「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ
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2017年12月24日 03時48分 ～ 2018年01月27日 00時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 石動 沙羅♀一年 | > | できるわけないでしょう。……特に褒めたつもりもなかったんですけど（最後はボソッとつぶやく。『そういえばあまり皮肉が通じない方でしたっけ……』）き、効くわけないじゃないですか（相手に弱みは見せられないと、相手の発言を否定する。しかし、表情はわずかながらゆがんでいて）ふぐうっ！（相手の膝蹴りが小さな臍に打ちこまれると、腹筋を若干打ち抜かれ、目を痛みに細め、唇を固く噤む。こみ上げてきた唾液が唇の端から顎へと伝い）ぐっ、そんなにいやなら、沢山プレゼントしてさしあげますよっ！（だがこの程度で負けるわけにはいかないと、左、右と臍に拳を打ち付け。こちらも膝をずむっと彼女の臍にお見舞いする (2017/12/24 03:48:34) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | え？できるわよ。簡単にできるわよ！誉めてくれた訳じゃなかったの？てっきり誉めてくれたのかと(簡単だよという部分を強調して伝えつつ、てっきり誉めてくれているとばかり思っていたためかすこしショックを受ける。打たれ脆いのであった)ふふふ ここ、漏れてるわよ？(唾液が漏れているぶぶんをﾄﾝﾄﾝと叩いて教えながら)あっ、ぐっ、かっ はぁ…(パンチは腹筋で受け止めることに成功するが、膝は綺麗に突き刺さるとズン、と突き刺さると口にたまっていた唾液を吐き出し貫通され、圧迫されるダメージを露する)や、やめなさいっていってるでしょ！(石動の弱点であると覚えていたのか彼女の鳩尾をこれでもか、と言わんばかりにアッパーを三連続で打ち込み最後の三初目はぐぐっと奥に押し込んでから引き抜く) (2017/12/24 03:57:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石動 沙羅♀一年さんが自動退室しました。 (2017/12/24 04:09:07) |
| おしらせ | > | 石動 沙羅♀一年さんが入室しました♪ (2017/12/24 04:09:16) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 【おかえりなさい！20分のやつが現れましたね…】 (2017/12/24 04:09:46) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | む、聞こえてしまいましたか。……しかし、簡単にできることであれば褒められることでもないのでは？（ショックを受けているらしいが、それでもちょっと気になったことをつつく。空気を読めないわけではなく、空気を読まないのである）くっ、余計なお世話です！（指摘されると慌てて口元をぬぐい。ジトッとした目つきで花咲を睨み付ける）人が嫌がることを、すすんでしましょう。これ今月の標語ですから（膝を打ちこみつつ、小さく呟く。その標語の意味をあえて変えている） (2017/12/24 04:09:53) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | ううっ！？（先ほど打たれた鳩尾をまたもアッパーで刺激され、先ほどよりも大きなうめき声を上げる。思わず下がろうとしたところ）ぇげふっ！（再度アッパーを打ちこまれ。今度の一撃は腹筋を貫き、まともに鳩尾を抉り、小さく開かれた口元から唾液が飛び。そして）ごはぁっ！？（とどめとばかりにもう一発鳩尾にアッパーを受ける。目と口が大きく開かれ、種類の異なる液体が飛び散る。口から吐き出された液体は若干黄色がかっていて）ぁ、ぇ、げうううっ！（拳に身をゆだね、さらに奥へ押し込まれると喉を鳴らして再度べちゃっと床へ胃液の塊を叩き付ける）う、ああ……（拳を抜かれるとうめき声を上げながら前にある花咲の胸へと倒れこみ。ぽすっ、と胸に頭を付けたところで）ま、まだ……（自分の出せる全力を込めたアッパーを花咲の臍へと叩き込む。自分の頭が邪魔になって、自分の腹部が見えていない花咲には不意打ちとなったはずであり (2017/12/24 04:09:58) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | 【えっ、もう二十分経ったの！？ って気分でした……】 (2017/12/24 04:10:17) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 【気がついたら時間が過ぎてるのわかります！早いですよねぇ…】 (2017/12/24 04:12:22) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | 【体感では半分くらいだと思ってましたっ】 (2017/12/24 04:14:05) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | ええ、耳は良いからね。うっ、そ、そうだけど…これは謙虚な姿勢なだけ！誉められるとそりゃ嬉しいの！(本当は誉められたいという思いをつい口にし、顔をあからめるが見られないように顔を背け)どう？あなたの嫌がること、やってみたわよ？(お返しと言わんばかりに強力な反撃を決め満足そうに語りかけながら)ふふふ、やっぱりつらいわよね、わか…ふぎゅうっ！？ごっ…がはっ(うんうん、と胸に頭を預けてくるとダメージを想像し気分を良くしたのか胸を貸す。その直後、反撃のアッパーが飛んでくると力も入っていない柔らかな腹部に反撃が突き刺さると目を丸くし、口から唾液を吹き出すと前屈みになりもたれ掛かる。臍の辺りを圧迫され不快感に襲われえづきながらも石動を見つめ)よくもやってくれたわ、ね！(そのままもたれ掛かってくる石動の肩を固定しそのまま膝を直接打ち付ける。連続で打ち付け最後はすこし勢いをつけて不意打ちへの代償を分からせようとし) (2017/12/24 04:21:50) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 【もしかして考えている間は時の流れが早くなっている！？】 (2017/12/24 04:22:12) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | 【かもしれません、これがいわゆる相対性理論ッ！】 (2017/12/24 04:22:48) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 【なんてことだ！こんなに流れが早いなんてっ！】 (2017/12/24 04:26:11) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | 【逆に考えましょう。何も考えなければ時間の進みは逆に遅く、いやむしろ0に近くなるとッ！】 (2017/12/24 04:27:50) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 【なるほど！逆転の発想ですね！確かに頭から内容がポンポン出てくるからいけますよ！】 (2017/12/24 04:34:23) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | 地獄耳（ボソッとつぶやく。試してみるつもりで）……単純に標語に従うばかりではいけないよ、ということが分かりましたよ（苦虫をかみつぶした表情でいい返し）つ、つらいですよ、それを、貴女にも分けてあげたくて……（苦しみを味あわせようと突き上げた拳をグリグリと捻り続けるが）んん゛っ！？（肩を固定されるとドスッと腹部に膝が突き刺さる。腹筋もないため、その膝は内臓に直接衝撃を与え。せめて吐くまいと一生懸命口を噤むが）んぐっ、ふぐぅっ！？（膝をドスッ、ドスッと連続で打ちこまれると噤んだ唇のわずかな隙間からこみ上げてきたものが吹き出し、床を汚していく。そして）ぐぶっ……ごぼっ（最後に勢いのついた膝をズボッと打ちこまれると、膝が丸ごと彼女の腹部に埋まりこみ。たまらず口を開けてしまい、一拍置いて塊を吐き戻してしまう）……ぁ……（目はトロンとし、意識はもうろうとしているのか、彼女に身をゆだね。肩の手を外されたらそのまま倒れこんでしまうだろう (2017/12/24 04:35:11) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | 【その技術さえ習得できれば相手からメッセージを受けた瞬間に返信をすることも可能なのでしょうけど、なかなか遠い道のりですね……】 (2017/12/24 04:35:50) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 【もはや人間の技からはなれてますねこれは…レベルが高すぎましたねw】 (2017/12/24 04:36:52) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | 【ついに人間を止めるときが来てしまったのですね……】 (2017/12/24 04:37:48) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | ん？じ ご く み み？(まるで聞こえていると言わんばかりにゆっくりと復唱して見せる)そうね、私も油断をしないってのを標語にしたけど、実行できてないから別のことで見直さなきゃ(はぁ、とため息を吐きながら再確認する)ううっ、か、かえさなくていいから。あらあら、もうギブかしら？(腹筋のない柔らかい腹部に膝をいれ感触を堪能しつつ最後吐き出させると、そのまま押し付けて感触を再び堪能し)あら？ちょっとやすむ？(意識が弱っている彼女を見つめるとすこし休ませようと思いそのまま手を離してゆっくりと床に下ろし、体を横にして弱っている腹部を撫で回復させるようにし) (2017/12/24 04:43:17) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 【ついにコンピューター化ですね！？ 今の私にはこれが限界です…ガクッ】 (2017/12/24 04:44:01) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | 【サイボーグなら現代でもギリギリ通用する(?)のでワンチャン……？】 (2017/12/24 04:48:45) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 【無敵の体をてにいれちゃいますね！これはこの後希望とかありますかね…？】 (2017/12/24 04:50:31) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | 【今のところは特に希望はないですよ！ 重い一撃を加えるのもよし、好きにしてくださいませっ！】 (2017/12/24 04:51:26) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | ……おお、本当に聞こえてる。凄いですね、あ、これは褒め言葉です（まさか聞こえるとは思わず、口に手を当てて感嘆の声をあげ）実行できる標語を掲げた方が、気持ちも楽ですよ？（暗にその標語は貴方には無理だと述べている）……ぅぇっ（さらに圧迫されると意識も朦朧としたままにうめき声を挙げ、ゴポリと残っていたものを吐き出す）はっ、ひゅー……はっ（相手の言葉も聞こえておらず、ただかすかな、奇妙な呼吸音のみを響かせ。身体を床に寝かされると、自然と目を閉じて痛みに耐えようとする (2017/12/24 04:51:39) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 【了解です！ではお言葉に甘えて！】 (2017/12/24 04:52:59) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 耳は良いのよ。…ほんと？そう、そうよね！ホホホホ！(ピクッと誉め言葉に反応し本当の誉め言葉が出ると調子に乗り始めたのか、高笑いを始め口元を押さえながら笑う。どうやら気分をよくしたみたいでむしろ調子に乗っている部類だろう)それはどういう意味かな～？(先程まで調子に乗り明るかったが、その発言は少し効いてしまったのか、顔に影が差し込み暗黒微笑に変わる)あらあら、だいじょうぶかしら？…えいっ！(心配になったのか、石動の服をめくり、変色し見てるだけで痛くなりそうな腹部をさらすと右手で擦り、その直後にぐっ、と強く押し込んで反応をみる) (2017/12/24 04:58:13) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | ……ちょ、ちょっとそのテンションについていけません（花咲の露骨にテンションが上がった様子にこちらは若干引き気味で）どういう意味も何も、言葉通りですよ。察してください（暗い笑みに変わったことは分かっているがこちらは特段調子を崩さない。飄々と言ってのけて）っ……（変色している部分に触れられると少し顔を歪めさせ）うぅっ、うえええっ、や、やめ……（強く押し込まれると目をかすかに開き、うめき声とともに口元からドロリとした粘液を零し始める。手は花咲の腕を弱弱しく握り、微かながら抵抗の意を見せ (2017/12/24 05:04:50) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | …コホンッ。