「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2018年01月04日 16時10分 ~ 2018年01月07日 21時18分 の過去ログ
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愛沢 澪 ♀1年 | > | 【いないかな…】 (2018/1/4 16:10:15) |
おしらせ | > | 愛沢 澪 ♀1年さんが退室しました。 (2018/1/4 16:10:20) |
神谷 翔 ♂ 三年 | > | (本を再度開き)課題の続きを進めてさっさと終わらせてしまうかな (2018/1/4 17:01:44) |
おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/4 17:04:30) |
八雲 朱音♀1年 | > | この本、そろそろ返さないとあれかな...。(そう言うと、図書館へと入っていく。)誰かいるのかな...?(辺りを見回しながら、本棚へと歩いていく。)えーっと、この本は...。(そう言いながら、本棚を探しており。) (2018/1/4 17:14:34) |
おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが退室しました。 (2018/1/4 17:31:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷 翔 ♂ 三年さんが自動退室しました。 (2018/1/4 17:31:28) |
おしらせ | > | 榎本 愛来 ♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/4 17:38:52) |
榎本 愛来 ♀3年 | > | 【 今晩は -】 (2018/1/4 17:39:20) |
榎本 愛来 ♀3年 | > | ん -…。 ソロソロ 図書館 行くか -…。 ( 何時もの ように 通っている 学園の図書館 生徒会の仕事は 生徒会室ではなく 図書館で行うことが 多い ) 失礼します -。 ( 扉を開けると 窓側の机に 荷物をおき 。 椅子に座る ) (2018/1/4 17:43:08) |
榎本 愛来 ♀3年 | > | 【 待機 -】 (2018/1/4 17:43:44) |
榎本 愛来 ♀3年 | > | 【 誰か来ないかな -。(笑) 】 (2018/1/4 17:50:15) |
榎本 愛来 ♀3年 | > | 【 あと 一寸待機 -】 (2018/1/4 18:00:37) |
おしらせ | > | 山口凛♂三年さんが入室しました♪ (2018/1/4 18:06:49) |
山口凛♂三年 | > | (こんばんは、いますか?】 (2018/1/4 18:07:05) |
おしらせ | > | 山口凛♂三年さんが退室しました。 (2018/1/4 18:08:57) |
榎本 愛来 ♀3年 | > | 【 あわわ、スイマセン …離席してました …】 (2018/1/4 18:20:39) |
おしらせ | > | 吉川隆弘♂高1さんが入室しました♪ (2018/1/4 18:25:21) |
吉川隆弘♂高1 | > | 【こんばんは】 (2018/1/4 18:25:39) |
榎本 愛来 ♀3年 | > | 【 今晩は - 】 (2018/1/4 18:25:46) |
吉川隆弘♂高1 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/1/4 18:26:43) |
榎本 愛来 ♀3年 | > | 【 あの -…パネルに 身長等書けますか ? 】 (2018/1/4 18:27:54) |
榎本 愛来 ♀3年 | > | 【 すいません 。お部屋移動します 】 (2018/1/4 18:29:21) |
おしらせ | > | 榎本 愛来 ♀3年さんが退室しました。 (2018/1/4 18:29:25) |
おしらせ | > | 吉川隆弘♂高1さんが退室しました。 (2018/1/4 18:29:47) |
おしらせ | > | 天王寺悠貴♂二年生さんが入室しました♪ (2018/1/4 22:22:22) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 と、お邪魔します ー 】 (2018/1/4 22:22:36) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | うちの学園七不思議に、図書室で18時を過ぎてまで本を読んでいると異界に飛ばされて帰れなくなる、ってのがあるらしいな ( ぼそくさ、と独り言を呟きながらも何処からか入手してきた図書室の鍵を差し込んではがらり、と開いてみて ) ... って、言ってもこんな時間だから実証しようにもないんだけど ( それにしても誰もいない図書室は不気味だな、と思いながら懐中電灯で先を照らして ) (2018/1/4 22:27:42) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 待機してます ー 、 】 (2018/1/4 22:28:07) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 こっちも来ないみたいなので、離脱しますね 】 (2018/1/4 22:43:33) |
おしらせ | > | 天王寺悠貴♂二年生さんが退室しました。 (2018/1/4 22:43:37) |
おしらせ | > | 天王寺悠貴♂二年生さんが入室しました♪ (2018/1/4 23:41:14) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 戻ってきました ー 】 (2018/1/4 23:41:28) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | なんかさっき別の図書室で人影を感じたような ... ( ぶるぶる、と身を揺らしながらも戻ってきたようで、席についてみてはとりあえず落ち着こうとして ) (2018/1/4 23:42:54) |
おしらせ | > | 佐野 柚香♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/4 23:47:56) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 ばんわ ー 】 (2018/1/4 23:49:26) |
佐野 柚香♀2年 | > | 【こんばんは。…お相手願えますか?】 (2018/1/4 23:49:31) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 はい ー、 大丈夫ですよ 】 (2018/1/4 23:49:55) |
佐野 柚香♀2年 | > | 【ありがとうございます。】 (2018/1/4 23:50:33) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 書き出します ? それとも下の自分のに繋げますか ? 】 (2018/1/4 23:51:20) |
佐野 柚香♀2年 | > | …あーッ…寒いッ、…(本日返却厳守の小説を返すのを忘れていたのを思い出し、夜中でも入れると言う噂を聞いたのでその小説を手に、冷たい空気が漂った暗い廊下を) (2018/1/4 23:52:58) |
佐野 柚香♀2年 | > | 【すみません、誤送信です…。それとなく、繋げますね】 (2018/1/4 23:53:31) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 おっけーです 。 ゆっくりで大丈夫ですよ 】 (2018/1/4 23:53:55) |
佐野 柚香♀2年 | > | 【それとなく→なんとなく】 (2018/1/4 23:54:00) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 それも誤字でしたか 笑 】 (2018/1/4 23:54:34) |
佐野 柚香♀2年 | > | …あーッ…寒いッ、…(本日返却厳守の小説を返すのを忘れていたのを思い出し、夜中でも入れると言う噂を聞いたのでその小説を手に、冷たい空気が漂った暗い廊下を歩いて行き、図書室の前に着くとふと、誰かいたらどうしようか、と思っていちお、扉をノックしてみて) (2018/1/4 23:55:30) |
佐野 柚香♀2年 | > | 【んー、なんか誤字今日多いです…笑。いちお、が一応、ですね】 (2018/1/4 23:56:11) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | ... っ ... え、えーっと、どうぞ ... ? ( まさかこんな時間でノックなんてされるとは思わなかったためびくっと身体を震わせてしまい、そう返事をしては先生とかだったらどうしよう、としまったような顔をしてはノックの音が聞こえた方を見つめて ) (2018/1/4 23:58:00) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 いちお って 可愛いらしいですねぇ 笑】 (2018/1/4 23:59:04) |
佐野 柚香♀2年 | > | …ありがとう…ございます…ッ(返事の声を聞くと、まさか、先生だろうか、最悪だなんて少々険しい顔をしながらも、ノック、返事、ここまで来たら逃げられないので恐る恐るではあるが扉をゆっくりと開けて、少し開けた隙間から覗くようにして礼を言って) (2018/1/5 00:02:03) |
佐野 柚香♀2年 | > | 【意図してないので恥ずかしいですね…笑】 (2018/1/5 00:02:35) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | ... ? あ、あれ、... なんだ、先生じゃなかったのか ... 焦った ( 覗く姿にふぅ、と安堵の溜息を漏らしては、改めて相手の姿を見つめて 。 何処かでみたような顔ではあるが、自身のクラスメイトであっても名前と顔を覚えてないために思い出せなく ) (2018/1/5 00:05:40) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 あはは、まだ今年始まったばっかりですよ ー 】 (2018/1/5 00:06:29) |
佐野 柚香♀2年 | > | あ、えーッ…と、私は先生じゃないよ、君は……悠貴くん…?(相手の反応に自分と同じ思考だったのか、と安堵しては可笑しそうに笑いながら。それから目を細めて相手の顔をじっ…と見ると、どうやら自分としては知っていた人物であったので名前を確かめるためにも遠慮がちに呼び (2018/1/5 00:09:53) |
佐野 柚香♀2年 | > | 【そうですね…。今年の抱負が誤字をしないに決定した瞬間…笑】 (2018/1/5 00:10:35) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | な、なんで僕の名前を ... もしかして、同じクラスとかですか ... ? ( まぁ、とりあえず中に入ったらどうだろうかと思いつつも、もし相手が同級生だったりしたら、ということを考えるとつい口調が丁寧になってしまって ) (2018/1/5 00:13:36) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 なんですか、それ 笑 誤字ぐらいなら可愛くていいと思いますよ 】 (2018/1/5 00:14:31) |
