「【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ」の過去ログ
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2017年12月27日 04時08分 ～ 2018年02月11日 07時48分 の過去ログ
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| ケイローン | > | それは……良かった､い……いえ､ココは普段使いません(困ったように首を横に振りつつ奥の肉壁を強く擦られれば中を締めたまま果て) (2017/12/27 04:08:30) |
| 燕青 | > | えぇっ、嘘だぁ？こんなやらしー動きすんのに？く、っうお、……！（果てると共にきつく中が引き締まって肉壁が自身に絡み付けばそれに促されてこちらも奥にどろっと精を放ち）……はぁ、えへへ、でちゃった。（照れくさそうにはにかみながら胸元に軽く口付けを落として） (2017/12/27 04:14:14) |
| ケイローン | > | 【申し訳ありません……ねむけか】 (2017/12/27 04:14:19) |
| ケイローン | > | 【お相手貴方の､お休みなさい】 (2017/12/27 04:14:38) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/12/27 04:14:45) |
| 燕青 | > | 【いいよいいよぉ、気にしないで、夜も遅いからねえ。お疲れさん】 (2017/12/27 04:14:49) |
| 燕青 | > | ふぁ……、さて、俺はどうしたもんかなぁ。（気怠げに欠伸をすると両腕は組んで頭の後ろにして寝台に寝転がって） (2017/12/27 04:17:48) |
| 燕青 | > | 流石に撤退だなぁ、んじゃご馳走さんでした。（ぱっと礼装を纏い直せば寝台から音無く飛び降りて、扉に歩を進めて姿を消してゆく） (2017/12/27 04:32:35) |
| おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2017/12/27 04:32:40) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/12/27 23:26:06) |
| ケイローン | > | 今晩は…昨日は失礼致しました､(布団などが乱れているので直さなくてはと思い､シーツと布団カバーを回収して洗濯機で洗い､掛布団は､ファ〇リーズをして置き…掃除を始め時間が経過､布団カバーとシーツを取り込んで設置し終えれば洗いたての布団に寝っ転がり､鼻を埋め) (2017/12/27 23:28:40) |
| ケイローン | > | …フカフカで良い匂いです､これなら心地好い睡眠がとれるでしょう､(ふと何か思ったのか立ち上がり､台所へ行けばマスターから戴いた柑橘系の果実酒を地下収納から取り出し､入れ物に入れて少し温め､それを持ってテーブルがある方に歩いていき)最近は少し冷えるので酒を少し温めてみました､(猪口に注ぎ一口飲めば一目瞭然､)身体の芯から温まるようです…酒特有の身体を温める効能もそうですが､温めた事により果実の香りが高い､ (2017/12/27 23:35:04) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/12/28 00:06:01) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが入室しました♪ (2017/12/31 20:01:02) |
| 藤丸立香♂ | > | お邪魔します。(ふふ、といつもの微笑みで中に入れば、ぐるりとへやをみまわして。)今年ももう少しで終わっちゃうね。いやぁ、色々あったね。(あれやこれや、と思い出すように)カルデアに始めてきたのもこの年かぁ. ..みんなと過ごせて楽しかったよ !(にこり、と誰もいない部屋にそう声掛けて。)来年もよかったらよろしくね.....こんなマスターだけど精一杯頑張るから!(ふわ、と笑って自分に言い聞かせるように。) (2017/12/31 20:13:53) |
| 藤丸立香♂ | > | ....うん、ちょっとだけここにいよう。誰か来るかもしれないし....いやぁでも今日は流石に来ないかな..?(独り言をモサモサいいながら) (2017/12/31 20:18:03) |
| 藤丸立香♂ | > | うん、それじゃあ俺行くね。みんな、良いお年を!!(ひら、と手を降ればスタスタと廊下に出ていって) (2017/12/31 20:38:24) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが退室しました。 (2017/12/31 20:38:28) |
| おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2018/1/1 02:49:25) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2018/1/1 02:56:13) |
| 燕青 | > | （がらんと静まり返った部屋の入り口から音もなく入り込む大きな巾を抱えた影が一つ、テーブルの前に立ち止まれば手に有る包をゆっくりと降ろして解いてゆく。中から姿を現すは以前贈られた七弦琴。艶やかな黒塗りの甲の側面をつぅっと指を滑らせ撫でると、さっさと手甲を外し、椅子を引いてきてそこへ腰掛け、指先でそっと弦を弾く。かかる音色が静けさに呑まれて段々と消え行くのに聞き入れば静かに微笑を浮かべ――、と、新たに感じる気配に戸の方へ振り返り）……お？ (2018/1/1 02:56:48) |
| ケイローン | > | お邪魔します…新年明けましておめでとう御座います(部屋の扉を開けて中に入れば目の前相手に挨拶､少し驚きつつも落ち着いた口調で)先日は大変失礼致しました､眠れないのでこの部屋に来ましたが…貴方もですか？(蹄を鳴らし尻尾を振りながら貴方に近付けば近くに座り) (2018/1/1 02:58:53) |
| 燕青 | > | おお、あんたか、新年好～。（入ってくる見慣れた姿にぼんやり返事を返すと苦笑を漏らし視線を琴へと戻すとなんとなしに弦を弾いて弄びつつ）んー、まあ、そんなもんかな。一応人に会えりゃ挨拶の一つでもしようと思ってたトコ。見なく成っちまった奴も居てちと寂しかったから、今日なら会えるかも？なーんて。 (2018/1/1 03:02:44) |
| ケイローン | > | えぇ…そうですね､此処に来なくなってしまった方は多くいますから､また会いたいものです､(少し悲しげな表情を見せるも貴方の鳴らす琴の音に耳を傾け目を瞑り音を楽しみ) (2018/1/1 03:05:17) |
| 燕青 | > | まあ事情があるから仕方がねえけどねぇ、俺もいろんなトコほっつき回る性分なもんだから……、あはは。（自嘲気味に声を漏らして笑いつつ指先はまたポロンポロンと弦を弾き、弱いながらも深い音色のするのに目元を細め）まあ、正直こんなに人が来るた思って無かったからびっくりしてんだ。あんた良く来たねぇ？（ふふ、と悪戯っぽく笑顔を待とうと視線を遣り） (2018/1/1 03:11:14) |
| ケイローン | > | そう…ですね､(小さく頷き微笑み)けれど色々な場所を歩くということは多くの物を見るということ…良いと思いますよ(琴の音を聞きながらもぼんやりと呟き)えぇ…此処は何だか落ち着きますし日頃の忙しさを忘れることが出来るので気に入っています(気恥しそうに笑顔を貴方に見せて) (2018/1/1 03:16:03) |
| 燕青 | > | （琴を弦を弱く弾いていた指を止めると喜色の込もった笑顔を浮かべて呟く声のほうへ向け）へへ、そうかな？ありがと。ふぅん、性分にあってんのかね？まあ色々使えるようにって用意された部屋だし、そう言ってくれんなら嬉しいや。今年もまた来てくれんのかなァ？（くつくつ喉鳴らして笑いながら琴を風呂敷に包みなおしはじめて） (2018/1/1 03:21:57) |
| ケイローン | > | えぇ…きっとそうでしょう､居心地の良い部屋ですから今年も御世話になりますね(尻尾を振りながら肩を竦め微笑み)貴方の引く琴は良いですね､とても音が良くて…心が癒されるようです (2018/1/1 03:25:30) |
| 燕青 | > | （すっかり琴を綺麗に包みなおしてしまうと部屋の片隅にと立てかけ、そそくさと戻ってきては定位置となっているソファにどっさり身を預けるように腰を下ろし）時間が合わなくてすれ違う事も多いけど遊びに来てくれると嬉しいよ。……お？そうかい？へへ、嬉しいなぁ！こう見えて歌に踊りに音楽と、結構手広くやってるもんでね。アレになれたら一曲ご披露致しましょうかねぇ。（と、今しがた立てかけてきた琴のほうを顎でしゃくって指し示して見せ） (2018/1/1 03:30:32) |
| ケイローン | > | (貴方に少し近付けば尻尾を振り)今後も宜しく御願いします､では貴方が琴に慣れた時1曲お願い出来ますか？(嬉しそうに微笑み楽しみにしていますね､と言いながら貴方の膝元に頬ずりして) (2018/1/1 03:35:01) |
| 燕青 | > | おう、何れね。さてさて、練習しとかなきゃだな。（にぃっと頬を吊り上げると寄ってきたのに徐に手を伸ばし、頬ずりする頭を柔らかく撫でて）おっとぉ、甘えたがりが出てるねぇ？ (2018/1/1 03:37:01) |
| ケイローン | > | 貴方以外誰も見ていません…良いでしょう？(頭を撫でられれば嬉しそうに微笑みつつも気恥しそうに頬を赤く染め) (2018/1/1 03:39:49) |
| 燕青 | > | へぇ、そんなに俺の事が気に入ってんだ？（身を乗り出して赤らんだ頬を撫で、にぃっと口元を弓なりに引いて意地悪そうに笑むと）それとも何だ？あんたってば穏やかそうな見た目してんのに結構お盛ん？ (2018/1/1 03:42:35) |
| ケイローン | > | ……貴方に好意をもっています(恥ずかしそうに小さく頷き) (2018/1/1 03:47:56) |
| 燕青 | > | おや、色男はモテちまって困るなぁ……？（戯けた口ぶりで言うとまた頭をやんわり撫でて）あまり気を逸らせない方が良いとオススメしておこうかな。 (2018/1/1 03:50:38) |
| ケイローン | > | ……(頭を撫でられれば手に頬ずりをして小さく頷き、) (2018/1/1 03:52:25) |
