「奴隷オークション【Lounge 銀の鍵】」の過去ログ
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2018年01月05日 18時59分 ～ 2018年01月31日 01時24分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 泰 恵♀２９客さんが入室しました♪ (2018/1/5 18:59:45) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 【こんばんは。】 (2018/1/5 19:00:15) |
| おしらせ | > | 川島綾音♀25さんが入室しました♪ (2018/1/5 19:02:29) |
| 泰 恵♀２９客 | > | （新しい年を迎えて久し振りに訪れてみました。） (2018/1/5 19:02:44) |
| おしらせ | > | 川島綾音♀25さんが退室しました。 (2018/1/5 19:02:49) |
| おしらせ | > | 川島綾音♀25客さんが入室しました♪ (2018/1/5 19:03:47) |
| 川島綾音♀25客 | > | 【こんばんは、客を付け忘れてしまったようですので、入りなおしました（苦笑）】 (2018/1/5 19:04:32) |
| 泰 恵♀２９客 | > | （２９歳になり商品では無理なのでお客で入る事に…すると直ぐに新しいお客さんが…）あっ！こんばんは。 (2018/1/5 19:05:46) |
| 泰 恵♀２９客 | > | （来られたお客様に…）初めましてですよね？ (2018/1/5 19:07:19) |
| 川島綾音♀25客 | > | こんばんは…（お店の中は空いていてカウンターに座ってる女性に声をかけられると軽く会釈して） こんばんは、ここは初めて来たんですけど、ちょっと妖しい雰囲気が漂ってる感じですね？（コートを脱ぎ背もたれに掛けると腰を下ろして） (2018/1/5 19:08:41) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 初めてなのですか？私は昔によく来ていました。何とも言えない雰囲気でしょ。 (2018/1/5 19:10:40) |
| おしらせ | > | 山田拓也２２奴隷さんが入室しました♪ (2018/1/5 19:11:04) |
| 山田拓也２２奴隷 | > | 【こんばんは～】 (2018/1/5 19:11:18) |
| 川島綾音♀25客 | > | そうなんですか… お店は昔からあるのは分かっていたんですけど、なんとなく怖いイメージがありましたので… あたし、綾音って言います、よろしくお願いしますね【こんばんは、山田さん】 (2018/1/5 19:12:36) |
| 泰 恵♀２９客 | > | （お隣に座った方にご挨拶を…）私は泰と申します。よろしくお願い致します。昔は商品でアルバイトをしていました。 (2018/1/5 19:13:39) |
| 山田拓也２２奴隷 | > | (商品です…忘れてました…) (2018/1/5 19:14:33) |
| 川島綾音♀25客 | > | このお店でですか？（キョトンと小首を傾げて） (2018/1/5 19:15:01) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 【こんばんは。＞山田さん】 (2018/1/5 19:15:09) |
| 山田拓也２２奴隷 | > | 【よろしくお願いいたします♪解錠しただいても構いませんので♪】 (2018/1/5 19:16:29) |
| 泰 恵♀２９客 | > | はい。３～５年前にもなりますよ。メグと言う名前でね。今日は漢字で入りました。 (2018/1/5 19:16:59) |
| 山田拓也２２奴隷 | > | ふぅ…(働いている様子) (2018/1/5 19:17:00) |
| 泰 恵♀２９客 | > | へぇー今は男性の商品も居られるのだね。昔は考えられなかったですよ。綾音さん。（ビックリした顔で綾音さんに話しかけて…） (2018/1/5 19:19:36) |
| 川島綾音♀25客 | > | そうなんだ…（階上にあるだろうオークション会場を思い浮かべつつ） もしかして… オークション会場で出品されていたとか？ (2018/1/5 19:19:47) |
| 山田拓也２２奴隷 | > | ここにこさせられて数年か…(せっせと) (2018/1/5 19:21:13) |
| 川島綾音♀25客 | > | そうなの？ 昔は女性だけだったんですか、そのぅ、商品さんって（恵さんと拓也さんを交互に見ながらも、クスクス笑って） (2018/1/5 19:21:20) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 2～３回ぐらい立ちましたが人気が無かったかな。（笑いながら）此処でバイトの方が趣味と実益を兼ねてです。 (2018/1/5 19:22:21) |
| 川島綾音♀25客 | > | あはっ、そうなんだ…（趣味と実益の言葉に興味を示しつつ） でっ、どんなバイトだったんです、なんとなくは想像がつくんですけど… (2018/1/5 19:23:45) |
| 山田拓也２２奴隷 | > | あのー…お客様ですか?(声をかけて) (2018/1/5 19:24:32) |
| 泰 恵♀２９客 | > | カウンター等に入ってお酒等の用意などをしていました。勿論…お客様のお相手もしていましたがね。 (2018/1/5 19:26:41) |
| 川島綾音♀25客 | > | ぇえっ、そうですよ… 君はこのプレートが読めないんですか？（客と書かれたプレートを見せて） ところで、どんな商品なんです、君は？（拓也さんを冷たく見据えて） (2018/1/5 19:26:46) |
| 泰 恵♀２９客 | > | そうだ…そうだ…君は商品ならお客様のご注文を聞かなくていけないよ。 (2018/1/5 19:28:26) |
| 川島綾音♀25客 | > | 要するにホステスさんをされていたんですね…（1人納得した様子で） あたしもお金に困ったら、ここでアルバイトしようかなぁ、うふっ (2018/1/5 19:28:53) |
| 山田拓也２２奴隷 | > | ご主人様が気持ちよくなるために使われたり…掃除をしたりする商品です…(顔を少し赤くして) (2018/1/5 19:29:32) |
| 川島綾音♀25客 | > | あたしはパスかな…（彼を無視するように独り言を言って） (2018/1/5 19:30:29) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 私の頃は…先ずはおしぼりを出して…ご注文を聞かないと商品失格ですよ。（笑いながら…） (2018/1/5 19:30:33) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 恵も…其れでは商品では無いですよね…綾音さん (2018/1/5 19:31:43) |
| 山田拓也２２奴隷 | > | そんな…誰かこの生活から解き放ってくれる人はいないでしょうか、何でも言うこと聞くので！ (2018/1/5 19:32:22) |
| 川島綾音♀25客 | > | あはっ、商品失格ですってよ（クスクス笑いながら） ねっ、私たちは楽しい時間を過ごしているんだけど… 邪魔しないで下さいね（不愉快な顔をして） (2018/1/5 19:33:11) |
| 川島綾音♀25客 | > | そうですよぅ、私と恵さんはお客様ですよぅ… (2018/1/5 19:34:02) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 退きなさい…私が昔していた見本を示すのでね。（カウンターに入り…おしぼりを綾音さんにお出しをして…）ご注文は？ (2018/1/5 19:34:48) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 泣き言を言っているようではダメです。 (2018/1/5 19:35:57) |
| 山田拓也２２奴隷 | > | …(しぶしぶ少し離れて (2018/1/5 19:36:25) |
| 山田拓也２２奴隷 | > | 【厳しいこと言いますね…】 (2018/1/5 19:36:52) |
| 川島綾音♀25客 | > | 昔とった何とかですか？（恵さんに渡されたオシボリで手を拭きながら）じゃぁ、コーヒーでも淹れてもらえますか？ 味付けはお任せするから (2018/1/5 19:38:36) |
| 川島綾音♀25客 | > | 【このお部屋で短文は難しいかもしれませんよ。過去ログを読んだ限りにおいては、拓哉さん】 (2018/1/5 19:39:36) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 銀の鍵に来られるお客さんは何方かと云うとSレズの方が多いのですよ。雰囲気を読まなくては商品には向かないですよね。綾音さん…はい。コーヒーですね。 (2018/1/5 19:39:40) |
| 山田拓也２２奴隷 | > | 【失礼しました】 (2018/1/5 19:40:51) |
| おしらせ | > | 山田拓也２２奴隷さんが退室しました。 (2018/1/5 19:40:54) |
| 川島綾音♀25客 | > | 少なくても、空気を読んでそれなりの対応をしてもらわないと、楽しまないと思いますけどね… あたしはバイですけど (2018/1/5 19:41:00) |
| 川島綾音♀25客 | > | 【お疲れ様でした、また楽しめると良いのですけど】 (2018/1/5 19:41:37) |
| 泰 恵♀２９客 | > | （サイホンをカウンターに置き）私の分も入れます。（2杯分の豆を…）直ぐにお出ししますので少しお待ちください。 (2018/1/5 19:41:45) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 【22歳で…PS】 (2018/1/5 19:42:17) |
| 川島綾音♀25客 | > | ありがとうございます、昔、そうとう此処で鍛えられた感がありますね。 あまり時間はありませんけど、恵さんと知り合えて良かったぁ (2018/1/5 19:43:06) |
| 泰 恵♀２９客 | > | （コーヒーの香りが広がり…）お待たせしました。（カウンターに2杯を…） (2018/1/5 19:43:39) |
| 川島綾音♀25客 | > | ありがとうございます（カップを手にして香りを楽しむと一口飲んで）美味しいです (2018/1/5 19:44:42) |
| 泰 恵♀２９客 | > | その様な事を言わないでください。ユックリとしてください。（綾音さんの隣に座りなおして…） (2018/1/5 19:45:04) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 嬉しいです。久しぶりに煎れたので心配でした。（笑顔を浮かべて…） (2018/1/5 19:46:00) |
