「とある学園の屋上」の過去ログ
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2018年01月23日 04時38分 ~ 2018年01月30日 10時59分 の過去ログ
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野上 悠希♂2年 | > | 【お疲れ様ですー、お二人とも】 (2018/1/23 04:38:08) |
桜咲 りり♀3年 | > | 【お疲れ様でしたぁ♡】 (2018/1/23 04:40:34) |
桜咲 りり♀3年 | > | てゆうかぁ…アイツらも、気付いたっぽく──(会話までは聞こえないものの、同級生や乱入した少女と視線が絡んだ、ように思えたのは気のせいだろうか。彼らとは距離があって確かめる術はないけれど、それならば。身体を持て余していそうな少女に彼をあてがおうと考えた時。)っば、バカ…っ!何勝手に脱がせて…っさむ、寒いから…っ、(パシッと乾いた音立てて彼の手を払い、数秒躊躇を見せた後。背中のホックを外さないまま薄ピンクの下着を胸の上へと引き上げた。かすかに含羞の面持ちながらも挑発するように再び彼の手を自ら素肌に、自分の胸へ揉み込ませて。)さっさと、あっためなさいよ…。 (2018/1/23 04:40:37) |
野上 悠希♂2年 | > | (素肌の胸へと手を導かれれば断る理由もなく先ほどよりも激しく揉みはじめて)言われなくたってやりますよ、ほらここもね?(寒さからかピンとしている先端を軽く指でつまんで刺激して)そうやって挑発するんですし最初から先輩はこういうことする気だったんですよね(いじわるに聞くとムニュムニュと胸を揉んで) (2018/1/23 04:44:49) |
桜咲 りり♀3年 | > | っ、あ、ぁん……っ(思わず漏れた悲鳴にも似た喘ぎに思わず自分の口を両手で塞ぎ、寒さからか羞恥からか、恐らくは後者なのだけれど徐々に紅潮していく耳の熱に自分でも気付けば。口惜しげに眉根を顰めながら、されど摘まれた胸の薄紅の尖りは素直なまでにその身を硬くして。)……は、ぁー? 違う、し…っ誰が、アンタと一緒にしないでよ、ね…っ。他人のセックス覗いて、ちんぽ勃起させてるよぉーな、アンタと…っ。(悔し紛れな悪態吐きつけつつも、もじもじと焦ったく内股くねらせるのは、少女の下着の内側もきっと、しとどに濡らしているから、か。) (2018/1/23 04:53:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷川 秀♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/23 04:55:32) |
桜咲 りり♀3年 | > | 【お疲れ様でしたぁ♡】 (2018/1/23 04:56:23) |
野上 悠希♂2年 | > | (少しずつであるが彼女に勝っている事に気づいたのか少し強気にでてみることにして )じゃあ、こうしても平気ですよね?ちゃんと耐えれますよねぇ?(胸元へ顔を近づけるとピンとした先端へ舌を這わせてペロペロと舐めはじめて) ぴちゃぴちゃ……キレイな胸してますねおいしいし (2018/1/23 04:56:34) |
野上 悠希♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/1/23 04:56:45) |
桜咲 りり♀3年 | > | ひゃん…っ(ぴくんっ。華奢な白い喉を反らせて小さく跳ね上がる少女の身体。1月の冷たい空気に晒されて粟立つ肌は色味を失っているくせ、胸の先端だけは痛いくらいに充血を見せてピンと上を向いている。その突起を彼の熱い舌で舐められて、しゃぶられて。捩りそうになる腰を必死に抑えながら。)や、やだ…ぁっ。くすぐったい、くすぐったいだけ、…っなん、だからぁ…っ。(嫌も嫌よもとはよく言ったもので、拒絶の言葉を吐いておいて、彼の後頭部を抱き込むように、くしゃりと黒髪を崩す。) (2018/1/23 05:03:03) |
野上 悠希♂2年 | > | (声をあげてもなお否定する彼女を面白がっているのか、いじめは続いて)くすぐったいか……ならこうしますね?(先端へとチューっと音を立て吸い付く、片手は忘れずに片方を揉んでいて)んっ……(鼻を抜ける彼女の香りが興奮をさらに上げていくが裏腹に体は外の気温に負けているようで少し寒く) (2018/1/23 05:07:23) |
桜咲 りり♀3年 | > | あっ♡ ぁっ、あぁ…っ♡ それ、だめぇ…っ♡(わざとらしく響かせられた、いやらしい吸引の音がやけに大きく聞こえた気がするのは、いつの間にか先程まで情事に及んでいた彼らがいなくなっているからなのか。それとも崩れていく理性の代わりに覗き出した本能が、それを求めているからなのか。鼓膜をも犯されるようで一層羞恥を感じては、寒いはずなのに、顔が熱い。カラダが熱い。まろみ出たお椀型の張りある乳房を揉み込まれる度に、ひくひく。ぐっしょり濡れた下着の中が、つめたくて、きもちいい。けれど、)もっ、もお…っ!寒いっ寒いから、もお帰るんだからっ離れなさいよ、変態っ!(再び、いや、先程よりは軽い力で、とんと彼の胸板を突き放し。)…っべ、べっつ、にぃ?りりはぁ?アンタと違ってサカってなんていませんけどぉ?(いやに饒舌なのは自ら誘うなんて恥ずかしいゆえの照れ隠し。下着の中に乳房を収め、乱れた衣服を直しながら、向かうのは人気のなくなった扉の元。)今、寮室の暖房…壊れてる、から(置いてきぼりにしたと見せかけて、開けた扉の前。ちらっと彼を振り返る瞳は、発情した牝のモノ。)……あっために来たって、いい…けど? (2018/1/23 05:18:24) |
桜咲 りり♀3年 | > | 【わぁ、遅くなってすみませーん。そろそろお時間がきてしまったのでこんな感じで収束に向かおうかと、野上さんに〆ロル書いて貰えたら嬉しいです♡】 (2018/1/23 05:20:53) |
野上 悠希♂2年 | > | (彼女の必死の抵抗そして軽く負けを認めてる発言を聞いて少し考えてから近くへ行って)寒い部屋で先輩暖めるなら暖かい部屋でいっぱい楽しみましょうよ、りり先輩(そう言って彼女の手を繋ぐと自室へと歩みを進めて……) (2018/1/23 05:21:31) |
野上 悠希♂2年 | > | 【了解です、一応こんなかんじにして、もしよければ時間決めて続きでもどうですか?】 (2018/1/23 05:22:22) |
桜咲 りり♀3年 | > | 【こんなツンツンしてる上に可愛いMの子じゃなくて申し訳なかったんですが、いい感じに〆までありがとうございます♡えっと、空いてる時間帯が結構ばらばらで予定がきっちり決まっていなくってぇ…。このあとお時間ありますかぁ?】 (2018/1/23 05:24:54) |
野上 悠希♂2年 | > | 【そんなことないですよ?楽しいので笑 自分は大丈夫ですが、もし背後危ういなら時間決めた方がいいのかなと思って、大丈夫であれば自室で待機しておきますが】 (2018/1/23 05:27:11) |
桜咲 りり♀3年 | > | 【そう言って貰えるとありがたいし、りりも楽しかったです♡自分のお部屋持ってるんですねぇ。ちょっと恥ずかしいのでラブルでお話できたらなぁと思ったんですが、じゃあ時間が合った時にお部屋にお邪魔させて貰いますねぇ♡】 (2018/1/23 05:29:32) |
野上 悠希♂2年 | > | 【ラブルいきます?時間等は大丈夫なので行くのであれば大丈夫ですよ?】 (2018/1/23 05:30:47) |
桜咲 りり♀3年 | > | 【野上さんが大丈夫でしたら♡じゃあお部屋立てますねぇ♡】 (2018/1/23 05:32:34) |
野上 悠希♂2年 | > | 【了解です、お名前検索すれば大丈夫ですかね?】 (2018/1/23 05:33:55) |
桜咲 りり♀3年 | > | 【はぁい♡待ち合わせに立てましたぁ♡】 (2018/1/23 05:34:27) |
野上 悠希♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。りりさんお疲れ様です、では向こうにて】 (2018/1/23 05:35:01) |
おしらせ | > | 野上 悠希♂2年さんが退室しました。 (2018/1/23 05:35:07) |
桜咲 りり♀3年 | > | …ちょーし、乗んないでよ、…ね。(まんまと彼の指先に弄ばれて、鳴かされて。いまだ赤らんだ顔を隠して、ふいとそっぽを向きつつ、繋がれた手は離さない。とたとた。きっく。とたとた…きっく。彼の半歩後ろを歩き、時々膝頭で小突く。そんな先程の仕返しをしながら彼の部屋まで降りる、数十階段。悪戯の更に仕返しが彼の下で喘ぎ泣くことなんて、この時はまだ思いもしなかった。) (2018/1/23 05:38:36) |
桜咲 りり♀3年 | > | 【はぁーい♡では確認できましたのでりりも移動します。お部屋ありがとうございましたぁ♡】 (2018/1/23 05:38:46) |
おしらせ | > | 桜咲 りり♀3年さんが退室しました。 (2018/1/23 05:38:49) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/23 23:25:15) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは♪お邪魔します。】 (2018/1/23 23:25:35) |
最上優弦♂1年 | > | やっぱり...ここが一番だよな..(そう言い屋上の扉を開けると景色をみてそう言い...しばらくすると日陰にいき壁に寄りかかっるようにして)ふぅ...今日は静かでいいや...(そう言い目をつぶる (2018/1/23 23:29:47) |
最上優弦♂1年 | > | 【お相手募集中です】 (2018/1/23 23:36:45) |
最上優弦♂1年 | > | 【来なそうですね】 (2018/1/23 23:55:31) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2018/1/24 00:06:34) |
おしらせ | > | 立花愛理♀一年さんが入室しました♪ (2018/1/25 12:10:57) |
立花愛理♀一年 | > | (屋上になれるとはきてベンチに座りお弁当拡げて)早くこないかな (2018/1/25 12:11:51) |
立花愛理♀一年 | > | 美味しくできたからな今日のは(自信たっぷり) (2018/1/25 12:15:16) |
立花愛理♀一年 | > | (貰い物のマフラーを巻いて) (2018/1/25 12:16:45) |
おしらせ | > | 内藤康介♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/25 12:18:00) |
内藤康介♂3年 | > | (ガチャ……愛理を見つけ歩いて近寄る…) (2018/1/25 12:19:35) |
内藤康介♂3年 | > | 愛理…待たせたな… (2018/1/25 12:19:56) |
立花愛理♀一年 | > | 康介さん…待ってないよ… (2018/1/25 12:20:38) |
