「学園の温室」の過去ログ

2017年12月30日 23時07分～ 2018年01月30日 23時46分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

光澤美帆♀25美術教師

（出入り口から寒い風が軽く流れる。子供染みた物思いを急いで止めた。聞かれたかも？頭痛でもするかのように頭を下げて、真っ赤な顔を隠している。面を上げれば、首をめぐらし、雪兎君に柔和に微笑んでいた）こんばんは。鞘桐くん、あら、掃除するの。先生邪魔ならどこうか？…（立ち上がり、ふわっと揺れる長いフレアスカートの裾を気にしながらも、視線を泳がせていた。高校生であっても１４歳であり、砕けた表情になり、うーんと声を出しながら、顎に手を沿え考え込んでいた）いつも綺麗にしてくれてありがとう。今日の掃除は手抜きでいいんじゃないかな？先生も手伝おっか？…（片隅にある、掃除道具入れまで進み、ほうきとちり取り、バケツと雑巾を取り出していた）掃除は二人でしよっか？… (2017/12/30 23:07:01)

鞘桐雪兔♂2年14才※

（ふと、栗きんとんの匂いが漂う。眼鏡の奥が物憂げに遠くを見つめる様に眩さを感じる様に細める。ぽっ、と肌が火照るのが心地よく、思わずはにかむ）ありがとうございます、先生。（ふと向こうの共有テーブルに顔をやる。）あー、先生またコーラ持ち込んでる（笑　くすくすと笑みが溢れる。）いつもそれ見ますけど、珍しいやつですね。学校が仕入れているのにそんなのあったかな…　（そして使い古したような赤みの掛かったコートを見て、ため息をつく） (2017/12/30 23:20:14)

光澤美帆♀25美術教師

コーラ、栗きんとんコーラのこと？…ハーブティーは生徒のためでしょ？しょっちゅうくる先生が飲むのは、遠慮したいからコーラ持ち込んだの…（とっさにしてはうまい言い訳だった。額には不自然な汗がうっすら浮かんでいた）珍しいコーラだけど、学園内の自販機で、栗きんとんコーラ、あるのとないのがあるみたい…（手にした掃除道具は雪兎君の前で屈んで置いた。髪を結う赤い大きなリボンが揺れた。弓なりになり、胸に触れたサイドテールの髪は背中に流している。水バケツで雑巾を二つ絞っている。一つを差し出しながら）先生は温室の外を拭くから、雪兎くんは、先生と同じ場所を挟むように拭いて。 (2017/12/30 23:35:04)

光澤美帆♀25美術教師

温室のガラス、汚れが分かってやりやすいでしょ？コートは明るい色だと教員にふさわしくないから、わざとくすんだ赤にしたの…（すっとコートを取りに戻り、羽織り直していた。ゴム手袋を手に、温室の外側に出ていた。寒そうに身じろぎしながら、温室のガラスを外側から拭き出している。何度もコスっても取れない染みを見つけた。そこを指差しなが、ガラス越しに）ここ拭いて…先生と一緒に横に移動しながら拭きましょう…（手抜きのはずだったが、いざ掃除を始めると、スイッチが入り、止めれなくなってしまっていた。我に返り、左右に雑巾を動かしながら）大雑把でいいよ… (2017/12/30 23:35:13)

光澤美帆♀25美術教師

【長すぎ、すみません】 (2017/12/30 23:35:45)

鞘桐雪兔♂2年14才※

【いえいえ】 (2017/12/30 23:36:38)

鞘桐雪兔♂2年14才※

あぁ!待ってください、先生ー。（と、掃除用具を手に外に出る光澤先生を追いかける。ブレザーの奥、シャツ一枚を痛感さぜざる得ない風が冷っと身に覚え、身震いするも、先生に指示された方を擦る。美帆先生の細い手先が繊細にエロティックでどぎまぎする。思わず器官を刺激され、こほんっ、と咽る）せんせい…温室との気温差で息が白いですよ…（白い清楚なブラウスが掃除の反動で揺れるのが悩ましい…） (2017/12/30 23:51:25)

光澤美帆♀25美術教師

（冬の寒さは堪える。白い息を吐き身震が止まらない。虚ろになった瞳をさせながら、大きく手を振るように外側からガラスを一緒に磨く）雪兎くんは内側にいていいんだよ。風邪引いたらいけないでしょ？外は先生がするから…と、とにかく素早く済ませましょう！…（声は運動部のコーチのような歯切れのよさがある。あまりの寒さで早く温室内に戻らなければ。その本音の証左だ。上半身を左右に動かすように雑巾で拭きながら、足は横へ横へと動いている）ほんとだ息白い…（ガラスに触れた呼気が白い模様を描き、そこをまた拭く。顔を向けて冷たさでこばった笑みを浮かべている）冬の夜にするのは、無理があったかな？中に戻ろうか… (2017/12/30 23:57:35)

鞘桐雪兔♂2年14才※

（そうだった。冬の午後の校舎はもう夕暮れ時にも関わらず、もうほとんど夜空だ。温室が学校の端の取り残された空気感を醸し出し、冬の空と一体で世界の片隅にいるような幻想的な雰囲気だ。そう空虚な面持ちも束の間、ぶるぶるという身の震いを感じると、）はい。（と、思わず先生のブレザーよりも色のせいか厚手に思える美帆先生の上着に寄り掛かるように接触してしまう。）あぁ!　すみません、（と言ったものの、冷える手先にはあがらえず、先生の上着の袖に指を包めるように掴んでしまう。）中でハーブティーでも飲みますか？ (2017/12/31 00:11:13)

光澤美帆♀25美術教師

わざとじゃないでしょ。気にしないで…（明朗快活に応じていたが、裾をつかまれ、目を見張っていた。戻りましょう、と告げて掃除を途中で切り上げる）暖かい！…（両腕を広げながら、温室内では温もりを全身で浴びていた。目元が緩ませながら、幸福感に酔いしれいていた。掃除道具を手短に片付けてから、手を払っている）床汚れてないから、掃き掃除は省略！…（ふっと脳裏に嫌な思いが過ぎり、心配そうな顔で背丈があまり変わらない男子生徒に振り向く）雪兎くん、もしかして掃除押し付けられたの？とりま…とりあえずまあ座って話そうか…（中央の丸テーブルに戻り、ポッドから湯気の立つハーブティーを、二つのカップに注いでいる。自分は先に腰を下ろしているが、生徒より先に口はつけず、ティーカップの表面に顔が映りこんでいた。自分の頬を両手に載せながら、雪兎をチラ見しながら）寒いのに良く頑張ってくれて先生嬉しいな。でも、鞘桐君が冬の温室を一人で掃除っていうのが、少し心に引っかかってるの… (2017/12/31 00:16:58)

鞘桐雪兔♂2年14才※

いやいや、生徒会の単なる役割ですよっ。というか、生徒会に入ったのも、飛び級ていう注目されるモデルだし、部活は年齢のせいか運動部には入らせてもらえないし、何だか上の先生らがそんたくして都合してくれたみたいなの。（沈黙。言葉ほど思い悩まないものの、自分の置かれている立場に思い返される。と同時に、先程の袖を掴んだ時の、先生の大人なのに自分が経験したことのないような戸惑いを思い出し、目の前の先生の奥の深い優しい表情にきょとん、とする） (2017/12/31 00:30:19)

光澤美帆♀25美術教師

そう生徒会の役割かー。年齢ね、うーん先生は芸大でバスケ部いたんだけど、大学院に進学したら準部員になちゃったな。同じ地域の大学でリーグあって試合するんだけど公式戦に出れなくなって、少し寂しかったよ…（相槌を打ちながら、聞き役に徹するつもりだった。しかし、話好きで口が回ってしまう。手でハーブティーを飲むように促しながら）１４歳で高２。先生方の配慮が逆に雪兎君を悩ませちゃったんだ…（じーっと見つめる瞳の前で立ち上がり、テーブルに両手を突いて頭を下げた）先生を代表して謝罪します。すみませんでした…（負い目を感じるように席に座り直して、両膝に手を置く。身を乗り出すようにしながら）希望の部活はどこかな？…部活顧問の先生に私が説得します… (2017/12/31 00:42:06)

鞘桐雪兔♂2年14才※

【（汗）思うよりも自分の返信の呑気さにびっくりしています。無言待機の限度が20分にも関わらず返しに10分15分とかなんで。…でも正直楽しいです。経験のない即興のやり取りなんで。もしよかったらもう寝たいですし…このまま続けることも出来ますが勝手にお開きにして（退室させていただいても）よろしいでしょうか？】 (2017/12/31 00:44:32)

光澤美帆♀25美術教師

【楽しいと言っていただけ、とても嬉しく感じます。イメチャは早く文字を書く練習にもなりますよ。無理はなさらず、どうかお休みくださいませ】 (2017/12/31 00:46:46)

鞘桐雪兔♂2年14才※

【ありがとうございます。心理描写と行動の書き方の使い分けがバランス良かったです。自分は心理描写の方に囚われがちで普段読書も遅読なもんで。別の部屋のエロオンリーのとこはもっとスピーディーだったんですが（汗）　でわでわお疲れ様でしたー】 (2017/12/31 00:52:51)

おしらせ

鞘桐雪兔♂2年14才※さんが退室しました。 (2017/12/31 00:53:01)

光澤美帆♀25美術教師

【褒めて下さり、感謝です。ロムさま、お部屋主さまもありがとうございました。わたしも退室させていただきます】 (2017/12/31 00:54:12)

おしらせ

光澤美帆♀25美術教師さんが退室しました。 (2017/12/31 00:54:15)

おしらせ

光澤美帆♀25美術教師さんが入室しました♪ (2017/12/31 11:31:42)

光澤美帆♀25美術教師

【こんにちは、お部屋お借りします。待機ロール使いまわしですが、お許しくださいませ。男女問わず歓迎です】 (2017/12/31 11:32:16)

