「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2018年01月18日 00時04分 ~ 2018年01月29日 19時24分 の過去ログ
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秋嶋 拓海♂2年 | > | いいさっ キスしてやる(彼女の唇を奪い、乱暴なまでにピストン続ける。愛液が溢れてシーツに滴り、カリが処女膜を突き破って子宮口を激しく犯していく)はあはあ…中に出すぞっ!結菜の処女おまんこの中に、いっぱい射精してくださいっておねだりしろ(再度命じて、激しく腰を振って) (2018/1/18 00:04:02) |
秋山 結菜♀2 | > | あんっ、、だひて、、結菜のおまんに、、、拓海くんのを、、いっぱいだひて下さい、、んんっ、、いくぅ、、 (2018/1/18 00:06:39) |
秋嶋 拓海♂2年 | > | んっ 孕めっ!俺の子種を受け入れて、犯された女になるんだっ(そう告げては根元までチンポを打ち込む。駆け上った快感が背筋を走り、結菜の胎内、子宮の中にドクドクとナマの精液を吐き出すように射精していき) (2018/1/18 00:08:38) |
秋山 結菜♀2 | > | ああっ、、でてる、、拓海くんの、、(拓海くんののが中に入ってるのがわかる)拓海くん、、(幸福感に満ち溢れてキスをする) (2018/1/18 00:13:29) |
秋嶋 拓海♂2年 | > | (濃厚な精液が彼女の胎内を満たしていく。溌剌とした精子は卵管を通り、確実に受精してしまう)んっ…もうお前は、俺の女だぞ? 俺の欲情の捌け口になって、思う存分妊娠するんだ。分かったな?(注ぎこみながら性奴隷になることを命じてみて) (2018/1/18 00:15:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山 結菜♀2さんが自動退室しました。 (2018/1/18 00:33:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋嶋 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/18 00:36:01) |
おしらせ | > | 花田麗々♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/18 15:23:24) |
花田麗々♀1年 | > | 【こんにちは~待機します】 (2018/1/18 15:23:35) |
花田麗々♀1年 | > | (勉強時間が終われば授業で使った資料を返そうと図書館に足を運んで)…こんにちは…(見た目は不良という分類に入るのかでも緩い校則で禁止されておらずこの髪の色にしてみて)…っ。このあと部活に行かなきゃね…(めんどくさいなぁなんて嘆けば本を棚に返して窓から外を眺めては机に座って)青い空…綺麗(窓を開けて新しい空気を入れ替えては少し肌寒い風が入ってきて) (2018/1/18 15:27:18) |
花田麗々♀1年 | > | 【夜また来ますねっ】 (2018/1/18 15:33:13) |
おしらせ | > | 花田麗々♀1年さんが退室しました。 (2018/1/18 15:33:16) |
おしらせ | > | 七瀬 遙 . ♀ . 2年さんが入室しました♪ (2018/1/18 15:37:33) |
七瀬 遙 . ♀ . 2年 | > | 〈 お邪魔します 。 〉 (2018/1/18 15:40:18) |
七瀬 遙 . ♀ . 2年 | > | 〈 待機ロル書きますね 。〉 (2018/1/18 15:40:27) |
七瀬 遙 . ♀ . 2年 | > | …仕方ないよね ……… ( リュックとギターケースを背負い 、 教室から浮かない足取りで図書室へ向かう彼女 。 今日のテストで悪い点数をとってしまったのだ 、 頭は決して良いほうじゃない 。 このままでは単位が危ういと先生に脅され(?)渋々図書室で自習をしに来た 。 誰もいない図書室の扉を開けると電気をつけて椅子に荷物をかけると中から勉強道具を取り出して 。 はぁ 、 とため息を付けば参考書のある棚へ 。少しくらいなら … という甘い考えでギター雑誌を手に取ったのは内緒だ 。 それらをもち机へ戻る 。) (2018/1/18 15:47:29) |
七瀬 遙 . ♀ . 2年 | > | 〈 待機 - 〉 (2018/1/18 15:47:37) |
おしらせ | > | 高野さんが入室しました♪ (2018/1/18 15:51:48) |
おしらせ | > | 高野さんが退室しました。 (2018/1/18 15:52:51) |
七瀬 遙 . ♀ . 2年 | > | 〈 ンン 、 お疲れ様 〉 (2018/1/18 15:55:20) |
七瀬 遙 . ♀ . 2年 | > | 〈 来ないかなぁ 〉 (2018/1/18 16:04:04) |
おしらせ | > | 七瀬 遙 . ♀ . 2年さんが退室しました。 (2018/1/18 16:04:46) |
おしらせ | > | 七瀬 遙 . ♀ . 2年さんが入室しました♪ (2018/1/18 16:04:51) |
七瀬 遙 . ♀ . 2年 | > | 〈 あげ〉 (2018/1/18 16:06:42) |
七瀬 遙 . ♀ . 2年 | > | 〈 ん- 、 移動しよう 。 お部屋ありがとうございました- 〉 (2018/1/18 16:08:52) |
おしらせ | > | 七瀬 遙 . ♀ . 2年さんが退室しました。 (2018/1/18 16:08:56) |
おしらせ | > | 花田麗々♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/18 18:50:29) |
花田麗々♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2018/1/18 18:50:48) |
花田麗々♀1年 | > | 【お相手していただける方いたらしたのロルに続いてもらえれば嬉しいです】 (2018/1/18 18:55:14) |
おしらせ | > | 花田麗々♀1年さんが退室しました。 (2018/1/18 18:59:32) |
おしらせ | > | 七瀬 祐♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/18 22:40:03) |
七瀬 祐♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します^^】 (2018/1/18 22:40:28) |
七瀬 祐♂2年 | > | (寮の部屋でのんびりテレビを見ていたが、なんだか急につまらなくなって。制服に着替え、こっそりと部屋を抜け出す。深夜の旧校舎のドアに鍵がかかっていないのは以前から知っていたので、其処から中に入る)ん…真っ暗でちょっとこええかも…(廊下の窓から差し込む月明りを頼りに進んで、図書室に向かう。何か面白い本でもないかな…など考えながら入室し) (2018/1/18 22:47:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 祐♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/18 23:07:59) |
おしらせ | > | 文月 閏♀ 1年さんが入室しました♪ (2018/1/20 20:48:53) |
文月 閏♀ 1年 | > | 【こんばんは♪お部屋お借りします。】 (2018/1/20 20:49:04) |
文月 閏♀ 1年 | > | (人の気配がなさそうな図書館。少しドキドキしつつも、純粋に本を借りる目的で戸を開けた。どうやら噂のことなんて全く知らないようで。)…おー…誰もいないじゃん……(パチン、パチンと明かりをつけてあたりを見回す。少しワクワクしながらも中へ入っていき…お気に入りの本棚の前でしゃがみこみながら、小説を探す。) (2018/1/20 20:50:08) |
おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/20 20:50:10) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2018/1/20 20:50:29) |
文月 閏♀ 1年 | > | 【こんばんは。お久しぶりですね】 (2018/1/20 20:50:38) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【ですね。下のロルに続けさせますね!】 (2018/1/20 20:51:08) |
文月 閏♀ 1年 | > | 【お願いします】 (2018/1/20 20:51:16) |
塚本 直樹♂2年 | > | (久々と本を借りようと思って…人の少ない図書館に利用して)失礼します…おや?誰かいる感じがするな(入室すると少し誰かいるような気がするので館内をウロウロとする)あら?お久しぶりですね〜(暫くすると以前ここで知り合った後輩に声をかける) (2018/1/20 20:53:32) |
文月 閏♀ 1年 | > | あー……お久しぶりです…(そちらのほうを見て軽く会釈。確か塚本先輩とかいったか。適当に本を1冊…人差し指を曲げて本棚から引き取って。)先輩は今度は何探しに来たんですか?(一応話をしておくか、と適当な話題をふって) (2018/1/20 20:57:07) |
塚本 直樹♂2年 | > | そうだね…今回は少し推理系かな?この頃…そういう頭を使う奴が好きだからな(どうやら彼女も覚えてくれたので良かった…と安心しつつ。今日はこの前と変わったジャンルを探してると言って)それにしても…閏はここに よく来るんだね?(どうやら彼女の姿はここしか見たことないので聞いて) (2018/1/20 21:00:18) |
文月 閏♀ 1年 | > | 私、自分で言うのもなんですけど本を読むのが早いんです。だから結構頻繁に…。(表情を崩さないままそう言って。)別にずっとここにいるわけじゃないですよ。先輩だってよくここに来てそうですし。 (2018/1/20 21:03:52) |
塚本 直樹♂2年 | > | なるほど…というと かなりの読書家やな?(それは凄いな…俺より倍読むんじゃんと言って)ん?俺は…あんまり来ないよ?いつもは普通に…生徒会室や風呂とかに多いかな〜?そう言えば…相変わらずミニスカだけど寒くないのか?(俺はあんまり来ないよ?ってか…来ても 週何回かで。特に行く場所を言って。そう言えば彼女はいつもミニスカなので気になって) (2018/1/20 21:06:26) |
文月 閏♀ 1年 | > | 【す、すいません…なんだか急に体調が優れなくなってしまって…急で始めたばかりなのは承知の上なのですが、今日はこの辺で…】 (2018/1/20 21:11:41) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【文月さん 一応部屋あるんでいつか来てくださいw】 (2018/1/20 21:12:06) |