内藤康介♂3年 | > | 学校に行くって言うから久しぶりに制服着たよ…(笑いながら…) (2018/1/25 12:22:09) |
立花愛理♀一年 | > | わたしも制服だよ。お揃いのマフラーしてるね(笑顔で) (2018/1/25 12:23:02) |
内藤康介♂3年 | > | (愛理の首元を見て…)あっマフラー巻いてくれてるだね(笑顔で) (2018/1/25 12:23:57) |
立花愛理♀一年 | > | だって康介さんが、くれたマフラーだものお揃いの(ベンチを開けて)お隣座って (2018/1/25 12:25:20) |
内藤康介♂3年 | > | そんなに喜んでくれて俺も嬉しい。 (愛理の隣に座り、額を突いた…)また、さん付けしてる…つけなくてもいいんだよ、愛理は…(笑顔で話した) (2018/1/25 12:29:36) |
立花愛理♀一年 | > | だって学校だし先輩だからつい(額を突かれて舌を出して)仕方ないでしょ?(笑顔でお弁当を渡して) (2018/1/25 12:32:24) |
内藤康介♂3年 | > | 学校だけど、別に気にすることないよ。俺は愛理の彼氏なんだから…(弁当を貰い…)これ愛理の手作り? (2018/1/25 12:35:22) |
立花愛理♀一年 | > | (まわりをみて誰もいないしね)康介♥…手作りだよ。 (2018/1/25 12:39:30) |
内藤康介♂3年 | > | すごいなぁ…愛理はなんでも出来るんだな(頭を撫でて…) (2018/1/25 12:42:13) |
おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが入室しました♪ (2018/1/25 12:43:09) |
立花愛理♀一年 | > | (頭を撫でられて)そんなことはないよ康介♥ (2018/1/25 12:43:59) |
立花万里♂教師26 | > | (愛理と内藤かお弁当か)最近作ってくれなくてな (2018/1/25 12:45:26) |
内藤康介♂3年 | > | なんか、せっかく作って貰ったのに食べるのもったいないな… (2018/1/25 12:46:11) |
立花万里♂教師26 | > | 帰るか(邪魔しちゃ悪いしな) (2018/1/25 12:47:25) |
おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが退室しました。 (2018/1/25 12:47:31) |
内藤康介♂3年 | > | (万里さんが帰る姿を見て)あっ… (2018/1/25 12:48:40) |
立花愛理♀一年 | > | 食べてくれないと困るよ🎵覚めちゃうよほらあんー(自分のをおかずを康介の口の前に)どうしたの (2018/1/25 12:49:00) |
内藤康介♂3年 | > | いや、今愛理のお兄さんがいた気がして… (2018/1/25 12:50:08) |
立花愛理♀一年 | > | そうなのほらそれよりもね (2018/1/25 12:51:29) |
内藤康介♂3年 | > | (気のせいかな…愛理があーんしてくれてるのに気づき…) (2018/1/25 12:53:58) |
内藤康介♂3年 | > | じゃ、いただきます。あ〜ん… (2018/1/25 12:54:36) |
立花愛理♀一年 | > | 美味しい康介(笑顔で答えて) (2018/1/25 12:55:09) |
内藤康介♂3年 | > | 凄く美味しいよ愛理♡ (2018/1/25 12:56:11) |
立花愛理♀一年 | > | うれしいよ♥康介もしてよ(待ってる) (2018/1/25 12:58:42) |
内藤康介♂3年 | > | あぁ、(周りに少し人が居たが気にせず…)愛理…ほら、あ〜んして… (2018/1/25 13:00:51) |
立花愛理♀一年 | > | いただきます。あーん(笑顔で)ありがとう、康介(お茶を出して康介に手渡す)どうぞ寒いから (2018/1/25 13:02:54) |
内藤康介♂3年 | > | あっ、ありがと…本当に寒いなぁ…マフラーして来て正解だったね。(笑顔で問いかけた) (2018/1/25 13:04:39) |
立花愛理♀一年 | > | 本当だね。でも康介さんと一緒にできてうれしいよ。 (2018/1/25 13:09:15) |
内藤康介♂3年 | > | 俺も愛理と一緒で嬉しいよ。(軽く愛理の唇に唇を重ねて…すぐに離した…) (2018/1/25 13:13:05) |
立花愛理♀一年 | > | もう康介さん(キスされて唇を手でさわり)うれしい (2018/1/25 13:14:14) |
内藤康介♂3年 | > | 長い時間ここには居られないな…結構冷えて来たな…早く弁当食べちゃおうか? (2018/1/25 13:16:52) |
立花愛理♀一年 | > | そうだよね。早めに食べよう康介 (2018/1/25 13:20:18) |
内藤康介♂3年 | > | (制服姿の愛理を見て)足元寒いだろ…(マフラーを外し二つ折りにして膝辺りに置いた) (2018/1/25 13:23:22) |
内藤康介♂3年 | > | これで少しは違うと思うから。 (2018/1/25 13:24:01) |
立花愛理♀一年 | > | ありがとう康介。でも康介が寒くないの (2018/1/25 13:27:12) |
内藤康介♂3年 | > | じゃ、こうしようか…(愛理のマフラーを外し一枚のマフラーで愛理と俺のを巻いた…) (2018/1/25 13:29:03) |
立花愛理♀一年 | > | (顔が近くで)恋人だものね🎵康介そろそろ食べ終わるかな (2018/1/25 13:30:31) |
内藤康介♂3年 | > | (愛理の肩から顔を出し抱きしめた) (2018/1/25 13:30:40) |
内藤康介♂3年 | > | もう食べ終わるよ。 (2018/1/25 13:31:03) |
立花愛理♀一年 | > | キャア(肩から顔を出して抱き締められて)康介♥大好き (2018/1/25 13:32:09) |
内藤康介♂3年 | > | 俺もだよ…愛理♡ (2018/1/25 13:33:04) |
内藤康介♂3年 | > | (弁当を食べ終わり)あ〜、美味しかった…お粗末様でした。 (2018/1/25 13:35:03) |
立花愛理♀一年 | > | (食べ終わり)ごちそうさまでした。ねえ康介、初めてあった場所にいきたいよ (2018/1/25 13:37:44) |
内藤康介♂3年 | > | 俺と愛理が初めて会った場所? (2018/1/25 13:40:26) |
立花愛理♀一年 | > | 【あの雑談部屋行きません】 (2018/1/25 13:41:02) |
内藤康介♂3年 | > | 行こうか… (2018/1/25 13:41:21) |
立花愛理♀一年 | > | 私と康介があった場所 (2018/1/25 13:41:25) |
立花愛理♀一年 | > | いきますね (2018/1/25 13:41:45) |
おしらせ | > | 立花愛理♀一年さんが退室しました。 (2018/1/25 13:41:50) |
おしらせ | > | 内藤康介♂3年さんが退室しました。 (2018/1/25 13:41:55) |
おしらせ | > | 北条 零♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/26 14:15:02) |
北条 零♂1年 | > | 【お邪魔しますー】 (2018/1/26 14:15:14) |
北条 零♂1年 | > | ふー...相変わらず寒いなここ...(昼休みになって弁当を食べ終えたが、まだ授業までにはかなりの時間があるので、暇つぶしに屋上へ来てみた。見える景色はよく見るところながらも、いい景色で)屋上から見る景色っていいよねぇ...(そんなこと呟きながら、自販機で適当に温かいココアを買って飲み始め) (2018/1/26 14:17:35) |
おしらせ | > | 北条 零♂1年さんが退室しました。 (2018/1/26 14:34:06) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/26 20:51:33) |
白妙緑♀2年 | > | (扉を開ける前から、吐き出される息が白く濁る。無骨な鉄扉のドアのレバーは、触れた途端凍りついて剥がれなくなりそうに冷たかった。) (2018/1/26 20:54:44) |
白妙緑♀2年 | > | …。(鈍い軋みに代わってやがて、耳を劈く風の音が強くなる。少し開けた扉口から吹き込む風が、額やこめかみにかかる髪を吹き上げる。) (2018/1/26 20:56:14) |
白妙緑♀2年 | > | (薄く積もった雪は、踏み出した足先で蹴飛ばせば宙を舞い、サラサラと風に流される。軽い……それは、粉雪。) (2018/1/26 20:58:15) |
白妙緑♀2年 | > | …。(寒いのではない。冷たいのだ。頬に張り付く冷気は氷水のそれ。吐き出した息が、外灯の明かりに反射して煌く。しかし、それは、氷の結晶になる前に冷気の中四散してしまう。) (2018/1/26 21:00:48) |
白妙緑♀2年 | > | (首に巻いたマフラーに、半ば顔を埋め、正面にあるフェンスを見据える目の…目頭が熱くなる。コートの両ポケットに入れた掌を硬く握り締めた。)…っ (2018/1/26 21:02:57) |
白妙緑♀2年 | > | ――――っ!!(駆け求め、追い縋りっても、辿り着くのは鉄錆の浮いた表面に雪を纏う冷たくて硬くい鉄の柵。俯き、奥歯を食いしばりながら、両手で握り絞めれば、冷たさは鉄扉のレバーの比ではない。) (2018/1/26 21:05:54) |
白妙緑♀2年 | > | …っ、…ッハ…!…ァ、ア…ッ (握り締めた鉄柵が、上下左右に僅かにがたつく。がたつく音に混じるのは、声にならない慟哭――叫び――願い―――祈。) (2018/1/26 21:10:57) |
白妙緑♀2年 | > | (指先が痛い。頭が痛い。きつく閉じ過ぎた眼が痛い。喉がひりつく。喘ぐように天を仰いで、薄らと瞼を開ければ、目の前には漆黒の闇…と、あえかな雪。涙が噴き出した。)なんでだああああああーーーーーーーーーーーーー!!!何でなんだああああああああああああああ!!!! (2018/1/26 21:14:15) |
白妙緑♀2年 | > | ぅあっ…グゥ…っ(振り上げた頭が、力なく項垂れる。一度、きつく閉じた唇を…今日は自嘲じみた笑いを浮かべるのではなく、もう一度開いた。)嫌だ…嫌だ…嫌だ…嫌だッ!嫌なんだ…!!(吐き出すのは嗚咽、吐き出すのは真情、垂れ落ちるのは、涙と諸々。そして、弱音。)誰か……助けて……よ。 (2018/1/26 21:20:23) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2018/1/26 21:20:32) |
おしらせ | > | 脇山孝♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/26 22:36:14) |
