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「戦うヒロインの本番ルーム」の過去ログ

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2016年11月04日 22時46分 ~ 2018年01月14日 05時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セーラーチェリーくっ!動けない呪いをかけましたね。いやああ!やめて!きゃああああ!(まだ中学生のチェリー。胸が露出し恥ずかしくて仕方がないところをまた電撃をくらってしまう。)   (2016/11/4 22:46:58)

メリティリアあはは、バレちゃいましたか。さぁ、次の呪いですよ。今度は貴女の恥ずかしい胸が誰かに見られる度に感じちゃう呪いです(胸をじっくりと揉みながら呪いをかけていく)ふふふ、どうですかチェリー?(隠せないように腕を捕まえたまま、胸をただ見つめてやる)   (2016/11/4 22:53:19)

セーラーチェリーぐうう。呪いさえなけr   (2016/11/4 22:57:38)

セーラーチェリー呪いさえなければあなたもヘルキャットも秒殺なのに…。いやあああ!見ないでえ…。(胸を揉まれて見られて恥ずかしいが乳首はとがってしまう。)   (2016/11/4 22:59:29)

メリティリア胸を見られただけて感じる変態にセーラーチェリーはなってしまったんですよ。ほら、一人に見られるよりたくさんに見られた方が効きますよ?(人払いの結界を解くと辺りに人が集まりチェリーの晒されとがった乳首に視線が集まる)   (2016/11/4 23:03:25)

セーラーチェリーいやいや、見ないで見ないで!(たくさんの人人に見られてどんどん興奮していく。)   (2016/11/4 23:07:20)

メリティリアさて、セーラーチェリー。まだ戦いますか?それとも降参しますか?(チェリーの腕を押さえて胸を大衆に晒す。それだけでチェリーは興奮し快楽に包まれていく)このまま変身が溶けたらどうなるかわかりますよねぇ?   (2016/11/4 23:12:44)

セーラーチェリーそんな…。いやあ、それだけは!それだけはやめて!(変身解除した時の事をかんがえてぞっとする。)   (2016/11/4 23:14:58)

メリティリアふふふ、良いですよ、皆の前で変身解除だけは許してあげます(胸の興奮が限界になったところでまた人払いの結界を使って辺りから拒絶してやる)さて、これくらいにしておきましょうか。これ以上戦うとエッチな誰かさんは快楽を求めて腰を振っちゃいますからね(呪いをかけたままチェリーを解放し帰ろうとする)   (2016/11/4 23:19:04)

セーラーチェリーそんな…。これで行っちゃうなんて…。(興奮したところを放置されそうでオナニーができないチェリーには辛い。しかし言葉には恥ずかしくて言えずもじもじしている。)   (2016/11/4 23:23:34)

メリティリア【こんな感じの終わり方ではどうですか?】   (2016/11/4 23:28:29)

セーラーチェリー【意地悪でいいですねー。】   (2016/11/4 23:29:57)

メリティリア【呪いは覚えておいてくださいね。どちらかひとつだけ消えずに残しましょう】   (2016/11/4 23:30:44)

セーラーチェリー【どっちも消えないとか。w】   (2016/11/4 23:31:27)

メリティリア【胸見られたら感じちゃうのは見られなければ良いだけなのでペナルティになってませんもんね】   (2016/11/4 23:35:09)

セーラーチェリー【まあそうですねー。でもまた戦う時には】   (2016/11/4 23:36:15)

メリティリア【戦うときには?】   (2016/11/4 23:36:27)

セーラーチェリー【胸を見られる。w 変身後動けないし。】   (2016/11/4 23:39:07)

メリティリア【コスチューム切られなかったら見えませんよ(笑)動けないから切られちゃうね】   (2016/11/4 23:41:45)

セーラーチェリー【そう、動けない間に。メリティリアさんは他に目的とかなくチェリーをいじめたいだけみたいだし。w】   (2016/11/4 23:43:10)

メリティリア【はい、目的はありません。素直にしてたら気持ちよくさせてあげましたけどね。今度は私もいじめられたいです】   (2016/11/4 23:46:51)

セーラーチェリー【そうですね。私も悪者キャラ考えときますね。ではそろそろおやすみなさい。】   (2016/11/4 23:49:30)

メリティリア【はい、おやすみなさい】   (2016/11/4 23:49:44)

おしらせメリティリアさんが退室しました。  (2016/11/4 23:49:48)

おしらせセーラーチェリーさんが退室しました。  (2016/11/4 23:51:25)

おしらせレイナさんが入室しました♪  (2017/2/19 01:10:16)

おしらせUWクイーンさんが入室しました♪  (2017/2/19 01:12:08)

UWクイーン【改めまして】   (2017/2/19 01:12:17)

レイナよろしくお願いします   (2017/2/19 01:12:25)

UWクイーン【書き出しは?】   (2017/2/19 01:12:49)

レイナお願いします   (2017/2/19 01:13:54)

UWクイーン【分かりましった。少々お待ちを】   (2017/2/19 01:14:11)

レイナはい   (2017/2/19 01:14:51)

UWクイーン(国際的な大企業W社。しかしその裏では、非合法の地下プロレスが行われ、そこでは非合法な薬物などが使われているともいわれていた。捜査官レイナはW社に潜入し、その秘密を探ろうとした)ボス「フフフ……ネズミが一匹来たか」(しかし、レイナの正体や目的、動向はすべて組織のボスに見抜かれていた)   (2017/2/19 01:17:55)

UWクイーン【こんな感じでどうですかね?】   (2017/2/19 01:18:08)

レイナはい いいと思います   (2017/2/19 01:18:42)

UWクイーン【では続きどうぞ。あと、雑談や相談の場合は、【】などがあると分かりやすいです絵】   (2017/2/19 01:19:20)

レイナやっぱり睨んだ通りだわ こんなところで掛けプロレス さらには非合法薬物まで・・ 密輸先を突き止めて本部に報告しないと   (2017/2/19 01:22:49)

UWクイーンそこまでよ(レイナが組織の秘密が記された資料を見つけ、別の部屋を調べようと部屋から出た瞬間、通路の両方から格子が降り、近くにいた金髪女性とともにレイナは閉じ込められてしまった)ウフフ……残念でしたわね。子ネズミちゃん(金髪女性はレイナを嘲笑する)   (2017/2/19 01:27:07)

レイナな なんなのよこれ・・・ま まずいわ こんなに早く見つかるなんて なんとか脱出方法を見つけないと・・   (2017/2/19 01:30:05)

UWクイーン無駄よ!あなたはここから逃げられないわ!(そういうと金髪女性は服を脱ぎ、UWと書かれた胸開きワンピースコス姿になると、勢いよくレイナに向かって走り)たあぁ!(ドロップキックを打ち込もうとする)   (2017/2/19 01:31:43)

レイナ寸前のところでなんとかかわし・・ 床にころがり あっあぶなかったわ あんなの食らったらひとたまりもない   (2017/2/19 01:34:02)

UWクイーンよくかわしたわね……でも、私を倒さないとここからは出られないわよ(そういって手招きでレイナを挑発する)   (2017/2/19 01:36:43)

レイナくっ あんな大女に・・ でも やるしかないわ やぁっ (右のパンチをクイーンにはなつ)   (2017/2/19 01:39:09)

UWクイーンあら?くすぐったいじゃないのよ!(しかしレイナのパンチはクイーンには全く効かず、クイーンはレイナの右腕を掴んで逃げれなくした後)おらぁ!(ボディブローをレイナに打ち込もうとする)   (2017/2/19 01:40:34)

レイナくぅっ 全然効かないなんてっ なんなのよ (クイーンのパンチを左手でガードし) あまり舐めないでよねっ   (2017/2/19 01:43:24)

UWクイーンやるじゃないの・・…じゃあこれなら!(レイナを勢いよく講師目がけて放り投げる)   (2017/2/19 01:45:31)

レイナあぐううっ かはっ うぅっ・・ (叩きつけられ 動けないでいる)   (2017/2/19 01:47:49)

UWクイーンほらほら!さっきまでの威勢はどこ行ったの!(動けないレイナを踏みつけ、更に腹をけろうとする)   (2017/2/19 01:48:59)

レイナああっ (お腹を両腕でガードする) くぅっ はやく立ち上がらないと・・ 転がりながら立ちあがり パンチがだめなら 蹴りよっ(ローキックを叩き込む)   (2017/2/19 01:52:43)

UWクイーンあら?くすぐったいわよ!(ローキックを受けても平然としているUWクイーン。すかさずローキックを放ったレイナの足を踏みつける)   (2017/2/19 01:53:42)

レイナああっ (脚を抱えてころげ回る) あ 脚がぁっ   (2017/2/19 01:55:21)

UWクイーンウフフ……お次は腕よ!(転げまわるレイナの腕を掴むと、うでひしぎ逆十字で痛めつける)   (2017/2/19 01:56:09)

レイナああぁっ・・ (脚をばたつかせ なんとか逃れようとする) はなせっ あううっ   (2017/2/19 01:58:12)

UWクイーン無駄よ!そ~れ!(レイナの抵抗むなしく、UWクイーンはレイナの腕をそり上げ、更に痛めつけようとする)   (2017/2/19 01:59:18)

レイナあぐううううっ あっああっ (苦し紛れに空いている腕でクイーンの急所にパンチをいれる)   (2017/2/19 02:00:53)

UWクイーンあう!(流石に急所攻撃は痛いようで、たまらずレイナを放してしまう)   (2017/2/19 02:01:50)

レイナあっ あううっ う 腕でがぁ・・ でも 戦うしか たあっ(飛び蹴りを放つ)   (2017/2/19 02:03:23)

UWクイーンクッ……生意気な!(飛び蹴りを受けるがびくともせず、逆に急所攻めされた怒りから、レイナの足を掴み、勢いよく自演にたたきつける)   (2017/2/19 02:05:22)

レイナぐあああっ (叩きつけられ 意識が遠退く) くっ ま まずい・・   (2017/2/19 02:06:33)

UWクイーンフフフ……おらあぁぁ!(叩き付けたレイナを引き起こすと、肩に担いでバックブリーカーで痛めつける)   (2017/2/19 02:07:29)

レイナあがああっ (こ 腰がぁっ ) あぁっ なんとかしないと・・やられる・・   (2017/2/19 02:10:04)

UWクイーンフフフ……おらぁぁ!(そして、そのままレイナを脳天から地面にたたきつけようとする)   (2017/2/19 02:10:58)

レイナ(体をよじって直撃はさけるが )ぐあああっ そのまま倒れてしまう   (2017/2/19 02:12:43)

