「学園の温室」の過去ログ
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2010年10月21日 22時32分 ~ 2010年10月30日 02時56分 の過去ログ
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木下 芹菜♀卒業生 | > | (身体を起こし、口元に手をあて斉藤さんを見てニンマリ)そうそう、嫁。良くいうじゃない?「長門は俺の嫁」とかそんな感じのノリで取って?本当に嫁じゃあないからさぅ~ (2010/10/21 22:32:06) |
斉藤 和也 ♂卒業生 | > | ぷっ。(オラ在校生ってww) (2010/10/21 22:33:24) |
斉藤 和也 ♂卒業生 | > | そ、そうなんだ(若干の笑いをこらえて)>嫁 (2010/10/21 22:33:57) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | だからといって婿とか言って結婚してると思われたらどーすんのさ(名前で呼ぶという選択肢は頭にない様子)……うけたみたいだよ、悟空…(吹き出した斉藤さんを横目でみつつ)>北川君 (2010/10/21 22:34:14) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | むしろ卒業生が二人も今温室に居るほうが奇跡…大人な空間だったのだよぅ~。そして楽しい時は堪えなくてもいいんだよ。腹の底から笑ってごらん?(キラキラしたオーラを撒き散らしながら親指を立て)>斉藤さん (2010/10/21 22:35:59) |
北川 樹♂高3 | > | じゃあこうしよう、暫定婿(これなら問題なかろうもん?と言わんばかりに笑いながら言って。その後に自分の発言に照れ始め、それを隠すように大げさに笑いながらエナメルバッグの中をあさり始める)北川くんのことかー! (2010/10/21 22:38:27) |
斉藤 和也 ♂卒業生 | > | いや、むしろこっちのほうがw(両頬に手を当ててポーズ☆) (2010/10/21 22:38:38) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 暫定婿……(考え込むような間をあけながら北川くんを見つめ)……語呂が悪いから却下!(両腕をクロスさせて×を作り)そしてその台詞の内容考えると北川くんはクリリンということになってしまう気がする。……なになに?何か持ってきたの?(鞄を漁る姿を見て何か面白いものが出てくるのかと期待)>北川くん (2010/10/21 22:40:53) |
斉藤 和也 ♂卒業生 | > | (凝視)>栗りん (2010/10/21 22:42:22) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (立ち上がると持ってきた紙袋…中に入っているのは柔らかいものだが、それを持って斉藤さんの前まで行って)か、ら、か、う、なぅ~!(顔を真っ赤にしたままボスボスとそれを叩きつける)>斉藤さん (2010/10/21 22:42:23) |
斉藤 和也 ♂卒業生 | > | ぶふぅwwwww>ポニテ (2010/10/21 22:43:40) |
北川 樹♂高3 | > | オイオイ。北川くんだって一端の高校生な訳で、常にネタを仕込んでる訳じゃないんでっせ(期待に満ちた眼差しを横顔に受けて、呆れたような苦笑を返す。バッグの中から取り出したのは一冊の週刊誌。適当にパラパラとめくって、お目当ての連載漫画を見つけると”これこれ”などと言いながら表題ページをめくる) (2010/10/21 22:45:04) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (紙袋をテーブルに置き…)きゃわぁん☆(軽く握った片方の手を口元に当てて上目遣い、軽くしなを作ってぶりっこポーズ)……可愛らしくやり直してみました。 (2010/10/21 22:46:39) |
北川 樹♂高3 | > | そしてあんまり見つめるとイヤン(何やら男性の方からも凝視されてることに気付き、体をくねらせ始めて)あんまり見つめると思わず太陽拳しちゃうぜ。髪の毛フサフサですが。 (2010/10/21 22:47:27) |
斉藤 和也 ♂卒業生 | > | お、かわいいかわいいw(頭をぽんぽんするw)>きゃわぁん☆ (2010/10/21 22:49:29) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | なんだぅ~。中からカピバラとか出てくるんじゃないかって期待してたのになぅ~(拍子抜けした様子で近くの椅子に座り、相手の取り出した週刊誌を見つめる)ただの高校生に興味はありません!(ずびしと指差し)今取り出したってことはセンパイを目の前にして読み始める気だなぅ…>北川くん (2010/10/21 22:49:30) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | これで可愛いお洋服でも着てたらもちっと可愛かったんだろうけどねぃ~。ちびっと運動してきたから今日はこんな格好だよぅ(褒められたのは満更でもないのかニンマリと笑いつつ、頭をポンポンされ)>斉藤さん (2010/10/21 22:50:52) |
斉藤 和也 ♂卒業生 | > | ふふふ、すちゃ!(サングラスを装着)>北 (2010/10/21 22:51:04) |
北川 樹♂高3 | > | ……カピバラさんならまだ可能性もあったけど、カピバラそのものはちょっと出てこないな……(突っ込むかスルーするか少し迷い、間を取ってフツーに突っ込みをいれることにした。ペラリ、と手に持った週刊誌のページをめくる)すまんが、この漫画だけは今すぐ見たくてね。北川くんの青春が詰まってるのだよ。これだけは見させておくれ!(バッ、と開いたページを先輩に示して見せて、再びページをめくる作業に戻る) (2010/10/21 22:54:27) |
北川 樹♂高3 | > | あれ、それって、あれだよね。そのサングラス、そっちがお兄さんの本体なんでしょ?(どこから取り出したのか、唐突にサングラスを身に着けた男性を……正確にはサングラスを指差してとぼけた調子で問いかける。サングラスを見かければ、この質問を投げかけるのが習慣らしい) (2010/10/21 22:56:38) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | カピバラ可愛いよね、カピバラ。この前動画で見てからファンになっちまっただよぅ(週刊誌を見る相手の傍らで両手を胸の前で組みながらメロメロポーズ)ああ、うん、ま、ゆっくり読めばいいさぅ~。エロ本とかだったら先輩も見たかったけども、北川君にかぎって200%それはありえないしなぅ~>北川くん (2010/10/21 22:56:45) |
斉藤 和也 ♂卒業生 | > | 何となぁくメイド服とか似合いそう♪>きゃ☆ (2010/10/21 22:57:04) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | マトリクス、マトリクス(サングラス姿を見れば映画を思い出したのか、指差しそんな事をいい) メイド服ねぇ…あのメイド喫茶とかの制服は可愛いよね。持ってたら着るんだが、あいにく持ってないんだなぅ~>斉藤さん (2010/10/21 22:58:07) |
斉藤 和也 ♂卒業生 | > | カピバラ。かわユスなぁ。 (2010/10/21 22:59:41) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ね、カピバラ可愛いよねぃ?あの間の抜けた顔といい癒しの動きといい…(同意を得られたので少し嬉しい) (2010/10/21 23:00:46) |
北川 樹♂高3 | > | カピバラさんは好きなんだけどなあ。ホンモノはちょっとなんていうか、コワいかな……(言って、開いた週刊誌をパタリと閉じる。どうやら今回の漫画の内容にも満足したらしく、ホウ、と息を漏らしながら週刊誌をバッグの中に詰め込む)落ちてるエロ本を拾うことが出来ません。ってそんなことはどうでもよくて、先輩……今日はポニーテールじゃないですか(どうやら今頃気付いたらしく、ぱちくり、と瞬きを繰り返しながら先輩の結った髪に視線を移す) (2010/10/21 23:01:24) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 怖くない、怖くないよ、カピバラは可愛いよ…嫁の馬鹿…っ(何がそんなにツボだったのかカピバラの味方らしく、涙目になって握った拳をプルプル震わせる。…が、続く言葉にポニテの尻尾をつまんで)北川君がポニテ萌えだから~っつうわけじゃあなくって、運動するから髪が邪魔にならんように縛って来たのだよぅ~。あ、運動っつってもセックスじゃないからね(真顔で人差し指を立て)>北川君 (2010/10/21 23:04:41) |
斉藤 和也 ♂卒業生 | > | かわいいよね~♪(ポニーをなでながら)>きゃ☆ (2010/10/21 23:05:47) |
