「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2018年01月09日 02時11分 ～ 2018年02月12日 01時22分 の過去ログ
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| ｶｳﾚｽ・F・ﾕｸﾞﾄﾞﾐﾚﾆｱ | > | 【すみません、接続不良で更新出来てなかったです…しばしお待ちを】 (2018/1/9 02:11:49) |
| ｶｳﾚｽ・F・ﾕｸﾞﾄﾞﾐﾚﾆｱ | > | 文句は言いつつも、自分の与えられた仕事は全うする…ラフタは真面目だな(一頻り暴れた相手の様子を見た後でも、言葉から相手の甲斐甲斐しさを覚えて、思わずふっと表情に笑みを浮かべて)…うーん、小さなものはあるにしても、人が乗って動かすなんて代物は聞いたことないな…(暫く湯船に浸かっていたこともあり、相手と話を続投しながらも湯船から身体を引き上げて、タオルを膝上に掛け湯船の縁に腰掛け) (2018/1/9 02:16:56) |
| ラフタ・Ｆ | > | そりゃダーリンって言ったってタービンズの長だし、私たちは雇われてる格好だしね。ダーリンが自分の女だっていうのは私たちを守る意味もあるのは知ってるし……まぁそれでいてちゃんと手も出すんだけど。その分、出向から帰ったらいっぱいサービスしてもらわないと（むぅっと唇を尖らせてあれこれ考えつつ）そんな感じよね。やっぱりファンタジーな感じなんだ……こっちは逆に魔法だの魔術なんて絵本の中の夢物語の者だもん。（と、ふと気づけばもうかなりの時間入浴していることに時計を見て気づき） (2018/1/9 02:20:23) |
| ｶｳﾚｽ・F・ﾕｸﾞﾄﾞﾐﾚﾆｱ | > | そのダーリンとやらはかなり慕われているようだな…(赤の他人である自分に言い聞かせる程である、伺える相手の話や表情見るに悪い男ではなさそうだと勝手なイメージ抱きつつ、頼れる大きな存在がいる相手の境遇を羨ましいとも素直に思ってみた)…まぁ、ラフタが知らないだけってこともある。人を呪うなんて術もあるからな(時計を見る相手につられてそちらを確認すると、なるほど。それなりの時間を過ごしていた。相手との時間は悪くないものであったなんて考えつつ)…そろそろ行くのか？ (2018/1/9 02:27:52) |
| ラフタ・Ｆ | > | ん～ふふぅ♥惚気話はさすがに耳に痛かったかしら？（自覚しててしゃべってやがったわけである。にっとイタズラをする子供みたいな笑顔を見せながら）そうね。そろそろ――手の掛かる弟みたいな子たちを、明日もがっつり鍛えてあげて、他にも仕事は山積みだし……そろそろ寝ておかないと、私も体力持たなくなっちゃうしね。（そういうと傍に置いておいたタオルを取り上げて、体に巻き付けながら立ち上がる）それじゃ、縁があればまた会いましょうね。カウレスも、少しは女慣れ、しておいた方が良いわよ♪ (2018/1/9 02:31:38) |
| ｶｳﾚｽ・F・ﾕｸﾞﾄﾞﾐﾚﾆｱ | > | 耳に痛いって言うよりは…本当にお腹いっぱいって感じだよ。寝て起きたら胃もたれしてそうな程には(相手のわざとだ、と言わんばかりの悪い顔に若干ひきつった笑みを浮かべながらも皮肉を返してやる。ずれる眼鏡を指先で押し上げながら出ていく相手を見送る形になるが、去り際の一言にまた顔に熱が集まり)…女慣れか、そういうのはどうにもなぁ…話せる男も居ないし、独学も限界はあるからな…考えとく。 (2018/1/9 02:36:19) |
| ラフタ・Ｆ | > | まぁ、丁度よさそうだし愚痴の相手にさせてもらっただけだし、ねぇ♥（くすくすと笑って、惚気ついでにうっぷんを外に吐き出していくぅ）独学っていうか、そういうのって単純にいろんな相手をしゃべって間合いの詰め方とか探りながら覚える物じゃないかしらね。ま、頑張って♪おやすみー（片手をヒラヒラさせつつ、脱衣所へと歩いて行って） (2018/1/9 02:38:43) |
| おしらせ | > | ラフタ・Ｆさんが退室しました。 (2018/1/9 02:38:55) |
| ｶｳﾚｽ・F・ﾕｸﾞﾄﾞﾐﾚﾆｱ | > | …はぁ、疲れた(悪い意味ではない。弄ばれた感覚が強く、調子を狂わされたこともあるが悪い気はしなかった…マゾなのか？と自覚に苛まれながらも出ていく相手を見送り)…しかし、女慣れか。俺もその内結婚して跡継ぎを、とか迫られるんだろうな…めんどくさい(相手に続くように縁に座っていた場所から立ち上がり、前を隠しつつ独り言を溢しながら脱衣場へと戻っていき) (2018/1/9 02:42:29) |
| おしらせ | > | ｶｳﾚｽ・F・ﾕｸﾞﾄﾞﾐﾚﾆｱさんが退室しました。 (2018/1/9 02:42:53) |
| おしらせ | > | 久世響希さんが入室しました♪ (2018/1/11 11:58:54) |
| 久世響希 | > | ここに来るのも久し振り、だな（年も明け暫くは落ち着いていた天候も打って変わって見事な冬景色、買い物など最低限の用事を済ませただけで身体も冷え切ってしまえば久しく訪れていなかった混浴施設を訪れればそれだけで人心地も。脱衣所で着衣を脱ぎ置き中へと入れば時間帯もあってか人の気配も無く、冷え切った身体を温め綺麗にすべくシャワーの前に陣取りながら） (2018/1/11 12:03:49) |
| 久世響希 | > | （元々利用者の入れ替わりも頻繁と呼んで差支え無い施設、依然出会った人と出会える可能性等皆無に等しいだろうがそれでもこうして綺麗にした身を湯に沈め委ねていれば色々思い出す事も多く。少なくとも悪い思い出はそうは無い場所ならば時間が出来れば、またこうして訪れ羽を伸ばすのも悪くはないかと思い） (2018/1/11 12:17:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久世響希さんが自動退室しました。 (2018/1/11 12:38:58) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2018/1/11 14:06:07) |
| 趙雲子龍 | > | (初めてここに来るけど、露天はいいは)お酒でも持ってくるべきよね (2018/1/11 14:12:03) |
| おしらせ | > | アヅキ・サワさんが入室しました♪ (2018/1/11 14:24:31) |
| アヅキ・サワ | > | 今日は寒いですね…。こんな日はお風呂にでも(震えながら中に入ると、衣服を脱いでタオルを身体に巻き、浴室に向かって) (2018/1/11 14:26:47) |
| 趙雲子龍 | > | 【こんにちは】 (2018/1/11 14:28:34) |
| アヅキ・サワ | > | 【こんにちは〜】 (2018/1/11 14:28:48) |
| 趙雲子龍 | > | 【どうですかよかったら一緒に】 (2018/1/11 14:29:53) |
| アヅキ・サワ | > | 【はい、いいですよ】 (2018/1/11 14:30:34) |
| 趙雲子龍 | > | いつも来るのですか？ (2018/1/11 14:32:16) |
| アヅキ・サワ | > | こんにちは。いえ、初めてです…(不意に声を掛けられて驚くも同性だと分かり安心し、返事をしながら掛け湯をして浴槽へ) (2018/1/11 14:34:10) |
| 趙雲子龍 | > | 私もです。女の人でよかった。お酒は飲めるの？(聞いてみて) (2018/1/11 14:39:10) |
| アヅキ・サワ | > | はい、こう見えても成人してますから飲めますよ。お酒あるんですか？(お湯に浸かりながら相手の側までやってきて) (2018/1/11 14:42:22) |
| 趙雲子龍 | > | なら一杯どうぞ(熱燗のお猪口渡して)どうぞ (2018/1/11 14:45:21) |
| アヅキ・サワ | > | ありがとうございます。じゃあ…、お言葉に甘えますね(お猪口を両手で受け取るとゆっくり飲み) (2018/1/11 14:46:54) |
| 趙雲子龍 | > | いけますね(いいのみっプリに感心して)お酒はお強いの (2018/1/11 14:49:13) |
| アヅキ・サワ | > | ふふっ、美味しいです。どうでしょう…普段あまり飲まないので(お猪口を返して考えて) (2018/1/11 14:51:12) |
| 趙雲子龍 | > | (お猪口返していただいて)そうですか？露天はいいですね (2018/1/11 14:52:52) |
| アヅキ・サワ | > | はい、ゆっくりのんびり温まる露天風呂っていいですよね。私もお酒おつぎしましょうか？(お酒の返礼をしようとして) (2018/1/11 14:54:39) |
| 趙雲子龍 | > | そうですかでわいただきます。(お猪口を持ち)すいませんね (2018/1/11 14:56:45) |
| アヅキ・サワ | > | いえいえ、こういうお付き合いって結構好きですから(徳利のお酒をお猪口になみなみと注いで) (2018/1/11 14:59:26) |
| 趙雲子龍 | > | (お猪口注がれたお酒を一気に飲み干して)ありがとうございます。 (2018/1/11 15:04:02) |
| アヅキ・サワ | > | すごいですね。お酒お強いんですね(一気に飲んだ様子に驚きながらも微笑んで) (2018/1/11 15:05:30) |
| 趙雲子龍 | > | 強いですよ。まだ未成年ですが(微笑みながら) (2018/1/11 15:07:21) |
| アヅキ・サワ | > | え？そうなんですか？てっきり私より年上かと思っちゃいました…(相手の大人びた顔と大きな胸を見ながら) (2018/1/11 15:09:33) |
| 趙雲子龍 | > | よく間違われていますよ (2018/1/11 15:14:41) |
| アヅキ・サワ | > | ですよね…それだけ大人っぽいのなら(タオル越しの自分の胸を見て溜め息をし) (2018/1/11 15:16:38) |
| 趙雲子龍 | > | あの見比べないでください() (2018/1/11 15:19:15) |
| アヅキ・サワ | > | すみません…気に触ったのなら謝ります(湯船に首の付け根まで沈み) (2018/1/11 15:21:02) |
| 趙雲子龍 | > | 気にしないでください。男の人来ないですね🎵 (2018/1/11 15:23:55) |
| アヅキ・サワ | > | は、はい…分かりました。えっと、男の人を待たれていたんですか？(おずおずと聞いて) (2018/1/11 15:25:07) |
| 趙雲子龍 | > | 来たらいいなと思いまして(楽しめるかなと)そのときはどうするの (2018/1/11 15:27:01) |
| アヅキ・サワ | > | そうなんですね。その時はどうするのと聞かれましても…(ちょっと困った顔をして) (2018/1/11 15:28:34) |
