「爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【中文〜】」の過去ログ
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2017年10月28日 13時45分 ～ 2018年02月02日 21時37分 の過去ログ
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| 怪人・メタボ男爵 | > | (ついちょっと前までは…男爵の手でぐにゅぐにゅ、とひしゃげられていた爆乳が今は男爵がいやらしく頬張る分厚い唇でのいやらしい圧や舌先でむにぃ…と凹んでしまうほどの強烈な舐めで責められている…男爵も明日香の身体に夢中になる様に顔を埋めると手を使ってその顔をおっぱいで挟み…顔全体で堪能しながら…)ひひひ！…何の話が違うんですかな？…ちんぽを使って連続でしてください、と。夫婦の寝室でSEXやりまくってください…と、おねだりしてきたのは貴女の方でしょう？明日香…期待している証拠に子宮の方からお迎えにきてくれてるじゃありませんかあ…(互いの下半身が１つに溶け合う様に密接している中での腰を小刻みに動かしたちんぽピストン…降りてきた子宮に向かってちんぽの先がずぶずぶずぶ…と明日香を堕としにかかり…そして、とうとう射精前の痙攣がビクンビクンと凄い勢いで行われる…)くくく…さあ、今日だけでも何回膣内出しSEXができますかな…ひひひ。 (2017/10/28 13:45:51) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | ひゃう、ん、おっぱい、明日香のおっぱいがぁ…！おかしくなっちゃうぅ！ん、んぁあ！(男爵の執拗なおっぱいへの愛撫。明日香はついに軽く達してしまい、びくんびくんとおっぱいを震わせながら、だらしなく涎を垂らしてしまう)な、なにを…お、おねだりなんかぁ…ん、んひぃ！お、おちんぽっ、おちんぽがぁ！明日香の子宮、届いて、ん、んほぉ！らめ、らめぇ！出したらだめです、ぁ！ん、はぁ！来ちゃうぅ！おまんこに出されちゃうぅ…！い、いくぅ！おまんこ中出しされていっちゃうぅ！ (2017/10/28 13:50:13) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (いつも以上に粘着質で激しい男爵の爆乳責め…明日香自身の汗と男爵の涎で…濡れ光りながら、それでも舌と手で執拗に乳房責めを続ける。…おっぱい責めだけでも陥落寸前の明日香を見つめ…)ひひひ！…さっきも言いましたよねえ？…SEXの時の否定はおねだりと一緒だって…(明日香の言葉を男爵に都合がいいように解釈しながら…ちんぽの射精前痙攣をしてる最中にも関わらず…ラストスパートと言わんばかりに…腰を一度、深く引くと…今度は一気にズゥンッ！…とちんぽで串刺しピストンを行い…最深部に到達したと同時に…「イク」ことを伝えると…ぶびゅるっ！…と大量のザーメンをぶちまけてしまう) (2017/10/28 13:56:16) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | そ、そんなのぉ…！ほ、ほんとにだめ、中はだめなのにぃ…！ん (2017/10/28 13:57:16) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | んぁ、はぅ…！(いやいやと首を振るも、おっぱいだけでアクメに達してしまった明日香は抵抗できず。むしろ明日香のおまんこはますます男爵のおちんぽを締め付けて)だ、だめなのにぃ…お、おちんぽっ、震えてるぅ…出されちゃうぅ、正義のヒロインなのに、おまんこに、中出しされちゃうっ！はぅぅ！いくぅ！いくのぉ！(ドクドクっ！とたっぷりと注がれるザーメんの熱さを感じながら、はしたなくアクメしてしまう明日香) (2017/10/28 13:59:41) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【すごいです…】 (2017/10/28 14:00:53) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…興奮できておりますかな？…ロルにも力が入ってしまいますね…ひひひ。リアクションがエロいので…】 (2017/10/28 14:03:28) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【はい、すごく…こんなえっちなロル…次、なにされちゃうんだろうって…お口もされちゃうのかなとか、想像しちゃいます…】 (2017/10/28 14:04:20) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (最初から明日香の中に出すことしか考えてなかった男爵…一滴も無駄にしないように射精中のちんぽをグリグリと押し付け…その間もびゅるっ！…ぶじゅっ！…ぶびゅるっ！…と何度も何度もザーメンを放ち…子宮を男爵ザーメンでコーティングしてしまうほどにヒタヒタにすると…溢れ出たザーメンが膣肉にまで流れ込み…ヒダヒダの隙間もドロドロザーメンで埋めていってしまう…そのザーメンを噴射する度に身体をビクつかせながら、反応する明日香の身体を眺め…)ひひひ…中はダメだと言う割には随分とさっきからこのおまんこはザーメンを搾り取ろうとしてますなあ…明日香。未だに根元までをずっぽりと咥え込んでる根っこからきゅうっ…と締め付けてくる明日香おまんこ…腰を引くとその柔らかでも必死な締め付けがべりべりと剥がれていき…ちんぽがずるぅ…と引き抜かれると…ゴポッ…と今にも泡立ちそうな程に熱くドロドロのザーメンが零れ落ちてくる) (2017/10/28 14:10:15) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…勿論、この日の責めは明日香にとって地獄…いや、天国と言っていい程の快楽に何度も堕とされるでしょうな…】 (2017/10/28 14:11:34) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | んぁっ…な、なにを、言ってっ…んふぅ…こ、こんなの、初めてですっ…(執拗に注がれる男爵のザーメン。注がれる度に、明日香の身体はびくんびくんと淫らに震え、きゅっとおちんぽをおまんこが締め付けてしまう)んぁ…そ、そんな、抜いたらぁ…！んふぅ！(ちんぽを抜かれると、その滑りだけでまた軽く達してしまう変態ヒロイン。コスチュームは汗とだ液、ザーメンにまみれてすっかり透けてしまい、淫らな姿を男爵に晒し)も、もう、無理ですっ…こんなのぉ… (2017/10/28 14:13:36) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【そんなっ…こんな、激しいのぉ…だめなのに…】 (2017/10/28 14:14:08) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (夫婦専用の大きめのベッド…そのベッドが明日香の愛液、汗…そして、男爵の汗、体液、ザーメンで大きな染みを作る程に汚されてしまっていた…引き抜いた勢いで身体を仰け反らせる程、感度が高まってきている明日香の火照った身体を…更に責め抜くように手を伸ばして両おっぱいを片手でむにむにと撫でると…男爵は立ち上がって明日香の顔側へと移動する)ひひひ…明日香…綺麗に舐め取らないと…大事な2人のベッドが私のザーメンで汚れてしまいますよ？…(下半身側では…ゴポゴポと既に垂れ流される男爵ザーメンが汚しているのだが…男爵は顔のすぐ近くに足を開くようにしゃがみ込んで…先っぽからとろぉり…と粘性の強いザーメンがぶら下がっているちんぽを明日香の顔に の前で見せつけて…ニヤニヤ。) (2017/10/28 14:21:20) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | んぁっ…っ…！こ、こんなに、汚れてっ…いやぁ…んぁっ…ま、まだ、だめぇ…(いやらしく汚れたベッドに気づき、いやいやと首を振るも、男爵におっぱいを揉まれればたちまち反応してしまう明日香)っ…そ、そんなことっ…！っ…だ、だめなのにぃ…っ…よ、汚れるから、ですから…っ…ん…ちゅっ…れろぉ…ん、んくぅ…(男爵の意図に気づき、、アイマスク越しに睨むも、男爵の言うとおりに肉棒に舌を這わせ始めてしまう明日香)こ、こんなところでっ…ん、ちゅっ…貴方ぁ…ごめんなさいぃ…(夫に謝りながらも、男爵ちんぽにむしゃぶりつく明日香。アイマスクに包まれた凛凛しいヒロインの顔が、男爵ちんぽをくわえる姿は扇情的で) (2017/10/28 14:27:24) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【お口おまんこされちゃう…】 (2017/10/28 14:28:06) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (何度もおまんこ内に射精した筈のちんぽなのに…その残り汁でさえも量は人間のそれと比べても圧倒的に多く…口を大きく開けてアイマスク越しに睨みつけてくる明日香の視線も気にしない様子で…)ひひひ…そうそう…汚れてしまいますからな…全部、舐め取ってください。…ああ、それと…まだまだちんぽの中には残りザーメンがたっぷりありますから…頰を窄めてちゅうちゅうと音立てて吸わないと…掃除にはなりませんよ？…くくく…(むしゃぶりつく明日香の頭に手を置いて…逃げられないようにすると…腰を軽く動かしながら…じゅっぽ、じゅっぽと音が出るほどにしゃぶらせ…)ひひひ！いい表情じゃありませんな！明日香… (2017/10/28 14:32:53) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…明日香の口を肉便所にようやくできますな…明日香はイラマチオはNGですかな？】 (2017/10/28 14:33:33) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | わ、分かってますっ…ん、ちゅぅ…れろぉ…んっんくっ…(男爵の言葉ににらみ返すも、その口と舌先は執拗に男爵ちんぽを貪り。丁寧に舐めあげたかと思うと、くわえこんで舌を肉棒に絡ませ、まるで風俗嬢のように卑猥にちんぽを舐め回す正義のヒロイン)ん、わ、分かって、んくぅ…！ん、んぁ、ん、じゅぽっ！じゅぽっ！(男爵の言葉どおり、アイマスクに包まれた凛凛しいヒロインの顔をすぼませて、おちんぽにむしゃぶりつくヒロイン。卑猥な音を立てて、おちんぽからザーメンを搾り取っていき)こ、こんなこと、するの、初めてなのにっ…な、なんで、身体が熱くなっちゃうんですかぁ… (2017/10/28 14:37:19) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【んぁ…お口まで…こんなの…えっと、イマラチオはちょっと苦手です…】 (2017/10/28 14:38:05) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…了解しました。では、口への責めはほどほどにするといたしましょうかね…】 (2017/10/28 14:38:41) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【けど、ある程度責めてほしいです…すごい、興奮しちゃうから…正義のヒロインのフェラチオとか、えっちすぎて…】 (2017/10/28 14:39:27) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (片手で明日香の頭を押さえて…腰を動かしながら、明日香の口まんこを虐めるように堪能していく…手を使って明日香の顔を横向きにさせると横笛を吹かせるようにちんぽを這わせ…口内にねじ込んでいるちんぽの先端は、明日香の頰の内側をじゅぶじゅぶと突いて…その様子を外側から見ていると男爵ちんぽの形がくっきりと浮かび上がるほどに頰は変形していた…それでも、風俗嬢顔負けのちんぽしゃぶりで舐め回していると…射精したばかりのちんぽが…明日香の口の中でまたもやムクムクと大きく固く太く勃起していく…)ひひひ…こんなことをするのは初めてだとは…旦那ちんぽも咥えてあげたことはないんですか？…こんなにちんぽが好きなのに？…ひひひ。 (2017/10/28 14:44:14) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【明日香…一旦、背後が呼ばれてしまいました。ここで栞を挟んでよろしいですかな？】 (2017/10/28 14:45:15) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | ん、んふぅ…ちゅっちゅっ…んぁっ…こ、こんなことまでぇ…はぅ、ん、んくっ…(男爵のされるがままに、口中を蹂躙される明日香) (2017/10/28 14:45:30) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【あ、はい、大丈夫です。長々とありがとうございましたっ…】 (2017/10/28 14:45:59) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…とてもいやらしくて後々もズリネタに使えそうなロルでしたよ…また、ねっとりとスケベに責めさせてもらいます…ひひひ。】 (2017/10/28 14:46:42) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【っ…また、ズリネタとかぁ…はい、…楽しみにしてます…】 (2017/10/28 14:47:13) |
