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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ」の過去ログ

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2017年12月24日 00時17分 ~ 2018年01月08日 01時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ガルドボルグ♂冒険者『ああ。何故あの虫がいるのかと疑念は尽きる事は無かったがな。小銭稼ぎ程度には役立った。だがまぁ、それはどうでもいい。』(クラティアの光輝く刃をもって立つ武人は真っ直ぐに蟲と化した承認を見据える。)『貴様は、俺と良い友になれただろう男の命を奪った。ましてや、あの戦いをもう一度起こすと言われてはな』(グラム・レーザの目がギラリと光る。)『この素晴らしい世界、荒らさせてなるものかよ。――此処で朽ちよ。蟲に成って果てる男よ』(黒鉄の武人は刃を煌かせ、腰を深く落とす。迫る虫は片手から放つ光弾が射抜きながら―――良き友となれただろう俺達を救った男を思う。縁あらば、また会いたいものだと)   (2017/12/24 00:17:08)

キラ♀なんでも屋『確かに、利益はあった。悪い話でもなかった』(蟲の討伐はお金になったし、肉は美味しくいただいた。本当に、ただそれだけで済んでいたならよかったのだ。報酬は滞りなく支払われてもいる。仕事上はなんの不都合もない)『だから、これは八つ当たり』(去っていく男の背をまた見送ることになった事に対しての。親愛の情はないが、信用に足ると見込んだ相手が消えたことに対しての。八つ当たりとその言葉通り、支援というにはやや過剰なほどの火力を蟲の群れに打ち込んで)   (2017/12/24 00:20:04)

イベントマスター『ようやくここまで来たのだ! 泥を啜り、血反吐を吐き、蔑まれながらここまで! 相容れぬ二つの種族が、終わらぬ戦いに身を浸していた! 決着がついていないのならば終わるまでやるしかない! その時間の針を進めようというのだ、この私が。人でも魔でもないが故に、決着がつくまで私はどちらにもなれない! だからこそ、だからこそおっ!』(吼える、虫は強く強く。かつて人だった折の野望を、その全てを賭けた野心を。それが叶うにしろ叶わぬにしろ、今ここに挑む彼に偽りは一切ない。ゆえに答えを出すがいい。決着のときは近い)   (2017/12/24 00:25:33)

イベントマスター【さて、では第4ターン行きましょう】   (2017/12/24 00:26:13)

イベントマスター4d6 → (1 + 2 + 6 + 6) = 15  (2017/12/24 00:26:16)

ユキツナ♂傭兵【防衛で!】   (2017/12/24 00:26:57)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/12/24 00:26:59)

ガルドボルグ♂冒険者【防衛に。】   (2017/12/24 00:27:43)

ガルドボルグ♂冒険者1D6 → (4) = 4  (2017/12/24 00:27:45)

キラ♀なんでも屋【防衛】   (2017/12/24 00:27:57)

キラ♀なんでも屋1d6 → (6) = 6  (2017/12/24 00:28:00)

アリシア♀傭兵【加速】   (2017/12/24 00:28:20)

アリシア♀傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/12/24 00:28:23)

イベントマスター【処理完了しました。イベント処理は終了となります】   (2017/12/24 00:30:04)

イベントマスター『負けてたまるか、朽ちてたまるか。お前たちに、お前たちにいいいいいいっ!』(吼える。虫には過ぎた知恵を持つ男が、その現実を認めることができずに。そうして、今まで一同が守り続けていたビブロティークの先端部が、虫の城砦に到達する。時は、来た)   (2017/12/24 00:31:37)

ユキツナ♂傭兵『……傭兵にとっての他者の区別を教えてやろうか。敵か、味方だ。全ての区別は大体事足りる。言い換えれば種族が何であれ、敵でなければ友にもなれるということだ!』(メギンを最大限までチャージした状態で蟲の胴に突き込み、柄に付いた引き金を引く。それに呼応して蓄積したエネルギーが光波として標的を内側から破裂させる。その様を見届けることなく動く。めまぐるしく動く。増加装甲に取り付けた炸裂装甲が起動し、脱落するに任せて。そうしながら声を放つ。自分達が連れてきた艦が進むのを、見る)『行け、ビブロティーク。……あいつが込めた力を。蓄えた力を。秘された術を、示せ!』(進路を譲る。被弾しながらもなおも、戦艦は健在だ。スラスターを吹かし、距離を確保しよう)   (2017/12/24 00:40:09)

アリシア♀傭兵『終わりか……あっけなかったな……まぁ、ヤツにとってどうだったかは分からないが』(砦へと到達したのを確認すれば射撃装備を戦艦から回収しマグナメギンライフルをその砦へ数発連続で撃った後に離脱を開始する。もはや見向きもせずただ背を向けて距離を取る。結果は終わってから確認すればいい、そう思いながら)   (2017/12/24 00:42:59)

ガルドボルグ♂冒険者『阿呆が、相容れんなどと誰が決めた。』(きっとこの男の中では絶対多数の意見であり、事実、そういう流れにさらされてきたのだろう。そうして培われた価値観や妄執は容易に変えられるものではない。故に、この言葉も奴に届く事は無いだろうが)『戦い自体を否定はせんがな、あんな争いは『俺は好かん』。そういう種類の魔人もいるのだ。戦うなんざゴメンだという人間もいるだろう。そういうヤツ等の意思を無視して、なあ。決着を付けるというのは何処までやる気だ?どちらかが滅ぶまでか?(人でも無ければ魔でもない。妄執の果てに行きついた姿だとすれば、それは一定の敬意を払ってもいいかもしれないが―――許せぬ一線を越えた以上、容赦をするつもりは無い。)『冥府で自らを問うがいい。貴様を定義するのは、貴様以外に居らんのだからな』(人であろうとすれば良かったのだ。魔であろうとすれば良かったのだ。或いは、そのどちらでもある自分を認めてくれる相手が居れば、こうなりはしなかったのだろうか。ビブロティークは目的地に到達した。後は、結末を見届けるのみだ。スラスターを全開にし、距離を取りながら男を見据え)   (2017/12/24 00:43:22)

キラ♀なんでも屋『ものすごく冷遇されてたのは、なんとなく解った』(自分だってここに来たばかりの頃は大変だった。それなりに年齢を重ねた女だったから、差別や侮蔑、暴力に加えて性的虐待だって日常だった)『けど、同情はしない。私にとって、あなたよりも…行ってしまった、アイアスのほうが大事』(だから、阻むというなら倒すだけだ。半魔の生き辛さには思うところもあるけれど、彼に心を寄せるには圧倒的に会話とか交流とかいうものが足りていなかった)『到達、した?』(予定ポイントに着いたのを見届けようか)   (2017/12/24 00:46:36)

イベントマスター(戦艦と砦がぶつかる。刹那、一気にエネルギーが解き放たれる。それはまるで全てを飲みこむ黒い穴。それの発生によってとりでが、虫たちが残らず吸い寄せられてゆく。しかしその質量が巨大すぎるせいか、はたまた別の理由か。まだ完全に吸い込みきられていない。そのなかで)『おまえたちがああああああっ!』(砦から飛び出した、一匹の黒い巨大な虫。ぎちぎちと音を立てるその存在、ディル=ナ=ログシュタンの声が大きく響き渡る。逃げようとする一同に向かって大きく手を伸ばし、追いすがろうとする。それを補助するように、バグスたちの中でもひときわ大きな一体も平素牛、彼を補助するようにぶん投げようとして)   (2017/12/24 00:50:42)

イベントマスター(黒い闇の中から湧き出た『棘のようなもの』が、最後の大きなジェネラルバグスの胸に突き刺さり。そのままバランスを崩して闇の中へと消えてゆく。後に残ったのは、闇の中から飛び出した一本の騎士槍と。空中に投げだされた異形の虫)   (2017/12/24 00:52:12)

イベントマスター【ほっとけばこのまま闇に飲まれますが、止めを刺したい方はご自由にどうぞ】   (2017/12/24 00:52:53)

キラ♀なんでも屋【こちら後衛ですので見守ります】   (2017/12/24 00:53:41)

アリシア♀傭兵【その棋士槍気になるので回収してから消します()】   (2017/12/24 00:54:13)

ユキツナ♂傭兵【分かりましたー。……少々お待ちください。 と、いうかその槍は流石に回収は無理じゃないかなあ…w】   (2017/12/24 00:54:58)

アリシア♀傭兵……む……?(距離を取り静観していようと思ったが残っていたものを見て気になりナイトフェニキスで最高速を出して速度のみで近づきつつ別動力で稼働するマグナメギンライフルで異形の虫を打ち抜き消し去りながら左腕の装備を全投棄し開ければその座標をフライパスするようにしてやりを左手で回収しながら速度を殺さず、離脱しようと思います 可能ですか?)   (2017/12/24 00:57:57)

ガルドボルグ♂冒険者【飛び出てきた勢い次第じゃないですかねえ…w】   (2017/12/24 00:58:27)

キラ♀なんでも屋【ブラックホールの吸引力次第なのでは…】   (2017/12/24 00:58:52)

イベントマスター【ボスに攻撃を加えないのならば、回収可能とします。代わりにブラックホールの吸引力はかなりすさまじいので、振り切るのはかなり努力が必要が必要ですが】   (2017/12/24 00:59:22)

アリシア♀傭兵【ではボスへの攻撃なしで……そうですね、武装は全投棄でその前に機動に不要な右腕(肘下)、両脚(主に膝下)を武装で切り落としてギリギリまで軽量化を行うという状況であれば可能でしょうか? こちらの機体はスラスターにより空戦を行う機体なので四肢をほぼ無くした状況であればかなりの推力的な余裕は生まれるはずですので……まぁ、ダメならロストでも()】   (2017/12/24 01:02:25)

イベントマスター【まあ、そのレベルならば可能としましょう。後のこと考えてませんね……。あと、武器のデータはユキツナPLさんに確認をお願いします】   (2017/12/24 01:03:37)

ユキツナ♂傭兵【無理に回収しなくても…w 是非はお任せします。スペックとしては当プロフにて。】   (2017/12/24 01:04:28)

アリシア♀傭兵【後のことは後で考えます() あ、お返しするんで気にしてないです(スペック)】   (2017/12/24 01:04:41)