| 川島綾音♀25客 | > | あたしはお話しするのは好きなんですけど、実際に遊ぶとなると…（クスクス笑って） やっぱり、Mさんなんでしょ？ (2018/1/5 19:46:33) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 銀の鍵に初めて来た時は綾音さんより少し若かったんですよ。勿論…Mです。スケスケのドレス等を着てね。（恥ずかしそうに微笑みながら…） (2018/1/5 19:48:33) |
| 川島綾音♀25客 | > | 美味しかったー、ごめんなさいね、これから人と会う約束してるんです。もしもご縁があるようならまた会えるような気がします。 美味しいコーヒーを淹れて下さり、本当にありがとうございました、これはお礼です（顔を寄せると恵さんの唇を塞いで）【ごめんなさい、時間です。また何処てお会いしましょう、ありがとうございました】 (2018/1/5 19:51:32) |
| 泰 恵♀２９客 | > | でもね～首輪を外した方は二人だけなんです。やり目的方が多くて首輪を外そうと思た方はね。今でも此処に良く来られていますよ。 (2018/1/5 19:51:48) |
| 泰 恵♀２９客 | > | はい。此処に来る楽しみが出来ました。又のお越しをお待ちしています。（ドアまでお送りして…）次回は私からキスをさせて頂きます。（真っ赤な顔で…） (2018/1/5 19:53:49) |
| 川島綾音♀25客 | > | お休みなさい、失礼します (2018/1/5 19:54:08) |
| おしらせ | > | 川島綾音♀25客さんが退室しました。 (2018/1/5 19:54:18) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 有難うございました。（深々とお辞儀をして…） (2018/1/5 19:54:59) |
| 泰 恵♀２９客 | > | あれぇ～お客で訪れたのに…昔の癖で商品になっている。（笑いながらお出ししたコーヒーカップをかたずけて…）私も帰るかな？今度は昔の名前で入るかな？泰メグで… (2018/1/5 19:58:10) |
| 泰 恵♀２９客 | > | でも…スケスケの衣装は着れないかな？(笑) (2018/1/5 19:59:10) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 帰ろーとー（少しお店の中を掃除をして…）此れで次のお客様が来ても大丈夫！ (2018/1/5 20:01:19) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 失礼します。（誰も居ないお店にお辞儀をして…） (2018/1/5 20:02:07) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 【落ちます。勝手に使わして貰いました。】 (2018/1/5 20:02:38) |
| おしらせ | > | 泰 恵♀２９客さんが退室しました。 (2018/1/5 20:02:48) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが入室しました♪ (2018/1/5 20:18:02) |
| 競人♀ | > | 【こんばんは】 (2018/1/5 20:18:12) |
| 競人♀ | > | （華やかなネオン瞬く街の大通り 正月飾りもまだそのままに 既に日常に戻ったらしきスーツ姿のサラリーマンもいれば 楽しげに歩く若いグループも居てどっちつかずの華やかさがあたりに満ちている そんななかどちらにも属さず 地味なコートの襟元を手で抑えながら少し俯いて足早に目的地へと急ぐ人影 薄暗い小路の角を曲がると坂道を駆け上がりとある洋館の前に立った）さて…今日はどうしようかな？（呟きながらコートのポケットに手を入れ ひんやりした手触りそれを取り出すと自らの顔に付け）とりあえず お神酒かしら？（地下への階段を下りながら笑みを浮かべ そのまま重いドアを開けた）おめでとう (2018/1/5 20:23:09) |
| 競人♀ | > | （相変わらず無言で黒服達が会釈を返す その中の１人にコートを渡しながら奥のカウンターへと進み腰を掛けた）ちょっと久しぶりかしらね？（おどけた様子でそう話しながらお絞りを受け取る 手を拭いつつ くん と鼻を鳴らして）珍しい なんかいい匂いがするわね コーヒーの香りと…ほんのり甘い香り 商品さんが居たのかしら？それとも淑女なお客様？どうしようかな（暫く考え込み）私もコーヒーって一瞬思ったけど 今年初めてだから予定通り日本酒いただこうかしら ぬる燗でお銚子つけて頂戴（と顎をあげながら注文をした） (2018/1/5 20:27:05) |
| 競人♀ | > | （暫く待つとお猪口とお銚子 そして小皿に盛り付けられた祝儀肴が目の前に置かれ）へぇ…お正月だから？ 黒豆…田作り…数の子…アテに頂くわね（にこやかに笑って手酌で猪口に酒を注ぐと 目の高さまでそれを掲げて）あけましておめでとう 今年もよろしくお願いしますね（と改まった様子で一声発し そのまま杯を傾けてぐいっと飲み干して）ふぅ やっぱりこういうの 身が引き締まるわねぇ（と楽しげに言うと一旦猪口を置いて箸をとり数の子を口に入れた）ん おいしー (2018/1/5 20:31:47) |
| 競人♀ | > | （暫く無言のまま酒を呑み 時々肴を摘んでは満足そうに微笑んだ あっというまに銚子を空にすると 黒服が傍らに立った 目を瞬かせながら少し首を傾げ）…ん どうしようかな お正月早々酔っ払って競りができませんでした では如何に温厚なあの方も顔を顰めるだろうし とりあえずお清めの1杯は頂いたのでこれくらいにしておきます そのコート 後で控室に入れておいて頂戴（ぱっと立ち上がるとそう口にしながらカウンターの脇をすり抜けそのままバックヤードへと 従業員専用の奥の扉に手をかけ 一瞬振り向くと）それ つけね？あちらに（にっこりと笑ってそのまま扉の奥に消えていった その向こうには地下にあるという調教部屋・輪姦部屋へと続く廊下とオークション会場のある１階へと続く階段がある 薄暗いその奥の どちらへと姿を消したのかは閉じた扉のこちら側からは全くわからなかった） (2018/1/5 20:39:27) |
| 競人♀ | > | 【お邪魔しました 今年も宜しくおねがいいたします】 (2018/1/5 20:39:38) |
| おしらせ | > | 競人♀さんが退室しました。 (2018/1/5 20:39:56) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2018/1/6 23:16:30) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【こんばんは！お部屋お借りします。】 (2018/1/6 23:17:06) |
| 片山龍星♂22客 | > | （ルブルの街も そろそろ動き始め出して来た寒い夜…何かと野暮用で此方の街には足が遠退いていた。そんなルブルの夜街を懐かしむ様に街並みを見上げながら さ迷う様に足を進め自然と此方の古びた洋館へと辿り着く…代わり映えのしない洋館に思わず含み笑いをしながらも地下の階段を靴音を響かせながら下り久しぶりなこの重厚な扉に手を差し伸べ片手で開ける。そこには いつものように扉脇で佇む黒服を横目でチラリと視線を向け 定位置であったカウンター席の一番奥へと足を運び椅子を引き寄せゆっくりと腰掛けた。） (2018/1/6 23:23:51) |
| 片山龍星♂22客 | > | （何故だか少し気恥ずかしさで一杯になっていたが やはり此方は とても落ち着く場である事には間違いない ふと傍に近寄る黒服…何か言いたげにその場から動こうとはしない…）あっ…ごめん…ごめん…（懐かしさのあまりコートを脱がずに席へと着席してしまっていた事に気付き椅子から下りコートを脱ぎその場の黒服に手渡し改めて椅子に腰掛け直し…苦笑いを浮かべながらジャケットのポケットから煙草とジッポを取りだしカウンターテーブルに置きカウンター内のマスターが目の前に立つと少し微笑みながら…）ご無沙汰…いつものお願いしようかな…（そう告げるとマスターは頷きバーボングラスに氷を入れ自分の目の前に差し出しバーボンを注ぎその場を立ち去り直ぐ様いつもの定位置と戻り荒い終えたグラスを拭き始めた。そんなマスターを目で追い…ため息？もしくは深呼吸の様に一息吐くとコースターを引き寄せ…バーボングラスを口許へとゆっくりと近づけ一口口内へと流し込む。） (2018/1/6 23:35:45) |
| おしらせ | > | 長谷川 依子♀25客さんが入室しました♪ (2018/1/6 23:37:11) |
| 長谷川 依子♀25客 | > | 【お邪魔いたします。 こんばんは 片山さん】 (2018/1/6 23:38:00) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【こんばんは！明けましておめでとうございます。】 (2018/1/6 23:39:52) |
| 長谷川 依子♀25客 | > | （寒さに震えながら 洋館の前に立つと ゆっくりと階段を降りる。 そして重い扉を開け）こんばんは お久しぶりてす。【開けましておめでとうございます。】 (2018/1/6 23:40:23) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【お久しぶりですね！リハビリで此方に来たのですが…ご迷惑かけてしまうかもですが…】 (2018/1/6 23:40:46) |
| 長谷川 依子♀25客 | > | 【修理はできたのですか？】 (2018/1/6 23:42:19) |
| 片山龍星♂22客 | > | （銀の扉が開くなんともいえない重厚な扉の軋む様な音に視線を向けると見慣れた女性客に微笑みながら頭を少し下げながら…）おやっ？お久しぶりですね…長谷川さん…【まだなんですよ…でも明日位にもしかしたら手元に戻るかもです(笑)】 (2018/1/6 23:43:39) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【申し訳ありません！背後になってしまいました。本当に申し訳ありません。お部屋ありがとうございました。】 (2018/1/6 23:45:43) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2018/1/6 23:45:52) |
| 長谷川 依子♀25客 | > | 【あら 残念です。また です。】 (2018/1/6 23:46:26) |
| 長谷川 依子♀25客 | > | 【さて…私の方もそろそろおやすみなさいませ。】 (2018/1/6 23:48:12) |
| おしらせ | > | 長谷川 依子♀25客さんが退室しました。 (2018/1/6 23:48:17) |
| おしらせ | > | 相田光江♀37商品3さんが入室しました♪ (2018/1/7 00:28:14) |
| 相田光江♀37商品3 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2018/1/7 00:28:59) |
