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2017年07月27日 18時38分 ~ 2018年02月12日 00時42分 の過去ログ
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植物淫神ザーマラボル(飛び出た瞬間、一瞬、空気が張り詰め、その直後にチンポチンポと喝采が!)ククク、淫チンポが丸見えになったなぁ?(淫神が語りかけるようにローウェンへ・・・)「でけえな、あれ、、、デカチンだぜ」「俺も自慢の竿だが、あれにはかなわねえな・・・」「あんな立派なので抱かれる雌はどんなやつだか」(民衆はでかいという言葉をいろんな言い方で騒ぎたてている。一人の騎士がメジャーを手にして、剥き出しのチンポに近づき)「これより、国民の前でこの淫魔に寄生されている男の性器的特徴を公開検査する・・・!」*   (2017/7/27 18:38:45)

ローウェン♂性器士「おおあおあああっ、やめっ・・・俺は・・・んんぐううッ・・・おおあああっ、ああああっ・・・んんくうううッ・・・・やめ・・・ああああっ・・・俺の・・・・性器の特徴を・・・・公開検査ッ!?や、・・・やめろおおおおおおおおおおおッ!!!!!」(淫神からの語り掛け、王都民のチンポへの騒ぎ立て・・・そして身体検査・・・ガタイではなく、肉茎に全身を呑まれた状態のローウェンのチンポにだけ視線と意識が集中していることを肌・・・いや、チンポで感じさせられてしまうと、最早その凄まじい羞恥屈辱処刑に悶絶することしかできない・・・)*   (2017/7/27 18:42:43)

植物淫神ザーマラボルまずは長さからだ・・・(測定担当の騎士が竿の根元にあてがい、メジャーを伸ばし先端まであてがう)ビクビク震えて嬉しいか?淫チンポ測定されて、、、、さぁ、民衆に読み上げてもらうか?!(数値のところに視線が集中し、一斉に声を出す)「19.2cm!!!!」(その瞬間、血管がよりみなぎり、我慢汁がドプゥと溢れる淫チンポ)計測されて嬉しいか?じゃぁ、次は直径だな?!(メジャーを竿の中心で横にあてがうと・・・)「5.2!!」(またしてもブルっと震えて我慢汁をにじませる・・・)そして、カリの高さ・・・「1.9cm!!!」(テンポよく測定され、大声で測定値を叫ばれる屈辱を味わっていくローウェン)*   (2017/7/27 18:45:44)

ローウェン♂性器士「あがっ、あああっ、んんぐうううッ・・・(19.2㎝・・・!?以前の俺より・・・5.2・・・!?1.9・・・!?だと・・・どこも以前の俺のチンポよりデカくなっている・・・!?それにこの感覚・・・王都民に見られ、こんなチンポの測定をされて・・・屈辱のハズが、なぜ、こんな・・・ガタイが熱くなって昂っちまうんだ・・・先走り出てるのが意識させられちまう、止められねぇッ・・・淫チンポがどんどん力を感じてしまう・・・俺のチンポが、注目されて・・・こんなっ、こんなこと・・・!)」*   (2017/7/27 18:49:09)

植物淫神ザーマラボル「寄生されてるやつ、こんな状態、屈辱のはずなのに、見ろよあの先走り・・・興奮してるって証だな」「あんな状態にされたら俺だったら萎えるけどな、あいつ異常だよな、、、、どんなやつが寄生されてるんだか・・・」「あんな姿の親父とか見たくねえよな、家族はよ・・・嫁の立場だったら、狂うぜ?」(チンポを見ながら冷静に侮辱の言葉を吐きまくる聴衆・・・。)さて、そろそろ、この狂った淫チンポ寄生雄奴隷の身元を調べてやらないとな・・・(別の騎士が透明なスライムを手に持ち、剥き出しのチンポの前に現れる)*   (2017/7/27 18:52:12)

ローウェン♂性器士(寄生されてるローウェンに屈辱のはずなのに興奮してる証だ、フツーは萎えるハズなのに異常だと、親父なら見たくない、家族や嫁の立場だったら狂う・・・など至極真っ当な言葉が聞こえてしまうと、己の異常さを再認識させられ恥辱に塗れ、それでもなお勃起を抑えるどころか萎える気配すらなく精神を蝕まれ続けるローウェン・・・淫チンポ寄生雄奴隷の身元を調べると宣告され、何をされるか分からないまま恐怖と不安と期待が入り交じりながら、チンポをビクビクと脈打たせてしまう・・・)*   (2017/7/27 18:55:55)

植物淫神ザーマラボル(剥き出しなら腹筋に打ち付けているチンポの根元を握り、地面と平行になるぐらいまで押し下げられると、聴衆が見えるように投影水晶を周りに設置され、いろんなアングルの情景が広場に映し出される・・・)さて、寄生されている雄がどんなものか、見せてもらうとするか・・・・(スライムを持った騎士はチンポの先端にあてがうとその部分がめり込むように裂け、亀頭をのみ込み始める)グジュゥプ・・・ジュグ・・・グジュルゥ・・・(スライムの再奥には内部から飲み込む様子までが撮影できるよう小型の水晶が埋め込まれており、亀頭の先端が入ってくる様子までも見えてしまう・・・)「見ろ、亀頭押し込まれた瞬間内部の水晶が我慢汁吹き出すところバッチリおさえてやがる、、、あんなに嬉し泣きしてるみたいに出しちまって」「すげえ襞がびっしりで、エロい測定だな・・・」(亀頭が飲み込まれると騎士は手を離すと、カリに引っかかるようにして外れなくなったオナホスライムは筒状に変化し、徐々に竿の根元まで咀嚼するように味わいながら飲み込んでいく)*   (2017/7/27 19:01:35)

ローウェン♂性器士(剥き出しになり腹筋に打ち付けて血管をボコボコと浮かび上がらせ脈打つチンポの根元を握られ地面と平行になるぐらいまで押し下げられると「おぐううううッ、ぬおおおおおッ、おがああああああッ!?」と呻き、聴衆が見えるように投影水晶によってさまざまなアングルで捉えられるとチンポへの視線がさらに集まっているように勝手に感じ、言われてもいないのにチンポをビクビクッと脈動させてしまう。チンポの先端に冷たい軟体が接触するとグジュゥプ・・・ジュグ・・・グジュルゥと亀頭を呑み込み始めた・・・「――――――――――――ッ!?がっ、あっ・・・おおおうっ、ぬおおおおっ、おぐううううううッ!?」と亀頭への新しい刺激に悶えてしまうローウェン・・・我慢汁がドプッ、どぷぷぷッ!と噴き上がり、それを投影水晶により多くの民衆に観察されてしまう・・・。)   (2017/7/27 19:10:22)

ローウェン♂性器士(うれし泣きしているかのようにとめどなく溢れ出続ける先走りと、びっしり生えた襞によってチンポ・・・亀頭が責められている映像・・・。チンポを持つ男達がみたら、その映像を見ただけで凄まじい快楽刺激が与えられているであろうことを感じさせるソレは、民衆の興奮をより高めていく。事実、ローウェンのチンポはこれまでに感じたことのない快感を亀頭に受け、カリに引っかかるようにしてハズれなくなった軟体状のソレが次第に己の根元の方へチンポをじっくり咀嚼するように呑み込み始めているのを意識させられ、責められていない大胸筋や露わになっているデカいケツでさえもビクビクと痙攣させてしまう)*   (2017/7/27 19:10:26)

植物淫神ザーマラボル「見ろよ、あの内部映像・・・少し飲み込もうと動かされるたびに、先端の割れ目が開いて我慢汁溢れさせてるぜ、変態なチンポは気持ち良さそうにしてやがるぜ」「国で一番のデカマラ淫チンポを持つ中の変態雄、、顔は見えないけどどうせ、よだれ垂らしてよがってんだろうなぁ?」(竿の半分まで飲み込まれた状態で、測定担当の騎士がオナホスライムを掴んで弄ぶように引きあげはじめる・・・「あいつ引っこ抜かれる快感に、チンポビクビクすげえのたうちまわってるぜ」「うわ、、、カリがすげえ張ってるよ、ひっっこぬかれたくないって、、、本能的にチンポが感じて引っかかるようにしてんだろ?」(また手をはなしゆっくり飲み込み始めるオナホスライムの動きに震え、痙攣するガタイを剥き出しの左大胸筋、デカケツで表現している)   (2017/7/27 19:15:28)

植物淫神ザーマラボル(前後に動きながら徐々に根元まで近づいていくオナホスライム・・その動きで中の我慢汁は泡立ち、透明なスライムの内部は白濁していく)「お。ようやく根元まで飲み込まれそうだぜ・・・・ガタイを寄生され、チンポまで新たに寄生され、、、終わってんな?」*   (2017/7/27 19:17:06)

ローウェン♂性器士(内部映像をみた指摘通り我慢汁を溢れさせ続けてしまうローウェンのチンポ・・・気持ち良すぎて「「国で一番のデカマラ淫チンポを持つ中の変態雄、、顔は見えないけどどうせ、よだれ垂らしてよがってんだろうなぁ?」」という言葉通り、精悍な雄顔には似つかわしくない程、だらしなく涎を垂らしている・・・。竿の半分まで呑み込まれた状態でオナホスライムを掴んで弄ぶように引き上げられれば・・・「――――――――――――ッ!あっ、がッ!あッ、がああッ!んんぐうおおおっ、おがああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!ひぎいいいいいッ、あがああああああっ、ぬぐっ、ぬぐうううっ、ぬぐおぐううごおおおおおほおおおおおおおおおおおッ!?」   (2017/7/27 19:23:32)

ローウェン♂性器士(だらしない雄声を漏らし、チンポに与えられる弄ばれた刺激に悶えよがってしまう・・・。カリがパンパンに張り上がり、本能的にチンポが感じてオナホが引っかかるようにしていると言われると、最早その通りだと言わんばかりに竿からの漏れだす先走りの量が増え、それが泡を立たせてしまう。オナホスライムの動きに震えるチンポはもちろん、左大胸筋とデカケツもビクビクッ、ビクビクビクッと痙攣させ続ける・・・呼吸はあらく、視界・視点はボヤけ、ローウェンは自身が今どこでどうなっているのかも忘れチンポに与えられる刺激だけに意識が向いてしまう・・・)*   (2017/7/27 19:23:36)

植物淫神ザーマラボルククク、ようし、それでは根元まで飲み込んだことだ、、、これより雄寄生されているこいつの身元を測定しようではないか。聖騎士で行方不明なのが騎士団長のローウェンヴェルグ・・・・。だと推測している。聖騎士固有の色が与えられているが、彼は青。スライムが透明から青く変化したら聖騎士ローウェンと断定する、ただし、聖騎士として10秒間色が変わらなければの話。10秒後、何か色が変わったらかつては聖騎士だったが、何かの原因でこんな状態になったと断定する。   (2017/7/27 19:28:15)