| 燕青 | > | 先に言っておくが俺ぁ誰とどうこうなろうだなんて思ってねぇしなぁ……。そこんとこだけは宜しく。それでも良いってんなら好きにすりゃいいけど。（困ったように笑うと軽く頭を抱き寄せて） (2018/1/1 03:54:52) |
| ケイローン | > | それでも…良いのです､(貴方の膝元に顔を埋めスリスリと頬すりしながら) (2018/1/1 03:57:44) |
| 燕青 | > | ふぅん……物好きな奴もいたもんだな？（腑に落ちないながらも曖昧に笑むと、体躯を折り曲げて軽く額に口付けを落として）好かれるってのは嬉しいがねえ。 (2018/1/1 04:00:27) |
| ケイローン | > | ……ん､(額に口付けされれば少し恥ずかしそうに)貴方､眠気は大丈夫ですか？ (2018/1/1 04:03:36) |
| 燕青 | > | ん？そうだなぁ、まあ平気っちゃ平気だけど……あんたは？（きょとんと首傾げて） (2018/1/1 04:05:36) |
| ケイローン | > | 私も大丈夫です､(擦り寄り少しエッチな事をしませんか？と頬を赤く染め(先程までは英霊の皆で酒を飲んでいたからか少し酔っていて)) (2018/1/1 04:07:53) |
| 燕青 | > | はいはい、そういうのが欲しいってわけね。いいよぉ、何したいの？（ぽんぽんと自分の座する傍らを叩いておいで、と促し） (2018/1/1 04:11:10) |
| ケイローン | > | 今…人の姿に…なりますね(1度霊体化して人の姿になり)貴方の好きにされたいです…(貴方の隣に座れば恥ずかしそうに) (2018/1/1 04:14:07) |
| 燕青 | > | ふぅん？んじゃそうさせて頂くかね。（両腕を首に回して引き寄せると軽くリップ音を立たせながらちゅ、ちゅ、と耳元に口付けながら）なーあ、脱いでよ。 (2018/1/1 04:17:38) |
| ケイローン | > | ……(小さく頷きながら耳元に口付けされると恥ずかしさと嬉しさが混じり､)貴方が脱がしては……くれないのですか？ (2018/1/1 04:20:28) |
| 燕青 | > | あん？あんたってその方が興奮するんだぁ？（にぃっと口角を吊り上げると器用に片手でベルトの留め具を外し、手際よく一つ一つ纏う物を剥いでいって）好きなようにされる、ってのがいいのかい？乱暴にされたい欲求があったり？ (2018/1/1 04:23:58) |
| ケイローン | > | ……お恥ずかしながら､(服を脱がされれば肌が晒され少し恥ずかしそうに､)貴方になら…乱暴にされても良いです､(小さく呟き) (2018/1/1 04:26:35) |
| 燕青 | > | ほう、言うねえ……。（露わになる肌を楽しむように胸元を撫でると突起をぴんと指先で弾き、首筋に顔をよせ甘噛し、呟くのを聞けば呼気を首にあてながら笑って）性欲強いんだ？ふふ、可愛いねぇ。 (2018/1/1 04:30:36) |
| ケイローン | > | ……んあっ､(突起に触れられれば驚きと元々感度が良かったのか感じてしまい､甘噛みされれば薄らと目を細め恥ずかしそうに)……(小さく頷き) (2018/1/1 04:35:11) |
| 燕青 | > | あんたはするよかされる方が好きなのかな？（そのまま首筋を甘く噛んでいたのを下げていって、胸まで唾液で滑る舌先で撫で、手は薄っすら熱を帯び始めた陰茎を緩く握って扱きはじめて）はは、すっかり盛っちゃった？性欲は我慢できねぇのかな？（意地悪そうに目元を細め誂って言えば胸の突起を唇に挟んで吸いつき） (2018/1/1 04:41:00) |
| ケイローン | > | ……ひゃっ…っ……ふぅ……ん､(何度も頷きながら胸に与えられた刺激にもどかしさと擽ったさを覚え､陰茎を貴方の手に押し付けるように腰を浮かせ)……そんなにっ…吸わないでください…､ (2018/1/1 04:44:56) |
| 燕青 | > | （上がる嬌声を聴き愉快そうに頬を緩めるとまたゆるゆると突起を温かい舌で転がし、舐め回し、手では硬くなってきた陰茎を段々と力を強めて扱き）ん、ちゅ、っは……今更恥ずかしいのかよ、こういうの好きなんじゃねえの？ (2018/1/1 04:51:18) |
| ケイローン | > | (胸の突起を幾度なく刺激されれば主張するように勃ちあがり､陰茎も力強く勃ち始め)……んっ…ふぅ､(何度も頷きながら強い刺激を受けて) (2018/1/1 04:59:03) |
| 燕青 | > | （自分が舌で刺激するのに反応して突起も硬くぴんと張ってくるとその弾力を味わうように軽く歯を立て食み、握った陰茎を擦りあげては親指で小帯をくりくりと小刻みに刺激し、また根本からぐっときつく締め上げて扱き上げ）やらしい身体してんだなぁ？ちょっと撫でてやっただけで直ぐその気になっちまう？はは、もっと声出せよ。 (2018/1/1 05:07:09) |
| ケイローン | > | 【申し訳ありません……眠気が､この続き…次回に持ち越しても宜しいでしょうか】 (2018/1/1 05:09:44) |
| 燕青 | > | 【おー、まあ都合付けばそん時にでも、ちゃんと寝ろよぉ？】 (2018/1/1 05:10:44) |
| ケイローン | > | 【分かりました……おやすみなさい､お相手有難う御座います】 (2018/1/1 05:11:30) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2018/1/1 05:11:33) |
| 燕青 | > | 【っと、んじゃ俺も今日は退散すっかな。いつもの奴らも、中々見ねえ奴らも、皆今年も遊びに来てくれっかなぁ？】 (2018/1/1 05:12:41) |
| おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2018/1/1 05:12:47) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが入室しました♪ (2018/1/2 01:08:52) |
| 藤丸立香♂ | > | お邪魔します、(ひょこりと顔をのぞかせて、いつものように入ってくる。)誰か来るかな〜(今日は、お菓子を持ってきてみた。簡単なスナック菓子だが、余ったらここに置いていこうと多めに。) (2018/1/2 01:11:22) |
| おしらせ | > | 清姫さんが入室しました♪ (2018/1/2 01:22:40) |
| 清姫 | > | こ、ん、ば、ん、はっ♡ ＿＿貴方が御一人でいらっしゃられるなんて珍しいですわ、この清姫。そんな美味しい機会をみすみす逃すなんてしませんことよ? （室内へと蛇の様に軽やかな身のこなしで身体を滑り込ませては、先ずきょろりと周囲を確認。そして彼以外にもの邪魔者が居らぬ気配を悟れば扇子を口許に宛がいふふ、と柔らかく微笑み零し乍彼に左記を告げた。） (2018/1/2 01:26:19) |
| 藤丸立香♂ | > | きよひー....、(少し驚きながら。)こんばんは。あはは、こんな遅いのに、流石だなぁ...(ふふ、と笑いながら、返して。あれ?でもこの状況、少しやばいのでは?と,悟れば少しだけ身構えつつも笑を返して。)女の子がここに来るのは初めてだなぁ。(珍しいね。と。基本男性サーヴァントしか来ないので、新鮮味を感じて) (2018/1/2 01:29:15) |
| 清姫 | > | ふふ、愛するマスターの為ならば常に付き添うが正妻の勤めですわ。どんな時刻だろうと貴方が寝室にいらっしゃられない時点で＿んん、お喋りが過ぎるのはいけませんわね。（こほん、軽く咳払いをして誤魔化しながら。）怖がらないで下さいまし‼さぁさぁさぁ‼このわたくしと‼愛のﾗﾝﾃﾞﾌﾞｰを共に‼（がばり、と腕を広げ全力アピール）＿嗚呼、わたくし自体此方は初めてでして。男性の方が宜しかったかしら…（己の格好をちら、と見遣れば心無しか沈んだ声音で。） (2018/1/2 01:36:30) |
| 藤丸立香♂ | > | ま、まさか除いてたりしないよね?(きゃ,と自分の体を抱きしめるようなポーズをして。だとしたらセキュリティ云々だなーなんて思って。)え、えと....いやぁ....(どうしよう、困ったなぁ。と)いやぁ、いい、んじゃないかなぁ......ここの管理俺じゃないからなぁ...たまにはいいんじゃないかな?(にこり、と笑ってみて。) (2018/1/2 01:39:57) |
| 清姫 | > | ＿＿＿……。（にこりと口許に微笑を讃えたまま微動だにせずただ、無言を貫く呑みだった。）＿むぅ、煮え切らないますたぁですわ。（ぽそり、と訝しげな視線を送りながら呟き。）あらあら、そうなのでしょうか。＿＿＿矢張り殿方の造形を取るべきでしたわね。（ようやっと此の部屋に男性が多い理由を悟った彼女ははっ、と目を剥けば居心地が悪いのかきょろきょろ。） (2018/1/2 01:46:57) |
| 藤丸立香♂ | > | 無言は肯定だって誰か言ってたよって.....まぁいいかぁ(自室に侵入してくるサーヴァントはひとりじゃないしなぁと思い。まぁいいか、と)いやぁ、あはは(笑ってごまかすように。)うぅん....そう、かもね。俺からじゃなんとも言えないけど....(ごめんね?とキョロキョロとあたりを見回し始める相手に苦笑いを見せて) (2018/1/2 01:50:16) |
| 清姫 | > | えぇ、 えぇ…。 矢張り之は由々しき事態ですわ。気付いてしまったのなら直ぐにでも姿見を替えるべき。＿ですが夜も深くなった頃合い故、僭越乍わたくしは先に帰宅と致しましょう。 其れでは、亦ご縁があるなら。（ぺこり、 …ｽｽと珍しく身を引いて部屋を後にするのだった。） (2018/1/2 01:51:25) |
| おしらせ | > | 清姫さんが退室しました。 (2018/1/2 01:51:31) |
| 藤丸立香♂ | > | あら、帰っちゃうのかぁ...うん、またね！よかったらまた会おうね。(ひらら、と手を振って微笑んで見送って。)がっついてこなかったな...ちょっと珍しいかも?(ふふ、と一人笑いながら。) (2018/1/2 01:53:34) |
| 藤丸立香♂ | > | うーん.....まだ俺眠たくないしなぁ....お菓子でも食べながらもうちょっと待ってよーっと。(持って来たお菓子を一つ封を開ければ、もぐもぐと食べだして) (2018/1/2 01:54:27) |
| 藤丸立香♂ | > | 今日はもう誰も来ないかな。時間的にね。うん、また来るよ!!(キッチンへ残ったお菓子を置いていけばドアまで歩いていって)そういえば...!また来て誰かにあった時にいうけど、あけましておめでとう!今年もよろしくね!(そう言い残せばひらひらと手を振って部屋をあとにする) (2018/1/2 02:23:59) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが退室しました。 (2018/1/2 02:24:02) |
| おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2018/1/2 10:46:31) |
| 燕青 | > | 【うおっと、そういや女性キャラについてなんも書いてなかったわな、別に俺ぁ構ねぇんだけど……そこんとこどうなんだろうな？とりあえず禁止ってまではねぇから個人の裁量にお任せするかね。】 (2018/1/2 10:48:08) |
| 燕青 | > | 【んじゃ、そゆことで】 (2018/1/2 10:48:15) |
| おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2018/1/2 10:48:18) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/1/9 00:51:29) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2018/1/9 00:53:02) |
| おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2018/1/9 10:00:33) |
| 燕青 | > | （）（新年ムードも過ぎたというのに未だ気怠い空気が頭から抜けきれず、少し空気でも変えようと久しく開けていた部屋に気まぐれに顔を覗かせれば人気のないのに多少落胆を込めて肩を竦め、とはいえ自分も方方遊び回っていたものだから皆足が遠のくのは当然かな、と多少の自罰やら寂しさやらを背負い込んで丸まった背のまま足を進めれば、それを振り払う様に勢いをつけ、ぽんっと跳ねた。束ねた黒髪が尾を引いてな靡いたと思えば中を小さく飛んだ身体がすとんとソファのクッションの上に音無く収まり、そのままソファの上にしゃがみ込めば思考の覚束ない気の抜けた頭を振ってぐるりと回して深くため息を付き――）流石にこの時間にゃ無理があったかね、まあいいや。捕まったら捕まったで僥倖、あとで見に来るでもよし。 (2018/1/9 10:14:54) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2018/1/9 10:20:56) |
| 藤丸 立香 | > | (こんにちは。) (2018/1/9 10:21:11) |
| 燕青 | > | （おう？こんちは？） (2018/1/9 10:21:31) |
| 藤丸 立香 | > | (待ち合わせに移動できますか？) (2018/1/9 10:21:46) |
| 燕青 | > | （お、んじゃ俺部屋立てるよぉ、あんた非公開って行ける？） (2018/1/9 10:22:43) |
| 藤丸 立香 | > | (非公開は出来なくて…ごめんなさい) (2018/1/9 10:23:08) |
| 燕青 | > | （了解、んじゃ立てたからそっちで、こっちは抜けるね） (2018/1/9 10:24:05) |
| 藤丸 立香 | > | (ありがとう) (2018/1/9 10:24:20) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが退室しました。 (2018/1/9 10:24:24) |
| 燕青 | > | っとぉ、んじゃ、また暇できたら顔出しにくるかな。懐かしい顔は今頃なぁにしてんだろ？（トンッとソファから退けばそそくさと戸の方へ駆けて廊下の奥へと姿を晦ましてゆく） (2018/1/9 10:25:44) |
| おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2018/1/9 10:25:48) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが入室しました♪ (2018/1/9 21:49:40) |
| 藤丸立香♂ | > | よっととーこんばんは〜(一人いつもの部屋に顔を覗かせる。久しぶりだなーなんて言いながら、一人ソファーに腰掛けて。)最近、ちゃんと種火回収してないな....しなきゃなぁ....(そもそもクエスト自体あまりまともに回っていない。きっとみんな暇してるだろうとわかっているのに足が進まなくて、後回しにしてしまっている。)後になって襲われたりしませんよーに....(ぱちっ、と手を合わせて祈るようにそういえば、端末を取り出して軽いお仕事をし始める) (2018/1/9 21:53:10) |
| 藤丸立香♂ | > | .....誰か来ないかなぁ.....(ぽつり、と合間につぶやく。一人ではやっぱり暇であるし寂しくて。人肌の温かさが欲しいところ。)みんな忙しいのかなぁ......(うーんと、首をかしげつつ。) (2018/1/9 22:55:50) |
| 藤丸立香♂ | > | うーん、また来るね、誰かいたら戻ってくるかも。(端末を閉じれば、一人出入口へ。)お邪魔しました〜(そう言って夜の廊下を歩き出す。 (2018/1/9 23:26:58) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが退室しました。 (2018/1/9 23:27:01) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2018/1/10 21:46:17) |
| ケイローン | > | …夜遅くに失礼致します､随分と久しぶりに此処に来ましたがあまり変わっていないようで良かった､(右手には本を持ち､部屋に入り椅子に座れば少しだけ人を待ってみようかと思い本を開いて独) (2018/1/10 21:48:41) |
| ケイローン | > | (本を開いて読書を始め) (2018/1/10 21:48:56) |
| ケイローン | > | ……､(本を読み進めていれば､ふと入口に人の気配がする事に気付き声を掛け)外は寒いでしょうから中に入っては如何でしょうか (2018/1/10 21:53:06) |
| ケイローン | > | 今日は随分と静かですね､あぁ…そう云えば先日我がマスターから戴いた果実酒が台所に会った筈､まだ飲んでいませんから今日は試しに少し飲んでみましょう､酔わない程度に飲みますから御安心をです (2018/1/10 22:15:40) |
| ケイローン | > | 御安心を…(立ち上がり台所へ行けば棚から酒を取り出しグラスに氷を少し入れて酒を注ぎそれを持って元いた場所に戻り椅子に座って酒を飲み始め)ん……美味しいですね､果実の仄かな甘みが口の中に広がるようです (2018/1/10 22:17:39) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2018/1/10 22:53:21) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが入室しました♪ (2018/1/10 23:25:04) |
| 藤丸立香♂ | > | .......んんー...目冴えちゃったなー...(こしこし、と目を擦りながら部屋に入る。今日1日だらりと寝ていたからだろうか。貴重な休息で長い睡眠を貪った結果だろうか。パチリと冴えた目は瞼を閉じようとしない)....誰かきてたんだ..(誰かがいたであろう残り香と形跡を見れば、もちょっと早くこればよかったな。なんてにわかに後悔し。)最近なかなか会えてないなぁ.......(んむむ、と考えながらなんとなくベッドに腰を下ろす。少しでも眠る努力をしようと、そのまま横になって体を預けじっとしていて) (2018/1/10 23:29:45) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2018/1/11 00:12:20) |
| ケイローン | > | 改めまして…今晩は､お久しぶりですね？立香(貴方に気づけば近付きベッドに腰を下ろして頭を撫で) (2018/1/11 00:14:17) |
| 藤丸立香♂ | > | ん.....ぁ(声をかけられ撫でられた感触に反応すれば、体を寝返りさせて)こんばんは、お久しぶり...会えて嬉しいよ(ふわり、と微笑めば、まったりとした表情に) (2018/1/11 00:22:44) |
| ケイローン | > | 貴方が元気そうで良かったです､えぇ…私もですよ(尻尾を振りながら微笑み)先程まで果実酒を飲んでいたのですが貴方も如何でしょうか(飲むのなら準備しますよ､と微笑み) (2018/1/11 00:25:46) |
| 藤丸立香♂ | > | ふふ、そっちこそ元気そうだね(にこりと微笑み)え、いいの?じゃあチョーっともらおうかな。(あまり強い方ではないので、自重しないとぶっ倒れる。それを配慮しなければと。) (2018/1/11 00:29:14) |
| ケイローン | > | えぇ…分かりました(立ち上がれば台所へ) (2018/1/11 00:30:12) |
| 藤丸立香♂ | > | .....(自分はもさりと起き上がってベッドの淵に座ったまま、何をする訳でもなくぼんやりと戻ってくるのを待っていて) (2018/1/11 00:31:09) |
| ケイローン | > | (温めてアルコール分を少し飛ばしてから陶器製のカップに酒を入れ､少し蜂蜜を入れ混ぜそれを持って貴方の元へ戻り)お待たせ致しました､少し熱いですから気をつけてくださいね (2018/1/11 00:34:13) |
| 藤丸立香♂ | > | わっ、温かいやつだ〜ありがと〜(立ち上がる湯気から香る果実酒の匂いに幸せになる。ふーふーと覚ます様に息を吹きかけて一口飲む。温かい果実酒が香りとともに口に広がり、アルコールと温かさがが冷めた体を温かくしてくれる。)ん〜これ美味しい(その幸せさにほっこりとして: (2018/1/11 00:38:55) |
| ケイローン | > | いえ､礼には及びませんよ(貴方を見て微笑み頭を撫で) (2018/1/11 00:43:33) |
| 藤丸立香♂ | > | んふふ....(少しだけ頬を火照らせて嬉しそうに撫でられて) (2018/1/11 00:44:05) |
| ケイローン | > | (少し落ちますね (2018/1/11 00:50:02) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2018/1/11 00:50:04) |
