「とある学園の屋上」の過去ログ
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2018年01月19日 15時50分 ~ 2018年01月23日 04時37分 の過去ログ
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八雲 朱音♀1年 | > | そうだね...。会えたらいいね...。(なんて、言ってみて。)本当...?じゃあ、いつでも碧の隣に行けられるね...。(と、そう言ってみる。)そう...?わっ...。(着せてもらうと、彼の温もりがまだ、感じられており。)碧の、暖かい...。(着せてもらうと、上着をぎゅっと抱き締めており。) (2018/1/19 15:50:23) |
泗水 碧♂1年 | > | だねー。俺、静かなのも賑やかなのも好きだから会えた時はこうして話せたらいいかも(にぃ、と何度目かの笑みを向けて)へ?…うん、まあ…基本的に空いてるけどね?俺の隣ぐらいなら!(そんな言葉に驚いたように瞬きするも、おどけた様にそんな事を言ってみれば) そりゃあずっと着てたわけだし?暖かいようでなによりなにより(自分の上着を抱きしめられては照れくさそうにしつつも、それを誤魔化す様に頷いて (2018/1/19 15:54:13) |
おしらせ | > | 七海楓♀1年 ◆8d5bTNBy9cさんが入室しました♪ (2018/1/19 15:54:51) |
七海楓♀1年 ◆ | > | 【ども、】 (2018/1/19 15:55:02) |
泗水 碧♂1年 | > | 【こんにちはぁ】 (2018/1/19 15:55:16) |
西園寺 愛梨♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2018/1/19 15:55:31) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【こんにちは、】 (2018/1/19 15:55:47) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/19 15:59:05) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2018/1/19 15:59:18) |
泗水 碧♂1年 | > | 【こんにちはっ】 (2018/1/19 15:59:44) |
西園寺 愛梨♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2018/1/19 15:59:48) |
八雲 朱音♀1年 | > | うん...。いっぱい、話せるといいね...。(彼の笑みを見ると、口元を少し和らげており。)...?(何をそんなに驚いているのだろうと、分からず首をコテンと、傾げており。)うん...。この、暖かいの好き...。何か、碧が近くにいるみたいで、安心する...。(目を瞑りながら、そう言っており。) (2018/1/19 16:00:14) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2018/1/19 16:00:23) |
田波洋介♂1年 | > | (扉を開けて屋上へと出ると)うーん、少しは暖かいかな?人も多いな(周囲を見渡し) (2018/1/19 16:02:15) |
おしらせ | > | 東雲 圭吾♂28さんが入室しました♪ (2018/1/19 16:03:10) |
東雲 圭吾♂28 | > | 【こんにちはー】 (2018/1/19 16:03:17) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/1/19 16:03:31) |
泗水 碧♂1年 | > | うんうんっ。朱音さん可愛いし、むしろ俺の方からお願いしたいぐらいだけどっ(和らいだその表情に少しドキッとしてしまいながらもそんな事を漏らして)ま、まあそう言う事だから!いつでも座りに来てよ!(首を傾げる朱音へ、慌てた様にさむずあっぷしてみせて) とは言え今は実際に近くにいるじゃん?というか、俺が近くにいても安心できるかどうかは微妙なような…(一応風紀委員ではあるけどね?って首傾げてみせて (2018/1/19 16:04:06) |
泗水 碧♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2018/1/19 16:04:10) |
西園寺 愛梨♀1年 | > | (背後から屋上へ上がってくる足音がして慌ててドアから離れると急いで階段を降りていく…階段の途中で何人かにすれ違うと会釈だけして去っていく) (2018/1/19 16:04:27) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【こんにちは、】 (2018/1/19 16:04:56) |
西園寺 愛梨♀1年 | > | 【すいません、人いっぱいになってきたので、失礼します(^_^;)】 (2018/1/19 16:05:00) |
泗水 碧♂1年 | > | 【お疲れ様でしたーまたどこかでっ】 (2018/1/19 16:05:14) |
西園寺 愛梨♀1年 | > | 【あ、こんにちはー。お邪魔しました。】 (2018/1/19 16:05:19) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【お疲れ様です、】 (2018/1/19 16:05:30) |
西園寺 愛梨♀1年 | > | 【はい!ありがとうございます。では。】 (2018/1/19 16:05:38) |
おしらせ | > | 西園寺 愛梨♀1年さんが退室しました。 (2018/1/19 16:05:42) |
東雲 圭吾♂28 | > | 【じゃー♂多いんで、新参さります。入ったばっかなので挨拶不要っす。お疲れ様でーす】 (2018/1/19 16:06:22) |
おしらせ | > | 東雲 圭吾♂28さんが退室しました。 (2018/1/19 16:06:29) |
八雲 朱音♀1年 | > | 可愛くはないと思う...。(そう言ってくれる彼に対して、首をコテンと傾げつつも、お礼を言っており。)うん...、分かった...。(そう言うと、コクりと頷いており。)まぁ、そうだけど...。とにかく、安心できる感じがする...。(そう言うと、更にぎゅっと握り締めており。) (2018/1/19 16:08:23) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/1/19 16:09:17) |
泗水 碧♂1年 | > | いやいや、そんな事ないって!普通に可愛いと思うけどなぁ…(首を傾げる朱音の事をじぃっと見つめれば、不思議そうに素直な感想を漏らし) そんなものかな?…そう言われて悪い気はしないけど、ちょっと恥ずかしいかも?(なんて照れくさそうに握り締めているのを眺めて (2018/1/19 16:10:58) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【お疲れ様です、】 (2018/1/19 16:11:33) |
田波洋介♂1年 | > | 【こちらも失礼します】 (2018/1/19 16:12:22) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2018/1/19 16:12:26) |
八雲 朱音♀1年 | > | そう...?あんまり言われた事ないから、ちょうど恥ずかしい...。(そう言われると、そっぽをプイッと向いてしまう。)そっか...。なら、同じだね...。(そう言うと、目元や口元を和らげており。) (2018/1/19 16:13:07) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【お疲れ様です、】 (2018/1/19 16:13:18) |
泗水 碧♂1年 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2018/1/19 16:13:33) |
泗水 碧♂1年 | > | えー?朱音さんなら普通に言われててもおかしくなさそうなのに…不思議だ…(顔を背けられては少し残念そうにしつつ、うぅんと考え込んで) あはは…これは一本取られたかも?でも、うん…笑ってるともっと可愛いっ(にへ、とこちらも笑みを向けて (2018/1/19 16:15:09) |
八雲 朱音♀1年 | > | そう言ってくれるの、碧だけ...。ありがとう...。(そう言うと、自然と笑っており。)そっか...。(彼が笑みを浮かべていると、自然と彼の上着をぎゅっと握りしめながら、笑ってしまう。) (2018/1/19 16:17:27) |
七海楓♀1年 ◆ | > | ・・・・?(なんとなくで屋上に来てみたが誰かの声がしたので、入るのを躊躇い)少し、聞こうかな・・・(ドアを少し開け、会話を聞き (2018/1/19 16:18:52) |
泗水 碧♂1年 | > | ん、どういたしましてっ。皆そう言う事はあんまり言わないのかなぁ…(ふむぅ、と考え込むように) そうそう!俺が保証する!(なんて無責任な事言いつつ、つい自然に朱音の頭へと手が伸びてしまって。ぽむぽむと頭を撫でる様に (2018/1/19 16:19:45) |
八雲 朱音♀1年 | > | 私、あんまり人と喋んないし、表情に出すの苦手だから...。(そう言うと、俯いてしまう。)本当...?わっ...。(首をコテンと、傾げていると、頭を撫でられる。撫でられると、表情からさ分かりにくいが、嬉しそうにしており。) (2018/1/19 16:22:35) |
泗水 碧♂1年 | > | そうなの?全然そんな風に見えないけど…(俯いた顔をひょいっとのぞき込んでみて)ほら、今だって嬉しそうだし?寧ろわかりやすいぐらいっ(ふふんっと得意げな表情を見せつつ、なでなでとそのまま撫でていれば (2018/1/19 16:24:16) |
七海楓♀1年 ◆ | > | ・・・(少し罪悪感で顔が曇る (2018/1/19 16:25:51) |
八雲 朱音♀1年 | > | 本当...?(首をコテンと、傾げながら聞いてみて。)凄い...、そんなのも分かるんだ...。やっぱり、碧は凄いな...。(撫でられている嬉しさと、それを分かってくれた嬉しさが混じり、あははっ...。と、笑っており。) (2018/1/19 16:27:25) |
泗水 碧♂1年 | > | 本当本当っ(うんうん、と頷いてみせて)そうかな?朱音さんが分かりやすいだけだと思ったんだけど…(気楽そうに緩んだ表情を朱音へと向ければ)って、やば…俺この後委員会あるんだった!ごめん、朱音さん!またねっ(撫でていた手を止めれば思い出したようにその場を立ち上がって)上着は今度返してくれればいいから!それじゃあまた!(ポケットに突っ込んであった腕章を付けつつ、そのまま屋上を走り去っていって)【用事があるので一度失礼します!機会があればまた是非お話ししましょうー。それでは!】 (2018/1/19 16:30:58) |
おしらせ | > | 泗水 碧♂1年さんが退室しました。 (2018/1/19 16:31:01) |
おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが退室しました。 (2018/1/19 16:31:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七海楓♀1年 ◆8d5bTNBy9cさんが自動退室しました。 (2018/1/19 16:46:59) |
