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「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

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2018年01月30日 22時41分 ~ 2018年02月12日 18時56分 の過去ログ
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おしらせ秋嶋 拓海♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/30 22:41:43)

秋嶋 拓海♂2年【こんばんはあ】   (2018/1/30 22:41:49)

秋嶋 拓海♂2年図書室って、夜に来るとけっこ不気味だな(恐る恐るドアを開け中に入る。あまり派手にやるのも憚られ、部屋の灯りを半分だけ点し、奥の書棚に向かって)ここは旧校舎だから、新しい本とかはないだろうな…でも、古い本に書き込みとかしてあったりするのも何だか面白いし(1980年など、年月日がいたずら書きされているカバーの変色したような古い本を手にし、ぱらぱらとページ捲って)そう言えばここって、密かに有名なヤリ場なんだよな… てことは、待ってれば可愛い女子が来るかもだ(奥のソファ席に座って、手にした本を何気なく読み進めていく)   (2018/1/30 22:47:04)

秋嶋 拓海♂2年【てな感じで待機です♪】   (2018/1/30 22:55:34)

おしらせ宮崎 愛♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/30 22:59:38)

宮崎 愛♀1年【こんばんは】   (2018/1/30 23:00:35)

秋嶋 拓海♂2年【あ、こんばんはー】   (2018/1/30 23:00:44)

宮崎 愛♀1年【お相手いいですか?】   (2018/1/30 23:01:37)

秋嶋 拓海♂2年【お相手お願いします】   (2018/1/30 23:01:59)

宮崎 愛♀1年【あまり長く書けないかもしれませんがお願いします 下に続けますね】   (2018/1/30 23:02:54)

秋嶋 拓海♂2年【私も長文苦手です(笑)マイペースでお願いします】   (2018/1/30 23:03:30)

宮崎 愛♀1年(風邪で何日か学校を休んでしまっていたため授業に1人だけついていけず今日図書館で勉強をし寮に帰って忘れ物をしたことに気づいたので走って図書館に向かう 図書館は少し明かりがついていてここはへんな噂があるので忘れ物を見つけたらすぐ帰るようにしようと考え扉を開ける)...こんばんはー 誰かいますか? (忘れ物を見つけるとそこに向かって走る)   (2018/1/30 23:07:50)

宮崎 愛♀1年【ありがとうございます】   (2018/1/30 23:08:23)

秋嶋 拓海♂2年おや?誰か来た?(奥のソファ席から立ち上がり、書棚から顔を覗かせる。下級生らしき女子が一人慌てて何かを探している様子)忘れ物?それとも…この部屋の噂聞いて来た?(おそらくさっき見つけて持っていたペンケースが其れだろうと察し、手を上げて振って見せ)   (2018/1/30 23:09:52)

宮崎 愛♀1年(忘れ物をみつけ走るとそこに先輩がいて...)あっこんばんは  あのそのペンケース..わたしのなんで返してもらえますか?(先輩に近づいていく)うわさ? そんなんじゃありませんよ その忘れ物もらったらすぐ帰ります!   (2018/1/30 23:14:54)

秋嶋 拓海♂2年まあそう言わずにさ… 噂聞いてそれでも来たのなら、楽しんでいかない?(笑っては傍に来た彼女の肩を掴み、書棚に背中を押し付けて)ずっとここのところ禁欲だったから…我慢できねーしさ(相手の腰を抱き寄せ、唐突に首すじにキスをする)   (2018/1/30 23:17:40)

宮崎 愛♀1年きたくて来たわけじゃないですっ! 楽しむってなんでわたしなんですか? 彼女さんとしてくださいこういうことは! (そういって先輩からペンケースを取ろうとすると肩を掴まれ書棚に押し付けられ動けずにいると首筋にキスをされてしまう)んっ// ちょっとなにするんですか (逃げたくても逃げれない)   (2018/1/30 23:21:31)

秋嶋 拓海♂2年いいだろ?気持ちよくさせてやるからさ…(背中をぎゅっと書棚に押し付け、左手は制服ブラウスの上から胸の膨らみを掴んで揉み上げていき)柔らかくて大きいな… 最高だよ(首すじから鎖骨にかけて舌先を這わせ始め、制服のミニを摘んでは前から捲り上げてみる)   (2018/1/30 23:23:37)

宮崎 愛♀1年よくないですっ//  きもちよくなんかなりたくないっ! (制服のうえから胸を揉まれてしまう)んっ//あっ...だめっ  なめたらいやっ (なにも抵抗できずされるがままになってしまう)   (2018/1/30 23:28:21)

秋嶋 拓海♂2年(相手を押し付けたまま右足の太ももを掴んで持ち上げる。ミニが捲れて白の下着が晒され)抵抗するんだ…可愛いね。ひょっとしてこんなことするの初めてかな?(下着の横から右手の指を差し入れて、まだ青く固い秘肉を直に弄ってみる)   (2018/1/30 23:30:18)

宮崎 愛♀1年もう...いやぁ  はぁはぁ..(下着を見られもう抵抗をあきらめ早く終わるのを待っている こういうことが初めてかと聞かれれば顔を赤くし下を向く)  ねぇ...だめっ (下着の横から指が入ってくる)   (2018/1/30 23:34:28)

秋嶋 拓海♂2年(くちゅっと音を立てて秘肉を弄れば、我慢していたのかいやらしい液体が溢れ始めて。指を動かせばさっきまで固かった割れ目が軽く開き始める)ほら 身体は正直だよ?指をこうして…(浅く、開いた膣口に指先差し入れ、掻き回すように弄り回していけば、呼吸荒くなった彼女の制服ブラウスの前ボタンを左手で器用に外し、前をはだけさせ)   (2018/1/30 23:37:08)

宮崎 愛♀1年(静かな図書館に水音と吐息だけが響いている 身体は正直で液体は止まることなく出ている)...そんな恥ずかしいこと言わないでください// (指は浅く膣口に入ってきている)んぅ// あぁっ (ブラウスははだけもう自分だけの力では立てない状態に)   (2018/1/30 23:41:23)

秋嶋 拓海♂2年もう 立ってられないようだね じゃ…(彼女を抱きかかえ、そのままソファ席に運んでは仰向けに横たえさせる。抵抗する気力を失い、快感に身を任せ始めた処女の愛の両足を大きく開かせては、シミの浮き出た下着を脱がせて)ほうら…おまんこトロトロだ(其処だけ洪水のようになった秘部を丸見えに晒し、ブラのホックも外して胸の膨らみを露わにさせ。舌先と左手で乳首を舐め、摘まみ、擦り上げつつ割れ目に差し入れた右手の指を激しく出し入れさせて)   (2018/1/30 23:44:57)

宮崎 愛♀1年【ごめんなさい いいところなんですが眠気がやばいので背後します またどこかであったらお願いします】   (2018/1/30 23:47:12)

秋嶋 拓海♂2年【お疲れ様でーすw】   (2018/1/30 23:47:43)

おしらせ秋嶋 拓海♂2年さんが退室しました。  (2018/1/30 23:47:49)

おしらせ宮崎 愛♀1年さんが退室しました。  (2018/1/30 23:48:04)

おしらせ瀧川倖春♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/2 19:26:27)

瀧川倖春♀2年【こんばんは~】   (2018/2/2 19:26:34)

おしらせ瀧川倖春♀2年さんが退室しました。  (2018/2/2 19:33:43)

おしらせ秋嶋 拓海♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/3 22:13:53)

秋嶋 拓海♂2年【こんばんはあ】   (2018/2/3 22:13:59)

秋嶋 拓海♂2年図書室って、夜に来るとけっこ不気味だな(恐る恐るドアを開け中に入る。あまり派手にやるのも憚られ、部屋の灯りを半分だけ点し、奥の書棚に向かって)ここは旧校舎だから、新しい本とかはないだろうな…でも、古い本に書き込みとかしてあったりするのも何だか面白いし(1980年など、年月日がいたずら書きされているカバーの変色したような古い本を手にし、ぱらぱらとページ捲って)そう言えばここって、密かに有名なヤリ場なんだよな… てことは、待ってれば可愛い女子が来るかもだ(奥のソファ席に座って、手にした本を何気なく読み進めていく)   (2018/2/3 22:17:37)

おしらせ片倉 紗莉♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/3 22:21:12)

秋嶋 拓海♂2年【こんばんは】   (2018/2/3 22:21:33)

片倉 紗莉♀2年【こんばんはー♡(深々礼)続き紡いでも宜しいですか?】   (2018/2/3 22:21:46)

秋嶋 拓海♂2年【お願いします~ ご希望の設定とかNGあれば教えてください^^】   (2018/2/3 22:22:25)

片倉 紗莉♀2年(日も沈み、月が顔を出した頃。真っ暗闇の中をひたひたと進む少女の足音。向かう先は───) こわーい…。こんな夜に、図書館なんて来ないもん。…まあ、お昼間でも来ないけどぉー…っ。(廊下を進む途中、ふと踊り場に映る鏡の中の自分の姿に、びくっ!と身体を震わせ) …はぁ、なに。もー…っ。(ぶつぶつと文句を垂れながら、やっと着いた図書館のドアを開けて中へ入る。僅かに灯りがついていて、誰かいるのだろうか?と、不思議そうに緊張した面持ちで歩を進めて。) あっ、あのー…誰か、いますか?(図書館で声を発していいものかどうか分からず、恐怖からか少し声が上擦って)   (2018/2/3 22:27:27)

片倉 紗莉♀2年【NGは、スカグロ系と、青アザができるような暴力が…。それ以外は特別ありませんよー♡(にこ)亀レスですみませんっっ。】   (2018/2/3 22:28:43)

秋嶋 拓海♂2年ん?誰か入って来た?(深夜の、しかも有名なヤリ場に誰が来たのか。振り返り目を細めてドアの方を見やる。なにやら震える声が小さく響き、女子生徒が入ってきたのがシルエットで分かって)あーやっと誰か来た。 イヤこっちの話…(奥の書棚から顔覗かせ、手を振ってみる)いるよっ なんか見かけたことがある顔だけど… 誰かな?(制服のネクタイを締めなおし、ややキリっとさせつつ訊ねてみて)   (2018/2/3 22:31:15)

秋嶋 拓海♂2年【おっけです。私もスカグロ・暴力はNGですのでっ】   (2018/2/3 22:31:36)