| 藤丸立香♂ | > | 【 お疲れさま、行ってらっしゃい〜】 (2018/1/11 00:53:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香♂さんが自動退室しました。 (2018/1/11 03:08:38) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが入室しました♪ (2018/1/14 23:52:52) |
| 藤丸立香♂ | > | ........♪(今日は機嫌がいいのか軽い足取りで部屋に入ってくる。この上機嫌の原因はどうやら手に下げた紙袋にあるようだ。)ふふーん。このダ・ヴィンチちゃんからもらったお菓子〜♪食べる〜(袋の中から取り出したのは、おしゃれな柄が書かれた箱で。箱を開ければ中にはトリュフチョコレートがいくつか入っている。ひとつを指でつまめば、口に放って。【 1媚薬 2獣耳尻尾 3媚薬 4女体化】 (2018/1/15 00:00:02) |
| 藤丸立香♂ | > | 1d4 → (1) = 1 (2018/1/15 00:00:11) |
| 藤丸立香♂ | > | ん、むぐ....これおいひぃ〜(とろ、と頬を蕩けさせ、むぐむぐとその味をしたで楽しむ。チョコレートの甘さがなんとも好みで。)........これふとるかも..........っ?(少しだけ体が暑くなって来た気がした。風邪でも引いたかなーなんて思って額に手を当てるもわからない。....?(しかし体感はじわじわと底から熱くなる。そのうちソファーに座っていられなくてどさり、とソファーに体を預けてしまう。)はー.....なんだ、ろ...これ...(ズクズクと全身が心臓のよう。少し動くだけでぞわりと背中を走る感覚が嫌で身動きも取れない) (2018/1/15 00:04:53) |
| 藤丸立香♂ | > | .......だれか....(助けて、とぽそ、と呟いて。しかし何も出来ないのでただぼぅっとドアの方を見つめているだけで。) (2018/1/15 00:05:59) |
| おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが入室しました♪ (2018/1/15 00:44:45) |
| ミニクーちゃん | > | …おぃ、何してやがんだ？(力無く呟くマスターを後ろから槍でツンツンと突きながら反応を眺め) (2018/1/15 00:47:04) |
| 藤丸立香♂ | > | ひゃっ!ふぇぇぇ....びっくりした......(びくりっ、と肩を震わせて、モサモサと声のした方へ体を向ける。少し動いただけでもはぁはぁと少し息を荒くして、顔を赤くする。)み、ミニクーちゃん....(小さくそう呼べば、抱き寄せたくて、手を伸ばす。) (2018/1/15 00:49:42) |
| ミニクーちゃん | > | また、変なの食いやがったな。(マスターの表情を眺めればケッと小さくため息を着いて。)仕方ねぇな…(手を伸ばすマスターの胸元にピョンと飛び乗り) (2018/1/15 00:52:12) |
| 藤丸立香♂ | > | だって...ダ・ヴィンチちゃんがくれるから.......美味しいていうから.......(ぼやぼやした脳を働かせてそう話して)ん、.....ふふ、かわいー(飛び乗ってきた時の小さな衝撃で小さな声を上げ。そっと抱きしめる。幸せそうに頭撫でて) (2018/1/15 00:55:00) |
| ミニクーちゃん | > | 少しは疑え…ったく。(懐をモソモソ漁ればチー鱈を取り出しマスターの口に咥えさせ)ん…あんま撫でんな、チー鱈投げんぞ(ユラユラ尾を揺らしながら満更でも無さそうにして) (2018/1/15 00:57:59) |
| 藤丸立香♂ | > | でも....お菓子に罪はないし....(むぅと。)ん、んまい.....(もくもくとチー鱈食べて。).....投げてもいいよ〜(ナデナデとやめようとはせず。懐にある癒しを撫で続ける) (2018/1/15 01:01:13) |
| ミニクーちゃん | > | 後でチー鱈10袋だからな。(黙々と撫でられればジとマスターを見上げてみて) (2018/1/15 01:06:40) |
| 藤丸立香♂ | > | うんうん、わかったよ〜(薬のせいで頬を赤くしながらも、ほわりと笑って。) (2018/1/15 01:09:26) |
| ミニクーちゃん | > | ん、約束だからな。(ゆるりと小さな尾を揺らしてマスターの頬を軽く触れて)そろそろ時間だな (2018/1/15 01:14:33) |
| 藤丸立香♂ | > | わかった.....こんどよーいしとくね(ゆるゆると、そうこたえて)ん、もう行くのかな?(ナデナデと少し名残惜しそうに撫でて) (2018/1/15 01:17:35) |
| ミニクーちゃん | > | ん、そろそろ眠たい時間だしな。(ふあぁと小さく欠伸をして答え)また来るから寂しがるな(槍でツンツンと顎を突き) (2018/1/15 01:19:36) |
| 藤丸立香♂ | > | そっかぁ、もうそんな時間か.....(小さく欠伸をするのを見て、自分も時計を確認する。)ほんと?ふふ、うれしいなぁ....今度あうまでにチー鱈いっぱい用意しとく(少しづつ薬も抜けてくる頃。思考も少しづつはっきりする。微笑めば最後に撫でて下ろしてあげて。) (2018/1/15 01:22:37) |
| ミニクーちゃん | > | ん、……ふぁあ……(何度も撫でられながら睡魔に徐々に負けてしまえばマスターの腕の中でウトウトしてそのまま瞼を閉じて) (2018/1/15 01:26:04) |
| 藤丸立香♂ | > | あらら、ふふ、....寝ちゃった....(下ろしてあげようと思ったが寝てしまったのでそのまま抱いていて。)......ホント癒しだなぁ.....(優しく微笑めばゆるりゆるりと撫で続ける) (2018/1/15 01:28:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミニクーちゃんさんが自動退室しました。 (2018/1/15 01:46:12) |
| 藤丸立香♂ | > | 【 お疲れ様、おやすみなさい〜】 (2018/1/15 01:46:30) |
| 藤丸立香♂ | > | ふぁぁ... 俺も眠いかも......んん......ねよっかな....こんど、ダヴィンチちゃんに、..仕返ししないと.....(そう言って抱きしめたまますやすやと眠ってしまう。) (2018/1/15 01:47:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香♂さんが自動退室しました。 (2018/1/15 02:17:21) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが入室しました♪ (2018/1/16 23:05:14) |
| 藤丸立香♂ | > | ふぁー....こんばんはぁ....(誰子いない部屋に足を踏み入れる。今日も今日とて仕事を終えて、ここに来た次第だ。)んん......はー(ググッと伸びてソファーに腰をしずめる。この間は痛い目にあった。ダ・ヴィンチちゃんからお菓子をもらうのは良くないと学習できた。)いつか絶対仕返ししてやる.......(ぐぐっと眉間に皺を寄せながら一人呟いて。)誰か来るかなー......(ひとりでぼぅっとしているのも暇なので、簡単に紅茶を入れて、待ってみることにする。この前のチョコレートが置きっぱなしだが、まぁ、誰かが食べて面白いことになるのを期待して放置。)よし、出来たっ!(紅茶の入ったカップを持って再びソファーへ。座れば、一口飲んで一息つく。)まったり待ってみようかな。(そう呟けば、テーブルにカップを置いてまったりしていて。) (2018/1/16 23:09:51) |
| 藤丸立香♂ | > | ........誰も、来ないかぁ.......(少ししゅんと寂しそうにして。)まだ時間に余裕あるし、もう少しここにいようかな。(眠たくなったらマイルームに戻ろう。とそう思って。おもむろに本を取り出しては、読書を始める) (2018/1/17 00:01:18) |
| おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2018/1/17 00:14:13) |
| 燕青 | > | （ふらふらと夜の廊下を彷徨い歩いていれば見知った部屋から感じて取れる人の気配に興味を惹かれて足早に扉まで向かい、スライドして開く扉からひょいと頭を覗かせれば読書に勤しむマスターの姿をみつけてぱっと笑みを咲かせて）よっ！マスター、遅くまで読書かい？それともおべんきょ？（言いながらトン、トン、と跳ねるように歩を進め、目前まで躍り出て） (2018/1/17 00:16:29) |
| 藤丸立香♂ | > | ....!こんばんは〜燕青。暇潰しで読んでただけだよ〜(気配と声に気がつけば、ぱたりと本を閉じてそう答えて。来てくれて嬉しいのか。ふわふわと嬉しそうな雰囲気を醸し出して目の前に来た相手に笑顔を見せる。) (2018/1/17 00:19:20) |
| 燕青 | > | なぁに読んでたの？（興味深そうに閉じられた本の表紙を目で追い、徐にソファの隣に腰掛けると相変わらず間の抜けた雰囲気を漂わせているのに短く笑って）はいはい、俺様が来て嬉しいねえ？子犬みてぇだなあんたは。 (2018/1/17 00:22:00) |
| 藤丸立香♂ | > | 何の変哲もないただの冒険譚だよ。(両手で本を持って、表紙を見せて。)こ、子犬って.....(どっかの歌姫()を思い出す。一人でさみしかったのは事実なので、否定出来ない。) (2018/1/17 00:24:35) |
| 燕青 | > | ふぅん？……あんたって本好き？よく読むの？（表紙を眺めながら問えばそれに合わせて首が傾き、本に向けていた視線を顔へとうつろわせるとにっと笑顔を浮かべて）そう、それも俺によく懐いてる子犬だね。尾っぽ振るとこが見えるもの。 (2018/1/17 00:26:41) |
| 藤丸立香♂ | > | 俺...?んー....まぁまぁ好きかなぁ....。みんなのことを少しでも知るために、神話だって読んだりするし...(比較的読書は好きなほうだ。ほぼ孤立無援のカルデアでは娯楽も少ないため、本を読むことで時間も潰せて、勉強もできる一石二鳥だ。)せ、せめて子犬じゃなくて大人のわんこにしてっ..!(ちょっと恥ずかしいのかそう言って。ありもしない耳を抑えるように頭の上に手を置いて。) (2018/1/17 00:31:20) |
| 燕青 | > | へぇ！……んじゃさ、俺の話は知ってる？（ずりと身を寄せて距離を縮めて身を乗り出すと返答を待って静かに、視線だけ面白そうに投げかけたまま）ふぅむ、そいつはほら、あんたが勇ましい姿を見せてくれねえことにはな。ほら、しゃきっとしな！（気恥ずかしそうにしているのを笑うとぽんっと背中を叩いて姿勢を正させようと） (2018/1/17 00:37:05) |
