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「プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室」の過去ログ

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2017年08月27日 15時55分 ~ 2017年12月30日 22時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月影ゆり(この時、ももかの頼みには、両方の意味で応えることにした。こちらの浴衣も取り払い、薄い胸と白い肌の裸体を露わにする)…ん。(口を離し、糸がまだ乳首からつながっていたが、そのまま、ももかを見下ろす。胸の味が残ったまま、その唇で彼女の唇を塞ぎ、舌を中に進ませた)…ん…ちゅ……。(あげるわ。口内で、そう応えたつもり)   (2017/8/27 15:55:33)

来海ももかふ……んぅ…(口付けをしながら頷き、両腕をゆりの肩に伸ばして背中まで滑らせ、その火照った肌を感じながら愛撫する。脚をゆりの脚に、太ももにすり寄せ絡みつく。腰を持ち上げたせいで、蜜壷からとろりと雫がこぼれて浴衣に垂れる。ゆっくり糸を引いて唇が離れると、一度息を呑んで、優しく笑う)好きよ、私のゆり…   (2017/8/27 16:02:10)

月影ゆり私も。(染まった頬で微笑み合う)……………。(いつも、タイミングがいい。…ももかに、種を植える準備が、もう既に出来てしまっている。…こればっかりはいつも恥ずかしいけれど、それよりもももかを蹂躙してしまいたい欲求と、彼女の全てに応えたい愛おしさが同時に大きくなった時、それは現れる。それは、ももかの股の辺りを熱を持って刺激した)でき…そう…よ……。(呼吸を浅くしながら)   (2017/8/27 16:09:48)

来海ももかうん…うん、…っ……!(頷くと涙が一滴零れた。ゆりの熱く硬くなったそれが触れると、一瞬驚いたように腰を振るわせるが、そっとお腹をすり寄せたり、濡れた割れ目を裏スジに這わせたりしてゆっくり馴染ませ、味わう。再びゆりの頭をしがみつくように呼吸で大きく胸に抱いて、髪に鼻を埋めて)きて、…私の奥に……(少しはにかんだようあ声色で、ゆりを誘った)   (2017/8/27 16:15:17)

月影ゆり(一度キスを落とし)…ぁ…、っ……。(身体をスライドさせる。それだけで、既に熱く硬くなったそれが、ももかの中へ迎え入れられていった。中のひだや粘液が絡みつき、今にも絞り出そうとする感覚に酔う。それでも進むことはやめない)……っはあ………。(全身を弛緩させるときには、ふたりは繋がっていた)   (2017/8/27 16:22:06)

来海ももか…はぁぁ……(あるべき場所に還ってきてくれたかのような悦び。硬く熱いゆりの芯が自分の芯に届いている。ゆりの進入で中を満たしていた愛液はこぷこぷと零れ、浴衣にいくつものしみを作った。ゆりの髪を撫で、優しく口付けして)…女同士なのに、赤ちゃんを授かれるなんて…改めて思うんだけど、夢みたいに幸せね、ふふ(荒い呼吸を交えながら話して笑う。膣内は腰を動かさずともいやらしくゆっくり蠢いて、中のゆりの一部を感じて愛撫し続けて、呼吸には甘い吐息も混ざっていた)   (2017/8/27 16:29:26)

月影ゆり(口づけをされ、また照れくさそうに赤くなる)…女同士って、そういえば考えてなかったわ…。(ももかの吐息を受けながら、一言一言繋ぐ)……私は、私個人として…あなたという個人を好きになった。……そう、感じてるのよ。(それが、今の月影ゆりの結論である)…愛してるの。あなたという「人」を…。(そう言うと、ももかの奥にある芯が、更に前に突き進んだ。支給をこじ開けるように、奥を…突く)   (2017/8/27 16:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、来海ももか ◆GO1/MARINEさんが自動退室しました。  (2017/8/27 16:49:47)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2017/8/27 16:50:23)

来海ももか(ゆりの一言一言をかみ締めるように頷き、ゆりの頬を愛撫する。ぽぅっとあったかなため息を零すと、改めて息を呑んでゆりの進入を受け入れる)…だから、こうして…絶対にありえない…、奇跡の只中にいられ、っることが、余計に幸せなの……(また一滴、二滴、涙を流す。幸せの涙。ちゅぷ。子宮にゆりの亀頭を受け入れ、子宮口が膣壁以上にゆりの竿を締め付ける。絡みついた両脚が、ぎゅっとゆりの腰を挟む)いいよ、いこ…ゆり、愛してる………   (2017/8/27 16:51:20)

月影ゆりももか……。(その言葉が余計に嬉しく、まぶたに暖かいキスを落とす)ももか…。(愛おしく抱くと、激しく求め始めた。奥を突き、貫き、回すように踊る。ももかの腟内で、熱を持ったものが膣壁をこすり、子宮の奥を刺激した)は…は……っ…。ん……っ。(下半身から突き上げるようにももかを大きく震わせ、湿った艶めかしい肌を波立たせた)んっ…ぁ……っ…あ……   (2017/8/27 16:56:05)

来海ももかはぁ…あっ……んん、…んク……ぅ、うぅ…(刺激されるたびに身体が波打ち、腰をくねらせ刺激に抗うのか、さらに求めているのか、深く溶け合い。背中を強く抱きしめると、勢い余って肩に爪を立ててしまう。身体が強張り、震え、跳ねる)はぁ、はぁ、…ゆり、きもち…いい……?きもちよくなって…あかちゃん、わたしも…っ……きもちよく、して………(呼吸を荒げ、身をくねらせながらも、踊る乳房を肘で寄せて涙に濡れた瞳で懇願する)   (2017/8/27 17:02:54)

月影ゆりあなたも…きもちいい?(呂律がうまく回らないが、なんとか言葉にして)ん…っ…。いいわ……。(踊る胸をまた口に含んで唾液で濡らし尽くし、両腕を掴んで更に激しく貫いた)あっ!あっ…!んんっ…!!(下半身が溶けそうになりながら、片手を彼女の淫核に動かし、その突起を親指で刺激した)   (2017/8/27 17:08:28)

来海ももかあかちゃ…ん、わたしたちの、あっ、あっ…!(さらに激しくなる動きに小さな痙攣が多くなる。絶頂の波がもうすぐそこまで迫ってきて)あっ!ああぁっ!!!!!!!!(もっとも敏感な淫核を直接刺激されると全身に最も強烈な電流が走る。脚はゆりの腰を強く挟み、膣内はぎゅぷ、と水音が立つほどきつく竿を締め付け、背中はつかまれた両腕を支店に跳ねて大きく反り、吸われていない乳房は大きく踊った。ゆりに与えてもらえた幸せと快感に頭の中が埋め尽くされる)   (2017/8/27 17:14:51)

月影ゆりももか…もも…かっ……!(ももかが乱れに乱れ狂う。そして、自分もその動きが止まらず、絶頂に似た感覚を何度か味わった)んっ…!んんぅ……!(腰を挟まれ、もう離れないという意思表示に、堪らず嬉しくなってしまう。そして、何度も何度も、その奥を突き上げ、ももかを崩していく)……っうっ…!(どくんっ…)…あ……。(一度、射精してしまう。その量はとても少量)……。(まだ、満足できてない…)   (2017/8/27 17:25:27)

来海ももかっっっ…………!……はぁはぁはぁ……(奥に熱いものが流れ込む感覚が頭の中のそれと同調する。少しして絶頂のピークが過ぎ、脱力してベッドに身を投げ出す。胸は大きく上下し続け、呼吸も荒いけれど)…ゆ、り…?(どこか神妙そうな表情のゆりを見て、いつもほど溢れておらず、まだ硬いままのそれにだんだん気づいてくる)……、ゆり…こんどは、…んっ私が(ゆりの肩を引っ張り、自分は気だるそうに起き上がる。身体が重いけれどそのままゆりの上に乗ってしまえば同じこと。もはや乱れきった浴衣を翻し、繋がったままゆりの上に乗る)   (2017/8/27 17:32:56)

月影ゆりんんぁ…っ…!(上に乗るももか。今度は自分が押し倒されてしまい、ももかを文字通り突き上げるような体制になる)…………。(下から見上げるももかは、逆光に照らされて、美しさよりも神々しく見えた)………。(今から、この神々しい存在と交わり、その中に種を。そう考えるだけで、背筋に電気が走る)   (2017/8/27 17:38:43)

来海ももかんっん、く…んっ。だめよ、きもちよくなって…くれない、と…ふふ(腰を上下させるのではなく、前後させるように、密着したまま浮かせて身体の中のゆりを刺激する。ゆりの左手を右手とって自分の胸にそっと沈めると、その右手で乱れていた髪を一度かきあげて整える)あ…ゆりのお腹までぐちょぐちょに…ぬれて……きれい…(右手で愛液の飛沫に濡れたゆりのお腹を愛撫し、塗りたくるように手の平を滑らせて広げてゆく)   (2017/8/27 17:44:40)

月影ゆり(一度果ててしまったそれに、その刺激は強すぎた。左手が沈み込み、髪をかき上げる仕草とその言葉に、もう理性などどこにも存在していなかった)あああ……!いいっ……!(どくんっ…どくん…)……んんぅ…!(また奥に、ももかの奥に種を吐き出す。でも、また少ししたら、また我慢できずにももかの中へ出してしまう。月影ゆりは、来海ももかと一晩中繋がっていることを選んだ)…ももか……もっと……夜が明けるまで……   (2017/8/27 17:50:01)

来海ももかあっ、はぁ♥……んっ、ゆり、…きもちいい……?(ゆりの腰が震えて突き上がり、自分のお腹の中にいっぱい溢れてくるのを明らかに感じ取る。目を伏せてその快感に酔いしれ、膣壁がきゅんと締まる)…はぁ…ええ、もっと、ずっと……よ…(とろんとゆりの上に寝そべり、ゆっくりと身体を前後させてスライドする。また優しい刺激から始めよう。そしてまた2人一緒に融け合おう。2人の長い夜は始まったばかり)   (2017/8/27 17:55:30)

