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「催眠王城の大広間」の過去ログ

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2018年02月09日 23時18分 ~ 2018年02月13日 22時31分 の過去ログ
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霙♀看護師ん…♡(こく、と小さくうなずいて、じゅるるるっ、じゅぷっ、ずぞぞっ♡と相手のモノに吸い付き、精液を絞り出させようとして)   (2018/2/9 23:18:07)

シャルロット☆皇女ふう…♡(ぶるるっと震えて、最後の一滴まで霙のお口に注いでしまって♡)   (2018/2/9 23:18:28)

霙♀看護師ぐぶっ…はぁ…♡♡♡(一度口の中に溜めて相手に見せたのち、ごく、ごく、と一気に飲み干してしまい)   (2018/2/9 23:21:00)

シャルロット☆皇女ふふ、ちゃんと全部飲めたわね、霙。えらいわよ(くす、と笑って腕を伸ばして、抱きしめると膝の上にのせて♡)   (2018/2/9 23:22:20)

霙♀看護師ん、ありがとうございます…♡美味しかったです♡(ぬいぐるみのように相手の膝の上にちょこん、と乗れば、幸せそうな顔で)   (2018/2/9 23:26:05)

シャルロット☆皇女次は霙の中にはいりたいなぁ?(と、お耳に唇を近づけて楽しそうにねだってみたり)   (2018/2/9 23:27:46)

霙♀看護師ん…もう大分してないからキツキツだと思いますが…いいですか?(おねだりされれば、ナース服はそのままでパンツを脱いで、トロトロおまんこを晒してしまって)   (2018/2/9 23:30:18)

シャルロット☆皇女じゃあゆっくりいれましょうか(にこ、と笑って腕を回して引き寄せて。無理のないように先端から少しずつ、久しぶりの霙の膣の中へ、じっくりと入り込み、ゆっくり挿入していってしまいます♡)   (2018/2/9 23:32:13)

霙♀看護師んっ…はぁ…っくぅ…♡♡♡(みちっ…みちっ…と音を立てながら、再び相手のサイズに膣内が拡張されて行き。それでもやはり月日が経った膣内は狭く、相手のモノをぎゅうぎゅうと締め付けてしまい)   (2018/2/9 23:34:40)

シャルロット☆皇女よぉし、全部はいったわ?(と、抱きしめながら。おちんぽが子宮に届き、それでも余るので、子宮を奥まで押しつぶしてぐんにゅりと嵌めこみ、やっと根元まで入り切って。腰を動かすたびに子宮がぐにぐにゆがみまくります)   (2018/2/9 23:38:23)

霙♀看護師んぉ…っ♡♡♡(ぎゅぅ…っと子宮が押しつぶされれば白目を剥きかけ、少し苦しそうにして) ごめんなさい、きつすぎませんか…?(と、不安そうに尋ね)   (2018/2/9 23:40:23)

シャルロット☆皇女うん?凄い具合が良くて、なんだか嬉しくなっちゃってるところよ?(と、嵌めこみながらくすくす笑って。腰を少しずつ揺らして)   (2018/2/9 23:45:19)

霙♀看護師よか、ったぁ♡♡♡(少し揺れるだけでもぐに、と子宮が歪み、ゾクゾクしてしまって)   (2018/2/9 23:47:10)

シャルロット☆皇女種付けしても良いのかしら?(対面座位でじっくりと腰を押し付けて、ぬちぬち、ぬちぬち♡とかき混ぜるように突き上げて♡)   (2018/2/9 23:48:40)

霙♀看護師はひ♡今日は、安全日なので…ぇっ♡♡(動きが少し大きくなれば、声を出すのも少し苦しいくらいで、感じている時のトロ顔を相手に見せつけてしまい)   (2018/2/9 23:49:55)

シャルロット☆皇女あら、それはいいわね、じゃあ、遠慮なく、生で…♡(ぎゅっと抱きしめると中をかき混ぜて。そのままびゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ♡♡とザーメンを注ぎ込んで種付けしてしまって)   (2018/2/9 23:50:35)

霙♀看護師んひっ…♡♡♡出てる、ぅ…♡(相手から中出しを受けると同時に絶頂に達し、ビクンッ、ビクゥ、と体を跳ねさせ。そのまま相手にしがみつけば体を預けてしまって)   (2018/2/9 23:53:00)

シャルロット☆皇女ふふ…でちゃったぁ(くすくす笑って、たっぷり種付けすると背中を撫でて唇をうばってキスをして♡)   (2018/2/9 23:56:17)

霙♀看護師んっ…はぁ♡久々の中出しで子宮が喜んでます…♡(ふふっ、と妖艶に笑いつつ、相手にぎゅっと抱きついて甘えてしまって)   (2018/2/9 23:59:07)

シャルロット☆皇女次は後ろからさせてくれる?(と、抱き着く霙の頭を撫でて、お耳に優しく囁いて、背後位セックスをねだって見せて)   (2018/2/10 00:03:13)

霙♀看護師ええ、お望みとあらば♡(体の向きを変えれば、どうぞ、と相手を誘って)   (2018/2/10 00:09:33)

シャルロット☆皇女ええ、もちろんお望みですとも♡(後ろから優しく抱きしめると、うつ伏せにつっぷさせてのしかかる様に、ぐっちゅりとおちんぽを挿入して、違う角度から子宮を押しつぶしてつながってしまい♡)   (2018/2/10 00:11:40)

霙♀看護師きゅぅ…っ♡♡♡(先ほどとはまた違った角度から責められると、恥ずかしそうに声を漏らしてしっかりと感じてしまい。相手のモノに馴染んできた膣内は、ちょうどいい締め付け具合で)   (2018/2/10 00:17:10)

シャルロット☆皇女ふふ、霙を犯してると、女の子とセックスしてるなぁ、って感じがしてとってもいいわぁ♡(両手でお胸をこね回しつつ。ゆっくりと子宮を押しつぶして伸し掛かってしまい、ぬちぬち、ぐちぐち、ぐずぐず♡と体をゆさぶりながら霙とぐちゅはめしてみせて♡)   (2018/2/10 00:18:34)

霙♀看護師元々は男の娘だったんですけどね…ぁんっ♡(昔を懐かしむようにそういえば、下腹部を見つめながら声をなるべく出さないよう我慢していて)   (2018/2/10 00:22:38)

シャルロット☆皇女それはそうなのだけど、なんというかね?(表現できない良さがあるわぁ、と楽しそうに笑いつつ♡ ねとねとぐちぐちと子宮を押しつぶして。子宮を刺激しながら両手でお胸をこねまわして♡)   (2018/2/10 00:23:41)

霙♀看護師っく…♡♡♡んぅぅ…♡♡♡(ふぅ、ふぅ、と息を荒くしつつも、恥ずかしいのか素直に声を出せず、必死に耐えていて)   (2018/2/10 00:27:45)

シャルロット☆皇女んっ…♡(ぎゅっと抱きしめると腰も押し付けて。またとろとろの熱い精液を子宮の奥に。どろぉ…と流し込んでたねづけをしてしまって♡)   (2018/2/10 00:31:02)

霙♀看護師んぅ…っ♡もう子宮入りきりませんよ…っ♡(なんの宣言もなく中出しされてしまえば、子宮はもう満杯でぶるりと震えて再びイッてしまって)   (2018/2/10 00:35:27)

シャルロット☆皇女はふう…そうねぇ、ちょっと出し過ぎたかしら。楽しくてついつい(ごめんなさいね?と、ぬるりと引き抜いて。お礼に頬にキスをして♡)   (2018/2/10 00:37:54)

霙♀看護師いえ、こうして寵愛頂けるのはとても嬉しいので謝らないでください…むしろ私が感謝すべきです(ありがとうございます、とこちらも相手の頰にキスして)   (2018/2/10 00:38:56)

シャルロット☆皇女ほんとう?ふふ、嬉しい(唇を奪って、とろとろとゆっくりキスをして)   (2018/2/10 00:39:33)

霙♀看護師ぁ…♡(唇を奪われれば濃厚なゆっくりとしたキスに溶かされていき)   (2018/2/10 00:40:49)

シャルロット☆皇女ふふ、さ、お部屋まで送るわ。足腰立たないでしょうしね(優しくお姫様抱っこをして。霙をとっても大事に扱いながらにっこり笑って)   (2018/2/10 00:43:53)

霙♀看護師ありがとうございます…すみません、皇女様にこんな風にしてもらって…(申し訳なさそうにしつつも、幸せそうに笑顔を見せて)   (2018/2/10 00:45:54)

シャルロット☆皇女あら、いいのよ。私がしたくてしてるんですもの?抱っこさせなさい?命令よ(と、優しくささやいて。そのまま奥へとゆっくり歩いていって)   (2018/2/10 00:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霙♀看護師さんが自動退室しました。  (2018/2/10 01:06:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。  (2018/2/10 01:11:54)

おしらせソフィ♀妃(兼メイド)さんが入室しました♪  (2018/2/11 21:50:53)

ソフィ♀妃(兼メイド)……静か、ですね……(喧騒の余韻の残る大広間に1人。皇女さまお気に入りのソファの横で、ぐるりと周囲を見回して)   (2018/2/11 21:52:35)

おしらせシャルロット☆皇女さんが入室しました♪  (2018/2/11 22:18:24)

シャルロット☆皇女(あんまり他所で遊んでいるとこっちの事ほったらかしにしてしまいそう、などと戒めつつ。ゆっくりと戻ってくる皇女。今にやってくると小首を傾げて)あら、ソフィじゃない。随分久しぶりね(と、後ろから声をかけて9   (2018/2/11 22:19:17)

ソフィ♀妃(兼メイド)……そう、ですね。城内に皇女さまのお姿が見えないのでは、どうしても……(背後から声が掛かれば、ぴくんと肩を跳ねさせて。それが、聞き間違うことなど考えられない最愛の皇女さまのものだと、ゆっくりと噛み締めたメイド妃は。ゆっくりと振り向き、破顔する)   (2018/2/11 22:23:28)

シャルロット☆皇女元気そうね。なんだか久しぶりにあった気がするわ。また顔が見れて嬉しいわね(近づいて手を伸ばして、頬を撫でると首筋をくすぐって。顔を寄せると額に、そして唇にキスをして)   (2018/2/11 22:24:35)

ソフィ♀妃(兼メイド)……ふふ、そうですね。……んっ、私も……嬉しゅう、ござい……ます……っ、んんっ(皇女さまの指先の感触に、くすぐったそうに首をすくめつつ。額に、唇にと降ってきた口づけを、目を細めて受け入れて。こちらからも身を寄せ、口づけを繰り返していく)   (2018/2/11 22:29:29)

