「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年12月06日 22時55分 ～ 2017年12月29日 21時38分 の過去ログ
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| 某 | > | もういませんが…某少女マンガのヒロインの名前を使うのはやめてくださいね (2017/12/6 22:55:46) |
| おしらせ | > | 某さんが退室しました。 (2017/12/6 22:55:53) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/7 01:26:26) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【こんばんは、少しだけ待機】 (2017/12/7 01:30:41) |
| 小室 孝則♂1年 | > | うわっ…さっむ…(わざわざ夜に雪も降るなか、星を眺めに学校の屋上へとやってきた。案の定外は寒く、顔を空色のマフラーに埋めてみて)雪が降ってるな....星座は出てない....な？でも雪景色....キレイになりそうやな、明日 (2017/12/7 01:35:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2017/12/7 02:16:10) |
| おしらせ | > | 白沢 奏汰♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/9 22:05:00) |
| 白沢 奏汰♂2年 | > | 【こんばんはー。ソロルまわしながら待機しますね！シチュなどなんでも歓迎なのでよろしければぜひ〜】 (2017/12/9 22:07:15) |
| 白沢 奏汰♂2年 | > | (トン、トン、と暗い校舎の中に階段を登って行く音だけが響いていく。階段を登って行った先には屋上へと続く鉄の扉。重たい音を立てて開けばほぅっとひとつ白い息を吐いて空を見上げれば満天の空。)さむっ…(後ろで扉の閉まる音を聞きながら自販機でホットココアを買って柵にもたれかかって星空を眺める。寮にいてもすることもないしと夜のお散歩に出てきた屋上。明日何しようかなーと考えながら遠くに光る建物の明かりや車の明かり、星を眺める。) (2017/12/9 22:15:06) |
| おしらせ | > | 山崎はるか♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/9 22:18:06) |
| 山崎はるか♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2017/12/9 22:18:25) |
| 山崎はるか♀1年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2017/12/9 22:18:55) |
| 白沢 奏汰♂2年 | > | 【こんばんはー。どうぞどうぞ、ご希望のシチュなどありましたらなんなりと！】 (2017/12/9 22:19:36) |
| 山崎はるか♀1年 | > | 【希望はちょっと甘々な感じがいいです…下のロルに繋げますね～】 (2017/12/9 22:20:34) |
| 白沢 奏汰♂2年 | > | 【かしこまりました〜お待ちしておりますね！なにかそのほかあればなんでもおっしゃってくださいね！】 (2017/12/9 22:21:52) |
| 山崎はるか♀1年 | > | (一人で暗い階段をゆっくりとあがっていく。寒さがきついがどうしても星空が見たくて暖かい格好をしてやってきた。冷たく冷えきったドアノブをもこもこの手袋を着けた手であける。)さむすぎるぅ、(ドアをあけるとびゅうと冷たくて凍えるような寒さがはるかを襲う。反射的に閉じた目をゆっくりと開けるとそこにはひとつの人影がみえて)…こんば、んわ?(そういって近づいて顔をみるように除き混む)【我が儘ですみませんっ!そちらも何かあれば言ってくださいね】 (2017/12/9 22:25:40) |
| 白沢 奏汰♂2年 | > | (冷たい夜風を頬に受けながら自分の吐いた白い息を見上げて追いかけて言ったあたりで女の子の声が聞こえてくる。)こんばんは、初めまして…かな？(覗きこまれた方へと微笑みかけながら視線を移せばもこもこの女子生徒。見たことないから恐らく他学年だろう。)2年のしろさわかなたです。珍しいねこんな時間にここに人が来るなんて…(再び空に視線を移して話す。それでもその顔はどこか楽しげに微笑んでいて。) (2017/12/9 22:35:38) |
| おしらせ | > | 山崎はるか♀1年さんが退室しました。 (2017/12/9 22:46:54) |
| おしらせ | > | 山崎はるか♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/9 22:47:00) |
| 山崎はるか♀1年 | > | 【すみません!回線がわるいのでおちます!ほんとにすみません!!!】 (2017/12/9 22:47:41) |
| おしらせ | > | 山崎はるか♀1年さんが退室しました。 (2017/12/9 22:47:46) |
| 白沢 奏汰♂2年 | > | 【お疲れ様でした〜。ふむもう少しこちらで待機しますね】 (2017/12/9 22:50:25) |
| 白沢 奏汰♂2年 | > | (上がってきた女子生徒は用事を思い出したらしくすぐに屋上を去っていった。笑顔で手を振りながら扉の閉まる音を聞けばする再び訪れる静寂。少し寒さも増したような感覚に一つ身震いして柵にもたれかかる。)夜景は殺風景なおかげで…星は良く見えるんだよなぁここ(学園の敷地が広大なこともあって建物の明かりも遠くそれほど多くもない。少しさみしい景色だけれどそのお陰で星は良く見えていた。)1ドルの夜景かな…このくらいじゃ…ココアも買えないな(呟いた独り言は白い息と一緒に暗い空にただ消えていった。) (2017/12/9 22:57:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白沢 奏汰♂2年さんが自動退室しました。 (2017/12/9 23:18:47) |
| おしらせ | > | 秦 玲鑼♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/11 13:13:18) |
| 秦 玲鑼♂2年 | > | 【練習がてらこんにちわー。ソロルしながら待機にお部屋お借りいたしますー。】 (2017/12/11 13:14:17) |
| 秦 玲鑼♂2年 | > | (昼休み、今日は何処で食べようかと、ふと屋上のことを思い出す。学園が広い分、絶対どの学校にもある筈の屋上すら忘れられる性分。コツコツと屋上へ続く鉄階段をのぼり、重たい扉を開いて屋上を目にする。相変わらず人気はなく、風はビュービュー吹いて冬らしさをより一層際立てている。)…もうこんな季節かー。サンタさんが忙しい冬ー。(誰もいないのだが呟いては自動販売機が視界に入り、何か温かいものでも、と硬貨を入れ何を飲もうかと迷う。何がいいかな、珈琲かな、たまには甘いもの…お汁粉なんてどうだろうか。そう考えていれば時間切れなのか硬貨が帰ってきて。あらら、なんて思いながら入れ直し、珈琲のボタンをポチ。ガコンっという音ともに缶が落ち、同時にお釣りがジャラジャラと音を鳴らして還ってくる。熱い缶とお釣りを取れば、ピピピという機械音が聞こえてきた。あぁ、当たらないルーレットか、と思うが一応見ていたり。) (2017/12/11 13:21:46) |
| 秦 玲鑼♂2年 | > | (少しして数字が一つずつ止まる。5,5,5,…あとひとつでゾロ目、即ち当たりなのだが、こういうのは大体最後で外れるのものだ。特に期待などしていなかったが、数字は同じく5で止まった。同時に押すところが再び光を放ち、点滅する。マジか、なんて思わず声が洩れ、何でもいいかな、と同じ珈琲を押して。飲めなければ明日にでも飲めばいいや、なんて。缶のブルタブに指をかけ、カチャという音を立てて開く。近くにあったベンチに座り、冷たくなった喉に温かい、少し舌を火傷しそうな熱さの珈琲を流し込む。喉奥からじんわりと熱が広がっていく心地良さに顔を上げ空を仰ぐ。空では陽が南中し、寒い風の吹くこの地球を熱々と照らしている。) (2017/12/11 13:30:26) |
| おしらせ | > | 椎橋一乃♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/11 13:31:47) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | 【こんにちはっと、遅筆ですがお話のお相手よろしいでしょうか】 (2017/12/11 13:32:29) |
| 秦 玲鑼♂2年 | > | (自分が座るまで陽光が射していたからか、ベンチは程よく暖かくズボンの上からでも熱が伝わってくる。これくらいの暖かさがいいのだろうか。冬、寒いこの頃だからこそ、改めて太陽という熱のありがたみを実感できる。朝には月もまだ見え、太陽の主張は朝焼けのオレンジだったのだが。ごめんなさい太陽さん。馬鹿にしちゃいけないね。此処からは学園の様子が良く分かる。昼休みでも行為に耽ける組。相手を探してうろうろする男子生徒。友達と談笑しながら弁当に箸を入れる女子生徒。漸く半分だなんて欠伸と伸びをする教師。まったく、色々な人がいるものだ、なんてしみじみに思ったり。いったい何歳のつもりなのやら。) (2017/12/11 13:39:14) |
| 秦 玲鑼♂2年 | > | 【とと、書いていて遅くなりましたがこんにちはー。此方も遅筆ですので気にせず絡んでいてだけると嬉しいです。】 (2017/12/11 13:40:09) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | 【いえいえー、ありがとうございます】 (2017/12/11 13:40:55) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | (ふ、と午後の授業をサボりたくなった。昼休みも後半に差し掛かった頃教室でいつものようにご飯を食べたあと、保健室に行くと嘘をつき構内を散策していた。いろんな場所を回ったがいまいちどこも気に入らない。ぐるぐると宛もなくさまよい辿りついたのは屋上。晴れているとはいえ冬空の下制服だけはさすがに肌寒く自分を抱いた)さっむ……一人かな…(寒いがここなら誰もこなさそうだしいいかもしれない、と後ろ手に扉を閉めて背伸びを。ふぅ、と一息ついてあたりを見渡せばそこに人影は……無いはずだった。ベンチに座る人に気づくと誰だろう、見たことない人だなんて思いつつ向こうは気づくかわからないがとりあえずぺこりと頭だけ下げといた。こんなに太陽は照っているのに寒いものか、とため息なんてつきながらフェンスに寄りかかる) (2017/12/11 13:45:59) |