月影ゆり【このあと思いつく限りの体位を全部試しました。ありがとうございました】   (2017/8/27 17:56:33)

来海ももか【時間オーバーしていっぱい気持ちいいのありがとうございました…。騎乗位でびゅーびゅーしてもらうの最近よく考えてたので一際気持ちよかったです】   (2017/8/27 17:57:59)

来海ももか【(あとゆりさんに挿入しながらゆりさんの生えてるのをおっぱいで挟むとか思いつきました)】   (2017/8/27 17:59:01)

月影ゆり【本当はこの前のも兼ねてもう一回する予定でした…。身体やらかいもも姉さん!次はどうしましょう。ももゆりかつぼえりか】   (2017/8/27 17:59:47)

来海ももか【いつかお腹に入りきらなくなった白いのを繋がってるところから溢れさせながら3回くらいしたいですね。 お祭ロルしたいけど役不足(人数)ですなー!庭仕事してるつぼみに付き合うえりかとかどうでしょうか。それとも今日の続きももゆり】   (2017/8/27 18:02:54)

月影ゆり【土曜の夜が可能ならばどろどろのももゆりで延長線。日曜ならまた三時間くらい取ってえりかと仲良しお庭仕事〜熱中症もあるでよ】   (2017/8/27 18:04:31)

来海ももか【そうしましょうそうしましょう。またご連絡よろしくお願いします】   (2017/8/27 18:05:19)

月影ゆり【最近いつつぼに浮気しかけてます。了解です】   (2017/8/27 18:06:41)

来海ももか【応援、するよ…。】   (2017/8/27 18:07:58)

月影ゆり【いつきにぶり返してるっぽいつぼみを取り戻すっしゅみたいなのを考えてたりしてました】   (2017/8/27 18:09:00)

来海ももか【応援してもいいんですよ2窓してもいいんですよ。しかしそれだと戻しすぎたらパレス行きですねですかか】   (2017/8/27 18:10:43)

月影ゆり【しっかり!?お庭仕事ロルの場合はそんなような話題にしようかという一案です!】   (2017/8/27 18:12:56)

来海ももか【えりかは我を取り戻した。わかりました!来週まで私なりに考えております!】   (2017/8/27 18:14:04)

月影ゆり【「はあ…こんな時にいつきがいてくれたら…」とか「いつきもいないと寂しいですね…」とかそう言うこと言っちゃう罪な花咲さん!ではまた次回に!】   (2017/8/27 18:15:27)

来海ももか【わかりました地面ドンします。今週もありがとうございました!】   (2017/8/27 18:16:15)

月影ゆり【(ぎゅっ…)】   (2017/8/27 18:16:48)

来海ももか【(ぎゅぅっ…)】   (2017/8/27 18:17:01)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2017/8/27 18:17:08)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2017/8/27 18:17:15)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2017/9/23 21:01:07)

来海ももか【こんばんはおしまゃまします。10時ごろには戻れそうです。お時間ありましたらまたよろしくお願いしますゆりさん】   (2017/9/23 21:02:30)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2017/9/23 21:02:34)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2017/9/23 21:56:08)

月影ゆり【お邪魔します】   (2017/9/23 21:56:29)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2017/9/23 21:59:33)

月影ゆり【ピロートークです。お邪魔してます】   (2017/9/23 22:00:04)

来海ももか【ホテルからこんばんは。Wi-Fiつき!】   (2017/9/23 22:00:06)

来海ももか【ボーナスタイムありがとうございます。ヌルヌルいたしましょう】   (2017/9/23 22:01:03)

月影ゆり【短めのロルでササッと行きたい所です。パソコンよりも指が疲れるので、タッチペンがあると便利です】   (2017/9/23 22:01:22)

来海ももか【なんか3回連続で同じ発言してるように見えるんですが大丈夫かしら…】   (2017/9/23 22:01:48)

月影ゆり【こちらではそれは無いみたいですが…】   (2017/9/23 22:02:21)

来海ももか【こちらの読み込みミスみたいですね。少しお着替えするのでゆりさんからお願いできますか…(チェックインしたばかり】   (2017/9/23 22:03:56)

月影ゆり【了解です。いえいえ、ゆっくりで構いませんよ】   (2017/9/23 22:04:36)

来海ももか【ゆっくりさせていただきます。今夜もよろしくお願いします】   (2017/9/23 22:05:03)

月影ゆり………………。(ぼんやり、目が開いた。身体中の体力が抜き取られたように、動けない。次に戻ってきたのは、記憶と感覚。私の腕の中にいる、最愛の人)………。(来海ももかを抱きしめているような体制になりながら、月影ゆりは少しずつ、意識をはっきりさせていく。ふたりとも全身、お互いの唾液や愛液の痕が残り、石鹸の匂いもする)   (2017/9/23 22:08:27)

来海ももか(柔らかな、しかししっかりとしたものに包まれている感触。触れ合う部分は熱を帯びているのか、そこから火照ってきているのか。ただ、体の芯はとても熱い。内に秘めた熱と包み込んでくれる温もりの中で心地よさそうに寝息のような呼吸をしていた)……ゆり。(そう囁いて、濡れたほおに優しく触れた)   (2017/9/23 22:13:36)

月影ゆり(何度も交わって、シャワーを浴びて、また交わって…今)…ももか。(濡れた頬に触れられ、僅かに強めに抱く)   (2017/9/23 22:15:24)

来海ももか(抱擁されて火照る肌がじわりと気持ちいい。小さく唸って腕を伸ばす)気持ちよかった?(そっと抱き返しながら、分かり切ったような質問を投げかける。悪戯心からではなく、素直にぽろっとでた言葉)   (2017/9/23 22:19:42)

月影ゆりあなたこそ…。(抱き返されると抜け出たように声が出た)…ん。(首をほんの少し動かし、抱き寄せられたももかの頬を頬で撫で…微笑みを投げた)   (2017/9/23 22:21:11)

来海ももか…(頬の感触に小さなため息が漏れる。触れ合った頬で頷いて返す。ゆりの眼差しにうっとりと目を伏せ、乱れた髪を整えながら背中をなでおろしてゆく)   (2017/9/23 22:24:32)

月影ゆり(もっと近くに…とまた僅かに力を込めて抱き寄せる。疲れがあるから、またするのはできなさそうだけれど)……ん。(乱れた髪が整えられていくと、呼吸が落ち着いた)   (2017/9/23 22:26:39)

来海ももか(ゆりの抱擁と波長を合わせながら、また少しずつ触れ合い重なってゆく。やはりこうしているのが本来の姿のよう)……ん(まだぬめりの残る肌は少し鼓動を早まらせる。眉を潜めて苦笑を向ける)   (2017/9/23 22:29:34)

月影ゆり…。(苦笑いされ、こちらも少し微笑んだ。鼻が触れ逢うほど側で)……。(ほんの少し口を尖らせるようにももかの唇をついばむ)……。(激しさもなく、ただついばみ合うような)   (2017/9/23 22:31:58)

来海ももか…、……。ン、…(まどろみに落ちそうになる優しい口づけ。激しく交わっていたときとは少し違う味がする)……(交わしながら汗ばんだままの肌を拭うように、温めるように手を背中にはわせ、身体を重ねる)   (2017/9/23 22:36:15)

月影ゆり………。(20秒以上、たっぷり時間をかけてキスを交わし、離す)…最近、こんなキスしてなかった、かしら…。(重ねた身体のまま、ももかの耳元に語りかけるように)   (2017/9/23 22:38:08)

来海ももかふふ、前も言ってた(からかうように鼻先を突き合わせる。優しくすり合わせ、そっと額を重ねる)…ずっとこうしていたい。……もちろん、エッチなことも、したい…けど。……ううん、一緒に学校だっていきたい。遊びに行きたい。なんだって……(幸せそうに、有限な時間を恨んでほほえむ)   (2017/9/23 22:43:31)

月影ゆり……私もよ…。(そう言い、コツ…と額を重ねた)今は……どうしてたい?少し休んで…またしたい?…私は………(そう言いかけて)   (2017/9/23 22:47:15)

来海ももか(こうしていたいとも、休んでまたしたいとも言いかけ唇を薄く開いた。しかし言いかけたゆりの声にそれをつぐんで微笑んで言葉を促す。少し小首を傾げ、柔らかな髪が額の間で擦れる)……?   (2017/9/23 22:52:32)

月影ゆり………(もっと強く、今度はぐっと抱きしめて)…あなたを、こうやって、抱いていたい。……ただ、それだけよ…。(ももかの肌を、ぬくもりを、息遣いを…こうして)…   (2017/9/23 22:54:18)

来海ももか………(身体が密着し、胸の鼓動が重なり合う。普段あまり素直でなく自分の希望はあまり表に出さないゆりの熱い抱擁に、その希望とは裏腹に顔が熱く真っ赤になりゆりの心音を追い抜いていく)う、ん…(少しぎこちない返事になってしまったかもしれない。やはりぎこちなく、強い抱擁を返そうとする)   (2017/9/23 23:00:31)

月影ゆり(強い抱擁を返され、頬が緩む。足も絡めて、今は…鼓動を静かに聞くだけ)…ありがとう…。(熱を持つももか。…珍しいものも見れた月影ゆりは、どこか満たされていた)   (2017/9/23 23:03:21)

月影ゆり【そろそろ時間ですが…どうしますか?】   (2017/9/23 23:04:04)

来海ももか【は、はひ!続きは夢の中でで!】   (2017/9/23 23:05:47)

月影ゆり【…そういえばホテルなんでしたっけ…わあ…】   (2017/9/23 23:06:20)

来海ももか【すみません、あと一時間あると思って勝手に盛り上がっておりました】   (2017/9/23 23:07:42)

月影ゆり【いえいえ、今週からまた時間変わるかもしれないので…早めに知らせておきたかったのもあり…】   (2017/9/23 23:08:45)

来海ももか【パレスみたいに天蓋もなければ花の香りもしませんが、そこは妄想で補完】   (2017/9/23 23:08:59)

