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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2017年12月23日 00時56分 ~ 2018年01月23日 23時46分 の過去ログ
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フレイムレッド【ブラックさん!ごめんなさい、眠気が来てしまったのでここまででも大丈夫でしょうか…?】   (2017/12/23 00:56:14)

シールドブラック【謝られないでくださいレッドさん!はい、もちろんですよ。お休み大事ですんでしっかり休息を…!もう1時近くですから】   (2017/12/23 00:57:54)

フレイムレッド【いつも御相手ありがとうございます…! 此方の要望ばかりでブラックさんが楽しめているか不安ですが、もし良ければまた是非続きから宜しくお願いします!】   (2017/12/23 00:59:02)

シールドブラック【こちらこそありがとうございます!いえ、要望出していただいてお付き合い出来る事がとっても楽しいですから!むしろお尋ねするばかりで希望を出していただく受け身すぎる自分で大丈夫だろうかと心配になる位ですから嬉しい限りですよ!はい、またご縁重ねればその時はお願いします!お疲れ様でした】   (2017/12/23 01:00:26)

フレイムレッド【良かったです…! 次回は4人が初めて悪事を働いてしまいそうですね…! ハラハラドキドキですが、また宜しくお願いします! おやすみなさい!】   (2017/12/23 01:01:53)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/12/23 01:01:55)

シールドブラック【そういえば4人揃って悪事をなすのは初めてでしたね‥。この先どうやって戻りを見せるのか…ドキドキします。はい、またよろしくお願いしますね!おやすみなさい。私も失礼します】   (2017/12/23 01:03:12)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/12/23 01:03:15)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/12/23 22:10:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/12/23 22:30:54)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/12/24 19:46:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/12/24 20:06:35)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/12/25 22:16:45)

フレイムレッド【少し待機してみますね!】   (2017/12/25 22:18:57)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/12/25 22:21:41)

シールドブラック【こんばんは。お邪魔いたします】   (2017/12/25 22:21:58)

フレイムレッド【ブラックさん、こんばんは! メリークリスマスです!】   (2017/12/25 22:22:17)

シールドブラック【こんばんは!メリークリスマスですっ。何だかそういった言葉を聞くとクリスマスネタをしたくなってきますね(笑)】   (2017/12/25 22:22:40)

フレイムレッド【全く同じこと、考えていました!(笑) サンタに化けた怪人に洗脳されちゃいます??(笑)】   (2017/12/25 22:23:34)

シールドブラック【子供の夢の姿をなんて事に利用しているのかと憤怒しそうですね(笑)やっちゃいます?折角のクリスマスですし】   (2017/12/25 22:24:26)

フレイムレッド【是非是非!今夜は番外編ということで!】   (2017/12/25 22:25:00)

シールドブラック【了解いたしました。ではいつものようにパトロールからといった感じですか?折角のクリスマスで街の人達に親しみを…みたいな感じでサンタ帽とブーツ仕様のスーツとか(笑)】   (2017/12/25 22:26:20)

フレイムレッド【良いですね!ショターズでもクリスマスコスチュームで、夢を与えている感じですね! 子供たちにプレゼントを配るのも良さそうです!】   (2017/12/25 22:27:11)

フレイムレッド【パトロールからですね! 書き出し、お願い出来ますか??】   (2017/12/25 22:27:34)

シールドブラック【分かりました。ではそのような形で始めてみますね】   (2017/12/25 22:28:39)

フレイムレッド【お願いします!】   (2017/12/25 22:28:52)

シールドブラックふむ。あらかた片付いたなレッド(市民への協力への感謝の意も込めて子供達にプレゼントを配りながらのパトロール。抱えていた袋も大分軽くなった中、普段のスーツに所々もこもこのファーとサンタ帽にブーツ。クリスマスヴァージョンとして子供たちの元へ足を向けている中イルミネーションやツリーの数々に目を奪われていく)街も賑わっているな。こんな平和な時間を俺達の手で…守って良いクリスマスを終えられるように頑張りたいな。レッド   (2017/12/25 22:30:29)

フレイムレッドあぁ!…ヘヘヘッ。皆、喜んでくれたみたいで、嬉しいぜ!(子供たちの笑顔を見るのは堪らなく嬉しい。ありがとう、その言葉はとても自分達を勇気づけ、自信を持たせてくれる。クリスマスは聖なる夜、絶対に悪党にかき回されて溜まるかとブラックの言葉を聞けば同意し頷く。クリスマスバージョンのスーツ。ブラックは初め、恥ずかしがっていたがやはり似合う。益々惚れてしまうと心の中で呟いていた。)ブラック!……へへッ、大好きだ。……メリークリスマス…!(イルミネーションが見える。街の人からそっと見えぬように路地裏へ入ればブラックを、守を抱き締める。こうして恋人と聖夜を過ごせるなんて幸せだ。)   (2017/12/25 22:34:02)

シールドブラックそうだな。子供たちの笑顔が広がっていく光景はやはりいいものだ(幼き子達に夢を分け与える任を自分達がまかされ実行出来る事に嬉しさを灯す。表情も普段より柔らかいようにさえ見える。レッドの方を見ればやはりレッドには赤がとても栄えて似合うもので頼もしい。サンタ、というと少し異なってくるかもしれないが似合うヒーローには変わりなかった)…突然なんだ。急に告白など…今はまだパトロール中で合って…む(路地裏へ連れ込まれ、人目を気にしてくれた配慮。それに自分も応えたくてそっと背に腕を回して抱き着いた)…メリークリスマス、レッド。…今年も残りわずかだが…平和を守り抜いていけるように頑張っていこうな   (2017/12/25 22:37:57)

フレイムレッド……わりぃ、パトロール中だけど……。折角のクリスマスだ。守、少しぐらいオレたちだってクリスマスを楽しんだってバチは当たらないだろ?(大切に、大切に、抱き締める。互いの鍛えられた肉体が重なりあいながら唇を一度重ねる。仄かに頬を染めながら守の指と自身の指とを絡める。)ブラック……。好きだ、大好きだ!   (2017/12/25 22:40:38)

フレイムレッド(頬をスリスリと擦り合わせながらブラックとの抱擁を暫し楽しむ。そしてブラックの頭を軽く撫でれば離れてパトロールの任務へ移る。)   (2017/12/25 22:41:47)

シールドブラック…そうかもしれないが…(仕事も落ち着きを持ちつつあり、自分達も一人のまだ子供と言える。そんな自分達が夢を見た所で咎められはしないかもしれない。レッドの言葉や抱擁された温もりは甘い方向へと意識を傾けていってしまう。唇が重なれば尚更で自身の顔により熱が集まっていく事を実感し、絡め取った指先にまでその熱が伝っていくようだ)…俺も、好きだぞ…レッド(ぎゅ、と小さく力を上げて抱き着いてやり、頭を撫でる様は思う所はあったが癒されもしたし帽子を整えてくれたのだと思う事にした)さあ、最後まで気を抜かずにやりきろうか。基地に戻ればケーキ位は食べられるだろう   (2017/12/25 22:43:14)

フレイムレッド【ブラックさん、すみません。折角のクリスマスなのに……空気を読まない眠気が来てしまいまして……。悔しいのですが、番外編は明日に持ち越しも大丈夫でしょうか!】   (2017/12/25 22:44:59)

シールドブラック【あ、もちろん大丈夫ですよ!眠気は大事になさってください。クリスマスの日に無茶をせぬようにという、サンタさんからの眠気のプレゼントかもしれませんし(笑)はい、またご機会あればその時に!お疲れ様でした】   (2017/12/25 22:46:51)

フレイムレッド【本当にすみませんんんっ、ブラックとの聖夜なのにぃと……。汗 せめて、ブラックをギュッと抱き締めて寝たいですねっ(笑)(ギュッ)】   (2017/12/25 22:48:32)

シールドブラック【謝られないでください。素直に告げていただいて嬉しいですから。確かに貴重なリアルタイム聖夜ではありますが…。ブラックを抱き締めかあ…肉体の盛り上がりと幼き柔らかさを帯びてて…想像膨らんでしまう(笑)(ぎゅ)おやすみなさい、レッドさん】   (2017/12/25 22:49:40)

フレイムレッド【せめて次回出会えたときにイメチャの中で、ブラックとの聖夜を過ごしたいですね……! ブラックの熱を想像しつつ(笑) すみません、おやすみなさい!(ぎゅうっ)】   (2017/12/25 22:51:17)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/12/25 22:51:25)

シールドブラック【その時はよろしくお願いしますね。聖夜は一体どのような展開を迎えるのか…。熱を想像してると落ち着かなくなっていきそうですが(笑)いえいえ、お相手ありがとうございました!おやすみです(ぎゅむ)それでは私もお邪魔しました】   (2017/12/25 22:53:22)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/12/25 22:53:26)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/12/26 21:51:21)

フレイムレッド【ブラックさん、いらっしゃいますかね!】   (2017/12/26 21:56:04)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/12/26 22:06:58)

シールドブラック【こんばんは。お邪魔します】   (2017/12/26 22:07:15)

フレイムレッド【ブラックさん、こんばんは!】   (2017/12/26 22:08:01)

シールドブラック【こんばんは。今日のお気分は続きからでしょうか?】   (2017/12/26 22:09:03)

フレイムレッド【はい!是非昨夜からのつづきは如何でしょうか?】   (2017/12/26 22:09:56)

シールドブラック【はい、もちろん大丈夫ですよ。ではお願いしても?】   (2017/12/26 22:11:23)

フレイムレッド【はい、では少々お待ちください!】   (2017/12/26 22:11:45)

シールドブラック【よろしくお願いします!】   (2017/12/26 22:12:29)