佐野 柚香♀2年 | > | う、ええ?…んと、…まぁ、…そういうことになってますかね…(いきなり名前はそりゃあ驚くよなぁ、と申し訳なく思いつつ、問われたことに言い方を考えながら答え、それから敬語に疑問を感じて)…敬語じゃなくて大丈夫ですよ…?(何故敬語…と兎に角不思議に思えたので首を傾げ眉をひそめ聞いてみて…自分もつられて敬語になりながら…。 (2018/1/5 00:19:38) |
佐野 柚香♀2年 | > | 【いえ、あまり誤字があると、信用度が…笑。】 (2018/1/5 00:20:18) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | あぁ、すみませ ... ごめん 。 とりあえず立ち話もなんだから座ったら ? ( 相手のその言葉を聞いてみては、そう問いかけて ) ... いやぁ、僕、物覚え悪くて ... クラスメイトとか誰が誰なのか覚えてないんだよなぁ ( 苦笑いを浮かべつつも改めて相手の顔を見るが、それでも覚えていなくふむぅ、とうねって ) (2018/1/5 00:25:17) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 そんな誤字しただけで信用度上がったり下がったりしないですよ ー 笑 】 (2018/1/5 00:26:19) |
佐野 柚香♀2年 | > | ん、…そうだね。…(確かに。と、頷いては扉を開け、中に入ると扉を閉めて、相手の近くまで歩み寄ると)隣に座っても良い?(相手の隣の椅子を指差して、遠慮がちに問い)そっかぁ…。じゃあ私、佐野 柚香ッていいます。…ふふ、よろしく(そういう人もいるよなぁ、と納得して、それじゃあ、と自己紹介をしては、新たな知人ができたことに少々喜びを感じ微笑み) (2018/1/5 00:32:15) |
佐野 柚香♀2年 | > | 【そうですかね?…でもまぁ、誤字は何となく負けた気になるのでやめたいですね…笑】 (2018/1/5 00:33:04) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | ん 、 大丈夫だけど ( と言うものの隣へと異性が来ることに意識などしたこともないがためにか、若干恥ずかしそうな顔つきになってしまい ) さ、さの さん か ... 忘れないように、メモっておこう ... それにしても、よく話したことのない人の名前覚えてたな ( 自分には無理だなぁと嘆きつつも夜の誰もいない図書室の雰囲気に少し恥ずかしい思いになってしまい ) (2018/1/5 00:37:07) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 負けた、って何の勝負してるんですか 笑 】 (2018/1/5 00:37:39) |
佐野 柚香♀2年 | > | ありがとう。…(許可を得て、良かった、と安堵の表情を浮かべながら礼を言って相手の方を向くようにして座り)うん。苗字じゃなくて、名前で呼んで欲しいな…?…そうかな?私、取り柄、それだけかも。(あ、苗字なんだな、と残念そうな顔と声色で。それから取り柄、と言ってドヤ顔で自信満々に胸を張って言って (2018/1/5 00:43:04) |
佐野 柚香♀2年 | > | 【…見えない…なにかと…?】 (2018/1/5 00:43:39) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | いやいや 、そんな名前なんて呼べる訳ないだろ ... まぁ、ニックネームとかだったらまだ呼んでもいいけど ( (2018/1/5 00:45:08) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | ( ちゃんとこうして話すのが初めてな相手にそれは失礼だと思ったのかそう言って 。 それにしても距離が近いことにあまり異性とは接してきてなかった男子生徒にとっては緊張してしまい、目線も直視できないようで ) (2018/1/5 00:47:03) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 おぉ、と、とにかく頑張れ ( ? ) 】 (2018/1/5 00:48:00) |
佐野 柚香♀2年 | > | え、そう?…んーと、じゃあ、ニックネームつけてよ。ね?(呼べるわけない、とは…まさか、自分は呼んでしまったのになんだか申し訳ない…と思いつつ、じゃあ。と期待を込めて提案しては目を輝かせ身を乗り出し)っと、隣、嫌だった?(目が合わないのが気になって、もしかしたら、と寂しそうにに聞いて) (2018/1/5 00:51:44) |
佐野 柚香♀2年 | > | 【…誤字って頑張ればなおるんですかね…今更ですが。】 (2018/1/5 00:52:15) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | ニックネームねぇ ... うーん、普段はなんて呼ばれてんのさ ? ( なんだか子猫に名前つけてるような感覚に陥りながらもふーむ、と考えてもすぐには思いつかなく、そう尋ねてみて ) ... え、い、いや、女の子が隣に座るの意識したことなかったから ( と、慌ててしまってかぽろりと思っていたことを全て吐き出してしまい ) (2018/1/5 00:54:49) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 誤字は誰にでもありうることですからねぇ ー 。 まぁ、細かくチェックすれば問題ないかと ?】 (2018/1/5 00:56:05) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 落ちちゃいましたかね ? 】 (2018/1/5 01:06:39) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 こっちは落ちますね ー 】 (2018/1/5 01:11:40) |
天王寺悠貴♂二年生 | > | 【 お相手ありがとうございした ! 】 (2018/1/5 01:12:00) |
おしらせ | > | 天王寺悠貴♂二年生さんが退室しました。 (2018/1/5 01:12:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 柚香♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/5 01:12:22) |
おしらせ | > | 七瀬 祐♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/6 00:09:43) |
七瀬 祐♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/1/6 00:09:50) |
七瀬 祐♂2年 | > | えーっと 奥にあるのは図書室には不似合いなソファーか…(有名なヤリ部屋だと聞きつけて旧校舎の図書室にやって来る。中に入れば流石にこんな深夜、誰も居らずややがっかりして肩竦め)だよな。そんな簡単にヤレる女子ゲットできるわけねーもんな(苦笑しては奥の書棚に行き、古い書籍を眺めてゆっくりと歩きはじめる) (2018/1/6 00:14:25) |
七瀬 祐♂2年 | > | 【待機ロル♪】 (2018/1/6 00:28:10) |
七瀬 祐♂2年 | > | なんだか、旧校舎の図書室だから古い本が多いなあ… これなんか虫が食ってるし(苦笑しては手に取ったハードカバーの本をそっと書棚に戻す)さて…と、ソファにでも座って…(部屋の奥にある大きめのソファ席に座り、背もたれに身体を預けて天井を仰いで) (2018/1/6 00:34:08) |
おしらせ | > | 板野 歌音♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/6 00:38:20) |
七瀬 祐♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2018/1/6 00:38:42) |
板野 歌音♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2018/1/6 00:39:25) |
七瀬 祐♂2年 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2018/1/6 00:39:42) |
板野 歌音♀1年 | > | 【はい。】 (2018/1/6 00:40:26) |
七瀬 祐♂2年 | > | 【七瀬はSですが、よろしければロルを繋げていただけますかー?】 (2018/1/6 00:41:06) |
板野 歌音♀1年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2018/1/6 00:42:11) |
七瀬 祐♂2年 | > | 【ありがとうございます。では下のロルに続けて、よろしくお願いします】 (2018/1/6 00:42:46) |
板野 歌音♀1年 | > | 【分かりました】 (2018/1/6 00:44:26) |
七瀬 祐♂2年 | > | 【お願いします】 (2018/1/6 00:44:39) |
板野 歌音♀1年 | > | へぇ~?こんなところに図書室なんかあったんだ(眠れなかったので学園内を歩いていると図書室の前に来て『失礼します』そっとドアを開けてキョロキョロと中の様子を伺う)此処の事噂で聞いていたけど来るの初めてだな........(なんてぼそっとはき中に入り辺りを見渡しながら歩き) (2018/1/6 00:48:08) |
七瀬 祐♂2年 | > | ん…誰か来た?(入り口の方を見やれば、黒髪が長く制服セーラーにかかっている、小柄だがかなりの美少女が。ヤリ部屋に来たということは…と小さく笑って立ち上がる)あ、こんばんはー こんな夜更けに来たんだね?(手招きして誘ってみて) (2018/1/6 00:50:35) |
板野 歌音♀1年 | > | .........!びっくりした(人が居ると分からず声をかけられてはビクッとして相手の方を見る)こんばんわ、え、ええ....暇だったので(手招きされては相手の方に近寄る) (2018/1/6 00:53:35) |
七瀬 祐♂2年 | > | そかそか じゃ 此処に座りなよ(自分の隣のスペース指さしてみて。腰掛けた彼女に向かい)あ、君は新入生だね。確か…軽音の。俺もギターはけっこ弾けるんだよ。新聞部だけど(彼女の制服ミニから覗く太ももをちらっと見やりつつ)ナナセ ユウ 2年だよ。君は?(軽く自己紹介しては) (2018/1/6 00:56:07) |
板野 歌音♀1年 | > | ありがとうございます(と礼を言って隣に腰を掛ける)はい。そうなんですか、格好いいですね。(なんてニコニコしながらそう言って)私ゎ、いたの かのんです(聞かれては此方も名乗り) (2018/1/6 01:04:38) |
七瀬 祐♂2年 | > | 歌音ちゃんね…可愛い名前だ(ニコニコしている彼女の腰に、そっと手を伸ばしセーラーの短い裾から僅かに覗く素肌に触れてみて)ここ、知ってるよね?来た女子生徒は、此処にいる男子に好きな事をされるってさ(ゆっくり手に力を込めて引き寄せてみる) (2018/1/6 01:07:35) |
板野 歌音♀1年 | > | そうですか?(照れたように笑いつつ問い掛けて)え....あ、ちょっ、し、知ってますけど.......(素肌に触れられてはぞくりとし引き寄せられてはほんのり頬を染めて、相手を見上げる) (2018/1/6 01:12:35) |