ガルドボルグ♂冒険者【グラムは大型+重装甲なので、一度捕まると逃げづらいですからね…近くまで来たら引っ張り上げましょうw】   (2017/12/24 01:05:47)

ユキツナ♂傭兵(破損した追加装甲を爆発ボルトで排除し、その分機体を軽くする。元々使い捨てにすることも前提にしている装備だ。実用データもあれば一連のシークエンスも澱みない。――起動する。ここに開くは暗黒洞。字義通りの奈落に落ち行くは蟲達。だが、完全ではない。蟲の砦から飛び出す一匹のものがある。それが放つ声は、間違えようもない。かの男が変じたものか。さらに補佐するように別の蟲が飛び出す中)『ち、っ……!? っ、たく。返してくれるのは良いんだが、お前は、お前が戻って来れなくてどうするよ。――戦友よ。』(見た。見えた。その蟲に突き立つ騎士槍が。間違えようもない。自分が使っていたものだ。困ったように笑う。あの男は己ではない。重なるものがある。故に経緯はどうあれ、戦友と呼ぼう。回収しようにもこの位置から、この状況では難しい。由縁はあるが血眼になるものではない。故に割り切って)   (2017/12/24 01:08:10)

ユキツナ♂傭兵『機関出力解放。――手向けだ。受け取れ、蟲独の王よ』(槍を背部マウントラックに収め、右手を左腰の太刀の柄に沿える。備蓄メギンを解放し、注ぐ。高める。その上で抜き放てば剣線に沿って高出力のメギンの斬撃の波が奔る。名付けてイアイ・ザン。メギン刀特有の攻撃を拡大した切り札。それを迫る蟲に叩き付ける。祓う――その怨念を)   (2017/12/24 01:08:13)

ユキツナ♂傭兵【一応改めて念のため。思い入れはありますけど、無理はしない方向で大丈夫ですので。】   (2017/12/24 01:09:35)

アリシア♀傭兵……厳しいか……? まぁ、仕方ない……(近くに行けば行くほど重力の大きさに気づき面倒だなと思いつつ魔獣への攻撃は諦め右腕両足を120mmで打ち抜き吹き飛ばせば今回装備してきた装備を追加で全部放棄し機体を限界まで軽量化を行えば残した左腕で槍を持ち回収すれば後はメギンの残る限り推力を限界にまで絞りその重力圏より抜け出せるように願う。ダメだったらと思ったが……別にいいかとも思う。残すことに未練はあるが、まぁ……気にしないことにして、スロットルを限界に絞って)   (2017/12/24 01:11:56)

アリシア♀傭兵【この時間に休養できてしまったのですいません急ですがお暇します……申し訳ないです】   (2017/12/24 01:14:35)

おしらせアリシア♀傭兵さんが退室しました。  (2017/12/24 01:14:38)

キラ♀なんでも屋(こちらもブラックホールに巻き込まれてしまえばまず逃げ切れない重量型。センサーで範囲を特定し、安全地帯にまで下がってから一部始終を見守ることに)『……ああ、そっちに『いる』ね。アイアス』(槍が返ってきた。それを見やりながら呟きを漏らした。戻ってくればそれが最上。だけども)(生きている。そう思える反応が返ってきたのは、モアベターと言えるのではないだろうか)   (2017/12/24 01:16:31)

ユキツナ♂傭兵【おおう。お疲れ様です。】   (2017/12/24 01:23:24)

イベントマスター【お疲れ様です。ありがとうございました】   (2017/12/24 01:23:36)

ガルドボルグ♂冒険者(真っ黒の球状の穴。それに吸い込まれて行く虫達は、さながら世界から追い出されているようにも見える。人間界でも魔界でさえなく、塗り潰された先にあるのは、どんな世界なのか。これらをどうしてしまうのか。カメラアイが捉える映像の中、這い出てこようとする虫《男》を捉える。配下の虫も並走して尚も此方へ迫らんとする姿を、槍が貫いた。それはユキツナが託したものであり、奴が持っている物であり)『――よくも、見事。御見事な槍捌きよな。』(友と呼びたい相手が居た。それに勝る喜びは無く、ああ―――時間さえ許せば、貴様が此処に居れば、ゆるりと酒でも汲み交わそうというのに)『――ああ、だが。選別というのだ。コレぐらいは許せよ』(煌々と掌に光が満ちる。本来であれば叩き込んで放つエネルギーを光弾として、イアイ・ザンに合わせて叩き込もう。傷口にめり込み、炸裂し、四散させる為の一撃。内包するエネルギーを大分と使った変則的な切り札だ)   (2017/12/24 01:25:25)

イベントマスター(放り出された虫の王に向かい、打ち出される一撃。それによって)『が、あ、あああああ』(それ以上を言うこともできず、ただ。二つに切り裂かれた体はそのままに、黒い穴の中に放り込まれ、そして。全てが消え果てた。男の野望も、虫という事変も、全てが黒い闇の中に)   (2017/12/24 01:25:56)

イベントマスター【これにて魔界百鬼夜行、終了でございます。皆様長い間お付き合い感謝いたします!】   (2017/12/24 01:26:26)

ガルドボルグ♂冒険者【お疲れ様でした!イベントマスター様、皆様、ダイスの女神様、ありがとうございました!】   (2017/12/24 01:26:58)

ユキツナ♂傭兵【いえいえっ。改めまして、お疲れ様にございました(深々】   (2017/12/24 01:27:06)

イベントマスター【そしてイベマス、時間ゆえこれにて失礼させていただきます。皆様ご歓談などご自由にどうぞ。後の事態は掲示板に書き込ませていただきます】   (2017/12/24 01:27:14)

おしらせイベントマスターさんが退室しました。  (2017/12/24 01:27:17)

キラ♀なんでも屋【お疲れ様です】   (2017/12/24 01:28:00)

ガルドボルグ♂冒険者【お疲れ様です!】   (2017/12/24 01:28:26)

ユキツナ♂傭兵【おつかれさまですー】   (2017/12/24 01:28:44)

ユキツナ♂傭兵(――そして、世界はまた静寂に浸る。奈落への門は嘘のように消えて失せて、後に残るのは風のみ。機体を立ち止まらせ、右手に提げた太刀を一振りして腰の鞘に戻す。此れで済んだのか。終わったのか。思う所は幾つもある。)『……戻るか。俺は無茶した奴を拾って、帰還する』(残る機体にそれぞれ回線を開いて通信を送り、同盟者の機体の反応を拾おう。無茶をしたものを拾って帰らなければならない。きっと、その手に掴んでいるかもしれない槍と共に。)   (2017/12/24 01:33:38)

キラ♀なんでも屋『――――わかった。きをつけて』(その場はまるではじめから何もなかったかのような光景。派手な破壊跡でもあればまだ痕跡を偲べるのだけど、ほんとうにきれいさっぱり、何もない。ある意味アイアスらしいかと苦笑を浮かべながらユキツナの言葉に返事を返し転進しようか。とりあえず、最寄の街にでも行って…今回の騒動、自分の知る限りを書面に起こそう)(誰に見せることも無いだろうけれど、確かにこういう事があったと、記録するために)   (2017/12/24 01:38:54)

ガルドボルグ♂冒険者(徹底して何も残す事が無い。この場を見せて、さっきまで虫が溢れかえっていたんだよと言っても信じる者はいないだろう。それほどの無。死骸すら残らぬ程の有様は、虚しくもあれ―――それでも、アイアスが成そうとした事を思えば、寧ろそれらしさに誇るべきだろう。自らを犠牲に、など。知ればきっと怒る者は居る。ここには居ない彼女もまた、だ)『―――ああ。ユキツナも、キラもな。…と、ユキツナよ。俺はお前に同行しよう。護衛は要るだろう?』(そう言って、自らはアリシアを回収に向かわんとする男についてゆくことを提案しよう。エネルギーの消耗は激しいが、そこから艦に戻る程度の力は残っている。無事を見届けたいのだ)   (2017/12/24 01:43:54)

キラ♀なんでも屋【と、私もこれが〆ロールという感じで退出しますね。みなさんお疲れ様でした。有難うございますー】   (2017/12/24 01:44:06)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが退室しました。  (2017/12/24 01:44:35)

ユキツナ♂傭兵【はーい、承知致しました。おつかれさまでしたー! こちらも次レスで沈みますね。】   (2017/12/24 01:44:37)

ガルドボルグ♂冒険者【はーい。了解です!此方のロールも今のが〆ですので、次レス確認後落ちますね…!】   (2017/12/24 01:46:52)

ユキツナ♂傭兵『今さら、何もないとは思うが用心する。……悪いな、助かる』(まるで綺麗さっぱり、何も残さぬ有様だ。だが、残るものがある。記憶が残る。心が残る。人は其れを未練と呼ぶこともある。己が使った槍が戻ってきたということは何を意味するのか。幾つか思うものがある。しかし、何はともあれ拾ってあげなければなるまい。護衛も買って出てくれるなら、言うことはない。頼むと告げて、機体を向ける。その後に現在の根拠地へと向かおう――。今は後は、休みたい)   (2017/12/24 01:48:40)

ユキツナ♂傭兵【ではではこれで締めで。有難うございましたー(へこ】   (2017/12/24 01:48:55)

ガルドボルグ♂冒険者【はい。確認致しました!お疲れ様でございますー!】   (2017/12/24 01:58:41)

ユキツナ♂傭兵【いえいえっ。お疲れ様にございましたっ。私も雪崩れますね。お部屋有難うございましたー(礼)】   (2017/12/24 01:59:29)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/12/24 01:59:46)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/12/24 02:03:15)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/12/28 20:57:15)

ルビィ♀占術師【今晩和。 本日はお約束にて。 お部屋暫しお借り致しますね(ぺこり)】   (2017/12/28 20:57:45)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/12/28 20:59:08)

流空導 天痲♂求道者【こんばんはです。お誘いありがとうございます。お部屋お借りいたします。】   (2017/12/28 21:00:13)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 いえいえ、此方こそ急な申出を受けて頂きありがとうなのですー! 本日は宜しくお願い致しますっ(礼)】   (2017/12/28 21:01:20)

流空導 天痲♂求道者【こちらこそよろしくお願いいたします。ちょっと時間遡ってクリスマスイブの夜辺りで大丈夫でしょうか。】   (2017/12/28 21:02:18)