脇山孝♂3年 | > | 【お部屋お借りします】 (2018/1/26 22:36:57) |
脇山孝♂3年 | > | はぁ…もう少しで卒業だなぁ。(ある日の夜冬空の星空に囲まれた屋上に佇みながら自販機で缶珈琲を少しずつ飲みながらそう呟く…彼の心中には卒業までの後わずかの日々をどう友人達楽しく過ごすか…それと後一つ…)しかし…以外と俺も女々しいもんだな…(そう言いながら思う事はまだ伝えない言葉…自分にはとても勇気がいるたった一つの言葉…それが言えない自分が情けなくもあり、今…ここにあの人が此処に来れば伝える事が出来るだろうか?そんな事を想いながら夜空を見上げてまた珈琲を一口飲む) (2018/1/26 22:46:11) |
脇山孝♂3年 | > | まぁ…来るわけないか…(そう言いながら自嘲気味に笑い缶珈琲を一気に飲むとゴミ箱に投げると缶は見事にゴミ箱に入りそれを見届けるとドアの方に向かい扉を開けると屋上からゆっくり後にしていく) (2018/1/26 22:56:34) |
脇山孝♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2018/1/26 22:56:48) |
おしらせ | > | 脇山孝♂3年さんが退室しました。 (2018/1/26 22:56:51) |
おしらせ | > | 立花陽葉♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/27 16:44:42) |
立花陽葉♀2年 | > | 【こんにちは、少しだけかもですが待機ロル落としますね。】 (2018/1/27 16:45:23) |
立花陽葉♀2年 | > | 寒い…でももうすぐ節分…(昨日まで降っていた雪も一段楽ついて、校庭でも部活動に勤しむ同級生たちの声が、寒空に響く中でフェンス越しに、校庭を見下ろした。その同級生たちを眼下に見ながら、鉄柵に指を絡めた。絡める指から鉄の冷たさが身にしみる。ぶるっと一度身を震わすと、冬風にマフラーに巻かれている黒髪の先が揺られる。溢れる言葉とともに吐かれる吐息、白い煙が夕暮れに浮いていっては消えていく。)鬼さん…来ちゃうのかな… (2018/1/27 16:46:01) |
立花陽葉♀2年 | > | 【背後落ちです。涙】 (2018/1/27 17:27:28) |
おしらせ | > | 立花陽葉♀2年さんが退室しました。 (2018/1/27 17:27:31) |
おしらせ | > | 黛 玖流須♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/27 17:34:09) |
黛 玖流須♂2年 | > | 【こんばんは。続きのロルをと思い考えていたら落ちてしまったみたいで。折角なんで作成したロルを落とします】 (2018/1/27 17:35:11) |
黛 玖流須♂2年 | > | 悪い子はいねーーがぁーー?はぁ...はぁ...あ、あれ?!(彼女に向けて発したつもりの第一声は節分の鬼というよりは勘違いにも程がある「なまはげバージョン...。」息が切れているのは屋上で眠気覚しに来たものの、先に居た彼女の口から小さな声で聞こえてきた「節分」「鬼さん」という言葉。急いで階段を駆け下り最寄りのコンビニへ猛ダッシュ。買う物を買って再び学園に戻りこの屋上まで階段を駆け上がってきた訳で、そりゃ流石に息も切れる筈である...。そして豆と一緒にオマケ?でついていた鬼の面を何ら恥じらいもなく被り改めて登場した次第であって...。にも関わらず彼女の姿は既に無く冷たい風を一身に浴びて一人寒空の屋上に佇んでいる...。) (2018/1/27 17:35:39) |
黛 玖流須♂2年 | > | ま、まじっすか。俺のスベリ芸を披露してやろうと思ったのに。それ以前に居なくなっちゃってるとか...。くっそ。鬼の面を取りながら「こんな寒い日に一人で屋上なんかに居てどーしたの?風邪引いちゃうよ?」なんて白い歯をキラーーンと輝かせながらキザな台詞でも吐こうと思ったのになぁ。もしくはウフフー。アハハーなんて言いながら豆を投げつけられる役目を果たそうと思ったんだけどな。まさかの孤独という...。(せめてもの救いはこの状況を誰かに見られた訳では無いという事くらいで。鬼の仮面を取るタイミングも失いそのまま力無くベンチに腰掛ける...。) (2018/1/27 17:42:40) |
おしらせ | > | 立花 莉音♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/27 17:45:05) |
立花 莉音♀2年 | > | 【こんにち…ばんは?面白そうだったので、良ければお相手下さいな~】 (2018/1/27 17:45:36) |
黛 玖流須♂2年 | > | 【こんばんは。こちらこそよろしくです。】 (2018/1/27 17:47:06) |
黛 玖流須♂2年 | > | 【この後に続けられますか?それとももう一つロルをこっちから落としますかー?】 (2018/1/27 17:47:50) |
立花 莉音♀2年 | > | 【続けようかと思いましたが…その、もうひとつ落とすロルの興味がありますので、落としていただいてもいいですかっ?】 (2018/1/27 17:48:56) |
黛 玖流須♂2年 | > | 【あはは。大したロルじゃないけど。そんではお言葉に甘えて落としますのでちょこっとだけお待ちを】 (2018/1/27 17:49:42) |
黛 玖流須♂2年 | > | (こんなくだらない事なんて考えずに普通に声を掛ければ良かったよ...。あ!でも走りまくったせいで身体は暖まったし。まぁいっか。ついでに小腹空いたしこの豆でも食べよーっと。元々ポジティブな性格であり、そんな事を心の中だけで呟きながら豆の入った袋を開けようと...。)あぁーーっ!(決して何か感じてしまい喘い声をあげた訳では無い...。なかなか開かなかった袋を力任せに開けたら豆の半数以上が地面に飛び散ったのである...。だれも見てなければ3秒ルールを駆使して拾えるだけ拾ってやろうかと思いベンチから立ち上がりしゃがみ込んでみたものの何やら視線を感じて、ふと視線を向ける...その先に同級生の姿が目に入って...。) (2018/1/27 17:53:20) |
立花 莉音♀2年 | > | ち、ょ、こ、れ、い、とっと〜到着〜っ...♪*゚(階段を音を踏んで登り終えて、制服にロングマフラーを首にぐるぐる巻き。目的は屋上の自販機にしか売っていないお汁粉缶。こんな極寒時期と時間には誰もいないだろうと思って気を抜いていた。)おっしるっこおっしるっこ、ぽっかぽかぁ〜...♪*゚はふはふふぅふぅ甘くって幸せ…(と、たまたま静かに扉を開ければ、何故かそこに鬼がいた。否、何でか鬼の仮面かぶった男子。えー、なんだろヤバイ人かなぁ…とちょっと引いたのと興味も沸く。これはちょっとばかし観察しようと、そーっとそーっと気配を殺して近づけば、情けない叫び声とともに絶叫して豆を撒き散らす。)…なんだろあの鬼。アホの子かなぁ…(自分の足元まで撒き散った豆、そして夢中に拾って私に気づかないこのアホの子。ようやく気がついたのか、下から上へと視線を向けてくる。)みてんじゃない、このスケベ鬼。(ミニスカが、たった今吹いた強風でひらめいて、ぴらりとお気に入りピンクのリボンパンティがチラリ。) (2018/1/27 17:58:20) |
黛 玖流須♂2年 | > | (あの色白で金髪巻き髪の巨乳ちゃんは立花さん?やばっ。一体いつからこの状況を見てたんだろう...まさか一部始終?そそくさと鬼の面を被るとこから見られてたらマジ最悪なんですけどぉ。それとも一人で豆袋片手に佇んでる場面から?それとも豆を撒き散らしたとこから?もうちょい気づくの遅れたら拾って食べるとこだったよ...。あぶねっ...。様々な事が一気に頭の中を駆け巡りながらも彼女を見つめる表情は何とか平静を保ちつつも心臓はバクバクであって...。いや平静を装っているのは彼女には分からないのである。鬼の面を被ったままなのだから...。しかし小さく両目部分に開けられた穴からはしっかりとピンク色の下着が風邪に揺られ見え隠れしているのは男子としては見逃す筈も無く...。)み、み、見てないよ。ピンク色のリボン付きのパンティなんて生まれてこのかた見た事がないしーー。(そ、そか。このお面被ってるから誰だか気づいてないのか!等と思いながら白々しいというかバレバレの嘘をつく。) (2018/1/27 18:04:59) |
立花 莉音♀2年 | > | ……バッチリ見てんじゃん。(じとぉとした細めた目で鬼を見下ろし、ブレザーポケットにいれていた手を前に出す。んっ!と頂戴のポーズしながら)見たんでしょ?ほら、1000円。ホントなら5000円ふんだくるとこだけど、許してあげる(早く出して、とこのクソ寒い屋上で押し付けカツアゲしながら)てか、なにやってんの?まさか豆まき…って、君は鬼だよね?鬼なのに自分で豆撒いちゃってんの?なに、1人豆撒き……ぷっ、くくっ、ボッチなの…?くくくっ(目の前の哀れな鬼に追撃のようにザクザクとツッコミを入れてゆく) (2018/1/27 18:10:37) |
黛 玖流須♂2年 | > | (立花さんとは普段あんまし話した事ないんだよなぁ。気にはなってた子の一人ではあるけど。まぁあのスタイルとルックスなら男子たるもの気になるのは当然ってね!この時間でしかもこんな屋上というあまり人が頻繁に来る事はない筈の場所...そんな所で二人きり。しかもコッチは何の因果が鬼の面...コレってひょっとしていかがわしい事を...力任せに襲っちゃってもバレないんじゃ?だってあの姿見てみろよオレ...あの巨乳だぞ。あれ好き勝手に揉みしだいたり揉み回したりしたくね?シタいよな?しちゃえよ。大丈夫だって!しかもピンクの下着見たろ?あの裏側見たくね?見たいだろ。そーだろ?今なら大丈夫だって!いっちゃえよーー!)へ?な、なーに?この豆?これは5000円もしないよ。398円だったかな。(頭の中の妄想で彼女の言葉はほとんど耳に届いておらず5000円という言葉に対し豆の値段を伝えるという暴挙...) (2018/1/27 18:15:08) |
黛 玖流須♂2年 | > | 【普段こういうロルを回さないのですが、大丈夫ですかー?】 (2018/1/27 18:16:09) |
立花 莉音♀2年 | > | 【私も普段こんなロル回さないのですが、楽しければいいのでは…www】 (2018/1/27 18:16:36) |
黛 玖流須♂2年 | > | 【ならOKですw 続けましょ】 (2018/1/27 18:16:56) |
立花 莉音♀2年 | > | ちょっと……誰も豆の値段なんて聞いてないってば、ねぇ話きいてるぅ?(と、面で瞳しか見えない顔をのぞき込む。髪型はなんとなく見たことあった、目立つから。でも名前が思い出せなくてうーんと唸りながらじっとのぞき込む。少し屈む形になれば、たわわに実るGカップが、たゆゆゆんっと揺れて重そうに鬼の眼前に。)ねぇ、なんでこんな所でそんな鬼の仮面つけて豆なんて拾ってるの?他に人はいなさそうだけど……(相手がよからぬ妄想に台風波に巡らせているとも知らず、サラッと流れた金髪を手ぐしで抑えて耳にかけて。)ねぇ、お面とってよw面白そうだからちょっと話そ?(怖いもの見たさ、恐れしらず。ついっと指さすベンチ。) (2018/1/27 18:22:11) |