フレイムレッドんっ。……こうやってお前とクリスマスを共に過ごせるのは……凄く嬉しい…。オレの相棒でいてくれて、恋人でいてくれて……ありがとうな。守。(クリスマスの路地裏。人気もなく大胆に抱き合える喜び。聖夜であり寒さは勿論あるがお互いの熱が、体温が互いを暖める。改めて今までを回顧すれば苦しくともブラックとの関係を進められたことが嬉しい。改めてお礼を述べる。)あぁ!もうひと踏ん張りだ!…帰ってケーキ、食べような!(ブラックの言葉を聞けば素直に頷く。基地に戻ったら二人だけの聖夜を楽しもう。そう思考しつつ、いつも通りのコンビヒーロー、クリスマス仕様の少年ヒーロー二人が聖夜の街をパトロールする。すると突如響き渡る子供たちの怒りの声や泣き声が……)ッ!ブラック!!行くぞ!!   (2017/12/26 22:17:11)

シールドブラック…何を急に…今この時にいうのは不穏だぞレッド…ッ。そういった言葉は…その、だな。基地に戻って、二人だけの時に…聞かせてくれ。正太…(そのように告げていかれてはパトロール中にそれは何かのフラグともとれるような不安を抱かせてしまう。心配しすぎだとは思うのだが自分達がいつ離れさせられるか分からない事は今までの経験から嫌という程理解している。相手を抱き締め「俺も、…ありがとう」そう一言だけ添えて話題を切り上げる)そうだな。クリスマスらしい事…俺達もやれるといいな(そんな穏やかな時間へと想像膨らませていくも、パトロール中の身だ気を緩め過ぎてはいけない。そんな心を切り替えている中響き渡った声に、レッドの言葉にうなずく)ああ、急ごう…!   (2017/12/26 22:20:35)

フレイムレッドッ!わ、悪いッ!……へへッ、それじゃあ基地に戻ったら改めて……言わせてくれな?(ブラックの手を握ると、一言そう問い掛ける。後はブラックの返答も聞かずにブラックを引っ張るような勢いで前方へ駆ける。どうやらこの先の児童遊園にいる子供たちが何者かの被害を受けているようだ。) そこまでだ!!悪者!子供たちを泣かせるのは許さない!正義に燃えし炎、フレイムレッドッ!!(公園の塀を軽く飛び越えると着地と同時に決めポーズと決め台詞。視線の先には涙を流す子供たちが。先ほどブラックとレッドがプレゼントをあげた子供達で、視線の先には図体の大きなサンタ姿の怪しげな男が白い袋を広げ手当たり次第、子供達のプレゼントをすいとっていた。)   (2017/12/26 22:25:05)

シールドブラック…ん、その時は俺も告げていこう(彼にばかり語らせていくのは不本意である。自分も向けられた気持ち以上に返してやりたいとそう思っているのだから。引っ張られるように勢いよく駆け出していく姿に呼吸を合わせて続く。目の前に広がった光景に思わず唇をかみしめる)これ以上の悪事、聖なる夜に無粋な真似をするな!平和への守り、シールドブラック!(レッドの言葉に続いて意気込み、勢いをつければサンタの姿を纏って非道な行いを振舞う姿に憤れば駆け出し、力を展開しては吸い取る袋とプレゼントの前に障壁を這ってこれ以上の吸い寄せを拒む)一体何故こんな事をするんだ極悪偽サンタ!   (2017/12/26 22:29:28)

フレイムレッド偽サンタ「ホッホッホォ……。おやおや、サンタが二人も来たのかねぇ?……何故?そりゃあ、子供達が悪いことをしているからだろう?……私は悪いことをした子供たちにお仕置きをしているまでだ。君達は悪いことをしていない。だから、プレゼントを貰う権利があるぞぉ?」(白い髭を生やしたサンタの風貌をした怪しい男はサンタコスチュームの二人を見れば笑う。何故吸いとったのか、それはお仕置きだと伝える。シールドによりプレゼントの吸引を封じられるとそのシールドを強引にぶち破ろうとしている。)ッ!!お仕置きだと!!サンタは子供たちに幸せと希望を与えるものだ!!   (2017/12/26 22:33:17)

シールドブラック悪い事というのがお前の中でどのような認識で判断されているかは分からない、だが…こんな横暴で悲しみしか生まん仕置きでは反感を呼ぶだけだ!お前から与えられる権利などいらない!今すぐ子供達にプレゼントを返すんだ!(これ以上奪われる事は防ごうとも既に奪われた分を取り返さなくてはならないと口を荒げ)っく…そう簡単に崩れはしないぞ!(盾の強度を力の放出を続けて維持しながらレッドの言葉に深く頷く)夢と願いを届けるサンタがこんな真似をしていいはずがない!   (2017/12/26 22:35:59)

フレイムレッド偽サンタ「ホォホォホォ……。要するに君達はサンタである私の言うことが間違っているというんだね……?…ならば、君達をちゃんと教育して私と同じサンタにしなければならないようだね?」(偽物サンタの怪しげで意味深な言葉。白い髭に包まれた口は怪しく緩みながら袋を閉じれば吸引が止み、ブラックはシールドを一旦消すだろう。)ッ!教育だと!だったら、オレたちサンタヒーローのコンビがお前を成敗して、プレゼントを取り返すぜ!(レッドとブラックは肩を並べると偽物サンタを睨み付ける。するとサンタは袋の中から数個のプレゼントを取り出すとレッドとブラックに投げつける。)ッ!?な、何だ!?急に、返す気になったのか!?(と、思わず拍子抜けするレッドだったが、突然プレゼントが膨張すると中からネバネバの液体が。レッドとブラックは地面に貼り付けられてしまう。)   (2017/12/26 22:41:03)

シールドブラックお前のような歪な偽物に教育などされたくはない!(断じてそのような事を認めてなどやるものか。子供の夢を壊すような様を絶対に許す事は出来ず、吸引する力が収まれば無駄な力の消費は出来ない為シールドが姿を消していった)そうだな。そんな事になる前に俺達の力でプレゼントは子供たちの元へと返すっ(そう意気込み攻撃を仕掛けようとしたが、投げつけられていくプレゼントの数々に目を見開く)そんなはずはない、っ何かしらの攻撃手段のはずだ…!(盾を思わず構え衝撃などの攻撃に対する構えをとろうとするが、液体染みた攻撃を防ぐ事は叶わず地面に付着させられるだけで)しまった…ッ(こんな事なら実体の盾ではなく円形のシールドをはるべきだったと思うも、何が最善かなど判断が情報量からつかぬだろう)   (2017/12/26 22:46:05)

フレイムレッドうがぁっ!…くそぉッ、ネバついて動けねぇッ!(レッドは必死に逃れようと暴れているが暴れれば暴れるほどガッチリ地面に張り付き拘束されていく。真っ先に心配したのはブラックのこと。ブラックだけでも逃がすことはできないかと考えていて。)偽サンタ「ホォホォホォ~…君たちのプレゼントをすこーし改造させてもらったぞぉ?」(レッドとブラックの子供達のプレゼントをこんな気味悪い武器に変えてしまった偽物サンタに二人は憤る。しかしガシ、ガシ、ガシ、と二人の前へ移動すれば偽物サンタが光に包まれる。すると次の瞬間、ピンクとブラックの全身タイツに包まれた、比較的顔立ちの整った細マッチョの怪人が現れる。胸にはキスマークが刻まれており。) 怪人「フフッ。聖夜は恋人だろう?恋人と言ったらキス。そう、俺はキス魔だ。……君たちにもキス魔ヒーローになってもらおうか?」(するとブラックの目の前に立つ怪人。そのもっこりをブラックの顔面に押し付けてしまう。)   (2017/12/26 22:53:46)

シールドブラック身動きを封じる類のものか…っ(拘束され動けぬ中、どうにかしなければならないと考え込むもレッドの炎も自分の盾の変化でも対応はし辛そうだ。ブルーのような力の類でないと厳しいか。何とか逃げる術を探ろうと自分が持てる力での脱出を図ろうとする)こんな事に悪用されるとはな…ッ(自分達が与えたプレゼントがこんな形に、せめて子供達には逃げてもらわなければ)皆、プレゼントは必ず元の状態になって返すからな。今は非難しててくれ(安心させるように笑いかければ子供達が逃げる事を促す。改めて敵を見据えれば光り出した身体。サンタとしての姿ではなく歪ではしたない姿とさえ思われる怪人の成りに警戒心を高め)…その理屈は分からん…!(真面目な性分が働いた結果、怪人が語る言葉は理解が追い付かない)そんなものになるとでも…ッむふ!?(押し付けられたその盛り上がった象徴を触れさせられて驚きで固まりながらも抵抗するようにあがいて動くが貼り付けられた身体は自由が思った以上に効かない)   (2017/12/26 22:59:24)

フレイムレッドっくっ、……くそぉッ、…ブラック……これっ、オレの炎で溶かせるか……?(まるで水のような感触。しかし瞬間接着剤のようなネバネバで、逃れることのできない罠に苦しむ二人。ブラックを助けたい、そして子供たちを笑顔にしなければ、という使命感が心を回る。)ッ!あぁ、ブラックの言ったとおりだ。必ず、プレゼントを贈るからな!待っててくれ!(二人は心配そうな子供たちを安心させるように伝えれば子供たちは逃げていく。公園には拘束されたヒーロー二人と怪人が……)怪人「ハハハッ!……そうかぁ?…んじゃ、これは準備体操なんで、本番、いくぜ?お前もこれでキス魔の仲間入りだぜ?」(すると怪人はその体を退かすとブラックの上に覆い被さるように重なるとレッドには見えないように唇を重ねる。チュ、チュ、チュ、と様々に角度を変えながらキスを落とすとブラックはキスを落とされる度に感じたことのない不思議な感覚、キスがしたくて、したくて堪らなくなる。)   (2017/12/26 23:05:23)

