「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年12月07日 01時03分 ～ 2017年12月30日 02時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/7 01:03:20) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/8 00:07:48) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/8 00:07:53) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/8 00:25:02) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/8 00:25:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/8 00:45:10) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/9 00:39:18) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/9 00:40:30) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/9 00:54:30) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/9 00:54:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/9 01:14:37) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/9 01:15:52) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/9 01:33:58) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/9 01:35:14) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/9 01:54:48) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/9 02:13:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/9 02:33:13) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/9 13:30:29) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/9 13:30:39) |
| おしらせ | > | 粘魔将デブラさんが入室しました♪ (2017/12/9 13:36:23) |
| 粘魔将デブラ | > | 【こんにちは。宜しければ、ひびきさんで続きなどお願い出来ますでしょうか】 (2017/12/9 13:36:40) |
| レイン | > | 【こんにちは、承知いたしました。 では、入りなおしますのでお待ちくださいませ】 (2017/12/9 13:37:35) |
| 粘魔将デブラ | > | 【有難う御座います。お待ちしております】 (2017/12/9 13:37:53) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/9 13:38:16) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/12/9 13:38:39) |
| 天空寺ひびき | > | 【では、こちらから、になりますので、しばらくお待ちくださいませ】 (2017/12/9 13:39:40) |
| 粘魔将デブラ | > | 【畏まりました、お待ちしております。改めて、宜しくお願い致します】 (2017/12/9 13:39:57) |
| 天空寺ひびき | > | （もはや、身体には全く力が入らない。動いているように見えて、実際は動かされているだけ。デブラの動きに応じて、自分の身体が軽く揺れているだけ。そんな状態で再開されるピストンは、擦れ合う膣だけではなく、全身に激しい衝撃と快楽を伝播させていく。一回突き上げをされるごとに、口から漏れ出る嬌声と、いや、と否定するように首を振る姿は全く矛盾したもの。 どれだけ心を強く保とうと思っても、全く経験などしたことのない快楽、そして、媚毒漬けにされた肉体は、いくら心が嫌っていても、その快楽を拒むことはできず、愛液を大量に分泌させ、デブラの触手をこれでもか、というほどに受けいれ続けてしまって居て） (2017/12/9 13:47:42) |
| 天空寺ひびき | > | こ、んな、ぁっ、か、らだ、が、ぁっ、あ、や、焼け、おちて、いきそうな、ぁ…感じ、ぃっ…っ！？だ、め、ぇっ…、ダメ、だという、のにいぃっ…！（心と体は全く一致をしない。それどころか、徐々に、心が身体に引きずられてしまっているかのよう。 乳房に歯を立てられ、紅い痕を刻まれながら、それと同時に、自身が今までに複数回もの絶頂に達した証である母乳を噴き出し、デブラの口を潤してしまう。 乳房を、膣を、後孔を奪われ、せめてもの抵抗とばかりに唇を噛みしめ、声を噛み殺すものの、ふうう、ふうう、という漏れ出る荒い吐息は、令嬢としての矜持すら、遂に崩壊寸前という様相を呈していて） (2017/12/9 13:47:50) |
| 粘魔将デブラ | > | （びゅるびゅる、びゅるる――悍ましき異形の吐精が、ひびきの胎を焙り苛み膨らませていく。子宮を精液で、腸を媚薬粘液で満たされつつあるひびきの体内では、媚薬たる体液によって粘膜が焼き焙られ、子宮も腸も、其の全てが快楽器官として造り替えられていくのだ。多数の精蟲に凌辱された受精卵は子宮内膜へと癒着して、ひびきのカラダから栄養を啜り始めるのだろう。――ふと、精液を注がれ続けるひびきの下腹部に熱く焼ける様な感覚が走る。快楽の度合いの比喩では無く、焼けた鉄串でも押し付けられているかの様な灼熱感は、下腹部から鼠径部へとかけてなぞる様に移動して――デブラが射精を終え、耕された膣からずるりと怒張を引き摺り抜く頃には。ひびきの下腹部には、淫猥なるハート型の紋様が刻まれてしまっていた。刻まれた者を、其の魂までも掌握して支配下に置く悪夢の邪法 《淫紋》。とは言え、今のところ及ぼしている効果と言えば、ひびきのカラダから成長と老いとを取り去り、また死亡した場合デブラの至近にリスポーンといったもののみ。即ち、ひびきは今後、永遠にデブラから逃れる事叶わぬ身と成り果ててしまったのだ） (2017/12/9 14:02:42) |
| 粘魔将デブラ | > | ふひぃ～…♡ いやぁ、出した出した♡ ひびきたんのおまんこが気持ちよくてぇ、ついつい夢中になっちゃったよぉ♡ ぶひひっ♡ あぁ、でも心配いらないよぉ♡ まだまだシ足りないって言うかぁ、いくらでもおまんこ出来るからねぇ♡ ぶひっ♡ 時間はたぁ～っぷりあるからねぇ、ひびきたんが泣いちゃってもぉ、可愛がってあげちゃうよぉ♡（立ち上がりながらそう告げると、ひびきのアナルへと侵入した儘の触手を引っ張って歩き始める。石造りの床に力無く横たわった肢体を、其の腸内を埋め尽くす触手で以て引き摺りながら。肥満怪人は、牢獄の更なる深部へと、囚われの司令少女を引き摺り込むのだ。ひびきのカラダを汚す粘液や精液で以て這いずった様な跡を床に残し、重々しい鉄扉が閉ざされる音を、少女の人としての生の終わりの如く響かせながら） (2017/12/9 14:04:07) |
| 粘魔将デブラ | > | 【といった感じで、ひびきさんのレスを戴いてから次のシーンへと転換したいのですが、宜しいでしょうか】 (2017/12/9 14:04:39) |
| 天空寺ひびき | > | 【承知しました。では、しばらくお待ちください】 (2017/12/9 14:06:08) |
| 粘魔将デブラ | > | 【有難う御座います、お待ちしております】 (2017/12/9 14:06:19) |
| 天空寺ひびき | > | あっ、ひっ、あっあぁっ、い、や、ま、また、中に、中に、ぃ、注がれ、て…っ！？（自分の中で解る、解ってしまう感覚。自身の中に注ぎこまれ、それが感じたことのない高熱を与えてくる。 膣が、子宮が、腸が、炎で炙られているような感覚。それでいて、襲ってくるのは痛覚ではなく、比喩しようのない快楽。ただ、ただ、快楽という感覚だけ。 膣、子宮は勿論のこと、デブラの粘液に触れた身体の各所…、つまり、全身が快楽に襲われ続けて居る中で、特に熱の走る下腹部に）ぃ、ぁっ、あ、つ…っ！？あつ、い…ぃっ！？や、焼けて、るぅっ…！わ、たくしのぉ、お腹がぁっ、焼けるような熱に襲われ、てえっ！？（何が起きているのか、それが自分自身でも理解できない。解っているのは、とてつもない熱が下腹部を襲っている。ただ、それだけのことではあるのだけれども、ようやく、デブラの肉棒が引き抜かれ、こぽ、と精液があふれ出る感覚。 その感覚に身体を軽く震わせ、そのうえで、視線を下腹部に向ければ） (2017/12/9 14:17:06) |