来海ももか【土日なら基本的にいつでも大丈夫です。再来月また試験頑張ります週間ありますが…】   (2017/9/23 23:10:26)

月影ゆり【できる時に知らせる、という形になるかも知れないのです。それでも大丈夫でしょうか…】   (2017/9/23 23:11:15)

来海ももか【平日なら夜お知らせしていただければ、土日はずっとお待ちしています!】   (2017/9/23 23:12:29)

月影ゆり【了解です!…では、基本的には隔週で、確認は平日に、でよろしいでしょうか。毎週楽しみなんて言われたらもう……!】   (2017/9/23 23:13:47)

来海ももか【毎日だって楽しみにしちゃいますから!私も逆に都合が合わないときにご連絡いたします】   (2017/9/23 23:15:10)

月影ゆり【解りました。では…今度は10月からでしょうか】   (2017/9/23 23:17:20)

来海ももか【もう今年残り三ヶ月!はい、よろしくお願いします】   (2017/9/23 23:19:32)

月影ゆり【早いものです…付き合い始めて……もう、三年くらい?でしょうか?】   (2017/9/23 23:20:09)

来海ももか【3年目突入でしょうか?記念日とか、割くひまもなくって感じですが、幸せです!!!】   (2017/9/23 23:23:30)

月影ゆり【良かった!まだまだ付き合っていきますとも!なんならルブルがなくなるその日まで!では、次回可能な日を後でお願いします】   (2017/9/23 23:24:30)

来海ももか【突然なくなったら困る…何処かで見つけてくださいね。私も探します。 お願い聞きます(でいいのかしら。私はいつでもいいから?)】   (2017/9/23 23:28:56)

月影ゆり【10月に入ったらひとまずこちらの予定を決まり次第言います。その後で決めていきましょう】   (2017/9/23 23:30:07)

来海ももか【私はトリップついてるしね!GO!MARIN】   (2017/9/23 23:30:08)

来海ももか【日曜日その日に決まるぱたた   (2017/9/23 23:30:50)

来海ももか【パタタ!? パターンですね、おまちしています】   (2017/9/23 23:31:25)

月影ゆり【パタタ…パルフェかな?では、また10月に!(ぎゅ…)】   (2017/9/23 23:31:53)

来海ももか【(ぎゅ………)】   (2017/9/23 23:32:44)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2017/9/23 23:32:50)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2017/9/23 23:33:03)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2017/10/22 14:58:33)

月影ゆり【お邪魔します】   (2017/10/22 14:58:51)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2017/10/22 14:59:13)

月影ゆり【本日も3時間ほどよろしくです。お邪魔してます】   (2017/10/22 14:59:51)

来海ももか【ゆりさんこんにちは。月曜とか水曜とかご連絡なかったのでまた隔週かと思って油断してました!】   (2017/10/22 15:00:06)

月影ゆり【またもや週末にならないと決まらない現象ですすみませんでした…】   (2017/10/22 15:00:48)

来海ももか【結果オーライです。今日はゆりさんに放課後連れてこられる感じでいこうかと思っておりましたがいかがでしょうか】   (2017/10/22 15:02:34)

月影ゆり【月影亭かパレスか……】   (2017/10/22 15:03:54)

来海ももか【先週のこれで>変態妄想オブラートに包むと甘えん坊ゆりさんに授乳手淫してたら孕ませたくなって松葉崩しで子作りえっちとか妄想してました。】   (2017/10/22 15:05:01)

月影ゆり【了解です。では甘えたがりの月影さんで!私から、でしょうか】   (2017/10/22 15:06:01)

来海ももか【甘えちゃってください!よろしくお願いします】   (2017/10/22 15:06:41)

月影ゆり(少し深く呼吸をすると、息の色が白くなる。…もうこんな時期。寒くなった季節)ももか…。これから、時間ある?(帰り道、月影ゆりは隣を歩く来海ももかに声をかける)……少しでいいの。一緒に来てくれたら……。(遠慮がちに言うが、内心はその逆。衝動的な、人肌の恋しさ。誘う場所は、一つしかない)……   (2017/10/22 15:10:42)

来海ももか(曇天に陽が落ちるのが早くなったことも加わって、どこか不安になるほど薄暗く今にも降り出しそうだった。それは隣にいる最愛の人の心情を見ているかのようで、今ここでその身体を抱きたくなる衝動に駆られる)……(優しく微笑んでゆりの指先をそっと握る)行きましょう。連れていって(握った指先を口元へやり、小さくキスをする)   (2017/10/22 15:16:23)

月影ゆり…フフ、どこでそんなキス覚えたの?(優しい微笑みと少し気障なキス。それに緊張がほぐれた気がした)ーーー……!(いつもの秘密の場所。辿り着いてから、月影ゆりの行動はもう迷いが無かった。目隠しを取るなり、その身体を押し倒すように抱きつき、ベッドの上に組み伏せるように)………。(頬が少し染まり、口元が震えている。動悸が強まっているのが、その手から感じられた。まだ、脱ぎもしていない)   (2017/10/22 15:21:06)

来海ももかきゃっ(浮かれた悲鳴が上がる。制服がシワになることも厭わずベッドの上で抱きほぐしあう)ん…もう、あぁんっ…、こーら。ゆり?(頭を上げて興奮気味のゆりの額に自分の額をコツンとぶつける。そして優しく頭を撫でながら)そんなにがっつかなくったって私はゆりから離れないわよ?   (2017/10/22 15:25:38)

月影ゆり……。(ん…。と一息ついて、入っていた力を抜く)…ごめんなさい。(甘えたくて甘えたくて仕方なかった事を素直に告白)…正直、我慢できないかも…。(薄い胸を上下させながら、ボソボソと呟くように伝えると、ももかの胸に頬を当てるように沈んだ)……   (2017/10/22 15:30:10)

来海ももか(左腕でゆりの頭を胸に抱えたまま上半身を起こす。胸にゆりの熱い呼吸を感じて、今にも肌と肌で触れ合いたくなるけれど)我慢できなくて勢いに任せて不完全燃焼してしまったら本末転倒でしょ?(あやすような声色でそう言うと、ブレザーのボタンを外し、シャツのボタンも上から一つ、二つと外してゆりの目の前に谷間をあらわにしてゆく)   (2017/10/22 15:34:32)

月影ゆり…んっ…そう…ね…。(片目に映る自分の髪を退ける。すると、そこに映ったのは)……。(呼吸が逆に落ち着く気がした。ブレザーのボタンが外され、ももかの服の下に隠れた実りが露に)……あ。(しばらくそのまま硬直)   (2017/10/22 15:39:13)

来海ももか(カップを人差し指でめくるようにズリ下げ、その実りが小さく波打って溢れ出る。ゆりの鼻先にその先端がくるほどの距離にそっと抱き直し、ゆりの丸くしている目を覗き込む)ふふ、「待て」されてるワンちゃんみたいよ、ゆり。……「よし」♪(そう言って悪戯っぽくゆりの喉をくすぐる)   (2017/10/22 15:44:15)

月影ゆり…っ。(本当に犬みたい、と僅かに自嘲して、その実にそっと口を寄せた。まるで赤子のように抱きついて、鼓動で波打つ乳首を唇で挟み込み、細い指を柔肌に沈めていく)…ふ……んっ……。(固まっていた芯が緩く解けていき、思考も角が取れていく。…蕩け出した)   (2017/10/22 15:49:01)

来海ももかぅん…っ(柔らかな花弁に挟まれたような優しい感触に、自分の意思以上に先端がぷっくりと反応してゆく。落ち着き始めた様子のゆりの頭を右手でそっと撫で、毛先まで指を滑らせると、指先はゆりの胸元へ落ちる)……(優しく微笑みかけながらゆりの胸元を大きく撫で回し、ブレザーをはだけながら下へ下へと下りてゆく)   (2017/10/22 15:53:23)

月影ゆり(脱がされている事に気付き、お互いがお互いを脱がし合う)んっ……ちゅ…。(赤子のように、ももかの胸に長い髪を垂らし、胸元にしゃぶり付く。舌で乳首を転がし、乳輪をなぞり、激しく濡らしていく)んっ…んっ…ん…。…っ。(胸に触れられ、ブレザーを脱がされている…それを自覚すると、お互いを脱がし始めていた)   (2017/10/22 16:00:17)

来海ももかあ…ふっ…(甘い吐息が零れ始める。肌が空気に晒され、ひんやりとするのは既に火照っているからだろうか。濡れた先端は余計に敏感にゆりの熱い吐息に混ざる空気の感触を感じ取り、口淫とのギャップに胸が高鳴る)ふふ、ンッ…えっちな赤ちゃん…。こっちはどうなっているのかしら……(ゆりのスカートのファスナーを降ろし、お腹とスカートの隙間に愛撫を進ませてゆく。下着の上からお腹から秘所までを大きく愛撫し始め、確かめる)   (2017/10/22 16:07:19)

月影ゆりひうっ……あ……!(口に含んだまま触れられ、甘い刺激が脊髄を駆け巡った)…ん…。(いつの間にかスカートをも降ろされ、お互い素っ裸に近くなる。肌を晒しているのに、熱と刺激しか今は感じない)ん…ぁ……ももか……。(とうとう胸から口が離れた。うまく力の入らない身体を引きずるように動かそうとしたが、ももかの愛撫にただピクピクし続ける以上にはならない)   (2017/10/22 16:11:04)

来海ももかん?ほぉら、お口がお留守ですよぉ(左腕でゆりの頭を抱き寄せて胸をその口元へ寄せる。どこまでも赤ん坊扱い。しかし右手はいやらしくお臍の下から太ももの間までを3本の指が真っ直ぐ上下してゆき、往復のたびに下着が少しずつずり下ろされる)ふふ、こっちのせいでもうそれどころじゃないかしら……。ゆり、気持ちいい?   (2017/10/22 16:17:05)

