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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2017年12月31日 16時23分 ~ 2018年02月04日 21時14分 の過去ログ
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秋園 新矢ッ!せ、セクハラ!?……ッ、ご、ごめん。……(辞書で見たことがある。セクハラはいけないこと。両者の合意ではなく、一方の強引な行為と言うことで。アーチャーはきっと嫌がっているのか、としゅんと彼への接触の一切を断った。)んっ、……。うん。アーチャー、分かった。……アーチャーが困るから止める。(スリスリとアーチャーの手に自らの頭を擦り付けながらアーチャーが困るならば触らないと頷く。アーチャーとより親密になるには体も重ねるのが効果的だと一人で思っていた。)   (2017/12/31 16:23:34)

アーチャー…(何だかこんなにも落ち込み一気に身を退かれるとこちらが悪い事をしているような罪悪感に駆られてしまう)…(頭を撫でつつ、これで本当に良かったのかと思うと疑問が尽きない。ただ下手な言を向けるよりはと重い口を開けば)…あー、…その、だな…嫌ではなかったので、そこだけは理解していて…欲しい(どういったものか。まさか胸への刺激を欲してしまっているなどと言えるわけが、などと考え過った所でハッとする。自分は今何を思った。自分が抱いた感覚と考えに戸惑いさえうむ。このような幼子の接触に自分はと思わず口元片手でおさえた)   (2017/12/31 16:25:54)

秋園 新矢ッ!…嫌じゃない…のか?…んー、難しい…。嫌じゃないんだよな!アーチャー!でも、触られたりするのは嫌なんだよな?…うーん。(難しいと頭を抱える。何度考えても嫌ではないのに、嫌だと言う矛盾にアーチャーに助けを求めるよう視線を送る。きっと励ますつもりで言ってくれたのだと自分の中で割りきるように一つ、頷きを漏らすと微笑んだ。)アーチャー?…そうだ!聞きたかったことがあったんだ!……魔術のことについてなんだ。…サーヴァントを操ることができる魔術とかってあるのか?…他人のサーヴァントを操れたら聖杯を取ることなんて簡単にならないか!そしたら、おれもアーチャーも願いを叶えられるんだ!   (2017/12/31 16:33:22)

アーチャー…触れられる事が嫌ではなく、…戸惑いや乱れを生む自分が嫌なんだ…(どういっていいものか分からぬのであれば本音を曝け出すしかないだろう。この真っ正直な主にはそれが一番効果的と思える)…うん?…確かに無いわけではない。だがなマスター。それは一人の魔術師が行使する事は不可能な領域だよ。令呪の事を考えてみたまえ。サーヴァントへの絶対命令権。それさえも一族が他族と関わりようやく成し得たものなのだから。君一人でそれを実行に移す事は不可能と言えるだろう   (2017/12/31 16:35:49)

秋園 新矢ッ!と、戸惑いや乱れ……?……そ、その、……おれに触られるとアーチャーは困惑しちゃうのか?(アーチャーからさらけ出された言葉は彼の本音なのか。正直に話してくれたアーチャーに対して真剣に返答しながらこて、と首を傾げてみる。)ッ!そ、そうか……。…そ、それじゃあ!アーチャーが操られることもないってことだよな!…アーチャーとおれ、敵対なんてしたら……(今、まさに戦争中だ。いつ襲われてもおかしくない。アーチャーが居てくれなければ直ぐに死んでしまうとアーチャーを他のマスターに取られたくないと意思表示を示す。)   (2017/12/31 16:44:05)

アーチャー…(横目で相手を流し見れば小さく息を零し)君にも覚えがあるんじゃないか?身体に触れられる事で生む戸惑いと困惑が(相手にもそういった経験がないだろうか。自分での体験を元に考えると分かりやすいような気がしてそんな言を)…だがマスター、それはあくまで人の領域の話しだ。サーヴァント…英霊であればそういった事を可能とする者も中にはいるだろう。油断はなきように(自分は3騎士としては弱いながらに対魔力を備えている。一人の魔術師、人間の類であればそう問題はないだろう。だが英霊の力であれば抗いきれるかどうかは怪しい所。その点の警戒は怠って欲しくはなかった)   (2017/12/31 16:47:01)

秋園 新矢ッ!……おれは…そうだなぁ。アーチャーに撫でられると凄く心地よくて、こう、ほわほわ?するような感覚って言うか、安心するんだ!(アーチャーの言う接触と新矢の感じた接触とは何処か語弊がある。自分は特に戸惑いや困惑は感じないと伝える。)なっ!?……さ、サーヴァントとかは人間にできないことも容易くやっちゃうのか……?……ッ!アーチャー、とられたくないっ。……アーチャーはおれだけのものなんだ。(ギュッと彼の腕を抱き締める。そんなサーヴァントと出会ったとき、アーチャーを救わなければそう使命感を感じつつ、まだそんなサーヴァントがいるとは確認できていないためそこまでの心配は不要だろうか。)   (2017/12/31 16:51:54)

アーチャーそうか。それは私としても嬉しいよ。…だがそれが、撫でられる個所が恥部であればどうだろう?(相手の身体つきに目を向け、その視線を胸元や下半身に向けてみた)英霊とは人を超えし領域に足を踏み入れた猛者達ばかりだからな。…あくまで可能性の話しだ。そのように見えぬ敵に恐怖していた所でしょうがあるまいよ。警戒心は大事だがそれに囚われ自分を見失っていては向上や成長望めなくなってしまうぞ?(安心させる為に頭を撫でていきながら、そこまでの心意気は杞憂だと困ったように笑んでいく)   (2017/12/31 16:54:24)

秋園 新矢……っ!?……。…ボフッ(アーチャーの指摘。頭ならば心地よく安心できる。だが、その視線が徐々に胸元、そして下半身に向けられる。それに合わせて自分も己の肉体を見つめていたが、顔を真っ赤に染めて湯気まで立ち上る。恥ずかしい。アーチャーに触られたら凄く恥ずかしく、困惑するとアーチャーの言っていたことが理解できた。)……おれ、アーチャーがいなきゃ、勝てない。だから、…その。……一緒に戦ってくれ、アーチャー!…おれ、もっともっと強くなって、英霊は無理でも他のマスターを倒せるぐらいになりたいから!(アーチャーの不安を払拭してくれる言葉。そして頭に感じる熱と優しい感触にうっとりしながらむやみに心配し、日々の生活、成長に影響を与えては意味ないと素直に受け入れる。)   (2017/12/31 16:59:26)

アーチャー…どうやら、理解がいったようだな(顔を赤く染め上げて恥じらう姿は先ほどや風呂場での悪戯めいた姿とは別人のようだ。だがこれで悪戯をする気負いも下がる事だろうと微笑ましくも安堵を呼ぶ姿であったのか視線を外してやる)…もちろんだとも。その為のサーヴァントなのだから。強くなろうマスター。隙を出来るだけ少なくし、生存していけるように(彼がこの戦争を勝ち抜いていけるように尽力していく。それが今自分が存在する意味。そして、どうか出来ればこのマスターが健全に成長していけるように頑張って支えていければそれが嬉しくはある。そんな想いの重なりがようやく熱を落ち着けてきてくれていた)   (2017/12/31 17:02:17)

秋園 新矢う、うんっ。…け、けど、…その。アーチャー。おれは……アーチャーになら別に……その。(アーチャーならば良い。いや、アーチャーが良いなどと言うのは中々言いづらいと言葉を詰まらせてしまうがアーチャーの褐色の肌の頬にそっと手を伸ばすと見つめる。)あぁ!アーチャー!宜しくな!…そして、絶対勝たなきゃな!おれの願いを叶えるために。それにアーチャーの願いも叶えるために!(アーチャーの手を握る。握手するように硬くお互いの存在を確かめ合い絆を深める。)   (2017/12/31 17:10:32)

秋園 新矢【アーチャー!悪い!一旦休憩をもらってもいいかー? 夜、また来れると思うから!】   (2017/12/31 17:11:09)

アーチャー【もちろん構わんよ。しっかり休み、やるべき事を終えてくるといい】   (2017/12/31 17:11:30)

秋園 新矢【ありがとうな! じゃあ、ちょっと色々やってくるな~! お相手感謝だ!アーチャー!(ニッ)】   (2017/12/31 17:12:33)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2017/12/31 17:12:37)

アーチャー…!(その言葉の意図、手を伸ばして恥じらったまま告げられては承諾の意なのだろうという事は伺いしれるがそういった事を望んでいるわけではなく、悪戯を自重してほしかっただけなのだがどうしてこうなったのか)…よろしくなマスター。君の願いの為に尽力しよう(手を小さく握り返し、決意を新たにして先ほどの恥を熱い思いで払拭しようとする。この流れであれば先ほどの恥じらいも熱も拭い去られるはず、だと思った)   (2017/12/31 17:13:15)

アーチャー【こちらこそ相手ともども感謝するよ。それでは私も失礼。マスターと別のサーヴァントの縁も結ばれん事を願いつつ…な】   (2017/12/31 17:13:54)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/12/31 17:13:57)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2017/12/31 23:39:50)

秋園 新矢【思ったより遅くなっちゃったな……。】   (2017/12/31 23:40:12)

秋園 新矢【アーチャー!ランサー!明けまして、おめでとうな! 今年も宜しくお願いします!(ニッ)】   (2018/1/1 00:06:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/1/1 00:26:46)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/1/1 18:26:59)

ランサー【あけおめだな(、ひょこ】   (2018/1/1 18:27:11)

ランサー【あーあー…なんだか忙しくて来れてなかったな…すまねぇな…(、苦笑して】   (2018/1/1 18:27:45)

ランサー【よし…新年の挨拶も終わった所だし…俺は今から一仕事してくるかね!んじゃ会えたらよろしく頼むぜお二人さんよ(、ひらりと手を振って慌ただしく出て行き   (2018/1/1 18:28:28)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/1/1 18:28:30)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/1/2 21:55:49)