植物淫神ザーマラボル「まさか、聖騎士団長様があんな姿だなんて、何を言い出すんだ・・・」(ざわつく民衆。バカにしていたチンポがまさか聖騎士団長かもしれないと思うと戸惑いの声が漏れ)「見ろよ、あいつの嫁さん、息子たちが信じたくないって顔して見守ってるのに、むごい判定をしやがるな」(スライムは脈を打ち、根元からギッチリ吸い付くと先端に聖液溜まりを形成し、そこに集めると調べるように震えはじめ色が点滅しはじめる)*   (2017/7/27 19:30:24)

ローウェン♂性器士(「雄寄生されている俺が・・・俺の身元を・・・測定・・・、聖騎士・・・・ローウェン・ヴェルグ・・・だと・・・推測されている・・・!?俺の色は・・・蒼・・・・・・・・・スライムが変化したら・・・俺だとバレちまう・・・こんな姿になっているのが・・・聖騎士団長だと・・・、なッ・・・まさか、そこに・・・・妻や・・・息子たちがいるのか・・・!?この姿を、もう家族に・・・・見られている・・・・!?そんな・・・そんなこと・・・・も、もう・・・俺だとバレたら・・・おわ・・・・・っちまう・・・俺が・・・」)   (2017/7/27 19:35:53)

ローウェン♂性器士(そう思う一方、チンポへの刺激と快楽とスライムオナホの動きと、溢れ出る先走りを止められるわけもなく「気持ちいいッ、チンポッ、たまんねぇっ・・・もっと・・・もっと根元まで・・・おおあおあああっ・・・んんぐううううっ、チンポすげぇえっっ、おおおあああっ・・・チンポたまんねぇっ・・・ああああっ・・・先走り止まらねぇッ・・・・おぐうううっ、ぬぐううっ、おごおおおっ、ぬごおおおおおおお、おっほおおあああああっ!?」とも悶えてしまう・・・聖騎士団長ローウェン・ヴェルグと性器士ローウェン・チンポ・ヴェルグとしての精神が揺り動かされてしまっている)*   (2017/7/27 19:35:56)

植物淫神ザーマラボルお前の存在そのものが、単なるチンポ奴隷か、聖騎士だったがチンポ奴隷なのか、、大勢に見守られて判定されるんだからな(ローウェンの脳内に響く淫神の声。青く点滅する感覚が短くなっていく)「見ろ、、、、青だ。」「ああ、このまま10秒たっても変わらなければ、聖騎士ローウェンヴェルグ様だ」(カウントを自然としはじめる聴衆。)「7、、、6、、5、、、4、、、3、、、2、、、1、、、0」(10秒間青のままを見せつけ、聖騎士ローウェンヴェルグだと証明してしまう。しかし、その直後、赤紫色に点滅しだす・・・)「まさか、、、聖騎士ローウェンヴェルグ様が・・・あの色になるってことは」「ああ、淫魔の奴隷になったってことか?」(国の希望である騎士団長の卑猥な証明変化を見て絶句する民衆)   (2017/7/27 19:39:38)

植物淫神ザーマラボル(国王、大臣、騎士一同が変化を見届け・・・測定騎士が)この淫魔寄生されているチンポ剥き出しの変態雄は・・・・元・聖騎士ローウェン・ヴェルグと断定する!!(広場が一斉に叫び声で変わる・・・)「聖なるじゃなく、性の騎士だったのか!俺たちを守っている・・・つもりが、あんな変態なチンポ股間に隠して、性欲貪ってたのか!!」   (2017/7/27 19:41:40)

植物淫神ザーマラボル  (2017/7/27 19:41:44)

ローウェン♂性器士(「俺が単なるチンポ奴隷か・・・聖騎士だったチンポ奴隷か・・・大勢に見守られて判定される・・・。やめろッ・・・やめてくれッ・・・・」そして「青だ」と宣告されれば、己がローウェン・ヴェルグだと判明してしまいその瞬間の罵りを覚悟する・・・だが、その時点では「聖騎士ローウェンヴェルグ様だ」と言われ、聖騎士としての誇りが一瞬だけ蘇ったかのように思えた。)   (2017/7/27 19:47:15)

ローウェン♂性器士(だがカウントが始まればそれは、無残に砕け散り・・・「7、、、」ビクッ!「6、、、」ビクビクッ!「5、、、」ビクビクビクッ!!「4、、、」ビクビクビクビクッ!!!「3、、、」ビグビグビグビグッ!「2、、、」ドグンッ!ビグンッ!「1、、、」ビグッ、ビグッ、ビグビグビグッ!!!「0」ビグビグビグビグンッ、ビグビグビグビグンッ!!!!カウントの度に夥しい先走りをドクドクと漏れさせてしまうローウェン・・・そして・・・「この淫魔寄生されているチンポ剥き出しの変態雄は・・・・元・聖騎士ローウェン・ヴェルグと断定する!!」)「あがッ、んんがあああッ、ぬぐおおおううがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!チンポッ・・・チンポォッ・・・・チンポッ・・・チンポ・ヴェルグッ・・・・ローウェン・チンポ・ヴェルグっす・・・・・・あああああっ・・・・」(プライドを粉々にされ、己の卑猥な照明がなされてしまった今、もはや抵抗も否定も叶わず、打ちひしがれると同時に無様に己の名を力なく漏らしてしまう・・・)*   (2017/7/27 19:47:18)

植物淫神ザーマラボル(民衆は聖騎士団長としてあるまじき姿に激昂。極刑を与えるべきだという声が高まっていくと、国王は裁判長を呼び出す)「裁判長、この聖騎士ローウェンヴェルグは国民の信頼を裏切り、我が国の戦力として育て上げてきた事実を全て否定された存在となった・・・。もはや極刑に処すべきだ」(そう言われ、裁判長は・・・)「かしこまりました。この淫魔に寄生されている状態であれば、人間の手ではなく、淫魔の生みの親である、淫神を召喚し、刑をあたえてもらうとしましょう・・・・」(するとなにやら呪文を唱え始めると雄球根が赤紫色に光を放つ)   (2017/7/27 19:51:58)

植物淫神ザーマラボル(淫神ザーマラボルが雄球根に宿り、応え始める)人間どもよ、、、この寄生された変態雄奴隷に淫神であるわし自ら刑を与えて欲しいというのか?(聴衆たちは「淫神・・・?あんな裏切り騎士なんか淫神とやらに、極刑にしてもらおうぜ・・・」「そうだそうだ!あんなチンポ剥き出しで我慢汁垂れ流しているのが聖騎士なんて国の恥、敵国に知られたらどうするんだ!」(淫神の登場に興奮が高まる聴衆)   (2017/7/27 19:53:55)

植物淫神ザーマラボル(聴衆たちの声を聞いて・・・)というわけだ、淫性器士チンポローウェン肉棒ヴェルグマラ。お前は淫神である儂に委ねられ、公開処刑を執り行われることになったからな、覚悟しておけ。いや、むしろチンポ、左乳首は喜んでいきり勃起しているんだからな?*   (2017/7/27 19:55:28)

ローウェン♂性器士(極刑・・・!?俺は・・・王国を守るためにこれまで尽くしてきたというのに・・・こんな状態になったからといって極刑・・・!?それも、淫神を召喚して・・・刑を与えてもらう・・・!?俺は裏切ってなど・・・なのに・・・どうして・・・チンポ剥き出しで我慢汁垂れ流しているのが聖騎士・・・そうだ・・・俺は聖騎士としてあるまじき姿に・・・淫性器士・・・チンポ・・・ローウェン・・・肉棒ヴェルグ・・・マラ・・・ああああっ・・・公開処刑・・・やめろ・・・やめてく・・・ああああっ・・・!?左乳首もチンポも・・・勃起・・・あああっ、俺は俺はもう・・・)*   (2017/7/27 19:57:41)

植物淫神ザーマラボルグッジュプ!ジュルグジュグゥ!(卑猥なデカマラピストン音が広場に響き渡る、ピストンのたびに呻き声は拡声器で拾われ、流され、弄ばれる剥き出しのチンポ)淫チンポからの我慢汁出過ぎだな・・・これだけ溜まったら・・・(そう言いながら、スライムは先端の膨らみを切り離すようにして我慢汁が詰まった球体を1つぶら下げはじめる)「見ろ、あの変態聖騎士ローウェンヴェルグの我慢汁が詰まった球体が実っていくぜ・・・ピストンされるたびに吹き出て、ああ、もう2個目」プクゥ、、ブルゥン、(真上にそりかえるチンポの先端から数珠状になったものがぶら下がりはじめ、痙攣のたびにブルンっと揺れていく)   (2017/7/27 19:59:26)

植物淫神ザーマラボル(雄球根は細い触手を数本伸ばし、ぶら下がっている変態我慢汁数珠をつまみ先端を引っ張り、剥き出しの左乳首に伸ばしていく)グニュゥウウ・・・・・お前の自慢の変態我慢汁が濃縮されて、詰まったこの粒を・・・チンポのごとく勃起している左乳首が刺さるように上から・・・・グニュゥウウ・・・   (2017/7/27 20:01:57)

ローウェン♂性器士グッジュプ!「んんぐうううううッ、おぐううううッ・・・・」ジュルグジュグゥ!「んんぐおおおおっ、ぬおおおおっ、おがあああああああああああああッ!!!!!」(「見ろ、あの変態聖騎士ローウェンヴェルグの我慢汁が詰まった球体が実っていくぜ・・・ピストンされるたびに吹き出て、ああ、もう2個目」)「おがあああああああッ、ああああっ、何をする・・つもり・・だ・・・んんぐうううううううッ、ぬおおおおおおがあああああっ、あぐううううううううううううッ・・・」プクゥ、「おぐうううッ!?」ブルゥン、「ぬおおおおおッ!!」グニュゥウウ・・・「ひ、ひがああああッ、左乳首ッ・・・ぬぐううっ、おがあああああああああああッ、あああっ、はあっ、んんぐううっ、おおあああっ・・・た、まん、ねぇ・・・あああっ・・・」*   (2017/7/27 20:03:19)

植物淫神ザーマラボル(つまみあげている触手が器用に先端の一粒を勃起している左乳首の先端にめり込ますと・・・)ブッッチュン!!!!(左乳首が突き刺さり、破裂する一粒目!乳輪全体を覆う我慢汁が撒き散らされる)「ひでえなあんな屈辱・・・自分の我慢汁詰まった・・・葡萄の粒見たいのをコリコリの乳首にあてがわれ潰され・・・あああ、、中身出しつくしてるのに別の触手で刷り込まれて弄ばれてやがるよ・・・」   (2017/7/27 20:04:06)

植物淫神ザーマラボルブリュゥブリュリュリュ!!「乳首に破裂させられた快感で、ちんぽの先端から我慢汁球が一気に分裂してやがる・・・・」*   (2017/7/27 20:04:55)

ローウェン♂性器士「んんぐううううッ、売隅うおおおおおがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」(左乳首に我慢汁が撒き散らされひでえ屈辱を与えられ悶絶雄声絶叫を拡声器で拾われ流されてしまうローウェン・・・王都民は雄球根や淫神から放たれた淫気に完全に包まれ、その思考は最早ローウェンに赦しを与えることはない・・・)*   (2017/7/27 20:07:21)