月影ゆりん…ぅん…。(自分らしくない大人しい返事を返してしまうも、恥ずかしがる余裕は無い。ももかに口元を移動させられ、その胸の実りにまたしゃぶりついた。さっきより、今度は激しく)んー…っ……。(下着が降ろされていくと、それだけでも快楽はお互いの身体を駆け巡る)…あ。(気が付くと、下着にはすでに小さく染みができていた)……   (2017/10/22 16:22:29)

来海ももかっ…はぁ、ゆり、上手よ…いい子いい子……(唇を噛んで息を呑む。甘いため息のあとには愛しむような声をかけながら、下着の中へ指を忍び込ませ、人差し指と薬指で陰唇を愛撫しながら中指を立てて蜜壷と淫核の包皮を愛撫し始める)   (2017/10/22 16:26:25)

月影ゆり…んっ…脱いだ方がいい…?(一度口を離し、下着の中を愛撫されながら言う。上半身に付けているものはあとはもう眼鏡くらい)…あぅ…。(びくん。染みはそれ以上広まらなかったが、代わりにももかの指を愛液で染め上げ初めていた)   (2017/10/22 16:30:14)

来海ももかふふふっ、脱いで私に触られて拡げられてるところ、見たい?(悪戯っぽく囁き、ゆりの頭を下半身に向けるように抱く。下着の中で陰唇を広げ、中指を曲げて入り口でくちゅくちゅと水音を立てる)…ね?   (2017/10/22 16:33:55)

月影ゆり……………………。(囁きと抱かれた事で言葉が詰まってしまい)……!ん、あぁ…っ…!(広げられたそこを中指で弄られ、嬌声を上げた)ああ……ぁ…。(もう、着ているものが何もかも煩わしい。眼鏡も取り外し、詰まっていた分の荒い息が漏れる)……。……。   (2017/10/22 16:39:14)

来海ももか(乱れるゆりに見蕩れてうっとりとため息を漏らす。下着から抜き出した濡れた指先でゆりのお腹を愛撫していると、ゆりの背中を硬いものがノックし始める)あ……(意識するとピクンとそれが跳ねて、ゆりの背中に強く押し付けられる)………ねぇ、ゆり…。ここに、入ってもいい?(愛液で円を描いたお臍の下を指先でそっとつつく)   (2017/10/22 16:43:28)

月影ゆり(濡れた指先で愛撫されると、まるでマーキングされたように感じてくらくらしてしまう)……久しぶり……なのか……しら…。(そんな中、背中に触れるのは、ももかから盛り上がった熱い塊。…いつも自分がここで、ももかの中へ挿れ、中をかき乱し、奥を貫き、種を植え込み、仔袋を満たしてしまうもの)……いいわ…   (2017/10/22 16:48:33)

来海ももか(言われてみればいつ振りだろう。記憶を辿ると快感まで呼び起こされるようで、また強くゆりの背中をノックする。左腕に抱いていたゆりをベッドへと下ろしながらその上に覆い被さる)もしかして、もうずっと私がゆりの中に入ってなかったから疼いちゃった?(このところもらっていたのは自分ばかりだった。悪戯っぽくも若干申し訳なさそうに囁いてゆりの左脚を跨いで、右脚を奏でるように愛撫しながら抱える)   (2017/10/22 16:52:25)

月影ゆり……どうかしら…。(ベッドに寝かされ、白い肌が光に照らされる。蕩けた瞳で見上げるももかは、いつもより艶かしく見えた。脚を抱えられ、濡れた秘部が晒される。もう、いつでも準備万端。…むしろ)……ももか………。(欲しい)…いいわ…挿れて。……好きなだけ、中に出しても…。(口をつぐんで少し目をそらす。やっぱり、恥ずかしさが残るからか)…孕ませても……いいから…   (2017/10/22 17:00:26)

来海ももか(右手をゆりの頬に伸ばす。顎をそっとこちらに向け、今日初めてのキスを交わす)……っ………(孕ませてあげる。いっぱい、何度も赤ちゃんの部屋に赤ちゃんの素出して、そこに愛の実りを宿してあげる。唇を食んで、自分の胸を口淫していた舌と絡みあって、その思いを伝える)   (2017/10/22 17:04:55)

月影ゆり…フフ。(キスを交わされ、照れくさそうに微笑んだ。…キスもしてなかったわね、そう言えば。そう思いながら、ももかの溢れそうな愛をキスとともに受け止めた)……。(脚をこちらから開く。閉じていた口が小さく開き、水音と共に愛液が溢れた)   (2017/10/22 17:08:49)

来海ももか……(ちゅるり。幸せそうに微笑んで、右手で開かれたゆりの脚を愛液とともに撫で上げる。自分の愛液で濡れたゆりの左脚をレールのように秘所を滑らせ、先端を開かれたそこへと突き立てる)ん…く……(久しぶりの熱い感覚に少しの目眩を覚えるも、水音を立てながらゆっくりとゆりの中を侵してゆく)あっつ……ぁあ…(ゆりの膝にキスをして歯を立ててしまう)   (2017/10/22 17:13:11)

月影ゆりはぁ……っ……ん……。(身体の中を貫かれたような小さな痛みから、それは快楽に塗り潰されていく。自分以外の者が体内に入っていく感覚は、そのまま愛しい人と一つになっていく幸福感で一杯になった)ああ…っ……も…もか……。(火傷をしたようなももかの声、そして、膝にキスをされて身体が反応した)   (2017/10/22 17:17:56)

来海ももかちょっと、待ってね…全部は、まだ…(貫く度に一呼吸置きながら熱い感覚に抗う。ゆりの右脚を胸に挟み、抱くようにしてまた突き進む)んっ……はぁ、…んっ………んぅ…(突き進みながらも快感に反応した竿がゆりの中で跳ね、余計に侵攻を妨げる。耳まで赤くして熱い吐息を零す)   (2017/10/22 17:22:07)

月影ゆりあぁぅ…。く…ぅ…。(久々の感覚に口をつぐんで耐えようとするが、やはり身体が震えてどうしようもない。愛液は次々と溢れ、しまいにはベッドにポタポタと染みを作る)   (2017/10/22 17:25:28)

来海ももか(引き戻したときの感覚に耐えられるだろうか。震えるゆりの中でそれを震わせながら、まだ奥まで入りきっていないそれを、息を呑んで腰を下げて引き戻す)…っっ…、あぁっ…(かき出された愛液がさらに溢れ、2人の下半身を濡らしてゆく。まだ耐えられる。ゆりは…?いつの間にかぎゅっと瞑っていた目を薄く開ける)   (2017/10/22 17:29:04)

月影ゆり……。(小さく喘ぎながら、右手を伸ばす。次いで左手)………。(ももかが見たのは、こちらへ腕を広げている姿。誘い込むように)……きて……ももか……。(遠慮せずにやってほしい。快楽で涙が出てしまってなお、ももかを求める彼女の姿)…ん…。(そして、自らの腰を…身体の中のももかを自分から奥に飲み込むようにうねった)   (2017/10/22 17:34:27)

来海ももかあ、っく…ん、……(首を縦に振り右腕でゆりの腰を抱き上げる。再びゆっくりと突き進み、自分の秘所をゆりの太ももに滑らせ、中で震える。膝でゆりの腰をぎゅっと挟んで抗いながら奥へ奥へと)はぁ、はぁ…はぁあ(ゆりの腰使いに飲まれるまま、突き進むというより突き上げるように腰を動かし、子宮口に亀頭でキスをする)   (2017/10/22 17:38:33)

月影ゆりあああっ……。(奥にたどり着いた事実に、歓喜に、身体が震える。もっと欲しい…ピクピクと腰を動かし、ももか自身に膣壁を押し付け奥を突き合わせ、快楽を貪った)ももか…ももかっ……!(抱き上げられた腕を掴んで放さないように、もっと奥へ…奥へ…)ああっ…ももか……もっと……っ   (2017/10/22 17:47:38)

来海ももかゆり、ゆり…んんっ、あはぁ…!(ゆりの腰の動きに誘われるようにゆりの奥を突き、腰の動きも少しずつ激しさを帯びてゆく。硬いそれが柔らかく熱いゆりに包まれ脈打ち出す)かわいいゆり、わたしのゆり…すき…ん、っく…はぁ…むぅ…(身体を重ね、唇を重ね、水音も飛沫が撥ねるのも厭わずゆりの下半身に腰を滑らせる)   (2017/10/22 17:51:11)

月影ゆりんっ……うぅ…。(最初のうちこそ、激しい行為に声を抑えていたが、もうそれも限界だった。奥を突き、理性を崩され、もう余裕はなかった)ももかっ……ももかっ……私の…私のももか……!(重なる唇。ももかのが下半身で繋がり、唇で上半身がつながる。今私は、ももかと一緒になっている。一つになっている。…あとは…)ももかっ……て…きて……きてぇ……お願い………!(愛液が吹き出していたことにも、気付かない)   (2017/10/22 17:58:19)

来海ももかゆり、すき、しゅき、すき…!あっあっ、あぁっっ!!……!!!!!(膝をじたばたさせゆりの赤ちゃんの部屋に鈴口を突き立てる。一際大きな脈動の後に全身に快感が流れたかと思うと、どくどくとそれが込みあがり、ゆりの奥へと溢れ出てゆく)   (2017/10/22 18:01:08)

月影ゆりぅんっ……私…も…私も……!(子宮が開く。突き立てられた口を受け入れ、子宮の中まで導き)あああぁぁぁあ…!!(あふれた子種に、子宮が歓喜に悶えた。遂に出逢えた愛しいもの。受け入れる時を、注がれる時を今か今かと待ち望んでいた、それそのもの)…………あ…。(ももかと一つになっていたところから、白い液が愛液と混ざって一粒零れる。…絶頂しているのか、そのまま固まったように動かない。やがて)………。(その身体は気が抜けたようにベッドに横たわる。瞳は、どこか嬉しそうに天井を見上げていた)   (2017/10/22 18:07:37)

