「【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】」の過去ログ
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2017年12月26日 01時48分 ~ 2018年01月01日 10時13分 の過去ログ
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性淫女ジャンヌオナホ | > | 【どうしますぅ?いつもと違って娼婦か何かしましょうかぁ?】 (2017/12/26 01:48:10) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【では教会で♥️聖なるクリマスの夜は穴を解放している淫乱シスターでどうですか♥️下半身裸で♥️】 (2017/12/26 01:51:35) |
性淫女ジャンヌオナホ | > | 【かまいませんよぉ♥️】 (2017/12/26 01:54:36) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【ありがとうございます!】 (2017/12/26 01:55:19) |
性淫女ジャンヌオナホ | > | あはぁっんんん!♥️(年に一度の性欲に任せて交尾をしていい日となっているためすでに朝からなんにんものおちんちんをしゃぶりつくし) (2017/12/26 01:55:41) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | (聖なる夜のクリマス、仕事で遅くなりながらも勃起チンポをズボンに教会へ♪)おぉ、ジャンヌオナホ殿もやってますね♥️(他のシスター同様、チンポにむしゃぶり付くジャンヌオナホ殿♪チンポを剥き出しにしてジャンヌオナホ殿に近付き)お願いできますか♥️ (2017/12/26 01:57:26) |
性淫女ジャンヌオナホ | > | はぁぁぁい♥️(ぱくぅぅぅぅ♥️とくわえてしまうと、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ♥️と無我夢中ですいつき、タコみたいに唇を尖らせても気にせず ) (2017/12/26 01:59:06) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | (バキュウム口に吸われて勃起チンポはビンビンの唾液チンポに早変り♥️)はぁはぁ、ジャンヌオナホ殿♥️(頭を持ちヘコヘコとタコ口に対抗し♪) (2017/12/26 02:02:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、性淫女ジャンヌオナホさんが自動退室しました。 (2017/12/26 02:19:26) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/12/26 02:19:59) |
おしらせ | > | 媚臭ヨクジョウ・淫槍さんが退室しました。 (2017/12/26 02:20:02) |
おしらせ | > | 淫雌騎士ミセマンコさんが入室しました♪ (2017/12/26 21:44:21) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | 【ミセマンコ・ル・アワヒメ。19歳、もともとは近衛騎士だったが、今はアワヒメ家が警護するのは、王宮の大浴場。股間部分に穴の開いた鎧姿で、入り口に立ち、男性が入ると、それさえも脱いで全身の洗体を行う事を務めとしている】 (2017/12/26 21:44:47) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | 【管理人さん、深夜に入ってくるのかなぁ?一度も会えてないや】 (2017/12/26 21:57:09) |
おしらせ | > | 精騎士ゼーツーリンさんが入室しました♪ (2017/12/26 22:02:01) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | 【こんばんわ。はじめまして】 (2017/12/26 22:02:15) |
精騎士ゼーツーリン | > | 【はじめまして、精騎士ゼーツーリンです。こちらのお部屋は、まだ初…でしょうか?】 (2017/12/26 22:03:10) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | 【はい、初めてです】 (2017/12/26 22:03:37) |
精騎士ゼーツーリン | > | 【よろしければ、お相手致したいのですが何方かお待ちでしたらすいません】 (2017/12/26 22:03:59) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | 【いえ、待ち合わせではないです。えっと、こちらの管理の方ですか?】 (2017/12/26 22:04:24) |
精騎士ゼーツーリン | > | 【いえ、私も利用者の一人ですね。管理の方とはまだ私もあった事がないです】 (2017/12/26 22:04:57) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | 【あ、そうなんですね♪是非、お相手お願いします♥】 (2017/12/26 22:05:37) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | 【一応、軽く設定は考えたんですが、こんな感じでよろしいですか?】 (2017/12/26 22:05:52) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | 【ミセマンコ・ル・アワヒメ。19歳、もともとは近衛騎士だったが、今はアワヒメ家が警護するのは、王宮の大浴場。股間部分に穴の開いた鎧姿で、入り口に立ち、男性が入ると、それさえも脱いで全身の洗体を行う事を務めとしている】 (2017/12/26 22:06:01) |
精騎士ゼーツーリン | > | 【ほほう、素晴らしい設定ですね。こちらはこんな設定です】 (2017/12/26 22:06:33) |
精騎士ゼーツーリン | > | 【ゼーツーリン。24歳、王国きっての槍の名手にして聖騎士団の長を務める美形の騎士、元々の女性人気を呪いによりさらに加速させ、呪いの影響で決して萎えず衰えない絶倫となる。今の騎士団の仕事は女性を孕ませること、欲求不満の女性を犯す事である】 (2017/12/26 22:08:19) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | 【素敵ですね♪では、場所はどうしましょうか?深夜の大浴場でいかがですか?】 (2017/12/26 22:09:34) |
精騎士ゼーツーリン | > | 【大浴場でミセマンコに求められて、というのはどうでしょう (2017/12/26 22:10:02) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | 【求められるというよりも、仕事として洗体とかがいいですね】 (2017/12/26 22:10:25) |
精騎士ゼーツーリン | > | 【解りました、ではそういう感じでいきましょう。私から先に書きますね?】 (2017/12/26 22:12:11) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | 【はい、では、大浴場の浴室で立番していますね】 (2017/12/26 22:12:43) |
精騎士ゼーツーリン | > | (大浴場前、そこに繋がる通路にいく道中キャーキャーと黄色い歓声が聞こえる。国一番の絶倫にして決して萎えないチンポの持ち主ゼーツーリン、普段は宿舎の風呂で済ませるが今回は部下たちから気を使ってもらい、こちらを利用することになった)ここを使うのも久しぶりだな…ミセマンコ殿、ご無沙汰しております(そう声をかける相手はこの大浴場を任されているミセマンコ・ル・アワヒメ。事実上私の上官だ) (2017/12/26 22:17:04) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | これは、これは、ゼーツーリン殿、ご無沙汰しております(立番をしていると、見覚えのある顔立ちの良い姿に頭を下げる。騎士鎧の下のインナーの股間部分には丸々と穴が開いており、濃いめの陰毛が丸見えの姿で)こんな時間に入浴ですか?本日は、一日すいておりますので、今ならお一人で入浴できますよ(微笑むと、ゼーツーリンの後ろから服に手をかけて、優しく脱がせていく)洗体は、このミセマンコにお任せください。さぁさぁ、どうぞ(上着を脱がせ、上半身を裸にすると、目の前にしゃがみ、オチンポの臭いまで伝わってきそうな距離で、ズボンを下していく) (2017/12/26 22:20:59) |
精騎士ゼーツーリン | > | それはありがたい、部下に気を使ってもらって久々にこちらに来た甲斐がありますよ(ズボンを降ろせばギンッと昂る絶倫チンポが露になり、雄の匂いをさせながビクンビクンと脈打っていた)ミセマンコ殿に洗って頂けるとは有り難い限りですよ、前きた時は他の方が担当でしたが…やはりミセマンコ殿に洗って頂けると心地よさそうです。なにより、貴女のそのおまんこを触れる。それだけで私は幸せ者だ (2017/12/26 22:26:36) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | そんな事いってよろしいんですか?他のご婦人方に聞かれたら、お困りでは?(言いながら、ズボンまですっかり脱がせると、綺麗に畳んでロッカーへとしまう)それに、国内でも私のオマンコは臭いと評判ですよ(と、笑いながらそう言うと、手で浴室を指示し)それでは、大浴場へどうぞ、お好きなスケベ椅子でお待ちください(そう言うと、自らも鎧を脱ぎ始めて) (2017/12/26 22:28:57) |
精騎士ゼーツーリン | > | 私はまんこの匂いで犯さないなんて事はしませんよ、そういうと抵抗もなく紳士的にミセマンコのまんこに口づけをする)うん、いい匂いです。ミセマンコ殿 (2017/12/26 22:32:02) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | あんっ…ゼーツーリン様ったら…(顔を赤くして、口づけを受け入れると、ビクンと身体を跳ねさせて)さぁ、どうぞ、すぐに参りますから、スケベ椅子でお待ちくださいね (2017/12/26 22:33:46) |