| 秦 玲鑼♂2年 | > | (おっと、そろそろ昼休みも終盤、急いで弁当を口の中へ駆け込む姿が目に浮かぶ。自分はどうしようか。このままサボってしまおうか、今日は天気も良いし、眠気のせいにでもしておこう。そう思っていると不意に扉が開き、頭を下げるだけの会釈をされて。)…やっほー誰かさん。昼休み終わっちゃうよー。(誰かは知らない。恐らくは初対面であろう。若しくはちょっと見たことがある、程度のレベル。知り合いの仲でないことだけは言いきれた。だからこそ『誰かさん』と声をかけてみた。これを機に友達でも増やそうか。昼休みが終わっちゃう、だなんて言うけれども自分もそれは同じで、もう少しすれば終了の鐘がなる頃であろう。) (2017/12/11 13:54:07) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | (想定外だった。声をかけられた。きっと考えていた秒数は五秒にも満たないだろうがどうしよう、なんと返事しようと考える。結果的口を開けば)あ、はい。こんにちは…そちらこそ、昼休み終わっちゃいますよ(そして自己嫌悪。なぜこうも口下手なのだろうか、もっと気さくに軽く返すことが出来ればもっと友人に囲まれているかもしれないし校内ですれ違ったことがあるかないかもわからない自分に声をかけてくれた人とも話題を広げられたのに。きっと声をかけた相手はそんなこと知りもしないだろうが。一人ため息をつくと彼がいるベンチとは少し離れた、日がよく当たっているベンチに腰を下ろした) (2017/12/11 13:58:03) |
| 秦 玲鑼♂2年 | > | (時間にして数秒程度であったが返答は無かった。迷惑だったかな、それともただ聞こえないだけだったかな。自分としては後者でありたいものだ、と短時間で思考がめぐる。そんな中で声をかけられ。)昼休み終わっちゃいますなー。サボっちゃえ。(漫画ならニッシッシと書くのが正しいだろうか、そんな笑みを浮かべながら言葉を返す。相手が別のベンチに腰を下ろすのを見て、少なくとも第一印象で嫌われてはいない、が、特別良い印象でもないのだろうか、と不安と安心が入り交じる。 ふと、鐘の音が聞こえる。あーあサボっちゃった、なんて思うのも遅く、このまま此処で1時間ほど過ごして戻ればいいや、なんて思っていたりして。) (2017/12/11 14:06:07) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | うん…それももいいかもしれませんね。サボっちゃいますか(彼の返答からまた時間を起きベンチに座ったまま彼の方を向いて言った。もとよりサボる気ではあったが何やら楽しそうな笑い声とともにサボっちゃえ、と言われるとこちらも少し悪い子ぶってみたかったのだ。授業をサボる時点で悪い子なのはおいといて)あ、授業…(サボる気満々でいたがいざ本当にサボるとなると少しだけ罪悪感が胸をちらつく。それを追い払うように首を横にブンブンと振ると空を見上げた) (2017/12/11 14:10:40) |
| 秦 玲鑼♂2年 | > | 昼下がりだと暖かくて最高だからねー。サボる…っていうか眠るには最高ー…。(ポカポカとした太陽の光を全身に浴び、大分身体も暖かくなって来た。さて、授業は始まった。教室で教師が教壇に立つのが見える。おい彼奴は何処だ。サボりか。 ごめんなさい先生、サボりです。 …今から戻っても遅いかもしれないが、流石に無言では怒られそうなので、とベンチから立ち上がって扉へと向かう。)それじゃーちと怒られてくるー。じゃーね、誰かさんー。(ふらりと手を振りながら扉を開け、階段を降りていく。怒られることを予想すると段々と気は落ちていって。)【ごめんなさい立ち去る感じで落ちますｰ。短いあいだですがお相手ありがとうございましたｰ。】 (2017/12/11 14:17:09) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | 【了解しましたー、こちらこそ短い時間でしたがお相手ありがとうございました】 (2017/12/11 14:20:31) |
| 秦 玲鑼♂2年 | > | 【私事で申し訳ありませんっ。それでは失礼しますー。】 (2017/12/11 14:21:18) |
| おしらせ | > | 秦 玲鑼♂2年さんが退室しました。 (2017/12/11 14:21:21) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | (相手の言葉には返事せずただ頷くだけで。確かにこの暖かい日差しの中なら肌寒い冬空の下でも寝れるかもしれない。向こうは寝るのだろうか、無言で場所を共有するのも悪くない、なんて考えていれば立ち去る音が。ぼんやりしすぎていて返事するのを忘れていた。振り返った時には彼の姿は扉の向こう。追いかけもせずまた空を見上げて)また、今度…(それだけ呟くとベンチに横になった。暖かい日差しの中睡魔が襲ってくる。教室に戻ったら怒られるだろうか。今更戻る気はさらさらないがそんな取り留めのないことを考えているといつの間にか眠りに落ちていた) (2017/12/11 14:23:36) |
| 椎橋一乃♀1年 | > | 【ふむ、待機しようかと思いましたがちょいと背後。お邪魔しました】 (2017/12/11 14:26:58) |
| おしらせ | > | 椎橋一乃♀1年さんが退室しました。 (2017/12/11 14:27:00) |
| おしらせ | > | 九条 沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/11 23:23:59) |
| 九条 沙羅♀2年 | > | 【こんばんは〜。】 (2017/12/11 23:24:21) |
| 九条 沙羅♀2年 | > | 【ロル回しておきます！】 (2017/12/11 23:24:57) |
| 九条 沙羅♀2年 | > | っだり〜..;補習でこんな時間まで教室に1人にしやがってよー、あんな場所一人で居たら気が狂うだろーがぁ..(ボソボソと愚痴を漏らしながらも階段をゆっくりと上がり向かう先は学園の屋上。）っしょと。くわー..久々〜、(重たい扉を開ければ、懐かしい光景が広がる）一年最初の時以来来てなかったもんなー..。確かへんな噂がどうたらでくるのやめたんだっけっか。（入学当初にここの屋上では男女が良からぬ行為をしていると言う噂を耳にし、一時期立ち入りを拒んだ思いでがあり振り返れば苦笑する）ま、私には関係ないか〜(呑気のそんなことを言っていればフェンスに寄りかかり、スマホをいじり出す） (2017/12/11 23:31:26) |
| 九条 沙羅♀2年 | > | 【待機します！】 (2017/12/11 23:31:48) |
| おしらせ | > | 光澤 美帆♀25美術教師さんが入室しました♪ (2017/12/11 23:32:19) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【こんばんは、初めまして。女性キャラですが、よろしかったですか？男性キャラさまお待ちなら、遠慮しますが？】 (2017/12/11 23:32:57) |
| おしらせ | > | 蒼井優♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/11 23:34:07) |
| 蒼井優♂3年 | > | ［こんばんは］ (2017/12/11 23:34:23) |
| 九条 沙羅♀2年 | > | 【女性キャラでも大丈夫です！】 (2017/12/11 23:34:45) |
| 蒼井優♂3年 | > | ［宜しく］ (2017/12/11 23:34:46) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【こんばんは、蒼井さん。初めまして。女性でもＯＫでしたら、開始ロールに紡ぎます。ロール順は入室順でいいですか？】 (2017/12/11 23:35:44) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【服装。学校内はバーゲン品のターコイズブルーのカーディガン。白のブラウス、うす緑色の膝下までのスカート。帰宅前なので赤系のダッフルコートです】 (2017/12/11 23:36:33) |
| 蒼井優♂3年 | > | あ～～～あ～・・・・（屋上に上がり、手すりに向かい歩きながら背伸びをする） (2017/12/11 23:36:39) |
| 九条 沙羅♀2年 | > | 【ごめんなさい;複数が苦手なので、先に入室した光澤さんでお相手をお願いしたいです;】 (2017/12/11 23:36:47) |
| 蒼井優♂3年 | > | ［退室します。］ (2017/12/11 23:37:36) |
| おしらせ | > | 蒼井優♂3年さんが退室しました。 (2017/12/11 23:37:43) |
| 九条 沙羅♀2年 | > | 【すみません。お疲れ様です】 (2017/12/11 23:37:56) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | （屋上へ繋がる非常階段を緩やかに上がる。風に乗り女子生徒の荒い声が僅かに聞こえる。冷たい夜風が頬を撫で身震いする。腕組みするような風になり、肩を竦ませながら、屋上の扉を開けた。座る人影が視界に入り、目をぱちくりさせている）わっ！こんな時間に生徒いるとは思わなかったよ。どうもー、美術の光澤でーす…（笑顔で軽い口調で挨拶をしてから、足早に自販機に辿り着く。自販機で季節限定の栗ポタージュスープを買っていた。自販機前で湯気の立つ缶を口に運びながら）九条さん、間違ってたらごめんだけど、補習だったのかな？… (2017/12/11 23:44:27) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【蒼井さん、ロルかいててご挨拶遅れてすみません、お疲れ様でした。またの機会があれば、ですね】 (2017/12/11 23:45:25) |
| 九条 沙羅♀2年 | > | んぁ？..なんだ光澤先生かー..（しばらくスマホに目を向けて居たのか背後越しに声が聞こえれば少し見上げる形で相手を見て）おっ。先生あったり〜っ、補習キツくて抜け出して来ちゃった〜（教師を相手にタメ口で軽く話しかけて）補習つったら30分とか長くて1時間くらいだろー？なのにあの教師、いつになっても来ないんスよーっ！;？信じらんねっ（担任の愚痴を美術教師に吐き捨てればプイッとそっぽを向いて） (2017/12/11 23:49:55) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | ぬ、抜け出してきたちゃったの。先生の立場上戻るように指導すべきだけど？…（首を傾け、難しいことを考えるように眉を寄せいていた。が、唇の端を微かに上げている）ま、先生もタイムレコーダー押して今は先生じゃないっていうことで、見なかったことにしておくね…（補習が長く、しかもやる気がない教師の顔が脳裏を過ぎっていた。勤務時間後も生徒のグチを聞くのも教員の務め、自分に言い聞かせ、相槌を打つように頷いていた）うん、日が長い夏ならともかく、すぐ暗くなる冬は女子にとって長い補習は困るよね。今度、●先生に私からも、話してみます…九条さん、スマホで何してるのかなー？…（もう１本、ジュースを買い、茶目っ気たっぷりに両足を小走りさせて、九条の前でジュースを差し出す）本当は生徒におごるの良くないだろうけど、１本あげる。良かったら飲んでね…（と、言いながら、スマホをちらっと覗き込んでいた） (2017/12/12 00:01:24) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【茶目っ気たっぷりに両足を、歩幅を狭く小走りさせて 訂正】 (2017/12/12 00:02:27) |
