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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2017年12月16日 02時17分 ~ 2017年12月23日 00時53分 の過去ログ
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フレイムレッドっあっ、……ああぁっ、…はぁ、ハァ、…ブラック、止めてくれっ…頼む……(あまりに分が悪い。スピードフォルムだけでもかなりの効果だったが、この新しい姿も中々来てしまうようで。息が荒く乱れた姿を見せてしまうが、突如快楽が止んだと思えばブラックを背後から抱えた怪人が……。まさかと焦りの色を見せたが……) 覆面怪人『フッハッ!きっついなぁ?相棒の中はよぉ?……オラッ!オラッ!この淫乱野郎に俺様の快楽を叩き込んでやる!!オラッ!オラッ!オラッ!』(愛がない。ただ獣の交尾のような行為。涙を溢れさせるブラックを見逃さなかったレッド。複雑な感情が混ざり合い、止めどなく溢れる涙を見る。そして口がはきつくのを見ればそれは『ごめんな』と、確かに伝えていた。……何も出来ない自分が悔しくて仕方ない。だが一つだけ伝えたいことがある。それは、必ず奪われたお前は取り返す。汚物は取り除き、オレのでブラックを満たしてやるから……というもの。)覆面怪人『どうだ!オラッ!オラッ!気持ちいいんだろぉ!うずいてんだろぉ??』   (2017/12/16 02:17:48)

シールドブラック(ブラックの意志とは関係なく、レッドの言葉通りに止める事にはなった。だが止める事になった理由と結果はひどいものに)ぁあひ、ゅくぐ、っ…くんは、あぁ…ッぃうああ、ぁああ!!?(今までに感じた事のない激しさ。普段のレッドが気遣い労わってくれる感覚をまるで感じさせぬ欲をただぶつけ、無理矢理割開かされ強引に暴かれ快楽をまるで叩きこんでいくように打ち付けられる)ぃぅ、ん…っくひ、っぅあ、っは…ッ、あっ、あぐぅ、う!!(答える余裕を奪われた中、無理に押し入った怪人の熱を締め上げていたはずの内部は少しずつ解れ、喜ばしげに食いついていくよう快感が勝っていく事を過敏に伝え、互いの良さを交えていけば自身から再び先走りを零す羽目になる)ぃう、っん…くふぁ、っ!こんっ、な強引な、っ動き、ッに、オレ…ッ感じて、ぃうが、あ…ッ、あ、っぃう!(いやだ、目の前のレッドの前でこんな痴態を晒し、こんな事に感じ入ってしまう事が。それでも関係なしに与えられる快楽に馴染みその動きに対する良さを覚えていってしまう)   (2017/12/16 02:23:44)

フレイムレッドッ!……ブラックッ、…い、嫌だっ……行かないでくれっ!……(徐々にブラックの表情が扇情的になる。最初こそ、キツかっただろうが、徐々に解れたブラックの密穴は怪人の巨大なものを受け入れ逆に吸い付き快楽を享受してしまっていて。激しさを増す腰の打ち付け。ブラックが怪人の良さに慣れてしまい、もしも自分のことを嫌いになって心底怪人を愛してしまったらどうしよう、もうブラックに要らないと捨てられたら自分はこの先どうしたら、…と燃え盛る炎は萎んでしまう。)覆面怪人『たまんねぇ!!フハッ!はっ!気持ちいいっ!気持ちいいぜぇ!!っあ!…ブラック!出るッ、出るっぞっ!!……ぐあああぁ!!!』(怪人は吸い付くブラックの刺激に腰の動きが早まる。そしてブラックの中は既にレッドによって染められていたが、染め返すように怪人のものがブラックに植え付けられてしまう。)   (2017/12/16 02:30:46)

シールドブラックぅん、ぁ…ッひぐ、っうぅ、っは…ぅあ、っ…あぁ、っれ、…ど(向ける気持ちと言葉に無意識ながらに相手の名を呼び、だがそれも一瞬で染め上げられていってしまう。巨大な熱に激しく犯され悦を生むように求められていってしまえば何も考えず、ただ自身の身体が感じる熱のままでいいとさえ思ってしまう程今の自分は良さに従順だった)あぁぐ、っオレも、っすげぇ、良さが…ッ襲って、くふ、ぅ…ッむふぅあ、ああっ、あ…ッい、ぅが…ッ、ぁう、ん…っはっ、…あ、っああ!(怪人の熱が内壁を満たして穢され、犯されきっていってしまえばガタつく身体。思わず果ててしまったように白濁を零す自身の熱。レッドから与えられて根本にある光に影がさしていき、良からぬ良さと方法での洗脳と快楽を覚えていくようだった)   (2017/12/16 02:36:14)

フレイムレッド…………ッ。……ブラック…ッ。(悔しい。情けない。大好きな恋人を目の前で。目の前で取られた。嫉妬と怒りで狂いそうになりながらも自分はあんな愛も何もない、動物のただの交尾なんてしたくない。お互いの愛を確かめながらやることに意味があるのだと、ブラックを奪わせて堪るかと強く志を持つ。)覆面怪人『ハァッ、ハァッ、……すっげぇや!…へへッ、お前は俺様のもんだぜぇ?……ブラック。……今からお前はデビルブラック。悪の怪人だぜぇ?』(覆面怪人がそっと巨大な熱を抜く。注がれた熱はブラックを満たし、力を与えていく。)覆面怪人『へへッ、お前は今夜は用済みだ。俺様とデビルブラックが悪事を働いたときにでも来るがいい!』(覆面怪人はレッドの頬を軽く叩けば嘲笑する。そして強制ワープ装置によりレッドをヒーロー基地へと転送してしまった。)   (2017/12/16 02:42:21)

シールドブラックぁう、っ…ん、ぅ…ふ、っは…ぅ、…あ(熱で満たされ、激しさの中で繋がりを持ち続けて馴染ませていく事、レッドの時にも感じていた熱を抱いたまま受け入れる事をすっかり良さとしてしまったような身体は力で満ちていく事に馴染みを見せていってしまった。染まり狂っていくような悪への進みを身体が快楽と誤認する)…ん、は…っデビルブラック、オレは…お前の相棒、か…ぁ、っふ(熱が引き抜かれてしまえば、それを力として蠢いた中が身体の中で循環させ悪としての力へと、エネルギー源へと変える)…ん、ん…良かったのかよ…?アイツには利用価値が、あっただろ?(レッドを追いかえした怪人の姿にしばし疑問を抱きながら上半身を起こして座り込むようにしながら腹を撫で、与えられた熱にうっとりと浸っている)   (2017/12/16 02:45:52)

フレイムレッド覆面怪人『フッ、…今はまだだ。……デビルブラック。お前がレッドを、他の奴等を俺様のためのデビル族に変えるんだぞ?良いな?』(ニヤリと覆面から露出している唇は緩む。覆面から露出しているブラックの口を開かせれば今度は大人しく悪の唾液を飲み込んでいくブラック。腹を撫で、余韻に浸る姿は可愛らしく頭を撫でてやれば服装を整える。)(一方のレッドはショターズに帰還して事の有り様を話した。そして必ずブラックを救うと、取り返して見せると伝える。)(そして数日が経ったある晩。街には覆面姿のマッチョなあの怪人と後ろにはフードを被った守の姿が。そう、変身は正義の奴等の前で見せたいと企んでいる。)   (2017/12/16 02:51:17)

シールドブラック【む、すみませんレッドさん…私の方が眠気先に来たようで…っ(汗)】   (2017/12/16 02:53:16)

フレイムレッド【お、了解致しました!久々にロールスロイス出来てとても楽しかったです!】   (2017/12/16 02:53:53)

フレイムレッド【ロールスロイスではなく、ロールですね(笑)】   (2017/12/16 02:54:06)

シールドブラック【そう言っていただけたのは良かった。では次の返事を持ちまして休ませていただきますね?ロールスロイス…何かそういった単語でのやりとりがあったのか?なんて思ってしまいました(笑)】   (2017/12/16 02:54:58)

フレイムレッド【はい、遠慮なく休まれてください! 全くの誤字でした(笑)】   (2017/12/16 02:57:07)

シールドブラックああ、お前がそれを望むなら、っん…やってやるよ。期待しとけよな?、ぁふ…ッん、ぅ…ん(軽快な笑みを向けてやるも、互いに露出を帯びた唇同士を触れ合わせて唾液を与えられてはより満ちる。まるでそれを栄養源へと変えられ欲する心を与えて種を与えられてしまったかのようだ。撫でられ、甘やかすかのように服装を整えられていけば意識のゆるみがより一層それを良さと覚えていくように身体は与えられる感情に素直になる。レッドの決意が固まる中、ブラックは怪人の手によって良さによって意識と身体をより堕とされていった)(フードを深く被り、怪人の数歩先を追いサポートの構えを万全にして周囲へと目を見張る。怪人の意志に従う為に自身の姿を曝け出す効果の大きなタイミングを狙う)   (2017/12/16 02:58:26)

シールドブラック【ありがとうございます。ではお先に失礼いたしますね。誤字は時にとんでもないものだったりしますもんね(笑)それでは今日も遅くまでありがとうございます。おやすみなさい】   (2017/12/16 02:58:59)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/12/16 02:59:02)

フレイムレッド【此方こそ長時間、お相手ありがとうございました! 誤字は時に恐ろしいです(笑) おやすみなさい!】   (2017/12/16 03:02:19)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/12/16 03:02:23)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/12/16 13:46:10)

フレイムレッド【ブラックさん、いらっしゃいますかね?】   (2017/12/16 13:58:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/12/16 14:36:31)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/12/16 21:36:18)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/12/16 21:38:29)

シールドブラック【こんばんは。お邪魔します】   (2017/12/16 21:38:41)

フレイムレッド【こんばんは!ブラックさん!】   (2017/12/16 21:39:07)

シールドブラック【こんばんはレッドさん。今日はどうしましょうか】   (2017/12/16 21:39:57)

フレイムレッド【昨夜の続きからで如何でしょうか!】   (2017/12/16 21:40:22)

シールドブラック【大丈夫ですよ。ではお願いいたします!】   (2017/12/16 21:40:49)

フレイムレッド【はい!少々お待ちくださいね。】   (2017/12/16 21:41:38)