シャルロット☆皇女偶にこうして会えると嬉しいわね。他の子達も元気かしら?(腕を回して優しく抱きしめて。メイド服のスカートの中に片手を潜りこませると、お尻をじっくりと触りながら柔らかい感触を楽しんでしまいます♡ 背中を撫でまわして首筋にキスして。ソフィの愛らしさをたっぷり楽しんで♡)   (2018/2/11 22:33:24)

ソフィ♀妃(兼メイド)皇女さまがご健在なのが分かれば、きっと他の子達もすぐに……んっ、ふぁ……っ(皇女さまの手がスカートの中に潜り込めば。例によって、そこには下着を身につけていない、メイド妃の丸くすべすべのお尻。ふにふにと感触を楽しまれてしまえば、返事もそこそこに甘い声を漏らしてしまい。更に背中を撫でられ、首筋に口づけを受ければ。顎を持ち上げ、白い咽喉を見せるようにして反応し、ぞくぞくとした感覚に身を震わせて。メイド妃は、熱い吐息を皇女さまの耳元に吐き掛けると共に、じゅんと秘所を濡らしていく)   (2018/2/11 22:40:26)

シャルロット☆皇女久しぶりの妃の中はどうなっているのかしら?まずはつながって確認させてもらおうかしらね?(と、抱きしめながら。そのままゆっくりと腰を押し付けて。スカートの中に股間を潜り込ませてしまいます。スカートの中で、裸の下半身にぐちぐちとおちんぽを擦りつけつつ。下腹部をゆっくりとこね回しながら、お尻も捏ね続けて、ぐりぐりと子宮を押しつぶしてしまいます。ソフィの可愛らしい顔を覗き込みつつ、優しく唇を奪って。舌をゆったりと絡めながら愛妃をじっくりかわいがって見せて)   (2018/2/11 22:44:18)

ソフィ♀妃(兼メイド)……ぁ……あぁ……っ。ど、どうぞ、ご存分に……あ……ふあっ、あ……んんんっ(くちくち、ぐりぐりと、秘所を、下腹部を、皇女さまのモノが、擦り押し捏ねていく。その度に、ぴくんぴくんと肩を跳ねさせ、膝を震わせるメイド妃は。更に顎を持ち上げ天を向くと、まともに皇女さまの顔を見ることもできなくなった。縋るように皇女さまにしがみ付くが、自身を支えることはできず腰砕けにずり落ちていく。そして、その体勢のまま唇を奪われたメイド妃は、求められるままに自身の舌を差し出し、皇女さまのそれと絡めて水音を立てていった)   (2018/2/11 22:52:59)

シャルロット☆皇女相変わらず快楽に弱いわねソフィ。足腰がもう立たないの?(楽しそうに意地悪にくすくす笑って。そのままソファに腰かけると膝の上をまたがせます。対面座位で優しく抱きしめながら。ソフィと抱き合うように、メイド服のスカートの中で、ぎんぎんに勃起させているおちんぽを、ソフィの濡れた肉膣の中へ、じっくり、ぐっちゅりと挿入し、引き寄せるように嵌めこんでいってしまって♡)   (2018/2/11 22:57:27)

ソフィ♀妃(兼メイド)……も……し訳、ございま……せ……んんっ。……あ、ああっ、んん……んんん~~ッ!(崩れ落ちそうになる身体を支えられ、ソファに腰掛けた皇女さまの膝を跨いでいけば。そのまま、ゆっくりと左右に脚を開いて沈んでいくメイド妃の肢体。その秘所に突きつけられた皇女さまのおちんぽは、先端からずぶずぶと押し込まれ。メイド妃は、その感覚だけで軽く達したのか、びくびくと身を震わせて。皇女さまの首筋に両腕を絡めるようにしがみ付きながら、受け入れたおちんぽをきゅうっと喰い締めていく)   (2018/2/11 23:06:40)

シャルロット☆皇女相変わらずいい具合ねソフィ。さすがは、私の妻だけはあるわ?(私の処女を捧げさせてください、とやってきたソフィの昔の姿を思い浮かべつつ。あの時から全く変わってないわね、可愛いままだわ、と楽しそうに。ゆっくりと深く深くつながって、ソフィの小さな子宮を奥まで一息に押しつぶしながら、じっくりと前後に身体を揺らし子宮をこね回し。抱きしめながら体をどんどんゆさぶって♡)   (2018/2/11 23:09:48)

ソフィ♀妃(兼メイド)……あっ、りがっ……と、ござっ……いまっ、あはぁッ!……あっ、あっ、あっ……おっ、くぅ……っ。……え、ぐってぇ……っ。あ、はぁ……っ、んんんッ!(皇女さまに褒められ、笑顔を浮かべてお礼を述べようとするが。奥深くまで繋がっている状態で、行為の途中で、快楽に弱いこのメイド妃が最後まで言葉を発することができる訳もなく。一気に押し潰された子宮を捏ね回され、肢体を揺さぶられる感覚に、喘ぎ声が漏れていく。快楽に蕩けた瞳にはうっすらと悦びの涙を浮かべながら。しかし、快楽に翻弄されながらも、奉仕の心は忘れてはいないようで。逆にびくびくと肢体を跳ねさせることになりながらも、自ら皇女さまの腰にお尻を押し付け揺らしていくのだった)   (2018/2/11 23:22:58)

シャルロット☆皇女ふふふ、ほら、動いてはダメでしょう?ソフィのおまんこを私が使っているのだから♡(なんて、奉仕をしようとする可愛くていじらしい王妃に酷いことを言ってしまいます♡ じっくりと腰を押し付けながら、オナホールは動いちゃだめでしょ、とでも言わんばかりに♡ じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♡♡♡♡と腰が浮き上がるぐらいに激しくがっつきて突き上げて、お尻をぐにぐにとこね回しながら。お仕置きよ、と捏ねているお尻を、スカートの中で良い音が鳴る様にペチィン!!とスパンキングして♡)   (2018/2/11 23:25:43)

ソフィ♀妃(兼メイド)……へぁ?……あっ、ああっ、あうっ……あっ、あっ、あぉっ……おっ、ほぉ……ッ!……んおっ、おっ、おっ……んひぃいいッ!(動いてはダメだと言われれば。メイド妃の選択肢はたったひとつ。皇女さまが自分を使いやすいよう、全身から力を抜いて、好き放題に突き捏ねていただくこと。腰が浮き、下腹部に皇女さまの巨根の陰が浮かぶほどに抉られれば。開いた唇から情けない声が漏れ、隙間から苦しげに舌が突き出されていく。そして、飲み込みきれない涎が端から流れ、垂れ落ちていく中、スパンキングを受ければ。本人の意思に関らず、びっくぅうんとメイド妃の背中が反り返り、膣肉が一段とキツく皇女さまのおちんぽを締め上げた)   (2018/2/11 23:37:58)

シャルロット☆皇女ふふふ、お尻を叩かれて随分締め付けがよくなるわねぇ、このドスケベ♡ こうやって虐められて感じてしまうドMだなんて、貴方の事を国民が知ったらどう思うでしょうね?(この変態…♡とお耳に囁きながら体をゆすぶって揺すぶって、ソフィの膣をがっついてしまいます。背中を撫で、腰を揺らし、ねっとりと持ち上げて。ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡と水音をぐちょぐちょに響かせながら、ソフィの膣を貪る様に何度も突き込んで♡ 当然、限界は直ぐにやってくるので、射精を行います♡ 可愛い王妃の子宮の中にたっぷりと、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡♡とどろっどろに種付けして♡)   (2018/2/11 23:40:58)

ソフィ♀妃(兼メイド)……おっ、おおっ……おうっ、じょ……さまっ、のぉ……っ。……ぉほっ、おっ……おそっ、ばにっ……おいっ、てぇ……いただっ、けるっ……ならぁ……っ。……こくっ……みん、にぃ……し、られ……てもぉ……っ。……んっ、はぁ……っ。んほぉおぉぉおぉぉ~~~ッ!!!(背中を撫でられ、最奥を突かれ、粘液でぐちゃどろになった秘所を掻き混ぜられ、トロ顔を更に情けなく崩れさせていきながら。皇女さまの言葉に『お側にいられるなら』と、途切れ途切れに、どれほど国民から蔑まれても構わないという覚悟を伝え。そして、皇女さまの射精を受けて、メイド妃は自身も深い絶頂に至る。呆けたような表情で、全身をビクンビクンと震わせながら。皇女さまの精を一滴残らず搾り取ろうとでもいうのか、そこだけまるで別の生き物のように、膣肉をいつまでも収縮させて)   (2018/2/11 23:53:49)

シャルロット☆皇女ふふふ、それじゃあ困るのよ全く♡ ソフィは可愛らしいのだけど、こんなドMちゃんだってばれたら大変じゃない♡(と、楽しそうに笑いつつ。うつ伏せにソフィを今度は床に投げ出してしまい。後ろからべったりと抱きしめて。今度は下品に床の上で野良犬のように覆いかぶさりながら、ソフィのスカートをたくし上げて、今度はお尻の穴にぬるぬるのおちんぽを挿入してしまいます 床の上での下品な動物スタイルのアナル交尾♡ しかもお尻を激しく何度もスパンキングしながら、ソフィのアナルをほじりまくって、清楚な王妃の仮面をはぎ取り、ドMで下品なスケベ雌犬の本性をいやらしく引きずり出して♡)   (2018/2/11 23:58:51)

ソフィ♀妃(兼メイド)……あうっ……ぁ……んほぉおぉぉ……ッ!んぁッ!あッ!んほッ!おおッ!んおぉお、おぉんッ!(投げ出された先、床の上に無様に這い蹲れば。たくし上げられたスカートの内側から露わになる、白くまあるい桃尻。そのまま、抵抗の余地も、意思も無いまま、皇女さまの野太い剛直でアナルを貫かれれば。獣のように、吼える様に声を上げるメイド妃。スパンキングの度に顎を跳ね上げ、だらしなく蕩けた顔を晒し。同時に、きゅっきゅっと締まりの良くなる括約筋で、おちんぽを喰い締めていく)   (2018/2/12 00:07:54)

シャルロット☆皇女ほらほら、雌犬の癖に図が高いわよ?(と、舌なめずりして。可愛いソフィの頭をぎゅっと両手で押さえて床に押し付けてしまいます。お尻を高く突き上げて、頭を押さえつけると正に土下座の格好になって。土下座の情けない格好でお尻を叩かれるように無様にアナルを貪られるのです♡ それは最早一国の王妃の姿ではありませんが。けれどもそんないやらしい姿のソフィに酷く興奮して、犯すおちんちんは激しくぎちぎちにそそり立っており♡)   (2018/2/12 00:14:10)