| 天空寺ひびき | > | ぁっ…な、なん、ですか…、ぁっ…、わ、わたくし、にぃ、一体、何を、な、さって、ぇ…っ…（何をされたのか、自分自身、気づいていない。無論、身体への影響は、ただの熱だけだった。ただのマーキング、刺青のようなもの。 そうただ認識していたものの、引き抜いた後の言葉に、顔面は蒼白になって） ま、まだ、まだ…？そ、んな、だ、って、もう、十分に…わたくしの事を…（穢し、犯したではないか、と。信じられない、という表情を浮かべながら、立ちあがるデブラを見上げて）こ、このような非道は…ぜ、絶対に、赦されたり、などぉ…っ（何とか言葉にする強がり。それでも、言葉の端々は震え、最初の頃の勇ましさはもはや見る陰もない。 そのうえ、触手で腸とつながりあい、引きずられていけば）ひっ、あ、ふっ！？あっ？！（全身が床に擦れる。ただそれだけでも産まれる快感に声が漏れてしまう。 逃れようと石床に伸ばす手も力ないまま、出口の方に、何度も、何度も腕を伸ばしながら）ぁ…た、たす、け、て…。 み、なさま…、ぉ、ねが…（その言葉を言いきるか言いきらないか。 その瞬間、鉄扉が閉められ、さらなる深淵へと―――） (2017/12/9 14:17:14) |
| 粘魔将デブラ | > | 【有難う御座います。出来れば此の侭次のシーンへと雪崩れ込みたいところなのですが、この後少々用事がありまして。またの機会に次のシーンからお願い出来ますでしょうか】 (2017/12/9 14:19:20) |
| 天空寺ひびき | > | 【はい。承知いたしました。 その際はぜひよろしくお願いいたします】 (2017/12/9 14:19:53) |
| 粘魔将デブラ | > | 【やったぜ、此方こそ宜しくお願い致します。それでは失礼致します、改めて、本日もお相手戴き有難う御座いました】 (2017/12/9 14:20:48) |
| おしらせ | > | 粘魔将デブラさんが退室しました。 (2017/12/9 14:20:54) |
| 天空寺ひびき | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2017/12/9 14:21:12) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/12/9 14:21:32) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/9 14:21:44) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/9 14:21:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/9 14:42:01) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/9 14:42:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/9 15:03:22) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/9 15:03:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/9 15:23:44) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/9 15:24:19) |
| おしらせ | > | スパイダーマンさんが入室しました♪ (2017/12/9 15:26:08) |
| スパイダーマン | > | こんにちは、よろしくおねがいします (2017/12/9 15:26:16) |
| スパイダーマン | > | くそ、、、こんな罠をしかけやがって（両手両脚首を固定され立ったまま大の字で身動きできない）くそ。。はなせ (2017/12/9 15:27:04) |
| レイン | > | 【すみません。こちら、受け希望ですので失礼いたします】 (2017/12/9 15:27:40) |
| スパイダーマン | > | え (2017/12/9 15:27:53) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/9 15:28:04) |
| スパイダーマン | > | レインさん、移動して楽しみませんか (2017/12/9 15:28:18) |
| スパイダーマン | > | たっぷりかわいがってあげます (2017/12/9 15:28:34) |
| おしらせ | > | スパイダーマンさんが退室しました。 (2017/12/9 15:28:43) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/10 00:10:42) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/10 00:10:48) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/10 00:26:31) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/10 00:26:33) |
| おしらせ | > | 粘魔将デブラさんが入室しました♪ (2017/12/10 00:30:38) |
| 粘魔将デブラ | > | 【こんばんは。お昼ぶりですが、ひびきさんでお相手戴けますでしょうか】 (2017/12/10 00:30:58) |
| レイン | > | 【こんばんは。お昼はありがとうございました。 承知しました。しばしお待ちくださいませ】 (2017/12/10 00:31:24) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/10 00:31:27) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/12/10 00:31:56) |
| 天空寺ひびき | > | 【では、改めまして、よろしくお願いいたします。】 (2017/12/10 00:33:28) |
| 粘魔将デブラ | > | 【此方こそ宜しくお願い致します。新たなシーンという事で、ある程度ひびきさんの状態なども確定させて戴くことになるかとも思いますが、その辺はご容赦戴ければと】 (2017/12/10 00:35:22) |
| 天空寺ひびき | > | 【はい、それについては、問題ございません。ぜひ、よろしくおねがいいたします】 (2017/12/10 00:39:08) |
| 粘魔将デブラ | > | （ぐちゃっ、にちゃっ――濡れた肉が擦れ、またへばり付いた其れらが剥がれる様な音が多重に響く。薄暗い視界に映るものは、ただただ赤々と広がる肉の世界。首を巡らせても、目に入るものは脈動する肉の壁。天を仰いでも、滴る媚薬粘液の先に仄暗く肉の天井めいたものが見えるばかり。そして脚の下には、ぶよぶよとした質感が粘液でぬめる肉の床。常に雨の如く媚薬粘液が滴り、気化した其れが淫らの霧となって視界を妨げる。肌を伝う媚薬粘液が、呼吸の度に肺腑を焙る淫霧が――その場に存在する全てが女を蕩かし快楽に狂わせる為に誂えられたかの如き、肉色の淫獄。嘗てガイアセイバーズの司令官であった少女、天空寺ひびきが居るのは、そんな場所だった。少女の姿も、心あるものが見れば目を背ける様な惨状であった。薬毒を注がれ揉みしだかれ母乳を啜られ続けた乳房は今やＧすら超え、カップサイズにしてＩ程にも育てられてしまっており、少女が快楽を覚える度に其の突端から甘やかなミルクを滴らせるのだ。滑らかであった腹部はデブラの仔を孕み大きく膨らんで、正しく臨月の妊婦そのもののボテ腹と成り果てており、身動ぎにすら重たげに揺れて其の存在感を示すだろう） (2017/12/10 00:50:17) |
| 粘魔将デブラ | > | （膨らみきった胎の中では、成長しきった胎児が活発に蠢き、性器と化した子宮を内側から刺激し続けている。そして、鼠径部に浮かび上がる淫紋が、少女がデブラの所有物であることを示す様に、淫猥な燐光を纏っていた。――一糸纏わぬ産まれた儘の裸体を淫らの毒に侵され、其の胎にすら忌むべき敵を抱えて。最早、自力での歩行すら困難。更には、触手によって後ろ手に拘束されて只でさえ不自由の上に不自由を重ねられた其れが、今のひびきの姿であった）ぶひひっ♡ ほぉらぁ、また足が止まってるよぉ♡ いくら妊婦さんだからってぇ、運動無しじゃカラダが鈍っちゃうばかりだからねぇ♡ ちゃ～んとぉ、ノルマ通りの運動量はぁ、熟して貰わないとぉ♡ ほぉらぁ、歩け♡ 歩け♡（ひびきの背後で、忌まわしき凌辱者が上機嫌な声をあげる。爆乳と化した乳房と孕み腹を抱え、媚毒に蕩けきった肢体に力を入れる事も困難な少女を。少しでも歩みが鈍ったと思ったら、容赦なく其の臀部を平手で叩いて追い立てるのだ。ただただ、少女を苛め其の心をへし折る為に） (2017/12/10 00:50:39) |