七瀬 祐♂2年 | > | 知ってるんだね。てことは、俺に何をされてもいいってことだ(頬赤らめる彼女をそのまま、やや強引にソファに押し倒す。仰向けになり、ロングの黒髪が広がって乱れて)眼鏡外してみなよ。もっと可愛くなるからさ…(手を伸ばして彼女の眼鏡を外し、そのまま戸惑うような唇にそっと自分の唇重ね合わせていく。ちゅっ…とリップ音が微かに響く) (2018/1/6 01:15:47) |
板野 歌音♀1年 | > | え、えと......そ、それは.......っ(周りの友達から此処の噂は聞いているようで。押し倒されては抵抗するが自分の力ではかなわず)眼鏡外したら見えませんよ、ちょっ、まっ..........ん(唇を重ねられては驚き目を見開き相手の肩を押そうとして) (2018/1/6 01:22:49) |
七瀬 祐♂2年 | > | んっ ちゅっ…(何度もキスを重ね、彼女の両手首を掴んでは頭の辺りに動かす。バンザイしたような恰好になり、制服ミニが乱れて太ももが露わになり)やっぱ可愛いじゃん…いい子だね(自然に開いた両足の間に自分の下半身を割り込ませ、両手で制服越しに胸の膨らみに触れては、ゆっくりと揉みしだき始める)柔らかい… 歌音のおっぱい、いい感じだよ(唇を首すじに這わせては、耳元で囁くようにそう告げつつ次第に激しく愛撫していき) (2018/1/6 01:26:28) |
板野 歌音♀1年 | > | ふっ.........(何度もキスをされては吐息が漏れて、両手首を掴まれて頭の上にやられては身動き出来ない状態になり)か、可愛くないです.......ちょっ、なにして(下半身を割り込ませられてはアソコに相手のが当たるのが分かり腰を引こうとする)そうですか?........あっ、やん(胸を揉まれては恥ずかしそうにしつつ首筋に唇を当てられつつ耳元で囁かれてはぶるりと身を震わす) (2018/1/6 01:38:08) |
七瀬 祐♂2年 | > | (ズボンのベルトを抜き、ズボンを脱ぎ捨てる。勃起し切ったモノが晒され、手際よく彼女の両手首をベルトで縛って拘束して)気持ちいいだろ… おっぱい、大きいわけじゃないけど感度はいいんだね(制服セーラー捲り上げ、ブラのホックを外しては、直に彼女の胸の膨らみに触れて。硬く膨らんできた乳首を摘んで擦るように愛撫続けて)恥ずかしいかな…?もっと恥ずかしい事をしてやろう…(右手で制服ミニを裏返すように捲り、ショーツを摘んで引き下ろす。足をM字にさせ、膝の辺りまで下着を脱がせては引っ掛けさせ)ふふ…まだ犯されたことのないおまんこがはっきり見えるよ(指で秘肉を弄り、軽く開かせていく) (2018/1/6 01:42:54) |
板野 歌音♀1年 | > | はっ......そ、そんなことないです.......あぅ.....(手首を高速させられては外そうと手を動かしつつ相手のモノから慌てて目をそらして直接乳首に触れられてはビクッとする)やっ、やめてください........あ、あん(下着を脱がされてアソコを弄られては声を漏らして)見ないでください (2018/1/6 01:52:55) |
七瀬 祐♂2年 | > | 見るよ。こんなに幼くて、しかもいやらしいおまんこなんだからさ…(指でくいっと秘肉を開かせ膣口まで晒す。顔寄せて舌先で陰唇の内側からクリトリスを舐め、刺激与えて)ほらほら 気持ちいいだろ…もっと足を自分で開きなさい。身体の奥まで見えるようにねっ(命じては両手で胸を愛撫激しくし、乳首が勃ってきた横を擦り上げていく) (2018/1/6 01:55:28) |
板野 歌音♀1年 | > | (手首を高速されてから快感を感じはじめてさらに意地悪な事を言われるなり堪らなくなり)んっ.......はぁ、舐めちゃ嫌(言われた通り足を開かせてアソコを舐められてはヒクヒクとさせつつ愛汁が流れて) (2018/1/6 02:05:27) |
七瀬 祐♂2年 | > | 嫌だって言っても、身体はぱっくり開いてるじゃねーか…(舌先尖らせて膣口から挿し入れる。浅く内部を舐めまわしながらゆっくり体を起こしては。天を向く肉棒を股間に寄せて)犯してやるよ… ナマのチンポで、歌音の処女おまんこをなっ(愛液溢れて滴り落ちる秘部に、硬く灼熱の棒になったチンポを押し当て、肉襞を押し開きながらゆっくり打ち込む)んっ 締まるっ… (2018/1/6 02:08:19) |
板野 歌音♀1年 | > | んっふ.......らめ(口では嫌とか言うが体は正直でもっとほしいくてしかたなく相手のモノで押し広げられては痛みはあるがそれもまた快感のようできゅっと締め付けて)ナマだめっ.......ん(はぁはぁと息がだんだんと荒くなっていき) (2018/1/6 02:15:44) |
七瀬 祐♂2年 | > | はあはあ… ナマですると、ゴム着けるより何倍も気持ちいいんだからさっ(ゆっくり、しかし捻じ込むようにナマの勃起チンポを歌音の膣内に挿入する。浅く処女膜の手前で寸止めし、焦らすように腰を振っては)だめなもんか。お前の此処、犯されてめっちゃ締まってくるじゃないか… ナマのチンポで、歌音の処女おまんこをいっぱい犯してくださいって言ってみろっ(命令してはおっぱいも激しく揉みしだき) (2018/1/6 02:18:57) |
板野 歌音♀1年 | > | んっ......はぁ.......(挿入されてはとろんととろけた顔をして焦らされてはイカせてほしいと思いつつ)言わないでください........そ、そんな恥ずかしいこと言えません(命令をされたが言わず) (2018/1/6 02:28:05) |
七瀬 祐♂2年 | > | 逝かされたいんだろ? 歌音の膣から子宮がキュンキュン締まって、愛液がこんなに溢れてるじゃねーか…(腰を深く根元まで打ち込む。彼女の処女膜を貫き、降りてきた子宮口を塞ぎ、抜けば膜の残骸をこそげ取るように先端カリが動き)言えっ 言うんだっ 中に射精してやるからなっ(再度命じては、自分も快感が高まってくる) (2018/1/6 02:30:46) |
板野 歌音♀1年 | > | あ、ふん.......やっ、気持ちいい(奥まで着かれては喘ぎつつ涙目を細めて)七瀬さんので処女まんこをいっぱ犯してください.........ふん(赤面しつつそう言って) (2018/1/6 02:41:12) |
七瀬 祐♂2年 | > | 両手拘束されて、制服着衣のままナマで犯されて幸せだよなっ 気持ちいいから、自分でおまんこ犯して欲しいっておねだりするくらいにっ(奥深く打ち込んだ肉棒を激しく出し入れし、膣内の粘膜を掻き回しては、歌音を凌辱していく。もう牝に堕ちきった彼女の甘い喘ぎ声に合わせて何度も膣内を犯し続けては)んっ …出るっ…! お前は俺の性奴隷になったんだ。もう普通の女子高生には戻れないからなっ(彼女が絶頂迎え、一気に逝くのに合わせて。胎内に濃厚で白濁した精液を大量に注ぎこみ、射精していく。歌音の脚は七瀬の腰に巻きつき、犯される悦びに蕩けていく) (2018/1/6 02:46:06) |
板野 歌音♀1年 | > | は、んっ.....ふぅ、激しいっ(奥に入れられ激しく出し入れされては喘ぎつつ)もうイキます.......ああ、くっ(相手が射精すると共にビクビクと痙攣させて果ててぐったりとして)そ、そんな (2018/1/6 02:54:02) |
七瀬 祐♂2年 | > | (ドクドクと精液を歌音の子宮に注ぎこむ。狭い其処から溢れ出した欲情の発露は、膣を伝って狭く塞がれた隙間から溢れ出す)はあはあ… これからは、七瀬の性奴隷として生きていくしかないからね… 他の男としても、こんな快感は味わえないさ…(固さを保った勃起チンポで貫いたままそう告げる) (2018/1/6 02:56:42) |
板野 歌音♀1年 | > | はぁ......性奴隷なんて(ぼそっとはきつつ息を整えて相手の奴隷なんてなるもんかなんて内心思いつつ) (2018/1/6 03:01:18) |
七瀬 祐♂2年 | > | まあいいさ… お前が夢中になってる間、顔まではっきり写った画像を何枚も撮影したからな。この画像を(と、肉棒を咥えこみ快楽の表情を浮かべる姿を撮影した画像をスマホ液晶に表示して見せ、肉棒を抜き)まあ、これをばら撒かれたくないんなら… 分かってるだろ?(身支度を整え立ち上がる) (2018/1/6 03:04:11) |
板野 歌音♀1年 | > | なっ、何時の間に、消してくださいそんな画像(かぁと赤く顔を染めて体を起こして)は、はい........(相手に言われてこくんと頷きこの人の言うこと聞かないとばらまかれると思いつつ) (2018/1/6 03:12:18) |
七瀬 祐♂2年 | > | これから毎晩、俺の性欲の捌け口になるしかないって分かったようだな…(笑っては、初めての行為をレイプで犯された歌音の汚された秘部を見る。愛液と精液が混ざり合った液体が陰唇から内ももまでを濡らしている姿も撮影し)明日も此処に来い。その時は制服で、下着は着けずに来るんだ いいなっ(画像をわざと見せつけつつ命令するように告げる) (2018/1/6 03:16:06) |
七瀬 祐♂2年 | > | 【すみません。すごく楽しいのですがそろそろ眠気が… 板野さん、またお相手くださいませっ^^;】 (2018/1/6 03:17:08) |
七瀬 祐♂2年 | > | 【おやすみなさい。ロル良かったです!ありがとうございますっ(めっちゃ硬くなっちゃいましたw)ではっ】 (2018/1/6 03:17:56) |
おしらせ | > | 七瀬 祐♂2年さんが退室しました。 (2018/1/6 03:18:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、板野 歌音♀1年さんが自動退室しました。 (2018/1/6 03:33:31) |
おしらせ | > | 近衛 ともかさんが入室しました♪ (2018/1/6 10:56:29) |
近衛 ともか | > | (本棚から本を手に取り窓際の席へ座ると机に本を置いて開く) (2018/1/6 10:58:29) |
近衛 ともか | > | あっ.....名前、おかしい....? (2018/1/6 11:04:50) |
おしらせ | > | 近衛 ともかさんが退室しました。 (2018/1/6 11:06:34) |
おしらせ | > | 近衛ともか♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/6 11:06:58) |
近衛ともか♀2年 | > | ロムさん、多いですね.... (2018/1/6 11:09:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、近衛ともか♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/6 11:29:15) |
おしらせ | > | 逆巻輪廻♂三年生さんが入室しました♪ (2018/1/6 15:35:20) |
逆巻輪廻♂三年生 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2018/1/6 15:35:49) |
逆巻輪廻♂三年生 | > | ふぅ、今日も受験勉強なんて......退屈だなぁ(とある図書室にて窓側に近い席で一人本を広げて受験勉強をしている水色の髪の毛の青年が一人おり、そんな上記の言葉を述べては後ろの背もたれに体重を掛けてはんーっと伸びをして) (2018/1/6 15:39:11) |
おしらせ | > | 近衛ともか♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/6 15:40:12) |
近衛ともか♀2年 | > | 【お邪魔します (2018/1/6 15:40:30) |
逆巻輪廻♂三年生 | > | 【こんにちは】 (2018/1/6 15:41:42) |
