チャット ルブル

「鰆」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2017年12月28日 21時23分 ~ 2018年01月04日 19時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2017/12/28 21:23:23)

おしらせピエモンさんが入室しました♪  (2017/12/28 21:25:20)

おしらせウォーグレイモンさんが入室しました♪  (2017/12/28 21:25:49)

ピエモン(ロイヤルナイツを捕らえ、敵のいなくなったピエモンだったが、ウォーグレイモンがその先に立ちはだかる!オメガモンの意思を受け継ぎピエモンと善戦するウォーグレイモンだったが、ロイヤルナイツを餌にダークエリアに誘い出されてしまう。最悪の罠がウォーグレイモンを狙っていた…)※   (2017/12/28 21:36:08)

おしらせピエモンさんが部屋から追い出されました。  (2017/12/28 21:38:30)

おしらせピエモン(黒)さんが入室しました♪  (2017/12/28 21:38:30)

ピエモン(黒)すみません、弾かれました   (2017/12/28 21:38:41)

ウォーグレイモン「ここにいるのはわかっている!出て来い、ピエモン!!」(ダークエリアになんの戸惑いもなく足を踏み入れるウォーグレイモン。ドラゴンキラーを構え警戒する)※   (2017/12/28 21:39:51)

ウォーグレイモン【あるあるですねー】   (2017/12/28 21:40:10)

ピエモン(黒)「クククッ……来ましたね、忌々しいウォーグレイモン……ここがお前の墓場となる、これを見よ!」(ダークエリアの闇から次々と磔にされたロイヤルナイツが姿を現す!皆一様に勃起を晒し、機械的に精液を吸い上げられている!)※   (2017/12/28 21:47:17)

ウォーグレイモン(磔にされたかつてのデジタルワールドのヒーロー達!)「な!?なんて悪趣味な奴だ!!このウォーグレイモン、そう簡単に打ち破れると思うなよ!貴様を倒しロイヤルナイツを救出する!!ここは貴様の墓場だ!!」(自身より格上のロイヤルナイツの敗北。しかし、ウォーグレイモンは臆することはない)※   (2017/12/28 21:52:22)

ピエモン(黒)「威勢のいいことです、ですが忘れてはいませんか?こいつらの命は私が握っていると……いうことに!!」(マグナモンの十字架の前で立ち止まるとおもむろにスリットに手を突っ込んでかき回すピエモン!あまりに強く、もはや苦痛と同じ快感に十字架の上でもがき苦しむマグナモン!)※   (2017/12/28 21:56:39)

ウォーグレイモン「くっ、卑怯な!!貴様、どこまで下衆なんだ!?」(まさに今にもピエモンに飛びかかろうとしていたウォーグレイモン。しかし、人質を取られピエモンを攻撃できない)【出来れば一旦リョナor攻めで敗北もしくは射精したあと、オメガモンから力を借りて復活→巻き返しも結局敗北ってやりたいです。もし、ベル氏が考えてることあるなら次回に回してください】※   (2017/12/28 22:08:52)

ウォーグレイモン【思いつきでモノ言ってすんません】   (2017/12/28 22:11:24)

ピエモン(黒)【あ、わかりました。明確にやりたいこと決まってる感じなら攻守交代しますか?】   (2017/12/28 22:11:25)

ウォーグレイモン【めっちゃ決まってるわけじゃないんです。単純に復活→敗北パターンやりたかっただけです。グダグダで申し訳ない】   (2017/12/28 22:19:16)

ウォーグレイモン【いつもに増してグダグダにしてしまった?申し訳なさすぎる】   (2017/12/28 22:20:34)

ピエモン(黒)【いえ、ただうぉくさんがやった方が綺麗に流れるなら代わろうかな、と。あとで見返したとき興奮するし笑】   (2017/12/28 22:21:52)

ウォーグレイモン【じゃあ、変わりますか。】   (2017/12/28 22:24:00)

おしらせウォーグレイモンさんが退室しました。  (2017/12/28 22:24:06)

おしらせピエモンさんが入室しました♪  (2017/12/28 22:24:21)

おしらせピエモン(黒)さんが退室しました。  (2017/12/28 22:25:14)

おしらせウォーグレイモンさんが入室しました♪  (2017/12/28 22:25:45)

ピエモン【普通に戦ってリョナ色強い感じでいきますね】   (2017/12/28 22:26:10)

ウォーグレイモン【はい!】   (2017/12/28 22:30:19)

ピエモン(マグナモンのスリットに深く指を突き刺すピエモン)『ぐあっ、ぐああああ!力がぁ!!エナジーが!!(プシュプシュプシュ)』(マグナモンのスリットから出た液を剣で受け止めるとピエモンの身体が光りだす)「ロイヤルナイツを倒した私をお前が倒せるとでも?」※   (2017/12/28 22:32:06)

ウォーグレイモン「倒して見せる!行くぞピエモン……ガイア、フォースッ!!」(マグナモンが苦しむ姿に耐えきれず、先手をとって攻撃する!だが冷静さを欠いた攻撃は単調すぎた!)※   (2017/12/28 22:34:42)

ピエモン(ダークエリアを土煙が包む!手ごたえを感じるウォーグレイモン。しかし)「・・・トランプ・ソード!!」(ピエモンの必殺技がウォーグレイモンに放たれる。全ての剣を避けきれずウォーグレイモンの逞しい胸に突き刺さる。しかし、ウォーグレイモンは諦めない)※   (2017/12/28 22:39:44)

ウォーグレイモン「グァッ、まだまだァ、おおおおおおおッ!」(遠距離は不利だと悟り、接近せんに持ち込む!ドラモンキラーを振り上げ、ピエモンに襲いかかるが、ピエモンの狙いにウォーグレイモンは気づけなかった!)※   (2017/12/28 22:43:15)

ピエモン「威勢があるのは良いですが、お前はもう少し考えて戦った方が良いのでは?それにロイヤルナイツの力を救出した私に叶うとでも」(ウォーグレイモンの胸に突き刺さったソードを掴むとピエモンの指はプロテクターをすり抜けウォーグレイモンのスリットに突き刺さる)グチュグチュ・・・「どうですか?ロイヤルナイツはこの攻撃には耐えられなかったですが。」※   (2017/12/28 22:49:47)

ウォーグレイモン「あ、ああああああッ!な、あッ……(クチュクチュ……プシャッ!プシュッ!!)」(ロイヤルナイツを陥落させたピエモンの指先はあっさりとウォーグレイモンのスリットを快感で埋め尽くしてしまった!即座に反撃できず、スリットを差し出すように腰をそらしたあと、膝から崩れ落ちてしまう!)※   (2017/12/28 22:54:55)

ピエモン「所詮はただの究極体デジモン(グチュっクチュ・・)多少力があるだけで勘違いしおって、愚かな奴め(グチュグチュ)」(ウォーグレイモンのスリットを巻き混ぜると腕を一気にスリットの奥底に突き上げる)※   (2017/12/28 22:58:50)

ウォーグレイモン「あ、ああああオ"ッ!?エナジー……が……漏れる!?(ロイヤルナイツからも、こんな屈辱を……?気持ちよくて……うごけな……あああああああッ!?)」(腰を突き上げながら性感攻撃に耐えようとするが無惨にもスリットを蹂躙され、腕ごと恥穴に手を突っ込まれると最奥の弱点を鷲掴みにされていく……)※   (2017/12/28 23:05:28)

ピエモン「ウォーグレイモン、かつての仇敵。今では敵ではないようですね?もはや、エネルギーを吸収する価値すらない、雑魚デジモンよ。」(スリットに突き刺さった腕はウォーグレイモンのチンコ刺激しながら、さらにウォーグレイモンの奥底に侵入していく)「ここで衝撃波を指から放てばお前はどうなってしまうでしょうか?命乞いでもしてみますか?」※   (2017/12/28 23:11:08)

ウォーグレイモン「だま、れぇッ……ガイア、ふぉ……(プシャァッ!!)おああああああッ!?あ、やめろぉッ……エナジーが、乱れて、流れていく……!」(ピエモンの指が巧みに動き、必殺技の宣言と同時にスリットから汁を噴き上げるウォーグレイモン!必殺技の代わりに直撃したウォーグレイモンの汁を舐めとり、嘲笑うピエモン!)※   (2017/12/28 23:16:46)

ピエモン「無様に逝きたいか、竜騎士。力が足りなかったようですね。喰らえ!エンドレス・スナイプゥ!!(ブブっ・・・ブブブブッ!)」(スリットの奥底に突き刺さったピエモンの指から放たれる衝撃波。あえて始めは威力を抑えて、ウォーグレイモンが苦しむ様を楽しむ!)「1%・・・5%・・・20%ぉ!!(ブブブブッグチュチュチュ)」※   (2017/12/28 23:22:20)

ウォーグレイモン「なんだ、これはァ!?ピエ……モン、やめ、ろ…………!!……!?震動が……どんどん強く……まさか、辱しめる……ため、だけに……ッ……ぐああああああッ……!!」(グチュグチュと淫らな水音が止まらないウォーグレイモンのスリットは、20%を宣言される頃には無意識にピエモンの指に合わせて小刻みに動き始めた!力が抜け出し抵抗できなくなっていく!)※   (2017/12/28 23:29:06)

ピエモン「蕩けそうではないですか?無様に死んでいけ、ウォーグレイモン!そらぁ、50%・・・70%!!(ブシャーーーっ!!!)」(ピエモンに完全に身体を預けながら苦しみ耐えるウォーグレイモン)※   (2017/12/28 23:32:31)

ウォーグレイモン「ぁ、はぁッ……ひぐうッ……がああああああッ……まだ、まける……わけには…………んあああああ……オメガモン、みんな……オレに…………ちからをッ……」(数分にわたり絶頂し続け、苦しみながら体を跳ねさせるウォーグレイモンはこのままではピエモンの指ひとつで命すら快感に返還させ無様にスリットから吐き出してしまう……ウォーグレイモンは快感に負けてしまうのか……!?)※   (2017/12/28 23:42:17)

