「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ
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2017年11月18日 00時26分 ~ 2018年02月01日 22時18分 の過去ログ
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ショタ淫魔♂ | > | 【さてでは始めさせていただきますね】 (2017/11/18 00:26:29) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2017/11/18 00:26:46) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/11/18 00:26:53) |
ショタ淫魔♂ | > | いい格好だね…みあ…(触手のドレスのまま磔になっているみあをうっとりと眺めて…足は閉じた状態で両手は負担のないように…動けるようにして…その体勢のまま軽く刺激させていく…) (2017/11/18 00:27:53) |
ショタ淫魔♂ | > | (その体勢のまま内部の触手によって) (2017/11/18 00:28:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁぁ……恥ずかしい……んっ……//(磔にされ…身体に負担はないけれど、服の内側からの刺激に、甘い声を上げながら快楽を享受してしまって…肉棒をそりたたせ、愛液と我慢汁で服を汚していく…) (2017/11/18 00:29:31) |
ショタ淫魔♂ | > | いいじゃないか、あの時みたいに誰も見てるわけじゃないよ…ボクだけのもの…(とすっかりそそりたってる乳首を露出させるとそれに軽くキスをして)もうおっぱい…すごく敏感だね… (2017/11/18 00:31:19) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、ん……そ、そうですけど……ぁぁっ……///(すっかり開発され切った乳首に直接キスされれば、びくんと身体が跳ねて……) (2017/11/18 00:32:19) |
ショタ淫魔♂ | > | 思いっきり暴れてもいいんだよ…痛みはないんだし…(そのまま胸をしゃぶり尽くすようにして…彼女の体をだきつこうとする…)かわいいよ…みあ… (2017/11/18 00:36:20) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぅんんっ……あ、あ、あっ……!///(しゃぶりまくられ、身体がびくびく震えてしまって…その快楽に身をよじるほど、感じてしまい…身体がとろけていく……) (2017/11/18 00:37:37) |
ショタ淫魔♂ | > | しばらく噂になってたよね~ 変態退魔師だって…あははっはっ…(とあの時のことを思い返すようにした後に)じゅるじゅる…んっうぅ…(と舐めまわすようにして) (2017/11/18 00:39:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | あんんっ……い、、言わないで、、、ぁんぅっ……///(あのとき、見られながら何度も達したことを思い返して…羞恥に耳まで真っ赤にしながら、舐めまわされる快感に身体を火照らせていく…。すぐに絶頂間際へと追い上げられていって…) (2017/11/18 00:40:14) |
ショタ淫魔♂ | > | ねぇ……みあ…またあの…ビリビリを…味わいたい?(と耳元でいやらしく囁いて発情してる彼女を煽るように性感帯を触手が刺激する…) (2017/11/18 00:41:22) |
みあ☆退魔巫女 | > | え、、ぇ、っ……あ、、あれは、その、、んんぁぁ……///(思い出して、そわそわしてしまう…。あの時はとことん恥ずかしくて死にたくなるほど、という思いがかなり強かった、けれど……今はそれより、快楽の欲求の方が強まってしまっていて……) (2017/11/18 00:43:08) |
ショタ淫魔♂ | > | んっぅ…はむっ…(甘えるように乳首に優しく噛む…そしてそこからピリっと微弱な電流を彼女の全身へと流していく…)どう?思い出した?あの時の快感…また味わいたいよね? (2017/11/18 00:44:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | ああっっ…欲しいっ……!///(快楽を思い出すように電流が流れれば、思わず反射的に……そう言ってしまって……) (2017/11/18 00:45:31) |
ショタ淫魔♂ | > | 大好き…(そう言って指を鳴らすとあの時と同じように…機械が彼女の性感帯へと張り付き…電流を流していく…ただひとつ…メスの穴……女性器を除いて…)ここはボクのものっ(と勢い良く挿入すると…ほどよい締め付けで受け入れられて……奥を突く度に魔術によって電流を流していく) (2017/11/18 00:47:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | あんんんっぁぁあっっ……ひ、んく、、あ、あぁっ……!////(機械に包まれて電流が送り込まれれば、その快楽に高い声で悶えてしまって……乳首は硬く、肉棒は張りつめ……突き入れられたおまんこは、送り込まれる電流と突き上げの快感に愛液をほとばしらせてしまって…) (2017/11/18 00:49:35) |
ショタ淫魔♂ | > | ……これが欲しかったんだよね…(と彼女の最奥を突き…悶える彼女を見て満足そうにして…それでもまだ足りないと犯していく…絶頂しようが潮を吹こうが関係はもうなくて…彼女を傷つけないように注意しつつ、快感の電流漬けにしていく) (2017/11/18 00:52:06) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、あ、あっ……いいっ……いい、気持ちいっ……はぁんんっ……!///(奥まで突き上げられ、快楽にとろけた声を上げて身体をくねらせてしまう…。もう突かれているからか、電流を流されているからか、快楽の飽和でわからないほど…) (2017/11/18 00:54:21) |
ショタ淫魔♂ | > | いいよ…みあは磔だから動けない…このまま絶頂と中出しの刑……!…どっちもご褒美かな?はははっ(と腰を振るスピードを上げていき顔をみあの両胸に埋める…) (2017/11/18 00:56:45) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、ひ、、あ、あっっ……い、っ……イッちゃぅっ……あ、あ、あ、ああっ……!///(突き上げが早くなれば、一気に絶頂が迫ってきて……) (2017/11/18 00:57:52) |
ショタ淫魔♂ | > | んっぅ…じゃあまずは一回目…受け取りなよ…みあっ…!(と精液をみあの中に最奥に大量に吐き出して…孕ませることはしないよう魔術をかけつつ…彼女と一緒に絶頂して…) (2017/11/18 00:59:10) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんくぁぁっっ……!!!///(中に大量に出されて……その焼き付くような熱さで達してしまって……身体がびくんびくんと震えてしまう……) (2017/11/18 01:00:06) |
ショタ淫魔♂ | > | さて…二回目…(と抜かずにそのままパンパンとピストンを続ける…触手服の動きと電流もさらにみあの体を刺激していく…休む暇もなく強烈な快感を与え続けていって…) (2017/11/18 01:01:10) |
みあ☆退魔巫女 | > | んひいぁぁぁっ……ん、んくぅぅっ……!///(達していっそう敏感になった身体は、全身の快楽にどうしようもないほど乱れて…今度は肉棒がぱんぱんに爆発しそうになって……) (2017/11/18 01:02:43) |
ショタ淫魔♂ | > | いいよ…またこの搾精器につないで…(と磔の時と同じようにして)さぁ…今度は…一緒に出そうね……みあっ…(そのまま体から離れて…みあを見つめながら…再び射精しようと…腰を振り続けて…) (2017/11/18 01:04:11) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぁんっ……は、あぁっ……ん、はっ……っ……で、、ちゃぅっ……あああっっっ……!!!///(突き上げられながら搾精機に搾られれば、たまらず……大量の精液が搾精機に吸い込まれるように放たれていって……) (2017/11/18 01:05:30) |
ショタ淫魔♂ | > | これで…二回目…まだまだいけるよね?みあ?(そういう前に腰を振って…でも電流は少しずつ弱くして…そうしてお互い疲れ果てるまで交わりを続けるのであった…) (2017/11/18 01:06:15) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁ……ん、っ…//(顔を真っ赤にして…こくん、と頷き……その日も、何度も何度も…数え切れないくらいの絶頂の時間を過ごしていった…) (2017/11/18 01:08:09) |
ショタ淫魔♂ | > | 【お疲れ様です…堕ちたの退魔師さんの処刑としてはぴったりだったね…あははっは】 (2017/11/18 01:08:52) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【お疲れ様でしたー。磔は、そうですね…やばいです…//】 (2017/11/18 01:09:26) |
ショタ淫魔♂ | > | 【もしかして気に入っちゃった?】 (2017/11/18 01:10:43) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【晒し者にされちゃってる感が…//】 (2017/11/18 01:11:12) |
ショタ淫魔♂ | > | 【次負かしたときもまたこんな感じにしたいね…あははっ】 (2017/11/18 01:13:13) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ぅぅ…はい……//】 (2017/11/18 01:13:32) |
ショタ淫魔♂ | > | 【次はお尻かな!あははっ!】 (2017/11/18 01:15:06) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【次の対戦のときを楽しみにしてます//】 (2017/11/18 01:16:45) |
ショタ淫魔♂ | > | 【あーあー、負けたいんだ…あははっ】 (2017/11/18 01:16:54) |
ショタ淫魔♂ | > | 【次は3d4とかで遊ぼうかな】 (2017/11/18 01:17:05) |
ショタ淫魔♂ | > | 3d4 → (4 + 4 + 3) = 11 (2017/11/18 01:17:07) |
ショタ淫魔♂ | > | 3d4 → (1 + 4 + 3) = 8 (2017/11/18 01:17:12) |
ショタ淫魔♂ | > | 3d4 → (4 + 2 + 3) = 9 (2017/11/18 01:17:15) |
ショタ淫魔♂ | > | 【うん こっちのほうが強そう ゾロ目ないけど】 (2017/11/18 01:17:24) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【期待値周辺に落ち着きますからね】 (2017/11/18 01:17:54) |
ショタ淫魔♂ | > | 【それでは失礼するね~!お疲れ様!】 (2017/11/18 01:18:10) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが退室しました。 (2017/11/18 01:18:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、ありがとうございました。お疲れ様でしたー】 (2017/11/18 01:18:40) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2017/11/18 01:20:35) |