UWクイーンフフフ……さてと……とどめよ!(倒れたレイナの首を両足で捕え、首4の字で締め上げる)   (2017/2/19 02:14:33)

レイナんぐううううっ (腕でほどこうとするも 意識遠退き 気を失ってしまう)   (2017/2/19 02:17:29)

UWクイーンふぅ……ボス、この娘、どうします? ボス:「そうだな……うちの地下リングの新人として可愛がってやれ」(こうして、レイナは地下リングにとらわれてしまった。果たしてレイナは地下リングから逃れられるのか?)   (2017/2/19 02:21:15)

UWクイーン【こちらはこれで〆ですが?】   (2017/2/19 02:21:29)

レイナ〆っていうのは?   (2017/2/19 02:21:49)

UWクイーン【終わり、という意味ですね……】   (2017/2/19 02:22:16)

レイナここまでですか   (2017/2/19 02:23:02)

UWクイーン【はい……】   (2017/2/19 02:24:30)

おしらせレイナさんが退室しました。  (2017/2/19 02:24:35)

おしらせUWクイーンさんが退室しました。  (2017/2/19 02:25:31)

おしらせワンダーウーマン スピカさんが入室しました♪  (2017/9/30 02:15:05)

おしらせドゥムズデイさんが入室しました♪  (2017/9/30 02:15:40)

ワンダーウーマン スピカ【よろしくお願いします m(_ _)m】   (2017/9/30 02:15:53)

ドゥムズデイ【こちらこそよろしくお願いします。書き出しはどうしましょうか?こちらから行きますか?】   (2017/9/30 02:16:32)

ワンダーウーマン スピカ【お願いしても良いですか??】   (2017/9/30 02:16:39)

ドゥムズデイ【承知しました。では始めますね】   (2017/9/30 02:17:25)

ワンダーウーマン スピカ【はい、よろしくお願いします!】   (2017/9/30 02:17:41)

ドゥムズデイ(いったい何者がこんな怪物を放ったのか、それは放った張本人しかわかりはしない。しかし、憎悪の念と怒り、破壊への飽くなき渇望以外に何も持たないようなその異形の怪物は突然都心に現れ、殺戮と破壊の限りを尽くしてゆく。ひっくり返された車両や破壊されたビルが火炎と黒煙を噴き上げ、逃げ惑う人々の血が幾ら流れても、怪物を満足させることはなく、ひたすらに都心を踏みにじってゆく)グルルルゥゥッ……!!(まだ「彼女」は姿を現さないのかと、何かを待つように低いうなり声を上げながら周囲を見渡し、それでも姿を認めなければ、更に犠牲者を求め恐怖のるつぼと化した都心を徘徊してゆく)   (2017/9/30 02:22:16)

ワンダーウーマン スピカ(まるで隕石の落下。 そんな衝撃が突如 上空から混乱の中心であるドゥムズデイへと落ちて来れば人々は より一層の混乱に陥る。 しかし、その”正体”を知れば人々の心には安堵の風が流れ込む) あら、想像以上に 硬いわね (ドゥムズデイの真上へと落ちて来れば、そのまま盾で相手を地面へと押し付けている正体から凛とした声が発せられる) でも、私の前で 硬いだけで自由勝手に振る舞えると思っちゃダメよ?(相手へ諭すように そう唱えれば暴れだしそうな相手の上から飛び退いて、距離を置いて 相手の出方を待つ)〆   (2017/9/30 02:29:09)

ドゥムズデイグハァゥゥッ!!!(突然の真上からの一撃に怪物は地面に這いつくばされてしまう。それと共に起こる群衆の歓声。だが、「彼女」が修羅場にもたらした平安と静寂は一瞬の事だった。はいつくばったまま力をためるようにしていた怪物が一気に立ち上がり、「彼女」を跳ね飛ばす!)グフアァッ!!!!(巨体のわりに俊敏な動きで一気に立ち上がると、信じられない高さまでジャンプ!今、一気に跳ね飛ばした獲物の真上に自らの巨体を落下させてくる!)   (2017/9/30 02:36:59)

ワンダーウーマン スピカ(怪物によって、いとも簡単に跳ね飛ばされた身体は人のいなくなったビルや建物の壁を貫きながら 吹き飛ばされていく) くぅうう…ッ…!! (そして地面へと転がる私に、ドゥムズデイが自身の巨体を落下させてくる) はぁあああッ…!!(腕に装着している盾で上空から落ちてくるドゥムズデイを”弾き”飛ばすと そのまま起き上がる) スーパーマンと比べても、遜色ない怪力の持ち主ね… (パンパンと自身のコスチュームについた土埃を払い落とすと、腰の縄に手を伸ばす) ラッソ・オブ・トゥルースッ!! (縄は私の手の上で黄金に光り輝き、意志を持ったようにドゥムズデイへと肉薄すれば その身体を拘束しようとする)〆   (2017/9/30 02:40:23)

ドゥムズデイ(全身から憤怒をたぎらせ、さらに次の一撃をと怪物が身構えた瞬間、ワンダーウーマン・スピカの眩いばかりのラッソが空を切って怪物に絡みつく!)グルゥゥッ……ウガハゥッ!!!(ラッソの効果で大人しくなると見守る群衆が思えたのはほんの束の間の幻影だった。凄まじい雄たけびと共に怪物が全身に力を入れると、あのラッソがまるで古びた麻縄のように引きちぎられ、凶暴さを増した怪物が津波のようにワンダーウーマン・スピカに向かって突進してくる!)〆   (2017/9/30 02:44:50)

ワンダーウーマン スピカッ、想定以上の怪力…! (自身の投げ縄が引き千切られたことに驚きながらも、残ったラッソオブトゥルースを自身の腰へと戻して、自身へと突進してくるドゥムズデイを押しとどめようと両手を広げる) くぅぅううっ…!!!(人間が自身へ突進してくる牡牛を止めるような行為。 足が地面へとめり込みながらも、ドゥムズデイを留めることに成功する) ッ………!!(相撲を取るように両者 一歩も引かず。 進まずの状況。 周囲の状況を見渡し、そして人々がいない博物館を見つければ) はぁあああああああああああああああッ…!!!!(そちらへと誘うように、博物館へとドゥムズデイを押していこうとする)〆   (2017/9/30 02:48:23)

ドゥムズデイ(真っ向からがっつりと正邪の力がぶつかり合い、きわどい均衡の上に両者が競り合う!怪物がワンダーウーマン・スピカを押し切ろうと腰高になった瞬間を百戦錬磨の女子は見逃しはしなかった。投げ飛ばされて博物館の壁に激突するドゥムズデイ!!そのあまりの衝撃に、築100年以上の新古典様式の美の殿堂のファサードが崩落!!!)グゥゥルルル……(だが、もうもうと沸き起こる崩落の粉塵の中から、魔王のような黒い影がすぐにゆっくりと立ち上がり、何事もなかったようにワンダーウーマン・スピカに迫る!)ガァゥッ!!!(響き渡る方向と共に、巨体の姿勢を低くしてワンダーウーマン・スピカの腰にタックル!!腰を両腕でがっちり押さえたまま一気に押し倒しにかかる!!)〆   (2017/9/30 02:53:51)

ワンダーウーマン スピカ(ドゥムズデイを目的どおりに博物館へと吹き飛ばすことに成功すれば、一つ 安堵。 確かに想像以上のフィジカルの持ち主であっても、自身の経験や能力が十二分に証明されたことになる) これ以上、街を破壊させるわけには行かない…。 此処で、留めて 見せるッ…!(そうして博物館の広い敷地へと入り、瓦礫の中にいるであろうドゥムズデイへと歩み寄っていく) ッ…! ゥ、あ゛!?!(突然の事に対応できず、そのまま押し倒されると苦しそうな息を吐き出す)〆   (2017/9/30 02:56:51)

ドゥムズデイ(怪物の頭のなかで何者かの声が響く。「殺せ。引き裂け。その女に地獄を味あわせるのだ」その声は、怪物自身の心の声か、あるいは怪物を送り込んだものの声か、怪物自身にもわかりはしない。しかし、その声に一層憎悪と憤怒を掻き立てられたかのように、押し倒したワンダーウーマン・スピカの上に馬乗りになり、左手で首を締め上げながら、右拳で顔と言い、鎖骨と言い、胸と言い、脇腹と言い、手あたり次第に乱打する!!)グガゥッ!!!グガゥゥ!!ガグァッ!!!(遠巻きに見守る群衆から沸き上がる悲鳴と恐怖の叫び!)   (2017/9/30 03:01:05)

ドゥムズデイ  (2017/9/30 03:01:12)

ワンダーウーマン スピカ(ノイズが掛かったような声がテレパシーを通じて、私にも聞こえてくる。) ッ゛… こ、の声は…?(そう疑問に思うも、それ以上に 今は危険な状況にある。馬乗りになる相手を押し退けようと両手を広げるが相手の手が首を掴めば その手を退けようと両手で その大きな手を掴む) かッ…! ッ…、は、ぅ゛…!!(脳への酸素の供給が著しく下がる。 苦しくても必死になって相手の左手を広げ、そして絞首から逃れようとしていれば…) がッ?! ぉ゛、ごッ…!!? ぎッ、ぅ゛あッ…!!(上空からの暴力。 全身への乱打に、神が祝福した肉体であっても限界を迎え、骨が砕け、肉が裂け、血が溢れ出す) ぉ゛… ぁ……っ…… (窒息に、暴力。 苦しそうにドゥムズデイの下で息をしている私。 それでも諦めるわけにはいかない…) ………っ…… (偶然なのか、計算だったのか博物館に展示されていたであろう古剣が転がっている。 それに精一杯、右手を伸ばしてみれば…) ぁーーーー……ッ…!(ドゥムズデイの絞首が一層に強まった瞬間、全身の力を振り絞って 右手に掴んだ古の金属剣 ”ゴッドキラー”をドゥムズデイの左脇腹へと突き立てる!)〆   (2017/9/30 03:06:15)

ドゥムズデイ(嵐のような殴打をワンダーウーマン・スピカに浴びせ続け、その傷口からの血の臭いにますます力をみなぎらせる怪物。まるで悪魔がとりついたかのように、更に一撃をと身構えた刹那!!)ガアァァァァァッ!!!!!(ワンダーウーマン・スピカの起死回生の一撃が左わき腹に深々と突き刺さり、ドロッとした赤黒い血が噴き出してくる!!)ァグゥゥァァ…(それまでワンダーウーマン・スピカの首を締め上げていた左手で苦し気に脇腹を押さえ立ち上がる。)グガァァァァッ!!!!!(だが、怪物の動きが弱さを見せた時間は驚くほど短かった。右手で左わき腹に突き刺さった剣を抜くと…苦し気に倒れたままのワンダーウーマン・スピカの腹部を狙って真っすぐに振り下ろす!)   (2017/9/30 03:12:02)

