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「屋上の空」の過去ログ

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2017年12月07日 23時42分 ~ 2018年01月28日 18時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

光澤 美帆♀25美術教師そうですよね、どの教科も大変です…(軽く頷きながら、先輩に話を合わせていた。見直すと聞こえ、気まずそうに沈黙してしまう。立ち去るような姿になった土屋先生に社交辞令で応じていた。白い歯を見せながら)はいYyoutube見てみます.立ち話もなんですし、少し座りませんか…(失礼しますと、お汁粉を口に含む。ふわーっと全身の疲れが夜空に舞い散るような心地良さだ。口元を綻ばせながら、近くのベンチへ長いフレアスカートの裾が揺れる。ベンチに歩み寄り、土屋先生が先に座るのを待つように立っていた。)   (2017/12/7 23:42:10)

光澤 美帆♀25美術教師【途中ですすみません】   (2017/12/7 23:42:33)

光澤 美帆♀25美術教師(白い照明に照らされた一角で、「立ち話もなんですし、少し座りませんか」に、感情が乗らない発声をするつもりだったが、授業のように力をこめてしまった)   (2017/12/7 23:45:22)

土屋 真♂29教師あ。そっすねー、座りましょーかー。立ったまんまじゃ休憩してるって感じもしないすよねー。(一応は先輩を立ててくれているのだろうか。ベンチを前に立ったままでいる彼女に、「じゃあお先にー」とはまったく遠慮もなく腰を落とした。これだけ低い気温に晒されていたベンチは、座った瞬間はひやりと冷たく、「つめたっ」と間抜けな声を上げてしまったが。取り繕うような笑みで見上げつつ)かなりつめたいんで、心構えしといてくださいねー。(と、こちらも授業で生徒にかけるような口調。彼女のそれとは対照的な、力の抜けたものだけど。それから、じっと彼女の手元に目を凝らす。かと思えば、頬を緩めて)おしるこ、おいしーっすよねー。おれも好きでして。この季節になるとぜってー買います。(目を細め、心持ちそれまでよりも弾んだ声でそう言った)   (2017/12/7 23:52:51)

光澤 美帆♀25美術教師失礼します…(遠慮がちな弱々しい声を落とす。2人分くらい距離を開けて、ベンチに腰を下ろした。いつもなら布を敷いて座るのだが、先輩に合わせてしまう。ベンチの冷たさで、表情も強張ってしまった。ベンチの素材を手で確かめるようにしながら)樹脂製です。雨や風に強く腐らないのですが、冬は冷たくなります…(缶を見られ、え、と目を軽く見開くようにしながら、顔の前で片手を振っていた)ここの自販機のお汁粉、おいしいですよねー。美術部の生徒達に人気なんですよ…(缶を唇に運んで、少しずつ飲んでいた。指を軽く立てるようにしながら)土屋先生はもう買われたんですか?…   (2017/12/8 00:05:03)

土屋 真♂29教師あー、そっかー、だからか。おれしか飲まねーと思ってたのに、最近妙に売り切れてたりする謎が解けました。おれの知らないとこでブームが巻き起こってたんすねー。(納得して、それから苦い顔、のち即軽やかな笑顔。彼女がそれを口に運ぶのを、無意識にじっと眺めてしまった。唇ではなく、缶を凝視していたのだけど、セクハラとも取られかねない。すぐさま視線を中途半端な空間へと無理矢理逸らした)おれ? や、おれはー……(言い淀む。虚空に投げていた視線がふらふらとさまよう。それが彼女へと戻り、しっかりと焦点を結ぶと)ちょーど小銭なかったんでー。ほら、札って一度崩したらあっという間に無くなるじゃないすか。あんな感じで、ぎりぎりまで我慢してたかったんすよ。耐え忍んでたわけっす。(ぺらぺらとまくし立てるように口から適当な台詞が吐き出された)   (2017/12/8 00:13:14)

光澤 美帆♀25美術教師ええ、美術部員達でブームになっているんです…(唇を弧にして部内の説明をしていたが、土屋先生と目が合い、素早く自販機に視線を動かす。耐えてると耳に届けば、缶を口に運ぶ手が止まった。自身の無駄使いを指摘されたようで、表情も固まっていた。真顔でお汁粉の缶を見詰めている)私が顧問をしている美術部の生徒と共通の会話になりますし、それに、美味しいので買ってます…(冷たい口調になったが、慌てて笑顔を作っていた)土屋先生って面白い…千円札崩したらあっという間になくなりますから、あはっ、生徒達からも、面白い先生って良い評判をよく耳にします…(生徒から聞く、面白いけど…の後に続く言葉は言えなかった)   (2017/12/8 00:23:50)

土屋 真♂29教師好ましくねーブームっす、おれにはー。(とはおどけて天を振り仰ぎ嘆く仕草まじりに。急におしるこを口に運ぶのをやめてしまったので、促すように手を出して)あ、すんません、おれがそんなん言ってじーって見てたら飲みにくくなりますよねー。だいじょぶ、気にしねーんで、遠慮なくどーぞ、ささ、どーぞー。(大げさ過ぎるから、かえって飲みにくくなりそうなものだけど。本人的には普段通りの悪ふざけの一環で、嫌味とかそういった意味合いはまったくない。ベンチに背中をだらしなくもたれさせ、足を広げてだらしなく座りながら)面白いー? やーどーせ、おもしろいかっこわらい、みたいな感じでしょー。嘲笑ってんですかー。面白くて素敵、とはならないのが、おれなんすよねー。(背もたれの上で頭を転がし、隣の彼女に視線を向けて、悪戯っぽく笑った)   (2017/12/8 00:31:06)

光澤 美帆♀25美術教師それじゃ、遠慮なく飲みますねー…(柔らかいトーンを心がけ、語尾を延ばして間延びした声になってしまった。お汁粉を飲み干していた)え?!先生のことかっこわらい、っていう生徒いるんですか?…(生徒の話で聞こえたことはあるが、初めて聞いたように、大げさに瞼を開いていた。頬を軽く指先で叩き、少し考える素振りをしている)もし、先生の悪口いう生徒がいたら、私から土屋先生のことをちゃんと説明して注意します…(そして、笑顔には笑顔で応じていた。自販機横まで躊躇うような足取りで進む。ゴミ箱に缶を捨ててから、両手を払う。肩から下げたバッグを抱えなおしながら)明日は美術部、朝から作業あるので、すみませんがお先に失礼します…(美術部は朝の作業はないのだが、先に帰る理由付けだ。うそぶく後ろめたさからか、笑顔でも目に光がない)   (2017/12/8 00:40:17)

光澤 美帆♀25美術教師【すみません、楽しいのですが、次でわたしは〆ロールとさせてください。睡魔が来てしまったんです】   (2017/12/8 00:40:47)

土屋 真♂29教師……ぷふ。はいはい。ちゃーんと注意しといてくださいねー。(身の程はしっかり弁えているし、だからこそ自分が生徒や同僚教師にとってどんな風に映っているかも理解しているつもり。彼女があまりに初耳とばかりのリアクションを取るのをスルーしきれず、薄く開いてた唇から笑みをこぼしてしまった。先に帰ると告げる彼女に、ベンチにきちんと座りなおして、咳払いひとつ)はい、お疲れさまでしたー。寒いし、もう夜中なんで、帰り道気をつけて下さいねー。(と座ったままで軽く頭を垂れた。ひらりと手を振り、お見送りする体勢)   (2017/12/8 00:47:45)

土屋 真♂29教師【はい、ここまでお相手ありがとうございましたー】   (2017/12/8 00:48:00)

光澤 美帆♀25美術教師はい、気をつけて帰ります。仕事で疲れていたのですが、先生と楽しいお話できて疲れが飛びました…(瞳をキラキラ輝かし、本音を漏らしていた。体の前で手を重ね頭を下げている。踵を返して、階段を踏み外さないよう手すりを持ちながら、慎重に下りて行く。地上まで辿り着き、寒さで身震いし、両手で自分を抱きしめるようにしていた。つらそうな面持ちで駐車場まで歩き、自分の車に乗り込んでいた。暖房を目いっぱい利かせながら、ハンドルを握る。職場近くで近所からのクレームを恐れ、慎重に安全運転で車は夜の街に消え去って行く)   (2017/12/8 00:59:55)

光澤 美帆♀25美術教師【お見送りしてくださり、ありがとうございます。また見かけたら、遊んでください。失礼します】   (2017/12/8 01:01:30)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが退室しました。  (2017/12/8 01:01:34)

土屋 真♂29教師【お疲れさまでした。また機会がございましたらー】   (2017/12/8 01:01:48)

土屋 真♂29教師またまたー。そんなことさらりと言えるから、男連中に人気あるんだろーなー。(鉄扉の向こうに消えて行く彼女の背中を見送ると、のんびりとベンチから立ち上がる。色々行儀悪く姿勢を変えていたのだけど、それでも固まり気味になっていた身体を伸ばすべく両手を夜空に突き出して――夜風に当たる面積が増えて、余計に身体が冷えるだけの結果に終わったので、すぐにポケットに手を突っ込んだ。「あーあー」と声を出す。さっきよりは肌寒さは無いし、声も滑らかに出てくる。光澤先生に感謝だ。イヤホンを両耳にはめ、フェンス際に向かって歩を向ける。スマホの青白い照明が、無精髭が目立ってきた顔を照らした)   (2017/12/8 01:09:20)

土屋 真♂29教師(足がフェンスの手前で止まる。視線はスマホに向けられたまま。曲名が表示されている。一曲目からならそのまま流れで聴けた。再生をタップするのを今更ためらって、ふっと自嘲もらして、緩く首を振って、顔を上げた。去年の今頃散々聴いたイントロがイヤホンから流れてくる。目を閉じた。はあ、と深く呼吸をする。さっきよりも肺を満たす冷気は心地良かった)――が、喉の――(鼻歌とも言えないようなかすれた、独り言じみた声に、かすかに音符が乗っただけのものだ。それを薄く開いた唇から吐き出している)   (2017/12/8 01:23:07)