おしらせ | > | 退魔騎士★蒼花さんが入室しました♪ (2017/11/19 13:51:40) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2017/11/19 13:51:47) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【そんなわけでお疲れ様でした そうですね、先程の一撃で倒れず毒が回って動けなくなるというのはどうでしょう?】 (2017/11/19 13:52:41) |
淫魔♀ | > | 【お疲れ様でしたー!さっきまでの流れだと、僅差でこちらが勝った感じですかね?蒼花さんは、淫毒汚染がひどく動けない状態でいいですか?】 (2017/11/19 13:53:33) |
淫魔♀ | > | 【あと、蒼花さんの身長や鎧のイメージ教えてくれたら嬉しいです】 (2017/11/19 13:54:19) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【お互い納得の行く展開のようですね!ではこちらから 3時20分位をめどにしていただければ】 (2017/11/19 13:54:21) |
淫魔♀ | > | 【了解です】 (2017/11/19 13:54:53) |
退魔騎士★蒼花 | > | 152㎝ 鎧というよりかは魔術師のローブのような服装を意識してもらえれば (2017/11/19 13:55:07) |
淫魔♀ | > | 【了解です。当然青髪なんでしょうか?とりあえず、蒼花ちゃんには、姫騎士のような蒼いミニ丈の軽装鎧(内側は触手の鎧でも着てもらいましょうかね)】 (2017/11/19 13:57:46) |
退魔騎士★蒼花 | > | はぁああ!(と淫魔の核を切り裂こうとしたがかくんと体が沈んで…毒の影響が出たのか淫魔の体に痛みを与えただけで消滅には至らず膝をついてしまう…) (2017/11/19 13:58:00) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【いえ?黒髪です(紅花ちゃんは淫魔の影響もあって少しだけ赤みを帯びてますが)】 (2017/11/19 13:58:40) |
淫魔♀ | > | 【了解です。では、普通の白金色にしましょうか】 (2017/11/19 13:59:42) |
淫魔♀ | > | 随分痛かったけど、ここまでみたいね。それにしても、本当にかわいい(淫魔は退魔騎士の前にかがむと顎を持ち顔をあげさせて、軽蔑の笑みを浮かべながら、じっくりと眺めていく)騎士なのにその恰好なんて面白くないわ。さぁ、変態騎士さん、ふさわしい格好に生まれ変わってもらうわよ?(魔法陣が退魔師の姿をゲームで見るような騎士の姿に変えていく) (2017/11/19 14:03:42) |
退魔騎士★蒼花 | > | (最大級の地雷を踏んでいくスタイル でもまぁこれはこれでよし) (2017/11/19 14:04:24) |
淫魔♀ | > | 【あら、地雷でしたか!!NG何になります?】 (2017/11/19 14:04:58) |
退魔騎士★蒼花 | > | ……くそっ…え?あぁっぅ…あああああああああ!!!!(慣れ親しんだ魔法衣から…なぜか…忌々しい騎士の鎧へと変えられる…変えられてしまう…なぜボクの…トラウマを知っているのだろう…悲鳴をあげて…しかし…内側から何か暖かいものを感じて…更に身を捩って…)【いえいえ、気にしなくても問題ないですよ】 (2017/11/19 14:06:15) |
淫魔♀ | > | あらあら、随分と取り乱してどうしたのかしら?(絶叫し身悶える退魔騎士を見下ろしながら、膝をついた退魔騎士の太腿にヒールを突き立てる)女装した変態騎士さん、気持ちよくてたまらないのかしら?(触手たちは弱った退魔騎士の両乳首を小さなハケ触手が嬲り、尻穴にも細い触手が伸びて内部に今や侵入しようとしている) (2017/11/19 14:11:14) |
退魔騎士★蒼花 | > | やめろ…うぁあっぅ…(内部の触手が乳首をいじって…ヒールを突き立てられ…剣を触ろうとするも軽く止められるまで弱体化してしまい……自らの騎士としての力の限界を突きつけられるようで……)うぁあっぅ…(触手が乳首を強く刺激すると同時にお尻にも入ろうとして)だめっ…そっちは… (2017/11/19 14:14:16) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【騎士じゃない場合はもうちょっと強い蒼花くん】 (2017/11/19 14:14:38) |
淫魔♀ | > | 【これ以上強くなられたら死んでしまいますw】 (2017/11/19 14:15:00) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【まぁうん騎士としては二流がいいとこ】 (2017/11/19 14:15:29) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【術式と道具があってこの強さ】 (2017/11/19 14:15:47) |
淫魔♀ | > | 何がダメなの?知ってるでしょ?負けた退魔師なんてこんなものよ?(淫魔は耳元で囁き、猫をじゃらすように首に指を這わしていく)そうよね、屈辱よね?退魔師なのにお尻を嬲られるなんて……いいわ、私も淫魔ですけど、鬼じゃないの。君が私に媚びるのならば、お尻を嬲るのだけはやめてあげようかしら?(淫魔は、偉そうに腕を組みながら今や敗れて触手に快楽を叩き込まれる退魔騎士に問いかける) (2017/11/19 14:19:28) |
退魔騎士★蒼花 | > | くぅっ…理解はしてる…だが…この格好だけは…やめて…(と騎士の鎧を無理やり外そうと全身を蒼い炎で燃やすもそれは結果として餌を与えているだけにしか過ぎず…動きが激しくなるだけで…)うあぁあっぅ… (2017/11/19 14:21:53) |
淫魔♀ | > | あら、てっきり尻穴を責められて嫌がっていると思ったのに、この格好が嫌なの?予想外だわ♪(淫魔は驚き、パチンと指をはじくとイボ付きの触手がニチニチと淫らな音を立てて潜り込み、イボを回転させて退魔騎士を快楽の底に引きずり込む)そんな風に必死に懇願されると絶対にしてあげたくなるじゃない?(淫魔は高笑いをして、退魔師の勃起したペニスを赤い手袋に包まれた指が品定めをするような手つきで弄り回していく) (2017/11/19 14:26:24) |
退魔騎士★蒼花 | > | ぁあっぅ~~~!!!(尻穴を一気に刺激され淫毒の影響で敏感になっていたそれは一気に触手を受け入れてしまう膝立ちの状態で嬲られ続け…そしてすっかり大きくなりピクピクと震わせているおちんちんを握られると目をぎゅっとつぶって反応して…)あぁ…(先程まで圧倒的な実力のあった退魔師とは思えないほどの弱く、可愛らしい声で鳴いてしまって…) (2017/11/19 14:29:59) |
淫魔♀ | > | ねぇ、今どんな気持ち?嫌な格好させられて、尻穴に触手チンコ突っ込まれて身悶えて、敏感な雄乳首で啼かされる気持ちはどう?(退魔騎士の耳を舐めたり噛んだりしながら、シコシコと大きくなったペニスをいかないように調節しながら嬲っていたが……)ねぇ、キミ、本当にかわいいね?君童貞?童貞だったら、キミの初めて奪いたいかも?(淫魔は、ボンテージをずらして、退魔騎士に見せるとまたがり、大きくなったペニスを無毛のアソコで素股し始める) (2017/11/19 14:36:20) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【ふむ、どうしましょうかね】 (2017/11/19 14:37:54) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【偶数で童貞 奇数で非童貞】 (2017/11/19 14:38:08) |
退魔騎士★蒼花 | > | 1d2 → (2) = 2 (2017/11/19 14:38:11) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【よしっ】 (2017/11/19 14:38:26) |
淫魔♀ | > | 【よしなのか(困惑)】 (2017/11/19 14:38:37) |
退魔騎士★蒼花 | > | うぁあっ…(と押し倒されて…その問いに対して…)…えっと…師匠によく襲われたけど…結局最後までは……うぅっ…(と顔を真っ赤にしながらも素直に答えてしまって反応するかのように尻穴の触手がうごめいて)うひゃあぁっぅ…ぁぁ…やめっぅ…(スマタでグリグリといじられる…) (2017/11/19 14:40:21) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【ちなみにこっちの世界の蒼花はロゼちゃんの弟子として育ちきった剣士という存在です 鎧は騎士として生きたくなかったため大嫌いですが】 (2017/11/19 14:42:03) |
淫魔♀ | > | 【良い設定ですねwなんか気持ちが高まりますw】 (2017/11/19 14:42:43) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【そしてショタ淫魔くんの初めての相手は紅花ちゃんだったり】 (2017/11/19 14:43:09) |
淫魔♀ | > | 【近親!?深い・・・・・・】 (2017/11/19 14:43:45) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【まぁ淫魔の呪いの紅花ちゃんに襲われた感じです】 (2017/11/19 14:44:07) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【まぁそんなこともなく無事に成長したって感じなのでどうぞ奪っちゃってくださいな】 (2017/11/19 14:44:39) |
淫魔♀ | > | へぇ、モテるんだね?いつもどんな事されてたのかな?私に教えて?(無理矢理に退魔騎士の瞳を開かせて、こちらを見つめさせると魅力の魔法をかけて自白を引き出そうとする)やめていいの?キミ、切ないよ?ほら、淫毒もおかわりしちゃおうかな?(素股をしながら、騎士の首に牙を立てて、高濃度で少量の幻覚物質を混ぜた淫毒で騎士の意識も弄んでいく) (2017/11/19 14:45:49) |
退魔騎士★蒼花 | > | えっと…モテた…というよりもショタやロリであれば淫魔であろうと手を出す変態で最低な師匠ですよ…うぁあっ…あなたも多分…いつか…ひゃぁあぁああっぅ!(毒が全身に流れていって…触手がうごめいて…もう絶頂寸前の中…まどろむなか…快感が体中にはしっていく…) (2017/11/19 14:50:02) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【ちなみに淫魔♀さんはギリギリ……(どっちかは言わない)】 (2017/11/19 14:50:23) |
淫魔♀ | > | 【ひぇ!?】 (2017/11/19 14:50:46) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【IFなんで助けなどもなく最後までやってくださいな】 (2017/11/19 14:51:45) |
淫魔♀ | > | ねぇ、退魔師君、私は君のこと大好き。大好きだから、痛いことも、気持ちいこともしたくなっちゃうんだ?キミは、私のことスキ?(いやらしい水音を退魔師に聞かせながら、恋人のように退魔師の髪を優しく撫でながら囁き、素股を激しくしていって、時々、先っぽが淫魔のロリ穴に少しだけ入り、いやがおうにもこれからおきる快楽の暴走を退魔師に予感させていく) (2017/11/19 14:55:01) |
退魔騎士★蒼花 | > | (消えていく…理性も何もかも…快楽で消えていく…もう、何も考えられない……好きという単語を、目の前の、敵であるはずの淫魔が…囁いて居るのを感じて…それにドキドキと体が震えて…淫魔の膣に入ろうとすると…ビクンと体が震えて…)あぁ……(懸命に堪らえようとするも……もう愛する妹の名前すら思い出せないほどに…摩耗して…)す……き……(と…快感にとうとう屈して…弱々しく愛を…告げる) (2017/11/19 14:58:40) |