ルビィ♀占術師【そうですねー、とりあえずはその辺りの時間軸と考えて頂いて大丈夫かと思います。 詳しく日時の明記はしておりませんが、出だしをご用意しておりますので特に問題なければ書き出しますねー。】   (2017/12/28 21:03:21)

流空導 天痲♂求道者【了解いたしました。では書き出しをお願いさせていただきます。本日も宜しくお願いいたします】   (2017/12/28 21:04:57)

ルビィ♀占術師(――濃紺のインクを零した様な夜空に輝く満天の星、白銀に輝くお月様。澄んだ冬の星空の下、停泊するは一隻の飛空艇。暖かな橙色の光が窓から零れるその艇内にて――占い師の女は、穏やかな微笑を浮かべながら食後のお茶の用意をしていた。漂うハーブの良い香り、繊細な装飾の施された純銀製のカップに湯気立つ香茶を注ぎながら、紫色の澄んだ瞳は椅子に腰掛け寛いでいる青年へと向けられており――) うふふ、お腹はいっぱいになりましたかしら。 (腕によりをかけて振舞ったご馳走の数々が乗せられたお皿が、綺麗に平らげられたのは、ほんの少し前の事。今はソファへと腰をかけて寛いでいる様にも見える青年の元へと歩みを進め、注いだばかりの香茶の湯気が立つ白銀のカップとソーサーを猫脚のローテーブルの上へと二つ置けば、深い紫色の彼の瞳を見つめる様に真っ直ぐと視線を合わせて首を傾けた。乳白色の卓上には他にも切り株の様な形をした美味しそうなケーキが大皿に乗せられており、食後のティータイムであるという事は連想に容易いかもしれない)   (2017/12/28 21:05:16)

ルビィ♀占術師 そうそう、先日頂きましたあの贈り物、とても気に入りましてよ。早速――海底都市に開いたお店の方に飾らせて頂きましたの。(すぐ傍の真横へと腰を降ろせば、緩く編まれた銀糸の長い髪がふわりと揺れて、今にも開かれた胸元から零れ落ちそうな柔らかな膨らみが微かに弾む。それでも意に介する気配はいどころか、ニコリと嬉しそうな笑みを携えながら、以前送られた鮮やかな紅い花を流麗な硝子細工に閉じ込めたかの様な美しい贈り物への感謝を示すかの如く頭を軽く下げて)   (2017/12/28 21:05:33)

ルビィ♀占術師【ではこの様な感じに。やりづらければ、軌道修正してOKなのですー。 ではでは、改めまして宜しくお願い致しますね。 尚、本日のリミットは0時過ぎ頃までになっております(ぺこり)】   (2017/12/28 21:06:44)

流空導 天痲♂求道者(もっしもっしと肉に野菜にスープにパンに……二人分、にしては量の多い豪華な食事をすっかり平らげ、皿を片付けてから食休めとでも言うようにソファに腰を掛けてはふと、口の端にまだ甘辛いソースの味が残っていると感じて指で拭い、ぺろりと舐めたところで相手に声を掛けられた。ふわりと漂う香りはハーブティーのそれだろうか。余り口にしたことはないが嫌な香りではなく、ひくん、と鼻を動かして)……気に入ってもらえて良かった。……装飾品としては少し大きいかとも思ったが……。(まだ相手の新しい店に足を踏み入れたことは無い。だからどの程度の大きさの店なのかはわからないが、とりあえず邪魔になっているわけではなさそうで少し安心しつつ)……?(そうしてローテーブルへ視線を移せば不思議そうに首を傾げる。街ではやけにケーキを沢山売っていた。それを食べる日なのだと言う事は察せたものの、今テーブルの上に乗っているものは……切り株――?)   (2017/12/28 21:18:00)

ルビィ♀占術師なんだか段々と、犬っぽくなってきてるのは気のせいでして…? (ソファへと腰をかけては、指をペロリと舐める仕草。何よりも鼻先をヒクヒクと動かして漂う香りを嗅ぐ仕草は、紛れもない犬科の動物の様にも見えて。クスクスと思わず小さく笑ってしまいながらも、横へと腰かけるや否や、悪戯の様にその鼻先を指先で突こうと手を伸ばしつつ) ええ、とても気に入りましたの。あそこまで美しい紅い花、初めて見ましたし。(何処か安堵した様子を見せる青年に、頷いては言葉を紡ぎ。銀製のカップの取っ手に褐色の色濃い指先を絡ませれば、軽く持ち上げて深紅の唇へと縁をあてがう。漂う香りに目を細めつつ、一口二口と飲み干せば、やがて青年の視線がテーブルに並ぶ切り株のケーキ――所為、ブッシュ・ド・ノエルに注がれている事に気付く。食べた事が無いというよりは、何処か不思議そうな表情を見せる彼を見つめ)   (2017/12/28 21:30:38)

ルビィ♀占術師 ああ、それはブッシュドノエルというケーキですの。この時期には定番のロールケーキでしてよ。 (カップを一度テーブルへと置いてから、お皿に添えてあるナイフを手にとり、チョコレートで丁寧に模してある樹皮の様な表面へと刺し込んでいく。フォークも使い、適度な大きさに切り分ければ小さなお皿の上へと置いて青年へと差しだし――) チョコレートはお好きでして?? 甘くて美味しいですの、食べてみると宜しいですわ。 (けれど、そのお皿の上のケーキを自ら更に小さくフォークで切り分けてしまえば。まるで、食べさせるかの如くフォークにさしたケーキの一片を彼の口元へと運んでいく。にっこりと満面の笑みを浮かべながら。)   (2017/12/28 21:33:06)

流空導 天痲♂求道者……そんな事は無いと思うが……。(嗅覚を頼りにすることが少なからずある為か匂いを確かめるのは癖のようなもの。指先で突かれれば、暫く大人しくしているものの。ふしゅんっ、とくすぐったかったのか小さくくしゃみをしてしまい)……あれはこっちではまず手に入るものじゃないから……(価値の無いモノと言うわけではないが、花だけのあの状態では加工しなければ数日で萎れてしまうもの。だからこそああして装飾品としたわけだが。)……これもケーキなのか。(切り分けられ、皿に置かれたものを手に取り再びすん、と小さく鼻を動かしカカオの香りを確かめ)チョコレートは口にした事がある。……かなり甘いものだ。(なるほど、だから茶があるのか。そう思っているとフォークに小さな一片として突き刺されて差し出されたそれを眺めると、特に警戒も何もせずに口を開けてケーキをはぐ、と口の中へ。)……。(もむもむ。……ん、む。これはチョコレートクリームというものか……柔らかい――。)   (2017/12/28 21:48:48)

ルビィ♀占術師そうですかしら?…まぁ、…気のせいなのかもしれませんわねぇ。(意識はしていない様子に、尚の事無意識の癖であるのだろうかと思いつつも。ふと、彼の愛機であるシュヴァリエが狼型である事を思い出せば、繋がりを持つ青年にその特性があっても不思議ではないと考えて。一人納得をしつつも、くしゃみをする様を見つめ指先を離し) その言い方ですと、あの花は――魔界のお花という事ですのね。 成る程、どうりでみかけないはずですわ。 (他ならぬ魔人である彼の口から、こっちの世界では無いと言われれば自ずと普段自生している場所の検討はつくものである。入手経路の程までは解らないけれど、別世界の植物であるならば、あの魅惑的にも思える鮮やかな紅色が浮世離れしている様に見えたのは当然という事なのかもしれない。差し出したフォーク、ケーキを口に含んではもぐもぐと食べる青年。その様子を眺めつつ)   (2017/12/28 22:01:01)

ルビィ♀占術師 ふふ、甘さは控えめに作って頂いたのですけれど、お口にあったかしら?? (ややほろ苦いチョコレートのクリームを、フォークで掬いとれば今度は自らの口へと運んでいく。濃厚なチョコレートの味わいながらも、注文どおりに甘さが抑えられた風味は、大人の味といった表現が似合うだろうか。街で評判のケーキ屋に頼んで良かったと思いながら、青年にも小さなフォークを手渡し――暫し、ケーキを頂く時間とばかりに自分の前に置かれた小皿にも、切り分けたケーキをのせよう)   (2017/12/28 22:01:11)

流空導 天痲♂求道者……だが、ルビィの匂いはすぐわかるようになった。(ちょっと甘い優しい香り。相手の使う石鹸や香料を覚えているようで)……嗚呼。加工して粉末にしたり、練って香にしたり……ちょっとした薬になる。(ただし、人間には効き目が強すぎて使わせられないものだが。と、簡単な説明を。ついでに、既に装飾品にしたアレにはそういう効果はまったくないと付け足しつつ)……ん。余り菓子は食べないがなんだか…高価な味がする……?(大食漢であるが故に菓子の類は空腹を満たすものではないから嗜好品と言う見方が強いようで。手渡されたフォークでひょいひょいとケーキを口に運ぶものの)……。(舌が甘ったるくなってしまい、茶を口にしようとするも)……。(ふぅ、ふぅ。ちょっと口を付けるもほとんど飲めず。口の中は甘味でいっぱい。茶ですっきりとしたいところだが、猫舌にはすぐに飲めるようなものではないようで。暫しカップをふぅふぅ、息を吹きかけていた)   (2017/12/28 22:13:31)

ルビィ♀占術師 匂いって、んもう。やっぱり――犬、みたいですわよテンマ。 (前言撤回とは正しくこの事だろうか。続いた青年の言葉にやや拍子抜けしてしまいつつも、嗅ぎ沸けをしているかの様な様子に肩を竦めてしまい) ふふ、色々と使い道のあるお花でしたのね。 そうでしたわ、お礼に――というわけではないのですけれど。 テンマにプレゼントを用意してありますの。 (切り分けたケーキを半分程平らげた所で、ふと思い出したように柔らかなソファからゆるりと立ち上がり。そのまま、直ぐ傍にあるアンティークの鏡台の方まで歩みを寄せれば、深緑の包装紙に赤のリボンでラッピングされた小さな小箱をそっと手に取ってから、彼の元まで舞い戻り) 猫舌でしたの、忘れてましたわ。 次からは少し冷ました物を出しますわね。 (ふぅふぅと何やら手にした銀製のカップに吐息を吹きかける仕草を見せる青年を見つめると、"可愛らしい"と思ってしまうのは、やはり避けようがないのかもしれない。無論、可愛いと口にすれば何時もの様に子供じゃないと言い返される気もするが――それはさておくとして、手にした小箱を青年に差し出す様に腕を伸ばすと)   (2017/12/28 22:29:04)