来海ももかはぁ…はぁ…(ゆりの隣に並ぶように倒れこみ、それでもゆりの身体を抱いて離さなかった。脈打ち続けるそれは繋がったままに、呼吸とともに愛液を溢れ流し続けている)…ゆり、すごい。…こんなにすごかったっけ……(目眩を覚えながらも嬉しそうに笑って頬擦りする)…ねぇ、まだ、平気?(腰をぐっと押し付ける。ゆりの中でそれはまだ収まっていなかった。何度でも、いっぱい、ゆりを孕ませるまで…)   (2017/10/22 18:13:36)

月影ゆり【月影さんがダウンしました!時間です】   (2017/10/22 18:16:13)

来海ももか【お腹ぽっこりするまで注ぎ込み続けます。ありがとうございました!ちょっとオーバーしてしまってすみません】   (2017/10/22 18:17:04)

月影ゆり【いえいえ。…さて次回なんですが、もしかしたら火曜日が可能になるかもしれません】   (2017/10/22 18:18:39)

来海ももか【やったー!火曜日の夜にお待ちしております。次回はいかがいたしましょう?】   (2017/10/22 18:19:29)

月影ゆり【それ以降なんですが、またしばらくは隔週の可能性が…】   (2017/10/22 18:20:42)

来海ももか【私も11月12日前後から18日までは試験前のお勉強期間なので、お互い都合がつくときにまたお話しましょう!】   (2017/10/22 18:22:09)

月影ゆり【解りました。では…火曜の事は月曜にお知らせします】   (2017/10/22 18:22:43)

来海ももか【はーい!集いとか寝室とかもそのときお願いしますします】   (2017/10/22 18:24:06)

月影ゆり【一応短時間のイチャイチャとかつぼえりとか考えとります!】   (2017/10/22 18:26:06)

来海ももか【わかりましたみくちゃんで入りますね】   (2017/10/22 18:26:39)

月影ゆり【あきみくテストしましょうか】   (2017/10/22 18:27:18)

来海ももか【なにごとも練習!予習しておきます。もし火曜日できたら頑張りましょう】   (2017/10/22 18:27:55)

月影ゆり【了解です。ありがとうございました!お姉ちゃん頑張る!…では、次の機会に(ぎゅ)】   (2017/10/22 18:28:32)

来海ももか【(ぎゅ…)】   (2017/10/22 18:28:46)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2017/10/22 18:28:51)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2017/10/22 18:28:59)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2017/12/10 20:32:28)

月影ゆり【だいぶ色が違う…お邪魔します】   (2017/12/10 20:32:42)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2017/12/10 20:32:54)

来海ももか【おじゃまします。よろしくお願いします。今夜はラブホ!】   (2017/12/10 20:33:29)

月影ゆり【希望ヶ花に果たしてそんなものがあるのかはてまた少し離れたところにあるのか。お邪魔してます】   (2017/12/10 20:34:15)

来海ももか【大学のある街あたりに一泊二日な…。ということで全裸でベッドの上に2人から始めたいと思いますがいかがでしょうか】   (2017/12/10 20:35:27)

月影ゆり【大学見学(建前)みたいな感じですね。了解です。本日も3時間ほどで…】   (2017/12/10 20:36:15)

来海ももか【い、一応ちゃんと見にいったし!ということで!ということで私から!了解です、今夜もよろしくお願いします】   (2017/12/10 20:37:51)

来海ももか(薄暗く、橙色と紫がかった灯りが沈む部屋。肌触りのよいベッドの上に何も身にまとっていない来海ももかと月影ゆり。ここは進学先の街にあるホテル。高校生の2人がお忍びで潜り込んだ)……オトナっぽくってよかったわね私達(ゆりの肩を掴んで妖しく微笑む。ベッドの上にその上半身をそっと寝そべらせ、首筋から頬へと手の平を這わせ、優しく撫でる)   (2017/12/10 20:43:33)

月影ゆり……バレたらどうするつもりだったのかしら?それだけ聞かせてちょうだい?(素肌が少しだけ冷えた室温にさらされているが、火照り始めた身体は寒さを感じない。ラブホテル、というものを聞き、最初月影ゆりは猛反対するつもりだった。…とは言え、魅力的に感じてもいた。だからこそ)………。(シャワーを浴びた先程、ベッドで待っていた来海ももかの前で、艶かしくバスタオルを外し、足元に落としたのだから)   (2017/12/10 20:50:33)

来海ももかうーん、……ゆりは100m何秒だったかしら(そっぽを向いてとぼける。夜の街を全力疾走する羽目にはならずに済んだのだから、昨日の心配はさておいて今、目の前にいる剥かれた姿の愛しい人を愛する。頬を撫でた手は再び首筋をなぞり、うなじから長く艶やかな髪に指を走らせ、そっと掴んで唇に寄せる。"あの場所"とは違う香りだった)……ふふ、バレるはずがなかったのよ。だってこんなに、艶かしくて…セクシーで…(身体をゆっくりとゆりの身体に重ねる。乳房から順番にゆりの身体に触れてゆく)   (2017/12/10 20:57:49)

月影ゆり…褒め言葉と…(とぼけられて少しため息。乳房に触れたその手を握ってゆっくり組み敷いた)受け取っておくわ。(裸眼故に顔を近づけ、片手の指をももかの胸元に這わせる。お互いの鼓動を感じるように)あなたこそ……顔でわかっちゃわないかしら、カリスマモデルさん…?(場所の空気にあてられたか、声色がいつもより低く、蠱惑的に)   (2017/12/10 21:04:34)

来海ももか(ごく。こんな近くで固唾を呑んでしまえば簡単に伝わってしまう。それでも、目の前の情景に、耳を侵す声にそうならざるを得なかった)……お仕事中にこんな顔できないわ。ゆりの隣にいるからできるの、だから…誰も私だって…カリスマモデル来海ももかだなんてわからないわよ(こんな場所に来るはずもないし、こんなところに来る人が気に留めるはずもないし、理由や自信はいくらでもあるけれど、浮かんだのはその言葉だった。四つん這いになってのしかかって獲物に牙を立てんとするけだものの雰囲気。今度は固唾を呑まず舌なめずりをして)………(パク…。ゆりの唇を奪った)   (2017/12/10 21:13:17)

月影ゆり(目の前の来海ももかは目が蕩けて頬が少し緊張していて、まるで差し出された贄のよう。それがいやに欲を刺激する)ん…。(反撃のように奪ってくる唇を受け止め、水気のある舌を絡め合う)ん…っ。(白い肌をくねらせ、ももかのつやつやした肌が絡み合い始めた)   (2017/12/10 21:18:20)

来海ももかんム…・ゆり…綺麗、よ……ん……(唇を貪り合い身体を絡め合わせる。ゆりの身体に触れた手の平が乳房だけでなく、胸を…胸元から背中へ、脇腹にお腹までまさぐってゆく。普段よりゆりの肌が熱く感じる。手の平や唇から受ける感覚が尖っている、スパイシー、紅い)……はぁ、はぁ…(そっと唇を離して息継ぎ、組み敷いたゆりの顔を、睨むように見蕩れて見つめる。見つめながら、下半身を絡ませ太ももを太ももで挟み、挟ませる)   (2017/12/10 21:23:34)

月影ゆり…あなたこそ。(弄られていく身体。肌が熱い)はぁ…はあ……。ん…。(手で弄るももかと違い、自分は口で弄るほうが好きらしい…呼吸で上下するももかの胸に唇を這わせ、歯で乳首を甘く噛み、唇で跡を付けるように)ん……ぁ…。   (2017/12/10 21:28:49)

来海ももかあっ……っ…(刺激の鋭さにゆりの太ももを挟む力がキュっと反応する。薄暗くぼやけたこの部屋の中で、この街の中で、自分の中のゆりという感覚が研ぎ澄まされてゆくよう。長い髪を巻き込んでゆりの背中をまさぐり、ゆりの頭を胸に掴み寄せて頭にキスをする。深く熱い吐息が零れる)…っふぅ、…あ、……ゆ…り…(研ぎ澄まされた感覚は、ないものまでも生み出せてしまいそうで、まるでゆりがくれた全ての記憶が今に襲ってきているようで酔ってしまう)……っ…はあ、…   (2017/12/10 21:35:34)

月影ゆりちゅ…っ…。(口を離した時に水音がした。ぼんやりした明かりにももかの胸についた少量の唾液が光っていた)はあ………。ももか……。(ももかの胸の味が口に残っているうちに、もう一度ももかと唇を交わした。シャワー浴びたての肌が艶やかに乾いていき、上半身も下半身も絡み合っては離れ、互いの欲を刺激し続けた)は…ぁ…はぁ……んっ……ん…   (2017/12/10 21:42:44)

来海ももか(2人の肌が触れ合い、ゆりの唾液に濡れた場所にはぬるりといやらしい感覚が生まれる。唾液だけではない、2人の下半身も蜜を溢れさせ、淫靡な感覚はさらに吐露を助長する)はぁ…ゆりぃ、……ん、……(互いの太ももに擦り付けていた秘所はだんだんと秘所同士をめがけ、快感を求め始める)あぁ…っ、……ゆりの、赤ちゃん……(欲しい。そう零しかけて、今ここがあそこではないことを思い出す。けれど、その欲求は止まらず)……ん、………んぅ…(愛撫し合っていた秘所をそっと離し、ゆりの腰の上で腰をゆっくりと上下させ、バードキスのような貝合わせへと姿を変えていく)…ゆり、…ゆりのおちんちん、…気持ちいい?(はにかんでうつむいて、視線だけゆりに向ける)   (2017/12/10 21:50:11)

月影ゆりももか…?(ももかもこの空気にあてられたのか、言動がおかしくなっていることに気付く)…んっ、ううぁ…。(しかし、バードキスをそこにされ、言葉をかける間もなく身体を跳ねさせてしまう)はあ…ぁ…。(ももかはここで、自分と子どもを作りたがっているのか、それだけは漠然とわかった)   (2017/12/10 21:59:07)

来海ももか…私、変……?(身体の動きはそのままに、不安そうに眉をひそめて上気した顔でゆりを見つめる。見つめて、少し目を伏せる)…変なのよ。こんな場所にきちゃったから、ヘンタイになっちゃったのよ(どこか艶かしく苦笑して、コツンと額を重ね合う)…ゆりは、こういうの…いや?(視線をゆりに向け、射抜く)   (2017/12/10 22:02:05)

