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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2018年01月13日 12時18分 ~ 2018年01月18日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

真中 由奈♀1年【いえいえ、というか、そんなことを言ってしまうとわたしはとてもレスが遅くて申し訳ないですっ…💦】   (2018/1/13 12:18:00)

北条 零♂1年羨ましいなんて言っちゃいかんよ...珍しい苗字持つと珍しい以外に何のメリットもないんだから(よく羨ましいなんて言われるが、正直メリットになりそうな事柄が珍しい以外にない。憧れを持つのはいいけどあんまり良いことはないと伝えて)家庭科部が作ったんだから味の保証はされてるだろー、いただきまーす...(フォークを手に取ると、一部分を刺してフォークに乗っけて、口に運ぶ)...うん、普通にうまい、最高(けど何だろう、何か特別なものが混ざっているような気がする)   (2018/1/13 12:22:12)

北条 零♂1年【いえいえ、ゆっくり回してくださいなー】   (2018/1/13 12:22:38)

真中 由奈♀1年そうかなーっ?でも、北条ッて格好良いしやっぱり羨ましいよ〜!(珍しいだけがメリットだとは言われたものの、珍しいのが良いのだから羨ましい…という訳なので、その一つのメリットだけで自分は羨ましいのだとか色々考えを巡らせて、最終的には珍しい関係なしに羨ましいと言い出して)うっ、プレッシャー…。(家庭部だからなんてのは当てにならないのになんて思って益々ドキドキしながら食べる相手を見つめて)よ、良かったぁ…。じゃあわたしも食べようかなっ。(ふぅ、と安心しきった様子で、息を吐き。美味しいなら出来る限り冷めないうちに、ともう一つ持っていたフォークでフォンダンショコラを口に運ぶと、美味しい、けど…あれ?なんか変なの入れたっけか…わたしは入れてないのに…と考え始め)   (2018/1/13 12:30:27)

真中 由奈♀1年【ありがとうございますッ…!】   (2018/1/13 12:31:16)

北条 零♂1年んー...なんか、ちょっと体が熱くなってきたな...(食べていくうちに何故か体が熱くなってきて。ショコラがあったかいからだろうかな、と最初考えていたがなんかそういう感じでもない。少し考えていると、あることを察して)ん...これは...(媚薬を盛られたかと思い始めてきて)真中さん...なんかこれ、盛った...?(一応聞いてみる)   (2018/1/13 12:35:00)

真中 由奈♀1年そうだねぇ?…んん??(なんか変な感じがするかも、ふわっとした感覚で、相手が熱いと言うのは確かに、なんて思いながら。どうしてだろうかと首をこてっ、と斜めにすると、ちょうど相手に寄りかかるような体勢になり)…んー、…あっ。…先輩の隠し味…(何か盛ったのかと聞かれると心当たりがありはっとして、以前仲の良い先輩から、これを入れるととっても美味しくなるのよとにやけ顔で激プッシュされた小瓶の中の液体を混ぜたのを思い出しては熱い、と思って羽織っていた制服のブレザーを脱ぎながら)   (2018/1/13 12:41:35)

北条 零♂1年先輩の隠し味...か...(何をしてんだその先輩、俺が被害食らったじゃねぇか!と内心で見知らぬ先輩に抗議をして、相手が寄りかかってくるとちょっと感じたのか足のあたりが若干ビクッと跳ねて)真中さん...これ何か知ってる...?(本人は何が小瓶の中に入っていたのか知らないだろう。知らなければ教えてあげようと思い)   (2018/1/13 12:45:51)

真中 由奈♀1年うん、そんなに言われたら入れちゃうよね…(へらへら、と変な気分で笑いながらも呑気なことを何故か楽しそうに述べ)む?…なんだろ…??(あんまり力が入らなくてどうしたものか…と思いながらも何とか首を真っ直ぐにして寄りかかるのをやめると、考えこむようにして呟きながらもネクタイを解いてワイシャツの1番上のボタンを外し)あ、あつ…(どうやらこの感覚に耐えられ無いようで顔は大分蕩けながらも制服をラフにしていく理由を述べ)   (2018/1/13 12:53:46)

北条 零♂1年か、かなり強引に渡されたようだな...(そんなに言われたら、というフレーズから強引にその小瓶を渡したんだなと考え)あ...知らないのか...おそらく隠し味ってやつ媚薬だよ...媚薬って言って分かるかどうかだけど、簡単に言えばエッチな気分になるやつ...(説明しながらも自分の体はどんどん熱くなってきているように感じ。一方の真中さんはというとブレザーを脱いだと思ったらネクタイを解いて一番上のシャツのボタンを外している。下手したら全部のボタン外すぞ...と考えているといつの間にかズボン越しでも分かるくらいに自分のものが膨らんでいて)   (2018/1/13 12:59:12)

真中 由奈♀1年うん、…ただあの笑みは今思うと…(怪しかったなんて思うのは手遅れか…途中からろれつが回らなくなってきて一旦口を閉じ、そんなことを考え)媚薬…?そう、…なの…?(相手の説明もまともに聞き取れない自分の状況にようやくやばいなぁ…と楽観的な感想を内心述べ。自分の太もも辺りに愛液が滴るのを見てなんだ?と思いながらも、もうひとつだけ、とボタンを外そうとしたが指が上手く動かない…)ね、…外してッ?…(熱い、熱すぎる、と心の中で言い訳する余裕もなく、一個だけボタンを、とも言えなくて、声は甘ったるい響きで。よた、と相手の前になんとか膝立ちするが、ふらりと相手の脚の上に頭を乗せる形になり)   (2018/1/13 13:08:50)

北条 零♂1年この感覚といい、熱さといい...おそらく媚薬で間違いないと思う...(自分なりに媚薬と見抜いた訳を説明していたが、彼女はもう媚薬の効果に耐えられないようで、もはやその姿は自分を誘っているようにしか見えなく)真中さん...(名前を呼んだのは覚えていたが、いつの間にか気付いた時にはキスをしていて。やば...と思いながらも中々気持ちいい感覚で、すぐには止められなく)   (2018/1/13 13:13:56)

真中 由奈♀1年う、…(先輩、酷いな、なんて頭の隅で思うがそんなことはもういい、今は頭を起こさなきゃ、と名前を呼ばれ顔を上げると)あっ…ん、…(顔が近い?と疑問に思う…間も無くキスされて、一瞬驚いて目を見開くものの、その気持ちの良さでもう思考能力など損なわれていて、夢中で彼の唇を受けて)   (2018/1/13 13:21:34)

北条 零♂1年んっ...んむっ...(相手も夢中になってキスを受け入れてくれている。先ほど言われた通りにボタンを外していくが、一個だけとは言わず全部取ってしまって)真中、さん...しよっ...(キスをしながら相手に尋ねる。普通の状態でこんな事したら嫌われるだろうなと思いながら)   (2018/1/13 13:24:56)

真中 由奈♀1年んぁ、…ッふ…(初めての感覚に襲われもう何がなんだかわからない、兎に角…気持ちが良いということだけなら分かる、…そう回らない頭で考えながらキスをしていると、ボタンは全て外され、淡いピンクの下着が露わになるが気にせずに)するっ?て、なにをッ…?(しよう、と言われたものの、意味が分からなかった。彼のキスでだんだんクラクラしてきたのか、目を瞬かせキスを受けながら)   (2018/1/13 13:29:36)

北条 零♂1年ん、ふ...はぁっ...(相手が少しクラクラしてきてるように見えてきたので、一旦キスを止める)ん、なんて言うんだ...その...こええより、もっと気持ちいいこと...っていうか(直にセックスとかは言わずに、少し遠回しの表現で説明して。下着がすでに露わになっていて、もはや我慢の限界も近くまで来ていて)   (2018/1/13 13:34:25)

真中 由奈♀1年んっ、なんでやめちゃうのッ…?(キスを止められると、物欲しそうな目で寂しそうに)…こわくないならっ…いいよ?(こんな姿なのに、外は寒いのに、なんで身体は火照って熱いんだ…と疑問に思いながらも、ぽつ、ぽつ、と蕩けきった声で両手を広げて微笑み)   (2018/1/13 13:39:33)

北条 零♂1年大丈夫、なるべく優しくはするから...(キスをやめたあと、物欲しそうな目でこちらを見てくるため、再び唇を重ね。ついでに押し倒してしまって自分が上になれば、キスをしながら胸を左手で掴んで反応を見て)   (2018/1/13 13:42:43)

真中 由奈♀1年う、うんっ…(よく理解はしてないものの、とりあえず…こくこく、と頷いて。それから唇を重ねられると思わず躊躇しながらも彼の口内に自分の舌を入れ始めて)はぁっ…ん、んん、あ…!(押し倒されると、ビクッとして目をぎゅっと閉じ、すぐに開けると、胸を触られ恥ずかしそうに火照った顔をさらに赤らめるが、自分でなんとか下着の金具を外そうとしながらも足りなかったらしく)…直でっ…。(と囁いて   (2018/1/13 13:49:47)

北条 零♂1年ん、ふぁ...っ、んんっ...(舌が自分の口の中に入ってくると、すぐに受け入れて舌と舌を絡めあい、下着越しに胸を触っていると、直で触ってほしいと言われたので、ブラジャーを上にずらして露出させると、また左手で触り始めて。ついでに空いていた右手を下半身に持っていくと、下着越しで、ではなく下着の中に手を突っ込んで秘部を直で触り)   (2018/1/13 13:54:09)

真中 由奈♀1年ぁ、…むっ…んぁ…(彼の顔を見つめながらも舌を絡め、酸欠なのか、薬の所為か、頭がぼぅっ、とするような感覚に襲われ。直に胸を触られると甘ったるい声で喘ぎ、秘部に触られると)んっ、やぁ、…そ、そこは…。(ダメ、というほど口は回らないし、なんだかとても恥ずかしいものの、触られている自分はもっと触られるのを欲していて、彼の首に軽く腕を回し)   (2018/1/13 14:02:41)

北条 零♂1年んっ...ちゅぅっ...(舌を絡め合いながら、たまに彼女の舌を吸ってみたりして。胸や秘部に触れると甘ったるい声で喘ぎ、さらに秘部はすでにぐしょぐしょに濡れている)すごい、濡れてる...すぐにでも問題なさそう...(と呟きながらひたすら秘部を触り続けていて。腕を回されると、揉んでいた手の動きを止めて、彼女の頭を撫でてあげ)   (2018/1/13 14:06:53)

真中 由奈♀1年ん…は、…(相手に身を任せ、自分は喘ぐだけなのが段々と不安になってきて、口を少し離すと)ね、わたしも、出来ること…な…ッあ、…あ、んん、そこ、だめ、頭飛びそううッ…(何かしてあげたいと思って言うが、愛液が溢れている秘部を触られ続けているのにしっかり喋れるはずも無く、甘い声でビクビクと身体を震わせながら反応し、撫で受けては嬉しそうな笑みで)   (2018/1/13 14:14:13)

