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「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

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2018年01月07日 21時18分 ~ 2018年01月13日 13時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

草地 透♂1年【お待たせしました、大丈夫ですか?】   (2018/1/7 21:18:52)

小坂 仁菜♀2年【 おかえりなさいです、と 大丈夫です ~ 、 少し背後がざわついて 短くなってすみません、 - 。 】   (2018/1/7 21:19:28)

草地 透♂1年(チア部の活動なんてお目にかかったことなんて無かったし、その成果を見れるのは、決まって運動部だ、自分とは疎遠な世界に身をおく異性の体に、自然と綺麗という言葉が出てしまう、思いのほか嬉しそうな反応を見せてくれたことに安堵した、そんな仕草や、赤らめる表情や仕草に高鳴る鼓動、恋の経験なんて殆ど皆無だけど…何となくこれは、"一目惚れ"ってヤツなのかなと、そんな気がした)…っ/// あ、あんまりからかわないで欲しいんですけどねー…って、せ…先輩?(童貞丸出しの初々しい反応が隠しきれない自分に、先輩はまたニヤッと微笑む、先輩の仕草を眺めていれば、体育座りの体を今度は真っ直ぐこちらに向けて、体育座りを緩めていく、すらっとした細い足の向こう、スカートの中、太股の付け根…男の興奮を駆り立ててしまうものが、彼の視界に晒され始めていく)   (2018/1/7 21:28:57)

小坂 仁菜♀2年( 何時もはこんなに悪戯っ子ではない 。 普段は 明るくて元気で 、 いい子、の 印象を持たれていると思う 。 けれど今日は、 彼に悪戯したくなる 。 何故だろうか、 理由は分からないが 、 反応を見るのが楽しい 。 だってあまりにも可愛らしいのだから 。 これを相手に伝えたら怒られるだろうか 、 口に出すことはなんと無く 駄目だと 思った 。 ) ごめんごめん、 だってたのしーから、 ( にやけていた顔から 、ふ、と 何時もの笑顔に戻り 。 足を緩めてみると 、 再び相手が中をじっくり見ているのがわかり 。 ) 草地くんは、 狼みたいな男の子じゃないんだね、 ( 異性では珍し何も手を出してこない相手に 安心した表情を浮かべ、緩んだ足を戻すことはなく 。 自分も経験というものをしたことが無いので、 男の子って意外に 大人しいんだと 思い込んで 、)   (2018/1/7 21:37:31)

草地 透♂1年(チア部と称するものの、染めた経験すらなさそうな鮮やかな黒髪と、それを丁寧に結ったポニーテールから、彼の印象としては、どちらかと言えば真面目な学生…という印象であった、少なくともさっきの恥ずかしそうな仕草から察するに、遊んでそうなイメージはなかった彼女が、今こうして彼の前で緩んだ体育座りを晒す、太股の付け根にちらりと女の子の大事なところを守る布地まで見えて、紅潮したまま目線だけで追ってしまう、そんな自分の顔が彼女に見られてしまっているのも解っている、少し余裕ができたのか最初に挨拶を交わしたときのような笑顔で誘惑されていく)た、たのしーからってそんなホイホイ見せ付けちゃっていいんですか? あー、何かバカにされてる気がする! 先輩ってば俺が草食系と踏んでるんでしょ? 狼かどうかはともかくー、俺だって人並みに性欲旺盛な男の子なんですよー?(なんだか一方的にからかわれているのが少し気に入らなくて、わざとらしく腕を組みながら視線を反らして、またちらりと目線で彼女の表情を窺いながら強気の態度にでた)   (2018/1/7 21:48:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小坂 仁菜♀2年さんが自動退室しました。  (2018/1/7 21:58:17)

おしらせ小坂 仁菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/7 21:59:16)

小坂 仁菜♀2年( 何も手を出さない 、 自分の中では 安全な相手にすっかり心許したため、 小学生のちょっかい程度に 脚を緩めていたのだが 、 そろそろ いいかと 少し脚を閉める 。 相手の顔は 紅色に 染まっていて 。 初々しいというか 、 1年生って感じがした 。 そんな相手が 自分にとうとう言い返してきた 。 少しだけ吃驚するも、 強気な 態度の相手に 此方も対抗しようと 、 ) 強がらなくてもいーんだよ、 ? しまうまくん、 。 ( しまうまくん、そう呼ぶ が 、 自分の言いたいのは 草食系だということ 。 性欲旺盛だという相手だが、 ううん、と眉間に皺を寄せ 相手をじい、とみてみても、 どうもそうは見えなくて 。 やっぱりしまうまだ、と にこ、と 笑うが、その顔も悪くみえてしまう )   (2018/1/7 21:59:21)

草地 透♂1年(彼女に対して怒りがあるわけではないけど、でもやっぱり、据え膳食わない男と思われるのは何処か釈然としない気持ちだ、少し斜に構えて強がってみれば、先輩は緩めていた体育座りをまた引き締めなおす、覗いていた布地がまた足に隠れてしまったけど、今はそれよりも先輩の顔をじっと見つめての根競べだ)…し、しまうまっ!? ぐぬっ…(先輩も先輩で負けじと眉間に皺を寄せながらちょっと顔を突き出して見つめて来る、突然シマウマなんて言われてちょっと頭上に疑問符を浮かべてしまったが、先輩なりに草食系のイメージなのだろうか?とは言え、ここで引き下がってしまったらますます草食系と思われてしまいそうな気がして、彼も彼で歯止めが効かなくなっていく)だったら…試してみましょうか? 先輩! 俺が草食系じゃないって今ここで…っ!(小悪魔な笑みをさらに重ねる先輩に、ますます気持ちがこみ上げる、惚れた女に安く見られたことが余計に彼を後押しし、不意に椅子から立ち上がれば、ずいっと彼女に近づいて、ワキワキと指を動かす手を彼女に寄せていく)   (2018/1/7 22:13:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小坂 仁菜♀2年さんが自動退室しました。  (2018/1/7 22:19:43)

おしらせ小坂 仁菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/7 22:24:24)

草地 透♂1年【おかえりなさいませ】   (2018/1/7 22:24:55)

小坂 仁菜♀2年( 馬鹿にされて腹立っているのだろうか、それとも 後輩ながらに 背伸びしているのだろうか 。 己の 閉じた脚から 、 己の顔に目線がうつりかわっていた 。 まだ自分は 後輩だからと 相手を甘くみていて 。 しまうまだと相手に言えば、相手は 此方に顔を近付け、 距離が縮まる 。 どきどき、ためしとか そういうものは今 相手の中にないだろう 。 )た、 試すって 、 ? ( 試しましょうか、だなんて のりに乗って言ってくる相手 。 何のことだかは分かってはいるのだが 、 ずっと弱々しかった相手が そんなこと言うなんて思っていなくて 。 再び 頬を染めれば 軽く目をそらす 。 が、 相手が いやらしく 手を動かして 近付けられれば 、 避ける素振りは見せず、 「 かかってこい、 .. 」 だなんて言ってみるが 声は先程より威勢が弱く 。 )   (2018/1/7 22:26:52)

小坂 仁菜♀2年【ただいまです ~ 、】   (2018/1/7 22:27:12)

草地 透♂1年【ちょっと返事が遅くて制限時間超過させてしまって申し訳ないです】   (2018/1/7 22:28:52)

小坂 仁菜♀2年【 いえいえ、 お気にせずどうぞ ~ ッ 。 】   (2018/1/7 22:30:01)

草地 透♂1年(強気に出ては見たものの、彼の内心は、そんな態度とは裏腹に慌てふためいていた、草食系じゃないと証明する…ということは、つまり、この場で彼女を抱く…ということである、数分前の自分には考えも付かなかった状況に、童貞である彼が心落ち着かせられるわけが無い、望むべくならば、彼女の方にここいらで折れて欲しかった、なんか適当な言い訳でも何でも良い、そんな簡単に身を売るような真似なんてして欲しくなかった、この行動は、最後の警告だ)……先輩…(見くびっていた相手に強気に出られて、眼前の先輩は急にしおらしくなる、顔を赤く染め、目線が逸れて、再び図書館が静寂に包まれていく、互いの心音さえ聞こえてしまいそうな状況で、ようやく先輩はかすれるような声を搾り出し、答えを出した)…………後腐れは、無しですよ…!(かかってこい、か細い声で帰ってきたそんな返事に、彼は小さくため息をつく、意外と意固地だと思った先輩の姿に彼もまた覚悟を決めて、ワキワキとしていた手で彼女の両膝を掴めば、思いっきり両側に開いて身を乗り出し、そのまま先輩の唇をキスで奪った)   (2018/1/7 22:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小坂 仁菜♀2年さんが自動退室しました。  (2018/1/7 22:50:06)

おしらせ小坂 仁菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/7 22:50:28)

小坂 仁菜♀2年( かかってこい、とはいったものの、其れは抱いて、と言っている事と同じで 。 最初会った時 、 この相手に抱かれるなんて思いもしなかったであろう 。 少し弱々しくなったのと同時に 、 気持ちも 、 どきどき、と呼べばいいのだろうか 、 鼓動が速くなっているのが わかった 。 初対面の相手に 抱かれるだなんて事 、 する機会なんてないと思っていた 。 けれどそれが現実にとなるようで ) ん ッ ...( 足を開かれたと同時に 、 唇を奪われた 。 温かくて柔らかい 、 人の唇 。優しいキスに すとん、と力が抜け、 軟らかい身体のため、 開かれた脚も だらん、 と 情けな開脚していて 。 )   (2018/1/7 22:52:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、草地 透♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/7 23:00:26)

おしらせ草地 透♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/7 23:00:39)

草地 透♂1年【ぬわーやっちまった! すみません書き直しますのでもう少しまってください】   (2018/1/7 23:01:14)

小坂 仁菜♀2年【 どうぞごゆっくり 〜 、 】   (2018/1/7 23:01:47)

草地 透♂1年【ありがとうございます】   (2018/1/7 23:01:57)

小坂 仁菜♀2年【 いえいえ、 〜 】   (2018/1/7 23:04:37)