文月 閏♀ 1年 | > | 【ありがとうございます…すいません。しつれいします。】 (2018/1/20 21:12:24) |
おしらせ | > | 文月 閏♀ 1年さんが退室しました。 (2018/1/20 21:12:30) |
おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが退室しました。 (2018/1/20 21:12:33) |
おしらせ | > | 神谷 翔 ♂ 三年さんが入室しました♪ (2018/1/20 23:46:17) |
神谷 翔 ♂ 三年 | > | kaltuko (2018/1/20 23:55:45) |
神谷 翔 ♂ 三年 | > | 〔こんばんんは〕 (2018/1/20 23:56:06) |
神谷 翔 ♂ 三年 | > | (夜図書館へ時間を潰そうと向かい)真っ暗だな(スイッチを探しながら中へと入って行く) (2018/1/21 00:17:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷 翔 ♂ 三年さんが自動退室しました。 (2018/1/21 00:53:24) |
おしらせ | > | 東条こまち♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/23 19:42:06) |
東条こまち♀3年 | > | (読書に集中していたが、ふと顔を上げてぐーっと伸びをする。窓から外を見ればもう真っ暗で)うわ〜…こんな時間になってる。流石に集中しすぎたかな…(独り言を呟き頬を掻いて)帰る…には、寒そう(外をぼーっと眺めながらどうするかを考え) (2018/1/23 19:44:30) |
おしらせ | > | 松井遥♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/23 19:47:09) |
松井遥♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/1/23 19:47:20) |
東条こまち♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2018/1/23 19:47:31) |
松井遥♂1年 | > | 【はじめまして】 (2018/1/23 19:47:42) |
東条こまち♀3年 | > | 【初めまして♪】 (2018/1/23 19:47:54) |
松井遥♂1年 | > | 【ロル書きますね。絡んで下さい】 (2018/1/23 19:48:18) |
松井遥♂1年 | > | (授業が終わり寮に戻り、ご飯を食べ終わり一人暇しているので図書室に行くことにし、廊下を歩いていると図書室に電気が付いている)誰かいるのかな?(少しオドオドしながらドアを開けて中に入りながら挨拶する)こんばんは…誰かいますか…? (2018/1/23 19:51:10) |
東条こまち♀3年 | > | (入り口から声が聞こえ)居るよー。(顔は分からなかったが声色から男子生徒であることは分かり返事をする) (2018/1/23 19:53:08) |
松井遥♂1年 | > | あっ(女子生徒の声が返ってきて、ビックとしながらゆっくりと声の方に向かう)こんばんは。図書委員会の方ですか?(近づきながら問いかける) (2018/1/23 19:55:24) |
東条こまち♀3年 | > | ん〜ん、違うよ。今日はたまたま残ってただけ(首を横にふり)私、3年の東条こまち。引退したけどチア部だったんだよ…君は?こんな時間にどうしたの? (2018/1/23 19:57:34) |
松井遥♂1年 | > | 東条先輩!?(元チア部で男子の中でも人気の先輩とわかり、余計にオドオドする)僕は…1年の松井遥(はるか)です。部屋にいても退屈なので、本でも読もうかときました…迷惑でしたか?(うつむきながら言う) (2018/1/23 20:01:06) |
東条こまち♀3年 | > | 遥くんね。…ん!覚えた!(ニコっと笑いかけ)迷惑なんかじゃないよ。…でも、私は集中力切れちゃったとこで…遥くんさえ良ければ話し相手になってくれたら嬉しいなぁ〜…なんて(冗談っぽく笑いかけ) (2018/1/23 20:03:22) |
松井遥♂1年 | > | (迷惑じゃないと言われて、しかも、話し相手になってほしいと言われて、満面の笑みで返事をする)はい!喜んで!よろしくお願いします(頭を下げると机に頭をぶつけてしまう)いたいぃー… (2018/1/23 20:05:49) |
東条こまち♀3年 | > | わっ!!大丈夫??(慌てて近付き、腕を伸ばして頭を撫でる)…もう、気をつけないと。(くすりと笑いかければ目線が合う) (2018/1/23 20:08:15) |
松井遥♂1年 | > | あっ…すみません(痛がりながらも頭を上げると、頭を撫でられてビックとしながら顔を見ると目が合い頬を赤く染まる)そそっかしくて、すみません(モゾモゾと言う) (2018/1/23 20:11:37) |
東条こまち♀3年 | > | 何回も謝らないでいいよ(クスクスと笑うと)…なんか遥くんってほっとけないタイプなのかな?…なんとなくだけどね (2018/1/23 20:13:48) |
松井遥♂1年 | > | わかりました。すみません。あっ…また、謝っちゃった(照れながら笑う)そんな…そっとけないタイプなんですか?(少しうつむくと胸をが目にはいってしまい、余計にうつむく) (2018/1/23 20:17:27) |
東条こまち♀3年 | > | (両手で遥の頬を挟み、強引ながらに目線を合わせる)もう、下向かないの!…なんとなーくそう思っただけどから、あんま真に受けないでいいよ!? (2018/1/23 20:18:53) |
松井遥♂1年 | > | うぅ…はい…(両手で頬を挟まれて、唇が尖り不細工な顔になる)先輩…恥ずかしいですよ(目線を合わせて言う) (2018/1/23 20:23:33) |
東条こまち♀3年 | > | ふふっ…ねぇ、このまま…キス、する?(真剣な表情を見せるも、パッと手を離すと)な〜んてね(と冗談っぽくはぐらかし) (2018/1/23 20:25:28) |
松井遥♂1年 | > | え…?キス!?したいです(唇を尖りせて不細工な顔のまま言うと手を離されて冗談っぽくはぐらかせて、残念そうな顔をする) (2018/1/23 20:27:57) |
東条こまち♀3年 | > | 素直だね(背伸びをし、唇が触れるだけの軽いキスをし)…もう一回は…遥くんから、ね?(顔を上げ目を閉じ2度目のキスを待つ) (2018/1/23 20:29:17) |
松井遥♂1年 | > | はい…(唇が触れるだけの軽いキスをしてもらい、今度はこちらからやる時は、唇ご触れるとそのまま舌を口の中にいれて絡めてしまう)んぅっ… (2018/1/23 20:31:47) |
東条こまち♀3年 | > | (自然と遥の背中に腕を回し)んっ…っふぁ(舌を絡められても受け入れて) (2018/1/23 20:32:54) |
松井遥♂1年 | > | ちゅっぱ…んぅっ…(わざと音を立てるように受け入れられた舌を絡め続けると、大きな胸が体にあたり、優しく手で撫ぜる) (2018/1/23 20:35:43) |
東条こまち♀3年 | > | …っあ、ん///(制服越しに胸を触られると自然と吐息が漏れ)…っやん(唇を離すと恥ずかしそうに俯く) (2018/1/23 20:37:46) |
松井遥♂1年 | > | すみません…キスしたらつい…(制服の上から胸を触ると唇を離され俯かれてしまい、謝りながら俯いた顔を覗き込む) (2018/1/23 20:41:04) |
東条こまち♀3年 | > | …また、謝る(眉尻を下げながら)謝らないで…続けて、いいよ(ぎゅっと抱きつきながら躊躇いがちに言葉を繋げる) (2018/1/23 20:42:40) |
松井遥♂1年 | > | ありがとうございます(安心してニッコリ笑うと舌を絡めるキスをしながら制服の上から胸を下から持ち上げるように揉む)んぅっ…先輩のおっぱい大きくて揉んでて気持ちいいです (2018/1/23 20:45:39) |
東条こまち♀3年 | > | んっ…は、あ///…恥ずかしいから、言わないでよ///(耳まで真っ赤になり) (2018/1/23 20:47:08) |
松井遥♂1年 | > | 先輩って…Mなんですか?(耳元で囁くと真っ赤になった耳をペロペロと舐めながら、制服のボタンをゆっくり外していく) (2018/1/23 20:50:10) |
東条こまち♀3年 | > | ひゃっ///(耳を舐められると思わず嬌声が漏れ)…し、しらない/// (2018/1/23 20:51:32) |
松井遥♂1年 | > | 先輩…僕…スイッチ入っちゃいましたよ(ニッコリ笑うとさっきまでオドオドしていた顔と違い耳を舐めながら、制服を脱がしておおきいな胸を隠すブラ姿が露わになる) (2018/1/23 20:54:44) |
東条こまち♀3年 | > | …ロールキャベツ系男子か(恨めしそうな目で遥を見つめると両腕を組むように胸を隠し) (2018/1/23 20:56:18) |
松井遥♂1年 | > | 隠しちゃダメですよ(微笑みながら胸を隠す組む両腕を退かして、ブラの上から揉みながら乳首を撫でると乳首が大きくかたくなってくる) (2018/1/23 20:59:01) |
東条こまち♀3年 | > | んっ…んん(遥にされるがままで)や、っだぁ/// (2018/1/23 20:59:56) |
松井遥♂1年 | > | エヘヘ。先輩の乳首をかたくなっているよ(ブラの中に手を入れて乳首をコリコリといじりながら、舌を絡めるキスをする)先輩…気持ちよくなって下さいね。 (2018/1/23 21:02:26) |
東条こまち♀3年 | > | 言わ、ないで…ってばぁ///(そうは言いつつ身体は敏感に反応してしまう)……ん(素直に首を縦に振ってしまう) (2018/1/23 21:03:53) |
松井遥♂1年 | > | おっぱい窮屈そうだから…ブラとりますね(背中に手を回しブラのフックを外してブラを取ると胸の先端がかたく尖った乳首が露わになる)先輩の乳首…美味しそうですね (2018/1/23 21:06:49) |
東条こまち♀3年 | > | そんなに…見ないで///(頬を赤くし、遥から目を逸らす。手ブラ状態になり) (2018/1/23 21:08:08) |
松井遥♂1年 | > | 隠すのはダメですよ(微笑みながら手を退かして、胸に顔を近づけて乳首をペロペロと音を立てながら舐める)んぅっ…おいしいです (2018/1/23 21:10:33) |
東条こまち♀3年 | > | ひゃ、あぁっん(直接乳首を舐められれば声を我慢することなど出来ず)やっ…あっあ、ん (2018/1/23 21:11:30) |
松井遥♂1年 | > | (乳首を舐めると可愛い喘ぎ声が聞こえで、嬉しくなり舐めながら上目遣いで顔を見る)先輩。可愛いです。もっとしますね (2018/1/23 21:14:39) |