近衛ともか♀2年 | > | (窓際の席に座ると読書を始めて)........♪(たまに笑む仕草は本の世界を楽しんでいるようで (2018/1/6 15:44:03) |
逆巻輪廻♂三年生 | > | 【ちょいと、落ちますね】 (2018/1/6 15:53:32) |
おしらせ | > | 逆巻輪廻♂三年生さんが退室しました。 (2018/1/6 15:53:36) |
近衛ともか♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2018/1/6 15:53:48) |
近衛ともか♀2年 | > | ん、......ウトウト(日差しのあたたかさでつい眠りについてしまい) (2018/1/6 15:55:18) |
おしらせ | > | 近衛ともか♀2年さんが退室しました。 (2018/1/6 16:01:59) |
おしらせ | > | 桜木 二葉♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/6 16:24:28) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【失礼します。個人ロル書きながら待機です。】 (2018/1/6 16:25:05) |
桜木 二葉♀2年 | > | ふぅ…(新学期が始まり、のんびりとした空気が流れている校内で、仕事があるから、と呼び出された図書委員だったが、冬休みに貸出し中だった本の在庫整理、というもので、他のクラスの委員は部活を理由に抜けだしてしまった。)はぁ…帰りたい……(日頃から口癖のように、帰りたい、と口にしているが、そんなところで仕事が片付く訳でもなく。用があって出ていった司書さんの分も、せっせと手を動かしていく)……はぁ… (2018/1/6 16:29:21) |
おしらせ | > | 七原考介♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/6 16:30:24) |
七原考介♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/1/6 16:31:19) |
桜木 二葉♀2年 | > | えっと…“人間失格”……(文化部である放送部は土曜日に部活などある訳がなく、他に抜け出す理由と言えば、帰りたいです。、というくらいだ。)…ここか……(太宰治の“人間失格”なんて、好き好んで見る子もいるんだなぁ、と思ってみたり。再びカウンターに戻り、整理されていない本の山の中から6冊程手にとる)……終わるかな…これ…… (2018/1/6 16:34:33) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2018/1/6 16:34:45) |
七原考介♂2年 | > | 【お相手よろしいかな? (2018/1/6 16:35:10) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【勿論ですー】 (2018/1/6 16:35:23) |
七原考介♂2年 | > | (大きな物音がする。その音は積んであった本が崩れ落ちる音で)や、やっちまった.....(唖然と立ち尽くす男、周りを見ても誰もいないので逃げ出すことはできる! (2018/1/6 16:38:14) |
桜木 二葉♀2年 | > | “蜘蛛の糸”……(太宰治の次は、芥川龍之介か。一体誰が読んでいるのか、少し気になりながらも、棚の間を移動する。)んん~…帰りたい……(すると突然大きな物音が。音を頼りに駆けていくと、沢山の本が落ちていて、一人の男子生徒がいる。)あの、えっと……大丈夫、じゃない…です、よね… (2018/1/6 16:41:32) |
七原考介♂2年 | > | あ、やば.....(とりあえず逃げようと一歩、二歩、とゆっくり下がっていき) (2018/1/6 16:42:48) |
桜木 二葉♀2年 | > | え、っちょっと…待ってくださいっ、(逃げようとしているのか、自分距離をおく男子生徒に声をかける)あの、怒ったり…しませんから……(何に対して逃げようとしているのか解らず、そんなことを口走ってしまう) (2018/1/6 16:44:35) |
七原考介♂2年 | > | うっ、いや、あの....ごめん!わざとじゃないんだ!(全力で頭を下げて謝り) (2018/1/6 16:47:06) |
桜木 二葉♀2年 | > | だっ、大丈夫ですっ、そんなに、謝らないでくださいっ…(仕事が増えた事は確かだが、全力で謝ってくる彼の勢いに負け、頭をあげてください…、などと小声で言う)あの、えっと…怪我…とか、ありませんでした…?(割りと沢山の本が崩れているので、と心配する) (2018/1/6 16:50:16) |
七原考介♂2年 | > | え....?(もしかして、怒ってない?)いや、怪我なんて全然!(腕を振り)さ、さて...俺、用事ないけどかえらないと...!(何とかなりそうだ! (2018/1/6 16:52:52) |
桜木 二葉♀2年 | > | あっ、ちょっと…!(怪我はなくて良かった、がしかし用事がないのに帰ろうとする彼の態度が許せずに)あつ、あの…用事がないなら……手伝って…ください…。 (2018/1/6 16:54:55) |
七原考介♂2年 | > | え、いやいや!俺はこう見えて忙しいんだ。早く帰ってゲームしないといけないし!(きっと彼女は図書委員なのだろう。ならば他にも人はいるはずだしここは逃げ切る!) (2018/1/6 16:57:20) |
桜木 二葉♀2年 | > | わっ、私だって……早く帰って寝たいんですっ…!(こちらも特にこれといった用事はないが、早く帰りたいが為に、手伝ってくれ、と言う)手伝ってくださいよ…!、お礼は、何でも…しますから…! (2018/1/6 16:59:38) |
七原考介♂2年 | > | は、はぁ...?(この子は何を言っているんだろう?と思いながらも何でもしますの一言で...やましい気が彼女の胸の方へいき)って、あれ?桜木、さん?(そういえば、一年の頃クラスが同じだったような) (2018/1/6 17:02:09) |
桜木 二葉♀2年 | > | ぅぅ……(早く帰りたい、という意思だけで何故こんなに強く言ってしまったのか、呆れられていないか、と体を強ばらせていると名前を呼ばれて)ふぇっ…?!ぇ、あ…七、原…くん?(確か去年同じクラスだった気がするのだが、あまり話したことがなかったので覚えていない) (2018/1/6 17:05:16) |
七原考介♂2年 | > | ん、はぁ....(頭をカリカリと)桜木さんの頼みなら、やるしかないか。元は俺がやらかしたんだしな...? (2018/1/6 17:06:59) |
桜木 二葉♀2年 | > | えっ、ぁ…いいんですか…?(早急まできっと帰ってしまうと思っていたのに、桜木さんの頼みなら、と手伝ってくれる様子を見せてくれたので微笑んで)ありがとうございます…っ (2018/1/6 17:09:11) |
七原考介♂2年 | > | .....!?(彼女の笑顔につい照れて)で、何をすればいいんだ?この本....(やっべ、桜木さん可愛いかったっけ、こんなに...)) (2018/1/6 17:11:43) |
桜木 二葉♀2年 | > | あ、えっと…こっちから番号順に並べていくんですけど……(と棚の右側を指さして)本の背表紙の下の方に番号が振ってあるので…ここ、です(と彼の元に近づき、本のラベルを指して見せる) (2018/1/6 17:14:19) |
七原考介♂2年 | > | なぁーんだ、結構簡単なんだな、分かると!(本を何冊か持っていき)じゃあ、とっとと済ませようか (2018/1/6 17:16:06) |
桜木 二葉♀2年 | > | はいっ、ありがとうございます!(理解が早くて助かる、と思いながらカウンターからの本を近くのテーブルに置き、黙々と本を棚に並べていく)ん~…… (2018/1/6 17:18:25) |
七原考介♂2年 | > | ふぅ、こんなもんかな?(とりあえず三分の一は終わった感じで)こっちは終わったよ。(と、後ろから声かけて (2018/1/6 17:19:30) |
桜木 二葉♀2年 | > | あっ、ありがとうございますっ……ん…(一冊番号漏れしていた本があったので元の場所に戻そうとするが、ギリギリ手の届かない場所で、背伸びをしながら今にもバランスが崩れそうになっている)ぅ… (2018/1/6 17:23:33) |
七原考介♂2年 | > | ん...?(彼女が何をしてるのかと手の本をみてああと頷き、その本をそっとその棚へ戻して)こういうのは、俺がやるから。 (2018/1/6 17:25:42) |
桜木 二葉♀2年 | > | あっ、すみませんっ……(手伝って貰っているはずなのに、寧ろ此方が迷惑をかけているのでは、と思い、咄嗟に謝る)あと、少しで終わります、かね…? (2018/1/6 17:27:23) |
七原考介♂2年 | > | そ、そうだな。だいぶと片付いたみたいだしなぁ....(結構2人の距離が近かったり) (2018/1/6 17:28:13) |
桜木 二葉♀2年 | > | っと…(落ちていた本は全て棚に入れ終わり)これで全部、ですね…!ありがとうございましたっ、(帰ろうとしていたところをわざわざ引き留めてしまって申し訳ない、と思いながら、お礼を言いに彼の元へ寄っていって) (2018/1/6 17:30:09) |
七原考介♂2年 | > | ん....!(彼女が近い...のに、さらに近い!?) (2018/1/6 17:31:18) |
桜木 二葉♀2年 | > | …?(顔を赤くする彼を不思議に思うが)あっ、もう、帰っても大丈夫です…!(とカウンターの方へ歩いていき)私はまだ仕事があるので…お礼は、また今度、ということでいいですか…?(今度、家の近くのお菓子屋さんのクッキーでもお礼に持っていこう、などと考える) (2018/1/6 17:34:40) |
七原考介♂2年 | > | あ、あぁ。(ふぅと、ため息ついて)ん....(何でだろう、彼女とはまだ一緒にいたいと感じるのは)そっか?なら、帰ろうかな....。お礼なんて、いいよ。 (2018/1/6 17:37:12) |
桜木 二葉♀2年 | > | …どうかしましたか…?(溜め息をつく彼に)お礼は、しますよ、させてくださいっ(手伝ってくれたことが嬉しかったらしく) (2018/1/6 17:38:43) |
七原考介♂2年 | > | ...お礼...かぁ.....(ふと桜木さんの胸元に視線がいき)....じぃぃぃ。 (2018/1/6 17:39:54) |
桜木 二葉♀2年 | > | なっ、何です…かぁっ…?!(じぃ、と見られている感覚を不思議に思うが、それが胸元に向けられていることに気付くと、胸元を手で隠し、顔を赤く染める) (2018/1/6 17:41:35) |
七原考介♂2年 | > | あ、いや!なんかごめん、つい目がいって....(何やってんだ、俺は! (2018/1/6 17:42:27) |
桜木 二葉♀2年 | > | っだ、大丈夫…です……。七原くん…なら……。(謝ってくる彼に嫌悪感は感じなかったので、そう口にしてみる) (2018/1/6 17:43:37) |
七原考介♂2年 | > | !?...良いんですか!?(何をいってるんだ俺は、! (2018/1/6 17:44:30) |
桜木 二葉♀2年 | > | いっ、良い…です……。(これもお礼の1つか、と割りきり、頬を紅潮させながらそう言う) (2018/1/6 17:45:27) |
七原考介♂2年 | > | ......!!!(手がかなりいびつな動きで彼女に接近しようとする (2018/1/6 17:46:05) |
桜木 二葉♀2年 | > | っぅ…(図書室に漂うこの空気に耐えられず)っするなら、早く…してっ……(顔を赤くして彼の手を自分の胸に持っていく) (2018/1/6 17:47:31) |
