「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2018年02月08日 00時57分 ～ 2018年02月09日 23時16分 の過去ログ
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| 魔姫クレア★ | > | 済まないが、邪魔をする。 （ぽんと、現れまして (2018/2/8 00:57:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、誰かと思えば魔界のお姫様ではありませんか。こんな所まで態々お越しになられますとは（やってきた意外な来客に小首を傾げて） (2018/2/8 00:58:13) |
| 魔姫クレア★ | > | いや。 シャルロット姫の所の外交官殿な。 残念が行き違いがあったようだったのでな。 わらわとしては一言、謝罪の一つもせねばと思い来たのだが…。 (2018/2/8 00:59:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | それはそれはご丁寧に。とりあえずお座りくださいな（立ち上がると、自分の座っていたソファを勧めて。女中が慌ててお茶の用意を始めます） (2018/2/8 01:00:36) |
| 魔姫クレア★ | > | いや。 あまり長居するつもりはなかったのだが…。 すまんな。 （いいつつ…ソファに座りまして (2018/2/8 01:01:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | 折角来られたのですから長居せずにお暇されるとこちらの国の威信にも関わるのですよ。国賓をもてなしもせずに帰したとあっては（対面にもう一つソファとテーブルを持ってこさせると、紅茶やお菓子などが並び。対面に座り、小首を傾げて） (2018/2/8 01:03:27) |
| 魔姫クレア★ | > | 飛び入りの無礼な国賓じゃがな。 歓迎感謝する。 (2018/2/8 01:03:58) |
| シャルロット☆皇女 | > | まぁ、この際、その辺りは問うほどの事でもありません。私、あまり詳しく事情は聞いていないものですから？外交室から、外交先で耐え難い侮辱と屈辱を受けた、と報告がありましたので。私としては、それならば一度引き上げよ、と命を出した次第なのですよ（昨日の今日なのでまだ報告書もまとまっていないようですので、と） (2018/2/8 01:05:36) |
| 魔姫クレア★ | > | 侮辱と屈辱…のう。 ふむ。 わらわが自領民を優先した態度を取ってしまったこともまたその一員であろうの。 …改めて謝罪をさせて欲しい。 (2018/2/8 01:07:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | 経緯については伝え聞いて居ないので良く判りませんが、クレア様が自ら此方へ来られて、というからには、クレア様にとって不本意な事故であっただろうことは察するに余りありますわ（小首を傾げて。事情をお聞かせいただいても？と） (2018/2/8 01:09:30) |
| 魔姫クレア★ | > | ふむ…。 …わらわの趣味の一つに寝取り、寝取られというものがあっての。 気を利かせたのか、わらわの妃を抱いて落としてくれたのじゃが……（と、かくかくしかじか説明をして (2018/2/8 01:15:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふうん…？（小首を傾げたところで侍女が書面をもって現れて。それを広げて目を通し）…報告書には、王妃様がしきりにねだるので仕方なく応じたと書かれております。この辺りで行き違いがあったようですね？（書面の巻物を丸めつつ） (2018/2/8 01:18:32) |
| 魔姫クレア★ | > | そうだのう…。 (2018/2/8 01:19:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | まぁ、解りました。どのような行き違いがあったにせよ。貴方様がわざわざ足を運んでくださった時点で、それで贖罪とされない行き違いなどございません。今後とも、我がティルガル帝国は魔界との外交を続けさせていただきましょう（ゆっくりと礼を行って） (2018/2/8 01:21:06) |
| 魔姫クレア★ | > | そうか。 そう言ってもらえて助かったとも。 （うむ、と頷いて立ち上がって） …ではこのあたりで失礼させてもらおう。 近いうち姫もこちらに遊びにくるとよい。 歓迎するよ。 (2018/2/8 01:22:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、是非とも。わだかまりもございますでしょうから、外国官は別の物を派遣させていただきますわ？（そう急がれずともよろしいですのに、と小首を傾げつつ） (2018/2/8 01:22:57) |
| 魔姫クレア★ | > | そのあたり、細かくはもちろん姫に任せるよ。 本人の気持ちもあるじゃろうし。 (2018/2/8 01:23:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | 国と国の問題でございますから、それに一度揉めた外交官を再度派遣したとなれば、クレア様の立場や、臣下の方の反応も芳しくございませんでしょう。 (2018/2/8 01:25:01) |
| おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2018/2/8 01:26:41) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【こんばんは、お久しぶりです…ご無沙汰しております】 (2018/2/8 01:27:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2018/2/8 01:27:20) |
| 魔姫クレア★ | > | わらわの口出しするところでは無いからの…（困ったように笑って…） わらわの勢いを削ぐという意味で、そういう配役は当然あるじゃろうが…。 そのあたりは、シャルロット姫の厚意に甘え、感謝しておきたいところ、だのう (2018/2/8 01:28:22) |
| シャルロット☆皇女 | > | 我々も戦争したい訳ではございませんからね。そちらが平和的な解決を望んでくださっている以上、こちらもそれに応じるまでですよ？クレア様（にこ、と笑って見せて） (2018/2/8 01:29:39) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (長く里帰りをしていたアンジュ…久しぶりに帝国へ戻ると、城の中を散策して回る。長い回廊を抜けて、お気に入りの空中庭園へと向かう途中、大広間からなにやら話し声が聞こえるので、そっと柱の影から覗き見る）こんな時間に誰でしょう？ (2018/2/8 01:31:24) |
| 魔姫クレア★ | > | 良かった。 ……（と、漸くお茶に手をつけまして。 …おんびりとすすり） (2018/2/8 01:32:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | どうぞ、我が国の宮廷料理長の造った菓子で御座います。どうぞご賞味くださいな（座りつつ、お菓子を勧めてみたりしながら） (2018/2/8 01:33:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、アンジュ。ご挨拶なさい。此方外交先の姫殿下で御座いますよ（やってきた妃に目をやると手招きして）＞アンジュ (2018/2/8 01:34:06) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (大広間に居たのは、皇女様ともう一人…金色の長い髪を持つ美しい女性だった。なにやら高貴な品の漂う…っと、皇女様に見つかり中へと呼ばれる）あ、はぃ…申し訳ございません…お初にお目にかかります、シャルロット様の皇妃を授かりました、アンジュと申します(金髪の女性の前に跪くと、丁寧に挨拶の言葉を） (2018/2/8 01:38:17) |
| 魔姫クレア★ | > | うむ…。 初めましてじゃの。 魔界に一領地を持つ領主。 クレアという。 よろしくたのむぞ？ （にっこりと首をかしげて笑みを浮かべて見せて (2018/2/8 01:39:24) |
| 魔姫クレア★ | > | …なかなか、よい味だの…。 人間界の菓子は繊細な味でよい。 (2018/2/8 01:39:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | クレア様のお相手をなさいアンジュ。隣に座ってお茶のお世話をね（目を細めてにっこりと言いつけて）＞アンジュ (2018/2/8 01:40:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | 気に入って頂けて嬉しいですわ。お気に召されたならお土産にも包ませましょう（喜ばれる様子にうっすらと笑みを浮かべながら）＞クレア様 (2018/2/8 01:40:51) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | え？…魔界の姫様？…は、はぃ…どうぞ、お見知り置きを（深々とお辞儀をすると、皇女様に呼ばれ近くに寄ると、茶の世話を申し付けられる）はぃ、かしこまりました…さぁ、クレア様…どうぞ、お茶を…(白磁のティーポットを両手で持ち、魔界の姫様のカップに注ぐ） (2018/2/8 01:44:48) |
| 魔姫クレア★ | > | ん…ありがとう。 （それだけ言うとお茶のおかわりを受け取り、まったりと足を組んで。 それはもうしずしずと。 上品なものです (2018/2/8 01:45:51) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (魔界といえど、やはり姫様…一つ一つの動作に気品が溢れている…アンジュはつい見蕩れてしまう） (2018/2/8 01:47:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、アンジュ。何をしているの？お口でお慰めするぐらいはなさい？（と、見惚れているアンジュに、お客様にフェラチオをするようにと命じて見せます） (2018/2/8 01:48:00) |
| 魔姫クレア★ | > | 皇妃様に奉仕させる気などないよ？ …そこまで気を使わんでくれ。 萎縮してしまう。 （くすくすと可笑しそうに笑って (2018/2/8 01:49:20) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | は、はぃ…申し訳ございません…(皇女様の言葉に、すぐに魔界の姫様の足元に跪くと、そのドレスの裾をそっとたくし上げ、顔を埋めようとする…っと、姫様の言葉に戸惑い皇女様の方を見る） (2018/2/8 01:51:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | ご遠慮なさらずに。ほら、アンジュ。早く致しなさい。魔界の子種をお口でお受けするのよ（腕を組みながら再度、アンジュに命じて） (2018/2/8 01:52:46) |
| 魔姫クレア★ | > | …。 （ふむんと、そこまで進められるのであれば、組んだ足を解いて開き） …まあ、固辞も失礼であろうな…ｖ どーぞ。 ……気持ちよくしておくれ？ （でっかいの、取り出してみせて (2018/2/8 01:54:41) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様に促され、魔界の姫様の逞しいモノに唇を寄せて、先っぽにそっとキスをする…そしてチュルっと唇で包み込むと、丁寧に舌を這わせながら喉奥まで咥え込む）んむ…むふぅ…んん、チュパチュパ…んふぅ…ヌプヌプ… (2018/2/8 01:56:12) |
| 魔姫クレア★ | > | ……。 （のんびり首を傾げ、後ろ手をついて腰を軽く差し出して、しゃぶりやすいようにしてやりまして。 そのフェラ顔を眺めまして (2018/2/8 01:56:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、いかがですか、クレア様。私の妻の口奉仕は（フェラチオを行う妻の様子を眺めつつ、にこにこしながらお尋ねして） (2018/2/8 01:57:07) |