おしらせ | > | 内藤康介♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/19 22:10:46) |
内藤康介♂3年 | > | またここに来ちゃったな… (2018/1/19 22:11:13) |
内藤康介♂3年 | > | なんかこの場所落ち着くんだよな…【いつもどおりバレーボールを持参で来た】 (2018/1/19 22:12:47) |
内藤康介♂3年 | > | ちょっと動こうかな…【一人で壁を使いバレーを始めた…】 (2018/1/19 22:18:50) |
内藤康介♂3年 | > | 【壁打ちをしながら】こんな練習するの俺が1年の時以来だな… (2018/1/19 22:24:12) |
内藤康介♂3年 | > | ふぅ〜…だいぶ練習しちゃったな【練習をやめ、床に横になった…】 (2018/1/19 22:52:18) |
内藤康介♂3年 | > | 昨日と今日の事なかなか頭から離れないな… (2018/1/19 23:04:40) |
内藤康介♂3年 | > | もうこんな時間か…【てか、今日一回も愛理を見なかったな…】 (2018/1/19 23:13:47) |
内藤康介♂3年 | > | 帰りにもう一回やってみるか… (2018/1/19 23:17:12) |
内藤康介♂3年 | > | さて、動いて汗かいたからもう一回風呂行くかな…【起き上がり扉に向かって帰って行った…】 (2018/1/19 23:19:22) |
おしらせ | > | 内藤康介♂3年さんが退室しました。 (2018/1/19 23:19:25) |
おしらせ | > | 猪瀬 早希♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/19 23:44:07) |
猪瀬 早希♀3年 | > | 【お邪魔します、お部屋お借りしますっ】 (2018/1/19 23:44:43) |
猪瀬 早希♀3年 | > | (扉を開くと屋上らしく強い風)うわっととと……さっすが屋上……風強っ(スカートを押さえながら屋上へと出て)さぁっむ、めっちゃ寒ぅ……(コートも羽織らない、制服姿。自身の肩を抱くようにして柵の方まで歩いていく) (2018/1/19 23:47:28) |
猪瀬 早希♀3年 | > | 防寒具も無しにこんなところ来るなんてマジで馬鹿だこれ……防具買わずにフィールド出た勇者並みに馬鹿だこれ……(ボヤくように呟きながらも柵ギリギリから風景を見て)……でもま、景色は悪くない……か。(苦笑しつつ瞳を細めて) (2018/1/19 23:50:43) |
猪瀬 早希♀3年 | > | (ホットの飲み物でも買って凌ごうかと、短めのスカートのポケットの中をごそごそ漁って小銭を手の平の上に並べ1、2、3…と数えるも引きつった表情を浮かべて……諦めた様にフェンスに額を当てて「ありえん……」と唸るように呟いた) (2018/1/19 23:56:04) |
猪瀬 早希♀3年 | > | (しばらくそうしていたが冷たい風が吹けば額を柵から離して、手の中にあった80円ほどの硬貨をポケットに乱暴に戻す。景色を楽しむにしても、授業サボって来るにしてもコートとマフラー、カイロは必要かと心の中で小さく舌打ちし) (2018/1/20 00:06:36) |
猪瀬 早希♀3年 | > | ヤバイ、凍え死ぬ(半目になりぽつりと呟いた声は屋上に吹く風にかき消されてしまったかもしれない。プルプルと身体を震わせた後、大きく腕を振り上げ身体を伸ばし)凍死する前に移動するかー……(入って来た時同様に自分の肩を抱くようにして屋上の扉へ再び向かって行って) (2018/1/20 00:19:56) |
猪瀬 早希♀3年 | > | 【では、お部屋ありがとうございました、失礼しますっ】 (2018/1/20 00:21:16) |
おしらせ | > | 猪瀬 早希♀3年さんが退室しました。 (2018/1/20 00:21:35) |
おしらせ | > | 内藤康介♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/20 02:08:02) |
内藤康介♂3年 | > | 【ガチャ…】やっぱり、誰もいないな…これなら弾いても周りに迷惑じゃないな… (2018/1/20 02:11:06) |
内藤康介♂3年 | > | 【歩きながら…】なんか…ぽっかり穴が空いた感じするな…どこかで愛理と会ってこんな感じだったらあっちも気まずいよな…今日は朝までやりたい事やるか…そのためにギターとボール持ってきたし… (2018/1/20 02:18:01) |
内藤康介♂3年 | > | 【屋上の一番広い所に着き】さてと、【ギターを取り出し】最近あまりやってなかったから鈍ってるかな?簡単な曲で慣らすか… (2018/1/20 02:31:19) |
内藤康介♂3年 | > | 【そういってギターを弾き、いろいろな思い出を思い出していた…】 (2018/1/20 02:32:56) |
内藤康介♂3年 | > | さてと練習はこれぐらいでいいかな… (2018/1/20 02:35:47) |
内藤康介♂3年 | > | 本題の曲だな…この曲を聴いてなかったら愛理に想いを伝えれなかったかもな…この曲に出会ってから毎日何十回も聴いてたらなんとなく弾けるようになったんだよな… (2018/1/20 02:38:39) |
内藤康介♂3年 | > | よし、やるか…【本当は弾くだけのつもりだったが、気分が良くなり歌い出した…】 (2018/1/20 02:42:51) |
内藤康介♂3年 | > | 変わることがとても怖かった 今の幸せを失うかと… (2018/1/20 02:52:01) |
内藤康介♂3年 | > | 怯〜え〜て立ち (2018/1/20 02:53:21) |
内藤康介♂3年 | > | 向かわな〜いまま〜〜 (2018/1/20 02:54:59) |
内藤康介♂3年 | > | 君〜の〜瞳を見ることが出来〜ず 逃げ〜るようにごまかし〜てしまう (2018/1/20 02:59:34) |
内藤康介♂3年 | > | 今の〜〜ままで〜〜〜いい〜んじゃなーい〜と〜〜 (2018/1/20 03:01:44) |
内藤康介♂3年 | > | 閉ざしてきた身体の奥〜へ 聞〜こえてきた音は優しく (2018/1/20 03:05:28) |
内藤康介♂3年 | > | き〜み〜で〜あ〜〜ふ〜〜れ〜〜〜〜ていた〜〜 (2018/1/20 03:07:00) |
内藤康介♂3年 | > | 心が濁りを吐き出して〜 橙色に染まってく〜〜 (2018/1/20 03:09:49) |
内藤康介♂3年 | > | 大切な〜〜のは〜伝える〜こ〜〜と〜〜な〜んだって… (2018/1/20 03:15:57) |
内藤康介♂3年 | > | 本当の気持ちを届〜けたいんだ 素〜直に君へとこ〜とば〜で (2018/1/20 03:19:23) |
内藤康介♂3年 | > | 見〜〜守〜〜るな〜〜んて〜ぬ〜〜る〜〜い〜〜さ〜〜 (2018/1/20 03:23:30) |
内藤康介♂3年 | > | ぶつかり乗り越えた〜場所〜で〜〜 お〜〜もいが生まれた瞬間を (2018/1/20 03:28:58) |
内藤康介♂3年 | > | 聞〜〜いて〜〜ほし〜〜いよ〜〜 (2018/1/20 03:30:24) |
内藤康介♂3年 | > | あ〜〜り〜〜が〜〜と〜〜〜 (2018/1/20 03:31:09) |
内藤康介♂3年 | > | ふぅ〜、やっぱりこの曲いいなぁ…心にグッとくる… (2018/1/20 03:36:32) |
内藤康介♂3年 | > | 【iPhoneで時間を確認し】結構時間経ったんだな…【今弾いて歌ってた今日をiPhoneで流しギターを片付けた…】 (2018/1/20 03:39:39) |
内藤康介♂3年 | > | 今日❌⇨曲 (2018/1/20 03:40:35) |
内藤康介♂3年 | > | ん〜〜っ、やっぱりギターはいいな…また、バレーの先輩達と集まって演奏したいなぁ… (2018/1/20 03:45:18) |
内藤康介♂3年 | > | もう4時か… (2018/1/20 03:50:50) |
内藤康介♂3年 | > | やっぱりなかなか寝られないな…内心わかってた結果だけどいざ受け取ると辛いな… (2018/1/20 03:52:18) |
おしらせ | > | 剛田 武♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/20 03:54:20) |
剛田 武♂3年 | > | 【オッス】 (2018/1/20 03:54:55) |
剛田 武♂3年 | > | 【 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※著作権違反となるような市販曲の歌詞を書き込まないで下さい。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 ※利用者同士のトラブルには、当サイトは原則的に関知いたしませんのでご了承下さい。皆様各自の責任でご利用下さい。ただし、当局より要請があった場合はログ提出等の協力をいたします。】 (2018/1/20 03:56:13) |
剛田 武♂3年 | > | ※著作権違反となるような市販曲の歌詞を書き込まないで下さい。 (2018/1/20 03:56:40) |
おしらせ | > | 剛田 武♂3年さんが退室しました。 (2018/1/20 03:56:46) |
内藤康介♂3年 | > | そろそろ行くかな…行くあてはないけど… (2018/1/20 03:58:22) |
おしらせ | > | 内藤康介♂3年さんが退室しました。 (2018/1/20 03:58:26) |
おしらせ | > | 立花愛理♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/20 15:45:56) |
立花愛理♀1年 | > | ここにもいない(もうドコニイルノ) (2018/1/20 15:46:17) |
おしらせ | > | 立花愛理♀1年さんが退室しました。 (2018/1/20 15:46:25) |
おしらせ | > | 高山 凛 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2018/1/20 22:38:31) |
高山 凛 ♂ 2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/1/20 22:38:51) |
高山 凛 ♂ 2年 | > | (部屋が暖かすぎたか、なんだかぼーっとする。イヤホンをつけ、音量を最大にして気分転換に校舎内をふらふら。ふと見れば、屋上へと繋がる階段があって…見回りもいないしなんて階段を上がりガチャガチャとドアノブを回せば鍵はあいていたようで屋上へと出た。)やっぱ、寒いな、…、(歩く度生地が擦れてシャカシャカ音が出るジャージ。ポケットに手を突っ込んだままフェンスの方へと歩いていけば顔を出して下を覗いて見る (2018/1/20 22:43:41) |
おしらせ | > | 星宮 咲南♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/20 22:46:22) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【ぐあぐあ← お邪魔しても良き??】 (2018/1/20 22:46:57) |