ピエモン「100%!!!どうですか?身体の中をかき混ぜられる気持ちは?」(しかし、ウォーグレイモンは気力で攻撃に耐える。その時、ピエモンの身体が光り出す)「かつての私ならば、これで全力でした。しかし、ロイヤルナイツの力を手に入れた今では、これは序の口。一気に最大限まで行きますよ。良いですか?喰らえ、1000%ぉ!!!」(身体のデータをめちゃくちゃにされ、口から精子を吐き出すウォーグレイモン!ピエモンが手を離すとスリットからデータを吐き出しながら吹っ飛んでいく)※   (2017/12/28 23:48:11)

ウォーグレイモン「か、ァ…………ぁ…………く、そ……まけ……るのか…………?スリットが、チンコが…………気持ち、よすぎるッ…………ガホッ……」(吹き飛び、倒れ伏すウォーグレイモンは腰を突き上げ、噴水のように精液を噴射すると力尽きてしまう……いまや竜騎士は快感に敗北する一歩手前まてま追い詰められていた)※   (2017/12/28 23:55:29)

ピエモン「貴様のような雑魚デジモン、活かして搾精する価値もないですね、終わりはこの技ですね!トランプ・ソード!!」(ピエモンが投げた剣がウォーグレイモンの股間に突き刺さる!仰向けのまま、ウォーグレイモンは目の輝きを失っていく)「たわいないな。かつての宿敵よ、さらばだ」※   (2017/12/29 00:01:53)

ウォーグレイモン「が、ッ……(ドピュッ……プシャ……)…………」(ウォーグレイモンの体ががっくりと力を失っていく……だが、その時奇跡が起きた。十字架に磔にされ快感にもだえるだけだったロイヤルナイツから温かな光がウォーグレイモンに集まり、傷を癒し始めた)「…………ありがとう、みんなッ……オレは、まだ……戦える!ここからが勝負だ、ピエモンッ!!」※   (2017/12/29 00:06:13)

ピエモン(ウォーグレイモンはロイヤルナイツから力を得て回復するどころか、前の何倍もの力を得ていた。ピエモンとも互角か、それ以上のエナジーをもつデジタルワールド最強のデジモンとなっていた)「な!?なにぃ!?・・・お、おのれ、ロイヤルナイツ!おのれ、ウォーグレイモン!!!ト、トランプ・ソード!!!」※   (2017/12/29 00:10:31)

ウォーグレイモン「遅い、ドラモン……キラー!みんなの力、無駄にはしない……ガイアフォース!!」(復活したウォーグレイモンのガイアフォースは金色に輝き、ピエモンの剣を消し炭にしながら迫る!)※   (2017/12/29 00:20:23)

ピエモン「グハッ!!ギャァ!!・・・(早過ぎる!)トランプ・ソード!トランプ・ソード!トランプ・ソード!!!」(剣を投げまくるピエモンだが)※   (2017/12/29 00:27:04)

ウォーグレイモン「終わりだ、ピエモン。みんなを……返してもらう!」(ピエモンの首筋にドラモンキラーを突きつける!だがウォーグレイモンの体は規格外のエネルギーを長く押し止めてはいられず、徐々に暴走をし始めていた。体から湯気がたち始める……)※   (2017/12/29 00:34:30)

ピエモン「(こいつ、エネルギーを溜め込み過ぎて、溢れ出しそうですね!ならばやる事は一つ!)待て、は、話を聞いて下さい、私の負けです」(時間を稼ぎながら、ウォーグレイモンに気づかれないようにロイヤルナイツに装着された搾精機のスイッチを入れる。小さな声で喘ぎ始めたロイヤルナイツ。しかし、ウォーグレイモンはそれに気づかない)『ァァ・・・ァ・・・ゥ・・グレ、、、モン・・・ぁ、危な、、、い』(奪われたエネルギーが行き着く先は・・・ウォーグレイモンだった!)   (2017/12/29 00:41:48)

ピエモン  (2017/12/29 00:41:53)

ウォーグレイモン「!!?なにッ…………これは、エネルギーが……まさか、お前の仕業か、ピエモンッ!!」(気付いたときには遅く、ロイヤルナイツが射精した凄まじいエネルギーが流れ込み、動きが逆に制限され始める……)※   (2017/12/29 00:48:29)

ピエモン「危ないところでした。なに、私はあなた方の友情をすこーし、お手伝いしただけです!このようにね!(搾精機の出力を上げる)」『・・・グレイ、モんああああああ、とめてぇ!ぐああああ!エナジィーがぁーー(プシャーーッ!)』(情けない声をオメガモンが上げるとウォーグレイモンに一気にエナジーが流れ込む!)※   (2017/12/29 00:53:46)

ウォーグレイモン「オメガモン、しっかりし……あ、熱い!?オメガモン……の、エナジーが……やめろピエモン、オメガモンがデリートされてしまうッ!んぁッ……やめ、ろッ……やめてくれ!!痛め付けるなら……オレにしろ!」(体が悲鳴を上げるが、構うことなくピエモンにむけてドラモンキラーを振りかざす!)※   (2017/12/29 00:59:20)

ピエモン『のおおおおおおっ!!おああああああ!!』「ロイヤルナイツ、最強の騎士の痴態をみて、焦りましたか?おっと」(斬撃を交わすとウォーグレイモンの後ろに素早く回り込み羽交い締めにしながら乳首の周りを撫でる)「どうしました?乳首から液体が漏れ出していますが何でしょうか、これは??それにスリットからも同じ物が流れていますね」※   (2017/12/29 01:05:43)

ウォーグレイモン「んおおおッ……こ、これは……精液……!?なぜ、だ……まさか、オメガモンのエネルギーが……出口を求めて……!?」(体が予想を越えておかしくなったことを悟るウォーグレイモン……快感が再び蓄積しスリットから蜜が滴り落ちる!)※   (2017/12/29 01:10:27)

ピエモン(乳首の周りを撫で焦らすピエモン)「おっと、せっかくの友人の恥液がスリットから漏れ出してはいけませんね。この貞操帯をつけてあげましょう(グ、グチュー...っ!!」(ウォーグレイモンのスリット埋め込まれるピエモン特性貞操帯。内蔵された触手はウォーグレイモンのチンコに絡みつき締め上げる)「これをはめれば射精は出来ませんよ。そのかわり、、、ドライでイキまくれます!グハッははは」クチュクチュ(乳首に触れた瞬間、ウォーグレイモンは触手貞操帯の効果で激しい射精感に襲われる。しかし、精子が吐き出されることはなく、ドライでいきまくる!!)   (2017/12/29 01:19:23)

ピエモン  (2017/12/29 01:19:28)

ウォーグレイモン「はああ"あ"ああ"あ"あ"、股間に、入ってくる!ぁ、いぐッ……!……?あ、でない、でないのに、いく!いぐゥ……乳首、弄るなッ……また、い"ぐゥッ!?止まらない!?」(ドライの快感をしつこく叩き込まれ、貞操帯を先走りでぐちょぐちょに濡らしながら絶頂するウォーグレイモン!触手のせいで快感を得ながらも放出には至れない!)※   (2017/12/29 01:24:51)

ピエモン「抜きたければ、どうぞ、抜いてください!その貞操帯はいつでも取り外せます。しかし、その時はお友達エナジーを放出することになるでしょうがね。さて、ロイヤルナイツの意思を継ぐウォーグレイモン、イキながら私を倒せますか?」『ぐああああ!イッ、イグゥ!!と、とまらっ!!ああああっ!!』(さらに流れ込むオメガモンのエナジー!)※   (2017/12/29 01:29:06)

ウォーグレイモン「オメガモンッ……堪えて……くれッ……(オメガモンのエナジーを放出するわけには……)」(ピエモンの拘束をほどこうとするが、暴れるほどに貞操帯はスリットの奥深くにぐっぽりと入り込み、ウォーグレイモンを快感で苦しめる!股間から汁を迸らせながら必死にドラモンキラーを振り回す!)※   (2017/12/29 01:33:09)

ピエモン「お次はここ!・・・ですかね??(ズボッん)」(ウォーグレイモンのアナルに突き立てられるピエモン特製ディルド)ブブっ、、、ウィーン!!グチュグチュグチュグチュ(媚薬を放ちながらウォーグレイモンのアナルをかき混ぜる!)「気持ち良いですか?(グチュ)私を倒せますか(グチュグチュ)」※   (2017/12/29 01:39:29)

ウォーグレイモン「ひぁッ!!くあぁぁ!!きもち、いいはずが、ないッ!!(プシャッ!プシュッ!)ぁ、ケツ……ケツを、突かないでくれぇ……あたまが……おかしくなる……(倒せる、のか……?奴が触ったところが、熱い!気持ちいい!……このピエモンは、強すぎる……!)」(次第に心が折れ始める……快感を否定できなくなり始めた)※   (2017/12/29 01:46:43)

ピエモン (ウォーグレイモンの頭を引っ張りオメガモンの十字架の下に連れて行く。オメガモンは媚薬で調整され後一撃の快感で射精し命を失うだろう。そんなオメガモンのスリットに向けてウォーグレイモンの頭を押し付ける)「どうですか?デジタルワールドの英雄の雄の匂いは?」『これ以上!これ以上は!!ぐああああ!ウォーグレイモン!あ、頭を !頭を押し付けないでくれぇぇぇ!(グチュグチュ)』(しかし、ウォーグレイモンの頭はピエモンに押さえつけられている)※   (2017/12/29 01:51:36)

ウォーグレイモン「オメガモンの、雄の臭い!?……ッ……はあああああはッ!?臭いッ!頭が……んむ、ぐむううううゥゥゥゥゥッ……!(ジュル!)プハッ……ああああ、違う、違うんだ(ジュプッ!)オメガモンッ……やめ、ピエモン!……ま……負けた、オレの……(クチュッ)……負けだ、オレの精液はお前のものだ、だから……オメガモンを助けてくれ!(グチュグチュッ!)」   (2017/12/29 01:58:58)

ウォーグレイモン  (2017/12/29 01:59:01)