アーチャー【あけましておめでとう。お邪魔するよ。年始め、好調なスタートが切られた事を願おう】   (2018/1/2 21:56:19)

アーチャー【こちらこそ、相手する事あればその時はよろしく頼むよマスター。 ランサー、謝る必要はないのでは?こうして足を運んでいるのだからきっとマスターも喜んでいる事だろう。…まあ私も…喜びが無いわけではないしな。新年早々仕事か‥多忙なものだ。お疲れ様。出会う事あればマスター共々よろしく頼む】   (2018/1/2 21:58:14)

アーチャー【それでは私もこれで…マスターの来る時間帯、年末は夜遅くだったんだな…見ていた時間が少し早すぎたか…それでは、失礼する】   (2018/1/2 21:58:50)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/1/2 21:58:53)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/1/7 22:22:28)

秋園 新矢【ランサー、アーチャー、顔出しありがとな! 凄い久し振りになっちゃった汗】   (2018/1/7 22:39:49)

秋園 新矢【また、顔出すな!】   (2018/1/7 22:46:07)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/1/7 22:46:10)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/1/11 15:47:18)

秋園 新矢【最近、忙しくて来れる日がまちまちになっちゃうな汗】   (2018/1/11 15:47:52)

秋園 新矢【お相手募集するな!(ニッ)】   (2018/1/11 15:48:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/1/11 16:08:55)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/1/11 21:49:02)

秋園 新矢【こんばんは、またお相手待ってるな!(ニッ)】   (2018/1/11 21:49:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/1/11 22:43:21)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/1/14 11:16:30)

秋園 新矢【こんにちはーっ。 ランサー、アーチャー、ギルガメッシュで相手してくれる人、募集するな!】   (2018/1/14 11:17:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/1/14 11:38:23)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/1/14 11:38:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/1/14 11:59:13)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/1/14 14:08:51)

アーチャー【こまめに顔を出していたのだなマスターは…。少々待機させていただこうか】   (2018/1/14 14:09:26)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/1/14 14:30:27)

秋園 新矢【アーチャー! まだいるかー?(ちょこ)】   (2018/1/14 14:30:50)

アーチャー【む?こんにちはマスター。ああ、退室しない限り、トラブルがなければいるとも】   (2018/1/14 14:31:21)

秋園 新矢【久し振りに会えて良かった!(ニッ) 最近寒いけど、大丈夫かー?おれはマフラーと手袋があるからな!(と、プレゼントされた物を見せつける。)】   (2018/1/14 14:33:25)

アーチャー【そう思ってもらえて嬉しい限りだよ(っふ)問題はない。サーヴァントは魔力さえきちんと循環して満ち足りていれば寒さなどそう問題ではないからな。…気にいってもらえたのであれば何より(微笑)】   (2018/1/14 14:34:40)

秋園 新矢【ヘヘッ、アーチャー、これ手編みか?(ふと気になったことをアーチャーに問い掛ける。) それに、ランサーのクッションもあるから、……ずーっとぐでぐでしちゃうなっ……】   (2018/1/14 14:36:37)

アーチャー【好きに想像しておくといい(わざわざ自分が語るような事でもなし、そこは黙っておく)…あまりだらけすぎないように気をつけ給えよ?気を抜くと身体に現れていってしまうぞ(じー)】   (2018/1/14 14:37:52)

秋園 新矢【あー、手編みしたのバレるのが恥ずかしいんだろー?(ニィッ) ッ!?……なっ、ちょ、アーチャー、見るなぁ!……(クッションガード)】   (2018/1/14 14:39:00)

アーチャー【そのような事はない。君では手編みかどうか判断はつくまい?(はん)…新矢…そのように庇うという事は…君、太ったのか?(視線を投げ続け)】   (2018/1/14 14:39:51)

秋園 新矢【ッ!?……ムゥ。(ぶすぅ) ッ!ふ、太ってなんかないぞ!…ッ、ほ、ほらっ!(恥ずかしげにクッションを退かすと適度に割れた腹筋を見せる。)】   (2018/1/14 14:42:02)

アーチャー【…っふ(意地が悪いようであるがこれでいいと答える気はなく)…どうやらそのようだ。しかし一体そうであれば何が気になったというのだね?(その割れた腹筋を確かめるかのように片手を添えてその割れ目を伝うように撫でていく)】   (2018/1/14 14:44:45)

秋園 新矢【まぁ、どっちにしても暖かいからそれでいい!(マフラーにそっと顔を埋めて。) ッ!んっ、…ッ、…い、いや。……その、見られるの……恥ずかしい。(どうやらアーチャーの事を凝視するがされることは苦手なようで。割れ目を撫でられると身体を震わせる。)】   (2018/1/14 14:47:03)

アーチャー【そうだな。防寒具はそれが重要だ(数度頷きを持ち、気にいった様子で安心する)…視線を投げられる事が不得手か。…まあ気持ちは分からなくはないがね。…む、すまない。冷えるなこれでは(震えた様子を見せる主を見れば触れる事を止めて衣類を下してやれば元の状態に戻す)】   (2018/1/14 14:49:20)

秋園 新矢【ヘヘッ、ありがとうな?アーチャー!(ニッ) ッ!…あ、あぁ、ありがとうな。……ッ、アーチャー?今日はどうする?(こて)】   (2018/1/14 14:51:08)

アーチャー【どういたしまして。私もありがとう(プレゼントを送ってくれた主感謝と、そして最近は見ない青い後ろ髪が脳裏をよぎる)…ふむ、何か希望があればそれを叶えたいとは思うが。どのような雰囲気を望むだろうか?】   (2018/1/14 14:52:21)

秋園 新矢【ランサーにもお礼、言わないとな!(ニッ) そうだなぁ。最近はほのぼのが多かったから、シリアスも入れてみるかー?】   (2018/1/14 14:55:40)

アーチャー【そうだな。直接会って伝えたいものだ(こくり)…ふむ、シリアスか…君が望むのであれば構わないよ?上手くやりきれるかどうかは分からないが、付き合おう】   (2018/1/14 14:56:33)

秋園 新矢【また今度来てくれたときにな!(こくっ) ありがとな! シリアス……。ん~、アーチャーが取られちゃうとかか? 】   (2018/1/14 14:59:53)

アーチャー【ああ、来てくれるといいのだが(うむ)…私がとられ?…つまり敵の策略によって敵の手に堕ちる、という展開かな】   (2018/1/14 15:01:10)

秋園 新矢【分かりやすい説明の代弁、ありがとな!まさに言いたかったことだ!(こくっ) 敵のサーヴァントとマスターの策略に掛かっちゃうという感じだな!残忍なマスターで、アーチャーにおれを殺させようとしたり!】   (2018/1/14 15:04:36)

アーチャー【…ふむ。君はそういった何者かに堕とされる、といった展開を好みやすいのだな(くす)…分かった。何処までやれるか分からないが動いていこうか?そうなると出だしは任せてしまう事になってしまうが…】   (2018/1/14 15:05:55)

秋園 新矢【あぁ!だけどな!最後はちゃんと帰ってきて欲しいんだ!アーチャーはなんたっておれだけのアーチャーだからな!(ニッ) お仕置きとしてジッと見つめる刑だ!(ケラッ) あぁ!任せてくれな!】   (2018/1/14 15:07:29)

アーチャー【…だけのとはまた随分と豪語したものだな君…(んん)…今から仕置きの事を考えるとは随分と平和的だな…(くす)よろしくお願いする】   (2018/1/14 15:08:51)

秋園 新矢【……(ニヤ) あぁ、じゃあ少し待ってくれな!】   (2018/1/14 15:11:13)

アーチャー【…ッ?(ぞく)分かった。待っている】   (2018/1/14 15:13:02)

秋園 新矢アーチャー!…ちょっと泉の水を汲んでくるな!(森の中に建てられた木造の一戸建て。優しく暖かいデザインである家の中にはたった一人で住んでいた少年が今ではサーヴァントであるアーチャーと共に楽しい日々を送っていた。だが同時に聖杯戦争に巻き込まれたというのも事実であり命の危機もある。それ故に何処か、外に出るときは必ずアーチャーに伝える。)(木製のバケツを持ち外へ足を踏み出せば爽やかな風を感じる。深く深呼吸すると家の近くの泉へ駆けていく。)   (2018/1/14 15:14:24)

アーチャーああ、分かった。気をつけていくのだぞ(この敷地内であれば敵の感知にはいち早く気づける範囲ではあるだろうし、そう制限して警護に常につくというのも息が詰まるだろう。マスターの意向もあり霊体化して傍にいる事や常に周りに警戒する事もそれとなく拒まれ、出来るだけ実体化しているようには心がけているのだが)…だが(いつ敵が来ないとも限らない。この間のセイバーの一件もあるしこの森が安全とも言い切れぬしどうしても心配は拭いきれない。やはり気づかれぬように後を追ってしまうのがいいのだろうか)…少しだけ(家を出れば木々へと素早く足場を蹴って伝っていき、高場からマスターの様子をうかがっておく。鷹の目があるからこそ出来る事でもあった)…今のところは…心配はなさそうではあるか   (2018/1/14 15:17:27)