立花 莉音♀2年 | > | 【…いまさらですみませんが、お時間有れば、お名前の読み仮名教えてください(平伏)】 (2018/1/27 18:23:26) |
黛 玖流須♂2年 | > | 【まゆずみ くるす。です】 (2018/1/27 18:24:00) |
立花 莉音♀2年 | > | 【まゆずみ…っ!それは読めませんでした…ありがとうございます】 (2018/1/27 18:25:31) |
黛 玖流須♂2年 | > | 【因みに立花さんの下のお名前は? でもこのHNは今日初お披露目ですよー】 (2018/1/27 18:27:56) |
黛 玖流須♂2年 | > | (あれー?さっき手を出してたような気がしたけど思い過ごしかな?ひょっとしてこの豆を欲しかったのかな...。立花さんとはウフフーのアハハーで豆撒きプレイする事になるのだろーか。いや...でも彼女の性格考えたら絶対に凄い力でガンガン容赦無く豆をぶつけてきそうだもんなぁ。俺がM男だったら大喜びなんだろうけど...俺はぶっちゃけめっちゃSだし...。何だったら立花さんのアソコに豆何粒入るかやってみよーとか言いだしちゃいそうだもんなぁ。そんな事をまた考えていると目前で揺れる大きな彼女の胸の膨らみに気づき我に返って...。)あぁ、お面ね。これさっき同級生の子が居たから驚かそうと思って買ってきたんだよ。まぁ使いそびれたけどなぁ。(と言いつつ鬼の面を被り彼女を犯すという計画は露と消え残念とは思いながらも鬼の面を外して顔を彼女に見せる...。) (2018/1/27 18:28:03) |
立花 莉音♀2年 | > | あっ!あっと…なんだっけ…すみれ…じゃなくて、かおる…じゃない、あの難しい漢字の苗字の…ま、ま、ま…(面を外した男子生徒の顔に見覚えあった。でもあの難しい漢字の苗字が何度教えられても覚えられなくて。喉まで出かかって出てこない。唸って唸って)えっと…まゆげくんだっけ…えへwごめんわかんないやぁ…(苦笑しつつも体つきをサーチ。身長高め、変な行動してるこの人どんなセックスするんだろ。普段から淫乱エッチ大好きな莉音が考えるのはだいたいそんなもんだ。鬼の面を取ればオスに見えて、そこから相手がどんな肉バイブしてくれるかしか考えないらしい。ちょっとキツめの顔立ちだし、苛めるの好きそうだなぁなんて思って含み笑う。)へぇ、驚かせてどうするつもりだったのー?犯すの?(サラッと爆弾の発言を投げつける) (2018/1/27 18:35:42) |
立花 莉音♀2年 | > | 【それは幸運wたちばな、りおんともうします】 (2018/1/27 18:39:44) |
黛 玖流須♂2年 | > | 眉毛くんでも無ければまつ毛くんでもなーい!同じ2年のまゆずみ!黛くるすだよ。(まぁ折角の事だし話ししてみよーかな。彼女の違った一面とか見れるかもしれないしなぁ。情報と言ったら同級生で俺よりも20cm以上身長が低い事...そして金髪巻き髪の色白さん。そんでもって巨乳ちゃんで本日はピンク色のパンティ(リボン付き)位だもんなぁ。そんな事を考えながらも名前を正確に伝えると指差しされたベンチに向けて立ち上がり地面に転がっている複数の豆を泣く泣く踏みしめ悲しき豆の潰れる音色を奏でながらベンチへ移動し腰を下ろす...。)そりゃなんか寒そうに一人で佇んでたから驚かした上でキャッキャウフフするつもりだったのさぁ。まっ最終的にはエッチしよーかとね。まぁ大失敗だったけどねー。そーいう立花さんは何でまたこんな時間にこんなとこにー?犯されたくて来たのかなぁー? (2018/1/27 18:40:25) |
黛 玖流須♂2年 | > | 【りおんさんですねー。チョコボール程度しかない脳にちゃんとインプットしましたー】 (2018/1/27 18:41:49) |
立花 莉音♀2年 | > | あっそーそーそれそれ!まゆずみ!スッキリしたァw(喉の小骨がほろりと取れて、気分清々しい。)あっ、わたし たちばなだよー、たちばなりおん。よろしくねぇw(立ち上がった黛は思ったより大柄。うん、こんな感じの高身長に犯されるのなら悪くない。見えないところで唇をペロリしながら、莉音も遠慮なく豆をブチブチ、ぶつぶつと踏み潰し進んでゆき。)え…マジでゆってるの玖留須くん…こんな極寒の寒空の下でチンコとマンコ出したら凍らない?チャレンジャーにも程があるよぉwww(すぐ隣の自販機で、お目当てのお汁粉を2本買えば、あれカツアゲする予定だったのに奢ってるや…まいっかwとマーブルチョコ波の脳みそで結論づけて、1本を手渡す)んーとぉ、莉音ならあったかぁいお部屋でパコハメするかなぁ? (2018/1/27 18:48:36) |
立花 莉音♀2年 | > | 【漢字変換間違えすみませんっっひん】 (2018/1/27 18:52:35) |
黛 玖流須♂2年 | > | (急激に立花莉音という名の同級生とズバリやりたくなってきた。何故ってストレートに犯すつもりだったのかと聞いてくるなんてどう考えてもヤリマンとまではいかなくともエッチ好きだと言うのは流石に豆一つ分位しかない自分の脳でも簡単に理解できる訳であり...。思えば学園内で色んな女子生徒と遊んでいる同級生の友人からはまだ彼女とヤッたという話は聞いてはいなかった。もっとも男子との交友関係が狭いその友人の情報だけでは、実際問題彼女の素行がどんなものなのか窺い知れないが...。しかしその後の彼女の言葉に疑問符は完全に取り除かれ確実に上手くもっていけばヤレると心の中で呟いて...。)服着たまんまヤルのって愉しくない?それにちんぽもまんこも外が寒い分熱くなってるのが余計に感じられてなかなかいいもんだけどなぁ?立花さんはあったかい部屋でヤルのが好きなタイプなんじゃ、外でヤル愉しさ知らないんだねーー?おっ。ありがと!(受け取ったお汁粉をありがたく手に取るとわざと彼女の知らない愉しさを俺は知ってるんだよー?と煽るような言葉を投げ掛ける。) (2018/1/27 18:54:40) |
黛 玖流須♂2年 | > | 【いえいえ。俺も誤字脱字は酷いので気にされずに。しかし立花さん。ロル上手ですねー。テンション上がりますよ】 (2018/1/27 18:55:31) |
立花 莉音♀2年 | > | そっかぁ、玖流須くんの屋上ハメはそんな感じで気持ちよかったんだぁ……莉音の時はなんでダメだったんだろ、相手のせいかな…やっぱ教頭先生じゃちょっと燃えるものも燃えないからかな…(後半ブツブツと唱えるように言いながら、でも前にした年下の後輩の時も寒くて早く出して終わってぇ~って感じだったし。しかし、目の前の鬼の玖流須くんは青姦の良さを知り尽くしているようで)…おまんこ、ハメてもらう直前が寒いんだってぇ…ちんぽもほら、濡れてて冷えてて。あれが入ってくるのが冷えちゃって気持ちよくなるのに時間かかっちゃうのぉ。(ちゃんと話したのが初めての相手にあけすけなくセックスを語る女。苦労してプルタブを開けて、ふうふぅしながら一口甘い甘い汁粉をのみ)ねぇ、本当に楽しい?あの冷えひぇぇってゆうの、良くなる?(セックスに関しての興味津々なので、目の前の師匠に上目で聞いてみる。) (2018/1/27 19:03:18) |
立花 莉音♀2年 | > | 【いえいえ、こちらこそですっ!こんなに生き生きと楽しくエロい事言えるの初めてですw】 (2018/1/27 19:04:13) |
黛 玖流須♂2年 | > | (お汁粉なんて飲むの何年振りだろ...。この子普段からコレ飲んでるのかな。おっ!でも意外に美味いじゃん。でも本当に俺が飲みたくなってるのは立花莉音の口元からだらしなく垂らした唾液とか...おまんこから溢れさせてるマン汁とかを飲みたいんだけどなぁーー。この顔がどんな風に淫らな顔に変わるのか...考えただけでもゾクゾクしてくるよ...。お汁粉を飲みながら横目で彼女の顔や大きく男子であれば誰もが視線を向けるであろう胸の膨らみ...そしてスラリと伸びた太腿に視線を時折向けながら心の中でまたよからぬ事を考えている...。俺の煽りの言葉に上手く乗っかってきたら儲けもんだな。なんとかーく負けず嫌いな雰囲気あったし...。っと煽りの言葉には乗っからなかったがどうやらイケそうだな...。)教頭とヤッたの?勃つんだアイツ...。てか寒いかどーかとか気持ちいいかどーかなんて結局ヤッてみなきゃ分からなくないか?(そう言葉を掛けると持っていたお汁粉を左手に持ち替え右手を伸ばし何ら躊躇する事なく彼女の足の間へと差し入れ内腿を撫でてゆく...。) (2018/1/27 19:07:31) |
黛 玖流須♂2年 | > | 【普段から他部屋をあまりロムしないので分からないとこもありますが、生き生きエロい事が言えてよかったです。俺も愉しませてもらってますが普段から進行が遅いので少し強引ですがペースあげてしまいました。 (2018/1/27 19:09:21) |
立花 莉音♀2年 | > | くすくすっ、本当にw莉音ちょーがんばってフェラしたもんwこーんなんだったけどちゃんとたってたよぉw(指でサイズを小さく表現して、思い出してもつまんないセックスだったと反芻しながら。一理どころか真理をつく意見述べる玖流須に、成程とうなづく。)そっか…そうだよね。やっぱりどこでやろうと、寒かろうと暑かろうと、パコるチンポが重要なんだねっ!玖流須くんのおかげでスッキリしたァ💕(はしゃぐ彼女ももちろん太腿触り出す玖流須に気がついている。しかし強引に先に進めてきたなぁ…嫌いじゃないけど♡と、触らせやすいように少し足を開きながらプラン考える。A、このまま流され受け身でアヘアヘしちゃって堕とされる。B、いやいやここはSっ気みえる玖流須くんにマウント取って攻め女子のセックス。C、お外セックスは気になるが、逆に別室に連れ込んで心ゆくまで時間気にせずハメまくる。)うーん、どれにしよぉ…(悩む声が思わず声に漏れてしまう) (2018/1/27 19:17:19) |
黛 玖流須♂2年 | > | それは確かにちっさいな!ちんぽ入ってるのに「指じゃなくて早くちんぽ頂戴!」とか失礼な事を教頭に言わなかった?(この子一体何人とヤッてるんだか...しかもあっけらかんとセックス事情を話したりして。こーいう子はほんとーはセフレにするのが最適で愉しむのが良いんだろうけど、俺ってこーいうタイプの子だと完全に堕として独り占めしたくなるんだよなぁ。今はもう我慢出来そうにないなぁ。)良くなるかは結果論だからなぁ。俺はそれも気持ちいいと思える身体なのかもしれないしさ。でも少なくとも立花さんの此処ら辺はそんなに今は寒そうにはしてない気がするけどね?ほらっ...此処とかさ...。(飲み干したお汁粉の缶を脇に置くと左腕を彼女の背に回し引き寄せると彼女の左脇の下からくぐらせた左手で大きな胸の膨らみをゆっくりと掬い上げながら、脚の間へと差し入れた右手の指先を更に奥へと進めピンク色の生地越しにクリトリスがあろう箇所へと食い込ませてゆく...。)どれにしよう?そんなの今は俺に決まってるっしょ?(クリを指と生地とで擦り合わせながら耳元でそう囁きかける...その息もまた寒空には余計に熱く感じられる筈であって。) (2018/1/27 19:23:24) |