| 粘魔将デブラ | > | 【それではこんな感じで、改めて、宜しくお願い致します】 (2017/12/10 00:50:51) |
| 天空寺ひびき | > | （囚われてから、どれだけの月日が経過したのだろうか。そんなことを考えるのは最早意味がないことなのかもしれない。それでもなお、自分自身を奮い立たせるために、決して心を折らない為に、数え続ける日々。もっとも、それでもなお、心が折れていないからこそ…）は、ぁ…ふ、ぅ…（漏れ出る吐息は熱のこもったもの。身体で感じる刺激の中で、もはや苦痛、というものは存在しない。身体を走る刺激すべてが快楽であり、そうであるがゆえに気が狂いそうにもなる。それでいて、ただただ強い意志と、責任感。そして矜持が自身を保たせている。もっとも、それ故の責め苦。それ故の地獄に、今なお、囚われていて） (2017/12/10 01:00:01) |
| 天空寺ひびき | > | ぅ、く…っ、は、ぁ…、あ、あな、たに…、か、身体が鈍るなど、ということを、指摘され、たくは…ぁっ…は、ひ、ぃっ！？（臀部を叩かれ、その刺激に甘い声が漏れる。当然、倒れてしまえば、それ以上の快楽漬けをされ、見たくもない、感じたくもない快楽地獄を味わうことになってしまう。だからこそ、歩みは止めまいと歩むものの、足はふらつき、腹部は重く感じ、そのうえ、後ろ手に拘束され、腕でバランスをとることもできない。 それこそ、凛とした、令嬢として振る舞いや所作も教えられてきた、そんな美しい歩み都は程遠い、醜く、また、余りにも弱弱しい歩みで） (2017/12/10 01:00:14) |
| 粘魔将デブラ | > | （――それこそ、ひびきにとっては永劫にも感じられたかもしれないが。彼女が此の深層部へと引き摺り込まれてから経った時間は、まだほんと３～４日程度でしかない。怪人の仔の成長は尋常ならざる程に早く、僅か3日程でひびきの胎を臨月の妊婦宛らに膨らませてしまったのだ。その間も延々と其の肢体を貪って、数え切れぬ程の精を仔孕みの子宮へと注ぎ込んでやったものだが。それでも尚、ひびきが其の矜持を失わず抵抗の意思を保ち続けているのは、実に驚くべき事であった。とは言え、逃げる事は出来ず、快楽に屈しきったカラダを抱えては、少女の尊厳を護る抵抗も、もはや時間の問題であると言えるだろう）ぶひひっ♡ ひびきたんってばぁ、頑張るねぇ♡ おまんこからザーメン垂れ流してぇ、ケツまんこからは媚薬粘液垂れ流してぇ♡ ぶひっ♡ 必死にぃ、無駄な抵抗を続けるひびきたんはぁ、とっても哀れでぇ、とぉ～ってもぉ、可愛いよぉ♡ 可愛いからぁ……ボクがぁ、歩くの手伝ってあげちゃうよぉ♡ ぶひひぃっ♡ (2017/12/10 01:12:30) |
| 粘魔将デブラ | > | （そう告げた肥満怪人は、ひびきの横へと寄りそう様に歩き始める。そして、腕をひびきの臀部へと向けると、幾度と知れぬ肛虐によって淫らに緩み切った括約筋を広げながら指をこじ入れて――鉤爪状に曲げた指をアナルに引っかける様にして、其の肢体を支えにかかる。少女の体重による負荷を、其のアナルに、括約筋に集中させながら。お尻を押す様にして、歩く速度を無理矢理に速めてやるのだ。そんな事をすれば、ひびきはただでさえ力の入らないカラダで、ぶよぶよと撓み粘液で滑る凹凸だらけの肉床を強制散歩させられる羽目になるだろう） (2017/12/10 01:12:38) |
| 天空寺ひびき | > | む、無駄な、て、抵抗など、では、ありま、せん…。あ、貴方などに、屈したとあっては…、て、天空寺家の娘として、ぇ…、が、ガイアセイバーズの、し、指揮官としてぇ…、ゆ、赦されないこと、だ、からぁ…（反面、もはや縋れるものがそれしか残っていないのもまた事実。身体はもはや気を喪っている瞬間だけが、唯一の安堵の時。それ以外の時は、常時、快楽の炎に焼かれている。そんな状態の中で）け、結構です…。あ、貴方の手助けなど、わたくしには必要は…っ、ぁふっ…！？（アナルに指をこじいれられ、それこそ、腰が砕けるような快楽に襲われる。ガクガク、と膝が、腰が震える中で、肥満怪人に臀部をおされれば）ぁっ、い、や…ぁっ、そのような、助けなんて、ぇ、い、いらない、の、にぃっ…！？（ふらふらの足取り。そんな状態で、歩きにくい肉床をあるかされれば、バランスを喪い、そのまま望みもしないにもかかわらず、デブラの方にバランスを崩してしまって） (2017/12/10 01:19:34) |
| 天空寺ひびき | > | あ、やっ、い、やああぁっ！？（触れたくない。その一心で上げた声。だが、現実は非情で、バランスを崩した体は、望みもしないのに、その、やわらかく、ふくよかで、これ以上ないほどにクッションとしては最適なデブラの方へと揺らいでしまう） (2017/12/10 01:20:39) |
| 粘魔将デブラ | > | （勿論、少女の邪魔をする為にアナルをほじって強制的にスピードアップさせてやったのだ。バランスを崩して倒れ込むのは想定内であり、醜悪な顔面に下卑た笑みを浮かべながら、ひびきの肢体を抱き留める。ミルクサーバーと化した爆乳や、仔を宿した孕み腹が肥満体に押し付けられて撓むが、其の圧迫感ですら、今のひびきには快楽として感じるだろう）はい失敗ぃ～♡ 残念だけどぉ…本当に残念だけどぉ…♡ ひびきたんのぉ、罰ゲームがぁ……決定致しましたァん！ ぶひひっ♡（そう言って、両腕で抱き締める肢体の臀部へと指を這わせる。そして、両手で以て尻肉を左右に捲る様に割り開いたかと思えば、無防備に晒させた後孔へと新たな触手を差し向けるのだ）ぶひひっ♡ この為にぃ、ひびきたんのぉ、ケツマンコをぉ、日々丹念にぃ、嬲り広げてあげてたんだよぉ♡ (2017/12/10 01:37:06) |
| 粘魔将デブラ | > | （鼻同士がくっつきそうな至近距離で、ひびきの視界を下卑た笑みで埋め尽くす。そんなキモデブ怪人曰く、ひびきの足を這い昇る触手は、反対側の色が透けて見えそうな半透明状の触手である。表面を凹凸の連なる蛇腹状にした半透明の触手。平均的な成人男性のペニス程度の太さを持つ其れが、ひびきのアナルへ押し入る様に其の紐身を捻じ込んでいく。凹凸の凸部分が括約筋を弾く度に”ぐぽっ♡ ぐぽっ♡” と、聞くに堪えない下品で淫らな音を響かせるのだ。半透明の蛇腹触手は、ひびきの腸内を、媚薬に侵され性器と化した其処を容赦なく遡り、腸粘膜をゴリゴリと削ぎ立てるのである） (2017/12/10 01:37:21) |
| 天空寺ひびき | > | きゃ、ぁんっ！？あ、ふぅっ！？（漏れ出てしまう嬌声。当然、望んでなどいない行為。嬌声を噛み殺すほどの準備もしていた。それでもなお、嬌声を殺しきれない程に、全身の性感は敏感になってしまっていて）は、ぁ、は、あ…、そ、んな…、ま、まだ、歩くつもりです、から…も、もう一度だけ、チャンスを…（心が折れかけている証拠。実際、そんなことを相手が許してくれるはずもない。それでいて、チャンスを求めてしまう。慈悲を縋ってしまう。それこそ、囚われた当初の様子からは考えられない程に、心も衰弱しているのが手に取るようにわかるほどで） …ぁ、んっ、あ、そ、んなっ、こ、こっちは、ぁっ、こ、このために、って、何をぉっ…！？ (2017/12/10 01:46:20) |
| 天空寺ひびき | > | （尻肉を割られ、晒してしまう後孔。 そのうえで、下卑た笑みを浮かべているデブラが考えている事など、ろくなことではない。這いあがってくる触手を見れば）ぁっ、な、んで、そ、そんな、触手、は、ぁっ…ひっ！？んっ！？あ、っふあ、ぁんっ！？（半透明の蛇腹触手で腸内を抉られ、刺激される度甘い声が漏れ、デブラの腕の中で、赤く染まった顔になり、嬌声を甲高く響かせ、デブラの腕の中で、身体を激しく震わせながら、蕩け顔を浮かべてしまう。）お、尻でぇ、だ、ダメ、なのに、ぃっ、んっ、ぁふっ…、こ、擦れてぇっ、ひ、んっ、あ、熱く、なって、しま、ってぇっ…！？ (2017/12/10 01:46:33) |
| 粘魔将デブラ | > | 【ぐぬぬ、申し訳ありません。流石にそろそろ眠気が厳しくなって参りました。本日は此処までとして、また後日続きなどお願い出来れば幸いです】 (2017/12/10 01:54:52) |
| 天空寺ひびき | > | 【はい、承知いたしました。またお時間あいました際には、よろしくおねがいいたします】 (2017/12/10 01:55:41) |
| 粘魔将デブラ | > | 【此方こそ、またの機会には宜しくお願い致します。それでは改めて、本日もお相手戴き有難う御座いました。お先に失礼致しますー】 (2017/12/10 01:56:20) |
| おしらせ | > | 粘魔将デブラさんが退室しました。 (2017/12/10 01:56:23) |