精騎士ゼーツーリン | > | (スケベ椅子に座って待てば先程の口づけで僅かについた液を舌でなめとる)ふふ、やはりミセマンコ殿のマンコは甘いですね・・・ふふ (2017/12/26 22:39:26) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | (ゼーツーリンがスケベ椅子に座ったのを確認すると、鎧を脱いで、丸裸になる。そして、マットやスケベ椅子の並ぶ浴室へと入っていく)お待たせしました、ゼーツーリン殿。まずは、口内の洗浄から始めさせていただきますね(スケベ椅子の前に膝をついて座ると、薬液を口に含み、口移しして。口の中を舌でかき回し、歯と唇の間にまで舌を潜り込ませ、舌を絡み付かせて) (2017/12/26 22:43:34) |
精騎士ゼーツーリン | > | えぇ、お願いします(彼女の後頭部へと手を回せば下を絡め、相手の口内洗浄を手助けしていく。その間右手は彼女自身が臭いというおまんこを絶えず触り続けていた。どんなに身体や匂いにコンプレックスがあろうとも分け隔てなく、それが彼が団長として人々とご婦人に愛される理由の一つなのだろう)んぅ・・・んっちゅ (2017/12/26 22:52:28) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | んっんんっ♥(厭らしい舌遣いで口の中を洗浄し終えると、口の中の薬液をゼーツーリンの口から吸い出し、ごくりと飲み込んで)ゼーツーリン様ったら…そんなにオマンコを弄られては洗体ができませんわ…(既にトロンと顔は蕩けて、牝の表情になってしまう。両手で石鹸を取ると泡立てて)それでは、つづいて背中を洗わせていただきますね(そう言って、後ろに回ると、泡を自らの胸にべったりと付けて、胸を背中に押し当てる)如何ですか?アワヒメ家の秘技は…(手を伸ばして指先まで荒い) (2017/12/26 22:56:40) |
精騎士ゼーツーリン | > | えぇ、貴女の母君に一度この秘儀を受けましたが…母君以上に気持ちがいいですよ(ちゅ、と雌の顔であるミセマンコの唇に短く口づけをする。近衛騎士の間でも評判のいいゼーツーリンの逞しいからだに押し付けらえるミセマンコの胸…その逞しい背筋に彼女の乳首がこすれるのを感じる) (2017/12/26 23:02:23) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | もぅ、ゼーツーリン殿はお上手なんだから♥(背中を泡まみれにすると、ミセマンコの乳首は既に勃起してしまっている。スケベ椅子の穴に手を伸ばすと片手を突き入れ、お尻の穴を丁寧に洗っていって)ここは、如何ですか?気持ちいいですか?(お尻の穴の淵を指でなぞる様に洗い、そのまま、中指をアナルの中に潜り込ませて)少し痛いかもしれませんけど、力を抜いてくださいね(指をずぽずぽと動かして、中のカスを洗い取ると、今度は椅子の穴からオチンポを掴んで)こちらも、丁寧に洗いますね (2017/12/26 23:05:56) |
精騎士ゼーツーリン | > | あぁ、気持ちいいとも(あまり指をいれられることもないが、それでも心地がよくチンポを掴まれれば掴む手にそっと手を重ねる)あぁ、よろしく頼むよ。ヒメマンコ殿(そういうと彼女の指先を自分の前立腺にあてがう) (2017/12/26 23:09:05) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | あぁ、そちらがお痒いですか?でしたら、前から…(ゼーツーリンの前に移動すると、オチンポの下から手を伸ばし、お尻の穴の中の前立腺を刺激していく。更に、まだ洗っていないゼーツーリンの乳首を甘噛みして、チロチロと舌で刺激して) (2017/12/26 23:11:00) |
精騎士ゼーツーリン | > | んっふぅ…く(素晴らしいテクニックで心地よく身体を洗われていく…ッ普段は攻める側だけにこういう行為にひたる暇がなかったが、やはりアワヒメ家の秘儀はいずれもすばらしい)あぁ、とても気持ちがいい…ミセマンコ殿、本当に素晴らしいお手前で (2017/12/26 23:17:47) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | ありがとうございます…(乳首をちゅぼんっと音を立てて、口から離すと、手ですぐ横のエアマットを指して)前を洗わせていただきます。そちらへ仰向けになってください… (2017/12/26 23:19:11) |
精騎士ゼーツーリン | > | あぁ、わかりました(指定された場所へ行く前…少しだけ悪戯、不意に唇を奪い舌を短い間だけ絡ませれば)その気になったら、構いませんからね?(そう、それだけ言うとギンギンに勃起したチンポを揺らしながらマットに仰向けになる) (2017/12/26 23:23:47) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | あっ…(厭らしい声を上げて、舌を受け入れる)それでは…胸を洗わせていただきますね(組み伏せる様に抱き付くと、胸と胸を擦り合わせる。お腹とお腹の間にオチンポを挟み刺激しながら、綺麗に洗っていく)最後は、お顔を洗いますが、お尻と胸、どちらで洗いましょうか? (2017/12/26 23:26:02) |
精騎士ゼーツーリン | > | お尻でお願いするよ(そう言うと胸を洗われる間優しく抱きしめようか…逞しい腕と鍛え上げられた胸襟に腹筋、カノジョの柔らかな肌と挟まれたチンポはギンギンと更に昂っていく) (2017/12/26 23:28:01) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | はい、承知しました。失礼しますね(立ち上がると、顔を跨いで、そのまま腰を下ろす。泡まみれのお尻で、ゼーツーリンの顔を挟んで)あぁっ如何ですか?ゼーツーリン殿?私の臭いケツアナは…(お尻をグラインドさせて、顔を綺麗に洗っていく) (2017/12/26 23:29:44) |
精騎士ゼーツーリン | > | あぁ、すごく良い匂いだとも(時折舌でチロッと孔を舐めながら顔も綺麗にされていく。無論彼女の視界には逞しい勃起チンポが入りそうだが) (2017/12/26 23:32:44) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | んっ…ありがとうございます…(顔の上からどくと、泡まみれの顔からお湯を流して、全身の泡を落としていく)さ、これで、洗体は終わりになります。ところで…(今度は自分がマットの上に寝そべり、蟹股に足を開いて見せる)せ、洗体でオマンコがうずいてしまいました…ゼーツーリン殿…舐めていただけませんか? (2017/12/26 23:34:24) |
精騎士ゼーツーリン | > | あぁ勿論…舐めるだけでいいのかな?(そういうとおまんこに顔を埋め舌を押し付けながら舐めていく。何人かは匂いの為こうはしてくれないが彼の場合はそんなことを気にせず味わうようにミセマンコのおまんこを舐め…指で更に愛液を溢れさせていく)れろれろ・・・ぢゅぅ (2017/12/26 23:36:44) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | んあぁぁっっゼーツーリン殿ぉぉぉっ♥(身体をよじらせて、厭らしい声を上げてしまう。ゼーツーリンの頭を掴むと、自ら腰をふって、オマンコを顔に押し当ててしまう)な、舐めるだけじゃ嫌ですっ…ミセマンコの淫乱オマンコ…ゼーツーリン殿の極太絶倫オチンポで犯しまくってくださいぃっ(腰を何度も打ち付ける様にガクガクと震えさせて) (2017/12/26 23:38:48) |
精騎士ゼーツーリン | > | ぢゅぅぅ(頭を掴まれながらも舌まで入れて、その強い匂いを楽しむかのように陰毛に鼻を近づける。その間ミセマンコの膣壁を舌が嘗め回していく)ぷは…!えぇ、いいですとも、…他の騎士には内緒で生膣内射精をしてあげますよ (2017/12/26 23:42:02) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | あぁぁぁっ♥ぜ、ゼーツーリン殿ぉっ…は、激しい…あぁぁぁっそんなにされたら…お、おしっこお漏らししてしまいますぅっ(腰をガクガクと震えさせながら、徐々にオマンコから黄色い液体がしみだして来て)【こんな感じもいけますか?】 (2017/12/26 23:44:24) |
精騎士ゼーツーリン | > | 【スカだっていけますよ!】 (2017/12/26 23:44:49) |
精騎士ゼーツーリン | > | ああ、勿体無い…(再びまんこに口を付ければ今度は尿道に舌を這わせれば黄色いおしっこを飲み始める。他の男性利用者はどうだか知らないが、お相手の全てをしっかりと受け入れて満足させるのも騎士の務め、喉を鳴らしながら収まるまで飲んでいく) (2017/12/26 23:47:37) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | 【やつた♪】 (2017/12/26 23:50:17) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | あぁっ…いけませんっ…ゼーツーリン殿っ♥(首を左右に振るけれど、オマンコから溢れるおしっこは止まらなくて。それどころか、徐々に勢いを増していく)あぁっ♥せ、洗体したばかりなのにぃ♥汚れてしまいますぅっ(そう言いながらも、しっかりと最後の一滴まで絞り出して) (2017/12/26 23:51:57) |
精騎士ゼーツーリン | > | また。洗ってくださればいいでしょう?ふふ(そう言いながら顔にかかった彼女のおしっこを舌で少し舐めとりながら顔を近づける)それに、ミセマンコ殿であれば私は構いませんよ…?さぁ、思う存分感じてください(クリをこね始めれば唇を重ねて舌を絡めていく) (2017/12/26 23:54:36) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | あぁっ…ぜ、ゼーツーリン殿ぉ…(されるがままにクリトリスをこねられれば、身体はビクンビクンと反応してしまう。舌を絡み付かせながらも、両手はオチンポを優しく扱き始めて) (2017/12/26 23:58:24) |
精騎士ゼーツーリン | > | (優しく扱かれていくチンポ、そっと彼女の尻穴に指をいれながら左手で彼女の顎を持ち上げじっと瞳を見つめる)どうです、ミセマンコ殿…今日は危険日と伺いましたが、私の精液を受け止めてくださいますか?(そういうと先端を膣口に押し付けていく) (2017/12/27 00:04:59) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | 【あれ、寝落ちかな?】 (2017/12/27 00:10:31) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | あぁっ…は、はい…に、妊娠させてください…(口から涎を溢れ出させながら、頷くと、大股を開いてオマンコを自ら指で開いて見せる) (2017/12/27 00:11:43) |