北条 零♂1年由奈は...ただ感じてくれるだけで、いいけど...やっぱり、何かしたい...?(秘部を触りながら頭を撫でて、それをずっと続けながら彼女にそう聞いてみて)   (2018/1/13 14:18:20)

真中 由奈♀1年んんっ、元はといえばッ…れ、零く…んに…(元はと言えばわたしのせいで、零くんには申し訳ないから。なんて言いたいことも途切れ途切れで言えず気持ちよさそうに顔を緩ませて)   (2018/1/13 14:23:21)

北条 零♂1年ふふっ...いいんだよ、由奈...感じてくれるだけで、俺としては十分に償ってもらってるから...(と微笑みながら言って、優しくキスをした後頭を撫でて。秘部を触っている手はクリトリスを弄り始め)   (2018/1/13 14:26:56)

真中 由奈♀1年そう?ッ…んっ。…(本当に良いのだろうかと不思議に思うが、キスをされてそっか、良いのか、と自己完結   (2018/1/13 14:29:12)

真中 由奈♀1年【誤送信です】   (2018/1/13 14:29:26)

北条 零♂1年【ドンマイですー】   (2018/1/13 14:29:59)

真中 由奈♀1年そう?ッ…んっ。…(本当に良いのだろうかと不思議に思うが、キスをされてそっか、良いのか、と自己完結し。撫で受けては微笑み)ッ、あ、なん…んっか、…来そ…ふぁ、っ…あッ!!(クリトリスを触られただけで軽くイってしまって、自分が怖くて恥ずかしくて、なんとも言えない表情で)   (2018/1/13 14:32:39)

北条 零♂1年んっ...いっちゃった、ね...(と微笑みながら言って、よしよし、と言いながら頭を撫でてやり)由奈...そろそろ、一番気持ちよくなるやつ、やっていい...?(と聞いてみて)   (2018/1/13 14:35:21)

真中 由奈♀1年…はぁ…、い、?…(いっちゃったとはどういうことだろうか?そう思いながらも先程の自分の状況に照れ笑いしながらも撫で受けて)…零くんがしたいならッ…(一番、とはどういうことだろう…これ以上は持たないかもしれないとは感じたが、それは頭の隅に置いといて…にへら、と微笑み返事代わりに唇を軽く重ねて)   (2018/1/13 14:40:08)

北条 零♂1年(返事がわりに唇を重ねられると、こちらもまた優しくキスして。膝立ちになると、自分のズボンのチャックから、ギンギンに勃った肉棒を取り出し)じゃあ...力抜いて...(そう言うと、先程指で触っていた秘部に当てがって。当てがった瞬間にくちゅ、といやらしい水音が聞こえ)   (2018/1/13 14:42:56)

真中 由奈♀1年んむっ…。…あ、…すごい…(キスを受けると、彼の肉棒を見て一言、どうにもドキドキが収まらないながらも、感想を素直に述べ)ふ、ふぅ…(力抜いて、と言われ、強張る身体から力を抜こうと深呼吸すると、先程見たものを秘部に当てがわれ、目を見開くと)…えっ、…そんなの、…は、入らないよっ?(動揺してまさか、と目を瞬かせ、入れたことも無いのにそんなことを不安そうに)   (2018/1/13 14:50:23)

北条 零♂1年大丈夫だよ...なんだかんだ、全部入っちゃうから...(位置を調整してちょっとだけ膣内に入れようとする。位置的には問題なさそうだと感じると、少しでも落ち着かせようと彼女の体を抱き寄せて。なるべくゆっくり、ゆっくり膣内に肉棒を埋めていく)   (2018/1/13 14:55:09)

真中 由奈♀1年ぜ、全部…!?…ッ、あ、…!!(そんなものが、全部?と驚き不安になりながらも彼の首に回した腕に少々力が入り。ゆっくりと侵入してくる肉棒を拒むことなく受け入れ、経験のないことで少し痛いような気もしたが、そんな感覚とは裏腹に、膣は初めて受け入れたものを締めつけて)   (2018/1/13 15:00:36)

北条 零♂1年んっ...!締め付けて、くるっ...!(射精するまでにはまだ余裕はあるが、それでも締め付けられると感じてしまい。所々痛がるポイントがあったら、一回止まって様子を見てまたゆっくり挿れていくのを繰り返し)   (2018/1/13 15:03:51)

真中 由奈♀1年あ、うっ…んっ…んっ…(多少痛みは引いて、だんだんと気持ち良さが募ってきて、甘く喘ぎ)あっ、…んん、…き、きす…っ…んむ(唐突にキスしたくて仕方がなくなって、唇を重ねて)   (2018/1/13 15:12:39)

北条 零♂1年(キスをせがまれ唇を重ねられると、こちらも応じて舌を入れようとして。)んっ...きた...(処女膜に着いた。これを破らなければならない。)由奈...一気に行くよ...力抜いて...(一気に突き破って奥まで入れた方が最善かと考えて、そのように言って)   (2018/1/13 15:16:16)

真中 由奈♀1年んむ、…ふァ…(相手の舌を受け入れようと口を開けると自分の舌を絡ませて)んっ?……う、うん…。(なんか深刻?なんて思って頭に?を浮かべるが、力を抜けと言われれば素直に深呼吸、深呼吸…)   (2018/1/13 15:19:34)

北条 零♂1年んっ...ふぅっ...(破る前にまず少しずつ押して処女膜をなじませ、そこから少し腰を引いて...)んんっ...!(肉棒を一気につき入れる。一応破れて子宮口まで肉棒が届き)   (2018/1/13 15:22:18)

真中 由奈♀1年ん、…っう…い、…たぁ…。(深呼吸したものの何が起きるのかと少し怖くて動揺していると、痛みに襲われ涙目でそう呟き)   (2018/1/13 15:25:37)

真中 由奈♀1年【誤送信です…💦】   (2018/1/13 15:26:11)

北条 零♂1年【ドンマイですー】   (2018/1/13 15:26:27)

真中 由奈♀1年ん、…っう…い、…たぁ…。(深呼吸したものの何が起きるのかと少し怖くて動揺していると、痛みに襲われ涙目でそう呟き)ぜ、全部入っちゃったね…ッ…(自分のナカにあんなものが…と考えるだけでもドキドキしながら。えへへ、と照れ笑いを浮かべ)   (2018/1/13 15:28:40)

北条 零♂1年入っちゃったね...大丈夫...?(痛みを耐え抜いたご褒美、と言ってはなんだが頭を撫でてあげながらキスをして。屋上で気温も風も冷たいはずなのに全身はあったかく感じる。不思議な事だなと今更ながら思って)   (2018/1/13 15:31:43)

真中 由奈♀1年む、…だ、…大丈夫…。(ちょっと、びっくりしたけど…拗ねたように呟くが、撫で受けると此方も唇を重ねて。身体が熱くてどうしようもないな、…と気をそらし)   (2018/1/13 15:36:56)

北条 零♂1年(ある程度キスしたところで唇を離して)じゃあ...動くから、ね...(と言って、濡れっぱなしの膣内を貪るように、少し速いペースで動き始めて)   (2018/1/13 15:39:42)

真中 由奈♀1年んん、ッ…(唇を話されて残念、と思ったのも束の間で)あッ!…んっ、ん、あぁっ…!(愛液が滴る膣を突かれ甘い声で再び喘ぎ始め、気持ち良さからか少し自分でも動いて)   (2018/1/13 15:42:45)

北条 零♂1年由奈...気持ちいいっ...膣内...!(動くたびに甘い喘ぎ声が聞こえ、突くたびに肌が叩き合う音といやらしい音が聞こえる。さらに彼女自身も動き始め、こんな状況で興奮しないわけもなく、ちょっとずつ肉棒が膨らんで行く)   (2018/1/13 15:45:19)

真中 由奈♀1年あッ、わ、わたしもっ…んっ、やぁあッ!…んぅっ…れい、もっとっ…!(気持ち良さそうに喘ぎながらもそう答えると、もっと、と求め、膣は容赦なく彼の肉棒を締め付け絡んで)   (2018/1/13 15:51:44)

北条 零♂1年んんっ、もっと...行くよ...!(もっと、と言われれば、膣内を突くスピードを速くしていき。しかしそれに比例するように射精の限界ももうちょっとまでに近付いていて)んっ、んんっ...!(まだ我慢しようと踏ん張りながらぐちょぐちょに愛液で満たされた膣内を貪っていく)【エッチはどうします?時間はまだまだあるので3回ぐらいいけますが】   (2018/1/13 15:54:44)

真中 由奈♀1年あっ!…あ、…んッ…ふぁ、…(腰を夢中で動かしながらもここは学校だということを忘れ、特に気にする様子もなく喘いで)ま、またっ、…なんかぁっ…来るッ…!(再び不思議な感覚が襲ってきてそんなことを喘ぎながらも伝え)   (2018/1/13 16:02:01)

北条 零♂1年由奈、もう少し...我慢できる...?俺も、もうすぐいきそう、だから...っ!(そう言うと、ラストスパートをかけて子宮口を突いていき)出そ、うっ...中に、出すよ...っ!(中に出すことを伝えて、腰を持ってひたすら突く)   (2018/1/13 16:04:45)

真中 由奈♀1年【申し訳無いのですが、用事があるのでこの一回で終わっても良いでしょうか…💦】   (2018/1/13 16:04:50)

北条 零♂1年【了解ですー】   (2018/1/13 16:05:06)

真中 由奈♀1年はぁっ、…う、うんっ…あ、っあっ…(我慢できるか、と問われてこくり、と気持ち良さから余裕の無い顔で頷き)だ、だすの?っ…んぁっ、…あっ…は、…あ…出して…ッ…。(出すと言われて身体を夢中で動かし喘ぎながらも回らない頭で一つ、保健の授業のことを思い出して、一瞬、だめなんじゃ…とは思うがそれ以上に気持ち良いし、零くんなら、出来てもいっかなんて考え求めて)   (2018/1/13 16:11:39)

北条 零♂1年あ、あぁっ...いく...いくっ...!!(強く突き上げた瞬間に精液を彼女の子宮へ注ぎ込む。ドクッ、ドクッと規則的に放たれていって)あぁ、ぁっ...(蕩けた顔で少し上を向きながらいっている)   (2018/1/13 16:14:46)

真中 由奈♀1年あっ!あぁッ!!…ふぁ、…なんか…あったかい、…(強く突き上げられて再びイクと、子宮に熱を帯びた液体が注ぎ込まれる不思議な感覚にぞくぞくとして)…ふ、…んぁ…(気持ち良さそうにとろん、と蕩けた様子で)   (2018/1/13 16:19:50)