シールドブラック固まりより一層身動きを封じられなければいいんだが…(危険な賭けのようなものではあるも、何もしないよりはマシだろうか。少なくとも今の自分の力よりは効力を発揮出来そうである事は確かで。子供達が非難し自分達だけになればひとまずは敵に集中出来る状態を作る事は出来たがこれからが本番。そんな悩ましい状況下で向けられた行動は目が点になるような驚きで)むっ、ぁぐ…何の準備体操だ…!変態的すぎるだろう…!っ本番など俺はいらない!く、っんん!!?(どかされ、退かれた事に安堵しているのも一瞬であり覆いかぶさり何をする気なのかと軽快する間もなく唇が重なり様々な角度から与えられる動きは噛みついて抵抗しなければならないのに、走った不思議な感覚が自身の感覚を痺れさせて口さえ思ったように動かせなかった。徐々にブラックの意識を占めていくのはまるで食を欲するかのようにキスを求めたくなる衝動)   (2017/12/26 23:10:29)

フレイムレッドッ!あっ、ちょ!変態野郎!!オレのブラックに何しやがるッ!!(ブラックに覆い被さった全身タイツの変態怪人。聖夜とは思えぬほど変態的で空気に似合わぬその怪人がなんとブラックとキスしているではないか。目を見張り睨み付け思わず体から炎が巻き起こる。) 怪人「ふんっ、…炎なんて意味ないよ。……それより、ブラック。チュ、チュ、チュ、……んっ。フフッ、どうだい?気持ちいいだろう?……今度はこれはどうだい?チュッ……んっ、」(ブラックの欲望がキスという行動に統一されよりキスという行為への執着、欲望、目的が強められながら舌を差し込まれ甘い唾液がブラックの口内に注がれるとキス魔ヒーローへと徐々に染められていく。)   (2017/12/26 23:17:18)

シールドブラック(レッドの声が届いているのに遠くなる。身体も心も痺れさせられ思うようにならない。染まるわけにはいかない。堕ちるわけにはいかないと自分を奮い立たせ保とうとあがくのだが、それ以上に与えられる口づけが自分を侵していった)…んく、っふ…ッむ、…ん、…んっ、…ぅ(抗いたい欲望を与えられていけば身体を震わしていき、舌の接触に初めてブラックの方から舌を寄せて怪人の舌に接触して助力的な姿勢を見せる事となってしまい、確実にブラックの意識は怪人の手の中に堕ちて染まっていく。このままでは危険だがブラックにはもう目の前の欲でどうする事も出来ない)   (2017/12/26 23:22:13)

フレイムレッド怪人「フフッ。自ら舌を絡めてくれるんなんて……俺のキスを気に入ってくれたんだな?…んっ、チュッチュ、…ンゥッ……」(ブラックの唇に絶えず口づけを繰り返し、キス魔としての素質を植え付けていく。舌を自ら絡めてきてキスを欲するブラック。彼と唾液を交換し舌を絡めながら彼の逞しい胸板を撫でると彼の胸にはキスマークが……。シールドブラックではなく、キス魔ブラックとして、ブラックを生まれ変わらせてしまった怪人……。)ッ!!ブラック!大丈夫か!?……くそやろっ!ブラックに好き勝手やりやがって!!!   (2017/12/26 23:29:04)

シールドブラック…ぁ、ぅ‥く、ふ(あくまで多少触れさせただけ、それだけのはずなんだ。だがそれでも口づけをこうも強く与えられ続けて悦を走らされ、覚え込まされていけば求めるように動いてしまう熱の走り。舌から目キスを強請って交わりを強めていき、撫でられる事に震えていけば自身の身体と心に宿した姿は変化していった。くてりと抵抗の気負いを失ったように両手が落ちれば盾がガランと音を立てて崩れ落ち、ブラックではないキスを求める熱欲に染まった意識へと変わってしまう)   (2017/12/26 23:34:02)

フレイムレッド怪人「フフフッ。これで君も俺の仲間、キス魔だぜ?……俺のために聖夜をキスで一杯に、子供達には絶望を与えような?」(おまけ、とばかりに彼の唇にもう一度キスすれば彼の瞳にもキスマークが刻まれる。そして怪人の姿がサンタへ変化すると白い袋に両手から落ちたブラックの盾をすいとってしまう、) ッ!!ブラック!…チッ、あいつ、ブラックに何かしやがったのか!?……くそッ、こいつさえ解ければブラックを助けられるのにッ!! 偽サンタ「ホォホォホォ。さぁ、キス魔ブラック。君の拘束はもうない。レッド君に君のシールド拘束をプレゼントしなさい。そう、君の意思でレッド君の肉体を操ることが可能な拘束を……。」   (2017/12/26 23:39:11)

シールドブラック…ん、は‥はぁ、…俺が、キス魔…キスで一杯に…それは素晴らしい、な…けれど、何故絶望を与える必要が、‥んむ、ぅ…あ(キスへの感心と高まりは強まり、それが優先的なものへと変化しているせいかまともな思考は働かない。刻まれたそのマークに相応しい一人のキス魔の誕生である。盾が吸い取られる様を惚けた様子で眺めながら関心が思ったようにいかない)…拘束…(言われた通りレッドの四肢をシールドの欠片によってロックをかけるように透明なブロックのごとくレッドの手足を包んで動きを封じさせ、肉体を操る拘束というのには覚えがなかったが)…キスをして、思ったように動かせるようにレッドも染め上げてしまえばいい、という事でしょうか…(ぺろりと唇を舐め、キスがしたくてしょうがないといったような火照った表情を浮かべる)   (2017/12/26 23:43:31)

フレイムレッド偽サンタ「ホォホォホォ。……キス魔ブラック…お前は何も考えずに私の言うことを聞きなさい。……そしてキスでキス魔戦闘員を増やすのだ。…良いな?」(サンタ姿の怪人が疑問を感じさせる言葉を聞けばブラックの唇にキスを。何も考えず、ただキスのため、そしてサンタのために働くのだ、と囁く。)ッ!?ぶ、ブラック!……違う!ブラック!オレは敵じゃない!!…くそッ、あいつのキス……。(レッドはあの怪人のキスがブラックを操っていると見抜く。ブラックの拘束は強大で、ネバネバの液体が消滅しても動くことは叶わない。)偽サンタ「フッ。まぁ待ちなさい。キス魔ブラック…んっ、ペロッ、ペロッ、……。その前にレッドに君がキス魔戦闘員を増産するところを見せてあげなさい?君もレッド君にクリスマスプレゼントをあげたいのだろう?」(偽サンタがブラックの唇を舐めながらそう呟く。レッドにキス魔戦闘員を増やすところを見せつけろ、ということで。)   (2017/12/26 23:50:37)

シールドブラック…はい(疑問を抱かぬわけではなかったが、自身の意識を占めていくキスの良さを教えてくれた怪人には逆らう事が叶わぬのかその言葉に従順に頷きを持ち、囁かれるままに意識を固めてしまう)…敵かどうかは関係ない。俺にはこの方の命が全てだから…(熱に染まった身体と意識から告げられる言葉は欲と怪人への忠誠のままに)…ん、っむ…ふ、…オレが、戦闘員を?…レッドにプレゼント…はい(怪人への忠誠の中であろうともレッドへの贈り物、というのは心惹かれ、唇を舐められていけばより一層掻き立てられる想い。指示を実行するために辺りを見渡せば)あの子が…いいか(逃げる事を躊躇われ、興味を抱いて見ていたやんちゃ坊主のような少年に目を向ければ目標を定めて妖しげな笑顔を灯す)   (2017/12/26 23:54:46)

フレイムレッドッ!ブラック……。……ッ、(まさか無意識に立てたフラグを回収してしまったレッド。離れていくブラックの存在、降り行く粉雪が余計に寂しさ、孤独感を煽る。悔しげな表情で偽物サンタを睨み、ブラックを不安げに見つめる。)偽サンタ「ホォホォホォ……レッド、君もブラックの活躍を見ていなさい。……君へのクリスマスプレゼントだよ?」(レッドは「ふざけるな!」と声を荒げるものの、逃げることを躊躇っていたやんちゃ坊主の少年はブラックが染まったことを知らず。)少年「シールドブラック!……戦いは終わったの!?」(ブラックに駆け寄る。)   (2017/12/26 23:59:40)

シールドブラック(レッドの言葉も今ではもう欲の前では霞思ったように入ってこない。今いるのはキス魔としてのブラック。欲望に正直で忠実なそんな存在だ)…ああ、戦いは終わったよ。見守ってくれてた君に…プレゼントだ(にこりと笑顔を広げて穏やかに笑めばそっと少年の背に手を添え、そのまま唇を奪い戸惑い口が開く少年の口に舌を滑らせ絡ませ、少年には過ぎた刺激で意識をくらませ、そんな意識の揺らぎを狙うかのように自身の甘さを伝えて怪人としての悦楽と誘惑を与えていった)   (2017/12/27 00:03:09)

フレイムレッド少年「ッ!……ぷ、プレゼント!?取り返してくれたんだ!ブラッ!?んぐぐっ!んンゥッ!!」(ブラックの思いもよらぬプレゼント。少年であり、まだまだ幼いやんちゃ坊主の少年は目を見開きながら顔を真っ赤に染めて離れようとしたが、ブラックから与えられる悦楽に簡単に堕ちてしまうと少年の姿は黒い全身タイツのキス魔戦闘員へと生まれ変わってしまう。同時に、キス魔ブラックにはとてつもない高揚と快楽、達成感が体に走る。)偽サンタ「ホッホッホォ……キス魔ブラック……ナイスクリスマスプレゼントだぁ。この子も喜んでいるぞ?」(この怪人はブラックを利用して戦闘員を増やしこの街を、ショターズを占領するつもりであり。)ッ!ま、不味いな、……これ。……てかっ、ブラックが他のやつとキスするのが許せねぇっ……(とレッドは嫉妬を感じる。ブラックは自分のものなのにとモヤモヤ、そしてムラムラする。)   (2017/12/27 00:08:57)

