「奴隷オークション【Lounge 銀の鍵】」の過去ログ
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2017年11月17日 01時03分 ～ 2018年01月05日 02時21分 の過去ログ
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| 片山龍星♂22客 | > | ん？(本会場の画面がプツリと切れ真っ暗な画面になり…)おやおや…残念ですね…まぁ…これも競りの醍醐味…(手にするグラスを揺らし…グラスの中の氷を遊ばせながら…マスターに視線を向けると…此処で呑んでないであちらに行けば宜しかったのにとでも言いたげな表情に…)高みの見物も好きなんでね… (2017/11/17 01:03:00) |
| 片山龍星♂22客 | > | さてと…今宵は 大人しく帰りますかね…(グラスのバーボンを全て飲み干し…椅子から降り紙幣を置き冷たくて寒そうな深夜のルブルの闇夜へと消え去り行く…) (2017/11/17 01:05:17) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2017/11/17 01:05:29) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2017/11/17 01:05:34) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2017/11/17 23:20:18) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします】 (2017/11/17 23:20:34) |
| 片山龍星♂22客 | > | (日増しに寒さが身に沁みる様になり…金曜日の賑わうルブルの大通り 一週間の仕事のストレスを発散でもする様に騒ぎ立てているサラリーマンを横目に古びた洋館へと辿り着き地下のキャバレー銀へと階段を降りて行く。重厚な扉を開き暖炉の火で暖かな店内の一番奥のカウンターテーブル席にと腰かける…) (2017/11/17 23:25:16) |
| 片山龍星♂22客 | > | (いつものバーボンのロックをオーダーし そのグラスを片手に暖炉の前の椅子に腰掛け直し椅子を揺らしながらグラスを口元へと運び一口 口内へと含み喉元へと流し込む…) (2017/11/17 23:28:15) |
| 片山龍星♂22客 | > | (何だか物思いに耽りながら…一人暖炉の燃え盛る炎を見つめ…) (2017/11/17 23:39:11) |
| 片山龍星♂22客 | > | そろそろ潮時でしょうかね…(何かを思い詰めた様に…グラスの中身を全て飲み干し…椅子から立ち上がり飲み干したグラスをカウンターテーブルに置き…)御馳走様…(紙幣を置きルブルの街へと繰り出した…) (2017/11/17 23:42:11) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2017/11/17 23:42:25) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2017/11/17 23:42:32) |
| おしらせ | > | 宇佐美春人♂39客さんが入室しました♪ (2017/11/18 22:46:51) |
| 宇佐美春人♂39客 | > | 【こんばんは。 お邪魔します。】 (2017/11/18 22:47:02) |
| 宇佐美春人♂39客 | > | （数日ぶりに訪れたルブルの街。 しばらく彷徨い歩くも、楽しそうな場所は見つからず…自然と足はオークション会場へ。 しかしそこも暗いままで…キャバレーでのどを潤してから帰ることに） (2017/11/18 22:48:14) |
| 宇佐美春人♂39客 | > | 【途中で送信してしまいました…】 こんばんは… 熱いコーヒー、いただけますか？ （席へと案内してくれた店員に注文しながら、腰を下ろす。） (2017/11/18 22:48:59) |
| 宇佐美春人♂39客 | > | あちち…。 （運ばれたコーヒーを、一口。 熱い液体が食道から胃へと流れてゆくのが分かる。 よっぽど体が冷えていたのだろう。。。） (2017/11/18 23:05:56) |
| 宇佐美春人♂39客 | > | （コーヒーを飲みながら、壁に取り付けられているモニターを時々眺める。 会場、小会場ともに競りは開かれる気配はなく…） 今夜は、ダメっぽいですなあ…。 (2017/11/18 23:22:52) |
| 宇佐美春人♂39客 | > | （コーヒーを全て飲み干すと立ち上がり、代金を支払う。） また、来ますね。 お邪魔しました…。 （コートを着なおすと、店を出てゆく。。。） (2017/11/18 23:34:23) |
| おしらせ | > | 宇佐美春人♂39客さんが退室しました。 (2017/11/18 23:34:26) |
| おしらせ | > | 宇佐美春人♂39客さんが入室しました♪ (2017/11/19 23:27:42) |
| 宇佐美春人♂39客 | > | 【連日すみません。 少し、お邪魔します。】 (2017/11/19 23:27:58) |
| 宇佐美春人♂39客 | > | （急に寒くなった今夜、厚手のコートを着込んでルブルの街を歩き…店の前へ。 どうせオークションは開かれていないだろうと、直接キャバレーへと来ると、適当な席へと案内してもらい、注文を。） コーヒーを…えっ、もう知っているって？ じゃあ、お願いね。 (2017/11/19 23:29:19) |
| 宇佐美春人♂39客 | > | ずず…。。。 （運ばれてきたコーヒーへと口をつけながら、横目にモニターを確認。 やはりオークションは開かれていないようで…） ふむ…飲み終えたら、帰りましょうかね。。。 (2017/11/19 23:45:30) |
| 宇佐美春人♂39客 | > | （コーヒーを全て飲み干すと席を立ち、係員に代金を支払う。） お邪魔しました。 では、また…。 (2017/11/19 23:56:48) |
| おしらせ | > | 宇佐美春人♂39客さんが退室しました。 (2017/11/19 23:56:51) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが入室しました♪ (2017/11/20 12:06:14) |
| 競人♀ | > | 【こんにちは】 (2017/11/20 12:06:21) |
| 競人♀ | > | ふうっ…やっぱり明るい陽の元で見ると若干違和感感じるわね…（非番の平日 偶然か必然か自然と足が向かった繁華街のとある場所 不気味に静まりかえった館の前で苦笑しながら地下への階段を下りて扉を開ける）こんにちは 来ちゃった（少々バツが悪そうな表情を貼り付いた笑顔で隠し コートを脱いで黒服に手渡しながら奥のカウンターに座る）今日おやすみなのよね あ！休みの日にも行くとこなくてここに来てるって？大きなお世話 ブレンドください（暖かいおしぼりで手を拭いながら注文をする）しかし変な感じよねぇ… (2017/11/20 12:09:42) |
| 競人♀ | > | （程なく目の前に置かれた珈琲を前に少し思案して）ここの珈琲評判らしいし？ここはブラックでいただこうかしら うーん いい香り…（カップを手に取るとそのまま鼻に近付けてふんわりと立ち上る香りを楽しんだのち 細心の注意を払って口を付けた）ん 美味し…ってそんなに詳しいわけじゃないけどね いい香り… (2017/11/20 12:12:47) |
| 競人♀ | > | （数回口を付けた後 ソーサーにカップをカチャリと置いて テーブルの上に肘をつくと左手で頬杖をついて何やら考え込む）…この頃どう？ここ 以前よりは賑わってるみたいだけど 最盛期の雰囲気には遠く及ばない感じよね どうしたものかしら…（眉根を寄せて中空に視線を泳がせながら思案するも いいアイディアが浮かぶまでもなく ふうっと溜息をついて左手を外すとまた珈琲に口を付けた）ま 真面目にお仕事するしかないかなー？ ね（急に表情を明るくして納得したようにうんうんと頷きながら 残らず珈琲を飲み干した） (2017/11/20 12:18:23) |
| 競人♀ | > | さて（急に立ち上がると預けていたコートを受け取って）ちょっと上で調べ物してるわね 最近…記録調べてたりしてるのよ 熱心でしょ？（クスクスと笑いながら今度は入ってきたのと逆の方 店の奥のSTAFF専用出入り口に向かってスタスタと歩きだす）あ そうだ（ドアに手をかけたまま振り返り）ごちそうさま 会計 またあちらにお願いね（ニッと笑うとそのまま店の奥に消えていった そのドアの先…続く1階への階段を登りきったそこには 主戦場とする2つの競会場がある 行われるオークションは不定期で 何時如何なる状態で開催されるかは誰も知らない） (2017/11/20 12:23:32) |
| 競人♀ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2017/11/20 12:23:42) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが退室しました。 (2017/11/20 12:23:44) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2017/11/21 21:06:57) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【こんばんは！お部屋お借りします】 (2017/11/21 21:07:13) |
| 片山龍星♂22客 | > | (いつの間にか秋と言う季節は何処かに消え去ってしまった様な陽気…一気に年末の寒さが訪れた様な体感で厚手のコートを身に纏い…此方のキャバレー銀へと訪れる。冷たくなった身体を早く温めようと小走りに地下へと通ずる階段を駆け下りる様に 皮の手袋で覆う手で重厚な扉のノブに手を差し伸べゆっくりと手前に開くと店内からは暖かい温もりが冷たくなった顔に流れ安堵の表情を浮かべ…自分の背後に廻りコートを脱がせる黒服にそのままコートを預け…手袋を手から抜き取りながらカウンター席の一番奥へと足を進める…その足取りは先程とは全く違いゆっくりとした足取りで…) (2017/11/21 21:16:14) |
| 片山龍星♂22客 | > | (席に着くとカウンター内のマスターが何も言わずにバーボーングラスを手に取るのを視線に入り )すいませんね…マスター…今日はヒレ酒なんてあります？(マスターは無言のまま…自分の目の前の備え付けの棚からヒレを取り出し少し炙り…ホット用のグラスにヒレをポトリと落とし熱燗を注ぎ蓋を被せ自分の目の前に差し出し…無言で再び自分の持ち場に戻って行く…その様を見届けグラスに被せられた蓋を取り…ホットグラスの取っ手に指先で摘まみ口元へと運び小量の酒を喉元へと流し込み身体の芯から熱くなって来るのがわかり…)ふぅ～やっと生き返る気分になれた…(一人誰も客人の居ない店内で呟く) (2017/11/21 21:27:44) |
| 片山龍星♂22客 | > | (洋風な造りのキャバレーで鰭酒とは不釣り合いな気もするが この寒さ故に許して頂きたいと言わんとばかりに二口目を直ぐに運び…思わず自分自身に失笑してしまう…この銀で鰭酒なんてオーダーする者等はいるのであろうか？しかし 無言でなに食わぬ顔で さも自慢気に自分の目の前にこの鰭酒を問題ありませんよとでもドヤ顔のマスターだった。他にも居たのであろう…やはり此処には一風変わった者達が集う場のなのだと…痛感した…) (2017/11/21 21:36:05) |
