「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2010年10月09日 14時48分 ~ 2010年10月18日 14時48分 の過去ログ
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坂口芙美♀1年 | > | (男子生徒がソファを叩くのを合図に、遠慮なく隣へと腰を下ろす。高槻先輩・・唇だけでその名前を呟いてから、自分の名前を告げて) いちねん、さかぐちふみ です♪ (顔を覗き込むようにして、笑顔を向ける。落ち着いた雰囲気の高槻に、自分のような子供っぽい下級生は相手にされるだろうかと、少し不安に感じながら) 雨、いーっぱい降ってますね~・・・しばらくここに居たら、やんでくれるかな~? (窓に向き直り、唇を尖らせる。所在なさげに足をぶらぶらと揺らして) (2010/10/9 14:48:13) |
高槻幸太♂3年 | > | (初めて聞く名前を覚えようと、此方も小さな声で相手の名前を口ずさむと)芙美ちゃんか、可愛くて似合ってるね(そんな風に褒めながら少女の仕草をじっくり観察し、外を見ながら不満げな表情を見せる横顔に思わず頭に手を置き、そっと撫でながら)そんなに振り続く予報じゃないから、大丈夫だよ。それに、暇潰しの相手なら俺がしてやるぜ?(やや冗談っぽい口調で言うと、軽くウインクしてみせ) (2010/10/9 14:52:59) |
坂口芙美♀1年 | > | (名前をほめられ、気分が良くなる。相手というのは、話し相手だろうか、それとも・・。そこまで考えてから、少し距離を縮める。図々しいと思われるかもしれない不安を抱えながらも、頭を撫でてくれるその手に続く長い腕の付け根、かろうじて肩のあたりに頭を載せて) 相手ぇ・・? じゃあ、甘えんぼさんしても・・・いいですか・・? (遠慮がちに、小さい声で問いかける。言葉はかわいらしいものではあるが、その手は既に高槻の腿に載せられていて) (2010/10/9 14:57:04) |
坂口芙美♀1年 | > | 【もう少し文減らしますか?大丈夫ですか?】 (2010/10/9 14:57:41) |
高槻幸太♂3年 | > | (小柄な身体を擦り寄せてくる様子にやや驚きつつも、優しく頭を撫でていた手をそっと肩に回し擦るように動かして)甘えん坊さんなんだ、芙美ちゃんって……それにちょっぴり大胆だったり(クスッと笑いながら耳元で囁くと、首筋に口付けつつ空いている右手を少女の太股へ置いて軽く指先を這わせ、ゆっくりとスカートを捲るようにしながら反応を確かめて) (2010/10/9 15:02:00) |
高槻幸太♂3年 | > | 【大丈夫ですよ♪というか、そちらは大丈夫でしょうか?(汗)】 (2010/10/9 15:02:42) |
坂口芙美♀1年 | > | あんっ・・あ・・・ 先輩・・お手手、ちゅめたぁ・・い♪ (腿を這う手の温度に、体がぶるりと震える。その先へと導くように足を開いていく。優しい言葉に、更に体を寄せて自らシャツのボタンをはずして行って) 先輩、ふみ・・・どきどきして、苦しいです・・ぅ・・♪ 胸・・擦ってくれませんか・・ぁ・・・? (紅潮した頬に、濡れた唇を隠すことなく、顔を見上げる。早くも欲情しているのは、誰の目にも明らかで) (2010/10/9 15:05:34) |
坂口芙美♀1年 | > | 【大丈夫なら、安心致しました。こちらは、とても楽しく回させて頂いております】 (2010/10/9 15:06:17) |
高槻幸太♂3年 | > | 手が冷たい人は心が暖かいって言うんだぜ?(クスクスと笑みを溢しながら耳元にそんな言葉を囁き、促されるままに太股の手を内側へ滑らせ、下着へ触れないように焦らしていくと)芙美ちゃんの顔、だんだん赤くなって来たね……熱が無いか調べなきゃ、な(肩を撫でる手で抱き寄せ、そのまま開かれたシャツの隙間へ入れるとブラ越しの胸元を揉み動かしながら、求めるような唇に数回軽く口付けを浴びせて) (2010/10/9 15:09:53) |
高槻幸太♂3年 | > | 【それなら良かったです。こちらも楽しませていただいてますので、気兼ねなく思う存分に回してくださいませ】 (2010/10/9 15:11:05) |
坂口芙美♀1年 | > | はぅ・・・ンっ・・ あんっ・・あん・・♪ んんっ・・・ぅ・・・・ (口づけを何度か受け止めながら、また足を大きく開く。胸元の手の動きに、下着の中の乳首が痛いほど固くなっていく。高槻の腿に置いていた手を、ゆるゆると足の間へと移動させ、指で軽くなぞる。もう早く、それで掻き回されたい気持ちが加速して) せんぱ・・い・・・っ は、やく・・・触ってぇ・・ ふみのおまんこ、気持ちよく・・してくだ・・さぁ、い♪ (はしたない言葉をキスの合間に漏らして) (2010/10/9 15:15:10) |
高槻幸太♂3年 | > | (欲情した身体に更なる火を点けるような焦れったい愛撫を重ねると、愛らしい唇から洩れる台詞に笑顔を浮かべて)芙美ちゃんってえっちな子なんだな……じゃあ、たっぷり暇潰しに付き合ってあげなくちゃ(そんな返事をしながら唇をキスで塞ぎ、相手の身体をソファに仰向けの格好で寝かせると、左手でブラをずり上げ乳房を揉みしだき、首筋から鎖骨の辺りを滑らせた舌を乳首に当ててぴちゃぴちゃ舐め始め)おまんこも我慢出来なくなっちゃったのかな?ほら、こんなに濡れてるぜ(ようやく下着越しに指先を割れ目へ這わせ、軽く押し込みながら上下にくちゅくちゅ擦り刺激を与えて) (2010/10/9 15:20:22) |
坂口芙美♀1年 | > | ん、や・・っ・・ あ・・ぅ、ン・・・んあ・・はぁ・・・・んん♪ (深いキスで余計に濡れた唇に、手の甲を当て声の音量を抑える。誰に遠慮する必要もないというのに、微かな恥じらいの心がそうさせる。固くなった乳首を舌で転がされ、どんどん体の熱が上がっていく。愛液ははっきりと解るほど溢れだしていて) ああ、ん・・ ぱんちゅ・・とってぇ・・ おまんこ、ちゃんと触ってくださいぃ・・・ (目尻に微かに涙を浮かべ、大きく足を開いて自らその足を持つ。指の動きは、まだ緩いものの、腰を触れさせるほどの刺激で) (2010/10/9 15:26:51) |
高槻幸太♂3年 | > | (羞じらうように口元を覆う仕草を見て興奮を覚え、胸元を責める指と舌はぷっくりと存在を主張し始めた桃色の突起を執拗に弄り回し)まだもどかしいのかな、芙美ちゃんは……パンティ、こんなに濡れちゃったら意味無いからな。脱いじゃおうか?(わざとらしく訊ねる風に声を掛け下着の横に手を滑らせると、ゆっくり脚から抜き取って傍らに置き、再び脚を開かせると濡れた秘処に指を這わせ、敏感な肉芽を見付けると集中的にくちゅくちゅ淫らな水音を立てて擦り上げ) (2010/10/9 15:31:57) |
坂口芙美♀1年 | > | はっ・・あっ・・! あ・・・そこぉっ・・クリトリス・・気持ちいい、のぉ・・・♪ (動作とは裏腹に、言葉はあまりにはしたない。下着を剥ぎ取られ、ようやく直に触れられた感覚に、更に腰が動く。胸への刺激は、脳に作用し、もっともっとと貪欲に求める気持ちが湧きだして) あぅ・・んっ・・ やらしい、音・・してるぅ♪ ふみのおまんこ・・・から、くちゅくちゅって・・・・いっぱぁ・・い (笑顔すら浮かべて、高ぶった性欲に身を任せて) (2010/10/9 15:36:35) |
高槻幸太♂3年 | > | (此方が与える指での振動に合わせ腰を動かす小さな身体を弄びつつ、しっかりと視線はその表情を捉えながら唇で乳首へ吸い付くと軽く甘噛みし)凄いな、芙美ちゃん……上も下もこんなに硬くして……弄って欲しかったんだ?(クスクス意地悪な笑みを浮かべて問い掛けながら、一旦肉芽から指を離すと割れ目の入口へ人差し指と中指を突き立て、膣内へと挿入し中をぐちゅぐちゅ掻き回し始め)おまんこの中も洪水みたいになってるぜ?こんなにいやらしい音がいっぱい……(そう言うとわざと高らかに責め立てる水音を奏でながら膣内を凌辱し、同時に空いた肉芽へ親指の先を押し当て軽く震わせ) (2010/10/9 15:43:31) |
坂口芙美♀1年 | > | いやぁ・・っ・・ん (乳首に与えられる、ごくわずかな痛みに背中を逸らす。優しく堕とすような言葉が、更に求める気持ちに繋がって) ぅ・・あっ せんぱ・・い・・ぃ・・・ 指、指・・ぃ、気持ちいい、ですぅ・・・♪ ふ・・ぅ・・・・ンンっ (体内を掻き回され、一番敏感な場所を指で擦られ・・同時に伝わる刺激は、はしたない声を上げさせ続ける。背中にぞくりと冷たいものが走り、もう今にも達してしまいそうな感覚を覚えて) せ・・んぱいっ・・だめ、ぇ・・・ ふみ、いっちゃう・・いっちゃう・・ぅ・・・♪ (2010/10/9 15:51:00) |
高槻幸太♂3年 | > | (丹念な愛撫に喘ぐ甘い嬌声を耳で味わいながら、初めて見た時に幼い印象を受けた表情がすっかり艶を帯びて淫らになっているのを眺め、言葉と同時に指を締め付ける感覚に気付き)良いぜ、芙美ちゃん……イッちゃいなよ。いっぱい、いやらしいおまんこもクリトリスも弄ってあげるからさ(卑猥な台詞で促すと、先程よりも強めに乳首へ歯を立てて舌先で舐め回し、右手の人差し指と中指は交互に膣内を上下してぐちゅぐちゅ愛液を纏いながら壁を擦り続け、肉芽を責め立てる親指をグリグリ押し付けて小柄な少女を絶頂に追い詰め) (2010/10/9 15:56:34) |
坂口芙美♀1年 | > | はぅ・・・んっ・・・あ、あ・・・っ ンン・・ぅ♪ だめぇ・・いっちゃ・・ぅう (体が跳ね上がるほど、高槻の攻めが激しくなる。膣肉は、意思とは無関係にその攻め立てる指を圧迫するように締め付ける。クリトリスから広がる快感は、すっかり限界に近付いていて) ひ・・ぁっ・・・いく、いく・・っ いっちゃううぅ・・っ♪ (腰を上げ、背中を弓状に逸らし指を奥深くまで飲み込むと、痙攣が始まる。達すると同時に、膣口が指を咥えこむように締まり) んやぁ・・あああん♪ あんっ・・・あ、はぁ・・・っ (2010/10/9 16:01:39) |
高槻幸太♂3年 | > | (ひくっひくっ、と中の壁が指を包み込むように収縮を繰り返し、荒い呼吸と共に身体を震わせる仕草を見て絶頂を知ると、紅潮した頬に唇を寄せて軽く口付けし笑みを浮かべ)イッちゃったみたいだね、芙美ちゃん……気持ち良かった?(耳元で囁きながら自らの肉棒を露にし、仰向けの少女に覆い被さる体勢で未だに余韻の残る秘処へ硬い物を擦り付け)まだ雨も止まないし……もうちょい暇潰しに付き合って貰って良いかな?(まるで吐息が聴こえるような距離で問い掛けながら、腰を動かして肉芽へ亀頭をくちゅくちゅ擦り) (2010/10/9 16:07:32) |
坂口芙美♀1年 | > | はぁ・・あ、き・・・もち良かった、ですぅ・・・♪ (まだ痙攣は続いている。半開きになった唇から、荒い息が漏れ、小柄な体の割に大きな胸が上下している。気付けば、先程達したばかりの敏感な部分に、更に欲しかったものがあてがわれていることに気づき) んっ・・あっ・・・ 幸太先輩・・の、ぉ・・ チンポ・・入れて・・・・くだしゃい♪ (子供っぽい笑顔と言葉尻。だが、行動はそれに似合わず、すんなり挿入できるように、より大きく足を開き、両手で導くように秘部を開いて見せて) (2010/10/9 16:11:32) |
高槻幸太♂3年 | > | (すっかり淫らな表情を浮かべて此方の行動を受け入れるような仕草を見せる少女にニコッと微笑み、先端を入口にあてがうと軽く汗で濡れた相手の額を拭い唇にキスをして)それじゃあ、挿れちゃうからね?(そんな風に告げるとゆっくり狭い蜜穴を抉じ開けるようにして肉棒を突き立て、奥へズンッと叩き付けると腰を回してグリグリ擦り付け)やっぱり狭いな、芙美ちゃんのおまんこは……奥まで入ってるの、解るだろ?(耳元で囁きながらも子宮口を亀頭でしばらく刺激し続け、徐ろに腰を引くと緩やかな律動を始めて肉棒を膣内へピストンし始め) (2010/10/9 16:17:57) |
坂口芙美♀1年 | > | ふ・・ぅ、あ・・っ チンポ、はい・・・っちゃった、あ・・・♪ (恥ずかしげもなく、嬉しそうな表情を浮かべ、高槻の問いかけに何度も頷く。優しい動きではあるものの、達したばかりであるという事と、その前に散々刺激され続けたという事もあり、すぐに蕩けそうになる。固く熱いものは膣壁に擦れ、先程の指とは比べ物にならず) んぅ・・あっ・・♪ いいっ・・・す、ごい・・気持ちいい・・・・♪ 幸太せんぱ・・いぃ・・ ふみ、おかしくなっちゃいそ・・ぉっ (2010/10/9 16:22:02) |
高槻幸太♂3年 | > | (幸せそうな少女の様子に愉しげな笑みを溢すと、尚もゆっくりと膣内の締め付けを味わうように肉棒をぐちゅぐちゅ淫靡な音を立てながら出し入れし、相手の背中に手を回して優しく擦りながら)良いぜ、芙美ちゃん……おかしくなっちゃえよ。いっぱいおまんこ、気持ち良くしてあげるからさ(そう囁いて腰の動きを徐々に早め、ソファを軽く軋ませながら小柄な身体を弄び、首筋や耳たぶに愛でるように舌を這わせ)もっと激しいのが好きかな、芙美ちゃんは……なら、こんなのはどう?(上体を抱き起こし対面座位の格好にさせると、下から突き上げる動きと同時に相手の腰を掴んでグリグリ回転させ、肉棒を膣内で暴れさせていき) (2010/10/9 16:28:29) |
坂口芙美♀1年 | > | あぁっ・・んっ・・んっ・・ これ、も・・気持ちいいっ・・ せんぱぁい・・チンポ、ごりごり当たってるぅ♪ (高槻の首に腕を回し、しがみつく。動きに合わせ、こちらも腰を揺らし、更に味わおうと飲み込む。固くなった乳首が、動くたびに高槻の胸元に擦れ、また刺激を生んで) あ、もう・・っ・・ 気持ち良すぎて・・だめえ♪ いっちゃう・・いっちゃうぅ♪ (頭をゆるゆると振りながら、笑顔で告げ、何度も高槻の頬にキスをして) んっ・・んっ♪ せんぱい、せんぱぁい♪ (2010/10/9 16:32:44) |
高槻幸太♂3年 | > | (お互いの身体が揺れ動く度にぐちゅぐちゅと淫らな音を館内に響かせ、愛らしい笑みと卑猥な言葉を口にする後輩の姿に此方も限界が近付くのを覚ると、口付けを頬や首筋に返しつつ)ホントにいやらしいおまんこだぜ、芙美ちゃん……俺ももうすぐイキそうだ……っ(腰を掴む手を緩めて相手にも自由な動きを求めながら、下からの小刻みな突き上げで子宮口をズンズンと亀頭で叩き、中の襞を擦り上げて愛液を掻き出しながらピストンを繰り返して)中に出して良いかな……?いっぱい、おまんこの中に……(荒げた呼吸交じりに耳元で問い掛け、背中をそっと撫で回し) (2010/10/9 16:39:18) |
坂口芙美♀1年 | > | あ・・はっ・・♪ 先輩の・・ぉ、ザーメン・・・・全部ふみのなかに・・出してくだしゃいっ♪ (耳元の熱い息で、高槻の絶頂も近いのが解る。唇、頬、耳に口づけを降らせ、首にしがみついて動きに任せる。小さな体が、何度も跳ね上がり、そのたびに深く飲み込んで) んっ・・ん、ぅ・・・ も・・ぉ、だめ・・ぇ♪ いっちゃいま・・すぅっ (小さく叫ぶと、指での絶頂より激しい波が訪れる。高槻の首筋に甘く噛みつき、体を大きく震えさせて) は、あ・・・っ・・ あぅっ・・んっ・・ん、ん・・・っ♪ (2010/10/9 16:43:49) |
高槻幸太♂3年 | > | (甘えねだるようにキスの雨を降らせてくる相手の仕草を受け止めつつ、自らの欲望をも満たそうと荒々しく腰を振り乱して、小柄な身体を絶え間無く突き上げ続けると、首筋に軽くくすぐったい痛みを覚えた瞬間)くっ、芙美ちゃんっ!イクよっ!(そう叫んで奥をズンッと強烈に叩くと同時に、裏筋がビクビクッと脈動して亀頭の先端から勢い良く精液が飛び出し、胎内を満たす程にどくっどくっと大量に射ち出しながら、唇にキスをして)……芙美ちゃん……気持ち良かったぜ……おまんこにいっぱい、出てるだろ(囁くように言いながら頭を撫で撫でし、再び軽く唇に口付けをして) (2010/10/9 16:49:29) |
坂口芙美♀1年 | > | あぁ・・んっ 出てるぅ・・・先輩のザーメン・・・ふみの、なか・・・に、いっぱぁい・・・♪ あちゅいのぉ・・・っ (うっとりとした表情で体内の固さの痙攣を味わう。その動きに、膣口もひくひくと軽く締め付け、残らず全てを飲み込もうとしていて) んぅ・・っ (優しい掌と、キスは、情事のあとの余韻を上手に包み込んでいく。肩に頭を載せ、すっかり体重をかけて凭れて) 先輩・・ふみの・・気持ちよかったですかぁ・・? (心配していたことを、不安げな声で問いかけて) (2010/10/9 16:54:39) |
高槻幸太♂3年 | > | (ひくつく膣内の蠢きに精液を全て胎内へ射ち出すと、繋がったままで甘える相手の頭を尚も優しく撫で回し、問い掛けられた言葉に眉尻を下げて)ああ、すっごく気持ち良かったぜ。最初はおまんこにちゃんと入るか心配だったけど、な(クスッと微笑み冗談交じりに答えると、耳元に口付けを浴びせて未だに仄かな熱を残す顔を覗き込み)また暇潰し、付き合ってくれよな?芙美ちゃんならいつでも甘えて良いからさ(そんな風に甘い声色で囁いて) (2010/10/9 16:58:55) |
坂口芙美♀1年 | > | ほんとですかぁ・・? うれし・・♪ (優しい答えに、安心して微笑む。少し体を離し、まじまじと高槻の顔を見つめて) でもぉ・・先輩、もてそうだから、ふみ、すぐ忘れられちゃいそう・・・ (くすくすと笑いながら、ゆっくりと体を離し、ソファに腰掛ける。シャツのボタンを途中まで留め、背もたれに体を預けて) ん~・・・・汗かいちゃったぁ・・♪ 【お時間、まだありますか?】 (2010/10/9 17:03:31) |
高槻幸太♂3年 | > | 【えっと、タイムリミットが過ぎてたりします(汗)此方もまだ絡みたいのですが……申し訳無いですっorz しかも退室ロルも書けないですが……また逢えましたらリベンジさせていただきますので♪楽しかったです♪ありがとうございました♪ではでは失礼しますー】 (2010/10/9 17:06:14) |
おしらせ | > | 高槻幸太♂3年さんが退室しました。 (2010/10/9 17:06:23) |
坂口芙美♀1年 | > | (優しく微笑んだまま、上級生の男子生徒はゆっくりと衣服を直しまた頭をぽんぽんと叩いて部屋を去って行った。自分も、身支度を整え、ソファから立ち上がる。室内をぐるりと見回して、満足げに何度も頷き、軽やかな足取りで図書館を後にして) ・・・♪ 【反応遅くてすみません。あと、無理にお付き合いさせてしまったようで・・。 また良かったらお相手してくださいませ。では、失礼いたします】 (2010/10/9 17:11:26) |
おしらせ | > | 坂口芙美♀1年さんが退室しました。 (2010/10/9 17:11:29) |
