「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2017年02月18日 15時37分 ~ 2018年01月24日 17時40分 の過去ログ
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ヴェルフ♀エルフ | > | ふふふっ⋯今日は随分と楽しめそうですね!もっと、もっと楽しませてくださいっ!(完全に楽しみながらの戦闘である。敵が強ければ強いほど、熱く燃え、また興奮するものである。)あらあら、もう終わりですか⋯?もっと、イイコトをしたいのですが⋯(つぶやくように言えばゆっくりと下降し、何やら唱え始めれば騒々しく騒いでいた木々が地の底から根を飛び出させ、尖った先端を向ける。)この森は私のモノ⋯。つまり、ここに入った時点で逃れられないと思った方がいいですよ?(意識を持つ木々が様々なスピードと動きでルージェへと迫っていく。) (2017/2/18 15:37:22) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | はっ!!(動きやスピードには差はあれど強度は木そのものとほぼ同等、さらに操っているのがヴェルフ一人であれば対処するのは難しくない。ある木は避け、ある木は切り落としヴェルフの攻撃をやり過ごす。しかし、確実に体力と集中力は消費している。ヴェルフも魔力を消費してはいるだろうがそれがどれほどの負担であるのか、彼女の魔力がどれほどであるのか。どのみち人間の体力とエルフの魔力では分が悪い。)何か手はないか……(そう思いながら思案すると先ほどの水の弾丸で濡れた地面が目に入り)そうだ、あれなら……(何かを考えてヴェルフが再び水の塊を使う間合いまで入ろうとする) (2017/2/18 15:43:01) |
ヴェルフ♀エルフ | > | あぁ、そんなに手荒く扱ったら⋯怒るのは私だけじゃないですよ?(ここまでの動きでそこそこの技は撃ってきたため、魔力と体力の消費は勿論のこと。しかし対して気に留めていない様子で笑みを終始崩すことなく)また来るつもりですか?やれやれ、仕方ないですね⋯(背後から迫る木と共に、先程の攻撃で余っていた泉の水を先程より大きく、スピードを上げて向かわせて) (2017/2/18 15:46:42) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 使役してるのは貴女でしょ!貴女だって怒られて下さいよ!!(それどころじゃないのにきちんと皮肉を返す。水弾の間合いで水と木の両側攻撃を必死に耐えながら何かを待っている。何をまっているのか、それは水弾で飛んできた弾の水しぶきがヴェルフの足元に届くのをだ。そして……)今だ!!(とうとうその時が来た)”走れ雷撃!!”(その言葉と共に雷を纏った地面に突き刺せば水弾が飛び散ってできた水面を雷撃が走る。雷撃は空気中よりも早く、威力を保ったままヴェルフに向けて走っていく) (2017/2/18 15:52:23) |
ヴェルフ♀エルフ | > | あら、どうしてかしら?動ける様にしたのは私だけど、動かしているものは私じゃないのよ?(背後のない木々のせいで逃げるわけにもいかないだろう。勿論こちらへ進んでくるのは当たり前。既のところで離れようと引き付けていれば突如、ルージェの声が響く)っ⋯!?なっ、あり、ですかっ⋯!(一瞬驚いた表情を見せ、水を伝う雷撃が足から身体中へと広がる。たった白い煙が薄れてきた頃、ゆっくりと足を踏み出す。)ふふっ⋯これはかなり痛かったですよ⋯?もう少しで本体にまで来るかと思いましたよ⋯(多重結界のお陰で助かったものの、流石に防ぎきることは難しかったのか、全体にまで放たれた雷撃を拡げる。煙が消えぬうちにこっそりとヒールを唱えれば外傷を消し、口元だけを緩ませ) (2017/2/18 16:00:02) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……どうだ……?(水面を間に挟んだ攻撃なので手ごたえを感じることはできない。だが、こちらの思惑通り直撃はしたはず)流石に一撃とはいかないだろうがそれでもダメージくらいは……(そう思いながらもヴェルフの状態を確認するが)なん……だと……?(白煙が晴れた後に現れたヴェルフは服装こそ傷ついているがまるでダメージが通っていない様に見える。)エルフの魔力抵抗が思ったより高かった……ならば矢張り……(そう言って相手が少しでも余裕を見せているうちに近づいているうちに接近戦に持ち込もうと走り出す) (2017/2/18 16:07:08) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【えぇっと、この勝負の行方ですが1:ヴェルフが勝って「遊んでくれてありがとう」的なノリで立ち去る 2:ルージェが森に火を放ってヴェルフが火を消している間にルージェが逃げる 3:ルージェが禁じられた力(?)を開放して逆転する を考えているんですがどうでしょうか?】 (2017/2/18 16:08:55) |
ヴェルフ♀エルフ | > | はぁ⋯、やっぱりこの程度を完全に打ち消せないようじゃ本当に腕が下がってますね⋯(そう言いながらかがみ込むと、湿っている地面に手をつける。)土は濡れている方が、長く形を保つことが出来るんです⋯。たしか貴方は⋯剣術が得意でしたよね⋯(走ってこちらへと向かってくるルージェへと再び何やら唱え始める。いつの間にか木々は消え去り、周りの土が形を成していき、へこんだり、壁を作ったりをすれば) (2017/2/18 16:12:37) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【あぁ、そこが⋯。森はできれば守りたいので1か3かな、とは⋯。うぅ、ここも神様に頼ってしまいたい⋯】 (2017/2/18 16:14:05) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ちなみに3だとオプションでレイプが付けられますがw】 (2017/2/18 16:14:30) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【な、なんですとっ!?いやはやしかし悪くない←】 (2017/2/18 16:16:06) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では神様に聞きましょう奇数:ヴェルフの勝ち 偶数:ルージェの勝ち まぁ、ヴェルフが勝ったら逆レイプも覚悟しましょう】 (2017/2/18 16:17:22) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/2/18 16:17:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【っと、なんか迷っているようですがヴェルフの勝ちでいいですかね?】 (2017/2/18 16:18:11) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【おふっ、まぁどちらも大丈夫ですし、いいでしょうっ!】 (2017/2/18 16:19:06) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ちっ!?(土の壁で覆われてヴェルフの姿が見えなくなってしまう。)これでは手が出せない……だが、それならば向こうからもこちらを正確にこうできすることはできないはず、そのためにはこちらを伺うために視界を作るはず。ならばその一瞬にかけるのみ……(そう言って集中してヴェルフの出方を伺う) (2017/2/18 16:22:24) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 残念ですね⋯。これじゃ本気を出すことも⋯(壁の後ろからクスクスッと笑いながら言えば)この状況では、今どこに貴方がいるかなんてわかりません。それはもちろん、貴方もそうでしょう⋯?最後に少しだけ、お土産です⋯!(両手を合わせ、指を絡ませ、祈るように唱える呪文。森を包むように現れたのは巨大な魔法陣であり)死なない程度に弱めてあげます⋯感謝するといいですよ⋯⋯?(地にヒビが入り、ベコベコと沈んでいく中、畳み掛けるように空に誕生された魔法陣から流星群のように大量の岩を降らせ)⋯さようなら(と、小さな声で呟き、壁を消し去る) (2017/2/18 16:29:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……なに!?(まさかの範囲攻撃しかも、この威力であれば十分自分への決定打となりうる。まさかそんな攻撃をこれほど広範囲で行えるとは。しかし、そんな風に驚いてはいられない。相手もこちらを正確に把握していないのであれば逃げることも可能なはずとして悪い足場の中を必死に走って攻撃の範囲外へと逃げようとするが)しまった!(とうとう足を滑らせて態勢を崩す、すぐに体勢を立て直そうとするもその頭上に巨大な岩が迫り……)うわあぁぁぁあぁっぁっっっ!!(叫び声とともに上がった土砂でその姿が見えなくなる) (2017/2/18 16:35:43) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (逃げ惑うルージェを呑気に見ながら、1つ息を零す。)今までの人間の中で⋯一番楽しかったですよ⋯?(崩れた地面と岩、土砂によって見えなくなったルージェを魔力感知を発動し、土や岩を風属性の精霊の加護を受けた腕を振り風圧で吹き飛ばし見えたルージェを引き上げて)⋯まだ息してますよね?本当に⋯人は脆いものです⋯。(ペシペシと叩いて意識を戻そうとし) (2017/2/18 16:41:15) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 当然でしょ……死体なら魔力は発しませんからね……(ボロボロの身体でぼそぼそと呟くように返す。何とか意識は保っているがもう言葉を返すのが精一杯。腕一本上げることも難しそうだ)エルフに体の丈夫さだけは言われたくないですね……魔力や五感はともかく、耐久力や筋力は人間の方が上のはずですよ……(たとえ死の間際だとしても決して命乞いなどしない、例え死ぬことになったとしても誇りをもって死ぬそれが冒険者の、魔宝使いの信念だ) (2017/2/18 16:46:59) |
ヴェルフ♀エルフ | > | あぁ、そういえばそうでしたね⋯(クスクスと笑いながらしばらくは苦しそうにしているのを眺め)それはそうでしょう、エルフなんて魔法が使えなかったらただの精。使い物にすらなりませんから(持ちあげていた手を離し、満足そうな笑みのまま、ルージェの胸へと手を当てれば薄い緑の光で包み、回復魔法を唱え)久しぶりに楽しめましたし、これは今回のお礼です。(ゆっくりと立ち上がり、へこんだ地面を整えながら) (2017/2/18 16:51:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ヴェルフの手が胸に当てられればとうとう最後かと覚悟を決めるが)・・・・?(次の瞬間止めを刺されるどころか全身の力が戻っており)なっ・・・?なんのつもりだ!!(予想外のヴェルフの行動に険しい声で問いただす) (2017/2/18 16:53:41) |