ちょっと乗りすぎたわね、ごめんなさい(調子に乗りすぎたことに反省し顔を赤らめつつも謝罪をし)そう、わかったわ。でもそうなる前に問題を起こさなければ問題ないわよね(問題のが起きる前に封じ込めれば問題ないという脳筋な回答をぶつけ彼女の動揺を誘ってみようとしてみる)あら、ごめんなさい。押すのはダメよね、やっぱりパンチじゃないとっ！(そういうと今まで打たれた分のお返しをするかのように、臍めがけて上からドブッと水袋を殴るかのように直接打ち込み、めり込んだ後は手首を回してダメージを与えようとし) (2017/12/24 05:12:05) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | 【もっと頑張った方がいいですかね？】 (2017/12/24 05:13:29) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 【んー、そこら辺はお任せしますよ！そろそろ石動さんの負担が限界に近い気がしますのでッ】 (2017/12/24 05:14:21) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | そういうところは子供っぽいのですから。自重してください（たまに彼女はテンションが変になることがある。そのたびにちょっと脅かされているので）問題は起きるから問題なのです。起きない問題はそもそも問題ではありません。……さて問題です、今のお互いの会話で『問題』という単語は何回出てきたでしょう？（脳筋的回答は若干予想できたため、調子は崩さず。逆にこちらが冗談を交えてみたり）うえ゛ぇ゛っ！？ ん、ごぷっ……うげぅっ……（弱り切った臍を思い切り殴られると濁った声をだし、彼女の腕を掴んでいた手がビクンと震え、垂れ墜ちる。目は薄く見開かれ、力なく首を横に向けると、ごぼごぼと音を漏らしながら胃液をどろっと垂らしていく。手首を回されるとそれに合わせて吐き出されるものも勢いを増すようで (2017/12/24 05:22:01) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | 【とりあえず耐えてみましたっ！】 (2017/12/24 05:22:10) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 【なんと！これは楽にしてあげなきゃ…！】 (2017/12/24 05:23:48) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | 【果たして本当に楽なのか、それが問題だ】 (2017/12/24 05:25:36) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | は、はいすみません…気を付けるけど、たまにはこうなっちゃうかも？(一瞬反省のそぶりを見せるが、その直後に声色が代わり恐らく先程の反省はなくなったのだろうことが石動は伺えるだろう)え？えーっと3回くらいかしら？貴方はあいかわらずなのね(ふふっと微笑みながらいつもの調子で言葉を返してくる石動に白旗をあげるように手をあげ)…そろそろ限界ね。それじゃあ覚悟はいい？いくわよ！(1.2と腹部の中心に打ち込み、三発目のパンチは後ろまで回し遠心力を乗せ壁と挟むことで威力をあげたパンチを鳩尾に落とし込み衝撃を最大限に伝えようとする) (2017/12/24 05:29:55) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 【か、解放という意味では楽だから… 震え声】 (2017/12/24 05:30:13) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | それは気を付けているのですか……？（ジトッと彼女の目を見つめる。とりあえず責めているような雰囲気を出すつもりだ！）全然違うじゃないですか。全く、この程度で私の調子が崩せると思ったら大間違いですよ（腕を組みつつも、少し笑みを浮かべ）う……か、かく、ご？ え゛っ、おごぉっ、うぐぅえ゛っ！（相手の言ってる意味がよくわからないようで。叩かれるたびに唾液を零し、最後の一撃が打ちこまれると体がビクンと大きく跳ね、自分の大き目の胸に向かってごぼっと胃液の塊を飛び散らせた。見開かれた瞳には涙が潤んでいて）あ……あ……げ、げぶっ（首を起こしたまま暫く震えていたが、再度喉を鳴らし胸に胃液を吹きかけると、そのまま力なく首を倒した。意識を失ったのか、目は閉じられ、ただ痙攣を繰り返すのみとなり (2017/12/24 05:37:46) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | えっ、き、気を付けてるわよ？うん(ドキッとした表情を一瞬浮かべるが、その後は落ち着いておりそのまま漬け込まれ追い討ちをかけられるのは防ぐようにし)はぁ、貴方は本当に口が強いわね、尊敬するわそこは(頭を抱えつつ口のうまい彼女には敵わないと感じ眉間にシワを寄せながら悪態をつき)ふふ、これで終わりですわね。(まるで獲物を刈る獣のような目をしながら最後の一撃を加えると、感触を感じながら反応を眺め)…あら？おーい…ちょっとやりすぎちゃったかしら…後で片付けもしないとね。とりあえずまずは治療をっと…(頬をポリポリと掻きながら恐らく失神したであろう石動の肩をつかみ個室を出ていくのであった) (2017/12/24 05:46:52) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 【こんなかんじですかね？お疲れさまですよー！】 (2017/12/24 05:47:08) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | 【お疲れ様でした！ いやなんかすいません、もっと耐えればよかったですかね？ ちょっと早めに終わってしまって（時間間隔が狂っている】 (2017/12/24 05:48:15) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 【いえいえ！恐らく彼女的には限界が近かったでしょうし！ もし長くする場合は又次回以降デモなんともできますから、おきになさらず！私も時間感覚は狂ってますのでw】 (2017/12/24 05:51:01) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | 【ありがとうございます、今度はもっと長く耐えるようにしていきたいですね！ さて、早めに終わった感がぬぐえないのですが、いかがでしょうか？】 (2017/12/24 05:52:56) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 【もしよければまたじっくりと！ そうですねぇ、時間がまだ余裕ありますし何かしたいかんじが！】 (2017/12/24 05:53:59) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | 【了解しました！ そうですね、もうちょっと何かやります？ 今度は裏で】 (2017/12/24 05:55:12) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 【おっそれいいですね！裏ちょっといきましょ！力尽きるまで！】 (2017/12/24 05:56:05) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | 【ではそういうことで、お部屋ご用意させていただきます！】 (2017/12/24 05:56:41) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 【はい！おねがいしますねっ】 (2017/12/24 05:57:28) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | 【作りました！】 (2017/12/24 05:57:40) |
| 花咲 時雨♀1年 | > | 【入りました！のでこちらは抜けておきますね！お疲れさまでした！】 (2017/12/24 05:58:16) |
| おしらせ | > | 花咲 時雨♀1年さんが退室しました。 (2017/12/24 05:58:20) |
| 石動 沙羅♀一年 | > | 【確認いたしました！ では私も、お疲れ様でした！】 (2017/12/24 05:58:35) |
| おしらせ | > | 石動 沙羅♀一年さんが退室しました。 (2017/12/24 05:58:42) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/12/28 23:12:30) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。少しの間待機させていただきます】 (2017/12/28 23:12:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/12/29 02:22:55) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/12/30 21:58:53) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、少しの間待機させていただきます】 (2017/12/30 21:59:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/12/30 23:26:10) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/12/31 00:04:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【失礼しました】 (2017/12/31 00:04:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/12/31 03:16:07) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/12/31 03:33:24) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【失礼、もう少しだけいます】 (2017/12/31 03:34:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/12/31 04:29:31) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/31 04:32:27) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは！入室できてなかった…？】 (2017/12/31 04:32:58) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/12/31 04:50:09) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはですー】 (2017/12/31 04:50:43) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは！ひっそりときました！】 (2017/12/31 04:51:25) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【本当にひっそりとですねw こんな時間に来られるとは思ってなかったです、油断してました…】 (2017/12/31 04:51:55) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【まぁ私もまさか】 (2017/12/31 04:52:22) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【入室ができてないと思ってなかったですからw 油断をさせましたよ！】 (2017/12/31 04:52:44) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【入室されていたつもりだったとは、知らなかったですーw というわけで、裏でやりますか？】 (2017/12/31 04:53:28) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【スマホはやっぱり難しいですwやりますか！よければお願いしても？】 (2017/12/31 04:54:32) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解です！ 少々お待ちください―】 (2017/12/31 04:54:50) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【お願いします！】 (2017/12/31 04:55:43) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【はい、作成いたしました！】 (2017/12/31 04:55:48) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【入りました！ではこちらはぬけますね！】 (2017/12/31 04:57:23) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2017/12/31 04:57:28) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【確認いたしました！ では失礼いたしますー】 (2017/12/31 04:57:38) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/12/31 04:57:43) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/1/2 22:41:03) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2018/1/2 22:41:25) |