ソフィ♀妃(兼メイド)……あぅっ……ぁ……あぐぅ……っ。んひ、ぁ……んぁ…おぅッ!んっ……んふっ……んぉおッ!(皇女さまの両手で頭を押さえつけられ、床に頬擦りするような体勢に。そんな土下座スタイルで、皇女さまの腰がメイド妃のお尻に、ぱぁんぱぁんと叩きつけられていく。ギチギチにそそり立ち、ますます容積を増す肉棒に尻穴を掻き毟られ続けて啼き続ける中。本能なのか、メイド妃は差し出すように突き上げたお尻を、更なる行為を求めるように振っていた)   (2018/2/12 00:23:34)

シャルロット☆皇女ふふ、上品で愛らしくて控えめで、花のように可憐なソフィから、こんな雌豚みたいな声がでるなんてねぇ?(知ってる人がどのぐらいいるのやら、と舌なめずりして。そのままソフィのアナルにもっともっと腰を突き込んでしまいます。響く水音に何度も出入りする巨根、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっと身体をゆすぶりながら、アナルの一番奥まで押し込んで。びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ♡♡♡とどろっどろにザーメンをぶちまけていってしまって♡)   (2018/2/12 00:26:50)

ソフィ♀妃(兼メイド)んひ……ぶひぃ……んぶぅ……っ。んおっ……おっ、おぉ……ん……んふぅうぅぅぅんッ!(アナルの肉が捲れ上がる程に激しい抽送。既に普段の淑女の仮面など一枚残らず剥ぎ取られてしまったメイド妃は。自身を雌豚に例える皇女さまの声に、にへらと緩んだ笑みを浮かべながら。引っ叩かれるような衝撃を受け続て、白いお尻を真っ赤に染めていく。更に、届く限界まで押し込まれ、体内を抉る巨根の先端から再び大量の精液が吐き出されれば。感極まった声を上げながら、尻たぶにえくぼができるほどにおちんぽを締め付けていった)   (2018/2/12 00:36:48)

シャルロット☆皇女ふー…♡(と、腰をゆったりとぬるぬるふるいながら、注ぎ込むと最後まで絞り出してから引き抜いて♡ 無様に突っ伏したままのソフィに、おちんちんを扱きながら。びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっとザーメンを再度ぶちまけて、ソフィの全身をザーメンでデコレートしてしまって♡)   (2018/2/12 00:42:26)

ソフィ♀妃(兼メイド)……んぁ……ぁ……あぁ~……あ~……あはぁ、あぁ……っ(スカートを捲り上げられ、丸出しのお尻を突き上げたままの無様な土下座姿勢。真っ赤に色を変えたお尻が、メイド服に包まれた背中が、残り汁でデコレートされていく。そして、お尻の真ん中の二つの穴は、ぱっくりと開いたまま、ひくひくと収縮を続け。ゆっくり、とろとろと、たっぷりと注ぎ込まれた精液が流れ落ちていく。また、その感覚すら快楽へと変じるのか、時折メイド妃の腰が跳ね。びゅぶっと音を立てて、床に白濁が飛び散っていった)   (2018/2/12 00:49:23)

シャルロット☆皇女ふふふ…あぁ、良い格好ねぇ、ソフィ。ふふ、あんなに可愛いソフィがこんなにはしたない格好になって♡(ぞくぞく…♡とソフィを汚す感触に快感を覚えて、倒錯的な愉しみを感じてしまいます。じっくりと視姦しながら、ぐったりしている凌辱済みのソフィを、美術品のようにじっくり鑑賞して♡)   (2018/2/12 00:53:41)

シャルロット☆皇女【お時間の方大丈夫ですか?】   (2018/2/12 00:53:46)

ソフィ♀妃(兼メイド)【はい、大丈夫ですよ】   (2018/2/12 00:54:03)

ソフィ♀妃(兼メイド)……ぁ……はぁ……たくさん、注いでいただき……ありがと、ござい……まひ、たぁ……(体勢を変える余裕もなく、夢現の中で皇女さまの声を聞くメイド妃。精液を垂らし噴き出す恥ずかしい両穴を、精液でコーティングされた肢体を視姦されながら、お礼の言葉を述べていく)   (2018/2/12 00:58:30)

シャルロット☆皇女【次はどんなプレイをしましょう、ご希望ありますか?♡】   (2018/2/12 01:03:49)

ソフィ♀妃(兼メイド)【特に希望はありませんが……もっと無様にいじめていただくというのは?】   (2018/2/12 01:05:37)

シャルロット☆皇女【分かりました♡】   (2018/2/12 01:06:20)

ソフィ♀妃(兼メイド)【よろしくお願いします】   (2018/2/12 01:06:39)

シャルロット☆皇女そうねぇ、ちゃんとお礼が言えるのは良い子。ほら、首輪をつけないと♡(後ろから近寄るとソフィの首に首輪を取り付けて。鎖をじゃらりと垂らしてしまいます♡ それをぐいっとひっぱると、ソフィの首が勝手にひっぱられて)   (2018/2/12 01:07:18)

ソフィ♀妃(兼メイド)……ん、ぐぅ……んぁ……っ(皇女さまのなすがまま、首輪を取り付けられ。ぐいと引っ張られれば、そのまま突っ伏している訳にもいかず。メイド妃は、ゆっくり、のろのろと頭を上げ、ぼんやりと皇女さまを見上げた)   (2018/2/12 01:09:51)

シャルロット☆皇女ふふふ、ほぉら、ソフィ。ご飯の時間よ?(楽しそうに目を細めてくすくす笑いつつ。引き寄せると口の中にペニスを押し込んで、喉に一杯になるまで嵌めこんでしまい。鎖を引っ張りながら、無理矢理口のの紅でペニスをしゃぶらせるのです)   (2018/2/12 01:10:54)

ソフィ♀妃(兼メイド)……んむ、むぐぅ……ッ!ん……ふぅ……じゅぷ、んぐ……んぶぅ……ちゅぶ、んぢゅぅう……っ(鎖を引かれ、四つん這いでよろよろと皇女さまに近付けば。一気に口内に押し込まれる極太ちんぽ。普段から咥え、しゃぷっているモノではあるが、こうして不意打ちのように捩じ込まれれば。当然のように咽喉奥を突かれたメイド妃の瞳には生理的な涙が浮かび上がる。しかし、瞬間的に目を白黒させていたメイド妃も、それが口淫の指示だと理解すれば。ふんふんと鼻を鳴らしながら、卑猥に水音を立てて、おちんぽをしゃぶり始め。ゆっくりと前後に頭を振って奥まで亀頭を迎え入れ、咽喉の収縮までもを利用して奉仕をしつつ。時折、上目遣いで皇女さまの様子を伺うのだった)   (2018/2/12 01:19:02)

シャルロット☆皇女ほら、しゃぶり方がたりないわ?腰に腕を回してもっと下品にしゃぶりなさい、この雌豚♡(短鞭を取り出すと楽しそうに、ソフィのお尻を鞭で叩いて、ぴしゃりっ!!と痛みを与えます♡ 強烈な刺激が、お尻から背中に激しく零れて、ご主人様のしつけが始まるのです)   (2018/2/12 01:21:22)

ソフィ♀妃(兼メイド)……んひぃいッ!……んっぐ、んぶ……ちゅぐ、んぐ……んぢゅ、ぶちゅ……んぶちゅッ!(短鞭がメイド妃のお尻を打ち。既に赤くなっていたそこに、赤黒い線が引かれる。その強烈な刺激に、メイド妃は瞳から涙を零し。同時に両穴をキツく収縮させて、再び精液を噴き出すと。慌てて皇女さまの腰に両腕を回してしがみ付き。じゅるじゅると、それまでよりも下品で大きな水音を立ててながら。咥えたおちんぽに舌を這わせ、絡め、舐め上げていく)   (2018/2/12 01:28:12)

シャルロット☆皇女そうそう、やればできるじゃないの。どうして最初からしないの?ご主人様を甘く見てるの?(と、見下ろしながら、目を細めてくすくす笑いながら、下品にしゃぶる口の中にじっくりとペニスを押し込んで、喉を犯し、先走りを注ぎながら。お尻を真っ赤にして下品にしゃぶるソフィの口をぐちゅぐちゅに凌辱して)   (2018/2/12 01:30:17)

ソフィ♀妃(兼メイド)……~~~!……んっ、んぐ、じゅる……ずず、ずぞぞ……ぶちゅ、ちゅぐ……ぐちゅ、ちゅぐぅ……っ(普段とは打って変わって冷酷な皇女さまの言葉に、ぶんぶんと頭を揺すって否定の意を返すメイド妃。注がれる先走りを、ひょっとこのような口で、ずぞぞぞと音を立てて啜り。休む間もなく頭を振りたてて口奉仕を続けていく)   (2018/2/12 01:34:03)

シャルロット☆皇女ふふふ、嘘ねぇ、しつけが足りなかったかしら?しっかりとご主人様に逆らえないようにしてあげないと(鎖を引けばしゃらり、と冷たい音が響いて。冷ややかな声に冷たい鎖。でもザーメンだけはソフィに興奮するようにねつっぽく襲い掛かって。びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡と喉の奥に流し込むように種付けしてしまいます♡)   (2018/2/12 01:36:56)

ソフィ♀妃(兼メイド)……ん~、んぅ~。……んぐ、ちゅ、んぶ……ちゅぐ……んぢゅうっ、じゅるぅ……っ(嘘など吐いていない。そう言葉で否定したくても、今の状態でおちんぽから口を離せば、どうなるのかなど結果は目に見えている。できるのは、精一杯奉仕することによって、嘘ではないと思って貰うことだけ。皇女さまに逆らうだなど、考えたこともないメイド妃は。自身の咽喉奥を抉るおちんぽに必死でしゃぶりつき。……そして、射精の瞬間を迎えた。何度射精しても衰えることを知らない大量の白濁が咽喉奥に叩き付けられ、その奥へと流れ込んでいく。メイド妃は咽喉に絡むそれを、咽喉を鳴らし、限界まで飲み込んでいく。だが、息継ぎも許されず、大量の白濁を飲み込み続けていれば、すぐに限界がくるのは自明の理だった)   (2018/2/12 01:50:33)

