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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2017年12月30日 02時18分 ~ 2018年01月14日 23時59分 の過去ログ
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レイン…それならば、どうして…っ…(唇を噛みしめる。それだけではない。現にスカートの裾を持ち、たくしあげている自分。何を行おうとしているのか、何をされようとしているのか。 そんな恐怖感が襲ってくる中、突如、下着ごしにキスをされれば)きゃっ!?(あまりに突然のこと。それ故に声が上がってしまう。 そのうえ、ルールの説明をされれば) …え…?わ、わたくしを、おか、す…? そ、その、女性同士なのに、どうして、そのような、ことを…(疑問には感じつつも、それでも、ゲームを拒否すれば、何が起こるかわからない。 それ故に、唇を噛みしめつつも)…わかり、ました…。 それで、皇女の気が済むのでしたら…。   (2017/12/30 02:18:55)

鮮血姫ユニ【ごめんなさい。そろそろ寝ますね。また、明日か、ご都合あった時にでも続きをさせていただけましたら】   (2017/12/30 02:20:06)

レイン【はい。承知しました。 お相手ありがとうございました。 また機会のありました時に】   (2017/12/30 02:20:34)

おしらせ鮮血姫ユニさんが退室しました。  (2017/12/30 02:22:22)

おしらせレインさんが退室しました。  (2017/12/30 02:24:05)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2017/12/31 00:34:08)

レイン【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】   (2017/12/31 00:34:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。  (2017/12/31 00:54:31)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2017/12/31 00:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。  (2017/12/31 01:17:31)

おしらせガイアフェニックスさんが入室しました♪  (2018/1/2 16:51:26)

ガイアフェニックス【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチームの突撃役で僕っ娘。 基本、考えなしに特攻していくタイプです。こんな子を洗脳、悪堕ちさせてくださる悪の幹部様お待ちしております。】   (2018/1/2 16:51:29)

おしらせデモナスさんが入室しました♪  (2018/1/2 16:53:56)

デモナス【こんにちは。お相手、よろしいでしょうか?】   (2018/1/2 16:54:16)

ガイアフェニックス【こんにちは。はい、もちろんですよ】   (2018/1/2 16:54:45)

デモナス【こちらは触手使いの悪の幹部という感じで。覚えてないかもしれませんが、以前途中までお相手していただいたのですが、確かピッチリとしたボディスーツにアーマーがついて、顔はヘッドギアやバイザーみたいので隠してるヒロインさんでしたっけ?】   (2018/1/2 16:56:53)

ガイアフェニックス【10月ごろにお相手をしていただいた方、ですよね。 はい。そのようなイメージになります】   (2018/1/2 16:58:14)

デモナス【覚えていてくださったのですね。……多分、ロールはあの時のイメチャと同じような流れになりますが、大丈夫ですかね?】   (2018/1/2 16:59:10)

デモナス【全く同じでなくても、繰り返しになってしまわないかな?と】   (2018/1/2 16:59:54)

ガイアフェニックス【いえ、こちらこそ、キャラが同じで申し訳ないのですが、それでもよろしければ。】   (2018/1/2 16:59:58)

デモナス【では、書き出しはこちらから。ガイアフェニックスさんを捕まえてアジトまで連れてきたところから…という感じで良いでしょうか?】   (2018/1/2 17:00:58)

ガイアフェニックス【はい、よろしくおねがいいたします】   (2018/1/2 17:01:14)

デモナス【では、書き出しができるまでしばらくお待ちください】   (2018/1/2 17:01:30)

デモナスくっくっくっ…こうなってしまえば、随分とあっけないものだな、ガイアフェニックスよ。我々の組織を苦しめてきたお前も、今日この場でお終いという訳だ(暗い部屋の中、邪悪な笑みを浮かべて勝ち誇る男…デモナスの声が響き渡る。強大な悪の組織と熾烈な戦いを繰り広げてきたガイアフェニックス…火村灯だったが、宿敵であるこの大幹部デモナスに圧倒的な戦力で追い詰められ、倒され、ついには捕まってしまったのだ。部屋の中には、デモナスの能力で生み出された触手が蠢き、ボロボロに痛めつけられ戦う力を奪われたガイアフェニックスをさらに強く拘束している…。そしてあろうことか、触手達はガイアフェニックスの肢体をアーマーやスーツの上からいやらしく撫で回し始めていた…。恐らくは捕らえた彼女を陵辱するつもりなのだろう…】   (2018/1/2 17:08:01)

ガイアフェニックスうる、っさい…。まだ、ボクは戦えるし、その気になれば、この程度の触手なんてっ!(自身を捕らえ、明らかに勝ち誇った様子を浮かべる宿敵デモナス。他メンバーの制止を振り切って、一対一での勝負を挑んだ結果がこの有様。だからこそ、弱音は吐けない。吐きたくない。 四肢を拘束され、まともに動けない状況。それでもなお、バイザーの下の瞳は強くデモナスを睨み付けていて)いっとくけど、トドメをさされたって、ボクは絶対に、お前なんかに負けたって言うことを認めないっからなっ!(なんとか触手をふりほどこうとする動きは垣間見えるものの、チーム1といえるほどの膂力や強引さは影を潜め、触手一本、引きちぎることもできずにいて) …って、いうか、なんだよ、この部屋にこの触手!どれもこれも気持ち悪いってのっ!(肌の上を、アーマーの上を這い回る触手への嫌悪感をあらわにして)   (2018/1/2 17:12:18)

デモナス戦える?この程度の触手なんて?……ふん、そんな強情を言っていられるのも今の内だけだぞ?……そうとも、今日この場所でお前は生まれ変わるのだ。組織に反逆する愚かな鼠から、組織に忠誠を尽くす一人の戦士へとな……。さあ…始めるとしよう(反抗的な態度を隠そうともしないガイアフェニックスに対し、デモナスはニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら言葉を返す。同時に、ガイアフェニックスを拘束する触手が、いや、この部屋全ての触手が蠢き始める。そして殺到する、ガイアフェニックスに向かって。それらはアーマーやボディスーツの上から全身のいたるところを愛撫し、敏感な場所をめざとく見つけては執拗に刺激を与えようとしてくる。同時に、その体表から媚薬入りの粘液を吹き出しはじめ、ガイアフェニックスの身体をぬるぬるのぐちょぐちょに汚していく。やがてその媚薬成分は、傷だらけ、亀裂や破れ目だらけのスーツを浸透してガイアフェニックスの神経を侵し始める。そして、無理やりに火照らされ、感度を上げられた肉体をさらに執拗に触手が責め立てて……】   (2018/1/2 17:18:11)

ガイアフェニックス黙れよ…っ!お前だって知ってるだろっ!ボクが追い込まれるほどに燃えるって言うことくらいは!(実際、自分はぎりぎりになるほど、追い詰められるほどに燃える性質。そんなのはいやと言うほど知っているし、解ってる。が、同時に) 誰が生まれ変わって、だーれが忠誠なんか尽くすもんかっ!(そうはいっていても、体が動かない。動かなければ、実力も何もない。実際に、焦りが浮かび始める中、触手がうごめき始めれば)な…っ、こいつら、一体…って、な、何…、殴ってくるわけでもなくって、これ、って…うわっ、は、うっ!?(殺到してくる触手。それが体中のいたる場所を愛撫し、刺激してくる。それだけでなく、吐き出される粘液が体に触れるたび、体が戦うこととは無関係の熱さに苛まれてきて)なん、だよ、これ…っ。さっきから、気持ち悪いっていう、のに、身体が…戦ってる時と同じくらい、変に、熱くなって、る…っ…?!(全身が粘液まみれにされ、触手がその粘液まみれの全身を這いずり回る。その刺激だけで身体が震えてしまうほどの感覚。 体に力を入れようとしても、体に力ははいらず、触手の動きに、体の動きが支配されているかのようで)   (2018/1/2 17:24:26)

デモナスどうした?まだまだ我々には屈しない、そのつもりだと思って聞いていたのだが、そんなに良いのか?憎い敵の操る触手に身体中をいじくり回されて、それで感じているのか?くくく…笑わせる。とんだ淫乱ではないか、ガイアフェニックス。それ、お前がそんなにその刺激と快楽を望むなら、いくらでも与えてやろう!!(未知の刺激と快感に戸惑い震えるガイアフェニックスの姿を見ながら、デモナスは勝ち誇ったように笑う。そして、触手の責めはさらに苛烈さを増していく……。やがて、アーマーの亀裂やスーツの破れ目を押し広げて、ついにはガイアフェニックスのアーマースーツの内側まで侵入を果たす触手が現れ始める。外側からの、装甲やスーツごしの刺激とは比較にならない、触手の生の感触が、いやらしい蠢きがガイアフェニックスに襲いかかる。背中を、太ももを、お腹を、おへその周りを、やがては乳房を…その先端の突起を、蠢く触手が媚薬入の粘液まみれになるまで嬲り、望まぬ快楽をガイアフェニックスの肉体に刻み込む)   (2018/1/2 17:32:50)