東条こまち♀3年 | > | んっんん〜(乳首の愛撫だが秘部にもじんわりと湿り気を帯び始める)…そこ、ばっかりヤ、ダぁ/// (2018/1/23 21:16:01) |
松井遥♂1年 | > | (乳首を舐めるのをやめて、優しく抱きしめながら耳元で囁く)ほかにどこが気持ちいいんですか?(スカートの中に手を入れて太ももを撫ぜながら、たまに割れ目をなぞる) (2018/1/23 21:18:46) |
東条こまち♀3年 | > | (直接触ってもらえないのがもどかしく)…どこって///……分かってるくせに意地悪しないで(泣き出してしまいそうな表情で) (2018/1/23 21:20:23) |
松井遥♂1年 | > | 先輩の今の顔を見たら誰でも興奮しちゃいますね(抱きしめながら、ショーツの上から割れ目をゆっくりとなぞると、ショーツがしまっていることに気づく)お漏らしをしちゃいましたか? (2018/1/23 21:23:39) |
東条こまち♀3年 | > | (遥の胸をポカポカ軽く叩き)違うよ、バカ///…言わせないで、おねがい(求めるように遥を見つめ) (2018/1/23 21:25:01) |
松井遥♂1年 | > | (胸をポカポカと叩かれながらも微笑むと、ショーツの中に手を入れて割れ目を直接なぞる)エヘヘ。わかっていますよ。気持ち良くなってくれているんですよね (2018/1/23 21:27:32) |
東条こまち♀3年 | > | そう…だよ///(割れ目をなぞられるとピクっと肩が跳ねるが)…もっと、気持ち良くシて? (2018/1/23 21:30:25) |
松井遥♂1年 | > | わかりました(東条を机の上に足をM字な開かせて座らせて、スカートをまくり割れ目をゆっくりとペロペロと舐めると)先輩の愛液、溢れてきておいしいです (2018/1/23 21:32:36) |
松井遥♂1年 | > | 【すみません。ロル遅くなります】 (2018/1/23 21:32:50) |
東条こまち♀3年 | > | 【了解です。】 (2018/1/23 21:33:54) |
東条こまち♀3年 | > | (遥の頭を押さえるようにし)ヤっ…あっあん、んんっ(感じる程に愛液はとどまることを知らず溢れてくる) (2018/1/23 21:35:08) |
松井遥♂1年 | > | (割れ目を舐めていると、感じている東条に頭をおさえるようにされながらも割れ目の中に舌をいれて膣内を舐めながら、クリトリスを指先でいじる)先輩…愛液止まらないですね (2018/1/23 21:40:37) |
東条こまち♀3年 | > | 舌…挿れちな (2018/1/23 21:41:18) |
東条こまち♀3年 | > | 舌…挿れちゃ、ヤダ///(自然と腰が浮いてしまい)…遥くんが…弄るから///気持ち、いいの止まらないの/// (2018/1/23 21:42:32) |
松井遥♂1年 | > | きもちいいなら、良かった。激しくしますね(舐めるを一度やめて、唇に優しくキスをして再び、股の間に顔をいれて膣内を舐めながらクリトリスをいじるのを徐々に激しくする) (2018/1/23 21:45:50) |
東条こまち♀3年 | > | やっ…あっあっ、んんん///…激しくされたら、イっちゃう///(刺激と快感を受け止めながら) (2018/1/23 21:48:07) |
松井遥♂1年 | > | いいですよ。いっちゃって下さい(腰を浮かしたお股に激しく膣内を舐めながら大きくなったクリトリスを指先でつまみながら言う)すごい、溢れてます (2018/1/23 21:51:25) |
東条こまち♀3年 | > | あっ…や、やぁっ///…イ、くぅぅんんん///(ギリギリのところで我慢していたので刺激を受ければすぐ果ててしまい) (2018/1/23 21:53:05) |
松井遥♂1年 | > | はぁはぁ…いけましたか?(快楽でぐったりと仰向けで倒れてしまった東条の顔を見つめながら言う) (2018/1/23 21:55:22) |
東条こまち♀3年 | > | ん///(素直に頷くも、申し訳なさそうに)…遥くん、まだ…だよね/// (2018/1/23 21:56:36) |
松井遥♂1年 | > | 僕ですか?(きょっとんした表情で東条の顔を見る) (2018/1/23 21:59:03) |
東条こまち♀3年 | > | 他に、誰がいるの…(乱れた息を整えながら呆れた顔を遥に向ける) (2018/1/23 22:00:49) |
松井遥♂1年 | > | そうですよね。すみません(また、謝ってしまう) (2018/1/23 22:01:47) |
東条こまち♀3年 | > | もう…また謝る…(制服は乱れたまま遥の足元に膝立ちしスボン越しに肉棒をさする)…別に遥くんがしたくないならいいんだけどさ〜 (2018/1/23 22:03:48) |
松井遥♂1年 | > | うぅ…したいです(さっきの勢いがなくなりうつむきながら言う) (2018/1/23 22:05:31) |
東条こまち♀3年 | > | 素直でよろしい(ファスナーを下げ下着から肉棒を出すと手で扱き始める) (2018/1/23 22:07:11) |
松井遥♂1年 | > | ひゃっ…(女の子のような声を出してしまい、頬を赤く染める) (2018/1/23 22:08:01) |
東条こまち♀3年 | > | 立場逆転?(クスリと笑うと先端にフーっと息を吹きかけ露わになったままの胸で挟む) (2018/1/23 22:10:29) |
松井遥♂1年 | > | おっぱいに挟まれてる…気持ちいいですよ(目がトロンとなり、東条の頭を優しく撫でる) (2018/1/23 22:11:36) |
東条こまち♀3年 | > | よかった(頭を撫でられると嬉しそうに目を細めパイズリしながら先端を舐める) (2018/1/23 22:12:35) |
松井遥♂1年 | > | んぅっ…あぁっ…(胸に挟まれた肉棒が大きくなっていくと先っぽからヌルヌルした液が出る) (2018/1/23 22:14:09) |
東条こまち♀3年 | > | (我慢汁が出ると胸もスムーズに動きやすくなり更に胸で擦り上げる)…いい顔してきたね〜 (2018/1/23 22:15:01) |
松井遥♂1年 | > | うぅ…先輩が上手だから…(顔を真っ赤にしながら言うと肉棒がビクビクと勝手に動いてしまう) (2018/1/23 22:16:43) |
東条こまち♀3年 | > | 褒めてもらえるのは嬉しいなあ(にこっと笑いかけ)…一回イク?…それとも、ナカでイク? (2018/1/23 22:17:48) |
松井遥♂1年 | > | このまま…いきたいです(恥ずかしがりながら言いながら頭を撫でる) (2018/1/23 22:18:56) |
東条こまち♀3年 | > | わかった(パイズリで更に肉棒を上下に扱き、亀頭に舌を這わせ)いっぱい出して (2018/1/23 22:22:42) |
松井遥♂1年 | > | んぅっ…気持ちいいです…ダメ…いっちゃう(肉棒が大きくかたくなる) (2018/1/23 22:24:13) |
東条こまち♀3年 | > | いいよ…このままイって…(絞りだすようにちゅーっと吸い付くように) (2018/1/23 22:25:24) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2018/1/23 22:26:54) |
松井遥♂1年 | > | いく…んぅっ…あぁ…(亀頭が膨れ上がる感触がして、口の中に精液を放出する)ドピュー…ドクドク…はぁはぁ… (2018/1/23 22:27:20) |
@ | > | 松井遥さーんとある人が待ってますよ~ (2018/1/23 22:27:26) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2018/1/23 22:27:29) |
東条こまち♀3年 | > | ん、くっ(口の中に出た分は飲み込んでしまい)…はぁ、思いのほか出たね (2018/1/23 22:28:35) |
松井遥♂1年 | > | 気持ち良くて…たくさん出ちゃいました…すみ…あっ(飲んでもらい恥ずかしなりまた、謝ろうとしてしまい止める) (2018/1/23 22:30:15) |
東条こまち♀3年 | > | (謝ろうとしたのを察して、人差し指を遥の口に当てる)…今度は一緒に気持ち良くなろ?…ね? (2018/1/23 22:32:18) |
松井遥♂1年 | > | はい!(東条を机の上に仰向けに寝かせて、足を開かせて割れ目に肉棒の先っぽを優しく擦り付ける)んぅっ…気持ちいいです (2018/1/23 22:35:12) |
東条こまち♀3年 | > | (十分に濡れている秘部は今すぐにでも遥を受け入れられ)…優しくキてね (2018/1/23 22:37:41) |
松井遥♂1年 | > | 先輩…いれますよ(先っぽを秘部に入れて、ゆっくりと根元まで入れる)あぁっ…全部、入っちゃっいました (2018/1/23 22:39:33) |
東条こまち♀3年 | > | っん…あ、はぁ(全てを受け入れ)…そだね、全部入ってる/// (2018/1/23 22:40:32) |
松井遥♂1年 | > | 気持ちいいです(ゆっくりと腰を動かしながら舌を絡めるキスをする)んぅっ… (2018/1/23 22:41:56) |
東条こまち♀3年 | > | 私も…だよ///(キスに答え舌を絡ませ合いながら吐息が漏れる) (2018/1/23 22:43:35) |
松井遥♂1年 | > | 先輩の中締め付けがいいです(腰を徐々に早くパコパコと振る)あぁっ…んぅっ…気持ち良くて声出ちゃいます (2018/1/23 22:46:32) |
東条こまち♀3年 | > | 遥くんのが…いいとこ、っん…当たるから///(ナカでキュンと締めながら卑猥なな水音が響く) (2018/1/23 22:48:07) |
松井遥♂1年 | > | こんなに気持ちいいとすぐにいきそうです(腰をパコパコ振るたんびにグチャグチャと卑猥な水の音が響く) (2018/1/23 22:49:44) |
東条こまち♀3年 | > | 私も///…気持ち良すぎて、ダメかも///(トロンとした瞳で見つめながら) (2018/1/23 22:51:06) |
松井遥♂1年 | > | こまち…ダメ…我慢できない…(絶頂が近づき、腰の動きが激しくなっていく) (2018/1/23 22:52:54) |
東条こまち♀3年 | > | 我慢しないで…イこ?(遥を求めるように手を伸ばし微笑むも絶頂が近づいているのは同じで) (2018/1/23 22:55:22) |
松井遥♂1年 | > | こまち…いく…(腰を激しく振りながら舌を絡めるキスをすると中で精液を放出してしまう)ドピュー…ドクドク…ピュッ…ピュッ… (2018/1/23 22:57:19) |
松井遥♂1年 | > | はぁはぁ…いっちゃった(顔を真っ赤にしながら東条の顔を覗き込む) (2018/1/23 22:57:58) |
東条こまち♀3年 | > | (遥が果てると絞りとふかのようにナカが一層締まり)私、も…イく〜あっあ、あっんんん (2018/1/23 22:58:28) |