草地 透♂1年んっ…ちゅっ…(無理やりこじ開けた両足の間に割り込んで、眼前まで寄せた顔の先で驚く先輩の表情、意に介せずゆっくりとさらに近づいて重ねあう唇に、先輩はくぐもった声を漏らした、初めてのキスがまさかこんな形で果たされるなんて思いもしなかったけど、今の彼にそれ以上考える余裕なんてなかった、先輩の唇は柔らかくて、蕩けて、吸い付いた途端に離したくないという衝動が沸く、まだ触れ合うだけの優しいキスだけど、それだけで彼の興奮は見る見る昂ぶっていく)…んっ…んんっ…(触れ合うだけのキスが続けば、先輩の体か少しずつ蕩けて、脱力していく、彼の掌が掴んでいた先輩の膝が、その手からするりと落ちていけば、もはや彼が手を掛けなくともだらりと開脚したままの姿で、チア部らしい体の柔らかさのたわものも今は気にする余裕は無く、自由になった手は今度は先輩の肩に乗ってから息苦しさにようやく唇が離れた、ゆっくりと顔を離せば呆然とした飛表情の先輩がそこにいて、だらしなく開かれた太股の付け根のショーツが何の隠し立てもなく晒されている)…先輩の唇、柔らかいですね…   (2018/1/7 23:13:57)

草地 透♂1年【お待たせしました、それと事ついでなのですが今日は何時までお付き合い願えますか?】   (2018/1/7 23:14:46)

小坂 仁菜♀2年【 0時 30分ほどまで大丈夫ですよ 、 ~ 】   (2018/1/7 23:16:35)

草地 透♂1年【解りました、では今日はその時間までで、また会えると良いのですが】   (2018/1/7 23:17:37)

小坂 仁菜♀2年【 私も会いたいです、 卦度、 中々忙しくて 、 くるのが不定期なんですよね .. 】   (2018/1/7 23:21:18)

草地 透♂1年【そう言って頂けると嬉しいですね、背後事情はやむをえないのは仕方ありません、またここでお会いできるならまたその時に…ですね】   (2018/1/7 23:23:29)

小坂 仁菜♀2年【 そうですね、 また会える日を 楽しみにしてます 、 】   (2018/1/7 23:26:39)

草地 透♂1年【はい、では改めまして続きお待ちしてます】   (2018/1/7 23:28:51)

小坂 仁菜♀2年【 はい ~ 、 】   (2018/1/7 23:30:34)

小坂 仁菜♀2年( 重なり合う唇 。 普段味わない感触に、 身体が蕩けそうになる 。 まだ軽いキスの筈なのに 、 何故だか 興奮は高まるばかりで 。 未だ私達何方も初々しいのであろう 。 この程度のキスで 、 蕩けそうになるなんて 。 自分でも 可笑しいと思ってしまう 。 相手の肩にそッ、と 己の掌を 重ねれば 、 蕩けそうな瞳で 相手を見つめ 。 )ん ッ ...は ぁ .. ( 長いキスに 、 軽く息継ぎをする 。 その息継ぎの音さえもが いやらしく感じて 。 相手の掌が 膝から落ちていくのが分かれば 、 自分と同様に 、 脱力しているのが伝わってきて 。 唇がゆっくり 離れれば 、 息を荒くし、 顔を赤らめて蕩けそうな己は 、 彼の瞳には いやらしく映っているのであろう 。 恥ずかしくも思うが 、 今はそれどころじゃなくて ) 蕩けそう ..   (2018/1/7 23:36:46)

草地 透♂1年(キスと言う甘美を共有し、向かい合う2人の表情は熱に浮かされるようにして荒い呼吸を繰り返す、思考がまとまらない、頭で考えるより先に体が欲する、彼女の体をもっともっと貪りたいと、全てを曝け出して、牡と牝に堕ちたいと)…これくらいで音を上げないでくださいよ? 俺は全然、物足りないんですから(先輩の肩に乗せていた手がそのままするりと彼女の背後に回って、抱擁せんと身を寄せていきながら、再びキスを重ねる、先輩の方からも唇を寄せて、互いのものが触れ合えば、彼はそれだけではモノ足りないとばかりに唇の隙間から覗かせた舌を、彼女の中へと割り込ませようとしていく)   (2018/1/7 23:46:31)

小坂 仁菜♀2年( 相手がもっと欲しくなる 。 キスだけでは我慢出来ない 。 草地くん、 心の中で 、 甘い声でそう呼びかければ、 ぎゅう、と心が 締め付けられる気がした 。 もっと、もっと 、 と心で叫ぶ 。 足りないよ 、 思わず小さく声に出た 。 初対面だった相手のことがこんなに愛おしくなるなんて 、 信じられないけれど自分自身が、 全身で 相手を欲している 。 ) 草地 、 くん ッ んん 、 .. ( 再び唇が触れ合ったと思えば 、 唇の割れ目に 生暖かい感触が伝わる 。 其れを受け入れば、 此方の舌を相手の舌と絡ませる 。 本当に蕩けてしまいそうだった 。 舌と舌がまとわりつく度に腰がぴく、と小さく 跳ね 、 甘い吐息 が漏れる 。 )   (2018/1/7 23:54:50)

草地 透♂1年(唇が重なる瞬間、彼女の唇が小さく自分の名前を呼んで、塞いだ唇から応じるように舌をねじ込もうとすれば、先輩も応じて舌を突き出し、絡ませてくる)…んっ、んむぅ…ちゅっ…んんっ   (2018/1/7 23:58:31)

草地 透♂1年【すみません送信ミスです続けます】   (2018/1/7 23:58:47)

小坂 仁菜♀2年【 は~い、 。】   (2018/1/8 00:00:33)

草地 透♂1年(くぐもった声を漏らしあいながら、重ねた唇の内側で互いの唇が絡まりあう、唾液が入り混じりあい、交換しあうたびに腕を回した先輩の体が小さく震えるのが解る、こんな経験は無論初めてだけど、先輩が自分とのディープキスで感じてくれているという実感がますます彼の行為をエスカレートさせていく、背中に伸ばした腕がしっかりと先輩の体を抱きしめて、キスを重ねたままの姿で彼女を立ち上がらせようとする、これ以上の行為はを重ねるならば、彼女が座っている備え付けのパイプ椅子よりも高いところに座らせたかった、身を起こせば10cmの身長差で、顔を持ち上げたままキスを続ける先輩を、その傍らの机の上に座らせてあげてから、脚を開かせ、太股に手を這わせていく   (2018/1/8 00:06:17)

小坂 仁菜♀2年( お互いの舌、 唾液が絡み合い 、 口の中はとろとろで 。ディープキス、とか 、 感じてしまうものなのかと今までは疑問に思っていた 。 けれどいざ自分が、となれば 、 思っていた以上の快感に吃驚もしたのだが、 思考回路が鈍くなっていて 、 訳分からなくなって 、 心の中は快感に溺れていて 。 しっかりと抱き締められれば 、 そのまま立ち上がる 。唇を這わせたままなので、 足腰は 震えていて。 机に腰掛ければ相手の手が 太腿に這っていくのがわかり 、 ぞわ、として、 またも身体がびく、と震える 。 それと同時に舌の動きも鈍くなり )   (2018/1/8 00:13:48)

草地 透♂1年(先輩は公道で示す彼の要求に自然と応じてくれる、立ち上がってくれた足取りは心地良さにまどろんでおぼつかない感じではあったが、机の上に腰掛けてからはますます従順に自分に応じてくれている、短いスカートからすらりと覗く太股、華奢な体格の彼女の一番肉感のある部分にそっと手が這えば、先輩の体がまた一段と震えて、絡める舌の動きが鈍る、シマウマだと見くびっていた後輩の心も体もとろとろに溶かされてしまっているのが彼にもはっきりと伝われば、そろそろ次の段階に進もうと欲望が跳ねる、先輩の停滞に合わせるように唇を離せば、互いの舌の間から唾液が糸を引き、小さなアーチを作った、改めて見つめる先輩はもうすっかり蕩けきっている、虚ろな瞳がただじっとこっちを見て、触れ合う唇を失った口元は小さく開いたまま、荒い呼吸だけを繰り返す先輩に彼は口元に小さく笑みを浮かべながら、彼女がまとう冬服の制服にそっと手を伸ばして「制服…脱がせますね、先輩」と告げながら返事を聴くより先にボタンを外し始めた)   (2018/1/8 00:25:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小坂 仁菜♀2年さんが自動退室しました。  (2018/1/8 00:33:53)

おしらせ小坂 仁菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/8 00:34:21)

小坂 仁菜♀2年( 草地くん可愛い、 だなんて思っていたのだが 、 今では完全に牡、になっているようだ 。 しまうまくん、だなんて馬鹿にしていたけれど 、 今の草地くんはシマウマなんかじゃなくて 。 肉食動物のようだけど、どこか優しく、 温かみをもっていて 。 そんな相手だから こんな簡単に 身を預けられるのだと思う 。 華奢で何の汚れも知らない脚に触れる手をじ、とみつめ 、 心地よさにうっとりする 。 また 唇が離れ、 口が寂しく、 開きっぱなしになる。脱がせますね、そう言う相手に小さく頷けば 、 されるがままになっていて 。身にまとっている衣服を脱げば、 白くて清楚な下着、 その奥には 誰にも見せていない白い肌が秘められていて 。 大事にしてきた身体を授ける相手 、 草地くんで良かった、そう思い、 身を授けて )   (2018/1/8 00:34:27)

草地 透♂1年【おかえりなさいませ…というところなのですが、そろそろ約束のお時間のようですが、今日はここまでにしましょうか】   (2018/1/8 00:35:51)

小坂 仁菜♀2年【 わ、もうこんな時間なんですね、 。 ちょっと名残惜しいですが、お相手ありがとうございました ッ 、 】   (2018/1/8 00:37:27)

草地 透♂1年【そうですね、ようやく…といったところで中断しなければならないのは名残惜しいですが、此方こそありがとうございました、楽しかったです】   (2018/1/8 00:38:19)

草地 透♂1年【また次の機会があることを期待して、今日はお開きにしましょう】   (2018/1/8 00:39:05)

小坂 仁菜♀2年【 私も 楽しかったです 、 とそうですね、 。 次の機会に 、また 。   (2018/1/8 00:40:42)