おしらせ | > | 斎藤貴明♂2年さんが入室しました♪ (2010/10/9 20:11:57) |
斎藤貴明♂2年 | > | こんな時間だしみんな帰ってるよな (2010/10/9 20:12:27) |
斎藤貴明♂2年 | > | 人の気配はするけど気のせいか (2010/10/9 20:14:29) |
おしらせ | > | 柚稀樹里♀2年さんが入室しました♪ (2010/10/9 20:21:43) |
柚稀樹里♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2010/10/9 20:22:10) |
斎藤貴明♂2年 | > | (こんばんは) (2010/10/9 20:22:25) |
斎藤貴明♂2年 | > | (どんな感じが希望かな?) (2010/10/9 20:22:40) |
柚稀樹里♀2年 | > | 【希望ですか・・・ 特にないので、斎藤さんの希望は?】 (2010/10/9 20:23:56) |
斎藤貴明♂2年 | > | (まあいつものように図書室でって感じかな?) (2010/10/9 20:24:43) |
柚稀樹里♀2年 | > | 【とりあえず、私が図書館に入るとこからロル回せば良いですか?適当でごめんなさい!】 (2010/10/9 20:26:03) |
斎藤貴明♂2年 | > | (いいですよ~じゃ始めましょ) (2010/10/9 20:26:22) |
柚稀樹里♀2年 | > | (時間も遅いので誰も残ってはいないだろうと思ったが、図書館の明かりがついているので好奇心で覗きに行く) (2010/10/9 20:28:45) |
斎藤貴明♂2年 | > | (図書室でいろんなH本を物色しながら・・・)ん、誰か来たかな? (2010/10/9 20:29:32) |
柚稀樹里♀2年 | > | (人のいる気配のする方向へ歩を進め)・・・斎藤くん? (2010/10/9 20:31:41) |
斎藤貴明♂2年 | > | なんだ樹里か。またいつもみたいにしたくて来たのか? (2010/10/9 20:33:00) |
柚稀樹里♀2年 | > | いつもって失礼だなー、 帰ろうと思ったら図書館電気ついてたんだもん。 (2010/10/9 20:35:27) |
斎藤貴明♂2年 | > | まあ、見ての通り俺だけで誰もしてなかったけどな。むにゅ(あいさつ代わりに胸を揉み) (2010/10/9 20:36:35) |
柚稀樹里♀2年 | > | ちょっ!セクハラセクハラ!(胸を触る手をペチッと軽く叩き)毎日発情してませーん(べっと舌を出して) (2010/10/9 20:39:26) |
斎藤貴明♂2年 | > | セクハラって・・・これが俺たちの挨拶だろ?それともこっちの方がよかったか?はらっ(スカートをまくりあげて) (2010/10/9 20:40:43) |
柚稀樹里♀2年 | > | そんな挨拶知らないしっ(スカートを手で押さえながら)てか、しょっちゅうやりにきてるの斎藤くんでしょ!? (2010/10/9 20:43:27) |
斎藤貴明♂2年 | > | まあここならやりたいときにできるからな。ってことでさっそくしようぜ(壁際に追い込んで) (2010/10/9 20:44:39) |
柚稀樹里♀2年 | > | (逃げようと思ったが背中はもう壁、目の前は斎藤くん。諦めたように言う)わかった、わかったから荷物置かせて?(下から覗き込み首を傾げて) (2010/10/9 20:47:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤貴明♂2年さんが自動退室しました。 (2010/10/9 21:05:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚稀樹里♀2年さんが自動退室しました。 (2010/10/9 21:07:45) |
おしらせ | > | 坂口芙美♀1年さんが入室しました♪ (2010/10/9 21:13:19) |
坂口芙美♀1年 | > | 【短~中文程度でお相手して下さる方がいらっしゃいましたら宜しくお願い致します。】 (2010/10/9 21:13:59) |
おしらせ | > | 間借ルミ♀Sさんが入室しました♪ (2010/10/9 21:14:37) |
間借ルミ♀S | > | 「こんばんわ^^わたしでもOK?^^」 (2010/10/9 21:14:54) |
坂口芙美♀1年 | > | 【初めまして、こんばんは。まず、ルーム情報を読んでの入室でいらっしゃいますか? それと、同性の方との絡みは、今まで経験がありませんので・・申し訳ありません。】 (2010/10/9 21:16:18) |
間借ルミ♀S | > | 「OKだったら入りなおそうと思ってたの^^試してみない・・・・?^^」 (2010/10/9 21:16:53) |
坂口芙美♀1年 | > | 【下のログの通りです。 申し訳ありません。】 (2010/10/9 21:17:49) |
おしらせ | > | 間借ルミ♀Sさんが退室しました。 (2010/10/9 21:18:07) |
坂口芙美♀1年 | > | (鼻歌を歌いながら軽やかな足取りで図書館へ。すっかり、この場所の楽しさに虜になってしまった自分を面白く感じ始めていて) ・・・♪ (相変わらず、扉を勢いよく開け、大きな声で挨拶して) こんばんは~♪ (2010/10/9 21:20:15) |
坂口芙美♀1年 | > | (静かな室内を見回し、扉を後ろ手に閉める。夕方の情事など、無かったことのように髪を揺らしてソファへと向かう。ゆっくりと腰を下ろし、足を組んで背もたれに体を預けて) だぁーっれっかーくーるっかなー♪ (歌うように口にして、結んだ髪、片方の毛先をくるくると弄んで) ・・・・・♪ (2010/10/9 21:22:31) |
おしらせ | > | 草薙護♂高3さんが入室しました♪ (2010/10/9 21:22:42) |
草薙護♂高3 | > | (中に誰かいないかと興味本意で図書室の扉を開けると中に女性がいて目があった」・・・・・あ! (2010/10/9 21:24:07) |
草薙護♂高3 | > | 「「こんばんわ^^」」 (2010/10/9 21:24:14) |
坂口芙美♀1年 | > | 【すみませんが・・ たぶん、ロールが合わないと思うんです。もしこのお部屋で遊びたいと仰るのなら、私が退室しますが・・】 (2010/10/9 21:25:23) |
草薙護♂高3 | > | 「・・・残念」」 (2010/10/9 21:25:40) |
おしらせ | > | 草薙護♂高3さんが退室しました。 (2010/10/9 21:25:44) |
坂口芙美♀1年 | > | (窓の外は、すっかり暗くなっている。手持無沙汰になり、手をぱんぱんとソファに叩きつけたり、足をぶらぶらと揺らしたりして見せる。携帯電話を取り出し、開けたり閉じたりを繰り返す。まるで、なにかにイライラしているかのような仕草で) ・・・・・♪ (先日、友達に借りたばかりのCDの曲を口ずさむ。まだ、ほんの少しのフレーズしか覚えていないので、その部分を何度も、何度も。その間にも、携帯を開けたり閉じたり・・・。空いている方の手は、組んだ膝の上に載せ、口ずさんでいる曲に合わせて指で叩いて) (2010/10/9 21:28:45) |
坂口芙美♀1年 | > | (スカートのポケットから飴玉を取り出す。昨日、休み時間に友達がくれたものだ。携帯を鞄に仕舞い、飴玉の包みを丁寧に剥がす。落とさないように、慎重に口元に持っていき、そのまま薬を飲むように天井を仰ぎながら頬張る。包み紙は、きちんと折りたたみまたポケットに滑り込ませる。飴玉を口の中で転がすと、時折歯にぶつかる。そのかちゃかちゃという安っぽい音は、静かな室内に妙に響いて) ・・・・・・ (退屈だと口に出さなくても解るような表情を浮かべ、大きく大きく溜息をつき、行儀悪くソファに凭れ、組んだ足を解いて少し開いてみせて) (2010/10/9 21:43:20) |
坂口芙美♀1年 | > | (ひたすら口内の飴玉を舌で弄び、いつしか何とはなしに目を閉じる。昨日の余韻、今日の余韻。そうそう何度も楽しめるものではないのだろうとは思いつつも、やはりどこかで期待してしまうのか。ゆるゆると体を起こし、ハイソックスを引き上げたり、スカートのすそを直したりして、退屈を紛らわせようとして) ん~・・・ 帰った方がいいのかな~? (小さくなった飴玉を、奥歯で噛み砕き、何度か咀嚼してから胃に滑り落として) (2010/10/9 21:51:43) |
坂口芙美♀1年 | > | まぁ・・・・確かに最近、遊びすぎだもんな~ (矢鱈と大きな独り言。遊びすぎと口にして、本当にそうだと急におかしくなる。くすくすと笑いながら、このところのことを楽しげに思い出して) ~♪ (再び、歌を口ずさむ。今度は、自分の好きな曲) (2010/10/9 21:53:20) |
坂口芙美♀1年 | > | (一曲歌い終えたところで、すっくと立ち上がり、鞄を手にする。スカートを少し直し、大きく伸びをして) んん~~・・・っ (大きく息を吐きだすと、そのまま扉へと向かって) 失礼しましたぁ~♪ (最後も大きな挨拶をし、図書館を後にして) 【長時間に渡る占領、申し訳ありませんでした。 失礼いたします。】 (2010/10/9 21:59:09) |
おしらせ | > | 高槻幸太♂3年さんが入室しました♪ (2010/10/9 21:59:12) |
おしらせ | > | 坂口芙美♀1年さんが退室しました。 (2010/10/9 21:59:13) |
おしらせ | > | 坂口芙美♀1年さんが入室しました♪ (2010/10/9 21:59:25) |
高槻幸太♂3年 | > | 【っと、すれ違いでしたかorz】 (2010/10/9 21:59:35) |
坂口芙美♀1年 | > | 【まさか、どなたかいらしてくださるとは思いませんで、失礼いたしました。 夕方はどうもありがとうございました。】 (2010/10/9 22:00:06) |
高槻幸太♂3年 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました♪夕方はこちらの都合でしたし、無理をしていた訳では無いですよ♪楽しすぎてギリギリまで遊んじゃっただけです(笑)】 (2010/10/9 22:01:19) |
坂口芙美♀1年 | > | 【あの・・・今は、お時間ございまして?】 (2010/10/9 22:02:12) |
高槻幸太♂3年 | > | 【今から寝るまで時間はありますよー。よろしければお相手願いたいのですが♪】 (2010/10/9 22:03:03) |
坂口芙美♀1年 | > | 【ええと・・・それでしたら、私の方が少しお時間いただきたいんですが。 それでも宜しければ、後ほどいかがでしょうか? 10分ほどで戻ってこられるとは思うのですが。】 (2010/10/9 22:04:11) |
高槻幸太♂3年 | > | 【了解しましたー、って待機してても良いのかな?(汗)15分くらいにまた戻ってきた方が良いかもですねー】 (2010/10/9 22:05:29) |
坂口芙美♀1年 | > | 【お名前で探しますので、どこかに居て下されば参りますので・・。 勝手を言って、申し訳ありません。】 (2010/10/9 22:06:37) |
坂口芙美♀1年 | > | 【それでは、一旦失礼いたします。 ごめんくださいませ。】 (2010/10/9 22:06:59) |
高槻幸太♂3年 | > | 【解りました♪ではまた後ほどー】 (2010/10/9 22:07:00) |
おしらせ | > | 坂口芙美♀1年さんが退室しました。 (2010/10/9 22:07:02) |
おしらせ | > | 高槻幸太♂3年さんが退室しました。 (2010/10/9 22:07:07) |
おしらせ | > | 柚稀樹里♀2年さんが入室しました♪ (2010/10/10 11:35:50) |
柚稀樹里♀2年 | > | (授業中ということはわかっているが、図書館に自分の読みたい本や漫画を読みに来る)・・・誰もいないよね~♪ (2010/10/10 11:38:52) |
柚稀樹里♀2年 | > | (窓際の日当たりの良い席に座り、今日は最近入った漫画を読むことに)…こうも暖かいと眠くなりそうだわ。 (2010/10/10 11:41:23) |
おしらせ | > | 中本政人♂3年さんが入室しました♪ (2010/10/10 11:41:39) |
柚稀樹里♀2年 | > | 【こんにちは】 (2010/10/10 11:42:09) |
中本政人♂3年 | > | (こんにちは!) (2010/10/10 11:42:35) |
中本政人♂3年 | > | あれ?授業は? (2010/10/10 11:43:02) |
柚稀樹里♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/10/10 11:43:16) |
中本政人♂3年 | > | (こっちこそよろしく!) (2010/10/10 11:44:10) |
柚稀樹里♀2年 | > | えー、サボリです(誤魔化すようにへらへらと笑い) (2010/10/10 11:44:16) |
中本政人♂3年 | > | 一緒やな!笑 三年? (2010/10/10 11:44:36) |
柚稀樹里♀2年 | > | 2年です。 (2010/10/10 11:45:10) |
中本政人♂3年 | > | そーなんや、ここはよく来る?(横に座る) (2010/10/10 11:45:45) |
柚稀樹里♀2年 | > | 時々来ますよ?(読みかけの漫画を閉じて) (2010/10/10 11:47:22) |
中本政人♂3年 | > | じゃー大丈夫やな?(太腿を触る) (2010/10/10 11:47:55) |
柚稀樹里♀2年 | > | ぁっ・・・先輩… (2010/10/10 11:49:59) |
中本政人♂3年 | > | ここにいてるって事はやりたかったん?(息を荒くして顔を近づける) (2010/10/10 11:50:59) |
柚稀樹里♀2年 | > | ちっ、違います(一歩後退って) (2010/10/10 11:52:13) |
中本政人♂3年 | > | 大丈夫、みんなそーやから(強引にキスする)ちゅっ。 (2010/10/10 11:52:58) |
柚稀樹里♀2年 | > | んっ・・・大丈夫って・・・(ほんのりと顔を赤く染めて言う)少し、ですよ? (2010/10/10 11:55:18) |
中本政人♂3年 | > | ここに授業サボってくる子はエッチ目的やから!(服の上からおっぱいを揉みDキス)ちゅっ、、ちゅぱ、、、。 (2010/10/10 11:56:54) |
おしらせ | > | 中本政人♂3年さんが退室しました。 (2010/10/10 12:05:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚稀樹里♀2年さんが自動退室しました。 (2010/10/10 12:15:49) |
おしらせ | > | 坂口芙美♀1年さんが入室しました♪ (2010/10/10 22:31:06) |
坂口芙美♀1年 | > | 【短~中文程度でお相手して下さる方がいらっしゃいましたら、宜しくお願い致します。】 (2010/10/10 22:31:44) |
坂口芙美♀1年 | > | (家を抜け出し、夜の図書館へ。七分そでのパーカーに、ミニスカートの格好で、軽やかに扉の前へ。いつもの通り、遠慮なく大きな掛け声とともに扉を開け) しっつれいしまぁーす♪ (鼻歌を歌いながら、扉をぴしゃりと閉める。髪を揺らしながらいつものソファへ向かって) ・・・・♪ (2010/10/10 22:35:02) |
坂口芙美♀1年 | > | (ソファに腰をおろし、楽しげに体を揺すりながらパーカーのポケットから飴玉を取り出す。わずかな声で歌いながら飴玉の袋を破り、口の中へ放り込む。レモンの爽やかな味が舌に広がり、頬を緩ませて) ん~・・・おいし♪ (足の裏で床をぱたぱたと叩きながら、真っ暗な窓の外を見つめて) ん~・・・ま、連休だし~・・この時間だし~・・・期待はしないで待ちますかっ♪ (ポケットに両手を突っ込み、ソファの背もたれに寄りかかって) (2010/10/10 22:39:40) |
おしらせ | > | 高槻真郷♂3年さんが入室しました♪ (2010/10/10 22:42:15) |
おしらせ | > | 高槻真郷♂3年さんが退室しました。 (2010/10/10 22:42:35) |
おしらせ | > | 高槻幸太♂3年さんが入室しました♪ (2010/10/10 22:42:58) |
高槻幸太♂3年 | > | 【こんばんはー、ボケて別キャラの名前を(汗)連日になっちゃいますが、大丈夫ですか?】 (2010/10/10 22:43:47) |
坂口芙美♀1年 | > | 【こんばんは。昨日は有難うございました。 こちらこそ、宜しいのですか?私で。】 (2010/10/10 22:44:26) |
高槻幸太♂3年 | > | 【もちろんですよ、でなきゃ落下してきません(笑)では、入室から回しますね】 (2010/10/10 22:45:51) |
坂口芙美♀1年 | > | 【はい(笑) お待ちしております。】 (2010/10/10 22:46:17) |
高槻幸太♂3年 | > | (昨日、美味しい思いをした経験からか、自然と図書館へ足が向かい期待を込めてそっと扉を開き、中を覗き込むと何やら愉しげな表情の後輩を見付けて駆け寄り)よっ、芙美ちゃんこんばんは。また暇潰しかい?(ニコッと柔らかく微笑みながら声を掛けると、だらしない格好で座る相手の隣に腰を下ろし) (2010/10/10 22:49:15) |
坂口芙美♀1年 | > | わー♪ こぉた先輩だぁ~♪ (隣に腰かけた男子生徒の首に遠慮なく腕を絡める。昨日の交わりが、図々しい態度を取らせるが、きっと許してくれるだろうことを知っていて) おうちに居ても~ちゅまんないんだもん。 先輩は~? 獲物探しにですか~? (意地悪くにやりと笑い、くつくつと笑って) (2010/10/10 22:51:53) |
高槻幸太♂3年 | > | (子供っぽい悪戯な笑みを見せる相手の頭を軽く撫で撫でしながら、此方も笑顔を浮かべて)獲物っつーか、逆に俺が獲物にされちゃいそうな感じだけどな(相手の言葉を逆手に取って返すと、背中に空いている手を回してゆっくりと擦り)じゃあ、また暇潰ししちゃう?(耳元に意地悪な口調で誘いを掛けて) (2010/10/10 22:55:47) |