高山 凛 ♂ 2年 | > | 【おーっす。おいでおいで】 (2018/1/20 22:47:38) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【じゃあ繋ぎまーす、】 (2018/1/20 22:48:23) |
星宮 咲南♀2年 | > | う"ーっ(そう唸れば大きく伸びをした。部屋でごろごろしていたが、暇だ。こんな日に限って目は冴えている)お散歩しよーっ(ぽつりと独り言を溢し、部屋着の上からコートを羽織る。コートのポケットに携帯とカイロを突っ込んで、いざ出発)ふぅ…(軽い足取りで屋上へと繋がる階段を駆けた。扉には少しだけ隙間があり、誰かいるのか警戒しながら静かに開けた)ぁ…(思わず漏れた声。そこにいたのは先生でもお化けでもなく、見覚えのあるシルエット。相手はまだ自分の存在に気付いていないようで。静かに足音すらたてずに背後へと接近。そのまま背伸びをして相手の視界を遮った)だーれだっ(いつもとちょっとだけ声色を変えて尋ねる) (2018/1/20 22:55:13) |
高山 凛 ♂ 2年 | > | 【あーごめねー、今から書きますー】 (2018/1/20 23:02:21) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【ゆっくりどーぞー】 (2018/1/20 23:04:19) |
高山 凛 ♂ 2年 | > | (高所恐怖症ではないが、こう、寒い中で高いところから下を見ると背筋がぞくっとするわけで。音量を小さくして今度はゆったりとした曲を聞いてみた。暫くするといきなり視界が遮られた。1人だと思っていたためかびく!っと肩を揺らして驚いてしまった。少しだけ、ほんのりとあたたかくてちいさめの人の手。それと同時にだーれだっ、なんていう声。)だれ、…(ポケットに突っ込んでいた手を相手の手に重ねてぼそりと呟く。こんなことをするのは、特定の人しかいないのだが、…なんか声がちがう、。)俺のこと知ってるひと、? (2018/1/20 23:08:47) |
星宮 咲南♀2年 | > | んー、知らない人って言ったらどーするー?(いつもの声色に戻して上記を告げ、にひ、と笑ってみる。此方も背伸びをしているわけでそろそろ足が限界だ。ぷるぷると爪先を震わせる。)っ…(諦めたのか背伸びを止め、手を離す。しかしまだ正体を明かす気はないようで。大きめの彼の背中に自分の身体を隠す。彼の視界に入らないようにと、ちょこまか動いたり。動く度に、夜風は容赦なく頬に触れる。ひんやりと、でもどこか温かみのある風。ちら、と下の方を見れば雪はすっかり溶けていて。ちょっと残念だな、なんて思ったり) (2018/1/20 23:14:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高山 凛 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2018/1/20 23:29:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星宮 咲南♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/20 23:35:22) |
おしらせ | > | 葉山 宗太♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/21 02:03:30) |
葉山 宗太♂3年 | > | 【すこーしだけお邪魔します】 (2018/1/21 02:03:58) |
葉山 宗太♂3年 | > | (夜も更けこんな時間に学園の屋上へと赴こうなんて、考える人は他にいるだろうか?今日はお休み、寝間着のラフなシャツにジャージ、の上からは黒のダウンを羽織って一人ペタリペタリ登場。無音な屋上の扉をあければ一気に夜風が舞い込み頬を痛く刺激する)うー、寒い寒い。当たり前だけどこんな時間に来るもんじゃないねこれは(ぷっ、と小さな笑み。だって楽しいから・・普段多くの生徒でにぎわうここも今は自分だけの空間。ルンルン気分で陽気にむかうは自販機へと。ぼんやりと明るいそこに立ち止まり・・・そして男は絶望した) (2018/1/21 02:08:16) |
葉山 宗太♂3年 | > | (ない、ないんですけど。確かに部屋を出るとき邪魔とは思い小銭を数枚ポケットにいれておいたはずなのに…ごそごそと探る手はジャージの生地をこするだけ。んーなんて小さく漏れる声が寂しく響く)あれー…おやー…ないねー(うんない。ここもそこもどこもない。冷える体の生命線、ホットなドリンクは目の間にあるのに。手が届くのに買えない。こんなにも悲しい?気持ちを自販機でかえるとは…いや自分が悪いのだが。とりあえず、身震いしながらポチポチと、ホットドリンクのボタンを押してみた。ピッピッと電子音が小さく響き) (2018/1/21 02:13:05) |
葉山 宗太♂3年 | > | (こうなっては仕方がない。いつまでも寒いここにいることもかなわず…そそくさと扉へと戻ろう。でも、暫し一人の時間も悪くなかった。普段賑わう屋上でこんなにも静かな…いや静かすぎる。やはりどうせなら少しくらい騒がしい方がいる分楽しいなと、新しい発見に気付くことのできた時間をいただけた。帰る男の表情もまたどこか楽しげで。時間があればまたこようじゃないか。そっと最後に扉をしめればトテトテおっとりと帰る足音が数秒聞こえる、かな) (2018/1/21 02:26:34) |
葉山 宗太♂3年 | > | 【リハビリがてらでした。お邪魔しましたー】 (2018/1/21 02:26:49) |
おしらせ | > | 葉山 宗太♂3年さんが退室しました。 (2018/1/21 02:26:54) |
おしらせ | > | 泗水 碧♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/21 18:33:54) |
泗水 碧♂1年 | > | ふぁあ…んっ、さむぅ…(屋上へと続く階段を登りながら眠そうな欠伸を漏らしていて。部屋で思いきり寝落ちしていたようで髪は所々跳ねてしまっていたり。しばらくぼーっとしてたのだが眠気も覚めず、それを冷ますために屋上へと向かっている様子。屋上への扉を開ければ、当然時間も時間のせいか寒さが身に染みて感じられ身体を震わせる。寝起きなせいか上着も着ていない身体には寒さが染みてくるようで)眠気は冷めたけど、これじゃあ凍死する…えーっと、確か自販機が…(なんて呟けば屋上に設置されている自販機で暖かいものでも買おうかと商品と睨めっこを始めて (2018/1/21 18:38:22) |
泗水 碧♂1年 | > | 【しばらく待機してみますー】 (2018/1/21 18:38:32) |
泗水 碧♂1年 | > | 【っと、一度落ちますねー】 (2018/1/21 19:54:53) |
おしらせ | > | 泗水 碧♂1年さんが退室しました。 (2018/1/21 19:54:55) |
おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/21 20:07:48) |
八雲 朱音♀1年 | > | んっ...、疲れた...。(夕食も食べ終えて、気分転換変わりに屋上へと、訪れた。)寒いな...。(屋上の扉を開けると、やはり夜なので多少は、冷え込む。彼女は、ほぼ薄着状態なので、かなり寒そうで。)何か飲み物...。(自販機の方へと向かうと、早速飲み物を選び始める。)んー...、これでいっかな...。(ココアを選択すると、ボタンを押す。ココアが出てくると、飲み始めていく。)んっ...、暖まる...。(ベンチに座りながら、ここからの夜景を堪能しており。) (2018/1/21 20:11:15) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【待機してますね~】 (2018/1/21 20:11:37) |
おしらせ | > | 泗水 碧♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/21 20:13:41) |
泗水 碧♂1年 | > | 【こんばんはっ、お邪魔しても大丈夫でしょうか?…(出戻り並】 (2018/1/21 20:14:07) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【こんばんは、勿論ですよ~】 (2018/1/21 20:14:23) |
泗水 碧♂1年 | > | 【朱音さんが来た後に下のを打ったという事でも大丈夫でしょうか?…(サボっていくスタイル)打ち直すのでもいいのですけれど!(】 (2018/1/21 20:16:30) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【いいですよー】 (2018/1/21 20:18:36) |
泗水 碧♂1年 | > | 【ありがとうございますー(ぺこり】 (2018/1/21 20:18:55) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【そしたら、次は私ですかね?】 (2018/1/21 20:19:16) |
泗水 碧♂1年 | > | 【すみません、お願いしますっ】 (2018/1/21 20:19:37) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【了解です!】 (2018/1/21 20:20:29) |
八雲 朱音♀1年 | > | にしても、本当に寒いな...。(ベンチに座っていると、風が少しだけ当たるので、身震いをする。彼女の服装は、とてもじゃないが夜の屋上にくる、服装ではない。黒いパーカーに白いTシャツ。下にはズボンという、少し寒い感じだ。)はぁっ...。(はぁっと、息をはくと、白い息かができて。)...?(誰かが屋上に来ると、そちらに視線を向けた。見たところ、同じ学年の男子だろう。自販機で、飲み物を選んでいる最中だ。迷うのも分かるな...。ここ、結構飲み物あるし...。なんて、思いながら、ココアに視線を戻すと、飲んでいく。そして、また夜景を堪能しており。) (2018/1/21 20:24:50) |
泗水 碧♂1年 | > | んー…まあ、眠気覚ましならコーヒーだよね…うん(なんて呟きながらブラックでもない、そこそこ甘いコーヒーをぽちり。苦いものはそこまで好きではないのだ。がこんっと音を立てて出てくるコーヒーを手に取ればその温かさが身に染みて、思わず頬にあてながらベンチの方まで歩いていけば)あれ、朱音さん?また屋上で会うなんて奇遇だね?(ベンチに近づけば先客の女の子がいることに気づきふと顔を覗き込む。すれば、そこにいたのは見覚えのある顔で。コーヒーを持っていない方の手をひらひらと振ってみようか (2018/1/21 20:29:04) |
八雲 朱音♀1年 | > | ...。(何か、呟いてるな...。なんて、思いながら自分も、ココアを飲んでいく。やっぱり、ココアは甘くて美味しい。こういうときに、甘いものは最高だな...。なんて、思っており。)...?(声をかけられると、その方を向いてみる。先ほどの彼だ。手を振られると、目を向けるが、直ぐに視線を夜景へと戻す。本当に、ここの夜景は綺麗だ。星や月もよく見える...。デートスポットでも人気あったっけ...?まぁ、自分には関係のないこと...。) (2018/1/21 20:34:41) |