七原考介♂2年 | > | !?(思わず力んでおっぱいを鷲掴んでしまい (2018/1/6 17:48:31) |
桜木 二葉♀2年 | > | んゃあっ…!(最初は優しくしてくれるだろうと思っていたので高い声が出てしまい) (2018/1/6 17:49:22) |
七原考介♂2年 | > | 服の上だけど、これが、女子のおっぱいか!(両手でいやらしく揉みほぐすように揉んで (2018/1/6 17:50:37) |
桜木 二葉♀2年 | > | ん、んっ…んっ……(先程声をだしてしまったことが恥ずかしく、口を閉じて赤い顔は下を向いている) (2018/1/6 17:51:53) |
七原考介♂2年 | > | 今度いつ揉めるかわからない...揉めるだけ揉んでおこう!(とにかく堪能し、愉悦に浸りながらもその行為は続き (2018/1/6 17:53:05) |
桜木 二葉♀2年 | > | んっ、んん…ん~っ…(執拗に胸を揉み続ける七原くんの手を意識してしまい、気持ち良さそうに声をあげてしまう) (2018/1/6 17:55:02) |
七原考介♂2年 | > | あ、ごめん。(我に帰る頃には彼女はとても大変そうで) (2018/1/6 17:56:07) |
桜木 二葉♀2年 | > | んぁ…は、ぁ…んっ……(ぱ、と離される手を不思議と恋しく感じてしまい)もっ、と…(などと蕩けた顔で) (2018/1/6 17:57:19) |
七原考介♂2年 | > | ...はぃ...?(彼女の意外な反応に目が点になり (2018/1/6 17:58:21) |
桜木 二葉♀2年 | > | っう…(彼の顔を見れば、理解ができていないようで)もっと…触、って…くだ、さい…(彼に抱きつきながら小さな声で言う) (2018/1/6 18:00:07) |
七原考介♂2年 | > | 桜木...さん。スイッチ入ってる?(彼女を壁に押し当てて上着を剥ぎ).....じゃあ、いくよ?(シャツの上から揉み始め (2018/1/6 18:02:25) |
桜木 二葉♀2年 | > | あ、んっ…(スイッチが入っているかと問われれば、その言葉を肯定するように声を出し)っう、ぁ…ぁっ…… (2018/1/6 18:04:21) |
七原考介♂2年 | > | ...えっちな声、出てる。やっぱりこの図書室の噂は本当だったんだな....でも、桜木さんがまさか...(疑問に思いながらもシャツのボタンを外していきブラがあらわになる)外す、よ...? (2018/1/6 18:06:11) |
七原考介♂2年 | > | 【そろそろお風呂に入らないと...せっかく良いところなのに... (2018/1/6 18:08:27) |
桜木 二葉♀2年 | > | ふぇ…う、わさ…?(彼の言葉を聞き取れる程の理性は残っていないのだろうか、シャツを捲られ、寒い、と小さく言う)ん、ん… (2018/1/6 18:08:33) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【あっ、私は時間あるので大丈夫ですが……どうしますか…?】 (2018/1/6 18:09:11) |
七原考介♂2年 | > | ごめん、でも、みたい!おっぱいが!(ブラもはいでじかに見た後に直接揉みしだき (2018/1/6 18:10:31) |
七原考介♂2年 | > | 【どうしよう、待ち合わせとか、時間合わせる? (2018/1/6 18:10:51) |
桜木 二葉♀2年 | > | んぁっ、や…んんっ……(直に揉まれて少し声が大きくなる)ぁ、んぅ……ぁっ、 (2018/1/6 18:11:52) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【いいですよー】 (2018/1/6 18:12:05) |
七原考介♂2年 | > | 乳首...女の子の...(思わず吸い付き感度を味わい) (2018/1/6 18:12:40) |
七原考介♂2年 | > | 【この後だと何時くらいにいますか!? (2018/1/6 18:12:57) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【えっと…どの時間でも大丈夫だったりします……】 (2018/1/6 18:13:49) |
七原考介♂2年 | > | まじですか!?じゃあ7時あたりにもう一度ここで! (2018/1/6 18:14:31) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【19時ですね、了解です!ゆっくりしてきてください~】 (2018/1/6 18:15:02) |
七原考介♂2年 | > | 【ありがとう!じゃあまた! (2018/1/6 18:15:24) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【ありがとうございましたー】 (2018/1/6 18:15:37) |
桜木 二葉♀2年 | > | っん…(急に、用事を思い出した、と教室の方へ走っていった彼に少し寂しく思いながらもブラウスのボタンを留め、無防備な格好のままカウンターの本の整理を始める)早く帰ってきて…(と小声で言いながら)【とりあえず〆です。離席させていただきますね。】 (2018/1/6 18:21:47) |
おしらせ | > | 桜木 二葉♀2年さんが退室しました。 (2018/1/6 18:21:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七原考介♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/6 18:35:30) |
おしらせ | > | 七原考介♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/6 18:55:12) |
七原考介♂2年 | > | ちょい早かったかな (2018/1/6 18:55:23) |
おしらせ | > | 桜木 二葉♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/6 18:56:08) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【ただいま戻りましたー】 (2018/1/6 18:56:33) |
七原考介♂2年 | > | 【続きからいこうか? (2018/1/6 18:57:02) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【お願いしていいですか?】 (2018/1/6 18:57:17) |
七原考介♂2年 | > | .....急に用事ができたけど、まだ居るかな?(図書室について様子を伺い (2018/1/6 18:58:37) |
桜木 二葉♀2年 | > | っん…終わらない……(10冊程の本を両手に抱え、仕事を続けていると図書室のドアが開く音がする)ぁ、七原くん…… (2018/1/6 19:00:06) |
七原考介♂2年 | > | まだ終わっていないじゃんか...(彼女の本を見て (2018/1/6 19:01:34) |
桜木 二葉♀2年 | > | あっ、これは…明日、でも…大丈夫、だから……。(同学年の男子にも敬語を使っていた筈だが、おどおどとした喋り方で今日片付けなくてもいい仕事だ、と伝える) (2018/1/6 19:04:02) |
七原考介♂2年 | > | せっかくだから手伝うよ。(なんというか、少しでも彼女と一緒にいたいという思いが) (2018/1/6 19:05:00) |
桜木 二葉♀2年 | > | いっ、いいよ。他の子に手伝って貰って…明日、やるし……(善意を持って近づいてくる七原くんに対してそう言う。本当は手伝って貰うより、もっとして欲しいことがあるのだ、なんて口が裂けても言えない。その代わり、ブラウスのボタンを上から2つ外す) (2018/1/6 19:08:02) |
七原考介♂2年 | > | ....!!(他の子というのに少し嫉妬しつつも彼女のアピールを見て)まだ、おさまってないんだな...(照れ臭そうにほっぺをかいて) (2018/1/6 19:10:09) |
桜木 二葉♀2年 | > | ん…(少し照れる彼を見て、自分も恥ずかしくなると、ぎゅ、と彼に抱き着く。ふ、と早急外されたブラが床に落ちていることを思い出し、羞恥に顔を赤くする) (2018/1/6 19:11:58) |
七原考介♂2年 | > | 桜木さん...さっきからノーブラで...?(なんて無防備な...と思いつつも彼女を抱きしめた後にブラウスの上から胸を揉み (2018/1/6 19:14:34) |
桜木 二葉♀2年 | > | ん、んっ…ぁ、だ、って…(さっきからノーブラでいたことに言い訳をしようとしたが、良いものが見当たらず、口を閉じてしまう)んっ、んぁ…ん……んんっ…ぅ…(自分ばかりされっぱなしでは失礼かと思い、ズボンの上から彼のそれに優しく触れる) (2018/1/6 19:17:17) |
七原考介♂2年 | > | えっと....(ただ触るだけでもありがたいのに、まさかそこまでしてくれるなんて...すでに熱くボッキしたモノはかたくなっていて)....っ(彼女のブラウスのボタンを全て外し再び胸をあらわにさせて乳首へ吸い付き (2018/1/6 19:20:15) |
桜木 二葉♀2年 | > | ひゃ、ぁんっ…!(乳首を吸われるとびく、と体を震わせて一層と高い声を出してしまう)ゃ、あっ、ん…っ七…原、くっ……んんっ… (2018/1/6 19:22:15) |
七原考介♂2年 | > | 桜木さんっ!(強引にテーブルへねかせて乳首を口の中で転がすように舐めた後に乳首を甘噛みし、吸い付く (2018/1/6 19:23:49) |
桜木 二葉♀2年 | > | っあ…!(テーブルに押し付けられると執拗に攻めてくる彼に甘い声で)やぁ、っん…七、原くんっ、ぁ、やだっ…も、いっ…(涙目になりながら言う) (2018/1/6 19:26:04) |
七原考介♂2年 | > | あっ、ごめん....(ふと我にかえるとテーブルへ仰向けになる彼女を見下ろすように見て) (2018/1/6 19:28:43) |
桜木 二葉♀2年 | > | ふぁ……、んっ(やだ、と言うと動きを止めた彼に、期待で潤んだ目を向けて)や、じゃ、ない…止め、ないでっ……(赤い顔を腕で隠してそう言う) (2018/1/6 19:31:06) |
七原考介♂2年 | > | ....っ(どっち、なんだろう?と悩みながらも彼女の視線に思わずそっと口づけを交わしていて) (2018/1/6 19:32:22) |
桜木 二葉♀2年 | > | んっ、ふ……ぁ…(そっ、とキスをしてきた七原くんをぎゅぅ、と抱き締め、無防備に口を開ける) (2018/1/6 19:34:01) |
七原考介♂2年 | > | んっ、.....桜木さん、好きだ...(思わず気持ちを打ち明け、再びキスを交わした際に舌を入れて唾液を絡めていき) (2018/1/6 19:35:36) |
桜木 二葉♀2年 | > | んっ、ぁ…ん、ん……ふぁ、ん、く…(最早どちらのものかも解らない舌に絡んだ唾液を飲み込むと)わ、私も…好き……(理性が溶けている状態でそんなことを言って良いのだろうか、再び軽くキスをすると)私も…七原くんの、こと、気、持ちよく…させたい……っ (2018/1/6 19:39:31) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【すみませんっ電話です…10分程で戻ってきます…!】 (2018/1/6 19:41:05) |