淫魔♀ | > | スキなんだ?もう一度聞かせて?私のこと好きって言って?私は君のことが大好き。もう絶対に離さないからね?(淫魔は、悪い表情で笑うが、淫毒と幻覚に侵された退魔騎士には優しい笑顔に見えているに違いない)ほら、君が大好きな私の子宮があなたの精を求めているの……わかるでしょ?熱くて、トロトロの愛液が溢れてるの……さぁ、一つになりましょう?んっ……大好き(淫魔は優しく囁いて、ついに膣へと退魔騎士のペニスを受け入れる)最初からもう離れられないように、凄い快楽で塗り替えてあげる(アナルを責める触手は淫毒を分泌しながら今までよりも激しく動き回り、乳首を責める触手は淫毒を十分に塗り込んで既に少し肥大しつつある) (2017/11/19 15:05:01) |
退魔騎士★蒼花 | > | すき…すき……ぁあっぅ…はぁあぁあっ~~~!(最後の理性が消えた瞬間頭の中が幸福感と快感で満たされる、卑猥な音を立てて乳首とお尻が開発されて、昂ぶらせたままの体を離れることを許さないとばかりに強烈な締め付けで犯されて…)ひゃああぁっ…こんなの…耐えられない…(耐える必要もないと思ったのはその発言の直後あっという間に大量の精液を彼女の膣内へと吐き出して) (2017/11/19 15:09:06) |
淫魔♀ | > | んっ、気持ちいいよ?私が満足するまで、頑張ってね♪(ロリ淫魔は、自らも快楽を求めて激しく腰を振り、退魔騎士に濃厚な口づけをして、彼の心を自身に縛り付けていく)ねぇ、これからは私だけの騎士になってくれるんだよね?絶対に離れないでね?(媚びるように囁くものの、その顔には悪意が浮かんでいる。騎士から見ればその顔はか弱い少女の顔に見えるだろう) (2017/11/19 15:13:29) |
淫魔♀ | > | 【蒼花さんのレスぐらいで〆ますか?お時間ですかね?】 (2017/11/19 15:13:54) |
退魔騎士★蒼花 | > | うぅあ…あぁあ~!(そしてそのまま2回めの精液をすぐさまに吐き出して…淫魔の誘惑にコクリと頷いてしまう…そして剣が) (2017/11/19 15:15:33) |
退魔騎士★蒼花 | > | (黒くなるのを感じながら…少女と触手の凌辱は構うことがないとばかりに続けられていってボクはもうただただ夢中になってしまうだけだった……) (2017/11/19 15:16:43) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【一応そちらのレスをもう一回待てるくらいには時間ありますよっと】 (2017/11/19 15:16:56) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【これで〆でも構いませんが】 (2017/11/19 15:17:16) |
淫魔♀ | > | 【今日はこれで〆ときましょうか。予備の時間は大事ですよー。かなり楽しめて良かったです】 (2017/11/19 15:18:26) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【】を (2017/11/19 15:18:45) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【満足いただけたようで何よりです 最近イメチャでよかったと言ってくれる人が増えた感じがします】 (2017/11/19 15:19:05) |
淫魔♀ | > | 【前から良かったですよー。それでは今日はここで解散しますかね。有難うございました!!】 (2017/11/19 15:19:54) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【次はロゼちゃんでノリノリで襲いたいですね あえてそちらが退魔側になってこっちが淫魔側として戦う(陣営はそれぞれそのまま)になるのもあり?】 (2017/11/19 15:19:55) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【お疲れ様でした ありがとうございます】 (2017/11/19 15:20:49) |
退魔騎士★蒼花 | > | 【なんてことだけ言ってみます もちろん普通に紅花ちゃんとでもいいですし蒼花でもよいですので…うーん蒼牙に名前変えようかな…男としてはかっこ悪いですよね】 (2017/11/19 15:23:20) |
おしらせ | > | 退魔騎士★蒼花さんが退室しました。 (2017/11/19 15:25:52) |
淫魔♀ | > | 【すいません、少しボーっとしてました。お疲れ様でしたー!!】 (2017/11/19 15:26:19) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2017/11/19 15:26:29) |
おしらせ | > | ユーリ♀騎士さんが入室しました♪ (2017/11/20 21:58:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀騎士さんが自動退室しました。 (2017/11/20 22:18:24) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2017/11/26 12:00:10) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2017/11/26 12:00:35) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2017/11/26 12:00:56) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんああああっっ……!!!///(2穴の快感は、淫魔に開発され切ってしまっているせいで…どうあっても我慢もできずに絶頂してしまう…。それくらいに淫魔の触手は圧倒的な快楽で……抜かれて、そのまま下を見れば、まだまだ蠢く無数の触手…いったいどこまでされてしまうのかと、圧倒され…) (2017/11/26 12:00:59) |
淫魔♀ | > | 【よろしくお願いします…ではそちらが犯されづつけてる感じのロルをどうぞ……もう書かれてましたね…】 (2017/11/26 12:01:16) |
淫魔♀ | > | くふふふふふっ…さぁ…どんどんと堕ちて行きましょうね……あら?あらあら?(と結界の中がドンドンとひび割れていって…触手が消える…空間がもとに戻る…侵食がもとに戻る…全てが…灰になって……消えて…) (2017/11/26 12:02:25) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/11/26 12:02:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁ……ぁ……?(快楽にすっかり蕩けた表情になってしまっているところで、触手が消え……いったい何が、と周囲に目を向ければ、だんだんと空間が戻っていくのが見えて…困惑しながら……) (2017/11/26 12:03:33) |
ショタ淫魔♂ | > | さて、何をしてるのかな 僕のみあに...(とにこやかに微笑むもその目は本気で怒っており辺り一帯を獄炎に変えてみあだけは癒すようにして) (2017/11/26 12:04:25) |
淫魔♀ | > | ぐぁあっぅ…淫魔様…あなたさまの…王子様の為を思ってのことで…(と言い訳がましく燃えながら…そう言って…しかしその格好は決して先程まで強がっていたものではなくて…) (2017/11/26 12:05:50) |
みあ☆退魔巫女 | > | え……ぁ……///(淫魔がやってきたのを見て、ほっとする半面、自分の恥ずかしい様子を見られて、真っ赤になってしまう…。よくわからないけれど、淫魔同士でもいろいろとあるんだということだけは理解できて……) (2017/11/26 12:08:14) |
ショタ淫魔♂ | > | あいにく、一度死んでから昔のことなんてなにもかもすっかり忘れたんだよね、王子だなんだ、知らないし、興味もない、君のことなんてどうでもいい、ボクはただの、1人の淫魔....だけどまぁそれでも部下を名乗るのなら...ひとつだけ命じるね...消えろ(と決して退魔師相手にはまず使わないほどの本気の炎を淫魔へと放ち消滅させかねないほどに痛め付けて消えていく淫魔を眺めながら)散々にやられちゃったね、みあ(と頭を撫でて)まぁ、色々と面倒なこともあってさ、特にボクの場合はね (2017/11/26 12:10:18) |
淫魔♀ | > | ぐあぁあっ…そんな…では…我々の存在意義…は…(とかすむこえで消えていく…消滅するほどのものではないが…大きなダメージを受けて…むしろ肉体的よりも…精神的なものが大きく…その場から去っていく…) (2017/11/26 12:11:50) |
淫魔♀ | > | 【ショタ淫魔さんにPCで切り替えますね】 (2017/11/26 12:12:00) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが退室しました。 (2017/11/26 12:12:11) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2017/11/26 12:12:15) |
みあ☆退魔巫女 | > | え、、と……だ、大丈夫、です……(消えていく淫魔を呆然と見つめながら……淫魔に頭を撫でられ、びくっとして顔を向けて…でも直後、恥ずかしそうに視線をさまよわせる……) (2017/11/26 12:12:15) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/11/26 12:12:30) |
ショタ淫魔♂ | > | そう、ならよかった(と安堵するように優しくみあにキスをして触手服を直すとまた焦らすように刺激して…)おっとと…やめたほうが良かったかな?それとも…疼いてる?(と訪ねて) (2017/11/26 12:13:46) |
みあ☆退魔巫女 | > | ん、、、ぁ……//(キスされれば、うっとりした表情を浮かべて……身体中を触手が撫でまわしてくれば、気持ちよさそうに身体をくねらせてしまい…)……ぅぅ…そ、そんなこと…//(真っ赤になりながら、火照り切った身体を手で隠すように……) (2017/11/26 12:15:12) |
ショタ淫魔♂ | > | うん…みあがそうでも、ボクが我慢できないんだ……よいしょっと(他の淫魔に汚された…ボクの魔術や影、召喚した触手ならともかく別の淫魔に犯され悶えたみあをそのままにするわけにはいかないとベッドの上までお姫様抱っこのように連れて行くことにして…その間も触手の焦らしは続けられて…) (2017/11/26 12:17:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、ぁんん……///(イクには物足りない、でも意識せずにはいられない巧みな焦らし責めに、蕩けた声を上げてしまいながら…ひくひく身体を震わせ、ベッドに連れていかれて……) (2017/11/26 12:18:59) |
ショタ淫魔♂ | > | ついたよ…(とゆっくりとベッドの上に下ろして…発情して息と声を荒げているみあの女性器を確認するようにゆっくりと愛撫し指を中に入れて…直接…優しく中から刺激する…触手が乳首と男性器とアナルをその淫魔の手の動きにあわせていじっていく…) (2017/11/26 12:21:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | ん……///(ベッドにおろされれば、その柔らかさにふぅと一息ついて…)あ、、ん、ぁっ……はぁんっ……ぁぁぁっ……///(焦らされてきた女性器を中からかき回され、乳首、アナル、そして肉棒……どこも淫魔に開発されていっそう敏感になっているところを刺激されれば、腰をくねらせながら悶えてしまい……) (2017/11/26 12:23:02) |