| おしらせ | > | 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香さんが退室しました。 (2017/10/28 14:49:09) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2017/10/28 14:59:13) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/11/4 18:22:25) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻ヒロイン聖華さんが入室しました♪ (2017/11/4 18:22:27) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【じゃあ書き出し始めるわね】 (2017/11/4 18:23:50) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…お待ちしておりますよ。】 (2017/11/4 18:26:41) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | ふざけッ…！！（ドレスをチョイスした本人がまるで他人事のように煽ってくるのを見て怒りと羞恥に顔か赤く染まる）元はと言えば貴方がこんな格好を――！！（喚くように大声を出し拳を振り上げようとする瞬間、聖華は自らの動きをピタリと止めた。ほぼ裸のようなドレスにそれに合わせた紐同然の下着、この状態で派手に動いても目の前の怪人を喜ばせるだけだ。そう思考が回るとそのまま上りかけていた拳を下げて小さく咳払いして）さぁ、これでドレスコードはいいんでしょう？さっさと行くわよ（睨みを聞かせたまま部屋への入室をせかして） (2017/11/4 18:35:29) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (聖華の肥大化した爆乳…今までのイブニングドレスでも隠しきれていなかったのに、着替えた後のドレスでは着衣ではあるが乳首だけでなく、張り付き具合で乳輪まで形が浮かび上がりそうなほど…肌色の露出部分も多く、胸だけでなく尻の形も割れ目までハッキリと分かるほどにピチピチに張り付いている…露骨に益々スケベな視線を送ると…)ひひひ！…私は貴女に似合うと思ってこれを選んだのです…気に入らないのであれば、帰っていただいても構わないですよ？…まあ、そうなると解呪する機会も失うことになりますが…(聖華の弱みに付け込むように…ニヤニヤと笑いながら、腕を突き出す…それは、ビルの入り口で求めた時と同じ…腕を組めという無言の指示…そして、渋々とそれに従った聖華を満足気に見やると先程は電流が流れたドアに手を掛ける…。すると、造作も無く開き…その広いフロアには一台のポーカーテーブルとカードを排出する為のふた回りほど小さい長方体…自販機などをふた回りほど小さくした様な機械が置いてあり…そして、テーブルの片側には髑髏をモチーフとした悪趣味なキングサイズベッドが置いてあり…中は無人であった…)さあ…ここが我々の戦いの場ですぞ。 (2017/11/4 18:46:10) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【このフロアは無人で2人しかいない設定を勝手に作ってしまいましたが…もしギャラリーなどを希望であれば招き入れることも必要です。その時は伝えてもらうなり…ロルに盛り込んだりしてもらえたら合わせますね…ひひひ】 (2017/11/4 18:47:42) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【20分に気をつけてくださいね…】 (2017/11/4 18:54:43) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【了解です。ではフロアは無人ですが勝負の様子はVIP向けに映像に残される、というのはどうでしょう】（組かかるように乱雑に男爵の腕を組むと先程の電流はなく滑らかに開いた。）ふーん、VIPルームと聞いたけど以外とシンプルなのね…一部の例外を除いて（扉が開き、視界が開けた先の部屋を隅々と見渡す。部屋の作りや細部の装飾は見るからに豪華であるが､勝負の場として作られたテーブルはその場に異物感を得る程に単純な作りで脇に置かれた忌まわしく、そして見慣れたベッドと並んでどこか異様な雰囲気を発していて） (2017/11/4 18:58:00) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ええ…舞台設定などは基本、こちら側で考えてることもあるので提案という形でロルに盛り込ませてもらいます。勿論、聖華の考えていたこともどんどんと盛り込んでもらって構いませんので…イメージとしてはそのマシンよりカードが排出され…そのカードの内容で勝敗が決まるというシンプルな感じを想定しております。映像に残される件は了解です…ひひひ】 (2017/11/4 19:01:12) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【ありがとうございます。あと、背後で申し訳ないのですが次の返信はちょっと時間が掛かってしまうかもしれません】 (2017/11/4 19:07:53) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…さて、と。今までと違う形で決着をつけようと言うのは貴女に送った招待状に書いてある通り…貴女が勝てば呪いを全て解呪してもよろしいと思っておりますよ…。その恥ずかしい程の下品爆乳…肥大化した尻…スケベコスチュームに羞恥変身ポーズ…(聖華の前で指折り数えながら…小馬鹿にする様な感じで聖華の屈辱的な呪いを挙げていく…)しかし…貴女が勝てば呪いは解くとは申しましたが…それだと、私が勝った時のメリットが何もありませんからな…こういうのはいかがですかな？…私が勝てば私が言った体位で貴女を好きなだけ犯せるというのは…。くくく…悪くはない提案でしょう？(招待状には書いていなかった男爵が勝った時の処理…それを今ここで初めて伝え、聖華の反応を見る…腕を組んで男爵の隣にいる聖華の身体を改めてまじまじと足先から頭までをじろぉっ…と視線で犯すように眺め…)…これだとまだ聖華の勝つ確率が上がるかもしれないという私の優しさですよ？…ひひひ。 (2017/11/4 19:08:55) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【畏まりました…背後最優先はいつも通りです…私自身、待つのは平気なのでお気になさらず。時間的に無理なのであれば…栞を挟んでも構いませんからね。】 (2017/11/4 19:09:46) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【お待たせしました。只今戻りました】 (2017/11/4 19:16:25) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【こちらも電話で離席でしたが今、戻りました。おかえりなさい…では、お待ちしておりますよ。】 (2017/11/4 19:22:32) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 本当にふざけた提案ね…（戦闘でもギャンブルでもこちらに勝ち目はない、とでも言いたげな小馬鹿にした態度に奥歯を強く噛む。しかし現状この厄介な呪いを付けられている以上このクラスの怪人とまともに戦うのは不可能に近い。故に聖華はこの提案を受け入れる他なく、その事実が己の無力さと不甲斐なさからくる怒りを更に加熱させる。）…いいわよ、どんな条件だろうと飲んであげるわ…、ただし私が勝ったら解呪するそれだけは改めて保証してくれないかしら？貴方、信用出来ないし（椅子の背もたれに浅く腰掛けるように寄りかかった姿勢で聖華は改めて目の前の怪人へ鋭い視線を向け (2017/11/4 19:24:31) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (男爵の提案に怒りをヒートアップさせながらも…呪いを解く為にはどんな事も辞さない覚悟を逆手に取り…男爵は、聖華を余裕の表情で見つめながら、手に持った髑髏の杖をくるりと一度、回転させると…男爵の前で椅子に座った聖華の胸に杖の先を当てて…むにむにと押し付けながら…)ひひひ…いいですとも、保証いたしましょうか…信じられないのであれば確実に証拠として残しておくといたしますよ…(片手の杖は聖華の胸を押し…空いた片手で指をパチンと鳴らすと天井より球体状のカメラが降りてくる。)くくく…この2人の勝負を映像記録として残しておけば問題ありませんな？…これは、その記録用のカメラ…とでも認識してもらえば結構ですよ…(と、言うと…聖華の前で「私はこの勝負に負けると聖華の呪いを解くことに嘘偽りはありません」と宣言をし…今度は聖華に向かって返す刀で…)ひひひ…では、聖華…私にしてみれば貴女の方こそ信用ならない存在ですからな。貴女にも宣言してもらいたいですねえ…男爵に負けたら好きな体位で好きなだけSEXしていい…とね。(男爵の頭の中は、その事しか無いのかと思うぐらいの提案と表情…それを恥じるでも無く堂々と聖華に言い放ち…) (2017/11/4 19:34:29) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | え、えぇ…そうね…（いつもの卑劣な怪人が記録による宣誓という真っ当すぎる手段を取ったことに驚きを隠せず、動揺したまま杖で小突かれカメラの前へと引き出される。カメラの前でキョロキョロと目を泳がせていたがやがて覚悟が決まったのかカメラへと視線を真っ直ぐ向け）分かった、分かったわよ…私はこの勝負に負ければこの怪人の望む体位で怪人の望むことをすることを誓うわ、これでいいんでしょう？（一息で宣誓を言い切るとどこか恥ずかしそうにカメラから目を逸らし） (2017/11/4 19:41:48) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | くくく…言質をとりましたな、これでお互いに正々堂々と勝負ができそうですな…ひひひ。