ドゥムズデイ  (2017/9/30 03:12:06)

ワンダーウーマン スピカ(絞首からの解放、大きく息を肺に吸い込めば 胸を膨らませて。 呼吸の再開で意識が定まってくるが…) ぁ゛、あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ…!!?!!??!!!(神々によって造られた剣 ”ゴッドキラー”が私の腹部を貫き、そして地面へと身体を縫い付ける。 人生で、これまでの絶叫を挙げたことはないだろう。 悲痛の叫びで剣を両手で掴みながら、それを引き抜こうとしている) ぁ゛、ぅ゛、ぁ゛あ゛ぁ゛っ………!!!!(ゴッドキラーを引き抜き、地面をゴロゴロと転がって コスチュームも肉体も血と土でベッタリと汚れている。 神々によって造られた肉体へ、神々によって造られた剣が傷をつければ…) ぉ゛ぉ…っ……っ…(四つん這いの体勢、腹部からはドロリと赤黒い血液が流れ落ちている。 本来であれば治る傷が治らない…。)〆    (2017/9/30 03:15:38)

ドゥムズデイ(ワンダーウーマン・スピカに与えた一撃。そしてそこから流れ出す血の匂いほど怪物を狂喜させるものは他になかった。他方、怪物の傷口はといえば、血の泡が湧きたちそれが固まるにつれ見る見るうちに細胞が再生され、傷口が塞がってゆく。異常なまでの再生能力を見せつけながら地面から起き上がれないワンダーウーマン・スピカに迫る!)グルゥハァッ!!!グルウゥッ!!!(雄たけびを上げながら身動きすらできないワンダーウーマン・スピカの胸を、顔を、両脚の太腿を全体重をかけて踏みつけにしてゆく!血と泥で汚される正義のコスチューム。そして、巨体に似合わぬ俊敏さでジャンプすると…ワンダーウーマン・スピカの股間を踏み砕くように両脚が直撃!!!)〆   (2017/9/30 03:21:17)

ワンダーウーマン スピカぉ゛ぁ゛ああ゛ああああああああああああーーーーッ?!!!!!(ドゥムズデイが私の肉体を踏みつければバキボキと骨が折れる音が響き渡る。 それでも、その最中で骨は回復していくがゴッドキラーによる傷は一向に癒えない) ッ、ぃ゛ ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーッ!!!!!!(仰向けに転がされ、上空からの落ちてくるドゥムズデイが見えるも動けないでいると股間を砕くほどの衝撃が。) ぉ゛、ぉ゛… ぉ……っ… (グルリと白目をむいて、身体を激しく痙攣させると股間からチロチロと血の混じった尿を吐き出す肉体。 気を失ってしまったようだ…)〆   (2017/9/30 03:24:04)

ドゥムズデイハァガハァァガ…(失神して倒れたワンダーウーマン・スピカの首と股間を両腕でがっちりと掴み...ゆっくりと頭上高く持ち上げる!!白い星がちりばめられた青いパンツはじっとりと尿と血で濡れているのが誰の目にもはっきりと見える。)ガハァゥッ!!!!!!(「その女を破壊しろ」脳内で響く声のままに、先程のお返しとばかり渾身の力ですでに廃墟と化した博物館にワンダーウーマン・スピカを投げつける!)   (2017/9/30 03:27:57)

ワンダーウーマン スピカ…ぉ……………ぁ、…… (そのまま博物館へと投げつけられ、辛うじて保っていた大理石の玄関ホールへと大きなヒビを作っては 転がれば そのまま博物館のモニュメントであるスーパーマンの彫像の下に転がる。) …………っ、……… (崩れた天井、空模様は灰色へと変わり そして大粒の雨を街へと降り注がせる) ………ぁ……… (雨と雷鳴に意識を徐々に取り戻す私、ゴッドキラーによる傷は癒えていない。 しかし全身の骨折は痛みを残しているが動くには充分なだけ 回復している) ぁ゛、あ゛あ゛ぁ゛、あーーーーーーーーッ…!!!(傷から血液を流し、そして口からも同じように血反吐を吐きながら獣のような雄叫びで肉体にムチを打って起き上がる) ッ、ぁ… は、ぁ… はぁっ…っ……(よろよろと起き上がり、そして地面を蹴って ドゥムズデイへと走っていく) はぁ、はぁあああああああああああああああッ…!!!!(跳躍し、ドゥムズデイの頭を両手で掴むと雷がドゥムズデイと私に落ちる。 すると両腕のブレスレットが光り輝き、テレパシー波を大きく含んだ”ゼウスの雷”が私とドゥムズデイを突き抜ける。)〆   (2017/9/30 03:33:58)

ドゥムズデイ(「このままじゃ、ワンダーウーマン・スピカが…殺されてしまう!」群衆の中からすすり泣くような悲鳴が沸き起こる。まさに戦いは怪物によるワンダーウーマン・スピカの公開処刑の様相を見せ始めていた)グガァァハァッ!!!(「殺せ!殺せ!」そんな声に鼓舞されたかのように、唸り声を上げ、とどめの一撃をと怪物がワンダーウーマン・スピカに迫る!鋭い爪の生えた右腕を振り上げまさに最後の一撃を加えようとした瞬間、満身創痍の正義の女神が跳躍!!)?!(次の瞬間、誰もが経験したことがないようなまばゆい閃光と空気を揺り動かす力の波が二人から周囲に広がる!!沸き起こる轟音の中に怪物の咆哮が響き渡る!)グギャアアァァァァッ!!!!!!!(……閃光が収まり、永遠に続くかのような静寂が荒廃した都心を支配する。人々が恐る恐る顔を上げると…そこにはもはや怪物の姿はなく、ただ傷つきながらも正義の女神、ワンダーウーマン・スピカが佇立していたのだった)〆   (2017/9/30 03:42:13)

ワンダーウーマン スピカ……………(両手の感触は、まだ残っている。 ドゥムズデイを”消した”訳ではない。自身にも聞こえた あの声を消したに過ぎない。) ッ…、ぁ……… (膝から崩れ落ち、そして大量の血を流し続ける傷を手で押さえながら ヨロヨロと歩いては博物館のバナーを手に取るとソレをグルグルと巻いて 傷を隠す) …………ッ……!(痛みに耐えながら、観衆に手を振ると復興の手伝いも出来ないままに そのまま跳躍し、街から姿を消す。) (こうして、ドゥムズデイの脅威から人々を守ることに成功はしたが、もし また あの声にドゥムズデイが陥れば 再び最恐の脅威が姿を表わすことになる。 その危機感を胸に、私は自身の隠れ家へと逃れるのだった)〆   (2017/9/30 03:46:39)

ワンダーウーマン スピカ【お疲れ様でしたm(_ _)m 】   (2017/9/30 03:46:46)

ドゥムズデイ【遅くまでお付き合いくださりありがとうございます。すごい流血戦になりましたが、楽しかったですw】   (2017/9/30 03:49:12)

ワンダーウーマン スピカ【はい、私もすごく面白かったです! 抵抗し続けてしまいましたね(笑)】   (2017/9/30 03:49:29)

ドゥムズデイ【抵抗されたので、私もその分ヒートアップして楽しめました。次回は…更にワンダーウーマン・スピカを痛めつけたいですねw】   (2017/9/30 03:50:20)

ワンダーウーマン スピカ【良かったです(笑) また相変わらずに抵抗し続けるかもですが、是非 お願い致します!】   (2017/9/30 03:50:54)

ドゥムズデイ【はい。こちらこそぜひお願いします。次は抵抗できないまでにワンダーウーマン・スピカを追い込みますから!】   (2017/9/30 03:51:39)

ワンダーウーマン スピカ【んふふ~、それでも抵抗し続けてしまう空気を読めないのがワンダーウーマン・スピカなので(笑) では、こちらは失礼しますm(_ _)m】   (2017/9/30 03:52:04)

おしらせワンダーウーマン スピカさんが退室しました。  (2017/9/30 03:52:08)

おしらせドゥムズデイさんが退室しました。  (2017/9/30 03:58:07)

おしらせスーパーガール スピカさんが入室しました♪  (2017/10/4 02:26:53)

スーパーガール スピカ【今夜は”スーパーガール”ですね(-ω☆)キラリ】   (2017/10/4 02:27:04)

おしらせゾッド将軍さんが入室しました♪  (2017/10/4 02:27:22)

スーパーガール スピカ【導入を再び お願いしてもよろしいでしょうか??】   (2017/10/4 02:27:52)

ゾッド将軍【ではゾッド将軍でお相手しましょう】   (2017/10/4 02:27:53)

ゾッド将軍【承知しました。ではいきます!】   (2017/10/4 02:28:28)

スーパーガール スピカ【よろしくお願いします(`・ω・´)】   (2017/10/4 02:28:40)

ゾッド将軍(ファントムゾーンを抜け出した流刑のクリプトン人、ゾッド将軍が地球にやってきたのは勿論偶然ではない。言うまでもなく同じクリプトン人にして、自らをファントムゾーンに送り込んだ男の息子であるスーパーマン、そしてその従妹スーパーガールが狙いだった。激しい戦いの末、スーパーマンは敗れ無残な姿となってメトロポリスの中心で倒れた)ふっふっふ……思ったよりも他愛もなかったな。”スーパーマン”を名乗るからにはもっと手こずるかと思ったが。(そうつぶやきながら、力尽き倒れたヒーローの体を右足で踏みにじり、もはや立ち上がらないのを確かめる)。さて、そろそろもう一人の小娘が来てもいいころだが。(空を見上げ歪んだ笑みを浮かべる)   (2017/10/4 02:33:13)

スーパーガール スピカ(”ゾッド将軍”の襲来、クリプトン人として当初は我先にと意気込んでいた私だったが周囲からの説得でスーパーマンに事を任せるようにと抑え込まれていた) …………っ (敗北したスーパーマンの姿に居ても立ってもいられなくなり、外へ飛び出すと そのままメトロポリスまでロケットのような速度で空を飛び。 そのまま力尽きたスーパーマンを踏みにじっているゾッド将軍へと狙いをつければ) はぁあぁあああああッ…!! (ミサイルのようにゾッド将軍の胸へと拳を当てて、そのまま空を飛び。 ”ゴミの島”とも喩えられる廃棄物しかない その島へとゾッド将軍ごと飛んでいき。 その一山にゾッド将軍を落とせば) 此処でなら、気兼ねなく お前を倒せるっ…!(そう言って、ゾッド将軍を落とした山へと再び空から降下し、その身体を狙って拳を振るおうとする)〆     (2017/10/4 02:37:31)

