「ゴスロリ勝負恥罰のステージ」の過去ログ
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2010年08月16日 17時55分 ～ 2010年10月19日 02時23分 の過去ログ
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| システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(59.136.***.183) (2010/8/16 17:55:55) |
| おしらせ | > | フラウ♀図書館司書さんが入室しました♪ (2010/8/18 01:23:55) |
| おしらせ | > | アキラ♀呪い人形さんが入室しました♪ (2010/8/18 01:26:41) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【到着】 (2010/8/18 01:27:10) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【いい子ね。アキラ。これからたっぷりと虐めてあげるわね？くすくす】 (2010/8/18 01:27:21) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【は、はい…よろしくお願いします、お姉様】 (2010/8/18 01:28:06) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【うふふ……私からよね。ログを張る必要はあるかしら？】 (2010/8/18 01:28:42) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【大丈夫です】 (2010/8/18 01:29:36) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【そう、私からだけれど宜しくね？】 (2010/8/18 01:30:04) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2010/8/18 01:30:19) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （私の最初の命令。私の事をお姉さまと呼んで敗北宣言を周囲にした少女を目で見つつ。）それにしても、アキラさん、私の名前どうやって知ったのでしょうか？それに私の名前を言う前に自分の名前を言うのが普通だと思いますけれど？（名前を知っている事に疑問を抱きながら問い詰めるような口調で聞きつつ、どうやって虐めてあげましょうかと考えていた所でこの会場の中央、他の女の子が虐められている場所を見てしまう。ちょうど終わったらしくて……）あら、アキラさん、ちょうどいいみたいですね。あの場所へ行ってみましょうか？（鎖を引きつつ、ステージの中央へと優雅な足取りで向かい始める） (2010/8/18 01:33:52) |
| アキラ♀呪い人形 | > | そ、それは……お姉さまの顔を見ていたら名前が浮かんで言ってみたら合っていただけです……(例え名前を言われなくても判る程の鋭い感覚の持ち主である自分を今は寧ろ苦々しく思っている)！！(ステージの中央に何やら見た事の無い仕掛けがある、見た瞬間にとても恐ろしい物を感じ)やだ！あっちへ行きたくない！お願いしますお姉様、連れて行かないで下さい！(鎖を引かれながらも必死に行く事を拒むように両足を踏ん張る) (2010/8/18 01:45:16) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （両足を踏ん張ってステージへと向かおうとしない妹を目で見つつ。ゲームで勝ったのだから、ゲーム中のおどおどした空気を一切なくしたかのように、前に垂れている髪の奥から睨むように目で見）駄目よ。アキラ、貴女さっき自分で（さっきのアキラの真似をして）負けたのに……逃げ回ったクズです……ど、どうか、皆様……私が……私が……お姉さまに愛されている姿を、どうか、どうか見てください。お願いします……って懇願したじゃない。だから駄目よ。（ね？と、妖艶な笑みを浮かべながら、すごむ様に言葉をかけて、ステージに置かれている淫らな、だけれど私にとってはおぞましいもの、分娩台によく似たものを見つつ鎖を引く。あまり引きすぎても苦しいだけでしょうけれど、私の後についてこないならしょうがないわよねと思いっきり引きながら） (2010/8/18 01:52:58) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (自分が先程会場にした敗北宣言を再び言われ妖艶な微笑を見せられ気を抜いた途端に鎖を思いっ切り引かれ成す統べなく歩き出す)わ、判りました……お姉様が喜んでくれるのなら……乱れる私を愉しんで頂けるのなら私は言う通りにします……(本当は無茶苦茶にされたい、今日の事は忘れたいと言う本心を隠しながら) (2010/8/18 02:01:33) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （私の後をおとなしくついてくる様になったアキラにほほ笑みを浮かべながら）ええ、でも、その前に皆様にかけた迷惑の分お仕置きをしないとね。（ステージの中央についてその台に座らせる前に彼女をスタッフに十字の台に拘束させる様にお願いをする。十字の台、魔に属するものならそれだけでも苦痛でしょうけれど、貼りつけにするだけで終わらせる気もなく、鞭を用意して貰いながら） (2010/8/18 02:06:08) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (十字の台を見た瞬間背筋が寒くなる。苦痛の証でもあるソレには両手両足を拘束するであろう物も付いている)熱っ！(貼り付けられた瞬間に全身を熱さと痛みが走る、これだけでも十分な苦痛であるのに勝利した少女は鞭を手に取り目を輝かせている)む、鞭！(その姿を見た瞬間ガタガタと全身を振るわせる) (2010/8/18 02:14:57) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （熱っ！その声に笑みを浮かばせながら、私もその台を触って見せる）私にとっては熱くないのだけれど……ねぇ？やっぱり貴女は魔のモノなのかしら？ええ、まずは、にげまわって不快に思った方もいらっしゃるでしょうし、お仕置きからね？（うふふと笑みをこぼしながら、ガタガタと全身を震わせた少女、その少女を見ながら、ゆっくり、地面に鞭を叩きつけてこれから貴女がどうなるかを思い知らせるようにしながら）一回ずつ私がどこを叩いてあげたかしっかりと口に出してくださいね？十回程度で終わりにしてあげますけれど、その代わり、しっかりと……まあ、それは言わなくても分かるでしょう？（お礼の言葉の事よ。と、目線で伝え。服もちぎれるような勢いで、胸、お腹、秘所へと一回、一回傷を残させるように叩きつける。計三回） (2010/8/18 02:21:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキラ♀呪い人形さんが自動退室しました。 (2010/8/18 02:34:58) |
| おしらせ | > | アキラ♀呪い人形さんが入室しました♪ (2010/8/18 02:35:10) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【すみません、プロフクリック忘れていました】 (2010/8/18 02:35:37) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【大丈夫よ～。痛いのはＮＧじゃなかったわよね？まあ、媚薬に犯されているなら……ねぇ？】 (2010/8/18 02:36:38) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (鞭を地面に叩き付ける音に全身が反応しビクッとする。その直後自分の身体に鞭が叩き付けられる)痛っ！１回目は、お胸に頂きました！(たて続けに鞭が振り下ろされる)はぅ！２回目は、お腹に頂きました！(間髪置かずに３度目が振り下ろされる)あぅぅぅぅ！！３回目は、私の一番厭らしい場所に頂きましたぁぁぁ！(言われたとおり打たれた場所を会場中に聞こえる様に叫ぶ) (2010/8/18 02:44:40) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【はい、身体に穴を開けられるとか、脱糞とか、猟奇はNGなだけですよ～】 (2010/8/18 02:45:36) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （素直に私が鞭で叩いた場所を会場中に叫ぶ妹に）良い子。それに良い声だけれど、厭らしい場所？厭らしい場所ってどこかしら？もう一度はじめからが良いの？（厭らしい場所、その場所を示す淫らな言葉でしっかりと言って欲しいわね。それに）お礼の言葉も聞こえないわよ？馬鹿な妹ね。アキラ。（目線で伝えただけじゃダメな愚妹なのかしらとほほ笑んで、もう一度、お胸に強く鞭を叩きつける。さっきまで、二回媚薬に身体を犯されていたし、振動だけで行ってしまう子なのだから、叩かれる事で身体が喜ぶかもしれないけれど。それに、ただ叩くだけじゃなくて、その場所の生地も切れてしまえば楽しいのだけれど。そんな事を考えながら……） (2010/8/18 02:50:56) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【猟奇ではないわよね。うん……】 (2010/8/18 02:51:30) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2010/8/18 02:52:41) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 申し訳座居ません！今度はちゃんと言います、お姉様！(再び胸に鞭が打ち付けられる)あぅ…お胸に、お胸に頂きましたぁ！ありがとう御座います、お姉様！(快感に目を潤ませながら叫ぶ) (2010/8/18 02:56:02) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【元々貴族の遊びですしSMはｗ】 (2010/8/18 02:57:14) |
| フラウ♀図書館司書 | > | ええ、お胸ね。だけれど、今度も忘れ物が有るわよね？貴女、物覚えが悪いんじゃないの？しょうが無い子ね。本当に。（快感に目を潤ませながら叫び声をあげた妹。だけれど、今度は回数を数えるのを忘れているわよとあきれながら。）皆さんも、そう思うでしょう？（愚かな、もっと鞭で叩いて欲しそうに回数を忘れる淫らな子だと思うでしょうと周囲に問いかける。その言葉に嘲りの言葉をやじをアキラに向けてはなってくる子を楽しそうに見ながら）アキラ、もう一度はじめから数え直しなさい。（４回まで叩いた事を０に戻して、また一から数えさせてあげようと。秘所を二回鞭で叩き） (2010/8/18 03:00:29) |
| アキラ♀呪い人形 | > | ごめんなさい、お姉様、今度は今度はちゃんとします…(会場中から飛ばされる罵りの言葉と鞭が打ち付けられる)あぅぅぅ！１回目は、私の一番厭らしいオマンコに頂きましたぁ！ありがとう御座います、お姉様！(再び同じ場所へ鞭が打ち付けられる)はぅぅぅぅ！２回目も、私の一番だらしないオマンコに頂きましたぁぁぁ！ありがとう御座います、お姉様！(快感で狂ったかのように大声で叫ぶ) (2010/8/18 03:11:02) |
| フラウ♀図書館司書 | > | ええ、ちゃんとなさいね。貴女がしっかりとしてくれないと私の品位も落ちてしまいそうだもの。（快感で狂ったかのように大声で叫ぶ、更にオマンコだけでかまわなかったのに、淫らな言葉を頭に付けて叫ぶ妹を虐めるのが楽しくて、お胸、お腹、顔、秘所へと思いきり鞭を叩きつける。普通の人間ならそろそろ痛みで意識を失ってもおかしくは無いけれど……） (2010/8/18 03:14:26) |
| アキラ♀呪い人形 | > | あぅ！３回目は、お胸に頂きましたぁ！ありがとう御座います、お姉様！(続けて鞭が打ち付けられる)うぐっ！４回目は、お腹に頂きましたぁ！ありがとう御座います、お姉様！(更に鞭が振り下ろされる)はぅ！５回目は、こんな事をされて喜んでいる顔に頂きましたぁ！ありがとう御座います、お姉様！(更に鞭が打ち付けられる)ひぎぃぃぃ！６回目は、だらしなく淫らな汁をたらしているオマンコに頂きましたぁぁぁぁ！！！ありがとう御座いますぅぅぅぅぅ、お姉様ぁぁぁぁ！(痛さと快感で気絶しそうになるが歯を食いしばり必死に耐えて悲鳴にも似た声で叫ぶ) (2010/8/18 03:27:18) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 良い声、本当に良い声。（痛みを伝える声、絶叫、悲鳴にも似た声、だけれど、その奥には快楽をしっかりと味わっている声が聞こえる。その声を聞きながら私も気持ち良くなって淫らなお汁を秘所からあふれさせてしまう。人の苦痛、快楽に喘ぐ声が気持ちいい。陶酔してしまいそうになる。）ええ、あなたは、鞭で叩かれて喜ぶのよ。淫らなお汁を垂らして喜んでしまうマゾな子なのよ。でも、そこも可愛いわよアキラ。（うっとりした声を出しながら）さぁ、次は少し趣向を変えて見ましょうか。残り五回しっかりと楽しませて頂戴ね。（趣向を変えようと、アキラの目を覆う様なアイマスクをと、スタッフに伝え、それが付けられるのを確認して、お胸に強く打ちつける。今まではどこを叩かれるか大体視覚で認識できたでしょうけれど……アイマスクを付けられたらどうなるのか楽しみで） (2010/8/18 03:33:52) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (アイマスクをされ視界が遮られる。何時振り下ろされるか判らない鞭に怯えながら身体を震わせながら待つ)はぅぅぅ！７回目は、お胸に頂きましたぁ！ありがとう御座いますぅ、お姉様ぁ！(視界を遮られる事で感覚が鋭くなり痛みと快感が増加する。既に泣き声に近い喘ぎ声を上げる) (2010/8/18 03:44:08) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （視界を遮る事で痛みと快楽を増した声で喘ぎを上げる良い子、良い声。だけれど、視界を遮る事でどこに鞭が飛んでくるかわからない状況を作り上げた、その私の考え通りに良い声はさらに耳心地の良いものへと変わった。）どこに来るかわからないって怖いでしょうでも大丈夫よ、アキラ。どこを叩くか教えてから叩いてあげるわね。（むろん、嘘の場所を叩いてあげるのだけれど、身構える事もその場所へ鞭が叩かれる事を理解して痛みに対する心構え、それに少しばかり神経が焼き切れてしまう様な事も有るでしょうけれど……）次も、お胸にあげるわね。（そう言いながら鞭を振るった場所は秘所。どんな反応が返ってくるか心が躍る） (2010/8/18 03:49:02) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (「次は胸に…」その言葉を信じ胸に神経を集中する)あぎぃぃぃぃ！８回目は、既にイキそうになっているオマンコに頂きましたぁぁぁぁ！！ありがとう御座いますぅぅぅ、お姉様ぁぁぁ！(実際に振り下ろされたのは秘部だった、胸に集中していた為打ち付けられた瞬間に気絶しそうになる) (2010/8/18 03:56:39) |
| フラウ♀図書館司書 | > | オマンコ？私はお胸って言ったわよね？貴女のその場所はオマンコなのかしら？（実際に叩いたのはオマンコ、アキラの言うとおりの場所なのだけれど、意識を神経を翻弄させてあげようとその場所はお胸よ。私がお胸と言ったのだからね？と、言い聞かす。言葉の通りの場所以外を叩く、別の場所に痛みが襲ってくれば、その痛みは、快楽は倍増するものですしとほほ笑んで）次はどこにしましょうか。貴女の行きそうになっているオマンコにしましょうか。（背中を震わせながら、次はオマンコに、言葉通りの場所に鞭を振るう。私の言葉を偽りだと思っているなら、別の場所に意識を集中してしまうでしょうしと考えながら強く……） (2010/8/18 04:01:31) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (頭が混乱する、気が狂いそうになる、しかし身体は快感を求め全身へと感覚を研ぎ澄ませて行く)はぅぅぅぅ！９回目は、痺れているオマンコに頂きましたぁぁぁ！ありがとう御座います、お姉様ぁ！(絶頂寸前になり全身を震わせながら泣きながら叫び出す。あと１回…あと１回鞭が振り下ろされても達してしまう、そう思うとゾクゾクとした感覚が全身を襲う) (2010/8/18 04:14:51) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （泣き叫ぶ声、鞭で叩かれているのに絶頂寸前へと追い上げられた事を伝える私の妹。淫らな言葉を観衆全員へと伝える声に私も達しそうになって来てしまう。）次が最後。どこに欲しいのかしら？お胸？エッチな淫らなオマンコ？どこが良いのかしら……（そんな事を考えながら、どちらが良いか悩むんだったらどうせなら……そんな事を考えて）両方にあげるわね。（お胸とオマンコ、その両方に私の愛の鞭を上げてしまいましょうと、二か所へ一回ずつ鞭を振るう） (2010/8/18 04:19:26) |
| アキラ♀呪い人形 | > | あぅ…イッちゃうイッちゃうぅぅぅぅ！１０回目は……お胸に頂きましたぁぁぁぁ！ありがとう御座いますぅぅぅぅぅ、お姉様ぁぁぁぁぁ！！！イッちゃいますぅぅぅぅ！私のだらしないアヘ顔を存分にお楽しみ下さいぃぃぃぃ！！！(フラウと会場の観客に対して叫ぶ様に喘いで絶頂迎える。その直後、秘部へ追い打ちを掛ける様に鞭が打ち付けられる)ひぎぃぃぃぃぃ！！！１１回目めぇぇぇぇ！！！イキ続けているオマンコに頂きましたぁぁぁぁぁぁ！！！ありがとう御座います！ありがとう御座いますぅぅぅぅぅ、お姉様ぁぁぁぁ！！！(絶頂により敏感になっている秘部へ鞭を打ち付けられ喘ぎ終わると気絶してしまう) (2010/8/18 04:35:28) |
| フラウ♀図書館司書 | > | うふふふ。お仕置きでイッちゃうなんて……マゾ、マゾ妹。アキラは私のマゾ妹！（あえぎ声が聞こえなくなって意識を失っている妹の傍によって、アイマスクを外して、だらしの無いハシタナイ姿をその目に焼き付けようと近づき）お仕置きが終わったから愛してあげようと思ったのに、もう、壊れちゃったのかしら？（頬を叩きながら反応を見ようとしてみる。反応が無かったら媚薬以外のお薬をバケツに用意してそれを頭からかぶせるのも良いわよねと思いながら） (2010/8/18 04:41:57) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (頬を叩かれ何とか意識を取り戻す。目を覚ますと目の前にフラウの…お姉様の顔がある…)お、お姉様……(潤んだ目でフラウを見つめる) (2010/8/18 04:48:20) |