東条こまち♀3年 | > | 私も///(遥につられて赤面しながらはにかみ) (2018/1/23 22:58:54) |
松井遥♂1年 | > | 先輩…気持ちよかったです(優しくキスをしながら抱きしめる) (2018/1/23 23:00:56) |
東条こまち♀3年 | > | 私も…気持ちよかったよ(こちらも背中に腕を回してぎゅっと抱きしめる) (2018/1/23 23:02:59) |
松井遥♂1年 | > | よかったです(照れながらも顔を見つめる) (2018/1/23 23:04:43) |
東条こまち♀3年 | > | …またシよ?(冗談っぽく微笑めば制服を整え)寮の部屋、ここだからまたいつでもおいで? (2018/1/23 23:05:41) |
松井遥♂1年 | > | え…?また、してくれるんですか?(頬を赤く染めながらも、嬉しそうに言う) (2018/1/23 23:06:41) |
東条こまち♀3年 | > | 遥のが…気持ちよかったから…ね/// (2018/1/23 23:09:38) |
松井遥♂1年 | > | エヘヘ。今度は部屋に遊びに行ってもいいですか? (2018/1/23 23:11:26) |
東条こまち♀3年 | > | もちろん…ちゅ(最後に軽くキスをし)じゃあ…また、ね(図書室を後にする) (2018/1/23 23:14:18) |
東条こまち♀3年 | > | 【…と、すみません勝手に締めてしまいました。またお相手してください】 (2018/1/23 23:14:45) |
松井遥♂1年 | > | おやすみなさい(図書室を後にする東条を見送った) (2018/1/23 23:15:12) |
松井遥♂1年 | > | 【こちらこそ、長時間、ありがとうございました】 (2018/1/23 23:15:36) |
東条こまち♀3年 | > | 【いえいえ、楽しかったです。では、また〜 お疲れ様でした】 (2018/1/23 23:17:23) |
おしらせ | > | 東条こまち♀3年さんが退室しました。 (2018/1/23 23:17:30) |
松井遥♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/1/23 23:17:48) |
おしらせ | > | 松井遥♂1年さんが退室しました。 (2018/1/23 23:17:56) |
おしらせ | > | 秋嶋 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/24 22:11:30) |
秋嶋 拓海♂2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします】 (2018/1/24 22:11:52) |
秋嶋 拓海♂2年 | > | 図書室って、夜に来るとけっこ不気味だな(恐る恐るドアを開け中に入る。あまり派手にやるのも憚られ、部屋の灯りを半分だけ点し、奥の書棚に向かって)ここは旧校舎だから、新しい本とかはないだろうな…でも、古い本に書き込みとかしてあったりするのも何だか面白いし(1980年など、年月日がいたずら書きされているカバーの変色したような古い本を手にし、ぱらぱらとページ捲って)そう言えばここって、密かに有名なヤリ場なんだよな… てことは、待ってれば可愛い女子が来るかもだ(奥のソファ席に座って、手にした本を何気なく読み進めていく) (2018/1/24 22:17:45) |
秋嶋 拓海♂2年 | > | 【待機してまふ♪】 (2018/1/24 22:27:51) |
秋嶋 拓海♂2年 | > | 【むぅ…暇だ(笑)】 (2018/1/24 22:40:56) |
秋嶋 拓海♂2年 | > | 【誰も来られませんねw】 (2018/1/24 22:58:18) |
おしらせ | > | 秋嶋 拓海♂2年さんが退室しました。 (2018/1/24 23:03:53) |
おしらせ | > | 秋嶋 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/24 23:03:56) |
秋嶋 拓海♂2年 | > | 【再度入室しますw】 (2018/1/24 23:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋嶋 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/24 23:24:08) |
おしらせ | > | 紅月 椿♀ 2年さんが入室しました♪ (2018/1/25 00:15:26) |
紅月 椿♀ 2年 | > | 【こんばんは。ロル書いて待機しますね。】 (2018/1/25 00:15:51) |
紅月 椿♀ 2年 | > | んー…!図書室なんて来るの1年の学校案内以来だよ…(そんな独り言を呟きながらちょっとした用事があって図書室へ。中に誰もいないのを確認すると…少し緊張が解れて。)よかった〜…あの緊張した雰囲気が嫌だったし………さァて、探すかなぁ…(そう言って奥にある小説のコーナーへ長いポニーテールを揺らして歩いていく。。) (2018/1/25 00:18:10) |
紅月 椿♀ 2年 | > | (よいしょ。と棚の前でしゃがんで…人差し指で綺麗に並んだ本の背表紙を愛でるようになぞりながら、目当ての本を探す。)私が恋愛小説なんて読んでるの見られたら…恥ずかしいよなぁ…(未だに迷いが消えないまま、人生初めて恋愛小説に手を出そうとしていて。なんだかとても緊張する。) (2018/1/25 00:28:12) |
紅月 椿♀ 2年 | > | 【先生以外でしたら、どなたでもどうぞ。お相手してくれる方募集です〜◎】 (2018/1/25 00:32:27) |
おしらせ | > | 牛尾泰朋♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/25 00:44:32) |
牛尾泰朋♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/1/25 00:44:44) |
紅月 椿♀ 2年 | > | 【こんばんは♪よろしくお願いします。】 (2018/1/25 00:44:55) |
おしらせ | > | 小鳥遊 薫♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/25 00:45:11) |
牛尾泰朋♂3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2018/1/25 00:45:12) |
小鳥遊 薫♂1年 | > | 【はわー 被っちゃった 抜けておきますねっ 】 (2018/1/25 00:45:34) |
おしらせ | > | 小鳥遊 薫♂1年さんが退室しました。 (2018/1/25 00:45:39) |
紅月 椿♀ 2年 | > | 【またの機会にお願いします!お疲れ様でした】 (2018/1/25 00:45:55) |
牛尾泰朋♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/1/25 00:46:08) |
紅月 椿♀ 2年 | > | 【じゃあ、したのロルに続いてくれると嬉しいです〜】 (2018/1/25 00:47:15) |
牛尾泰朋♂3年 | > | んぅ、誰かいるのかな?(部活の帰りに廊下を歩いていると、図書室の明かりがついているのを見て図書室の中に入り見ていると、本棚のところで何か探している紅月さんがいるのを見ながら、後ろから近づき声をかける)よう、何探しているのかな? (2018/1/25 00:50:06) |
紅月 椿♀ 2年 | > | 【どうしましょ、2人は顔見知りとかの設定にしておきますか…?】 (2018/1/25 00:51:41) |
牛尾泰朋♂3年 | > | 【そうですね、顔見知りにしておきましょう】 (2018/1/25 00:52:17) |
紅月 椿♀ 2年 | > | 【了解です◎】…っ、ぅあ?!(間抜けな声を上げながら、声のするほうをぴゃっ、と振り返る。)う、牛尾先輩…!あー、ええと、その…無性に本が読みたくなったというか…そんな訳で短い小説探しに来てて。(ここの棚には恋愛小説が多いというのを隠すように…こちらも立ち上がって本棚の本をその身体でちょっと隠すように。)先輩は何探しに来たんですか…?(早口で言ってしまうが、話題を変えようと試みてみようか) (2018/1/25 00:54:55) |
牛尾泰朋♂3年 | > | 何もビックリすることはないだろう、それに何隠しているだ(声をかけるとビックリしている紅月さんを見て、隠すように立ち上がり何やら話題を変えようと試そうとしているのを見て、どうやら恋愛小説だなって思いその場で問いかけた)ひょっとして恋愛小説を探していたんだね椿 (2018/1/25 00:59:05) |
紅月 椿♀ 2年 | > | なっ…(図星、という反応。大きなツリ目が都合悪そうに伏せて。)まぁ…そんなとこです。一回読んでみたかったから…「ドキドキ」っていうのを味わってみたかったというか、なんというか…うー…恥ずかし…(そのままほんのり顔を赤く染めて他所を向く。) (2018/1/25 01:01:43) |
牛尾泰朋♂3年 | > | 待ってよ椿、何も恥ずかしがることはないよ!(その場で問いかけ図星という反応に伏せて、顔を赤く染めて他社に向く椿を見ながらその場で抱きつき、椿を見ながら微笑んでいる)別に恋愛小説読んで見てもいいのではないのかな? (2018/1/25 01:05:19) |
紅月 椿♀ 2年 | > | ?っ、せんぱ…(背中は本棚で逃れる隙もなく、あっさりと彼の腕の中に包まれてしまった。)こんな状況じゃなんとも言えませんよっ…なんでこうなってるんですかァっ…(顔を真っ赤にしながら…逃れようとも、拒もうともしていないけれど…腕の中でそう焦りながら尋ねて) (2018/1/25 01:09:50) |
牛尾泰朋♂3年 | > | 何でこうなるのって、椿嫌なら嫌って言ってもいいよ!(優しく抱きついて顔を真っ赤にしながら拒もうとしないでいるのに、抱いているのを離し焦りながら尋ねている椿に答える)強制は良くないから離すけどね (2018/1/25 01:14:04) |
紅月 椿♀ 2年 | > | 【すみません…始めたてなのですが、睡魔が襲ってきちゃって…】 (2018/1/25 01:14:29) |
牛尾泰朋♂3年 | > | 【大丈夫ですよ、睡魔には勝てませんからねまたやりましょうね】 (2018/1/25 01:16:21) |
牛尾泰朋♂3年 | > | 【お疲れ様です、またね】 (2018/1/25 01:17:11) |
おしらせ | > | 牛尾泰朋♂3年さんが退室しました。 (2018/1/25 01:17:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅月 椿♀ 2年さんが自動退室しました。 (2018/1/25 01:34:44) |
おしらせ | > | 山崎莉奈♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/25 04:06:58) |