植物淫神ザーマラボル(定期的に次の粒をあてがわれ、こねられ、いじられ、破裂させられ、我慢汁まみれにされていくローウェンのチンポ乳首。追い討ちをかけるように別の粒が別れて出来始めているのであった・・・)「見ろ、乳首に伸びてる変態数珠とは別なのが・・・できはじめてるぜ・・・。でけえな、パチンコ玉ぐらいなのが膨れて、ピンポン球くらいに肥大してやがる」ブクゥウウ・・・・ブルン!(重量感のある感じで1つが分裂。それにあわせて、雄球根が体内から一つの淫装備を吐き出す・・・)ブリュウ!!ゴトン・・・・!(ローウェンの頭上から産み落とされる半透明の赤紫色をした淫具)   (2017/7/27 20:09:58)

植物淫神ザーマラボル「ありゃ・・・なんだ?張り型?いや、、、いわゆる、、エネマグラじゃないか?」(ざわつく男衆。前立腺をいじるための性具を見てこれから起こることを察する。触手が器用に淫具を持ち上げると、うねりまがって前立腺をえぐるような卑猥な形状を見せつける)   (2017/7/27 20:11:26)

植物淫神ザーマラボル「太いし、よく見たら、、筒状になってんな?」(そういう男たちに見せるように、ピンポン球大に肥大した我慢汁球を装填するように根元に差し込む・・・1つできるたびに、お仕上がって迫り上がるようになっている淫具)さぁ、淫チンポローウェンヴェルグの雄膣処刑の開始だ・・・・(そう淫神がいうと、ケツ穴に禍々しい淫具があてがわれる)*   (2017/7/27 20:13:13)

ローウェン♂性器士「あぐううううっ、ぬぐおおおああっ、乳首ッ、ひぎいいッ、乳首がッ、があああっ、ぬぐおおおああっ、あぐひいいがああああッ!」(ローウェンが左乳首セルフ先走り破裂まみれ処刑に悶絶していると同時に、次の処刑の準備が始まる。チンポから採取され続けている先走り溜まり部分のスライムが分裂し、ピンポン球状に肥大・・・赤紫色のうねりまがって前立腺をえぐるような卑猥な形状の太く筒状になっているエネマグラが現れると、我慢汁球が装填されるように根元に差し込まれ、「淫チンポローウェンヴェルグの雄膣処刑の開始」と宣告されれば、剥き出しになって震え続けているデカケツ、そのケツ穴に禍々しい淫具があてがわれ・・・)「あ!?あああッ・・・ケツ・・・に・・・俺の・・・ケツに・・・・・俺のケツマンコに・・・チンポが・・・!?」(チンポのような感触を得てしまったローウェンのケツ・・・素直にそう表現を口にしてしまう・・・拡声器で伝えられるローウェンの情けない声は、王都民に聖騎士の完全なる淫敗北状態を報せ、淫気によってローウェンの雄恥辱陵辱を望む機運を否応なしに盛り上げてしまう。もはやこの王都は淫都と成り下がりつつある)*   (2017/7/27 20:20:32)

植物淫神ザーマラボル聞いたか?民衆よ・・ケツマンコって自ら聖騎士が発言したのだぞ?発言した途端、開いて緩み、、、いやらしい様観てもらえて嬉しいだろう?ケツマン処刑開始中淫チンポローウェンめ・・・(ケツにあてがわれひくつくローウェンの穴。それを弄ぶように、チンポを飲み込んでいるオナホスライムがいじるように上下に動き、左乳首にあてがわれる我慢汁球をブチュン、ブチュンと音を立て、すり潰され、こねられるローウェンのガタイ。)雄臭い毛深い穴を・・・グプゥウゥ・・メリィ・・・(膨らんだ先端が潜り込むと、吸い込まれるように入ってしまうエネマグラははみ出ている先端がリング状となっていて、ローウェンのチンポの根元に潜られると、外れない状況に)   (2017/7/27 20:24:00)

植物淫神ザーマラボル「エネマグラは先端が入れば、あとはケツがひくついて勝手に飲み込まれるからな、、、みさせてもらおうぜ」「変態チンポ騎士ローウェンの雄穴陵辱処刑だな」(チンポと乳首を刺激されるたびにうめき、震え、穴が収縮し、エネマグラを徐々に引き込んでしまうローウェン)   (2017/7/27 20:25:14)

植物淫神ザーマラボル(肉茎を横から透視用水晶を起き、光を当てると、ローウェンの横からの断面図が映り出され、エネマグラが徐々に入っていく部分が拡大されている)*   (2017/7/27 20:26:24)

ローウェン♂性器士「おぐううおおああっ、あああああっ、発現ッ、ぬおおがああっ、いやらしい様ぁ・・・おがあああっ、ぬぐううっ、おおほおおおおおあああああああっ!」(ケツ穴にエネマグラをあてがわれヒクつかせ、弄ぶようにチンポを呑み込んでいるオナホスライムが上下に動き、左乳首にあてがわれる我慢汁球をブチュン、ブチュンッ!と音を立ててすりつぶされ、捏ねられ、悶え大胸筋をビクビグッ!ビグビグビグッ!と反応させ悶絶してしまうローウェン。雄臭く毛深い穴にグプゥウゥ、メリィとエネマグラが吸い込まれるように挿入されれば、「はぐうううううッ、ぬほおおおおおおあああああああああああんッ!?」と情けない雄声を漏らしながらケツをガクガクと震わせる屈強なガタイ・・・。その逃げようとしているかのようなガタイを捕らえるようにエネマグラの先端がリングとしてチンポの根元に潜り、エネマグラが抜けて外れないようにガッチリ固定されてしまう。)   (2017/7/27 20:31:55)

ローウェン♂性器士(『変態チンポ騎士ローウェンの雄穴陵辱処刑』それによって、ローウェンの左乳首、大胸筋、チンポ、ケツマンコ・・・すべての振動が己に挿入されたエネマグラを刺激する要素になり得てしまい、自らの興奮が自らのケツマンコを刺激する様を投影水晶と拡声器によって王都中に筒抜けになってしまう)*   (2017/7/27 20:32:00)

植物淫神ザーマラボルククク、どうだぁ?自分が淫処刑されて、興奮すればするほど、自分を狂わせる快感を生み出す状況にされて・・・寄生された無様な淫騎士の成れ果てを見られ、チンポチンポと連呼される気分は?(エネマグラの先端にとうとう肥大した我慢汁球が飛び出てくる・・・)グニュウゥウ、、、、(前立腺の膨らみにのしかかるように飛び出てくる)ゴリッィ、、、グニュゥウ!(熱く肉感のある先端がのしかかると、ローウェンのガタイはひどく痙攣し)「見ろ、チンポから我慢汁が噴射してるぜ?聖液じゃないよな?!」「前立腺圧迫されて・・・今度は、、、先端がこねるようにうごいてやがるぜ、それに合わせてうめき声がひでえもんだ!」   (2017/7/27 20:36:00)

植物淫神ザーマラボルでかい筋肉でできたケツタブが卑猥に無様に痙攣して雄膣としての快感味わってる様見られてるぞ?雄球根の肉茎がお前の絶頂を感じ取って、淫悪汁を噴き上げ始めておるからな・・・!「ドライ、オーガズムってやつ食らってるぜ、元聖騎士、今は性器騎士チンポローウェン奴隷ヴェルグ肉棒!   (2017/7/27 20:38:28)

植物淫神ザーマラボル射精はしていないのに絶頂を味わいはじめ、狂ったように痙攣し、呻き声を漏らす公開陵辱処刑。オナホスライムに撒き散らす我慢汁は止まることなく、我慢数珠となって乳首と前立腺に次々とを襲いかかる)*   (2017/7/27 20:39:42)

ローウェン♂性器士『ククク、どうだぁ?自分が淫処刑されて、興奮すればするほど、自分を狂わせる快感を生み出す状況にされて・・・寄生された無様な淫騎士の成れ果てを見られ、チンポチンポと連呼される気分は?』「んうぐうううううおうごおおおッ、ぬぐうおおううがあああああああああああああああああああああああああああああああああッ・・・た、ま・・・ね・・・んんぐうううっ、おぐうううああああっ、ぬぐうおおおおおがあああああああああああああッ!!!!!!!!」グニュウゥウ、、、「おうがあああっ、ぬぐうおおおおあああっ・・・」ゴリッィ、、、「ひぎッ!?」グニュゥウ!「――――――――――――――――――――――――――――――――――――ッ、あがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんッ!!!!!!!!!!!!!!!」   (2017/7/27 20:41:47)

ローウェン♂性器士『ドライ、オーガズムってやつ食らってるぜ、元聖騎士、今は性器騎士チンポローウェン奴隷ヴェルグ肉棒』「ドライオーガズムッ・・・おががああああああっ、気持ぢいいいがああああああ、ぬぐおうううがあああああっ、あぐんんぐうほおおおおおぐうおおおんうぬぐぐごおおっがああああああッ!!!!!!おごおおお、ぬごおおおおっ、ぐううふうごおおおおっっ、んぐうおおおおおおッ、ぬぐおおおおおっ、ぐっほおおおああああっ・・・あぐうおおぬぐおおおううおおあああぁぁあぁっんんん!!!!乳首ぃいいいいいいいいッ、チンポッ、チンポッ、チンポッチンポチンポチンポチンポチンポォオオオオオオオオオオオッ、ケツマンコ、ケツマンコッ、ケツマンケツマンケツマンコォオオオオオオオッ!!!!!!!!」*   (2017/7/27 20:41:50)

植物淫神ザーマラボルひでえ雄悶絶絶叫をしやがって、、、淫神に処刑され、公開され、変態ドM精神の塊の性器騎士ローウェンチンポヴェルグにはたまらねえか?!(前立腺を圧迫している1粒目がゴリゴリと音を立てて、刷り込まれると・・・)ブッッチュン!!!(ローウェンの腹のなかで鈍い破裂音がすると、熱く濃厚な我慢汁が浴びせられる前立腺はより快感を高め、肥大し、次の2粒目の餌食となる・・・)グニュルウゥ、ゴリグヌゥ・・・(エネマグラの先端は弄ぶように、叩いたり、こねたり、前後に動いて書き上げるようにしたり。見ている男衆は卑猥な雄穴いじりに興奮し、ドライ逝きするローウェンを罵り、侮辱する発言を)「チンポドライ絶頂変態騎士!」「淫チンポ乳首ケツマン狂いローウェン!」「変態カリデカチンポは子作りじゃなく、淫魔への生贄になっちまえ!」   (2017/7/27 20:46:32)

植物淫神ザーマラボルローウェンよ、、、チンポとケツと乳首だけを露出しているということを改めて言っておくからな・・・無様な姿・・・どう見られているかお前の脳内に映像を流し込んでやる(飲み込んでいる肉茎の中で触手がローウェンの左右の耳から入り、視覚の部位に入り、強制的に外部からの様子を見せつける)*   (2017/7/27 20:48:00)