片倉 紗莉♀2年わっ!…あ、あの。私、かたくらさり…に、2年。(手を振る姿をぼんやりと確認すれば、其方へと歩んで。何故か自己紹介をしてみたり。広い学園だし、同じ学年といえど顔と名前が一致しない事なんてしょっちゅうだ。とは言え、私はほぼほぼ学園で真面目に授業なんて受けていないし、顔を知られているかどうかも怪しい。見た目から察するに、私よりかは幾分真面目なご様子。ネクタイをしているというだけで、私からすれば真面目そうなイメージがついて)   (2018/2/3 22:37:29)

片倉 紗莉♀2年【畏まりましたー♡では、このまま流れに任せますー♡】   (2018/2/3 22:38:23)

秋嶋 拓海♂2年あー片倉さんだったのか(暗がりから前に進んでくる姿がはっきりとして来れば、それが隣のクラスで男子人気1番の紗莉だと知って。授業にはあまり出ていないのか、時々屋上のベンチで横になっているのを見かけた記憶を呼び覚ます)いつもサボり女王の君が、こんな時間に図書室なんて感心だよねー(彼女が歩くのにつれて制服ミニが揺れる。白い素肌の脚は、タイツなど穿かない潔さを表している様子)隣のクラスの あきしま たくみ だよ。よろしく(小さく微笑んで相手の前に立ってみる。案外小柄なのか、見下ろすように彼女の顔を眺めて)   (2018/2/3 22:41:46)

秋嶋 拓海♂2年【立ったまま書棚に押さえ込んで…て感じで宜しければw】   (2018/2/3 22:42:16)

片倉 紗莉♀2年あれ?知ってるんだ。…私の事。あんまり授業受けてないんだけどなー。(言われてみれば、こんな私が図書館なんて似合う筈も無く。何の用があって来たかと聞かれれば…なんとなく?としか答えようがなかった。教科書は嫌いだけど、図書館に置いてある専門書とかはマニアックで好きだったりして、夜中に忍び込んではひっそり読んだりした事は、今までにも数度ある。寝ようと思っても寝付けない時は尚更だ。寒空だというのに、生脚でミニスカートなんて季節感の無い制服を身に纏い、目の前に立つ相手を見上げてこちらもにこりと微笑んで) 拓海くんね♡…こんな夜に図書館で、勉強?すごーい。   (2018/2/3 22:48:00)

片倉 紗莉♀2年【あっ、はい♡そのへんはお任せしますよー♡(にこ)】   (2018/2/3 22:48:26)

秋嶋 拓海♂2年ううん 勉強ってか… 俺は英語以外は苦手だしさ(苦笑浮かべて相手の様子を見る。無防備に、捲れるミニから覗く太ももを隠そうともせず、無心に感心している姿は、此処がそんな部屋だと理解しているようには思えない。しかし、此方は最初からその積もりで来ている。さりげなく近寄り、そっと顔を彼女の髪に寄せてみて)ん…こんなとこにホクリがあるんだ… いいじゃん(指を伸ばして其処を軽く撫でてみる)   (2018/2/3 22:51:20)

秋嶋 拓海♂2年【では流れに任せましょう♪】   (2018/2/3 22:51:33)

片倉 紗莉♀2年英語が得意なのー?それも、凄いけどっ…ふふ♡(苦笑する彼を、それでも私よりは凄いと褒め称えて。なんなら私は英語はおろか、その他の教科もお世辞にもいいとは言いずらい点数。何も知らず此処へ来ていたが、そういう所だというのは実は数度出会した事があったりして。私がいつもの様に忍び込んで本を読んでいると、人が入ってきて出るに出られなくなってしまった事もある。まあ、まさか自分は巻き込まれないだろうと思っていたし、いつも来た時は大抵誰も居なかったからなんだけど。顔が近付くと、ちらりと上目で見て) あー、これ?左目の下によく見たら2つ並んでるの♡珍しいでしょ?(指で撫でられると、左目を少し細めて笑い)   (2018/2/3 22:58:09)

秋嶋 拓海♂2年英語だって推して知るべし…てか 比較の問題さ(彼女の黒子から指を滑らせ、頬を伝って指先は耳朶に届く。柔らかな其処を摘んでみて)えっと… ここがどういう部屋なのか知ってるよね?男女が出会って、お互いを確認し合うって場所だよ(いつしか両手で彼女の左右の耳朶を摘み、手のひらで頬を包み込んでは上を向かせる。はっと一瞬愕いたように身体を硬くされるが、構わずそのまま抱き寄せてみて)   (2018/2/3 23:02:01)

片倉 紗莉♀2年比較ー?…んー、よくわかんない。難しいやっ。(今度は此方が苦笑いして。私の黒子を撫でた指は耳朶へと流れるように移動していく。摘まれると、その指にはピアスの硬さが伝わるだろうか。徐に彼がどういう部屋かと尋ねてきて、私は思わずきょとりとした表情を浮かべ、その言葉の続きに耳を傾け) ……知らなくはないけど、本来は本読むところ…でしょ?(両頬を手のひらで包まれ、顔を上げると中途半端に明るい室内で、彼の顔がはっきりと見えた。抱き寄せられると、目を瞬かせて少し緊張したように此方も身体を強ばらせて)   (2018/2/3 23:07:32)

秋嶋 拓海♂2年そうそう 本来は本を読む…ところだったんだが、今は全く違うんだ(頬から手を相手の腰に回し、書棚に身体を押し付ける。身動きが取れない彼女の肩を押さえ、唇をそっと首すじから胸元へと動かすように這わせていって)此処はそう言う場所だって分かったかな? 誰もいないし時間はたっぷりある。いっぱい楽しもうよ(彼女の顔が愕いたまま目を見開く。室内の灯りがキラキラと瞳に映り込み、そのまま制服ミニのお尻の部分を掴んで愛撫していって)   (2018/2/3 23:12:22)

片倉 紗莉♀2年そうなんだ…♡じゃあ、拓海くんもエッチなひと?(くすっ、と笑いを零せば書棚に押し付けられた身体。肩を抑えられると、そこから逃げることはもう出来ないだろう。首筋に唇の感触が伝われば、目を伏せ吐息をひとつ吐きだして)はぁ…っ。わ、分かったから。…そう、ね。楽しみましょうか?(まだ余裕はある。一瞬たじろいたものの、思っていたより大胆にせめてくる彼に両手をついて、少し距離を保とうと試みて)   (2018/2/3 23:18:19)

秋嶋 拓海♂2年あはは エッチな人だよ… だってほら…(彼女の右手首を取り、自分の下半身に触れさせてみる。ズボンの中で猛り狂うほど大きくなったモノを認識させては、右手はミニの裾から差し入れ、ショーツを摘んで中に進めていき、両手で防御しようとする相手をしっかり身体で押さえ込んでは)   (2018/2/3 23:21:11)

片倉 紗莉♀2年えっ…ちょっ、と。…もう。(右手首を取られると、大きくなった彼のモノに指先が触れて。真正面から見る勇気が無くて、顔を背けては書棚と彼の間で身動きが取れなくて。ぎこちない乍も、その大きくなりつつあるモノをズボン越しに撫でて。彼のもう片方の手は、私の秘部へと進んでくる。片手では彼の身体を押し退ける程の力は無く、悶えるだけで膝を少し曲げて)   (2018/2/3 23:26:02)

秋嶋 拓海♂2年いいだろ… (深夜の図書室に、彼女の制服を乱す衣擦れの音が小さく響いていく。そのまま右足の太ももを持ち上げ、膝の下に自分の左手を通して動けなくする。下着が露わになり、其処に右手の指が忍び込んでいて。直に彼女の秘部を弄り回し始める)   (2018/2/3 23:29:12)

秋嶋 拓海♂2年【短文ごめん><】   (2018/2/3 23:29:25)

片倉 紗莉♀2年……今更、ダメって言っても…止めてくれないくせに。(静かに、でも情熱的に。互いの息遣いだけが聞こえる空間で、迫られても断れる女の子なんていないと思う。せめてもの精一杯の強がりを見せてみたけど、あんまり意味は無さそうだ。彼の左手に右脚を掛けて不安定な片脚立ちになれば、横から見れば下着は丸見えだろう。右手指が割れ目を撫で始めると、直ぐにぬるりと彼の指に愛液が絡まって) …んっ。ぁ、はぁ。はぁ…っ   (2018/2/3 23:34:42)

片倉 紗莉♀2年【お気になさらずー♡書きたいだけ、書いて下さいねー♡(にこ)】   (2018/2/3 23:35:05)

秋嶋 拓海♂2年んっ…もう濡れてきたのかな?(指先に纏わりつくように,ぬめりを持つ液体が溢れ始めるのが分かる。呼吸荒くなり、片足を上げたまま下着に指を突っ込まれて弄られ、きゅっと目を瞑る紗莉の腰を左手で抱き寄せ、書棚に背中押し付けては器用に下着をずらす)可愛いね… まさか初めて?じゃないだろーな…?(彼女が処女であれば興奮が更に増す。訊ねながら軽く開いて呼吸漏らす唇を、激しく、貪るようにキスで責めていく)   (2018/2/3 23:39:41)

秋嶋 拓海♂2年【あっりがとーでーっす】   (2018/2/3 23:39:59)

片倉 紗莉♀2年…ん、ん。…はぁっ。そういう事、いちいち…言わない、で。(目を固く瞑り、書棚にぐいぐいと背中を押し付けられると、熱の篭った下着がずらされて、ひんやりとした空気が秘部を撫でた。指を挿し込まれ、膣内で蠢く指に膣壁を狭めては緩めを繰り返し。) …ふ、ぁ。初めて…じゃ、ないよ?その方が…良かった?(熱を帯びた瞳で見ながら答えると、口で呼吸していたのを塞がれるようにキスされて。思わず彼の両腕のシャツを握り、眉を寄せて)   (2018/2/3 23:46:11)

秋嶋 拓海♂2年(暖かく、トロトロに濡れてきた秘部の中に浅く指を差し入れては内部を掻き回す。此方も呼吸が荒くなり、吸い付くような胎内の粘膜を愉しみつつ、左手でズボンのベルトを緩めれば、此方の下着と共に床に其れが滑り落ちて。小刻みに、欲情に震える肉棒を出しては)そりゃ初めての方がいいに決まってるだろ。てか強がりはよせよ。処女だってもう俺の指でバレちゃったんだから(シャツを掴まれては晒された秘部に、我慢汁を垂らす肉棒を押し付け、カリで秘肉の上に膨らむクリトリスを押さえては擦り上げる)   (2018/2/3 23:50:27)