立花 莉音♀2年 | > | (流れるような手つきで逃げ道塞ぎながら、胸を揉みつつ女子の急所であり性感帯であるクリで動きを抑制される頃には、この人割とヤバいかも…とテクニックの良さに身構える。簡単には落ちたくないものではあるのだが、冷えて赤くなった耳への誘惑の囁きは暖かさも合間り、効果は絶大だ。右手を太ももでふにゅっと締めるように反応しながら、横目でじとぉと玖流須を見る。もう少しゆっくり飲みたかったお汁粉だが、半分ほど残してこちらも缶を横に置く。と、足をあげて玖流須の方へ向け、ひゅっと素早く首に抱きつきながらお尻を浮かせて。横座りに玖流須の上に乗っかる。姫抱っこのお膝に乗ってるバージョンのようなもの。にひぃと悪巧みの顔をしながら味見とばかりに玖流須の頬をぺろおおとと舐める。目は楽しみ満々の光で輝きながら、次の手を待ち焦がれている様子) (2018/1/27 19:32:02) |
黛 玖流須♂2年 | > | (やっぱり...でかい。そして柔らかいの一言だ..いや一言じゃなかったけどまぁそんな事は今はどうでもいい...。決して小さくも...そして短くもない5指を軽々と吸い付けるように力を込めれば食い込んでゆく自分の左手と彼女の左胸の膨らみを重ね見ながらそんな事を考え、そして揉みしだいては円を描くように揉み回してゆく...。コレ今日マジで上手くヤレたら別の日には絶対にパイズリしながらのフェラさせねば!そんな決心をしつつも左手は力加減で好きなように形を変える胸を愉しげに弄んでゆく...。そんな矢先に彼女自ら体勢を変えお姫様抱っこに似た状態に...。近づいてくる彼女の顔を見つめると口元から伸びてきた舌の感触に身体の芯から完全に火をつけられた気分になる...。)そんな事されたらもう止まんないぞ?(彼女の揺れる髪から甘い香りが漂い、酔いしれてゆくのが自分でも分かって...そう言葉を掛けると、右手の中指クリ付近を生地越しに上下に擦りあげては軽く食い込ませ右手全体を小刻みに震わせ刺激を与えたりと繰り返す...。) (2018/1/27 19:40:20) |
立花 莉音♀2年 | > | (小悪魔が、すべて知ったような微笑みを玖流須に向ける。そのまま首にしがみつけば耳元に唇を寄せて、小さく喘ぐ声すら届くようにする。手馴れた手つきだ、しかも刺激はソフトな小刻みの擦りつけ。時折食い込ませるのはわざとなのか、ゆっくりと熱くなった秘部が緩く濡れだして、じっくり時間をかけて濡れてゆく。)んっ…ふ……んっ、んっ…はぁ…ぁ(わざと、我慢したような声をあげる。押し殺して、時々耐えかねるように首筋にキスして誤魔化して。おっぱいの揉み方も極上、マッサージのように揉み回されれば血がめぐり身体が火照らさせる。玖流須くん、エッチうまぁ…なんてぼんやりと考えながら)止めたら…泣いちゃう…💕(もっとして…と極小の囁きで玖流須の鼓膜を揺らす。男の子のシャンプーの匂い、その硬質的な香りが鼻腔をくすぐる) (2018/1/27 19:47:47) |
立花 莉音♀2年 | > | 【すみません、非常に申し上げにくいのですが晩御飯とお風呂が…終わったら続きを、とゆうのは可能でしょうか】 (2018/1/27 19:48:17) |
黛 玖流須♂2年 | > | 【ご飯とお風呂承知しました。ただその後だと自分の方が厳しい感じでして。今日は一旦〆という形でも良いでしょうか?自室を作る予定ですのでもし見かけたら是非来て頂ければ。今度来てくださった時は別のHNもお伝えしますので。】 (2018/1/27 19:50:02) |
立花 莉音♀2年 | > | 【あぁ、でしたら私の自室もありますので、よければそちらに一言お願いします…うわぁあ悔しいです】 (2018/1/27 19:51:39) |
黛 玖流須♂2年 | > | 【承知しました。ではお知り合いになれた事ですし、今度立花さんの自室にもお邪魔させて頂きますね】 (2018/1/27 19:52:17) |
立花 莉音♀2年 | > | 【巻きでお相手お願いするには惜しい御方。ぜひ今度時間を下さいませ…】 (2018/1/27 19:52:31) |
黛 玖流須♂2年 | > | 【此方こそ是非お付き合いいただければと思いますので。宜しくお願い致します】 (2018/1/27 19:52:57) |
立花 莉音♀2年 | > | 【ではでは合鍵を♡(胸ポッケへするりと入れて)】 (2018/1/27 19:52:59) |
立花 莉音♀2年 | > | 【いつでも…お待ちしてますね…💕】 (2018/1/27 19:53:14) |
立花 莉音♀2年 | > | 【それでは、失礼します】 (2018/1/27 19:53:28) |
黛 玖流須♂2年 | > | 【ありがとうございます。転売決してしませんのでご安心をw】 (2018/1/27 19:53:34) |
おしらせ | > | 立花 莉音♀2年さんが退室しました。 (2018/1/27 19:53:34) |
黛 玖流須♂2年 | > | 【ありがとうございました。では此方も失礼させて頂きます。お部屋ありがとうございました。】 (2018/1/27 19:54:06) |
おしらせ | > | 黛 玖流須♂2年さんが退室しました。 (2018/1/27 19:54:11) |
おしらせ | > | 汀 一織♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/28 00:54:57) |
おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが入室しました♪ (2018/1/28 00:56:11) |
汀 一織♀3年 | > | 【お部屋借ります。お邪魔します〜。亀ロル、長文ご了承ください】 (2018/1/28 00:56:14) |
立花万里♂教師26 | > | (何も考えずにここにきてしまった)さてどうするかな(寒い夜上を見上げながらベンチに座って眺めてる) (2018/1/28 00:58:50) |
汀 一織♀3年 | > | 静か…ですね(時刻は午前零時。私は寮の自室でメガネのフレームを上げれば辺りを見渡し、現在が深夜であることを自覚する。最近配信された狩りが中心のゲームをプレイしていたらもうこんな時間に…。勿体無いなぁと、ひとつため息を着けば 失った時間を取り戻すかのように足早に屋上へ駆けた。大きめのグレーの上着を羽織りメガネをかけ直せば、静まった屋上のさくに寄りかかり1人、星を数えて) (2018/1/28 01:01:15) |
汀 一織♀3年 | > | 【こんばんは〜。もしお相手するならの話ですが、基本は雑ロルが好みです】 (2018/1/28 01:02:29) |
立花万里♂教師26 | > | 【雑ロルでお願いできますか】 (2018/1/28 01:03:06) |
汀 一織♀3年 | > | 【はいっ よろしくお願いします~】 (2018/1/28 01:03:29) |
立花万里♂教師26 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/1/28 01:04:02) |
立花万里♂教師26 | > | (夜風にふかせれながらベンチに座っているとふと学生を見て)何をしてるんだ。こんな時間にこんな場所で…(月が隠れて性別は確認できなくその場で声をかていた) (2018/1/28 01:07:05) |
汀 一織♀3年 | > | うわっ…なんだ、立花先生ですか。(一番星。どの星よりも輝いてて美しいその星を見つめていると、横から男性らしき人の声が。唐突で何も考えていなかったのか、まるでおばけが出たかのような宜しくない反応を全面に表せば、漸く相手が教師であることに気づいたようで。たまたま存じ上げていたのか慣れたような反応を後付けすれば、白髪を片耳に掛け微笑んで見せて。) (2018/1/28 01:12:34) |
立花万里♂教師26 | > | (声で女子だときずいて)汀か、なに驚いてる風邪引くぞ。こんな場所にいたら(空を眺め満月を眺めてて身内のことを考えていてふいに)学生のうちに結婚するのはどう思う(妹のことを考えながら聞いてしまう) (2018/1/28 01:20:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、汀 一織♀3年さんが自動退室しました。 (2018/1/28 01:32:42) |
立花万里♂教師26 | > | 【お疲れ様です】 (2018/1/28 01:33:05) |
おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが退室しました。 (2018/1/28 01:36:13) |
おしらせ | > | 汀 一織♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/28 07:26:39) |
汀 一織♀3年 | > | 【先程は自動退出申し訳なかったです~。(^^; 朝ですが待機ロル置かせて頂きます、お部屋お借りします〜、】 (2018/1/28 07:28:10) |
汀 一織♀3年 | > | ふぁ…。(朝七時。いつも通り自室のベッドで目を覚まし、小さな欠伸を漏らせばふと昨日の事を思い出す。昨日は確か…と片手を顎に付け乍考えを巡らせていると、どうやらそのまま寝ていたという結果に降り立ったようで。自室にいるのはきっと、途中で起きたのかな…と、成る可く他人に迷惑が掛かっていないことを祈るばかりだった。)夜更かしで出歩くのは控えましょうかね…(そう呟けば、黒のスカートに緑のトレーナーを着て、近くにあった大きめのジャージを羽織れば、「制服を着ない」と言う犯行も見せつつ屋上へ。重い戸を開け、近くのベンチに寝転んでまったり空を見上げる。) (2018/1/28 07:36:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、汀 一織♀3年さんが自動退室しました。 (2018/1/28 07:57:13) |
おしらせ | > | 立花陽葉♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/28 11:12:14) |
立花陽葉♀2年 | > | 【わ、節分ロル使ってくださってる…照】 (2018/1/28 11:12:51) |
立花陽葉♀2年 | > | 【おはようございます。こちらも待機ロル落とさせていただきまーす。】 (2018/1/28 11:13:24) |
立花陽葉♀2年 | > | 寒い…でももうすぐ節分…(昨日は止んでいた雪が再び朝から舞い始めて、校庭でも部活動に勤しむ同級生たちの声が、寒空に響く中でフェンス越しに、校庭を見下ろした。その同級生たちを眼下に見ながら、鉄柵に指を絡めた。絡める指から鉄の冷たさが身にしみる。ぶるっと一度身を震わすと、雪混じりの冬風に、マフラーに巻かれている黒髪の先が揺られる。溢れる言葉とともに吐かれる吐息、白い煙が舞う雪の風景に浮いていっては消えていく。)鬼さん…来ちゃうのかな… (2018/1/28 11:13:52) |
おしらせ | > | 榊薫♂28さんが入室しました♪ (2018/1/28 11:39:44) |
榊薫♂28 | > | 【こんにちは、お邪魔させていただきますねー。】 (2018/1/28 11:40:15) |