フレイムレッド覆面怪人『へへッ!…デビルブラック。お前が俺様の傍にいると分かったときの仲間の反応が楽しみだよなぁ?』(街へと赴いた巨大な体格の覆面怪人。鍛え上げられた筋肉が悪事への高揚か、ブラックを従えていることへの興奮からか、よりパンプアップし市民を威嚇し怯えさせる。お遊び程度に近くの街路樹や電灯を軽く折り、整備された街中を荒し始めていて。フードの中は、いつもの守の姿であるデビルブラック。レッドが来たときにでも変身させてやりたいと企んでいた。)(一方ショターズでは怪人出現情報が流れる。) ブルー「グリーン!…怪人だ!今、レッド先輩は他の任務に…。ブラック先輩は……ッ、兎に角、僕達が行くしかないよ!」(ショターズで待機していたのはブルーとグリーンの二人であった。)   (2017/12/16 21:45:47)

シールドブラック仲間の反応?何言ってんだよ。俺の仲間は今はお前。その言葉は間違ってるぜ?反応思いっきり楽しんでやるけどよ(怪人が暴れ、荒らしていくその一方でそれらの砕けたものたちを蹴ったくったりと端へと追いやりながら突き進む)グリーン「…ん、分ってるぜブルー(きゅっと手袋を引き締めるように引っ張り、拳を握れば気合を入れ)ブラック先輩やリーダーに頼らなくてもやれるって事を見せていかなくちゃいけない。でなくちゃ…(どんどん犠牲や負担を大きくしてしまう。もうそんなものは嫌だから)やってやろうぜブルー!(拳をブルーに向かってスッと向ければ決意の高まりを伝え)」   (2017/12/16 21:50:22)

フレイムレッド覆面怪人『ハハハッ!そうだな?"元"仲間か?それとも、下らねぇヒーローごっこしてた下らねぇ奴等かぁ?』(粗暴な怪人。覆面被っていても邪悪な表情がよく分かる。その怪人の種で満たされたブラックも同様に粗暴で乱暴な性格に染まっていた。体格もヒーロー時代より少しパンプアップさせられていた。)ブルー「うん。…僕達で怪人を止めて、そしてブラック先輩を救いたいッ。……ッ、うん!グリーン!」(グローブを引っ張り気を引き閉めるグリーン。彼の熱い正義の心は傍にいた自分が一番よく知っている。彼の助けになりたいと心から願っていた。拳を突き出されればコツ、と拳をぶつけて二人は街へ。)(その頃、レッドは他の怪人と対峙していた。だが怪人の、ブラックの出現情報を聞いた途端、炎の質が変わる。五分五分であった怪人をたった一発で粉々にしてしまうと体のことなどお構いなしに全速力でショターズの基地の方向へ走り出す。)   (2017/12/16 21:57:09)

シールドブラックくだらない、なんて言ってやるなよ。あいつらはあいつらで進みたい道があるって事だろ。ま、こんな所でくたばるような柔い連中なら…ぶっとばしちまうだけだがな(パン、と自身の拳を掌に打ち付けて身体を解し馴染ませる。相手をする今は敵対すべき者を見据えて力が入っていく)さぁ、来るなら来てみろよヒーロー共。グリーン「リーダーばっかに任せてられねえしな。俺達の手ですくって…安心させてやろうぜブルーッ(これ以上の被害も悲しみも広げてなるものか。拳を突き当て早速街へと出向けば大柄な怪人はよく目立ち、すぐに発見する事は出来た。傍にいるブラックの姿も)…やってやるんだ(見据えただけで心が揺らぐ面もあったが負けてなどいられない。自分達の手で救うのだから)ブルー…先制攻撃やってやろうぜ!」   (2017/12/16 22:02:01)

フレイムレッド覆面怪人『フハッ、何だ、優しいこったなぁ?デビルブラック。…俺様はあいつらの進みたい道自体が下らないと思うがなぁ?……フッ、ぶっ潰せ。そうだな、…一応はお前の元仲間だ。利用価値は中々ありそうだからな。』(生け捕りにしろ、と。生きていればボコボコでも構わないとブラックに予め内容を伝えておく。)ブルー「ッ!……くっ、怪人。それに、……。ッ!う、うん!…」(グリーンとのコンビネーションをブラックに見せつけるときだ。自分達はこんなに出来ると二人はエナジーを溜め始める。それに勘づいた覆面怪人は卑劣な手に。)覆面怪人『んぁ?おめぇら、大事な仲間を傷つけるほど、わりぃ奴等だったのかぁ?』(怪人はフードをブラックの頭部から背後へと降ろせば正真正銘、ローブ姿の守が。怪人の目の前にたち、守を二人は攻撃することに、守を裏切ることに…)   (2017/12/16 22:08:24)

シールドブラック優しさなんかじゃねえよ。単なる考え方の問題だ。ま、確かにな。だがあいつらにとっちゃ俺達の進む道がくだらねえ、なんて思うかもしれねえしよ。力で示してやろうじゃねえの。分かってるぜ。軽くでくたばるような奴らなら利用する価値もねえしな。その辺、しっかり耐えてくれねえとな(こきこき、と首を左右に揺らしていつでも動けるようにしながら口角に笑みを作った)グリーン「…!(いざブラックの顔を見れば固めたはずの決意が揺らぎそうになる。それでも)…俺は、悪に染まったブラック先輩を取り戻したい。その為の行動が裏切りだって言うなら何度だって裏切ってやる!取り戻したいから…ブラック先輩を、街の平和を。だから、そんな事に負けねえ!(だん、と大きく踏み出して怪人とブラックへ接近していくグリーン。気持ちを高めすぎたせいか無茶と無謀な接近を起こす事になってしまった)」   (2017/12/16 22:13:38)

フレイムレッド覆面怪人『フッ。そうか。へへッ、やっぱりおもしれぇな。デビルブラック。お前を俺様の相棒にして良かったぜ?』(ニヤニヤと口許が緩む。悪の衣装を纏っていない守は正真正銘、守だ。口調を敢えてヒーロー時代の物に戻したりなどしたら、後輩である二人の隙を生むなど容易いことだろう…)ブルー「グリーン……。…ッ、僕だって…先輩を取り戻したいッ、取り戻したいからっ、……グリーンの無茶だってカバーして見せる!!レッド先輩をカバーする、ブラック先輩のように!!ウォーター・ウォール!!」(猪突猛進のブラック。このままでは不利だとブラックと怪人との間に水流の壁を展開する。そしてグリーンを一度落ち着かせるために水の壁を囮にグリーンの手を引いて少し後ろへ退く…)   (2017/12/16 22:19:47)

シールドブラックそう言ってもらえんのは俺も嬉しいぜ。働きを持ってこの喜びは変えてやるよ(軽快な笑顔を浮かべ、接近を試みるグリーンへと視線をやれば)へぇ、こういった水の使い方か。そんじゃまー…(盾を足場に展開しては、それを飛び台かのするように瞬発し、上空へと駆け上がれば)様子見だ。食らっとけ(盾を多方面に展開すれば、槍礫のように盾の欠片がブルーとグリーンに向かって降り注ぐ)グリーン「うぉっ?(水の壁の出現は自身の意識を落ち着かせた。散々練習した連携がグリーンの心に余裕を持たせ、ブルーに退かれるままに後退するが、ブルーの壁を躱すように跳び上がったブラックの姿に)俺達相手には小細工さえいらねえってか…甘く見んなよブラック先輩!(こちらの精神を揺らがす必要もないとでもいうように一気に攻撃の手に進んできた姿に片手を上向ければ)全て受け止め、キャッチしてやるぜ!グラス展開ッ(大きなグラスが盾のかけらを拾い上げるように出現する)」   (2017/12/16 22:26:12)

フレイムレッド覆面怪人『ヘヘッ。あぁ、楽しませて貰うぜぇ?』(べぇ、と舌を出し下品な笑い方をしながらデビルブラックの初戦を楽しげに観戦する。勿論、まだ変身させない、本気は出させない…)ブルー「ナイス、グリーン!」(例えブラック先輩が相手でも二対一。あの怪人はどうやら肉弾戦が主体のように感じられる。物理技には分がいい自分ならあの怪人は特に気にする必要ない。グリーンと二人でブラック先輩を倒すまでだ!ブラックの強力な欠片の礫を受けきったグリーン、中々の威力にグリーンも多少息が上がっていた。)ブルー「グリーン!……行くよ!シンフォニー!」(するとグラス一つ一つに水で出来たパレットのような形のものが。ブルーの合図と共にグラスを叩けば凄まじい振動と共にブラックの欠片が振動に乗って襲いかかる。)   (2017/12/16 22:32:27)

シールドブラックへぇ、上手く受け止めたもんだな(その様子を上空でシールドに乗って観察する。怪人はどうやら楽しんだ様子ではあるし手も出さないようだ。そうであれば自分の力でめい一杯この戦いを楽しんでやろうか)グリーン「お、ぅ…!(何とか受け止めきったがブラックにはまだまだ余裕がありそうに見えれば多少の焦りが生まれる。それでもブルーの合図と共に力を解放すればぶれて分身でもしているかのような様子で水気を纏った欠片がブラック自身に跳ね返っていく)」攻撃に利用しやがったか。ははっ、おもしれえ!どっちが耐えきれるか勝負だぜっ(ぶん、と片手に愛用した盾を展開すればそれを二人めがけて投げ、その上に身を乗せて降下する)オーラ展開、フォール!いやぁ、っはああぁ!(二人の合わせわざと欠片を強引に盾でやり過ごしながら隕石のように二人へと一気に距離が近づく)   (2017/12/16 22:37:33)

フレイムレッドブルー「なっ!?自ら飛び込んで!?……」(驚きを隠せないブルー。想定外だった。きっと守は、ブラック先輩は守りに徹すると考えていたから。しかし愛用の盾を悪のために使い、ブルーとグリーンの合わせ技をその盾で強引に、難なく防いでいき急降下してくる。これは不味いとグリーンと視線を合わせれば)ブルー「ウォーター・ドームッ!!」(グリーンとブルーの合わせ技。水のドームとグリーンのグラスがシールドとなり守と力が激しくぶつかり合う。二人は歯を食い縛り必死に力を込める。ブラックは守りだけでなく、悪の怪人の力で攻撃力さえも上昇していた。)   (2017/12/16 22:42:04)

シールドブラックグリーン「でたらめで強引すぎるだろあんなん!?(盾を下方に敷き、多少の欠片の防ぎきれぬ接触はオーラでカバーするという無茶な突撃法。あんな戦法は普段のブラックであれば成されぬだろう)っく、グラス展開!(ブルーの水の力を纏ったグラスが二人の周囲を守るように現れブラックの攻撃を耐えるが、降下の力が加わり悪としての力の強引な攻撃力はそう長く持ちそうになかった)」その程度であんなら、砕け散りやがれ!(グッと体重を込め、更に力を加えてやれば耐え凌ぎぶつかりあうその守りを突破しようと力が膨れ上がる)   (2017/12/16 22:46:01)