北川 樹♂高3 | > | セッ……(そこまで必死になって訴えることか、と振り向いた瞬間、伏せることすらせずに飛び出た単語に噴出しそうになって)あー、ゲフンゲフン。北川くんとしてはとても嬉しいんで、まあ、うん、いいよね、ポニーテール(ジャージっていうのも新鮮に感じたらしく、まじまじと先輩のジャージ姿を眺め始める) (2010/10/21 23:07:51) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | そ、それはカピバラが可愛いのかぅ?それとも私を可愛がってる??(ポニーテールの尻尾を撫でられたので不思議そうに見上げつつ)>斉藤さん (2010/10/21 23:07:58) |
斉藤 和也 ♂卒業生 | > | え~きゃわぁん☆をかわいがってるw>きゃ☆ (2010/10/21 23:10:51) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | そうそう、性欲ふっとばすには思い切り運動するのがいいって教えてもらったから頑張る事にしたのさぅ(こちらを見つめる相手へは自信満々の表情を向け返し、片手をピースの形にして相手に突きつける)北川君がポニテで喜んでくれるのなら一石二鳥だな。でも慣れない事してすっかり疲れてしまった>北川君 (2010/10/21 23:11:32) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | その「きゃわぁん☆」はわたくしの事でございますでしょうか??他に居ないような気がするけどっ……(顔を再び赤くして、半目でじとっと見つめ)>斉藤さん (2010/10/21 23:12:52) |
北川 樹♂高3 | > | …………(上から下まで視線を下ろし、再び視線を元の位置に戻す。顎に手を当てながら、のんびりと呟きはじめる)先輩はあれだな、ジャージにポニーテールがよく似合ってるますよ?ベリーキュート(他人の、ましてや女性の服装や容姿を褒めたことなんて滅多にないらしく、きわめて不自然な言葉遣いで褒め称え始める) (2010/10/21 23:15:49) |
斉藤 和也 ♂卒業生 | > | そうですよぅ~♪(頬を手でなでながら) 赤くなっちゃってかわゆいにぇ~>きゃ☆ (2010/10/21 23:16:08) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ?!(北川君が20文字以上自分の事を褒めた事を聞いた覚えが…忘れただけかもしれないがないので、妙に不自然とは言え褒められた様子に照れるより先に驚愕の表情を浮かべる)……あ、ありがと。……普段もポニテのほうがいい?(おそるおそる問いかけて)>北川くん (2010/10/21 23:18:52) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ちょ、随分と子ども扱いしてないか?してないか?!きゃわん、も冗談でやったことだし、ツッコミされると恥ずかしいんだよぅ~(頬を撫でる手から逃れるように首をブンブン左右に振り)>斉藤さん (2010/10/21 23:20:17) |
北川 樹♂高3 | > | 北川くんとしてはポニーテールで居てくれる方が嬉しいかな。ストレートも捨てがたいけど、やっぱり……うん(真面目になって人を褒めるのってこんなに恥ずかしいことだったか、と腕を組んで視線をあちこちに泳がせてる)まあ、なるべく、ね。先輩の判断に任せるよ。髪結うのも一手間だろうし。 (2010/10/21 23:23:08) |
斉藤 和也 ♂卒業生 | > | そんなつもりはないですよ~(頭なでなで)>きゃ☆ (2010/10/21 23:24:19) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 手間なのもあるけども、そのまま下ろした方が大人っぽいかなと思って普段は下ろしてるんだよねぃ(相手の内心の照れた思いなど気が付かずに頬をかきかき)……ん~~でも、君がポニテの方が似合うっていうならなるべくポニテにしてみようと思うー。そしたら時々今日みたく褒めてくれるのだろう??(ん??と首を傾けて)>北川君 (2010/10/21 23:26:08) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | あうあうあうあう……(頭を撫でられるままに身体を揺らして…表情は諦めて全てを受け入れてしまった様子)>斉藤さん (2010/10/21 23:26:56) |
北川 樹♂高3 | > | そりゃー大変ありがたいことですな、北川くんには。是非頼みます(オス、と両の拳を体の前で交差させて切ってから一礼し、暫くしてから顔を上げる)あと先輩が大人っぽくしようだなんて、その、うん。考えない方がいいんじゃねーかな(今度は別の意味でまともに先輩の目が見られず、哀れむような視線を下に伏せる) (2010/10/21 23:29:33) |
斉藤 和也 ♂卒業生 | > | んふふ、(頬をそっと近づけて)チュ☆>きゃ☆ (2010/10/21 23:30:23) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (相手の哀れむような視線は敏感に察知し、ピキーンと表情を一転させて半目に)そりゃあどういう意味かね、北川君…先輩これでも後輩からは結構「大人の女性だな~」なんて言われる事もあるのだよ?だよ?でも何故か最初だけで二回目からその言葉を聞くことがないのだが…っ!(そして唐突に表情を寂しそうな顔へと変化させ)ああ、折角北川くんへプレゼントを持ってきたのに、これはこのまま持ち帰るしかないだろうかぅ~>北川くん (2010/10/21 23:33:00) |
北川 樹♂高3 | > | ――――(何か口走りそうになって、堪える。よしよし、と自分の胸をポンポン叩いて落ち着かせてから一つ咳払い)あー、その、おにーさん。そのパンダみたいな人は、北川くんの彼女サンなわけで。北川くんが嫉妬に燃える前に、やめては貰えんかね(苦笑を交えて、控えめに手を挙げながら) (2010/10/21 23:34:44) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ……(頬に当たる感触に、しばし無言)……(顔だけを動かして斉藤さんを見つめ)…みぎゃっ!!(尻尾を踏まれた猫の様な声を上げると椅子から立ち上がって距離を取り)>斉藤さん (2010/10/21 23:34:52) |
斉藤 和也 ♂卒業生 | > | あら、そうでしたか。これはとんだ失礼を>北 (2010/10/21 23:36:36) |
北川 樹♂高3 | > | そりゃ、見た目はね。でも、中身はね(もごもごと口ごもり、言葉を吐き出せずに気まずげな視線を彷徨わせるばかり。しかし”プレゼント”の単語を聞けば、顔を持ち上げて)プレゼント……?って、誕生日はもう過ぎてますけども。 (2010/10/21 23:37:18) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | な、仲良くお話したり、スキンシップとかもOKだけど、チューはちょっと、その、ドキドキしてしまう(少し離れた所から…は、ははは、と顔を赤くして笑いながら胸を押さえ) (2010/10/21 23:38:08) |
斉藤 和也 ♂卒業生 | > | んふふ、ごめんなさい、かわいいものだからつい♪>きゃ☆ (2010/10/21 23:40:32) |
北川 樹♂高3 | > | いやいや、最初に言っておけばよかったっすね。お気にせず(ヒラヒラと手を振って、苦笑を解く。一つため息をついて、悩ましげに天井を見て) (2010/10/21 23:40:50) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (色々動揺を隠せないままに紙袋を抱えつつ)身体も中身もしっかり大人ですよぅ~だ(べ、と舌を出し)……誕生日に渡そうと思ったんだが、間に合わなかったのだ……(ごそごそ袋を漁りつつ)>北川くん (2010/10/21 23:41:37) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | いやいやいや、うん、まぁ、その、気にすんないっ!(自棄っぽく親指をキュピーンと立て)そんな可愛いかねぃ?こう、大人っぽくない?(立てた親指で自分を指し)>斉藤さん (2010/10/21 23:43:02) |
北川 樹♂高3 | > | そうなんすか?そんな、別に気にしないでよかったのに(袋を漁る先輩を見て、逆に申し訳なさそうに頭を掻いて)そんで、その、プレゼントっていうのは?(気になるらしく、じろじろと先輩のもつ紙袋を視線をやって) (2010/10/21 23:45:41) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | だって北川くんからは飴貰ったしねぃ……(紙袋の中から値札のついた赤を主体にしたチェックのマフラーを取り出して)ほい。手編みのマフラー(大事な事だから二度説明を書くが明らかに値札がバッチリついてるそれを北川君の前へと置き) (2010/10/21 23:48:59) |
