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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2017年12月11日 13時27分 ~ 2017年12月31日 16時17分 の過去ログ
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ランサー【オカンだろ(、真顔)もう説得力ねぇけどな?怪我した挙句にんな事言えねぇなこりゃ(、けらり)そうだな、そのうち会えるだろそのうちな(、遠い目】   (2017/12/11 13:27:37)

ランサー【…じゃぁ、俺も菓子でも頂いて帰るかね(、頬張りつつ良い笑顔を見せて)流石マスター、やっぱ好みの味してるな。よっしゃ、此れでちょいと元気でも出して今日から頑張っていくかね…一週間(、けらけら)お二人さんも会えたら宜しく頼むぜ?(、ひらりと手を振り】   (2017/12/11 13:30:50)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/12/11 13:30:53)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/12/14 21:48:48)

アーチャー【中々機会重ならんものだ…こんばんは、お邪魔するよ。…マスターは残念ではあったな。日曜日は22時以降に来ていたから…】   (2017/12/14 21:49:56)

アーチャー【…ランサーは怪我か。この寒さだ。身体も調子を保ちにくい、上げにくい事もあるし十分に注意を払いたまえ(はあ)物騒か‥確かに用心に越した事はないだろうな。…それは災難と言えるが、慎重に注意を払い同じ失敗を招かないよう気をつけるんだぞ】   (2017/12/14 21:51:16)

アーチャー【余裕がある時は…だが年末年始…やはり何かと忙しさ重なる所はあるだろうしな。マスターも無理を押してまで来て欲しいとは思ってはいまい。君の言う通り余裕があればだろう(こくり)就寝時間は大事にし、疲れを払っていきたいな(うむ)何を言うか。物好きな者が集まる事もあるこの空間…ひょっとすると英雄王さえも愉悦と笑いに足を運ぶかもしれんぞ?(くす)…何故。保つ理由などどこにもあるまい(むむ)どうやら気付けたようだな。中々美味だった(っふ)さて、何が武器になるか分からんからな。活きる機会はそれなりに持てるだろうさ(くくっ) オカンではないと何度言わせる気だ(はあ)…まあ私の方も体調が良い、とは言い切れんからな。言えたものではないが(視線泳ぎ)機会巡るといいが】   (2017/12/14 21:56:23)

アーチャー【どうやらマスター手製のクッキーは成功したようだな。きっと喜び大きなものへとなるだろう(両目伏せて口元に笑みを刻む)私も最後まで気を抜かずに頑張っていかねばな。マスターもランサーも…くれぐれも用心して体調面や事故、思わぬ事態を招く可能性を出来るだけ下げるように。では私もこれで。お邪魔した(一礼)】   (2017/12/14 21:58:32)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/12/14 21:58:37)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/12/14 23:05:39)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/12/14 23:16:26)

秋園 新矢【アーチャー! こんばんは、だな!】   (2017/12/14 23:16:53)

アーチャー【む、来ていたのか…こんばんは、マスター?】   (2017/12/14 23:16:57)

秋園 新矢【へへッ、アーチャーもランサーもクッキー、気に入ってくれて良かったぜ……(ほっ) 眠気来るまでお相手してくれるか?】   (2017/12/14 23:18:19)

アーチャー【ああ、上出来だ。工程へ気持ちの焦りが多少感じられたが…より丁寧に仕上げていれば更に出来は向上する事だろう(うむ)構わんよ。私で良ければ相手努めよう】   (2017/12/14 23:19:14)

秋園 新矢【ッ!……な、中々手厳しい……(ムムッ)なら、アーチャーにぎゃふんと言わせるほどのクッキー、作ってやるからな!(ニィッ) よっしゃ!へへッ、ありがとう!】   (2017/12/14 23:21:33)

アーチャー【こういったものは褒めるばかりでは上達には繋がらんからな(ふふ)期待するとしようか(くす)して希望はあるのかな?】   (2017/12/14 23:22:24)

秋園 新矢【あぁ、アーチャーの性格だもんな!(うむ) 前回の続きからでどうだ!】   (2017/12/14 23:24:33)

アーチャー【ランサーでは味の感想は述べられても‥流石に料理に対する知識は…いや、バイトの経験を活かして可能かもしれんな(ふむ)構わんよ。ではお願い出来るかな】   (2017/12/14 23:25:12)

秋園 新矢【りょーかいだ! それじゃあちょっと待ってくれな!】   (2017/12/14 23:27:23)

アーチャー【承知したよ。よろしくお願いする】   (2017/12/14 23:27:37)

秋園 新矢……ッ、…アーチャー、やっぱりかっこいいよなぁ。背中にもしっかり筋肉あるし、おれもアーチャーみたいに頼れる男になりたいなっ。(無意識なのか、故意なのか。アーチャーを称賛する言葉を紡ぎつつ、それは逆にアーチャーの肉体を隅々まで黙視していることとなる。アーチャーが感じるねっとりと絡み付くような視線はアーチャーに得も言えぬ心地悪さと背徳感、羞恥心からの興奮を覚えるだろうか。)ッ!……わ、分かった。…それじゃあ、洗い終わったら、こっちに入ってくれるか?(新矢は浴槽の端へ移動する。そして開けたスペース。アーチャーと向かい合うような形となる。)   (2017/12/14 23:31:48)

アーチャーそうか?お褒めに預かり光栄だよマスター。…是非、私の肉体を越える勢いで頑張ってくれたまえ(何とか気丈に、自然な振る舞いでいられているだろうか。両目を伏せサラリと告げていったつもりだがそれだけの視線を注がれこちらの身体に対する認識を告げられていく事は今の心には少々響きやすく)…承知したよ(ひとまず身体の全てを洗い終えてしまえば軽く水気を払い髪をかき上げれば空けられたスペースへと足をつけてゆっくりと温もり始めた)   (2017/12/14 23:35:54)

秋園 新矢【アーチャー、返信遅れてわりぃ!】   (2017/12/14 23:50:44)

アーチャー【いや、気にしなくていいが大丈夫か?何か用や眠気などがあるのであれば…遠慮なく出てくれて構わないからな】   (2017/12/14 23:51:11)

秋園 新矢【ちょっと取り込んでたんだ。…もう大丈夫だ! 続けても大丈夫か??】   (2017/12/14 23:51:36)

アーチャー【こちらは問題はないぞ。続けてくれていい】   (2017/12/14 23:51:55)

秋園 新矢…………。(アーチャーの鍛えられた褐色の肉体、そして光を反射するほど美しい白髪。暫し魅了されていれば全てを洗い終えた彼が浴槽へやって来る。サーヴァントとして主人を守るために戦うための鍛えられた足がよく生える。)…………ジィッ……(アーチャーがそっとお湯に浸かると新矢の視線はじっとアーチャーの胸元へ。何も触れていない、刺激もしていない。ただただアーチャーの胸だけを凝視している。)   (2017/12/14 23:54:50)

アーチャー…ん、中々いい湯だ(湯加減としては程よいものであろう湯の感覚にそっと息を零していく。そんな中押し黙って視線を感じればその先を見るように自身の視線を下に向ければ相手が何処を見ているかが分かってしまう。そうなると、片腕で胸元を庇うように添えてもしょうがないだろう)…男の胸を見て、楽しいかねマスター(そのように凝視されてしまえば男同士恥じらう事など何もないというのに気恥ずかしさを覚えるというもの。いまだ芯を抱いてしまった熱が抜けきっていない事もあって見られ続ける事に抵抗があった)   (2017/12/14 23:56:47)

秋園 新矢………………。(何も喋らない。そして何の反応も見せることはなく、アーチャーの胸元だけを凝視し続けている新矢。胸元を庇うように鍛えられた腕が胸元を遮っても尚、熱い視線を注ぐ。彼の問いかけは勿論耳にはいるが、アーチャーの弱点。敏感な胸元を視姦しようと試みているのだ。)   (2017/12/15 00:03:23)

アーチャー…マスター?(問いを向けようとも黙ったまま視線をまるでそらさず不動の構え。一体何が狙いだというのか自分には分からない。分からないが、確かな事はこのまま見つめ続けられてはいらぬ恥を覚えるという事だけ)…背を向けてしまうぞ(そうすればこのおかしな視線からも解放されるはずだと判断する。これで変わらなければ背を向ける事実行に移せば何かしらの進展に繋がるだろう。正直このままでは一向に熱が退かない)   (2017/12/15 00:05:15)

秋園 新矢………………。(尚も反応を示さない。言葉も紡がない。寧ろ、瞬きの回数が減り、何やら温もりが籠ったような視線に変化したようにも感じられる。沸き立つ湯気が甘美な雰囲気へと誘い、二人だけ、という空間を作り出す。)…………。(やはり視線はアーチャーの鍛えられ、分厚い胸板、大胸筋に注がれる。頼もしいその厚さを視ることで興奮を誘うと試している。)   (2017/12/15 00:07:55)

アーチャー…(こうも黙って反応もせずただただ視線を注ぐだけという今までにない雰囲気で視線だけで訴え、まるで向けるその瞳に犯されていくような奇妙な感覚。幼き子供が相手だというのに自分の身体はどうしてしまったというのか。流石にまずいと判断されれば先ほどの言葉通り、湯をかき分け相手に背を向けてぬくもる事にした)…一体何を考えているんだ君は…のぼせてしまったか?   (2017/12/15 00:10:22)

秋園 新矢……………………。(響くのはお互いの息遣い、そしてたまに発するアーチャーの低い声音。それ以外はお湯の揺れる音、湯の流れる音だけだ。静寂とも取れるこの空間の中で羞恥を感じて背を向けたアーチャーだが依然としてアーチャーには視線が注がれる。いや、視線だけ、が注がれる。声も、言葉も何もない。ただただ視線だけだ。見つめられている。じっと、じっと、背中を見つめられている。)   (2017/12/15 00:13:07)