| 天空寺ひびき | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2017/12/10 01:56:33) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/12/10 02:11:29) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/10 02:11:47) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/10 02:11:56) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/10 02:31:24) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/10 02:34:09) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/10 02:54:08) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/10 23:45:30) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/10 23:45:38) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/10 23:57:14) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/10 23:57:16) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/11 00:15:55) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/11 00:15:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/11 00:36:44) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/11 00:37:15) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/11 00:51:21) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/12 00:24:35) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/12 00:24:41) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/12 00:36:03) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/12 00:36:05) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/12 00:52:51) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/12 00:52:53) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/12 01:13:20) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/13 00:14:01) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/13 00:14:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/13 00:34:14) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/13 00:35:20) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/13 00:48:04) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/13 00:58:45) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/13 01:17:49) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/14 00:27:11) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/14 00:27:17) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/14 00:47:10) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/15 00:21:08) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/15 00:21:15) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/15 00:38:55) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/15 00:38:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/15 01:00:02) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/17 13:59:38) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/17 13:59:47) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/17 14:16:01) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/17 14:16:03) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/17 14:35:20) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/17 14:35:21) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/17 14:55:03) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/17 14:55:04) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/17 15:14:48) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/17 15:14:52) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/17 15:35:07) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/17 15:35:09) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/17 15:51:44) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/17 15:51:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/17 16:12:36) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/17 16:12:40) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/17 16:30:32) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/17 16:30:34) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/17 16:45:18) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/17 16:46:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/17 17:06:12) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/17 17:10:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/17 17:30:50) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/17 