フレイムレッドブルー「うぅっ!!……い、いつものブラック先輩とは思えないよっ!!……あんな無謀なこと、絶対しないッ!、ぐぅっ!!」(グリーンとブルーの苦悶の表情が。頬に伝う汗。悪に染まり、何も考えずに全てを攻撃力に変えてくるブラック。 また善の心など消え去られた彼には加虐の喜び、戦闘の喜びが強く根付かされ余計に守の戦闘力を挙げていた。 力の代償として悪に目覚めている。) ブルー「ッ、くっ、……うあああぁ!!」(そして遂に二人は吹き飛ばされる形で力負けしてしまうと手を握りながら地面にうつ伏せに倒れている。)   (2017/12/16 22:54:36)

シールドブラックグリーン「こんな、っくそ、ぉ…ぉお!(こんな無茶な戦いがいつまでも持つわけがない。今だってオーラで多少の攻撃カバーで器用とも細かな部分までは行き届かず多少のダメージにはなっているであろうにお構いなしだ)ぐ、っぎ…!(受け止めここで発散させて少しでもブラックを救う道を見つけ出さなければいけないのに。グラスはひび割れ砕け散ってしまえばそのまま勢いよく突撃したブラックによって吹き飛ばされた)ああぁ、っ!」(大きな音を立て地上へと下り立てば盾を消して二人を見据える。いまだ変身さえしていない身で攻撃一変だったせいか所々衣類に端切れが見られた)二人して守ってその程度かよ。そんな事じゃ何も守れねえな(フードを再び被り、倒れ込んだ二人へゆっくりと近づいていく)   (2017/12/16 22:58:21)

フレイムレッドブルー「っくぅ、……ッ、グリーン……ごめんっ、…僕が……弱いからっ……」(グリーンの手を握るブルーは瞳に涙を溜める。確かにブラック先輩、レッド先輩とはかなり経験値の差がある。だがそれでも勝ちたかった戦い。ブラック先輩の無茶で強引な力押しに二人で守ったものの敗れてしまった。悔しさと情けなさに涙が溢れる。)覆面怪人『ヒャハハハ!さっすがは、デビルブラックだ。…へへッ、そいつらに洗脳覆面を被せて遊んでやるのも良いし、無様にこの磔台に拘束してやるのも良いぜぇ??』   (2017/12/16 23:02:01)

シールドブラックグリーン「弱さ、っを認めて、っ突き進もうぜグリーン…ッ!俺達にはまだ、っやれる事、あるだろ…ッ!(握ってきたブルーの手を一度握り返せば震えがちに身体を起こして両膝に手を添えて身体を支えながら立ち上がった状態から崩れない)俺はまだ、っ諦めねえ…ッ(力の無さは百も承知。勝てないのならせめてブラックの力を少しでも消耗させてもとに戻す事への手助けと、他の者が来た時に弱らせチャンスを広げる事だ)」遊べるかどうかはこれから次第だな。さあ、ヒーロー共。二人でその程度でありゃ…無様に拘束され町が、人が守れぬ事を痛感して見つめるだけになるぜ?(徐々に足並みが早まっていけば、ふらりとした身体のグリーンめがけて突っ込み、拳を打ちつけんと拳を振るう)   (2017/12/16 23:06:45)

フレイムレッドブルー「ッ!グリーンッ、……。ッ、分かったっ。」(励ましてくれるグリーン。いつもグリーンは強く心を持っている。弱く脆い自分の心を奮起させてくれるグリーン。その彼のサポートをしたいと思って、コンビ結成を申し込んだ。彼は自分のような弱い者を差別せずに優しく受け入れてくれた。そんな彼を守るために、そして平和を作りたいと訓練した来たのだ。)ブルー「ハァッ!!!」(守の拳が放たれる。グリーンが、……グリーンがっ!! ブルーの瞳が蒼く輝くと肉体がなんと水となり水流のごとく守の拳を受け止めた。水に変化したブルーだったが、拳の激痛に元の人間体に戻るとグリーンに抱きつく形で。)ブルー「……グリーンを信じてるっ。…僕、グリーンを守りたいんだ……。…」(力が入らない。だが守に敵わなくてもグリーンは傷つけさせないと強い想いを抱く。)覆面怪人『つっまんねぇ茶番劇だなぁ?おい!…デビルブラック。さっさとそいつら拘束しろ。他のおもしれぇ奴等の餌に使ってやろうぜぇ?』   (2017/12/16 23:13:21)

シールドブラックグリーン「おう、俺達の力は…っまだまだこんなもんじゃないからな…!(決して屈してこの心をもう曲げず、折ったりはしない。自分の気持ちについていかない奇妙とも思える不思議な力。攻撃性のないこの力はいまだに好きかといわれると微妙な面もある。けれどもこの力に今は誇りを持って進んでいけている。そんな力に、そして自分とコンビを組んでくれたブルーに恥じない姿でいたい)…!ブルーッ!(突然水が目の前に広がったかと思いきや自身の身体を庇い、そして抱き着いてきたブルーの身体を抱けば)…茶番とか、何もしてねえお前が言うんじゃねえぇ!!(力を強引に解放させれば吹き荒れたその勢いにブラックは後退し)」‥ッ、力の暴走か…?(吹き荒れるその衝動に目を細め、力の勢いを見やっていけば拘束の指示に片手を向けるが)   (2017/12/16 23:19:39)

シールドブラックグリーン「グラスロック、インフィニティ!(ブラックの頭上にグラスが降りかかればコップのようなその形状のグラスはブラックを閉じ込め、それが何重にも重なっていく。ブラックが砕くよりも早く多くのグラスがいくつも)逃がさねえし、っもう力も解放させ、っねぇ…!(これ以上ブラックの手で犠牲を増やしてなるものか。ブラックは自分達の元へ戻ってくるのだから。だが、強引な力の解放はグリーンの身体を乱していく)」   (2017/12/16 23:19:41)

フレイムレッドブルー「ッ、……ぐ、グリーン……ッ、……」(グリーンに抱きつくブルー。守ることに残っていたエナジーの大半を使ってしまった。それでもグリーンを守れたことは大きな効果だ。無傷のグリーンに良かったと嬉しそうに微笑んでいたが感じたことのない力の乱れ。大きく目を見開いたグリーンが無茶な力の解放を繰り返す。重厚感たっぷりのコップ型のグラスがブラックを封じ込める。砕くよりも先にいくつも重なる。その迫力に脅かされるも聞こえるのはグリーンの体が崩れ始める音。不味いとグリーンの体を癒しの水で包み込むブルー。)ブルー「ッ、……グリーン!…お願い、もうやめてっ!!グリーンがっ、壊れちゃう!!グリーンがっ!!」(必死に癒しの水で彼を保つ。あまりの無茶なエネルギーの流れ。小さな体に負担が大きすぎる。グリーンが居なくなったら嫌だと力の解放を止めるように訴える。)   (2017/12/16 23:24:56)

シールドブラックグリーン「はぁ、っは…ッ、まだ、っまだぁ!(折角自分の力が通用してブラックの動きを封じられているんだ。他へと意識を向ける事も耳を傾ける余裕もなく力の解放を続けるが)…!ぁ、…(ブルーの癒しの水が心を溶かし、声が届けば力がふっと止まり重なったグラスがそこで止まる)…悪い、ブルー…俺、ダメだった、な…(一度止まってしまえばガタついた身体が膝から崩れ落ちるように力が抜け落ちた)」…は、ぁ…(流石にこれだけの何重構造のグラス、更にそれなりの強度の中砕いていく事は骨が折れる。だがその力の解放も止まり崩れ落ちるように力を放ったグリーンの静止が確認出来れば)…終わったか。ったく、身の丈にあった戦法とれよな(後はこのグラスを砕いていくだけ。力を込めれば一気に拳を打ちつけ残りのグラスも砕かんとしてく。ブラックへのこの拘束も時間の問題かに見えた)   (2017/12/16 23:31:05)

フレイムレッドブルー「ッ!……ッ、グリーン!……ダメじゃない!ダメじゃないよっ。……きっと…レッド先輩が来てくれる。……来てくれるまで……グリーンのグラスがきっと役に立つからっ!!」(崩れ落ちたグリーンを抱き締める。己自身もエナジーが少ないため回復が遅延する。それでも彼の肉体を癒しの水で包み込む。傷ついた彼の肉体を癒す。)覆面怪人『フハハハッ!我を失った上に自滅かぁ。たくっ、興ざめだな。……とっとと捕まえろ、デビルブラッ……!?くっ!……』(覆面怪人がニヤリと笑いながらブラックに命令を下したその時。感じた物凄い熱量。怪人は振り向き様に防御姿勢を取り、何とか堪えたが凄まじい威力のパンチが放たれたようだ。その攻撃主は勿論。)…………。グリーン、ブルー。よく頑張ったな。……へへッ、ショターズのリーダーとして、誇らしいぞ。(二人を守るように仁王立ちするレッド。全身から正義の炎を燃え上がらせる。覆面怪人はようやく現れたレッドの姿にブラックに変身する有無を伝えた。)   (2017/12/16 23:36:59)

シールドブラックグリーン「…ん、役立ってくれりゃ、いい…俺、まだまだ…弱いか、ら…ありがとな…ブルー…(力をもう放つ事も出来ない程無茶な振り幅で力使ってしまった。感情の制御も力のコントロールも出来ずに崩れ落ちる自分が酷く情けなくて涙する)」 …ようやくリーダーの登場か(ピリッとした緊張感を覚える中、変身に対する指示が届けば頷き)やってやるぜ、っ(ベルトが闇に染まるように光ればブラックの姿は歪に染まり、覆面怪人によってつくられた歪な戦闘コスチュームへと姿を変え、グラスをそのまま勢いに乗せて全てを砕く)はー…結構時間かかっちまったしそれなりに力使ったか。成長楽しみじゃあるが、今はまだまだ甘いな。ブルーもグリーンも。さーて、レッド…お前はオレを楽しませてくれるよな?   (2017/12/16 23:42:19)

フレイムレッドブルー「……グリーンは強いよっ。…レッド先輩も…グリーンの志、心持ちを褒めてたし。えへへ、……僕たちの出番はここまでだ。…ッ、もっとレッド先輩達のように強くならなきゃね…。」(ブルーは二人の今後の課題を考えながらも以前よりも遥かに渡り合えるようになったのは確かなこと。グリーンを抱き締めて二人はレッドに守られるように休息に入る。)……ブラック…。……大丈夫だ。…お前の言葉は聞いている。……オレは必ず、お前を助けてやるから。オレでしっかり染めてやるから。(ブラックが求めるのは自分であって欲しいから。あんな愛のない行為。あんなものの虜になってほしくない。愛があってこその行為なのだから、と歪な悪のコスチュームへ変身した彼を見据えて身構える。)   (2017/12/16 23:47:27)

