「とある学園の屋上」の過去ログ
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2018年01月30日 10時59分 ～ 2018年02月03日 01時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 可愛桜生♀2年 | > | 桜生が悩み聞きますよ (2018/1/30 10:59:55) |
| 立花万里♂教師26 | > | すまないなちょっとな妹のこと考えていてな。よかった座らないか (2018/1/30 11:01:29) |
| 可愛桜生♀2年 | > | 今日 風キツイですね きゃ（チラッと見える） (2018/1/30 11:01:50) |
| 可愛桜生♀2年 | > | いいんですか？ (2018/1/30 11:02:11) |
| 立花万里♂教師26 | > | 立ってたら危ないだろ (2018/1/30 11:02:43) |
| 可愛桜生♀2年 | > | そっか（テヘ）（先生の隣に座り 第2ボタンまではずれてるの知らず胸の谷間見せ）それじゃあ悩み聞きます (2018/1/30 11:06:43) |
| 可愛桜生♀2年 | > | 立花先生 どんな妹さんの悩みですか？ (2018/1/30 11:08:24) |
| 立花万里♂教師26 | > | (ちらっとむなもとを見てそれから上を見て)妹がな結婚するんだかな。 (2018/1/30 11:08:25) |
| 可愛桜生♀2年 | > | おめでたいじゃないですか？ (2018/1/30 11:09:09) |
| 立花万里♂教師26 | > | そうなんだがまだ高校一年生だからな。寂しくてな (2018/1/30 11:10:24) |
| 可愛桜生♀2年 | > | もしかして先生……妹さんのこと好きなんじゃ (2018/1/30 11:10:49) |
| 立花万里♂教師26 | > | 大事に思ってるよ。 (2018/1/30 11:12:37) |
| 可愛桜生♀2年 | > | （胸元が気になる先生） (2018/1/30 11:13:06) |
| 可愛桜生♀2年 | > | 悩んでてもキリがないので 今から私にバスケ教えてください (2018/1/30 11:15:08) |
| 立花万里♂教師26 | > | 楽しそうにしてる妹を見ててな(見ないように上をむき)あのなすまないがボタン止めてくれないか (2018/1/30 11:15:25) |
| 可愛桜生♀2年 | > | あっ！ボタン…苦しく外してるんです (2018/1/30 11:16:56) |
| 立花万里♂教師26 | > | 大きい制服買わないのか？ (2018/1/30 11:17:39) |
| 可愛桜生♀2年 | > | はい (2018/1/30 11:17:52) |
| 可愛桜生♀2年 | > | 勿体ないし (2018/1/30 11:18:14) |
| 可愛桜生♀2年 | > | し (2018/1/30 11:18:14) |
| 可愛桜生♀2年 | > | ギリギリまで着ようかと (2018/1/30 11:18:51) |
| 可愛桜生♀2年 | > | と (2018/1/30 11:18:52) |
| 立花万里♂教師26 | > | 先生が困るだよ。目のやり場に (2018/1/30 11:20:34) |
| 可愛桜生♀2年 | > | （バスケボール🏀見つけ）ボールを地面に落とし続け（近くのネットに飛び入れる） (2018/1/30 11:21:06) |
| 可愛桜生♀2年 | > | えっ！何かいいました？ (2018/1/30 11:21:41) |
| 立花万里♂教師26 | > | 何でもない。ちょっと貸してみボールを (2018/1/30 11:22:51) |
| 可愛桜生♀2年 | > | バスケボール🏀を地面に落とし続けボールをネットに飛び入れる（チラッと見える） (2018/1/30 11:23:42) |
| 可愛桜生♀2年 | > | はいっ、先生にパスする (2018/1/30 11:24:06) |
| 可愛桜生♀2年 | > | 立花先生バスケ上手いからね (2018/1/30 11:24:35) |
| 立花万里♂教師26 | > | 昔からやってたただけだよ。(パスを受け取りその場でシュートして入れる)ひさびさにやってもなんのとかなるもんだな (2018/1/30 11:26:06) |
| 可愛桜生♀2年 | > | (2018/1/30 11:26:07) |
| 立花万里♂教師26 | > | どうした (2018/1/30 11:27:12) |
| 可愛桜生♀2年 | > | なんもないです (2018/1/30 11:27:34) |
| 可愛桜生♀2年 | > | （立花先生に見惚れる） (2018/1/30 11:28:17) |
| 立花万里♂教師26 | > | そうかなよかったらなんか飲むか？ (2018/1/30 11:28:45) |
| 可愛桜生♀2年 | > | はいっ (2018/1/30 11:28:54) |
| 立花万里♂教師26 | > | 何がいい好きなのでいいから (2018/1/30 11:29:15) |
| 可愛桜生♀2年 | > | （かっこよかったぁぁ 赤くなる） (2018/1/30 11:29:50) |
| 可愛桜生♀2年 | > | （よかった元気になってくれて）ボーとしている桜生 (2018/1/30 11:30:46) |
| 立花万里♂教師26 | > | (真っ赤な可愛を見て)顔赤いぞ大丈夫か (2018/1/30 11:30:53) |
| 可愛桜生♀2年 | > | （先生の腕の中倒れる）バタンっ (2018/1/30 11:32:15) |
| 可愛桜生♀2年 | > | 先生っ先生っ (2018/1/30 11:33:35) |
| 立花万里♂教師26 | > | どうした大丈夫か (2018/1/30 11:34:21) |
| 可愛桜生♀2年 | > | はぁっはぁはぁ (2018/1/30 11:34:57) |
| 立花万里♂教師26 | > | 落ち着けほらこれのんで。(お茶を渡す) (2018/1/30 11:35:54) |
| 可愛桜生♀2年 | > | （先生の顔見つめながら……お茶を飲むゴクゴクゴクゴク） (2018/1/30 11:36:53) |
| 可愛桜生♀2年 | > | はぁはぁっ (2018/1/30 11:37:08) |
| 立花万里♂教師26 | > | (見つめられて視線を動かさずに)大丈夫か？息荒いぞ (2018/1/30 11:38:01) |
| 可愛桜生♀2年 | > | 先生っ暑い……苦しい (2018/1/30 11:38:33) |
| 立花万里♂教師26 | > | おい大丈夫か (2018/1/30 11:39:33) |
| 可愛桜生♀2年 | > | 先生っお願い……脱がせてください (2018/1/30 11:40:12) |
| 立花万里♂教師26 | > | 待てそれはダメだろう (2018/1/30 11:40:39) |
| 可愛桜生♀2年 | > | はぁはぁ (2018/1/30 11:40:39) |
| 立花万里♂教師26 | > | 少し(お姫様抱っこして)落ち着けよな (2018/1/30 11:41:39) |
| 可愛桜生♀2年 | > | （お姫様抱っこされると スカートが濡れている） (2018/1/30 11:43:08) |
| 可愛桜生♀2年 | > | はぁはぁはぁはぁ (2018/1/30 11:43:22) |
| 立花万里♂教師26 | > | あのな今はこれで我慢してくれ (2018/1/30 11:44:30) |
| 可愛桜生♀2年 | > | （濡れているの気になり先生はスカートの中を覗く） (2018/1/30 11:44:31) |
| 可愛桜生♀2年 | > | 先生…… (2018/1/30 11:45:17) |
| 立花万里♂教師26 | > | (スカートのなか見てしまい。耳元で)何で履いてないんだ。 (2018/1/30 11:46:34) |
| 可愛桜生♀2年 | > | （先生に抱きつき）先生を見つめチュッする (2018/1/30 11:47:07) |
| 可愛桜生♀2年 | > | 先生が……好きだから (2018/1/30 11:48:28) |
| 立花万里♂教師26 | > | (お姫様抱っこの状態で唇を重ねて)だけど先生と生徒だぞ (2018/1/30 11:48:58) |
| 可愛桜生♀2年 | > | 我慢毎日してた (2018/1/30 11:49:43) |
| 立花万里♂教師26 | > | だめだ (2018/1/30 11:50:35) |
| 可愛桜生♀2年 | > | 今日先生悩んでたから 2人きりだしいけると…… (2018/1/30 11:51:14) |
| 立花万里♂教師26 | > | 別の場所でなら (2018/1/30 11:51:55) |
| 可愛桜生♀2年 | > | じゃあ 先生この状態どうしてくれるの？ (2018/1/30 11:52:50) |
| 立花万里♂教師26 | > | 先生が悪い (2018/1/30 11:53:43) |
| 立花万里♂教師26 | > | わかったよ (2018/1/30 11:57:15) |
| 立花万里♂教師26 | > | 【すいません】 (2018/1/30 12:00:38) |
| おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが退室しました。 (2018/1/30 12:01:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、可愛桜生♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/30 12:13:46) |
| おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが入室しました♪ (2018/1/30 16:07:41) |
| 立花万里♂教師26 | > | (やはりここは寒いよな抱いたまま暖かいところにつれていくか？) (2018/1/30 16:08:21) |
| おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが退室しました。 (2018/1/30 16:08:27) |
| おしらせ | > | 脇山孝♂３年さんが入室しました♪ (2018/1/30 22:39:57) |
| 脇山孝♂３年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします】 (2018/1/30 22:41:54) |
| 脇山孝♂３年 | > | はぁ…何してんだろ俺は…(１月の夜の屋上にコートも着ずに私服のデニムとパーカー姿で来て夜空を見上げる１人の男子生徒の姿があり…その姿は寒さを無視するように立ち尽くす) いい加減…自分の事…ケジメつけなきゃな…(そう言いながら先程自販機で買った缶珈琲を飲むと再び夜空を見上げる) (2018/1/30 22:52:00) |
| 脇山孝♂３年 | > | 【うん…何書いてるか訳わからん！】 (2018/1/30 22:52:52) |
| 脇山孝♂３年 | > | (しばらく夜空を見上げると缶珈琲を一気に飲むと口の中に苦味が広がり、それをゴミ箱に投げると見事に入りそれを見届けると男子生徒はゆっくりと屋上のドアを開けてその場所を場所にしていく)) (2018/1/30 22:55:34) |
| 脇山孝♂３年 | > | 【駄文失礼しましたー】 (2018/1/30 22:55:49) |
| おしらせ | > | 脇山孝♂３年さんが退室しました。 (2018/1/30 22:55:51) |
| おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが入室しました♪ (2018/1/30 23:40:48) |
| おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/30 23:44:26) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【こんばんは～】 (2018/1/30 23:45:28) |
| おしらせ | > | 佐伯爽♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/30 23:45:50) |
| 佐伯爽♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/1/30 23:46:00) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【こんばんは～】 (2018/1/30 23:46:05) |
| 佐伯爽♂2年 | > | 【お相手いいですか？】 (2018/1/30 23:46:40) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【勿論です！】 (2018/1/30 23:46:46) |
| 佐伯爽♂2年 | > | 【関係どうしますか?】 (2018/1/30 23:47:14) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【お任せしますよ～】 (2018/1/30 23:48:01) |
| 佐伯爽♂2年 | > | 【幼馴染とかどうですか？】 (2018/1/30 23:48:44) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【いいですよ！】 (2018/1/30 23:48:59) |
| 佐伯爽♂2年 | > | 【適当にロル回しますね！】 (2018/1/30 23:49:48) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【了解です！】 (2018/1/30 23:50:25) |
| 佐伯爽♂2年 | > | (こんな時間になんとなく学園に忍び込んでは屋上に来て)ふぅ〜静かだなぁ〜、ちょっとさみーけど(手を擦り合わせて息を吹けば息が白くなり消えて、自動販売機でコーヒーを買ってあけては飲んで) (2018/1/30 23:51:39) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | ん...。(ぐーっと伸びをして、欠伸を一つする。先程まで、借りてきた映画を観ていたのだが、見終わって暇になってしまい、ここに訪れることに。)寒っ...。(はぁっと白い息をはくと、辺りをぐるっと見渡してみる。そして、かなり寒いからだろう。自販機へと向かう。) (2018/1/30 23:54:46) |
| 佐伯爽♂2年 | > | (自販機の前でコーヒーを飲んでいれば1人の女子が近づいてきて)あれ？朱音お前こんなところでなにしてんだよ？(家が近くて、家族ぐるみで仲が良く妹みたいな女の子で)なんだ？男にでも振られたか？(からかうようにそんなようなことを聞いて) (2018/1/30 23:56:42) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | あっ...、爽...。(自販機まで来ると、声をかけられる。その方を向くと、幼馴染の爽がいて。)おあいにく様、男はいないんで...。(そう言うと、飲み物を買っていく。) (2018/1/31 00:00:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花万里♂教師26さんが自動退室しました。 (2018/1/31 00:00:50) |
| 佐伯爽♂2年 | > | へぇ〜かわいそうに〜(からかうようにして、そう言えば、頭をポンポンとして)朱音が最悪売れ残ったら俺がもらってやっから (2018/1/31 00:02:16) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | ...。(はぁ...。と、ため息をつくと、買ったばかりの飲み物を飲んでいく。)そりゃ、どうも...。(少しずつ、飲んでいく。頭を撫でている彼に、呆れており。) (2018/1/31 00:05:47) |
| 佐伯爽♂2年 | > | なんだよ？なんか文句でもあんのか？(顔を真っ赤にして少し怒ったように言って)こ、これでも女の子にモテるんだからな！朱音は知らないかもしれないけどさ！(ムスッと怒ったように) (2018/1/31 00:07:11) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 文句って言うか...。(別に、文句はないけど...。と、言っており。)そうなの...？以外...。(驚いたように、目を見開いており。) (2018/1/31 00:11:21) |
| 佐伯爽♂2年 | > | なんだ、意外って！(朱音のほっぺたを持ちムニーッと引っ張って)お前が思ってるよりもモテるんです!(そう言って、手を離せばピチンと戻って) (2018/1/31 00:13:00) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 意外なもんは意外だもん...。ちょっ、やめて...、(頬を引っ張られると、じたばたしており。)そんなこと言ったら、私だってモテてるよ...？(そう言うと、余裕な笑みを浮かべており。) (2018/1/31 00:14:52) |
| 佐伯爽♂2年 | > | はぁ？嘘つけ！(知っている、2年でも朱音に気があるやつがいるくらいだ)朱音が俺以外といるところなんて想像できねーな(少し笑ってから、後ろから抱きついて) (2018/1/31 00:16:26) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 本当だもん...。(そう言うと、頬を膨らませており。)なら、その内できるかもね、男...。(抱きついてくる彼の方を、くるっと向いて言ってみて。) (2018/1/31 00:18:43) |
| 佐伯爽♂2年 | > | は、はぁ？できるわけねーじゃん…(そんなふうに強がるが少し寂しそうで)朱音…(クルッとこちらを向いたところを抱きしめて) (2018/1/31 00:20:45) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | さぁ...？どうだろう...。(クスッと微笑んでおり。)何...？(抱き締められると、首をコテンと傾げており。) (2018/1/31 00:22:07) |
| 佐伯爽♂2年 | > | (コテンと傾けたときに、いきなりキスして)朱音の初めては全部俺がもらう…(キスしたあとそう言えば、またキスをして舌を入れて話さないようにして) (2018/1/31 00:24:56) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | んっ...、はぁ...？(キスをされ、そう言う彼に何を言っているのだと、思っており。)...！(舌を入れられると、喋れなくて。) (2018/1/31 00:27:57) |
| 佐伯爽♂2年 | > | (舌を絡ませながら軽く自販機に押し付けながら胸を揉み)朱音が違う男のものになって欲しくないから俺のところに帰ってきてくれるように(胸を揉みながら空いた首筋に軽く噛み付いてあとをつけて) (2018/1/31 00:31:01) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | んっ...！(自販機に押し付けられると、どうにかして押しのけようとする。が、勿論力の差で勝てるわけがなく。)意味っ、分かんないっ...、(首筋に噛み痕をつけられると、ぎゅっと目を瞑り。) (2018/1/31 00:35:32) |
| 佐伯爽♂2年 | > | 【ごめんなさい、背後です…】 (2018/1/31 00:36:03) |
| おしらせ | > | 佐伯爽♂2年さんが退室しました。 (2018/1/31 00:36:06) |
| おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが退室しました。 (2018/1/31 00:43:13) |
| おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが入室しました♪ (2018/1/31 01:00:02) |
| 立花万里♂教師26 | > | (夜中に今日のできごとを考えていたらまた屋上にきていた)何も考えたくない(ベンチに座り夜空を見上げて) (2018/1/31 01:02:07) |
| 立花万里♂教師26 | > | (最近は悩みが多くなり屋上で空を眺めることが多くなり) (2018/1/31 01:06:05) |
| 立花万里♂教師26 | > | (バスケットボールがあり久々に軽く運動してみるか) (2018/1/31 01:15:02) |
| 立花万里♂教師26 | > | さて変えるか (2018/1/31 01:26:27) |
| おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが退室しました。 (2018/1/31 01:26:31) |
| おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが入室しました♪ (2018/1/31 08:26:15) |
| おしらせ | > | 後藤 なつみ♀３年さんが入室しました♪ (2018/1/31 08:27:26) |
| 立花万里♂教師26 | > | ふぅ(ほぼ毎日ここにきてるようなベンチに座り暖かい飲み物を飲みならが空を見上げて) (2018/1/31 08:27:29) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | せんせー♪追っかけて来ちゃったw (2018/1/31 08:27:59) |
| 立花万里♂教師26 | > | 後藤来なくてもいいのに (2018/1/31 08:28:35) |
| 立花万里♂教師26 | > | 何か飲むか？ (2018/1/31 08:29:00) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | な、なんでですか？あたしの事、きらいですか？ (2018/1/31 08:29:05) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | うんー 午後の紅茶にします♪ (2018/1/31 08:29:30) |
| 立花万里♂教師26 | > | ホットでいいか (2018/1/31 08:29:50) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | はい (2018/1/31 08:30:48) |
| 立花万里♂教師26 | > | 後藤のこと嫌いじゃないからな(午後の紅茶を渡す)熱いから気を付けろよ (2018/1/31 08:31:23) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | ありがとうございます(受け取って)あつっ… (2018/1/31 08:32:21) |
| 立花万里♂教師26 | > | 大丈夫か。後藤 (2018/1/31 08:33:01) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | う、うん、こんな熱いなんてびっくりしたですw(にこっとして)こんなとこに屋上あったんですね(景色見ながら) (2018/1/31 08:34:04) |