立花陽葉♀2年 | > | 【はーい、待機ロルしてるので、よろしくお願いしますっ。】 (2018/1/28 11:41:35) |
榊薫♂28 | > | ーーー誰が鬼さん、だって?…ま、俺は“鬼”の様に怒りに来たわけでも、今年鬼の番でも無いけどな。(日曜日でも教師は明日の授業の準備に来ないといけない者もいる…自身がその一人だ。暖房の効いた教員室の中で作業をしているとどこかしら気分も重く感じ…気分転換にと屋上へ足を運べば、小さな声を聞き取った次第。ぎい、と屋上と校舎へ繋がる扉を閉めては…こつこつ、歩く先は彼女…の近くにある自販機に。)…こんなところにいつ来たんだ?寒いだろうし、なにか暖かいもん買ってやるから…何が飲みたいか言えよ?(何故ここにいる、という理由は聞かずに。ジーッ、と札を入れては…自身は量多めのカフェオレを。ガタン、と落ちたのを取り出してから彼女に要望を聞いてみて) (2018/1/28 11:45:45) |
立花陽葉♀2年 | > | ん…あなたは…鬼さん…?(鉄柵に絡めた指を離し、フェンスに背を向ける。声が聞こえてきたらしき方向に、身体を向けると声をかけてくれた男性教員の姿が見えて。一度、乳房辺りまで届きそうな髪をかきあげると、口元の紺のマフラーが滑り、桃色の唇が露わになる。その唇が開いて、言葉ともに吐かれる吐息の白煙を相手に送ろうとするも、届かず消えていく。)ん、鬼さんからだったら、鬼世界の飲み物かな。陽葉、お母さんから鬼さんとは仲良くするんだよって言われてるから…(目の前の自動販売機で、カフェオレを持った男性教員に、言葉を返した。待ち人らしき彼を視界に入れれば、白い雪が舞う中で、白肌の頬が桃色に染まる。言葉をかけ終わると、毛恥ずかしいそうに、彼から一度目を背けるも、小首を傾げて彼に視線を向けてカフェオレからの温かみを感じていそうな彼を下から覗き込むようにして瞳に映して。) (2018/1/28 11:52:44) |
榊薫♂28 | > | …まぁ、そーゆー事で構わないさ。…心は仏のつもりで居たいけどな。(なんてその時はまだ彼女から背を向けて言葉を紡ぎーーーガタン。2度目の落下音は暖かいミルクティ。取り出し口からミルクティをもち、今度はこちらを見る彼女の元へ歩み寄れば)へぇ、それはそれは…随分と優しい親に育てられたもんだな。…っと、気をつけな、冷たくなった手にはちょいと熱すぎるかもな?(なんて注意を呼びかけながら…彼女の手元にミルクティを渡してみようか。「他に欲しいものはないか?」…なんて渡す際にマフラーで隠れているであろう耳元に問いかけをひとつ) (2018/1/28 12:00:20) |
立花陽葉♀2年 | > | ありがとうございます…(言葉をかけてくれた男性教員に、返すと鼻先に雪が舞い落ち、冷たさに身体が一度震えて。寒さから紅潮する鼻先に雪が溶けると、ずらしたマフラーの上の唇の隙間から吐かれる吐息もより白さを増して。彼からマフラー越しに吐息を感じると、寒さではないそれに身体が一度震えた。ミルクティーを受け取ると、そっと口元に近づけ、含んでいった。)あったかい…欲しいものは…ん、鬼さんと仲良くなれるものが欲しいかな…陽葉、いろいろ考えたんんだけど、金棒か、黄色のパンツか悩んでんだ…。鬼さんどっちが似合うんだろって…んぅ…(彼の二つ目の問いかけに、口元につけていたミルクティーの入れ物を離すと、唇を尖らせながら答えていく。思い人のことを考えると、熱くなる胸、赤に染まり始める頬、彼に悟られないようにと、視線を逸らして俯いた。染まり始める赤で赤鬼さんならないかなと、なんて心配すると、彼のことが気になり、再び彼を見上げるように、見つめてる。染まる頬の赤の深みが、舞い落ちる雪の中どんどん増していった。) (2018/1/28 12:09:02) |
榊薫♂28 | > | おーぅ、それは奢りだからお返しは要らないぞ。(拒絶することなく飲み始める彼女を見やりつつ、カシュ、と缶を開けている音を立ててカフェオレを一口、二口。…ふぅ、と一息はけば、“コイ”白の吐息が上へ上へ登っていくのをちら、と見やってから)…俺なら、酒かな。鬼はみんな酒好きだからな。…まぁ、陽葉なら、何でも嬉しく受け取って仲良くするつもりはあるぞ。(黄色のパンツ、と聞いてそう来るか、と笑いをこらえたのは内緒にしておこう。…そのうちに顔を真っ赤に茹でられていくその顔を見ては、「風邪、引いているのか?」とそっと頬かおでこへ手を伸ばしてみて) (2018/1/28 12:17:06) |
榊薫♂28 | > | 【すみません、もう少し続きます…!】 (2018/1/28 12:17:19) |
立花陽葉♀2年 | > | 【焦らずにごゆっくりでどぞ。】 (2018/1/28 12:19:53) |
榊薫♂28 | > | ……ちなみに金棒は残念ながら渡せれないな。鬼の金棒ってのは…渡したくせも渡せれない、肌身離さず“付いている”物だからな…。パンツは、ギリ渡されそうだがな。(含みを聞かせて悩んでいたものを口にする際色々と濁らせて居たのは…今の彼女の甘い雰囲気を壊したくなかったから。…彼女はその言葉に含む意図を把握出来ただろうか?) (2018/1/28 12:20:09) |
立花陽葉♀2年 | > | んぅ…先生…熱はないです…(額に当てられた、掌に身を震わせるも、頬の赤みを増しながら答えて。)陽葉、帰らなきゃ…。帰って、いつ鬼さん来てもいいように、五右衛門風呂炊いておかなくちゃ…。(飲みかけのミルクティーをカイロ代わりにと、来ていたコートのポケットに入れた。冷え切っていた指先が、ミルクティーからの温かみを感じて、上がる体温。も、校庭の時計に目を向けると、男性教員に訴えると、彼の耳元に唇を近づけ、吐息交じりに言葉を吐いていく。)鬼先生…髪型はきちんとセットしないと桃太郎さんに退治されちゃうよ…あとね、親父ギャクは、女子高生には、ウケないよ…(と、舌を一度出して、ふざけた表情で言葉を伝えると、下げていたマフラーを上げると、扉に向かい屋上を後にした。) (2018/1/28 12:28:36) |
立花陽葉♀2年 | > | 【ごめんなさい。背後バタバタになって来たので、これで失礼いたします。こんなぶっ飛びキャラに、お付き合いいただき、大恐縮ですっ。照。それではこれにて退室させていただきますね。】 (2018/1/28 12:31:00) |
おしらせ | > | 立花陽葉♀2年さんが退室しました。 (2018/1/28 12:31:07) |
榊薫♂28 | > | ーーーははっ、“解って”しまったか。ああ、風邪ひかないように帰ったらうがい手洗い、アルコール消毒をしっかりしなっ。…髪型は生まれつきだ、直せねーよ。(そんな笑いと小言を背を向けた彼女に投げかけつつ見送っては…冷めかけたカフェオレを飲み干してはぽい、と投げた先はーーーからん、と音を立てて入り込む缶入れ。)…俺も、チャチャッと終わらせて帰りますか。(これ以上時間を潰していたら氷像になりそうだ。そんなことを呟きながら屋上をあとにしよう。…しんしんと降る雪が二人の足跡を綺麗に染め、また誰もいない場所へ変えて。) (2018/1/28 12:34:34) |
榊薫♂28 | > | 【お疲れ様でしたっ。こちらもお昼食べに…失礼しますね。】 (2018/1/28 12:34:55) |
おしらせ | > | 榊薫♂28さんが退室しました。 (2018/1/28 12:35:00) |
おしらせ | > | 榎本 結♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/28 16:23:14) |
榎本 結♀1年 | > | 【こんにちはーっと。入室ロル置きますねー。】 (2018/1/28 16:23:46) |
榎本 結♀1年 | > | …部活サボった、は良いけどなぁ。暇すぎんだよ。(サボった…というか、抜け出した、の方が近いだろう。部活の同学年の生徒に口喧嘩で勝ちつつ、その生徒が部活を抜け出したから…とは、言い訳になるが。まぁ、それを追い掛けたのは事実だ。自由気ままな性格のせいか、そこまで気にしていない様。)…相手の奴を追い掛けた、っつっても…なぁ。(見つかったら怒られるかな、何か言われるかな、何て。今の彼女にはそこら辺の心配だけしかないのだ。)…唯、先生に見つからなければ良い話じゃんか……(何て呟くと、屋上から下を見下ろした。視線の先には、外で部活動をしている生徒達。「…暇だなぁ、何しよ。」という呟きは、誰にも聞こえてないと良いが。) (2018/1/28 16:31:59) |
榎本 結♀1年 | > | 【こんなロルで良ければ…なのですが。待機してみますねっ。】 (2018/1/28 16:32:45) |
榎本 結♀1年 | > | 【わ…っと、目離してました。】 (2018/1/28 16:40:36) |
おしらせ | > | 日向 悠♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/28 16:43:16) |
榎本 結♀1年 | > | 【こんにちはーっ。】 (2018/1/28 16:43:33) |
日向 悠♂1年 | > | 【おじゃましますー、こんにちは!お相手いいですか?】 (2018/1/28 16:43:54) |
榎本 結♀1年 | > | 【ありがとうございます…!是非お願いしたいです。】 (2018/1/28 16:44:10) |
日向 悠♂1年 | > | 【ありがとうございます!さっきの結さんのロルから続けさせていただきますね〜】 (2018/1/28 16:45:18) |
榎本 結♀1年 | > | 【いえ、此方こそです!了解致しました…!】 (2018/1/28 16:46:43) |
日向 悠♂1年 | > | やっべ…!(始まりは昼休みだった。屋上の隅で弁当を食べ終え、少しうたた寝をしてしまい、午後の授業をまるまる全部サボってしまったのだ)えーと、今何時だ…?……もう部活始まってるじゃん…(顔から血の気が引くのを感じながら)……部活、サボろっかな…(すると、近くで女の子の声が聞こえ)……?誰かいるのか?(覗き込むと、そこにはクラスメイトの親密とはいえない仲の彼女が佇んでいて)あ、えーと…榎本さん?も…サボ…り? (2018/1/28 16:54:14) |
榎本 結♀1年 | > | …おわっ!?(男子生徒の声が聞こえれば、女子らしく無い声を出して彼を見た。女子力の欠片も無い彼女には、これが当たり前とも言えるが。榎本さん"も"と言う事は、彼"も"サボりなのだろう。その事に安心したのか、「そう、喧嘩だよ口喧嘩。」何て軽々しく口にした。) 日向君は…サボり…っぽくは無さそうだけど、寝てた?(と、からかい気味に聞いてみた。彼女は、彼が何故部活に参加していないのか…と言う事実を知らなく、当てられる事は無さそうだが。…ブーメラン発言な事も知らずに。) (2018/1/28 17:02:17) |
日向 悠♂1年 | > | 口喧…嘩?(軽々しくそう口にした彼女のことは、どこかこれ以上聞くべきでない気がして)……え?(唐突だったにも拘らず、さらりと当ててみせる彼女に驚き)すごいね榎本さん…もしかして占い師? (2018/1/28 17:14:12) |
榎本 結♀1年 | > | …そう。同学年の奴と口喧嘩した。(疑問形に告げた彼を、きょとん、とした顔で見つめつつ、そう答えた。)……え?何か可笑しかった…?(彼と同じ事を口にした後、心配そうに尋ねてみた。)……え、当たってる…?占い師では無いね。(占い師かそうでないか問われれば、占い師では無い。と告げて。) (2018/1/28 17:17:40) |