シールドブラックグリーン「…お、ぅ…安心、した。‥レッド先輩、…ん、ん‥リーダー…頼む(自分達は成長し、進んでいるはずなのにまだまだ遠い。そんな領域を感じ取りながらゆっくりと意識が降下していくが、二人の戦いを見据えようと食い留まる)」 助けるか。やれるもんならやってみろやフレイムレッド!(見据え身構えるレッドに挨拶代わりに自身が愛用するシールドを手に持てばブーメランのようにレッドに向かって投げつけ、それに併走するよう後ろからレッドに向かって接近を試みる)   (2017/12/16 23:50:28)

フレイムレッドブルー「……ッ、…グリーン……。…」(ブルーはそっとグリーンの頭に手を乗せて撫でる。コンビとしてずっと一緒にやって来たグリーン。意識を失いそうになるも二人の戦いを見届けたいと懸命な彼を見つめながらブルーにも聞こえてくる二人の戦闘が始まる空気感。)ッ!……フレイム・アームッ!!(ブラックから放たれた愛用の盾。ブーメランのごとく投げられたその盾をなんと絶妙に受け止め自らの炎の力を加えて加速させることで接近を試みるブラックにシールド攻撃を仕掛けた。炎のブーストでブラックに攻撃する。)   (2017/12/16 23:56:19)

シールドブラックはんっ、受け止めやがったか。けどそうでなくっちゃなあ!(真っ向から受けて立とうとその炎の力さえも力で屈服させようと盾を拳に何重にも添えて壁をまるで拳に乗せぶつけるようにその攻撃に強引に対処する。守りの力のはずのシールドブラックとしての能力の全てが攻撃一辺倒に変わり、そして判断もまた力づくという一方的なものへ変化していた)   (2017/12/16 23:59:00)

フレイムレッドッ!……フレイム・ソドム!(人差し指と中指を揃えて突き出すと横へ動かす。するとフレイムレッドの背後には炎の剣が無数に現れる。パチンッ、と指を弾けば猛烈な勢いでブラックに襲いかかる。)覆面怪人『フハハッ!こりゃあ、おもしれぇなぁ。……けど、…レッド。お前はまだ知らねぇ。……お前がブラックが弱点だってことはしってんだぜぇ?あの姿に欲情しちまうこともなぁ?』(怪人はニヤリと口許を緩める。攻撃一辺倒の彼。しかし命令すればあのコスチュームを利用した誘惑攻撃も可能だということ。)   (2017/12/17 00:07:06)

シールドブラック剣の乱射か。だったらこっちは反射で利用してやるだけだぜ?(反射の盾を拳に添えては無数の剣へと拳を突出し撃ち落とすかのように拳が重なっていけば、攻撃の当たった剣はレッドへと跳ね返っていくも、一部の剣たちはブラックの身体をかすめて確実なダメージを重ねていく)…ふぅ、…結構身体に来てんな。お、相棒‥ガキが居る前でそんな風にしちまっていいのかよ?(ニヤリとした様子で語る言葉に肩を揺らし、その指示があればいつだって自分は行動に起こして見せようと背中が語る)   (2017/12/17 00:10:25)

フレイムレッドッ!……くっ、…ブラック!!…必ず、オレと、グリーンとブルーと一緒にショターズに帰るぞ!!お前はオレたちの仲間だ、家族だ!!(反射の盾。それを拳に展開して乱打を繰り返すように幾つか剣を跳ね返してくると己の炎に焼かれるダメージを負う。お互いにダメージが蓄積してきているが、ブルーとグリーンの奮闘によりレッドの方が優勢にも思える。)覆面怪人『フッ、そうだな。……ガキにも教育してやらなきゃ可哀想だろう?……デビルブラック、やれ。』(覆面怪人からの命令がデビルブラックに下される。)   (2017/12/17 00:15:59)

シールドブラックだったら力で誇示してみろよその気持ちをよ!(例え仲間だ家族だと言われた所で今の自分は相棒を持つデビルブラックなのだ。力で消耗を覚えながらも攻撃的スタイルは崩さずにレッドに立ち向かっていく)おう、分かった。やってやるよ。レッド…やろうぜっ?(距離を縮めていけば自身の身体のラインに添ったスーツを抓み押し上げれば、パンプアップして成長したとも見える胸が露見する) グリーン「けふっ!?(突然の色が混じった誘いと雰囲気に刺激が襲えば思わずむせて上を仰ぐ)」   (2017/12/17 00:19:01)

フレイムレッドッ!……分かったぜ。…オレの炎でブラックを取り戻して見せる!(レッドの全身を包み込む正義の炎。大きく息を吸い込めば鍛え上げられた肉体が盛り上がる。真っ直ぐにブラックだけを見つめる。大好きなブラック。絶対に取り返す。そしてブラックとデートし、イチャイチャするのだ。…ブラックが大好きなこの気持ちを今さら諦めることなど命を捨てるに等しいこと。)ッ!?な、……ちょ、…ブラック……何してるんだよっ!!こ、こんなとこで!(明らかに動揺してしまう。顔を赤く染めてパンプアップしたブラックの胸を見つめてしまう。ブルーは天然なのか、こて、と首を傾げているだけだがグリーンは顔を真っ赤に染める。)ッ、…そ、そんな攻撃が効くかよ!!……(ドキドキと鼓動が早まるもそれを隠す。ブラックにはまだまだ秘策がある。)   (2017/12/17 00:26:18)

シールドブラック場所なんて関係ねえ。やりたいようにやるだけだぜオレは。それに、そんだけ視線を向けてて何を言ってやがる(その視線を集める仕草に笑みを浮かべ、明らかに動揺し通じているそのレッドの姿の隙をついて距離を詰めればレッドの後頭部に手を添えて自身の胸元へと押し寄せてやった)どうだ?オレの胸立派なもんだろ。結構弾力効いてていいもんだっておもんだよなあ。好きにしちゃっていいんだぜレッド?(自身の胸の感覚を相手の頬や額などに伝えさせるように押し付け、身体を揺らしてやった) グリーン「…ブラック先輩が破廉恥…(先程とは違った意味で見ていられず、けれども目を逸らし続ける事も出来ない年頃なのか。真っ赤に染まった顔を、口元をおさえながら視線が泳いでいく)」   (2017/12/17 00:30:48)

フレイムレッドなっ、…ちょ、ブラック!……真面目に戦え!…くっ、くそっ、……なっ、いつの間に!?んぐっ!(もにゅっ、と弾力のある逞しいブラックの大胸筋。逞しさと弾力を同時に感じると胸の鼓動は更に早まり息も荒くなる。あのとき我慢していた自分の性欲が現れ始める。)んんっ、…あっ、……ッ、くっ。……ダメに、決まってるだろ!…オレは負けねぇぞ!!(何とか、何とか、ブラックの胸元から逃げる。顔を真っ赤に染めて息も荒く。タンクトップ姿はやはりエッチだ…それに覆面とブーツがムードを煽り、ダメなのに息が荒くなる。)   (2017/12/17 00:34:34)

シールドブラック戦ってるだろ?これも一つの戦法だぜフレイムレッド。どーした?好きにしていいのに触れないのかよ…?(しゅんとしたような様子を醸し出しながらフレイムレッドの頭を撫でていき、自身の身体に触れて欲しいと暗に誘いをかけ)…オレの胸、そんなに魅力なかったか?それともレッドは…胸より尻か?(逃れたその姿に背を向けては腰をレッドに突出し、自身のフィットしたそのスーツに触れ、尻肉を強調させるように指をその双丘へ食い込ませた)   (2017/12/17 00:38:18)

フレイムレッドッ!…ッ、…悪のお前に魅力なんてねぇっ。……オレは正義のお前に、魅力を感じんだ!!(そうはいってもやはり男の子。少年だ。ブラックの厭らしい胸、特にタンクトップ系のスーツだとより際立つその膨らみに息を呑む。甘い撫でが瞳をうっとりさせてブラックを求めたくなる。)なっ!?っくっ、……、ち、ちげぇ!…っあ、……ハァ、ハァ、……(レッドの熱が高まる。スーツがもっこりと膨らむ。ブラックを取られたことでよりブラックを求めていたレッドは今の状況は耐えがたい。)   (2017/12/17 00:44:42)

シールドブラックそうは言っても身体と心は正直にオレを求めてるように見えるんだがなあ…?違うかフレイムレッド?(盛んな年頃であり、理性や欲の制御の効きにくい今の自分達にとっては欲に正直でありたいもので。求め熱を発するその瞳にご満悦だ)本当に違うか?オレが欲しくてたまらねえって…顔も、そこも言ってやがるぜレッド(相手の下半身へと目を向け、くいと割れ目を広げるように尻肉を掴んで片手が横へと伸びれば)分かるか…?欲しくてたまんねえってひくついたここが熱く火照ってんのが…(スーツを今にも食い込みそうな動きを繰り返す、広がりで悦を見出しているような孔の事を示せば) グリーン「も、ぅ…ダメだ俺…ッ(先程とは違った意味でダウンしそうになっていた意識が完全に火照り茹ってしまえば想像以上の刺激と妄想紛いなイメージの膨らみに気を失う)」   (2017/12/17 00:48:45)

フレイムレッドっぐ、……ち、違う!…悪のブラックなんて求めてねぇ!!(レッドは首を振る。……ダメだ、理性を保たないと。必死に拳を握り炎を肉体に纏わせる。この甘い雰囲気に流された終わりだ。ブラックの痴態を晒す行為もこれは全てあの怪人のせいだ。…なのにブラックを求めたくなる。)ハァッ、ハァッ、や、止めろっ!ブラック!…オレは……惑わされねぇ!(ギリギリの理性で正気を保つ。しかしブラックの主張はどんな攻撃よりも効く。くそっ、と視線を逸らすにも逸らせず、ブラックの胸の膨らみが見たいと視線で訴えかけてしまう。ブラックの分厚い胸が性癖に刺さるようで。)ブルー「グリーン!?……ちょ、グリーン!?!」(顔を真っ赤に染めて蒸発する水に驚きを隠せずグリーンの肩を揺するブルーだがどうやら中々目を覚ます気配がない。)   (2017/12/17 00:57:14)

シールドブラック本当に惑わされねえ?オレの胸舐めたり、オレの熱を感じたり…お前はしたくねえのかよレッド…(再び距離を縮めてやればレッドの腰を抱き、互いの身体を密着させて足を絡めれば膝が時折レッドの熱を擦り上げた)お前はオレが欲しくないのか?(スーツの中で確かに熱を持ったそのレッドの膨らみを形を際立たせるように握ってはやわやわと触れ、その形を確かなものにする)   (2017/12/17 01:00:03)