ヴェルフ♀エルフ | > | そんな怖い顔をせずに⋯。言ったでしょう?今回のお礼だと⋯(呆れたように言えば再びルージェへと近づき)死体の処理だって大変だったりするんですから⋯。それとも、四肢がばらばらになって死にたかったですか⋯?(冷ややかな瞳を向ければ、プフっと吹き出して) (2017/2/18 16:57:52) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ちっ……この借りいずれ返すからな!(舌打ちしてぶっきらぼうにそう言うとヴェルフの気がかわらぬうちに、その場から逃げるように走り去ろうとする) (2017/2/18 17:00:24) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【なんか短くて済みませんがもう書くことが無くてw こんな感じで終わりでよろしいでしょうか?】 (2017/2/18 17:00:49) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【いえいえ、十分ですよ!長い間お相手ありがとうございます⋯。】 (2017/2/18 17:01:59) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では これにて またお願いします】 (2017/2/18 17:10:11) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【はい、またお会いしたらお願いします。失礼します。】 (2017/2/18 17:10:55) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが退室しました。 (2017/2/18 17:11:02) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2017/2/18 17:11:07) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪ (2017/2/19 09:31:59) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【おはようございます、お昼くらいまで少しおじゃましようかと。】 (2017/2/19 09:32:22) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (まだ日が出てまもない空は太陽の光が眩しく、たくさんの日向を作っていた。そんな中、人の村から少し離れた森には小さな少女の森精種。木々が風に揺られて葉を落とし、疎らな日影を動かしている。)最近、どうもなかなか動物がへっているように思いますけど⋯。もしかしたら、盗られているか⋯遠くへ行ったか⋯。村の人達の食料として扱われてしまった可能性の方が高そうですね。(小さな声で言うものの、静かに開かれる瞳は決して綺麗なものとは言えない。木々の揺れが止まり宥めようと騒ぐ。)久しぶりに⋯村へ行ってみましょうか⋯(ゆっくりと立ち上がれば、森の小さな入口へと向かっていく) (2017/2/19 09:41:59) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【】 (2017/2/19 09:45:15) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【投下ミス失礼。個人的には村へ行ったら盗賊とかに追いかけられてもいいですなふむふむ。選択肢はいくらでも出せますしね(^ω^)とりあえず村へついたとこまで投下してみましょうかね】 (2017/2/19 09:46:53) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (森を出れば、真緑の野原がすぐ広がっている。木が少なく、主に調合すら出来ないゴミ扱いされるであろう雑草のみ。それらをしっかり踏みしめながら、微かに見える村へと歩を進めていく。勿論、全く平和という訳ではない。スキルとして「威圧」を小さくかけながら歩いていた足をゆっくりと駆け足、走り出しては一直線に向かっていく。数分後、小さな村を目の前にすれば、軽快に地を蹴り、住民の屋根へと上り)⋯なんだか、仲間がいる気配はなさそう⋯ちょっと買い物でも、すれば気分もよくなりますかね⋯(流れゆく人を眺めながら、そう呟き。) (2017/2/19 09:55:13) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【うーむむ、しょっぱい⋯。限界まで待ってみて適当に回して退室しますか⋯。】 (2017/2/19 10:11:45) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (ふわふわと呑気に宙を飛び回りながら、バレないよう「威圧」を取り消し、代わりに「魔力感知」と、「魔素感知」を使い、自らの仲間を探すものの、現れるどころか、高性能のスキルを持ってしても見当たらない。森を出てくる際いなかったことから、既に成長して飛び立ったか、誰かの胃の中か⋯。定かではないが、いないことには変わりない。収穫なしの手ぶらで森へと向かっていく。)今日は楽しくなかったですね⋯。たまには刺激が欲しいくらい⋯(共に探させておいた下級森精種と精霊を呼び出せば、静かに森へと帰っていく。) (2017/2/19 10:30:53) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【ふむ、では簡単に〆たのでこれで失礼します。また覗いてみますかね⋯】 (2017/2/19 10:31:42) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが退室しました。 (2017/2/19 10:31:46) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪ (2017/2/20 21:26:10) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2017/2/20 21:26:19) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2017/2/20 21:26:45) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。とりあえず人里まで行くロル投下しますね。】 (2017/2/20 21:27:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はい では待機します】 (2017/2/20 21:28:47) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (久しぶりに材料として使っていた薬草と魔石がなくなり始め、わざわざ城まで行って高品質な物を買うのも面倒であり、仕方なくそこそこ離れた人里へ向かう。人間が集う場所ながら大していいものはないと思っていたからこれまた見つけた時は驚きである。普段は着替えていくものの、正直これも面倒。何より耳を隠すことができなければいくら服を変えても仕方あるまい。人里の入口までゆったりと飛行し降りてくれば門をくぐり目的地へと向かい。) (2017/2/20 21:30:52) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ヴェルフとの戦いから数日。ヴェルフに傷そのものを直してもらったこともあり、すっかり回復して今日はまた別の依頼でヴェルフの森の近くの大きな街を訪れ、無事依頼を達成。すぐに本拠地に帰ってもいいのだが折角この街に来たのだからと気なしに商業区を眺めていた)ふむぅ、冬の間は農業がしにくいから家の中でできる民芸品が出回ると聞きますが……なるほど、これは面白い(そう言いながら行商人が売っている木彫りの置物を眺めている) (2017/2/20 21:35:12) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (近くの雑貨屋と武器屋を転々として回る。別に武器など必要ないものの、やはり見ること自体楽しいものである。何度か通行人にぶつかり、押され流され⋯。やっと目的の場所についたのはそこそこの時間を費やした。)この道は狭いしうるさいしお酒臭いし⋯なんなの⋯(勿論知り合いがいるなど思ってもみない。完全にオフ状態でぶつぶつと呟きながら、魔石をいくつか手に取りながら) (2017/2/20 21:39:23) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ありがとう、あたりを見てからまたよらせてもらうよ(行商人に一声かけてからその店を立ち、別の店を探して歩き出すその途中)……っと、失礼……(何やらポニーテールの女性と肩がぶつかり、振り向いて詫びようとする。)!!?(しかし、その言葉は途中で止まる)あんたは!(一転険しい声ですれ違った人物を呼びつける。その姿は紛れもなく、先日森の中で対峙したエルフの精霊使い) (2017/2/20 21:45:12) |
ヴェルフ♀エルフ | > | あ、えぇっと⋯ま、まぁいいです⋯。また今度なくなったら来ますね(いらんものまで買わされそうになり、苦笑いで返せばスッキリした気分で店を去ろうとした時、再び肩がぶつかりイラッとして)今度はどこの誰がぶつかってきたの!?(振り向いた時には見覚えあるような、ないような⋯という顔が物凄い形相で呼び止める)⋯ん、ん?えーっと⋯(そう、人の顔を覚えることなど苦手である。若干ハテナを浮かべながら)あ、あなたは!まさか!!(等と棒読みで指をさして) (2017/2/20 21:49:52) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (エルフ族にとって人間の顔の判断は難しいのかもしれない。それでもヴェルフが覚えているなら革鎧や背格好、さらに言えばその腰に下げている三本の魔宝剣には覚えがあるかもしれない。すぐさま剣を抜こうとするが往来の多い街中でいきなり戦闘開始するわけにもいかず)くっ……こんなところで一体何をしているんですか……?ことと次第によっては……(”斬る”と言いたげな表情でまずは相手の真意を確かめようとする) (2017/2/20 21:53:43) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (少し顔から目を逸らして、装備全体を眺める。これは前無断で入ってきたヤツではないか?とやっと理解して、手を合わせて)あぁ、この前の⋯!私はただ買い物に来ただけ⋯コホン、来ただけなのですが?せっかくここで試そうと思っていた事があったのに⋯(後者は呟くようにいえば、今すぐにでも剣を抜こうとする姿を見ては)⋯やりますか?殺人者になりたいのなら、どうぞ(ニコリと笑みを浮かべながらそう言って) (2017/2/20 21:57:39) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (一見あどけない少女のようにも見えるヴェルフの態度。しかし、その容姿に騙されてはいけない。この女は森の中で迷った自分を殺そうとした人物なのだ。気まぐれで自分は助かったが逆を言えば気まぐれで殺されてもおかしくはなかった。ほおっておけばまた誰かが被害にあうかもしれない)……くっ……(しかし、いかに害があるからと言って無抵抗な者に刃を向けるのは抵抗がある。さらにいえば、もしヴェルフが応戦しようものならこの街の人々に大きな犠牲が出ることになるだろう。警戒しながらも動かない)その言葉が真実なら忠地のこの街を去りない…… (2017/2/20 22:03:22) |
ヴェルフ♀エルフ | > | あら、殺らないんですか⋯?(首を傾げながらクスクスと笑い)去れ⋯ですか?人間風情が⋯ふふ、っふ⋯はぁ、可笑しい。もし貴方がここで剣を抜くのならば、私は通った人を盾にしますよ?そうすれば⋯確実に貴方が⋯(袋に詰められた魔石を手に取り見ながら呑気に休憩でもしようと考えながらさっさと横を通り過ぎようと一歩足を踏み出して) (2017/2/20 22:08:49) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 貴女……私の太刀より早く人を盾にできるつもりですか?(さも、”自分が斬る方が早い”と言いたげに言うが、実際ヴェルフの身体能力は今まで見る限りそれほど高い様子はないが、自身も抜刀術に自身があるかと言われればそれほどでもない。賭けは半々といったところだろうか。ヴェルフが自分の横を通り過ぎようとすればその前に立ちはだかる。)ならば拳で止めましょうか?こちらでもエルフぐらいならば止められます。もう一度言います。この場からすぐに去り、二度と人里にくるな!! (2017/2/20 22:13:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【セリフが敬語とそうでもない言葉がごっちゃになってる……】 (2017/2/20 22:14:01) |