片倉 紗莉♀2年(何度も指を抜き差しされると、粘膜と愛液が擦れ合う水音を立てて。びくんっ、と身体を時折跳ねさせながら彼の指を私の愛液で塗れさせて。ふと、彼がズボンと下着を器用に片手で脱ぎ去ると、肉棒が露わになってごくりと唾を飲み込み) …強がりっていうか、なんというか。…だから、処女じゃないってばぁ。(露わになった肉棒で、既に濡れそぼった割れ目を擦られると、カリが肉芽を意地悪に触れて。脚を震わせて、顔を上へ上げるとゆっくりと目を開き) …あっ、ぁ。ん…ぅ   (2018/2/3 23:57:01)

秋嶋 拓海♂2年(瞼は開いているが、焦点が合わない目が虚空を彷徨う紗莉の唇を何度もキスで奪う。硬く震える肉棒を浅く膣口に押し込んでは、幼さの残る割れ目を強引に開かせ、立位で前から激しく打ち込んでいき)んっ ほらっ…紗莉のおまんこに入っていくぞっ(締め付ける膣壁を突き進み、そして腰を引いては抜いてみる)どうだ?欲しくなっただろ… もっとぶち込んで欲しくな…(愛液が彼女の太ももを伝って垂れ落ちていく。右足を上げさせたまま、左手は制服セーラーの中に忍び込ませていき、ブラのカップをずらせて柔らかな膨らみを掴む)   (2018/2/4 00:02:05)

片倉 紗莉♀2年(天を仰ぐものの、細めた目に映るのは彼だけだった。何度も呼吸を制限されるかのようにキスを繰り返し、遂に彼の肉棒が私の膣口に挿し込まれると、ぐぐ。と、膣肉を掻き分けて奥へと侵入してきたのを感じて。目を見開き、直ぐに細めて) …あっ、ああ!入っ、て…きて、る。(奥まで入り込んだ所で、身体をひくつかせていると、今度は抜かれて。モノ欲しげな膣穴はくぱくぱとして) …あっ、ん。もっと…、欲しい。   (2018/2/4 00:08:22)

秋嶋 拓海♂2年欲しいのかっ?紗莉をもっと犯してくださいって言えっ(命じては勃ってきた乳首を指先で挟み、横を擦り上げつつ耳朶を甘噛みしては、肉棒を求めるように哀願する彼女の割れ目に再度、巨大に勃起したモノを打ち込む。狭い膣壁に締め付けられ手は快感が激しく増し、深く胎内貫いて犯し続ける。勿論避妊などはしない。ナマのままの其れは、生き物のように膣内で激しく蠕動し)はあはあ… 最高だぞっ 沙莉のおまんこっ(立ったまま前から何度も上に腰を振って出し入れしていく)   (2018/2/4 00:12:48)

片倉 紗莉♀2年ひっ、ん…!んぅ。私を……もっと、犯して…下さい…っ。(制服の中で掴まれた胸の先を、摘まれ捏ねられて。耳朶を甘噛みされれば、紅く染めた頬のまま顔を横に向けて。もう一度、彼の逞しい肉棒を挿入されるときゅんと締め付け、彼の首へ両腕を廻して)あっ、あん。…ん、う。はぁっ、あっ、ん。(ぐちゅぐちゅ、と結合部から愛液を滴らせながら掬う様に下から突き上げられると、乳首は更に上を向いて立ち上がり)   (2018/2/4 00:18:44)

秋嶋 拓海♂2年はあはあ… 俺でしか感じないように、紗莉のおまんこを躾けてやるさっ…ほらほらっ(繋がったお互いの性器の隙間からいやらしい液体が溢れては滴り落ちる。人のいない室内に肉を打つ音が響いて、制服を胸の上まで捲り上げてはおっぱいまで晒し)もっと奥まで挿れてやるよっ…(根元まで打ち込む。降りてきた子宮の狭い入り口をカリで塞ぎ、抜いては塞ぎ、繰り返し凌辱していって)   (2018/2/4 00:23:25)

片倉 紗莉♀2年ああっ、…ふ。あっ、躾…?や、んぅ…っ。(目に涙を滲ませ、彼の肉棒を打ち付けられる度に尻肉が波打ち、湿った音を響かせる。制服を胸の上に、ブラは胸の下で留まったまま乳房を溢れさせられては、彼の眼の前で突き上げられる度に上下に揺れ) んんっ!奥…っ、あっ。あっ、奥…ぅ。挿れて下さい…っ。ん、いいっ…。(何度もお腹の裏を引っかかれ、シャツを握りしめる力が強くなると、快感の波が押し寄せてきていて)   (2018/2/4 00:29:43)

秋嶋 拓海♂2年調教されて嬉しいだろ?ここがいいんだよなっ(粘膜を擦り上げては、晒された両方の乳首を摘み、激しく打ち込みながら同時に弄り回し)ほらっ こうされたいんだろっ(奥まで何度も犯しながら、快感にさらわれそうになる。辛うじて耐え、ぐいっと打ち込み)中に射精してくださいって言えっ(激しい息遣いを繰り返しつつ、寒いのに汗を跳ね飛ばせながら腰を打ち上げると、紗莉の身体は何度も小さく上に突き上がって   (2018/2/4 00:35:10)

片倉 紗莉♀2年あっ、あふ…ぁ。嬉しく、なんか…っ。あっ、あん。…いい。(乳首を摘まれながら、打ち込まれると痺れるような刺激に、膣の収縮が大きくなっていき。惚けたような顔で、ただ揺さぶられながら達しそうになるのを堪えつつ) …あんっ、あっ、あん。な、中っ…に射精、してっ…くだ、さ…んぅ。っ、い…。(奥まで何度も捩じ込まれると、だんだん頭が真っ白になってきていて。彼の突き上げが激しくなると、爪先立ちになった状態で受け入れ続けて) …あっ、イく。…っん、イくぅ…っ。   (2018/2/4 00:41:24)

秋嶋 拓海♂2年逝けっ 中に出してやるっ(爪先立ちになった彼女の身体をさらに宙に浮かせるように突き上げる。肉棒がビクビク震え、一気にガマンの限界を突破し)んっ!出るっ!(小さく叫べば、先端から激しく白濁液が迸り、彼女の狭い子宮に大量に注ぎこまれていく。子種を植え付けられ、犯される快感に理性を飛ばした紗莉に思う存分注ぎこんでいって)んっ!… 種付けだっ(キスをしては、乳首擦る指を激しく動かしつつ、たっぷり吐き出す)   (2018/2/4 00:46:13)

片倉 紗莉♀2年あっ、あぁ…!イくっ、イっちゃう…っ。ふ、ぅ…ぅ。(最早、男女のうんぬんを確かめるような行為では無く。ただ、犯されに来たような状況になってしまっている事を、今更ふと思っていたり。絶頂へ向かう意識の中は、妙に冷静な自分に薄らと笑みを浮かべて。それが直ぐ、快感に顔を歪ませると彼も限界を迎えたようだ。熱い飛沫を子宮へ、膣内へと放出されると、その熱に触発されるように私も達してしまった。ガクガクと脚を震わせ、膝を曲げれば書棚に身体を預けるようにくたりとして。息を整えようと大きく呼吸を繰り返す。キスをされると、鼻で息を継ぎ乳首を擦られると、びくびくと身体を跳ねさせ)   (2018/2/4 00:52:39)

秋嶋 拓海♂2年(ドクドクと熱い欲情の迸りを注ぎこみ、一瞬目の前がブラックアウトする。彼女のお尻を支え、書棚に押し付けながら最後の一滴まで注ぎこんでは)くふぅ… これが学園の図書室の醍醐味ってやつか… 病みつきになりそうだ(そのまま彼女の胎内からゆっくり肉棒を抜く。膣内に押し込められた白濁液が、秘部からトロリ、と流れ出して)いい子だ…逝っただろ? 俺もだけどな…(ぎゅっと抱きしめてはキスを繰り返す。中途半端に脱がせたままの制服着衣レイプ行為はもう病みつきになりそうで)また来るよ。紗莉も必ず来るんだ いいね?(唇をゆっくり離しては、強いるように告げて   (2018/2/4 00:58:55)

片倉 紗莉♀2年(肉棒を引き抜かれると、崩れ落ちそうな身体を抱き締められては、キスを受けて。僅かに開いた目で彼の顔を焼き付ければ、こくりと無言で頷いて。その間に、中に収まり切らなかった白濁が太股を伝いつつあるのを感じていた。離れた彼を、ぺたりと乱れた制服姿のまま床へお尻をつけると去っていく彼を呆然と見送った。)   (2018/2/4 01:03:16)

秋嶋 拓海♂2年【ありがとうございました^^ そろそろおねむです。片倉さんのロル、最高でしたよ~w】   (2018/2/4 01:04:02)

片倉 紗莉♀2年【という事で(?)私は以上で〆ですー♡秋嶋さんはどうされますか?〆書かれるならお待ちしておりますー♡っと、終了で宜しいみたいですね♡お疲れ様でしたー♡】   (2018/2/4 01:04:42)

秋嶋 拓海♂2年【またお会いしたらよろしくお願いします。 では、お先に失礼いたしますっ^^】   (2018/2/4 01:04:51)

おしらせ秋嶋 拓海♂2年さんが退室しました。  (2018/2/4 01:05:07)

片倉 紗莉♀2年【はいー♡また、遊んで下さいませー♡(手をふりふりふりー)では、私も失礼します。お部屋ありがとうございましたー♡】   (2018/2/4 01:05:36)

おしらせ片倉 紗莉♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/4 01:09:53)

片倉 紗莉♀2年【バグで出られないようですので…。このまま放置になりますっ!(焦)すみませんっっ。自動退室まで居るみたいに見えますが、不在ですのでお構い無く…。それでは、長時間お借りしてすみませんでした。(深々礼)】   (2018/2/4 01:11:40)

おしらせ片倉 紗莉♀2年さんが退室しました。  (2018/2/4 01:11:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、片倉 紗莉♀2年さんが自動退室しました。  (2018/2/4 01:25:54)

おしらせ瀧川倖春♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/4 19:06:52)

瀧川倖春♀2年【こんばんは~】   (2018/2/4 19:07:00)

おしらせ澤田 健司♂36(教師)さんが入室しました♪  (2018/2/4 19:08:57)

澤田 健司♂36(教師)こんばんは。   (2018/2/4 19:09:19)

おしらせ澤田 健司♂36(教師)さんが退室しました。  (2018/2/4 19:12:07)