| おしらせ | > | 杏奈1年さんが入室しました♪ (2018/1/2 22:45:28) |
| 杏奈1年 | > | 【こんばんは】 (2018/1/2 22:46:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはです！】 (2018/1/2 22:46:50) |
| 杏奈1年 | > | 【押忍！】 (2018/1/2 22:47:33) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【お、おお。とりあえず部屋の趣旨は理解してくれているのでしょうか？】 (2018/1/2 22:48:24) |
| 杏奈1年 | > | 【大丈夫です。痛めつけられるの覚悟して来ました】 (2018/1/2 22:50:02) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます。シチュ等に何かご希望はあるでしょうか？】 (2018/1/2 22:50:34) |
| 杏奈1年 | > | 【入部したての新人に先輩のキツイしごきを希望してます】 (2018/1/2 22:52:01) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解しました。確認ですが、受け専門でよろしいですね？】 (2018/1/2 22:52:33) |
| 杏奈1年 | > | 【ハイ！殴られても頑張ります！】 (2018/1/2 22:53:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解です。書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2018/1/2 22:53:53) |
| 杏奈1年 | > | 【ハイわかりました】 (2018/1/2 22:54:51) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【お願いしますー】 (2018/1/2 22:55:18) |
| 杏奈1年 | > | 【高等部に入学した杏奈は腹パンチ部に入部することにした。極真空手の経験があったのでお腹は自信があった。先輩がたはどれだけ鍛えられてるのかな？】 (2018/1/2 22:59:29) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【モノローグ形式で驚きました！ セリフとか、風景描写等次からいただけると助かります】 (2018/1/2 23:01:25) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ん？（部室で鍛錬していると、見慣れない生徒がいることに気付き）あ、貴女新人さん？ 私は天道 愛華って言うんだけど……名前は？（とりあえず声を掛けてみる） (2018/1/2 23:03:31) |
| 杏奈1年 | > | 【愛華先輩こんにちは！新人の杏奈と言います。よろしくお願いします！中学の時空手を少しやってました。この部活で心身ともに鍛えていただきたいです】 (2018/1/2 23:06:41) |
| 天道 愛華♀二年 | > | お、元気いいわね、感心感心。それに空手部ねぇ。ということは、結構鍛えてる感じなのかしら？ ここってけっこう辛いけど、大丈夫？ (2018/1/2 23:09:07) |
| 杏奈1年 | > | 【空手は極真でしたので腹部はしょっちゅう叩かれていましたし、たぶん耐えられると思います。それと腹筋は毎日100回やってました。少ないですかね？】 (2018/1/2 23:12:12) |
| 天道 愛華♀二年 | > | へー、そうなのね。なら大丈夫かしら？ 百回で少ないかどうかは、人によるんじゃない？ まぁ、試してみればいいか。とりあえず、まずは私に何度かあなたのお腹叩かせてくれる？ ほら、鍛錬として (2018/1/2 23:16:04) |
| 杏奈1年 | > | 【ハイ愛華先輩わかりました。それでは練習入る前に着替えて来ますね。そう言うと更衣室で下着になり空手着をまとい部室へ戻る。愛華先輩お待たせしました。それではよろしくお願いします！】 (2018/1/2 23:19:39) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【描写等は（）で括っていただけると台詞との区別ができてありがたいです！】 (2018/1/2 23:20:56) |
| 杏奈1年 | > | ハイ了解です！ (2018/1/2 23:21:27) |
| 天道 愛華♀二年 | > | お、やる気まんまんね、いいことよ（笑顔でうんうんと頷き）じゃ、打たせてもらうわよ。準備は良い？（彼女に声をかけ、正面に立ち）……せいっ！（軽めの一撃を腹部に打ってみる） (2018/1/2 23:22:42) |
| 杏奈1年 | > | 【ふぐっ・・】お腹を手で押さえ倒れ込む。 (2018/1/2 23:24:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | あん？ えっ、ちょっと、大丈夫？（事前の期待とは裏腹に一発目で倒れこまれることに驚き）えっと……大丈夫かしら、立てる？（心配そうに声をかける） (2018/1/2 23:27:06) |
| 杏奈1年 | > | 愛華先輩すみません。中学部の空手と違って高等部のパンチは重かったです。こんなことではダメですよね？強くなりたくて入部しましたので遠慮なくお願いします！（気持ちを奮い立たせて) (2018/1/2 23:30:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | んー、確かに今後の事を考えると辛いかもしれないわね。でも、その気持ちがあれば大丈夫よ！（ｸﾞｯとガッツポーズを作り）じゃ、遠慮なくいかせてもらうわ。……てやっ！（右拳を彼女の鳩尾めがけて少し強めに打ちこみ） (2018/1/2 23:32:35) |
| 杏奈1年 | > | うげっ！（愛華先輩からのキツイみぞおちをもらい息がつまる)うっ・愛華先輩、みぞおちもろに入りました>_< (2018/1/2 23:35:43) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ん？ まぁ、鳩尾に入れたからね（特に何でもないように返答し）じゃ、次は二発連続で受けてみよっか！（笑顔で酷いことを言って）それそれっ（左拳を鳩尾に突き刺し、ワンテンポおいて右のボディブローを鳩尾めがけて打ちこむ） (2018/1/2 23:37:39) |
| 杏奈1年 | > | うえっ・・げぼっ・（たまらずお腹を押さえて床に倒れ込む)中学の時は平気だったけど高等部の鍛えられたパンチは全然効きが違います。 (2018/1/2 23:42:25) |
| 天道 愛華♀二年 | > | おっと、大丈夫？（彼女が倒れこむのを見てそう声をかけ）ふーん、そうなのね。まぁ、私も高等部の中では強い方だと思ってるし、仕方ないのかしら。もちろん弱めに打ってるけど（そう言ってはいるものの少し調子に乗っており）じゃ、立ってくれる？ 続けるから (2018/1/2 23:45:38) |
| 杏奈1年 | > | うっ・うっ・（泣きながら言われたとうり立ち上がる。でも両手でお腹をブロックしている） (2018/1/2 23:48:17) |
| 天道 愛華♀二年 | > | えっ、なんで泣いてるの？ さっきまで平気そうだったのに、そんなに辛い？ でも、これで泣いてたら跡が大変よ？（杏奈が泣いていることに動揺しつつも）ま、でも続けるから。これとってね（無慈悲にも彼女がブロックしている手を払い）それっ（ぼむっと突き上げ気味の拳を鳩尾へ打ちこみ） (2018/1/2 23:51:39) |
| 杏奈1年 | > | げぼっ！（愛華先輩にあっさりとブロックを弾かれみぞおちに入れられてしまう）二度目のダウン。空手家として腹部を打たれてダウンしたことが悔しくて仕方ない。拳を握りしめ泣きながら悔しさを押し殺している) (2018/1/2 23:56:56) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【どうしてほしいですか？】 (2018/1/2 23:57:31) |
| 杏奈1年 | > | 情けなくて泣きながら部室を飛び出す杏奈 (2018/1/2 23:58:58) |
| おしらせ | > | 杏奈1年さんが退室しました。 (2018/1/2 23:59:03) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【超展開。お疲れ様でした】 (2018/1/2 23:59:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2018/1/3 01:04:52) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/1/5 23:43:29) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2018/1/5 23:43:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2018/1/6 00:04:08) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/1/6 00:04:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2018/1/6 00:52:05) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/1/6 01:11:53) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/6 03:50:57) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは！明けましておめでとうございますっ】 (2018/1/6 03:51:28) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたしますっ！】 (2018/1/6 03:52:10) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【そういえば年明け挟んだのでしたね……挨拶をすっかり忘れておりました】 (2018/1/6 03:52:33) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【そうなのですよー、気がついたら新年でした！】 (2018/1/6 03:53:06) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【時が経つのは早いものですよね。……ところで、裏をご用意いたしましょうか？】 (2018/1/6 03:54:18) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【ですねぇ、もう6日なんて嘘のようですよっ、お、お願いしてもいいですか？】 (2018/1/6 03:55:39) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【確かに、もう一週間近く経っているのですね……。ではご用意させていただきますー】 (2018/1/6 03:56:15) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【部屋をご用意いたしました！】 (2018/1/6 03:56:48) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【ですよねぇ、グダグダしてた日が嘘のよう…いまからいきますねっ】 (2018/1/6 03:57:05) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【入室しました！ではこちらは！】 (2018/1/6 03:57:57) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2018/1/6 03:58:07) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【確認いたしました！ では私も失礼いたしますー】 (2018/1/6 03:58:25) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2018/1/6 03:58:31) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/1/6 22:44:58) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2018/1/6 22:45:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2018/1/7 00:30:35) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/1/7 01:22:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2018/1/7 02:21:18) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/1/7 02:27:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2018/1/7 03:55:43) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/1/7 03:57:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2018/1/7 04:34:48) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/1/7 22:57:36) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2018/1/7 22:57:41) |