| 片山龍星♂22客 | > | (さて…身体の芯から暖め…次に暖める部分は？頭の中で自問自答でもする様に鰭酒を全て飲み干し…シチールから降り…紙幣をカウンターテーブルに置き革手袋を装着させ扉の前で黒服にコートを着させて貰い)ごちそうさま…(一言だけ残し再び冷たい体感のルブルの闇夜へと消え去り行く…) (2017/11/21 21:41:58) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2017/11/21 21:42:14) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2017/11/21 21:42:20) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2017/11/23 01:50:50) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2017/11/23 01:51:00) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （ルブルの街のネオン街も人通りがまばらになったこの時間そのメインストリートを抜けると街外れに建つどこか妖しげな洋館の前で足を止める 人目を避けるように建物へと向かうと静かにそのドアを開け中に足を踏み入れる 笑みを漏らしながらオークション会場の方を一瞥するもそのまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは (2017/11/23 01:54:56) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2017/11/23 02:07:41) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2017/11/23 02:07:44) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2017/11/23 09:57:41) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【こんにちは！お部屋お借りします。】 (2017/11/23 09:57:54) |
| 片山龍星♂22客 | > | (冷たい雨が降り頻る中…アスファルトに叩きつけ跳ね返りの滴がパンツの裾に染み込んで行く…足早に目的の場に足を進めればそれに比例する様に裾も余計に濡れ…漸く辿り着いた洋館…昨夜は目の前を通り過ぎ いつになく静寂な佇まいであった。このところは賑わいを見せていた様だがたまには休息を与えて下さいとでもこの異様な建物が建築物が言っているようにも見受け…一夜明けたこんな時間に訪れる。扉を開け自分でコートを脱ぎ黒服に手渡す…濡れたコートを黒服がタオルで拭い取りながら乾かす様に暖炉の横のコート掛けに…自分はカウンター席の一番奥へと足を進めゆっくりと腰掛け…)マスター…身体の芯から温まるホットを宜しくお願い致します。 (2017/11/23 10:06:02) |
| 片山龍星♂22客 | > | (自分の前に差し出されたホット珈琲…ソーサーに手を差し伸べ自分の前に手繰り寄せカップを手に口元へと唇を少し尖らせゆっくりと一口 すすり飲み 喉元へと流し込み…食道に流れ落ちる珈琲が冷えた身体を暖めてくれる。)はぁ～生き返る…(本音はブラックでは頂きたくないが…痩せ我慢である。)昨夜は静かな夜だった様ですね、紳士のあの御方をチラッと外でお見掛けしたのですが…此方に立ち寄ったのでしょうね？人目を避けるように此方に向かっているようでしたから…お声をお掛けしようとしたのですが…何だか恐れ多くてね…(ニコリと微笑み一人呟く…) (2017/11/23 10:13:14) |
| 片山龍星♂22客 | > | (スツールから降り…小さなステージ前に足を進め…)そう言えば 今は競りの会場は大変な盛り上がりを見せている様ですが…聞けば 此処でも昔は盛り上がりを見せていた事があったとか…無かったとか…(ステージの隅に掛けられている麻縄やステージ天井にある滑車を見上げ…)此処でも堪能してみたいですね…異空間のあの快楽を…(厭らしい笑みを浮かべ) (2017/11/23 10:23:05) |
| 片山龍星♂22客 | > | (徐に小さなステージの段差を乗り越え…ステージ上に立ち…)ふ～ん…まぁ競りの会場のステージとは違うかもですが…この眺めも中々のもの…この場で商品…ホステス…または客人 お互いが納得し了解を得ての此処でのステージショーも悪くはありませんよね…(置き忘れられていたバラ鞭を拾い上げ…幾度か振りおろし空を切る音を響かせながら…) (2017/11/23 10:29:45) |
| 片山龍星♂22客 | > | しかし…此処では飲食も伴うのですからスカは御法度かな？(ニヤニヤと目の前にまるで商品が吊し上げられてでもいる様に…)慌てふためき…己にトイレへと懇願し脂汗を流す姿も美しいのですがね…後始末が大変かもしれませんね…粗相してしまう者もいるでしょうからね… (2017/11/23 10:33:22) |
| 片山龍星♂22客 | > | さてと…この時間は まだまだ早いのでしょうね…異世界では…(暖炉の横の自分のコートを手にカウンターテーブルに紙幣を置き…再び雨降るルブルの街へと消え去り行く…) (2017/11/23 10:35:09) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2017/11/23 10:35:23) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2017/11/23 10:35:28) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2017/11/23 22:40:30) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【こんばんは！お部屋お借りします。】 (2017/11/23 22:40:49) |
| 片山龍星♂22客 | > | (早速 店内へと入店しカウンター席の一番奥へと腰掛ける。)今日は いつものバーボーンで…(そう告げ 上着のポケットから煙草とジッポを取り出し一本煙草をくわえ眉間に皺を寄せ火を着けた…) (2017/11/23 22:43:48) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2017/11/23 23:06:52) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2017/11/23 23:06:58) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2017/11/23 23:31:58) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【すいません！再びお部屋お借りします(笑)】 (2017/11/23 23:32:25) |
| 片山龍星♂22客 | > | (バーボーンを受け取り…暖炉近くのスツールの椅子に腰掛け…手の中でグラスを遊ばせながらゆっくりと口元に運び一口喉元へと流し込み…)ふぅ～今宵も後30分足らずで終り…本当に１年は早いもの… (2017/11/23 23:35:02) |
| 片山龍星♂22客 | > | 此方へも随分と通いましたね…(今迄の過去を振り返り…燃え盛る炎を見つめ…小さなスポットライトも当たらぬ暗闇の小さなステージの方向に視線を向ける) (2017/11/23 23:38:17) |
| 片山龍星♂22客 | > | あのステージで素敵なショーをしてみたのですがね…(ニヤリと微笑むと…グラスの中の氷がカタッと小さな音を奏で溶けていく…グラスの表面には1滴の水滴がゆっくりと垂れ落ち…フローリングの床に滴り落ちた…) (2017/11/23 23:45:05) |
| 片山龍星♂22客 | > | (黒服が自分が昼間からこの小さなステージを気にかけているのを知ってか知らずか…小さなステージに照明がつけられ…グラスを手にしたままスツールから立ち上がりステージ前に佇み…)ほう…中々の舞台じゃない…良いよね…(無言の黒服の方に微笑みかけながら…) (2017/11/23 23:51:24) |
| 片山龍星♂22客 | > | さて…そろそろ日付も変わってしまう…(腕時計に視線を落とし…)どうもご馳走さま…そして気遣いありがとう…(黒服に告げカウンターテーブルに足を進めカウンターテーブルに紙幣を置き日付も変わるルブルの闇夜へと消え去り行く…) (2017/11/23 23:55:58) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2017/11/23 23:56:13) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2017/11/23 23:56:20) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2017/11/24 10:06:05) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【おはようございます。お部屋お借りします】 (2017/11/24 10:06:23) |
| 片山龍星♂22客 | > | (朝の通勤時間がほんの少し途切れかけた この時間昨夜訪れた此方へと…扉を開きコートを黒服に預け暖炉前のスツールに少し腰掛け冷たくなった身体に暖を取りながら…)ホット貰おうかな…(方膝を着き自分の腰掛ける横の黒服にオーダーする) (2017/11/24 10:10:25) |
| 片山龍星♂22客 | > | (黒服がトレーに乗せた珈琲カップを「カタカタ…」と音を立てながらやって来る スツール脇の小さな丸いテーブルにソッと置き立ち去り…カップを手に暖炉の炎を見つめながら一口喉元へと流し込み…暖炉で体感を暖め身体の芯からホットコートで暖め冷たくなった身体がじんわりと温まって行くのが身に染みる…) (2017/11/24 10:14:13) |
| 片山龍星♂22客 | > | (手持ち無沙汰な黒服は此方の仕草に視線を向けているのを感じとり…)ん？「暖炉がお好きですね？」とでも言いたげだね？(ニヤリと笑みを浮かべ…)何だかね…このレトロな暖炉が好きなんだよね…夏場の使わぬ時には薪をくべたまま ジットこの時を待ちわびていて やっと使われるこの寒い時期に ここぞとばかりに役割を果たす…そしてこの炎がメラメラと妖艶なモノにも見えて来るんだよね？想像してご覧よ…このメラメラと燃え盛る炎の前で淫靡な身体をまさぐり…戯れる男と女の姿…とっても絵になると思わないかい？(黒服は勿論 反論も同意もする事もないが 機関銃の様に語りかけ) (2017/11/24 10:22:15) |
| 片山龍星♂22客 | > | あっ！そうそう昨夜は気を効かせてあのステージのライトアップしてくれてありがとう…誰も居ないステージだったが 何だか楽しかったよ…いつしかあのステージで遊びたいもんだが…(昨夜の真っ暗なステージに視線を向けて) (2017/11/24 10:25:00) |