ソフィ♀妃(兼メイド)……んぶぅ……ぶふっ、んぶふぅぅ……っ(目の前に白い光が瞬き、思考が靄に包まれていく。それでもおちんぽに吸い付いていたメイド妃だったが。一瞬、吸い付きが弱まった瞬間に、注ぎ込まれる量が飲み込む量を超えてしまい、超えた分が一気に逆流。何とか口は塞ぎ続けたメイド妃だったが、出口を求めるそれは、鼻腔という出口を見つけ、噴き出していった)   (2018/2/12 01:50:42)

シャルロット☆皇女ふはぁ…ふふ、いいわ…やっぱり最高ね?(と、にこにこ笑いつつぶるっと震えて。ソフィのお口に注いだ種が、口から鼻から逆流する様を見つめて。実に無様で素敵です。その辺りの奴隷女がこれをやっても興ざめですが、清楚で可愛らしいソフィがやるので興奮するもので。あのソフィが…と考えれば、股間は直ぐにでもギンギンに勃起して、嗜虐欲をうずうずさせてしまって)   (2018/2/12 01:52:50)

シャルロット☆皇女【お時間の目安どのぐらいでしょうか】   (2018/2/12 01:52:59)

ソフィ♀妃(兼メイド)【どうでしょう。眠くなるまでは大丈夫ですが……】   (2018/2/12 01:53:34)

シャルロット☆皇女【了解です、では今しばらく♡】   (2018/2/12 01:54:49)

ソフィ♀妃(兼メイド)……ぁ……うぁ……ぅ……ぁう……(意識が飛んでしまい、瞳を瞼の裏に隠して呆けた表情を浮かべるメイド妃。咥えていたおちんぽを離し、ぽかんと開いたままの唇の中では、なみなみと注がれた精液の海であかく小さな舌が揺れ。鼻腔から噴き出した白濁は、顎を伝ってメイド服の胸元へと、とろとろと流れ込んでいた)   (2018/2/12 01:59:16)

シャルロット☆皇女あらあら、零しちゃった、もう、もったいないと思わないのソフィ?(にやにやと笑いながら、床にぼたぼたとこぼれた精液に視線をやって)ほら、全部なめとって奇麗にしない?はいつくばって犬のようにね(と、命令を下して。ソフィに、犬のように舌で床のザーメンをなめとれと言いつけて♡)   (2018/2/12 02:01:38)

ソフィ♀妃(兼メイド)……は、ひぃ……っ。んっ……ふ……ん……ん……っ(皇女さまの声に、口内に溜め込んだ精液をゴクリと飲み込むと。メイド妃は命じられるまま、床に這い蹲り。ぴちゃぴちゃと、零れた精液を舌先で舐め取っていく)   (2018/2/12 02:07:52)

シャルロット☆皇女ふふふ…(意地悪するように、舐めている時に鎖を引っ張ったりして、ソフィの舐めるのを邪魔してしまいます♡ そして、床を舐めるソフィを置かずに、じぶんはソフィに見せつけるようにおちんぽをしこしこと扱いて。ソフィは今は雌奴隷、自分の無様な姿をおかずにされても文句は言えません♡)   (2018/2/12 02:10:43)

ソフィ♀妃(兼メイド)……んっ、ちゅ……れる……る……。…………?……ちゅっ……ぷちゅ……んんっ(鎖を引っ張られ、思うように床の精液を舐め取れない。それでも、残すまいと一生懸命に舐め続ければ。目の前で見せつけるようにおちんぽを扱き始める皇女さま。メイド妃はそれを不思議そうに見詰めるが、まだ床の精液を舐め取り終わっていないことに思い至れば。再び這い蹲り、舌を這わせていく)   (2018/2/12 02:15:48)

シャルロット☆皇女(しばらくすると楽しそうに、舐め終わらないうちから、床にごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡とザーメンをぶちまけて。水たまりをつくりながら、ソフィの仕事を増やしてしまいます。これじゃあ舐めるだけではなめきれません。ザーメンをすすって飲み込まないと仕事が終わらないレベルで♡)   (2018/2/12 02:19:39)

ソフィ♀妃(兼メイド)……じゅ、ずるる、じゅるるるる……っ(もう少しで全て舐め取れる。そう思った矢先に、目の前にぶちまけられる皇女さまのザーメン。床に大きな水溜りを作るほど、たっぷりと吐き出されたそれを見て。メイド妃は、ちらりと皇女さまの方を見遣り。浮かべた表情から『それも全てだ』ということを知れば、否も応もなく床に唇をつけて精液を啜っていく)   (2018/2/12 02:25:46)

シャルロット☆皇女いいわね…いいわぁ、ソフィ。とっても素敵よ(と、しゃがみこんで。頭をなでながら床を舐めるソフィを楽しそうに。なんだかんだで、激しく虐めたり調教…的な事を行っても甘さが抜けないのが皇女様の悪いところ。愛情の方が買ってしまって、どうしてもソフィを猫かわいがりしてしまうのです♡)   (2018/2/12 02:27:07)

シャルロット☆皇女【すいません、そろそろ眠気が強くなってまいりました…】   (2018/2/12 02:27:28)

ソフィ♀妃(兼メイド)【承知しました。では、こちらのレスで〆ましょうか?】   (2018/2/12 02:27:57)

シャルロット☆皇女【はい、もし宜しければ、よろしくお願いいたします】   (2018/2/12 02:29:46)

ソフィ♀妃(兼メイド)……んふ、ありがと……ございまふ……んんっ……じゅるるぅ……っ(皇女さまに褒められ、突き出した丸出しのお尻を嬉しそうに左右に振りながら、メイド妃は床の精液を啜り続ける。……そして、そんなメイド妃の姿を見詰める皇女さまが再び欲情し、獣の体勢でメイド妃の肢体を心行くまで貪ったかどうか。それは、また別のお話)   (2018/2/12 02:33:22)

ソフィ♀妃(兼メイド)【……と、こんな感じで】   (2018/2/12 02:33:35)

シャルロット☆皇女【ありがとうございます。SMプレイは久しぶりで…すいません、粗相はありませんでしたか…?(笑)】   (2018/2/12 02:34:10)

ソフィ♀妃(兼メイド)【遅くまで、お相手ありがとうございました】   (2018/2/12 02:34:25)

シャルロット☆皇女【こちらこそ、久しぶりにお会いできてうれしかったですv】   (2018/2/12 02:34:44)

ソフィ♀妃(兼メイド)【いえいえ。SMというか、ペット扱いだったので、あんまりいじめられてる感覚がなく……w】   (2018/2/12 02:35:10)

シャルロット☆皇女【うーん、相手を虐めるのはどうにも不得手ですねぇ。気が付いたら可愛がっちゃって、性分ですかね…(笑)】   (2018/2/12 02:36:06)

ソフィ♀妃(兼メイド)【実は、普通に大きいのをぶち込んでいただいて、びくんびくんさせられる方がハードなのかも】   (2018/2/12 02:37:44)

シャルロット☆皇女【巨根で制圧セックスは得意中の得意ですが、ソフィさまはそういうのでも満足していただけるので?♡】   (2018/2/12 02:38:47)

ソフィ♀妃(兼メイド)【何度も何度も、バカになるくらいに征服していただくのも好きですよw】   (2018/2/12 02:39:41)

シャルロット☆皇女【では、次からはその路線で行きましょうっ】   (2018/2/12 02:43:20)

ソフィ♀妃(兼メイド)【承知しました。では、またよろしくお願いしますね】   (2018/2/12 02:44:05)

シャルロット☆皇女【はい、それでは失礼いたします。おやすみなさいませ】   (2018/2/12 02:45:33)

ソフィ♀妃(兼メイド)【おやすみなさい】   (2018/2/12 02:45:42)

おしらせシャルロット☆皇女さんが退室しました。  (2018/2/12 02:45:49)

おしらせソフィ♀妃(兼メイド)さんが退室しました。  (2018/2/12 02:45:56)

おしらせシャルロット☆皇女さんが入室しました♪  (2018/2/12 23:00:23)

シャルロット☆皇女…どうせまったりするなら自分の城の方に居ておかないとね(一応、といいながらやってきて。ソファに座るとまったりして)   (2018/2/12 23:00:46)

おしらせ琴葉☆異国王女さんが入室しました♪  (2018/2/12 23:47:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。  (2018/2/12 23:47:40)

おしらせシャルロット☆皇女さんが入室しました♪  (2018/2/12 23:47:46)

琴葉☆異国王女失礼致します…こんばんは、シャルロット様(微笑みつつ頭を下げ、ゆっくりと近寄り)   (2018/2/12 23:48:17)

シャルロット☆皇女あら、ええと、随分久しぶりね。確か琴葉さんだったかしら?(ソファに座りながら、近寄ってきた異国の王女様の顔を見上げて見せて。にっこりと笑って)   (2018/2/12 23:49:21)

琴葉☆異国王女ええ、覚えていただいて嬉しいですわ。ひさびさにお会いしようと思って…(胡散臭い笑みを浮かべながらソファまで近づけばじぃっと見つめて)まだまだ代変わりする様子もなく…しぶといですわね?(なんてちょっと素を出しつつ笑って)   (2018/2/12 23:52:33)

シャルロット☆皇女ふふふ、まぁ、そうなったらどこかに出奔して、魔界にでも亡命しようかしら?(と、軽く肩をすくめてそんなことを。手を伸ばして手招きして)久しぶりにあったんだし、ちょっとフェラチオしてくれない?(と、ふわりと漂う催眠の霧にかこつけて、まるで肩でも揉んで欲しいというかのような気軽さでフェラチオをおねだりして)   (2018/2/12 23:54:43)

琴葉☆異国王女ふん…まあいいですわ(挑発に乗るわけでもなく冗談めかしている相手に不満げな顔を浮かべつつ)はぁ…?フェラチオ…?別にいいですけれど…(なぜそんなお願いをして来るのかも分からず、催眠にかかっているため相手の下腹部に顔を近づければ、服を退けてモノをしゃぶり始め)   (2018/2/12 23:58:48)

シャルロット☆皇女スキンシップという奴よ。大切でしょう?(と、頭を撫でながらくすくすと笑って。ゆったりとお口にぬるりとおちんぽを押し込みながら、じっくりと前後に腰を揺らし。滑らせた先走りを舌に絡めつつ。代わりに琴葉の唾液をもらい、ねっちゅりと唾液で薄くペニスが覆われ、ほかほかと湯気を立てて)   (2018/2/13 00:02:20)

琴葉☆異国王女ずちゅ…♡ふひんひっふ…へふは…っ♡(指で髪をかきあげつつ、柔らかい唇で包み込むように優しいフェラをして。頭を撫でられると少しだけ気持ち良さそうな顔をしてしまうも、すぐに目をキリッとさせていつもの顔に戻り)   (2018/2/13 00:04:47)