フレイムレッドッ!?……っあ、ちょ、まっ、うぁっ!……はぁ、ブラック、ち、ちけぇよっ!(今のブラックは敵だ。敵の筈だ。気を許してはダメ、惑わされたらダメなのに。肉体はブラックそのもの。ブラックの安心する匂いも同じ。体が密着して足が絡み付き、時折膝が刺激してくれば分かりやすく反応する。)ッ!……ブラック!欲しい!!お前が欲しいっ。……奪われたお前を取り返してぇ……。(ブラックの言葉に遂に屈すると彼に抱きつく。ブラックを自分のものにしたいと考える。そんな中、形が露にされるように絶妙に揉まれてしまうとシミが広がる。)   (2017/12/17 01:05:13)

シールドブラックこれ位近い事を望んじゃう位オレを求めてるんだろお前はよお?(反応を帯び、動揺しながら拒絶もしきれず自身の誘いに気を良くさえしている風に感じるレッドの肉体)ふは、正直だなあてめえは。身体も心もよお?(シミを見せるそのスーツに口角を上げてやり、この誘惑を何処まで続ければいいか分からなかったが、怪人の指示も静止もないのだからこのまま進んでしまっていいのだろうとスーツとの摩擦を重ねて擦り上げていく)あちぃな…この熱、何だか覚えがあるんだよなあ…(何だかその力が指先から自分の内側へと伝わっていくようなそんな温もりが広がっていく)   (2017/12/17 01:07:54)

フレイムレッドハァッ、ハァ、はぁ、……ブラック!…オレ、やっぱりどんなお前でも好きなんだ!…お前と一緒じゃないと…落ち着かねぇし。それに…もっとお前と愛を深めてぇ!……大好きなんだ!…(ブラックの止めどない誘惑。お互いにもっこりしたその箇所が擦り合うと厭らしい水音が響き、銀色の糸が時折現れつつ抱き合い押し付けあってしまう。)っあ!ああぁっ、…はぁっ!はぁっ!……あぁっ!…ブラック! 覆面怪人『フッ。もう良いだろう。これ以上はデビルブラック。お前に毒だ。……さぁレッドを誘え。悪の道へ。ショターズは俺様の物だ。』(ブラックの脳内に命令が下される。レッドを仲間に引き入れろ、との命令だ。)   (2017/12/17 01:14:52)

シールドブラック青いなお前は…昂ぶる心少しは落ち着けて状況把握しとけよな?そんなんじゃ利用されるだけだぜショターズリーダー、っん…(欲望や心の好意のままに言葉と身体で表現する様に微笑ましささえ覚えながら互いの熱が重なり合えば、その熱をもっと感じていきたいと奥底で無意識に感じ取ってしまうが、怪人からの指示が届けばそれを実行するしかない)…オレを感じたけりゃレッド…オレと共に来い。悪として君臨してやろうぜ?レッド(身体を抱いて自分の身全てを使ってレッドを誘い、仲間になれと誘惑する)   (2017/12/17 01:17:16)

フレイムレッドッ!……ハァッ、ハァ、……うぅっ、…でも、オレ。……ブラックが…取られたのが……悔しくて……(拘束され何もできずに愛するの恋人を奪われてしまった。それも悪の存在にだ。それはレッドに深く刻み込まれ、それ故にブラックへの愛が、執着心が強くなって制御を出来なくさせてしまっていた。)ッ!あ、悪の仲間!?…い、いや、オレはショターズだッ、…あ、悪の仲間なんて……んっ、…で、でも…ブラックが……ブラックがいるのなら、……オレッ。(ブルーはレッドに叫ぶ仲間になってはいけない、と。だがレッドの耳には届かず、覆面から露出しているブラックの唇にそっとキスを落としてしまう。)   (2017/12/17 01:24:25)

シールドブラック悔しいならそれを力に変えちまえばいいだろ。それ位あのガキ(グリーン)だって分かってたくらいだぜ?(悔しさをばねに糧とし力へと変える。それは言う程たやすくはないが、自分達はそれが出来る経験を持ってきたはずだから)…ん、いい子だなあレッドは。これでお前は悪の、オレ達の…オレのもんだ(重なった唇に舌を這わせ、深みを帯びようとすれば) グリーン「ぅ、っが…!(ブルーの叫ぶ声に目を覚ませば広がった光景になおも赤みを帯びたが、グラスを飛ばせばブラックとレッドの頭にスコーン、と軽快な音を立ててグラスが直撃する)目、っ覚ませよ二人共…!俺達は、正義として…ッこれから進んでいくんだ、っからな!リーダーであるレッド先輩、アンタがブラック先輩取り戻さねえでどうすんだよ!」   (2017/12/17 01:27:39)

フレイムレッドッ!……ッ、それはっ、……(ブラックの指摘は正論だ。正論に反論と言い訳も出来ない。自分、いやブラックならばこんな失態を犯さないだろう。だが……己はブラックのように冷静になれない。感情の炎、レッドは感情主体で動く癖、性格である。故に悔しさをバネに変える力、思考というよりも自分を満たしてくれるブラックの愛が欲しいと。自分を捨てていないということを確かめてたくて仕方が無かった。)んっ、…チュッ……。ブラック……(いつもの甘い雰囲気。お互いに大切に抱き締め合う。ブラックはレッドのもの。レッドはブラックのもの。そんな甘い雰囲気を邪魔してきたのはグリーンであった。)いてっ、……。グリーンっ、…おまえ!オレとブラックの幸せな時間を奪うつもりか!……なら、…お前はオレが直々に悪に育ててやるぞ!(グリーンの叫びの声に帰ってきたのは予想だにしない言葉。ブラックから離れるとグリーンへと歩みを進める。ブルーはグリーンを庇うように抱き締める。)   (2017/12/17 01:34:40)

シールドブラックレッド‥(もうこの男は堕ちた。そう確信を持てば自分の手元に抱けるこの男が嬉しくもあり、そして何故か悲しさも覚えた。それは悪としての自分を心の片隅で否定する自分がいたからからなんだろうか) グリーン「っぐ、レッド先輩…ッ(向けられた言葉に酷く裏切られたようなショックを受ける。けれどここで心折れるわけにはいかない。自分達がしっかりしなければ全員堕ちてしまう事さえあるんだから)何が幸せな時間だ!本当にアンタたちが望んだ時間は…悪として、っこんな平和が乱れた中で触れる事なのか、っよ…!(震えがちで何とも情けない所だが力の解放もままならないのだから言葉で強がるしかなかった)」 ふーん…(気丈に振舞おうとしてはいるようだが、まだ力の余力を残しているレッドと消耗したあの二人では結果は目に見えているだろう)…堕ちたな。やってやったぜ相棒?(この調子なら完全にショターズが崩落するのも近い事だろうと慢心する)   (2017/12/17 01:39:12)

フレイムレッド……ヘヘヘッ。別に?平和な世界なんて要らねぇ。ショターズは解散だ。……そしてオレが新たに教育してブラックと共に悪でこの世界に台頭してやるぜ!(グリーンの言葉を真っ向からへし折るレッド。最早勝敗は見えているが二人への歩みを止めぬレッド。ブラックは覆面怪人の元へ戻る。)覆面怪人『フッハッハッハ!デビルブラック、お前のお陰だぞ?……』(覆面怪人はブラックの活躍を称賛しながらブラックを抱き締める。覆面怪人からは、汗に濡れた肉体から雄のフェロモンが溢れている。)へへッ、んじゃあ。4人で悪いことして遊ぼうぜぇ?(レッドは炎の仮面を2つ作り出す。それをグリーンとブルーの顔に嵌めてしまうと二人はレッドの言うことこそが正しいと感じるようになってしまう。そして人間が誰しもが持つ攻撃性を高められる。)   (2017/12/17 01:45:15)

シールドブラックグリーン「み、っ見損なったぞレッド先輩…!(そんな言葉をショターズを任されたリーダーの口から告げられる事に酷く絶望する。心が音を立てて崩れ去るような感覚に包まれてしまった)」 ん、役立てて嬉しいぜ(抱き締められ、怪人のフェロモンに包まれていけば先ほどのレッドとの熱のやりとりもあって身体がすぐにでも火照っていきそうになる) グリーン「レッド先輩のバカやろぉお、っお!(自分達の今の力では抵抗する事もまともに出来ず、仮面を嵌められて洗脳めいた感情に襲われ高まり、あらぶっていく感情に意識を引っ張られていく)くそ、っくそ、っくそぉお!」   (2017/12/17 01:48:33)

フレイムレッド(その時だった。グリーンとブルーの中に流れ込んでいた悪の洗脳の力と思われていた力。それは実は正義のフレイムレッドの力。二人の傷は徐々に徐々に言えていく。ブルーとグリーンは驚きで仮面越しに視線を合わせる。)…………。グリーン、…ひでぇこと言っちゃって……悪かった。……ッ、これ、オレの考えた作戦なんだ。……悪に堕ちてしまった振りをしてお前たちを洗脳する。それを見て、油断した彼奴を倒してブラックを必ず救いだす。……お前が信じて付いてきてくれたショターズを……オレは決して壊させたりしねぇ。仲間は、命を掛けて守るから。 (ブルーとグリーンを抱き締め、ブラックと怪人には聞こえない声量で話しかける。距離の離れたところから見つめていた二人は特に怪しい素振りとも思わずに見逃して抱き合っていた。)   (2017/12/17 01:53:00)

フレイムレッド【ブラックさん、ごめんなさい! 眠気が来てしまいました!】   (2017/12/17 01:56:55)

シールドブラックグリーン「…む、ぅあ?(自身の身体と心に流れていく力、それが徐々に包むような温もりで満ちていく事に不思議がる。一体何が起こっているのかブルーと共に疑問をぶつけるよう視線が重なるが)…レッド先輩…(抱き合い、レッドの策に意外性を突かれたと同時に、こんな風な作戦を浮かべ実行出来る力と心を持っていたのだと改めてリーダーに対する認識を高め)けど、どうするんですか?あの男、かなりの力…というか、おかしな誘惑を持ってそうな感じで…ブラック先輩とか、っぐむ(卑猥な衣装とマスク、そしておかしな力の流れは先ほどの事も思い出してしまうのか顔が思わず赤らむ)…俺だって、リーダーのその大きな心と気持ちに応えたい。ブラック先輩を取り戻して…元の二人でいて欲しいんだ」 さて、堕ちたあいつらはどんな働きをしてくれるか楽しみだな相棒(抱き合ったままそのフェロモンに浸り自身の熱をやり過ごしながら3人の距離が縮まっている光景を見やる)   (2017/12/17 01:58:34)