ヴェルフ♀エルフ | > | ふふっ、ただ精霊を使うだけだ思ったら大間違い⋯これが本当かどうかは言いませんがね?(呆れたように手をひらひらとさせ、歩き出そうとした時、目の前へと立ち塞がるルージェにイライラとし始め)⋯ふん、面白いですね。やれるものならやってみたらどうです?私にいくら殴ろうが叩き切ろうが⋯痛覚は作動しません。精神的なものはまた別ですけど⋯。ここにはいい品も揃ってますし、こんな人里にまでわざわざ足を運んでいるのに無駄に高い値で売る城に行けと?それならば格段に安いここの方がいいでしょう?(どいたどいた、と手で追い払うように) (2017/2/20 22:18:34) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【そういうのもキャラですよ。全然気にしてないですし】 (2017/2/20 22:18:56) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ならそうさせてもらう!!(やってみろと言うヴェルフにこたえるようにヴェルフの腹部、みぞうちという急所をめがけて思いっきりno) (2017/2/20 22:21:09) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【続きます】 (2017/2/20 22:21:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (思いっきりの正拳突きを放つ。元来、ルージェの使う流派は拳、剣、槍を修めて一つとするモノ。その中で剣を一番得意としているのは確かだが拳や槍でも並み以上の腕前はあるつもりである。なお、いくら鋭いと言っても拳ではさすがに当たっても人の命を奪うことはまず無理である) (2017/2/20 22:23:32) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 全く、私は目立つことが好きじゃないんですよ⋯(自身の腹部へと繰り出された拳に動じることなく、しっかりとその拳を受ける。こちらにも勿論当たっている感触もあるもののチラリとルージェの方を見ては口角を上げ)人の弱点がココ、なんですよね?何より結構痛いとか。⋯私の言った事をもう忘れたんですか?(小さな炎を生み出せば手の内で少しずつ大きくさせ)⋯ここでは十分に戦える気がしません。燃やしてここでできるよう変えるか場所を変えるか⋯どっちにしますか?(放たれた拳を左手で掴んでニコニコと微笑み) (2017/2/20 22:27:58) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【すみません 時間があと30分くらいなので戦闘はちょっと……それにつなぐ感じで終わりでいいでしょうか?】 (2017/2/20 22:29:46) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【あ、了解です。では今回はそれで〆でお願いします。、】 (2017/2/20 22:32:53) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……っ!?(相手を打ち抜くつもりで放った拳は確かにヴェルフの腹部をとらえ、確かに手ごたえが帰ってきたがヴェルフにダメージを受けた様子はない。予想の中にあったとはいえ、実際にそれを可能にするヴェルフの身体能力に驚く。)不死者(アンデッド)ですか……(その様子に思わず愚痴るが。ヴェルフが炎を作り出したことに歯を食いしばり悔しそうな顔で)場所は好きに選べ……(相手の申し出を受け入れることにした) (2017/2/20 22:37:25) |
ヴェルフ♀エルフ | > | まだこれじゃ⋯浅いですね⋯⋯(ペシペシと辛夷を叩きながら言えば)ふふ、そんなわけないじゃないですか。まぁあと数百年くらいは生きれますし、間違ってはないかもですが⋯(フッと段々と黒くなり始めた炎を消せば満足そうに頷いて)では、夜中に戦いましょうか。すぐそこの開けた場所なら滅多に人も来ませんし(悔しそうな顔を見れたことで気分が高揚しいつもよりエネルギーはあるだろうか。相手のことなどお構いなく、さっさと、目的地へと飛び立っていき) (2017/2/20 22:44:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | いいだろう、何処へでも行ってやる。逃げるなよ!!(飛び去るヴェルフを視線で追い。夜の決戦に向けての準備に向かう) (2017/2/20 22:47:22) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【今夜はこれでよろしいでしょうか?】 (2017/2/20 22:47:30) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【はい、ありがとうございます。この続きはいつでもいいので、都合の良い日で。】 (2017/2/20 22:50:00) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【今週は水曜日の夜が都合がいいですがどうでしょう?】 (2017/2/20 22:50:53) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【水曜ですか、大丈夫です。】 (2017/2/20 22:53:35) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では 水曜の21:00で 変更があったら聖域でメッセージ残します とりあえず今日はこれで】 (2017/2/20 22:54:38) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【おやすみなさい】 (2017/2/20 22:54:44) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2017/2/20 22:54:46) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【了解です。おやすみなさい】 (2017/2/20 22:55:01) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが退室しました。 (2017/2/20 22:55:04) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪ (2017/2/22 21:00:12) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【はい、こんばんはなのです。】 (2017/2/22 21:00:34) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2017/2/22 21:09:12) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは 少し遅れてしまいました ごめんなさい】 (2017/2/22 21:09:29) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【いえいえ、私が早かっただけですのでお気になさらず。】 (2017/2/22 21:09:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ほんとはもう少し早くして打ち合わせしてたかったんですが……】 (2017/2/22 21:10:35) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【まぁ、でも今日無理に終わらせることもないので、ゆっくりでいいですよ】 (2017/2/22 21:12:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【いえいえ とにかく始めましょうか。ヴェルフさんの方が先に行って待機している様子を書いてもらってよろしいでしょうか?】 (2017/2/22 21:13:38) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【了解です、では少々お時間頂きますね。】 (2017/2/22 21:14:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お願いします】 (2017/2/22 21:15:04) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (薄暗くなった空を優雅に飛び回り、森から、人里から、城から。距離を置いて何も無い平原へと足をつける。思ったより早く着いたものの、日が落ちるのは案外早く、光り輝く月が綺麗に目立っており。)さて、まぁ⋯そのうち来るでしょう。(ペタリ、と草の上に座り込むと足を伸ばして寛いでおり) (2017/2/22 21:18:15) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (あたりが暗くなった平原をかける剣士一人。魔力の宿った剣を三本携え、その身は革鎧に包まれている。やがて草の上に座り込んでいるヴェルフを見つけ)……見つけましたよ……覚悟はできましたか?出来ていなくても……容赦するつもりはありませんが(そう言いながら剣を抜き放つ。紫の雷の剣と赤の炎の剣と二本の剣を左右の手で持つ二刀流だ) (2017/2/22 21:21:36) |
ヴェルフ♀エルフ | > | あ、やっときましたね。そこそこ待たされましたよ…?(ゆっくりと立ち上がれば早くも剣を構える相手にぐっと伸びをしては手の内で生成された細い槍を持ち、静かに構え)はぁ⋯私は別にするつもり無かったんですけどねぇ⋯(呆れたように言いながらゆっくりと歩を進め、駆け足へと入れ替り) (2017/2/22 21:26:26) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (左手の剣に炎を宿し、右手の剣に雷を宿しヴェルフと向かい合うように走り出す。そしてぶつかる二つの影)獲物は槍ですか?残念ですが槍の相手は慣れています!!(そう言いながら炎の剣を逆袈裟に振り上げ、それと時間差で雷の剣を突き出す) (2017/2/22 21:29:17) |
ヴェルフ♀エルフ | > | ふふっ⋯、私はこんなの⋯自分の武器として扱ってるわけじゃないですよ⋯(振り上げられた剣と、反対の剣が時差と共に向かってくる。槍を持つ右手とは反対の左手から燃え盛る炎を振り撒き、後ろへと下がっていき) (2017/2/22 21:32:09) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | チッ!やはり、白兵戦より距離を取っての魔法戦に持ち込む気か(左手から放たれる炎自身の炎の剣で相殺しながらヴェルフを追って前に出る。しかし、こちらから攻撃しようにも人間の魔力は一般的にエルフに劣る、無駄にはできない。遠距離攻撃のための魔力を温存しながらヴェルフへの距離を詰めようとする) (2017/2/22 21:36:28) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 近距離はあまり得意でないものでして、ね⋯(自らの炎が相殺されれば、お見事とでも言うように手を叩き。距離を詰めようと近づいてくるルージェへと標準を合わせるように手をかざしては紫と黒が混ざったような薄汚い魔法陣が展開され)近づいたら⋯毒ですよ⋯?(黒い煙と僅かに魔法陣から出される黒炎。口角を上げ、にやりと笑いながら) (2017/2/22 21:40:45) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 毒!?(ヴェルフの放った怪しい煙。彼女の言葉がほんとであればかなり危険な技である。しかし、その魔術の形態をみれば、どう見ても敵味方、さらに言えば自身すらも区別するタイプの魔術には見えない。仮に本当に毒の煙であれば人間以上に体力に劣り、自然への影響を嫌がるエルフの方が不利になる)はったり(ブラフ)だ!!(と気にせずその煙の中に突っ込む。例え毒であったとしてもルージェは日ごろから鍛錬の一つとして自然毒を少量づつ摂取し、抵抗力をつけている。少しぐらいならば耐えられるはずだ) (2017/2/22 21:46:04) |