山崎莉奈♀2年 | > | 【こんばんは~待機してますね】 (2018/1/25 04:07:06) |
山崎莉奈♀2年 | > | (バスケ部のメンバーにこれ返しておいてと言われれば3冊本を受け取り普段あまり使われていてない図書館に来ればカウンターに置いて)んっ…返した…これでいいよね。(なんて言えば探検するように奥に行ってはホコリの被った本たちがたくさん並んでは昔の本もあって)ホコリくさい…(なんて文句を話せば1冊本を取りソファーを陣取って)貸切貸切…(嬉しそうに話せばぐーっと体を伸ばして) (2018/1/25 04:10:32) |
おしらせ | > | 東堂 涼♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/25 04:10:58) |
東堂 涼♂3年 | > | 【おはようございます。お相手いいですか?】 (2018/1/25 04:11:24) |
山崎莉奈♀2年 | > | 【おはようございます~大丈夫ですよ】 (2018/1/25 04:12:20) |
東堂 涼♂3年 | > | 【NGありますか?】 (2018/1/25 04:13:17) |
山崎莉奈♀2年 | > | 【特にないです!】 (2018/1/25 04:14:11) |
東堂 涼♂3年 | > | 【そうなん?辱めちゃおうかな?】 (2018/1/25 04:15:26) |
山崎莉奈♀2年 | > | 【どうぞどうぞ~っ】 (2018/1/25 04:16:59) |
東堂 涼♂3年 | > | 【了解です。自分は受験生なので部活は引退してる感じでいいですか?】 (2018/1/25 04:19:48) |
山崎莉奈♀2年 | > | 【わかりました!】 (2018/1/25 04:20:20) |
東堂 涼♂3年 | > | 【よろしくお願いします。続けますね?】 (2018/1/25 04:21:32) |
山崎莉奈♀2年 | > | 【お願いします~】 (2018/1/25 04:23:28) |
東堂 涼♂3年 | > | (図書室に調べ物があり行くと莉奈がいてそっとドアを開けて図書室に入りソファーに座っている莉奈の所にゆっくり歩き後ろから手で莉奈の目を隠す)誰だ? (2018/1/25 04:25:17) |
東堂 涼♂3年 | > | (2018/1/25 04:27:32) |
山崎莉奈♀2年 | > | わっ…?!(足音もせず生徒と思われる人が後に来て目を隠せば驚いて)やめて…っ。(目を覆ってる手を触っては取って相手の顔を見て)なんだ…先輩ですか。無駄にびっくりしたじゃん。(苦笑いすればソファーから立ち上がって)からかわないでください。もう…ほんとに。(なんて言えば持ってた本を返しに本棚に戻って)こんな時間にここに来たら先生に怒られますよ? (2018/1/25 04:28:54) |
東堂 涼♂3年 | > | (やめてとか言う莉奈の声にすぐにや辞める)何だとは何だよ!無駄にびっくりしたとか言われるのかよ!(笑いながら莉奈を見る)別に揶揄うつもりなんかなかったんだけどね?あんまりにも楽しげに本を読んでるから少しだけ驚かせてやろうって思ってね?(本を返しに行く莉奈が背伸びして返すからパンツが見えて)相変わらず派手なパンツ履いてるね?(少しだけ意地悪をする) (2018/1/25 04:34:30) |
山崎莉奈♀2年 | > | 誰もいない図書館で足音もたてないでくる先輩が悪いんですからね…(むぅと頬を膨らましては本を返して本棚に寄りかかり)少し以上に驚きましたけどね?強盗かと思いましたよ。(ケラケラ笑っていて)見ないでください。変態…(スカートを押さえては紫の下着を隠して)趣味悪いです。覗き見とか…あ。もしかして先輩女の子でも探しに来た?残念だね?いい子いなくて…(ふっと鼻で笑えば先輩から逃げようとその場を離れようして) (2018/1/25 04:38:39) |
東堂 涼♂3年 | > | 【無理矢理がいい?甘々がいい?】 (2018/1/25 04:41:16) |
山崎莉奈♀2年 | > | 【お任せしますよ!!】 (2018/1/25 04:41:34) |
東堂 涼♂3年 | > | 変態とか言うけど見えたんだから仕方がないだろ?(背伸びして本を返そうとしているから悪いんだろと思いながら)趣味悪いとか覗き見とかさっきから俺をからかってるのは莉奈のほうじゃん(逃げようとする莉奈の手を掴み机に押し倒す) (2018/1/25 04:45:35) |
山崎莉奈♀2年 | > | こっちみてるから悪いじゃん…(などと小さい声で文句を話して)きゃ…ぁっ?!(机に押し倒されれば手を掴まれたままで)何する気…?こんな時間から…先生に見つかったら受験に響いちゃうよ?うちの相手なんかしてたら(ね?やめよう?なんて話してみるものの先輩にスイッチが入ってしまったのか聞かなくて動けば動くほど制服が乱れて)やっ…先輩っ… (2018/1/25 04:49:17) |
東堂 涼♂3年 | > | 【ごめんなさい。またお相手いいですか?背後落ちです】 (2018/1/25 04:50:53) |
おしらせ | > | 東堂 涼♂3年さんが退室しました。 (2018/1/25 04:52:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山崎莉奈♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/25 05:09:44) |
おしらせ | > | 秋嶋 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/25 23:28:44) |
秋嶋 拓海♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2018/1/25 23:28:55) |
秋嶋 拓海♂2年 | > | 図書室って、夜に来るとけっこ不気味だな(恐る恐るドアを開け中に入る。あまり派手にやるのも憚られ、部屋の灯りを半分だけ点し、奥の書棚に向かって)ここは旧校舎だから、新しい本とかはないだろうな…でも、古い本に書き込みとかしてあったりするのも何だか面白いし(1980年など、年月日がいたずら書きされているカバーの変色したような古い本を手にし、ぱらぱらとページ捲って)そう言えばここって、密かに有名なヤリ場なんだよな… てことは、待ってれば可愛い女子が来るかもだ(奥のソファ席に座って、手にした本を何気なく読み進めていく) (2018/1/25 23:31:57) |
秋嶋 拓海♂2年 | > | 【待機してます】 (2018/1/25 23:43:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋嶋 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/26 00:03:48) |
おしらせ | > | 泗水 碧♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/26 10:49:43) |
泗水 碧♂1年 | > | 【おはようございますー。ロルでも打ちながらしばらく待機してますねっ】 (2018/1/26 10:50:13) |
泗水 碧♂1年 | > | ふぁあ…ねっむぅ…えーっと、あの資料はどの辺だったかなぁ…(眠そうな欠伸を漏らしながらも、図書館で本を漁る一年生が一人。どうやら授業か何かで使う資料として探しに来たようだが、気づけば図書館の奥の方まで入り込んでしまってはいるけれどそれでも見つからない)おっかしいなぁ…そんなに貴重な本だったっけ、あれ…(思わず独り言を漏らしながら、考え込むような状態に。あまりにも見つからなかったら他の所も見てみるか…なんて思いながらも本漁りを続けていれば (2018/1/26 10:53:36) |
おしらせ | > | 立花 莉音♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/26 11:14:53) |
立花 莉音♀2年 | > | 【おはようございますー...♪*゚】 (2018/1/26 11:15:10) |
泗水 碧♂1年 | > | 【おはようございますー】 (2018/1/26 11:15:22) |
立花 莉音♀2年 | > | 【続けますので、お気に召したらお相手お願いします♪】 (2018/1/26 11:15:36) |
泗水 碧♂1年 | > | 【ではお待ちしてますー】 (2018/1/26 11:15:51) |
おしらせ | > | 氷川 秀♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/26 11:17:24) |
氷川 秀♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/1/26 11:17:32) |
泗水 碧♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2018/1/26 11:18:10) |
立花 莉音♀2年 | > | (図書館奥のコンセントで、スマホ充電しながら莉音には不似合いの図書館で時間を潰している。ルール違反のチュッパチャプスを舐めているが、これは「目印」。スマホの如何わしいバイトからはこう連絡が入っており「学園の図書館奥、飴を舐めて待て。お客は1年生。」最低限の情報しかないのは秘密保持のためだが、時にはこんな間違いもある。迷い込んできた碧くんを見つければ、顔をほころばせて)こんにちはぁ、よろしくお願いします...♪*゚(完全に碧をお客と勘違いした莉音は、立ち上がってスカートの埃を叩きながら、碧に近寄る) (2018/1/26 11:21:24) |
立花 莉音♀2年 | > | 【こんにちは...♪*゚】 (2018/1/26 11:21:48) |
泗水 碧♂1年 | > | ここにもない、か…どうしたもんかなぁ…(やはり目当ての本は見当たらない、学外の図書館を探すのはいいが面倒だなぁ…なんて思っていれば不意に奥の方から声をかけられそちらを振り向けば、先輩が飴を舐めてこちらに近づいてきており)んぉ…こんにちは?あ、今咥えてる飴。一応校則違反ですよー?まあ、俺はそこまで厳しくしなくてもいいと思いますけどねぇ…(風紀委員として念のため、と言った様子でチュッパチャプスへの注意をしておく。しかし、そこまで気にしていないのかそこはあまり追求せずに)…というか、先輩?はなんでまたこんな所に?…(はて、と首を傾げては (2018/1/26 11:26:05) |
立花 莉音♀2年 | > | ……そうゆう趣向?んーまぁ、いいけど(充電差しっぱなしで棚に置いてきたスマホには、キャンセルの連絡が入っていたのだが見ることは無く。)はいはぁーい、解りました解りましたぁ、でもここはちょっと見つかりやすいからこっち来て?(強引に手を繋げばすこし埃の匂いがする奥まったスペースの壁へ。碧くんをその壁へ押し付けるように誘導してから、舐めていたチュッパチャプスを口から外す)んーとぉ、声出たら困るからァこれ舐めてて♡(まだ唇にチェリーの味が残るキスをさっと奪うように押し付けて、碧の口の中に飴をねじ込む。そうして、その場で膝をついてかがみこんで。) (2018/1/26 11:32:30) |