デモナス(…逃げ場のない部屋の中、ガイアフェニックスはひたすらに触手に嬲られ続ける……)   (2018/1/2 17:32:58)

ガイアフェニックスだ、誰がお前になんか屈するって言ったんだよ!そんなの、冗談じゃ…ぁ、ふ、んっく…(冗談じゃない。自分にとって怨敵ともいえる人物からの嘲笑。それを我慢できるはずもないが、実際、性的な経験は初心な事に加え、想像などしたこともないほどの快楽。声が途切れ、息が上がり始めるのを隠すのもいっぱいいっぱい。 そんな状態の中で)う、そ…!?この触手、あ、アーマーの亀裂から中に入って、きて…んっ、ふ、あ、ぅ…!(唇をかみ締めて音を発さないよう堪える。が、それでも、全身を直に触れられる感覚。それも、粘液にまみれた状態で刺激されれば、否応なく全身の感度が上昇していく。 現に肌は少しずつ紅潮し、乳房の先端も、刺激され続けることによって、硬さすら帯び始めている。 声は押し殺しているものの、触手がうごめくたびに震える身体が、その快楽の強さを示しており、膝はしっかりと立っていることが難しいほどに震え始めて)   (2018/1/2 17:38:36)

デモナス冗談じゃ…どうした、何と言おうとしたのだ、ガイアフェニックス?くくく、そんないやらしい声を上げるばかりでは、何を言いたいのか全く伝わって来ないぞ?どうした、我が触手の責めはまだまだこんなものではないのだぞ?(デモナスがそう言うのが早いか、触手達の責めがさらに激しさを増していく。そして、その内数本の触手が、ひび割れだらけのガイアフェニックスの胸部アーマーの割れ目に入り込むと、そのまま力づくでアーマーを引き剥がしてしまった。その下にあるのは、薄いボディスーツに守られただけの彼女の乳房。それに対して、暗闇の中からのっそりと、三本の太い触手が現れる。その先端はまるでイソギンチャクのようになっており、ガイアフェニックスの無防備な乳房、そして同じく無防備に晒される秘所に近づくと…)さあ、泣いて叫べ。喘いで感じて堕ちていけ、ガイアフェニックス   (2018/1/2 17:45:23)

デモナス(乳房にイソギンチャク触手が吸い付く。同時に秘所に対しても強い力で吸い付く。それは激しく、硬くなり始めたガイアフェニックスの乳首を、快楽神経の集まったクリトリスを、無数の小触手で責め嬲りながら、同時に強く吸引攻めを行ってきた。ただでさえ強引に感度を上昇させられ、今までもたっぷりと触手に嬲られて、無理やりに快感を引き出されてきたガイアフェニックスの肉体には、それはあまりにも強すぎる刺激だった……)   (2018/1/2 17:45:29)

デモナス(全身への愛撫と同時並行で、ガイアフェニックスの乳首とクリトリスへの、イソギンチャク触手の執拗な責めが続く。硬くいきり立った乳首を、自ら勃起し薄皮を剥かれてしまったクリトリスを、無数の小触手が嬲りながら、同時に強烈な吸引が行われる。激しすぎる刺激と快感は、着実にガイアフェニックスの理性と精神力を削ぎ落としていく…)くくく、いい具合に仕上がってきたじゃないか、ガイアフェニックス。だが、まだだぞ。この触手による責めの真価はここからにある(突然、ガイアフェニックスの身体に、触手に触れた肌に、責め嬲られる乳首やクリトリスに強烈な快感が叩き込まれた。それはまるで、快感そのものを刃に変えてぶっすりと突き刺されるような、今までとはあまりに質の違うもので……)どうだ?これが私の触手の真の   (2018/1/2 17:51:12)

デモナス【すみません。書き溜めていたものを間違えて投下してしまいました。無視していただけると助かります】   (2018/1/2 17:52:17)

ガイアフェニックスじょ、冗談じゃないって、言おうとしたにきま、って…っ(呼吸と呼吸の合間、刺激と刺激の一瞬の隙間。そこを縫ってした言葉を発することしかできない。が、口を開いた瞬間、触手の動きが激しさを増せば)ぁ…っ、い、こ、こんな、触手なん、かに、どぉして、ボクぅっ…!?(身体が熱くなる理由。無論、触手に対して発情なんかしているはずはない。そのはずなのに、熱を帯びている全身。どうなっているのか、この粘液のせいなのだろうか、と、思考を回そうとすれば、次の瞬間、アーマーが力技で引き剥がされて) …っ、ま、ず…、アーマーが…ぁっ!?(強引に引き剥がされ、あまりに無防備な身体。これが露になってしまえば、さすがに危うい、と自分でも判断できる。何とか逃げ出さなければ、と思っても体は動かず、それどころか)    (2018/1/2 17:55:05)

ガイアフェニックス…っ!?な、さっきまでと違う触手…。それで何をするつもり、で…っ!?う、ぁっ!?ふあっ、あああぁぁっ!?や、めっ、は、はなっ、はな、せよおおぉぉぉっ!!(絶叫し、体を乱雑に動かそうとする。それでも、触手に拘束された身体が自由になるはずもない。 乳首とクリトリス、あまりに無防備、かつ、神経が集中している場所を刺激されれば、半狂乱になったように、叫びながらも、声には艶を帯び始めてしまうほど。ついには、触手が支えていなければ、触手の海に崩れ落ちてしまいそうなほどで)   (2018/1/2 17:55:35)

ガイアフェニックス【承知いたしました】   (2018/1/2 17:55:40)

デモナス認めろ、ガイアフェニックス。お前は触手に嬲られて、憎い敵に好き勝手に肉体を弄くられて感じているのだ。ははは、何が正義の味方だ。とんだ淫乱女もいたものだ(あざ笑うデモナスの声が部屋中に響き渡る。抵抗できないガイアフェニックスは卑劣な敵の勝ち誇る姿を目の前にしながら、その肉体を触手の責めに晒される事しかできない。全身への愛撫と同時並行で、ガイアフェニックスの乳首とクリトリスへの、イソギンチャク触手の執拗な責めが続く。硬くいきり立った乳首を、自ら勃起し薄皮を剥かれてしまったクリトリスを、無数の小触手が嬲りながら、同時に強烈な吸引が行われる。激しすぎる刺激と快感は、着実にガイアフェニックスの理性と精神力を削ぎ落としていく…)くくく、いい具合に仕上がってきたじゃないか、ガイアフェニックス。だが、まだだぞ。この触手による責めの真価はここからにある   (2018/1/2 18:01:59)

デモナス(突然、ガイアフェニックスの身体に、触手に触れた肌に、責め嬲られる乳首やクリトリスに強烈な快感が叩き込まれた。それはまるで、快感そのものを刃に変えてぶっすりと突き刺されるような、今までとはあまりに質の違うもので……)どうだ?これが私の触手の真の力だ。お前の神経に「快感」という情報そのものを叩き込む事ができる。これがどういう事か分かるか?(デモナスがそう言うと、ガイアフェニックスの頭部の左右へ、伸びてきた触手がぴとっと張り付く。そして、それは先程の触手が彼女の乳首とクリトリスにしてきた事を、彼女の脳そのものに対して行う。すなわち、強烈な快感信号を神経に叩き込み、ガイアフェニックスの脳自体を強制的に発情させようというのだ)   (2018/1/2 18:02:04)