坂口芙美♀1年 | > | ん・・? やぁん♪ (耳にかかる熱い息と色気を含んだ声に、艶やかな笑いが零れる。くすくす笑いながら、こちらも耳元に唇を寄せる。) ふみで、いいのぉ~・・? (問いかけ、耳たぶに噛みつき舌を這わせる。わざと大げさに溜息をついて音を立ててキスをして) んっ・・♪ お耳、おいし・・・♪ (2010/10/10 22:59:11) |
高槻幸太♂3年 | > | (相変わらず挑発的な後輩の行動にゾクゾクする気持ちを抑えながら、反撃とばかりに耳たぶを甘噛みして舌先をゆっくり首筋へと滑らせ)へへっ、芙美ちゃん、美味しいからな……大好物になっちゃったよ(冗談っぽい言葉を返し頭の手をそっとパーカーのチャックに掛けて、下へ引いて肌蹴させるとその隙間へ手を入れ、胸元を優しく撫で回し) (2010/10/10 23:03:04) |
坂口芙美♀1年 | > | ぅ・・んっ・・ あんっ・・ (嬉しい言葉と、早速の愛撫に甘い声を漏らす。露出した薄い肩を震わせ、耳へのぬるりとした感触を味わう。首に絡めていた腕をおろし、高槻の首筋をくすぐりながら胸、腹、股間へとゆっくり移動させて) ふみもぉ・・ 先輩のおっきいチンポ、大好物になっちゃったぁ・・♪ また・・・これで気持ち良くしてくれます・・か? (溜息とともに言葉を押しだす。目は既に潤み始め、乾いた唇を見せつけるように舌で舐めて) (2010/10/10 23:07:29) |
高槻幸太♂3年 | > | (パーカーをスルリと脱がせながらも、首筋や頬への口付けと胸元の膨らみを愛撫する左手の動きを止める事は無く、小悪魔のような台詞で扇情する少女に口角を上げて)じゃあ、芙美ちゃんがお腹いっぱいになるまで食べさせなきゃ、な(そんな風に囁き、昨日の様子から先に下着を脱がせようと背中の方から右手を回して、スカートを捲るとお尻と布地の隙間へ挿し込みゆっくり脚を通させて) (2010/10/10 23:13:18) |
坂口芙美♀1年 | > | ん・・・ふっ♪ いっぱい・・ね? (期待を込めた視線を投げ、唇に素早く口づけをする。滑り込んできた手に負担をかけないように腰を浮かせる。股間においた手は、その輪郭を確かめるように形作り、指で丁寧になぞる。固くなり始めたそれは、今日も自分を満たしてくれるはずだと嬉しくなり、より楽しもう、と唇を割って舌を差し込んで) ん・・っふぅ・・・ンン♪ (舌を突き出したまま唇を離す。唾液がつぅっと糸を引き、余計に淫らに見えて) はぁ・・っ・・・♪ いっぱい、気持ちよくなりましょう・・ね? (2010/10/10 23:23:08) |
坂口芙美♀1年 | > | 【遅レスすみません。 背後が少し騒がしくなるかもしれません】 (2010/10/10 23:23:32) |
高槻幸太♂3年 | > | (淫靡な口付けを受け入れ舌を僅かに絡ませつつ、脱がせた下着を傍らに置くと露になった秘処を指で緩やかに擦り始めて、少女の手に弄ばれる肉棒をズボンの上からでも解る程に勃起させ)ああ、いっぱい気持ち良くなろうな……お互いに(悪戯っぽく笑みを浮かべながら頷くと、ソファへ相手の小柄な身体を仰向けにし、ブラをずり上げて乳房を露出させるとその先端へ舌を這わせ、同時に敏感な肉芽の場所を探るような手付きで右手は股間を擦り上げ)【了解しました、無理はなさらないようにですよ】 (2010/10/10 23:29:46) |
坂口芙美♀1年 | > | んぅ・・あんっ・・ 乳首・・・噛んで・・ぇ・・っ (体勢が楽になると同時に刺激に集中する。昨日と同様、足を大きく開きより自らの体を弄んで貰おうと企む。足の間の一番敏感な場所を、上手に擦られ、腰が浮くほどの快感に溜息を漏らして) ん・・はっ・・・ クリトリス・・ぅ・・気持ちい・・・いのぉ・・ 好きぃ・・・そこ、すきぃっ (笑顔さえ浮かべ、その刺激を味わう。掌には先程からなぞる固さが増していくのがよく伝わる。その固さを、優しく握り、布越しに扱きあげて) (2010/10/10 23:34:11) |
坂口芙美♀1年 | > | 【お気づかい有難うございます。 万が一の場合には、申し訳ありませんが・・・】 (2010/10/10 23:34:29) |
高槻幸太♂3年 | > | (どうやら指先で何度か捉えた突起への刺激が更に快感を与えている様子に気付き、肉芽を剥き出しにするとくちゅくちゅという卑猥な水音を奏でながら指で小刻みに捏ね回し)芙美ちゃんは敏感でえっちだからな、もう腰がヒクヒク動いちゃってるみたいだぜ?(意地悪な台詞をわざとらしく囁くと、胸元のぷっくり膨らんだ突起も甘噛みしながら、絶えず小柄な身体に刺激を与え続けて)チンポ、欲しくなってきたかな?じゃあ、芙美ちゃんが取り出してごらんよ(そう告げてニンマリと笑って行動を促し)【大丈夫ですよ♪その時はその時で、途中だからといって遠慮する事は無いですからね】 (2010/10/10 23:40:45) |
坂口芙美♀1年 | > | ぅ・・ん、チンポぉ・・ほし・・ぃっ (途切れ途切れに呟き、懸命にベルトに手をかけ外そうとする、が、刺激に邪魔されうまく手が動かない。腰が振れるほどの甘い快感と、欲しいものに触れられないイライラが高まり、余計に求める気持ちが強くなって) ん・・んっ・・ チンポ・・ぉ・・・チンポ・・っ (熱い息を吐き出し、なんとか手を動かす。やっと取りだしたそれは、熱く固く・・自分を誘惑して、淫らなにおいを放って) あ・・んっ・・ おっきぃ・・・・♪ (2010/10/10 23:45:58) |
高槻幸太♂3年 | > | (命じながらも絶えず胸元と秘処への刺激を与え、たどたどしい動きでようやく肉棒が露にされると左手を相手の頭に乗せて軽く撫で撫でし、ニコッと微笑みながら顔を寄せて)あはは、ちゃんと出来たね。じゃあ、芙美ちゃんにはご褒美あげなきゃな(そんな風に囁き唇を重ねながら脚の間に身体を入れると、仰向けで横たわる少女の両脚を膝裏に腕を回し持ち上げる格好になり、肉棒を数回割れ目に擦り付けると)それじゃあ、たっぷり味わってね?(クスッと笑みを溢した瞬間、亀頭がズブリと膣内に埋められ中を押し広げるように、肉棒をゆっくりと奥へ挿入して子宮口をズンッと突き上げ) (2010/10/10 23:52:59) |
坂口芙美♀1年 | > | ひぁ・・っ・・! ん、あ・・・あ、はぁ・・っ♪ (固さは上手に体の中へ埋め込まれ、痺れを与えてくれる。もうそれだけで、頭の中が蕩け始めるも、やはり、欲求は止まることを知らず自然と腰を緩く振って、深く突きたてて欲しいことを伝えて) せんぱ・・いぃ・・ 中・・、チンポで・・・ぇ、いっぱぁい・・・♪ 美味しい・・・っ おいしい、のぉ♪ (言葉にして更に腰を揺すると、繋がった部分から卑猥な音が漏れて) (2010/10/10 23:56:58) |
高槻幸太♂3年 | > | (奥まで突いた後、しばらく焦らすようにして相手が腰を淫らに動かす仕草を楽しみ、切なげな表情を浮かべ激しさをねだる少女を上から見下ろすように笑顔を見せ付け)芙美ちゃんのおまんこ、ぐちゅぐちゅいやらしい音がしちゃってるぜ?そんなにチンポ、欲しかったんだ?(訊ねる風な言葉を投げ掛け頬に口付けると、ようやく腰の律動を始めて肉棒を膣内へ繰り返し捩じ込み、相手の動きと相俟って胎内を乱暴に掻き回しながら、奥を確実に突き上げ刺激し) (2010/10/11 00:02:10) |
坂口芙美♀1年 | > | あぁんっ・・ そ、う・・っそれぇ・・♪ おまん・・こ、可愛がってぇ・・ほしかったの、ぉ・・っ こぉた先輩のチンポぉ・・欲しかったの・・ぉ・・っ (はしたない言葉を並べ、余計に自らの欲と相手の行動を煽る。突きあげられる激しさは、ダイレクトに体に伝わり、ソファがぎしぎしと軋み、その音すらいやらしく耳に届く。体内の固い先端は、膣肉を引っ掻き、容赦なく奥を刺激して) んぅ・・んっ・・ だめ・・ぇ・・ふみ、すぐいっちゃう・・ぅ♪ 良すぎる・・のぉっ (2010/10/11 00:08:28) |
高槻幸太♂3年 | > | (緩やかだが的確に快楽のポイントを責め立てる深い抽送を重ね、幼さの残る顔立ちとは裏腹な言葉を洩らす相手に余裕のある笑みを見せると、そっと自らの首に細い両腕を回させて)しっかり掴まってろよ、芙美ちゃん……こんな風に突かれた事、あるか?(その台詞を言い終わらない内に、小柄な身体を腰の辺りで支えながら立ち上がり、俗に言う駅弁の体位になると下から激しく突きながら少女の腰を揺さぶり)ほら、ちゃんと掴まって無いと落ちちゃうぞ?(冗談めかして囁きつつ、しっかりと身体を持ち上げてぐちゅぐちゅ淫らな水音を館内に響かせ犯し続け) (2010/10/11 00:15:51) |
坂口芙美♀1年 | > | きゃ・・ぁっ・・! (支え、抱え上げられると自らの体重がかかり、より深く貫かれることになる。体を揺さぶられると先程とは比べ物にならないほどの激しさが体中を突きぬけて) や・・っ・・あ・・ なに、こ・・れ♪ 気持ちいぃっ・・せんぱ・・いっ おまんこ・・壊れちゃうぅ・・♪ (必死にしがみつきながら刺激を受け止める。既に限界が近づきつつある。それを知らせるべく、叫び続けて) あぁ・・ん、だめ・・だめっ いっちゃうのぉ・・ふみ、こぉた先輩のチンポで・・・ぇ・・いっちゃうのぉ・・♪ (2010/10/11 00:19:06) |
高槻幸太♂3年 | > | (少女が手を離してしまっても良いように、念の為ソファの近くに寄りつつも激しく腰を振り乱し、愛液を床に飛び散らせて狭い膣内を肉棒で抉り続けると、此方にも徐々に限界の時が近付いて)イッちゃえ、芙美ちゃん……俺ももうすぐイクからっ……中にたっぷり出してやるからなっ!(ツインテールが揺れ動く様を眺め、絞り出すような声色で告げると小ぶりなお尻を両手でグイッと掴み、左右に回させながら腰をピストンさせて肉棒を強烈に膣壁へと擦り付けて掻き回し、子宮口を押し上げる風にズンズン突きまくって追い詰め) (2010/10/11 00:25:22) |
坂口芙美♀1年 | > | あぅ・・だめな・・のっ・・ もう・・だめぇ・・♪ (笑みすら浮かべてだらしなく舌を突き出す。苦しそうな高槻の声は、最後のタガを外し、波を呼ぶ。体中が痺れ始め、体温が下がる感覚を覚えると、それはすぐにやってきて) あ、あ・・っ・・ いくっ・・ぅ・・いく、いく・・っ いくのぉおお♪ (大きく叫び、全身を痙攣させる。膣全体で体内の固さを包み、乱暴に締め付ける。更に膨張したそれは、はっきりと形が解るほど伝わって) あぁ・・んっ・・ん、ん・・ぅ・・・ ふぅ・・・・っ はぁ・・あ・・♪ (2010/10/11 00:30:02) |
高槻幸太♂3年 | > | (淫らな表情を浮かべる後輩の姿に更なる欲情を掻き立てられ、限界まで膨れ上がった肉棒を最後の時まで激しく膣内へ出し入れさせると、甲高い嬌声と共に訪れた収縮に耐えきれず)んっ、ダメだっ……!イクぞっ、芙美ちゃん……!(その言葉を告げた瞬間、裏筋がビクビクと痙攣するように隆起したかと思うと、子宮めがけて勢い良く濃厚な白濁液を射ち出し、ソファに腰を下ろし背凭れに寄り掛かりながらドクッドクッと絶え間無く射精の律動を繰り返し)気持ち……良かったぜ、芙美ちゃん……(腰を掴んでいた右手をスッと頭に乗せて、結った髪を揺らしながら軽く労うように撫で撫でし) (2010/10/11 00:36:00) |
坂口芙美♀1年 | > | ん・・♪ ふみもぉ・・・先輩のチンポでぇ・・いぃっぱぁい・・・・・気持ちよくなりましたぁ・・ (ふにゃふにゃとした声で告げ、高槻に凭れ、脱力する。首に回した腕はずるりと落ち、呼吸はまだ乱れている。何度か大きく深呼吸し、整えるとようやく心臓がおとなしくなり始めて) こぉた先輩・・ザーメンで・・ぬるぬるぅ・・♪ (楽しげに腰を揺らし、まだ固いそれの感触を味わうとうっとりとした表情を浮かべる。このまま、激しく揺らせば・・またすぐに達してしまうだろう事を知っていて) あぁん・・っ 美味しい・・っ おいし・・・・ぃ♪ (2010/10/11 00:42:17) |
高槻幸太♂3年 | > | (蕩けきった声色でぐったりと身体を密着させる芙美の姿にクスッと愉しげな笑みを溢し、緩やかな腰の動きに一度放出した肉棒は未だにその硬さを維持したままて、そっと頭を撫で続けながら耳元に唇を寄せて)へへっ、ホントに悪戯っ子で甘えん坊だな、芙美ちゃんは……そんな悪い子にはお仕置きかな?(意地悪な口調で囁くと、ポケットから玩具の手錠を取り出して脱力した芙美の両手を背中に回させると、手首にカチャカチャと嵌めて拘束し)このまま突いたらどんな顔してくれるのかな?(悪戯な表情を見せると、下から腰を揺り動かして肉棒を膣内で暴れさせながら乳首を両手でクリクリこねくり回して) (2010/10/11 00:49:06) |
高槻幸太♂3年 | > | 【お時間ヤバいようならいつでも〆て良いですよー♪一応、続けてはみましたが】 (2010/10/11 00:50:06) |
坂口芙美♀1年 | > | あ、やぁ・・ん・・ (両手を後ろに回され拘束される。その途端に表情が変わり、切なげな色が表れる。困ったような、嬉しいような、それでいて艶を帯びた目を高槻に向け、何かを告げようとするとすぐに突きあげられ) ひぃ・・っ・・ んああっ・・こん・・な・・ だめ、だめ・・すぐ、きちゃ・・ぅ (体が跳ねるたび、両手首にかけられた金属が、かちゃかちゃと音を立てる。両手の自由がきかないだけで、こんなにも容易く蕩けきってしまう自分に驚きながらも、その貫かれる感覚に浸り始め) んぅ、あ・・っ 奥・・っ・・ぅ 奥に・・あたる・・ぅ♪ (2010/10/11 00:54:01) |
坂口芙美♀1年 | > | 【あと一回いかせてくださいませ。】 (2010/10/11 00:54:25) |
高槻幸太♂3年 | > | (手の自由を奪われたにも関わらず此方の抽送に先程よりも敏感な反応を示す芙美を見て、ニヤリと笑みを浮かべながら頬に舌を這わせて口付けを何度も重ね)もうイキそうなのかな?さっき、あんなに激しくイッちゃったのに……もしかして、芙美ちゃんはこういうのが大好きだったりして(わざとらしく隠された性癖を指摘しつつ、小柄な身体を下から突き上げる腰の動きは徐々に激しくなり、子宮口を叩き上げる度にソファを軋ませツインテールを揺らして愛液と精液の混じり合った液体を掻き出し、床を汚しながら淫らな行為に没頭していき) (2010/10/11 01:01:02) |
坂口芙美♀1年 | > | こゆの・・っ・・わか、んなぁ・・いっ でも・・で、も・・・変な気分・・なのぉ・・♪ (更に激しく突き上げられ、そこまでやってきている絶頂に目を閉じる。もう少し味わいたいという気持ちが芽生え、自分で自分を焦らす。奥歯をかみしめ、時には唇を噛み、腹に力を入れて体内の肉棒を締め付けるも、全てはほんの少しの時間稼ぎにしかならず、限界はすぐにやってきて) こぉ・・た先輩っ・・だめ、だめ・・ふみの・・えっちなおまんこ・・・・いっちゃうよ・・ぉっ♪ (今度はわざと笑顔を見せ、首を傾げる。こうすればより激しく求めてくれるに違いないと信じて) (2010/10/11 01:06:48) |
高槻幸太♂3年 | > | (膣内を絶えず擦り上げて責め立てる肉棒にもヒクヒクと絶頂の前触れが伝わり、打算的な挑発にもクスッと微笑んで唇へキスをするとそのまま芙美の身体を抱き上げて、お互いの位置を反転させる風にして芙美の背中を背凭れに預けると、脚を高く上げ大股開きにさせながら再びピストンを始めて)良いぜ、芙美ちゃん……イッちゃえ、中にまた精液出してやるからさ(耳元に囁きながらも、荒々しく突き上げる肉棒の動きは自らの欲求を満たす為に子宮口をズンズン強烈に刺激し、小さな身体を折り曲げながら端から見ればレイプのような激しい行為を繰り広げ、お互いに高ぶらせて限界を引き寄せていき) (2010/10/11 01:14:23) |
坂口芙美♀1年 | > | あ、あっ・・ せん、ぱ・・ぃ! 凄い、ぃ・・♪ 犯してぇ・・ふみの、こと・・いっぱいいっぱい・・ぃ ま、たぁ・・ふみの、なか、に・・熱い、ザーメン・・たっぷり・・・ちょうだ・・ぃ♪ (窮屈な姿勢で貫かれるも、快感ばかりが全てを支配している。室内に響く、自らの卑猥な言葉と喘ぎ、それと、体液が跳ねる音。それら全てがすぐにやってくるものの為であることを知り、今度は焦らすことなく受け入れて) あぁんっ・・あんっ・・・ いくぅ・・いっちゃう♪ 先輩のぉ・・チンポでじゅぼじゅぼされて・・ぇ、いくのぉ♪ (言葉で自らを煽ると、途端に絶頂が体中を走る。2度目のそれは、あまりに刺激的で涙すら溢れる。しっかりと足を抱えられ、後ろ手に拘束されている体は、それに負けずに跳ねて) きゃぁ・・んっ! あぅ、んんっ・・あ・・ぁ・・・・・・っ (2010/10/11 01:20:41) |
高槻幸太♂3年 | > | (静かな館内に響き渡る淫らな結合音と甘く囀り続けられる嬌声が更に限界へと興奮を加速させ、止まらないかのように激しく荒っぽい腰の不規則なピストンは強烈な収縮が始まるまで芙美の膣内を満遍なく掻き乱し)ああっ、俺も……俺もイクぜっ!芙美ちゃんのおまんこ、いっぱいに……っ!くっ、出るっ!(喘ぎに無意識な返事をしながら遂に限界を迎えると、ビクビクと跳ねる芙美の腰へ自らの腰を密着させ、奥までしっかり突き上げた肉棒の先端から二度目とは思えぬ程に勢い良く、大量の精液を放ちながら少女の淫らな表情を眺め、柔らかい手付きで頬をそっと撫でると)……どう、芙美ちゃん……癖になっちゃいそう?(悪戯な笑みを浮かべながら荒い呼吸交じりに問い掛けて) (2010/10/11 01:28:10) |
坂口芙美♀1年 | > | はぁ・・・、ぅん・・ お手手縛られるてぇ・・・とろぉんってなっちゃいましたぁ・・♪ (幼い笑顔を浮かべ、高槻の問いかけに答える。膣内の痙攣は軽い刺激を与え、それによって自らの肉も締まる。乾いた口の中を唾液で湿らせ、大きく息を吐き出して) せんぱぁい・・・ すごぉーく・・気持ちよかったですぅ・・ ふみ、2回もいっちゃった・・ぁ♪ (満足そうに目を閉じ、高槻の唇を何度も啄ばんで) んんっ・・ん、ん♪ (2010/10/11 01:32:23) |
高槻幸太♂3年 | > | (口付けを受け止めつつ頭を優しく撫で撫でし、全てを芙美の胎内に一滴残さず射ち出すとゆっくり肉棒を引き抜いて、背中に回させていた手首からようやく手錠を外してやると、満足したように小柄な身体を抱き締めて)俺も2回だからあいこだな……へへっ、今度は芙美ちゃんに負けないようにしなきゃ(冗談っぽく囁くと、首筋に軽く口付けを数回浴びせながらそのままソファから芙美の身体を抱え上げて)……保健室でまた寝ていこうぜ、このまま帰るのも何だしさ(そう言うとウインクしながら相手の返事を待って)【此方はこれで〆ますー】 (2010/10/11 01:38:06) |