秋園 新矢ん~♪…(深い森の中を進む。昔からこの辺りに対してはじぶんの庭とも言えるほどの地理的には詳しい。鼻唄を歌いながら森の中を歩み暫くすると透明度が一際高い泉へと辿り着く。そっと泉の岸に膝をつけば木製のバケツを泉の中へ落とし、宝石のように輝く綺麗な水をバケツへいれていく。アーチャーが密かに見守っていることにも気づかないのはアーチャーにとって心配の種になってしまうか。だがアーチャーが見守ってくれていることもあり安心できるのも事実であり。)よしっ、…帰ろっ!(泉からバケツを取り出すと重そうにバケツを持ちながら時折よろめきながらも家への道を歩んでいく。アーチャーも何事も無いようでホッと一息ついたのも束の間……。)?『眠れ……』(なんとアーチャーが気づけぬ気配。アサシンか、それとも気配を消すスキルか……。アーチャーの首筋に強力な睡眠薬を詰めた針を突き刺す何者か……)   (2018/1/14 15:28:16)

アーチャーうーむ…(気の抜けた様子で水を汲み、周囲への注意が抜けてしまっている様子は心配心を助長させるものであったしよろつく様はやはり不安である。かといって自分がついていく事を示して男としての意地を乱してやるのも躊躇われるしやはりこうして見守っている事が一番か。何であれ)…何事もなさそうではあり一安心ではあるか(そう安堵の息を漏らして落ち着いた瞬間を狙い澄ましたかのように針が首筋に襲えば急激な眠気に襲われ膝が崩れ落ちかける)‥ッな、…に(まるで気づく事もなくこんなにも簡単に意識を刈られてしまうとは不覚もいい所。何とかバランスを崩さぬように注意を払いおぼろげではあるも何とか木々から下りたち幹へ、地面へと足をつけるも意識を保っていられずに木を背にしてズルズルと崩れ落ちる)ます…たー…(念話、にさえならなかったかのような呟きを漏らしてそのまま眠ってしまった)   (2018/1/14 15:32:24)

秋園 新矢?『……。フッ、マスター。任務完了だ。』(フード付きのローブを纏った何者かは木の幹を背に眠ってしまったアーチャーを見れば怪しく口許を緩め呪文のように呟く。彼の頬をそっと撫でると彼をお姫様抱っこし素早く何処かへと連れ去ってしまう。)……?…アーチャー。……って、アーチャーは家に居るよな?(ふとアーチャーが後ろにいた気がする。彼に名前を呼ばれた気がする。振り向いたがその先には何者の気配もなく。空耳か、と不思議そうに首を傾げたが重いバケツを抱えて家へと向かう。)   (2018/1/14 15:40:43)

アーチャー(視界が霞み、意識が保てない。何か自分の傍で語っているような言葉が飛び交っているようなそんな気がするのだが意識の浮上も叶わず、抱かれる事にさえ抵抗も出来ず何たる恥辱か。主の安否がより一層不安になりながらも沈んだ意識ではどうしようもなく、家には下拵えを済ませて後は盛り付けて温めていくだけというメニューの数々が用意されているだけでもうそこには弓兵の姿は何処にもおらず、すぐに戻るはずだった台所は先ほどまでいた気配を残すだけとなった)   (2018/1/14 15:43:37)

秋園 新矢……ただいまー、アーチャー……。ッ、……。ん?……アーチャー?ただいまーーーっ。(重いバケツを手に持ち、家の中へ足を踏み入れたものの、ぷるぷると腕を震わせる。いつもならばキッチンから出て来ておかえり、と頭を撫でてくれるがその彼の様子がない。不思議そうにバケツを置き、キッチンへ行くも彼の姿はない。寝室か、それとも外にいるのか。家の中を捜索するも彼の姿も気配もなく焦りが募り始める。一方で……)?『マスター。連れてきた。……』(アーチャーが連れてこられたのはとある洋館。そっと漆黒のベッドの上に寝かせられたアーチャー。彼の四肢には魔力を封じる枷が嵌められればフードの彼は玉座に腰かけるマスター。怪しげな男に跪く。)   (2018/1/14 15:50:09)

アーチャー(主の様子が心配だ。今すぐにでも家に帰り、安否を伝えて心配はいらぬと言ってやりたい。食事の用意も半端ではあるしおかえりの挨拶も向けていないのだ。まさか心配していた自分の身が拘束されるなど説教できた立場ではない。そんな風に無意識の中心配が渦巻き、四肢を拘束されてしまえば違和感が走る。このような枷をつけられてしまった以上サーヴァント用のものであるし、自分は純粋な筋力値も期待は出来ぬし自力で現状抜け出す事は不可能だろう。早く、早く意識を取り戻さなければならないと奥底で願っているのに瞳を開ける事さえ今は出来なかった)   (2018/1/14 15:52:54)

秋園 新矢…!?……アーチャー。……何処行っちゃったんだよ……ッ。(机にはまだ完成されていない料理の数々。朝食を中途半端にしたまま外に出たことがなく。彼の安否が不安で仕方ない。彼無しではこの戦争だって戦える筈がなく、寂しさと不安と困惑とで涙が溢れてくる。アーチャーの付けていたエプロンを手に取るとそっと抱き締めて……)?『マスター。今、こいつは眠っています。儀式を行うには今が適当でしょう。』マスター『あぁ。…確かにそうだな。サーヴァントが増えることは戦争の勝利に繋がる。そうすれば私の願いも聖杯に叶えてもらえる。フフッ。』(男は玉座から立ち上がる。コツ、コツ、と厚底の靴を鳴らしながらアーチャーの眠るベッドに近寄る。すると何やら呪文が刻まれた呪符をアーチャーの分厚い胸の中央、そして額、両手首、両太腿と貼り付けていく。)   (2018/1/14 16:01:17)

アーチャー(きっと不安を煽っている事だろう。すぐに戻るはずだった食卓はより一層主に消失感を与えてしまう。何とかして戻らねばならない、そう思うのと同時にここで乗り越え強くあって欲しいとも思う。きっと自分はマスターが望み特殊な契約がなされぬ限り、この戦争が終わり次第消滅するのだから。だが今はその時ではない。何とかして脱する術はないものか。足音と気配が近づく。そうであっても意識覚めぬ事態が腹ただしい。自分の対魔力がもっと高ければこのような事なかったのだろうか。呪符が身体にはりつけられては違和感を強め身を捩らせるも意識が覚める事はいまだないのが心の底で悔しさを大きくする)   (2018/1/14 16:04:51)

秋園 新矢……ッ。アーチャー……。…こういう時は…どうすれば良いんだ、アーチャー。おれ、こんなこと本から学んだこと無いっ……。(彼のエプロンを胸の中で抱えて困惑と戸惑いとで行動が決まらない新矢。ひとりでも大丈夫ではなくては、アーチャーが居ないときでも安全策を取らなければならないが思考が追い付かない。……怖い、アーチャーがいないと。…だがまだ心のざわめきが収まらず暫く彼のエプロンを抱き締めたままうつ向いていた…) マスター『フッ。準備完了だ。……さぁ、アサシン。…この呪符に魔力を。』アサシン『ハッ。』(アーチャーに貼られた呪符に流し込まれる魔力。すると全ての呪符が怪しく紫色に輝き始める。深い意識の底にいるはずのアーチャーは激痛を感じながら自分の中に何か入ってくるような感覚に陥るだろう…)   (2018/1/14 16:13:55)

アーチャー(マスターはきっと不安で嘆いている。自分を求め泣いてさえいないだろか不安を抱いたまま身体に駆け巡る激痛と進入帯びていく怪しい力に瞳を大きく見開き)っが、…っぅぐ、っんはっ、があぁ、あっ!きさま、っら‥ッ、何、っを…っぎ、!(抗おうと抵抗するように拘束された手足を揺らすも虚しく音が響くだけでせめて心は屈しまいと二人へと睨みを効かせていくが痛みと力の侵入が視界を定める事さえさせてくれなくなってく)   (2018/1/14 16:21:12)

秋園 新矢…ッ。…アーチャー。……アーチャーは絶対に…絶対に戻ってくる!…アーチャーはおれを守るって言ってくれたから。……だから、アーチャーが帰ってくるまで生き延びなきゃ……。それに、アーチャーを見つけなきゃな。(暫く涙を流していた。感情をさらけ出すことで徐々に落ち着きを取り戻す。そして深呼吸すればアーチャーから今まで学んだことを思い出せば何をすべきか、何が最善策かを頭の中に思い浮かべれば危険な行動はせずに安全を第一にアーチャーのことを探すことに決めた…) マスター『ハハッ。貴様は私の下僕になってもらうぞ。アーチャー。……』(男は不敵な笑みを浮かべながら呪符の威力を強めていく。すると呪符の形は徐々に崩れていきアーチャーの体内に染み込んでいくように消滅していく。アーチャーの礼装には時折黒いラインが浮かび上がりながら悪しき思考がアーチャーを占めていく。)   (2018/1/14 16:28:36)

アーチャー(マスターが自分の帰りを信じ待ってくれている。そう確信しているのに現状の何と酷い事か。自分が招き入れてしまった不甲斐なさに力の無さを痛感しながら必死に抗おうとしていくが強まっていく力に染め上げられ、悪しき意識へと塗りつぶされていくように思考が別のものへと変化していけば呼吸を強く荒げながらも抵抗していた身体の動きは徐々に静まり瞳から光を失っていった)…ぁ、…ぐ、…ぅ…あ(脳裏に強く描いていたマスターの姿が消えていってしまう。自分の意識を占めるのは目の前の男によって堕ちた心、それだけになっていく)   (2018/1/14 16:31:21)

秋園 新矢マスター『ハハハッ。……これでこのサーヴァントも私のもの。この調子で他のマスターからもサーヴァントを奪ってやろう。。』アサシン『流石はマスター。…フッ、アーチャー。……お前が従うべき相手は誰だ?…お前の使命は何だ。』(マスターの計画に従順に従うアサシン。苦悶の表情を浮かべ足掻いていたアーチャーだったが四肢を拘束された彼に抵抗できる筈もなく。彼の瞳にそっと片手を添えて視界を塞ぎながら尋ねる。)   (2018/1/14 16:37:30)