| 趙雲子龍 | > | (困った顔をされて) (2018/1/11 15:32:25) |
| 趙雲子龍 | > | 【すいません途中であげてしまい】 (2018/1/11 15:32:57) |
| アヅキ・サワ | > | 【大丈夫ですよ】 (2018/1/11 15:34:50) |
| 趙雲子龍 | > | (困った顔をされて)ですよね。私もどうするか決めてなくて (2018/1/11 15:35:16) |
| アヅキ・サワ | > | あ、そうだったんですね。てっきり、私お邪魔かなと思っちゃいました…(相手の顔を見ながら苦笑いして) (2018/1/11 15:38:12) |
| 趙雲子龍 | > | そんなことはないですよ。少し話せるかなと思いまして(苦笑いされて) (2018/1/11 15:40:37) |
| アヅキ・サワ | > | よかった…安心しました。私も一人でお風呂は寂しいですし。もし、私にして欲しいことがあれば気軽に言って下さいね(安堵の表情で) (2018/1/11 15:42:59) |
| 趙雲子龍 | > | そうですね。身体洗いしませんか？(軽い気持ちでいった) (2018/1/11 15:46:52) |
| アヅキ・サワ | > | お背中を流し合いっこですか？いいですよ♪(快く引き受けると湯船から上がり) (2018/1/11 15:49:05) |
| 趙雲子龍 | > | (よかった受けてくれて)あなたからお願い (2018/1/11 15:49:59) |
| アヅキ・サワ | > | 分かりました。じゃあ、背中向けて下さいね(タオルにボディソープをなじませて準備し) (2018/1/11 15:53:04) |
| 趙雲子龍 | > | (背中を向けてお願いしますね) (2018/1/11 15:54:10) |
| アヅキ・サワ | > | じっとしてて下さいね(綺麗な背中だなぁと思いながら、ゆっくりと優しく丁寧に背中をタオルでこすって泡立てて) (2018/1/11 15:56:40) |
| 趙雲子龍 | > | はいお願いしますね、アズキさん。(じっとして洗われていく) (2018/1/11 15:59:32) |
| アヅキ・サワ | > | (そして背中を洗い終わり)せっかくですし、前も洗いましょうか？(後ろから尋ねて) (2018/1/11 16:01:34) |
| 趙雲子龍 | > | (尋ねられて)アズキさんお願いできますか？ (2018/1/11 16:02:31) |
| アヅキ・サワ | > | はい、分かりました(前にまわって腕、お腹、太ももを洗っていき) (2018/1/11 16:04:49) |
| 趙雲子龍 | > | (前に来てもらいアズキさんの顔を見て綺麗顔をしてる) (2018/1/11 16:08:05) |
| アヅキ・サワ | > | えぇと、どうかしました？(視線が気になりながらも、豊かな胸を洗い始めて) (2018/1/11 16:09:40) |
| 趙雲子龍 | > | 綺麗な顔をされていると思って(胸を洗われていきrw) (2018/1/11 16:10:57) |
| アヅキ・サワ | > | そんな事ないですよ。貴女の方が私なんかよりよっぽどお綺麗じゃないですか(胸を丁寧かつ入念にじっくり洗い) (2018/1/11 16:13:49) |
| 趙雲子龍 | > | あんそんなに洗わなくても(アズキさんの丁寧かつ入念の洗いに声をあげて)あんn、はう (2018/1/11 16:16:23) |
| アヅキ・サワ | > | えっと、どうされました？(不思議そうな顔をするも、胸を洗う手は止めずに) (2018/1/11 16:18:04) |
| 趙雲子龍 | > | (甘い吐息が)ハァー…ハァー♥ (2018/1/11 16:20:16) |
| アヅキ・サワ | > | これだけ大きいと、洗うの大変ですよね(今度は乳首を集中してタオルでこすり) (2018/1/11 16:22:02) |
| 趙雲子龍 | > | アズキさんわざとしてる (2018/1/11 16:28:36) |
| アヅキ・サワ | > | 何をですか？もしかして…洗い方が悪かったです？(パッと胸からタオルと手を離して) (2018/1/11 16:30:33) |
| 趙雲子龍 | > | (乳首を集中して)弱いところをわかってるようにするんだもの (2018/1/11 16:32:32) |
| アヅキ・サワ | > | え、でも…洗うのを任された以上はちゃんと洗わないと…。気持ちよくなかったですか？(少しシュンとなり) (2018/1/11 16:34:37) |
| 趙雲子龍 | > | 気持ちよかったのそんな顔しないで (2018/1/11 16:37:31) |
| アヅキ・サワ | > | よかった…安心しました。それなら、他の場所も洗いましょうか？(パッと明るい表情になり) (2018/1/11 16:39:01) |
| 趙雲子龍 | > | お願いね(笑顔につられて) (2018/1/11 16:40:36) |
| アヅキ・サワ | > | 分かりました。あと洗ってないところは…ここですね(タオルを持つ手を貴女の股間に伸ばしてゆっくりと洗い始めて) (2018/1/11 16:42:00) |
| 趙雲子龍 | > | お願いね (2018/1/11 16:42:43) |
| アヅキ・サワ | > | ………(無言で一生懸命に股間の割れ目をタオルで何度もこすって泡立てていき) (2018/1/11 16:45:40) |
| 趙雲子龍 | > | あんハァー♥あんハァー♥ (2018/1/11 16:46:21) |
| アヅキ・サワ | > | 気持ちよさそうな声を出されてますね(じっくりと割れ目をタオルで擦り続けて) (2018/1/11 16:48:42) |
| 趙雲子龍 | > | (洗われる度にどんどん液体が溢れていき)ハァー♥♥ (2018/1/11 16:53:19) |
| アヅキ・サワ | > | なんかボディソープ以外の物でヌルヌルしてきてます…(タオル越しの指先でクリを何度も刺激して) (2018/1/11 16:55:00) |
| 趙雲子龍 | > | ハァー…ハァー♥♥クリを刺激しないで (2018/1/11 16:59:09) |
| アヅキ・サワ | > | でも、ちゃんと洗わないと…あっ！(つぷっと滑った指先が膣穴へと入り) (2018/1/11 17:01:37) |
| 趙雲子龍 | > | あんあーーん♥(指先が膣内に入り) (2018/1/11 17:02:44) |
| アヅキ・サワ | > | もしかして、こういう事をされたくてここに来たんですか？(膣内に入れた指をゆっくりかき回して) (2018/1/11 17:05:04) |
| 趙雲子龍 | > | アズキさん違う…膣内の指先がかき回し (2018/1/11 17:06:24) |
| アヅキ・サワ | > | でも、大人しくされるがままですよね？(膣壁を指で繰り返しこすり) (2018/1/11 17:07:57) |
| 趙雲子龍 | > | (膣壁を擦られていいようにされると思いアズキにキスをする) (2018/1/11 17:10:17) |
| アヅキ・サワ | > | …んんっ！？(唐突にキスをされて驚くも、膣内の指を出し入れさせていき) (2018/1/11 17:12:00) |
| 趙雲子龍 | > | (舌を絡ませていきアズキの膣の入り口をいじり) (2018/1/11 17:16:15) |
| アヅキ・サワ | > | …んむぅ…んんんっ！(舌を絡ませながらも、膣穴に激しく指を出し入れさせてくちゅくちゅ鳴らし、空いた手で相手の乳首を摘まんでこね回し) (2018/1/11 17:18:18) |
| 趙雲子龍 | > | ハァー…ハァー♥(舌を絡ませて膣の中に指先を入れてこね回し胸をあいたてでもんで) (2018/1/11 17:27:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヅキ・サワさんが自動退室しました。 (2018/1/11 17:38:59) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2018/1/11 17:40:07) |
| おしらせ | > | ｶｳﾚｽ・F・ﾕｸﾞﾄﾞﾐﾚﾆｱさんが入室しました♪ (2018/1/13 01:15:52) |
| ｶｳﾚｽ・F・ﾕｸﾞﾄﾞﾐﾚﾆｱ | > | はぁ…今日も疲れた…(人の気配がない浴場に腰にタオルを巻いただけの姿で訪れ、肩に片手を添えて凝っているのか首を左右に傾けつつ浴場内を進み。一人には広大な浴場、ひたひたと濡れて冷たい床を踏み締めシャワーを浴びに向かって) (2018/1/13 01:19:35) |
| ｶｳﾚｽ・F・ﾕｸﾞﾄﾞﾐﾚﾆｱ | > | さっむ…こんなん髪氷るんじゃないか？(シャワーを浴び終えたが吹き荒ぶ寒風は容赦なく身を震わせる。腰のタオルを外しつつ湯船へと向かい、逃げ込むように湯気が沸き立つ湯船に入り、肩までどっぷりと浸かるとそのまま手足を投げ出すように拡げて寛ぎ)あー…誰も居ないし、いいよな…？ (2018/1/13 02:03:53) |
| おしらせ | > | フィオレさんが入室しました♪ (2018/1/13 02:18:06) |
| フィオレ | > | ……前と比べて今は随分と歩けるようになりましたし､1人で風呂に入る事も出来るようになりました､色々な経験をして見なければいけませんね(胸元までタオルを巻き手摺に掴まりながら浴室に入ってみれば目の前には自分のよく知っている貴方が､驚き思わず声をあげてしまい)カウレス！？貴方……どうして此処に？？ (2018/1/13 02:20:54) |
| ｶｳﾚｽ・F・ﾕｸﾞﾄﾞﾐﾚﾆｱ | > | え…姉さん？だって城の風呂が壊れてるからここを使えって城のホムンクルス達が…(手摺を使いながら危なげ、とは言わないまでも不安を掻き立てるような足取りの相手。それも肉親であるが故に一層不安を煽られ、タオルを腰に巻きながら湯船を出て相手へと寄り)姉さんこそ、歩けるようになったからってこんな滑りそうな場所に…(タオルだけの姿では流石に手を添えるのは憚られ、いつでもフォロー出来るように傍に付き添う形で歩き) (2018/1/13 02:25:09) |
| フィオレ | > | 私も同じ事を言われました…他の方々との接触を避けるためにこの時間を選んで来たのですが､カウレス…こんな事言いたくはありませんが幾ら何でも遅すぎませんか？明日の生活に支障が出てしまいますよ､(困ったように苦笑して)歩く事に対して慣れてきたので大丈夫かと思ったのですが…時間も時間ですし､ホムンクルス達も休む時間でしょう？必要ないと分かっていても気は使ってしまいます､だから彼らの手を借りずに1人で入れるよう練習をしようと思ったのです(ため息を１つ､貴方にも気を使わせてしまいました…ごめんなさいと申し訳なさそうに) (2018/1/13 02:32:19) |