月影ゆり…。(すっと目を細め、もう一度ももかの頬を手で挟み、熱烈な口付けを交わす)ん…。(舌を挿れ、唇同士を濡らし合い、呼吸を交換するように激しく口内を犯し)………。(ゆっくり離す)私はあなたに、心底嫌だと思ったことをされたことは無いわ。…これからも…ずっと。(薄い胸にももかをゆっくり抱き寄せ)欲しいなら、次の機会に…作りましょう。…あなたと、私の……赤ちゃん…   (2017/12/10 22:08:07)

来海ももかは、はぁ…ふぁあ…(口内を犯され、身を震わせてゆりの上にとろけ落ちそうになる。ゆりの身体を両腕で抱き返し、薄い柔らかさの胸に頬擦りをして、小さなキスをして)……次のきかい…………ふふ…今、その練習(蕩けた目の色が、愛の言葉と口淫を受けて鋭く変わってゆく。今度はゆりの腰を持ち上げるように腰を重ね合わせ、突き上げるような仕草で)…ね?想像して、ゆりの中に私が入ってきてるの(ゆりの腰を離れるときにはその腰からそそり立つものを抜き去るかのように真っ直ぐ上に)私の中にゆりが入っていくの(そして真っ直ぐ下に腰を下ろす)   (2017/12/10 22:15:17)

月影ゆりあっ…。(そう声を上げた瞬間)…!(挿れた、ような感覚と)…。(挿れられた、ような感覚が同時に襲ってきた)………。ああ……いま……ね…。(びくっ。身体がまた跳ね、感じるはずのない感覚を感じているのを表す)…んっ…。(降ろされた腰を少しだけ動かすと中で蠢いている感触が脊髄から脳を痺れさせた)ああっ……!   (2017/12/10 22:24:05)

来海ももかあは…感じてるのね、ゆり。嬉しい……(幸せそうにゆりの口元にキスを落とす。ゆりが感じるほどに自分の中にもゆりが入ってくるようで、ゆりの中に自分が入っていくような感覚に脳髄を犯される)あっ、はぁ、…ゆりも、もっと…んっぅ、動いて…ぇ……はぁ…(そう言って秘所を重ね擦り合わせると、再び離し、またぎゅっと腰を押し付ける。ズブズブと入ってくる、入っていく幻の感覚がだんだんと明確になっていくよう)   (2017/12/10 22:28:05)

月影ゆりももか…ももかっ……!(どこか冷えていた思考は完全に熱を持ち、やがて)…!(ぷつり。切れた)ももかっ…(ずぷっ。と幻聴がして、入ってるのか入れられてるのかわからないまま、ももかを下から『突き上げ』た。同時に自分の秘部が縮まり、射精を促すように何度も締め付ける)ん…!   (2017/12/10 22:33:29)

来海ももかあっ…あぁっ…っっ…!…ゆ、っ…り…はっ……あっ…!(ゆりの首筋にかじりつくように抱きしめる。下半身を激しく交わらせ、身体の奥を激しく貫く感覚と、ないはずのものに襲い掛かるねっとりとした強い締め付ける感覚に身を震わせ、髪を振り乱す。零れる2人の熱い吐息は余計に自らを熱に侵させ、夢も現も区別がつかない)好きっ、っきぃ…!んっ、ぅっ、く…んクぅっっ!!(オーガズムが迫っていた。秘所同士を激しく打ち付ける。震え、なおも互いの"膣内"の感覚を求め、打ち付け)……っっっ!!(身体の芯がきゅっと締まる。赤ちゃんの種を搾り取る蠢き。腰がどくん、どくんと震え、ゆりの赤ちゃんの部屋に吐き出すときの脈動。快感と同時にその2つが襲い、またゆりをも幻の中に犯す)   (2017/12/10 22:41:34)

月影ゆりんっ……ぅう……!(ベッドの上の、たったふたりだけの世界。誰も立ち入らない、ふたりだけの世界で、ふたりは新たな生命を産み落とすため、愛情と欲望を燃え上がらせ激しく交わった)あっ…あっん…!うぅ……!(幻の快楽に溺れ、幻が現実になる。ももかの愛の言葉に)私も、私もよ……っ…!ああ…あああ………。(どくん。身体の中がまた震えた何かを吐き出すような感覚と吐き出されたような感覚。種を植え、植えられ)……ぁ……イ……っ…。(荒い呼吸をしながら、一度果てた)   (2017/12/10 22:54:24)

来海ももか(2人の間に荒い呼吸だけが交わされる。上下するゆりの胸の上で肩で息をしていた。まだ感覚の余韻が残っているように思えるも、絶頂の快感にかき乱された頭の中はぼやけてはっきりとしない。ただ、自分の中に愛情が注がれ、ゆりに愛情を受け止めてもらえた幸福感は深く心を満たしていた)………(脱力して緩んでいた両腕に再び力を込め、ゆりの背中を抱き締める。好き。激しく乱れきったはずの心で純粋にそう想って抱擁した)   (2017/12/10 23:00:11)

月影ゆり…ももか…。(絶え絶えの声でももかを抱きしめる。好き。この気持ちは嘘ではない。ももかから貰った最初の気持ち。最初はここまでではなかったが、いつの間にかここまでの気持ちに育っていた)……もう少し、時間あるわね。(今終えて外へ出てもお互い疲れ切って帰るどころではないはず。…抱きしめて、呼吸が整うまで待った)   (2017/12/10 23:08:40)

来海ももか【3時間ありがとうございました!途中目的のために駆け足で長々としてしまいましたが、結局いっぱい溢れてしまいました!】   (2017/12/10 23:11:08)

月影ゆり【いえいえ、こちらこそ。次回はクリスマス!】   (2017/12/10 23:12:13)

来海ももか【メリークリスマス!クリスマスどうしましょう。ホワイトクリスマスのつもりですがこちらで?向こうで?】   (2017/12/10 23:12:51)

月影ゆり【一応向こうのつもりでしたが、時間長く取れたらパレスで今回の続き…のつもりです】   (2017/12/10 23:14:14)

来海ももか【ではではゆりさんの予定が決まり次第どっちか決めてください!ゆりさんにお任せいたします!向こうで小さなLEDのイルミネーションが灯る植物園のすみっこでうっとりとかパレスで赤ちゃん作りっ子とかしましょう】   (2017/12/10 23:16:57)

月影ゆり【場合によってはつぼえりいつの3人が揃うやもです(やれそうな人とコンタクトが取れました)】   (2017/12/10 23:18:02)

来海ももか【なんですって!?期待してお待ちしております!素敵なクリスマスにしましょうね】   (2017/12/10 23:19:14)

月影ゆり【連絡は追ってお伝えします!では、今週もありがとうございました(ぎゅ…)】   (2017/12/10 23:19:58)

来海ももか【(ぎゅ…)】   (2017/12/10 23:20:23)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2017/12/10 23:20:32)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2017/12/10 23:20:37)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2017/12/24 13:55:51)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2017/12/24 13:56:06)

月影ゆり【離席気味の可能性がありますがお邪魔します】   (2017/12/24 13:56:10)

来海ももか【ゆりさんメリークリスマス!】   (2017/12/24 13:56:32)

月影ゆり【メリークリスマスイヴ!】   (2017/12/24 13:57:39)

来海ももか【ということで本日はクリスマスパーティーの後、2人きりの二次会をパレスで行う予定でございます。よござんすね】   (2017/12/24 13:58:47)

月影ゆり【よござんす。クリスマスパーティーの顛末とか話しながらゆるくイチャイチャする感じで!】   (2017/12/24 14:00:03)

来海ももか【イチャイチャぴちゃぴちゃしましょう。ではでは私から参ります。本日もよろしくお願いします】   (2017/12/24 14:00:56)

月影ゆり【了解です。よろしくお願いします】   (2017/12/24 14:02:02)

来海ももか(ちらほらと雪の舞う聖夜、恒例の植物園でのクリスマスパーティーが行われた。そのぬくもりの余韻に浸りながら月影ゆりと来海ももかの2人は植物園の奥へと消えていった)……。はい、お待たせ(ベッドの脇のテーブルで、カランと鳴らして2つのグラスにシャンメリーを注ぐ。カーキのサスペンダー付きスカートにぴっちりめの赤のタートルネックのニット、深緑のベレー帽に白いミニブーツ、黒のタイツにはスパンコールがほんのりちりばめられている。薄い桃色のシャンメリーの注がれたグラスを取り、片方をゆりに差し出す)   (2017/12/24 14:08:14)

月影ゆりありがとう。…(クリスマスパーティー中散々笑わされたり歌わされたりした後、ふたりはプリキュアパレスの一室でくつろいでいた。そんな月影ゆりの頭にはえりかに被らされた赤いサンタ帽子がまだ乗っている)…ふーっ……。(紺色の厚いコートに外出用のジーンズスタイル。シャンメリーを一口飲んで)…忘れてたわ。クリスマスパーティーって、あんなに楽しいんだってこと…   (2017/12/24 14:13:11)

来海ももか(ゆりの隣に腰掛けて、横目で幸せそうなゆりの横顔を見て笑顔を零す。シャンメリーを一口、喉を鳴らすとグラスのお尻を指でなぞりながらパーティーでの出来事を反芻する。どれも楽しそうな…少し苦笑する場面もあったけれど、ゆりの笑顔ばかり)…フフっ、ゆりとつぼみちゃんの『ジングルベル』とってもかわいかったわよ。お正月にも何かしてもらおうかしら…(優しい笑みに少し悪戯っぽさが混じる)   (2017/12/24 14:18:06)

月影ゆり…や…あれは…その…。(つぼみにせがまれた(&いつきとえりかに背中を押された)のでふたりでデュエットすることになったのを思い返す。恥ずかしくて頬が熱くなりそう。歌うときはノリノリになってしまったが)……ありがとう。(その時のももかのニヤケ面が脳裏にこびりついていた)…やっぱり楽しんでたわね、あなた   (2017/12/24 14:21:55)