アーチャーぅ…く、…っふ、…はあ…はぁ…は(荒くなった呼吸が徐々に落ち着きを取り戻されていき、視界を塞がれようとも今はただおとなしく従うだけで)…貴方達に従い…主が望むままの勝利をささげる事…それが、私の使命…(自分に課せられた使命と気持ち、今はこれが正しいであろう事を改めて再認識するように呟く)   (2018/1/14 16:40:41)

秋園 新矢アサシン『あぁ。そうだ。俺はお前と同じサーヴァント。お前と俺が従うべき相手はマスター。……マスターの望むままに行動し、己の行動には疑問など抱かない。分かるな?』(彼は中々賢いはずだ。ならばその賢い頭で矛盾を考えぬよう忠告しながらもその賢い思考をマスターのために使うように彼に命令すれば彼の枷を外す。)アサシン『マスター。貴方の計画のままに……。』(そっと跪くアサシン。マスターである男はニヤリと笑いながら手にいれたアーチャーにも視線を向ける。新矢と心を結び大切な日常を送っていたアーチャーを強引に操っているのだ。)   (2018/1/14 16:46:28)

アーチャー…ああ、理解…した(曇りがかったようなハッキリとしない中ではあるも、こんなもの守護者としての自分は普段と変わらぬ事であり些末事のはずだ。枷を外されては起き上がり、アサシン同様に目の前の主に跪き、視線に応えるように見上げ)…貴方が望むままに勝利を、私は捧げたい(その相手は目の前の男ではなかったような気がする。けれど今の自分に抗う選択肢など持てはしなかった)   (2018/1/14 16:49:29)

秋園 新矢マスター『フッ。あぁ。お前たちは私のサーヴァント、下僕だ。立場をわきまえ、私のために戦え。敗けは許さない。良いな?』(アサシンとアーチャー。二人を手にいれた男。勿論、この男も聖杯戦争の参加者。つまり新矢と対等な関係だが今では新矢を殺すことなど容易いこと。新矢が心から信頼しているアーチャーを手にいれたのだ。)マスター『アーチャー。……お前は一旦、お前の元マスターのもとへ行け。そして……そいつの武器や魔術、攻撃手段を気づかれぬ内に盗み此方へ持ってこい。良いな?』(男は新矢に何も抵抗できぬ状況を作り出した上でアサシンとアーチャーでの殺害を企む用意周到であり、残忍な性格の持ち主。)   (2018/1/14 16:57:10)

アーチャー…(ただ黙って小さく頷く。サーヴァントとはそういうもの。主が望む勝利を捧げられればそれいいはずだ。指示された内容は自分は主を裏切り、新しき主の元で働く事を明確にさせていった。それが吉と出るのか凶と出るかは分からない)‥承知した(元主の攻撃法、指示された傍から姿や攻撃手段が脳裏に思い返されていく。それはつまりあの本を盗み、そしてそれらの用意を奪い尽くしてしまえばいいという事。決行するのであれば)深夜帯を狙おうと思うのだが…構わないだろうかマスター   (2018/1/14 17:00:23)

秋園 新矢マスター『ほう。それが最善なんだな?ならば、深夜帯。頼んだぞ?』(礼儀正しく跪いたままのアーチャーからの提案を受ける。それがアーチャーの思考ならば採用してみようと一つ、承諾の頷きを見せる。一方のその頃……)……よしっ。……(新矢は特別な行動はせずにいつも通りの生活を。洗濯物を取り込み、皿を洗い、掃除をし。そして身体を鍛え魔力をあげるために密かに筋肉のトレーニングもしていた。頭脳だけでは聖杯戦争を勝つことはできない。そしてアーチャーを救うことができないと。想いが強くなりながら彼の行方を心配する。……家の中で待つも帰ってくることはなく、日が堕ちても尚待ち続けていた。しかし不安と困惑からの疲労からか、リビングの机に突っ伏して眠ってしまった。その胸にはエプロンを抱き締めたまま…… )   (2018/1/14 17:07:07)

アーチャー任された(頷いて見据える瞳には何を映すのか。おとなしく深夜帯を待つその心中は穏やかではなかった)…さて(作戦を決行する時間帯、頃合いを見計らい出発すれば難なく家へと到着する。気配を殺して室内へと進入する。目的の魔力を辿り、彼が武器とする書物を抱えていき、脱出する中目に留まった元主の姿に心に響くものが何故かあった)…さようなら。未熟な元マスターよ(そう言い残してしまえば新矢が武器とする類のものを所持し、地面を蹴ってマスターが待つ洋館へと戻っていった)   (2018/1/14 17:10:39)

秋園 新矢(アーチャーが敵の手に堕ちたことは知らずに彼が己の武器である書物も持っていってしまったことも知らなかった。いないはずなのに感じる暖かさ、アーチャーの存在をエプロンから感じる。)マスター『フッ、仕事が早いな。アーチャー。……ほう、書物とはまた変わった魔術だな。だが、アサシンやアーチャーに太刀打ちできるほど強者の筈もない。だがしかし、そんな弱者をとことん追い詰めるのが面白い。』(アーチャーが新矢との思い出の場所を離れるように洋館へと帰還してしまう。新しきマスターに書物を捧げ、跪く彼に悪い笑みを向ける。そっと彼の顎に手を添えて上を向かせればお前の口から元マスターを殺す、という宣言がほしいと口元を緩めた。)   (2018/1/14 17:15:16)

アーチャー(心中のざわつきが広がっていく。違和感を心が訴える。この曇った心の中どうしてもチラついてしまう元マスターの姿。それは単なる後ろめたさだけではないだろう)…はい。あのマスターはまだまだ未熟な発展途中の少年に近い男…サーヴァントには太刀打ち出来るとは思えん(あくまで客観的な意見を述べ、弱者をいたぶるようなそんな口振りには賛同できずその事については触れなかった)…む(顎に添えられた手、上を向かされる動き。何だか身が固くなってしまう)…敵であれば元マスターであれ…目的の為に殺めてみせよう(そうさ、自分が今まで散々やって来た事だ。造作もないはずだと口元に弧を描く)   (2018/1/14 17:18:31)

秋園 新矢マスター『ハハハッ。いいサーヴァントを得たものだ。アサシン、お前の活躍もあってのことだ。……お前たち二人を使って私は必ず聖杯を手にいれよう。』(アサシンとアーチャー、両者を見やり最早勝利は確実だと満足そうに笑う。アサシンはこのマスターと契約し確実に彼の味方だ。アーチャーは強引に思考を干渉され新矢に対して敵対心を抱くように仕向けられてしまった。)マスター『フッ、作戦は昼だ。真昼に堂々殺害してお前を真に私のものにしてやろう。』(アーチャーとアサシン。二人に命令を下す。新矢はたった一人でアーチャーの帰りを待っていた。)   (2018/1/14 17:26:07)

アーチャー…(どうしてもこの主に対する信頼を抱ききれないのは元主に対する裏切りへの後ろめたさだけではない気がするがそれも些細な事。問題ではないはずだと意識がやはり阻害されてしまう。今元マスターは自分の敵なのだから迷いこそ真の敵だ)昼…了解した。…無事に達成、してみせよう(元主という事を差し引いても未成年で幼さの残る子供を手にかける事は躊躇いを生むも甘さは捨て、敵として認識して打ち取らねば目の前の主に勝利をささげる事は出来ない。忠誠心で迷いに蓋をする)   (2018/1/14 17:29:23)

秋園 新矢(アーチャーを操るほどの強力な呪符を操るマスター。以前、アーチャーからは聞いたことがある新矢。サーヴァントを操るほどの強力な魔術があると。それもサーヴァントの力が大きく関与していると。アーチャーが離れていく、背を向けて離れていくアーチャーの背中の姿の夢を見るとパッ!と目を覚ます。窓から溢れる光は既に昼を伝えているだろう。寝坊してしまったとそっとエプロンを畳むと洗面所で身なりを整えて再び泉の水を汲むために家を出ていった。)   (2018/1/14 17:33:24)

アーチャー(作戦決行の時間。アサシンと共に作戦を行動に移せばそれで策は成功する。元マスターの力量を考えれば二人でいく必要もまるでない簡単な任務であろう。遠距離から打ち抜いてしまえば終わりなのだろうが、いたぶる事を趣味とするマスターの移行にはそぐわず難儀なものだと思う)…アサシン、マスターの嗜好に関して私は理解が浅い。どのような策であの子を仕留めようというんだ?(自身が考える最善で、そして最短で効率よくといった方法ではお気に召されないであろうことから訪ねてみる)   (2018/1/14 17:37:25)

秋園 新矢アサシン『フッ。何、難しく考える必要はない。お前のことを信頼しているだろう?あのガキは。……そのガキに絶望を与えながら殺せばいい。アーチャー、安心を与えた後に絶望を与えろ。』(アサシンは答えは与えない。彼なりの答えを求めている。だが新米だ。中々ひねくれているマスターの嗜好は把握が難しい。ヒントを与えながら木々の枝に気配を殺し潜むように下を見る二人。するとまだまだ未熟でとても戦争に参加しているとは思えぬ少年が木製のバケツを持って泉に跪いた。)   (2018/1/14 17:41:27)

アーチャーやれやれ…回りくどい事だ(やはり自分には理解出来ない世界。精神面を攻めたて殺めるなど、力量の差が近い時にでも精神攻撃を絡めて、という事はあるだろうが弱者に対して行うとはえげつない事この上ない。その点はどうしても相容れないように思える。だが仕事は仕事、主も仕事も選べぬ事を錬鉄の英霊は痛感している)さて…では行こうか(木々を蹴っては新矢の背後へと聖骸布を揺らして降り立つ。水面に映った姿に気付いただろうか)   (2018/1/14 17:44:32)