それと…勝負の前に先ずは身体検査をさせてもらうとしましょうか…確かに先の宣言で約束は守るかもしれませんが…全てが終わった後に武器を隠し持って襲いかかられるとも限りませんからなあ…(男爵が用意した過激な羞恥ドレスに着替えさせ…肌色の部分が多く…着衣の部分も身体のラインだけでなく凹凸さえも分かるのに…正義のヒロインである筈の聖華をまるで卑怯者の様な悪党扱いをする…椅子に座った聖華の前に脚を開いてしゃがみ込むと…聖華の膝頭が丁度、男爵の顔の前に来るほどに…男爵は覗き込むように頭の位置を下げた…目尻を下げて鼻の下を伸ばし、口元はスケベに緩む…)ひひひ…なるべく、私の 手を煩わせることなく貴女の方から見せてもらいたいのですがね…ひひひ。(明らかに身体検査など二の次の下心ありありな要求であった。) (2017/11/4 19:50:59) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | ……なにをしているのかしら？（ドレスに飽き足らずこの期に及んで更にセクハラを行おうとする怪人に呆れとも諦めともつく溜息を吐くと足を広げる素振りを見せ、そのまましゃがみこんでいる彼の足を踏みつけるように脚を伸ばす）もう一度聞くわよ？なにを (2017/11/4 19:55:40) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | しているの、かしら？（徐々に語気を強めながら怪人を見下して） (2017/11/4 19:56:22) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (語気を強める聖華…ただでさえ起こっていたのにそれを煽るような男爵の仕草が追い打ちをかけて、怒気のオーラがぷんぷんと辺りに充満していく…脚を踏みつける為に伸ばされた脚…男爵の爪先を踏んで押し付けるが男爵は痛くも痒くも無い様子で…)伸ばした脚に手を這いずるように伸ばしていくと膝頭を開かせていき…)くくく…聞いておりませんでしたかな？…勝負の前のボディチェックですとも…正々堂々と戦うつもりであるのであれば…疚しいことなど何もないでしょう？…そんなに激しい拒否をすると逆に怪しまれることになりますがね…武器を隠し持ってるのではないか…とね。 (2017/11/4 20:02:41) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【すみませんいいところなのですが背後で今日はここまでになりそうです、申し訳ありません…】 (2017/11/4 20:04:17) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【いえいえ…こちらこそとても楽しくロルが回せました…また、タイミングが合いましたらお願いします！】 (2017/11/4 20:07:06) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。では失礼します…】 (2017/11/4 20:07:23) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【お疲れ様でした…では、こちらも失礼するとしましょうかね】 (2017/11/4 20:08:00) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻ヒロイン聖華さんが退室しました。 (2017/11/4 20:09:03) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2017/11/4 20:09:39) |
| おしらせ | > | 下品爆乳奴隷涼子さんが入室しました♪ (2017/11/5 23:13:22) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/11/5 23:15:46) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【こちらの我儘を聞いてくれて涼子にも感謝いたしますよ…7/18のロルがおそらく我々の最後のようですな…涼子で終わっているので私が続きを書くといたしましょうかね】 (2017/11/5 23:18:05) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | 【あの…よろしければ…展開を少し変えたところから始めたいのですが…よろしいでしょうか？】 (2017/11/5 23:18:42) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…いいですよ。でしたら、涼子が書き出しをしてくれたらこちらがそれに合わせますし…】 (2017/11/5 23:19:23) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | 【かしこまりました…それでは…少々お待ちください…】 (2017/11/5 23:19:46) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | っ…はぁっ…はぁっ…こ、今度は…何を…するつもりよ… (屈辱的な食事が終わったあと…私は強制的に歩かされると、風呂場へと向かっていく…むぁっとする熱気が扉を開けた途端私の肌に絡みつく…ここで何をされるのか…単純に汗を流すだけではないことはわかっている…けど、何をされるかわからない不安で私は思わずメタボ男爵に問いかける) (2017/11/5 23:24:58) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | 【私の…胸を使って…男爵様の…お体を洗う…ご奉仕の作法を…教え込んでくださいませ……】 (2017/11/5 23:25:27) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (男爵の館は…涼子の躾の為に部屋だけでなく、館のあらゆるところがサウナのような熱気を帯び…その中で屈辱の水飲み奉仕をさせると…涼子を別の部屋へと連れ出すことにした。…元々は強気で凛とした誇り高き爆乳人妻戦士であったのだが…男爵にしてみれば、正義のヒロインどころか…ちんぽを気持ち良くする為に存在しているような肉便器候補の1人に過ぎなかった…ニヤニヤと目的地を告げないまま、連れて行った先は…その広大な館に相応しい厳かな雰囲気の風呂場…ドドド…と水量が強いお湯が常に流れている広い湯船だけでなく、洗い場の方も広いスペースを取っていて寝そべっても充分に身体が洗える程の広さであった…そして、全裸姿で不安そうにこちらに話しかけてくる涼子をニヤニヤと見つめ返すと…)ひひひ…貴女の正しい使い方を教えて差し上げるのです…今度はこいつの使い方をね…(正面に対峙すると手を伸ばして下乳から涼子の視界に入るまで爆乳をむにゅぅ…と持ち上げて…)ひひひ…汗をかいて些か疲れましたからな…こいつを使って身体を洗ってもらうとしますか…ひひひ。(屈辱的な商売女まがいのソーププレイをスケベ顔で指示するのであった…) (2017/11/5 23:33:42) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…涼子の下品爆乳が男爵の身体を洗う用の肉スポンジになってしまいますな…】 (2017/11/5 23:34:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、下品爆乳奴隷涼子さんが自動退室しました。 (2017/11/5 23:45:44) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【おや…涼子は落ちてしまいましたかな？】 (2017/11/5 23:48:18) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2017/11/6 00:05:09) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが入室しました♪ (2017/11/12 04:10:52) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | う、、疼いて…駄目…っ…あぁ…っ…(自分のされていた調教の映像…敵に首輪の鎖を持たれて、人前を這わされていた映像を見ながら…私、指で陰部を弄ってしまって…)【今から20分の間に誰かが来たら…寝落ちまで完全に陵辱されてしまう…そんなドキドキなゲームをしてみよう、と…】 (2017/11/12 04:13:19) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | あぁ…っ…え、、偉そうなこと言ってる、だけの…おちんぽ様の、、奴隷…っ…私、は…ぁ…っ…(深夜の公園…デイルドで肉棒を模して…それを遊具の上に置いて…私は遊具につないだ首輪をつけて四つん這いでオナニーしてるの…抑え、切れなくって…自分の調教動画を横で再生しながら…デイルドに土下座して…) (2017/11/12 04:16:18) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | (連日明日香にお尻を叩かれ続けていたせいで…気持ち良さが忘れられない…お尻を叩かれる感触、踏みにじられて笑われるの…思い出すたびにゾクゾクして…止まらない。。誰も、来ないで…と思いながら、こんな場所で一人で…土下座をして慰める…そんな惨めな姿を晒しているの…。。) (2017/11/12 04:18:19) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | おちんぽ様の前で…みっともなく…放尿…い、、致します…っ…(公園の真ん中、足を上げれば…ヒロインとしての衣装を身にまとったまま、おしっこしちゃう。。。衣装を汚しながら公園に放尿して…) (2017/11/12 04:20:50) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | あ…ん、、ぁっ…あぁぁっ…(衣装の内側では、乳首にクリップ…その先にはローターが垂れていて、時間でつくようにしてある。放尿をしたとたんスイッチが入って…おしっこと蜜を垂らしながら…その場で悶えて…悶えて…乳首で、感じ続けるの。。) (2017/11/12 04:22:36) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | ひぃ…もう、、もう…逝く…いっちゃう、、の…っ…あぁ…っ…(全身を痙攣させてその場に崩れ落ちて、絶頂しちゃう。。男爵の調教、手ごわい怪人の調教…色々な物のせいで、琴音は時折…こんなことをしないとまともに戦えない体になってしまった。。こんなことをしているところを見つかれば終わりだけど…まともに戦うためには仕方ないの…と、自分に言い聞かせながら、帰路に就く…) (2017/11/12 04:24:48) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが退室しました。 (2017/11/12 04:24:55) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが入室しました♪ (2017/11/15 01:50:12) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが退室しました。 (2017/11/15 01:52:22) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが入室しました♪ (2017/11/19 02:13:44) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | っ…ぁっぅ…(また、、大昔の調教の夢にうなされて、、体が疼いてしまう。。今日も私は…深夜、誰も居ないことをいいことに…公園で、遊具に首輪のリードを付けて、這いながら陰部を触っているの…) (2017/11/19 02:15:45) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | ん…ひぅ…っ…ぁ、、ぁっ…(黒い光沢のある衣装の外から、乳首にクリップを挟んで、ローターをたらして、、陰部を指でいじりながら、遊具の周りを一周、ゆくりと四つん這いで這いまわるの、、たまに、疼きがどうしようもなく留まらなくなってしまう…発作。この疼きを解消しなければ、私はどう動くこともできない…だから、仕方なく、、仕方なく…と自分に言い聞かせながら声を漏らしていくの…) (2017/11/19 02:19:57) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | ん…っ…はぅ…ぅっ…(貼って進むことができないほどに体を震わせながらうずくまって…体をビクン、ビクン…と震わせて、絶頂してしまう、、今回も無事に、発作を終わらせることができた…そう、胸をなでおろして、首輪を外そうとするの。乳首のクリップの振動は変わらずで、手元が震えて中々外すことができない…何とか外したころ、また、乳首の刺激に身もだえしてしまっていて…) (2017/11/19 02:27:12) |