ゾッド将軍来たかっ!?(ひるがえした赤いマントが風を切るよりも早く、その女はやってきた。”ガール”であってもクリプトン人、そのパワーであっという間に持ち上げられ、郊外の海上に浮かぶごみ処理場となっている埋立地に運ばれ叩き落されてしまう!)思ったよりやるようだな。(ごみを払いながら立ち上がり見上げれば、スーパーガールが拳を突き出すようにして急降下してくる!)同じ手は二度と受けぬ!!(さっと素早く大空に舞い上がると、両者が激突するかと見えた瞬間に半身でスーパーガールの拳をかわし、逆にねじり上げてしまう)所詮は女、俺の敵ではないわっ!(そのままスーパーガールをがっちりつかんで地面におし付けるような体勢で急降下!!)   (2017/10/4 02:43:10)

スーパーガール スピカッ、この…!! (怒りによって我を忘れていたのか冷静さは無い。 ゾッド将軍によって拳を取られ、捻りあげられると そのまま地面へと急降下していくが) はぁああッ…!(クルリと上空で体勢を一回転し、捻りあげられた腕を巧みに返すと そのままゾッド将軍の腕と自身の腕とを組み交わして 相手の身動きを封じると) このままっ……! (ゾッド将軍自身が生んだ 急降下に乗るような形で そのまま地面へと向かっていく!)〆   (2017/10/4 02:46:20)

ゾッド将軍馬鹿めっ!(冷酷な笑みが浮かんだ瞬間、ゾッド将軍の両眼からヒートビジョンが交わしようのない超至近距離で放たれ、スーパーガールのコスチュームを焦がしてゆく!)格の違いを教えてやる!(地面に激突する瞬間、体位を鮮やかに入れ替える!!地上に積もったごみと粉じんが舞い上がり、轟音が響き渡る)。ごみの島を選ぶとはな。スーパーガール、いやカーラ、お前の墓場にはふさわしい場所だ。   (2017/10/4 02:51:20)

スーパーガール スピカぁ゛あ゛あ゛あ゛あッ゛…!?!!(ヒートビジョンによってコスチュームを焼かれながら、再び体勢を変えられてしまうと…) ぅ゛ぐぁ゛ッ……!! (ゴミの島が大きく揺れる。 本来は数メートルもの機械や金属などの廃棄物によって見えることのない表面の土が この衝撃によって露出しているのが分かる) ッ、ぁ………! (胸のSマークをなぞるようにヒートビジョンによって傷を刻まれたコスチュームから、その肌までもが赤々と焼かれてしまっているのが分かる)〆   (2017/10/4 02:55:40)

ゾッド将軍どうした、ゲームはまだ始まったばかりだぞ!(地面に叩きつけられ、すぐに立ち上がれないスーパーガールの両足首を掴むと、そのまま再び大空に!!)ファントムゾーンに閉じ込められていた間にもお前たちの事は忘れはしなかったぞ。その思い、今思い知らせてやる!!(両腕に力をぐっと入れると、掴んだ足首を広げ、股を裂くように180℃開脚をさせる!!)抵抗もできないのか、スーパーガール!(悪意に満ちた嘲りと共に、無防備に広げられた股間にまたしてもヒートビジョンが炸裂する!)   (2017/10/4 02:59:54)

スーパーガール スピカ(先程の衝撃によって朦朧としていた意識が脚を大きく広げられ、ゾッド将軍がヒートビジョンを放とうとした瞬間にクリアに戻る) ッ…! (自身もヒートビジョンでゾッド将軍のヒートビジョンを相殺させる。 それが股間の前で繰り広げられるものだから”炸裂”したように見える) コイツ……! (コスチュームのS字に沿って刻まれた胸の傷、股間を狙ったことで何らかのイヤラシさを含んでいる相手に嫌悪感と怒りを露わにし、一層 心の炎が燃え上がるのを感じると…) はぁあああっ!(逆さになっている上体を勢い良く 回転させれば、そのまま開脚された両足が回し蹴りを放つようにゾッド将軍へと向かう。 その一瞬でゾッド将軍の拘束から逃れると再び空中で距離を取る) ……… (そのままゴミ山から自動車の残骸を2つ、両手にとると ゾッド将軍へと投げつけ そしてゾッド将軍へと届く その前にヒートビジョンで自動車の残骸を溶かしてしまえば溶解した大量の金属がゾッド将軍へとまとわり付く。) ふぅううううーー!!(そして口から凍える空気を吐きつければ溶けた金属は再び硬さを取り戻して…)〆    (2017/10/4 03:05:44)

ゾッド将軍(スーパーガールの反撃で、体が金属で固められ身動きを封じられるが、慌てた風もなく、ニヤニヤしている)はっはっはっ!スーパーガールを名乗っている以上、こうでなくては!フムッッ!!(ぐっと上半身に力を込めると、体についた金属はボロボロとひびが入ってはじけ飛ぶ)それではそろそろ本気で行くとするか。(いうや否や、スーパーガールに向かって常人の動体視力では見ることはおろか感じることも不可能な速さで突進!もちろん、クリプトン人のスーパーガールには見えるはずが…さらに一段加速し、直前で姿が見えなくなる!)どこをむいて身構えている!こっちだ!(背後から声が響いたのと同時に、ゾッド将軍の重厚な拳の一撃がスーパーガールの肩甲骨に挟まれた辺りの背骨に直撃!!)   (2017/10/4 03:11:58)

スーパーガール スピカ(これで相手を拘束できるはずもないことは自身やスーパーマンの能力でも理解している。 それでも少しの時間稼ぎにと行った行為だったがゾッド将軍の動きは自身のそれを遥かに凌駕していた) ッ、ぐ、ぁ゛あ゛あ゛…… ッ……!?!!!(背骨を打ち貫く 重い衝撃に胸を張ったような体勢で呻き声をあげる私。 そして、その衝撃のままに正面へと吹き飛ばされれば高く積み上がった金属の山へと突っ込む) ぁ、ぉ… ッ、そ、んな… 動き、が… 見え、なかっ……っ…… (背骨の一撃、その重さに金属の山で痛みに震えながらも身体が上手く動かず。 そこから逃れることが出来ないでいる)〆   (2017/10/4 03:15:26)

ゾッド将軍どうした、さっきまでの威勢は!(体を痙攣させたように動けないスーパーガール。その背中に馬乗りになって、両手で首を締め上げながら、これでもかと強引にのけぞらせる)このまま背骨をへし折ってやってもいいんだが、それでは俺の思いは静まらないのだ。スーパーガール、お前にはたっぷりとこの世の地獄を味あわせてから、息の根を止めてやる。(両眼からはまたしてもヒートビジョンがはなたれ、スーパーガールの首筋から骨に沿って背中を焼いていく。その力はさっき放ったヒートビジョンと同一人物とは到底思えないほど威力を増している)   (2017/10/4 03:20:25)

スーパーガール スピカぅ゛、クッ… カハッ! フッ、ァ… ハッ………!(背後からの馬乗り、そして絞首によって息を出来ないでいれば…) ッ、ギ、ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ーーーーーーッ゛…!!!!!!(コスチュームごと、肉や骨を焼いていくヒートビジョンに身体を強張らせ、そして大きく反らせながら 首を掴まれていることで満足な声もあげられずに獣のような声をあげる私。) …………ッ、ッ! ッーー!! (想像を絶するような痛みにブルブルと身体が震えているのが分かる。それでも相手を睨みつけるように両手、両脚を踏ん張らせて そのまま背後へと勢いをつけて 背に乗っている相手を落とそうとする)〆   (2017/10/4 03:24:51)

ゾッド将軍フッ、健気な反撃だな(スーパーガールが懸命に四肢に力を入れてゾッド将軍を振り落とそうとするが、逆に背中にまたがったまま両脚でスーパーガールの胴をがっしりと締め付けるようにしてゆく)我々は互いにクリプトン人だ。だが、貴様は所詮、ただの小娘、スーパーガールスピカだ。私は軍人、戦闘訓練を受けたプロだ。その違いを教えてやる!(スーカーガールスピカの腰骨をへし折り内臓ごと潰さんばかりの力が両脚から加えられ、締め上げられていく)   (2017/10/4 03:28:36)

スーパーガール スピカぅぐッ…!(胴を占めるようにし、自身を完全に馬のように扱う相手に 両手両足での四つん這いがガクッと崩れる) ぅ゛、が、がッ… ぁ゛ッ……! ぉ゛ッ゛…… ご、ごぇ゛ぇえッ……!!!!?(背を焼かれた際に真っ二つにされた真っ赤なマントが両側に垂れている。 腰骨を折らんとするぐらいに力が込められる脚を前に、内臓が最初に悲鳴を挙げる。 口から胃液や血液の混じった体液がゴポゴポと溢れ出てくると そのまま嘔吐する。) ッ、ぁ゛… ッ、せんとう、のプロだろう… がっ… 私、たちは… 正義のっ… !!(生理的な涙を流しながら、そのままゾッド将軍を乗せながら飛び上がると 不完全な飛行のままゾッド将軍を巻き込みながら地面をえぐりながらゴミ山の一角まで それを続ける。)〆   (2017/10/4 03:32:26)

ゾッド将軍(スーパーガールスピカの懸命の飛行も、ゾッド将軍にとってはまるで若馬を乗りこなす調教訓練にしかならなかった)そうやって力を使い果たすまで抵抗するがいい。まだスーパーマンの半分ほども戦っていないのだからなぁ。約束したようにじっくり苦しめてやるぞ。まずは…腰骨からかな?(その言葉が終わらないうちに、スーパーガールスピカの下腹部を締め上げる両太腿の力が更に高まるとともに、ゴリッ!という不吉な鈍い音がスーパーガールスピカの腰骨のあたりから聞こえる)   (2017/10/4 03:36:24)

スーパーガール スピカぅぐッ…!(胴を占めるようにし、自身を完全に馬のように扱う相手に 両手両足での四つん這いがガクッと崩れる) ぅ゛、が、がッ… ぁ゛ッ……! ぉ゛ッ゛…… ご、ごぇ゛ぇえッ……!!!!?(背を焼かれた際に真っ二つにされた真っ赤なマントが両側に垂れている。 腰骨を折らんとするぐらいに力が込められる脚を前に、内臓が最初に悲鳴を挙げる。 口から胃液や血液の混じった体液がゴポゴポと溢れ出てくると そのまま嘔吐する。) ッ、ぁ゛… ッ、せんとう、のプロだろう… がっ… 私、たちは… 正義のっ… !!(生理的な涙を流しながら、そのままゾッド将軍を乗せながら飛び上がると 不完全な飛行のままゾッド将軍を巻き込みながら地面をえぐりながらゴミ山の一角まで それを続ける。)〆   (2017/10/4 03:38:31)