精騎士ゼーツーリン | > | (ぐぷっと先端が入ればそのままチンポを奥へと押し込んでいく。挿入したまま抱きあげれば突きあげては彼女の体重で深く刺さるようにという犯し方をしはじめ)あぁ、沢山膣内射精して他の方では満足できなくない身体にしてあげましょうね (2017/12/27 00:14:59) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | あぁぁぁぁっ♥ゼーツーリン殿ぉぉぉっ(妊娠してしまえば、騎士としてはやっていけなくなってしまう。それでも、オチンポを受け入れてしまう)はぁぁぁっ…せ、責任は取ってもらいますからね…(そうなれば、騎士の愛人として生きていくしかなくなるのは、明白だ) (2017/12/27 00:18:05) |
精騎士ゼーツーリン | > | 勿論だとも、幸せにするよ、ミセマンコ殿(ずっちゅっずっちゅと子宮が降りて来れば当然じゅぶっじゅぶっと子宮をも突きながら犯していく…既に彼女も私も汗でヌルヌルだ…間違いなく今射精すれば妊娠は免れないだろう)君の匂いを私だけにくれるかい? (2017/12/27 00:22:42) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | は、はい…わ、私のだらしない胸も…臭いオマンコも…匂うケツマンコも…すべて…ゼーツーリン殿の物です…(身体をビクンビクンと跳ねさせて、よがってしまう)あぁぁっ♥毎晩…ゼーツーリン殿の身体をぉぉっ洗体いたしますぅぅぅっ♥ (2017/12/27 00:26:01) |
精騎士ゼーツーリン | > | あぁ、射精すよミセマンコ殿…!(そういうと子宮にしっかり先端を密着させる…それと同時に勢いよく射精して精液を子宮へとドクドク流し込んでいく…、量はやはりすさまじく次第にかのじゅの子宮ごとお腹を膨らますだろう。その間顔を近づければ幸福な快楽をお互いに感じていこうか) (2017/12/27 00:32:08) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | あぁぁぁっ♥ゼーツーリン殿ぉぉぉっ♥(オマンコの中に射精されると、子宮に流れ込んでくる熱に身体をブルブルと震えさせてしまう。口からは涎を垂らし、切ない声を上げて)気持ちいいですぅ、ゼーツーリン殿ぉ♥ (2017/12/27 00:33:29) |
精騎士ゼーツーリン | > | ふふ、涎が出ているよ…ん(舌で彼女の涎を舐めとりながら子宮にたっぷりと注がれた精液が床に滴り落ちていくのも見る)確実に孕むだろうね…大丈夫、必ず責任はとるよ…んっちゅぅ (2017/12/27 00:39:51) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | んっ♥(舌を絡み付かせて、唾液を交換しあう。オマンコには、オチンポがしっかりと根元まで咥えこんだまま、隙間からは精液が溢れ出して。そして、尿道からおしっこを漏らしてしまう)私は…ゼーツーリン殿のお屋敷で飼われてしまうんですね…♥ (2017/12/27 00:42:07) |
精騎士ゼーツーリン | > | 勿論…私の屋敷で、私のベッドに君の匂いを染みつかせてくれ(そういうと少しだけ腰を振り湯船へと向かう…汗をかいたまま出るわけにもいかない…繋がったまま湯船へと入ればアナルを指でほじくりはじめる)これから、私のものになるんだ (2017/12/27 00:49:54) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | 【今日は、この位でお願いします♪すっごい気持ちよかったです】 (2017/12/27 00:51:05) |
精騎士ゼーツーリン | > | 【ありがとうございます♪また縁があればお会いしましょう! (2017/12/27 00:53:10) |
淫雌騎士ミセマンコ | > | 【はい、また、よろしくお願いします。では、おやすみなさい】 (2017/12/27 00:53:23) |
おしらせ | > | 淫雌騎士ミセマンコさんが退室しました。 (2017/12/27 00:53:28) |
おしらせ | > | 精騎士ゼーツーリンさんが退室しました。 (2017/12/27 00:55:08) |
おしらせ | > | 性淫女ジャンヌオナホさんが入室しました♪ (2017/12/27 00:58:04) |
性淫女ジャンヌオナホ | > | 【こんばんはぁぁ♥️】 (2017/12/27 00:58:13) |
おしらせ | > | ハメルン男爵さんが入室しました♪ (2017/12/27 01:06:09) |
性淫女ジャンヌオナホ | > | 【こんばんはー】 (2017/12/27 01:06:36) |
ハメルン男爵 | > | 【こんばんは】 (2017/12/27 01:07:57) |
ハメルン男爵 | > | 【今夜は、挨拶だけにします。ねむいし、明日も早いんで】 (2017/12/27 01:09:20) |
性淫女ジャンヌオナホ | > | 【了解ですっまたお願いしますね!】 (2017/12/27 01:09:44) |
おしらせ | > | ハメルン男爵さんが退室しました。 (2017/12/27 01:12:54) |
性淫女ジャンヌオナホ | > | 【ぁぁっ♥️はいっ是非お願いします!お疲れさまです!】 (2017/12/27 01:14:24) |
おしらせ | > | 性淫女ジャンヌオナホさんが退室しました。 (2017/12/27 01:23:35) |
おしらせ | > | 淫姫ノンさんが入室しました♪ (2017/12/27 21:06:57) |
淫姫ノン | > | 【淫姫ノン・デ・クサマンラブジュース。クサマンラブジュース家のしきたりで下半身には何も付けていけない為、濃いめの陰毛もオマンコも丸見えの状態で生活している。呪いによって、オマンコは絶えずいやらしい匂いを放っている】 (2017/12/27 21:08:37) |
淫姫ノン | > | 【一旦、落ちますね】 (2017/12/27 21:22:44) |
おしらせ | > | 淫姫ノンさんが退室しました。 (2017/12/27 21:22:48) |
おしらせ | > | デ・カチン大臣さんが入室しました♪ (2017/12/27 21:23:56) |
おしらせ | > | デ・カチン大臣さんが退室しました。 (2017/12/27 21:25:15) |
おしらせ | > | 淫姫ノンさんが入室しました♪ (2017/12/27 21:28:03) |
淫姫ノン | > | 【あれぇ、入れ違いになっちゃった】 (2017/12/27 21:28:36) |
おしらせ | > | デ・カチン大臣さんが入室しました♪ (2017/12/27 21:29:05) |
淫姫ノン | > | 【あ、こんばんわぁ~はじめまして】 (2017/12/27 21:29:14) |
デ・カチン大臣 | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2017/12/27 21:29:24) |
淫姫ノン | > | 【こちらは、初めての方ですか?】 (2017/12/27 21:29:36) |
デ・カチン大臣 | > | 【はい。始めてです】 (2017/12/27 21:30:00) |
淫姫ノン | > | 【あ、そうなんだ?実は、私も初めてで、どうしたらいいのかと思ってまして^^】 (2017/12/27 21:30:21) |
デ・カチン大臣 | > | 【部屋のルールどおりでいいんじゃないですか。】 (2017/12/27 21:31:32) |
淫姫ノン | > | 【あ、ごめんなさい。ちょっと、背後事情で、落ちますっ!また、お会い出来たら後で~】 (2017/12/27 21:32:02) |
おしらせ | > | 淫姫ノンさんが退室しました。 (2017/12/27 21:32:05) |
デ・カチン大臣 | > | 【はい。わかりました】 (2017/12/27 21:32:33) |
おしらせ | > | デ・カチン大臣さんが退室しました。 (2017/12/27 21:33:21) |
おしらせ | > | 淫姫ノンさんが入室しました♪ (2017/12/27 22:51:33) |
淫姫ノン | > | 【ただいまです】 (2017/12/27 22:51:39) |
淫姫ノン | > | 【ちょっと、上げようかな】 (2017/12/27 23:07:29) |
おしらせ | > | 淫姫ノンさんが退室しました。 (2017/12/27 23:07:32) |
おしらせ | > | 淫姫ノンさんが入室しました♪ (2017/12/27 23:07:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫姫ノンさんが自動退室しました。 (2017/12/27 23:29:07) |
おしらせ | > | 淫姫ノンさんが入室しました♪ (2017/12/27 23:31:08) |
淫姫ノン | > | 【落ちちゃいました。ごめんなさい】 (2017/12/27 23:31:25) |
おしらせ | > | 淫姫ノンさんが退室しました。 (2017/12/27 23:41:46) |
おしらせ | > | 淫姫ノンさんが入室しました♪ (2017/12/28 00:03:56) |
おしらせ | > | 性騎士パイシヴァルさんが入室しました♪ (2017/12/28 00:17:43) |
性騎士パイシヴァル | > | 【こんばんは (2017/12/28 00:17:55) |
淫姫ノン | > | 【こんばんわ。はじめまして】 (2017/12/28 00:18:24) |
性騎士パイシヴァル | > | 【はじめまして…元聖騎士です (2017/12/28 00:18:58) |
淫姫ノン | > | 【えっと、同性ですかね?】 (2017/12/28 00:19:19) |
性騎士パイシヴァル | > | 【女性ですよ (2017/12/28 00:19:38) |
性騎士パイシヴァル | > | 【苦手ですか? (2017/12/28 00:19:46) |
淫姫ノン | > | 【同性ですね^^ ごめんなさい、同性は苦手なので、ちょっと離籍します~】 (2017/12/28 00:20:13) |
おしらせ | > | 淫姫ノンさんが退室しました。 (2017/12/28 00:20:17) |
おしらせ | > | 性騎士パイシヴァルさんが退室しました。 (2017/12/28 00:21:49) |
おしらせ | > | 媚臭ヨクジョウ・淫槍さんが入室しました♪ (2017/12/28 01:39:22) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【こんばんは~、お邪魔いたします。新しい方もいますね、個人的には淫姫殿とお話してみたいものです…】 (2017/12/28 01:40:33) |