ガイアフェニックスち、がうっ、ち、がう!そ、そんな、こと、ある、もん、かぁっ!!よ、りにもよって、お前なんかに、好き勝手されるなんて、そんな、事ぉっ、んっ、ぁっ!?あ、んぅっ!?ふあ、ぁっ!?(勝利を確信しているようなデモナスの笑い声。嘲笑、それは癪に障るが、同時に、それに対して抵抗らしい抵抗は何一つできないまま。愛撫とイソギンチャク触手の責め。それが継続されているだけでも、体の力は奪われ、さらには考えることすら億劫になり始めた中で) …っ!?な、に、これっ…!?さっきまでと、ち、がう…、攻撃に似てるような、感じなのにぃっ、か、らだが、ち、がうぅっ、こ、これ、体じゃなく、てぇっ!?(頭部に張り付いた触手。その触手が送り込んできた快感信号。その違和感に気づいた瞬間)んっ、っくあ、あ、あふううぅっ!?(先まで以上に甲高い悲鳴があがり、一瞬、全身が大きく震えてしまう。 ふう、ふうう、と繰り返される荒い呼吸に加え、デモナスをにらみつけていた瞳からもついに力が失われ始めて)   (2018/1/2 18:07:39)

デモナスくくく、流石に脳そのものに快感信号を叩き込まれては、強情なお前も耐えられないらしいな。いいぞ、徹底的にこの快楽でお前を焼き尽くしてやろう……(絶え間ない快感がガイアフェニックスを襲う。発情した肉体を責め嬲られる肉の快楽と、神経そのものに快感を叩き込まれる狂気じみた快楽。2つが合わさり、ガイアフェニックスの肉体と精神はいよいよ追い詰められていく)さて、これだけ徹底的になぶってやれば、そろそろ準備も出来ただろう?(デモナスが快楽に喘ぎ啼くガイアフェニックスの無残な姿を見ながら、ニヤリと笑う。同時に触手達がガイアフェニックスの太ももに巻き付き、彼女の身体を空中に支えた状態で、脚をM字開脚の状態にさせる。無数の触手に嬲られ続けたスーツはすでにそこかしこが破れており、イソギンチャク触手に徹底的に責められた秘所も当然例外ではない。蕩けそうな蜜を垂らす秘所は無防備に晒され、ひくひくと快感にふるえている。そこに一際太い触手があてがわれる)さあ、そろそろトドメだ。ガイアフェニックス。貴様をこの触手で内側から徹底的に壊してやる!   (2018/1/2 18:14:23)

デモナス(そしてついに、秘所の狭い入り口を強引にこじ開けて、デモナスの触手がガイアフェニックスの膣内に侵入を始める。本来ならば、あまりに大きすぎるその触手の挿入は苦痛しかもたらさない筈だが、媚薬によって念入りに蕩けさせられた肉体に、さらに極太触手から直接膣内の神経に叩き込まれる快感信号によって、彼女の膣内は人外の魔悦に塗りつぶされていく。最初はゆっくりと、やがては激しく、極太触手のピストン運動が始まり、ガイアフェニックスの膣内は徹底的に蹂躙されていく……)   (2018/1/2 18:14:27)

ガイアフェニックスや、めっ…こ、この、ひ、きょう、も…んっ、あ、ぁんっ!?だ、めっ、か、らだ、だけじゃ、なっ、あ、たまの、中ま、でぇっ、や、焼ききれ、そぉ、でぇっ…!?(自分の正義感や意志はもちろんのこと、仲間の事を考えたいのに、そんな、自分にとっての基本事項、自分にとっての中心に位置する事柄まで、快感に侵食されてくる。 肉体も、思考も、神経も、快感に侵され始めてしまい、デモナスの触手が殺到するたびに、頭を緩く、左右に振るくらいしか対抗する策はなく、インナースーツのみで喘ぎ続けるさまは、それこそ、正義の戦士として戦い続けた灯の、無様なまでの敗北の様。 その上で、触手に体を固定され、空中に支えられた状態でのM字開脚を強要されれば)こ、こんな、ので、ぇっ、な、なんの、準備、する、っていう、んだよぉ…。 こ、こんな、こと、され、た、って、ボク、はぁっ…(負けない。負けたくない。そんな言葉を吐き出すものの、乳房や秘所を露にした状態。そして、秘所に触手をねじ込まれれば)ぁっ!?   (2018/1/2 18:19:53)

ガイアフェニックスふあっ、あぁっ!?や、めっ、、そ、んなの、そんなの、はいら、ない、ってばぁっ!(ねじ込まれ始める刺激。最低限、保健体育の知識くらいある。そんな中、ねじ込まれることに、初めて恐怖心を呼び起こされるものの、次の瞬間、襲い掛かってくるのは)あ、っく、ううぅんっ!? あっ、で、デモ、ナスの、触手ぅっ、ぼ、ボクの中にぃっ!?(絶叫すると同時に散らされる純潔。それどころか)度、どぉ、してぇっ!?な、なんで、はじ、めて、なのにぃっ!?き、嫌いな、やつ、なのにぃっ、ボクの、から、だあぁっ!?(膣内をデモナスの触手に開拓、蹂躙されながら、感じてしまっている現実に、悲鳴を上げて)   (2018/1/2 18:22:14)

デモナスくくく、憎い敵に犯されて感じまくって、気分はどうだ?ガイアフェニックス……(強く、激しく、極太触手による膣内蹂躙が続く。膣奥を突き上げ、子宮口をこじ開けられてその内部に侵入され、徹底的に侵略されるガイアフェニックスの肉体。膣内も、子宮も、そして卵巣までも、触手の送り込む快感信号によって発情させられ、同時に極太触手の質量に陵辱されて下腹部そのものが熱い泥に浸かっているかのような、どうしようもない快楽に満たされていく。)これで理解しただろう。我らの組織に逆らった貴様の愚かしさ、無謀……ガイアフェニックス、お前程度が我々に敵う筈などなかったのだ。   (2018/1/2 18:27:57)

デモナスさて、ここまでされれば当然理解していると思うが、私の触手が神経に叩き込む事ができるのは何も快感だけではない。そう、どんな情報も、こうやって快感に溺れ抵抗できない状態になってしまえば……(突然、ガイアフェニックスの視界に異様な光景が広がる。それは都市を破壊し、人々を襲う怪物のもの…ガイアフェニックス自身がこれまで敵対してきた組織の怪物の視点の映像だった。それはあまりに凄惨な光景の筈なのに、ガイアフェニックスの脳はそれに対して恍惚とした感覚さえ覚えてしまって……)こういう事だ。くくく、脆いぞ、人間の心など……お前はこれから破壊と殺戮の快感に溺れる、組織の戦闘マシーンとして生まれ変わるのだ(あまりに絶望的なデモナスの言葉が、ガイアフェニックスの鼓膜に響き渡った。同時にこれまでとは比較にならない凄まじい快感が膣内を犯す触手をはじめとして、彼女を責め嬲る全ての触手から神経に叩き込まれて……)   (2018/1/2 18:28:01)

ガイアフェニックスふ、ざけっ…、お、お前、だけはぁっ、ぜ、絶対に、ゆる、さなっ…ひっ…!おま、えのこと、だけはぁっ、ぼ、ボクがぁ、ぜ、絶対に、倒してぇっ…!んっくあ、ぁんっ!?ふあ、あっふあ、ぁっ!?(敵意、殺意、それがこみ上げてくる。それが、とてつもない力になるはず。なのに、それが浮かび上がっても、次の瞬間、突き上げられ、膣内を蹂躙される刺激に、快楽に、灼熱に打ち壊され、焼かれていくかのよう。 膣も、子宮も、卵巣も、火で炙られているように熱く、それでいて、痛みはまったく襲い掛かってこない。それどころか、その焼ける感覚の虜にされてすらしまいそうな中で)う、うるさ、いぃっ、うる、さいっ!お、お前のぉっ!?お前のいうこと、なんかぁっ!(聞くものか、と頭を振り乱すものの、頭に張り付いた触手が離れるはずもない。 それどころか、怪物の、怪人の視点が目に入れば)   (2018/1/2 18:37:06)

ガイアフェニックスこ、れ…あ、いつ、らのぉっ…、ち、がうっ、これはぁっ、ぼ、ボクの視点なんか、じゃぁっ!?(デモナスの罠。自分の想いとは違う。そのはずなのに、それと同時に襲い掛かる、全身への快楽に)ん、ふあ、ああああぁっ!!?(更に全身を大きく震わせ、口からは唾液がこぼれ、はあ、はあ、とせつなげな、それでいて、熱を持った吐息がこぼれはじめて)   (2018/1/2 18:37:11)