瀧川倖春♀2年(先生に呼び出しを食らえば生徒会役員だから図書館の当番をして欲しいとの事で図書館にとぼとぼ歩いていけば中に入りカウンターのところに座って返却されている本をノートに書けば本を返そうと本棚の前に行き)これはここで…届かないっての…(高いところから取られたと思われる本を返そうとするが背が小さくて届かなくて)ありえない本当に…どうしたらそんな高いところ届くのよ…(なんて文句をグチグチと言いながらもジャンプをしてみたりして)無理無理…どうしようかな…   (2018/2/4 19:12:15)

瀧川倖春♀2年【すいません。ロル書いてました…】   (2018/2/4 19:12:28)

瀧川倖春♀2年【待機してますねーっ】   (2018/2/4 19:19:57)

おしらせ森 龍一♂3年さんが入室しました♪  (2018/2/4 19:23:38)

森 龍一♂3年【こんばんはー、お邪魔しますー】   (2018/2/4 19:23:59)

瀧川倖春♀2年【こんばんは~】   (2018/2/4 19:24:07)

森 龍一♂3年【なにか希望とかNGとかありますか?】   (2018/2/4 19:25:00)

瀧川倖春♀2年【特にないです】   (2018/2/4 19:25:27)

森 龍一♂3年【わかりましたー、続けますね〜】   (2018/2/4 19:26:07)

瀧川倖春♀2年【お願いします~っ】   (2018/2/4 19:26:21)

森 龍一♂3年(日も沈みすっかり辺りが暗くなったころ図書館へとやって来れば、当然人気など少なく誰もいないだろうと高をくくりながら館内を歩き回っていて。すると、なにやらジャンプしている人影に気付けば、一瞬驚くもののそれが校内の生徒だと分かれば一息突きつつも近付いていき…。)そんなにジャンプしてたらスカートの中丸見えになっちまうぜ?ほらよ、これが欲しかったのか?(彼女が必死に取ろうとしている本へと手を伸ばせば、簡単に取ってしまい彼女へと手渡そうとして)   (2018/2/4 19:36:11)

瀧川倖春♀2年(男子生徒が図書館に入ってきたのも知らずにジャンプしたままで後ろから声をかけられれば驚いて )うわっ…びっくりした…(心臓あたりを押さえてはそう話してみて)だ…誰もいないんだし別にジャンプしても見る人いないですよ…わっ…すごい。身長高いっていいですね…(少し嫌味のように言えば彼を見上げてありがとうとお辞儀をして)私忙しいので失礼しますね…(バイバイと手を振ればカウンターから記入用紙のセットを持てばほかの本棚を見て揃っているか本棚を見ながらメモして)…こんな時間に生徒って珍しいね…(独り言のようにボソッと呟いて)   (2018/2/4 19:40:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森 龍一♂3年さんが自動退室しました。  (2018/2/4 19:56:55)

瀧川倖春♀2年【お疲れ様でした~】   (2018/2/4 19:57:07)

瀧川倖春♀2年【待機しますねー】   (2018/2/4 19:58:07)

おしらせ瀧川倖春♀2年さんが退室しました。  (2018/2/4 20:01:45)

おしらせ秋嶋 拓海♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/7 22:05:21)

秋嶋 拓海♂2年【こんばんは お邪魔します~】   (2018/2/7 22:05:32)

おしらせ八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/7 22:06:24)

八雲 朱音♀1年【こんばんは、】   (2018/2/7 22:06:39)

秋嶋 拓海♂2年図書室って、夜に来るとけっこ不気味だな(恐る恐るドアを開け中に入る。あまり派手にやるのも憚られ、部屋の灯りを半分だけ点し、奥の書棚に向かって)ここは旧校舎だから、新しい本とかはないだろうな…でも、古い本に書き込みとかしてあったりするのも何だか面白いし(1980年など、年月日がいたずら書きされているカバーの変色したような古い本を手にし、ぱらぱらとページ捲って)そう言えばここって、密かに有名なヤリ場なんだよな… てことは、待ってれば可愛い女子が来るかもだ(奥のソファ席に座って、手にした本を何気なく読み進めていく)   (2018/2/7 22:06:51)

秋嶋 拓海♂2年【あ、こんばんは!】   (2018/2/7 22:07:01)

八雲 朱音♀1年【お相手の方、いいですか...?】   (2018/2/7 22:07:20)

秋嶋 拓海♂2年【はい 宜しくお願いします!】   (2018/2/7 22:07:43)

八雲 朱音♀1年【ありがとうございます!】   (2018/2/7 22:08:05)

秋嶋 拓海♂2年【ご希望のシチュありますか?^^】   (2018/2/7 22:08:40)

八雲 朱音♀1年【無理やりや痛いものでなければ、基本は大丈夫ですよ~】   (2018/2/7 22:09:10)

秋嶋 拓海♂2年【了解です!では下のロルにつなげていただけますか】   (2018/2/7 22:09:35)

八雲 朱音♀1年【了解です!少々、お待ちを...。】   (2018/2/7 22:10:10)

八雲 朱音♀1年暇だな...。(暇な彼女は部屋でゴロゴロしている。)うーん...。(なんとなく、気分転換的な感じで外へ出てみたものの、いく場所がなく。)あっ...。(ボーっとしながら歩いていると、旧校舎へとたどり着いてしまい。)どうしようかな...。(ここに用は...。なんて、思っていると、図書館の明かりがついている事に、気がついて。)消し忘れか、誰か来てるのかな...?(とりあえず、入ってみようと思い、入ってみる。)何か本ないかな...。(入ると、早速、本棚を探していく。)これでも読もうかな...。(手に取ったのは、王道な童話集の本で。)...。(席に座って、読もうとしており、キョロキョロと探しており。)   (2018/2/7 22:16:21)

秋嶋 拓海♂2年誰か来たのかな。なんか物音がしたようだけど…(手にした本を書棚に戻し、ひょいっと首だけ棚の陰から出してみる。そこには女子生徒が一人デスクの前に座り、何やら大判の本を手に周囲を見渡していて)あ、こんばんはあー…(小さく笑っては軽く手を振って挨拶代わりに声をかけてみる)   (2018/2/7 22:19:09)

八雲 朱音♀1年どこかないかな...。(ブツブツと呟きながら、席を探しており。)...?(声をかけられると、その方向をくるっと振り向いてみて。)こんばんは...。(挨拶をされると、とりあえず返しておこうと思い、返してみる。)   (2018/2/7 22:21:24)

秋嶋 拓海♂2年こんな時間に一人でどうしたのかな?(相手の方を見ながら、自分の周囲にある圧倒的な物量の書籍を視線の隅に捉えつつ訊ねる。外は冴え冴えとした月がその明かりを白く室内に伸ばし、ゆっくりと雲間に隠れて翳っていき)あ、俺は2年の秋嶋だよ、初めてだよね?(少し頭を下げて挨拶しては)   (2018/2/7 22:23:31)

八雲 朱音♀1年暇だったから...、気づいたらここにいた...。(自分でもよく分からずにいて。)秋嶋先輩...、私は、1年の八雲 朱音。(そう言うと、ペコリと自分も頭を下げており。)   (2018/2/7 22:26:24)

八雲 朱音♀1年...。(初めましてという言葉にコクりと頷いており。)   (2018/2/7 22:26:50)

秋嶋 拓海♂2年あはは 暇だから気付いたら…?(なんだか吞気とも取れる返事に受けたのか、目をなくして笑ってしまう。ふと見やるとなかなかの美少女、この部屋の噂を聞いて来たのだろうと当たりをつけて)そんなとこに座ってないで、こっち来てみなよ。面白い本がいっぱいあるからさ(手招きに合わせて首を上下に振り、誘ってみては)   (2018/2/7 22:29:07)

八雲 朱音♀1年うん...。(そういう彼に、コクりと頷いており。)...?(誘われると、そんなに面白い本がたくさんあるのだろうか...。なんて、思い彼についていくことにした。)   (2018/2/7 22:31:39)

秋嶋 拓海♂2年(勿論、本云々は誘うための口実。彼女が近寄ってきて、此方の書棚に現れると案外小柄で。目線合わせるため少し屈んでみる)えーっと…この部屋の事は知ってるよね? 放課後に、男女生徒が集って自由に楽しむ…そんな場所だってことをさ(そっと手を伸ばして相手のショートの黒髪に触れてみる。さらっとした感触が伝わってきて)   (2018/2/7 22:34:24)

八雲 朱音♀1年この部屋...?(何かあったっけ...?なんて、思っており。)そうなの...?(数回程しか聞いたことがないため、よく分からず。)楽しむ...?(何かのゲームか何かをして遊ぶと勘違いしており。)...?(髪の毛に触れられると、キョトンとしており。)   (2018/2/7 22:38:10)

秋嶋 拓海♂2年そそ 楽しむんだよ(相手の首に手を回し、ゆっくり抱き寄せていく。なんだか訳がわからないように立ち竦む彼女の身体が、自分の胸に倒れ込んできて)   (2018/2/7 22:39:44)

八雲 朱音♀1年...?(未だに分かっておらず、訳が分かっていない状況で。)わっ...。(抱き寄せられると、驚きつつも彼の胸へと、倒れ込んでいく。)   (2018/2/7 22:41:46)

秋嶋 拓海♂2年(小柄で小さな身体は、思ったより柔らかく弾力があって。背中に回した手を腰に動かし、抱き寄せては耳朶に顔を近づけて)楽しむってのはこういう事さ…てか、知らなかった?(反応が新鮮で、マジ知らずに来たのかも、と思うが昂ぶりは止まらない)   (2018/2/7 22:44:20)

八雲 朱音♀1年...?(これは普通のゲームとかじゃないきがする...。と、薄々気づき始めてきて。)...。知らなかった...。(コクりと頷くと、そう答えており。)   (2018/2/7 22:46:16)

秋嶋 拓海♂2年そっか…じゃ教えてあげるね(熱くなってきたため、身体を離して相手の背中を書棚に押し付ける。制服ブラウスのリボンが揺れて、手早くそれを外してボタンに指をかける)これを外していくね…   (2018/2/7 22:48:23)

八雲 朱音♀1年...。(コクりと頷くと、本棚へと押し付けられていく。)...?うん...。(彼女には羞恥心というものは、ないのだろうか。全く、動じておらず。)   (2018/2/7 22:52:36)

秋嶋 拓海♂2年(手早くボタンを外し終え、前をはだけさせてみる。白いブラに包まれた、これから育つであろう胸の膨らみが晒されて)いいねー…こういうのもさ(立ったままの行為に昂ぶり止まらず、ブラウスの中に両手差し入れてブラのホックをぷちん、と外せば。解放された胸が目の前に)   (2018/2/7 22:55:21)