泗水 碧♂1年 | > | ありゃ…おーい?…(手を振ったものの、スルーされてしまえば夜景へと視線を向ける朱音の正面に移動してしゃがみ込んでみる。貴方に声をかけてるんですよー?って言わんばかりに首を傾げつつ、じぃっと朱音の事を見つめてみて)そんなあからさまに無視しなくてもいいんじゃないー?(なんて気の抜けたような声で尋ねながらもむぅ、と分かりやすく態度に表して (2018/1/21 20:39:03) |
泗水 碧♂1年 | > | 【っと、すいません。次の返事遅れます…!】 (2018/1/21 20:39:28) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【了解です!】 (2018/1/21 20:39:39) |
八雲 朱音♀1年 | > | ...。(自分に向かれて、呼んでいるのは分かっているのだが、あえてその期待に、答えてはおらず。)別に、無視してない...。ただ、いるな...。って、思っただけ...。(自分の前にしゃがみこんでいる彼を見ると、呆れており。) (2018/1/21 20:43:12) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【短くなってしまいました、すみません!】 (2018/1/21 20:44:00) |
泗水 碧♂1年 | > | 【大丈夫ですよー。すいません、今バタバタしおりもう少しかかります!】 (2018/1/21 20:58:20) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【了解です!】 (2018/1/21 20:58:45) |
泗水 碧♂1年 | > | 【っと、今から打ち始めますー】 (2018/1/21 21:06:07) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【了解です!】 (2018/1/21 21:07:20) |
泗水 碧♂1年 | > | んぉ…反応した。よかったぁ、俺何もしてないのに嫌われたのかと思った(呆れている様子なのも何のその、反応してくれた事で嬉しそうににへらって笑みを向けつつ)ねっ、隣。いい?ここから見える景色俺も好きだからさっ(なんて尋ねれば返事を聞くまでもなく、隣へと少しスペースを開けて座り込み。おぉさむさむ…って呟きながら先ほど買ったコーヒーを両手で包んで暖を取っており (2018/1/21 21:08:58) |
八雲 朱音♀1年 | > | そんなわけない...。何もしてないのに、嫌うわけない...。(笑みを浮かべている彼を見れば、そう言っており。)...?いいよ...。(そう言うと、少し横にずれて、彼が座れるようにする。)碧もここが、好きなの...?(同じようにみにきたのかな...?なんて、思っており。)寒い...。(ココアも、飲み干してしまうと、流石に寒くなってきて。はぁっと、また息を手にはく。) (2018/1/21 21:11:58) |
泗水 碧♂1年 | > | あははっ、それは一安心!嫌われてたらどうしようかと(なんて気楽そうに言いながらも横にずれてくれたことをいいことにそこへ座り込んで)あっ、ありがとね?ん、好きだよ?ここ、景色もいいし。静かだし(座った後で思い出したように譲ってくれたお礼を言いながら、目の前に広がる景色へと目を向ければ先程まで笑みを浮かべていたのとは対照的に少し真面目そうな顔でそんな事を言ってみて)……えいっ(しかしその顔も一瞬で元に戻り、朱音の呟きが聞こえれば悪戯をする少年のような顔で笑いながら未だ少し熱めの…当然火傷するほどではないが、コーヒーの缶を朱音の頬に押し付けて (2018/1/21 21:17:04) |
八雲 朱音♀1年 | > | それに、碧は嫌われるところは、ないと思う...。(そう言うと、ぐーっと伸びをしており。)ん...、そうなんだ...。私も、同じ...。昼とはまた違った景色で、星とか月が、この (2018/1/21 21:19:53) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【途中送信すみません!】 (2018/1/21 21:20:09) |
泗水 碧♂1年 | > | 【いえいえ、ゆっくり打ってくださいなー】 (2018/1/21 21:20:28) |
八雲 朱音♀1年 | > | それに、碧は嫌われるところは、ないと思う...。(そう言うと、ぐーっと伸びをしており。)ん...、そうなんだ...。私も、同じ...。昼とはまた違った景色で、星とか月が、この 学園内で一番綺麗に見えるところだから...。(改めて、空を見てみて。)...。(彼をふっと、見てみると、先ほどとは違った表情をしており、こんな表情もできるのか...。なんて、思っており。)ひやっ...!?(いきなり頬にコーヒーが当たると、暖かいものの肩を揺らしつつ、変な声が出てしまい、咄嗟に口元を隠す。) (2018/1/21 21:22:57) |
泗水 碧♂1年 | > | ん、そう?そりゃあわざわざ嫌われるような事はしないようにしてるけど(ふぁあ…って釣られるように欠伸を漏らしつつ)昼は昼でいいんだけどね、夜の景色は朱音さんの言う通り星とか…月とか…綺麗に見えて、好きだなぁ。うん(朱音と同じように空を見上げればそこには綺麗な星や月が浮かんでいて、視線を下に下げれば街の明かりまでもきれいに映っていて)お、可愛い声。暖かいでしょ?(可愛らしい声が聞こえてくれば、にぃっと笑みを浮かべながら口元を隠す朱音の顔を覗き込んでいて (2018/1/21 21:28:03) |
八雲 朱音♀1年 | > | まぁ、普通人間そうだよね...。(わざわざ、しにいくとか、馬鹿らしい...。そう、思っており。)だよね...。(ここは、空気も澄んでいて、街の中でも恐らく、一番よく見えるといっても、過言ではないだろう。)別に、可愛くない...。後、笑うな...。(あんな声、むしろ変な声だろう...。なんて思いつつ、にいっと笑う彼に頬を膨らませており。)うん...、暖かい...。(そう言うと、口元を和らげてみて。) (2018/1/21 21:32:25) |
泗水 碧♂1年 | > | でも、そう言われるのは嬉しいけどね?(勘違いされることもあるし、なんて言いつつふふっと嬉しそうに微笑んでいて)だからつい来ちゃうんだけど、やっぱりこの時期は寒いのが難点だよねぇ…(うぅむ、と考え込むように)えぇー?可愛い声だったのに(膨らんでいる頬へ、今度は指を伸ばしてつんつんとつついてみたり)でしょ?でも、そろそろ飲まないと冷めちゃうかな(コーヒーのプルタブをカシュっと開ければ口を付け (2018/1/21 21:36:37) |
八雲 朱音♀1年 | > | そう...。(なんて、言うと街明かりを、見つめており。)うん...。寒くなかったら、毎日でも来るんだけど...。(ここのところ、毎日寒いため1週間に1回ぐらいしか、行けなくて。)可愛くないから、頬をつつくのはやめて...。(そう言うと、その指を離そうとしており。)ん...、冷めると思うよ...?(そう言うと、自分はまた、伸びをしており。) (2018/1/21 21:39:30) |
泗水 碧♂1年 | > | 夏は暑いし、冬は寒い…屋上も難儀な場所だよねぇ(うぅむ、と悩むように声を漏らしつつ)いいじゃんいいじゃん?朱音さんのほっぺ柔らかいし、ずっとでも触ってられるかも(ふふーっと笑いながら離そうとするのを避けつつ、むにむにと頬を摘まんでいて)ん、まだ暖かいから大丈夫っ朱音さんも飲む?(ぷはっとコーヒーから口を離せば朱音の前で缶を揺らしてみて (2018/1/21 21:42:10) |
八雲 朱音♀1年 | > | うん...。(やっぱり、世の中はそんなにうまく出来てないよね...。そういうことを、改めて実感しており。)そう...?柔らかいの...?なら、別に触っててもいい...。(自分でも、摘まんだりしてみるが、やはり分からなくて。)いいの...?飲む...。(そう言うと、コーヒーを受け取り、そのまま飲んでいく。)コーヒーも、美味しい...。(苦味がまた、美味しく感じており。) (2018/1/21 21:45:33) |
泗水 碧♂1年 | > | ん、柔らかくて気持ちいいよ?確か、ほっぺと胸の柔らかさは同じなんだっけ?…いや、腕の内側だったかな?(どっちだっけ、なんてアレな事を平然と呟きながらもむにゅむにゅと頬の柔らかさを堪能していたり)んぁ、うん。いいけど、朱音さん関節キスとか気にしないんだね?(俺は寧ろラッキーだけど、なんて言いつつコーヒーを飲んでるのを隣から眺めて (2018/1/21 21:48:12) |
八雲 朱音♀1年 | > | そっか...。...?そうなの...?(そう言うと、その場で胸や腕の内側を、揉んでいく。)よく、分かんない...。(揉むのを、止めて。)...?別に、気にしないけど...。(そんなこと、いちいち気にしていたら、あれだろう...。なんて、思っており。)はい、ありがとう...。(少しだけ、飲むとコーヒーを、返して。) (2018/1/21 21:51:21) |
泗水 碧♂1年 | > | さぁ…俺は揉み比べたことないから何とも言えないけど、俺なら揉めばわかるかも?(あははー、と冗談でも言うかのように言えば頬から手を離し何もない所でわざとらしく手を開いたり閉じたり。揉むようなそぶりを見せてみて)まあ、それもそうかも?ん、どういたしまして(なんて言えば返されたコーヒーに再び口を付け一気に飲み干してしまって (2018/1/21 21:53:42) |
八雲 朱音♀1年 | > | ...?じゃあ、揉んでみていいよ...?(そう言うと、腕を差し出しつつも、胸を指さしており。)私も、気になるし...。(なんて、思っており。)ん...。(どういたしまして...。と、言われると軽く、返事をして。) (2018/1/21 21:55:46) |
泗水 碧♂1年 | > | へ…いいの?そう言う事なら遠慮なく揉んじゃうけど…(冗談かな?なんて警戒すればひとまず差し出された腕へと手を伸ばし、ふに…とそこに触れて。その後恐る恐ると言った様子で胸の方へも腕を伸ばしてしまおうか)んー…どっちも柔らかい…(解決になっていない。けどその柔らかさに夢中になるかのように、胸も腕もふにふに…と揉んでしまって (2018/1/21 21:58:19) |
八雲 朱音♀1年 | > | うん...、別に、いいけど...?(だから、頼んだんだけどな...。なんて、思っており。)んっ...、碧...。どう...?(流石にどちらも揉まれると、くすぐったいのと、少しだけ感じてしまうのが、混じってしまう。分かったのか、彼に聞いてみることにしてみて。) (2018/1/21 22:00:45) |
泗水 碧♂1年 | > | まあ、俺は嬉しいんだけどね?(こてり、と首を傾げつつ胸と腕を揉んでいれば)んー…どっちも柔らかいのは確か…けど、同じかどうかって言われると何とも…うぅむ…(むにゅ…むにぃ…と集中しているのか少し強めの力でどちらも揉み始めて。乳房全体を揉み込むようにしているせいか胸の先端も潰すようになってしまっていたり (2018/1/21 22:02:57) |
八雲 朱音♀1年 | > | 嬉しい...?(何を言っているのか分からず、首をコテンと自分も、傾げてみる。)う...、ん...。(流石にずっと揉まれていると、色々と耐えるようになっており。)んっ...、碧...。先、当たってる...。(息も少し荒くなってきて、先端が潰されると、少しずつ硬くなってしまう。) (2018/1/21 22:06:21) |