| おしらせ | > | 太田夢莉さんが入室しました♪ (2018/1/7 23:24:29) |
| 太田夢莉 | > | せいっ！やっぁ！ (2018/1/7 23:25:09) |
| おしらせ | > | 太田夢莉さんが退室しました。 (2018/1/7 23:26:20) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【お疲れ様です。申し訳ございませんがスルーさせていただきました】 (2018/1/7 23:27:09) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/8 04:13:09) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは！】 (2018/1/8 04:13:21) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは！ とてもびっくりしちゃいました！】 (2018/1/8 04:13:39) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【ん！？何かありましたか！？ ｱﾜﾜ】 (2018/1/8 04:15:30) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ、もう来ないかなと思った時に来られたので驚いちゃっただけですw あ、裏は用意しておきました】 (2018/1/8 04:16:23) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【なるほど！そういうことだったのですね！動けるようになったのがこの時間だったのですよーいきます！】 (2018/1/8 04:18:40) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【入室しましたのでこちらは！】 (2018/1/8 04:19:21) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2018/1/8 04:19:23) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【入室を確認いたしました！ では失礼いたしますー】 (2018/1/8 04:19:26) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2018/1/8 04:19:30) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/1/12 23:17:31) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2018/1/12 23:17:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2018/1/13 04:32:47) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/13 04:40:01) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【お邪魔します！】 (2018/1/13 04:40:15) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/1/13 04:44:46) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こ、こんばんはー……】 (2018/1/13 04:45:13) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【お！こんばんは！どうしました？何やら覇気が…】 (2018/1/13 04:45:56) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いやぁ、まさかこんな時間に来られるとは思っておりませんでしたので……。静かに入室させていただいた次第でございます】 (2018/1/13 04:47:04) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【おっと、たしかにいつもよりも大分遅めでしたからねー…これは申し訳ない。静かにこちらも挨拶をっ】 (2018/1/13 04:47:55) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ。来ていただけたことだけでも嬉しいことですよ。さて、お部屋をご用意いたしましょうか？】 (2018/1/13 04:48:51) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【おっ、よければおねがいしますっ】 (2018/1/13 04:49:46) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【つくりましたっ】 (2018/1/13 04:50:20) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【ありがとうございます！はいりました！のでこちらはこれで！】 (2018/1/13 04:51:09) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2018/1/13 04:51:17) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【確認いたしました！ では失礼させていただきます】 (2018/1/13 04:51:24) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2018/1/13 04:51:28) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/14 00:44:38) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします】 (2018/1/14 00:44:56) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/1/14 00:49:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、お久しぶりでございます！】 (2018/1/14 00:50:03) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | こんばんは (2018/1/14 00:50:05) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【お久しぶりです】 (2018/1/14 00:50:15) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【そして今年も宜しくお願い致しますー】 (2018/1/14 00:50:51) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【こちらこそ、ぜひぜひよろしくお願いいたします！！】 (2018/1/14 00:51:32) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【宜しくお願い致します！ ということで、何かなさいませんか？】 (2018/1/14 00:52:25) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【はい！何かして下さい！！】 (2018/1/14 00:52:54) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【はい、何かいたしましょう！ 何かご希望あります？ 久々なので姉小路様と普段どうやってたかを覚えておらず……】 (2018/1/14 00:54:44) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【ほぼ一方的にヴォコられておりました！ 前回は空手着着てズルしようとして失敗。お仕置きとかします？お仕置きとかは天道様のキャラではないですかね？】 (2018/1/14 00:56:05) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【おお、そういえばそうでしたね！ 結局ズルは不発だったのでお仕置きとかは必要ないかなと思っておりましたー。ですが、ご希望であればやりましょうか？】 (2018/1/14 00:58:27) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【過去ログを探ってみたら前回お会いしたのは八月だったのですね。本当にお久しぶりです】 (2018/1/14 01:01:48) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【ズルをした事に対して、とか。いや、別にお仕置きじゃなくてもいいんです。ただの鍛錬でもokです】 (2018/1/14 01:02:04) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【え…。8月ですか…。そんなに経っていたとは…】 (2018/1/14 01:02:26) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【鍛錬の方が気が楽でいいですね、前回のログでもズルを特に問題にしていませんでしたから。鍛錬でお願いできますか？ 私も驚きました。四か月間も……お会いできてうれしいです！】 (2018/1/14 01:03:35) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【なかなか時間が合わなくて…。こちらも久々にお相手していただけて嬉しいです。では、鍛錬してもらいますか！書き出しはお願いしてよろしいですか？】 (2018/1/14 01:06:05) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解いたしました、こちらいつも通りでやらせていただきます！ 少々お時間くださいませー】 (2018/1/14 01:06:59) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【お願いします】 (2018/1/14 01:07:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | こんちわーっす（適当な挨拶と共に部室の扉を開けたのは天道である。本日も無計画に部活をやっていこうと思っていたが）……ん？ そこにいるのは……（部屋内を見渡した際に、見知った顔が視界の端に映り。そちらへと向けて歩み寄っていく）お！ 姉小路じゃん。なんだかずいぶんと久しぶりね、元気だった？（笑顔で声かけし） (2018/1/14 01:11:19) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【久々なこともありますし、色々ご希望等あればガンガン言ってくださると嬉しいですー】 (2018/1/14 01:11:47) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | ふっ！ふっ！…ふぅ… (いつものようにシットアップベンチで腹筋をし、始めてからかなりの時間が経って、ようやく休憩に入る。