坂口芙美♀1年 | > | んん♪ はぁい・・・一緒にぃ、ねんねぇ♪ (負抜けた声を上げ、高槻の提案に賛成と手を上げる。安心したように目を閉じ、また高槻にしがみついて) ・・・・・♪ (機嫌よさそうに小さく歌い、保健室のベッドを恋しく思って) 【短いですが、こちらもこれで〆ます】 (2010/10/11 01:41:12) |
高槻幸太♂3年 | > | 【ってな訳で今夜もありがとうございました♪楽しすぎてかなり長時間になっちゃいましたが(笑)】 (2010/10/11 01:42:16) |
坂口芙美♀1年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。 途中、遅レス申し訳ありませんでした(汗) もう少しお話ししたいところですが・・・】 (2010/10/11 01:43:10) |
高槻幸太♂3年 | > | 【少しなら大丈夫ですよー♪では、またラブルームの待ち合わせに作りますね】 (2010/10/11 01:44:44) |
坂口芙美♀1年 | > | 【すみません。 傾向と対策を・・(笑)】 (2010/10/11 01:45:26) |
坂口芙美♀1年 | > | 【それでは、あちらで・・・。有難うございました。】 (2010/10/11 01:46:32) |
おしらせ | > | 坂口芙美♀1年さんが退室しました。 (2010/10/11 01:46:37) |
高槻幸太♂3年 | > | 【俺も落ちますねー、長時間失礼しました】 (2010/10/11 01:47:27) |
おしらせ | > | 高槻幸太♂3年さんが退室しました。 (2010/10/11 01:47:33) |
おしらせ | > | 恭平さんが入室しました♪ (2010/10/11 05:16:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恭平さんが自動退室しました。 (2010/10/11 05:37:04) |
おしらせ | > | 藤原 香菜♀ 2年さんが入室しました♪ (2010/10/11 12:18:10) |
おしらせ | > | 高橋啓太♂2年さんが入室しました♪ (2010/10/11 12:19:20) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | 【こんにちは 待機させていただきます。無理矢理希望で、先輩か同級生希望です】 (2010/10/11 12:19:36) |
高橋啓太♂2年 | > | 【こんにちは】 (2010/10/11 12:19:39) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | 【こんにちは】 (2010/10/11 12:20:00) |
高橋啓太♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/10/11 12:20:48) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | 【あ、よろしくお願いします。 えっと無理矢理希望なのですが、よろしいでしょうか?】 (2010/10/11 12:21:57) |
高橋啓太♂2年 | > | 【はい。わかりました。頑張ってみます】 (2010/10/11 12:22:33) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | 【あー無理なら大丈夫ですよ。】 (2010/10/11 12:24:05) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | 【どなたかいらっしゃっいませんか?】 (2010/10/11 12:24:28) |
高橋啓太♂2年 | > | 【いえいえ。その通りにやりますが…】 (2010/10/11 12:24:43) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | 【無理にさせるわけにいきませんし;私道具責めとかされたいので←甘系は苦手なんです】 (2010/10/11 12:26:55) |
高橋啓太♂2年 | > | 【はい…すいませんでした】 (2010/10/11 12:27:25) |
おしらせ | > | 高橋啓太♂2年さんが退室しました。 (2010/10/11 12:27:31) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | 【本当にごめんなさい;しばらく待機します。 無理矢理&先輩か同級生希望です (2010/10/11 12:29:27) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | ……お兄ちゃんの馬鹿。(と、ぶつぶついいながら本を持ちながら入室する)あ、よかった…。誰もいない。(あまりここにはきたくなかった、初めてきたときにレイプされた場所だったのだ)お兄ちゃん自分で借りたら自分で返してよね。 (2010/10/11 12:31:43) |
おしらせ | > | 生田将生♂高2さんが入室しました♪ (2010/10/11 12:37:25) |
生田将生♂高2 | > | 【こんにちは♪】 (2010/10/11 12:37:35) |
生田将生♂高2 | > | 【はじめまして。よろしくね♪】 (2010/10/11 12:38:01) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2010/10/11 12:38:32) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | 【無理矢理希望ですが大丈夫ですか?】 (2010/10/11 12:39:17) |
生田将生♂高2 | > | 今日は休日だし、こんな日に図書館来るなんて、俺みたいに超スケベしかいないよなぁ・・(図書館の扉をあけて)ちわぁ~ (2010/10/11 12:40:14) |
生田将生♂高2 | > | 【OKです。一応ログは拝見しました。書かれていないことでなにか希望があれば・・】 (2010/10/11 12:40:58) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | ……!(本を返す手続きをしていたから図書館のドアが開いて、慌ててカウンターの下に隠れる) (2010/10/11 12:41:54) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | 【ありがとうございます。基本責められ続けるのが好きで、縛りとかもうれしいです笑】 (2010/10/11 12:42:53) |
生田将生♂高2 | > | さすがに、誰もいないかぁ・・て、ことは俺が学校で一番スケベってことか・・じゃ受付でもして誰か来るのを待ちますか・・(カウンターに回り)あれ?香菜じゃん・・なに隠れてるの? (2010/10/11 12:44:06) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | !?(いきなり上から声がかかり)…えっ、あ…生田君……こ、こんにちは(同級生だったので安心する) (2010/10/11 12:45:54) |
生田将生♂高2 | > | へぇ・・一見まじめそうな香菜もこの部屋来ることあるんだ・・・。なんだじゃぁ・・もっと積極的に誘えばよかったかな?そんな立派な胸してるんだから・・やっぱ持て余すよな・・今日はどんなことして遊ぶ?(嘗め回すようにみつめて) (2010/10/11 12:47:47) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | え?(生田君の言ってることがよくわからなく)きょ、今日は本返しに来ただけだよ?(と、苦笑いしながら)……(生田君の目つきが怖くなったので)か、帰るね?(と、立ち上がり離れようとする) (2010/10/11 12:51:12) |
生田将生♂高2 | > | 何とぼけちゃって・・この学校にいながら・・ココがどんなところかは、みんな知ってるだろ?香菜だってエッチなことがしたくてココにきたんでしょ?(帰り道をふさぐように立ちすくんで) (2010/10/11 12:53:11) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | な!?(生田君が道をふさいで通れない)ち、違う!あ、あたしは本を返しに来ただけだよ? だ、だからどいてよ?(と、後退りしながら) (2010/10/11 12:54:46) |
生田将生♂高2 | > | そんなとぼけ方ってあり?結構香菜ってユーモアセンスあるじゃん・・ココで本借りるって?エロ本でも借りたの?アハハハ。(間合いを詰めながら)普段香菜は俺たち同級生の間ではココ来てるって話を聞いたことがないから・・先輩たちの中の誰と普段遊んでるのかな? (2010/10/11 12:57:16) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | ほ、本当だから!ほ、ほら!(兄から渡された茶色い袋にはいったのを見せる)な、なんの本がはいっているのかわからないが)えっ…(あの時レイプ現場を誰かに見られていのだろうか、香菜は怖くなり生田君の横を通り過ぎようとした) (2010/10/11 13:01:51) |
生田将生♂高2 | > | ちょっと待てよ(強引に片手をつかんだまま、カウンターの中のノートPCをあけて)誰か香菜とのプレイ日記つけてないかな・・・あったあった・・なになに・・好きなプレイがレイプ?あ・・そういうことか。それならそうと早くいってくれればいいのに・・・この部屋の割りに不自然な態度もそれなら納得じゃん・・・じゃ。今日も思う存分犯して上げるからね・・(顔をつかんでさげすむように見つめて) (2010/10/11 13:05:19) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | や、やだ!は、離してよ!(片手を掴まれて逃げることができない)ち、違う!や、やめて!(顔を掴まれて生田君の顔が近い) (2010/10/11 13:07:24) |
生田将生♂高2 | > | 俺・・まだこの部屋でレイププレイってした事ないから・・結構興奮しちゃうなぁ・・それも同級生の香菜が最初の相手とはねぇ・・たしかココの引き出しに手錠が・・なるほど・・それでココに隠れていたって訳だ・・早くこれを手に巻いてくれってことだったのね・・(両手首に強引に拘束用の手錠をはめていく) (2010/10/11 13:11:09) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | ち、違う! あ、アタシはただ見つからないように隠れてただけ!……!?(両手に手錠をはめられて)い、痛っ…は、はずしてよ! (2010/10/11 13:14:19) |
生田将生♂高2 | > | はい・・両手は上にあげてぇ・・と・・(背後から両手で制服の上から胸をまさぐって)さすがにみんなが噂するだけあって・・いい胸してるじゃん・・香菜は・・嫌がるふりもどうにはいっているしぃ・・ (2010/10/11 13:16:45) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | い、いゃぁ!(両手を上にされ)きゃぁ?!や、やめてよ!(揉むのにはちょうどいい胸を揉まれて体がびくっとなる)ん…は、離して! (2010/10/11 13:18:51) |
生田将生♂高2 | > | でも・・このプレイ日記・・ずいぶん横着だよな・・好きなプレイがレイプってだけで・・性感帯も好きな体位も・・全部空欄じゃん・・・終わったあとに書く気力がなくなるほど、香菜が激し過ぎるのかな・・今日は俺ががんばってできる限りうめてみますか・・まずは胸の感度調査から・・(慣れた手つきで制服を捲り上げ、ブラをずらして乳房を露出させて) (2010/10/11 13:22:22) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | 何言ってるの?離してよ?(プレイ日記だの好きな体位だのよくわからない香菜にはさっぱりだ)ちょっ…や、やめて!(あまりにスムーズに脱がせていく生田君にびっくりする)や、やだ!(胸を出されて隠したいのに手錠をされていてそれができない (2010/10/11 13:26:38) |
生田将生♂高2 | > | (手錠の鎖の部分を、壁のハンガー用のホックにかけてしまうと、半ば上から吊るされたようなカッコとなり)これなら・・無駄な抵抗もできないし、レイプみたいな感じが増すでしょ・・・おっぱいはと・・この部屋に来たばかりの一年生みたいなきれいな乳首だ・・(指先で転がすように弄んで) (2010/10/11 13:31:33) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | きゃぁ!?(いきなり腕が持ち上がったと思ったら吊されているような恰好になり)や、やだ!は、離してよ!……んぁ!?(実は乳首が弱い香菜)や、やだぁ!(と、足をばたつかせる) (2010/10/11 13:34:03) |
生田将生♂高2 | > | 口では嫌っている割に・・乳首はカチカチに・・やっぱレイプ好きあって・・このカッコさせられてるだけで感じちゃってるのかな?(右手でPCに打ち込みながら、左手の指先で乳首をこねくり回す)美乳かつ、未開発なようなきれいな乳首・・・感度は割りとよし・・と。 ま・・こんな部屋に来るぐらいだから・・それなりには遊んでるんだから・・こんなもんしょ (2010/10/11 13:37:56) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | ひゃぁ!んぁぁ…ぁぁぁ…(乳首をいじられただけなのにこんなにも声がもれてしまう)んぁぁ…ん… (2010/10/11 13:40:07) |
生田将生♂高2 | > | 胸弄られただけで・・そんなにいい声が出るってことは・・・下弄ったらどんな声がでるのかな?(香菜の方を向き、スカートを捲り上げ、右手でヒップを撫で回す) (2010/10/11 13:43:19) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | いゃぁ!(スカートを捲くられて抵抗しようとするがもう時すでに遅く)ひゃぁぁ?(香菜の体はビクンっと大きく反応した (2010/10/11 13:46:21) |
生田将生♂高2 | > | 普段はノリノリで脱がせあったりしてるけど・・こんなにいちいち敏感に反応してくれると・・マジでレイプしてるみたいで・・結構興奮するかも・・(椅子に座ると目線が股間の辺りになって)さ・・香菜ちゃんのエッチな部分とご対面・・って(両手で一気に下着を下ろして) (2010/10/11 13:49:33) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | あ、だ、だめー!(と、言うもののすでに遅く香菜の下着がおろされていた)あ、あ…や、やだ…(香菜の下着には大きな染みができ、香菜のあそこはぐちゃぐちゃになっていた) (2010/10/11 13:52:44) |
生田将生♂高2 | > | (下着を足首から抜き、香菜の目の前で大きく広げ)さすがレイプ好きって書かれるだけあって・・すごい濡れ方じゃん・・こういうのホントに好きなんだ・・普通のプレイでも前戯だけでココまで濡れる子は少ないよな・・・ (2010/10/11 13:56:03) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | やぁ…(香菜は足を閉じたいのに閉じられずにいた)あ…あ…(でも体は早く触ってほしいかのようにむずむずしていた) (2010/10/11 13:58:27) |
生田将生♂高2 | > | もっと嫌らしく責められたいんだろ・・変態香菜ちゃんは・・アソコもっと気持ちよくしてあげるから・・片足・・ココにあげてみて(自分の座っていた椅子を差し出して) (2010/10/11 14:01:00) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | っつ?!(変態と言われて顔が赤くなる)な…ち、違う!(と、慌てて否定する)だ、誰が乗っけるはずないじゃない!(体は正直だが、心は正直ではないようだ) (2010/10/11 14:04:27) |
生田将生♂高2 | > | おっと・・いくら変態でも大事なこと忘れてたよ・・香菜はレイプ好きだったから・・こうやって強引にされないと感じないんだよな・・・(無理やり片足を椅子にのせ、下からアソコを覗き込んで)いい眺めじゃん・・明るいところで同級生の男にアソコ見てもらうのはどんな気持ちかな?しかし・・乳首といいアソコといい・・ほんと未開発って感じだよな・・エッチしまくってるっていうより・・オナしまくってる子に多いんだけど・・このタイプは (2010/10/11 14:08:14) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | やぁぁ…み、見ないでよ!(あそこをまじまじと見られているせいで香菜のあそこからは愛液がまた溢れ出していた) (2010/10/11 14:10:52) |
生田将生♂高2 | > | 見られてますます感じるとはねぇ・・ほんとに俺ら以上にスケベで・・香菜ってイメージ変わったなぁ・・(いいながら指先に愛液をたっぷりつけ、クリに愛液を刷り込むようにして愛撫する) (2010/10/11 14:13:36) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | ひゃぁぁぁ!?(香菜の体が大きく動き香菜は逝ってしまった)んぁぁ…(香菜のあそこはひくひくしている) (2010/10/11 14:15:59) |