泗水 碧♂1年 | > | そりゃあ胸を揉めて嬉しくない男はいない!ってね?(うんうん、と頷きつつ)あ、バレちゃった?せっかくの機会だし、弄ってもばれないかと思ったんだけど(なんて、わざとらしく言いながらも揉むのはやめず先端ごとぐに…ぐに…と小さな胸を押しつぶしていく。いつの間にか腕を揉んでいた腕も、もう片方の胸へと伸びていれば同じようにしてしまっていて (2018/1/21 22:14:36) |
八雲 朱音♀1年 | > | そういうもんなの...?(男の人の考えてることってよく、分からない...。なんて、思っており。)わざと、いじってたの...?(バレた...?と、言う彼を見ては、少しばかり驚いており。)んっ...、(もう片方の胸も揉まれると、身体は少しずつ彼に委ねていくようになり。) (2018/1/21 22:17:48) |
泗水 碧♂1年 | > | そうそう、おっぱいに勝てる男子は少ないと思うよー?(あはは、なんて笑みを浮かべつつ)いや、最初はわざとじゃなかったんだけど…朱音さんが可愛くてつい?それに俺、割と貧乳派だし(にへらって笑みを浮かべながら、委ねてくれる身体を自由に弄んでしまって (2018/1/21 22:21:24) |
八雲 朱音♀1年 | > | そっか...?(笑みを浮かべている彼を見れば、首をコテンと傾げつつも、頷いており。)可愛くないのに...?えっ...?そうなの...?(貧乳派という彼をみれば、少し目を輝かせており。)あんまり、そう言ってくれる人いないから、嬉しい...。(そう言うと、ニコッと微笑む。そして、思わず、抱き締めてしまう。) (2018/1/21 22:24:52) |
泗水 碧♂1年 | > | そうそう、あんまりおっぱいおっぱい言わないようにはしてるけどっ(一応そこは気を遣うのであった)可愛いんだけどnへ?うんっ。こう、手に収まるくらいの方がちょうどいいというか…触ってて心地いいというか…っと、ぉ?(目が輝いているのを知ってか知らずか、色々と語っていれば不意に抱きしめられて驚いたように声をあげ。その際胸へ手を添えていたままだったせいか、意図せず思い切り先端を潰してしまう形になってしまったり (2018/1/21 22:31:44) |
八雲 朱音♀1年 | > | あんまり、そう言ってると、ちょっとね...。(そんなにおっぱいおっぱい言ってるやつとか、会ったらヤバイな...。なんて、思っており。)そういうこと言ってくれるの、碧だけ...。(そう言うと、更にぎゅーっと抱き締めており。)んにゃっ!(胸の先端が潰されると、快感の声が漏れてしまう。潰された際に、完全にそこは硬くこりこりに、なってしまっており。) (2018/1/21 22:36:13) |
泗水 碧♂1年 | > | だよねぇ、そこは控えめにいかないとって感じ?(おっぱいが嫌いなわけではないが、たまに主張するくらいでちょうどいいだろうなんて思いつつ)これくらいの大きさ、俺はいいと思うんだけどなぁ…(大きいのが嫌いなわけでもないが、好みを言えば貧乳なわけで。より強く抱きしめられればそれに便乗して掌を押し付けてしまいながら)んぁ…またかわいい声が聞こえたけど?(掌に感じる硬い感触に、にまにまと口元を緩ませながら掌をゆっくり回す様に動かしていけば。乳首をくり…くり…と潰しながら刺激しちゃって (2018/1/21 22:40:01) |
八雲 朱音♀1年 | > | なるほど...。(そう言う彼に頬を驚いており。)そうだよね...、小さくても...。(自分にも、そう色々と言い聞かせており。)んっ...。(拳が押し付けられると、ふいに声を漏らしてしまう。)だから、可愛く、ないっ...。(そう言うと彼に、抵抗しようとしてみるが、乳首をくりくり...。と、刺激されれば、ピクンっと体が反応してしまい、力が抜けていくため、できなくて。) (2018/1/21 22:44:11) |
泗水 碧♂1年 | > | 寧ろ、小さい方がいい!って、これは俺の場合だけど…(乳首と一緒に感じる小さな胸の柔らかさを堪能する様にぐいぐいと掌を押し付けちゃって)可愛いってば。こうやって硬くなってる乳首も、ね?(こてりって首傾げつつ、掌を一度離せば。今度は服越しでも分かるほど膨らんだ両乳首を指で挟み込んでしまって。きゅうぅ…とそのまま摘まんでみようか (2018/1/21 22:48:57) |
八雲 朱音♀1年 | > | そっか...、何かありがとう...。(そう言うと、微笑んでおり。)あんまり、可愛い可愛い言わないで...。(あまり、言われているのに慣れていないのだろうか。頬が赤く染まっていく。)ひゃぅんっ...!(両乳首を摘まれると、甘い声が漏らしてしまう。それと、ともに少しだけ、身体を退け反らしてしまう。) (2018/1/21 22:52:37) |
泗水 碧♂1年 | > | どういたしましてっ(なんて言えば同じように微笑んで)そう言われるともっと言いたくなっちゃうというか…ほら、未だって赤くなってて可愛いし(抱きしめられている事をいいことに耳元でそんな事を囁いちゃって)乳首、弱いの?気持ちよさそうだけどー(ふふーん、と楽しげに笑いながらも身体を仰け反らせ感じているさまを眺めていて。その仕草に股間部は膨らみ始め、それを相手のスカート辺りへと押し付けてしまいながら。より強い快感を与えようと少し強めにきゅっ…!と両乳首を摘まんじゃって。 (2018/1/21 22:56:39) |
八雲 朱音♀1年 | > | ぁ...、ぅ...。(流石にここまできて、言われると、みるみる赤面していって。ぼふっという、効果音がつきそうなぐらいで。)そう...、だから、乳首いじったら...、(これ以上、いじられたらヤバイ...。なんて、思っており。)何か、当たってる...?(何か当たるのを感じると、聞いてみて。)ひゃぁ...!碧、やぁっ...。(強めに摘ままれると、彼にぎゅーっと抱き付いてしまう。) (2018/1/21 23:02:26) |
泗水 碧♂1年 | > | あははっ、これ以上は言わない方がいいかな?(みるみる真っ赤になっていく朱音を楽しげに眺めつつも、あんまり言いすぎもよくないかな、と一旦言うのをやめて)それも言われると、逆に余計にやりたくなるというか、ねぇ?(なんてつい意地悪な事を言ってしまったり)あぁー…朱音さんの事見てたら、興奮しちゃって…あははー…(ちょっと気まずそうに、けど欲望には逆らえないのかぐりぐり…と股間のモノを押し付けてしまっていて)朱音、さんっ…(抱きしめられると朱音の体温や香りを強く感じ、股間のモノを更に硬くしながらも乳首を強めに摘まみながらこり…こり…と刺激を与えちゃって (2018/1/21 23:20:32) |
八雲 朱音♀1年 | > | ...。(そういう彼に、コクりと頷いており。)ダメ...っ、やらないで...。(そう言うと、頬をまた膨らませており。)私を見たら...?(首をコテンと傾げながらも、聞いてみる。が、私で興奮してくれたのか...。そう思うと、少し嬉しそうにしており。)わっ...。(抱き締められると、彼のはよりいっそう、当たっており、乳首もこりこり...。と、時系列されると、喘ぎ声が、屋上に響き渡っていき。) (2018/1/21 23:24:50) |
泗水 碧♂1年 | > | じゃあたまに言うぐらいにしておきますっ(なんて冗談っぽく軽いノリで言いつつ)こっちはそういわれてもやりたくなっちゃうなー(なんて棒読みで言いつつも、頬を膨らませているのが可愛いなんて思っていて) う、ん…ほら、分かる…かな?(スカートの上からお腹あたりまで、その硬くなったモノをズボン越しに擦り付ければ。硬い感触が朱音へと伝わるだろうか)は、ぁ…乳首どんどん硬くなっちゃってるね…(屋上に響く喘ぎが聞こえれば益々興奮してしまって。乳首を摘まむ指を上下に動かせばそこを扱くように刺激して (2018/1/21 23:33:43) |
八雲 朱音♀1年 | > | 分かった...。(そう言うと、コクりと頷いており。)ダメ...、ならないで...。(そう言うと、手を彼の前に持ってきて、一生懸命振っており。)分かる...。(私ばかり、やられてるし...。そう思うと、自分も彼のをズボン越しからだが、触っていく。)いちいち、言わなくていい...。(いじられて気持ちいいのと、言われた恥ずかしさで、耳まで赤くしてしまい。) (2018/1/21 23:38:10) |
泗水 碧♂1年 | > | そう言われても俺、そこまで我慢強くないし?(なんて言いながらも乳首を弄っている様子はまさに説得力があって)んっ…流石に分かりやすい、かな?(ズボン越しとは言え感じる指の感触にぴくり、と身体を震わせて)俺は、事実を言ってるだけだし?服の上からでこれなら、こうしたらどうなるのかなっと…(なんて言えばするりと服の下へと腕を滑り込ませ、下着越しに乳房全体を揉み込んでしまって (2018/1/21 23:43:06) |
八雲 朱音♀1年 | > | うっ...。(流石にここまでこられたら、もう諦めており。)うん...。(そう言うと、指を這わせたり、なぞってみたりなど、刺激を与えてみて。)...?なっ...!(服の上からの次は、下着越しだった。下着越しで、胸を揉まれると、先ほどよりも、ほとんど生状態なので、感じてしまう。) (2018/1/21 23:47:34) |
泗水 碧♂1年 | > | んぁ、はぁ…(刺激を与えられる度、ぴく…ぴく…とそこは震えていき、ズボンの下で苦しそうに膨らみながらもより強い刺激を求め指へと押し付けてしまって)やっぱり服の上からよりも気持ちいいのかな?…じゃあ、次は直接っ…(背中へと腕を回せば器用に下着を外してしまう。そして服の下で露になった小さな胸へぐにゅう…と掌を押し付けて (2018/1/21 23:51:43) |
八雲 朱音♀1年 | > | 碧の、ここ...、苦しそう...。(ズボン脱がなくて大丈夫...?という風に、心配そうに見つめており。)うん...。(そう言われると、コクりと頷いており)ひやっ!(器用に下着を外され、小さめの胸が露になると、頬を赤く染めていく。そして、揉まれると今までとは、かなり違う刺激が、彼女を襲っていく。) (2018/1/21 23:57:21) |
泗水 碧♂1年 | > | ちょっと、苦しいかも…(あはは…なんて苦笑しつつも脱がせてもらってもいいかな?…なんて、両手の塞がっている状態なので尋ねてみたり)朱音さんの胸、小さいけど柔らくて…ずっと揉んでてもいいくらいかも?あ、でも揉んだら大きくなるなんて言う噂もあるよね…(それはそれで悩ましい、って顔。それでも目の前の欲望には勝てなくて、むにゅむにゅとその柔らかさを楽しみ。そしてついに直接乳首へと指を伸ばせばそのままきゅむぅ…と摘まんじゃって (2018/1/22 00:03:33) |
八雲 朱音♀1年 | > | じゃあ、脱がせるね...。(そう言うと、彼のズボンを脱がしていく。)...?なら、ずっと揉んでてもいいけど...。って、えっ...?そうなの...?そしたら、碧が大好きなおっぱいになれない...。(そう言うと、シュンとしてしまう。)ぁっ...!(乳首が伸ばされると、先ほどのよりも、強い刺激を感じてしまう。) (2018/1/22 00:10:49) |
泗水 碧♂1年 | > | うん、お願い…(ズボンを脱がされていけば、そこには下着を持ち上げる程硬くなったモノが膨らんでいて)……落ち込んでる朱音さんも可愛いね?あ、じゃあ。乳首だけ弄ってれば大きくならないかもよ?なんて。(乳首を伸ばしながらもそんな事を冗談っぽく言いつつ。ぐに…ぐに…って乳首を刺激しながら、片手を下の方へと這わせていけばパンツ越しに朱音の秘部も触れてしまおうか (2018/1/22 00:14:19) |