秋園 新矢アサシン『ハッ。まぁ、俺も同じことを感じるよ。……あんなガキに対して大人げないというか、何というか。悪趣味な話だ。だが、マスターの命令は俺たちにとって絶対だ。分かるな?』(アサシンはどうやらアーチャーと同じ思考をしているようで。マスターの残虐で冷酷な性格には相容れないようで。)…………。ッ!アーチャー!…ッ!アーチャー!!(泉にバケツを沈めて持ち上げるとそれを横に置く。そしてふと、水面を見つめる。すると見覚えのある赤い礼装、聖骸布を見れば驚いたように、そして嬉しそうにアーチャーへ振り向きギュッと抱きついた。)   (2018/1/14 17:50:43)

アーチャー(アサシンも同様の事を思っていたのは少々意外ではあったが、主に逆らえぬのはどこも同じか。与えられた任を忠実にこなすしか自分達がとるべき道はない。アサシンの言葉に頷き主の元へと近づき)ただいま。心配をかけたなマスター…すまない(申し訳なさそうな表情を浮かべながら抱き着いてきた相手の背に手を添えて何度も撫でていく。接していく身体。自分が今抱いた力と外見の変化に目の前の元主は違和感を抱けるだろうか)…すまない、マスター(それは何に対する謝罪だったのか、口から零れ落ちる謝罪はどうあれ本心だった)   (2018/1/14 17:55:40)

秋園 新矢ッ!ど、何処…行ってたんだよ!!約束だろ!何処か行くときは必ず、必ず言うようにって!!…おれ、すごく心配で…アーチャーが居ないと不安で。……アーチャーの存在がおれの中で凄く大きくなってるんだ。(彼の謝罪を受ければ『理由次第じゃお仕置きだからなっ、』と強がるもアーチャーの存在が、暖かさが、抱擁が己を満たしてくれる。えもいわれぬ安心感が新矢を満たし自然と涙が溢れる。アーチャーの変化にまだ気づけぬ新矢…)ッ!い、いいって。アーチャー、おれ。おれは帰ってきてくれた事が…凄く嬉しい……。(彼の胸にそっと顔を押し付ける。その謝罪の意味も理由も知らないがアーチャーを信じ抱き付く。そんな中、アサシンが素早く動くと『始めろ、』その一言だけをアーチャーの耳に残し再び気の上部へ)   (2018/1/14 18:01:02)

アーチャー…そうだな。それが互いの心配をかけぬ事と知っていたというのに不甲斐ない限りだ…そうか。…それでもこうして気丈に振舞っていられたのは強くなっている証だな?(本当にただ戻ってきた日常、そんなひと場面に一見映る『仕置きは勘弁してほしいものだな…』なんて苦笑気味に語りながら涙を拭ってやり)…そうか。その喜びが…長く続けばいいのだが(戦争という過酷な環境の中ではそう長く続かない。そう、今まさにその変化が訪れようとしているのだから。耳元へと伝ったアサシンの声。穏やかな時間は終わりを告げる)…さよならかな。マスター…(押し付けてきた頭を一度撫でれば身体を離れさせ、地面を蹴って新矢から一定の距離をとれば短剣を肩をかすめるように投げつけた。衣類を引き裂き傷を作らせた。命を急にとるのではなく絶望に堕としいたぶるというのはこういう事だろう)…死にたくなければ構えろ。出来ればだがな(先程の雰囲気は一変、新矢を見据える瞳は冷たく敵に対する者。それはプリンの騒動があったあの時の非ではなかった)   (2018/1/14 18:08:24)

秋園 新矢ッ!ヘヘッ、うん!おれ、少しでも成長してアーチャーを助けたいんだ。……出会ったときよりもアーチャー、魔力とか上がったって感じたか?(出会ったときよりもアーチャーに訓練してもらったお陰か、少しは魔力値が伸びた気がして。サーヴァントはマスターの能力が関わると知った新矢はアーチャーのためにも訓練を続けた。それは精神面も強くすることができたと言うことか。)ッ?さ、さよならって、どういうことだ?……ッ!あー、っくっ!?……うぅっ、……(アーチャーが一定の距離を取り、離れると手を伸ばすが返ってきたのはアーチャーの武器。短剣が肩を掠め衣服を引きちぎり切り傷を負う。痛みと共にアーチャーの行動に目を見開き肩を押さえる。)ッ!あ、アーチャー、……な、なんで、だよっ。……ッ、お、おれ……ッ、…(新矢はアーチャーの行動に驚きを隠せない。痛みと共に冷徹な吹雪のような瞳に悪寒を感じながらも辞書を呼び寄せる魔術を発動するが手元に来ないことに酷く動揺する。)   (2018/1/14 18:16:25)

アーチャー(相手の言葉一つ一つが自分を貫き、良心や曇りを持った心の底へと突き刺さる。だが冷酷に非情に接しなければ任務の達成はならない。魔力面も精神面も大きく成長したのだろう。それを実感出来ない今の陰りが酷く鬱陶しかったが、主の命に背くわけにはいかない。不意を突くようで申し訳ないが一声はかけただけまだましというものだろう。それに、絶望を与えるのは突然の出来事が最適であろう)‥さて、何故だろうな。違和感に気付けぬ時点で貴様の負けだ(掌に力が集まり干将莫邪、アーチャーがもっとも愛用する双剣が握られては片方の剣先を新矢に向けるように構えた。目の前の元主に抗う術は何もないだろうただ絶望に沈み、切り捨てられる事を待つしかない無力な男に、せめて少しでも楽な死に様を。瞳はより光を失い一歩、また一歩と相手に詰め寄りより一層の心の沈みを与えんとする)   (2018/1/14 18:21:38)

秋園 新矢ッ!…ッ、あ、アーチャー、…い、嫌だ!……おれ、嫌だ!(アーチャーの愛用する武器。自分を守るために構えてくれる武器が今では自分に向けられる。するとアーチャーの背後には葉巻を咥えた怪しげな男がサーヴァントらしき姿と共に現れる。アーチャーの礼装の胸の部分に刻まれた紋章があの男のネックレスと同じもので……)アーチャー!……ッ、な、なんで、武器が来ないんだよっ!…これじゃあ、……アーチャーを救えないじゃないかッ。(新矢の口から出てきたのは自分の命を惜しむものではなくアーチャーのことだった。彼はきっと自分の意思でこんなことしてる筈ではないと信じたい。何故か分からぬことをするなんて彼らしくない。彼には貫く信念があった筈だから……)   (2018/1/14 18:26:43)

アーチャー(駄々をこねる子供のように一見見えるがそこにはぶれぬ芯があるように感じられた。残念だ。成長すればさぞかし立派な男へと育ったであろう芽を摘まねばならぬ事が。けれど主の命には逆らえない。仕事は全うしなければならない。アラヤの守護者になってからそれは逆らえぬFateだ)…救う、などと抜かしている暇があれば精々生き残り勝機を見出してみせるのだな。自分も守れぬ男に人は救えない…救えはせんよ(そう、まるで自分自身の事を語るようになってしまえば瞳が遠い彼方を見据える。主の姿もあれば、これからが本番という事だろう)…精々我がマスターを楽しませる事だ。簡単に死んでくれるなよ?(そう言って2本の双剣を新矢に向かって投げ、回転しながら新矢の身へと襲いゆく。致命傷を避けて躱しきれるか)   (2018/1/14 18:30:57)

秋園 新矢ッ!……分かった、アーチャー。おれは生き残る。アーチャー、お前を救いたいから。アーチャーともっともっと一緒に過ごしたいからな!!(もしも、もしもアーチャーが操られているのならばあのマスターが元凶。しかしサーヴァント二体を相手に勝利を収めるなど不可能。ましてやアーチャーにすら勝利できない自分では攻撃も叶わないだろう。)ッ!くっ、……(アーチャーから放たれた二本の短剣。咄嗟にバケツを投げつけ威力を相殺すると同時に辺りには泉の水が飛散する。その水の世界を通してアーチャーの接近に気づけば咄嗟に水に魔力を流し込んだ。)ハァッ!!!(すると泉の水が剣に投影され形をなす。新矢の周りに舞うようにその水の剣はアーチャーへ襲いかかる。)   (2018/1/14 18:36:22)

アーチャーそうか…それが口先だけではないといいな(どうかこの少年には生き残って欲しいとも思う。けれども命は殺める事。それに逆らう事は出来ない。決して隙は作らぬように、ただ忠実に心を消してこの戦いをこなしていくのみ)…ほう(干将莫邪の威力を殺しきるとは。加減しているとはいえ強化を纏わせてうまくいなしたか。やはり中々にセンスがあるようだ。そして次の攻撃へとつなげる起点。いい判断だ。干将莫邪を再び握り直せば水の剣を舞うように一掃してく。水の剣の意識をする中、武器への探求心への疼きと心の曇りもありいつものような強さはそうはなかったかもしれない)   (2018/1/14 18:41:19)

秋園 新矢ッ、……アーチャー。必ず、助ける……。(大好きな彼。自分を見捨てずに守ると約束してくれた。彼はきっと彼の意思でこんなことをしているのではないと信じたい。彼の本心を聞くために彼と戦う。例え武器がなくても最後まで抗え、アーチャーに最後まで諦めるな、そのように言われた気がする。水の剣で時間稼ぎを図る内に森の中の水深の浅い小川へ駆ける。)くっ、……肩がっ……(痛む。ただ物理的な痛みだけでなくアーチャーに与えられたと言う心の痛みも感じながら必死に走る。)   (2018/1/14 18:45:49)

アーチャーふむ‥(一層してしまう中駆け抜けて生き残る為に何やら行動に移している姿。どうやら模索続けているようではあるが、この絶望的状況にどう抗うというのか)…さて(追い詰め、追い込み徹底的にいたぶる事を我が主はお望みだ。遠回りで回りくどい事この行為に何ら意味が見いだせぬ身としては気が重い。それでも後を追い、追い詰め殺めてしまうしかない)どう勝機を見出すのかな秋園新矢(さて、ここで一つ対応策の一つでも伺おうかと弓を構えれば矢を新矢へと放つ)   (2018/1/14 18:49:33)