シールドブラック【あ、ゆくっくり休まれてください!遅くまでお付き合いいただきpっぱなしですし!】   (2017/12/17 02:01:13)

シールドブラック【…おう、慌てて気付いた事に対して返事がおかしな事に‥気にせず休まれて大丈夫ですから!】   (2017/12/17 02:01:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/12/17 02:17:09)

シールドブラック【お疲れ様でした。気を使えず申し訳ない…またご機会あればその時は遠慮なくごゆっくりとお休みくださいね!それでは失礼します。お相手ありがとうございました】   (2017/12/17 02:19:58)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/12/17 02:20:01)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/12/18 21:28:15)

フレイムレッド【ブラックさん、寝落ちすみませんでした…!また是非続きからお願いします!】   (2017/12/18 21:38:30)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/12/18 21:38:32)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/12/20 21:54:47)

シールドブラック  (2017/12/20 21:54:56)

シールドブラック【…いきなり失敗してしまった。お邪魔します。一言添えていただきましたのでお気になさらず!きちんとおやすみ出来たのであれば何よりですから。またご縁が重なればよろしくお願いしますね】   (2017/12/20 21:55:39)

シールドブラック【それではまた機会が合えば…!お邪魔しました】   (2017/12/20 22:19:57)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/12/20 22:20:00)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/12/22 21:38:57)

フレイムレッド【ブラックさん、いらっしゃいませんかね?】   (2017/12/22 21:46:18)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/12/22 22:04:05)

シールドブラック【こんばんは。お邪魔しますねレッドさん】   (2017/12/22 22:04:20)

フレイムレッド【ブラックさん、こんばんは!】   (2017/12/22 22:05:33)

シールドブラック【改めましてこんばんは!今日はどのように展開していきましょうか!】   (2017/12/22 22:07:00)

フレイムレッド【そうですねー。 ブラックの洗脳を解いて、4人で怪人を倒したいと思うんですが、その前に悪堕ちしたブラックに3人が翻弄されて4人で悪事を働いてみたいですね! 例えば、レスラー怪人からの唾液を飲まされ、抱き締められていたことで発汗が促進され、ブラックの悪のフェロモンが強くなっていて、3人を巧みに誘惑して…みたいな感じなど!】   (2017/12/22 22:08:43)

シールドブラック【一度ブラックの怪人の力が強まった事により堕ちていってしまった4人での活動を、というわけですね。けれどその場合は…一体どうやって元に戻るのかドキドキですね(笑)ブラックも悪としての魅力を思う存分発揮してヒーローを惑わしていくと…やってみましょうか?】   (2017/12/22 22:11:28)

フレイムレッド【そうですね、ブラックの魅力にレッドもグリーンもブルーも染まってしまいそうです(笑) 是非宜しくお願いします! 他に無ければ続きを書き出しても大丈夫でしょうか?】   (2017/12/22 22:13:20)

シールドブラック【染まり堕とす…ブラックもスピードフォームもあるせいか、相手への誘惑というスキルを上げていっているような感覚が(笑)はい、お願いいたします!また何かありましたらお互いに意見告げていきましょう!】   (2017/12/22 22:14:46)

フレイムレッド【真面目な性格とは正反対のスキルを上げてますね(笑) レッドにはスピードフォルム、まだまだ子供なグリーンとブルーにはスピードフォルムを使うまでもないと誘惑してきそうですね(笑) はい、了解しました!では少々お待ちを!】   (2017/12/22 22:16:24)

シールドブラック【ブラックの能力は一体何処へ向かおうというのか…(笑)ただでさえ妖しげなものと肉体を帯びて迫って来てますしね…立ち向かい乗り越えられるのか…!(笑)はい、ゆっくりとで構いませんので!お待ちしておりますね】   (2017/12/22 22:19:20)

フレイムレッド……グリーン!ブルー!……ッ、オレのエナジー、お前たちに届いてるか?…オレが居ない間、よく頑張ってくれたな。(炎の仮面、それはブラックが一番よく知っている。ブラックにしか見せたことのない技なのだ。彼はそのマスクが『洗脳』のためにしか使えないと思うだろう。だがそれ以外の使い方をブラックの多彩なシールド技に追い付きたいとぎこちないながらグリーンとブルーにはレッドのエナジーが変換されそれぞれのエナジーへと変化し傷を癒し、体力を増加させる。)あぁ、…彼奴は中々厄介だ。…だが、オレたち4人が力を合わせたら敵わない相手じゃねぇ。それに、ブラックを取られたままじゃ気に食わねぇから。……必ず、ブラックは奪い返す。……頼む、二人とも。手伝ってくれ!(レッドは仮面越しに二人の瞳を真っ直ぐに見つめる。後輩に頼る情けない先輩だが二人の力が必要なのだ。)ブルー『レッド先輩……。……ッ、勿論です!僕たちは先輩にお世話になってますから!ね?グリーン!』(ブルーは敵、二人に聞こえぬような声量で答える。グリーンにも問いかけつつ。)   (2017/12/22 22:23:15)

フレイムレッド 覆面怪人『ハハハッ。……仲良くやってるじゃねぇか?…んじゃあ、相棒。俺達も仲良くしようか?ん~。おらッ、俺様の唾を飲め。』(覆面怪人は口元をむぐむぐと紡ぐと覆面から露出している唇を開く。すると口を開けさせたブラックの口内へ唾液が怪しい光沢と共に垂れてくる。)   (2017/12/22 22:23:18)

シールドブラックグリーン「はい、しっかりと…届いてます(自身の胸に手を添えてその温もりを感じ取る。自分達を癒す力、光を与えるだけじゃないこんな力も抱いているのか。自分達の力の可能性というものをレッドとブラックから広がりを実感していく。自分もまだまだ能力に多様性と進化を持てるはずなのだと信じさせてくれる強い熱だ)…おう!当然っ。だけど…ブラック先輩をああも操ってる野郎だし…何か考えておかないと俺達だって危ないと思うんだレッド先輩(策も何もなく仕掛けては自分達の身も危うそうでゾクリとする。そんな心配を抱く中ブラック達に目を向ければ)あ、…あの野郎!(二人して卑猥に絡むような姿を見ればつい声を張り上げそうになる)」 そうみたいだな。ん?相棒も好きだな。んじゃ、いただくか(口をゆっくりと開けば垂れていく唾液をゆっくりと絡め取るように距離を近くし、その唾液を得て唇や舌に絡みつかせていく様はすっかり怪人の力に魅入られていた)   (2017/12/22 22:28:38)

フレイムレッド…ッ、ヘヘッ。グリーン、成長したな?…きっとブルーのお陰か?(猪突猛進、我を忘れやすいと己と似た性格をしていたグリーン。だが今では後輩でありながら頼もしさを感じる。この先のことをちゃんと見つめて、そして不足の事態に備えようとする彼の態度に感嘆の声を漏らす。ブルーの心配性が上手くグリーンに影響を与えたのだろうか。)ッ!!くっ   (2017/12/22 22:34:27)

フレイムレッドッ!!くっ…彼奴っ、許さねぇ。……オレの…ブラック、守なのにっ、……(グリーンとブルーを抱き締めていたレッド。しかしブラックと怪人との厭らしい姿を見れば悔しげに、寂しげに顔をしかめる。ブラックは己との関係は忘れてしまったのだろうか。いや、例え記憶を封じられていてもブラックは取り返す。お互いにお互いを大切に思う。思っているからこそ、ブラックを救わなければならない。)覆面怪人『ンゥッ、チュッ……ンンッ、チュッ。フフッ、デビルブラック。お前のキスはうめぇなぁ?……ヘヘッ。んじゃ?デビルブラック、お前の悪のフェロモンもムンムンだ。念のため、彼奴らをお前のフェロモン漬けにしておまえに逆らえないようにしてやれ。』(覆面怪人はブラックの耳元で囁くと彼のドクロのベルトを怪しく輝かせる。)   (2017/12/22 22:38:48)

シールドブラックグリーン「俺だって…レッド先輩やブラック先輩が敵の手に堕ちる事や狙われる事とか色々考えてるんだからなっ!(狙われる事が何かと多い存在を少しでも自分達の手で助け、救うきっかけになれればと奮闘してはいるのだから。ただそれでも気持ちの制御やコントロールはまだまだ甘くはあったのだが、ブルーによって上手く制御されていると思う)…あ、あんな真似しちゃうとか…ッ!(唾液を絡ませるブラックの姿は顔はマスクに覆われていようとも卑猥そのものに映り、まるで唾液を好物とし糧としている淫魔の類のような風に思ってしまうのは先ほどのレッドに向けた誘惑めいたものもあるせいか)‥レッド先輩、絶対取り返してやろうぜ(あんな姿をさらさせ、怪人などと絡み合っていく姿に自分も思う所がないわけではない。絶対にやってやると感情がレッド同様に荒立っていく)」 ちゅふ、っ、んぅく…ぁふ、は…ッ相棒のキスはとても魅力的だな…ああ、分かった。アイツらを手中におさめてくるぜ(最後にもう一度だけ、口づけを灯して唇を舐めまわしてやれば3人を見据え、徐々に距離が近づくように一歩一歩確実に踏み出していった)   (2017/12/22 22:41:44)

フレイムレッドッ!ハハッ   (2017/12/22 22:43:22)

フレイムレッドッ!ハハッ、本当に頼もしい後輩だ。グリーン、ブルー。お前たちにいつも迷惑かけてごめんな?……(これが終わったら美味しいもの、食べさせてやるからな、と二人の頭を優しく撫でながら感謝する。二人を同時に抱えているレッド。グリーンやブルーよりも鍛えられた肉体と炎のように暖かい体温は二人に底知れぬ安心感を与えるだろう。)ッ、……きっと彼奴の洗脳のせいだ。守は……ブラックは本当はオレの事、……好きで居てくれてる筈だ。…ブラックは沢山の愛をオレにくれたから、オレはぜってぇ疑わねぇ!ブラックが大好きだから……(例え、悪の怪人の唾液をあたかも淫魔のように卑猥に堪能する姿を見せつけられてもそれは洗脳だと割りきりたい。きっと彼は望んでない。自分を本当は求めていると信じている。)ッ!グリーン、ブルー。オレに操られた演技、頼むぜ? ブルー『は、はいっ!……グリーン!』(ブルーとグリーンは視線を合わせると項垂れる姿を。炎のマスクで操られてしまっている演技だ。一方のレッドも悪に堕ちている演技をする。向かってくるブラックが誘惑してくるとも知らずに。)   (2017/12/22 22:49:39)