| 相田光江♀37商品3 | > | （黒いミニドレスに黒い首輪、そして首輪から鎖が2本のび、左右の手枷へとつながっている。その鎖をちゃらちゃらと鳴らし、カウンターテーブルを布巾でごしごしとこすり。お客が無いのをいいことに、右の端から左の端に向かって、ゆっくりと移動しながら拭き清めてく。） (2018/1/7 00:41:14) |
| おしらせ | > | 星崇♂25客さんが入室しました♪ (2018/1/7 00:43:10) |
| 星崇♂25客 | > | 【こんばんは】 (2018/1/7 00:43:21) |
| 相田光江♀37商品3 | > | （今日のオークションを思い出し、手を止めたり溜息をついたりするたび、黒服の視線が背中に刺さり。慌てて手を動かし。時に人の気配がするドアの方をちらっと見つめるのだが、そのドアが開かれることは無く、再度ため息をこぼしてしまう）ふぅ…【こんばんは】 (2018/1/7 00:43:59) |
| 星崇♂25客 | > | こんばんは。表に漏れる灯りに誘われて寄ってみました。（重いドアを静かに開けて、店内の女性に声をかける） (2018/1/7 00:44:47) |
| 相田光江♀37商品3 | > | （ドアが開く気配と共に顔を上げ。年若いお客様の姿を認め、布巾をカウンターの下へとおろし）いらっしゃいませ。 (2018/1/7 00:46:25) |
| 星崇♂25客 | > | 外は凍りつくくらい寒いのに、お店の中は温かいのですね。（出迎えた女性に笑みを返すと、カウンター席に腰を下ろす。） (2018/1/7 00:47:52) |
| 相田光江♀37商品3 | > | そうでしたか？ どうぞ、温かいおしぼりです。（湯気の上がるおしぼりを、カウンター越しの差し出しにっこりと微笑）どうぞ。 (2018/1/7 00:49:24) |
| 星崇♂25客 | > | ありがとうございます。（差し出されたおしぼりを受け取ると、軽く手を拭きながら、さりげなく女性の装いに視線を向ける。） (2018/1/7 00:50:42) |
| 相田光江♀37商品3 | > | あまり見ないでくださいまし。私のような年のモノに、ちょっと露出が多すぎる気がするのです… 特に背中の方はすごいことになってますから。（恥じらうような苦笑を浮かべ） (2018/1/7 00:54:20) |
| 星崇♂25客 | > | 素敵な装いですね、素敵ですよ。（恥じらう女性の表情に加虐心をくすぐられ、思わず身体の芯を熱くさせる）何か、飲み物をいただけますか？ (2018/1/7 00:57:28) |
| 相田光江♀37商品3 | > | ありがとうございます。（軽く会釈をして、恥じらう気持ちを切り替えて）飲み物は、何をお出しいたしましょうか？ アルコール？ それとも、ソフトドリンクがよろしくて？ (2018/1/7 01:00:45) |
| 星崇♂25客 | > | 子ども扱いしないでくださいね、お姉さま。アルコール・・・そうだ、ワインで一緒に乾杯しませんか？（いたずらっぽい笑みを見せながら、ドリンクを注文すす） (2018/1/7 01:02:37) |
| 相田光江♀37商品3 | > | そんなつもりはこれっぽちもありませんわ。（右手を自分お目元の位置まで上げて、親指と人差し指で丸を作るようなしぐさをし、軽く笑いながら首をかしげてお客様を見つめ。ウェイターにふさわしいワインを準備してもらっている間に、グラスを二つ準備しカウンターに並べる。と、ウェイターがワインの銘柄を告げた後、星さんグラスにワインを注ぎ始める） (2018/1/7 01:08:21) |
| 星崇♂25客 | > | ふふっ・・・（女性の仕草を眩しそうに見つめながら、ウエーターが注いだグラスを手の取る。）新しい年と、貴女との出逢いに・・・（女性とグラスをそっと合わせる） (2018/1/7 01:11:21) |
| 相田光江♀37商品3 | > | （グラスを持ち、軽く合わせると軽やかな音が小さく響き）カンパイ… いただきます。（瞳を見つめたままに小さく頭を下げ、グラスを口元に運び一口頂く）ん…っ (2018/1/7 01:14:21) |
| 星崇♂25客 | > | （女性と合わせたグラスを口元に運ぶと、一気にワインを飲み干す。心地よい酔いに任せて、女性の瞳に引き込まれるように、思わず大胆な言葉を口に出してしまう。）その装いに込められた貴女の想いを、この手で確かめることができたら、素敵でしょうね。 (2018/1/7 01:16:36) |
| 相田光江♀37商品3 | > | この衣装です？（半分ほど飲んだ椀をカウンターに置き。少し考えた後、肩をすくめ）そうね、売れ残りだから、…わがままは言えなかったてのが正直なところなのよ。裸とこの衣装どちらか選ぶとしたら、この衣装だっただけ。でも、この衣装を気に入って下さったのでしたら、入り口に立っている黒服さんのセンスを讃えるべきだわ。（再度グラスを手に取り、黒服の方へと差出軽く持ち上げて） (2018/1/7 01:22:11) |
| 相田光江♀37商品3 | > | 【椀ではなくてーー ワインを…ですね。】 (2018/1/7 01:23:51) |
| 星崇♂25客 | > | オークション・・・出ていらっしゃったのですか？（売れ残りという言葉を訝しむように、女性に問いかける。） (2018/1/7 01:24:28) |
| 相田光江♀37商品3 | > | 一応、これでも商品で出たんですけど、こんな年齢ですし、歯牙にもかけられませんでしたわ。（肩をすくめ自虐の笑みを浮かべて、グラスのワインを一気に飲み干し、カウンターに置き）ふぅ… でも、売れ残ったおかげで、お客様と出会えたわけですし、こんな美味しいワインがいただけたのだから、ある意味良かったのかもしれませんわね。 (2018/1/7 01:31:47) |
| 星崇♂25客 | > | 貴女が商品さんだったのなら、参加を逃して残念でした。でも、そうですよね、こうして直に言葉を交わしながらワインをいただけたのも、何かのご縁なのかもしれませんね。（さりげなく女性の衣装に視線を遊ばせ、女性の身体のラインを目でなぞっていく。）オークション・・・お客様に見る目がなかったのかも、しれませんね。 (2018/1/7 01:35:55) |
| 相田光江♀37商品3 | > | 私のような、年上でも落札してくださるの？ （酔いが回り始めたのか、頬にうっすらと赤みが差し。潤んだ目で見つめながら問うが、その答えを求めてるわけでもなく。）見る目というか、…相性が良くなかったのだと思うわ。 だから、売れ残ってほっとしてる部分もあるわけだし… (2018/1/7 01:41:54) |
| 星崇♂25客 | > | 貴女のような素敵な大人の女性が手に入るのなら・・・きっと。（女性の問い答えながら、熱のこもった視線を女性の瞳に向ける）貴女の首にかかるその錠を、もしも開けることができたら素敵でしょうね。 (2018/1/7 01:45:37) |
| 相田光江♀37商品3 | > | もしも、オークションで高値で落札してくれたのでしたら…。（自分の胸に右手を置き目を閉じて、何かを思い出すような表情を浮かべ。）身体を売ってでも、お金を準備してあげたい人が此処には住んでいるの… (2018/1/7 01:50:04) |
| 星崇♂25客 | > | そのために・・・貴女はオークションに？（女性の想う人への軽い嫉妬とともに、目の前の年上の女性への好奇心が心をくすぐる。）身体を売る覚悟をしてまで・・・ (2018/1/7 01:53:45) |
| 相田光江♀37商品3 | > | そう、彼のために何か…私でもできる事があったんだって、そう気が付いた時、なんだか嬉しくなってきたのよ。身体を売ることは有っても、心までは明け渡さなわ。 ハートは彼のところにあるの。だから、次回があったら、――500万以上で私を落札してくださらない？ そうしたら、喜んであなたの奴隷として、この身をささげるわ。（じーっと星さんの目を見つめてはいるが、そのじつ彼の事を思い出してもいて） (2018/1/7 01:59:59) |
| 星崇♂25客 | > | 相当な覚悟を決めていらっしゃるのですね、貴女は。（女性の真剣な眼差しに、その思いの強さを感じ取る。その一方で、女性のプライドを打ち砕いてみたいという加虐心がどす黒く、心の中で渦巻く。）でも・・・貴女の想うその彼は、身体を汚された貴女の心を受け入れてくれるのでしょうか？ (2018/1/7 02:04:38) |
| 相田光江♀37商品3 | > | 【さっきから何度も打ち間違いをしちゃって… 意識が怪しくなってきてます。そろそろ〆ロルに致しますね。 】 (2018/1/7 02:05:20) |
| 星崇♂25客 | > | 【そうですね、いつの間にか、こんな時間なのですね。】 (2018/1/7 02:05:51) |
| 相田光江♀37商品3 | > | これは私がしたくてしているだけの事、彼が私を受け入れるかどうか、それは彼の判断だわ。それに受け入れてもらえなくても、私は彼の助けになれたことが嬉しいことに違いないの…（肩をすくめて夢見るような笑みを浮かべ。）あら、私ったら、こんなこと話して…湿っぽくなっちゃってごめんなさね？ でも、500万どうしても欲しいの、だから次回は私を落札して下さいね？（星さんの手に手を重ね、真剣な表情で見つめてお願いし。）【なんだか、〆きれてないけど、こんな感じで〆させていただきます。遅くまでお相手ありがとうございましたー】 (2018/1/7 02:11:50) |
| 星崇♂25客 | > | くすっ・・・それは商品として貴女次第なのですよ。楽しめる奴隷なら・・・良い値で札を入れることにしましょうね。（女性に手を重ねられ、柔らかなその感触に思わず引き込まれる引き込まれるように、女性の唇を奪う。）チュッ・・・今夜は素敵な時間をありがとうございました、お姉さま。そろそろ失礼しますね。）【今夜はありがとうございました。次回はぜひオークション会場で。おやすみなさい。】） (2018/1/7 02:17:07) |
| 相田光江♀37商品3 | > | 【こちらこそ、次回はオークション会場でお会いしたいです。ではおやすみなさいー】 (2018/1/7 02:19:30) |
| おしらせ | > | 相田光江♀37商品3さんが退室しました。 (2018/1/7 02:19:46) |
| おしらせ | > | 星崇♂25客さんが退室しました。 (2018/1/7 02:19:53) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2018/1/8 23:12:45) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【こんばんは！お部屋お借りします。】 (2018/1/8 23:13:13) |
| 片山龍星♂22客 | > | （冷たい雨がシトシトと降り注ぐ雨の中 傘を差し三連休最期のルブルの夜街をさ迷う様に歩きながらも 自然と辿り着く此方の古びた洋館前 此方に来る時には続けざまにやって来るが ひと度 足が遠退くと訪れなくなってしまう不思議な場…傘を閉じながら地下へと通ずる階段をゆっくりと下り 扉を開き傘立てに傘を立て 厚手のコートの雨の滴をハンカチで拭い黒服の差し伸べる方向に背を向けそのまま脱ぎ無言でコートを預けカウンター内のマスターにアイコンタクトで挨拶を交わしいつもの定位置のカウンター席の一番奥を陣取る様に腰掛けた。） (2018/1/8 23:20:25) |