| フラウ♀図書館司書 | > | まだまだ壊れてなさそうね。（潤んだ瞳で私を見つめて来る妹の顔を覗き込み十字架の拘束台から解放させてあげる。）アキラ、良かったわ、まだまだ遊べそうね。次にする事はわかっているわよね？（目で分娩台の上に行きなさいと伝え） (2010/8/18 04:53:52) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【凄く虐めがいが有るわ。凄く可愛いわ。もう、このまま、本当に飼ってしまいたい……】 (2010/8/18 04:57:20) |
| アキラ♀呪い人形 | > | はい……お姉様…(そう言うと自分で分娩台の方へ行き台の上へ上がる) (2010/8/18 05:00:24) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【完全に受けですから…攻めになると問答無用に黒くなります】 (2010/8/18 05:01:39) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （さっきまでの嫌がっていた態度とは違って自分から分娩台に行って台に上がったアキラの様子に頬笑みを浮かべ）私が愛する前に、皆に、貴女の厭らしい孔の中身を見て貰いましょうね？でも、自分から秘部を晒したいのなら、別に良いのよ？（スカート、下半身の肌を私に晒させて欲しいのかしら？それとも、自分から晒す方が良いのかしら？選びなさいと耳元で囁きながら、頭を撫でてあげて） (2010/8/18 05:03:59) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【うふふ……次は私に勝てると良いわねぇ？】 (2010/8/18 05:04:24) |
| アキラ♀呪い人形 | > | その…お姉様に…脱がされたいです…(自分で脱ぐと躊躇するのが判っていた、それならばいっそ一気に脱がされたいと思い…) (2010/8/18 05:10:16) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 私に脱がされたいの？そう、良いわよ？（妖艶な笑み、熱のこもった瞳でアキラを見つめ、ゆっくりと彼女の纏う首と手首とスカートの端に白いフレアが付いた黒のワンピースという典型的なゴスロリ衣装を丁寧に脱がせて、下着姿を目で楽しみつつ、秘所を覆っている下着を脱がせてしまう） (2010/8/18 05:13:00) |
| おしらせ | > | ユメル♀天使の人形さんが入室しました♪ (2010/8/18 05:13:16) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【あら、こんばんは。でも、ここではゲームはしてないわよ？】 (2010/8/18 05:14:28) |
| おしらせ | > | ユメル♀天使の人形さんが退室しました。 (2010/8/18 05:15:36) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【なんだったんだろう・・・】 (2010/8/18 05:16:14) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【なんだったのかしら……。ゲームに興味を持った方かもしれないわね。】 (2010/8/18 05:16:55) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【むしろ罰ゲームに興味を持ったとか？ｗ】 (2010/8/18 05:18:53) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【どうなのかしら？それよりも、続きのロルをお願いするわよ～。本体がそろそろ睡魔に負けているの……】 (2010/8/18 05:20:08) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【私は既に負けている(ｷﾘｯ)】 (2010/8/18 05:20:41) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【後三シーン。後三シーン……。きょ、今日にま、回す？】 (2010/8/18 05:21:34) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (ゆっくりと丁寧少しづつ脱がされていく。遂に秘部を覆う下着を脱がされ興奮で胸がドキドキして赤面する)【後３シーンなら頑張ります】 (2010/8/18 05:24:32) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【良い？後三シーンなのよ？交互に三ロルじゃないのよ？】 (2010/8/18 05:25:05) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【あ、そういう意味だったんですね。なら今日に回した方が良さそうですね。外の人が半分寝てて嗜好が止まりつつありますから】 (2010/8/18 05:27:08) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【思考】 (2010/8/18 05:27:22) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ええ、後三シーンってそういう意味よ……今日の何時くらいからが都合良いかしら？】 (2010/8/18 05:28:19) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【15時頃からかな、買い物とか行かないとなら無いですし】 (2010/8/18 05:29:55) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【そう、１５時くらいからね？私の方は１７時半くらいからですし、１８時からでも良いかしら？】 (2010/8/18 05:30:46) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【はいOKですよ。どっちで待てば良いかな？】 (2010/8/18 05:31:45) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【そうねぇ。私の方からこちらで待って見るわ。あまり待たせないでね。マゾ妹アキラ。】 (2010/8/18 05:32:35) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【私も18時頃からここで待機しますね…マゾ妹・・・うう・・・】 (2010/8/18 05:33:58) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【マゾ妹でしょう？鞭で叩かれてイッちゃうマゾ妹。うふふ。じゃあ、私に飼われている良い夢を見るのよ。お休みなさい。】 (2010/8/18 05:34:59) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【くっ・・・突っ込めない・・・それでは、お疲れ様でした、おやすみなさーい】 (2010/8/18 05:35:55) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【またきょうねー。お休みなさい。お疲れ様でした～】 (2010/8/18 05:36:24) |
| おしらせ | > | フラウ♀図書館司書さんが退室しました。 (2010/8/18 05:36:33) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【はーい】 (2010/8/18 05:36:40) |
| おしらせ | > | アキラ♀呪い人形さんが退室しました。 (2010/8/18 05:36:44) |
| おしらせ | > | フラウ♀図書館司書さんが入室しました♪ (2010/8/18 16:15:02) |
| おしらせ | > | アキラ♀呪い人形さんが入室しました♪ (2010/8/18 16:15:11) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【到着】 (2010/8/18 16:16:02) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【来たわね。まだまだ、可愛がってあげるわ。私の可愛いマゾ妹（あごに手をかけて私の顔を見上げる様な姿勢を取らせてあげながら）】 (2010/8/18 16:16:39) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【私からね～。宜しくね。】 (2010/8/18 16:16:52) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【宜しくお願いします】 (2010/8/18 16:17:09) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （秘部を覆っていた下着、その下着を脱がせてあげて、赤面をしている可愛いマゾ妹を見ながら、ゆっくりとその場所、秘所に、目線を映しながら）準備出来たわね。そのまま、大人しく座っているのよ？（良い子だからね？言い聞かすように命令を出してあげ） (2010/8/18 16:18:41) |
| アキラ♀呪い人形 | > | は、はい…お姉様(「これから更に何をされるのだろう」と思うと胸がドキドキする。目を閉じ”その時”を大人しく待つ) (2010/8/18 16:21:47) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【秘所に恥ずかしいお毛毛は生えてるのかしら？】 (2010/8/18 16:23:09) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【元が人形ですから生えていませんよ】 (2010/8/18 16:24:01) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【分かったわ～。】 (2010/8/18 16:24:12) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （大人しく私の命令どおりに椅子に座ったアキラを見つつ、足を拘束させるための道具をカチャカチャと金属音を立てながら……）痛かったら言うのよ？でも、痛くてもそれを悦びにしちゃうような子だから言わないかもしれないわね。（そう声をかけて、台の上に固定をさせ）さぁ。自分の手でその厭らしい孔を広げなさい。（膣の……オマンコの穴を広げる様に言い渡して、その場所を少しだけ拡張させるようなクスコを用意し始め） (2010/8/18 16:27:38) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【仰向けで拘束された という解釈でいいのかな?】 (2010/8/18 16:30:48) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ええ、分娩台に拘束されているから足を広げた仰向けね。】 (2010/8/18 16:31:51) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【了解です】 (2010/8/18 16:32:05) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【参考にしてみなさい。絵を探してきたから。】 (2010/8/18 16:35:00) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【はい、わかりましたー】 (2010/8/18 16:37:42) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (仰向けで足を開いた状態で寝かされ更に足枷で拘束される)わかりました、お姉様…(タテスジを自分の人差し指と薬指でグチャという卑猥な音と共に開く。その音を聞くと身体を小刻み震わせ何かに耐えるように硬く目を瞑る) (2010/8/18 16:44:23) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （卑猥な淫らな格好、別の人が見ればもっと別の見方に見えるのでしょうけれど、私には卑猥な淫らな格好に見える。目を瞑った可愛い妹の頭、頬を撫でながら）そう、それでいいの。今から、私に愛される貴女の厭らしい肉壺の中身を皆に見せてあげるのよ。嬉しいでしょう？私に愛される前に、皆に中を見て貰えるなんて。（加虐的な表情を浮かべ、自分の手で広げたその場所にゆっくりと金属でできたクスコをゆっくりと侵入させる。ゲームで負けたのがこれが初めてで、さらに男性に犯された事がなければ、初めての証の処女膜が見えて来るでしょうけれど……。それだけで終わらせてあげる気は無い。だって、今のままだとまだ見えない個所も有るものね。） (2010/8/18 16:49:38) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (下腹部に異物が入って来るのが判った、それが何かは怖くて見る事が出来ない、少なくとも自分を更に辱める道具であることは確実に判る)な、中…イヤァ…恥ずかしい…(今まで女の子を狙って苛めていた為男性経験が無い、進入すら許していない場所の中を大観衆に見られると思うと更に恥ずかしくなり身体が薄いピンクに染まる) (2010/8/18 17:00:33) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （恥ずかしさで身体が薄いピンクに染まりながら、恥ずかしいと嫌がる妹を見ながら）さっきまで、鞭で叩かれて、イッちゃた所を見られたのに、何をいまさら恥ずかしがっているの。初めての証も見えるけれど、貴女が見ないなら、見させてあげるわね。（怖がって自分の中を見る事を拒んでいるなら、膣内に内視鏡を入れて、その映像、隙間も出来ていない処女膜の形、それを覚えさせてあげようと、それに、観衆にも見て貰おうとゆっくりと中に膣に内視鏡を侵入させる） (2010/8/18 17:05:13) |
| アキラ♀呪い人形 | > | イヤ…イヤ…イヤァ！(内視鏡が自分の中へ入って来る。やがてモニター画面に自分の中が写される)ヤダ…見たくない…見たくないです(あくまでも見る事を拒む妹に次第にフラウが痺れを切らし…) (2010/8/18 17:15:09) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【無茶振りしてみるﾃｽﾂ】 (2010/8/18 17:15:59) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 見たくない、見たくないって、良いから見なさい。（内視鏡を入れたまま、アキラの顔を抑えつけて、モニター画面を無理やり見せようとする。目をつぶらないようにまぶたの周りに指で丸い形を作り……）よーく見なさい。アキラ、今から、ディルドーを付けた私がこれを破ってあげるの。嬉しいでしょう？（耳元で優しく囁く。彼女にとって私の囁きは悪魔のささやきに聞こえるのか、天使のささやきに聞こえるのかわからないけれど） (2010/8/18 17:18:35) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【その無茶ぶりに鬼畜なことをして返すﾃｽﾂ】 (2010/8/18 17:19:05) |
| アキラ♀呪い人形 | > | イヤァァァァ！(無理矢理モニターに顔を向けられ目を閉じられない様にされ強引に見せられる。それは何か別な生き物の様に粘液を帯びて蠢き奥には薄い膜があるのが見える。初めて見る自分の中…そして最後に見る純潔の証…自然と涙が出てきた)や、破られる…お願いします、それだけは、それだけは許して下さい、お姉様！(泣きながら懇願する) (2010/8/18 17:29:49) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【鬼畜に返された、全私が泣いた！】 (2010/8/18 17:30:54) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （泣き叫ぶ声、初めての証、純血の証をまざまざと見せつけられ涙を流している私の妹、懇願する声が気持ちが良い。一度上げて落してあげるのも良いわねぇ。そう考えて）破られたくないの？貴女は、私の妹よね？それに、愛して欲しいんでしょう？でも、破られたくないの。そう……お姉さんの言う事が聞けないのね。じゃあ、後ろ？後ろの貴女の汚らしい物が出たりする場所で勘弁してあげましょうか？（後ろの穴、お尻の穴で勘弁してあげましょうかと耳元で甘く囁き。さぁ選びなさいと。どちらにしても、彼女にとっては残酷な選択なのでしょうけれど……） (2010/8/18 17:37:08) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【さぁ、もっともっと良い声で泣き叫びなさい。（くすくすり）】 (2010/8/18 17:40:03) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【ならオイシイ方を取ります(It's show time!)】 (2010/8/18 17:42:06) |
| アキラ♀呪い人形 | > | う、後ろは…嫌ぁ…前に…前に下さい…お姉様…(もはや選択権は無かった…後ろの穴になんて入れられたらそれこそ２度と此処へは来られなくなる、前の穴なら再び此処へ来て憎いこの女にリベンジ出来る、そう考えた) (2010/8/18 17:48:05) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （後ろは嫌ぁ。前に前にと懇願する少女、その姿を見ながら）そう、前に、欲しいのね。マゾ妹アキラ。それなら、望み通り、前に入れてあげるわね。おろしてあげた四つん這いになりなさいね。皆に貴女がイキ果てる姿を見て貰いましょうね。（くすりと笑みをこぼして、分娩台の拘束から解放させてあげようとする。四つん這い、つまり、周囲の観衆に喘いでる声、イキ果てる無様な姿、そのほかにも……どちらにしても、此処の人間が彼女の事を私の淫らな妹と記憶すれば、此処に来る事もかなわなくなるでしょうけれど……） (2010/8/18 17:54:54) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【（解放する前に、クスコと膣内視鏡を彼女の秘部から外し……）が抜けて居たわ……。ごめんなさい】 (2010/8/18 17:57:13) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【内視鏡で破られる様子を見せるというのもアリかと】 (2010/8/18 17:58:37) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【あ、それでも良いわねぇ。でも、外してあげる。中で壊れたら大変じゃない。内視鏡なんだし】 (2010/8/18 18:05:37) |