| 九条 沙羅♀2年 | > | 戻るっちゃ戻るけども..流石にこんな時間まで補習をやらされてるわけだしそれなりの休憩はひつよーってことで、私はもうしばらくここにいまーす(棒読みのように言い）さっすが〜先生分かってる〜*(普段ならここで叱られては今頃教室へと戻っていたところだが今回は見逃されれば調子に乗って）もうボロクソ言っといていいよ〜！一回じゃ効かないって！（念を押すように声を張って）ん..？ぁあ、メールだよ、メールー..(スマホの画面を覗かれれば一瞬画面を見せ、友人とのやりとりを公開する）ちょっと愚痴に付き合ってもらってる感じ〜..(美術教師のいる前で堂々とスマホをいじり）ぇ、いいの？！ありがとう〜！*(はしゃぐようにジュースを受け取ればすぐに開封して） (2017/12/12 00:09:03) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | ボロク…（ソの部分で唇を結ぶ。教師が罵倒語を口に出来ないからだ。ここ座っていい、と断りをいれて、コートが皺にならないよう気を使いながら、隣に腰を下ろす）メール、こんな時間にメール？うんうん…（感心顔でスマホの画面を覗き込んでいた。全員の名前をしっかり記憶している。目を軽く開いて）ねー、今メールしてるお友達の中に、補習を受けてる最中の生徒いるの？●先生には言わないから、先生に正直に話してよ。だって、芸術科目は補習とは縁遠い科目でしょ？補習ってどういう感じなのか知りたいの…（専門外だが補習の監督をしたり、教員不足の文系科目は二年の一部クラスで教えている。補習を知らないのが嘘というのは、バレバレだろう）愚痴ってどんな愚痴をお友達に伝えるの？ねえ、教えてよ。せっかく一緒にジュース飲んでるんだから、先生を仲間はずれにしないで欲しいな…（頬に触れた自身の髪を耳たぶにかけ直しながら、ジュースを飲もうとする九条さんの手を目で追っていた） (2017/12/12 00:19:51) |
| 九条 沙羅♀2年 | > | そ。メール。親友の子でさー、たまーに愚痴とかに付き合ってもらってるの。いい奴だよ〜（ニシシと笑えば淡々と言葉を打って行き）えー..;本当に言わないならいいけど..。あ、でも、私以外もういないかも知んない..;ほかの奴らみんな早く終わらせて夕方には全員帰ってったし..あんまわかんないけどね〜（明確ではないので語尾を曖昧にしてはスマホから一旦目を離した）補習知らないなんてめずらしー..っ。まあ、要はテストで良い点取れなかった人の勉強会的な？（半笑いで言うとスマホをしまう）愚痴〜？決まってるでしょ〜！あのクソ担任の事っ！（むすぅっとしながら言い）なんであいつが私の担任なんだか..;(ガクッと落ち込むように背もたれにもたれて） (2017/12/12 00:27:39) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | 愚痴を聞いてくれるお友達、とても素敵なお友達…（嬉しそうにてのひらを喉の前で重ね、傾けている。ジュースを一口飲み、白い息を吐きながら）補習って課題プリントがあって、出来上がった生徒から帰る補習？…（補習をした教師に対して手抜感があった。しかし、教師も多忙である）●先生もお忙しいのに、生徒のために課題を作って大変。テストでね、苦手な部分を克服するために補習があるの。知らないまま卒業したら…（スマホが消えた頃、口調がお説教ぽくなり、話すのを止めた。頬に指を沿えている）●先生のことあまり悪くいうのはどうかな？今はムカついても、大人になってから「あの時はありがたかったなー」って感謝することあるかもしれないよ…（担任とそりが合わないらしい九条さんに、体を少し寄せていた。顔を巡らせ小さな声でぼそっと）補習以外に何があったの？… (2017/12/12 00:41:36) |
| 九条 沙羅♀2年 | > | 【すみません！;背後の睡魔が来てしまいました;;また会えたらお相手お願いしますしますね！遅くまでありがとうございました*】 (2017/12/12 00:43:20) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【わたしこそ、とても有意義な時間を過ごせました。また、ぜひ、お相手してくださいね。眠さの限界までお付き合いくださり、ありがとうございました。お休みなさいませ】 (2017/12/12 00:44:33) |
| 光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【シンデラレタイム越して、睡魔あるので無理せず私も落ちます。お部屋ありがとうございました】 (2017/12/12 00:48:51) |
| おしらせ | > | 光澤 美帆♀25美術教師さんが退室しました。 (2017/12/12 00:48:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条 沙羅♀2年さんが自動退室しました。 (2017/12/12 01:05:32) |
| おしらせ | > | 葉波 燈子♀３年さんが入室しました♪ (2017/12/12 01:44:34) |
| 葉波 燈子♀３年 | > | 【男の子でも女の子でもどうぞー、今日はお相手一人募集】 (2017/12/12 01:45:00) |
| 葉波 燈子♀３年 | > | うー、さむー…、おー…星キレーじゃん（上下ジャージに、ダウンジャケットを着た姿で屋上まで来ると、その寒さに体を震わせ、しかしその場から空を見上げるとその綺麗さに目を輝かせて、少しでも近くと思い立てば迷うことなく安全のために備えられた高いフェンスへと上り、その一番上に腰を下ろすようにして座り）すげー… (2017/12/12 01:48:36) |
| おしらせ | > | 柊 誠志♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/12 01:50:51) |
| 柊 誠志♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/12/12 01:50:59) |
| 葉波 燈子♀３年 | > | 【こんばんはー】 (2017/12/12 01:51:07) |
| 柊 誠志♂2年 | > | 【お相手大丈夫ですか？】 (2017/12/12 01:51:20) |
| 葉波 燈子♀３年 | > | 【どうぞー】 (2017/12/12 01:51:27) |
| 柊 誠志♂2年 | > | 【ありがとうございます、それでは続けますね】 (2017/12/12 01:51:45) |
| 柊 誠志♂2年 | > | (夜の深い時間、そろそろ全てが寝る時間と言われている丑三つ時を否定する様に一人校舎の廊下で眠気等一切感じず上履きの擦れる音を響かせ夜の散歩に興じて。気まぐれなのか、ふと向けた視線の先は階段を上ってすぐの屋上への入口で、特に誰か居るなど期待もせず足の向きを変え、進路を屋上へと向ければ踊り場の電気が自身を照らし、ジャージ姿で中に某服屋のシャツを着込んで寒さは大して感じておらず。登る階段の先の扉へと手を伸ばし、登りきると同時に手を伸ばし切り、ドアノブへと手を掛け捻り、引いて開いていけば高さも関係しているのだろう、唐突な強風に突進を受け一瞬の身震いをするも大して冷たいとは感じず条件反射だと分かれば素直に足を踏み出し、先程までの見上げても味気の無い天井とは打って代わり、爛々と輝く星の撒かれた空に小さく白い息を吐き出して。)視線を空から少し落とした辺りだろうか、まぁまぁ高めのフェンスの上に月明かりが照らす人影を見つけては一瞬目を疑い、それが間違いなく人だと理解するのに数秒立ち尽くし、時間を費やした。次の瞬間に漏らした言葉は半分無意識的に漏れていて) (2017/12/12 02:04:31) |
| 柊 誠志♂2年 | > | 何してんの？あぶねーぞー？(その影に気を使ったのか、はたまた志願者だと勘違いしたのか。そんな言葉を少し離れたドアの前から掛け、その影の下。フェンスの下へと早歩きで歩み寄っていく) (2017/12/12 02:04:36) |
| 柊 誠志♂2年 | > | 【すいません、かなり長くなってしまってました】 (2017/12/12 02:04:52) |
| 葉波 燈子♀３年 | > | んー？危なくねーよー（空を見上げ星を眺めていると掛けられた声に一瞬視線を下ろし否定の言葉を紡いで見せ、一瞬降りるかどうかを考えはしたもののすぐに視線を綺麗な星空へと戻して） (2017/12/12 02:08:56) |
| 柊 誠志♂2年 | > | (帰ってきた返事は否定の言葉で、声を聞き、そこで女子生徒だと理解し、本人が大丈夫だと言っているうちは下手に言わない方が良いかと判断し、万が一風で背中から落ちた時のために下で待機しながら彼女が眺める星空を同じように眺め)ならいーけど...こんなとこで。こんな時間に天体観測？ (2017/12/12 02:13:16) |
| 葉波 燈子♀３年 | > | 今日は星が綺麗だってさ、友だちが言ってた（空を見上げたまま、下から更に掛けられた言葉をどこか気の抜けた声で言葉を返し、そのまましばらくは星を眺め、流石に寒さに耐え難くなってくるとフェンスから飛び降りて男子生徒から少し離れた場所へと着地して）っと…流石にもうさみーね、今日はもうおしまい。 (2017/12/12 02:17:25) |
| 柊 誠志♂2年 | > | ふーん...いつも変わんないけどね。にしても変なヤツ...(後半声を小さくして呟くように言いながら眺める星空は確かに鮮明に瞬く光を魅せている様に見えて)っと！びっくりしたな、降りるなら前もって言って欲しいぞ？(唐突に飛び降りてきた相手が同学年かも分からないまま名も知らない女生徒に驚いて見せながら付け加えるように「飽き性か...」と一人小さく呟きツッコミを入れて ) (2017/12/12 02:21:14) |
| 葉波 燈子♀３年 | > | 君が勝手にそこにいただけでしょ？待ってくれなんてあたし言ってねーよ？（飛び降りた後、驚く相手には両肩をすくめてそこに居た自分が悪いとでも言うように告げて見せて、ようやく振り返ると相手の姿を眺めては不思議そうに首を傾げて見せて）で、君誰？ (2017/12/12 02:25:53) |
| 柊 誠志♂2年 | > | あーそーかい...確かにそーですねー(身長も小柄な女生徒に反論されてしまえば気遣いをした事を後悔して)ん？俺だよな？俺は柊、柊誠志(ひいらぎ せいし)だ。因みに2年のバスケ部。あんたは？(何だか読めない行動にペースを乱され、少しもやもやとしながら簡単に自己紹介をし、相手にも聞き返す) (2017/12/12 02:29:01) |
| 葉波 燈子♀３年 | > | 勝手な親切や気遣いは感謝されないこともある、覚えておくと良いぞ、少年（やはり感謝する気はさらさら無いようで、己より背の高い相手を軽く見上げながら、自己紹介を聞いてもピンとくる事はなく立ち去ろうと背を向けて、ふと名を聞かれると足を止めて顔だけ振り返り）あたしは葉波燈子、三年、男でも女でも食べちゃう快楽主義者だよ。もしかしたらそういうあたしの噂くらいは聞いたことあるかもねー (2017/12/12 02:33:56) |
| 柊 誠志♂2年 | > | 少年って...1年位しか変わんねぇだろ(どこのおばさんだよ！とツッコミを入れるように言い返し、少しの感謝も見えない態度に期待していた訳では無いが、それと無く不服に感じる)って先輩かよ...あとその噂は知らん...ですよ、それとその自己紹介大勢の前とかではしない方がいいっスよ(小柄で変人な先輩だと自身の中で思い込み、少し表情を引き攣らせては噂の話に言葉を変えながら返事と感謝も何も期待していない親切心の忠告をして) (2017/12/12 02:40:52) |