| 片山龍星♂22客 | > | (残りの珈琲を全て飲み干し…小さなスツールから立ち上がり黒服からコートを受け取り紙幣を手渡し 扉を開き再び まだまだ明るいルブルの街へと消え去り行く…) (2017/11/24 10:27:44) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2017/11/24 10:27:55) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2017/11/24 10:28:00) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2017/11/24 23:37:24) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【こんばんは！お部屋お借りします】 (2017/11/24 23:37:45) |
| 片山龍星♂22客 | > | (ブラックフライデー 果たしてこの洋館にもブラックフライデー等と言うものは存在するのであろか？そんな訳はないであろう…扉を開きカウンターテーブルの一番奥の席に腰掛け…いつもの様にバーボーンのロックをオーダーした。) (2017/11/24 23:40:22) |
| 片山龍星♂22客 | > | (バーボーングラスを口元へと運び一口 口内へと運び香りを楽しみ終えると喉元に流し込み 上着のポケットから煙草とジッポを取り出し一本煙草をくわえ眉間に皺を寄せ火を着けた 一階の本会場から賑やかな音が漏れてくる…本会場とは違いゆっくりと時が流れ…客人も居ない店内を一人さ迷う様に歩き回る) (2017/11/24 23:45:44) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2017/11/24 23:55:27) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2017/11/24 23:55:34) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2017/11/26 01:17:08) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2017/11/26 01:17:18) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （ネオン消えゆくルブルの街を彷徨い歩くもふと時計を確認し）もうこんな時間か（ため息交じりに呟くとメインストリートを抜け街外れに建つ一軒の洋館へと足を向ける 洋館の前で立ち止まると笑みを浮かべながら建物へと足を踏み入れ無言のまま地下への階段を下りるとキャバレーのドアを開ける）こんばんは (2017/11/26 01:20:41) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （静まり返った店内へと足を踏み入れると近くに立っていた黒服に案内されカウンター席へと腰を下ろす）ターキーが残っていればそれをロックで（カウンター内に居る黒服に声をかけ やがて出てきたグラスを礼を言って受け取るとゆっくりと口元へと運び一口口に含む） (2017/11/26 01:26:12) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （ゆっくりとグラスを傾けつつも時は流れ大きめのロックグラスがグラスで乾いた音を立てる グラスをそっとカウンターへと置くと）今日はこれでお暇しますね そう言えばあの子もつけを残しているのでしょ？ その分もまとめて置いていきますね（微笑みを浮かべながらゆっくりと席を立つと勘定を済ませ店のドアからルブルの街へと消えていく） (2017/11/26 01:39:46) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2017/11/26 01:39:55) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2017/11/26 01:39:58) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2017/11/26 22:45:05) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【こんばんは！お部屋お借りします。】 (2017/11/26 22:45:20) |
| 片山龍星♂22客 | > | (日曜日の歓楽街のルブルの夜は人も疎らで…明日からはまた師走に向かい忙しい日常が また始まるのであろう。そんなルブルの闇夜をフラフラと歩き回り やはり自分が辿り着くのは此方の館…外観を照らす証明も薄暗くその場に建ちながらも身を隠しているかの様にも見える古びた洋館の地下へと階段を下り扉を開きゆっくりと一番奥のカウンターテーブル席に腰を掛ける…) (2017/11/26 22:51:07) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2017/11/26 23:05:12) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2017/11/26 23:05:18) |
| おしらせ | > | 長谷川依子♀26客さんが入室しました♪ (2017/11/26 23:21:59) |
| 長谷川依子♀26客 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/11/26 23:22:21) |
| 長谷川依子♀26客 | > | (マフラーと手袋 コートを着て 街の外れの洋館にやってくる。 そのまま地下へと降り 重い扉を開ける）こんばんは (カウンターの中の黒服さんに声をかけ 会釈をして。 店内のクロークにいる 黒服さんにコート マフラーを渡す カバンに手袋を入れ）寒いですね…(黒の丸首のニットと 膝下のスカートを履いている） (2017/11/26 23:26:49) |
| 長谷川依子♀26客 | > | (スツールに腰をかけ 暖かいおしぼりで手を拭きながら）えっと… 今流行りなのかなぁ？…ほうじ茶ラッテを…(笑顔で黒服さんにオーダーする） (2017/11/26 23:29:40) |
| 長谷川依子♀26客 | > | あっ そうそう…昨日ピエロさんがいらっしゃったみたいですね。 会いたかったなぁ…残念(近くの黒服さんの方に向き）教えてくれればよかったのに…(少し拗ねる） (2017/11/26 23:32:49) |
| 長谷川依子♀26客 | > | (店内にほうじ茶の香ばしい匂いに誘われてカウンターの中の黒服さんに眼をやる。）いい匂い… (2017/11/26 23:37:34) |
| 長谷川依子♀26客 | > | (カウンターの黒服さんが カップにいれて カウンターからサーブされる）きた‼︎ 美味しそう…(眼を輝かせて カップを持って取り 手で包み）暖かいよ…(にっこりと微笑み） (2017/11/26 23:40:27) |
| 長谷川依子♀26客 | > | (甘くて香ばしい匂いに誘われて カップに口をつけて）んっ 美味しい///はぁ…いい匂い (2017/11/26 23:42:30) |
| 長谷川依子♀26客 | > | (全て飲み干し 代金をカウンターに置く）さて…と 美味しかったです。ご馳走さまでした(そしてクロークでコートとマフラーを受け取り 扉を開け 街へと消えていく） (2017/11/26 23:46:47) |
| 長谷川依子♀26客 | > | 【お部屋ありがとうございました。 失礼します】 (2017/11/26 23:47:06) |
| おしらせ | > | 長谷川依子♀26客さんが退室しました。 (2017/11/26 23:47:10) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀3０さんが入室しました♪ (2017/11/27 02:03:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀3０さんが自動退室しました。 (2017/11/27 02:23:57) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2017/11/27 10:24:06) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【こんにちは！お部屋お借りします。】 (2017/11/27 10:24:20) |
| おしらせ | > | 美織♀24さんが入室しました♪ (2017/11/27 10:26:23) |
| 美織♀24 | > | 毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日ご苦労様 (2017/11/27 10:26:28) |
| 片山龍星♂22客 | > | (こんな時間から店内に入店し カウンターテーブル席の一番奥で一人珈琲を嗜む…静かなジャズの曲が店内を奏で サックスの音色が大人の雰囲気を醸し出している…) (2017/11/27 10:26:35) |
| 片山龍星♂22客 | > | (マスターも呆れ顔を時折此方に向ける…しかし そんな眼差し等には目もくれずに自分の このゆっくりと流れている様な空間を楽しむ…世論の雑音等は気にしない…何故なら此処は異空間のさ迷える者達が集う場でもあるのだから…ソッとカップを手に取りゆっくりと口元に運びブラック珈琲の豆の香りを楽しみながら喉元へと流し込んでいく…) (2017/11/27 10:32:24) |
| 片山龍星♂22客 | > | (煙草をくわえ眉間に皺を寄せ火を着け…「ふぅ～」と肺迄吸い込み 薄暗い店内の天井に向け煙を吐き 良い感じに年季の入った天井を見上げ…そこには まるで壁画の様に画かれている手足を麻縄で自由を奪われ苦痛に満ちた表情を浮かべる奴隷の姿があった…気にもかけてもいなかったが この様な物がこんな所に？一人薄ら笑いを浮かべ厭らしい笑みで…)へぇ…この奴隷もきっと此処で南京錠を外された商品なのでしょうね？赤い首輪が妙にそそりますね…女体から今にも滴り落ちて来そうな脂汗？それとも蜜壺から滴り落ちる蜜なのでしょうかね？(カウンター内のマスターは自分の持ち場で洗い終えたグラスを寡黙に拭き続けていた。) (2017/11/27 10:46:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美織♀24さんが自動退室しました。 (2017/11/27 10:46:29) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2017/11/27 10:54:28) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2017/11/27 10:54:33) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2017/11/28 01:30:48) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2017/11/28 01:30:59) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （眩いばかりに煌いていたネオンも疎らになり静寂を取り戻しつつあるルブルの街 そのメインストリートをゆっくりと通り抜け街外れに建つ洋館の前で立ち止まる フッと溜息交じりの笑みを浮かべると白い吐息になっていることに気づき）もう今年も終わりが近づいたな（ポツリと独り言を漏らすと人目を避けるように建物へと入る 静まり返った建物の様子に一つ頷き無言のまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは (2017/11/28 01:35:58) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2017/11/28 01:46:38) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2017/11/28 01:46:42) |