おしらせ | > | 媚臭ヨクジョウ・淫槍さんが退室しました。 (2017/12/28 02:10:59) |
おしらせ | > | 媚臭ヨクジョウ・淫槍さんが入室しました♪ (2017/12/28 02:11:07) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【もう少し…待機してますね】 (2017/12/28 02:11:28) |
おしらせ | > | 媚臭ヨクジョウ・淫槍さんが退室しました。 (2017/12/28 02:42:43) |
おしらせ | > | 精騎士ゼーツーリンさんが入室しました♪ (2017/12/28 13:10:04) |
精騎士ゼーツーリン | > | 【こんばんわー、のんびり自動退室まで待機します (2017/12/28 13:10:52) |
おしらせ | > | 精騎士ゼーツーリンさんが退室しました。 (2017/12/28 13:39:03) |
おしらせ | > | 淫姫ノンさんが入室しました♪ (2017/12/29 00:28:28) |
淫姫ノン | > | 【こんばんわ~ヨクジョウさん、ありがとうございます。お待ちしてますね】 (2017/12/29 00:28:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫姫ノンさんが自動退室しました。 (2017/12/29 00:56:49) |
おしらせ | > | 淫姫ノンさんが入室しました♪ (2017/12/29 01:06:18) |
淫姫ノン | > | 【もう少し待機しますね。お待ちしています♪】 (2017/12/29 01:06:36) |
おしらせ | > | 媚臭ヨクジョウ・淫槍さんが入室しました♪ (2017/12/29 01:13:40) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【こんばんは♪お待ち頂きありがとうございます♪改めましてよろしくお願いします】 (2017/12/29 01:14:24) |
淫姫ノン | > | 【こんばんわ。はじめまして】 (2017/12/29 01:21:39) |
淫姫ノン | > | 【淫姫ノン・デ・クサマンラブジュース。クサマンラブジュース家のしきたりで下半身には何も付けていけない為、濃いめの陰毛もオマンコも丸見えの状態で生活している。呪いによって、オマンコは絶えずいやらしい匂いを放っている】 (2017/12/29 01:22:26) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【眠気の方は大丈夫でしょうか?無理の無い程度に楽しくいきましょう♪同じ臭い系の呪いでしたので気になってました♪】 (2017/12/29 01:22:56) |
淫姫ノン | > | 【今日は、明日コミケに行くので、徹夜予定ですよ♪】 (2017/12/29 01:23:20) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【そうなんですね~♪スタイルが半端無いw設定が素敵ですね~】 (2017/12/29 01:24:08) |
淫姫ノン | > | 【ありがとうございます♥ヨクジョウさんの設定も教えてもらっていいですか?】 (2017/12/29 01:24:36) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【過去ログを拝見してもらえば分かりますが…元アクシュ・プーントでして…体臭の強い騎士でしたがある商人の品により体臭が媚薬化して周りを発情させてしまう媚薬臭に変化し、また自慢のモノも天然媚薬液の出るモノになりました。呪いとしましては貴女と同系統ですね♪】 (2017/12/29 01:28:21) |
淫姫ノン | > | 【?魔王の呪いは関係ないんですか?】 (2017/12/29 01:29:26) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【元悪臭の呪いが変化した設定ですね、媚薬臭に変化しましたが体臭が強いのが呪いですね】 (2017/12/29 01:31:06) |
淫姫ノン | > | 【あぁ、そう言う事なんですね…でも、ごめんなさい。媚薬系、ちょっと苦手でして…】 (2017/12/29 01:31:39) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【そうなんですね、今回は普通の体臭と精液の臭いが強い設定でしましょうか?】 (2017/12/29 01:33:00) |
淫姫ノン | > | 【えぇ、それでしたら。あと、こちらMではないんですけども、大丈夫ですか?】 (2017/12/29 01:33:26) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【大丈夫ですよ♪普通のプレイもできますので…楽しめればと】 (2017/12/29 01:34:18) |
淫姫ノン | > | 【はい、ありがとうございます。シチュエーションはどんな感じにしましょうか?】 (2017/12/29 01:34:40) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【そうですね~、騎士として貴女の家に訪問してお互いに発情してとかどうでしょう?】 (2017/12/29 01:37:05) |
淫姫ノン | > | 【発情ではなく、しきたりの方がいいですね。場所は、王宮の廊下ですれ違って挨拶する感じからでどうですか?】 (2017/12/29 01:38:01) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【はい、大丈夫ですよ~】 (2017/12/29 01:39:26) |
淫姫ノン | > | 【では、こちらから書き出しますね】 (2017/12/29 01:39:38) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【お願いします♪】 (2017/12/29 01:40:29) |
淫姫ノン | > | (魔王の呪いで、昼下がりだと言うのに薄暗くなった王宮の廊下、日課の散歩の為、歩いていた。ブロンドの美しい金髪、肢体はムッチリとしていて、王宮に住まう姫たちの中でもかなり肉感的な方だ。煌びやかなドレスに身を包んでいる物の、スカートだけは付けていなかった。陰毛は、かなりの剛毛で、絶えず溢れ出る愛液でテラテラと輝いていた)これはこれは、ヨクジョウ様、ごきげんよう?(見慣れた男に声をかけると、蟹股に足を開き、両手の指でオマンコを開いて見せる。クサマンラブジュース家のしきたりにのっとった挨拶だ)喉はお渇きではないですか?どうぞ、ノンの愛液でお潤しくださいね。 (2017/12/29 01:45:18) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | (街への視察が終り王宮を歩くヨクジョウ…騎士の服は上半身だけで下半身はズボンのみと言う服装…変態下品国になってからも美しい姫や貴族、街人が絶えない中でも前方から歩いてくる下半身を湿らせた女性は美人だ…)これは、クサマンラブジュース家のノン姫ですね?御機嫌麗しゅう…(軽く頭を下げて…美しいブロンドの髪に美貌…下半身を見ると毛深いモノに目が)ええ、よろしいのですか?視察から帰ったばかりで潤いが欲しがったのです…(貴女の前にひざまづき) (2017/12/29 01:52:23) |
淫姫ノン | > | えぇ、もちろんですよ…これも、わたくしの務めですから…(そう言うと、ひざまづくヨクジョウの顔の上に軽く座る様にして、オマンコを口元に押し付ける。かなりキツメの厭らしい臭いを放ちながら)いかがですか、ヨクジョウ様…クサマンラブジュース家でも随一の匂いと評判の私の愛液は…(オマンコから溢れ出た愛液がぽたりぽたりと滴り落ちて、ヨクジョウの顔に水滴を付着させていく) (2017/12/29 01:55:52) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | ありがとうございます、ノン姫のラブジュースを飲めるモノは祝福の一時を授かると有名ですから…(少し離れた所からでも濃い毛に覆われて指で開いたアソコからは強烈な臭いが漂ってくる)ん…はぁ…臭いです。クサマンラブジュースオマンコ…(クンクンとクサマンの匂いを嗅ぎながら近付き口に付いたオマンコをペロペロと舌を伸ばし舐めます) (2017/12/29 02:01:30) |
淫姫ノン | > | あっぁっ♥(舌が動き出すと、溢れ出てくる甘い声を抑えようともせず、口からダダ漏れにさせてしまう。舐めれば舐める程、多量の愛液があふれ出てくる)ヨクジョウ様の舌遣い…お上手です…おぉっ♥(口はだらしなく開き、涎まで垂らしている。両手は、ヨクジョウの髪をぎゅっと掴んで、腰はガクガクと震えてしまう)ヨクジョウ様…すごく気持ちいいですよ…おしっこまでお漏らししてしまいそうな位…気持ちいいです (2017/12/29 02:05:09) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | ん…(ちょろちょろと舌を動かし、舌で汁をすくいとりクリや毛深い剛毛に塗り付けます)んチュパチュパ…(舌で尿口を刺激しながら両手でクリとオマンコ穴に指を…臭い汁のクリを指で転がしながら穴をジュボジュボ…と中から汁を掻き出していき)ん…ノン姫のクサマンジュース美味しいです、臭いけど、癖になります…レロレロ… (2017/12/29 02:10:18) |
淫姫ノン | > | あぁぁっ…ヨクジョウ様っ…♥い、いけません…そんなに激しくされては…ほ、本当に…あぁっ♥(身体がビクンと跳ねると、愛液に混じって黄色い液体が溢れ出し始める。ちょろちょろと汚らしい音を立てて)よ、ヨクジョウ様ぁ…(尿道口から溢れ出る黄色い液体は、徐々にその勢いを増していく)じゅ、絨毯を汚してしまいます…ヨクジョウ様…の、飲んでくださいぃっ♥ (2017/12/29 02:13:11) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | ん…(ジョロとオシッコの生温かい液と匂いに顔を上げ…懇願するようなノン姫殿に頷き…大きく口を開けてクサマン事カプッと咥えます…顔や鼻に毛深い剛毛が当りくすぐったいが…口を開けているとジョロジョロのオシッコのいきよいもましていき…喉を鳴らしゴクゴクと飲んでいきます。両手を無意識に回してノン姫殿のデカいお尻を鷲掴みにして指を食い込ませていて…)ングッングッングッングッ… (2017/12/29 02:18:04) |