デモナスふん、この状態になって尚、私に抵抗の意思を示すとは大したものだよ、ガイアフェニックス。だが、それももうここまでだ。(犯す。侵す。冒す。触手の無慈悲な責めが肉体を快楽地獄に叩き落とし、同時に神経に直接叩き込まれる歪んだ感情がガイアフェニックスを染め上げていく。脳内に展開される地獄絵図、破壊の景色を心地よいと思う精神を無理やりに脳に焼き付けられていく。乳房をイソギンチャク触手に吸引され責められるのが心地よい。大都市に破壊光線をぶち込み無数の人々の生命を奪うのが心地よい。クリトリスを吸引され無数の小触手に徹底的にいじめられるのが心地よい。親を失い泣きじゃくる子供に鋭い爪を突き立てて、親と同じ場所に送ってやるのが心地よい。極太触手に膣内を蹂躙され、子宮を犯され、卵巣までも思うがままにされるのが心地よい。今までずっと敵対してきた組織、その憎き幹部デモナス、それらに忠誠を誓う事が心地よい。)   (2018/1/2 18:45:33)

デモナス(………肉体に刻み込まれる凄まじい快楽と、脳に焼き付けられる今までの自分とは全く違う思考の快楽。2つが溶け合って誇り高き戦士ガイアフェニックスの、正義感溢れる少女火村灯の精神を破壊し、忠実な組織の奴隷として作り直していく。もはや何が正しいのか、何が間違っているのかもわからない。ただ、全てが気持ちよくて、破壊への衝動が心地よくて、悪に従属する自分自身がたまらなく気持ちよくて……)さあ、トドメを刺してやろう。そしてお前は生まれ変わるのだ。我が組織の忠実なる戦闘員、私のしもべ、ダークフェニックスへとな。さあ、子宮で、卵巣で受け止めるがいい!(触手が一際強く脈動したかと思うと、灼熱の白濁液が子宮内部に吐き出され、そのあまりの量に膣内では収まりきらず、接合部からごぽりと溢れ出す。同時に全ての触手からガイアフェニックスの精神を塗り替える神経信号が叩き込まれ、ガイアフェニックスは、火村灯は、凄まじい快楽絶頂の中で崩壊し、新たな存在へと生まれ変わる……)   (2018/1/2 18:45:44)

ガイアフェニックスひっ、あっ!?ふあ、ぁんぅっ!?や、だぁっ…、ぜ、ったいにぃっ、お、お前に、ま、ける、なんて、ぇっ、ぼ、ボクはぁ、ぜったい、いや、だあぁっ!!(何とかして絶叫する。一縷の望みに賭けて、何か間違いがあるんじゃないか。ひょっとすれば、仲間が助けにきてくれるのではないか。そんな奇跡に期待しながらも、頭に流れ込んでくる地獄絵図、それに加えて、全身に絶え間なく流れ込んでくるとてつもない快楽。)ぁっ、ひ、ぁっ!?や、ぁっ…、ひっ、こ、れぇっ…、か、らだぁっ、あ、頭の、なかぁっ、ぐ、ぐちゃ、ぐちゃに、な、ってぇっ!? ぼ、ボクっ、お、おかしっ…、おかひ、く、しゃれっ…!?(もはや呂律が回らないほど。どこまでが自分で、どこからが他人か、どこまでがデモナスの侵食なのか、もはや、自分の中での分別すら完全につかなくなってきて)   (2018/1/2 18:51:43)

ガイアフェニックスひ、ぁっ!?あっ、と、どめぇっ?!な、なにをぉっ、ひっ!?んっく、っ!?あ、あぁっ、き、きたぁっ!? な、にかぁ、き、たああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!?(子宮に、卵巣に、白濁を大量に注ぎ込まれ、それが結合部からもあふれ出すほど。それに加え、全身を包み込んでいる、ともいっても差し支えないほどの触手から、神経信号を叩き込まれれば、一気に絶頂を迎えてしまい)   (2018/1/2 18:51:49)

おしらせガイアフェニックスさんが退室しました。  (2018/1/2 18:51:52)

おしらせダークフェニックスさんが入室しました♪  (2018/1/2 18:52:12)

ダークフェニックスあ、あぁ…、お、ふあ、お…お、おぉ…(全身をぞく、ぞく、と痙攣させ、結合部から白濁を小刻みに噴き出している。 先までの抵抗の動きはなく、完全に脱力しきった状態で触手に拘束されきっており)   (2018/1/2 18:53:31)

デモナスさあ、生まれ変わった気分はどうだ?ダークフェニックス。これからお前には、全てを破壊し、蹂躙する快楽をたっぷりと味わってもらう事になる。どうだ、幸せだろう?(全身を痙攣させ、絶頂の余韻の中で完全に力を失ったガイアフェニックス……いや、ダークフェニックスの肉体を怪しい紫色の光が包み込んでいく。それは破れたボディスーツに代わって全身を包み込み、新たなアーマーを、バイザーを形成する。刺々しく邪悪なデザインのソレは悪の組織のしもべとして生まれ変わった彼女にふさわしいもの。)さあ、ダークフェニックスよ、始めるぞ。まず手始めはお前のかつての仲間達だ。お前の仲間にもこの素晴らしい破壊と殺戮の快楽を教え、正しい道へと導いてやろうではないか。そして、これまで人類を守ってきたお前と、お前の仲間が、人類を支配する尖兵となるのだ。(勝ち誇ったデモナスの宣言。それは絶頂の余韻の中にいるダークフェニックスの耳にも届き……)   (2018/1/2 18:59:08)

ダークフェニックスはあ…は、あ…(絶頂の余韻に浸り、呼吸が乱れている中、デモナスの―――否)は、い。大幹部、デモナス様…ぁ…。 「僕」をぉ、生まれ変わらせていただき、ありがとう、ございます…。(どこか蕩けた、艶を帯びた声。少女、というよりも、女、としての雰囲気を漂わせながら、紫色の光に包まれ、組織の紋章、そして、刺々しく、攻撃的なアーマーに身を包まれる中、一度だけ、バイザーを解除し、その素顔を露にする。 その表情には、もはや敵意などは一片も存在せず、むしろ、感謝、そして、欲情しきった表情だけが露になり) はい。デモナス様のご命令とあれば、喜んで…。 世界の全ては、デモナス様と、組織の為に…!(次の瞬間、組織の戦闘員や怪人が取る忠誠のポーズを、自ら進んで行い)   (2018/1/2 19:03:45)

デモナスくくく、良い表情だ。さあ、始めるぞ、ダークフェニックス。我々の手でこの世界を終わらせ、組織による新たな世界を産み出すのだ。(完全に精神を書き換えられ、快楽の虜となり、かつてのガイアフェニックスから生まれ変わった新たなるしもべの言葉と表情に、デモナスは満足げにうなずくと、身を翻して部屋から出ていく。その後ろをいまや彼の忠実なしもべとなったダークフェニックスが付き従う。……世界が「組織」の手によって完全に征服されたのは、それから一年ほど後の事だった。世界は快楽に堕ちたかつての英雄によって、組織のものとされてしまった……もはやこの世界に救いはない……)   (2018/1/2 19:09:20)

デモナス【こんな感じで〆でよろしいでしょうか。途中、間違えて文章を投下したりして、ご迷惑をおかけしました。こちらはとても濃厚なイメチャが出来て、本当に楽しかったです。】   (2018/1/2 19:10:18)

ダークフェニックス【そうですね、このあたりで締めか、と。 こちらこそ、ありがとうございました。 こちらも非常に楽しい時間がすごせました。】   (2018/1/2 19:11:00)

デモナス【ガイアセイバーズ、だったでしょうか?機会があれば、ガイアフェニックスの仲間達を堕とすようなイメチャもしてみたいなあと思います。もし運が良ければ、またお相手していただけると嬉しいです】   (2018/1/2 19:12:35)

ダークフェニックス【ええ。もし機会ありましたら、その際はよろしくお願いいたします。】   (2018/1/2 19:13:00)

デモナス【では、今日は本当にありがとうございました。またの機会を楽しみにしつつ、今日はここで失礼いたします。】   (2018/1/2 19:13:42)

おしらせデモナスさんが退室しました。  (2018/1/2 19:13:53)

ダークフェニックス【灰、こちらこそ、ありがとうございました。   (2018/1/2 19:13:54)

おしらせダークフェニックスさんが退室しました。  (2018/1/2 19:14:09)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2018/1/3 00:31:35)

レイン【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】   (2018/1/3 00:31:46)

おしらせミエルさんが入室しました♪  (2018/1/3 00:41:56)

ミエル【こんばんはー、あけましておめでとうございます】   (2018/1/3 00:42:12)

レイン【こんばんはー。 あけましておめでとうございます。 昨年は大変お世話になりました! 本年もよろしくお願いいたしますー!】   (2018/1/3 00:44:25)