北条 零♂1年き、気持ちよかったよ...由奈...(全ての精液を彼女の子宮の中に出し切ると、彼女の上に覆い被さって優しく抱きしめて)ちょっと...疲れちゃった...(と笑いながら言って)   (2018/1/13 16:22:36)

真中 由奈♀1年んっ、…うん、…わたしも…。(子宮が温かな液体で満たされて、抱きしめられるとクスリ、と笑いながら応えて)うん、…そうだね。(彼を抱きしめ返しては照れ笑いし)…で、出来ちゃったらどうしよう、…(引き続き照れ笑いで、そんな冗談っぽいことを呟いて)   (2018/1/13 16:27:05)

北条 零♂1年出来ちゃったら...一緒に育てよっか...(なんて微笑みながら言って。中に出しちゃったからには責任は取らないとなと思いながら)しばらくずっと...こうしてよっか...(と、抱きしめたまま屋上でしばらくずっとこのままいるのであった)【キリが良さそうだったのでこちらで締めさせていただきましたー】   (2018/1/13 16:30:19)

真中 由奈♀1年【ありがとうございます。すみませんがここで退室させてもらいますね。お相手ありがとうございました。また機会があれば是非お相手お願いします(微笑】   (2018/1/13 16:31:57)

北条 零♂1年【はーい。お疲れ様でしたー。こちらこそまた機会があればお相手お願いしますー】   (2018/1/13 16:32:36)

おしらせ真中 由奈♀1年さんが退室しました。  (2018/1/13 16:32:47)

おしらせ北条 零♂1年さんが退室しました。  (2018/1/13 16:32:51)

おしらせ田丸ハク♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/14 01:23:24)

田丸ハク♂1年【こんばんは。】   (2018/1/14 01:23:35)

田丸ハク♂1年(この間に続いて、目のリハビリをするために、今日も屋上に星空を眺めにやって来た。気温は低いようで、吐く息は顔の前で白くなって風に流されていく。この間同様、一番奥の街灯が無い所のベンチに深く座り、背もたれに寄り掛かり、両手はベンチコートのポケットに入れ、顔を真上に向けて、星空を眺め始めた。ベンチコートのファスナーは一番上迄閉めているが、顔を上に向けているので、首が寒く感じる。特に、屋上を風が吹き抜けると、なお一層、寒く感じてしまう。こんな時にはネックウォーマーが有れば便利なのだが、残念ながら今日は生憎持って来ていないのだ。首が寒いのは痩せ我慢しながら、星空を見続けている。暫く見た後、一息つく為に、買って来たホットの缶コーヒーのプルトップを開け、一口飲んだ。冷えた喉を温かいコーヒーが通って行くので、喉が少し温まった。一口では飲み足りず、続けて三口飲んだ。喉の渇きが落ち着いたので、再び夜空を眺め始めた。さっきから、まずはオリオン座を見付け、満足した後、流れ星が流れて来るのを待っている。今夜はまだ一つも流れ星を見付けていない。一つくらいは見たいと思い、夜空を眺めている(長文省略 半角1000文字)  (2018/1/14 01:23:44)

おしらせ田丸ハク♂1年さんが退室しました。  (2018/1/14 02:09:03)

おしらせ御子柴 咲月♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/14 08:53:25)

御子柴 咲月♀1年【おはようございます、性格悪い女設定です。待機ロールかいてますので、お返事遅れたらすみません】   (2018/1/14 08:54:14)

御子柴 咲月♀1年(肩からバッグを提げ、ピンクのカメラを片手に屋上への扉を開けた。青空を見上げてから、チっと舌打ちしていた。眉を吊り上げながら、フェンスへ歩みを進める。カメラは校舎付近の風景を映す)センター試験の日、晴れだった…(カシャカシャと面倒そうに写真を撮っていた。ベージュのコートのポケットにカメラを押し込む。うーんと唸るような声を上げてから、無表情で自販機に向かった。ひょいっと足先を上げ、頭の位置を上げ、サイドテールの髪が揺れた。自販機に数枚のコインをいれている)この自販機壊れてるんですか?クレーム入れて文句言いますよ。…(上履きで自販機を蹴ってから、俯き、連絡先を探していた。顎をさすりながら、悩みぬいていた)ジュースが出てこない理由は?…(はっとしたようにジュースの値段を見た。10円足りないのだ。10円玉を追加したら、お目当ての缶コーヒーが買えた。手袋の上から、ホットの缶コーヒーを片手に自販機の前で眉を吊り上げ、ぶつぶつ言っていた)熱すぎる。気の利かない自販機です。自販機の温度設定にクレーム入れ、ううん、新聞部だから記事にしてやる…   (2018/1/14 09:08:12)

御子柴 咲月♀1年【長くなりすぎました。ソロルではありません。男女問わず紡いで下さるから、大歓迎です】   (2018/1/14 09:08:49)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/14 09:25:04)

朝霧 愛瑠♀2年【おはようございます。お邪魔させていただいてもいいですか?】   (2018/1/14 09:25:28)

御子柴 咲月♀1年【おはよう御座います。初めまして。はい、もちろん大歓迎です。ぜひ、紡いでやってくださいませ】   (2018/1/14 09:25:47)

朝霧 愛瑠♀2年【はーい、では続きますねー。…といっても、屋上に行だけになるかもしれませんけど……。(白目)】   (2018/1/14 09:26:35)

おしらせ園原 杏菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/14 09:26:35)

園原 杏菜♀2年【おはようございます、お邪魔…すみません、先入りの方見えてませんでした(汗)お邪魔してすみません】   (2018/1/14 09:27:21)

御子柴 咲月♀1年【わたしは三人で回しても構いませんが?】   (2018/1/14 09:27:48)

園原 杏菜♀2年【すみません、私が遅筆なので…また機会がありましたら、お願い致します。では、お邪魔しました】   (2018/1/14 09:28:35)

おしらせ園原 杏菜♀2年さんが退室しました。  (2018/1/14 09:28:38)

朝霧 愛瑠♀2年【私も平気ですが、お任せします。(カキカキ)】   (2018/1/14 09:28:50)

御子柴 咲月♀1年【園原さん、わたしもレス遅いんです。これも何かのご縁ですから、3人で書きませんか?】   (2018/1/14 09:29:44)

朝霧 愛瑠♀2年(ギ———。屋上へと続く扉の音が悲鳴をあげる。ノブを持つ手と肩に扉の重さを負担させながら開ける。扉が開かれていくと、外からの冷たい空気を身体をなぞり思わず身体がぶるっと震える。)――――っ。(思わず眉間に皺を寄せてしまい、目を細める。風の冷たさと室内から外に出るときの日の光に……。やがて薄く瞳を開けながら、身体で支えていた扉から身を離すとバタンっと、場違いなほど大きな音で扉が閉まっていく。おそるおそる、身体をびくっと震わせ、豊かな胸の前に右手を置き自分がしてしまった事を確認するように振り返ってから、やがて落ち着くと大きく伸びをする。)んーーーーーっ!(手だけを上に上げるのではなく、つま先立ちになりしっかりと身体を伸ばす。やがて、すとんっと小さな音を立てる。制服の上にダッフルコートに身を包み、首には赤いチェックのマフラーを身に纏い耳にも、もふもふの耳当てを付けた完全防寒。それでも、足だけは靴下を履いているがほぼ素足で上履きのみなのでやはり足から冷えそうだなっと思う。)あっ……。(あたりを見渡すと人がいないと思っていただけに誰かがいたことに気が付くと恥ずかしくて少し頬を赤く染めてしまう。)   (2018/1/14 09:33:06)

朝霧 愛瑠♀2年【私も遅いですよー(おいでおいで)】   (2018/1/14 09:33:23)

御子柴 咲月♀1年【わたしも遅いもん。朝霧さんに紡ぎます、改めてよろしくお願いします】   (2018/1/14 09:36:29)

朝霧 愛瑠♀2年【はーい。お願いいたします(深々】   (2018/1/14 09:37:40)

御子柴 咲月♀1年(バタンと音がして、反射的にびくっと驚き顔で体を震わせた。俯いてから、皮肉ぽく唇の端を吊り上げて、揺れるぱさついたサイドテールを鬱陶しそうに直していた。片手でカメラを構える)びっくりして心臓止まるかと思いました。屋上は共有部分ですよ。2年生の先輩でドアを荒く閉める方がいるなんて、学校新聞の記事にします…(小鼻に皺を寄せながら、足早に近づく。ポケットに缶コーヒーをねじ込み、偉そうに名刺入れを取り出していた。□学園新聞部 記者 御子柴咲月 と書かれた名刺を片手で突き出す)完全防寒してる。外に出ること前提の姿。つまり、先輩は校舎から一歩出たら、何をしてもいいって考えているんですか?…(爛々と光る瞳でマフラーをじろじろ見つめ、上履きに視線を落とした。白い喉をくくっと鳴らし、上目遣いで)上履きのまま家に帰ちゃったこと、ありそうな格好…   (2018/1/14 09:46:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝霧 愛瑠♀2年さんが自動退室しました。  (2018/1/14 09:57:56)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/14 09:58:31)

御子柴 咲月♀1年【お帰りなさいませ。】   (2018/1/14 09:58:46)

朝霧 愛瑠♀2年【ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!】   (2018/1/14 09:59:01)

御子柴 咲月♀1年【わたしこそ、ごめんなさい。まじでPLさまを怒らせてしまったのかと、疑ってしまったんです(謝)】   (2018/1/14 09:59:45)

朝霧 愛瑠♀2年あ、え……?(気が付けばカメラを構えられて、思わず目の前に手のひらを翻して目元を隠してしまう。パシャッという音が聞こえなかったが、恐る恐る指の先を開いていき、指の間から彼女を見る。)あっ……。ご、ごめんなさい。え?新聞?(思わず、ドキッとしてしまう。手を目元から離すと、彼女の方に近寄り名刺を両手で受け取る。ぺこりと頭を下げ受け取ると、頭を下げたせいで零れる、黒い髪を再び、耳の後ろに行くように指で持っていく。)あの、2年のあさぎり、あいる。です。(一応、名乗るものの、彼女が言っている言葉がわからずに少し考えるように小首を横に傾ける。やがて、彼女が何を言っているのか少し思い当たり、やがて顔を真っ赤にして)ち、違います! ちょっと、外の空気を吸いたいなっと思って!――――そ、それに、扉も開けるとき重くて、身体を離したら扉が凄い、勢いで!……。で、でも……。驚かせてごめんなさい。(再び頭を下げてびくびくしながら、頭を上げる、が、身体はまだ少し折り曲げたまま、顔だけ上げて、相手の顔色を覗くように上目遣いで)そ、そういったこともあったかもしれないです……。(ぼそっと告白する。)   (2018/1/14 10:00:43)