ルビィ♀占術師 開けてみて下さいませ。色々と悩んだのですけれど、貴方にはシンプルなのが一番似合うかと思いましたの。 (柔らかな微笑を零したまま、そっと青年を見つめよう。もし彼が言葉のままに、赤のリボンを解き緑の包装紙をそっと外したならば。焦げ茶色の木製の箱の中に、瑠璃のあしらわれた小さなイヤーカフスが一つ入っている事に気付くはずであり――)   (2017/12/28 22:29:10)

流空導 天痲♂求道者……傍にいると落ち着く良い匂いがする。(少しだけ表情を和らげつつ相手を見つめては少しだけ首を傾げる様な仕草を見せつつ)……あ、っ……。(漂っていた湯気がほとんど消え失せた頃、やっとカップに口を付けるもののやっぱり熱かったのかほんの少量しか口に出来ず。しかし、相手が何か小箱を持ってくるのを見てはケーキの乗った皿と茶の入っているカップをローテーブルに静かに置いて)……?(なんだろう、と差し出された箱を受け取ってはリボンをくいくい、と引っ張り、やや不器用にラッピングを外しては)……耳飾り?(ピアス……ではない。挟む形のものの様子。箱の中身をまじまじと眺めては不思議な蒼色を指で触ってみて)   (2017/12/28 22:37:15)

ルビィ♀占術師良い匂い――? ふふ、落ちつくだなんて何だか嬉しいですわねぇ。(幾分か和らぐ彼の表情は、信頼をされているからこそであると気付いたのは割りと最近の事である。故に、自然と手を伸ばせば、硬質な黒髪をわしゃりと軽く指先で梳かす様に頭を撫でてしまい) イヤーカフスというものですの。 ピアスをしているわけでもないですし、かといって指輪なんかだと…すぐに壊してしまうでしょう? これなら、気兼ねなく身につけやすいと思ったのですわ。 (此方が何か持ってくるのを待つ様に、カップを置いて視線を投げかける青年。紡がれた言葉に答える様に頷けば、不器用ながらも外されたラッピングの中身、木箱の中のソレを指で触る青年に言葉を紡ぎ返そう。懇意にしている宝飾店の店員に相談しつつ、作ってもらった耳飾り。気に入ってくれるだろうか、なんて一抹の不安を抱くも携えた笑顔はそのままに、微塵にもその色は見せる事はなく)   (2017/12/28 22:47:47)

ルビィ♀占術師ラピスラズリ――瑠璃とも呼ばれる石をあしらってありますの。この石には魔除けの力や、持ち主を正しい道に導く力があるとも言われておりますのよ。(木箱のカフスを指先で撫で、そのまま青年の白い耳へと色濃い指を伸ばせば、今度はその耳をなぞるように軽く撫でつつ蒼色の石の力と名前を教える様に告げる)   (2017/12/28 22:47:54)

流空導 天痲♂求道者……朝とかぬくいし、胸元とか甘い香りがする。(もうすっかり寒いからか、相手の布団に潜り込むのはいつもの事。別に襲い掛かるわけではないもののぴったりと甘えるようにくっ付くせいで朝方はくすぐったいかもしれず)……昔ピアスを付けていたことはあるが……。(とは言え魔界にいた頃の話で今はすっかり穴など塞がっており。少しばかり髪の毛で隠れてはいるものの、耳の形は別段尖っていたり長かったりするわけでもないから付けるのは問題ないはずで)……知っている。フェイロンでも採れる鉱石だからな。……こんな風に綺麗に磨き上げられているものには縁が無かったが。(質の余り良くない、色がくすんでいるようなものはそれこそ道具として数珠にして持っていたこともあった程で)んー……。(耳を指でなぞられると、小さく身体を震わせて擽ったそうにしつつ、相手を見つめる。まるで、付けてもらうのを待つかのように見上げるも、時々ぷるりと震えてくすぐったさに目を細めてしまっていて)   (2017/12/28 22:57:19)

ルビィ♀占術師 そういえば、最近は寒いからか――何時も布団に潜り込んできてる気がしますわ。(別段それが嫌であるというわけではない。寧ろ、信と心を預けるに足る相手であるのはもう占い師の中では明白でもあり。故に、ただただ小さく笑ってしまえば、体温の低いらしい彼からすれば自分は湯たんぽであるに違いないと納得してしまう) あら、それは知りませんでしたわ。 ふふ、テンマは色々と知らないようで物知りな部分がありますわよねぇ。 (魔界に居た時の彼の事は、先日少しばかり別の者から聞いた程度の情報しかほぼない。そのため、ピアスをしていた事を初めて知れば、瞳を数度瞬かせてしまいつつ、それでも瑠璃の石を知ってる様子には、やや感嘆する様に吐息を零し) ん。つけて差し上げますわね。 ほら、もう大人しくしてて下さいませ。 (褐色の指先が、対となる色あいの白い青年の耳を悪戯になぞりあげてしまう。擽ったさに身を捩るが如く震える青年の様子を楽しげに見つめながらも、そっとカフスを指先で掴めば――そのまま、青年の片方の耳へとしっかり装着していき)   (2017/12/28 23:09:33)

ルビィ♀占術師 ぴったり、ですわね。 良かったですわ。 (再度、カフスを確かめる様に耳をなぞってから、吐息を軽く吹きかける様に唇を寄せれば「お似合いでしてよ」と囁く様に言葉を付け足してみせよう)   (2017/12/28 23:09:40)

流空導 天痲♂求道者……ルビィと一緒に寝るとふかふかして気持ち良いからな……。(身体が冷えていても追い出されもしないし、擦り寄っていると心が落ち着く。そんなわけで、此処暫くは朝起きるのが少し遅かったりするようで)……槍で肩に穴が開いたこともあったし……身体に穴を開けた経験はないわけじゃ、ない。(ピアス=身体に穴を開ける、の感覚だからか耳以外にも何箇所か開けた、なんて説明をしてしまい)……んー……。(きゅっ、と擽られつつもカフスが耳に嵌ればちょっと背筋をぴん、とさせてしまいつつ)……。(軽く頭を動かせば髪の毛が揺れ、カフスが見え隠れ。長さ的に時折黒髪の間から瑠璃色のそれが覗くような形で落ち着いたようで。)……んっ。(囁く言葉と吐息に結局くすぐったく、ちょっとだけ身悶えてしまい)   (2017/12/28 23:19:13)

ルビィ♀占術師 ふふ、安眠の手助けになっているのでしたら何よりでしてよ。(ふかふかするのは、大抵は豊かな胸元に顔を埋める様に寝ているからかもしれない。最初の方こそ軽く頭をはたいたりしたものの、慣れてしまえば気にもならなくなってしまうものであり。ましてや安心そうに眠りこける姿を目撃してしまえば――尚のこと甘やかしてしまうのもまた、仕方が無い…はずである)いやいや、おかしいですわ。ええ、盛大に。 ピアスで開ける穴はそんなに物騒でも、大きくもありませんわよ…? (久々に過ごすのんびりとした時間、けれど突如として発せられた青年の言葉に、やはり感覚がズレているという事を再認識すれば、思わず開いているほうの手を動かし、ペシっと突っ込みを。耳へと悪戯していた指先はそのまま首筋を伝えば、今度は鎖骨のあたりに這わせると軽く擽ってみたりしてしまう)   (2017/12/28 23:29:34)

ルビィ♀占術師 何だかやっぱり、可愛いですわねぇ。うふふ。 (それを言えば毎度の如く言い返されるのは、先にも脳裏を掠めた通りである。が、可愛い物は可愛いのだから致し方がないとも言えるだろうか。僅かに身悶えしては小さく声をあげる青年を見つめると、そのまま鎖骨あたりを撫で擽りつつ、からかう言葉を口にしながらクスクスと笑ってみせて)   (2017/12/28 23:29:55)

流空導 天痲♂求道者(たまに寝ぼけてはむはむ口を動かしたり、うにうに手で押したりと、動物の子供そのものの動きをしてしまう安眠。頭を叩かれても見上げて首を傾げるだけでくっ付いたままだったので、我侭が通った形なのだろうか)……耳には普通に針で開けた。(火で炙って消毒してからぷすり、の原始的だがスタンダードな方法。耳以外の部分は消毒どころか毒が塗られているようなものもあったのだから違うものだと言う事は青年にもちゃんとわかっている。)……なんで擽るんだ……?(ふるり。耳もそうだったが、鎖骨の部分も同じようにくすぐったいもの。相手の指が暖かいから余計に敏感に感じられてしまうのだろうか)……。(むぅ、とやや不満げな表情を見せつつ、鎖骨に沿う手を首を竦めて頬と肩でむぎゅ、と挟んでしまい。じぃ、と見つめては少しだけ口を尖らせて擽ったいと訴えているようで――。)   (2017/12/28 23:39:01)

ルビィ♀占術師(じゃれあうように、仔犬の様に。時折り見せる仕草は甘えているに近いソレ。それは朝の寝床に限らず、二人で過ごす時間では随所に見られる事柄でもあり――故に) 耳にも槍で穴を開けてたなんて言ったら、流石に信じられないですわよ。(ピアス穴はちゃんと針で開けていたと、付け足す様に紡がれた青年の言葉を耳にすれば、はいはいとやや流すかの様に言葉を返す。擽る手はそのままに、けれど少しばかり拗ねる様に青年が褐色の手を肩と頬で挟んでしまうのを目に留めると) そうですわねぇ…しいていえば、その反応が可愛らしいから、ですわ。 (やや唇を尖らせる様子にまた、クスクスと笑ってしまいながら、もう片方の手の指先で尖らせた唇を軽く突っつく。憩いのような戯れの時間、気付けば夜はすっかりと更けており、時計の針はもう真夜中を告げる刻限を示していて) ――今宵は、久しぶりに最初から一緒に寝るのもありかしら? (無論食器などの片付けをしてからになるが、唇を何度か突っつきながら、そう提案する様に首を傾けては青年へと問いかけた)   (2017/12/28 23:50:16)