光澤美帆♀25美術教師

（中央のテーブル席で腰を下ろす。椅子からも歓迎するような温もりが伝わる。両手で頬杖を突いて、辺りを見渡した）教師が独り占めしていいのかな？…（手近にあるハーブティーのポッドからは、薄く湯気が立ち優しい香りが鼻をくすぐる。思わず、頬をほころばせてしまった。時間がゆっくり過ぎてゆくようだ。花壇では色とりどりの花が咲く。ひときわ背の高い青い花と赤い花は、まるで恋人のようだ。目のやり場に困り、視線を落とし、赤い運動靴の輪郭が異質に感じた。この場にいていいのだろうか？背の高い花が同意をしめすように、ふっと揺れた）ありがとう…（花に満面の笑みを浮かべながら、気恥ずかしさでほんのり染まった頬をしていた）デートなら、おじゃましてごめんね…（春の陽気を感じさせる空気が肌に優しい。室内に視線をまた、巡らせていた。様々な植物がたちが、それぞれ、笑顔で出迎えてくれるようだ） (2017/12/31 11:32:21)

光澤美帆♀25美術教師

【服装はバーゲン品のターコイズブルーのカーディガン。白のブラウス、うす緑色の膝下までのスカート。黒のタイツ。脱いだコートは地味な赤系の色です】 (2017/12/31 11:33:37)

おしらせ

梶原隆宏♂ 28英語教師さんが入室しました♪ (2017/12/31 11:47:01)

梶原隆宏♂ 28英語教師

こんにちは (2017/12/31 11:47:38)

光澤美帆♀25美術教師

【こんにちは、初めまして】 (2017/12/31 11:47:51)

梶原隆宏♂ 28英語教師

初めまして (2017/12/31 11:48:09)

光澤美帆♀25美術教師

【ルーム説明にあったのですが、「ＰＬ会話は控えめに。する時は【】など使用。だそうです】 (2017/12/31 11:48:59)

梶原隆宏♂ 28英語教師

【了解です】 (2017/12/31 11:49:50)

光澤美帆♀25美術教師

【ＰＬ会話控えめ、キャラの友好関係を深める目的の部屋なので雑談推奨だそうです。それでは、紡いでいただけますか？よろしくお願いします】 (2017/12/31 11:51:28)

梶原隆宏♂ 28英語教師

【よろしくね】 (2017/12/31 11:52:07)

光澤美帆♀25美術教師

【先輩の先生キャラさんですね、楽しそうです！。改めてよろしくお願いします】 (2017/12/31 11:53:11)

梶原隆宏♂ 28英語教師

【光澤先生はいつもきれいだなー】 (2017/12/31 11:54:38)

梶原隆宏♂ 28英語教師

【生徒たちもそういってて評判ですよ】 (2017/12/31 11:56:39)

おしらせ

まり子の部屋さんが入室しました♪ (2017/12/31 11:58:12)

まり子の部屋

ルーム管理「告白します」・ルームURL http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=220869 (2017/12/31 11:58:21)

まり子の部屋

http://sakurakikaku-dl.com/p/public/SKND-31.html http://sakurakikaku-dl.com/p/public/SCN-31.html (2017/12/31 11:58:29)

まり子の部屋

自分自身が募集して出演を致しました (2017/12/31 11:58:44)

まり子の部屋

観て欲しいのです (2017/12/31 11:58:52)

おしらせ

まり子の部屋さんが退室しました。 (2017/12/31 11:58:55)

光澤美帆♀25美術教師

【あのー、梶原ＰＬさま。すみませんがルーム説明をご一読くださいませ】 (2017/12/31 12:00:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、梶原隆宏♂ 28英語教師さんが自動退室しました。 (2017/12/31 12:17:02)

光澤美帆♀25美術教師

【お疲れ様でした】 (2017/12/31 12:19:10)

光澤美帆♀25美術教師

【ＰＬが背後なので、お部屋退室しますね】 (2017/12/31 12:20:03)

おしらせ

光澤美帆♀25美術教師さんが退室しました。 (2017/12/31 12:20:07)

おしらせ

光澤美帆♀25美術教師さんが入室しました♪ (2017/12/31 21:34:52)

光澤美帆♀25美術教師

【こんばんは、お部屋お借りします。乱入歓迎です。待機ロール使い回しで、すみません】 (2017/12/31 21:36:04)

光澤美帆♀25美術教師

【服装はバーゲン品のターコイズブルーのカーディガン。白のブラウス、うす緑色の膝下までのスカート。黒のタイツ。脱いだコートは地味な赤系の色です】 (2017/12/31 21:36:27)

おしらせ

遠山賢二♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/31 21:59:11)

光澤美帆♀25美術教師

【こんばんは、初めまして】 (2017/12/31 22:00:06)

遠山賢二♂2年

【こんばんはー。不良系部屋のノリで入ったんですが、大丈夫ですか？】 (2017/12/31 22:00:47)

光澤美帆♀25美術教師

【本番行為ＮＧと、ルーム説明にあります。ただｍ不良キャラさんもわたしは構いません】 (2017/12/31 22:02:43)

遠山賢二♂2年

【ＯＫです。ではいつか不良部屋で会えることを期待して、入室させてもらいます♪】 (2017/12/31 22:03:25)

光澤美帆♀25美術教師

【不良キャラさんとどう、ロールするかわくわくします。よろしくお願いします】 (2017/12/31 22:04:25)

遠山賢二♂2年

（不良の俺はこんな街も静まる冬休みの中で、せっせと停学中に溜まっていた宿題をいやいやながらも今後のために一つ一つこなしていけば、やっと終わった美術の課題の絵を手に持ちながら、学園内を美術教師を探して練り歩いていた）ったく、あの女どこにいんだよ。（冬休みでも数少ない用務員や事務員の情報を頼りにやっと温室にたどり着けば、ここには全く似合わない俺みたいな人間が、空気も読まず遠慮なく入っていってしまう。）って、ぁーいたー。探しましたよ光澤先生・・・（不満を平気で漏らしながら、持ってきた不器用な絵を渡しつつ、用は本当はそれで終わりなのだが、密閉空間に一人の女とくれば、俺はさっさと去る様子もなく、空いてる席に座ってしまった）ふーん、こんなところあったんだなぁ。なぁ、俺も飲んでいいすか？（不良のような横柄な態度を見せつつも、紅茶を頼む様子は素直な子供のようでもあって・・・） (2017/12/31 22:09:37)

光澤美帆♀25美術教師

こんな時間まで課題してたんだ。偉い！…（大気を漂う鋭い声が届く。背すじを伸ばしながら、体は遠山君に向く。嬉しそうに手を胸の前で重ねながら、笑顔は変わらない）わざわざ探してくれたんだ。ごめんねー、課題は職員室のわたしの机において置けばよかったのに…（両手で絵を受け取れば、まじまじと描かれたものを見つめている。ふて腐れる遠山君より、絵を熱心に見つめていた）ああ、うん、園芸部のみんながハーブティー用意してくれてるの。飲んでいいよ…（絵を見つめ続けすぎて、穴が開くかのようだ。一人で納得したように頷いている。やっと、遠山君とテーブルを挟んで座り、大事そうに絵をスケッチブックに挟んでから、バッグに入れていた。コーラを片手に）ここ落ち着くの。遠山君って大晦日なのに帰省とかしないの？… (2017/12/31 22:19:00)

遠山賢二♂2年

ぁぁいいんすよ。俺のことは（実は俺は窮屈な家にいたくなくて、家出ぎみの状況であって、最近は知り合いの家や漫画喫茶を泊まっている毎日であった。先生だって、家帰んなくていいのかよ・・・？それか彼氏の家とか？ってか先生って彼氏いるの？（不良のせいか俺の質問はいつも唐突にストレートで、ポッドからティーを注ぎ飲むも、視線は光澤先生を既に女を狙うような視線で上から下まで嘗め回すように見つめ続けていた。その視線は嫌がおうでも、先生からしたら異性の視線を感じることだろう。） (2017/12/31 22:25:50)

光澤美帆♀25美術教師

家に帰りたくないの。うーん、先生は明日も出勤だから家変えるの面倒だから、宿直室に泊まってく予定…（家出気味と噂は耳にしていた。頷き熱心に話しに聞き入り、相槌を打つ。長いサードテールは弓なりになり、胸の横で微かに揺れる。カレシの話しになり）先生のプライベートは関係ないでしょ…（屈託のない笑みで、片手をひらひらさせている。しかし、張り付くような視線には、上目遣いで遠くを見るような目をしていた。両手で缶を握りながら、口に運んでいる）あまり、じろじろ見られると緊張しちゃうな。美術の課題は安心していいよ…（話を切り替えるように、両手をテーブルの置き、真剣な表情になる）もし、困ってることあるなら、先生に話してくれないかな？… (2017/12/31 22:34:18)

遠山賢二♂2年

（つれない態度を取られながらも、先生の寂しい感じを少し感じ取りながら俺は先生みたいなすれてない人には慣れてないようなアプローチを投げかける）いやでも先生のプライベートは俺には関係ありますね・・・。（言い始めてからじっと光澤先生の瞳をはずさないように見続ける。先生が目線をはずそうとも尚・・・）だって、俺の困ってることって、先生のことが好きってことすから・・・この気持ちどうしたらいいすかね？（不意にトーンを落として本当かどうかわからないまでも、口調だけはマジになりつつ光澤先生の缶を持つ手にもそっと手を触れてみながら） (2017/12/31 22:42:19)

光澤美帆♀25美術教師

（目が合い細い眉毛が激しく上下していた。顔を横に逸らしながら、頬を上気させながら唇を結んだ。だが聞こえた声は驚愕であり、口をぽかんとさせてしまう。呆れたような語調で）ふ、ふざけないでよ。先生は真面目に聞いてるのに…（男子生徒の手が重なり、慌てて引っ込めていた。真面目な口調であり、顎に手を添えながら、俯いていた）好きって思ってくれたのはありがたいけど。ごめんなさい。先生、付き合ってる人がいるの。…（一転して、努めて明るい声音で振舞いだした。指をピンと立てていた。茶目っ気たっぷりに首を傾けながら、唇の端を上げた。唇に人差し指を立て）先生が付き合ってる人入るって、他の生徒には内緒だよ… (2017/12/31 22:50:18)

遠山賢二♂2年

【ってか光澤さんって、これから不良部屋に行って、お相手してくれたりとかは、できませんか？】 (2017/12/31 22:52:08)