ローウェン♂性器士『ひでえ雄悶絶絶叫をしやがって、、、淫神に処刑され、公開され、変態ドM精神の塊の性器騎士ローウェンチンポヴェルグにはたまらねえか?!』(興奮するようなその罵りに、だがローウェンは既に答えることもできず、ガタイへの責め立てに悶絶することしかできない・・・)ブッッチュン!!!「ひぎッ、――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ッ!!!!!!」(声にならない声をあげ、全身をビクビクビクビクッと痙攣させ快感を受けきれないローウェン・・・)グニュルウゥ、「がッ!?」ゴリグヌゥ・・・「―――――――――――――――ッ!?!!!!!」『チンポドライ絶頂変態騎士!』『淫チンポ乳首ケツマン狂いローウェン!』『変態カリデカチンポは子作りじゃなく、淫魔への生贄になっちまえ!』(そんな男たちの言葉に最早そうなって楽になりたいとまで考えてしまうローウェン。無様な姿をどんなふうに見られているのか脳内に映像を流し込まれ、元聖騎士の屈強だったはずの精神は崩壊寸前・・・)*   (2017/7/27 20:51:05)

おしらせ植物淫神ザーマラボルさんが退室しました。  (2017/7/27 21:07:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローウェン♂性器士さんが自動退室しました。  (2017/7/27 21:11:39)

おしらせ競パン戦士 豪さんが入室しました♪  (2018/2/11 20:24:54)

おしらせ科学者ミュダンさんが入室しました♪  (2018/2/11 20:25:36)

競パン戦士 豪正義の基地からとある場所の異変報告と調査指令を受け、競パン戦士豪は市内にある雄山付近をパトロールをしていた。豪は冬にもかかわらずいつも通り真紅のハイテクバトル競パンだけを装着しているが、それでも問題が無いのは赤く輝く防御膜「オーラスキン」を鍛え上げた分厚い筋肉ガタイに纏わせているからだ。現場に近づくにつれ、不穏な気配を感じはするものの特段変わった様子は目につかない。だがもしここで悪が何らかの企みを講じていたとしたら…そう気を引き締めて正義の競パン戦士の聖地である雄山を登っていく。*   (2018/2/11 20:33:35)

科学者ミュダン競パン戦士の聖地・・・雄山。地脈から強大なエネルギーを放出しており、四季によって表情を変える山脈は競パン戦士達のオーラのようだった。異変報告の内容は「異常な気温低下」であった。豪が現場に近づくにつれ、吐く息は白くなり、周囲の木々も葉に霜が降りている状況であった。そして、雪が突風にのり豪のガタイに打ち付ける。*   (2018/2/11 20:39:10)

競パン戦士 豪[]   (2018/2/11 20:39:40)

競パン戦士 豪「さすがにこの風はガタイに沁みるな…オーラスキンを厚くしておくか、、、ふんッ!」豪は両拳を強く握り腕に力を込めると僅かにガタイが赤く光り防御膜が厚くなる。聖地である雄山での正義のオーラは若干ではあるが強化され、通常以上に技が使えることを理解しているからこそ、一見消耗するリスクが大きく感じる備えを迷わず実行する。それだけこの場所が通常とは違うことを豪も無意識的に感じているようだ。*   (2018/2/11 20:43:25)

科学者ミュダン聖地、雄山のエネルギーを帯びた豪はオーラスキンを更に分厚く纏い、外気温が下がる中競パン一枚という姿にも拘らず、ずんずんと山道を進んでいく。吹き付ける雪は吹雪に・・・それ以上の氷の塊へと変化していく。地面は氷の塊で覆われ、、豪の下腿を埋めるほどに積もっていた。気温は-30℃と考えられない数値をたたき出す。吹き荒れる氷の嵐の中、豪の視界の奥に、2つの人影をボンヤリとだが、シルエットが見えてきた。2つの人影は、嵐など関係ないといわんばかりに、進んでいき、豪の視界から消えていこうとする。*   (2018/2/11 20:49:02)

競パン戦士 豪「クソッ、こんなに荒れちゃ調査もクソも……んッ!?あれは……!!」豪はオーラスキンを纏っているため外気温が驚きの数値になっていることは実感しないまでも、視界が悪くなる一方で調査継続の断念が浮かぶも、2つの人影を捕らえた瞬間、その人影が放つ異様さを瞬時に感じ取り懸命に後を追う。「今の人影からは異様な気を感じた…まさかとは思うが…」*   (2018/2/11 20:51:44)

科学者ミュダン豪が見失いまいと2つの人影を追うと、まるでそこから氷の嵐が吹き出しているかと思われる洞窟の前にたどり着いた。オーラスキンを覆っているガタイにもピシピシとダメージを与えられ、外気温が零下70℃近くになっている状況である。異常気象異常な気温低下はここであると確信できる。そして、うっすらと見えた2つの人影・・・憎き悪の科学者、エジャイとミュダンが洞窟内に入っていく様子が見えた。*   (2018/2/11 20:55:19)

競パン戦士 豪「おいおい…まだ寒くなるっていうのかよ…、ってことはやはりここが、異変報告のポイントで間違いなさそうだな。それにあの人影は…、、、!?あれは科学者エジャイとミュダン!?なぜ奴等が揃ってこんなところに…どちらにしても悪事を企てていることには変わりねえな。ピピッ、こちら競パン戦士豪。異変ポイントに到達し、現場にて悪の科学者エジャイとミュダンの姿を確認。これより追跡する!」豪は正義の基地への定時報告を入れ、その洞窟へと足を踏み入れた*   (2018/2/11 21:00:32)

科学者ミュダン洞窟内は外以上の気温の低さが際立っていた。オーラスキンをしているにも関わらず、その冷気が豪のガタイを襲い、じわじわと体温と体力を奪っていく。更には前方から来る突風に乗った氷の塊がバシバシとガタイにぶつかり、十分な視界を確保することが難しい状況だ。足元の注意が散漫になり・・・気づけば直角に近い坂道になっていた。地面は凍りつき、捕まるところもなければ豪の放つ体温によって、氷が滑りやすく解けてしまっている。奈落とも思われる下り坂に、豪はただただ滑り落ちていくしか出来ない。*   (2018/2/11 21:05:54)

競パン戦士 豪「これだけオーラスキンを分厚く張り巡らせていてこの寒さ、やはり尋常じゃねえな……んおッ!?おああッ!!」豪は冷気の噴き付けから顔を守るように左腕をかざしていたが十分の視覚を確保できないばかりか足元の注意も散漫になり、足を滑らせた瞬間、奈落のような下り坂によってそのガタイを滑り落ちさせてしまう…!*   (2018/2/11 21:08:38)

科学者ミュダン氷の坂をすべり落ちていく豪。その度に雄尻に雄玉に自慢のモッコリ・・・雄棒まで小さな氷の突起によって打ち付けて落ちていく。そして、遂に奈落の底が大口を開けていた。豪が自由落下になると、視界が広がり周囲を氷で覆われたドーム上の空間が広がっていた。そのまま、床に着地すると・・・たちまち豪の脚を氷が這い上がり・・・ドンドンと凍らせようと豪のガタイに纏わり付いていく。*   (2018/2/11 21:15:54)

競パン戦士 豪「うおおおああッ………ぐッ!?こんな地下深くに…氷のドームだと!?…………ッ!?クソ、ガタイが凍り付いちまう………オーラッ、ブレイズッ!!!!!」豪は体勢を崩しながらもなんとか着地したものの、直後足からガタイを凍らせ纏わりついてくる氷を溶かそうと、正義のオーラを炎に変えてガタイに纏わりつく冷気を溶かしていく!*   (2018/2/11 21:19:52)

科学者ミュダン豪がオーラブレイズを放ちながら、自身のガタイの氷結を抑えていく。外気温はすでに零下100℃を超えているようで、氷の勢いが治まる気配が感じられない。それどころか、豪の足元に怪しい色を放つ紫の紋様が浮かび上がっていることに気づくだろう。豪がオーラを放てば放つほど、紋様の光が濃くなり・・・。豪の周囲を光が取り巻き始める。*   (2018/2/11 21:22:58)

競パン戦士 豪「うおおおおおおおおッ!!!!!!!」豪は雄叫びをあげながらもオーラを注ぎ続け赤い炎の渦を大きく熱く滾らせていく。それでもそんな凄まじい炎の猛攻をかき消すかのように冷気の勢いはとどまるところを知らず、冷気と炎渦のぶつかりで豪の視界は完全に奪われている。ここで攻勢を弱めてはやられてしまうと踏んだのか、更に力を込めて氷の勢いを少しずつ上回ろうとしている*   (2018/2/11 21:25:30)

科学者ミュダン豪が放つオーラブレイズは、遂には炎の渦となり氷の洞窟を埋め尽くす炎が生まれる。そのオーラの勢いで周囲の氷は溶け岩肌が・・・と、思われたが、醜悪な色をしたぶよぶよとしている、肉で作られたような肉壁が豪の周囲に現れる。それに加えて、豪が気づかぬうちに暗紫色の光が取り巻いており、怪しく豪を照らしていた。視界の先にエジャイとミュダンがニヤついた顔で嘲笑っているのが見えたが、それを隠すように豪のガタイに周囲の肉壁から、ビュルルルッブシュウゥウッ、ブビュゥゥッと栗の匂いを放つ白濁液が四方八方から降り注いだ。*   (2018/2/11 21:30:52)

競パン戦士 豪「よし、このまま押し切って……(肉壁…?なッ、なんだあの光…)――――――ッ!?」冷気の勢いを上回ったと確信した瞬間、予想とは異なる肉壁と怪しく照らす暗紫の光に取り巻かれていること、そして視界の先にエジャイとミュダンのニヤついた嘲笑を捕らえ、その表情に事態のマズさを察知するも、遅かった。周囲の四方八方の肉壁から、強烈な栗の臭いを放つ白濁液がビュルルルッブシュウゥウッ、ブビュゥゥッと噴射され…「おおおああッ!?んんぐううッ、クソっ、これ、は・・・!!!?」*   (2018/2/11 21:36:00)

科学者ミュダン豪のガタイを埋め尽くす、強烈な匂いを放つ白濁液。臭いザーメンのようなものを浴びるたびガタイが熱を帯び始め。匂いと熱で豪の意識を奪おうとする。「馬鹿な男です。姿を少しみせてくらいでここまで追ってくるとは・・・どうですか?今まで貴方から頂いた、ザーメン・・・まぁ、手を加えさせていただいて・・・淫オーラを纏わせ・・・豪専用に作り変えた淫ザーメンですけどね?くくく」淫ザーメンと名付けられた、白濁液は淫液となっているようで豪の体力をドンドン奪っていく。*   (2018/2/11 21:41:33)