| おしらせ | > | 大輔♂23さんが入室しました♪ (2017/11/19 02:27:53) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが退室しました。 (2017/11/19 02:27:55) |
| おしらせ | > | 大輔♂23さんが退室しました。 (2017/11/19 02:28:02) |
| おしらせ | > | 下品爆乳奴隷涼子さんが入室しました♪ (2017/11/26 18:30:55) |
| おしらせ | > | キモデブパイラブ怪人さんが入室しました♪ (2017/11/26 18:31:06) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | 【よろしくお願いいたします…】 (2017/11/26 18:32:26) |
| キモデブパイラブ怪人 | > | 【ここでもいいが…待ち合わせに移動は出来るか？】 (2017/11/26 18:32:36) |
| キモデブパイラブ怪人 | > | 【こちらこそよろしく】 (2017/11/26 18:33:34) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | 【かしこまりました…】 (2017/11/26 18:35:26) |
| キモデブパイラブ怪人 | > | 【作ったぞ】 (2017/11/26 18:36:30) |
| おしらせ | > | 下品爆乳奴隷涼子さんが退室しました。 (2017/11/26 18:40:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キモデブパイラブ怪人さんが自動退室しました。 (2017/11/26 18:58:21) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/11/27 15:56:21) |
| おしらせ | > | 下品爆乳奴隷涼子さんが入室しました♪ (2017/11/27 15:57:32) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | んっ…ここ…は…っ！？…何よっ…これっ… (目を覚ました私は、見知らぬ部屋にいた。ここはどこだろう…情報を集めるべく体を動かそうとした私の体は自分の意志に反して動くことが出来なかった…腕を動かすたびに重たい鎖の音が聞こえてくる。両手両足を見やると私の体は拘束されていることにがわかり、それと同時に衣服を何一つ身につけていないこともわかった…これは一体…) (2017/11/27 15:58:16) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…ようやく目を覚ましたようですな、涼子…覚えておりませんかな？…私と激しい戦闘の上に貴貴女はコスチュームがボロボロになるほどの無様な敗北をしてしまったのですよ…くくく。そして、私の館へと連れ帰ったところです…貴女のような爆乳人妻戦士を性欲処理に使えることができるなんてねえ…ひひひ。(目を覚ました涼子の前で大きな髑髏をあしらった椅子に腰掛けていたシルクハットに燕尾服のキモデブ男…それは人妻戦士達の宿敵とも言うべきメタボ男爵…じゅるっ…と舌舐めずりをすると…杖を両手で持ったまま、顎を手に乗せて…涼子の身体をジロジロと眺めながら…)ひひひ…ボロボロのコスチュームなど邪魔だと思い、脱がしておきました…気が利いているでしょう？…ひひひ (2017/11/27 16:03:48) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | なっ…お前はっ！？…くぅっ…放しなさいっ！ (椅子に両手両足を縛られた状態で拘束されている私の目の前には、先程まで私と戦い…私を打ち負かした…メタボ男爵の姿が…私はキッとメタボ男爵を睨み付けながら…声を荒げる…荒げた時にぶるんと卑猥に揺れる私の爆乳…その先は少し尖っていて…) (2017/11/27 16:10:38) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…あまり身体を揺らさない方がいいかと思いますよ…ああっ！ほらほら…言ってる側から下品肉を揺らしてしまってるではありませんか…くくく。(向かい合った椅子に互いに座る2人…拘束されてない男爵は、視線で犯すようにじとーっと全身を見終わると…ゆっくりと立ち上がり、涼子に近づいていく…明らかに下心しかないような表情を満面に浮かべながら…巨体を揺らしてしゃがむと…固定されている手足のせいで露わな秘部を丸出しにしてしまっている涼子の姿を間近に見ることになり…)ひひひ…戦ってる時から思ってましたが…凄まじい迫力のおっぱいですな…戦いの最中にぶるんぶるんと揺らしていたのは、それで気を引くという姑息な作戦なのでしょう？…(ニヤつきながら手を伸ばすと…剥き出し爆乳に指をぐにぐにとめり込ませるほどに力を入れて…) (2017/11/27 16:16:06) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | ち、ちがっ…そんなわけっ…あくぅっっ！ (私の大きな胸に、ねっとりとした視線が蛇のように絡み付いてくるのを感じた私は、恥辱に顔を歪めていて…ゆっくりと近付いてきたメタボ男爵は…拘束された私の秘部を凝視したあと…見上げるように胸の方にまた視線を移して…そして…手を伸ばしてくると…私の胸を鷲掴みにしたまま…力を入れてくる…私はその刺激にビクッと体を揺らしてしまう…) (2017/11/27 16:21:48) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…おやおや、作戦ではなかったのですか？…ということは、今もこうして乳首を勃起させているのもですか？…ひひひ(スケベ顔満載のニヤケは止まらず…伸ばした手は乳肉を捏ねくり回すようにぐにゅんぐにゅんと激しくひしゃげ…もう片方の手では、乳首を優しく愛撫するように指先でコリコリと触り…)ひひひ！スケベ肉の弾力はいつもと同じようにいやらしいですな…。ちんぽを挟んだらとっても気持ちよさそうだ… (2017/11/27 16:26:16) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | んくぅっ！んんっ！ (乳首をコネ回され…乳房を揉み込まれていく私は…自分の意志とは反してビクビクと体を震わせてしまっていた…徐々に呼吸も荒くなり…熱をふくみ始めて…それでも…正義の心は折れないと…懸命にメタボ男爵を睨みつけていて…) (2017/11/27 16:31:33) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…私が質問しているんですがね？…まあ、私に敗北しておいて全裸姿で心を折られない姿は賞賛に値しますが…これなら、どうでしょう？…貴女の正義の心と私の下心とではどちらが勝るんでしょうな…ひひひ。(しばらくの間…爆乳弄りを楽しむと…立ち上がって指をパチンと鳴らす。…すると男爵の身につけていたコスチュームが瞬時にして消え去り…そこには、血管がビキビキと浮かび上がって凶器のような極悪勃起ちんぽ…立ち上がった時のちんぽの位置が涼子の爆乳の位置にも届きそうなぐらいの位置で…男爵は根元に手を添えると涼子の爆乳乳首にちんぽの先をあてがい…先走り汁をぬるぬると塗りたくりながら…)ひひひ…さあ、貴女の下品爆乳はこのような事はされた経験はあるんですかな？…脳みそに電流が流れるような気持ちよさでしょう？…ひひひ。 (2017/11/27 16:38:24) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | 【ごめんなさい…背後落ちです…】 (2017/11/27 16:45:49) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【畏まりました…では、またの機会に…】 (2017/11/27 16:46:21) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | 【はい…ありがとうございました…】 (2017/11/27 16:46:53) |
| おしらせ | > | 下品爆乳奴隷涼子さんが退室しました。 (2017/11/27 16:59:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人・メタボ男爵さんが自動退室しました。 (2017/11/27 17:06:55) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが入室しました♪ (2017/12/1 23:52:05) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが退室しました。 (2017/12/1 23:52:14) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻ヒロイン聖華さんが入室しました♪ (2017/12/23 09:05:43) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻ヒロイン聖華さんが退室しました。 (2017/12/23 09:06:06) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/12/23 10:07:02) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻ヒロイン聖華さんが入室しました♪ (2017/12/23 10:07:50) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | ど、どうせ着替えの時点で身体は一通りチェックしてるでしょ？なら今更確認する必要はないでしょう？（足を開こうと手を押し付けてくる怪人からその身を弾くようにして反動をつけ椅子の上へと立ち上がる）それに、私が誓ったのは負けた時のペナルティだけ、勝負開始前にこんなことをするのは聞いてないしそれを了承してもいないわ。そういう決まりがあるっていうなら提示した上でやってみなさいな（ (2017/12/23 10:12:42) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 椅子に乗ったまま見下してまくし立てる。