草地 透♂1年【はい、それではまたお会いしましょう、お疲れ様でした、おやすみなさいませ】   (2018/1/8 00:41:37)

小坂 仁菜♀2年【 おやすみなさい 、 】   (2018/1/8 00:42:01)

おしらせ小坂 仁菜♀2年さんが退室しました。  (2018/1/8 00:42:03)

おしらせ草地 透♂1年さんが退室しました。  (2018/1/8 00:42:07)

おしらせ森下 悠依里♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/8 08:03:08)

森下 悠依里♀1年【お邪魔しますー、】   (2018/1/8 08:03:22)

森下 悠依里♀1年…外、寒かった。(屋上の次に向かったのは、昔はよく来ていた図書室。身体をブルブル震わせながら扉を開けて中に入れば、ほんのりと温かい室温にふぅ、と息を吐いて。お気に入りだった奥の椅子に腰掛けると、固まった身体を伸ばすように手を天井に向かって上げてみて。)   (2018/1/8 08:06:25)

森下 悠依里♀1年【お相手募集ですー、】   (2018/1/8 08:16:32)

おしらせ轟 拓実♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/8 08:21:00)

轟 拓実♂1年【おはようございます~】   (2018/1/8 08:21:09)

轟 拓実♂1年【入室ロル書いちゃいますね~】   (2018/1/8 08:21:41)

轟 拓実♂1年はぁ冬の体育館ってやっぱり寒いよなぁ(そう言いつつ手に行きを吹き掛けて暖めてたが寒さは少ししか緩和されずちょうど図書館の前を通りかかりここならと思い入る)おぉ暖かい…(なかは暖かく冷えたからだも徐々に暖まり初めての暇潰しに本棚を見始める)ん?あれって森下か?おはよう森下…何してるんだ? (天井見上げてどうしたんだと思いつつ聞く)   (2018/1/8 08:25:02)

森下 悠依里♀1年【おはようございますー、】   (2018/1/8 08:25:53)

森下 悠依里♀1年【ご、ごめんなさい!名字間違えてたので、直してきますね!】   (2018/1/8 08:26:33)

おしらせ森下 悠依里♀1年さんが退室しました。  (2018/1/8 08:26:37)

おしらせ森宮 悠依里♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/8 08:26:45)

轟 拓実♂1年【おはようございます!了解です】   (2018/1/8 08:27:36)

轟 拓実♂1年【森宮さんは何か希望とかngってありますか?】   (2018/1/8 08:27:58)

森宮 悠依里♀1年(身体をおもいっきり伸ばしたまま上を見てる、変な体勢でいる自分。そんなときに同級生は図書室に入ってきた。声をかけられると、肩をびくっと震わせて慌てて視線を彼に向けて。)あ、おはよう。…んー、とさっきまで屋上にいて寒かったから、伸びてみた。(少しだけ気まずそうに微笑みながら、そう答えると、ひらひらと手を振ってみて。)   (2018/1/8 08:30:08)

森宮 悠依里♀1年【汚くなければ、ですかね。成り行きでいこうかなー、なんて思ってます。】   (2018/1/8 08:30:52)

轟 拓実♂1年この寒いなか屋上とか勇者だな(笑)?(屋上にいたと言われると笑いながらそう言い隣に座る)どうりで入ったときにこのへやが暖かかったわけだ。てかなんで屋上なんていたの?(誰かと待ち合わせか?と思う)   (2018/1/8 08:35:45)

森宮 悠依里♀1年んー、そう…かな?(にこり、と笑いかけながらそう答えると、頬杖をついて目の前の彼を見つめて話し出して)…久しぶりに行ってみたくなったの。前まではずーっと通ってたから。…拓実くんは、図書館へはどうして?   (2018/1/8 08:38:22)

轟 拓実♂1年俺も今まで体育館にいたけど外はもっと寒いじゃん?(俺は無理だなと苦笑いし見つめられると少し疑問に思うがスルーし)へぇそうなんだ?確かに景色はいい方だと思うけど風邪引くなよ?(微笑みつついいなぜここに来たかと聞かれると)俺は寒くてかな~電気も着いてたからもしかしてと思ってはいったから暖かくてよかったよ~   (2018/1/8 08:41:59)

森宮 悠依里♀1年体育館   (2018/1/8 08:44:58)

森宮 悠依里♀1年体育館?…ってことは朝練かな?(ぱちぱちと手を叩きながら『お疲れさまー、』と声を掛けてみて。)風邪ね、うん。…最近寒いもんねえ。(とは言いつつも、既にそれは遅かった。言ったそばからくしゅん、と小さくくしゃみをすれば、『遅かったみたい。あーあ。』とクスクス笑いながら答えて。自分も彼も同じ理由でこの図書館に来たことに対して、うんうんと頷きながら)   (2018/1/8 08:49:52)

轟 拓実♂1年うん!まぁ動けば暖かくなるんだけどそれまでがねぇ(苦笑いしつついう。言ったそばからくしゃみをすると)この寒空でこんな薄着ならなぁ(苦笑いしつつ熱があるか確認するためおでことおでこをくっ付け)ん~まだ熱とかはなさそうだけど…   (2018/1/8 08:52:36)

森宮 悠依里♀1年…それ、分かる。体育館て寒すぎて、私だめ。すこーしだけ、温めてくれないのかな?(こんなことを呟いた彼女。動く人とっては温い部屋の中で身体を動かすなんて不愉快極まりないはずである。)…あ!だ、大丈夫だよ。ただのくしゃみなだけだし。(彼のおでこが自分のおでこと合わされば、焦ったようにおでこを離して、ぶんぶんと首を振ってそう答えて。)   (2018/1/8 08:57:46)

轟 拓実♂1年本当に寒いよなぁ(少しだけ暖めてくれないのかと言われると)確かに温度調整できたらいいんだけどなぁ(その方が選手のメンタル的にも良さそうだし…)そうか?でも風邪は引きはじめが肝心って言うからなぁ(慌ててる森宮を苦笑いしつつ見てから森宮の肩を抱き寄せるようにして抱きつきこれなら少しは暖かいだろうと囁く)   (2018/1/8 09:04:59)

森宮 悠依里♀1年運動してる人は暖かい体育館でも大丈夫なもの、なの?(こてん、と小首を傾げて彼にそう問いかけると、うーんと考え込んでみて。)…え、えと、拓実くん!?(ひゃあ、と頼りない声を出して、彼の身体に自分の身体を寄せられれば、驚いた表情で彼を見つめて)   (2018/1/8 09:10:18)

轟 拓実♂1年体が暖まるまでの間だったらいいと思うよ?寒いとそれだけからだ動かないし怪我するかもだしね~(抱き寄せ驚いたように見つめられると笑いながら)これなら寒くないからいいかなと思ったんだけど嫌だったかな?(そう言って森宮を見つめかえす)   (2018/1/8 09:12:54)

森宮 悠依里♀1年ほうほう。そ、それなら…暖ためてもらえたほうが、いいね。(声を少しだけ震わせながら、そう答えれば。彼の問いに対して、首を横にふるふると振ってみるが、結局は恥ずかしいのか、そっと目を逸らした。)   (2018/1/8 09:16:31)

轟 拓実♂1年そうだねぇ~(声を震わせ目をそらされるとさらに密着し)大丈夫?なんか少しかお赤いけど?(そういってる間もお互いの鼓動が聞こえ耳にははいた吐息が当たる)   (2018/1/8 09:19:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森宮 悠依里♀1年さんが自動退室しました。  (2018/1/8 09:36:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、轟 拓実♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/8 09:39:10)

おしらせ乾 俊介♂3年さんが入室しました♪  (2018/1/8 11:00:08)

乾 俊介♂3年【こんにちわ。お邪魔します。】   (2018/1/8 11:00:29)

乾 俊介♂3年暇ぁ、ふぅ・・ってか、暇ぁ・・。(今日も休みだ。3連休最終日・・予定もなく自室で退屈していた。いつもなら、休みといったら喜ぶだろうが・・こんな暇なら、学校でもいいと思ってくる。・・自室から出て外へ。部屋の中よりはと思い、目的はなく足を進めていく。休みって事でジャージとラフな格好で校舎へ向かった。ドアを開けて中へと、やはり静かだった。ゆっくり廊下を歩き、階段を登りきった所で足を止めた。軽くノックをして中へ。) し、失礼します・・。誰か居ますか?(選んだ場所は図書館だった。小声でそっとドアを開けた。)   (2018/1/8 11:11:07)

乾 俊介♂3年【待機してます。】   (2018/1/8 11:18:06)

乾 俊介♂3年(中は、静かだった。勿論だろう、休みの中訪れて勉強するなんて考えられない・・まわりを見渡し、ゆっくり足を進めていく。綺麗に並べられた本、興味が無いのに軽く手に取っては、また戻す。・・ここには、たまに訪れる。落ち着く・・って言うか、「匂い・・」本の匂いが好きでたまに訪れたりする。変な癖なのは分かってる・・でも、やはり落ち着く場所だ。さらに奥に足を進めていく。入口からは死角になって見えない場所だ。椅子を引いて腰掛けた。ポケットからスマホを取り出して、退屈しのぎに・・。) ふぅ・・   (2018/1/8 11:26:05)

乾 俊介♂3年【お邪魔しました。】   (2018/1/8 11:37:27)

おしらせ乾 俊介♂3年さんが退室しました。  (2018/1/8 11:37:32)

おしらせ橘 瑞穂♀3年さんが入室しました♪  (2018/1/8 14:02:31)

橘 瑞穂♀3年【こんにちはー、ゲーム機から失礼します。】   (2018/1/8 14:02:58)

橘 瑞穂♀3年【1時間も空いてないけど…とりあえずロル……】   (2018/1/8 14:03:35)

橘 瑞穂♀3年っと…(長期延滞者全員分の督促状を打ち終わると、保存してはPCの電源をおとす。)はぁ…、(と溜め息を吐きながら奥の談話室に足を運ぶ。そこには司書さんのものである加湿器があり、常にほのかな甘い匂いが漂っている。校内の噂では、この図書室にいる図書委員は最後までさせてくれるだとか、自ら足を開くだとか。それは全部この加湿器が出す甘い香りの催淫効果のせいだということは、司書さんが一番よく知っている。ぺら、と読みかけの本のページを捲り、一人の時間を楽しむ。)   (2018/1/8 14:11:37)