光澤美帆♀25美術教師

【え、不良部屋でどんな展開がご希望なんですか？】 (2017/12/31 22:53:06)

遠山賢二♂2年

【ぅーん、光澤さんに希望があるなら、沿ってもいいですが、自分の希望としては、無理やり犯すような感じですかね。今よりももう少し不良っぽくなって】 (2017/12/31 22:54:40)

遠山賢二♂2年

【どうでしょう？】 (2017/12/31 22:54:58)

光澤美帆♀25美術教師

【わたし、エロルはノーマルなエロルより、ＳＭチックで過激なスカもあるようなイメが好きなんです。倒錯的な心理をロールしたいんです】 (2017/12/31 22:57:01)

遠山賢二♂2年

【ふむふむ、過激が好きなら自分も好きですよ♪縛ったり、叩いたり？辱めたり。どうですか？します？】 (2017/12/31 22:58:39)

遠山賢二♂2年

【ちなみに過激なスカッって、小だけじゃなく、大もってことですか？】 (2017/12/31 22:59:01)

光澤美帆♀25美術教師

【こちらの、お部屋ＰＬ会話最低限ですから移動して話しましょう。学園系のお部屋にいますので、すみませんが、追いかけてください。お部屋ありがとうございました】 (2017/12/31 22:59:54)

おしらせ

光澤美帆♀25美術教師さんが退室しました。 (2017/12/31 22:59:57)

遠山賢二♂2年

【そうですね。お部屋汚し失礼しました。失礼します】 (2017/12/31 23:00:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂2年さんが自動退室しました。 (2017/12/31 23:21:08)

おしらせ

天羽紫音♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/13 23:20:16)

天羽紫音♀2年

【こんばんは、待機ロルかいてます。男女問わずどうぞ！】 (2018/1/13 23:20:44)

天羽紫音♀2年

（闇になれた瞳で温室に入れば、目が開けられないほど眩しい。額に手でひさしを作りながら、周りに咲く植物を見つめた）春のお花が咲いてる。１本くらいもらってもばれな…（邪な気持ちがわくが、髪が揺れない程度に首を振っていた。意思を強く持ち、唇を結んで中央のテーブル席で腰を下ろした。ボアＰコートを丁重に畳んで、空いている隣の椅子にかけていた。ハーブティーを注ぎ、椅子に座り、口に含む。目を開いてパチンと落とした）やっとー、明るさに慣れてきたー。外寒すぎ… (2018/1/13 23:26:47)

天羽紫音♀2年

【　瞼を開いてから、パチンと何度か落とした　】 (2018/1/13 23:30:34)

おしらせ

霧雨穂高♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/13 23:30:47)

天羽紫音♀2年

【こんばんは、初めまして】 (2018/1/13 23:31:21)

霧雨穂高♂1年

【はじめまして。もし宜しければ後に続かせて頂きます】 (2018/1/13 23:31:24)

天羽紫音♀2年

【ぜひ、ぜひ、続けて下さい。よろしくお願いします】 (2018/1/13 23:32:06)

霧雨穂高♂1年

さっっっっっっっぶ！！！（あ゛あ゛と凍えそうな身体を庇うように二の腕を掴んで、身を縮こまらせながら温室へとやってくる。特段何か用事があったわけではないが、妙に時間が空いてしまった為かその暇潰しでぶらぶらとその辺り歩いてみようという安易な気持ちが、真冬の寒さの厳しさに身体中が揉まれてしまった。―――まあ、要するに単なる暖を取る為だけにお邪魔させて貰ったというわけだ）温室、ねぇ。はー……真面目に園芸部は部活やってるんだねぇ。（外の寒さとは打って変わって立派に咲き誇っている花々を眺めながら感心したように一人頷けば、人影が見えて先客がいることに気付いた）……ん？ああ、すんません、邪魔させて貰ってます。いやー、外寒すぎッスよね。こんな日に、先輩方はセンター試験なんて大変ですわ（いろいろとニュースサイトを見ていれば、今日は天候や寒さによるハプニングも起きたようだ。他人事のように呟きながら、軽く頭を下げて人影に向けて挨拶し） (2018/1/13 23:38:11)

霧雨穂高♂1年

【と、こんな感じでお願いしまっす！】 (2018/1/13 23:38:21)

天羽紫音♀2年

【承知しました。紡ぎます】 (2018/1/13 23:38:47)

天羽紫音♀2年

外寒いですよー。だって冬ですから。わたし２年なので、センター試験のことすっかり忘れてました。…（立ち上がり、一礼していた。頭を上げながら、同じく他人事のように応じながらも、視線は彼の学年を探っていた。バッジで１年と分かる。腰を上げ、ティーポッドからハーブティーを注いでいる。湯気の立つカップを彼が座るであろうテーブルに置いている。元の席に座り、頬杖をつきながら、ぼーっと正面の春に咲く赤い大輪の花を眺めている）そーいえば自己紹介まだでしたねー。わたし、２年の天羽（あもう）。後輩君はなんていうお名前？ (2018/1/13 23:45:25)

霧雨穂高♂1年

（ごく当たり前の理論をごく当たり前のように口にする彼女に、苦笑し）ま、そりゃそうっすね。二年後にはセンター試験が控えてるって言われても、まだピンと来ねぇんッスよね。ま、進学考えるなら、その辺り対策しなきゃらならねぇんだろうけど………っと、すいません（わざわざハーブティーを注いでくれている彼女にぺこりと再度頭を下げれば、促されるように席に座って、大きく吐息を吐き出した）いただきまっす。（優雅さの欠片もなく、ずずっとハーブティーを啜って、その温かさにほっと息をつく）ああ、よろしくっす。俺は霧に雨と書いてきりゅう、きりゅうほだかって言います。文芸部ッス。（改めて自己紹介っつーのもなんだか気恥ずかしいッスね、と照れ笑いを浮かべながら、改めて温室の花々に目をやって、ふーんと唸り）しかし、それにしてもしっかり手入れがされてるッスね。俺にゃ、こういうこまめな仕事は出来そうもねえや（感嘆するように、頬杖をつきながらも微笑ましげに花々を鑑賞して笑い） (2018/1/13 23:52:22)

天羽紫音♀2年

センター試験かぁ、あっわたしは来年だ！どうせ今年も来年も不適切問題あるんじゃない…（不器用にハーブティーを飲む姿に、一瞬だけ目を見開いてしまう。俯いてカップを口に運び、表情を隠すが、変な飲み方になり、むせ返ってしまった。顔をそむけながら、コホンと咳払いをして誤魔化していた）霧雨くんかぁ、よろしくね。園芸部のおかげでしっかり手入れされてるでしょ？さぼったり、読書したり、昼寝したり、自習するのに、いい場所なの。こまめな仕事苦手なんだ。わたしも一緒だよ…（口端を微かに上げながら、一輪の赤い花を指差す）あの花とても綺麗でしょ。霧雨くんはどんなお花や植物が好きなの？… (2018/1/14 00:00:26)

霧雨穂高♂1年

うん？大丈夫っすか、先輩。（背中さすりましょーか？とむせ返る彼女に声をかける。ともあれ、呼吸は落ち着いたみたいでよかったと呟き）そうっすね。まあ、サボり目的はともかくとして、皆に愛されてるっていうなら園芸部も御の字ってとこでしょ。ま、かくいう俺もこうして使わせて貰ってますけどね。……ああ、一際綺麗に見えますね。んー、俺もあまり植物には詳しくないッスけど、やっぱりチューリップすかね。小学生の時は植えたりしてましたけど……ああ、朝顔なんかもいいッスよね。儚い感じがして。（過去の植物に対する思い出や知識を思い出していると、芋づる式に言葉になって出てくる） (2018/1/14 00:11:22)

天羽紫音♀2年

御の字って、難しい単語知ってるんだ。チューリップと朝顔が好きなんだ。小学生の頃、学校で球根植えて咲かせた。朝顔は夏休みに宿題で家で咲かせた。懐かしい…儚いか。翌年も咲くでしょ？…（両手の上に顎を乗せ、興味深そうに霧雨くんを眺めている。美術部の後輩にいないような変わった子。特に喋り方が）ねえ、あのー、えーと、霧雨くんって部活入ってるのかな？いつも先輩にそんな話し方？…（お姉さん然として、後輩君の性格を図りかねたようだ。首をかしげていた） (2018/1/14 00:18:37)

霧雨穂高♂1年

まあ、文芸部だからな。本からの受け売りに過ぎねぇさ。……んー、なんだろうな。ほら、朝顔の花びらって薄いだろ？色も鮮やかだし、儚げな感じがしないか？（こりゃ俺の感性だからなー、とか呟きながら首を捻り、軽く肩を竦ませて）え、ああ、文芸部ッスけど。え、なんか喋り方おかしかったッスか？……まあ、文化系って体育会系に比べて上下関係緩いじゃないッスか。まあ、そういうのもあって文芸部を選んだんですよねー（特に意に介した様子はなく、ふむと呟いて）ま、こういう大雑把な性格なもんで、細々したことは苦手なんッスよねー。敬語とかきちんと使うべきなんでしょーけど。 (2018/1/14 00:29:46)

天羽紫音♀2年

ほんの受け売り、そ、そ、そうなの…（語尾がきつく、わたしなら美術部の先輩にこんな言い方できない、と目をぱちくりさせていた。エスパーではないのに、心を読み取ろうと熱心に頷き話に耳を澄ます）うーん。スの部分が不思議な感じがするかな？…（頬に指を沿えながら、思案顔をしていた。彼の話し方の「ス」で止まる小刻みな相槌を打ってしまう。耳たぶに髪をかけ直しながら、静かに目を伏せた。テーブルに突っ伏し、くくっと笑いを堪えて肩が震えている。ゆっくり顔を上げながら、真面目顔に戻していた。思いを吐き出す）細々って、わたし美術部なんだけど、先輩に敬語使わないのは良くないよー。だってここだけの話。ううん何でもない、ごめんね口やかましい先輩で…（ティーカップを緩やかな動作で口に運んで飲み干していた。陽気にカップを戻してから、温室の陽気で眠さが誘われ、欠伸を我慢して口元を手で押さえている。落ちそうになる瞼を開いて、二重瞼が三重瞼みたいになってしまっていた。やけに視界が広い） (2018/1/14 00:41:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、霧雨穂高♂1年さんが自動退室しました。 (2018/1/14 00:50:24)