17:31:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/17 17:51:38) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/17 23:20:16) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/17 23:20:18) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/17 23:37:30) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/17 23:37:45) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/17 23:51:59) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/17 23:52:01) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/18 00:00:01) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/18 00:00:03) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/18 00:19:20) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/19 00:03:56) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/19 00:04:03) |
| おしらせ | > | レインさんが部屋から追い出されました。 (2017/12/19 00:12:22) |
| おしらせ | > | レイン_さんが入室しました♪ (2017/12/19 00:12:23) |
| おしらせ | > | レイン_さんが退室しました。 (2017/12/19 00:15:31) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/20 00:29:03) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/20 00:29:06) |
| おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2017/12/20 00:36:20) |
| エル | > | 【こんばんは、お久しぶりですー】 (2017/12/20 00:36:30) |
| レイン | > | 【こんばんはー、ご無沙汰してますー】 (2017/12/20 00:36:50) |
| エル | > | 【また上手くご一緒できて嬉しいですー、今夜はどうでしょうか？】 (2017/12/20 00:38:13) |
| レイン | > | 【はい、ぜひおねがいしますー】 (2017/12/20 00:38:31) |
| エル | > | 【ありがとうございます、では……割と空いてしまいましたけど前の続きでして見ますか？ それとも仕切りなおしてやってみましょうか】 (2017/12/20 00:40:05) |
| レイン | > | 【そうですねー。まだ前回のシチュエーションは始まって間もなくでしたし、続きでしてみましょうか】 (2017/12/20 00:41:09) |
| エル | > | 【わかりました、ではそれでお願いします。 着替えてきますねー】 (2017/12/20 00:42:48) |
| おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2017/12/20 00:42:51) |
| おしらせ | > | ミエルさんが入室しました♪ (2017/12/20 00:44:12) |
| ミエル | > | 【では改めてよろしくお願いします】 (2017/12/20 00:44:37) |
| レイン | > | 【では、こちらからですので、しばらくお待ちくださいませ】 (2017/12/20 00:44:39) |
| ミエル | > | 【はーい、おねがいします】 (2017/12/20 00:45:11) |
| レイン | > | ごめんなさい、ミエル皇子…。貴方にこのようなお手間をかけさせてしまうだなんて…ん…ぅ…（抱きしめられ、手が触れる。それだけで声が漏れてしまう感覚。身体は熱くなる一方。それでいて、ミエルの手が触れれば、身体は一層火照るばかり。 呼吸は荒れ、足元はよりおぼつかなくなる。そのうえ、首筋におとされたキスにも）…わざわざ、このように付き添っていただかなくてもよろしいのに…（嫌悪感も、違和感も感じることなく、それどころか、わざわざついてきてくれること。そのことへの感謝すら感じていて） (2017/12/20 00:47:11) |
| ミエル | > | お気になさらないで下さい。こうして貴女の助けになれているのなら、手間どころか僕にとっても何よりもの喜びになりますから（にっこりと笑いかけて、今度はおもむろに抱きしめる。 平時ならまずありえない行為だろうけれど、今の彼女になら、そして一旦興奮の炎を燃え上がらせてしまえば逆にそれが直接的になればなるほど喜びを覚えるはずで） んっ……（そしてとうとう首筋だけじゃなくて唇を奪って、そのまま舌をねじ込んでしまう） (2017/12/20 00:54:37) |
| レイン | > | そんな…。そう仰ってもらえるだなんて…わたくしとしても、嬉しく思います…きゃ…っ！？（帝国の皇子ともわかりあえる。理解しあえるのだ、という、そんな思い込み。 そんな中で、抱きしめられれば、声は漏れるものの、決して抵抗や、拒絶をすることなどなく、そのまま、彼に抱きしめられてしまい、そればかりか…）ん…っ…ん、ぅ…（唇を奪われ、舌を捻じ込まれていく強引な口付け。無論、平時であれば、突きとばしかねない行為も、今は、決して拒絶せず、それを受け入れ、顔を赤く染めてしまう程で） (2017/12/20 00:57:55) |
| ミエル | > | んむっ……あんぅっ、ん……（じっと目で目を見つめながら舌を絡めて、そして"口に含んだ何か"ごと唾液を王女の咥内に注ぎ込む。甘く蕩けるようなそれは一旦飲み込んでしまえばよりいっそう興奮と性感が、そして幸福感とこれを注ぎ込んだ者への依存心を増大させる作用があって） 貴女にそう思ってもらえて……心底幸せですよ、だって前々からレイン様のことは……一人の女性として好きでしたから、ね（唇を離せば追い討ちをかけるように耳元で囁きながら、今度はさらに露骨なまでに、胸のふくらみを、そして股の間を撫でさすっていってしまい） (2017/12/20 01:07:33) |
| レイン | > | ん…ふ、ぁ…ぁ、む……（甘い声を漏らしながら、何かが注ぎこまれる感覚。ただ、それに気づくこともできずに飲みこんでしまい、余計に身体が熱くなっていく。 抱きしめられている自分も自然と腕を伸ばし、ミエル皇子に縋ってしまうような体勢となり）そ、んな…、帝国の第五皇子たる貴方が…、わたくしのような、小国の王女を好まれるなんて、そのような、こと…ぁ、んっ…ふ、ぁ…、お、皇子、ぃ…、お、お戯れは。どうか、こ、ここまで、にぃ…（言葉での拒絶。 口では否定しながらも、決して逃れることも、また、助けを呼ぶようなこともせず、まだ小さな膨らみや、股の間を撫でさすられれば、無防備のまま、されるがままに、ミエルに差し出してしまい） (2017/12/20 01:11:30) |
| ミエル | > | 所詮僕は序列の低い上に囚われの無力な身……ここで帝国に抗する皆の希望となっている貴女のような素晴らしい方の足元に及ぶべくもありません（そんな王女の拒絶の言葉を逆手にとって、自分を卑下してまで目の前の少女を賞賛し、尊敬の意を示しながらもその手は弄んで開拓するように這い回り、柔らかな膨らみを揉みくちゃに……そして女性の証ともいえるその筋越しに何度も撫で上げながら） 僕の事……お嫌いですか？（というダメ押しの言葉と共に王女の顔を覗き込んで、軽く乳首をつねり上げて、秘裂を指で押し込むように） (2017/12/20 01:19:00) |
| レイン | > | そ、そのようなこと…。わ、わたくしとて、戦場に出ることもできず、せめて皆様に安息を届ける子と死かできないのです、から…ぁ、んっ…は、ぁ…ふ、あ…ぁ、んっ…（指先が何度も撫で上げる秘裂。その刺激に身体が震え、甘い声が漏れ、顔も赤くなる。 そんな中で、嫌いか、と問われれば）め、滅相もありません…。わ、わたくしも…皇子に…お、想いを寄せて、おりました…。だ、から、あ、あまりに、驚いてしま、って、ぇ…（実際に、好意、という感情ほど強くはないにせよ、大切な同志、とは思っていた。が、飲みこまされた何かのせいで、その気もちは好意、と思ってしまえるものにねじ曲がってもいて） (2017/12/20 01:22:59) |