| 立花万里♂教師26 | > | 寒いからな気を付けないとな(ほっとして)景色はいいよな本当に (2018/1/31 08:35:50) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | うんーー 嫌なことも悩みも忘れちゃいますね♪こんな景色見てたらー (2018/1/31 08:36:48) |
| 立花万里♂教師26 | > | 先生はここにきて悩みが増えてるがな(笑) (2018/1/31 08:38:07) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | なにかあったんですか？ (2018/1/31 08:38:50) |
| 立花万里♂教師26 | > | ちょっとな (2018/1/31 08:40:15) |
| 立花万里♂教師26 | > | 昨日 (2018/1/31 08:41:06) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | ん？昨日？なんですかー？？ (2018/1/31 08:44:12) |
| 立花万里♂教師26 | > | 女子学生と話して、上手く対応できなくてな (2018/1/31 08:45:01) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | そうなんだー (2018/1/31 08:46:47) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | 悩み相談とか？？ (2018/1/31 08:47:14) |
| 立花万里♂教師26 | > | こちらがしてた。悩み相談 (2018/1/31 08:47:50) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | えー先生なが？恋ですか？ (2018/1/31 08:48:39) |
| 立花万里♂教師26 | > | 妹のことで (2018/1/31 08:49:08) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | (ベンチに座る元気のない先生に後ろから抱きついて)妹さんのこと…？ (2018/1/31 08:49:59) |
| おしらせ | > | 小椋 慧♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/31 08:52:01) |
| 小椋 慧♂1年 | > | ky侵入失礼します (2018/1/31 08:52:22) |
| 立花万里♂教師26 | > | 学生結婚にな(後ろから抱きつかれて)おい後藤 (2018/1/31 08:53:57) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | あー愛理ちゃん？ (2018/1/31 08:54:14) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | なんですかー？？(抱きついたまま) (2018/1/31 08:54:27) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | 【こんにちは】 (2018/1/31 08:54:31) |
| 立花万里♂教師26 | > | 【こんにちは】 (2018/1/31 08:54:48) |
| 小椋 慧♂1年 | > | 【ky侵入失礼しました。】 (2018/1/31 08:55:56) |
| 小椋 慧♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/1/31 08:56:07) |
| 立花万里♂教師26 | > | 愛理のことだよ。胸があったてて(恥ずかしながら) (2018/1/31 08:56:32) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | 喧嘩してるの？昨日お兄ちゃんはいないって否定してたし…(胸は押し付けたまま…) (2018/1/31 08:57:36) |
| 立花万里♂教師26 | > | そんなことないと思うのだが。押し付けるな頼むから後藤さん (2018/1/31 09:01:23) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | いいんだよ…甘えてくれても… (2018/1/31 09:04:04) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | 愛理ちゃんに聞いてみようか？相手頼まれてるから… (2018/1/31 09:05:26) |
| 立花万里♂教師26 | > | だけどな生徒に頼るのは…頼むよ聞いといてくれるか？ (2018/1/31 09:07:17) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | わかった 気にしないでーw (2018/1/31 09:09:03) |
| 立花万里♂教師26 | > | 悪いな。後藤さん (2018/1/31 09:09:31) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | 弱気なんです？今のセンセ(ぎゅぅとする) (2018/1/31 09:10:57) |
| 立花万里♂教師26 | > | まあな、悪い後藤さん。(ぎゅっとされて) (2018/1/31 09:13:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小椋 慧♂1年さんが自動退室しました。 (2018/1/31 09:16:13) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | さんつけやめてくださいよ…(センセの耳に…息をかけて) (2018/1/31 09:16:41) |
| 立花万里♂教師26 | > | 悪いな(いき吹き掛けられて)やめろよ。いき吹き掛けるのは (2018/1/31 09:17:54) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | もぉーセンセ 照れてる🎵かわいい (2018/1/31 09:20:50) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | (耳元でささやく)元気出してください… (2018/1/31 09:21:33) |
| 立花万里♂教師26 | > | からかうなよ先生を、後藤 (2018/1/31 09:21:34) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | あたしじゃだめですか…(寂しいそうに) (2018/1/31 09:24:45) |
| 立花万里♂教師26 | > | (悲しそうな顔)そんな顔をするな後藤 (2018/1/31 09:28:32) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | 愛理ちゃんに聞いておきますね♪センセも元気出してくださいね(寂しい気持ち押さえて、ニコッとして、手を振って部屋に戻っていく…) (2018/1/31 09:29:37) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | 【また来てもいいですかー？】 (2018/1/31 09:30:25) |
| 立花万里♂教師26 | > | 【またきてください】 (2018/1/31 09:30:43) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | 【時間なくなっちゃった💦】 (2018/1/31 09:30:44) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | 【うんー】 (2018/1/31 09:31:05) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | 【バイバイです】 (2018/1/31 09:31:18) |
| 立花万里♂教師26 | > | 【お疲れ様です】 (2018/1/31 09:31:25) |
| おしらせ | > | 後藤 なつみ♀３年さんが退室しました。 (2018/1/31 09:31:28) |
| 立花万里♂教師26 | > | 悪いな後藤心配させたかな(出ていくのをみおくって) (2018/1/31 09:34:14) |
| 立花万里♂教師26 | > | 部屋に帰るか (2018/1/31 09:35:05) |
| おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが退室しました。 (2018/1/31 09:35:14) |
| おしらせ | > | 姫川 梨瑠♀１年さんが入室しました♪ (2018/1/31 19:52:48) |
| 姫川 梨瑠♀１年 | > | 【お邪魔します】 (2018/1/31 19:53:49) |
| 姫川 梨瑠♀１年 | > | (落ち着こうと思って屋上に)自己嫌悪…… (2018/1/31 19:55:39) |
| 姫川 梨瑠♀１年 | > | (ひんやり、というより寒い……。吐く息が白くて寂しくなる) (2018/1/31 19:57:25) |
| 姫川 梨瑠♀１年 | > | 気を使わせたくなくて、ここに来たのにな…… (2018/1/31 20:07:44) |
| おしらせ | > | 姫川 梨瑠♀１年さんが退室しました。 (2018/1/31 20:07:51) |
| おしらせ | > | 後藤 なつみ♀３年さんが入室しました♪ (2018/1/31 20:56:10) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | 最近知った…こんなとこあるんだね♪ (2018/1/31 20:56:30) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | 見れるかな？ (2018/1/31 20:56:35) |
| 後藤 なつみ♀３年 | > | 皆既月食！あと１時間後か… (2018/1/31 20:57:03) |
| おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/31 21:09:12) |
| 佐倉ひとは♀2年 | > | 【こんばんは、っと。ルム説読まれましたか？ロルは()描写必須となっているのでそれだけ言いに来ましたん。それでは】 (2018/1/31 21:09:41) |
| おしらせ | > | 佐倉ひとは♀2年さんが退室しました。 (2018/1/31 21:09:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、後藤 なつみ♀３年さんが自動退室しました。 (2018/1/31 21:17:12) |
| おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/31 21:30:57) |