| おしらせ | > | 加藤 郁美♀27商品20さんが入室しました♪ (2017/11/29 01:23:09) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | 【こんばんは】 (2017/11/29 01:23:27) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | 【お邪魔致します】 (2017/11/29 01:23:41) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | (店内には、素敵音楽が流れ)外は寒いわね、今夜はお客様、来ないのかな～。 (2017/11/29 01:30:37) |
| おしらせ | > | 山田智♂20客さんが入室しました♪ (2017/11/29 01:46:21) |
| 山田智♂20客 | > | 【こんばんは】 (2017/11/29 01:46:49) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | 【こんばんは】 (2017/11/29 01:47:16) |
| 山田智♂20客 | > | 外は寒かったけど、店内は温いな〜 (2017/11/29 01:47:23) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | 【はじめまして、よろしくお願いいたします】 (2017/11/29 01:47:36) |
| 山田智♂20客 | > | 【はじめまして、此方こそよろしくお願いします】 (2017/11/29 01:48:09) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | あっ、いらっしゃいませ(突然の来客に驚きながらも、反射的に) (2017/11/29 01:49:05) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | お客様、コートをお預かり致しますね(深々とお辞儀をして、) (2017/11/29 01:50:48) |
| 山田智♂20客 | > | 外が寒かったから、何か温まるやつくれるかい（彼女にコートを渡す） (2017/11/29 01:51:44) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | はい、かしこまりました(笑顔で答えながら、コートを受けとり) (2017/11/29 01:54:14) |
| 山田智♂20客 | > | 君と僕しかいないんだから一緒に飲まない？ (2017/11/29 01:55:42) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | (しばらくすると)熱かんで、よろしいですか？ (2017/11/29 01:56:44) |
| 山田智♂20客 | > | あぁそれでいいよ (2017/11/29 01:57:45) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | ありがとうございます、お酌致しますね(と笑顔で隣にさりげなく座り) (2017/11/29 01:59:22) |
| 山田智♂20客 | > | ありがとう、君みたいな美人にお酌をされると余計に美味しいよ（彼女の顔を見て） (2017/11/29 02:01:51) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | そんな～(笑顔で見つめ返して) (2017/11/29 02:03:54) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | 私こそ、お客様のような素敵な男性にお酌ができて、うれしいですよ (2017/11/29 02:05:54) |
| 山田智♂20客 | > | 僕は、本当の事しか言ってないよ。そんな事より君も飲んで飲んで（彼女に酒の入ったお猪口を渡す） (2017/11/29 02:06:33) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | はっはい、ありがとうございます、いただきます(うれしそうに、お猪口を差し出して) (2017/11/29 02:08:34) |
| 山田智♂20客 | > | 酒に酔う前に、君に酔いそうだよ（彼女のお猪口に酒を注ぐ） (2017/11/29 02:09:45) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | まぁ、冗談がお上手！、(注がれたお酒をぐいっと飲み干し)はぁ～やっぱり、素敵な男性にお酌していただくととってもおいしいわ (2017/11/29 02:13:52) |
| 山田智♂20客 | > | 冗談じゃないんだけどな（彼女の顔を見ながら）君こそ冗談が上手じゃないか (2017/11/29 02:15:29) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | 冗談じゃ無いですよ～(と陽気に答え、本当はお酒はすごく弱いのに) (2017/11/29 02:19:02) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | こんな素敵な男性が、こんな寒い夜に一人なんて…おかしいわ (2017/11/29 02:21:27) |
| 山田智♂20客 | > | 本当かい、勘違いしてしまうよ（彼女を自分の方に抱き寄せる） (2017/11/29 02:21:31) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | (疑うように見つめて)どこかに彼女さん、捨ててきちゃっんですか？ (2017/11/29 02:24:06) |
| 山田智♂20客 | > | 彼女なんて元からいないよ（彼女の瞳を見ながら） (2017/11/29 02:25:00) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | (見つめられて、酔いからさめ)あっ、申し訳ございません、お客様、馴れ馴れしくしてしまって… (2017/11/29 02:29:07) |
| 山田智♂20客 | > | 全然気にしてないよ、むしろもっと馴れ馴れしくてもいいくらいだよ（彼女の手を握る） (2017/11/29 02:31:12) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | はい、ありがとうございます… (2017/11/29 02:33:18) |
| 山田智♂20客 | > | 熱燗が緩くなったし新しいの貰えるかな？ (2017/11/29 02:35:26) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | はい、かしこまりました、素敵なお客様 (2017/11/29 02:37:37) |
| 山田智♂20客 | > | ありがとう (2017/11/29 02:39:15) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | お待ちどう様でした(笑顔で見つめながら) (2017/11/29 02:41:04) |
| 山田智♂20客 | > | ありがとう、ほら隣に座ってまたお酌をしてくれるかい？（熱燗を受け取りながら） (2017/11/29 02:42:31) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | はい、ありがとうございます(と腰かけると笑顔でお酒を注ぎ)お客様は、こちらのお店は初めてですか？ (2017/11/29 02:46:25) |
| 山田智♂20客 | > | そうだね、初めてだよ（飲みながら答える） (2017/11/29 02:47:21) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | そうなのですね、お気に召しまして？ (2017/11/29 02:49:27) |
| 山田智♂20客 | > | 君みたいな美人に会えたんだから、気に入ったよ (2017/11/29 02:50:01) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | まぁ、また、ご冗談を、気に入って頂いて、ありがとうございます (2017/11/29 02:51:29) |
| 山田智♂20客 | > | 冗談じゃないのにな〜どうやったら本当って信じてくれるかな（彼女の顔を見て聞く） (2017/11/29 02:52:44) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | (悪戯ぽっく、笑顔で)そうですね、落札していただけたら… (2017/11/29 02:55:13) |
| 山田智♂20客 | > | 今オークションやってないから無理じゃないか〜僕の事からかって (2017/11/29 02:57:59) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | えーそんな…からかうなんて… (2017/11/29 02:59:49) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | 【ごめんなさい、眠くなってしまいました】 (2017/11/29 03:00:40) |
| 山田智♂20客 | > | そんな人にはこうだ（彼女を抱き寄せる） (2017/11/29 03:00:46) |
| 山田智♂20客 | > | 【そうですか、それは残念です】 (2017/11/29 03:01:22) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | 【また、お話してくださいね】 (2017/11/29 03:02:02) |
| 山田智♂20客 | > | 【はい、今度は貴女の事を落札しますね】 (2017/11/29 03:02:42) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | 【ここのキャバレーは、カギがありますよ】 (2017/11/29 03:03:23) |
| 加藤 郁美♀27商品20 | > | 【おやすみなさいませ】 (2017/11/29 03:03:49) |
| おしらせ | > | 加藤 郁美♀27商品20さんが退室しました。 (2017/11/29 03:03:58) |
| 山田智♂20客 | > | 【おやすみなさい】 (2017/11/29 03:04:04) |
| おしらせ | > | 山田智♂20客さんが退室しました。 (2017/11/29 03:04:09) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが入室しました♪ (2017/11/29 15:08:38) |