北川 樹♂高3 | > | あらららららら(姿勢を正して、目の前に置かれたチェックのマフラーを見下ろす。値札ついてるのに手編みとか言ってるのには突っ込んだ方がいいの?という思いを封殺して、徐にマフラーを手に取る)これまた、赤色好きな北川くんにはたまんねー一品じゃないですか(ペリ、と手早く値札を剥がして、握りつぶしてポケットに詰め込む) (2010/10/21 23:52:55) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 突っ込んでよ、頼むから突っ込んでくれよ…それでいいのか、君は…振られたネタを思い切りスルーして、そんな子に育てた覚えはお母さん無くってよ…!!!(相手の肩を掴んでガックンガックン大きく揺らし)…手編みのマフラーなんて、つけて登校してごらんよ、北川くんからかわれて死ねると思ったんだよねぃ~(はー、やれやれとため息をつき、紙袋抱えたまま再び椅子へと座ってぼやきだす) (2010/10/21 23:55:36) |
北川 樹♂高3 | > | ……ふらふら(揺さぶられたせいか頭がグワングワンと揺れる。前後にふらつく頭を押さえて、ぷるぷると左右に振る)ワンパターンに突っ込んでばかりじゃどうかと思ったんだ!いやそんなことはどうでもよくて(自ら話を打ち切り、試しにマフラーを首に巻いてみる。キュっと前の方で結び目を作る)いや別に手編みでも大丈夫だけど……まあ、有難う御座います。先輩の愛があったけーですよ。 (2010/10/21 23:59:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤 和也 ♂卒業生さんが自動退室しました。 (2010/10/22 00:00:38) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | そんなんじゃ困るぜセニョール。お約束というものも大事だぜ(口調がおかしくなりつつも相手がマフラーを巻く様子を見て微かに口の端を上げて微笑み)ん、似合ってるんじゃないかなぅ?これから寒くなるしねぃ~…。手編み大丈夫って、今時彼女の手編みのマフラーなんてダサダサで着けてるほーが恥ずかしいもんだよ?本人たちは舞い上がって気が付かないかもしんないけど、他から見たら「うわー…」って感じでひかれるし………だから、こっちは部屋に飾っておいてね(ぶっきらぼうに言うと中にまだ何か入ってる紙袋を押し付け) (2010/10/22 00:03:43) |
北川 樹♂高3 | > | え、そういうもんなの?手作りだと引かれるのか……(とことん身に着ける衣類には無頓着らしく、不思議そうに首をかしげながらも紙袋を受け取る)で、こっちはなんでしょーか(受け取った紙袋を膝の上に乗せて、ガサガサと口を開いて中を覗き見る) (2010/10/22 00:09:52) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ……そーいうもんなの(こっちは何か、という言葉を聞けば相手から視線を外して気まずいような微妙な表情)………だから、手編みのマフラーだってば…(紙袋の中では毛糸で編んだらしい、ところどころ不揃いな目の赤マフラー。中を覗いている様子を横目で見れば、現実逃避するかのようにテーブルに突っ伏す) (2010/10/22 00:13:24) |
北川 樹♂高3 | > | ああ、こっちが手編みなのか(紙袋に手を突っ込んで、手編みのマフラーを引きずり出す。首に巻いた市販のマフラーを外して畳み、紙袋に突っ込む。残った手編みのマフラーと、突っ伏している先輩を見比べた後に、首に巻いていく)うん、こっちのがあったかい。どうすか?(突っ伏している先輩の頭をチョイチョイと突つき) (2010/10/22 00:17:18) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (突かれたので、赤くした顔を少しだけ上げ……首に巻いた様子をみれば再び突っ伏す)部屋に飾っといてって言ってるじゃないかぅ~~~!!それは観賞用なのっ!似合わないに会わないっ!全然似合わないからっ!趣味わるーい!って編んだの私かちくしょーっ(突っ伏したまま、バンバンと片手でテーブルを叩きまくっている) (2010/10/22 00:20:21) |
北川 樹♂高3 | > | トばしてるなあ(何やら暴れ始めた先輩を、何度も頷きながら眺めて、口元を愉快げに歪ませる)そんなに、そこまで、どうしてもって言うなら観賞用にするけど。今日一日くらいは巻かせて貰いますんでね!(ニッコリと輝かしいまでの笑みを作って(似合ってない)マフラーに鼻先までを埋める) (2010/10/22 00:24:28) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ………(叩いてる手が痛くなったのか、唐突に動きを止めて)………(頬を膨らませ、顔は真っ赤で半目状態で…身体は起こさずに顔だけ上げ)温室の中でそんなんつけてたら暑いし。……誰かが来たら外すんだぞぅ……(それだけ言うと身体を起こし、「あ~~~も~~~~」と叫びながら頭を抱える)我ながら、柄にもない事をしてしまったぅ… (2010/10/22 00:29:24) |
北川 樹♂高3 | > | 柄にもないことだからこそ、してくれると北川くんとしては嬉しいんすけどね?(市販のマフラーをつめた紙袋をバッグに放り込んで、改めて先輩の方に向き直って)それに、確かにちょっと目が不ぞろいだけど大したもんじゃないっすか。北川くんがやろうもんならそもそもマフラーにすらならないよ(言いながら、頭を抱えている先輩のポニーテールを指先で弄んでいる) (2010/10/22 00:33:17) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | まぁ、先輩は…何か作ったりするの、結構好きだし……っていうかね、先輩ちょっと考え方変えようって思ったのだよ。(頭を抱えるのを止めて、きちんと座り直すと大きくため息。ポニテを弄られつつも特に振り払う事はせずにいて)君とはちゃんと恋愛というのを楽しんでみようかな…と。普段から君には先輩からエロ催促っぽいプレッシャー受けて悩ませてしまってただろう? (2010/10/22 00:37:22) |
北川 樹♂高3 | > | へ、(”考え方を変えようと思った”と言われれば間の抜けた声と共に、呆けた顔をして先輩の顔を見て)うー。まあ、先輩の好きなようにしてくれればいいんだけど。北川くんだって結構自分の好きにしてるしさ(困ったように目を伏せた後、”ね?”と目で語るようにして先輩を上目で見上げて) (2010/10/22 00:43:00) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | うんー……なんか、頑張らなきゃって思わせてるのが嫌でなぅ……君風に言わせて貰えれば「そんな事より」も今楽しめる事がいっぱいあるんじゃなかろうかと思って…で、手作りプレゼントなんて作ってみたんだが、どこぞの小学生かとばかりに恥ずかしくなってしまったぅ(見上げられて再び恥ずかしさが戻ってきたのか両手で顔を押さえて)い、嫌な気分じゃないんだけどさ。それに下ネタ振るのはきっとこれからも変わらないし…ああ、もう、なんか語ってしまってすまん。 (2010/10/22 00:47:28) |
北川 樹♂高3 | > | …………先輩もそういうので悩んだりするんだ(黙って話を聞いていたが、話が終わって真っ先に出てきた言葉がそれだった。意外そうに目を丸くして、口元に手を当てている)……まあ、それが先輩の意思なら、北川くんから言うことは何もなくて。ただ、その、北川くんのことを考えてくれてるのは、嬉しいっす(何やら頭に手を当ててヘコヘコと頭を下げ始める) (2010/10/22 00:54:16) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | なんだその目は………そりゃあ、好きだからな。悩んだり考えたりするさぅ~…君に負担かけたくないし、だからといって私があまり負担しすぎると肉体的浮気に走りかねん(隠していた手を外し視線を逸らしているが真面目な顔で…何気にとんでもない事を言いながらも話を続け)……ああ、そうだ、ついでに忘れないうちに言っておこう、さっき「彼女サン」言ってくれたのは実は内心嬉しかった。 (2010/10/22 00:59:25) |
北川 樹♂高3 | > | ああー……うーん(次々とコメントを返しがたい言葉がホイホイと出てきて、なんと答えたものやら。視線を泳がせながら頬を掻いていると、突然先輩が話をつけくわえてきて)ええと、うん。あれかな。なんか、先輩が撫でられたり……ホッペにアレされてるの見てたら、こう、ねえ?なんか、モヤモヤしてきたもんで(あたふた。何をしたいのかもわからない身振り手振りを加えながら、何故か言い訳でもするかのように焦り始める) (2010/10/22 01:05:22) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 男は精神的浮気は許せても、肉体的浮気は許せないとかどっかの雑誌に書いてあった気がするのだぅ(相手がコメント返さない事をいいことにぐぐっと拳を握り締め、尚も言葉は続き)まぁ、なんというか「彼女です」「彼氏です」って前置きすると正直周りが遠慮したりして普通に大勢での会話が出来なくなるもんで先輩ハッキリとは言わなかったのだが……こう、北川君はあんましそういうの気にしてないのかなとか思ってたりもしたのでなぅ…撫でられるのもアウトだったか(焦る相手を放置しながらも腕を組んで考えこむような仕草) (2010/10/22 01:10:20) |