シールドブラック(少年の唇を貪り初めての体験と刺激であろうとも容赦はなく快楽に染め上げていけば口を離し、キスへの高揚と得られた良さに恍惚とした表情を浮かべ)はい、とてもいい贈り物を出来たと思っています。…ん、気持ち良かったな?(戦闘員へと変わった少年の頭を撫でながら悦に染まりきった普段の真面目さではない色事を中心とした欲に満ちた笑顔で)もっと、もっと…欲しいな…(自身の唇に触れて小さく撫でれば周りに目を向け)隠れて見ている子も出てくるといい。…俺がとても大きな良さをプレゼントしてあげるぞ?(身体と心、大きな欲を思わせる雰囲気で周りを翻弄するように誘惑をかけ、得られた悦のままに行動する。レッドが抱いた気持ちも今のブラックには届かないだろう)   (2017/12/27 00:14:03)

フレイムレッド少年戦闘員「んんっ、……は、はいっ!キス魔ブラック様!……俺、ブラック様のキスが大好きです!」(頭を撫でられればブラックに甘える戦闘員。偽物サンタは怪しく微笑みながら袋から戦闘員マスクを取り出す。ブラックの手にマスクを握らせれば少年の頭に被せるように伝える。)少年「ッ!……ぶ、ブラック??……大丈夫?」少年「ブラック……」少年「ぷ、プレゼント、……取り返してくれたの??」(いまいち状況が掴めないほど幼い少年たちはブラックのプレゼントという言葉に吊られて三人出て来てブラックを囲む。)   (2017/12/27 00:19:54)

シールドブラックふふ、いい子だ(妖しげな力を帯びた様子で甘えてくる戦闘員の頭を撫で続け、取り出されたマスクを見れば頷き意図を諭せば戦闘員から手を離し)…大丈夫だ。今から君たちには…より良い世界を知ってもらおうと思うよ(そういって笑ったかと思えば一人の子の後頭部に丁寧に手を添えたかと思えば奪うように口づけ、半端に煽った状態でマスクを被せてやり、より良い良さを求めるように仕向けてやり、その動きに固まった次の子供へと目を向けては唇を接触させて舌同士の接触持つキスを教え込みマスクを被せ、最後の一人へと口づけ施せばちゅー、と長い音を際立てるかのように呼吸さえ奪うような悦楽を与え、きょぽと音を立てるように唇を離してマスクを被せるというキスの嵐と見事な早業でマスクを被せ洗脳を施すのと同時に欲を植え付けてやる)ふふ、ごちそうさま(親指で唇を拭いつつ舌を見せるブラックは普段のストイックな真面目さはまるで感じさせぬ色欲の化身であった)   (2017/12/27 00:24:39)

フレイムレッドッ!!な、なんて……エッチだ……ッ。(普段のブラックとは違うブラックの様子。胸元にはキスマークが刻まれた普段のスーツ。普段の姿であるがゆえにその様子と雰囲気の変化にレッドは胸を熱くする。正義のために子供たちを守るために尽力していたブラックが今では少年達を次々とキス魔戦闘員へと洗脳してしまっていて。)偽サンタ「ホッホッホォ!……素晴らしいなぁ。キス魔ブラック!……戦闘員をこの調子で増やしていけば私の世界も広くなる。フフッ、それじゃあブラック。お前が待ちに待っていた、レッドとのキスを許すぞ。」   (2017/12/27 00:30:55)

シールドブラックん、そう慌てるな…これから君たちにはもっともっと良さが広がっていくからな?(せがむように接していく子供達をなだめていく。自分とどうようにキスの魅力に捕らわれ求める心に歯止めが効かないのだろう。幼さがより大きな子供達は尚更制御が効かないというもので。そんな宥めて時折キスを楽しんでいる中)お褒めに預かり光栄です。…はい、では…(子供達の頭上にリップ音を立ててキスを与えてやればレッドの元へと向かう)ああ、お前とのキスは…さぞ甘美なものなんだろうなレッド(今のこの欲に染まりきったキスを追い求める自分がレッドと交わす口づけは最高なものなんだろうと考えるだけで興奮し昂ぶっていくようにレッドの腰に腕を絡めれば顔を寄せていく)…では、いただこうか…レッド   (2017/12/27 00:35:08)

フレイムレッド少年「ハァッ、ハァッ、……キスしたい!」少年「僕もキスがしたいよぉ!皆にキスに魅力を伝えたい!」(少年戦闘員達はマスクから露出する唇でキスをしたくてしたくて堪らないと言った様子。頬をマスクの下で赤らめながら時折交わされるブラックとのキスに嬉しそうで。頭上に与えられたご褒美のリップ音のキス。少年戦闘員4人は列を作って並んでいる。)ッ!?ちょっ、ぶ、ブラック!待てっ!!……そ、その……キス、したいんだろ?……でもな?…オレ、めっちゃいい方法知ってるんだ!……キスが凄く気持ちよくなる方法。…この拘束を解いてくれたら、教えてやってもいいぞ?   (2017/12/27 00:41:09)

シールドブラック後でゆっくりしてあげるからな?(唇の前で指を立てて褒美を待たせておいてやるから。そんな心の煽りを残してレッドの元へと向かう)…?ほう…それは期待したいな(キスが最優先事項になっているせいか、その言葉に陥落してシールドの拘束を解く事へと結果繋がる。それがどのような運命を手繰り寄せ、結果が転ぶかまで思考が回らぬ程にキスという魅力だけで動く事になってしまっているブラック)   (2017/12/27 00:44:34)

フレイムレッドッ!よしっ、……サンキューな?ブラック!(拘束を解かれたレッドは素早く身を起こすとバク転を数回繰り返すとブラックから距離をとる。)今のブラックとのキスはあぶねぇ……。けど、……オレの気持ちを伝えるには……(無謀か、勇気か。ブラックならどうするのだろう。キスをしては自分も陥落する危険があるが、上手くいけばブラックを救える。ブラックから距離をとって作戦を考えるレッド。)   (2017/12/27 00:47:43)

シールドブラック…礼はいい。さあ、教えてくれレッド。どうすれば良くなるというんだ?(距離を広げられようとも考えるのはキスへの良さ。今はもうその欲だけがブラックを突き動かす原動力へとなってしまっている。考え込む仕草を眺めていきながら視線は唇へと向かっていく)あまり待たせるようであればこちらから仕掛けさせてもらうが?レッド…   (2017/12/27 00:49:56)

フレイムレッドッ!あ、ちょっ、ちょっと待て!急いだら、き、キスの良さは半減するぞ?(と、根も葉もない事を呟きながらまたも拘束されては不味いと焦れば焦るほど考えは纏まらない。取り敢えずブラックの動きを止めようとためしに行動に出てみる。)……んッ、…ッ、……(ブラックに見せつけるように唇を動かす。触れたくて、口付けたくて堪らないブラックを誘惑するレッド。これで暫し動けなくなるのでは、とブラックへの誘惑を続ける。だが、いざ誘惑するとなると中々羞恥を感じると内心思っていた。)   (2017/12/27 00:54:35)

シールドブラック…そういうものか?(今の自分には分からぬ事だが、そう言われては良さの為に堪えるしかない)…んん、そのように誘われると…貪りたくなるんだが…まだ、なのか?(今にも食らいつきたくてたまらないといった素振りで相手の唇に意識が向きながら恥を感じさせる様もより口づけに染め上げきってしまいたくてうずうずする)早く…欲しい、よ…レッド   (2017/12/27 00:56:49)

フレイムレッド……ッ、…(どうすればいい。逆にブラックの欲情を、キス欲を煽ってしまったが根は真面目で信じやすい性格のブラック。必死に耐えている様子を見ればブラックを必ず救わなければならない。お姫様の眠りを解くには……)……王子様のキスが必要。………あぁ、ブラック。おいで?オレがお前の欲を満たしてやる……(ブラックに向かって両手を広げる。彼の全てを受けきり、キス魔に染まらぬように、そしてブラックの目を覚めさせるためのキスに賭けた。)   (2017/12/27 00:59:40)

シールドブラック…ああ。今行くよ(呟きまでは拾えなかったが、両手を広げて誘いをかける様を見ればようやくあのキスでの快感と熱を得られるのだと表情を喜びに染めながら身体を寄せれば遠慮なく唇を重ね、我慢していた分を味わうかのように舌が這いレッドの口内を満たしきるように舌動き絡めていけば熱を感じ取っていった)   (2017/12/27 01:05:46)

フレイムレッドんんッ!?…んっ、…ンゥゥ……チュッ…チュプッ……(ブラックの濃厚なキス。堪えに堪えさせた彼の欲は大きく、激しく動く舌、接触する唇、絡み合う唾液。ブラックの、キスの、虜になりそうな感覚に少しずつ瞳が蕩けそうになるがブラックに抱きつき必死に己を保つ。)んんっ、ぶ、ブラック…ハァッ、ハァッ、……(ここで負けてはダメだ。快楽と襲い来るキス魔としての洗脳の魔力に必死に抗うレッド……)(その頃、少年戦闘員達は二人の様子に興奮を高め、偽サンタ怪人もニヤニヤと口元を緩める。これでレッドも我々の仲間だ、と。)   (2017/12/27 01:12:46)

シールドブラックん、ッく…ぅ、…ふ、…ちゅ、ふ…くむ、…ん(互いの接触が強まり交わっていき、抱き着いてくる動きに自身も強く身体を絡めてより深く求めるように舌が舌を撫で、くまなく口内での刺激を与えていく)レッド…ッ、…んぅは…ん(感じていく温もりは悦だけではない、何か自分を変えるようなそんな熱さを抱かせてくれる。それが何なのかまでかは分からなかったが、キスに寄り悦刻み、レッドさえも怪人のものにするのが自分の使命であり、そして欲を求める自分の思うままの心だ)   (2017/12/27 01:16:18)