| ｶｳﾚｽ・F・ﾕｸﾞﾄﾞﾐﾚﾆｱ | > | それは姉さんもだろ？なんでこんな遅くまで起きてるんだよ…(まさか出会すとも思ってなかった肉親に出ようかとも思ったが、まだ身体が暖まっていない。とても耐えられそうにない寒さに震えながら相手の行く末見届けた後に湯船へと戻ると、再びタオルを外して肩まで浸かり、時折相手の方へ視線を流し)転んで怪我しないようにな。ゆっくりでいいから。 (2018/1/13 02:35:55) |
| フィオレ | > | …本を読んでいたの､ダーニック叔父様の書斎の隅にあった古い本を…読むのに時間が掛かってしまって気付いたらこんな時間に…夢中になり過ぎると駄目ね､時間の感覚が分からなくなってしまうから(端の方にあるシャワーまで歩いていけば椅子に座り結んでいた髪の毛を解いて髪の毛と身体を洗い始め) (2018/1/13 02:40:36) |
| ｶｳﾚｽ・F・ﾕｸﾞﾄﾞﾐﾚﾆｱ | > | …ふーん。俺も似たようなもんだよ(湯船のなかから相手の方へと向きながら話していたが、流石に姉と言えど異性の裸。まともに見るわけにもいかずに視線を流して背中越しに話を続け)最近はホムンクルス達も賑わってて城も騒がしくなってきたからなぁ… (2018/1/13 02:44:54) |
| フィオレ | > | 貴方も…ですか､お互い気を付けないといけませんね(髪の毛を団子にして結び､少し苦戦しつつも背中を洗い､)ゴルド叔父様も以前より楽しそうに見えますよね､あぁ見えて良い人なんだと改めて思います(身体を洗い終わり再び身体にタオルを巻いて､使った椅子と辺り周辺をお湯で洗い流してから浴槽がある方へ転ばぬよう慎重に歩いていき)近く来ても良いですか？ (2018/1/13 02:51:48) |
| ｶｳﾚｽ・F・ﾕｸﾞﾄﾞﾐﾚﾆｱ | > | ああ、姉さんがいいなら俺は構わないよ(慎重な足取りで此方に向かってくる相手の姿を見ては再び不安になりながらも、その場は堪えて相手の様子を見届け、湯船のなかから相手を仰ぐように見ながら返答して)口は悪くて素直じゃないけど、俺もいいと思うよ。 (2018/1/13 02:57:57) |
| フィオレ | > | 有難うございます､では…(かけ湯をしてお湯の中に入れば温かいと思い少し幸せそうな様子を見せ)ホムンクルス一人一人に名前を付けるとは驚きました､けれど戦闘用､供給用に作られた方々は寿命が短い…感情移入しすぎると死んでしまった時辛いのでしょうね(肩まで湯に浸かり静かに呟いて) (2018/1/13 03:02:24) |
| フィオレ | > | 「流石にこの時間ですから眠ってしまいましたか？」 (2018/1/13 03:16:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｶｳﾚｽ・F・ﾕｸﾞﾄﾞﾐﾚﾆｱさんが自動退室しました。 (2018/1/13 03:18:02) |
| フィオレ | > | 「おやすみなさい､カウレス…良い夢を」 (2018/1/13 03:18:26) |
| フィオレ | > | 「私もそろそろ行きますね」 (2018/1/13 03:19:12) |
| おしらせ | > | フィオレさんが退室しました。 (2018/1/13 03:19:16) |
| おしらせ | > | フィオレさんが入室しました♪ (2018/1/13 23:40:41) |
| フィオレ | > | ……お風呂が直るまでは此処に来るしかなさそうですね､修理に時間が掛かるなんて何か問題でもあったのでしょうか(昨日来た此処に再び来れば胸元までタオルを巻き､手摺に掴まって浴室の中へ､シャワーがある方に歩いて行く途中で滑って転んでしまい浴室の中に大きな音が響いて) (2018/1/13 23:43:20) |
| フィオレ | > | ……痛っ(足を強く床に打ち付けたのか鋭い痛みが走り蹲るように足を押さえ) (2018/1/13 23:46:08) |
| フィオレ | > | ……気を付けない､ですね(近くにあった風呂の淵に掴まり立ちあがればシャワーがある方へ歩いていき､昨日同様椅子に座って髪の毛と身体を洗えば､かけ湯をして浴槽の中へ)お風呂の中ではタオルを取るのがマナーでしたね(タオルを取って丁寧に畳んで淵に置けば肩まで湯に浸かり) (2018/1/13 23:57:37) |
| おしらせ | > | ジョーイ・ジョーンズさんが入室しました♪ (2018/1/14 00:35:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオレさんが自動退室しました。 (2018/1/14 00:38:04) |
| おしらせ | > | フィオレさんが入室しました♪ (2018/1/14 00:38:21) |
| フィオレ | > | ……！(いつの間にか眠っていたのか目を開ければ慌てて辺りをキョロキョロ､いつの間にか人がいて､少し驚くも小さく頭を下げ) (2018/1/14 00:39:12) |
| ジョーイ・ジョーンズ | > | うぅ、寒いなぁ…こういう時にはやっぱり温泉しかないよね！なるべくなら誰も居なきゃいいんだけど…失礼しまーす(バイト帰りの帰り道に冷えた身体を温めようと温泉へとやって来たのだが、あまり人が多いのも恐縮してしまうので誰も居ないことを祈りながら服を脱ぎ、タオルで前を隠しながら浴室へ) (2018/1/14 00:39:52) |
| フィオレ | > | こ…今晩は(肩まで湯に浸かり､湯の中で身体にタオルを巻いて微笑､現時点で私は貴方の事を女性なのだと思っていて) (2018/1/14 00:42:10) |
| ジョーイ・ジョーンズ | > | って、うわぁ！？い、いきなり人が居たなんてビックリだよ…あ、あの…大丈夫ですか？(何やら慌てている様子だったので様子を伺いながら頭を下げてきたのでこちらも一礼し、一先ずは大丈夫だとシャワーの方へ向かっていき)こんばんは、今日も寒いですね…さっきまで寝てたみたいですけど、温泉で寝るのはあんまり良くないですよ？(髪を洗いながらなのでこちらも先客の姿はよく見えていない) (2018/1/14 00:45:40) |
| フィオレ | > | 驚かせてしまったのなら…お詫び致します､はい私は大丈夫です(困ったように微笑み)えぇ…分かっています､気を抜いていたのです、今後は気をつけなければいけませんね(肩まで湯に浸かり久しぶりに女性とお話したなぁ…なんて思っていて) (2018/1/14 00:48:27) |
| ジョーイ・ジョーンズ | > | そっか、それならよかった…(髪を洗い終えて待望の温泉へと向かっていく)そうですよ、それに冬のお風呂って結構危ないですか……ら……って、うわぁ！？(一歩一歩足を踏み入れていくと先客の姿もよく見えてきて、その姿は完全に女性のものだった)わっ…あ、あのすみませ。わぁーっ！？(あまりの慌て様にうっかり足を滑らせてしまい、湯船へと凄まじい音を立てながら湯船へと突っ込んでいく) (2018/1/14 00:54:13) |
| フィオレ | > | ……だ､大丈夫ですか！？(慌ててお風呂に落ちた貴方を抱きかかえ)お…男の子？(女性だと思っていたので拍子抜けした声で) (2018/1/14 00:59:03) |
| ジョーイ・ジョーンズ | > | だ、大丈夫です…って、え、うわっ！？ご、ごめんなさい僕は男の子なんです！(手に持っていたタオルはそのままだったので恐らくは見えていないはずで、とりあえず一呼吸置いて)よ、よく間違われます…なんでだろう(もう大丈夫ですから、と抱き抱えてくれた彼女からすかさず一定の距離を保って漸く湯船に浸かる) (2018/1/14 01:03:53) |
| フィオレ | > | そう…だったのですか､私は何も気にしていませんから大丈夫ですからね(そう云えば､一族のあの子も同じくらいの年齢だっただろうかと貴方の事を見て懐かしむように)…もっと大きくなれば間違われなくなりますよ(フォローするように微笑み) (2018/1/14 01:06:46) |
| ジョーイ・ジョーンズ | > | そ、そうですか…よかったぁ(割と平気そうな顔をしていたので弟さんがいて見慣れてるのかな？なんて思いつつ)そ、そうですよね…牛乳とかはちゃんと飲んでるんだけどなぁ…あ、僕はジョセフ・カーター・ジョーンズ、皆からはジョーイって呼ばれてます！(そう言えば自己紹介をしていなかったので離れたままではあるけれど名を名乗ってみた) (2018/1/14 01:12:53) |
| フィオレ | > | ……(慌てても仕方がありません､常に心に余裕を持たなくてはいけませんね､と思いながら微笑み)将来が楽しみですね､自己紹介有難うございます私の名はフィオレです､宜しく御願いしますね？ジョーイ(下の名前は貴方のことを思ってか敢えて名乗らず) (2018/1/14 01:16:25) |
| ジョーイ・ジョーンズ | > | こちらこそよろしくお願いします、フィオレさん！(大分緊張が解れてきたのか笑みを返す余裕も出てきて)あ、あの…フィオレさんが良ければですけど、近くに寄ってもいいですか？あ、別にいやらしい事とかそういう事を考えているわけではないですけどっ！！(言っている時点で疑われても仕方ないのだが、湯気で顔があまりよく見えないのもあってか一応尋ねてみる) (2018/1/14 01:22:03) |
| フィオレ | > | えぇ…構いませんよ(何かを疑う事もなく頷き)今日は雪が降って寒かったですね(肩まで湯に浸かり足をゆっくりと伸ばして) (2018/1/14 01:24:27) |
| ジョーイ・ジョーンズ | > | そ、それじゃあお言葉に甘えて…(許可を得たので彼女に近すぎず、かと言って遠すぎない距離まで寄り肩まで湯船に浸かる)はい、だからこうして温泉に来たんですけどいきなりあんなことになっちゃって…凄くカッコ悪かったなぁって(思い返すとまた恥ずかしくなり、指で頬を掻いてしまう) (2018/1/14 01:32:58) |
| フィオレ | > | ……そうだったのですね､私はじょ…家のお風呂が壊れてしまったので此処に来ました､実は私も貴方が来る前に転んでしまいました､床で転ぶと頭を打ってしまいそうで怖いですよね(困ったように微笑み肩を竦め) (2018/1/14 01:35:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョーイ・ジョーンズさんが自動退室しました。 (2018/1/14 01:53:02) |
| フィオレ | > | 「おやすみなさい、良い夢を」 (2018/1/14 01:54:03) |
| フィオレ | > | …(再び1人になってしまったのでボンヤリと空を見て少し前までの事を思い出し)早く…夏にならないかしら､ (2018/1/14 01:55:39) |