ショタ淫魔♂ | > | じゃあ…塗り替えてあげる…いっぱいいっぱい…鳴かせてあげる…(とすっかりと準備のできていたこちらの男性器を優しくみあの中へと挿入して…)ボクがなんであろうと…キミをどうするかは…ボクが決める…あはっ…それに、淫魔の王様なんて、そんな大層な器じゃないしね…(とあくまで優しく、腰を振って…) (2017/11/26 12:26:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | あんんんっ……はぁっ……んんんっ……!///(優しい出し入れに、たまらず…こちらからもあわせるように腰を揺らしながら、押し広げて突き上げてくるものを締め付けて味わってしまう…。相手の立場とか、そんなのはまったく関係なく…今はこの快楽が全て……) (2017/11/26 12:28:03) |
ショタ淫魔♂ | > | んぅっ…もうすっかり受け入れちゃってるね…淫魔の快楽を…人の身では決して抗えない…強すぎる毒を…(とそのまま抱きつくようにして…腰を振ってイカせようとして…) (2017/11/26 12:29:43) |
みあ☆退魔巫女 | > | ああんっ……だ、、ってっ……気持ちい、、、ああぁっ……だめ、イクっ……ぁぁぁっっっ……!!!!///(淫魔の突き上げはどうしようもないほど中の弱点を的確に襲ってきて……腰をがくがくさせながら絶頂してしまう……) (2017/11/26 12:31:28) |
ショタ淫魔♂ | > | ねぇ…今でもボクのこと倒したいと思ってる?んぅっ…はぁっ…(絶頂してから数刻たつと、またすぐに動き出して…今度はこちらも同時に達しようと懸命に腰を振って…それと、改めてみあに問いかける…) (2017/11/26 12:33:06) |
みあ☆退魔巫女 | > | あんんっ……ぇ、、?(また突き上げられて…声をあげながら、聞かれればそんなことまったく考えてなくて、きょとんとした声をあげてしまい…返事、とばかりにきゅっと淫魔に抱きついて……) (2017/11/26 12:34:23) |
ショタ淫魔♂ | > | ふふふっ…よかった……んぅっ…そろそろ…出すよ…(とフィニッシュに向けて触手と腰の動きが最高潮になってみあの全身を喜ばせようとして…) (2017/11/26 12:35:25) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぁぁっ……出して、、出してっ……ああああっっっ……!!!!///(中を激しく抉られながら全身をされれば、すぐに絶頂に追い上げられ……中をきゅうきゅうに締め付けながら、精液を大量に噴き上げて……) (2017/11/26 12:36:26) |
ショタ淫魔♂ | > | っぁあっ~~~~!(大量の精液をみあに出していって……はぁはぁと息を荒げながら…みあに優しくキスをして…)もっと…しよ…いいよね?(答を聞く前にピストンを再開していく…そのまま愛し合うように…交わり続ける…誰の邪魔もなく、妨害もなく、淫魔と退魔師は交わり続ける…) (2017/11/26 12:40:25) |
ショタ淫魔♂ | > | 【そちらのロルで締めてもらえれば…】 (2017/11/26 12:40:43) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁ……ぁぁ……ん……///(聞かれて、こくんと頷き…そのときにはもう、さらに突き上げられていて…。絶頂からおりてくる間もないほどの快楽に、すっかり淫らな反応をしながら、何度も何度も快楽の渦に飲み込まれていく……) (2017/11/26 12:42:22) |
ショタ淫魔♂ | > | 【長時間お疲れ様でした わざわざこちらのお話にお付き合い頂きありがとうござい】 (2017/11/26 12:43:02) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ました!】 (2017/11/26 12:43:06) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【いえいえ、全っ然勝てなくてごめんなさい; 出目本当にひどかったです…】 (2017/11/26 12:43:28) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ゾロ目が出なかった私が悪い】 (2017/11/26 12:44:32) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【いえいえそんな。またよろしくお願いします】 (2017/11/26 12:44:51) |
ショタ淫魔♂ | > | 【いや、でてしまったか】 (2017/11/26 12:44:53) |
ショタ淫魔♂ | > | 【またね~ 今度は勝てるといいねw】 (2017/11/26 12:45:06) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【頑張りますw それじゃ、また今度……お疲れ様でした】 (2017/11/26 12:45:57) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2017/11/26 12:46:02) |
ショタ淫魔♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/11/26 12:46:19) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが退室しました。 (2017/11/26 12:46:22) |
おしらせ | > | リサ♀剣士さんが入室しました♪ (2017/11/29 22:10:24) |
リサ♀剣士 | > | (淫魔に負けて気が付いた私、初めて犯された感覚にドキドキしてしまった自分がいて) (2017/11/29 22:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/11/29 22:40:45) |
おしらせ | > | リサ♀剣士さんが入室しました♪ (2017/11/30 21:05:50) |
リサ♀剣士 | > | ・ (2017/11/30 21:25:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/11/30 21:45:44) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2017/12/10 11:44:22) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2017/12/10 11:44:45) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あらためて、よろしくお願いします】 (2017/12/10 11:45:15) |
ショタ淫魔♂ | > | 【よろしくねー で何をしようかな~】 (2017/12/10 11:45:56) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【どうしましょうか…さっきのイメージで雑魚たちにされる、でもいいですし…】 (2017/12/10 11:47:40) |
ショタ淫魔♂ | > | 【じゃああの後出す予定だった触手とかどう?】 (2017/12/10 11:48:23) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました、OKです】 (2017/12/10 11:48:39) |
ショタ淫魔♂ | > | 【じゃあショタ淫魔じゃなくてその中ボスが登場する感じでロル書くね】 (2017/12/10 11:49:08) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、お願いします】 (2017/12/10 11:49:21) |
ショタ淫魔♂ | > | ……ウィーン(と海魔達が倒されたのを見計らって出てきたのはグレーと白が混ざった色の触手を構えた機械型の淫魔…なんとか海魔を退けたみあを容赦なく拘束し…触手の中心にある椅子へと座らせてガッチリと四肢とお腹をベルトで拘束する) (2017/12/10 11:52:02) |
みあ☆退魔巫女 | > | ふぅっ……っ……?!(なんとか淫魔たちを蹴散らし、これでどうにか……と思った矢先、機械の淫魔が現れて……術の反動で動けないうちに拘束されてしまえば、もう抵抗もできずに椅子に座らされ、完全に手足が封じられてしまって……必死にもがくけれど、脱出できずに…) (2017/12/10 11:53:49) |
ショタ淫魔♂ | > | (高速ができたのを確認するとおちんちんに銀色の触手が巻き付いて…その先端を包むように搾精器が犯していく…亀頭だけに集中する動きで悶えさせる) (2017/12/10 11:57:46) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、、あ、んんぁぁっ……ひ、、んんっ……!///(敏感な先っぽに刺激が集中すれば、たまらず……声があふれて、びんびんに反り返っていき…我慢汁がとまらなくなって……) (2017/12/10 11:59:11) |
ショタ淫魔♂ | > | (そのまま動かし続けていくなか胸にも同じように触手が巻き付き…乳首に針を差し込む…しかしチクッとくすぐったい程度の痛みで…しかしみあの体をおかしくする液体を流し込んでいく…母乳が出て…思わず…快感に素直になってしまうほどの…強烈な媚薬を流し込む…) (2017/12/10 12:01:35) |
みあ☆退魔巫女 | > | んく、、、ぁ、、ぁ、っ……んんんっ……!//(乳首への痛みに一瞬顔を歪めるけれど…そこから送り込まれてくる感覚に、戸惑い……最初はわからなかったけれど、身体がどんどんと火照ってきて……) (2017/12/10 12:02:47) |
ショタ淫魔♂ | > | (そしてアナルにバイブが先端についた触手がゆっくりと挿入されて…みあの腸内を直接刺激していく…) (2017/12/10 12:03:28) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、、あああっ……!///(アナルから侵入されて、中を刺激されれば思わず腰が跳ねるようにびくんとして…呼吸が荒くなっていき……) (2017/12/10 12:04:29) |
ショタ淫魔♂ | > | (そしてそのまま絶頂まで追い込んでいくと…媚薬の影響ででるようになった母乳と精液を同時に出させるように…胸の触手と搾精器が動いて…) (2017/12/10 12:06:29) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、あ、、あ、あっ……や、ぁっ……ひ、、ぁっ……んんんぁぁぁぁっっ……!!!!!///(送り込まれる圧倒的な快楽は媚薬で何倍にも増幅されて…我慢しようなんて思いもしないままに絶頂してしまう…。乳首から母乳を、肉棒から精液を、勢いよく噴き上げて……) (2017/12/10 12:08:04) |
ショタ淫魔♂ | > | (絶頂に満足することもなく落ち着かせたらすぐにまた陵辱を始める…今度はクリトリスにも小さなバイブが当たるようになり…無視できない程度の刺激が断続的にみあの体を襲って…) (2017/12/10 12:09:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……ぁ、、ぁ、んんくっ……ぁんんっ……///(達して全身はますます過敏になっていき…クリを揺さぶられれば、蕩けた表情を浮かべて喘いでしまって……) (2017/12/10 12:10:20) |
ショタ淫魔♂ | > | (胸は縛り付けられるような状態で触手に拘束されており…乳首はブラシのような機械触手が磨くように刺激すると母乳がちょっとずつ溢れていくように噴出されていて…) (2017/12/10 12:11:24) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、あんんっ……はぁん、、、あ、っ……///(乳首を擦られ、断続的に母乳が噴き出すと、軽い絶頂が連続するような感覚に襲われて……) (2017/12/10 12:12:26) |