アーチャー(ただ静かな時が流れ、ゆっくりと落ち着いた空間、のはずなんだがそうはいかぬのは凄まじい程に視線を感じるからだろうか。流石にその視線を感じぬ程気配に鈍感ではなし。一体何が理由で目的なのかいい加減に発してほしいもので)…新矢、いい加減に心意を教えてはくれないか?(横顔を向け、背中であれば反応を帯びようと悟られる事はないのだろうから少し強気なもので)   (2017/12/15 00:15:54)

秋園 新矢……ヘヘッ。悪戯だ!…(すると静寂を壊したのは新矢だった。楽しそうに微笑んでいる。そう試していたのだ。アーチャーは見つめられることでどの様な反応をするか、そして……性的興奮は感じるのだろうかと。)……ッ、アーチャー。おれ、アーチャーに甘えたい。……その、…近く、行っても良いか?(湯で暖まったことも相まってか、頬が赤く染まり上気したような色っぽい表情に見える新矢の表情。アーチャーのことを求めている。)   (2017/12/15 00:18:48)

アーチャー…おかしな悪戯思いつくものだな(ただひたすらに視線を投げるだけ。それが出来るような器用な姿には見えなかったため少々意外だ。一体自分の何を期待しての実行だったのかはいまだに分からなかったが)…構わないよ。ただし、おかしな悪戯は控えるんだぞ(湯で出来上がったように身体を染め、火照ったその姿は普段とは違う魅力を感じさせるように思えた。つい甘えようとするその姿勢を拒みきれずあっさりと了承する)   (2017/12/15 00:21:31)

秋園 新矢ヘヘヘッ、…んっ!…アーチャー……。(未だ、背を向ける彼。そっと湯の中を進む。暖かいのは湯だけではない。アーチャーという彼の存在があるためだろう。外面的な暖かさではなく、内面的な暖かさで満ちているのだ。そっと彼の背中に抱きつく。両手を彼の鍛えられた腹筋に回して盛り上がる逞しい筋肉の背中に頬をスリスリ擦り付ける。)   (2017/12/15 00:24:00)

アーチャー…(相手の正面を向けない。まだ熱が去りきっていないのだからそんな姿を晒せるはずがなかったからだ。抱き着いてきた幼き自分の主。甘える事を少しずつ知っていけている証のように思える。回された手に片手を触れさせ、すり寄ってく相手の好きにさせていく)…何だか気が緩んでしまうな…新矢   (2017/12/15 00:25:45)

秋園 新矢ッ!……なぁ、アーチャー。おれさ?…おれだけが甘えるんじゃなくて、アーチャーにとってもおれが居ることで少しでもリラックス出来たらって、…そう思うんだ。……アーチャーより強くなってアーチャーを守ってやれるぐらいに!(当然、無理なことぐらい知っている。サーヴァントに勝つなど不可能だ。しかしアーチャーの優しさを恩で   (2017/12/15 00:29:05)

秋園 新矢返したいと思っていた。)   (2017/12/15 00:29:15)

アーチャー…その心意気があればきっとこれからの糧になっていく事だろう。…そうだな。では期待してしまうぞ新矢?私より強く、にはならずともまずは…自分の身を守り、敵の隙を多く作っていけるそんな頼もしい存在になっていけるといいな(サーヴァントを超える、流石にそれは現実的ではなくとも決して可能性を否定しきれるものではない。出来れば相手には身を守る術を身に着け、これからの人生を強く生き抜ける経験へと変えていってほしいものだから)…君の成長に期待しても構わんのだろう?   (2017/12/15 00:31:59)

秋園 新矢……ッ!アーチャー…。あぁ、おれ、アーチャーに期待されたい!……おれ、誰かのためとか、期待されることも今までなかったし。頑張れるよ!(アーチャーの言葉に心底嬉しそうに微笑む。サーヴァントであるアーチャーの能力値はマスターである自分に懸かっていると聞いた。)あぁ、期待してくれ!……だからっ、……(モミュッ!モミュゥッ)(すると突然アーチャーの腹筋辺りに回していた腕を大胸筋に添えると大きく撫で回しながら何度か揉んでみた。)   (2017/12/15 00:36:32)

秋園 新矢【アーチャー、わりぃ。眠気がもう来ちゃった……。】   (2017/12/15 00:36:49)

アーチャー【休んでくれて構わんさ。眠気には素直に従う方がいい。お疲れ様だマスター】   (2017/12/15 00:37:19)

秋園 新矢【半端なところでごめんな! 無言落ちはどうしても避けたくてな……(ポリポリ) それじゃあまた来てくれよな!アーチャー!おやすみなさい!】   (2017/12/15 00:37:58)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/12/15 00:38:04)

アーチャー【気にするな。君の言う通り、無言落ちになるよりはこうして別れを告げ、おやすみの挨拶が交わせた方がずっといい。お疲れ様、おやすみマスター。また機会があれば】   (2017/12/15 00:41:01)

アーチャーその意気だ。その頑張りはきっと君の身にいい影響を与えてくれると信じているよ(誰かの気持ちに応えたいと思うその心が芽吹けばきっとこの温もりが足りぬマスターの精神に新たな感情を宿していけるはずだと信じている。それはこの嬉しさ宿す微笑みから感じ取れる)…それだけの力を見せていってくれよマスター?…ん?だから?…ッふ!?(音さえ際立つのではないかという程勢いよく撫で、揉まれていくその動きに湯が波立つように激しく身体が揺れて動揺を広げる)悪戯はなしだと言ったじゃない、っか!マスター…ッぁ   (2017/12/15 00:53:43)

アーチャー【…最後にこれを残すというのも一つの恥だな…(む)…それでは失礼。お邪魔したな‥っ(そそくさ)】   (2017/12/15 00:54:06)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/12/15 00:54:09)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/12/17 19:05:59)

ランサー【おらよ…顔出しだ…(、ぽてぽて】   (2017/12/17 19:06:15)

ランサー【…俺がこんな時間に珍しい?そりゃそうだ、何せ昼間しか来ねぇ身だからな?(、けらけら】   (2017/12/17 19:07:00)

ランサー【まっ…取り敢えず…今日はもう眠い…んだわ…(、ぐったり)本当は弓兵の野郎に返事を返してやりたい所だが……むむ、最早文を打つのも一苦労…てか…眠気はすげぇなこりゃ…(、溜め息混じりに一息つき】   (2017/12/17 19:09:02)

ランサー【限界か…んじゃ、又来てみるとするかね…、今日はもう此の儘寝ちまうかもだけどな?(、はぁ)まぁ、誰かいたら…そん時起きてりゃ…来てやるよ…(、欠伸して】   (2017/12/17 19:10:03)

ランサー【……ん……此の儘此処で寝ちまうのもあり…か…(、うとうと】   (2017/12/17 19:10:30)

ランサー【まぁ、気長に待っててやるか…ちょっくら時間も余った事だしよ(、伸びをして】   (2017/12/17 19:10:53)

ランサー【よし…やっぱ落ちるか…もう眠い…(、ずるずると去って行き布団に包まり眠りの中に】   (2017/12/17 19:12:49)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/12/17 19:12:51)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/12/19 21:58:34)

アーチャー【眠気が大きな中無茶をしているな。こんばんは、少し邪魔するよ】   (2017/12/19 21:58:53)

アーチャー【…それだけ大きな眠気に襲われている中やってくるというのは…それだけ想いが大きいという事かもしれんが、流石に心配になり入り、来る事を躊躇わせるものだ…おとなしく休み、上手く体調面整えられたといいんだがね。そのまま寝る事を勧めたかったので足を運ぶ事出来なかったが(うーむ)…何はともあれ、無茶はあまりせん事だな。寝落ちに繋がってはこの時期だ…どうしても不安を煽りかねないぞ】   (2017/12/19 22:00:26)

アーチャー【あまり小言を並べるべきではないんだろうがね…眠いのであればしっかりと休むべきだと私は思うよ。切り替えと身体のサインは大事にしていけ。…このままここで過ごすといらぬ世話ばかり向けそうなので失礼しよう…ランサーもそうだが、マスターもこの時期の眠気は時に体調面の崩れを呼びかねん。十分に気を付けるように。それでは失礼】   (2017/12/19 22:06:12)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/12/19 22:06:15)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/12/20 13:20:14)

ランサー【……顔出しだな…(、ぱたぱた】   (2017/12/20 13:20:30)

ランサー【うぅ…分かったっつの…きちんと休んだからもう平気だ(、苦笑して頰ぽりぽり)はぃよ、つか本当にオカンだなこりゃ…(、はぁ】   (2017/12/20 13:21:25)

ランサー【んじゃ、俺も落ちるかね…あまり長くいんのも気が引ける(、ゆっくり立ち上がり扉に向かって】   (2017/12/20 13:21:55)

ランサー【又な(、手を振り去って行く】   (2017/12/20 13:22:08)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/12/20 13:22:10)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/12/21 21:39:31)

アーチャー【本当にまめな事だ。こんばんは、失礼するよ。マスターは顔を見せてはいないか…(ふむ)】   (2017/12/21 21:39:53)

アーチャー【そうか。休息をとり体調を整えられたのであれば一安心だ。マスターも心配を強める事がなくて済むな(ほっとしたように胸に手を添え)だからオカンなどと言ってしまうなというのに。誤った認識が広がりかねないだろうたわけが(むっ)】   (2017/12/21 21:43:58)

アーチャー【…長居が躊躇われる気持ちも分からなくもないがね。特殊な場ではある事だし…(ふむ)では私も失礼しようか。また気配があればその時にでも(扉を静かに見据え)】   (2017/12/21 21:45:19)

アーチャー【見ている者が興味を抱き、足を運ぶ機会が増えるといいのだが。それでは邪魔したな(頭を一度伏せればそのまま部屋から立ち去り)】   (2017/12/21 21:47:06)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/12/21 21:47:10)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2017/12/26 10:34:08)