土屋 真♂29教師(だんだんとそれははっきりと輪郭を伴なった歌声に変わっていく。ここが屋上で、今が深夜で、本当に良かった。最後まで歌い切ると、妙にさっぱりした顔で目を開いた。時間が時間だから、さっき閉じる前と何一つ景色は変わってない。間違い探しだったら最高難度だろう。三曲目が終わり、次の曲のイントロが流れる。今の時期街中で耳にする機会も増えた、曲)あー。うん。大丈夫だ。だいじょうぶ、大丈夫。(気付けば、今しがた歌い上げた曲にある歌詞の一部が口ついて出ていた。晴れやかな顔で、緩んだ頬を撫でる風を受けた)   (2017/12/8 01:44:46)

土屋 真♂29教師【長時間お部屋ありがとうございました。お邪魔しましたー】   (2017/12/8 01:45:03)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが退室しました。  (2017/12/8 01:45:12)

おしらせ紫 龍輝♂2年さんが入室しました♪  (2017/12/16 13:14:43)

紫 龍輝♂2年【ソロルなので暖かく見守ってください】   (2017/12/16 13:15:13)

紫 龍輝♂2年(コンコンコン。階段を登り踊り場にたどり着くとドアを開けるとそこはピーカンの冬の青空がぽかぽかとこの季節にしては好い天気)気持ちいい(手で日差しを遮りながら一歩足を踏み出す。)こんな日もいいね~♫(フェンスにユックリ向かいながら歩き出す、やがて中庭が見えるフェンスにたどり着くと、)あぁ皆、青春しているんだ~(と自分の悩みを天秤にかけながら呟く)   (2017/12/16 13:19:48)

紫 龍輝♂2年(2年生のこの時期になれば進路の事が色々皆足が浮つきだす。堂々とミュージシャンと進路調査に書いたら笑われてしまった。まったく、大学行きながらでも音楽活動は出来るだろうにと担任に言われているが、ピント来ない、案外ミュージシャン諦めて、この学園の教師になっていたりする。それもまぁ好いかもしれないが。潰しがきくと言う点では大学と言うのは言い逃げ口ではあると思いわする)   (2017/12/16 13:25:10)

紫 龍輝♂2年(この歳でオジサン臭い苔の生えたような道がお似合いだ?なのだろうか?ミュージシャン目指しながら、諦めてフリーターというのは一番痛いが。なら大学行きながら音楽活動に専念し、先輩を頼りながら就職なんて保険の利いた未来そんな生活を送る人の描いた曲を誰が聴き出すだろうか?なんて思いながら、階下の中庭の生徒たちが青春しているのが眩しく映り。羨ましくある。誰もが通る道なんだろうが)   (2017/12/16 13:30:58)

紫 龍輝♂2年【ちょいタバコ】   (2017/12/16 13:31:44)

紫 龍輝♂2年(階下の女の子達を見ながら、)あっあの子可愛いな~、でも、言えないいなだよな~(意外とチキンなハート、火が付けば犯してしまうのに、純愛は苦手な自分がここにいる。)は~ぁ、ブラザーに相談しようか?笑われそうだな~(まぁ、コード進行しか頭に無い自分、詩は自分では書けない。女性経験が偏っている自分を感じているが、それが何か?といつも逃げているが、誰かが仲間に必要だろうとは薄々感じている。)誰か好い仲間いるな~(缶コーヒーを開けタバコに火をつけて、一吸いしながら無意味な悩みよサヨウナラ。ギターを取り出し座りこんでギターを弾き始めるこうなるとすべては雑音に過ぎず時間さえ有限である事を忘れる)   (2017/12/16 13:43:21)

紫 龍輝♂2年【〆に入るか】   (2017/12/16 13:50:48)

紫 龍輝♂2年(ぽかぽか天気に頭が眠くなってきてギターが冴えない曲になってきた、そろそろ限界かな?悩みも沢山あるし、誰か相談相手になってくれないかな~などと思いながら、ガランとした学園の屋上でぶつぶつ言うのは変な学生と同級生に思われないかと思い始め、)ヤバいはこれは(とギターをしまい階下に向かいながら歩き始める。)おっとタバコの吸い殻の始末。(缶コーヒーのカラの中にタバコを入れ、ごみ箱に投げ入れる)さっ、誰も来ない内に引き上げるか。(と校舎に向かうドアを開け自分の空間からシャバに帰って行く)   (2017/12/16 13:57:12)

紫 龍輝♂2年【お目汚しでした。お部屋有難う御座いました】   (2017/12/16 13:57:48)

おしらせ紫 龍輝♂2年さんが退室しました。  (2017/12/16 13:58:00)

おしらせ東 希帆♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/16 17:46:24)

東 希帆♀2年【こんばんはー、お邪魔します。 少しだけですが、のんびりとロル回していますよーん。】   (2017/12/16 17:48:43)

東 希帆♀2年(そーっと、屋上の扉を開くとその隙間から吹く冷たい風に身を震わせた。サボり気味で行っていなかった、久しぶりの美術部からの部活帰り。購買で買った肉まんを食べるのに最適なのはここな気がする、なんて夢見てわざわざ来たけれど、あまりロマンチック、ではないような。)…あんなにお日様が出てたのに。(はー、と息吐くと自動販売機まで寒そうに手を縮こませながら腕組み、歩いていくと、揺れながら見るのは、あったかい、と書いてある飲み物たちの列。)   (2017/12/16 18:00:44)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが入室しました♪  (2017/12/16 18:01:39)

光澤 美帆♀25美術教師【こんばんは、初めまして。女性ですがいいでしょうか?男性さん希望ならご遠慮します】   (2017/12/16 18:02:21)

東 希帆♀2年【こんばんはー、はじめまして! 下に書いたように少ししか居れないのですが、それでも宜しければどうぞどうぞ。】   (2017/12/16 18:06:08)

光澤 美帆♀25美術教師【少しでも良いです、よろしくお願いします。服装は沈んだ色調の赤ダッフルコート(派手なのを避けた)。学校内はバーゲン品のターコイズブルーのカーディガン。白のブラウス、うす緑色の膝下までのフレアスカート。です】   (2017/12/16 18:07:09)

東 希帆♀2年 【はいっ、よろしくお願いします。了解しましたー。】   (2017/12/16 18:09:30)

光澤 美帆♀25美術教師(職寝室からの非常階段を駆け上がる。屋上に上がれば、黒一色の空から月が見下ろしていた。肩をほぐすよう左右に首を動かせば、サイドテールの髪が揺れる。ぐーっと背伸びをしながら、大あくびをしていた)仕事の締めは栗きんとんコーラ…(のんきな声を発した唇が閉じた。自販機の明かりが女子生徒を照らしているからだ。はっとしたように表情を笑顔に変えながら、後ろ手で緩やかな足取りで近付く)学校お疲れさま…学校帰りなのに先生がいたら気を使っちゃうかな?…もしかして、お友達と待ち合せだった?自販機でジュース買いに来ただけだから…(東さんの近くで体の前で、傾けながら手を重ね、寒さですり合わせている)   (2017/12/16 18:14:51)

東 希帆♀2年(お金を入れたまま、迷って口を尖らせながら唸っていたところ、横から大人っぽい声色が聞こえるまで存在に気が付かず、ふと顔を振り向かせ。)あ、せんせ、お疲れ様です。…んーん、一人。先買うならどうぞッ。(軽く会釈をして、相手の格好を見るにお仕事が終わって帰宅する前だろうか。と思いながら話を聞くと、は、と気付いたように釣り銭返却のレバーを下げてお釣りを出すと、自動販売機の前から身を引いて。そのとき、先生と自動販売機の飲み物を交互に見ると、ふと気になったことを呟くように問い。)…先生、何買うの? やっぱり大人のお味の、コーヒーとか?   (2017/12/16 18:26:21)

光澤 美帆♀25美術教師もう暗いから明るい道を選んで帰って…(東さんに会釈を返しながら、ふたりは自販機が放つ蛍光灯の光を浴びている。お先にと言われ、言葉が途切れた。ありがとう、とまた会釈をしながら、躊躇いがちな足で自販機前に進み、慌ててコイン2個分を入れた。栗きんとんコーラのボタンを押して、自分の商品を取り出して手に持つ。自販機前を空け、栗きんとんコーラのタブを空けた。自販機では全ての商品が赤色で買える状態だ)本当はいけないんだろうだけど、学校頑張ってるし、先生を立てて譲ってくれたし、おごってあげるね。誰にも黙っててね…(質問に、顔の前で栗きんとんコーラを眺めていた)期間限定の栗きんとんコーラ。職員室内の自販機…職員室近くの自販機で全部売り切れだったの。先生はこの味好き…(うっかり給湯室にある職員専用自販機のことを言いかけ、何もなかったように笑顔を顔に貼り付けていた)   (2017/12/16 18:35:30)

東 希帆♀2年(迷っていたので譲って、先生は何を買うかと視線で先生の動きを追っていったあとに、缶の文字を読むと、く、…。)く、栗きんとんコーラ…、売れるってことは、美味しいんだ。でもケチ、生徒用はここにしかないんだァ。(相手の持つ缶のデザインを物珍しそうに見ながら目を顰めさせて見て。相手はまずいと思っているようだが、此方はそこまで気にしている訳では無いが、少し不満そうにぽつと呟いて。)…え、いいのッ。クラスで光澤先生のこと、さり気なーく、皆にアピールしちゃう。(奢る、と言われた瞬間きらと目を輝かせた。奢ったことは秘密、と言われたものの、やはり嬉しいし、この優しさは子供ながらに皆に伝えたいと思った。にひ、とおかしな笑い方で笑って見せると、ぐ、と片手で親指立ててサインして見せて。後に、なんでもいいの?と自動販売機の前に立つと首傾げ。)   (2017/12/16 18:53:05)