| 魔姫クレア★ | > | 好みでいうなら…もう少し激しくてもいいのぅ…？ｖ じゃが、十分に気持ちいいよ…ｖ （くすくす笑ってみせ (2018/2/8 01:59:41) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様並に逞しいモノに、アンジュの口腔はいっぱいになる…それでも精一杯に喉奥で包み込む）んくぅ…んぐんぐぅ…ジュプジュプ、くふぅ…(時折、嗚咽しながらも皇女様に鍛えられたテクニックを駆使して、ご奉仕をする) (2018/2/8 01:59:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、もっと激しい方がお好みですってよ、アンジュ。がんばりなさい？（後ろから優しくお尻を撫でまわして。アンジュのお尻の穴を指先でくちゅくちゅしながら、アンジュに更に激しくしゃぶる様に囁いて） (2018/2/8 02:01:06) |
| 魔姫クレア★ | > | ん、うむ…ｖ ……良くなってきたぞ…ｖ 出してしまいそうじゃ…ｖ （ほれ、頑張れ、がんばれ、と頭を撫でてアンジュを見下ろして (2018/2/8 02:02:26) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | んはぁ…んぐぅ～～、ジュルジュル…むふぅ…ングング…(皇女様に言われ、頭を激しく動かしてゆく…すると、アンジュの尻穴に皇女様の指が…アンジュは思わず、姫様の逞しいモノに歯を当ててしまう） (2018/2/8 02:04:04) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (口の中で、姫様のモノが固さを増してきた…エラも張ってきて絶頂を迎える準備に入った。アンジュは一滴も零すまいと、さらに喉の奥へと姫様のモノを咥える） (2018/2/8 02:08:07) |
| 魔姫クレア★ | > | ……ふ…。 （静かく息を吐いて。 …そのまんま…ご、っびゅ…ご、っびゅ、っる、っびゅ、っぐ、びゅる…びゅ、っぶ、ご、ッぶ、ごっぼぼぼおおっ！ ご、っぼ、ごぼぼっ！ ごぼ、っぶ、ごぼぼっ ごびゅるるぅ…。 っと、喉に向かって思いっきり種をぶちまけて、飲ませて差し上げます。 歯はあたりますが、固くて弾力もがっつりあって、ちょっとその程度じゃ傷一つつかなくて (2018/2/8 02:08:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、お慰めはちゃんとできているようね（全部飲まずに口の中に少し貯めてこちらに来なさい？と腰回りを撫でながらアンジュに囁いて） (2018/2/8 02:09:22) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | んぐぅ～～～ぐふぅ…（喉奥まで､熱いザーメンを放たれアンジュは咽ながら,ゴクリゴクリと喉を鳴らして飲み込む…やっとの思いで、すべてのザーメンを飲み込もうとすると、皇女様に呼ばれ振り向く） (2018/2/8 02:12:30) |
| シャルロット☆皇女 | > | （アンジュを抱き寄せると唇を奪って。お口に受けてるクレア様の子種を、ちゅるちゅると吸い上げて、お口に含んでしまいます。クレア様の見ている前で、美味しそうに口の中で子種を転がして。アンジュから口移しでもらったクレア様の種を味わって） (2018/2/8 02:13:39) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様の唇が重なると、舌が割って入ってくる…そして口腔に残った姫様のザーメンを舌で掻き出すように、アンジュの口から吸い出してゆく。アンジュも時折、舌を絡ませて皇女様の唾液を啜る） (2018/2/8 02:16:02) |
| 魔姫クレア★ | > | …。 （足を組み…二人が絡み始めるとその様子をのんびり眺め、目を細めて笑みを浮かべて観察しましょうかｖ） (2018/2/8 02:16:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | （ごく…と飲み込んで）ふう…噂には聞いていましたが。なるほど、濃厚で御座いますね（と、ぺろりと舌なめずりして）＞クレア様 (2018/2/8 02:17:18) |
| 魔姫クレア★ | > | どういう噂か気になる所だのぅ…。 （ふはは、っと小さく苦笑してみせて (2018/2/8 02:18:32) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | むはぁ…(やっと皇女様の唇が離れ、大きく息をつく…そして口元に残る姫様のザーメンを指で集めながら、ペロリと舐める）はぁ…美味しい♪ (2018/2/8 02:19:04) |
| シャルロット☆皇女 | > | 噂に聞こえておりますよ。名高い魔界の性豪だとか？（クレア様に続けて口にしながら、アンジュを優しく後ろから抱きしめて）ほら、アンジュ、次は私もおねがいするわね？（と、お尻の穴にくちくちと硬い肉棒を押し付けて。アナル奉仕をするように命じて）＞アンジュ (2018/2/8 02:19:48) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | あん…シャルロット様ぁ…（皇女様のモノがアンジュのアナルにツンツンと触れると、クチュクチュと淫らな水音を立てながら蜜を溢れさせてゆく…そしてアナルは蜜壷へと変化してゆくのだった…ニチャっと糸を引きながら淫らな蜜壷となったアナルを、アンジュは指で開きながら、皇女様にオネダリをする）んぁ…シャルロット様ぁ…どうぞ、アンジュの蜜壷を存分にお楽しみください (2018/2/8 02:25:02) |
| 魔姫クレア★ | > | ついでに出所も気になってきたのぅ。 （困ったように微笑みつつ…） …男児の妃とは面白い事をするの…子は欲しくないのか…？ｖ (2018/2/8 02:26:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、勿論よ。良く奉仕なさい？（と、抱き込んで、クレア様の目の前で、アナルにぬるぬると巨根を挿入していってしまいます。腰をじっくりと持ち上げると、前立腺を擦りながら結腸まで巨根をもぐりこませて）＞アンジュ (2018/2/8 02:26:54) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうですね、今のところはあまり考えておりませんわ（くすくすと笑いつつ）可愛らしゅうございますよ？ですがクレア様、その記号では、この城では貴方も男児扱いで御座いますよ（くすくすと笑って＞クレア様 (2018/2/8 02:28:01) |
| 魔姫クレア★ | > | ふうむ。 …ならば、郷に入っては郷に従えじゃの。 （軽く手を振ると…。 体だけ男性化。 ちょっとだけ男っぽく、胸がなくなって） …ふむ、こんなものか (2018/2/8 02:31:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、器用で御座いますね？（記号を白星にすれば済みますのに、とかいいつつも、それはそれで面白いですね？と小首を傾げて） (2018/2/8 02:32:06) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | んはぁ…くぅ～～、太いのぉ～～（皇女様の肉棒が、ズッポリとアナルに埋め込まれると、大きく悶えながら受け入れる…そして、逞しい肉棒に肛壁が絡みつき始める。キュッキュッと締め付けたり、肉襞のブツブツが絡みついたりと…名器に開発された蜜壷が本領を発揮する。そんな時、姫様の言葉が…）んはぁ…クレア様…アンジュはシャルロット様の側室にございます…まだ、子を宿る身体ではございませんが、シャルロット様の魔力の媒体としての役割を担っておりますゆえ…いずれは、男の娘としてお子を授かりたいと… (2018/2/8 02:33:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | まぁ、そういうことで御座いますね？我が帝国には雄を孕ませる、そのような技術もございますから（首筋にキスを落としてアンジュを愛でながら、上品にドレスのスカートの中でアナルを突き上げて。ぬるり、ぬるりと擦り、えぐり、嵌めこんでと。アンジュの柔らかなアナルを久しぶりにこじ開けて楽しんでしまい） (2018/2/8 02:34:48) |
| 魔姫クレア★ | > | ほぉ…。 忠誠大儀じゃの…ｖ よく調教のすんだ妃じゃ…。 いい子じゃの。 （にっこりとアンジュに笑いかけてみましょうか (2018/2/8 02:34:51) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | あはぁ…光栄にございます、クレア様…あひぃ、んはぁ…シャルロット様ぁ～～奥まで…奥まで届いてるのぉ～～(姫様に答えていると、皇女様がさらに深く肉棒を埋め込んでくる…里帰りが長かったせいか、アナルの疼きを堪えていたアンジュは、自分で慰めていた…しかし、皇女様に開発されたアナルは、肉棒でないと満足できなかったのだ。待ち遠しかった皇女様の肉棒にアナルも喜ぶかのように、絡み付いてゆく…アンジュは、小さなメス逝きを繰り返しながら…） (2018/2/8 02:41:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | それに、やはり可愛らしい雄姫は良いものですよクレア様。尻孔の具合でいうならば、やはり雌よりは雄にかぎりますからね（両手をテーブルの上につかせて四つん這いにしながら、悶えた可愛らしいアヘ顔をクレア様に向けさせつつ。バックからお尻を叩くように、ぐちゃぐちゃぬぽぬぽと腰を振って、アンジュのアナルを貪りまくって） (2018/2/8 02:43:10) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | んはぁ～～、良いのぉ…シャルロット様ぁ…もっと、もっと突いてぇ～～、アンジュ、寂しかったのぉ…郷国に居る間、ずっとアナルが疼いて…シャルロット様のおチンポが、欲しくてたまらなかったのぉ～（バックから激しく突かれながら、アンジュはアヘ顔を姫様に晒して、自らも腰を振り出す） (2018/2/8 02:48:07) |
| 魔姫クレア★ | > | …ふむ。 …そうさな。 雄も雌も、どちらもいいものじゃ。 尻だけ犯すなら雌化調教した雄が一番楽しいじゃろうのぅ、解るぞｖ (2018/2/8 02:49:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | アンジュは元々皇子で留学しに来ていたのを強姦し、尻孔を犯し、雌堕ちさせて私の者に調教いたしましたからね。雄から雌に育て上げて、思い入れも一入なんですよ？（と、深く嵌めこんで抱き込んで、種付けする様に激しく腰をふりいながら、ぐちゃぐちゃぬちぬちとアンジュの尻孔に夢中になって腰をゆすって）＞アンジュ、クレア様 (2018/2/8 02:50:07) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | あひぃ…んはぁ～～、らめぇ～～アンジュ、いっちゃうのぉ～～（皇女様の腰がさらに激しく動き出すと、アンジュのペニクリからもタラタラと蜜が零れだす…メス逝きを覚えてから、ほとんど射精をしなくなったペニクリは、蜜を潮のようにピュッピュッと吹き始める） (2018/2/8 02:54:15) |
| 魔姫クレア★ | > | お尻にしっかり集中しとるのぅ…（くすくすと、困ったように笑って見せて (2018/2/8 02:57:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、アンジュ。イキ顔をクレア様に見てもらいなさい？（掬い上げるように腰を密着させると深く嵌めこんで、どろっどろのザーメンを激しくアナルの中に。お腹に浴びせかけるようにぶちまけて、アンジュのお腹の中をザーメンでいっぱいにして） (2018/2/8 02:58:09) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | はひ…クレア様ぁ…どうか、アンジュの逝くところを、ご覧くだしゃい～～（皇女様に腰を掬い上げられると、そのまま大きく仰け反る…姫様の目の前に小さなペニクリがチョコンと姿を見せる…皇女様の腰が小刻みに震えだすと、アナルもキュッと締め付けて濃厚なザーメンを一滴も零さぬように窄まってゆく…皇女様のザーメンがアンジュの肛壁に放たれると同時に、アンジュのペニクリも蜜をピュッピュッ吹いた）あひぃ～～アンジュもいっちゃう～～ (2018/2/8 03:05:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう…アンジュも相変わらずねぇ（と、ぬるりと引き抜いて。やっとお尻の穴を解放してしまいます。指先で腰回りを、背中をさわさわと撫でまわして） (2018/2/8 03:06:20) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (アナルから皇女様の肉棒が引き抜かれると、肛口がポッカリと開いたままになる…そして、ドロリと濃厚なザーメンが毀れてきた。アンジュはグッタリとして、その場に倒れ込む) (2018/2/8 03:10:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | アンジュはもう限界かしら？またたっぷりしましょうね？（首筋をさわさわ、と触りつつ (2018/2/8 03:12:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | クレア様は遊んではいかれないのですか？（と、眺めているクレア様をゆったりと見つめて） (2018/2/8 03:13:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔姫クレア★さんが自動退室しました。 (2018/2/8 03:17:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | おつかれさま、クレア様。また遊びに行きますわね（くす (2018/2/8 03:18:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、アンジュも気絶してしまったようだし、どうしようかしらね（ソファに腰かけなおして。お休みになられたクレア様を寝室にお運びして） (2018/2/8 03:21:02) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2018/2/8 03:21:13) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2018/2/8 03:21:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | 後はまぁ、この時間ですしゆっくりしましょうか（腰かけながら吐息をついて） (2018/2/8 03:21:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2018/2/8 03:30:44) |