手で自分の腹部を触ると、腹筋の隆起を感じ) もう…腹筋ばっかりついて…そりゃ、ま、こんなに毎日のように腹筋していれば当然なんだけど… (そう言って手の位置をゆっくりと上に上げ、鳩尾付近を触ると) こんなに腹筋ついてるのに、鳩尾はどうしても苦しい… てか、何で天道先輩は鳩尾ばっか…りぃっ！！(名前を出したと同時に後ろから聞き覚えのある声を聞き、ぎこちなく声の方を見る) て、天道先輩！？ (2018/1/14 01:20:14) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【ありがとうございます。希望は、ヴォコヴォコにして下さい！！】 (2018/1/14 01:20:28) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ん？ もしかして私の事喋ってた？（話しかけた矢先、直前に自分の名前を口に出していたことを思い返し。気軽に聞いてみる）鍛錬も順調みたいね、いいことよ（自分勝手に結論をだし、うんうんと頷きつつ）でさぁ、その鍛錬の結果ってやつをここで発揮してみない？（笑顔を浮かべるとともに、言外にスパーをやらないかと提案する。素直に彼女の鍛錬結果を確認してみたい一心である） (2018/1/14 01:25:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解しました。スパーでよろしかったですかね？】 (2018/1/14 01:26:16) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【メニューは何が有りました？スパーって打ち合いですよね？】 (2018/1/14 01:27:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【打ち合いですね。姉小路様的には一方的に打たれるのが好みなのかな、と思いまして―】 (2018/1/14 01:28:03) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【スパーだけど一方的に打たれる、それで行きましょう！】 (2018/1/14 01:28:40) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【なんといういつも通り……了解いたしましたw】 (2018/1/14 01:29:10) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | い、いえ、別に先輩の悪口を言っていたわけでは！ 鍛錬と言っても、私は別に打たれ強くなりたいわけでは…(そう言いつつ、再び鳩尾あたりに手をやる。前回勝負を挑んだ時、と言ってもズルをして空手着で体を守って天道先輩を倒そうとしたが、胸の成長を計算に入れておらず、的のように鳩尾ががら空きになってしまって、そこばかり叩かれたわけだが、それが少しトラウマになっているようで) (2018/1/14 01:34:01) |
| 天道 愛華♀二年 | > | お、もしかして悪口言ってたのかしら？（否定から入ったのはそういうことだと思い、指摘してみる。反応を確認しようと思って）ん、そうなの？ でも、強くなるために鍛錬してるでしょ？ だから問題なしじゃない！（姉小路の心中も知らず、あっはっはと笑う。特に前回の事はあまり覚えていないようで）まぁまぁ、そんなことはいいから準備してくれる？ 場所は……ここでいっか（適当に部屋の隅へ移動する。リングでやる必要もないだろうと考えている） (2018/1/14 01:38:43) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | ち、違います！(まだ言ってない。いや、そもそも悪口では無いと思っているのだが、問われると不自然な否定をしてしまい) いや、私は強くなりたいわけじゃ… って、え？ちょ、ちょっと！？ あーあ、行っちゃった… (否定をしている最中に天道先輩は移動を始め、こうなると天道先輩が止まらない事は、今までの経験からわかっていて、仕方なく瑠衣も部屋の隅へ移動する) (2018/1/14 01:43:29) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ふーん。まぁ、別にどちらでもいいんだけどね、そういうことは（姉小路の若干不自然な否定に笑顔を見せる。どちらでもよいと思ってるのは本心で）ふふ、来てくれたわね、ありがとう。じゃ、拳合わせたら開始ということで、いきましょっか！（姉小路の言葉も聞かず、とんとん拍子で話を進めていく天道。グッと握りしめた左拳を前へ突きだしている） (2018/1/14 01:47:36) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | (あー…、やっぱりグローブつけないんだー…。てか、準備は？部室来て、私に声かけて、もう戦闘準備完了ってどんだけusual戦闘モードなのよ…) (そんなことを考えていたためか、拳を合わせた瞬間、距離を取るとか攻撃すると言った考えが及ばず、軽くファイティングポーズをとり、拳を合わせてしまう) (2018/1/14 01:55:02) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ん？ ちょっと上の空って感じかしら？（拳を合わせたのにもかかわらず、行動する様子の無い姉小路に違和感を持って）でも、容赦とかはしないわよっ！（でもそんなことは気にせず。姉小路との距離を詰めると、彼女の腹筋へと正拳突きを打ちこむ。彼女の鍛錬の成果を確認しようとしているようで） (2018/1/14 01:58:35) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | あ、しまっ…！(拳同士が触れた感触で、自分が先輩と拳を合わせてしまったことに気づき、それから、拳が合わさったらスパー開始であることを思い出す。それが先輩にとって十分な時間であることも。慌ててガードをするが間に合わず) うぐっ！(腹部に拳がめり込み、左足を少し下げ、少しお尻を突き出すような体制になる。) ケホッ！ケホ！い、いきなり…なにすん、ですかぁっ！(そう言うと、右拳をフック気味に先輩の左脇腹に叩き込もうとする) (2018/1/14 02:08:14) |
| 天道 愛華♀二年 | > | うん、いいわね、硬くなってる（打ちこんだ際の感触から、姉小路の腹筋が程よく鍛えられていることを察し、笑顔になる）んっ！ ……ふう、脇腹を責めるってのはいいのだけどね、この程度じゃあまり効かないわよ？（相手の拳を脇腹で受け止める。腹筋を固めていたからか、はたまた姉小路の体制がそこまで整っていなかったからか、威力はそこまででもなかったようで）で、意識戻った？ どんどんいくわよっ！（楽しそうにそういうと、左拳のストレートを再度腹筋に打ちこみ、返し刀で上向きの右こぶしを鳩尾へ打ちこもうとし） (2018/1/14 02:13:09) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 嘘！？(集中していなかった為、殆ど力が入ってなかったと思われる腹筋を｢硬くなった｣と言われれば、｢また硬くなったのかぁ…｣と先輩の脇腹を殴った姿勢のまま、少し視線を落とすと、自分の胸が視界に入り、落胆仕掛けたところ、先輩のどんどん行くという声で再びスパー中であることを思い出したが) うっ！ふぐぅ！(ストレートを叩き込まれ、再びお尻を突き出すような体制になり、やや下向きになった腹部の鳩尾を突き上げられる) ふ…うあ…あぐぅーーー！！(今度は右足も下がり、両手で鳩尾を抱える) (2018/1/14 02:25:11) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ん？ ウソって、何が？（何に対する嘘だったのかよくわからず、素直に問いかけてみる）ふふ、それじゃだめよ。ちゃんと反撃しないと（悶える姉小路の元へと歩み寄り、鳩尾を抱える両手を笑顔で払いのけると。その両肩を掴み）せいっ、とっ！（膝蹴りをドス、ドスと二発突き上げる。二発ともわずかに下を向いている鳩尾へと命中するだろう） (2018/1/14 02:29:39) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | (両手で鳩尾を抱えたまま、顔だけを震わせながらぎこちなく上げ) また、お腹が、硬く、なった、って…え？(答え終わるや否や、鳩尾を抱えていたては左右に払いのけられ、がら空きになっており) うごっ！おごっ！(払いのけられた手が重力で垂れきるまでに、膝蹴りを1発、また1発と叩き込まれれば、そのたびにかかとが浮いてつま先立ちになり、手はまるで羽ばたいているかのように、2回浮くと、ようやく重力に従い、地面に向かって垂れる) (2018/1/14 02:38:15) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 硬くなったことはいいことじゃないの（そのために鍛錬してんでしょ、とでも言いたげな視線で姉小路を見つめて）ん？ もう倒れちゃうの？ でもさ、鍛錬中なんだから早く立ってほしいわね（倒れる姉小路のそばでそう言葉をかけるが、こちらから仕掛ける様子はなく。少しだけ時間を姉小路に与える腹積もりのようだ） (2018/1/14 02:41:21) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | あ、うぅ…。ん、んぐぅ…(先輩の膝が抜かれると、そのまま崩れ落ち、ズルズルと床に手を引きずりながら、腹部を両手で押さえながら、呻く。そのままゆっくりと顔を上げ) せ、先輩…。ちょっと、鳩尾は、まだ………きついので… (2018/1/14 02:50:50) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そうなの？（結構鍛えられてると思ったんだけどな、と少し残念な面持ちで）でも……きついことするのが鍛錬よね（少し姉小路から距離を取ると、崩れ落ちている姉小路に対して駆け寄ってのキックを繰り出す。つま先が彼女の腹部に埋まりこむだろう） (2018/1/14 02:55:28) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | え…？(きついといえば避けて貰えるかと甘い考えをした自分を恨んでいる余裕もなく、鍛錬だと距離を取った先輩がやりそうなことはだいたい想像がつき、慌てて逃げるために体を起こそうとするが、思いの外鳩尾へのダメージは大きく、少し体を起こしたところに、先輩のつま先が腹部に突き刺さり) ぶふっ！(息と唾液を大きく吹き出し、蹴られた勢いで体も吹っ飛び、仰向けになる) ぐ、ぐあぁ！あ、あぐぅ…が…はぁ…はぅん…(両手で腹部を押さえ、先輩に背中を向け、背中を丸める) (2018/1/14 03:04:50) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【三時過ぎましたが大丈夫です？ ちょっと聞くのが遅かったかもですが、こんな感じでよろしかったでしょうか】 (2018/1/14 03:06:13) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【早いですよねぇ…時間がすぎるのが。そろそろフィニッシュに向けて動き出していただけたら。3:30頃をめどに。全然こんな感じで良いです。部室のすみなので、他の部員に助け求めたりとかやりたかったですけどねぇ】 (2018/1/14 03:09:40) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解しました！ 本当に時間が早く過ぎ去っていきますよねぇ……】 (2018/1/14 03:10:43) |