八雲 朱音♀1年【すみません!背後関係で落ちます...。お相手感謝です!】   (2018/2/7 23:00:47)

おしらせ八雲 朱音♀1年さんが退室しました。  (2018/2/7 23:00:51)

秋嶋 拓海♂2年【お疲れ様でした!】   (2018/2/7 23:01:14)

秋嶋 拓海♂2年【あは ではもうちょっと待機しますね】   (2018/2/7 23:01:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋嶋 拓海♂2年さんが自動退室しました。  (2018/2/7 23:21:36)

おしらせ美咲はる♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/8 21:32:14)

美咲はる♀2年(寒いったらありゃしない。こんな夜に図書館まそこで来る用事なんて…自分を呪いたくなる。課題に必要な資料を忘れるなんて。誰もいない暗い廊下を歩けば、自分の靴音が響いてぞっとする…早くも後悔した。帰りたい気持ち、諦めたい気持ちにムチ打って、わざわざ図書館までたどり着こうとするのは、周りを幻滅させたくないから。何でもない課題にすら、まで自分にかすのは酷だろうに…周囲のパブリックなイメージの維持は難しい。そうこういう間にたどり着いた。)…誰もいないよね。(電気のついていない図書館へ歩をすすめ、まずは電気をつけて。)   (2018/2/8 21:39:11)

おしらせ青木孝太郎♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/8 21:55:43)

青木孝太郎♂2年【こんばんは。よろしくお願いします!】   (2018/2/8 21:56:16)

美咲はる♀2年【こんばんわ。同じぐらいで遊んだくださるとありがたいです。よろしくおねがいします。】   (2018/2/8 21:57:37)

青木孝太郎♂2年(図書館で問題を解くのに没頭していた孝太郎。今日考えていたのはかなりの難問で、何時間も考えていたらいつのまにか寝ていてしまったらしい。目が覚めるとあたりは真っ暗でびっくりするが、とりあえず机の電気を点けてまた考え始める)あ、そうか…!そうしたらいいのか…(カリカリと鉛筆を動かすと解決の糸口が見えた…というところで急に図書館の電気がついたのでびっくりして)わっ…こんな夜中に…誰?(きょろきょろあたりを見回す)   (2018/2/8 22:01:58)

青木孝太郎♂2年【了解です!あまり早くはないかもですが、よろしくです。】   (2018/2/8 22:03:29)

美咲はる♀2年【ごめんなさい…背後で落ちなければなりません。またの機会におねがいします。】   (2018/2/8 22:04:47)

青木孝太郎♂2年【いえいえ、お疲れ様でしたー!】   (2018/2/8 22:05:56)

おしらせ美咲はる♀2年さんが退室しました。  (2018/2/8 22:06:07)

青木孝太郎♂2年(誰かの気配がしたのだけれど、どうやら忘れ物を取りに来ただけだったらしい。ふたたび机に向かって、かりかりとノートに問題を解いて行く)   (2018/2/8 22:08:45)

青木孝太郎♂2年【引き続き待機してみます】   (2018/2/8 22:09:08)

おしらせ青木孝太郎♂2年さんが退室しました。  (2018/2/8 22:21:25)

おしらせ佐藤 真宏♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/9 00:49:13)

佐藤 真宏♂2年(目を覚ませばそこは暗い部屋…、何処か教室だろうか?寝ぼけてぼんやりと靄がかかったような頭の中。手探りで電気のスイッチへたどり着けば明かりをつけて…。)ふ、ぁ…あ。そうか、ここ。図書館か…(眠たそうに目を擦りさっきまで寝ていたソファへ戻る。図書委員は帰ってしまったようだけど、暖房はつけたままにしておいてくれたよう。少しそこには感謝しつつ…テーブルの上の本を眺めて)そっか…探し物してたんだ…。(ようやく思い出した記憶、曰く付きの図書館だけれど、今日は本来の用途で訪れている。資料、らしい本を手にとっては中身に目を通す)   (2018/2/9 00:53:43)

佐藤 真宏♂2年【…あかん、急激に飽きた。図書館使うのまた今度にしよ。ではおっじゃまー】   (2018/2/9 00:56:51)

おしらせ佐藤 真宏♂2年さんが退室しました。  (2018/2/9 00:56:55)

おしらせ白野 雛未♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/11 00:51:29)

白野 雛未♀1年【 失礼します ~ 、 】   (2018/2/11 00:51:53)

白野 雛未♀1年( 先生から いくつかの本を図書室まで運ぶことを頼まれていたのだが、 部活を終えたあとに さっ、と行ってしまおうと やってきたものの 、 既に辺りは真っ暗で 薄暗い廊下も気味が悪く 、 早歩きで此処へ来た。読書とは無縁な自分にとって、この場所に入るのは少し抵抗がある 。 扉をゆっくり開け 、 電気をぱ、とつける。 電気が付いていないのだから 、いるとしたら幽霊くらいなのだが、 中に人が居ないのを確認しては 胸を撫で下ろし 。 ) 何処に置けばいいんだ 、 ..? ( きょろきょろ、と辺りを見渡し、 カウンターを発見すれば、 あそこでいいや、と そこへ向かって歩いていく 。 )   (2018/2/11 00:56:43)

おしらせ中津 凪♂ 1年さんが入室しました♪  (2018/2/11 01:18:37)

中津 凪♂ 1年【こんばんは~お邪魔します】   (2018/2/11 01:19:05)

中津 凪♂ 1年(夜遅くになって図書室から借りた本を返してないことに気づいたのでめんどくさかったが図書室へと足を運んだ。明かりがついていたので誰かいるんだなと思いながら中へと入る。)やっばいな~、、、本の返却すっかり忘れてたよ~、、えっと、、カウンターに返せばよかったっけ??   (2018/2/11 01:26:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白野 雛未♀1年さんが自動退室しました。  (2018/2/11 01:27:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中津 凪♂ 1年さんが自動退室しました。  (2018/2/11 01:46:48)

おしらせ桜瀬 乃亜 . 2年 . ♀.さんが入室しました♪  (2018/2/11 15:51:46)

桜瀬 乃亜 . 2年 . ♀.【 ちわ ~ . ロル 回します 】   (2018/2/11 15:53:42)

桜瀬 乃亜 . 2年 . ♀.(雪も積もって外にも出れない..。暇だな~、なんて思い校内をブラブラと何気なく廊下を歩いていれば気づけば図書館まで来ていて.、久しぶりの図書館もいいかな~なんて思いガラガラと音を立てて図書館のドアを開ければ本の古い何処か懐かしい匂いに頬を緩ませ.高い本棚をすり抜ければ開けた場所に出て近くの本棚から適当に厚い本を手にしてソファーにすわって.本を広げるも..、うとうととし始めてきて。気づけば夢ん中へれっつらGo~! )   (2018/2/11 16:02:26)

桜瀬 乃亜 . 2年 . ♀.【背後落ちます.、!】   (2018/2/11 16:09:29)

おしらせ桜瀬 乃亜 . 2年 . ♀.さんが退室しました。  (2018/2/11 16:09:33)

おしらせ秋嶋 拓海♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/11 22:25:24)

秋嶋 拓海♂2年【こんばんは】   (2018/2/11 22:25:42)

秋嶋 拓海♂2年図書室って、夜に来るとけっこ不気味だな(恐る恐るドアを開け中に入る。あまり派手にやるのも憚られ、部屋の灯りを半分だけ点し、奥の書棚に向かって)ここは旧校舎だから、新しい本とかはないだろうな…でも、古い本に書き込みとかしてあったりするのも何だか面白いし(1980年など、年月日がいたずら書きされているカバーの変色したような古い本を手にし、ぱらぱらとページ捲って)そう言えばここって、密かに有名なヤリ場なんだよな… てことは、待ってれば可愛い女子が来るかもだ(奥のソファ席に座って、手にした本を何気なく読み進めていく)   (2018/2/11 22:39:37)

おしらせ深川千歳♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/11 22:43:10)

深川千歳♀2年【こんばんはー】   (2018/2/11 22:43:27)

秋嶋 拓海♂2年【などと 待機ロルまわしてみたりw】   (2018/2/11 22:43:33)

秋嶋 拓海♂2年【あ、こんばんはー】   (2018/2/11 22:43:39)

深川千歳♀2年【下のロルに続けていってよろしいでしょうか…?】   (2018/2/11 22:44:08)

秋嶋 拓海♂2年【お願いします】   (2018/2/11 22:44:34)

深川千歳♀2年【承知しました。少々お待ちください】   (2018/2/11 22:45:02)

深川千歳♀2年(2月の夜はやはり寒かった。そんな事はずっと前から知ってはいるのだが今日の寒さは尋常では無かったのだ。どうにも寝付けないから、と気持ちを紛らわすかの様に図書館に足を進めれば切れかけの蛍光灯が照らす図書館の扉をゆっくりと押して。)あー、さすがにこの時間だし人は少ないか……(図書館の中を見渡しても人の姿は見当たらない。見落としていたのだろうか、怪訝そうに本棚を指で辿りながら室内の奥へ奥へと向かっていけば柔らかそうなソファへと近付いて。)   (2018/2/11 22:50:07)

秋嶋 拓海♂2年おや 気配が…(ソファの高い背もたれに沈めた身体を少しだけ起こし、後ろを振り返ってみる。やや薄暗く、表の道路を走る車のヘッドライトが時折室内を照らす中、一人の女子生徒が無防備なくらいゆっくり歩を進めて此方に向かって歩いてくるのが分かる。手にした本を前のテーブルに置き、暫く様子を見ようと再び背もたれに隠れて)さーて、誰なんだろ…(視線だけは背後に送って)   (2018/2/11 22:53:43)

深川千歳♀2年(ゆっくりと前に進んでいくとふと、ソファの背もたれから人影が覗いた様に見えた。怪しげなその気配に恐る恐る目を凝らせばぼんやりと男子生徒の姿。驚いた、と声を漏らせば男子生徒の目の前に立ちはだかって)こんな時間に図書館なんて。お互い珍しいね、(すぐ側にあるテーブルに置かれた本にそっと指先を重ねればそのタイトルに視線を落としてみた。暗くてよく見えなかったがそれがとても古い物だと言うのは伝わった。)   (2018/2/11 22:58:20)