ショタ淫魔♂ | > | (そして…機械の触手がとうとうおまんこにゆっくりと挿入されていって…みあの体をえぐるように中で激しく回転して…大きくなったり小さくなったりと翻弄するかのようにみあを犯し始める…) (2017/12/10 12:14:44) |
みあ☆退魔巫女 | > | う、、く、あ、んんっ……はぅぁぁっ……ひぁぁっ……んんんっ……!///(中を激しく抉られながら、しかも一定じゃない不規則な責めに、腰をくねらせるように悶えて…びくびく震えてしまう……) (2017/12/10 12:16:27) |
ショタ淫魔♂ | > | (そのまま再度大きな絶頂を引き起こそうとラストスパートのようにすべての機械が最高速でみあの全身を犯す…クリ…胸…アナル…おちんちん…そしておまんこ……全身で絶頂させて頭を真っ白にさせるほどの快感を走らせて…何も考えられない状態にさせようと、機械がようしゃなく駆動する) (2017/12/10 12:18:21) |
みあ☆退魔巫女 | > | ああああっ……んんぅっ……あ、あ、、、、あぁんんっっ……い、、っちゃぅっ……ああああっっ……い、、くううううっっ……!!!!!///(圧倒的な快感が、全身の性感帯を襲ってくれば…その快楽に、蕩け切った表情を浮かべながら……絶頂してしまう…。母乳と精液、そして潮まで噴き上げて……すさまじい絶頂感に、頭の中が真っ白になっていって……) (2017/12/10 12:20:46) |
ショタ淫魔♂ | > | クスクス…いい実験の材料だね…(と部屋の奥から機械を操作していた淫魔が現れてめちゃくちゃに絶頂したみあを見て満足そうにしつつも…)何ボーッとしてるのかな?まだ実験は終わってないよ?(と機械を容赦なく駆動させて…) (2017/12/10 12:22:23) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……ああんんっ……いいいぃっ…気持ちよすぎちゃうぅぅっ……!///(媚薬で素直になってしまっているせいもあって…さらに刺激されれば、高い声を上げて喘いでしまって……) (2017/12/10 12:23:47) |
ショタ淫魔♂ | > | クスクス…いっぱい気持ちよくなってねー みあ…(とそのまま実験が終わるまでみあは機械に散々に犯されて…快感の虜へと堕ちていく…) (2017/12/10 12:26:28) |
みあ☆退魔巫女 | > | (それからは、もう何度達したかわからない。周囲にまき散らされた、さまざまな液体の量だけがその絶頂のすさまじさを物語る……というくらい、たくさんのものをぶちまけ、どっぷり快楽に堕とされてしまって……) (2017/12/10 12:28:19) |
ショタ淫魔♂ | > | みあ?大丈夫?(とどれほどの時間が経っただろうか、データを取り終えて…意識がはっきりとした状態に回復させて…今も椅子に座っているみあを起こして…)また負けちゃったね…クスクス…すごくよかったよ…(と自覚させるように笑って) (2017/12/10 12:30:43) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、ぁ……///(意識がはっきりしたところに、あの淫魔が…。まさか、と思って耳まで真っ赤になって……でも身体を隠そうにも、両手両足は拘束されたままで動かせず……) (2017/12/10 12:32:32) |
ショタ淫魔♂ | > | クスクス…かわいいよ…みあ…(と頬にキスをして)今から実験の記録を…機械に犯されたキミの痴態を…君と一緒に見ようと思うんだけどどうかな?(と機械椅子に映るように先程の戦闘と陵辱の映像が流れる…目をつぶったら微弱な電流が流れ込むようにセットされており…みあを快感に屈したことを武器に責めて…)まぁどんな答えだろうと見させるけど…(そのままみあが気絶するまでの映像を真っ赤になってるみあと一緒に楽しみながら鑑賞するのであった…) (2017/12/10 12:35:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | そ、、そんな、っ……あ、、ぁぁ……///(意識がはっきりすれば、もちろんそんなのは嫌、なのだけれど……だからといって、抵抗はできない…。見ないようにと思って目を閉じれば、微弱な快楽電流に襲われる…。自分の恥ずかしい様を、延々と見せつけられて……耳まで真っ赤になりながら、それでも身体は…乳首をとがらせ、愛液を滲ませ、肉棒は勃起したまま…そんな時間が流れていった……) (2017/12/10 12:41:58) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが部屋から追い出されました。 (2017/12/10 12:42:10) |
おしらせ | > | ショタ淫魔 ♂さんが入室しました♪ (2017/12/10 12:42:10) |
ショタ淫魔 ♂ | > | 【お疲れ様!】 (2017/12/10 12:42:27) |
ショタ淫魔 ♂ | > | 【ブラウザ切れちゃった】 (2017/12/10 12:42:36) |
ショタ淫魔 ♂ | > | 【ネットに動画あげないだけまだマシだよね クスクス】 (2017/12/10 12:43:12) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【お疲れ様でしたー。なんだか急にサーバーの反応が悪くなった気がします…こっちも一回、発言消えちゃって…】 (2017/12/10 12:43:24) |
ショタ淫魔 ♂ | > | 【あれま】 (2017/12/10 12:43:55) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ネットに上げられたら…しばらくどこにいっても噂になってそう…】 (2017/12/10 12:43:56) |
ショタ淫魔 ♂ | > | 【どうだったかなー 満足できた?】 (2017/12/10 12:44:08) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、楽しかったです……///】 (2017/12/10 12:44:40) |
ショタ淫魔 ♂ | > | 【よかったー でもそろそろネタが怪しくなってきたなぁ…】 (2017/12/10 12:45:48) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【いつもいろんな責め方してもらっててありがとうございます…】 (2017/12/10 12:46:24) |
ショタ淫魔 ♂ | > | 【みあもいつも負けてくれてありがとうねwクスクス】 (2017/12/10 12:47:12) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ま、負けたくて負けてるわけではないんですけど…結果的にはそうなってますね…//】 (2017/12/10 12:48:20) |
ショタ淫魔 ♂ | > | 【それじゃあそろそろ解散しようかな お疲れ様!】 (2017/12/10 12:48:56) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2017/12/10 12:49:08) |
ショタ淫魔 ♂ | > | 【また負けさせてあげるねー!バイバイ!】 (2017/12/10 12:49:20) |
おしらせ | > | ショタ淫魔 ♂さんが退室しました。 (2017/12/10 12:49:25) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2017/12/10 12:50:41) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/1/2 11:43:45) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/1/2 11:43:56) |
淫魔♂ | > | 【さてと、移動して、向こうのをこちらに書いて再開かな?】 (2018/1/2 11:44:25) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、それでお願いします】 (2018/1/2 11:44:33) |
淫魔♂ | > | あははっ、食べられちゃうことも討伐もできなかったね?…ねぇ?どんな気持ち?この周りから見られてる気分は?(体力が切れたからか結界は消滅して参拝客の視線が集まってくる。そのまま気にせずに手は止めることなく動かしてみて) (2018/1/2 11:46:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁっ……ぁ、、や、っ……み、見ないでぇ……///(今までは結界で見られなかったけれど…とうとう限界で力が尽きれば、結界も崩壊し…途端に、周囲から視線を感じる。服もぼろぼろになっていろんなところを晒していて、淫魔の手で肉棒を出し入れされて感じさせられてしまっている…そんなところを見られれば、恥ずかしさに耳まで真っ赤になって……ますます身体が火照っていく…) (2018/1/2 11:48:08) |
淫魔♂ | > | えー?どんな気持ちか聞いてるのに答えられないの?…ほらちゃんと言わないとだめだよー?(そのまま答えない相手のお尻を一度手のひらで叩いてから肉棒に魔力を注ぎ込んでいく。強制的に絶頂させようと動かしながらも感度を高めていき) (2018/1/2 11:50:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぐっ……や、ぁっ……う、動かしちゃっ……や、あんんっ……だめ、あああぁっ……んんんん~~~~っっっ……!!!!///(お尻を叩かれ、魔力を注がれ…感度を高められて出し入れされれば、たまらず……またイッてしまう…。どくどくと精液が放たれ、割れ目からこぼれていくところまで見られてしまって…) (2018/1/2 11:52:24) |
淫魔♂ | > | はーい、答えるまでみんなに見てもらおうね?(そのまま魔力でみあの体をM字開脚で浮かび上がらせると周りから見えるようにしてしまう。そのまま周りから見えやすいように楽しみつつ羞恥を高めていく。) (2018/1/2 11:54:56) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、あっ……い、ゃぁっ……///(身体がみんなの方に向けられ、M字にされれば、みんなの視線が一気に股間に集中してくるような感覚に襲われて……必死に隠そうとするけれど、手の自由もきかず、隠せないまま…晒されてしまう…) (2018/1/2 11:57:33) |
淫魔♂ | > | 答えられないなら…そうだなぁあっ、そういえば除夜の鐘ってのがあるんだよね?-それをしてみようよ?(くすくすと浮いた相手を鐘の代わりに肉棒でついていく。しかもつくのは淫魔でなく見てるなかの参拝客に突く時だけは普通の鐘に見えるようにして。守るはずの人間からの攻めを眺めることにしたら。) (2018/1/2 12:00:02) |
みあ☆退魔巫女 | > | え、、え、や、、そ、、そんなっ……///(恐怖にびくっとおびえるように身体が震えて……でもそこから身体は動かない…。そうしているうちに、参拝客が近づいてくるのが見えて……) (2018/1/2 12:01:47) |
淫魔♂ | > | (参拝客は最初嫌そうにしているが近づいてくれば鐘突体験と勘違いしてしまう。そのまま楽しそうに紐を握り勢いをつけて鐘に叩きつけていく。もちろん現実は魔力の紐と肉棒であり参拝客によってみあの中、一番奥に肉棒が叩きつけられていく) (2018/1/2 12:04:49) |
みあ☆退魔巫女 | > | あんんっっ……!///(参拝客に、ずぶりと自分の肉棒を奥まで押し入れられる…。淫魔に誘導されているとはいえ、守るべき相手に責められ、悔しさと快感とで真っ赤になって……愛液がますます滴り、肉棒は猛っていって……) (2018/1/2 12:07:37) |