| 藤丸立香♂ | > | え、えっと...ちょっとだけ、ね?難しくって詳しいことはまだ全然...(あははー、と少し苦笑いしながら。でも頑張って勉強してるんだ!と。)じゃぁ、もっともっと頑張らなきゃだね...!(ぽんと背中を叩かれれば、シュッと背筋伸ばして姿勢を正す。) (2018/1/17 00:41:33) |
| 燕青 | > | はは、まあなんでも追っかけてりゃ時間がかかるものなあ！疲れちまうしさ。（苦笑いするのに返すようにはにかんで笑むと意気込んでいる様子にうんうんと緩く頷いて）期待してっからねぇ？へへ、まぁ、こういうあんたはそれはそれでいいと思うがね。（くしゃくしゃっと動物にするように髪を片手で乱雑に撫でれば意地悪そうに口端を吊り上げ） (2018/1/17 00:45:14) |
| 藤丸立香♂ | > | いつか絶対ちゃんとみんなのこと知るんだ。そしたら皆ともっと仲良くなれる気がする(ふわ、と未来を見据えた瞳で微笑んで。)おわわっ....(撫でられると、なんとも間抜けた声を出して。)む、おりゃっ(反撃するように、相手の長い髪に触って、手でするすると溶かすように触っている。) (2018/1/17 00:49:37) |
| 燕青 | > | はは、そりゃマジで気合いれなきゃあねぇ、課題が山ほどあるじゃねぇの。（くつくつと笑いながらその様子を眺めるとそちらに向いていた身を引いてソファの背もたれに上体を預けつつ）む？珍しいな、やり返してくるとは。どう？俺様の髪は気持ち良いだろう。（自慢げに言うと自分でも長い黒髪の先の方を膝上に抱いて指を通して） (2018/1/17 00:53:06) |
| 藤丸立香♂ | > | ただでさえいっぱいいるからね.....大変そうだけど頑張る(小さくコクっと頷いて。)すっごい気持ちいい…さらさら....(キラキラと目を輝かせながら髪をいじっている。自分の短くてクセっぽい髪に触れて、どうして同じ髪の毛なのにこんなに触り心地違うんだ...!?と心の中で叫んでいる。) (2018/1/17 00:55:50) |
| 燕青 | > | ん？生身のあんたと俺を一緒くたにするのも変な話だが……。まあ、ほら、髪質……？とか？（思わず自分でもこてんと大きく首を傾げて今一度自らの髪を手櫛で梳いてから、先を指先で捕まえてまじまじと見つつ）ほら、あんたってちょっと癖っ毛みたいだし？ (2018/1/17 00:59:11) |
| 藤丸立香♂ | > | やっぱりそれもあるのかなぁ.....髪質..かぁ、たしかに俺、犬っ毛っぽいし....(自分の髪を指で伸ばしながらそう言って。何度伸ばしても元の通りに戻る。)そうなんだよねぇ.....(伸ばしては戻る伸ばしては戻るを繰り返していて。)俺も髪伸ばしたらどうなるんだろう....?(なんてそう呟けばちょっと想像してみたり...) (2018/1/17 01:02:14) |
| 燕青 | > | あはは！本当に犬みてぇじゃん！（からからと笑い声をあげながら今一度掌でくしゃくしゃと髪を撫で）ふむ、あんたが髪伸ばすと、ねぇ。うぅん、なんだか想像つかねぇな？俺みたいに結く？（自分の髪留めをちょんちょんと指差しして見せて） (2018/1/17 01:05:29) |
| 藤丸立香♂ | > | うむむぅ....そういう燕青は猫みたいだよね!(なんて言い返して。おわおわ、と頭を撫でられて。)俺も想像つかない...多分すごいことになりそう...量とか、爆発っぷりとか.....でも、そうだね、まとめてみたいかも.....(ドクターや燕青、ほかサーヴァントでも髪が長い男性サーヴァントは結構いる。俺でも大丈夫じゃね?と謎の自信が生まれる) (2018/1/17 01:09:04) |
| 燕青 | > | うん？俺が猫？そりゃまた何でそう思うんだい？（猫みたいだ、と言われて目を丸くさせると興味深げに問いながら頭を撫でていた手を止めて）はは、試しに伸ばしてみるのもありかも……と、思ったけどやっぱ邪魔になるかなぁ？手入れも時間がかかるしよ？（そういや生身のマスターにゃそういう苦労もあるんだった、と苦笑になりつつ） (2018/1/17 01:12:25) |
| 藤丸立香♂ | > | えっとねー....まず髪の毛がツヤツヤで綺麗だからなのと、結構自由人っぽいから?あと、すごい動きがしなやかだからかな!(猫っぽい点を上げれば、やっぱり猫っぽい。と再確認して。)たしかに......ドクターとか、どうしてるんだろ......あの人もくせっ毛ぽいよな....(うぅぅむ。と考えて。ズボラな自分には管理しきれなさそう。と思いつつ。) (2018/1/17 01:16:06) |
| 燕青 | > | お？……案外あがるなあ。確かにそう言われりゃ猫っぽいな？俺。（腕を組みながら並べられる言葉に二、三、緩やかに頷いて見せ）ああ、あいつも癖っ毛っぽいよなぁ……。乾かすのも時間かかりそうだし、たぁいへん。っと！（ソファから跳ねるように退くと軽く手を掲げ緩やかに歩みはじめて扉の方へ向かいつつ）そろそろ俺は引き上げなきゃ、だ。あまり長居出来なくてすまねぇけど、まあこんな時間だし、あんたもそろそろ寝とけよぉ？（言い残すとそそくさと戸枠をくぐり、廊下の奥へと姿を晦ませていく） (2018/1/17 01:21:02) |
| おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2018/1/17 01:21:05) |
| 藤丸立香♂ | > | あ、お疲れ様〜お話できて嬉しかったよ!そうだね〜俺も寝なきゃなぁ....と言ってももう少しいるかな。あったかいもの飲んでまた体あったまったら寝るとするよ〜(ひらひら、と手を振ってその後ろ姿を見送って。) (2018/1/17 01:24:24) |
| 藤丸立香♂ | > | .........(今度は暖かいミルクを淹れてきた。ホカホカと湯気立つそれに息を吹きかけさまして飲んで。すべてのみ終える頃にはもうすっかり睡魔が襲ってくる。)ふぁぁ.....よし、あったまったし、寝よっかな。(スクリ、と立ち上がれば、コップを片付けて。) (2018/1/17 01:41:11) |
| 藤丸立香♂ | > | それじゃ、行くかぁ(あらかた身の回りを整理すれば、マイルームへと行くため、夜の薄暗い廊下へと足を進めて行った。) (2018/1/17 01:42:05) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが退室しました。 (2018/1/17 01:42:10) |
| おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2018/1/21 00:37:31) |
| ケイローン | > | 今は…誰も居ないよう……ですね､(頬を赤くして少し覚束無い足取りで部屋に入室すれば壁を蔦って眠台に向かって眠台にたどり着けば倒れ込むように…)新手のエネミーでしょうか､毒の霧を吐く…事前情報ではそれしか分かりませんでしたが…実際に戦ってみると…毒の類が厄介です…相手の動きを止めるために媚薬の様な効果の毒を使ってくるとは……(虚ろな目で扉を見つめ) (2018/1/21 00:43:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイローンさんが自動退室しました。 (2018/1/21 01:14:55) |
| おしらせ | > | ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/1/25 21:22:32) |
| ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞ | > | お邪魔します....て、誰もいないのかな。(そろそろと部屋を覗いて入ってくる。誰もいない部屋に足音を響かせて。)ふむ、久しぶりに来たし、ゆっくりしていようかな(優しい声色で、そう呟けば、部屋にあるソファーに腰掛けて。持参した本をぱたりと膝の上に開けば、静かに文字に視線を滑らせる) (2018/1/25 21:32:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｷﾙ＆ﾊｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2018/1/25 22:33:12) |
| おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2018/1/28 02:34:12) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/1/28 02:37:37) |
| 燕青 | > | （人気の失せ、無機質な印象が余計空寒さを目立たせた廊下がゆらゆらと一人遊歩する影がある一室の手前で歩みを緩めれば誘われるように扉の前まで寄り、スライドして開く戸にひらりと身体を滑り込ませると退屈そうに軽く伸びをし） (2018/1/28 02:38:05) |
| 藤丸立香 | > | あ、燕青！良かったら2ショでお相手して貰っても良いかな？ (2018/1/28 02:38:51) |
| 燕青 | > | お？んじゃ部屋用意したからそっち行くかい？（部屋の外を見遣って） (2018/1/28 02:40:19) |
| 藤丸立香 | > | うん！有り難う！部屋に向かうね！ (2018/1/28 02:40:49) |
| 燕青 | > | はいはい、んじゃ向こうでねぇ。（こくんと頷けばそのまま自分も足早に部屋を後に、姿を消してゆく） (2018/1/28 02:41:51) |
| おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2018/1/28 02:41:55) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2018/1/28 02:42:23) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/1/29 00:27:41) |
| 藤丸立香 | > | こんばんは。夜も寒くなって来たよね。 (2018/1/29 00:28:20) |
| 藤丸立香 | > | (部屋に入れば近くにあるソファーに腰掛けてブランケットを膝に掛けて) (2018/1/29 00:29:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。 (2018/1/29 01:10:32) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2018/2/1 21:44:18) |