泗水 碧♂1年 | > | 趣向?…っと、先輩?(うむ?と首を傾げていればなすすべもなくそのまま奥まで半ば強引に連れて来させられてしまい。頭が追い付いいていないのかずっとハテナマークを浮かべたままで)えーっと…これはどういうkんむっ!?んっ、ぷっ…!(困惑したように疑問を投げかけようとすれば不意に唇を奪われ、更には無理やり飴までねじ込まれれば味なんて分かるわけもなく。その場にかがみこんだのが分かれば、何か勘違いされているのでは?と思いながらもそっち系の話なのではないかと流石に思考が及び始めていては (2018/1/26 11:37:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷川 秀♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/26 11:37:36) |
立花 莉音♀2年 | > | もう、シーってば…声出しちゃダメだよ…?(慌てふためく碧の反応に、今日のお客情報に童貞だの、うちの店の初顔さんなんて聞いてなかったけどなぁ?と、お店に後で文句言っとこぉくらいにしか考えず。手馴れた素早さで碧くんが抵抗できぬ間に下着まで膝下まで下ろし終えて。)ふふ、緊張してるの…?大丈夫、目を閉じてて…はむっ♡(碧にしか聞こえないくらいの囁き述べてから、まだ反応してない萎んだ竿を舌で救いとるようにしてゆっくり優しく口に含む) (2018/1/26 11:41:46) |
立花 莉音♀2年 | > | 【氷川さんお疲れ様でしたぁ...♪*゚】 (2018/1/26 11:47:14) |
泗水 碧♂1年 | > | ぁ、はい…ふみまへん…(ついつい飴を咥えたまま何とも言えない声で店の新顔は謝罪を口にして。童貞ではないのだが、この状況にやっとこさ理解が及んだという状態のためそう見えるのも無理はない。そんな状態だったせいかあっという間に下着まで脱がされてしまって)ぷぁ…緊張というか、まあ…やっと状況が分かったといいますか…要は、役得ってことですよね?(咥えっぱなしだった飴をがりっとかみ砕けば、残った棒をその辺のわきに置いて。状況が分かればもうこの流れに乗ってしまおう、と未だ硬くなっていないモノを晒しながらもそんな事を思っていて。やがてそれが口に含まれれば、これから始まる事への期待からか、舌の上でそれはどんどんと膨らみ硬くなっていって (2018/1/26 11:47:41) |
泗水 碧♂1年 | > | 【おつかれでしたっ】 (2018/1/26 11:47:48) |
立花 莉音♀2年 | > | んっ、ちゅ…んっん💕れろぉ…ちゅぅぅ…んっ(飴の噛み砕く音と、意味深な役得の言葉にほんの少しだけ不思議に思いながらも、天性のエッチ大好き娘に目の前の勃起してゆくおチンポの方が優先順位は上。口のかなで膨らみ硬さを増すのに、どんどんと好みの大きさに育つそれに大当たりだぁと心の中で喜んで。完全勃起するまで口の中で育ててから、唾液糸引き口の中から引き出して、それを手コキしながら頬に擦り付け)ふふ、君のおチンポおっきくなってくれたねぇ♡あ、名前言ってなかった。私、りおんです♡よろしくねぇ♡ちゅっ(まるでチンポに挨拶をするように、鈴口にちゅっと口付けて。) (2018/1/26 11:55:16) |
泗水 碧♂1年 | > | んっ…流石先輩…上手です、ね…(この状況を楽しむと決めれば先輩の奉仕をそのまま受け入れ、竿に血管を浮かばせながらもその大きさを増していき。やがて完全に勃起させられ、口内からだされたそれはぴくり…と軽く跳ねあがり先端からは先走りを軽く漏らしており。)そりゃあこんな事されて大きくならない男子はいないと思いますけど?…っと、俺は碧です。泗水碧(しすいあおい)…こちらこそよろしくお願いしますね?莉音先輩っ(その挨拶に応えるかのように再びおちんぽを跳ねさせながらも、軽く腰を揺らせばこちらからは唇へとその先端を押し付けてみて (2018/1/26 12:03:01) |
立花 莉音♀2年 | > | (血管の浮きも、先走りの味も好み♡今日のお仕事は役得だぁなんて考えながら、唇にぷにゅううと押し付けてくる先端を、またにこぉと笑って見上げて)ふぇら、気にいったぁ?ん、嬉しいよぉ…あぁ〜んむぅ💕(大きく口を開けば、今度も一気に根元まで飲み込む。大きさに苦しいし、嗚咽しそうなのを堪えながら喉奥奉仕する。ツルツルの呼吸器官部分で先っぽをこすりつけながら、竿根元を唇でこすり)んっぢゅぷっんっ、ちゅっぱっ、んっ、んんっ!(苦しそうな顔をしているのに、どんどんと口淫で碧を責め立てて逝かせようとする。) (2018/1/26 12:08:47) |
泗水 碧♂1年 | > | 気に入ったも何も、こんなの誰だって夢中になっちゃいますよ?んんっ…!の、喉奥まで咥え…てっ…(唇へと先走りを塗りたくるように押し付けていれば笑顔を向けられ少しドキリ、としてしまうもそんなのも束の間最初から奥まで咥えこまれてしまえば口内の感触にびくん…!と竿を大きく震わせて。先っぽも根元も同時に刺激される快感にされるがままになっていれば)せんぱ、いっ…そんなにされたら俺、すぐにでもイっちゃいそうですよ?…(激しい奉仕に玉の中ではぐつぐつと熱い精液が作られていき、射精を耐える様に顔を歪ませていたが。苦しそうな顔を見せる先輩へと、にぃ…っと一瞬笑みを浮かべれば不意に腰を動かし、ごちゅうぅ…と喉奥へと射精寸前の膨らんだ先端を叩きつけてしまって (2018/1/26 12:16:59) |
立花 莉音♀2年 | > | …?…っ!?んっんぐ、ンンンっ!!!!(顎に当たる玉の震えに、射精がそろそろなのを感じ取る。苦しくてそろそろ口を休めようかと思っていたのを止めて、もう少しだけ我慢してスロートを続ける。と、不意に笑った気がした碧に気を取られて見上げた瞬間に、思いもよらず碧からの腰の打ち付けに目を見開いて。呼吸器官を潰されるように叩きつけられ、苦しさに先端を喉の奥でちゅううんっと締め付ける。が、碧の射精の一瞬先に限界が来たのか、口からチンポを抜き取って)っゴホッ!はぁ、はぁぅ、はぁ…♡はぁ…(と、しまったと後悔するもおそく、なんとか受け止めようと、荒い息の口を大きく開けて舌を出し、受け止めきれないかもしれないとその下へ手皿を添えて射精を待つ) (2018/1/26 12:24:44) |
泗水 碧♂1年 | > | っ!んっ…あはっ…(腰を打ち付け喉奥をぐりぐりと刺激しながらも上から先輩の事を見下ろしていれば苦しさからか先端がきつく締め付けられ、それがきっかけとなり鈴口はぱくぱくと開き我慢の限界である事が分かるだろうか。しかし射精の一歩手前でおちんぽは抜き取られてしまって、それでも受け止めようと射精を待つ姿に再び笑みを漏らしてしまって)はぁ…!ぁ、ふーっ…!もう、出ま…す…!莉音、せんぱっ…!イっ、く…!(再び口内へと突き入れる時間もなく、竿を精液が駆け上がってくればびくん!とおちんぽを大きく震わせた後にその先端からびゅる!ぴゅ…!どびゅう…!と濃厚な白濁が舌に向けて吐き出されていき。また、口内へと狙って射精はしているがそれでも外れた精液が手皿へとたまっていって (2018/1/26 12:33:38) |
立花 莉音♀2年 | > | んっ、んんっ…はァっ…はぁっ、凄い濃い…♡(目の前で放たれる精液が顔や手に飛び散ってゆく。口の中に入ってきたのを素早くのみこみ、一時的に収まった射精済みチンポの尿道残滓を吸い取るようにちゅううっと吸い付いて、唇でチンポを挟めばそのまま絞り出すようにして擦って最後の一滴まで出させ飲む。)チュッパ…ごめんね、最後口外しちゃって…碧くんのおっきいから…♡ぢゅずずぅ…(苦笑しながらいいつつ、手皿に残ったのを口で迎えに行きながら吸い飲む。こびりついたものまで卑しく舐め取りみせてから、)美味しい…ご馳走様ァ♡(立ち上がりながら下から覗き込み)追加、しますう?(聞いたのは追加料金でさらに先の続きをするか、とゆうことだったのだが。省略したため、ただの続きする?とゆう誘いにも、見えて。) (2018/1/26 12:41:33) |
泗水 碧♂1年 | > | はぁ、はっ…それは、莉音先輩が上手でした、から…んぅ…!(どく…どく…と勢いはなくなりつつあるが濃厚な精液を下の上へと漏らしていれば、不意に搾り取るようなおちんぽへの奉仕にされるがままに射精を続け尿道にも残らないほどに吸い取られてしまって)俺の方こそ、最後思い切り奥まで入れちゃって…んっ…(なんて言いながらも目の前で見せつける様に精液を飲み込んでいく様を見せられれば射精したばかりのおちんぽをぴくり…と反応させ。生唾をごくりと呑み込めば誘いにしか見えない一言を告げられれば)……このまま俺が帰ると思います?(なんて、既に再び膨らみつつあるおちんぽを見せつける様にしながらも先輩の方へと近寄ればそんな囁きを漏らして (2018/1/26 12:49:55) |
立花 莉音♀2年 | > | まいどありぃ…♡じゃあ場所も場所なんで、バックでいいですかぁ?(近寄る碧に、抱きつきかえしてくるっと立ち位置を変える。碧のほほへと唇押し付けてから、壁へと向かい、ミニスカートの裾へ自分から手を入れて、ストッキングと水色のショーツを一気に膝上まで引きおろす。)ゃん…汚れちゃってる…まいっか。今からもっとだもんねぇ…(なんて言いながら、会う前にさんざん一人エッチで解して濡れ濡れの中の肉をトロトロにしておいた膣に、さっきの精液飲んでさらに愛液垂れて、下着から糸引くほどの秘部を、お尻を突き出して見せる。)んとぉ、ゴム無しも追加になりますけどぉ、どうしますう?(つるつるの筋マンコをぴらぁと指で開いてみせて。) (2018/1/26 12:57:48) |
泗水 碧♂1年 | > | 莉音先輩とできるなら、俺は何でも構いませんよ?(頬への口づけに少し頬を赤らめるも、それを誤魔化すかのようにそんな事を言えば。息を荒げながらも二人で壁の方へと向かい、膝上まで降ろされていくそれをじぃっと見つめていて)これはまた…精液を飲んでこうなるなんて、エッチですねぇ…(とか言いながらもその視線はおまんこに夢中になっており、突き出されたお尻に見えるとろとろのそこから視線を逸らせずに)追加?…んー、まあ…ゴム無しの方がいいので、それで?(追加って言葉に何のことか少し思い当たったがここまで来て我慢なんてできるはずもなくて、細かい事は考えずにそんな事を。やがてゴムも付いておらず、既に膨らみ切ったおちんぽをおまんこへとあてがえばくちゅくちゅと割れ目に沿って擦っていき)じゃあ莉音先輩のおまんこ、いただきま、すっ…!んぅ…!(ずちゅぅ…!と卑猥な水音を立てながらゆっくりとおちんぽを挿入させていき (2018/1/26 13:08:47) |
立花 莉音♀2年 | > | ぁ、あっ♡そこぉ…スリスリするのぉ好きぃ…♡はぁ、はぁ…♡碧くんのおちんぽ凄いよ、もう回復して…♡ん、ぁ……あっ!あっ!んっー…っ!(汁だくまんこに擦られるカリが、時々クリトリスにもかすって気持ちいい。突き出したお尻をくねくねさせながら、素股に酔いしれつつ。生チンポの暖かさと血管の浮きまで分かるような挿入に、思わず声を上げるも、昼休憩時間の終わった図書館は貸切で。シーンと静まる空気を卑猥な水音と、ぶつかる肌の乾いたパンパンっと当たる音とが、二人の荒い息と混じって響く。)凄い、すごいのぉ…はぁっ、はぁっ♡ん、んつんんっ♡(壁にもたれかかるようにして、バックからの挿入を受ける。刺し入ってくる度に愛液が溢れ出ているようで、ぐちゅぷぅっとカリ首に愛液をまとわりつかせてゆく) (2018/1/26 13:16:30) |