| 葉波 燈子♀３年 | > | 少年か少年じゃないかはあたしの差はかんけーねーよ？あたしが何歳だろうと君は少年なのさ（楽しげにくすくすと笑いながら告げると更についだ自己紹介への忠告と、その引き攣った表情を見ると口端を釣り上げニヤリを怪しげな笑みを浮かべて）別に、あたしは周りの評価なんてなんでもいーのよ、あたしを襲おうって奴なら来りゃいいし？あたしが気にいった子なら食べちゃうだけさ (2017/12/12 02:46:58) |
| 柊 誠志♂2年 | > | なんつー暴論な...独裁者かっての(楽しそうな彼女とは裏腹に浮かべる表情は呆れに近い苦笑で。)要はあんたの気分次第なんだろ？って言うかその不気味な笑いの意味って教えてくれたりすんの...ですか？(言葉を返しながら彼女に向けた視線がその表情の違和感に気づいて。一歩後ろへ足を引き、カシャン...とフェンスに当たり響く音が退けない事を知らせて、問いかけながら他の案を考えていくもどれも廃案になっていき、苦笑しながら言い方を変えては彼女の視線の向きを観察して) (2017/12/12 02:54:46) |
| 葉波 燈子♀３年 | > | （怪しげな笑みのまま、後ずさりフェンスに当たってしまった相手の、その音を聞き逃すことはなくくるりと振り返りゆっくりとした動作で距離を詰めて、片手を相手の隣へと叩きつけるかのように勢い良く置くとフェンスの音が静かな空間へと響き渡り）意味、教えないとわかんねーかな？快楽主義者のあたしがここに居て、この表情をしていて…ターゲットになりうる君がいる。ここまで言ったらもう理解できたかな？逃げてみるかい？それとも殴って倒してみる？あたしは女で体も小さいし、喧嘩になれば流石に手も足も出ねーよ？ (2017/12/12 02:59:54) |
| 柊 誠志♂2年 | > | (振り返り、歩み寄り、威圧をかける様な一つ一つの動作に冷や汗を背筋に感じながら眺め、不意に突き出された腕に驚き、耳元で大きく鳴るフェンスの音に今から起こる事は容易に想像出来て)ああ、理解出来た...だけど一個言っとくけど俺は女に手を出す程落ちぶれてなんかねぇ。それに、あんたが満足してくれたら解放って事でいいのか？(不要な逃げ口上は廃案の一つ、はっ倒して去ると言うのも廃案で。これなら素直に従っておいた方が早く帰れそうだと判断し。お手上げと言う様に両の手を上げては首を横へと軽く振り) (2017/12/12 03:11:22) |
| 葉波 燈子♀３年 | > | 今日はしっとりした趣向だったけど、気分が変わっちったからね、運が無いね、君。運が向いてりゃ、色っぽい感じで進められたのに（怪しげな笑みのまま、意のままに相手を動かすことに楽しみを覚えているのかその表情は本当に楽しそうで、諦めたらしい態度で両手を上げるのを見るとその場に座り込み、躊躇う様子もまったくなくズボンのベルトを手慣れた手つきで外しにかかり）殴ってくれりゃ、画像も証拠も押さえてずっと退学かあたしの玩具かの二択だったのにねぇ…。ま、あたしって可愛いから殴られたことねーけど (2017/12/12 03:16:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 誠志♂2年さんが自動退室しました。 (2017/12/12 03:31:25) |
| 葉波 燈子♀３年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/12/12 03:32:15) |
| 葉波 燈子♀３年 | > | 【別の所にでもいこー】 (2017/12/12 03:33:01) |
| おしらせ | > | 葉波 燈子♀３年さんが退室しました。 (2017/12/12 03:33:07) |
| おしらせ | > | 白石 日緩 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/12/16 22:04:29) |
| 白石 日緩 ♀ 1年 | > | 【 今晩は 〜 】 (2017/12/16 22:04:49) |
| 白石 日緩 ♀ 1年 | > | （ 夕暮れの 暁色に 身を照らされ 、 風の音と 校庭の部活生の声だけが 耳に入る 。 今日は 偶々部活が休みで 、 する事もなく 、 さっさと帰ろうかと思っていたが 、 他の部活の友達に一緒に帰ろうと誘われた 。 自分は 人の頼みを 無視することの出来ない 、 悪くいえばお節介な性格な為、 断る事も出来ず 、時間を潰しにきた 。 暫く時も経ち、いつの間にか夕方になっていた 。 冷たい 冬の風が 自身にぶつかれば 、 ぶる、 と 身を震わせ 。 マフラーを 首にまけば 、 顔を埋まらせて 。 ああ、早く帰りたい 。 そう小さく呟いては 携帯の画面をみて、時間を確認する 。 其れは 友達との約束の時間には遠いものだった 。はあ、と溜息をついては、 その息は白くなっていて 。 場所を変えれば良いのかもしれないが 、 何処も人が居て落ち着かなかった 。 仕方無く、人目につかない 屋上を選んだのだった 。 ) (2017/12/16 22:15:26) |
| 白石 日緩 ♀ 1年 | > | 【 部屋上げ 】 (2017/12/16 22:32:39) |
| おしらせ | > | 白石 日緩 ♀ 1年さんが退室しました。 (2017/12/16 22:32:42) |
| おしらせ | > | 白石 日緩 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/12/16 22:32:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石 日緩 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2017/12/16 22:53:59) |
| おしらせ | > | 小林凪子♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/17 21:45:13) |
| おしらせ | > | 哀川優翔♂３年さんが入室しました♪ (2017/12/17 21:50:51) |
| 哀川優翔♂３年 | > | 【こんばんは】 (2017/12/17 21:51:15) |
| 小林凪子♀2年 | > | (バイト終わりの宵闇の中、筒抜けに空いてる学園屋上に向かうと、暖かい缶コーヒーを開けて飲みながら携帯画面を見た。グループ通話で未既読になっているLINEが数十通。これから何処行く？遊びに行こうよ！こちとらバイトだ、お気楽な奴等だななんて思いつつ投げるようにスマホをスクールバッグに放り込んで。澄んだ夜空を見上げては思惑の顔) (2017/12/17 21:56:24) |
| 小林凪子♀2年 | > | 【こんばんは。良ければロルに続いてもらえたら】 (2017/12/17 21:57:32) |
| 哀川優翔♂３年 | > | 【分かりました！】 (2017/12/17 21:58:02) |
| 哀川優翔♂３年 | > | (屋上を覗きに来たら、夜空を見上げてる美少女が…)声掛けて良いのかな…(独り言を呟きながら…彼女の様子を伺う)なんか…悩み事…か？？(気になりつつも声を掛けれないで、ドアの入り口近くのベンチに腰掛けながら、じっと彼女を見つめる) (2017/12/17 22:05:08) |
| おしらせ | > | 哀川優翔♂３年さんが部屋から追い出されました。 (2017/12/17 22:08:07) |
| おしらせ | > | 哀川優翔♂３年…さんが入室しました♪ (2017/12/17 22:08:08) |
| おしらせ | > | 哀川優翔♂３年…さんが退室しました。 (2017/12/17 22:08:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林凪子♀2年さんが自動退室しました。 (2017/12/17 22:18:21) |
| おしらせ | > | 佐伯達也♂２年さんが入室しました♪ (2017/12/24 23:48:15) |
| 佐伯達也♂２年 | > | 【こんばんわ～】 (2017/12/24 23:48:19) |
| 佐伯達也♂２年 | > | 寒っ…(なかなか寝付けず暇潰しに校内を散歩していると屋上へいく階段の前を通りかかりなんとなく屋上へ、屋上へ出ると冬なだけに冷え込んでおり寒いなぁと思いつつ近くにあった自販機で暖かいコーヒを買って手すりにもたれ掛かりつつ飲む) (2017/12/24 23:50:30) |
| おしらせ | > | 葉月 未来♀１年さんが入室しました♪ (2017/12/24 23:59:28) |
| 佐伯達也♂２年 | > | 【こんばんわ～】 (2017/12/24 23:59:45) |
| 葉月 未来♀１年 | > | 【こんばんは～】 (2017/12/25 00:00:54) |
| 佐伯達也♂２年 | > | 【よろしくお願いします！】 (2017/12/25 00:01:12) |
| 葉月 未来♀１年 | > | 【こちらこそです】 (2017/12/25 00:02:11) |
| 佐伯達也♂２年 | > | 【なにか希望とかngってありますか？】 (2017/12/25 00:02:53) |
| 葉月 未来♀１年 | > | 【痛いのや無理矢理はNGですかね...。希望は最初は甘すぎない感じからがいいですかね...。】 (2017/12/25 00:04:03) |
| 佐伯達也♂２年 | > | 【了解です！からかうように触ったりしつつ最後までって感じでいいですか？】 (2017/12/25 00:05:44) |
| 葉月 未来♀１年 | > | 【いいですよ～】 (2017/12/25 00:06:59) |
| 佐伯達也♂２年 | > | 【了解です！じゃあ入室ロルお願いできますか？】 (2017/12/25 00:07:17) |
| 葉月 未来♀１年 | > | 【了解です】 (2017/12/25 00:08:39) |
| 葉月 未来♀１年 | > | 寒っ...。(屋上の扉を開けると、冷たい風が体を震わせる。)もう、クリスマスか...。(ボソッとそう、呟くと空を見上げてみる。)今年も、後少しか...。早かったな...。(そう言うと、フェンスの方へと足を運んでいく。)もっと、厚着してくればよかったかな...。(そう言うと、また身震いをしており。) (2017/12/25 00:10:36) |
| 佐伯達也♂２年 | > | (ボーッと夜空を眺めつつコーヒを飲んでいると誰か入ってくるような音がして誰だろうと思い振り向くと友達の葉月で身震いしてるのを見て近づきながら)よう葉月～どうしたんだクリスマスイブにこんなとこ来て？(彼氏と過ごさないのか？とからかうようにいい) (2017/12/25 00:12:56) |
| 葉月 未来♀１年 | > | ...？(自分以外にもまさか人がいたとは...。内心、かなり驚いており。)あれ...、達也...？(声の正体は、唯一の男友達である、達也で。)暇だから、来ただけ...。彼氏なんかいないよ...。(そう言うと、呆れており。) (2017/12/25 00:16:15) |
| 佐伯達也♂２年 | > | そうなのか？俺と同じだな～(そういうと横に並ぶようにたち)あれそうだっけか？お前スタイルとかいいから普通にモテると思ってたよ(そう言って脇腹を指でつついたりくすぐるようにする) (2017/12/25 00:20:30) |
| 葉月 未来♀１年 | > | へぇ...。達也もそうなんだ...。(そう言うと、以外なのかな...？なんて、思っており。)モテる訳ないじゃん...。(そう言うと、苦笑いをしており。)ちょっ、やめてっ...！(くすぐられると、笑っており。) (2017/12/25 00:23:11) |