七原考介♂2年 | > | 【ゆっくりでいいですよ! (2018/1/6 19:41:34) |
七原考介♂2年 | > | えっ、でも....これ以上は...(本当にいいのかと考え) (2018/1/6 19:43:00) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【ただいまです~今から打ちますね;】 (2018/1/6 19:52:28) |
七原考介♂2年 | > | 【おかえり! (2018/1/6 19:52:45) |
桜木 二葉♀2年 | > | わ、私…ばっかり、恥ずかしい……から、(これ以上は、と慌てる彼を言いくるめるように言う)し、ても…いい……? (2018/1/6 19:55:42) |
七原考介♂2年 | > | いいよ...俺も、たくさんさせてもらったし...?(優しく笑み (2018/1/6 19:56:26) |
桜木 二葉♀2年 | > | ん……(恥ずかしそうに頬を紅潮させて、彼のズボンに手をかける。ベルトを抜き、ジ、とチャックをおろして) (2018/1/6 19:58:45) |
七原考介♂2年 | > | ....桜木さん...流石に、君にフェラはさせたくないよ...汚いし...(少しうつむき加減で (2018/1/6 19:59:58) |
桜木 二葉♀2年 | > | ん、じゃあ…どう、すれば…いい……?(てっきりフェラさせてくれると思っていたので、それじゃあどうされたいのか、と問う) (2018/1/6 20:02:05) |
七原考介♂2年 | > | 胸で...してほしいな...(照れ臭そうに) (2018/1/6 20:02:40) |
桜木 二葉♀2年 | > | 胸…(既に露になった自身の胸を一別すると)わ、かった…(と少し照れながらも承諾し、ここに座って、と椅子を引く) (2018/1/6 20:04:20) |
七原考介♂2年 | > | 頼むよ...(初めてのパイズリ... (2018/1/6 20:06:52) |
桜木 二葉♀2年 | > | う、ん…(彼のズボンを下ろし、下着ごしにそれに触れる)ぁ、ったかい…(先程より少し頬を紅く染め、目を輝かせながら下着を下ろすその姿は無邪気な子供のようにもとれるが…) (2018/1/6 20:10:08) |
七原考介♂2年 | > | あんまり見られると恥ずかしいもんだな...?(ボッキしたモノが大きくなっていて) (2018/1/6 20:11:16) |
桜木 二葉♀2年 | > | ぁ、ごめ、なさい…(あまり見られると恥ずかしい、という言葉に目を反らすも先程に比べて質量の増した彼のものをそっ、と手で包んでみる)ぅゎ… (2018/1/6 20:13:55) |
七原考介♂2年 | > | んっ、..,(すでに汁が溢れていて触っただけで汁が手に溢れつき (2018/1/6 20:15:16) |
桜木 二葉♀2年 | > | ぁ、えっと…(胸でして、という指示を思い出し、自身の胸を彼の膝に乗せる)んしょ…っ……(想像以上に恥ずかしく)っ…見な、いでくださ………(なんて、消え入りそうな声で言う) (2018/1/6 20:19:04) |
七原考介♂2年 | > | 大丈夫、可愛いよ、桜木さん...(頭を撫でて (2018/1/6 20:19:53) |
桜木 二葉♀2年 | > | ん、ぁ…(頭を撫でられると目を瞑って甘えたような声を出す)んぅ…(負けじと胸で彼のを挟むと)こ、う…ですか…? (2018/1/6 20:21:55) |
七原考介♂2年 | > | う、うん...そう、上手いよ...あとは上下に動かしたりして...? (2018/1/6 20:22:59) |
桜木 二葉♀2年 | > | ん…、(上手いと誉められ、少し得意気になる)ん、ぁ…難、しい…ですっ…(慣れない手つきで上下させると、卑猥な音が図書室中に響く) (2018/1/6 20:25:22) |
七原考介♂2年 | > | っ、やば...気持ちよくて、もう...(彼女の肩を掴んでカラダを固定し) (2018/1/6 20:26:18) |
桜木 二葉♀2年 | > | んっ…?!(肩をつかまれると体を強ばらせる)ん、ぅ…ふ、(気持ちよくなってくれているのか、と思い、先の方にちゅ、と口付けしてみる) (2018/1/6 20:29:35) |
七原考介♂2年 | > | くっ...!!(まさかのキスで大量の精液を彼女の上半身から顔へかけてぶっかけてしまい (2018/1/6 20:31:28) |
桜木 二葉♀2年 | > | んぁっ…(胸には勿論、眼鏡や前髪にも彼の精液がかかる)ん…ぅ……(べたべたになった頬を拭い、眼鏡を外すと)気持ち良かったですか…?(と笑顔で聞く) (2018/1/6 20:33:50) |
七原考介♂2年 | > | 眼鏡、とるとまた可愛いな...(ドキドキして)気持ちよかったよ、桜木さん... (2018/1/6 20:35:19) |
桜木 二葉♀2年 | > | (ふふ、と笑って)ありがと…(可愛いと言われたことに、頬を紅くして素直に感謝をする) (2018/1/6 20:36:46) |
七原考介♂2年 | > | 汚してしまったな...ティッシュ、ないっけ(周りを見渡すが... (2018/1/6 20:37:38) |
桜木 二葉♀2年 | > | ん、大、丈夫…(胸元を腕で拭うと)後ででいい、から…続き……(上目遣いで彼を見つめ、続きがしたいことを訴える) (2018/1/6 20:40:22) |
七原考介♂2年 | > | 続きって、桜木さん...まさか...?(興奮が収まらずにいて (2018/1/6 20:41:29) |
桜木 二葉♀2年 | > | 続き…しちゃ、嫌……?(立ち上がり、彼の膝に乗って言う。ぎゅう、と彼を抱き締めると)七原くん…(と、耳元で囁く) (2018/1/6 20:43:59) |
七原考介♂2年 | > | 桜木さんって、すごく、えっちなんだな...(彼女をそのまま抱きしめた後にキスをして)うん、じゃあ、入れるよ?(すでに彼の大きなものが彼女のアソコに当たっていて先っぽがこすれ (2018/1/6 20:46:22) |
桜木 二葉♀2年 | > | えっちじゃ…ない、もん…(彼が小さく漏らした言葉に反発する)ん、ふ…(優しくキスをされると、体の力が抜ける。入れるよ、とあてがわれると)ん、ぁ…っん、(と声が漏れてしまう) (2018/1/6 20:49:15) |
七原考介♂2年 | > | っ、桜木さんのマンコ、すごい...!!(先っぽだけ入れた後に勢いあまって奥まで突き上げて (2018/1/6 20:50:42) |
七原考介♂2年 | > | 【桜木さんのせいでリアルに勃起が止まらないや... (2018/1/6 20:51:56) |
桜木 二葉♀2年 | > | ゃ、あっ、んぁあっ…!(一気に奥まで突き上げられ、大きな声が溢れてしまう)ぁ、んっ、んぁ…んんぅ……っん、ん…(突かれる度に出る声は、恥ずかしがってか手で覆われている口から微かに漏れている) (2018/1/6 20:53:43) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【興奮して貰えてるんですかね…?嬉しいです…】 (2018/1/6 20:54:18) |
七原考介♂2年 | > | 桜木さんが最後までやりたいのなら、付き合うよ...!!(腰を動かして何度も突き上げキスを数回繰り返し (2018/1/6 20:55:57) |
七原考介♂2年 | > | 【はい...かなり辛いですね... (2018/1/6 20:56:49) |
桜木 二葉♀2年 | > | んっ、ん、は、ぁっ…(何度も突かれて、頭がおかしくなりそう…、と思いつつキスをされれば)んぁ、ふぁ……ぁんっ(と声を上げる)七、原…く、んんっ、ぁ… (2018/1/6 20:58:56) |
七原考介♂2年 | > | こんなに、セックスが気持ちいいなんて....!!(彼女の両腰を掴んでさらに速度がはやくなり) (2018/1/6 21:02:30) |
桜木 二葉♀2年 | > | あっ、や…そん、激しっ……(そんなに激しくしないで、と伝えようとするも、快感に上手く言葉が紡げない)や、ぁっ…ん、気持ちい…っあ、やだぁ、いっ…ちゃう…っん、(もう少しで達することを小さく喘ぎながら伝える) (2018/1/6 21:05:26) |
七原考介♂2年 | > | いくの?気持ちいいの?...(彼女をそのまま抱いて壁へ貼り付けるように力強く立ったまま腰を突き上げ (2018/1/6 21:07:43) |
桜木 二葉♀2年 | > | ん、ぅんっ…きもち、い……いっちゃ、うっ…ん、んんっ、ぁ、あんっ、あっ、あ、っ……ん、んんぁあっ…!!(彼が立ち上がったことで更に力強く突かれると甘く高い声が図書室に響く。彼をぎゅ、と抱き締めてびくびく、と達してしまうと)は、ぁっ…(と脱力して) (2018/1/6 21:11:37) |
七原考介♂2年 | > | 桜木さん、いったんだ?でも、まだ俺が満足できてないから!(彼女の片足を高く上げてさらに奥までモノを入れ込み (2018/1/6 21:13:01) |
桜木 二葉♀2年 | > | や、ぁんっ、ん、待っ…ひぁ、んぁっ…!(ぐ、と奥へ押し込まれると彼の肩に顔を埋めて高い声で喘いでしまう) (2018/1/6 21:14:49) |
七原考介♂2年 | > | いくよっ!桜木、さん!(激しく突いて彼女に休む暇も与えずに (2018/1/6 21:16:21) |
桜木 二葉♀2年 | > | ぁ、っあ、んっ、んん~っ、わ、たしも…ま、た…いっ、くぅ……っ!(何度も力強く突いてくる彼の勢いに自分も再び絶頂を迎えそうになり) (2018/1/6 21:18:20) |
七原考介♂2年 | > | っ!(行く前に抜いて彼女の体中へ精子を撒き散らして)はぁ、ふぅ....(ぐったりと (2018/1/6 21:22:07) |
桜木 二葉♀2年 | > | んっ…ぁ、ぁっ……!!(小さく体を震わせ、達してしまうと体中に彼の精液がかかる)ん、ぅ…ふ、ぁっ……ぁ…(彼の肩に寄りかかりながら肩で息をする) (2018/1/6 21:24:46) |
七原考介♂2年 | > | 桜木さん...ありがとう(キスをして) (2018/1/6 21:26:52) |
桜木 二葉♀2年 | > | ん、ぁ…気持ち、よかった…(へら、と笑うと彼からのキスを受け入れる)ん、ふ…ぁ、んっ……七原く…、 (2018/1/6 21:28:34) |
七原考介♂2年 | > | ...気持ちよかったよ。(彼女を抱きしめながら) (2018/1/6 21:29:39) |
桜木 二葉♀2年 | > | ん…。(少し照れながら頷くと、彼の首筋にちゅ、と口付ける) (2018/1/6 21:31:01) |
七原考介♂2年 | > | ...へへ、また、汚しちまったな?(周りを見て (2018/1/6 21:32:22) |
桜木 二葉♀2年 | > | ん、綺麗に…しなきゃね……(口ではそういっても、怠けがちな性格故にか、その場からは動かず、まだ蕩けた顔で彼を抱きしめている) (2018/1/6 21:34:49) |
七原考介♂2年 | > | ずっと、このままでいたいな....(彼女の頭を撫でながら (2018/1/6 21:36:16) |
桜木 二葉♀2年 | > | ん…、(肯定の意味で頷くが、消耗した体力による疲れがどっ、と襲ってきて)んん、寝…そう……、 (2018/1/6 21:37:49) |
七原考介♂2年 | > | 桜木さん、帰ってシャワー浴びたほうがいいよ...?(このまま寝るのは良くないと思い (2018/1/6 21:39:13) |
桜木 二葉♀2年 | > | ん…、そう…する……(七原くんの気遣いに感謝し、回らない頭でボタンを留め、ジャケットを羽織る)七原くんも…一緒に、帰ろ…? (2018/1/6 21:41:06) |