ルビィ♀占術師【お時間的に、〆に向かわせて頂きますねー】   (2017/12/28 23:54:19)

流空導 天痲♂求道者【はーい】   (2017/12/28 23:56:22)

流空導 天痲♂求道者(なお、寝ぼけているときに頭を撫でると手を甘噛みしたり自分から擦り付けてきたりとより犬的な仕草が多いかも知れず)……槍だと穴が大きいから……。(耳に当たったら耳が千切れ飛んでいただろう。流石に耳が取れたことはまだないようで)……そんなこと無いと思うが……。(唇を突かれると口を開けて指をはむ、と咥えてむにゅむにゅ、唇だけで食んで見せて)……なら、湯浴みしないと……。(最近は飛空艇で過ごしているから、毎日湯浴みをしてはいるものの一緒の布団で、となるとやはり少しは身を清めたいようで)……湯を浴びた後なら、きっと俺の身体も少しは暖かいはず、だし……。(くっ付いても冷たくないだろう、とそんな考えで)   (2017/12/29 00:05:14)

ルビィ♀占術師 ええ、それもまた言われなくても理解出来ますわ。(物の例えも突っ込みも、彼に掛かれば何故だか少々斜め上へと会話が展開していくのも、一重に青年に天然の気配があるからだろうか。こめかみに片手で抑えつつ、緩やかに首を左右に振ると、彼の唇を突いていた指先が捉われるかの様に食まれてしまう) ん。まぁ…自覚はない、でしょうしね。いいのですわ、可愛いと知ってるのは私くしだけで。 (食まれる度に、指先に感じる擽ったさに肩を竦めてはそっと指先を唇から引き抜いて。一緒に寝る、という提案には肯定的であるものの、湯浴みをしたい様子に頷けばソファからそっと立ち上がると、その手を彼へと差し伸べる様に伸ばす)   (2017/12/29 00:15:16)

ルビィ♀占術師 うふふ、湯浴みだけで済めば――いいですけれど、ねぇ? (暖かくなるのであれば、それはまた別の意味も含む事になりかもしれない。クスクスと笑いながら告げる表情には、悪戯と、そして少しばかりの艶やかさを織り交ぜながら、青年が手を取り立ち上がったのであれば、その鍛えられた長身の体躯に確りと柔らかな肢体を押し当てたはずで。無論、食器等を手に移動するわけであるため歩きにくいかもしれないが、ソレはソレ、コレはコレである。夜も更けた艇内、このあと二人がどの様に眠りについたのかは―――神のみぞ知る、とこだろう)   (2017/12/29 00:15:23)

ルビィ♀占術師【と、では此方は下記で〆とさせて頂きますねー…!】   (2017/12/29 00:15:45)

流空導 天痲♂求道者……?(不思議そうに首を傾げつつ相手を見ては米神を抑える様子に頭痛だろうか、なんて考えてしまい)……。(はむはむ。ちゅぽ、っと指が抜けるとふすんっ、と小さく鼻を鳴らし)……。(相手の手をそ…っと掴んでは)……一緒に……?(なんだか久しぶりの混浴になりそうな予感。身体を押し当てられれば目を伏せながらこちらからも軽く擦り寄って見せつつ、自分も幾らか食器を手に取り)……。(少なくとも、布団の中はぬくぬくで眠りにつけたことだろう。……何時に寝たのかは、わからないが――。)   (2017/12/29 00:22:30)

流空導 天痲♂求道者【こちらもこれで〆になります。長時間のお付き合い、ありがとうございました。】   (2017/12/29 00:23:07)

ルビィ♀占術師【素敵な〆をありがとうございますー! 此方こそ、お付き合い頂きありがとうございましたっ。久々に紡がせて頂き、とてもとても愉しかったですー!!】   (2017/12/29 00:24:09)

流空導 天痲♂求道者【仲良くお風呂でぬくぬくなのです。平和なクリスマスだったのです。(ふんす)】   (2017/12/29 00:26:57)

ルビィ♀占術師【平和的なのが一番なのですー! ではではまた、邂逅できました際、あるいは待ち合わせ等にて紡いで頂けましたら幸いです。 お疲れ様でしたー&お部屋もありがとうございましたー! 良いお年をなのです(ぺこり)】   (2017/12/29 00:29:13)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/12/29 00:29:27)

流空導 天痲♂求道者 【はい。今年もありがとうございました。こちらこそ良いお年をです。】   (2017/12/29 00:29:46)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが退室しました。  (2017/12/29 00:29:50)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが入室しました♪  (2018/1/1 17:42:58)

オーガスト♀傭兵【新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。 そんなわけで、ちょっとソロルを。】   (2018/1/1 17:43:41)

オーガスト♀傭兵こんな日も悪くないわねぇ〜。(曇天の空模様の下、広大な川をゆっくり渡る船に寝そべりながら伸びをして) これで青空が見えてればもっと気持ちよかったんだけど、天気ばかりは仕方ないわね〜。(灰色の空模様を眺めながら、雪が降ってきたら機体を雪原仕様にしなきゃ……あ、でも手持ちがねえやと考えていて) 「おやおやぁ? 借金狼さんともあろう方が随分と女々しい事いってるじゃねぇか」 (寝そべるオーガストの隣でタバコを咥えていた男がからかうように声をかけてきて) 「まだ借金残ってるのに、こんなとこで休んでて良いのかい?」 (タバコの男の横から、妙に背の低い男が此方を見下ろしていて)   (2018/1/1 17:44:19)

オーガスト♀傭兵 チッ、っせぇなぁ。そのムカつく声はアランだな。 んで、そっちはジョンか、いつの間にそんなに小さくなったんだ? アタシにだってゆっくりしてぇ時があんだよ。(忌々しそうに舌打ちすると、何か違和感を感じるものの、アランとジョンの二人を睨み付けて) 「おぉ怖え怖ぇ。」(アランは肩をすくめ) 「それにしても、ゆっくりしてて良いのかい?」(ジョンは心配そうな声色で)   (2018/1/1 17:44:53)

オーガスト♀傭兵 てめぇらだってこんなとこで休んでて良いのかよ? 年末のクソ忙しい時にドラゴンが暴れてるって事でアタシらみてぇなのにお鉢が回って来たばかりじゃねぇか。(先ほど空を見上げてた時はすっかり忘れていた仕事の話をふいに思いだして) 「年末年始で休暇とってるのが多いから俺達にって、本当笑わせてくれるよなぁ!」 (アランが咥えタバコのまま笑う姿に何か引っ掛かるものを感じ) 「ちゃんと覚えてるじゃないか。それなら大丈夫だと思う。深呼吸して回りをちゃんと見てみな。」 (ジョンは急に真面目な顔になり頷いていて)   (2018/1/1 17:45:25)

オーガスト♀傭兵……あぁ、そうか……そうだな、おかげで違和感の原因は良く解った。(目を閉じて深呼吸したあと、目を開いて回りをちゃんと見回して) 「ぶっちゃけ俺はお前が嫌いだからな、一緒に行くなんてまっぴらごめんだ。」 (鼻から上が無く、赤いものをドクドクと溢れさせているアランがタバコを深く吸い、煙を深々と吐き出して) 「もう休みたいってんならこのまま寝てれば良い。けど、まだまだまだまだやることがあるだろ? 借金返済とか。」 (下半身が千切れ上半身だけになり、モツを引き摺っているジョンは亡者のひしめく対岸を眺めて)   (2018/1/1 17:48:26)

オーガスト♀傭兵 アラン・スミシー、ジョン・スミス、お前さん達の墓はこっちで面倒みてやっから、死に損ないになってかえってくんじゃねぇぞ?(起き上がり、アランとジョンの肩を叩いてから川に向かって飛び込んで) ……っっ!? クソったれ、何分飛んでたんだチクショウ!?(何れ程意識を失っていたのか解らないものの、辺りを見回せばそこは愛機の操縦席。モニターには機体のダメージが表示されているものの、軽いものばかりで致命的なのは無し) 大昔ヒュペリオンがドラゴンとかへの対策だったように、ヤツラもヒュペリオンへの対抗策編み出して来やがるたぁやられたな。 (討伐対象のドラゴンの吐く雷のブレスは、機体へのダメージはそこまでではないものの、パイロットを感電させて動きを止めることに特化していたようで。)   (2018/1/1 17:49:06)

オーガスト♀傭兵あのクソ野郎はどこ行った!?(気を失っていたのは一瞬だったらしく、カメラを切り換えるとジョンのアークを引きちぎり、オイルとパイロットの血を滴らせる機体の上半身を咥えた大型のドラゴンが此方を睨んだところで) ……群青のとか、あの女の超高機動機なら何とかなるんだろうけど、英雄じゃなきゃ対処できねぇってのはあっちゃならねぇよな。(体に痺れはあるものの機体の方は殆ど問題なく、ブレスが雷であること以外はでかいだけのドラゴンということで対処のしようは幾らでもある) 英雄の誰かがやってくれるなんつって待ってるだけじゃ始まらねぇ……(ドラゴンに対して直角になるように右方向へ飛び出しながら、上半身を回し左肩のガトリングから弾をばらまいて) 英雄とアーリーなんつー特別な奴が居なくても化け物を倒せるように、今の技術で戦う術を作らなきゃぁなっ!(30mmの弾丸はドラゴンの硬質な鱗をものともせずに肉を抉り、傷を負ったドラゴンは咥えていた残骸を落とし咆哮を上げる。一回戦はTKO負けだったものの、2回戦は始まったばかり。ここでドラゴンを仕留めれば此方の勝利!)   (2018/1/1 17:49:53)

オーガスト♀傭兵【今年は、ちゃんとロールを回す時を確保したい。 それではまたー】   (2018/1/1 17:53:06)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが退室しました。  (2018/1/1 17:53:12)

おしらせラグナス♂機士さんが入室しました♪  (2018/1/1 23:42:58)

ラグナス♂機士【少々場所をお借りします。乱入歓迎にて】   (2018/1/1 23:43:07)