光澤 美帆♀25美術教師(安っぽい香水のような、栗の香りが美帆近くで匂い立っている。腕は小躍りするような腕が独特な味のコーラを口に運ぶ。美帆は頬を綻ばせながら、瞳を輝かして味わうよう少しずつ飲んでいた。給湯室の自販機について聞かれれば、演技ぽく軽く目を開いて小首を傾げてしまう)職員室の自販機、こーんな小さくて古い自販機なの。千円札も使えないよ…(頭の上で小さな白服美帆と黒服美帆が囁く。白服は「本当は立派な自販機あるでしょ。ほんと   (2017/12/16 19:08:04)

光澤 美帆♀25美術教師のこと話そ」黒服は「先生特権、先生にとっては職場。嘘を言えば?」疲れもあり、黒服の意見を採用してしまった。両手を自身の肩幅程度に開いている。クラスでアピール、つまり、生徒におっごったのがバレる。嘘をついた報いだ。と伏目がちになる)う、うん、好きなの選んでい、いいよ…(珍しい笑い方は、美帆の心にある黒服美帆を連想させた。引きつった笑みを口元に浮かべながら、頷き、頬に触れた自身の髪を直している)クラスで内緒にしてね。東さんこんなに暗いのに女子生徒を一人で帰せません。先生は車通勤だから、近くの駅かバス停まで送ってく。あの、先生、美術部の顧問だって知ってた?…(罪悪感で胸につかえがあった。もはや、自分の話す日本語が変だと気づいているが直せない)   (2017/12/16 19:08:13)

光澤 美帆♀25美術教師【長くなり、お待たせしてすみません】   (2017/12/16 19:08:30)

東 希帆♀2年そ、そうなの。…生徒用のが、いいのかな。(少しだけ話し方の変化はあったものの、疑うことなくふうん、と相槌を打っては自分達は文句ばかり言うが恵まれているのか、なんて実感。)え、申し訳ない、けど。ジュースのことも、送ってくれるのも、ありがとうございます…? …うん、せんせは顧問って、知ってるよォ、…。(何と無く先生のことは知ってはいたけれど、サボり気味であまり顔を合わせたことが無かった、気がする。サボり気味はまずいかも。と思ったが、知っていると言った手前、取り消すことも出来ずそのままあー、と小さく声漏らした後ココアのボタンをぽちりと押してそそくさと回収。先生のコートの裾を掴むと)   (2017/12/16 19:28:31)

東 希帆♀2年…ほ、ほら。買ったことだし、…飲みながら、帰ります?(口端を上げて笑うがどこかぎこちなく、あたたかいココアの缶で手があつい。両方に焦るかのように屋上の扉の前まで行くと、ドアノブに手を掛けて先生が来るのを待っていた。)【大丈夫ですよ! 此方こそ亀ロルでお待たせしてしまいすみませんでした。そして、そろそろタイムリミットなので退室しますー。女性の先生を相手にしたロルは初めてでしたので、すごく楽しませていただきましたっ。お先に失礼しますね、お部屋ありがとうございました。】   (2017/12/16 19:28:47)

おしらせ東 希帆♀2年さんが退室しました。  (2017/12/16 19:29:10)

光澤 美帆♀25美術教師【東さん、夕飯とかある忙しいお時間なのに、素敵なロールでお相手してくださり、ありがとうございました。わたしもちょうど背後だったので、これで失礼します】   (2017/12/16 19:30:37)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが退室しました。  (2017/12/16 19:30:41)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが入室しました♪  (2017/12/21 00:34:46)

土屋 真♂29教師【こんばんは、お邪魔します。性別役職問わずどなたさまでも歓迎ですー。ではロール書きつつ待機します】   (2017/12/21 00:35:26)

土屋 真♂29教師(気付いたら短針は頂点を指し示していた。いや気付いたらというのは嘘で、本当は分かってて見ない振りをした。期末試験もあって次から次へとやることが湧いて出てくるのは幸いだった。さすがにこの時間は屋上は当然、ここから見下ろせるどこにも人影はない。静まり返った寒空の下で、自分が重たく吐き出す吐息がやけに耳につくほど)……さっむ。(今更すぎる嘆きは、真っ白で、すぐに夜闇に溶けて消えた。グレーのスーツのままでは明らかに凍えるのはわかっていたから、チェスターコートを羽織っては来た。それでも全然防寒は足りず、ポケットに両手とも突っ込んで、軽く背筋を丸める結果になってしまった。特に首筋が辛い。首も竦めるようになっては、フェンス前にいる自分は、入り口から見たら完全に丸まって見えるのだろう)   (2017/12/21 00:40:13)

土屋 真♂29教師あーもー。どこもかしこ、もー。(眉をひそめ、愚痴っぽく独りごちた。睨むような恨みがましい視線は、もう灯りが乏しくなりつつある街並みに向けられている。独り身にはあまりにキツイ時期になった。どの店に入っても当然のように赤と白と緑の装飾がなされ、そして当然のようにモチーフとした歌が延々と流され、視覚と聴覚と、そんな浮かれた空気は皮膚にもちりちりと刺激となるかのよう。独り身には厳しい季節だ。心のうちで二回言うくらいに)ぜーんぶ、おまえらのせーだってのー。ばかやろー。(他者に責任転嫁して毒づく。おどけた外向きな口調にしたのはわざと。じゃないと、自分の台詞で沈んでしまいそうに思えた)   (2017/12/21 01:05:38)

土屋 真♂29教師はー……(毒を吐き出したら、気が抜けた。息はやはり白い。まさに自分の生気が抜けていくようで、くっくっと独りで肩を揺らして笑ってしまった。だんだんと曖昧だった笑い声ははっきりした輪郭を伴なったものになって、しまいには腹を抱えて体を”く”の字に曲げて声をあげていた。ひとしきり笑うと、ゆっくり息を吐く。呼吸を整えてから)何が面白いんだか。ばかかよ、おれ。……ああ、ばかだなあ。ほんっとう。(直立するともろに夜風が身体にぶつかって、凍えて震えた。フェンスに背を向け、背中を丸めて足早に逃げるように立ち去った)   (2017/12/21 01:23:33)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが退室しました。  (2017/12/21 01:23:36)

おしらせ乙部 ハル♀1年さんが入室しました♪  (2017/12/22 23:33:48)

乙部 ハル♀1年【こんばんは、お部屋お借りします(ぺこり)】   (2017/12/22 23:34:18)

乙部 ハル♀1年(遅い時間の屋上…扉を開けると同時に冷たい風が頬や身体を撫でるが、気にした様子もなく歩みを進める。が、その足取りは軽やかというわけではなくて)はぅ…約束、したのに……(しょんぼりした様子のハル。今夜一緒に遊ぼう、と約束したのは忘れる暇もないくらい最近のこと。けれど、時間になっても現れない相手…。時間もそこそこで見切りをつけては、人恋しさに屋上へ訪れたようで。そのままフェイスの側まで行けば、寂しそうな視線を眼下に向けて)……バカ。   (2017/12/22 23:45:39)

乙部 ハル♀1年(時間を過ぎても現れなかった相手と、いつまでも待てないと見切りをつけた自分。その両方にモヤモヤとしたものが心に募るのが分かる。溜めかねてついたため息は真っ白。その白さに寒さをやっと認識するが、少し遅かった)……っくしゅ(くしゃみを1つ。続いてふるりと身震い)   (2017/12/22 23:56:39)

おしらせ小鳥遊 雪村♂2年さんが入室しました♪  (2017/12/22 23:58:18)

小鳥遊 雪村♂2年【初めまして、お邪魔してよろしいでしょうか?】   (2017/12/22 23:58:55)

乙部 ハル♀1年【こんばんは、初めましてー。はい、ぜひぜひお相手お願いします♪】   (2017/12/22 23:59:41)

小鳥遊 雪村♂2年【ありがとうございます。下に続けますね。】   (2017/12/23 00:00:24)

乙部 ハル♀1年【はい♪よろしくお願いします(ぺこり)】   (2017/12/23 00:00:59)

小鳥遊 雪村♂2年…さっみ…(12月も少しで終わるという今日、終業式も終わり長いようで短い冬休みに入った。しかしながら寮で生活している身で部活はしていないため暇なので勉強をしていたのだが、気分を変えるために屋上に来てみた次第だった)…こんばんわ、めっちゃ寒いから風引きますよ…?(屋上に先約がいたようなのでとりあえず挨拶をしては少しずつ近づいてみて)   (2017/12/23 00:06:23)

乙部 ハル♀1年(帰ってハチミツたっぷりのホットミルクでも飲もうか…そんなことを考えていれば、不意にかけられた言葉。声の方へゆっくり振り返れば、そこには文化系…とでも言おうか、華奢な印象の上級生の姿。パチパチと瞬きを返すものの、怖そうには見えない相手にこちらからもトコトコと近づいて)こん、ばんわ……(相手の訪れにどこかほっとする。空いた穴が少しだけ埋められた…そんな心地。すぐそばまで歩み寄れば、相手の服の裾をつまんでみて)   (2017/12/23 00:17:09)

小鳥遊 雪村♂2年…おや、えっーと…どうか、しましたか?(とりあえず挨拶を返されほっとすれば相手がすぐ近くに寄ってきて様子を見れば少し困惑しながら)とりあえず、座ってお話しでもします?…さむいけど。(どうすればいいかわからないながらも、そんな他愛もない提案をしてみて)   (2017/12/23 00:28:16)

乙部 ハル♀1年あぅ…1人、寂しかった…の(自身の行動に相手を困惑させたか、と気づけば、遅れながらポツポツと呟く。相手の言葉にコクコクと頷くと、ベンチの方へ摘まんだ裾を引っ張って)ハル、お話する。一緒に座ろ……?   (2017/12/23 00:35:10)

小鳥遊 雪村♂2年そうですか…屋上にお一人で寂しかったとあらば…何か約束事でも?(と、相手の言葉に少々考えながら自分なりに解釈して問いかけてみては、ベンチの方へ引っ張られるので引っ張られるままベンチへと座り)僕でよければお話しに付き合いますよ?(と、笑いかければ)   (2017/12/23 00:38:59)