おしらせ

霧雨穂高♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/14 00:50:27)

霧雨穂高♂1年

んー……そうは言っても元来こんな感じッスからね。文芸部の先輩たちも何も言わないッスし。……まあ、無理して理解して貰おうとは思わないッスよ。その結果、嫌われたりするのは自分の自己責任だと思ってるんで。だから、この辺りは不干渉であって欲しいッスかね。（彼女は礼儀作法に重きを置く性格のようだ。そうなるとやはり自分と彼女では感性が違うのかもしれない。そこを追及したところで交差点は出てこないだろうし、この件は一旦お預けだ） (2018/1/14 00:53:00)

霧雨穂高♂1年

眠たいなら、部屋に戻って寝た方がいいッスよ。こんなところでうたた寝でもしたら、いくら温室とはいえ風邪引いちまう。（流石に目の前にいれば、欠伸を我慢していることぐらいはすぐに察知できる）眠たい時には寝るのが一番！無理したって、効率が悪くなるだけッスからね。だから、しっかり寝て、明日の活力を得るッスよ。 (2018/1/14 00:54:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天羽紫音♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/14 01:01:30)

おしらせ

天羽紫音♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/14 01:01:38)

天羽紫音♀2年

嫌ってない。嫌ってない…（両手を胸の前で振り続けて否定していた。腰を浮かしながら、限界まで手を伸ばしている。使い終わったカップを指定された場所に戻していたのだ。椅子に腰かけ直して、顔を彼に巡らす）不干渉？うん、分かった。初対面なのに偉そうなこといってごめんね…（眠そうな目で、手を拝むように合わせている）ここで寝ても風邪引かないよ。だって、しょっちゅうここで寝てるもん。しっかり寝て、明日の活力。美しい花言葉…（頭の回転が追いつかず、視界にもやが掛かってしまう。コートを羽織り直しながら、猫背になり、出口へと腕を伸ばしながら、歩いていた）も、もう限界。話せて楽しかった…ちょっとだけ目を瞑ってて…（隠れん坊のようにいきなり走り出して、木々の陰に体を隠していた。音を立てず、温室内のどこかで寝そべってしまっていた） (2018/1/14 01:04:00)

天羽紫音♀2年

【すみません、プロフクリック忘れて無言退室してしまいました。とても有意義ない時間を過ごせましたが、背後も眠さがあり、ここで〆とさせていただきたいのです。わがまますみません】】 (2018/1/14 01:04:54)

霧雨穂高♂1年

【どうぞ、お気になさらず……というか自分も無言退室してしまいましたので、お互い様ということでっ…！どうぞゆっくりお休みください。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございましたっ！】 (2018/1/14 01:06:21)

天羽紫音♀2年

【ありがとうございました。ノンビリ性格なはずなのに、お姉さんぽいキャラになってしまってすみません。また、ぜひ、ぜひ、見かけたら遊んでやって下さい。お言葉に甘えて失礼します。それでは！】 (2018/1/14 01:08:23)

おしらせ

天羽紫音♀2年さんが退室しました。 (2018/1/14 01:08:29)

霧雨穂高♂1年

【はい、こちらこそ有難うございました。おやすみなさい、お疲れ様でした！】 (2018/1/14 01:08:50)

おしらせ

霧雨穂高♂1年さんが退室しました。 (2018/1/14 01:08:54)

おしらせ

猪瀬早希♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/18 00:08:34)

猪瀬早希♀3年

【お邪魔します】 (2018/1/18 00:08:53)

猪瀬早希♀3年

（制服姿のまま、学園内を歩いていたら見つけたこんな温室。特に鍵などかかってるわけでもなさそうで中へと足を踏み入れて）おっと……流石に温室、暖かいじゃん（人間の為ではなく植物の為の暖かさだとはわかるが外よりもずっといい。少し温まっていこうとティースペースのある辺りまで歩いて行って） (2018/1/18 00:11:21)

猪瀬早希♀3年

……うっわ、少女趣味っぽい。これ園芸部の趣味ー？（中央に置かれたテーブルと椅子を見て思わず誰もいないのにニマニマ。「ちょっと座って休ませて貰うね」と誰が聞くわけでもないが許可を取り、椅子に腰かける）……お茶も自由に飲める？マジで？でも学校で作った葉っぱ、美味しいんかね（椅子に座りながらお茶が置いてある場所を瞳を細めて見つめ） (2018/1/18 00:16:17)

猪瀬早希♀3年

よいせ、っと……（鞄を誰も座っていない椅子に置き、自分は立ち上がる。折角だから身体もあったまるし味は二の次、ハーブティを頂いて行こう。ポットとカップを手にして）……ハーブの種類とか全くわかんないっつの……（茶葉の前で渋い顔をする。まぁ、わからないなら香りで……と適当に葉の香を確かめるとセッティングしてお湯を注ぐ） (2018/1/18 00:23:28)

猪瀬早希♀3年

（しばらく待ってからカップへとお茶を注いで、先ほど自分が座っていた椅子へと戻って来る。足を組んで座って）……？？？（訝し気に……半目でカップを見つめ「ハーブティってこんな感じだったっけ」という空気を出して）やっぱし私には自販機で買うお茶とかが合ってる気がすんだよね……（ふーふーと息を吹きかけながらカップの液体を一口）……ん。でも案外悪くないか。 (2018/1/18 00:30:51)

おしらせ

姫高洋紀♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/18 00:46:53)

姫高洋紀♂2年

【こんばんはー、まだお邪魔してよろしかったでしょうか？】 (2018/1/18 00:47:21)

猪瀬早希♀3年

【こんばんは、大丈夫ですよ～！いらっしゃいませっ】 (2018/1/18 00:47:37)

姫高洋紀♂2年

【おお、良かった。ではでは、お言葉に甘えて…よろしくお願い致します】 (2018/1/18 00:48:16)

猪瀬早希♀3年

【はい、よろしくお願いします】 (2018/1/18 00:48:50)

姫高洋紀♂2年

(冬は寒い、何をしても寒い。しかし、暖房でしのごうとするとどうしてもカサカサした気分…特に喉とか。きっと機械の恩恵が苦手なのかもしれない、夏場もうちわで扇いでいたことを思い出しながら、自然に…近い暖かさを求めて足を運ぶのは温室。普段近づきもしないそこに向かったのはちょっぴりの好奇心。…中にはいると微かに漂い始めたハーブの香り、それをたどれば目の前のテーブルセットとその前に腰かける女子生徒の姿、どう声をかけようか？視線を宙にさ迷わせ、暫し立ち尽くす彼女から少し離れたその位置で。) (2018/1/18 00:54:04)

姫高洋紀♂2年

【導入、下手くそですが…こんなのでよければお付き合いしてくださいな】 (2018/1/18 00:54:37)

猪瀬早希♀3年

【いえいえ！大丈夫ですよ。少々お待ちくださいね】 (2018/1/18 00:54:58)

猪瀬早希♀3年

（二口、三口とハーブティに口をつけて、温室内の暖かさにぼんやりしていたところ…温室の扉が開く音が温室内に響いた。組んでいた足を下ろし、まだ半分ほどお茶の残ったカップをテーブルに置き）……ん？（顔を入り口方面へと向けた所、男子生徒の姿が目に入った。園芸部……にはどう見ても見えない。無言で見ていたが挨拶代わりに「よぉ」と片手を上げて） (2018/1/18 00:57:36)

姫高洋紀♂2年

(向こうは制服姿、対してこちらは部のジャージ上下…場違いで言えば確実にこちらなのだが。すぐには気がつかないと思った相手は自分の予想を遥かに越えて振り向いた、扉開く音はずいぶんと響いていたようだ。振り返った彼女はこちらに軽い挨拶代わりだろう、同じくこちらも無言で頭をへこっと下げながら、とりあえずは一言、お邪魔します）…あの、もしかして園芸部の人ですか？ (2018/1/18 01:02:35)

猪瀬早希♀3年

（静かだった温室に、音が加わればどこか非現実的だった空間に現実感が戻ってくる。頭を下げる男子生徒が口を開いて問いかけてきた言葉に一瞬間を置いた後に「ぶはっ」と噴出して……笑い出した）それマジで言ってる？ウケるー…！（腹を抱えて大げさに笑った後に眼尻の涙を拭って）わたしがそんな真面目そうな部活やってるように見える？見えないっしょ？ (2018/1/18 01:06:56)

姫高洋紀♂2年

(第一印象で言うならば、緑豊かで静かな空間の真ん中でハーブティを嗜む女子生徒、浮かぶイメージは「清楚」「純真」、髪の色はさほど気にもしてなかった。……が、こちらの問いかけに答える前に吹き出し、そのあとの反応を見るに、前述二つのイメージはすでに消滅。彼女もきっと「気まぐれ」なのだろう)マジと言うか、状況的に……とりあえず関係者じゃないなら気が楽になりました(見えないっしょ？という問いかけには、見かけで判断はできない、といいたいところだけど…「確かに」としか返せませんでした) (2018/1/18 01:12:27)

猪瀬早希♀3年

そもそもかたっ苦しくて部活とかやってらんないよ（暗に「帰宅部です」と伝えながらひらひらっと手を振って）園芸部だったら茶会をしてるんじゃなくって茶の元育てとけと言いたい。うん。そしてつまりあんたも園芸部じゃないわけだ？（失礼にも指を突きつけて男子生徒に確認。気が楽になったという言葉に大仰にうなずいて見せて）どうせ私と同じで寒いからここ来た感じっしょ？のんびりしとけばいい……っと、後輩だよね？（同学年で見た覚えがないので勝手に後輩と思って話しているが間違ってたら……まぁいいか、と思いつつ） (2018/1/18 01:17:49)