フレイムレッドはむっ、……くっ、ぅ、……ンゥッ……チュッ……(激しくなる情熱的で、扇情的なキス。聖夜の粉雪が舞う幻想的な中でのキス。ブラックが洗脳されているのにも関わらずこの状況を楽しむ自分がいて……。彼の洗脳しようと試みる魔のキスに対抗するようにブラックを責めるレッド。彼の後頭部に手を添えると角度を変えながら啄むように責めるキスを。そして舌を絡める際にはブラックの口内に舌を差し込み、レッドの正義のエナジーの籠った熱き唾液を送る。ブラックを元に戻したい、あんな怪人にキスされてしまったブラックを取り返すために、嫉妬もあいまり、更に勢いを増すレッドのキス。)   (2017/12/27 01:21:47)

シールドブラックぁふ、…ちゅぐ、っ…んん、っ…っふ、…ぅん、…ッん(熱を分かち合い接触を繰り返していく事がとても心地が良い。これ程までに良さを抱けるのであれば相手の先ほどの言葉も満更でもないとキスへの良さに酔いしれている中、攻めいれられてペースが徐々にレッドによって掴まれていけばこちらからも攻めいれようと動くが後頭部を添え角度切り替わり狙いを定めさせずに舌差し込まれてのエナジーの譲渡に肩が大きく弾んだ。勢いに溢れたその情熱的な口づけは何度もブラックの身を跳ねさせ瞳を蕩けさせていけば腰が砕けていき、同時に怪人によって与えられた紋章が薄くなっていき消えていく)   (2017/12/27 01:26:27)

フレイムレッドんっ、チュッ。……へへッ、ブラックには主導権は渡さねぇぜ?オレのブラックだからな!……あむっ、チュッ…チュプッ……(体を震わせ脱力を思わせる彼。片手を後頭部に、片手を腰に当て、彼を支えてやりながら何度も何度も繰り返される口づけからは卑猥な音も混じる。だがレッドの真の狙いはエナジーの譲渡。己のエナジーを与えればブラックの洗脳を解くことが出来るかもしれないと賭けに出たのだ。どうやらその賭けに見事に勝てたようだった。)……プハッ!…はぁ、ハァッ、…ブラック?……分かるか?   (2017/12/27 01:29:47)

シールドブラック【すみませんレッドさん。今日は私の方が先に眠気が大きいようで…次で休ませていただいてもよろしいでしょうか?】   (2017/12/27 01:30:07)

フレイムレッド【勿論です! 眠気はお互い様ですし、無理せずにお休みください!】   (2017/12/27 01:31:02)

シールドブラック【ありがとうございます!それでは次のお返事を持ってお休みさせていただきますね】   (2017/12/27 01:32:23)

シールドブラックんぅ、あ…ぅ、…主導権オレが、っ得るんだから…っ…くふ、…ちゅぐ、…ッん、ん!(主導権を握る事が更なる良さを思っているせいかそのような事を口走りはしたものの、レッドによって支えられ力を受け渡されながら激しい口づけの波に身体は勝てず、洗脳されていた意識が砕かれ元の姿へと戻る事が成功する)はんぁ…ッは、…レッド…っ?…俺、…は(すっかり相手に身を任せるように砕けきった様子で現状を把握しようとすれば顔を一気に赤らめレッドの肩口へ顔を預ける)…世話をかけ、面倒をかけた…っ(恥で消え去ってしまいたい程の衝動に駆られるも、今自分がなすべき事は子供達を救い怪人を倒す事。けれど、情熱的な口づけに砕けきった身体の調子を取り戻すのに少し時間が必要でありそうな事は、内緒だ)   (2017/12/27 01:36:17)

フレイムレッド【ブラックとの情熱的なキス、昨夜の欲求不満が大分解消されました!(笑)】   (2017/12/27 01:37:36)

シールドブラック【それでは今日もお相手ありがとうございました。ある意味では…ブラックの帰還というキリの良い所まで進められてほっとしてます(笑)これから子供達をとり返し、二人や子供が満足いくクリスマスを過ごす結果に進めるのかどうか期待が高まる所です。それでは、お疲れ様でした!おやすみなさい。 …あ、それ程の心を得る程の行為を持てたのであれば良かったです(笑)しかし最後まで経験している二人ですから…まだまだこの熱い接触はこれからの盛り上がりに繋がるのかもしれませんね。なんて…それでは失礼します!】   (2017/12/27 01:38:43)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/12/27 01:38:49)

フレイムレッド【まさにその通りだと思います(笑)! これからの熱い二人の夜への入り口かもしれません! では本日もお相手ありがとうございました!また、お時間あるときに宜しくお願いします!】   (2017/12/27 01:40:08)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/12/27 01:40:11)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/1/12 19:57:00)

フレイムレッド【お相手してくださる方、お待ちしてますね!】   (2018/1/12 20:03:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/1/12 20:39:17)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/1/12 20:53:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/1/12 21:13:46)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/1/12 21:13:52)

フレイムレッド【ブラックさん、いらっしゃったりしませんかね?】   (2018/1/12 21:24:30)

フレイムレッド【また顔出しますね!】   (2018/1/12 21:30:31)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/1/12 21:30:34)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/1/12 21:56:46)

シールドブラック【こんばんは。お邪魔いたします。レッドさん今日はちょこちょこいらっしゃったんですね。…すっかり専用部屋のようになってしまってますが…怪人さんや新ヒーローの方など来られたりしないのかな】   (2018/1/12 21:57:47)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/1/12 21:58:26)

フレイムレッド【ブラックさん! こんばんはー、凄く久しぶりな感じになっちゃってすみません! 】   (2018/1/12 21:58:57)

シールドブラック【あ、こんばんは。お久しぶりですレッドさん。いやいや!謝られるような事は何も!お互いの都合と機会の重なりが大事ですから!】   (2018/1/12 21:59:13)

シールドブラック【そんな風に言われると私も謝るべきとかになっちゃいますし…!】   (2018/1/12 21:59:26)

フレイムレッド【とんでもないですよ! それに、ご都合とかは大丈夫でしょうか? 一方的にブラックさんをお待ちするような感じになっちゃってまして汗 無理などはされてませんかー?】   (2018/1/12 22:00:12)

シールドブラック【はい、大丈夫ですよ。無理があれば一言申して去ってますから平気です(笑)こちらこそご期待させて…とかだったら申し訳ないです】   (2018/1/12 22:01:14)

フレイムレッド【ありがとうございます! いっそのこと、専用部屋にしてしまっても良いんですが、でもそれだと気持ち的にブラックさんを枷に嵌めちゃうような気がしますので(笑) 今夜もお相手良いでしょうか!】   (2018/1/12 22:02:45)

シールドブラック【そう思われるのでしたら専用部屋はやめた方がいいかもですね(笑)はい、もちろんですよ。よろしくお願いします】   (2018/1/12 22:06:31)

フレイムレッド【ブラックさんの重荷にならないのでしたら、専用部屋にしちゃいますが、ブラックさんのお気持ち的には如何でしょう! ありがとうございます! ほのぼのな日常がやりたい気分です!】   (2018/1/12 22:07:37)

シールドブラック【私はレッドさんさえ良ければそれでも構わないとは思っておりますが(笑)ほのぼのな日常…基地内部で平凡で穏やかな時間…年末年始の夜、こたつなどでのんびりとかでしょうか時期的に】   (2018/1/12 22:09:16)

フレイムレッド【おぉ、ほんとですか! でしたら、ブラックとレッドだけの部屋に変えておきますね…! そうですね!幾らヒーローでもまだまだ少年ですから、休日も必要ということで!】   (2018/1/12 22:10:56)

シールドブラック【そのように変えさせてしまっていいのだろうかという気もしますが‥レッドさんが望まれるのでしたら。では年始を迎えようとしている夜でしょうかね?乱れた方向性だと○始めなどあったりしそうですが(笑)】   (2018/1/12 22:12:14)

フレイムレッド【はい、ブラックさんとのロールは楽しいですから! そうですね! 二人でぬくぬくしながらムフフ、みたいな感じで(笑) 年越し○○○○ですかね!?(笑)】   (2018/1/12 22:13:55)

シールドブラック【そう言っていただけると光栄です。私も楽しませていただいておりますので嬉しいです!…平和な日常どのような色へ変化していくのか(笑)どちらから始めましょうか?】   (2018/1/12 22:15:38)

フレイムレッド【はい! これからも時間に余裕がある時で大丈夫なので、お相手宜しくお願いしますね! では、毎回頼んでしまっている気がしますので此方から!書き出しますね!】   (2018/1/12 22:16:59)

シールドブラック【こちらこそよろしくお願いいたします。他で繋がった縁もありますし(笑)ありがとうございます。お待ちしておりますね】   (2018/1/12 22:18:24)

フレイムレッド…………。ムゥ。なぁ、…守!そいつから離れろっ!……守にはオレがいるだろー??(ショターズでも一時の休息。新年を迎える前のこの高揚はとても楽しい。しかし一つを除いては。この時期は寒さが厳しく寒がりな守はずっと己の宿敵。『炬燵』に籠り出てきてくれない。己は自身で発熱できるために炬燵など要らない。それに守には自分がいるのに、自分で暖をとって欲しいと炬燵にジェラシーを煮えたぎらせる正太。)   (2018/1/12 22:19:32)

シールドブラック…まるで炬燵を人物のように意識を向けるんだな正太…(炬燵で暖をとっている中向けられた意識と言葉に苦笑する。確かに相手には暖房器具は無縁なのだろうが自分を始めとした発熱を持たない力の所持者はそうはいかない。こうして温もりを得られる存在というのはやはり心地がいいもので抜け出せなくなってしまうものだから)…そこまで言うという事は…お前が暖めてくれるのか?   (2018/1/12 22:22:34)