北川 樹♂高3 | > | そ、そーいうもんなのか。ていうか体目的ってことじゃないの、それ。いやわからんけど(どう返したらいいものやら、と考えていたが、雑誌の引用には深く考えずにとりあえず思ったことを言葉にして返す)ああ、そうそう。北川くんも、周りから遠慮されるかなーと思ってなるべく公言しないようにしてたんだけど。さっきのは、なんか、見過ごせなくて。お恥ずかしいな、ハハ。 (2010/10/22 01:17:21) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 良く分からんのだけど、女は逆に精神的浮気が許せないんだそうだぅ(真面目な顔をして何度も頷いているが実は本人も良く分かっていなさそうな雰囲気がバリバリ出ている)普通に会話、楽しいのだがなぅ~…同性とかもどんと来いなのだが……。……うん、まぁ…ちょっとはそうなってくれると先輩も嬉しいもんだよ(見過ごせない、の言葉に思わず笑みを浮かべた後に自身の頬を北川君へ向け)と、言うわけで相殺するためにココにちゅーっと頼むよ。 (2010/10/22 01:23:21) |
北川 樹♂高3 | > | はぁ、なるほど。許すとか許さないとか、なんかややこしいな。相手の好きなようにさせればいいんじゃないか(相変わらず深く考えるのは苦手なようで、考えも纏めずに取りあえず言葉にしてみる)……どういうわけなの?(頬をこっちに向けている先輩の言葉を流すことが出来ずに思わずつっこむ)言ってることはわかるが、……いやでも(顔を両手で覆い隠し、何やら葛藤し始める。ウンウンと唸りながら悩んでいたが、やがて徐に先輩に向き直り)……今からチューをします。ほっぺたに。 (2010/10/22 01:31:30) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | そうだな、流石北川君、私もその通りだと思うよ(纏まっていない言葉に対して何も考えないまま同意の言葉を発しつつ、自分で振った話題を無理やり終わらせて)どういうもこういうも、モヤモヤを発散させるにはこれしかあるまい~(ほれほれ、と頬をそちらへ向けたまま「ここ、ここ~」っと指差した。相手が悩む言葉を耳に入れながらじっと待つことしばし…)あはは…本当に宣言してからなんだなぅ。うん、軽くでいいから頑張れ! (2010/10/22 01:35:37) |
北川 樹♂高3 | > | ごくり。(生唾を飲み込む音(声)を発しながら、”では”と一礼してから先輩の傍らに寄り添う。自分の胸を思い切り掴んで、目をギュっと閉じた。少しずつ顔を近づけて、唇を軽く先輩の頬に触れさせる。二秒ほどしてから唇を離すと、その途端にゴムで弾かれたように椅子をひっくり返しながら後ろに飛びのく)――!――!!(耳まで真っ赤にしながら、何かを訴えるようにのた打ち回る男子高校生が一人) (2010/10/22 01:40:54) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (澄ました顔をしたまま瞳を閉じてじっと待っていると頬に相手の息を感じて…きゅっと自身の膝を握り)……!(更に待つ事数秒、唇の感触に「お、やった!」と思いながらもほんのりと頬を染め)………(乙女気分に浸る間もなく瞳を開いて傍らを見ればなにやらどこかの絵画にでも展示されてそうな程の苦悩を身体全体で表現している男が目に入る)……お、おーーい…(大丈夫かーと言いたげに手を上下にパタパタ振り) (2010/10/22 01:45:54) |
北川 樹♂高3 | > | ……や、やった。北川くんは今、とてつもない偉業を果たしたぞ……(漸く落ち着いたらしく、両手を地面につけながら肩で息をしている。あらぶる息をぐっと飲み込んで、息を無理矢理整えて)フッ、どどうよ。やってやりましたよ。ぜぜんぜん大したこととないな、うん。チチチューなんてさ、はっは。ほっぺただけどさ(限りなく強がりを言いながらも倒した椅子を元に戻し、よじ登ってそこに座り) (2010/10/22 01:51:20) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ………(頬チューに対して、自分の予想以上の反応すぎて唖然としていたが…そのうちプッと吹き出して)あはははっ…!!ごめ、うん、良くやった!頑張った!(腹を抱えて爆笑しながらも座った相手の肩をバンバン叩き)しっかし北川クン、ガクガクだね…まともに帰れないんじゃね?私が肩貸そうかぅ?? (2010/10/22 01:54:45) |
北川 樹♂高3 | > | ば、ばかにすんじゃないやい!北川くんはそこまで情けない男では…………(どん、と己の膝を叩いて憤慨するも、その膝が思い切り笑ってるのを見て思わず両手で膝を隠して)スイマセンがお力を貸してもらってもよ、よろしいですかねえ?(何事も無かったかのように視線を先輩に戻す) (2010/10/22 01:59:19) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | OK~そろそろ帰るってことでいいんだよね?(言いながらも相手に肩を貸しやすいように動き…ぴたりと途中でストップ)そ、その前にそのマフラー…外さない?きっと先輩と寄り添って歩くだけで十分暑いよ、むさくるしいという意味ではなくて…(ちょいちょいとマフラーを引っ張り) (2010/10/22 02:01:13) |
北川 樹♂高3 | > | ヤダ(マフラーを引っ張る手を、優しい手つきでそっと外してから提案にはキッパリと断り)今日一日はつけてるって言ったでしょおばあちゃん。あーどっこいせ(先輩の返答も待たずに腰を浮かせて、先輩の肩に手をかけて立ち上がる)ほれ、引っ張ってってくださいよー。 (2010/10/22 02:05:20) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ~~~~っ(提案を断られれば苦虫を噛み潰したような表情を見せ)…グラビアアイドル抱き枕とかにしておけばよかった、プレゼント…(言葉内に恥ずかしそうな色を込め、はふ、とため息をついて自身の肩に手を掛ける相手を「よっこいしょ~っと」と引っ張り)さ、帰るぞーぅ。今日は君を家まで送っていってやろうー (2010/10/22 02:08:00) |
北川 樹♂高3 | > | どーせなら先輩の抱き枕、は逆に寝られなくなりそう。ただでさえチューの興奮冷め止まぬって感じなのに(こちらも長いため息をつきながら、よたよたと牽引してくれる先輩の肩をつかみながら頼りない足取りで歩いていく)彼氏の家まで送っていく彼女!……普通逆なのにナー(とぼけたように言いながら、先輩に引きずられるような形で出入り口を潜っていった) (2010/10/22 02:11:20) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | んなもん用意しなくても、君が希望するなら本物が抱き枕になるってのぅ。ま、普段は送ってもらったりが多いしおあいこおあいこ~(相変わらずな切り返しで答えながらも北川君を支えつつ温室を後にする) (2010/10/22 02:13:39) |
北川 樹♂高3 | > | 【あばばばばば。大人の階段(?)を登って色んな意味で限界なのでこれにて失礼します。お休みなさいッ……!】 (2010/10/22 02:14:20) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 【長時間すんませんでした…!!お疲れ様です、お休みなさいませっ】 (2010/10/22 02:14:49) |
北川 樹♂高3 | > | 【グゥナイ!】 (2010/10/22 02:15:03) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが退室しました。 (2010/10/22 02:15:05) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀卒業生さんが退室しました。 (2010/10/22 02:15:21) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀卒業生さんが入室しました♪ (2010/10/24 01:16:15) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (上がTシャツ、下がジャージという姿で深夜のジョギング。かつての学校付近までくれば休憩がてらに温室の中へと入って行き)…はぁ…はぁ……(走る速度を緩めると、入り口付近で膝を両手で押さえながら荒い息をつく) (2010/10/24 01:18:48) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | あ~…疲れたぅ。帰りはこりゃ歩いて帰るしかないな(半目でぼやきながらよろよろとティースペースの場所まで歩いてベンチに投げやりな様子でどかっと腰掛ける) (2010/10/24 01:21:13) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (流石に深夜ともなれば雑談しに来る者もいないだろうなと思っていたので誰も居ない様子へは特に不満に思うこともなく、ベンチに座ったそのままで汗に濡れた額、腕やらを首からかけていたタオルで拭き取っている)まともな運動なんかぜんっぜんやってなかったからなぁ……はー…こりゃ堪えるよね。 (2010/10/24 01:24:15) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (筋肉痛にはならないようにと両手でふくらはぎの部分を左右交互に揉み解した後、立ち上がると軽くストレッチ…のつもりらしい腰振り頭振りの謎の動き)……ストレッチってどんなんだっただろうかな……(自分でもちょっと何か違うのが分かったのか思わずぽつりと言葉に出てきて) (2010/10/24 01:30:12) |