ヴェルフ♀エルフ | > | っ⋯ふん、意外と頭は良く働くんですね⋯(怪訝そうな表情を浮かべては躊躇せず突っ込んできたルージェに驚きを隠せず、判断が遅れたもののすぐに立て直し、グッと力を込めれば、炎に混じらせた僅かな酸を魔法陣から飛ばし)触れてみなさい⋯!人間なんて脆いもの⋯触れればすぐに消えますよ!さぁ、その勇気で来てみなさい!(声を荒らげ、キッと睨むように見れば真剣な様子であり) (2017/2/22 21:50:42) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あんまり酸は精霊魔法っぽくないです……それとも酸性溶解液を持つ植物でも召喚してるのでしょうか……?】 (2017/2/22 21:52:09) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【あ、すみません⋯。んーむ⋯なしでもいいですが⋯地の植物を利用してもいいですが⋯。】 (2017/2/22 21:56:11) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【うむぅ……正面から突っ込むつもりでしたが酸の具合にもよりますね……実際わずかに混ぜるくらいならば多少焼けても構わず攻撃しますがほんとに消滅するようなものに突撃はできないし…… っ同じ手ですが、炎でまた相殺しますか……】 (2017/2/22 21:59:52) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【まぁ、あまり強力なものを出すわけにもいかないですし⋯。混ぜてるものなので大して効果はない⋯とは⋯。やりにくくて申し訳ない⋯】 (2017/2/22 22:01:51) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……(わずかに見えたヴェルフの表情の変化、その表情の変化から)何か対応を変えたな……(どのように変化させたかまでは読み取ることはできないが、今目の前にそのまま突っ込むのは危険ならば)”渦巻け炎よ”(その言葉と共に左手の炎を増大させ横に薙ぎ、ヴェルフの炎をそれに含まれているモノごと相殺し)”駆けよ雷よ!!”(すかさず同じく増大させた右手の雷撃を放つ) (2017/2/22 22:03:40) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (先日のように上手く事が進まないことから若干の焦りが表情と行動に見え始める。再び相殺されればイライラとし始め)っ⋯!また⋯っ(急いで雷撃を避けようと左右へと動きながら離れていく。未だに抱えていた槍を持ち直し、どうするべきかと思考を巡らせ) (2017/2/22 22:08:51) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (相手のペースが乱れ、イライラしているのが感じられる。そもそも前回は相手の能力が最大限発揮される相手の慣れ親しんだ森奥で、こちらは森ある木で疲弊していた。それに対して今は人里近くの平原。自然にあふれていると言っても森奥に比べれば木の精霊の力は弱い、水に至ってはないので水の精霊の力も使えない。それのうえこちらは先ほどまですっかり休んでいたベストコンディション。)いける、このまま押し切る!!(ヴェルフが逆転の一手を思いつく前に勝負を決めようと炎と雷を宿った剣を振るってヴェルフに肉薄する) (2017/2/22 22:14:34) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【森ある木→森歩き です 失礼いしました】 (2017/2/22 22:14:58) |
ヴェルフ♀エルフ | > | くっ⋯、こうなったら⋯⋯(辺りには全くといって良いほど木も水もない。更には自分の森と違い、空気の流れも風の向きも違う。目の前へと迫る剣に慌てて結界を張る。いくら痛みの感じが薄いとはいえ、喰らってダメージを受けるのは当然である)ま、まだっ⋯!(構えた槍を投げるよう勢いに任せて振りかぶり) (2017/2/22 22:20:49) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【っと、すみません一度消えちゃったんで打ち直します】 (2017/2/22 22:27:42) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【了解です。】 (2017/2/22 22:28:16) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | っ!?(ヴェルフが張った結界に動きを一旦妨げられる。だが)こんなもの!!(続く連撃で結界を破壊するとさらにヴェルフに迫る。ルージェの闘志にこたえるように炎は激しく燃え上がり、雷は鋭く走る)そんなもの効かない!!(相手が破れかぶれに投げて来た槍などことなげにはじき返し、ヴェルフにさらに追撃する。圧倒的にルージェが優位に立っている。っと傍からはそう見えるかもしれないがその内心ルージェの心中は焦りが迫っていた。剣に魔力を注ぎながら戦うスタイルである以上魔力は消費する。さらに、現在はその剣を二本同時に使っているのだからその消費は二倍、さらに制御する精神力はそれ以上の消費である。こんな状態で長時間の戦闘は不可能。また、相手もかなり賢い腕利きである事は確か、どんな手で逆転しようと狙ってくるかわからない。この波に乗って一気に勝負を付けなければいずれはこちらが不利になる。そのためには)……隙を見て大技を叩きこむ……そしてそのための隙を見極めなければ……(そう心中思案しながら追撃を続ける) (2017/2/22 22:37:06) |
ヴェルフ♀エルフ | > | っ⋯!?そんなっ⋯ありえない⋯⋯!(防ぎきることが出来ず、結界が破られる。動揺と驚愕が混ざった声色と表情。投げた槍がすんなりと返されれば、次の技を急速に思考を巡らせて考える。ここらでカタをつけなければ、時間的にも体力的にもかなり厳しいものになる。再び僅かな魔力で結界を貼り直し、受けては避けるを繰り返しながら一つの手に頼ることを考え)仕方ないです⋯できる限りのことをするまで⋯(小さな木製の人形を三つ取り出せば、姿はたちまち土と岩の塊へと変化する。三体も出せば流石に魔力はゴッソリと持っていかれるもので)壁となってもらいますよ⋯⋯⋯!これで、確実に終わらせます!(腰につけていた短剣を握り、地を蹴ってはルージェへと飛び掛かるように剣を振るい、剣を避けながらも短い刃で攻めていき。) (2017/2/22 22:45:57) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | なに!?(ヴェルフの行った魔法。一見ゴーレム精製の魔法に見えるが精霊魔法使いである彼女の魔術であることを考えれば土に精霊を宿らせて使役しているというところだろうか。ともかく完全に予想外の一手だ。そしてヴェルフ自身も短剣を手に攻撃に転じている。だが、これはある意味好機である。相手もまた自分の間合いに入っているのだ。)はっ!くっ!!このぉ!(剣術であれば自分の方が上、しかし、4VS1の数の優位をさせればそのうち3体が愚鈍な土人形であっても優位には立てない。自分の持つ最終奥義”光の一撃”は三本の剣に秘められた三つの魔力を一つにまとめて放つ技。それはたとえ人形ごとであってもヴェルフを撃破する力がある。しかしそのためには10数秒の集中が必要) (2017/2/22 22:53:03) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【続きます】 (2017/2/22 22:53:09) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (この隣接した状態でその時間を稼ぐのは不可能。ならばその最終奥義から一つ下げた二つの力をまとめ上げる技。炎と雷の力を合わせて放つ一撃ならばこの状況でも放つことが可能。それでも十分ヴェルフを倒すことができるはずである。しかし、同時に消耗も激しい放てるのは一度のみ、短剣と人形の拳を避けながらそのタイミングを計る) (2017/2/22 22:55:58) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【以上です】 (2017/2/22 22:56:42) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 私がっ⋯全く動かないわけじゃっ、ない、んですよっ!(剣を持つ力が強まり、ぽたぽたと地へと汗を落とし。正直、今この場で以前のような広範囲の技を出すことは出来ないだろう。何度か不規則に人形を動かしては連結するよう剣の先端を向け、切り裂くように何度も剣を振るう。異様な焦りは治まらず、疲れが蓄積していき。) (2017/2/22 22:59:34) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【なんだろう、人形に宿した魔力を回収できないなら博打を打たず、剣に流している魔力を切って、省エネ状態でこのまま時間稼いでヴェルフの消耗狙ったほうが勝ちは確実そうだけどその戦法だと地味だ!!】 (2017/2/22 23:02:53) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【そ、そこはかっこよく決めても良いのではないでしょうか!少しずつ睡魔が迫っておりまする】 (2017/2/22 23:04:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ちなみにルージェが勝ったらヴェルフ殺しちゃいそうなんですが……助けに来てくれると人とかいますか?】 (2017/2/22 23:05:31) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【助け⋯ですか⋯。なかなかいそうにないですね⋯。強いていえば一番仲いいのは動物ですし⋯】 (2017/2/22 23:06:59) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【女王なのに従事者の一人もいないんですか!?】 (2017/2/22 23:09:08) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【なかなか考えたことがなくてですねぇ⋯。助け方にもよりますかね?一応下位精霊を使えば、って感じですが】 (2017/2/22 23:10:27) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【まぁ、森の動物たちの訴えを聞いて剣を収める剣士も絵になるからそれでいい気もしますが……】 (2017/2/22 23:11:40) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【うーむ、では動物に運ばせる、ってことですかねぇ⋯】 (2017/2/22 23:14:00) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【展開がイマイチならば今回はヴェルフが倒れたところで休止でも構いませんが】 (2017/2/22 23:15:07) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【終わり的にはその方がいいですかね⋯。中途半端になってしまうかもですが⋯それで大丈夫でしたら⋯】 (2017/2/22 23:16:15) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ではそれで行きましょう。「ヴェルフ覚悟~!」】 (2017/2/22 23:17:17) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【こ、殺さないで下さいねっ!?全力で逃げたい()】 (2017/2/22 23:17:52) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ヴェルフの疲労がこちらから見ていても色濃く見える。魔法使いと剣士、接近戦で競えば体力の優位さがはっきりとでる。