朝霧 愛瑠♀2年【違います―――! 大丈夫です! というか、遅いんです! それに、ドジで時間見ていなくて……。(あわあわ)】   (2018/1/14 10:01:43)

御子柴 咲月♀1年朝霧先輩、つまりは、センター試験が終わって3年生が自由登校になるから、もう最上級生気取りで驕りがあってドアを気にせず閉めた…心に驕りがあったのでは。いえ、推論で話すべきことではありませんね。なるほど、上履きのまま帰宅したことがあると…(赤い手帳を取り出そうと手を動かすが、物が多すぎて、自身の体を見下ろしている)ベンチで座ってお話しませんか?ジュースおごります…(自販機に舞い戻り、硬貨をいれて全ての商品ボタンが赤くなっていた。ベンチに腰を下ろして、冷たすぎてビックリ顔をしてから鞄を弄っている。布をベンチ全体に敷いて、勝手に腰掛け、隣をパンパン手で叩き偉そうに座るように促していた。缶コーヒを膝の上にちょこんと置いて、手帳とペンを手にしている)学園新聞は校外での発行部数多いんです。その自販機のメーカーの支店。毎年の修学旅行で使うホテル。学校の納入先の事業所など。あとは電子版もありますから。しっかりした新聞なんです。そこら辺の学校新聞と一緒にしないで下さい。ゴシップ新聞や、ごろつき新聞や、タカリ新聞と一線を画す新聞です…   (2018/1/14 10:14:06)

朝霧 愛瑠♀2年あ、ええーーー?(思わず、スッとんきょんな声を上げてしまう。自分が思っていたこととは違うことに…。というか、私の話…。聞いてない?とか、思いながらも上履きの事はこくんっと頷く。)あ、でも……。(手をさし伸ばし彼女の行動を止めようとするが、既に彼女は自動販売機の方へと向かっていてしまって、指が宙に舞い再び胸の前で両手を合わせる。布をひかれ)し、失礼します。(ちょっと、何を言われるのか悩みながらも、間を少し開けて其処に座る。)え、そうなんですか?(そういえば、私はあまりそれを見たことがなくて、でも、それが他の場所などにも置かれていることに驚きながらも、そんな、新聞に私の……。だけど、扉を閉めるときに大きな音を立ててしまった事が其れ程大事にされると…。屋上の扉が重くて…。でも、少し油断していたのはあるし……。悶々っと悩んでしまう。)あ、あの……。さっきの話は冗談ですよね……?あの、扉の……。(悩んでいても仕方なく、此方から切り出してしまう)   (2018/1/14 10:25:04)

御子柴 咲月♀1年そうです。図書館の掲示され、購買でも売ってます。お疑いですか?…(先輩と反対側に置いたバッグから、一枚の新聞紙を取り出した。膝の上で広げている。裏表に印刷され4ページの新聞だ。一面の記事ではなく、下の広告欄をを指差す。学校近くのコンビニや聞いたことがないお店まで広告を出している。学校の納入業者一覧が分かるようだ。悩む先輩に顔を巡らせ、困惑したように自身の指先で頬を掻いている)今の学校内の雰囲気の参考取材です。記事として出るかは、分からないです。わたしが書いた記事でも、ボツになること多いんです。ここを見てください…(一面記事を指差していた。記事の内容は、近所のコンビニさんで、期間限定のキャンペーン中だ。店長さんの顔写真と店の写真。学校からの道順のイラストが印刷されている。店長さんが笑顔で   (2018/1/14 10:39:56)

御子柴 咲月♀1年インタビューに応じていた)硬い記事より、生徒のための新聞ですから、どうしても学校周辺の時事ネタが多くなる傾向はあります。スポンサーさんを忖度してません…朝霧先輩の件はわたしの胸にしまっておきましょう…(新聞を押し付けながら、先輩の健康的なスタイルに目が留まる。胸でか!と心で叫び。細い睫毛が激しく上下していた。缶コーヒを空け、口に運んでいる)   (2018/1/14 10:40:07)

朝霧 愛瑠♀2年(買っていただいた、珈琲に指を付けることはなく、はぐらかせるように新聞を広げられると其れに視線を送る。其処には、学校の近くの見知った人たちが乗っていることで言っていることが本当なんだなぁっと思う。でも、目をしたことはなく、学生が書いているだけあって、少し親近感がわくように書かれているので思わずじーっと記事を読んでしまう。彼女の言葉とともに、コンビニの写真とキャンペーン中の文字に思わず、目線を送る。キャンペーン中! しかも、此れ買うのが乗ってる!グロスが半額だぁ、これ後で買って帰ろうかなぁ…。等と思わず話にのって、コクコクと頭を上下させながら、へー、えー…。ふーん。等思わずどっちが上級生かわからないような返事をしてしまう。そっと、身体を寄せて、顔を近づけながらこくこくっと、ひょっとしたら、彼女の肩に黒い髪が乗ってしまうほどに)本当ですか? よかったぁぁぁ!   (2018/1/14 10:54:29)

朝霧 愛瑠♀2年(胸にしまってもらえると聞くと、やっと、パッと顔を綻ばせて笑みを送ると両手で自分の目の前でぱんっと小さく鳴らす。そして、手袋を外すと、先ほど貰ったコーヒーに指を当てカシッと音を立てて開けると唇をわずかに開いて、其れを一口飲み込む。唇から離すときに、汚れないようにピンク色の舌をチロリと出して舐めると、一回動きを止めて訝し気に彼女の顔色を窺う)……、あれ?じゃあ、なんで……?(私を引き留めたのだろうと思い、小首をかしげて彼女の顔を覗き込む)   (2018/1/14 10:54:46)

御子柴 咲月♀1年(可愛らしい先輩の体温が伝わる距離で、心臓が高鳴ってしまう。髪がふわりと頬を掠めた。先輩をチラ見すれば、首から腰までの輪郭を視線がなぞってしまう。スタイルに自信がなく悲しげに眉を下げている)わたし、ジャーナリストだから同級生から警戒されやすんです。一部の生徒がわたしのこと、気難しいとか思ったことを口にするとか、嘘の噂話をしてるんです。話し相手が少ないんです…(膝の上で片手を軽く握って、悔しそうに唇を噛んでいた。自分を落ち着かせようと胸に手を沈める。覗き込まれ左右に視線を泳がしてから、慌ててコーヒーを飲み干していた。ちろっと唇を舌で舐めている)先輩、スタイル良くて羨ましいです…   (2018/1/14 11:02:57)

朝霧 愛瑠♀2年あー。少しわかるかも。(警戒すると言われて、少し納得してしまう。其れから、んーっと、少し考えるように唇を少しうーっとすると、人差し指を唇の下にあててやがて)うん。だって、初めて会ったときに、いきなりカメラ構えられたり、私が悪かったけど、記事にしてやると言われると、やっぱり、びくっとしてしまうもの。さっきの私みたいに。くすっと微笑むと小さく舌を出し、やがて小さく、ごめんなさいねっと呟く。唇を噛んでいるのを見て、どうフォローしようか悩んでしまう。思ったより傷ついているのかもしれない。スタイルの事を言われて、自分の身体を見るようにそっと視線を下に下げる。やがて、ダッフルコートを着てもわかる胸を見ると少し苦笑いして。)ありがとう。でも、私はもう少し身長が高くなりたかったから、御子柴さんが羨ましいかも。それに、サイドテールとか、私がしても似合わないし。(手を伸ばす。彼女の顔の前を通り、その横に揺れる髪に白い指がそっと触れる。)それに、顔立ちだって悪くないと思うし。(指が髪の先まで触れると、そのまま頬にそっと当てると、今度は少しずつ指を密着させていき、頬を温めるようにそっと包み込む。)   (2018/1/14 11:13:04)

御子柴 咲月♀1年報道目的だから、いきなり撮影しても問題ないんです…学校内の社会問題を書くのもわたしの務めなのに、理解してくれる人すくないです…(苦笑する先輩の胸をじーと見てしまい、急いで視線を逸らしている。カランと音を立てながら空になった缶が床に落ちた)えー、先輩でもルックスで気にしてることあるんですか?わ、わたしのサイドテール似あってません…(褒められ恥ずかしく頬が真っ赤になってしまった。頬に先輩の手のひらの形の温もりがあった。腰を浮かしながら、缶に無理やり腕を伸ばしてしまう。体がよろけ、先輩に寄り添うようになってしまう)   (2018/1/14 11:21:11)

朝霧 愛瑠♀2年でも、いきなり撮影されて気持ちいい人はいないと思うのよ?(頬に手を当てたまま、親指で、御子柴さんの唇の力をほぐすように優しくなぞる。)どうしたの……?(寄り添ってきた後輩の顎をそっと持ち上げてにこっと微笑む。反対の手でそっと彼女の手を取ると其れを自分のダッフルコートの中に導いていき。)ずっと、私の胸を見ていたけど気になるの?(顔を見上げた彼女に近寄り、やがて通り抜けると耳元で囁く。自分の胸に服越しにあてると)柔らかい…?(優しい声で更に声をかけると、ゆっくりと顔が離れていき。)でも、これだけ大きいと視線もよく感じるのよ? それって、嬉しいことだけではないでしょ?(ぶしつけな目線の事を思い出し少し顔を歪めて、やがて、もう一度)ねぇ。悪いと思わない?何度も、胸に視線を送ることって……? ねぇ、目を瞑って…。罰をあげるから……。(顔を横に傾けると、今度は、顔と顔が近づき、一度重なる手前で止まると、抵抗がなければそのまま……。)   (2018/1/14 11:30:00)

御子柴 咲月♀1年わたしは逆の立場なら全然気にしません…(指を立て、はっきり言い切っていた。胸が気になると言われれば、自分のウエストを見下ろすようにしている)気にならないって言ったら嘘になります。視線を感じるって、え、その…(正義のジャーナリストが悪いことをしてしまったと、口をぱくぱくさせてしまう。反省しきった様子で背中を丸めて、うな垂れてしまった)他の方をじろっと見てしまってすみません。でも、見蕩れたんですが…(促されるまま、瞼をゆっくり落としてしまう。柔らかな唇が口を塞いだ。無意識に腕は先輩を追いかけるように泳いでから、ぎゅっと恋人繋ぎをしてしまう)   (2018/1/14 11:36:57)