| 天道 愛華♀二年 | > | んー……なんか姉小路って、鍛え方に反して打たれ弱いわよねー……（すぐ倒れこんでしまう彼女の評価を呟きながら悶えている姉小路の元へすたすたと歩み寄り）ほいっと（彼女を改めて仰向けにすると、彼女の膝上に腰をおろし）だから、鳩尾を鍛えてあげるわね（笑顔でそういうと、彼女の両手を引き離し。右拳をゆっくりと振り上げると、鳩尾へと思いきり突き刺し。そのままグリグリと拳を捻ることで、彼女の体内に拳を埋め込もうとし） (2018/1/14 03:12:33) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【ちらっと見たんですけど、個室があるそうで、次々回はそこでやるとか。個人的にはその手に人に拷問とかで腹パンチとか、実はボクサーにとかもしたいんですけど、それだと学園部活の域出てしまいますしねぇ…】 (2018/1/14 03:13:41) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【最近は個室でやってますね、確かに。拷問……この鍛錬割と拷問染みてませんか？w まぁ冗談はともかく、確かに部活の域は出てしまうと思うので、やるなら裏で、ということになるでしょうかー】 (2018/1/14 03:15:20) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | (先輩に背を向けていても、足音で近づいているのがわかると、苦痛による震えに、恐怖による震えも加わり) あ…(抵抗、する力も残っていないが、仰向けにされ、膝上に腰を下ろされれば、足を曲げることができないため、床を蹴って逃げることもできず、虫のように上半身を左右に振るが、抜け出すこともできず) い、嫌…鳩尾は…辞めて…お願い…(鳩尾を鍛えると言われ、これまでの経験、特に前回の経験で、鳩尾の苦しさは体と脳に刻まれており、涙をこぼしながら懇願するが、その間も両手を腹部から引き剥がされ) イヤーーーッ！誰か！誰かこいつ止めて！！(ゆっくりと振り上げられる拳を見ると半ば発狂したように叫び、周りの部員に助けを求めるが、部員の殆どは日常的な風景に慌てて助けに来るような者もなく) ごえぇぇぇ！(ゆっくりと振り上げられた拳は猛スピードで鳩尾に叩き込まれ、叩き込まれたところを中心に上半身と下半身が一瞬浮き、上半身と下半身が床につくと、更に拳は深いところに向かって捻られる。それを押し返そうとしているのか、拳の反対側の背中を浮かせるように力が入るが、拳はゆっくりと更に深くに沈んでいき) ん、ぐ、ぐうぅえぇぇ… (2018/1/14 03:31:27) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【そろそろトドメお願いできますか？】 (2018/1/14 03:32:51) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【どうしましょう、めどとなる時間すぎちゃいましたけど、もう一回いきます？】 (2018/1/14 03:32:56) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【あ、了解しました！】 (2018/1/14 03:33:08) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【ふぅ…ほんと、早いです。3時半までにトドメを受け入れる体勢に持っていこうと思っていたのですが…】 (2018/1/14 03:34:05) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……もう、突然うるさいわねぇ。静かにしてくれる？（さすがに突然叫ばれると驚いたようで。睨むような目で彼女を見つめる）ま、これ以上叫ばれるのもアレだし、静かにしてもらいましょっか（笑顔で死刑宣告を述べると、先ほどと同じように右こぶしをゆっくりと振り上げる。その動作を姉小路に見せつけつつ）えい、やっ、とう！（掛け声とともに右拳は振り落とされ。鳩尾へと突きこまれるだろう。二発同じ動作を繰り返したのち、三発目は鳩尾に突き上げるようなアッパーを打ちこみ、彼女の体内に衝撃を与え。彼女が静かになるまでグリグリと体内をかきまぜ続ける） (2018/1/14 03:37:23) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【これでとどめということでお願いいたします！】 (2018/1/14 03:37:43) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【却下します！すみません、嘘です。少々お待ちを】 (2018/1/14 03:38:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【却下されかけた；； はい、お願いしますー】 (2018/1/14 03:38:58) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【文字数オーバーのため、分けます】 (2018/1/14 04:02:44) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | ううぅ…(先輩の声のトーンが変わり、ゆっくりと先輩の顔に視線を動かすと、そこには自分を睨みつける先輩の目があった。何を言っても何をやっても、相手の腹部を責めている時も、見たこともない目に恐怖し) ひっ！す、すみま、せん…(謝罪の言葉を口にするも、静かにしてもらう、という言葉が、おねんねしてもらう、という意味を越えて、死んでもらうという意味に捉えてしまい) い、嫌ぁ…命だけは…何でもしますからぁ…(首をフルフルと左右に振りながら、目からボロボロ涙を流し、先輩の顔と拳を交互に見るが、その拳が勢い良く落下を始め、自分の胸の谷間の向こうに消えて、コンマ数秒後) (2018/1/14 04:02:46) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | ぐふっ！うぐっ！ (2度、鳩尾付近にまっすぐ深々と落下、そして、胸の谷間の向こうから真下にほぼ水平僅かに角度をつけてつきこまれる) ごぶふうぅぅ！！(勢いで頭を起こし、そのまま吐瀉物を吹き出したが、いつものように吐瀉物は自分の胸にせき止められ、ちからなく頭を床につけて尚、鳩尾のさらに奥深くに突き進もうとするかのごとく、グリグリと鳩尾をえぐられ続ければ、喉がゴポゴポと音を立てながら、少しずつ少しずつ更に吐瀉物を口から溢れさせ、それに合わせて意識がゆっくりと遠のき、ついに目を開けたまま意識を失った) (2018/1/14 04:02:54) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【こちらは異常です。じゃなくて、以上です。】 (2018/1/14 04:03:21) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【大作お疲れ様です！ では少々お待ちを！】 (2018/1/14 04:03:53) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【すすすすみません、おおおおまたせして…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ】 (2018/1/14 04:05:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ、時間かけてくださったら嬉しいですよ！ 私も早いとは言えませんしね】 (2018/1/14 04:05:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | うーん、命を取るつもりは全くなかったんだけどなぁ……（姉小路が意識を失ったことを確認すると、彼女の命乞いを思い出し苦笑する）まぁ、静かになってくれたみたいでよかったわ。お疲れ様（笑顔を浮かべると、彼女の開いたままの目を閉じ、口元や胸元についた吐瀉物を払い）じゃ、保健室に連れて行きましょっか！（よっと声を出してぐったりしてる彼女を抱え上げ）……言質とったからね。今度何かしてもらうから、覚悟しててよね（命をとるつもりはなかったものの、結果として約束を守ったと捉え。気絶している彼女に声を掛けながら、楽しそうに部室をあとにするのでした） (2018/1/14 04:11:17) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【これで終わりです、お疲れ様でした！】 (2018/1/14 04:11:33) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【お疲れ様でした～。おー、次会ったときが楽し…お、恐ろしい…。何をされるのやら♪ って言うか、次はいつできるのだろう…(-_-;)】 (2018/1/14 04:12:59) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【さあ、何をしてもらいましょうかw 次は、またご都合がよいときにお会い出来たら！】 (2018/1/14 04:13:37) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【さあ！私の拳にお腹が飛び込んできなさい♪ って言う、少し高いところからのダイブとかですか！？】 (2018/1/14 04:15:34) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【その発想はなかったw それは確かに面白そうですけど、寧ろ下にいる私の方が死ぬフラグですかねw それはともかく、やってみたいですね！】 (2018/1/14 04:17:02) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【じゃあ、嫌ぁ！私のお腹に飛び降りないで！ って言うニードロップ？】 (2018/1/14 04:18:06) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【それなら寧ろさっきの提案の方が好きですね。それでは特に何もしてもらってない気もしますし！ そういう面白い提案あったら是非言ってほしいです！】 (2018/1/14 04:19:31) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【攻撃方法の提案ですかぁ…。なかなか難しいですねぇ…。攻撃される方が得意なので…。力の入ってないお腹･鳩尾に、強烈なパンチしか思い浮かばず、それ以上となるともうファンタジーしか…】 (2018/1/14 04:22:06) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ファンタジー、大いに結構ですけどね。先ほどの提案も現実的に考えると私が下敷きになる流れですが、やるならファンタジーにしますしね！】 (2018/1/14 04:23:16) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【後は落下ですよね。生きてるかどうか分かりませんけど、高いところから落ちていくか、高いところから落ちてくるか】 (2018/1/14 04:24:30) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【少し物騒な感じですねw 前者と後者の違いってなんです？ 受動的か能動的かの違いですか？】 (2018/1/14 04:25:36) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【ネット錠の腹パン小説に、とんでもない攻撃力ととんでもない防御力の装備で、腹パンするっていうのもありますし、正月にはあしたのジョーやってましたねぇ】 (2018/1/14 04:25:45) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【矛盾を基にした話ですかね？ まぁ、面白い提案あれば取り入れていきたいな、と。あまりにもファンタジーだったらアレですけどね】 (2018/1/14 04:26:50) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【自分が落下して着地前に拳突き上げられて腹パンされるか、相手が自分の腹に閣下してくるか、です。】 (2018/1/14 04:26:59) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【それ(武器防具)を、一人の人間が両方共装備しているんです】 (2018/1/14 04:28:01) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【それなら後者の方が好きですね。といいますか、前者って意味あるのでしょうか？ ピンときません……申し訳ない】 (2018/1/14 04:28:11) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【えっなにそれ。ちょっとどういう展開か読めませんねェ……＞武器】 (2018/1/14 04:28:42) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【動画探したけど、なかったです…。チェーンで引っ張って、空中に飛び出させて、落下してきたところを拳突きあげるとか】 (2018/1/14 04:33:00) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【空飛べるなら、空にいる相手を地面に向かって叩き落として、先回りして拳突きあげるとか】 (2018/1/14 04:33:29) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【完全にファンタジーの話になってますねぇ……。やってみたいのはあるものの、難しい。それなりに落とし込んでからやってみたいものです】 (2018/1/14 04:34:26) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | あと、とんでもない攻撃力と防御力は http://harapanonly.wiki.fc2.com/wiki/SS2-459(%E7%B4%94%E7%99%BD%E3%81%AE%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9) です。エロ注意ですが (2018/1/14 04:37:11) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ああ、なるほど、懐かしい作品ですねw 読んだことありました、失礼しました】 (2018/1/14 04:39:14) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【あ、あるんですか！？】 (2018/1/14 04:39:35) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【えっ、ありますけど……そんなに驚かれることでもないと思いますよ？】 (2018/1/14 04:40:13) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ところで五時近いですが大丈夫です？ なんなら部屋をご用意いたしますが……】 (2018/1/14 04:42:13) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【そんなに有名なんですか？私の中ではターニングポイントにもなった作品で、かなり気に入っておりまして】 (2018/1/14 04:43:01) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【いえ、流石にもうそろそろ落ちます。このまま移動すると更にのめり込みそうなので】 (2018/1/14 04:43:33) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【有名かはわかりませんが、ランサー氏の作品が好きだという方は当時から結構いたと思いますね。いい作品だと思いますよ！】 (2018/1/14 04:44:20) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【そうですか、了解いたしました！】 (2018/1/14 04:44:31) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【おー、雑談したい気分になってきてしまったので、心を鬼にしてそろそろ落ちます】 (2018/1/14 04:45:30) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解です、本日は本当にお疲れ様でございました！ ありがとうございました】 (2018/1/14 04:46:06) |