ミエル【はい、こちらこそ今年も是非ともよろしくおねがいいたしますー。良ければ今夜も、と思うのですけど】   (2018/1/3 00:45:11)

レイン【はい。ぜひによろしくお願いいたしますー。では、こちらから、ですね】   (2018/1/3 00:45:32)

ミエル【ええ、それではお願いします】   (2018/1/3 00:45:54)

レイン(ぼぉっとする頭。それでも、ミエル皇子の口にしている言葉は解る。 心と心が結ばれた間がら。そう口にされれば、こくり、と頷いて)は、い…。 わたくしと、殿下は、心と、心で結ばれた、別ち難い間がらで、ござい、ます。(どこか熱に浮かされた、そんな様子を口にしながら) 殿下の喜びをかなえることが、わたくしの喜びで、ぁ、ん…、殿下のお役に立てることが、わ、たくしの、しあ、わせ…ぇっ…。(指を抜きさしされれば、僅かに響く湿った音。その刺激を伝えられる度、甘い声がわずかに漏れて)   (2018/1/3 00:49:23)

ミエルんっ……僕もとても嬉しいです、レイン。……愛してますよ?(やがてその手つきは激しく、実際に埋めこんでるその深さ以上に、王女の心の芯まで抉り貫くようにかき回し、いっぱいにまで突きながら、もう一方の手でレインの手を取り、その甲に口付け。奥を責めると共に囁いたその言葉は、極度の幸福感と性的快感、そして従属心を芽生えさせるはずで)   (2018/1/3 00:54:11)

レインは、ぁ、んっ…、は、はい…、で、殿下ぁ…。殿下に、そのようなお言葉を頂けて…、わ、たくし…、心の底から、幸福を感じており、ます…。(指先がより激しく、自身の中を掻き混ぜ、貫いていく。それだけではなく、手を取られ、恭しく行われる口付け。愛されている。気遣われている。 あまりにも、他者との触れ合いを最小限に、ととどめられていた自分に取って、これだけの行為をされることは初めてで、それが余りにも嬉しく、幸福感、愛情、従属心、その全てが生まれ、空虚な自分を満たしていくかのような感覚に襲われていて)   (2018/1/3 00:57:00)

ミエルふ、ふ……(ぐっと押し込んで、手ごと震えさせて、満たされていく彼女の気持ちをさらに引き上げるように絶頂へと誘って) 幸せで、嬉しくて……そして体も心も燃え上がりそうなくらい、ですよね? 貴女を愛するものとしてその疼きを沈めて差し上げます……(吐いてるものを下ろし、下半身を露出させればそこにはこの年には似合わない大きさの男性自身がいきり立っていて) さ、貴女にふさわしいお召し物を用意しました。僕の前で……ふさわしい姿をお見せいただきたい、な(そういって差し出したのは衣服……と読んでいいのかわからなさそうな代物、露出度の高い扇情的な純白のレオタード様のもので太股が見えているほかに胸元もくりぬかれている、そして同じく色合いだけは清楚そうな同じ色の、肘までのすべすべした生地のグローブだ、その装いに目の前で着替える……今着ているものを脱いで、と言い放って)   (2018/1/3 01:05:28)

レインは、ぁんっ!? あ、っふ、ぅ、ふあ、あぁんっ!?(軽い絶頂を迎え、小さく震える身体。 殿下の手を蜜で汚してしまった事に申し訳なさを覚えながらも)は、い…。幸せで、嬉しくて…、殿下のおっしゃる通りでございます…(赤らめた顔のまま、素直に心情を吐露すれば、殿下の逞しい男性器、それが視界に入り、そのうえで、刺し出された衣服を見せられれば) …ぁ…、この、ような…(自分が纏った事もないような、否、衣服と呼んでいいのか、と思えるほどのもの。だが) …はい。殿下にご用意いただいたお召物であれば、喜んで…。(歓喜の笑顔を浮かべ、纏っている純白のドレスを脱ぎ、その肌を露わにしていく。白く、異性の目になど一度もさらしたことのない肌を、惜しげもなく、殿下の前に曝け出し、そして、衣服をきがえていけば) …似合います、でしょうか…?(その幼い身体を彩る、あまりにも煽情的な姿で)   (2018/1/3 01:11:21)

ミエルんぅっ……(手に付着した王女の興奮の証、それを心底美味しそうに味わい、こちらも幸福そうな顔を浮かべながら着替えの様子をじっくりと眺めているうちに、こちらの興奮の証はもはやはちきれんばかりに) ええ、とても似合っていますよ、美しく、可憐で、神聖な……そんな貴女にぴったりです、僕としても鼻が高い(露出された太股や胸元に手を這わせて、そこから生地に包まれた腰に、胸の膨らみに手を伸ばしていく。その生地は肌の感覚を素肌以上に敏感に、そして触れられただけで気持ちよくなるような作用を有していて、そんな王女の秘部を、肉棒の先端で生地越しに押し付けてしまう)   (2018/1/3 01:19:56)

レインあ…(恥ずかしながらも、舐めとられていく自身の興奮の証。それを舐めとられることにも悦びを感じてしまい、同時に、衣服をまとい、褒めたたえられてしまえば、もはや、この衣服こそ、自身にとって世界で一番にあう衣服、と思ってしまえる程で)ぁ、ん…。殿下にそのように褒めたたえていただけるなんて…、幸福の極み、です…ぅ、んっ…ぁ、は…(胸の膨らみ、腰、そんな各所だけでなく、露出している太腿や胸元すら、触れられる事に悦びを覚えていて、それだけでなく、衣服越しとはいえ、肉棒を押し付けられれば)ぁ、ん…。殿下の、逞しいものが、とても、熱く感じてしまい、ますぅ…。(甘く、蕩けるような声音を漏らし、少し興奮した吐息を漏らして)   (2018/1/3 01:26:41)

ミエル柔らかくて形の良い……レインこそとても素晴らしい体をしていますよ?(発育途上のその胸を散々に揉み次第た後は抱きしめ、顔を埋めて、王女の声にさらなる興奮を覚えたのか、押し付けた状態で……彼女に伝わるようにそこを膨らませて硬くした後) ふ、ふ……では貴女を僕のものにして……差し上げます……ん、ぅっ……(そしてあくまで優しくベッドに押し倒して、股部の生地をずらして先端をあてがい、ゆっくりと埋めていってしまう)   (2018/1/3 01:31:55)

レインそ、んな…。わたくしなんて、殿下の姉上様などに、比べたら…身体つきなども貧相で…ぁ、ん…(胸に顔を埋められれば、甘やかすか、慈しむかのように後頭部を撫で、そのままベッドにゆっくりと押し倒されていく。 そのうえで、生地をずらされ、先端を押し当てられれば)ぁ…、は、い、殿下…。お、お願いいたし、ま、す…んっ…うっ!?(初めて受け入れる男性のそれ。 しかも、それが通常の男性よりも大きければ、僅かに苦悶の声を漏らすが、決して拒絶はせずにいて)   (2018/1/3 01:36:51)

ミエル僕にとっては貴女が世界で一番美しく、輝かしい女性ですよ?(半分は本心から出たもの……とは言えもう半分は彼女に喜びを与え、さらに自発的な依存心を増大させるためのもの) ん、くぅっっ……(奥まで押し込めて全てをその膣内に収めてしまえば強い締め付けにこっちも頭がくらくらしそうなくらい。初めての開拓、けれどすっかり精神と感覚を酔わされた王女が覚える痛みは極度に低下させられて、悦楽は数倍にされるはずで) それじゃ……動きますよっ(そしてゆっくり腰を引いて、今度は勢いよく突きいれる。それの繰り返し、どんどん早さも、強さも増していって……)   (2018/1/3 01:42:23)

レインそ、んな…うれ、し…(顔を赤らめ、喜悦の色を浮かべる表情。そんな甘く、優しい言葉をかけられれば、もはや、殿下の言葉に逆らうなど、考えつかない。否、こんなに優しい殿下のために、己のすべてを投げ出してもいい。それほどの思いを抱きながら)ぁ、んっ…ふ、あ、あ、う…ぅゅ   (2018/1/3 01:47:03)

レイン【つづきます…】   (2018/1/3 01:47:13)

レイン(痛みを感じない訳でもない。が、決して、気遣わせてはいけない、と、痛みを感じる声は押し殺しながら殿下を抱きしめ、受けいれる、という決意を露わにして見せる。それこそ、従属心、依存心に満ちたものを純愛、と勘違いしてしまうほど。 純潔を散らされながら、腰を引かれ、突き上げられれば)ぁ、ん…っ…は、あ、いっ…、殿下、ぁっ…!(ミエルの肉棒によって、純潔を散らされ、また、少しずつ開拓をされていって)   (2018/1/3 01:49:27)