ラグナス♂機士(今日も今日とてさまざまなヒュペリオンの戦闘や、新技術のお披露目などが行われる。ここはティタノマキア、ヒュペリオン専門の闘技場である。その、企業用出入り口から闘技場観客席意向かう通路で)『修繕完了はいいけどさ。今回は量産型用の新装備発表とか。人を酷使しすぎじゃないか?』(通信機に対し疲れたような声を上げる、男が一人。相棒のコロナタスの修理が完了したというのでトレーラーで受け取りに行き、仕事を受け取った片付けてきた帰りである。ちなみに内容は実弾式長距離砲の量産機による射撃テスト。そこそこの精度と結果は出せたんじゃないかと自負している。オストリーグもパッチワークス社製らしく、素直な操作性が売りである。小型化の弊害でややパワー不足は否めないので射撃武器がメインになるわけだが)   (2018/1/1 23:51:30)

ラグナス♂機士『とりあえず製品版にできそうな精度はあったよ。売れるかどうかは分からんけど。コロナタスの装備のほうと、依頼のほうはよろしく。せめて試作品だけでも』(怒られなかった理由は単純で、闘技場の中でもあの戦いはかなり盛り上がったことと、その対戦相手から注文をもぎ取ってきたことである。大口になりそうな顧客だからサービスは万全にしておきたい)『あー、了解。コロナタスも新装備のテストな。その辺はぼちぼちやるから。んじゃ、失礼』(ぴ、と通信機の通話を終え、とりあえず闘技場のほうにやってくる。無論客席側だ。今日の分の仕事はどうにか終わったから少し休憩したい、という切実な事情がある。ほかのテストパイロットが、オストリーグを動かすさまをぼんやり眺めたりして)   (2018/1/2 00:08:14)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/1/2 00:11:50)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうかー?】   (2018/1/2 00:12:08)

ラグナス♂機士【どうぞー。よろしくお願いします】   (2018/1/2 00:13:17)

ユキツナ♂傭兵【有難うございます。少々お待ちくださいませ】   (2018/1/2 00:13:44)

ユキツナ♂傭兵(――愛機を伴って、挨拶回りを行う。何にしても挨拶は大事だ。ヘルメスという連絡手段も大事だが、近場で巡れる程度であるならば直接赴くに越したことはない。式典用という程ではないが、小奇麗に整備して大小の刀を佩いた機体をこの闘技場の外のハンガーに預け、知己の幾つかの商会や同業者に挨拶回りをして一息つく。見るものは多い。デモンストレーション用の機体や組み合う対戦相手同士の動き、等々。纏う黒灰色の羽織袴の裾を揺らし、草履の足音を微かにさせて歩き回ってみれば) ふむ?(視界の端に、遠く。最近見た姿を認めよう。ぶらりと何気ない風情で歩を向けて) ――よう。思わぬところで遇うな?(声をかけてみようではないか。驚かす風情も何もなく、気軽に)   (2018/1/2 00:19:18)

ラグナス♂機士(ティタノマキア内部ではそこそこに有名ではある。新規参入のヒュペリオンメーカー、パッチワークスのテストパイロット内部では会社の現場担当として交渉したりすることもある。相手は闘技場の人だけれども。つまるところ現場折衝役のようなものである。新型機であるコロナタスが任されているのも、そんな事情。ふと声を翔られて振り返ったとき、手には腸詰の挟まったパンが握られていた。簡単かつ遅い食事である。ちなみにお値段はお察しください)ん? あ、ああ。これは失礼。って、その声(声には聞き覚えがあった。ヤマトの血が入った黒髪を揺らす。確か、と記憶をめぐらせ)奈落の塔の時の、ユキツナさんか。妙なところって言うか、こっちが俺のメインでね(挨拶を返し、闘技場で行われるデモンストレーションを見る。ハンマー装備のオスとリーグが、モンスター相手にがんばっていた。小型で軽快な動きをするが、いかんせんパワーが足らないのでああいう武装は実はあわない。使い勝手の面を重視した弊害である)   (2018/1/2 00:29:51)

ユキツナ♂傭兵(そこで、こんな名前を聞いたこともないだろうか。――「サムライ・ワークス」という改修や修理を主に請け負う技術者集団だ。定まった拠点を持たず、仕事があればどこにでも行く者たちだが何のことはない。傭兵業と兼業だからだ。堅実に培った技術と仕上がりを売りとする。その顔役兼、デモンストレーション機として愛機には手間暇をかけられている) 如何にも。その節は、どうも。食事時にすまんね。(こちらこそ、と。挨拶に目礼を返しながら相手と並んで観戦し得る位置に進み、歩を止めよう。遠く戦い合う機体を見据えて) なるほどな。ちょくちょく最近見には来ていたが。……惜しいな。もう少し軽い武器が合うのではないかね あれは。(ふぅむ、と唸ろう。立ち回りは悪くないが、偏った荷重に振り回されている感がある。そんな風情を見遣る機体に認める)   (2018/1/2 00:37:00)

ラグナス♂機士さすがに仕事中に吐くわけにもいかんからなあ。さっきまで機体乗ってたし(オストリーグの長距離砲射撃の折である。射撃武器のプログラムは妙に充実しているが、それは機体的に接近戦が不得手なのもあり、勝利を求めてがんばったテストパイロットたちの努力の賜物だったりする。なので、近寄られると大変なのだ)あー、まあ。痛いところ突かれてるけどさ。軽い武器だとダメージは出ないし、使い勝手にどうしても技術がいるからね。量産型の武器はああいうシンプルなのの方が好まれるんだよ。オストリーグも、射撃ではいい動きするんだがなあ(はあ、とため息が出る。そうした元凶の一人ではあるがそこは言わぬが花)   (2018/1/2 00:42:30)

ユキツナ♂傭兵確かに。ゲロ塗れの操縦席という奴ほど、動かすのも掃除するのも地獄でしかないものはないからなぁ。(分かる、という顔をしてしまうのは覚えがあるからだ。きっとどんな乗り手も最初は必ず通ろう道であろう。己も例外ではない。) 俺も少なからずやるからな、同じようなコトは。……斧辺りはどうだね?(幾つか改修機をプランニングし、時に場合によっては実際に試作機として仕上げて運用する。荷重が偏らず、尚且つ用途が明確であり、扱いが簡便となると、斧か。そう考えて)   (2018/1/2 00:49:46)

ラグナス♂機士一応世紀のパイロットスーツにエチケット袋って言うかそういうの付いてるんだが、着たがらないんだよな、みんな(俺含めて、だけど。とは内心の声。理由は初心者時代にそれのお世話になったトラウマがあるだろう。吐瀉物の入ったスーツを脱ぐ時のいたたまれなさはかなり来るものがある。自分の場合、背負ったシンボルマークの宣伝というもう一つの意味もあるにはあるが)斧、か。確かに偏りはしないけど。あの時使ったチョッパーを持たせろって提案してるんだよ、俺はね。まあ、トマホーククラスの小型斧はありかもな(つまりは鉈である。安価で使いやすい武装の代表格だが、今のところプログラムの補正がない。自分も投げ先だったし)でもまあ、プログラム組めるのはどのくらい先になるか。ここだと勝ちが求められるから……(しみじみと語る。ハンマーでふらついているオストリーグの後ろでは、マシンガンを持った同型機がそれなりに見える動きをしていたりする)   (2018/1/2 00:55:27)

ユキツナ♂傭兵――あー。(遠い目をしよう。分からないではない。トラウマを刺激されるという点もあるが、傭兵にとっては何時死ぬかわからぬ身ゆえに少しでも粋に着飾りたいという思いもあることだろう。無論、テストパイロット等によっては他にも意味合いがあるだろうが) この前使っていたアレ、か。……ふぅむ? その言葉も踏まえて、少なからず見えてきたぞ。(聞こえる言葉と先ほどからの動きを見比べる。考える。一機の動きはそれなりに見えるが、先ほどから見ているもう一機は危うさがある。体術も何もないかの如く。新規開発の機体でも少なからず、旧型機からの引継で最低限のものがあることだろうが) まさかと思うが、一から制御術式を組んでいるという訳か?(問おう。恐らく、同じかそれ以上の様相であろうと)   (2018/1/2 01:02:54)

ラグナス♂機士ああ、あの金属の塊(この前のあれ、という言葉には頷いておく。遣い方が雑だとは言ってはいけない。こっちだって頑張っているのだ)あー、ばれたか。うちは零細企業でね。その分他にはない売り出しで勝負してるんだが、ノウハウもない。フレームから色々やってるもんで、既存の術式じゃうちのフレームがまともに動かないんだよ(ヒュペリオンの動作状況というのは大体決まっている。動きが似通ったりするのはそのためだ。普通はそこにアレンジを入れる程度なのだが、こちらは小型化と繊細化を両立した結果、既存の術式でカバーできる範囲をぶっちぎってしまった。ゆえに、位置から術式を作って突っ込んでいるのである。そういう意味合いでは、あそこのオストリーグたちはかなり頑張っている。最初のほうはまともに歩けない有様だったのだ)コロナタス、って言っても分からないか。俺の相棒はその思考法をさらに尖らせてる。普通の術式じゃ、百害あって一理なしって有様さ。   (2018/1/2 01:10:08)

ユキツナ♂傭兵(つくづく、雑な形容については呆れたように胸の前で腕を組みつつ笑う。まあ、珍しいことではあるまい。他にたとえようもないのならば) やはり、か。よくやるものだな。今時一からというのは骨が折れることだろうに。(高性能機となると、遺跡等から発掘された機体以外だと金と素材に飽かせた機体にもなり得る時世だ。そんな中で一から組み上げるというのはどれだけの苦労を伴うか。自分達も少なからず武器開発まではやるが、一から量産機を製作まではやらない。否、やれない。母艦の設備が優れていても根本的なものが欠けている。) この前の機体の呼称、でいいのかね。俺の記憶通りで良いのなら、面白い動きをしていた。足場は少なからず下駄履きで安定させていたとなると、胴に絡繰りがあると見た。――如何に?   (2018/1/2 01:20:00)