来海ももかこちらこそ、2人の美声を堪能させていただきました(わざとらしく深々とお辞儀をしてみせる。ゆっくり頭を上げて髪を指先でよけると)私って結構イベント事逃すじゃない?だからこうやってみんなや家族と過ごせるとなんだかいつもより浮かれちゃうのよね、ふふっ(またグラスに唇を寄せて、こくんと喉を鳴らす)……ゆりと2人きりのときとはちょっと、違う浮かれ方ね(視線はグラスに向けたまま、はにかんで眉をひそめながら囁く)   (2017/12/24 14:27:03)

月影ゆり…恥ずかしいわ。(けれど微笑みながら。歌い終わったあとにつぼみがなんともフニャッとした笑顔でいたのを思い出す)確かに、ももかはあまり来れないものね。みんな…それが嬉しかったのかしら。(シャンメリーをもう一口)私との時……そう。(はにかむももかにほんの少し目を細く)   (2017/12/24 14:31:24)

来海ももか(やっぱりゆりは自分がいないときのパーティーやイベントを知っているんだ、そんなどうしようもないことを改めて考えてしまい、少しため息が零れる)…ゆりは、私のいないパーティーでもいつもあんな感じ?(テーブルにグラスを置いて、顔をゆりの方へ向ける。自分の知らないゆりがいることが、少し悔しかった)   (2017/12/24 14:37:57)

月影ゆり…そうね……。(これまでを思い返し)来てもみんなのパーティーを眺めてるだけだったり…そもそも参加しなかったり……。そんな時もあったわ。(自嘲気味に笑い)本格的に行くようになったのは、ここ最近かしら……?…そんな悔しそうな顔しなくても大丈夫よ、だから   (2017/12/24 14:41:18)

来海ももか…私、もっと貴女と一緒にいたい。眺めてるだけのゆりだって、私は隣にいたい。どんな時間だってもっと共有したい……(イベントの度に(主に妹から)そのときの写真が送られてくる。澄ました顔のゆり、ちょっと困ったようなゆり、笑ってるゆり。今日、そんな愛しい人の表情を直接見ることが出来て、その欲求が膨らんでしまっていた。どうしようもない、願い事)……(ゆりの胸元にそっと頭を乗せる)   (2017/12/24 14:49:00)

月影ゆり…………。(胸元に頭を乗せるももか。シャンメリーを置いてその身体を抱きしめた)…お正月のパーティも、一緒に行きましょう。…ううん、来てほしい。(一緒に笑ったり、時にははしゃいだり、ももかにイタズラされるのだってきっと悪くはないはず)…だめ?   (2017/12/24 14:52:56)

来海ももか………(両腕をゆりの腰に回して抱き返す。小さく頭を縦に振って)絶対。絶対いくわ。……ゆりと居させて(唇を結んで桃色に染まった顔をあげる)じゃあ今度は、私とえりかで歌ってあげる、ふふふっ…(笑う吐息がゆりの鼻先にかかる)   (2017/12/24 14:57:19)

月影ゆり…。(こつん。桃色に染まった頬のももかと額を合わせ)……ん。(こちらから、その結んだ唇にキスを落とした)…約束よ。(そう一言添えて、もう一度愛おしく抱きしめる)   (2017/12/24 15:02:26)

来海ももか………。(唇を離すと、再びゆりの胸元に顔をうずめて首を縦に振る。ぎゅっと抱き締めあうと、コートの上からでもゆりの鼓動が聞こえるよう。これは、自分の鼓動?)……、ゆり…コート、じゃま(クスクスと微笑を零しながら、胸元に頬擦りして呟く)   (2017/12/24 15:05:07)

月影ゆり…いいわ。(呟くと、コートの前をさらに開き、ゆっくりと。自分から艶かしく脱いでいく)……これでいい?(ぱさっとコートが背部に落ちた。長い後ろ髪を片手で片側へ寄せる)…それとももっと?   (2017/12/24 15:09:42)

来海ももか……(再び顔をゆりのむなもとにうずめる。鼻先にゆりの髪がかかり、優しい香りにうっとり。胸の鼓動は、やはりどちらのものともわからない。身体を離し、眉をひそめながら微笑んで)……もっと。…ぜんぶ(ゆりの足元にぺたんと座り込んで見上げ、小首を傾げてお願いする)   (2017/12/24 15:13:12)

月影ゆりなら…。(抱きしめた腕をぱっと離すと、とん、と肩を押してももかを背中から押し倒した)…あなたも。……。(被っていたサンタ帽子をするりと取り去り、眼鏡を取ると、身を包んでいた上着を解き始め、同時にももかの衣服も順々に剥ぎ始めた)……   (2017/12/24 15:18:30)

来海ももか…ん……(押し倒されると同時にベレー帽がはずれ、転がる。サスペンダーを肩から外され、スカートごと膝まで下げられると、手首にかかったサスペンダーでまるで拘束されているよう。黒いタイツには高デニールでわかりにくいがシミが出来始めていた)……(呼吸に熱が篭もり始める。脱がされる間、視線を外し、ゆりの指先を服の上から感じ取っていた)   (2017/12/24 15:27:07)

月影ゆり……。(黒いタイツにできた僅かなシミ。それを少しの間見て)…そう。(と一言。上着とジーンズをそのまま脱ぎ、ももかの身体の線を描いているタイツと肌の間に指を入れ、ももかを丸裸にしていく。その時まで、一言も話さずに、淡々と…しかし)…キレイよ…。(最後まで脱がし終わる寸前、ももかの肌に話しかけるように、そう呟いた)   (2017/12/24 15:32:43)

来海ももか(ゆりの言葉でやっと正面を向いて、ゆりの身体をうっとり見つめる。両腕を身体を隠すように滑らせると、胸が寄せられて谷間ができて)……ゆりの心臓の音、聞かせて(寄せたまま自分の乳房を人差し指でつんと突いてゆりを誘う)   (2017/12/24 15:36:11)

月影ゆり(何度も交わった身体。…けれど、そうする毎にももかの身体は次第に妖艶さを増していく。雰囲気か、それとも)…いいわ。(白い肌に薄い胸。ももかのように凹凸がハッキリと出ていて惑わすようなスタイルではないが、そこには一切の無駄を削ぎ落としたような美しさがある。細い指をももかの腹に落とし、すくい上げるように腹から胸へ、胸から乳首へ、乳首から首筋へ伝わせ、そして被さるように抱き始めた)   (2017/12/24 15:42:33)

来海ももか…っ(ぞくぞく。ゆりの指に奏でられるままゆっくりと背中をうねらせてゆく。触れられた場所から順番にスイッチが入っていくように感覚が研ぎ澄まされていった。小さくため息。ゆりと身体を重ね合い、目を閉じてゆりの首筋に頬擦りをする)…ん……すぅ………(重なった胸で2人の鼓動が混ざり合い高鳴っていくのを感じる。ゆりの腰に腕を回し、背中へと手を滑らせてそっと抱き締め、囁く)聞こえる?とく、とく、とくって…私達の音   (2017/12/24 15:47:54)

月影ゆり聞こえる…。ええ…。(首筋への頬ずりを受け、ほんの少し身をよじる。薄い胸がももかの乳房を揉み解すようにうねった)…は…ぁ…。(とく…とく…。と心音が少しずつ強くなっていく。下半身ももう少ししたらふたりの愛液が交ざり、さいごは…)……んっ…。(深く呼吸をするだけで、ももかの感じは強くなっていく…ように感じる)   (2017/12/24 15:53:10)

来海ももか(身をよじると肌の触れ合う感触に反応してまた身をよじってしまう。2人の身体の境界線が溶け合っていくかのように、肌は熱を持って敏感になっていく)んぅ……ゆりの乳首、硬くなってくすぐったい…(両手でゆりの背中を大きく愛撫し、膝を絡ませあいながら、ちょっと悪戯っぽくゆりの耳元で囁く)   (2017/12/24 15:57:27)

月影ゆりあなたのも…熱くて……。(前後に小さく背中を動かす。全身で愛撫するかのようにももかは胸で胸を、腹で腹を、脚で脚を愛撫していた)…あぅ…ぅ。(乳首同士が当たった。脊髄にぞくりと皆楽が走り、小さく声が盛れる)   (2017/12/24 16:01:16)

来海ももかんぅ……(絡ませた太ももが湿り気を帯びてくるのがわかる。ぬめった所からぞくぞくという快感が強く広がっていく)…気持ちいいね、ふふ…(ぽとり。天蓋の装飾から蕾が頭の傍に落ちてくる。ローションのような花の蜜を蓄えた蕾だ。それに気づくと、ゆりの肩を叩いて「ちょっと待って」と合図し、ゆりの下から後ずさりしてゆく)   (2017/12/24 16:05:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月影ゆりさんが自動退室しました。  (2017/12/24 16:21:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、来海ももか ◆GO1/MARINEさんが自動退室しました。  (2017/12/24 16:38:45)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2017/12/24 17:40:28)

月影ゆり【ももかさんへ。回線トラブルでした。もうしわけありません……】   (2017/12/24 17:41:07)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2017/12/24 17:41:43)

来海ももか【おかえりなさいませ。安定してますか?】   (2017/12/24 17:42:18)

月影ゆり【今はなんとか…繋がっています】   (2017/12/24 17:42:39)

来海ももか【いくらでもお待ちしますので安心してください!しかしお時間の方は大丈夫でしょうか】   (2017/12/24 17:43:29)

月影ゆり【今確認してきました。六時半まで大丈夫です】   (2017/12/24 17:44:14)

来海ももか【了解です。引き続きよろしくお願いします】   (2017/12/24 17:45:06)

月影ゆり……ぇ…?(ちょっと待って、の合図で動きが止まった。ももかの手は、いつか使ったローションのような、花の蜜に伸ばされている)…ん…それ……使うの…?(心音と熱情はもう、止められない)   (2017/12/24 17:48:23)