クー・フーリン【うわ…ミスったか   (2017/12/26 10:34:19)

おしらせクー・フーリンさんが退室しました。  (2017/12/26 10:34:21)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/12/26 10:34:31)

ランサー【はいはい、真名解放しつつ顏出しな…(、疲れてんのかねぇ…これは】   (2017/12/26 10:35:08)

ランサー【おぅさ…体調も平気だしな?ったく病弱伽羅みたくなんのは困るって事だ。まっ、唯ドジなだけなんだろうがね…気が回ってねぇのか…それとも馬鹿なだけか…どっちでもいいんだがな(、はぁ)お前公式認定のオカンだろ?誤った認識っつか大抵の奴はお前さんの事をオカンだと思ってんだろうが(、はっ】   (2017/12/26 10:37:05)

ランサー【はぃよ…んじゃ俺もお暇させてもらうか…(、ふむ)それと…まぁ、一日遅れのメリークリスマスだな?プレゼントは…あー…弓兵の野郎とマスターの好みがわかんねぇな…参ったな…(、頰ぽりぽり)取り敢えず弓兵とマスターにはあれだな、駄目にするクッションでも送っときゃいいだろ(、適当)いや、ほんとにこのクッションに埋もれてると駄目になっちまうからな…(、取り出しつつ置いて行き)んじゃ、又な(、ひら】   (2017/12/26 10:39:38)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/12/26 10:39:41)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/12/26 14:21:07)

秋園 新矢【久しぶりの登場だ!…ランサーが居たみたいだな!それに、アーチャーも来てくれてたんだな!(ウキウキ) 】   (2017/12/26 14:23:24)

秋園 新矢【やっぱりランサーとアーチャー……仲良いよな……? 良いコンビだと思うんだけどなぁ。(ムムムッ) ッ!ランサー、クリスマスプレゼント】   (2017/12/26 14:24:22)

秋園 新矢【くれたのか!(切れた……】   (2017/12/26 14:24:33)

秋園 新矢【ダメになるクッション……?(取り敢えず抱き締める。)んんっ、……あ、ダメになる……(ぐでっとソファに横になりながらクッションを抱き締める。)】   (2017/12/26 14:25:31)

秋園 新矢【おれはどうしよう。……ムムッ。アーチャーには料理器具セット?……(机にアーチャーと書かれた紙と共に赤い包装紙の箱を置き。)ランサーはそうだなぁ。疲れてることが多いみたいだし疲労回復道具セットでも……(とランサーと書かれた紙と共に青い包装紙の箱を置き。) それじゃあ、そろそろ行くな!また会えたら宜しくな!(と微笑み部屋へ戻る。)】   (2017/12/26 14:36:05)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/12/26 14:36:07)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/12/27 12:55:07)

ランサー【なっ…嘘だろマスター来てたのかよ…(、完全に放心状態】   (2017/12/27 12:55:38)

ランサー【仲良くねぇよ…腐れ縁だっての!(、そっぽ向き)だろー?駄目になんだろ?おぅ、気に入ってくれて良かった(、安心して肩を撫で下ろし)疲労回復道具…ときたか…有り難く貰ってくぜマスター!(、嬉しそうにぱたぱたとして)ふは…マスターに心配掛けちまうとは俺も未だ未だだな…ん、じゃぁ俺をこれから寝る所だし寝に行ってくるぜ!弓兵の野郎もプレゼント気に入ってくれるといいな?(、笑って立ち去り】   (2017/12/27 12:57:54)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/12/27 12:57:58)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/12/27 22:21:57)

アーチャー【こんばんは。お邪魔するよ。…ふむ、二人揃ってプレゼントとは…考えなかったといえば嘘になるが…そうか、贈っても構わなかったのか】   (2017/12/27 22:22:47)

アーチャー【真名を突然晒しての登場とは大胆な事をするのだな(くす)…あまり心配はせんよ。ドジな分注意を払い気をつけておけ。でなければ余計なトラブルさえ招きかねん。慎重にな。何々も歩けば棒に当たるという事だし(うむ)…メタいな。だがオカンなどと言われて素直に受け入れる男がいるとでも?それが似合うものならいざしらず、私のような体格の大きな者に向けるようなものではあるまいよ(はあ)…プレゼントについて苦悩するとは面倒をかけたものだ(むむ)…ダメにするクッションとは…(試しに手に取りそのさわり心地を確かめれば無言でそのまま顔を埋めてみたりして抱き締める)…悪く、ないな…(思わず気が緩んでしまう程の威力があるのか口元に笑みを乗せ)…私も贈られるだけというのは収まりが悪いからな…気に入ってもらえるかは分からんが】   (2017/12/27 22:26:51)

アーチャー【マスターも顔を出していたか。まあ…何かしら自分に向けた反応があれば返していきたいとは思うよ。…しかし私と彼が仲がいいと思うのはやはり誤解というものだよ?いいコンビなどと…節穴が過ぎる(ふう)…マスター、気に入ったのはいいが怠惰は程々にな?(苦笑)…料理器具セット‥どこぞの世界で私が主に送ったものを思い出してしまうな(赤い包装を丁寧に解いて中身を確認すれば、カルデアという特殊な舞台でバレンタインにマスターに向けて送ったものを思い出す)…ランサーの方の中身については‥触れまい(っふ)心配を向けられているという事はそれだけ慕われているのだから気にする必要はなさそうではあるがな。しかし睡眠の宣言が昼時というのはやはり複雑だな…。…ああ、プレゼントありがたく】   (2017/12/27 22:32:44)

アーチャー【…(クッションを無言で抱いて一度出来心ですり寄る)…確かにこの感覚は心地が…良いな。ありがとう、ランサー(ぼそりと呟いた言葉は本人がいない事もあって小さく素直に紡がれ)マスターも、料理器具とは…中々考えさせられるが今度これを使って料理を振舞う機会を持てれば嬉しいよ(箱の中身を視認しながらそれらの使い勝手を探るように観察する)では私からは…これだ。(それぞれに向けたるはマフラーと手袋。どちらも一つしかないためどちらがどちらを選ぶかは自由であり早い者勝ちか)急だったので用意がそれ程間に合わなかったが…気に入ってくれれば二人に改めてマフラーと手袋セットで送ろうと思う。それでは、年の終わりも近い事だ。悔いのなきように過ごしてくれ。邪魔したよ(マフラーが一つ、手袋が一つ残された空間を横目にその場から去る)】   (2017/12/27 22:36:51)

アーチャー【…こんな風にプレゼントを手に帰れるとはな…感謝するよ二人共(赤い包装畳みこまれて入れられた調理器具の箱を片腕に抱え、クッションを胸元に抱き締めて完全に姿を消す)】   (2017/12/27 22:38:18)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/12/27 22:38:21)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2017/12/28 15:49:31)

ランサー【ったく…失礼するぜ(、ひょっこり】   (2017/12/28 15:49:54)

ランサー【あー!あー!疲れてんだよ!仕方ねぇだろ!こうついつい…別のラムの癖が抜けてねぇんだよ…(、頭をがしがしとかきつつ溜め息)まっ、そうさね…そうさせてもらう(、ん)そうかぁ?否定すんならそれでいいんだけどよ…俺はオカンだと思うがな(、くく)だろ?そのクッション本当に抱き心地ち良くてよぉ…めっちゃ無防備になっちまうわな!(、けらけら)複雑…?まぁ…仕方ねぇよ   (2017/12/28 15:53:09)

ランサー夜は忙しいからな?(、けらり)へぇ…弓兵もそんな風な表情が出来るんだな……(、まじまじと)ん…手袋とマフラーか?おぅ、有り難く頂戴するぜ!(、無邪気に笑えば其の儘身に付けて暖かさを実感すればにひりに笑って)んじゃ、アーチャーからのプレゼントでも付けながら俺は出掛けてくるかね(、ふふ)又来るぜ(、ひらりと手を振り立ち去り】   (2017/12/28 15:55:21)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2017/12/28 15:55:23)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/12/28 22:46:06)

アーチャー【こんばんは。失礼するよ(ぺこり)】   (2017/12/28 22:46:37)

アーチャー【…分かったから少し落ち着け。そう自棄になるな。他での顔見せの機会が中々にある事は理解した…(両手を立てて苦笑)では君も周りから認識されている犬を認めるというのだな?(はん)無防備か…確かにクッションによって気が緩んでしまう事否定出来んな(ふー)夜の多忙さを乗り切る為の手段、というわけだな。ご苦労さま(ふう)…忘れてしまえ(確認が出来てしまう事に対して一蹴し)…満足いただけたなら良かった(笑みを灯して身に着け去る様はこちらの心も満たす)‥さて(彼が持っていった分の補充、というわけではないが手袋とマフラーのセットを用意し、マスター宛のものを)もう一組も用意出来た事だしおいておこう。…早速プレゼントを身にして出かけるとは‥はしゃいだものだな(何だか子が喜び回る親気分だ)】   (2017/12/28 22:52:17)

アーチャー【…それでは私もこれで…邪魔したな(マフラーと手袋のセット見つめ、無事に届く事を願いながら部屋から出ていく)】   (2017/12/28 22:52:52)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/12/28 22:52:56)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/12/30 13:13:41)

秋園 新矢こんちわーっ!(自室のドアを勢いよく開くと机に置かれたアーチャーからのプレゼントに気づき。)ッ!マフラーと手袋か!もしかして、……手編み……?(アーチャーからのプレゼントをみれば嬉しそうに騒ぎつつまじまじ見つめて考える。)いや、あり得る。アーチャーなら手編みだな……(と、勝手に思い込みながら満足そうに微笑む。)令呪って、絶対命令だったよな……? アーチャーとランサーに仲良く(意味深)しろって言ったら…………。(悪巧み)   (2017/12/30 13:26:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/12/30 13:48:52)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/12/30 20:58:38)