| ランスロット | > | ……失礼致します､何も変わっていないようで良かった､然し最近は冷えるな…マスターが体調を崩されていないか心配だな (2018/2/1 21:45:45) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2018/2/1 22:01:45) |
| おしらせ | > | 藤丸立香♂さんが入室しました♪ (2018/2/2 22:06:11) |
| 藤丸立香♂ | > | はっぴぃばれんたいん!......というには少し早いけど。お邪魔します!(ひょこっと顔を覗かせて、いつもの調子で入ってこれば、ソファーに一直線に歩いていき、腰掛けて。)今日は誰か来るといいなぁ(ふふ、と1人微笑みながら。そっと端末を取り出して仕事や、チョコレート製造の色々をシュミレートして。あれこれして暇を潰しつつ、誰か来ないかと待っていて。) (2018/2/2 22:09:48) |
| おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが入室しました♪ (2018/2/2 22:17:27) |
| ミニクーちゃん | > | 相変わらずテンション高ぇな。(ソファーに腰掛けるマスターを見上げながらチー鱈を口に咥えながらテトテト部屋に入り) (2018/2/2 22:19:58) |
| 藤丸立香♂ | > | あ、ミニクーちゃん!!やっほやっほー!(にこーっと嬉しそうに歩いてくる相手を見て。)ふふ、イベント中だからね!(端末をしまえば嬉しそうに笑って) (2018/2/2 22:25:35) |
| ミニクーちゃん | > | ん、そういや今はバレンタインのイベントだったな。(端末を弄るマスターの姿に納得すると小さな両手を広げ見上げ)勿論、マスターはオルタのオレにチョコ上げたんだろ？ (2018/2/2 22:32:13) |
| 藤丸立香♂ | > | それなんだけど.......(ずぅんとして、相手を抱き上げて。)うちに、居ないんだよね......(半べそになりながらそうモサモサ言って。)ぅー.......(慰めろーとすりすりして) (2018/2/2 22:34:13) |
| ミニクーちゃん | > | ぐっ…あんま擦るんじゃねぇ、(すりすりされれば尻尾をばたつかせながらペシペシと軽く叩き)けどな、居ねぇもんは仕方ねぇからな…変わりにキャスターと槍のオレにでもくれてやれ。 (2018/2/2 22:41:35) |
| 藤丸立香♂ | > | うん....絶対あげる.....(ペシペシされつつもウンウンと頷いて。)はー.....俺もみんなからチョコ欲しいなぁ....(女の子からは貰えるけどね。と付け足して) (2018/2/2 22:44:30) |
| ミニクーちゃん | > | チョコ何て甘ぇだけじゃねぇか。……。(ふん…とマスターに言えば再びチラ見して懐からポッキーを一箱渡し)…ほら、ポッキーやるからメソメソすんな(ぺち) (2018/2/2 22:53:46) |
| 藤丸立香♂ | > | 甘いのがいいんだよー。(なんて言いながら、何かを出した相手を見て。)ぽっきー!!どういう原理で出てきたのかわかんないけどありがと!!(大事に食べるね!なんて言って受け取れば嬉しそうに) (2018/2/2 22:56:46) |
| ミニクーちゃん | > | オレはチー鱈が有れば良いけどな。(尻尾を静かに振りながら満更でもなさそうな表情を見せて)大事に食わなかったらチー鱈投げんぞ。 (2018/2/2 23:04:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香♂さんが自動退室しました。 (2018/2/2 23:17:44) |
| ミニクーちゃん | > | ったく…寝ちまったか。風邪引かない様にな？(そっと毛布を掛ければそのまま見守る様に側に腰掛けて) (2018/2/2 23:22:32) |
| おしらせ | > | ミニクーちゃんさんが退室しました。 (2018/2/2 23:22:40) |
| おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2018/2/3 15:12:23) |
| 燕青 | > | （皆一様にバレンタインシーズンに浮足立っている中、例に漏れず多少浮ついた感情を落ち着かせるよう人気の無い方へと引き寄せられるように進んで行けば次第に喧騒も遠のき――、カルデア内でもあまり人の出入りの激しくない区画にまで辿り着いた。ふと、思い立てばその足のままそう遠くない見知った部屋を目指して廊下を足早に往き……）……誰もいねぇ、かな？（中の様子を伺って人気のないのを確認すればするりと小柄な体躯を戸縁に潜らせ、入り口で立ち止まったまま室内を一瞥する。人の出入りは有るようだ。手持ち無沙汰に後ろ首を掻きながらソファの前まで進み出れば浅く腰を降ろし） (2018/2/3 15:14:05) |
| 燕青 | > | （大口を開いて呑気に大欠を一つ漏らせばそのまま肘掛けに頭を凭れ、溢れて床にはらはらと落ちる長い黒髪も気にせずにソファにごろんと横になり、特に目立つものも、面白みもない真っ白な天井を見上げたままぼんやりと意識だけ緩めさせた。気を休ませる為に訪れたものの、誰の気配もしないというのはそれはそれでうら寂しく……、毎回こんな風に思ってしまうのはこのカルデアの賑やかさが自分にとって慣れ親しんでいたモノと似ているからだろうか？余計な思案を巡らせているのに気づけば、それはどうでもいい事だ、と捨て置くように瞼を閉じた） (2018/2/3 16:20:21) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2018/2/3 16:32:19) |
| アンリマユ | > | ん～、気配がしたから寄ってみたら随分とまあだらしのない恰好だなぁ。らしいっちゃらしいけど（ひょっこりと顔を覗かせて様子を伺えば眠っているかもしれぬ相手にソロリと近づいていく。英霊相手に気配遮断スキルもない自分がこのような真似をして普通であれば意味はないのだろうがそれはそれ、気持ちの問題だ）起きてるか新宿のアサシンさん？（その顔を覗き込むように顔を寄せ） (2018/2/3 16:34:15) |
| 燕青 | > | ……ん？（こちらに気配が近づくのを感じ取ると閉ざされていた瞼を緩やかに開き、と、耳に馴染みのある飄々とした声が聞いて取れると、久しく姿を見るのに多少嬉しそうに頬を緩める。言われたとおりにだらしなく寝そべった自分を上から自分を覗き込むのに曖昧にはにかみつつ）起きてる起きてる、よう……。なんだか久しく見るような気がするなぁ……？（片手を相手の頭へやるとぽんぽんっと軽く髪を撫で） (2018/2/3 16:38:00) |
| アンリマユ | > | こんにちは。そういやそうか。けどアンタと一緒で色んな所で遊びほうけてるだけだぜ？（クツクツと笑めば肩を竦め、頭髪へと触れた動きに合わせて顔を揺らして寄り添いつつ）まあでもこうして会って話すのは随分と前か。そんなにオレと会えて嬉しい？（ハートさえつきそうな高さを意識した弾みのある声でかわいこぶるようなおかしなノリを披露しながら髪を撫でる手を頬へと導きニンマリと） (2018/2/3 16:40:33) |
| 燕青 | > | あぁ、なるほどねェ……？まぁ皆ンなもんか。（腑に落ちたように暫し目を伏せると自分の伸ばした手に寄ってくる懐っこい姿に喉を詰めて笑み、また暫く髪を掻くように撫でれば甘えた声色が耳を擽るのに、なんだかむず痒い気持ちになって多少身を捩り……）そうだよぉ？結構久しぶり……。んへへ、そりゃまあ嬉しいかな。こうやって来てくれるっつーことは多少なりとも好かれて……いるみたいだし？（過多な愛嬌を振りまいて見せるのに合わせて、おお、よしよしとそれに合わせて動物にするように喉を指先で撫で） (2018/2/3 16:45:32) |
| アンリマユ | > | この場に姿を見せるって事は少なからずそうなんじゃないかなー（みんながみんなとは言わないが、大抵はそんなものだろう。身を捩って反応を見せてくその姿はどうやら悪戯めいたものが成功を呼んだようでより口角が上がってく）まー、それもそうか。好いてなきゃ一人だけの所にわざわざ来れないわな。でもアンタの場合はきっと求める奴が多いだろうからそんな心配はいらなそうかも（なんて笑みを深めながら指先が喉を撫でていけばゴロゴロと喉を鳴らすように甘えじゃれ） (2018/2/3 16:48:07) |
| 燕青 | > | （なんだか初っ端からしてやられた気がして若干不服に思うも、相手も自分も楽しい事には変わりが無いのだからまあいいか、と、素直にその悪戯の手腕に関心しつつ寝たままの身を起こそうと上体を持ち上げつつ）いやぁ……、あはは、白状するとねぇ、あんたンとこから誰か来ねえかなぁって……、思っていた所だったり……？（茶化しながら言うとしれっと視線は逸して宛もなく中空に遣った。多少気恥ずかしくは思うらしい。）んー、いろんな奴と遊びたいなぁなんて欲がでちまってだめだねぇ……？っと、今日は随分甘えん坊だな？（言いながら犬やら猫やらの様にじゃれてくるのを微笑ましげに眺め、一度起きるから退いた退いた、と片手を払って見せ） (2018/2/3 16:55:58) |
| アンリマユ | > | （上体を上げる様を眺めつつ、何やら感情を乱して悔しささえ覚えているようなそんな感覚を感じ取るもそこまで大したものではなさそうではあるし、受け流してしまってもいいだろう）ふは、そんな風に思ってもらえて光栄光栄。嬉しいもんだぜ（そんな風に思ってもらえて喜びを宿さないはずもなく、満面の笑みといった具合で素直な喜びを笑顔に乗せる。気恥ずかしい様子を見ればより一層笑みが込み上げてく）いいじゃーん。こんな場所で位欲張りでもさ。特定の奴を作って、そいつが駄目って言うとかじゃない限りはなぁ。そういう流れかと思って？（こうして喉元に触れた動きはそういう意図だと思っていただけに別段意味などありはしなかったが、起きると手を払いこちらの距離の近さを離れさせようとする相手に逆に距離を縮めて覆いかぶさるように身をつめた）押し倒しちゃったー。なんてな？（今誰か来ればそうとしか見えぬ図を起こしながら、普段であれば飄々と躱されるのが落ちだろうし、自分に押し倒せる範囲は少ないもんだから貴重な体験をついつい招きたくなった） (2018/2/3 17:00:16) |