淫姫ノン | > | あっ…ヨクジョウ様…はぁっはぁっ♥(既に蕩けた雌の顔になってしまっている。腰をクイッ、クイッと動かすと、最後の一滴までヨクジョウの口の中に出して)はぁっ♥はぁっ♥ヨクジョウ様、とっても素敵です…この後のお勤めはいかがですか?もし、お暇でしたら(ようやくオマンコを口から離すと、蟹股でオマンコを見せつけたままの姿勢で言葉をつづける)私のお部屋でご自慢の淫槍を披露していただけないでしょうか?もちろん、私のお部屋にお泊りいただいても構いませんので… (2017/12/29 02:21:24) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | ングッ…チュパチュ…(そちらからオマンコを放されるとラブジュースとオシッコを飲ませてくれたお礼にと…剛毛にキスをして…)はぁ…はぁはぁ…お勤めは今日も街への視察だけでしたので終了しておりますので…(確かラブジュース家のお誘いの返礼はと思い浮かべ)是非、貴女と共にしたく思います…(立上がり腰を落とし下品がに股でズボンモッコリチンポを見せ腰を左右に振り)ノン姫殿…(発情して呪いにより体臭が濃くなり…口元にはノン姫のクサマンジュースがベットリと付いており) (2017/12/29 02:26:57) |
淫姫ノン | > | まぁ、嬉しいです…ヨクジョウ様♥では、こちらへどうぞ(ヨクジョウに手を差し出すと、手を引いて自分の部屋へと連れ帰る。部屋の中には大きな天蓋付きのベッドや、美しい調度品に溢れている。そして、精液とノンのクサマンコの香りが入り混じった厭らしい香りが充満してしまっている)さぁ、ヨクジョウ様…ベッドの上に仰向けになってくださいませ(そう言うと、厭らしく身をくねらせてドレスを脱いで見せる)ヨクジョウ様のオチンポは、どんな形なのかしら…私、気になってしまいます♥【包茎チンカス付きだと嬉しいです♪】 (2017/12/29 02:31:00) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | (ノン姫に連れられて部屋へ…豪華な部屋に似合わずノン姫のクサマンの臭いが充満していて欲情を誘います…導かれるままふかふかな柔らかなベットに腰掛けると目の前で脱がれるノン姫の裸体…ズボンの中ですでに勃起しているチンポは窮屈そうにパンバンで…チャックを下ろすとチンポが飛び出ます、この国の騎士はズボンの下はノーバン。すぐに自慢の槍を出せるようにと命令されている…ノン姫の前に飛び出たチンポは血管が浮き出し擦れて黒っぽく…巨肉棒だが半分亀頭が皮で覆われていて皮の内側には固形のチンカスが白く見えます…ムワァ~と濃厚な雄のチンポ臭いがクサマンの臭い部屋と混ざりあい…) (2017/12/29 02:39:58) |
淫姫ノン | > | まぁ…これがご自慢の淫槍ですか?(ベッドの上に乗ると、顔をオチンポに近づけて、鼻をスンスンと鳴らし、臭いをしっかりと嗅いで)すごい臭い…それに厭らしい皮かむりね♥(興奮しながらも、そのチンカスが見え隠れするオチンポの先っぽにチュッとキスをして)ヨクジョウ様…先ほどのお漏らし、飲んでいただいてありがとうございます♥お礼、させていただきますね(亀頭を口の中にすっぽりと納めると、厭らしいフェラ顔で、舌を蠢かせていく。舌は、オチンポと皮の間に入り込み、固まったチンカスを舐めとり始めてしまう)あぁっ♥この臭い…頭がおかしくなってしまいそう♥ (2017/12/29 02:45:00) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | ええ、恥ずかしいですが…自慢の淫槍です…(ビクッと跳ねる度に先の穴から我慢汁が大量に溢れだしていて剥き出しの亀頭から皮、皮の内側までドロリと垂れてしまっていて)ノン姫殿…オマンコをこちらに…(ベットに腰掛けたまま身体を倒し、ノン姫のお尻を手繰り寄せ…69の体勢になります)今日は外回りでしたし1度も出して無いので…濃いと思います。(チンポにキスされるとビクッと我慢汁が跳ねてノン姫の顔やブロンドの髪に撒きちり…)美味なオシッコでしたよ、ノン姫殿のオシッコやラブジュース…流石随一と言われてることはあります。(両手でノン姫のお尻を揉んでいるとチンポがそのままノン姫の口に呑み込まれ…無意識に腰をズンと突き上げてしまう)はぁ~臭いでしょ?自分のチンポ…はぁはぁ… (2017/12/29 02:53:50) |
淫姫ノン | > | あぁ、ヨクジョウ様…そんなに褒められたら恥ずかしいです♥(69の体勢のまま、オマンコから再び溢れ出した愛液をぽたりぽたりとヨクジョウの身体に落して)ヨクジョウ様…まだ、飲み足りませんか?よろしければ、私の臭い愛液、もっと飲んで下さいませんか?(片手の人差し指と中指で、オマンコを開いて見せると、お尻を押し付ける様にヨクジョウの口元へ。そして、再びオチンポに口を付けると、丁寧に亀頭を舐めていく)ヨクジョウ様のオチンポ…すっごく臭くて…厭らしいです…んっんっ(丁寧にチンカスを舐めとると、ごくりと飲み込んでしまう。ぷはぁっと息を吐くと、今度はその巨乳でオチンポを挟み込んでしまう。亀頭は口に含んで、ジュルジュルとガマン汁を飲み込んで)素敵♥今日の一発目を私がいただけるなんて、すごく嬉しいです♥ (2017/12/29 03:00:22) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | おや…褒められるのは慣れていらっしゃるでしょう?ノン姫殿の美貌とオマンコならば♪(両手でお尻を堪能しつつ目の前ではさっきクンニしたラブジュースまみれのオマンコ♡)はぁ…この臭い…たまりませんね…チュ(顔を上げ剛毛にキス)ん…はぁはぁ…飲み足りませんね、何度も飲みたくなるノン姫殿の特製臭いジュース…はぁはぁはぁ…ング(そう言うとノン姫自ら開いたマンニクビラとオマンコが顔に…口にオマンコが触れるとレロレロチュパチュパと舌で舐め吸出し…ジュルジュルと厭らしい下品啜りを披露♪チンポをノン姫が丁寧に舐めてパイズリまでしてくれてビクッビクッ♪ドロリドロリと次から次へと我慢汁が溢れだし)ング、チュパチュパン!(ノン姫の胸と舌、口が気持ちよくて今日出してないチンポにザーメンが玉からチンポの中に溜り口の中で一回り膨らんでビクビクと膨張して) (2017/12/29 03:09:35) |
淫姫ノン | > | あぁぁっ♥そんな音を立てては…は、恥ずかしいですぅ…(そう言いながらも、愛液は更に溢れ出して、夥しい量が吹き出してしまう。それをヨクジョウの顔に塗りたくる様に腰をグラインドさせて、こすり付けていく)ヨクジョウ様…射精なさりたいんですね…ヨクジョウ様の厭らしい淫槍がびくびくと震えてらっしゃいますよ(ラストスパートと言わんばかりに、胸を強く擦り合わせ、亀頭をストローの様にズゾゾゾ、と下品な音を立てて吸う)あぁっ♥ヨクジョウ様…射精なさって…私のお顔を…お口を精液で汚してくださいませ…(ヨクジョウの目の前で、弄られたそうにアナルがヒクヒクと蠢いて) (2017/12/29 03:14:46) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | ング、ングチュパチュパチュパレロレロ…(舐めるのも苦労するほど快楽が強まりビクビクビクッとノン姫の胸と口の中で何度も跳ねて、両手でクリを摘みグニュリとひねり、目の前でヒクヒクとシワ穴が眼の入ると迷わず指をブジュと入れ込み)ング!はぁはぁはぁ…ノン姫殿!~~はぁ…(ビクッビクッビュルビュルビュルビュル~と勢いよく先から飛び出し噴射されたザーメンはノン姫の顔を口をブロンドの髪を汚していく)はぁはぁはぁ…き、気持ちいい…はぁはぁ…(ビュルビュルビクッドロ~と射精が止まってもザーメンと我慢汁を先から垂らしたまま勃起し続け) (2017/12/29 03:21:18) |
淫姫ノン | > | あっ♥すごい量がでましたね…ヨクジョウ様…(射精し終え、精液でドロドロになったオチンポをしゃぶりながら、そう言ってしまう。綺麗に精液を舐めとると、ヨクジョウに覆いかぶさる様に四つん這いになって)ヨクジョウ様…私のだらしなくタレ始めたおっぱいも弄んでいただけませんか?(ところどころついた精液を指で救って舐めとると、ヨクジョウの顔の前にさらけ出して) (2017/12/29 03:24:42) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | ノン姫殿に興奮してしまったので大量に出てしまいましたよ…(射精後の独特の気持ちよさに浸っているとノン姫が体勢を変えて胸を揉んでと…もちろんと頷き下から両手を飲まして掬い上げるように揉んでいきます、親指で乳輪をなぞり…乳首はまだ触れず)ノン姫の身体…卑猥で素敵ですね…(勃起したままのチンポをマンコビラに擦らせ肉棒にザーメンと我慢汁、ノン姫の唾液、ラブジュースを塗り付け…腰を少し上げるとヒクヒクしているシワ穴にチンポの先でチュチュとキス♡) (2017/12/29 03:30:36) |
淫姫ノン | > | やだ、ヨクジョウ様ったらぁ…(自分に興奮したという言葉が嬉しくて、お尻をプルプルと震えさせて)あぁっ♥お尻の穴も…気持ちいいですぅ♥(アナルをチンポでこすられると、厭らしい声をあげてしまう)ヨクジョウ様が、お望みでしたら…私の身体、ヨクジョウ様に捧げてもよろしいんですよ?私も、このオチンポにハマってしまいそうですし…如何ですか?それ相応の爵位も手に入りますし…クサマンラブジュース家へ…(胸を弄られながら、身体をビクンビクンと震えさせて。その言葉が意味する事はつまり、結婚するという事)もしも、クサマンラブジュース家に入っていただけるなら、オマンコに種付けを… (2017/12/29 03:39:29) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | (両手の全てでノン姫の胸を堪能しているとそんな声が…)自分でいいのですか?(若干不安そうに見上げ)自分は仕事人間でしてこの様な男に…(そう言いつつもアナルにキスしていたチンポが期待でペチペチと跳ね亀頭が若干アナルにめり込みます)ノン姫殿、厭らしいです…全て欲しい…(アナルに伸びたチンポの元に生えたチンポ毛がノン姫の剛毛と絡まり…前後に動かしアナルをクポクパ♪と開いたり閉じたりして) (2017/12/29 03:45:57) |
淫姫ノン | > | はい…ヨクジョウ様なら…あっ♥(アナルがヒクヒクと蠢き、オチンポのさきっちょを飲み込み始めて)あっ♥そ、その代り…毎晩、寝かせないでくださいね…ヨクジョウ様(身体がプルプルと震え、愛液が溢れ出して)ヨクジョウ様…そ、そちらでは種付けできません…あぁっ♥ (2017/12/29 03:52:13) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | わかりました…是非…(胸から背中に両手を回して抱き締めると耳元で)我らが二人いると寝られるとは思いませんね…(チンポをアナルにそのままグニュリとめり込ませ身体を起こし。)アナルもオマンコも…自分のチンポに慣れさせなければ…オマンコの分のザーメンもたんまりとありますから…(ノン姫のお尻の下では膨れた玉袋が二つ…)ノン姫殿…(チンポをアナルの奥まで入れると腰を抱え抱き締めたままジュボジュボと卑猥下品な音と共にノン姫を動かさせ) (2017/12/29 04:00:55) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【初めてお会いしたのに濃厚ノリプレイに興奮しながらもビックリです♪】 (2017/12/29 04:02:17) |