| おしらせ | > | 遊佐司狼さんが入室しました♪ (2018/1/14 01:59:03) |
| 遊佐司狼 | > | よう、ネェちゃん、随分とのんびり浸かってんじゃねえか、誰か待ち人でも居んのかい？(一人また上がっていった所で、入れ違いのようにシャワーの方からやってきては、傍らに腰を下ろし) (2018/1/14 02:01:25) |
| フィオレ | > | …あ､いえ…待ち人はいません､何だか眠れないし此処のお風呂に入っていると何だか落ち着くので､(少し驚き離れてから首を横に振り困ったように微笑みながら上記を述べ)今晩は…ですね (2018/1/14 02:04:13) |
| 遊佐司狼 | > | そうかい、じゃあどこの馬の骨みたいな男が話しかけても問題無さそうだな、隣失礼するぜ(そう言ってタオルを桶に放ると、湯船に入っていこうと)ああ、こりゃどうもこんばんはっと…俺は遊佐司狼ってもんだ、アンタ、さっき蹲ってた気がしたが…足怪我してんのか？(指でフィオレの足を指して) (2018/1/14 02:08:42) |
| フィオレ | > | ……あっ…はい､(貴方の身体を直視してしまうのは気が引けるのかお湯を見つめながら返答して)申し遅れました､私はフィオレと言います､宜しく御願いします…司狼様(小さく頭を下げ)先程転んだ時に出来た傷はかすり傷ですので御心配なく…元々足が少し悪いんです､だからこんなの日常茶飯事です(自分の情報を最低限の所のみ貴方に伝え) (2018/1/14 02:14:41) |
| 遊佐司狼 | > | ああ、どうも…透けるような綺麗な肌だ、ルーマニアの方の人間かい？(ちら、と視線をやり、遠慮する事無くその横顔を見ながら)足が悪いのなら尚更、無理はよくねえなぁ…元々悪いからって蔑ろにしちゃ折角の美脚が台無しよ？ちょっと俺に見せてみねえか？(アザでもなってりゃ大変だ、と身を捩り、そのひざ元に手を伸ばそうと) (2018/1/14 02:21:44) |
| フィオレ | > | 有難うございます…けれど出身に対しての質問は答えることが出来ません(首を横に振り申し訳ありません…と)失礼ですが…貴方はお医者様なのですか？(少し警戒心を抱くも大丈夫だろうか…等と考え恐る恐る膝を伸ばして貴方に見せ) (2018/1/14 02:26:15) |
| 遊佐司狼 | > | おっと、そうかい？慇懃な質問しちまったな、悪い悪い、じゃあアンタがどこの誰だとか、そういう世間話は無しにしとこう(いやいや、と気にしないようにと手を振り)ん？医者じゃなくても見るぐらいは出来るさ、対症療法ってな…どれどれ、まあ見せてくれよ(挫いた方と見られるフィオレの足に手を伸ばし、少しだけ片足を持ち上げると、脛の辺りから徐々に撫でるようにその白い肌に手を這わせていこうとして) (2018/1/14 02:33:08) |
| フィオレ | > | そうしてくださると有難いです､(小さく頭を下げ微笑) (2018/1/14 02:36:33) |
| フィオレ | > | (途中送信失礼致しました (2018/1/14 02:36:48) |
| フィオレ | > | そうしてくださると有難いです(小さく頭を下げ微笑)対症療法ですか？…有難うございます…ですが…その少しだけ擽ったいです(貴方に触れられれば擽ったさと不安心を抱くも何かあったら離れれば大丈夫でしょう…と思い何もせずされるがまま) (2018/1/14 02:41:32) |
| 遊佐司狼 | > | いやいや、人と言う字はお互いを支え合って何とやらってな(こちらも薄く笑って)まあ多少はな、くすぐったいって事は大丈夫な証拠さ、ちょっとずつ触れてくから、変な所あったら言ってくれよ(そう言って、大丈夫そうな足首の辺りを小脇に抱えて、フィオレの足を少しづつさわさわと太腿の辺りまで撫でていって) (2018/1/14 02:45:05) |
| フィオレ | > | そう…ですね､(東洋の文字の事はあまり詳しくはないけれど多少は理解出来るのか頷き)はい…(特に先程の様な痛みはないのか何も言わずに､ただ太腿付近まで触れられると少し恥ずかしそうに足を閉じ､タオルを握り頬を赤くして、) (2018/1/14 02:49:23) |
| 遊佐司狼 | > | っと、フィオレちゃんは日本人じゃねーからわかんねえか(今更それに気付いたのかくくっと笑い)ちょっと足が張ってるかもしんないなぁ…少しマッサージしてほぐしてやれば楽になるぜ、じっとしてろよ？(そう言って、スリスリと内腿の辺りを手で触れて、徐々に足の付け根まで撫でていけば、その割れ目に指先が当たってしまうだろう、足を揉んでいるような手つきをしつつ、何度も何度もなぞるようにその割れ目に触れていこうと) (2018/1/14 02:53:24) |
| フィオレ | > | (足の付け根の方まで触れられれば何となく違和感に気付き慌てて止めてもらおうと声を掛けるが貴方は既に触れてはいけない場所に触れてしまい少し怖いと思ってしまって目をギュッと瞑り) (2018/1/14 02:57:26) |
| フィオレ | > | (途中送信失礼致しました…… (2018/1/14 02:57:40) |
| フィオレ | > | (足の付け根の方まで触れられれば何となく違和感に気付き慌てて止めてもらおうと声を掛けるが貴方は既に触れてはいけない場所に触れてしまい少し怖いと思ってしまって目をギュッと瞑り)あの…流石にマッサージは…大丈夫で…すっ(頬を赤くして俯き貴方の事を恐る恐る見て) (2018/1/14 02:59:29) |
| 遊佐司狼 | > | まあまあ…そう言うなよ、コリを解した方が怪我の治りも早くなるぜ、遠慮はしなくていいからよ…(ちら、とフィオレを見上げると、そう言って笑いかけては、再びその手がスリスリと、今度はその割れ目に直接手が当たり、くちゅ…となぞる様に指を動かしていって)ふう……大分凝ってるようだな…ほら…もっとしっかり解してやるからよ(腰に手を伸ばし、抱き上げてフィオレを湯船の淵に座らせようとするだろう) (2018/1/14 03:02:39) |
| フィオレ | > | ……っ、(思考能力が奪われたように何も出来ず貴方にされるがまま､貴方の首に抱きつきその手を止めてくださいと必死に懇願して)……!?(風呂の淵に座らせられれば驚き戸惑いを隠せず) (2018/1/14 03:10:01) |
| 遊佐司狼 | > | よっと……やっぱりこの辺が原因かもしれねえなあ…(フィオレを湯船の淵に乗せると、その膝に手を置き、がば…と足を開かせてしまおうと)じゃあマッサージ初めっからな？そのまましがみついてて良いぜ(動揺するフィオレにそう声をかけると、顔を下ろし、足の間に顔を埋めて、ぴちゃ…と水音を立て、フィオレの膣内を舌で舐め始める) (2018/1/14 03:13:22) |
| フィオレ | > | (良い所で申し訳ありません…眠気がきてしまい耐え切れそうにないので今日はこれで失礼致します､また出会えた時は御相手を御願いしますね (2018/1/14 03:17:31) |
| おしらせ | > | フィオレさんが退室しました。 (2018/1/14 03:17:32) |
| 遊佐司狼 | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2018/1/14 03:23:17) |
| おしらせ | > | 遊佐司狼さんが退室しました。 (2018/1/14 03:23:32) |
| おしらせ | > | 戸山香澄 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/1/14 16:35:04) |
| 戸山香澄 ◆ | > | (カラカラと扉を開けて浴室にやってきて)おっ邪魔しまーす！(ふふん、と鼻歌歌いながらシャワーを浴びていて) (2018/1/14 16:36:03) |
| 戸山香澄 ◆ | > | 【よし、待機しますねっ！】 (2018/1/14 16:37:20) |
| 戸山香澄 ◆ | > | …(んぐぐ、と背伸びをしてから肩まで浸かっていて) (2018/1/14 17:05:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸山香澄 ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2018/1/14 17:52:57) |
| おしらせ | > | 遊佐司狼さんが入室しました♪ (2018/1/14 19:06:58) |
| 遊佐司狼 | > | っと、またお邪魔するぜ(タオルを肩にかけ、やってくるとシャワーまで向かっていく、しばらく体を流すようにお湯を浴びながらかけ湯をしていって) (2018/1/14 19:08:19) |
| 遊佐司狼 | > | 【nankahenkan dekinakunattanode taisitu suimasenn】 (2018/1/14 19:50:50) |
| おしらせ | > | 遊佐司狼さんが退室しました。 (2018/1/14 19:51:13) |
| おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (2018/1/15 00:44:02) |
| 幸平創真 | > | 参ったなぁ…風呂壊れたから此処に行けって言われたけど(寮母から勧められた場所で見慣れぬ環境に周囲を確認しながら脱衣場へと入っていく。衣服を適当に畳んで篭に押し込んだ所で腰にタオルを巻き付け、いざ浴場へ。幸いと人の姿は見当たらず、広い湯船を使えるのかとも思えば贅沢な心持ちになり、湯船から桶を使い掬い上げた湯を肩から流し、タオルをとってから湯船へと浸かり、早々に縁に身体を預けるように腕や足まで伸ばして寛ぎ)はぁ…いいねぇ。広い風呂って… (2018/1/15 00:48:11) |
| 幸平創真 | > | 結局誰も来なかったな…以外と穴場なのか？(暫く湯船に浸かりのんびりとしていたが、どうにも逆上せ始めた様子。ほんのりと茹だったような赤みを帯びた身体を湯船から引き上げてタオルを回収し、誰も居ないことをいいことに前を隠さずに脱衣場へと戻っていく) (2018/1/15 01:15:54) |
| おしらせ | > | 幸平創真さんが退室しました。 (2018/1/15 01:16:03) |
| おしらせ | > | メリオダスさんが入室しました♪ (2018/1/16 23:48:48) |
| メリオダス | > | 混浴かぁ、これは期待せずにはいられないな♪(旅先で訪れた入浴施設、営業で面白い話を小耳に挟み、事実確認も含めて足を運んでみた。脱衣を済ませてタオル一枚だけの姿で浴場見渡すが、勿論人影はない…若干の落胆見せるよう肩を落として、とぼとぼと湯船に向かい、桶で湯を掬い肩から浴びて身体を流すと、タオルを取ってから湯船へと入り)…まぁ、そんな楽園が簡単に広がってるわけないよなぁ… (2018/1/16 23:52:09) |