| 片山龍星♂22客 | > | （マスターが今宵は何を召し上がるのでしょうかと言いたげな顔つきで目の前に佇む様子を伺いながら…）今日は流石にこんな天候だしね…ちょっと店の雰囲気には不釣り合いかもしれないけど…熱燗でも頂こうか？（そう告げるとマスターは升にコップを入れ 人肌の日本酒を溢れんばかりに注ぎ コップから升へと流れ落ちる酒を見つめ…）おやおや もうその位で…（升に手を添え…自分の方向に引き寄せカウンターテーブルに前屈みになりながら升の中のコップに口元を近付けながらなみなみと注がれたコップの淵に唇を尖らせる様にさせながら一口…喉元に流し込むとカッ～と食道から胃に染み渡り 思わず口から…）カッ～…やっぱり効くね…日本酒は…（ふと目の前に居たはずのマスターを見上げたが…その場にはマスターは既におらず…苦笑いを浮かべながら姿勢を戻し…） (2018/1/8 23:31:38) |
| おしらせ | > | 長谷川依子♀25客さんが入室しました♪ (2018/1/8 23:41:48) |
| 長谷川依子♀25客 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2018/1/8 23:42:21) |
| 片山龍星♂22客 | > | （ふとカウンターテーブルの片隅に無造作に置きっぱなしにされている鈴付きのクリップが目に止まり 揺らしながら手に取りると 暫く手にする事の無かった小道具…懐かしむ様に片手にコップ…もう片方の手にはクリップを持ち クリップを顔の傍で揺らしながら思わずにやける厭らしい自分の顔が 鏡張りの目の前のボトル棚のボトルの隙間から見えていた…つくづく己の厭らしさが伝わりその鏡に映し出されている様である。）【こんばんは…長谷川さん】 (2018/1/8 23:42:40) |
| 長谷川依子♀25客 | > | 寒い… （寒さに身を震わせながら 扉を開く。暖房で暖かくなった店内’。 男性に気がつき頭を下げ）こんばんは 寒いですね 片山さん (2018/1/8 23:45:00) |
| 長谷川依子♀25客 | > | 【今 入ったのに背後が五月蝿くなってきました ごめんなさい】 (2018/1/8 23:47:57) |
| おしらせ | > | 長谷川依子♀25客さんが退室しました。 (2018/1/8 23:48:03) |
| 片山龍星♂22客 | > | （身を寒さで震わせ身体を屈める様に店内へと入店してくる女性客の方に視線を向けると見慣れた女性で…微笑みながら椅子に腰掛けたまま頭を少し下げ…）こんばんは長谷川さん…寒かったでしょう？宜しければ此方でご一緒しませんか？（自分の隣の椅子を引き…） (2018/1/8 23:48:14) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【お疲れ様でした。お気になさらずに。(笑)】 (2018/1/8 23:48:57) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【自分も睡魔が…申し訳ありません。退室ロル省かせて頂きます。お部屋ありがとうございました。】 (2018/1/8 23:51:39) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2018/1/8 23:51:46) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2018/1/11 00:48:28) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/1/11 00:48:38) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （0時を回り日付が変わったルブルの街のメインストリート 街のネオンも一つ二つと消え始めたこの時間 通りを家路につく人の流れに逆らうように奥へと通り抜けると 街外れに建つ怪しげな雰囲気の洋館の前で足を止める クスリと薄ら笑いを浮かべると建物へと向かい入口のドアを開けて足を踏み入れる 無言のまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開けると）こんばんは（静かでゆっくりとした口調で声をかけ店の中へと足を踏み入れる） (2018/1/11 00:53:05) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2018/1/11 01:05:45) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2018/1/11 01:05:48) |
| おしらせ | > | 泰 恵♀２９客さんが入室しました♪ (2018/1/11 18:48:13) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 【こんばんは。】 (2018/1/11 18:48:34) |
| おしらせ | > | 川島綾音♀25客さんが入室しました♪ (2018/1/11 18:50:44) |
| おしらせ | > | れいさんが入室しました♪ (2018/1/11 18:51:21) |
| 川島綾音♀25客 | > | 【こんばんは、お名前を見かけて、入ってしまいました。覚えていて下さると嬉しいのですけど】 (2018/1/11 18:51:27) |
| おしらせ | > | れいさんが部屋から追い出されました。 (2018/1/11 18:51:34) |
| おしらせ | > | れい29さんが入室しました♪ (2018/1/11 18:51:34) |
| れい29 | > | こん (2018/1/11 18:51:58) |
| 泰 恵♀２９客 | > | （馴れた足取りで階段を下りて重厚なドアを開けて…）こんばんは。（お店に入ると、見慣れた顔の黒服さんが…）お久しぶりです。覚えてくださっているかなぁ？(笑ながら…） (2018/1/11 18:52:18) |
| れい29 | > | はい (2018/1/11 18:52:33) |
| れい29 | > | 覚えてますよ (2018/1/11 18:53:05) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 【性別等を書いてからお入りくださいねｗ】 (2018/1/11 18:53:07) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 【こんばんは。＞綾音さん】 (2018/1/11 18:54:17) |
| 川島綾音♀25客 | > | ふうっ、暖かいですね…（階段を降り店内に入ると余りの暖かさにコートを脱ぎカウンターまで歩くとスツールに座って。 少し離れて座る女性はなんとなく見覚えはあったが、彼女が覚えていてくれるか、定かではなく） こんばんは、お久しぶりですね (2018/1/11 18:55:54) |
| 泰 恵♀２９客 | > | （ドアが開いて…）あっ！綾音さん。この前はお話をして頂いて有難うございました。 (2018/1/11 18:56:24) |
| 川島綾音♀25客 | > | 覚えていて下さったんですね、あの時頂いたコーヒーの味が忘れられなくて、また来ちゃいました。クスっ（ニコッと笑って） (2018/1/11 18:57:56) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 今夜は黒服さんがおられるので、何でも注文に応じてくれますよ。前回は恵だったので何も出来なかったですがね。（微笑みながら…） (2018/1/11 18:58:46) |
| 川島綾音♀25客 | > | そうなんだ、じゃあ、ホットワインをお願いしようかなぁ？ 無理な注文しゃないですよね？【黒服さんと恵さんを交互に見て） (2018/1/11 19:00:26) |
| 川島綾音♀25客 | > | （あまり時間はありませんので、お話だけになりますがよろしくお願いしますね】 (2018/1/11 19:01:39) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 恵のコーヒーですか？黒服さんのはモット美味しいですよ。（カウンターの黒服さんに…）では…ホットワインを二杯お願いします。【勿論…OKです。】 (2018/1/11 19:02:04) |
| 川島綾音♀25客 | > | えっ、そうなの？ 流石に通い慣れてた人は違うのかなぁ？（少し期待しながら脚を組み直して） (2018/1/11 19:03:32) |
| 泰 恵♀２９客 | > | （カウンターに湯気が少し上がっているホットワインが…）美味しいですよ。綾音さん。再会に…カンパイしましょう。 (2018/1/11 19:04:17) |
| 川島綾音♀25客 | > | そうですね、久しぶりの再会に…（恵さんの言葉にうなづくとグラスを手にして軽く合わせ） 恵さんとの再会に乾杯♪ (2018/1/11 19:06:20) |
| 泰 恵♀２９客 | > | （グラスを軽くあげて綾音さんのグラスに…）乾杯！（一口飲んで…）美味しい… (2018/1/11 19:07:02) |
| 川島綾音♀25客 | > | 本当に美味しいですね。特に身体が冷えてる時のホットワインは…（グラスを戻して） ねっ、覚えてます、別れ際に言ってたこと？ (2018/1/11 19:09:15) |
| 泰 恵♀２９客 | > | キス？ですか… (2018/1/11 19:10:59) |
| 川島綾音♀25客 | > | （ニコっと微笑んで） (2018/1/11 19:11:40) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 綾音さんに変な事を言ってごめんなさい。綾音さんはSの方ですよね？ (2018/1/11 19:12:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れい29さんが自動退室しました。 (2018/1/11 19:13:20) |
| 川島綾音♀25客 | > | うーん、私は気持ちいい事が好きなだけなので、お相手しだいになると思いますよ。 優柔不断なのかも知れませんけどね (2018/1/11 19:14:03) |
| 泰 恵♀２９客 | > | （黒服さんは聞いてない振りをしながらニャリとしています…恵が商品で入っていたのを知っているので…）恵は何方かと云うよりMなんですよ。（少し顔を赤らめて…） (2018/1/11 19:16:06) |
| 川島綾音♀25客 | > | そんな事、この前も言ってましたよね？（恵さんの顔をじっと見つめて） 恵さんのような方って私みたいな小娘でも受け入れちゃうんですか？（スマホが時間を告げると） ごめんなさいね、これから大事な人に会わなければいけないの。また何処かで会えるのを楽しみにしてますから．（名残惜しそうにお店を後にします）【ごめんなさい、時間です。ありがとうございました】 (2018/1/11 19:19:49) |