急な密着でヒートアップした感情はすべてを言い終えた時点で若干の落ち着きを見せて） (2017/12/23 10:15:02) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…確かに着替えてもらいはしましたが、直接に着替えを見た訳ではありません…全てを見越して色んな仕掛けを前もって画策しているかもしれません…貴女は、そういう人ですからな…くくく。(正義のヒロインに対してまるで卑怯な手を使う人間のような扱い…男爵は広げようと思っていた足がなくなってしまったことで椅子の縁を掴んでいたが下から覗き込むように見上げ…)どのようなスポーツなどにおいても事前の検査やチェックはするものですよ…それを必要以上に抵抗する貴女を見れば見るほど私は疑いの目で見ざるを得ません…ひひひ…改めて聖華に問いますよ。貴女は呪いをここに解きに来てるのですよね？…そして、正々堂々と戦ってくれるのでしょう？…でしたら、どうすればいいのか…理解いただけると思いますが…(言葉ではもっともらしいことを言うが…際どい位置から見上げている男爵の表情は満面のいやらしい笑み…) (2017/12/23 10:22:33) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | （そもそもがあちらの提案であり、呪いの関係上現時点ではあの怪人の方が力関係が強いのは事実。覗き込まれるいやらしい視線からこちらの目線を外し深いため息をついて見せ）…わかったわ、お好きにどうぞ。（無愛想にそう呟くと椅子の上のままガニ股気味に足を開きドレスのスカート部分を捲り上げて） (2017/12/23 10:28:08) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (下から覗き込む男爵のいやらしい視線の真上でもっとよく見えるようにガニ股気味に開かれた足…さらには、スカートも捲り上げられていくとドレスに隠されていた秘部が露わになってくる…記録用と言われたカメラも起動音が聞こえ、レンズを絞るようにズームさせていく…)ひひひ！ほお…これは凄い絶景ですなあ…下半身も下品にでかい尻のせいで食い込んでらじゃありませんか…私はこちらの方が好みなんですがね…(と、言いながら手を伸ばし太ももを撫でるとその手を徐々に際どい部分へと伸ばしていき…身体も起こすと尻肉に指がめり込むほどにむにむにと揉みだし…)ひひひ…勘違いなさらぬように…これはボディチェックですからな… (2017/12/23 10:34:22) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | （分厚い尻肉を捕まれ押し広げられるように揉まれる様を表情を変えること無くひたすら耐える。その唇は真一文字に噛まれ、伏せられた目は時折ピクリと反応を見せ）だから誰のせいでこうなってると思うのよ…もう満足したのかしら？ (2017/12/23 10:38:23) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ！も、もう少し！もう少し！…(本来の目的を忘れ…夢中になってきた男爵…顔をスカートの中へと潜らせるとむにむにと尻肉は掴んだままに聖華の股間部に顔を押し付けてぶるぶると顔を洗うように動かしながら…)ひひひ…誰のせいで…とは、ひどい言い草ですな。私のおかげですよね？…はぁ…はぁ…ム、ムチムチ…(マン肉の弾力を顔全体に感じるほどにぐりぐりと顔を埋めていく…) (2017/12/23 10:43:21) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | このっ…下手に出てればいい加減ッ！！（グリグリと顔面と陰毛を擦り付けるように動かす怪人に生理的な嫌悪感すら覚え、思わず足が出る。背もたれへ後ろ手でしがみつくと右足を左へ振り抜くように回し蹴りを放とうとしてしまい） (2017/12/23 10:50:59) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (顔を押し付けていた下半身がフッと後ろへと下り…不安定な足場の中でも鋭い回し蹴りが男爵目掛けて放たれる…男爵は聖華のその反撃にも驚くことはなく、左手をソッと添えた感じの触り方で聖華の右足へ触れると聖華の蹴りを押さえつける…軽い感じで蹴りを止めた男爵は、聖華の表情が見える位置にまで顔を動かすと…)くくく…カードでの勝負だと言うのに、随分と乱暴な…これだから、聖華は油断がなりません…ひひひ…(胸元から取り出した白いハンカチで口元を拭う…それは、男爵が涎を噴き出しながら、聖華の股間を嬲っていた為…そして、ふう、と一息を吐くと…)どうやら、何も持ってなさそうですな…ボディチェックは終了としますか…くくく。 (2017/12/23 10:58:28) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | ……覚えてなさいな（刺し殺さんばかりの目で男爵を睨み、同時にこの状態での格差を改めて認識する。必ず勝負に勝つ事を心に決めればゆっくりと息を吐いて殺気を鎮め）さて、そちらも納得したようで何よりだわ、ようやく本番かしら？（椅子に乗った状態から落ちるように椅子へ座り込むと足を組んで準備は出来たという意思を見せる (2017/12/23 11:05:02) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (聖華が椅子に座ったのを横目で確認すると…男爵もテーブルを挟んで対峙する形で置かれた椅子へと座り…2人は睨み合うように向かい合う。射抜くような聖華の視線を涼しい視線で返し…)ええ…これからが本番ですかな…ひひひ。簡単に説明しておきましょうか…このマシンの中には、トランプが仕込まれており…指を鳴らすとカードが排出されます…このようにね…(頭の上にまで手を上げて聖華に見せるように指をパチンと鳴らすとカードの排出口のような穴から光の粒子が男爵の手に集まっていき、1枚のカードを形成する。…)くくく…後は簡単。数字が多い方が勝ちという仕組み…そしてAは最強、2が最弱となりますな…排出されたカードは、勝負が終わるとマシンに戻ります…(出したカードはA…ニヤリと笑うとそのカードは再び光の粒子となってマシンへと戻っていく…)ひひひ…どうです？分かりやすいでしょう？ (2017/12/23 11:11:37) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | （自らも男爵を真似るように指を鳴らしてみれば手元に一枚のカードが形成され、飛び込んで来るのを確認する。カードを見渡してもそのものに不正の様子や余地は見えない、ごく普通のトランプのようで）カードの役ではなく一枚のカードの強弱で決着が着く、ということかしら。シンプルで悪くないわ（日本指で挟んだカードを投げ捨てるとテーブルに着く前に霧散し、光がマシンに戻っていく様子が聖華の目にも確認出来て） (2017/12/23 11:16:25) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | くくく…理解が速くて助かりますな。その分、決着もすぐに着くかもしれませんけどね…ああ、それとこの勝負中に何やら不測の事態が起きたとしても中断は無しでお願いしますよ…今日で決着を着けるといたしましょう…(不測の事態という言い方をしたが…それは暗に聖華ではなく、カメラを通して見ているであろう悪趣味なVIP達に向けてであった…)先程…ボディチェックで確認したように何も邪魔は入らないと思いますし…椅子もテーブルも何もありません…その上で申しています。中断は無し…だと、ひひひ。(椅子に座った聖華…その身体をカメラが起動音と共に舐め回すように撮っていく…)ひひひ…では、早速始めて見ますか…聖華から先攻構いませんよ。 (2017/12/23 11:22:52) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | そうね…このためにわざわざ来たのだもの、すぐにでも終わらせましょう（カメラの奥に何人もの人がいるということなど知る由もない聖華は男爵ノ言葉を文面通りに理解、判断しゆっくりと頷いて。）では遠慮なく始めるわよ（同時に頭の高さまで右手を掲げ、パチンと指を弾いて） (2017/12/23 11:30:41) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 1d13 → (13) = 13 (2017/12/23 11:30:45) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【お互いのカードを見るタイミングは同じという感じで進めていきますね。なので男爵は聖華が13を出したことは知らない体で進めて…後は流れに任せていきます】 (2017/12/23 11:33:13) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 1d13 → (6) = 6 (2017/12/23 11:34:54) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | くくく…とても潔いですな…負けることなど微塵も考えていない様子だ…勿論、私もそのつもりでおりますがね…(後を追うように男爵も指を鳴らす…結果は「6」…良くもないが悪くもない…カードの結果を見て聖華の様子を見る。…今の所は、その表情からは良いカードなのか悪いカードなのか読み取れない…苦笑しつつ…)では、オープンといきますか…(テーブルの上に2人のカードが並べられる…)くっ…これは… (2017/12/23 11:36:52) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | （平静を装っていた表情がカードのオープンと当時に緩む。テーブルに置かれたカードは準最強のカード13。テーブルの対面に置かれたカードとどちらが強いかは明確で）あら？私の勝ちのようね、男爵さん？まずは幸先の良い1勝ってところかしら (2017/12/23 11:40:17) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【1回目の解呪もこのタイミングで入れますか？】 (2017/12/23 11:41:02) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【それでお願いします。肉体、紋章、衣装、ポーズから選んで解除して貰えれば】 (2017/12/23 11:44:32) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (イカサマはいつでもできる…心に余裕があったものの、出鼻を挫かれた感じは男爵のいつもの余裕の雰囲気を崩させた…珍しく苦虫を噛み潰した表情を見せつつ…置かれた2枚のカードを手に取り…空中に放るとその2枚のカードは…出てきたマシンへと戻っていき…それを見届けると…)ふむ…それは仕方ありません。では、約束通りに呪いを１つ解いてあげるとしましょうか…今、聖華には４つの呪いがかかっております…羞恥コス、変身ポーズの変態化、胸の肥大化に尻の肥大化…どれにしますかな… (2017/12/23 11:45:26) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【おっと…返事を待たずにロルを回してしまいました…では、当てはまるものを選んでもらえたら…】 (2017/12/23 11:45:59) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【そうか…紋章という呪いもありましたね…聖華が言った４つの括りにいたします】 (2017/12/23 11:46:42) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 1d4 → (4) = 4 (2017/12/23 11:48:33) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | そうね…どうせすべて解いてもらうのだしどうしようかしら？