| シャルロット☆皇女 | > | お疲れさま、アンジュ。良い夢を（頭を撫でて） (2018/2/8 03:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2018/2/8 03:51:16) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2018/2/8 10:22:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | そのままソファでうとうとしてしまったわ、今日はお休みだしゆっくりしましょうかね（暖炉の前のソファで寝そべりつつ） (2018/2/8 10:23:32) |
| おしらせ | > | フィラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2018/2/8 10:58:40) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | こんにちはー♪ (2018/2/8 10:58:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、おはようフィラ。いらっしゃいね？（寝そべりながらソファの上でごろんとしつつ手を振って） (2018/2/8 10:59:25) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | 魔姫さんきてたんだ (2018/2/8 10:59:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、ちょっと色々あってね、お越しくださってたのよ（うん、と頷いて） (2018/2/8 11:00:24) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | ふーん…… まだご飯の用意してないけど… それまではゆっくいりできぅ (2018/2/8 11:02:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | そろそろお昼寝、なにか食べないといけないわねぇ（だらけつつ、手招きして） (2018/2/8 11:03:07) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | フィラは朝けっこおおめにたべたからお昼いらないかなぁー (2018/2/8 11:04:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | つくればあるんだけど、休日ってなんでこんなに働く気がうせるのかしらねぇ（笑） (2018/2/8 11:07:06) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | そうですねぇ ぐでーんとしちゃいます （ぎゅって抱き付いて頭埋める 小動物のよう） (2018/2/8 11:07:48) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、ぬくいわねぇ（抱っこして抱きしめると、両手で小さなお胸を触り始めて） (2018/2/8 11:08:35) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | んにっ 皇女さま？ （フィラままだおっぱいとかの感度は高くないので… 見上げるようにして疑問符を浮かべます） (2018/2/8 11:11:25) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、触らせて頂戴（なんてお願いしながら。お洋服の中に両手を潜り込ませて、可愛い小さな乳首をくにくにと触ってしまいます。フィラを感じさせるというよりは、お胸を触るのを目的としてるように。小さなおっぱいを愛でるのは趣味のようです） (2018/2/8 11:14:02) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | んっ いいですけど……フィラは胸 大きくないですよ？ （ちんまい身体、未発達な胸や性器。 見るからにお子様なホムンクルス 中身はエログッズのようなんですけどね） (2018/2/8 11:15:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、いいのよそれで（すべすべと撫でまわして感触を楽しみつつ、ゆっくりと柔らかさを楽しんで掌で押しつぶしてみたりして） (2018/2/8 11:17:48) |
| おしらせ | > | エミル♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2018/2/8 11:19:38) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | [こんにちは] (2018/2/8 11:19:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、こんにちは】 (2018/2/8 11:20:06) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | こんにちはぁ (2018/2/8 11:20:21) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | [良ければ私も混ざらせてもらって良いですか?] (2018/2/8 11:20:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【どうぞー】 (2018/2/8 11:21:45) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | [ありがとうございます] (2018/2/8 11:22:06) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | こんにちはー♪ あ、、(ふと目を覚まし、大広間に行き、挨拶をするとどうやらシャルロットとフィラが今からしようと思ってたらしくて) (2018/2/8 11:24:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、いらっしゃい、この時間に来客が多いのは珍しいわね（ソファの上で寝そべりながら、フィラのおっぱいをさわりつつのんべんだらりと＞エミル (2018/2/8 11:26:47) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | ふにゃ.…んー。私はフィラといいますー 初めましてですー (2018/2/8 11:28:14) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | お、お邪魔します(何となく来ちゃまずいタイミングだったかなと思いつつ二人に挨拶し、暖炉の近くで暖まろうと) (2018/2/8 11:29:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | 貴方もこっちにいらっしゃいよ？（気まずそうにしてるのをみれば、にっこりと笑って手招きして） (2018/2/8 11:29:59) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | ん。みんなでくっついたほうがあったかいですよー （皇女の膝の上にのって。胸を弄られてるけど フィラはそこまでエッチな気分ではないのです きっと） (2018/2/8 11:31:31) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | はい、ではお言葉に甘えて♪(こっちにいらっしゃいと手招きされれば微笑み近づいて、ソファの近くに座って) (2018/2/8 11:32:43) |
| シャルロット☆皇女 | > | 人数は多い方が温いものねぇ（近くに座ったエミルも抱き寄せると、三人でのんびりべったりくっついてしまい） (2018/2/8 11:33:40) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | 温かいですねぇ(シャルロットに抱き寄せられそう言って) (2018/2/8 11:36:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | こっちの大きなお胸もいいわねぇ（なんていいながら、片手で笑みのお胸を後ろから手を回してふにふにと触って） (2018/2/8 11:37:10) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | ふぁ?//(いきなり胸を後ろから触られちょっと驚いて) (2018/2/8 11:38:22) |
| シャルロット☆皇女 | > | どうしたの？（じっくりとお胸をふにふに触りながら。フィラもエミルも抱っこして。ちっぱいと、おっきなのと両方堪能して） (2018/2/8 11:39:56) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | えへへぇ ぬくぬくですねぇ フィラはちょっと体温低いですよねぇ (2018/2/8 11:42:19) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | い、いやちょっとびっくりしちゃって(どうしたと聞かれ、苦笑いしてそう答えて) (2018/2/8 11:43:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | 暖炉の前でみんなであったまればさらに温いからねぇ（頬ずりして）＞フィラ (2018/2/8 11:43:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、別に何も変な事はしてないでしょう？（などと、顔を近づけつつ。指先でこりこりと乳首を優しくつまんで転がして）＞エミル (2018/2/8 11:44:32) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | なにかびっくりすることあります？へんなエミルさん （王城の催眠状態なフィラにとって シャルロットさまに胸を触られることなんて日常です！） (2018/2/8 11:45:26) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | そ、そうですね んんっ//(指先で乳首をつまんで転がされると甘い声をもらしてしまって) (2018/2/8 11:45:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、そうよ？（と、にこにこしながら。エミルのお胸をじっくりとなぞって、すりすりといやらしくさすって見せて）＞エミル (2018/2/8 11:47:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | フィラは最近何か面白いことあった？