| アキラ♀呪い人形 | > | はい、わかりました、四つん這いですね…犬みたいな格好ですね…負け犬の私に相応しい格好ですね…お姉様…(分娩台から開放され言われた通り四つん這いになる。その格好を見て観客達から罵りの声と罵声が一斉に浴びせられる)お、お姉様…どうぞ私を…変態な私を心行くまで犯して下さい…お仕置してください…お願いします…(覚悟を決め受け入れる体制になる) (2010/8/18 18:09:36) |
| フラウ♀図書館司書 | > | ええ、淫らな私のマゾ妹。貴女を心行くまで、天にも昇る快楽を味あわせてあげるわ。（受け入れる体制、お尻をこちらに突き出すような四つん這いの姿になっているアキラ、その姿を見ながら、黒いフリフリのついたスカートを地面に脱ぎ落して、その代わりにショーツを履くように黒いグロテスクな男性器を模したものを履いて）たっぷりと味わうのよ。マゾ妹アキラ。（彼女のお尻に一旦当ててから、ゆっくりと秘所に宛がう。） (2010/8/18 18:14:07) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (ディルドが秘部に宛がわれる。このまま貫かれて純潔が奪われる、ソレを考えると身体から力が抜け自分から受け入れる様に腰を埋めていく) (2010/8/18 18:23:42) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （自分から受け入れる様に腰を埋めたアキラの腰を両手で抑えつける様な事はしない。その代わりに、皆に彼女の淫らな顔を見させてあげようと、彼女の黒髪を無造作に引っ張り上げて顔を強制的に上げさせようとする。）皆にも見て貰いましょうね。アキラがイクまでの顔を。……んっ……ふっ……（彼女の膣内にゆっくりとディルドーを侵入させる。処女の膜に到達したかのようにスムーズに進まなくなった事を確認して、腰の動きを止め）さっき見た貴女の純潔の証、今から、破ってあげるわね。（彼女にそれを伝えて） (2010/8/18 18:28:24) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (髪を鷲掴みにされ強引に観客の方へ顔を上げられる)あぅ…皆さんに見て頂きます…私のだらしないイキ顔を(問いに答える様に涙目で言う)はい…お願いします…私の純潔を奪って下さい…お姉様…(完全に思考が飛び、まるで人形戻ったかの様に瞳孔は開き切り口を半開きにして無意識のうちに言葉が出る) (2010/8/18 18:36:25) |
| フラウ♀図書館司書 | > | ええ、貴女のマゾ妹アキラの純潔を今からね？（純潔を奪ってくださいと、お姉さまである私におねだりをしてくる声が……その望むとおりの事をしてあげるわ。と、ゆっくりと腰を、ディルドーを彼女の膣内に進ませる。純潔を失った瞬間に彼女は一体どんな顔を観客に見せるてあげるのかしらとぞくぞくしながら） (2010/8/18 18:41:31) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (ゆっくりと中を進んでくるディルド。やがてミシミシと何かが裂けて行く感覚が下腹部を襲い同時に強烈な痛みが襲う。その痛みで我に戻り悲鳴を上げる)いぎゃぁぁぁぁ！！い゛た゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛！！い゛や゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！い゛や゛だあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！お゛う゛ち゛に゛か゛え゛る゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛！！お゛う゛ち゛に゛か゛え゛し゛て゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛！！(気が狂った様に泣け叫び喚く) (2010/8/18 18:54:49) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【あいかわらず打ち難い・・・この悲鳴orz】 (2010/8/18 18:55:39) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 良い声！良い声だわ。本当に……（うっとりしてくる。彼女の、マゾ妹の気が狂ったかのように泣き叫びわめく声）もっと、もっと良い声を聞かせて頂戴。（私自身気分が高揚してきた、もっと、もっと泣き叫ばせてあげようとして、処女膜を失って、まだ痛みが残っている身体へのディルドーの抽挿の、腰の動きを、引いては彼女の腰に連結部にパンパンと打ちつけるように動きを速め、あらあらしく動かせ始め） (2010/8/18 18:59:36) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【そうねぇ。さっきまで媚薬に身体を犯されている少女の声とは思えないわね。】 (2010/8/18 19:01:22) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (狂気の声を聞き興奮したのか腰の動きが早くなった。出し入れされる度に襲ってくる強烈な痛み、結合部からは血が混じった愛液が滴り床に広がってゆく)いやぁ…痛いよぉ…痛いよぉ、お姉様…(その言葉に反応してか更に動きが激しくなる。やがて痛みは痺れに変わり次第に全身が快感で染められてゆく) (2010/8/18 19:08:33) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （結合部から流れる血、アキラの純潔を失った証明の血、その血と愛液を指ですくい取り一舐め）アキラの、アキラの純潔の証……美味しい。（純潔を失った証の血を舐め、そう漏らしながら、もう一掬い。）アキラ、お口をしっかりと開けておくのよ。美味しい物を上げるから。（そう言葉を耳元で囁いて、彼女の口にも同じものを飲ませてあげようと指を開けている口の中へと侵入させる。口の中にしずくを落としてあげればすぐに手を引っ込める。噛まれたくないものね。そのまま、考えうる限りの快楽の刺激を彼女のオマンコに……出し入れを速めて見たり、腰でのの字を書くように動かして見たりと……） (2010/8/18 19:13:45) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (半開きにしている口に何かを入れられたが味は無く何だか判らなかった)あぅ…はぅ…あん…はぁはぁ…き、気持ち良いです…気持ち良いです、お姉様(あらゆる動きにより身体が快感に支配される) (2010/8/18 19:24:50) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【噛まないですよ、逆にその指を延々としゃぶりますよ】 (2010/8/18 19:25:37) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【し、しまった……そう来るのね……】 (2010/8/18 19:26:00) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 飲んだわね。それが、貴女の純潔の味よ。どう？美味しかったでしょう？（飲ませてあげたものの正体を耳元で囁いてから、気持ち良いと快感に身体を支配されたかのような言葉を放つこのこに、そろそろと……）さぁ、アキラ、皆の見ている前でイキ果ててあげるのよ。イキ果てる貴女の姿を皆様に見て貰うのよ。（もっと刺激を彼女に絶頂を、その姿を周囲に晒す恥辱を……。そう考えて、ありとあらゆる快感を与えるための動きに……） (2010/8/18 19:29:35) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (飲まされた物を聞き頭がボーっとなり)これが…わたしの…味…(うわ言の様に繰り返す)はい…皆さんに見て頂きます…イキ果てる私の顔を(更に動きが激しくなる。気が狂いそうな快感に襲われ何度も何度も軽くイッてしまう。やがて大きな波が来る様な感覚に襲われ始める) (2010/8/18 19:39:54) |
| フラウ♀図書館司書 | > | ……さぁっ！皆様っ！……私の、可愛い、マゾ妹が、イキ果てる姿を存分とっ、……見て……あげてください！（何度も何度も軽く達したマゾ妹の絶頂の瞬間を観衆に伝える様に大きな声をあげて知らせ）さぁ、アキラ、……私の可愛い……マゾ妹のアキラ！皆様の記憶に残る様な素敵なイキ果てる姿をお見せしなさい！（最後の、駄目押しの一突き、子宮の壁に到達する様な勢いの一突きをアキラに与え） (2010/8/18 19:44:51) |
| アキラ♀呪い人形 | > | あっあっあっ…何か来る！何か来ちゃう！いやぁ怖いよぁ、お姉様！…はぁはぁ、イク…あん、イッちゃう…あん、イッちゃいまぅぅぅぅ…イッちゃぅぅぅぅぅ！！！(悲鳴の様に喘ぐと達してしまう。その顔は恍惚の表情で涎を垂らし、まるで笑っている様にも見える) (2010/8/18 19:50:19) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （悲鳴の様な喘ぎ声をあげてイキ果てた妹の膣内からディルドーを抜き取って、仰向けに寝かせながら、涎を垂らした恍惚の表情を浮かべた顔を覗き込み愛おしそうに頬を撫でてから、ショーツに身に付けたディルドーを外して、妹の顔を椅子にするかのように、妹に自分の匂いを覚えさせようとする事も含めて腰を、秘所をこすりつけるようにおろす）アキラ、よく頑張ったわね。最後に私から、ご褒美をあげますね？……ふぅ……あうっ……（彼女はすぐに目を覚ますかどうかわからないけれど……） (2010/8/18 19:55:41) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (仰向けに寝かされフラウの秘部が自分の顔に押し当てられる。反射的にフラウの太腿を両手で掴み秘部を舌で優しく舐め上げる)はぶ…おしいしい…ぴちゃ…お姉様…じゅる(時に舐め、時に吸ってフラウの秘部を刺激する) (2010/8/18 20:01:48) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （お顔に私の腰を落とした後、その腰を掴むんで舌でご奉仕をし始めたアキラの行為、ご奉仕が気持ちよくて）そう……よっ、マゾ妹っ……上手っ、上手よ……。（秘貝が刺激される。時に舐めて時に啜りあげて出される音が私の心を支配してくる。敷き潰した顔、特に鼻の位置に肉豆を押しつけて私の匂いを教え込ませるように、腰をグラインドさせ） (2010/8/18 20:05:45) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (気持ち良さそうに腰をグラインドさせてくるフラウ。その様子を感じ秘部の中へ舌を入れ掻き出す様に動かす)じゅる…お姉様…ぴちゃ…気持ち良いんですね…ずちゅる…良いですよ、そのままイッてしまっても(舌で刺激しながら途切れ途切れに言い頂点へと誘う) (2010/8/18 20:13:43) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （舌がショーツ越しに私の秘部を刺激してくる。蜜を描き出す様に動かしてくれる妹のご奉仕、私を頂点へと誘うその声に、彼女を愛し……他の人から見れば虐めていたように見えるかもしれないけれど愛していた私はすぐに上り詰めそうになって）アキラ……、……私の……マゾ妹アキラ……、……お、……お口を開けなさいっ！……私の体液を全部……飲み干しなさい……。はぁっ……も、もうすぐ……もうすぐあげるわ……（身体の痙攣が激しくなってきてしまう。アキラに私も絶頂が近づいている事を知らせる様に喘ぎ声交じりの声で……） (2010/8/18 20:18:30) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 良いですよ、お姉様……私のお口に……全部出して下さい……残さずに飲み干しますから……(秘部を激しく舐め上げ吸い上げる。舌を更に奥まで入れ蜜壷の中を掻き回し絶頂へと誘う) (2010/8/18 20:26:59) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【(ショーツをずらし舌を更に奥まで入れ～ でした、すみません)】 (2010/8/18 20:29:09) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （私のモノを全部飲む、そう言い切った後に激しく舐め上げられ、吸い上げられる。ショーツをずらされて……蜜つぼの中、マゾ妹に蜜つぼの中を掻き回されて……）ま、マゾ妹……わ、私の、私のモノ……全部。全部飲みほしなさぁぁぁぁぁぁい！イクぅぅぅぅ！（その声を合図としたわけでもないけれど、身体を激しく痙攣させて潮を吹き出し……次いで、黄金色のお小水も彼女の口の中に注いでしまう。口を大きく開けて、涙を流しながら、快楽の刺激に身をまかせつつ） (2010/8/18 20:31:42) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (潮と黄金水が混じって口の中へ入って来る。それをのこさず全て飲み干し)お、お姉様……ちゃんとお約束を守って全部飲んだよ……(下からフラウの顔を見上げながら笑顔で言う) (2010/8/18 20:39:17) |
| フラウ♀図書館司書 | > | ええ……えらいわ……アキラ……（ボーっとしたまま笑顔のアキラの頬と髪を愛おしそうに撫で、ゆっくりと立ち上がり。）これで……お終い。良く頑張ったわね。私の妹……。（そんな彼女に最後の決断を迫ろうと……）アキラ、私の妹になる代わりに私からお名前を付けて欲しいか……それとも、三日間の間、此処の観客の皆様に……淫らな格好で、淫らなご奉仕をするかどちらか選んで？（私の妹となって、私の世界に来るか、それとも、此処で、三日間のご奉仕をして、元の世界に戻ってリベンジをする機会を窺うか選んで、敗北大腸に記載しなさいと……） (2010/8/18 20:43:54) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【きゃー。此処にきて誤字……敗北台帳……ね……】 (2010/8/18 20:45:14) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【どんな大腸の病気ですか！脱腸ですか？】 (2010/8/18 20:46:43) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【脱腸かしら……か、解放されるって分かった途端に元気になったわね？（ジロリ）】 (2010/8/18 20:47:42) |
| おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2010/8/18 20:56:47) |
| ♀ | > | 【こんばんわお邪魔します。質問があるんですけど、、少女じゃないと駄目ですか？司書さん】 (2010/8/18 20:57:28) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【私はここの作成者じゃないわよ？】 (2010/8/18 20:58:29) |
| おしらせ | > | ユーディット♀魔姫さんが入室しました♪ (2010/8/18 20:59:02) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【こちらはプレイ中につき、質問には本家の勝負部屋でお答えしますー】 (2010/8/18 20:59:40) |
| おしらせ | > | ユーディット♀魔姫さんが退室しました。 (2010/8/18 20:59:42) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【こんばんはー】 (2010/8/18 20:59:44) |
| おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2010/8/18 21:00:03) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【いってらっしゃーい。】 (2010/8/18 21:00:18) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【姫様・・・おつかれさまです】 (2010/8/18 21:00:44) |