ミエル愛してますよ、レイン。誰よりも……世界で一番、ね?(先ほど口にした言葉を再度重ねて口にしながら、最奥まで押し込んだ肉柱を、腰をひねって小刻みに振動させてさらに芯まで刺激を加える) だからどんな事でも僕の頼み、聞いてくれますね?(これも先ほど口にしたこと、こうも重ねがけすれば絶対に悦んで、それを純粋な愛情と勘違いしながら従うはずで) 例えばこの国の者どもを僕に従わせるために力をふるって逆らう者を始末する、なんていう事くらい……わけはないですよ、ねっ?(抱きしめて、キスを交えながら……とっておいた言葉、普段の彼女なら到底受け入れられるはずのない要求を、突き入れと同時に発してしまい、すでにこちらに完全に依存しきってる思考をさらに蕩けさせるように、しっかりと腰を掴んでひときわ激しく、スパートをかけていってしまう)   (2018/1/3 01:57:26)

レインは、はい…っ、わ、わたくしもぉ、殿下の事ぉ、愛しております…ぅっ、慕っており、ますぅっ!(悦びの声をあげ、そのうえで、全身を大きく震わせる。 初めての性交。その上で、ミエルの卓越したテクニックで虜にされながら、愛をささやく言葉に、こく、こく、と頷きながら、ミエルの言葉に頷いて)は、い…。で、殿下の、おねがい、でしたら、よろ、こんで…っ(小さく頷きながら、告げられた言葉…。それは、決して自分では想像し得ない。そんな悪逆ともいえる行為。 それを言葉にされれば、一瞬、顔面が蒼白になり) …え?どうし…(て。その疑問を口にするよりも速く、唇をふさがれ、そして、肉棒を突き入れられれば、疑問が頭で形成されるよりも、快楽、そして、従属と依存だけに満ちた愛情が頭を満たしていって)ぁ…ん…っ、は、ぁいっ…、殿下がぁっ、殿下が、望まれること、でしたらぁっ…、よろ、こんでぇっ!!(自分からもミエルを抱きしめ、声高く、恭順の意を示して)   (2018/1/3 02:02:32)

ミエルんっ、あんむぅんっ、れろ……ん、ちゅぅ……(まだ残っていた僅かな思考力、疑問、それを溶かすように舌で舌を絡めて、ねっとりと咥内から蕩かせるように、その果てに唾液と唾液を混ぜくちゃに、そして強引に飲み込ませて) ……っ!(恭順のご褒美だ、とでも言わんばかりに抜けそうになるくらいにまで腰を引いて、ぱぁんと腰と腰がぶつかる音を立たせて打ち込む) よく言ってくれましたね、レイン。僕の愛する貴女ならそう言ってくれると思ってました。これからずっと貴女のことを愛してあげますからね……!(どんどん激しく、ペースのあがっていくピストン、膣内で膨れ上がっていく肉棒が皇子の興奮度合いを表しているかのようで、その末に) さあ、受け取ってください……僕の愛情を……(ひときわ強くまで突き入れた直後に絶頂、おびただしい量と勢い、濃さの精を内に放出していって…)   (2018/1/3 02:10:25)

レインんむ…ぁ、む…ぅん…ん、ぅ…(舌を絡ませられ、流しこまれる唾液。それを強引に飲みこまされ、その上、激しく腰を打ちつけられる。口腔が蕩けそうになる感覚に加え、肉の喜びまでも教え込まれれば、おとなしく、世間知らずの王女に抗う術など何一つとしてのこるはずもなく)ぁ、んっ!は、ぁい…っ、で、殿下ぁっ、だ、って、殿下の望まれることぉっ、殿下のお願い、をぉ、叶えることがぁ、わ、わたくしのぉ、悦びなの、ですからぁっ!(ペースが上がるピストン、それに顔を真っ赤にしながら短い嬌声が繰り返され、そして)ぁっ…は、はいぃっ、で、殿下の愛情…、つ、謹んでぇ、拝受いたしま…ぁぅ、ひっ、あ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!(絶叫を響かせ、全身を激しく震わせながら、絶頂を迎えてしまって)   (2018/1/3 02:14:21)

ミエルんぅ、くぅっ……んんっ(腰を密着させて、濃厚な精を注ぎ続けていく。幸福感と従属心を共に注入させる事によって、先ほどの要求……否、「命令」を深層下にまで塗りこめながら、抜き放ってしまった後もまだ止まらない精を王女の顔面に、胸の膨らみに、お腹に、浴びせかけて、その心を完全に塗り替えるように純白を汚しつくしていって…)   (2018/1/3 02:19:54)

レインん…ぁ…あ、ふ…、あ、ぁ…(濃厚な精を子宮に注がれるだけでなく、命令も、そして、顔面に、乳房に、お腹に浴びせかけられ、白濁まみれにされながら、ひく、ひく、と全身を震わせる。 元々白い肌も、少し紅潮しているが、それすらも白に穢されていくが、何ら嫌悪感などなく、むしろ、殿下に染めて頂けている。という幸福感だけに満たされていて)   (2018/1/3 02:22:55)

ミエルんっ……その姿も似合ってて、とても美しいですよ?(顔面にもべっとりと精を塗りつけながら満足そうに言い放って) でも、いえ、だからこそこんなに美しく愛おしいレインの姿も、心も、全ては僕の前でいる時だけのものですよ?(何を意味するのかすぐには分からないかもしれない、けれど強烈な響きをもったその言葉を囁いてから手を掲げれば)  それ以外のときはこれを……纏ってもらいます(虚空から出現したのは一式の鎧、漆黒の色合いに血のような赤い紋様が入る禍々しいそれ、覆われる部分は重厚そうだけど腰鎧の丈は短く、膝から上が露出、肩こそ守られてはいるものの上腕が露出して、と凶悪さと扇情的な部分が同居してるようなつくりだった)   (2018/1/3 02:35:13)

レイン【と、ごめんなさいー。ここからいいところなのですが、今日はここまでで…。 本年も、色々とできれば、と思っております。改めてよろしくお願いいたします】   (2018/1/3 02:40:35)

ミエル【わかりましたー、また機会があればお願いしますね。今夜もありがとうございました、こちらこそ改めてよろしくです】   (2018/1/3 02:42:01)

レイン【こちらこそ、ありがとうございました。では、今夜はこれにて。次の機会楽しみにしております。では、失礼いたします】   (2018/1/3 02:42:34)

おしらせレインさんが退室しました。  (2018/1/3 02:42:40)

ミエル【それじゃお休みなさーイ】   (2018/1/3 02:42:41)

おしらせミエルさんが退室しました。  (2018/1/3 02:42:44)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2018/1/7 23:28:57)

レイン 【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】   (2018/1/7 23:29:07)

おしらせレインさんが退室しました。  (2018/1/7 23:43:03)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2018/1/7 23:43:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。  (2018/1/8 00:03:09)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2018/1/8 00:05:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。  (2018/1/8 00:25:38)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2018/1/8 00:41:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。  (2018/1/8 01:01:34)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2018/1/8 01:02:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。  (2018/1/8 01:23:09)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2018/1/8 13:17:19)

レイン【広大な大陸を武力にて制圧し、圧政を敷いている帝国軍と戦争をしている小国同士の同盟軍に所属する王女となります。 同盟軍の象徴の一人のような感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 本人は戦える力などは持っていない、と思っていますが、その実、類まれな魔力を持っているため、危険視した父によって、魔法などに触れることを禁じられている状態です。こんな娘を帝国軍の暴虐な女将軍や、女魔導士、として洗脳調教してくださる帝国の皇族や将軍様など、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】   (2018/1/8 13:17:26)

おしらせ妖魔王ジャミラさんが入室しました♪  (2018/1/8 13:25:39)

妖魔王ジャミラ【こんにちは。スマホですが、もしよろしければお相手宜しくお願いします。】   (2018/1/8 13:26:02)

レイン【こんにちは。 わかりました。よろしくお願いいたします。】   (2018/1/8 13:26:49)

妖魔王ジャミラ【まずは設定からでよろしいですか?】   (2018/1/8 13:27:05)

レイン【はい。こちらは、下記に書いた通り、となります】   (2018/1/8 13:28:35)