ピエモン「もう、遅い!デジタルワールドの英雄にトドメをさしてもらいましょう、ウォーグレイモン!!!」(ついに限界を迎えデジタルワールドの英雄・聖騎士オメガモンが果てようとしていた)『ああああ゛!!イ、イク!!た、魂がぁぁぁ!ぬ、抜けぇ!!!・・・・る(ガクン!プシャっ!プシャっ!)』(オメガモンは最後のエナジーをウォーグレイモンの顔に吹きかけるとゆっくりと消えていき、その魂はウォーグレイモンに吸い込まれていく。するとウォーグレイモンが光に包まれる!ウォーグレイモンは進化しようとしているのだ!!)「(くくっ!予定通りだ)」※   (2017/12/29 02:01:40)

ウォーグレイモン「あ"ああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ!?ま、待ってくれ、逝くな、オメガモンッ……オメガモン!!……な、何だ?光が……嘘だ、このタイミングで、進化だと!?」(オメガモンの死を嘆くまもなく異変に襲われるウォーグレイモン!進化の光が爆発的に広がり、徐々に収束していく……)※   (2017/12/29 02:16:42)

ピエモン(光が収束するとそこに立っていたのはオメガモンだった!しかも、ウォーグレイモンの魂を二つ内包した、このオメガモンは前のオメガモンより強力な力を持っている。まっすぐピエモンをにらみつけるオメガモン!!)※   (2017/12/29 02:19:34)

ウォーグレイモン「この、姿……ピエモン……覚悟してもらう!(オメガモン、力を借りるぞ!)」(ピエモンに向けて真っ直ぐ突進していく!)※   (2017/12/29 02:28:17)

ピエモン(オメガモンに進化したウォーグレイモン!しかし、それこそがピエモンの狙いだったのだ!)ブブッ!・・・ウィービビビン!グチュ、グチュグチュグチュ!!(仕掛けていた貞操帯とディルドは進化した後も残っていた。ピエモンはそれに気づかれないようにディルドと貞操帯を透明化するデータをオメガモンに紛れ込ませていた)「どうしましたか?ウォーグレイモン。いや、聖騎士オメガモン?」※   (2017/12/29 02:34:22)

ウォーグレイモン「これは……まだ、残って、う、あああああ……あ、暴れるな!エナジーを、ここで、漏らすわけにはいかないんだ!!」※   (2017/12/29 02:37:23)

ピエモン(恥液を流し始めたオメガモンのスリット。今のオメガモンにはウォーグレイモンや旧オメガモンから引き継いだ媚薬や調教のデータが蓄積していた。いつの間にオメガモンのすぐそばに近づいていたピエモン。貞操帯を掴む)グチャ・・・グチュ「どうしましたか?(グチャクチュー)これですか?(乳首をつまみながら)おや?乳首もコリコリですね?(けつ穴からも液体が流れる)お尻からも汚らしい液が漏れていますよ?(貞操帯を押し込み)惜しかったです!しかし、もう、友情ごっこもお終い、だぁ!!(ゆっくりとオメガモンのスリットから貞操帯が抜き取られる)」グチュ・・・クチャァァ・・・ドピュビュっ!!ブッシャッ!!!※   (2017/12/29 02:44:41)

ウォーグレイモン「そこ、やめろッ!乳首に触るな!!漏れ……んあああああッア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"……ァ……ァ……オメガ……モン……みんな……ァ……」 (ついにエナジーの放出が始まった!射精を伴う快感の渦に意識を飛ばしながら液を噴出し続ける!磔にされたロイヤルナイツはオメガモンの最期に絶望の涙を流す者さえいた……)※   (2017/12/29 02:50:12)

ピエモン(新生オメガモンはエナジーの放出を止めることができない。そんなオメガモンに最悪の必殺技を用意していたピエモン)「喰らいなさい!搾精トランプ・ソォォードッ!!」(ピエモンの剣がオメガモンのスリットに突き刺さる!!幾多の正義のデジモンを闇に沈めてきたピエモンの必殺技!しかし、この剣はオメガモンのチンコと同化すると全身を性感帯へと変化させ、穴という穴から射精できるように肉体改造してしまう必殺技だった!)「オメガモン!お終いですよ!!泣け(グチュグチュ)喚け(ブッシャッ)苦しめ(ドピュビュ)蕩けろ(ビクン!ビクン!)喘げ(どろっ)逝けぇぇぇ!!!」※   (2017/12/29 02:58:08)

ウォーグレイモン「ひぐあ"あ"あ"、ぁひぃッ!んあああああッ!ぎああああああッ!くああああああああああッ!?気持ちいい……身体中から、エナジーが!止まらない……!ッ…………ぁ……ぴえ……も、んッ……」(頭から尻まで汚ならしくエナジーを噴出し、最期に尻からブポッとエナジーを出すと頭から倒れ落ちる。だが最後の力でピエモンの足元に這いずっていく……)※   (2017/12/29 03:02:52)

ウォーグレイモン  (2017/12/29 03:05:35)

ピエモン「汚らしい・・・」(ピエモンはオメガモンを後ろから掴み立たせると、チンコをけつ穴に突き立てる)パンパンっ!・・・ドスドスドスドス(乱暴にオメガモンのけつ穴を犯しながらスリットに突き刺さったトランプ・ソードを押し込みスリットを刺激する)「どうです?さて、私も・・・あっ!ああん!あっ!いくぞ!オメガモ、ンッ!!」ドピュビュっドピュビュドピュっ!(けつを犯されたオメガモン。ピエモンは自身が射精するとオメガモンのマントでチンコを拭き、スタスタとダークエリアの何処に去っていった)※   (2017/12/29 03:10:59)

ウォーグレイモン「ァ…………たまし……ぬけていく…………あっ……んッ……!みん、な……。…………。」(打ち捨てられたウォーグレイモン、オメガモンはロイヤルナイツのもとへと這いずっていくが、床にスリットが擦れて射精すると、そのまま魂を吐き出しきってしまった……)※   (2017/12/29 03:17:58)

ピエモン(オメガモンは進化して、一回も必殺技を放つことなく敗北した。幾多のチャンスをモノに出来ず無残に敗北したウォーグレイモン。しかし、そのチャンスすらピエモンによって演出された罠であった。まんまと罠にはまり敗北した新生オメガモン。今ピエモンの部下たちによってかつてのオメガモンが磔にされていた十字架に取り付けられ搾精機をはめられた)「おめでとうございます!オメガモン、今日からあなたはロイヤルナイツの一員です。ではスイッチオン」ウィーン。クチュクチクチュグチュグチュグチュ・・・(搾精機が起動するとすぐ様射精し始めたオメガモン。彼は進化のタイミングでより高密度なエナジーを分泌するように改造データを入れ込まれていた。全身から痙攣しらながら蜂蜜のような液体を分泌する。もはやピエモンに立ち向かうデジモンは誰一人残されていなかった)happy end!   (2017/12/29 03:26:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピエモンさんが自動退室しました。  (2017/12/29 03:48:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウォーグレイモンさんが自動退室しました。  (2017/12/29 04:42:28)

おしらせ鬼淫蟲さんが入室しました♪  (2017/12/31 18:23:14)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2017/12/31 18:23:51)

フサノシン【虫型妖怪と交戦し、後一歩のところで敵を取り逃がしてしまったフサノシン。伏魔殿に入り、取り逃がした虫を追って深部まで侵入したフサノシンが見たものは、巨大で醜悪な虫の王だった。フサノシンは、虫を追い詰めたと見せかけ、逆に誘い込まれていたのだ…哀れな隼をエネルギー源にするため、虫が迫っていた…】*   (2017/12/31 18:30:33)

鬼淫蟲「キキキ、来たな、隼のフサノシン。今宵は我の1000年に一度の繁殖期。貴殿には我養分になってもらうぞ」(小さな虫妖怪に囲まれた巨大なサソリのような姿をもつ。禍々しい妖気を放っていた)※   (2017/12/31 18:36:15)

フサノシン「でかい…お前が親玉だな?ならお前さえ倒せば虫はいなくなるわけだ!」(手槍を構えて電光を散らすフサノシン!威勢良く叫ぶと敵との間合いをじりじりと詰めはじめる)*   (2017/12/31 18:39:59)

鬼淫蟲「勇ましいな。貴殿のような式神ほど、食い甲斐があるというもの、だな!!」シュッ!(巨大な毒針が高速でフサノシンに迫る)※   (2017/12/31 18:43:35)

フサノシン「へッ、速さでオレに勝負を挑むのか!燃えろッ!」(高速で駆け抜けると電光を手槍から撃ち放つ!だがフサノシンは足に一本だけ避け損ねた毒針が刺さっていることに気がついていなかった…これが勇敢な隼の運命を決定付けると、フサノシンはまだ知らない!)*   (2017/12/31 18:48:39)

鬼淫蟲「これを避けるか。流石は隼のフサノシン。ん?(足に針が?迂闊にも程があるな。愚かな式神よ)」(鋭い脚を振り回してフサノシンを斬りつけようとする。軽々よけるフサノシンだか、妖怪の攻撃は徐々に素早くなって行く!)※   (2017/12/31 18:57:54)

フサノシン「遅いんだよ!このまま一気に…(なんだ?あいつ、どんどん速く…?)」(足に刺さった針に気付かず、高速移動を繰り返すが、徐々に素早くなる攻撃に防戦を強いられていく…)*   (2017/12/31 19:05:17)

鬼淫蟲(フサノシンの足に刺さった毒針はフサノシンの体感時間を縮める効果があった。毒が周り、妖怪の動きについて行けなくなる)「クキキ、どうしたご自慢のスピードは?」バシュシュっ!(大量の針がフサノシンに突き刺さる!)※   (2017/12/31 19:13:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フサノシンさんが自動退室しました。  (2017/12/31 19:25:59)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2017/12/31 19:26:04)

フサノシン「(おかしい、速さで負けるはずが…身体が、鈍い!?)必殺、雷鳴王…一騎当千ッ!」(長期戦は不利と判断し大技で速攻を狙うが、身体の不調を自覚するのが遅すぎた!)*   (2017/12/31 19:28:12)

鬼淫蟲(スピードが落ちているフサノシン。まるでスローモーションのように妖怪に斬りかかる)「クク、何処を狙っている?」(自身の体感時間が変化しているなど気付きもしないフサノシン。高速の必殺技を軽々と躱され動揺するフサノシンに妖怪の狂気が迫る)※   (2017/12/31 19:33:04)