| ミエル | > | その事自体に皆は……そして僕も何よりもの安心と幸福を得られているのですよ。（その体へ刺激を加えながら、謙虚な王女をあくまで褒め称えるのを止めはせずに） 本当ですか！？あぁ、嬉しいなぁ。レイン様にそういって、そう思っていただいて……ありがとう、愛していますよ、レイン様（そして、決定的な一言を囁くと同時に、一基に指を秘裂の奥まで突きたて） (2017/12/20 01:30:47) |
| レイン | > | あ、愛して…んっ…ふあ、ぁんっ…！？（指を置くまでつき立てられ漏れ出る甘い声。そのうえ、彼自身が、安心と幸福を得ている、と口にすれば、自身もこれ以上ない幸福感を感じてしまい、身体をふるり、と震わせながら）は、はい…。わ、わたくしも、お慕いしております…、ミエル皇子…ぃ…（当然、初めて異物を受け入れた秘裂は、きゅうきゅうと締め付けていて） (2017/12/20 01:33:18) |
| ミエル | > | ふ、ふ……これからは僕と貴女は心から結ばれた間柄ですね（再度、軽く口付けてから） だからこれから……レイン様。僕の願いと望みは貴女と願いと望み……愛する僕の望みをかなえる事は……貴女にとって何よりもの悦び、幸せ……そうですね？（指に感じる締め付けによって十分な頃合を見計らって、続けて刷り込むように、彼女の心の奥にまで塗りこめるように何度も囁き続けながら膣内の指を抜き差しし始めて） (2017/12/20 01:38:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/20 01:53:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミエルさんが自動退室しました。 (2017/12/20 01:58:42) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/21 00:03:48) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/21 00:03:55) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/21 00:19:54) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/21 00:19:55) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/21 00:39:14) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/22 00:21:09) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/22 00:21:16) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/22 00:39:29) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/22 00:39:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/22 01:00:02) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/23 00:59:57) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/23 01:00:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/23 01:20:13) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/23 01:21:27) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/23 01:41:18) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/23 01:41:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/23 02:02:20) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/23 02:02:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/23 02:22:41) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/24 01:08:05) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/24 01:08:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/24 01:28:20) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/24 01:28:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/24 01:49:34) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/24 14:27:27) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/24 14:27:34) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/24 14:47:37) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/25 00:06:21) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/25 00:06:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/25 00:27:34) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/25 00:30:56) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/25 00:49:40) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/25 00:49:42) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/25 01:09:08) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/26 00:52:58) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/26 01:09:15) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/26 01:09:18) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/26 01:27:45) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/27 00:19:30) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/27 00:19:36) |
| おしらせ | > | 天空寺ゆかりさんが入室しました♪ (2017/12/27 00:22:42) |
| 天空寺ゆかり | > | 【こんばんは】 (2017/12/27 00:22:49) |
| レイン | > | 【こんばんは】 (2017/12/27 00:23:03) |
| 天空寺ゆかり | > | 【よろしくお願いします。 ひびきでお相手していただければと思いまして】 (2017/12/27 00:23:55) |
| レイン | > | 【ひびきで、でしょうか…。】 (2017/12/27 00:26:22) |
| 天空寺ゆかり | > | 【はい。 前回ゆかりで入ったときの続きが出来ればと思いまして】 (2017/12/27 00:27:16) |
| レイン | > | 【なるほど。確か、相当前になりますでしょうか】 (2017/12/27 00:30:34) |
| 天空寺ゆかり | > | 【おそらく9月ごろだったかと思います】 (2017/12/27 00:31:15) |
| レイン | > | 【ちょっとログを探っておりますのでお待ちくださいませ】 (2017/12/27 00:34:37) |