妖魔王ジャミラ【帝国軍は実は妖魔軍という設定はいかがでしょう?そしてそこに洗脳され妖魔軍のNo.2、私の右腕兼秘書として闇魔導師となって欲しいです】   (2018/1/8 13:28:53)

レイン【承知しました。それで問題ございません】   (2018/1/8 13:29:09)

妖魔王ジャミラ【他に決める事は?】   (2018/1/8 13:29:39)

レイン【特段ないか、と。】   (2018/1/8 13:29:55)

妖魔王ジャミラ【かしこまりました。どこからスタートにします?】   (2018/1/8 13:30:50)

レイン【そうですね。既に何者かの手によって、ジャミラ王の城に拉致された、等の当たりからでよいか、と】   (2018/1/8 13:31:35)

妖魔王ジャミラ【いいですね。即堕ちですか?じっくりいきますか?】   (2018/1/8 13:32:29)

レイン【じっくり、となってしまうと時間もかかりますし、軽め、早めでよいか、と】   (2018/1/8 13:33:04)

妖魔王ジャミラ【わかりました。堕ちてからの展開(可愛がったり)もしたいですがよろしいですか?】   (2018/1/8 13:33:27)

レイン【はい。それは構いませんよ】   (2018/1/8 13:33:39)

妖魔王ジャミラ【ではどちらから?】   (2018/1/8 13:34:08)

妖魔王ジャミラ【最後にNGを。こちらはグロ、死です】   (2018/1/8 13:34:37)

レイン【では、先をお願いしてもよろしいでしょうか? こちらのNGですが、輪姦や公衆面前での羞恥プレイになります】   (2018/1/8 13:34:57)

妖魔王ジャミラ【なるほど。見せつけはNGですね。孕ませはどうですか?】   (2018/1/8 13:35:37)

レイン【それは問題ございません。 堕ちきった後でしたら、見せ付けはOKです】   (2018/1/8 13:36:00)

妖魔王ジャミラ【ありがとうございます。ではこちらから。しばらくお待ち下さい】   (2018/1/8 13:36:30)

レイン【はい。よろしくお願いいたします】   (2018/1/8 13:36:52)

妖魔王ジャミラ(帝国軍に押されている小国はついに同盟を結ぶ為、帝国軍へ使者を使わす。それは国の象徴とも言える美しい姫であった)ようこそ、我が帝国軍へ(目の前に戦士の姿をした人間が現れ)そんなに緊張しなくて大丈夫ですよ、姫…(人間の姿をしてはいるが中身は妖魔であるジャミラ)さて、同盟を結ぶ為の条件ですが…その前に(目が怪しく光りレインを動けなくする)   (2018/1/8 13:40:02)

レイン(帝国軍の戦力はあまりにも圧倒的。それゆえ、もはや立ち向かえるだけの余力はなかった。国が亡ぶよりは、半ば臣従と解っていても同盟を結ぶ。そうするしかない、という父の言葉に従い、帝国軍へと身をさしだされ) …こたびは、我が王の申し出を受けていただきましたこと、御礼申し上げます…。 それで、何か、ございましたでしょう…か?(何が起きたのか、そう知覚するよりも速く、身体が動かなくなってしまい)な、にを…?   (2018/1/8 13:42:42)

妖魔王ジャミラ(優しい笑みを浮かべていた戦士は突如怪しい笑みに変わり)ククク…姫よ。同盟なぞ結ぶものか。そなたの国を我が妖魔帝国の占領地にしてさしあげよう。そして邪悪な妖魔へと国民を変貌させる…これで全世界は我々のモノ。姫…そなたには我が妖魔帝国の女魔導師として私に仕えてもらおう。その(体を触り魔力を確認しながら)力を闇に染めて…な?   (2018/1/8 13:45:45)

レイン(身体が全く動かない。それどころか、突如浮かべた怪しい笑みに恐ろしさを感じながら)な、何をおっしゃるのです…。それに、妖魔帝国…?あ、なたがたは、人間ではないというのですか…っ。(歴史の闇に消えていたはずの種族、その名を口にされれば、驚きの表情を浮かべて) で、ですが…、わたくしには、貴方が求めるような魔力などありません…っ!貴方の目論見がそううまくいくはずないでしょう…!(ありえない。絶対にあり得ない、と、強い拒絶を示して)   (2018/1/8 13:48:14)

妖魔王ジャミラククク…私の真の姿を拝むがよい…(そういうと人間の姿から邪悪な妖魔の姿へと変え)ぐふふふ…私はジャミラ。この妖魔帝国の王ジャミラだ(更に目を怪しく光らせ洗脳するように話かける)どうだ?レイン姫。こんなつまらない世界。闇に染めて支配してあげようではないか?この世界が闇に染まればそなたは女王…全ての権力を手に入れるであろう   (2018/1/8 13:50:59)

レインそ、そん、な…。こんな、妖魔が、また人の世に…っ。(驚きを隠せない。身体が動くのであれば、後ずさっているであろう、そんな姿を間近にしながら)妖魔帝国の、王、ジャミラ…。(その名を口にし、目の光を目にしてしまえば)な、にを…、つ、つまらなくなど、ありません…。この世界も、わたくしの、国も…あ、貴方の言うような世界では、ありま、せん…。(光を直視してしまいつつも、何とかこらえようと意志を強く持って)   (2018/1/8 13:54:24)

妖魔王ジャミラ考えてみなさい。君のその魔力を…そなたの父はその魔力を恐れ、封印しようとしていたのだ。自分が王の座を落とされるのではないか、とな。そんなくだらない国、そして正義など実にバカバカしい。目覚めるのだレイン…その体内に秘めた魔力…闇魔力へと変えてあげよう(そういうと後ろに回り込み、ドレスのお尻の部分に邪悪な股関を擦り付けるとドレスの秘部の部分を腐らせ溶かしながら挿入されていく)   (2018/1/8 13:58:16)

レインそ、そのような恐ろしい魔力など、わたくしは持っておりません!そんなのは貴方の思い違いです!(言葉で拒絶を続けるものの、後に回りこまれ、股間を   (2018/1/8 14:00:23)

レイン(擦りつけられれば、ドレスが腐り落ちていき)っ!?な、ど、どうして…。ドレスが腐るなんてそんな…っ、ぁひ、っぎっ!?(挿入される痛みに声を漏らしながらも、逃げることはできずにいて)   (2018/1/8 14:01:12)

妖魔王ジャミラぐふふふ…このような幼い身体に立派な陰部を持っているとは…この聖なるエナジー溢れる秘部を私の邪悪なエナジーで満たしてさしあげましょう(そういうと腰を動かし子宮に到達すると大量に闇魔力を放出する。それは射精という感覚ではなく放尿するような感じで)   (2018/1/8 14:03:52)

レインや、やめ、て、くだ、さいませ…っ、こ、このような、非道、ゆ、許されるはずが、ぁっ…んっ!?あ、ひ、あああぁぁっ!?(初めて異物を受け入れる膣は、限界までジャミラの肉棒を締め付け、そればかりか、子宮内に大量の闇魔力を放出されれば、全身がぞくぞくと震え、子宮から闇魔力の汚染が始まってしまう) あ、ぁ、ぁ、く、黒いもの、がぁ…、ど、どす黒いものがぁ、わ、わたくしの中にぃ、ひ、ひろが、ってく、るぅ…!?   (2018/1/8 14:06:30)

妖魔王ジャミラ(闇エナジーは全身を巡り、心までを邪悪に染め…レインの目は生気を失い不気味な笑みを浮かべはじめ)ククク…さあ解放するのだ。闇魔導師レイン!そなたの魔力を!生まれ変わった力を、な!はははははは!   (2018/1/8 14:08:07)

レインは、あ、あ、ああぁ…(身もだえしながら、身体中を、心までもジャミラの闇魔力に染め上げられれば、青かった瞳の色が、徐々に変貌し始め)あ…う、ふふ…、ふふふふ…、あ、あああぁぁぁぁっ!!(絶叫しながら、胎内に蓄積された魔力を開放させる。 その瞬間、回りに激しい魔力の暴風が吹き荒れて) ふふ…、ありがとうございます。陛下。わたくしの事を目にかけてくださって。(表情は邪な笑みを浮かべていて)   (2018/1/8 14:10:37)

妖魔王ジャミラ【今のところ流れや変更、リクエストなどは大丈夫でしょうか?】   (2018/1/8 14:10:39)

レイン【はい、大丈夫ですよ】   (2018/1/8 14:11:00)