橘 瑞穂♀3年…、(ふ、と新しい本のPOPの作成が未だだったことを思い出す。奥の棚から色画用紙を数枚取りだし、カウンターにあるペンを手に取ると、一度談話室を後にする。本を数冊、棚から抜いて、談話室へ運ぶと、きゅ、とペンを走らせ、POP3枚を書き上げる。)はぁ…、(それを本と一緒に一番カウンター側の棚におけば、満足そうに微笑み、また談話室へと戻っていく)   (2018/1/8 14:16:30)

橘 瑞穂♀3年【お部屋ありがとうございました。変な設定書いちゃってごめんなさい;、失礼します…。】   (2018/1/8 14:17:12)

おしらせ橘 瑞穂♀3年さんが退室しました。  (2018/1/8 14:17:19)

おしらせ夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/8 14:33:33)

夜倉美雨♀1年【こんにちは】   (2018/1/8 14:33:57)

夜倉美雨♀1年あー…もうホントに勘弁して欲しいよね…(少し苛立った様子で図書館に入ればソファーに座り)誰も居ないし、少しだけ寝ても…良いよね。眠いし…寝よ(そう呟けば目を閉じてすぐに寝てしまい)   (2018/1/8 14:37:33)

夜倉美雨♀1年【待機です】   (2018/1/8 14:37:44)

おしらせ夜倉美雨♀1年さんが退室しました。  (2018/1/8 14:51:19)

おしらせ七原考介♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/8 18:19:23)

七原考介♂2年【待機してみようかな   (2018/1/8 18:19:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七原考介♂2年さんが自動退室しました。  (2018/1/8 18:40:02)

おしらせ最上優弦♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/8 18:56:29)

最上優弦♂1年【こんばんは】   (2018/1/8 18:57:01)

最上優弦♂1年はぁ..最悪本返し忘れた...この時間っていやなんだよな...(そういい、静かな図書室に着くと入って元あった場所をさがし   (2018/1/8 19:04:08)

最上優弦♂1年この辺だった気がすんだけどな.....違うな..どこだったかな..(そう言い棚をゆっくり探しているが全然違う方を探しており、大きくため息をつく   (2018/1/8 19:13:46)

最上優弦♂1年あぁ~分からん....とりあえず落ち着くか..(そう言い近くにある本を取って席に戻り読み始めると止まらないのかどんどん持ってきて読んでおり   (2018/1/8 19:23:06)

最上優弦♂1年.......コク...コク(いつの間に手をついたまま気持ち良さそうに寝ており、どんな夢を見て居るのか彼処が大きくなっているが机があるため人が来てもバレないだろう..)   (2018/1/8 19:31:29)

最上優弦♂1年【落ちますね】   (2018/1/8 19:39:54)

おしらせ最上優弦♂1年さんが退室しました。  (2018/1/8 19:39:58)

おしらせ七原考介♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/8 19:45:16)

七原考介♂2年【待機っと   (2018/1/8 19:45:25)

おしらせ七原考介♂2年さんが退室しました。  (2018/1/8 19:59:26)

おしらせ夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/8 20:19:15)

夜倉美雨♀1年【こんばんは】   (2018/1/8 20:20:08)

夜倉美雨♀1年んー、ほとんど読んだしなぁ……読みたいのないな(ズラッと並ぶ本棚を見れば溜め息をついて)どうしよう……暇潰しすればいっか(スマホを取りだしイヤホンを耳につけ、音楽を聴きながらソファーで寛ぎ)   (2018/1/8 20:23:46)

夜倉美雨♀1年【待機します】   (2018/1/8 20:24:15)

おしらせ城井天♂3年さんが入室しました♪  (2018/1/8 20:24:35)

城井天♂3年【こんばんは】   (2018/1/8 20:24:44)

城井天♂3年【お相手宜しいですか?】   (2018/1/8 20:25:01)

夜倉美雨♀1年【こんばんは】   (2018/1/8 20:25:04)

夜倉美雨♀1年【良いですよ】   (2018/1/8 20:25:16)

城井天♂3年は~~あ~~・・・【しょんぼりしながら図書館に入れソファ-に向かい座る)・・ふーっ・・・   (2018/1/8 20:26:35)

夜倉美雨♀1年【すみません、もう少し分量あった方が有難いのですが、それは可能でしょうか?】   (2018/1/8 20:28:10)

城井天♂3年【変態ですけど大丈夫ですか?美雨さん!】   (2018/1/8 20:28:22)

城井天♂3年【ゴメン!退出します。】   (2018/1/8 20:28:53)

おしらせ城井天♂3年さんが退室しました。  (2018/1/8 20:28:56)

夜倉美雨♀1年【無理言ってすみません。お疲れ様でした】   (2018/1/8 20:30:14)

夜倉美雨♀1年【私はこのまま待機させて頂きます】   (2018/1/8 20:30:54)

夜倉美雨♀1年【待機ロル書き直します】   (2018/1/8 20:40:25)

夜倉美雨♀1年誰も居ないのは良い事なのかな?前の私はそれを望んでたけど、今は寂しい。……頭は間違う事があっても、血は間違わないって本に書いてあったもの(本棚のすぐ側で本をパラパラと捲り)誰か、来てくれないかな……   (2018/1/8 20:43:44)

おしらせ夜倉美雨♀1年さんが退室しました。  (2018/1/8 20:52:05)

おしらせ神谷 翔 ♂ 三年さんが入室しました♪  (2018/1/8 22:28:33)

神谷 翔 ♂ 三年〔こんばんは お邪魔します〕   (2018/1/8 22:31:42)

おしらせ神谷 翔 ♂ 三年さんが退室しました。  (2018/1/8 22:48:34)

おしらせ七原考介♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/9 13:37:02)

七原考介♂2年そういえば桜木さん、あれから見かけないな?   (2018/1/9 13:37:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七原考介♂2年さんが自動退室しました。  (2018/1/9 13:58:00)

おしらせ八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/9 16:01:32)

八雲 朱音♀1年【こんにちは、お邪魔します】   (2018/1/9 16:01:59)

八雲 朱音♀1年【ロル投下して待ってます...、】   (2018/1/9 16:02:29)

おしらせ七原考介♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/9 16:04:09)

八雲 朱音♀1年んっ...、もう、夕方か...。(図書館に訪れてから、本を読んでいたがあまりの静けさや、暖房の効いている館内にずっといると、ウトウトしてきてしまい、本を枕にして寝てしまったのだ。そして、目が覚めたのだ。)   (2018/1/9 16:04:38)

七原考介♂2年【お相手よろしいかな?   (2018/1/9 16:05:07)

八雲 朱音♀1年【いいですよ~】   (2018/1/9 16:05:16)

七原考介♂2年小さい子がいるな....ここにいるってことは目的は同じだよなぁ....(彼女の方へ歩いて行き)   (2018/1/9 16:07:11)

八雲 朱音♀1年んぅ...、眠い...。(ふぁぁ...。と、欠伸をしつつ、伸びをする。)このあと、どうしようかな...。(なんて、ボソッと誰にも聞こえないように、呟いており。)   (2018/1/9 16:10:55)

七原考介♂2年よぉ、こんな時間に居眠りかい.....?(彼女の机に手を置いてうかがうように顔を覗き込み   (2018/1/9 16:12:16)

八雲 朱音♀1年わっ...、ビックリした...。(いきなり、顔を覗き込まれると、驚いており。)ん...、ウトウトしてたから...。(そう言うと、目を軽く擦り。)   (2018/1/9 16:15:31)

七原考介♂2年丁度いいや、お前に決めた....(彼女の目の前で下半身をさらして)   (2018/1/9 16:17:34)

八雲 朱音♀1年...?何が...?(なんのことだかさっぱりで、キョトンとしており。)...!?(いきなり、下半身を露にした彼を見ると、声もでないほど、驚いており。)   (2018/1/9 16:19:28)

七原考介♂2年ほーら、さっそくご奉仕してもらおうか!(強引だが彼女のほっぺへ押し付けてはファラを要求し)   (2018/1/9 16:20:49)

八雲 朱音♀1年ご奉仕...!?何を、言って...、って、ほっぺに押し付けないで...。(と、嫌そうにしつつも仕方ないのか...。なんて、思うとそれを口に含み。)んっ...、これれ、いいの...?(上目使いで聞いてみて。)   (2018/1/9 16:22:48)

七原考介♂2年案外、素直じゃないか...?(だが強引なのは変わらず彼女の喉まで入れ込み激しく腰を動かして)   (2018/1/9 16:24:42)

八雲 朱音♀1年【すみません、急な背後落ちです...。お相手、ありがとうございました...。】   (2018/1/9 16:25:41)

おしらせ八雲 朱音♀1年さんが退室しました。  (2018/1/9 16:25:45)

七原考介♂2年【ゔぇぇ!?おっけー!またね!汗   (2018/1/9 16:26:17)

おしらせ七原考介♂2年さんが退室しました。  (2018/1/9 16:26:23)

おしらせ神谷 翔 ♂ 三年さんが入室しました♪  (2018/1/9 19:58:15)

神谷 翔 ♂ 三年〔こんばんは お邪魔いたします〕   (2018/1/9 20:04:48)

神谷 翔 ♂ 三年(夜読書をしようと図書館に向かい)薄暗いな~(図書館のドアを開け室内に入りながら周りを見渡しスイッチを探しながらドアを閉め)奥の席で本でも読むかな   (2018/1/9 20:09:05)

神谷 翔 ♂ 三年(本を棚に戻し)他の本でも探すか(更に本棚を眺めながら薄暗い図書館の中をウロウロとしながら)面白そうな本がないな~   (2018/1/9 20:39:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神谷 翔 ♂ 三年さんが自動退室しました。  (2018/1/9 20:59:39)

おしらせ逆巻輪廻♂三年生さんが入室しました♪  (2018/1/10 02:40:59)