乙部 ハル♀1年うん…待ち合わせの約束、破られたの…。ハル、いっぱい待ったんだけど…(優しい笑みを見せてくれる相手に、それだけでどこか癒される。しょんぼりした様子で少し前の出来事を口にすれば、甘えるように相手の片腕を抱き込み、頬をすり寄せて)ハル…おとべ はるって言うの   (2017/12/23 00:47:12)

小鳥遊 雪村♂2年そっか…それはそれは災難でしたね…女性をほっとくなんて…(自分の腕を抱き込む彼女の様子に、相当堪えたんだなぁっと思いながら少し緊張して)私は、たかなし ゆきむらといいます。お見知りおきを。   (2017/12/23 00:52:37)

乙部 ハル♀1年んぅ…でも、いいの。えっと…ゆき、むら?と会えたから(えへへ、と人懐っこく笑ってみせれば、早速相手の名前を口にする。苗字にも聞こえるような響きに若干の違和感を感じつつも、腕は抱き込んだまま。その手に自分の手を重ねてみて)……冷たい?   (2017/12/23 01:00:15)

小鳥遊 雪村♂2年はい、雪村で合ってますよ。私と会えたからとは…嬉しくもあり照れくさいですね、っていいんですか?約束していた人は大事な人だったのでは…?(会う約束をするほどの人物ならば大切な人だったはずなので聞いてみては)…女性が体を冷やしてはいけませんよ?(重ねられた手の冷たさを感じながら空いてる手で彼女の手を包み込み)   (2017/12/23 01:07:34)

乙部 ハル♀1年んと、友達…?でも、ハル、ちゃんと待ってたもん…。予定、合わなくなっちゃったのかも(残念には思いつつも、仕方ないと受け入れている様子。再びしょげた表情を見せるが、重ねられた温もりにまた顔を緩ませて)雪村の手、温かいね。ハル、温かいの好きー♪   (2017/12/23 01:16:15)

乙部 ハル♀1年【うぐ…ごめんなさい、背後の体調が急に悪くなってしまって……。元よりうまく回せてませんが、少し難しくなってきました。。】   (2017/12/23 01:17:59)

小鳥遊 雪村♂2年【はい、かしこまりました。無理しないでくださいね】   (2017/12/23 01:18:49)

乙部 ハル♀1年【すみません…。ロルも支離滅裂で申し訳ないです。。】   (2017/12/23 01:20:47)

小鳥遊 雪村♂2年【いえいえ、また機会があればお相手お願いします。】   (2017/12/23 01:21:38)

乙部 ハル♀1年【ご理解ありがとうございます。はい、こちらこそよろしくお願いします。ハルは…まぁ、寝たとかぶっ倒れたとかそんなオチくらいで、と思っています。それでは、これで失礼しますね。本当にすみません、お相手ありがとうございました!】   (2017/12/23 01:25:16)

おしらせ乙部 ハル♀1年さんが退室しました。  (2017/12/23 01:25:38)

小鳥遊 雪村♂2年【お疲れさまです。ご自愛くださいね。】   (2017/12/23 01:26:10)

おしらせ小鳥遊 雪村♂2年さんが退室しました。  (2017/12/23 01:26:17)

おしらせ鴨白 朱乃♀24古典さんが入室しました♪  (2017/12/27 22:26:00)

鴨白 朱乃♀24古典【ソロル置きますねー】   (2017/12/27 22:26:30)

鴨白 朱乃♀24古典寒いーっ(そんな愚痴を溢しながら屋上へと繋がる階段を軽やかに駆けていく。屋上の自販機にある『つぶつぶコーン』寒い季節に無償に飲みたくなるやつ。いつも通り買おうとボタンを押す。…ん?)え。(間抜けな声が冷たい夜空に響いた。気がした。押したボタンには「売り切れ」の文字)うげーっ。なんで無いのー?(駄々っ子のように喚き自販機を叩く。自分しか飲まないと思ってたのに…)ちぇー。しょーがないっ。かーえろっ(ふてくされた顔で寂しそうに階段を下りた)   (2017/12/27 22:30:41)

鴨白 朱乃♀24古典【んー、びみょー。お部屋ありがとうございましたっ】   (2017/12/27 22:31:02)

おしらせ鴨白 朱乃♀24古典さんが退室しました。  (2017/12/27 22:31:06)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/29 23:03:26)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、お部屋お借りします。乱入歓迎です。待機ロール書いてますので、後から入室された方へのお返事遅れるかもですが、お許しくださいませ】   (2017/12/29 23:03:51)

おしらせ風丸透♂2年さんが入室しました♪  (2017/12/29 23:05:13)

風丸透♂2年【こんばんはー】   (2017/12/29 23:05:24)

天羽 紫音♀2年雪降らないんだ。予報サイトによって違うし…(ボア付ベージュPコートを羽織り、耳宛までして完全防寒をしていた。ベンチで腰を下ろして、膝の上のスマホを弄りながら白い息を吐く。隣に置いたバッグを明け、栗きんとんコーラを手にしていた。期間限定ドリンクで、学校内では手に入らない。手袋のまま、タブを空けて唇に運ぶ)お、お、おいしい…(青い缶を嬉しそうに目を細めながら、眺めていた)   (2017/12/29 23:08:42)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、風丸さん。初めまして】   (2017/12/29 23:09:04)

風丸透♂2年【お相手いいですか?】   (2017/12/29 23:09:18)

天羽 紫音♀2年【もちろん大歓迎です。よろしくお願いしますね。紡いで頂けないでしょうか?】   (2017/12/29 23:10:11)

風丸透♂2年(眠たそうにしながら適当に学校内をふらふらとしていれば屋上が目に入り)んー、さみぃけど…(そんなことを言って屋上のドアを上げれば女子が1人いて)あれ?天羽?1人で何してんだ?(後ろを向いてベンチに座る相手に話しかけて)   (2017/12/29 23:12:09)

天羽 紫音♀2年(腰を浮かして軽く座る。ベンチの背もたれに体重を預けながら、黒のタイツに覆われた両足を広げていた。手を頭の後ろで組みながら、冬のすんだ星空を仰ぐ。男子の声に慌てて座り直して、スカートの裾を指でなぞっていた。どうも、と軽く手を上げながら)雪が降る予報が、多数ある天気予報サイトのとある一つであったから、雪を振るのを待ってるの。うん、暇人って思ってるでしょ?風丸はこんな寒い屋上にどうして来たの?…(クスっと自嘲気味に頬をほころばす)   (2017/12/29 23:15:54)

風丸透♂2年んー…別にあんまり意味はないかなぁ、適当にふらふらしてたら目に入ったから(そう言って後ろに立ってみて)天羽寒くね?(そう言ってあったかそうな天羽に後ろから抱きついて)あったかいなぁ…(実際そうでもないのだがそんな気がして)   (2017/12/29 23:19:46)

天羽 紫音♀2年適当にふらふらか、良くないよ。わたしが言える立場じゃないか…(軽く笑い頬を掻きながら、青い缶を握った手を口に運んでいた。質問には頷いて答える)完全防寒だから、寒くないよ…(背後から抱きつかれ、床をけり立ち上がろうとした。カランと音を出しながら、青い缶が転がっている。恥ずかしさで真っ赤になった頬。目に大粒の涙を浮かべながら)いきなり、抱きつかないでよ…   (2017/12/29 23:27:36)

風丸透♂2年ごめんごめん、でもさ、少しだけこうしてていい?俺が温まるまででいいからさ?(抱きつきながらごめんとぎゅっとして頭を撫でて)…あのさ、キスしてもいいかな?(そう聞いてこちらを向いた瞬間キスをして)   (2017/12/29 23:30:56)

天羽 紫音♀2年(着込んだ背中からも、男子のぬくもりが伝わる。体に両腕が回されれば、解けずに必死の形相で相手の手首を掴んでいた。目を真っ赤にして振り向いて抗議使用とした刹那、唇を奪われ、瞼を悲しそうに下ろしていた。眉間に皺が寄る顔を正面に固定して、両足の上履きは床を激しく鳴らし続けていた)た、助けて!…(あーもう、こんな夜更けに一人でいるもんじゃない。と自分に言っている心の余裕さえない。屋上からの声は天を裂く様な絶叫であった)していた)   (2017/12/29 23:37:29)

天羽 紫音♀2年【抗議しようと 抗議使用 誤字すみません】   (2017/12/29 23:37:53)

天羽 紫音♀2年【していた)←削除でお願いします。乱文すみません】   (2017/12/29 23:38:24)

風丸透♂2年(絶叫し、少し涙目の相手に驚きながらももう後戻りはできない)天羽、俺といるのが嫌か?俺はお前のこと好きだよ?(そう言って行動を正当化しつつ、また無理矢理キスをして今度は舌を絡めながら羽織ったコートの前を開けて制服の上から胸を触って)   (2017/12/29 23:41:31)

天羽 紫音♀2年後戻りはできないけど、ドラマなら正義の味方が助けに来るはずでしょ。好きだからって何をしてもいいって思ってるの?…(唇を塞がれ、コートが開いていた。時代劇でお代官さまに腰帯を引かれ、あれー、とくるくる回るような。あのシーン、絶対女優さん自分で回っているような展開だ。舌まで絡められたが、引っこ抜き。胸の膨らみを触る手首に噛み付いていた。相手は痛みで耐え切れなくなったはずだ。立ち上がり、手で激しく頬を叩きそうになるが、はっとした表情で)ごめん、わたしそういうつもりじゃないの…(勘違いさせた自身に多少の罪悪を感じながら、走って消え去ってしまった)   (2017/12/29 23:48:55)

天羽 紫音♀2年【すみません。此方の行動の確定に確定で返しちゃいました。変な〆になってしまってすみませんでした。楽しかったです、ありがとうございました】   (2017/12/29 23:50:03)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2017/12/29 23:50:07)

おしらせ風丸透♂2年さんが退室しました。  (2017/12/29 23:50:12)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2018/1/3 01:34:41)

斎藤 拓真♂3年【待ち合わせにて、お部屋お借りします。】   (2018/1/3 01:34:59)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪  (2018/1/3 01:36:08)

綾瀬 美優♀3年【お邪魔しますーっ。】   (2018/1/3 01:37:15)