秋園 新矢ッ!?っぐ!……ッ、ッ、例え、力の差がありすぎても……おれは諦めない。最後の最後まで抗う!アーチャー!お前はおれを殺すことに何か大切な意味を、信念を持ってやってるのか!?…もしも、そのことに信念があるのなら……おれは甘んじて受ける。けど、大した理由もないんなら、お仕置きだからなっ!(マスターを攻撃する奴があるかー!と文句を漏らしながらもアーチャーを見据える瞳は強かった。だが足首に突き刺さったアーチャーの放った矢。見切れぬほど早くバランスを崩し小川に身体を浸すこととなったが……)ハッ!……(小川に両手を着いたままアーチャーに再び水を剣に投影する。更に強化の魔術により強度を強めた剣が雨のように降り注ぐ。)   (2018/1/14 18:55:06)

アーチャー…っふ、何とも…(懐かしい響きのように感じて自然と口角が上がる。だが気は抜かない。そういった油断が主の身を危険にさらす事があるのだから。その問いに関して、自分の心はNOと訴えているが逆らいようがない)面白い…仕置けるものならしてみるといいさ(これだけの力量の差で何を世迷言を。そう感じながら叫び声を鼻で笑う。水の剣がこちらへと降りかかる。それは一つ一つ構えた双剣で落としていては身に傷を作るし主たちに危害がいくかもしれない。そうなると)…投影開始。展開(目先にとらえたるは剣の雨、それら一つ一つに照準を合わせていけばアーチャーの背後に剣が浮かびあがり、その剣を相殺するように一斉に打ち出し剣の雨を撃ち落としていく)   (2018/1/14 18:59:14)

秋園 新矢ッ!?い、言ったからな!……ッ、それにアーチャー!お前の守るべき相手はおれなんだからな!それを思い出させてやる!(彼が見せてくれた笑み。きっと彼は思い出してくれる。彼を覆う怪しい魔力はあのマスターとサーヴァントのものだと分かる。彼らを守るのがアーチャーの姿だと寂しさを感じるがアーチャーの背中を見れるのは自分だけだと信じたいから心を奮い立たせる。)ッ!?……つ、強いっ……(剣の投影が間に合わない。直ぐ様劣勢に陥りアーチャーの剣の前に捕らわれ全身に切り傷を負っていく新矢。)くっ、……ッ、……(新矢の周りの水は赤く染まり傷口に響く水の冷たさが自然と涙を溢れさせる。)   (2018/1/14 19:03:27)

アーチャー…それが出来る力が君にあるとは思えないがな…(圧倒的戦力差。自分一人相手にするだけでも辛い身でありながら心折れずに立ち向かう強さ。だからこそ勿体ない。こんな所で命尽きる事になるなど運がないものだ)…(傷を数多に負い、これ以上は自分の出る幕ではないように感じれば主に横顔を向けて視線を投げる)…さて、どうするマスター。十分に絶望を与え満身創痍に見えるが?(身体の傷、心の傷。それらで染まっている元主を前にして満足いったのならば早く楽にさせる為に命を絶つ覚悟も決めていた)   (2018/1/14 19:06:22)

秋園 新矢(まさに疲労困憊。背水の陣。いや既に水の中に落ちてしまった。全身が痛い。自分の弱さに悔しさが込み上げる。拳を固く握りながらアーチャーに謝る。不甲斐ないマスターで申し訳ないと心の中で……)マスター『ハハハッ。良いものを見せてもらった。流石だ、アーチャー………お前はこんなガキと手を組むより私と組んで聖杯を得るべきだ。あのガキを殺したら令呪を奪ってこい。』(マスターから下された絶対命令権の強奪。新矢は身体を震わせ、顔にすら切り傷が刻まれた表情でアーチャーを見つめる。)   (2018/1/14 19:11:25)

アーチャー(何を思っているかは分からない。いや、分かりたくない。心情を知ってしまえばきっと心が揺らぐ。そんな事になってしまってはいけないからだ)…承知した(マスター運の無い事だ。諦めめいた感情の中新矢へと距離を縮め見下ろすように目の前に立つ)何か言い残す事は…あるか?(干将が構えられ、新矢の喉元に突き付けられる。せめて死ぬとき位は楽にと視線は酷く曇った状態で見つめられた視線へ向け返す)   (2018/1/14 19:14:28)

秋園 新矢……ッ。…アーチャー、……守って欲しい……。助けて……(新矢はうつ向いたままだった。懸命に頑張ろうとした。だがやはり限界があった。幼い身にこのような状況耐えがたいもの。過去のトラウマを時折思い出しながら言い残す事、と問われるとアーチャーの曇った瞳を透き通った瞳で見つめ返す。助けて欲しい。自分が頼れるのはアーチャーしかいない。自分にはアーチャーしかいない。もう一度、アーチャーの手料理が食べたい。様々な想いを込めてアーチャーが短剣を握るその手に傷ついた新矢の手が重なる。)   (2018/1/14 19:18:22)

アーチャー…(幼子に手をかける事、それは世界の抑止力として世界を守るべき歯車として幾度となく経験してきたはずだ。例え罪があろうとなかろうと世界を救うために犠牲になってもらう小として。だが、繋がりを帯びた目の前の自分を見知った姿を殺める事に躊躇いが生まれぬはずがなかった。重なった手はまだ未成熟でこれからの発展を担う、未来を抱えるべき手だ。そんな相手へと剣を突き立てる事は決して正しい事ではないだろう。だが、戦争とはそういうものだから)…私は(目の前の子を討つ。そう曇りを帯びた心で迷いを抱きながら剣を振りかざした)   (2018/1/14 19:22:20)

秋園 新矢ッ!……ッ、アーチャー………ありがとう……(力及ばなかった。聖杯を手に入れ己の願いを叶えたかった。だがそれ以上にアーチャーと生活することが楽しくて、毎日が色づいた。そんな彼によって人生が終わってしまうなんて無念と言う他無い。……少しの間、助けてくれてありがとう……と彼に微笑んだ。)   (2018/1/14 19:25:11)

アーチャーッッ(振りかざした剣、その剣が捉えたのは新矢の肉体ではなく水面だった。凄まじい音を立てて水しぶきが上がりアサシンとマスターの視界を塞いだ)…オレも、甘いな…(握った剣が手から滑り落ちる。討てなかった。洗脳されて堕ちてしまった意識でさえも目の前の元の主を殺める事が出来なかった。それは、今のマスターが伝えた元マスターという認識を自分へ与えてくれたおかげで新矢との記憶を誘い込み、より甘さを引く事になったからか。マスターの様々な思惑、元マスター、家へ侵入し力を奪わせる、いたぶり時間をかける。それらの策が全て新矢の命を奪う事を躊躇わせる事に繋がってしまった)   (2018/1/14 19:29:21)

秋園 新矢っ!……あ、アーチャー……。(水しぶきが霧散する。それは幻想的に水のカーテンを形作るように。彼の手からは剣が滑り落ち、自分を憐れむように呆れる彼を見る。彼はやはり殺さないでくれた。心の片隅でアーチャーは自分を必ず助けてくれる。瞼を閉じた瞬間も思っていたが彼が討たないでくれたことに瞳が揺れる。)ッ!アーチャー!…ッ、頼むっ…戻ってきてくれ!…おれ、アーチャーが居ないと…何も出来ないんだ…。(ボロボロの体で彼の鍛えられた逞しい肉体に抱き付く。ギュッと頼れる唯一の存在であることを強調するように。彼の洗脳を解きたいとその胸元の紋章にそっと口づけを…)   (2018/1/14 19:35:55)

アーチャー…戻る…オレが…一体何処へ…((抱き着いてきた彼の肉体。自分を頼り縋る幼き元主。触れた口づけ、接触と口づけから感じる魔力の流れ。自身の迷いを抱いた心へと染み渡っていくように響く。汚染が何処か退いていくような感覚の中、それでも元凶を絶たなければならないだろう)…新矢。…森を傷つける事になる。それにとても卑怯な手段だ。それでも君には見ていて欲しい(頭を緩く撫でて身体を離させてはアサシンとそのマスターへと視線を向けて正面を向けては)I am the bone of my sword…(詠唱を響かせ弓を構えては矢を用意する。それはアーチャーの矢の中で最も攻撃力に優れ、負担や無理を大きく強いない範囲であれば最強の武器であろう螺旋剣。カラドボルグ)…我が骨子は捻じれ狂う、爆ぜろッ螺旋剣!(ばちぃ、と強い魔力が走ったかと思えば矢はアサシンとマスターに向かって一直線に向かい、そして大きな円を描くように爆風を起こして彼らの周囲一帯を吹き飛ばす。隙を突き、構える事も許さぬその一撃を果たして彼らはどう対処したのか)   (2018/1/14 19:42:49)

秋園 新矢……ッ、アーチャー。おれのとこだよ!……おれを忘れたなんて言ったらお仕置き増やすからな!?(彼のことを信じていいのは自分だけだと言いたい。彼と共に戦う姿、彼に守られるのは自分でありたい。いつしかそんな事を思うようになった新矢にとってアーチャーに攻撃を向けられたことはかなり辛い出来事だったが……)ッ!……アーチャー……(緩く頭を撫でられる。逞しい彼の表情。まるで迷いを払うような彼の言葉。拳を握り深く頷く。)……ッ!?……(アーチャーの信じられぬ一撃。彼らがいた辺りには火柱と共に黒煙が巻き起こる。開いた口がふさがらない。まさにこの光景を言うのだろう。改めてアーチャーの強さに喧嘩を吹き掛けるのは止めよう、等と思いつつ煙が晴れた頃には血を流し焼け焦げたアーチャーを操った元凶と傷ついたアサシンが倒れており。アーチャーを支配していた魔力が消滅していく。あまりにも強力な奇襲には為す術が無かったのだろう。)   (2018/1/14 19:51:17)