（と、フィラの胸に顔をうずめてのんびりと甘い香りを楽しみつつ）＞フィラ (2018/2/8 11:48:22) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | 面白いことですかぁ？ んー、これと言って特には？ フィラの個人のお部屋にももっと人きてほしいなぁって 思う事はあるけどー (2018/2/8 11:49:12) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | 気持ち良いです//(胸をなぞられ、いやらしくさすられて) (2018/2/8 11:49:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | フィラのお部屋ってどこだったかしら？（小首を傾げて）＞フィラ (2018/2/8 11:49:56) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | ん フィラのというか えと (2018/2/8 11:51:04) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | アズールレーンの個人部屋 かな (2018/2/8 11:51:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | それはよかったわ。体を触ったり、おちんちんをしゃぶったりなんて日常のスキンシップですもの。仲良くしましょうね？（目を細めて、ふんわりと催眠の霧が取り巻いて、いやらしいことはなんて事の無いスキンシップだと刷り込まれて）＞エミル (2018/2/8 11:51:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | なるほど、そうなのねぇ、アズールの方はやったことが無いから知識がなくってねぇ（なでなで）＞フィラ (2018/2/8 11:51:54) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | はい、分かりました// これからよろしくお願いします//(だんだんエミルの脳内にもいやらしいこと=日常のスキンシップとして刷り込まれていって) (2018/2/8 11:53:28) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | 【最近かんこれの子も遊びに来てくれますよ】 (2018/2/8 11:53:52) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | 皇女さまはいつもだもんねー (2018/2/8 11:54:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし…いい子ね（じっくりと催眠をしみ込ませ、城の中になじませるように取り込んでいき）まぁ、でも丁度良かったわ。フェラチオして頂戴？（と、エミルの耳元に試しに命じてみます）＞エミル (2018/2/8 11:54:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうよー、いつもそうなの、楽しいでしょう？（くすくす、とにっこり笑って）＞フィラ (2018/2/8 11:55:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【艦これとの交流は大分すすんでるみたいねぇ】 (2018/2/8 11:55:24) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | かしこまりました//(耳元で命令を受ければ、ドMということもあってかすぐに従い、シャルロットのドレスを捲りはじめて)失礼します (2018/2/8 11:57:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | （スカートをたくし上げると、ぎちぎちに勃起し、そそり立つ25cm前後の巨根が突き付けられて。エミルの顔をずりずりと擦り。お願いね？と、自然に肩もみでも頼む調子で声をかけ）＞エミル (2018/2/8 11:58:35) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | うん♪ 気持ちいいよねー 皇女様にさわってもらうと幸せな気分になって……くるんですよ。 うーん、でもこのお城のおかしな魔力の元はまだわからなくて……（すでに催眠魔法にかかりきってるから大元探るとか無理なんだけど。フィラがこの城に来た理由が 妙な魔力を感じた だからそこに固執するのは当然のことなの） (2018/2/8 11:59:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、おかしな魔力というから私も気になっているのだけれど、どこにあるのかしらね？（と、話を合わせつつ。みつかりっこないのは知っていますが、可愛いフィラを手元に置くためにあえて探して頂戴？と言い続けていて）＞フィラ (2018/2/8 12:00:32) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | うわ、大きい// はむっ//(シャルロットのモノに驚きながらも、まずは片手で扱きはじめて) (2018/2/8 12:00:58) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | はむっ//>無し (2018/2/8 12:01:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、何を勿体ぶっているの？（私はしゃぶれといったのよ？と手を伸ばして。エミルの頭をつかむと、一息に巨根を口の中にねじ込んで、押さえつけてしまって♡） (2018/2/8 12:01:51) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | すみませ、んぐ?!(謝るより先に頭を掴んで口の中にねじ込まれ必死に口で動かそうとする) (2018/2/8 12:03:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうそう、それでいいのよ？（などといいながらも、エミルにしゃぶらせながらも皇女は寝そべったまま、だらけるついでフェラチオさせるように腰を押し込んで。頭を撫でながらエミルの口の中で肉棒を脈打たせて） (2018/2/8 12:04:33) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | んっ。頑張って探してますけど……最近なんだか記憶飛んでる時もあるんですよね…むむぅ （だっこされて胸をしばらく揉まれると、先っぽの可愛い突起が硬くなってきて） (2018/2/8 12:05:47) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | んんっ// (2018/2/8 12:06:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、まぁ、ぼちぼち探していきましょう？フィラ、おっぱいを見せて頂戴？（と、目を細めて。お洋服のボタンをはずしておっぱいをみせて、と幼いフィラにお願いしてしまいます。そんな恥ずかしいことをさせるなんて普通ならばできませんが…＞フィラ (2018/2/8 12:06:52) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | (シャルロットにやらされてる感がたまらず、じゅるじゅるペロペロと口を動かしたり舌で舐めたりして) (2018/2/8 12:07:44) |
| シャルロット☆皇女 | > | もう少しがっつりしゃぶりなさいよ？（刺激が足りないわ？と頭をつかんで、押さえつけると激しく腰を揺らしてしまい、喉の奥までじゅぼじゅぼと突き込んでお口をべったり犯してしまい）＞エミル (2018/2/8 12:10:32) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | ん…こうですか？ （ボタンを外すされるとそのままストンとドレスのような衣装を脱ぎ下着姿に。ちんちくりんなので当然ブラはしてない。 薄い胸と、それと比ると目立つ乳首） (2018/2/8 12:13:10) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | んーんー?!//(あまりしゃぶり慣れてないエミルはシャルロットにもっとがっつりしゃぶってと言われ、喉奥まで突きこまれてしまい、だんだん苦しくなってきて) (2018/2/8 12:13:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | ありがとう（ふふふ、と、お胸を解くだけでいいわよと、寒いから全て脱がさせずに。引き寄せると可愛い乳首にしゃぶりついて、舌先で乳首をなめなめとねぶって楽しんで）＞フィラ (2018/2/8 12:15:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうそう、んっ…♡（ぶるるっと震えるとエミルの頭を押さえながら喉の奥まで先端を嵌めこみ、そのままごぼっ、どぶっ、びゅぐぐっ…♡と大量のザーメンを喉に流し込んでしまい、コップをひっくり返したようなとろとろのザーメンをエミルの喉に流し込んでしまいます）＞エミル (2018/2/8 12:16:46) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | んっそうですか… （じゃぁ肩を外した状態まで服を上げ、胸を皇女様にさしだす。 ぺろっと舐められるとﾋﾞｸっとふるえて） (2018/2/8 12:17:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | やっぱり小さいお胸は素晴らしいわねぇ（じっくりと汚すように舌を這わせて、右の乳首に唇をおしつけて、授乳する様に吸ってみたり。お胸をねっとり嘗め回したりして、フィラの小さなお胸をじっくりと堪能してしまいます♡）＞フィラ (2018/2/8 12:19:01) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | ?!(シャルロットが震え、奥まで先端を嵌め込み大量のザーメンを出されると、必死にだが何とか受け止めて) (2018/2/8 12:19:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ…（頭を押さえつけて逃げ場をなくし、全部ザーメンを飲み込むまでは解放せず。ぶちまけた子種を全部飲み干すのを強要して）＞エミル (2018/2/8 12:20:34) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | ふぁっぁぁ。 おうじょさま……ぁ♥ （震える声で喘いじゃいます。発展途上ながらも感度はしっかりあるようで。ちゅうちゅう吸われるよりも下から舐めあげられるときのほうが反応がいい） (2018/2/8 12:20:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | ここがいいのかしらぁ？（と、楽しそうに、舌先でとがった乳首の下側を探る様にすりすりと。すこしざらついた舌で、乳首をすりすりと擦ってしまいます♡）＞フィラ (2018/2/8 12:21:47) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | (鼻で息をしつつ、全部飲み込むよう言われると頷き、ごっくんと飲み干して)ふぅ、あ゛ぁ゛っ!(そして思わずエミルは童顔に似合わない下品なザーメンゲップをしてしまって) (2018/2/8 12:22:54) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | んにあぁぁ♥ そ、それ…きもちいぃですぅ（舌でしたのほうから舐められ、最後に乳首を弾かれるのが妙に気持ちよくて） (2018/2/8 12:25:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう…お口の具合は中々ね？でも、もっとフェラは練習なさい？ヴァンパイアならザーメンを飲まないとね？（頭を撫でながら楽しそうにくすくすと笑って）＞エミル (2018/2/8 12:25:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | フィラは乳首の下が性感帯なのねぇ？（と、舌先で乳首の下側をスリスリしていましたが、次は優しく歯で挟んで、食い込ませるようにぷにぷに、乳首を甘噛みしてしまいます♡）＞フィラ (2018/2/8 12:26:54) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | はい、かしこまりました//(苦笑いしてシャルロットの言葉を聞いて) (2018/2/8 12:27:15) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | んぅぁ。 下から弾かれるのが…きもちいいみたいぃ♥ （といっても皇女様に障ってもらえる場所どこでも気持ちいいんですけどね） (2018/2/8 12:27:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、でも見込みがとってもあるわね？傍に居なさい？（頭を優しく撫でて、首筋をくすぐって）＞エミル (2018/2/8 12:28:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、良い反応だわ。可愛いわね（今度は両手の指で左右の乳首を同時に、下から上に掬い上げるように、小刻みに爪先でかりかり両乳首をひっかいては弾いてしまって♡）＞フィラ (2018/2/8 12:29:24) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | ありがとうございます// 光栄です//(傍に居てと言われると微笑み傍に居て) (2018/2/8 12:29:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、何をぼんやりしているの？続きでしょう？（と、顔の前に既に勃起しきっている萎えない巨根を突き出して）＞エミル (2018/2/8 12:31:14) |