斎藤 拓真♂3年【ん、書き出しするので暫しお待ちを。久しぶりなのでお手柔らかに…笑。】   (2018/1/3 01:38:50)

綾瀬 美優♀3年【いつも書き出しありがとー。お待ちしてます。…って美優だからそれ笑。】   (2018/1/3 01:40:43)

斎藤 拓真♂3年(等間隔に設置された該当が夜道を淡く照らし、漆黒の夜空にオリオン座がきらきらと彩りを魅せる霞染月。彼女を部屋から連れ出し、自転車の荷台に乗せると『夜空に見に行こう…。』そう突拍子のない言葉をかけ、ペダルを漕ぐ音を静寂に響かせた。白の大きめのスウェット上下に、黒のダッフルを羽織う装い。しっかりと腰に両腕を回させ、向かうは夜の校舎。避難灯の光と、窓から差し込む月明かりを頼りに、鼻先を赤く染めた二人は階段を登っていく。乾いた空気が凍って、固形の微粉になったような冷たさが皮膚に跳ね返ると、冷たさで瞳が涙を滲ませる。階段を登る乾いた二人分の靴音が、こつこつと反響して。忍び込む夜の校舎と言うのは、悪い事をしてるという感覚に囚われるからだろうか、何だか物凄く特別に感じる。繋ぐ手をそっとダッフルのポケットに突っ込み、忍ばせてあるカイロを握らせると、彼女が躓かないように時折振り返りつつ、重い鉄の扉を開放した。)…ん、寒いなやっぱり、無理する事ねえし、帰るか…。(そう言葉を投げ掛けた刹那、凛とした夜空に煌々と輝く望月。その大きな存在を瞳が捉えると、思わず魅了され、空を仰ぎ見たまま佇んだ…。)   (2018/1/3 01:45:25)

斎藤 拓真♂3年【ごめん、文量気にせずに…笑。亀さん同士のんびりと。】   (2018/1/3 01:52:42)

綾瀬 美優♀3年今から…?(空はすっかり夜の表情になった時刻。突然の彼の言葉に思わず瞳をぱちくりと大きく見開き驚きながらも、嬉しさを隠せないようにその瞳は楽しげに輝かせて。彼の誘いに二つ返事で頷くといつものように自転車の後ろに座って彼の腰に手を回す。真っ白な息がふわりと漂い消えていく。フワモコのニットにスカート、その上に白いダッフルコートを羽織った躰を彼の背中に押し付ければ、不思議と僅かに温かさを感じながらも、冷たい夜風に撫でられた頰は冷たくて。それでもはしゃぐ声を漏らしていればたどり着いた夜の学園。)誰も居ないね…?ちょっとわくわくする…。(静かな校内に響く2人の足音にいつもとは違う特別なものを感じながら、一段一段、登る度に瞳を輝かせる。)帰らないよ、せっかく来たんだから…。(彼のポケットに手を入れたまま、帰ろうかと言い出した彼の声を止めるように告げた刹那、開いた扉の向こう見えた空に言葉を飲み込み感嘆の声を漏らす。)わぁ……っ。   (2018/1/3 02:02:11)

綾瀬 美優♀3年【ありがとう笑。のんびり宜しくですー。】   (2018/1/3 02:12:05)

斎藤 拓真♂3年(隣に佇む彼女が、思わず感嘆の声を漏らす。それだけで、ただそれだけで彼女が何を思い、どんな感情を胸に抱いているのかが、手に取るようにわかる。繋いだ手をぎゅっと握り締めながら、大きな大きな満月を二人で並んで仰ぎ見る。時間がゆっくり流れる感覚と共に、暗闇に慣れた二人の瞳が輝き始める。)…だな、もう少し、もう少しだけ見ていこうか。だって、お前見たいって、大きな満月見たいって言ってたから…。(視線を僅かに彼女の方に向けると、微笑みながら掠れた声で呟く。胸の中が幸せで満たされ、暖かく感じる。彼女の寒そうな格好は…ちょっと見てて辛いけど。カイロをしっかり握らせ、繋いだ手を解くと、徐にダッフルを脱ぎ、彼女に纏わせ。ちょっとだけ重いだろうか、それでも凍てつく程の寒さ。更に温もりを与えるには丁度いいだろうか。首を横にこてんと僅かに傾げると、どんな表情をしているのだろうかと覗き込んでみようか。)まー、あれだ。突然だったし、時間もそんなにないけど…、お前と見に来れて良かった。(そう素直な気持ちを言葉にして紡ぐと、恥ずかしそうに顔を背けた。こんな事を素直に口にしてしまうのは、きっと月が綺麗だからだろうか。)   (2018/1/3 02:15:17)

綾瀬 美優♀3年お月様…おっきい…。(漆黒の夜空に浮かぶ大きな丸い月の灯りが、雲にかかって弧を描く。漏らした声が白く漂い消える時、斜め上の彼に視線を向けると嬉しそうに瞳を輝かせて。)もっと見るっ…めっちゃ綺麗。拓真、お月様凄くおっきい。(部屋の窓から見るよりも更に大きな丸い月。屋上から見る空は、何にも邪魔されない一面の夜空。見上げた彼の瞳の向こう側にも広がる夜空が美しくて、繋いだ手にぎゅっと力を込めて。冷たい空気の中で温もりを求めるように手を繋ぎ、寒さに肩を竦めた躰がふわりと温かさに包まれた。)ぇ…?(覗き込まれたその顔を見つめ返す瞳は驚きと嬉しさが入り混じる。突然貰ったこの景色は息を飲むほど美しくて、隣に彼が居てくれる。寒さも忘れる幸せな刻…。だけど…。)拓真、寒いでしょ?(月明かりの下に見える彼の背中が愛しくて。大きなダッフルを纏いながらその背中に抱きついて。)ありがとう。今年初めてのおっきなお月様…一緒に見れて凄く嬉しい。   (2018/1/3 02:36:30)

斎藤 拓真♂3年ほんとはもっと早く来たかったんだぞ?って俺が無計画と言うか、突然言うから仕方ないんだろうけどさ。(なんて嬉しさを誤魔化す台詞を述べ、躰を反転させつつ彼女の華奢な躰を抱く。思わず寒さで身を竦めるも、首元に巻いたマフラーが心地良い。くすっと意味深な笑いを漏らし、彼女の両頬に其々掌を添えると、顎を突き上げさせる。)…ん、寒いけど大丈夫だよ…。(有無も聞かず、突如重ねる唇。柔らかな愛しい彼女の唇。時がぴたり止まってしまったのではと感じる。お互いの息遣いが微かに耳を掠める。どくどくと煩い程に高鳴る胸の鼓動に、唇を重ねたまま、頬から両手は背中へと滑り落ちる。強く、強く抱擁したまま、重ねるだけの口付け。)…っ、はぁ…。遅いし、そろそろ帰るか。つうか、初詣も行かなきゃだよな。何かと忙しいとは言え…絵馬書いたりとかあるだろ。(重ねた唇を離せば、月明かりで艷やかに光る唇。高揚感を抑え込む様に、そんな他愛も無い会話をしつつ、扉に向かって二人は歩み始める。そして屋上の扉を締め、階段を下ると、楽しげに声を漏らしながら姿を消す。)   (2018/1/3 02:54:25)

斎藤 拓真♂3年(そして何気なく己の首に纏っていたマフラーを解き、彼女の首に優しく纏わせる。暗くて視認する事は難しいだろうか。其れは薄くて淡い桃色、チェック柄のマフラー。聖なる夜に渡しそびれたままだった、彼女への大切な贈り物。本当は綺麗な包装が施してあったのだが、サプライズとして渡すにはこの方がいいだろうか。喜んでくれるといいな…、そんな思いを胸に抱きながら、笑みを向け贈ろう__〆)   (2018/1/3 02:55:29)

斎藤 拓真♂3年【こんな感じで時間的に〆です…笑。ほんと今度は早い時間にやりましょう。】   (2018/1/3 02:56:17)

綾瀬 美優♀3年【…締めロルにきゅんした笑。ありがとうー。楽しかったぁー。】   (2018/1/3 02:58:17)

斎藤 拓真♂3年【いえいえ、ちょっと久しぶりだったので…笑。と言う事でお部屋ありがとうございましたー。俺も楽しかったよ。】   (2018/1/3 02:59:44)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。  (2018/1/3 02:59:53)

綾瀬 美優♀3年【お部屋ありがとうございましたっ。】   (2018/1/3 03:00:06)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。  (2018/1/3 03:00:11)

おしらせ森宮 悠依里♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/8 07:43:16)

森宮 悠依里♀1年【久しぶりに。お邪魔します。】   (2018/1/8 07:43:34)

森宮 悠依里♀1年(お休みの朝に屋上へ。…きっと誰もいないだろう、と思いつつもどこか期待をしながら階段を静かに上り、扉を開けてみた。やはり誰もいない…少しだけ肩を落としてみれば、そのままの足取りで奥のベンチへと向かい、ゆっくりと腰掛けた。寒さに小さく身震いをしながら縮こまると、ぼーっと空を見つめて。誰にも聞こえないような小さな声で、『ただいま。』と呟いてみるのだった。)   (2018/1/8 07:47:43)

森宮 悠依里♀1年…んー、朝だから誰もいない。暇だなあ…(次は少し大きな声で呟いてみる。どうやらひとりでこの空間にいることが寂しいようで、何度も溜息を落とすのだった。まあ、こんな朝早くに、しかも休みの日に来る人なんてなかなかいないだろう。下の自販機で買ったココアを鞄から取り出せば、それで温まるかのようにぎゅっと両手で包み込んで。)   (2018/1/8 07:51:43)

森宮 悠依里♀1年【お相手してくれる方募集ですー、】   (2018/1/8 07:52:04)

森宮 悠依里♀1年【移動しますー、】   (2018/1/8 08:02:16)

おしらせ森宮 悠依里♀1年さんが退室しました。  (2018/1/8 08:02:20)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが入室しました♪  (2018/1/8 23:04:07)