八雲 朱音♀1年 | > | ...。(コクりと頷いており。)えーっと...、こうかな...?(あまりやったことがないので、下着の上から上下に擦ってみたり等してみる。そして、今度は下着を脱がせていこうとしていて。)そんなところまで、可愛いって言わなくても...。(もうっ...。と、言いながら頬を膨らませて。)乳首だけ...?んぁっ...。(乳首をぐにぐにと、刺激させられると、また硬くこりこりになっていく。)碧、そこはっ...。(彼女のそこは、もう濡れており。) (2018/1/22 00:22:59) |
泗水 碧♂1年 | > | んんっ…朱音さん、あんまり慣れてなったりする?これはこれで、気持ちいいけどっ…(ぎこちない手つきが逆に刺激になっており指からの刺激に声を漏らし。そのまま下着まで脱がされてしまえば、ぷるんっと震えながら硬くなった肉棒が露になり。興奮のせいか既に先端から先走りまで漏らしていて)本当に可愛いんだけどなぁ…(むぅ、とこちらまで頬を膨らませながら)そうそう、こうやって乳首だけこりこりって刺激して…おっぱいは小さいのに乳首だけ大きくなっちゃったりするかもよ?(なんて言いながら、言葉通り硬くなった乳首をぐにぐにと扱いていて)朱音さんのおまんこもう濡れちゃってる…乳首本当に弱いんだねー(なんて楽し気に言いつつ、下着をずらしてしまえば直接そこへくちゅう…と水音を立てながら触れてしまって (2018/1/22 00:29:04) |
八雲 朱音♀1年 | > | ん...、だってあんまりこういうこと、したことないから...。あっ、下手だったら言ってほしい...。(下着を脱がせると、彼の大きくなったものが、勢いよく飛び出してきた。)これが、碧の...。(先走り汁を、見つめてると、思わず口に彼のを含んでしまう。)碧は、かっこいいと思う...。(なんて、つい口走ってしまい。)それでも、碧が好きなおっぱいだったら、何でもいい...。(そう言うと、されるがままの状態で。)ひやっ...、だって、碧がいっぱい弄るから...。(おまんこまで、いじられると、表情も蕩けてきて。) (2018/1/22 00:34:19) |
泗水 碧♂1年 | > | ありゃ、そうなんだ?これはこれで気持ちいいけど、ね?(大きくなったそれは朱音の前で小刻みに震え、刺激を期待しているかのようで)あんまり見られるとなんか恥ずかしいな…あはは…って、朱音さ、んっ…!(誤魔化す様に笑みを漏らしていれば不意に先端を咥えこまれてしまい、身体を大きく震わせて。先走りも口内で軽く噴きだしちゃって)へ?そ、そんなことないって…!(顔を赤らめながら否定しては)それじゃあ、俺好みのおっぱいにしてもいいってことかなー(にへ、と楽し気に笑みを漏らしながら少し遠慮なさげに乳首を引っ張ったり扱いたりと強い刺激を与えていけば)にしたって、ここまで濡れてるなんて思ってなかったから…あ、蕩けてる顔も可愛いよ?(かっこいい、の仕返しとばかりにそんな事を言いながら割れ目に指を這わせゆっくりと動かしていって (2018/1/22 00:40:19) |
八雲 朱音♀1年 | > | そうなの...?なら、よかった...。(そう言ってくれる彼に、ホッと安心しており。)私も、恥ずかしかった...。(そう言うと、舌を使って彼の先端や、裏筋を刺激していく。)そんなことある...。碧は、かっこいい...。(そう言うと、微笑んでおり。)うん...、碧の好きなようにしていい...。(そう言うと、胸をつき出してみて。)だから、言わなくてもいいから...。(可愛いと言われると、膣内がきゅんっと、しまっていくのを感じており。) (2018/1/22 00:46:37) |
泗水 碧♂1年 | > | そう言われると、何も言い返せな…んっ、はぁ…朱音さん、普通にうま、いっ…(先端や裏筋に舌が這っていけばその度身体もおちんぽも震わせて。自分からも腰を動かし刺激を求めていっては)うぐっ…朱音さん、いや…朱音の可愛さには負けるし?(なんて呼び捨てにしてみたり)そう言う事なら遠慮なく…(ふふー…と楽し気に笑みを漏らせば更に強めに乳首を摘まんでしまい。そのままこりゅ、こりゅ…とこねくり回していって)可愛いのは本当のことだから、こればっかりはねー?(なんて悪戯っぽく言いながらも指を膣内へと侵入させていき (2018/1/22 00:52:25) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【すみません!ロル蹴りが悪いのですが、背後落ちです...。お相手ありがとうございました!】 (2018/1/22 00:56:50) |
おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが退室しました。 (2018/1/22 00:56:53) |
泗水 碧♂1年 | > | 【はぁい、おつかれさまでしたっ】 (2018/1/22 00:57:24) |
泗水 碧♂1年 | > | 【ではこちらも。お相手感謝でしたー】 (2018/1/22 00:57:36) |
おしらせ | > | 泗水 碧♂1年さんが退室しました。 (2018/1/22 00:57:38) |
おしらせ | > | 真中薫♀教師30さんが入室しました♪ (2018/1/22 11:01:16) |
おしらせ | > | 真中薫♀教師30さんが退室しました。 (2018/1/22 11:01:32) |
おしらせ | > | 氷川 秀♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/23 02:29:58) |
おしらせ | > | 橘 葵衣♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/23 02:35:54) |
氷川 秀♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/1/23 02:36:06) |
おしらせ | > | 野上 悠希♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/23 02:36:08) |
おしらせ | > | 立花愛理♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/23 02:36:34) |
おしらせ | > | 春日恭介♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/23 02:36:45) |
橘 葵衣♀3年 | > | 【こんばんは】 (2018/1/23 02:36:52) |
野上 悠希♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/1/23 02:36:57) |
橘 葵衣♀3年 | > | 【ww】 (2018/1/23 02:37:05) |
立花愛理♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/1/23 02:37:09) |
春日恭介♂2年 | > | 【お邪魔しま~す】 (2018/1/23 02:37:42) |
橘 葵衣♀3年 | > | 【覗きは名前の後ろに見学って入れたら?(笑)】 (2018/1/23 02:37:51) |
氷川 秀♂2年 | > | 【皆様わっと入ってこられましたね】 (2018/1/23 02:37:51) |
橘 葵衣♀3年 | > | 【氷川くんのリクエスト、どんな感じでしょう?】 (2018/1/23 02:38:25) |
野上 悠希♂2年 | > | (一人でのんびりしようと思って屋上へ来たが何人かの声が聞こえて物陰へと隠れる)一人の時間……なさそうだな、まぁいいや何が起こるか期待しとこう(隠れたまま息を潜めて来る人の動向を伺って……) 【これで特に混乱は起こらないはず】 (2018/1/23 02:38:52) |
春日恭介♂2年 | > | 【愛理ちゃんが良ければ一緒に覗きながらHしてたいかも】 (2018/1/23 02:40:04) |
氷川 秀♂2年 | > | 【お風呂以来久々に会って、つい2人でそのことを考えてたら自然としてしまう感じがいいかなぁ】 (2018/1/23 02:40:18) |
橘 葵衣♀3年 | > | 【んー…了解。ロル書くね】 (2018/1/23 02:40:51) |
氷川 秀♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2018/1/23 02:41:04) |
立花愛理♀1年 | > | 【ちょっと春日さんごめんね】 (2018/1/23 02:42:03) |
春日恭介♂2年 | > | 【だよねぇw】 (2018/1/23 02:42:29) |
立花愛理♀1年 | > | 【ばれるよあっちにそれでもいいの】 (2018/1/23 02:42:59) |
橘 葵衣♀3年 | > | (中々眠れず、チラチラ降る雪の中、屋上へとパジャマにパーカーという薄着でやって来た…)ガチャ…さっむ!!わー、雪降ってる…キレー…(屋上に先客がいるのも気付かずに独り言をしゃべっている) (2018/1/23 02:44:28) |
春日恭介♂2年 | > | 【それ以上にあちらの方々は盛り上がりそうだけどね】 (2018/1/23 02:44:45) |
立花愛理♀1年 | > | 【ばれたらばれたで面白い展開かも(笑)】 (2018/1/23 02:45:27) |
氷川 秀♂2年 | > | (なんだか身体がややうずくような。そんな感覚がしてなんとなく眠れなくて屋上にいる。雪が降っていて寒いが…)ふぅ…雪だな…(だれか来たようで)…あ…! (2018/1/23 02:46:21) |
春日恭介♂2年 | > | 【だったらしてみますか?】 (2018/1/23 02:46:52) |
立花愛理♀1年 | > | 【まあいいけど野上さんはこっちもとるのそしたら】 (2018/1/23 02:47:44) |
橘 葵衣♀3年 | > | (こんな寒い日にはさすがに人なんていないだろうと思っていたら、声がして、見ると見覚えのある顔が)あ、氷川くん…久々だね♪元気だった? (2018/1/23 02:48:42) |
春日恭介♂2年 | > | 【階段上がったドア越しから見るとかだと見られないかな】 (2018/1/23 02:49:24) |
氷川 秀♂2年 | > | …元気でしたよ…あの時以来、ですね…(彼女にくすり、と優しく話しかけて。あの時のことを思い出させる) (2018/1/23 02:50:37) |
野上 悠希♂2年 | > | 【俺はそっちに気づかないバカになりますよー】 (2018/1/23 02:50:39) |
立花愛理♀1年 | > | 【大丈夫ですよ。ドアを開けるから(笑)】 (2018/1/23 02:50:46) |
おしらせ | > | 内藤康介♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/23 02:51:29) |
内藤康介♂3年 | > | 【どうもです。】 (2018/1/23 02:52:18) |
立花愛理♀1年 | > | 【きた】 (2018/1/23 02:52:24) |
橘 葵衣♀3年 | > | あの時…?あぁ…そ…そうだね///(氷川にあの時と言われ思い出して顔を少し赤くして) (2018/1/23 02:53:08) |
春日恭介♂2年 | > | 【じゃあ、開けてから中に入らずに窓越しで見ない?温かいしw】 (2018/1/23 02:53:31) |