シャルロット☆皇女ふふ…んっ、ふう♡(フェラチオを続けている間も催眠の霧はうっすらと取り巻いて、耳から、鼻から侵入して琴葉の脳髄を犯していきます。ゆっくりと貞操観念、常識全てを書き換えていき。今行っているフェラチオも、琴葉のシャルロットへの、本当の所の好感度に応じて、激しくいやらしく、情熱的にしゃぶる様にと仕向けてしまうのです)   (2018/2/13 00:07:43)

琴葉☆異国王女っ……♡じゅぶっ、じゅるぅ…♡ずちゅっ、じゅぶっ♡(外交向けの顔を抜きにすれば相手への好感度はそれほど高くなく、頭を撫でてもらったお礼、程度で。普通のフェラと変わらない感じでしゃぶり続けて) んっ…はぁ…まだ出ませんの?♡(一度口を離せば頬を赤くしつつも不機嫌そうに)   (2018/2/13 00:10:32)

シャルロット☆皇女ふふふ、なるほど(まだこのぐらいか、と楽しそうに笑って。ええ、と頷いて腰を押し付け、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡とどろっどろにザーメンをぶちまけてしまいます。催眠の霧をゆっくりと蠢かせると、さっそく琴葉を改造していきましょう、ぐいぐいと脳髄に染み渡る催眠が、琴葉の好感度を無理矢理引き上げて、シャルロットを大親友以上の唯一無二の存在であるかのように思い込ませてしまい)   (2018/2/13 00:14:03)

琴葉☆異国王女んぶ…っ♡♡(腰を押し付けられれば、こんなに出るのか、と目を白黒させつつ出された精液を受け止め、飲み込んで行き) …っはぁ…♡たくさん、出ましたわね…♡(まあ、大したことありませんでしたが、なんて強がりつつ、霧がうごめけば危険を察知し離れようとするも、逃げきれず吸い込んでしまって) ぐっ、シャルロット…ぉ…これは、一体…っ!?(催眠と強い自我がまだ闘っており、なんとか止めさせようと相手に襲いかかろうとして)   (2018/2/13 00:18:33)

シャルロット☆皇女ふふふ、貴方の事を書き換えるのよ。私の都合の良いように。外交の人形になってもらうわぁ?悪く思わないでね?(と、言いながら、勿論悔しくても最早あらがう事が出来ず。シャルロットを憎むほど強力に催眠が掛かっていきます。そういう魔法なのです♡ 琴葉はとうとう、脳髄をしっかり書き換えられて、シャルロットが大好きな偽りの感情を、自分の物だと思い込んでしまいます)   (2018/2/13 00:24:27)

琴葉☆異国王女く、そ……っ……(がくっと膝を居れば霧に包まれ、霧が晴れる頃には目が少し虚ろになっていて) シャル、ロット…♡あれ?私、今まで何をしてたんでしたっけ…?(まぁいいか、と尻尾を振りながら相手に抱きついて)   (2018/2/13 00:28:35)

シャルロット☆皇女うん?琴葉が私にフェラチオで愛情表現してくれるっていうから、お願いしますって言ってたところじゃないの?(どうしたの?と、ニコニコしながら、そういえばそうだったような気もしてきます)   (2018/2/13 00:32:25)

琴葉☆異国王女あぁ、そうでしたわね…?(書き換わった記憶と、実際にフェラをした時に反射的に勃起してしまったモノを見て納得してしまい) シャルロット…私のコレ、鎮めてくださいませんか?♡(相手を親友だと思い込んで仕舞えば、もう欲に歯止めが利かず、和服を脱ぎばっかしたそれを見せつけてしまい)   (2018/2/13 00:37:01)

おしらせチキ★商人の子さんが入室しました♪  (2018/2/13 00:39:08)

シャルロット☆皇女あら、あらあら…ふふ、いいわよ、どっちがいい?(お口かあそこか、それともお尻?と、ねだってくる琴葉にゆったりと笑いながら、小首を傾げて顔を覗き込んで見せて。すっかり催眠に掛かってねだる様を楽しそうに)   (2018/2/13 00:39:57)

チキ★商人の子お、お邪魔いたします…?(ひょこ、と顔を覗かせれば、高貴なお方同士が愛し合っていて、顔を真っ赤に、扉の所で立ち尽くして。)   (2018/2/13 00:40:14)

シャルロット☆皇女あら、どうしたのチキ。此方にいらっしゃい?(小首を傾げて手招きして)   (2018/2/13 00:40:49)

チキ★商人の子は、はい…お邪魔いたしますね…?(オズオズとお部屋に入って。目のやり場に困ったようにしつつ、皇女様に近づいていって。)   (2018/2/13 00:41:48)

琴葉☆異国王女あらこんばんは…初めまして、ですわね?(琴葉ですわ、よろしくお願いします。とモノをさらけ出したまま挨拶しつつ)   (2018/2/13 00:42:39)

琴葉☆異国王女ぜえんぶ…私に捧げて欲しいですわね?♡(本来の性格である傲慢さがここに出ており、舌なめずりして相手の唇に指を添えつつ、妖艶な笑みを浮かべて)   (2018/2/13 00:43:41)

チキ★商人の子こ、こんばんはです。皇女様の、侍女をしております、チキ、と申します…(ペコ、とスカートを広げてご挨拶。)   (2018/2/13 00:43:43)

シャルロット☆皇女あらあら、じゃあ、一回二回じゃ効かなさそうね?(良いわ、好きになさい?とくすりと笑って琴葉に自分の身体を自由にしていいと許可を与えて)   (2018/2/13 00:46:29)

琴葉☆異国王女それじゃあ、遠慮なくぅ…っ♡♡(許可が出れば相手の顔にモノを当てて、軽くビンタするかのように当てたのち、口を開かせて)まずはお口から…いただきます…っ♡♡♡(ぬぷ、ずぷっ♡とゆっくり口にモノを入れて行き、しゃぶってくださいます?とおねだり♡)   (2018/2/13 00:50:05)

チキ★商人の子あわ、わわ…(皇女様のおそばに控えつつ。その様子を見て、真っ赤になって。顔を覆ったりしないのは、催眠の影響か。)   (2018/2/13 00:51:28)

シャルロット☆皇女んっ…あらあら、んっ、ちゅ…♡(と、ぬるりとしゃぶりこんで、チキの目の前でどろどろのおちんぽをしゃぶりながら、ちゅぽ…♡とねばついた下を這わせてしまいます。カリ裏の粒粒の部分を、舌のざらざらで唾液と共に擦りながら、軽く吸って尿道に刺激を咥えて、と、ちゅっぷりと美味しそうに琴葉のおちんぽをしゃぶって見せて)   (2018/2/13 00:53:14)

琴葉☆異国王女はふぅぅ…っ♡♡さすがシャルロット…♡(私が惚れ込んだだけはありますわ、と偽りの記憶を思い起こしつつそんなことを言って、もっともっと、と相手の頭を抑えてしまって根元まで突っ込んでしまって♡ モノからはトロトロ先走りが垂れており、不思議と甘い味がするそれを相手に飲ませてしまい)   (2018/2/13 00:55:02)

チキ★商人の子(…かぁ、っと赤くなりつつ。スカートを抑えてモジモジ。腰をくねらせ、もどかしそうに。)   (2018/2/13 00:56:16)

シャルロット☆皇女んふ…ん。ん♡(押し込まれても怒るでもなく、むしろ楽しいとばかりに目を細めて。喉の奥の柔らかふかふかしたところで亀頭をゆったりと擦ってしまい、深く吸い付いて、ペニスの根元を唇で締め付けてしまいます。そのままじゅずずず…♡と卑猥な水音をたてながら、ぬるぬるの舌で丁寧に竿をねるねるとなめ上げて、ザーメンをのませろと言わんばかりに吸い上げてしまいます)   (2018/2/13 00:57:24)

琴葉☆異国王女っふぅ…出るっ、出ます、わっ!♡♡♡♡♡(下品な顔をして足を開いてしまい、モノが膨らんだかと思えば、びゅるるるるっ、びゅぷっ、どぷっ、どぽぽっ♡ぼびゅるるっ♡と凄い勢いで濃厚な獣精液を流し込んでしまい、ガクガクと腰を震わせて)   (2018/2/13 01:00:23)

シャルロット☆皇女ちゅ…く…んふ、んっ♡(ごく…ごく…と味わうようにとろとろの獣精液を飲み込んでいき、熱っぽいとろけた精液はのど越しが良くてお腹を温めてしまいます。んふ…と息を吐き出すとじっくりと吸い立てて。尿道の残り一滴まですい立ててしまい♡)   (2018/2/13 01:03:07)

チキ★商人の子す、すごい、です…ね…(ゴク、と息を呑んで。)   (2018/2/13 01:04:09)

琴葉☆異国王女はぁぁ…♡とってもよかったですわ、シャルロット…♡(モノを引き抜いてやれば、愛おしそうにちゅ、ちゅ、と首筋にキスをして) あら、そこの…チキ様は見てるだけでよろしいんですの?   (2018/2/13 01:04:48)

シャルロット☆皇女琴葉、私のメイドのアナルは気持ちいいわよ?一発嵌めてみたら?(と、くすくす笑って。おちんちんがまだびくびくしてることは弐、横からあまったるく囁いて)   (2018/2/13 01:05:28)

チキ★商人の子ふぇ!?え、あ、ボ、ボクは…(不意に話を振られて、ビクっと跳ね上がり。)そ、それに、ボクは単なる侍女ですので…様、などとは…恐れ多い事です…   (2018/2/13 01:06:56)

琴葉☆異国王女へぇ…?♡(じゅるり、と舌なめずりしつつチキの体を舐め回すように見つめ)なら…私がチキ様を犯している間シャルロットにおまんこをがっついてもらいましょうか?♡(それがいいですわ、と名案を思いついたかのように目を輝かせて)   (2018/2/13 01:08:54)

シャルロット☆皇女ふふふ、いいえ、貴方ががっつくところを私に見せて頂戴?(見学したいの、とくすくす笑ってしゃがみこみ、さぁどうぞ?と楽しそうに琴葉を促して♡ 思う存分盛ってるところをみたいようです♡)   (2018/2/13 01:10:22)

チキ★商人の子あ、あぅ…わ、分かりました…(皇女様の言葉を聞けば、壁に手をついて、お尻を突き出して。)ど、どうぞ…お召し上がりくださいませ…   (2018/2/13 01:11:49)