| おしらせ | > | 月夜野 舞音♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/31 21:31:18) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【部屋拝借。お邪魔しやす】 (2018/1/31 21:31:30) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【お部屋お邪魔します。】 (2018/1/31 21:32:10) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【どっちから行きまっしょい？】 (2018/1/31 21:34:02) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【いつもほん投げているんであたしから行きますん！】 (2018/1/31 21:36:50) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【おけ。ではよろしくおなしゃす！】 (2018/1/31 21:37:37) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【少々お待ちくだされ…。(潜水)】 (2018/1/31 21:38:08) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | (いっちーくんが教えてくれた。今日はお月様がどえらいことになる日だって。なので、一緒に観ようと屋上へとやってきたのだ。鉄の扉の向こうは極寒の地。寒さ厳しい冬の夜にお月見というのも風流というかバカというか…。まあ、後者ですけどね。防寒対策はバッチリ。荷物持ちはいっちーくんだけども。――いざゆかん！観測の旅へ。重く軋んだ音を立てて開く扉。自動…ではなくて手動…つまり、自身が開けたわけだけど。冷たい空気が一気に此方の体温を奪いにかかる。) …ぅ、ひゃああぁあっ、寒いのーんっ！(屋上の床へと一歩踏み出し、二歩、三歩…。容赦ない北風、マフラーを口元まで引き上げながら身体を丸めて歩いていけば…。) ふぉおおおおぉおっ！ いっちーくん、いっちーくん。お月様、欠けてる！ (上空に位置する満月だったはずの月が綺麗に齧り取られていた。後ろにいるはずの彼へと振り返りながら空を指さして。) ねね、すごいのん。トリュフみたいなお月様が食べられてるん。(食べ物に喩えるところが月夜野らしいといえばらしい。彼から月へと視線を戻しては少し駆け出す。) (2018/1/31 21:49:22) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | （「スーパーブルーブラッドムーン」聞き慣れないそれ。午後8時48分から東南東の空で欠け始め、午後9時51分に南東の空で「皆既月食」になる。しかも35年ぶりの天体ショーとなれば、観に行くしかねーよなってことでやってきた屋上。とはいえ連日の寒さ対策は万全に。ファー付きのモッズコートのフードをすっぽりとかぶり、意気揚々な隊長の後ろに続く。片手には毛布やら何やらを詰め込んだでっかい紙袋。もう片方には熱い飲み物を入れた水筒。適当にベンチに置きながら、テンション急上昇の彼女を横目に空を見上げれば、次第に赤銅色に染まりながらシルエットを変化させている月。それは確かに見たことのない色。）だからそれが皆既月食なんだよ。（苦笑いしながらも、興味深い月のショーを堪能しようとベンチに腰掛けて。） (2018/1/31 22:00:46) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | そっかぁ。｢月食｣…月を食べるって書くもんね…。(駆けて行った先は屋上の柵。柵に手をついては上空を見上げて。トリュフのようなお月様もちゃんと観たのは初めてだったかも。ぽかぁ、と口を開けて観ていたけれど、北風が身体にまとわりついてくるから堪らない。ぶる、と一度身震いしてから両肩を抱いて振り向くといっちーくんはちゃっかりベンチにて観測中だった。…狡い。すたたっ、と足早に彼の隣へと腰掛けるとそのお膝に小さな布製のバックを置いて。実はこれ、いっちーくんに内緒で作ったのだっ。でも、まだ…うん、もうちょっと我慢なん。) ふはぁ、でもすごいね…、寒いけど…すごいねー。(空を見上げては何度も繰り返す。｢すごいね。｣ 人は本当に感動した時ほど言葉が出てこない。そう、壊れたラジオかレコードのように同じ言葉を繰り返してしまうのだ…多分。) …でね、いっちーくん。寒いのん。(何か、温まりそうなものをください。そんなニュアンスで隣の彼を見上げてみたのだった。) (2018/1/31 22:12:35) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | （月食の仕組みとは…とか語るつもりなどない。ただこうして、滅多に見れないものだとかを共有して楽しむ。それが大事だろって思うから。だがしかし、予想はしていたとはいえ……）さみぃ…（そんな呟きを空に向かって吐いていれば、隣へと戻って来た彼女。何やら手にしているが、特に気にすることもなく。）…うん。すげぇな。（繰り返す彼女の素直な感嘆の声にこちらも同意しながら頷けば、口元から真っ白い息が漏れて。）んぁ…？（そうしていれば、何やら催促の視線。もちろん想定内…ってことで、彼女用に作っておいた飲み物が入っている水筒を手に取り。コポコポ…湯気が立ち登れば、柔らかなカフェオレの香り。いつもよかだいぶ熱めのそれ。）熱ぃから、気をつけろよ。（ほいと差し出して。） (2018/1/31 22:29:55) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | (差し出されたカップから立ち込める湯気。鼻腔を擽るのは大好きなカフェオレの香り。…はっ。これが阿吽の呼吸、ってやつか？ 長年連れ添った夫婦の奥義！ カッ、と目を見開いたが、何てことはない。ほぼカフェオレばっかり飲んでいるからだ。)ありがとなのー。(｢熱い｣と言われたのでコートの袖口から中に着込んでいたカーディガンの袖を引っ張り出して両手で受け取った。ふーふー。息を何度も吹きかけてからカップの端に口付けてほんの少し傾けて流し込む。熱い、熱いけど…あったまるなぁ。) 完全にお月様…食べられちゃったね…。(さっきまで少しだけ食べ残されていたはずのお月様はすっかり見えなくなっていた。でも、あるはずのものがない…そんな光景はもの悲しく感じたけど、膝の上の温かさに｢あっ。｣と声をあげた。) そうそう。あのね、お月見といえば…コレだと思ったのん。(布製のバッグからアルミに包まれた物体を二個取り出して。ちゃんと温め用にカイロを仕込んでいたのだ。) はい、一個はいっちーくんのっ。(包みの一つを差し出して。) 月見バーガー、作ってきたのんっ。(ちょっと不格好な出来栄えだが味は大丈夫なはず。) (2018/1/31 22:46:00) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | （言った通り、ちゃんとふーふーしてる彼女を見て小さく笑えば、自分の分の珈琲も注ぐ。ずず…と啜るとその熱さが身体に染み渡るよう。）あぁ。「食の最大」ってやつだな。（先ほどから黙って聞いてはいるものの、彼女の中ではあの月は誰かが食ってる…という解釈だろうか。「例え」だとはわかってはいるものの、やはりそのさじ加減が彼女独特であり、そしてそんな風に楽しげな彼女を見ているのが好きなんだと。）ん？月見？バーガー？（突然目の前に現れた月夜野お手製の夜食。ほっこりと温かいのも気が利いてるじゃねーかと目を丸くして。）ちょーど腹減ってたとこだわ。サンキューな。（月見団子ならぬ月見バーガーに齧り付けば、満足げに）…うまっ。 (2018/1/31 23:01:10) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | (完全に｢見えない｣わけではないけれど、いつものお月様とは違う。そう、トリュフなお月様なのだ。) 食の最大…。満腹ってことかぁ…。そうだよねっ、あんなに大きなトリュフ食べちゃったんだもんっ。狡いのん。(何が狡いのかはさておき。お月見といえば、月見団子が通常だがお団子も確かに好きだけど、月食にちなんで月見バーガーにしてみました。何処がちなんでいるのかというツッコミは受け付けてないのん。差し出した包みを受け取ってくれたいっちーくんににこっ、と笑って。) んとな、ちょっと失敗したりしてるかもだけどっ、一生懸命作ったん。一緒に…お月様食べようと思ってん…。(自分の分の包みを開いてはがぶり、とかぶりついて。) んっ…、こんなもんかな？ 初めてにしては上出来？ (にしし、と笑うと隣から｢うまい｣と聞こえてきて。) 良かったのんっ。んまぁ…、ハンバーガショップには勝てないけど、ねっ。(それでも、自分で作ったものを美味しい、と言われるのは嬉しい。) ねー、三日月じゃなくても綺麗なお月様を一緒に見れるのって…嬉しいね。(胸元で揺れてるペンダント。コートの上から抑えては彼を見て笑う。) (2018/1/31 23:16:59) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【悪い。電話入ってた。仕切り直し。しばしお待ちを】 (2018/1/31 23:32:26) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【んっ、大丈夫よー、気にしないでなのんっ。お待ちしておりまするぅ。(ごろ寝。笑)】 (2018/1/31 23:33:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市原 芹緒♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/31 23:52:59) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【あぅあぅ。】 (2018/1/31 23:53:13) |
| おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/31 23:54:48) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | （彼女曰く、「月を食す」ってとこか。しかしそれにしても、一体誰があの空の「トリュフ」を齧り尽くしてしまったのか。そんな気分でバーガーをもう一口。）いや…俺はこっちの方が好き。（一緒に食べようと思って作った…彼女からすれば、ちょっとした夜のピクニック気分だったのだろうか。それでも、一緒にって気持ちが何より嬉しい。我ながらすげぇ単純でチョロい男だと自嘲ものだが、きっとそんなふうに思うのは……。——隣りで同じくバーガーをパクついて笑ってる彼女、それを見て同じく笑い返す自分。思い切って誘ってよかったと改めて。）例えば…綺麗なモンを見たり…楽しいこと一緒にしたりとか…2人だったら2倍で楽しめる気がすんのは俺だけ？（言い終えてバーガーの最後の一口を放り込めば…「ごっそさん」指先についたソースをペロリと舐めて。）春になったらさ…桜とかも見に行こうぜ。…って気が早ぇか。（空を見上げれば、次第にいつもの乳白色へと顔色を変えている月。それでも冬空の月とその月明かりはとても綺麗に彼女の横顔を照らしていて。） (2018/1/31 23:54:58) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【おかえりーの。】 (2018/1/31 23:55:02) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【たでーま（いそいそ）】 (2018/1/31 23:55:30) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | (ベンチに座って二人で月を眺めながら月見バーガーを食べる。寒いけど何か胸の奥はほっこりと暖かい。ぱくっ、もう一口食べると聞こえてきた｢こっちの方が好き。｣ その言葉に思わずニヤケてしまう。不格好でちょっと焼けすぎてしまってるハンバーグ。目玉焼きも型に入れて焼いたけどちょっと崩れてるところもあって。不器用な｢自分｣みたいな月見バーガーだったけどそれを｢好き｣って言ってくれたのが嬉しかった。受け入れられてる気がしたからかもしれない。) …んーん。あたしもいっちーくんと一緒に楽しいことしてると2倍楽しいのん。1人より2人の方が…楽しいよねっ。(彼より少しだけ遅れての完食。｢ごっそさん｣の言葉に｢お粗末っ。｣と返してから温くなったカフェオレを飲みながら。) ん、桜見に行こうっ。あ、でもその前に…バレンタインがあるでしょぉ。ちゃんと、チョコ作るからねっ。胃薬用意しとくん。(くすくす笑いながらそんな冗談を飛ばして。)春も夏も…その先も一緒に色んなことして楽しも？ (見上げるとトリュフの月が生クリームの化粧をしていた。) ふぁ…っくしゅっ！(｢美味しそう｣と言う代わりにくしゃみが飛び出た。) (2018/2/1 00:13:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市原 芹緒♂2年さんが自動退室しました。 (2018/2/1 00:15:52) |
| おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが入室しました♪ (2018/2/1 00:16:26) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【あぎゃあっ、ごめーんっ。時間かかってもうて。】 (2018/2/1 00:16:34) |
| 立花万里♂教師26 | > | 【こんばんは】 (2018/2/1 00:17:24) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【こんばんはなのんっ。えと、絡むことは出来ないのですが…、待機ということで】 (2018/2/1 00:18:45) |
| 立花万里♂教師26 | > | 【大丈夫ですよ】 (2018/2/1 00:19:22) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【ぎゃー。途中送信してしまいました。ごめんなさいですっ。 待機、ということでよろしいでしょうか？】 (2018/2/1 00:19:31) |
| 立花万里♂教師26 | > | 【ロル回してる待機してますから】 (2018/2/1 00:20:20) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【了解いたしました。申し訳ございません。(陳謝。)】 (2018/2/1 00:20:52) |
| 立花万里♂教師26 | > | (毎晩夜に屋上にきて考えに更けている)はぁーしかし答が見つからないな(ベンチにすわり空を見上げる) (2018/2/1 00:22:09) |
| おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/1 00:26:04) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【おかえりーの。】 (2018/2/1 00:26:20) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【すまそ。んでもってこんばんは】 (2018/2/1 00:26:45) |
| 立花万里♂教師26 | > | 【こんばんは】 (2018/2/1 00:27:33) |
| 立花万里♂教師26 | > | お邪魔そうなので消えますね】 (2018/2/1 00:30:47) |
| 立花万里♂教師26 | > | (考えがまとまらずに屋上をあとにした) (2018/2/1 00:31:20) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【お疲れ様でした。申し訳ないですのー。(土下座。)】 (2018/2/1 00:31:20) |
| おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが退室しました。 (2018/2/1 00:31:25) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | あぁ…バレンタインか。俺甘いの苦手だから、甘くないのでよろしく。（ちゃっかりリクエスト。…なんて言ったとこで、彼女が作ったもんなら、ちゃんと全部食べる。そんなの当たり前。んでもって…彼女がペンダントをいつも付けてくれてること…それは多分自分の手首にブレスレットがあるのと同じ気持ちだったらいいのにってこと。）っ？おい…っ大丈夫か。（豪快なくしゃみに慌てて紙袋から毛布を取り出して。）風邪ひいたら意味ねえじゃんよ（完全に保護者スイッチオンであるが、それでいい。肩から包むように毛布をかけて。） (2018/2/1 00:41:37) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2018/2/1 00:41:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月夜野 舞音♀2年さんが自動退室しました。 (2018/2/1 00:51:33) |
| おしらせ | > | 月夜野 舞音♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/1 00:53:33) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【しくじったぁ！ ただいまですのん…。】 (2018/2/1 00:53:51) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | んぁ？ あ、そっかぁ…いっちーくん、甘いの苦手だったね。(忘れていたわけではないけど、うん…甘くないチョコ、ね。と脳内メモ帳に書き込めば、くしゃみした自分を包み込むように毛布を掛けてくれたいっちーくん。) んっ、そうだねー。でも、風邪引いたら看病してくれるんでしょ？ (毛布の端を握って前を閉じようとして思った。併せるように動かした手を広げていっちーくんの背中側から肩へと腕を回した……つもりだったけど届かない。) ぐぬぬっ、チビが裏目に出まくりなのんっ。(届かなかった分はきっと彼が補ってくれるだろう。一緒に包まれば2倍暖かいはず。すっかりホワイトトリュフになった月を見上げて。) もうちょっと…月、見てるのも悪く、ないよね？ (一緒に包まっていたらきっと…元に戻った月も綺麗に見えるはず…。それに、もうちょっと一緒に居たいって思ったんだから仕方がないのん。一緒に…居てくれる、かな？と横目で彼を見つめてみたのだった――。)〆 (2018/2/1 00:55:53) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【いつも通りの唐突な〆でございます。笑】 (2018/2/1 00:56:20) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【そして、寝落ちた匂いがぷんぷんしておるのです。笑】 (2018/2/1 00:57:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市原 芹緒♂2年さんが自動退室しました。 (2018/2/1 01:02:05) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【これは寝落ちたとみていいのかな？笑 占領続けるのも申し訳ないので此方も退散させていただきます。お部屋と紡ぎ、ありがとうございました。(お辞儀。)】 (2018/2/1 01:05:29) |
| おしらせ | > | 月夜野 舞音♀2年さんが退室しました。 (2018/2/1 01:05:43) |
| おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが入室しました♪ (2018/2/1 11:16:19) |
| 立花万里♂教師26 | > | (屋上にいき空を眺めて自販機で勝ったコーヒー飲みながら空見上げて)まだ寒いな (2018/2/1 11:17:44) |
| 立花万里♂教師26 | > | (ここから空き缶投げ入れて入りシャアー) (2018/2/1 11:37:12) |
| 立花万里♂教師26 | > | さて帰るか (2018/2/1 11:38:21) |
| おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが退室しました。 (2018/2/1 11:38:25) |
| おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが入室しました♪ (2018/2/1 12:25:50) |
| 立花万里♂教師26 | > | (お昼食べに屋上に)ふぅ (2018/2/1 12:26:24) |
| 立花万里♂教師26 | > | (お茶飲みなが) (2018/2/1 12:37:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花万里♂教師26さんが自動退室しました。 (2018/2/1 12:57:24) |
| おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/1 13:03:24) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【昨日投下し損ねたロルをひとつ。部屋拝借】 (2018/2/1 13:03:55) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | （すす…と伸びてきた毛布と手。いやいや…それやるのはサイズ的に無理があるだろ。なんて苦笑い浮かべつつ）看病……ってよか…俺が風邪もらってやる。誰かにうつしたら治るって言うだろ？（本気なのか冗談なのか…いや多分本気。こちらの言葉には目を丸くしたか、いや…アホなことを言うでないと呆れ顔を見せるのか。でもきっと自分はそんなことは気にもせず、毛布ごと彼女を抱きしめるのだろう。）ん。もうちっとだけ…な。（それでも、身体の芯が冷えてしまえば、また別の温まり方があることも知ってるから。——きんと冷えた空気と月明かり。腕の中にはあったかくて小さな三日月。2018年の1月31日。共に見上げた空に光るは自然の神秘の贈り物。） (2018/2/1 13:04:21) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【あざっした】 (2018/2/1 13:04:53) |
| おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが退室しました。 (2018/2/1 13:04:56) |
| おしらせ | > | 立花万里♂教師26さんが入室しました♪ (2018/2/1 14:10:21) |
| 立花万里♂教師26 | > | (雨か)雪にならないといいけど (2018/2/1 14:11:19) |
| 立花万里♂教師26 | > | (手すりによりかかりながら)暇だ (2018/2/1 14:20:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花万里♂教師26さんが自動退室しました。 (2018/2/1 14:40:59) |
| おしらせ | > | 立花 莉音♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/1 17:30:56) |
| 立花 莉音♀2年 | > | 【こんにちは〜...♪*ﾟ】 (2018/2/1 17:32:30) |
| 立花 莉音♀2年 | > | (昨日はbloodmoon、紅月の見られる日だったらしい。しかしその前から続く曇天に遮られて月は見られなかったと、天文学部の子がぼやいていた。)150年に1度、だっけぇ…そぉーんなのあるんだァ。(おしるこ買いにいつもの階段を登りながら歩きスマホ。月と検索するだけで沢山ヒットする情報。満月女が見ると発情するだとか、bloodmoonの真に紅く輝く月の画像だったり)へぇー…すごぉ…(さして興味があるわけでない莉音にも、その情報や画像には惹かれるものがあり、今日は月も見上げてみようかぁ…なんて思いながら。) (2018/2/1 17:38:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 莉音♀2年さんが自動退室しました。 (2018/2/1 17:58:53) |