| 天空寺ゆかり | > | 【了解いたしました。お手数おかけして申し訳ありません】 (2017/12/27 00:34:56) |
| レイン | > | 【確認してまいりました。】 (2017/12/27 00:40:08) |
| 天空寺ゆかり | > | 【ありがとうございます。 お手数おかけしました】 (2017/12/27 00:40:38) |
| レイン | > | 【では、しばらくおまちくださいませ】 (2017/12/27 00:41:56) |
| 天空寺ゆかり | > | 【了解いたしました】 (2017/12/27 00:42:12) |
| おしらせ | > | レインさんが退室しました。 (2017/12/27 00:44:22) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/12/27 00:44:34) |
| 天空寺ひびき | > | 【では、こちらからですので、しばしおまちくださいませ。】 (2017/12/27 00:47:23) |
| 天空寺ゆかり | > | 【はい。 改めてお願いします】 (2017/12/27 00:47:41) |
| 天空寺ひびき | > | そ、んな、お、お姉さまは…、いつも、成功を、収めて、いらっしゃって、わたくしでは、手の届かない場所にいた、のに…ん、っく、ん、ふあ、ぁ…。お、お姉さまの、力を発揮、するには、わ、たくしが、必要で…、わたくし、には、お姉様が、ひつ、よう…？（鼓膜に届く言葉、そして、強弱のつけられた快楽。 その上、尊敬し、敬愛する姉から、必要とされるような物言いをされれば、それこそ、断る理由も、その意志も、打ち砕かれていき） (2017/12/27 00:52:12) |
| 天空寺ゆかり | > | ひびきの的確な指示があったから私でも戦士として活躍できた。 本当はひびきの方が潜在能力は高いのよ(体で乱れたブラ。 そして最愛の姉から繰り出される的確で強烈な胸への攻めと、精神へ付け込んだ攻撃。 快楽とそれが合わさり、ひびきの心は砕かれていき、だんだんとその思考も痺れてくる。 それでも、ゆかりは最愛の妹を手中にするべく責めを緩めず、ひびきの胸を執拗に揉み、乳首も強く吸い上げる) (2017/12/27 00:58:45) |
| 天空寺ひびき | > | そ、んな、わ、たくしが、ぁ、お、お姉さまの役に立っていだ、なん、て…ぇ…んっ、ふ、ぁ…（甘い声。そのうえで、姉からみとめてもらえている。その言葉に、感極まって、なお赤面をしてしまう。それが自身をたばかる事かもしれない、と、普段ならば警戒するものの、今では、その警戒をすることもできない。 それどころか、胸を執拗に責められ、乳首を吸われれば、先端は堅くなり、ゆかりの咥内、舌に、確かに感じて居る証拠を残して） (2017/12/27 01:03:59) |
| 天空寺ゆかり | > | ひびきは天空寺が誇る最高の素材だもの。 ひびきはいつも私の役に立っていたわよ(戦士として活躍しながら、しっかりと妹の仕事ぶりを把握しその力を最大限に認めていた。 思えば、姉はいつも自分を庇い味方してくれた。それこそが信頼の証だったのだろう) いい声で鳴く様になったわね(乳首が硬くなったのを自らの腔内で確認すると、その硬くなった乳首の先を舌で舐めまわしながら、片手で胸を、そして空いた片手でひびきの秘部を愛撫し始めると、ひびきはさらに快楽に襲われる) (2017/12/27 01:10:34) |
| 天空寺ひびき | > | お、お姉さまを、さしおいて…最高だなんて、そ、そんな、おこがましい…ん、ぅっ…（姉にみとめられている。それだけで、心の中の防壁はグズグズに崩れていき、自分を確保することもできない。 そのうえで、自分を求めてくれている姉、自分に味方してくれている姉。その姉が敵、とはどうしても思えない中で、自分の感じている様を口にされれば）ぁ…だ、だって、お、お姉さまが、わ、たくしのこと、感じさせるからで…ぁ、んぅっ！？（乳首を舐め回され、更に、手で逆の胸、そして、秘所を愛撫されれば、僅かに湿った音も響かせ、身体は脱力する一方で） (2017/12/27 01:13:58) |
| 天空寺ゆかり | > | 戦闘力が大したことない私は、いつも先陣を切って捨て駒扱い。でもひびきは高い采配力と潜在能力の高さで天空寺の最高の素材よ(ひびきの采配でカバー出来てはいたが、ゆかりの戦闘力そのものは高いとはいえず切り込み隊長と言う名の捨て駒扱いで雑に扱われていただけだった。 でもひびきだけはそんなゆかりを信頼してゆかりを中心として指示を出していた。 ゆかりもその采配に応えるように結果を残したが、それでも元の素材は妹に全て劣っていて) ひびきが感じてくれるから、私はそれに従ってるだけよ(さらに秘部と胸への愛撫を強め、時折思い出したかのように乳首を強く吸い上げる。 次々と襲い掛かる快感の波は、ひびきの防壁に入っていたヒビを壊し崩壊させた) (2017/12/27 01:21:12) |
| 天空寺ひびき | > | そ、んな…、だって、お、お姉さまはぁ…、お姉さまが、いたから、こその、わた、くしなの、に…ん、っぁ、ぁあんっ！？（ついには、姉を捨て駒としていたガイアセイバーズへの疑問、そして、強く襲い掛かる快楽の波は、完全に防壁を破壊し、さらなる甘い声、そして、姉へと完全に身体を預け、軽い痙攣すらしてしまうほどに仕上がっていき）ぁ…ん…お、おねえ、さま、ぁ…。（ついには、自分からキスを求めるように、唇を刺し出して） (2017/12/27 01:25:28) |
| 天空寺ゆかり | > | (ひびきの防壁は崩壊し、痙攣する程に侵された体が自然と姉に向かい自らキスまで求めてくる。 当然ゆかりはひびきのそれを受け入れると、舌を絡めて濃厚なキスを交わしキスの間もひびきの柔らかい胸を攻める) ひびき、ダークシャドウの一員として私と一緒に戦いましょう(何度も口づけを交わし、何度も胸と秘部を攻める。 既に防壁は破壊され、ひびきは姉の言葉を拒否する理由もなくなっていた) (2017/12/27 01:30:16) |
| 天空寺ひびき | > | ん…、ぷ…ぁふ…（姉との口付け、濃厚なキス。舌を絡め合い、甘い声を漏らしながら、それを拒絶するようすは全くなく、姉に身体を預けながら、胸と秘所を責められ続け、姉の言葉にこくん、と頷き）は、い。お姉さまぁ…。 お姉さまと一緒なら…、例え、どこであっても、よろ、こんでぇ…。（姉の言葉に、とろん、と蕩けた瞳をしながら頷いて） (2017/12/27 01:32:41) |
| 天空寺ゆかり | > | (完全に壊れた壁はもう一切の修復は出来ず、ひびきも最早修復などするつもりはない。 ゆかりの言葉に拒絶する様子もないどころか、快感に侵された体と理性は姉とダークシャドウを受け入れていた) ふふ、じゃあご褒美を上げるわね(一つ濃厚なキスを交わした後に、胸を揉み乳首を強く吸い上げ、秘部に強烈な一撃を与えるとひびきはついに絶頂を迎える。 それは身も心もダークシャドウに、ゆかりに忠誠を誓った瞬間で) (2017/12/27 01:36:28) |
| 天空寺ひびき | > | んっくっ！？ふあ、ぁんっ！？ご、ごほ、ぉびぃっ…、お姉さま、からのぉっ…ん、っくあ、ぁぁんっ！？（胸を揉まれ、乳首を吸いあげられ、そして、トドメ、とばかりにつき上げられた秘所への一撃。 その瞬間、びくぅっ、と激しく一度痙攣し、ぞくぞく、と震える身体。 忘我の表情を浮かべ、膝を震わせていて）あ、あ、は、ぁ…だ、ダークシャドウにぃ…栄光、あれぇ…♪（ダークシャドウへの忠誠の言葉を、声高に口にして） (2017/12/27 01:40:20) |
| 天空寺ゆかり | > | これでまたひびきと戦えるわね(絶頂を迎えたひびきがダークシャドウへの忠誠を誓った瞬間、体から闇が放たれ、ひびきの衣装が姉のそれと同じ黒づくめのものとなる。 ひびきのそれは特に露出度が高く、ローブの下はブラジャーのみであった) そして、これで仕上げよ(そういうともう一度ひびきの胸と秘部を攻めて再度絶頂させる。 二度目の絶頂を迎えた時、ひびきの胸は今よりも大きく成長し、ゆかりとダークシャドウへの忠誠もより強くなる) (2017/12/27 01:44:59) |
| 天空寺ひびき | > | あ、ん…（ローブの下はブラのみ、と、痴女といってもおかしくない程に、極めて露出が多くなった黒一色の衣装。だが、それに対して、何ら羞恥心を感じることはなく、むしろ、姉と同様の黒一色の衣装に身を包んでいることに、幸福感すら感じ、そして）ぁっ！？あ、あぁぁんっ！？し、上げぇっ…！？ わ、わたくしがぁ…か、完全にぃ、お、お姉さまとぉ、だ、ダークシャドウのものにぃ、なって、いくうううぅっ！（絶叫を響かせながら、乳房は大きく成長し、そして、姉とダークシャドウ以外には、何ら感情を感じない、そんな冷酷な性格へと変じていき） (2017/12/27 01:48:34) |