| アキラ♀呪い人形 | > | (究極の選択を迫られた。「自分の妹になりフラウの世界へ行く」か「３日間ここで慰み者にされるか」を選択しなければならない。こんな醜態を晒してしまっては２度とは此処へは来られないだろう……私は決心して選択を述べる)あの……わたし……お姉様に……付いて行きます……(これが良い選択なのか、悪い選択なのかは判らない……ただ1つだけ言えるのは「フラウを愛してしまった」これだけは確かだった) (2010/8/18 21:01:00) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【姫様、お疲れ様です～。】 (2010/8/18 21:01:12) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 私についてくるのね。そう、じゃあ、今までのお名前じゃなくて、これからは皐月ってお名前を名乗りなさいね。（私の妹になった彼女、今までの名前じゃなくて新しく、皐月と言うお名前で生きて行けば、これまでの……まぁ、私の世界で彼女の事を知っている人間はいないでしょうけれど、新しい人生、私の妹として生きるこれからの人生の門出としては良い物でしょうと考えて、皐月と言う名前を送り、私の世界へと続く扉を開けて元の世界に帰って行った） (2010/8/18 21:03:59) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【リベンジって途中で書いたから慰めものになるのを選ぶかと思ったのに～。】 (2010/8/18 21:05:06) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 皐月…わたしの新しい名前…お姉様に一生付いて行きます…(そう言うと人形だった自分の身体が崩れ去り人間の姿になる。新しく生まれ変わった姿でフラウの後を追う様に扉の外へ出て行った) (2010/8/18 21:10:18) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【ｾﾝｾｰ男の汚いﾓﾉをなめるのは嫌です！w】 (2010/8/18 21:11:24) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （元の世界に戻った私と新しく私の妹となった皐月、その少女にいくばくかの自由を……そう考えて、私は……私以外の女性と此処で淫らな遊びをしたくなったら自由に此処に出入りしていいわよとほほ笑みながら、耳元で囁いた） (2010/8/18 21:12:46) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ゴスロリ少女しか入れない設定でしょう？背景もしっかり読んだ？】 (2010/8/18 21:13:16) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【これで〆で良いでしょう。強引だったかしら？】 (2010/8/18 21:13:39) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【そうでした・・・リベンジも考えたんですけど・・・完全に堕ちて逆らえなくなっちゃった・・・】 (2010/8/18 21:14:33) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【いえ、割とそうでも無かったですよ。やってて楽しかったし】 (2010/8/18 21:15:27) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【まあ、逆らえなくなっても、キャラロスにはならないように、皐月って言う名前で此処に遊びに来れる様なそんな事も、付けたしているから、皐月って言う名前で遊びに来れるわよ？】 (2010/8/18 21:15:56) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【そうですね、プロフを書き換えないと】 (2010/8/18 21:16:32) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【うふふ……楽しんでもらえたようでなによりよ～。私も楽しかったわ～】 (2010/8/18 21:16:46) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ゲームを含めて約12時間かしら？敗北台帳に記載しておいてね？】 (2010/8/18 21:18:08) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【マンゴーカルピスが異様に不味い・・・買わなきゃ良かったorz】 (2010/8/18 21:18:21) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【はい】 (2010/8/18 21:18:29) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【マンゴーカルピス……。買わなきゃ良かったっていまさら言わないの。】 (2010/8/18 21:19:47) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【職業は何になるんだろ】 (2010/8/18 21:21:16) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【もう呪い人形じゃないですし】 (2010/8/18 21:21:34) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【司書見習い？私の紹介で司書の見習いをするって言う事にしたら？】 (2010/8/18 21:21:46) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【はい、わかりましたー】 (2010/8/18 21:22:03) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【あう……ちょうどご飯……食べて来るわね】 (2010/8/18 21:22:08) |
| アキラ♀呪い人形 | > | 【いってらっしゃーい】 (2010/8/18 21:22:21) |
| おしらせ | > | フラウ♀図書館司書さんが退室しました。 (2010/8/18 21:22:31) |
| おしらせ | > | アキラ♀呪い人形さんが退室しました。 (2010/8/18 21:22:41) |
| おしらせ | > | 皐月♀図書館司書見習さんが入室しました♪ (2010/8/18 21:32:14) |
| 皐月♀図書館司書見習 | > | 【クッキー拾って脱兎】 (2010/8/18 21:32:41) |
| おしらせ | > | 皐月♀図書館司書見習さんが退室しました。 (2010/8/18 21:32:52) |
| おしらせ | > | ユーディット♀魔姫さんが入室しました♪ (2010/8/22 22:07:11) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪ (2010/8/22 22:08:48) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【待たせたわね。負け犬ユーディット。】 (2010/8/22 22:09:06) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【時間がなくならないといいわねー(くす】 (2010/8/22 22:09:24) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【あら、ご主人様お願いしますって言ってくれないのね？負け犬さんの癖に。（くすくすと笑みをこぼしつつ）】 (2010/8/22 22:10:05) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ユーディット、プロフ忘れてるわよ～。】 (2010/8/22 22:12:02) |
| おしらせ | > | ユーディット♀魔姫さんが退室しました。 (2010/8/22 22:12:33) |
| おしらせ | > | ユーディット♀魔姫さんが入室しました♪ (2010/8/22 22:12:49) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【別に出なくてもかけるのにｗ】 (2010/8/22 22:12:56) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【言うわけないでしょう？うふふ……♪ …あぁ、クッキー保存されてるのが入室するときのだけだから。内部にはこのプロフのクッキー入ってないのｗ】 (2010/8/22 22:13:31) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【なるほどね。そう、まあ、じきに言わせてあげるわね。で、貴女からのロルよ？】 (2010/8/22 22:14:25) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【じゃあ…先にNG伝えておくねー？大きいスカよ。それ以外はだいたい大丈夫だけど…多分。】 (2010/8/22 22:15:13) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【分かったわ。大きいスカがＮＧなのね。了解よ。それには触れない様にしてあげるわね。】 (2010/8/22 22:15:48) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【ノリ次第で小水も拒否するかもしれない…けど、それは流れ次第ねー】 (2010/8/22 22:16:16) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ノリ次第で小水も拒否するの？しょうが無いわねぇ。】 (2010/8/22 22:16:52) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【で、ログは貼りつけた方が良いのかしら？】 (2010/8/22 22:17:32) |
| ユーディット♀魔姫 | > | ……ん、は……声が、……上ずっている、わよ……？(はぁ、はぁと少しだけ吐息を荒げつつ、唇の端を歪めて未だ…ただ、負けたことにすら楽しそうな笑みを浮かべている。…自分で作った世界であるけれど、その呪いに抵抗しないのは勝つことも負けることも、どちらも自らを楽しませるために作った場所だから、というのもあるかもしれない。勝利したはずなのに未だ彼女が余韻に悶えているような反応を見せているのは…やはり、自分とは違って媚薬に犯されているためだろうか)……あ、ら…そう、なの……？これは、…わた、しの…趣味、よ？…うふふ、……許し、たくない…なら、…剥ぎとって、ごらん…なさい？(未だ大人しくするつもりのない様子。…スカートの中から取り出したナイフを彼女の前に落としてやり) (2010/8/22 22:17:59) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 剥ぎ取ってぇ……良いのねぇ？はふぅ……な、ナイフなんて……そんな物騒なものぉ……使わないわ……（ナイフを私の前に落したユーディットの方を見つつ、先ほど錬成した裁縫鋏を手にしたまま、ナイフを足でけっ飛ばして……彼女の方に向かって歩みつつ……ああ、やっぱり、媚薬、媚薬がこの中で一番厄介だわ。足を進める度に衣服が擦れる。擦れる度に甘い声も出てきてしまう。だけれど、私は、野暮眼鏡と呼んで私を挑発してきた子を好きに辱しめる事が出来るもの、加虐的な顔をしつつ、彼女の首元に鋏を忍ばせて、ゆっくりと衣服を切り刻もうとしながら）うご、かないでぇ、ね？貴女の、肌に傷が、のこるかぁもぉ、知れないわよ？（忠告の声をかけて） (2010/8/22 22:25:10) |
| ユーディット♀魔姫 | > | あ、貴女みたいな…非力、そうな……野暮眼鏡、に…はぎとれるかし……ら、とおもって、…ね？(すぐに何処かへと消えたナイフの行方にちらりとだけ視線を送るもののすぐに視線を戻して…あら、鋏…と僅かに楽しそうに笑みを浮かべって)…あ、は……は…。傷を付けられるのは困る、から……大人しく、していてあげる…わ？(負けた癖に未だ、負けたような反応ではない声を返す。…元々暴れたりするつもりはないのだし、媚薬で手もとを狂わせないでね？とだけ付け加えて大人しくしていて) (2010/8/22 22:29:34) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | えぇ、おとな、しくしてぇいなさい、ねぇ。（甘い声がこぼれながらも手元を狂わせたりしないわと囁いて答え、ゆっくりと、肩、鎖骨を露出させて、そのまま鋏を進ませて、彼女の胸のちょうど下まで切り進む。お胸を露出出来る様な素敵なお洋服にしてあげながら……。彼女がお胸を抑えるための下着を付けていれば、それも切ってあげるつもりで……）素敵な、す、てきな、衣装に、してあげるわぁ。（頬を紅葉させながらも、彼女を見つめる瞳の中には怪しい色をたたえつつ） (2010/8/22 22:34:54) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 不安だわ……？その、…野暮な、眼鏡のせい、…で手もとが狂ったりしたら……本当に、やってられ、ないも、の……んんっ……(元々肩も鎖骨も露出しているキャミソールのような形の上衣。…引き裂かれていけばすぐに下着をつけていない小さな乳房を露出させてみあげ)…うふふ……あら、はぎ取るんじゃなく、て……改造する、つもり…あ、は…なの…？ (2010/8/22 22:37:32) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | かい、ぞう……そうとも、とれるかしらぁね……。（高貴な栄誉のある衣装、それをハサミで切り刻んであげてる。それは、私にとっては、プライドを切り刻まれる事と同意ですもの。だけれど、この負け犬は、切り刻まれても、顔色一つ変えない。それも、私の気に障って、下、秘所の部分も晒してあげましょうかと、チューリップ形のスカートにも手と鋏を伸ばしつつ） (2010/8/22 22:42:55) |
| ユーディット♀魔姫 | > | (相手にとってこの衣装は高貴なるもので…それをズタズタにされることによるその精神的打撃を与えるつもりだったのだろうかと先程の言葉から推測して。…どこか楽しそうにくすくすと微笑みを浮かべながら全ての着衣を一直線に切り裂かれて…素肌を晒しても尚輝くような白い肌をライトの中で露わにして) (2010/8/22 22:47:14) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【素肌を晒したって言う事は、呪いも消えてしまうっていう事よね？】 (2010/8/22 22:49:05) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【あぁ…。でも肩に引っ掛かって後ろ側は残っているわー。…継続していることにしてもいいし…】 (2010/8/22 22:49:54) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【継続している事にしてほしいわねぇ。触手】 (2010/8/22 22:50:18) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【振動は止めてもいいのかしらー】 (2010/8/22 22:51:25) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （素肌を観衆に晒して、白い素肌をあらわにした負け犬さんのそばに近寄り）その、ま、まぁ……中、央の、あの場所にぃ……行きましょうかぁ？……（中央のステージ、前髪を垂らしたネクラにしか見えない、黒い衣装の女の子が相手の女の子を辱しめている姿が目に移る。ちょうど終わったみたいですし、あの場所で辱しめてあげるわと、肩を掴んで） (2010/8/22 22:53:29) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【振動も続けて欲しいわねぇ】 (2010/8/22 22:53:40) |
| ユーディット♀魔姫 | > | んは……ふ、あの、ステージ……？んふ、ふ…。次の、時は…貴女を、あそこに、乗せて……あげるわぁ……(ぞく、ぞくと身体を震わせて崩れさせていた身体をなんとか起こすものの…しかし奥をつきあげる触手、身体を震わせる振動…服が床に落ちても続くそれに立つこともままならぬまま膝をついて、まるで四つん這いで従うような形を取り) (2010/8/22 22:57:06) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 次ぃの、と、きぃ？そぉ、できれば……良いわねぇ。（次の時と口に出した少女の頬を一回叩いて）でぇもぉ、い、まはぁ、……貴女を、辱ぁ、しめるのが先よぉ。負け犬さぁん。（顎を掴んで痛みを与えながら、四つん這いになった少女の首輪にリードを付ける様にして、引っ張り始め、ステージの上に無理やり上げさせ） (2010/8/22 23:01:24) |
| ユーディット♀魔姫 | > | ……。んふ、ふ……そう、ね……(少し紅く染まった頬を片手で押えて…くす、と小さく笑って)…ぁ、く……すこ、し…くるし、いわ…？乱暴にしすぎるなんて、酷い、じゃなぁい……(それすらどこか楽しむようにしつつ、歩く速度がそもそも違うが相手のペースに合わせられるように突いていってステージに登り) (2010/8/22 23:04:42) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （ステージへと登った私達を見つめる瞳にぞくぞくとしながら）ゆーでぃ、っと、立ち、あがりな、さぃ。（彼女に立ち上がるように命令しつつ、彼女の目の前に姿身を練成させ）じ、っと、そのぉからだをぉ、見てなさいね。（鏡に映る自分の身体を見てなさい、そう耳元で囁いて、魔法の薬、特殊ホルモンで乳房をむりやりに四回り近くにまで肥大化させるお薬、それが入っている注射器を練成しつつ……相性が良ければ、５回り以上も大きくなるでしょうけれど……。ただ、それも、次の辱しめに至るまでの布石でしかなく） (2010/8/22 23:09:54) |
| ユーディット♀魔姫 | > | ん……ふふ、…みられて、る……(一緒に堕ちそうな顔をしているわぁ…と心の中で考えつつも、震える足で何とか立ち上がり。…未だ中で震えているような感覚にぽた、ぽたと蜜をたらしつつ、どこからか現れた鏡を見つめ)…なぁ、に？…これ…。…んふふ、…痛いのは、やぁよ…？(尖っている注射針を見つめて小さく笑みを浮かべ (2010/8/22 23:14:41) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | いた、いか、いたく、ないか、は、……わからなぁいわぁ……。（注射針を見つめて笑みを浮かべている少女の胸の先端、その場所に消毒液に浸された綿を錬成し、消毒し……消毒液のせいでひんやりとした感触が生まれているでしょうけれど……消毒が終われば、右胸、左胸に、一本ずつそれを注射する）う、ふふぅ、醜く、……大きくなった、あ、貴女の胸、を、みて、なきさけばない、でね？（そのまま、銀色のボールで作られた様な魔法道具を錬成し……。傍目には、これが何をする機械化分からないでしょうねと楽しそうに笑みを浮かべ） (2010/8/22 23:20:10) |
| ユーディット♀魔姫 | > | ん……ぁ、…ふ…ッ…(先端に触れた揮発性の高い液体を含んだ綿。それが離れればすぐに先端が冷えて、逆にそこに熱をもったように疼きはじめて声を漏らして)…ぁ…く…ぅ、…あつ、い……あ、あ……ッ…！(身体を疼かせるその熱毒のような感覚。…身体を浸食するようなものなら解毒作用だけは働かせるつもりだが…どちらかと言えば、普段自分が相手に魔力を与えて乳房を肥大化させるような感覚に近いことに気付いて悶えるままにして (2010/8/22 23:25:42) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （身悶えを始めたユーディットの様子を見ながら、機械を手に近寄って）い、い、格好ねぇ。ユーディットぉ。でも、ま、だまだぁ、終わりじゃないわよ？（そのまま、頭、髪、頬を撫でる様に手を動かしつつ、肥大化した胸の先端に歯を立て、舌で一舐め片側が終われば、もう片側にも同じ事をしてから、銀色のボールの中身を見せずに両の乳房へ取り付け）貴女が、かん、じたことのなぁい、事をして、あげるわぁ。（そのまま、機械の電源を入れる。さっきの薬液は、肥大化させるだけのモノではなく、強制的に母乳と、乳腺を刺激するもの、ボールについている透明な管に彼女の母乳が通る瞬間を楽しみに待ち始め） (2010/8/22 23:32:06) |