七原考介♂2年 | > | あぁ、って、ほら!ブラつけ忘れてる!(拾って手渡し)まったく、ほっておかないな。(こちらも帰り支度をして (2018/1/6 21:43:23) |
桜木 二葉♀2年 | > | んん…面倒臭い……(折角此処まで着たのに脱ぐのは面倒で)このままじゃ駄目…?(と、未だ頭が正常に働いていない様子) (2018/1/6 21:45:47) |
七原考介♂2年 | > | こりゃ言っても聞かないな...(苦笑いながら)じゃあ、俺が貰おうかな..?(ニヤリと (2018/1/6 21:47:20) |
桜木 二葉♀2年 | > | ん……?(貰う、という彼の言葉の意味がよく理解できずに)何を…?(などと聞いてみてはテーブルに伏せて眠そうにする) (2018/1/6 21:49:52) |
七原考介♂2年 | > | そうとうだな!....家まで送るよ(とりあえず彼女を自分にもたれさせる形で (2018/1/6 21:52:21) |
桜木 二葉♀2年 | > | ん、ぁ…ありがと…(ふふっ、と嬉しそうに微笑むと彼にもたれかかり)好きだよ、七原くん。(等と囁く) (2018/1/6 21:55:01) |
七原考介♂2年 | > | わかってる...とにかく、今の桜木さんは頭が弱くなってるからな...(図書室を後に) (2018/1/6 21:56:46) |
七原考介♂2年 | > | 【どうしましょう...?! (2018/1/6 21:57:00) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【どうしましょうかー。凄く楽しかったです。】 (2018/1/6 21:58:31) |
七原考介♂2年 | > | 【これからも、見かけたら声かけるよ! (2018/1/6 21:59:51) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【ありがとうございます笑、】 (2018/1/6 22:00:15) |
七原考介♂2年 | > | 【俺もすごく楽しかったよ! (2018/1/6 22:00:52) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【よかったです笑、次また会ったときはよろしくお願いしますね!】 (2018/1/6 22:02:17) |
七原考介♂2年 | > | 【うん、また色々なプレイしたいな (2018/1/6 22:02:47) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【それでは、この辺で離席させて頂きます。ありがとうございました…!失礼しますー】 (2018/1/6 22:03:01) |
七原考介♂2年 | > | 【お疲れ様!! (2018/1/6 22:03:16) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【そうですね笑、それじゃ、お風呂入ってくるので…<(・・´】 (2018/1/6 22:03:47) |
おしらせ | > | 桜木 二葉♀2年さんが退室しました。 (2018/1/6 22:03:53) |
おしらせ | > | 七原考介♂2年さんが退室しました。 (2018/1/6 22:04:17) |
おしらせ | > | 深見雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 00:32:13) |
深見雪乃♀2年 | > | 【今晩和~…お邪魔しますね…結構眠いんで長時間は居れないです。…少しだけ待ってみます、】 (2018/1/7 00:34:25) |
深見雪乃♀2年 | > | (大人しく寝ようと思い暫く目を閉じていたがなかなか眠れずごそごそ、と布団から出て私服(白シャツ、黒スカート、白パーカー)を来て図書館に行く。校内をうろうろ、すると冷たい風が身体に当たりぞく、としながらも図書館に入る。)はっ、…寒い…(ドアを開けはぁ、と息を吐く。腕を擦りながら図書館の中にある暖房を付け近くの椅子に座りぼー、とする。)【あ、これから短くなりますよ~…()】 (2018/1/7 00:44:11) |
おしらせ | > | 七原考介♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 00:44:49) |
七原考介♂2年 | > | 【こんばんは (2018/1/7 00:45:11) |
深見雪乃♀2年 | > | 【今晩和~…】 (2018/1/7 00:46:42) |
七原考介♂2年 | > | 【お相手、よかったかな? (2018/1/7 00:47:03) |
深見雪乃♀2年 | > | 【良いですよ~…と、言いたい所なんですが…貴方様の下ろるを見たのですが…分量が合わない気がするんです…もう少し長く出来ますか…?】 (2018/1/7 00:49:54) |
七原考介♂2年 | > | 【あれより長く!?む、無理、だぁぁ..... (2018/1/7 00:50:27) |
深見雪乃♀2年 | > | 【んむむ、そうですか…】 (2018/1/7 00:51:42) |
七原考介♂2年 | > | 【ご、ごめんよぉ! (2018/1/7 00:52:18) |
深見雪乃♀2年 | > | 【いえいえっ!…私の我が儘なんですが…分量が合う方としたいんです…良ければ退室をお願いします…】 (2018/1/7 00:53:39) |
七原考介♂2年 | > | 【ぬう、面目ない。失礼 (2018/1/7 00:54:26) |
おしらせ | > | 七原考介♂2年さんが退室しました。 (2018/1/7 00:54:32) |
深見雪乃♀2年 | > | 【うぅ、すみません…。後入室、ありがとう御座いました…。もう少しだけ待機させて下さい…】 (2018/1/7 00:56:07) |
おしらせ | > | 北条和斗♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 01:02:09) |
北条和斗♂2年 | > | 【お邪魔しますっ、と。 文量とか合うか解らないから、とりあえず入室書いてみますね。あわなさそうなら遠慮なく言ってくれれば】 (2018/1/7 01:03:19) |
深見雪乃♀2年 | > | 【今晩和~、えぇ…是非そうしてくれると嬉しいです…】 (2018/1/7 01:04:39) |
北条和斗♂2年 | > | (冬の夜。更けきった時間。連休という事でたっぷりと夜更かしをするつもりだったが、ふと手持ち無沙汰になってしまった。冷える外を歩くのも少し躊躇われたが、スポーツメーカーのジャージの上に厚手のセーターを着た雑な格好で校内を散策する。 と、ふと、図書館に灯りが付いているのに気づいて) …お。これはひょっとして七不思議的な。(まるで怯える様子もなく、扉を開けて中へと) (2018/1/7 01:06:03) |
深見雪乃♀2年 | > | (ぼー、としていたが我に戻り立ち上がっては図書館を歩いて気になる本を持ってはまた最初の位置に戻り座って本を開く。…自分の世界に入り本のページをぺら、ぺら、と捲り早いスピードで読んでいく。急に扉が開きびくっ、と肩が跳ね入ってくる彼を見る。)だ、誰ですか……?(身体をびく、びく、とさせながら聞いて、) (2018/1/7 01:10:45) |
北条和斗♂2年 | > | (室内にいた女生徒からの問いかけ。へぇ?と面白がるように覗き込む) 見たことあるな。2年だろ。 俺は… (少し考えて、からかうように) この図書室の主だ。 こんな遅くに勝手に図書室に居着いているヤツに罰を与えに来た。(長身の彼が、わざわざ大股で雪乃の方へと、のっしのっし歩いてくる) (2018/1/7 01:14:02) |
深見雪乃♀2年 | > | え、えぇ…2年ですよ、って…図書室の主、…さん…?(彼の言葉にきょとん、としていると“罰を与えにきた。”と言われ心底驚いたのか少し目を見開いて。良く彼を見れば180は軽く超えているであろう長身の身体にびく、と怯えて。)…あ、…その…すみません…すぐ出ます…(身の危険を感じたのかば、と勢いよく立ち上がりぺこ、と軽く頭を下げ出ていこうとする。) (2018/1/7 01:19:46) |
北条和斗♂2年 | > | いいや、せっかく会ったんだ、もうちょっといるといい(ぽん、と頭を下げた彼女の肩に手を置くと、ふむ、と机の上に出ている本を見て) こんな時間まで読みふけっていたというよりは…寝そびれて図書館に来たクチだな。 お仲間、だな。 (ひら、と手を差し出し) 2年の北条だ。 どうにも、俺も寝付きそびれてさ。 (2018/1/7 01:23:40) |
深見雪乃♀2年 | > | へ、ぁ…でも、…(ぽん、と肩に手を置かれるとびく、とするが小さく深呼吸して落ち着いて。暫く頭を下に向けていたがまさか名前を名乗るのは思わずきょと、とした顔をしながら上げるが身長差で上目使いになる。)そ、そうだったんですね…私は2年、って早急言いましたね…深見、と申します…。(差し出された手を見れば大きいなぁ、なんて思いながら自分も名乗りながらふわり、とパーカーの袖で口元を隠しながら可愛いらしく微笑む。) (2018/1/7 01:29:05) |
北条和斗♂2年 | > | (おや、笑うと可愛い、と素直に思う) お、笑うと可愛いな。(それがそのまま口から出る。特に、その瞳の色に) 名前となんとなく合っているな、その目。深い水って書くのか?(尋ねながら、見上げていると首が疲れるだろう、と…彼も椅子を1つ引いて、腰を下ろして) (2018/1/7 01:33:17) |
深見雪乃♀2年 | > | かわい…?!な、何言ってるんですか…御世辞は良いですよ…(かぁぁ、と顔を赤くさせると首を否定するようにぶんぶん、と横に振っては恥ずかしそうに顔を逸らすと漢字を聞かれ。)え、そうですかね…?名前の漢字は、…深くを見る、ですよ…?(人差し指を机に当て“深見”と漢字を書いて。机はひんやり、としていて冷たそうな顔をして書き終えると手にはぁー、と暖かい息を吹き掛ける。) (2018/1/7 01:39:10) |
北条和斗♂2年 | > | 見るの方か。 その目の色が、空を映せるくらいに静かに佇んでいる水面のように見えたから、ついついな。 …あ、ひょっとして名前は「みなも」だったりするんじゃないか?(大推理、と指をぴんと立ててから。同じように机にひらがなで、みなも、と書いてみて) あ、確かにこれは冷たいな。 (2018/1/7 01:41:50) |
深見雪乃♀2年 | > | 【わわ、ろるが消えちゃった…書き直すのでもう少し待って下さい…】 (2018/1/7 01:50:10) |
北条和斗♂2年 | > | 【どんまいどんまい(・・)/】 (2018/1/7 01:51:37) |
深見雪乃♀2年 | > | …それは、褒め言葉として受け取って良いんでしょうか…?私はこの眼、気に入ってるんですよね…(ぽりぽり、と軽くほおをかいては苦笑いし眉を下げる。)みなも……?失礼な、雪乃です。…深見、雪乃…です(机にかいてる文字を見てはけたけた、と笑い否定して次はフルネームを書いて。) (2018/1/7 01:56:20) |
北条和斗♂2年 | > | …それはまた。可愛い名前だな。(ほお…と感心したように。机に肘を突きながら彼女が文字を書くのを見とどけてから、少しじっと顔を見て) よく似合ってるし、その名前も、瞳とぴったりあってる。 (少し顔を近づけて、その眼をじっとみて) カラコン…じゃないんだな。 綺麗な眼だ。 …夜更かしして、少し得したよ(低い声でそう、からかうでもない様子で告げて) (2018/1/7 01:59:58) |