競パン戦士 豪「ぐうううッ・・・ガタイが熱い・・・!?な、んだと・・・俺の・・・!?俺・・・専用の・・・淫ザーメン・・・だ、と・・・」豪はその臭いとガタイへの熱によって一気に体力を奪われ次第に意識がぼやけてくる。目の前には不敵に笑うミュダンが見えたが、その頃にはオーラブレイズの放出は止まってしまっていた。「クソッ・・・俺は・・・この罠、に・・・まんまと・・・おびき、よせ、、、られ・・・た、、、の、か・・・・・・・・、、、」豪は罠だったことを悟りながらも強烈な淫ザーメン噴射をモロに喰らってしまい、触れた部分からオーラスキンを蝕まれ、そのまま意識を失ってしまった*   (2018/2/11 21:45:46)

おしらせ科学者エジャイさんが入室しました♪  (2018/2/11 21:47:21)

科学者エジャイ流石は豪本人から搾り取ったザーメンだけあって効果は覿面だったようだなぁ?忌むべきはずの淫ザーメンが余程ガタイに馴染んだと見える。変態には変態のザーメンがお似合いということじゃな。(オーラブレイズを打ち消し、寒さの助けがあったとはいえ豪の意識を瞬く間に奪った淫ザーメンの効果に邪な笑みを浮かべる。無抵抗のまま肉壁に呑みこまれていく豪の頭部…胸部…腹部…股間…脚…尻…)さてミュダン…肉壁の準備も万端のようじゃが…"転移先"の準備はどんな具合だミュダン?*   (2018/2/11 21:51:48)

科学者ミュダン「はい。淫ザーメンによってお得のオーラも淫オーラとなったのでしょうね・・・ここまで罠にかかりに来るとは・・・本当に脳筋戦士豪は面白い。転移先の準備は整っています・・・エジャイさんのご指示の通りに・・・」肉壁に飲み込まれていく豪を横目にエジャイの言葉に、にんまりと笑みを浮かべるミュダン。*   (2018/2/11 21:55:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、科学者エジャイさんが自動退室しました。  (2018/2/11 22:11:53)

科学者ミュダン豪が肉壁に包まれた後、エジャイとミュダンは空間を歪めその中に消えていった。二人が移動した場所・・・周囲を電子機器を取り込んだ肉壁に覆われた醜悪な部屋であった。二人の前には気絶した豪が四肢を紫色のリングによって拘束され、無理矢理に四肢を拡げさせられた状態になっていた。更には豪は宙に浮かされており、紫色の球体の中に閉じ込められている。「それにしても酷い臭いだ・・・だが、お前にとっては最高の匂いだろう・・・豪のザーメンだからな、身体によく馴染み、蝕んでいるはずだ・・・どれ、少し・・・」ミュダンは易々と紫の球体【スペルマドーム】に手を入れると、気絶する豪のガタイに指を這わせ・・・豪のモッコリを鷲づかみにすると力よく握り締めた。*   (2018/2/11 22:20:43)

おしらせ科学者エジャイさんが入室しました♪  (2018/2/11 22:23:26)

競パン戦士 豪豪の鍛え上げた分厚い筋肉雄ガタイは淫ザーメン噴射の跡をしっかり残したまま、紫色のリングによって四肢を拘束され、無理矢理拡げられ宙に浮いた状態で、紫色の謎の球体【スペルマドーム】に閉じ込められていた。中は酷く雄臭いにおいに満たされ、だがこれまで幾度となく闘ってきた中で自身から搾精されたザーメンを元に作られたソレは豪のガタイに嫌が応にも馴染み容赦なく蝕んでいる。気絶したままの豪のガタイに指を這わされ、モッコリを鷲掴みにされると、豪は気絶したまま競パン内の雄肉棒の重量がグンッと増した*   (2018/2/11 22:25:35)

科学者エジャイほう、お前がそっちならば儂…やはりこっちかのう?(同じくスペルマドームの内部に手を入れると真紅の競パンにむっちりと浮かびあがった今にも零れ落ちそうなデカオス尻をその手中に納める。性感を呼び起こすようなその触り方によって徐々に競パンはズラされていき、尻肉は半分以上はみ出していた。)両手から零れそうなほどのこのボリューム、、男の手に吸い付いて離れないこの肉感…ワシらのものだけにしておくのは勿体ないなぁ、ミュダン?*   (2018/2/11 22:28:27)

科学者エジャイ(もっこりを鷲掴みにするミュダンに見せつけてやるかのようにグイ、と上部へ競パンを食い込ませれば豪の自慢のハイテクバトル競パンはTバック状となってしまい、立派なデカマラの形と、中年に差し掛かったオスが持つ肉感たっぷりのムチっとした雄尻を邪悪な科学者二人の眼前に晒してしまう)転移先はこやつに恨みを持つ雑魚戦闘員の待機場か、はたまた男たちの欲望渦巻くハッテン場あたりか?お前の好みで構わんぞ*   (2018/2/11 22:32:32)

競パン戦士 豪豪は【スペルマドーム】に捕らわれた状態で、前部のもっこりを科学者ミュダンに、後部の臀部を科学者エジャイに鷲掴みにされ、勝手に自慢のハイテクバトル競パンをTバック状態にさせられても尚、意識は戻らない。立派なデカマラの形をくっきりと見せつけ、中年に差し掛かった雄肉感たっぷりのムッチリ具合を晒し、二人を高揚させるのみ…。ガタイに浴びた淫ザーメンが徐々にガタイの溝を垂れ流れていくが、淫ザーメンが通る度その部分がビクッ、ビクッと淫ダメージを喰らっているであろう動きを見せる*   (2018/2/11 22:35:32)

科学者ミュダン「おやおや・・・エジャイさんが尻をそのように乱暴にされるから・・・くくく。雄玉がはみ出て着ましたよ・・・ほら、こうしたら、雄棒も・・・ハイテクバトル競パンもこの空間内では唯の卑猥な布切れですね・・・」エジャイの手ほどきによって競パンはTバックに・・・面積を強制的に減らされれば、豪の巨根とエナジーを芳醇に蓄えた玉がぼろろんと姿を現す。「そうですね・・・こんな卑猥な筋肉雄ガタイを我々だけのモノには勿体無い・・・そうだろう?競パン戦士豪?ガタイが喜んでビクビクと・・・くくく」   (2018/2/11 22:36:16)

科学者ミュダン「ふふふ、エジャイさんも人が悪い・・・豪を慰めモノにしかされないのですね・・・見てくださいよ、こんなに豪が喜んでいますよ?あははは!」それぞれの指によって淫ダメージを与えられれば、豪は否応なしにガタイを震わせ、まるで喜んでいるように動くしかない。「そうですね・・・エジャイさんは雄尻にご執念のようですし・・・私は、この雄棒を・・・それぞれ好きな場所に”映し”ましょうか?」と、豪のはみ出した雄棒を亀頭をカリを片手で撫で回しながらエジャイに目配せをする。。*   (2018/2/11 22:39:38)

科学者エジャイ"最強"の競パン戦士が聞いて呆れるなぁ?雄として、戦士として最も大切な器官をこんなに呆気なく敵の眼前に晒してからに。(食い込んだ競パンからはみ出た豪の雄玉…膨大なエナジーを蓄えた神秘の雄器官だけがむき出しとなっている情けない姿。意識がないにも関わらず亜空間のザーメン漬けに喜んでいるのか、はたまた危機に反応しているのか…エナジーを生み出すべく小刻みに雄玉は動いている…)   (2018/2/11 22:42:29)

競パン戦士 豪急激に淫ダメージを蓄積したため瞬時には反応できなかった豪が唯一装備する真紅のハイテクバトル競パンは、科学者たちの淫らな手や、ガタイに垂れ流れる淫ザーメンによって豪がピンチに陥っていると、この上さらに追い詰められるであろうことを予知したのか、赤い光を強く放つと最終防御形態へと変化する!豪のガタイは一気にここまでピンチに落ちてしまった、その状態を二人の科学者に分からせてしまうだけになるとも知らずに…*   (2018/2/11 22:45:13)

科学者エジャイワシらがちょっと力を入れてしまえばお前の"雄"が終わってしまうというのにいつまでも呆けおって…慰みモノ?失礼じゃなあ…これはあくまで需要と供給だというのに…ククク…。市民の皆様に奉仕するのもヒーローのお仕事だと思うがなあ?(ミュダンの目配せに頷くと【スペルマドーム】が不気味にぼんやりと光りだす…)では…競パン戦士豪の本性を…我々で"映し"てやるとするか…!(そう言った瞬間、ズルウッッ!と真紅のハイテクバトル競パンを取り去ってしまうエジャイ。スペルマドームの中で全裸となってしまう豪)   (2018/2/11 22:47:03)

科学者エジャイ無駄な抵抗を…こんなものはただの尻やチンポには不要じゃな。(最終防御形態として競パンが変化しようとした隙を見逃さず強制的に変身解除を行ってしまうエジャイ。同時にぶびゅるっるるるるっ、ドビュルルルッルウウウッ、とドーム内から大量の淫ザーメンが吐き出され豪の尻を覆ってしまう。すると豪の眼前に置かれていたモニターにある空間が映し出される。そこには壁から突き出た尻と、その上部に「豪 36歳 独身 体育教師」と書かれたプレートが…)*   (2018/2/11 22:52:02)

競パン戦士 豪真紅のハイテクバトル競パンが最終防御形態へ変形した瞬間、その鼓動を感じようやく目を覚ましかける豪。だがその瞬間、エジャイの手によって強制的に変身解除されてしまう。戦士としては一撃で気絶させられ、起きた時には装備解除の全裸拘束状態・・・そしてケツに大量の淫ザーメンをぶびゅるっるるるるっ、ドビュルルルッルウウウッ吐き出されると「―――――――――――――――ッ!?お、が・・・い、ったい・・・こ、こは・・・」そう呻きながら、ケツがどうなっているかもわからずに声を絞り出し、目を覚ました*   (2018/2/11 22:55:42)

科学者ミュダン「あぁ~なるほど。市民の皆様にも奉仕させるのもいいですね。さすがはエジャイさん・・・。それでは、この雄ッパイは市民に提供しましょう・・・豪の最大の弱点ですからね・・・多くの市民が豪の雄っぱいをみて、逞しいや男らしいと言っていますし・・・この機会に実際に手に取っていただきましょう」ミュダンが呟くと   (2018/2/11 22:56:50)

科学者エジャイ(エジャイの手中に残った3連コックリング…ハイテクバトル競パンの最終防御形態への変化は一歩間に合わなかった。興味なさげにスペルマドームの中に浮かべてしまうと呆気なく光の粒子となって溶けてしまう。)自慢の変態装備もこのスペルマドームがよほど気に入ったらしいなぁ…お、目覚めたか変態競パン戦士。状況を把握したら少しは頑張ってみるのもいいかもしれんなぁ?変態変身ならできるかもしれんぞ?*   (2018/2/11 22:57:44)