| 燕青 | > | （出会い頭から距離の随分近いのに俺随分懐かれたものだなぁ……？などと呑気に思いながら幼さも感じる目鼻立ちをしげしげと眺め――、久しく見るというのもあるのだが随分真面目に観賞してしまう。ぱっと花の笑みが咲けばつられてこちらも柔らかく笑みを湛え、何故だか気の緩まるのを心の内に感じ）特定のねぇ……、そういうつもりもねーからなぁ。あんたはそういう関係とかってあったらいーなー、とか思ったりすんのかい？（小首を傾げて問うも、自分らの話の種にするには随分不似合いに思えるのに口にしてから気付いて、後からぷっと吹き出しそうになって口元を手の甲で覆い、そうして身を起こそうとしている所に覆いかぶさってくる身体に目をまん丸くさせて）……うお、お！？こらこら……この悪戯っ子め……。ったく、俺様に何仕出かそうってぇ？（すっかり上乗られてしまうと困った様子で眉を下げるが、声色は楽しげに、誂う様に言うと上からこちらに落ちる視線を返して仰ぎ見て） (2018/2/3 17:12:13) |
| アンリマユ | > | （やはりこうして誰かにじゃれて相手してもらうというのは楽しいものだ。こちらへ向ける感情が良さを抱いて接してもらえる相手であれば尚更に。こちらへと観察を向けるその視線は物珍しさから、というわけでは今更ないだろうがこちらの笑顔に合わせて相手も笑うものだからどうにも慣れぬくすぐったさを誘う）アンタはそんな気がするわ。オレ？まっさかぁ。そんなん窮屈なんだもん。確かにいいなーって思う所が無いとは言わないぜ？けどそれ以上に遊びにくくなるのはごめんだなーオレは（そういった深い繋がりはどうしても行動出来る範囲を狭めてしまう気がする。もちろんそうじゃないかもしれないし、より一層の喜びを持てるかもしれないが今はそんなイメージが強い。元々が遊び人気質でふらりとした自分、そして相手なのだからどうしてもイメージ結びつかない。そんな考えの中目を丸くする様はしてやったりといった具合か）けけけ、今更だろうよ？ん～…？仕掛けて欲しいわけ燕青ちゃんは（相手の胸元の中心からへそまでを一指し指と中指を使ってゆっくりとなぞり下してやりながら笑顔の種類が欲を含んだものへと） (2018/2/3 17:17:23) |
| 燕青 | > | （こう懐っこくじゃれつかれては気を許してしまうのも仕方のない事……とは思うのだがこの無邪気さが毎回一瞬にして変貌を見せるから怖いもんだ、いや無邪気だからこそくるものなのだろうか。翻弄されるのが悔しいのもあって多少警戒心を強めるも表には出さず）はは、んじゃお互い似たタイプなのかもねぇ？確かに俺も憧れるものがない事も……ないが。（自分が誰かとそのような関係を結ぶというのが自分自身でも想像できず、自嘲した苦々しい笑みが零れ出た。お互い奔放なのは同じだろう、似たもの同士相性が良いというのも頷ける。）今更ねぇ……、確かに今更だったなこんな……っうお？！（自身の上体を撫でる指先の動きにゾクッと肩を震わせ、ひやっとして視線を顔へと向けると先まで浮かんでいた笑顔とは意味合いの違ってくる物を感じて狼狽し）べ、つに……俺そういう意味でいったんじゃねぇけど……！？ (2018/2/3 17:31:56) |
| アンリマユ | > | （上手い具合に絆されてくれているもんだ。容姿というのはやはり重要なもので、自分のこの思いをあるがままに発揮するのはある意味この幼さの残る肉体は適しているのかもしれない。そのような事を計算して振舞っているつもりはないが、結果的にそうなってくれているのだからしめたもの。どうやらだいぶ心をかき乱す事出来ているようであるが読みきれぬ部分があると思わせてくるのは流石というべきか。掴み所のない相手だ）そーだろうなあ。似た所ある自由な遊び人だろうよ。結局は無い物ねだりって事もあるだろうし？（心意がどうかは自分の知る由もないが、そういった関係性の良さも少なからず分かるつもりだが、今自分が想い選ぶものは自由に遊び惚けてしまう方が楽しさの種類の幅があっていいという事だけ。しかしその自嘲めいた笑みはいただけない。くすぐってでもやめさせてやろうかとも思ったが、相手の様子に思わず吹き出し）ククッ、そりゃ残念？おとなしく身を退いてやりますか（狼狽えたその様子を見れただけでも収穫だ。これ位で勘弁してやろうとゆっくりとその身を起こして相手から身体をどかしてく） (2018/2/3 17:37:28) |
| 燕青 | > | （警戒しておいた矢先にこうして弄ばれるのだから情けないことこの上ない。結局相手の思うように誂われている自分に歯噛みする。しかしそういったやり取りが出来るのが愉快というのも事実で……。偶にはこんなのもいいか、と自分を宥めて大きく胸に空気を吸ってため息を吐き。……偶にではない気もするが。）無いものねだり……、ね。（繰り返して静かにごちる。自由に遊び惚けている、と言えば聞こえはいいが、単に誰か一人に深く踏み入る度胸が無いとも言い切れない。自分がそういう手合なのかは敢えて考えないように意識を雑多な事へと散らしてゆくと、気を取り直して今目前に居る者の相手をしようと向き直し、自分の狼狽える様子にぷっと吹き出すのにむっと眉間に皺を深く寄せ）いきなりだからびっくりしちまっただけだよぉ！……ンな笑うなっての、ほれ。したいんならお好きにどうぞ？俺だって相手してやらんでもねぇし！？（乱雑に言いながら、自分の上から退こうとしている細身に締まった身体に腕を回し、こちらへ引き寄せようと） (2018/2/3 17:51:38) |
| アンリマユ | > | （弄んだ、なんて言えば聞こえは悪いがあながち現状況は間違いではないのだからそうやって遊んでやったという事実は覆りようがないだろう。相手も相手で楽しんでいるようではあるし、思うままに欲を曝け出せるって素晴らしいとご満悦気味である）全部全部満たそうなんて無理なわけなんだしな（だからこそ、無いものがより大きく映るのが人の欲望だろう。さて、相手はどのような理由と意識を持って自由に行動を持っているのか。その理由が気にならなくもなかったが、こうして感情を思うままに引きだせただけで良しとしようか）びっくりしてこれかぁ…可愛いこった。ふーん？でもどう相手してほしいかオレ分かんないしな～？好きにっていうと…どうしてやりましょうか（とぼけた物言いを零しながら回された腕に身を寄せれば互いの身体を密着させ、曝け出した肉体を重ねながら顔を寄せては吐息が伝わる至近距離で反応を逃さぬように見つめ）オレはある程度満足したんだけどなぁ。何かしてほしいわけ？ (2018/2/3 17:56:24) |
| 燕青 | > | （抱いた身体が自分の肌と触れあい重なれば互いの熱、感触が交わって心身へ充足感を与えてくる。寄せた唇から漏れる熱を孕んだ吐息が艶かしく、距離の近さを伝えると目許をにぃっと弓なりに細めて笑み、柔らかな頬に手をあてしっかりと、確かめるように輪郭を撫でて）……んじゃ今満たせるものだけでも満たしておくか？呵々……。（誂って弾む語調で口にしながら、背に回した手で背骨の繊細な起伏を一つ一つ丁寧に撫で降ろし、腰まで辿ればやんわりと、優しい手つきで撫で擦って）……はは、まだ惚けやがる……。（堂々と白を切るのに半ば呆れながら息をついて笑えば顎を取ってをこちらに向かせて軽く唇を重ね、触れるだけにとどめてすぐに離し）……んー、じゃあ、どっちがいい？ (2018/2/3 18:09:26) |
| アンリマユ | > | （こうしてやはり肌が直接触れ合い、その範囲を広げると感じ取れるその温もりと、そして相手の魔力は大きく違ってくる。このような距離の近さと密着であっても食えぬ態度で表情に余裕を乗せる様はこの状況では大人としての色香めいている匂いさえ感じ取れた。撫でてゆく手、満たすものを望むその口ぶりは欲が溢れ出てきそうだ）…んん、…こうして触れ合ってるだけで、っ伝わるもんってあるしなあ…ぁ（その手の動きは妙な煽りと焦らしを含まされているような妙で半端な感覚を生んだ。思わず腰がまごつかせるように揺れる）べっつにぃ？そんなつもりはないんだけどなー…ぁふ（重ねられた唇、けれどそれだけ。それはこうして向ける感情と動きに物足りなさを帯びさせるだけだ。餌を前に待てが出来る程自分はお利口じゃない）ふふ、燕青の好みはー？（あえて口にはせず、煽られた分こちらも弄り倒してやりたかった） (2018/2/3 18:14:04) |
| 燕青 | > | （煽られて乗ってしまったのは否めないがこうして肌と肌で触れてじゃれ合うというのが"浪子"の自分にはしっくりと馴染むらしく、もつれ合ってから妙に安堵と、心に余裕が出来るのを表情に表して頬を緩めると、先の人懐こさはそのままにこちらの手指の動き一つ一つに反応を示してくるのがいじらしく思え、愛でるように何度も唇を喋む。自分の息も温まってくればそれを態とあてながら、ちゅる、と口を吸い）そーだねぇ……。こうやって延々とまどろっこしいやり取りだけしてるってのも俺は嫌いじゃないぜ？あんたは？（問いかけながらもどかしそうに揺れる腰を撫で、その手を肌に掠めて滑らせ、もどかしい刺激を与えながら、にこ、と繕って厭味ったらしく上品に笑んで見せて）俺の好みねぇ……。俺ぁどっちもでいいんだけど……。んーじゃああんたがどっちか欲しくなるまで嬲ってやろっか？（お互い人で遊ぶのが随分好きなようだ、と、くつくつ喉を鳴らせば片手で頭を抱き寄せて首筋に顔を埋め、そのまま軽く歯を立てて噛みつき） (2018/2/3 18:28:08) |
| アンリマユ | > | （触れ合い、手が這いこちらへと向ける感情も動きも少なからず欲を含んでいるように思えるのに、今はそれ以上の別の空気が漂っているものだからかえって落ち着きの色を失ってしまいそうだ。唇の触れ合う動きの続きは餌をチラつかされて相手の力に食らいつきたくなる、目の前で餌をぶら下げられて食いついてしまう事を望まれているようなそんな事さえ思ってしまう。音の響きがよりそんな欲を高めていけば呼吸に荒さが含まれる）ふ、ぅ…っは、…ん、オレも嫌いじゃないけどさ…もどかしいや（こういった形もありといえばありなのだが、それでも身体から欲を抜け切れるかどうかは別であり、その笑顔の種類は理解しながらものらりくらりと躱せるようなもので、形勢が傾きつつあるように感じては少々唇がとがる）ふーん‥まあそうだよなあ…アンタ色々しちゃってるわけで。…っと、んぉ、…荒々しい暗殺者くん、だぜ（噛みついてきた相手の後頭部を撫でながら後頭部に顔を埋めて身を振る） (2018/2/3 18:33:08) |
| 燕青 | > | （面白がって焦らしているのにだんだん余裕ぶった態度が減ってゆくのに満足気に口端を釣り上げれば意地悪そうな笑みになり、こちらの煽るのに応えて息が荒くなってくれば余計意地悪をしたくなる気持ちが擽られる、首筋を甘く何度か食めば今度は力を込め噛み跡をつけ、自分の残した跡にそって唾液で濡れた舌先をつぅ、と這わせた。同時に、手では背から横腹、脇へと身体のラインを撫でていき、肋の溝を指先で擽り）……もどかしいのは嫌いかい？我慢できねえの？（耳元に口を寄せって吐息掛かって囁やけばそのまま耳に舌をねじ入れ、水音を立たせながら舐り、時折滴る唾液を吸い。）……へへ、そうだよぉ、色々しちゃってる。色々されんのも好きだし……。んふ、ちゅ……（舌先でちろちろ耳を舐っている内にだんだんと自分の欲も身体の内で膨れてきたらしく、次第にがっつくように荒々しく音立てるようになっていって） (2018/2/3 18:47:30) |