| おしらせ | > | リラ☆エルフさんが入室しました♪ (2018/2/8 12:32:31) |
| リラ☆エルフ | > | あらぁ、おひるから盛り上がってますねぇ。お邪魔しますっ(ぺこなん (2018/2/8 12:32:48) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | ふぁ、んぃ…こ、こんにちはぁ （リラさんに挨拶しつつ、顔は蕩けたまま……足をもじもじとこすりあわせちゃってます） (2018/2/8 12:33:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、いらっしゃいリラ。久しぶりね？（にこ、と笑って）今日はお休みだから、自堕落にみんなでごろごろしてるのよ＞リラ (2018/2/8 12:33:37) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | こんにちは♪ (2018/2/8 12:34:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | 子宮がきゅんきゅんしちゃうでしょう？両乳首は子宮と唯一感覚が直結してる性感帯ですからねぇ（両乳首を優しく摘まんで、ぷにぷに刺激をし続けて）＞フィラ (2018/2/8 12:34:33) |
| リラ☆エルフ | > | ええ、皇女様ー。可愛がられたい子が一杯で皇女様もだらだらとは行かなそうですけども。(くすくす。>シャル (2018/2/8 12:35:09) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | は、はいただいま、(続きをと言われるとまだ萎えてない勃起したシャルロットのモノをしゃぶり初めて) (2018/2/8 12:35:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | まったりさせてもらってるわよ？可愛い子にはべってもらうと嬉しいしね？（貴方も混ざりなさいよ、と手招きして）＞リラ (2018/2/8 12:35:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうそう。もっと下品に、貪欲にしゃぶりつくのよ？（じっくりと視姦して、喉奥におちんぽを押し込んで）＞エミル (2018/2/8 12:36:20) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | (視姦され、息を荒くしつつ言われた通り下品にしゃぶりついて) (2018/2/8 12:37:40) |
| リラ☆エルフ | > | あはは、ご迷惑じゃないです？3人同時になんて、私だとパンクしちゃいそうですが。（手招きされるままにとてとて。前側はきっと埋まってるでしょうから、と背後から首に手をかけ抱きついてみたり。おっきいおっぱいも気持ちいいですよー、なんて。)>シャル (2018/2/8 12:39:17) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | ふにゃ。にゃぁぁぁっ、 （激しくされるより優しくされるほうが感じちゃうみたいで……ねっとり優しくされるとキュンっとしちゃう） (2018/2/8 12:40:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | そんなことないわ？丁度竿が欲しかったのよ…？（奉仕なさい？と、お尻でリラの股間をしげきして♡）＞リラ (2018/2/8 12:41:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうそう。もっと卑猥にたっぷり。音を立てて…♡（くすくすと楽しそうに、腰を揺らして口の中をぐちゅぐちゅにして♡）＞エミル (2018/2/8 12:41:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | 可愛い声ね。子宮がうずいてしょうがないかしら？（下腹部に指をあてると、優しく小刻みにお腹をゆすぶって。それに伴って子宮が揺れて、子宮口のポルチオが指先でのシェイクでじくじくと擦れてしまい）＞フィラ (2018/2/8 12:42:42) |
| リラ☆エルフ | > | んんっ。皇女様が仰られるなら、僭越ながら…？（ぐっと尻肉を掴んでぐにぐにコネ回しつつ。柔らかなドレス生地の上から、シャルの色気でビンビンに勃起した肉棒をゴリゴリ擦り付け、どっちにいれますか…？なんて。ささやいちゃったり) (2018/2/8 12:45:06) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | んぅ、そ、そこぉぉ♥ （服の上からでも的確に子宮を刺激されて。ただの疼きだったはずの欲求が渇きにかわっていき） (2018/2/8 12:45:16) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | 皇女しゃま// もっと見下すような目で視姦してくらはい//(音を立てつつしゃぶり続け、思わずそうおねだりしてしまって) (2018/2/8 12:45:54) |
| フィラ♀ホムンクルス | > | 【さすがにこの人数だとフィラは辛いので 一時撤退させていただくのですよぅ ご飯も食べないとだし】 (2018/2/8 12:46:41) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【あら、多人数だと難しいですものね、また遊びましょう？】 (2018/2/8 12:47:16) |
| リラ☆エルフ | > | 【ごめんなさいね、乱入しちゃって…お疲れ様。】 (2018/2/8 12:48:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう、ぎちぎちねぇ、じゃあ、先ずは膣の方にお願いね？（何かマッサージでも頼むような気軽さで、お尻でおちんぽを捏ねながら＞リラ (2018/2/8 12:48:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | 何を私に命令しているの？おしゃぶり奴隷ごときが偉そうに？（じっくりと見下ろしながら、頭をつかんで、喉の奥にお仕置きする様に無理矢理おちんぽをねじ込んで）＞エミル (2018/2/8 12:49:13) |
| リラ☆エルフ | > | ふふ、では失礼して…。（綺麗なドレスの裾を捲りあげて、互いの下着をずらして。此方はちんぽ露出させつつ皇女様のえっちなおまんこの割れ目を探り当てては先っちょ擦り付け。首筋に顔を埋めて愛おしげにキスしつつエミルちゃんにちょっと見せつけてみたりとか。) (2018/2/8 12:51:05) |
| おしらせ | > | フィラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2018/2/8 12:51:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、どうぞ？（くす、と笑って。スカートの中はガーターベルトとストッキングはあるものの、ショーツ自体は履いておらず。ちゅくり、と濡れた膣が先端に吸い付いて軽くこすり刺激して）＞リラ (2018/2/8 12:52:23) |
| リラ☆エルフ | > | んん、後で怒らないでくださいねぇ…？（もにょもにょして皇女様のストッキング、膣の入口だけ切れ込みを。そのまま押し込むと直に濡れた感触がおちんぽに伝わって、我慢出来ないとばかりに一気にずぼぉっ♥と奥まで入れこんで、幸せそうに甘い吐息を漏らすの)>シャル (2018/2/8 12:55:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | んふっ、別に怒らないわよ？ストッキングを破くぐらい…♡（目を細めてうつ伏せになりつつ、リラの巨根を受け入れて。ふう…と大きく息をついて目閉じて）良いわね…やっぱり膣の中に巨根が入ってると満たされるわ（と、ぬるぬる、ねち、ぬち…♡と柔らかいきつきつの膣肉でリラの巨根をぐっちゅりと銜え込んで♡） (2018/2/8 12:57:41) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | んぐっ?!、も、申し訳ありません//(じっくり見下ろされ、お仕置きするように押し込まれ、口では謝りつつもゾクっとしていて+ (2018/2/8 12:58:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、じゃあお詫びにしっかり飲みなさい？（頭を押さえたまま喉の奥へ押し込んで。びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっ♡♡とどっぷりねっとりまたお口にぶちまけて） (2018/2/8 12:59:02) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | (再び2発目のねっとりした大量のザーメンを喉奥に出され、今度はしっかり飲もうと受け止めて) (2018/2/8 13:00:17) |
| リラ☆エルフ | > | えへへ、一応高貴な方ですから。だからこそ興奮しますけど…,♥（なにやら満足げに吐息を吐いていらっしゃるので。しばらくこのまま、っとシャルの膣内を押し拡げる巨根を無闇に動かさず大きさ感じさせて)…ん、ふふ、そう言っていただけると幸せです…もつと、リラで満たされてください…んっ、♥（そろそろ蠢いてくるふわとろの快楽が耐え難く、上気した顔でうつぶせのあなたにしっかりとのしかかって重みを感じさせ乍らゆっくりと腰を前後させ) (2018/2/8 13:01:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | 興奮してるのは勃起おちんぽで十分わかるわね？（膣の中で充血するリラの肉棒をぬるりと締め上げて、腰を動かせばじっくりと絡みつくのはロイヤルおまんこ。歴代、皇帝達をその膣で魅惑した王妃たちの名器の血脈を全て濃縮したいやらしい蜜壺が、リラのペニスをフェラチオするようにしゃぶりこんで、締め上げてしまい♡） (2018/2/8 13:03:28) |
| リラ☆エルフ | > | ん、ぁ、っふ、はひ、私には畏れ多いくらいで、ぇっ…♥（少し腰を振ろうとしただけでも濃厚に絡みつくおまんこにあっさり顔を歪められて、シャルの首元に必死に顔を埋めながらこみ上げる射精感に耐えるの。お願いされたからにはご奉仕して気持ちよくさせなきゃって森育ちには刺激の強すぎる高貴なおまんこの刺激に逆らって腰ぱんぱん♥) (2018/2/8 13:06:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | んっ…んっ、ふう…♡（対する皇女と言えば、うつ伏せに突っ伏して。しゃぶり終えたエミルをのんびり抱きしめて両手でその胸を揉みつつ、リラの腰の動きをマッサージを受けるように心地よさそうに。リラックスして。膣の中に出入りする巨根の感触にゆったりと楽しみを見出しています♡ 膣の中はうごめいて、久々のお客様（おちんぽ）にじっくりと歓迎する様に吸い付いて）＞リラ (2018/2/8 13:09:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | エミルはしっかり飲み込めて偉いわね…ほめてあげるわ（髪を撫でながらうつ伏せになり。エミルの上にゆっくりと覆いかぶさりながら。抱きしめて柔らかな感触を楽しんで）＞エミル (2018/2/8 13:11:52) |