| メリオダス | > | ふわ～、あ…眠くなってきたな。そろそろ出るか…(暫しの間、入浴を楽しんでいたが一向に人が訪れる気配がない。物静かな空間に飽きが回ったのと合わせて、身体も暖まってきたことで眠気を誘う。湯船から出て元来た場所へと帰っていく) (2018/1/17 00:42:20) |
| おしらせ | > | メリオダスさんが退室しました。 (2018/1/17 00:42:28) |
| おしらせ | > | フィオレさんが入室しました♪ (2018/1/17 23:45:53) |
| フィオレ | > | …少し気晴らしに大きなお風呂で羽を伸ばして落ち着こうかしら､(書類等の処理をしていたらすっかり身体中が痺れて疲れてしまった､こういう時は温かい湯に浸かって足を伸ばすのが得策かと思い胸元までタオルを巻いて浴室の中へ､運が良いことに誰もいないので手摺に掴まってシャワーがある方まで歩いていけば椅子に座り身体と頭を洗い､それを済ませば再び手摺に掴まり浴槽へ､かけ湯をしてから湯の中に入り肩まで浸かって足を伸ばし) (2018/1/17 23:49:10) |
| おしらせ | > | 遊佐司狼さんが入室しました♪ (2018/1/17 23:52:45) |
| 遊佐司狼 | > | (ガラッ…と浴槽に浸かる一方、後ろから引き戸が開けられ、脱衣所から一人入って来る音が響いて)おや…こんばんは、今日は風呂には良い日だよなあ、わかるぜ(桶で体を流すと、目の端に留まったその後ろ姿に反応するように近付いてきて、そのすぐ後ろでしゃがみこんで声をかけようと) (2018/1/17 23:57:43) |
| フィオレ | > | 司狼様でしたか､今晩は…今日は寒かったですからね､お風呂が気持ち良く感じる良い日だと思いますよ(振り返れば小さく頭を下げ)入ったばかりでゴメンなさい…用事を思い出したので失礼致しますね (2018/1/18 00:01:05) |
| おしらせ | > | フィオレさんが退室しました。 (2018/1/18 00:01:07) |
| 遊佐司狼 | > | フラれたな…(やれやれ、と肩を揺らして笑うと、息を着いてから湯船に浸かっていく) (2018/1/18 00:02:22) |
| 遊佐司狼 | > | さて、この辺で上がっておくか…(ざばっ…と立ち上がり、上がっていった) (2018/1/18 00:15:49) |
| おしらせ | > | 遊佐司狼さんが退室しました。 (2018/1/18 00:16:00) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2018/1/19 23:14:02) |
| 坂田銀時 | > | 最近の冷え込みはそうでもねーなァ…寧ろ、露天に入るにはちょうどいいくらいのもんだ(たまには大きな風呂で裸の付き合いをしてみたくなった。訪れた浴場の更衣室で脱衣を済ませ、タオルを腰に巻き付けると浴場へと進み。屋内を抜けて露天へと出ると、湯船からもうもうと立ち上がる湯気。少し肌寒い程度であるために、別段急ぐような足取りではなくゆっくりと辺りを見渡しながら進み、掛け湯を済ませてからタオルを取り入浴。肩まで深く身を沈めて大きなため息を吐き)…ふぅ。だーれも居ねーな… (2018/1/19 23:19:36) |
| 坂田銀時 | > | ふぅ。…そろそろ出るかァ(暫く湯船を堪能、しんと静まり返った浴場内は掛け流しの源泉が湯面を打つ音だけが鳴り響いており、次第に暖かくなった身体と頭に上る熱に大きなため息を一つ。湯船から身体を引き上げてタオルで水気を拭き取りつつ、ぼんやりと独り言漏らし)たまには美人に背中でも流してもらいたいねェ… (2018/1/20 00:05:29) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2018/1/20 00:05:38) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2018/1/21 10:54:39) |
| キョン | > | ん、昼間っからの露天風呂とか…休みの日ぐらいしかできない贅沢だからな（脱衣所の窓から浴場をなんともなしに見遣れば残念ながら人の気配らしきものは感じられなかった。まあこの温泉にやってくるのは皆一癖も二癖もあるような連中なので一般人である自分が彼等の気配に気付かないなんて事もザラなのだが。）ま、広い湯舟を独り占めできるって事で…まずはそこを喜んでおこうか。（そう自分に納得させるかのように呟きながらタオルを腰に結わえ戸口から浴場へと足を踏み入れる。） (2018/1/21 11:01:59) |
| キョン | > | （浴場は案の定というかなんというかやはり人の姿を見受ける事はできなかった。それならば遠慮する事もあるまいと腰に巻いていたタオルを取り払ってしまうとそのままの状態で浴場を横切って洗い場へと向かう。シャワーを使いかけ湯がわりの洗髪をすますと手近な広大な岩風呂に向かうとその縁にしゃがみこんで風呂桶を使ってもう一度簡単なかけ湯をすますとまずは縁石に座り込む形で両足を湯舟へと浸して湯の温度に徐々に身体を鳴らしていく。） (2018/1/21 11:06:59) |
| おしらせ | > | 私さんが入室しました♪ (2018/1/21 11:38:38) |
| 私 | > | 痴漢さん(210.147.***.190) レオナルド・ウォッチさん(210.147.***.190) 部屋のルールも守らずロル無し退室するゴミ~ (2018/1/21 11:38:43) |
| 私 | > | 空更新居座りやめちくり〜 (2018/1/21 11:38:59) |
| おしらせ | > | 私さんが退室しました。 (2018/1/21 11:39:01) |
| おしらせ | > | 粗大ゴミさんが入室しました♪ (2018/1/21 11:39:55) |
| 粗大ゴミ | > | いやぁ、ゴミの放置は良くないねぇ (2018/1/21 11:40:13) |
| 粗大ゴミ | > | ゴミはゴミ箱へ...ね？（笑） (2018/1/21 11:40:23) |
| おしらせ | > | 粗大ゴミさんが退室しました。 (2018/1/21 11:40:44) |
| キョン | > | さてと、そろそろあがるとしましょうか。（ひとしきり一人湯を堪能した後、指先の皮膚がふやけてきたこともあって風呂からあがる事とする。） (2018/1/21 13:38:03) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2018/1/21 13:38:06) |
| おしらせ | > | 市ヶ谷有咲 ◆6VXr/strmkさんが入室しました♪ (2018/1/25 16:45:27) |
| 市ヶ谷有咲 ◆ | > | (服を脱いでタオルを巻いてから扉を開けて)お邪魔しまーす…とと、誰も居ないか…(きょろきょろしながら呟いて) (2018/1/25 16:46:17) |
| 市ヶ谷有咲 ◆ | > | とりあえず誰かが来ることを祈ってようかな…(ふぁ、と１回欠伸をしてそう言って) (2018/1/25 16:54:51) |
| 市ヶ谷有咲 ◆ | > | …(ふぁ、と欠伸をして) (2018/1/25 17:29:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ヶ谷有咲 ◆6VXr/strmkさんが自動退室しました。 (2018/1/25 18:05:48) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/1/26 05:54:49) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2018/1/26 06:10:26) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/1/26 06:10:34) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2018/1/26 06:20:01) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2018/1/28 18:30:43) |
| ラフタ・F | > | 久しぶりに、おじゃましまーすっと……本当にスッゴク久しぶりになっちゃったけど……ここは人の出入りは疎らって感じなのかな？（利用者記録を見るには、そんなに毎日繁盛って感じではなさそうだけど、とそんなの軽く気にしつつも脱衣所で服をさっさと脱いでしまえば、タオル一枚腕に下げて、浴室を覗いてみる）ん、時間が早いのもあるけど、貸し切りみたい、ね (2018/1/28 18:32:16) |
| ラフタ・F | > | （髪を一度解いて、シャワーを浴びる。）ふぅ～……最近寒くてかなわないわよね。ま、そういう時ほどあったかいお風呂ってのがすごく気持ちいいんだけど。（温めのお湯で浴びるシャワーに肌を震わせて、一通り流してからタオルでぽふぽふと水気を撫で拭き取る） (2018/1/28 18:34:57) |
| ラフタ・F | > | （髪を拭きとり終えると髪留めで束ね直して湯船に着かないようにまとめつつ）それにしても、なんていうか――最近中毒性のある歌とかってあるわよね。もう、ずっと耳に残っちゃうっていうか、気づくとハミングしてるっていうか……そして、不意にラーメンが食べたくなっちゃうっていう悪循環が、ね。（たいらげて～たいらげて～♪が最近ずっと頭の中でくるくる回ってるんだけど、どうしたものかと、湯船に入ってブツブツ）いや、独り言最近多いのもまずいなとは思うんだけど (2018/1/28 18:41:56) |
| ラフタ・F | > | あー……今度アジーでも誘ってラーメン食べに行こうかな……っていうか、やっぱり一人であの暖簾をくぐるのってちょっと抵抗あるわよね。（湯船に浸かってふぅ～と手足伸ばしつつ。タオルは付けちゃいけないし、脇に置いた桶に入れて置いて）あーもーそうズルズルと、まだまだマシマシ大丈夫～♪……アハハ、本当に頭にリズムがこびり付いてる……本当に今夜の夕飯ラーメン……作りたいけど生麺とか用意してないもんなぁ……うぅ～（飯テロ系なのって結構罪ね） (2018/1/28 18:50:17) |
| ラフタ・F | > | く、ダメだ。お腹空いてきちゃったし……体も温まったから、一旦上がってご飯にしよ。うん、そうしよう♪（ばっと立ち上がって、タオルを取り上げると、体をポンポン吹きつつ脱衣所へとさがって行く） (2018/1/28 19:04:47) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが退室しました。 (2018/1/28 19:04:58) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2018/1/28 22:23:55) |