| 泰 恵♀２９客 | > | あっ！残念です。今度はユックリとお話をしたいです。（立ち上がった綾音さんに近付いて…キスを…）又お会いしたいです。（顔を赤くして…） (2018/1/11 19:22:34) |
| 川島綾音♀25客 | > | ちゅっ…（軽くキスを返して）そうですね、今度ゆっくりとね【失礼します】 (2018/1/11 19:24:15) |
| おしらせ | > | 川島綾音♀25客さんが退室しました。 (2018/1/11 19:24:21) |
| 泰 恵♀２９客 | > | あぁぁ～帰られた。（ガッカリとして余っているホットワインを飲み…）相変わらずメグはモテないですね。（黒服さんに向かって言うと…黒服さんがウインクをして含み笑いを…） (2018/1/11 19:27:21) |
| 泰 恵♀２９客 | > | （黒服さんが…「昨晩と云うか夜中に久遠さんが来られていましたよ。」と…）久遠さんは良く来られているようですね。久しぶりに会いたいかな…でも、時間が合わないしね。 (2018/1/11 19:31:02) |
| 泰 恵♀２９客 | > | 帰ろうと。ご馳走様。また、寄らして貰います。（黒服さんに軽く手を振って…）バイバイです。（笑） (2018/1/11 19:32:56) |
| おしらせ | > | 泰 恵♀２９客さんが退室しました。 (2018/1/11 19:33:10) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2018/1/13 01:45:17) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/1/13 01:45:28) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （夜も更け眩いばかりに煌いていたルブルの街のネオンの灯も疎らになってきた様子を横目にそのメインストリートを通り抜ける 街外れに建つ怪しげな雰囲気の洋館の前で立ち止まるとその建物を見上げクスリと意味ありげな笑みを浮かべると建物へと向かい歩を進める 建物へと入ると無言のまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開く）こんばんは（静まり返った店内へと足を踏み入れながら声をかける） (2018/1/13 01:49:20) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （店内にいた黒服に案内されカウンター席へとゆっくりと腰を下ろす カウンター内でターキーのボトルを片手にこちらを見ている黒服に頷き）ロックでお願いします（微笑みながら答えるとやがて出てきたグラスを礼を言って受け取り口元へと運ぶ） (2018/1/13 01:56:54) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （口に含んだバーボンを喉に流し込むと 何か言いたげにこちらを見ている黒服が目に入り）大丈夫ですよ こんな時間に来て商品の入荷は？はなどどと期待はしていませんよ（クスクスと笑いながら静かな口調で話しかける）この時間なら競もないでしょうし商品としても選ぶ時間帯ではないでしょうからね (2018/1/13 02:01:56) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （驚いた表情を浮かべる黒服に）じゃあ何しに？と言うような顔をしてますね（ケタケタと笑いながら）どうせあの子がつけを残しているのでしょうから 払っておかなければと思いましてね 貴方達もその方が安心でしょしね（微笑みを絶やさず言葉をつづけると）今日の分とまとめて払っていきますね (2018/1/13 02:05:26) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （他愛もない話をしながら口元へとグラスを運んでいるも やがてグラスが空になりカランっと氷の乾いた音が響く）さて そろそろお暇しましょうかね（グラスをカウンターへとゆっくりと置くと席を立ち勘定を済ませて店のドアを開けルブルの街へと消えていく） (2018/1/13 02:09:14) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2018/1/13 02:09:21) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2018/1/13 02:09:26) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2018/1/13 10:15:48) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【こんにちは！お部屋お借りします。リハビリしなくては…】 (2018/1/13 10:16:16) |
| 片山龍星♂22客 | > | (全国的に冷え込む最中 このルブルの街も寒さ厳しく 昨夜は一晩中飲み明かし疲れきった身体で少し温かな飲み物を求め自然と足が向く古びた洋館…何もわざわざ此方の店に出向かなくとも ごく普通の喫茶店で構わないのではと自分自身思うが…やはり親しんだ通い慣れている店が一番なのであろう…考えるよりも身体が勝手に動くのである。徹夜の身体はこの寒さは堪える…まだ少し残っているアルコールで足をふらつかせる様に…階段を下り 重厚な扉を開き店の隅の薪が燃え盛る温かな暖炉の前へとしゃがみ込み両方の掌を暖炉の前へと差し出しながら暖を取りながら…)ふぅ…この暖炉って言うものは アンティークな古く手入れも大変であるが優しい暖かさを感じさせてくれるよね…まぁ…この店のスタイルに優しさと言うもの等は必要無いかもしれませんけど…(一人暖炉の前で呟く自分に苦笑いしながら…) (2018/1/13 10:28:58) |
| 片山龍星♂22客 | > | (冷えきった身体が暖炉の炎で暖かさを取り戻すと…いつもの定位置であるカウンター席の一番奥へと腰掛け 自分の行動を静かにカウンター内で見守るかのようにしていたマスターがカウンター越しで立ち…何か言いたげな含んだ笑みを浮かべる…)知ってますよ…昨夜はオーナーがおいでになられたのでしょ？ルブルの街は広い様で狭い世界ですからね…噂は たちまち拡がるんですから…ん？私の情報網もたいしたもんでしょ？(決して会話をせぬ従業員達である事は重々承知しているが 自分が何も知らないとでも思っているのではないかと思われたくない下げさまれたくない そんな感情にも駆られ思わず対抗心を燃やす様に…言い放ってしまうと 少し罰の悪そうな笑みを浮かべるマスターに…)いやいや…オーナーに自分もゆっくりとお会いしたかったのでね…あっ…そうそう マスターの美味しい珈琲を頼みますね…今はマスターの珈琲を飲みたくて此方にやって来たのですから… (2018/1/13 10:39:44) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【今は この位で…失礼致します。お部屋ありがとうございました。】 (2018/1/13 10:41:40) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2018/1/13 10:41:45) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀30さんが入室しました♪ (2018/1/14 01:09:44) |
| おしらせ | > | 林めぐみ♀30さんが退室しました。 (2018/1/14 01:22:50) |
| おしらせ | > | 秦 恵♀２９客さんが入室しました♪ (2018/1/15 08:42:27) |
| 秦 恵♀２９客 | > | 【おはようございます。】 (2018/1/15 08:42:46) |
| 秦 恵♀２９客 | > | 朝が早いので開いて無いだろうな？（思いながらドアを…）あっ…開いた。（中に入ると黒服さんが閉店の掃除を…）おはようございます。黒服さん。 (2018/1/15 08:45:16) |
| 秦 恵♀２９客 | > | （恵を見て笑いながら「おはよう。早いね。」と…）前を通ったので寄ってみただけです。直ぐに帰ります。 (2018/1/15 08:47:10) |
| おしらせ | > | 児島瑞貴♀33商品番号1さんが入室しました♪ (2018/1/15 08:51:39) |
| 秦 恵♀２９客 | > | 「まぁ～コーヒーでも飲んで行きなさい。」…良いのですか。では頂きます。（カンターに座って少し待つと…良い香りが漂って来て…コーヒーが出されて…）いただきます。（一口を飲むと熱くて何とも言えない苦みが恵の喉を通っていきます…） (2018/1/15 08:52:06) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | 【おはようございます】 (2018/1/15 08:52:15) |
| 秦 恵♀２９客 | > | 【おはようございます。＞児島さん】 (2018/1/15 08:52:52) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | 【よろしくお願います】 (2018/1/15 08:53:25) |
| 秦 恵♀２９客 | > | （ドアが開き…首輪を嵌めた商品さんらしき子が…）おはよう。でも～黒服さんが閉店の準備をしていますよ。 (2018/1/15 08:55:11) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | おはようございます。(首輪に、南京錠をぶら下げて・・・)・・・・ (2018/1/15 08:57:31) |
| 秦 恵♀２９客 | > | 今朝は終わりだと思いがぁ…（黒服さんの顔を見ると…残念そうな顔をしています。）無理みたいですよ。商品さん（私も残念な顔をして…） (2018/1/15 08:57:55) |
| 秦 恵♀２９客 | > | 【お話をするぐらいしか時間が有りません。それで良ければお話をしましょう。】 (2018/1/15 08:59:02) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | そうなのですね・・・(安堵の表情と残念な表情が入り乱れて・・) (2018/1/15 08:59:14) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | (はい) (2018/1/15 08:59:38) |
| 秦 恵♀２９客 | > | 貴方も此処に座りモーニングコーヒーを戴いたら？ (2018/1/15 09:00:10) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | あ・・・はい・・・(カウンターの床に正座して・・・カップを受け取って・・・) (2018/1/15 09:01:14) |