生田将生♂高2 | > | なんだよ・・よっぽど溜まってたのかな?クリ触っただけでいっちゃうとはね・・・(手錠をはずし、カウンターに座らせ)さ・・まだクリの感度しか確かめてないんだから・・今度はアソコの感度も試さないと・・・(強引に指を挿入して)わぉ・・中までグチュグチュじゃん・・・アソコは締りがとってもいいし・・ホントどこも未開発って感じだなぁ・・ (2010/10/11 14:20:15) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | んひゃぁぁ!?あぁぁ…ん…ぁぁあ…(アソコに指を挿入されてもっと声がでる)あぁぁぁ… (2010/10/11 14:22:46) |
生田将生♂高2 | > | (中で指を曲げ、クリの裏側に指を這わせて)香菜のGスポは・・この辺かな?ざらざらしてるしぃ・・・(指の腹で掻き出すように刺激して) (2010/10/11 14:24:56) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | んぁぁぁ?!(いきなりGスポットを刺激されて香菜はまた逝ってしまった)んぁぁあ…はぁん! (2010/10/11 14:28:10) |
生田将生♂高2 | > | ホント感度いい体だ・・・じゃ。最後は本番か・・・(ズボンを下着ごと下ろして、反り返るものを手で押さえて先端をねじ込んで)わぉ・・2度いっただけあって)すっごいヒクヒクしてるじゃん・・いい感じだよ香菜のオマンコ (2010/10/11 14:30:47) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | んぁぁぁ!(いきなり挿入され)あぁぁぁ!んぁぁぁ!(香菜は狂ったように喘ぐ) (2010/10/11 14:32:37) |
生田将生♂高2 | > | 濡らし方からいって・・ゆるゆるかと思ってたけど・・すっごい締まり具合といい・・そのあえぎ方といい・・香菜って最高じゃん・・(腰をゆっくりと前に押し出し、根元まで挿入して) (2010/10/11 14:34:21) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | んぁぁぁ…ひゃぁあん…あぁあ…(今の香菜には何を言っても聞こえてないだろぅ) (2010/10/11 14:36:17) |
生田将生♂高2 | > | さ・・今までたっぷりイカせてやったんだから・・今度は俺が気持ちよくなる番だぜ・・(香菜の腰を両手でつかみ、激しく自分の腰を動かして)胸がプルプル震えて・・いい眺めだよ・・香菜 (2010/10/11 14:38:40) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | ひゃぁぁぁん!(激しく突かれていくたびに香菜のアソコは締め付けが強くなっていく)んあぁぁぁぁ! (2010/10/11 14:42:25) |
生田将生♂高2 | > | う・・この部屋にデビューしたての子なみの・・すごい締まり方・・・あんなに濡れまくってたのに・・香菜って実は名器かも・・・あ・・・いく・・・・もう・・・・・あ・・・・・ああ・・・ (2010/10/11 14:44:13) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | あ、あぁぁ!んぁぁぁ…(香菜は逝ってしまい、そのさいにまたアソコを締め付けていた) (2010/10/11 14:47:37) |
生田将生♂高2 | > | (中で出し、ゆるゆると体を離して)さ・・エッチなオマンコから僕の白いのが流れるところを撮って(携帯でアップで写し)これ・・日記に貼っておくね・・そうしたら、この部屋で香菜はますます人気でるよ・・相手募集が殺到するんじゃん・・ (2010/10/11 14:49:57) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | はぁぁはぁぁ…(香菜は肩で息をしながら)……………………(表情はぼーっとしていた) (2010/10/11 14:52:29) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | 【もう時間ですかね?まだ時間があるのなら続きしたいですが笑 (2010/10/11 14:53:07) |
生田将生♂高2 | > | だいち俺が明日誘っちゃうかもねぇ(部屋からでていく)【お疲れさまでした】 (2010/10/11 14:53:26) |
生田将生♂高2 | > | 【ちっとこのあと出かける用事があって・・・ごめんなさい^^;】 (2010/10/11 14:54:02) |
生田将生♂高2 | > | 【また、見かけたらぜひ遊んでください♪】 (2010/10/11 14:54:29) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | 【あ、了解です。お疲れ様でした】 (2010/10/11 14:54:34) |
生田将生♂高2 | > | 【では、また^^】 (2010/10/11 14:54:48) |
おしらせ | > | 生田将生♂高2さんが退室しました。 (2010/10/11 14:54:52) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | 【しばらく待機します。無理矢理&先輩、同級生希望です】 (2010/10/11 14:55:45) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | ………最悪。(と、立ち上がりアソコをティッシュで綺麗にして制服をなおす)いった…(腰が痛くて動けず) (2010/10/11 14:57:21) |
おしらせ | > | 松本将也♂高3さんが入室しました♪ (2010/10/11 14:58:53) |
松本将也♂高3 | > | やぁ…こんにちは…(いきなり後ろから話かけ) (2010/10/11 14:59:35) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | ……!?(いきなり後ろから声がしてびっくりする)こ、こんにちは…【こんにちは】 (2010/10/11 15:00:54) |
松本将也♂高3 | > | 【こんにちは。いきなり襲って大丈夫かな?】 (2010/10/11 15:01:56) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | 【い、いきなりですか?笑 順序だててもらえるとうれしいです】 (2010/10/11 15:03:41) |
松本将也♂高3 | > | 【わかりました!】 (2010/10/11 15:04:04) |
松本将也♂高3 | > | (隣に座り制服を見て後輩だと気付き)今日は君たけなんだ?(脚にそっと手をおきながら話だす) (2010/10/11 15:05:45) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | え、あ、はい…(隣に座った男子生徒をみながら喋り方的に先輩だろうと核心する) (2010/10/11 15:09:05) |
松本将也♂高3 | > | 名前なんてゆうの?あ…俺まさやね…(ロングの髪を優しく撫でながら更に距離を近づけてくる) (2010/10/11 15:10:34) |
藤原 香菜♀ 2年 | > | えっと香菜です…よろしくお願いします…(と、一応挨拶しておく)あの、先輩?なんか近くないですか?(と、警戒心をだす) (2010/10/11 15:12:51) |
松本将也♂高3 | > | そう?これくらい普通でしょ?(ニコニコしながら悪気もないようにスカートに手を入れだす) (2010/10/11 15:14:00) |
おしらせ | > | 藤原 香菜♀ 2年さんが退室しました。 (2010/10/11 15:15:50) |
おしらせ | > | 松本将也♂高3さんが退室しました。 (2010/10/11 15:16:00) |
おしらせ | > | 斎藤貴明♂2年さんが入室しました♪ (2010/10/11 21:17:30) |
斎藤貴明♂2年 | > | 休みの日じゃ誰もいないか (2010/10/11 21:17:39) |
おしらせ | > | 斎藤貴明♂2年さんが退室しました。 (2010/10/11 21:24:04) |
おしらせ | > | 宮脇秀生♂臨時教師さんが入室しました♪ (2010/10/11 22:37:49) |
宮脇秀生♂臨時教師 | > | ふぅ…参ったなぁ…(見渡す範囲では人気の無い図書館。教室のそれよりも若干造りの良い床板をスリッパで音立てながら疲れた足を引きずり歩く、新人サラリーマンのようにかっちりと着込んだスーツ姿の臨時教師。ぼやきのような呟きと共にネクタイの結び目に指をかけ少し緩めるとワイシャツの第一ボタンを外し掌で首元を扇いだ)あれじゃまるで…誘われてるようなもんだよなぁ…(天井を仰ぎながら思い返すのは授業中の光景。一部の女子生徒の振る舞いの為に目のやり場に困ったものだ。日頃運転の時にしか掛けない眼鏡を職員受けを狙って掛けてきたのは正解だったかもしれない。もっとも、きちんと櫛の通った髪と堅物そうな眼鏡の印象がからかわれるきっかけを作ったのかもしれないが…。そんなことを考えながら中央に並べられた読書用のテーブルの一席に腰を下ろした) (2010/10/11 22:47:21) |
宮脇秀生♂臨時教師 | > | それにしても…(両手を組んでグッと背伸びをしながら周囲を見回す。放課後の図書館とはこんなにも生徒がこないものだろうか?学園に不案内な臨時教師は不思議そうに首を捻る)さて、本棚を見ればその人がわかると言うけれど…(テーブルに指をついて立ち上がると書架へ向かって歩み出し…) (2010/10/11 23:19:27) |
おしらせ | > | 宮脇秀生♂臨時教師さんが退室しました。 (2010/10/11 23:35:10) |
おしらせ | > | 涼音 唯♀2年さんが入室しました♪ (2010/10/13 17:18:36) |
涼音 唯♀2年 | > | ふっ…普段はざわざわしてる図書室が誰もいない時にくるなど楽勝だ…なんてね(一人芝居をしながら図書室に入ってくると、ソファーでゴロゴロする) (2010/10/13 17:21:32) |
涼音 唯♀2年 | > | モバゲぇ~…(懐から携帯を取り出し、ゲームを始める) (2010/10/13 17:23:30) |
おしらせ | > | 姫樹 水樹♀26教師さんが入室しました♪ (2010/10/13 17:26:49) |
涼音 唯♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2010/10/13 17:27:06) |
姫樹 水樹♀26教師 | > | 【お邪魔してもいいですか?】 (2010/10/13 17:27:37) |
涼音 唯♀2年 | > | 【どうぞ!歓迎です】 (2010/10/13 17:28:24) |
姫樹 水樹♀26教師 | > | こらっ図書館でケームするんじゃない(軽く小突く) (2010/10/13 17:29:16) |
おしらせ | > | たいきさんが入室しました♪ (2010/10/13 17:31:05) |
姫樹 水樹♀26教師 | > | 【ごめんなさいちょっと落ちます】 (2010/10/13 17:31:22) |
たいき | > | 【入っても良いですか?】 (2010/10/13 17:31:35) |
おしらせ | > | 姫樹 水樹♀26教師さんが退室しました。 (2010/10/13 17:31:37) |
涼音 唯♀2年 | > | ひゃぁ!びっくりしたぁ~…姫っちひどいなー…(図書室じゃなかったらいいのかな…と思いながら) (2010/10/13 17:31:43) |
涼音 唯♀2年 | > | 【たいきさん。名字 名前♂♀学年。ですよ】 (2010/10/13 17:32:36) |
たいき | > | 【山岡 大樹 ♂ 3年】 (2010/10/13 17:33:51) |
おしらせ | > | 姫樹 水樹♀26教師さんが入室しました♪ (2010/10/13 17:33:54) |
姫樹 水樹♀26教師 | > | 【ただいま】 (2010/10/13 17:34:14) |
涼音 唯♀2年 | > | 【いや、名前覧にです】 (2010/10/13 17:35:05) |
涼音 唯♀2年 | > | 【おかえりです】 (2010/10/13 17:35:20) |
たいき | > | おk (2010/10/13 17:35:21) |
おしらせ | > | たいきさんが退室しました。 (2010/10/13 17:35:23) |
姫樹 水樹♀26教師 | > | 姫ちっじゃないだろ?ちゃんと先生と呼びなさい (2010/10/13 17:35:54) |
姫樹 水樹♀26教師 | > | 【ただいま】 (2010/10/13 17:37:18) |
涼音 唯♀2年 | > | 姫っちだって一応女性なんだからそれらしい言葉を…ねぇ?姫っちぃ~(先生の頬をプニプニ触りながら) (2010/10/13 17:38:23) |
姫樹 水樹♀26教師 | > | 私はいいんだ…半分…ぁっ(いいかけた言葉を塞ぐ) (2010/10/13 17:40:16) |
涼音 唯♀2年 | > | 半分何?ねぇ何ぃー?(うーんと考えて思いつくと)半分仕事で出来てるのか… (2010/10/13 17:43:37) |
姫樹 水樹♀26教師 | > | それは…そんなことより(本棚から一冊の本を取り出す) (2010/10/13 17:46:27) |
姫樹 水樹♀26教師 | > | ヤバっ…(精神的に興奮するとチンポが膨らみ始める) (2010/10/13 17:48:33) |
涼音 唯♀2年 | > | へ?どんな本ですか?(小さく首を傾げて) (2010/10/13 17:50:38) |
涼音 唯♀2年 | > | 敬語にすればいいんでしょ…(とブツブツと) (2010/10/13 17:51:14) |
姫樹 水樹♀26教師 | > | 【ごめん今度こそ落ちます】 (2010/10/13 17:53:24) |
おしらせ | > | 姫樹 水樹♀26教師さんが退室しました。 (2010/10/13 17:53:34) |
涼音 唯♀2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2010/10/13 17:54:37) |
涼音 唯♀2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2010/10/13 17:54:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼音 唯♀2年さんが自動退室しました。 (2010/10/13 18:14:46) |
おしらせ | > | 早乙女雛♀1年さんが入室しました♪ (2010/10/13 20:53:17) |
早乙女雛♀1年 | > | (明日の小テストに向けて、勉強をしようなんて珍しいことを考えてロッカーから英単語帳を出せば板書に使っているノートと教科書、そして筆箱を持ち、小走りで図書館に向かい。ゆっくりと少し重い扉を開けて中に入ればまだ、誰も居ない様子。集中できるから良いか、なんて思えば近くのテーブルに自分の持ってきた物を置いて、椅子に座ればんー、と大きく伸びをして)…誰もいないっていうのもちょっと寂しいなあ。(一人しか居ない空間でそんなことを呟きながらも近くの本棚にあった本に興味を示したのか手に取ればぱらぱらと捲っていて) (2010/10/13 20:56:41) |
おしらせ | > | 早見 和也♂2年さんが入室しました♪ (2010/10/13 20:57:01) |
早見 和也♂2年 | > | 早乙女舞さんこんばんは (2010/10/13 20:59:28) |
早乙女雛♀1年 | > | 【こんばんはー。うちのキャラの名前は「舞」じゃなくて「雛」ですよー。なんて。後、最低限のロルが出来る方が希望です…!】 (2010/10/13 21:00:47) |
早見 和也♂2年 | > | 早乙女雛さんこんばんは (2010/10/13 21:01:31) |
早見 和也♂2年 | > | 雛さん今どんな服装かな? (2010/10/13 21:01:59) |
早乙女雛♀1年 | > | 【すいません、もう一度お部屋の看板を見てきた方が宜しいかと…!>早見さん】 (2010/10/13 21:02:35) |
おしらせ | > | 早見 和也♂2年さんが退室しました。 (2010/10/13 21:02:58) |
早乙女雛♀1年 | > | 【すいませんが少しはロルを回して頂ける方が希望です…! それでは、もう暫く待機させて頂きますね(ぺこぺこ】 (2010/10/13 21:03:30) |
おしらせ | > | 早見 和也♂2年さんが入室しました♪ (2010/10/13 21:03:47) |
早見 和也♂2年 | > | 早乙女雛さん今図書館で何してたの? (2010/10/13 21:04:42) |
おしらせ | > | 藤野 祭♀2年さんが入室しました♪ (2010/10/13 21:19:09) |
藤野 祭♀2年 | > | 【こんばんは】 (2010/10/13 21:19:23) |
早乙女雛♀1年 | > | 【こんばんはー>藤野さん】 (2010/10/13 21:20:11) |
藤野 祭♀2年 | > | よいしょっと(返却用の本をカウンターで手続きしてもらうと、図書室の中を見回して)見た目はいつも閑散としてるのよね、ここって(そう苦笑しながら次に借りる本を物色しようと本棚まで移動して) (2010/10/13 21:21:41) |
藤野 祭♀2年 | > | 【こちら女性キャラですが、お相手願えます?>早乙女さん】 (2010/10/13 21:22:08) |
早乙女雛♀1年 | > | 【あ、全然大丈夫ですよーv それだと此方が攻めになってしまいますが大丈夫でしょうか?>藤野さん】 (2010/10/13 21:23:10) |
藤野 祭♀2年 | > | 【大丈夫ですよー。改めてお願いします】 (2010/10/13 21:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早見 和也♂2年さんが自動退室しました。 (2010/10/13 21:24:47) |