| ユーディット♀魔姫 | > | んん、……は、……ああ、あ……あつい、あつい、わ……っひぅう！(徐々に肥大化し、みるみる内に大きくなったその乳房を舐められればぞくぞくっと身体を震わせて)あ、ぁ…ああ…く、くっついて…(かぶせられればしっかりと吸いついたそれに、驚いたような声を上げて見せて。この快感は凄そう、と内心楽しみな興奮に満たされ太股をすり合わせていれば…数十秒後、通常よりも濃厚なミルクが溢れて) (2010/8/22 23:36:14) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （真っ白い、負け犬のミルク。管を通り始めたそのミルクをこぼしたらもったいないわとほほ笑みを浮かべながら、管の先端にコップを置いて）あなたぁの、みるくはぁ、お、いしいのかしらぁね。たのしみ、だわぁ。（注がれているミルク、コップが一杯になれば新しいコップを置く前に、先ほどの濃厚なミルクを半分にして、片一方は、私が、もう片方は、負け犬の彼女に、でも、まだまだ出て来るでしょうから、観衆の皆様へも味わってもらうつもりで……。彼女の胸を襲う、銀色のボール、中では、無理やり彼女の乳房をねじり、搾る様な刺激や、急激なすいこみを感じさせる刺激、胸の端から先端にへと急激な圧力を感じているでしょうけれど……） (2010/8/22 23:43:19) |
| ユーディット♀魔姫 | > | んぁ…あ、ああ…ッ…！み、るく…うふふ、…ミ、ルク……出てる、わぁ…？…うふ、…ふふっ♪…(ぞく、ぞくと身体を震わせながら吸い上げられる感触に思わず腰を浮かせてひくひくと秘所も震わせて。…薬で無理矢理活性させられているせいか、あとからあとから濃厚な魔力を拭くんだそれが吸い出されていることに興奮して)…ん、ぁ……ああ！く、つよ、…きもち、い…ぁ…！ (2010/8/22 23:52:23) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ミルクぅ、だすの、きにいっちゃ、たのぉ？うふ、ふぅ……ユーデ、ィットの負けミルクぅ……（濃厚なミルクを、特殊ホルモンで無理やり活性化させて搾り取られているミルクを流している事に気持ちのよさそうな声を上げた彼女を見ながら、後から後からコップに注がれたミルクをスタッフの人間に渡して、会場にいる淑女の皆様にお配りするように頼んでから、ゆっくりと蜜をあふれさせている秘所に目をやり始め）あ、ふれてるぅ。きにいってもらえたのぉ、かしら……？（甘い声を出しながら、彼女の秘所、恥ずかしい毛が生えているか確かめようとしつつ） (2010/8/22 23:59:49) |
| ユーディット♀魔姫 | > | ひゃふ、…ぅ、ぅ……！ん、、ぁ…ああっ…！…んん、…ね、…ぁ、お、いし…い？…いひぅ…！…(貴女も、飲んだ…？とうっとりとした表情で呟きながら膝をついて、ただ乳房で吊り下げられたような形になってびくびくと身体を痙攣させて)…ん、ぅ…うん、…ふぅ…！…ああぁ、…あ、…(ただただ、声をもらしながら吸われ続けていて) (2010/8/23 00:04:44) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | まぁだよぉ。お、いしいもの、は、皆で、味合わないと……ねぇ？（美味しかったとうっとりした表情で身体を痙攣させながら聞いてきた彼女の声に耳元で囁いて答え）そ、ろそろ、皆に、いきわ、たぁりそう、だわぁ……。皆に、いきわたったら、おいし、く、飲んでって、みんなぁにぃ、おねだりを……しなさいな？（それが乾杯の音頭よ？と、すわれ続けているユーディットの秘所に息を吹きかけてから、観衆を見渡し） (2010/8/23 00:10:01) |
| ユーディット♀魔姫 | > | う、ふ……。…そ、そういってもらえて、何……よりぃ……ん、ぁ……お、おねだり…？…は、ぁ…ゆーでぃ、っとの…のうこう、ミルク……皆様で、おめしあが、り…くださぁい…？(これでいいのかしら？とティアラの顔を見下ろし…秘所に噴きかけられた生理的な反応のように腰を突き出して鼻先に蜜をとばしてしまいつつおねだりの言葉を賭けて (2010/8/23 00:12:14) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （観衆の皆様に、ユーディットのミルクがいきわたった所でのおねだりの言葉、それを聞きながら、満足して、鼻先に飛ばされた蜜をコクリと音を立てて飲んで……。お胸に付けられた機械を外しながら、ゆっくりと立ち上がり、全て搾り取られて元のサイズに戻ったお胸を見ながら、機械の電源を消す。その後に……）まけ、いぬ、ゆーでぃ、っとの濃厚なみるくぅ、皆さんで……頂きましょうねぇ。……くぁんぱぁい……！…（彼女の言葉をオウム返しに、観衆の皆様に甘い声を混ぜながら、乾杯と大きな声を出して、さぁ、ユーディットも飲みなさいなとコップを渡し） (2010/8/23 00:18:21) |
| ユーディット♀魔姫 | > | んぁ……はぁ、はぁ……(元の大きさに戻っているのを見て、それでも良かったのかしら…とちらりと考えるもすぐに力尽きたようにステージの上の床に倒れ込もうとしていたが…自分の前に差し出されたそのコップを飲めと差し出されれば首をかしげて)…う、ぁ…？…ん…(飲め、と？…とみあげてからテンション高く声を上げた彼女の言葉に従うようにミルクを飲み) (2010/8/23 00:21:37) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （彼女のミルク、ユーディットの胸から搾り取ったミルク。お口に静かにそのコップを運んで一口。今まで、私がモルモットで試した物よりも、味、甘さ、コク、そのどれよりもおいしいと思ってしまう。勝利の美酒とは到底言えないでしょうけれど……）お、良しいわぁ、ユー、ディット……。今、まで、飲んだも、の、…それ以上にぃ、美味しい……。（私の毎朝のミルクを出させるための奴隷にしてしまいたいと考えてしまいながら、また、注射針をちらつかせ）……なくなぁってもぉ、まだぁ、これでぇ、つくぅれぇるわぁよぉ……。（ほほ笑んで見せながら） (2010/8/23 00:28:17) |
| ユーディット♀魔姫 | > | (元々の…この世界を作るほどの高さのある魔力の一部が詰まったミルク。この世界に来れるのだから少なからず魔力のある少女たちにしてみれば、極上の味になるだろうか。…少なくとも、魔力を持たない普通の極上のミルクと比べても…かすんでしまうかもしれない)…あ、は……そうい、って…もらえたら、うれし、いわぁ…？……ん、…あはぁ…あんまり、つか、いすぎると…そうい、うもの…は…効力が、弱まるのでは…なくて…ぇ？ (2010/8/23 00:34:07) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | どう、かしらぁ……試して見るぅ？……でも、そろそろぉ、別の事も、ねぇ？（効力が弱まるか試してみても良いのだけれど、まだ、序盤。まだまだ、彼女の身体を虐め抜きたい私は、注射針を見せるだけにして、それをしまった。別の趣向、彼女に疑似排卵をさせて見るのも面白いけれど、ただの疑似排卵では面白くない。第一、処女かも知れないから……）初めてじゃ、なぁいわよねぇ？（そう声をかけて、媚薬だけで作成した、卵、中身も媚薬、殻も媚薬で出来た、体温で直ぐに溶けてしまいそうなモノ、そのサイズをウズラの卵くらいにしてしまおうか、鶏が産む卵くらいの大きさにしようか考えつつ） (2010/8/23 00:39:36) |
| ユーディット♀魔姫 | > | ん、ふ……ふふ、……色々、…欲望が溜まって、居る、みたいねぇ……？(それは貴女がされたいことなのかしら、と小さく声をもらしつつ…仕舞われたその注射針に吐息を漏らして。…初めてかどうかを聞かれれば小さく首をかしげて)…ええ、……処女膜は、…な、いわよ…ぅ？…それが、どう…したのかしら……？(僅かに吐息を荒げつつ首をかしげて見返し) (2010/8/23 00:47:49) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | うふ、ふふ…。ここはぁ、新しい、魔道具のぉじ、っけんに、使えるものぉ……（私はされたくは無いけれどねぇ。ほほ笑みながら答え）そう、じゃぁあ、どう、しましょう、かぁ。（首をかしげて見返したこの秘所、その場所に指で中を掻きまわしつつ、媚薬で出来た卵、中身は、強制的に絶頂を与える薬品が入っている物を、ウズラの卵の大きさで何個も錬成しつつ、一個、二個と数を数えながら、何個まで入るかしらと前の穴の中に入れ始め） (2010/8/23 00:52:11) |
| ユーディット♀魔姫 | > | うふ、ふ……いずれは、自分に回ってくる、わぁ……？その時を、楽しみに、してな…ぁ、ぁ……んふぁ…！(ぞく、ぞくと蜜の溢れる膣内を触手とは別に肉の生の感触で掻き回されれば身体を震わせて…次に現れたその球体を見下ろして小さく首をかしげて…強く締め付けないようにと気をつけるものの、4つ目位でぱちゅっと弾けて) (2010/8/23 00:54:20) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 自分にねぇ、その時がぁ、来るかしら？（負け犬の貴方が言っても説得力がないわよ？と、ほほ笑んで聞き流し）四個ぉ。（四個目で弾けてしまうような音が聞こえた。弾けてしまえば、中身は当然出てきてしまう物。その後に見せる痴態に心を躍らせながら、彼女の顔を良く見てしまいましょう。と、顔と秘所を見上げるような体勢を取りつつ。今度は、後ろの穴にも入れて見るのは楽しいわねぇ。そう考えながら） (2010/8/23 00:58:10) |
| ユーディット♀魔姫 | > | んふふ……わ、たしは…何度でも、……キ、てあ…あ、あ…ああああ―――ッ！！！(溢れて来た媚薬。…連鎖的に弾ける珠。…それが膣内へと浸透してくるのを感じれば、びくびくびくん！と強く身体を痙攣させ、同時に見上げてくる彼女の顔へと仰け反りながら潮を噴き上げてしまって) (2010/8/23 01:03:06) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （私の顔に彼女の淫らなお汁、愛液の噴出がかかる。）……きたな、いわね、ぇ……。（手で彼女の愛液を拭いながら、ぺろりとそれを舐め、これも気に入って貰えたみたい。前は、普通に感じてくれたようだけれど、お尻の穴ではどうかしら？ふつふつと試してみたい欲求が出て来る、お尻に入れられてそれで絶頂を感じるようなら、変態よねぇと考えつつ、仰け反っている彼女が地面に倒れてしまうのか、それとも立っていられるのかと眺め） (2010/8/23 01:08:37) |
| ユーディット♀魔姫 | > | ん、は、はっ…ぁ、はっ……(4回の連続絶頂に押し上げられたようなもの。…それも無理矢理…で、意図せずに吐息は小刻みに浅くなってしまうのを感じながら…彼女に向けて潮を拭きかけてしまったことも知覚できずに震えていて)…あ、んむ…あ……ッ…(ひくん、ひくんと震える身体。…膝立ちで仰け反ったまま後ろに倒れ込んで (2010/8/23 01:18:06) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | きにぃいってぇ、もらえたぁ、か、しらぁ？（膝立ちのまま半ば仰向けに倒れた少女、その体を無理やりうつ伏せにさせ、お尻の穴に指を入れて反応を窺いつつ）こ、こんどは、……貴女ぁの、不浄の孔に、入れてぇ、見るわねぇ。（返答を待たずに、ウズラの卵よりもふた回りだけ小さくしたお団子の様なモノを一個、二個と中に入れ始め） (2010/8/23 01:23:49) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【スカじゃないわよね？確認して見るわ】 (2010/8/23 01:25:03) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【大丈夫よー】 (2010/8/23 01:26:52) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【なら良かったわ～】 (2010/8/23 01:27:06) |
| ユーディット♀魔姫 | > | こ、これ……はげし、すぎ……るわぁ…？(僅かな笑みすら浮かべながら…まだ余韻が響いている身体を引くひく震わせつつうつ伏せにさせられて…尻穴を刺激されれば思わず僅かに浮かせて入れやすいようにして。…先程に比べれば少ない、二個目で強く締め付け過ぎてか弾けてしまい (2010/8/23 01:30:12) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | そぉ？気にいってぇ、もらえたぁ、み、みたいね？（お尻を自分から浮かせて中に早く入れて欲しそうにヒクついているモノを見ながら、二個目で弾ける音が聞こえて来た。お尻の穴に入れられて、また、あの淫らな、無様な姿が見れるわぁとうっすらと頬笑みを浮かべ、お尻の穴で行く変態さんの痴態を観察しようと） (2010/8/23 01:35:09) |
| ユーディット♀魔姫 | > | あ、は……はげし、すぎて……並の、子、…じゃ、一瞬でぇ…こわれ、ちゃうんじゃ、なぁい……？(入れられている間も挑発的な笑みを浮かべて見下ろしていたが…内部であっさりとはじければ身体を突っ伏させてひくひくと痙攣するような、小さな絶頂を断続的に味わっていて (2010/8/23 01:39:02) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | こわれちゃってもぉ、その、事を、か、くごして……此処に来てるん、……でしょう？お尻の、孔で、感じちゃうなんてぇ……変態……じゃないのかしらぁ？（身体を引くつかせ、痙攣をしながら、絶頂を味わっている少女の耳元で囁き）そろ、そろ、良いかしらぁ？（前の孔、その場所に男性器を模したディルドーを入れても良いかしらと、確認するような言葉を） (2010/8/23 01:42:35) |
| ユーディット♀魔姫 | > | んふ……こわれ、るくらいまで、……やったらぁ……次が、ないじゃなぁい…？(とはいえ…以前自分も何人か壊していたっけ…と再構築する前のことを思い出しつつ。…まだ身体をひくひくと絶頂の余韻に浸りながらうっとりと呟いて)…ん、ぁ……ふ。…まだ、するのぅ？(したいの？と微笑んで少しだけ腰を浮かせ迎え入れるようにして) (2010/8/23 01:47:39) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | そぉいわれるとぉ、そうねぇ。でも、次は、勝って見せるって……そういう子の方が……虐めがいが、あるんじゃないっ……？（うっとりとつぶやくような声にほほ笑みを浮かばせながら、私もスカート、アンダーのフリルのついたブルマを脱ぎ始め、ショーツの上から、ディルドーを身につけながら、彼女の秘所に挿入を開始し始め） (2010/8/23 01:51:26) |
| ユーディット♀魔姫 | > | んふ、んふ……そ、そうね……ふ、ふ……ッ…！(だからこそ、色んな子がここにはいるのよ……と甘い声を漏らして身体を震わせつつ…彼女が準備をするのを待ってから再び腰を浮かせてゆっくりと飲み込んで行って) (2010/8/23 01:53:42) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （腰を浮かせてゆっくりと飲み込み始めた彼女の淫らな孔、その場所を掻き混ぜる様に腰を動かしつつ、私の左手の小指でお尻の穴をほじくりながら、右手で彼女の肉豆をはじいて見たりしつつ）そういう、意味では、あ、なたも、虐めがいが、ありそうねぇ。（蔑む様な目で見ながらも、ほほ笑みを浮かばせて、多分、今回で堕ちるような娘ではない事を確信しつつ） (2010/8/23 01:57:31) |
| ユーディット♀魔姫 | > | あ、あ……ふ、…はいって、きたぁ…んっ…！…これはぁ…けっこ、う…ふと、いわ…ね？(無理矢理とろかされた尻穴。…そこへと指を入れられ、前に回されて秘核を責められたりすれば…過敏に反応を返して)…ん、ふふ……ぎゃくしゅ、された時に……あっさり、堕ち、ないでねぇ…？ (2010/8/23 02:02:11) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | わぁたしぃは、堕ちない、わよぉ。だってぇ、使命が、有るんですものぉ……（元の世界に戻った時にしなければいけない事が有る。だから、そう簡単に負けたりはしないし、堕ちて他人の世界に行ったりすることは望まないわとほほ笑みながら言葉をかけ、いつ私に逆襲してくるのかしらと、有る意味この子と遊ぶ時を楽しみにする私がいるのだけれど……。そのまま、過敏に反応を返してきた場所を責めながら、肉豆には軽く爪を立て、お尻の指は鉤状にして刺激を送り、彼女の子宮の壁をノックする様に深く出し入れを繰り返し） (2010/8/23 02:07:11) |
| ユーディット♀魔姫 | > | んは……ぁ、……っふふ、……それならぁ……いくらでも、なんどでも……いらっしゃぃ…・・あ、あぁ……！！(最後の方は喘ぎに紛れて相手に聞こえたかどうか。…この場所の主であることを思わず口走るほどに相手を気に入ってしまったのか…目をうっとりと細めながら、今は負けた罰としての快楽をしっかりとのみ込もうと意識を戻して…そして、その刺激が繰り返されれば一気に深い絶頂への階段を駆け上がって行って) (2010/8/23 02:09:40) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | えぇ、何度でも、きてぇ、あげるわぁ。だって……ここは、生きのいいモルモットさんが……多いんですもの……。（さっきも言った様にこの場所は、新しく開発した魔法道具の実験場に丁度良い、そして、なにより、私もこの場所の淫らなゲームを気に入ってしまった。全身を激しく痙攣させ、深い絶頂が近づいてくるこのこに）さぁ、み、みんなに、貴女の、無様な、アへ顔を、お見せしなさい。（絶頂、無様な姿を観衆に晒してあげるわと、腰の動き、お尻と陰核を刺激していた手は、お胸の先端に爪を強く立てて） (2010/8/23 02:14:29) |
| ユーディット♀魔姫 | > | ん、ぁ…・・あ、…ああ……い、く、…いくいく……は、…ふぁぁぁぁぁ！！！(最初は断続的に…しかし、すぐに小刻みになる痙攣。…びくびくと震える体、声、そして膣内の収縮に一気に高みへと絶頂に駆け上がり…一瞬の硬直と唾液を一筋こぼし、そして脱力したように身体を沈め意識を闇に沈めて) (2010/8/23 02:17:18) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ああ、良い。声ぇ……。（彼女の絶叫に近い絶頂に上った声に身体を震わせて、身体を沈め、意識を闇に沈めた少女の身体を仰向けに無理やりさせて、唾液を口で舐め取りながら、一枚、彼女の秘所をさっきまで覆っていたショーツ、それを彼女の顔に無理やりかぶせ、ディルドーの下に履いていた私のショーツを無理やり彼女の頭にかぶせて、彼女の顔に腰を降ろし） (2010/8/23 02:24:36) |