泗水 碧♂1年 | > | 莉音先輩のおまんこ見てたら、我慢なんてできません、よっ…は、あぁ…んんぅ…!(くねくね動くお尻に益々おちんぽを硬くさせながらも膨らんだカリで膣壁を擦りあげながら奥まで挿入していって。ぱん…っと一度肌のぶつかり合う音を静かな室内へと響かせた後に、ぐじゅうぅ…と水音を響かせながらもゆっくりと腰を引いていき再び肌がぶつかり合う程に奥まで挿入して。それを繰り返していけば静かな図書館に卑猥な音だけでが響き渡り、耳へと届いて)莉音先輩のおまんこも、とろっとろでっ…きもち、いですよ…!(段々と腰の動きを早めながらもまとわりつく愛液に応えるようにカリを膨らませ、先端からとろぉ…っと先走りを漏らしていけば。より滑りの良くなった膣内を楽しむように何度も膣壁を擦りあげ、時には子宮口まで突き上げちゃって (2018/1/26 13:24:24) |
立花 莉音♀2年 | > | はぁっ、はぁっ、はぁっ💕はぁあ…♡あっ、あっ…(緩やかなスタートに、碧のチンポ型におマンコが馴染ませられているようだ。柔らかい膣肉が吸盤のように碧のちんぽに絡みつき、挿入と引き抜きを妨げる位の密着度で、擦る刺激が強いだろう。早まる腰のリズムに、大きな胸のブラがズレて、ワイシャツ越しに勃起した乳首が浮き立つ。そこが、突き上げられるたびに壁に当たって擦れて気持ちいい。我慢出来なくて右側乳首をシャツ越しに摘んでくりくりさせて、膣をきゅんぅと締め付ける)はぁぁ…ひゃんっっ!…はへぇ…いちば、ん奥の…とこ、はぁっ♡(好きっと膣が言うように音立てて締め付けて) (2018/1/26 13:31:18) |
泗水 碧♂1年 | > | これ、名器って…んっ、やつですよね…はぁ、ぁ…!(自分のおちんぽの形におまんこを押し広げるようなピストン。絡みついて離さないと言わんばかりの締め付けに、無理やり抵抗するかのようにスピードを上げていけば自分で乳首を弄っているのが当然目に入り。思わず口の端を歪めながら)先輩っ、片方だけで満足できるんですかぁ?奥と一緒に、虐めてあげますね?(なんておどけるように言えば、ずぶぅ…と奥深くまでおちんぽを挿入し、腰を回す様にして動き子宮口をぐりぐりと刺激して。それと同時に腕を左側の乳房へと伸ばせば、ワイシャツ越しにも分かるほど勃起した乳首を摘まみ、同じようにくりくりと摘まんであげて (2018/1/26 13:39:34) |
立花 莉音♀2年 | > | ひぁあっあっ、あっ、早ぁ…♡あっあっ、んんっ!(早まるピストンスピードに、莉音の声も比例して大きくなってゆく。ふぇぇ?と乳首責めに気を取らていた時を狙われ、一気に奥まで押しつぶされて)ひぁぁぅ…あっ、ぐりぐりだめ、だめっあっあっ!(足が立っていられないように力が抜けて、寂しかった左乳首に新たに刺激が加わって)んんんっ!あっ、あっ、乳首しゅき、はぁぅ、はぁっ♡♡これ、もたない、あ、あっあっあっあぅあっ!(小刻みに激しい喘ぎ呼吸をして、徐々にちんぽにかける膣圧が増したと思えば、これは絶頂の前触れで、ひっしにがまんしようとしたが持たずに、果ててしまう) (2018/1/26 13:44:51) |
泗水 碧♂1年 | > | あはっ…莉音先輩、可愛、い…んんっ!っ…!(ぐり、ぐりゅう…と先走りの漏れる先端を押しつぶす様に奥へと擦り付けながら、乳首の方まで力を込め少し乱暴気味に扱きあげるような扱きを与えていき)はぁ…はぁ…!ふーっ…!せん、ぱい…!俺も、もう…!んんぅ!イ、く…!!(先輩が達したのと同時に凄まじい締め付けがおちんぽを襲えば、それに耐えられるわけもなく。おまんこから抜く暇もなく奥へと押し付けていたおちんぽから精液を噴き出してしまって。それに伴い力が籠ってしまったのか乳首をきゅうぅ…!と摘まみ上げながらもどく…!どく…!と二回目にもかかわらず濃厚な白濁で膣内を染め上げていって (2018/1/26 13:51:12) |
立花 莉音♀2年 | > | やぁァんんんっ、んっ!ちく、び…ぁ、あっんんっ!!!(絶頂直後も止まない子宮口への責めに、泣き声混じりの喘ぎを上げて、おへそ下の所で膨らんだ亀頭の感覚とじわり暖かい…中出しされた実感。ふにゃあんと力が抜けそうで、それを必死に壁にもたれて耐えて振り向く。逝ったばっかりの、男の子の顔が、そこにはあって胸が高鳴る。お仕事中はメロメロになってしまうからと、禁じていたのに…我慢出来なくなってしまって、)碧くぅん、お願い……キスしてぇ…💕(オネダリとともに、瞳を涙でうるませながら、首をそらして甘える) (2018/1/26 13:57:12) |
泗水 碧♂1年 | > | っあ…!は、あぁ…はぁ…(段々と射精の勢いも収まっていき、やがて尿道に残った分を絞り出すかのように緩やかに精液が溢れるだけになっていけば。乳首を虐めていた指先からも力が抜けていき、そこを軽く摘まむだけになって。荒くなった呼吸を整えるかのように息をしていたが、振り向いてきた莉音と視線が合えば思わずドキリとしてしまって)んぁ…は、はい…勿論、喜んでっ…んっ…ちゅぱっ…(先輩からのおねだりに、断る理由なんかなくて身体を乗り出し口付けをしてしまって。我慢できずに舌までのばせば、少し柔らかくなったおちんぽで奥を緩く刺激ながら唇を舐めあげてみようか (2018/1/26 14:03:38) |
立花 莉音♀2年 | > | 【電話でした、今から打ちます!】 (2018/1/26 14:07:50) |
泗水 碧♂1年 | > | 【了解ですー】 (2018/1/26 14:08:04) |
立花 莉音♀2年 | > | ふぁ…♡んっ、ちゅ…んんっ、っんっ♡んんっ♡♡♡(まるでまだピストンされているかのような反応見せながら、恍惚うっとりとキスを受ける。絶頂仕立てで体温たかい、唇の中もトロトロで熱々。そんな熱にうなされたような真っ赤な顔で、何度も何度もちゅっちゅっとするキスが止まらない。お仕事中のキス禁止は夢中になってしまうからで、もう頭にはキスの事ばかりが頭を埋めている。)ふぁ、んっちゅっ、ちぅ…んっ、らめぇ、おく、らめぇ…♡んっ、ちゅっ、んっ、んっ♡(余韻楽しむには濃い後戯したあと、とろぉと唇をなんとか離れさせて、壁にべっとりともたらる) (2018/1/26 14:12:33) |
泗水 碧♂1年 | > | ぁむ…じゅ、ぷっ…んんっ…(とろとろになった口内へと舌を這わせ、唾液を送り込みながらもお互いの舌を絡め合わせていき。先ほどまでとはまた違った水音を図書館に響かせながら、脳内を目の前の先輩でいっぱいにしていく。すぐ近くにある顔を見つめながらも長い口付けを交わしていって)は、むぅ…せん、ぱぁい…ちゅう…んっ…ぷぁ…(深い口付けから解放されれば二人の間には唾液が糸を引いており、離れていく唇に合わせおちんぽを引き抜いていけばとろぉ…とそこから精液が溢れていくだろうか (2018/1/26 14:17:35) |
立花 莉音♀2年 | > | (チンポの支えがなくなれば力なくその場に座り込む。床に精液愛液の混合をたっぷりと垂らしながら、抜きたてほやほやのおチンポをまえに、発情余韻で蕩けた顔で微笑みながら)おしょうじ…♡はむぅ…くちゅん、れるれろぉ…♡(今度はさっきとうってかわり、かなり柔らかい口の動きでエロ汁を舐めとってゆく。緩く優しく、ほんのりと心地よい含み方で。内腿やちんぽの付け根などにも舌を這わせて) (2018/1/26 14:21:36) |
泗水 碧♂1年 | > | 気持ちよかったですよ…莉音先輩…って、先輩?…んんぅ…ぁ、はぁ…(発情したように微笑む莉音へ緩んだ笑みを浮かべていたが、不意に始まったおちんぽへのお掃除奉仕に甘い声を漏らしてしまって。先ほどとは違った緩く包み込むような奉仕にぴく…ぴく…とおちんぽを震わせながらも舌の上へとこびりついた精液と愛液を塗り付けていって。舌が這う度に身体も震わせちゃっては (2018/1/26 14:25:00) |
立花 莉音♀2年 | > | ちゅんんっ…ぷはぁ…♡ぁ、んー、莉音も気持ち良くて、蕩けちゃいましたぁ…💕優秀おちんぽさんで、役得でした♡(と、液まみれのオマンコを綺麗にしようとスマホ近くに置いておいたウェットティッシュを取り、何となく画面を見てしまい。自分の勘違い+タダ働きだった事を知る)碧くぅん…ごめんね、もしかして…お客さんじゃ、ないのかな?(の一言から、二人の痴話喧嘩が始まり、ここまできたらと莉音が碧くんを押し倒して第2R〜4Rくらい搾り取ったとか、なんとかw〆) (2018/1/26 14:30:36) |
立花 莉音♀2年 | > | 【the、雑な〆ですみません。ありがとうございましたっ💕】 (2018/1/26 14:31:19) |
泗水 碧♂1年 | > | 【っと、おつかれさまでしたっ】 (2018/1/26 14:31:24) |
泗水 碧♂1年 | > | 【いえいえー。とてもよかったですよー!】 (2018/1/26 14:31:35) |
立花 莉音♀2年 | > | 【ここじゃなんですので、少し雑談もしたいですっ!が、お時間無ければ諦めますぅ。どうでしょう?】 (2018/1/26 14:32:07) |
泗水 碧♂1年 | > | 【あ、大丈夫ですよー】 (2018/1/26 14:32:18) |
立花 莉音♀2年 | > | 【ツーショットか、えっと…私の個人部屋か、どちらがいいですかぁ?】 (2018/1/26 14:32:48) |
泗水 碧♂1年 | > | 【んぉ…そういうことならツーショットいきますかー?自分は非公開でも大丈夫なのでー】 (2018/1/26 14:34:03) |
立花 莉音♀2年 | > | 【はいっ💕ありがとうございます、ではお部屋作るので入ってくてくださいませぇ】 (2018/1/26 14:35:08) |
立花 莉音♀2年 | > | 【出来ましたっwではどうぞですぅー】 (2018/1/26 14:36:13) |
泗水 碧♂1年 | > | 【はぁい、おっけーですー】 (2018/1/26 14:36:48) |
立花 莉音♀2年 | > | 【ありがとうございました、お部屋失礼しますーっ】 (2018/1/26 14:38:12) |
おしらせ | > | 立花 莉音♀2年さんが退室しました。 (2018/1/26 14:38:18) |
泗水 碧♂1年 | > | 【ではではこちらも失礼しましたー】 (2018/1/26 14:38:28) |
おしらせ | > | 泗水 碧♂1年さんが退室しました。 (2018/1/26 14:38:30) |
おしらせ | > | 秋嶋 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/26 22:21:46) |
秋嶋 拓海♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2018/1/26 22:22:05) |