| おしらせ | > | 内藤康介♂3年さんが入室しました♪ (2018/2/1 23:03:05) |
| 内藤康介♂3年 | > | （………） (2018/2/1 23:03:22) |
| 内藤康介♂3年 | > | あんなこといきなり言われたら気持ちの整理がつかないな… (2018/2/1 23:05:16) |
| 内藤康介♂3年 | > | 今日の星は一段と輝いて見えるな… (2018/2/1 23:08:25) |
| 内藤康介♂3年 | > | （目を閉じて今までの事を思い出して…） (2018/2/1 23:11:52) |
| 内藤康介♂3年 | > | さて、行くか… (2018/2/1 23:21:44) |
| 内藤康介♂3年 | > | 悩んでも仕方がないしな… (2018/2/1 23:22:08) |
| おしらせ | > | 内藤康介♂3年さんが退室しました。 (2018/2/1 23:22:16) |
| おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/2 00:07:14) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【こんばんは～】 (2018/2/2 00:07:22) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 寒っ...。(ぎーっと音共に、屋上の扉を開く。)こんなに、寒いとは...。(ブルッと身震いをすると、すぐさま自販機へと足を、運ぶ。)どれにしようかな...。(うーんと、唸りながら決めていく。)これにしよう...。(ピッとボタンを押すと、商品が出てくる。)...。(飲み物を取ると、ベンチへと足を運んでいく。)よいしょ...。(ベンチに座り込むと、先程買った物を、開けて飲んでいく。)んっ...、美味しい...。(相当、冷えていたのだろう。飲んでいくと、飲み物の暖かさを改めて、実感しており。) (2018/2/2 00:14:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 朱音♀1年さんが自動退室しました。 (2018/2/2 00:35:08) |
| おしらせ | > | 立花万里♂26体育さんが入室しました♪ (2018/2/2 01:13:16) |
| 立花万里♂26体育 | > | いや寒いな(屋上に向かいながら)雪か少しは積もるのかな (2018/2/2 01:14:05) |
| 立花万里♂26体育 | > | まあ(少しは雪見ながら飲むのもいいのか) (2018/2/2 01:17:25) |
| おしらせ | > | 立花万里♂26体育さんが退室しました。 (2018/2/2 01:18:13) |
| おしらせ | > | 内藤康介♂3年さんが入室しました♪ (2018/2/2 01:58:46) |
| 内藤康介♂3年 | > | やっぱりここが一番落ち着くな… (2018/2/2 01:59:41) |
| おしらせ | > | 春日早希♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/2 02:01:26) |
| 春日早希♀1年 | > | こんばんは (2018/2/2 02:01:38) |
| 内藤康介♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/2 02:01:57) |
| 春日早希♀1年 | > | 先輩何してるんですか？ (2018/2/2 02:03:31) |
| 内藤康介♂3年 | > | ちょっと外の空気を吸おうと思ってね (2018/2/2 02:04:24) |
| 内藤康介♂3年 | > | ここが一番来てる回数が多くてなんか落ち着くんだよな (2018/2/2 02:05:10) |
| 春日早希♀1年 | > | そうなんですね (2018/2/2 02:05:35) |
| 春日早希♀1年 | > | 先輩みかけたので来てしまいました (2018/2/2 02:05:58) |
| おしらせ | > | 生徒Aさんが入室しました♪ (2018/2/2 02:06:10) |
| 生徒A | > | 生徒、先生、誰でもいらして下さい。短文、中文推奨。雑ロル、エロルに御使い下さい。PLは【】ロルは()付きの描写必須でお願い致します。 (2018/2/2 02:06:19) |
| おしらせ | > | 生徒Aさんが退室しました。 (2018/2/2 02:06:23) |
| 内藤康介♂3年 | > | そうか…君は確か春日君の… (2018/2/2 02:06:39) |
| 春日早希♀1年 | > | はい (2018/2/2 02:06:47) |
| 内藤康介♂3年 | > | この間はごめんね…いきなりだったからビックリしたでしょ。 (2018/2/2 02:07:20) |
| 春日早希♀1年 | > | はいっ (2018/2/2 02:07:38) |
| 内藤康介♂3年 | > | 俺もちょっと前にこっちに帰って来てね… (2018/2/2 02:08:39) |
| 内藤康介♂3年 | > | 愛理と一緒だったんだよ… (2018/2/2 02:08:56) |
| 春日早希♀1年 | > | そうなんですか？ (2018/2/2 02:09:02) |
| 内藤康介♂3年 | > | そうだよ…合宿終わったから戻って愛理に会いに来たんだ。 (2018/2/2 02:09:46) |
| 春日早希♀1年 | > | 愛理さんとは仲良くさせていただけたら嬉しいです (2018/2/2 02:10:01) |
| 内藤康介♂3年 | > | 早希ちゃんには愛理と仲良くなってほしいよ。 (2018/2/2 02:11:03) |
| 春日早希♀1年 | > | いいのですか？ (2018/2/2 02:11:34) |
| 内藤康介♂3年 | > | 俺としても嬉しいよ (2018/2/2 02:11:41) |
| 内藤康介♂3年 | > | もちろんだよ。 (2018/2/2 02:11:58) |
| おしらせ | > | 生徒Aさんが入室しました♪ (2018/2/2 02:12:13) |
| 春日早希♀1年 | > | よかった (2018/2/2 02:12:18) |
| 生徒A | > | 人の指摘を無視しないでください。部屋のルールに従えないなら、早急に退室願います。 (2018/2/2 02:12:21) |
| 春日早希♀1年 | > | ⁇ (2018/2/2 02:12:50) |
| 内藤康介♂3年 | > | あれだから愛理寝てるけど部屋で少し話そうか？ (2018/2/2 02:13:29) |
| 生徒A | > | ルールが読めないんですか？ロールは()必須ですよ (2018/2/2 02:13:53) |
| 春日早希♀1年 | > | 怒られません？ (2018/2/2 02:13:59) |
| 春日早希♀1年 | > | また愛理さんいる時に伺います先輩 (2018/2/2 02:14:47) |
| 内藤康介♂3年 | > | 大丈夫だよ。 (2018/2/2 02:14:50) |
| おしらせ | > | 内藤康介♂3年さんが退室しました。 (2018/2/2 02:15:19) |
| 春日早希♀1年 | > | さっき行こうとしたらラブラブ中だったので (2018/2/2 02:15:22) |
| おしらせ | > | 内藤康介♂3年さんが入室しました♪ (2018/2/2 02:15:29) |
| おしらせ | > | 春日早希♀1年さんが退室しました。 (2018/2/2 02:15:30) |
| おしらせ | > | 内藤康介♂3年さんが退室しました。 (2018/2/2 02:15:38) |
| 生徒A | > | 冷静に指摘したのにこれか… (2018/2/2 02:16:21) |
| おしらせ | > | 生徒Aさんが退室しました。 (2018/2/2 02:16:27) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊哉♂２年さんが入室しました♪ (2018/2/2 04:03:24) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【ここは描写必須部屋だったはず…。と、まあ、お邪魔します。】 (2018/2/2 04:04:30) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （変な時間に寝れば変な時間に目が覚める。寝起きにお風呂に入ろうかと思ったがどういう訳か屋上へと向かっている。明かりは付いているが薄暗く見える通路、石階段に足音を響かせながら登ると屋上の重い扉を開ける。強風でも壊れないそんな作りの重い扉、開ければそこはもう外で冷えた空気が自分のジャージとダウンを着た身体を包み込んでいる。）寒いな…くそっ！ (2018/2/2 04:09:26) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （屋上ではあるが此処には『自動販売機』がある。透明なガラス、いや強化プラスチックであろうか、其処には様々な飲料のサンプルが上下から照らすライトで目立つように写っている。お茶…コーヒ、甘酒…コーン、おしるこ？などこの時期には必ず売ってる商品が並ぶ。お金を入れると『おしるこ』のボタンを押し、静寂したこの場には合わない「ガタガタガタガシャン！！」と大きな音が鳴り『うるせえな…』と思いながら自販機の下の所から熱い缶のおしるこを持ち、ポケットに入れると、屋上の端まで歩いていく。） (2018/2/2 04:17:37) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （校庭が一望できる場所まで歩くとその近くに有るベンチに座る。中央に座り背もたれに寄りかかると空を見上げる。屋上を周囲を照らす月明かりや冬の星を見上げ。）昨日って確か…ブラッドムーンだったか…見忘れたな…（思い出したように口走る。情報では152年ぶりとかで、歴史でも有名なあの新選組も見たとか見てないとかで、見上げながら突如強く吹く冬の風に。）ぅぅぅ、寒いな…ホッカイロ持ってくるんだったな (2018/2/2 04:25:17) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （ポケットに手を入れる。先程自販機で買った『おしるこ』の缶があり手を温めてそれを取り出す。出すと缶の側面を両手で挟み手の平で転がす。右手は温めたおかげで神経は通っているが左手は指先が冷たく感覚が少なくなっている。そんな中左手に缶を持つとタブを上げ押して飲み口を開ける。その飲み口を口にまで運び、ごくりっ！一口飲み。）甘い、甘いけど…美味しいなこれ（粒粒の小豆に甘いあんこの味、それに餅が絡みとても甘いが美味しく感じられる。いや、結構好きかもという味で、また一口と口の運び飲み込んで。） (2018/2/2 04:33:37) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | そろそろ戻るか、寒いし！（冷たい風が身体に強く当たる。氷点下は軽く行っているであろう風、その冷たく乾燥した風は肌をガサガサと乾燥させ肌から水分を奪っていく。その水分を奪った肌にはヒリヒリと痛みが出始め、此処にとどまる事を許さんようにも感じられる。急ぎ足で屋上扉付近まで歩くと、残ったおしるこを一気に飲み干しゴミ箱に入れる。もう１本と今度はコーヒーを買えば重い扉を再度開け、薄暗い校舎内を歩きどこかへと向かって。） (2018/2/2 04:42:15) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【お邪魔しました。】 (2018/2/2 04:42:26) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊哉♂２年さんが退室しました。 (2018/2/2 04:42:29) |