琴葉☆異国王女むぅ…まあいいですけれど(不満げに頬を膨らませるも、仕方ないですわね、と向き直ればチキの腰を掴んで)それじゃ、一気に…っ!♡♡(ずぷぅっ♡と奥まで一気に突いて仕舞えば、腸壁をごりゅごりゅと削るようにして開いて行き、ふかふかのお尻を堪能して)   (2018/2/13 01:13:45)

シャルロット☆皇女ふふふ(と、挿入するところを見れば、琴葉の後ろに回って。後ろからゆっくりとお尻の穴を嘗め始めます。舌をお尻の穴に押し込んだりしてじっくりと攻め立てて、お尻をマッサージして、勃起を加速させるように刺激をくわえて♡)   (2018/2/13 01:15:35)

チキ★商人の子っひ、ぁぅう(一気に押し込まれるおチンポ…しっかりとくわえ込んで、削り上げるような突き上げに、ゾクゾクと背筋を震わせて。)っは、ぁ、ああぁあ(ギチギチとおチンポを締め付けて、精液を搾るようにうねらせて  (2018/2/13 01:16:02)

琴葉☆異国王女んふふ、なかなか…んひぃっ!?♡♡♡(お尻の具合に満足げな笑みを浮かべていると、突然お尻の穴を舐められて、可愛らしい声を出してしまって。マッサージされればさらに一段と固くなり、ガツガツとチキのけつまんこを犯しまくってしまい♡)   (2018/2/13 01:21:50)

シャルロット☆皇女よしよし、ほら、もっと腰をふって。うちのメイドのアナルは美味しいでしょう?(と、指をちゅぷりとアナルに押し込み、前立腺をこりこりしながら琴葉を操る様に。前立腺を擦られると嫌でもおチンポが勃起して、腰をふってふって振りまくるしかありません♡)   (2018/2/13 01:23:40)

チキ★商人の子ん、ぉおお…(突き上げが激しくなると、それに合わせて体を跳ね上げて。は、は、と熱っぽく息を零して。)っふ、ぅううすご、琴葉様、も、凄い…です…   (2018/2/13 01:24:09)

琴葉☆異国王女んぉっ♡♡んふっ、ふぅぅっ♡♡♡♡♡(ガチガチになったモノを鎮めるため、獣の本能全開で交尾してしまい、相手を壊すほどの勢いでがっついて、どちゅんっどちゅんっと内臓を潰す勢いで腰を振ってしまい♡)   (2018/2/13 01:29:38)

シャルロット☆皇女ああ、良いわねぇ、盛るところ、とっても素敵よ(くすくす…と目を細めて、チキのケツマンコをがっつきまくるはしたない琴葉の腰振りをじっくりと観察しつつ、何度も何度も腰をゆすぶらせて、種付けを終えるまではじっくりへこへこさせまくって)   (2018/2/13 01:31:46)

チキ★商人の子んぁあああしゅご、っひっぁん(ジュク、ジュクと腰を打ちあわせて、水っぽい衝突音を響かせながら、精液を搾るように締め付けて)っふ、ぅううくだひゃい、くだひゃいぃい琴葉様の、精液、くだひゃぃい   (2018/2/13 01:32:23)

琴葉☆異国王女でる、でるでるでるぅぅっ!!♡♡♡♡♡♡(もう品性のかけらもない声で、どちゅっと一番奥で爆発させて、どぼぉぉっ♡びゅるるるるるるっ、びゅっ、びゅぅぅっ♡どびゅるっ、びゅぼぉっ♡と凄い勢いで射精し、相手のお腹を膨らませていってしまい、ふぅっ、ふぅっ、とアヘ顔で必死に呼吸を整え)   (2018/2/13 01:35:51)

チキ★商人の子んひ、お、ぉおお”ぉ(お腹が膨らむほど精液を打ち込まれると、押し出されるようにビュクビュクとところてん射精してしまってドロォとメイド服や、太腿を汚していってしまうのを魅せて)っは、ぁあは、ぁお腹、すご、いっぱい、ですぅありがと、ございま、したぁ…   (2018/2/13 01:37:56)

シャルロット☆皇女ふふふ、どう琴葉。うちのメイドは気持ちいいでしょう(アヘりながら種付けしている琴葉ににこにこ笑いながら、お尻にちゅ、とキスをして、太ももを撫でまわして♡   (2018/2/13 01:38:00)

琴葉☆異国王女はひ…っ♡すごくよかったですわぁ…♡(しっかりと注ぎ切れば、少しお腹の中をかき混ぜた後ににゅぽん、と抜いて。ご褒美、というようにチキの頰にキスしてやり)   (2018/2/13 01:40:26)

チキ★商人の子はー…はー…ふぁい、どういたし、まして、でございます…(キスを受けて、ニコ、と目を細めて。)   (2018/2/13 01:41:40)

シャルロット☆皇女ふふふ、満足そうねぇ、素敵よ琴葉(と、にこにこ笑いつつ。ちゃんとお役目をはたしてチキも、えらいわ、と頭をなでてやり  (2018/2/13 01:43:31)

チキ★商人の子は、っひ…ありがとう、ございます…皇女さまぁ…(トロン、と頬を緩めて。)   (2018/2/13 01:44:20)

琴葉☆異国王女でも、少し出しすぎましたわ…♡休ませてもらってもよろしくて?(はふぅ、とソファに座り込んで耳と尻尾をだらけさせながらそう言って)   (2018/2/13 01:45:09)

シャルロット☆皇女ええ。勿論。今日はもうお部屋に戻る?(と、立ち上がって。チキのお口に自分のおちんぽをねじ込みながら)>琴葉、チキ   (2018/2/13 01:49:17)

チキ★商人の子ん、む、んんぅ…(おチンポを捻じ込まれれば、嫌な顔せず、そのまま咥えて。ちゅ、ぢゅ、れる。と音を立てつつ。しっかりご奉仕します。)   (2018/2/13 01:50:37)

琴葉☆異国王女いえ、まだ居ようかと思っているけれど…お邪魔なら出て行こうかしら?(何も言わずにチキにフェラをさせるシャルロットを見て首を傾げ)   (2018/2/13 01:51:19)

シャルロット☆皇女いえいえ、ゆっくりしていって。もっと大勢でわいわいやって欲しいぐらいですもの(チキの頭を撫でながら、滑った巨根をじっくりかき混ぜて、ご奉仕する舌先のざらつきに、裏筋のくぼみのカリ裏を擦りつけて、ここを舐めて?と舌にねだりながら)>チキ、琴葉   (2018/2/13 01:52:30)

チキ★商人の子んぷ、む、んん…(ねだられるまま、小さく頷いて。指示された裏筋の溝に、舌を滑り込ませ、なぞる様に回し、溝をこそぐようにペロペロ舌を積極的に動かして。)   (2018/2/13 01:54:32)

琴葉☆異国王女それなら、もう少しゆっくりしていきますわ。(ソファに体を預けだらーんとしており、無防備に胸やモノをさらけ出して居て)   (2018/2/13 01:55:08)

シャルロット☆皇女いいわね、チキ。ほら、しっかり飲み込みなさい(じっくりとカリ裏をなめとってもらうと肉棒を膨らませて。長くて太い肉竿を喉の奥まで滑らせるように押し込むと、舌の柔らかい断面に竿の下側を張り付かせるようにおしこんで。喉にめがけて大量に、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる♡♡と種付けしてしまい)   (2018/2/13 01:57:01)

チキ★商人の子ん、むぐ、ご…(膨らむのを感じ取れば、自分から、グっと喉奥にまで押し込んで…)ング、ゴク…ゴク…(しっかりと喉を鳴らして飲み込んでいくのを見せて、舌で鈴口を刺激して、最後の一滴まで掻き出そうとして  (2018/2/13 01:58:54)

シャルロット☆皇女ふー…♡(じっくりと種付けを終えるとお口から引き抜いて。顔にずりずりと擦りつけると、ありがとう、とお礼をいって頭を撫でます。そのままソファに歩いていくと、琴葉と座って。琴葉の無防備な胸を片手でこねまわし)   (2018/2/13 02:01:28)

チキ★商人の子はふ、はぁい、どういたしまして…(頭を撫でられ、ほぅ、と呆けて。しばらく、その場で皇女様たちをボーとした目で見つめて。)   (2018/2/13 02:02:43)

琴葉☆異国王女んぅっ…?♡(少しうとうとしていると突然胸を捏ね回され、耳をぴくん、と反応させて) あら…自慢のメイドさんをもっと可愛がらなくていいんですの?(くすくす笑って)   (2018/2/13 02:05:21)

シャルロット☆皇女私は皇女よ?好きな時に好きな穴を使うの(と、楽しそうに。ぽんやりしてるチキに見せつけるように、勃起した肉竿を今度は琴葉のおまんこにくちくちと擦りつけて。ベッドでうとうとして、脱力している琴葉の狼おまんこに、ぬるぅ……♡とおちんぽを挿入して根元まで優しく嵌めこんでしまいます♡)   (2018/2/13 02:08:06)

琴葉☆異国王女あら、私も一応王女なんだけれど…んっ♡(嵌め込まれて仕舞えば、はぁ、と熱っぽい表情を浮かべ)こうして一対一で犯されるのは苦手ですわ…   (2018/2/13 02:10:20)

チキ★商人の子っふ、ぁ…お、お気遣い、ありがとうございます、琴葉、さま…(よろよろと立ち上がり、一礼をして。衣服を整えて。)   (2018/2/13 02:10:35)

シャルロット☆皇女そう?ほら、チキ、何をぼうっとしてるの?ここに寝そべりなさい?(琴葉のおまんこをじっくりとかき混ぜながらチキを呼び寄せて。ソファに寝そべる様に命令して)   (2018/2/13 02:12:36)

チキ★商人の子え、は、はい…!(やっと意識がはっきりしてきたところに、お呼びがかかれば、駆け足で近寄り、ご命令の通りに、ソファに寝そべって。)こ、こうでしょうか…?(仰向けになり、足を大きく広げて、下着や、縦割れアナル、そして、小ぶりな包茎のおちんちんがはっきり見える姿勢。)   (2018/2/13 02:14:42)

琴葉☆異国王女恥ずかしいじゃない、自分の蕩けた顔を見られるのって…♡(なんて可愛らしいことを言いながら、膣内をかき混ぜられるとんっ、ふ♡と声が漏れてしまい)   (2018/2/13 02:14:59)

シャルロット☆皇女ふふ、じゃあ、これなら恥ずかしくないでしょう?(と、琴葉をチキに覆いかぶせて、正面からぐっちゅりとおちんぽをアナルに挿入させてしまいます。自分は後ろから、琴葉のおまんこをじっくりと犯して、サンドイッチを行ってしまい)   (2018/2/13 02:19:01)