秋嶋 拓海♂2年 | > | 図書室って、夜に来るとけっこ不気味だな(恐る恐るドアを開け中に入る。あまり派手にやるのも憚られ、部屋の灯りを半分だけ点し、奥の書棚に向かって)ここは旧校舎だから、新しい本とかはないだろうな…でも、古い本に書き込みとかしてあったりするのも何だか面白いし(1980年など、年月日がいたずら書きされているカバーの変色したような古い本を手にし、ぱらぱらとページ捲って)そう言えばここって、密かに有名なヤリ場なんだよな… てことは、待ってれば可愛い女子が来るかもだ(奥のソファ席に座って、手にした本を何気なく読み進めていく) (2018/1/26 22:31:01) |
おしらせ | > | 榎本 愛来 ♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/26 22:42:20) |
榎本 愛来 ♀2年 | > | 【 今晩は -. 】 (2018/1/26 22:42:39) |
秋嶋 拓海♂2年 | > | 【こんばんはあ】 (2018/1/26 22:43:02) |
榎本 愛来 ♀2年 | > | 【 お相手 お願いしても ..? 】 (2018/1/26 22:43:34) |
秋嶋 拓海♂2年 | > | 【此方こそ宜しくお相手お願いします~ リクとかNGとかありますか?】 (2018/1/26 22:44:05) |
榎本 愛来 ♀2年 | > | 【 特にないです -. !!続き書きますね - . 】 (2018/1/26 22:44:41) |
秋嶋 拓海♂2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2018/1/26 22:44:57) |
秋嶋 拓海♂2年 | > | 【てか 落ちましたかねw】 (2018/1/26 23:01:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榎本 愛来 ♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/26 23:05:22) |
秋嶋 拓海♂2年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2018/1/26 23:05:48) |
おしらせ | > | 秋嶋 拓海♂2年さんが退室しました。 (2018/1/26 23:14:23) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/29 12:11:35) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんにちわ。お邪魔します。】 (2018/1/29 12:11:42) |
乾 俊介♂3年 | > | ゴメン・・!今日は、いいや・・(チャイムが鳴ると、まわりが騒がしくなった。お昼時間だ。友達と一緒に教室を後にする人やその場で弁当を食べる人・・それぞれだった。とりあえず、席を立ち教室から出て行こうとした時、友達がやって来た。一緒、お昼でも・・と少し考えてから、断りを入れて、階段を登って、とある場所に。軽くノックをして中へ。) 失礼します、っ・・誰か居ますか?(食欲は無いが、性欲は有り余ってるらしい。中へ足を進めて奥の場所を見つけるとそこに腰かけた。) (2018/1/29 12:21:16) |
乾 俊介♂3年 | > | 【少し待機してます。】 (2018/1/29 12:28:46) |
乾 俊介♂3年 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2018/1/29 12:37:15) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2018/1/29 12:37:20) |
おしらせ | > | 桜木 二葉♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/29 18:15:25) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【こんにちは、ゲーム機から失礼します。】 (2018/1/29 18:15:54) |
桜木 二葉♀2年 | > | っ寒……(先日まで読んでいた本を読み終わり、今日は図書委員としてではなく、一生徒として本を借りに来た。廊下の寒い空気に体を震わせ、図書室のドアを開ける。)ふぁ…失礼します……(室内の空気が暖かく、思わず緩んだ声が出る。足早に小説の並んでいる棚の 作者順あ、から順番に本を眺めていく。) (2018/1/29 18:22:26) |
桜木 二葉♀2年 | > | はぁ、(と吐いた息を指先にかける。末端冷え症で、冷えた手をぐ、ぱ、と握りながら、時々番号漏れしている本をもとの場所に戻す。背表紙をとと、となぞってみるが、めぼしい本は見当たらず、次の棚へ足を運ぶ。) (2018/1/29 18:27:03) |
おしらせ | > | 畠山蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/29 18:28:34) |
畠山蓮♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2018/1/29 18:28:46) |
桜木 二葉♀2年 | > | (そういえば、先日図書委員の先輩が第二図書室には官能小説が置いてある、と言っていた気がする。内容には興味が無いが、存在に興味があるので、とりあえず奥の部屋のPCで調べてみるか…。と、本を借りに来たことを忘れ、カウンターの裏に入る。) (2018/1/29 18:30:08) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【こんにちはー、】 (2018/1/29 18:30:30) |
畠山蓮♂2年 | > | (少し前に借りた官能小説を返しに他の人にバレないようにこの時間に返しにきて)この時間なら…だれもいないよねぇ〜(返すためにカウンターに行けば同じクラスの桜木がいて)あ、よ、よぉ…、本返すからパソコン借りるぞ…(カウンターの中に入りとなりのパソコンを立ち上げて) (2018/1/29 18:32:15) |
桜木 二葉♀2年 | > | (奥の談話室に足を踏み入れると、図書室のドアが開く音がする。誰かな、と気になってカウンターに出ると、畠山くんが居て。本返すから、と言う彼に)あっ…、私がやるよ(図書委員だし、とパソコンを立ち上げる畠山くんの傍に寄っていって。) (2018/1/29 18:36:01) |
畠山蓮♂2年 | > | え、いや、いいって…!(本を取られそうになり慌てて隠すが一つ落としてしまって)い、いやこれはええーっと友達とみてて〜…(言い訳を考えるが全然頭が回ってなくて顔は真っ赤になっていて) (2018/1/29 18:37:22) |
桜木 二葉♀2年 | > | (本を受け取ろうとすると何故か慌てる彼を不思議に思う。一冊落ちた本を手に取ると、この間先輩が噂していたもので、ぱらぱら、とページを捲りながら、)わぁ…ほんとに置いてるんだ、凄いね……。ちゃんとラベルも貼ってある…、(なんて、変に感心している。) (2018/1/29 18:40:30) |
畠山蓮♂2年 | > | (なぜか感心しているのを見て、キョトンとして)もしかしてさ…桜木こういうの興味あんの?(全部一通り読んでいるため内容も頭に入っている、しかも今見てるのは学園モノのやつで) (2018/1/29 18:43:04) |
桜木 二葉♀2年 | > | (へぇー、はぁー、と一通り眺め終わると、興味あんの?、と聞かれ、)…?、興味はないけど…、本当にあるんだなー、って思って…。(所謂そういう内容の本だ、という理解はあるが、別に恥ずかしがることもせず。本が入ってくる経路を知っている側からすれば、どうやって入ってきたんだろ、と逆に好奇心を沸き立たせるもので。) (2018/1/29 18:46:28) |
畠山蓮♂2年 | > | (ちらっと桜木が使っていたパソコンを見れば官能小説の調べているページで)なんだ、興味あるんじゃん?(なぜかドキドキと興奮が収まらなくて)もしあれならさ、今からそこに書いてあるのと同じことしない?(言った後にすぐに何行ってるんだ俺、なんて思って) (2018/1/29 18:48:35) |
桜木 二葉♀2年 | > | (谷崎潤一郎…、とかでもないのか、と心の中で呟く。彼に、興味あるんじゃん?、と言われ、)え、いや、だから興味はないけど…、(と先程と同じ事を繰り返そうとする。同じ事しない?、と、少し興奮した様子の彼に言われれば、)したいの…?、(なんて、デリカシーのない発言をする。) (2018/1/29 18:52:18) |
畠山蓮♂2年 | > | (したいの?なんて聞かれればコクリと頷いては手を軽く引き抱きしめながら上からキスをして)これ読んで少し期待してたんだよ、図書館来るときさ、それで二葉がこんなの調べてたら興奮するじゃん?(キスをしながらお尻を触っては揉んで) (2018/1/29 18:54:47) |
桜木 二葉♀2年 | > | っん…(こくり、と頷いた彼に抱きしめられれば素直に唇を受け入れる。キスをしながら話す彼に、あぁ成る程、と納得する。別に内容に興味があって開いた訳ではないページで勘違いされていたとは。少し申し訳ない気持ちになる。)っふ、…ん……、 (2018/1/29 18:59:17) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【あっ、すみません電話です…!10分くらいで戻って来ます…!!すみません…!!!】 (2018/1/29 19:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、畠山蓮♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/29 19:14:56) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【あっ……、ただいまです。】 (2018/1/29 19:16:41) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【22分になったら〆ロル回します、】 (2018/1/29 19:18:33) |
桜木 二葉♀2年 | > | (急用を思い出して、少し教室へ行っていた。まだ居るかな…、と期待を込めて図書室のドアを開けるが、そこに畠山くんの姿は無く。)…、(彼が返しにきた本はしっかりと返却手続きが行われており、明日会ったら謝ろう…、と決め、本を一冊、適当に借りると玄関に向かって歩き出す。) (2018/1/29 19:24:27) |
桜木 二葉♀2年 | > | 【お部屋お借りしました、失礼しました。】 (2018/1/29 19:24:47) |
おしらせ | > | 桜木 二葉♀2年さんが退室しました。 (2018/1/29 19:24:51) |
2018年01月18日 00時04分 ~ 2018年01月29日 19時24分 の過去ログ
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