| おしらせ | > | 立花万里♂体育26さんが入室しました♪ (2018/2/2 09:26:47) |
| 立花万里♂体育26 | > | ふぅ寒いな(雪少し積もってるのか) (2018/2/2 09:27:12) |
| 立花万里♂体育26 | > | (暖かい缶コーヒーかい)暖まるわ (2018/2/2 09:31:46) |
| 立花万里♂体育26 | > | (空を見上げて）晴れ間が除けばな (2018/2/2 09:44:52) |
| 立花万里♂体育26 | > | さて帰るか(屋上を去る) (2018/2/2 09:53:38) |
| おしらせ | > | 立花万里♂体育26さんが退室しました。 (2018/2/2 09:53:42) |
| おしらせ | > | 巫 碧♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/2 14:22:11) |
| 巫 碧♀1年 | > | 【ふら～っとお邪魔します、ノープランでロルを落としときます乱入はご自由に、です】 (2018/2/2 14:27:29) |
| 巫 碧♀1年 | > | ん、ぅぅ～、気分転換に屋上に来てはみたものの…やっぱりまだまだ寒いや…(午後からの授業が自習のため教室を抜け出してサボり…ではなくリフレッシュしようと屋上へと踏み入れた制服に上はカーキ色ジャージに赤色マフラーをマチコ巻きしたボサ髪の小娘が一人、ぶつくさと呟きながら取り敢えずは温かい飲み物をと自販機へと体を丸めながら小走りで移動して) (2018/2/2 14:35:28) |
| 巫 碧♀1年 | > | さ、ぶい…(寒さに少し震えながら自販機の前に立ち、手に持っていた小さながま口財布をパチンと開いて小銭を取り出しお金を入れ、温かいお汁粉さんを選んでボタン押して直ぐにガゴンッと出てきた缶を取り出して見た瞬間にピタリと一瞬固まり…)ん？あれ、これ、は…まぁ…温かいと言えば温かいのだけ、ど…(手に持った出てきた缶と自販機を交互に何度も見ては表情は分かりにくいが若干困惑気味で眉をピクッと動かしながら首を傾げ…)ま、まぁ…うん…冷たいのが出ないだけ、ましか…(お汁粉のボタンを押した筈なのが出てきたのは何故かおでん缶…この状況を冷静に解釈しながら温かいおでん缶をポケット、に…入らないので仕方なく手に持ってどうしようか悩みつつそろそろ終わる自習中の教室へと足早に向かい) (2018/2/2 15:07:01) |
| 巫 碧♀1年 | > | 【文字が散らかり過ぎた…orz…駄文失礼しましたでお邪魔しましたです】 (2018/2/2 15:08:16) |
| おしらせ | > | 巫 碧♀1年さんが退室しました。 (2018/2/2 15:08:29) |
| おしらせ | > | 白野 雛未♀１年さんが入室しました♪ (2018/2/2 20:18:41) |
| 白野 雛未♀１年 | > | 【 今晩は ~ 。 】 (2018/2/2 20:18:57) |
| 白野 雛未♀１年 | > | （ 今日は綺麗に星が見えるらしい 。 そんなことを友達から言われれば、 何と無く きてしまった 。 もうすっかり日は 暮れていて 、辺りは真っ暗になっていた 。 暗い道を一人で帰ることなんて慣れていないし、 あまり得意ではない 。 けれど 、綺麗な星への興味が大きくって 、 一人でこの時間まで残ってしまった 。 がちゃ、と 扉を開けば 綺麗な星空が広がって 、 目が奪われたようだった 。暫く立ち尽くしていれば 、 我に返り、前へ一歩ずつ、 ゆっくりと踏み入れていく 。それと同時に 冬の寒さを実感してきて、ぶる、と身体が震える。 マフラーを首に巻けば 、 ベンチに座り、 夜空を見上げる 。自分の存在がちっぽけに感じたり、 何だかいろんな嫌なことも全部吹っ飛んでいくようだった 。 ） (2018/2/2 20:25:32) |
| 白野 雛未♀１年 | > | （ それでも、 時が経つにつれて、 一人、ということが 心細く感じてくる。そんな気持ちを紛らわす為に 、 自販機でココアを買ってみる 。 小さく響く、 小銭の音さえもが悲しげに聞こえてきて、 虚しくなる 。 ココアの蓋を開け、 ごく、 と一口飲めば 、 口の中にゆったりとした深みのある甘さが広がり、 心まで温かくなる気がした。 ） んっまい .. （ 幸せそうに、 思わず呟いてしまう 。 一人だからか、美味しい、けれど 何処か物足りなく感じる。 誰か 、 こないかな。 か細く心の中で呟く。 その声が 誰かにきっと届くことを 信じて .） (2018/2/2 20:33:54) |
| 白野 雛未♀１年 | > | 【 気長に待機してますので 是非 入室くださいな ~ 。 】 (2018/2/2 20:37:06) |
| おしらせ | > | 有江まりえ♀２年さんが入室しました♪ (2018/2/2 21:09:41) |
| 有江まりえ♀２年 | > | 【すこーしお邪魔いたします、あとに続きます】 (2018/2/2 21:10:13) |
| 白野 雛未♀１年 | > | 【 今晩は ~ 】 (2018/2/2 21:11:06) |
| 有江まりえ♀２年 | > | （バニーホップ。ＭＴＢ、マウンテンバイクの後輪軸中心上に体重移動することによって、前輪を浮かせた状態で後輪をホップする技術。見た目だけで言うなら、ウィリー状態でぴょんぴょん跳ねるような感じ。つまり自転車に乗ったまま階段を登り、屋上に続くドアを前輪で押し開け、飛び出してきた。そのまま前輪を下ろして急制止。足を降ろさずにそのまま直立できる程度には、まりえは体幹が強い。胸元と背中には、「娯楽の殿堂光画部」と書かれたプレートがかかっている。）・・・こんばんわ！（屋上扉前。辺りを見回し、人がいることに気が付いたまりえ。見知らぬ相手でも、挨拶はする性質だ。） (2018/2/2 21:19:12) |
| 白野 雛未♀１年 | > | うわあ っ .. ？ ！ （ 突然の登場だった 。 先程まで静けさに包まれた屋上であった筈なのに、 何かおかしいことに途中で気付いた 。 なにやら騒がしい物音が近づいていたからだ 。 その異変を察知し、 きょろきょろと周りを見渡してみるも、 何もなく。 気のせいであるかもしれない 、 なんて自分に言い聞かせるが、 その物音は気のせいでは収める事では出来ないようだ。扉を押し開けるように飛び出してきたのは、 きっと先輩の女性 。 目を丸くしたまま相手を見つめるが、 はっ、 と我に返り、 「 こ、 今晩は っ。」 と 返事を返して 。 ） (2018/2/2 21:23:25) |
| 有江まりえ♀２年 | > | （階段を登って到達するであろう屋上に、自転車で現れる辺り常識が無い。怯えて無視されても致し方のないところではあるが、きちんと挨拶を返してくれ相手に、まりえは口を横に大きく広げて「にっ」と、微笑む。自転車からは下りず、そのままゆっくりと彼女に向かって自転車を漕いで、近づいた。傍らでまた制止。今度は足を降ろして、前屈みからぐっ、と首を伸ばすと相手の顔に顔を近づけ。襟の校章をチラ見して、後輩だと分かった。）一人で何してんの？悩み事？（後輩と分かった途端の先輩風だ。さあ、お姉さんに相談しろと言わんばかりのドヤ顔だが、屋内で自転車乗って屋上まで階段踏破する様な先輩に、もし相談事があったとしても、話さないが吉と言える。） (2018/2/2 21:29:40) |
| 白野 雛未♀１年 | > | （ にっ、 と 明るく笑う相手に、 此方も若干引きつった笑顔を返し 。 顔を近づけられれば 、 眉間に皺を寄せ、 なんだなんだと言わんばかりの表情をする 。 唐突に誰か来たかと思えば 、 マウンテンバイクでの登場 。 吃驚、と言う意味での心臓が鳴り止まない 。 個性的、といったら良いのだろうか 、 まだ心を許せるような相手ではない、寧ろ 今は未だ、相手に対する警戒心が強く残っていて 。 これがいつ無くなるのかもよくわからないけれど 。 ） 悩み、は無いですけど、 暇潰しにきた、って感じです 、 .. 其方は悩みは、 ...無さそうですね 、 （ 自分が此処へ来た経緯を 適当に相手に伝えれば、 相手にも質問を問いかけようとする。 が、 どう考えても相手に悩みは無さそうで、質問を投げかけるのはやめておいた 。 ） (2018/2/2 21:35:04) |
| 有江まりえ♀２年 | > | 暇つぶし、なるほど。（うんうんとかぶりを振る。「そちらも悩みはなさそうですね」という割と直接的な皮肉はスルーする方向らしい。軽く前輪を上げ下ろしする反動で、近づきすぎた車体をバックさせる。相手から二メートルほど離れた屋上中央まで戻ると、ブレーキ。ついでにペダルに足を乗せ、サドルから腰を浮かせると、直立して胸を張った。必然屋上の照明の中、胸のプレートが前に突き出され・・・いや、まりえの胸では突き出ない。そのまま胸元でぶら下がる。）ヒマなら光画部に遊びに来なさい！私は部長の有江まりえ！（目の横ピースでびしっと決める。その後は拍手及び歓声待ちの静止状態に入った。） (2018/2/2 21:42:01) |
| 白野 雛未♀１年 | > | （ 車体ごとバックしたと思えば 、 なんだなんだ、と 再び 吃驚して 。 個性が溢れている、というか、 なんと表したらいいのか分からないが、 取り敢えず見ていて飽きない 。 次から次へと、 普通の人の行動を決して取らない 。 自分はただ 、 じい、 と相手を見守る、 というか見つめるばかりで 。 すると 、 平均より小ぶりな胸を張り 、 なんだ、 と思えば 、 部活の勧誘をさせられ 。相手が 、 静止した、と思うと、 その空気感は、 拍手待ちであると分かって、 数秒たったのちに、 おおー、と 軽く拍手をしてあげ 。 ） けど私 。 チア部なんで .. （ ごめんなさい、というように両手を合わせ、 相手を上目遣いで見つめる 。 ） (2018/2/2 21:49:08) |
| 有江まりえ♀２年 | > | （察しの良い後輩である。ほぼ強制した歓声ではあるが、こちらは察しの悪い先輩であった。疑いも無く満足したまりえ、立ポーズを変えつつアピールを繰り返したが、彼女の返答にふと制止。）掛け持ちでもいいんで！・・・あ、そうだ、忘れてたわ。（そう。勧誘は随時行うが、今日屋上に来たメインの目的はそれではなかった。おもむろに自転車を漕ぎだすと、彼女の前を横切って屋上をゆっくりと一周し、同じコースを今度は足を踏み込んでスピードアップ。通り過ぎる際、彼女に視線を振りつつ。）まったねー！！（察しの良い後輩は、彼女の前を猛スピードで通り過ぎた当たりで気が付いたかもしれない。まりえは屋上手すりに向かって、速度を増した状態で先ほどのように上体を後ろにそらせると、前輪を持ち上げ、バニーホップの姿勢に入る。完全に前輪が手すりの上を通過した辺りで、今度は体重を前に移動、負荷の無くなった後輪が、タイヤの反発で飛び上がる。自転車とまりえは屋上の手すりぎりぎりを飛び越え・・・・） (2018/2/2 22:02:39) |
| 有江まりえ♀２年 | > | （当然その先には何もない。背中のプレートの文字が一瞬月の灯りに煌めき、消える。もし、彼女が慌てて落下地点を見ようと手すりまで駆け寄って、下を覗き込むのであれば、渡り廊下の屋根の上で勢いを殺すべく後輪をパワースライドするまりえの姿が目に入ったろう。） (2018/2/2 22:02:53) |
| 有江まりえ♀２年 | > | 【渡り廊下の屋根に着地しました。こんなロールに付きあわせてしまって申し訳ないです、ありがとうございました。こちら、これで〆させて頂きます。】 (2018/2/2 22:03:57) |
| 白野 雛未♀１年 | > | 【 いえいえ 、 とても楽しかったですよ ~ 。 此方こそ拙い炉留で 申し訳ないです 。 と お相手有難う御座いました 、 ♩ 】 (2018/2/2 22:05:18) |