科学者ミュダン複数のモニターの一台には、豪の雄っぱいが壁から突き出し、プレートに【最強の競パン戦士豪 1/1スケール 大胸筋】と書かれ、博物館らしきところに展示された。そして、萎えたままの雄棒はとあるオークション会場の品物として、壁雄棒となり、ダーティ団の戦闘員に手渡された。「おや、やってお目覚めですか?競パン戦士・・・いや、ザーメンに塗れた雄臭い・・・スペルマ戦士豪さん?」*   (2018/2/11 22:58:00)

競パン戦士 豪『雄ッパイを市民に提供・・・自慢の変態装備もこのスペルマドームがよほど気に入ったらしい・・・変態変身ならできるかもしれんぞ・・・ザーメンに塗れた雄臭い・・・スペルマ戦士豪さん?』などと聞こえてきてもすぐには己が置かれた状況を判断できない豪。ガタイの力は四肢に装着された紫のリングによってジワジワと奪われているのを感じ、スペルマドーム内にいることで正義のオーラが極限まで弱められていることに気付き、焦りは募る。それでもガタイを動かすこともできず、変態変身などするはずもないが、攻撃を繰り出すことも出来そうにない…「い、ったい・・・なにを、する、つも、り・・・なんだ・・・ッ」*   (2018/2/11 23:01:16)

科学者エジャイ確かに顔が見えない以上、何も配慮する必要は無かったなぁ?(尻の上部のプレートの文字が変化し、【最強の競パン戦士豪 36歳 独身 現役体育教師 1/1スケール 生尻】に書き換わる。博物館のような場所に展示された大胸筋と異なり怪しげな照明が舞う空間のようだが…やがて一人の男が近づいてくると壁から突き出された尻をそっと撫で始めた)お、どうやら記念すべき1人目の市民だぞ。たっぷりご奉仕するんだぞスペルマ戦士豪…。   (2018/2/11 23:04:31)

科学者ミュダン「こちらは、豪のこのカリデカ太マラチンポを闇オークションへ・・・そして、お得意の必殺技のひとつオーラブレストを放つ、強靭な大胸筋は博物館へ・・・市民からも多くの声が寄せられているんですよ・・・豪のおっぱいを触りたい!豪のおっぱいを舐めたい!なんてね?くくく」ガタイを動かせず淫ザーメンを受け続ける豪。エジャイと目を合わせ二やついた顔で状況を説明しだす。「こちらもお客さんですよ?どうやら、ヒーローに憧れる少年・・・かな?」ミュダンの言うとおり、エジャイの言うとおり、尻と胸にそっと・・・第三者の指が触れるのを感じる。大胸筋を持ち上げるように、指先で厚みを確かめるように・・・恐る恐る振れられていく。*   (2018/2/11 23:06:38)

科学者エジャイ(モニターの中で男が尻を撫でまわすと、豪のケツに映像の尻と全く同じ位置にまるで人に触られているかのような感覚が走る。慌てて尻のほうを見やるが誰もいない。それどころかニタニタとした笑みを浮かべたエジャイとミュダンが両手を挙げて「自分ではない」とアピールしている)何が起こっているか足りない筋肉脳、いやチンポ脳でせいぜい考えてみるんだな。(肉厚な尻に充足感を得たのか先ほどよりも激しく尻肉を揉み始めるモニター内の男。むっちりと肉の詰まった尻が広げられ、ヒーローの秘孔が無様におっぴろげられている様子がはっきりと映し出される)   (2018/2/11 23:09:16)

競パン戦士 豪やがて視界がはっきりしてくると、拘束されたスペルマドームの中からいくつかのモニターが見える。壁から尻が突き出している、その上のプレートが【豪 36歳 独身 体育教師】から【最強の競パン戦士豪 36歳 独身 現役体育教師 1/1スケール 生尻】と変わり、画面の中の男がケツを撫で始めたと同時に己のケツにもその感触を感じ、ご奉仕するんだぞと言われればようやく自分の身がどれほどピンチな状態なのかを理解する。そうすれば次の【最強の競パン戦士豪 1/1スケール 大胸筋】の意味も理解させられ、画面の大胸筋に迫る指の感触が己の大胸筋にも恐る恐る触れてくる。完全にシンクロしている。自分のケツや大胸筋が空間を経てあれらの場所に晒されているのだ…。ということは、ミュダンが言った【カリデカ太マラチンポ】は【闇オークションへ】行くというのか・・・!?混乱する豪は頭に考えが浮かんでも言葉にすることができない。   (2018/2/11 23:09:34)

競パン戦士 豪モニターで激しく尻肉を揉まれ始め、そのケツを拡げ、秘孔を無様におっぴろげられれば・・・「おおあっ、クソッ、やめ・・・ろッ!!!俺のケツに触るなッ・・・お前等、俺にこんなことをして・・・、んんぐうううううううッ!?」豪がケツに迫る男の手によって現状を完全に把握し、二人の科学者に抗議の声を上げようとした瞬間、淫ザーメンを喰らってしまい、悶えた声を漏らす…*   (2018/2/11 23:12:04)

科学者ミュダン「そして・・・闇オークション会場・・・我々に資金援助をしてくださった方々へのほんの少しのお礼の場です・・・」ミュダンはそう呟くと豪のモニターに別の会場の映像を見せ始める。『レディース&ジェントルメン!本日はお集まり頂きありがとうございます!皆様の資金援助のおかげで無事・・・あの最強と謡われる競パン戦士豪を捕らえることに成功しました!つきましてはこの場をお借りして・・・豪のあのカリデカ太マラチンポを皆様にご賞味?ご触診?させて頂きたく思います!』会場内には顔全体を隠したマスクを被った、スーツ姿の男性の客らしき人物達が大勢集まっていた。その男達の前に出されたのは・・・紛れも無い、豪自身の萎えた雄棒と雄玉が付いたレリーフのようなものであった。豪自身が息をし、淫ザーメンを受けて力を込めると、会場の雄棒雄玉レリーフもひくっひくっと動いている。その様子に会場内からは嬉々とした声が聞こえてきた。「まずは・・・入金10万円のお客様は前に・・・豪の生チンポを視姦する権利があります!どうぞどうぞ!」*   (2018/2/11 23:13:40)

科学者エジャイ一体誰の尻なんだろうなあ…?尻タブには毛が生えていないが、穴周辺は中々に…いやかなり毛深め…穴の色素は薄く、よく締まっているようだが卑猥な土手の盛り上がりっぷりを見れば"経験豊富"なことは隠せないなぁ?クク・・見てるぞ・・・あの男、ジッとケツ孔見てやがる・・・お、臭いもかぎ始めたな…!(スーッ!スウウウッ!!!という空気の流れさえも自身の尻穴に感じる豪。)体育教師のムレムレのケツ穴の臭いをかがれる気分はどうだぁ?変態ケツマンコ丸出し戦士豪!*   (2018/2/11 23:14:25)

競パン戦士 豪チンポや雄玉が晒された闇オークション会場の映像が流れると、僅かにでもそれが己の物ではないと思いたい気持ちからか必死にその状況に目をやるが、淫ザーメンを喰らった瞬間の雄棒雄玉の動きにやはりあれは俺の・・・と思いがめぐる。さっさと理解しろと言わんばかりに、ケツの映像は自身が観察したことのない秘孔が映し出され、臭いを嗅ぐ男による空気の流れをケツ穴に感じてしまう。エジャイには体育教師のムレムレのケツ穴の臭いを嗅がれる気分は道だ、変態ケツマンコ丸出し戦士豪!などと罵られ・・・「おおああっ、ああああっ・・・んんぐううっ、やめ、ろ・・・俺をいますぐ、ここから・・・んんぐううっ、うおおおおおおおおおッ、オーラブレスト―――――――――ッ!!!!!」豪は今の状況を少しでも打破したいと懸命にオーラを練り上げ、瞬時に必殺技を放ってみせた・・・!だが・・・*   (2018/2/11 23:18:35)

科学者ミュダン『すっげぇ!これが競パン戦士豪のおっぱいかぁ~かーちゃんのよりありそう!』『うあっ・・・なんかビクビク震えてない?』『違うよ!そこ見てみろよちゃんと・・・リアルを追求して動いたり硬くなったり、本当の競パン戦士豪の大胸筋を再現しましたぁ~って書いてあるだろ!』『ほんとうだ・・・じゃぁ、この硬さもやわらかさも豪さんなんだ・・・すげぇ・・・』『いまのはオーラブレストのときのおっぱいの動きだな!』『キョウちゃんそんなことわかるの?すごすぎ!』と、二人の少年は博物館の『おさわりこーなー』と書かれたエリアに設置された【最強の競パン戦士豪 1/1スケール 大胸筋】をべたべたと触り、暖かさや硬さを感じてより一層、指先や小さな手のひらで揉みこみ、押し込み、叩いて見せた。「まだまだあどけない初年たちですね・・・希望の光の競パン戦士豪さんの雄っぱいに興奮しているようですよ?よかったですね・・・あははは」*   (2018/2/11 23:19:53)

科学者エジャイ(豪の雄尻が壁尻となっている空間には他にも同様に壁から男たちの様々な尻が突き出されており、品定めをするかのように様々な男たちがその尻を眺めたり、触ったり、犯したりしているようだった。)お、自慢の必殺技を出したかったようだが、自分の置かれた状況すら分からなくなったのか?"変身"すらしていないただの全裸筋肉野郎のお前に何かできるとでも思ったのか?(豪の脳裏に"変身"という言葉を思い出させるために言葉を僅かに強調する)*   (2018/2/11 23:24:36)

科学者ミュダン『ほぉ・・・これがあの競パン戦士豪のチンポか・・・』『素晴らしいですね・・・ズル剥けでサイズもなかなかに・・・』『あの窮屈な競パンの中にコイツが収まるのか?玉も丸々と太っているじゃないか・・・どれだけ溜め込んでいるんだ?』『やはりエナジーやオーラといったものは、この精力に宿るんだろうな・・・』『それにしても洗っているのか?ずいぶんと雄臭い臭いだな?』『小便をしたあとにブルンブルンと振って切ってるんだろうな・・・』『匂いを嗅ぐのはいいのか?』闇オークション会場の男達は資金を提供した金額順に並べられており、現在は10万円を払ったものが豪の生雄棒雄玉レリーフの前に並んでいた。口々の豪のチンポを品定めし匂いを嗅ぐことも要求してくる。許可が下りるなり、触れることは許されていない為、それぞれがスンスン、スゥウウッ・・・と豪の雄臭を嗅いだり、やフゥウッと息を吹きかけたりと生雄棒と雄玉を遊びだす。   (2018/2/11 23:25:09)

科学者ミュダン「まったくですよ・・・こんな罠に嵌り、大事なハイテクバトル競パンも剥ぎ取られた・・・ザーメン塗れのド変態雄筋肉野朗に何ができるのか・・・それとも、その残ったご自慢の恥部で我々を倒すつもりですか?あははは!」*   (2018/2/11 23:26:38)