おしらせ | > | 東堂 蓮斗♂3年さんが入室しました♪ (2010/10/24 01:33:47) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | 【こ・・・こんばんわ・・・?】 (2010/10/24 01:34:59) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 【こんばんはです~】 (2010/10/24 01:35:24) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | 【あ・・・よかった・・・おられましたか・・・w】 (2010/10/24 01:35:51) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 【アホなソロルがネタ切れでちょっとストップしておりました(礼)】 (2010/10/24 01:36:58) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | 【アホなってw あ、でもちょっと見てたんですけど、なかなか面白かったですw】 (2010/10/24 01:38:28) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 【ノリツッコミ的雑談とか好きなもので…と、PL発言は控えめにさせて頂きますー】 (2010/10/24 01:41:37) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | 【あ・・・ではそちらの出方を見て入らせていただきますねー】 (2010/10/24 01:42:39) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (一杯くらいは水分補給にお茶を飲んでいくか、と考えてそのままティーポットとカップを準備。茶葉を適当に選ぶとポットに入れてお湯を注いで)後はてきとーに待つのだぅ~~…(くて、とテーブルに顎を置いて) (2010/10/24 01:44:34) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | う~、忘れ物忘れ物ー・・・(学園に忘れ物をとりに来たときに不意に女の人の影が見えて)あれ・・・?もしかして・・・芹菜先輩すか・・・?(と近づきながら声をかける) (2010/10/24 01:49:13) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (時間にして大体1~2分は過ぎた頃、テーブルに顎を乗せたそのままにポットを手に取るとカップへと注ぐ。かなり横着) (2010/10/24 01:49:21) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | うぉう??(唐突に声をかけられてようやく上半身を起こす)……えっと、あの、誰だっけ、この、ここまで出掛かってるようなそうでもないようななんだけど(自分の名を知る相手に、少し慌てた様子で身振り手振りで言い訳し) (2010/10/24 01:50:37) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | なんですかその反応・・・芹菜先輩っぽいっちゃそうなんですけど・・・(驚き方がおもしろくてつい笑ってしまいながら) んー・・・気にしちゃ駄目ですよ!話してたらそのうち思い出せるはずですよ!!(と訳の分からない発言でやり過ごそうとする) (2010/10/24 01:52:53) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 部活の後輩…ってわけじゃないよなぅ、私は演劇部だったけどこんな男の子居たら目立ちそーだし…うーん(考えこみながらも向こうが教えてくれなさそうなので気にしないようにし)こんな深夜に学校に忍び込むなんて、どうしたんだい?(なんとはなしに世間話へと移行してみる) (2010/10/24 01:54:48) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | ・・・ですよねぇ・・あれ?そういやなんで俺先輩のこと知ってるんだ・・・?(とぼけた感じではなく本当に忘れたように)し、しのびこむだなんて失敬な!忘れ物とりにきただけですよ・・・ (2010/10/24 01:57:06) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 在学中に色々悪い噂でも立ってたかもしれんね、私も結構色々してたからなぁ(くくっと含み笑いを漏らしながらもカップのお茶を差し出し)よかったら飲む?? …あ~忘れ物?そなんだ?てっきり彼女と逢引かテストの答案でも盗みにきたのかと思っちゃったよ (2010/10/24 01:59:23) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | そうだ!思い出した!!あれっすよ・・・ほら、演劇部って学園のイベントとかで出るじゃないですか?多分そんな感じだと・・・(一瞬閃いた気がしたが、その記憶に確証をもてずに)あ・・・じゃあもらいます。・・・両方ありえませんから!! (2010/10/24 02:01:38) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | いやいや、私そういう意味で目立つの苦手で演劇部でも裏方裏方…!だから違うと思うなぁ…(あはは、と乾いた笑いを漏らしながらも自分の分のお茶の準備) え~??深夜のお忍びデートとか、優等生が今回も良い成績を取るために答案を…とかありうる話だと思ったのになぅ? (2010/10/24 02:03:59) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | あっれぇ~・・・じゃあなんでだろうな・・・(考え込もうとするが無駄だと悟り)彼女なんかいないですし、優等生っていうほど頭よくないですからw (2010/10/24 02:05:50) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ま、何かの拍子に名前が出るなんて事、よくある事良くある事。あるいは気になる女子で名前を調べてたとか、ねぃ~(からかい半分に片目を瞑り)後、学校に深夜来るっていえば…まぁ、夜でも活動してるような教室に遊びにくるくらいしか私には浮かばないよ…いや、忘れ物取りに来たっていってるんだけどさ。…直ぐに取りに行かなくても平気?(ん?と思い出したように首を傾け) (2010/10/24 02:08:35) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | ん~・・・調べる事はまずないんで違いますねぇ~(からかわれている事に気づかずスルーして)あ!忘れるとこだった・・・んまあ別に急いでないし・・・大丈夫ですよ(一瞬沈むがすぐに立ち直り微笑んで (2010/10/24 02:10:37) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | へいへい、違うってぇのは分かってましたよーだ(盛大にスルーされた状態に「うへぇ」といった表情。ひょいっと肩を竦めて)何を忘れたのか、聞いてもいい?内緒?(椅子にゆっくり腰掛けると相手の方へ視線を向けながらもカップに口をつけ) (2010/10/24 02:12:34) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | あぁれ・・・俺なんかしたかな・・・(自分で分かってない分余計に不思議に思い)忘れたものですか?本ですよ、今はまってるのがあって・・・ってそうだ、さっきお茶いる?って聞いてくれたじゃないすか、俺いるっていったんすけど・・・もらえない系です・・・?(首をかしげ (2010/10/24 02:15:23) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | カップ、最初に注いだ分差し出したけど受け取ってないからそこに置いたー(と、テーブルに置かれたカップを指差し)本?ああ、続きが気になってどうしてもってことか。てっきり見つかったら恥ずかしいものでも忘れてしまったのかと思ったよ……エロ本とかねー(ケラケラと楽しげに笑いながら手をパタパタと振って見せ) (2010/10/24 02:17:50) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | あれ・・・そういうの先に言ってくださいよー、あー・・・冷めてる・・・(本気でがっかりしたように)なっ、俺ってそんな風に見えるんすか?