ラグナス♂機士目指してる分野の問題でね。恐竜みたいにでかくしたら乗せられないし、掘り出せるアーリータイプは限りがある。量産機は数があってこそだ。そんなのには頼れない。だったらもう、作るしかなかったんだよ(取捨選択の結果そうなった会社だったのである。もう少し金があったり、アーリーヒュペリオンのノウハウがあったら違ったかもしれない。しかし、なかったんだから仕方ない)まだ不完全だがね。稼動範囲と柔軟性は人間のそれと大差ないところまできてる、ガワだけなら。足を固めてればどうにか動かせるレベルにはなったが、あれはまだ俺以外じゃ無理だな(切実な事情であった。普通に歩こうとするとなれていない人間ではまた割り状態になるのである。稼動域的にそこに問題がないというのも恐ろしいが、歩けないヒュペリオンというのはもはや間抜けでしかない。対策としての高機動仕様と、ローラーダッシュユニットなのである。追加武装の足回りでカバーできるレベルにまで装備を抑える、という逆転の発想)おかげで火力がない、接近戦は辛い。レアメタルもないから盾が役に立たないと。あれはあれで問題児でね。   (2018/1/2 01:26:25)

ユキツナ♂傭兵――然様か。……嗚呼、なら、だ。資料となる発掘機があればもう少し捗ったりするか?(はて、と。響く言葉に腕組しながら思考を巡らせる。確か手持ちに一機、良好な状態でアーリーヒュペリオンが眠っていなかったか。奈落の塔で入手して以来、売り先等にも迷って死蔵したままになっている代物である) 身体は出来ている。しかし、どうだろうな。元々の剛性と――身体を固める体術等がまだ追いついていない、という具合か。武器に振り回されないように抑えている、と。(出力系は兎も角、理想に追いつくまでの身体づくりの途中という具合なのだろう。面白いと口の端を捩じり、目を細める。副長が見れば呆れた顔をすることだろう。愉しそうな玩具やら何やらを目にした時のような顔だ、と)   (2018/1/2 01:38:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラグナス♂機士さんが自動退室しました。  (2018/1/2 01:46:35)

おしらせラグナス♂機士さんが入室しました♪  (2018/1/2 01:47:11)

ラグナス♂機士そりゃあまあ捗りはするだろうが……。普通に考えて純正炉とかアーリーヒュペリオンとか簡単に出てくるわけがないだろ。あったとしても、大手に買い取られておしまいさ(このあたりは現実を見ている。パンの包み紙を潰しながらそう応じた。奈落の塔でお目当ての物を発掘できるのはごくごく一部の凄腕なのだ)体術というか、体育の部類だな。歩き方が分かってない子供みたいなもんだ。剛性も問題と言えば問題だが、差し迫ってはいない。とりあえず動きをまともにしないと話にならん   (2018/1/2 01:49:54)

ラグナス♂機士(しみじみと語りながら、戦闘が終了した舞台のほうを見る。評価は様々だったようだ。次の戦場を作るべく、同じロゴマークをつけたキャタピラ駆動式の機体、スラッグが活動を開始していた。バケットアームとクレーン、マニュピレーターを振る活用して戦場を片付け、整えていく。挙動は実に滑らかだ)   (2018/1/2 01:51:36)

ユキツナ♂傭兵そうかそうか、それは楽しみだ。――では、突然だが仮定も交えた冗談のような商談の話をしようか。俺の手持ちで、一機。其方に譲れなくもないものがある。分類としては、フォルトナのドミニオンに近い姿形をした機体だ。可能ならば其方の標準機を一機、関連資料の複製と共に都合してもらいたい。如何かね?(懐から取り出す手帳型の魔導端末を起動し、目録として登録した術式データを呼び出す。奈落の塔で入手した極めて状態の良い人型機だ。身の丈はおよそ18M級。背部の翼を模した大型ウィングブースターで飛翔を可能とするスペックを持つ発掘機である。) 逆に言えば、どちらもどうにか出来ればちゃんと歩き回れるといったところか。(どう仕掛けをしようか。背骨がある構造と仮定するならば、十分な筋力とそれに伴う身体の使い方を組む必要があるだろう。骨法ともいう。外装次第だが優れた武芸者同然の動作も可能とし得る可能性もあるのは面白い。)   (2018/1/2 01:59:46)

ラグナス♂機士(世の中には、現実の外側にある事態に遭遇すると思考が停止するという事例が存在する。目の前に突き出された魔道端末、それはいい。そこに写っているものと言葉を前に)―――はい?(脳が判断を放棄した。いや、待て。いきなりで悪いが何でこんなものが)―――い、いや待てちょっと待て。この設計図通りだとすると色々と参考にって言うか落ち着け。商売人の仁義としてコロナタスフレームはまだ売れる代物じゃないって言うか俺個人の裁量を越えてるって言うかだなあ!?(この状況を一言で言い表すと、つまりこういうことだ)(ラグナスは、こんらんしている)(アーリーヒュペリオンやシュヴァリエあいてに一歩も引かない戦いを繰り広げる量産型使いではあるが、だからこそその価値をよく知っているということでもある。それをぽんと、出す? 思考が追いつくにはもう少しかかりそうだ)   (2018/1/2 02:06:44)

ユキツナ♂傭兵そりゃそうだ。あれは確かに“今は”不完全だ。――だが、故にこそ発展する余地がある。(武器としてだけではない。ヒュペリオンは戦うだけが、全てではない。国と民の守り手でもあり、身近な生活を支える相棒である。使い方を誤ればその逆にもなる。発掘機にも似たような技術が転がっている可能性は皆無ではないにしろ、一から作り上げるその意志は、心意気は何よりも買いたいものだ。) 生憎だが、俺たちにも、“サムライ・ワークス”にも少なからず金が要る。資金援助という形で出資するにも少しばかり辛い。……故に俺の裁量で自由にできるものを提示した。奈落の塔で発見した機体だよ。最悪、望ましくない買い手の手垢に塗れるよりも、少しでもちゃんと使ってくれそうな者に託す方が俺としてはホッとする。(一考の程を、と。人の悪い笑みを消して、どこか穏やかな表情を見せながら羽織の懐を漁る。取り出す名刺入れから出す一枚の名刺を差し出し、渡そう。自分のフルネームと、個人とサムライ・ワークスとしてのヘルメスの連絡先のそれぞれを併記したものだ)   (2018/1/2 02:15:54)

ラグナス♂機士さすがに大口の注文の金がまとめて吹っ飛びそうな気がしないではないんだが。企業体力とか大丈夫か俺の飯の種(正直何が起こるかわからないというのが正しい。俺は単なるテストパイロットではなかったのか、何でこんな社運を賭けそうな事態の引き金に指がかかってるんだよ。ようやく少しは頭が冷えてきて、首をこきりと鳴らす)サムライ・ワークス……?(どこかで聞いた、名前だった。必死に記憶の糸をたどる。ユキツナという名前と、服装。そしてヒュペリオンに明るいその素性。眉間に皺を寄せ考え込んだ後、ようやく当たったその答えは)……あの、英雄かよ(喉の奥から、ようやくその答えを搾り出した。傭兵仕事をしていた折に噂で聞いたことがある。破壊の女神事件の折に名を上げた、カスタム機を操るヤマトの剣神。それが確かそんな名前だった気が)   (2018/1/2 02:25:47)

ラグナス♂機士正直なところ、即答で俺のコロナタスを持っていけって言いたいところだが(それに対しての回答は、実にシンプルというか、吹っ切れたものであった。混乱のほうは納まって頭も冷えた。故にに出した結論は)裁量越えだ。この話は。あれだって借り物だし、アーリーは個人的にも会社的にも喉から手が出るだろうが、それが原因で社の内部が真っ二つって可能性まで出てくる。即答は辛い。ただでさえ、コロナタスの時に一度やらかしてんだ(俺では判断不能、というものであった。自分がこのコロナタスを買い取っているとか、そういうのなら問題はない。あくまでもこれはリース品である。それを即座に売るとなると仁義の問題が出るし、ここまでの大物の商売は個人裁量をはるかに超えている。ただでさえ暴走気味の技術者の吹き溜まりなのだ、こんな格好の玩具持って行ったらコロナタスの製作を放棄すると言い出す奴まで出かねない。慎重にならざるを得ないのだ)   (2018/1/2 02:32:37)

ユキツナ♂傭兵なぁに、少しばかり進歩の速度が一足飛びになったと思えばいい。……銘はつけていないが、稼働に足る状態を保っている機体だ。データ取得が終われば其の侭使ってくれて構わん。そこは正式に書面を取り交わすことになれば仔細を詰めようか。(ヒュペリオンはこの世界における魔法・魔術と同じ力だ。形を持った目に分かる威である。その使い方を誤ることがあってはいけない) ――そう呼ばれることもある、しがない傭兵だよ。そして同時に一人の技術屋でもある。(英雄と呼ばれることは、少しばかり慣れた。だが、呼ばれることがある程、慢心してはいけない、胡坐をかいてはいけないという思いに駆られる。英雄もまた、人間だ。人間に出来ることは限られる。苦笑を口の端に貼り付けつつ、続く言葉には承知している、と頷いて)   (2018/1/2 02:39:08)

ユキツナ♂傭兵だろうな。だから、即答は今は求めんさ。求めちゃいけない。――必要と判断した時に連絡をしてくれればいい。その時まで、物は梱包してとっておく。(持ち帰って、よく検討してくれるといい。そう告げて踵を返そう。程良い手ごたえを覚えつつ背を向け、ひらひらと手を振る。此れが吉と出るか、凶と出るかは知らない。分からない。だが、此れは進化の布石となることだろう――と)   (2018/1/2 02:39:10)

ラグナス♂機士一足飛びって言うか翼が生えて飛ぶレベルだよなこれ!?(正直、目の前にぶら下げられた人参を睨む馬の気分だ。もっとも、ぶら下がっているのは人参ではなく程よく焼きあがった冷めない肉塊レベルの代物。突っ込みの返しも冴え渡るというものだ)……ちょい待ち。持ってけよ、こいつを(ポケットから取り出したのは、ヘルメスの連絡コードと、パッチワークス本社の住所が書かれた紙片である。名刺なんて気の利いたものではないが)こっちの連絡先が分からなくて、取り次げませんでしたじゃさすがに洒落にならん。お互い忙しいしな。それに、納入先のほうも分からないと問題が出るだろう?(自分的にはこの取引、条件付でありだと思っている。だが、上が判断するかは別問題だ。となれば、自分にできる事と言ったら誠意を尽くすことしかない。処世術と笑わば笑え、できることを確実にこなすのも、多くの場合求められる資質である。そして、そんな際物を扱う自分の腕もまた、状況如何によっては頭一つ傭兵では抜き出ているという事実には、当人が気づいていなかった)   (2018/1/2 02:49:40)