| 姉小路瑠衣♀1年 | > | 【今日はありがとうございました。おやすみなさい】 (2018/1/14 04:46:19) |
| おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀1年さんが退室しました。 (2018/1/14 04:46:23) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【お疲れ様でした、お休みなさいませー】 (2018/1/14 04:46:32) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【では、私は目が覚めてしまったのでもう少しだけ待機させていただきますね】 (2018/1/14 04:46:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2018/1/14 05:07:53) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/1/19 23:38:51) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、暫く待機させていただきます】 (2018/1/19 23:39:04) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/20 04:20:21) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは！】 (2018/1/20 04:20:37) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはです！ なんかこれくらいの時間で安定してきましたね】 (2018/1/20 04:22:42) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【ふふふ、何故か此の時間辺りがフリーになるという！】 (2018/1/20 04:24:18) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【安定されることは良いことです、では部屋をつくりましょうか？】 (2018/1/20 04:25:17) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【はい！いつもお手数お掛けしますっ】 (2018/1/20 04:26:42) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【お作りしました！ お待たせしましたー】 (2018/1/20 04:27:12) |
| 九条 柚里♀3年 | > | 【入室できましたのでこちらはこれで！】 (2018/1/20 04:29:38) |
| おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2018/1/20 04:29:41) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【はい、かくにんいたしましたので私も失礼いたしますー】 (2018/1/20 04:30:10) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2018/1/20 04:30:14) |
| おしらせ | > | 結城優奈♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/26 19:17:09) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【だいぶ放置してしまった、むむっ】 (2018/1/26 19:17:32) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【でも皆さんに使っていただいているようで何よりです】 (2018/1/26 19:22:00) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【遅い時間のほうが居るのかな？起きていられないつらみ……】 (2018/1/26 19:24:22) |
| 結城優奈♀2年 | > | 【あとで見に来てみますー】 (2018/1/26 19:27:37) |
| おしらせ | > | 結城優奈♀2年さんが退室しました。 (2018/1/26 19:27:41) |
| おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2018/1/26 21:57:34) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、暫く待機させていただきます】 (2018/1/26 21:58:00) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/26 22:21:46) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【こんばんは！お久しぶりです！】 (2018/1/26 22:22:00) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはですー】 (2018/1/26 22:22:18) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【またお願いしたいのですがよろしいでしょうか】 (2018/1/26 22:22:44) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【かまわないですよ、宜しくお願い致します】 (2018/1/26 22:23:00) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【ありがとうございます！】 (2018/1/26 22:23:59) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします！】 (2018/1/26 22:24:09) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ。今回はどんな感じでやっていきましょうか？】 (2018/1/26 22:24:24) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【どうしましょうか。またこちら受けでお願いしたいのですが大丈夫ですか？】 (2018/1/26 22:25:39) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【もちろん問題ありませんよ。シチュとかにご希望あれば是非ー】 (2018/1/26 22:26:07) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【飛鳥に何度も勝ってきた愛華が腹パンチ部の新一年生にいいところを見せようと見物試合の相手にウチを選ぶみたいなのはどうですか？】 (2018/1/26 22:28:38) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【私が超嫌な奴になってるw そういうのがお好みですか？】 (2018/1/26 22:29:26) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【いや違うのでも全然大丈夫です！(笑)】 (2018/1/26 22:30:48) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【どうしましょう、期待に応えたいお気持ちはあれど、部活的には後輩から先輩を指名するのは違和感があるのですよね……】 (2018/1/26 22:32:29) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【そうですねー。トーナメント戦の初戦でぶつかったみたいな感じにします？】 (2018/1/26 22:33:16) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【それなら問題なさそうですかね、わかりました！ こちらからご希望を聞いたにも関わらず捻じ曲げてしまって申し訳ない……】 (2018/1/26 22:34:04) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【いえいえ〜こちらも無理言って申し訳ないです。書き出しお願い出来ますか？】 (2018/1/26 22:34:48) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ぐ。難しそう……とはいえお願いされたら断れぬ。少しお時間ください！】 (2018/1/26 22:35:32) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【あー、すみません。。】 (2018/1/26 22:36:02) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【お願いします】 (2018/1/26 22:36:08) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……さて、いよいよ初戦ね（腕を鳴らしつつ前へ進む天道。今日は部員総出のトーナメントであり、学年に関係なく試合が組まれる）誰が相手かしら？（天道自身はその状況を楽しんでいる。試合が好きな天道にとって、強敵と当たることがあるのは寧ろ喜ぶべきことであって）……あれ？（相手として立ちふさがったのは知っている顔であり、素っ頓狂な言葉を吐く (2018/1/26 22:39:25) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【文章おかしかったらすいません。ご希望等あればお気軽にお伝えください】 (2018/1/26 22:39:50) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【ありがとうございます！大丈夫です！続けます】 (2018/1/26 22:40:07) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | ふぅ…（3年生として臨むトーナメント戦。抽選の発表がありその相手の名前を見ると）なっ！？（その名前を見て唖然とする風間飛鳥、これまで何度も敗北してきた相手だ。それと同時に今までの悔しさも蘇りなんとかリベンジしようと燃える飛鳥） (2018/1/26 22:47:40) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【遅くなってしまって申し訳ないです】 (2018/1/26 22:47:52) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ、時間は別に気になさらないでくださいませ。私も遅くなることがありますのでその時はご容赦願いますー】 (2018/1/26 22:48:24) |
| 天道 愛華♀二年 | > | あ、対戦相手って先輩なのね（発表された名前に何でもないようにつぶやき）うーん、まぁ、ちょっと間が開いたし、今度は楽しめるといいわね（気を取り直して、先輩が強くなってることに期待し、少し笑みを濃くし）ね？ 先輩（飛鳥に向けて声をかける。ちょっと馬鹿にしたような声音で (2018/1/26 22:51:24) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | （いつもの戦闘服の制服の丈の短いスカートの下に紺色のスパッツを履いてリングに上がり愛華からの挑発を受けると歯を食いしばり睨みつけ）今までと同じように行くと思ったら大間違いやで！ (2018/1/26 22:54:00) |