あとはタイミングの問題だ。繰り返される人形とヴェルフの攻撃。しかし、人形の方は動きが単調になて来ている。そして)今だ!(ヴェルフが人形の影から出てきた瞬間をつかみ取り)食らえ!宝技!燃え盛る稲妻”バーニングボルテックス”!!(その言葉と共にヴェルフに向かって魔力を高めた双剣を振り下ろせば雷と炎が混絶一体となってヴェルフへと迫る) (2017/2/22 23:23:53) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (疲れきった体には、ほとんど魔力すら残っていない。タイミングを見計らって影から身を乗り出す。)⋯ぐっ!?(完全に避けることも出来ず、壁にさせようとした人形は今更近付いてこない。目の前から縦へと振り下ろされる剣をただ目の前で流すことしか出来ず。大して結界も役に立たず、受けきれなかった衝撃の分、流されるように飛ばされては仰向けに倒れてしまえば、痛む体を起き上がらせることが出来ず、小さな呻き声を漏らし。) (2017/2/22 23:30:08) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | はっ……はっ……(最終奥義ほどでもないが大技を使い魔力はだいぶ消耗してしまった。しかし、もう戦闘を継続する必要はない。)どうやら勝負は決まったようですね……(崩れそうになっている膝を立たせたまま仰向けに倒れているヴェルフの元へと足を進める)もはや無抵抗の相手、英雄譚(サーガ)の主人公であれば見逃すところですが世の中そんな風に甘くはいかない、これも戦士のさだめ、せめて苦しまずに送って差し上げましょう……(そう言うとヴェルフの身体を突き抜けるべく、剣を振り上げる。寒々とした月の光を浴びて、その剣が鋭く光った……) (2017/2/22 23:35:45) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【っと、ここで 「つづく」ってところでしょうか?】 (2017/2/22 23:36:08) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【っと、わざわざありがとうございます。やはり勉強不足が目立つ⋯。】 (2017/2/22 23:36:51) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【いえいえ、 私の方がちょっと設定を押し付けてる感が自分で思い返してもあったので済みません】 (2017/2/22 23:38:16) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【いやいや、そんなことないと思いますよ。今回も楽しめましたし。】 (2017/2/22 23:39:23) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こちらもおかげさまで楽しめました。また、続きをやりましょう。】 (2017/2/22 23:41:16) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【はい、お願いします。長い間ありがとうございました。睡魔にやられそうなので、今回はお先に失礼します。また予定のある日にお願いします。】 (2017/2/22 23:42:21) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが退室しました。 (2017/2/22 23:43:06) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【おやすみなさい】 (2017/2/22 23:43:18) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2017/2/22 23:43:21) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪ (2017/3/12 21:17:49) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【こんばんはー、ソロル適当に回しているのでヒマがあったら来てくれると嬉しいですっ。】 (2017/3/12 21:18:25) |
ヴェルフ♀エルフ | > | (いつもの時間、いつもの場所。入口は明るいものの、奥に進む度にほとんど明かりがなくなり、最深部は見えないほど暗くなる。夜になれば星の灯りが照らすものの、木々の隙間しか差し込まず、手に持っている主人以外は迷いに迷ってしまうであろう。暗くなった森の奥、小さな少女は今日もまた日々の鍛錬は怠らないようで。)⋯今日はあまり動かなかったお陰で魔力もたっぷり⋯。しばらくは一緒に居ても大丈夫ですね(少女⋯ヴェルフの隣に佇む少しヴェルフより身長の高めな少女。光に反射する細く長い金髪と首元の赤い印が良く見える。その人物こそ、自分を守ってくれる守護神⋯みたいなもので会話は少ないものの、一緒にいる分思念が伝わりやすいもので。) (2017/3/12 21:25:12) |
ヴェルフ♀エルフ | > | でも⋯今日の月は、綺麗じゃない⋯⋯(ふと、上を見上げればいつものように輝く丸い大きな月。ーしかし、いつか見たあの美しい月よりは、何倍も何倍も小さく、輝きも大したものではないようで。月を眺めながら「⋯貴方は、どうかしらね?」そう隣に問いかける。勿論、まともな返事が帰ってくることもない。ただこちらを向いて、ぎこちない笑顔を浮かべる。纏っただけの布のような服がゆっくりと揺れ動いて。)えぇ⋯。大丈夫ですよ、今日は一切この森に恐怖なんて⋯(視線をまた下へと戻せば、ふらふらと足を揺らし、突如ポツポツと降り始めた雨に打たれては。) (2017/3/12 21:34:44) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 今日は、ここまでにしましょう⋯。この雨じゃ、折角の姿も台無しでしょうし⋯ね?(再びそう問いかければ小さな空間の穴を作る。複雑な魔法陣なものの、中身は真っ暗の闇で、奥に小さな白い光がひとつ。)私だけの部屋です。朝になったらここにいますから、大丈夫ですよ⋯おやすみなさい(小さく頭を下げて、柔らかく口元だけを緩ませては、穴の空いた宙に手を入れる。瞬く間に二人姿は消え、腰かけていた乾いている切り株もやがて茶色に染まり。シンシンと静かな雨が降り注ぐだけになった。) (2017/3/12 21:44:47) |
ヴェルフ♀エルフ | > | 【さてさて、ヴェルフの守護を置いたロルも書けたので一段落です。では、失礼しました。】 (2017/3/12 21:45:15) |
おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが退室しました。 (2017/3/12 21:45:17) |
おしらせ | > | アイシャ♀娼婦さんが入室しました♪ (2017/8/11 22:06:06) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2017/8/11 22:07:08) |
アイシャ♀娼婦 | > | {} (2017/8/11 22:07:13) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2017/8/11 22:07:23) |
アイシャ♀娼婦 | > | 【いらっしゃい~。一緒にお部屋にはいるところからでいいですか? (2017/8/11 22:07:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【そうですね手っ取り早くそれで行きましょうか 書き出すのでお待ちください】 (2017/8/11 22:08:09) |
アイシャ♀娼婦 | > | 【はーす】 (2017/8/11 22:08:24) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……ゴクリ……どっ、どうぞ……(緊張した面持ちで自室の扉を開け後ろにいる人物を部屋の中に招き入れる。いつもと同じ自分の部屋、しかし、招き入れる人物とこれから行う”行為”を思うとそこがまるで異次元の様に異様な場所に見えてしまう。部屋の中は綺麗に整理され、戸棚には十数冊の本、机の上には今は何もなく、壁に際には彼がいつも使う剣と鎧が立てかけてある) (2017/8/11 22:11:54) |
アイシャ♀娼婦 | > | ふふっ、お邪魔するわね(ルージェの後ろにいたアイシャ、その姿は裸の上にウッスラと透けている羽織り物を一枚まとっただけだ)お邪魔しまぁ~す♪(なんだかんだのでルージェの私室に入るのは初めてであり、どことなく楽しそうな目をしてベッドに腰かける)ルージェ君って、童貞だったかしらん? (2017/8/11 22:14:48) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | いえ、そう言う訳では……(今でこそ礼儀正しい素行が板についているルージェであるがアルマスに合う前はそれなりにヤンチャだったし、このギルドに来てからも何度か……ただ、そのほとんどが女方の魔物に敗北しての自分の望まぬ形態であったりするが。)えぇっと、その。今回はよろしくお願いします。兄さんと違って満足させられるかわかりませんが精一杯お相手させていただきます(なんとも場違い極まりない挨拶をして頭を下げる) (2017/8/11 22:18:15) |
アイシャ♀娼婦 | > | んっふふふ・・・(いつもの年にそぐわない妖艶な微笑からベッドから立ち上がる。その際に羽織っていた衣類がハラリと床に舞い落ち、一糸まとわぬ姿となれば優しくルージェの頭を抱きしめて胸にあてる)私を満足させることより・・・貴方が満足するのが・・・チュッ(オデコにキス)先でしょ? (2017/8/11 22:20:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | んっ……(アイシャの豊かな胸に抱かれれば反応に困って目を泳がせる)いえ、そうは言っても兄さんに言われた以上しっかり役目を果たさないと(アルマスからはただ一言「抱いてこい」と言われただけだがルージェの中では何かしらの使命感が出来ていた。着ていた服を脱ぎ、こちらもアイシャと同じ格好になれば)それでは行きますよ……(そう言いてから”前戯”としてアイシャの右胸に舌を這わせ彼女の秘所へと手を伸ばす。) (2017/8/11 22:24:42) |
アイシャ♀娼婦 | > | んっ・・・(胸からピクピクッと体に走る感覚、そして秘部から来るのはピシピッとしたキレのある刺激に身が震え)あっ・・・はぁはぁ・・・(まずは相手の愛撫に身を任せて小さく喘いでいる) (2017/8/11 22:27:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ん…レロ……ちゅぱ……(音を立ててアイシャの乳首を愛撫し左手で彼女の細い腰を抱く。そして右手でアイシャの秘所に触れるとその感触を確かめるようになぞる。このまま一度ベットに押し倒そうかと思ったが兄より彼女がそれを好んでいないと聞いたことを思い出しそのままの体勢で続ける。ルージェは意識していないが彼の肉棒は既に力を持ち始めしっかりと自己主張をしている) (2017/8/11 22:31:13) |
アイシャ♀娼婦 | > | んっ・・・あっ・・・ふぅ・・・ふふっ・・・(足にチョンチヨンとあたるルージェの自己主張が強い逸物に笑みが浮かべば、静かに淫魔の力を発動させて手の表面をぬるぬるのローションまみれにさせれば、それでルージェの逸物をしっかりと、なじませるように塗りながらしごき始める) (2017/8/11 22:34:23) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | んっ……(アイシャが肉棒に触れればそこで改めて自分のモノが隆起していることを意識する。そして口をアイシャの胸から離し舌を首筋に這わせながら唇へと移動させ口づけをし彼女の口の中に自分の舌を押し込もうとする) (2017/8/11 22:37:39) |