フサノシン「な…!?速い、速い過ぎる!?このオレがスピード負けするなんて…まずい、回避が間に合わない!」(実際虫はそれほど速くないのだが、今ねのフサノシンにとっては神速ともいえる強敵だった)!*   (2017/12/31 19:44:48)

鬼淫蟲ブスっ!ブススッ!(妖怪の針のように尖った脚がフサノシンの両乳首に突き刺さる)「クキィー!刺さっちゃったなぁ?フサノシン??」※   (2017/12/31 19:50:46)

フサノシン「ひあ"ッ!?こいつ、何のつもりだ!離せッ!!くっ…この…!」(諸に乳首を刺され、乳腺を刺激される悍ましい感覚に堪えるフサノシンは、もはや妖怪の速度に着いていけなくなっている…)*   (2017/12/31 19:55:35)

鬼淫蟲(フサノシンの乳腺を直接、糸のような器官を抜き差しし、快感を与える。この禍々しい妖怪の脚、針など身体の全ては式神に快感を与え、産卵の苗床に改造するに特化していた)クチュ・・・シュルルルッ(フサノシンの乳腺に出入りし擽ぐるように快感を与える)※   (2017/12/31 20:02:11)

フサノシン「い"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ、乳首が…なんで、ひんゥッ!?(こいつ、やっぱり何かがおかしい、乳首が気持ちいいなんて…あるはずがない!)」(くちゅくちゅと淫らな音を立てはじめるフサノシンの乳首は、もう間もなく完全に妖怪の手に落ちるだろう。フサノシンは不気味な改造を快感に悶えながら見ているしかなかった…)*   (2017/12/31 20:08:02)

フサノシン【もし書いてるなら時間注意です】   (2017/12/31 20:20:26)

鬼淫蟲 「いい声で鳴きますね?では、こ〜んな図太いものを個々に刺したらど〜んな声を出すのかな?」(二本叉、刺又のようになった針をフサノシンに見せつける。針の先からは蜂蜜のような粘度のある液体が垂れ出している。その針をフサノシンの股間に近づけると)ぶっすっ・・・(両方の金玉にフサノシンにとってゆっ〜くりと突き刺さって行く針。フサノシンの反応を楽しむため、体感時間をコントロールし、苦痛はフサノシンにとって無限に近い時間に引き延ばされる)   (2017/12/31 20:20:40)

鬼淫蟲  (2017/12/31 20:20:44)

鬼淫蟲【あぶっな。ありがとうございます】   (2017/12/31 20:21:45)

フサノシン「ぎッ…あ…ぁ……ッ…きん、たま………いてぇ、針がッ!?(は、ぁああッ!?キンタマに…なんで、こんなに遅いんだよ!終われ、早く、早く、早く早く早くッ終われェ!!!)」(スローモーションで無限の苦痛を味わい徐々に堪え切れなくなる…尿道からは黄金色の恥液を漏らし、心中では絶叫するフサノシン!)※   (2017/12/31 20:27:43)

鬼淫蟲(金玉に毒液が流し込まれる。フサノシンに突き刺さった毒針の効果は倍増し、フサノシンの感覚はもはら蟲妖怪の手のひらの上であった)「くぅ〜、式神が苦しむ姿ぁ!!・・・(グチュっ・・・)最高ですね!」(乳首の体感時間を早め、金玉の体感時間を遅めることで、フサノシンの身体の中で捻れ、快感を感じながら激しい痛みを感じさせる)※   (2017/12/31 20:37:25)

鬼淫蟲(フサノシンの体感時間は身体の中で捻れ、快感を感じながら激しい痛みを感じる)【最後の方ミスでした】   (2017/12/31 20:39:18)

フサノシン「い"て"ぇ、ぁっ…気持ちぃッ!?おかしくなる…!!!止めろ、止めてくれッ!気持ちぃのに、いてぇ!身体が、頭が…混じって溶けるッ!!」(身体を襲う快感とそれを塗り潰す痛みに交互に襲われ、乳首から液を漏らしながら身体を跳ねさせる。手槍がゆっくりと手から滑り落ちた…)*   (2017/12/31 20:41:59)

鬼淫蟲「痛いぃ?気持ちいいぃ?どっちが多いかな?どっちが多い方が嬉しい?嬉しくない方を出してあげる、よ!」(フサノシンのチンコに突き刺さる図太い針。フサノシンの金色の恥液をかき混ぜながら奥へ奥へ、食い込んで行く。フサノシンに対する処刑の準備は整った)※   (2017/12/31 20:50:48)

おしらせフサノシンさんが退室しました。  (2017/12/31 20:59:15)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2017/12/31 21:00:03)

フサノシン「がぁ、いてぇほうが……まし、だッ!く"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ!?」(ついに尿道にすら食い込み、気力だけがフサノシンを繋ぎ止めている。じょろじょろと尿を垂れ流しながら敗北への階段をなす統べなく上らされていく!)※   (2017/12/31 21:02:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼淫蟲さんが自動退室しました。  (2017/12/31 21:10:52)

おしらせ鬼淫蟲さんが入室しました♪  (2017/12/31 21:11:11)

鬼淫蟲「そうか〜?じゃあ、めちゃくちゃ気持ち良くしてあ・げ・る。快感に狂っちゃいな!くくくっ!!!」(フサノシンの体感時間を最大まで縮める。口をパックリと開けながら、ほとんど動かなくなったフサノシンを快感の地獄に落とす。乳首や金玉やチンコに突き刺さった脚から大量の媚薬が放たれ、脚はグチュグチュといやらしい音を立てて快感を与えている。しかし、フサノシンは快感に反応することなく、苦しみの表情のまま、ゆっくりとなにかを叫んでいる)※   (2017/12/31 21:11:15)

鬼淫蟲【反応は任せます】   (2017/12/31 21:11:37)

フサノシン「そ ま ……ごめ きもち ぃ こ か ん ちん きん たま き ちぃい ッ…」(無惨に快感地獄に突き落とされ、いやらしい姿を存分に敵に見せつけてしまう。フサノシンの完全敗北だった……)※   (2017/12/31 21:16:35)

鬼淫蟲 「僕の卵は、式神がイク瞬間しか産み付けられないんだ。チンコもドンドン大きくなって(グチュ・・・)、おっぱいからはなんか汁出てるし(クチュクチュ)、金玉はパンパンだから揉んであげる(モミモミ)。お尻の穴もこんなヒクヒクしてる。時間を元に戻したらどうなってしまうかな?」(フサノシンの体感時間が戻されると一気に今まで受けた快感攻めの効果がフサノシンに遅い掛かる。フサノシンのヒクつくアナルの前では妖怪の産卵管が控えていた。フサノシンは快感に敗北し射精し産卵を許してしまうのか?)※   (2017/12/31 21:20:47)

鬼淫蟲【こちらキャラ変更しました】   (2017/12/31 21:21:07)

フサノシン「ぎッ……あああああああああ、しぬ、気持ちいい、しぬッ!くああああああああああはははははあああああぁぁぁぁぁッ!?」(乳首からはだくだくと汁を垂れ流し、キンタマは限界まで膨らんでいるにも関わらず、射精に至らないフサノシン!あまりの快感に肉棒の昨日が麻痺してしまっているのだ!地獄の時間が続き、射精すら許されず自ら尻を産卵管に擦り付け、淫らに快感をむさぼり射精しようとする!)※   (2017/12/31 21:33:55)

鬼淫蟲「あれ?どうしてぇ??尿道が締まり過ぎ?(ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ)」(尿道に針を差し込み、高速で抜き差しする)【射精するまであれやことれ、攻めます。気にったらイッてください】   (2017/12/31 21:38:45)

鬼淫蟲  (2017/12/31 21:38:54)

フサノシン「きもち、気持ち"い"い"!あ、そこじゃ、んあああああッ……ぎゃああああああ、ああああ気持ちいいのに、でねぇ、せーえき、ださせてくれぇッ……!」(フサノシンが射精するには快感が足りないようだ。ねだるように腰を激しく振り回し、より尿道の奥深くへと針を導こうとする!フサノシンはいまや快感地獄に漬け込まれ一時的な狂喜に飲まれている!)*   (2017/12/31 21:42:24)

鬼淫蟲「これじゃない?じゃあ、これかぁ??」どろっ(フサノシンの頭に妖怪の口から大量の蜂蜜のような媚薬が噴きかけられる)※   (2017/12/31 21:47:14)

フサノシン「んッ!ふううううう、あああああ、ぎッ……!ぁんッ……!くぅ……ンッ……!しゃせ、しゃせー、と"ま"ん"ね"ぇ!!!」(媚薬を人舐めした瞬間に異常な精液を放出し始める!金玉はビクビクと独りでに痙攣し、虫に揉みしだかれる度に快感と精液でフサノシンを追い詰める!)ついに射精してしまったフサノシンに、産卵管が迫る!)   (2017/12/31 21:51:15)

鬼淫蟲 (射精に合わせてアナルから蜂蜜のような甘い匂いの汁を吐き出す。これこそ、蟲妖怪に改造した式神が放つ、産卵を助ける恥液だった)プチュ・・・ブシュシュっ!ブシュ!!「でも、入れちゃう前に彼にも見てもらおうかな、この希望を失った希望の式神の痴態を」ズルズル・・・(大量の蟲に取り付かれながら現れたのは闘神士ソーマの姿だった)『か・・・ぁっ!・・・!?フザっ!!フザノシン!!!た、助けて!!!助けてよ、フザノシン!!!んああっ!!!』※   (2017/12/31 22:00:55)

フサノシン「ソーマぁ……ぁ……まって、ろ……いま……ッ!(クチュクチュ、クチュッ!)んああああああああッ!ケツッ!ケツ、気持ちいい!ソーマ、ケツがあああああああ!!!」(相棒の危機に手を伸ばして助けようとするが、手が届く瞬間を見計らったかのように尻から金玉にかけてを揉みあげられ、快感に絶叫しながらソーマに精液をぶちまけていく!)※   (2017/12/31 22:15:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼淫蟲さんが自動退室しました。  (2017/12/31 22:21:14)

おしらせ鬼淫蟲さんが入室しました♪  (2017/12/31 22:21:19)