早乙女雛♀1年 | > | (暫く本をぺらぺらと捲っていたのだが最後まで見てしまえばぱたん、と乾いた音をさせて本を閉じた。そして椅子に座れば勉強をしようと思い持ってきていた音楽プレーヤーで小さめの音量で音楽を聞いており)……あれ。…こんにちはー(不意に聞こえた気がした声に視線を上げればイヤホンを外し、視線を周りに向ければ視界に入った女性にふにゃっと微笑めばいきなり背後から声をかけてみて。――相手が此方を振り返れば、にこーっと人懐っこい微笑を向けているのだろう)【此方こそ宜しくお願いいたしますー】 (2010/10/13 21:25:29) |
藤野 祭♀2年 | > | ん、こんにちは(そういって振り返れば、人懐っこい笑みを浮かべている下級生を……見上げて。背は低すぎる訳ではないが、小さいのが悩みのタネで)何? 何か用?(図書館の噂を知っていても遭遇したことはなく……相手が女生徒なら安心だろうと気安く問い掛けてみて) (2010/10/13 21:28:37) |
早乙女雛♀1年 | > | こんにちはぁ。――あ、うーんと、あのね、別に用は無いんだけどー…良かったらお話したいなぁって。…だめ、?(振り返ってくれた彼女からの返答に嬉しそうにふにゃっと人懐っこい微笑を更に蕩けたような微笑に変えながら声をかけるも、自分より随分と低く思える彼女を見下ろすような形になりながら、次いだ問いには暫く考えるような素振りを見せ後不安そうな表情を浮かべながら問いかけて) (2010/10/13 21:30:58) |
藤野 祭♀2年 | > | それは、別に問題ないけど……?(別に本探しも急ぐようなものでもないし、と不安そうな表情を向ける年下だろう相手にそう、笑みで返して)と言っても、何の話題をすればいいのか、わかんないけどね?(そう冗談めかして言う) (2010/10/13 21:33:06) |
早乙女雛♀1年 | > | わぁ、えへへ、ありがとーっ(自分の問いかけに対しての彼女からの返答に嬉しそうにぱあ、と表情を輝かせればぎゅーっと相手を抱きしめてしまい、終始、表情はにこにこと微笑んで、彼女を見下ろして)あ、うー…あ、そうだ、お名前聞いてもいいー? ひなは、一年のさおとめひな、って言いますー(彼女が冗談めかして言ってきた言葉におどおどとするも、ふと思いついたかのような表情を浮かべれば相手を見上げ、首を傾けて) (2010/10/13 21:36:33) |
早乙女雛♀1年 | > | 【あわわ、すいません、訂正です見上げ→見下ろして、でしたorz】 (2010/10/13 21:38:06) |
藤野 祭♀2年 | > | うひゃ!?(抱きつかれれば、驚きの声を上げるものの無邪気な表情や仕草を見てしまえば邪険に扱い事も出来ずに)私は藤野祭……二年生よ(そういって見上げるが、相手の胸の感触に明らかな敗北感を覚えつつ) (2010/10/13 21:38:56) |
藤野 祭♀2年 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2010/10/13 21:39:08) |
早乙女雛♀1年 | > | えへへ、かわいーっ(自分が抱きつけば驚いたような声を上げた彼女ににこにこと微笑んだまま更に抱き込む様にして楽しげにそんなことを言っており、彼女が抵抗しないのを言いことに、ぺたぺたと彼女の身体に触れていて)祭センパイ、ですねー。(彼女の名を聞けばにこにこと微笑みながらそう言い、ぎゅっと強く抱きしめればにこにこと微笑んで彼女のことを見下ろし続け)…そだ、祭センパイ、センパイは今日はどんなご用件で此処に来たんですー? (2010/10/13 21:41:27) |
藤野 祭♀2年 | > | 可愛いって……(礼を言えばいいのか怒ればいいのか、少し苦笑して)え、ちょ……(体をペタペタと触られれば、さすがに少し身をよじって抵抗する。だが、もちろん小柄で非力なこちらでは抵抗らしい抵抗にもならず)よ、用って……借りてた本を返したから……また、借りようかと思って……それで……(強く抱きしめられれば、困ったようにしどろもどろに) (2010/10/13 21:45:05) |
おしらせ | > | 田中雄二♂2年さんが入室しました♪ (2010/10/13 21:46:28) |
田中雄二♂2年 | > | 【こんばんはー、やらしい現場目撃しちゃった!みたいな感じで混ざってもいいですか?) (2010/10/13 21:47:16) |
早乙女雛♀1年 | > | 祭センパイは可愛いですよー?ひな、ずーっとこうしてたい位。(自分の言葉に対してどこか戸惑っているように見えた彼女に楽しげににこにことしたままこて、と首を傾けてそう言い、彼女の顔を覗き込んで)…うー?くすぐったかったです?(自分がぺたぺたと身体を触っていれば身をよじった様に思えた彼女に不思議そうに首を傾けるも、ふとぺたぺたと触っていた手を腹部辺りから這い上がらせれば胸に触れてしまい)…ふえ、そうなんですかぁ。じゃあ、もうちょっとひなとこうしてよー?(しどろもどろになっている彼女に楽しげに微笑みながら首を傾けて) (2010/10/13 21:48:13) |
早乙女雛♀1年 | > | 【こんばんはー。あ、私は全然大歓迎ですよー>田中さん】 (2010/10/13 21:48:27) |
藤野 祭♀2年 | > | 【こんばんはー。私は、複数はあまり得意ではなくて……】 (2010/10/13 21:49:16) |
藤野 祭♀2年 | > | あ、あの……こうしてって……ん(あまり大きいとはいえない胸に手で触れられて、ようやく相手の意図に気付き始めて)あ、あの……もしかして……(図書館の噂にある流れ……? と見上げながら早乙女さんに尋ねてしまって) (2010/10/13 21:51:08) |
田中雄二♂2年 | > | 【あ、見てるだけですから大丈夫です】 (2010/10/13 21:51:48) |
藤野 祭♀2年 | > | 【それでしたら、私も大丈夫です……】 (2010/10/13 21:52:44) |
早乙女雛♀1年 | > | …へ?だめですー?(彼女の胸に触れば自分の手のひらに収まってしまいそうな程な彼女の胸に手を添えるようにしたままその手を止め、切なげな表情を彼女に向けながら小さく首を傾けて)あ、うん。……センパイはひなのこと、嫌い?こうやって触られるの嫌?(彼女からの問いかけに小さく頷き、ぎゅう、と彼女を抱きしめれば不安げな、少し震える声で尋ねて) (2010/10/13 21:53:46) |
藤野 祭♀2年 | > | き、嫌いとか、じゃ、なくて……私、女だよ……?(ゾクゾクゾク、と背筋に這い回る感覚に耐え切れずに、視線をそらしてポソリポソリ、と弱弱しい拒絶の声を漏らすが、抵抗は一切せずにいて) (2010/10/13 21:56:07) |
田中雄二♂2年 | > | 【おい、マジかよ・・・女同士で・・・何かやってる…】 (2010/10/13 21:57:08) |
早乙女雛♀1年 | > | うん、センパイは可愛いおんなのこだよー? だから、ひなはもっとセンパイに触りたいなあ、って。もっと、もっと触ってもっと、色んな表情のセンパイを見たいなあ、って思うの。…だからね、嫌になったら、…ひなの肩、叩いて?そしたら、やめる、から。(彼女の問いかけにこて、と首を傾けるもふにゃっとした微笑を浮かべれば言葉を続け、不安げな表情で少し間をおいた後に言葉を発せばちゅ、と彼女の首筋に口付けて、そのまま胸を壊れ物を扱う様にゆっくりと揉み、弱い刺激を与え始め) (2010/10/13 21:58:58) |
藤野 祭♀2年 | > | や、ああ……んん(首筋にキスされ、胸をもまれれば身を硬くして声を飲み込む。そして、ギュ、と自分のスカートを強く掴んで相手から与えられる刺激をこらえようとして……) (2010/10/13 22:01:42) |
田中雄二♂2年 | > | 【すげ・・・こんなことってあるんだな・・・】(下は徐々に膨らんでいく) (2010/10/13 22:03:19) |
早乙女雛♀1年 | > | センパイ、かわいー。…あ、駄目だよ、スカート皺になっちゃう。…どーせならひなの手、握って?(微かに漏れた抵抗の声と共に微かに漏れたような相手の声にふにゃっと微笑めば嬉しそうにそんなことを言い、ふと視線を落とせばスカートを強く握っている彼女の手を取って指を絡めれば、彼女の顔を覗き込むようにして言い、何度も何度も弱い刺激を与え続け、彼女の反応を伺って) (2010/10/13 22:04:41) |
藤野 祭♀2年 | > | あ、だ、め……(指を絡められれば、ゾクっとして。相手の指の感触を求めるように強く、強く握ってしまって)ん、んん、ん、ん……(弱い刺激を繰り返されれば次第に息が乱れ、目も潤み頬も染まっていく)ん、んん……(おずおずと、残った方の手は、相手を求めて抱きついてしまう) (2010/10/13 22:08:55) |
早乙女雛♀1年 | > | えへへ、祭、祭。すきー(彼女の細い指に自分の指を絡めれば強く握り返されるその感触に嬉しげに微笑めば自分も彼女の手を握りながら言い、彼女の唇にちゅ、と口付けて)…まつり、きもちい?(彼女が徐々に声を漏らし、頬が赤く染まっていくのを見れば嬉しそうに微笑みながら意地悪く問いかけ、服の上から相手の胸の突起を探ろうと指を動かし)…えへへ、まつり、祭、(ふにゃり、と微笑めば彼女の身体を抱きしめながら、彼女を呼び) (2010/10/13 22:12:01) |
田中雄二♂2年 | > | (膨らみが固くなっていく…そのことも気づかず二人のやり取りを見つめている) (2010/10/13 22:14:16) |
藤野 祭♀2年 | > | んく……んん(チュ、と自分の唇に触れる柔らかい感触にヒクン、と体を震わせて)んん、早乙女、さ、ん……(名前を呼ばれれば、そう潤んだ瞳で相手を見つめて)は、う……っ(気持ちいいかと問われれば答えられるはずもなく……うつむいてしまって)ど、どっちが、んん、年上だか、わかんない……んんっ (2010/10/13 22:16:57) |
早乙女雛♀1年 | > | …ふ、ん…っ(唇が触れれば彼女が震えたのが伝わり、嬉しそうに眼を細めれば何度もちゅ、ちゅ、と彼女に口付けて、時折彼女の唇に舌を這わせて、唇が開くのを相手)…ん、…なんですー?(潤んだ瞳で見上げられればぞくっと背筋に這うその感覚にやばいなあ、なんて思いながらも楽しげに微笑んで首を傾け)…気持ちよかったら、ひなの手ぎゅ、って握って?(俯いた彼女の頭を空いた手でぽんぽんと撫でてやりながら提案し、彼女の反応を待ち)えー?祭の方が年上だよー? ひながこんなことしても怒らないし、かわいいし、おねーさんっぽいし (2010/10/13 22:20:23) |
藤野 祭♀2年 | > | ……っ……(囁かれれば、おずおずと相手の手を握る力を強くしていく)ち、がう……年上なら……可愛いなんていわれないし……あ、あ……あま、えたく、ならないもの……(耳まで赤くなってそういうと、相手の胸へ顔を埋めて、ギュとだきついて。猫が甘えるように擦り寄る) (2010/10/13 22:24:08) |
早乙女雛♀1年 | > | …えへへ、良かったぁ。(自分の手に感じる彼女の手に力が篭るのが分かれば嬉しそうににこにこと微笑みながらそう言い、ぎゅーっと抱きしめていて)…へ、ぁ?…わっ、…じゃぁ、ひな、まつりのおねーさんになろっかなぁ。(彼女の言葉に首を傾けるも胸元に顔を埋める姿に腰を抱いてぎゅっと抱きしめればへにゃり、と微笑んでそう言い、片手を彼女の服の中に入れて)…まつり、直接、触って、良い? (2010/10/13 22:26:39) |
藤野 祭♀2年 | > | ……は、はい……(年下に言いようにされている、その感覚にゾクゾクとして、コクリと頷き……俯いたまま少しスペースを空けて、相手が触りやすいようにする) (2010/10/13 22:28:48) |
早乙女雛♀1年 | > | …気持ち悪かったりしたら、言ってねー?(彼女がスペースを開けてくれれば嬉しそうにふにゃっと微笑みながら問いかければ、するり、と彼女の服の中に手を差し込み、そのまま腹部を這い、胸まで上がれば下着の上から彼女の胸に触れて)…まつり、暖かい。(楽しげに微笑めばそう言い、手を彼女の背に回せば下着のホックを外してしまおうとして) (2010/10/13 22:31:10) |
藤野 祭♀2年 | > | だ、だいじょうぶ……んん(ヒク、と体を震わせながら、相手のされるがままで……色気のない白の下着を外されれば、乳首はもうすっかりと反応していて)胸、小さいでしょ……んんっ(どこか申し訳なさそうに、そういって) (2010/10/13 22:33:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中雄二♂2年さんが自動退室しました。 (2010/10/13 22:34:23) |
早乙女雛♀1年 | > | うん、それなら良かったぁ。(ふにゃり、と微笑みながら彼女を見下ろせば服の中で彼女の下着のホックを外せばするり、とそれを取ってしまい、近くにあった机の上に置いて)…?…んーん、可愛くて、綺麗。(彼女が何処か申し訳なさそうにしているのが分かれば首を傾けるも、首を左右に振れば彼女の胸の突起に手を添え、ゆっくりと転がすようにしえ愛撫を加え) (2010/10/13 22:35:54) |
藤野 祭♀2年 | > | は、ああ、ん……や、あ(背筋を反らしつつ、その胸の愛撫を受け入れれば、そのまま本棚へと背中を預けて)は、んん、や、あ……胸、んん、きもちいいの……早乙女、さん……(甘い甘えた声でそう見上げて訴えかける) (2010/10/13 22:38:16) |
早乙女雛♀1年 | > | …えへへ、かわいー。(背筋を逸らし、自分の指の動きにあわせて反応を示してくれる彼女の様子にふにゃっと微笑みながらそう言えば、両手を彼女の胸に添えて、右手は彼女の胸の突起に触れ、左手は彼女の胸をゆっくりと揉んでいて)…胸、弄られるのすきー?(彼女の甘い声に柔らかく微笑めば見下ろし、見つめながら問いかけ、彼女の前に膝をついて座れば彼女の上着を捲り上げようとしていて) (2010/10/13 22:40:47) |
藤野 祭♀2年 | > | は、ああ。気持ち、よすぎるの……いじめ、ないで……(胸の奥がざわめく感覚に翻弄されながらそう言って……自分の前に座って上着をめくろうとしている相手の意図に気付いて)だ、め……こえ、がまんできない(弱弱しく左右に首を振って抵抗する) (2010/10/13 22:44:02) |
早乙女雛♀1年 | > | えへへ、そこまで言って貰えると嬉しいなあ。…ごめんね?まつりが可愛い過ぎるから、ひなも、加減できない、かも。(彼女の素直な返答に嬉しそうに微笑めばそう言い、いじめないで、と言われれば眉を寄せ、申し訳なさそうな表情を浮かべながらそう言い、彼女を見つめていて)…?…良いよ、我慢しなくて。誰もいないし、ね?…まつりの声、聞かせて?(彼女の抵抗の言葉にふるふると自分も首を左右に振れば彼女の胸を自分の眼前に晒し、彼女の綺麗な胸にす、と眼を細めて) (2010/10/13 22:46:24) |
藤野 祭♀2年 | > | あ、あああ……だめえ……(ギュ、と相手の頭を抱きしめてあいまって、息を弾ませて)胸、いいの、気持ちいいの……んんん、あ、苛められるの。すきなの……んんん!(もっといじめてください……と耳元で甘い声で懇願して……) (2010/10/13 22:49:11) |
早乙女雛♀1年 | > | …駄目?――気持ち悪くて?それともきもちいいからぁ?(不意に彼女に抱きしめられれば嬉しそうに微笑みながらも、聞こえた言葉に彼女の腕に捕らわれたまま首を傾けて)うん、いじめられてるまつりも、いつものまつりも、ぜーんぶ、かわいいし、ね?(彼女の懇願に眼を細めながらそんなことを言い、彼女の右の胸の突起に唇を寄せればそのまま口に含んで) (2010/10/13 22:51:35) |
藤野 祭♀2年 | > | ひゃ、あ……んく、んんんん(ビクン、と電流を流されたように身をすくませて乳首を舐められれば身悶える)さ、おとめ、さん……いいです、きもちいい、です……んんん(ギュ、と抱きつく腕に力を込めて相手の頭に甘えるように頬ずりする) (2010/10/13 22:53:53) |
早乙女雛♀1年 | > | …声、がまんしちゃ、だめー。…ひなにもっと、聞かせて?(彼女が身悶えるのがリアルに自分に伝わるも、声を殺している様子の相手に口を話せば彼女の胸の突起を少し強く摘みあげながら問いかけ、首を傾けて)もっと、もっと気持ちよくなって?…後、早乙女さん、じゃなくてひな、ね?(頬擦りをされれば嬉しそうに微笑みながら彼女を視線だけで見上げて言い) (2010/10/13 22:56:16) |
藤野 祭♀2年 | > | ひゃ、あ、だって……恥かしい、の……声、やらしいの……(フルフル、と首を振っていやいやと言って。乳首をつままれれば、キュ、と太ももをこすりああわせて)ひ、な……さん……んん(見上げている相手に、おずおずと不器用に唇を重ねる) (2010/10/13 22:58:34) |
早乙女雛♀1年 | > | いいのー。そんな声も、顔も、反応も、ぜーんぶ、今はひなが独占してるんだから。ね、?(嫌だと首を左右に振る彼女に自分も一歩も引かない様子で見上げながら小さく首を傾けて言葉をかけて、胸の突起を摘み上げるようにすれば太ももを擦り合わせる彼女の様子に眼を細めれば彼女の太ももに手を這わせて)…ん、…まつ、り…っ(唇を重ねられれば舌を彼女の口内に入れようとしながら、両方の胸の突起を転がして) (2010/10/13 23:01:06) |
藤野 祭♀2年 | > | んん、んんん……(相手の舌に自分の必死に舌を絡めていって……そして、震える膝が限界に着たのかしゃがみ込んでしまって)わ、たし……やらしい……んん、もっともっとって……んん、されたいんです…… (2010/10/13 23:04:14) |
早乙女雛♀1年 | > | …っん、ん…っ(必死な様子で舌を絡めてくれる彼女の様子に嬉しく思いながらも目を薄く開け、彼女がしゃがみこんでしまえばその身体を支えるように身体に腕を回して)…もっと?…まつりって案外エッチだったんだねー。…えへへ、ちょっとそこ、上れる?(彼女からの欲求に驚いた表情を浮かべた後、少し先にあった奥の方の机を指差して、彼女を見下ろして)…ああ、そうだ、まつり、どんなことされたい、の?…素直にいえたら、どんなことでもひな、してあげるよ? (2010/10/13 23:06:52) |
藤野 祭♀2年 | > | は、はい……(コクン、と頷けば机の上に腰を下ろして。どうされたい? と聞かれれば、耳まで赤くなって俯いて)わ、わかりません……そ、そんなの……(所在無さげに視線をそらしながら困ったように囁いて) (2010/10/13 23:09:37) |