| リラ☆エルフ | > | ぁ、っふ、ぅ…♥皇女様、ぁ、気持ちいい、ですか、ぁ…,♥（ガチガチに体を強張らせている此方とは対照的に余裕のある貴女の微かな喘ぎ声に少しばかり幸せを感じちゃいつつ。たっぷりと歓迎してくれるおまんこに精一杯のお礼とばかり、一回一回力強くおちんぽを突き立てて。ぷくっと亀頭を膨らませちゃいながらもまだ我慢♥)>シャル (2018/2/8 13:12:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、勿論。おちんぽで奉仕をしてくれるのは貴方ぐらいですものね？（横目で振り返りながら、ほんのりと頬を赤く上気させて。迎え腰でお尻を少し持ち上げると）そろそろ子宮に一度種付けしてちょうだい？（と、リラに射精を命令します。子宮の中に種を付けて暖かさを楽しませるようにとか、腰を振るリラにすっかり命令をしてしまい♡） (2018/2/8 13:14:31) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | お褒め頂き光栄です//(シャルロットに覆い被され、誉められるとそう言って) (2018/2/8 13:14:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | 良い子ね、そういう従順な子は好きよ？（頭を撫でて、唇に、喉にキスを落として）＞エミル (2018/2/8 13:15:42) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | ありがとうございます// (2018/2/8 13:17:37) |
| リラ☆エルフ | > | んっ…う、ふ、嬉しいです…♥（ちらりと振り返る皇女様のお顔の淫らさにぞくぞくvっと大きく背中を震わせて。絶対種付けしてやる、くらいの勢いで腰を激しくさせつつ)あ、ふ、はぁ…い、っ、じゃあ、失礼して…っ♥♥（命令されるがままにぱんぱんぱんぱんっと素早く腰を打ち付けると、何度目かの後にぐっとお尻と密着して、そのまま子宮口に照準を合わせ。どびゅるるるっ、びゅぐ、びゅーっ♥と久しぶりで溜まった精子をたっぷりまき散らして…♥)…ん、ふ、ぅ…お昼から満足しちゃいました。ぼちぼちお昼もあるので、今回はこの辺で…気持ちよかったです♪(と、下半身をいやらしく汚したままでぺこりとお辞儀で退出。) (2018/2/8 13:21:17) |
| おしらせ | > | リラ☆エルフさんが退室しました。 (2018/2/8 13:21:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | んんっ…んっ、ふー…（どろどろの精液を子宮の中に受け止めながら。奉仕を終えたリラにご苦労様、と目を細めてねぎらって。膣口からとろとろと精液を零しつつ、ゆったりと脱力してリラを見送ります。エミルを抱きしめなおすとお尻をじっくりこね回して♡）＞リラ、エミル (2018/2/8 13:22:37) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | お疲れさまです♪(帰っていくリラに手を振って) (2018/2/8 13:22:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【おつかれさまですー】 (2018/2/8 13:22:41) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | んっ// あ、そうだ二人きりになったところでちょっと良いですか?(シャルロットにお尻を揉まれつつ聞いて) (2018/2/8 13:24:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、どうしたのかしら？（ゆっくりと脚を広げさせて正面からべったりと覆いかぶさって） (2018/2/8 13:25:16) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | ちょっと、すみません(そう言ってシャルロットから抜け出し、どこからか持ってきた鞄を取り出して) (2018/2/8 13:26:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | うん？（身体を持ち上げると座りなおして。何かしら、と小首を傾げて） (2018/2/8 13:27:45) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | あの、もしシャルロットさんがこういうの嫌でなければ//(そう言って鞄から リード 尻尾 首輪を取り出して見せて) (2018/2/8 13:29:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、良い道具ね。自分で持ち歩くなんて（道具を受け取ると小首を傾げて。首輪をエミルに取り付けて見せて、リードをつなげると軽く引っ張って見せて） (2018/2/8 13:30:10) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | っ//(首輪を取り付けられ、リードを引っ張られると顔を赤くして) (2018/2/8 13:32:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほら、お尻を向けなさい？（アナルディルドーに取り付けられた尻尾を楽しそうに眺めつつ。ローションをゆったりと垂らして滑らせ、エミルのアナルのぐっぷりと挿入していってしまいます♡） (2018/2/8 13:34:06) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | はい//(言われた通りシャルロットにお尻を突きだして) (2018/2/8 13:36:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほぉら、根元まで入った。可愛い尻尾が生えたわね？（ぐちぐちとディルドーを動かして、アナルの中をかき混ぜて楽しそうに刺激して♡） (2018/2/8 13:37:35) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | はい// んんっ//(ディルドを動かしてアナルの中を刺激され、声を出して) (2018/2/8 13:40:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | 雌猫かしら、牝犬かしら？雌犬がいいわねぇ、ほら、吠えてみなさいよ。わんわーん、わんわーん（目を細めて嘲笑しながら、無様なエミルを見下ろしてごりごりと腸壁をひっかいて。後ろからエミルの頭を押さえつけると、土下座をさせるように伸し掛かりながら、バックからぎんぎんにしてる巨根をねじ込んでいってしまい） (2018/2/8 13:42:18) |
| エミル♀ヴァンパイア | > | わ、わんわん//(吠えて見てと嘲笑われながら言われ、頭を押さえつけて土下座のような体勢でバックからぎんぎんのモノをねじ込まれてしまう)ああっ// (2018/2/8 13:46:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、本当に、プライドも何もない雌犬じゃない。こんな動物と交尾するなんて、ちょっと気が引けちゃうわね（目を細めて蔑みつつ、子宮を押しつぶすように巨根で圧迫して。ギチギチに滑らせたロイヤルペニスで、膣の中を制圧する様にごりごりごりゅごりゅ子宮をすり潰して） (2018/2/8 13:50:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | あらあら、気絶しちゃったかしら？（小首を傾げて。ぐったりしたエミルを見下ろしながら） (2018/2/8 14:03:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミル♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2018/2/8 14:06:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | お疲れ様、エミル（手を伸ばしてゆっくりと頭を撫でて） (2018/2/8 14:07:31) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2018/2/8 14:10:25) |
| おしらせ | > | ファルク♀竜騎兵さんが入室しました♪ (2018/2/8 21:32:17) |
| ファルク♀竜騎兵 | > | こんばんはー (2018/2/8 21:32:56) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2018/2/8 21:46:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、珍しい。誰かいるわ（城の奥の方からゆったりと歩いてきて） (2018/2/8 21:46:54) |
| ファルク♀竜騎兵 | > | こんばんは、皇女さま！（立ち上がると軽く頭を下げて） (2018/2/8 21:49:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんは、ファルクと言ったわね。何か不自由してないかしら？（と、近づいて、にっこりと笑って小首を傾げて） (2018/2/8 21:50:58) |
| ファルク♀竜騎兵 | > | はい、大丈夫です！人の多い所に来たのは初めてですが…皆さんいい人で。ボクも相棒も、安心して過ごせています！（よく通る声ではきはきと答えて） (2018/2/8 21:57:41) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、それはよかったわ。何か必要なものがあったら遠慮なくいいなさいね？（うん、と頷いて）あと、申し訳ないのだけれど、今日はいつもフェラチオしてくれる女中がいなくてね？射精できなくてこまっているのだけれど、迷惑でなければお口でおちんちんをしゃぶって貰えないかしら？（などと、まるで軽い物事のようにとんでもない事を頼んで） (2018/2/8 21:59:24) |
| ファルク♀竜騎兵 | > | お心遣い、ありがとうございます！（両手を組み頭を下げる、部族の礼で答えて）ふぇらちお…？ああ、おちんちんをしゃぶればいいんですね？では、ボクにお任せを！（皇女様の頼みごとを、これもまた当然のことであるかのようにあっさりと了承すると、皇女様の前にひざまづいて） (2018/2/8 22:07:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、お願いね？（くすくすと、催眠の効きも上々ね、と微笑みつつ。そのままファルクのお口にそそり立った一物を取り出し、押し込んでしまいます。噛まないでしゃぶってね？と優しくお願いして、ちゅぽちゅぽと、無垢な竜騎兵ちゃんのお口を堪能し始めて） (2018/2/8 22:09:13) |
| ファルク♀竜騎兵 | > | ん…ん、く…けふ、じゅる…っ（小さな口を目一杯広げて…それでもなお少し苦しい程のサイズの皇女様のおちんぽを咥え込む。奥まで届く先っぽに喉元をぐいぐい押され、反射的にえずいてしまう。それでも申しつけられた通り、歯を立てないように注意して、唇で竿を食みながらねっとりと舌を這わせて） (2018/2/8 22:17:43) |
| シャルロット☆皇女 | > | ああ、いいわぁ、ふふ…処女のフェラチオというのはまた格別ね？（と、目を閉じてふるるっと体を震わせて。前後にじっくりと体を揺らしつつ、ファルクがなるべくえずかないように、口の浅い部分をちゅぽちゅぽしながら堪能して） (2018/2/8 22:19:28) |
| ファルク♀竜騎兵 | > | ん、はふ、んん…ちゅ、じゅる……っ（技術は稚拙で、気持ちいいとはお世辞にも言えないかもしれない。けれど口いっぱいに皇女様のおちんぽを頬張り皇女様に満足していただけるようにご奉仕。口の端から涎が溢れるのも構わず、頰をすぼめて吸い付き、舌を這わせていく） (2018/2/8 22:28:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | 良い吸い付きね…うん、素敵よ（頭をじっくりと撫でるとお口の中で受け止めやすいように。腰を軽くひくと、舌先に鈴口をおしあてるように、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっ♡♡とザーメンをどっぷりぶちまけてしまいます） (2018/2/8 22:29:27) |