| アンリマユ | > | （相手の唇が、手がそれらの動きがこちらの感覚と思考を乱してくる。余裕でありたいのに欲に呑まれてしまいそうだ。我慢や意地なんてものは自分には不要なのだから欲望のままに求めてしまいたかったが、ここまで楽しんだからには思うようにさせるだけというのも面白くない。愉快さも大事な自分が好む要素なのだから）ぅぐ、っん‥ッ！（だがそれでも、欲するように甘さを含んだ後の荒々しい噛み痕、魔力を含んだ唾液が滑り舌が身体に伝っていけばそんな思考さえも霞んでく。欲を絡ませた動きともどかしい手の動きに腰が弾んでしょうがなかった）ん、っは…ぁ、…分かりきった事聞くなよ…我慢出来ませんとも…っふ、ぅく…う（囁きが灯っていた欲望を曝け出す手助けになってしまえば、耳へと進入した舌に口を開いて惚け、熱を抱いた自身のモノに刺激を欲してか相手の身体を使って擦り上げるように揺らぐ身体）ん、ぅ…アンタらしいよ…はんは、…ッくひっ、…ぅんあぁ（刺激が、逃れたい衝動ともっと攻めたて弄って欲しいという相反する想いがぶつかりながら、自分も相手の熱を、欲を膨らませたいと思えば自然と片手が相手のモノへと伸びていた） (2018/2/3 18:53:05) |
| 燕青 | > | （乱れる姿が己の孕んだ欲を増長させられれば、段々と自分の劣情を晴らしたくなって息が荒ぶる。一度耳元を舐るのを止めると上気頬をだらし無く緩ませて笑みを浮かべ、直ぐ様唇に深く食らいつき、長く貪るように口吻をする。粘膜の擦れる心地よさが脳を甘く溶かせばほぼ無意識に相手の身体を腕が強く抱き寄せて）……んっちゅ、ふ……っは、……！（息苦しさを感じて口を離すと混じり合った粘度の高い唾液つぅ、と糸を引き、それが落ちれば荒んだ息を抑えながら熱に上ずった声で）……俺のあげよっか。あんた欲しいんでしょ、中に。（肌の擦れる感触に肩を震わせれば、刺激を欲して淫らに揺らぐ身体に押し付けるように自分の身体をあて、すっかり熱持って欲で張り詰めた雄へ手が触れれば、与えられる直接的な刺激に過剰に反応してびくんっと背が撓った。）……っ、俺も早く気持ちよく、なりたいなぁ、っ？ (2018/2/3 19:10:52) |
| アンリマユ | > | （欲が意識を埋め尽くしていく。浸透していく力が、走っていく熱が響いてしょうがない。荒く乱れた身体も呼吸も今は構ってなどいられるか。耳への接触が終わればホッとした部分と良さや刺激が少なくなった事に物欲しさが大きくなるようなそんな心中の中、唇に食らいつかれてはもう歯止めなど効くものか。抱き寄せられた強さにこちらからも腕を回しながら相手の舌に自らの舌を絡み合わせ）…ッんっ、…くむぁ、ふ…ぷぁ…は（互いの力が混じり合い、離れてしまえばもう欲する衝動のままに求めたくて相手の雄へと添えた手はゆるやかに撫でまわしていくが擦り上げるような動き含んで欲を我慢しきれぬ様子を見せる）…へへ、せいかーい…そっちの方が全部良くなれるから…な（欲張りなもので。そんな熱の絡みが欲しくてたまらない、内側も外も全て良さで覆い尽くされてしまえばいいだなんて考える欲望一直線な思考。強い反応を生んでいくこの熱さを相手の言葉通り、いや言葉を向けられたからこそより一層欲しているのかもしれない）オレも‥良さ一杯感じたいぜ燕青（相手の衣類に手をかけ、直接触れてしまおうとズリ下げんと力が込められ） (2018/2/3 19:17:26) |
| 燕青 | > | （下衣がずり下がると雄がぶるんっと勢い良く曝け出され、漸く開放され外気に触れたのがそれだけで刺激となって物欲しげにひくつく。既に頭の中も獣欲に塗りつぶされ思考がまともに働かず、腰の奥にぐるぐる渦巻いた熱を吐き出したい気持ちだけに突き動かされて上乗る相手の腰をがっちり掴むと、自らの欲の詰まった雄を太腿にぐり、ぐち、と押し当てて）……あんたの、ちょーだい。（それでも意地の一片は残っているのかこちらから獣欲を突き立てる事は無く、あくまで向こうから迎え入れて貰おうと言葉をかけるが、繕った笑みは限界まで焦れた欲求に歪んで切なく眉を潜めて）……っ、知ってるよぉ、あんたはそっちのほうが好きだろ……。ね、だから、早く……。（甘えて粘り気のある声で強請ると、筋肉のついた靭やかな身体を隅々までぴんっと張り詰めさせ、大きく開かれた口から荒い呼吸を繰り返す。早く快楽が欲しいと、色に染まりきった淫蕩な視線を送れば相手の上気しきった表情に一層煽られてまた息を詰め） (2018/2/3 19:34:49) |
| アンリマユ | > | 【っと、悪いねアサシンの兄さんよー。飯とかその辺済ませてこなきゃだわ。…っち、これからだっていうのによぉ。お返事したらいっちゃうなあ‥（むぐぐ）】 (2018/2/3 19:36:45) |
| 燕青 | > | 【お？いいよいいよぉ気にすんなっての、毎度の事だが……悠長にしすぎちまったかな……？ごめんねぇ？】 (2018/2/3 19:37:20) |
| アンリマユ | > | 【気にするっての。これから満ちる時だろうがよー（ちぇ）謝るような事じゃないはずだろ？まああれだ。もしあんたの気分と心が乗れば続きからでも別の形でもよろしく頼むぜ】 (2018/2/3 19:38:03) |
| 燕青 | > | 【んへへ、そんなに俺としたかったわけぇ？（にやにや）おう、勿論、俺は何時でも歓迎だぜぇ？へへ、ホント久しぶりにあんたと遊べて嬉しかったよ。】 (2018/2/3 19:39:05) |
| アンリマユ | > | うはぁ、元気だなぁ…（勢いよく飛び出すかのように表れたその熱に息をのむ。曝け出されただけで欲望を零しかねないようなその姿は欲を上昇させる。そう見惚れていればいつの間にか掴まれた腰。押し当て動くその衝動に合わせて自らの身を揺すって腿での擦りを助長させていきながら零れ落ちていくような伝わる力を感じ取ってく）んん、っふは、…いいねぇ、その顔ゾクゾクするぜ… (2018/2/3 19:45:01) |
| アンリマユ | > | （舌なめずりするほどの興奮を帯びながら、欲に揺らいだその表情と動きは自分を大きく掻き立てる。あげてやりたいのは山々だが慣らしもせずにいきなり差し出せるような用意をしているはずもなく、この欲を焦らして再び弄んでやろうか。そう思いもしたが自分もこの感じる熱を欲してたまらぬしそのような事出来ない）…んは、…そうなんだよなぁ…そっちのが気持ち良くて好き…は、…ふ、…ちょい待てよ…？（口を大きく開いては見せつけるような意図を含んだように指を口内へと入れて舐めとり唾液を絡ませれば腰布の位置をズラシ、割れ目しか隠されていないような下着をズラしては自身の孔へと指を入れ自ら慣らし始める）んんっ、…アンタのも、一杯育ててやんなきゃな、っぁ…（これだけの男が乱れて欲望をこちらへと注ぎながら押し殺せていない衝動を感じさせる事はより一層内部を熱くさせる。淫らに染まったその視線に思わず口づけながら片手の指は自身の内部を這い、片手は相手の雄熱を腿と掌で感じ取るように擦り上げられていった） (2018/2/3 19:45:07) |
| アンリマユ | > | 【アンタが違うのかよ。ここまで来てやれねぇとかどんなお預けだよってオレは思ってんだけど？（迷いない視線が向けられ）そう言ってくれると信じてたぜ。愛してるぞ燕青～（ひゅー）そう言ってくれりゃこっちしても嬉しいもんだ。オレも楽しかったぜ。そんじゃーな？また機会と縁重なりゃよろしくー】 (2018/2/3 19:46:32) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2018/2/3 19:46:35) |
| 燕青 | > | 【うぐ……、まあお預けで辛えってのはお互い様だな？（苦笑しつつ）おう、お疲れさん。また会えたらそんときにでもよろしくねぇ？】 (2018/2/3 19:47:54) |
| おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2018/2/3 19:48:09) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/2/8 02:01:12) |
| 藤丸立香 | > | 【今晩わ！燕青は来るかな？待っててみよう！】 (2018/2/8 02:01:50) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2018/2/8 02:33:09) |
| おしらせ | > | エルメロイⅡ世さんが入室しました♪ (2018/2/11 07:23:17) |
| エルメロイⅡ世 | > | （諸葛孔明は。（ロード・エルメロイⅡ世は。）考える。（考える。）聖杯とは。（聖杯とは、その象徴において。）象徴において。キリスト教のものでないと主張するにしろ。（主張するにしろ、全く関係のない象徴を持ってくると儀式が弱体化してしまう。）組織が弱体化してしまう。意味があるのだ。（意味があるのだ、何故なら、キリスト教に置いて、（キリスト教に置いては聖杯の中に入っているのは苦い死、だということ。）苦い死。────それは苦しみに満ちた死、十字架の上の死。（苦しみに満ちた死を溜め込む杯は）杯は。延々と満たし続ける、苦しみに満ちた死で。死で溜め込み続ける、その行い、（その行いは。） (2018/2/11 07:31:29) |
| エルメロイⅡ世 | > | （私（諸葛孔明は。）は考える。キリストすら幾度となく願った。私から杯を（運命を）取り外してください、と。何度も（幾度も）願った。杯を取り外せ。（杯を取り外せ。）────────────…………。ライダー。 (2018/2/11 07:36:46) |
| エルメロイⅡ世 | > | 私は取り戻す。（私は取り戻す。）ライダーの魂の全てを。（ライダーの魂の全てを。）聖杯から取り戻す。（聖杯から取り戻す。）何としてでも。（何としてでも。）私は取り戻す。（私は取り戻す。）ライダーの魂を。（ライダーの魂を。）ライダーに誓って。（ライダーに誓って。）私は……………………。（孔明などという大層な下駄を履かせて貰っても、そんな偽者はあなたの目に入らないだろうよ、ライダー。未熟なうちにあなたに会えたのは嬉しかったが。（急かされるように、急かすように考える、考える。…考える。どこまでも。最果てを目指す事だけが、自分を奮い立たせるよすがだからだ。） (2018/2/11 07:48:51) |
2017年12月27日 04時08分 ～ 2018年02月11日 07時48分 の過去ログ
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