競パン戦士 豪博物館に晒された大胸筋をコ友達に弄られている。その憧れの眼差しと己の本当の状態との差に、精神を正義のプライドをボコボコにされるているような気がする。雄尻は他にも並んだ男達の尻と比べられひな定めするような場所に晒されており、チンポも様々な男達に品評され始め、臭いを嗅がれたり吐息を噴きかけられたりして、生雄棒と雄玉を玩ばれ始め、、、そして己の必殺技が全裸状態だったために放てなかったことを意識させられれば・・・「お、俺はザーメン塗れの・・・・ド変態雄筋肉野郎なんかじゃねぇっ・・・俺は、俺はッ!!!正義の競パン戦士豪だッ!!!!!ハイテクバトル競パン、装着ッ!!!!!」四肢を紫のリングに拘束されたスペルマドーム内に豪の正義の変身宣言が響き渡る!しかし…*   (2018/2/11 23:30:09)

科学者ミュダン『豪っていつも裸で戦ってるけど恥ずかしくねぇのかなぁ?』『キョウちゃん違うよ!ちゃんとパンツはいてるじゃん!』『あれってただの水着だろ?とーちゃんが言ってたぜ・・・あんな水着いっちょで戦うとか変態だーって!』『大事な大事なハイテクバトル競パンだぜ!?競パン戦士豪の命なんだから・・・そんなこといっちゃしつれーだよ!』『でも、あれが脱げたら豪も裸だよな・・・そしたら敵にいっぱいやられちゃうのかな?』『そんな簡単に脱がされないよぉー!豪もそんなにバカじゃないでしょう?』『だよなぁ!最強の競パン戦士だもんな!』*   (2018/2/11 23:30:41)

競パン戦士 豪『―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ッ!?』憧れてくれているそんな子供たちからの言葉『裸で恥ずかしくねぇのか』『水着いっちょで戦うとか変態』『そんなこといっちゃしつれー』『脱げたら豪も裸だよな・・・いっぱいやられちゃうのかな』『そんなにバカじゃないでしょう』『最強の競パン戦士だもんな!』まるで己の状況を全て見透かしているかのような言葉の側面に、変身体勢のまま罵りを感じてしまう豪。*   (2018/2/11 23:33:44)

科学者エジャイ『俺はッ!!!正義の競パン戦士豪だッ!!!!!ハイテクバトル競パン、装着ッ!!!!!』―――豪の叫びに、豪の淫ザーメンから作り出されたスペルマドームが反応する……!だがバトル競パンは装着などされず………代わりに臍の下にハートを象った淫紋と、左乳首にピアスが装着されてしまった…!!当然それは羨望の眼差しで豪の胸像を見つめる子供たちや、オークション会場の客の目の前にも現れることになる…!*   (2018/2/11 23:40:22)

科学者ミュダン『キョウちゃん!また豪の胸が!』『おぉお!これは変身のときの動きだぜ!』『変身・・・キョウちゃんみたことあるの!?』『おう!ビーチューブでみた!今みたいに、胸がビクッとなってぇ・・・硬くなって・・・ほら、やわらかくなった・・・すげぇ・・・』『ほんとだ・・・もっかい揉もうよ!』『おう!』興奮から熱を持った少年達の手・・・その手が触れようとした瞬間、豪の大胸筋の左乳首にピアスが装着された。子供達は起こったことに理解が出来ず、目を丸くしてお互いの顔を見合わせる。「おやおや、子供達の声にガタイが反応したんですか?すこしでも淫猥な気持ちを抱いた所為で・・・淫紋とピアスが・・・って、あははは!みてくださいよ!子供達の顔・・・憧れの豪の雄っぱいに変なものが付いて驚いていますよ?」*   (2018/2/11 23:43:41)

科学者エジャイおやおや、弱点の左乳首をまるで晒すかのような見事な変身だなぁ。だがバランスが悪いんじゃないか?もう1度"変身"して右乳首にもピアス貫通させたらどうなんだ?*   (2018/2/11 23:44:05)

科学者ミュダン「それはいいですねぇ~ついでに左乳首が弱点です!って子供達にもわかるように、淫紋を刻んでもいいと思いますよ?そしたら、子供達の勉強にもなりますよ・・・こんな弱点を晒して戦ってはいけないという教訓にも・・・くくく」*   (2018/2/11 23:45:39)

科学者エジャイ「おい、そろそろ代わってくれよ。壁尻は"皆の共有物"だろ?」「下手に舐められちまったらお前の唾の臭いしかしなくなっちまうからな」「心配しなくてもケツマンコしゃぶり権や初堀り権はルールに則って前もって決めてあるだろ?」「それもそうだな。だったら時間がくるまで皆で楽しまないとなぁ?」「どうせその内チンポしごいてザーメン出されるための便所穴になっちまうんだからなぁ」「締まりのある内に楽しんでおかないと損だぜ」(口々に好き勝手言いながら尻を揉みこむ複数の男たち…挿入こそされないものの指の腹や先端で撫でられ穿られる豪の成熟雄アナル。博物館や闇オークションではあくまでも「競パン戦士豪」として羨望や憧れの眼差しが向けられる一方で、ただの壁尻の1つでしかないことを刻むような男たちの言葉)*   (2018/2/11 23:48:06)

競パン戦士 豪「ぐうううッ、おおあああああッ!?」変身を高らかに叫んだが、次に見た光景は信じがたいものだった。左乳首にピアスが装着され、臍の下には淫紋が…。その状況を言葉にする前に子供たちが反応し、その状況をミュダンに説明される。エジャイからはもう一度”変身”してみたらいいんじゃないかと嘲笑いながら提案され、淫紋を刻んでも良いと思うなどとミュダンが続く・・・。だが、豪はこれ以上無様な醜態を晒すわけにはいかなかった・・・「お、れは・・・俺は正義の競パン戦士豪だッ・・・こんな、こんなことで・・・負けるわけにはいかねぇんだ・・・!!!絶対にお前らの思い通りになんてならねぇっ・・・ハイテクバトル競パンッ、装着ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」豪は正義の理性をあえて言葉にして吠え、胸にその正義の輝き赤い光が灯るともう一度変身してみせる・・・*   (2018/2/11 23:48:18)

科学者ミュダン『それでは続きまして・・・支援金額100万円の方々ぁ~!どうぞー!』ステージに上げられたのは、5人の男達。『皆様にはこの豪の生雄棒雄玉を手で触る権利があります!』『『おぉぉお』』会場から、驚きと期待の声が上がる。『あ、ただし・・・怪我だけはさせないでください!その時点で終了とさせて頂きますので・・・それが以外でしたら、叩こうが引っ張ろうが、摘み上げようがご自由にされてください!』一人目の男が、温かい生チンポにそっと指先を伸ばすと、ズル剥けの亀頭部をツンツンと突き始める。そして、くるくるとカリをなぞり・・・亀頭の先端を爪でカジカジと齧り始める。その瞬間、ぼんやりとハートを象った淫紋が浮かび上がり、嬉々とした目で見つめる。更には他の男達が待ちきれないといわんばかりに、豪の生チンポと金玉に手を伸ばし始める。甘く時に雑に豪の雄棒を握り、擦り、弾き、爪で齧られていく。雄玉は重さを確かめるように、持ち上げられては重力に従って落とされたり、指先でコリコリともみこまれたりとランダムな刺激が豪に与えられる。*   (2018/2/11 23:52:55)

科学者エジャイ『こんなことで・・・負けるわけにはいかねぇんだ・・・!!!絶対にお前らの思い通りになんてならねぇっ・・・ハイテクバトル競パンッ、装着ッ!!!!!!!』―――豪の力強い言葉に再びスペルマドームが薄暗く光る…!だが当然バトル競パンなどは装着されず、左乳首にもピアスが、右乳首のピアスは1サイズ大きくなったうえに乳首を囲うように胸筋に淫紋が。更にはむき出しのケツタブに『中出し専用』『ドM体育教師』『36歳独身・無責任中出し経験有』『肉オナホ』といった落書きが浮かび上がる*   (2018/2/11 23:54:38)

競パン戦士 豪成熟雄アナルや温かい生チンポ、それらに男達が触れていく度、豪のガタイに施されてしまった淫紋がじんわり光、豪の精神を蝕んでいく。加えて自身の正義の理性を示すための再変身は、右乳首ピアス・乳首を囲うような胸襟の淫紋・剥き出しのケツタブに『中出し専用』『ドM体育教師』『36歳独身・無責任中出し経験有』『肉オナホ』などと落書きが浮かび上がり、豪の戦士としてのプライドを自らボロボロにしてしまう。【「博物館」での「競パン戦士豪」への子供たちの羨望の眼差し】【「闇オークション」での「競パン戦士豪」への雄の憧れ】【「壁尻」が並ぶなかで一つの雄尻でしかない蔑み】そして【スペルマドームで捕らえられたガタイを嘲笑い罵る二人の科学者】様々な角度から一斉に押し寄せる様々な豪への感情・・・その凄まじい勢いに豪は次第に怯み始めてしまう…。*   (2018/2/11 23:56:42)

科学者エジャイおやおやどうしたのかね「最強の競パン戦士」豪…「絶対に負けない」のではなかったのかね?このスペルマドームはお前の変態ザーメンから作り出した淫ザーメンで満たされている…だからこそ消耗こそすれど力尽きはしないだろう?さあ、チャンスはいくらでもある…何回でも変身してくれて構わないぞ?*   (2018/2/12 00:03:12)

科学者ミュダン子供達の眼下の大胸筋の説明プレートにも変化が起こり始める。【弄りすぎで肥大した左乳首を持つド変態淫乱競パン戦士豪の雄っぱい】と淫語と豪の7mmもの乳首を強調するような文章に変わってしまった。もちろん、少年達はその文章に目を落としてしまい・・・説明文まで読んでしまう。『なん、だよ・・・これ・・・こんな競パン戦士豪のおっぱいなのに・・・こんな・・・』『きょ、キョウちゃん・・・これ・・・』【大学時代から先輩達に胸を揉まれ乳首を摘まれ、チンポと共に雄を教え込まれた、最強の競パン戦士豪。毎日ドライオナニーを繰り返し、その度に開発された左乳首を弄り続けた所為で、左右差が現れ左乳首は7mmも肥大化した。男のくせに摘みやすく弄りやすいサイズの左乳首は、幾多の悪によって弄られ射精まで追い込まれるド変態射精スイッ乳首ともいえる】と、淫語に塗れた説明文が付け加えられていた。*   (2018/2/12 00:04:26)

科学者ミュダン「憧れの競パン戦士豪が・・・乳首を弄ってオナニーする変態淫乱野朗だと子供達に伝わってしまいましたよ?いいんですか・・・最強の競パン戦士豪さん?絶対に負けないんでしょう・・・このままでは子供達が憧れの貴方に絶望してしまいますよ?」*   (2018/2/12 00:06:36)