ユキツナ♂傭兵っ、はは。……確かに。おあつらえ向きに翼生えてる機体だからなぁ。(ウマいことを云う、と。眼を瞬かせ、くつくつと喉を鳴らして笑おう。からかうのでもなく、嘲るでもない。心底このやり取りを愉しんでいるような仕草だ。未知の技術を自分も、そして母艦の面々も好む。面白きことは味わうに足るということでもある。貪欲に咀嚼し、丁寧に堪能し、そして感謝を込めて編纂する。螺旋の如く高める。その心意気が形作るのはあくなき進歩だ) 忝い。連絡待ちとはいえ、知っていれば裏を取る手間が省ける。(嘘情報等もあり得るのが戦場における日常茶飯事だ。照合できる連絡先があれば、惑うこともないだろう。有難いとその紙片を受け取り、名刺入れに畳んで収めて歩き出そう。あとは――待つばかりだ。)   (2018/1/2 03:00:23)

ユキツナ♂傭兵【さて、こんな具合で。お付き合い有難うございましたー(礼】   (2018/1/2 03:00:45)

おしらせエムル♀奴隷さんが入室しました♪  (2018/1/2 03:01:39)

エムル♀奴隷【こんばんは。ロール終わったのを見てお伺いしました、まだ付き合いたい方がいらっしゃるならお相手いたします】   (2018/1/2 03:02:13)

ユキツナ♂傭兵【こんばんは。大変申し訳ないのですが、刻限間もなく故入れ違いになるかと思います。】   (2018/1/2 03:03:32)

ラグナス♂機士飛べるヒュペリオンってだけで十分異様だよ。ドライブシステムの理屈も分かってないんだぞ、あれ(難儀な代物ではあろう。色々と問題もある。だが、信頼性という面が一番の難問だ。命をかける相棒に、理屈も分からない物を組み込むとか狂気の沙汰である)ああ。悪いようにはならないと、いいな(偽らざる感想であった。これでどうこき使われるか。自分のほうはどうなるか。分からない事だらけだが言える事は唯一つ。何かが動いた。ということである。運命の歯車が噛み合う瞬間とは、たぶんこういう状況の事を指すのだろう)ああ。それじゃあ、いい夜を(言いながら、自分もまた歩き出す。向かう先は企業用の通路。さっき出てきた場所へ向かって)『ああ、ラグナスです。実はちょっと相談したい事案があるので―――』(ここから先は会社の時間、個人ではない。ゆえに、この熱狂の場でする話ではないのだから。自分もまた歩き出す。物語を止めないために)   (2018/1/2 03:07:09)

ラグナス♂機士【こんばんはです。自分もそろそろ落ちる刻限ですので。申し訳ありませんが】   (2018/1/2 03:07:40)

エムル♀奴隷【そうですか、すいません、失礼しました】   (2018/1/2 03:07:59)

おしらせエムル♀奴隷さんが退室しました。  (2018/1/2 03:08:01)

ユキツナ♂傭兵【ラグナスPL様は有難うございましたー。また、別部屋のロールも拝見いたしましたが、噛み合わない可能性が極めて高いかと存じます。時が合うことがあれば、奴隷以外のキャラ構成で十分練り込んだ上でお付き合いいただければ幸いです。】   (2018/1/2 03:08:03)

ユキツナ♂傭兵【さて、刻限過ぎ故にわたしもこれにて。お部屋有難うございましたー&お疲れ様でした(礼】   (2018/1/2 03:08:52)

ラグナス♂機士【お疲れ様です。ありがとうございましたー】   (2018/1/2 03:09:06)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2018/1/2 03:09:07)

おしらせラグナス♂機士さんが退室しました。  (2018/1/2 03:09:27)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2018/1/7 23:22:10)

キラ♀なんでも屋【乱入歓迎にて】   (2018/1/7 23:22:22)

キラ♀なんでも屋(世の中、何があろうとも日が昇り、沈んで夜が来て、朝になる。今日が昨日になり、重ねる月日が昨日だったものを過去に変えていく。それが生きるという事なのだけど)――――はぁ…(新年を迎えて少し。年明けのめでたさも少々形を潜めただろう夜の酒場にフードを目深に被った人影はあった。色々とやる気は起きないが、生きていれば腹も空く。腹を満たす為には、稼がねばなるまい。セレブからは程遠いなんでも屋は、悠長に何日も休んでいられる余裕なんかないのだ)……世の中、世知辛い(度の高い酒をちびちびと舐めながら、ため息をついた)   (2018/1/7 23:29:55)

キラ♀なんでも屋(幸いにして、愛機のほうは無事だし、残弾等かなり余裕もある。まあ、だからこそヤーマなんて辺境に宿を取っているのだけれど。明日にでも塔に潜ろうと思う。出るものに寄っては即現金化というわけにも行かないけれど、稼ぎたいならやっぱり遺跡だと思う。特に自分のように、稼げれば基本なんでもいいというタイプには。戦闘狂であるなら、スリルが足りないと不満が出るのだろうけれど)遭難しないかは、少し心配だけど…(まあ、愛機は頑丈さが売りの移動型だし。何とかなる)   (2018/1/7 23:47:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ♀なんでも屋さんが自動退室しました。  (2018/1/8 00:08:33)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2018/1/8 00:10:35)

キラ♀なんでも屋(舐めるような飲み方とはいえ、度の高いアルコールを取ったことで頭がぼんやりしてくる。はふ、と漏れたため息も熱を孕んで。フードで顔が隠されていなければ、多少人目は引いたかもしれない)……マスター、なにかない?(さりとて、このまま部屋に戻るのも手持ちぶたさ。つまみを追加で頼んでもう少し飲む事にした。ワンショットの小さなグラスに満たされるのは透明な酒)   (2018/1/8 00:28:43)

おしらせラグナス♂機士さんが入室しました♪  (2018/1/8 00:29:47)

ラグナス♂機士【こんばんはです。同席よろしいですか?】   (2018/1/8 00:30:26)

キラ♀なんでも屋【こんばんは。勿論歓迎ですよー   (2018/1/8 00:30:44)

ラグナス♂機士(どんな状況でも腹は減るし、補給というやつは必要である。以前のトレーラーに比べれば積載力そのほかは増しているが、速度が上がったこと意夜運転のストレスも同じくらいあがっていたりするのでいろいろ難しい。まあ、原因は新型車量であるレッドスプライトに自分が慣れていないせいもあるのだが。運転補助のプログラムにまだ不備があるのかもしれない、いろいろと考えねばと思う。ようやく手に入れた自分の城なのだ)……どうも。まだ部屋空いてますかね?(そんなわけで、ようやくたどり着いた宿の酒場部分にやってきた男である。飽いてなくても料理だけ食べて車両泊すればいいか、程度の認識なので口調は幾分軽い)   (2018/1/8 00:36:21)

キラ♀なんでも屋――――どうぞ?(夜とはいえ、この地域では唯一の宿兼食堂。相席になることは珍しくないので小さく頷いて了承した。ついでにと先ほど注文したチーズの盛り合わせも受け取って、ワンショットのグラスを空ける。喉が焼けるほどの酒精には、と息を漏らす。刺激的だけど、美味しい酒だ)   (2018/1/8 00:39:29)

ラグナス♂機士んじゃ、有難く(ふう、と息を吐き出して座席に着く。とりあえずの注文を行い、突き出しと弱めの酒をいただくことにする。強いのを頼まないのはまだ駆けつけというのと、自慢ではないがそこまで強烈なのを飲んだことが内政だったりする。基本的に24時間常に戦うことを強いられている立場のせいか、酒量を控える習性があった。悲しいサガである)にしても、繁盛してますねここ。あの塔はそこまで人気の場所か……(それほど一攫千金を夢見る人間が多いということか。自分も含めてか、と何とはなしに表情を渋く変えながら思う。新型車量のせいで金銭的につらい)   (2018/1/8 00:44:46)

キラ♀なんでも屋このあたり、宿はここだけ…だから(遺跡で発掘品を狙うとなれば、この店を利用するのが一番楽だ。混雑を嫌う人は、野営という手段に出るだろうけれど、自分としてはベッドで寝たいし、出来立ての食事も食べたいので、他に選択肢はない)――――そっちも、遺跡狙い?(チーズをひとかけら口に運びながら問いかける。背こそ低いが、声は高く、マントでも隠しきれない曲線がこちらを女だと示していて)   (2018/1/8 00:49:19)

ラグナス♂機士あそこは、正直バックアップなしじゃ辛いかな、俺だと(偽らざる感想である。何が出てくるかわからないあの遺跡では、移動手段が限定されやすいコロナタスでは厳しい局面が多い。水辺とか沼とか出てきたらその時点で詰みだ。借り物の機体である都合上無茶はできない)まあ、金銭的に詰まってるんで選択肢がない、ってのと。ちょっと慣らし運転でここまで来たってのが正直な話かね(そこまで説明し、やってきた腸詰と芋の盛り合わせにちょっと顔をほころばせてから)―――さすがに暑くないか、それ?(フードをかぶった彼女の方を見、何の気なしに声をかけた。流されても問題ないくらいのさりげなさである)   (2018/1/8 00:55:39)

キラ♀なんでも屋――――失踪者は、後を絶たない…ね(本来ならスリーマンセルでも不安というくらいに危険な場所だ。巣食う魔物も問題だが、空間が歪んでいたり、古代からのトラップがそのまま生きていたりする場所もある。それでも、生きて帰ることが出来れば一攫千金なのだから挑戦者は絶えないけれど)…生身でしか入れない塔もある、けど?(機体に乗って探索するのと、生身で探索するのと。彼にとってどちらが有利なのだろう。首を傾げつつ。慣らし運転との言葉には、慣れない機体なんだろうなあと予測)……私、ちょっと驚かせる、顔してるから…(フードを食事中でもとらない理由。もごもごと口の中で告げてわずかに布をずらした。紫紺の髪に、暗い紫の瞳。白い肌に這うような茨の刺青が見えるはずで)   (2018/1/8 01:02:21)

2017年12月24日 00時17分 ~ 2018年01月08日 01時02分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ
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