| 天道 愛華♀二年 | > | そう思いたいですねー（先輩の言葉などどこ吹く風、さらっと受け流しつつ。いざ試合のゴングが鳴ると）じゃ、先輩。最初は譲ってあげますから、いつでもどうぞ？（でん、と仁王立ちで受ける姿勢をつくる。実力では完全に下と見ているようで） (2018/1/26 22:57:16) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 舐めた真似してくれるやないか！じゃあ遠慮なく行かせてもらうで？（ゴングが鳴るとがら空きの愛華の腹部へとアッパー気味の下から押し上げるようなパンチをめり込ませる） (2018/1/26 22:58:36) |
| 天道 愛華♀二年 | > | どうぞー。……んッ！（先輩の拳を鍛えた腹筋で受け止める。アッパー気味のパンチがドッと打ちこまれ、一瞬顔を歪めさせるものの）……ふふ、なかなかいいわよその拳。じゃ、今度はこっちから行かせてもらうわ（平気そうな顔で舌なめずりすると、先輩の肩を左手でつかみ、右拳による売り上げ気味のボディブローを先輩の腹部へドッと打ちこむ） (2018/1/26 23:01:09) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【あっ、こんな感じでよろしかったでしょうかー？】 (2018/1/26 23:01:27) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【大丈夫です！】 (2018/1/26 23:02:28) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【それならよかったです！ ちょっと悪い天道でいかせてもらいますー】 (2018/1/26 23:02:58) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | きゃ…なはぁっ！？（左肩を抑えられお返しのボディブローをもらうとこちらも顔を歪めてしまうもこちらも耐えて）まだまだあんたのことはやり足りひんっ！（今度は右膝を愛華の脇腹へと食らわせようと右足を振り上げる） (2018/1/26 23:04:55) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【こちらもダメージ描写をしっかりやるように意識します！何かあれば言ってください！】 (2018/1/26 23:06:03) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【はい、宜しくお願いしますー。ところでこちらは平気そうな感じで行った方がよろしいのでしょうか？】 (2018/1/26 23:06:55) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【そこはお任せします！技の強弱等食らう防御するなどでその都度決めていただければ】 (2018/1/26 23:08:20) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【了解いたしました。とはいえ、部活的に防御するという選択肢は無いので、喰らったうえでやらせていただきますね】 (2018/1/26 23:09:07) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【分かりました】 (2018/1/26 23:09:27) |
| 天道 愛華♀二年 | > | おっ、なかなか耐えるようになりましたねぇ（相手が耐えたことに楽しそうな笑顔を向け）んんっ！（右足を脇腹へと打ちこまれる。だが、彼女の攻撃が大ぶりであったため、受ける準備はできておりダメージを抑えたようで）ちょっと見えてますよ、先輩（へへ、と子供のような笑みを浮かべつつ、ズン、と彼女の鳩尾にアッパーブローを埋め込み） (2018/1/26 23:10:00) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | んなっ！？（自分の渾身の右膝蹴りを食らってもそれほどのダメージを受けていない愛華に驚くのと同時にショックな飛鳥は鳩尾へのアッパーをもろに食らってしまう）んんっ！？いたぁっっ…！？（急所への的確な攻撃に歯を食いしばり膝をつくことはなかったが体を前かがみにして二歩、三歩と交代してしまう） (2018/1/26 23:13:39) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ふふ、先輩、怯むにはちょっと早いですよ（後退していく飛鳥にこちらは悠々と徒歩で近寄り、前かがみになっている先輩の両肩を掴むと）てやっ！（打ち上げる膝を前のめりな彼女の腹部に埋め込む。その威力は、一瞬彼女の体が浮かぶほどで） (2018/1/26 23:16:24) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | きゃあっ！？（両肩を掴まれ顔を上げた時にはもうすでに愛華の膝は飛鳥の少しだらしないお腹にめり込んでいて）んなはぁっ！？ああっ！（体が愛華の膝蹴りで浮き上がりそのままリングにうつ伏せに落ちた飛鳥はピクピクと未だに残る腹部への痛みに歯を食いしばり飛び出しそうな唾液を必死に抑えるもその顔は苦痛そのもので小刻みに体が震えている） (2018/1/26 23:19:56) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【ダメージ描写細かくて好きですよ！ とはいえ、追撃した方がいいです？】 (2018/1/26 23:21:25) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【お任せします！お好きなように！追撃しないのであればこの次でこちらはなんとか立ち上がります】 (2018/1/26 23:22:19) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【では今回は長引かせる方向でw 少々お待ちをー】 (2018/1/26 23:23:07) |
| 天道 愛華♀二年 | > | おや、もうダウンですか？（倒れこみ体を震わせる飛鳥の上から見下ろすような言葉を落とし）……先輩が立ち上がるの、待ってあげますよ（彼女のそばに腰を落とすと耳元でそう囁く。そして笑顔で立ち上がると、彼女の元からゆっくりと離れていく。先輩が立ち上がることを本当に望んでいるようで） (2018/1/26 23:25:11) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | くっ…（顔の前で腰を落とす愛華の顔を至近距離で悔しそうに睨みつけて彼女が背中を向けて離れている間になんとか飛鳥は立ち上がり）ふぅ…ふぅ…よくもやってくれるやないか（肩で息をして呼吸を元に戻し余裕そうな顔でこちらを見る愛華に近づくと彼女の両肩を強く掴み）ウチに喧嘩を売ったことを後悔するんやなっ！（度重なる挑発へのお返しも含めて両肩を抑えての膝蹴りを腹部へと放つ） (2018/1/26 23:30:47) |
| 天道 愛華♀二年 | > | ……よく立ちましたね（身体を震わせながらも立ち上がり、こちらに近寄る先輩を見て、笑みをうかべる）ふぐっ！（そして彼女の膝蹴りを素直に受ける。今回の攻撃は腹筋だけでは抑えられず、わずかに腹部に埋まりこみ）っつー……ふふ、後悔なんてとんでもない。嬉しいわ！（苦痛に顔を歪ませながらも、言葉には笑みの感情が含まれており）だから、そろそろ容赦しませんねっ（瞳を輝かせると、彼女の懐に入り込み、アッパーブローを鳩尾に右、左、と連続で放ち (2018/1/26 23:35:39) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | なっ！？なんで効かへんねんっ！？きゃあっ！？んんっ！？いたっ…（目を見開き愛華の顔を見るとその顔は完全に自分を見下していて。アッパーブローを連続で打たれると口から唾液を数発垂らしてしまい後ろへよろけてしまいお尻から尻餅をついてしまいそのままリングにお尻を引きずるように後ろへと愛華から逃げようと） (2018/1/26 23:39:22) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 効かないなんてとんでもない、効いてますよもちろん（完全に効いていないわけではない、ただダメージに耐性があるだけで。逃げようとする飛鳥を眺め）……ちょっと。そういう情けないところを見せるのはやめてくださいな（視線を若干冷ややかにするとツカツカと彼女の元へ歩み寄り）とっ！（大きく右足を後ろへ振り上げると、座っている飛鳥の鳩尾に爪先を抉りこむ） (2018/1/26 23:43:05) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | いやっ！？やめっ！？（立ち上がる腹筋に力が入らずに愛華の蹴りをまともに鳩尾にめり込む）なはぁんっ！？ああんっ！？んんっ！？（飛鳥の呼吸は数秒間強引に止められて苦しそうにリングを転がり痛み苦しみ、やっと呼吸が戻った頃には鳩尾への内臓をえぐるような痛みが飛鳥を襲い目を見開くと口からはドハァっと唾液と胃液混じりの液を吐き飛ばしてしまいミニスカートをはいていることも忘れて足を暴れさせ） (2018/1/26 23:47:55) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【どうしましょう、そろそろとどめな感じですかね？ なにかあればー】 (2018/1/26 23:48:47) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【とどめで大丈夫です！また失禁エンドでも大丈夫ですか？】 (2018/1/26 23:52:47) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【わかりました、特に問題ありませんよ！】 (2018/1/26 23:53:20) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【ありがとうございます！】 (2018/1/26 23:55:00) |
| 天道 愛華♀二年 | > | んー、そろそろ終わりかしら？（オーバーだと思うような先輩の苦しみっぷりに、こちらは冷ややかな声を飛ばすと）じゃ、楽にしてあげますね？（ニコりと笑顔を浮かべると、飛鳥の元から寧ろ離れていき）……そーれっ！（離れたところから勢いよく彼女のもとへ掛けていくと、その勢いのまま飛鳥の腹部を蹴り飛ばす。それは散々痛めつけた鳩尾に命中し、そのまま体を跳ね飛ばすほどの威力を秘めていて (2018/1/26 23:55:14) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | きゃあっ！？やめっ！？いやぁっ！？きゃあああっ！？いたぁっ！？んんっ！？（愛華の走り蹴りで飛鳥は吹っ飛ばされて背中をコーナーポストへ強打してしまう）きゃあっ…（再びの鳩尾へのダメージに身体をビクンビクンと大きく二度痙攣させてヨダレを垂れ流しいつもなら強気な目も虚ろでM字開脚のようにだらしなく開かれた股間からはお漏らしをしてしまい） (2018/1/27 00:00:42) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【これでとどめってことで、終わりに向けてよろしいでしょうか？】 (2018/1/27 00:01:44) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【大丈夫です！】 (2018/1/27 00:03:17) |
| 天道 愛華♀二年 | > | だー、もう！ 全く、すぐ失禁する先輩なんだから……（またも失禁してしまった彼女に声を荒げ）ま、これでいいでしょ？ 私の勝ち、ってことで（周りを見渡し、自分の勝利を肌で感じつつ）ま、いつでも再戦受け付けてるんで、また強くなってきてくださいねー（痙攣しつづける彼女へ手を振りつつ、試合場を後にするのでした (2018/1/27 00:05:50) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【こちらはこれで終わりということで！ 続きあればどうぞー】 (2018/1/27 00:06:04) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | んんっ！？いつもうちばっかなんでこうなんねんっ！？（失禁の恥ずかしさと悔しさで顔を真っ赤にして涙を流す風間飛鳥は大会委員に肩を抱かれてリングを降ろされるのであった） (2018/1/27 00:07:02) |
| 風間飛鳥♀3年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2018/1/27 00:07:10) |
| 天道 愛華♀二年 | > | 【お疲れ様でした！ いやぁ、展開をスムーズに進めれてよかったです！】 (2018/1/27 00:08:09) |
2017年12月24日 03時48分 ～ 2018年01月27日 00時08分 の過去ログ
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