えぇ~ショック・・・生活態度改めよう・・・(一人でぶつぶつつぶやくように (2010/10/24 02:19:52) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ごめんごめん、つい話の方に夢中になってさ(片手を軽く「すまん」と言いたげに上げて謝罪)んんん~男ってぇ生き物は皆そういうの好きなんじゃあないのかい??意外と君、真面目さんなんだねぃ??…それから、最初に言っておくが芹菜先輩の頭のなかもこーいったセクハラまがいの話題でいっぱいだから苦手だったら注意だ。(口の端をにぃっと上げて) (2010/10/24 02:22:01) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | いや・・・大丈夫ですよ・・・(冷めたものを一気に飲み干し)え・・・誰も嫌いなんていってないじゃないすか~、え?そういう空気でいくならこっちもガンガンいきますよ~?(ヘラーっとしながら適当な感じに) (2010/10/24 02:23:36) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | あっつあつよりも飲みやすかったんじゃない??(頬杖つきながらもお茶を飲む相手を見て)嫌いとは言っていない。でもエロ本持ってる風には見られたくなかったんだろう?? って、ガンガン?ん~まぁ、そだなぅ、先輩下ネタ嫌いじゃないからなぅ~…でも下ネタはなして相手が恥ずかしそうにしてるのが楽しいというかっ(気だるそうな顔でピコピコと人差し指を揺らして) (2010/10/24 02:26:12) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | 飲みやすかったですけど・・・もちょっと温度あっても・・・(誰に当たるわけでもなく一人でブツブツ文句いいながら)そ、それはほら、まともに話すのほぼ初めてな人にそんな風に見られたらなんか嫌じゃないですか・・・?そしてなんですかそのS心・・・(若干あきれた風に) (2010/10/24 02:29:04) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | …なんならもっかいお茶淹れたげようか?あんまり飲みすぎもよかないと思うけど…(と、少し申し訳なく思ったのか控えめに訊ね) んんん~初対面には、かぁ…そういう考え方もある、かな…(Sと言われれば引きつり笑いを浮かべ)あ~、なんか前にも私Sだって言われた事が…いや、違うよ、純粋で可愛い子が好きなだけなんだ、誤解だ…(頭を抱え) (2010/10/24 02:32:01) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | それだ!お願いしまーっす(急にテンションが上がって)・・・そうか・・・つまり俺はそういう話ができる人だからそういう純粋で可愛い子には入らないな・・・(一瞬上がったテンションが嘘のようにまた一気に落ちて) (2010/10/24 02:34:51) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | あいあい、ちょっと待っててね(すいっと席を立つと使った茶葉を捨て、新しい茶葉をセットしてお湯を注いで戻ってくる「葉が開くまでもう少し待ってね」と呟きながらポットを置き)ん?何気を落としてるのさ、君は可愛い子になって先輩から苛められたかったのかい??M男くん?(とんでもない事を不思議そうに問いかけて) (2010/10/24 02:37:42) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | うぃ、ありがとうございまーっす(右手を挙げてお礼を言い)M!?え・・・ちょっ・・・ちがっ・・・俺も攻めたい派ですから。(最初は動揺したが、最後は本当に本気の発言のように) (2010/10/24 02:39:54) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (ちょっとしてお湯に色が付いた頃、相手のカップに茶を注ぎ)…はい、今ならアツアツだ。(Mといわれて慌てる相手を瞳を細めて楽しそうな笑みを浮かべつつ見つめて)ふーん、へー、ほぉ~~~……って、最初に言っておくが先輩はSじゃあないからなぅ?ちょーっと普段苛めるこたぁあるが、基本は女の子らし~~~く受けタイプなのだ(えへん、と胸を張り) (2010/10/24 02:42:49) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | どうも、えぇ、アツアツは駄目ですね、もうしばらく置いときます(若干めんどくさいだろうなと思われてるきがしつつもそういい)え・・・ちがうんすか?え・・・受け・・・?なさそう・・・(全力で否定する感を出しつつ) (2010/10/24 02:44:31) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | なんと、温いのは嫌だが猫舌ときたか(がびーん、と口に出していいながらも特に気にしていなさそうな様子。ただタイミングを逃してまた冷めてしまわなければいいけどとは考えて)……なさそう、とか言わないのー。ま、相手がほんっとーに奥手で何も知らないの!みたいな子だったらリードしようと頑張るかもしんないけどさぅ~。…まぁもし証明しろ、と言われたりしても証明はできないのですが(相手の全否定モードな雰囲気に思わず苦笑い) (2010/10/24 02:47:56) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | すいませんねー・・・めんどくさいでしょう・・・?(ちょっと不安になりつつたずねて)んー・・・想像つかないな・・・ま、別に俺には関係ないことでしょうけどね~。別に証明しなくていいですよ・・・てか最後の敬語は何か意図があって・・・?(かなり不思議そうにたずねて) (2010/10/24 02:51:14) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ほい?別に??ま、もしも「もう少し冷めるまで貴方も飲まないでください」なーんて言い出したらめんどいことこの上ないけどねぃ~(誰に強要しているわけでもないのでまったく気にならないらしく明るく笑って)想像つかないか~。こーみえても女の子らしい一面もあったりなかったりなんだが…って、うぃ??冗談半分っていう感じを出すために敬語にしただけだからそんな深い意味はないぞな。 (2010/10/24 02:54:46) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | あ・・・それならよかった・・・もういいかな・・・(といってカップに手を伸ばし一口飲み)え、それ結局どっちなんですか!?あ・・・すいません・・・(思わずつっこんでしまい)あれ・・・なんだ・・・意味ないんだ・・・あれ?今度はぞな。ってついた・・・ (2010/10/24 02:57:02) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 適当ににね、話し方っつか語尾は気分によって変わったりなんだよ、私は。(ここ、テストに出るから覚えておいてね、とジョークを口にし)さてねぇ…どっちなんだろう。それは君がこれから先輩と接していくうちに感じて答えを出していくのだよ……とかもっともらしい事を言ってみたりしてー(真剣な口調で話していたが、最後はおちゃらけた様子で。こちらも冷めてしまった最初のお茶をぐいっと飲み干し) (2010/10/24 02:59:54) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | んー・・・一見哲学的なこと語ってそうだけど実際そうでもないことに気が付いたぞ・・・?テスト!えぇ、覚えておきますね。(ボケに乗る形でそういって)これからってその時間も気になりますけどねぇ・・・ (2010/10/24 03:02:05) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | あはは…そうそう、適当に言ってるだけだから!特にこんな遅い時間になると先輩も頭が回らなくなってくるしなぅ……(ふあ、と大きくあくびをした後に両腕を上に上げて大きく伸び)んっ…ふぅ……さってと、お茶も飲んで一息つくこともできたし、こんな時間なのに人と雑談することもできたし… (2010/10/24 03:04:53) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | ほんとだ!もうこんな時間じゃないですか!!明日休みでよかった~・・・(ほっとひといきつくと) んー・・・先輩そろそろ帰られますか・・・? (2010/10/24 03:05:57) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (ゆっくりとした動作で椅子から立ち上がり、気だるげな笑顔をそちらへ向けて小さく頷く)ん。ちょっと性欲発散に運動してただけだからさ~今から帰ればよけいな邪念を捨ててぐっすり寝られそうな気がするよ。 (2010/10/24 03:07:26) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | ほぉ~・・・運動すると発散できるんですか・・・覚えておきますぜ!それはよかったですね。