姫高洋紀♂2年

(なんだろう、目の前の彼女のさばさばした感じ、嫌いではない。きっと物言い的に自分よりも上の学年のはず、でなければもし後輩ならかなりの大物だろう。)まぁ、ぐうの音もでないほど目的はその通りですけど…ああはい、たぶん、後輩だと思います。(勢いに気圧されている気がする。とはいえ目的も同じなら対抗する気も、必要もない。とりあえず空いている椅子にでも腰かけようか、ハーブティが鼻腔をくすぐるようで) (2018/1/18 01:23:44)

猪瀬早希♀3年

だよね、私３年だからさ！同学年じゃなきゃ大体後輩だと思ったんだ（にしし、っと口の端を上げて明るく笑っていたが、ふと相手の様子に気が付いたのか）あんたもお茶飲む？さっき淹れてたのが少し多分ポットに残ってるけど（椅子に座ったまま、親指でポットを指さす。淹れてあげようか、といった気遣いはどうやら無い……わけではないのだが面倒であえて避けてるようで）あ、私イノセサキ。「イノセ先輩」か「サキ様」と呼んで。 (2018/1/18 01:29:08)

姫高洋紀♂2年

(指を指す先には確かに、きっと彼女が淹れたであろうお茶が残っていた。いれなおす、という意識はなさそうで、かといってこちらから願うのも不躾であり、入れるのもなんだか手間がかかりそう…要は面倒なのだ)いただいても良いなら、これ頂きます。……２年のヒメダカヨウキって言います。猪瀬先輩、の好きに呼んでください (2018/1/18 01:37:16)

猪瀬早希♀3年

どうぞどうぞ、ついさっき淹れたばっかりだから冷めてないはず。そして綺麗にポットの中身も無くなってめでたいよね（万事問題なし、とばかりに再度大きく頷いて。相手の名前を聞けば、考える様に小さく唸って）……じゃあ、姫ちゃんでいいや。（ぱっと瞳を次に開いた時にはあだ名呼び。本当に思いっきり好きなように呼んでみたらしい） (2018/1/18 01:41:34)

姫高洋紀♂2年

猪瀬先輩が淹れたんですよね？頂きます…(カップは適当に用意されていたものをトポトポと注ぎながら、そういえばハーブティを飲むのははじめてかも…口をつけると他のお茶とは違う独特の香りと味…ついでにほどよい暖かさにひと息ついた)…やっぱりそこからとりますよね。猪瀬先輩は、よくここに来るんですか？(お茶をたしなみながら、想定内の名前で呼ばれたお返事に問いを投げ掛けてみた) (2018/1/18 01:48:39)

猪瀬早希♀3年

そうそ、私の初・体・験（演技掛かった仕草でもじもじと照れた様子を見せて「ハーブティなんて淹れた事かった」と後から補足の様に付け足す）メダカくんって呼んでもよかったけどさ、なんかあんまりにもあんまりな感じがしたから、高貴な感じがする方の呼び名にしてみた（やっぱり、と言うところを見れば他の人も同じように呼んでいるのかもしれない。第二候補なんかを上げ）……いんや、初めて来た。誰にも会わなかったらもう来ないかもしれなかったけど、誰かに会えるんだったらまた来てもいいかもね。 (2018/1/18 01:52:52)

猪瀬早希♀3年

【「淹れた事無かった」です、脱字……っ】 (2018/1/18 01:53:34)

姫高洋紀♂2年

(見え見えの演技を横目に、その初体験だというハーブティ、なかなか美味であるのはハーブのお陰、ということにしよう。淹れ方が良い、とかは分からないけど、誉めたらまぁ…)メダカは今までなかったかと知れないです…姫ってつくのは珍しいのはわかってますし、ましてや男なら話題性抜群ですから(だから、あまりに悪意ない限りは掴みとして鉄板みたいなものだ。)なら僕と一緒ですね、まさか誰かいるとは思いませんでしかけど…てっきり一人になりたいのかと思ってました。 (2018/1/18 02:01:47)

猪瀬早希♀3年

あ、お姫様の姫の字でいいんだ？漢字三文字くらい使う苗字なのかと思ったー（音で聞いただけではわからなかった様子で、珍しい珍しい……と素直に相手の言葉を繰り返す。一人になりたいの下りではブンブンと首を振って）ナイナイ、一人つまんないじゃん。男だろうと女だろうと話して仲良くなりたいって。サキさん男も女もどんと来いよ（なぜか誇らしげに言って、ぐぐっと拳を握って） (2018/1/18 02:07:15)

姫高洋紀♂2年

はい、お高い姫でヒメダカ…これで女だったらそれこそお高く止まってたかもしれませんし(男だからこそ、最初は眉間にシワも寄せたが、最近は前向きに、むしろ親しくなるきっかけとして大変重宝している。こちらの言葉に否定した彼女の理由に、なるほどと納得した)つまんないか、確かにそうですね。この学園で男も女もって言うと誤解する人もいそうですけど…(人とふれあうこと事態は嫌じゃない、むしろ彼女と同意見。けど、その先に関してオープンな環境とは裏腹に、その辺り奥手な少年にとって、今だ慣れぬその距離感) (2018/1/18 02:13:27)

猪瀬早希♀3年

あはは、ウケる……！姫ちゃんの女装想像したんだけど！！高飛車姫ちゃん！あれだ、乙女ゲー主人公のライバルっぽい感じ（再び腹を抱えてそんなに笑うところだろうかと思われる程に笑って、喉渇いたとカップの残ったハーブティーを飲み干して）うん、まぁどっちもって言っても相手が女子だと流石に触ったり揉んだりしかできないけどさ。男相手だってだれかれ構わないってわけでもない。やっぱりそっち方面だったとしてもどんな奴か少し知りたいじゃん？（ねぇ？と相手が奥手だなんて知らないばっかりに同意を求めるようにずずいっと身を乗り出して。） (2018/1/18 02:20:06)

姫高洋紀♂2年

…そういう意味でいったんじゃないですからね？(なんだその例えは…じとーと相手を横目にハーブティをすすり、よく笑う先輩に元気だなぁと小さく息を吐いた)まぁ、知らないよりは相手を知った方が良いですよ、気のある人との方が…回りほど求めあってる訳じゃないですし(不意に近づいた彼女の顔にやや赤面しつつ距離をとり、多少声は小さくしながら、ごまかすようにカップに口つけた。さすが先輩、その辺りもなれているのだろうか、とか) (2018/1/18 02:25:08)

猪瀬早希♀3年

ごめごめ、わかってるって（サーセン、と片手を上げて笑いながら謝罪するもおそらく解っていない…かもしれない。じと目で見る後輩を宥めるような手の動き）あんまり気がありすぎるのも重いっていうかぁ……（距離を取られて身体を元の位置に戻す。面倒くさそうな表情で天井見つめ）互いにフリーで、ある程度気が合うようだったらセフレでよくないー？（お手上げ、といった様子で手を上げあっけらかんと。「そしたら色んな人とできるじゃん」と邪気のない顔で言い放ち） (2018/1/18 02:30:43)

姫高洋紀♂2年

(この人絶対今後も顔会わせたら思い出しそう…想像でどんな格好させられているのか分からないからモヤモヤする)重い、ですか？(正直その辺のことはよく分からないのが本音。重いとか軽いとか、彼女の言う気軽い感じもまた表現の一種なのだろうか…問いかけるような言葉には、たいした返事はできなかった)その辺りのこと、僕には全く…否定するほどの知識もないもんで。でも、そういう考えもあるんですね(定期的な関係、そうなったらなんだか自然と気持ちもついてきてしまいそうな気もするし…でも、彼女の言葉にこくり、納得した様子) (2018/1/18 02:38:41)

猪瀬早希♀3年

お前だけだーってやられてもねぇ……食事と同じだと思うんだけど。いくらカレー好きでも毎日カレーじゃ飽きるでしょ。私はパスタも寿司も焼肉も食べたいんだ！みたいな（なんと解りやすい例えだろう、と自分で思った様でドヤ顔披露。相も変わらず失礼にも指を突きつけて）へぇ……知識がないってことは……（にぃ～……っと口の端を意地の悪い風に上げて）もしかして姫ちゃん、まだ童貞くん？（からかっているのか、突きつけた指を相手につんと触れさせようと） (2018/1/18 02:43:29)

姫高洋紀♂2年

つまり、食いしん坊ってことですね…(その例えをされたら理解できた答えはひとつ、美食家というやつかもしれないが、とりあえずどや顔に対して最適な返答だと思う)…もしかしなくても猪瀬先輩ならピント来るでしょ、その通りですよ…(つき出された指はおでこに向けられただろうか、つつかれた場所をさすりながら臆面なく、というか否定する必要もないこと。あるからどうというものでもないし、ないことはまぁ、多少負い目に感じなくはないが、がっつくほどではないと。ただし、女性に指摘されるのはやはり少し恥ずかしいのはかおにでたかも) (2018/1/18 02:49:44)

猪瀬早希♀3年

そうそ……って、そうか？そうなのか？？（納得しかけたけれども食いしん坊という言葉を再度頭の中で考えればどこか違う気がして眉根を寄せて。そして考えながらも相手が避けないようなので人差し指でいたる所をつんつんと突き始めた）わぁ、これが童貞か、初めて見た！（同意されれば容赦なくからかい始める。からかいながらもケラケラと楽しそうに笑って）何、姫ちゃん大切な人の為に大事にとっておいてる系なの？？ (2018/1/18 02:54:47)

姫高洋紀♂2年

まぁ、偏食よりは良いんじゃないですか？(なんかお悩みのご様子なので一応のフォロー、この例えでよいかはわからぬ。そしてここぞとばかりつつかれるあちこちはこそばゆいような、鬱陶しいような。冷めた様子でつつかれていようか)はじめてではないでしょ、捨てるのが多いだけで…別に、操をたてたいわけではないですけど…あんまり気がない人と簡単にしたくないだけです。(笑われながら、時おり手を払いながら、一応興味はあると口にしながら、結局は彼女の言う通りかもしれないと。大切な人、そんな人簡単には見つからないし) (2018/1/18 03:01:00)

猪瀬早希♀3年

好き嫌いしない雑食系グルメ女子、みたいな……いやいや、好き嫌いはあるけど。本当駄目なやつはダメだし（淹れられたフォローにもウンウン唸りながらも止められる事がなかった為人差し指で突いていく）まぁ、確かに初めてではないけどさ、１年生とかには初々しいのも多いし。姫ちゃん真面目ー……（簡単にしたくない、という言葉に感心したような声。突く手をようやく止めて）童貞卒業したかったらサキさん相手になってあげてもいいから声かけなよ（腕を組み、ふふ～んとどこか上から目線気味） (2018/1/18 03:06:50)