| ユーディット♀魔姫 | > | んん……(気絶しているため、相手にされていることもよくわかってはおらず…少し苦しそうに身もだえする程度の反応を見せて) (2010/8/23 02:25:48) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 負け犬……ゆーでぃ、っと……。私の、ご主人様の匂い……しっかりと覚えなさいね？（苦しそうに身悶えする程度の反応をしか見せない少女の顔、それをただの私が快楽を得るための道具に見立てて、腰を動かす。媚薬と振動、そして、強気な少女を責めたてていたから、快楽の波はすぐに私に襲いかかり……） (2010/8/23 02:28:19) |
| ユーディット♀魔姫 | > | ん、く……んん……(余りに深い絶頂だったためか、未だ目を覚ます様子はない。…相手が自分の顔で自慰をしているような…その姿を見ることもできないまま、ただただ…されるがままに横たわっていて) (2010/8/23 02:29:28) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （ただただされるがままに横たわる彼女の顔、そのうえで、身体は激しく痙攣をしてしまい）イ……イクゥ……私も、私も、イクゥウウゥ！（少女の顔、その顔を汚すかのように愛液の噴出、その後に続くお小水を彼女の顔に……） (2010/8/23 02:31:48) |
| ユーディット♀魔姫 | > | んっ……んんっ…！？(流石に浴びせかけられるしぶきには驚いたのか目を覚まして……けふ、けふと…浴び終えた後には僅かに眉を寄せ、かぶせられた下着をゆっくりと剥ぎとって見上げ)……な、なぁに？…犬みたいな、マーキング……でもした、つもり…なの、かし……ら…(一瞬目を覚ましたものの、しかしそれが体力の限界だったのか…意識を再び沈めて寝息を立てて) (2010/8/23 02:33:19) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | むっ……。そ、そんなんじゃないわぁよ……。（犬扱い、最後の最後で犬扱いした少女、私の愛液とお小水まみれの顔を足で踏みにじってから、先ほどまで私と彼女が座っていた椅子に戻ろうと、ブルマーとスカートを身につけて、下着は回収して、彼女の意識が戻るまで椅子の上で休息を取ろうと……） (2010/8/23 02:36:14) |
| ユーディット♀魔姫 | > | (意識を失ったまま…ティアラが休息している間、その少し眼を離したすきにいつの間にか送還されたのか帰還したのか…その姿はなくなっていた。…どこの扉も開いた気配はしないけれど…真っ赤な切り裂かれた衣装と碧の首輪を残して、白い肌と紅の髪の少女は姿を消していた―) (2010/8/23 02:38:00) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （まだかしら、遅いわねぇ。そんな事を考えながら、ユーディットを待ち続け……どう考えてもおかしいわとステージに彼女の姿を探しに行けば……既に彼女の姿は無く、今度来たら、二十四時間貴女のミルクを皆にご奉仕して、敗北台帳に記載するように言いなさいとスタッフに言伝をして元の世界に戻って行った―） (2010/8/23 02:40:50) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【と、いうあたりで。…】 (2010/8/23 02:41:20) |
| おしらせ | > | 真奈美♀さんが入室しました♪ (2010/8/23 02:41:35) |
| おしらせ | > | 真奈美♀さんが退室しました。 (2010/8/23 02:41:48) |
| おしらせ | > | 真奈美♀ ＯＬさんが入室しました♪ (2010/8/23 02:41:52) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【そうね、そういうあたりで〆ねー】 (2010/8/23 02:41:53) |
| 真奈美♀ ＯＬ | > | 【こんばんわーもう、、お相手は無理ですかあ？】 (2010/8/23 02:42:23) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【さすがに、もうすぐ三時になるから、ねぇ……】 (2010/8/23 02:42:52) |
| 真奈美♀ ＯＬ | > | 【そうですかあ。。。無理ですかあ。。ユーディットさんも、お疲れですよね】 (2010/8/23 02:43:56) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【ええ、無理ですねー。寝ようと思いますよー】 (2010/8/23 02:44:28) |
| 真奈美♀ ＯＬ | > | 【また、遊んでください】 (2010/8/23 02:44:45) |
| おしらせ | > | 真奈美♀ ＯＬさんが退室しました。 (2010/8/23 02:44:47) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ユーディットさんお相手ありがとうございました～。敗北台帳に記載してくださいね～。ついでに、罰ゲームもしっかりとしてね？】 (2010/8/23 02:45:50) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【二十四時間ミルクをご奉仕する事よ～。】 (2010/8/23 02:46:13) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【はいなー。…思い出しながらゆっくり掻きますねー。では、しつれいしま、すｚｚｚ】 (2010/8/23 02:47:14) |
| おしらせ | > | ユーディット♀魔姫さんが退室しました。 (2010/8/23 02:47:16) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ええ、しっかりと書いてくださいね……私も、睡魔に……。はう……。良い淫夢を見てくださいね……ｚｚｚ】 (2010/8/23 02:48:02) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが退室しました。 (2010/8/23 02:48:06) |
| おしらせ | > | アルテスブルート♀さんが入室しました♪ (2010/10/10 13:07:59) |
| アルテスブルート♀ | > | 【では、シャロンさん待ちで待機します。私も少しの間席を外しますね】 (2010/10/10 13:08:34) |
| おしらせ | > | アームル♀風の精霊さんが入室しました♪ (2010/10/10 13:08:42) |
| アームル♀風の精霊 | > | 。 (2010/10/10 13:23:25) |
| アルテスブルート♀ | > | 【もどりました】 (2010/10/10 13:23:49) |
| アームル♀風の精霊 | > | 【おかえりなさーい】 (2010/10/10 13:24:09) |
| アルテスブルート♀ | > | 【そういえば、アームルさんは掲示板のほうにプロフィールは作られないのですか？】 (2010/10/10 13:37:11) |
| アームル♀風の精霊 | > | 【ん？】 (2010/10/10 13:40:47) |
| おしらせ | > | シャロン♀天使さんが入室しました♪ (2010/10/10 13:41:23) |
| シャロン♀天使 | > | 【ただいま～～～】 (2010/10/10 13:41:31) |
| アルテスブルート♀ | > | 【おかえりなさいませー (2010/10/10 13:41:49) |
| アームル♀風の精霊 | > | 【そうなんですか（汗）】 (2010/10/10 13:42:03) |
| シャロン♀天使 | > | 【さてー、どうしましょか】 (2010/10/10 13:47:21) |
| アルテスブルート♀ | > | 【先ほどの続きからでいかがですか？】 (2010/10/10 13:47:44) |
| アームル♀風の精霊 | > | 【ごめんなさい、私ちょっと野暮用が（汗）】 (2010/10/10 13:47:59) |
| シャロン♀天使 | > | 【了解ー。】 (2010/10/10 13:48:45) |
| アームル♀風の精霊 | > | 【また御機会があれば～】 (2010/10/10 13:49:35) |
| アルテスブルート♀ | > | 【では、よろしくお願いします。アームルさん、おつかれさまでした。今度プロフィールを作ってくれると嬉しいです】 (2010/10/10 13:49:37) |
| アームル♀風の精霊 | > | 【わかりました＾＾】 (2010/10/10 13:49:53) |
| おしらせ | > | アームル♀風の精霊さんが退室しました。 (2010/10/10 13:49:56) |
| シャロン♀天使 | > | 【おつかれさまー。アルテスさんはよろしくー】 (2010/10/10 13:50:02) |
| シャロン♀天使 | > | 【あれのつづきからだね。こちらからいくね～～】 (2010/10/10 13:53:04) |
| アルテスブルート♀ | > | 【はい、お願いします】 (2010/10/10 13:53:19) |
| シャロン♀天使 | > | これで口は使えない……、どう？本当なら信仰される側に攻められるって言うのは（耳たぶをなめながら乳首をグニグニと無理やりつねる） (2010/10/10 13:54:24) |
| アルテスブルート♀ | > | ……ふぐっ…んんっ……（男性器の形をしたものを突っ込まれて声が出せないが、精一杯「口を封じなきゃいけないなんて負け犬だよね」という気持ちでシャロンをにらみます） んんっ……んむぅっ……ふうっ！（とはいえ、それで責められることの快楽が薄らぐわけでもなく） (2010/10/10 13:56:30) |
| シャロン♀天使 | > | そう (2010/10/10 13:57:02) |
| シャロン♀天使 | > | そう……（手を上に上げると先ほどの触手が実体化しアルテスさんの口の中にバイブの変わりに入り込む。） (2010/10/10 13:57:32) |
| アルテスブルート♀ | > | ふぐっ……んぅ…ふがあっ……（口の中にはいってくる触手の気持ち悪さにもがいています。しかし、気持ちはまだ負けてなくて「天使のくせに触手なんて、シャロンちゃんが使えてる神様はよっぽどの変態なんだねぇ」とか声に出そうとします。言葉になっていないけれど） (2010/10/10 13:59:49) |
| シャロン♀天使 | > | うるさい……（耳元でそうささやくと……手を下に持って行きクリトリスをきゅっと指で締める。） (2010/10/10 14:01:18) |
| アルテスブルート♀ | > | ひみゅうううっっ！（クリトリスをきゅっと締め付けられちゃうと、びくんびくんと跳ね上がってイっちゃいます。くぐもった嬌声をあげますが、快楽に塗りつぶされた意味のない声です） (2010/10/10 14:02:57) |
| シャロン♀天使 | > | さらにこっちも……（今度は奥の闇のほうからアルテスさんの膣とは二三倍くらい大きい触手がやってきてくにくにと秘所とクリをまさぐり始める） (2010/10/10 14:04:10) |
| アルテスブルート♀ | > | ……んぅ……んんっ！（「天使のくせに気色の悪い触手を使うとか、ほんとどっちが邪神かわかんないよね、この子。ほんとにボク以上の邪神か、エロ神なんじゃないの？ シャロンちゃんの神様って」とか声に出そうとしています。相手に伝わらなくても、自分の恐怖を薄れさせ、挫けない為に自分に言い聞かせている言葉で） んんっ……んむぅっ！（触手に弄られる悔しさに涙がにじんでいます） (2010/10/10 14:07:41) |
| シャロン♀天使 | > | 行きなさい……うるさいわね。神様は関係ないでしょ？ここにきて覚えたのよ（軽く堕天使なのかもしれないけどね？と耳元でささやいた瞬間一気にずぶぅ！！！と触手が入り始める） (2010/10/10 14:08:58) |
| アルテスブルート♀ | > | んんっっ……んんんんっっ！！（触手に毛も生えていないワレメを犯されると、バタバタとのた打ち回って暴れちゃいます） んんっ……ぬむぅ……（触手の気持ち悪さに涙がこぼれちゃいます） (2010/10/10 14:12:22) |
| シャロン♀天使 | > | 今度はこことここね？（乳首とクリをクリクリと指でつねると触手が三本表れ一つ一つに触手の口がガパァと開き噛み付く） (2010/10/10 14:13:33) |
| アルテスブルート♀ | > | （いつの間にか解かれていたゴス浴衣の前を肌蹴られて、指でつねられていた乳首とクリトリスを触手に噛みつかれちゃいます） んんっ！ んふうううっ！（腕を振って手を振り回しても触手は振り払えず、噛むという比較的強い刺激に悶えてしまいます） (2010/10/10 14:16:34) |
| シャロン♀天使 | > | ふふふ。今日はこれくらいにしとこうかしら？？？（するとすべての触手から粘液が放出されるとアルテスさんの体にそれが粘りつく。そしてさらに感じ始めてきたときにすべての触手が一回り大きくなる） (2010/10/10 14:19:17) |
| アルテスブルート♀ | > | ……んぅ…（「これくらいなの？ 結構甘いんだね、シャロンちゃんは」とか強がっていますが、もう体はへとへとで快楽にクラクラしちゃっています） ……んんっ…ふぅっ！（しかも、触手から放出された粘液で全身の性感を刺激されてしまって、体をよじり始めたところで） んんんんんっ！！！（すべての触手が大きくなるという刺激で再びだらしなくイってしまいます） (2010/10/10 14:22:08) |
| シャロン♀天使 | > | あら。出しちゃうみたいね（そういうと触手が白濁液をアルテスさんの子宮。口の中体全体に吐き出される。） (2010/10/10 14:23:51) |
| アルテスブルート♀ | > | ぐふぅっ！？（口の中に大量に出された白濁液にむせると、鼻や口の端から白濁液を噴き出しちゃいます） げほっ……ぐふっ！（子宮を満たしていく白濁におなかはぽっこりと膨れてしまい、むせて呼吸をママならずに苦悶の表情を浮かべています） (2010/10/10 14:27:49) |
| シャロン♀天使 | > | このまま触手はあなたにあげるわ。明日まで無事だったらはずしてあげる（そしてその場から去っていくシャロン……）【こんな感じで〆にしますかー。】 (2010/10/10 14:29:16) |
| アルテスブルート♀ | > | んああっ……ふぐっ……んんんっ！（「今度、そっくりそのままシャロンちゃんに返してあげるから楽しみにしててよっ！」と立ち去っていくシャロンの背中に言葉になっていない言葉を突きつけます。しかし、触手はどうすることもできずに、そのまま次の日まで犯し尽くされてしまいました） (2010/10/10 14:32:26) |
| アルテスブルート♀ | > | 【はい、おつかれさまです】 (2010/10/10 14:32:32) |
| シャロン♀天使 | > | 【どうでしたかー？】 (2010/10/10 14:33:01) |
| アルテスブルート♀ | > | 【けっこう楽しかったですよ。声が出せないので、色々と表現に悩むところはありましたが（笑）】 (2010/10/10 14:33:45) |
| シャロン♀天使 | > | 【今度はリベンジ期待しますー♪】 (2010/10/10 14:34:34) |
| アルテスブルート♀ | > | 【ふふふ、余裕ですね？ プレイヤーさん的にはＭ寄りだったりしますね？】 (2010/10/10 14:35:12) |
| シャロン♀天使 | > | 【ギクっ！！な、なんのことかなー？】 (2010/10/10 14:35:30) |
| アルテスブルート♀ | > | 【ふふふ、いずれこの屈辱ははらわせてもらいますよ♪ そのほうが触手大好き変態天使さんは喜んじゃうみたいですし】 (2010/10/10 14:36:52) |
| シャロン♀天使 | > | 【書いておいてくださいねーお仕置きのところに】 (2010/10/10 14:39:12) |
| アルテスブルート♀ | > | 【うう、二回目にして書かなくちゃいけなくなるなんて……】 (2010/10/10 14:40:19) |
| シャロン♀天使 | > | 【私一戦目やぶれましたよｗ】 (2010/10/10 14:40:48) |
| アルテスブルート♀ | > | 【でも、お願いされた以上は「触手大好き変態天使さん」って言葉もお仕置きに書いておかないとですねー（ぇー】 (2010/10/10 14:41:07) |
| シャロン♀天使 | > | 【えええｗｗｗ】 (2010/10/10 14:41:26) |
| アルテスブルート♀ | > | 【え？ だって、書いておいてくださいねーって。私が触手大好き変態天使さんって発言した後に（笑】 (2010/10/10 14:42:02) |
| シャロン♀天使 | > | 【いえ、そういういみではｗｗ】 (2010/10/10 14:42:19) |
| アルテスブルート♀ | > | 【ふふふ～、次の時はこういう揚げ足取りでたっぷり虐めてあげちゃいますよ？】 (2010/10/10 14:43:04) |
| シャロン♀天使 | > | 【ＯＫ～～～ｗ】 (2010/10/10 14:43:24) |
| アルテスブルート♀ | > | 【やっぱり変態さんだ～♪】 (2010/10/10 14:43:49) |
| シャロン♀天使 | > | 【う・・・うううるさい！！】 (2010/10/10 14:44:03) |
| アルテスブルート♀ | > | 【ふふふ、今から楽しみですね。ちなみに今まで私以外に勝ったことはあるんですか？】 (2010/10/10 14:45:27) |
| シャロン♀天使 | > | 【んーん。これが初勝利 一勝一敗】 (2010/10/10 14:46:04) |
| アルテスブルート♀ | > | 【なるほど。私と同じですね。一勝一敗です】 (2010/10/10 14:46:34) |
| シャロン♀天使 | > | 【ですねーー】 (2010/10/10 14:49:46) |
| アルテスブルート♀ | > | 【これからもっと頑張って奴隷さんを増やしていかないとねー。今回負けたのはたまたまなんだから】 (2010/10/10 14:50:57) |
| シャロン♀天使 | > | 【ゲームなしのいめちゃならラブルームいってかしら？ｗ】 (2010/10/10 14:51:31) |