来海ももか(微笑んで問いかけの答えを返す。ゆりの下から這い出て、身体を起こしてゆりの前にぺたんと座り込む)……(左手の平をかざし、蕾を逆さに向けると、とろりと蜜が零れてくる。かざしたまま胸元に寄せると、左手で下から乳房を支え、その上にゆっくりと垂れてくる蜜で線を描いていく)……今夜は全部使ってしまいましょうか、フフっ   (2017/12/24 17:53:30)

月影ゆり…。(生唾を飲み込むような、とはこんな光景のことを言うのかもしれない。ももかの乳房を濡らすその蜜は、ぼんやりした光に当てられて更に艶かしく光っている)…あ。…え、ええ……。(ももかの妖しい姿に刺激されたのは、強い性の欲求。ももかを…目の前の美しいものを、自分の好きにしたい。めちゃめちゃにしたい)……はぁ……。ぅ……ふ……。(落ち着かせるように、深く呼吸…下半身にまた違和感が生まれているのを感じたからだ)   (2017/12/24 17:59:23)

来海ももか(とろり、とろり。ゆっくりと垂れてくるので全部使い切るにはまだかかりそう。ひとまず胸の谷間をつくって蕾を逆さに挟み、乳房を覆う花の蜜を両手で塗り拡げ始める。身をくねらせて、少しばかりのセックスアピールも欠かさない)…ん…ふ……ぅ…。……? …ふふふ(もじもじしているゆりの膝の奥、かわいらしく顔を出し始めているそれに気づく)反応しちゃった?……これみたいにしてあげよっか?(胸に挟んだ蕾を指先で沈め、胸を挟んで浮き上がらせ、また沈めて見せる)   (2017/12/24 18:04:00)

月影ゆり……!(どくん。その仕草だけで十分だった。膝の間に隠れたそれは、誘われるがままに大きくなって現れる。…これ以上に無いほど興奮。我を忘れそうな程…クリスマスという特別な日であることが尚更拍車をかける)…っ………。(もう、抑えるのさえ苦しそうに、苦悶の表情を作った)…はぁ…はぁ……。(…ももかが欲しい…)   (2017/12/24 18:09:44)

来海ももか(両腕をゆりの方へ伸ばすとはさんでいた蕾が膝の上に落ちる。ゆりの腰にぬめった手で触れると、そのまま導くように仰向けに倒れ、自分のお腹の上にゆりを跨らせる)おいで、ゆり…苦しいでしょ、楽にしてあげる(ゆりの腰から脇腹を通り、優しく薄い乳房を撫でてゆく)   (2017/12/24 18:14:42)

月影ゆり………!!!(ももかに乗せられて、それは更に自己主張を激しくした。限界まで大きくなったのを見たのはいつぶりか。大きくなり過ぎてピクピクと震え、今にも解き放ちそうに)ももかっ。(胸元が濡らされたのと同じタイミングで、膨らんだ欲棒はももかにあてがわれた)   (2017/12/24 18:19:59)

来海ももかん…。ほら、こんな風に、きゅって挟んで、こうやって動かしてみて(ゆりの胸を愛撫してゆり自身の手でするようにレクチャーする。ぬめった親指がゆりの胸の先端をかすめ、親指を離すと透明な糸を引く。指と手の平で支えると、ゆりの胸にかすかな谷間が現れ、とても愛おしい)   (2017/12/24 18:23:39)

月影ゆり【時間です…!が、先程予定確認してきました。土曜日夜行けそうです】   (2017/12/24 18:25:32)

来海ももか【延長ありがとうございました!おしい!30日の夜に続きいたしますか?またご連絡よろしくお願いします】   (2017/12/24 18:26:52)

月影ゆり【すみません…まさかこんな時に一年に一度くらいしか起きないトラブルに見舞われるとは…。三十日の昼頃に連絡入れます。ノンストップで行きましょう】   (2017/12/24 18:28:44)

来海ももか【特別な日なので仕方ないです!了解です、楽しみにしています!】   (2017/12/24 18:29:45)

月影ゆり【ありがとうございます…優しい…。それでは…土曜日に…!(ぎゅっ)】   (2017/12/24 18:30:31)

来海ももか【(ぎゅっ)】   (2017/12/24 18:30:48)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2017/12/24 18:31:01)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2017/12/24 18:31:05)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2017/12/30 16:02:15)

月影ゆり【もも姉さんへ。本日は9時〜10時頃に来れそうですが指定ありますか?】   (2017/12/30 16:02:57)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2017/12/30 16:02:59)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2017/12/30 20:59:10)

月影ゆり【戻りました。お邪魔します】   (2017/12/30 20:59:28)

月影ゆり【むむ…連絡が遅れてしまってましたか…申し訳ないです。明日の夕方頃に短時間ですが待機してみます】   (2017/12/30 21:58:05)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2017/12/30 21:58:11)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2017/12/30 21:59:12)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2017/12/30 21:59:30)

来海ももか【こんばんはおじゃまします。急用が入りご連絡できずにすみません】   (2017/12/30 21:59:42)

月影ゆり【お待ちしてました!いえいえ】   (2017/12/30 22:00:02)

来海ももか【こんばんは!お待たせして申し訳ありません!】   (2017/12/30 22:00:15)

月影ゆり【良かった良かった…こちらもお昼と言いながらほぼ夕方に…】   (2017/12/30 22:04:08)

来海ももか【年末年始なので色々仕方ないです!仕方ないで済ましましょう!ということでクリスマスの続きでよろしいでしょうかでしょうか】   (2017/12/30 22:05:32)

月影ゆり【襲いかかるその直前でしたね。了解です】   (2017/12/30 22:07:24)

来海ももか【今夜もよろしくお願いします】   (2017/12/30 22:08:09)

月影ゆりはあ…はあ……ぁ……。(挟んで、と願われたのは初めてで、どうしていいかも解らなかったが、それがなおさら興奮材料になった。撫でられる胸の感触も理性を蕩けさせ、細い指でももかの両胸を持ち)……ん…。(挟む)……あ…ぅ…。(柔らかい感覚に身体の芯から蕩けていく)   (2017/12/30 22:12:26)

来海ももか……っ…(胸を覆う繊細なゆりの指と胸の間に硬く熱く滾ったゆりの欲望のコントラストがしっかりと感じられる。ローションで特別ぬめったそれは、少しの身じろぎも滑らかに伝え合い、その淫靡な感触に妖しい微笑が零れてしまう)…ゆり、気持ちいい?(ゆりの脇腹から胸元、鎖骨へと手の平を滑らせて優しく愛撫しながら問いかける)   (2017/12/30 22:17:06)

月影ゆり…んんっ…。(震える犬のように何度か大きく身体を震わせ、上に乗せているももかにも伝わらせた)……だめ……とろけ…そう………。(辛うじて今の感覚を伝える。こんなに包まれているだけでも、ももかの中に包まれているような感覚がするのだから、快楽の渦中なのは当然だった)   (2017/12/30 22:19:51)

来海ももか(視線を下に向けると、ゆりの指で形を歪めた乳房の間に脈動するゆりの付け根が時折顔を出す。滑らかさが増しているように感じるのはゆりの分泌する露のせいだろうか。小さく舌なめずりすると、視線をゆりの顔へと向ける)ふふ…ほんと、蕩けそうな顔してる(花の蜜を纏った指で首筋をくすぐるように愛撫して)ねぇ、ゆり…このまま胸の間にぴゅってして、ゆりの蕩けた顔…私によく見せて?(頬を優しく包んだ)   (2017/12/30 22:25:34)

月影ゆりえっ………ええ…。(視線に気付いた様子はない。ひたすらももかの胸に指を沈ませ、やわりと動かしながら)あ、ぁっ。(けれど、ももかの言葉にその指の動きが激しくなった。包むような手触りではなく、引っ張るように激しく刺激するような揉み方になる)うう…。(蕩けた顔が歪み)…ィっ……!(頬を包まれた時に、溜め込まれた愛液がももかに飛び散った)   (2017/12/30 22:31:15)

来海ももかあ…ふ………(ゆりの頬や首筋にすがるように手を滑らせながら、跨るゆりがくれる感触にうっとりと目を細める)……あ、は…♪(ゆりの絶頂の表情を手の中に、胸元により熱いものが溢れ、かかる)…気持ちよかったね、ゆり。…かわいい…私のゆり……(胸の間で脈動して、未だ愛液を吐露するそれに視線を移し、手の平もゆりの腕を滑らせながら、ゆりの手の上へと移してゆく。その脈動に紛れて自分の鼓動が、激しく高鳴っているのがわかる)   (2017/12/30 22:37:27)

月影ゆりはあぁ…あ…。(深く呼吸をした。落ち着いたのではなく、張り詰めていた息を抜いたからだ)ん…っ。(ももかの手から伝わる鼓動。その手を握りゆっくりももかから降りようとする。離れるのではない)…ももか……。(今度は包まれるのではなく、繋がりたいから)……聞いて、欲しいの   (2017/12/30 22:42:05)

来海ももか………(ゆりの吐息が文字通り桃色に染まって見えた。まだ息を荒げたままのゆりの下からゆっくり身をよじって抜け出てゆく)なあに、ゆり……(ゆりの指に自分の指を絡ませる。蜜で濡れた指は小さな水音を立てながら結ばれる。身体を起こすと、胸元にかかった白い愛液が静かに垂れてゆき、蜜と混ざって熱を肌に走らせる)   (2017/12/30 22:47:54)

月影ゆり(お互い生まれたまま。身体に何もつけず、ベッドの上にも毛布しかない。ここには誰も来ず、ふたりだけの秘密の楽園。愛液にまみれたももかの下腹部に、そっと手を触れた)…ここに…したいの…。(一言言うごとに呼吸を入れた)今夜は……あなたを………。(鼓動が強まる)愛してるの…。…孕ませて、しまいたいの………。(唇を噛み、また口を開く。欲棒はまた伸びて、熱くなっていた)…プレゼントに…なるかしら…   (2017/12/30 22:54:24)

2017年08月27日 15時55分 ~ 2017年12月30日 22時54分 の過去ログ
プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室
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