姫高洋紀♂2年

(それっていわゆる食いしん坊…これは飲み込んだ。きっと彼女にも口にできない「ゲテモノ」があるんだろう。そんなにつついてもなにもないし、楽しくはないだろうに…相変わらす送るのはただの視線を)真面目って言うか、僕はこれが当然と思ってましたし、ある意味ここに来て驚いたことのひとつですよ(さっきまでつつかれた場所をなでながら、ある意味興味深い経験、ようやくなれてきた頃、だろうか。)…考えておきますけど、猪瀬先輩がいやがりますよ？だって…(先輩みたいな人、肌を重ねたら自然と心奪われそうだから……そんなゲテモノ、美味しくないでしょ？) (2018/1/18 03:12:50)

猪瀬早希♀3年

あ、なんか言いたそうな目ぇしてるよね（別に悪い事を考えられていたわけではないのだが、何か誤解したのか半目になってもう一回だけ強めに肩の辺りを突いた）考え方は違うけど、そういうお堅い考え方もいいんじゃね？清楚とか純情な女子なんかにはすっげー受けが良さそうじゃん（再びにんまりと笑って、こちらのお誘いへの返事には疑問符を浮かべる）……嫌がるってなんで？？（解ってなさそうに間の抜けた表情で返したがポンっと膝を打ち）ああ、でも童貞相手するにはリードしないといけないから先輩には荷が重いと思いますよ的な！ (2018/1/18 03:19:26)

姫高洋紀♂2年

いてっ…猪瀬先輩も回りからは美味しそうに見られるのかなって思っただけです(本当に言いたいことではなかった護、ここはこの言葉でお茶を濁す。肩をさすりながら、否定されない意見にじっと彼女を見たまた黙って頷いた、受けが良い、と言われたところは首を捻ったが)あー、なんというかその…もっと食べてほしくなってしまいそうで(そんな例え方、きっとそちらが飽きるだろうと意味を込めて。)猪瀬先輩からぐいぐい行くのかと思ったら違うんですね…受け身なんですか？ (2018/1/18 03:27:26)

猪瀬早希♀3年

いやーやっぱり普通に女の子らしい可愛い子の方が美味しそうに見えるんじゃないの？（相手が誤魔化した事に気が付かず、言葉に一応照れたように返事をしておく）もっと食べて欲しく……姫ちゃん見た目と違って意外と、Ｍだったり……（食われたがりではないのだが変な解釈が進んで行く）いや、荷が重いですよって姫ちゃんが私に対して思ってるんじゃないかって、だから「嫌がると思いますよ」に繋がると思ったんだけど。自分が責めか受けかって言われると状況によるとしか言えないかな（どこかニヒルを気取ったポーズをとりつつ） (2018/1/18 03:33:22)

姫高洋紀♂2年

…猪瀬先輩は可愛いじゃないですか、それだけで美味しく見えそうな…(あまり意味も考えずに相手のことを間接的？に誉めては、相手の言葉を否定した)そ、そういう意味じゃなくて…いえ、例えが下手でした(気持ち的な問題だったのだが、これ以上はさらに話をややこしくしそうな雰囲気、中途半端に話を切った。)その辺りは…なんとも言えませんよ、猪瀬先輩が良いのかどうかとか、僕自信の気持ちとか…責められる猪瀬先輩も興味は、ありますが………(あいにく今の相手からは見えない様子、妄想力も伴わず、曖昧なイメージでただ涙目な彼女を想像してみた) (2018/1/18 03:40:04)

猪瀬早希♀3年

そ、そぉ？？マジかー……（可愛い、という言葉に照れて自分の後ろ頭がしがしっと）あ、いやごめん、私あんまり頭良くないからさ、読解力とか低いんだよね。（一応相手よりも自分の方が悪かろうと軽い調子で謝罪して、続く言葉に椅子に座ったままの身体をゆらゆら左右に揺らして）滅茶滅茶上手い奴に責められたら泣いて許しを請う事もあるかもしれない……私自身気持ちいい事好きだけれども技術があるかと言えば自信無いしな（うむむ、と考え込んだ後にいきなり立ち上がり）でもっ！今日はもう眠い、私ねむーーい！！ (2018/1/18 03:46:42)

姫高洋紀♂2年

そうやって照れてるところとか、普通に女の子らしいのですよ？(まぁ、魅力のある人なんだろう、初対面でも話しやすかったし)いえいえ、猪瀬先輩が謝ることじゃないです。(首を横に降って、こちらこそと頭を下げたが、彼女のテクニック話には…聞いた振り、というか話についていけず半分は頭から抜けていった。)…いきなりですね…でもそろそろ帰りますか？(気がつけばもうよい時間ではないか、ハーブティも飲みきったあとだ、ちょうどよいと後片付けをはじめて) (2018/1/18 03:57:27)

猪瀬早希♀3年

褒めても何にも出ないからなー？（へへっと照れ笑いのまま椅子に置いた自分の鞄を手に取って）本当はもっと話せるなら話して行きたかったんだけどさ、途中で寝ちゃったら悪いじゃん？ま、姫ちゃんも身体あったまったっしょ？帰ろ帰ろ。（自身も使ったカップだけは片づける）今日は時間なかったけどさ、また時間がある時にでも考えようや、先輩と遊ぶかどうか。重く考えちゃうならふっつーに今日から友達ってことで（すちゃっと手を上げ） (2018/1/18 04:03:14)

姫高洋紀♂2年

別に、見返りほしさに世辞で言ったわけじゃありませんから(こちらは立ち上がり大きくのびをしながら体を捻ってストレッチ。)心地よい暖かさでした…居眠りしたらあとが大変ですからね(促されるままに、出口に向かおうとしたのだが、彼女の言葉に小さく笑みを含ませて返した)そんな考えることでもなさそうな…でも、友達からって言うのは賛成です。(三年生なら彼女はそろそろ…一抹の寂しさを彼女に感じたならきっともうただの見知りではなさそうだ。遊んでもらうかは別として、もっと話したいと……あげられたてに返すようにこちらも手をあげれば、出口へと、彼女は隣か、前を行くか) (2018/1/18 04:10:49)

姫高洋紀♂2年

【なんとなーくというか、この辺りで今宵は〆って感じですかね】 (2018/1/18 04:11:28)

猪瀬早希♀3年

【そうですね、いい感じなところなのでここ等で止めさせていただきます。長時間のお付き合いありがとうございました、色々すみません…！】 (2018/1/18 04:12:19)

姫高洋紀♂2年

【いえいえー、こちらこそお付き合いいただけて感謝ですよー。謝ることなどありませんでしたよ、またお相手お願いしたいです】 (2018/1/18 04:14:52)

猪瀬早希♀3年

【はい、私もです。またお会い出来たらお話ししてくだされば嬉しいです！】 (2018/1/18 04:15:33)

姫高洋紀♂2年

【是非とも、見かけたらお声かけしますから、見たら声かけてくださいね？改めて今夜はありがとうございます】 (2018/1/18 04:17:20)

猪瀬早希♀3年

【わかりました！どなたかとお話し中でも通りすがります（笑）はい、今夜はありがとうございました、それではお休みなさいませ……！】 (2018/1/18 04:18:29)

おしらせ

猪瀬早希♀3年さんが退室しました。 (2018/1/18 04:18:59)

姫高洋紀♂2年

【おやすみなさいマセー、こちらも見かけたらホーミング←ではではお部屋ありがとうございました】 (2018/1/18 04:19:45)

おしらせ

姫高洋紀♂2年さんが退室しました。 (2018/1/18 04:19:50)

おしらせ

東希帆♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/21 22:52:05)

東希帆♀2年

【こんばんはー、お邪魔します。】 (2018/1/21 22:52:58)

東希帆♀2年

（既に西陽は傾き薄暗くなる頃、学園の中でも結構目立つ温室は、照明が点き更に目立っている。放課後扉の前で仁王立ちした制服姿の人物が、温室の上の方まで見上げており。）…けっこ、デカいよね、ココ。ウン。（温室なんて行く機会って、小学校の遠足くらいだった気が。と放心状態のまま立ち尽くしているのだが、冷たい風が吹くとはっと気づき逃げるように温室内へ。植物の為のあたたかさは自身にも嬉しく、寒さで緊張した顔は思わず綻んだ。） (2018/1/21 23:00:26)

おしらせ

光澤美帆♀25美術教師さんが入室しました♪ (2018/1/21 23:02:12)

光澤美帆♀25美術教師

【こんばんは東さん。男性キャラをお待ちならご遠慮しますが？もしそうでないなら、お相手していただけないでしょうか？】 (2018/1/21 23:03:02)

東希帆♀2年

【こんばんは。いえいえ、お相手ぜひお願いしますー！】 (2018/1/21 23:05:38)

光澤美帆♀25美術教師

【ありがとうございます。いまロル書いてる最中でしたら、お待ちしますが、下のロルに紡いでもいいですか？】 (2018/1/21 23:06:29)

東希帆♀2年

【それでは今、書き途中だったものがあるのでそのロル投下しますー。少々お待ちを。】 (2018/1/21 23:09:28)

光澤美帆♀25美術教師

【承知しました。楽しみにお待ちします。よろしくお願いしますね。此方の服装は、学校内はバーゲン品のターコイズブルーのカーディガン。白のブラウス、うす緑色の膝下までのフレアスカート。黒ストッキング。沈んだ色調の赤ダッフルコート（教員であり立場上、派手な色を避けた）です】 (2018/1/21 23:10:15)