| 秦 恵♀２９客 | > | 黒服さんのコーヒーは絶品ですよ。(笑ながら…）美味しいでしょ。 (2018/1/15 09:02:30) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | はい・・・(コーヒーを一口飲んで・・・)とても美味しいです・・・お客様 (2018/1/15 09:03:19) |
| 秦 恵♀２９客 | > | 本当においしいでしょ。私は大好きなの。今朝は来たのは前回来た時に料金をお支払いするのを忘れていたのでお支払いしないときたのよ。 (2018/1/15 09:04:59) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | そうだったのですね・・・・(ちょっと安心したような表情で・・・) (2018/1/15 09:06:45) |
| 秦 恵♀２９客 | > | 私も若かった頃はお店でバイトをしていたのよ。商品として…あっ！失礼…私より年上ですね。（名札を見ると…） (2018/1/15 09:08:02) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | あ・・はい・・(名札を見せるように掲げると、薬指に指輪が光って・・・) (2018/1/15 09:08:52) |
| 秦 恵♀２９客 | > | （黒服さんを見て…）恵もまた入ろかな…商品として…(笑ながら…）「大丈夫ですよ。」（と黒服さんが…） (2018/1/15 09:10:42) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | 商品・・・・として・・・ (2018/1/15 09:11:21) |
| 秦 恵♀２９客 | > | 児島さんは主婦さんなのだ…私は行かず後家！かな。(笑) (2018/1/15 09:12:11) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | あ・・・・はい・・・・・・・打てを隠すように・・・) (2018/1/15 09:13:22) |
| 秦 恵♀２９客 | > | 商品ならMさん？児島さん…私はM商品でしたよ。趣味と実益を兼ねてね。 (2018/1/15 09:14:02) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | 趣味・・・と実益・・・・・わたし・・・・気がついたらここで・・・・ (2018/1/15 09:14:37) |
| 秦 恵♀２９客 | > | そうなんだぁ。上の本館には立ったことは有るの？ (2018/1/15 09:15:20) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | ないです・・・ (2018/1/15 09:15:30) |
| 秦 恵♀２９客 | > | 私は２回ぐらいなら有ったよ。一回は売れ残ったけどね。(笑) (2018/1/15 09:16:33) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | 売れのこる・・・・ (2018/1/15 09:17:18) |
| 秦 恵♀２９客 | > | 銀の鍵でもほとんど首輪を外す事も無かったですよね。黒服さん (2018/1/15 09:18:01) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | そうなんですね・・・・・ (2018/1/15 09:18:55) |
| 秦 恵♀２９客 | > | あっ！前の支払いを…（カバンに手を伸ばすと…「大丈夫ですよ。例の方が全てお支払いをなさりました。」と…）あの方がですか？（頷きながら…微笑み…） (2018/1/15 09:20:49) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | あの方・・・・・ (2018/1/15 09:21:31) |
| 秦 恵♀２９客 | > | あの方と云うのは恵が唯一首輪を外した方なのよ。 (2018/1/15 09:21:48) |
| 秦 恵♀２９客 | > | 此処の常連さん。 (2018/1/15 09:22:06) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | そうなんですね・・・ (2018/1/15 09:22:23) |
| 秦 恵♀２９客 | > | （黒服さんに…）お礼を言っておいてくださいね。凄く優しくてドSですけれどもね。(笑) (2018/1/15 09:23:39) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | ドS・・・・・ (2018/1/15 09:24:47) |
| 秦 恵♀２９客 | > | あの方は完全なドSのでして恵を躾けてくださったのよ。 (2018/1/15 09:25:42) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | そうなんですね (2018/1/15 09:25:53) |
| 秦 恵♀２９客 | > | （思い出すように…）楽しかった…躾けられて楽しかったなんて変ですね。 (2018/1/15 09:27:06) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | (緊張気味に・・) (2018/1/15 09:27:34) |
| 児島瑞貴♀33商品番号1 | > | (お話ありがとうございました。背後事情で落ちます。) (2018/1/15 09:28:44) |
| おしらせ | > | 児島瑞貴♀33商品番号1さんが退室しました。 (2018/1/15 09:28:49) |
| 秦 恵♀２９客 | > | また今度お会いするとドMに躾けられそうです…児島さんも気をつけてね。（児島さんが帰られたので…）私もソロソロお暇します。 (2018/1/15 09:30:08) |
| 秦 恵♀２９客 | > | あっ！今日の二人分のコーヒー代もあの方のツケで…（縁を切りたくないので…）よろしくね。黒服さん。（恵はペロを舌を出して…）帰ります。今度はまた商品で来ようかな？（黒服さんは笑いながら手を上げてOKサインを…）ホントに善いの？（愛は笑いながら…）本気で考えます～では…失礼します。 (2018/1/15 09:36:35) |
| 秦 恵♀２９客 | > | （ドアを開き…まだ朝の陽ざしの街の中に…） (2018/1/15 09:38:11) |
| おしらせ | > | 秦 恵♀２９客さんが退室しました。 (2018/1/15 09:38:18) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2018/1/17 10:32:17) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【こんにちは！お部屋お借りします。】 (2018/1/17 10:32:29) |
| 片山龍星♂22客 | > | (年も明けてから 既にもう２週間程経っている。本当に月日というのは早く 正月気分も随分と前の様に思える。どんよりと曇った空模様…午後からは雨が降ると言う予報 この空模様は より寒さが増す様な感覚に陥られる 古びた洋館の地下の「銀の鍵」へとやって来るといつもの定位置のカウンターテーブル席に腰掛け …)今は まだまだ勤務中だから 珈琲を頂こうかな…(無言のカウンター越しのマスターにオーダーし 上着のポケットから煙草とジッポを取り出し片肘をテーブルに着け顎先を掌に乗せ いつも代わり映えの無い店内をぐるりと見回していた。) (2018/1/17 10:39:58) |
| おしらせ | > | 白鷺 かすみ♀23 ﾎｽﾃｽさんが入室しました♪ (2018/1/17 10:42:38) |
| 片山龍星♂22客 | > | (店内の壁には まだ買い取りのついてない自分お気に入りの絵画が飾られ…モノクロのフォトも飾られている。その写真は ロングヘアーで商品であろうか？吊るされた女性の表情は確認出来ないが…) (2018/1/17 10:43:03) |
| 白鷺 かすみ♀23 ﾎｽﾃｽ | > | 【おはようございます、このお部屋は初なのですが、良ければお相手お願いします】 (2018/1/17 10:43:07) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【こんにちは！初めまして…こんな自分で宜しければ宜しくお願い致します。】 (2018/1/17 10:43:41) |
| 白鷺 かすみ♀23 ﾎｽﾃｽ | > | (「銀の鍵」の存在を知ったのはつい最近。煌びやかな店内とその中で秘めやかに行われる狂事、知り合いに競りを見学だけで参加してからここで働かせてくれと懇願するまでは幾日もかからなかった。まだ未熟さ故、商品としての躾もならないのでまずは下働きのホステスからと、店主に言い渡されて。先輩達が寝静まり休むこの時間に、かすみが勤務配置を受けたのだ。白い肌に似合うトーンダウンカラーのライトゴールドのシンプルなドレスで、美しい顔は薄化粧。支持を受けたカウンターへとヒールを小さく鳴らして歩みより)はじめまして、かすみと申します。(姿勢よく頭を片山に垂れて挨拶をすふ) (2018/1/17 10:48:39) |
| 片山龍星♂22客 | > | (いつの間にかカウンターテーブルに置かれていた珈琲にも気付かずにカウンターテーブルを背に様々なオブジェを観賞していると…ホステスらしき女性が現れたれた。こちらの銀で久し振りに漂う香水の香りに 敏感に自分の鼻先は反応していた。そんな自分に苦笑いしながら…初対面のホステスさんに軽く会釈し姿勢をカウンターテーブル方向に正し…)こんにちは…初めまして…片山龍星と申します。此方でお見掛けするのは 初めてだと思いますが…そうですか かすみさんと言うお名前なのですね？こちらこそ宜しくお願い致します…(まだ初々しらしさが見られ 首もとにも首輪が無いことを確認すると…)そんなに緊張為さらなくても構いませんよ…そんな直ぐに私は貴女を取って辱しめたりは しませんからね…(隣の椅子を引き座面上に掌を掲げ腰掛ける様に即す様に…) (2018/1/17 10:53:11) |
| 白鷺 かすみ♀23 ﾎｽﾃｽ | > | 片山様…あの、すみませんまだ「躾」の途中ですので、不手際等ありましたら申し訳ごさいません。(黒服からの支持の、お客様へ最初に伝える注意事項を述べてから、今度こそゆっくり片山の顔をみる。思えば歳ばは自分とそうかわりなさそうな若い出で立ち。しかし、仕草や堂々たる態度に「自分は下」だと意識する。促されるように席につけば、ジッポを目にし。自分でもお仕事用に用意してある女性用のダンヒルのライターを、ｷｨﾝと高い音を立てて用意する。吸いますか？とアイコンタクトして…) (2018/1/17 10:58:43) |