アーチャー【こんばんは。お邪魔する。…どうやら、マスターも気に入ってくれたようだ(ランサー共々喜びを得てくれているようで一安心したのか目が伏せられ口元がわずかに緩んでいた)…勝手な判断はするべきではないぞ?まあ…好きに考えてくれて構わんがね(タグが無い時点でご察しではあるがあえて口にする必要はあるまい)…待てマスター。令呪の事を何故ここで口にする。…令呪をそのような事に使うな。この世界の聖杯戦争の仕組みは分からんが、令呪というのは回復するような気安い代物では…いや、一部の世界(FGO)ではそれもあるのだが、それはそれとしてこの場では…どうなのだろう?(はて)いや、どちらにしてもそのような事に乱用すべきではない。私とランサーはその、…むむ…仲がいいから、使う必要は無用だと、思うんだ(苦肉の策として仲の良さを伝える事で令呪の行使を避けようとする)…そういったわけだからその奇妙な考えに令呪の使用は控えるように。それでは…私はこれで。また機会があえば…マスターであれランサーであれ英雄王であれ…そして別の私であれ訪問がある事を願うよ。失礼する】   (2017/12/30 21:06:36)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/12/30 21:06:39)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/12/30 21:35:34)

秋園 新矢【アーチャー、居たのかー!(ガクッ) ちょっと遅かったよなぁ……。】   (2017/12/30 21:36:03)

秋園 新矢【良い子にしてるからまた来てくれるか……?(ソファに腰かける。)】   (2017/12/30 21:43:28)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/12/30 21:44:46)

アーチャー【改めてこんばんは。邪魔しても構わないかなマスター?】   (2017/12/30 21:45:05)

秋園 新矢【アーチャー!本当に来てくれた!!(ギュッ)あぁ!久しぶりな!(ニッ)】   (2017/12/30 21:45:33)

アーチャー【そうだな。お邪魔させてもらうよ(なで)そうだな…久しぶりになるか。マスターとランサーも中々出会う機会重ならなかったしな(ふむ)】   (2017/12/30 21:46:31)

秋園 新矢【んっ……(スリ) だな!ランサーもすれ違っちゃったしな! アーチャー、会えて良かった!(ギュッ)】   (2017/12/30 21:48:10)

アーチャー【(ぽふぽふ)まあ時間が合わない事はある程度しょうがないと割り切るしかないな。余裕がある時間を明記出来ればいいのだがね…。喜んでもらえて何よりだよ(背中に手を添え)】   (2017/12/30 21:48:59)

秋園 新矢【そうだな!無理は禁物だし、お互いに時間があるときに楽しめたらって思うしな! (うむうむ) 今夜もおれの相手してくれるか??アーチャー!】   (2017/12/30 21:50:47)

アーチャー【互いに余裕がなければ進んではいけぬだろうしな(こくり)もちろんだ。そうでなければ足は運べんしな。よろしく頼むよマスター】   (2017/12/30 21:51:34)

秋園 新矢【やった!それじゃー(ウムムム) 新しく始めるかー?(こて)】   (2017/12/30 21:52:19)

アーチャー【君がそれを望むのならそれで構わんよ?…あの状況で続けるとなると…君の悪戯の手や心が助長されるだけな気がするしな…】   (2017/12/30 21:52:58)

秋園 新矢【新しく始めるのもちょっと惜しい気もするんだよなぁ。アーチャーの弱点、見つけたとこだしな!(ニヤッ) でも、お風呂を上がって寝て、次の日ってやった方がスッキリする感じもするな!悪戯はいつでも出来るしな……!(ニィッ)】   (2017/12/30 21:54:48)

アーチャー【だから弱点などではないと何度言わせるきだと…っ(っぐ)…ではそのようにした方がいいかもしれないな。惜しいなどと言ってこれ以上悪戯を続ける事になっては教育上もよろしくない。…悪戯をしないという選択肢を持ちたまえ君は】   (2017/12/30 21:56:10)

秋園 新矢【えぇ~ほんとか~?(胸をツンツン) アハハッ、アーチャー。怒るなって~!(ケラケラ) 書き出しお願いしてもいいか?アーチャー!】   (2017/12/30 21:58:53)

アーチャー【…ッッ(思わず胸を片腕で庇うように添えて相手から後退する)怒ってはいないが…(むう)了解した。では君を起こす所から始めればいいかね?】   (2017/12/30 21:59:37)

秋園 新矢【あーっ、なんで隠すんだよー!(ジィッと胸を見つめる。) ほら、頬が膨らんでる!(ツンツン) うん!宜しくな!アーチャー】   (2017/12/30 22:02:35)

アーチャー…(部屋のカーテンを開け、光が差し込む中マスターの姿を視認する。昨日の風呂の一件もあり、どうにもこの主は悪戯めいた感情が強まりつつあるように思える。このままそのような振る舞いで育っていっては将来の苦労は目に見えている。自分が存在する内にそのような癖は矯正しておかなければならないという使命感に駆られ)…マスター、朝だぞ。朝食の用意も出来ている。起きたまえ(ゆさゆさと身体に手を添えて緩く主の身体を揺らして起床を促す)   (2017/12/30 22:02:57)

アーチャー【君が余計な悪戯をせんようにだ(視線を集中されてはそのまま背を向け)膨らんでなどいない(つん)ではこれで構わないかな?気に入らなければやり直しも受け付けよう。希望があればいつでも告げてくれ】   (2017/12/30 22:03:51)

秋園 新矢……ッ、んんっ。……ん~。おはよう…アーチャー……。(部屋のカーテンが開き溢れる朝日。降り注ぐ暖かさと安心する声が聞こえる。アーチャーが起きるように促してくれば素直に掛け布団を持ち上げ起き上がる。……振りをした。バサッ!と布団を巻き上げると器用に丸まる。そして二度寝を試みようと掛け布団を内側からガッシリと押さえつけ起きる気配を見せない新矢。)   (2017/12/30 22:09:19)

秋園 新矢【ヘヘヘッ。アーチャーは面白いし、可愛いな!(ニィッ) おうっ、いつも書き出しありがとうな!】   (2017/12/30 22:10:46)

アーチャーおはよう、マスター(素直に起きるかと思い挨拶を向けたはいいものの、布団にくるまり見事な切り替わりで引き籠った素振りに思わず目を丸くして瞬いていく。その後肩を落としてため息をつけば)…この時期の布団が恋しいという気持ち、人の身であれば分からんでもない。だがだねマスター…折角作った朝食が冷えてしまうのだが、暖かい内に食べてはくれんのかね…?(こういった時は強引に起こそうとすると逆効果だ。そう悟った保護者気質な男は良心に訴え、食欲を刺激する事にした)味噌汁は冷えてしまうと美味しさを失うし、スクランブルエッグも暖かさがあった方が口の中で広がる味わいが違うというのにな…(布団に手を添え囁きかけていく)   (2017/12/30 22:12:19)

アーチャー【…待て。何故面白さと可愛さに繋がった。君の認識はおかしいと思うぞ(むむ)…これ位は礼には及ばない。案はこちらが訪ねているのだから。どちらかだけに任せた関係など御免こうむるよ】   (2017/12/30 22:13:16)

秋園 新矢ッ!!……(決して布団から出るものか、と意地を張るように丸まっていた新矢。だがアーチャーの言動は新矢にとっては非常に大きな力を持っていた。彼の良心に訴えかける言葉。アーチャーが自分のために作ってくれた朝食を冷ましてしまう、自分のせいでアーチャー   (2017/12/30 22:16:07)

秋園 新矢の気遣いを無駄にしてしまうのかと思うと徐々に掛け布団から体を出す新矢。)ムゥ……アーチャー。卑怯だぞ……。(と言いつつも新矢はアーチャーにギュッと抱きつき暖を取る。改めておはよう、と朝の挨拶を交わしつつアーチャーの朝食を目当てにリビングへと向かった。)   (2017/12/30 22:18:07)

アーチャー(反応を抱き、触れた手に伝わる相手の感情の揺れ。どうやら相手の心に届いたようで安心する。さてこれが布団から出る程の効果を生むだろうか。だが分かりやすい主の事だ。きっと結果は)おはよう、マスター。卑怯?私は事実を語ったにすぎないのだがね(しれっとした態度で面倒を見る事に手慣れた様子で抱き着いてきた相手の背を撫で、言葉のやりとりも自然に流していけばリビングへと降りる主の姿を追い、自分も最終準備を施す)…さて、用意は既にできているので暖かい内に召し上がれ?(白飯、みそ汁、スクランブルエッグ、ポテトサラダ、そして注いでいく暖かな緑茶をことりと置けば準備は万全)さあ、召し上がれ【…飯テロをなるべく控える為にも省略しているが…これでも中々刺激されてしまうものなんだな…背後は(ふう)】   (2017/12/30 22:20:35)

秋園 新矢【んー。…アーチャーは強くて逞しいのに…そう言うところがあるんだなって思うとな!(ニシシッ) およ?アーチャーはまだごはん食べていないのかー?】   (2017/12/30 22:22:10)

アーチャー【…そういう所とはどういった所かな?(じと)いや、きちんと食べたんだが…それでもやはりどの時間であれ、…な?(苦笑)】   (2017/12/30 22:22:52)

秋園 新矢……ッ!アーチャー、いつもありがとうな!…頂きます。(新矢にとっての譲れない信念の1つに挨拶はきちんとする、というものがある。食事の際の挨拶、人との挨拶。礼儀は身に付けておきたいと特に本で学んだのだ。それをアーチャーに正しいかどうか、教えてもらいながら新矢は日々学んでいた。)んんっ、ンッ!…モグモグ……うまい!…アーチャーのご飯、いつもすっごくウマイぞ!(バクバクと相変わらず急いて食べる癖のある新矢。白飯をかきこみ、スクランブルエッグを美味しく食べながら出汁の味がしっかりする味噌汁を堪能する。)   (2017/12/30 22:26:04)