淫姫ノン | > | 【こちらこそ(笑)ごめんなさい。今日はそろそろ時間なので】 (2017/12/29 04:03:01) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【あ、わかりました。では翌日に…お会いできたら…】 (2017/12/29 04:03:34) |
淫姫ノン | > | 【はい、できるだけ来られるようにしますね。それでは、おやすみなさい】 (2017/12/29 04:03:51) |
おしらせ | > | 淫姫ノンさんが退室しました。 (2017/12/29 04:03:55) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【お疲れ様でした!ありがとうございました~】 (2017/12/29 04:04:10) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【ては、自分も失礼しました。】 (2017/12/29 04:04:24) |
おしらせ | > | 媚臭ヨクジョウ・淫槍さんが退室しました。 (2017/12/29 04:04:27) |
おしらせ | > | 媚臭ヨクジョウ・淫槍さんが入室しました♪ (2017/12/30 01:19:19) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【こんばんは、部屋お借りしますね…待機してます】 (2017/12/30 01:19:40) |
おしらせ | > | 媚臭ヨクジョウ・淫槍さんが退室しました。 (2017/12/30 02:03:04) |
おしらせ | > | ハメルンさんが入室しました♪ (2017/12/30 03:30:00) |
おしらせ | > | ハメルンさんが退室しました。 (2017/12/30 03:30:14) |
おしらせ | > | ハメルン男爵さんが入室しました♪ (2017/12/30 03:31:18) |
おしらせ | > | ハメルン男爵さんが退室しました。 (2017/12/30 03:39:36) |
おしらせ | > | 媚臭ヨクジョウ・淫槍さんが入室しました♪ (2017/12/31 01:20:20) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【こんばんは。今年も最後の一日ですね…誰かと共に過ごせる夜に為ればいいですね~】 (2017/12/31 01:21:31) |
おしらせ | > | 媚臭ヨクジョウ・淫槍さんが退室しました。 (2017/12/31 01:50:29) |
おしらせ | > | 少女勇者チョロインさんが入室しました♪ (2017/12/31 15:55:52) |
少女勇者チョロイン | > | 【こんにちは、基本どんな怪しげな話にも騙されるお人よし勇者です。待機させていただきます】 (2017/12/31 15:56:27) |
おしらせ | > | 精騎士ゼーツーリンさんが入室しました♪ (2017/12/31 16:29:29) |
少女勇者チョロイン | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ】 (2017/12/31 16:30:10) |
精騎士ゼーツーリン | > | 【こんばんわーお相手よろしいでしょうか (2017/12/31 16:30:20) |
少女勇者チョロイン | > | 【はい、よろしくお願いします。どのような行為がお好みでしょうか?】 (2017/12/31 16:30:50) |
精騎士ゼーツーリン | > | 【当方NGはございません、そうですねぇ…ゼーツーリンは美形騎士なので、一目惚れされてからエッチまで持ち込みたいかなと】 (2017/12/31 16:34:24) |
少女勇者チョロイン | > | 【ふむ、なるほど。わかりました。ただ、チョロインは自分から押し倒すタイプではないですが、よろしいでしょうか?】 (2017/12/31 16:37:49) |
精騎士ゼーツーリン | > | 【了解です、では自分から書き出しましょうか】 (2017/12/31 16:38:15) |
少女勇者チョロイン | > | 【わかりました、よろしくお願いします】 (2017/12/31 16:39:14) |
精騎士ゼーツーリン | > | (ここは控えの間、王に謁見をしようとする者が最初に通される場所であり久々に使ったためか掃除されすがすがしい程綺麗だ)失礼、何分王との謁見など、ここ数年なかったものですから…しかし、勇者様自らお出でいただいた所申し訳ない。今は大変お忙しいらしく、私が代理に、とのことです (2017/12/31 16:44:48) |
少女勇者チョロイン | > | (現れた騎士の顔を、しばらく呆けた顔で見上げていた少女は、声をかけられて慌てた様子で礼を返した)い、いえ、魔王退治のための一人旅とはいえ、ボクがいきなり押し掛けたようなものですから……っ。光の精霊の加護を持つ、ティア=ローインです。……この国は、魔王に呪われ、滅びゆくと聞きます、しかし、必ずや魔王は、ボクや、ほかの勇者たちと倒して見せますからっ、聖騎士さまも、その、呪いなどに負けないでくださいっ ……とは、いっても、ボクはその呪いが、どんなものかは、まだ見ていないんですけど、ね。 (2017/12/31 16:50:58) |
精騎士ゼーツーリン | > | 確かに呪いの影響で現在わが国もかなりの影響が出ています…(顔をふせながら淡々と続ければ顔を上げ苦笑する)しかし現状下手に手を出せば民が危険になるも同じ…勇者様がご到着されたこと、我が王も思わず安堵の息をつく程…ですが今宵はもう遅い…部屋の手配を勝手ながらさせて頂きました。装備や道具をそろえ、英気を養い、万全の状態で挑められるようわが国としても協力は惜しまないつもりです(そういうと柔らかな微笑みで彼女を見つめる) (2017/12/31 16:58:47) |
少女勇者チョロイン | > | (見つめられてしまうと、頬を染めて思わず視線を逸らしてしまった)は、はいっ、何から何まで、ご親切にありがとうございますっ。若輩の身ですが、勇者として精いっぱい頑張りますっ! ……で、そのっ、何も、お世話になりっぱなしというわけにもいきませんから、困っていることがあったらボクに仰ってくださいっ、勇者として、その、何でもしますからっ!(しかし、自らの使命に燃えるときは、恥ずかしさ以上に高揚感が先に来るのか、拳を握り締め部屋いっぱいに響き渡る声で叫んだ) (2017/12/31 17:03:39) |
精騎士ゼーツーリン | > | それは勿論、しかし貴殿は旅でお疲れでは?(呪いは静かに身体を蝕む、ふざけたような呪いだが、それは最早自然に降下が現れていく。最初はどこから来るか、ではない、歩いて、座って、呼吸して、そうしている間に呪いは毛ほども気づかない内に侵食していき、意識をかきかえる。そう、はじめは名を奪い…)勇者であり客人に、これ以上のご無理はできませんよチョロイン殿(つぎに、違和感を奪い、やがては常識を奪う) (2017/12/31 17:08:58) |
少女勇者チョロイン | > | 大丈夫ですっ! こう見えても、勇者ですからっ! 聖騎士様は、何か困っているようなことはありませんか? ボクがしっかり、解決して見せますよっ! どんなことでも、言ってみてくださいよっ!(元気よく、はきはきとした口調で、無邪気に訪ねている。きらきらと燃える瞳で男の顔を見上げる少女勇者は、どこか子犬のようでさえあった) みんなのために頑張るのが、ボクの、勇者チョロインとしての指名ですからっ! (2017/12/31 17:14:31) |
精騎士ゼーツーリン | > | それは頼もしい限り、そうですね…では私と見回りをしていただけますか?国が大きい分何かと風紀を乱す輩も多く、定期的に見回りをして民に促す事で気兼ねなく平和とセックスを謳歌できるよう努める。それもまた騎士の務めです、他ならぬ、勇者様と共に見回り、各種でセックスを行えば皆の不安も取り除かれましょう (2017/12/31 17:20:50) |
少女勇者チョロイン | > | はいっ! って、セックス、ですかっ!? (と、勢いよく言いきってから、一瞬なりとも疑問を差し挟むのは、呪われてはいても勇者という事か。しかし、そんなわずかな理性も、少女の心に燃える、呪われた使命感によってすぐに溶けてしまう) で、でも、それで、民が平和を謳歌できるのなら、それも立派な勇者としての務めだと思いますっ! はいっ! 皆のために、頑張りましょうっ! (そう告げると、勢いよく部屋の扉へと突撃し、見回りへと飛び出していく) (2017/12/31 17:26:19) |
精騎士ゼーツーリン | > | はい、地道な作業ではありますが(そう言いながら自分も飛び出していったチョロインの後をおう、城門前、兵士に最低限の布以外脱ぐよう伝えられればチョロイン殿も脱がざるを得ないだろう)さぁ、まずは中央広場からいきましょう。チョロイン殿のセックスパートナーが私で務まればよろしいのですが (2017/12/31 17:29:32) |
少女勇者チョロイン | > | ……っ! そ、その、よろしくお願いします。ボクのほうこそ、未熟者でけど……っ (中央広場まで、突撃してきた少女は、ひときわ高くなった中央の舞台へと足を進めた。見下ろせば、数多くの民衆たちが行きかい、活気あふれている。その中で、幼さを残した少女が、舞台の上へと姿を見せたのだ。民衆たちは、淫らな期待に満ちた視線で、舞台の上へと先に現れた少女を見つめはじめた)……(ごくり、つばを飲み込む)……こ、この人たちを、安心させるためにも、ボク、ぬ、脱がなきゃ……っ(がらん、最初にまず大きな音を立てて、少女が身にまとっていた胸当てと大剣を収めた鞘が、脱ぎ捨てられる。その音に、さらに多くの視線が、舞台の上の少女へと向けられた。その突き刺さる視線の中、ゆっくりとワンピースにも似た衣服を脱ぎ始める) ……うぅっ、恥ずかしい、よぉ……っ ダメダメ、ちゃんと、見せないと、それが、ボクの勇者としての使命なんだから……っ(鎧の下に来ていた上着を脱ぎ棄て、シンプルに胸元と腰回りを覆う下着だけの姿となってしまう。剥き出しの肩や太もも、下着を持ち上げる薄い胸乳、そして尻肉の周りが、民衆たちの視線に曝け出されてた) (2017/12/31 17:38:43) |