深見雪乃♀2年 | > | 【んん、すみません…睡魔がピークでうとうと、しちゃってるので落ちますね…お相手ありがとう御座いました…見かけたら、またお相手 願いしますっ…お部屋有難う御座いました…】 (2018/1/7 02:03:17) |
おしらせ | > | 深見雪乃♀2年さんが退室しました。 (2018/1/7 02:03:23) |
北条和斗♂2年 | > | 【お疲れ様!ではこちらも休みまうす。また機会があればー】 (2018/1/7 02:05:08) |
おしらせ | > | 北条和斗♂2年さんが退室しました。 (2018/1/7 02:05:13) |
おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 15:53:28) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【こんにちはー。待機ロル置きつつ中文程度のお相手様募集します。こちら遅レスなので、のんびりでもいい方希望です。】 (2018/1/7 15:54:16) |
香椎はぐみ♀2年 | > | (三連休の真ん中の日曜日。午後の予定がキャンセルになってしまって寮の自室でのんびりすごしていて。暇潰しになんとなくスマホで占いサイトを覗いていたら、今日のラッキープレイスは図書館とのこと。そう知ってしまうとなんとなく行きたくなる自分の単純な性格に笑いつつ。)図書館かぁ…。行ってみようかな。(部屋の窓から鉛色の冬空を眺める。図書館の中は温かいだろうけど、そこに行くまでの寒さを思えば、薄手のピンクのニットとグレーのフレアスカートの上から厚手のダッフルコートを羽織る。コートのポケットにスマホとコインケースを入れ、寮を出て学園の図書館へと向かう。『暖房中』と表記してある大きな扉を開けるとふんわり温かい空気に迎えらて、冬風に悴んだ体がほわ…と解凍されるかのよう。ゆっくりとコートを脱げば片手に持ち直し、書架の前へと進んで。) (2018/1/7 15:55:09) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。またお邪魔させてください。】 (2018/1/7 16:12:00) |
おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。 (2018/1/7 16:14:16) |
おしらせ | > | 七原考介♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 16:53:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七原考介♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/7 17:13:44) |
おしらせ | > | 小坂 仁菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 19:55:00) |
小坂 仁菜♀2年 | > | 【 失礼します 、こんばんは 〜 。】 (2018/1/7 19:55:35) |
小坂 仁菜♀2年 | > | ( 放課後、 部活も今日は特別に休み 。 早く帰ってもいいのだが 、 家に帰ってもする事が無い 。 暇潰しの為に 図書室へ来てみたところ 、 中に人の気配はないようだ 。 残念なようだが 、 ひとりで寛げるからいいかと 奥の方の椅子に座 る。 本来なら読書すべきなのだが 、 彼女は あまり 長い文字を読むことが得意ではなくて 。 携帯をみつつ、 スカートにも関わらず、開脚して柔軟をしたりして 。) (2018/1/7 20:01:05) |
おしらせ | > | 草地 透♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/7 20:06:11) |
草地 透♂1年 | > | 【こんばんは、宜しいでしょうか?】 (2018/1/7 20:06:31) |
小坂 仁菜♀2年 | > | 【 こんばんは 〜 。大丈夫ですよ ~ 。】 (2018/1/7 20:07:22) |
草地 透♂1年 | > | 【ありがとうございます、では続けますね】 (2018/1/7 20:08:18) |
小坂 仁菜♀2年 | > | 【 いえいえ 、 】 (2018/1/7 20:08:37) |
草地 透♂1年 | > | ちわーっす!(…と図書館の扉を開けての挨拶、誰か相手がいるわけでもなく、癖というか、脊髄反射みたいなものだ、この時間の図書館に人なんか殆どいない事は解っていたし、だからこそちょっと自重しない声を響かせながら自然に中へと足へ進めていく、本が特別好きなわけでもないけど、部活に入らずじまいだった彼にとっては良い時間つぶしである、なんか調子よく鼻歌まで歌いだして完全に自分だけの空間のつもりでウロウロしていれば、くるりと振り返った席の奥に人の姿を見つけて、思わずビクッと驚いて見せた)うわぁっ…! …え、えっと、その、こんにちはー? (2018/1/7 20:15:19) |
小坂 仁菜♀2年 | > | ( 誰か人の声が聞こえた 。 それと同時に柔軟をやめ、携帯を制服のポケットに直して 。 ちらりと顔を覗かせ 声のするほうを見るが 、 相手は此方の姿に気付いていないようだった 。 まあいいかと 身を潜めてみるが 、 相手が此方の姿に気付かないわけなくて 。 くるりと回り、吃驚している姿は 、 何だか子犬のようで可愛らしい印象だった 。 きっと同学年でも先輩でもない 、 後輩だろうと予想はついた 。 こんにちは、と先程より弱々しく挨拶する相手に 、 「こんにちは ッ 、 !」 笑窪が特徴的な笑みで返せば、 こっちへおいで、というように手招きし 。 ) (2018/1/7 20:20:10) |
草地 透♂1年 | > | (そこにいる女生徒は腰掛けているというより、なんか中途半端に身を隠しているという表現の方が正しかった、でもそれが逆に彼の驚嘆を助長させたとも言え、本当に素っ頓狂な悲鳴が出たと思う、そんな弱腰な挨拶に対してすっと現れたその人は軽快な挨拶を返し、生気を感じさせてくれる、制服を見る限りは一つ上の先輩のようだけど心当たりは無いのだけど、その女生徒はどういうわけか手招きを始めた、自分を招いてどうするつもりなのだろうとは悩んだけど、どうせすることも無いのだ、この一期一会に肖ってみるのも悪くないかなと従うことにし、足早に距離を詰めていく)えーっ、ど…どうも? 初めまして…俺、1年の草地透…です(自然な口調が届くくらいの距離に近づけば、まずは自己紹介) (2018/1/7 20:28:21) |
小坂 仁菜♀2年 | > | ( 何の意味もなく 、 話し相手になって欲しいがために 、 手招きすれば 、 相手と自分の距離が近付き 、 より話しやすくなった気がした 。 相手は 不器用なのだろうか 。自己紹介も 、語尾が疑問形になっていたり、 途切れ途切れだったりしていた 。 男性にとっては 嬉しくない言葉なのかもしれないが 、かっこいいと云うよりは 、 可愛い、という方が正確である 。 相手が1年生だと分かれば 、 やっぱりと予想が当たっていたことに納得し、 ) はじめまして、 私は 2年の小坂仁菜です ッ、チア部に入ってます - 、 宜しくね っ? ( 上目遣いして 自己紹介を返せば 、にい、と 愛嬌のある笑顔で 。そこ座りなよ、と隣の椅子を指示すれば 、 自分の体制を体操座りへとかえ 。 ) (2018/1/7 20:37:37) |
草地 透♂1年 | > | は、はいっ! 宜しくお願いします、仁菜先輩!(同級生ならともかく、年上の女生徒とこうして2人きりになる機会なんてのは初めてで、だからかどうにも緊張してしまう、手招きされてこんな間近に寄ってしまえば尚更だ、遠くの部活の声が響く静かな図書館の奥で、彼女は自分を招いて、何を考えているのだろうか…考えがまとまらないが、不思議と不安は無かった)ここ…座るんですか?(他愛もない挨拶を済ませれば、自分の隣の椅子をひょいっと引っ張り出して、さぁどうぞといわんばかりの仕草をしながら自分も席に戻る、椅子の上で太股を折り曲げ、体育座りの姿勢、スカートの中へと飲み込まれていく太股の肉感にちょっと目を奪われながらも、慌てて従うままに自分も隣の席に腰掛ける、教室の隣の席よりずっと近い距離感、どうしても鼓動が強く脈打つ) (2018/1/7 20:47:16) |
小坂 仁菜♀2年 | > | ( 仁菜先輩 、 と健気に呼ばれれば 、 あまり先輩付されたことがないせいか 、 あまり慣れなくて 。 )「 敬語じゃなくていいよ?(と付け加えれば 、 にこ、 と 笑ってみて 。 ずっと おどおどとしている 様子を伺えば 、 自分が先輩だから怖いのかな、 と 少し心配になる 。 が、 相手が隣に座る様子を見て 、 嫌ではなさそうだと判断し、 ほっとした 。 相手に嫌がられていては、 心の距離は近付かないから 。 相手と仲良くなりたい、その一心で積極的に話しかけたのだった 。というか そういう正確なのだ 。 相手から 何か視線を感じると思えば、 其れは、己の目では無く、 スカートの中 であった 。「どこみてたのかな、? 」 悪戯したくていってみたものの、 見られるのになれているわけではない 。 恥ずかしくてきゅっと足を閉じれば 、 ほんの少し頬を赤らめ 。 ) (2018/1/7 20:55:33) |
草地 透♂1年 | > | (どうやら仁菜先輩はもっとフランクな関係でありたいようで、敬語じゃなくていいよ…と親しげに話してくれる、もしかしたら必要以上に自分が緊張しすぎたのかもしれない、気持ちの切り替えを意識しながら改めて先輩に意識を向ければ、何処を見ていたのかな?とちょっと悪戯っぽく囁かれてまたドキっと慌ててしまった)うわっ…あ、えっと…ごめん、先輩がチア部だって言うから、綺麗な体だなって…見惚れた…(身を守るように体育座りを引き締める先輩、視線をそのまま先輩の顔に向ければ自分の膝に顔を預けるみたいに此方を見ながら、結んだポニテを揺らす、顔はほんの少し赤いけど、少なくとも…不快感は無いようで、足に目が言った理由を端的に述べながらもじっと見つめる先輩に自分も少し顔を赤くして)…そ、そういう顔で見られるとなんか…先輩可愛いから、惚れちゃいそうですよ? (2018/1/7 21:06:55) |
草地 透♂1年 | > | 【すみません、少し背後が席を外しますので、宜しければ少しお待ちくださいませ】 (2018/1/7 21:07:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小坂 仁菜♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/7 21:15:49) |
おしらせ | > | 小坂 仁菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/7 21:18:28) |
小坂 仁菜♀2年 | > | それは、ありがとう .. 、( 綺麗な体と褒められれば 、 何だか 照れくさくて 目線を逸らす 。 確かに 2年間 部活で特訓してきて 、少し筋肉質だけれど 、 華奢で 柔らかい体は自慢であった 。 其れを 面と向かって 言ってくれれば其れは、嬉しいことであって 。惚れちゃいそう、なんて言葉を述べる相手 。 )へへ、 惚れちゃってもいいんだよ 、 ? ( にや、 と 悪い笑みで相手を見れば 、自分と同様に頬が紅くなっているのが分かって。 何か 悪戯心が 芽生えたのか 、 先程のように足を緩め 、 相手の正面に向く 。 それはちゃんとよく見れば 、中身が見えてしまうくらいで 。 ) (2018/1/7 21:18:32) |
2018年01月04日 16時10分 ~ 2018年01月07日 21時18分 の過去ログ
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