スーパーガール スピカぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ッ…!!!!!(腰骨が砕けたのか、そのまま墜落し そのままゾッド将軍の脚の間で蹲るように倒れている私…) ッ… ぉ………… (しかし私は目的地へと辿り着くことは出来た。 その一角の奥に、米国軍のマークが描かれた古びたコンテナが見える。) 〆   (2017/10/4 03:39:09)

スーパーガール スピカ【間違えました! すみませんッ。】   (2017/10/4 03:39:24)

ゾッド将軍【don't mind! :) 】   (2017/10/4 03:41:57)

ゾッド将軍【書きなおします?】   (2017/10/4 03:42:51)

スーパーガール スピカ【えい、上の方でお願いします、。】   (2017/10/4 03:43:01)

スーパーガール スピカ【いえ。】   (2017/10/4 03:43:05)

ゾッド将軍【ではその続きで書きますね】   (2017/10/4 03:43:17)

スーパーガール スピカ【お願いします。】   (2017/10/4 03:43:24)

ゾッド将軍(ちらりとみれば、ArmyとCargoの文字がかかれたコンテナが目に入る)フゥム,あれが目当てか。せっかくここまで来たのに、残念だったな(意地悪く頬をゆがめると、蹲るように倒れているスーパーガールスピカの腹部を狙って、まるでサッカーボールでも蹴りつけるように鋭いキックを打ち込み、数百m先まで正義の少女の肉体を吹っ飛ばす!)貴様は絶望しながら倒れるのがお似合いだ!(素早く空に舞い上がり、急降下すると、蹴り飛ばされ倒れているスーパーガールスピカの胸のSのエンブレムを踏みにじり心臓を踏み潰すよう様に着地!!)   (2017/10/4 03:48:11)

スーパーガール スピカぉぐぉ゛ッ……!!(数百mの長さを転がりながら、吹き飛ばされる私。 ゴミ山の上を転がっていけば血や汗などで濡れた青色のコスチュームは土や埃で黒や灰色、茶色と汚れきり。 そして焼かれた胸と背は肌を露出させ その赤々とした傷を晒している。) ぁ、ッ………ッ… ぐぼぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ……!!!!!(目的地であるコンテナから離れてしまった。 そのうえで満身創痍の肉体、その胸を踏み潰すように落ちてくるゾッド将軍を避けることも出来ずに肺を破裂させながら口から大量の血反吐を吐き出すとピクッピクと痙攣しながら、その目は白目をむいている)〆   (2017/10/4 03:51:28)

ゾッド将軍無様な姿だな、スーパーガールスピカ。もはやお前には勝つことはおろか、逃れる術さえない。どうだ、怖いか?恐ろしいか?(まくれ上がった赤いミニスカートも、今はごみと泥で汚れている。そのスカートの前の部分を引き裂くと、スーパーガールスピカの口に押し込み、おもむろ左手で髪をつかむと、そのまま無理やりに立たせるように持ち上げる)これ以上血を吐かれて、こっちを汚されてはたまらないからなぁ(もはや正義の少女をなぶりものにする情熱に取りつかれたように、右手で首を締め上げてゆく)   (2017/10/4 03:57:01)

スーパーガール スピカッ… ぉ゛ッ……(スカートを割かれ、そのまま口に突っ込まれると苦しそうな表情をする。 しかし、相手が”恐ろしいか?”と尋ねれば応えるように睨みつける) ぉ゛ぐッ……ッ……!! (髪の毛を捕まれ、そのまま立ち上がらされると続いて、右手が自身の首を締め上げていく。) カッ… ハ…ッ……! (相手の右手を両手で掴み、自身の渾身の力を込める。 離さないように、離さないようにと意識しながら掴み続けていればコンテナは物音を立てないように展開していて…) (コンテナからは戦車の砲塔が、ゾッド将軍の背から彼を狙うように放たれた砲弾) ……ッ……!(私は、その弾頭が放たれた瞬間に意識を手放した。 ”砲弾” それは鉛で包まれたクリプトナイトを織り込んだ網を内包した特殊な砲弾でゾッド将軍が それに気がついて撃ち落としても、クリプトナイトの粒子が一帯を包み。 二人を無力化するという代物で…)〆   (2017/10/4 04:02:16)

ゾッド将軍(今のスーパーガールはもはやただの華奢ともいえる肉体をズタズタにされようとしている若い女に過ぎない。その若い女の肉体を破壊するサディスティックな喜びに、ゾッド将軍の全ての意識は向けられる)ほぉ、まだ抵抗できるようだな(スーパーガールスピカが懸命に両手で自らの首に喰い込むゾッド将軍の右手をつかみ抵抗する姿は、却ってサディストの本性を刺激し、獲物の値打ちを高めるに過ぎない)それならば...(さらに力を加え、首の骨を…と考えた瞬間、ゾッド将軍の背後で何かが光る!!)なにっ?!(はっと残虐な喜びから現実に意識が戻ったときにはもう遅かった。いくら歴戦のクリプトン人と言えども避けられないところまで砲弾が!)しまったぁっ!!!(とっさに条件反射のようにヒートビジョンを放つが、砲弾が炸裂し、内包されたクリプトナイトが飛び散り、吹き飛ばされてしまう!)うぅっ……お、俺としたことが…こんな小娘に…(怒りに満ちて唇を噛みしめるが、どうすることもできず、今は残された力でここを離脱するしかない!)   (2017/10/4 04:12:48)

ゾッド将軍スーパーガールスピカ、この借りは数倍にして返してやる。覚えているがいい!(怒りに顔をゆがめ、散らばったクリプトナイトの破片を一切れ正義の少女に叩きつけると、そのまま空の彼方に姿を消してしまった。)〆   (2017/10/4 04:13:09)

ゾッド将軍【お疲れさまでした】   (2017/10/4 04:13:17)

スーパーガール スピカ【お疲れ様でした~!】   (2017/10/4 04:13:31)

ゾッド将軍【すごいかっこいいスーパーガールで、スピカさんに惚れ直しましたぜw】   (2017/10/4 04:14:17)

スーパーガール スピカ【わぁ、有難うございます(笑) だいぶ一方的にやられてしまうタイプのヒロインでしたが、そう言っていただけて嬉しいです!】   (2017/10/4 04:14:45)

ゾッド将軍【どこまでも抵抗する姿、嬲り甲斐がありますw】   (2017/10/4 04:15:12)

スーパーガール スピカ【抵抗し続けてしまう病なので(笑) ではっ、すみません、もう少しお話したかったですが時間的に相当厳しいので落ちます(`・ω・´)ゞ】   (2017/10/4 04:15:42)

ゾッド将軍【はい、おやすみなさい!】   (2017/10/4 04:15:55)

スーパーガール スピカ【おやすみなさいませっ(`・ω・´)ゞ】   (2017/10/4 04:16:03)

おしらせスーパーガール スピカさんが退室しました。  (2017/10/4 04:16:05)

おしらせゾッド将軍さんが退室しました。  (2017/10/4 04:16:15)

おしらせウルトラウーマン スピカさんが入室しました♪  (2017/10/22 03:26:12)

おしらせ台風怪獣バリケーンさんが入室しました♪  (2017/10/22 03:26:35)

台風怪獣バリケーンではこちらから書き始めましょうか?   (2017/10/22 03:27:28)

ウルトラウーマン スピカ【宜しくお願いします。】   (2017/10/22 03:27:45)

台風怪獣バリケーン行きます!   (2017/10/22 03:27:55)

ウルトラウーマン スピカ【はい(`・ω・´)ゞ】   (2017/10/22 03:28:02)

台風怪獣バリケーン(数週間に亘り発生と消滅を繰り返し、その都度勢力を拡大させてきた迷走台風。しかしその正体は生理的に台風を引き起こす台風怪獣バリケーンであった。地球温暖化のため水温の上昇した南太平洋の気象エネルギーを十分すぎるほど蓄えたバリケーンが季節外れの猛烈な台風と共に東京を直撃!その巨大な体躯も相まって東京都心を破壊してゆく!)キュルキュルキュル!!キュルキュルキュル!!(暴風雨の中、なすすべなく破壊されてゆく東京都心!)   (2017/10/22 03:31:48)

ウルトラウーマン スピカッ…、怪獣が この嵐を!? (破壊されていく都心の中で、避難誘導を行っていた私は嵐の中に存在する怪獣を確認する。 人目のつかないところへと移動すれば…) (そして私は、右手を斜め上に挙げると十字状の光が私を包み込む。 すると、私の肉体は ふっと軽くなり、そして中を浮いているような感覚の中から街へと意識が向けば”ウルトラウーマン・スピカ”として 台風怪獣バリケーンの前へと降り立つ) シュワッ! ハアァッ! (戦いが長引けば、街への被害は大きくなる。 それ以前に私が地球で戦える時間には大きな制約が存在している。 それ故に、相手の出方を観る前から駆け出すとバリケーンの身体へとタックルをする!)〆   (2017/10/22 03:33:41)

台風怪獣バリケーンキュルキュルキュル!!キュルキュルキュルキュルキュルキュル!!(全身に蓄えた膨大な南海の熱エネルギーを放出しながら思うがままに荒れ狂うバリケーンの前に現れた正義のウルトラ戦士!現れるや否や間髪入れずに組み付いてくるが、バリケーンの巨体はびくともしない!逆に胴体から生える触手を次々にウルトラウーマンスピカの体、手、脚、腰に絡めると...ビビビビ!!ビリビリビリ!!!!青白い閃光と共に電撃を放つ!!)   (2017/10/22 03:37:21)

ウルトラウーマン スピカ(自身の体重を、そして駆け出した勢いを乗せたタックルが意味を為さなければ驚いたような様子で、私の肉体に絡みついてくるバリケーンの触手を必死に引き剥がそうとしていれば…) ヘァッ、ハッ…! へァアアアアッ!!?!(私に絡みついた触手が青白く発光しながら、高圧電流を流し込んでくる。 肉体を引き裂くような苦痛、そして肉体の痺れに声を上げながらズシンと膝をついてしまう私) ッ、… ハ、ハァアッ!!(戸惑いながらも、左手首の腕輪 ウルトラブレスレットをナイフ型のウルトラスパークへと変化させれば、それで自身に絡みつく触手を切り裂こうとする)〆   (2017/10/22 03:41:31)