土屋 真♂29教師【こんばんは、お邪魔します。ロル書きつつ待機します】   (2018/1/8 23:04:50)

土屋 真♂29教師(フェンス越しに人気のまったく無い敷地を見下ろしながら顎を撫でると、はっきりとした髭の感触があった。しばらく放置していたこれも今日まで。校舎がこれだけ静かなのも、今日まで。明日からはまた変わらぬ騒がしい日常が待っているはずで、進路相談も控えている。煩わしいやら、どこかそわそわするやら。始業式前日の貴重な休日をわざわざ出勤してきて、明日以降の色々な準備に返上するあたり、傍から見ればきっと勤勉に映るのだろう。ふふ、と自嘲気味に頭髪を掻いた。今日はワックスもつけてない。そしてだいぶ伸びた。チェスターコートの下だってジャケットは着ていなくて、ワイシャツにこげ茶色のセーターを重ねているだけ。ネクタイなんてもちろんしていない。気の抜けた欠伸が、大きくぽかりと開いた口から出た)   (2018/1/8 23:06:09)

土屋 真♂29教師あー。そういや、初詣行かなかったなー。(神社がある方角を見やり、目を細めた。さも行く気はあったかのような独り言だ。わざとらしい、とすぐさま自虐に満ちた苦笑い。行く気なんてまったく起きなかった理由を頭の中で並べ立て、一人でくつくつと喉の奥を低く鳴らして笑っていた。こんなときだって、肝心なところは触れないようにしている自分は、ほんっとうに女々しいと。あーあ、と両手を伸ばして頭の上で組み、ストレッチの仕草)行ったとして、何を願えばいーってのさー。(あまり深く物事を考えてなさそうな、軽いトーンの声。その先を考え出したら、また深みに嵌って、上手く回避した落とし穴に落ちそうだからやめた。あーあ、とストレッチを続ける)   (2018/1/8 23:17:08)

おしらせ渡瀬 真白♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/8 23:36:14)

渡瀬 真白♀1年【こんばんは、いますかね...?】   (2018/1/8 23:38:29)

おしらせ渡瀬 真白♀1年さんが退室しました。  (2018/1/8 23:39:31)

土屋 真♂29教師(凝り固まった筋肉がほぐれ、血流が少し改善されると、脳が活性化されたような。とはいっても、あとはもうアパートに帰るだけなのだけど。両手をコートのポケットに突っ込む。カップラーメンを作るにも満たない時間しか外に出してなかったのに、指先は冷えて固くなっていた)もー新学期かー。9日かー。(もうすっかり正月の雰囲気が失せた今、しかもこの時間なら、神社には誰もいないだろう。そしてそれは、この女々しさの極みともいえそうなお願いをするにはこの上ないシチュエーションに違いない。そうと決まれば、身を翻し、屋上を足早に後にすることにしよう。結局回避できそうにない落とし穴なら、自ら進んで嵌って這い上がるのみだ)……なーんて。(ぷぷっと笑いがこみあげた。自嘲じゃなくて、照れ笑い。自然と階段を下りる速度は上がった)   (2018/1/8 23:42:56)

土屋 真♂29教師【あ。申し訳ありません、退室ロール書いていました。大変失礼しました。お部屋ありがとうございましたー。お邪魔しました】   (2018/1/8 23:43:26)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが退室しました。  (2018/1/8 23:43:29)

おしらせ野平 葵♀ 2年さんが入室しました♪  (2018/1/8 23:55:05)

野平 葵♀ 2年【お邪魔します。!】   (2018/1/8 23:55:17)

野平 葵♀ 2年【お相手さんお待ちです!!】   (2018/1/8 23:58:42)

野平 葵♀ 2年(6限を終え 1人執行部の活動前屋上へ足を運べば ドアノブに手をかけ 気持ちが良いほどの力でドアを開けて見れば いつもと違う心の余裕と 校内の外へ出た満足感に浸るようにフェンスに近づいていけば 1つ1つの小さな声でドレミの歌を歌って 丁度ソに差し掛かった頃 )   (2018/1/9 00:02:01)

野平 葵♀ 2年そー は、青い空~ ら~ は ...。 ら、 (小さい頃しっかりと覚えていなかったためか プツリと途切れ いくら頭をひねるも 思い出せず 心にもやがかかると フェンスにもたれ掛かるよう近寄れば) )   (2018/1/9 00:06:16)

野平 葵♀ 2年【頭が。底辺すぎて 在り来りのものになってしまう。 つまらなぃ! どなたかヘルプですっ!!】   (2018/1/9 00:07:22)

野平 葵♀ 2年【ファーザー カミ~】   (2018/1/9 00:08:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野平 葵♀ 2年さんが自動退室しました。  (2018/1/9 00:28:36)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/13 10:18:00)

天羽 紫音♀2年【【こんにちは、待機ロールかいてますので、お返事遅れたらすみません。男女問わず歓迎です】   (2018/1/13 10:18:52)

おしらせ比企理恵♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/13 10:26:23)

比企理恵♀2年【おはよございます】   (2018/1/13 10:26:42)

比企理恵♀2年【またきますね】   (2018/1/13 10:28:16)

おしらせ比企理恵♀2年さんが退室しました。  (2018/1/13 10:28:22)

天羽 紫音♀2年(青い空の光を浴び、紺色ボアPコートが映えるが本人は、嫌そうに自身のウエストを見下ろす)色あせしそう。でも、雨よりはいいけど…(頬に指を沿えながら、青いキャンパスのような空を見上げる。目を開いていると危ないくらい眩しい。大きなとても大きな自販機に近寄り、コインを入れた)大きい、とても大きいんだ…(屈んだり、爪先立ちになったりしている。左右に上半身を動かす都度、髪が揺れる。コイン入れる前に買う商品を決めてなかった証左だ。めをぎゅっと閉じて、スカートの裾をなびかせ、くるっと一回点していた。えいっと適当なボタンを押した。ガタンと音がして、手にした缶をまじまじ見ている)冬限定、女子力アップ、学力アップコーラ?。普通のコーラにラベル張ってあるだけじゃん…   (2018/1/13 10:28:26)

天羽 紫音♀2年【すみません。書いてるのに夢中になって入室されたのに、気がつきませんでした。いらっしゃいますか?】   (2018/1/13 10:29:05)

天羽 紫音♀2年(ピコーンと傍らの自販機から、家電製品の警告音ぽい音が鳴り響く。耳たぶを撫でながら、小首をかしげて自販機を見た。「アタリ!」と電光掲示板に描かれ、全ての商品ボタンが赤く点滅していた。はっとした表情で自販機に擦り寄り、一番値段が高い商品を目で探す)これ!…(150円以上の商品ボタンを押して、また、ガタンと缶が落ちる音がした。片腕を挙げ、飛び跳ねて喜んでいる)当たった。当たった!…(自販機の前で笑顔で叫びながら、軽くガッツポースをしていた)   (2018/1/13 10:44:03)

天羽 紫音♀2年あ、学校案内みないと…(思い出したように、ぽかんと口を開いた。立ったまま、手にしていた紙袋から、片手で多くのパンフレットを取り出している。パンフレットを落としそうになり、あたふた手でパンフレットを掴んでいた。多くのジュースを運ぶ飲食店の店員のように、そろーり、そろーりとベンチに向かう。いくつものパンフレットをベンチの上に重ねて置いた。パンフレットの束を見下ろし)入学案内、進路どうしよう?…(頬で指を撫でながら、入学案内をみてぼんやりしている。その横に腰掛け、学校案内を一部ずつ軽く目を通している。どこか上の空の口調で)海外の大学か、4年間英語圏せ生活すれば、就職面接で英語喋れますアピールできるな。でも、現地の英語覚えるまで疲れそう。えっと、日本の大学はっと、私立の医学部か?卒業まで数千万円必要って。勉強忙しくてわたしバイト無理無理。まあ、親の義務として、家抵当に入れたり、休みの日バイトしたりして何とかなりそう。私学の芸術学部?芸術系は就職試験厳しそうだし~。専門学校?提携している短期大学を卒業か。   (2018/1/13 11:34:09)

天羽 紫音♀2年最低でも4大。最高でも大学院で博士課程行きたいな~…(将来の学費は親が工面して当然といった風な喋り方だ。誰も見てないので軽く腰を下ろし、両足を伸ばして頭の後ろで手を組んでいる)大学は偏差値ランキング見て、自分の偏差値でいけるギリギリを狙いたい…(紫音には自分で学費を稼ぐや、大学などに行きたくてもいけない人がいるなど、想像だにしていないようだ)自由登校になれば、車の免許とって、親が新車買ってくれるし…   (2018/1/13 11:35:17)

天羽 紫音♀2年(欠伸を噛み殺しながら、次から次へパンフレットを膝の上で開いていた)教育学部。学校の先生か?私学によっては給料高いけど、少子化で将来どうなるか心配。公立の教員は転勤あるからやだな…(次から次へとパンフレットに目を通し、ページを指で弾いてほざいている。一冊の分厚い本を手にした。多くの職業になる路が書いてある本だ)国家公務員。東大でも法学部でてないと、事務次官になるの難しいんだ。地方公務員。わたしの住んでる県や市、他の県や市に比べて生涯年収少ないし、地元以外で働きたくないし…(とあるページで手の動きが止まった)医師か、わたし、手術失敗しそうだから、無理。内科の先生は子供にはおべっかつかって、お年寄りは立てて多くの病気見るの面倒そう…   (2018/1/13 11:59:52)

天羽 紫音♀2年先生は「楽な道と大変な道があったら、大変な道を選べ」って言ってた…(パンフレットと本を鞄に投げこみ、誰にでもなくピンと指を立てていた)わたしにとって大変な道?…(顎を撫でてから、腕組みして思案顔をしていた。瞼を閉じるが寝ているのではない)先生が大変な道を選んで、学校の先生になったのなら、学校の先生を目指すべき…絶対、わたしに向いてないと思うし、生徒にも迷惑かけそうな先生になりそうだけど…(もう一度、教育学部のある大学の入学案内を取り出して、熱心に読みふけっていた)   (2018/1/13 12:13:19)