淫魔♂ | > | この鐘はいい音がするなぁ…あれ?なんか感じてる…僕にするより知らない他人にされたほうが楽しいのかな?…こんなぐちゅぐちゅで…犯されるの見られてこんな風に…対魔師なのにはずかしぃ♪(自分で自分を犯すと言う状態、しかもそれを見られ続けてると言う状況をあえて説明し肉体だけでなく、視覚や聴覚からも理解させていく、相手の対魔師としての心を折ってしまおうと考えていて) (2018/1/2 12:13:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……///(人間には鐘に見えているとはいえ、それも突くときだけ…。そうでないときには、感じてしまっている姿をまじまじと見られてしまっている…。そんな恥ずかしさにたまらず、身体がどうしようもないくらいに熱くなっていく…。それを淫魔に指摘されれば、強がってぶんぶんと首を左右に振るけれど……) (2018/1/2 12:16:07) |
淫魔♂ | > | ほんとかなぁ?…じゃあ、本音を聞いてみようね?…(そのまま頭に手を当てると魔力を注いでいく。考えたことを誤魔化したり嘘をつけないようにしてしまう。もちろん間違っていれば否定はできるが嘘をつく度により感じてしまい一定を越えたら嘘を言えないようになってしまうだろう。 一人目が108回突き終わったのか次の力自慢のような男性が次の108回を始めて)…どう?見られながらの気持ちいいよねぇ? (2018/1/2 12:20:17) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ちょっと待ってくださいね…】 (2018/1/2 12:27:32) |
淫魔♂ | > | 【のんびりで大丈夫ですよー】 (2018/1/2 12:27:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、あ、っ……んっ……そ、、そんな、気持ちよくなんてない、、んんぁっっ……!///(つい嘘をついてしまえば、感度がさらに高まり…108回目の途中から、さらに気持ちよくなってしまって…とろとろに愛液がこぼれ、肉棒が張りつめていってしまって……) (2018/1/2 12:29:50) |
淫魔♂ | > | …へぇ?ならもっと気持ちよくならないと正直になれないかな?(嘘をつけたことに関心しながら他の追加をしていく。そのまま用意したのはみあの肉棒のコピー、同じ感覚を共有してるため感じかたは二倍以上になるだろう。その肉棒をお尻に入れていけば同時に動くようにして) (2018/1/2 12:34:07) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、っ……?!///(後ろにも、肉棒が侵入してくる…。そこを押し広げられる感覚は、まだ快感というほどではないけれど、きつく締められる肉棒は間違いなく快感で…おまんことは違う締まり方で責められ、たまらず声を上げてしまって……) (2018/1/2 12:38:23) |
淫魔♂ | > | (きつい締め付け、そして包む締め付けその両方が頭を襲う普段では感じれないような動きで感じるのを見ていて)気持ち良さそうだねぇ? ほらどうされたいかな、もっと激しくかな?…まだたりないよね? (2018/1/2 12:41:54) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁんんっ……ぁ、、ぁ……んっ……ぅ……も、、もっと、、、///(恥ずかしさに真っ赤になりながら……つい、本音がぽろっと出てしまう…。言ってしまったことに、ますます赤くなって……) (2018/1/2 12:43:50) |
淫魔♂ | > | もっと?もっとなんだろう?ほら言わないとみんなわからないよ?(周りの人間は守ってくれる巫女がやられているまた弄ばれてるのを見て絶望の顔や痴態を見て楽しんでたりして) (2018/1/2 12:47:54) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんっ……ぅぅ……も、、もっと、激しく…して……///(はぁはぁと息を乱しながら、ほんとは言わずにいたい心の声を、でも我慢できず…そう小声で伝えてしまう……) (2018/1/2 12:49:31) |
淫魔♂ | > | それじゃあ、お望み通りに…どうせならこの方が楽しいよね?(そのまま体制をまえのめりに四つん這いのような状態にして相手の肉棒を抜いて口に咥えさせたら淫魔の肉棒を中に入れてしまう。自分のより二周りは大きい物で中を犯していき) (2018/1/2 12:53:02) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんぐううっ……ん、んんんっ……!///(四つん這いにされ、口とお尻を自分のモノで、おまんこを淫魔に貫かれ……3穴を同時にされれば、苦しげに呻く……けれど、その快感の度合いはますます跳ねあがり、気持ちよくて背を反らすほど感じてしまって……) (2018/1/2 12:54:57) |
淫魔♂ | > | ほら気持ちいいならちゃんと教えてあげないとだめだよ?…みんなに淫魔に犯されるのは気持ちいいって教えないと?(もちろん咥えてれば言えるはずもないだろうがそのまま気にせずに犯していく。既に射精と愛液でどろどろの中を無理矢理広げるように突いては中を引っ掻くように抜くのを繰り返して) (2018/1/2 12:59:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんぅぅっ……ん、んんっ……!///(淫魔のモノで犯されながらの快感に、身体が昂っていくのは自分でもわかって…そんなの知られたくない、という思いはあるけれど、身体は快感にびくびく震えるほど反応して…言葉こそ口が封じられててくぐもった感じにしかならないものの、こくん、と頷いてしまう……) (2018/1/2 13:01:24) |
淫魔♂ | > | ほらじゃあ何て言うの?…言えないならやめちゃおうかなぁ?(そのまま口の肉棒を抜いて動くのを止めてしまう。子宮に肉棒を密着させたまま動かずに今まであった刺激を止めてしまってみて) (2018/1/2 13:03:23) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、ぁ……んっ……き、、気持ちいい、、です……ぁぁ……っ…///(快感に震えていることを、告白してしまう…それも、たくさんの人の視線に晒されながら…。そんな恥ずかしさに、一気に身体が火照りあがって……) (2018/1/2 13:05:09) |
淫魔♂ | > | 気持ちいいならどうするの?…退治するのかなぁ?…人間は僕たちにどうすればいいの?(まだつまらないと魔力でどんなに感じても逝けないようにしてしまう。もちろん逝けない分は溜まって後で一気に来るようにして) (2018/1/2 13:07:44) |
みあ☆退魔巫女 | > | え、う、、そ、それはっ……ほ、他の人には手を出さないでくださいっ…(こんな状態でも、他の人を守りたいという意思は残っていて……) (2018/1/2 13:10:46) |
淫魔♂ | > | …へぇ?あれかなこんな気持ちいいのは自分だけってことなのかなぁ?…(そう言われれば本気で動き始めていく。先程ならば簡単に絶頂してしまうであろう刺激を休むことなく与えていき)…そうだねぇ…ここにいる人間や巫女、それも襲っていいって言うなら逝かせてあげる…いつこわれるかな?♪ (2018/1/2 13:13:06) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、あ、あ、あっ……んんああぁっっ……ひ、っ……んんっっ……だ、、だめ、です、ここの人たちはわたしが守らなきゃ、、あぁんんっ……!///(どうにかそこまでは言うものの、魔力で無理矢理絶頂を抑えられた状態での強烈な快感に、身体がびくんびくんと何度も跳ねて…) (2018/1/2 13:15:34) |
淫魔♂ | > | うんっ♪それなら逝けないまま我慢してね?(相手には後少し、普通なら後一突きされれば逝ける状態が続いている。快楽は来る後少しで逝けるはずなのにどんな気持ちよくても絶頂できない状態が続いていて) (2018/1/2 13:17:21) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、ひ、ぅ、、んんぁっ……!///(イッてしまいそうなのに、いつまでもいけない…。そんな状態がずっと続き、頭の中が、どんどんと…いきたい、出したい…という欲求でいっぱいに埋まっていく……) (2018/1/2 13:19:50) |
淫魔♂ | > | さぁ、ほらあいつらを差し出したら気持ちよくなれるんだよ?…言わないなら終わって一生このままでほおっておこうかな(ここが最後のチャンスだと伝えてみる。このまま堕ちるのがいいか快楽で逝けず壊れるのがいいかと選ばせて) (2018/1/2 13:22:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | くぅんんんっ…そ、、それは、だめ、、あぁぁっ…っっ……だ、め、、、あぁぁ……い、、いかせて…もう、ダメ……壊れちゃう……//(とうとう限界になって……自分から、そう言ってしまう…。守れなくてごめんなさい、と心で謝りながら……) (2018/1/2 13:24:55) |
淫魔♂ | > | …なら何て言うの?…あそこの人間はどうしていいのかな?(ちゃんと相手の口からどのようにしていいのかと言わせようとしている。危ないとわかり逃げようとした人間も淫魔の結界により逃げ出せずに抵抗しているがどうしようもなくて) (2018/1/2 13:27:15) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぅぅ……お、襲っても、いいです……ご、ごめんなさい……//(真っ赤になりながら、俯いて…そう言ってしまって……) (2018/1/2 13:28:21) |
淫魔♂ | > | よく言えました♪(そのまま分身すれば辺りの女を淫魔が襲っていく。一般人も巫女も関係なく襲っていけば辺りからは悲鳴や喘ぎ声が響いていく。しかしみあの部下の巫女にだけはみあのコピーした肉棒を使って犯していく。このまま絶頂の禁止を解除したら巫女達の中に注いでしまうだろうが気にせずに解除してしまい。)それじゃあいっちゃえ♪ (2018/1/2 13:34:00) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぁぁっっ……いくううううっっっ……!!!!///(とうとう解禁された絶頂……これまでずっと封じられてきたせいもあって、身体をびくんびくんと何度も跳ねさせながら、射精を繰り返してしまう…。大量の精液が放たれていって……) (2018/1/2 13:35:53) |
淫魔♂ | > | ほら、気持ちいいよね?…こんな気持ちいいんだもんまだまだ終われないよね?(そのまま絶頂している相手、その締め付けの中に淫魔の精液を注ぎ込んでいく、先程排卵を促しているなか相手の自分の精液と淫魔の精液どちらが勝つのかと楽しみに見ながらも腰を振り続けて) (2018/1/2 13:39:47) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁっ……い、、いい、っ……も、っとっ……もっとくださいいぃっ……!///(一度求めてしまえば、もう歯止めがきかなくなり…高い声で喘ぎながら、さらなる快感を求めてしまって……) (2018/1/2 13:40:53) |
淫魔♂ | > | それじゃあ、男にも何とかしないといけないよね?…こうかな?(周りの巫女を拘束し秘所をさらけ出した状態で放っておく、それを見た男達もよってたかって巫女を犯し始めていく、女は淫魔に犯されて、男は鬱憤などを巫女で発散していく。その状態を見せながら言われた通りに快楽を与えていき)ほらこんなの守る必要もないんだ、ついてきたらもっと気持ちよくなれるよ―どうするまだ巫女でいたい? (2018/1/2 13:47:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……あ、、あぁぁ……そ、れでも…わたしは、巫女、だからっ……///(周りで痴態が繰り広げられるようになっていけば、守らなければという意思は多少削がれるものの……それでも、巫女でいなければというかすかな理性が、押しとどめて……) (2018/1/2 13:50:37) |