早乙女雛♀1年 | > | まつり、偉いねー。(自分の提案に対して素直に机の上に腰を下ろす相手ににこにこと微笑みながら彼女の額にちゅっと口付けをして、頭を撫で。ふと自分が問いかければ俯いてしまう彼女にくすくすと楽しげに微笑んでおり)そっかぁ。…じゃぁ、思いついたら言ってね?(楽しげに微笑みながらそう言い、また彼女の唇に口付ければそのまま彼女の太ももを撫でるようにして、彼女の股の間に身体を差し込み、閉じれないようにして) (2010/10/13 23:12:01) |
藤野 祭♀2年 | > | は、んん……あ(じらされているのか、太ももをなでられ締められないようにされれば……もうすっかりと濡れて愛液の染み出した下着が丸見えとなり)は、あ……んん、ひなさん……んんん! (2010/10/13 23:14:07) |
早乙女雛♀1年 | > | …わぁ、まつりのここ、ぐちゃぐちゃだねー?(太ももを撫でていれば彼女がそれにさえ敏感に震えているのが分かり、嬉しそうに微笑みながら足を開かせ、そのままM字開脚の様な形にすれば、眼前に晒される相手の下着に眼を細め、羞恥を煽るようにそう言えば彼女の秘所につん、と人差し指でつつくように触れ)まつり、ひなでこんなになってくれたんだぁ。…うれしいなー(ふにゃっと微笑めばそう言い、片手で彼女の胸を揉みながら、彼女の秘所に指を這わせるようにして上下に動かし) (2010/10/13 23:16:34) |
藤野 祭♀2年 | > | や、あああああ! そこ、イっちゃう、イく、イっちゃう……(ビクン! と大きく反応して秘所を上下にこすられれば腰をくねらせて。今にも達してしまう直前までのぼりつめて、涙をこぼしながら身悶える)きもちいい、です、きもちいいです、ひ、なさん……んんあ! (2010/10/13 23:19:36) |
早乙女雛♀1年 | > | えへへ、いいよー?…ひなに、まつりのイくとこ、見せて?(彼女が一際大きく反応を示せば嬉しそうに微笑みながら、相手に刺激を与え続けながら聞こえた言葉に微笑みながら時折相手の秘所の突起を擦るようにして、涙をこぼす彼女の頬を秘所に触れていない手で涙を拭ってやり)…ん、まつりが気持ち良いなら、ひなもきもちいなぁ。(ふにゃり、と微笑みながらそんなことを言って) (2010/10/13 23:23:14) |
藤野 祭♀2年 | > | は、い……イく、イきます……ん、あああああああああ!(机の上に倒れこみながら、腰をつけ上げながら絶頂に達して。クチュリ……、と染み出した愛液でおもらししたように、机にまでしみを作って)は、あああああ、きもちいです……んん……ひ、なさん……いいのおお……(一回だけではなく小さな絶頂を二階繰り返して、身悶える) (2010/10/13 23:26:23) |
早乙女雛♀1年 | > | 【あわわ、すいません、良い所なのですが急用にて落ちです…!orz また、見かけたら是非とも御相手してやってくださいませvそれではっ(ぺこぺこ】 (2010/10/13 23:28:56) |
おしらせ | > | 早乙女雛♀1年さんが退室しました。 (2010/10/13 23:28:58) |
藤野 祭♀2年 | > | 【はい、こちらも……出ます。お疲れ様でした】 (2010/10/13 23:29:22) |
おしらせ | > | 藤野 祭♀2年さんが退室しました。 (2010/10/13 23:29:24) |
おしらせ | > | 瑞井流伽♀2年さんが入室しました♪ (2010/10/13 23:52:27) |
瑞井流伽♀2年 | > | 【本館より移動・・・。描写有の中文・会話成立する方希望です】 (2010/10/13 23:53:19) |
瑞井流伽♀2年 | > | (図書館の最奥に位置する閉架書庫、そんな場所を利用する変わり者は自分の他には居ないだろう。半ば根城と化した小部屋に満ちる古い書籍特融の鄙びた空気に、普段はほぼ無表情でしかない口元をほんの僅かばかり緩ませた。早速とばかり書棚の前に立つと、順に背表紙を検分し始めた) (2010/10/13 23:56:40) |
瑞井流伽♀2年 | > | 【おっと。特融→特有です】 (2010/10/13 23:57:10) |
瑞井流伽♀2年 | > | (目を止めた一冊をおもむろに抜き出し、ふっと軽く埃を吹き払う。経年劣化により変色した頁、そこに黒々と印刷された異国文字の羅列は、さながら魔術書の如き禍々しさを存分に放っているが、そんな事は然程も気にしないどころか寧ろ愉しむような表情で静かに頁を捲っている) (2010/10/14 00:03:35) |
瑞井流伽♀2年 | > | (読んでいた本を閉じて再び書棚へと向き直る。古びた背表紙をなぞりながら、更に数冊を抜き出しては次々と重ねていく。骨ばかりの細長い腕にはなかなか堪える重量で、少々ふらついた)・・・卒業までには、粗方読破出来るだろうか・・・。(独りごちるように呟いて周囲を見渡した。小部屋とはいえ、無論膨大な書籍が収められている。暇に飽かして入り浸る間に、約半分ほどは既に読了済みであった) (2010/10/14 00:16:22) |
おしらせ | > | 広沢幸治♂3年さんが入室しました♪ (2010/10/14 00:21:41) |
広沢幸治♂3年 | > | 流伽こんばんは (2010/10/14 00:22:38) |
瑞井流伽♀2年 | > | (重い戦利品を腕に閉架書庫を出た。顔馴染みの司書と目が合えば、笑顔と共に肩を竦められる。どうせこんな本を借りる者など他に居ないのだからと、貸出手続すら省略されているのだ。特例待遇の恩恵を受けて、図書館を後にした) (2010/10/14 00:22:43) |
おしらせ | > | 瑞井流伽♀2年さんが退室しました。 (2010/10/14 00:22:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広沢幸治♂3年さんが自動退室しました。 (2010/10/14 00:43:30) |
おしらせ | > | 坂口芙美♀1年さんが入室しました♪ (2010/10/14 19:17:41) |
坂口芙美♀1年 | > | 【短~中文程度でお相手して下さる方がいらっしゃいましたら、宜しくお願い致します。】 (2010/10/14 19:19:47) |
坂口芙美♀1年 | > | (軽やかな足取りで図書館の扉の前へ。いつも通り、遠慮を知らない勢いで扉を開け、大きな声で挨拶をする) しっつれいしまぁーす♪ (鼻歌を歌いながら、いつものソファへと近寄って) (2010/10/14 19:19:50) |
坂口芙美♀1年 | > | (小さく歌いながら、足を組み、結った髪の先を指に絡める。窓の外はすっかり暗くなっていて、とても静かだ。今日はだめかな?と首を傾げ、唇を尖らせて) ・・・・・・♪ (誰もいないせいで遠慮が無くなり、歌声が、ほんのわずか大きくなって) (2010/10/14 19:24:57) |
おしらせ | > | ゆう♂さんが入室しました♪ (2010/10/14 19:29:57) |
ゆう♂ | > | こんばんわ^^ (2010/10/14 19:30:38) |
坂口芙美♀1年 | > | 【こんばんは。ルーム情報はご覧になりましたか?】 (2010/10/14 19:31:13) |
おしらせ | > | ゆう♂さんが退室しました。 (2010/10/14 19:32:28) |
坂口芙美♀1年 | > | んー? (誰も来ないだろうことを予測し、立ちあがって) (2010/10/14 19:51:14) |
坂口芙美♀1年 | > | (大きく伸びをし、室内をぐるりと見回す。首を左右に倒し、音を鳴らして) いったぁい・・ (首筋を擦りながら、扉へ向かい) 失礼しましたぁー♪ (やはり大きな声で挨拶をし、図書館を後にして) 【お邪魔しました】 (2010/10/14 19:53:17) |
おしらせ | > | 坂口芙美♀1年さんが退室しました。 (2010/10/14 19:53:19) |
おしらせ | > | 坂口芙美♀1年さんが入室しました♪ (2010/10/15 17:16:23) |
坂口芙美♀1年 | > | 【短~中文程度でお相手して下さる方がいらっしゃいましたら、宜しくお願い致します。】 (2010/10/15 17:16:45) |
おしらせ | > | 橘花月♂3年さんが入室しました♪ (2010/10/15 17:17:43) |
おしらせ | > | 山川 隆志♂1年さんが入室しました♪ (2010/10/15 17:17:47) |
橘花月♂3年 | > | (こんばんわ) (2010/10/15 17:17:51) |
山川 隆志♂1年 | > | 【こんにちわ】 (2010/10/15 17:18:16) |
坂口芙美♀1年 | > | 【初めまして、こんばんは>山川さん、橘さん】 (2010/10/15 17:18:18) |
橘花月♂3年 | > | (放課後の図書室へやってくると芙美にきがついて)・・・あっ、こんにちは (2010/10/15 17:19:45) |
山川 隆志♂1年 | > | 【はじめまして&よろしくです>坂口さん】 (2010/10/15 17:19:55) |
坂口芙美♀1年 | > | 【すみません、入室から回しますので少々お待ち下さいませ・・。】 (2010/10/15 17:20:21) |
坂口芙美♀1年 | > | (先日のテストのことで、担任から説教をくらい、いつもと違うしょんぼりとした気分で図書館へと向かう。唇を尖らせ、項垂れながら) あーんなに怒ること、ないじゃんねぇ? (ぶつぶつと不満を漏らすと、扉に手をかけて) 失礼しまぁーす (覇気のない声。自分でも嫌になると思いながら、ソファに近づき、乱暴に腰をおろして) 【一応、サンプルになるかと思いますので、このロールで合う合わないのご判断をお願いいたします】 (2010/10/15 17:21:51) |
橘花月♂3年 | > | (芙美より前に図書室に来ていて、芙美の声に気が付き・・・芙美の愚痴を聞いて思わず笑ってしまう)クスクスっ…>芙美 (2010/10/15 17:23:26) |
山川 隆志♂1年 | > | ♪~♪~(放課後ー鼻歌交じりに図書館へとやってきてゆっくりと扉を開けながら館内に入り、きょろきょろと周りを見回しているとソファーへと乱暴に座り込む芙美を見かけ何かあったのかなと不思議に思いながらもカウンター内へと入っていって)) (2010/10/15 17:25:37) |
坂口芙美♀1年 | > | (足を組み、結った髪を弄り始めると聞こえた笑い声。なんだろうと、声のした方を見やればそこには上級生の姿。名前は知らないし、顔を見たこともない3年生だ。ぼやいていたのが聞こえたのだろうか?と首を傾げ、気にしないとばかりに鼻歌を歌って) ・・・・・♪ (自分にしか聞こえないくらいの声で、歌う。扉が開く音がすれば、そこには同級生の姿。こちらをちらちらと見ながら、カウンターの中に入っていくのを目の端で認めて) ふみを入れて、3人もいる~。 こんなの、初めて~♪ (少し機嫌をよくしたのか、にっこりと笑って) (2010/10/15 17:28:33) |
橘花月♂3年 | > | (…って2人を相手にするのは大変かな?(笑)とりあえず、おれはのんびり次の子を待とうかなぁ) (2010/10/15 17:29:18) |
橘花月♂3年 | > | (芙美がこちらに気がついたのをみて)あっ、ごめんね…えっと、1年生?(立ちあがって会釈して)>芙美 (2010/10/15 17:30:46) |
坂口芙美♀1年 | > | (上級生の挨拶に、こちらも立ち上がって応える。体ごときちんと向き直り、お辞儀をして) はい、いちねん、さかぐちふみ でっす♪ (にこにこと笑顔を浮かべて元気よく挨拶して) (2010/10/15 17:32:43) |
山川 隆志♂1年 | > | (鼻歌交じりのまま委員の仕事をやっていき、返却された本を纏めて台車に乗せそれぞれの棚へと戻していって)機嫌悪かったようだけど何かあったの?(本を棚へと戻し終わり、芙美のそばを通っていくときにそっと尋ねてみて)>芙美さん (2010/10/15 17:33:25) |
橘花月♂3年 | > | おっ、元気良いね(笑)俺は3年のタチバナ カズキ。花に月でカズキ…変な名前でしょ?(笑って)>芙美 (2010/10/15 17:33:48) |
坂口芙美♀1年 | > | (通りすがりに同級生に声をかけられ、大げさに溜息をつく。確か、名前は山川と言ったはずだ。眉を八の字に曲げ、しょんぼりとした表情を作って) 山川君、聞いてよっ こないだのテストね、点数悪かったのねっ それで担任に怒られたんだけどぉ~・・ふみが悪いんだけどぉ~・・・でも、しつこく怒られちゃってさぁ~・・・・ (また、思い出して唇を尖らせる。スカートのすそを握り、ぐしゃぐしゃにする事で怒りを分散させようとして)>山川 (2010/10/15 17:36:23) |
坂口芙美♀1年 | > | たちばな先輩ですね♪ んー、変な名前っていうかー、珍しいですよねぇ。 そんなこと言ったら、ふみなんか、おばあちゃんみたいな名前ですよぅ (けらけらと笑って、再びソファに腰を下ろす。楽しげに足をバタバタさせて、上級生と同級生を交互に眺めて) (2010/10/15 17:38:09) |
橘花月♂3年 | > | そう。ありがと(芙美と同級生をみて)お邪魔しちゃまずいね。(笑)(芙美に手を振って、少し離れた席に座って、小説を開く) (2010/10/15 17:40:02) |
山川 隆志♂1年 | > | あはは、それは災難だったね(くすくす笑いながらじっと見つめ、答えて)確かに点数悪いのは芙美ちゃんが悪いのかもしれないけど、ドンだけ怒られたのかは知らないけど・・・・・そういうのって個人の自由だと思うんだけどね(けらけら笑ったままポツリと答え、さっさと空いていたスペースに座り込んで)>芙美さん (2010/10/15 17:40:52) |
坂口芙美♀1年 | > | (首を傾げて、笑顔のまま上級生に手を振り返す。隣に座った山川の笑う様子を見て、頬を少し膨らませる。ごもっとも、と思いながらも、認めるのは癪な気がして) ちょぉーっと、点数悪かっただけだよ? ・・・・・・・んと、ちょっと。ほんとに、ちょっと。 (いつもテストで好成績を残す山川に、自分が取った点数を口にするのは憚られ、濁して語って) (2010/10/15 17:43:32) |
山川 隆志♂1年 | > | ははは、チョットて何点だったのか聞いても良い?(くすくす笑いながら芙美を見つめ、膨れっ面も可愛いなと思いながら尋ねてみて)>芙美さん (2010/10/15 17:46:11) |
坂口芙美♀1年 | > | やーだー 山川くん、ぜぇーーったい、笑うもんっ (そっぽを向いて、足をばたばたと動かし、床を叩く。からかわれていると感じ、勢いよくまた山川へと顔を向ける。にぃっと何かを企んでいるような笑顔を向けて、山川の髪を子供にするように、撫でて) ねーぇ? 背、のびたぁ? (2010/10/15 17:48:25) |
山川 隆志♂1年 | > | 笑わないから教えて?(くすくす笑いながらじっと見つめ続け、ポツリと告げて)んっ・・・判らないな。全然測って無いから(髪を撫でられフッと気持ちよさ気に目を細めながらポツリと答え、じっと見つめて) (2010/10/15 17:52:31) |
坂口芙美♀1年 | > | 【すみません、背後事情により急落ちです。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。申し訳ございませんでした】 (2010/10/15 17:54:11) |
おしらせ | > | 坂口芙美♀1年さんが退室しました。 (2010/10/15 17:54:14) |
山川 隆志♂1年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2010/10/15 17:55:18) |
おしらせ | > | 山川 隆志♂1年さんが退室しました。 (2010/10/15 17:58:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘花月♂3年さんが自動退室しました。 (2010/10/15 18:01:11) |
おしらせ | > | 七瀬なゆ♀1年さんが入室しました♪ (2010/10/17 10:49:14) |
七瀬なゆ♀1年 | > | (広い図書室の中、棚に囲まれた奥にあるテーブルの一番端に座り読書を楽しむ。授業中しか掛けないフレームレスの) (2010/10/17 10:51:32) |
七瀬なゆ♀1年 | > | (広い図書室の中、棚に囲まれた奥にあるテーブルの一番端に座り読書を楽しむ。授業中しか掛けないフレームレスの眼鏡越しに文章を読み進め)…… (2010/10/17 10:51:59) |
七瀬なゆ♀1年 | > | (手のひらに収まるサイズの文庫本、装丁は派手ではなく礎礎としたもので白い細い指がぱらぱらページを捲る。周りは静かで心地好い。部屋の隅には自分しかいないがもしかすると他の場所には誰かいるのかもしれなかった) (2010/10/17 10:55:53) |
おしらせ | > | まさ ♂2年さんが入室しました♪ (2010/10/17 10:56:44) |
まさ ♂2年 | > | そこに 一つ本をかかえた俺が なゆの横に座る (2010/10/17 10:57:09) |
まさ ♂2年 | > | そこで 「君 僕もその本よんでいいかな」という (2010/10/17 10:58:58) |
七瀬なゆ♀1年 | > | (ゆるりと流れる空間は時間という概念を曖昧にさせる。ふぅ、と軽く息を吐いてうつ向いていた顔を上げれば視線の先には壁の時計が映る。針の位置を確認し)あ…もう一時間経ってる…(夢中で読み耽っていたらしくそんな声が漏れた。若干目の疲れを感じ眼鏡を外し) (2010/10/17 11:00:03) |
まさ ♂2年 | > | 眼鏡をはずしたのにほれた 僕は つい その子の口にとびこんでしまう (2010/10/17 11:01:06) |
七瀬なゆ♀1年 | > | (いつの間にか隣にいる男子生徒に顔を向けるも自分に掛けられた言葉だとは感じられずふいと視線を逸らす。ぱしぱしと目を開閉し凝りを解した) (2010/10/17 11:03:20) |
まさ ♂2年 | > | いったんキスをとめ その女の子を お姫様抱っこをして図書室の机の上にねかせ (2010/10/17 11:04:22) |