逆巻輪廻♂三年生失礼しまーす(深夜のこんな時間にこっそりと小さな声で誰にも気づかれないように忍足で図書室へと忍び込み) ......そうそうこの本この本(流石に室内の電気をつける訳にもいかないために携帯の光を当てながら目あての本を探してはするっと引き抜いて)   (2018/1/10 02:44:42)

逆巻輪廻♂三年生【こんばんは。 誰か来るまで待機です。】   (2018/1/10 02:45:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逆巻輪廻♂三年生さんが自動退室しました。  (2018/1/10 03:05:31)

おしらせ神谷 翔 ♂ 三年さんが入室しました♪  (2018/1/10 19:32:03)

神谷 翔 ♂ 三年〔こんばんは お邪魔します〕   (2018/1/10 19:33:15)

神谷 翔 ♂ 三年(夜制服姿で図書館へ入り)何を読もうかな(本棚を眺めながら奥へと進み)この本は読んだ事あるな(本を棚に戻し再度本を探し回る)   (2018/1/10 19:35:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神谷 翔 ♂ 三年さんが自動退室しました。  (2018/1/10 20:10:18)

おしらせ桃山 沙羅♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/10 21:26:31)

桃山 沙羅♀2年【こんばんは】   (2018/1/10 21:26:52)

桃山 沙羅♀2年あれ 、やば 。もうこんな時間じゃん…( 目が覚め 、時計を見るとすごい時間になっていた 。またやらかしちゃった…なんて思いながら自分に呆れる 。放課後 、借りた本を返しにここに寄ったのだが図書館といったら当然暖かくて 。つい寝てしまったのだ 。すると目が覚めたのはこの時間 。今までにも何回かこういうことはあった為もう急いで帰る気にもなれない 。) せっかくだから何か読んで帰ろうかなぁ…( 呟くと立ち上がり本棚の方へいっては本を探して 。『 誰か起こしてくれたっていいじゃん…てか 、こんな時間までここ開けてていいの?』なんて一人でボソボソと独り言を言っては本を眺めて 。)   (2018/1/10 21:31:42)

桃山 沙羅♀2年【待機させてもらいます、】   (2018/1/10 21:32:11)

おしらせ安田達也♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/10 21:34:00)

安田達也♂1年【こんばんわー。お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2018/1/10 21:34:15)

桃山 沙羅♀2年【こんばんは。はい、大丈夫ですよ~】   (2018/1/10 21:35:15)

安田達也♂1年【ありがとうございます。下のロルに続けさせてもらいますねー。】   (2018/1/10 21:35:41)

桃山 沙羅♀2年【いえいえ。お願いしますー】   (2018/1/10 21:36:42)

安田達也♂1年やばっ、忘れてた…(夕食を食べ終わり、部屋でのんびりとしようとしていた時、友達から返しておいてと言われて託された本の存在を思い出した。慌てて部屋を出ると急いで図書館に向かう。こんな時間に開いているかどうかも分からなかったが、夜には男女の卑猥な声が聞こえてくるという事を聞いていたので、誰かいるだろうと思っていた。図書館の扉を開けると一度扉付近で立ち止まり、声が聞こえてこないか確認。図書館には静かな雰囲気が広がっていて、男女がイチャイチャしていることはなさそうだった。)これってどこに返せばいいんだっけー…(ほんとは無縁の自分。ここに来るのは初めてで図書館の中をさまよっていた。そんなときに本を読んでいる女性を見つけると、少し驚きつつもその女性のほうを見て)こんばんわー…こんな時間に人っているんですねー…ってか借りた本ってどこに返せばいいか分かります?(自分の持っている本を見せながら、その本をどこに返せばいいのか軽く首を傾げながら聞いておこう。)   (2018/1/10 21:40:06)

桃山 沙羅♀2年えっ…あ 、こんばんはっ ( 本をペラペラと捲りながら読んでいると 、突然声を掛けられた 。本に集中していたので扉の開く音に気づかなかった 。吃驚して 、肩が少しビクッと上がってしまった 。すると 、彼は この本をどこに返せばいいか と聞いてくる 。初めて来たのかな?なんて思いつつ 、『 あ 、ちょっと待ってね 』と一言言うと自分が読んでいた本をもとの場所に戻し 、彼の本を見る 。そして 、その本のシリーズが置いてある場所へと歩いていけば 『 こっちこっち 』と笑みを向けて彼を呼んで 。) その本は…ここっ!( 少し高い場所を指させば 、彼を見て 。)   (2018/1/10 21:48:54)

安田達也♂1年(自分が急に声を掛けてしまったからか女性は少し驚いている様子であった。しかし自分の本を見ると笑顔を見せ、誘導してくれる。その笑顔には幼さが残っていて「この人同級生なのかな?でもこんな人いたっけ?」と心の中で思うのであった。自分の返す本のところまでたどり着くと少し手を伸ばし本を返す。少し安心したような表情を浮かべてから女性の方を向き)ありがとうございましたー…めっちゃ助かりましたよー…一人だったら朝になるまでさ迷っちゃうところでした(少し冗談を交えつつしっかりとお礼を伝える。その後何もすることが無くなると、こんな時間にここにいることが気になったのか)っていうかこんな時間に本を読みに図書館に来たんですか?…それとも彼氏さんを待ってたとかー?(ストレートには言わないもののそういうことをしに来たという事もあるかもと思い、少しそんなことを匂わせながら質問しておこう。)   (2018/1/10 21:54:27)

桃山 沙羅♀2年いえいえ~ 、お役にたてて良かったですっ( 彼のお礼の言葉を聞けば笑顔で言っては 、『 私も最初は全然わからなかったよ~ 。今は大体わかるようにはなったけどね 。私 、方向音痴だったりするからすぐ迷子みたいになっちゃうし…』と彼の冗談を聞けば自分の話を恥ずかしそうにして 。) え…ああ 、本を読みに来たって言うか 放課後に借りてた本を返しに来たの 。そしたら 、図書館暖かいからさ寒い外に出たくなくて 、ついつい寝ちゃったんだよねぇ … それで 目が覚めたらこんな時間になってた 。( 笑いながら言えば 、『 彼氏とか待ってるんだったらちゃんと起きてたんだけどね 、多分…』 と苦笑いしながら言う彼女には彼氏はいないようで 。) 彼氏かぁ…( なんて呟いてみれば 、自分にはまだまだできないなぁ…なんて少し残念に思い 。)   (2018/1/10 22:02:06)

安田達也♂1年図書館で迷子はやばいですねー…(女性からの優しい言葉にありがたいと思いながらも、付け加えられたような言葉を聞けば思わず笑ってしまった。その後の自分の質問に対する答えも笑いながら話を聞き)そんなに暖かいんですかー?じゃあ俺も明日からここで寝ようかなー…(冗談なのか本気なのかよく分からない言葉を漏らしつつ、女性に彼氏がいないことが分かれば二人っきりでお話しても大丈夫だろうともう少しここに留まることに。)あ、自己紹介してませんでしたねー…俺は1年の安田達也っていいまーす…まぁ色々とお世話になるかもなんでよろしくお願いしますねー(変なタイミングになってしまったが自己紹介を済ませた。その後に「ここにはよく来るんですか?」とまた質問しておこう。)   (2018/1/10 22:08:21)

桃山 沙羅♀2年あはは 、だよねぇ…ちゃんと場所とか覚えとかないとっ 。でも 、覚えるの苦手なんだよねぇ…( あれこれと言い出してるうちに自分の世界に入ってしまったようで 、一人で百面相していて 。) あ 、ごめん 。( 意識が戻ってくると彼に申し訳なさそうに謝って 。『 だって 、図書館って快適じゃん?夏は涼しいし 、冬は暖かい 。あと…保健室もそう! 』彼の言葉にそう言えば 、『 じゃあ今度一緒にお昼寝でもする?』なんて冗談か本気か分からないようなことを言って 。) 達也くんね!私は2年の桃山沙羅っていいます 。宜しくねっ( 彼の自己紹介を聞くと 、やっぱり後輩かぁ…何て思って自分も慌てて自己紹介をすればふわ 、と笑い 。) んー…ここはたまに来るかな?( 彼の質問に 『 なんかたまに来たくなる時があるんだよね 、よくわかんないけど 』なんて笑って 。)   (2018/1/10 22:16:36)

安田達也♂1年あー、それ分かります…覚えたって思っても寝たら忘れちゃうんですよねー(女性は一人の世界に入って行ってしまったように見えたものの女性の言葉に賛同するように呟いておこう。一緒にお昼寝をする?と誘われれば、にこっと笑顔を浮かべ)一緒に寝てくれるんですかー?じゃあちゃんとお昼寝するときは呼びに来てくださいよ?(女性の冗談に乗ってこちらも言葉を返しておこう。自己紹介をされると女性は先輩であった。)沙羅先輩ですねー…ってか先輩、1年に間違われません?なんか幼いっていうかなんて言うか…まぁおっぱいは大きいみたいですけどー(自分の思っていたことを素直に口にする。付け加えたような中学生っぽい言葉が初対面の女性にも言えることをが自分の長所であり、短所でもある。)そうなんですねー…じゃあ俺もたまーに来てみようかなー…   (2018/1/10 22:24:21)

桃山 沙羅♀2年だよねっ!やった 、仲間がいてくれた!( 彼が自分の意見に賛同してくれると嬉しそうにガッツポーズして 。) えー…私が迎えに行こうとしたら多分途中で迷子になって放送で呼び出されちゃうよ?( 昼寝するときは迎えに来てと言う相手になんて笑いながら言っては 、『 だから 、達也くんが迎えに来てよ 』なんて言って 。) あー…よく間違えられます…。って 、どこ見てるんですかぁー 。達也くんは 。( 確かに 、1年に間違われることはよくあって 。つい最近も1年と間違われてしまったので少ししょんぼりしていると彼の口から 胸のことが聞こえてきて 。両手で彼の両頬を軽くつねると彼を見て 。) おっぱいはって何よ 、おっぱいはって 。( 軽く彼を睨むと 『 幼く見られるの気にしてるんだからね 、周りの人 綺麗で可愛い子たちばっかりだし…』と口にしては彼の頬から手を離して 。) うん 、来るといいよっ 。いつでも来てくださいね?お待ちしております 。( なんてお店の人の真似をしてはふざけて言ってみて 。)   (2018/1/10 22:34:16)