アイシャ♀娼婦 | > | んふんっ・・・(胸からはいずるようなくすぐったさに貪られるようなある種の快感を味わいながら、口づけをして相手の舌を迎え入れる。そして口内で自分の舌と絡め合わせつつも、逸物を扱く手の速度をあげる) (2017/8/11 22:39:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | うぅ……(アイシャの手淫はそれだけでかなり気持ちいい正直気を抜けばすぐにでも出してしまいそうだ。しかし、それで出してしまっては男として情けない。)えぇっと、アイシャさん。そろそろ本番を……(多少急いでいる気もするが下手に意地を張っても恰好が付かない。素直に移行を願う) (2017/8/11 22:42:23) |
アイシャ♀娼婦 | > | 【あ、最大で日付変更まではいけますよ。というより、頑張ります】 (2017/8/11 22:43:37) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【大丈夫ですか?あと30分くらいで納めても大丈夫ですよ】 (2017/8/11 22:44:54) |
アイシャ♀娼婦 | > | 別に手で出しちゃってもいいのよ・・・天使と淫魔の力に娼婦のテクニックで・・・またおっきくしてあげられるのよ・・・(楽しそうに耳元で囁いて手の中で苦しそうにしている逸物の処遇を提案する)プライドも理性もかなぐりすてて・・・エッチな獣になってみない? (2017/8/11 22:46:39) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | いっ、いえそう言う訳には……(まさに淫魔のささやきを受けるも男としての矜持がそれを拒む。以前として挿入に移行する様子無く手淫を続けるアイシャの行為に耐え続けることが難しくなってきており思わずその手を跳ね除けようとしてします) (2017/8/11 22:49:38) |
アイシャ♀娼婦 | > | もぉ~・・・ふふふっ、可愛いなぁ~♪(手を払われてちょっと残念そうにしつつも、ニマニマ笑いながらベッドへと移動し、四つん這いになってお尻を高く上げ、両手で尻タブを広げてグイッとみせつける。すでにフトモモにしたたるほどの愛液が溢れ出して虫を誘う蜜のように妖しくテラテラしている)バックが私の気分だけど・・・オッケー? (2017/8/11 22:52:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | はぁ、はぁ……(取り合えず手淫から逃れることができ一旦落ち着こうと呼吸を整える。そしてアイシャを見直せばなんとも煽情的なポーズで秘所をこちらに向けて広げており思わず見るだけで射精しろうになるがなんとか堪える)はっ、はい、僕は構いません……(正直体位を選ぶ余裕等なく、アイシャの提案する体位を受け入れる。何かにとりつかれた様な恍惚の表情で怪しく誘うアイシャの豊尻を両手でつかむとゆっくりとその中に自分の肉棒を差し込んでいく) (2017/8/11 22:57:07) |
アイシャ♀娼婦 | > | んぁあ・・・・・・・・あはぁ~・・・ルージェ君のチンポ・・・・・・ふふっ、いいわぁ~・・・(ルージェの逸物に楽しそうに口を開きながら、キッュキュと膣を適度にしめつけて刺激し、相手が動く前に自ら腰をくねらせてピストン運動を開始する)弟君のチンポ、ゲットだよ、、んっ、はぁんっ。アルマス君とは・・・穴兄弟・・・・だねぇ・・・はぁんっ (2017/8/11 23:01:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 改めてそう言われるとなんか照れくさいようななんと言うか……うぅ……(アイシャの中へと飲み込まれた自分の一物。そこから伝わってくる柔らかな感触に心を奪われそうになる。手淫でも気持ちいと思ったがこちらはそれ以上だ。長くは持ちそうにない。アイシャを満足させようと腰を打ち付けるが余裕なくやっているせいでなんともお粗末なテクニックとは呼べないような無暗な動きとなっている) (2017/8/11 23:05:20) |
アイシャ♀娼婦 | > | ほらほらぁ~・・・私を気持ちよくさせようとか別事考えてると・・・チンポに芯がないぞぉ~・・・もっと快楽をむさぼりたいっと・・・「心」をもってかかってきなさい(なんとなく相手の頑張りは伝わってくるが、どことなく空回りして感もいなめない。そもそも神すら犯すアイシャを、女性を部屋にいれるだけでドキマギしていた青年が満足させられるわけはないのだ)ほらほらぁ、もっと自分のチンポで感じなさい・・・・・・貴方を抱いてる女を・・・てね(と、後ろを少し振り返ってウインクする) (2017/8/11 23:08:53) |
アイシャ♀娼婦 | > | 【「心」(しん)】 (2017/8/11 23:12:57) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | うっ……うぉおぉぉぉ!!(アイシャのウインクで何かが吹っ切れたように体制を変え手を伸ばして背中からアイシャの爆乳を掴み背中から覆いかぶさるように抱きしめると算段なく思うがままに腰を打ち付け始める。胸の揉みし抱きも腰のピストン運動も相手を関係なくただ自分が女貪るためだけの動きのようになっている) (2017/8/11 23:13:05) |
アイシャ♀娼婦 | > | んぁああっ・・・そうそう・・・やっぱり、慣れてない男の子のがむしゃらピストン・・・んひっ・・・響くぅうう~~(まさしく野獣のようになっているルージェの動きに甘美な感触を味わって矯正をあげている)んあっ・・・あああっ・・・もっと・・・もっともっともっとぉ (2017/8/11 23:15:33) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (自らの行いでアイシャが満足そうな声を上げる。数分前のルージェだったらそれに喜びを感じていただろうが今のルージェにそれはない。アイシャの如何に関係なく腰を打ち付け快楽を貪る。やがて肉棒の怒張が最高潮に達し、アイシャにも膣肉を通じて射精が近いことを伝える)出る、、、出る!!(余裕のない雄たけびとともにアイシャの膣内に自身の欲望の白濁を一気に流し込んでいく) (2017/8/11 23:19:51) |
アイシャ♀娼婦 | > | んっんっんああっぁ・・・ぁっ・・・・・・・つぅ・・・・・っんっんん!!(ガンガンと打ち込まれていたピストン逸物、元々がそんなにもたなかったのか、ほどなくして自分の膣内に果てて精液を放出、それを笑顔と紅潮した頬で受け止め、満足そうに体を痙攣させながら一息ついている)あははっ・・・・・・気持ちよかったよぉ、ありがとう。ルージェ君 (2017/8/11 23:22:32) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (少しの間ぐったりしていたが)まだ、、、まだ、、、もっと、、、(笑顔でお礼を言うアイシャに対しうつろな表情と声でそう告げると再び腰の動きを再開する。アイシャの淫魔の気に当てられたせいかもうしばらくルージェはアイシャの身体で快楽を貪るのであった。)【こんな感じの〆でどうでしょうか?】 (2017/8/11 23:25:21) |
アイシャ♀娼婦 | > | 【うん、いいですよ。ちょっと物語的な要素を加えて、エッチイベントっぽく仕上げて見ました】 (2017/8/11 23:26:51) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はい、とてもよかったです ありがとうございました!】 (2017/8/11 23:28:28) |
アイシャ♀娼婦 | > | 【この感想とかは、また出会えた時に日常ロール的な感じで】 (2017/8/11 23:28:59) |
アイシャ♀娼婦 | > | 【では、失礼します。寝付けなかった携帯できますけどね】 (2017/8/11 23:29:14) |
おしらせ | > | アイシャ♀娼婦さんが退室しました。 (2017/8/11 23:29:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はい楽しみに待ってます】 (2017/8/11 23:29:38) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2017/8/11 23:29:41) |
おしらせ | > | バベット♂盗賊首魁さんが入室しました♪ (2017/10/13 22:52:17) |
バベット♂盗賊首魁 | > | 【部屋の内容及び用途を大きく変更しました】 (2017/10/13 22:52:48) |
バベット♂盗賊首魁 | > | 【CLL クヴァレどちらのキャラクターも遠慮なく使用してください】 (2017/10/13 22:53:25) |
おしらせ | > | バベット♂盗賊首魁さんが退室しました。 (2017/10/13 22:53:28) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/14 03:28:37) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | バベットさん、さんありがとうございます。こちらの利用者のみなさん、初めてまして。よろしくお願いします (2017/10/14 03:29:18) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/10/14 03:29:23) |
おしらせ | > | アルマス♂魔宝戦士さんが入室しました♪ (2018/1/2 23:05:52) |
アルマス♂魔宝戦士 | > | 【久々にこの部屋を使ってみようかと思いますエロはありませんがよろしければ飛び入り歓迎します】 (2018/1/2 23:06:30) |
アルマス♂魔宝戦士 | > | (新春の祝いに賑わう街、それを喜ぶ人々、普段は休みなく交代で働く仕事もこの時期だけは休みとしているものも多い。しかし、全てではない、こんな時期でも働く者もいるがそれがありがたい事とは限らない。祝いに浮足立つ人々の隙を突いて悪事を働く者も多い。盗みならばまだましだ、この時期は国軍も最低限の守りのみになり、そこを突いて活発に活動する盗賊が少なくないのだ) (2018/1/2 23:32:19) |
アルマス♂魔宝戦士 | > | (昨日は年が明けてそうそうだというにとある街が盗賊団に襲われ大きな被害を受けた。すぐさま対応しようにも国軍の編成権を持つ有力者は軒並み休暇を取っており軍はほぼ動けない状況にあった。そんな中でも身軽に動けるのが冒険者である。しかし、いくら冒険者と言えども盗賊団と言う集団に対して十分な戦力を用意するのは簡単なことではない。一番簡単な手段それは一人で集団を相手にできる腕利きを派遣することである) (2018/1/2 23:42:15) |
アルマス♂魔宝戦士 | > | 部下(メンバー)を休ませるのも上司(マスター)の仕事っと言うべきかね……(日差しは暖かくとも空気は冷たい街道近くの草原の岩の上に座り込んで酒瓶を片手に眼前を見下ろす男が一人。輝く金属鎧を身にまとい、傍らには鈍い光を放つ槍を携えながら酒瓶に残った酒を一気のあおる。そしてそんな男と対峙する野盗集団その数二十名ほど、昨日近隣の街を襲い散々に荒らした者たちである。全員質が悪いながら剣や槍で武装し不敵に立ちはだかる男に対して敵意を露わにしている)年明け早々に仕事って君たちずいぶん勤勉じゃないか、そこまで勤勉ならばもっと手堅い仕事に付けばいいのにねぇ (2018/1/2 23:50:36) |
アルマス♂魔宝戦士 | > | (敵意を露わにする盗賊たちに対し男は・・・アルマスはまるで世間話でもするかの様に飄々と語り掛ける。盗賊たちはそんなアルマスにこたえることなどせず経過しながらじりじりと距離を詰め)”やっちまえ!!”(と掛け声とともに矢を放ち、槍を投げ剣を手に襲い掛かる。だが……)つまらないね……(盗賊たちにとって何故かその動きはゆっくりに見えた、しかし、実際は放たれた弓が僅か十数メートル先に届くわずかな時間で仕方なかったはずだ。アルマスは立ち上がると傍らに置いてあった槍を手に取り空に振るう。何気なく行ったように見えるその動きだけでアルマスはその身に迫る弓・槍を最低限打ち落とし自分の身を置くスペースを作り出したのだ) (2018/1/3 00:02:06) |