フレイムレッド当たり前だ!!だって、守を独り占めしてるんだぞ!?守の方こそ幸せそうな顔を向けてッ!浮気か!?(炬燵に嫉妬するまだまだ少年な幼心。大好きな相手をとられ傍に居られないのは辛いこと。こんな年越しだ。折角二人で居られる。恋人、という関係まで深まったのだ。)当たり前だろ!…守、…そんなやつ置いて、オレのとこ、来てくれよ!!守を大事に暖めるから、な?守!(タンクトップ姿だった正太はレッドスーツに身を包み込むと鍛えられた肉体をブラックを誘惑するように見せつける。自分はブラックを暖めてやれる。一遍通りの方法だけでなくて…)   (2018/1/12 22:25:57)

シールドブラック…炬燵相手に浮気もなにもないだろう…(一体何故そこまでに気持ち昂ぶらせてヒートアップしているのかが分からないのか不思議そうに眼を丸くしていく。生きている相手ではないというのにそのように思う必要があるのだろうかと悩みを持つが)…分かった。期待しようか(そこまで言ってのけるのであればレッドに身を委ねてみよう。わざわざスーツまで纏いそのトレーニングの成果をいかんなく発揮した肉体を見せ誘ってくれているのだ。炬燵から出れば一度震えを灯し、そのまま足を相手に向けて距離を縮める)   (2018/1/12 22:28:26)

フレイムレッドッ!ヘヘッ、あんな奴よりもオレが一番だって教えてやるからな!(眼を丸くし炬燵相手に嫉妬を感じるレッドに驚いているような様子のブラック。しかし此方へ足を踏み出し距離を縮めてくれた彼をそっと包み込むように抱き締める。そして彼の身体を包むように毛布でくるむと自身の身体を発熱させる。 )守……。…お前の体温を守るのもオレの役目だ。……んっ、良いだろ?暖かくないか?(炬燵よりも自分の虜にしてやろうと彼の鍛えられた肉体に己の肉体を密着させる。レッドから伝わる心の芯から暖まるような暖がブラックを包み込む。)   (2018/1/12 22:32:39)

シールドブラック…分かったから、炬燵相手に嫉妬するのはやめろ(何だかこちらが恥に襲われそうで叶わない。抱き締め包まれる。それだけで心を満たすものがあり、更にそれに熱も加わっていけば内も外も温もりで満たされていくようだった)…そんな役目までお前に任せてしまうわけには…んん…だが、そうだな…とても暖かいよ正太。ありがとう(互いの身体が触れ合う中与えられていく熱さが温もりを抱かせて心地良い。目を徐々に伏せゆったりとした空気で心が和らぐ)   (2018/1/12 22:35:14)

フレイムレッド……ッ!し、嫉妬なんかしてねぇ!あんな熱なんてオレに掛かったら、すぐ追い越せる!(弱火の中の弱火だ!なんて同じ火属性だからか、炬燵を貶しに貶す。ブラックの頭を痛くするような言動を繰り返すもそれも気にならないほどにブラックは、ほわほわと意識が雲の中のような幸福感、充足感に満ち溢れる。抱き締められる暖かさと安心感がブラックをより精神的にも暖めるだろう。)……守?…ッ、……その、…此処も暖まってきたか?(するとブラックを抱き締めながら彼の長ズボンの中心。彼の羞恥ポイントに手を添えるとそっと撫でる。)   (2018/1/12 22:39:12)

シールドブラック比べられるものじゃそもそもないはずなんだが…(レッドの強すぎる想いの溢れにどう対応したものか。こんな所に負けん気を発揮するとは。嬉しくもあり微笑ましくもあるが悩ましさは膨らんでいく。それでもこうして満たされた温もりに包まれて気を穏やかにさせていく事は気持ちがいい)…ん?…ッッ(訪ねてくる言葉に疑問を抱きつつ、撫でられて事態を把握すれば腰が跳ねる)正太…ッ?急に一体何を…(腰が後ろへと引けていき、穏やかな空気がほのかな色欲に染まってく)   (2018/1/12 22:42:21)

フレイムレッド……ッ、……と、とにかく!…あ、あんまり炬燵ばっかに籠んないで、オレを頼ってほしい……。(炬燵は炬燵で勿論良いところはある。だがブラックを、守を継続的に独占されるのは気にくわない。)最近さ?……任務続きで忙しかっただろ?それにこうやって守と接してるとさ……。……ッ、…守はどうだ?(彼を抱き締めた状態で余った残りの手で悪戯のように接触していたが彼の困惑した表情を見れば問い掛ける。)   (2018/1/12 22:46:13)

フレイムレッド【ブラックさん、すみません…! ちょっと背後の事情で忙しくなってしまいまして…。この続きは次回、でも宜しいでしょうか…? 恐らく明日は来れますので!もし時間ありましたら!】   (2018/1/12 22:47:15)

シールドブラック【あ、もちろんですよ。事情を最優先に!また明日ご都合合いましたらよろしくお願いします!】   (2018/1/12 22:48:08)

フレイムレッド【いつも半端に終わってしまってすみません……! もし、されたいこととか、ありましたら是非教えてくださいね!】   (2018/1/12 22:48:49)

シールドブラック無駄に力を使わせていざという時の出力が足りなくなっては困るだろう?お前にこんな場面でまで負担をかけたくはないぞ(こうして過ごす事は自分の甘えでしかないと考えているし、力の放出もタダではないのだから出来るだけエネルギーを温存してほしいと思う)…それはそうだが…う、…意識させてくれるな(そんな風に言われてしまっては別の熱の自覚も芽生えてしまうもの。問いかけるその姿に正直な想いを晒したいと思う)…俺だって、…お前を求め熱を発している部分がある…   (2018/1/12 22:49:55)

シールドブラック【お気になさらず!お互いに余裕が重なってこそのこの場ですから!はい、もしまた何かあればご意見告げさせていただきますね!お疲れ様でした】   (2018/1/12 22:50:25)

フレイムレッド【ありがとうございます! すみません、ではまたお相手宜しくお願いします! お疲れさまでした!】   (2018/1/12 22:50:53)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/1/12 22:50:56)

シールドブラック【こちらこそお相手ありがとうございました。お疲れ様です。では私も失礼します】   (2018/1/12 22:51:48)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/1/12 22:51:52)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/1/13 23:25:14)

フレイムレッド【来るのが大分、遅くなっちゃいました汗 ブラックさん、お待ちしてます!】   (2018/1/13 23:25:37)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/1/13 23:27:12)

シールドブラック【こんばんはレッドさん。お邪魔しますね】   (2018/1/13 23:27:38)

フレイムレッド【こんばんはー! お越し下さって、ありがとうございます!】   (2018/1/13 23:29:18)

シールドブラック【こちらこそお求めいただきありがとうございます!今日は昨日の続きでしょうか?】   (2018/1/13 23:30:06)

フレイムレッド【そうですね!続きをやりたいです! ブラックさんは希望はありますかー?】   (2018/1/13 23:31:46)

シールドブラック【では続きをしましょうか。私もそちらで構いませんよー】   (2018/1/13 23:32:16)

フレイムレッド【ありがとうございます! では、続きを書かせていただきますねー?】   (2018/1/13 23:33:57)

シールドブラック【はい、よろしくお願いしますね。お待ちしております!】   (2018/1/13 23:34:44)

フレイムレッドッ!……うっ。守がそこまで考えてくれてるのなら……言い返しようが無いじゃねぇか!…ムムッ、でも。たまには、良いだろ?…なんたって、守の、シールドブラックのパートナー、相棒は誰だ~?(彼の言葉はいつも論理的で筋が通る。正論に反論など出来る筈もなく言葉を詰まらせつつ、きまりが悪かったのか、守の頬をそっと撫でながら尋ねる。たまにはこんな休息も自分達に与えてくれても罰は下らないのでは、と。)ッ!…ヘヘヘッ。だよな!オレと守は一心同体だ!……なぁ、あとでメンテナンスが大変だって怒られちゃうけど、ヒーロースーツで……その、やらないか?(ブラックも同じ気持ちだと、熱を持っていると聞けば歓喜の声を表情に表す。そっと彼から肉体を離せば要求を呑んでくれることを願っていて。)   (2018/1/13 23:39:30)

シールドブラック…お前だよ。正太。フレイムレッドがお前の相棒だ…。分かった、いざという時力を発揮できない、なんて事があったら許さないからな‥(そんなきっかけで危機に陥る事になったら自分が許せなくなるし、最悪危機に瀕する事もあるのだから絶対に避けておきたい。撫でる手に寄り添いながら目線を細めて意識も委ねていく)…ああ、そうであれば嬉しい。…!?ま、待て…流石にそれは…っ(そんな事情をメンテナンスに関わる人達に伝えてしまうわけにもいかず視線が泳いでく。やってしまう事は周りに察する情報を与えてしまうという事それは避けたくはあったのだが、要求を受け入れる事を信じるように意志を向けられ戸惑い迷ってしまう)…何故、スーツでなんだ‥?   (2018/1/13 23:44:53)

フレイムレッドヘヘッ。もし、もし力が発揮できなかったら、ブラック?お前が守ってくれるんだろ?それに、ブラックがエナジーを分けてくれたら、オレは分けられたエナジー以上の働きをするぜ!なんたって、ブラックのエナジーだからな!世界のどこを探してもこんなに貴重で、高価なものはないぞ!(意識をはっきりさせ、苦言を呈しながらながらも瞳を細め熱に寄り添う彼が愛しい。そっと彼の頬に己の頬を擦り寄せるとスリスリと甘えるように擦り付けて。)ッ!…な、なんか、ゾクゾクしないか?……それに、お互いピッチリしてて、…なんかエッチな感じ、しないか?…それとも……この熱を発散するためのスーツを作っちゃうとか……?(背徳感やら、何やらで興奮を感じようとするレッド。スーツを着用したままで行為に及べば任務中に興奮してしまいそうだがそれでも未知なる道へ足を踏み入れてみたかった。)でも、ブラック?任務に支障が出そうなら止しておこうか?   (2018/1/13 23:52:05)