| ファルク♀竜騎兵 | > | んぐ……っ…んんん…っ！（口の中にぶちまけられた、タールみたいに濃い精液。小さな口はあっという間にあふれて、口の端からどろりと溢れさせてしまって。）はー…はー…ん、皇女様の、すごい…（両手で受け皿にして溢れた精液を貯めつつ、恍惚の (2018/2/8 22:38:58) |
| ファルク♀竜騎兵 | > | 表情を浮かべて） (2018/2/8 22:39:25) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、申し訳ないけれど、掃除が大変だから全部飲んでくれるかしら？（と、平然とにっこり笑って、ザーメンを全部飲めと命令し）あと、床にこぼれたやつはなめとって頂戴ね？（さらに床にこぼれた精液も舌でなめろ、と要求して） (2018/2/8 22:40:11) |
| ファルク♀竜騎兵 | > | ん、ふ…はあい……（まず口の中に溜まったものを。次に (2018/2/8 22:43:11) |
| ファルク♀竜騎兵 | > | 手のひらに受けたものを、順に飲み込んでいく。皇女様の精液は、そのまま飲み込めば喉に詰まらせてしまいそうなほどに濃い。だから飲み込む時は少しずつ口に含み、ぐちゅぐちゅ❤︎とたっぷり咀嚼してようやく飲み込める。）…ん、次は床だね…よいしょ…（言われた通り、床の精液を舐め取るために、四つん這いになって床に顔を近づける。お尻を高く突き上げて、息を荒げながらぴちゃぴちゃと舌を鳴らす様はまるで犬。） (2018/2/8 22:46:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | （ゆっくりと後ろに移動すると、四つん這いになっている所でしゃがみこんで。スカートの中をじっくりと覗き込んで。ファルクの下着やスカートの中の良い眺めを堪能してしまいます） (2018/2/8 22:49:35) |
| ファルク♀竜騎兵 | > | ん…れる…（床の精液に夢中になって、いつのまにか皇女様が自分の後ろに回り込んだことにも気づかない。）ふ…皇女様の、とっても濃くて……んん、頑張って綺麗にしないと…掃除もできないなんて言われたら、竜操の一族の名折れだもんね。（竜に跨り彼らを操るために、自然下半身はよく鍛えられている。よく引き締まった太ももに、きゅっと上向きの形のいいお尻が、床に舌を這わせるたびに小さく左右に揺れ皇女様を挑発するように） (2018/2/8 22:56:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、たまらないわねぇ、もう我慢できないわ？（と、後ろから襲い掛かってしまい。ぎゅっと抱きしめると伸し掛かって。ぎんぎんのおちんぽをお股にこすりつけてしまいます。下着をぐいぐいと押し分けると、そのまま有無を言わさず、ぬるぬるの巨根をファルクのおまんこにねとねとに押し込んでいって♡） (2018/2/8 22:58:13) |
| ファルク♀竜騎兵 | > | ん、きゃっ！？皇女様いつのまに？……きゃ、ん……んぎぃ…っ！？（気づけば背後に回り込んでいた皇女様に組み敷かれ、そのまままだ解れていないおまんこ…ぶちぃ、と何かが千切れるような音を伴って、おちんぽ咥えこんじゃって）あ、が……お、ぐぅ…（お腹にぼっこりとおちんぽのシルエット浮かび上がらせながら、白目まで剥いて。釣り上げられた濃いみたいに口をぱくぱくさせるけれど、出てくるのは苦しげな呻きばかり） (2018/2/8 23:04:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ。ふう、やっぱり処女はいいわねぇ、締りも最高だわ（お構いなしに腰を下品に振り乱す姿は当然のように強姦以外の何物でもなく。けれども、ふわふわと催眠の霧が集まっていくと、ファルクの口から、鼻から入り込んでいって。錯覚の魔術を起こさせ、苦痛がそのまま強烈な快感に変換されるように、さらに催眠を深めてしまいます） (2018/2/8 23:07:04) |
| ファルク♀竜騎兵 | > | あ、ぎ、いだ…い、抜いて、やめてぇ！（痛い。痛い。痛い。下半身が千切れて飛んでいくのではないかと錯覚してしまうほどに痛い。さっきまで処女だったおまんこ、やすりがけでもするみたいにおちんぽでごりごり削られ拡張されて。これまで味わったことのない苦痛が、ファルクを絶叫させる。けれど）ん、ぎぃ……ぁ、ふぁ…❤︎…あれ、なんか…❤︎いたみ、うすく…？（あたりを漂う霧を吸い込むたびに、あれほど強烈だった痛みが霞みかかったように鈍くなっていき…代わりにふわふわとした幸福感が、体を内側から温めてくれるようになる）ん…ふ❤︎あ、は❤︎きゃうん❤︎ボク、どうなって❤︎あっあっ❤︎やだ、 (2018/2/8 23:16:53) |
| ファルク♀竜騎兵 | > | これすき…❤︎（いつのまにか痛みなんかすっかり消えていて、もっともっととせがむように腰を揺らし始めて） (2018/2/8 23:17:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、具合がいいわねぇ、ファルク。貴方の初めては私が貰ってしまったわよ？（舌なめずりしながらじっくりと腰を持ち上げて、子宮を押しつぶし、体をゆすぶると更に処女の膣がほぐれてこすれて。巨根の形を覚えていってしまいます。指先でお胸をいじくって、乳首を布越しにこりこり刺激しながら、ファルクに女の悦びをじっくりと教えつつも。ファルクの処女の締め付けを美味しそうにがっついて、腰をゆすりまくってぐちょぐちょと水音を響かせて♥） (2018/2/8 23:20:30) |
| ファルク♀竜騎兵 | > | ひ❤︎んん❤︎奥、ごりごりってされる、の……っ❤︎お、お゛っ❤︎（硬い亀頭でごつごつ子宮築き上げられて、その度に頭の奥で光が弾ける。もう皇女様の声も聞こえていないかのように、ばちゅ❤︎ばちゅ❤︎と腰を打ち付けおちんぽに夢中になって）…ぇ、あはぁ❤︎ボクのはじめて、皇女さまのもの……ぉ❤︎ (2018/2/8 23:33:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | よぉし、中にだすわよぉ？孕むかなぁ？（と、にこにこ笑って。孕ませる気満々で♥ はらめはらめぇ♥とねんじながら、ファルクの子宮の中に、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ♡♡♡と凄い勢いで種付けを決めてしまいます。どろっどろろぉ♡♡とお腹の中を一杯にして♡） (2018/2/8 23:37:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファルク♀竜騎兵さんが自動退室しました。 (2018/2/8 23:53:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2018/2/8 23:53:25) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2018/2/8 23:53:31) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2018/2/9 00:46:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | さてと…ゆっくりしましょうか（ソファにすわってまったりして） (2018/2/9 00:46:36) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2018/2/9 00:49:14) |
| レイナ♀使い魔 | > | ご主人様……❤(ふわっとソファに現れてご主人様の横に腰掛けて、そのままむぎゅりって抱き着く) (2018/2/9 00:50:08) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、レイナ。いらっしゃい。こんな時間に珍しいわね？（抱きついてくる使い魔をふんわり抱き留めて。頭を撫でてお膝にのせて） (2018/2/9 00:51:25) |
| レイナ♀使い魔 | > | えへへ…なんだか、眠れなくって。(優しく包まれて、膝の上に乗せられるとそのまま身体を預けて) (2018/2/9 00:53:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、ふふ、眠れないならフェラチオしてくれないかしら。レイナの口で射精したいわ（と、お耳に囁いて） (2018/2/9 00:55:03) |
| レイナ♀使い魔 | > | ん……良いですよ…❤(囁かれればさっとソファの前に膝をついて、もぞもぞとご主人様のスカートの中へ)相変わらずですね……❤(うっとりと表情を緩ませつつ、咥えれば舐め回して) (2018/2/9 00:57:18) |
| シャルロット☆皇女 | > | （スカートの中でもぞもぞとレイナの頭が動き、しゃぶり始めれば、ふう…と息をついて。頭をなでつつ、腰をじっくりゆらしてしまい、んふ、ふ…♡と息を吐き出して） (2018/2/9 00:58:22) |
| レイナ♀使い魔 | > | ん、ぅ❤ご主人様の………❤おいひい…❤(揺れる腰に合わせながらしゃぶって、時折鈴口の辺りも舌で刺激する) (2018/2/9 01:06:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | うちの使い魔は、ちゃんとフェラチオもできるから優秀だわ（頭をスカートの上から撫でながら、口の動きに任せて先走りをこぼして♥） (2018/2/9 01:08:12) |
| レイナ♀使い魔 | > | ご主人様の……❤おしる、だけで、止まらなくなっちゃう❤(撫でられて目を細めながら、溢れてくる汁を飲み込めばぞくぞくっ❤背筋を震わせてしまって) (2018/2/9 01:11:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | そろそろ出るかしら。ふふ、子宮とお口とどっちにほしい？（と、ザーメンにいつものように魔力を練りこみながら♥） (2018/2/9 01:13:38) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、寝てしまったかしら。おつかれさまレイナ（なでなで、と優しく頭をなでて♡） (2018/2/9 01:27:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2018/2/9 01:31:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【おやすみなさいませｖ (2018/2/9 01:32:03) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2018/2/9 01:32:11) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2018/2/9 21:17:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | さてと、それじゃあ今日ものんびりしましょうか（暖炉に火を入れるとソファに座って本を開いて） (2018/2/9 21:17:28) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2018/2/9 21:30:54) |
| レイナ♀使い魔 | > | 私ものんびりしますよー。(ソファの後ろからむぎゅっ、てしたあとにそのまま覗き込んで) (2018/2/9 21:31:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2018/2/9 21:37:44) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2018/2/9 21:38:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | 気が付いたらおちてたわ。こんにちはレイナ (2018/2/9 21:38:32) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふふっ、こんばんはですよ、ご主人様。(むぎゅり) (2018/2/9 21:39:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふー、とりあえずゆっくりできそうね（ぎゅっと抱きしめて＞レイナ (2018/2/9 21:42:27) |
| レイナ♀使い魔 | > | そうですね…♪(むぎゅぅ、てしながら頬をすりすり) (2018/2/9 21:43:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | 最近毎日レイナにあえてうれしいわねぇ（頬擦りしながら頭をなでて可愛がって） (2018/2/9 21:44:08) |