朝霧 愛瑠♀2年(柔らかい唇の表面をそっと重ねると指をぎゅっと握ってくる。まだ寒く、唇も少し硬くなってしまっていないか不安を感じながら)そう、気にしないんだ……?じゃあ、この瞬間を写真に撮られても問題ないのよね?(一度唇を離すと、そう尋ね、頬に手を当てていた手を離すと慣れた動作で、携帯を弄り、恋人つなぎになった手を上に上げ再び唇を重ねる。まるで恋人同士のような画像が、パシャリと小さな音とともに、携帯に収められていく。そのまま、携帯を仕舞うと今度は、彼女の首筋を温めるように肩の上を通り抜け首筋に巻き付くと、反対の耳元の縁を人差し指でくすぐるようになぞりながら、唇を僅かに開き、妖しく光粘液の舌が、御子柴さんの唇の表面を擽る。ゆっくりと、少し当てると、開いた唇が閉じ、下唇を挟み、また、舌でくすぐる。優しく何度も…。そのまま、更に身体を密着させていく。小さくちゅっと音を立てながら)   (2018/1/14 11:46:50)

御子柴 咲月♀1年(唇を放し、銀糸が二人の間をつーと繋ぐ。写真に撮られてもいいのか、と問われれば、不思議そうに頬に指を沿え、首を傾げている)問題ないです、あっ、写真撮ります…(少し一般と感覚が違う証拠だ。唇を重ねてカメラを取り出す。カメラを持つ手を横目で眺めながら、伸ばし自撮りしている。舌と舌が絡み合い、吐息を唇から漏らしてしまう。先輩の上体を仰向けに倒れて、受け入れている。耳まで真っ赤にしてやっと言葉を紡ぐ)つまり、キスだけでなくそれ以上をお求めなんですか?か、軽い子と思われたくないんです。でも、先輩にならいいかなーって思います…(カメラをしまい、指をピンと立てながら、真面目なトーンで答えていた)   (2018/1/14 11:55:31)

朝霧 愛瑠♀2年【私があおむけ……?】   (2018/1/14 11:57:17)

御子柴 咲月♀1年【書き間違えました。わたしが仰向け。すみません】   (2018/1/14 12:01:26)

朝霧 愛瑠♀2年【いえいえ、大丈夫です。では、もう少しお待ちください。】   (2018/1/14 12:01:57)

御子柴 咲月♀1年【 先輩の上体を受け入れ、咲月は仰向けに倒れている。 】   (2018/1/14 12:02:31)

朝霧 愛瑠♀2年それ以上って…。どういう事…?(唇を歪ませて、尋ねる。耳に当てていた指が、そのまま零れ落ちるように、彼女の首筋をなぞっていく。ふわりと、血管をなぞるように、そして、顔を今度は先ほど指でなぞったところに唇を当て、チュッと小さな音を立てて首筋から音を立てる。唇が首筋から離れるのに舌をぴたっと当てやがて、唇が離れると、ペロッと其処を舐める。)こういう事……?それとも…。(彼女の顔の前で指をひらひらと動かすと、見せつけるように、それは、下へと伸びていき、彼女のスカートの端をなぞりながら足を開かせるように内腿の方へと指が滑りながら、少しづつ上に上がり、スカートが捲れていってしまう。)こっちの方までしてほしいの…?顔を真っ赤にさせて……。エッチな子なのかしら?(尋ねながらも、再び首筋に赤い唇をチュッと当て、顔をそのまま上にあげていくと、ふーっと耳元に息を吹き込み、あむっと唇の端を食べてしまう)   (2018/1/14 12:08:00)

御子柴 咲月♀1年(皮膚の薄い部分を撫でられ、その都度、自分の体がビクッと震えるのが分かる。不思議で新鮮な快楽に酔いしれていた。とろんとした目で先輩の指を追いかける。スカートの生地が捲くれ、太ももが外気に触れた。耳に息を吹きかけられ、ひゃんと声を上げてしまった。唇を啄まれてから、はっきり物言いをした)顔が赤くなるのは自然な現象です。人間ですから、三大欲求があるのも自然で、え、教育、納税、勤労でしたっけ、あら?…(脳が痺れるよう感覚があり、思い出せずにいた。恥ずかしそうに足を少し開いていた。ピンクのパンツが見えるだろうか?)   (2018/1/14 12:17:44)

朝霧 愛瑠♀2年今みたいに、可愛らしい声を上げるのも、自然の原理なの?(尋ねながらも、見え始めたピンク色の下着の縁をなぞるように足の付け根に白い指が舞う。)じゃあ、スカートの下に、こんな可愛らしい下着を身に着けているのは、女性の嗜みなのかしら?(指がゆっくりと足の間に滑り込み、人差し指が、彼女の割れ目があるところに下着の上からなぞる。)でも、自然原理なら、女同士だとおかしくないかしら?だって、それだと、自然の摂理から離れているような気がするのだけれども……。(真面目な顔をしながら、指は蠢かす。反対の手も、そっと、コートの中に滑り込ませて、中にある服のボタンを外していく、やがて、手をその中に滑り込ませると、直接肌の感触を楽しみながら胸のふくらみを確かめるようにそっとなぞる。ゆっくりと下着の中へ侵入させて。)ねぇ。ほら、教えてくださいます? 私の指が今どこに触れて、どんな気持ちになっているのか? リポートされる人の気持ちになるいい機会じゃないかしら?(くすっと微笑むと、目的のものを見つけて指でそっと、乳首をつんっと触る)   (2018/1/14 12:26:36)

御子柴 咲月♀1年し、自然な反応です。下着は個人の自由で…(ショーツの上から、自分でない指でなぞられ、声が途切れてしまう。ぷくんと淫核が膨らみ、淫らな水音が鼓膜に響いていた。女同士を指摘され、もごもご唇を動かす)人によりけり…(脈拍が高鳴り全身の肌が熱い。胸の膨らみを手でなぞられ、下着に先輩の指が入れば、先端がツンと尖ってしまっていた)わたしの下半身と胸に触れてます…(ぜーぜーと呼吸を荒くしながら、敏感な乳首から全身に電気が走り抜けるような感覚がした。無理に話しをし、半開きになった口から涎がこぼれそうになる。ヒップの下が生温い自身の体液で、ぬめっとした感覚がある)   (2018/1/14 12:38:13)

朝霧 愛瑠♀2年あら?それじゃ、半分よね? 其れをされて、自分の身体がどうなっているのかも教えてくれないと…。じゃないと記事にならないわよね?(つんっと、触れた乳首を咎めるように今度は指できゅっと挟む。)じゃあ、今度は、どうして触られたら女性が声を出すのか考えたことがある? 私は、きっと、相手を挑発させるために声を出すように作られていると思うんだけど、どうかしら?(意地悪く、微笑みながらも、下半身を弄る指が徐々に濡れていくのがわかり、彼女にわからせるように下着をべったりと張り付かせるようにどこまで濡れいるのかを確かめながら、指を滑らせていく。)ねえ、御子柴さん。これ、何処まで濡れているのかしら?なんだか、凄い濡れているように思うんだけど……。(ゆっくりとお尻の割れ目の方まで指を滑らせて意識させる。そして、指が再び上がれば、一番湿っている部分に下着事軽く押し込み、愛液を溢れさせると、其方に塗り付けて、表面からもわかるようにして)あ、写真を見て客観的な観点も執拗よね? ほら、もっと足を開いて、自分でどれだけ濡れているか写してみるのはどうかしら?(耳元でささやくと、舌先をすぼめぬるっと耳をなめる)   (2018/1/14 12:46:47)

御子柴 咲月♀1年下は膨らんで、胸、胸の先端は硬くなり、体がぞくぞくするのに熱い…(はぁはぁと息と一緒に言葉を零す。手の甲で唇を押さえてから、真っ赤な頬で質問に切り返す)医学的な質問は分かりません…(張り付いたショーツの生地の隙間を指が入り、刺激を強く感じていた。べたつくヒップに指が滑り、体を弓なりの逸らせてしまった。汗ばんだ頬に髪が張り付き、指で払う。相槌を打ちながら、力が抜けたような足をゆっくり開いた。震えそうな手でカメラを先輩に差し出す。耳がくすぐったく、首をブンブン振っていた)わたひぃ…わたしじゃ無理。先輩が撮影、撮影して…【楽しいのですが、昼食があるので、わたしは、次で〆ロールにさせてください。すみません】   (2018/1/14 12:56:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝霧 愛瑠♀2年さんが自動退室しました。  (2018/1/14 13:06:58)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/14 13:07:06)

朝霧 愛瑠♀2年なんで、無理なの…? 気持ちよすぎて、写真も撮ることが出来ないの?(くすくすとほほ笑むと、愛液で濡れる指をそっと、彼女の鼻頭につんっとつける。)御子柴さんの愛液ってこんな匂いがするのね?(赤い唇を見せつけるように開くと、愛液で濡れた指先にチロリと舌を這わせて、やがてチュッと、音を立てて自分の指先を口に含む。)美味しい。(彼女の顔色を窺いながら、再び、指を今度は下着の中に入れる。そして、浅く何度か指を彼女の中に入れると、愛液で濡れた指が彼女の一番敏感なところにそっと当てる。)ねぇ、下が膨らんでいるところって、此処かしら?指の表面で優しく其処をなぞる。)どう、ぞくぞくするのは収まった? それとも、もっと、ぞくぞくしてきちゃった?どう?私の指……。こんなに汚して……。ふふ、じゃあ、後で撮ってあげるから今は、この指をしっかり意識してね?(決して荒々しくせず、けれども、しっかりと、其処を丸く円を描きながら刺激する。ゆっくりと…。だけど、徐々に指の動きだけ早くしていき。)   (2018/1/14 13:07:50)

朝霧 愛瑠♀2年ふふふ、今度新聞見るときが楽しみ…。今されていることを生地に上げてくださるのかしら?それとも、個人的に書いて私に下さる?ふふ、可愛いわよ。(ちゅっと、唇を重ねると、指を滑らせて、彼女の中に指が侵入する。そして、指の関節でクリトリスを押し付けるようにして、手をぺったりと張り付けて両方を刺激しながら、唇を強く重ねる。)   (2018/1/14 13:07:58)

朝霧 愛瑠♀2年【じゃあ、此れで〆でいいですか?】   (2018/1/14 13:08:52)

御子柴 咲月♀1年指が震えて取れない、自分だけ脱がず、い、意地悪、ひゃん!ああ…(咲月は心の中で絶頂が弾け跳んでいる。更なる大きな絶頂を迎え、瞳には無意識に大粒の涙を浮かべていた。染まった頬をつーっと光るものが滑っている。そして事後…気力を振り絞るように体を上げて、震える手でボタンを閉じていた。油とり紙で顔を抑えながら、冷静になろうと新鮮な空気で体を満たしていた)記事にしません…   (2018/1/14 13:10:26)

御子柴 咲月♀1年【背後の時間が押していたので、強引な〆ロールになってしまってすみません。こんなわがままですが、また機会がありましたら、遊んでやってくださいませ。ありがとうございました】   (2018/1/14 13:11:14)

おしらせ御子柴 咲月♀1年さんが退室しました。  (2018/1/14 13:11:25)