チキ★商人の子ん、っく、っふぅう…!(正面から押し込まれるおチンポ…なんとなく予想していて、驚きはしなかったけど。先ほどの精液もあって、滑りがより増していて、奥まですんなり受け入れてしまって。)   (2018/2/13 02:21:26)

琴葉☆異国王女あんっ…♡♡…これだとチキ様に私の顔を見られてしまいません?♡(本末転倒な気が…と思いつつも、心地よいアナルには逆らえず自然と腰が動いてしまい。膣内はうねり、相手のモノを優しく刺激して)   (2018/2/13 02:21:35)

シャルロット☆皇女三人なら気にならないんでしょう?(と、抱きしめて、チキも琴葉も腕の中にしつつ、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡と腰をゆすってしまいます♡ 琴葉だけでなく、チキのアナルにもピストンの振動が伝わって♡)   (2018/2/13 02:25:32)

チキ★商人の子っは、っふ、ぁああや、皇女、さまぁ激し、っひぅう(伝わってくる振動に、不規則に、琴葉様の意思とは関係なくチキが跳ねて、変則的な扱き方になる様に腸がこすれ、うねって  (2018/2/13 02:27:32)

琴葉☆異国王女んぅっ、そう、ですけど…っ♡♡(犯されていると段々理性も消えて行き、どうでもよくなってきてしまって。うねる腸内にモノを刺激されて仕舞えば、トロ顔を見せてしまい)   (2018/2/13 02:30:48)

シャルロット☆皇女ほら、琴葉も、チキも、イキなさい(と、声を上げて。そのままびゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡と、たっぷりたっぷり、ザーメンを注ぎ、ぶちまけ、琴葉の子宮を膨らませてしまって)   (2018/2/13 02:33:05)

琴葉☆異国王女ふぐ…っ!!♡♡い、く…っ!♡♡♡♡(お腹にあつぅいのが入ってくれば、チキのことを抱きしめながら中で射精してしまい、たっぷり追加の精液を注いでしまって)   (2018/2/13 02:34:56)

チキ★商人の子っは、っは、ぁああんぁああぅっふぅうう(二人からの刺激、注がれる精液…その熱に、衝撃に、ビクビク跳ね上がり、小さなおちんちんからドロォ…と精液を零しながら、腰を浮かせ、顎を見せて。)   (2018/2/13 02:35:51)

シャルロット☆皇女んふ…ふう…♡(ぬぽ…♡と引き抜いて。背中を撫でながらやっと一息ついて)   (2018/2/13 02:42:29)

チキ★商人の子はぁ…はぁ…(皇女様をぼぅ、と見つめて。熱っぽい呼吸を整えていって。)   (2018/2/13 02:43:22)

琴葉☆異国王女流石のシャルロットも疲れたようですわね?…まあ、私もですが…♡(チキからモノを引き抜けば、シャルロットに抱きついてペットのように甘えてしまい)   (2018/2/13 02:44:21)

シャルロット☆皇女ふふ、少し休憩かしらね(二人をゆったりと抱っこしながら可愛がるように頭をなでてみせて♡)   (2018/2/13 02:49:37)

チキ★商人の子はふ…はい…(ゆっくりと体を起こして、ぎゅ、と抱き着いて。スリスリ、と甘えて。)   (2018/2/13 02:50:19)

琴葉☆異国王女私はそろそろ失礼しますわ…というか、今日はあなたの腕の中で眠らせてもらおうかしら?♡(ぎゅっと抱きつき目を閉じながらそんなことを言って、体を密着させ)   (2018/2/13 02:52:48)

シャルロット☆皇女そう、ふふ、おやすみなさい。ええ、勿論。ゆっくりやすんでね(なでなで、と撫でてにっこり笑って)   (2018/2/13 02:57:57)

チキ★商人の子はふ…皇女様は、どうなさいますか…?(チラ、と皇女様を見て、首をかしげるけど。チキも、瞼は重そうで。)   (2018/2/13 02:59:05)

シャルロット☆皇女一緒に休みましょう、おやすみ、チキ(なでなでv   (2018/2/13 02:59:30)

チキ★商人の子はい、おやすみ、なさいませ…(コク、と頷き、頭を皇女様の腕に預け、目を閉じて…)   (2018/2/13 03:00:24)

チキ★商人の子【では、本当におやすみなさいませ…お疲れ様でした。】   (2018/2/13 03:01:04)

おしらせチキ★商人の子さんが退室しました。  (2018/2/13 03:01:08)

琴葉☆異国王女おやすみなさい、シャルロット…愛しているわ♡(ちゅ、と手の甲にキスすると、そのまま寝息を立てて眠ってしまい)   (2018/2/13 03:03:55)

おしらせ琴葉☆異国王女さんが退室しました。  (2018/2/13 03:04:05)

シャルロット☆皇女おやすみなさい   (2018/2/13 03:04:56)

おしらせシャルロット☆皇女さんが退室しました。  (2018/2/13 03:05:03)

おしらせシャルロット☆皇女さんが入室しました♪  (2018/2/13 21:41:55)

シャルロット☆皇女さて、今日もゆっくりしましょうか(魔界の方も人が居ないし、昨日今日と随分静かね、なんて思いつつ。ソファに座ってゆったりして)   (2018/2/13 21:42:20)

おしらせチキ★商人の子さんが入室しました♪  (2018/2/13 21:43:48)

チキ★商人の子こんばんはです、皇女様…(扉をそっと開け、今日も侍女が一人、部屋に入ってきて。)   (2018/2/13 21:44:30)

シャルロット☆皇女こんばんはチキ。昨日はお疲れ様ね(やってきた侍女に目を向けるとにっこりと笑って見せて)   (2018/2/13 21:46:38)

チキ★商人の子いえ、ボクは、侍女としての役目を果たしただけ、ですので。(照れつつ、昨日を思い出したのか赤らんで、俯いて。おずおずと皇女様に近づいていきます。)   (2018/2/13 21:47:42)

おしらせ梨緒♀半妖猫人間さんが入室しました♪  (2018/2/13 21:48:58)

シャルロット☆皇女早速だけどお口でしてくれる?(と、目を細めてメイドに命じて。おフェラ好きの皇女様。暇があれば誰かしらにしゃぶらせようとするようで)   (2018/2/13 21:49:00)

梨緒♀半妖猫人間ふふ...こんばんはだにゃ...(そう言えば自室から出て来て大広間にやってきた猫ちゃんであったり)   (2018/2/13 21:49:53)

チキ★商人の子は、はい、わかりました。(コクリ、と小さく頷いて、皇女様の前に膝をついて。ドレスをめくり、丁寧に下着を引き下ろして。)   (2018/2/13 21:50:10)

チキ★商人の子あ、こんばんは、です。   (2018/2/13 21:50:16)

シャルロット☆皇女あら、こんばんは梨緒、久しぶりね(にっこりと笑って。ゆっくりと手を振って)>梨緒   (2018/2/13 21:50:35)

シャルロット☆皇女可愛いわ…お願いね?(顔の前にそそり立ったペニスを突き出して、舌なめずりして楽しそうに)>チキ   (2018/2/13 21:50:53)

梨緒♀半妖猫人間久しぶりすぎだにゃ...まぁ、会ってない間に2度目の恋、してたけど失敗した...(そう言って過去を思い出してはぎゅっと背後から抱きしめちゃって)   (2018/2/13 21:52:13)

チキ★商人の子はい、畏まりました。(突き出されるペニスを両手で支えて、先ずはキスを落とし…)ん、あむ、ちゅ…(浅く亀頭だけを咥え、唇で優しく揉み始めて。)   (2018/2/13 21:52:58)

シャルロット☆皇女あらあら…それは大変だったわね。次の恋が見つかるといいわね(抱きしめる梨緒の頬にちゅ、とキスをして♡)梨緒もチキと一緒にフェラチオして頂戴?(などとお願いしてみたり)   (2018/2/13 21:54:16)

シャルロット☆皇女いいわチキ。口の中相変わらず暖かいわね(と、目を細めて。ふう…と息をつきながら腰を揺らして)>チキ   (2018/2/13 21:54:39)

チキ★商人の子んちゅ、む、はむ…(皇女様の言葉を聞けば、少し脇によって、半分を開けるようにして。竿の部分を横から舐りあげ、亀頭に半分だけ吸い付くような格好に。)ん、ちゅ、れ、る…♪ありが、ほ、ございあふ…♪   (2018/2/13 21:56:35)

シャルロット☆皇女こうやってかわいい子を侍らせてフェラチオさせていると、素敵な気分になっていいわねぇ♡(小首を傾げながらゆったりとしゃぶる様子を見つめ。先走りをどろどろとこぼしながらお口の中を汚し、フェラの気持ちよさに舌包みをうって)   (2018/2/13 21:58:17)

梨緒♀半妖猫人間次の恋なんてもういいにゃ...んにゃ///(そう言った後にキスをされては顔赤くして)う、うちもかにゃ?全くもぅ...でも今空いてないから...///(顔真っ赤にしたままそう言えばシャルロットさんのおちんぽ...の根元をまずは舐めて)   (2018/2/13 22:00:03)

シャルロット☆皇女あらあら、じゃあ、次の恋の相手には私がなってあげるわ?(くす、くす…と笑いながら、しゃぶり始める梨緒にそのような軽口をたたいて)   (2018/2/13 22:01:29)

チキ★商人の子あむ、ん、ちゅ、りゅ…♪(もう少し詰めるように、体を寄せて、真横から、竿を舐りあげ、亀頭を半分咥え…溝や裏筋を刺激していって。)ん、ぁ、んん…(先走りで口元をドロドロにしながら、うっとりとご奉仕を続けて。)   (2018/2/13 22:02:36)

梨緒♀半妖猫人間む、ぅ...///(顔真っ赤にしたまま聞いてるのか聞いてないのかわからないような感じに...亀頭を半分咥えるチキさんを見れば自分も亀頭を半分くわえればぺろぺろ、舌で舐め回し)   (2018/2/13 22:04:31)

シャルロット☆皇女二人とも気持ちいいわ…でもイくにはもう少し激しくしてほしいかしら(じっくりと二人で舐められると、硬いおちんぽがさらにギンギンになって。そそり立たせてしまい。上下に腰をゆらして、チキと梨緒に先走りをふりかけて)   (2018/2/13 22:05:21)

おしらせマカ☆ヘカトンケイルさんが入室しました♪  (2018/2/13 22:07:29)