| 有江まりえ♀２年 | > | 【もしお返事いただけるようならお待ちしても？あ、無かったらそれでももちろん大丈夫です。】 (2018/2/2 22:06:46) |
| 白野 雛未♀１年 | > | 【 お時間が大丈夫でしたら 返しますが 、 .. ？ (2018/2/2 22:07:44) |
| 有江まりえ♀２年 | > | 【だーいじょうぶです。宜しかったら是非。】 (2018/2/2 22:08:10) |
| 白野 雛未♀１年 | > | 【 分かりました、 では暫しお待ちを .. 】 (2018/2/2 22:08:52) |
| 白野 雛未♀１年 | > | （ 掛け持ちでもいいと言い張る相手 。 今すぐに決めれる事では無い 。 ううーん、と唸りながら、 悩んでいるような素振りを見せる 。 実際は 其処まで 深く考えてはいないのだが 。 少し小悪魔のようなことをしている己 。 能天気で 、 何も考えていなさそうな相手をいいことに 。 ）まあ、 考えておきますね、 （ 己は 、 相手には申し訳ないのだが、 写真とかそういうのには関心を持ったことがない 。 なので、 あまり乗り気では無いのだが、 相手を見ているのは楽しかったし 、 見学ぐらいはしてみようかと考えてはいたりして。 ）はい、 さようなら、 （ 元気よく別れを告げられれば 、 にこ、と軽く微笑んで 挨拶し 。 登場してきた時と同じように 、 スピードを出して 、 勢いよく帰っていく相手 。 こんな去り方ある、？ と ぷ、 と つい笑ってしまう 。 面白い相手との別れは少し名残惜しくて。きらり、と輝く相手のプレートは 一瞬だけ光を放つ流れ星のようだった。 その流れた先を目で追って、 相手は気付かないだろうけど、軽く手を振り。） (2018/2/2 22:17:39) |
| 有江まりえ♀２年 | > | 【冷静！！！！慌てなくて安心しました（笑）では、またの機会によろしくです。ありがとうございました！】 (2018/2/2 22:19:06) |
| おしらせ | > | 有江まりえ♀２年さんが退室しました。 (2018/2/2 22:20:35) |
| 白野 雛未♀１年 | > | 【 ふふ、笑 。 またの機会にお会いできたら嬉しいです 、 お疲れ様でした ~ 】 (2018/2/2 22:22:34) |
| 白野 雛未♀１年 | > | 【 と私はまだ今日は時間がたっぷりあるので、 まだ居させてもらいましょうかね。 誰か来てくれたら嬉しいです 、 ♩ 】 (2018/2/2 22:23:14) |
| 白野 雛未♀１年 | > | 【 と思ったのですが 、 別部屋に移動したいと思います 、~ 。 お部屋拝借有難う御座いました 、 】 (2018/2/2 22:28:38) |
| おしらせ | > | 白野 雛未♀１年さんが退室しました。 (2018/2/2 22:28:40) |
| おしらせ | > | 橘 葵衣♀3年さんが入室しました♪ (2018/2/2 22:58:38) |
| おしらせ | > | 春日早希♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/2 23:00:26) |
| 春日早希♀1年 | > | 部屋来て (2018/2/2 23:00:37) |
| おしらせ | > | 春日早希♀1年さんが退室しました。 (2018/2/2 23:00:40) |
| 橘 葵衣♀3年 | > | ｷﾞｰｯ…(久々に来る屋上…相変わらず重い扉を開けて)っ…さむっ…(小さく声を発したかと思えば身体を小さく震わせて足早に自販機まで走っていく) (2018/2/2 23:00:45) |
| おしらせ | > | 春日早希♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/2 23:01:30) |
| 春日早希♀1年 | > | 葵衣先輩 (2018/2/2 23:01:44) |
| 春日早希♀1年 | > | 部屋来て＾＾ (2018/2/2 23:01:54) |
| 春日早希♀1年 | > | …… (2018/2/2 23:02:05) |
| 橘 葵衣♀3年 | > | 【了解ー行くから待っててー(*^-^*)】 (2018/2/2 23:02:12) |
| おしらせ | > | 春日早希♀1年さんが退室しました。 (2018/2/2 23:02:21) |
| 橘 葵衣♀3年 | > | 何か温かいのでも買うかな…(と、ポケットに手を入れると財布を忘れて来た事に気付き)まじか…財布忘れた……はぁ。とってこよっと。(小さく肩を落としてトボトボと去っていく) (2018/2/2 23:03:56) |
| 橘 葵衣♀3年 | > | 【一瞬でしたが、呼ばれたので帰りますー。お邪魔しましたm(._.)m】 (2018/2/2 23:04:34) |
| おしらせ | > | 橘 葵衣♀3年さんが退室しました。 (2018/2/2 23:04:38) |
| おしらせ | > | 西風颯子♀3年さんが入室しました♪ (2018/2/2 23:56:18) |
| 西風颯子♀3年 | > | ──っくしゅっ。（その時間なら学生も教師だって居ないだろう時間帯。周囲はもう夜の帳に覆われて、昼間に輝く太陽のわずかばかりの温もりだって冷え込みにかき消されてしまった） …くしゅん。（夜の屋上、控え目に響くくしゃみの音。冷え込みを想定してマフラーにコートに系との帽子に。随分と厚着をしてしまっているのに、やはり冬の冷たさに敵わなかった模様） (2018/2/3 00:00:16) |
| 西風颯子♀3年 | > | …ちゃんってば、あんまりですぅ。（くしゃみの後の、泣き言のごとき弱々しくおっとりとした口調は、白い呼気と共に夜空へと消えた。友人だかの名前を呼び、当人としては悪態めいたことを言いたかったのだろうが、おっとりとしたテンポに威圧感もなく、その言葉を向けているであろう相手の姿もくしゃみの主の側にはない） (2018/2/3 00:04:42) |
| 西風颯子♀3年 | > | （冷え込み過ぎる夜の屋上に、厚着をした女生徒がくしゃみしながら１人佇む光景。どうしてこうなった、と尋ねるのならば、その女生徒が冷えで涙目になりながらも震える手で握るスマートフォンが数少ない物証で） 雪、降ってきちゃいましたよぅ…？ どうしましょぅ？（黒い空から舞い降りる雪は、まるで羽毛のように柔らか。屋上の光量を落とした街灯に照らされる箇所も、それはそれで美しい。だが、女生徒が撮りたい物は別だったようで） これじゃあ、お月様も顔を見せてくれませぇん。──くしゅっ。 (2018/2/3 00:10:38) |
| 西風颯子♀3年 | > | んむぅ…。（スマートフォンを両手で握って、夜空にかざす。だけれど雪の勢いも量も増すばかり。当面月のご尊顔など拝めようも無い。眠たげに閉じ気味の瞼も、焦点を合わせようと片目を瞑り片目を見開けば……悪戯な雪の欠片が悪さをして、くしゃみの次には小さな悲鳴まであげてしまうことに）もぅ…知りませぇん。（ぷん！ 当人としては怒ったつもりで頬を膨らませてみたが、その動作はスローリーで全く迫力がない。街灯の光が描く光輪を月に見立てて）これで、勘弁してくださいねぇ？ (2018/2/3 00:20:37) |
| 西風颯子♀3年 | > | （かしゃ、かしゃと静画を保存する音。テンポはワルツ。落とさないようにゆっくりとした動作で、コートのポケットから取りだしたケースに収納して。それから転ばないように慎重そうな足取りで屋上を後にするのだけれど。実は取りたかったスーパームーンは前日でした、というオチ） (2018/2/3 00:24:02) |
| おしらせ | > | 西風颯子♀3年さんが退室しました。 (2018/2/3 00:24:09) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊哉♂２年さんが入室しました♪ (2018/2/3 00:52:21) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【お邪魔します。】 (2018/2/3 00:52:32) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 寒いっ！（声を出せば吹き荒れる風にその声はかき消される。どうして今日も此処に居るんだ？と昨夜も座った同じベンチで考え始める。今日は確か友人と夜遊びをし、その帰り道にコンビニで飲み物とアイスを買い、そのままボケーと歩けば此処に来ていた様で。腰を掛けるベンチの右側には揺れるコンビニ袋があり、その中に冷たい飲み物とアイスが入っている。ふと其れを見ると袋から取り出し『レアチーズ』と名前が入ったカップを手で持ち、木のヘラを袋から取り出すとカップの上に乗せて。） (2018/2/3 00:58:39) |
| おしらせ | > | 花月 夜♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/3 01:05:47) |
| 花月 夜♀2年 | > | 【今晩は。お邪魔しても？】 (2018/2/3 01:06:12) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | ここで食べるものじゃないよな…これ、でも溶けちまうしな…。（カップの蓋を開ければ蓋が飛ばないように袋に仕舞う。木ベラも出し風に乗って濃厚そうなチーズの匂いがする。美味そうと思えば口の中に唾液が少しばかり溢れるが、冬のアイスは本当に美味しく炬燵に入りながら食べるアイスは格別だが、ここは屋上。しかも冷たい風が吹いていて、風邪をひくかもと思うも…。）まあ、大丈夫だろう、風邪引こうとすると逆に体調良くなるし。（木べらでアイスを掬うとそれを口に運ぶ。ひんやりとした感触と甘い濃厚な風味と味が口いっぱいに広がって。） (2018/2/3 01:06:43) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【大丈夫ですよ、アイス食べてるだけですが。】 (2018/2/3 01:07:05) |
| 花月 夜♀2年 | > | 【では、乱入させて頂きますね。暫しお待ちを。】 (2018/2/3 01:07:39) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【了解です。】 (2018/2/3 01:07:54) |
| 花月 夜♀2年 | > | （変わり者、とか、マイペース、とか。そんな言葉が自分に合うのだと、ここの所自覚し始めた。こんな夜中に街を歩き回り、色々と変な店を転々としながら、戻って来た矢先。学園の制服の上に、猫耳フードが付いた黒いパーカーを羽織った姿で、学園内へ侵入。…こんな言い方では不審がられそうだが、単に中を徘徊したいだけだった。昨年も深夜徘徊は何度もしたが、此処が特別なだけなのだろう、警察のお世話になったことは少ない。危機感を無にして廊下を歩くと、偶に聞こえる誰かの声に耳を澄ませたり。それから、また歩き出す。ぼんやりしながら階段を登って行けば、いつしか。）…ありゃ、屋上じゃん。（さっ、と。フードを被って猫耳を立て、特に何の理由も無く、屋上へ出る扉を開ける。寒空の下、吹き込む風が冷たくて…戻ろうかと思った。ところが。ベンチに見える人影に気付くと、小走りに駆け寄って。）ぐっどいぶにーんぐ…って、あれ。（間延びした口調で傍までやってくると、顔を改めて確認する。見知った顔…という事は、同学年だったか。フードの下から覗かせた青い瞳が、彼の顔を捉えた。） (2018/2/3 01:17:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 俊哉♂２年さんが自動退室しました。 (2018/2/3 01:28:03) |
2018年01月30日 10時59分 ～ 2018年02月03日 01時28分 の過去ログ
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