鬼淫蟲『フザノシンは!フザノシンは!絶対負けたりしない!絶対に勝つんだ!!・・・ぅ!うぇ?フザノシンの精子?』(蟲妖怪の巧妙な恥辱を与える罠!ソーマの顔面目掛けて射精を止められないフザノシン)「ソーマ君、今からもっと凄い、新しいフザノシンの姿見せてあげるよ」ズボッ(フザノシンのケツに突き刺さった妖怪の産卵管!フザノシンは産卵管に腹を突き上げられ、歪な姿勢で股間を突き出して悶える)※   (2017/12/31 22:26:27)

フサノシン「ケツ……お"ぁ"ッ…………はいって……くる……!?やだ、いやだ!ソーマ、ソーマッ……みないで……くれッ……」(尻から粘液を垂れ流しながらソーマに向けて大きく股間を突きだし、勃起を見せつける!)※   (2017/12/31 22:37:43)

鬼淫蟲『や、やめろ!フザノシンに何をするんだ』(産卵管に掴みかかりフザノシンを助けようとするソーマ!)「そろそろ、入れちゃうよ?その小さいお腹に何個はいるかな?限界の三倍は詰め込んであげるよ」(ソーマの真横を蟲妖怪の卵塊が産卵管の中を通ってフザノシンのケツに挿入されていく)「ひと〜つ、ふた〜つ、みっ〜つ」※   (2017/12/31 22:44:04)

フサノシン「ひと、つ……んあッ……ふたッ……つぅ……み"っ"つ"ッ……ケツに……なんか、はいってる、ひぁ……すげぇ……気持ちいい……おれ、おかしくなっちまった…… 」(自ら尻を拡げ、卵を受け入れるフサノシン!もはやフサノシンのケツは卵を収めるための機関になっていたのだ。)   (2017/12/31 22:53:39)

フサノシン  (2017/12/31 22:53:42)

鬼淫蟲『フザノシン!しっかり、しろ!!・・・こ、こんなに射精したらフザノシンの命が(ぎゅっ・・)』(なんとかフザノシンの射精を止めようとフザノシンのビチョベチョになったチンポを両手で掴み締め上げるソーマ。)「お腹ぱんぱんだけど、4,5,6,7,8ぃ!!!」(一気に卵を押し込んでいく)※   (2017/12/31 22:59:08)

フサノシン「ぎぃッ……はぁッ……はぁ……ッ……そー……まぁ、やめ……ッ……ん……せーえき、がァ!?」(ソーマの善意はフサノシンにとっては悪意となって襲いかかった。ソーマの肉棒を乳搾りの要領で握りこみ、精液を捻り出していく!卵は前立腺を抉り、揉みこみ、全てがフサノシンの搾精を手助けしているようだ……)※   (2017/12/31 23:03:52)

鬼淫蟲『フザノシン!あ、乳首からもエナジーが!!なんだ??こんなコリコリになって(コリコリコリ)』(ソーマの目が蕩ける。あえてフザノシンに刺激を与える。蟲妖怪によって媚薬調教されていたソーマはフザノシンを快楽の底に貶める最終兵器になっていた)「ふぅ、うみおわり!闘神士と楽しみなよ、フザノシン。」※   (2017/12/31 23:09:51)

フサノシン「腹が、ソーマ……にげ、ろッ…………ひぁ!?そ、ソー……マぁ!コリコリ、気持ちいいッ!エナジー……抜けていくッ!どうして、エナジー……もれちまうっ、ソーマッ!」※   (2017/12/31 23:17:41)

鬼淫蟲『フザノシン・・・乳首気持ちいいだろ(コリコリコリ)。チンコもベチャベチャでどうしたんだよ(亀頭をこねくり回す)俺、あの蟲に犯されながらずっとフザノシンのことよんでたのに、このまま負けちゃうんのかよ(シコシコシコシコシコシコ)』(フザノシンはソーマに攻められ絶頂間近だ。次射精すれば気を失うだろう)※   (2017/12/31 23:24:59)

フサノシン「ソーマ、負ける!負けちまう、ごめっ……ぁんッ……んぅッ……助けられなくて、ごめ、ん……いく、いぐぅ……ッ……んおおおおっ!」(ソーマに肉棒を攻められ、呆気なく射精する。エナジーを短期間に抜き取られ、意識を保てなくなってしまった……がくりと項垂れながらも肉棒から精液を垂れ流す姿は酷く淫らで惨めだった……)   (2017/12/31 23:31:22)

フサノシン  (2017/12/31 23:31:26)

鬼淫蟲(フサノシンが気を失うとソーマもぐったりと倒れてしまった)   (2017/12/31 23:34:54)

鬼淫蟲暗転   (2017/12/31 23:34:59)

鬼淫蟲 (蟲妖怪の罠にはまり無様に敗北したフサノシン。最終的に卵を腹に産みつけられ自身の闘神士ソーマの快楽責めに陥落した。そんなフサノシンが気がつくと洞窟の天井に足を固定され、大股を開き、逆さになって拘束されていた)※   (2017/12/31 23:35:29)

鬼淫蟲【あ、戦闘中に産卵させるの忘れた。戦闘後に回収します】   (2017/12/31 23:36:12)

フサノシン「ここ……は……んっ……ケツか、まだあちい……はやく、のがれ、ないと!」※   (2017/12/31 23:46:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼淫蟲さんが自動退室しました。  (2017/12/31 23:56:37)

おしらせ鬼淫蟲さんが入室しました♪  (2017/12/31 23:56:53)

鬼淫蟲(フサノシンの尻の中には大量の虫の卵が埋め込まれている。フサノシンのエネルギーを吸い取った卵は、孵化のためフサノシンの身体から出ていく必要があった。フサノシンの産卵を促すため蟲妖怪はフサノシンに痛みと快楽を与える仕掛けを用意していた)ゴゴゴ・・・(フサノシンの股の間の天井から三角木馬が現れる。卵の先が見えかかったフサノシンのケツに食い込み始めた三角木馬の先端)   (2017/12/31 23:57:49)

鬼淫蟲  (2017/12/31 23:57:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フサノシンさんが自動退室しました。  (2018/1/1 00:07:54)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/1/1 00:08:51)

鬼淫蟲【あけおめっす】   (2018/1/1 00:09:48)

フサノシン【あけましたー】   (2018/1/1 00:27:23)

フサノシン【おめでとうございます!】   (2018/1/1 00:27:38)

鬼淫蟲【ちょいグダめで申し訳ない。今年?はベルさんと会えてよかったです】   (2018/1/1 00:28:38)

鬼淫蟲【去年か】   (2018/1/1 00:29:07)

フサノシン「んおおおお……ケツ割ける!?おし、こま……れる?助けてくれッ……腹がいてぇ……いてぇよ……!んぁッ……ふぁあああああッ!」(痛みに喘ぐフサノシンを嘲笑うように前立腺が卵によって押し込まれていく!)※   (2018/1/1 00:45:26)

フサノシン【今年もよろしくお願いいたします】   (2018/1/1 00:45:40)

鬼淫蟲【このまま進めてよいですか?】   (2018/1/1 00:47:14)

フサノシン【大丈夫です!】   (2018/1/1 00:47:54)

鬼淫蟲(フサノシンのケツに突き刺さった三角木馬。しかし足が固定されたフサノシンは三角木馬が下がれば下がるほど、先端は体に食い込んでいく)「フサノシーン君、どうだい?逆さ木馬の味は?」(どこからとも無く現れた蟲妖怪)   (2018/1/1 00:53:08)

鬼淫蟲  (2018/1/1 00:53:12)

フサノシン「ぐぅ……さい、あくだッ!いますぐ降ろせ!ッ……いてえ……オレのケツで、遊ぶんじゃねぇッ……!」(逆さで苦しみながら妖怪を睨み付けるが、肉棒はいつのまにか勃起していた……) ※   (2018/1/1 00:57:56)

鬼淫蟲「強気だね〜?でもさ、こんなチンコ勃てながらなにいってるんだ〜???」(フサノシンのチンコの先端を掴むと木馬の先端に押し付ける)「痛いかぁ?(グイグイ)あれ?でもなんで我慢汁がこんなに出てるんだ(グチュ、クチュクチュ)あ、先端弄ったらもって出てくるねー。」※   (2018/1/1 01:06:30)

フサノシン「くはぁ!?い、んぅ……チンコがあああ、ぐりぐりすんな、漏れるッ……エナジーは、渡さねぇッ!んああああッ!ひがぁッ!!?」(高濃度のエネルギーを漏らしながら木馬から逃れるように足をピンと立たせる、だが木馬は尻に食い込み、さらにエナジーが溢れだし木馬を伝って垂れ落ちる!)※   (2018/1/1 01:12:54)

鬼淫蟲「渡さないって、もう十分もらったよ。散々ソーマ君?にも精子ぶちまけてたじゃないか?(グイ・・・ぐっーーー)」(フサノシンのチンコを三角木馬に押し付けると、三角木馬から触手が現れフサノシンのチンコを包んでいく)※   (2018/1/1 01:17:05)

フサノシン「ッ!ソーマ……ソーマに、精液……。ぁ、また……チンコが熱い、こいつは……触手!?あ、チンコが呑まれてく……ぬるぬるしてる!きもちわりぃ!き…………(きもち……ぃいッ……)」(嫌悪感を感じる以上に快感を感じてしまうフサノシンの肉棒は、触手に包まれた時点で射精寸前となり、排尿するかのようにエナジーを触手に叩き込んでいる!射精に匹敵するエナジー排出に腰が揺れてしまうフサノシン!腰を揺らすたびに自らを木馬で追い詰めていく……)※   (2018/1/1 01:23:54)

鬼淫蟲【すません!寝落ちします!明日暇なんで明日まで引き伸ばしていいですか?】   (2018/1/1 01:28:12)

鬼淫蟲【眠すぎて脱字がとまらん】   (2018/1/1 01:28:31)

フサノシン【大丈夫です。お疲れ様です!】   (2018/1/1 01:29:19)

鬼淫蟲とまらん   (2018/1/1 01:30:40)

鬼淫蟲【ミスっす!おやすみなさい。明らかにいい感じなのに申し訳ない】   (2018/1/1 01:31:56)