（上機嫌そうに背もたれに寄りかかり悩んでいたが趣に指を鳴らし、一枚のカードを呼び寄せる。カードの数字をチラリと見ると正面の男爵を見て）まずはこの紋章から解いて貰おうかしら？これがある限り貴方には絶対に対抗できないんでしょう？（服の上から優しく下腹部を撫でれば忌まわしい魔力の反応が手に伝わってきて） (2017/12/23 11:52:21) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ふむ…仕方ありません。勝負は勝負…約束は守りますとも…(一度、椅子から立ち上がり…椅子に凭れている聖華の後ろに立ち位置を取ると…その背後から手を伸ばして下腹部を触る…熱を持った聖華の下腹部…瞬間的にジュウッ…と焼けるような痛みが走るも…紋章による虚脱感や違和感が消え去り…その紋章は男爵の手に移動していた。忌々しくその手の紋章を聖華に見せると…)これで解呪はされております…ですが、まだまだ勝負は始まったばかり…何が起きるのか分からないのがカード勝負の醍醐味ですからな…(負け惜しみの如く…一度、むにゅぅ…と聖華の爆乳を力強く揉むと…悔しそうに睨みつけ) (2017/12/23 11:58:14) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | ツっ…、んっ、うくぅぅ……！（下腹部から全身を炙られるような痛みが走り思わず椅子にしがみついて悶える。数瞬ノ苦しみの後やがて四肢に掛けて魔力とちからが巡り、満ちていく感覚がゆっくり戻ると今度は対照的に満面の笑みを浮かべ）悪いわね、この調子で次もお願いするわ、男爵さん？（機嫌が良いのか胸を揉まれるのをあまりに気にする様子もなく自らの後ろに立つ男爵へ首だけ可動させて振り返り） (2017/12/23 12:04:16) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (胸を揉む時の男爵は必ずすけべ心があってのことだったが…今回ばかりは違い、感触を楽しむ間も無く怒りの気持ちが強い…背後から胸を揉むという聖華にとってもされたくないセクハラの筈なのにそれを咎めることもなく、余裕の笑みを浮かべる聖華に軽い屈辱も覚え…)くっ…幾ら力が戻ったとしても過去の戦いにおいても私に負けたことをお忘れなく…さあ、次の勝負へといきましょうか…私が勝てばそのベッドで楽しませてもらいますからな！(スケベな下心満載の言葉を放っても…苛々が隠せてない感じで…聖華の返事を待たずに指を鳴らすとカードを勝手に引いて…)次は私からでいきますよ！…(そう言うとカードが手元に形成される) (2017/12/23 12:09:56) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 1d13 → (8) = 8 (2017/12/23 12:10:04) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 1d13 → (10) = 10 (2017/12/23 12:10:18) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【3回目の結果次第では…4回目からイカサマロルを入れていきますね…後、VIP側からの介入は次ぐらいからさせてもらうといたします】 (2017/12/23 12:11:47) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【わかりましたー】さぁてこの調子でさっくりと勝たせて貰いたいものね…次のカードはどうかしら…っと！（どこか余裕のない男爵と裏腹にマイペースにカードを呼び寄せればじっくりと長め）さて、オープンの時間ね。これでどうなるかしら？（自信げに置かれたカードはハートの10。続けての良い引きにすっかり精神な安定を得て） (2017/12/23 12:16:23) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (タイミング的に先に引いたのは男爵が先だったが開示したのは聖華の方が先であった…現れた聖華のカードを先行して見ることになった男爵…結果が分かっただけに後からのカードをスッと出せずにいた…またも忌々しい表情が険しくなると聖華への怒気を募らせていき…)オープンのきっかけは私が作るものだと思っていましたがね…(チクリと嫌味を言うも…明らかに効果がない。…負けるカードを後から出して…)…ふむ…では、２つ目の呪いを解かねばならないようですな…お好きなものを選んでもらって構いませんよ…(と、男爵が悔しそうに発言をする中…2人の様子を見ていたVIPギャラリー達に動きがあった。…殆どが男性で構成されている悪趣味なメンバー達は、勝負に陰で介入し自らに有利に働こうとする者も多く…今回は相手が素晴らしい男好きする体型の聖華が相手をしているということで下心的に目的が一致していた) (2017/12/23 12:23:16) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 1d3 → (2) = 2 (2017/12/23 12:24:05) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | （先ほどと同様、勝ちを確信した後にもう一度カードを呼び出す。今度は最弱、2のカード。勝負でこれを引かなかった事を内心安堵しながらも次に解除する呪いを決めて）そうね…じゃあ次はヒロインの象徴、変身ポーズを返して貰おうかしら？怪人が出る度にあんな痴女みたいなポーズ取っていられないもの（そういうと再び背もたれに体を倒し深く腰掛ける。さながら敗者が赴いて解呪を行えと言うような挑発的な態度で (2017/12/23 12:29:04) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 私はとても気に入っておりましたがね…その下品な身体には、あれぐらいの変態ポーズこそ相応いというのに…分かっておりませんな…(ぐちぐちと言いながらも…再び立ち上がり、挑発的とさえ思われる姿勢をとっている聖華の元へと赴くと…髑髏の杖を手に取り、聖華の頭付近でくるくると回転させると光の幕が包み…すぐに消え去る。…実践して試さずとも脳内には今までの変態的なポーズで変身ができるというイメージが払拭されており…正しい変身ポーズが脳内へとインプットされたのを感じるほど…何より屈辱に塗れた男爵の表情こそが元に戻したという証でもあった…)くっ…これでよろしいですかな？…2度のまぐれで調子に乗らないでもらいたいですな…(身体に触らずに席へと戻る男爵…その時、部屋に異変が起き出していた室温が上がりテーブルの足元から聖華側へと向かって怪しげなミストが噴射されていた…それはVIPギャラリー側からの介入…発情ミストであった…) (2017/12/23 12:38:37) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | （光の幕で目を瞑ってイメージをすれば懐かしくそして馴染み深い変身へのプロセスとイメージが脳内へ戻ってくるのが解り）ふふ、ありがとう。次はついでに肩もみでもお願いしようかしら？（心底悔しそうな顔の男爵を見て顔を緩める一方、当然足元の異変にも気付いていた。）懲りないというかなんというか…まぁいいわ、とっとと勝負をつけてしまいましょう？（元から相手が相手だ。媚薬程度のトラップを用意してあるのは想定出来ることであった。勝負の流れや媚薬の効果を踏まえた上で短期決戦で勝負を着けるべきと判断し、軽く汗ばみ始めた肌を拭う様子もなくカードを引くのを促して） (2017/12/23 12:48:16) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (2人の勝負を見ながら…カメラはその殆どを聖華側を撮影していた…過激なドレス姿にその姿を見ただけで発情している者もおり…聖華を見る視線は全て劣情を催していた…VIPギャラリーの中でも更に上位に位置する男が指示をしている「室温はまだ上げろ…そして、ミストの濃度を濃くするんだ。…そして、椅子に凹凸を付けろ…だが、まだあからさまにはするなよ。」細かい注文を付けるとその指示に従う者がレバーやボタンを操作して聖華が座っている椅子に少しずつ凹凸ができ…立ち上がるのに時間が有するほどに尻が埋まっていくと軽く振動まで始まる…「さあ…少しは楽しませてもらわないと…」ニヤリと笑うその顔はスケベな期待に彩られていた…)肩だけでなく色んなところを揉んであげますとも…後々ね…(椅子に座ると聖華と何度目かの対峙をし…)懲りない？…何のことか分かりませんが…勝負をつけたいのはこちらも同じ気持ちですよ…あまり挑発しすぎると私が勝った時に何をするか保証できませんから止めておいた方がいいと思いますけど…(ふてくされたように発言すると…カードを引いて…) (2017/12/23 12:58:42) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 1d13 → (5) = 5 (2017/12/23 12:58:50) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【引きが弱いですねw】 (2017/12/23 12:59:04) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 1d13 → (13) = 13 (2017/12/23 13:01:03) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | （少しずつ椅子から体型にフィットしていくのも足元から噴き出すミストが肌をじっとりと湿らせその身体に少しずつ熱を持たせていっているのも今の聖華は把握出来ていた。しかし流れの良さ、勝利への確信がそれらを雑念として切り捨てられるほど強まっており、勢いよくカードみ、すぐさまそれをテーブルへと伏せる。）ふふ…次は貴方がどっちを解呪するか選んで頂戴な？コスチュームとこの身体、どちらかを残すか、選ばせてあげるわ？（椅子の微弱な振動とミストにより肌にぴっちりとドレスを貼り付け、熱を持った息を吐きながら聖華はカードをオープンする。） (2017/12/23 13:09:45) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【このタイミングでVIPギャラリー側から言いがかりの物言いが入って…聖華のコスチューム変更と第3戦のやり直しという展開に持ち込んでも構いませんか？…椅子とミストだけでなく、直接に介入させて…男爵もそれに乗っていく感じが回しやすいかと思ったんですが…】 (2017/12/23 13:12:17) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【構いませんよ。ただそろそろ背後の関係で出なければ行けなくて…】 (2017/12/23 13:17:33) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【畏まりました…では、続きはまたの機会にするといたしましょう。長いことありがとうございました…ロル自体が久々だったのでとても楽しかったです。】 (2017/12/23 13:18:30) |
| 爆乳人妻ヒロイン聖華 | > | 【こちらも久々で楽しかったです。ありがとうございました。では失礼します】 (2017/12/23 13:19:43) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻ヒロイン聖華さんが退室しました。 (2017/12/23 13:19:51) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2017/12/23 13:20:09) |