秋園 新矢【隠す所……あ、いや!何でもない!(ニッ) お腹空いちゃうよな!おれは甘いものが好きだな! アーチャーも甘いものは好きか?】   (2017/12/30 22:29:14)

アーチャーどういたしまして。ああ、遠慮なく食べてくれ(挨拶を向ける事、これらに関しては譲れぬ確固たるものが相手の心には既に根付いているので問題はなさそうだ。やはり一番の問題は好奇心染みたおかしな方向への知識の伸びと悪戯への探求心だろうか。一体どのような方法を持って矯正すべきかこのような点について考えさせられた事はないので少々悩ましい所だ)そう言っていただけると作った甲斐があるよ。しかしもう少し落ち着いて食べたまえ。誰も君の食事の邪魔はせんし、奪う者もここにはいないよ(食べる様子を眺めていきながら、慌てて口に放り込むように次から次へと食べ尽くさんとする様に苦笑する)   (2017/12/30 22:29:15)

秋園 新矢んんっ!…ンッ!……いや、…少しでも出来立てを食べたい…。モグモグ……モグモグ……アーチャーが折角おれのために作ってくれたから……(彼の忠告を聞くもアーチャーの作ってくれた朝食を暖かい内に食べたいのか、次々と完食していく新矢。そしてアーチャーが暫し目を離した間にすっかり綺麗になった皿が並んでいた。)ご馳走さま!アーチャー!……(ニッ、と満足そうに笑う。ポンポン、とお腹を撫でると食器を重ねてシンクへ運んでいく。そして冷蔵庫へ向かうと扉を開く…………)アーーーー!!!!!(すると突然、大声で叫び声を上げる新矢。)   (2017/12/30 22:38:50)

アーチャー…その気持ちは嬉しいが、そんなにも急激にすぐに冷えるわけではないのだから…あまり急いで食べるのは行儀が悪いぞ?(困ったように眉を下げながら食事風景を見守り、視線を逸らして考えを持つ、などとしていればあっという間に食事を終えた姿に)…いいかね新矢。食事は慌てて行うと消化にもよくないし満腹にもなり難い。このようなペースで食事を続けていては太りやすく、身長が伸びにくいなんて事になりかねんぞ?(正しい食事法を指摘しながら挨拶を向けて笑った姿にひとまず自分も挨拶向けるべきだろう)…お粗末様でした(シンクへと運んだ事を確認すれば洗いものとりかかろうと赤い礼装の上からエプロン纏ったが)!?どうかしたかマスター‥!(突然の大声のはり上げに肩を跳ねさせては主の方へ向かう)   (2017/12/30 22:42:27)

アーチャー【…気をつけよう(隠してしまう動作がそう思わせたのであればこれから控えればいい話と割り切り)そうだな。やはり腹は刺激されてしまうよ。甘いものか。ああ、そうだな…私も嫌いではないよ】   (2017/12/30 22:45:27)

秋園 新矢ぎょ、行儀悪い……!?……な、…ぁ、…えっと…。そ、そんな悪いことしか…起きない……のか?…(アーチャーから指摘される。背は伸びにくい…その一言はかなり威力。アーチャーはとても背が高く、そして鍛えられて逞しい肉体で憧れの存在。そんな彼とは程遠い姿になるのは嫌だとアーチャーの言葉に何度も頷きを見せて、言うことを聞くと伝える。)…………。アーチャー……。……食べたね…?おれの……大事な……。(慌ててやって来たアーチャーを待ち受けていたのは投影魔術で作られた紙の剣。強化の魔術で強度も増している状態で。新矢の方を見てみれば何やら黒い怒りのオーラが現れていた。)おれの……焼きプリン。…アーチャー、食べたな!?   (2017/12/30 22:49:44)

秋園 新矢【き、気を付けなくて良いんじゃないか!アーチャー!(あせあせ) 甘いもの疲れた時とかは特に美味しく感じるよな!】   (2017/12/30 22:50:40)

アーチャーああ、食事を早く終えられるという点だけだな。良き点は。身体にとっては良い事はないと言えるだろう(成長時期の子にこういった言葉は効果的なはずだ。であれば畳みかけて何とか言い聞かせ、食事時間を大切にしてもらうように心がけてもらわなければ)…う、うん?(何やら纏う雰囲気が異なっていき、魔術さえも発動して構えている様に慌てて飛び退き干将莫邪を構え)…落ち着けマスター。私がわざわざ焼き菓子を君に黙って口にするとでも?…そんなに信用に足らないか私は(落ち着きを失い、大事で大切に楽しみにしていたものが失われて動揺するのも分かるが一旦落ち着いてほしいものだ。自分がつまみ食いをして黙って食すなどと思われるのは心外なのだから)   (2017/12/30 22:52:54)

アーチャー【いや、おもしろいや可愛いなどと言われる柄ではないからな。直せる点は直しておかなければ(こく)そうだな。心が食事に与える影響というのは実に大きい(うむ)】   (2017/12/30 22:55:18)

秋園 新矢……わ、分かった!…アーチャー!…おれ、次からゆっくりちゃんと噛んで食べるな!アーチャーみたいにかっこよくなりたいから!(ニシシッ、と頬を軽く掻いて頬を染めながらそう伝える新矢。自分にとってアーチャーはかっこいい存在。憧れでいて、兄のような親しい感情も抱いていた。家族のいない、たった一人の惨めな自分を相手にしてくれる彼はとても優しい存在。しかし焼きプリンが消えたことで理性が消えた。)……でも、この家にはおれとアーチャー、二人だけだよな。…おれ、焼きプリン、食べてない。……勿論、アーチャーは誰よりも信頼してるし、信じてる。アーチャーより信用できる存在なんておれには居ない! けど!!アーチャーしか居ないだろ!?(アーチャーに少しずつ迫る新矢の魔術。どうやらいきなりのことで冷静さを欠けてしまっているようだ。)   (2017/12/30 23:02:31)

アーチャー…そうしてくれ。…だが私をカッコいいと言って見習う事はやめてくれ…(自分はそのような気持ちを向けられるような存在ではないのだからその気持ちは大きすぎて受け取りがたい。そんな照れくさい空気を壊してしまうかのように豹変してしまった我が主)…そうだな。確かに状況だけを見ればそうなってしまうかもしれん。…けれどマスター。この程度で冷静さを欠くようでは…戦争を生き抜く事など不可能だな(視線を冷たくし、このような事柄で魔術を持ち出して話し合いに持ち込む事無く武力行使では先が思いやられる。未熟なマスターと言えど叱るべきタイミングと場面では一喝しておかなければ為にならない)痛い目を見たいというのであればその武器で攻撃するといい。相応の覚悟を持ってな(視線は敵を見据えるように鋭くなっていく。纏う空気がピリピリと張りつめるものへと変化していき)   (2017/12/30 23:07:37)

秋園 新矢ッ!……ッ、……(アーチャーのどの様な状況においても冷静なアーチャーの言葉。そして態度。新矢を分析するような鋭い視線。徐々に変化する敵を見るかのような冷たい視線、ピリピリと張り詰める空気。痛い目、という言葉を聞けばビクッと怯えたように剣は元の紙へと変化し辞書へ元通りになっていく。) ご、ごめん……。アーチャー……。焼きプリンごときでこんな…。(ハァ、と一息溜め息を漏らすと落ち着いたような素振りで。アーチャーの方を見れば素直に頭を下げる。でも焼きプリンは一体いつ、無くなったのだろう…)   (2017/12/30 23:16:19)

アーチャー(矛先を収め、素直に謝罪を施す姿を見ればこれ以上この雰囲気を続けてしまう事もないだろう。いい教訓になると思い迎撃しても構わなかったが、気持ち伴わなければ怪我に繋がるだけだ。自分も双剣を消してしまえば相手の元へと近づいてく)大事なものだったんだ。ごときとは言ってやるな。だが、焼きプリンで魔術を行使はやりすぎだがね(力を使う理由としてはあまりに弱い。そのような事で気持ちを暴走させていてはとてもではないが冷静に戦闘時になれといっても無茶な話になってしまう。頭を下げた相手の頭に手を添え)感情を乱す事無く落ち着ける訓練だと思って乗り切った…そう思ってしまおうかマスター。…しかしプリンが無くなるとは…一体誰の仕業か(自分が口にした覚えは当然ない。一体誰が何の目的でこのような真似をするのか不思議でならない。もしも他者の仕業だとすれば自分達の目を掻い潜って行ったという事になるのだから寒気を覚える)   (2017/12/30 23:19:58)

秋園 新矢……んっ。…アーチャー。……焼きプリン…。確かに昨日はあったんだ。寝る前に明日食べようと思って確認したんだ!(アーチャーの実力を知っているのは自分だけ。アーチャーに勝てる訳がない。素直に戦いを避ける道を選んだ新矢。頭にそっと手を添えられると自ら擦り付けながら語り始める。)……。…うーん。……(ムムッと答えを出すことも出来ず暫し沈黙が続くと気まずくなったのか、リビングに戻るな?と薄く微笑み戻っていった。アーチャーも気を取り直し洗い物をしようとした時だった。 ふとゴミ箱を見ると其処の方に何やらカップらしきものが。軽く漁るとそれは焼きプリンの容器。紛れもなく……新矢が犯人だった……)   (2017/12/30 23:27:53)