秋嶋 拓海♂2年珍しいかもね… こんな時間の図書室だ、誰もいないと思った?(小さく笑っては、前に立って不思議そうに本を見やり、手に触れている彼女を見上げる。屈んだため長い黒髪がはらりと解け、ささやかな照明に逆光となって影を落とす)あ、それね。多分だいぶ前の先輩が落書きした跡がある本なんだ。何の本かはわからないけどさ(相手はこの図書室の本当の意味、ヤリ場だということを知っているのだろうかと一瞬疑問がよぎる。しかし制服ブラウスから突き出しそうなほど豊かな胸を見れば、此方の昂ぶりが一気に増してくるのを覚えて)   (2018/2/11 23:03:22)

深川千歳♀2年……ふふ、思っちゃった。(相手の問いかけにYes、と頷けば触れた本を拾い上げ薄暗い照明に照らすように掲げて。辺りを舞う埃に顔を顰めれば数回咳き込み、すぐに本をテーブルに戻すことにした。)ふーん、落書き……ちょっと気になるかも(ラクガキ。楽しげな単語に僅かに興味を惹かれればぐっ、と一歩相手に近付いて本の中のラクガキを見ようと試みた。近付いた自分の胸部に刺さる彼の視線、気付いてないフリをして誤魔化せば長い髪の毛を耳に掛けて。)   (2018/2/11 23:09:18)

秋嶋 拓海♂2年198×年卒業式、S・Hとここで結ばれる。T・K とか書いてあるよ(笑っては近寄って来た彼女の首すじから、甘くそそるような匂いが鼻腔に届き、脊髄を走る激情が己を掻き立てる。気付いているくせに…何で知らない顔してるんだろう、などと思ってはそっと手を伸ばし)きれいな髪だね?学園女子は殆どが染めてるのに、君はそのままの髪なんだな… あ、俺は秋嶋、2年D組、君は?(軽く自己紹介をしつつ、指先で彼女の髪をくるくると巻いてみて、視線投げてみる)   (2018/2/11 23:13:54)

深川千歳♀2年へーえ、じゃあ……ここは?(相手から示された文字に感嘆の声。こちらからは読み取れなかった文字を指でくるくるとなぞれば相手に何と書いてあるのか問うてみた。)綺麗な髪……うーん、そうかな。ありがとう……私は深川、2-A。秋嶋くんとは初めましてかな(相手に続いて自分も名乗れば目を細めて笑みを浮かべた。するりと髪の毛に絡ませた相手の指をそっと自らの掌で包めば視線を投げ返して。)   (2018/2/11 23:19:55)

秋嶋 拓海♂2年初めてだよね。でも存在は前から何となくさ(指先を包まれれば、彼女の体温が伝わり暖かくなってくる。そっともう片方の手を相手の腰に回してみて、視線絡ませはじめればゆっくりと抱き寄せていき)知ってる?この図書室の噂… 夜中に来た男女が、此処で結ばれるんだってことさ。 まさか深川さんのような可愛い女子が来るとは思ってもみなかったんだけど(制服ミニから伸びた脚は薄い黒タイツに包まれているが、却ってその姿が細すぎない太ももをはっきりと主張しているのが分かる)   (2018/2/11 23:25:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深川千歳♀2年さんが自動退室しました。  (2018/2/11 23:39:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋嶋 拓海♂2年さんが自動退室しました。  (2018/2/11 23:45:48)

おしらせ秋嶋 拓海♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/11 23:45:56)

秋嶋 拓海♂2年【お疲れ様でした~】   (2018/2/11 23:46:06)

秋嶋 拓海♂2年【暫く待機しますね^^】   (2018/2/11 23:53:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋嶋 拓海♂2年さんが自動退室しました。  (2018/2/12 00:14:09)

おしらせ砂川 奏太♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/12 15:00:14)

砂川 奏太♂2年【こんにちはー。待機します。】   (2018/2/12 15:00:28)

砂川 奏太♂2年(今日は部活が終わった後、図書室にやって来た。来週末の模試に備えての勉強。テーブル席に座り、古文の問題集を広げる。難しい…理系の奏太にとっては国語が関門なのだ。ときどき天井を見渡して悪戦苦闘して)むぅ…なんで理系なのに国語…   (2018/2/12 15:04:53)

おしらせ砂川 奏太♂2年さんが退室しました。  (2018/2/12 15:10:04)

おしらせ諸星ゆりあ♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/12 15:35:20)

諸星ゆりあ♀2年【お邪魔します。入室ロル投下しますー。】   (2018/2/12 15:35:53)

諸星ゆりあ♀2年(休日の静かな校舎の中、ぱたぱたと足音を立てながら向かう先は図書館…。こちらも人気はなく静まり返っており、がらがらっと扉を開く音が響く。「失礼しますー…」と念のため挨拶するも返ってくる声はなく。お目当ての本があるのだろうか、本棚に向かえばある作者の名前を連呼しながら探し。)んー…、…あ、あった。(そう言えば本棚の一番上、目当ての本を見つけたのだろう。背伸びをしてその本を取ろうと手を伸ばして)   (2018/2/12 15:39:47)

おしらせ黒田 剛♂1年さんが入室しました♪  (2018/2/12 15:43:34)

黒田 剛♂1年【こんにちはー】   (2018/2/12 15:43:44)

諸星ゆりあ♀2年【こんにちは、よろしくお願いします。】   (2018/2/12 15:43:58)

黒田 剛♂1年(3連休も最終日。部活も休みでたっぷり惰眠を貪って、目を覚ませばこんな時間。睡眠欲が満たされればお次は性欲。っとばかり、所謂「ヤリ場」の図書館へ。部活のジャージのズボンに手を突っ込み、中を覗き込んで)…誰かいるー?んー?誰もヤリに来てないん?(人の気配を感じない館内に足を踏み入れると、書架の奥の方へと進んでいく)   (2018/2/12 15:47:25)

諸星ゆりあ♀2年(人の声がした気がするが、そんなことはお構いなしといわんばかりに一番上の棚、背伸びをしてようやく本の背表紙に触れられるかどうか…ぐっと左手を伸ばしては目的の本に触れようとするも、あと少し…というところでバランスを崩してしまい下の棚の本に指が引っかかればバサバサ…と音を立てて本が床に散らばり)あーっ…!…うー、ごめんなさい…。脚立ないかな…。(おそらく落とした本に謝っているのだろう、散らばった本を拾おうと床にしゃがみこんで、落ちた本を拾ってはホコリを払い)   (2018/2/12 15:52:09)

黒田 剛♂1年んっ?誰かいる?(静かな館内にバサバサと大きな音が響く。書架の間から顔を出して覗き込むと散らばった本を拾い集める女子生徒の姿。しゃがみ込んだ胸元にニヤリとしながら近付くと、馴れ馴れしく話し掛けて)何してんのー?休みの日まで図書館とか…やっぱヤリモク?(一緒になって本を拾いながら、品定めするように女子生徒のカラダに視線を這わせて)つーか…ダンス部のゆりあちゃんだっけ?違う?   (2018/2/12 15:56:01)

諸星ゆりあ♀2年(落とした本を拾い集めていれば頭の上から声がし、ぱっと顔を上げると見上げても足りないほどの体格のいい男が立っていて。)…ヤリモク?なにそれ、本探しに来たらいちばん上の棚にあって、届かなくて。…本落としちゃったの。(そう呟けば恥ずかしそうに下を向き、集めた本を胸に抱えれば棚に戻していく。)…そうだけど、あなた、…後輩だよね?運動部なのに敬語使うこと習ってないの?(馴れ馴れしく話しかける後輩と思われる相手にくすくすと悪戯そうに笑えば、相手に向き合うように立ち見上げてば視線を合わせ)私のこと知っててくれてありがと。でも私名前知らないんだけど、教えてくれる?   (2018/2/12 16:00:30)

黒田 剛♂1年(本を抱えて立ち上がった女子生徒の引き締まった脚にも視線を浴びせ、そのスタイルの良さにニンマリ。抱えた本の一冊を横から取って、適当に棚に戻しながらこれも馴れ馴れしく顔を近づけて)ふぅーん…ヤリモクじゃないコ、ここで久しぶりに見たかも。(こちらに向かい合うように佇まいを直した相手の胸元と顔を交互に見ながら)えー、別にいいじゃん?ゆりあちゃんって上下関係とかキビシー人なん?あ、俺の事知んないのー?黒田剛、ごうくんでもごうでもいいけど♪とりま、仲良くなっちゃうー?(微塵も物怖じすることもなく、先輩女子に口も滑らかに言葉を続けて。日に焼けた腕をくびれた腰に回し、強引なほどにカラダを密着させようとしていく)   (2018/2/12 16:06:41)

諸星ゆりあ♀2年…別に、上下関係なんて気にしないけどね?ただまあ相手選ばないとね?(そう言ってにっこりと笑いかける顔はどこか素っ気なく。砕けた口調で話しかける大柄な後輩にあきあきとしながらも、ぐっと引き寄せられればバランスを崩してからだは彼にもたれかける様になって)っ、剛くん、ね。本片付けるの手伝ってくれてありがと。仲良くするのは、多分間に合ってるから大丈夫、ゴメンね?(まだ余裕を見せる表情でぐっと胸板を押すように、くっついた体を離そうとしてみるが体格の差で叶うはずもなく)…結構強引に仲良くなろうとするんだねー?   (2018/2/12 16:12:56)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪  (2018/2/12 16:18:25)

高梨真奈斗♂3年【こんにちはー、お邪魔でなければ横でそっとロル書いてみます..】   (2018/2/12 16:19:05)

黒田 剛♂1年大丈夫大丈夫…俺割と部活でも先輩とは上手くやってるし。(強引に引き寄せた耳元でめげずに囁く。腰のラインを確かめるように掌で撫でながら、素っ気ない顔を横から覗きこんでニヤリ。)えー、間に合ってるって…彼氏とかいるん?別にいても気にしないし…ちょっとお試ししてみなーい?超気持ちよくしてあげっから…ね?いいっしょ?(書架に先輩女子のカラダを押し付けると、両手をつかんで押さえ付ける。目を見つめて舌舐めずりすると、首筋に顔を埋めてキスを繰り返していく。髪から漂う香りに興奮をくすぐられ、先輩の太股に股間を擦り付けてアピールするようにその膨らみの感触を伝える。)ああ…前からさー…パコってみたかったんだよね…すっげえカラダしてんじゃん?   (2018/2/12 16:19:41)

黒田 剛♂1年【こんにちはー。お久しぶりでーす】   (2018/2/12 16:19:56)

諸星ゆりあ♀2年【こんにちはー。】   (2018/2/12 16:20:12)

おしらせ西田 吾郎♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/12 16:20:34)