淫魔♂ | > | ならこの気持ちいいのも終わりでいいのかなぁ?(そのまま頭に淫魔の魔力を流し込んでいく巫女としての考えではなく気持ちいいのが欲しいと理性より欲望、快楽をより求めるようにさせながら今まで触れてなかった胸の突起を摘まんで快楽の感じる場所を増やしていく) (2018/1/2 13:53:35) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、ぁぁっ……んんっっ……!//(理性が弱められ……乳首まで摘まんで弄られれば、ますます快感に身体が震えて…もっと、と欲求が心の中に膨れ上がっていく……) (2018/1/2 13:55:05) |
淫魔♂ | > | …まだだめ?…じゃあ最後のとっておきっ…(そのまま謎の球体をみあの胸と秘豆につけていく、つけられた部分は振動しつつより感じやすくそして大きくより感じやすくなっていくだろう。そのままお尻の肉棒も動かして全身を同時に攻めていき) (2018/1/2 13:59:19) |
みあ☆退魔巫女 | > | あああぁっっ……い、、いいっ……気持ちいいぃっ……よすぎて、あ、、あああぁっ……!///(全身を一気に責め立てられれば、その圧倒的な快感に、たまらず声を上げてしまって…。もはや何も考えられず、このままいきたい…と快楽に身を委ねてしまって……) (2018/1/2 14:01:10) |
淫魔♂ | > | さぁ、巫女なんてやめて堕ちちゃいなよ…僕のおもちゃ好きに使われる都合のいいおもちゃにね?(そのままとどめとばかりに中に精液を注ぎ込んでいく。刺激は体に刻まれ余韻として体を攻め続けるだろう) (2018/1/2 14:04:20) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁぁっ……な、りますっ……なりますからっ……いかせてぇぇっ……!///(真っ赤になりながら、ついに…自分からそう言ってしまう……) (2018/1/2 14:05:17) |
淫魔♂ | > | それじゃあいっちゃえ怨霊を(宣言と共に中に注いでいく。何回目かわからないが人間よりも多い精液を相手の中に注ぎ込み中から淫魔の気で満たそうとしていき) (2018/1/2 14:08:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | い、、くうううっっ……!!!!!///(たくさんを注ぎ込まれて、高い声を上げて……今日一番の絶頂に、身体をのけぞらせてびくんびくんと震えて……) (2018/1/2 14:14:18) |
淫魔♂ | > | っはぁ、沢山エネルギーも吸えたし満足かなぁ♪(辺りを見れば聖域とされる神社での淫靡な雰囲気によしよしっと納得しながら眺めている。そのまま肉棒を抜いたら精液が漏れないようにみあの肉棒で蓋をしてから顔の前に来て)…ほら気持ちよくしてもらったんならお礼をするんだよ?(震えている相手の顔の前に肉棒を見せつけて) (2018/1/2 14:16:48) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……ぁ、ぁぁ……ありがとう、、ございました……///(息もとぎれとぎれになりながら…目の前に持ってこられた肉棒を、ぱくんと咥えて……舐めまわし、綺麗に舐め取っていき……) (2018/1/2 14:17:46) |
淫魔♂ | > | 巫女よりもう犬みたい…そうだどうせなら(堕ちた記念として首輪を相手につけてみる。これでこのことが夢などではないと刻ませようと考えなから口での奉仕を楽しんでいく。) (2018/1/2 14:22:11) |
淫魔♂ | > | 【そろそろ〆ですかね?】 (2018/1/2 14:22:23) |
みあ☆退魔巫女 | > | ん、んんん……//(首輪をつけられても、もう抵抗はせず…しばらく舐めまわして綺麗にして、口を離し……とろんとした感じで…) (2018/1/2 14:24:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そうですね、〆に向かっていただければと…】 (2018/1/2 14:24:50) |
淫魔♂ | > | さてと、それじゃここは僕の餌場にするんだから…人を集めておくんだよ?(舐め終わった後幸悦の表情の相手に精気を集めるために人を集めるように命令をしてみる。ちゃんとできればこれからも気持ちよくしてあげると伝えおでこにキスをしてみた。キスの痕は紋様としてみあに刻みこまれるであろう?) (2018/1/2 14:28:27) |
淫魔♂ | > | 【では、次のみあさんので〆ということで?】 (2018/1/2 14:28:52) |
みあ☆退魔巫女 | > | は、はぃ……//(淫魔の言葉は、逆らえない命令のように刻み込まれて…こくんと頷いて…。これからも、巫女として頑張って、人を集めなければ……と…。ここが、今日のような惨状になっていくのが当然になるまで、そう遠くはないかもしれない…) (2018/1/2 14:30:27) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【とこんな感じでしょうか】 (2018/1/2 14:30:33) |
淫魔♂ | > | 【とてもいいと思いますよ~ 長々とお付き合いいただきありがとうございます。とても楽しかったですよ】 (2018/1/2 14:32:02) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ありがとうございます、長時間ありがとうございました】 (2018/1/2 14:33:03) |
淫魔♂ | > | 【ではでは、お疲れ様でした。またいずれよろしくお願いいたします】 (2018/1/2 14:33:51) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、おつかれさまでしたー】 (2018/1/2 14:34:00) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/1/2 14:35:35) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/1/2 14:39:36) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【お疲れ様】 (2018/1/2 14:39:46) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、こんにちはー】 (2018/1/2 14:40:24) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【途中からすごく参加したかったくらいに濃厚でしたね…】 (2018/1/2 14:40:43) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい……すごくされちゃいました…//】 (2018/1/2 14:42:04) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【うらやま…いえいえ、なんでもないですはい】 (2018/1/2 14:42:44) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/1/2 14:42:51) |
淫魔♂ | > | 【なんか来てたしwww】 (2018/1/2 14:43:18) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あらためてお疲れ様です】 (2018/1/2 14:43:18) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【一時間ほど個別部屋待機してました】 (2018/1/2 14:43:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そうだったんですね。お正月だし、なかなか人来れないのかもですね…】 (2018/1/2 14:44:43) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【いえ、その…ずっと…その…】 (2018/1/2 14:45:09) |
淫魔♂ | > | 【おっと、それは失礼? お手洗いに駆け込んでたもので】 (2018/1/2 14:45:10) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【お相手するには時間も足りないですし…どうしましょうか…】 (2018/1/2 14:47:30) |
淫魔♂ | > | 【どうしましょう?】 (2018/1/2 14:48:10) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、わたしはもうそろそろ時間限界なので……すみませんがここで失礼します。また今度のときにでも、よろしくお願いします】 (2018/1/2 14:48:21) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【元旦周りの話でもします?】 (2018/1/2 14:48:27) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ではではー】 (2018/1/2 14:48:30) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/1/2 14:48:36) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【はーい ショタ淫魔くんが待ってるってー】 (2018/1/2 14:48:42) |
淫魔♂ | > | 【ならとりあえず移動した方がよさげかな】 (2018/1/2 14:49:27) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【はい 私の部屋の方に移動しましょうか】 (2018/1/2 14:49:42) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/1/2 14:50:19) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/1/2 14:50:30) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/1/14 11:53:04) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/1/14 11:53:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【で、あの…ちょっと出産系は苦手なので、できればそれ以外でお願いできればと…】 (2018/1/14 11:53:39) |
淫魔♂ | > | 【あら、そうでしたか。ちなみにそれは産む描写がNGって感じですかね? だとしたらそこ飛ばして赤ちゃんをと繋げますが。】 (2018/1/14 11:54:56) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【うーんと、そうですね…。飛ばして、あと生まれてきたのが淫魔ですぐにある程度成長しちゃうのであれば…】 (2018/1/14 11:56:08) |
淫魔♂ | > | 【ではでは、産まれた子供に玩具にされる感じで進めていきましょう。】 (2018/1/14 11:57:32) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2018/1/14 11:57:41) |
淫魔♂ | > | (あの強烈な快楽により孕まされた後、一回で複数の淫魔を産まされた状態。神社の一室では淫魔はよってたかってみあからエネルギーを吸収しようとしている。女の淫魔はみあの肉棒を自分の中に入れ腰を振り、男の淫魔はみあに入れたり大きく育った胸を吸いながら快楽を与えていき。)お母さん、ほらもっときもちよくしてよーじゃないと満足できないよー (2018/1/14 12:01:32) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんぁぁっ…ひ、、んぅっ……!///(上で腰を振られながら胸を吸い上げられる…圧倒的な快楽を刻まれた身体には、その刺激は十分に強烈で…悶えながら、身体をくねらせてしまう…。もはや抵抗するという思考すらなく、快楽に身を委ねて…) (2018/1/14 12:04:07) |