野上 悠希♂2年 | > | (来た人物の顔を見て少し驚くがバレないように潜めて)まさかの橘先輩か……それと……氷川くん?楽しそうなことになるかな(ワクワクしながら覗いているためか二人意外がいることには気づいていなくて) (2018/1/23 02:53:34) |
春日恭介♂2年 | > | 【こんばんは~♪ (2018/1/23 02:53:58) |
野上 悠希♂2年 | > | 【こんばんはですー】 (2018/1/23 02:54:10) |
立花愛理♀1年 | > | 【ばれた方が面白いかなと(笑)爆弾落とすの好きみたいで】 (2018/1/23 02:54:47) |
内藤康介♂3年 | > | 【どうしてもあの場だとちゃんと言えなかったので、勝手に春日さんと立花さんの家に行ってました。】 (2018/1/23 02:55:12) |
氷川 秀♂2年 | > | …あれから忘れられないですよ…(こそっと話して)……夜も眠れなくなるくらいに…(近づいて話す) (2018/1/23 02:55:27) |
春日恭介♂2年 | > | 【ハハハッ(^-^;じゃあ、入るか】 (2018/1/23 02:55:30) |
内藤康介♂3年 | > | 【皆さんこんばんはです】 (2018/1/23 02:55:44) |
立花愛理♀1年 | > | 【内藤さんありがとう】 (2018/1/23 02:56:01) |
橘 葵衣♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2018/1/23 02:56:19) |
立花愛理♀1年 | > | 【あちら次第だけどね】 (2018/1/23 02:56:26) |
春日恭介♂2年 | > | 【だね】 (2018/1/23 02:56:40) |
春日恭介♂2年 | > | 【読みましたよ、内藤さん、ありがとね】 (2018/1/23 02:57:08) |
橘 葵衣♀3年 | > | ぁ…(どんどん距離を詰めて来る氷川から後ずさりしながら) (2018/1/23 02:58:10) |
立花愛理♀1年 | > | 【私の後ろからするようでお願いしますね】 (2018/1/23 02:58:19) |
橘 葵衣♀3年 | > | 【3人で仲直り出きる感じにしたら?】 (2018/1/23 02:58:46) |
橘 葵衣♀3年 | > | 【あ、まぁ、任せます】 (2018/1/23 02:59:28) |
氷川 秀♂2年 | > | だめ、ですか?…ごめんなさい…こんな後輩で…(ズボン越しで肉棒は反り返るほど硬く) (2018/1/23 02:59:48) |
橘 葵衣♀3年 | > | ぁ…いや、そうじゃないけど……クシュンッ!!(雪の降る寒空の中、パジャマにパーカーでは寒すぎて震えながらクシャミをする) (2018/1/23 03:01:33) |
春日恭介♂2年 | > | 【愛理ちゃん、ごめんなさい、睡魔が、また次の機会によろしくね】 (2018/1/23 03:01:42) |
立花愛理♀1年 | > | 【はいお休みなさい】 (2018/1/23 03:02:20) |
橘 葵衣♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/1/23 03:02:25) |
春日恭介♂2年 | > | 【内藤さんもまたお話ししましょう】 (2018/1/23 03:02:37) |
野上 悠希♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/1/23 03:02:41) |
氷川 秀♂2年 | > | さ、寒いですよね…(軽く体を寄せて)…どっか室内があれば… (2018/1/23 03:02:51) |
内藤康介♂3年 | > | 【あっ、はい。春日さん、お疲れ様でした。】 (2018/1/23 03:03:05) |
春日恭介♂2年 | > | 【皆さん、お疲れ様でした、あとの楽しみにします。おやすみなさい】 (2018/1/23 03:03:50) |
橘 葵衣♀3年 | > | はは…ありがとう。でも、大丈夫。雪…綺麗だね…(チラチラと降る雪を見ながら) (2018/1/23 03:03:58) |
おしらせ | > | 春日恭介♂2年さんが退室しました。 (2018/1/23 03:04:11) |
立花愛理♀1年 | > | (ワクワク) どうなるのか (2018/1/23 03:05:19) |
氷川 秀♂2年 | > | …綺麗ですね…雪も…先輩も…(橘先輩のそんな声を聞いて理性を保てなくなるまでわずかである) (2018/1/23 03:05:49) |
内藤康介♂3年 | > | 【なんか見学するのもいいですね…】 (2018/1/23 03:06:16) |
立花愛理♀1年 | > | 【だよね】 (2018/1/23 03:06:44) |
橘 葵衣♀3年 | > | ん?ふふ…ありがと。あ、雪…(氷川の髪に着いた雪を指で取りニコニコと笑いながら氷川を見ると、じっとこっちを見つめていて) (2018/1/23 03:07:51) |
内藤康介♂3年 | > | 【なんか見てるこっちが恥ずかしい…】 (2018/1/23 03:09:11) |
氷川 秀♂2年 | > | …先輩も…ついてます…(頭を撫でるようにして取って。こちらに引き寄せてしまい)我慢できませんよ… (2018/1/23 03:09:47) |
立花愛理♀1年 | > | 【よく葵衣さんのは覗き見してる】 (2018/1/23 03:09:50) |
野上 悠希♂2年 | > | 【ロル勉強で色んな人の見たりしてる】 (2018/1/23 03:10:53) |
立花愛理♀1年 | > | 【中文以上できないから】 (2018/1/23 03:11:50) |
橘 葵衣♀3年 | > | ぁ…(氷川に抱き寄せられ腕の中に…)氷川くん…あったかぃ…ね…(下から上目づかいで氷川を見つめる) (2018/1/23 03:12:33) |
内藤康介♂3年 | > | 【そうなんですね。】 (2018/1/23 03:14:18) |
氷川 秀♂2年 | > | ここはもっとあったかいですよ…(誘うように股間同士を擦り付け合い)あ…いい… (2018/1/23 03:14:25) |
橘 葵衣♀3年 | > | ん。……ぁ。氷川くんの…おっきくなってる…ふふ…(優しく氷川のモノを上から撫でていく) (2018/1/23 03:16:18) |
立花愛理♀1年 | > | うわ(行為をみながら胸を揉んで) (2018/1/23 03:16:52) |
氷川 秀♂2年 | > | あ当たり前ですよ…あれから…先輩がほしくて仕方がなくて……(最大限、反り返るほど硬く) (2018/1/23 03:18:01) |
橘 葵衣♀3年 | > | そっか…ありがとう…(ゆっくりと氷川の足元にひざまづくと、ズボンを脱がしパンツの中からモノを取り出すと、ゆっくりと口に含んでいく)ん。んっ…んっ…ちゅぱっ… (2018/1/23 03:21:38) |
野上 悠希♂2年 | > | (二人の始めた行為を見て驚きながら)はじまったなぁ……これ終わるまで俺帰れねぇな……入り口行こうとしたらバレるし……(内心寒さに少しやられていてどうしようかと考えているが移動するにも気づかれずにドアへ行く方法はなくて仕方なく二人の行為を見続けることにして) (2018/1/23 03:22:43) |
氷川 秀♂2年 | > | んん!?…先輩…毎日しましょ…こうやって…(我慢できずに先走りの汁が少し出て。頭を撫でながら) (2018/1/23 03:23:24) |
立花愛理♀1年 | > | いいな(ドア越しに見て胸をまさぐり)ヤバイな (2018/1/23 03:23:40) |
内藤康介♂3年 | > | (氷川くんのモノを見て)あれはデカイな… (2018/1/23 03:24:25) |
橘 葵衣♀3年 | > | ……ジュポッジュポッ…ジュポッジュポッ…レロレロ…んっ…んっ…(喉の奥までゆっくり加えると先端まで引き抜き、音を立ててまたしゃぶっていく)はぁはぁ…んっ…んっ… (2018/1/23 03:26:21) |
内藤康介♂3年 | > | (側にいた愛理に気づき…)何してんの? (2018/1/23 03:26:41) |
立花愛理♀1年 | > | (康介さん)あのこれは(恥ずかしさで下を向き) (2018/1/23 03:28:47) |
氷川 秀♂2年 | > | はぁ…先輩……!(我慢できず腰が動いてしまい)最高… (2018/1/23 03:30:02) |
内藤康介♂3年 | > | まぁ、あんなもん見せられたらそうなるのは仕方がないか… (2018/1/23 03:33:28) |
立花愛理♀1年 | > | 違うの(手はオマンコと胸をいじっていて) (2018/1/23 03:34:03) |
橘 葵衣♀3年 | > | んんっ!んっ…んっ…ジュポッジュポッ…ジュポッジュポッ…ちゅぱっ…レロレロ…はぁ…はぁ…(氷川のモノを口から出すと、そっと手を添えて自分の唾を氷川のモノの先端に垂らし両手で包み込むとゆっくり上下に扱きながら塗り広げていく)ニチャッ…ニチャッ… (2018/1/23 03:34:13) |
氷川 秀♂2年 | > | 先輩…んんっ…やばい…最高…(橘先輩にされてる、意識すればするほど身体を硬くして (2018/1/23 03:36:37) |
内藤康介♂3年 | > | いや、そんな格好で言われても説得力ないよ。(笑いながら言った。) (2018/1/23 03:37:23) |
橘 葵衣♀3年 | > | (上目づかいで氷川を見つめ、舌で氷川のモノの先端をチロチロと舐めながら、手は徐々にスピードをあげて上下にしごいていく)ニチャッ…ニチャッ…ズリッ…ズリッ… (2018/1/23 03:38:55) |
立花愛理♀1年 | > | ハァ…ハァ…ハァ…だって(あの二人を見て)したくなったの (2018/1/23 03:39:40) |
野上 悠希♂2年 | > | 相変わらずすげぇフェラだな……(そういいながらスマホを取り出しカメラでズームして音の出ないカメラで撮影すると)これでまた先輩いじめたりできそうだなぁ……保存っと(目の前で行われる二人の行為を見ていれば反応しないわけもなくズボンが膨らんでいるが処理するにも虚しく思えてやめて) (2018/1/23 03:41:00) |
立花愛理♀1年 | > | (ドアの隙間からかなり近い距離で見てしたから浩介さん目で訴えるように ) (2018/1/23 03:44:52) |
氷川 秀♂2年 | > | 先輩…好き…好きです…(我慢できず汁は顔や体にぶちまけてしまい)ああっ… (2018/1/23 03:46:18) |
おしらせ | > | 桜咲 りり♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/23 03:47:29) |
橘 葵衣♀3年 | > | んっ…(氷川のモノが身体中に飛び散り)ふふ…気持ち良かったみたいで、良かった…(ニコッと笑いながら) (2018/1/23 03:47:51) |
橘 葵衣♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2018/1/23 03:48:03) |
立花愛理♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/1/23 03:48:08) |
桜咲 りり♀3年 | > | 【こんばんわ♡オトコノコ一人空いているみたいなんで、絡みにくいキャラかもしれないんですが乱入してもいいですかぁ?】 (2018/1/23 03:48:34) |