西田 吾郎♂2年【失礼します】   (2018/2/12 16:20:45)

黒田 剛♂1年【こんにちはー】   (2018/2/12 16:22:33)

高梨真奈斗♂3年えっと、、現国の課題図書はっ、、と、、ってえぇ!?(図書館に授業で使う本を探しに来ると、この学園ではよくあることだろうけれど男子が女子を強引に誘うように身体を密着させているのを見てしまい、女子の方はダンス部のイベントで見たことあるような子で、そっと成り行きを本棚の陰から見守って)   (2018/2/12 16:22:46)

高梨真奈斗♂3年【こんにちはー】   (2018/2/12 16:23:20)

西田 吾郎♂2年【こちらも呂ルを】   (2018/2/12 16:23:54)

諸星ゆりあ♀2年んっ…お試し、なんてしたら怖い先輩に目付けられちゃうかもだよ…?(そうやって脅してみるのは精一杯の抵抗なのだろうか、ゴン、と鈍い音を立てて体を押さえつけられれば力では敵うはずもなく。首筋に落とされるキスにくすぐったそうに身をよじり、耐えるように息を漏らしては既に大きくなった膨らみを太ももに感じ)っ、そうやって言われるの、慣れてるから、っ…そんなくらいじゃ私、大人しくならないよ?(ダンスで人前に出れば目をつけられることも少なくないのだろう、多少のセクハラ発言をさらりと交わしながらも、強引なペースに徐々に飲み込まれていることに本人は気づいているのか定かではなく。首筋の感触に声を漏らし始めれば静かな図書館では大きく聞こえてしまう)   (2018/2/12 16:27:38)

諸星ゆりあ♀2年【こんにちは、挨拶遅れました】   (2018/2/12 16:27:50)

西田 吾郎♂2年ん?あれは?(強引に男女が密着する瞬間を見かける   (2018/2/12 16:27:59)

黒田 剛♂1年大丈夫だって…へへっ…まあゆりあちゃんだったらガチで狙ってる奴多そうだけど。ぜってえオカズにしてる奴たくさんいるだろうし。(手首を掴んで押し付けたまま、首筋から胸元へ小刻みにキスを繰り返して。またニヤっと目を見つめると、豊かすぎる胸元に頬ずりして)いいねー…気強めのコ堕とすの、めっちゃ燃えるし好きなんだよね…へへ…(無意識なのかもれ始めた甘い吐息に気を良くし、手首を掴んでいた手を解き胸元へ。ゆっくりボタンを外していき、ブラに包まれた乳房を露わにしていこうとしていく)大人しくなるとどうなるのか…ちゃーんと見せてもらっちゃおうかな…ゆりあちゃん、何気に経験豊富そうだし?すげえ燃えてきたし…(そこまで囁くと奪うように唇を唇で塞ぐ。舌をねじ込むように入れ、唾液を絡めるように動かしていく)   (2018/2/12 16:36:27)

高梨真奈斗♂3年...(女子は嫌がっているようにも見え、止めに行った方が、、なんて思いながらも、ラグビー部男子の体格には敵いそうもなくて、それにブラに包まれたおっきな胸が露わになれば興奮してしまって、女の子側からも見える位置とは気づかず露出した胸を見ながら思わず膨らんできた、でも黒田くんのとは形が違うのを思わず触ってしまって)   (2018/2/12 16:40:24)

西田 吾郎♂2年これは・・・もしや・・・・・(あることに夢想する   (2018/2/12 16:42:11)

高梨真奈斗♂3年【女子さんくるといいですねー】   (2018/2/12 16:43:44)

西田 吾郎♂2年【可愛い子なら誰でもw】   (2018/2/12 16:44:36)

諸星ゆりあ♀2年(胸元に頬ずりすると同時に、短く切られた髪はシャツから覗く鎖骨の下あたりを擽り、その感触に顔を歪める。ボタンを外されれば露わになる胸元は、夕暮れ時に白く映えるも服で隠れた部分にはいくつか赤い痕が残されていて、思わず顔を背ける。)剛くんに、私が手に負えるかどうかわかんないけどね…っ?んっ、強気にみせかけて、全然下手とか、そんなんだったら笑えなー…んぅっ…(話途中で口を塞がれ、口内を強引に割って入る舌に翻弄され始め。解放された手は胸元あたりを押し返すも30cm強の身長差の相手ではびくともせず。脚をばたばたと動かしてみるが、書架に押し付けられた状態では身動きも取れず。くちゅくちゅと唾液が混ざり合う音が響いては、漏れる吐息がいやらしく)んうっ…ん…っ   (2018/2/12 16:45:50)

西田 吾郎♂2年やはり始める気か?・・・(確信   (2018/2/12 16:48:17)

高梨真奈斗♂3年【お邪魔になっちゃいそうですね...】   (2018/2/12 16:50:04)

西田 吾郎♂2年【んー・・・】   (2018/2/12 16:50:49)

高梨真奈斗♂3年【移動しますね、失礼しますっ】   (2018/2/12 16:52:13)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。  (2018/2/12 16:52:16)

諸星ゆりあ♀2年【複数相手はちょっとうまくできる自信がないので…どなたかお相手が入ってもらえると嬉しいですが…という感じです。流れにうまく入れられずにすみません…】   (2018/2/12 16:52:17)

諸星ゆりあ♀2年【おつかれさまでした。】   (2018/2/12 16:52:25)

西田 吾郎♂2年【こちらもこの辺で】   (2018/2/12 16:52:49)

おしらせ西田 吾郎♂2年さんが退室しました。  (2018/2/12 16:52:53)

諸星ゆりあ♀2年【お疲れ様でしたー】   (2018/2/12 16:54:21)

黒田 剛♂1年(舌を絡めて口内を蹂躙しながら、抵抗の意思を見せる脚に強く股間を押し付ける。ジャージの布越しにでもその屹立の猛々しさは伝わるだろうか。静かな館内に唇と舌が奏でる水音と漏れる湿度の高い吐息の音をしばらく響かせると、息継ぎするようにキスを解いて)ふぅっ…ってか、これキスマークっしょ?しかも付けられたばっかしじゃね?彼氏?セフレ?(胸元の赤い痕を指先で撫でながら、更に興味をそそられたのか頬を緩ませる)…結構激しいの好きだったりするんじゃないのー?ダンス部だし、腰の振りとかやばそう。へへ…(ブラの縁に指を掛けてずらすと、ぷるんと乳首をも露わにして。何度かそこにキスをすると、舌を出してちろちろと舐め回す)とりまキスでも感じてたみたいだし…こっちも敏感だったりして。ってか、エッロい乳してるよね…たまんねえ…(乳首を舌先で責めながら両手で包み込むように乳房を揉みしだく。と同時に太股を脚の間に差し込み、ショーツ越しに先輩の股間を刺激して)   (2018/2/12 16:56:21)

黒田 剛♂1年【おつかれさまでしたー】   (2018/2/12 16:56:33)

諸星ゆりあ♀2年(ジャージの布越しに伝わ、男の欲望の形に逃れるように脚を動かせば、背中は逃げる余裕もなく立っているのがやっとというほど。力づくで強引な口付けに荒く息を漏らせば、解放されると同時にぷはっと大きく息を付き)っ…彼氏でもセフレでも、どうせ関係ないんでしょっ…?(伸ばされる手に抵抗することもままならず今度は胸元を責められ思わず声が漏れる。)んっ、やめ、ダンス部ってだけで、勝手なイメージ持つの、やめてよっ…!(苦しそうにブラに収まった胸元が外気に触れたかと思うと、口や手で大きな乳房は柔らかく形を変え、刺激される度に甘く声を漏らす。ショーツ越しに刺激される感覚に顔を歪めるも、秘部からはトロッとしたものが少しずつ溢れていく。それが布越しに相手に伝わらないよう願うばかりで。)んっ…感じてないっ、あんな、キスぐらいでっ…っあ、ん…!(乳房や先端へ加えられる刺激に声を漏らせば、太股は刺激に耐えるようぐっと閉じられ。下腹部に感じる大きくなったものの感触に腰を反らしつつ)っ、剛くんだって、結構余裕ないじゃんっ…おっきくしすぎっ…!   (2018/2/12 17:08:09)

黒田 剛♂1年でもほらさぁ…ゆりあちゃんの事イロイロ知りたいじゃん?どんな男とパコってんのかとか…(少しずつ追い詰めていくように囁きながら、慣れた手つきで乳房を、そして敏感であろう乳首を唇、舌、指で絶え間なく責め続ける。甘い声が漏れる周期が徐々に短くなれば、強く乳首を吸い上げながら挟み込まれた太股を押し付けて擦り上げる)えー、褒め言葉だって褒め言葉。こないだパコったダンス部の3年のコも、騎乗位めっちゃ上手かったし。ゆりあちゃんも上手そうだなーって。ってか、余裕ないんだ?んで、俺のちんぽ意識しちゃってる?エッロ…もう濡らしちゃってんでしょ?俺のちんぽ、気にいると思うけどなぁ…(揚げ足取りに言葉尻を捉え、腰をクイクイと振って行為を意識させる。豊かな白い乳房を頬張りながら視線を顔に向け、片手をスカートの中、更にはショーツの中に滑り込ませていく)ほらっ…やっぱ濡れてんじゃん?   (2018/2/12 17:17:44)

諸星ゆりあ♀2年っ…剛くんには、関係ないっ…!(痕を残した相手のことを思い出されながらも、指先や舌で刺激される感覚に囚われれば徐々に余裕はなくなり。その先端はきゅっと固く、上を向いては更なる刺激を求めるようで。胸に口を寄せる相手の肩口、ジャージの襟をぐっと握るのは感じ始めた快感に耐えているからだろうか。言葉でも触れる指にも責められ序盤の威勢は徐々に衰えていき)っ、意識してない、ばかっ…!ひゃっ、ぬ、濡れてないもんっ…!触んないでっ…!(濡れてない、と言いながらもショーツの中にいれられた指にはとろっとした愛液が滴り。指を出せば糸を引くほどで、ショーツはぐっしょりと濡れている。甘く漏らす吐息と、余裕のない表情。感じていることを悟られまいとぐっと下唇を噛み睨むように視線を投げかける)   (2018/2/12 17:25:01)