安田達也♂1年あー、それはダメですね…放送で名前呼ばれるの嫌なんで俺が行きまーす…でも俺が行ったら絶対に付き合ってくださいよ?(最初は冗談のつもりであったが、徐々にいつ行こうかななんて考え始めたりもしていた。。よく間違われるというと「やっぱりー」と何故か嬉しそうな表情を浮かべたが、両頬を抓られると「痛い、痛いー」と大げさに痛がったりしてみた。)いやいや、俺は褒めてるんですよ?そりゃ綺麗な人もいるかもしれませんけど、俺は好きですよ?先輩みたいに子供っぽくて可愛い人ー…あ、先輩はそれに加えておっぱいも大きいので最高ですっ(両頬を抓られた状態のまま、先輩のことを褒めておくが、両頬を抓られている状態なのでそれがきちんと伝わったかは分からない。更に素直に褒めるのは照れがあるのか、しっかりと言葉を付け足し、親指を立てておく。頬を離してもらうと頬を自分の手で擦りながら「結構強めでしたねー」なんて言っておこう。)   (2018/1/10 22:41:38)

桃山 沙羅♀2年じゃあ 、お迎えよろしくお願いしますっ ( 彼が迎えに来てくれると言うので 、敬礼のポーズでお願いします と言ってみては 『 ちゃんと付き合ってあげるってー 。こう見えてもちゃんと約束は守るからっ 』なんてちょっとドヤ顔で言うとグーサインをして 。) なんで嬉しそうな顔してんのー?( よく間違われると言えば彼は何処か嬉しそうな表情をするので不思議そうに首を傾げ 。) ありがと…( いざこういうこと言われると照れるのか 、『 子供っぽいは余計だけどねっ 』と照れ隠しのように付け足した 。) はぁぁー…( 最後の 、おっぱいも大きいので最高ですっ と言う彼を見ては呆れたように溜め息をついて 。) そんなに強くしてないでしょー?それとも 、もう一回してもらいたいのかなぁ?( そこまで強くしてはないはず 、と思っては少し意地悪をしてみて 。) てか 、達也くんは彼女いないの?( 彼に彼女がいては話は別だ 、なんて思いながら尋ねてみて 。)   (2018/1/10 22:50:30)

安田達也♂1年そんなに疑ってはいませんよー…あ、でも2年の先輩に怒られちゃうのは嫌なんで早めに出てきてくださいね?(先輩のグーサインを見ると、約束を守らないようには見えないという事を伝えつつ、もう一つわがままを言っておこう。嬉しそうな表情をしていることを指摘されるとその表情を戻さずに)いや、やっぱり俺と同じように見える人がいっぱいいるんだなーって思って…(先輩が少し照れたようにお礼を言ってくるとその先輩の表情を見て少しニヤニヤしつつ「もしかして照れてます?」とからかいの言葉をかけておこう。しかしすぐに脅しな様な言葉が飛んでくると手を前に出し)ちょ、もういいですってー…でも褒め言葉でしょ?おっぱいが大きいっていうのはー(笑いながらそんなことを言いつつ彼女がいないかと聞かれると「いないですよー」と素直に答えつつ「先輩が俺の彼女になってくれます?」と今まで浮かべていた笑顔を消し、真剣な顔を装いながら聞いておこう。しかし初対面の先輩に本気の告白が出来るほど強い心は持っていない。冗談だと隠しているつもりではあるが、口元がヒクヒクと動いているかもしれない。)   (2018/1/10 22:57:08)

桃山 沙羅♀2年2年の先輩は優しい人たちばかりだから誰も怒らないよー( 彼を見ればけらけらと笑って 。『 え、何それ 。嫌がらせですか? 』と彼の言葉を聞けばムスッとして 。するとすぐに今度はからかってくる 。『 う 、うるさいっ!照れてないもん 』なんて頬を膨らませているが 、実は本当に嬉しかったりして 。) 褒め言葉かもしんないけど…そういうことは口に出さないのっ!もっとなんていうか…スタイルいいですねっ とか言うのー 。( 普通に口に出す彼を見れば 、教えてあげて 。) いないの?意外だねー、モテそうなのに…。って 、え?( つい 、真顔で彼を見てしまった 。だって彼が変なこと言うから…でも彼の顔は真剣で 。) う 、そだよね?どうせまたからかってるんでしょ? ( とちょっとドキッとしたことは彼には内緒にしておこう 。彼はきっとからかってるだけだから 。) 先輩はすぐわかるんですからねー?そんな簡単に騙されないよー。( なんて言うと彼から目線をはずして 。)   (2018/1/10 23:07:01)

安田達也♂1年(照れてないもんという先輩を見て「可愛いー」とまたからかうような言い方をしつつも可愛いと思ったことは本当であった。)あー、なるほどー…じゃあ言い直しますねっ(そういうと一度ゴホンと咳払いをしてから「沙羅先輩ってスタイルいいですねっ」とおうむ返しの様に言葉を放っておこう。モテそうだと言われるとニヤニヤしつつも「全然モテないですよー」と否定しておこう。先輩の顔をじっと見つめ視線を離さないようにしている。絶対に嘘だとはばれたくないという負けず嫌いが変なところで出てくる。視線を外す先輩を見れば、笑ってしまいそうになった。しかしそれがばれないようにと先輩の顔に自分の顔を近づけていけば、軽い口づけをする。)これでも本気だって思わないですか?…   (2018/1/10 23:12:34)

桃山 沙羅♀2年先輩をからかってはいけませんっ( 彼の方へ振り向けば人差し指を立てて先生っぽく言ってみて 。『 うーん…なんか気にくわないけど良いとしましょう 』彼の言い直した様子を見ては納得のいかない感じで 。) うわ 、ニヤニヤしてる…( ニヤニヤしながら否定する彼を見れば 、絶対モテてるな…なんて思いながら 。) なっ 、なにするの 、?! ( 軽い口づけをしてくる彼に真っ赤な顔で言った 。そして 、これでも本気だと思わないんですか?なんて聞いてくる 。こういうのはずるいと思う 、そりゃ誰だってこんなことされたら信じてしまいそうになる 。) そ 、それは…( 彼の顔が至近距離にあるせいで上手く話せない 。彼の目に吸い込まれるようになり 、目が離せなくて 。) う 、そ?それとも 、本当? ( もう一度確認しておこう 。何故なら嘘だと言われた場合の心の準備をしておくためだ 。上手く彼に笑えるだろうか…)   (2018/1/10 23:26:22)

安田達也♂1年先輩の反応が面白くてついからかっちゃいましたー(先輩の言葉に少しお退けるような口調でそう答えておく。口づけをした後は先輩もしっかりと自分の目を見てくれていた。嘘か本当か?という質問が飛んでくると少し表情を崩し、少し幼さも残る笑顔を浮かべると)んー、どっちに見えます?…先輩が当ててください(答えをあいまいにすると再び顔を近づけて唇を重ね合わせる。先輩の力が抜け、自分のキスを拒否することが無ければそのまま舌先で先輩の唇をノックするようにし、濃厚なキスに移りたいことを伝えておこう。)   (2018/1/10 23:30:47)

桃山 沙羅♀2年…意地悪…( 彼の言葉に一言そう溢した 。彼はまた当ててください 、とか言ってくる 。『 そんなのわかるわけないじゃん…んっ…?! 』呟いた瞬間唇は彼の唇によって塞がれていた 。だが何故か拒むことは出来なくて 、寧ろ受け入れている自分がいて 。全く抵抗せずに唇を重ねたままでいて 。)   (2018/1/10 23:35:01)

安田達也♂1年(先輩から拒否の反応は見られない。自分の中でしても大丈夫だと解釈するとそのまま舌を先輩の口の中へと侵入させていく。先輩が後ろへ転んだりしないようにと両手を先輩の背中に回すようにして支えておく。舌を侵入させていくとそのまま先輩の舌と自分の舌を絡ませ合い、唾液の交換をしていく。少しの間濃厚なキスをした後、唇を離すと背中に回した手を前に持っていきながら)先輩、俺本気ですからおっぱい触っちゃダメですか?…俺、我慢できなくなってきちゃって…(本当の大人っぽいイケメンならこんなことを言わずに行為を進めていくのだろう。しかし自分にそんな技術はないので、また思ったことを素直に先輩にお願いしておこう。)   (2018/1/10 23:39:16)

桃山 沙羅♀2年…っ…んんっ…( 彼の舌が口内に入ってくると甘い声が漏れて 。だんだんと力が抜けてきてしまうが 、彼が支えてくれてるおかげでそれに少し身を預けた 。舌を絡ませあいながらお互いの唾液を交換しあい 、濃厚なキスを少しの間すると唇が離れ もう我慢できないので触っていいか と聞いてくる 。その言葉に 少し笑みを溢せば 『 だから 、そういうの聞かないんだって 。まぁ 、達也君らしくて好きだけどね 』なんて照れながら言うと彼を見て 。)   (2018/1/10 23:46:58)

安田達也♂1年(先輩の言葉を聞いた後、真剣な顔は消えていて笑顔に戻っていた。「じゃあ触っちゃいますね?」と先輩に告げた後、左手は背中に回したまま右手を乳房の下に添えるようにすると、そのまま持ち上げるようにして触ってみる。服の上からでも十分に乳房の大きさ、重量が伝わってきた。)やっぱり先輩のおっぱい、大きくて最高です…(そんなことを言うと手のひらを正面から押し付けるような形に変え、乳房を揉み始めた。そうしている間にももう一度唇を重ね合わせ濃厚なキスを再び始めておこう。)   (2018/1/10 23:51:21)

桃山 沙羅♀2年…う 、うんっ…( もう恥ずかしさなんて隠せない様子で頷いた 。大きさを確認するように胸を持ち上げてくる彼は 最高です なんて言う 。『 ぅっ…///』その言葉に顔を赤くすれば彼から目線をそらした 。すると再び重なった唇 。この心地よい感覚に溺れてしまいそうになる…濃厚なキスを交わすとどうしても力が抜けてしまうため 、彼に身を預けるようになってしまう 。)   (2018/1/10 23:56:15)