| 片山龍星♂22客 | > | (上着の内ポケットから名刺入れを取り出し 名刺を1枚…かすみさんの目の前にサッとカウンターテーブルになぞらせながら置き…その名刺には片山龍星 会社名 役職…専務と明記されている。目の前の鏡張りのボトル棚の隙間から映るかすみさんの表情を眺めながら…手にライターを持つかすみさんの仕草に煙草をくわえながら少し身体をかすみさんの方向に傾け…)ありがとう…かすみさんも何か飲みますか？何でも貴女の好きな物をオーダーして構いませんよ…(煙草を一息吸い上げ…反対側を向きながら煙を吐きながら…)そうそう…まだ慣れていないのですから 不手際等は おおいに結構 そうやって成長していくのですからね…私の前では構いませんよ… (2018/1/17 11:03:55) |
| 白鷺 かすみ♀23 ﾎｽﾃｽ | > | かすみ…で、構いません。気にして下さり、ありがとうございます…(少し緊張が溶けたのか、ふわりと微笑みながら差し出された名刺に、自分の営業の名刺を差し出し返しながら、連なる役職の凄さに目を見張る)お若いのに…片山様は凄いお方なのですねぇ、お相手務まりますでしょうか(と、困ったように眉下げて苦笑しながら、紫煙を吐き出す仕草までもどこか洗練されている。これが上流階級とゆうものなのか、と見とれながら)あっ、ありがとうございます…では、紅茶で(お願い、とカウンターの方に伝えつつ)片山様は、よくこちらにお前なのですか？(手前においてある灰皿を、灰舞わぬように取り替えながら。屈んだ胸元からたわわの胸をちらつかせて) (2018/1/17 11:10:22) |
| 白鷺 かすみ♀23 ﾎｽﾃｽ | > | 【今更きがつきました！お前ではなく、お見え、です！】 (2018/1/17 11:16:43) |
| 片山龍星♂22客 | > | ならば…かすみと呼ばさせて頂きましょう。(かすみさんの名刺を受け取り煙草をくわえたまま 少し煙草の煙で煙たそうに眉間に皺を寄せながら…) 会社は父親の経営する会社ですからね…単なる二代目ですよ 周囲からは楽天家の二代目と陰口叩かれてますけど…(少し頬を弛め微笑みながらも かすみさんの少し緊張が取れた様に思える笑顔を眺めつつ…徐に…ロングヘアーで隠れる胸元…首もとを露にさせる様に指先を髪の毛をかき上げさせる様にドレスの後方に持っていき…)まだ首輪を装着は させていないのですね…その柔らかな白肌には どんなカラーの首輪が似合うでしょうかね…(ゆっくりと首筋を人指し指で触れるか触れない距離でなぞる様にさせながら…戻し…)かすみが競りのステージに立つ日が楽しみですね…どんな客人に競り落とされるか…それとも買い手つかずに輪姦部屋へと落ちていくのか…(先程迄とは少し違う表情を浮かべながら…) (2018/1/17 11:21:24) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【誤字 脱字は大丈夫ですよ。自分も沢山しますし 】 (2018/1/17 11:22:05) |
| 白鷺 かすみ♀23 ﾎｽﾃｽ | > | そんな…ご謙遜を (2018/1/17 11:23:13) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【すいません！ちょっと背後に…またお会いしましょ】 (2018/1/17 11:23:59) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2018/1/17 11:24:07) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2018/1/17 11:24:13) |
| 白鷺 かすみ♀23 ﾎｽﾃｽ | > | 【進めが悪くすみませんでした、ありがとうございました】 (2018/1/17 11:24:25) |
| おしらせ | > | 白鷺 かすみ♀23 ﾎｽﾃｽさんが退室しました。 (2018/1/17 11:24:34) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2018/1/17 15:49:49) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【かすみさん…先程は申し訳ありませんでした。かすみさんは悪くありませんよ。お気に為さらず。自分の背後事情でしたので…これからもこのオークション部屋に懲りずに来て下さいませ。自分よりも素敵な紳士淑女の方々が多々おられますので楽しめる筈ですから】 (2018/1/17 15:51:54) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2018/1/17 15:52:08) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2018/1/17 15:52:14) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2018/1/20 01:50:16) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/1/20 01:50:26) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （不夜城を思わせる週末の夜のルブルの街 疎らになったとはいえまだまだネオンの灯があちらこちらで輝いている様を見ながらメインストリートを奥へと通り抜けていく 街外れに建つ洋館の前で足を止めるとフッと息を吐くように笑みを浮かべゆっくりと建物中へと足を運ぶ 建物へと入ると無言のまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開く）こんばんは（静まり返った店内へと声をかけながら足を踏み入れる） (2018/1/20 01:54:36) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2018/1/20 02:06:42) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2018/1/20 02:06:45) |
| おしらせ | > | 冴木涼子♀31人妻商品 ◆UnGvr7NfoMさんが入室しました♪ (2018/1/21 13:21:09) |
| 冴木涼子♀31人妻商品 ◆ | > | (首に真っ赤な首輪を嵌められて南京錠をかけられて無理矢理引きずられて…) (2018/1/21 13:22:50) |
| おしらせ | > | 沢木和也♂41客さんが入室しました♪ (2018/1/21 13:26:24) |
| 沢木和也♂41客 | > | [こんにちは] (2018/1/21 13:26:33) |
| 冴木涼子♀31人妻商品 ◆ | > | 【こんにちは】 (2018/1/21 13:27:23) |
| 沢木和也♂41客 | > | [よろしくおねがいします] (2018/1/21 13:27:48) |
| 冴木涼子♀31人妻商品 ◆ | > | 【よろしくお願いいたします】 (2018/1/21 13:28:10) |
| 沢木和也♂41客 | > | (中に入り一体の商品を見ながら下半身を膨らませます) (2018/1/21 13:29:11) |
| 冴木涼子♀31人妻商品 ◆ | > | 【ごめんなさい、合わないみたい、すいません】 (2018/1/21 13:30:24) |
| おしらせ | > | 冴木涼子♀31人妻商品 ◆UnGvr7NfoMさんが退室しました。 (2018/1/21 13:30:28) |
| おしらせ | > | 沢木和也♂41客さんが退室しました。 (2018/1/21 13:30:33) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2018/1/22 21:59:21) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【こんばんはお部屋お借りします】 (2018/1/22 21:59:37) |
| 片山龍星♂22客 | > | (ルブルの街にも雪が舞い落ち降り積もる…そんな最中に訪れる者も少なかろうと思いつつも…ついつい訪れてしまう古びた館の地下にあるキャバレー「銀の鍵」…店の重厚な扉を開けばそこは 別世界の暖かな暖炉の温もりであるが ある意味別世界の装いを醸し出してもいる。いつもの様にカウンターテーブルの一番奥のスツールを引き腰掛け…カウンター内からオーダーを促すように自分の目の前に佇むマスターに…)バーボンのロックで…(そう告げると上着のポケットから煙草とジッポをカウンーテーブルに置いた。) (2018/1/22 22:06:34) |
| 片山龍星♂22客 | > | (マスターからコースターに乗せられサッと差し出されたバーボンのロックを手前に引き寄せ…先ずは一口と…グラスを口元に運びゆっくりと口内に一口 口に含み香りを楽しみ喉元へと流し込みながら…１週間振り位の店内を見回しながら店内の裸体の女性のモニュメントを眺めつつ…銀で創られているのであろうか？そのモニュメントの胸元…本来ならば女性の肉体とは柔らかく温かな温もりを感じさせるものではあるが 少し尖り上を向く乳首…果たしてその裸体は何を思いその尖端を尖らせているのであろうか？グラスを片手に…過去のそんな自分の行為を思い出しながら一人厭らしく細笑んでいた…) (2018/1/22 22:17:45) |
| おしらせ | > | 長谷川依子♀25客さんが入室しました♪ (2018/1/22 22:22:17) |
| 長谷川依子♀25客 | > | 【こんばんは 片山さん】 (2018/1/22 22:22:35) |
| 片山龍星♂22客 | > | (人其々ではあろうが…自分は女性の身体の胸元よりも…大きく柔らかな肉尻に魅力を感じる。その店内のモニュメントは 小振りな肉尻のモデルであったのであろうか？自分には少し物足りなさを感じるが 引き締まったウエストに引き締まった肉尻の持ち主であった。モデルなのであるから それなりのプロポーションの持ち主なのであろうが 自分には生活染みた人生に草臥れた様な女体が堪らなく…そう…敢えて人の妻…そんな奴隷を手にいれたいものである。)【こんばんは！長谷川さん】 (2018/1/22 22:25:17) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【お久しぶりです。】 (2018/1/22 22:25:49) |
| 長谷川依子♀25客 | > | さむっ… もぉ（眉を寄せながら不機嫌な顔をして店へと やってくる 雪を払い コートを脱ぎ 黒服さんに 預けるとスツールに座ると）ホットワインをください （カウンターに手を置き 手を擦りながら） (2018/1/22 22:26:20) |
| 長谷川依子♀25客 | > | 【お久しぶりです。 寒いですね…】 (2018/1/22 22:26:41) |
| 片山龍星♂22客 | > | (こんな雪降る夜に客等は来ぬものと思いきや 扉が開きそちらに視線を向ければ常連客の長谷川さんを見掛け…隣に腰掛ける長谷川さんに会釈しながら…)こんばんは…こんな日に出会えるとは思ってもいませんでしたよ…(微笑みながら…) (2018/1/22 22:29:00) |