おしらせ | > | 渡辺愛香♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/28 17:27:01) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【こんばんは】 (2018/1/28 17:27:21) |
渡辺愛香♀3年 | > | ふ~…(軽く息を吸って屋上から眺めを見る)夕焼けが綺麗…(風がなびき、髪やスカートがいい感じになびく) (2018/1/28 17:28:54) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【できたらレズプレイ希望です】 (2018/1/28 17:29:29) |
榎本 結♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2018/1/28 17:29:49) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【あっ居ましたか、こんばんは~】 (2018/1/28 17:30:17) |
榎本 結♀1年 | > | 【少し目離してました…!】 (2018/1/28 17:30:57) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【そうでしたか^^】 (2018/1/28 17:31:14) |
榎本 結♀1年 | > | 【はいー。】 (2018/1/28 17:31:25) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【ヨロシクでーす】 (2018/1/28 17:31:41) |
榎本 結♀1年 | > | 【宜しくですー。】 (2018/1/28 17:32:00) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【短いロル流してるのでそれに続いてくれれば幸いです】 (2018/1/28 17:32:36) |
榎本 結♀1年 | > | 【了解致しましたー。】 (2018/1/28 17:32:49) |
榎本 結♀1年 | > | 【日向さんは…書いてる途中、とかですかね…?】 (2018/1/28 17:33:06) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【分からないですね…自動退室まで待ちましょうか】 (2018/1/28 17:33:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 悠♂1年さんが自動退室しました。 (2018/1/28 17:34:23) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【お疲れさまでした】 (2018/1/28 17:34:51) |
榎本 結♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー…!お相手ありがとうございました。>日向さん】 (2018/1/28 17:34:53) |
榎本 結♀1年 | > | 【では、渡辺さんのロルに続けますー。】 (2018/1/28 17:35:33) |
おしらせ | > | 渡辺愛香♀3年さんが退室しました。 (2018/1/28 17:36:39) |
おしらせ | > | 渡辺愛香♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/28 17:36:47) |
榎本 結♀1年 | > | 【バグですかね。お帰りなさい、】 (2018/1/28 17:37:06) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【バグッタので入り直し】 (2018/1/28 17:37:18) |
榎本 結♀1年 | > | ……あれ、バスケ部マネージャー…の、渡辺先輩…だったか…?(ぼそ、と呟いては視線の先の女子生徒を見つめた。彼女の髪やスカートが風で靡いている。それに綺麗だな…何て思いつつ。) (2018/1/28 17:38:50) |
渡辺愛香♀3年 | > | んっ…?誰か居る…あぁ結©お疲れ様♪(微笑みながら)夕焼け綺麗じゃない? (2018/1/28 17:40:08) |
榎本 結♀1年 | > | ……嗚呼、お疲れ様。(彼女に微笑まれ、自分も微笑み返して。)…そう、だな。渡辺も綺麗だったぞ…?(意地悪をしてみようかと、からかい気味にそう告げてみた。) (2018/1/28 17:41:49) |
渡辺愛香♀3年 | > | 私が綺麗?冗談は止めなよ~(笑いながら肩を軽く叩いて) (2018/1/28 17:43:08) |
榎本 結♀1年 | > | ……冗談じゃないぞ…?(彼女が笑いながら肩を叩いてきたので、意地悪が通じないのか、何て思いつつ、耳元で囁いてみて。) (2018/1/28 17:44:35) |
渡辺愛香♀3年 | > | (耳元で囁かれ顔を紅く染めながら)…ありがとう… (2018/1/28 17:46:03) |
榎本 結♀1年 | > | …いーえ。(顔を赤くする相手を見つつ、自分はにこりと笑いながら。) (2018/1/28 17:47:07) |
榎本 結♀1年 | > | 【どういう風に攻めれば良いか等、希望はありますかー?】 (2018/1/28 17:47:31) |
渡辺愛香♀3年 | > | そっそれはそうと、結©はどうしてここに?(話しを変えようと思い話題を探る。そして出てきた内容) (2018/1/28 17:48:34) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【焦らされたいです】 (2018/1/28 17:48:55) |
榎本 結♀1年 | > | 【了解しましたー…!】 (2018/1/28 17:49:07) |
榎本 結♀1年 | > | …んーとな、口喧嘩してて、喧嘩してた奴が逃げたから、追い掛けてたんだよ。それで見失ったわけ。(頷きながら、相手の問いに答えた。相手が話題を変えようとしていた事にも薄々気付いていて。) (2018/1/28 17:51:46) |
渡辺愛香♀3年 | > | 喧嘩したとしても追いかけるって結©優しいじゃん~(にやつきながら) (2018/1/28 17:52:54) |
榎本 結♀1年 | > | …優しくねぇって。(にやつきながら言う相手。仕返し、何て告げると、首筋を指先でなぞり。) (2018/1/28 17:53:55) |
渡辺愛香♀3年 | > | (首筋をなぞられ)…ひゃあっ…急にどうしたの?結©? (2018/1/28 17:55:12) |
おしらせ | > | 安山蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/28 17:57:01) |
榎本 結♀1年 | > | …べーつに?……可愛い声出すよなー。(けらけら笑いつつそんな事を口にして。) (2018/1/28 17:57:12) |
榎本 結♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2018/1/28 17:57:24) |
渡辺愛香♀3年 | > | いじわる~…(睨みながら)仕返し…どーしよっかな…(仕返しを考える)ん~…思い付かない~ (2018/1/28 17:58:20) |
安山蓮♂2年 | > | 【こんばんはー、2人でする感じ?笑】 (2018/1/28 17:58:23) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【こんばんは】 (2018/1/28 17:58:34) |
榎本 結♀1年 | > | 【私的には乱入大丈夫ですよ。攻め始めてなんで…笑、】 (2018/1/28 17:59:13) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【全然入ってもらっていいですよ~】 (2018/1/28 17:59:39) |
榎本 結♀1年 | > | …本気にすんなってー。(頭を撫でながら告げると、「どうにかして止めないと一線越えるぞー…?」何て。) (2018/1/28 18:00:12) |
安山蓮♂2年 | > | 【じゃあ、入らせてもらいますね笑】 (2018/1/28 18:00:38) |
榎本 結♀1年 | > | 【はーいっ。】 (2018/1/28 18:00:53) |
渡辺愛香♀3年 | > | ん~じゃあ止めとく…(ふてくされたような顔をして) (2018/1/28 18:01:45) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【了解でーす】 (2018/1/28 18:02:08) |
榎本 結♀1年 | > | ……じゃあ、って何だよー。(む、と頬を膨らませると、「その口塞ごうか…」と笑顔で告げて。) (2018/1/28 18:02:49) |
渡辺愛香♀3年 | > | 塞がなくていい…(下から見上げるようにして結©を見る) (2018/1/28 18:03:33) |
安山蓮♂2年 | > | (部活をサボり屋上に来れば、同じ部活の女子2人がイチャイチャしてる)よう、結!何渡辺先輩いじめてんの?(ニヤつきながら頭をいきなりポンポンと) (2018/1/28 18:04:00) |
榎本 結♀1年 | > | …煽ってる…?やばいめちゃくちゃ可愛い…(と告げると、軽く頬に口付けて。)……はあ?蓮、やめろって…!(ばしっ、と手を掴み、焦り気味で見つめ。) (2018/1/28 18:05:58) |
渡辺愛香♀3年 | > | …///(口づけされ顔を赤くして)れっれんくんお疲れ様~ (2018/1/28 18:07:00) |
榎本 結♀1年 | > | 【ご飯行ってきますー。】 (2018/1/28 18:07:05) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【いってらっしゃーい】 (2018/1/28 18:07:32) |
安山蓮♂2年 | > | 先輩もダメっすよ?ちゃんと言わなきゃ?(先輩の頭をポンポンとして)先輩優しいからすぐなんでも許しちゃうんだから(鼻をグイッと引っ張って) (2018/1/28 18:08:16) |
安山蓮♂2年 | > | 【いってらっしゃい!】 (2018/1/28 18:08:29) |
渡辺愛香♀3年 | > | 別にいいじゃん…後輩の言うこと聞くのも先輩の役目(プーっと頬を膨らまして) (2018/1/28 18:09:29) |
安山蓮♂2年 | > | じゃあ、俺のいうことも聞いてくれます?(ニタァと笑い、膨らんだ頬をツンツンとしてからむにゅっと潰して) (2018/1/28 18:10:31) |