アルマス♂魔宝戦士 | > | (その動きに思わず足を止め怯む盗賊たち、しかし、切って落とされた戦いの火蓋は戻すことなどできない、その隙を突いて滑るような動作で距離を詰めたアルマスが槍を突き出せば一人盗賊が血を吐きながら地面に倒れる。盗賊たちがそれを認識し、武器を構え直す前にもう一人が喉を一薙ぎで切り裂かれ倒れる)言っておくが見ての通り俺は手加減などいうことはしない……確実にお前たちを殺すつもりで行く、まぁ、運よく生き残ったら止めを刺すつもりはないがな……分かっているだら、昨日お前たちがしたことを今度はお前たちがされるんだ……(そこに立つ男はもはや数十秒前酒を飲んで飄々としていた男ではない、戦場にて武器を振るう歴戦の戦士だ) (2018/1/3 00:14:23) |
アルマス♂魔宝戦士 | > | ”……!?”(アルマスの纏うさっきに思わずしり込みする盗賊たち。しかし、数の上では自分たちが圧倒的に有利、そのことを盗賊の一人が叫ぶと次々にアルマスに向かって武器を手に襲いかかってくる。その動きはアルマスを倒すためというより自分の感じている恐怖を拭い去るための様にも見えた)”うぐっ!””ぐふぁ!!””ぎやぁ!!”(しかし、攻撃を仕掛けた男たちの刃はアルマスをとらえることなく次の瞬間逆に自分の方が血を流しながら地面に倒れていく。) (2018/1/3 00:25:23) |
アルマス♂魔宝戦士 | > | (人間として筋力はある、男として体力はある。しかし、所詮はそれだけだ。正規の剣の修行をしたわけでも正式な集団戦闘の訓練を受けたわけでもない所詮は素人。そんな人間が時に英雄、時に大戦士と称されるアルマスに勝つことなどできるわけない。三十人ほどいた盗賊は瞬く間に十人以上がアルマスによって血の海に沈むこととなった。再び盗賊たちの攻撃が止む。彼らの脳裏にこの男に戦っても勝てないことがはっきりと浮かんできたのだ) (2018/1/3 00:34:28) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/1/3 00:44:02) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | 【はじめまして、こんばんは】 (2018/1/3 00:44:20) |
アルマス♂魔宝戦士 | > | (それまで向かって来た相手を返り討ちにしてきただけのアルマスの動きも誰も向かってこなくなったために一度止まる。だが次の瞬間再び地面のすべるかのように歩を進めると盗賊団の中で一番質の良い防具と剣を持った首領もしくは腕利きと思われる相手に肉薄する。流石にそう思われただけあってその盗賊はアルマスの動きに僅かに反応し武器を構えアルマスの槍を防ごうとする、しかし、それだけだった。アルマスの振るった槍は盗賊が掲げた剣を弾くとそのまま盗賊の身体を袈裟に斬りつける。刃が地面に付き一瞬の間が過ぎた後盗賊はその切り口から血を噴き出しながら倒れた) (2018/1/3 00:44:56) |
アルマス♂魔宝戦士 | > | 【リサさんこんばんは 中身は バベットです】 (2018/1/3 00:45:14) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2018/1/3 00:51:24) |
アルマス♂魔宝戦士 | > | 【お久しぶりですかね? 今朝もお話ししたと思いますがw バベット♂37盗賊首魁 ですよ】 (2018/1/3 00:53:21) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | 【あ、そうだった。バタバタしてて、忘れてました。すみません】 (2018/1/3 00:54:09) |
リサ クヴェレ♀20剣士 | > | 【あ、呼ばれたので、失礼します】 (2018/1/3 00:55:22) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2018/1/3 00:55:25) |
アルマス♂魔宝戦士 | > | 【あらら 残念です お疲れ様でした】 (2018/1/3 00:55:52) |
アルマス♂魔宝戦士 | > | ”うわぁ~~””助けてくれ!!”(元から戦意が薄れていた盗賊たちは頭目らしき人物を討ち取られ戦意を完全に喪失に武器を捨てて我さきへと逃げていく。)背中を見せた敵を討つのは本来褒められたことではないが……”いでよ”、ゲイ・ボルク(そう言いながら片手で印を結び、合言葉を唱えるととその手の中にそれまで手にしていた槍とは別の槍が出現する。神話の中の筆誅の投げ槍の名を与えられている魔槍は敵を穿つと手元に戻ってくる能力を秘めている。そしてその槍を背を向けて逃げる盗賊に向かって放つ)”ぎやぁ”!!(放たれた槍は盗賊の背を貫通し串刺しにし再びアルマスの手に戻ってくる) (2018/1/3 01:17:56) |
アルマス♂魔宝戦士 | > | (それを繰り返す事数回、アルスの手から槍が放たれるたびに盗賊が串刺しになる。流石に全員を討ち取ることはできなかったが既に討ち取っていた盗賊と合わせて半数以上の盗賊を討ち取ることが出来ていた)こんなものか(返り血で赤く染まった体と槍を翻してアルマスが呟く)悲しいかな、、、しかし、誰かがやらなければいけない事だ。盗賊退治も新春の仕事も……願わくば生き残った奴らが責めて悪事から足を洗うことかな…… (2018/1/3 01:22:22) |
アルマス♂魔宝戦士 | > | (耳を澄ませばまだ息のある盗賊たちのうめき声が聞こえる。しかし、アルマスにその命を救うつもりはない、盗賊たちは盗賊として数々の悪行を重ねてきたのだ。こうなることを覚悟していたあるいは覚悟していなければならなかったのだから。そして)いずれは俺もそうなるのかもな……(そう呟くとアルマスは頭目らしき男の遺体から討伐の証になりそうなモノをはぎ取ると帰路に就くのであった。) (2018/1/3 01:25:37) |
アルマス♂魔宝戦士 | > | 【これにて終了です】 (2018/1/3 01:25:45) |
おしらせ | > | アルマス♂魔宝戦士さんが退室しました。 (2018/1/3 01:25:48) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2018/1/5 22:59:40) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2018/1/5 22:59:49) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ほんの数日前まで新春の空気に包まれていたがそんな浮かれた気分は何処へやら。既に世の中は通常の慌ただしさを取り戻している。冒険者も同じだ、ルージェもとある依頼を受け町から少し離れた森へとやってきた) (2018/1/5 23:11:38) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (足元の落ち葉がかさかさと鳴る山道を進む剣士、この季節昼間と言えどもかなり寒い、特に今日は太陽が雲に覆われ日光が地上まで届かないからなおさらである。しかし、空気は乾燥しており時折喉の渇きを覚え水筒に口を付ける)事前情報ではこのあたりとの事でしたが……(そう言いながら地図を取り出し現在地を確認する。最も簡素な地図なので大体の位置しか分からずあとは経過時間や体感などと合わせて予想するしかないのだが) (2018/1/5 23:33:34) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | とりあえずここで試してみましょうか……(そう言って枯葉や枯れ枝を集めて火を起こす準備をし、準備が整ったら三本の剣の内赤い剣を手に取り)”燃えあがれ火炎”(と小さく呪文を唱える。いささか仰々しい呪文に反して小さな炎が刀身から飛び出して枯葉に燃え移ると周りの木材を調節してその火を大きくする。呪文についてはあらかじめ決めてあるキーワードなので炎の調節をすることは出来ても呪文をこまめに変えるのは難しい。だからこんな小さな火を起こす場合でもあんな仰々しい呪文を唱えたのだ) (2018/1/5 23:49:02) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (焚き火がある程度大きくなると特殊な粉が入った小さな袋を一つたき火の中に投げ込む。この粉を燃やすと特徴的な匂いがし、一部の魔物がその匂いにつられてやってくる。特にこの粉は今回の目標となる魔物に対して調合したものでありその効果はかなり期待できる)まぁ、あくまで近くにその魔物がいたらの話ですが……(いくら魔物の嗅覚とはいえ数十キロも先の匂いをかぎ取れるとは限らない。風の流れも影響するだろうし一回目でいきなり成功する確率はたかが知れている。) (2018/1/6 00:13:56) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……(あたりを警戒しながら待つが目的の魔物の気配はない。やがて火にくべた粉は燃え尽き、その後しばらく待ってみたが相変わらず来る気配はない。)どうやら今回は空振りみたいですね……しかし、まだ、用意はあります。次の場所へ……と言いたいですが日もだいぶ傾いてきました。この時期の野宿の危険性を考えると集落を目指した方がいいかもしれませんね(そう言って火の始末をするとその場を後にする) (2018/1/6 00:21:14) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【今日はこの辺で失礼します おやすみなさい】 (2018/1/6 00:21:25) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2018/1/6 00:21:29) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/1/24 15:57:09) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2018/1/24 15:57:54) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2018/1/24 15:58:08) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【よろしくお願いします。久しぶりなので、なまってなないか心配です】 (2018/1/24 15:59:09) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【まぁ、リハビリを兼ねていきましょう。書き出しますので少々お待ちください】 (2018/1/24 15:59:46) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、お願いします】 (2018/1/24 16:00:04) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (とある山間の草原、その近くの物陰に潜みあたりを伺っている二つの人影。その片割れがルージェだ。このあたりで活動している山賊の討伐の依頼を受けたルージェは山賊の目撃情報が多いこの草原で目当ての山賊が現れるのを待っていた。)……(ふと隣の女性を見る。彼女は一緒に依頼を受けた戦士だがギルドの正式なメンバーではなく流浪の戦士らしい。“山賊に襲われている人のため”と正義感から同行を申し出た人だが腕前も素性は分からないのでどうしたものか正直わからない。しかし、明確な答えが出る前に山間から複数人の人間がやってくる音がし始めた)来たかもしれませんよ……(剣の柄に手を当てながらリサに注意を促す) (2018/1/24 16:07:17) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (ギルドに立ち寄り、どうしようかなと思案してたら、山賊討伐とか聞こえて、山賊がまだいるなんて許せないと思い、無理矢理討伐に加わったあたし。しきりに報酬の話をしてくるルージェって剣士に私はお金いらないからと言い放ち、ここまで一緒に来た。