妖魔王ジャミラ目覚めたようだなレイン(ジャミラは禍々しい魔王の椅子へ座りレインを手招きさせ横につかせる)これからは私の右腕としてこの妖魔軍の司令官として仕えるがよい(隣にたたずむレインのお尻を撫でながら)してレインよ、あの小国、どのようにしてあげようか   (2018/1/8 14:13:18)

レイン(手招きをされれば、喜んでその隣へと歩みを進めて)陛下のお言葉とあらば…、人間という矮小なる身ではございますが、全てをもって陛下にお仕えいたします。(小さく浮かべている笑みは禍々しいもの。 臀部を撫でられれば、僅かに顔を赤らめつつも) ふふ、陛下のお心のままにされるがよろしいか、と。 人間とて、陛下のお力に触れれば、簡単にゴブリンにでも、オークにでもなりましょう。   (2018/1/8 14:15:42)

妖魔王ジャミラ(幼い顔つきは立派な雌に変わりその身体もむちむちとしたスケベな身体に…)よくわかっているようだなレイン(そういうと膝の上に乗せ)人間もよいが…レイン!そなたも希望とあらば妖魔へと染めてあげようか?   (2018/1/8 14:18:00)

レイン(顔つきも、身体つきも、まだ10代半ばの少女とは思えない程に、闇魔力で成長しており、その体を膝の上に滑りこませながら)陛下が、わたくしを妖魔としたいとおっしゃるのでしたら、わたくしは喜んで。 矮小な人間の身体など、何の未練もございませんゆえ。   (2018/1/8 14:20:09)

妖魔王ジャミラフフフ…よくぞ申した。ではこの私と同じく、人間と妖魔の姿を自在に操れるようにしてあげよう(そういうと膝の上に乗せたレインの秘部に魔力の種を埋め込み、子宮と融合させ)これで完了だ。レイン。力を解き放ってみなさい(お尻を再び撫でながら)   (2018/1/8 14:22:26)

レイン人間の姿になど、もはや何の興味もありませんけれども、そう仰るのでしたら…ぁ、ん…んん、ぅ…(秘部に魔力の種を埋め込まれることに感じながらも、種が融合すれば)はい…、ん…っくぅんっ!!(次の瞬間、白かった肌は人外の青に染まり、額からは禍々しい角が二本。 目の色も黒目に金の瞳。 そして、闇魔導士として、ボンデージスタイルの露出度の高い服装へと変貌して)   (2018/1/8 14:27:33)

妖魔王ジャミラククク…美しい…美しい姿だレイン!いや…妖魔導師ジャレイン(立ち上がり後ろからはちきれんばかりの乳房を鷲掴みし魔力を増幅させる)さてジャレインよ。そなたの国、好きにするがよい。腐らせてもよいし、破壊してもよいぞ(乳首をつまみながら)   (2018/1/8 14:29:34)

レイン【すみません、急遽落ちなければいけなくなったため、ここまでで。 お相手いただき、ありがとうございました。】   (2018/1/8 14:34:44)

妖魔王ジャミラ【そうなのですね。またお相手お願いできますか?】   (2018/1/8 14:35:07)

レイン【機会がありましたら、そのときは】   (2018/1/8 14:35:18)

妖魔王ジャミラ【また宜しくお願いします。】   (2018/1/8 14:35:29)

レイン【では、失礼いたします】   (2018/1/8 14:35:41)

おしらせレインさんが退室しました。  (2018/1/8 14:35:44)

妖魔王ジャミラ【はい】   (2018/1/8 14:35:49)

おしらせ妖魔王ジャミラさんが退室しました。  (2018/1/8 14:35:52)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/8 23:01:44)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2018/1/8 23:01:48)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/8 23:18:56)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/8 23:18:57)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/8 23:38:20)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/8 23:38:21)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/8 23:56:36)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/8 23:56:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2018/1/9 00:16:51)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/9 00:17:24)

おしらせキャンサーさんが入室しました♪  (2018/1/9 00:31:21)

おしらせキャンサーさんが退室しました。  (2018/1/9 00:31:29)

おしらせキャンサーさんが入室しました♪  (2018/1/9 00:32:06)

キャンサー【出たり入ったりすいません。もし宜しければお相手いただければと思いますがいかがでしょうか?   (2018/1/9 00:32:52)

ライダーバルゴ【こんばんは。いえ、私でよろしければお相手させていただきます】   (2018/1/9 00:33:22)

キャンサー【ありがとうございます。ちなみにラブルームのほうへの移動や非公開などは可能でしょうか?】   (2018/1/9 00:33:58)

ライダーバルゴ【あまり得意ではありませんが、ご希望でしたら】   (2018/1/9 00:34:28)

キャンサー【では、待ち合わせのほうに非公開で部屋を作ってみました。来られるでしょうか?】   (2018/1/9 00:35:58)

ライダーバルゴ【申し訳ないです。 非公開ルームの方は、私自身、使えないようで】   (2018/1/9 00:37:55)

キャンサー【左様でしたか。では公開で作り直してみました】   (2018/1/9 00:38:46)

ライダーバルゴ【すみません、ありがとうございます。では、移動いたします】   (2018/1/9 00:39:11)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/9 00:39:21)

おしらせキャンサーさんが退室しました。  (2018/1/9 00:39:25)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/10 00:17:12)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2018/1/10 00:19:51)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/10 00:35:19)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/10 00:35:20)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/10 00:54:29)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/10 00:54:31)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/10 01:10:21)

おしらせ妖魔王ジャミラさんが入室しました♪  (2018/1/10 08:16:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖魔王ジャミラさんが自動退室しました。  (2018/1/10 08:37:33)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/11 00:17:20)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2018/1/11 00:17:27)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/11 00:35:45)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/11 00:35:47)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/11 00:53:56)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/11 00:53:57)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/11 01:10:03)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/11 01:10:05)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/11 01:27:48)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/12 00:01:28)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2018/1/12 00:01:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2018/1/12 00:22:09)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/12 00:25:19)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/12 00:40:04)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/12 00:40:06)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/12 00:55:23)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/12 00:55:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2018/1/12 01:15:36)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/12 01:16:17)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/12 01:30:16)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/13 00:56:23)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2018/1/13 00:56:31)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/13 01:11:50)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/13 01:11:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2018/1/13 01:32:16)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/13 01:33:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2018/1/13 01:53:51)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/13 14:00:43)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2018/1/13 14:00:49)

ライダーバルゴ【少し席を外します】   (2018/1/13 14:02:47)

ライダーバルゴ【ただいま戻りました】   (2018/1/13 14:16:37)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/13 14:26:29)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/13 14:26:31)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/13 14:44:52)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/13 14:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2018/1/13 15:05:00)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/13 15:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2018/1/13 15:31:02)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/13 23:42:06)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2018/1/13 23:42:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2018/1/14 00:03:10)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/14 00:03:51)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/14 00:22:18)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/14 00:22:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2018/1/14 00:42:23)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/14 00:42:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2018/1/14 01:02:42)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/14 01:02:52)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/14 01:18:39)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/14 01:18:54)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/14 01:35:46)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/14 01:35:47)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/14 01:51:46)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/14 01:51:47)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/14 02:10:59)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/14 23:06:14)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2018/1/14 23:06:19)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2018/1/14 23:26:00)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2018/1/14 23:26:03)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2018/1/14 23:38:07)

アリシア【こんばんは】   (2018/1/14 23:38:50)

ライダーバルゴ【こんばんは】   (2018/1/14 23:40:29)

アリシア【本日はガイアフェニックスでの続きをお願いしたいと思いまして】   (2018/1/14 23:41:30)

ライダーバルゴ【申し訳ないで素】   (2018/1/14 23:45:25)

ライダーバルゴ【すみません、変に切れました。 申し訳ないです。 今日は少しこちらのキャラで行きたい、と思っておりまして…】   (2018/1/14 23:46:01)

アリシア【畏まりました。 ではそのままお相手していただいてもよろしいですか?】   (2018/1/14 23:46:50)

ライダーバルゴ【設定としては、そちらが因縁ある組織の幹部、という形でしょうか?】   (2018/1/14 23:51:56)

アリシア【そうですね。そのような感じで】   (2018/1/14 23:52:28)

ライダーバルゴ【すみません。少し、うつら、としてしまいました…。 せっかく入って頂いたのですが、ロールがおぼつきそうにないので、また後日、お願いできれば、と思います…。】   (2018/1/14 23:59:59)

2017年12月30日 02時18分 ~ 2018年01月14日 23時59分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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