氷川 秀♂2年 | > | たりない…もっとしたい…(先輩のパンツとスカートを下ろして)…綺麗ですよ…(下半身を見て (2018/1/23 03:49:28) |
立花愛理♀1年 | > | (葵衣さんの下半身を見て)綺麗…(もっとみたいなゆっくりとドアを開けて) (2018/1/23 03:50:43) |
橘 葵衣♀3年 | > | ……///(手摺に手をつくと)後ろから…してくれる?(氷川の方にお尻を向け足を開くと自らくぱぁっと開いてみせて) (2018/1/23 03:52:42) |
野上 悠希♂2年 | > | 【状況的にいけるのかわからないけど、いけそうならどーぞー、物陰で橘先輩たちのぞいてるところですがw】 (2018/1/23 03:54:09) |
氷川 秀♂2年 | > | …(我慢できずに挿入して、中やお尻の感触を味わい)はぁ…んっ…すご… (2018/1/23 03:54:26) |
桜咲 りり♀3年 | > | 【ご丁寧にありがとうございます♡じゃあ早速適当に合わせてロル落としていきますねぇ♡】 (2018/1/23 03:55:12) |
立花愛理♀1年 | > | (もっと近くで見たいな。ギギ)いきそうだよ (2018/1/23 03:55:41) |
橘 葵衣♀3年 | > | あっ…あっ…んっ…んんっ!クチュクチュ…はぁ…はぁ…あぁっ!氷川くん激しぃっ!!んぁっ!! (2018/1/23 03:56:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、内藤康介♂3年さんが自動退室しました。 (2018/1/23 03:57:24) |
氷川 秀♂2年 | > | んっ…先輩…はぁ…(お尻を叩きながら腰は止まらず)んっ…先輩は好きですか?こういう激しいの…そして私を… (2018/1/23 03:58:13) |
橘 葵衣♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/1/23 03:58:26) |
野上 悠希♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/1/23 03:58:58) |
立花愛理♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2018/1/23 03:59:24) |
桜咲 りり♀3年 | > | …ふぅーん。そうやって脅すんだ?(いつからそこにいたのだろう。同級生と後輩の戯れを覗きながらスマホで盗撮中の男子生徒の耳元で、ぽそり。お楽しみ中の二人には気付かれない声量で呟いた。自分より背の高い後輩の影から、ひょっこり顔を覗かせつつ。)ったく…この寒空の下でアイツらバッカじゃないの…。そろそろりりの可愛いあんよが冷えっ冷えになっちゃうんですけどぉ。(どうやら同じく彼らが来るより先に屋上に忍び込んでいたらしい。短い私服のスカートから伸びる白い脚を摩りながら。) (2018/1/23 03:59:37) |
桜咲 りり♀3年 | > | 【お疲れ様でしたぁ♡】 (2018/1/23 03:59:52) |
橘 葵衣♀3年 | > | あぁっ!パシッ!パシッ!ぃっ!はぁっ!はぁっ!んぁっ!(氷川に激しく突かれながらお尻を叩かれ興奮しているのか、葵衣の中は氷川をギュウギュウと締め付ける) (2018/1/23 04:00:42) |
野上 悠希♂2年 | > | (後ろから聞こえた声に少し驚くもバレないようにという意識か小声で)いっ、いつからそこいたんすか!?脅すって言うかまぁこういうの見せると橘先輩かなり照れるから面白いかなぁと……(彼女の行動を見て気づいたように)もしかして二人が始めたから同じように帰れなくなった感じですかね……えーっと……先輩かな? (2018/1/23 04:01:57) |
氷川 秀♂2年 | > | その締め付けが答え、だね…?ふふ…(腰の突き上げはやめず)…はぁ…はぁ… (2018/1/23 04:02:38) |
橘 葵衣♀3年 | > | あぁっ!あぁっ!ちがぁっ!!はぁっはぁっ!ぃっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ! (2018/1/23 04:04:22) |
立花愛理♀1年 | > | (ドアを少し開けて見ていて足を出していたら風が強くなり)えっ(ドアが急に閉まり足を挟み痛みをこられたがドンという物音をたててしまい) (2018/1/23 04:04:24) |
桜咲 りり♀3年 | > | あんたが来る3分前から りりはいましたぁ。ずぅっと気付かないんだもん。まぢウケる。(予想通りの反応を見せてくれた後輩に、くつくつ。遠慮なく咽喉を鳴らして笑いながら、彼の両肩に手を置けば向こう側の二人を見せつけるように反転させて。)せぇーかい。りりは構わないけど、あっちのオンナ、同級生だもん。今後顔合わせにくくなるかもしれないっしょ。それよりぃ、(後ろから彼の尻をいやらしい手付きで、ゆるりと撫で回し。)そお…悪い子には先輩がお仕置きしてあげよっかぁ。 (2018/1/23 04:08:08) |
橘 葵衣♀3年 | > | (急にドアの方で音がして、ビックリして振り返ると知った顔の女子生徒が立っていて)愛理ちゃん!? (2018/1/23 04:08:41) |
氷川 秀♂2年 | > | 違わない…(腰を激しく突き上げ)はぁ…くぅ…最高… (2018/1/23 04:08:57) |
立花愛理♀1年 | > | (胸がはだけた格好で葵衣さんには見られてて)……(うつむいて) (2018/1/23 04:09:59) |
野上 悠希♂2年 | > | (お仕置きと言われれば軽くからかいたくなってしまうのは彼のSの血なのか行動しはじめて)お仕置き?そんなのする必要ないですよ、されるくらいなら……(振り向いて向かい合わせになると勝ち誇る彼女の唇を奪って)黙ってた先輩をお仕置きする方が好きなんでね (2018/1/23 04:12:55) |
橘 葵衣♀3年 | > | (愛理に見られていた事を知り、恥ずかしさで更に氷川を締め付ける)あぁっ!あぁっ!(愛理ちゃんに見られてる!氷川の激しい突き上げで近付く絶頂に身体を震わせ) (2018/1/23 04:13:15) |
氷川 秀♂2年 | > | はぁ…んんっ…もっと見てもらおうか……(後ろから胸を揉みながら腰の突き上げを止めない。すればするほど、たくさんイカせたくなる) (2018/1/23 04:15:01) |
橘 葵衣♀3年 | > | あぁっ!あぁっ!ダメぇっ!はぁっ!はぁっ!ぃっ!ぃっ!いやぁぁぁっ!!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ! (2018/1/23 04:16:15) |
立花愛理♀1年 | > | (寒いぶるぶる震えながら二人の行為を見つめていた)気持ち良さそうな葵衣さん (2018/1/23 04:17:24) |
氷川 秀♂2年 | > | じゃあ私だけに?…見てされたいの?なんて…(奥をつくようにニヤリとして取って聞いてみる) (2018/1/23 04:17:44) |
桜咲 りり♀3年 | > | な、に──(不意打ちの、キス。彼のことを知っていた訳ではないけれど容姿からしていわゆる草食男子だと思っていたのに。離れた唇を一度、悔しげに噛み締めて。)あ、っそお。なら残念ね。(どん、と彼を壁際に突き飛ばし、二本の脚の間へ自分の白い膝を突きつけた。)…りりもぉ 、ソッチ側。なんだよねぇ。(グロスを塗って艶めく唇を舌舐めずりして、今度はお返しとばかりにこちらから唇を塞いでしまおう。) (2018/1/23 04:17:59) |
野上 悠希♂2年 | > | (お返しとばかりに再び塞がれた唇に合わせるように舌を絡ませていく、片手で彼女の頭を撫でながら抱き締めるような形で激しくキスを続けて)んっ……くちゃ……(彼もやはり負ける気はないようで息させるタイミングを与えないつもりのディープが続いて……) (2018/1/23 04:22:16) |
橘 葵衣♀3年 | > | あぁっ…あぁっ…(氷川に突き上げられて感じていると、愛理とはまた別の方向からドンと音がして振り向くと1組の男女が…女性はどうやら、同学年だが話した事のない女性…男性はというと、見覚えのある顔で…!野上くんっ?えっ?いつから?若干パニックになりつつも、どうやら野上が責められている様子で驚いている) (2018/1/23 04:23:01) |
氷川 秀♂2年 | > | 先輩…好きです…大好きです…(腰が止まらないまま) (2018/1/23 04:23:09) |
立花愛理♀1年 | > | あっすごい。葵衣さんたちすごい(その場でじっと見ていて) (2018/1/23 04:24:22) |
橘 葵衣♀3年 | > | あぁっ!あぁっ!んぁっ!ダメぇっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!はぁっ!あぁっ!あぁっ!(与えられる刺激に応えるように氷川のモノを締め付ける) (2018/1/23 04:26:20) |
桜咲 りり♀3年 | > | っん、ちゅ…っん、んん、……っは、ぁ…っ(吐息すら食われるようなキスに、少しずつ荒くなる息遣い。性差を感じさせない熱い舌先を絡ませて、歯列をなぞり、艶かしく唾液の糸をひいて、唇を離した。)……なんかぁ、…アッチ、にも覗いてたヤツ…いたみたい、なんです、けどぉ。…ちょお、…ウケる。(余裕ある素振りをしながら、けれど赤らんだ頰に潤んだ瞳。彼の首に両腕を回し、自分の下腹部へ彼の硬くなった脚の間を煽るように擦り付け。) (2018/1/23 04:28:08) |
立花愛理♀1年 | > | (ここからだともう一組も見えていて)ハァ…誰もいないのは私だけか…(みいつまていて) (2018/1/23 04:29:42) |
野上 悠希♂2年 | > | (彼女の言葉を聞いて少し気になるそぶりを見せるも今は目の前の相手に勝とうと意識が強いようで)それがどうかしたんです?そんなことより俺は先輩のこれのが気になりますけどね(そう言い放つ彼の片手はいつのまにか胸にありボタンをはずしていて軽く下着が見え初めていた)この細身でこの大きさなんて随分と誘うような体型ですね(全て外したのか下着の上から胸を揉みはじめる、大きい胸はムニュと形を彼の手に合わせて変えてくほど柔らかく)こんなに良いもの持って…… (2018/1/23 04:34:06) |
氷川 秀♂2年 | > | 先輩… (2018/1/23 04:34:06) |
氷川 秀♂2年 | > | 先輩っ……(一旦イカせようと腰を突き上げる) (2018/1/23 04:34:58) |
橘 葵衣♀3年 | > | 【ごめん…限界】 (2018/1/23 04:35:35) |
おしらせ | > | 橘 葵衣♀3年さんが退室しました。 (2018/1/23 04:35:40) |
立花愛理♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2018/1/23 04:35:48) |
立花愛理♀1年 | > | か (2018/1/23 04:37:42) |
立花愛理♀1年 | > | 【わたしも落ちます】 (2018/1/23 04:37:53) |
おしらせ | > | 立花愛理♀1年さんが退室しました。 (2018/1/23 04:37:57) |
2018年01月19日 15時50分 ~ 2018年01月23日 04時37分 の過去ログ
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