| おしらせ | > | 下品爆乳奴隷涼子さんが入室しました♪ (2017/12/24 20:21:33) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2017/12/24 20:24:54) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【では…前回の続きからなので涼子からよろしいですかな？】 (2017/12/24 20:25:26) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | はぁっ…はぁっ…な、何をっ…んぁっ！？…やめっ！…ぁんっ！ (乳首を散々こね回されていくと…私の乳首は気が付けば勃起状態にされてしまっていて…そんな乳首に…メタボ男爵はビキビキと血管が浮かび上がっている凶悪な極悪チンポの亀頭を擦りつけてくる…それだけでも痺れるような刺激なのに…男爵のちんぽの先走り汁を塗りこまれるように擦られていくと…私はビクビクと体を震わせながら、辛そうに顔を歪めて…) (2017/12/24 20:27:43) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ビキビキと血管が浮かび、グロテスクな凶悪ちんぽ…それを弾力ある涼子の爆乳に押し付けながら…)ひひひ！やめろ、という割には乳首は気持ちよさそうに硬くなってますけどね…(ちんぽの先で涼子の乳首をひしゃげさせ…勝ち誇った感じで見下しながら…)ひひひ！乳首だけじゃなくて…その柔らかいスケベ弾力の部分でも包み込んでもらえませんかねえ？…ちんぽ奴隷であれば当然の仕事ですよ？…ひひひ！ (2017/12/24 20:36:01) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | あぁっ！だめっ！ (無理矢理屈服させられるようにチンポにひしゃげられる私の乳首…その刺激に私は悔しそうに顔を歪めているが、漏れてくる声は艶かしいモノばかりで…そして…勝ち誇ったように見下してくる男爵を下から睨みつけながら…私は震える手を動かす…これは…油断させるため…決して…自分からしてるわけじゃ…ない…私は…チンポ奴隷なんかじゃ…ない……そう自分に言い聞かせながら、左右で挟み込むようにチンポを爆乳で挟み込む…) (2017/12/24 20:44:54) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (片手で涼子の頭を掴むとその悔しそうな表情を直接見てやろうと思い…ぐぐぐ、と力を込めてこちらを向かせる。…ニヤニヤと満面の下品な笑いを顔中に浮かべつつも…涼子の爆乳のモチモチの弾力の気持ちよさをちんぽを通して感じることで…口の端からも涎を溢れさせながら…)ひひひ！ほほお…あんなに凛として強気な涼子がその爆乳をそんな使い方をするとはねえ…旦那にもしてあげてるんですかな？…ひひひ。おほっ…まるで私のちんぽ専用の女みたいに熱心にパイズってくれるんですな…お礼に好きなだけしゃぶらせてあげましょうか？…ひひひ！(どこまでも涼子を小馬鹿にした感じで…揶揄いながらも腰を動かして極太ちんぽの感触を涼子の爆乳に刻み込むように動かして…) (2017/12/24 20:51:41) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | くっ…うぅっ… (私の頭を掴むと、無理矢理私の顔を固定させられる…私の悔しそうに歪む顔を、ニヤニヤと下品な目で見てくる男爵から視線を外せないまま…私はにちゅにちゅっと胸を上下に揺らし…屈辱的なパイズリを…チンポの先からドクドクと溢れ出す先走り汁が私の谷間にべちょべちょっと塗りこまれ…滑りを持った状態になっていく…そして今度はそれに合わせるように腰を振られて…私の爆乳をオナホ替わりに扱うようにこすられていく…) (2017/12/24 20:59:58) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (腰をガクンと落として…下の谷間側から自らも動かしてずりゅっ…ずりゅっ…と堪能していく。…不自由な体勢で動きにくい筈なのだが、男爵は平気な感じで腰を動かし続け…先走り汁がどぷどぷと溢れ、涼子の爆乳が粘り気のある白濁汁で男爵のちんぽに絡み出す…変わらずに至福の表情を浮かべると…一度離した手をもう一度涼子の頭に置いて…向かい合わせる様にしながら…)ひひひ…どうしました？涼子…先程から貴女の喘ぎや否定の声などしか聞いておりませんなあ…私の質問にはちゃんと答えてくれないと…旦那の元には帰れませんよ？…くくく。(守る気のない言葉を放ち…ちんぽの先を雄臭い匂いが涼子の鼻腔に届くぐらいにまで近づけ…) (2017/12/24 21:08:51) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | ぁっ！あくっ！くぅっ！ (男爵は本来不自由な体制になると、私の下乳に腰を打ち付けるように腰を振ってきて…ずちゅずちゅっと溢れ出る先走り汁にヌメヌメにされた私の谷間からはいやらしい音が鳴り響く…そして谷間から何度も飛び出してくる卑猥な亀頭…私の口元に迫って来る亀頭に、私は何度もその臭いを嗅いでしまう…徐々にクラクラと思考を削り取られていく私…その私の耳元に…男爵の言葉が響く…そう…よ…私は…旦那の…元に…帰らなきゃ…そのために…男爵の……おチンポをっ…)っ…ん…ちゅっ…ぢゅるっっ… (私は屈辱的な行為に体を震わせながらも…旦那の為と、唇を亀頭に押し付けると…舌を亀頭に這わせていく…) (2017/12/24 21:17:54) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…おやおや、いつ私はちんぽをしゃぶっていい、という許可を出したんでしたかな？…確かにしゃぶらせてあげましょうか…とは言いましたが…(ずりゅっ…ずりゅっ…とパイズリを続ける中、男爵が涼子側へと歩みを進める…腰を元の位置に戻して進むと…爆乳に挟まれたちんぽは乳房から離れ…涼子の眼前で反り返る形になる。熱を持って湯気が出そうなぐらいに熱いちんぽ…先っぽからは先走り汁が変わらずにドクドクと溢れ、臭いもかなり強烈だ…そんなちんぽを涼子の顔の前で手を使って持ち上げるとぼとり…と音が出そうなぐらいにちんぽ置きとして涼子の顔を使い…)ひひひ！おお…丁度いい勃起ちんぽ置きですな…こういう便利な女が欲しかったんですよ…ひひひ。じゃあ、その口で綺麗にしてもらいましょうかねえ…ひひひ。 (2017/12/24 21:24:20) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | っ！？…くぅっ！ (意を決して唇を付けたにも関わらず、あっさりとチンポを引かれると…まるで私は自分から求めてチンポをしゃぶっているような言い方をされると、私は悔しそうに顔を歪める…そして谷間からチンポを離したあとは…私の口に湯気が立つほどの熱いチンポが差し出される…ボトボトと先走り汁のねばっこい塊が落ちるその下品な光景に私は顔を引きそうになる…しかし、改めて命令されると…私は逃げ場を失ってしまう…勝手にしゃぶったら…また……あなた…許して…)男爵様の……っ…おちんぽを…口で…掃除させて…くださいませ……くぅっ… (2017/12/24 21:38:03) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ！今回の勃起ちんぽ置きは喋るんですな…ひひひ…(涼子の顔なちんぽを置いてまたも見下してニヤニヤとすると…血管がビクビクと浮かび上がったちんぽの向こう側に涼子の悔しそうな顔が見える…ちんぽの腹の部分を動かして右へ左へと涼子の顔を粘つく先走り汁で洗うと…)ひひひ！何とも優秀ですな…涼子はちんぽ置きだけではなくて、ちんぽ掃除機だったのですね…でしたら、綺麗に舐めしゃぶってもらわないといけませんな…この後もたっぷりと使う予定なので頰を窄めて必死にお願いしますよ…くくく！ (2017/12/24 21:45:16) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【…と、ごめんなさい、涼子…背後が入り落ちないといけなくなりました。…久しぶりの涼子とのロル…めちゃくちゃいやらしくて興奮させてもらいました…またのお相手をお願いいたします】 (2017/12/24 21:46:18) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | 【はぁっ…はぁっ…そう…ね…】 (2017/12/24 21:46:38) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【涼子は楽しめて興奮できておりますかな？…リクエストがありましたら、言ってくださいね…くくく。まだまだ私は楽しませてもらうつもりですし…ひひひ】 (2017/12/24 21:49:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、下品爆乳奴隷涼子さんが自動退室しました。 (2017/12/24 22:06:44) |
| おしらせ | > | 下品爆乳奴隷涼子さんが入室しました♪ (2017/12/24 22:06:59) |
| 下品爆乳奴隷涼子 | > | 【凄く興奮できたわ…ええ…でも今は…こんな感じで…酷い扱いを受けたいの…】 (2017/12/24 22:07:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人・メタボ男爵さんが自動退室しました。 (2017/12/24 22:09:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、下品爆乳奴隷涼子さんが自動退室しました。 (2017/12/24 22:28:07) |
| おしらせ | > | 爆乳魔法熟女カリンさんが入室しました♪ (2018/2/2 20:11:50) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2018/2/2 20:12:02) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 【一応は希望としては前に使った常識改竄光線を発射するもののレプリカで、洗脳効果のないものを照射されたい、といったのがこちらのぼんやりとした希望です。 後は流れ次第でふわふわしておけばいいかなと。】 (2018/2/2 20:13:16) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ほほう？…洗脳効果が無いものを浴びたにも関わらず、カリンは改竄されたと誤解してしまう、という解釈でよろしいですかな？…】 (2018/2/2 20:14:23) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 【ええ……そんな誤解をしながらも懸命に抵抗して、中々洗脳されていないって叫んでみたいところですね。】 (2018/2/2 20:15:13) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【くくく…かしこまりました。私の中でのイメージも固まってきました。…ではでは、書き出しはカリンにお願いしてもよろしいのですかな？…月並みですが、私が悪事を行なっているところに現れる感じでしょうか？…勿論、どのような設定にも合わせますので他にあればそれでも構いませんし。】 (2018/2/2 20:16:55) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 【ええ、それでは少しお待ちを……】 (2018/2/2 20:17:22) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…お待ちしておりますよ。】 (2018/2/2 20:18:40) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 見つけた……っ！ そこまでよ、メタボ男爵っ！