シールドブラックもちろんそのつもりだ。けれど互いに全力を持って挑めねばな。敵も中々手強いのだから。…分かった、分かったから…これ以上は言わなくていい。伝わっているから…(これ以上語らせて言ってはその言葉にも熱が含まれているように身体に走っていくようでどうしても落ち着かず言葉が乱れてしまう。甘えてくる姿に頭に手を添えさせてその距離の近さをより強く実感する)…ゾクゾクしないとは言わないが…いや、確かにそういった部分もあるが…ッそんな目的で作れるはずがないだろう!?(もう彼が発する言葉一つ一つが自身の心を乱し、レッドの言うままに行動を起こしかねない衝動が生まれつつあった)…ッ、そうだな…流石にこの姿で熱を覚えてしまっては…敵につけ入る隙を与えてしまいそうだな…   (2018/1/13 23:57:41)

フレイムレッドッ!……なぁ、守!…お前は本当にオレの恋人、そして相棒だからな!?…守は、……その、悪の怪人とかによく狙われるし……。守を操った怪人なんて数知れないだろ?……操られてるときはオレのこととか、忘れちゃうのか?(彼の言葉を聞くと表情を落とす。敵は中々手強く、更には己と守の仲まで壊そうとしてくるのだ。絶対に許せないと拳を軽く握りながらも敵の術中下ではどんな心境なのかと、ふと尋ねてみた。)ヘヘッ、それじゃあ、止めておくかぁ!……でも?…守。オレと、熱を共有してくれるか?(彼の返答を聞けば頷く。ベルトを操作し真紅のスーツが消滅すると冬でもタンクトップ姿の正太が現れる。)   (2018/1/14 00:02:58)

シールドブラック…もちろんだぞ。…そうだな…俺が未熟だから…練ら和手しまうな。…怪人の心への影響によって変わってしまうが…忘れたくなくても…俺は…俺、は…っごめんな、レッド…俺はそのせいで何度もお前を危機に陥れた…!(自然と身体が震えていく。思い出してしまう数々。目の前のレッドを危機に追い詰めた事、父を失った事、仲間をショターズの基地さえ破滅しかねない引き金を起こしかねなかった事に恐怖する)…ん、お前と共有したい…俺を、…お前で満たして安心させて、くれないか…?(何て弱々しい事だろうかと思う。甘えているとさえ思うのだが、それでも相手の頼りになるその姿に片手をそっと伸ばす)   (2018/1/14 00:07:09)

フレイムレッド……ッ!…それは違う。…ブラック、……お前は未熟じゃない。未熟だったら狙われない。悪の組織の連中だって、それなりに頭脳はある。役立たずなんて洗脳したところで意味がないだろ?………気にするな!…ブラック、お前は操られてショターズを破壊したか?……それにオレのことを手に掛けたか?…ぜーんぶ、やらずに済んだのはお前の心が強いからだよ。ブラック。(自然と震える彼の身体を見る。思い出したトラウマにブラックは耐えがたいのだろう。思い出させない方が良かったのか、そう後悔したが、ブラックをそっと抱き締める。きっとこの先にもブラックや己の弱さを突く怪人が出てくるだろう。そんなとき、頼れる存在が相棒だ。それを伝えたくてブラックを抱き締めながら『オレの言った事、覚えてるか?…本当に助けて欲しいときは…?』と彼の耳元で尋ねる。)あぁ。勿論だよ、ブラック!…お前の傍にはオレがいるよ。……オレの熱でお前の心の傷を癒したい。(伸ばされた片手を見つめれば微笑む。そっと己の片手も伸ばして指先を絡める。そのまま抱き締める要領で身体を密着させるとそっと彼をベッドへ押し倒す。)   (2018/1/14 00:13:40)

シールドブラック…けれど心はやはり未熟だ…。…利用すべき価値はそれなりにあるかもしれない…けれど…俺は…そう言ってくれるのはお前が強いからだ。お前がいたから俺の起こした問題を包み、払拭してくれたから…(レッドが居てくれたこそ自分は今ここに存在出来る。いまだショターズとして戦っていけるのは相手自身の力があってこそ。耳元へと囁きかけるその言葉の響きは『レッド、…お前が共に居れば…俺はきっと怖さを乗り越えていける。そう、信じている』絡まった指へ強く力を込めるように接触させ、心の傷も相手の熱と時間が解決してくれると今はそう信じていた。押し倒されれば高鳴る心臓の鼓動。慣れぬ事の出来ぬ身がまた未熟さを感じさせるが、それでもレッドが自分を認めて肯定してくれるのであればそれでもいいと思わせてくれた)…こんな俺が   (2018/1/14 00:19:31)

シールドブラックこんな俺だが…それでもお前は共に歩んでくれるか?(相手を見据える瞳は不安があるが、そこでは力強く光相手を信じる心を宿していた)   (2018/1/14 00:21:01)

フレイムレッドなら。……そう思うのなら、…強くなってくれるな?守!…お前はオレの盾なんだ。…お前が居てこそ、攻撃が、オレが成り立つ!…ショターズのリーダーになったのもブラック、お前がサポートしてくれるからだぞ~?(お互いにお互いを必要としている。互いに助け合い、そして相棒としての力を強め、平和を維持できるのは素晴らしいことだ。絡まった指が強く結び合い、囁きに対しての彼の言葉に満足そうに一つ、頷きを見せる。)……オレには勿体無いくらいの存在だよ、ブラック。……あぁ、共に歩ませてくれ!大好きだ!(キングサイズのベッド。初めは普通のサイズのベッドを二つ置かれる予定だったがそれを拒否し二人でひとつのベッドで、抱き合うように眠るのが日課。そんな相手を今さら手放すことも出来なければしたくもない。覆い被さるような態勢でそっとその唇に約束のキスを落とす。)   (2018/1/14 00:27:30)

シールドブラック…もちろんだ。俺は皆の、お前の盾だから…そこまで言ってもらうには少々恐れ多い部分もあるが…嬉しいよ(笑みが浮かんでいきながら求めるその心に強く応えたいとそう思う。だが流石にこんなにも真っ直ぐに想いを向け合う事は恥ずかしさを抱かせてくれる)…俺も同じ台詞が浮かんでしまうな。…俺も、好きだぞレッド(レッドがここまで強い想いを向けているというのに恥を理由にして言葉を隠したくはなかった。相手の身が寄せられ唇が触れ合えば自らも舌で一度舐め相手の存在を強く確かめるように舌で唇愛撫でする)   (2018/1/14 00:32:54)

フレイムレッド……ヘヘッ、オレはブラックが守りに関しては一番だと思うぞ?でも、攻撃の一番は譲れないな!そうじゃないと、オレの役目が無くなっちゃうしな……!!(やはり守には笑顔が似合う。彼の仄かに染まる頬を見れば己も羞恥を感じるがこうやって本心を伝え合うことが出来るのはこの時だけ。この触れ合いが、想いが、時に大きな力となるのだ。)ッ!ありがとなっ、……嬉しいぜ!…んっ、…チュッ。ンゥ、チュプッ……(ブラックの誘うような行為。舌先で唇を舐められるとドキッと胸を高鳴らせる。そしてブラックの唇により強く押し付けながら舌先を絡め合う。)   (2018/1/14 00:37:34)

シールドブラック…だといいが…それでも最近の皆は頼もしいからな…俺もまだまだ負けていられないが。…攻撃に関しては俺も不得手だからな。俺ではなくきっと周りに追い抜かれるように注意を払っていこう。…お互いに(頼もしい仲間達がいるのは心強いが、やはり自分達も先輩としてリーダーとそのパートナーとして譲れぬものがある。そんな想いを伝え合い照れくさい空気の中で過ごす時間が心をより温めてく)‥俺もありがとう。…とても心が暖かい。…ん、っふ…ちゅく、んぅう…むふ、っはふ…ちゅ(絡まって熱を欲を煽るように絡まっていく舌に目を大きく閉じて自身からも動かし舌を撫でながら両手はレッドの背へと添えられる)   (2018/1/14 00:45:54)

フレイムレッドあぁ。ショターズの名コンビとして居られるようにな!…グリーンも、ブルーも頑張ってるみたいだし。ブラック、グリーンから聞いたぞ?色々教えてあげてるんだよな?(グリーンから以前、ブラックからシールドの使い方を教わったと自慢してきたグリーン。そんな無邪気な様子をリーダーとして、先輩として微笑ましく感じ、ブラックのそんな一面を聞けるのも嬉しい。)ンゥッ、チュッ。…チュプッ、クチュッ…チュ……。(背中に感じるブラックの体温。全てを預けてくれる彼に愛しい感情を抱き、舌先を彼の口内で這わせてみる。彼の頬裏を、歯裏を、唇を丁寧に舐めとるような濃厚なキスを交わす。)   (2018/1/14 00:52:09)

シールドブラックああ、目標とされるように頑張っていこうな…。…そうだな。中々お互い特殊な防御としての力が有効な者同士、訓練する機会が中々あるんだ(訓練内容を思い返しながらグリーンとのやりとりが脳裏をよぎっていけば微笑ましくもあり、そしてグリーンの成長がとても頼もしく感じていくのだ)…くふ、っむ…ちゅふぁ…っふ(深く口内を味わい尽くすように這っていく舌の動きに腰が緩やかに浮き、小さな熱の走りを何度も伝えるように身体がひくついて背に伝える相手への力を強め)   (2018/1/14 00:58:17)

フレイムレッドグリーンはブラック、お前を本当に尊敬してるぞ!…色々教えてやってあげてくれ。…オレは防御の知識はほぼ皆無なんだ。(言わずもがな、レッドは猪突猛進。攻撃こそ最大の守りタイプだ。グリーンとブラックと、能力の個性が真逆のため、アドバイスを求められても中々適切なアドバイスをあげることが出来ない。)んっ、……チュプッ、…プハッ!…ハァ、はぁ、……ブラック。…(長いキスを終えると二人には耐えがたい熱が籠る。そっと彼の黒のタンクトップを押し上げる分厚い胸板に手を添えると大きく揉みほぐすようにモミ、モミ、と揉んでみる。)   (2018/1/14 01:03:11)