黒田 剛♂1年へぇー…そこまで言わないって事は、彼氏なんじゃないのー?彼氏いるけど俺に襲われてこんなにしてるとかだったら超グッとくんだけど。(「こんなに」を強調するように尖り切った先端を摘むと弄ぶように爪の先で軽く引っ掻き、先輩女子にもそこを意識させようとして。ショーツに滑り込ませた指先に熱い粘液を絡ませるように何度もなぞると、肉芽に塗り付けるように指で円を描く)とかなんとか言っちゃって…俺のちんぽ奥までぶち込まれるの期待して想像しちゃってない?めーっちゃ気持ちいいよー?彼氏くんだかセフレくんのよりハマったりして…(耐えるような表情にサディスティックな笑みを浮かべ。肉芽と淫裂を往復させていた太い指を、狙いを定めて淫裂に沈めていく)ほら…ゆりあちゃんのおまんこ…ぬるぬる過ぎて簡単に指入っちゃうじゃん…そんな気持ちいい?へへっ…   (2018/2/12 17:34:19)

諸星ゆりあ♀2年あぁんっ!っ、やめ、からかわないでっ…!(爪で引っかかれれば視線を投げかけ、近くに残された赤い痕にも目をやり顔を赤らめ。それが答えと言わんばかりの反応を見せる。ぐちゅぐちゅといやらしい音が響けば、熱く潤う秘部からは溢れんばかりにとろりと、言葉の代わりに返事をするようで。奥深くに指が進むたび、あっ、と声を漏らしては腰が引け、掴んた服を握る力を強め。)あ、指入れないでっ…!期待してない、ハマんないっ…!(閉じようとしても股の間に割り込んだ手にはばかられ、閉じることもできず。乱された衣服からは秘部を責められる度胸元をふるんと揺らして。)気持ちよく、ない、っ、ご、剛くんより、気持ちよく出来る人なんてたくさん、っ、いるからっ…!   (2018/2/12 17:42:30)

黒田 剛♂1年あっれー?図星だったー?その割には大して抵抗しなかったっぽいけど?あー、あんまり満足させてくんない系?(恥ずかしいくらいに固く尖った先端を何度も引っ掻き、付けられた赤い痕をこれみよがしに舌先でなぞる。視線は赤らんだ顔に向けたまま、ショーツの中で湿った音を立てるべく飲み込ませた指で襞をほぐすように肉壁を嬲って)もう入っちゃってるし…おまんこぐっちょぐちょじゃん。乳揺れもやっべえ…ほらほら…手マンでとりあえず一発イかせてあげっから…(抵抗の言葉も、甘く切ない声で返されれば更に欲情に火が付くだけ。親指で肉芽を、中指で淫壺を器用に責め立てながら、絶頂の瞬間の表情を見逃さんとばかりに薄ら笑いで見つめて)いっちゃえいっちゃえ…何回でもイかせてあげっから…ゆりあ先輩♪   (2018/2/12 17:51:05)

諸星ゆりあ♀2年違っ…!やめて、そこ、触らないでっ…!(間柄を明かすことはなくとも、思いを寄せている人なのに間違いはないのだろう。独占欲の塊と言わんばかりの赤い痕は薄くなったものもあれば、全身に残されていて。ぐちゅぐちゅと遠慮なしに内側をかき乱す指先に甘く嬌声を上げれば、びくびくと腰を震わせる。親指の触れる先はぷっくりと膨れ、その刺激を楽しむよう。)っあ、こんな、時だけ先輩呼ばわりしてっ…!嫌いっ…!んぁ、っ…だめ…っ!(そう漏らせば全身をびくびくと震わせ、奥深くを掻き出すように刺激した指をきゅうっと締め上げる。自分の姿を客観的に表現する言葉にも翻弄されれば達するのは簡単で、背中を仰け反らせてはあっ、と短く声を漏らし見上げるような形のまま絶頂を迎える。迎えた絶頂にびくびくと震える乳房、奥深くの痙攣は刺激し続ける指先に伝わるだろう、言葉とは裏腹に簡単にイカされてしまえば甘く苦しげな呼吸を繰り返すのみで)   (2018/2/12 17:58:45)

黒田 剛♂1年やめてやめて言っても…おまんこ喜んじゃってんじゃん…すっげえエロい音してるし…あー、ここ好きだったりすんの?うっわ…締め付けやっば…あーイっちゃう?さっくりイかされちゃうねー?俺の手マン最高っしょ?おらっ!(吐息が掛かる程顔を近づけて、まるで実況するように先輩女子の淫肉を表現していれば、目論見通りに容易いくらい絶頂に導く。膣肉の痙攣を楽しむようにゆるりと指を動かしながら、無防備に曝け出された乳房を吸い、意識を保たせるように先端を甘噛みして)嫌いとか言いながら派手にイってんじゃん。めっちゃ良かったでしょ?まっ、もっと気持ちよーくしてあげっけど。(力ない先輩の手を取ると無理矢理股間の膨らみを撫でさせる。もどかしい快感にすぐにしびれを切らし、下着ごとジャージをずり下ろすと現れるのは禍々しいまでに猛々しい、反り返った肉棒)ゆりあ先輩がエロい声出しまくるから…もうこんなになってんだけど…   (2018/2/12 18:09:36)

諸星ゆりあ♀2年(容易く絶頂に導かれ、その余韻と感覚に気は遠のいていたもつかの間、荒く息をし揺れる乳房の先端を咥えられればびくぅっと全身に刺激が伝わり)やぁっ…!ん、やめっ…!(手は導かれるまま、布越しに膨らみに触れさせられるもすぐに姿をみせ)っ、私のせいじゃないもんっ…!はぁっ…し、知らないっ…(そう口にすれば、達したことで力が抜けたのだろう、相手の肩口にも届かない脇のあたりにぽすんと頭を預けるようにもたれかかる。荒く息を漏らしたまま、火照った体とは対照的なひんやりとした指先は、ぴくぴくと熱く反り返った肉棒に再び触れさせられ、その熱を確かめるように指を這わせ)んっ…よ、喜んで、ないからっ…!エロい声、出してないもんっ…   (2018/2/12 18:16:43)

黒田 剛♂1年(絶頂の脱力か、寄り掛かってきた先輩の扇情的なカラダを受け止めつつ、手を重ねて欲望の塊を握らせる。その熱さを伝えるようにゆっくり扱かせれば、掌に反発するように硬さを増し傘の形をはっきりさせていく)あんないい声で鳴かれたら…バッキバキになっちゃうって。誰かに聞かれちゃったかもよー?そのキスマーク付けた奴も来てたりして…(乱れた服の間から手を入れて、自分のもののように乳房に指を食い込ませ、堪能するように揉みしだく。握らせた屹立の先端からは透明の液体がじんわりと滲み出して)ああ…ゆりあちゃんのパイズリフェラも試してみてえけど…まずは一発ハメさしてもらうかなー。ゆりあちゃんも手マンだけじゃ収まんないっしょ?ちゃんと中イキさせまくってあげっから。(もちろん相手の反応などお構いなし。もたれ掛かる先輩くるっと後ろ向かせ、書架に手をつかせればスカートを捲り上げる。形のいい尻を撫で回すと、ぐっしょりと濡れたショーツを引きずり落とし、肉竿を秘部に擦り付けて)   (2018/2/12 18:28:01)

諸星ゆりあ♀2年(手で握った肉棒は振れる度ぴくんと跳ね上がり、ぎちぎちと大きく反り返っていく。ぼんやりとした意識の中でも指が刺激を続けるのは誰かに教え込まれているからなのだろう。ぐったりとした体はいとも容易く向きを変えられ、ふらふらと足元は頼りなくも書架に手を当てては体を支え)っ、やだっ…そのまま入れるつもりっ…?!(ショーツを脱がされまくり上げられたスカートからはとろりりと内ももに愛液が垂れるのが見える。擦りつけられた肉棒は熱く太く、十分なまでに湿った内側をぐりぐりと刺激すればぐちゅっと音を立てて内側を犯していく。その大きさに声を荒らげて背中を仰け反らせては)あっ、だめ、おっき、いた、やめ、やだぁっ…!ごうく、も、ごめんなさ、やめてっ…!きつ…!(大きな体格から、肉棒も大きなものだとわかっていてもそれ以上のもので。ぎちぎちと狭く締め付ける内側はそれでも大きな欲望の塊を飲み込むかのようで。両手を付き、胸元も射し込まれる度に書架に触れては先端を固くする。)あっ…ん、だめっ…!   (2018/2/12 18:37:10)

黒田 剛♂1年当たり前じゃん…生ハメの方が気持ちいいに決まってっし…おおっ…ゆりあちゃんのおまんこ、キッツキツ…やっべえ…(背中を反って抵抗の言葉を口にする先輩の秘部にまずは膨らみ切った先端を沈めていく。入り口をいっぱいに押し広げて括れまで嵌め込むと、両手はブラから溢れる乳房へ。優しい手つきで揉みしだきながら耳元へ口を寄せて)大丈夫大丈夫…すーぐ慣れっから。ってか、ゆりあちゃんのまんこキツ過ぎなんだけど…まっ、俺のちんぽにフィットするようにしてあげっから安心して?ほらほら…(締め付けを振りほどくように腰を徐々に突き出し、血管の浮いた竿も飲み込ませていく。そのまま奥の行き止まりまで届かせれば、ノックするように極々小刻みに腰を揺すって)ああ…締め付けヤバすぎ…おまんこ大喜びじゃね?やっぱゴツいちんぽの方がいいでしょ?ゆりあちゃんもさ…ちんぽの形わかるー?ギッチギチですげえ良くない?へへ…   (2018/2/12 18:46:49)

諸星ゆりあ♀2年っ、だめ、ゴムっ…!(そう呟くも既に飲み込まれていく肉棒の強さに頭はいっぱいになり。遠慮なく揉みしだかれぐにゅぐにゅと形を変える乳房を見、顔を歪めては荒く吐息を漏らす。小刻みな腰の動きにつられ、びくんと体を揺らしながらも内側を責め立てる肉棒に翻弄される。今までに味わっていない肉棒の形に違和感を感じながらも、言葉で責められる度に返事をするかのようにきゅうっと締め付けは緩急を繰り返してみせ)やめてっ…痛っ、無理、こんなの、無理ッ…!(遠慮なく奥まで入れられれば、背筋を仰け反らせてばお尻は突き出すような形となり、肉のぶつかる音といやらしく荒げる嬌声が室内に響き渡る。2度目の絶頂を迎えるのもすぐだろうと感じられるほど、無意識のうちに体を揺らしては刺激を求め)あっ、ん、んっ…はぁっ…んんっ…んぁっ…!   (2018/2/12 18:56:30)

2018年01月30日 22時41分 ~ 2018年02月12日 18時56分 の過去ログ
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