台風怪獣バリケーンキュルキュルキュル!!(ウルトラウーマンスピカの反撃を嘲る様にさらに電撃を流し続ける!軟体動物のようなバリケーンの触手にはウルトラスパークの切れ味は十分には発揮されないのだ。ビリビリビリ!!!ビリビリビリ!!そのたびにウルトラウーマンスピカの体が青白く光るほどだ。そして残った触手で力いっぱい鞭を振るうように正義の戦士のボディを打ち付ける!)〆   (2017/10/22 03:44:59)

ウルトラウーマン スピカ(嵐の中、身体に打ち付ける風と雨。 それがバリケーンの電撃を より強めているような感覚に陥る。 厚い雲に覆われた都心、太陽の力を借りている私にとって それだけでも弱っているのにも関わらず。 相手は、その嵐を強みへと変えた台風怪獣バリケーン…) ヘァッ…?! ヘァアアアアアアッ!?!!!! (両手を挙げてしまうほどの電流に、ウルトラスパークを取り落としてしまう。 そんな私に触手の鞭が降り注げば…) ジュワッ、ゼッ、ァアアッ……!!(体勢を崩し、ビルへと倒れ込んでしまう。 瓦礫と共に起き上がろうとすれば電流によって身体は痺れ、そして四つん這いで地を這うようにバリケーンへ背を向けて、少しでも離れようとしている)〆   (2017/10/22 03:48:29)

台風怪獣バリケーン(シュルシュルと伸びたバリケーンの触手が、痺れる体を懸命に動かして四つん這いで逃げようとするウルトラウーマンスピカの両足首にしっかりと絡みつき、グイグイと引っ張る!)キュルキュルキュル!!(獲物は逃さないという怪獣の意志がはっきり感じられる怪力!黒雲の元で荒れ狂う風雨の中、ウルトラウーマンスピカの背中に炸裂する触手の鞭うちの容赦ない音が響く!!ビシィッ‼‼ビシィッ‼‼‼バシィン‼‼‼バシィン‼‼‼)〆   (2017/10/22 03:52:16)

ウルトラウーマン スピカ(両足首にバリケーンの触手が絡みつき、そして引っ張ってくる。 最初は両手足の力で踏ん張りながらも 徐々に逃れて行けていたが…) ヘァアアアンッ! ジュ、ゼ…ッ、ヘァアアッ!! (鞭のように軽く振られながらも、怪獣の重い触手が背中へと炸裂すれば膝や肘を曲げながら その衝撃と苦痛に耐える。 ”ま、ずいっ… 私は、この怪獣に何も出来ていない…っ…” パワーで圧倒的な力を見せつける台風怪獣バリケーン。 落ちているウルトラスパークへと手を伸ばす…)〆    (2017/10/22 03:55:07)

台風怪獣バリケーンキュルキュルキュル!!(抵抗するウルトラウーマンスピカの反撃を封じるかのように、肩、肘、ひざ裏と関節部分を狙い撃ちにするかのように触手の連打!!ビシィッ‼‼バシィン!!‼そして今が勝負と見たのか、巨体のわりに敏捷にウルトラウーマンスピカに襲い掛かる!!懸命に逃れようと四肢に力を込める女戦士を踏みつけにすると、腹部の巨大な口から高圧ガスを一気に吹き付ける!!!ブシュゥゥゥゥゥゥーーー!!!)   (2017/10/22 03:59:38)

ウルトラウーマン スピカゼァッ、ァッ! ヘァアアアアッ!!!(肘、膝裏に落ちた触手に耐えきれずに関節を曲げて その場に崩れ落ちる。 踏みつけにされると、背骨がバキボキと鳴るような音が街に響き渡り…) ゼァアアアアッ!!?!!(背中へと吹きかけられた高圧ガスで地面に押さえつけられる。 舗装された道路が割れ、その下の地面も露出している。 砕けたアスファルトが私の腹部に突き刺さるような痛みが…) ッ…ア! ッ、シュワッ…!!(しかし負けじと全身に力を込めて、踏みつけているバリケーンを跳ね除けると そのまま体勢をかえて スペシウム光線をバリケーンへと放つ!)〆   (2017/10/22 04:02:43)

おしらせ台風怪獣バリケーンさんが部屋から追い出されました。  (2017/10/22 04:03:17)

おしらせタッコングさんが入室しました♪  (2017/10/22 04:03:17)

タッコング(ウルトラウーマンスピカが渾身の力で放ったスペシウム光線!!だが、バリケーンの前には通用せず、その巨大な腹部の口であっさりと吸収されてしまった。そのウルトラ戦士をさらに窮地に追い込むかのように、タッコングが荒れ狂う海水を噴き上げるようにしてその丸みを帯びた巨体を海から現し迫る!)ガハァゥー!!(威嚇するような咆哮と共にウルトラウーマンスピカの背後から迫り、火炎を浴びせかける!)   (2017/10/22 04:06:48)

ウルトラウーマン スピカ(スペシウム光線を吸収したバリケーン、そして二体目の怪獣が街に姿を現せば…) ッ、デュワアアアッ!?!!(暴風雨の中でも放射される火炎が私の背中を焼く。 目の前にはバリケーン、背後にはタッコングと絶体絶命の私) ヘァッ、ハッ、ハァアッ!!(先ずはタッコングからと後ろを振り向き、そして火炎を両手でガードしながら前進していき。 火炎を吹くタッコングへパンチを放つ!)〆   (2017/10/22 04:09:31)

タッコング(核兵器にすら耐えるといわれている頑丈で分厚いタッコングの皮膚にウルトラウーマンスピカが放ったパンチは効果はなかった。いやそれどころか逆にタッコングを怒らせ、突進したタッコングがウルトラウーマンスピカの左太腿に噛みつく!!!)キュルキュルキュル!!キュルキュルキュル!!(そして背後からはバリケーンが!!ウルトラウーマンスピカの首に触手を一本、また一本と絡みつかせ頸椎をへし折らんばかりに締め上げ、引っ張ってゆく!!)〆   (2017/10/22 04:12:59)

ウルトラウーマン スピカ(タッコングの突進に耐えきれず、体制を崩しそうになったところへ タッコングの牙が襲いかかる) ヘァアアアアアアッ!!!!!(私は噛み付いたタッコングの頭を押さえながら、絶叫してしまう。 私の銀色の肌は裂け、銀色の血が流れ出す。) ゼ、ァ…ッ…!! ァアアアアッ…!!(背後からのバリケーンによって首を絞められ、呼吸も出来ない状況に…。 ピコーンピコーンと私のカラータイマーは真っ赤に染まり、そして警告音を鳴らし始める)〆   (2017/10/22 04:15:12)

タッコングキュルキュルキュル!!!!(バリケーンの頭部の傘の回転が加速し暴風雨が一段と強まる中、触手がウルトラウーマンスピカの首だけではなく、両腕にも絡まり、肉体を引きちぎらんばかりに引っ張り、締め上げ、電撃を流す!!ビリビリビリ!!!ビリビリビリ!!!)ガァゥーッ!!!(左太ももにかみついたタッコングは傷口からの血の匂いに興奮したようにさらに唸り声を上げ、さらに女戦士の太腿深くに牙を押し込むように噛みついてゆく。ゴリゴリと大腿骨に怪獣の牙が当たる鈍い音が!!)〆   (2017/10/22 04:19:26)

ウルトラウーマン スピカゼァアッ…!! ッ、ァ……!! (呼吸も満足に出来ず、そしてカラータイマーの警告に動揺する私の肉体に絡みつき。 そして引き千切らんと力を込める触手に関節が悲鳴を上げる) ギッ、ァアアアアアアッ…!?!?!?!(肉体まで発光するような高圧電流に全身が痺れ、力がはいらない。 そんな私の太腿を深く傷つけていくタッコング。) ァ…… ァ……ッ…… (ズシーンと大きな音を立てて、崩れ落ちる私。 カラータイマーの勢いも弱くなっていき、瞳の光も徐々に弱々しくなっていっている。 ”… だめ、… た、えられない…っ……” )〆   (2017/10/22 04:22:23)

タッコング(力尽きたかのように崩れ落ちるウルトラウーマンスピカ。その無防備に開かれた両脚の間…股間を見逃すタッコングではなかった。一気に襲い掛かると股間に深々と牙を沈め…同時に火炎を放射する!!絶対的至近距離でウルトラウーマンスピカの股間に火炎を浴びせるのだ!)キュルキュルキュル!!キュルキュルキュル!!!!(バリケーンはといえば点滅するカラータイマーの警告音に苛立ったのか、触手でカラータイマーを激しく殴打!!殴打!!バシィン!!ビシィッ!!!何度も、何度も女戦士の絶対的弱点を打ちのめし続ける!!)〆   (2017/10/22 04:26:31)

ウルトラウーマン スピカ(股間に噛み付くタッコングに、朦朧としかけていた私の意識へ大きな衝撃が走る。 ”なんでっ、そんなところっ…!!”) ヘァアアアアアアアアッ!!?!!?!?!!! (そして噛み付いた口から吐き出される火炎に…。 ”いやぁあああああああああッ!!?!!!”) ぜぁぁああああああああああああ……ッ?!?!?!!!??!?!!(股間を噛み付くタッコングを押さえながら、悲鳴を上げ。 そして大きく身体を反らしあげると私は失禁してしまう…。 ”わ、たし… おもら、し…して…”) ァ… ォ?! ゼオォッ…!! ヘァアッ…!!!(黄色い液体が道路に溜まる。 放心気味な私のカラータイマーに衝撃と激痛が走る。 ”ッ、カラータイマーは… ッ…!” カラータイマーへの殴打に身体が大きく震え、そして真っ赤に光りながらも警告音がならなくなる…。) ォ… ……… (タッコングへともたれかかるように倒れる私。 その瞳の光は真っ暗で、カラータイマーは薄赤く光るだけ…)〆    (2017/10/22 04:31:04)

タッコング(鮮血と尿にまみれるウルトラウーマンスピカの恥部。しかしまるでそれを味わうように怪物が牙を深々と沈めて、食いちぎらんとするかのように強引に引っ張る。)キュルキュルキュル!!(しかしタッコングに獲物を奪われてなるかと言わんばかりに、バリケーンもまたウルトラウーマンスピカの首に絡めた触手を激しく引っ張る。ギリギリ…ギリギリギリ……!!喉に喰い込むように絡みついた触手が限界まで引っ張られると、ウルトラウーマンスピカの首のあたりから不吉な鈍い音がゴリッと響く!)〆   (2017/10/22 04:36:16)