（自分を徹底的に狂わせた元凶ともいえる憎き怪人の姿を認め、それまで溜め込んだ感情を爆発させるように大声を上げて太った怪人を呼び止め、目の前に雷を落として見せて）今までの悪行！ そして、今まさに犯そうとしていた犯罪行為っ！ すべて貴方を許すことはできません！ 漆黒の稲妻！ 雷光の魔法少女・ライトニングカリンが貴方の悪を打ち貫いて見せるわ！（もう言葉で諫めることなどしないのだと言いたげに雷を落として見せるものの、感情が高ぶっているせいか制御が余り上手くできず、今や残量も少なくなって久しい貴重な魔力を無駄遣いして行って） (2018/2/2 20:22:10) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ひひひ…(敢えて爆乳人妻戦士たちを誘き寄せるために街の中を堂々と歩き…口笛などを吹きながら、髑髏の杖をクルクルと回し闊歩する。…そして、しばらく歩いていると直ぐに後から尾けてくる存在にいち早く気が付いたが男爵は直ぐには行動に出ることなく…人気の無いところへ向けて歩き出した。周りへの影響を考えた…などということは毛頭無く、薄々と魔力の性質から誰が尾けてきているかを察している男爵…ならば、とその戦士を迎え入れるに相応しいフィールドへと誘き出すことにしたのであった…そして、街外れの広い公園へと踏み入れるや否や…凛とした戦士の口上と共に落雷が次々と男爵の周りに落ちるも…余裕の表情と口調でカリンの姿を見つめ…)ひひひ！おやおや、やはりカリンでしたか…何やらスケベな淫臭を振りまきながら後を尾けてくる女がいると思ってたんですよね…ひひひ。(男爵な周りにガガガッ！…ビシャァッ！…と派手な雷が落ちる中でもいやらしい視線は健在で…公園のスポットライトが意味ありげにカリンと男爵を照らし出していた) (2018/2/2 20:31:17) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | っ！？ バ、バカにしてっ！ そんな軽口、もう二度と言えない様にしてあげるわ！（誘い出された、などと思いたくもないものの、公園にはまずありえないであろうこちらを向いているスポットライトの光に照らしだされてしまうと、思わず動揺してしまって。 過去に受けた常識を改竄させるあのライトを思い起こさせる嫌がらせの様な演出に怒りを感じながらも、意識せぬうちに乳首が固くなって、アソコが潤み出してコスチュームの股間部分を湿らせて行って） (2018/2/2 20:35:12) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | バカにするですと？…ひひひ、滅相も無い…貴女には敬意を表しておるぐらいですよ…その爆乳を使っての攻撃やザーメンを搾り取るなら容赦無いまでの吸いつきっぷりに…思い出しただけでも勃起…ひひひ！おっと、失礼！身震いするぐらいです…(わざとらしく間違えると…カリンとの距離を詰めるためにかつかつと無防備に歩きだす…そして、男爵を照らしているスポットライトも意思を持ったもののように後を尾いていき…男爵がカリンの前に対峙した時、互いのスポットライトは重なり合う形になり、色濃くなってしまう…男爵は髑髏の杖を持ち上げ…カリンの爆乳をたぷたぷと揺らして…)ひひひ…褐色が照らされて艶々となってますねえ。 (2018/2/2 20:40:22) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | ふ、ふざけないでっ……誰が、誰がそんな敬意で悦ぶものですかっ！ ――アアァァンッ❤（過去に晒した痴態を思い起こさせるような物言いに、思わず真っ赤になってしまうものの。 射竦められたように足は動いてくれず、容易に男爵の接近を許してしまっているうちに、スポットライトが私を照らし出していって）や、やめなさいっ！ こんなことをして、ただで済むと思っているのっ！（自慢の爆乳を杖で突かれるたびに乳房が波打ってしまい、甘い疼きを覚えるとともに反撃しなきゃ、と思うものの、身体は思うように動いてくれず）わ、私に何をしたのっ！ か、身体が、身体が動かない！？ ま、まさか―――あのライトはっ！！！（私の常識を改竄し、数々の痴態を演じさせるきっかけとなったライトなのだと今更気がついたかのように、焦りの声を上げながらも、私の身体はひとりでに蟹股になって、両腕を頭の後ろで組んだ屈服のポーズをとってしまって） (2018/2/2 20:47:59) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…(男爵が杖を使ってたぷたぷと揺らしながら…何かに合図をするかのように口笛を大きく吹くと…男爵とカリンを照らしていなかったライトや街灯までも2人に向かって照射され…そのタイミングで男爵が指をパチンと鳴らせば街灯やスポットライトの明るい白色光が怪しいピンク色の光へと変貌していく…種明かしをすれば陰で男爵が操る触手が蠢き、ライトを動かし、合図と同時にピンク色のフィルムを被せただけ…男爵もピンク色の光を浴びているので冷静であれば常識改竄されてない男爵を見れば我にかえる筈なのだが…カリンはその身体を見せつけるように手を後ろに組み、蟹股になりだした…とんとん拍子に事が進むにつれて内心では高笑いが止まらず…)ひひひ！…その通り…貴女が思う通りですとも！(決して常識改竄の光だということは明言せずに…カリンをニヤニヤと見つめ…)おやおや…どうしました？そのコスチュームでそんなポーズをしたら、マン筋が浮かび上がるぐらいに張り付いてしまいますが…。 (2018/2/2 20:54:29) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | ひ、卑怯者ぉぉっ！ こんなことをして、恥ずかしくないの、卑劣漢っ！（全方位から照射されるピンク色の光。 私を狂わせて、正義のヒロインから一匹の淫売な牝豚に変えてしまう悪魔の光。 それを全身に隈なく浴びてしまうと、身体の火照りと興奮は最高潮に達してしまい、まだ寒い時期だと言うのに弾のような汗を浮かび上がらせながら、オマンコの形がくっきり浮き上がった股間をカクカクと前後に振ってしまっていて）負けっ！ 負けない！ 私は、もうこんな光になんか負けないっ！ 私は正義の爆乳ヤリマンビッチ便器なんだからぁ❤ もう絶対に負けたりしないんだからぁ❤（自らのコスチュームを再構成して、肌がうっすらと透けてしまうくらい生地は薄めに、Vラインはより激しく股間に食い込むようにして、コスチューム自体も肌にぴったりとたりつくように変化させてしまいながら負けないと叫んで） (2018/2/2 21:01:56) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (色だけを似せた偽物の改竄光…その照射を浴びてカリンの内側だけでなく、コスチュームは瞬間消え去ったかと思えば…再構成されていく。それはその存在全てがスケベな男を悦ばせる為だけの存在とも言えるべき、淫らなコスチュームと身体に表情…正義の心が僅かに残っているのか葛藤する様も男爵は楽しんで見ており…カリンの股間を突き出すように見せてくる恥知らずな腰振りを特等席で見るためにその場にしゃがみ込むと…おまんこの形がくっきりと分かり…動きのせいでマン肉もムチムチとハミ出そうであった…)ひひひ…そうですとも正義の爆乳ヤリマンビッチが簡単に負けては名折れですからな、カリン…ほらほら、負けてはなりませんぞ…(突き出す股間の前に人差し指を出してみる…カリンが腰を前に出すとぬぷっ…とコスチュームごとまんこの中を刺激し、後ろに戻るといやらしい粘液を指に絡みつかせながら下がっていく…その感触を楽しむように…)ひひひ！ほらほら…どうしましたあ？ (2018/2/2 21:08:12) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | 馬鹿っ❤ バカにしないで、ふっぁぁああぁ❤ こんな、こんなことで夫に内緒でチンポ銜え込んできてた私が負ける訳ぇ❤（目の前でしゃがみこむ男爵がより見やすいように腰を突き出して見せると、物欲しそうに口を拡げていた私のアソコに指が入り込んできて。 常識改竄が解けて以来、夫の粗末なモノしか銜え込んだことが無かった私のアソコは貪欲に指に絡みついていって）おおおぉぉ❤ 負け、負けないぃぃ！ このぉぉぉ❤ 受けて見なさいプッシーオチンポイータバキュームぅぅ❤ このままその指をオマンコで飲み込んであげるんだから❤（負けるわけにはいかない、正義の爆乳ビッチ便器として、ここが正念場なのだと言い聞かせ、自分を強く持った私は、必殺技ともいえる膣周りの筋肉を締めさせて指を膣圧でより奥深くにへと導こうとして） (2018/2/2 21:14:50) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (人差し指のみを伸ばし…久し振りにカリンのまんこの感触を先ずは指のみで感じる…上を見上げると悔しそうな台詞を吐きながらも…言っている内容は男が悦ぶ言葉ばかり…腰振りで連られて揺れてしまう爆乳越しにカリンの悔しそうで淫らに喘ぐ表情を眺めながら…)ひひひ！おおっ！…こんな新しい技を編み出していたとは…これが私の指だったから良かったものの、ちんぽだったら危なかったかもしれませんな…(わざと次に攻撃させる部位を誘導して話しながら…カリンが腰を振る度に指を一本から二本…二本から三本と増やしていき…その三本の指がぬちゅぬちゅと締りのいい膣肉にてギチギチと締め付けられてしまう…わざとらしく慌てて指を引き抜いて尻餅を着くと…その体勢で開かれた足の付け根には忌まわしい生勃起ちんぽが露わになっており…)くっ！…し、しまった！(内心での笑いは止めず…偽りのピンチを演出して…) (2018/2/2 21:20:52) |
| 爆乳魔法熟女カリン | > | んぁぁぁ！？ 指がもっと入ってきてぇ❤ だ、だけど負けないぃ❤ 私は正義のタダマン生出しし放題の滑翔エロ豚カリンなのよ❤ こんな反撃でダメになったりしにゃいぃぃぃ❤（指が二本、三本とはいってくる度に腰が痙攣したかのように震えてしまい、アソコからは愛液が涎の様にダラダラと零れてしまって。 そんな私の懸命な反撃に恐れおののいたように、慌てて指を引き抜き尻餅をついた男爵を見て、好機だと思ったものの私の方も存外ダメージが大きくて）ふぁぁぁ❤ はぁー❤ はぁー❤ はぁぁー❤ こんな、こんな時にぃ❤ 動てぇ、動いて頂戴！ 私の身体ぁ❤ こんな無防備な私のビッチオマンコ❤ チンポ銜え過ぎたオマンコを、あの男爵に踏まれたりしたら、それを馬鹿にされてたりしたら、私もう立てなくなっちゃう❤ 正義のヒロインで居られなくなっちゃう❤（未練をたっぷりと乗せた視線を男爵のオチンポに注いでから仰向けに倒れこんじゃうと、股間を大きく広げながら軽く腰を浮かせちゃって。踏んでと言わんばかりにオマンコを左右に揺らしてしまうのでした。） (2018/2/2 21:29:34) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (パチンと指を鳴らすとカリンを過去に何度も蹂躙した醜いぶよぶよの全裸姿が露わになる…尻餅をついた男爵…演技ではあるが…それに対するように指の出し入れが身体全体にダメージを与えていたのか、舐めるような視線をぶつけながら仰向けに倒れ、しかも股間を大きく広げながら…まるで痴女AVのように大きく左右に振っている姿を見せつけてくる…元々、ノーダメージの男爵はその様子にニヤリと笑って全裸のまま、立ち上がるとちんぽの根元を持ち、ぶるぶると振ってカリンに見せつけながら…)ひひひ！カリン、力の使い過ぎでしょうか？…形成逆転ですな…(カリンの淫らな振る舞いにちんぽ扱きを自ら行いながら…片足を高く上げると踵で甘くクリトリスを潰すようにぬちゅっ！…と踏みつけたかと思えば…徐々に力を込めて…むにむにと両脇からマン肉がはみ出そうになるほどに力入れて…)ひひひ…さあ、褐色雌豚カリンのおまんこが大ピンチですなぁ…ほらほら、どうしましたあ？ (2018/2/2 21:37:16) |
2017年10月28日 13時45分 ～ 2018年02月02日 21時37分 の過去ログ
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