東希帆♀2年

んー、っと。（真ん中へ行く道はここだ。と足を進めている間、あ、これしってる。スイレンでしょ。これはしらない。なんて心の中では現実と違ってぺらぺら喋りながら温室の中央へ。なかなかメルヘンチックな、プリンセスとかに憧れる女の子は好きそうな場所である。ここでお茶会も出来るらしく、テーブルに置かれたポットの蓋を持ち上げると、ハーブティー特有の香りが漂い、鼻を近づけなくてもわかった。なんだか、落ち着くかおり。可愛らしい椅子の背もたれに手を掛けて椅子を引くと、そこへ半分くらい腰掛けて、隣の椅子にはスクールバッグを重かったらしく、どさっと置いて。）この空間、ただいま東が占拠しておりマース。【お待たせしました。服装承知致しましたー。】 (2018/1/21 23:18:51)

光澤美帆♀25美術教師

（放課後、職員室で「温室行きたいのでお先に…」と言えず、「温室に用事があり席を外し…」と嘘をつき心に棘となっている。小さなバッグとスケッチブックを肩から下げ、後ろめたそうにドアから温室に入った。その刹那、鮮やかな花々や橙色の光に包まれた女子生徒に見とれてしまう。目を見開きながら、後ろ手でドアを閉めた）こんにちは。先生も温室入ってもいいかな。お友達と待ち合せなら遠慮します…（中央に申し訳なさそうな表情で、歩み寄りテーブル近くで、荷物をそのまま立ち尽くしている）ここは生徒の憩いの場だから、先生は職員だから遠慮しないと…（笑みを浮かべながらも、まるで童話の世界の住人のような、少女を見つめてしまう） (2018/1/21 23:27:16)

東希帆♀2年

むっ。（占拠している、等と調子に乗っているのも束の間、先程歩いて来た入口付近から声が聞こえた。声の主へと顔を向けると生徒、ではなく荷物を手にした教師の姿。ぁ、と口頭に声を漏らすと最初の言葉は挨拶だと思い。相手は立っている為、少々目線を上へ向け。）こんにちは。でもさ、せんせー達の方が、花のすばらしさとか？…わかってそー。（現に彼女はこの植物たちをスケッチでもしに来たのだろうか、持ち物を見てそんなことを思い始める。ただ、その後に思い出したのは先程自分で呟いていた言葉。）…今せんせー、私がいってたの、聞ーた？（なんて、聞いてなかったとしても問い詰められたら恥ずかしいので恐る恐る。そして、彼女が座れるように、質問の返答を待ちながらも、置かれたスクールバッグをすぐさま退かせた。） (2018/1/21 23:40:43)

光澤美帆♀25美術教師

（花のことを問われれば口端を少し上げている。後ろ手で手を組み、上半身を傾けながら、目線を合わるようにしている。頬に指を当てながら）そうかな？高校生のみんなは感受性高いから、先生なんかよりお花の素晴らしさ素直に理解できるかも？…（耳障りの良い言葉が聞こえたが、顔を少し横に振っている）もしかして独り言話してたの？先生には聞こえなかったなー…（また嘘をつき、緩んだ頬が硬くなる。バッグを見ながら、いいのと両手を振っていた）お隣失礼します…（会釈をしてから隣の席に腰を下ろす。長いサイドテールの髪が胸元で揺れてしまう。テーブルに髪がすれないよう、手で胸に押し付けた。律儀に荷物は生徒と、反対側の地面に置いている。ちょこんと膝小僧に両手を載せて、顔だけを向ける）東さん、先生この場所大好きなの。だって絵本の世界のヒロイン気分になれるから…（嬉しそうに両手を胸の前で合わせている。生徒の前で本音を告白し、恥ずかしくなり、頬は染まり俯いてしまった。少し裏返ったトーンで）東さんは温室はよく来るのかな？せ、先生もよく来るの… (2018/1/21 23:52:17)

東希帆♀2年

（相手の答えを聞きながらゆっくり頷いている。感受性が高いと言う言葉は、まるで自分に向けられているかのように思えて、なんだか照れ臭そうにんー、と唸り。）…園芸部の子達とか、熱心だもんね。そうかなぁ。（と、納得気味に首を傾げてみた。気になる自分の呟きに関しては。）そーなんだ？（表情が固まっていて、なんだか怪しい。スクールバッグは自分の足元へと運んで再びどさりと置いた。隣に座った途端、疑い深そうな探偵の顔で相手の顔をじー、と見てみたが彼女が話し掛けて来るとき、見つめるのはやめた。自分は行儀の良い相手と打って変わりテーブルに肘をつけて話をウンウンと聞いている。）へぇー。私より、ずーっと夢見てる。せんせーかわい。（自身は大人っぽさの欠片も無いが、かと言って絵本のヒロインに憧れる訳でもない。照れる彼女を見て、おかしそうに目を細めた。次の質問は「寒いから」なんて答えづらく、肘をついてどこか別の場所を見つめるようにすると。）…あんまり来ないよォ。でも、素敵だとは、おもう。 (2018/1/22 00:09:30)

光澤美帆♀25美術教師

（心を見透かされたような視線が、うそぶいた自身の心臓を抉る。右胸に手を沈めてしまった。貼り付けたような笑顔で相槌を打っている）可愛いって…。お世辞言っても何もでませんよ。（誤魔化すように、陽気に包まれる植物達に視線を巡らせている。少し腰を浮かし、身を乗り出してハーブティーを一つだけいれた。湯気の立つカップをそっと少女の前に差し出す。美帆は両肘をつき、手に顎を乗せて口元に笑みを浮かべる）どうぞ、先生は飲まないの。生徒のための場所だから。あまり来ないんだ。先生がうちの生徒だった頃は、お昼寝スポットで人気あったんだよ。外寒い日は生徒でごった返してた。東さんはどうしてここに？…当ててみようか、温室は人が少ないから、ぼうっとしてのんびりしたいなーって思ってたんじゃないかな？…（先生がそうだったから、と台詞を付け加えて目を細めている） (2018/1/22 00:20:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、東希帆♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/22 00:29:35)

おしらせ

東希帆♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/22 00:30:29)

光澤美帆♀25美術教師

【お帰りなさいませ】 (2018/1/22 00:30:39)

東希帆♀2年

【すみませんー、うっかりしてました！続けますー。】 (2018/1/22 00:31:58)

光澤美帆♀25美術教師

【わたしもあります。どうかお気になさらず】 (2018/1/22 00:32:25)

東希帆♀2年

お世辞するほど、器用な子じゃないの。（どこか何時も焦るような先生の姿を見つめながらにっと口角を上げた。その後の視線は、淹れられている間も、自分の前に出されたときも、ハーブティーへ集中しており。前にティーカップが置かれたとき、ぱち、と一度瞬きしたのが合図のように、肘をつく姿勢を中止して手のひらをテーブルの上につけた。）あ。ありがとう、ございます。（取っ手に手を掛けて、ゆっくり口元へ運ぶ。唇がふちにつくと、丁度いい熱さなのがわかる。静かな温室の中で二人だけの会話が続いているので、なるべく音は立てないように飲んだ。飲み込む動きと相槌する動きを合わせて、目線を相手に向けると。）…でもそれって、多すぎてもやだね。私は秘密の場所、みたいなのがいいなァ。…その推理、大体アタリ。（ティーカップを置くと、人差し指を立て相手の方へ向け、にこと笑った。）冬場は、つい。ただ、夜通しいる訳にはいかないケド…。 (2018/1/22 00:42:46)

光澤美帆♀25美術教師

お世辞でないの？ありがとう。でもね、お世辞ばかり言って人に取り入るよりも、本音で話せる人の方が素直な心の持ち主かも…（気恥ずかしそうに頬を真っ赤にしているが、お姉さん然と真顔になった。理屈ぽい言葉が長い。美味しそうにハーブティーを飲む横顔を、嬉しそうに眺めていた）アタリで良かった…（背筋を伸ばし、髪が踊る。胸の前で手を軽くたたいている。うんうんと頷きながら。顔を傾けながら、片目をパチンと閉じて親指を立てる。はっと我に返ったような表情になり、頬に指を当てながら、視線は天井を向いている）そうだよね、教職員は夜でも来れるけど、生徒は夜は入れないから。でも…（人の気配を気にするように振り返ってから、希帆に身を乗り出す。耳元で小声で）先生が生徒の頃ね、うっかりここで一晩ねちゃったことあったの。でも、誰にも気づかれませんでした。絶対に秘密にしてね…（ (2018/1/22 01:08:12)

光澤美帆♀25美術教師

（自身の失敗談を放してから、唇に指を寄せている。運動靴ごしにつま先で地面を掴む。立ち上がり、スカートの裾をゆっくり揺らしながら、近くのチューリップに近寄る。両膝に手を置いて柔らかく声をかけていた）フラワーちゃん。お元気だった？先生、生徒の頃、このチューリップにフラワーちゃんと名付けたの。毎年この場所で咲いてくれて嬉しいの。…（場所を植え替えるとは考えてもいない。夢見る乙女のように、ぼそぼそ花に語り続けている）先生として学校に戻って来たとき、再会できて嬉しかった…（花に両手を振ってから、踵を返して席に戻る。腕時計が視界に入り、残念そうにため息を落とした）ごめんね東さん、生徒は温室から出る時間まで後五分…（下校時間を告げるチャイムが温室内でも響いている。眉を曇らせながら立ち上がる。両手を体の前で重ねて、 (2018/1/22 01:08:46)

光澤美帆♀25美術教師

希帆に深く頭を下げた）ルールなので、先生も職員室に戻らなければなりません。でも…（ふっと口元で笑みを零しながら、荷物をまとめ出入り口に足早に向かう。振り返らずドアに手を伸ばして）先生の見える範囲では温室内に生徒はいないもん…（またね、と呟き、外に出る。ドアを閉めて、まるで見回りが終わったような顔で職員室へ歩いてゆく） (2018/1/22 01:08:59)

光澤美帆♀25美術教師

【〆ロール長くなりすぎてすみません。とても楽しいのですがＰＬが明日があるので、こちらはこれで〆とさせてください。すみません】 (2018/1/22 01:10:12)

光澤美帆♀25美術教師

【楽しすぎてノリノリになって、むらレス、独りよがりろーるになったのなら、すみませんでした。でも本当にありがとうございました。睡魔の関係もあり、これで失礼します。重ね重ねに失礼、どうかお許しください。 (2018/1/22 01:12:42)

おしらせ

光澤美帆♀25美術教師さんが退室しました。 (2018/1/22 01:13:00)