秋園 新矢【アーチャー!ごめんな! ご飯や風呂などの用事を済ましてきて良いか?】   (2018/1/14 19:51:53)

アーチャー【もちろんだ。しっかり済ませて来てくれ。私もそちらの用件済ませておかなくてはならんしな』   (2018/1/14 19:52:17)

秋園 新矢【ありがとな! それじゃあ、一旦休憩だ! また時間があったら顔を見せるな!】   (2018/1/14 19:53:05)

アーチャー【ああ、承知した。また互いの余裕が合えばよろしく頼む。お疲れ様だ】   (2018/1/14 19:53:33)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/1/14 19:53:47)

アーチャー…肝に銘じておく(そう言ってもらう資格もないし、自分が彼の元に戻るのは何かが違う気がするが仕置きなどとこんな場面でさえ言ってのけられる強さは目を見張るものがあった。そしてそんな決意の中、敵を一掃し倒しぬくには気を緩ませているこの時しかないと構えた武器を容赦なく放つ。相手マスターのようにいたぶる趣味も時間をかける必要もないのであれば、いまだ洗脳下にあると思っている状態と視界を曇らせている今が最大の好機だった。容赦のない一撃が二人を射抜き倒す事に成功すればアサシンとそのマスターの元へと寄っていき)…すまない、さよならだ…アサシン‥そしてそのマスターよ(アサシンの身体が崩れ去って粒子へと変わっていく事を確認する。非情で残忍なマスターを倒してしまう事、必要な事であったとしても命を奪った事には変わらない。新矢にはこれらの現実から目を背けて欲しくはなかった。アサシンも、気の合う主を持たなかったゆえに満足いく戦いを、自分のスタイルを貫けなかった事に冥福を祈る、というのもおかしな話だが次に呼び出される時には彼が望むままに動ける世界であるように祈る)   (2018/1/14 19:58:39)

アーチャー【では私もこれで。お邪魔したよ】   (2018/1/14 19:58:52)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/1/14 19:58:54)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/1/14 22:03:56)

おしらせ秋園 新矢さんが部屋から追い出されました。  (2018/1/14 22:04:06)

おしらせ秋園 新矢.さんが入室しました♪  (2018/1/14 22:04:06)

秋園 新矢.【バグだ……汗 待機してるな!】   (2018/1/14 22:04:31)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/1/14 22:33:13)

アーチャー【こんばんは。改めてお邪魔するよ】   (2018/1/14 22:33:41)

秋園 新矢.【アーチャー!来てくれてありがとな!(ニッ)】   (2018/1/14 22:34:32)

アーチャー【礼には及ばないよ。こちらこそ歓迎に感謝する(ぺこり)さて、どうしようか?】   (2018/1/14 22:35:08)

秋園 新矢.【続きからでどうだー?アーチャーの返事に返しても大丈夫かー?(こて)】   (2018/1/14 22:36:25)

アーチャー【ああ、問題ない。頼めるかなマスター?】   (2018/1/14 22:37:36)

秋園 新矢.【あぁ、それじゃあ少し待ってくれな!】   (2018/1/14 22:38:55)

アーチャー【了解した。よろしくお願いしよう】   (2018/1/14 22:39:21)

秋園 新矢.ヘヘッ。おれじゃ無かったら破門だぞ!…でも、おれはアーチャーと離れたくない。だからそんなことはしないぞ!(ニィッと口角を大きく上げる。心が寛容と言うか、それとも鈍感なのか。アーチャーの思いとは裏腹に彼に対して戻ってきて嬉しいと伝えるように微笑む。やはり彼の存在は自分にとって改めて大きな存在だと感じればギュッと一度、彼の腰に抱きついた。)ッ!…………。…アーチャー、これはアーチャーだけじゃない。おれもやった。……だから、その。…おれも関わってる。辛い想いはおれと共有してくれ……。おれも頑張るからっ……(敵マスター、そしてアサシンと呼ばれるサーヴァントが倒され、アサシンは消滅し敵マスターは地面に倒れたまま動かない。アーチャーの追悼の言葉と表情を見れば、傷ついた身体を懸命に動かしアーチャーの手を握る。彼には自分がついていると伝えたくて。…亡くなった彼を見ればそっと手を合わせる。例え、自分を殺そうと企んだ相手でもこれは戦争だ。戦争である以上、誰が悪で誰が正義かは決められない。)   (2018/1/14 22:48:23)

アーチャー破門か…(そんな事はしない、などと言わず本気であった方が彼の為になるのではとさえ思う。けれど抱き着き、懐き頼ってくるこの少年を無下にする事は出来ない。自分の非であり責任を果たす事が役目であり償いであるだろう)…強くなったな新矢(その気負いと姿は出会ったころに比べて逞しくなった。心も体も魔力も。そんな成長を嬉しく思うも犠牲となった者達の姿を眺めていけば居た堪れない気持ちになる)…このマスターの処置は魔術協会がやってくれる事だろう…下手に手を出すべきではないはずだ。…行こう新矢。怪我の手当てをしなければな(握られた手を使ってそのまま新矢の身体を寄せて抱き上げれば家への帰宅を急いだ。彼が握って伝えようとしていた心は決して無駄には出来ぬし、犠牲となった者達も当然だ。今はまずはこの幼き主のけがを癒す事が最優先だった)   (2018/1/14 22:53:55)

秋園 新矢.ッ!…ほ、ほんとか!?おれ、アーチャーの役に立てるぐらいに…なれてきたか!?(どうやら本人は自覚がないようだ。アーチャーは強くて、憧れの存在だ。彼に誉められると心底嬉しそうに微笑む。)!そ、そうか。それじゃあ、…この人はその人たちに任せて……って!?…あ、アーチャー……!?ご、ごめんな……おれ、弱いから……こんな怪我しちゃって。ヘヘッ、(アーチャーに抱き締められ、そして抱えられると申し訳なさを見せる。しかしアーチャー、英霊に太刀打ちなど出来る筈もなく、彼の投影の剣の攻撃は新矢を切り付けていた。痛みがあり歩くのが困難な自分を運んでくれる上に治療までしてくれる彼に驚きを隠せない。 新矢はアーチャーを決して責めることはせず、逆に治療してくれると言う彼に驚くほど。以前なら、両親のもとに居たころには虐待で傷つけられたとしても決して治療などしてもらえなかったから……)   (2018/1/14 23:02:38)

アーチャーああ、強さを増している…自信にしてしまっていいだろう(戦う術を失おうとも冷静に戦略を組み立て向かっていき、生き延びる事が出来たのだ。精神も肉体も強く保てなくは出来る事ではないだろう。嬉しさを抱いた笑みは傷の影響もあり自分が招いた事とはいえ良い経験になったようで少しだけ心が晴れる)…弱いものか。こうして英霊を相手にして生き延びたんだ。誇りこそすれ弱いと嘆く必要はあるまいよ(そのように感じ、思う必要などどこにもない。そう伝えるように首を横に振って否定してやり家へと着けばすぐさま彼をソファへと下してタオルや医療セット、風呂桶に湯を張って持ってくるなど処置への構えをとる。彼の汚れや血を丁寧に慎重に拭っていき 「染みるが我慢したまえよ…?」 薬を触れさせる前に一声かけてクスリを塗り、包帯を巻いてと自身が覚えている限りの怪我をした時の処置を施す。治癒の魔術など自分には扱えぬからこれ位しか出来ない。どうやら彼は傷が絶えなかった事を改めて身体に触れていく事で感じた。そしてそれが根が深く処置もそれ程されていなかった事も傷の痕跡からうかがい知れる)   (2018/1/14 23:08:28)

秋園 新矢.ッ!……じゃ、じゃあ!それじゃあ!アーチャーも比例して強くなれてるってことか!?…おれ、アーチャーのマスターに相応しくなれてるか??(恐らくこの戦争の最年少である自分。先程のマスターもかなりの魔力の持ち主であろう。自分が未熟で弱いせいでアーチャーの弱体化を招いてしまったら…と考えると不安であった。強くなろうと思える理由のひとつがそれだ。)ッ!ヘヘッ、おれ、アーチャーの料理が食べたいって思ったんだ!だから、何としてでも生き延びなきゃって思ったんだ!(家へと帰宅すればソファに寝かせられる。服をそっと脱がされると剣で傷ついた傷やら汚れが目立つだろう。だがその前に一つ、身体を見られたくない理由があった。それは数こそ少ないが所々に痣が残っており、それは処置が遅れたために消えにくくなってしまっていた。そっとタオルとお湯を利用して汚れを拭いクスリを塗ってくれるアーチャー。)ッ!いっ、…ッ、いてっ、……、うぅ、染みるっ…(新矢は染みるクスリに全身を震わせる。アーチャーが丁寧にクスリを塗りつけ、そして包帯を巻いてくれる。ぐるぐると傷口が塞がれ止血されていく。)   (2018/1/14 23:19:34)

秋園 新矢.……アーチャー、ありがとうな!…おれ、治療されたの、初めてだ!(こんな経験も出来たのもアーチャーのお陰だ。誰かに何かをしてもらう、というのはとても心が暖まるものだ。)   (2018/1/14 23:19:38)