| アルテスブルート♀ | > | 【ここの設定の延長でしたら、公開の場所ってことにも意味はあると思いますよ。ラブルームも公開ですけど、リロードとかいりますし】 (2010/10/10 14:52:30) |
| シャロン♀天使 | > | 【そうですねーー。】 (2010/10/10 14:54:41) |
| アルテスブルート♀ | > | 【さて、それではそろそろ失礼いたします。掲示板には今日中には書き込んでおけると思います。……次に書くのはシャロンちゃんの奴隷日記だからね。それでは失礼します】 (2010/10/10 14:56:40) |
| シャロン♀天使 | > | 【おつかれさまでした】 (2010/10/10 14:57:06) |
| おしらせ | > | アルテスブルート♀さんが退室しました。 (2010/10/10 14:57:10) |
| おしらせ | > | シャロン♀天使さんが退室しました。 (2010/10/10 14:57:15) |
| おしらせ | > | アルテスブルート♀さんが入室しました♪ (2010/10/10 23:55:21) |
| アルテスブルート♀ | > | 【アームルさん待ちです】 (2010/10/10 23:55:34) |
| おしらせ | > | アームル♀風の精霊さんが入室しました♪ (2010/10/10 23:58:40) |
| アームル♀風の精霊 | > | 【おまたせしました】 (2010/10/10 23:58:52) |
| アルテスブルート♀ | > | 【おかえりなさいませー♪】 (2010/10/10 23:59:16) |
| アルテスブルート♀ | > | 【では、先ほどの続きからはじめますねー】 (2010/10/10 23:59:54) |
| アームル♀風の精霊 | > | 【はいー】 (2010/10/11 00:00:07) |
| アルテスブルート♀ | > | さて、と。そろそろ本腰で虐めてあげないとアームルは切なくて我慢できなくなっちゃうねぇ？ ねぇ？ そうでしょ？（Ｎｏとは言わせない威圧感とクリトリスを焦らすように弄る手つきで問いかけます） (2010/10/11 00:01:53) |
| アームル♀風の精霊 | > | あっあぁ･･･！は･･･はい･････・（もう刺激と羞恥で意識が朦朧とし始める） (2010/10/11 00:03:23) |
| アルテスブルート♀ | > | …うん、いい返事だけどね。そういう時はただ「はい」じゃなくて、その後に自分がどうなってるかもっと詳しく説明してくれないとダメだよ？（朦朧としてるアームルに言い聞かせるようにして） (2010/10/11 00:04:19) |
| アームル♀風の精霊 | > | も･･････もう･･･恥ずかしくて･･････アソコが･････ヒクヒクしてますぅ･･････（最早もう抵抗する気力は残っていなく、言われたとおりにしてしまう） (2010/10/11 00:07:09) |
| アルテスブルート♀ | > | いい子だねぇ、アームル♪ じゃあ、アームルをもっと本格的に虐めちゃおうか？（パチンと指を鳴らすと、テーブルがどんどん下がってアームルが床の上で脚を広げちゃってるカッコウになってます） (2010/10/11 00:09:20) |
| アームル♀風の精霊 | > | あうぅ･･･！ひゃうっ（テーブルが下がる少しの振動だけでも反応してしまうぐらい性感は敏感になっていた） (2010/10/11 00:11:12) |
| アルテスブルート♀ | > | すっかり敏感になっちゃってるねぇ。かわいくてエッチだよ？ アームルがあんまりエッチだから……ボクもちょっと感じてきちゃってるよ……ほら？（そう言ってスカートをまくりあげると、フリル付のかわいらしいレースのショーツに染みが出来ているのを見せちゃいます。ゲームでの２敗分で濡れてしまっているけれど、そのことはまるで忘れたように、アームルのいやらしさに当てられたと自身の発情すらアームルを辱めるのに使って） (2010/10/11 00:14:36) |
| アームル♀風の精霊 | > | はうぅ･･･アステルさんもヌレヌレです･･･っ（目の前に見せ付けられてさらに感じてしまう） (2010/10/11 00:16:02) |
| アルテスブルート♀ | > | ……アルテス様……さんなんて、親しげな呼び方を許した覚えはないよ？ いい？ アルテスさまっ！（言いながら、アームルの顔をそっと踏みつけちゃいます。体重はかけていないので、それほど痛くないけど踏まれているということに屈辱、あるいは隷従の喜びを感じるかもしれない） ほら、靴の裏をなめてみて？ (2010/10/11 00:18:11) |
| アームル♀風の精霊 | > | あ･･･アステル･･･様･･・･･･（踏まれていることに屈辱を感じているが、それでも私は言われたとおりに舐め始める） (2010/10/11 00:20:46) |
| アルテスブルート♀ | > | 【アルテス、ですよー（笑）】 (2010/10/11 00:22:30) |
| アームル♀風の精霊 | > | 【ごめんなさーい＞＜】 (2010/10/11 00:23:36) |
| アルテスブルート♀ | > | ふふ、完全にボクの奴隷だけねぇ。靴まで舐めちゃってるよ？ もっとも、ボクは神殿暮らしだから、そんなに汚くないけどね（脚をどけて、今度は自分のショーツを脱ぎとります） ボクのあそこにご奉仕してね♪（アームルの顔にワメレを押しつけちゃいます） (2010/10/11 00:25:33) |
| アームル♀風の精霊 | > | ふ･･･ふぁい･･････（私は、既に濡れているアステスさん【描写では「さん」で】の割れ目をなぞるように舐め始める） (2010/10/11 00:28:20) |
| アルテスブルート♀ | > | あっ、ふああっ…んぅ……ふぅ……いいよぉ……気持ちいい……アームル、もっとご奉仕してぇ…（愛液の滴るワレメをこすり付けちゃいながら、コウモリたちに命じてアームルの腰を高く上げ始めます。ちょうどアームルがまんぐり返しな格好になっちゃうように）） (2010/10/11 00:31:48) |
| アームル♀風の精霊 | > | はうぅ･････・もっと･･･ごほうし･･･（自分の格好がどうなっているのかは、もう気にも止めず、クリトリスをチロチロと舌の先で転がすように舐めまわす） (2010/10/11 00:34:14) |
| アルテスブルート♀ | > | んあっ…はふっ……んぅ……いいよぉ、ボクも気持ちよくなってるぅ……はふぅ……ご褒美を上げなくちゃね（掌にバイブを召還すると、その自分の腕くらいある太いものをアームルのワレメに挿入してっちゃいます） (2010/10/11 00:38:20) |
| アームル♀風の精霊 | > | ふわぁぁ！！私の中にっ太いのはいってますぅ！！（体をびくびくさせながら思わず叫んでしまう、入ると同時に愛液が溢れだす） (2010/10/11 00:40:43) |
| アルテスブルート♀ | > | ふふふ、アームル、どう？ 気持ちいい？ ボクの奴隷はほんとにえっちな精霊だねぇ。ご主人様としてはちょっと恥ずかしいかも♪（アームルの膣内をかき回すようにして、さらにバイブそのものの形を魔力で変形させて波打つように膣内を刺激しちゃいます） (2010/10/11 00:44:09) |
| アームル♀風の精霊 | > | ああっ！はうぅっ！そんなにかき回したら、私っ壊れちゃうですぅ！！（言葉攻めとバイブで、膣内がビクビクする、私の口元からたまらずよだれが出てしまう） (2010/10/11 00:46:37) |
| アルテスブルート♀ | > | ……誰が壊れちゃうのかなぁ？ 気持ちよすぎて壊れちゃうのぉ？ それにこっちがお留守だよぉ？（自分もアームルの乱れっぷりを見ながら、アームルの顔にワレメを押しつけちゃいます） (2010/10/11 00:48:33) |
| アームル♀風の精霊 | > | ふぐぅっ･･･！んっ･･･んんっ！（押し付けられたワレメを舐める私。 弥陀得てい (2010/10/11 00:51:28) |
| アームル♀風の精霊 | > | （乱れている私の鼻息が、一緒にアルテスさんのアソコを刺激する） (2010/10/11 00:52:05) |
| アルテスブルート♀ | > | あんっ……うん、いい感じだよ？ じゃあ、次はもう一本入れちゃおうね♪（再びバイブを召還すると、今度はお尻に入れちゃいます。入りやすいようにバイブには媚薬入りのローションが塗られています） (2010/10/11 00:54:04) |
| アームル♀風の精霊 | > | えっ！だめっそンなことしたら本当にっ･･･あああっ！（お尻にバイブを入れられ、一瞬失神しかける。があまりの刺激に、失神すら許されなかった） (2010/10/11 00:56:45) |
| アルテスブルート♀ | > | これで、お尻とおまんこの両方にささちゃったね♪ アームルはおまんことお尻にバイブさされて喜んじゃうボクの奴隷だよね？ そうだよね？（バイブを二つの穴の内部で変幻自在に暴れさせちゃいます） (2010/10/11 00:58:40) |
| アームル♀風の精霊 | > | ふぁい･･･ (2010/10/11 00:59:43) |
| アームル♀風の精霊 | > | 二つの穴に入れられて･･･うれしいれすぅ･･･（もう嫌がることも忘れて、ただ快感におぼれていく） (2010/10/11 01:00:34) |
| アルテスブルート♀ | > | ふふ、アームルは素直でかわいいなぁ。じゃあ、ボクの世界に奴隷として連れて返ってあげようか？ これからはどんな時もボクの奴隷として生きていくんだよ？（バイブはだんだんと激しさを増して、アームルの二つの穴をかき回しちゃいます。その刺激に花をそえるように、きゅっとクリトリスをつまみあげて） (2010/10/11 01:02:42) |
| アームル♀風の精霊 | > | あううっ！それは･･････いやですぅ･･･！（そこだけは何とか否定できたが、もう刺激は絶頂を迎えようとしている） (2010/10/11 01:06:00) |
| アルテスブルート♀ | > | ……ふ～ん、そういうこと言うんだぁ？（拒絶したアームルに冷たい声で返事をすると、バイブを収縮させて細くします。二つのアームル穴に与えていた刺激は小さくなり、絶頂を遠ざけます） (2010/10/11 01:07:43) |
| アームル♀風の精霊 | > | はうぅ･･････もしこのままアルテス･･･様・・・の世界で奴隷になったら･･･もうこのゲームに参加できないです･･･（絶頂が遠ざかり、体はぐったりし、息を荒くして私は言った） (2010/10/11 01:10:30) |
| アルテスブルート♀ | > | ふ～ん、そうかぁ。別にゲームに参加するのはいいよ？ ただ、自己紹介ではボクの奴隷の変態精霊アームルって名乗るだけなんだから。……それでも嫌なら……ボクにも考えがあるんだけどねぇ（絶頂を遠ざけるほど小さくしたバイブから媚液だけを垂らし始めます。魔力の媚液はアームルの性感を高めていきながら刺激そのものがなければ、イくこともできません） (2010/10/11 01:13:30) |
| アームル♀風の精霊 | > | あうぅっ･･･それだけは、精霊としてのプライドがあるです･･･私は、まだアルテスさん（自我をとりもどしたため）に勝つことを、諦めてないっです (2010/10/11 01:16:01) |
| アルテスブルート♀ | > | ふ～ん、じゃあ仕方ないなぁ……（ちょっと残念そうにいうと、バイブを抜き取ります） 姿勢はこのままで固定。ボクのおまんこ舐めてたまんぐり返しのまんまだよ♪（コウモリ達に命じるとアームルを恥ずかしい姿のまま固定しちゃいます） (2010/10/11 01:18:48) |
| アームル♀風の精霊 | > | ううっ･･･このままどうする気なのです･･･？（全く動かなくなった体に不快を覚える） (2010/10/11 01:20:53) |
| アルテスブルート♀ | > | ……ん～、こういうものがあってね。ねばねばしてて手で持ってるだけで痒くなっちゃうようなものなんだけどね。これを媚薬とブレンドして、アームルのおまんことお尻にいれちゃうの（取り出したのは皮を剥いたとろろ芋のような食べ物で、媚薬もたっぷりとまぶしてある） 動けない状況で、これをおまんことお尻に入れられたら……あはっ、ちょっと試してみる？（とても残酷な顔で笑うと、アームルのほっぺたに軽くこすり付けます。それだけで痒くて痒くて仕方なくて） (2010/10/11 01:25:30) |
| アームル♀風の精霊 | > | っ！！なにこれ･･･！（強烈なかゆみに思わず反射的に掻こうとするが、手が動かないことに気づく） (2010/10/11 01:27:54) |
| アルテスブルート♀ | > | これをアームルに挿して、ボクは今日はもう帰るね♪ そうそう、挿すだけだからぁ、ずぅっとイけないよぉ？ すっごく苦しいだろうなぁ（楽しそうに笑いながら、お尻とおまんこに芋を差し入れちゃいます。ゆっくりゆっくりと絶頂なんか感じさせないように） これで明日になる頃には弄ってもらいたくて、そこら中にエッチなお願いしてるアームルの姿が目に浮かぶよぉ。あはっ♪ (2010/10/11 01:30:40) |
| アームル♀風の精霊 | > | あああっ！！くぅっ･･･！私は･･･負けないですよ･･･！！（初めてアルテスが邪神という事を認識し、おぞましさすら感じるが、私は精一杯抵抗した） (2010/10/11 01:33:25) |
| アルテスブルート♀ | > | あはっ、我慢するなら我慢するでいいよぉ？ 無理に我慢するほうがきっと途中で壊れちゃうけどね（媚薬がアームルの粘膜を火照らせて性感を敏感にさせ、トロロ芋のもたらす痒さが敏感になった性感に直撃して強い強い刺激になります。けれど、決定的な刺激ではないため、ずうっと生殺しのような状態になります） (2010/10/11 01:35:49) |
| アームル♀風の精霊 | > | ううっんっ！精霊を･･･侮っちゃいけない･･･ですよ･･･！（私は苦痛に耐えながらも、必死にアルテスさんの言葉に抵抗した） (2010/10/11 01:39:14) |
| アルテスブルート♀ | > | アームル、これは苦痛じゃないよ？ イきたくてもイけない……それでいて強い快楽なんだよ。まあ、頑張って我慢してみてね？ ……さて、と。アームルはこのまま放っておいて、帰るとしよう♪（アームルに言い聞かせます） (2010/10/11 01:42:16) |
| アームル♀風の精霊 | > | あうっ！うううっ･･･次は･･･勝つ･･･ですっ（弱気な性格ながらも、必死に強気の態度を見せます） (2010/10/11 01:44:22) |
| アルテスブルート♀ | > | あっ、そうだ。帰る前に。オトイレ済ませてこっと（言いながらアームルの顔の前にしゃがみこみます） (2010/10/11 01:45:11) |
| アームル♀風の精霊 | > | ･･･っ（私は何も言わず、ただアルテスさんを睨みつける） (2010/10/11 01:46:31) |
| アルテスブルート♀ | > | ふふ、ご主人さまの味は覚えておいてね♪（プシャアアアアアっと勢いよくアームルの顔におしっこをかけちゃいます。まんぐり返しで上下逆なので鼻にもはいっちゃうかも） (2010/10/11 01:47:50) |
| アームル♀風の精霊 | > | ―――っ！（私は顔に降りかかるおしっこを、ただただ耐えた） (2010/10/11 01:49:10) |
| アルテスブルート♀ | > | ふぅ、すっきりした。じゃあ、ボクは今日は帰るね。おやすみ、アームル♪（ピンとクリトリスを指ではじいちゃってから、自分の世界に帰る扉を開いて立ち去っていきます） (2010/10/11 01:52:13) |
| アームル♀風の精霊 | > | あっあううぅっ！（朦朧とする意識の中、私はその背中が見えなくなるまで、ずっと見続けた） (2010/10/11 01:54:02) |
| アルテスブルート♀ | > | 【というところで。おつかれさまでしたー】 (2010/10/11 01:54:33) |
| アームル♀風の精霊 | > | 【おつかれさまでしたー＞＜】 (2010/10/11 01:54:58) |
| アルテスブルート♀ | > | 【なんだか段取りが悪くてすみません。もっとたくさん虐めてあげられたらよかったのですが】 (2010/10/11 01:55:27) |
| アームル♀風の精霊 | > | 【初めてなんで描写へたくそでごめんなさい＞＜】 (2010/10/11 01:55:46) |
| アルテスブルート♀ | > | 【でも、私はとても楽しい時間となりました。ありがとうございます】 (2010/10/11 01:56:38) |
| アームル♀風の精霊 | > | 【いやー、危うく第一回目で完全調教されるとこでしたーー；】 (2010/10/11 01:57:39) |
| アルテスブルート♀ | > | 【あははっ。じゃあ、これから何回かで完全調教してあげないとですね♪】 (2010/10/11 01:58:12) |
| アームル♀風の精霊 | > | 【おっそろしっーー；でも私も負け続けはしないですよ～☆】 (2010/10/11 01:59:05) |
| アルテスブルート♀ | > | 【ふふふ、誰が最初にアームルを落としちゃうのか楽しみです♪ それでは、掲示板での報告を楽しみにしてますね。私は今夜はこの辺で失礼いたします】 (2010/10/11 01:59:55) |
| アームル♀風の精霊 | > | 【そうだったーっ！頑張って書きます＾＾；お疲れ様でした～】 (2010/10/11 02:00:50) |
| アルテスブルート♀ | > | 【おやすみなさいませ。アームルのトロロ芋を突っ込まれたおまんこが疼き続ける夜になるといいですね♪】 (2010/10/11 02:01:42) |
| おしらせ | > | アルテスブルート♀さんが退室しました。 (2010/10/11 02:01:46) |
| アームル♀風の精霊 | > | 【アルテスさん･･･やっぱ恐ろしいお方だーー；次は絶対かってやるぞ～】 (2010/10/11 02:02:38) |
| おしらせ | > | アームル♀風の精霊さんが退室しました。 (2010/10/11 02:02:48) |
| おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが入室しました♪ (2010/10/18 23:13:11) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【こんばんはなのー。】 (2010/10/18 23:13:20) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【ルナリアお姉さん待ちなの～。】 (2010/10/18 23:14:37) |
| おしらせ | > | ルナリア♀死神さんが入室しました♪ (2010/10/18 23:30:25) |