朝霧 愛瑠♀2年【いえ、稚拙でごめんなさい。また機会がありましたらお願いいたします。】   (2018/1/14 13:14:16)

朝霧 愛瑠♀2年記事にしてくださらないの…?じゃあ、代わりに私が書くから、読んでくださいます?(彼女が整えている間じーっと見つめながら、自分の携帯で何枚かその様子を取る。いやらしくならないように、彼女の顔だけを何枚か…。それでも、髪が張り付き、汗をかいている姿、瞳が濡れている様は、本人たちにはわかってしまうであろうけど…。)ふふ、珈琲ありがとうね?(くすっと微笑み、貰った缶を軽く掲げすっかり冷えた其れを口に含むと自分も立ち上がり、ベンチにひいてくれたタオルをそっと、持ち上げると)此れは洗って返した方がいいかしら? それとも……。(くすっと微笑むと、今度は扉の音を立てないようにして、その場を離れていく…。)   (2018/1/14 13:19:40)

朝霧 愛瑠♀2年【では、此方も失礼します】   (2018/1/14 13:19:49)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが退室しました。  (2018/1/14 13:19:59)

おしらせ加賀かがり♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/15 22:51:50)

おしらせ伊倉田一尋♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/15 22:52:47)

伊倉田一尋♂2年【改めてよろしくお願いします】   (2018/1/15 22:52:58)

加賀かがり♀1年【まずでは、私からノリノリで自己紹介しますwよろしくどうぞ】   (2018/1/15 22:53:36)

伊倉田一尋♂2年【はい、待ちしますw】   (2018/1/15 22:54:40)

加賀かがり♀1年(夜であって夜でない。確かに刻限は夜であった。まやかしに見えるのは、その学徒が宵闇より深い黒僧服を纏っている所為だった。そっ首に掛けたクロスのみが、申し訳程度の照明に当てられ光って揺れる。屋上中央を挟んで、誅すべき神敵は眼前にあった。躊躇う理由は塵ほどにも無かったが、だらりと無造作にたらした指先は、そのまま動かない。口の端がゆがみ、開らかれた。)我は学徒にありて、学徒にあらず。我は、死徒なり。右の手に持つは短刀と毒薬(パレットの様に中ほどが曲がって見えた。指先に現れ、握り直した、現れたのは銃剣であった。)左に持つのは、銀貨三十と、荒縄。(左手に現れたものも、同じく銃剣。手のうちで握り直され、照明を受けて刹那、光が回った。)己が定めを、一陣の嵐の前の柳の枝と知れ。銀貨三十は投げられた。そっ首吊るして、合戦を所望する。つまり、お前は死ね。   (2018/1/15 23:05:34)

伊倉田一尋♂2年【なんかいろいろと凄いですねw 私も読み直しながらロルしたいところですが手元にないのが残念です】   (2018/1/15 23:07:00)

加賀かがり♀1年【いや私も結構適当ですよw間違ってることろあると思うw】   (2018/1/15 23:07:28)

加賀かがり♀1年【初めてみたら結構覚えていたというやつです、私拙いですが、伊倉田さんも色々くださいww】   (2018/1/15 23:08:51)

伊倉田一尋♂2年(闇の中、黒僧服の少女の正面に座り込んでいる影が一つ。身にまとっているのは灰色の軍服。その胸には禁忌とされる十字架のエンブレムが縫い込まれている。帽子を深くかぶり、高く立ったエリが口元を隠しその顔はほとんど見えず表情も知れない。ただ、静かで冷たい氷の様な目だけが光を持ち少女を真直ぐ見据えている)……(たたらかに宣言する少女に対して何も言わずに男は立ち上がった。)最後の大隊(ラストミレニアム)少尉、伊倉田一尋(それは己の所属と名前、決闘を前に礼儀を尽くしたのか彼の流儀か、それとも何の意味もない気まぐれか、とにかく彼はその情報を対峙する相手に与えた)……愚かな神(偶像)に縋る僕(イヌ)が……来い……!!(次の瞬間男はさっと腰のフォルダーから拳銃を取り出し少女に向かって打ち放つ。)   (2018/1/15 23:19:18)

伊倉田一尋♂2年【思ったより時間がかかりました】   (2018/1/15 23:19:37)

加賀かがり♀1年【いえいえwでは次行きますね(楽しいらしい)】   (2018/1/15 23:20:20)

加賀かがり♀1年(弾丸が迫る様を、術式で強化された眼球が捉え、認識する。避けることもできなくはないが、その必要は無かった。僅かに宵闇を仰ぎ見るでことは済んだ。角度は違えど的は違わず、眉間に着弾した弾丸は、皮膚を突き破り、強化外殻、頭骨に到達し、滑って後方へと飛ぶ。首を前に戻した頃合いには、わずかな煙と共に頭皮の再生は終了した。)はは!(戦争)犬が犬とはなかなか洒落が利いてる!(最短距離を通って、ブーツの踵が屋上の床を三度打つと、眼前にかの者の姿が迫った。)面白い、面白いが、死ね。(相手の眼前で制止したのは一瞬。我らが神への侮蔑を、その許しを請う暇も与えぬ。頭部を先に迫って、後ろにたなびいた両腕。僅かに肩口が揺れ、右。後方から前へと振り回された銃剣の先が、光の残筋を描いてその帽子のすぐ下を横薙いだ。)藁のように。   (2018/1/15 23:32:34)

伊倉田一尋♂2年【ごめんなさい ちょっと回線変でした 今から書き出します】   (2018/1/15 23:39:03)

加賀かがり♀1年【了解ですwものすごい楽しみに待ちますw】   (2018/1/15 23:39:34)

伊倉田一尋♂2年……人造化け物(殉教者)か……(弾丸を避けもせず、はじきもせず正面から受け、なおかつその傷を一瞬で塞ぐ光景。一尋の表情に驚きを感じている様子はないが意外だとは思っている。そしてそのままゾッと背筋が凍るような笑顔を浮かべて迫りくるかがり、振り回される狂刃。だが、その刃が帽子に届くその瞬間帽子から下の頭、そして一尋の身体は消え、刃は帽子だけを切り裂くことになる。その瞬間一尋の身体はかがりの右側に入り込こんでいた。帽子がなくなり露わになった銀髪がキラキラと揺れる)ダンッ!ダンッ!ダンッ!(次の瞬間一尋は手にしていた拳銃をかがり脇腹に向けると迷いなく引き金を引き弾丸は発射する。今度は三発。最もダメージを期待しているわけではない。かがりの力を分析のための情報を集めようとしているのだ)   (2018/1/15 23:50:19)

加賀かがり♀1年(捉えたと視覚は判断した。だが右腕の感触はそれを否定した。勢いはそのままに右手を振り抜きながら、眼前に浮かんだ帽子の残滓のみを見て、即座に視覚での捜索は困難と判断する。視線を他所に振る間を取らず、そのまま銃剣の重みを利用した。回転に身を任せ、足を揃えて、バランスを崩したコマのようにその場で左に倒れ込む。倒れ際に銃声。三度の死の咆哮のうち、最後の一発が脾腹を抉って肋骨を抜けた。苦痛に顔をゆがめながら、屋上の床に倒れ込む、その瞬間、後ろ手に振り回される左掌が開かれ、銃剣の投擲が完了する。遠心力で放たれた銃剣はノーモーションで、地を滑るように相手へと飛んだ。)   (2018/1/16 00:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊倉田一尋♂2年さんが自動退室しました。  (2018/1/16 00:10:30)

おしらせ伊倉田一尋♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/16 00:10:38)

伊倉田一尋♂2年【っと 失礼しました】   (2018/1/16 00:10:48)

加賀かがり♀1年【いえいえ、亀レスのせいでご迷惑をおかけしまして。】   (2018/1/16 00:12:18)

伊倉田一尋♂2年(撃ち込んだ弾丸、その一発がかがりの脇腹を貫き赤い軌跡を残す。そして歪むかがりの表情、薄暗い戦場(ステージ)であるが吸血鬼である一尋の目はその歪みを見逃さなかった)苦痛は感じるな……(ならば幾らでもやりようがある。しかし、その観察に費やした僅かな時間がかがりからの反撃への対応を遅らせた。眼前に迫る投げ刃もう、回避はできない。銃を持たない左手で自らの身体をガードする。)バッ(とこちらからも負傷し、血が飛び散る   (2018/1/16 00:13:58)

加賀かがり♀1年(刹那、紙片が飛んだ。手書きで書き記された聖書の一編が、舞飛んで、地に落ちた。傍らに落ちたそれを掴むと、地に伏せた少女はその白顔を上げ、自嘲する。)無様。(体内に弾丸を残したままでは、「再生」の恩恵に最大限浴すことは出来ない。必殺の一刀で仕留められなかった上に、視界の外から銃弾を浴びたかがりの敗北。脾腹を紙片を掴んだ左掌で、それごと押さえつつ、僧服はその裾を翻して前に回り、その勢いで両の足で立つと、僅かによろめいた。顎を上げ、相手をねめつける。)持っておけ。お前の首を狩る銃剣を。(左手を前に掲げ、開いた。血の付いた紙片は風も無いのに宙を舞い、だが左掌からは無くならない。その数を増し、舞う落ち葉から蝗の群、砂嵐へとその数を増し、彼の者と僧服の合間を覆い、その視界を奪い、再びその数を落ち葉へと減らした頃合いには、僧服の姿は屋上から消えていた。最後に再び舞い落ちた紙片は、血の付いたそれ一枚。残したのはそれと、遺恨のみ。)   (2018/1/16 00:24:28)

加賀かがり♀1年【逃げましたw】   (2018/1/16 00:25:02)

伊倉田一尋♂2年【時間も時間ですからねw】   (2018/1/16 00:25:24)

加賀かがり♀1年【どういたしましょう、もう一つかまして頂けますか、それともここで〆ましょうか】   (2018/1/16 00:26:04)

伊倉田一尋♂2年【お返事は書かせてもらいます それで絞めましょう】   (2018/1/16 00:26:29)

伊倉田一尋♂2年(放たれた弾丸。それは確かに軌道上にかがりをとらえていた。しかし、かがりに届くことはなく神の祝福を受けた白布に阻まれる。)逃がすと思うか……(そう言って退却しようとするかがりに迫ろうとするも白い壁に阻まれる。常人では立っている事すら難しい白札の乱舞、吸血鬼である一尋には大したものではない、それが神の加護を受けていなければ。)クッ!(八つ当たり気味に白い塊となった相手に向け弾丸を打ち込むがおそらく効果はないだろう。そしてそれが収まった時予想通りそこにかがりの姿はなかった)……(その結果を見た一尋の顔に表情はない。何も感じていないのかそれとも表に出していないだけか。左腕に刺さった銃剣を力任せに引き抜くと再び血が流れ出すが気にするそぶりはない。)お前の顔覚えておこう。地獄に先に先行させるまで……   (2018/1/16 00:36:12)