| おしらせ | > | 霙♀看護師さんが入室しました♪ (2018/2/9 21:47:08) |
| 霙♀看護師 | > | こんばんはーシャルロット様にレイナさん(頭を下げつつ現れて) (2018/2/9 21:48:12) |
| レイナ♀使い魔 | > | えへへ……昔みたいで嬉しいですね…♪(すりすり、むぎゅむぎゅ)ふふっ、お久しぶりね、霙。(てをふりふり) (2018/2/9 21:48:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、いらっしゃい霙。ひさしぶりねー（のんびり手を振って） (2018/2/9 21:48:30) |
| 霙♀看護師 | > | お久しぶりですね。なかなか顔を出せないもので…すみません(二人に近づけば、微笑みつつ) (2018/2/9 21:49:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | いえいえ、顔が見れるだけでもうれしいものだわ（こっちにおいで、と、手招きした後、レイナと一緒に霙も抱きしめて） (2018/2/9 21:49:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | 昔からこんなに甘えん坊でしたっけ？（意地悪な事をいいながらくすくす笑って＞レイナ (2018/2/9 21:50:18) |
| レイナ♀使い魔 | > | この組み合わせも、懐かしいですね(くすっ)そうですよ？甘える度にご主人様が嵌めてたせいでそう思ってないのかもしれないですけど♪(むぎゅぅっ) (2018/2/9 21:52:03) |
| シャルロット☆皇女 | > | それはそうかもしれないけれど。今日もさっそくだけどお口でお願いできるかしら？折角使い魔が居るんだからフェラチオしてもらわないとね？（くすくすと笑って＞レイナ (2018/2/9 21:53:48) |
| レイナ♀使い魔 | > | 最近お口でされるの好きなんですか？こっちの口も空いてますけれど…❤(何て言いながら目の前で屈めばスカートの中へ潜り込んではむっ…と咥え込む) (2018/2/9 21:57:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、んー、こう、セックスも良いのだけれど、フェラチオしてもらうのもまた違った良さがあるじゃない？（と、にこにこしながら、レイナのお口の中にしゃぶりこんでもらうと、ふう、と大きく息をついて）＞レイナ (2018/2/9 21:59:31) |
| レイナ♀使い魔 | > | んっ…❤(答えるようにちゅぷちゅぷと音を立てながらしゃぶりはじめて、舌で舐め回しながら時折喉まで導いて恍惚とした表情を浮かべながら締め付けて) (2018/2/9 22:03:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふー…んっ、んっ…♡（ぐぐっと腰を押し付けながら喉の奥まで押し込んで。やっぱりこのお口の中に包まれてる感じは最高で。くす、と笑うとゆすゆすと腰をゆすり続けて堪能して） (2018/2/9 22:05:34) |
| 霙♀看護師 | > | ん…私、できることありませんね(フェラを始めたレイナさんを見つめつつ、困ったように笑って) (2018/2/9 22:06:24) |
| シャルロット☆皇女 | > | 貴方はこっち（と、顔を寄せると、霙の唇を奪って、とろとろと舌を絡めてキスを始めて。霙に口の中で舌をフェラチオさせ始めます） (2018/2/9 22:07:53) |
| 霙♀看護師 | > | んっ…ちゅる…ちゅ…っ♡♡(舌を絡められるとすぐに何を要求されてるか理解し、まるでモノをしゃぶるように舌をしゃぶって) (2018/2/9 22:09:58) |
| シャルロット☆皇女 | > | （ちゅぽ…と舌を突き出して、霙にしゃぶらせながら。霙の唾液を吸い上げて飲み込み、頭を撫でてキスを楽しんで）＞霙 (2018/2/9 22:10:57) |
| レイナ♀使い魔 | > | んっ❤ん、ぅっ❤(喉奥まで押し込まれると少し苦しそうにしつつ、快楽に身体を震わせ根本まで咥え混んでしまう) (2018/2/9 22:11:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | （レイナのお口の中で、いつものようにおちんぽはぎんぎんに勃起しながら♡ じゅぽ、びゅるっ♡と先走りをこぼしてかき混ぜてしまって♡♡）＞レイナ (2018/2/9 22:12:46) |
| 霙♀看護師 | > | っふ…ちゅぷぷっ♡(すっかり目をとろんとさせてしまい、必死に、相手を喜ばせようとして) (2018/2/9 22:14:04) |
| シャルロット☆皇女 | > | んふふ…ちゅ、ちゅぶ♡（根元まで舌を押し込んで、ふかぁくディープキスを続けて。霙のお口からとろとろと唾液を吸い上げてしまい）＞霙 (2018/2/9 22:15:24) |
| 霙♀看護師 | > | んっ…ん…♡♡♡♡(唾液を吸い上げられると、ぼーっとしたどこか虚ろな目で相手を見つめてしまって) (2018/2/9 22:17:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | 霙のお口は美味しいわねぇ（口を離すと舌なめずりして。楽しそうに頭を撫でて） (2018/2/9 22:18:21) |
| 霙♀看護師 | > | あっ…うぅ…♡(口が離れて仕舞えば名残惜しそうにしつつ、頭を撫でられながら首筋に何度もキスしてしまって) (2018/2/9 22:20:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、良いわね。ほら、いろんなところに舌を這わせて奉仕しなさい？（指先で背中をくすぐって） (2018/2/9 22:21:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | レイナは大丈夫？すこし眠そうね（くす、と笑ったレイナの頭を撫でて） (2018/2/9 22:23:34) |
| シャルロット☆皇女 | > | （笑って） (2018/2/9 22:23:40) |
| 霙♀看護師 | > | ちゅっ…れろ…っ♡ちゅ、ちゅっ♡(首筋から、だんだんと下に降りていくようにして舌を這わせて、胸で一旦止まると乳首のあたりに何度も口づけしてしまい) (2018/2/9 22:23:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、ぁん、ん…いいわね（頭を撫でつつ、胸に舌を這わせる霙の髪に口づけして。目を細めて可愛がって） (2018/2/9 22:26:00) |
| 霙♀看護師 | > | ちゅぅぅ…っぷ♡(たっぷり吸い付けば、満足したように口を話し、再び下に下にと口を下ろしていき、たっぷり相手の体を堪能してしまって♡) (2018/2/9 22:28:41) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、レイナは寝てしまったかしら。おやすみなさいね…？（にこ、と笑って）霙、悪いんだけど毛布を持ってきてくれるかしら。レイナが風邪をひかないようにね（と、お腹を舐めている霙に囁いて） (2018/2/9 22:31:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2018/2/9 22:32:09) |
| 霙♀看護師 | > | んっ…？あ、はぁい…♡(まだ蕩けた顔のまま、命令されるとフラフラ毛布を取りに行って) (2018/2/9 22:33:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | 私の大事な使い魔が風邪をひいたら大変ですもの（レイナを大事そうに撫でながら） (2018/2/9 22:34:16) |
| 霙♀看護師 | > | 持って来ましたよぉ…(少し大きめの毛布を持って来ればほゎん、と柔らかい笑みを浮かべ) (2018/2/9 22:37:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | ありがとう。レイナにかけてあげて（くす、と笑ってお礼を言って） (2018/2/9 22:40:26) |
| 霙♀看護師 | > | はぁい…おやすみなさい、レイナさん(言われるがまま優しく毛布をかければ、微笑みかけて) (2018/2/9 22:42:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | （微笑んでる霙に唇を近づけて、お耳にふー…♡と吐息を吹きかけて） (2018/2/9 22:43:35) |
| 霙♀看護師 | > | ひゃぅっ！？♡♡(突然耳に息が吹きかけられると、ぞくっと背筋を震わせて飛び跳ねてしまって) (2018/2/9 22:44:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | （飛び跳ねた後、腰を抱きながらもう一度、今度は優しくじっくり、ふぅ…♡と吐息をお耳に吹きかけて♡） (2018/2/9 22:45:16) |
| 霙♀看護師 | > | ひっ…ひぃっ！♡♡♡♡(暖かい息が耳に触れれば、今度はどんなにゾクゾクしても逃げることができず、びくっ、びくぅっ、と体を震わせ秘部を濡らしていき、だらしない顔になっていて) (2018/2/9 22:47:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | ……ふふ（腰を抱きながらそっと密着して。顔を寄せると落ち着かせるように唇を奪い。頭を撫で、腰をなでながら、じっくりと愛し合うように恋人のキスを行って） (2018/2/9 22:50:40) |
| 霙♀看護師 | > | シャルロット、さま…んっ！♡♡♡(唇を奪われて仕舞えば、相手の腕の中で体が溶けていってしまうような幸福感に包まれ、身を預けてしまって) (2018/2/9 22:52:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | ちゅ…ちゅ…♡（キスをしながら抱きしめて。優しくお尻を撫でながら。攻め立てるでも動揺させるでもなく、落ち着いて、安心して愛し合えるようにじっくりと優しいキスを続けていきます♡） (2018/2/9 22:54:08) |
| 霙♀看護師 | > | ちゅ…っ♡ちゅぅ…♡(こちらからも相手を抱きしめれば、安心しきった様子で幸せそうにキスをして) (2018/2/9 22:56:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | 霙、お願いしていい？（と小さな声でお願いします。勃起したおちんちん下腹部に押し付けながら、霙の唇をえっちに見つめて指でなぞり。霙のフェラチオをおねだりして♡） (2018/2/9 22:58:31) |
| 霙♀看護師 | > | 喜んで…♡(その場でしゃがむと、さっきまでキスしていた温かい口でご奉仕してしまって、カリ首から根元までしっかり咥えこんでじゅっぷじゅぷとフェラをして) (2018/2/9 23:01:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふー…霙のフェラチオはなんていうか、簡単にイかないようにしゃぶってくれるから、これもまたいいわね（頭を撫でながら脚を開いて。フェラチオが大好きな皇女様で） (2018/2/9 23:07:10) |
| 霙♀看護師 | > | ふぇ？(そうなのかな、と自覚がない様子で首を傾げつつ、歯を立てないように気をつけながら柔らかい唇と少し長い舌で奉仕を続けて) (2018/2/9 23:09:23) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、そうねぇ、おんなのこのフェラって感じがしてとてもいいわ？（わかるような、わからないような事をいいながら。ゆっくりと腰を持ち上げてお口をかきまぜてにゅぽにゅぽして♡） (2018/2/9 23:10:32) |
| 霙♀看護師 | > | んぅ‥？(いまいちわからなかったのか、不思議そうな顔で。相手が腰を動かし始めると、攻め受けが逆転してしまい、お口をオナホのように使われてしまい) (2018/2/9 23:15:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | 射精するわ。そのまま吸ってちょうだい？（腰をゆっくりと押し付けて、霙の口に射精をしていきます。いつものようにというよりは少し優しくゆっくりと、どく…どく…どく…どく…♡と３０秒ほどかけて流し込み、射精してしまいます） (2018/2/9 23:16:52) |
2018年02月08日 00時57分 ～ 2018年02月09日 23時16分 の過去ログ
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