| 長谷川依子♀25客 | > | ふぅ 本当に寒い （そう言いっていると 湯気が出ているワイングラスが出される）はぁ…温かい…（両手で グラスを持ち 手を温めて）寒くて お店に入らないと どうにも動けなくなりそうで 寄りました。 (2018/1/22 22:30:57) |
| 片山龍星♂22客 | > | なるほど…自分も同じです。この様な天候では道も混んでどうにもなりませんからね…(スツールを長谷川さんの方向に向け 震える女性の様もある意味…そそるものを感じさせると思いながら 久しぶりの長谷川さんの姿を少し懐かしむ様に拝見しながら…) (2018/1/22 22:33:48) |
| 長谷川依子♀25客 | > | （寒さに堪らず ワインを一口飲み）はぁ やっと一安心しました。（体がポカポカしてくる） (2018/1/22 22:34:56) |
| 長谷川依子♀25客 | > | 雪が少し止んできたので 今のうちに帰らないと…（スツールから降りまた コートを着て店を出る）片山さんも早く帰らないといけませんよ。【背後です では おやすみなさい】 (2018/1/22 22:38:36) |
| おしらせ | > | 長谷川依子♀25客さんが退室しました。 (2018/1/22 22:38:41) |
| 片山龍星♂22客 | > | (ホットワインを口に含むと頬をほんのりと赤らめる長谷川さんを見つめ)少しは身体も温まった様ですね…(苦笑いしながら…)折角出逢えたのですが…野暮用がこれからありまして…今宵はこの辺でお先に失礼致しますね…(スツールから下り代金を支払うとまだまだ止まぬルブルの街へと消え去り行く) (2018/1/22 22:39:13) |
| 片山龍星♂22客 | > | 【おやっ？(笑)お疲れ様でした。お部屋ありがとうございました。】 (2018/1/22 22:39:44) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2018/1/22 22:39:51) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2018/1/23 01:23:37) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/1/23 01:23:47) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （身を屈めながらも行きかう人の絶えないルブルの街のメインストリートを車の窓から眺めながら通り抜けると街外れに建つ洋館の前で料金を払い車を降りる 急ぎ足で建物へと向かうと服に付いた雪を払い建物の中へと入る 無言のまま階段を下りると地下のキャバレーのドアを開く）こんばんは（静まり返った店内へと声をかけながら足を踏み入れる） (2018/1/23 01:28:38) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2018/1/23 01:39:04) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2018/1/23 01:39:09) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2018/1/26 02:05:21) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/1/26 02:05:32) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （残雪があちらこちらにあるルブルの街のメインストリート 冷え込みも厳しく行き交う人も背を丸めている様子を横目に通り過ぎると街外れに建つ洋館の前で車を降りる 足早に建物へ入ると階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは（静まり返った店内へと声をかけ足を踏み入れる） (2018/1/26 02:09:28) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2018/1/26 02:26:42) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2018/1/26 02:26:45) |
| おしらせ | > | 飾 紳太郎♂40客 ◆92KnKky/N.さんが入室しました♪ (2018/1/27 14:41:26) |
| 飾 紳太郎♂40客 ◆ | > | こちらもすっかりご無沙汰で。 (2018/1/27 14:42:48) |
| 飾 紳太郎♂40客 ◆ | > | …ここは描写なくてもいい…んだよね？(笑) (2018/1/27 14:46:24) |
| 飾 紳太郎♂40客 ◆ | > | あ、ちょっと背後。 (2018/1/27 14:50:50) |
| おしらせ | > | 飾 紳太郎♂40客 ◆92KnKky/N.さんが退室しました。 (2018/1/27 14:50:52) |
| おしらせ | > | 飾 紳太郎♂40客 ◆92KnKky/N.さんが入室しました♪ (2018/1/27 20:10:31) |
| 飾 紳太郎♂40客 ◆ | > | さあさあ、戻りましたよ…っと（とっぷりと日も暮れて、それにつれ妖しげな存在感を増したように見える店内へと舞い戻り）久しぶりに競りに参加でもしたいけど…さてどうなることやら。あ、マティーニもらおうか。ベルモット多め、オリーブは2つ沈めてね（ウェイターへと注文を通し、緋色も鮮やかなソファーへと身を沈める） (2018/1/27 20:15:19) |
| 飾 紳太郎♂40客 ◆ | > | 今夜のところはご交誼を結ぶだけでも。競りの開催は流れに任せて…でももちろんよいですよ。せっかくなので誰かとお話したいなぁ（うす甘いマティーニをすすり、オリーブをかじりつつ） (2018/1/27 20:28:57) |
| おしらせ | > | 飾 紳太郎♂40客 ◆92KnKky/N.さんが退室しました。 (2018/1/27 20:41:40) |
| おしらせ | > | 飾 紳太郎♂40客 ◆92KnKky/N.さんが入室しました♪ (2018/1/27 20:41:43) |
| 飾 紳太郎♂40客 ◆ | > | 「オークションに納得してない」っていう商品、ってのもお好みの人はいるんだろうなぁ (2018/1/27 20:42:53) |
| 飾 紳太郎♂40客 ◆ | > | 商品さんのロルとして、相応しくないセリフとかに対する黒服なりからの折檻まで含めて書いちゃう…なんていうのはわざとらしすぎるかな？(笑) (2018/1/27 20:44:41) |
| おしらせ | > | 飾 紳太郎♂40客 ◆92KnKky/N.さんが退室しました。 (2018/1/27 20:59:45) |
| おしらせ | > | 飾 紳太郎♂40客 ◆92KnKky/N.さんが入室しました♪ (2018/1/27 20:59:48) |
| 飾 紳太郎♂40客 ◆ | > | いったんおいとましますか。ではでは。 (2018/1/27 21:13:37) |
| おしらせ | > | 飾 紳太郎♂40客 ◆92KnKky/N.さんが退室しました。 (2018/1/27 21:13:41) |
| おしらせ | > | 長谷川依子♀25客さんが入室しました♪ (2018/1/28 07:57:57) |
| 長谷川依子♀25客 | > | 【おはようございます。】 (2018/1/28 07:58:34) |
| 長谷川依子♀25客 | > | （朝 日課の散歩に出た帰りに 久しぶりに銀に寄る。 地下の店の扉を開け）おはようございます (上着を脱ぎ 黒服さんに渡し カウンターの椅子に座る）お久しぶりです。 えっと…コーヒーをお願いします。 (2018/1/28 08:02:10) |
| 長谷川依子♀25客 | > | コーヒーが飲みたくなるのよ。（めんどくさそうに ドリッパーを出す 黒服さんに 頬杖をつき 笑顔を見せる）いい匂い…。 (2018/1/28 08:05:15) |
| 長谷川依子♀25客 | > | （コーヒーの匂いがカウンターの中からしてくる。 そしてカウンターにコーヒーが出されて）いただきます。 ん 美味しい しばらくいていいかしら？（黒服さんはうなづく。 静かな店内で少しゆっくりする事にする。） (2018/1/28 08:09:30) |
| 長谷川依子♀25客 | > | （カップが空になり）美味しかった。 ありがとうございます。（椅子から立ち上がり カウンターに代金を置き ）ご馳走さまでした。（上着を受け取り)また 来ます。(扉を開け 外へ） (2018/1/28 08:21:07) |
| おしらせ | > | 長谷川依子♀25客さんが退室しました。 (2018/1/28 08:21:11) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2018/1/30 01:08:52) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/1/30 01:09:03) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | （ルブルの街のネオンの灯も疎らになったこの時間 家路につく人の流れに逆らうようにメインストリートを奥へと進み街外れに建つ怪しげな洋館へと辿り着く 足を止め洋館を見上げるとクスリと意味ありげな笑みを浮かべ建物へと足を向ける 建物へと入るとオークション会場の方を一瞥するも無言まま階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける）こんばんは（静まり返った店内へと声をかけながら足を踏み入れる） (2018/1/30 01:13:28) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2018/1/30 01:26:42) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2018/1/30 01:26:45) |
| おしらせ | > | 久遠征二♂55客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2018/1/31 01:20:40) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/1/31 01:20:49) |
| 久遠征二♂55客 ◆ | > | 夜中だと言うのにこの人の数は…（何気なく言いかけた独り言に苦笑いを浮かべながらルブルの街のメインストリートを通り抜けると 街外れに建つ洋館の前で立ち止まる 無言のまま一つ頷くと建物へと入り階段を下りる 地下にあるキャバレーのドアを開き）こんばんは（声をかけながら静まり返った店内へと足を踏み入れる） (2018/1/31 01:24:37) |
2018年01月05日 18時59分 ～ 2018年01月31日 01時24分 の過去ログ
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