東希帆♀2年

【いえいえ、素敵な〆ロルありがとうございましたー！こちらこそ亀ロルで申し訳なかったです。またの機会がありましたらよろしくお願いしますー。では先生のロルで〆としておきます…！おやすみなさい、お部屋ありがとうございました。】 (2018/1/22 01:16:16)

おしらせ

東希帆♀2年さんが退室しました。 (2018/1/22 01:16:30)

おしらせ

御子柴咲月♀１年さんが入室しました♪ (2018/1/24 22:48:01)

御子柴咲月♀１年

【こんばんは、お部屋お借りします。乱入歓迎です。待機ロール書いてますので、後から入室された方へのお返事遅れるかもです】 (2018/1/24 22:48:20)

御子柴咲月♀１年

暖かいけど温室だから当たり前！…（気難しく、理詰めで相手の気持ちを考えずをずけずけ喋る少女がいた。ブレザー姿で温室の中央でホットの缶ジュースを飲みながら、スマホゲームをしている。スマホをポケットにしまい。頬杖をついている）誰かこないかなー。なぜか私に関わりたい人少ないしー…（性格悪いのを自覚していない。つまり、馬鹿であった。新聞部所属であり、モバイルパソコンを取り出している。テーブルの上でモニターとにらめっこしながら、新聞部の記事を読んでいる）うちの新聞は私でない部員が書いたら、つまらない記事ばかり…（自身の書いたＴＯＡＲＵカードの広告記事。新聞で（ＰＲ）と書いてある部分だ。そのＰＲ記事を眺めながら、目を細めていた） (2018/1/24 22:55:54)

御子柴咲月♀１年

【お部屋ありがとう御座いました。失礼します】 (2018/1/24 23:14:29)

おしらせ

御子柴咲月♀１年さんが退室しました。 (2018/1/24 23:14:31)

おしらせ

西風颯子♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/28 10:25:57)

西風颯子♀3年

…もう、こんな時間。（こんなに寒い日なのに外出の用件。友人と待ち合わせてぶらりと散歩とお買い物。だからそれまで暖かい場所でのんびりと過ごそうと思ったのに。左腕の手首を返すようにして視線を落とした腕時計が示す針に、あらあらとため息を吐いて）　うぅん…また、今度お昼寝に参りますねぇ？（そんな言葉を告げて、ゆったりとした足取りで去って行く） (2018/1/28 10:28:01)

おしらせ

西風颯子♀3年さんが退室しました。 (2018/1/28 10:28:05)

おしらせ

西風颯子♀3年さんが入室しました♪ (2018/1/30 22:54:51)

おしらせ

天羽紫音♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/30 22:56:12)

天羽紫音♀2年

【こんばんは、初めまして。↓のロールをさっき書かれた待機ロールと勘違いして、入室してしまいました。待機ロール書いていらっしゃるなら、室内でお待ちしてもいいでしょうか？】 (2018/1/30 22:57:34)

西風颯子♀3年

（ニュースでは寒波がまだ津々浦々を覆って大騒ぎしている。この学園の所在地だってその影響は出ているかもで、積雪だったり寒風だったり。しかし、季節を忘れたようなこの温室だけは相も変わらずぬくぬくと。だから、亜麻髪の女生徒は、一見寝ているんじゃないかとおぼしき閉じ気味の瞼でテーブル席のチェアに腰掛けて、手には絵柄の描かれたカードを摘まみ、時折はハーブティーの香るカップを傾けてなどしては時間を過ごしていたのであった） (2018/1/30 22:58:11)

西風颯子♀3年

【こんばんわぁ。そちら様が入室した際に丁度待機ロールを作成しておりましたぁ。差し支えなければ、続けていただけると嬉しいですぅ】 (2018/1/30 22:59:05)

天羽紫音♀2年

【わたし、まえ、光澤美帆というキャラでお相手して頂いたＰＬです。もし、西風さんがマンネリとお感じになるなら、ご遠慮しますが？】 (2018/1/30 23:00:02)

西風颯子♀3年

【背後様が同じでもぉ、お相手様が違うなら、状況が変わるかもしれませんしぃ。それはロールをしてみてからになりますぅ？】 (2018/1/30 23:02:07)

天羽紫音♀2年

【承知しました。お言葉に甘えて紡ぎますので、少々お待ちくださいませ】 (2018/1/30 23:02:41)

西風颯子♀3年

【はぁい。ではぁ、お待ちしていますぅ】 (2018/1/30 23:02:58)

天羽紫音♀2年

（帰り支度を終えて温室のドアを音を立てず。そっと中へ入る。音を消し、忍び足で一歩ずつ中央へ向かう。肩から下げたスクールバッグは、押し付けるようにしていた。背の低い鉢植えの後ろで四つんばいになる。すーっと横移動していた。屈みこんでこそこそと、植物の隙間からテーブルを見つめていた。女子生徒が座ってタロットを広げている。バッジで3年と分かる。先客がいたのだ。心のうちで自分へ舌打ちした。「あと少し早くこれば」。どうしても手に入れたい赤い花があった。人間の尺度で測る植物としての重要度はない。いわゆる名もなき花だ。いきなり立ち上がり、背の低い苗があるプランターを、スカートを気にしながら跨いでいた。テーブル席に座る先輩の傍らで、丁重に会釈していた）こんばんは！2年の天羽（あもう）って言います。先輩、ご一緒してもいいでしょうか？…（声は明朗、笑顔であったが、視線は小刻みにゆれ、先輩の背後にある赤い花を何度か見ていた） (2018/1/30 23:10:19)

西風颯子♀3年

1d22 → (17) = 17 (2018/1/30 23:11:30)

西風颯子♀3年

1d2 → (1) = 1 (2018/1/30 23:11:33)

天羽紫音♀2年

2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/1/30 23:12:50)

天羽紫音♀2年

【どうして、サイコロを？】 (2018/1/30 23:13:12)

西風颯子♀3年

（こちらがしげしげと…というにはちょっぴり真剣みが伝わりづらい細目で見ていたのは、指で摘まみ支えた『星』の描かれたカード。向きは正位置。それが何を意図して摘まみ、どう解釈しているのかはまた謎。そうしていれば、突如響く訪問者の音と妙に通る挨拶の声だった。自己紹介と共に、同席したいという言葉に、思わず目をぱちくりと。そのまま動きが止まったかのように…そちらを見て、ほにゃり、と微笑んだ）　こんにちわぁ、ええっとアモウさぁん？　お茶をご一緒はかまいませんけどぉ、どうしましたかぁ？（相手がこちらの背後にある花を注視している事には気づいていないようで、逆にこちらへ何か悩みでも相談にきたのかと解釈したよう。カードを山札に戻してカット、整えると、どうぞ、と自分の向かいになるチェアを掌で指し示して） (2018/1/30 23:17:23)

西風颯子♀3年

【わたし自身がぁ、どのカードを手に取っていたかを占っておりましたぁ】 (2018/1/30 23:17:56)

天羽紫音♀2年

（ほにゃりの笑みに、真顔で手を重ね、一礼して応じる）先輩なのに厚かましく、お茶ご一緒させていただく失礼をお許しください…（他にもテーブルはあった。面接を受けるかのように、席に腰を落ち着け、背すじを伸ばしている）ど、どうもしてません。わたし、この席が好きなんです！友達の間では「天羽の専用」とこの椅子言われてるんです…（思いついた嘘をシャーシャーと言ってのけている。タロットカードは見たことがあるが知らない。不思議そうに視線をカードに落としていた。やば、占いするつもりなんだ。紫音は微笑みを湛えているが、眉尻がぴくっとなっていた）どうしたって、そのですねー。あーもう、その、こ、恋の悩みです。好きな人がいるんですが、その人付き合ってるのか占って欲しくいんです…（嘘の嘘を重ね、声は軽く裏返り、細い喉は不自然に上下している。先輩の顔から視線を少し横にして、赤い花をチラ見していた） (2018/1/30 23:27:36)

西風颯子♀3年

あのぅ…ええっと…そんなに緊張しないでくださぁい、ね？（特に何の因果も無いというのに、まるで体育会系か社会面接のような光景。逆にこちらが緊張してしまいそう。眉を下げて、人差し指を己の頬に軽く当てるとうぅん、と小さく唸ってから、精一杯の言葉。口調はスローモーで、そのタイミングもごくゆるやかだけど。もしかしたらワンテンポ遅れていると指摘されても良いくらいかもしれないけども。そうしたら、目の前の彼女は、この席を自分専用の由縁があるのだという。だから、糸目の瞼を見開いて、再びぱちくり。それから、あぁあ～と間延びした嘆息めいたものを零して。カードを丁寧に整えると立ち上がってしまう。ゆったりとした動作で）　それはごめんなさぁい。アモウさんのパワースポットとはこちらこそ存じませんでぇ。（占い云々、というよりも、気に入りの場所を余所者が奪ってしまったという解釈から、当人としてはペコペコと頭を下げる。本当はもっとゆったりゆるり） (2018/1/30 23:37:45)

天羽紫音♀2年

別に悪いことをするわけでもないのに、わたし緊張しやすいんです…（瞼が重そうなのは、眠さか元々なのか分からない。先輩の細い目からは、硬い対応が苦手なのが透けて見える。口元の笑みを濃くしながら、テーブルの上で指を絡めていた）この椅子の場所こそ、わたしのパワースポットなんです…数学Ｂで確立とか統計とか習いましたが苦手なんです。謎の数式を使う確立とか統計とかより、わたしは占いを信じるんです。謝らないでください。ここがわたしのパワースポットになたのは、つい最近なんです。この前まではあそこの位置でした…（腕を伸ばして挿す場所は、赤い花と正反対の側だ。ゆっくり頭を垂れる先輩を気遣い顔になる。先輩にハーブティーを注いでいた）先輩のパワースポットってどこですか？先輩の占い、当たるってとある方から聞いたんです。ぜひ、ぜひ、どうか占って下さい…（テーブルに両手を置き、頭を下げてから、椅子に座りなおす。前髪を指で直していた） (2018/1/30 23:46:44)

2017年12月30日 23時07分～ 2018年01月30日 23時46分の過去ログ

「学園の温室」
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