淫魔♂ | > | こたえられないのかなぁーやっぱりお父さんみたいに?(みあの体に魔力を流し込んでいき快楽を強めていく。子供淫魔が動く度に絶頂させようとしていて) (2018/1/14 12:08:07) |
みあ☆退魔巫女 | > | あんんっ……あ、あ、、、あっ……!///(魔力が流し込まれてくれば、身体がますます敏感になっていくのがわかる…。快楽に一気に身体が火照りあがり、絶頂が迫ってきて……) (2018/1/14 12:10:04) |
淫魔♂ | > | ふふっ、やってるみたいだね?(絶頂の寸前にみあを堕とした淫魔がやって来れば空いている口に肉棒をねじ込んでいく。体に刻まれた主の魔力を感じればそれだけでより感じてしまうだろう)…ほら子供たちの相手をするのも必要なことだよね? (2018/1/14 12:12:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、あんんっ……//(口にねじ込まれれば、目をとろんとさせて咥え込んでしまって…そこから伝わる力が身体と反応して、ますます昂り…身体がびくびく震えてきて…) (2018/1/14 12:14:15) |
淫魔♂ | > | ほらご主人様のお帰りだよ?…まさかただ咥えているだけなの?(くすくす笑っていれば一人の子供がみあのおしりを叩いていく。) (2018/1/14 12:18:17) |
みあ☆退魔巫女 | > | ん、、、ん、んっ……///(そう言われれば、口内のものをぺろぺろと舐めまわし…頭を前後させて唇で扱くように刺激し始めていく…。そんな行為でさえ、もう身体を熱くさせるものに変わってしまっていて…) (2018/1/14 12:20:19) |
淫魔♂ | > | よくできまたね♪(そのまま快楽を高めさせつつ子供たちはおのおのみあの体を使い絶頂を迎えていて。)さぁ、まだ魔力は全然足りないから…もっと楽しませてもらうからね(空いたみあの秘部に肉棒をねじ込めばそのまま快楽を刻み続ける。みあの地獄のような快楽攻めはまだまだ終わることはないだろう。) (2018/1/14 12:25:44) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……ぁぁ……はぃ……///(子供たちが絶頂に至るまでに、流し込まれた魔力で何度となく達しながら…それでも、淫魔のモノが入ってくれば、子供たちとは格の違う快楽に、うっとりとした表情を浮かべて…高い声で喘ぎながら、それをむさぼってしまう…) (2018/1/14 12:28:43) |
淫魔♂ | > | うれしそう♪…ほらついでに周りを見てみたら?(周りには巫女達が淫魔により犯されている状態。普段のみあなら助けなければと言うだろうが今の状態ならなんと言うだろうか楽しみつつ一番奥を肉棒で押し上げていき) (2018/1/14 12:31:48) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁぁ……みんな…//(一番奥を責められて嬉しそうに喘ぎながら……まわりのみんなも同じような快感に溺れている、幸せな快楽を享受している…と思うと、笑みがこぼれてしまう…。この快感を、知らなかったころには考えられなかったこと…) (2018/1/14 12:34:43) |
淫魔♂ | > | みんな? どうしたのかな?(嫌がっていた巫女も今や快楽の虜、全員が奏でる艶やかな声を聞きながら妊娠させたことで出るだろう母乳を胸を強めに握り搾り取ろうとして)…そうだなぁ…せっかくだしもう一回教えて?…みあは何者?(ここで巫女かそれともメス豚、または淫魔の奴隷などなんと言うかによって次の攻めを考えていて。) (2018/1/14 12:38:06) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんぁっ……//(胸を絞り上げられれば、母乳があふれるように搾り出されてきて…その快感に甘い吐息をこぼし…)わたし……わたしは、巫女、です…巫女として、失格の…ダメな巫女です……はぁん……//(まわりの嬌声に、うっとりした表情になりながら…) (2018/1/14 12:41:02) |
淫魔♂ | > | だったらそのダメマゾ巫女はどうするのかな? …まだ退治するの?(わざと奥を執拗に突いていきながら片手で感じすぎて固くなっているみあの肉棒を掴みしごいていく。)【っと〆はみあさんの気絶とかでよろしいですか?】 (2018/1/14 12:45:05) |
みあ☆退魔巫女 | > | あんんっ……し、しません、だ、ってっ……こんな気持ちいいっ…ぁぁぁっ……いかせて、、いかせてくださいぃぃっ……!///(突き上げられながら扱かれれば、両方の快楽にどうしようもないほど乱れて……自分から求めながら、腰を振ってしまい…)【了解です。次あたりで〆ですかね】 (2018/1/14 12:47:19) |
淫魔♂ | > | ふふっそれじゃあもっと溺れちゃえ♪(相手から求めて体のガードが緩んだ所に精液を注ぎ込んでいく。精神力が緩んだ所に魔力の貯まった精液がみあの体に染み込んでいきより巫女としての力を失い犯されるための餌となってしまうだろう。それは都合がいいと思いながら注いでいく) (2018/1/14 12:51:11) |
みあ☆退魔巫女 | > | あああっっ……いいいっ……イクいくうううっっ……んんんん~~~~~っっっ……!!!!///(身体に熱いものを注ぎ込まれれば、その熱さに達してしまって…全身をびくびく震わせながら、扱かれている肉棒からも勢いよく精液をほとばしらせてしまう…。巫女として淫魔を討つ力はどんどんと奪われ…そのままくてっと気を失ってしまう…) (2018/1/14 12:54:02) |
淫魔♂ | > | 【そういえば引き継ぎ補正はほぼ4000万…一回目の時点で絶頂しちゃうやつですね。】 (2018/1/14 12:54:35) |
淫魔♂ | > | んっ?…また気絶しちゃって…それじゃあ回復できたし他の巫女でも倒してこよっと♪(そのまま抜いてしまえば他の巫女を探しにいってしまった。その後みあへは子供達が挿入や吸い付いたりしながら寝てしまう。ぱっと見ただけでは微笑ましいだけだろうが実際は快楽から逃がさないと言うアピールのようで。みあが壊れるかたすかるのが早いかそれはまだわからない。) (2018/1/14 12:56:49) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ですね…誰も想像したことのない数値だと思いますw】 (2018/1/14 12:57:01) |
淫魔♂ | > | 【ではそれっぽい〆にしておきました。】 (2018/1/14 12:57:07) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、ありがとうございました!】 (2018/1/14 12:57:32) |
淫魔♂ | > | 【最高記録ですねwww せっかくだし記録にでも残します?←】 (2018/1/14 12:57:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【確かにここまでくると、残しておきたい気もしますねw わたしが書いた方がいいですかね…】 (2018/1/14 12:58:41) |
淫魔♂ | > | 【そうですね…こっちが敗北の記録書いたらおかしなことに?笑】 (2018/1/14 12:59:53) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【確かにそうですねw 書いておいてほしいこととかありましたら…】 (2018/1/14 13:00:30) |
淫魔♂ | > | 【10で蕩けるような刺激が2000万倍 某エロゲーの感度3000倍なんて目じゃないですねw】 (2018/1/14 13:01:11) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【桁が違いすぎて、比較にすらならないですねw】 (2018/1/14 13:01:43) |
淫魔♂ | > | 【そこは、お任せで? とりあえず私がしたって感じのがわかればOKですw】 (2018/1/14 13:01:51) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました。後ほど、書いておきますね】 (2018/1/14 13:02:43) |
淫魔♂ | > | 【ほら単純にその万倍? …んー、ほらもう快楽に負けると言うよりそれしか考えられないくらいかも。】 (2018/1/14 13:03:18) |
淫魔♂ | > | 【楽しみにしておきます♪】 (2018/1/14 13:03:26) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【勝つとか負けるとか考えるより先に、まず達してそうです…】 (2018/1/14 13:04:03) |
淫魔♂ | > | 【まぁ、また今度、この前の続きなり、今回みたいに最大値を更新とかで楽しみましょうw】 (2018/1/14 13:04:10) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、またよろしくお願いします】 (2018/1/14 13:04:26) |
淫魔♂ | > | 【では楽しみにということでまたいずれ。】 (2018/1/14 13:05:13) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、お疲れ様でした。ありがとうございましたー】 (2018/1/14 13:05:25) |
淫魔♂ | > | 【はい。お疲れさまでした。 適度に除いておきます笑】 (2018/1/14 13:07:28) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/1/14 13:07:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/1/14 13:25:36) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/2/1 22:12:20) |
おしらせ | > | ショタ魔王♂さんが入室しました♪ (2018/2/1 22:12:52) |
ショタ魔王♂ | > | 【やっほー それじゃあ始めよっか】 (2018/2/1 22:13:05) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2018/2/1 22:13:12) |
ショタ魔王♂ | > | 【じゃあどうしよっか、あえてボクのほうが連戦連敗してるとかどうだろう】 (2018/2/1 22:13:53) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【なるほど、毎回こちらが追い詰めているのに逃げられちゃってる、みたいな感じでしょうか】 (2018/2/1 22:14:15) |
ショタ魔王♂ | > | 【そう、それで追い詰めたけど普段とは違う という感じで】 (2018/2/1 22:14:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました、いいですね。こちらは通常通りの3d6ですかね】 (2018/2/1 22:15:35) |
ショタ魔王♂ | > | 【そうですね それでは、そちらからどうぞ】 (2018/2/1 22:17:36) |
ショタ魔王♂ | > | 【あーいえ こちらから書きましょうか】 (2018/2/1 22:17:47) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あー…そうですね、書いてもらえると嬉しいです】 (2018/2/1 22:18:01) |
2017年11月18日 00時26分 ~ 2018年02月01日 22時18分 の過去ログ
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