アーチャーそうだな。前よりも魔力の流れ…パスから伝わる君の魔力が増しているように感じる。君位の年頃は伸び盛りだろうしな(だからこそあれだけの大技を突然放つ、なんて事も可能であっただろうし自分の消耗もそれ程大きくせずに済んでいる。それなりに力を使ったとはいえまだ何とかなる範囲であるだろう。それも相手からの供給が上手く周り魔力を増している影響か)…そうか。では腕を振舞わなくてはな(相手が望むのであれば何度でも作ろう。自分がこの世界にいる内は。節々にうっすらと見える傷など相手の生傷はやはり根強い。だがそれに迂闊に踏み入れる事は今すべき事ではないだろう。今は治療に専念しなければならない)   (2018/1/14 23:26:35)

アーチャー…どういたしまして。…そうか…ではこれからは治療への知識もきちんと蓄えておくと…有効かもしれないな(相手の怪我はもちろん、この戦争中にいついかなる時にも知識として蓄えておいて損はないであろう。相手の傷だらけの姿を改めて視認しては自身の罪を改めて再確認し)…さて新矢。ボロボロの状態である君だ…何かして欲しい事があればこき使ってくれて構わんよ(相手の手足となって動こう。安静にすべき相手を動かすわけにはいかないのだから。ひとまずは食事を求められるか、それとも)   (2018/1/14 23:26:41)

秋園 新矢.やった!よしっ、……それじゃあ、もっともっと強くなって。アーチャー!聖杯を手に入れような!(彼の言葉を聞けばここ最近の訓練、トレーニングが精を出したのだと思い、心底嬉しそうに微笑む。魔力の流れ、能力値、マスターとサーヴァントは深く関係していることがよく分かる。)うんっ!アーチャーの料理、楽しみにしてるぞ?……っと、それならおれも覚えたい!アーチャー!…アーチャーが怪我したとき、手当てしたいからさ。(相手の手料理を食べられることの幸せを感じる。彼の手料理を糧に聖杯戦争を勝ち抜きたい。 そんな事を思っていれば相手の言葉に同調する。自分も治療の知識を深め万が一の時。自分のために戦ってくれるアーチャーが怪我をしたときのために治療を覚えておきたいと申し出た。)ッ!…ほ、ほんとか?……それなら~……。ギュッて、抱き締めてくれるか?……アーチャーが傍に居るってこと……感じたいんだ。   (2018/1/14 23:38:03)

アーチャーそうだな。勝ち抜いて…生き抜こう…新矢(鍛錬の、努力の実りの成果はやはり喜びが大きいのだろう。その実感は自分が一番よく知っている。伊達に努力で他の英霊と渡り歩くようになったわけではない。彼が強くなればなるほどに生存率が上がるのだから喜ばしい限りである)期待に応えるとしようか。…ああ、ではまずは君の場合は…応急手当用のガイドブックのような書物に目を通していく事が入りやすいかもしれないな(書物を糧に知識を得て実践する。それが相手には一番向いている気がしてそのような書物があったかどうかとこの家の心当りを探る)…分かった。お安い御用だ新矢(相手へと身を寄せては密着しあうように抱きあい背中を撫でていく。大きな心配をかけて休まる事のなかった身体を十分に癒して欲しいと願いを込めながらそっと優しく何度も触れていく)   (2018/1/14 23:42:07)

秋園 新矢.おうっ、アーチャー!……(彼の言葉、自身の名前を呼んでくれる。たった一日。一日離れただけで、こんなにも彼を恋しく思うのだと改めて感じる。そして不安が全く無くなることにも驚きが隠せない。)ッ!分かった。おれも本は読むことが好きだ!(本からの知識が大半である新矢。社会のマナーもまだまだだが、必要最低限は本から学んできた。お箸の持ち方も本から学び実践していた。)んっ、……。アーチャー……。おれと一緒にいてくれて…ありがとう。大好きだ。(彼が優しく抱き締めてくれる。背中に回された手が肉体を撫でてくればくすぐったく、だが暖かさが伝わりホッとする。彼の鍛えられた肉体に顔を埋めると安心したように軽く瞼を閉じる。)   (2018/1/14 23:50:02)

秋園 新矢.【アーチャー、わりぃ。そろそろ眠くなってきちまった…(ふわぁ)】   (2018/1/14 23:50:29)

アーチャー【ああ、眠気があるのであればゆっくり休んでくれて構わんよ。おやすみ新矢(なで】   (2018/1/14 23:50:48)

秋園 新矢.【ッ、ごめんなぁ、…アーチャー!…(ぎゅぅ)おやすみなさい、アーチャー!(スヤスヤ…】   (2018/1/14 23:52:08)

秋園 新矢.【お相手ありがとうなっ!(ニッ)】   (2018/1/14 23:52:35)

おしらせ秋園 新矢.さんが退室しました。  (2018/1/14 23:52:38)

アーチャー(安堵し、身も心も委ねてくれるまだ幼い我がマスター。出来ればこれが依存性のものではなく、今は支えとして立ち上がる為の足掛かりとして強く逞しく育っていってほしいと切に願う)その意気だ。きっとそれらの書物もある事だろう(大抵の本は取り揃えられているものだし、医療関連も探せば姿を見せる事だろう)…私は君のサーヴァントだからな。共にあるものさ…私も感謝しているよ…ありがとう(こんなにも素直に好意を向けてくれる主を自分は裏切った。それも勝利のための手段でもない、目的の遂行の為でもない単なる裏切り。胸が痛いもので。埋めた顔を今は撫でて気を休める事を促して少しでも多くの休息を与えたいと誘い込む事だ)   (2018/1/14 23:54:15)

アーチャー【謝る必要は何もない。自分の事情を一番大事にしてほしいものだよ(こく)お疲れ様(こくり)こちらこそ相手に感謝する。それでは私もお邪魔した】   (2018/1/14 23:54:54)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/1/14 23:54:57)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/1/15 11:42:13)

ランサー【うぐっ...全然来れてなかったか...(、ぐだ】   (2018/1/15 11:42:39)

ランサー【いや...そうだな、忙しかったからな...(、苦笑して)いやぁ、楽しそうでなによりってか?はぁ、まぁこうして顔出し出来る時間が見つかって良かったわ(、ふぅ】   (2018/1/15 11:44:07)

ランサー【最近じゃ、ネットの回線繋がらなくなって慌ただしかったしよ...無言落ちしてたらネットの回線切れたって思っててくれりゃいいさ(、溜め息】   (2018/1/15 11:45:41)

ランサー【よし...取り敢えず落ちるか...(、時計を見て)又来るぜ!(、ひらひら】   (2018/1/15 11:46:14)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/1/15 11:46:17)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/1/19 20:49:31)

秋園 新矢【おぉ!ランサー! 顔出しありがとうな!(ニッ) 忙しい時はリアルを重視してな!暇なときに遊びに来てくれれば良いからな!】   (2018/1/19 20:51:45)

秋園 新矢【それじゃあお相手してくれる方、募集してるな!】   (2018/1/19 20:53:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/1/19 21:16:00)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/1/19 21:37:24)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/1/19 21:54:02)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/1/22 13:45:20)

ランサー【ん、何だかすまねぇなマスター(、苦笑して)おぅ、ならお言葉に甘えて忙しい時はそっちを重視させてもらうさね。まぁ、忙しい時は来れないからそんな変わんねぇと思うけどな(、ふむ)ん、暇な時来るな。有難うなマスター   (2018/1/22 13:46:34)

ランサー【よし、顏出しも終わったし落ちるか(、ふぅ】   (2018/1/22 13:46:48)

ランサー【他の連中もアーチャーも来てくれたら嬉しいもんだが…、早々に会えるなんて思ってねぇからな。んじゃ落ちるぜ(、ひらひらと手を振り】   (2018/1/22 13:47:44)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/1/22 13:47:46)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/1/22 18:04:30)

秋園 新矢【こんばんはっ。 ランサー、顔出しありがとうなー! (ニッ)それじゃあ、お相手募集してみるな!】   (2018/1/22 18:07:16)

秋園 新矢【また後で顔出してみるなー!】   (2018/1/22 18:35:18)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/1/22 18:35:20)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/1/25 00:50:44)

アーチャー【何だか気にかけてもらっていたようだし…少々顔出しだ。お邪魔するよ】   (2018/1/25 00:51:05)

アーチャー【忙しない様子か…私も最近は少々立て込む部分があるな(むむ)その楽しさの中に加わる事があれば嬉しいのだがな(ふう)こうして顔が見れて安心といった所だろうなマスターも。…回線が落ち着かないのは難儀な事だ。私も身に心当りがあるだけに他人事じゃないな。日々の多忙な生活あってこそ、この場で過ごす事が叶うと言える。無理なく日常を大事にするべきだろうな。…出会いが多くある事を願おう】   (2018/1/25 00:53:06)

アーチャー【どうやらマスターもこまめに顔を覗かせているようだしな。相手を求めるその心が…ランサー、英雄王、私とは異なれどアーチャーが…やって来て話す機会に繋がればいいが。それでは、失礼させていただく。邪魔したな】   (2018/1/25 00:54:10)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/1/25 00:54:13)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/1/29 13:53:04)

ランサー【さてと、些か久し振りだな(、きょろり】   (2018/1/29 13:54:07)

ランサー【ふぅん、弓兵も忙しかったのか…まぁ。お互い様だな(、けらけら)あー…てめぇは相変わらず口調が硬い奴だなぁ……、おぅ、まぁ回線はもう大丈夫だ(、こく)出会い…ねぇ、あったら嬉しいもんさね(くす】   (2018/1/29 13:55:47)

ランサー【よし。ささっと顔出しだし落ちるとするか!(、すたすた】   (2018/1/29 13:56:03)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/1/29 13:56:06)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/2/4 21:13:55)

アーチャー【こんばんは。少々お邪魔するよ。…久しい事になったが相変わらず槍兵はマメだな。…マスターは顔を見せてはいないか】   (2018/2/4 21:14:25)

2017年12月31日 16時23分 ~ 2018年02月04日 21時14分 の過去ログ
─少年とサーヴァント─
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