| キョン | > | ぅぅぅ、おいおい…寒いにもこりゃ限度って奴があるんじゃないか？（脱衣所の扉を開き浴場に一歩足を踏み入れた彼を最初に出迎えたのは誰もいない露天風呂を吹き抜ける夜の寒風。それが足元から救い上げるように通り過ぎていけばそれに反応するように背筋に怖気が走り前進の毛という毛が逆立っていくかのような感覚に襲われた。速足で洗い場へと向かうとシャワーノズルから勢いよく温水を噴出させ頭からそれを引っ被る。無論そんな程度で寒さが収まるはずもなく…烏の行水よろしく手早くかけ湯を済ませてしまうと洗い場に向かった時よりも早い足取りで湯舟の縁へと移動すれば転がり込むような勢いで温水の中へと身体を投じた。）ふぅぅぅ… ぁぁーー、これぞまさに極楽って奴だな…（生き返る生き返る、そんなどこか年寄り染みた声を漏らしながら肩や首筋を通り過ぎ顎先までも水面で揺らしながら双眸を心地よさげに細めてみせて…。） (2018/1/28 22:33:15) |
| キョン | > | …よ、よし… それじゃあ…そろそろあがるとします、か。（身体の方は芯からじっくりと温まることができた気がする。湯からあがっても暫くはこの温もりが持続するはずだ。問題は…その「暫く」がどれくらいの時間なのかだが…。）……家までは持ちそうにはないな…（この施設に訪れる前、そして脱衣所から湯舟へと至る最中の寒風を思い起こせばさしたる時を経ずして再び寒さに背中を丸める事になるのは明らかで。その事実にそれはもう苦い苦い笑みを口元に張り付けながら どっこらせっと…湯舟の中で立ち上がるとそそくさと浴場を後にするのだった。） (2018/1/28 23:16:11) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2018/1/28 23:16:14) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/2/1 22:30:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここに来るのも久しぶりだね...外が寒くなったせいか、ずいぶん空いてる気がするし....（この時期が一番入ると気持ちいいけど、と思いながら寒さを避けるように急いでお湯につかって） (2018/2/1 22:31:49) |
| おしらせ | > | フィー・クラウゼルさんが入室しました♪ (2018/2/1 23:11:14) |
| フィー・クラウゼル | > | 【こんばんはー】 (2018/2/1 23:11:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/2/1 23:11:28) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/2/1 23:11:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。もう帰ろうと思ってたところだけど会えて良かった】 (2018/2/1 23:12:25) |
| フィー・クラウゼル | > | この前のおじさん……こんばんは(ボソリと挨拶をすると意味無く首をかしげて) (2018/2/1 23:12:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おや、前に喫茶店で会った子かな？しばらくぶりだね（入ってきた少女に笑みを向けて、寒いから一緒に、とお湯の中に誘ってみて） (2018/2/1 23:13:43) |
| フィー・クラウゼル | > | うん、入る………(タオルを惜しげもなく男性の前で取ると目についたシャワーのお湯を出してさっとかけてから身体をまずは洗いはじめ) (2018/2/1 23:16:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 奇麗な体つきだなあ...（わざと見せつけるように体を洗ってるフィーの姿をじっと見て、水中であれを大きくさせて居rう (2018/2/1 23:17:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （あれを大きくさせている） (2018/2/1 23:18:02) |
| フィー・クラウゼル | > | ？……どうしたの？今日はおじさんが遊んでくれるの……(洗う手を止めてじーっと高畑を見つめて少し考え事をして)欲しい物を買ってくれるんならいいけど (2018/2/1 23:21:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そうだね、少しの時間でいいから、お願いしたいけど....ふむ、何を買ってあげたらいいのかな？（こちらを見ているフィーを期待に満ちた目で見返して (2018/2/1 23:29:33) |
| フィー・クラウゼル | > | 猫のぬいぐるみ……(端末を見せるとそこにはみっしぃと呼ばれる猫のマスコットが写っており)これ……(再び洗い続けてゆき) (2018/2/1 23:31:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 実に女の子らしいね。こういうところは（この手のものが大好きなことがおおい自分の教え子のことを思い出して笑いながら、フィーの頭をなで (2018/2/1 23:34:46) |
| フィー・クラウゼル | > | おじさん……まだ流し終わってない……石鹸付いてるよ(無表情だが頬を赤くして) (2018/2/1 23:37:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 構わないさ。女の子をこうするのは慣れている...つもりだけど（洗い流してあげながら、大きな手で胸とかをもんでみて (2018/2/1 23:40:32) |
| フィー・クラウゼル | > | あっ、……(声はあまり上げない様にしたが突然揉まれると驚いて少し声を漏らして)ふぁっぁっ…おじさん (2018/2/1 23:43:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 触ったり触られたりするのにあまり、抵抗がないみたいだね（これを洗ってほしい、と言いながら、すでに固くなったペニスを握らせて (2018/2/1 23:44:44) |
| フィー・クラウゼル | > | (手に持たされると高畑にひざまづいてから少し無言で見つめてから擦りはじめてゆき)…………………… (2018/2/1 23:47:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 言ったら怒るかもしれないけど...上手だね（フィーの手の中で、それをぐんぐん固くしていく (2018/2/1 23:48:29) |
| フィー・クラウゼル | > | ………(怒るどころか高畑に言われると嬉しそうにうっとりとしてそれから何度も強弱をつけたり指で色々と弄りさらにしごいてゆき)おじさん…… (2018/2/1 23:50:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おちんちんが大好きみたいだね（奉仕を受けると射精しそうになり、ペニスを脈動させ始めて）ん？どうしたのかな (2018/2/1 23:52:13) |
| フィー・クラウゼル | > | 欲しい………たくさん欲しい……(奉仕を止めると犬の様な姿勢になり舌を出して手を前にしてポーズを取り)よく分からない……でも犬の様にしてもらいたい…… (2018/2/1 23:56:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | じゃあ、いきなり獣のように、交尾していいんだね（フィーの後ろに回ると、小さなお尻を抱え込んでペニスの先端を、直に入り口に押し当ててみて (2018/2/1 23:58:11) |
| フィー・クラウゼル | > | 今日は色々抜きにしてもしたい…たくさん…激しく……(一言一言途切れ途切れに言うが我慢が出来ない様で既に高畑のモノをしごいてる時からおまんこは濡れていて) (2018/2/2 00:02:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕の学校の女の子にも見習わせたい、積極性だね（言うなり、何のためらいもなく巨大なペニスを、フィーの中に挿入していき、奥の奥まで犯そうとしている (2018/2/2 00:03:24) |
| フィー・クラウゼル | > | んっ、おじさん………ああっううっ(入れられると少し大きいのには驚くがすぐに嬉しそうにお尻を振って高畑のモノを締め付けてそれを快感として楽しんでゆき) (2018/2/2 00:07:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いきなりペニスを挿入したのにちゃんと受け入れているんだね（フィーの後ろで腰を振る速さと力強さはけだもの並みで、小さな体を壊しかねない勢いで、ペニスを出し入れしていく (2018/2/2 00:09:09) |
| フィー・クラウゼル | > | はっ……はしたないかなっ(なるべくクールさを装うとするが既にだらしない顔をしていて)エヘヘっ…おじさんの太い…凄い(自分でもおかしくなってきているとは自覚するがそんなのどうでもいいやと) (2018/2/2 00:11:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いやらしい女の子のほうが、僕は好きだよ...そういわれたらうれしいね。ご褒美、だよ....んん！（ぐっと腰を押し出すと、ペニスを根元まで挿入したところで身を震わせて精液を全身の力で打ち出して、一瞬でフィーの胎内をじかに精子で満たしていく (2018/2/2 00:14:41) |
| フィー・クラウゼル | > | あはぁっ、おじさんの出てる……(中に出されて真っ白に満たされると熱さを感じてイッてしまうがさらに腰を振ってゆき)生で出てるっ……おじさんの……リィンのチンポよりおじさんのオチンポが気持ちいい(何度か関係を持った仲間の男性の名前を出すと目は蕩けて) (2018/2/2 00:17:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | フィー君の中も気持ちよかったよ。君のお友達ともこういうことをしているのかな？まあ、僕も教え子に同じことをしているわけだけど（ペニスを引き抜いて、フィーの体を支えてあげている (2018/2/2 00:23:27) |