まさ ♂2年 | > | 上から もう一度キスをする (2010/10/17 11:04:38) |
七瀬なゆ♀1年 | > | ((すみませんが看板を読んでからどうぞ。私はもう少し描写の出来る人がいいです)) (2010/10/17 11:05:07) |
おしらせ | > | まさ ♂2年さんが退室しました。 (2010/10/17 11:05:34) |
おしらせ | > | まさ ♂2年さんが入室しました♪ (2010/10/17 11:06:07) |
おしらせ | > | まさ ♂2年さんが退室しました。 (2010/10/17 11:06:28) |
おしらせ | > | まさ ♂2年さんが入室しました♪ (2010/10/17 11:07:28) |
七瀬なゆ♀1年 | > | (本を閉じ立ち上がって椅子を戻す。掌の本は読み終わってしまったから戻すついでに次の本を物色しようとテーブルの側から棚へ向かって足を進める。どうやら一時間の間に人が増えていたらしい。棚に向かう際何人かの生徒とすれ違う) (2010/10/17 11:08:40) |
おしらせ | > | 早川新一♂2年さんが入室しました♪ (2010/10/17 11:10:17) |
おしらせ | > | まさ ♂2年さんが退室しました。 (2010/10/17 11:12:31) |
早川新一♂2年 | > | (静かな図書館に入ると本を探す振りをしながら時折本を取ってみたり 本を取ると本を取った隙間から向こう側の本棚の通路を歩いてる子を見つけてそっちの通路に歩を向ける) (2010/10/17 11:12:50) |
七瀬なゆ♀1年 | > | (小動物がする仕草できょときょとと辺りの様子を視線で探る。とりあえず元あった場所に本を戻し次への本へと意識を向ける。特に読みたいジャンルもなく目的意識は薄いままタイトルを目でなぞる)…んー…(この場所からだと識別が難しいと判断し再び眼鏡を掛け) (2010/10/17 11:13:00) |
早川新一♂2年 | > | (同じ通路に来ると前で本を探してる1年生らしき子に向かって歩いていき隣に立つと本棚の上のほうの本を取って)探してるのはこれ?(話すきっかけと適当な本を取って見せて) (2010/10/17 11:15:53) |
七瀬なゆ♀1年 | > | (ぼやけていた文字の羅列がクリアに映る。辿った視線の先に漸く興味を惹かれるタイトルを見つけた。近づき背表紙の上の部分を指で支え手前に引き寄せれば難なく棚から本を取りだしてぱら、とページを捲り) (2010/10/17 11:17:35) |
七瀬なゆ♀1年 | > | …?いえ…(急に差し出された本を視界で捉え不思議そうな声を漏らす。顔を上げると見覚えのない男子生徒、遠慮がちにふるふる首を振って否定を示し) (2010/10/17 11:19:55) |
早川新一♂2年 | > | ゴメン・・そっちの本だったんだ(本を元の位置に戻しながら)上のほう見てたように見えたから(彼女をが持ってる本のタイトルを見て)ふ~ん・・・そういうのに興味があるんだ(笑顔で言いながら「大人しくて可愛い感じの子」だと思いつつ) (2010/10/17 11:22:51) |
七瀬なゆ♀1年 | > | いいえ…あ、私…目があまり良くないので(誰だろうと内心疑問を持ちながら言葉を交わす。何とはなしに本を戻す男子の指先を視線で追った)…はい、こういうの好きですから(普段あまり異性と会話の機会が少なく、滑らかに言葉が滑らない。ぎこちない音で会話を進め) (2010/10/17 11:27:38) |
早川新一♂2年 | > | 目がわるいんだ・・・(見下ろすとメガネをかけてるのに本にさらに顔を近づけてる仕草が見えて)上のほうには読みたい本はない?(優しく笑顔で語りかけながら 改めて制服姿を見定めるように全身を見て) (2010/10/17 11:33:46) |
七瀬なゆ♀1年 | > | 眼鏡は好きじゃないから必要最低限の時しか掛けないんです…(癖のように顔より少しだけ大きい眼鏡を指先で直し恥ずかしそうに視線を落とし。先程手に取った本は片手でぎゅっと胸に抱え)…大丈夫です…えっと…あ、あなたは?(声を掛けられたことに対しての疑問をおどおどと問い掛け) (2010/10/17 11:38:29) |
おしらせ | > | 中山有期♂1年さんが入室しました♪ (2010/10/17 11:41:28) |
早川新一♂2年 | > | そうなんだ・・・(顔より少し大きなメガネに少し笑いながら)俺?俺、2年の早川ねよろしく 君みたいな子がこの図書館にいるなんって珍しいよね(あまりこの図書館の噂には似合わない子のように見えて) (2010/10/17 11:42:45) |
中山有期♂1年 | > | (ソファーで寝ていたらはなし声が聞こえたので、こっそりとはなし声を聞いていた) (2010/10/17 11:46:32) |
七瀬なゆ♀1年 | > | 1年の七瀬なゆ、です(ぺこりと軽く頭を下げ、次に掛けられた声に複雑そうな表情を見せ)…そう、ですね…私は本が読みたいほうの人間なので…(困った仕草で髪を指先で弄び曖昧に言葉を濁す。その曖昧さは図書室のもう一つの用途の存在を知っている響きを埋め込み) (2010/10/17 11:46:49) |
中山有期♂1年 | > | ( (2010/10/17 11:46:54) |
中山有期♂1年 | > | 七瀬なゆ、以外とかわいい(小声で言う) (2010/10/17 11:50:17) |
早川新一♂2年 | > | 1年生なんだ 七瀬ゆなさんね(名前を復唱しながら)本を読みたいほう・・・「ほう」言うってことは・・・(後の言葉をあえて言葉には出さずに含み笑いを浮かべながら顔を伺ってる) (2010/10/17 11:53:03) |
七瀬なゆ♀1年 | > | ゆな、ではなくなゆ…です(よく間違えられる名前の間違いを小さく訂正し)私に、なにか…?(こうして別の用途のほうの人間に話しかけられることは珍しくはない。ふぅと溜め息を吐いて呼吸を整え) (2010/10/17 11:56:17) |
中山有期♂1年 | > | さてと、話を聞いたことだし移動するか(小声で言って移動しようとしたらケータイを落としでしまった)しまった! (2010/10/17 11:59:50) |
早川新一♂2年 | > | あっ・・ゴメン・・なゆちゃんね(顔にあってないメガネに手をかけるとそっと外して)うん、やっぱり・・・メガネ取ったほうが可愛いね(メガネを外した顔を見ながら) (2010/10/17 12:01:40) |
七瀬なゆ♀1年 | > | …っ!誰?(硬質なものが床に叩きつけられる音に気を取られている間に眼鏡が外されていた。恥ずかしい台詞を言われかあっと顔を赤く染め)…か、可愛い…なんて!恥ずかしいこと言わないで下さいっ (2010/10/17 12:04:26) |
中山有期♂1年 | > | 七瀬、俺だ!(自分からさりげなく言う) (2010/10/17 12:06:32) |
早川新一♂2年 | > | ん?(一瞬声のしたほうに目を向けるが直ぐになゆの方を見て)恥ずかしことなんて言ってないじゃん・・見たままを言っただけどなぁ・・・ (2010/10/17 12:06:54) |
七瀬なゆ♀1年 | > | え?誰?(俺だ、と言われ顔を見るが素で分からない。クラスの男子だとしても普段意識してないせいでデータが頭に入ってない)…そ、それで用件はなんですか…?(何となくわかりますが、という言葉はぐっと飲み込む) (2010/10/17 12:11:08) |
中山有期♂1年 | > | (ソファーから身を乗り出して七瀬の方を見る) (2010/10/17 12:13:49) |
早川新一♂2年 | > | この図書館でこんな可愛い子を本を読むだけで帰しちゃったらもったいないじゃないかなぁ・・と思ってさ 向こうの同級生もそれを期待して見てるみたいだしさ(ソファーの上の同級生らしき彼の方に目線を向けて) (2010/10/17 12:18:18) |
七瀬なゆ♀1年 | > | (視線を向けるもやはり記憶にない彼。少し真面目にクラスの男子を意識するように決意を秘め)…本、今日は読み終わったから別に構いません…(大人しい外見の割には割り切れるタイプらしくもじもじしながらも抵抗する素振りはなく)でも…ここだとあまり良くないと思います…本もあるし (2010/10/17 12:22:11) |
早川新一♂2年 | > | 本は読み終わったんだ・・(なゆの予想外の言葉に驚きながらも)じゃぁ・・向こうのソファーにでも行こうか(そっと腰に手を回すと、同級生の向かいにある大きなソファーの方に歩いて行って) (2010/10/17 12:28:51) |
七瀬なゆ♀1年 | > | はい…(ゆっくり頷き視線を床に落とす。この図書室に来るようになってから何度か遭遇するシチュエーションではあるものの慣れる様子はなく、ぎこちない足とりでソファーの前に立ち静かに腰を下ろし)…ふう (2010/10/17 12:32:04) |
中山有期♂1年 | > | (2010/10/17 12:32:28) |
早川新一♂2年 | > | 緊張してるのぉ?(隣に座って大きなため息をついたなゆを見て 肩に手を回して引き寄せると顔を覗き込むように) (2010/10/17 12:34:35) |
中山有期♂1年 | > | さてと、本でも探すか (2010/10/17 12:34:50) |
おしらせ | > | 中山有期♂1年さんが退室しました。 (2010/10/17 12:36:36) |
七瀬なゆ♀1年 | > | そりゃ…まあ…(引き寄せられればふいっと視線を逸らす。そもそもその用途で来ているわけではないのだから当然で)あまり…見ないで下さい…まだ恥ずかしいですからっ (2010/10/17 12:37:38) |
早川新一♂2年 | > | ゴメンゴメン・・でも、恥ずかしがらなくてもいいと思うけど(出て行ったしまった同級生を目線で追って)同級生でていちゃったね?彼の中のなゆちゃんのイメージ崩したくなかったのかな・・・ (2010/10/17 12:42:18) |
七瀬なゆ♀1年 | > | そんなこと言われても…(顔ごと横に向け視線を合わさないように)困ります…私は別に、イメージとか分からないし…(表情には出さないものの拗ねたような声で) (2010/10/17 12:46:16) |
早川新一♂2年 | > | 大人しい感じに見えるなゆちゃんだから・・そういうイメージなのかもよ彼の中では(顔をそっぽ向けて無防備なった首筋にそっと息を吹きかけて)ふぅ~ (2010/10/17 12:53:08) |
七瀬なゆ♀1年 | > | そう…ですか…ん、ぁ…っ(良く分からない。そんなことを頭に浮かべながらも吹き掛けられた息にぴくっと身体が震え)…っ!(耳まで真っ赤に染まった顔の位置はそのまま) (2010/10/17 12:56:03) |
早川新一♂2年 | > | もう・・こっちに可愛い顔見せてよ・・(再び息を吹きかけると、そのまま首筋に何度かキスをしたまま座ってるソファーになゆの身体を倒していって) (2010/10/17 12:59:57) |
七瀬なゆ♀1年 | > | や…やです…!ん、んんっ…(唇が素肌に落とされる度敏感な身体は跳ねてしまい、重力に倣いいつの間にかソファーに身を倒し。ぎゅうっと目を瞑り恥ずかしさに耐えて) (2010/10/17 13:02:16) |
早川新一♂2年 | > | もぅ・・・(顔を背けられたままなので首筋に何度もキスをしながら 倒した体をそっと制服の上から撫でていって) (2010/10/17 13:04:01) |
七瀬なゆ♀1年 | > | …はっ…ぁあ…(露になった白い首筋が薄い紅色に変わり)…っあ…は…(制服越しでも撫でられる感覚に緊張感が増し) (2010/10/17 13:09:44) |
七瀬なゆ♀1年 | > | (すみません用事が…退室ロルも出来ませんが落ちます!ありがとうございました) (2010/10/17 13:10:51) |
おしらせ | > | 七瀬なゆ♀1年さんが退室しました。 (2010/10/17 13:11:04) |
早川新一♂2年 | > | 【ありがとでした またです】 (2010/10/17 13:11:18) |
早川新一♂2年 | > | あっ・・・(女ことは思えない力で撥ね退けられると急いででていくなゆを見送って) (2010/10/17 13:12:27) |
早川新一♂2年 | > | さて・・(壁の時計を見上げて)飯でも食いにいってくるかな・・・(図書館を後にする) (2010/10/17 13:13:06) |
おしらせ | > | 早川新一♂2年さんが退室しました。 (2010/10/17 13:13:08) |
おしらせ | > | 中山有期♂1年さんが入室しました♪ (2010/10/17 22:02:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山有期♂1年さんが自動退室しました。 (2010/10/17 22:23:04) |
おしらせ | > | 坂口 綾乃♀3年さんが入室しました♪ (2010/10/18 14:15:43) |
坂口 綾乃♀3年 | > | (鍵の壊れた扉を開き、ゆったりとした歩調で図書館の中へと足を踏み入れる。中に誰もいないのを確認しつつ窓際まで歩いて行き)………大変そうですねー…(窓の外に見える校庭では体育の授業を受けている生徒達が運動する姿が見えて、眼鏡の奥の双眸を眩しそうに細め) (2010/10/18 14:19:00) |
おしらせ | > | 柴田健斗さんが入室しました♪ (2010/10/18 14:21:42) |
柴田健斗 | > | 【…と、学年つけ忘れたので入り直してきます。】 (2010/10/18 14:23:05) |
おしらせ | > | 柴田健斗さんが退室しました。 (2010/10/18 14:23:07) |
おしらせ | > | 柴田健斗♂1年さんが入室しました♪ (2010/10/18 14:23:33) |
柴田健斗♂1年 | > | 暑い…もう10月中旬なのに……(がっつり体育の授業を受けると汗だくに。あまりの暑さにこっそり部室備え付けのシャワー室で汗を流し、さっぱりするとそのまま次の授業に出るのも面倒になってサボり場を求めて図書館へと入ってきて)さすがにクーラーガンガン、ってわけにはいかない、か…(のんびり歩いていると窓際に人影を見つけ、なんとなくそちらに向かう)【改めましてこんにちは。お邪魔します。】 (2010/10/18 14:25:47) |
坂口 綾乃♀3年 | > | (あまり窓際に長く立っていると真面目な教師などに見つかっては厄介だと思い、そこから離れようと振り返るとそこに居る男子生徒に気がついて)…あらあら(もう授業が終わったのね、と内心思いながらもこんな時間にやってくる生徒はサボリしかないだろうと頭で考えつつ)………こんにちは。授業をサボるのにはいい日ですね(にっこりとした笑顔を向け)【こんにちは~】 (2010/10/18 14:28:28) |
柴田健斗♂1年 | > | (窓際の女生徒が振り返り、目が合うとぺこりと頭を下げ、落ち着いた雰囲気から先輩だろうなー、などと想像して)うっ……こ、こんにちは。そう、ですよね、せっかくこんないい天気なのに授業なんて(初っ端からサボりを指摘されると苦笑い浮かべつつ、でもそれは相手も同じかー、と思えば気が楽になって)…1年の柴田健斗です(挨拶を済ませると適当にその辺の椅子を引いて前後逆に座り、背凭れを抱えてその上に顎を乗せて) (2010/10/18 14:32:15) |
坂口 綾乃♀3年 | > | (相手の頭を下げる様子を見てこちらも会釈を返し)ええ、本当……私もそう思って抜け出してきてしまいました(悪びれもせずににこにことした笑顔のまま自分もサボっているという事を暗に伝え)私は3年の坂口綾乃です。柴田さんは1年生なんですね…大きいから2年生かと思いました。図書室は良く来られるのですか?(相手の移動を目で追いながら、自身も手近な椅子へと腰掛けて) (2010/10/18 14:36:38) |
柴田健斗♂1年 | > | そうなんですか。…なんか真面目そうに見えますけど(普段は部活で体育会系全開の縦社会を実感しているので、こんな風に自分に敬語で話しかけてくれる先輩は珍しくついじろじろと観察するように見つめてしまい)いや、部活の中では俺なんかチビの方で……。うーん、たまに、かな。坂口先輩は?(音を立てながら椅子を引きずり、先輩のすぐ側まで近づいて) (2010/10/18 14:40:22) |
おしらせ | > | 井上向太♂1年さんが入室しました♪ (2010/10/18 14:42:00) |
井上向太♂1年 | > | 【こんにちは~。 とりあえずそちらの邪魔はしませんのでw】 (2010/10/18 14:42:27) |
坂口 綾乃♀3年 | > | (真面目そう、と言われれば口元を押さえて面白そうにくすくすと笑い)普段は真面目なのですけれど、そればっかりじゃ息が詰まってしまいますから…時々こういう場所に羽目を外しにに来たりするんですよ。柴田さんは不真面目な方なんですか?(会話を楽しんでいるのか小首を傾げて問い)部活の中では小さい方…ということはバレー部かバスケ部の方でしたり…? (2010/10/18 14:44:41) |
坂口 綾乃♀3年 | > | 【こんにちは~】 (2010/10/18 14:44:54) |
井上向太♂1年 | > | (顔を抑えながら、図書館の扉を遠慮なしに片手で開け、つぶやく)あ~、最悪だ・・・まさか高校でまで男に声をかけられるなんて・・・制服みればわかるだろ、普通・・・(という、その抑えた顔は遠めからみれば確かに女子にしか見えず)親を恨むぞぉ・・・(といって、そなえつけのソファにごろんと転がって天井に向かってため息をつく。) 【そちらの座ってる椅子は見えてません】 (2010/10/18 14:48:09) |
柴田健斗♂1年 | > | ふーん、そんなもんなのかぁ…なんかお嬢様っぽいですよね、雰囲気(まだ少し濡れた髪をガシガシと掻きつつ相手の質問に思わず笑ってしまって)まぁ、マジメです!とは言えないですね、少なくとも(首を傾げる先輩の眼鏡越しの目、揺れる髪、そして口元なんかにも視線がいきつつ…)いや、サッカー部です。俺も入ってから驚いたんですけど、みんなガタイよくって… (2010/10/18 14:48:34) |
2010年10月09日 14時48分 ~ 2010年10月18日 14時48分 の過去ログ
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