| 競人♀ | > | 【こんにちは】 (2017/11/29 15:08:46) |
| 競人♀ | > | （どんよりと曇った空 スマホの画面をチラチラと確認しながら通りを歩く）なんだかなぁ…（ふっと溜息をついてとある洋館の前に立つ そのまま地下への階段を下りて扉を開けた）こんにちは 近くまできたので来ちゃった コーヒーお願い (2017/11/29 15:10:08) |
| 競人♀ | > | （コートを脱ぎながら注文すると 奥のカウンター席に陣取る ちらっと客人の居ない店内を見回して 隣のスツールに丸めたコートを置いた）それにしても 朝から嫌なニュースが続くわね あ ありがとう（程なく目の前に置かれたコーヒー カップに指をかけてそのまま口に運ぶと やけどしないよう注意しながらそっと一口 口をつけた） (2017/11/29 15:13:05) |
| 競人♀ | > | 本当はブラック苦手なんだけど いつも家では牛乳たっぷり入れて飲むから でもここのは美味しいから…（香りを楽しむよう ゆっくりとコーヒーを味わう）なんだか最近静かだし 不景気だったり物騒だったりすると 途端に影響が出るからなぁ…ここ ま 余裕が無いとこんな危険な遊びしようと思わないしね（うんうんと 勝手に納得したように頷いて） (2017/11/29 15:15:40) |
| おしらせ | > | 藍沢 瞳さんが入室しました♪ (2017/11/29 15:18:42) |
| 藍沢 瞳 | > | 【こんにちは】 (2017/11/29 15:18:53) |
| 競人♀ | > | 【こんにちは】 (2017/11/29 15:19:09) |
| 藍沢 瞳 | > | 【お久しぶりですね】 (2017/11/29 15:19:28) |
| 競人♀ | > | 【そうですね えっと 談話室へ移りますか？ それともここでなら 属性が抜けているので入れ直していただければ 例えば商品さんとか】 (2017/11/29 15:20:26) |
| 藍沢 瞳 | > | 【では、移りましょう】 (2017/11/29 15:21:16) |
| 競人♀ | > | 【はい では退出ロル省かせていただきますね お部屋ありがとうございました！ 失礼します】 (2017/11/29 15:21:36) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが退室しました。 (2017/11/29 15:21:42) |
| おしらせ | > | 藍沢 瞳さんが退室しました。 (2017/11/29 15:21:44) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2017/12/2 02:12:41) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2017/12/2 02:12:54) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （ネオンの灯の残るルブルの街の繁華街を通り抜け街外れに建つ怪しげな雰囲気を醸し出す洋館の前で車を降りる 足早に建物の中へと入るとフッと息を吐き）今日は静かなようですね（ポツリと独り言を呟くと 階段をゆっくりとした足取りで下りて地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは (2017/12/2 02:16:23) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （入口近くに立っていた黒服に案内されカウンター席へとゆっくりと腰を下ろす カウンター内でターキーのボトルを片手にこちらを見ている黒服に微笑みながら頷く）ロックで貰えるかな？（ゆっくりとした曲調の音楽に耳を傾けながら出されたグラスを礼を言いながら受け取り口元へと運びバーボンを一口口に含む） (2017/12/2 02:29:12) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （何を思いついたのかゆっくりと席を立つとグラスを片手に店内のフロアをゆっくりと歩き始める フロアをゆっくりと一周すると無言のまま頷き）この店にもどれくらい通っているのでしょうね（笑みを浮かべながらポツリと呟き 立ち止まると色々な思い出を浮かべるように天井を見上げる 思い直したように足を運び始めると再びカウンター席へと戻り腰を下ろす 心配そうな表情でこちらを見ている黒服に気づき）大丈夫ですよ 来なくなるわけではありませんよ ちょっと今年ももう終わるのだと思うとね（と言って笑いながら話しかける） (2017/12/2 02:40:26) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （ゆっくりと傾けていたグラスのバーボンも無くなりカランと乾いた氷の音が聞こえる）さて そろそろお暇しますね そうそうあの子の分もあれば一緒に（先日コーヒーを飲んでいったと聞き 微笑みながら）競の方もちゃんとしているのであればいいのですけど 迷惑かけてないでしょうね（冗談ぽく笑いながら黒服に声をかけると 慌てて首を振る黒服の様に笑いながら）あまりこちらで油を売ってるようなら ちゃんと上の会場で商品を売る様に言っておいてくださいね（微笑みながら話し 店のドアからルブルの街へと消えていく） (2017/12/2 02:47:12) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2017/12/2 02:47:29) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2017/12/2 02:47:35) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2017/12/2 10:05:52) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【おはようございます。お部屋お借りします】 (2017/12/2 10:06:12) |
| 片山龍星♂22客 | > | (遂に師走に入り あっと言う間の１年…そんな12月の最初の週末の土曜日の午前中から このルブルの街をさ迷う…と言いながらも目的の場である 此方の古びた洋館…地下の銀の重厚な扉を開け背後に周り込む黒服にコートを脱がして貰い 店内のスペースがあった場所に視線を向ける…そして その場に真新しいビリヤード台を目にするとカウンター内のマスターに微笑みかけ…)ありがとう…マスター悪かったね…無理難題を押し付けちゃって…いやね…一人でじっくりと呑み黄昏る場ではある事は重々承知しているんだけどね…(ツカツカと靴音を鳴らしながらビリヤード台に近付き…その真新しい縁部分を厭らしい指先の動きでなぞりあげ…一人その場で呟く…)このビリヤード台も ゲームを楽しむだけでは無いからね…(厭らしい笑みが照明に照らされながら…)使い方は様々だよね…この場では…(綺麗な緑色のまだ傷１つ無いマットを掌を置き自分の頭の中でそのマットの上に大の字になり寝そべる全裸の女体が浮かんでいた…) (2017/12/2 10:19:25) |
| 片山龍星♂22客 | > | (洗い終えたグラスを寡黙に拭き終えたマスターがカウンターテーブルに差し出す請求書を手に取り…)思ったよりも安かったね…(上着の胸ポケットから札束を無造作に取り出し銀行名が記された帯の束を2つ請求書の上に差し出し…)お釣りは要らないから…マスターと従業員達の手間賃 そしてこれで忘年会の足しにでもして構わないから…使い道は貴方達の自由にして…(そう告げ…珈琲カップを手に取り再びビリヤード台付近に歩み寄って行く…) (2017/12/2 10:27:05) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【お部屋ありがとうございました。退室ロルは省かせて頂きます。申し訳ありません】 (2017/12/2 10:33:17) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2017/12/2 10:33:22) |
| おしらせ | > | 井上祐希♀34商品8さんが入室しました♪ (2017/12/2 20:47:47) |
| 井上祐希♀34商品8 | > | こんばんは (2017/12/2 20:50:06) |
| おしらせ | > | 井上祐希♀34商品8さんが退室しました。 (2017/12/2 20:50:13) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2017/12/3 03:45:09) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2017/12/3 03:45:24) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （行きかう人も少なく静寂の支配するこの時間のルブルの街 彷徨うように街の通りを歩いているもやがて街外れに達し一軒の怪しげな洋館が目に入る 立ち止まり暫し眺めているも足早に建物へと向かう 建物へと入ると無言のまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは (2017/12/3 03:49:59) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2017/12/3 04:00:44) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2017/12/3 04:00:47) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2017/12/5 01:39:21) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2017/12/5 01:39:31) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （日付も変わりルブルの街のメインストリートも家路に向かう人々が目立つこの時間 その流れに逆らうようにルブル街の奥街外れに建つ怪しげな雰囲気の洋館へと足を進める 洋館の名前で立ち止まり無言で頷くと足早に建物へと入る）おや 怪しげな熱気が（笑みを浮かべながらオークション会場の方を一瞥しポツリと呟くも踵を返して階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは (2017/12/5 01:44:03) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （静まり返った店内へと足を踏み入れるとドアの付近に立っていた黒服に案内されカウンター席へと腰を下ろす カウンター内でターキーのボトルを片手にこちらを見ている黒服に頷き）ロックで貰えますか？（微笑みながら注文する やがて出てきたグラスを受け取ると口元へと運び一口飲む）今日は上が賑やかなようですね（笑みを浮かべながら黒服へと話しかける） (2017/12/5 01:48:59) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （暫し余韻を楽しむようにグラスを傾けているも やがてグラスからカランっと氷の乾いた音が響く ゆっくりとグラスをカウンターへと置くと）どうやら 上も終わったようですね（微笑みながらゆっくりと席を立つと）私もお暇しますね（にこやかな表情を浮かべながら勘定を済ませ 店のドアからルブルの街へと消えていく） (2017/12/5 02:04:17) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2017/12/5 02:04:33) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2017/12/5 02:04:38) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2017/12/6 00:13:17) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします…】 (2017/12/6 00:13:34) |