| フィー・クラウゼル | > | うん、してるぅっ……(普段の彼女らしくない感じで媚びた声をあげながら)あんっ…でっもおじさんの方がオチンポ気持ちいい……リィンごめんね…今までは遊んだりしても……リィンが一番だったけど…知っちゃった…… (2018/2/2 00:25:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 君もエッチなことが大好きなんだね。これからは、僕ともいっぱい、遊んでほしいね【っと、今日はそろそろ眠気が限界です】 (2018/2/2 00:27:28) |
| フィー・クラウゼル | > | 分かったぁっ…あっ(抜かれてから受け止められるとキスをして)チュ…おじさんと……するぅ (2018/2/2 00:28:57) |
| フィー・クラウゼル | > | 【了解です、おやすみなさい高畑さん】 (2018/2/2 00:29:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【では、また】 (2018/2/2 00:30:10) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2018/2/2 00:30:14) |
| おしらせ | > | フィー・クラウゼルさんが退室しました。 (2018/2/2 00:30:29) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2018/2/9 01:07:01) |
| 坂田銀時 | > | 早く暖かくなんねーかなァ…寒すぎるとどうにもやる気が起きねー(そんな独り言をぼやきながら、万年やる気のない死んだ魚のような濁った目をした男がふらりと訪れ。脱衣場でタオル一枚のみ腰に巻き付けて、いざ浴場へ。屋根に守られた屋内から露天へと進めば、寒空の下もうもうと湯気の立ち上る湯船へと足早に歩み寄り、桶で掬った湯を肩から浴びて掛け湯を済ませ、タオルを取って湯船へと浸かり、腕を投げ出すように拡げて縁に腰掛けるよう寛ぎ足まで投げ出して)…しかし、この贅沢もたまらないんだよなァ… (2018/2/9 01:12:30) |
| おしらせ | > | シャンプーさんが入室しました♪ (2018/2/9 01:18:55) |
| シャンプー | > | ちょっと露天風呂寒かたか ? ( ひいばあちゃんとの鍛練で疲れきった身体を癒そうと此の地に足を運んだは良いものの、この時期に露天風呂は寒かったのではないだろうか.何て不安をそのまま口にして。身の疲れには勝てずに素早く衣服を脱げばバスタオルを出るとこは出た身体に巻き付けるように身に纏い、がらりと脱衣場から浴場へ飛び出そうか｡" 気持ちよさそうね ､ 歓喜 ! " 何て想像よりも暖かい湯気を身に感じ､其処にいた人に気付かずに嬉しそうに大きな声を上げて｡ ) (2018/2/9 01:23:48) |
| 坂田銀時 | > | ん？客か。珍しいな…(首をもたげてまるで蕩けたように寛いでいたが、どうやらここに訪れた人の気配に相手の方へと振り向きながらその姿を確認しようと姿勢を正すが、あくまで寛いでいる様子は崩さない。そこに居た何とも異国の情緒感じさせる相手の雰囲気に言葉は通じるのだろうか、なんて思いながら一声掛けてみる)よう、先に邪魔してるぜ？元気だなァ。 (2018/2/9 01:27:37) |
| シャンプー | > | 誰ね !? ... 你好 ? ( 突如意図していなかった人の声.低く何処か気怠さを感じさせる様な声の方へ勢い良く振り向けば ､ 立ち込める湯気か彼が寛いだ姿勢で湯面に顔が近い為か其の姿ははっきりとは見えず｡警戒する様に誰かと問い掛けるも彼の雰囲気から何処と無く危ない雰囲気は感じられず､母国の挨拶をして手をひら々と揺らして｡ 顔を良く見ようと近寄れば彼の前に屈み . より一層増す倦怠感の様なものを感じ取ればくす々笑いつつ素直に告げてみて｡ ) そういうお前は何か疲れてそうあるな ､ (2018/2/9 01:33:33) |
| 坂田銀時 | > | にーはお、って中国の方か。あれか、モノホンの中華娘か(相手の挨拶を聞くに見知った国であることに気付かされるが、同時に頭に浮かんだのは語尾にアルを付ける似非中華娘。そんなことはどうでもいいや、と一瞬浮かんだ姿を振り払うように頭を左右に振り、此方へ寄るなり屈む相手の肉付きのいい身体。思わず距離の近さに此方が警戒するが悪いものではない。役得とばかりに手を合わせるがじっと見つめては失礼かと視線を湯船の方へと戻す。どうやら此方を警戒はしていない相手の笑みに気だるげな様子は変わりなく)疲れ…てんのかどうかは微妙だが、俺はこんなもんよ。【失礼、性別表記が抜けてますよー】 (2018/2/9 01:40:28) |
| シャンプー | > | ものほん ... 良く解らないが ､ 中国なのは合ってるね ! ( 日本語は得意では無いものの片言で有りながらも話せるつもりであったが彼の言葉の意味が理解できず小首を傾げようか . 特にそんなことも気にした様子は無く出身地を言い当てられた事に少し嬉しそうに頬を緩めて返答し｡羞恥心は余り感じない方である為か彼の前に屈んだ上に視線を感じ取れば少し恥ずかしそうに大腿部を擦り寄せてへらりと｡湯船の方へ視点写せば心地良さそうな湯､己も浸かろうか何て考えて ､ 彼に問い掛ければタオルを取り . 胸元と秘部を手で覆い隠す様にしながら湯船へ足から順に浸かり . 彼の隣へ｡ ) そうか ｡ 私も隣お邪魔するね ､ (2018/2/9 01:49:34) |
| シャンプー | > | 【 済みません、ご指摘ありがとうございます! 】 (2018/2/9 01:50:05) |
| 坂田銀時 | > | お、美女と裸の付き合いか。久し振りだなァ…これは明日よくないことが起きる前触れか(片言の日本語と時折見せる相手の積極的な部分と奥ゆかしい反応に興味をそそられる。言わずとも隣へと入ってくる相手の大胆さに、足を投げ出すようにしていた身体を正し、縁に投げ出していた腕も引っ込めて自身の面積を少しでも小さくする。湯船の色は透き通っていてその身動きをする度に股間のものが見えたかもしれないが、相手と対して隠そうとはせず。せっかく隣に来てもらったために適当に話し掛けて )日本語、随分上手いがこっちに居るのは長いのか？ (2018/2/9 01:56:55) |
| シャンプー | > | ふふ ､ そう言われると悪い気はしないある ｡ 大歓喜 ､ ( 美女､何て形容されればほんのりと染まる頬.思わず早まる鼓動も仕方がないと言えようか｡素直に嬉しいと伝えるなり､口の上手く回る彼に興味を持てば体勢を正す彼が視界に入り . 思わず視界に彼の逸物を捉えてしまえば思わず視線を伏せて｡ 想像していた通り柔らかい湯の感触に満足げにしながらも脚を抱え込む様にして湯船に浸かれば､彼を斜眼で捉えられる方向へ身体を向けて｡ ) 短くは無いと思うある､何度か行き来はしてたが . 今は殆どこっちあるな｡ (2018/2/9 02:07:12) |
| 坂田銀時 | > | いやァ…いいな。俺の周りはどうにも擦れた女ばかりであんたみたいな美女と湯を共に出来るなんて…間違いない、俺明日死ぬわ(慣れぬ状況故か自虐も飛び出す。此方の言葉に頬赤らめて顔を伏せる様子にまた興味を擽られる。女っ気がないことからそんな自虐も出るのだろうが、話し相手としては上等である。胡座をかくように足を組んで腰を落ち着け、時折相手の表情伺いながら話を進めていくにまずは名乗り忘れていたことを思い出したように告げて)ヘェ…こっちにいるのか。と、俺は坂田銀時。あんたは？ (2018/2/9 02:14:28) |
| シャンプー | > | 何言ってるか ､ 死んだら話せないある ｡ 生きて私の話し相手になるよろし ､ ( 彼の自虐.最初こそ頬を紅く染めていたものの､少し眉根寄せると普段の勝ち気な態度で上記彼へ告げてみようか｡己の周りの男性とは異なり､己との出会いをこうにも良い様に捉え素直に告げてくれた相手がいるだろうか､何て考えれば少し言い過ぎたかもしれないと後々少し悔やんでしまえば｡彼が思い立ったように名前を告げると､そう言えば名乗ることを忘れていたと己も名乗り､特殊体質の事を伝えるか悩むも関係はないだろうと告げず ) 銀時 .. 覚えとくね｡ 私はシャンプー ､ (2018/2/9 02:22:03) |
| 坂田銀時 | > | ん？おお、また話してくれるってんなら会いに行くのも辞さねーよ(様子の変わった相手に縁起でもないと窘められたような感覚に陥る。見るからに歳下に発破を掛けられたようで悪い気はしたが、詫びのつもりか湯船から引き上げた手でぽんと頭を撫でようと。名前を聞き出したことはいいが相手への興味は尽きず、色々と話を進めてみようと訊ね)シャンプーか。いい匂いがしそうな名前だなァ…こっちで何やってるんだ？出稼ぎ？ (2018/2/9 02:31:36) |
| シャンプー | > | ん ､ 少し言い過ぎたね ｡ 許すよろし､ ( 彼の返答に少し言い過ぎたことを自覚すれば上記.勝ち気な性格の為か反省の色が見えづらい様な返答をしつつも､湯船から伸びてきた手が頭を撫でようと近寄れば . 頭を撫でられると言う中々経験の無かった行為に好奇心か何か其の侭撫でられてみようか｡彼の行為の意図には気付かないまでも少し反省していた心が自然と和らぎつつ、名前の感想に己の腕を上げて匂いを嗅ぐ仕草をしては解らない､何て首を傾げ｡ ) 良い匂いか ? 初めて言われたあるな｡ 気になるなら嗅いでみるよろし ｡ ... ん、今はひいばあちゃんの猫飯店っていうところで働いてるある ｡ (2018/2/9 02:43:02) |
| 坂田銀時 | > | 許すも何も、別に気にしちゃいねーよ？(相手の抵抗ないことに伸ばした手は鮮やかな色艶の髪を撫でるように毛の流れに沿って撫で付け、ほんのりとその髪は濡れてしまい。自身の匂いを確かめるような相手の動作に思わず笑みを浮かべるが、嗅いでみるか、との問い掛けにそれならばと応じるのも悪乗り。相手の首元に鼻息で擽れるような距離で迫りすんすん、と鼻を鳴らしてみる。そのまま、会話でもしようものなら無遠慮に吐息が首筋を掠めて)猫飯店？聞いたことないが…あれか、飯屋なら今度厄介になってもいいか？ (2018/2/9 02:47:56) |
| シャンプー | > | それなら良いある ､ ( 己の柔らかく長い艶のある髪に彼の武骨な手が触れれば､慣れない感覚に僅か身を固くさせつつ . ほんのりと濡れてしまった髪を伝う雫を感じれば擽ったそうに双眸細めて｡冗談だったか本気だったか告げた言葉を其の侭に彼が己へと近寄ればまさか首元にまで､何て驚きから双眸大きく見開いてはゆったりぱち々と瞬かせて｡ 彼が匂いを嗅いでいるのか時おり首に触れる吐息に擽ったさを覚えずにはいられない様で . 更に彼が其の場で口を開くと想像通り首筋を擽る様な吐息. 思わず身を震わせるばかりで｡ ) ... ｯ ､ 大歓迎あるが . ちょっと擽ったいある ､ (2018/2/9 02:56:35) |