天羽 紫音♀2年【お部屋ありがとう御座いました。失礼します】   (2018/1/13 12:18:14)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/1/13 12:18:17)

おしらせ加賀かがり♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/13 12:48:56)

加賀かがり♀1年(冬の晴れた日。午前からコンクリートに溜めこまれた温度を背中に感じて寝そべっていると、コンクリートに生かされているような錯覚を覚える。誰もいないを良いことに、ベンチにも座らずにコンクリートの床に仰向けに寝転がっているわけだが、眼を瞑ってしまえば弱めの日の光は気にならない。コートの背は汚れるかもしれないが、高いものではないし、後で叩けば目立つまい。)   (2018/1/13 12:55:02)

加賀かがり♀1年(コートに遮られることのない後頭部が、特にコンクリートの熱を感じやすかった。頬を撫でる陽光と相まって、中心部まで熱が行き渡っている気がする。サーモグラフィの画像を想像する。今まさに、目の奥がオレンジ色に変色したように思う。少し顔を傾けて、薄く眼を開くと、屋上入口のドアの端が、斜めに倒れて見えた。倒壊する建築物を思う。ぼんやりと、背中から崩れていく妄想。)・・・ミサイルが落ちたのかしら。(自分の呟き声が遠くに聞こえる。覚醒しながらも、半分夢の世界に足を踏み込んだ感覚が、好きだ。)   (2018/1/13 13:03:00)

加賀かがり♀1年(そうか、ミサイルが落ちたのだ。気が付かなかったな。校庭の真ん中よりはきっと、校舎寄りだ。一番初めの爆風が私を吹き飛ばさず、校舎の側面が壁になる程度に。今、ドアの方を見ているうちに。背中のコンクリート床が割れ落ちるのも無理はない。規模にもよるが、もう校舎は鉄筋部分しかまともに残っていないのだ。僅かに残ったコンクリート部分に後頭部を乗せながら、自由落下する。自分の姿勢が、頭部を下にして横たわる姿から徐々に縦に変化するのを眼を瞑ったまま妄想する。目の奥がゆっくりと回る。残った鉄筋が槍の穂のように天を向いて突き立っていたので、一時静止して、自分の体をフリック移動した。よし。落下再始動。)   (2018/1/13 13:14:09)

加賀かがり♀1年(上手く調整しないといけない。屋上は四階で、一階には私の受け手がいるのだ。校舎の断面図を想像する。二階の社会科準備室を過ぎたから、そろそろ体勢を地面に対して水平に戻そうか。両手を広げて待つ想い人の所に、形よく落下するように。肩に手を回され、膝裏を抱えやすいよう、身を少し曲げて見せてから、一度固く閉じ直した目を開く。一瞬でフィルムの逆再生が終了して、冬の陽光が目の裏を刺して、覚醒を促した。慌てて眼を瞑る。)   (2018/1/13 13:22:15)

加賀かがり♀1年(当然だが。屋上は相も変わらず健在で、どこもかしこも傾いていない。上体を起こすと寒風が熱を奪って持って行くから、首を竦めてコートの襟を両手で押さえた。)・・・ココア。(ベンチに座り直す前に、温かい飲み物を買おう。どうせ夢なのだから、もう少しきちんと抱えられれば良かったと軽い後悔を覚えながら、名残惜しげにコンクリ床から腰を上げると、かがりはまず、お尻の下の布地を叩いた。触った感じは、なにも付いてはいなかった。)   (2018/1/13 13:28:57)

おしらせ加賀かがり♀1年さんが退室しました。  (2018/1/13 13:29:19)

おしらせ鴨白 朱乃♀24さんが入室しました♪  (2018/1/23 21:45:54)

鴨白 朱乃♀24【こんばんは。ソロルでお部屋お借りします。】   (2018/1/23 21:46:22)

鴨白 朱乃♀24(雑務を終え、頭を冷やしに屋上へ。かつかつ、とブーツの踵を鳴らしながら、一段一段踏みしめて上る。重たい扉を開けばそこには誰もおらず、ただびゅーびゅーと冷たい夜風が吹いていた)はは、(辺りを見渡せば乾いた笑いが溢れた。理由なんて無い。なんとなくだ。コートでも着てくればよかった、寒い)…(いつもは賑わっているグランド。今は僅かに雪が積もり人気は全くない。ただひたすらに、ライトの光を風が揺らす。ゆらゆら、と。)さーて、帰るか。(じーっと空を見上げれば星がいくつかきらきらと輝いていて。涙腺緩くなったなぁ、年かなぁ。そんなことを思いながら目元を擦った。湿ってる。来たときと同じようにかつかつ、と踵を鳴らしながら一段一段踏みしめて上った_)   (2018/1/23 21:53:03)

鴨白 朱乃♀24【うぎゃー。まだまだリハビリが必要みたいだっ。お邪魔しましたー】   (2018/1/23 21:53:33)

おしらせ鴨白 朱乃♀24さんが退室しました。  (2018/1/23 21:53:38)

おしらせ白石 未来♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/25 03:03:44)

白石 未来♀2年【ここじゃ!案もまったくなくただただぶらぶらしてるので良かったらどうぞ!】   (2018/1/25 03:04:30)

白石 未来♀2年(闇夜と紛れる それは無理だ、即座に目を奪われる程の黄色の一束を揺らしては必死に階段を駆け上がる。それは何故かと聞かれては特段理由はない。ただ直感がそうさせるのだ。瞬間、屋上へ続く扉を音を響かせながら勢い良く…………バンッ!だが勢い良く開いた扉は壁に跳ね返って己の顔に直撃……しても予感に奪われた心は、痛覚さえも奪う。鼻血を垂らしては啜ると同時に力を溜めて……)…………こんばんはー!(勢いで放った挨拶も今日の屋上は無人。ただただ響く風の音だけが返事をしてくれた。そりゃそうだよねー……唐突な虚無感に襲われては現実に戻らざるを得ない。ぼんやりと光る自動販売機の光に集まればそれは夏の虫。いや、今は冬だけど!取り敢えずどうでも良い理由付けをするのであった)   (2018/1/25 03:14:51)

白石 未来♀2年まぁせっかく来たんだし……♡(意味なく談話室を飛び出し、理由のない予感で駆け付け、誰も居ない。それは第三者から見れば恐らく……アホだと嘲笑われても仕方が無い。とは言え、間違いは認めたくない手前。どうしても、どうしても、寒さで震える身の中、無理やりな理由を加えてみるのだ。自販機に並んでいる"あったか~い"カーディガンのポケットに手を入れては小銭を取り出し投入。いちまい、そしてもういちまい。冷たさで感覚を失う甲高い小銭の投入音、自販機から鳴る機械的な音が妙に心地好く感じ……いや…感じる程には強がりたい そして一つボタンを押してはお気に入りのホットレモン)……ふっふっふーやっぱこれに限りますなー。(生を感じる音は私だけか……募る寂しさを紛らわせる様に、お空に向かい手に持つ飲み物を掲げながら…………おおきなこえで)   (2018/1/25 03:25:55)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/25 03:43:58)

白石 未来♀2年(返答はやはり風の音…自販機すら節電の為に一時的止まる鳴らず物、ありがとうございましたー!くらい言ってくれても良いじゃないですかー!鋭い眼光で窺うは物に当たる…ならず者。瞬間、虚無感に再び襲われる。お花畑かよ……一つ呟き落とせば、歩を進めて近くのベンチにちょこんとおすわりなのだ。)ふ、ぃ……あったかい……♡(傍から見れば何故、買った後に室内に入らないのか?何か羽織ってから来い。と言われる事ても仕方が無い。だけれどほんの僅か、ほんのすこし、だけ…心の隅の期待は、雲が差し掛かるあの星と同じくして薄く光っているのだから?)   (2018/1/25 03:44:02)

小室 孝則♂1年【こんばんは~...っとお邪魔しますよぅ】   (2018/1/25 03:44:17)

小室 孝則♂1年【邪魔しない方がいいかな...】   (2018/1/25 03:44:53)

白石 未来♀2年【ネタ無いところに救世主現る!小麦くんこんばんちゃー!あ、どうぞどうぞ!適当にぶらぶらしてるから繋げちゃって繋げちゃって。】   (2018/1/25 03:45:20)

小室 孝則♂1年【そんなに長く無くてもよい?】   (2018/1/25 03:45:58)

白石 未来♀2年【全然良いよー!】   (2018/1/25 03:46:45)

小室 孝則♂1年【では、描くねぇ、最初、雑ロルを回す形?途中からエロルする?(笑)】   (2018/1/25 03:47:47)

白石 未来♀2年【スレタイ的に雑ロルかなーって!まぁ屋上の空感(?)があればどっちでも良いよ!】   (2018/1/25 03:49:13)

小室 孝則♂1年外の近況どうだろ...(そう言って厚着をして部屋から飛び出して外を見渡して)やっぱり雪がやべぇな、こりゃ...学校の方はどうだろう...?(自分の部屋から学校まで近いので興味本心で歩き出して)さむぅ...(向かい途中、雪が降ってきてしまい、いそいそと学園内に入って)あっ雪を見ようと忘れてた...屋上に行ったら全体が見通せるから屋上に行けば1つの黒陰が見えたが自販機の証明で顔の半分は見えて)ゆ、幽霊...じゃなくて...もしかして....白石先輩!?   (2018/1/25 03:55:32)

白石 未来♀2年………あ、雪だ……(一つ捻ればキャップの音を鳴らして、そのままお口に運ぼうとした瞬間であった。映ったのは一粒の雪。目を奪われては真上を向き、静かに落ちゆく雪に自然と笑みが溢れ出した。静かに目を細めては、ひらり、ひらり…頭で思い浮かぶ次の光景を想像しながら楽しむ一時……次に目を開け映る景色は、純白の妖精さんが舞っているのだろうか───お花畑かよ。とは言え待ち遠しのは確かなもの。と…その瞬間、突然声を掛けられてはお尻は一瞬浮き上がる。)……ぴゃ!? ………び、っくりした………って、小室君じゃん!どうしたのー?あ、もしかして…小室くんも雪見に来たのー?(ここまで一滴も口にしていないホットレモンを両手で持ち擦りながら)   (2018/1/25 04:08:10)