| 佐伯達也♂２年 | > | 最近寒くなったからなのかもしれないけどなかなか寝られなくてな～(そのくせ授業中は寝れるんだよと心のなかでいいくすぐると思いの外反応がよく)いいじゃんいいじゃん減るもんじゃないんだしさ～(そう言って脇の下やおっぱいの付け根など少し際どいところもくすぐったりする) (2017/12/25 00:26:19) |
| 葉月 未来♀１年 | > | あぁ...。なるほどね...。確かに、最近寒いし...。(そう言うと、またもや身震いをしており。)そういう問題じゃっ...！(際どいところもくすぐられると、更に笑っており。) (2017/12/25 00:29:28) |
| 佐伯達也♂２年 | > | 本当だよなぁ地球温暖化が進んでるとか言うけど本当かよとか思うよこれじゃ(そんなことをいってると葉月が身震いし)ここも寒いな～(そういうと後ろからくすぐりつつ抱きつき耳元でこれなら二人とも寒くないんじゃね？という) (2017/12/25 00:31:49) |
| 葉月 未来♀１年 | > | 本当それね...。(そう言うと、早くこの季節が終われば...。なんて、思っており。)確かに...。って、だからくすぐるなっ...！(笑いながらも怒っており。)確かに...、これなら寒くない...。達也、流石かも...。(そう言うと、驚きつつも、納得しており。) (2017/12/25 00:33:35) |
| 佐伯達也♂２年 | > | ハイハイわかったよ～(少し怒り始めたかと思うと素直に止め抱きついたあと素直に感心されると)あれ？そこは恥ずかしがったりするとこじゃないのか!(やめてのなにもないことに驚いてそういう) (2017/12/25 00:35:54) |
| 葉月 未来♀１年 | > | それでよし...。(そう言うと、怒るのをやめて微笑んでおり。)...？そういうもんなの...？(そう言うと、後ろを振り向きながら、首をコテンと傾げており。) (2017/12/25 00:37:19) |
| 佐伯達也♂２年 | > | ん～なんか予想と違ったのが…(そんなことを言いつつこっちを向いて首をかしげてる姿に思わずかわいいと思ってしまい抱きついてもなんの反応もないならキスも…と思い肩を抱き寄せつつ唇に軽くキスをしこれならどうだ！と葉月のかおを見る) (2017/12/25 00:39:49) |
| 葉月 未来♀１年 | > | ...？(逆に普通の人はどうしたいんだ...？と、思っており。)...。(キスをされると、キョトンとする。が、これは自分もした方がいいのか...。と、勘違いしており、今度は自分からしてみる。)...。(してみると、微笑んでおり。) (2017/12/25 00:42:29) |
| 佐伯達也♂２年 | > | (キスをし慌てたりするもんだと思っていたが予想に反してキョトンとした顔をするや葉月からキスをしてきて内心普通も反応って違うよな!?と驚きつつもまぁ役得だしと思いむしろどこまでいけるのかがきになり葉月の舌に絡めるような深いキスをしつつ服の上からおっぱいを撫でるようにさわったりする) (2017/12/25 00:46:18) |
| 葉月 未来♀１年 | > | ...。(暫く静寂の間が続くと、達也が舌を絡めてくる。絡めてられると、驚きつつも絡め返していく。)ひゃっ...。(胸を触られると、思わず声をあげてしまい。) (2017/12/25 00:48:17) |
| 佐伯達也♂２年 | > | おっかわいい声が出た…やっぱりおっぱいまでいくと声は出るんだな(葉月の顔を見ながらそう言いい首筋や耳たぶを舌先でなぞりつつ服をはだけさせ慎ましくも綺麗なおっぱいを露にさせると指先で弾くように乳首を弄る) (2017/12/25 00:50:22) |
| 葉月 未来♀１年 | > | 可愛くない...。そりゃ、されたら出るよっ...。(首筋や耳たぶをなぞられると、びくんっと体が反応してしまう。)んっ...。(乳首を指で弾かれると、声が漏れてしまう。) (2017/12/25 00:54:05) |
| 佐伯達也♂２年 | > | びくってなった…かわいいなぁ(笑いながらそういいフェンスに葉月の体を押し付けるように摺ると片方のおっぱいを捏ね回したり乳首をきゅっと摘まんだり伸ばすようにしつつもう片方の乳首を首筋から舌先でなぞるように移動してきた舌で舐め上げ空いてる手で下着の上からおまんこの割れ目に沿ってゆっくりと指先でなぞる) (2017/12/25 00:57:04) |
| 葉月 未来♀１年 | > | そんなに可愛い可愛いって、言わないで...。(そう言うと、頬を膨らませており。)んにゃっ...！(乳首や、割れ目をなぞられると、気持ちいいのか声をあげてしまう。) (2017/12/25 01:01:37) |
| 佐伯達也♂２年 | > | なんでだ？ふつうに可愛いのに？(首を傾げながら聞き頬を膨らませると面白いかおと思いつつ少し強引にキスをし)へぇやっぱりここがいいんだ？(下着の上からおまんこの入り口をグリグリとほじくるようにしたり少し指をいれておまんこの入り口を引っ掻くように擦り乳首を吸ったりし根本から先端へとなめあげる) (2017/12/25 01:04:34) |
| 葉月 未来♀１年 | > | そんなことないんむっ...！(強引にキスをされてしまい。)そこはあっ...！(下着越しからにしても、入れられ乳首を吸われて根本から、先端へとやられると、更に体をビクつかせており。) (2017/12/25 01:10:10) |
| 佐伯達也♂２年 | > | そこってどっちのことだ？(こっちか？ときいて乳首をつまみグリグリとし、それともこっち？と聞きつつ下着をずらして直接おまんこの入り口をグリグリとほじくるようにする) (2017/12/25 01:12:04) |
| 葉月 未来♀１年 | > | んにゃぁっ...！(さっきのは下だったけど、今のはどっちも気持ちいいのが、きてしまう。)わかんにゃい...。(気持ちいいのか、呂律が回っておらず。) (2017/12/25 01:13:52) |
| 佐伯達也♂２年 | > | 分かんないってどっちも気持ちいいってことか？(わざと意地悪な質問をし乳首を交互に吸ったり舐めたりし指を半分くらいおまんこの中に入れると弱いところを探すようにかき回したりざらざらしたところを指の腹で押し付けるように擦った) (2017/12/25 01:17:57) |
| 葉月 未来♀１年 | > | んっ...、しょんなのわかんにゃいっ...。ひゃぁっ...！(乳首を吸われて、おまんこの中の唯一の弱点を、指の腹で擦られると、イってしまいそうになってしまい。) (2017/12/25 01:22:38) |
| 佐伯達也♂２年 | > | 感じてる葉月ってさっきよりももっと可愛いなぁ(そういってる間にもgスポットを擦る度にびくっておまんこがなるのがわかり耳元でもういきそうなんだな？我慢しなくていいぞ？と言ってから激しくgスポットを擦り唾液を交換するような深いキスをする) (2017/12/25 01:27:11) |
| 葉月 未来♀１年 | > | だからぁっ...、可愛いって言われたらぁっ...！(そう言われると、先程よりも更に、感じており。)んぁっ...！(先程よりも、激しくGスポを刺激され、唾液を交換するようなキスをされ。)イっちゃう...。(そう言うと、イきそうになり。) (2017/12/25 01:31:29) |
| 佐伯達也♂２年 | > | 可愛いのは可愛いって…それにとってもイヤらしい顔もしてるよ…(そう言ってｲっちゃうといわれると耳元で)いいよ…おもいっきり気持ちよくなってｲっちゃいな(そう言って抱きつきつつキスをしgスポットと一緒に親指でクリを押すようになでる) (2017/12/25 01:34:02) |
| 葉月 未来♀１年 | > | ぁ...ぅ...。(イヤらしい顔もしていると言われると、更に顔を真っ赤に染めており。)んにゃっ、ダメっ...、イっちゃう...！んんっ！(耳元で囁かれ、Gスポやクリトリスを弄られると、快感に耐えられなくなってしまったのか。イってしまう。イってしまうと、彼の指をきゅーっと締めており。) (2017/12/25 01:38:36) |
| 佐伯達也♂２年 | > | 顔真っ赤になってる…葉月のそういう顔初めて見たかも！(笑いながらいいｲくといわれて急におまんこが締まるとｲったんだと思い締め付けに負けじとずぼずぼとおまんこの中のぼつぼつを擦る) (2017/12/25 01:41:33) |
| 葉月 未来♀１年 | > | ぁっ...！しょうらっけ...？(そう言うと、恥ずかしがっており。)ひゃぁっ、イったのに...。(イったばかりなのか、びくんっと体を仰け反らしており。) (2017/12/25 01:46:44) |
| 佐伯達也♂２年 | > | そういう顔もかわいい～(そう言ってまたキスをしｲったばかりなのにといわれると)ｲったあとの方が前よりも気持ちいいだろ！(そう言って屈んで下からおまんこの奥に突き上げるように指を動かしクリやおまんこの入り口を舌先で舐めたり吸ったりする) (2017/12/25 01:49:12) |
| 葉月 未来♀１年 | > | ぁ...、ぅ...。んっ...。(恥ずかしいのか、また照れており。)ひゃぁっ！(舌先で吸われたり、舐められると気持ちいいのか、イく前よりも気持ちいいと思っており。) (2017/12/25 01:53:07) |
| 佐伯達也♂２年 | > | 俺もそろそろ我慢できないから…次ｲったらもっと太いのでここかき回すからな？(といってgスポットを指の腹で押し付けるように激しく擦りクリの皮を剥き敏感なクリに吸い付きながら舌先で舐める) (2017/12/25 01:55:19) |
| 葉月 未来♀１年 | > | 分かった...。(もっと太いのと言われると、顔を赤くしながらもコクりと頷いており。)ひうっ...！(クリトリスの皮を剥かれて、吸い付かれながら舌で舐められると、あまりの気持ちよさに、一気に快感が押し寄せてしまい、イってしまう。) (2017/12/25 01:57:41) |
| 佐伯達也♂２年 | > | ｲっちゃったな…じゃあいった通りいくぞ！(そういうとｲったばかりでまだひくひくしてるおまんこに勃起させたおちんちんをあてがい一気におまんこの奥まで突きいれる。)あっすごい…葉月の中、すごいグショグショで熱い…(そういいながら腰を支えるようにもって下から突き上げるようにピストンする) (2017/12/25 02:00:16) |
| 葉月 未来♀１年 | > | ふぇっ...？そんな、いきなり...、！？(イってしまったばかりのおまんこに、勃起したおちんちんが一気に奥まで入ってくる。あまりの快感に、イってしまいそうになる。)ひゃぁっ！しゅごい...、んっ...！(ピストンされると、びくんっと体を仰け反らして感じており。) (2017/12/25 02:02:57) |
| 佐伯達也♂２年 | > | あっ…んっヤバい、葉月の中すごく締め付けてくる！(奥までつくとおまんこがきゅってしまりその度におちんちんが喜ぶようにびくってなる)葉月もすごい気持ち良さそうだな！(突き上げつつそう言ってキスをする) (2017/12/25 02:05:42) |
| 葉月 未来♀１年 | > | あぁぁっ...！(奥まで突かれると、気持ちいいのかおちんちんをきゅーっと、締めており。)らってぇ、今までで１番気持ちいいんだもんっ...。んっ...！(気持ちいいと感じていると、キスもされていき。) (2017/12/25 02:08:00) |