伊倉田一尋♂2年【これにて終了です いやー 久々に思いっきり戦った気がしますw】   (2018/1/16 00:36:34)

加賀かがり♀1年【うぇーい!ありがとうございましたー!わはは、やりたいこと全部できましたー!w私、詰めたので説明口調になっちゃいましたが、私は満足です。】   (2018/1/16 00:38:24)

伊倉田一尋♂2年【まだまだ話したいことはたくさんありますがともあれ時間なのでそろそろ眠りましょう お相手ありがとうございました】   (2018/1/16 00:40:53)

加賀かがり♀1年【wwwまた今度何かコンセプト決めてやりましょーwではでは、今宵はこれにて!】   (2018/1/16 00:41:05)

おしらせ加賀かがり♀1年さんが退室しました。  (2018/1/16 00:41:11)

おしらせ伊倉田一尋♂2年さんが退室しました。  (2018/1/16 00:41:33)

おしらせ橘 葵衣♀3年さんが入室しました♪  (2018/1/17 15:29:26)

橘 葵衣♀3年ガチャ…(曇り空…初めて来る屋上…まるで自分の心の中にでも入ったようにどんよりと曇っている空を見上げ溜め息と共にブツブツと吐き出した)はぁ…何だかなぁ…   (2018/1/17 15:32:31)

おしらせ山根直樹♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/17 15:35:42)

山根直樹♂2年【こんにちは】   (2018/1/17 15:35:51)

橘 葵衣♀3年【こんにちは♪】   (2018/1/17 15:36:05)

橘 葵衣♀3年(屋上の手すりに寄りかかり空をボーッと見上げている)   (2018/1/17 15:37:20)

山根直樹♂2年(授業が終わり、部活前に腹ごしらえをとパンと飲み物を持って屋上へとやって来る)…天気悪いな…(曇天の空を眺めながらベンチに向かうと女性徒が一人で空を見上げているのを見掛けて声を掛ける)…こんにちは…天気、悪いですよね   (2018/1/17 15:38:38)

橘 葵衣♀3年(誰に話かけるでもなく、何をするわけでもなく、ボーッとしていると急に声をかけられそちらの方向を見ると知らない男子生徒が…)こんにちは…そうですね…今にも降りだしそう…(見たことないし後輩かな?と思いながら微妙に敬語で返す)   (2018/1/17 15:41:35)

山根直樹♂2年曇り空を眺めてたそがれているようでしたが…曇り空では眺めていても気分が晴れては来ないでしょ?…(隣に立って笑顔を向ける)…2年の山根直樹です…先輩ですよね?…(自己紹介して話していく)   (2018/1/17 15:44:27)

橘 葵衣♀3年あはは…見られてたか…私は3年の橘葵衣…よろしくね…(伏し目がちに微笑みまた遠くの空を見つめ)   (2018/1/17 15:46:19)

山根直樹♂2年何だか気分が冴えないようですね…(伏し目がちな彼女の表情を見つめてそう声を掛ける)…心のモヤモヤも人に打ち明けたら晴れるかもしれませんよ…僕で良かったら話してみませんか?…(にこりと微笑む)   (2018/1/17 15:49:12)

橘 葵衣♀3年はは…そうだね…(山根の優しい笑顔と柔らかい空気に少し和み空を見つめたままゆっくりと話はじめる)山根くんは、ひとめぼれってある?私はさ、そういうの無くてさ。ちゃんと相手の事知ってから好きになりたいんだよね…。   (2018/1/17 15:53:37)

橘 葵衣♀3年だけど昨日、顔は知ってはいたんだけど、話した事なかった人に声をかけられてね…あの…混浴のお風呂で…(ハッキリとは言わないが何を示しているかは混浴風呂の名前でだいたいみんな見当がつくと思い話を続ける)   (2018/1/17 15:58:14)

山根直樹♂2年ん~…そうですね…この学園の生徒って恋愛の前にえっちしたりするから先輩のように相手の事を知ってからって人が少ないかもですね…(言葉を探して話していく)…一目惚れで無くても好きでも無いとえっちなんてしないからえっち出来るってことはそれも一目惚れじゃないですかね?   (2018/1/17 16:00:21)

橘 葵衣♀3年まぁ、その…色々あって(笑)部屋に招待されて…まぁ、その先も密室に男女二人だし色々あったんだけど…(バツが悪そうに苦笑いしながら話していく)最終的に結婚しようって言われて…   (2018/1/17 16:00:35)

橘 葵衣♀3年知り合ったばかりなのに結婚?ってなっちゃって、とりあえず友達から始めてって言って帰ってきちゃったんだけどさ…ははは。ひどい女だよねー、あたし。   (2018/1/17 16:02:09)

山根直樹♂2年結婚だなんて相手の人は貴女の事が好きになったんですね…でも先輩は好きだからしたのか成り行きなのか分からないんでしょうか?…(いきなり結婚を言われたとは思わなくて驚いている)…相手の方も勢いで言っただけかもしれませんしね   (2018/1/17 16:03:31)

橘 葵衣♀3年(また寂しそうに空を見上げ)結婚ってそんな簡単にしちゃっていいのかなーって…私の事…知らない事たくさんあるのになーって…   (2018/1/17 16:03:49)

橘 葵衣♀3年あははは、そうだよね。勢いで言ったのかもね。私は…好きだったのかなぁ…気にはなってたかな?うん。周りがキャーキャー言ってたから、気になってたかも。たしかに。   (2018/1/17 16:05:25)

山根直樹♂2年友達からって返事をしたってことは恋人もちょっと早いと思ったんですよね?…先輩とセックスしたら勢いで言っちゃうかもしれませんしね…(笑ってそう言う)   (2018/1/17 16:06:28)

橘 葵衣♀3年あ、ごめんね。初対面なのにこんな重い話して!忘れて忘れて!(笑)あ…うん。話した事もなかったからねー。えっ?(急にセックスしたらと言われて身体が反応しはじめる)   (2018/1/17 16:08:04)

山根直樹♂2年結婚してと言われてもピンと来ないのは…先輩はもっと遊びたいって事なんですかね…こんな風に…(笑顔のままで彼女のお尻に触れてスカートごと揉みしだいていく)…嫌いでは無いんでしょ?   (2018/1/17 16:10:20)

橘 葵衣♀3年彼は私の事多分分かってないんだー…だから結婚しようなんて素敵な事言ってくれたんだと…ビクッ!えっ?あっ…(急にお尻を触られビクッと反応してしまうも、驚いて硬直してしまう)   (2018/1/17 16:12:05)

山根直樹♂2年素敵な事だとは思ったんですね…(笑顔で会話しながら指をスカートごと割れ目に食い込ませて擦り付けていく)…悩むってことは先輩もまんざらでは無かったのでしょうね…(会話は普通なのだが手はどんどん彼女のお尻を掴んでまさぐっていく)   (2018/1/17 16:15:00)

橘 葵衣♀3年はぁ…はぁ…んんっ…嬉しかったよ…本当に…はぁっ…はぁっ…あぁっ!ピクッ!ピクッ!でも…私…(本当はスケベで変態だとは知られたくない)んんっ!はぁっ!はぁっ!   (2018/1/17 16:17:24)

橘 葵衣♀3年(屋上の柵に寄りかかりながら山根の手に翻弄されて身体をクネクネとさせて時折ピクピクと身体を震わせている)   (2018/1/17 16:18:51)

山根直樹♂2年では、相手の人をもっと知ってそれから返事をすればいいと思いますよ…(笑顔で応える…スカートをストンと下ろすと下着をずらして剥き出しの尻に指を食い込ませてアナルからビラ、クリまでを擦り付けていく)…友達として付き合っていくうちに恋人に、結婚相手にと先輩の気持ちも変わってくるかもしれませんしね   (2018/1/17 16:20:50)

橘 葵衣♀3年んんっ!はぁはぁ…そっか…そっ…んっ!そうだ…ねっ…ピクッ…ふぅっ…ぅっ…んんっ!(どんどん過激になってくるのをよそに会話は普通に笑顔でしている山根を見つめ…こんな事してる風には見えないくらいの顔してるのに…)表情の変化のなさがさらに羞恥心をあおる)   (2018/1/17 16:25:28)

橘 葵衣♀3年(ふいにスカートを下ろされ慌ててしゃがみこむ)   (2018/1/17 16:27:00)

橘 葵衣♀3年はぁ…はぁ…んんっ…山根くんッ…校庭の人に見えちゃうッ…   (2018/1/17 16:28:11)

山根直樹♂2年悩んでいるのならこれからもその人と接して言って、それから判断するべきだと思いますよ…(しゃがみ込んだ彼女を見下ろすと表情はそのままで彼女を四つん這いにさせると剥き出しの尻を掴んで屹立した肉棒を押し付けてビラに擦り付けて動かしていく)…え?…屋上なんて見ないですよ…(恥ずかしそうな彼女の表情にクスッと笑いかける)   (2018/1/17 16:29:41)

橘 葵衣♀3年はぁっ…はぁっ…きゃっ…クチュクチュッ…んんっ!はぁっ!はぁっ…うっ…そうかな…(急に四つん這いにされあたふたしながら後ろを振り返ると相変わらず表情の変わらない山根と目が合い恥ずかしくて顔を真っ赤にしながらうつむく)   (2018/1/17 16:33:03)

山根直樹♂2年そうですよ…先輩だって嫌では無かったから悩んでいるんでしょ?…だったら良く知ることが一番ですよ…(会話はいたって真面目なものなのだが…していることは卑猥なものであり、尻だけを剥き出しにした彼女に肉棒を挿入していく)…うっ、先輩も…はぅ…積極的に…はぁはぁ…いってみてはどうですか?…(腰をお尻に打ち付けて膣を肉棒がかき回していく)   (2018/1/17 16:36:59)

橘 葵衣♀3年んんっ!はぁはぁ…ヒクヒク…はぁはぁ…もっと…積極的に…?うぅっ…んっっ…でも…あぁぁぁぁっ!はぁっ!はぁっ…   (2018/1/17 16:38:42)

橘 葵衣♀3年😊(ゆっくりと挿入される山根を感じながら身体を震わせビクビクと痙攣し)ふぅっ!ふぅっ!くぅっっ…   (2018/1/17 16:40:14)

橘 葵衣♀3年(葵衣の中はヌルヌルが溢れ山根の物をギュウギュウと締め付ける)   (2018/1/17 16:41:20)

山根直樹♂2年相手の人とセックスするくらいには好きって感情もあったのでは無いですか?…(自分はただただ犯しているだけなのにセックス出来るのなら好きなのでしょうと笑って尋ねる)…それとも身体と心は別ですか?…(肉棒がゆっくりと出し入れされて膣を味わっていく)   (2018/1/17 16:43:33)