フサノシン【ほんとに大丈夫!】   (2018/1/1 01:36:58)

鬼淫蟲【ありがとうございます。おやすみっす^_^】   (2018/1/1 01:39:08)

おしらせフサノシンさんが退室しました。  (2018/1/1 01:45:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼淫蟲さんが自動退室しました。  (2018/1/1 02:04:19)

おしらせ鬼淫蟲さんが入室しました♪  (2018/1/1 18:07:14)

鬼淫蟲(チンコが三角木馬に飲まれた分、フサノシンのケツには木馬がより強く突き刺さる。妖怪はフサノシンの肩と頭を引っ張り、木馬にフサノシンを押し付ける)ググっ「ソーマ君はあの後、僕らと生活してるよ(グッ・・・クチョ)正気を取り戻してから君の名前を叫んで五月蝿いから、媚薬の入ったツボに漬け込んであるけどね〜」※   (2018/1/1 18:13:43)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/1/1 18:31:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼淫蟲さんが自動退室しました。  (2018/1/1 18:33:57)

おしらせ鬼淫蟲さんが入室しました♪  (2018/1/1 18:34:35)

フサノシン「なんだと……媚薬……!?ひ、ぅ……がァ……ソーマを、はな……せ……!んぎぃッ……ソーマを傷つけてみろ、全員……串刺しに……んあああああッ……」※   (2018/1/1 18:34:46)

鬼淫蟲「串刺し?木馬に突き刺さったまま出来るならばして見なよ(ググっ)」(木馬から出てきた触手に取り込まれたフルボッキ状態のフサノシンのチンコ。その尿道に触手は入り込む!激しい快楽責めに力を失い放尿してしまう)   (2018/1/1 18:43:09)

鬼淫蟲  (2018/1/1 18:43:12)

フサノシン「オレ、は……ぎぁッ……屈しない!チンコを弄りたいならやれ、だけど……ソーマ、は……おおおあああああッ……!?チンコ、の、奥……ッ……いじると、漏れるゥゥッ!!?」(体から力が抜け出し、開ききった尿道からは止めどなく尿を垂れ流し、じょろじょろグチュグチュと卑猥な音がフサノシンの耳を犯す!)※   (2018/1/1 18:48:21)

おしらせ鬼淫蟲さんが退室しました。  (2018/1/1 19:02:59)

おしらせ鬼淫蟲さんが入室しました♪  (2018/1/1 19:03:03)

鬼淫蟲(フサノシンが放尿すると逆さになった身体を)   (2018/1/1 19:04:31)

鬼淫蟲(フサノシンが放尿すると逆さになった身体を、黄金の恥液が脇腹、胸、首筋、顔と伝い垂れて行き、敗北の式神の無様な姿を誇張する)「あれ?お漏らしかい?尿道、気持ちいいだろ?もっと弄ってほしいだろ?弄ってほしいだろ?(グチュグチュグチュグチュグチュグチュ)あははははは」※   (2018/1/1 19:08:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フサノシンさんが自動退室しました。  (2018/1/1 19:09:03)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/1/1 19:09:36)

フサノシン「違う!弄ってほしぃッ……く、ないッ!ソーマを助けるんだ!だから……弄らないでくれ……式神のまま、死なせてくれッ!」(あと人押しでフサノシンはくだけ散るだろう。黄金水を垂れ流し、フサノシンは最後の抵抗をしている)※   (2018/1/1 19:13:00)

鬼淫蟲(フサノシンの尿道に合わせて媚薬をチンコに吹きかける。媚薬はフサノシンのチンコを拭きかかったあと、フサノシンの身体を伝って口にゆっくり尿とともに染み込んでいく)「この前は一滴どイッちゃったけど、どのくらい耐えられるかな??」※   (2018/1/1 19:20:49)

フサノシン「ォおおおおおおッ……あつい、チンコが……がぎゃっ、ぐぅぅぅゥゥゥゥゥッ……そぉ……まァ……たすけて……きもちくて……オレ……しきがみ、なのに……ッ……」(涙を流しながら尿を飲み込んでいくフサノシンは、もはや式神ではなくなりかけている!)   (2018/1/1 19:26:20)

フサノシン  (2018/1/1 19:26:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼淫蟲さんが自動退室しました。  (2018/1/1 19:40:59)

おしらせ鬼淫蟲さんが入室しました♪  (2018/1/1 19:41:40)

鬼淫蟲「どうだ?気持ちいいでしょう(グチュ、グチュグチュ)乳首はどう?(コリコリコリコリ)コリコリだよ〜?なんか出てきてるよ?乳腺に針いれてあげるよ!(クチョクチョ)」※   (2018/1/1 19:49:30)

フサノシン「あはっ、んぁッ!気持ちいい、気持ちいいから……やめろ、オレが……汚れていく……」(乳首から精液が滴り始める!フサノシンの体はいつの間にか射精器官となり、その気になれば全身の穴から射精し、快感を貪ることができてしまう!)※   (2018/1/1 19:57:49)

鬼淫蟲「くは、くはははは!乳首から射精してる!!無様過ぎるよ!ソーマ君にも見せてあげたかったなぁ!じゃ、産卵の準備だ」ガタンっ!!(フサノシンの足を天井に拘束していた止め具が外れる!しかし、フサノシンの尿道に刺さった触手は外れず触手によってチンコを軸に宙吊りにされる)※   (2018/1/1 20:04:18)

フサノシン「ぁ…………ぃ……ぁ"!?」(あまりの痛みに気を失いかけるフサノシン!無様に肉棒を捧げるように股間を突きだす!)※   (2018/1/1 20:08:13)

鬼淫蟲(ゆっくりと触手が伸び、地面に近づいていくフサノシン)ツーーーーーッ!(触手を伝って産卵促進剤がフサノシンに投与される。フサノシンに便意に似た感覚が襲いかかる)※   (2018/1/1 20:12:53)

フサノシン「!?いやだ!まだ、犯すのか!それだけは……や、やめろおおおおおおおッ!んあああああああああああッ!!?」(便意と勘違いし、力を入れて耐えるが、ついに卵を排便し始めた!※)   (2018/1/1 20:18:10)

鬼淫蟲(宙吊りのまま、足を強張らせ、口から涎を吐き出しながら産卵し始めたフサノシン。チンコからは尿とも精子ともとれない液体が突き刺さった触手の好きなから流れ出す。産み付けられていた卵はフサノシンのエナジーを吸い取りブクブクに大きくなりフサノシンのアナルから飛び出していく)「ありがとう!君の子供達だよ?(ブリュっ)汚らしいけど(ブリュッッ!)気持ちいいだろう?(ブリュ)押して手伝ってあげるよ、そーれ、グイグイっ!(ブリュリュリュ)」※   (2018/1/1 20:29:26)

フサノシン「お"ん"ッ!ぁん"ッ……ぅん"ッ……エナジー……吸いとられて……あ"ひッ……いくッ……」   (2018/1/1 20:36:04)

フサノシン(ブリュッ、ブチブチュウ!ブリッ!)   (2018/1/1 20:36:41)

フサノシン「オレのこじゃ、ねえ!そんな、あぁぁ、きたねえ、のなんてッ!」   (2018/1/1 20:38:55)

フサノシン  (2018/1/1 20:38:57)

鬼淫蟲「くく、あはは!たしかに君の子供達じゃないけど、ちゃんと子育てしてもらうよ!(ブリュっ!ブリュ!ブリュっっ!!!)」(アナルから巨大な卵を産み続けるフサノシン。卵が産みだされる度、卵は産み出させる度、フサノシンの前立腺を卵が押し込み快感を与える)※   (2018/1/1 20:46:31)

フサノシン「ケツが、広がる……産まれる!ッ……あああ……(ブリュッ!ブリュッ!)産みたく……ねえ、よ……オレの力は……ソーマを……ッ……皆を助ける、ためにあるんだ……だから……気持ちいいなんて、嘘だああああああッ……(ブリッ、ブリュッッ!)」   (2018/1/1 20:56:04)

フサノシン(ドリュドリュと音を立てながら前後の穴から精液と妖怪の子を産み落としていく!子どもが母乳を求めるように尿道に殺到しかぶりつくとフサノシンの体が跳ね回り、甘い悲鳴をあげながら絶頂を維持し続ける!)   (2018/1/1 21:00:20)

フサノシン  (2018/1/1 21:00:22)

鬼淫蟲(宙吊りになったフサノシンの下に積み重なっていく卵塊。すぐに孵化し子虫たちはフサノシンの力を求めてフサノシンの身体に群がる。卵を産み終わり子虫に集られるフサノシンにさらなる屈辱が襲いかかる。卵という栓が抜けたことによってフサノシンの中に溜まったウンコがアナルから吹き出そうとしていた。真っ赤な顔でこれ以上の痴態を敵に見せまいと我慢するフサノシン)「どうしたのさ?フサノシン?顔が真っ赤になってる。なんか、匂うなぁ?はは〜ん、卵を産み付けられて一週間、出してなかったもんね?僕が出すの手伝ってあげるよ(グチュグチュ!!)」(脚をフサノシンの卵を産み終えたアナルに突き刺し中をめちゃくちゃにして排便を促す)   (2018/1/1 21:07:11)

鬼淫蟲  (2018/1/1 21:07:15)

フサノシン「や、ばか……動かすな、漏れるッ……ぁ……(ブリッ……)んああああ、ああああああああああッ……お"お"お"お"お"おあぁぁ"ぁぁぁ"ッ!!?」(虫の足にほじくられ、汚ならしい音を響かせ盛大にウンコを放り出す!一週間溜め込まれた汚物は強烈な淫臭が漂い、濃厚な便と精液の臭気があたりに充満する!)*   (2018/1/1 21:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼淫蟲さんが自動退室しました。  (2018/1/1 21:27:47)

おしらせ鬼淫蟲さんが入室しました♪  (2018/1/1 21:28:11)