安田達也♂1年(キスをしていると先輩の身体が抜けているのが感じ取れた。思わず口を離して)先輩、もしかしてキスするのすっごい好きだったりします?(少しにやついた笑顔でそんなことを言いつつ、先輩の返答を待たずして再び唇を重ね合わせる。キスをしながら乳房を触り、先輩を支えるおは辛かったので今のところは乳房を諦め、再び抱きしめるような形へ。しかし手は背中ではなくお尻のほうに伸びていき、スカートの上から先輩のお尻を撫でていく。スカートの上からでもわかる上を向いた張りのあるお尻。更に自分の胸板の辺りに押し付けられる乳房の感触に、股間はズボンの中でムクムクと大きくなり、ズボン越しに先輩のお腹あたりに押し付ける形になったが、今は他のことに夢中でそのことは全く考えてなかった。)   (2018/1/10 23:59:56)

桃山 沙羅♀2年…っ…んっ…んふぁ…( 答えようとしたがまたすぐに唇を塞がれてしまった 。胸を揉んでいたのが止まると今度はその手がお尻を撫でてくる 。それにまた声が漏れて 。図書館には二人のキスの音 、そして自分の声が響いて 。キスを暫くしているとお腹に違和感があった 。なんか 、硬いものが当たってるような…?なんて思ってみるとこの位置からしてきっと彼の下半身のものだろう 。彼はきっと夢中になっていて気づいていない 。) 達 、也…くっ、ん…当たってる…( キスの合間に声を出すと当たってると伝えるがキスの合間なのできっと声が小さいだろう 。彼に聞こえたかな?なんて思いつつもキスもされていて余裕が無くて 、目がトロンとし始める 。)   (2018/1/11 00:09:37)

安田達也♂1年(キスに夢中になっていると先輩からの言葉が聞こえた。最初は何のこと分からなかったものの少し考えると言っている意味が分かったようで、唇と手を離し先輩との間に少し隙間を作る。視線を落としてみると完全にテントを張っていた。)先輩のおっぱい触って興奮しちゃいました…俺のチンコ触ってもらっちゃってもいいですか?先輩に触ってもらうと俺のチンコすっごい喜んじゃうと思いますからー…あ、その代り俺は先輩のおっぱいに喜んでもらえるように揉んじゃいますねっ(先輩に自分の股間を触るように冗談を交えつつお願いする。先輩が触ってくれるかは分からないが自分は両手を先輩の乳房に手を伸ばし、ゆっくりと円を描くように揉みながら「やっぱ、柔らかい…」と呟いておこう。)   (2018/1/11 00:13:46)

桃山 沙羅♀2年えっ…( ちゃんと声に気づいてくれたようで 、自分の下半身を見ては興奮しちゃいました と伝えてくる 。すると 、私に触ってくださいと言い自分は私の胸を触ると言ってもう既に揉み始めている 。『 んっ…ぁっん…』と揉まれる度に声が出てしまう 。こちらも彼の下半身へと手を伸ばすと 『 きつそうだから脱がしちゃうね 』とズボンを下ろし 、パンツ姿にさせるとパンツ越しに触ってみる 。) うわ…おっきい…( 口から溢せばにぎにぎしたり 、さわさわしたりして 。)   (2018/1/11 00:19:33)

安田達也♂1年(先輩はあまり抵抗が無いようにすぐにズボンを脱がせてきた。素直に脱がされるとボクサーパンツにはしっかりと股間の形が浮かび上がっていた。先輩の手でパンツ越しに握られると手の中でピクッと嬉しそうに反応している。)俺だけ脱ぐっていうのもあれなんで、先輩も脱いでくださいよー(そういうと服を脱がせるわけではなく手を後ろに回し服の裾から手を入れていく。そのままブラジャーのホックを外すと身体を離し「先輩、腕抜いて?」と頼んでおこう。先輩が腕を抜いてくれれば、そのままブラジャーを取りノーブラ状態にするのであった。)   (2018/1/11 00:23:33)

桃山 沙羅♀2年( 手の中にある太くて大きくて硬いものは触る度にピクッと反応していて 。喜んでるのかな?なんて思いながらずっとさわり続けていて 。なんかこれ 、ずっと触ってられる気がする…なんて思っていて 。) …へっ?( 返事をすると彼はブラのホックを外し腕抜いて?とお願いしてくる 。普段はおっとりニコニコしてそうなのに何て言うか彼はこういうことに関しては意地悪で行動が早いと思う…なんて思いながら素直に腕を抜くと色白な胸がぷるんと揺れて 。先程から揉まれてたおかげで胸の先端のものは少し固くなっていて 。)   (2018/1/11 00:31:47)

安田達也♂1年(先輩が腕を抜いてくれると嬉しそうな表情で下着を取り、近くの椅子に掛ける。肉棒を触られている状態だが最初の様に乳房の下に手を添えるようにすると、その手を小刻みに動かす。)うわー、先輩のおっぱいプルプルしてるー(子供がはしゃぐような声で言いながら少しの間、そうやって乳房で遊んでいた。少しした後、服に浮かぶ突起物に気付いたのか、指でそれを一度強めに弾くと)あれ?もしかして、先輩の乳首ってここですかー?…(先輩の顔を見ながらそういい、もう一度指先で弾いておこう。)   (2018/1/11 00:35:08)

桃山 沙羅♀2年も 、もうっ…それ止めてってば ( 胸の下に手を添え 、プルプルと揺らしながら遊ぶ彼を見れば恥ずかしいので止めてと言って 。) ぁ 、それは… ぁんっ…( 彼はもう固くなりつつある先端にどうやら気づいてしまったらしい 。それを指で弾くと やはり声が漏れてしまう 、それに加えて感じてしまうのでどんどん固くなっていく 。彼の肉棒についている2つの玉の袋を触っては手でシゴくようにして 。)   (2018/1/11 00:40:52)

安田達也♂1年だって楽しいんですもーん(彼は好意をするときでも楽しみたいらしい。先輩が止めてと言っても止めようとはしなかった。乳首を弾いた時に声を漏らす先輩を見ては、ニコッと笑い)あー、あたりだー…俺、乳首当てゲームめっちゃ上手いかもっ…ってか先輩、感じちゃってました?(そういうと右手で乳首を服の上から摘まみコリコリと刺激を与えていこう。左手は先輩のスカートの中へと入って行き、下着の上から先輩の秘部の割れ目をなぞるようにして触るのであった。先輩の肉棒の触り方はものすごく気持ちいい。すぐに行きを荒くしてしまうほどであった。)んぁっ、先輩の触り方エロっ…先輩、ここでいろんなチンコ触ってきたでしょ?…じゃないとそんな触り方出来ないですよ…   (2018/1/11 00:44:33)

桃山 沙羅♀2年感じ…てないっ…( 危ないところだった 。つい感じちゃったと言いそうになったがギリギリセーフ 。ばれないように顔をそらすがきっと彼はこの反応を見ると分かるだろう 。) んぁ…っ…ひゃぁ…( 右手で乳首を刺激してくる彼 、左手は今度は割れ目をなぞり始めた 。なぞられると当然声は出るようで 、『 ひゃぁ… 』と力のない声が出た 。割れ目はもうすでに濡れている状態で敏感になっていて 。) 私 、そんな何人ものひととこういうことしないし…信頼してる人だけだし ( 彼のものをシゴいていると息を荒くする彼が言ってくる発言に対して否定して 。) 達也くんだって … なれてるくせにっ…( ブラを外す時だってすぐに外すことができたし 、今の指の動きだってなれてるようにしか見えなくて 。)   (2018/1/11 00:53:34)

安田達也♂1年【ごめんなさいっ、めちゃくちゃいいところなんですけど、そろそろ落ちなきゃいけなくなりました…】   (2018/1/11 00:54:47)

安田達也♂1年【すごく楽しかったので宜しかったらまたお相手してくださいっ。】   (2018/1/11 00:55:03)

桃山 沙羅♀2年【了解です、私もそろそろ眠気がやばいので丁度良かったですっ。私も楽しかったので是非 、またお願いします 。】   (2018/1/11 00:57:12)

安田達也♂1年【中途半端ですみません。またお見かけしたら入らせてもらいますね。ではでは失礼ながら先に退出させていただきます。お疲れ様でした-。】   (2018/1/11 00:57:52)

おしらせ安田達也♂1年さんが退室しました。  (2018/1/11 00:57:56)

桃山 沙羅♀2年【いえいえ、お相手ありがとうございました。また宜しくお願いします。お疲れ様でしたー】   (2018/1/11 00:58:41)

おしらせ桃山 沙羅♀2年さんが退室しました。  (2018/1/11 00:58:44)

おしらせ夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/11 21:19:55)

夜倉美雨♀1年【こんばんは】   (2018/1/11 21:20:18)

夜倉美雨♀1年やっぱり暇な時間はここで過ごすのが一番だなぁ……本がある空間って素晴らしい(ソファーに座り小さく欠伸をして)今日は何を読もうかな?ほぼ読んだから、特にないんだよなぁ……困ったな(辺りを見渡せば溜め息をついて)   (2018/1/11 21:23:06)

夜倉美雨♀1年【待機します】   (2018/1/11 21:23:21)

おしらせ夜倉美雨♀1年さんが退室しました。  (2018/1/11 21:32:39)

おしらせ安井悠♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/11 21:33:23)

安井悠♂1年【こんばんはー】   (2018/1/11 21:34:17)

安井悠♂1年ふわああああぁぁぁ…(大きなあくびをしながら眠たそうに図書館に入ろうとすれば入口の梁に頭をぶつけていてぇ〜なんていいながら)ここなら、温かいし静かだし…(そう言って少し柔らかめの椅子に腰かければ寝ようとし始めた)   (2018/1/11 21:41:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安井悠♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/11 22:01:46)

おしらせ神谷 翔 ♂ 三年さんが入室しました♪  (2018/1/11 22:38:07)

神谷 翔 ♂ 三年〔こんばんは〕   (2018/1/11 22:55:43)