チキ★商人の子ん、ん…♪(激しく、するには二人だと難しい、かな…?とか思いつつ、梨緒さんに目くばせして。)ジュル、ム、プ、グプ…(亀頭を若干深く咥えながら、ぶつからないように顔を動かしていって。咥えていない根元の部分を、手で刺激していって。)   (2018/2/13 22:07:43)

マカ☆ヘカトンケイル今晩は、初めましてです。 人間様方(やってきたのはクセっけロングのロリっ子で   (2018/2/13 22:08:10)

シャルロット☆皇女あら、いらっしゃいませ、ようこそ我が城へ(初めて見る可愛いらしい子を見ながら、にっこりと笑って歓迎して)>マカ   (2018/2/13 22:08:56)

チキ★商人の子(人…気配に気づけば、奉仕を続けながらも、チラ、と目線を向け、軽く手を振って。今は、お許しくださいませ、と。)   (2018/2/13 22:10:00)

マカ☆ヘカトンケイルはい、王女様。 (スカートをちょいとつまんで一礼してから)歪魔界から連絡員として参りました。 マカと申します。 お傍に仕えさせて頂きますので、どうかお見知りおきを。   (2018/2/13 22:10:15)

シャルロット☆皇女あらあら、向こうの外交官の方?これは失礼いたしましたわ。私が皇女のシャルロットです。どうぞよしなに?(小首を傾げて、目を細めてしゃぶるふたりの頭を撫でながら)   (2018/2/13 22:11:51)

マカ☆ヘカトンケイルがいこーかん…。 という職は無いものですから。 一応連絡員です。 礼儀として特別に派遣されたものとお考え下さい。 (ぺこん、ともう一度頭を下げて)   (2018/2/13 22:12:50)

おしらせアストレイア♀性奴隷さんが入室しました♪  (2018/2/13 22:13:13)

シャルロット☆皇女それでしたら、ゆっくりとおくつろぎくださいな。この城の者は誰でも好きなように犯してくださって結構ですよ(くす>マカ   (2018/2/13 22:13:38)

梨緒♀半妖猫人間んん、シャルロットさんの...おちんぽおおきい...///(そう言いながら我慢汁かけられながらも、おちんぽを舐め続けては、尻尾でも玉を揉むようにしてみて)   (2018/2/13 22:14:24)

シャルロット☆皇女んふ…ふー…(息を吐き出しながらチキと梨緒の頭をじっくりと押し付けて。そのまま梨緒とチキの口に半分ずつ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡と、お互いの口に交互に射精して、どろどろに種付けしてしまい)>チキ、梨緒   (2018/2/13 22:15:02)

アストレイア♀性奴隷……(機械鎧を纏った状態で首輪や手枷、足枷をはめて鎖で繋がった状態で城まで連れてこられる。城に入った途端少し目眩を感じたが気のせいだと思い、そのまま皇女のいるところまで連れて来られ)   (2018/2/13 22:15:32)

チキ★商人の子はふ、ん、んむ…(根元を手で刺激しながら、顔を小刻みに動かしていって…)ん、むぶ…ご、んく…(吐き出される精液を、ゆっくりと飲み込んで、しっかりと受け止めて。)んぷ、ぁ…   (2018/2/13 22:16:18)

シャルロット☆皇女そちらの方はお連れの方かしら?(奴隷…かしらね?と小首を傾げつつ。後ろのアストレイアさんの様子を眺めて、マカさんに尋ねて)>マカさん   (2018/2/13 22:16:19)

梨緒♀半妖猫人間ん、んぅ...///(口の中に精液を注がれては甘い声漏らしながらも目を瞑り...出されるせいえきを飲み込んでいき)   (2018/2/13 22:17:10)

マカ☆ヘカトンケイル…はい? …いえ。 ………まあ、外交は開かれてますから。 魔界側の人が着てても不思議はないですけれど…。 (にゃむ、と口を猫口にして小さく笑う   (2018/2/13 22:17:22)

アストレイア♀性奴隷……奴隷、確かに奴隷だな。魔界で性奴隷をしているアストレイアだ。……元神族だ(元の語調か少し強くなりながら言って)   (2018/2/13 22:18:49)

チキ★商人の子ふぅ、ふぅ…あ、申し遅れました。ボクは、シャルロット皇女様の侍女をしております、チキ、と申します。(立ち上がって、精液に濡れた顔のまま、恭しくスカートを広げてご挨拶。)以後お見知りおきを、マカさん、アストレイアさん。   (2018/2/13 22:19:24)

シャルロット☆皇女あらあら、そうですか。魔界からの客人でしたら、たとえ奴隷の方でもお客様ですわ。お城の設備は好きにお使いくださいね?(と、小首を傾げて目を細めて)>アストレイアさん   (2018/2/13 22:19:39)

おしらせシェオラ♀酒鬼さんが入室しました♪  (2018/2/13 22:20:04)

シェオラ♀酒鬼こんばんはー…お久しぶりです(ひょっこりと顔をのぞかせて)   (2018/2/13 22:20:22)

シャルロット☆皇女こんばんはシェオラ、貴方もひさしぶりねぇ(にっこりと笑って)   (2018/2/13 22:20:38)

チキ★商人の子こんばんは、です。(姿勢を崩さず、シェオラさんにも礼をして。)   (2018/2/13 22:21:06)

アストレイア♀性奴隷ふむ……私は性奴隷だ。道具として扱うなり好きにしろ(皇女にそう言ってはその場に座り込み、腰に差していた刀を側に置く)   (2018/2/13 22:21:14)

梨緒♀半妖猫人間ん...うちは半妖猫人間の梨緒にゃ。ここの城に住んでるさかい、よろしゅうに...(そう自己紹介した後にお辞儀をし)>アストレイアさん、マカさん   (2018/2/13 22:22:35)

シャルロット☆皇女あら、性奴隷。道具?(と、にっこりと笑って。やってきたお客人にふわふわと霧が集まってきます。知らないうちに口から、鼻から、耳から、と入り込んで。催眠の霧がじっくりと脳髄を犯し始めて)>アストレイア   (2018/2/13 22:23:09)

マカ☆ヘカトンケイルええ、初めまして。 そのまま私はマカ、と呼び捨てて下さいね。 (丁寧にお答えしながら。   (2018/2/13 22:23:19)

シャルロット☆皇女向こうでは外交官に便宜を図って頂いていると聞いております。なんだか可愛らしい奴隷も与えて頂いたとよろこんでおりましたわ。私たちの国も同じように歓待致しましょう。どうぞ、王妃も奴隷もメイドも、好きな相手にお盛りくださいませ(くすくす>マカさん   (2018/2/13 22:24:19)

チキ★商人の子いえ、魔界からの使節の方のようですし…そうおっしゃるのでしたら、多少は崩しますが…(呼び捨てなど、恐れ多いです、と。催眠に侵され、思考が快楽に忠実になっていても、生真面目な様子で。)   (2018/2/13 22:25:08)

マカ☆ヘカトンケイルセックス外交というやつですかね。 …うふふ。 素敵です。 誰でも彼でも…皇女陛下はダメ…という判断でよろしいですか?   (2018/2/13 22:25:21)

梨緒♀半妖猫人間んー...(自己紹介が終れば、そのまま甘えるように背後からシャルロットさんに抱きついちゃう猫ちゃんで)   (2018/2/13 22:25:49)

アストレイア♀性奴隷……うむ、よろしくだな……京都弁というのか?それは(妖猫の言葉に反応してしまい自分の周りを包む霧に気付かず)なっなんだ…?これは……んっ!(霧が脳髄を犯していき、身体を抱きながら体を感じくの字に曲げる)なっ……だ。これ、はっ……あぁっ!   (2018/2/13 22:26:14)

シェオラ♀酒鬼あ、私はシェオラと言います皆さんよろしくお願いしますね(自己紹介を軽く済ますとシャルロット様に近寄ってみて)   (2018/2/13 22:26:20)

梨緒♀半妖猫人間んーや、別にそういうわけでもなかとばってん...(いろんな方言が混じってる猫ちゃんである)>アストレイアさん   (2018/2/13 22:27:19)

チキ★商人の子いやぁ、皇女様は人気なようですね…(流石です、と呟きつつ。マカさんのお傍へまいりましょう。)   (2018/2/13 22:27:28)

シャルロット☆皇女どうしました?(催眠の霧はやがて異変を察知する意思すらも殺してしまいます。すると、自分が何で騒いでいたのか直ぐに判らなくなり)……ところで、性奴隷、道具とはどういうことで?(と、シャルロットが尋ねます。改めて考えると、セックスも嵌め孔にされるのも別に普通の事なのに、敢えてなんでそれを性奴隷とかいっていたのか良く判らなくなって。応じられるままにおまんこを使わせるなんて当たり前のことじゃないか、ときょとんとしてしまうのです)>アストレイア   (2018/2/13 22:28:10)

シャルロット☆皇女お望みでしたら私の膣でもお好きなように(くすくす、と笑って快く許可を出して)>マカさん   (2018/2/13 22:28:39)

マカ☆ヘカトンケイルいえほら、そこを勘違いすると大変面倒な世界問題になりかねないので…。 (なんて、小さな首をかしげてみせつつも…) そうですか? ……ふふ、でしたら後日ゆっくりと。 今日はお忙しいようですし。    (2018/2/13 22:29:08)

シャルロット☆皇女なんだか前と変わったわねぇ、人間じゃなくなってしまったかしら?(抱き寄せると膝にのせて。頭を撫でながら顔を覗き込んで)   (2018/2/13 22:29:09)

シャルロット☆皇女ふふ、よしよし、あまえんぼね?(甘えてくる梨緒も抱っこしながら頬にキスして)>梨緒   (2018/2/13 22:29:26)

シャルロット☆皇女心行くまでごゆっくりしていってくださいな。いつでも私は大丈夫でございますよ?(にこにこ>マカ   (2018/2/13 22:30:05)

梨緒♀半妖猫人間ん、甘えん坊じゃなかって...///(頬にキスされては顔赤くしながらそう言い、抱っこされてはされるがままで)   (2018/2/13 22:30:16)

アストレイア♀性奴隷……っぁ、ぁっ、あぁ、魔界では性処理道具扱いされて来たのでな。私にはどんな事をしてもかまわん。そういう事だ(違和感が消えて先ほどと同じような態度に)拷問するなりなんなり好きにしろ。そういう事だ。痛みすら快楽に変わるのでな。私は。   (2018/2/13 22:31:00)

2018年02月09日 23時18分 ~ 2018年02月13日 22時31分 の過去ログ
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