渡辺愛香♀3年 | > | …命令による…(そっぽを向きながら答える) (2018/1/28 18:11:02) |
安山蓮♂2年 | > | じゃあ、うーん、そこのフェンスの前に立って絶対動かないでください!(少し後ろのフェンスを指差しながら) (2018/1/28 18:12:36) |
渡辺愛香♀3年 | > | …そこ…?わかった…行けばいぃでしょ?(フェンスの前に立って) (2018/1/28 18:13:52) |
安山蓮♂2年 | > | (前に置いてある椅子に座って)動いちゃダメですよ?ちゃんと立っててくださいね? (2018/1/28 18:16:06) |
榎本 結♀1年 | > | 【只今ですー。】 (2018/1/28 18:17:00) |
渡辺愛香♀3年 | > | 分かってるわよ…で、何するつもり?(髪の毛をいじりながら問う) (2018/1/28 18:17:18) |
安山蓮♂2年 | > | 【はや!笑】 (2018/1/28 18:17:18) |
榎本 結♀1年 | > | 【オムライスは早く食べれますよ(キリッ)】 (2018/1/28 18:17:42) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【おかえりなさい~(´∀`*)】 (2018/1/28 18:17:50) |
安山蓮♂2年 | > | 動いちゃダメっていったじゃないですか、、(目の前に立ちキスをいきなりして) (2018/1/28 18:18:00) |
榎本 結♀1年 | > | 【よーし。ロルロル…!】 (2018/1/28 18:18:03) |
渡辺愛香♀3年 | > | ちょっと…!!何すんの!?(驚きながら) (2018/1/28 18:18:41) |
榎本 結♀1年 | > | …うわー……ぼーっとしてた。(目を擦りながら彼等を見ると、「あ、」と呟いて。) (2018/1/28 18:18:56) |
安山蓮♂2年 | > | え?なにってキスですよ?(逆に驚きながらそう言って)だって、結ともしてたじゃないですか?(ぼーっとする結を見て) (2018/1/28 18:20:15) |
渡辺愛香♀3年 | > | ちょっ…結©助けてよ~(手を振りながら助けを求める) (2018/1/28 18:21:08) |
榎本 結♀1年 | > | …だってじゃねーし。(けらけら笑いながら彼に告げて。)……んー、どうしよっかなー?(とにやにやしながら彼女を見つめつつ。) (2018/1/28 18:21:59) |
渡辺愛香♀3年 | > | えっ助けてくれるよね…?(涙目になりつつ) (2018/1/28 18:22:35) |
安山蓮♂2年 | > | (先輩の手を引いて後ろから抱きしめれば手を取り動けなくして)ほら、結?助けるそれとも…今なら先輩動けないよ?(にっこり笑い) (2018/1/28 18:23:38) |
榎本 結♀1年 | > | …はあ?……何が言いたいんだよ。お前は。(にっこり笑う彼に、自分もにっこり笑いながら告げて。) (2018/1/28 18:25:01) |
渡辺愛香♀3年 | > | なにこの人質感~…(困りながら) (2018/1/28 18:25:47) |
安山蓮♂2年 | > | いやぁ、結なら俺のいうことわかるかなって?(先輩の髪の匂いをクンクン嗅いでは手を後ろに持ってきて制服の上から胸を触って) (2018/1/28 18:26:18) |
おしらせ | > | 渡辺愛香♀3年さんが退室しました。 (2018/1/28 18:26:59) |
おしらせ | > | 渡辺愛香♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/28 18:27:07) |
榎本 結♀1年 | > | ……はぁ。わかるわけねーだろ…?……おい、この変態。(何て告げては、相手を睨み。) (2018/1/28 18:27:11) |
榎本 結♀1年 | > | 【バグどんまいですー。】 (2018/1/28 18:27:31) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【察したか…(T_T)】 (2018/1/28 18:28:04) |
安山蓮♂2年 | > | 【ドンマイですw】 (2018/1/28 18:28:47) |
榎本 結♀1年 | > | 【大丈夫ですよー。笑】 (2018/1/28 18:29:02) |
渡辺愛香♀3年 | > | ちょっ連くん変態っ!!(連くんの元から出ようとする) (2018/1/28 18:29:09) |
安山蓮♂2年 | > | いいじゃないっすか、先輩?後輩の頼みですよ?(ペロッと首筋を舐めて見せて)残念だなぁ結、先輩のいろんな姿結と見れないなんて?(睨まれるが気にしないで) (2018/1/28 18:31:02) |
榎本 結♀1年 | > | ……はぁ、ぶっ切れた。(何て呟けば、蓮へと近付いて、耳元で「混ぜろ。」とだけ。) (2018/1/28 18:32:58) |
渡辺愛香♀3年 | > | 断るときは断るって言った~(じたばたしながら) (2018/1/28 18:34:36) |
榎本 結♀1年 | > | 【ひぎゃあああっ、攻めデビューです…!笑 、】 (2018/1/28 18:35:06) |
安山蓮♂2年 | > | なんだ、結、わかってんじゃん?(ニヤッと笑えば)別に断ってないじゃないですか?(制服の前を開けては、首あたりに軽く噛み付いて) (2018/1/28 18:35:36) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【おめでとうっ!!】 (2018/1/28 18:35:49) |
榎本 結♀1年 | > | 【ひええっ。すみません…!背後に急用が…落ちます……!また遊びましょ…!】 (2018/1/28 18:36:51) |
おしらせ | > | 榎本 結♀1年さんが退室しました。 (2018/1/28 18:36:55) |
渡辺愛香♀3年 | > | えっちょっ結©まで連くんの味方するの~…(がっかりしながら) (2018/1/28 18:37:01) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【お疲れさまでした~またやりましょうね~♪(^∀^//)】 (2018/1/28 18:37:51) |
安山蓮♂2年 | > | 先輩がかわいいからいじめたくなるだけですよ?(結はいきなり走って何処かに行ってしまい2人きりとなり、開けた胸元から手を中に入れてはブラの上から触って) (2018/1/28 18:38:47) |
渡辺愛香♀3年 | > | 【すいませーん、ご飯落ちです…】 (2018/1/28 18:39:05) |
おしらせ | > | 渡辺愛香♀3年さんが退室しました。 (2018/1/28 18:39:09) |
おしらせ | > | 安山蓮♂2年さんが退室しました。 (2018/1/28 18:39:32) |
おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが入室しました♪ (2018/1/29 04:49:52) |
立花万里♂教師26 | > | ふぅ寒いなこんな時間に起きて(ベンチに座り空を見上げて) (2018/1/29 04:52:13) |
立花万里♂教師26 | > | 誰も来ないよな (2018/1/29 05:01:21) |
立花万里♂教師26 | > | 仕方なく屋上をあとにする (2018/1/29 05:04:44) |
おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが退室しました。 (2018/1/29 05:04:49) |
おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが入室しました♪ (2018/1/29 11:08:31) |
立花万里♂教師26 | > | (お昼前に少し考え事をしたくて屋上へ) (2018/1/29 11:09:52) |
立花万里♂教師26 | > | (ベンチに座りお茶をすすりながら)静かに時は流れていくな (2018/1/29 11:18:09) |
立花万里♂教師26 | > | ふぅ(何か知らしないと)今後どうするか (2018/1/29 11:22:32) |
立花万里♂教師26 | > | (考えても答え出ずに次の授業の準備のために後にした) (2018/1/29 11:25:27) |
おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが退室しました。 (2018/1/29 11:25:31) |
おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが入室しました♪ (2018/1/30 10:02:57) |
立花万里♂教師26 | > | (考え事をしたくて屋上へ)人いないな (2018/1/30 10:03:58) |
立花万里♂教師26 | > | (ベンチに座り空を見上げて)ハァ… (2018/1/30 10:21:20) |
立花万里♂教師26 | > | (話し相手が) (2018/1/30 10:41:10) |
おしらせ | > | 可愛桜生♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/30 10:47:47) |
立花万里♂教師26 | > | 【こんにちは】 (2018/1/30 10:49:15) |
可愛桜生♀2年 | > | 【こんにちは】 (2018/1/30 10:50:54) |
可愛桜生♀2年 | > | (うわぁ〜涼しい) (2018/1/30 10:51:43) |
可愛桜生♀2年 | > | (風が吹き)きゃ(スカートを終える ベンチに人がいるのしらない桜生) (2018/1/30 10:54:03) |
可愛桜生♀2年 | > | あ・・あれ先生かな(ベンチに近寄る桜生) (2018/1/30 10:56:01) |
可愛桜生♀2年 | > | 立花先生 (2018/1/30 10:56:32) |
立花万里♂教師26 | > | 可愛さんかどうした (2018/1/30 10:57:00) |
可愛桜生♀2年 | > | どうしたんですか? (2018/1/30 10:57:30) |
立花万里♂教師26 | > | ちょっと考え事をな(視線を生徒に移す) (2018/1/30 10:58:11) |
可愛桜生♀2年 | > | (風吹くと同時にスカートを抑える)きゃ (2018/1/30 10:58:54) |
立花万里♂教師26 | > | (ちらっと見えたが)大丈夫かほんとうに(気にしないようにして) (2018/1/30 10:59:45) |
2018年01月23日 04時38分 ~ 2018年01月30日 10時59分 の過去ログ
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