| 片山龍星♂22客 | > | (良い大人の自分が みっともないが小走りで身を屈め首を縮め込めながら銀の重厚な扉を開け…)ふぅ…寒い…なんなの？この寒さは…(燃え盛る炎の暖炉の前でコートも脱がずに先ずは冷えきった身体を温める様に脚をその場で上げ下げさせ革の手袋した掌を暖炉に向け…)あっ！マスター熱燗お願い… (2017/12/6 00:18:16) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【やっぱり…睡魔が…すいません…お部屋ありがとうございました。】 (2017/12/6 00:20:34) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2017/12/6 00:20:39) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが入室しました♪ (2017/12/7 13:41:08) |
| 競人♀ | > | 【こんにちは】 (2017/12/7 13:41:14) |
| 競人♀ | > | （重厚な扉が勢いよく放たれ その場にそぐわないかのような明るい声が飛んだ）こんにちは 今日は外ぽかぽかね コート着てたら暑くなっちゃった（苦笑いしながらコート掛けに脱いだコートを無造作に引っ掛けると そのままカウンター席へと進む）お客さん私一人？じゃコーヒーください（おしぼりを渡す黒服ににっこりと笑って注文をした）あ できたら砂糖なしでミルクたっぷり入れて欲しいな カフェオレできる？じゃお願い（と上機嫌で続けて）昨日は楽しかったけど お金稼ぐとこまではいかなかったわ ちゃんと商品を売る所までしないと怒られちゃうわね 年の瀬は何かと物入りだし？ (2017/12/7 13:45:02) |
| 競人♀ | > | あなたたちは幾ら貰ってるの？それとも報酬は地下での…おこぼれかしら あ ありがとう（大きめのカップになみなみと注がれたカフェオレを受け取ると 嬉しそうに口をつけた）ん おいしー もっと流行ってもいいのにね ここ（と冗談めかして言うが 仮に多くの客で賑わったところでやることは同じで）いいこがお客さんできたらスカウトしちゃうのに（とくすくすと笑いながら話し続ける 黒服が答えることがないのは知っているのだが そんなことを気にする風もなく 両手で抱えたカップを大事そうにしながら ゆっくりとカフェオレを楽しんだ） (2017/12/7 13:49:23) |
| 競人♀ | > | さて（最後まで飲み干すと トン とカップをカウンターに置いて）ごちそうさま お代は…あちらにお願いしますね よくいらしてるんでしょう？おひとりで ああもし（コートを羽織って出ていきかけるが急に何かを思いついたようで 顔見知りの黒服に近寄っていき ポケットから幾ばくかの紙幣を取り出すと押し付けるようにしてそれを握らせて）…もし 「おひとり」じゃなかったらまた教えてくれる？相手の子チェックしとかないといけないから（ニヤッと嗤うと本気なのかどうなのかわからないような目で一瞬その黒服をじっと見 それから片手を上げて目配せすると）じゃ また夜にでも（と言い残し 陽光の下にその姿を晒している怪しげな館の中から姿を消した） (2017/12/7 13:54:21) |
| 競人♀ | > | 【ありがとうございました 失礼します】 (2017/12/7 13:54:29) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが退室しました。 (2017/12/7 13:54:32) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2017/12/8 09:56:19) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【こんにちは！お部屋お借りします。】 (2017/12/8 09:56:33) |
| 片山龍星♂22客 | > | (どんよりと曇ったルブルの空模様 午後から少し雨がチラつくとの予報…そんな怪しげな空を見上げ この館の前へと辿り着く…コートの襟を立て少し周囲の視線を憚る様に地下のキャバレー銀へと降りていく) (2017/12/8 10:04:31) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2017/12/8 10:09:20) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2017/12/8 10:09:26) |
| おしらせ | > | 長谷川依子♀25商品券さんが入室しました♪ (2017/12/10 17:44:38) |
| おしらせ | > | 長谷川依子♀25商品券さんが退室しました。 (2017/12/10 17:44:45) |
| おしらせ | > | 長谷川依子♀25商品1さんが入室しました♪ (2017/12/10 17:44:57) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | 【びっくりした 商品券って…（恥）】 (2017/12/10 17:45:57) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | 【久しぶりソロル回そうと思ったのに…（笑）】 (2017/12/10 17:47:00) |
| おしらせ | > | 小林達治♂53客さんが入室しました♪ (2017/12/10 17:49:00) |
| 小林達治♂53客 | > | 【こんばんは】 (2017/12/10 17:49:08) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | （昨夜よりも暖かな日差しが降り注いだ昼間とは違い、日が落ちると流石に寒い。コートを着てある洋館の前に立つ。 地下へ降りてキャバレーの扉を開ける】こんばんは （カウンターの中の黒服さんに挨拶をする） (2017/12/10 17:50:23) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | 【こんばんは 小林さま お久しぶりです】 (2017/12/10 17:50:53) |
| 小林達治♂53客 | > | 【こちらこそ ご無沙汰しています】 (2017/12/10 17:51:08) |
| 小林達治♂53客 | > | （日曜というのに商品発表会に引っ張り出され、疲れ切って気分転換を求めて久々にこの部屋の扉を開けると、懐かしい方の姿がを見つけてうれしくなってしまう）こんばんは ご無沙汰していますね (2017/12/10 17:52:54) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | （従業員用のロッカーに荷物と黒のコートを脱ぐ。 鮮やかな赤のノースリーブのドレス姿になり 黒の首輪を着けてカウンターに立つ）ご無沙汰しております、 小林さま。 オーダーはどうなさいますか？ (2017/12/10 17:54:08) |
| 小林達治♂53客 | > | そうですね ここまで寒いとウォッカで一気に腹の底から温まりたい気分ですね（久々にお目にかかった長谷川さんの赤いドレスに圧倒される思いの小林） (2017/12/10 17:56:22) |
| 小林達治♂53客 | > | 【時間はどれくらいありますか？】 (2017/12/10 17:57:01) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | ウォッカは強いですが大丈夫ですか？（カウンターをはさみ顔を覗き込む） (2017/12/10 17:57:48) |
| 小林達治♂53客 | > | ええ 今日は本当に大変だったし、ウォッカを煽りたい気分なんです (2017/12/10 17:58:15) |
| 小林達治♂53客 | > | （のぞき込まれた目をしっかりと見つめ返し） (2017/12/10 17:58:29) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | 【実はさほどないのです。 ソロルを打つ目的で入ったので…。】 (2017/12/10 17:58:42) |
| 小林達治♂53客 | > | 【そうですか 残念ですがわかりました 】 (2017/12/10 17:59:09) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | 畏まりました。（黒服さんに）ウォッカを…（そう言って 小林さまの方を見て）もう12月ですね。 お忙しいのでは？ (2017/12/10 18:00:13) |
| 小林達治♂53客 | > | ですね 貧乏暇なしですが今夜は久しぶりにゆっくりできるのです (2017/12/10 18:00:50) |
| 小林達治♂53客 | > | 長谷川さんは最近本館へは？ (2017/12/10 18:01:07) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | そうなんですね。 よい商品がくるといいのですが…（ウォッカをカウンターに置き）本館に？あっ 前にお客で入りましたが、商品では…しばらく立っていませんね。 (2017/12/10 18:02:46) |
| 小林達治♂53客 | > | 貴女のような方が商品として戻れば、少しは活気が出るような気もしますが （ウォッカをぐいとあおり） (2017/12/10 18:03:47) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | （微笑み）とんでもない。 商品としては古くなってしまいましたし、まだ若い商品の方が売れますわ。 厭らしくねっとり責めるお客さまも減りましたものね…。 競人さまも…。 (2017/12/10 18:05:38) |
| 小林達治♂53客 | > | ねっとり責めることにかけては結構自信があるのですが・・・そういう (2017/12/10 18:06:18) |
| 小林達治♂53客 | > | 私も足が遠のいてしまいました (2017/12/10 18:06:32) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | 確かに。小林さまはそうでしたね。（グラスが空になっているのに気がつき）…ウォッカでよろしいですか？ (2017/12/10 18:07:33) |
| 小林達治♂53客 | > | ええ もう一杯頂きましょうか 貴女を商品として迎えた本館のステージを思い出すと今でも興奮が蘇ります (2017/12/10 18:08:21) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | ありがとうございます。あの頃はまだステージも華やかで 楽しくて…。でも よく売れ残っていましたよ、私（笑） (2017/12/10 18:09:21) |