鬼淫蟲(まだ生まれていない卵と大量の子虫の上に大量の下痢便を吐き出すフサノシン)「たーくさんでたね!」ぶちんっ!!・・・ブチャン!(自身の便が噴きかかった卵塊の上に落下するフサノシン!触手はちぎれ拘束から解放されたにも関わらず、仰向けのまま痙攣するだけで戦う事も逃げ出すこともできない)「もうなににも拘束されていないよ?早く逃げるなり戦うなりしないと、匂いにつられて子虫が集まってくるし(ゾロ・・・ゾロゾロ)まだ孵化していない卵もドンドン孵化していくよ(ピキ、ピキピキ)」   (2018/1/1 21:35:58)

鬼淫蟲  (2018/1/1 21:36:02)

フサノシン「ぐ、げぇあッ!く、さい……うご、けない……ッ……(トプトビュッ)くるな……近づくなぁッ……(ブリッブチュッ……)」(便と卵の海で溺れるようにもがくフサノシンは全身にウンコをまぶすように動いてしまう。希望の式神は今の幼虫にとっては横たわる極上のご馳走でしかない!)※   (2018/1/1 21:41:28)

鬼淫蟲「ほら、お父さんだよ!いや、産卵したんだからお母さんか?どっちでもいいけ、どっ!!!」ブッスッゥ!!!(巨大な毒針がフサノシンのお腹に突き刺さる。そして針から一滴でフサノシンを射精に至らしめた媚薬が大量に含まれていた!)「気持ちいいだろ!?あ、あと君の身体の穴は何処からでも射精できるようになってるから、たーくさん射精して子虫たちに餌を与えてくれよー」※   (2018/1/1 21:46:58)

フサノシン「げはっ!ああッ……ォォォォあッ……も、射精とまらない!どこから射精してるかも、わからない……ッ……」(全身のから精を垂れ流し幼虫を養うフサノシンは誰がどうみても立派で淫らな苗床だった) ※   (2018/1/1 21:51:12)

鬼淫蟲(大量の子虫がフサノシンに襲いかかる!虫の海の中で足や手をバタつかせ、なんとか逃れようとするが子虫はフサノシンの乳首に噛みつき、アナルや尿道に入り込み、鼻や口から噴き出した精子に集まると、式神に快感を与える物質を分泌しフサノシンに快感を与える)※   (2018/1/1 21:57:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フサノシンさんが自動退室しました。  (2018/1/1 22:11:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼淫蟲さんが自動退室しました。  (2018/1/1 22:27:07)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/1/2 13:47:19)

フサノシン「むし、が……かはッ……ぁぁぁ、ごはッ!!?(エナジーが身体中から吸われる……口と鼻から射精して、気持ちよすぎて……息が出来ない……ッ……)」(ついに虫に多い尽くされ、ビクビクと痙攣する醜い虫塊になりかける!内部は精液プールになってしまい、息ができずに白眼をむいて悶絶するが、虫の追撃は一層激しくなるばかりだ!)※   (2018/1/2 13:51:34)

おしらせフサノシンさんが退室しました。  (2018/1/2 13:51:39)

おしらせ鬼淫蟲さんが入室しました♪  (2018/1/3 02:35:36)

鬼淫蟲(文字通り、虫の風呂に取り込まれたフサノシン。白目を剥き悶絶するフサノシンの体内に入り込みエナジーを直接吸い取る虫たち。)   (2018/1/3 02:38:31)

鬼淫蟲(文字通り、虫の風呂に取り込まれたフサノシン。白目を剥き悶絶するフサノシンの体内に入り込みエナジーを直接吸い取る虫たち。身体の外も中も虫塗れとなり、呼吸をするたびに虫を吐き出し、虫を取り込む虫地獄状態だった。虫たちの親である虫妖怪に敗北し、弄ばれ、子虫育成用の苗床に改造されたフサノシンが子虫のプールから脱出する手段はもはや残されていなかった。ビクンッ!ビクンッ!と痙攣するフサノシン。踠きながら無限の快楽地獄に堕ちていく)※   (2018/1/3 02:44:46)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/1/3 02:47:15)

フサノシン「ガボッ!コボッ!か、グボァ…………!あ、おおおおお……(コゲンタ……たすけ、て、くれ……頭が……おかしくなる)」(フサノシンにはもはや仲間に助けを求めるしか希望は残されていなかった……)※   (2018/1/3 02:52:07)

鬼淫蟲(大量の子虫はある程度フサノシンのエナジーを吸い取り成長すると一斉にフサノシンの尿道に入り込んでいく)ビクンッ!!ビクッ、ビクビクッ(子虫かフサノシンの尿道をこじ開けるたび激しい快感がフサノシンに襲いかかる)※   (2018/1/3 02:58:19)

フサノシン「き"も"ち"い"……尿道……ゴリゴリしないでくれ!!前立腺、壊れるぅッ……」(半泣きで快感を受け入れるフサノシンは腰を高く突き上げ子虫を肉棒に収めていく!おぞましい感覚がフサノシンの股間を波のように多い尽くす) ※   (2018/1/3 03:03:56)

鬼淫蟲グチュん・・・ビクビクッン!!・・・グリュグチュっ!(辺りを覆い尽くしていた大量の子虫は全てフサノシンの尿道に我慢汁を押し退け、入り込んでしまった。残されたのは、足をワナワナと震わせ、乳首やチンコ、アナルから我慢汁の垂れ流し、立つのが精一杯の状態のフサノシンだけだった。訪れる静寂。しかし、フサノシンの身体の中からは確実に大量のエナジーが吸い取られていく)「フサノシン、子育てはもうすぐ終わりだよ。君にはお礼をしなきゃね」※   (2018/1/3 03:10:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フサノシンさんが自動退室しました。  (2018/1/3 03:24:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼淫蟲さんが自動退室しました。  (2018/1/3 03:31:34)

おしらせ鬼淫蟲さんが入室しました♪  (2018/1/3 14:43:42)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/1/3 14:45:12)

フサノシン「なん……だと…………もうでねぇ……よ…………まだ、奪おうって、いう……のか…………!?」(今にも崩れ落ちそうなフサノシンは「お礼」という言葉に戦慄する!良くないものに決まっていると身構えるが、逃げる力すら残っていない!)※   (2018/1/3 14:47:53)

鬼淫蟲「ありがとうフサノシン。君は最高の苗床だったよ!!!」バシュンっ!!ババシュンッ!!!(放たれた3本の図太い快楽毒針!満身創痍のフサノシンは避ける事など出来ず、虫妖怪の狙い通り、二本はフサノシンの乳首に、残る一本は金玉とチンコの間に刺さり前立腺に直接突き刺さった!)ドシュンッ!(衝撃で吹き飛ぶフサノシン!苦痛に顔を歪めるが、これが彼の最後の正気だったのかもしれない。すぐに快楽毒が回り、数回痙攣すると海老反りになり、股間を突き上げ、パンパンに勃起したチンコを空に向かって突き上げ身体を硬直させる)※   (2018/1/3 14:49:22)

フサノシン「ぐぁ、ぁんッ……あ、ぁぁぁ、あああああああああああ!?また、気持ちいいのが、止まんない、ソーマッ……!コゲンタ、みんな……ひぁ、あははははきもちい、気持ちいいッ……よぉ…………」(海老反ったまま体を硬直させ、不様な勃起を見せつけるフサノシンは、体全体が性器同様になっていた。身動き1つ、風が吹いただけでも絶頂の理由になり得る!)※   (2018/1/3 14:59:03)

鬼淫蟲 (しばらくの時、フサノシンは硬直したままだった。なんとか絶頂に至らないように耐えていたフサノシンだが...)ブ、ブッチュンっ!ブシュブシュ!!!(フサノシンは痙攣しながら数回、激しくチンコから潮を噴き上げる)「おめでただよ、フサノシン!!子供達の旅立ちだぁ〜」(すると、フサノシンの身体の中で蛹になっていた子虫達が一斉に羽化しフサノシンの尿道をこじ開け、外に飛び出してくる。ある個体は空に飛び出し、ある個体はチンコから這い降りる。白目を剥き苦しむフサノシンから旅立つ無数の虫たち。)※   (2018/1/3 15:04:51)

フサノシン「ああああああああ、おおおおおおおおおおおお、ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ……ハァッ……ハァッ……あ、んああああああああぁぁぁぁぁぁぁッ!!?助け、死ぬッ!ん"ん"ん"ん"ん"ん"ッ!!?」(快感のあまり、半狂乱で肉棒を握りこむが、鋭い快感に襲われ直ぐに海老反りに戻ってしまう!放尿するように潮を吹き続けてもがき苦しむフサノシンは、いつしか意識を失いながらも途切れない絶頂に体を跳ねさせ続けた!肉棒だけが力を失わずにそそりたち続けた)※   (2018/1/3 15:15:07)

鬼淫蟲 (虫妖怪はフサノシンの乳首、前立腺に突き刺さった図太い快楽毒針を足で掴みグリグリと動かす)「ちょっと動かすだけで、身体がビクビクなって面白〜」(いつのまにフサノシンの身体の中の虫はほぼ身体の外に飛び出していた。しかし、フサノシンは仮にしも希望を司る式神。妖怪たちの天敵である。虫妖怪は万が一にも子孫に危害が及ばない様にフサノシンを完全に骨抜きにするつもりだ)   (2018/1/3 15:21:14)

鬼淫蟲  (2018/1/3 15:21:23)

フサノシン「(ガシッ……クチュクチュ……クチッ!)ぁんうッ……死ぬ、死ぬからッ……やめッ……んあああああ!?チンコの裏側が!あちぃッ!きもちくて、死ぬッ!?ま、負けだ!オレ、奴隷にでも、何でもッ……なるから、気持ちぃの、止めてくれええええええええッ!!」(もはや精神はボロボロになり、快感から逃れるためだけに敗北宣言を口にするところまで落ちてしまったフサノシン……変わり果てた姿になりながら、身体中の水分を放出するように潮を噴きだし続ける!)   (2018/1/3 15:31:26)

フサノシン  (2018/1/3 15:31:45)

鬼淫蟲「無理だよ?君は正気になれば、きっと何度でも希望を取り戻す。だからココで封印だ」ヌチュ、ネチョ(ズブズブといやらしい音を立てフサノシンの奥底に入り込む極太媚薬針。並行しながら妖怪はフサノシンの服や羽、手足に針を打ち込み大の字状に磔にしまった。これよりフサノシンに対する最後の拷問と処刑が始まる)※   (2018/1/3 15:34:25)