神谷 翔 ♂ 三年(夜遅くに眠れず)少し本でも読んで眠くなるのを待つかな   (2018/1/11 23:12:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神谷 翔 ♂ 三年さんが自動退室しました。  (2018/1/11 23:49:27)

おしらせ立花愛理♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/11 23:50:18)

立花愛理♀1年【こんばんは】   (2018/1/11 23:54:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花愛理♀1年さんが自動退室しました。  (2018/1/12 00:14:13)

おしらせ夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/12 21:31:53)

夜倉美雨♀1年【こんばんは】   (2018/1/12 21:32:20)

おしらせ白神 蓮♂ 1年さんが入室しました♪  (2018/1/12 21:32:40)

白神 蓮♂ 1年【こんばんは…】   (2018/1/12 21:32:47)

夜倉美雨♀1年鍵直さないのかな?泥棒入ったらどうするんだろう。価値のある本もあるから盗まれたら大変じゃないのかな?(年中開いている扉を開けば本棚の前に立ち本を手に取り)あ、平家物語だ。ふぁ~…懐かしい。小学校振りに見るなぁ。読んでみよ…(平家物語を手に取りソファーに座り)   (2018/1/12 21:38:57)

夜倉美雨♀1年【こんばんは】   (2018/1/12 21:39:11)

白神 蓮♂ 1年【お相手いいですか?】   (2018/1/12 21:39:58)

夜倉美雨♀1年【良いですよ】   (2018/1/12 21:40:26)

白神 蓮♂ 1年【ありがとうございます...】   (2018/1/12 21:40:41)

白神 蓮♂ 1年(一人で寮にいて、何しようかな...何て考えていたすえ図書館に行くことにした。コートを軽く羽織り図書館に向かう、図書館に着くと、明かりが見えたので中に入ってみると先客がいて)あ、こんばんは...(何て相手にそう伝えると読み途中だった本を手に取り椅子に座り読み始め)   (2018/1/12 21:46:15)

夜倉美雨♀1年……あぁ、こんばんは(本から顔を上げれば会釈をして)………誰だっけ?(本に再び視線を戻せばもう一度彼を見て思い出そうとしていて)   (2018/1/12 21:50:16)

夜倉美雨♀1年【すみません、途中です】   (2018/1/12 21:50:35)

白神 蓮♂ 1年【大丈夫です...】   (2018/1/12 21:52:51)

夜倉美雨♀1年駄目だ、名前思い出せない。同じ学年だし、名前覚えると思ったのに……(ボソボソと聞こえないくらいの声で呟いていて)確か美術部、だったハズだよね。私あんまり覚えてないや…   (2018/1/12 21:54:15)

白神 蓮♂ 1年うん...美術部...名前は...白神 蓮...(人見知りのことを隠しているため言うのが途切れ途切れで)えっと...美雨...さん...で会ってるよね...?(間違ってたらどうしよう...何て考えていた )   (2018/1/12 22:00:23)

夜倉美雨♀1年え、あ…うん。白神くん、夜遅くにどうしたの?(言葉が途切れ途切れになる相手を見れば少し緊張が解けて)うん、夜倉美雨。さん付けとかしなくても、良いから。同じ学年だし…(薄く微笑んではそう言って)   (2018/1/12 22:06:31)

白神 蓮♂ 1年えっと...することもなかったし...暇だったから...来てみた...(何て苦笑いをして片目を髪で隠しているのでオッドアイが隠れていて)じゃあ...美雨...で、いい...?   (2018/1/12 22:10:56)

夜倉美雨♀1年あぁ、それは分かるかも。…私もほとんどやる事ないから暇なの。でも、あんまり夜遅いと危ないよ?(こんな時間に来た相手を心配して)ん、別に好きに呼んでもらって構わないから。無理しなくていいよ?   (2018/1/12 22:15:19)

白神 蓮♂ 1年だよね...すごく暇なときに...よくここに来る...落ち着くから...(何て軽く微笑んで)ん...心配しなくて大丈夫...だよ...?(心配してくれている相手に大丈夫だと伝えて)じゃあ美雨...って呼ぶよ...   (2018/1/12 22:19:14)

夜倉美雨♀1年ここは静かだもんね。誰にも邪魔サレいし、一番いい場所だと思う。あと本も豊富(落ち着くと言う相手に笑いかけ)え、白神くんあんまり強そうじゃないから。襲われたら大変だと思う(ジッと相手を見つめ)うん、お好きにどうぞ(こくん、と頷いて)   (2018/1/12 22:25:25)

白神 蓮♂ 1年本当に静かだから...いいよね...ふぁ~...(何て言うと余り人には見せないあくびを見せて)ん...何回か襲われたこと...ある...抵抗できなかった...(なんて苦笑いをして)   (2018/1/12 22:30:37)

夜倉美雨♀1年白神くん、眠いの?なんか、可愛いね(欠伸をする相手を見れば笑って)え、あるんだ。そういう時は鍛えなきゃ…!次そんな事になったら大変なんだよ?私もあるけど、自分は自分でしっかり守らなきゃ!出来る限りの事はした方が良いよ!?(襲われた事がある、と言う相手に怒って)   (2018/1/12 22:36:19)

白神 蓮♂ 1年んん...少し眠い...(と言うと机にぐで~となると少し髪で隠れている方の目が見えて)ん...分かってるけど鍛えるってどうすればいいの...?   (2018/1/12 22:41:05)

夜倉美雨♀1年あ、オッドアイなんだね。オッドアイ初めて見た。珍しいんだね?(机で寛ぐ相手の目が見えると感嘆の声を漏らし)ジムに通う、とか……するんじゃない?(首をかしげて)   (2018/1/12 22:46:03)

白神 蓮♂ 1年んぁ...ばれたか...(何て言うと前髪をどかすと黄色と青のオッドアイでこのオッドアイはかなり珍しいものとされている)ジム...かぁ...余り人がいるところは行きたくないんだよな...(なんて少し眠そうな口調で言って)   (2018/1/12 22:53:19)

夜倉美雨♀1年あ、隠してたの?なんかごめんね。でも綺麗だな~って思ったからつい…(困ったように苦笑いをして)うーん…じゃあどうやって自分を守るの?(相手の近くに行き顔を覗いて)   (2018/1/12 22:57:14)

白神 蓮♂ 1年隠してた...うん...でも...美雨...ならばれてもいいし...(なんて軽く微笑んで)ん...どうやって守ろう...(うぅ...顔近...何て思いながら顔を少し赤らめて)   (2018/1/12 23:06:24)

夜倉美雨♀1年そっか。でも綺麗なのになんで隠す必要あるの?堂々とすれば良いじゃない(相手が目を隠すのを不思議に思っていて)自分を自分で守らなきゃ意味ないよ~?あれ、顔赤いよ。大丈夫?熱はない、みたい?(顔を赤くした相手により顔を近づけて頬に手をやり)   (2018/1/12 23:12:25)

白神 蓮♂ 1年いや...中学のときこの目がきっかけで虐められてたから隠すことにした...(何て自分の過去を語れば苦笑いをして)ん...鍛えるのめんどくさい...(何てマイナーなことを言って)そ、そんなことないよ...ん...(頬に手を当てられると少しくすぐったそうにして)   (2018/1/12 23:17:40)

夜倉美雨♀1年虐められたんだ…綺麗な目なのにね。私も虐められた事あるから辛さは分かるよ。大変だったね(相手の頭を撫でれば自分もあった事を言って)そんなにめんどくさいかな?無気力だね…(クスクスと相手の発言に笑って)白神くん可愛いね。羨ましい……(相手の反応を見ると耳を優しく触って)   (2018/1/12 23:23:47)

白神 蓮♂ 1年虐められるのは...本当に辛い...そっか...美雨も...ん...(撫でられると少し目を細めて)ん...無気力ってよく言われる...(何て苦笑いして)可愛くないよ...ひゃ...(耳が弱いもので耳を触られると声を出してしまい)   (2018/1/12 23:29:22)

夜倉美雨♀1年私は地味だとか、媚びってるらしい、って変な噂されちゃって…ほぼ学年の女子全員から嫌われてたよ。あ、今は全然気にしてないもん(ふふ、と強気に笑い)やる気なさすぎだよ。無気力って皆こんなんなの?(相手が苦笑いすると自分も苦笑いして)耳、弱いの?敏感なんだね?(ニヤッと笑えば耳に息を吹き掛け)   (2018/1/12 23:35:13)

白神 蓮♂ 1年ん...地味じゃないと思うけどなぁ...(何て独り言のようにボソッと言って)ん...こんなものだよ...無気力って...(なんて軽く苦笑いをして)耳は...本当に弱い...ふにゃ...(耳に行きを吹き込まれれば変な声を出してしまって)   (2018/1/12 23:43:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜倉美雨♀1年さんが自動退室しました。  (2018/1/12 23:55:15)

白神 蓮♂ 1年【お疲れ様でした...】   (2018/1/12 23:55:29)

おしらせ白神 蓮♂ 1年さんが退室しました。  (2018/1/12 23:56:33)

おしらせ小林 博士♂44教師さんが入室しました♪  (2018/1/13 08:23:37)

おしらせ小林 博士♂44教師さんが退室しました。  (2018/1/13 08:44:19)

おしらせ結城柚芽♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/13 13:05:28)

結城柚芽♀1年【こんにちは♪お邪魔します。待機ロルしますね♪】   (2018/1/13 13:06:34)

おしらせ内畑悠之介♂3年さんが入室しました♪  (2018/1/13 13:06:48)

内畑悠之介♂3年【こんにちはー】   (2018/1/13 13:06:59)

結城柚芽♀1年【こんにちはー♪】   (2018/1/13 13:07:24)

内畑悠之介♂3年【お相手いいですか?】   (2018/1/13 13:08:03)

結城柚芽♀1年【大丈夫ですよー♪よろしくお願いします♪】   (2018/1/13 13:08:26)

内畑悠之介♂3年【サキロルお願いしてもいいですか?】   (2018/1/13 13:09:15)

結城柚芽♀1年【はい♪少々お待ちください♪】   (2018/1/13 13:09:46)

2018年01月07日 21時18分 ~ 2018年01月13日 13時09分 の過去ログ
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