| 坂田銀時 | > | ああ、悪い。そりゃ、こんな距離で話されたらくすぐったくもなるよな…(ずい、と相手に身体を寄せていることで随分と二人の距離は近いようで、相手が身動ぐ度に湯面を波立たせているが、自身の状態も現しているようでどうにも抑えが効きそうもない。相手が強く出ないことをいいことに、首筋を掠めていた吐息は今度は耳元に触れて、湯船の中の相手の手を取るように片手を這わせて指先に触れ)…こういうのは歓迎、してなかったりする？悪いな、ちょっと興奮してきてシャンプーを食いたくなっちまってきた。 (2018/2/9 03:01:09) |
| シャンプー | > | 分かってくれたか ､ 其れなら構わないある ｡ ( 彼が誠実に述べた謝罪.此方の状況を汲み取ってくれた様だと感じれば素直に嬉しく感じてしまいつつも ､ 言葉とは反して擽ったく首筋へ寄せられた吐息は流れる様に今度は耳元へ ｡ 其れでさえ少しの驚きと擽ったさを覚えるものの､己の手を這う様に指先に触れる彼の手に厭らしさを意識してしまおうか ｡ ふるふると邪念を払おうとするも ､ 彼からストレートに告げられた欲 . 己が彼に対して厭らしさを意識した瞬間を見越した様な彼の言葉に思わず生唾を呑み込んでしまえば頬は一気に朱に染めあげようか ､ ) ... っ ､ 好きにするよろし ､ (2018/2/9 03:07:37) |
| 坂田銀時 | > | …可愛いな、シャンプー(この先の展開を読んでか、意味を知って受け止め好きにしろと言う相手の快諾とも取れる返答に、相手の耳を唇で食み、赤くなった頬に視線落としながら湯船のなかで事を進めようとする手。相手の指を取り、絡み合わせるように繋いでは、耳や首筋に口付け落とすように指先でも相手を求めるように緩急つけて握り)しかし、俺の独りよがりだと寂しいな…？シャンプーも何するかわかってんだろ？ (2018/2/9 03:12:34) |
| シャンプー | > | ... っ ､謝々 . ( 返事をするや否や耳元に掠めた吐息は何処へやら耳を暖かく包まれる様な感覚 . ぞくりと背筋に走る違和感を覚えては 絡みつく様な何処と無く厭らしさすら覚える手つきに 此方もと指を絡めれば彼の手をぎゅっと握り返してしまおうか ｡緩急つけて握られると慣れない感覚に只合わせて握り返そうとするばかりで ｡ 彼の言葉には恥ずかしさから肩を震わせて 真っ赤に染まった侭の頬で左記､目線は伏せた侭で彼にそっと擦り寄って感情表現をしようか ) .. 私に言わせたいか ? 悪趣味あるな ､ .. 銀時のばか ｡ (2018/2/9 03:19:20) |
| 坂田銀時 | > | 悪趣味でもな、お前の口からも聞いときたいんだよ。…な？(耳や首へと送っていた口付けを一度止めては相手の顔立ちのいい顎に片手を添えて此方に赤くなった表情見つめ、顔を交差させて唇を重ね合わせ。柔らかな唇の感触を一層求めるように浅く、時に深く口付けを幾度と交わし、繋いだ指先から相手の答えが返ってくるなり、その手を湯船のなかで膨らみ始めた肉棒へと誘い、自らの手は相手の形のいい胸へと這わせ。湯船のなかで浮くその乳房を掴まえて肌を掠めるように撫でた後に揉みし抱き)…シャンプー、胸大きいな。入ってきた時から思ってたけど。 (2018/2/9 03:30:57) |
| 坂田銀時 | > | 【移動、しますか？此方非公開でも行けますが…】 (2018/2/9 03:32:06) |
| シャンプー | > | そんな事 ... ｯん ､ ん .. っ ( 彼の言葉に答えようとするも其の先は口付けによって阻まれて ､ 表情を見詰められると途端遅く感じる時の流れに強く双眸閉じて ｡ 唇が重なれば同時に息を吸うことを忘れてしまえば ､ 浅く時に深い緩急の付けられた口づけの合間に息を求めてはく々と口を開いて ｡ 強く繋いだ指先が何処かへ誘導するように引かれたかと思えば途端触れる硬くなり始めた逸物 . 薄く目を開き其れを確認するなり ､ ぎこちない手付きで逸物を掌で覆う様に握りゆっくりと上下させ､ 途端胸へと這わせられる手に思わず甘い矯声溢しては手の動きが疎かに｡ ) ... っあ ､ 初めから .. 見てたのか ? (2018/2/9 03:41:31) |
| シャンプー | > | 【 えっと ､ 済みません 、余り解らないのでお任せしても良いですか ？ 、移動であればついていきます、 】 (2018/2/9 03:42:51) |
| 坂田銀時 | > | 【先に此方を返しておきますね。ラブルームの待ち合わせに作るので…良かったら移動願います。】 (2018/2/9 03:43:59) |
| シャンプー | > | 【 分かりました、探しますね。 】 (2018/2/9 03:47:39) |
| シャンプー | > | 【 見つけました、作ってくださってありがとうございます。 】 (2018/2/9 03:48:27) |
| 坂田銀時 | > | まァ…そりゃ。男としては意識を向けざるを得ないというか…見ない方が失礼というか。…そういうシャンプーも俺の見たろ？(相手の細い指が拙いながらも肉棒に絡み、扱く動作を行うにその刺激に唇を重ね合わせている隙間から吐息が漏れだし、相手の手にはびくびくと脈動を返す熱いもの。甘い声の漏れ出す相手への乳房への刺激は絶えず緩慢に与え続けて、時折先端を指先で優しくつまみ上げ) (2018/2/9 03:50:00) |
| 坂田銀時 | > | 【おっと、合流確認しました。それでは続きは向こうでお願いします。】 (2018/2/9 03:50:36) |
| シャンプー | > | 【 確認ありがとうございます。了解しました。 】 (2018/2/9 03:51:11) |
| 坂田銀時 | > | 【ではこちらは落としておきますね。長々と占領失礼しました、感謝です。】 (2018/2/9 03:52:31) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2018/2/9 03:52:54) |
| シャンプー | > | 【 私も落ちますね。長々とスペースお借りしました。感謝します、 】 (2018/2/9 04:01:34) |
| おしらせ | > | シャンプーさんが退室しました。 (2018/2/9 04:01:36) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2018/2/11 00:52:21) |
| 坂田銀時 | > | 【出先から失礼。シャンプーPLさんに寝落ちの謝罪を残させてください。申し訳ありませんでした…またよろしくお願いします。】 (2018/2/11 00:53:07) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2018/2/11 00:53:18) |
| おしらせ | > | シャンプーさんが入室しました♪ (2018/2/12 00:40:24) |
| シャンプー | > | 【 こちらも書き置きというか、坂田PLさんにご返信を。スペース失礼します。わざわざ有難うございます、気にしなくて大丈夫ですよ。こちらこそ...またお願いしますね、 】 (2018/2/12 00:43:24) |
| シャンプー | > | 【さて、ROMさんが来られる気配もないので自動退室でもしますね。スペースありがとうございました、】 (2018/2/12 00:48:32) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2018/2/12 00:54:28) |
| 坂田銀時 | > | 【うーむ…いらっしゃいませんかね？とりあえずソロで回しておきましょう。】 (2018/2/12 00:55:15) |
| 坂田銀時 | > | …スゲー雪なんですけど。露天入れたもんじゃねーなァ…(外から此処へと来る道中、雪の中歩いてきたのか濡れたブーツや着流しは暖房の風が当たるところに置き、脱衣場でタオル一枚腰に巻き付けて浴場へと進む。露天へと続く戸のガラスから見える外の様子は湯船を取り残すように雪が積もり真っ白である。その雪を素足で踏むことを想像しただけで身震いして、とりあえず室内でシャワーでも浴びて身体を清める) (2018/2/12 00:58:37) |
| シャンプー | > | 【 あ、居ます居ます。今お返ししますね、 】 (2018/2/12 01:01:47) |
| 坂田銀時 | > | 【おー、良かったです。改めてよろしくお願いします…とすぐにあちらへ移動します？】 (2018/2/12 01:06:03) |
| シャンプー | > | さむ ... 凍えそうね ､ ( 出先より此処へ向かう途中何時ものチャイナ服にダウンという何とも言えない防寒着を着用しつつその場へ身を震わせながらも訪れて｡温まりに来たのか、それとも身体を冷やしに来たのか解らないと自虐的に思いつつも､見知った顔がガラス越しに見えれば素早く服も下着も脱ぎ捨てバスタオルを身体に巻き付けて。室内でシャワーを浴びる彼の後ろへそろりと音を消して近寄ってみれば､首元へ腕回して抱きつくようにしながら" 銀時 ､ 你好? " なんて) (2018/2/12 01:07:52) |
| シャンプー | > | 【 こちらこそよろしくお願いします。あ、えと、どちらでも大丈夫ですよ、 】 (2018/2/12 01:09:35) |
| 坂田銀時 | > | うおっ？！…て、シャンプーか。いや、うん…こういうの嬉しいけどな。誰かに見られてたりすると…(自身に降りかかるシャワーの水音に相手が近付く気配に気付けず、途端に首に掛かる重くはない負担と聞き覚えのある声に顔。それにタオル越しとはいえ積極的な接近による肌の接触。視線を辺りに配りつつ誰もいないことを確認して)よ、また会ったな。 (2018/2/12 01:12:43) |
| 坂田銀時 | > | 【PLを過度に挟むといけないので移動しましょう。待ち合わせに作っておきます】 (2018/2/12 01:13:37) |
| シャンプー | > | 【そうですね、有難うございます。ではあちらで返しますね】 (2018/2/12 01:14:27) |
| 坂田銀時 | > | と、いいからちょっとこっちに…(首にしがみつく相手を半ば強引にそのまま背中へとおぶるように抱えて、シャワーの流れを止めるとそのまま浴場施設の奥へと連れ去って)【と、適当に落としておきます。場所感謝】 (2018/2/12 01:19:32) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2018/2/12 01:19:42) |
| シャンプー | > | 【では、こちらは落ちます。スペース感謝です。】 (2018/2/12 01:22:01) |
| おしらせ | > | シャンプーさんが退室しました。 (2018/2/12 01:22:04) |
2018年01月09日 02時11分 ～ 2018年02月12日 01時22分 の過去ログ
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