| 小林達治♂53客 | > | ここだけの話・・見る目がない客が案外多いんです それはおわかりですよね？ｗ (2017/12/10 18:10:04) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | （また グラスをカウンターに置き）あまり 無理をなさらずに… 胃が荒れますよ。 でも…私のアピール力がなかったのでしょう。 地味ですので…（クスリと笑う） (2017/12/10 18:11:34) |
| 小林達治♂53客 | > | 地味？全くそんな印象はなかったですねえ 今日のそのドレスだって今まさに私を圧倒していますし・・・まあ衣装は競人によって色々と変わりましたが (2017/12/10 18:12:40) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | そうですね。 かわいい…着たいと思う衣装がたくさんありました。（笑） これは このキャバレーに合うように着ました。 もうすぐクリスマスなので… 。あっ レディーサンタの衣装でのステージもいやらしくて素敵かも知れませんね。 (2017/12/10 18:15:09) |
| 小林達治♂53客 | > | レディサンタ・・・面白い発想ですねえ なんだかまた本館に行きたくなりました 私はどうしても挑発的なアンダーウエアを衣装に選んでしまう傾向がありましたが 反省ですね (2017/12/10 18:16:23) |
| 小林達治♂53客 | > | 赤ならこんな感じで (2017/12/10 18:17:28) |
| 小林達治♂53客 | > | クリスマスプレゼントがモチーフならこんな感じで (2017/12/10 18:18:28) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | ネチネチと脱がせるとか？（笑） 衣装を裂くとか（笑） スカートの中のノーパンの様子を眺めるとか？スカートの中に頭を突っ込んで（笑） (2017/12/10 18:19:47) |
| 小林達治♂53客 | > | 羞恥に耐えて自ら脱いで頂くのが好きでしたね 目を合わせながら・・・ (2017/12/10 18:20:34) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | （笑）そうなんですね。最近、レディーサンタもセクシーになってきましたね。 (2017/12/10 18:21:20) |
| 小林達治♂53客 | > | このリボンの衣装 気に入ってるんです 脱がせやすいし脱ぎやすい (2017/12/10 18:22:08) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | （笑）リボンですか…鋏で切っちゃうとか？（笑） (2017/12/10 18:22:49) |
| 小林達治♂53客 | > | そうそう 今着ているようなドレスだと ハサミで切るのはちょっと勿体ない感じだしｗ (2017/12/10 18:23:30) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | これは 駆け引きを楽しむための衣装なので（笑） 豪華な造りのキャバレーなので…。 あっ そろそろ（時間が気になり）申し訳ありません。小林さま そろそろ帰らなければ…（カウンターの後ろにさがり ロッカーに入るとコートを着て、首輪を外す。） (2017/12/10 18:26:04) |
| 小林達治♂53客 | > | 残念ですが またお会いしましょう (2017/12/10 18:26:26) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | （カウンターから出て）また お会いしましょう 小林さま (2017/12/10 18:26:57) |
| 長谷川依子♀25商品1 | > | 【お部屋ありがとうございました。 失礼します】 (2017/12/10 18:27:15) |
| おしらせ | > | 長谷川依子♀25商品1さんが退室しました。 (2017/12/10 18:27:19) |
| おしらせ | > | 小林達治♂53客さんが退室しました。 (2017/12/10 18:40:20) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2017/12/12 01:34:56) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2017/12/12 01:35:10) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （冷え切ったルブルの街のメインストリートのアスファルトにミゾレ交じりの小雨が飛び跳ねる様を車の窓から眺めながら街外れに建つ洋館の前まで来る 車から降りると肌を刺すような冷たい冷気にフッと溜息を洩らし無言のまま足早に建物へと入り地下へと階段を下りる 見慣れたドアを開き静まり返った店内へと足を踏み入れながら声をかける）こんばんは (2017/12/12 01:40:04) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （入口付近に立っていた黒服に案内されゆっくりとした足取りでカウンター席へと向かうと にこやかな表情を浮かべながらカウンター内に居た黒服に）今日はコーヒーを貰いましょうか（ゆっくりと腰下しながら静かな口調で話しかける） (2017/12/12 01:42:58) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （久しぶりに嗅ぐコーヒーの香りに 顔を綻ばせ何かを思い出すように口元へとカップを運ぶ）そうですね あの時以来のコーヒーになるのかもしれませんね（にこやかな表情を浮かべながらコーヒーを一口口に含む）別に深い意味はありませんよ あの子が最近コーヒーだカフェオレだと騒ぐので 久しぶりに味わってみようかと（驚いた表情で何やら耳打ちする黒服に 笑いながら）そうなのですね あの子はこちらにつけているから騒いでいたのかもですね（黒服に答えるでもなく独り言を呟くでもなく話す） (2017/12/12 01:50:05) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （やがてコーヒーを飲み終わるとカップをそっとカウンターへと置き）コーヒーに配分の売り上げだけでは貴方がたも困るでしょう ボトルも残り少ないでしょうから新しいのを入れておいてもらえるかな？（怪訝そうな顔でこちらを見ている黒服に）勿論今日一緒に払っていきますよ（微笑みを浮かべながら勘定を済ませ ゆっくりと席を立つと店のドアからルブルの街へと消えていく） (2017/12/12 01:57:09) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2017/12/12 01:57:26) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2017/12/12 01:57:33) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀30さんが入室しました♪ (2017/12/19 01:57:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林めぐみ♀30さんが自動退室しました。 (2017/12/19 02:18:01) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2017/12/21 01:16:10) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2017/12/21 01:16:27) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （冬の澄んだ空気にネオンの灯が煌くルブルの街 深夜だというのにまだ夜はこれからだと言うばかりに賑わいを見せ通りを行きかう人々も各々自分たちの持ち場で楽しんでいる様を横目に街外れに建つ洋館へと向かう 建物の前で足を止めると）ここになるのかな？（笑みを浮かべながらポツリと呟くと建物の中へと足を踏み入れる 無言のまま地下への階段を下りるとキャバレーのドアを開き）こんばんは（静まり返った店内へと声をかけながら足を踏み入れる） (2017/12/21 01:21:52) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが入室しました♪ (2017/12/21 01:30:21) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【 (2017/12/21 01:30:31) |
| 競人♀ | > | 【こんばんは ご一緒してよろしいですか？】 (2017/12/21 01:30:35) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【おやおや こんばんは】 (2017/12/21 01:30:41) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【もう帰ろうかと思ってたけど 少し飲んでいきましょうか？】 (2017/12/21 01:31:10) |
| 競人♀ | > | 【はい では下の続きから書きます よろしくお願いします】 (2017/12/21 01:31:46) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【最初の【はミスです 消しそこない（笑）】 (2017/12/21 01:31:59) |
| 競人♀ | > | （地下にある調教部屋 輪姦部屋と続けて顔を出したあと 満足したのか奥の従業員用の入り口からキャバレーの店内に入る）こんばんはー 一杯だけ飲ませ…あら？（カウンターの内側へと入ると思いもかけずお客様の姿が 慌ててピンと背筋を伸ばすと礼をして）こんばんは ようこそいらっしゃいました こちらのお席にどうぞ（と奥のボックス席に案内をして） (2017/12/21 01:34:29) |
| 競人♀ | > | 【はい（笑）私も誤字脱字が多いので脳内で正しく変換していただけると助かります】 (2017/12/21 01:35:09) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （店内から聞こえてきた女性の声に振り返ると クスリと笑って）おや こんばんは 今日はもう仕事の方は終わったのですか？（案内されるがまま奥のボックス席へと向かいゆっくりと腰を下ろす）一緒に飲んでいきますか？（ゆっくりとした口調で微笑みながら話す） (2017/12/21 01:37:37) |
| 競人♀ | > | はい（黒服からおしぼりを受け取るとそれを両手で差し出して 小首を傾げながらいつものを とジェスチャーで指示をだす やがて運ばれてきたバーボンのボトルを手に取りロックグラスに氷を数個入れるとバーボンを半分ほど注いで渡しながら 穏やかな様子で言葉を続ける）今日は久しぶりのせいか商品の入荷がなくて…仕方がないので部屋を回ってチェックしていたんです（と苦笑しながら話した） (2017/12/21 01:41:08) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 商品の入荷は その時次第ですからね まあ 売りきれないほど入荷しても困るでしょうけどね（揶揄う様な口調で話しながら 出されたグラスを受け取る）ありがとう 飲まないのですか？（諭すような眼差しを向けながらグラスを手に 少しの間待つ） (2017/12/21 01:44:32) |