シールドブラックグリーン「おう、そうありたいって鍛えてきてるんだからな!迷惑なんてお互い様、俺達一緒のチーム、ショターズだぜリーダー!(そういった事柄起きるに決まっている、そうやって支え合っていく事が出来なければ何のための部隊か分からなくなるのだから。美味しいものに期待を馳せつつ、強い力と日頃の鍛えている力量が伝わってくる姿は頼もしくて負ける気がしなくなっていく。けれど)…もちろんだぜレッド先輩。ブラック先輩は本当にレッド先輩の事が好きなんだから。鍛えてくれてる中でも…そう感じるぜっ(確信を持ってそう言える。トレーニングをつけてくれている中、休憩時間中などにレッドの事を語ってくれるブラックの姿は自分でさえ感じ取れる溢れる大きな想いを伝えてくれる。だがそんな姿も、今の色濃い姿は正直心に大きな毒となって襲いくる)そ、そうだな!頑張る…ッ!(演技など出来るかどうかは分からぬが、取り繕ってみせようと気合を入れるが)」   (2017/12/22 22:54:33)

シールドブラック仲良しこよしはそろそろ終わりか?では今度は…オレと仲良くしてくれよ。レッド、グリーン、ブルー…(うっとりといった具合で柔らかく笑ったかと思えば急接近し、3人の肉体に飛び込むように積極的に抱き着いた)ふふ、皆トレーニングを欠かさぬ姿でいい肉体持ってるな(かすめるようにそれぞれの肉体を過敏に煽るかのように手がそれぞれの身体を滑った)   (2017/12/22 22:56:38)

フレイムレッド…………。そうか。へへッ、グリーン!ありがとうな。…その言葉を聞いて安心したぜ。…やっぱり本人から聞かねぇと不安だったけど、お前にもオレのこと、話してくれてたんだな。(グリーンから二人が訓練時の事について聞く。ブラックが己のことを話してくれていたなんて嬉しい他ない。自分の信じていることは間違ってない。ショターズのリーダーとして皆を導き、ショターズを守り、そして大切な恋人で相棒であるブラックは自分の手で救い出す。そして約束。『デートをすること』を叶えるために奮い立たせる。三人はブラックを取り戻すための演技に移ったが。 ) ッ!ぶ、ブラック!…ッ、……(4人で抱き合う。鍛えられたそれぞれの肉体が密着しながらやはり皆、ブラックの姿に目がいってしまう。)ブルー『うあっ!……ぶ、ブラック先輩ッ!?』 っあ!……や、止めろっ、ブラック!(ブラックが3人の肉体を撫でればやはり快楽には勝てずに3人とも操られていない、素の自分をブラックに見せてしまう。)   (2017/12/22 23:02:41)

シールドブラックグリーン「はいっ、聞いてるこっちが恥ずかしかったりする事もあったりするくらいですから。自覚した後のブラック先輩は…普段見られないような姿で何だか身近に感じるしな(思い返していけばそんな平和なやりとりに気が緩みがちになってしまうが、そんな時間を取り戻す為にも今は気を引き締めなくてはならない。ただでさえ不向きな演技をして相手をだます事を実行しなくてはならないのだから。けれどそんな決意もあっさりと崩される羽目になる)ぅお、っ…ひ、っ卑猥だぁ、っ(そんな接触と姿に演技どころではなくなり翻弄されてしまう)」 可愛いもんだな。堕ちてくれよ皆で。堕ちてくれりゃ良い経験と身体への快感が待ってるぜ…?なあ、気持ちいい事…沢山知りたいだろ?(腰を抱いたり胸の中心から下半身にかけて撫で下したりと色事への誘惑をかけるような仕草で3人の反応を愉しみ、笑みを浮かべた様子で手つきははしたなく接触していった)   (2017/12/22 23:07:38)

フレイムレッドッ!っぐ、……ブラック!……グリーンとブルーはお前の後輩なんだぞ!!ッ、……お前は…後輩に胸を張れる先輩でいたいんだろ!?(レッドはガシッ!とブラックの肉体を包み込むように抱き締める。やはりグリーンとブルーには早すぎる。二人は顔を赤く染めて憧れの先輩の卑猥な姿に耐えられそうもない。ギュッとブラックを抱き締め二人に手出し出来ぬように拘束の意味も込めて抱き締めている。)……ッ、ブラック!…(覆面姿のブラック。不幸中の幸いなのか。ブラックの表情そのものは見えない。だがブラックの鍛えられた肉体から香る雄のフェロモン。それをブラックに意図的に嗅がされ始めてしまう。 ) ブルー『ぶ!ブラック先輩!正気を取り戻してくださいッ!』   (2017/12/22 23:14:52)

シールドブラック…んん?そうだな。後輩相手には頼れる先輩でいたいっつうのはあるよな。けどな、レッド…(抱き締められれば腿が相手の足に触れ絡みつくように接触し、腕をレッドの身体に絡めて腰を抱き背中を撫でれば)良い事を教えてやるのも先輩の義務ってもんだろ?違うかフレイムレッド…(腰を背中を撫でやりながら吐息がそっとレッドの顔を包み、今にも口づけできそうな距離の近さを持たせればレッドの意志次第でキス出来そうな程に身体を絡め合う) グリーン「ブラック先輩がやらしぃ…ッ(表情が、顔が見えず覆面がある分効果がその分落ちているようにも思えるがやはり刺激が強い事には変わらず上手く対処しきれぬグリーンは視線を泳がせ頭を抱えて戸惑うばかり)なさけねぇ…ッ!」   (2017/12/22 23:19:32)

フレイムレッドッ!……だっ、だったら、こんなことを止めろっ、ブラック!……そんなきたねぇ覆面なんて脱げ!ッ!っあ、くっ、…ちょっ、……(ブラックの細やかで絶妙な刺激。スーツ同士の太腿が絡み合う。そして腕を絡められ、背中を、腰を撫でられると息を荒くし全身を震わせる。)っあ!……あぁっ、…ハッ、……ハァッ、…ブラック……。(ブラックの魅力的で魅惑的な吐息。それを感じながらブラックの久々の体温。感じたくて仕方がなかったブラックが目の前に。すぐ近くに愛しい恋人の唇が。ダメだと分かっている。グリーンに涙目で苦しさを伝えながらもブラックの悪の唇に顔を近づけると唇を重ねてしまうレッド……) ブルー『ッ!!れ、レッド先輩!駄目です!今のブラック先輩は悪のキスでッ!!』(グリーンとブルーは二人を止めようとするがブラックはレッドを手に入れれば二人も我が物にしてしまうだろう。)   (2017/12/22 23:26:54)

シールドブラック脱がせたければお前が染まり、基地の中でな…?(悪としての基地で濃厚な絡みでもある時に、なんて色濃い想像をさせるように言葉に含みを持たせながら熱を高めていく姿により身体と手つきは色を思わせるように触れていくもので自信が抱く欲も確実に膨れ、雰囲気が欲に染まってく)…ん、どうしたよレッド?(口元に笑みを作り、伝えていく意志も虚しく重なり合った唇に自身に与えられた悪の力を分け与え、レッドさえも染めていくように舌が絡みあって粘着質な音が響いていった) グリーン「今のブラック先輩としちゃレッド先輩も染まっちゃうから…!(何としても止めなければと二人の間に割って入ろうとするが、絡み合う舌の動きと淫音に身体の動きがぎこちなくなって思うように行動出来ず、その雰囲気に呑まれつつあった)」   (2017/12/22 23:32:55)

フレイムレッド……ッ!…ンッ、プハッ、…ハァ。ハァ。……ぐ、グリーン…分かってるんだっ。オレ、ダメなのにッ、(ブラックとの粘着質で卑猥な音を響かせ、二人に濃厚なキスを見せつける。グリーンの声、ブルーの声が聞こえればそっと唇を離すと息を荒くする。分け与えられたブラックからの悪の力が心を蝕む。グリーンの手を握り必死に耐え、奮闘している姿を見せるがブラックに再び抱きつくとグリーンの目前で舌を絡め合う。グリーンの耳元でクチュ、クチュ、と絡み合う音を聞かせ聴覚を快楽で染めたり、視覚に二人の舌が絡み合う、唇が絡み合う恋人としての姿を惜しげもなく見せつける。ブラックの魅力に染まったレッドはすっかり悪に堕ちていた。)   (2017/12/22 23:37:55)

シールドブラックダメじゃない…良いものに身を委ねてしまうのは自然な事じゃないかレッド?(言葉でさえ欲に染め上げ堕としきってしまうかのように甘い言葉を流しながら抱き着きを強くし、絡め合っていくレッド自らの動きに微笑しながら口づけを深くして堪能しつつも自分に与えられた悪への染まりでレッドを堕としめる事にぬかりはなかった) グリーン「レッド先輩…ッぃ(響き渡る音と光景に顔を赤らめながらも、目が離せずそんな中自身の昂ぶりを覚えがちな自身の熱にブラックの手が這い、怪しく弄られていってしまえば足腰が震えた)ぅう、っは…ッ(人から与えられる熱を抱いた個所への良さに、目の前で広がる繋がり深い卑猥な光景に意識が欲に塗り替えられていきそうになる)」   (2017/12/22 23:41:42)

フレイムレッドッ、ンゥッ、チュッ…。……へへッ、あぁ。自然なことだな?ブラック……。オレはお前が好きでお前を求める。それは自然なことだもんな?……(ブラックの甘い言葉、誘惑、快楽、そして与えられた悪の力はブラックの心だけでなく、レッドの心も邪悪に染めてしまった。怪しく微笑むと二人の視線はグリーンに。グリーンを悪に染め、ブルーを悪に染めさせるのも面白そうだ。)へへッ、ブラック……。先輩として、グリーンに気持ちいいこと、そして悪の力を教えてやれよ。グリーンもキスを味わえば悪の力、欲望に従順になるんじゃねぇか?(レッドはニヤリと口元を緩めてグリーンの顎を掴むとクイッ、と持ち上げる。ふぅ~と魅力的な吐息を吹き掛けるとグリーンの唇はデビルブラックに奪われてしまう。)   (2017/12/22 23:46:40)

シールドブラックああ、そうだぜ。それが人として自然でいいもんだって…そう思うだろ?(あくまでそれが当たり前で何らおかしな事ではない。そう認識を塗り返させていきながら自身の欲望のままに心突き動かしていくだけである)ん、そうだな。グリーンも体験しておくべきだな グリーン「ぇ、っちょっと、二人共何を言って…ッ!?(熱に翻弄されて惚けがちな中向けられた言葉に驚きを高めるが、吐息を与えられては意識が痺れてしまったように身体の自由さえ奪い)ぁ…ッ、んむふ!?(そんな惚けた表情の中ブラックの顔が近づき、唇を奪われていけば蕩けそうで身体を大きくひくつかせていきながらその欲熱に捕らわれ、そんな良さが悪としての欲望の芽生えを加速させていった)」   (2017/12/22 23:50:07)