競パン戦士 豪「絶対に負けない」「憧れの」「最強の競パン戦士」「豪」は力尽きはせず、チャンスはいくらでも、何回でも変身してくれて構わないと、そして変態淫乱野郎だと子供たちに伝わってしまっていいのか?とこのままでは絶望してしまうぞとの言葉に、豪は理性が麻痺し変身をしてこんな悪夢を終らせなければならない、正義の変身をするしかないと思い至り、追い込まれつつあった表情から再度意を決した顔へと戻る。そして・・・「俺は・・・俺は、変態なんかじゃ・・・最強の・・・正義の競パン戦士ッ、豪だッ!!!!!!ハイテクバトル競パンッ、装着ッ、装着ッ、装着ッ、装着ッ、装着ッ!!!!!!!!!!!!!!」四肢を紫のリングに拘束され、スペルマドームで宙に浮いているガタイを力ませパンプアップを見せながら、必死に変身を叫んで見せた・・・*   (2018/2/12 00:10:07)

科学者エジャイ(豪の弱っていく心と連呼する「装着ッ!」の言葉に比例するかのように無様な淫語濡れになっていく大胸筋・チンポ・ケツのプレートの説明文。遂には豪の無限のヒーローエナジーを生み出す神秘の雄器官である雄玉に淫紋が浮かび上がる。それは即ち言葉でどう繕おうと豪が本心では敗北を認めたということに違いなかった。だがそれをあえて口にはしないエジャイ。)(必死に変身しようとしているがその実、どんどん自分を追い込んでいることに興奮していやがるようだなぁ?このままいけばやがて…)   (2018/2/12 00:15:10)

科学者エジャイ(追い打ちをかけるように『チンポ大好き』『女よりチンポ』『男子トイレ』『筋肉雄TENGA』といった落書きが尻に刻まれる。)碌に触られたり犯されているわけでもないというのに、自分の置かれた状況とこれからの淫らな妄想だけでヒドいことになっているが、なんでだろうなぁ?もう1度言うぞ?我々は"何もしていない"からな…!クク…!   (2018/2/12 00:17:07)

科学者エジャイ「おお、すっげえ柔らけえ…こりゃそうとう遊んでやがるな」「けどガバマンってわけでもなさそうだぜ。絶妙に締め付けてきて…おおおっ、今まさに締め付けてきやがった」「マンコのくせにイキんで指追い出そうとしてやがるぜ。変態便所穴のくせに抵抗するんじゃねえよ」「お、コリコリのいいとこ発見~wここだろ?ここなんだろ?」(複数の男の指で犯され始める豪のケツマンコ。ケツ肉を楽しむ手の感触とは別に熱く滾る固い棒状の体温が当たり始める)*   (2018/2/12 00:20:15)

科学者ミュダン「その通り・・・貴方のケツに書かれている文字は、自分自身が心の奥底で望んでいることが書かれているのですよ?チンポ狂いたい、チンポを入れられたい、筋肉雄TENGAになりたい、ドM体育教師だと・・・左乳首をもっと責めてほしい・・・だから、乳首にピアスなんかが着くんですよ、競パン戦士の仮面を被ったド変態野朗だと証明するようにな・・・・!あははは!」*   (2018/2/12 00:20:24)

競パン戦士 豪「おおあああっ、あああっ・・・なんで変身・・・できねぇんだ・・・"何も・・・されてねえ"のに…」豪はエジャイからの言葉に自身の状況をしっかり理解させられ始める。『チンポ大好き』『女よりチンポ』『男子トイレ』『淫肉雄TENGA』などと落書きが尻に刻まれ、雄玉に浮かび上がる淫紋。複数の男の指で犯され始めたケツマンコに、ケツ肉を楽しむ手とは感触の異なる熱く滾る堅い棒状の体温・・・そして己が奥底で望んでいることが書かれるとのミュダンからの追い打ち・・・「おっ、ああっ・・・俺が・・・望んで、いる・・・競パン戦士の仮面をかぶった・・・ち、が・・・う・・・俺はそんなんじゃ・・・俺は正義の・・・」*   (2018/2/12 00:23:38)

科学者ミュダン展示された大胸筋は、すでに当初のヒーローらしく雄雄しい立派な大胸筋ではなかった。左乳首にはピアスが掛かり、右乳首にもピアスが嵌められ・・・紫色のハートの淫紋が弄ってくれ!叫んでいるように強調表示されている。『こ、こんな変態な胸は豪のじゃない!ニセモノだ!』『そ、そうだ!豪のおっぱいはもっとカッコいいもん!こんな変態みたいな乳首・・・退治してやる!!』と、少年達は豪の逞しかった胸が卑猥な道具と模様に彩られた所為で、失望し、目の前の偽者のヒーローの雄っぱいに乱暴をしだす。二人は左右の胸に掴みかかると・・・胸をもみしだき、ピアスの着いた乳首をひっぱったり捻り上げたり・・・しまいには爪で押しつぶす様に、偽者ヒーローの雄っぱいを苛める。指先が小さい為か豪の乳首が大きいのか・・・子供の力でも十二分に引き伸ばされ苛め抜かれる乳首たち。*   (2018/2/12 00:26:40)

科学者ミュダン「何情けない声をだしているんですか・・・ヒーローのくせに、最強の競パン戦士のくせに・・・子供達も失望して・・・こんな変態雄っぱいを指導してくれるそうですよ?子供を指導する立場の人間が、指導されているなんて・・・くくく。笑えますね?」   (2018/2/12 00:28:54)

競パン戦士 豪「おおおおああっ、ああああっんんくうううううっ、おおあおああっ!?や、め・・・ああああっ、弄ッ、ああああっ、らない・・・・で、んんくうううあああぁっれっあああっ・・・おおおあっ・・・!!!あああっ!!!んんくううっ、あああああっ!?」豪は大胸筋を揉まれ、乳首を引っ張ったり捻りあげられたり押し潰されれば、大胸筋をビクビクビクッと反応させ、スペルマドーム内に雄悶え声を響かせる・・・*   (2018/2/12 00:30:46)

科学者ミュダン「情けない声の後は、情けない顔ですか・・・どうしましょう。子供達にその顔を見せてあげましょうか?簡単なんですよ・・・ちょちょいと操作したら・・・貴方の今のその雄っぱいを乳首を弄られて喘いでいる顔を出してあげれますよ?あははは!」*   (2018/2/12 00:32:21)

科学者エジャイ乳首だけに意識を向けていていいんですかねえ…?(いつの間にか豪の壁尻のプレートの文字は【淫魔によってアナル処女喪失済みの筋肉雄TENGAこと競パン戦士豪の中古ケツマンコ】に変わっていた。てっきり処女とばかり思っていた男たちから不満の声が上がる)「なんだよせっかく競パン戦士の初物味わえると思ったのによ!!」「なんだよやっぱり中古マンコかよ!」(乱暴に指で穿られるアナル。ずぼおおっ、と男たちの太い指が抜かれればポッカリと口をあけて無様にヒクヒクと肛門を開閉させてしまう)   (2018/2/12 00:34:10)

競パン戦士 豪「―――――ッ!や、やめてくれ・・・それだけは・・・(こんな状態の俺の顔を子供たちに見られちまったら、俺は・・・俺は!!)」乳首だけに意識が向かっていた豪の壁尻には淫魔によってアナル処女喪失済みの筋肉雄TENGAこと競パン戦士豪の中古ケツマンコ】などと書かれ、乱暴に指を穿たれ始める・・・ずぼおおっ、と抜かれれば、「んんぬおおほおおおおおあああッ!?おおおあっ、ああっ、ああっっ、ケ、つ・・・が開いて・・・」モニターに映る自身のケツがぽっかりと口を開けて無様にヒクヒクと開閉している様を見せつけ、見てしまう…*   (2018/2/12 00:35:57)

科学者エジャイ【正義の戦士として華々しくデビュー後、淫魔の快楽攻撃に敗北して触手による凌辱でアナル処女を失った最強の競パン戦士豪。肛門快楽が忘れられず夜な夜な自己開発に手を出し時には素顔を隠して男を漁る有様で、最近では雄として成長途中の生徒にすら発情する始末。日々の鍛錬によって縦割れアナルにこそなっていないが少し手を出してやればケツイキ・トコロテンは当たり前の潮吹きマンコの本性がすぐに顔を出す、欲求不満マンコ。普段はスカした顔でモッコリ競パンでチンポばっかりアピールしているが、それは淫魔のガキを孕んで産み落としたこともある中古どころか経産婦マンコなのを必死に隠しているからである】(卑猥な説明文までも追加されれば男たちのボルテージは一気に上がっていく…)「初物は俺だったな…こんな変態マンコ野郎には何も遠慮することはないよな・・・!」   (2018/2/12 00:36:24)

科学者ミュダン『うあ!こいつ、乳首捻ったらおっぱいがビクビクなってる!』『本当だ!こっちもなんか乳首が硬くなってきたよ!』『『きもーい!』』『変なハートマークもついてるし、弱点なのかな!?本当の競パン戦士豪も左乳首が弱点なのかな・・・!』『弱点をあんなに堂々と見せ付けてるってことは・・・』『この文章の通り、もっと攻撃してくれって魅せつけてるんじゃねぇの!?』『キョウちゃんのパパの言うとおり、変態なヒーローじゃん!』『だよなぁ・・・やっぱりパパが一番強いよ!』『こんな弱点をみせつけてるヒーローなんか!』少年達は無邪気な子供心を持ったまま、豪のあるまじき姿を思い浮かべながら、左右の乳首を捻り、爪でガリガリがりと齧り・・・遂には命一杯引き伸ばすと、ボリュームでも捻るかのように左右に、グリッグリッと摘み上げる。*   (2018/2/12 00:37:39)

科学者エジャイ(1人目の男の凶悪なデカマラがポッカリと口を開いた豪のケツマンコを一気に貫く。ハンドルを握るかのように骨盤をガッシリと抑え込むと打ち付ける腰が豪の豊満なケツ肉を揺らし、パンパンと肉の叩きつけられる音とじゅっぽじゅっぽと卑猥な水音が響き渡る。)「おいおい、今の見たか?入れられただけでガクガクケツ震えてたぜ」「軽くケツイキしたんじゃねえのか?おら、どうなんだよこの中古マンコ戦士がよ!!」「中出ししてほしい・種汁ザーメン欲しいってケツで答えてみろよ。じゃねえと種付けしてやんねえぞ?」「競パン戦士豪じゃなくてケツマンコ戦士豪って名乗れ!!」*   (2018/2/12 00:40:30)

科学者ミュダン闇オークションの男達も、チンポを玉を弄り触り・・・自分がオナニーする時のように、同じ男の豪のチンポを触診する。カリを裏筋を祈祷の先端を・・・竿をうっすらと浮かぶ血管を指でなぞり、根元を押さえて左右に振ったみせる。雄玉もやわやわと指さきと手のひらで転がし、優しく引っ張ってみせるなどの刺激を次々に与えていく。『これがあの豪のチンポ・・・』『なんと握りやすいことか・・・まさにカリデカ太マラチンポですな』『こんなレリーフに成り下がって・・・本当に最強と謡われていたのか?情けない・・・』『毎日シコリすぎているんですかねぇ・・・チンカスも何も無いのに雄臭いぞ・・・』*   (2018/2/12 00:42:11)

2017年07月27日 18時38分 ~ 2018年02月12日 00時42分 の過去ログ
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