| 競人♀ | > | ありがとうございます では…（軽く頭を下げて断りを言ってから自分の分もグラスに注ぎ 両手でグラスを持ち高さを合わせるようにして掲げた）いただきます（とはいえ 先に自分が口をつける訳にはいかないとばかりに お客様の手元をじっと見つめて） (2017/12/21 01:47:52) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （乾杯の仕草をとり ゆっくりと口元へとグラスを運ぶとバーボンを一口口に含み飲む）こちらで二人で飲むのも久しぶりかな？ 色々と黒服から聞かされてはいますけどね（笑いながら話し 黒服の方を振り返ると慌てて逃げるように隠れる様にことさら笑い声をあげて）とは言え 競の方も真面目にやっているようだし ここで飲んでる分は構いませんけどね (2017/12/21 01:50:55) |
| 競人♀ | > | そうですね 久しぶりかもしれませんね（少し緊張気味に話すが「黒服から…」との軽口に一瞬拳を作り叩く振りをして）もう！何も悪いことはしてませんよ ちょっと飲みすぎて上機嫌になるくらいで…（と最後は聞き取れないような声でもごもごと言葉を続け）ええ 仕事は真面目です 真面目だけが取り柄ですから（と ツンとした表情を作ってグラスを煽った） (2017/12/21 01:54:45) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （クスクスと笑いながらグラスを口元へと運んでいると 慌てたような様から取り繕う表情の変化に 微笑みながら）その目まぐるしく変わる感情の変化もお前の持ち味なのかもしれませんね（おどけたような表情で笑いながら続ける）そうそう こちらのボトル少なくなっても遠慮はいりませんよ 但し空けたり少なくなったらちゃんと新しいの入れておくこと 勿論支払いはつけて置いて構いませんよ (2017/12/21 01:59:48) |
| 競人♀ | > | 空けたり少なくなったりって…幾ら何でもそんなに飲みません あ でも他の飲み物は注文することがあるかもしれませんが 例えばコーヒーとか（下から顔を覗くようにしていたずらっぽく笑い）いつもご馳走様です そうそう 今日はこのお屋敷の一階と地下のお部屋を探検してたんですけど 二階は行けなかったんですよ 流石に一人では憚られて…今度ご一緒しませんか？（と無邪気を装うようにくすくすと声を上げて笑いながら手を叩いた） (2017/12/21 02:03:10) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | まあ 二階の部屋へももう何年も行ってませんでしたね（何か思い出したように笑い グラスを口元へと運ぶ）とは言え 二人で二階の部屋をチェックして回ってどうするのですか？（とぼけた様な表情で微笑みながら話す） (2017/12/21 02:05:37) |
| 競人♀ | > | どうって…（慌てさせてやろうと目論んで言った言葉にも動じる様子もなく 切り返されて却ってこちらが答えに窮してしまい）とりあえず お掃除はちゃんとしてあるかとか…道具は揃っているかとか…電気は切れてないかとか… いいです 後で自分一人でしてきますから！（とちょっと頬を膨らませて声のトーンを一段上げて叫び）…意地悪ですね 存じておりますけど（と恨めしげに見つめた） (2017/12/21 02:09:05) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （笑いながら 拗ねた表情を見つめ）そうだね 裸にして四つん這いで部屋を回りながらチェックさせてまわるとかもいいのかもしれませんね（微笑みを浮かべたまま手にしたグラスを口元へと運ぶ）四つん這いで臭いを嗅ぎながら 汚れてないかチェックするのは大変かな？ (2017/12/21 02:12:27) |
| 競人♀ | > | たっ 大変でしょうけど それをさせるんだったらそれ用の子スカウトしてきますから！私はしないですよ？ 鞭を入れる係ですからね（と慌てた様子でまくしたてると 一気にグラスの酒を飲み干して咳き込んだ）ぐ…の 喉に…はいった…ごほ (2017/12/21 02:15:41) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （笑いながら あw手ている様子を見て 何かを思い出した表情を浮かべる）そうそう 商品落札用にも1,200万預けてあるから 若し落札するようなことがあったらそこから支払っておきなさい 但しその時はすぐに報告すろ様に 落札に値するような子が居ればだけどね（微笑みを絶やさずにグラスを口元へと運び続ける） (2017/12/21 02:19:27) |
| 競人♀ | > | （胸のところを手で叩きながら）ん…ぐ はい落札？ わかりました お渡しできるような子がいればそうしますね ただ…（言葉を選ぶようにゆっくりと）幸いなことになのか 不幸にも なのかわかりませんけれど それほどの子は私はまだ競で見つけたことはありません（軽口を叩きながら話していたのが雰囲気一変 少し硬い表情になって）もしそんな子を私が連れてきたらどうなさるおつもりですか？ (2017/12/21 02:23:19) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 私の元へと連れてくるのではなく お前の玩具にするのですよ（笑いながら言葉を続ける）中々そんな子はいないと思いますけどね 私の元へと連れて来られても私が気に入るとは限らないでしょうに まあ遊んでいる姿を見ていて取り上げたら面白いかもと思えば別でしょうけど（思いついたように笑いながら言葉を続ける） (2017/12/21 02:27:09) |
| 競人♀ | > | （ほっとしたようにつられて一緒に笑いながら）取り上げるたら面白いって どこまでも鬼ですね 私は今のところは玩具もペットも結構です 前にもそうお伝えしたと思いますが？（ピシャリとそう言うと不機嫌そうに口を噤む…が その瞳だけは心配そうに横目でその様子をじっと伺って） (2017/12/21 02:30:20) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | そんなに心配する必要もないでしょうに もしそう言う子が居たらと言う話ですよ（口元へと運び続けていたグラスから氷の乾いた音が響く）さて そろそろお暇しましょうか これで勘定を済ませてきなさい 一緒に帰りましょう（ゆっくりと立ち上がると財布を渡し店のドアへと向かう） (2017/12/21 02:33:30) |
| 競人♀ | > | はい ご馳走様でした（受け取った財布から支払いを済ませると 大急ぎで後に続くようにしてその後ろ姿を追いかけた 後ろでにドアを締める瞬間ちらりと中を見て「今日のは内緒だからね」とばかり顔見知りの黒服に目配せをし そのままルブルの街へと消えていった）【という感じで〆でいかがでしょうか？】 (2017/12/21 02:35:48) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【はい お疲れさまでした お邪魔しました 失礼しますね】 (2017/12/21 02:36:53) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2017/12/21 02:37:11) |
| 競人♀ | > | 【ありがとうございました 失礼します】 (2017/12/21 02:37:17) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが退室しました。 (2017/12/21 02:37:22) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2017/12/26 01:38:30) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2017/12/26 01:38:47) |
| おしらせ | > | 高木忍♀38主婦さんが入室しました♪ (2017/12/26 01:40:21) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （ネオンの灯も疎らになったルブルの街の繁華街 そのメインストリートを少し物足りなさそうな様子で家路につく人の流れに逆らって通り抜ける）もう年末か（ポツリと呟くと 街外れに建つ洋館へと足を踏み入れる）【こんばんは HNを部屋の規定に変えてもらえますか？】 (2017/12/26 01:41:45) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （無言のまま階段を下りると地下のキャバレーのドアを開く）こんばんは（静まり返った店内へと声をかけ 静かな足取りで入る） (2017/12/26 01:43:13) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【居られないかな？ それともどなたかと待ち合わせでしたか？】 (2017/12/26 01:44:01) |
| おしらせ | > | 高木忍♀38主婦さんが退室しました。 (2017/12/26 01:59:40) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お疲れさまでした】 (2017/12/26 02:00:58) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2017/12/26 02:05:37) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2017/12/26 02:05:39) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2018/1/5 02:05:46) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/1/5 02:05:57) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （新年を迎えあちらこちらに門松や締め飾りが見られるルブルの街のメインストリートを足早に通り抜け街外れに建つ怪しげな雰囲気を醸し出す洋館の前で足を止める 洋館を見上げうっすらと笑みを浮かべると建物へと人目を避けるよう歩を進める 建物へと入るとオークション会場の方を一瞥するも無言のまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは（静まり返った店内へと声をかけながら足を踏み入れる） (2018/1/5 02:10:08) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2018/1/5 02:21:08) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2018/1/5 02:21:10) |
2017年11月17日 01時03分 ～ 2018年01月05日 02時21分 の過去ログ
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