アーチャーそうか(相手の弁明をただ静かに聞いていく。聞き流す事無く頭に入れつつ、敵が侵入した事も視野に入れる。バカバカしいがもしかすると、敵の些細な悪戯で自分達の仲を乱そうとするおかしな輩、という可能性も否定しきれないのだから。戦いを避けて武力行使を収めた事にひとまずその辺の視野までは失われていない事に安堵するべきか。頭に手を添えたまま様々な視点と可能性を考慮していく)…ああ、分かった。洗い物をした後私も戻ろう(相手がリビングへと戻った姿を見送り、改めて洗い物にとりかかろうとした中、ふと目に留まったゴミ箱へと視線がいき、それに手をつけては確かに昨日まではなかったゴミがそこにはあった)…新矢、一つ訪ねてもいいだろうか?(もしも彼が犯人であればこれほどばかばかしく、そして説教すべき案件もないだろう。空の容器を持ってリビングへと向かえば笑顔であるもこめかみがひくついていた)   (2017/12/30 23:31:30)

秋園 新矢ハァ……。焼きプリン……。(リビングのソファにそっと腰掛けると物寂しげな表情を浮かべる。焼きプリンのあの甘さと美味しさ。考えるだけで涎が溢れそうになる。すると背後から聞こえてきたのは少々怒気を感じるように問い掛けてきたアーチャーの姿だった。)ん?アーチャー?どうかしたか?(首を傾げてアーチャーを見つめる新矢。一体どうしたのだろうか、焼きプリンでも見つかったのだろうか、それとも他のなにか、かと思う。まさか昨夜、寝惚けて焼きプリンを食べてしまったことをこれから思い出すなど微塵も思わずに……)   (2017/12/30 23:39:59)

アーチャー(犯人が他者であればわざわざゴミをこの場に捨ててしまうなどといった間の抜けた事はしないはずだろう。これで相手に心当りあろうものなら雷が落ちる事は必然と言える)何、このようなものが見つかったのだが心当たりはないかな?(空になった容器を揺らして眉をひくつかせ威圧めいたものさえある。自分の勘違いで矛先向け、魔術まで行使した挙句自爆であったのならば説教どれほど並べばいい事か。覚悟を決めてもらわねばならんだろう)   (2017/12/30 23:43:29)

秋園 新矢ん?……それ、…………は!?(焼きプリン。そう書かれた蓋と共に空のカップを見れば目を見張る。全てがフラッシュバックした。昨夜どうしても焼きプリンの事が頭から離れず、夜食はよくない。特に夜食に甘いものを摂るのは良くないとアーチャーから言われていたためにアーチャーが眠ったあとこっそり食べたことを……。申し訳なく、そしてとても恥ずかしい思いを感じる。きっとアーチャーは怒るとシラを貫くことにした。)……な、なんだ?それ。……おれ、知らない。……(むむ、と首を傾げる。悟られるな。気づかれるな。もしもバレたら怒られる前にアーチャーに仕掛けよう、などと完全に悪人の考えに。)   (2017/12/30 23:48:51)

アーチャー(相手の反応を注意深く伺う。隠し事などには不向きな我が主。見ていれば悟れない事はまずないだろう。さて、真実は一体どのようなものか。見据えていれば明らかだ)‥ほう?(白を切るその姿に眉を吊り上げる。言葉がどもり様子が変化している事を見れば余程のこのての事に鈍感な者か、余程人が良い者でなければ騙されてはくれんだろう)…悲しいなマスター。まさか嘘をついて誤魔化そうとするとは…説教事項が更に増えていくばかりだ(肩を竦めながら見据える瞳は更に強く鋭さをまし、これ以上隠し立てするのなら更に厳しくなることをしれと瞳が訴えている)   (2017/12/30 23:52:16)

秋園 新矢うっ、……お、怒られるのは、い、嫌だ!……怒られるのは怖いッ!(何か怒られることにトラウマがあるのか、それとも無いのか。眉を吊り上げ怒りを言葉に出さずともひしひしと伝えてくるアーチャー。説教事項が増えていく、という言葉を聞けばもはや嘘は意味がない。となれば残すのはアーチャーを打ち負かして怒らないように頼むこと。)ッ、…あ、アーチャー!お、おれは、……アーチャーに怒られたくない!…ハッ!(アーチャーは大好きだから。そんなアーチャーに怒られたくないとただの子供のわがままを主張すると辞書から舞うように紙が新矢の周りを舞う。すると紙吹雪となってアーチャーを襲う。)   (2017/12/30 23:57:39)

アーチャー…では素直に正直に。自分の罪を認める所から始めるべきだと私は思うよ新矢(取り乱したような姿に思う所はあるが、ここで気持ちや言葉を緩めていく事は本人の為にならない。心を鬼にして向き合わなくては)…では素直に謝罪を…っむ?(主張を強めて駄々をこねていく姿に困った様子を浮かべながらも魔術によって舞っていくその様に大きなため息を零す)先ほどの事、反省がないと見てしまっていいのかねマスター…!(投影した干将莫邪によって切り捨て強引に相手への突破口を作って相手に接近しては剣先を首筋に突き付ける。強引に向かったせいか紙ふぶきによるダメージがアーチャーの身体を襲っていた。これも相手の心を試す為のものか形振り構っていない)   (2017/12/31 00:01:01)

秋園 新矢ッ!?……ッ、…。あ、アーチャー……ッ、ぅぅっ、……ご、……ごめん…なさいっ、……(昔を思い出す。幼い頃、何をやっても怒られた。自分は要らない存在、自分はでき損ない、存在することが罪だと。…謝罪しても浴びせられる罵声と怒号。謝罪は無意味なのでは、と心の奥底で密かに構築されてしまった新矢の常識。怒られるのは酷く怖いもの。怒られたくない故に武力行使に出てしまった。とても大切な存在なアーチャーであるのに。失望されたくない。傷つけたくない。様々な感情が蠢き無意味な行動に出てしまった。結果的には何も出来ずアーチャーの武器の矛先を首筋に押し当てられる。冷たいその感覚。優しく見つめてくれるアーチャーの姿は何処にもなかった。うつ向きながらも謝罪の言葉を述べる新矢。しかし体は小刻みに震え、アーチャーからはきっと罵声を、怒号を浴びせられる。あらぬ罪でアーチャーを責めた自分のおろかな行為を酷く追及されると思っている。)   (2017/12/31 00:09:13)

アーチャー…(ただひたすらに謝罪を施し、怯えている様を見れば彼がどのような過去を持っているかその一端が伺い知れる。きっと怒られる事は全て恐怖へと繋がり、自身の心も身体も竦めるものだと身に沁みついてしまっているのだろう)新矢(声色は静かに、相手が自分を見据えられるように真剣みを帯びたもので。その声にはもう怒気は含まれてはいなかった。剣を収めて所々に紙ふぶきによって与えられたダメージを拭うように自身の身体に触れて払えば)…おいで?(両手を広げて優しく温和に微笑みをかける。まずはこの第一歩。叱られると思った恐怖から足を向け、そんな張本人に自ら近づけるかどうか。相手の心への試練と挑戦を与えるように自ら近づく事無く相手から自身へ身体を寄せてくれる事を両手を広げたまま待った)   (2017/12/31 00:14:24)

秋園 新矢…あ、アーチャー…。ごめん、なさい…。おれが…バカだから……その、ごめん、なさい……(アーチャーは何も悪くない。一途に自分なんかを守ってくれる唯一の存在を自分の愚行で懐疑の目を向けたことが許せなかった。アーチャーに視線も向けられずに謝罪していたが。)ッ!……(新矢、その声を聞くとビクッと震える。しかしアーチャーは首筋に突きつけていた剣で己を傷つけることはせずにそれをしまった。そして少し離れた彼はその逞しい両腕を広げて怒気の籠っていない言葉で語りかけてくる。)ッ!?…………ッ、……。(何が何だか分からない。キョロキョロとアーチャーを何度か見つめた新矢。怒らないのか。自分を叱責しないのか。困惑の色を見せつつ、優しいその表情を導かれるように新矢は、その恐怖を乗り越えるようにアーチャーの胸に顔を埋めるように抱きついた。)   (2017/12/31 00:20:15)

アーチャー(黙って謝罪を聞き入れていく。ただいまは返答すべきではないと思っている。その想いを受け入れて考え、そして何をすべきか最善の行動を模索していくだけ)…ん、よく来れたな。偉いぞ新矢。一つ、恐怖と君は向きあい乗り越えたんだ…(こちらに身体を寄せ抱き着いてきた相手を包むように両腕を背に回し、穏やかな口調で語っていけば背中を撫でながら頭を撫でて労わっていく)君が過去に何を抱えているか、それを私は今はまだ知り得ていない(それでも夢で、マスターとのパスが自分達を繋げ過去を互いに垣間見る事もあるので一端を知っていく事はあるのだが)…それでも、今私は君の過去の者達とはかかわりのない一人の君を守るべきサーヴァントだ。…だから、もっと私を信じてはくれないか?君に傷を与え、危害を加え、心を追いつめるように攻めたてたりはしない。私は君の敵じゃないんだ新矢(防衛本能のような感覚で魔術があらぶっていた結果が今回の一件を招いたのだと思えばまずは自分と彼との立ち位置を明確しようとする)私は君の…オレは君の味方だから   (2017/12/31 00:26:08)

秋園 新矢……ッ!…う、うんっ。……アーチャー……(アーチャーはきっと怒っていた筈だ。自分だってあらぬ疑いを向けられ、更には勝手に激昂されては堪ったものではない。それをアーチャーは寛容な心で優しく接してくれることに罪悪感がひしひしと刺激してくる。自分はアーチャーを信用していた筈なのに、やはり信用していなかったのか。自分は一体……とアーチャーの胸の中で自問自答を繰り返していたが。)っ!?…おれの…敵……じゃない。…………アーチャーは…ッ、おれっの、…みかた……っ、うぅっ、……ッ、うんっ……アーチャー…。おれ、アーチャーを……信じたい…。こんなダメなマスターだけど…アーチャーを信じても……良いか?(安堵の涙か。掛けられたことのない味方という言葉。アーチャーは己の傍にいてくれる。傷つけることはしないと言ってくれた彼に応えたい。アーチャーをもっと信じると涙を溢れさせながら頷くと再び彼の胸へ抱きつく。)   (2017/12/31 00:34:59)