フサノシン「やめて、ひぁッ……くれっ……頼むから…………も、チンコから、漏らしたくねぇ…………気持ちぃの、恐ぇよッ……!」(磔の状態さえもフサノシンにとっては快感の種だ!肉棒だけが)   (2018/1/3 15:36:59)

フサノシン(勢いを失わず、がっくりと項垂れ肩で息をするフサノシンだったが、細くもがっしりとついた大きく胸板の筋肉が上下する度に自らの乳首を責め立ててしまう!もはや生きているだけで快感からは逃れられない……)※   (2018/1/3 15:38:59)

鬼淫蟲 「どう、僕ら虫に(グチュ)、昆虫標本にされる気分は?(ネ゛チョッ!)君は負けただけじゃわなくて、僕らの役にたーーくさん(金タマを締め上げる)役に立ってくれたね?あ、もうイキたくない?じゃあ、ここにも気持ちよくなる針、打ってあげるね(ブシュンッ!!!)」(フサノシンのチンポに打ち込まれる極太媚薬針!!妖怪は4本の針を脚で掴み一気に動かし始めた。)「壊れちゃえ〜!グリグリグリグリグリグリグリ(グチョグチョグチョグチョグチョグチョ!!)」※   (2018/1/3 15:41:46)

フサノシン「チンコ!やだ、助け、たす……(クチュクチュッ……)ぎゃああああああああああッ……ぁぁ……おおおおおお……。………………ぁ……。……んッ……。」(ゆっくりと目から光が消え失せ、細かく痙攣するフサノシンは、命すら吐き出し、ついに事切れてしまった……凄惨な表情で最期を向かえ、未だに収まらない勃起が拷問の激しさを物語っていた……)※   (2018/1/3 15:49:19)

鬼淫蟲「死んじゃった?まだ生きてるのかな?どっちでもいいや!!これをかけておこう(プシューーー)」(フサノシンは虫妖怪に毒霧をかけられてしまった。すると体は石化して磔のまま苦痛の表情のまま、肉棒をそり立てた秘話なオブジェクトになってしまった。ソーマすら助けられず敗北したフサノシンはこれからも無残な敗北を晒し続けるのだ)END   (2018/1/3 15:56:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フサノシンさんが自動退室しました。  (2018/1/3 16:10:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼淫蟲さんが自動退室しました。  (2018/1/3 16:33:01)

おしらせ妖怪さんが入室しました♪  (2018/1/4 01:31:12)

妖怪【エピローグ】   (2018/1/4 01:31:31)

妖怪 “レディース&ジェントルマン!!!ようこそ、妖怪闘技場へ!!!本日はな、な、なんと妖怪同士の試合ではなく、我々の天敵、式神とその闘神士が妖怪と闘います!!式神フサノシンと闘神士ソーマはかの鬼淫蟲に敗北し封印させていましたが、今回は自分たちの解放の為に戦いに挑みまーす!!!対する対戦相手は『弱らせた相手をなんでも一飲み!』悪名高き妖怪、淫魔愚蛙です!!皆さま試合中、悪臭や媚薬が放たれる事がありますのでご注意下さい!それでは試合開始!!”『いけぇ!フサノシン!!震!兌!離!坎っ!!!』※   (2018/1/4 01:31:38)

おしらせ妖怪さんが退室しました。  (2018/1/4 01:31:43)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/1/4 06:58:51)

フサノシン「ソーマ!必殺、急転直下落葉返!!」(妖怪に向けて体術を放つ!以前には及ばないが、それでも凄まじいスピードで迫る!)*   (2018/1/4 07:01:16)

おしらせフサノシンさんが退室しました。  (2018/1/4 07:01:20)

おしらせ妖怪さんが入室しました♪  (2018/1/4 09:06:48)

妖怪 “流石、希望の式神フサノシン!!動きの鈍い妖怪には圧倒的に有利!!妖怪は手も足も出ません”『フサノシン!!一気にやっつけちゃえ!!!』”おっと、フサノシン有利なこの場面で確変タイムです!!闘神士ソーマ君に仕掛けがしてありまーす!!”『ぐぅ・・・、何だ?身体が勝手に・・・い、印を勝手に・・・淫!淫!淫!淫!!!』※   (2018/1/4 09:06:55)

おしらせ妖怪さんが退室しました。  (2018/1/4 09:06:59)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/1/4 17:44:29)

フサノシン「そ、ソーマ!?あ!あッ!?んあああ!?ひあぁぁぁぁッ!?」(突然失速し無様に落下するフサノシン!股間を押さえて苦しみ始めた!)※   (2018/1/4 17:50:27)

おしらせ妖怪さんが入室しました♪  (2018/1/4 17:52:51)

妖怪 “おっとフサノシン失速!妖怪が近づいて、股間を舐めましています。この妖怪の唾液には媚薬が含まれています。フサノシン!?耐えられるのでしょうか???”『ち、ちきしょう・・・身体が勝手に、、、フサノシン耐えて、あぁ!淫!淫!淫!淫!』【後3回はソーマが操られています。耐えきればフサノシン+ソーマが脱出エンドにします】※   (2018/1/4 18:04:10)

フサノシン「ぁ、うあぁぁぁぁぁぁ……ぁ、ぁんう、ソーマ、ぁ…………」(足の指までピンと体を張らせ、快感に酔いしれるフサノシン!このまま餌食となってしまうのか……)   (2018/1/4 18:11:32)

フサノシン  (2018/1/4 18:11:34)

妖怪“フサノシン、妖怪のなすがまま!!身体を強張られ妖怪に媚薬を塗りつけられます!!おっと妖怪、フサノシンの顔に肛門を近づけなにかを塗りつけています!!クッ!臭い!!!フサノシンが塗りつけられているのは悪臭の媚薬です!!”『フサノシン!!俺が操られているばっかりに!淫!淫!淫!淫!!ちきしょうぉぉ!!』※   (2018/1/4 18:20:24)

フサノシン「えぐぁッ!さい、あくだ……んぁ、はぁッ……ぃ、ああああああッ!?ソーマ、止めてくれッ……頼む……」(悪臭に苦しむフサノシン、体が勝手に跳ね回るが、射精には至らない!)※   (2018/1/4 18:27:12)

妖怪『俺だってヤメたいよ!でも、身体が勝手に!!!まただ!!淫!淫!淫!淫!』”淫の印、妖怪の媚薬攻撃にもかかわらず、耐えています。おっと、今度は妖怪がフサノシンの上に馬乗りになり、そり勃つチンコを自らのアナルに取り込んでしまったぁ!!逆レイプ状態!!!同時に舌で乳首を重点的に攻め立てます!!!”『フサノシン!フサノシン!フサノシン!!!』※   (2018/1/4 18:33:04)

妖怪【後一回】※   (2018/1/4 18:33:43)

フサノシン「ぃ、ぎ、ァ……ソーマ、の……ため、にぃ"ッ……」(ギリギリで耐えるフサノシン!)※   (2018/1/4 18:41:49)

妖怪 『フサノシン!!耐えてくれ!!一緒に帰ろうよ!!え!?淫!!!乱!!!淫!!!乱!!!』“まだ耐えています!フサノシン、壮絶な攻めに闘神士のために耐えています!!あっ!!妖怪の触手がフサノシンの口を媚薬を分泌しながら犯しています!いやらしい音を立てながら口から媚薬が溢れて出しています!フサノシン、激しい痙攣!!尿道とアナルに触手が入りこんでいるようです!!”『あ!身体が、自由になり始めた!!後少しだ!フサノシン!!!』※   (2018/1/4 18:48:30)

妖怪【これに耐えれば脱出ルート】※   (2018/1/4 18:51:01)

フサノシン「ッ!け、ケツに……ぁ、ぃあああああああ!?や、でるな、嫌だ、ソーマだけでも、たの……あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ!!?」(尻を突かれるとあっさり射精してしまうフサノシン!あまりの気持ちよさに快感に沈む表情を晒してしまう!)※   (2018/1/4 18:52:27)

妖怪『よし!動くぞ!反撃してやれ!震!兌!離!?フサノシン??どうした、フサノシン??』”フサノシン!盛大な射精!!やはり、妖怪の快楽責めに耐えられませんでした!チンコを抑えてエナジーの流出を抑えようとしますが、妖怪にエナジーを吸いとられていきます!!妖怪、触手を首に巻きつけ、フサノシンを口に運びます!!丸呑みにするつもりだあ!!!”※   (2018/1/4 19:01:55)

フサノシン「ぁ……ま、て……たのむ……ソーマ、は……たすけ」(言葉を最後まで聞くこともなく飲み込まれていく!)「むぅぅぅぅぅッ!うああああああああああああッ……」(快感を堪えるような籠った雄叫びが妖怪の腹から聞こえてくる!)※   (2018/1/4 19:06:57)

妖怪『嘘だろ?フサノシン!フサノシン!フサノシン!あぁ、そんな・・・待て!俺まで!ぁぁ!フサノシンンああああっ!!!』”おっと妖怪はフサノシンだけでなく闘神士まで丸呑みにしてしまいました!!悲鳴が響いています!あ、だんだん小さく・・・しょ、勝者は妖怪、淫魔蟲蛙!!ハンデを活かして式神フサノシンを快楽の底に突き落としました”   (2018/1/4 19:14:31)

妖怪数日後-妖怪の巣-   (2018/1/4 19:15:00)

妖怪(妖怪の巣のトイレ)ブリュ・・・ブリブリブリブリっ!!(けたたましい排出音が響き、大量の便とともに妖怪のケツから吐き出された2つの塊。それはフサノシンとソーマだった。ウンコにまみれながら、虚ろな表情で口をパクつかせる)『ん.....ぁ......で、れた......フサノ、シン.....ま、まて、、、やめろ!やめろ!フサノシシン!フサノシシン!』ブリュブリュブリュブリュブリュ(大量のウンコに埋まっていくフサノシシンとソーマ!彼らは妖怪にエナジーを根こそぎ奪われ、トイレに妖怪のウンコとともに埋まったままになってしまったのだ)   (2018/1/4 19:21:52)

2017年12月28日 21時23分 ~ 2018年01月04日 19時21分 の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>