精騎士ゼーツーリン | > | (次に視線を釘付けにするのはゼーツーリンの肢体、引き締まった身体にどのような女性でもかならず満たす絶倫チンポが露になったのだ。後ろから抱きしめるように近づけば)大丈夫、次第に気持ちよくなります…。勇者と言えど、可愛らしい少女一人に無理はさせませんから…ね? (2017/12/31 17:40:49) |
少女勇者チョロイン | > | ひゃうっ!?(下着一枚の素肌に、逞しいゼーツーリンの素肌の熱を感じた少女は、甲高い悲鳴じみた声を上げた)そ、その、かわいいだなんて、ボク……っ 聖騎士さま、お願いします……(背中に感じる固く勃起した肉棒の熱に、少女の白い肌がびくりと震えた。手足には幾分日焼けの跡はのこるものの、鎧に包まれた胴の肌は、活発な少女勇者の印象としては驚くほど白かった) (2017/12/31 17:43:56) |
精騎士ゼーツーリン | > | えぇ、どうか私に身を委ねて…(そのまま、ゆっくりと腰を抱けば唇を奪う…左手は既に彼女の薄い胸、その乳首を指先で転がし始め重ねた唇は舌を押し込み互いに興奮させていく) (2017/12/31 17:46:19) |
少女勇者チョロイン | > | あ……んん……っ(背後から抱きしめられながら、重ねあう少女の唇の奥から、甘い吐息が零れ落ちた。飾り気のない布地の下で、薄い乳房の中心が指の動きに合わせて固く尖っていく。熱を増す肉棒を押し付けられた腰が、びくりと淫らに蠢いた) ……その、皆の、視線を、感じます。聖騎士様……どうか、皆さんの期待に応えて、ボクを、脱がしてください…… (2017/12/31 17:49:46) |
精騎士ゼーツーリン | > | はい、喜んで(唇で布を咥え…まず胸を露にさせる…腰を抱いていた手でそっと、下着も降ろせば今度はその胸をゆっくりと舌で舐めていく)んっ…ちゅ (2017/12/31 17:55:39) |
少女勇者チョロイン | > | ひゃ、んんっ! 聖騎士さま、その、見られて、ます……あぁっ(立ったまま、乳房を舐めあげる相手の頭を両腕で抱きしめ、甘い吐息を零していた。小さな乳房にぽつんとついた薄紅色の乳首が、舌先に舐めあげられ、濡れたながら立ち上がっていった) (2017/12/31 17:58:03) |
精騎士ゼーツーリン | > | (くす…と微笑めば舌を下へともっていく…まだ経験の浅い割れ目に舌をつーっとなぞるように這わせ始める) (2017/12/31 18:00:18) |
少女勇者チョロイン | > | あっ……ああっ!(淡い草むらに覆われた幼げな秘裂に舌先を感じた瞬間、少女の身体が大きく震え、肉襞の間から熱い滴りが零れ落ち始めた)そ、その、ボクのもので、お口を汚して、すいません……ひゃ、あ、そこ、感じ、ます…… (2017/12/31 18:02:31) |
精騎士ゼーツーリン | > | いいえ、構いませんよ…こうやって何もかも曝け出して民に安心してもらわねば意味がありませんから(今度は吸い付き、ヂュッと溢れ始めた蜜を吸っていく。同時に舌を潜り込ませて下準備をすましていこうか) (2017/12/31 18:04:55) |
少女勇者チョロイン | > | は、はい……っ! それが、聖騎士様や、ボクの使命ですから……っ あ、んんっ! ひゃ、あ……っ だ、大丈夫、ですっ ボク、セックス、できますから……っ!(巧みな愛撫に、大きく震える身体は思わず倒れこみそうになりながらも、愛撫に蕩けた自らの姿をさらす使命にあふれた勇者は、崩れ落ちることなく、ただ、喘ぐ顔も、揺れる乳房も、曝け出す立ったままの姿勢で、愛撫を受け続けていた) こ、今度は、聖騎士様の準備が、必要でしょうか? (2017/12/31 18:09:06) |
精騎士ゼーツーリン | > | ふふ、狩りにも騎士ですから準備は…(そういうと、彼女の顔の前にギンッと勃起した絶倫チンポを見せつける)さぁ、どちらの穴にいれて欲しいですか? (2017/12/31 18:20:17) |
少女勇者チョロイン | > | っ……(勃起した絶倫チンポを見せつけられ、少女の身体がびくりと大きく震える。慌てて恥ずかし気に視線を逸らそうにも、気になるのか、視線は行ったり来たりを繰り返すのみで)そ、それはっ、正しく、セックスするところを、皆さんに見てもらわないといけませんからっ ボクの、オマンコに、入れて、くださいっ ……で、でも、ボクが、ここで、横になってしまったら、その、見せるってことも、できないですから……せ、聖騎士様っ、その、もうしわけありませんが、この舞台の上で、仰向けに、なって、もらえませんか? そ、そうすれば、ボクのオマンコで、セックスするのが、皆さんにもよく見えると、その、思うんですっ (2017/12/31 18:24:15) |
精騎士ゼーツーリン | > | えぇ、わかりました(ゆっくりとあおむけになるとその逞しいチンポの太さも大きさもよくわかる。決して尽きぬ精力を持つ絶倫チンポ、これを入れたら最後満足するまで中で出し放題だ)さぁ、いつでもどうぞ (2017/12/31 18:32:12) |
少女勇者チョロイン | > | は、はい……(その、天を向いて勃起したチンポの上に、一糸まとわぬ姿で跨る。両足は大きく割広げられ、甘く蕩けてほころびた秘裂が草むらの間から姿を覗かせていた。その、熱く滴る肉襞に数多くの視線を浴びながら、少女はゆっくりと腰を下ろしていく) あ……んんっ! ふと、い……っ(腰を下ろすたびに、肉襞を割広げ、入り込んでいく肉棒に満たされていく。汗に濡れた乳房を揺らし、腰を淫らに揺さぶりながら、犯される快楽と充足に蕩けた顔で、少女は膣奥深くまで、入り込んでいく肉棒の様子を、曝け出していた) ああ……んっ! (2017/12/31 18:35:58) |
少女勇者チョロイン | > | 【申し訳ありません、よいところですが、背後事情のため一度落ちることとなりました】 (2017/12/31 18:36:15) |
精騎士ゼーツーリン | > | 【了解です、縁があればまた!よいお年をー (2017/12/31 18:36:51) |
少女勇者チョロイン | > | 【よいお年を (2017/12/31 18:37:06) |
おしらせ | > | 少女勇者チョロインさんが退室しました。 (2017/12/31 18:37:09) |
おしらせ | > | 精騎士ゼーツーリンさんが退室しました。 (2017/12/31 18:37:23) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2017/12/31 23:10:44) |
農婦チッチ | > | 【こんばんわ、年末ご挨拶です】 (2017/12/31 23:10:54) |
おしらせ | > | 踊り子ニプルさんが入室しました♪ (2017/12/31 23:12:21) |
踊り子ニプル | > | 【はちゃー。年末になっちゃいましたこんばんわ~】 (2017/12/31 23:12:37) |
踊り子ニプル | > | 【チッチさんお久しぶりです、ご無沙汰してます(ぺこ】 (2017/12/31 23:13:10) |
農婦チッチ | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませ】 (2017/12/31 23:13:53) |
農婦チッチ | > | 【こちらこそ、顔出しだけだし、ご無沙汰だけどねぇ(微笑んで)】 (2017/12/31 23:14:54) |
農婦チッチ | > | 【年始には、華やかな踊り子は掻き入れ時なんじゃないかい?】 (2017/12/31 23:15:57) |
踊り子ニプル | > | 【ボクも年末挨拶に顔出し程度にって事で来ましたよー】 (2017/12/31 23:16:00) |
踊り子ニプル | > | 【もー目が回るくらい忙しいです>< 踊ってるとどっちみち目は回るんですけど・・】 (2017/12/31 23:16:56) |
踊り子ニプル | > | 【たまーにお部屋、覗きには来てるんですけど、ブランクあいちゃうと入るの躊躇ってしまって(笑) ゴクブトールさんとかが1人でてんてこ舞いしてるのを微笑ましく見てたりします(酷いやつ)】 (2017/12/31 23:19:31) |
農婦チッチ | > | 【ふふっ、何よりだね。うちは荷卸や営業は仕事納めだけど、飼っている家畜の世話なんかは毎日だからねぇ】 (2017/12/31 23:20:06) |
農婦チッチ | > | 【ああ、あの子はあれで楽しんでいるようだから、会えたらからかってあげるといいだろうね(クスクス)】 (2017/12/31 23:20:58) |
踊り子ニプル | > | 【はい(笑)ゴクブトールさんはこの部屋のマスコットキャラ的な感じで可愛いので、ついからかいたくなるんですよね】 (2017/12/31 23:22:01) |
農婦チッチ | > | 【あたしとしては、まだまだ子供な弟って感じだけどねぇ】 (2017/12/31 23:22:35) |
踊り子ニプル | > | 【確かにチッチさんはあねごって感じで、保護者感あります(ウンウン) あ、そうだチッチさん、今度農場に遊びに行ったら、牛の餌やりとか手伝わせて欲しいです~。実はちょっとお乳しぼりもしてみたくって・・//(ほんとは牛の乳首どんな形か見たいのというのもあるけど)】 (2017/12/31 23:24:48) |
農婦チッチ | > | 【ん?まだそんな歳でもないんだけどねぇ(苦笑)ああ、牧場には旦那がいつでもいるから好きな時に見に来るといいよ、あたしは今は朝から王都に荷運びしてそのまま街で働いて夜に帰るって生活でねぇ】 (2017/12/31 23:27:04) |
踊り子ニプル | > | 【わーい!じゃあ行く前にはまたお手紙出しますね、・・って、うわ、結構ハードな生活なんですね・・・。夜の馬車ってなんか高そうだし、こわくて乗った事ないんです(この王国の馬車のシステムをしらない】 (2017/12/31 23:30:35) |
農婦チッチ | > | 【と、ニプルは余り時間はない感じかい?】 (2017/12/31 23:31:49) |
踊り子ニプル | > | 【んーっお喋りしてる時間は全然あるかもです!背後さん事情でロル回す自身はないらしいので、カン取り戻す感じでぐだぐだーってしてようかなと(笑)】 (2017/12/31 23:32:37) |
農婦チッチ | > | 【馬車といっても荷運び用の小さなものであたしが自分で運転しているだけだよ】 (2017/12/31 23:33:04) |
踊り子ニプル | > | 【自身=自信】 (2017/12/31 23:33:04) |
踊り子ニプル | > | 【あ、そっか!マイ馬車なんですね・・う~憧れる!いいないいな~】 (2017/12/31 23:33:41) |
農婦チッチ | > | 【ま、まぁマイ馬車・・ってところかねぇ(苦笑)】 (2017/12/31 23:34:28) |
農婦チッチ | > | 【まあ、私もロル回すというよりはこういうおしゃべりなんかが好きなタイプだからねぇ】 (2017/12/31 23:35:57) |