アーチャーああ、私は君のサーヴァント…そして私のマスターは君なんだ新矢(頭をそっと梳いていき、緩い力で接して撫で続けていく。安心できるように、少しでも心が和らぐように)君の心はまだまだ不安定だが、その分これから先の変化と成長が待っている。焦る事無く、無理に気持ちを定めようとせず…自分と相手を上手く見極める事を鍛えていけばいい。君の未来も、君の心も体も…誰かに縛られる事無く進んでしまっていいんだ(抱き着いてきた後頭部に手を添え、背中を撫でていた手も動きを止めて添えるだけにして静かにそっと抱き締めるだけの形にする)どうか、君がこれから先の道を進む為の力になれるように…私も尽力するよ。マスター   (2017/12/31 00:40:03)

秋園 新矢ッ!……。アーチャー…ありがとう……。(アーチャーの鍛えられた逞しい肉体。筋肉の凹凸、隆起を感じながらもアーチャーの鼓動を感じると酷く落ち着いた。彼の優しくも力強い声色は新矢の心を優しく包み込む。冷たい過去の呪縛から新矢を解放してくれるように。)ッ!……うんっ、アーチャー!…ありがとう……。おれ、アーチャーのマスターとして強くなりたい。それに、アーチャー!…アーチャーが傍にいてくれるのなら、…おれは安心できるから…。(涙で濡れた頬を拭い少々赤く染まった瞳で微笑む。アーチャーの力強い後押しの言葉。アーチャーが居てくれることが新矢にとって大きな存在となっていた。)……ッ、…アーチャー。…その。ごめんなさい!…ちゃんと確かめずに…アーチャーを責めてそれに傷つけちゃったこと。……ちゃんと謝りたいから…!…マスターだからってサーヴァントを傷つけることを当たり前にしたくないから!……(アーチャーを見つめ懸命に伝える。犯してしまった間違いを謝罪する。)   (2017/12/31 00:45:53)

アーチャーどういたしまして…(幼き身体でどれだけの想いと過去を抱えているかは分からない。それでも自分は彼の使い魔、サーヴァントなのだからそんな重みを自分も分かち合う義務がある。彼が一歩でも多く進み、前を向けるように精一杯助力していきたい。その心はより今の姿から強まった)…頼りっきりになってしまっては困るが、今は…君のその想いがとても嬉しく思うよ。強くなろう…共にな(まだまだ聖杯戦争も序盤なのだ。これから先に進んでいくためには乗り越えるべきものが溢れかえっている事だろう。そんな苦難が多き主に勝利をささげたい)…そうしてくれ。あのように暴走されてしまっては私も叶わないからな?(くすりと笑みを添えて相手の頬に触れ数度撫でる。意志を固め、強固な力強い姿にさえ見える姿を灯した事を見れば安心できるというもの。自身でこれだけの心を宿してきちんとあやまれたのだ。説教は必要ないだろうか)これから何が待ち受けるか分からないんだ。心は強く持ち合わせていかねばな?   (2017/12/31 00:50:19)

秋園 新矢……うん!…おれ、アーチャー!強くなる!体とか、魔力だけじゃなくて。精神的な部分でも大人に、強くなりたい!(アーチャーの言葉に力強く返答する新矢。この先聖杯戦争の中で苦戦が強いられることとなる筈だ。それでも自分はアーチャーを信じぬき、そして聖杯戦争を勝たなければならない。そのために強固な心を作らなければ。)……ッ、!アーチャー、ごめん。…傷ついちゃってるな……んっ、ペロッペロッ…チュッ……(すると突然アーチャーの傷つきダメージが刻まれている、彼の逞しい胸を優しく撫でると霊装の傷ついた部分を舌先で軽く舐めあげ、キスを落とす。)   (2017/12/31 00:57:30)

アーチャーその意気だ。君の精神も、力も、身体も…伸び盛りで成長期なのだからな(彼がどのような姿に育ってくれるのか楽しみではある。それを見届ける事は叶わぬだろうが、それでも今は彼の支えになり助けになる。それだけに集中しなければならないと自分の心を奮い立たせ)…ああ、これか。少々荒々しすぎたが…それでも君にはいい教訓になると思ってな…ッぁ?!マスター…ッ!何、っを…っ…ふ(傷を見る事で冷静になり、自分がしでかした事を理解いくかと思い突破した事がまさかこのような振る舞いに繋がるなど思いもしない。思わず相手の肩を掴んで離れさせて強引にその行動を止めさせる)…っ治癒のつもりならこの程度問題ないから…っ控えてくれマスター…心臓に悪い…   (2017/12/31 01:02:02)

秋園 新矢ヘヘッ。うん!アーチャーよりも背、高くなってアーチャーの頭、たっくさん撫でてやるからな!(ニィッと満面の笑みを浮かべながら明るさを取り戻す新矢。まさか、焼きプリン事件がこのように二人の絆を、仲を深めるとは誰も想像し得なかっただろう。)ん?……あ、わりぃっ。いきなりでビックリしちゃったよな?…傷は舐めると早く血が止まって治癒に繋がるって本に載ってたんだ!キスは治って欲しいって言う愛情なんだって!だからアーチャー?もっとおれにさせてくれないか??   (2017/12/31 01:05:42)

アーチャー…期待しているよ(そんな事があったとしても、余程のイレギュラーが無い限りは彼がそこまで成長するまで自分は限界してはいないだろう。だがその笑みをわざわざ曇らせる事はないのだし黙って肯定しておく)‥だからといって…いや、この程度の傷であればその必要はない…(確かに人の身であれば気休めであったとしても、我々英霊の身であれば身体的な接触、唾液の摂取、様々な所から力の譲渡に繋がる治癒にさえなるかもしれないが流石にこれは羞恥ものだ)…これ位であれば霊体化するだけで十分だ。…だから、気持ちだけ受け取らせてくれないか?   (2017/12/31 01:10:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2017/12/31 01:26:05)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/12/31 01:31:14)

アーチャー【時間も時間か…少々眠気大きかったのかもしれないな。お疲れ様、ゆっくりと休みたまえよマスター。それでは私もこれで。お邪魔したな…?おかえり、マスター?】   (2017/12/31 01:31:24)

秋園 新矢【アーチャー!わりぃ、無言で落ちちゃうところだった…。 凄く楽しかった!また暇なときでも相手してくれな!】   (2017/12/31 01:32:21)

アーチャー【わざわざ就寝の挨拶に戻ってきてくれたのか。そう言ってくれたのであれば私も嬉しい。また機会重なればその時は。お疲れ様だ】   (2017/12/31 01:33:02)

秋園 新矢【うん!また機会が重なったときに! アーチャー、おやすみなさい!(ギュッ)】   (2017/12/31 01:33:53)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/12/31 01:34:09)

アーチャー【ああ、また縁があればその時は。ランサーなどとも出会いがあるといいな。おやすみ新矢。私も失礼するよ(なで)】   (2017/12/31 01:34:55)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/12/31 01:34:57)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/12/31 14:50:31)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/12/31 14:56:28)

アーチャー【こんにちはマスター。今日も顔を見せていたのだな】   (2017/12/31 14:57:03)

秋園 新矢【アーチャー! こんにちは! おうっ、アーチャーも顔を見せに来てくれてありがとうな!(ニッ】   (2017/12/31 14:58:32)

アーチャー【いや、礼には及ばないさ。他の者とも縁があるといいが…さて…今日はどうしようか?】   (2017/12/31 14:59:33)

秋園 新矢【昨日の続きからでどうだ!(こて)】   (2017/12/31 15:01:17)

アーチャー【ああ、構わない…が、あれの続き…どうなるのか。ではよろしくお願いする】   (2017/12/31 15:02:12)

秋園 新矢【…………(ニッ)】   (2017/12/31 15:02:36)

アーチャー【…ッ?(ぞくっ)】   (2017/12/31 15:02:46)

秋園 新矢ッ!…い、いや!…アーチャー。……これはおれのけじめだ!…な?…気持ちだけじゃなくて…んっ、チュッ…(アーチャーの身体の傷。大切な霊装にも傷をつけてしまった。ペロッペロッとアーチャーの胸の傷を舐めている新矢。大切な相棒であるアーチャーに微笑むと彼の肩口にそっとキスを落とす。)アーチャーは…その、おれにこんなことされるのは嫌か?……(ふと顔を離すと尋ねる。彼が嫌と言うのならば直ぐに離れよう。無理にやっていてはアーチャーに嫌われてしまうと思い。アーチャーのぼこぼこと凹凸の目立つ腹筋を癒すように優しく愛撫する。)   (2017/12/31 15:09:40)

アーチャーけじめ…そ、そうはいうが…っ(だがと言葉並べ、何とか逃れる術がないかと探っていくも胸の傷を舐めまわして親愛を込めたかのような笑みでキスを与えられ、そのように言われては拒みきれるはずがない)…分かった…君に身を、任せる…よ(自身の腹を撫でる手に手を添えてゆっくりと撫でて同意を示せば、歩きソファに腰かけて互いにとって楽になるであろう状態を作る)…気が済んだら、すぐに離れるんだぞ…マスター   (2017/12/31 15:11:53)

秋園 新矢ッ!ほ、ほんとか!アーチャー。(アーチャーの傷を少しでも癒したい。そしてあわよくばもっともっと距離を縮めて絆を深めたい。アーチャーの同意を聞けば嬉しそうに微笑み、ソファに腰かけたアーチャーを見る。そっと彼の鍛えられた逞しい太腿に腰を下ろすとアーチャーにそっと抱きつく。ペロッペロッとアーチャーの傷を舐めていれば不思議とアーチャーの傷が癒えていく。だが同時に感じてしまうだろう。ダメだと思っても快楽が……)   (2017/12/31 15:16:19)