ウルトラウーマン スピカ(秘所を血と尿で汚しながら、深く深く牙を立てられるも身体は跳ねるだけ。 意識はありながらも肉体は満足に動かない私は…) ……… (ギリギリと締められ、そして首を折られると糸の断たれた操り人形のように その場に崩れ落ちる私) ……… (その瞳、そして先程まで薄く光っていたカラータイマーには もう光は灯っていない。) ……… (暴風雨。 私の肉体に冷たい雨が打ち付け、そして暗闇の中で敗北した私が 其処には残る)〆   (2017/10/22 04:38:41)

タッコング(力尽きた正義の女戦士。その敗北を確かめるように尚もさっきまで光っていたカラータイマーに触手が打ち付けられる!!力を失ったカラータイマーの強度はおちていたのか、あるいは触手の打撃に耐えきれなくなったのか、あっけないほど簡単に砕け散ってしまう!!それでも動かないウルトラウーマンスピカに満足したのか、二匹の怪獣は都市を蹂躙し続けた。海から現れた台風怪獣バリケーンとオイル怪獣タッコング。その二匹を遮るものは東京にはもはやいなかったのである)〆   (2017/10/22 04:42:05)

ウルトラウーマン スピカ【お疲れ様でしたっ…!】   (2017/10/22 04:42:20)

タッコング【ちょっと急ぎましたが、お付き合いありがとうございます。楽しかったです!】   (2017/10/22 04:42:38)

ウルトラウーマン スピカ【こちらこそですっ、遅くまでありがとうございました! 私は、そろそろ夢の世界へ…orz】   (2017/10/22 04:42:57)

タッコング【おやすみなさいませ~~!!】   (2017/10/22 04:43:43)

おしらせタッコングさんが退室しました。  (2017/10/22 04:43:48)

おしらせウルトラウーマン スピカさんが退室しました。  (2017/10/22 04:43:51)

おしらせ仮面ライダーオディールさんが入室しました♪  (2018/1/14 03:35:37)

仮面ライダーオディール【色の変更致しますm(_ _)m】   (2018/1/14 03:35:52)

おしらせクモ怪人さんが入室しました♪  (2018/1/14 03:36:14)

仮面ライダーオディール【宜しくお願い致します! 導入をお願いしてもいいでしょうか…??】   (2018/1/14 03:36:34)

クモ怪人【承知しました。それでは早速始めますね】   (2018/1/14 03:36:55)

仮面ライダーオディール【はい、宜しくお願い致しますm(_ _)m】   (2018/1/14 03:37:03)

クモ怪人(相次いで送り込んだ怪人を倒されたゴルゴムの派遣した怪人は…仮面ライダーオディールに最初に倒されたはずのクモ怪人だった。音もなく姿を潜め、仮面ライダーオディール、彼女が一人の人間として暮らす拠点の一つである大学に忍び寄る。それに気づいたものはまだ誰もいない。)ふふふ、奴に倒された恨みは忘れてはいない。あの屈辱、倍にして返してやるわ。後はあの女が現れるのを待つだけ。待ち伏せてやるわ。   (2018/1/14 03:41:33)

仮面ライダーオディール(世紀王のバトルホッパーのための試作である銀色のオフロードバイク ”トライアルホッパー”に乗って 私は誰もいない大学の敷地へと突入する) ………… (私のスマートフォンに送信されてきたメッセージ、それによれば この大学構内はゴルゴムの支配下にあるようだ) ……… (私は黒いコートを翻しながら、トライアルホッパーから降りて そのまま大学の奥へと歩みを進めていく)〆   (2018/1/14 03:46:17)

クモ怪人来たな、十河スピカ、いや仮面ライダーオディール…。本当の地獄を、今日こそ教えてやる。くくくくく…(十河スピカがトライアルホッパーを離れて大学の中に入っていったのを確認すると...音もなくクモ糸がトライアルホッパーに吹きつけられてゆき、クモ糸でそっくりくるまれてしまう)さぁて、これでもうここからは脱出不可能…。次は、お前だ。(そう嘯くと、十河スピカを追うように大学の建物の中に姿を消してゆく)〆   (2018/1/14 03:50:27)

仮面ライダーオディール何処にいるのっ…!?(構内を探すも、その手がかりは一切ない。 しかし視線だけは感じられる) 姿を現しなさいっ!! (大学の敷地でも端に位置する此処は研究棟と講堂の間の広場で噴水が誰に観られるわけもなく 噴き上がっている)〆   (2018/1/14 03:53:59)

クモ怪人(気配を消したまま十河スピカの頭上に天井から忍び寄る。そう、クモ怪人には仮面ライダーオディールのセンサーでも気づかれないステルス能力が与えられているのだ。そして…頭上からしゅっ!!とクモ糸が吹きつけられ、背後から首に絡まる!!)罠にかかったな、仮面ライダーオディール!いや、今のお前はまだ仮面ライダーではないな、十河スピカ!変身もしないでここに乗り込んだのは油断だったなぁ。(陰惨な笑いを浮かべながら、首に絡まった糸をゆっくりと引き寄せていく)〆   (2018/1/14 03:57:47)

仮面ライダーオディール(しかし反応はない…。 私は、そのまま研究棟へと脚を踏み入れる。) …………… (今までのゴルゴムの怪人であれば第六感にも似たセンサーで その存在を感知できた。 しかし今は何も感じられない) っ…… (焦るように研究棟を駆け上がるが、それでも何にも遭遇しない。 人が1人もいないのは異常、それなのに異常の正体が姿を表さないのだ。 研究棟の4階、屋上も近い此処で 未だ視ぬ”敵”を探すが…) ぁくッ…?!!(首に突如 掛かる蜘蛛の糸) カッ…! (そのまま引き寄せられ、天井へと身体は浮いていく。 両足が浮いた瞬間に首に掛かる重圧は私の首へと集まり、そして呼吸を害する) ッ、ぁ………! (必死に両手で首の糸を引き剥がそうとするが剥がれず。 そのまま脚を浮かせながらバタバタと空をかいている)〆   (2018/1/14 04:02:02)

クモ怪人無駄、無駄だ!(首を締め上げられて必死であがく十河スピカの声にならない声を楽しむように、更に糸を彼女の両手首に次々と放ち、動きを封じてゆく)どうだ、苦しそうだな。ふふふ、しかしな、お前の地獄はここから始まるのさ。(両手の動きの自由を奪って、ちょうど万歳したような格好のまま、絞首刑にでもするようにじわじわとつりさげてゆく)さぁて、もう反撃もできないかな?変身できないまま殺される苦しみ、ゆっくり味わうがいい〆   (2018/1/14 04:05:59)

仮面ライダーオディールッ…! ぁッ、カヒッ、クッ……!!!(首から吊るされ、両手までも封じられる。 意識が刻々と薄く白みがかってくる…) と、らい、ある… ほっぱー……! (先ほどから念じているのに、呼んでいるのに相棒であるバイクは来ない。 両足のバタつきも弱々しくなってくる) ァ… ッ… ヒュッ… ヒュー…… ュ……… (私は意識を喪失寸前。ガクンと身体から力が抜け、床に銀色のメガネが落ちる…)(絶体絶命のその瞬間。 研究棟を激しいエンジン音が鳴り響く! 蜘蛛怪人によって固められていたトライアルホッパーが その糸を焼き切ってコチラまで走ってきたのだった。) …ぁ……… (その音に私は力を取り戻す。 グッと顔をあげ、蜘蛛怪人を視界に捉える。 その瞬間にトライアルホッパーが私を その背に乗せて そのまま窓から飛び降りる!) ッ…はっ! はっはっはぁ、はぁ…はっ!(呼吸が取り戻されると私の肉体に力が戻ってくる。 私を乗せ、そのまま研究棟から飛び降りたトライアルホッパーのお陰で首も両手も拘束していた蜘蛛の糸は引きちぎれている) はぁ、はぁ、はぁッ……!!(トライアルホッパーを操作し、研究棟下の噴水広場へと戻ってくる)〆   (2018/1/14 04:11:09)

クモ怪人ちっ!しまった、バイクを甘く見ていたか(もう少し念入りにトライアルホッパーの動きを封じてしまわなかったことを悔いたが、もう遅かった)まぁいい、この大学は今やゴルゴムのもの。この敷地からは生きては逃がさん!(そう言うと、素早く十河スピカの後を追って、噴水広場に!)どこまで逃げる気だ、十河!ここから逃げられると思っているのか?(今だ、手首や首には糸がまとわりついている十河スピカに素早く追いつき、その姿を真正面から現すクモ怪人)〆   (2018/1/14 04:15:15)

仮面ライダーオディールぅ、ッ、ぁ、ぁぁっ……!!! (不完全な改造に、不完全なキングストーン。 人間とも、化物としても不完全な私に相応しい姿。 不完全な私の変身には、それに相応した痛みが伴う) ぁぁーーーッ!! っ、ふぅ… ふぅ……! (しかし その痛みもジンワリと引いていく。 それが私が創世王の為に作られた肉体へと変身しきったことを表していた) 仮面ライダー、オディール! (決めポーズ。 蜘蛛怪人と対峙する私…。) (世紀王ブラックサンのような見た目、しかし その瞳だけは世紀王シャドームーンのような緑色に輝いている。 漆黒の肉体に映える銀色のベルトからは赤色に混じった緑色の光が漏れている)〆   (2018/1/14 04:15:48)

仮面ライダーオディール(全身の力を、意識を一点に集中するようにグッと腕を構える。その中で悪を握り潰すかのような感覚で強く拳を握り、絞る。 そして変身の為に腕で空気を切る) 変ッ… 身ッ!! (私の体内から赤と緑が複雑に織り交ざったような色の光が漏れ出ると その光とともにベルトが出現する。 不完全な王の石、縮退星の石とも言われる私のキングストーンは完全な丸ではなく どこかいびつで…) ……ッ……! (キングストーンからのエネルギーが体内に流れ込む。 私の肉体は一瞬にして改造されたバッタ怪人のそれへと変わり、そしてキングストーンのエネルギーによって作られた 漆黒の外骨格が”仮面ライダーオディール”としての姿を形作っていく)    (2018/1/14 04:15:52)

仮面ライダーオディール【読みにくいかもですが、上から下へと読んでいって下さいm(_ _)m】   (2018/1/14 04:16:02)

クモ怪人変身したか、バッタ女め!(変身する機会を与えずに倒すという作戦の第一段階は失敗した。しかし...クモ怪人は只復活したのではない)それならば、俺の実力を思い知らせてやるまでよ。いくぞ!(いうや否や、驚異的な跳躍力でジャンプすると、仮面ライダーオディールの真上からクモ糸を吹きつけ、動きを奪おうとする!)クモの餌になるがいい、バッタ女め!〆   (2018/1/14 04:19:48)