小室 孝則♂1年【眠気、大丈夫?】   (2018/1/25 04:08:38)

白石 未来♀2年【大丈夫やぜ!心配無用!そして遅レスひっじょーに申し訳ない!】   (2018/1/25 04:11:06)

小室 孝則♂1年『ぴゃ』って何やねん『ぴゃ』って...(彼女の驚き方に腹を抱えて笑うほどの爆笑してしまって)可愛いのう、相変わらずの反応は(なんて言って彼女に近寄りつつも)そうやねーもしかして、この雪で今日、学校が休校になっちゃったりしてね?ホットレモン(冗談を混ぜて言えば不意に背後から抱きしめて)   (2018/1/25 04:14:12)

小室 孝則♂1年【かきとちゅう】   (2018/1/25 04:14:27)

小室 孝則♂1年『ぴゃ』って何やねん『ぴゃ』って...(彼女の驚き方に腹を抱えて笑うほどの爆笑してしまって)可愛いのう、相変わらずの反応は(なんて言って彼女に近寄りつつも)そうやねーもしかして、この雪で今日、学校が休校になっちゃったりしてね?ホットレモンは美味いよな、身体も温まるしね?そんな恰好してたら凍え死ぬで?(冗談を混ぜて言えば不意に背後から抱きしめて手を彼女のお腹に回して小声で彼女の耳元で)こーしたほうがもっとより暖まるで   (2018/1/25 04:16:49)

白石 未来♀2年(質問を後に回し笑う姿声を聞けば、腹立たしく頬を膨らませる……のは少しあざといか。背後に近付いた所で肘で脇腹小突きつつ鋭い眼光(再)にて)えー休校?なんか嫌だなぁ……このままいーっぱい降って、いーっぱい積もってくれたらさ、この校舎…だけじゃなく……この運動場、隅でひっそりと生えてる草も、列ねて植えてある木も、ぜーんぶ雪でお化粧するんだよっ!(背後に回ってゆっくりと羽織りの代わりをしてくれる小室君を横目にしても手振りは大きく。いーっぱい、でーっかく、宙に両手で円を描くように。と同時に耳元で囁く声が聞こえてもお礼は自身が持つ、開いたホットレモ……いや既にコールドレモン。かぽっと小室君のお口へ、はいどうぞ。)   (2018/1/25 04:27:21)

小室 孝則♂1年【俺、亀なんで申し訳ないっす】   (2018/1/25 04:29:50)

白石 未来♀2年【ゆっくりで大丈夫だかんね!のーびのび書いてこー!】   (2018/1/25 04:33:20)

小室 孝則♂1年ぐはっ...!?(一瞬、何をされたのか分からずいたがすぐに小突きの痒みが襲ってきて)か弱い!後輩を...傷つけるんか、先輩は...よぉ(名演技で危篤間際の病人みたいな声を出して)雪化粧か...それもそれできれいやな...鎌倉とか雪だるまも作るのもいいかもしれへんで?(笑みを浮かべて彼女に共感を抱くとレモンが口の中に伝わると)ホットだったのにもう冷えてるゎ、白石さんと間接チュゥしちゃったな?(笑)   (2018/1/25 04:38:23)

白石 未来♀2年でっしょー?白石の肘は鉄板が入ってるって事で有名だかんねー?そりゃ……脅かしといてめっちゃ笑うんだもん肘制裁だよ。(嘘を嘘で返す表情は顰めっ面でも、直ぐに微笑みに溶けるのも、身体を張ってくれたお陰かな。声色は風と冴ゆる季節と同じくして冷え切った其れでもー……言えば書けば無粋だろうか。仕舞い込みつつ、心は熱を帯びて)あ、かまくら、雪だるまも良いよねー。中で七輪持ってお餅焼きたくなるしー……雪だるまも、ここで一番おっきーやつ作ったりね!(後者はともかく前者危険なので良い子は専門家の指導の下、お作り下さい的テロップが入るかもしれない。お口にペットボトルを突っ込んだまま、羽織られたまま上がったテンションで身振り手振り。恐らく口の中はその振動でミキサー状態かもしれないが、致し方無い事にしてくれ。)   (2018/1/25 04:53:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/25 04:59:05)

白石 未来♀2年【もしかしてもしかすると…旅立たれてしまわれた?】   (2018/1/25 05:01:09)

白石 未来♀2年後はー……あー!雪合戦も良いよねー。クラス対抗での大決戦!私はほら…足軽だからさー。囮役にでも使ってくれると嬉しいかなー……って小室君?(喋りに喋った返事は五分に及んでいた。若干背中に小室君の体重を感じていたものの、煽られた心は乗りに乗っかり無我夢中で喋っていた。とようやく此処で声に小室君の感覚が無い事に気付き、横目で伺いつつ声一つ落とせば……連想タイム 雪降る冬のの屋上→めっちゃ寒い→寝る→死)小室君……?ねぇ…小室隊長?…寝ちゃったの?ねぇ…ねぇってば!寝たら死ぬってあれ程言ったじゃん!ねぇ…!ねぇ……!(両手で身体を支えながらの振り向きも体重が伸し掛り困難極まりない。だがどうにか対面へ。女子の力では男子の体重は流石に支えられない。プロレス部の門を叩けば良かったとこの時は痛烈に感じた。……するとずるりずるりと身体が落ちゆく小室君。上手く頬を両手で挟めば、どうにか止める事には成功しました。ただ海老反りなのがアレだけど。そして………頬をぱちんぺちん軽快な音を鳴らして挟み叩き、必死に起こす様に声を荒らげた)   (2018/1/25 05:13:27)

白石 未来♀2年かくなる上は………(この展開何度目だ。同性なら容易くとも男性、しかも育ち盛りの一年生。最終手段…それは背負って自室に運ぶしか無い。話してくれたお礼には丁度良いか。どうにか上半身は浮いている状態。ここに自身の身体を差し込ませ……ゆっくり後ろを振り向けは………やだ、ちょう重い♡)背骨が持ってかれそうだぜ……(お口にレモンを捩じ込めば両腕を掴んで自身の肩に乗せ、心の底から唸り、持てる全ての力を振り絞る。それは人と言うより獣に近しい声であった。…………取り敢えずどうにか持ち上がった。後から羽織ってくれるのは嬉しい。が……これは修行の他ないよね。一歩、そしてまた一歩を踏み出せば、自室前で下ろした時には再びホットレモンとなる自身が居たのであった。これでまたレモンのレベルが上がった(気がする)   (2018/1/25 05:24:34)

白石 未来♀2年【よっしゃ終わり!小室君さんきゅー!そしてお部屋ありがとうございました!】   (2018/1/25 05:25:18)

おしらせ白石 未来♀2年さんが退室しました。  (2018/1/25 05:25:22)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが入室しました♪  (2018/1/28 00:46:14)

土屋 真♂29教師【こんばんは、お邪魔します。ロル書きながらしばし待機します】   (2018/1/28 00:46:37)

土屋 真♂29教師(これなら背後に広がる街灯りの方がまだ変化があると、口角をほんのわずかに持ち上げて、ふっと鼻から息を抜いた。フェンスに背中を預け夜空を仰ぎ見ているのは、何も黄昏れて、それらしく見えるように自己演出をしているのではない。そもそも、このくそ寒いのにほぼボウズに近い控えめなソフトモヒカン気味にしている髪型だったり、夕方を過ぎれば勝手に目立ってくるこの顎の無精髭だったり、右手にあるすっかり冷え切って冷たくなってしまったおしるこの缶だったり、どれをとっても、そんな格好が映えるいわゆる二枚目とは程遠いし、自覚もちゃんとしている。そんな顎を持ち上げ喉を無防備に晒し、空を見上げる表情は空白。ただ口元だけが痙攣したみたいにぴくりと動いて、笑みっぽいのを浮かべただけ)   (2018/1/28 00:52:15)

おしらせ八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/28 00:53:17)

八雲 朱音♀1年【こんばんは】   (2018/1/28 00:53:45)

八雲 朱音♀1年【いらっしゃいますかね...?】   (2018/1/28 00:57:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土屋 真♂29教師さんが自動退室しました。  (2018/1/28 01:12:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲 朱音♀1年さんが自動退室しました。  (2018/1/28 01:17:53)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが入室しました♪  (2018/1/28 01:23:03)

土屋 真♂29教師【パソコントラブルでフリーズしてましたー…大変失礼しました】   (2018/1/28 01:23:53)

土屋 真♂29教師【当然ながら書きかけのロールも吹っ飛んだので、退室ロルもないまま退散するとします。お目汚しすみませんでした】   (2018/1/28 01:25:42)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが退室しました。  (2018/1/28 01:25:46)

おしらせ藤 虎太郎♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/28 18:12:59)

藤 虎太郎♂1年【 こんばんは、少しの間ですがお邪魔しますー 】   (2018/1/28 18:14:20)

藤 虎太郎♂1年(逢魔が時。ついさっきまで授業内で居眠りしていたせいか、大きく口を開けて欠伸をしながら最上階への階段を一段飛ばしながら上っていく。屋外に繋がるドアノブはーー勿論冷たい。ドアノブをひねって扉を押すと、忽ち寒さで体がきゅっと固まり)寒さよー俺の眠気を吹き飛ばせこのヤロー(防寒着をまったく身につけていない側としてはこの寒さは辛い。だが確かにここは暖房でぬくぬくした教室よりかは眠気を吹き飛ばしそうだ。棒読みで独り言を言って、ブレザーのポケットに手を突っ込むとフェンスの前へ近寄り、暗くなるにつれちらほらと室内の電気が点灯し始めているような街並みを観察していた。特に目立った面白さはなくいつも通り平和である)みんなお疲れさん。   (2018/1/28 18:23:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤 虎太郎♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/28 18:48:57)

2017年12月07日 23時42分 ~ 2018年01月28日 18時48分 の過去ログ
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