アーチャー…(黙って頷く。これ以上言葉で語っていくのは何処か抵抗があった。自身の腿に腰を下ろした相手の姿は本当に幼き子供なはずなのに、何故だか風呂場の一件を思い出してしまったのは何故か。抱き着き傷を舐めとる様は微笑ましさを生むはずなのに、魔力が染み渡り力を感じていく事が心地がいい。それに加えて走っていく感覚はこれは快楽なのか。胸を舐められ悦を抱くなどあってはならぬしないはずなのに、どうしても感じるものに我慢が効かず顔が赤付きながら顔を横に背いていく)   (2017/12/31 15:18:55)

秋園 新矢んっ、…ペロッ…ペロッ……。…チュッ……。……ッ!な、なぁ!アーチャー!見てくれ!アーチャーの傷、治ってるぞ!(アーチャーの傷ついた逞しい胸板を丁寧に舐め、そして愛情のキスを落としていく。暫くすると魔力が染み渡ったこともあり、アーチャーの傷が癒えたことに心底嬉しそうに彼の名を呼んだが、頬が赤く染まり気恥ずかしそうに顔を背ける彼を見る。)……ッ!アーチャー?…ヘヘッ。やっぱり、ここ?弱いのか?(風呂場での一見。見つめられるだけでも嫌がっていた彼の姿を思い出す。触られるのはより弱いのか。アーチャーの耳元に顔を寄せると息を吹き掛けるように囁いてみた。)   (2017/12/31 15:24:02)

アーチャーそのよう、っだな…(見ずとも分かる自分の肉体の変化。響く彼の舌からもたらされる音がより恥ずかしさを助長していく。傷が癒え、今では礼装の端切れだけが残るばかりであろう。まさか相手の反省を促す為に起こした行動がこのような恥を呼ぶ事になるとは。こんな事ならきちんと対処して怪我を追う事なく突き進めば良かったと思おうとも後の祭りである)…!よ、弱くは…ないッ、…か、ら(吐息を触れさせ、語りかける様に弱点と相手が感じた指摘もあってか背筋が震える)さ、ぁ…治癒は終わったはずだ。どきたまえ…(鼓動が何処か落ち着きの色を失っていく事を感じれば相手の肩に手を添え、退く事を勧め)   (2017/12/31 15:27:04)

秋園 新矢アーチャー、傷つけてごめんな…。……その、これでチャラにしろ、なんて言わないから。でも…その…おれの謝罪。ちゃんと見せれたかな?(ギュッとアーチャーの逞しい肉体に抱きつくと恐る恐る尋ねてみる。自分はアーチャーが好きだ。傷つけたことを誠心誠意謝りたいと思うゆえの行動だったが…アーチャーの様子を見ると何処か悪戯心が刺激され始めた。)ッ!ほ、ほんと…か?…アーチャー、さっき弱いところは戦闘に不利になるって言ってたよな? おれは精神面を強くしなきゃ…。でも、アーチャーはここが弱点ならおれが克服出来るように頑張るぞ!(どうみても彼の悪戯顔で話されているのが見なくても分かるだろう。彼の大きく膨らんだ逞しいその大胸筋をガシッ!と鷲掴みしたあと、大きく撫で回す。)……アーチャー…。おれ、アーチャーを引き付けられるような魅了の魔術がほしい……(なんて囁きながら退こうとはしない。)   (2017/12/31 15:33:20)

アーチャーもう十分その心は伝わったから…。ああ、謝罪は確認した…だから、もう退いてくれて構わないはずだろう…?(寧ろこれ以上接触して自分に良からぬ良さを教えないでくれと暗に伝えているのだが伝わるかどうかは謎ではあるし、伝わった所でおとなしく退くかは分からない。抱き着いてきた彼の背中に手を添えて抱き返してはいるが内心心配の色が宿っていた)…そうだな?弱点はなるべく克服すべきだとは思うが…待て。身体のこういった弱点はどうやって克服させると…!ッん、っん!?(大きく形を変えるかのように胸を掴まれ、撫でられていけばまるで先ほどの舐める感覚に必死に耐えていた突起が不意を突かれた事により我慢できなくなったかのようぷっくりと自身の突起が礼装を押し上げるように反応した気がした)…そんな魔術は必要はない…ッいいから、胸への接触をまずは止めたまえ‥!話しはそれからだ…っ(強引にどかす事も出来ず彼の心に訴えて引いてもらうしかない)   (2017/12/31 15:38:43)

秋園 新矢……ヘヘヘッ。アーチャー、おれ。アーチャーに悪戯したい。(ニィッと口元を怪しく緩めると退くどころか、ギュッとアーチャーに抱きついてしまう始末。スリスリとアーチャーに甘えるように頬と頬を擦り合わせながらアーチャーを至近距離で見つめる。)ん?……あ、何回も触ったら……慣れていくんじゃないか……?(ニヤニヤと根も葉もない事を述べながら何度もモニュ、モニュ、と神聖な礼装の上から彼の筋肉の感触を味わっていて。)……ッ!アーチャー、うーん。……分かった。(もっとやりたかった。アーチャーのぷくっ、と主張を始めた胸の突起を見れば指先でその周りだけを刺激する。敢えて突起には触れずにアーチャーに熱を残しつつ、残念そうに彼の太腿から降りれば彼の隣にちょこんと腰かける。)   (2017/12/31 15:47:22)

アーチャーいたずら…!?それはダメだマスター…!(悪戯癖を矯正しようと思っていた矢先にこれとは頭が痛い。抱き着き身を寄せこちらへ視線をやる様に動揺する。なるべく表に出さぬように努めるもいつまで持つか。既に持っていないのか)…そん、なわけが…っぅ…あ(これでは慣れるどころかより一層弱所にしたてあげられそうな気がする程に何故だか卑猥な光景に映ってしまう)…ッく、…ぅ(なぞりをゆかれ、あえて避けるように与えられた動きに大きく息を吐けば相手がどけば顔を上向けソファに身体を預けきって息を乱して胸を上下させ呼吸を整えていった)…本当に、っ君は…悪戯がすぎる、ぞ…   (2017/12/31 15:50:45)

秋園 新矢【アーチャー、ごめんな!書いたのに消えちゃったから書き直すな!】   (2017/12/31 15:57:00)

アーチャー【む、それは大変だな…了解した。焦らずゆっくりとで構わんからな?】   (2017/12/31 15:57:26)

秋園 新矢……だ、ダメなのか?……アーチャー。悪戯するの、凄く楽しいんだ!(アーチャーの密かな思いとは裏腹にアーチャーが悪戯を矯正する前に、アーチャー自身が新矢の悪戯の餌食になってしまいそうで。ジィッと再びアーチャーの胸突起だけに視線を注いでみる。)んっ、…アーチャーの胸、凄く弾力があるのに、逞しい感じがして。安心感があるな!(アーチャーの気持ちを知らずに彼の胸の感触の感想を呑気に伝える新矢。彼の筋肉の凹凸を楽しむようにアーチャーの胸の谷間を優しく撫でてみて。)……ッ!あ、アーチャー?……そ、そんな大変だったのか?(上を向き、息を荒くする姿は滅多に見ないもの。そんなに胸が弱いのか、とアーチャーに少々驚きつつも再び胸だけを凝視する悪戯をして見る。)   (2017/12/31 16:04:19)

アーチャー…その心は今すぐにでも改善を求めたい…(悪戯に悦を見出して実行するようになっては周りがたまったものではないのだから。こちらへ注がれた視線の先に気付けば相手の方を見る事を止めてしまう)…胸の感想などいらんから…頼むからこれ以上恥を覚えさせてくれるなマスター…、ッは、…っ(胸の谷間、自身の胸の感覚を少しずつ掻き立て求めてしまいそうな心煽るような接触に震えを灯す)…大変ではない。君の悪戯癖にまいっているだけだ。そう思うのであれば悪戯の手を引っ込める事だ…(どうしても乱され調子が狂う。相手の視線をひしひしと感じれば意地でも見るものかと顔を完全に相手とは反対方向に背けきってやる)   (2017/12/31 16:07:31)

秋園 新矢えー?ダメかー?…アーチャー。悪戯するのってワクワクするし、それに……アーチャーの普段見れない姿も見れるから……(と、アーチャーの耳元に顔を寄せると再び息を吹き掛けるように囁き耳を刺激する。アーチャーの普段とは違う姿は中々そそられるものであり。)……ッ、アーチャー、恥ずかしがってるの、可愛いなっ。…おれ、アーチャーの胸の感触、好きだ。(宝物を愛でるようにアーチャーの筋肉を何度も撫でる。胸の谷間があるのは逞しく男としてかっこいい。チュッと彼の谷間にキスを落としてみて。)ッ!……アーチャー、寂しい。…そっち向かないで、おれのことだけを…見てくれよ。(アーチャーの右腕にそっと身体を寄せる。そして寂しいと、アーチャーにそっぽを向いてほしくないと甘えるような声をだす。)   (2017/12/31 16:13:41)

アーチャーそういう問題では…ッ、く‥悪戯も度が過ぎるとセクハラだぞマスター…!(自分達の関係でそれが当て嵌まるかは分からない。けれど相手の吐息で肩を弾ませ、胸での接触で乱れた部分を晒した自分をこれ以上強めていく事は避けたくて必死に言葉を見繕う)別に恥ずかしがってなどおらん!…ッ、…マス、ター…(胸元へと触れる手、自身の胸を褒め口づけを灯す姿はより一層良からぬ思いに捕らわれてしまいそうで小さな震えが所々で抑えきれない)…しょうがない甘えたなマスター…だよ(こちらの心をかき乱したかと思えば母性本能をくすぐるような声色と仕草をとってくるものだから翻弄されっぱなしだ。仕方なしに顔を主へと向け頭を撫でる)…分かったから、これ以上の接触は控えるように…   (2017/12/31 16:17:09)

2017年12月11日 13時27分 ~ 2017年12月31日 16時17分 の過去ログ
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