踊り子ニプル | > | 【(農場主で慣れてたら、そんないいものじゃないよというニュアンスにじみ出るチッチさんには気づく様子もなく)ですよぉ・・いつかもっとメジャーな踊り子になって、移動は自分の馬車で!みたいな生活、一回してみたいです・・】 (2017/12/31 23:36:10) |
農婦チッチ | > | 【あはは、そういうことなら、あんたならすぐに専属の従者志願者も出て馬車がもてるだろうさね】 (2017/12/31 23:37:39) |
踊り子ニプル | > | 【おしゃべりはロルの設定づくりのタネになるので、大事だと思うんですよ~。まぁせっかく変態なお部屋なので、まったりお喋りムードに寄ってしまうと勿体ないって気持ちも、すこしあるんですけどね(ガチエロって感じの方が入りにくくなっちゃいそうで】 (2017/12/31 23:38:14) |
踊り子ニプル | > | 【そ、そんなことないですよぅ! サド店長がやってる月いちのショーでも、やっぱりオッパイ大きい先輩たちに一杯お客さんつくし・・・】 (2017/12/31 23:39:10) |
農婦チッチ | > | 【おや、小さい子の方が数が少ないし、よりコアなファンが付きそうだけどねぇ】 (2017/12/31 23:41:18) |
農婦チッチ | > | 【そうだ、今そこにあたしの馬車を停めててねぇ、よければ見てみるかい?(ちょっと相談がありましてよければ待ち合わせで少しだけお話しませんか?)】 (2017/12/31 23:43:28) |
踊り子ニプル | > | 【(牛を見に行くのはその研究も兼ねてなのです!なんて言えない・・・)なんていうか、店長の話だと、"回転はイマイチだがトータルではキてる"だそうです・・・。意味わかります?】 (2017/12/31 23:44:01) |
踊り子ニプル | > | 【あ、見たい見たい、みたいですー!(大丈夫ですよー。お部屋お願いしちゃってもよいですか?)】 (2017/12/31 23:45:06) |
農婦チッチ | > | 【それじゃ、こっちだよ(重い腰を上げて馬車置き場へと・・)】 (2017/12/31 23:47:13) |
踊り子ニプル | > | 【おおー!(馬車の荷台に腰から上だけ乗りあげてお尻だけ見える状態で脚を空中でバタバタさせている)】 (2017/12/31 23:54:14) |
農婦チッチ | > | 【はは、けっこう荷物は詰めるように大きめにはしているから、人も2人くらいならってところかねぇ】 (2018/1/1 00:00:33) |
踊り子ニプル | > | 【いいなぁ~。まいばしゃ~(もう数秒、脚をぱたぱたさせてから、満足したのか ぴょん、と荷台を飛び降りて)】 (2018/1/1 00:05:04) |
踊り子ニプル | > | 【\あけましておめでとうございますー!/】 (2018/1/1 00:07:31) |
農婦チッチ | > | 【ふふ、あけましておめでとうだねぇ】 (2018/1/1 00:08:54) |
踊り子ニプル | > | 【さっき入室するまでは、ここで年始を迎えるとは思ってませんでした(笑)】 (2018/1/1 00:11:14) |
踊り子ニプル | > | 【とはいえ、この王国は魔王の呪いで年始の今も広場で皆エッチしてると思いますけど・・】 (2018/1/1 00:12:38) |
農婦チッチ | > | 【あはは、ここでは年がら年中そんな感じだけどねぇ・・まあ、いつもより賑やかではあるかもしれないねぇ】 (2018/1/1 00:13:57) |
踊り子ニプル | > | 【なにかにつけて、記念日もほとんどエッチの理由にしかならないですし、ね】 (2018/1/1 00:17:14) |
農婦チッチ | > | 【まあ・・普通のSEX以外にも色々と行われているのが色街だからねぇ・・】 (2018/1/1 00:20:57) |
踊り子ニプル | > | 【普通以外のSEX・・・かぁ(きっと特別ショーでされているプレイも普通ではないんだろうな、と思い出して少し赤面しつつ)】 (2018/1/1 00:25:23) |
農婦チッチ | > | 【ん?はは・・どうやら経験がないわけじゃなさそうだねぇ】 (2018/1/1 00:29:01) |
踊り子ニプル | > | 【ぅ。えーっと、、はい、たぶん(今度ははっきりと、かぁっと頬を赤くして)】 (2018/1/1 00:30:30) |
踊り子ニプル | > | 【(専用の乳首責めアイテムまで売られちゃってるし、先輩たちみたいな踊りがしたい、なんて言い出せないしなぁ~)】 (2018/1/1 00:33:32) |
農婦チッチ | > | 【(顔の表情でなんとなく察して)ふぅん・・・まぁ、ここではあんたの踊りの方が需要がありそうだし、いいんじゃないかねぇ・・(くすくす)】 (2018/1/1 00:35:17) |
踊り子ニプル | > | 【そ、そんなことないとおも、、いますけど‥でも、うーん(何か強烈に心に悪い気がしなくなる補正がかけられてるような・・・)ありがとうございます・・・チッチさん(少し照れたように笑い】 (2018/1/1 00:42:10) |
農婦チッチ | > | 【とと、ついボーっとしてしまう時間だね・・・反応が悪くてごめんよ】 (2018/1/1 00:53:09) |
踊り子ニプル | > | 【あうー。なんだかエロスイッチ入って来て、気持ち良くなってきました(こらこら】 (2018/1/1 00:53:16) |
踊り子ニプル | > | 【いえいえ!そんな事。新年からこうしているのがむしろ、珍しいんですしw(後でログ見た人が、この人達元日から何してるんだ、とwなりそうですよね)】 (2018/1/1 00:54:12) |
農婦チッチ | > | 【はは、いいんじゃないかい?新年初めから挨拶だけとはいえ盛り上がっているのはいいことだしねぇ】 (2018/1/1 00:57:28) |
農婦チッチ | > | 【ここに来る変態としてむしろ誇らしい、ってところかねぇ(苦笑)】 (2018/1/1 00:57:51) |
踊り子ニプル | > | 【あはは♪確かにそうかもですねw踊るのも楽しいですけど、新年から変態トークも楽しいです(笑)】 (2018/1/1 00:59:41) |
農婦チッチ | > | 【はは、まぁ仕事の踊りの時間までのんびりとするのがいいさね(酒を注いで)】 (2018/1/1 01:05:06) |
踊り子ニプル | > | 【あ、ありがとうございます!(お酒は飲める年齢なのでコップで受ける)ごく、ごくん・・・♪】 (2018/1/1 01:10:35) |
農婦チッチ | > | 【こちらはジョッキでグビグビと飲み干しながら、酒場の外を眺めて】・・ぷはぁっ・・・とと、悪いね・・・ちょっとトイレに、と・・・【大量の酒を飲んでも酔った様子はなく、トイレと行って表へと・・・】 (2018/1/1 01:14:44) |
踊り子ニプル | > | 【はーい・・♪ 今日はイベントだから早めに来るようにって、店長いってたっけ。もしかしてアレやるのかな~。(目隠しとボールギャグを噛まされて「んゥ~ッ❤」と鳴く自分の姿を思い浮かべて、苦笑いを浮かべる)】 (2018/1/1 01:24:12) |
農婦チッチ | > | 【ふ、ふぅ・・・すっきりした・・・待たせて悪かったねぇ・・・(外の寒さからか頬や鼻が紅くなっていて・・)】 (2018/1/1 01:30:15) |
踊り子ニプル | > | 【あ、お帰りなさーいチッチさん。 ・・・?なんか顔色悪くないです?(異様、というのは大袈裟だが、何かに耐えている感が伝わるように見えて)】 (2018/1/1 01:35:14) |
農婦チッチ | > | 【ふふっ、ああ、少し酔ったのかもしれないねぇ・・そうなると、迎え酒だねぇ・・(炭酸入りの酒を注文・・酒のシュワシュワという音とは別に、小さな炭酸の音がどこかから聞こえるような・・)】 (2018/1/1 01:37:37) |
踊り子ニプル | > | 【・・・・??(聞こえて来る炭酸がはじけるような音とチッチの様子に、一層不思議そうに首をかしげるが、変わらず笑顔な様子を見ると異常はないようにも思えるので、まぁいいか、と思考を切り替え)迎え酒っ、そんな伝統があるんですね!チッチさんは物知りだなぁ~。ん、お酒・・・お酒(今夜されるプレイに見当がついてきた様子)】 (2018/1/1 01:41:56) |
踊り子ニプル | > | 【あっ、あのぅ、チッチさん。そろそろ行かないとです・・(借りたコップを丁寧に返却しながら)いつもと違う"準備"があるので早めに来るようにって、店長から言われてるんです。旦那さまにも、お伝えくださいね。お手紙出しますって。(にこっと子供っぽく笑い、繁華街のほうへ駆けていくニプル)】 (2018/1/1 01:51:14) |
踊り子ニプル | > | 【今夜はこの辺りで、失礼します~♪ また遊んでくださいねっ】 (2018/1/1 01:51:59) |
農婦チッチ | > | 【ああ、がんばって働いておいで。話し相手になってくれてありがとうねぇ】 (2018/1/1 01:52:53) |
おしらせ | > | 踊り子ニプルさんが退室しました。 (2018/1/1 01:53:12) |
農婦チッチ | > | 【はい、お疲れ様です、ゆっくりお休みください】 (2018/1/1 01:53:15) |
農婦チッチ | > | 【さてと・・ついつい長居してしまったねぇ・・では今年もよろしくお願いします】 (2018/1/1 02:00:26) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2018/1/1 02:00:28) |
おしらせ | > | 大臣ロリシークさんが入室しました♪ (2018/1/1 03:45:36) |
大臣ロリシーク | > | 【難しそうですが…王国の改変を利用し、幼女(もしくは幼女種族)を自らの性処理ペットとして調教・飼育している、ドスケベ親父です。無垢系よりは淫乱マゾ系が好み。よろしければお願いします】 (2018/1/1 03:48:36) |
大臣ロリシーク | > | 【お邪魔しました】 (2018/1/1 03:59:05) |
おしらせ | > | 大臣ロリシークさんが退室しました。 (2018/1/1 03:59:08) |
おしらせ | > | 媚臭ヨクジョウ・淫槍さんが入室しました♪ (2018/1/1 08:53:38) |
媚臭ヨクジョウ・淫槍 | > | 【新年明けましたね~今年も皆様よろしくお願いいたしたます♪】 (2018/1/1 08:54:18) |
おしらせ | > | 媚臭ヨクジョウ・淫槍さんが退室しました。 (2018/1/1 09:01:43) |
おしらせ | > | 踊り子ニプルさんが入室しました♪ (2018/1/1 10:13:19) |
2017年12月26日 01時48分 ~ 2018年01月01日 10時13分 の過去ログ
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