仮面ライダーオディール(全身からの力の漲りに、身体を動かしたい 目の前の敵を破壊したいという衝動的な欲求に耐えながら 頭を落ち着かせて蜘蛛怪人の姿をみる) …っ、今日は1人なの? (絞り出した言葉、変身直後は私は創世王の支配から逃れるのに精一杯となる。 ”十河スピカ”としての人間としての意識を取り戻しながら) 1人で、前と同じことをして…(蜘蛛の糸に落ち着き払っている私は、そのまま地面を蹴って跳躍すると蜘蛛の糸とすれ違うようにして回避すれば上空の蜘蛛怪人へと肉薄する) ライダー--パンチッ!!(緑色と赤色の混じったエネルギーが私の拳に集中すると、その光を撒き散らしながら拳を蜘蛛怪人へと向けて 振るう!)〆   (2018/1/14 04:24:24)

クモ怪人(「今日は一人なの?」期せずして仮面ライダーオディール発した疑問の答えはすぐに出た。皮肉にも彼女私人が放ったパンチによって!)ぐふっ!!(オディールのパンチがクモ怪人の胸に炸裂!怪人は吹っ飛ばされるように地面に叩きつけられる!よろめきながら立ち上がる怪人のその胸部は…正義の一撃で引き裂かれ、白い粒状のものが露出している)馬鹿め、お前の攻撃は…おまえに死をもたらす!(胸から露出した白い粒状のもの...それはクモの卵細胞!!ポロ...ポロ...と地面に零れ落ちた卵細胞からは…更なるクモ怪人が急速に成長してゆく!)どうだ、驚いたか。我々得意の集団攻撃、前回のようなけち臭い4体などでは済まさんぞ。(嘲るような笑いと共に、三体に増えたクモ怪人がゆっくりと仮面ライダーオディールを取り囲む)さぁどうする?降伏するなら、いのちだけは助けてやってもいいがなぁ。〆   (2018/1/14 04:31:46)

仮面ライダーオディール(蜘蛛怪人の胸の上で炸裂した自身の拳、その手応えは本物であったが…) なっ…?! (地上で生まれた新たな存在。 まるで自分の力を、ライダーパワーを吸って生まれたような蜘蛛怪人の姿に驚きながらも着地位置を空中から探し そのまま噴水の脇へと着地する) ッ、私の攻撃で増えた…。 (自身の拳に視線を向ける。 四体へと増え、そして自身を取り囲む敵。 しかし幸いにも”オリジナル”はどれだかは把握している) それならっ、ライダー--キーーーック!!!(ライダーパワーを先ほどと同じ要領で脚へと向ける。 右脚に貯められた赤と緑色のエネルギーを回し蹴りのように3体の蜘蛛怪人の頭を目掛けて放つ! その3体は、先程 生まれたばかりの怪人で私はオリジナル以外を先に倒してから…と考えたのだった)これが、私の答えよ!(降伏勧告への返答を、必殺技で返す)〆   (2018/1/14 04:36:31)

クモ怪人ぐふぁ!!げへっ!!ぐうふ!!(鮮やかに増殖したクモ怪人の頭部に炸裂するライダーキックの回し蹴り!!!まるで熟したスイカでも潰すように次々にクモ怪人の頭部がはじけ飛び、倒れるが…)バカ!自らのピンチをそうやって拡大するがいいわ!(倒された三体のクモ怪人の首からもあの白い卵細胞が零れ落ち…さらに増殖してゆく。三体のクモ怪人からそれぞれ二体のクモ怪人が生まれ、合計六体。オリジナルと合わせて七体に!!)わすれたか?我々クモ怪人は全体で1人、一人で全体なのだ。貴様がそうやって暴れれば暴れるほど、数は増える。一対一ではかなわないが、集団で攻撃すれば貴様など敵ではないわ!これが今回の答えよ!(その言葉が終わらないうちに、取り囲んだクモ怪人が一斉に糸を放つ!!手首、足首、首、胸、腹と次々にクモ糸が絡みつき、仮面ライダーオディールの動きを奪っていく!)さぁどうする?反撃してさらに敵の数を増やすか?それともこのままなぶり殺しにされるか?選ぶがいい、バッタ女!(クモ糸がそれぞれ引っ張られ、締め付けがぐんぐんきつくなって行く!)〆   (2018/1/14 04:44:27)

仮面ライダーオディールハァッ… ハッ… どうす、れば…っ…(蜘蛛怪人は私のライダーパワーを? それとも純粋な力で…? そんなことを考えながら屋上でトライアルホッパーと合流する)〆   (2018/1/14 04:50:10)

仮面ライダーオディール倒せた……!(はじけ飛び、倒れる蜘蛛怪人にホッと安堵の気持ちを覚える。 戦闘中に、こんな感情が生まれたことはなく。 自身が緩んでいると感じれば、気を引き締めなおす…) ッ…?! (しかし声にならない驚きが…。 倒せたはずなのに、六体の敵が再び生まれ あっという間に自身を取り囲む敵は七体となってしまった) なっ、離しなさいッ……?!!(四方八方から、七体の蜘蛛怪人によって糸が私の身体に向けて放たれる。両手首、足首に首と胸、腹に絡みついた糸に動きが奪われる) ッ、ぁっ…! カッ、ぁぁああッ!!!(引っ張られれば、それに耐えように仁王立ちとなってみせるが首に掛かった糸は容赦なく 私の気道を潰す。 呼吸への妨害、そして胸や腹の糸、足首手首の糸は引き締まっていく。 その締め付けに私の手首や足首は悲鳴をあげている) こ、のまま、じゃ…ッ… ライダー--、ジャンプッ…!!!(糸を引きちぎるほどの勢い、両脚にライダーパワーを込めた超跳躍で研究棟の屋上まで跳躍してみせると 一時避難する。)   (2018/1/14 04:50:12)

クモ怪人ここまで追い詰めて、逃がしはしないわ!(バッタを素材とする仮面ライダーオディールに劣らぬ跳躍力を持つクモ怪人が次々に後を追うように跳躍!!トライアルホッパーに逃れた仮面ライダーオディールが動く前に次々に覆いかぶさる様にとりつく!)言ったはずだ、ここからは逃れられないと!(背後に取りついた一体が腕を回して首を締め上げ、両腕にそれぞれ一体づつとりついたクモ怪人が牙を立てる!ライダースーツに喰い込むクモ怪人の牙!そしてさらに両脚にも組み付いたクモ怪人二体が鋭い爪で太腿を引き裂く!そして残りの二体が糸を吹きかけ、トライアルホッパーの動きを完全に止めてしまう!駆動部に喰い込む糸!!)〆   (2018/1/14 04:57:32)

仮面ライダーオディールッ………!(自身の想定よりも素早く追ってきた蜘蛛怪人、そしてトライアルホッパーに乗ったまま 覆い被せられると屋上でトライアルホッパーを走行させたまま 蜘蛛怪人と対峙する) くゥッ…! ッ、離せ…ッ…!! (背後から首を締められ、それを引き剥がそうとするが) ぁぐぅぅううッ…!?!!! (以前 対決した毒蛇怪人、その牙を彷彿とさせるほど鋭い蜘蛛怪人の牙は私の甲殻を砕きながら中の筋肉体へと牙を押し入れる) ぁ゛ぁぁッ!?!! (そのままトライアルホッパーの上で、姿勢を。そしてコントロールを奪われる私と駆動部に食い込んだ糸がトライアルホッパーの動きすらを止めてしまう。) ッ゛……!! (そして、私は5体の蜘蛛怪人と共に あっさりと屋上から堕ちて 広場の噴水へと落下していく)〆   (2018/1/14 05:01:10)

クモ怪人こんなもの!(一体のクモ怪人が鋭い爪をトライアルホッパーのオイルタンクに突き立てる!鈍い金属音と共に穴が開き、漏れ出す燃料。)二度と使えなくしてやるわ。(爪と爪を打ち合わせると小さな火花が飛び引火!!紅蓮の炎に包まれるトライアルホッパー!)さぁて、バッタ女はどうなったかなぁ(屋上から見下ろすと、そこには五体のクモ怪人に取り巻かれている仮面ライダーオディールの姿が!)どうした、もう立てないのか?たってみろ!(通常ならこれぐらいの高さから落ちても、仮面ライダーオディールには何の問題もないはずだった。しかし、転落直前に脚を傷付けられた彼女にはどうやらまともな着地はできなかったようだ。事実、立ち上がる動きも遅い。それを見透かして、取り囲んだクモ怪人が次々に糸を吹きかけ、足首と首を締め上げ、思うがままに爪を体中に突き立てる!)どうした、反撃もできないのかぁ!はっはっはっは!〆   (2018/1/14 05:07:51)

仮面ライダーオディール(噴水、しかし私とは離れた場所へと転がったトライアルホッパーのオイルタンクに傷がつけられると漏れ出した燃料が噴水の上に浮かんでいる) トライアルホッパーッ…! (相棒たるトライアルホッパーの破壊、その紅蓮の炎は噴水の上でありながらも燃え。 トライアルホッパーは走行不能となってしまう) ッ、ぁ゛、ぁああああああああーーーーッ!!!!(まともに着地できなかった私は、噴水の脇に転がっていた。 目の前で壊されたトライアルホッパー、そして噴水に上がった炎の熱気を感じた瞬間に 身体中に糸が吹きかけられ、そして爪が 背中へと突き立てられる) ぎッ、ぃッ! ぁぁぁああああッ……!!!!!!(うつむせの体勢の私、拘束する糸に完全に動きを止められている。 両手で噴水を掴み、必死に痛みに耐えていれば掴んでいた噴水の枠は砕ける。 そのまま砕けた岩を握りながら私は悲鳴をあげている。 砕けた黒い甲殻、その隙間から血が漏れ出している…)〆   (2018/1/14 05:12:33)

クモ怪人どうした仮面ライダーオディール、いやバッタ女!もう立てないのか?(ライダーマスクからのびる二本の触覚を掴むと、それを引っ張って倒れた仮面ライダーオディールを無理に立たせる)前回は4対1で敗れたが、それならば数を増やすまで。所詮はおまえは一人の女に過ぎないのだ。(棒立ちの仮面ライダーオディールにこれでもか、これでもかとクモ怪人7体の爪が突き立てられ、コスチュームが引き裂かれてゆく。そして…腕や股関節といった黒い甲殻の隙間に見える筋肉を抉る様に、直接爪が差し込まれ…筋肉を引き裂く!)〆   (2018/1/14 05:17:39)

2016年11月04日 22時46分 ~ 2018年01月14日 05時17分 の過去ログ
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