橘 葵衣♀3年はぁっ!はぁっ!あぁっ!ピクッ!ピクッ!セックスはしたけど…はぁはぁ…あぁっ!ギュウギュウ…ギュウギュウ…(本当はこうやって犯されるくらい乱暴にされるのが好きなドMだと言えずにいる)   (2018/1/17 16:45:49)

橘 葵衣♀3年(校庭の人に聞こえてしまうかもしれないと思えば思うほど溢れ山根を締め付ける)   (2018/1/17 16:46:41)

山根直樹♂2年(日が沈み始めた屋上で彼女の身体を揺らして突きたてていく…ひくひくと動くアナルに指を押し込んで中で動かして弄っていく…膣に入れた肉棒とアナルに入れた指が両方の穴をかき回していく)   (2018/1/17 16:48:28)

橘 葵衣♀3年んんっ!んんっ!フルフルフル…うぅっ…はぁっ…はぁっ…あぁぁぁぁっ!ひぃぃぃっ!お尻はダメぇっ!あぁぁぁぁぁぁぁ!ギュウギュウギュウギュウ…(後ろからの挿入が大好きな葵衣…山根の物を感じながらフルフルフルと快感に耐えているものの初めてのアナルに拒絶の言葉を発するも未体験の快感を期待しつつ口だけの拒絶になってしまっている葵衣)   (2018/1/17 16:52:29)

山根直樹♂2年女の子がお尻だなんて恥ずかしく無いんですか?…学校でお尻だなんて…(クスクス笑うと膣から肉棒引き抜くとアナルにねじ込んでいく)…さすがに押し返されますね…(彼女の腰を掴んで強引に肉棒をアナルに押し込んでいく)   (2018/1/17 16:55:08)

橘 葵衣♀3年ひぃぃぃっ!ひぃぃぃっ!痛いぃぃぃぃっ!いやぁぁぁぁぁっ!はぁっ!はぁっ!やめてぇっ!ぃぃぃぃっ!(まだ誰も侵入をゆるした事のない穴は必死に侵入を抵抗するも山根がグリグリと押し入ってくるのに徐々に負けて侵入を許してしまう)ふぁぁぁぁっ!やめてぇっ!ぃぃぃぃっ!痛いぃぃぃぃっ!痛いぃぃぃぃっ!あぁぁぁぁぁぁぁ…フルフルフルフルフルフル…   (2018/1/17 16:58:26)

橘 葵衣♀3年山根くんッ…はぁっ!はぁっ!お願いッ…やめ…てッ…はぁっ!はぁっ!んあぁぁぁぁっ!フルフルフル…(痛みに顔を歪め涙目で山根を振り返り必死に懇願する)   (2018/1/17 17:00:24)

山根直樹♂2年くぅ、キツいですね…でもまんこ程ぬめりが無いですね…(彼女の叫びなど一切意に介さずにこちらのペースで腰を振り立てていく…徐々にだがアナルで肉棒がゆっくりと蠢いていく)…まんこの方がいいですか?…それなら欲しいと言ってくれないと分かりませんよ…(苦痛に歪む彼女を見つめて腰を動かしながらそう言う)   (2018/1/17 17:02:21)

橘 葵衣♀3年ひぎぃっっっ!!(初めての痛みに顔を更に歪め目には涙をためて)はぁっ…はぁっ…うぅっ…うぅっ…お願い…しま…す…おまんこに入れて下さい…(自分で卑猥な言葉を言わされ顔を真っ赤にし)   (2018/1/17 17:05:30)

山根直樹♂2年先輩の頼みですものね…(仕方ないなといった表情を向けると再びまんこに肉棒を挿入していく…今度は初めから激しく腰を振り立てて突きまくる)…欲しがっていたチンポですよ…どうですか?   (2018/1/17 17:07:55)

橘 葵衣♀3年んんっ!はぁはぁ…ヒクヒク…はぁはぁ…あぁっ!ありがとうございますっ!はぁっ!はぁっ!…あぁぁぁぁっ!   (2018/1/17 17:09:06)

山根直樹♂2年結婚まで申し込んできた人がいるのに他のチンポを欲しがるなんて変態ですよね?…ここって屋上ですよ…(剥き出しのお尻を叩きながら腰を打ち付けて激しく揺さぶって突きたてていく)   (2018/1/17 17:11:57)

橘 葵衣♀3年(痛みから急に与えられる快感で目にたまっていた涙が零れ落ちる…意識もどんどんと山根の蔑む目にのみこまれていく)ふぁぁぁぁっ!はぁっ!はぁっ!あぁっ!ごめんなさいぃっ!はぁっ!はぁっ!変態な葵衣でごめんなさいぃっ!おちんちん気持ちいいっ!はぁっ!はぁっ!ギュウギュウギュウギュウ…   (2018/1/17 17:13:54)

山根直樹♂2年絶対に誰か気付いてますよ…この学園では珍しくないかもしれないけど…先輩のような変態と結婚したいだなんて良いのですが人だと思いますよ…(腰を振りながら彼女の口内に指を押し込んでしゃぶらせていく…唾液が滴り落ちて涙と唾液で彼女の顔が汚れていく)   (2018/1/17 17:17:54)

橘 葵衣♀3年あがっ…んっ…んっ…はぁっ…はぁっ…ちゅぱっ…じゅるっ…じゅるっ…レロレロレロ…はぁっ!はぁっ!(口に指を入れられ夢中でしゃぶりつきながら快感をより求め腰を自ら振る)   (2018/1/17 17:21:52)

山根直樹♂2年(指をしゃぶる音と膣にねじ込まれる肉棒の音が静かになってきた学校で響いている…彼女の舌を指で摘まんで撫でていき、肉棒がお互いの腰の動きで大きく中をかき回していく)   (2018/1/17 17:24:26)

橘 葵衣♀3年はぁっ!はぁっ!じゅるっ…じゅるっ…んんっ!んんっ!フルフルフル…フルフルフル…(中をかき混ぜられ達しそうになるのを必死に震えながら我慢している)   (2018/1/17 17:26:22)

橘 葵衣♀3年んんっ!んんっ!ちゅぱっ…じゅるっ…じゅるるるっ…フルフルフル…んんんゎっ!(耳から入ってくる卑猥な音が更に興奮させて)   (2018/1/17 17:28:21)

山根直樹♂2年(腰を掴んで挿入したまま立ち上がる…彼女の手を地面に付かせて尻だけを持ち上げた格好で激しく腰を打ち付けていく)…尻だけ出した格好って卑猥だな…先輩のセックス、きっとみんなにバレてますよ   (2018/1/17 17:29:55)

橘 葵衣♀3年うぅっ…うぅっ…(誰かに見られていると言われさらに感じて山根の物をギュウギュウと締め付け)フルフルフル…んんんんんっっ!んんっ!はぁっ!はぁっ!いぃぃぃぃっ!ビクビクビクッ!ビクビクビクッ!   (2018/1/17 17:32:33)

山根直樹♂2年(自分と彼女の身体を大きく揺らして突きたてる)…先輩…中に出しますよ…(返事も聞かずにより一層激しく腰を打ち付けていく…肉棒から精液が飛び散り膣を満たしていく)   (2018/1/17 17:35:02)

橘 葵衣♀3年んんんんんんんんっっ!んんーーーっ!ビクビクビクッビクビクビクッ!(山根の精液を膣で受け止めながらギュルギュルと山根の物を絞り上げていく)   (2018/1/17 17:37:10)

山根直樹♂2年【すみません、足早に出してしまいました…そろそろ出掛けなければいけないのでこれで失礼します…凄く楽しかったです…またお会い出来れば次はもっと苛めてみたいですね…ありがとうございました】   (2018/1/17 17:38:48)

橘 葵衣♀3年【大丈夫です♪ありがとうございました(^_^)私も何回もいってしまいました(笑)またお会いしたら…ぜひ…///】   (2018/1/17 17:39:57)

山根直樹♂2年【では、お先です…失礼しました】   (2018/1/17 17:40:27)

おしらせ山根直樹♂2年さんが退室しました。  (2018/1/17 17:40:30)

橘 葵衣♀3年【気を付けてお出掛けしてきてくださいね♪お疲れ様でした(^_^)】   (2018/1/17 17:40:46)

橘 葵衣♀3年ガクガクガクッ…ドサッ…はぁはぁ…(山根が全て出しきってしばらくすると葵衣は力なく床に倒れる…山根は、変態葵衣先輩…またねッ…フッ…と声をかけ冷たく笑い立ち去って行く…)   (2018/1/17 17:44:07)

橘 葵衣♀3年はぁはぁ…また中に出されちゃった…本当に妊娠しちゃうかも…ははは…(誰もいない屋上で床に倒れながら暗くなった空を見つめ力なく笑いゆっくりと立ち上がる)はぁはぁ…いったー…(腰をさすりながら初めてのアナルで異物感の残るお尻を気にしつつ)はぁはぁ…シャワーでも浴びに行こうかな…   (2018/1/17 17:48:44)

橘 葵衣♀3年【ありがとうございました(^_^)】   (2018/1/17 17:49:35)

橘 葵衣♀3年【失礼します】   (2018/1/17 17:49:55)

おしらせ橘 葵衣♀3年さんが退室しました。  (2018/1/17 17:49:59)

おしらせ夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/17 20:20:53)

夜倉美雨♀1年【こんばんは】   (2018/1/17 20:21:20)

夜倉美雨♀1年相変わらず屋上は寒いな。外だもんね、当たり前か…(屋上の扉を開けると室内との温度差に身を震わせ)する事ないけどさぁ…せっかく来たんだし、適当に遊んどこう…(一人で自傷気味に笑えばベンチに座り、ブレザーのポケットからルービックキューブを取り出し遊び始めて)   (2018/1/17 20:25:17)

夜倉美雨♀1年【待機します】   (2018/1/17 20:25:33)

おしらせ夜倉美雨♀1年さんが退室しました。  (2018/1/17 20:33:17)

おしらせ泗水 碧♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/18 00:06:51)

泗水 碧♂1年屋上はいいよなぁ…静かだし、景色もいいし(誰もいない屋上のベンチで、少し長めの髪を冬の風で揺らしながら座る一年生が一人。ちょうど休み時間でする事もないのか、のんびりと冬の冷たい風を浴びながらぼーっと空を眺めていて。少し寒くはあるが、まあ我慢できない寒さじゃないし風邪を引くこともないだろうって気楽に考えつつこのまま休み時間を過ごそうなんて考えていて   (2018/1/18 00:09:20)

2018年01月13日 12時18分 ~ 2018年01月18日 00時09分 の過去ログ
とある学園の屋上
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