| ルナリア♀死神 | > | 【お待たせしました】 (2010/10/18 23:30:52) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【お人形さんが来たの～。大丈夫なの。私が速く来ただけなの～。】 (2010/10/18 23:31:20) |
| ルナリア♀死神 | > | 【うぅっ、お人形さんじゃ…っ ぎりぎりになっちゃいました】 (2010/10/18 23:32:06) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【ギリギリでも来てくれて嬉しいですよー。たっぷりと虐めてあげますね。（くすくす）早速ですが、NGを教えてください♪】 (2010/10/18 23:33:15) |
| ルナリア♀死神 | > | 【はぅー… 基本的には、痛いのと汚いのがNGです。あとふたなりはできればパスで、お願いします。】 (2010/10/18 23:34:40) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【痛いのと汚いのがNG,お小水もNGでしょうか？ふたなりは私も嫌いなの～。ふたなりの子を虐めるのも、ふたなりの子に虐められるのも私はNGなの～。】 (2010/10/18 23:36:02) |
| ルナリア♀死神 | > | 【お漏らしは小さいのならOKです。あ、それは良かったです。】 (2010/10/18 23:37:10) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【小さいのなら良いの。わかったの～。昨日の続きで私からロル回すの～。】 (2010/10/18 23:38:04) |
| ルナリア♀死神 | > | 【よろしくお願いします（ぺこ）】 (2010/10/18 23:38:48) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。（ぺこり）】 (2010/10/18 23:39:11) |
| ティス♀魔法少女 | > | 可愛い声なの。お姉さんどうしたの？（あはは。と、無邪気に笑い声を上げて、さっきまで椅子に腰をかけていた状態から、少しだけお姉さんの背が伸びた様な姿を見て、どうしたの？と、尋ねる様な声をかける。ゲームが始まる前、私とお姉さんを照らしていたスポットライトのうち、私の姿を照らしていた光は消えて、周囲にルナリアが敗北した事を知らしめる様に光が集中している。四方八方から彼女の姿だけを浮かび上がらせるように）負けたくなんて無いの？嘘なの。違わないの。その証拠にお姉さんは、私に呪いをかけてないの。全部お姉さん一人だけが呪い、それも、お姉さんが知りたがっていた全部の呪いをその体で受けたの。(良かったねぇ。お姉さん。と、違う、負けたくなんて、と、口から出てきた言葉を嘘なの。と、ばっさり切り捨てる事を言い切り、白い背凭れ、肘置きの有る椅子から立ち上がりながら、ルナリアにかけた呪いのカード、台の脇に置いた地割れ、ウツボカズラ、クラーケンのカードをルナリアの首元に近づける。すると、その三枚のカードが光を放ち始め、白い首輪、つなぎ目の無い、時たま首をぺロリと舌で舐める様な錯覚を生みだす呪（長文省略 半角1000文字） (2010/10/18 23:48:10) |
| ティス♀魔法少女 | > | いの首輪が、まきつく。更には、勝敗が決した事で彼女にかけられた呪いの力も苛烈になっている事でしょうけれど……） (2010/10/18 23:49:02) |
| ルナリア♀死神 | > | （身体が熱い。じっとりと濡れた媚薬が肌に染み込み、身体を火照らしてしまっている。それだけでも理性が蕩けてしまいそうなのに、己の纏った衣装がまるで生き物のように身体を攻め立てる。細い腕で身体を抱きしめれば、服の上から自ら撫でるように動かしてしまい。）ふぁ……そ、そんな……こんな呪い……（首を振って耐えようとする。所詮はまやかしの呪い。その証拠に服に触れても、身体を弄る触手なんてどこにもない。そう思うのに、与えられる感覚はまやかしとは思えない。立ち上がり近づいてくる相手を潤んだ瞳で見つめれば、その指先が首筋に添えられる。小さな声が漏れるとともに、白い首元にまるで蛇のような首輪が顕れ。）ひゃぁ……な、何、したの…？（首筋に感じるぞわりとした悪寒。まるで何か生き物が張りついたような感覚に怯えた瞳で見上げてしまい。） (2010/10/18 23:57:25) |
| ティス♀魔法少女 | > | 真っ白い首輪をプレゼントしてあげたの。黒い衣装に真白い首輪が映えてとても可愛いの。（怯えた瞳で見上げて来るルナリアの言葉に満面の笑みを浮かべて、見下ろしながらそう答える。首輪、舌で首筋を舐めるだけじゃなく、彼女の能力、魔力そのほか全てを抑える呪いの首輪、これで、ルナリアは、年齢相応のただの少女でしか無くなってしまう、そんな呪いのかけられた首輪）それに、お姉さんのお名前も書いてあげないといけないの～。（クスリと笑みを溢して、マジックミラーの手鏡、彼女の方からは、真っ白の首輪をはめている自分の姿しか見えないでしょうけれど、私の方からは、彼女の姿がしっかりと見える。ルナリアの首輪、その部分に名前を刻んであげようと、手鏡に見える彼女の首をタッチして）拡大、拡大。これで、書き込めるの～。（やや丸文字でルナリアと書き込む。ルナリアが鏡をよく見れば、自分の名前が刻まれた事を理解できると思うけれど……） (2010/10/19 00:05:18) |
| ルナリア♀死神 | > | （向けられた手鏡に映る自分の姿。顔を赤く染めて、瞳を潤ませて、泣きそうな表情で相手を見上げるその格好に愕然としてしまう。けれども、首に巻かれた首輪を認めれば、目の前の、無邪気な少女に負けたのだと思い知らされてしまう。ぞくぞくと身体を這うような快楽。それに耐えようとするけれども、何の力も使えず。）あ……（鏡越しに書き込まれた首輪のプレート。そこに自らの名前を読めば、本当に少女の所有物になってしまったような感覚を覚えてしまい。）か、可愛くなんて……しなくていいから、これ……外して……（本来なら命令口調であるべきそれも、懇願となってしまう。それも快楽に浮かされた甘い声音であれば、何の説得力も持ち合わせはせず。） (2010/10/19 00:16:03) |
| ティス♀魔法少女 | > | 駄目なの～。可愛いから外してあげないの。負けたら、勝った人に首輪を付けられるのもここのルールなの。それに、ルナリアお姉さんも……あ、もう、私のお人形さんなんだから、ルナリアお姉さんって呼ぶのも変なの。（懇願して来たルナリアの言葉も聞く耳を持たず、更に、ここのルールだから、と、説明し、説得力の無い彼女の言葉を聞き入れず）ルナも、本当は嬉しいって思ってるの。（甘い声音を出している事で、気に入って貰えたと、喜びに満ちた表情を見せる。そのまま、彼女の全身、手鏡に見える彼女の全身を魔法のペンで触り）コピー。邪魔なものは全部削除なの。（そのまま、彼女の腰かけている椅子、そこを二回タッチし）貼り付けなのー。（貼り付けと呪文の言葉を唱える。すると、彼女の裸になった姿一糸まとわぬ彼女の姿が椅子代わりとなって、ルナリアの椅子となって現れる）ルナがルナの上に座ってるの。面白いの～。（きゃっきゃっと、楽しそうに声を上げて笑う） (2010/10/19 00:25:09) |
| ルナリア♀死神 | > | き、気安く……呼ばないで……っ（ルナ、と呼ばれた瞬間、息を飲んだ。嬉しい、と断定されてしまえば、親しげに名前を呼んだ少女に親近感を抱いてしまう。けれど、そんな感情も首を横に振って追い出そうと。）な、何してるの……？（またも何か魔力の流れを感じる。また変なものを付けられてしまうんじゃないかと、不安げに瞳が揺れ。腰かけていた硬い椅子が、不意に柔らかく暖かなものに変わってしまえば、瞳を大きく見開いて。）えっ……ど、どういう、こと…っ!?（腰の下に現れたのは、同じ年頃の少女…否、自分自身の姿。それも一糸纏わぬそれに、驚きの声をあげてしまい。）ば、馬鹿なことしてないで、消しなさい…っ（驚いたのは一瞬のこと。それが幻覚の魔法の一種だろうと知れば、身体を苛む快楽に耐えながらそう告げ。） (2010/10/19 00:33:45) |
| ティス♀魔法少女 | > | 消しなさいなの？ルナは、負けたの。言う事を聞く必要はないの～。それに、驚いた顔も可愛いの～。（驚いた顔、驚いた声を聞いて、はしゃぎながらも、負けた人の言う事を聞く気はないのと、言い放ち）でも、そのままだと、私に手を上げて来そうなの。暴力は嫌いなのー。（手を上げて来そうだとそう考えて、彼女の手首、足首に枷を書き込む。目には見えない魔法の枷を。これで、彼女の意志では、自由に動かせなくなり、逆に魔法の手鏡からペンで動かせば、私の意思どおりに動く事になる。そんな魔法のかけられた枷。そして、椅子になっている自分から立ち上がらせ後頭部で手を組んだ姿で動きを止めさせる） (2010/10/19 00:40:59) |
| ルナリア♀死神 | > | う……（敗北を突きつけられれば、言い返すことができなくなってしまう。理不尽とは言え、決められたルールには従順なようで。むっとした表情ながらに口を噤み。）んっ、失礼ね……暴力なんてしないわよ。（相手の言いように反論するけれども、そんな言葉に関係なく、手足に何かが絡みつく。不可視の魔力に捕えられた四肢。それが自らの意志とは関係なく動いてしまい。）こ、こんな格好させて……どうするの…？（立ち上がるだけならまだいい。けれども両手を頭の後ろで組むなど、まるで無防備な格好を何をするか分らない相手に晒してしまえば、せめて身体の向きだけでも変えようと抵抗してみて。） (2010/10/19 00:49:43) |
| ティス♀魔法少女 | > | 可愛いお洋服にしてあげるの～。ここにいる他のお姉ちゃんが着たくなる様なお洋服にしてあげるの～。（無防備な格好、身体の向きを変えようと抵抗している姿を見ながら）動いちゃ駄目なの。動いたら、全部切れちゃうのー。皆に裸を見て欲しいの？それなら構わないの。（魔法の手鏡を媒体として、お胸、おへそ、腋、秘所を晒した素敵な衣装に改造してあげようと考えていたから、動かれると上手く出来そうになくて、制止の、ある意味、脅しの言葉をかける） (2010/10/19 00:54:53) |
| ルナリア♀死神 | > | な、何考えて……（相変わらず楽しそうな相手。けれども言うことは物騒この上ない。どんな魔法をかけようとしているのは分からないけれども、全裸を晒すのは避けたい。となれば、当然身動きは取れなくなってしまい。）……見られたくないに決まってるでしょ……（不満げに呟いた視線の先は、自らの足元。椅子が変じた己の、一糸纏わぬ姿。できるならばこっちも消してもらいのだけれども、と視線で訴えて。）はぁ……（ただ立っているだけでも媚薬の成分は身を焦がす。時折首筋を舐める首輪にも、身体を捩じらせてしまいながら、もどかしさが大きくなってくるのを深呼吸で紛らわせ。） (2010/10/19 01:02:51) |
| ティス♀魔法少女 | > | それで良いの～。（視線で私に訴えて来る意味、その意味を理解して）消して欲しいの？ルナが私の言うとおりにしてくれたから消してあげるの～。（魔法の手鏡で一糸まとわす姿を晒しているルナを映し）消去なのー。（消去、魔法の手鏡が光を放ち、元通りの簡素な飾りの無い椅子へと戻る）ルナの可愛い所、皆に見て貰うの～。（椅子を元に戻した手鏡、その鏡をルナを映す様に移動させて、お胸、おへそ、腋の部分、その部分に小さな丸を描くようにして）切り取りなの。（下着を身につけているなら、切り取りの魔法をかけた部分は下着が見えているでしょう。更に、スカートの部分を映し、アルファベットのエーを書くようにペンを走らせ）切り取りなのー。（同じように切り取の魔法をかけショーツを晒させようとする。切り取りと言っても、その部分が物理的に切れる訳ではなく、実態を失うだけの魔法だけれども） (2010/10/19 01:10:33) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【DSで遊んでた時に閃いたキャラなの～。】 (2010/10/19 01:16:28) |
| ルナリア♀死神 | > | 【タッチペンで弄ばれるー】 (2010/10/19 01:17:00) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【その通りなの～。くすくす】 (2010/10/19 01:17:31) |
| ルナリア♀死神 | > | （まさかこちらの要望が聞いてもらえるなんて思わなかった。恥を晒していた裸体の姿が消えれば、ほっと息を吐く。相手のペースに完全に呑まれているような気もするけれども、それでもこちらの願いが通ったことは嬉しいことで。）あ、ありが……きゃっ…!?（お礼まで口にしようとして、けれども魔法が向けられたのを知れば、言葉が途切れる。その魔力の流れを目で追えば、身に纏った黒の衣装が切り取られ、ぽっかりと白いキャミソールが露わになる。続いてスカートまでもが同じ目に遭うと、こちらも白いフリルのついたショーツがスポットライトに晒されてしまい。）な、何してるのっ やめなさ……やめてっ…！（お気に入りの服を切り取られた怒りと、下着を晒された恥ずかしさに真っ赤になる。けれども、言い募る言葉は命令口調ではなく。） (2010/10/19 01:20:34) |
| ティス♀魔法少女 | > | 黒いドレスの下は白いの。黒に白が映えて綺麗なの～。まだまだ遊ぶの。止める訳が無いの。（顔を真っ赤にしたルナを見ながらも、止める訳が無いの。と、楽しそうに口ずさみ）次行くの～。（白いキャミソールも、お胸の部分、腋の下、おへその部分を丸く囲み）切り取りなの～。（白いショーツは、秘所をさらけ出させるためにブイの字を描いて）切り取りなの～。（これで、恥ずかしい場所だけ、それ以外は黒いゴスロリ衣装に白い下着を晒している格好になるの。と満足そうに見ながら）良い格好なの。可愛い衣装の出来上がりなの。これからが本番なの～。(ただ切り取っただけで終わらない事を、残酷な事を告げ、ルナの反応を窺おうと、楽しそうな顔を向ける） (2010/10/19 01:26:30) |
| ルナリア♀死神 | > | うぅ……（先ほど言うことを聞いてくれたのは、やはり気まぐれだったのだろう。真っ赤に染めた顔で恨めしそうに相手を見つめる。本当ならば睨みつけたいのに、ぞわぞわと身体を蝕む熱に、意識はふわふわと覚束なく。）や、やだ……はぅ……（媚薬と蜜に潤んだショーツ。そのクロッチ部分が切り取られてしまうと、熱く潤んだ箇所が外気に触れて。ひくっと身体を小さく震わせてしまい。）ま、まだ……あるの…？（服を弄るばかりで、放置された身体の方は切なく疼くばかり。もじもじと晒された秘所を隠すように膝をすり合わせながら、顔色をうかがう相手に弱気な表情を晒してしまい。） (2010/10/19 01:35:08) |
| ティス♀魔法少女 | > | 当たり前なの～。衣装を弄るだけで終わらせる訳が無いの。ルナも我慢できなさそうなの。ココから、身体を弄ってあげるの～。（弱気な表情を晒して、秘所を隠す様に膝を擦り合わせているルナを見ながら、手鏡で外気に晒されているお胸をタッチ）拡大。拡大。（お胸を拡大させて、手鏡に小さな小さなお胸の先端の孔、その場所を映し。ルナから見えるのは、可愛くて淫らな衣装になっている自分の姿だけだろうけれど……）触ってあげるの。（そのまま、魔法のペンで小さな穴の中、そこの中心にペンを立ててぐりぐりと押し込む、媚薬に犯されているとはいえ、胸の孔を弄られる経験は普通の人には無いと考えて、どう行った反応を見せてくれるか、期待に満ちた顔を見せる） (2010/10/19 01:42:15) |
| ルナリア♀死神 | > | はぁ……ぅ……（意識しないようにしようとしても、首筋を舐める首輪に快感を無視することはできず。スポットライトの中、晒された秘所は小さくひくつくばかりで。）ここ……って…？（もどかしさのせいで、どこか期待する響きを声に滲ませて。ツンと胸の先に針で突いたような刺激が走る。僅かな痛みを感じるものの、媚薬に犯され、既にツンと硬く尖ったそこは、ペンの先を受け入れてしまい。）ひゃぁっっ……な、何して……あぅ、ダメ……突いちゃっ…（突然の刺激に身体も、意識も付いていかない。逃げるように身体を捩るものの、四肢の動きを封じられた格好では、ただ悶えるだけに過ぎず。） (2010/10/19 01:49:41) |
| ティス♀魔法少女 | > | 駄目じゃないの～。ルナも感じてるの。（身体を捩って悶え始めたルナの姿を見）普通じゃ味わえない刺激なの。私の魔法が有るから、楽しめるの～。（無邪気に負け犬、ハシタナイお人形さんを見つめ）魔法を味あわせてあげるのも良いけれど、直接触ってみるのも楽しいの～。（と、歩み寄りながらも、胸の孔に対しては、その穴自体を拡大させるように）拡大するの～。（今迄、拡大、拡大。と口に出していた時は、鏡に映る物を拡大させていただけだけれど……。ルナはこの違和感に気が付くか、楽しみにして） (2010/10/19 01:59:44) |
| ルナリア♀死神 | > | そ、そんな……感じて…なんか……（ない、とは言い切れなかった。胸の先が痛いほどなのに、もっと弄って欲しくて涙を浮かべてしまう。気持ちいいのが、相手の魔法のおかげだと教えられれば、快感に翻弄される意識に刷り込まれ。）んっ……な、何…広げちゃ……（胸の先、その更に先を押し広げられる感覚。中から何かが出てしまいそうな、そんな感覚にぎゅぅっと首を竦める。少女が魔法で何をしようとしているのか、それが分からず、ただ大きくなってくるもどかしさと切なさに、はしたない声をあげてしまうばかりで。） (2010/10/19 02:07:23) |
| ティス♀魔法少女 | > | 広がっていくの。そのまま、お胸の中のモノ出しちゃうの～。（ハシタナイ声を上げたルナの傍まで近づけば、ゆっくりと拡大させた胸の先端の孔に指を入れる。胸の先端の孔、その場所を穿るように弄りながら、乳腺を刺激させ）そろそろ、ルナの負けミルクも飲めるの？（年齢相応の身体にしたとはいえ、魔力や能力を封じているとはいえ、その体から無理やりに彼女の力の籠ったミルクを絞り取ろうとし）ミルク出そうになったらすぐに言うの。全部、私の魔力に変えてあげるの～。言わなかったらお仕置きなの。（今迄笑顔だけを見せていた顔、その顔に意地の悪そうな表情を浮かべはじめる） (2010/10/19 02:13:16) |
| ルナリア♀死神 | > | あ……そ、そんな、指なんて…っ（広げられた先端の孔。そこへ少女の指が押し当てられる。魔法のペンで弄られていたときよりも、ぞくりとした甘い刺激が身体を襲う。逃げたいと思うのに、身体の方は勝手に少女の指に胸を擦りつけるように動いてしまい。）やぁ……ミルクなんて、出るわけ……（ふるふると首を振る。未だ幼げな身体で、そんなものが出るはずがない。それなのに、弄られるたびに胸の膨らみが張って、何かが先に溜まるような、そんな感覚を覚えてしまい。）や、やだ……出したくないっ……ミルク、出したくな…っ（今までとは違う少女の笑み。苛めることを楽しむ、その笑みに身体が震え。）やぁ……出ちゃうの、ミルク出ちゃう……ふぁぁっ…（ぴゅっ、とか細い雫が飛ぶ。滲んだ白い液体が少女の指先を汚し。） (2010/10/19 02:23:30) |
2010年08月16日 17時55分 ～ 2010年10月19日 02時23分 の過去ログ
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