どのくらいの腕前が知らないけど、お金だけで動く人に負けたくないわね、でも、ここは、協力しないとと思いながら草原で息をひそめる)そのようね、、そこそこな人数ね、、(剣を抜き、前を睨み息を潜めて機会を伺う) (2018/1/24 16:14:07) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2018/1/24 16:16:45) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あら、オーガさんこんばんは】 (2018/1/24 16:17:21) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【こんにちは!挨拶だけ、ちょっと遅かったですね】 (2018/1/24 16:17:25) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは】 (2018/1/24 16:17:53) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【また、よろしく!では、落ちますね】 (2018/1/24 16:18:41) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、またね。】 (2018/1/24 16:18:55) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2018/1/24 16:18:56) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【オーガさんすみませんね】 (2018/1/24 16:19:12) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【盗賊の数はサイコロで決めましょう】 (2018/1/24 16:20:04) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 1d10+5 → (5) + 5 = 10 (2018/1/24 16:20:20) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はい。】 (2018/1/24 16:20:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【十人です】 (2018/1/24 16:20:32) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【了解です】 (2018/1/24 16:21:37) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (討伐の話の際お金の話を何度か繰り返したが別にそこまで金にがめつい訳でない。しかし、依然同様の仕事を行った際、依頼者が屈辱的な言葉と共に報酬の値引きをしたり、本来であれば余裕があるはずなのに泣き落としで減額しようとされたことがあり、それがもとで報酬の確認をしっかりしたのだがそれが彼女には金にがめついと思われてしまったらしい。しかし、その一方で正義感や善意などと夢見がち言葉で武器を振るうリサに好感が持てず、訂正する気にもならなかった。ともあれ現れた盗賊は十人ほど、武器の質は良くないが一人だけ頭目らしい口ひげを生やした男の隣にいる男がただならぬ殺気を放っている。盗賊団の用心棒と言ったところか。人数で劣る以上奇襲である程度数を減らしたいところ、このまま息をひそめて近づいて飛び出そうとゆっくり移動を始める)行きますよ…… (2018/1/24 16:24:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【なんか長くなったw】 (2018/1/24 16:24:31) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【いい感じですよ。私も頑張らないと】 (2018/1/24 16:25:15) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 10人か、、頭目以外は、与し易いわね。(チラとルージェの方を見る。彼女も人数から作戦を考えているみたい。効率的にいくのかしら。動く気配がないから、奇襲をかけるってところかしら。お金第一の効率の良さ、みせてもらうわよ、、などと考えながら襲いかかるタイミングをはかる)いいわよ、私は右側のをねらうわね。(ルージェに頷き、ゆっくりと近づいていく) (2018/1/24 16:30:36) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……(息を殺して盗賊団に近づくルージェとリサ、その際常にハンドシグナルでリサに“静かに”と送っている。ギルドで使われているシグナルなのでリサが知っているかは分からないが雰囲気は伝わるだろう。盗賊たちまであと15m、今のところこちらに気づいた様子はない。そこでリサに向かった指でカウントを取るような仕草をして……)3……2……1……(伸ばしていた指をすべて折ると同時に立ち上がり剣を抜き放つと猛然と盗賊に駆け出していく。すぐに盗賊たちもルージェに気付くがとっさのことに対応できずただtに一人目を斬る。続いて二人目も武器を構える前に斬りかかったがこちらは)浅いか……(一人目に切り裂いた盗賊はそのまま血を吹いて倒れるが二人目は血を流しながらも後ろに下がり、追撃をしようにも別の盗賊がこちらに向かってくるので深追いはせずにその場でとどまって戦う) (2018/1/24 16:37:09) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | ふー。(小さく息を吐き、盗賊たちに近づく。ルージェがなにかあたしにサインを出している。何かわからないけど、大方静かにしろってことでしょう。指で丸をして頷く。そのまま剣を握りしめて近づく。またサイン。指折ってる、、いよいよね、私の手並み見てもらうわよ。)今だ!覚悟なさい!(ルージェが飛び出すと同時にあたしも盗賊団に襲いかかる。)この悪党が!(不意をつき手前の一人を剣を抜くまま与えず切り捨て、そばにいた手下も突き崩す。すぐさまステップを踏み三人目に飛びかかり斬りかかる。流石に体勢を持ち直し、応戦してきた男と剣を合わせて競り合い、押し込んで行く) (2018/1/24 16:46:52) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | !?(飛び出した瞬間に叫んだリサに思わず顔が引きつる。せっかくの奇襲なのに大声を出したら意味がないではないか)コレだから英雄(ヒーロー)気取りの素人は……(と悪態をつきたくなるがそんな暇はない。剣を打ち付ける事5・6回でそれまで武器を合わせていた盗賊の剣を弾き飛ばしそのまま横一閃に剣を振るって二人目も血の海に沈める。リサと合わせてこれで4人。うち一人は手傷を負わせている。だが問題は……頭目らしいき男と視線が重なる)クレッセントライトのルージェだ!いざ尋常に勝負!!(と叫ぶがルージェにニヤリと不敵な緯線を送るとその視線をリサへと向ける。)やはりか……(自分とリサどちらかが手ごわそうに見えるかと思えば明らかに女であるリサだ、おそらくそちらを先に片づけようという魂胆なのだろう。そうはさせずと割って入ろうとするが斧前に4人の盗賊が立ちはだかる。)くっ……(剣を合わせるが1対4の状況は簡単に突破できるものではなく苦戦を強いられる (2018/1/24 16:57:11) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【”手ごわそう”ではなく”片付けやすそう”ですね 意味が反対で文章作ってしまいました】 (2018/1/24 16:58:40) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | この!やあ!(剣を合わせた手下を押し返して喉元を一突きに屠る)これで三人。ん?お前が頭目か!かかってきなさい!(頭目の不敵な視線を睨み返し、頭目に向けて駆け出すリサ)お前を倒せば、あとは雑魚どもよ!覚悟なさい!(剣を振りかざし頭目に斬りかかる) (2018/1/24 17:03:59) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (四人の盗賊と剣を合わせるルージェ。流石に四対一はキツイ。後ろに回り込まれるわけにはいかないので常に背中を取られないように移動しながら戦っているがこちらが攻めの一手を打つ隙が見当たらない。剣に秘められた魔力を開放すればその隙を作れるかもしれないが頭目らしい男と戦う前に手の内を見せるのは気が引ける。記子はあえて出し惜しむべきだ。)くっ……(前の敵からの剣を受け止めている間に後ろに回り込もうとした盗賊を目の隅で見るとこちらがさらに後ろに下がってそれを防ぐ。しかし、攻撃する前にまた別の盗賊がこちらに斬りかかってきている。)あなた方少しは訓練を積んでるみたいですね……(一方頭目は余裕の表情でリサと対峙する。斬りかかってきたリサの剣を受け止めると)“威勢のいい嬢ちゃんだな、怪我をする前に降参しな。そうすれば命は助けてやるぜ。楽しませてもらった後にな!!”(そう言って力任せにリサを押し返しそのまま剣を一閃。部下の盗賊とは比べ物にならない速さと重さ、そして降伏を勧告していながらこそル気満々の一太刀である) (2018/1/24 17:12:31) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | たあ!(剣を振りかざし頭目に斬りかかるも頭目は余裕の表情でリサの剣をうけ、力任せに押し返し、さらに剣を一閃させる)なっ、はあっ!(押し返される衝撃に顔をしかめながら歯を食いしばり押し返そうとするリサ、次の刹那、柔らかいバネのように後ろに飛び去ると、今しがたリサがいたところを頭目の剣が薙ぎ払っていく。)やるわね、、誰か降参なんて!私をなめないでよ!(紫のチュニックをひらめかせ飛び去ったリサ、なびくチュニックの裾が頭目の剣を掠め切れ端が宙に舞う。着地してすぐ剣を構えて睨みつける)お前を、、許さない!(速さも力もかなりのやつね、、でも、必ず倒す!きっと睨み、渾身の突きを切り出すリサ)覚悟なさい!やあ! (2018/1/24 17:22:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (斬撃音とともにぶつかり合う五本の刃が火花を散らす。ルージェも多人数に対抗するために二本目の剣を抜き二刀流となって迎え撃つが刃がニ本になったところで戦力が二倍になるわけもなく戦況は長引いている。)クッ!(一瞬のスキを突いて盗賊の狂刃が脇腹を突き刺す。何とか直撃は避けた者の革鎧は切り裂かれ血が流れ出している。)マズイ……(一方でリサと戦っている頭目、リサが渾身の突きを繰り出すとその刃は盗賊の腹を貫いた……だが……)“ぐえぇ!かっ頭!!”(リサが貫いたのは下っ端の盗賊の身体。頭目は何と部下を盾にしたのだ。深く突き刺さって剣は容易には抜けない)ほら、どうする!?(頭目は面白がるように致命傷にはならない攻撃をリサに仕掛けてくる) (2018/1/24 17:32:09) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | なっ!なんてことを!(渾身の突きを自分の部下を盾にした頭目に驚きの表情のリサ。すぐに剣を抜こうとするが、深く刺さった剣は容易に抜けず、動くことがままならないリサ。)なんて卑怯な、部下をなんだと、くっ、この、、(剣を抜こうと悪戦苦闘するリサに頭目の剣が襲いかかる。一息に仕留められるはずだが、リサの鎧やチュニックを軽く切り裂くような攻撃でリサの柔肌に少しずつ傷をつけたいく。まるで甚振ろうとするように。)あうっ!くっ、こ、この、、(チュニックに無数の切り傷がつき、ジワリと血が滲み出す。苦悶の表情を浮かべながら、頭目を睨むリサ)くっ、あうっ、、け、剣さえ、、はっ、そうだ、、(剣の柄から手を離し、今倒した手下の剣を掴む。)まだまだよ!(腕から流れる血を抑えながら、けんを構えて睨むリサ) (2018/1/24 17:40:53) |
2017年02月18日 15時37分 ~ 2018年01月24日 17時40分 の過去ログ
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