シールドブラック‥それは嬉しいが照れくさいな。もちろんだ…俺で良ければ力になりたい。…得意不得意がそれぞれあるからな。俺も攻撃方はそれ程多彩で威力は持てない…(お互いに足りない所を補っていけるからこそ自分達は強いのだ。レッドが足りぬ部分を、自分が足りない部分を満たして強くなっていきたい)…ぁふ、っは…はぁ、…ッ(押し上げられ、胸へと接触するその手の動きが胸の形を変え、与えられていくその動きに良さを感じていけば胸の突起は膨らみを帯び、下半身もまた熱を主張していった)   (2018/1/14 01:07:26)

フレイムレッドッ!……あぁ、…互いに頑張っていこうな?……ヘヘッ、話、変わるけど……守の胸。すっごく気持ちいいんだ……。程好い弾力……でもしっかり鍛えられてる…。(まるで痴漢するような仕草でブラックの厚い胸を堪能する。大きく揉み込めば大きく変形し、与えられる良さに敏感に反応する彼が愛しい。彼の胸の突起をタンクトップの上から弾くように刺激したり、ムニッ、と二つの指で摘まんだ上、クリッ、クリッ、と捻ったりする。)   (2018/1/14 01:13:34)

シールドブラックもちろんだぞ…。…俺の胸が気持ちが…っいい?…ぅ、それは…そのっ、ん…ふは、…ッ、ありが…とう(褒めてくれているのだ。そう思えば悪い気はしないのだが恥は大きくなる。触れていくてつきの厭らしさもあって高まる興奮が身体に走り腰が浮く。突起を集中的に攻められながら揉まれ、与えられていく刺激が変化を帯びて攻めいれられていけば下半身は完全に熱を持ち、突起も張りつめ下着に小さな染みを作る)   (2018/1/14 01:17:52)

フレイムレッド【ブラックさん、すみません! 眠気が来てしまいました…!】   (2018/1/14 01:18:07)

シールドブラック【あ、眠気には素直に従ってください!お疲れ様ですよっ』   (2018/1/14 01:19:25)

フレイムレッド【すみません、ありがとうございます! また次回、お時間あるときに続きから宜しくお願いしますね!】   (2018/1/14 01:21:40)

シールドブラック【こちらこそお相手ありがとうございました!はい、またご機会重なればよろしくお願いします!おやすみなさい】   (2018/1/14 01:22:07)

フレイムレッド【おやすみなさい!】   (2018/1/14 01:22:40)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/1/14 01:22:43)

シールドブラック【では私も…お邪魔しました】   (2018/1/14 01:23:46)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/1/14 01:23:50)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/1/23 21:44:00)

フレイムレッド【こんばんはー、シールドブラックさん、お待ちしてます!】   (2018/1/23 21:46:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/1/23 22:49:25)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/1/23 23:13:27)

シールドブラック【レッドさん来られ、長い間お待ちしていただいたのか…ありがとうございます。こういった時に限って残業などで出遅れるというのは(はあ)それに変化このようにしていただけたとは…少しお待ちしてみようかな】   (2018/1/23 23:14:56)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/1/23 23:18:15)

シールドブラック【あ、レッドさんこんばんは。長い時間お待ちいただいてありがとうございます。こうしてお戻りした事と合わせて感謝を…!】   (2018/1/23 23:18:49)

フレイムレッド【ブラックさん!こんばんはー! 残業、お疲れさまです。 疲労など大丈夫でしょうか?】   (2018/1/23 23:18:50)

シールドブラック【最近続いているせいか余裕が損なわれつつも夜更かしは続けていってるんですよね…。はい、大丈夫です。寝支度も終えて元気ですよ】   (2018/1/23 23:19:41)

フレイムレッド【それは大変です。お体を崩されては……! 眠気が来ましたらすぐにお教えしてくださいね!】   (2018/1/23 23:21:10)

シールドブラック【はい。眠気大きくなり寝たい時にはお声かけさせていただきますね。今日はいかがされましょうか?】   (2018/1/23 23:21:50)

フレイムレッド【はい、遠慮なく! 今夜は悪堕ち展開がやりたいと思っていまして……! ブラックさんはどうでしょう? 今夜はシリアスな悪堕ちというよりはクリスマスのようなエロティックな悪堕ちのイメージで!】   (2018/1/23 23:22:57)

シールドブラック【レッドさんも気兼ねなくご意見と合わせましてお言葉いただければ!悪堕ち展開…シリアスよりもクリスマスの色欲に溢れたような感じというわけですね。…何だかやんちゃなスタイルと合わせてブラックの一つのスタイルのようになってますね(笑)】   (2018/1/23 23:25:02)

シールドブラック【時期で考えると…ちょっと遅いですがお正月で気が抜けている世間を狙った怪人と対峙する二人でしょうか?】   (2018/1/23 23:26:00)

フレイムレッド【もう、かなり自分の好みに合わせて頂いて……(笑) ブラックに益々惚れちゃいますよっ!(笑) そうですね!お正月気分がやはり少年であるが故に抜けない二人を狙った怪人という感じですね!】   (2018/1/23 23:26:35)

シールドブラック【いえいえ、ご希望が出てくる事凄く嬉しくて楽しいですから(笑)…そういっていただけると嬉しくもあり照れくさいですね(笑)今が狙い時か、と動き出す怪人と戦う事になる二人…ですね。ではどのように始めていきましょうか?二人で外で凧揚げや羽根つきやコマ回しなどで遊びに興じている感じですかね】   (2018/1/23 23:28:19)

フレイムレッド【良いですね!お正月遊びで楽しんでいるところを狙う卑怯で卑劣な怪人によって遊び(意味深)が深く……。 書き出しをお任せしても宜しいでしょうか?】   (2018/1/23 23:29:40)

シールドブラック【遊びがとても大きな意味合いを持つ熱いもの(意味深)に…了解いたしました。では少々お待ちくださいね】   (2018/1/23 23:30:17)

シールドブラック(お正月期間。それは一部を除いては休みに興じ、一年の始まりを祝い気が緩む時期であろう。ショターズを代表するコンビもそんなお正月の空気を謳歌するように外に出ては、上官の気遣いだろうか。羽織りを纏って互いのイメージカラーである黒と赤を纏ってお正月らしい遊びに興じる。駒回しではレッドが少々力を利用しての回転の強さを上げる事に興じたり、凧揚げではブラックの盾の展開による風の微調整などお互いに遊びの中に負けん気を交えながら白熱していく中、羽根つきへと遊びを映した)…少し大人気なかった気がするな。…だが勝負は勝負。レッド、羽根つきでは力は抜きで正々堂々勝負だ。お前が負ければその顔にいたずら書きをさせてもらうぞ?(羽と板を持って堂々と構え、板を突き付ければ勢い十分といった素振りで)   (2018/1/23 23:33:49)

シールドブラック【…こんな形でしょうか?何だか少々子供っぽさが大きすぎ、ましたかね?(笑)】   (2018/1/23 23:34:15)

フレイムレッド【いえいえ!凄く楽しそうでほんわかします(笑)! では返事させていただきます!】   (2018/1/23 23:35:08)

シールドブラック【そういっていただけたなら良かったです(笑)はい、よろしくお願いしますね。何かあればまたその時は】   (2018/1/23 23:36:03)

フレイムレッドへヘヘッ。羽根つきでオレに勝とうなんて……百年早いぞ!ブラック!…例え、力が無くたって…身体能力ではオレが上だからな!(ニッ、と微笑むレッド。日頃から忙しく働く二人。上官の気遣いによりお正月遊びに徹する二人。初めこそ、力を利用した得意分野で遊んでいたものの、真剣勝負である羽根つき。板を突きつける彼にニヤリと口元を緩めれば彼が羽を放つとテンポよくブラックへ打ち返す。)いたずら書きされるのはブラック!お前だ!(次第にバドミントンのようにすばやい羽の往々に変化していく二人。やはりここは男だ。勝ちにこだわることはあるだろう。)   (2018/1/23 23:39:46)

シールドブラック大きな自信だなレッド。何を言っているんだ。身体能力でお前に負けるつもりはないぞ(胸元に手を添えて誇らしげに語るは自身の肉体を鼓舞するように。攻撃能力に乏しい分、肉体は練り上げ大きく肉を乗せてきたつもりだ。だからこそ負けるつもりはより一層なく、勝負に対する熱を上昇させていく。打ち返されてはまずは様子見も兼ねてかテンポよくフォームを確認するように打ち返す)いや、負ける気は全くないんでな。顔を黒く染めるのはお前だぞレッド!(様子を見ていく事も徐々に成りを潜め、互いに熱中して羽が行き来するスピードを上げて音が弾みを効かせる感覚を短くする。お互いに一歩もひく気はない男の意地がぶつかり合い)   (2018/1/23 23:42:57)

フレイムレッドッ!……ふんっ!き、筋肉だけが身体能力の全てじゃないからな!(自分よりも背丈が高く筋肉の付きもよいブラック。彼の胸の厚さを見ればドキッと息を飲むも互いに訓練をしてきてお互いに自身の肉体を信じている。カンッ、カンッ、と羽と板がリズミカルに反射しあう音が響いていたが。)うぐっ、……ッ!!…な、中々しぶといなっ!ブラック!(二人とも一歩も引かない。既に羽は一般人の目視が厳しいほどのスピードに成り上がっていた。お互いに熱中している中、二人を狙う怪人が木陰からその影を伸ばしていた。)   (2018/1/23 23:46:42)

2017年12月23日 00時56分 ~ 2018年01月23日 23時46分 の過去ログ
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