| 佐伯達也♂２年 | > | じゃあこれで奥に熱いの出されたらどうなるんだろうな？(そう聞きつつそれを予感させるようにおちんちんが熱く大きくなっていく)きっとすごくいくまで熱くなって…(想像させるようにいい抱きつかせ足を腰に組ませて持ち上げるとそのまま下からパンパンと激しく突き始める) (2017/12/25 02:10:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉月 未来♀１年さんが自動退室しました。 (2017/12/25 02:28:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂２年さんが自動退室しました。 (2017/12/25 02:30:55) |
| おしらせ | > | 如月七海♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/26 09:47:10) |
| 如月七海♀2年 | > | 【ロル回して待ってみますー】 (2017/12/26 09:48:02) |
| 如月七海♀2年 | > | ん、寒っ(なんて屋上に入ってくれば販売機でなにか買おうとそちらに歩み寄り)…ミルクティでいいか(とお金を入れればホットミルクティを買って。そのままポケットに入れればフェンスの近くまで行き)よっ…(なにを思ったか、フェンスをこえれば外側に座りミルクティを飲みだし) (2017/12/26 09:55:39) |
| 如月七海♀2年 | > | 【ROMさん良ければどうぞ～】 (2017/12/26 10:02:00) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/26 10:03:39) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございますっ、M気味でも大丈夫ですか...？】 (2017/12/26 10:04:13) |
| 如月七海♀2年 | > | 【おはようございます～あまりＭの方と絡まないので対応が下手かも知れませんが良ければ…！】 (2017/12/26 10:06:07) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | やっぱり冬は空気が澄んでて空が綺麗だなー(屋上に出て景色を見ていると、屋上のフェンスの外に座り飛び降りようとしてる女子が居て) えっ、、ちょ、、待って！！何があったか知らないけどそんなことしちゃダメだよ！ (2017/12/26 10:06:57) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【よろしくお願いします//こっちは複数なっちゃっても大丈夫です】 (2017/12/26 10:08:29) |
| 如月七海♀2年 | > | …(誰か入って来たな…なんて考えつつも気にせずにいれば、そんな事しちゃダメと言われ)へっ…？(となんの事か分かっておらずに振り返れば) (2017/12/26 10:10:55) |
| 如月七海♀2年 | > | 【こちらこそー私もどっちでも大丈夫なのでその時はその時で】 (2017/12/26 10:12:01) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ...(ウェーブの女子が振り向いてまだ思いとどまってくれていて) よ、よかった、、年末だしいろいろあったのかもだけど僕で良ければ相談乗るし、嫌なことあったならなんでも言うこと聞くから...(相手の？マークに気付かずまだ飛び降りようとしてると思いなんでも言うこと聞くなんて言ってしまって) (2017/12/26 10:13:51) |
| 如月七海♀2年 | > | え？色々…？(なんて全力で頭の上にはてなマークを浮かべていれば、なんでもすると聞こえ相手をよく見れば先輩だと気づき)へぇ…？なんでもするんですね(と敬語でそう言えば悪戯っ子な笑みを見せ) (2017/12/26 10:19:02) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | クリスマスとか、何かあったのかもだけど...(クリスマスに彼氏となんかあったのかもしれないし、なんて勝手な妄想を膨らませて、同級生には居ない子で後輩の女子か、、と思いながら) う、うん、、できることならなんでも...だから思いとどまってこっちおいでっ(微笑みを浮かべていてほっと少し息をつき、悪戯な雰囲気に少し気づきつつも疑問には思わずに) (2017/12/26 10:23:28) |
| 如月七海♀2年 | > | …？(なんてまだなにかあったと言われれば数秒思考して、やっと自分が飛び降りそうに見える事に気づき先輩の勘違いに少し笑えば面白そうだからこのままでいいかと思い)なら、この学校でしか出来ないことしましょ？(と悪戯な笑みのまま首を傾げればミルクティのフタを占めポケットに入れると) (2017/12/26 10:30:18) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ...この学校でしかできないこと...？ うん、しようよっ！(相手の言葉に思いとどまってくれた、表彰ものかも、なんて思いながら、この学校でしか出来ないことが何を指してるのか、グランドで練習してるテニス部やソフト部、それから校舎の方も少し見て、思いつかず相手の言葉を待って) フェンス越えるの危ないから手伝うよっ... (2017/12/26 10:34:47) |
| 如月七海♀2年 | > | …(分かっていないであろう先輩を見れば楽しそうに少し手伝って貰ってフェンスを越えれば)ね、この学校でしかできないことあるでしょう？(とスカートを払いながらもう一度聞いてみて) (2017/12/26 10:38:56) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ...(手を取りフェンスを越えてもらうと、後輩の子の手の柔らかさと下着が見えそうな太ももにドギマギとしてしまっていて) ...わ、わからないよ...す、するから教えてっ...(さっきまで飛び降りようとしてたなんて思えない楽しそうにもったいぶる様子に戸惑いつつもなんでも聞かなきゃというつもりで真剣に見つめて) (2017/12/26 10:42:52) |
| 如月七海♀2年 | > | (分かっていない先輩に再度笑えば)…んっ…(なんて少し背伸びをすれば触れるだけのキスをして)これで分かりました？(と首を傾げ) (2017/12/26 10:46:56) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ...えっ....ぁっ....(再び笑われるとふいに背伸びしフレンチキスをされ顔を真っ赤にしていき、確かにこの学校は性に自由だけど飛び降りようとしてた子とは繋がってなくて、狼狽えつつもズボンはキスでもう少し膨らんでしまっていて) う、うん...でもこんなところじゃ... (2017/12/26 10:50:53) |
| 如月七海♀2年 | > | こんなところとか言いつつ、ここが少し膨らんでるのはどうしてですか…？(少し膨らんでいるズボンに気づけばわざと不思議そうに首を傾げニコニコと笑って) (2017/12/26 10:57:30) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そ、それはぁ...ふ、膨らんでないしっ...(笑顔で可愛く首を傾げながらキスで勃起してしまった膨らみに気づかれ見られていて、恥ずかしさに顔を赤くして腰を引き手で隠して) そ、外からも見えちゃうし...(屋上とは言え校庭や廃校舎の窓は見え誰かに見られる可能性もあって) (2017/12/26 11:00:58) |
| 如月七海♀2年 | > | ふぅん…(なんてまだ認めず、ぐずぐずしている先輩を見れば)なんでもするって言ったのは先輩ですよっ…(と再度背伸びをすればもう一度、今度は少し長めに触れるだけのキスをして) (2017/12/26 11:05:24) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | う、うん、、そうだね...なんでもするよ...(また背伸びしてキスをされ、テントができたのを隠さずキスを返し) ど、どうすればいい...？ (2017/12/26 11:08:17) |
| 如月七海♀2年 | > | ん…(とキスを受け入れ、どうすればいいと聞かれれば)どうされたいですか？(なんて聞き返せば) (2017/12/26 11:10:45) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | どうされたいなんてないよ...(最初の印象と違い悪戯な感じが強まっていて、後輩の子のペースに飲まれていて、ここでしたら校庭の女子テニスやソフト部の女子に見られてしまうし、なんて少し赤くなってグランドを見て) (2017/12/26 11:13:56) |
| 如月七海♀2年 | > | んー？そうですか？言ってくれないとこのままですけど…(久々にここまで弄れる相手がいて楽しいのかそんな事を言いつつ、先輩のズボンのテントを撫で) (2017/12/26 11:18:03) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そんな....んっ....ぁ.....(可愛い指でテントを撫でられ思わず声を漏らし感じてしまいながら、言ってくれないとと言われてしまい、なんでもすると言った手前言わなくてはならなくて) うぅ....そ、その....お、屋上で恥ずかしい格好させられて、、き、君や...校庭の女子に見られたいですぅ...///(飛び降りをやめさせるため自分のM気あることをまだ名前も知らない後輩の子に言ってしまい恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして) (2017/12/26 11:23:19) |
| 如月七海♀2年 | > | (そんな事をいう先輩を見ればｹﾗｹﾗと笑えばさらに煽るように)恥ずかしい格好ってどんなのですか？私分かんないなぁ…(なんて面白がりながらも首を傾げ) (2017/12/26 11:28:11) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | し、しなきゃダメですか...ぁぁ...(後輩にケラケラと笑われ恥ずかしさに俯いて、控え目に膨らんだズボンはヒクヒク震え中はもう濡れてしまっていて) (2017/12/26 11:29:56) |
| 如月七海♀2年 | > | 早く楽になりたいなら分からない私にやらせるより自分でやった方が早いと思いますけど？(なんて首を傾げればそう言って)あー…それとも先輩がどうするか一つ一つ教えてくれればお手伝いしますよ(なんて微笑めば) (2017/12/26 11:34:24) |
| 如月七海♀2年 | > | 【なんかただのＳ女子に…希望と違ったら申し訳ないです💦】 (2017/12/26 11:35:25) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そ、それはいいです...(お手伝い、なんて微笑みながら言われ慌てて否定して) は、はぃ....ぁぁぁ....(早く楽になりたいなら、という言葉に耳を真っ赤にしながらズボンをパンツを腿までずらし、少な目の毛と上を向いた...でも10cmいかないぐらいで半分皮を被ってしまってるのが栗色のウェーブヘアが可愛い後輩の女の子の前に出てしまい、身体を震わせながらアソコもひくひくと跳ねてしまっていて) (2017/12/26 11:38:42) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【いえっ...S女子嬉しいです...】 (2017/12/26 11:39:35) |