フレイムレッド……あぁ。ブラックの言うことは正しいぜ。何の反論もねぇ。(ブラックの魅力に染まってしまったレッド。一時的にブラックの言うことに何の疑問も持たず欲望のままに行動するようになってしまって。)へへッ、気持ちいいんだろう?グリーン……堪らねぇだろ……(レッドがグリーンの耳元で吐息を吹き掛けながら彼のスーツに包まれた鍛えられた肉体をグローブに包まれた己の手で愛撫していく。キスと肉体へ走る快楽で悪への気持ち、欲望の芽生えを促進させられてしまったグリーン。)ブルー『レッド先輩!!ブラック先輩!!止めてください!!』(ブルーはレッドとブラックをグリーンから突き飛ばすように離すとグリーンを抱き締め己の背後に隠すように二人に敵意を示す。)   (2017/12/22 23:54:05)

シールドブラックんぅふ…っ(反論なく自身の心行きと力を認めた様にご満悦君に口角を上げた。グリーンへの施しは続き濃厚な口づけと絡み) グリーン「んむっぅん‥ッ、ん!くふぅ、…ッッ(与えられる深いキスが心地が良い。そんな中身体への接触は悦楽を覚え、ひくりと揺れあがっていく身体が快感に揺れるようになっていく。そんな中ブルーが接触してはより強い熱と良さを求めて行動してしまうのは幼い身に覚えた良さのせいか抗いは効かぬだろう)ブルーも…一緒に良くなろうぜ‥(蕩けきった表情でブルーへとすり寄れば小さな音を立ててブルーに口づけてやった)」   (2017/12/22 23:58:05)

フレイムレッドへへッ、グリーンもブルーもオレたちみたいに素直になれ……。な?ブラック……(レッドは愛しい恋人を見つめる視線で覆面の上からブラックの頬を撫でてやり、そっと抱き締める。大好きで堪らない。ブラックとの熱い抱擁を楽しみながらグリーンとブルーの様子を伺う。)ブルー『ッ!?……ぐ、グリーン、ンッ!……ンゥッ、……ぐ、グリーンまで、……の、呑まれちゃダメだよっ、……グリーン……』(グリーンからのキス。改めて考えると顔を真っ赤に染めてしまう。恥ずかしい、相棒であるグリーンからのキス。顔を赤面させながらグリーンの肩を押して唇を離す。たった一度、唇を重ねただけなのに息が荒くなり、心に悪の欲望が芽生える。)   (2017/12/23 00:05:22)

シールドブラックああ、そうだ。素直になる事は決して悪い事じゃないからな。委ねてしまえよブルー、グリーン(頬を撫でる手に寄り添いながら抱き締め返し、二人の様子を見やりながらレッドの温もりを強く感じ取る。相棒は怪人であるはずなのに不思議と心地が良くて離れがたかった) グリーン「…あぅ、…(肩を押され、唇が離れれば物足りなさそうな表情を浮かべてしまう。過ぎた刺激で覆われた身体は良さを求めて貪りたくてたまらない。それ程までに一度教えられた大きな欲に幼い身は制御が効かなかった)俺、ブルーと一杯良くなりたいんだ…(欲は尽きず、ブルーに再び寄り添えば首筋に甘噛み施して甘えていく)」   (2017/12/23 00:09:06)

フレイムレッド……ヘヘッ。好きだ、ブラック……。(彼の耳元でそっと囁く。己の煮えたぎる熱い想い。マグマよりも熱いその想いをブラックにそっと吐露しつつ、あの怪人よりも安心感、信頼を与えられているだろうか。) ブルー『ッ!?……ちょ、ぐ、グリーン……んんっ!…だ、ダメッ、だって、……あっ、…グリーン……』(グリーンがすり寄ってくる。大好きな相棒の普段とは全く違う姿にブルーも邪な感情が沸き起こる。首筋に甘噛みの印を刻まれてしまうともう引き戻れない。ブルーの瞳もとろんと堕ちてしまえばグリーンとそっと口づけ。まだ初体験である二人のキスはぎこちないがお互いの想いを伝え合う。) 覆面怪人『フッハッハッ!……素晴らしいな。…お前たち、今からお前たちはヒール戦隊だ。良いな?悪のために戦うヒーロー、俺様に従う忠実なヒーローだ!』   (2017/12/23 00:15:31)

シールドブラックオレも、…お前が好きだな(囁かれた言葉とその温もりが酷く自身に大きな喜びを与えてくれる。自然と馴染み、奥底から沸き立ち満たしきってくれるようなそんな感覚だ) グリーン「ぅんぁ‥ダメじゃ、ない…ブルー、良さそうじゃんか…ぁ、ふ(かぷかぷと何度か甘噛み施していく中、ブルー自ら接してくれた口づけに喜びで表情が満ちていけば何度か角度を変えて拙い音を響かせながら接触を繰り返した)」 ん、欲望に従い、悪を成す…そんなヒーローだな俺達は(怪しい笑みを乗せ、心の赴くままに包まれた熱のまま突き進む事への従いを見せる)   (2017/12/23 00:19:09)

フレイムレッド(ブラックとレッドの熱い抱擁、そしてお互いの気持ちを吐露し合う。恋人として大きく進展した二人。お互いのことをよく知り、共に進もうと、それが例え悪の道であっても一緒にいたいと思ってしまう。 一方の、まだまだ初々しいブルーとグリーン。拙い口づけと接触。カプカプと甘く施される首筋への刺激にブルーの甘い声がグリーンの聴覚を刺激していく。だが覆面怪人の声がかかれば全員に流れる悪のエナジーの主、覆面怪人の前に4人が肩を並べる。)覆面怪人『フフッ、ショターズの代名詞を我が物にしたのは、たいそう気分がいいなぁ!…うしっ、お前らに新たな悪のヒーローコスチュームをやろう。4人で決め台詞と決めポーズを決めてみろ!』(ニヤリと口元を緩める。そして全員のベルトのバックルに新型のドクロマークのバックルを取り付ける。するとそれぞれの色に黒みがかった色のピッチリしたスーツに、紫のブーツとグローブにはドクロマークが刻まれ、全員の胸には悪の組織の紋章が。極めつけは、全員に口出しの覆面を被せられてしまう。)   (2017/12/23 00:26:31)

シールドブラック(肩を並べ怪人の前に列を成し、意識はすっかりすり替えられてしまえばもう自分達の心に宿るのは正義としての性分ではなく、悪としてのただ思うままの欲望渦巻く感情が心を突き動かす)欲望を絡め取り、全てを受け入れやり抜いてやろう。守りは究極の攻め手になる事を教えてやるぜ、デビルブラック!(グッと拳を胸元で握りしめ、その手を前に突き出した瞬間に広がりを見せていつでも力が解放出来るような体制をとった) グリーン「ふはっ、生まれ変わったオレの力見せてやる!グラスで道ゆくものさえ砕いて守って木端微塵!邪魔する攻撃も障害も何のそのだぜっ、デビルグリーン!(拳を高らかに上に突き上げやる気に溢れた活気ある姿は一見普段のグリーンと意識は変わらぬように見えるが意識は確実に欲に浸食されていた)」   (2017/12/23 00:31:59)

フレイムレッドオレの炎は全てを焼き尽くす業炎…。何もかもを燃やし尽くしてオレたちだけの楽園を作ってやるぜっ!悪の業炎!デビルレッド!(デビルブラック、デビルグリーンの宣言に続きレッドは胸元で硬く握った拳を右へ向ける。正義ではなく、悪としての炎を拳に纏わせる。) ブルー『全ての時を止め、劣化させる嵐の水!…生命の息を止め、悪の杯に勝利の水を注ぐッ!デビルブルー!!』(ブルーはレッドとは逆に左側へ握った拳を伸ばす。4人が覆面怪人の前でヒール戦隊デビルジャーとしての宣言を行ってしまえば4人はすっかり怪人の手中に納められてしまった。)   (2017/12/23 00:38:37)

シールドブラック(それぞれ決めポーズとセリフを述べ、悪としての決意に溢れている中視線は怪人へと集まれば)相棒、オレ達は早速何をやってくんだ?折角こうして戦力も集まったわけだがよ(自分達がこうして心の欲望に従い力を奮えば敵はそれ程いない、とさえ過信するほどに昂ぶりを覚えている意識) グリーン「へへっ、何であろうとバッチリ決めてやるぜ!この姿に負けない位の事しでかして暴れ回ってやるからなっ(ぐるりと腕を回転させながら活発な様子で身体を弾ませていく。理性さえ欠けていき本能の赴くままに行動が生まれていってもおかしくない程に心が悪として、そして欲の膨らみを覚え歯止めが効かなかった)」   (2017/12/23 00:42:41)

フレイムレッド覆面怪人『へへッ、そうだなぁ?……ショターズのエースを俺様のものに出来たんだ。相棒、お前たちの力を使って街を征服してやるのはどうだ?その第一歩として、町の西側にある銀行を手始めに襲ってみるか!』(覆面怪人はムキッ、ムキッ、と4人よりも遥かに逞しい大人の筋肉を見せつける。そしてブーメランパンツに包まれた雄の怪しい膨らみも4人に恥ずかしがる様子もなく見せつけブラックに提案してみて。)ブルー『…グリーン!……僕も悪いことがしたくてウズウズする。…4人でやれば悪事なんて簡単だよね!』(デビルブルーへと染まったブルーも最早正義とは程遠い思考に。4人は植え付けられた悪の力により悪事が快楽、成すべき事と自然だと考えさせられる。)   (2017/12/23 00:49:20)

シールドブラック街の征服か。銀行を…確かに資金大事だな。いってやろうぜ…っ(肉体を大きく盛り上げるその姿、たくましき姿と雄としてのその特徴的な膨らみを惜しげもなく晒していく様はそんな時ではないというのに相手の熱を受け入れてしまった時を思い出してしまったのはレッドとの口づけが欲を大きくさせたからか) グリーン「おう、オレ達でありゃそれ位やれるぜ!早速金を集めて早い所基地でのんびりしようぜっ!(やってやろうと目先を銀行へと向けていく中、大人として完成した肉体にブーメランパンツに収まった巨大なその姿は幼き心に憧れを抱かせる)すっげー…どうやったらあそこまでなるんだろうなあ…」   (2017/12/23 00:53:08)

2017年12月16日 02時17分 ~ 2017年12月23日 00時53分 の過去ログ
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