えぇ、また会えたらそのときもお話してくださいねー(と言って自分も立ち上がる (2010/10/24 03:08:56) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | そーらしいよー?思いっきり身体動かすと、って聞いた~。ただそういう事考えられないくらいに疲れちゃうだけの気もするけどさ(相手が立ち上がる様子を目で追って)よし、じゃあ出口までは一緒にいこっか!(両手を自身の腰に手をあて) (2010/10/24 03:11:09) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | 俺も疲れちゃうだけってのに賛成ですねー(はやくも帰ろうとしていたところで言われて)え?あ、じゃあそうしますねー。・・・あ!忘れ物!!・・・いいや、また明日とりにこよう・・・(ちょっとがっかりしつつゆっくり歩き始めて) (2010/10/24 03:13:23) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ん?温室の出口から出たら校舎に向かえばいいじゃない?温室内に忘れてきたわけじゃないだろ??(ゆったり歩く度にポニーテールの尻尾は左右に揺れる。不思議そうに訊ねながらものんびり出口へと向かって歩き出し) (2010/10/24 03:16:16) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 【と、いうわけで今日はここらで失礼します。遅い時間まで雑談にお付き合いいただいて感謝です(礼)】 (2010/10/24 03:16:53) |
東堂 蓮斗♂3年 | > | 【うぁ・・・切り上げるタイミングを見出せず丁度困ってたところです。こちらこそありがとうございました。】 (2010/10/24 03:17:40) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 【ではでは、おやすみなさいませ~!】 (2010/10/24 03:18:15) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀卒業生さんが退室しました。 (2010/10/24 03:18:17) |
おしらせ | > | 東堂 蓮斗♂3年さんが退室しました。 (2010/10/24 03:19:38) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが入室しました♪ (2010/10/24 22:29:04) |
北川 樹♂高3 | > | (後ろで結んだマフラーの尻尾を揺らしながら、扉を開けて温室に入る。外は寒かったが、この部屋はいつでも空調を利かせているのでとても暖かい。赤を主体にしたチェックのマフラーを首から外して折りたたみながら、部屋の奥へと歩いていく)……ふえ(大きな欠伸と共に、情けない声が漏れた) (2010/10/24 22:29:18) |
北川 樹♂高3 | > | (誰も居ないテーブルの、空いた椅子を適当に選んでそこに腰掛ける。べったりと机に手を広げて突っ伏した)うー疲れた。ひとやすみヒトヤスミ(人が見てないのをいいことに、空調からの暖かい空気を受けてだらしなく表情を緩ませている) (2010/10/24 22:35:23) |
北川 樹♂高3 | > | (なんとなく、甘いものが欲しくなった。上着のポケットから小さな缶を取り出して机の上に置く。蓋を開けると飴玉がいくつかつめられていて、その内の赤い色の飴玉を一つ取って、口に放り込んだ)あまずっぱい、すとろべりぃ(もごもごと口を動かしながらぼやく) (2010/10/24 22:40:31) |
北川 樹♂高3 | > | (舌で飴玉を転がしながら、思案を巡らせる。右、左と頬を入れ替えて、結局左頬をテーブルに押し付ける形に落ち着いた)……んんん(何か悩んでいるのか、眉根を寄せてうめき声をあげて) (2010/10/24 22:47:18) |
北川 樹♂高3 | > | はいほーひょーへん(飴玉を口に入れたままなので、舌足らずな発音になって全く持って度し難い言葉が生まれた。溶けて小さくなってきた飴玉に歯を立てて、一気に噛み砕いた)……んんん、難しいなあ(顔を起こして、なんとなく視界に入った、テーブルの上に備え付けれているポットに視線を注ぐ) (2010/10/24 22:55:06) |
北川 樹♂高3 | > | ……帰ろ(二つ目の飴玉を手に取って口に放り込み、缶の蓋を閉めた。そのまま上着のポケットに缶を詰め込んで立ち上がり、椅子をテーブルの下に押し込む)その時に、思いついたことをする方針でいきますか(何やらブツブツ小声で呟きながら、出入り口に向かって歩いていく。扉の前でマフラーを再び巻きなおしてから、温室を後にした) (2010/10/24 23:01:09) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが退室しました。 (2010/10/24 23:01:14) |
おしらせ | > | 敷島 菫♀高1さんが入室しました♪ (2010/10/25 19:39:21) |
敷島 菫♀高1 | > | (学校が終わって直ぐ、家に帰ろうと靴を履き替えて学校の校門を出たが、少し歩いた所で忘れ物をしたことに気がつき、再び教室へと戻る途中、ふと視界に入った温室に興味を持った。鞄に忘れ物の教科書を入れた後、小さな歩幅で温室に向かえばゆっくりと扉を開け、中を伺うも誰もおらず、そのまま中に入れば空調が利いており暖かさに首に巻いていた真っ黒なマフラーを取れば、下のほうで横にひとつに緩く纏めた髪を結びなおしながら歩いていけば、ふとポットがおいてあるのに気がついて、いすに座れば中を覗き込んで)…これ、勝手に飲んでも良いんでしょうか。(ぽつり、呟くも誰もいない訳で、少し考えるも取りあえずは暖かいこの場所で体を温めようと思っていて) (2010/10/25 19:45:07) |
おしらせ | > | 古橋晶子♀高1さんが入室しました♪ (2010/10/25 19:55:32) |
古橋晶子♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2010/10/25 19:55:44) |
敷島 菫♀高1 | > | 【こんばんはーv】 (2010/10/25 19:56:19) |
古橋晶子♀高1 | > | 【ご一緒していいですか?】 (2010/10/25 19:56:39) |
敷島 菫♀高1 | > | 【あ、全然どうぞですー!】 (2010/10/25 19:57:15) |
古橋晶子♀高1 | > | 噂には聞いてたけど…(ただの学校にあるには立派な温室を見回しながら歩いていく黒髪を三つ編みにした眼鏡の少女。たまたま通りかかって興味本位で入ってみたものの…)これ、管理している人に怒られたりしないのかな…?(途中まで来てからそう思い立ったが、ふと人の気配をかんじてそちらに目を向ける) (2010/10/25 19:59:20) |
敷島 菫♀高1 | > | (可愛らしい椅子とテーブルに視線を向けながらも暖かいこの空間に冷えきっていた自分の手を擦り合わせるようにしてはーっと息を吹きかけて温まるように握りしめれば少しは暖かくなってきたような気がしてそのまま暫くぼーっとしているも、ふとぱちぱちと瞬きを繰り返せば目の前にあったポットに触れ、暖かさに目を細めながらもふと視線を周りに向ければカップが置いてあり、それを取ればハーブティーを注いでいればふと感じる視線に其方を向き)…あ、こんばんは。(にこ、と柔らかく人当たりの良い微笑を浮かべながら挨拶をしてみて) (2010/10/25 20:00:44) |
古橋晶子♀高1 | > | こ、こんばんは……勝手に入って、その、すみませんでした(テーブルでハーブティを楽しむ相手にそう恐る恐る頭を下げる。この温室の管理している生徒の一人なのだろう、そう思っての行動で)あ、私は一年の古橋晶子といいます。ちょっと、前から興味があって覗いてみたんですけど……その、……すみません (2010/10/25 20:03:39) |
敷島 菫♀高1 | > | …え、あ、…いえ、私も勝手に入ってきた身ですし。(いきなりすみませんでした、という謝罪の言葉をかけられればきょとん、とした表情を浮かべているも、自分がここに関わっている生徒だと思われたのだろう。相変わらず淡く微笑んだまま小さく首を左右に振って言い)小橋さん、ですね。私は同じく一年のしきしま すみれ、と申します。…あ、私と一緒です、ね。…宜しければ少しお話して行きませんか?(相手が名前を名乗れば小さく頭を下げながら言い、自分の近くの椅子を引けば首を傾けて) (2010/10/25 20:06:36) |
古橋晶子♀高1 | > | え? そうなんですか?(それにはこちらもきょとんとなってしまって、いまさらながら赤くなる。その上で相手にも名乗ってもらえば、余計に小さくなって)気を使っていただいてすみません……そうですね、少しでよければ……(そういって相手が引いてくれた椅子へといそいそと腰をおろす) (2010/10/25 20:09:25) |
敷島 菫♀高1 | > | あ、はい。…私、そんなに堂々と居座ってました?(相手がきょとんとしているのを見れば不思議そうな視線を送るも赤くなるその様子に目を細めながらも、問いかけには小さく頷いてくす、と微笑んで言葉をつけたし)いえいえ、私も一人で少し寂しかったので。…はい、どうぞ。…後、折角ですしそんなに気を使わなくて良いですよ?(椅子を引けばそこに腰を下ろす相手の言葉に首を小さく左右に振り、どこか気を使っているように思えたのかこて、と首を傾ければ言い) (2010/10/25 20:12:36) |