| 天空寺ゆかり | > | (ひびきが拉致されてから、ガイアセイバーズは必死にひびきを捜索したがついに見つけ出せず、『天空寺ひびき司令官 戦闘時に闇討ちされ死亡』という公式発表が出された。 だが、そのひびきは今は敵対組織のダークシャドウの戦士として姉・ゆかりと共に双璧をなし、ガイアセイバーズの隊を次々壊滅させていた) ひびき、今日も最高だったわよ(ダークシャドウに堕ち、眠っていた戦士としての才能が目を覚ましたかその活躍はすさまじかった。 姉以外の言うう事は効かないという欠点こそあったが、姉とのコンビは最強と言ってもよく、戦果を持ち帰っては戦闘終了後に姉に快感を与えてもらうのが日課だった。 この日もガイアセイバーズの隊をつぶし、姉から褒美として胸を揉まれている) (2017/12/27 01:55:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/12/27 02:09:02) |
| おしらせ | > | 天空寺ゆかりさんが退室しました。 (2017/12/27 02:10:38) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/30 00:45:51) |
| レイン | > | 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】 (2017/12/30 00:45:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2017/12/30 01:06:21) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2017/12/30 01:10:45) |
| おしらせ | > | 鮮血姫ユニさんが入室しました♪ (2017/12/30 01:18:06) |
| 鮮血姫ユニ | > | 【こんばんは】 (2017/12/30 01:18:16) |
| レイン | > | 【こんばんは】 (2017/12/30 01:18:33) |
| 鮮血姫ユニ | > | 【あまり長くはできないので、中断挟みつつでも良ければ？】 (2017/12/30 01:18:59) |
| レイン | > | 【ええ、それは構いませんよ】 (2017/12/30 01:19:14) |
| 鮮血姫ユニ | > | 【ありがとうございます。こちらの設定要りますか？】 (2017/12/30 01:21:15) |
| レイン | > | 【そうですね、ある程度、頂けると助かります】 (2017/12/30 01:21:29) |
| 鮮血姫ユニ | > | 【帝国を構成する国の一つの姫。前線に出て兵士を督励し、歩いた後には雑草一つ生えないと恐れられる。子供じみた独占欲の持ち主で、狙った獲物は手に入れるまで追い回し、跪かせて我が物とするのが趣味。見た目は真っ赤な髪と瞳が特徴の160センチほどのお嬢様】 (2017/12/30 01:24:28) |
| 鮮血姫ユニ | > | 【これくらいでいいかな？ありがちだけど】 (2017/12/30 01:26:04) |
| レイン | > | 【同じような王家の立場でありながら、生き方は正反対、と言った形で、とても面白そうですね。 ぜひ、よろしくお願いいたします。 こちらですが、白い髪に白い肌、瞳の色は青、になります。 身長は150センチ程で一回り小さい、と思っていただければ。】 (2017/12/30 01:26:11) |
| 鮮血姫ユニ | > | 【対称的な感じですね。どうしましょ。捕まえたところからにしますか？】 (2017/12/30 01:28:59) |
| レイン | > | 【そうですね。既に戦況は決して、こちらが捕虜として、ユニ様の前に引きずり出される、といったところからでよいか、と】 (2017/12/30 01:29:41) |
| 鮮血姫ユニ | > | 【畏まりました。衆人環視で辱めるか、名誉は保って二人きりか、どちらがお好みです？】 (2017/12/30 01:32:52) |
| レイン | > | 【できれば、二人きり、がよいですね】 (2017/12/30 01:33:55) |
| 鮮血姫ユニ | > | 【畏まりました。では、名誉に配慮して密かに落としますね】 (2017/12/30 01:35:12) |
| レイン | > | 【はい。ありがとうございます】 (2017/12/30 01:35:29) |
| 鮮血姫ユニ | > | 【では、初手いきますね】 (2017/12/30 01:36:36) |
| レイン | > | 【はい。よろしくおねがいいたします】 (2017/12/30 01:37:37) |
| 鮮血姫ユニ | > | ……城を包囲して数ヶ月。城内の食糧は底をつき、援軍はやって来ず、最早敗北を先延ばしにする状況。城主が下した結論は、民と兵が飢え死にしない間に降伏する事だった。敵将ユニはそれを受け入れたが、城主以下主だったものの助命と引き換えに、王女レインの身柄を要求する。「ふぅん、あなたがレインね。思ったより余程綺麗じゃない」 (2017/12/30 01:40:04) |
| レイン | > | （激しい戦況、否、状況としてはもはや勝機は失せていた。 同盟国とて、何の見返りもなく援軍を送ることはできない。それこそ、これだけ劣勢の状況から、戦況を覆すことが至難であることは、誰が見ても明らかな状態。 それ故、父の降伏の判断に反論することはなくて） …ユニ皇女…、此度は降伏を受け入れてくださいましたこと、父に代わり御礼申し上げます…。 ですが、何故、わたくしの身がらなどを…？（それが疑問でもあって） (2017/12/30 01:43:00) |
| 鮮血姫ユニ | > | 「正直ね。あんな城どうでも良かったの。欲しかったのは、あ、な、た」人払いを済ませ、二人きりになると、ユニは赤い瞳でレインを見詰める。「あなたを手に入れるためにあの城を攻めたの。秘めたその才能、欲しいわ。私のモノになって、以後は帝国に忠誠を尽くしなさい？」 (2017/12/30 01:46:31) |
| レイン | > | あんな城と仰いますが…それでも、あの城は、国は、わたくしや父、そして、国民に取って大切な場所。 その場所を…わたくし一人の身で救えるのならば…。と、わ、たくし…？（目的が自分。そう言われれば怪訝そうな表情を浮かべて）その…理解しかねます、皇女。 わたくしの才能と仰いますが、わたくしに何をせよ、というのですか…？ それに…帝国に忠誠…は…。（捕虜になる。その覚悟はあったが、帝国に忠誠、といわれると表情が暗くなって） (2017/12/30 01:51:15) |
| 鮮血姫ユニ | > | くすり、とユニは邪な笑みを浮かべつつレインの瞳を見詰める。しかし期待した反応がない事にやや憮然として目を離した。「普通ならすぐ参っちゃうんだけどね。あなたにはやはり耐性があるみたい。ふふ、いいわ。ゆっくり落としてあげるから」ユニは微笑みながらレインに語りかける。「ねぇ、ゲームをしましょ？あなたが勝ったら、私はあなたの国の捕虜を徐々に解放するわ。けど負けたら……そうね、徐々に処刑……は、約束違反だから、拷問でもしちゃうかしら？」 (2017/12/30 01:58:37) |
| レイン | > | …何か、なさっていたのですか…？（自分では全く気付いていない魔力の高さ。恐らく、ユニ程になれば気づいているのだろうけれども、自身は疑問を感じた程度で） …ゲームって…そ、そんなっ、わたくしの身柄を確保すれば、皆の安全は保障するという約束だったはずです！（拷問、という言葉に顔を青白くしながらも、それだけは許してほしい、と懇願して） (2017/12/30 02:00:56) |
| 鮮血姫ユニ | > | 「安全は保障したわ。現に飢え死にの心配はないじゃない。その後はしらないけど」酷薄な笑みをユニは浮かべる。悪逆無道の帝国の中でも特に悪評高いユニに道義を説いても無駄なのだ。「スカートをたくし上げなさい。準備をするわ」 (2017/12/30 02:05:40) |
| レイン | > | …っ…それは、それはそうかもしれませんが…。（酷薄な笑みを浮かべたユニ。そして、国民の安全を天秤に乗せられた以上、もはや抵抗する、拒絶する。そんな選択肢はなく、言葉のままに、ただ、頷くしかなくて） …わ、わかりました…。 ですが、ユニ皇女…。わたくしが堪えた暁には、どうか…食糧を援助いただけませんでしょうか…。 既に降伏した以上、わが国は帝国の属国…。帝国に抗うことは、二度といたしませんゆえ…。 (2017/12/30 02:08:45) |
| 鮮血姫ユニ | > | 「ふふ、いい表情ね。ゾクゾクするわ。ええ、構わないわよ。あたし、意外と人死には嫌うの」そういうとユニはたくし上げられたレインのスカートの奥を覗き込み、男が触れたこともないであろうそこを無遠慮に見つめると、膝をついて、下着越しにキスをした。「あは、生娘の味ね……。ゲームは簡単。毎日、私は貴女を犯す。イったら貴女の負け。捕虜の扱いはランクダウン。イかなければ私の負け。捕虜は解放。食糧は援助。悪くないでしょ？」 (2017/12/30 02:15:32) |
2017年12月07日 01時03分 ～ 2017年12月30日 02時15分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>