| 如月七海♀2年 | > | ここまでしてくれたし、少しくらいご褒美あげなきゃですね(なんて悪戯に笑えば先輩の前に跪き、舌を出せばﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐め始め) (2017/12/26 11:44:21) |
| 如月七海♀2年 | > | 【ほんとですか？ならよかったです（笑）】 (2017/12/26 11:44:55) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あぁっ...ふぁ.....ぁ....(前に跪かれ悪戯な顔をしながら舐められ声をあげ震えてしまって) (2017/12/26 11:45:35) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【はい...もっとSでも大丈夫です//】 (2017/12/26 11:46:36) |
| 如月七海♀2年 | > | 後輩にこんなことされて感じちゃうとか変態でふか？(なんて舐めながら言えば先輩を見上げ) (2017/12/26 11:48:38) |
| 如月七海♀2年 | > | 【あはは、じゃあ…NGありますか？】 (2017/12/26 11:49:52) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | い、言わないでぇ...(屋上で自分だけ小ぶりなおちんちんとお尻丸出しで、校庭からはお尻まで見えてしまっていて) あぁっ、、ぁぁんんっ....(さらに舐められお口や舌の上に我慢汁を溢れさせてしまって) (2017/12/26 11:50:30) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【スカグロ以外だいじょぶですっ...してみたいけどしたことないこととか試していいよ//】 (2017/12/26 11:51:31) |
| 如月七海♀2年 | > | ん…イキそうになったらちゃんと言って下さいね？勝手に逝ったらお仕置きですから…(と舐め続け) (2017/12/26 11:55:57) |
| 如月七海♀2年 | > | 【じゃあ…アナルとか寸止めしようか考えてたんですけど大丈夫ですかね？】 (2017/12/26 11:57:13) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | も、もうイキそう....ですぅ...あっ、、と、止めてぇ......あぁっ....出ちゃぅぅ....(勝手にイッたらお仕置きと言いつつも舐め続けられ、敏感な先を舌で舐め取られた瞬間にびゅくびゅくと射精してしまって) あぁぁ.... (2017/12/26 12:01:03) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【はい// アナルとか寸止めとか、、露出とかしてみたいです...///】 (2017/12/26 12:01:47) |
| 如月七海♀2年 | > | …あーぁ…(なんて言えば自分の舌から先輩の液を自分の指に移して先輩の目の前で遊んで見せれば先輩の後ろに手を伸ばし) (2017/12/26 12:07:12) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【グランドに移動して女子の部活の前で露出させながらいじめるとかどうですか...？//】 (2017/12/26 12:09:28) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ...ご、ごめんなさぃぃ...はぁ、、はぁ、、(荒い息をしながら自分の精液を指で遊ぶのを恥ずかしそうに見つめて) (2017/12/26 12:10:33) |
| 如月七海♀2年 | > | 【いいですね、限界で寸止めしてから移動したら尚更…(笑)】 (2017/12/26 12:10:45) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【グラウンドって部屋あるからそこ行きましょうか...？恥】 (2017/12/26 12:12:11) |
| 如月七海♀2年 | > | …(なにもいわずに後ろに移動しいきなりびちゃびちゃの指をアナルに入れて) (2017/12/26 12:13:20) |
| 如月七海♀2年 | > | 【待ち合わせOKでしたっけ？】 (2017/12/26 12:13:49) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ひぃっ...あぐっ....な、、やめてぇ....(いきなり自分の精液で濡れたのをお尻の穴に入れられ呻き声をあげ、爪先立ちになってしまって) (2017/12/26 12:15:05) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ダメと書いてないから大丈夫かと...】 (2017/12/26 12:15:31) |
| 如月七海♀2年 | > | ん、辞めてと言われてやめたらお仕置きじゃないので却下です(なんて淡々と言えばいいところを探そうと指を動かし) (2017/12/26 12:25:12) |
| 如月七海♀2年 | > | 【じゃあ、そうしましょうか！】 (2017/12/26 12:25:34) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【移動しますねっ】 (2017/12/26 12:26:09) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2017/12/26 12:26:17) |
| おしらせ | > | 如月七海♀2年さんが退室しました。 (2017/12/26 12:27:09) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂1年さんが入室しました♪ (2017/12/26 13:00:56) |
| 白神 蓮♂1年 | > | 【こんにちは】 (2017/12/26 13:02:18) |
| 白神 蓮♂1年 | > | ん〜…相変わらず寒いな…（なんてコートを着ながらやってきたのは屋上だがその屋上は誰もいなく一人でのんびりベンチに座り誰か来ないかな…なんて思いながら座っていた） (2017/12/26 13:04:38) |
| 白神 蓮♂1年 | > | 【待機します】 (2017/12/26 13:06:31) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂1年さんが退室しました。 (2017/12/26 13:15:03) |
| おしらせ | > | 金田洋二♂２年さんが入室しました♪ (2017/12/26 15:59:30) |
| 金田洋二♂２年 | > | （今日は天気がいいから部活さぼってきたけど、上がってみるとやっぱり寒いな。。） (2017/12/26 16:02:30) |
| おしらせ | > | 金田洋二♂２年さんが退室しました。 (2017/12/26 16:14:50) |
| おしらせ | > | 渡瀬 真白♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/27 23:37:06) |
| 渡瀬 真白♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/12/27 23:38:32) |
| 渡瀬 真白♀1年 | > | はぁ...。相変わらず外は寒いのですね...。(外の空気を吸ってリラックスでもしようと、屋上へときた。)はぁ...。(冷えきっているため、息をはくと雪のような白い息ができる。)...。(フェンスの方へと歩いていくと、夜の学園からの景色を楽しんでいる。) (2017/12/27 23:40:27) |
| 渡瀬 真白♀1年 | > | 【待機しています！】 (2017/12/27 23:40:40) |
| おしらせ | > | 宇佐美 士郎♂２年さんが入室しました♪ (2017/12/27 23:50:44) |
| 宇佐美 士郎♂２年 | > | 【こんばんは。少し短文気味になりますがいいですか？】 (2017/12/27 23:51:16) |
| 渡瀬 真白♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/12/27 23:54:16) |
| 渡瀬 真白♀1年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/12/27 23:54:23) |
| 宇佐美 士郎♂２年 | > | 【では、】 (2017/12/27 23:55:03) |
| 宇佐美 士郎♂２年 | > | ふぅ…（そう息をはいて、屋上へ入ってきた。理由は友人からの頼みで備品を修理し終わり、気づいたら暗くなってたもんで、誰もいなさそうな屋上で疲労を癒そうとしているから。） (2017/12/27 23:58:02) |
| 渡瀬 真白♀1年 | > | ...？(屋上の扉が開かれる音がした。その音がする方を、くるっと向いてみる。)どなた...？(暗いせいなのか、人がいるということしか、認識できずそう問いかけてみる。) (2017/12/28 00:00:25) |
| 宇佐美 士郎♂２年 | > | そっちこそ誰だ？全くこんな時間に人がいるとは (2017/12/28 00:04:29) |
| 宇佐美 士郎♂２年 | > | （そう問いかけ、悪態を軽くついたが、これは優しさからだ。） (2017/12/28 00:05:27) |
| 渡瀬 真白♀1年 | > | 私は、１年の渡瀬真白と申します...。(そう言うと、ペコリと頭を下げる。)貴方は...？(そう言うと、首をコテンと傾げており。) (2017/12/28 00:06:26) |
| 宇佐美 士郎♂２年 | > | オレは宇佐美士郎。二年生だ。（渡瀬を見て、いい笑顔な感じでそういって） (2017/12/28 00:08:36) |
| 渡瀬 真白♀1年 | > | 宇佐美士朗さん...。先輩ですね...。(そう言うと、微笑んでおり。) (2017/12/28 00:09:54) |
| 宇佐美 士郎♂２年 | > | しかし、ここでなにしてんだ？ほとんどみんな帰ったぞ？（そういって、渡瀬の隣に座り） (2017/12/28 00:11:56) |
| 渡瀬 真白♀1年 | > | 外の空気でも吸いに...。気分転換がわりです...。(そう言うと、またフェンス越しから景色を見ていて。)先輩は...？(そう言うと、首をコテンと傾げており。) (2017/12/28 00:14:30) |
| 宇佐美 士郎♂２年 | > | オレも気分転換みたいなものかな？（優しい声でいって）同じだな。（笑って） (2017/12/28 00:17:57) |
| 渡瀬 真白♀1年 | > | そうなんですか...。えぇ...、そうですね...。(そう言うと、景色から先輩の目に視線を戻して、微笑んでいる。) (2017/12/28 00:18:56) |
| 宇佐美 士郎♂２年 | > | なかなか無いよな、こんな状況。（微笑みに微笑みで返し） (2017/12/28 00:20:31) |
| 渡瀬 真白♀1年 | > | えぇ...。確かにそうですね...。(そう言うと、微笑んでおり。) (2017/12/28 00:21:04) |
| 宇佐美 士郎♂２年 | > | こんな可愛い子と一緒に景色を視るなんて。（渡瀬を何を思ったか撫でて） (2017/12/28 00:22:45) |
| 渡瀬 真白♀1年 | > | ...？可愛い、私がですか...？(そう言うと、首をコテンと傾げており。) (2017/12/28 00:23:40) |
| 渡瀬 真白♀1年 | > | 【すみません！背後事情で落ちます。お相手ありがとうございました！】 (2017/12/28 00:24:57) |
| おしらせ | > | 渡瀬 真白♀1年さんが退室しました。 (2017/12/28 00:24:59) |
| 宇佐美 士郎♂２年 | > | 【またいつか】 (2017/12/28 00:25:21) |
| おしらせ | > | 宇佐美 士郎♂２年さんが退室しました。 (2017/12/28 00:25:23) |
| おしらせ | > | 如月 慧♂３年さんが入室しました♪ (2017/12/28 18:33:06) |
| 如月 慧♂３年 | > | ……やっぱ冷えるな…（屋上まで来たのは良いが、外に出るとその冷え込みに眉を寄せて、誰も居ないことを確認するとよし、と頷いてから物陰に身を隠して腰を下ろして、ポケットから煙草を取り出すと口に咥えて火を付けて、ふぅ、と一息つくと共に紫煙を吐き出して） (2017/12/28 18:35:46) |
| おしらせ | > | 時野時雨♀1年さんが入室しました♪ (2017/12/28 18:36:21) |
| 時野時雨♀1年 | > | 【こんばんは、お相手宜しくお願いします】 (2017/12/28 18:36:56) |
| 如月 慧♂３年 | > | 【申し訳ありません、ゲーム機からの方は未成年の可能性も考えてお相手できないです】 (2017/12/28 18:37:39) |
| 時野時雨♀1年 | > | 【未成年じゃないです、18以上入ってます】 (2017/12/28 18:38:20) |
| 如月 慧♂３年 | > | 【ゲーム機から方はお相手しないと決めているので、申し訳ないです】 (2017/12/28 18:39:19) |
| おしらせ | > | 時野時雨♀1年さんが退室しました。 (2017/12/28 18:39:30) |
| 如月 慧♂３年 | > | さっみ…（日も落ちて冷え込む中、小さく呟くと伸ばしていた両足を折り曲げて、フェンスに背を預けると空を眺めつつ咥えた煙草を揺らして、どこでも気軽に吸えたらなぁ、などと学生の身分でふざけた事を考えつつ退屈そうにそこから見えたグラウンドの部活に励む生徒達を見てため息を付き）部活って楽しいのかねぇ…俺にはわかんねぇや (2017/12/28 18:44:09) |
| おしらせ | > | 鈴本癒香莉♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/28 18:51:57) |
| 鈴本癒香莉♀3年 | > | 【こんばんは～】 (2017/12/28 18:52:43) |
| 如月 慧♂３年 | > | 【こんばんはー】 (2017/12/28 18:53:05) |
| 鈴本癒香莉♀3年 | > | 【よろしくお願いします、もし宜しければお相手お願いしても大丈夫でしょうか？】 (2017/12/28 18:54:10) |
| 如月 慧♂３年 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー、それと、お名前なんて読むんですか？】 (2017/12/28 18:54:53) |
| 鈴本癒香莉♀3年 | > | 【すずもとゆかりと読みます】 (2017/12/28 18:55:36) |
| 如月 慧♂３年 | > | 【了解です、ありがとうございます。こちら「きさらぎ けい」です】 (2017/12/28 18:56:12) |
| 鈴本癒香莉♀3年 | > | 【承知しました～ではロルを回しても大丈夫ですか？】 (2017/12/28 18:57:15) |
| 如月 慧♂３年 | > | 【はい、お願いします】 (2017/12/28 18:57:26) |
| 鈴本癒香莉♀3年 | > | うぅ....寒い...(と、気分転換に屋上を行ってみようと思い行ってみるが寒くて凍えそうになる)慧くん、そんな所に居たら風邪ひくよ～というか、ここで煙草は、ダメだよ(と、先客が居たので誰かなと思いつつ顔を覗いたら同級生の慧君だったので私のスカーフを背中にかけてあげ、煙草の事は注意をしてあげる) (2017/12/28 19:04:31) |
| 鈴本癒香莉♀3年 | > | 【遅くなってしまいごめんなさい】 (2017/12/28 19:05:57) |
| 如月 慧♂３年 | > | …あ……？鈴本…？（寒さの中煙草を吸ってぼーっとしていると、ふいにスカーフが背中に掛けられ顔を上げ、一瞬教師にバレたかと思っていたがそこには見知った顔があり、煙草の事を注意されるとすこし面倒くさそうにしながら煙草を吐き捨て踏み潰し、掛けられたスカーフと手に取ると相手に突き返して）うるせぇな…っていうか、寒いんだからこれはお前が使えよ、風邪引くぞ (2017/12/28 19:07:46) |
| 如月 慧♂３年 | > | 【お気になさらず】 (2017/12/28 19:07:51) |
| 鈴本癒香莉♀3年 | > | そうだよ～私だったから良かったけど、先生だったら怒られるよ(と、屋上の空を何秒か見つめた後、慧君に微笑み)うるせぇなってそんな口の聞き方をしちゃだめだよ、いいから使いなよ、私も私で、スカーフあるから(と言い返されたスカーフをまた返し、自分のスカーフを鞄から出す) (2017/12/28 19:12:14) |
| 鈴本癒香莉♀3年 | > | 【ありがとうございます】 (2017/12/28 19:14:15) |
| 如月 慧♂３年 | > | お前って相変わらず変なやつだな…お節介で、普通誰かの為にスカーフなんて持ち歩かないだろ（煙草もそれほど怒るでもなく教師に見つかると怒られると言い、自分用以外にもスカーフを持ち歩いている相手に不思議そうにしつつ、そもそも学園内でも評判の悪い自分に近づいてくることがまず不思議で）お前って不良とか、そういうタイプじゃないだろ、俺みたいな奴の事とか嫌いそうなタイプだと思ってたんだけどな (2017/12/28 19:15:50) |
| 鈴本癒香莉♀3年 | > | 変？いや、たまたま今日スカーフ、二枚持っていけと母が言ってたから持ってきたんだよ～(と、変なやつと言われてキョトンとしながら、慧君に微笑み)え？私が慧君の事嫌いだと思った？全然嫌いじゃないよ～不良でも関係ないよ(と、俺みたいなタイプは、嫌いそうと言われて全然大丈夫だよ～と言い微笑み) (2017/12/28 19:21:53) |
| 如月 慧♂３年 | > | そうなのか、と、やっぱ良いわ、俺、マフラーとかそういうの嫌いなんだ（そう言いながらスカーフを返して、その後相手の頭に手を置いてわしゃわしゃと髪を乱すように乱暴に撫でて軽い笑みを浮かべて）ありがとな (2017/12/28 19:26:04) |
| 鈴本癒香莉♀3年 | > | そうなの？(と、マフラーとか嫌いと言われて渋々鞄にしまう)ひゃ！？(頭をわしゃわしゃと撫でられびっくりする)いいえ～ (2017/12/28 19:30:49) |
| 如月 慧♂３年 | > | ああ、首辺りがチクチクするしな…（そう言いながらフェンスに寄り掛かり、ふと何を思ったのか両手を広げて見せて）なんなら、お前が温めてくれても良いんだぞ？（冗談交じりに抱きついて暖めろとでも言うように告げては相手を見すえて） (2017/12/28 19:33:22) |
| 鈴本癒香莉♀3年 | > | 確かにそうだよね～ごめんね、え？急にどうしたの？(急に両手を広げられ、何かな？と思いつつキョトンとしながら見つめ)え！？そんな恥ずかしいよ...////(とー抱き締めて暖めてと言われて急に顔を赤くする)じゃあ、ちょっとだけならいいよ(両手を広げ相手を待つ) (2017/12/28 19:39:37) |
| 如月 慧♂３年 | > | 【すいません、ちょっと背後で用事ができてしまって、背後落ちで申し訳ありませんが落ちます。またお会いする機会ありましたらお願いします】 (2017/12/28 19:41:30) |
| おしらせ | > | 如月 慧♂３年さんが退室しました。 (2017/12/28 19:41:33) |
| 鈴本癒香莉♀3年 | > | 【了解しました、ロル下手でごめんなさい】 (2017/12/28 19:43:50) |
| おしらせ | > | 鈴本癒香莉♀3年さんが退室しました。 (2017/12/28 19:44:23) |
| おしらせ | > | 瀬戸 まお♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/29 21:30:14) |
| 瀬戸 まお♀2年 | > | 【お部屋お借りします～！】 (2017/12/29 21:31:04) |
| おしらせ | > | 十条 雪人♂２年さんが入室しました♪ (2017/12/29 21:31:13) |
| 十条 雪人♂２年 | > | 【こんばんはー、良かったら遊びませんか？】 (2017/12/29 21:31:29) |
| 瀬戸 まお♀2年 | > | 【おっ、こんばんは～！ぜひぜひお願いします～】 (2017/12/29 21:32:04) |
| 十条 雪人♂２年 | > | 【ありがとです、そちらからお願いできたらとー】 (2017/12/29 21:32:40) |
| 瀬戸 まお♀2年 | > | 【了解しました～、書きかけてたものがありますのでお先に失礼しますね。】 (2017/12/29 21:33:21) |
| 瀬戸 まお♀2年 | > | (なんとなく息抜きでやって来た屋上、マフラーに口元を埋めたまま自動販売機の前に立っている。ちゃりん、と小銭を3枚投入すれば、ランダムに点灯していたボタンの光が一斉に付いた。) どれにしようかなぁ、…寒いしココアがいいかなぁ、あ、ミルクティーも捨てがたい…。(もごもごとマフラー越しに独り言を零し、迷う選択肢と共にボタンの並びに彷徨う人差し指。―よし、ココアにしよう。決めてしまえば人差し指は一直線にボタンを押し込む。) ―あ。(落ちてくる缶と一緒に出た腑抜けた声。間違って『つめた～い』方のココアのボタンを押してしまったらしい。) (2017/12/29 21:33:51) |
| 十条 雪人♂２年 | > | （ふらっとやってきた男子生徒。シャツの上にはパーカーを羽織り。チェックのマフラーも巻いて防寒体制は出来ている様子で屋上へと上がってくると先客に声をかけて。）や、こんばんはー。今日も寒いねえ（そんな事を言いながら、彼女へと微笑みかけた。）えーと、まおちゃんだっけ？（同級生だけれど、確かそんなに話した事は無いはず。だから名前を確認するように問いかけてから。）ああ、ココアは暖かそうで良いねえ。俺も何か買おうかな（そう言うと、同じようにコインを投入して。指先はミルクティーのボタンへと向かう。落ちてきた缶を手に取ってから、液晶画面がくるくると回転して数字が揃う。当たりを引いたのか、投入した分のお金が戻ってくると。）ん、今日はついてるねー。 (2017/12/29 21:38:39) |
2017年12月06日 22時55分 ～ 2017年12月29日 21時38分 の過去ログ
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