古橋晶子♀高1 | > | いえ、お茶も飲んでたみたいだったし……私の勘違いですから(そうとりあえず取り繕って。首を傾けて問い掛けられれば)お一人で休まれてたのかな、とそう思いましたので。こんな時間に温室に、どうされたんですか?(何となく恥ずかしい所を見せて視線が恥かしく、控えめ気味に尋ねてみて) (2010/10/25 20:16:01) |
敷島 菫♀高1 | > | ああ、…そうですね、ちょっと興味が湧いたので…宜しければ、小橋さんもどうですか?(相手が自分の言葉に対して問いかけてくればふふ、と柔らかい笑みを漏らしながら小さく頷き、近くに置いてあるカップを手に取れば、小さく首を傾けながら問いかけて)そうですね、ちょっと走ったので休憩しに。…いえ、別に何でもないんですが、ふと目に入って。小橋さんは何か御用で此方に来たんですか?(控えめに問いかけてくる相手ににこやかに微笑みながら小さく頷き、視線がどこか下に向いている様子の相手にまた、可愛らしいな、なんて思いながら問いかけてみて) (2010/10/25 20:19:43) |
古橋晶子♀高1 | > | あ、いただきます……(しかし、お茶の入れ方などまったくわからず相手任せなのだが。柔らかい笑みを聞けば、同い年なのに全然違うな……と思いつつ)私は、委員会の帰りでして。たまたま通りかかったので、それで……(図書委員の当番も終わり、帰る途中で。自分が可愛いと思われているとは露も思わず、視線を下に向け続けてしまう) (2010/10/25 20:23:17) |
敷島 菫♀高1 | > | はい。どうぞ――とは言っても、私の物ではないですけど(相手からの返答ににこ、と微笑みかければ小さく頷き相手の前にカップを置いてその上からゆっくりとポットに入っていたハーブティーを入れれば飲みやすいようにカップの持ち手の部分を彼女の右側に向けて、差し出しながら言い、苦笑いを浮かべ)…あ、委員会の帰りですか。お疲れ様です。…甘いものでもあれば良いんですが…。(視線を下に向ける彼女を見ながらも、聞こえた言葉に微笑みかけながら労いの言葉をかけ、自分の鞄を漁りながら言い) (2010/10/25 20:26:53) |
古橋晶子♀高1 | > | ありがとうございます……ん、おいし……(喉を通るハーブティにそう目を細めて微笑んで)いえ、委員会に関しては好きでしてますし(そう初めて真っ直ぐに目を見て微笑んで。カバンを探すのを見れば)私は、飴が一つくらいですが……いりますか?(そういって、一つだけあったレモン味のキャンディを出してみて) (2010/10/25 20:30:44) |
敷島 菫♀高1 | > | …ふふ、私のではないですけど、小橋さんに美味しいと言って頂けると何だか嬉しいです。(相手がハーブティーを飲むのを見れば聞こえた言葉に目を細めながら言い、自分もゆっくりとハーブティーを一口飲んでいて)あ、そうなんですか?でも、小橋さんは真面目そうですよね。(相手からの言葉に首を傾けるも、まっすぐに見つめてくれる相手に自分も柔らかく微笑みかけ、鞄を探していれば調理実習で作ったクッキーがあり)あ、クッキーがありました。……あ、良いんですか?(キャンディを差し出して貰えれば自分の持っていたクッキーをテーブルの上に置きながら、首を傾けて) (2010/10/25 20:33:56) |
敷島 菫♀高1 | > | 【わわ、誤字訂正です(汗 小橋さん→古橋さん、ですorz】 (2010/10/25 20:35:38) |
古橋晶子♀高1 | > | そ、っそうですか……(むしろ、何も出来ない自分が恥かしいくらいなのですが、とまた困ったように俯いて)ま、真面目ですか……(真面目という言葉にははあまりいい思い出がなく、少し困ったように笑って)で、ですね。よく言われちゃいます……あ、ご自分で焼いたんですか!?(目の前のクッキーに目を丸くして。ますます自分との違いに愕然とする) (2010/10/25 20:36:56) |
古橋晶子♀高1 | > | 【お気になさらずー】 (2010/10/25 20:37:09) |
敷島 菫♀高1 | > | はい。…古橋さんは俯いてるより顔上げてる方が可愛いんですから、そんなに俯かなくても良いと思いますよ?(相手からの言葉に大きく頷き、困ったように俯く彼女に軽くかの浮くような台詞を言い、微笑みかけながら小さく首を傾けて、彼女がもし視線を上げたならば、自分と視線が合うだろう)…あ、すいません、勝手なイメージ、ですけど(自分の言葉に対して困った様に笑う相手に苦笑いを浮かべながら言い)…あ、まぁ…ほぼ、一人でやってしまいましたね。私、お菓子作るの好きなんですよ。…食べて頂けますか?(相手からの言葉に小さく頷き、微笑めば小さな袋にラッピングされていたクッキーを出せば首を傾けて) (2010/10/25 20:40:46) |
敷島 菫♀高1 | > | 【あわわ、有難う御座いますー(ぺこぺこ】 (2010/10/25 20:40:54) |
古橋晶子♀高1 | > | か、かわいくなんて、ないですよ……(それは言われ慣れておらず顔を上げれば目が合って。潤んだ目で耳まで真っ赤になってしまって)可愛いなら敷島さんの方が、気も利かれますし料理も出来るし……(そうしどろもどろに言いつつもクッキーを差し出されれば、おずおずと手にとって)い、いただきます……ん、甘くて美味しい、です…… (2010/10/25 20:44:12) |
敷島 菫♀高1 | > | ふふ、可愛いですよ?古橋さんは。…もっと自分に自信を持ったほうが良いですって。(顔を上げてくれた相手に柔らかく微笑みかけるも耳まで真っ赤になる相手に驚くも直ぐに目を細めればふるふると首を左右に振って、何を思ったか彼女の頭を撫でてしまい)…ふふ、それでも、古橋さんの方が可愛いですよ。髪型も三つ編みでも十分可愛いですけど、もっといろんな髪型が見たいな、なんて。…って、これじゃぁ、口説いてるのと変わりませんね(相手からの言葉に微笑みながら褒めるも、直ぐに苦笑いを浮かべ)あ、…良かったです。古橋さんは好きなお菓子とか、ありますか? (2010/10/25 20:48:09) |
古橋晶子♀高1 | > | そ、そんな可愛いなんて、言われませんし……あ、うっ(頬をなでられれば思わず漏れる甘い声。ギュ、と制服のスカートの上で手を強く握り緊めながらおどおどと見上げてしまう)す、好きなお菓子……ですか? 普通にクッキーとか……あまり甘さがきつくないものなら…… (2010/10/25 20:52:25) |
敷島 菫♀高1 | > | 言われないのは、言えないだけですよ。…ああ、そんなに緊張しないで良いですよ?もっと楽にしてください――って、私がこうしてるから緊張しちゃうんですかね(相手の言葉にゆっくりと首を左右に振り熱を帯びている彼女の頬を心地良さそうに触れ続け、スカートの上に置かれていた手が強く握り締められているのが分かれば柔らかく微笑みながら言い)分かりました。…それじゃぁ、また、お菓子作ったらあげますね? (2010/10/25 20:55:10) |
古橋晶子♀高1 | > | あ、いえ……そんな事……(頬に触れられる、そんな経験などなく。それが嫌なことではなく、もっとと求めてしまいそうな自分もいてドキマギとしながらもゆっくりと体から力を抜いていく。まるで撫でられた猫がその感触に甘えていくように)えっと……いいんですか?(お菓子を作ってくれる、というのは嬉しいのだが、迷惑ではないかと困ってしまって)あの、私も何かお返しが出来ればいいんですけど…… (2010/10/25 20:59:22) |
敷島 菫♀高1 | > | …それなら、暫くこのままでも良いですか?(相手からの予想外の反応に少し内心驚きながらも嬉しい誤算に頬を緩ませながらこて、と首を傾け、ゆっくりと彼女の頬を撫でており、そのまま力が抜けていくのが分かれば目を細め、くすぐるように相手の頬に触れていて)ああ、全然。――寧ろ、貰ってあげて下さい。(相手からの言葉にこくこくと頷きにこ、と微笑みかけて言い)…お返し?――そうですね、なら…古橋さんの髪、弄りたいなあ、なんて。…その権利を私に下さるなら、一番のお返しなんですが。 (2010/10/25 21:02:50) |
古橋晶子♀高1 | > | ん……は、はい……(段々と相手へと身を寄せるように顔を近づけ、目を閉じて。くすぐったさと心地よさに唇から熱い吐息も漏れる)髪、ですか……髪型をいじるくらいなら……構いませんが……(この三つ編みだって昔からの癖のようなもので。それで喜んでもらえるなら、とこくりと頷く) (2010/10/25 21:06:54) |
敷島 菫♀高1 | > | 有難う御座います。…暖かいですね、古橋さんは。(自分のほうに少しずつ近づいてきてくれている相手に微笑ましそうに目を細めながら微笑めば、時折熱を帯びた吐息を漏らす彼女に呟くようにしてそう言い、両手で彼女の頬を包んでしまう。慈しむ様に撫でているその手は、まるで飼い猫を甘やかすかのようで)……本当ですか?…わぁ、人の髪の毛弄るの、好きなんですよ。…ってこれは変な趣味かもしれませんが。(相手からの返答にこて、と首を傾けるも直ぐに表情を輝かせればそう言って、早速彼女の髪を解きにかかろうと彼女の髪を結んでいるゴムに手を伸ばして) (2010/10/25 21:09:57) |
古橋晶子♀高1 | > | ん、あ……そんな事……(暖かい、といわれて、自分の顔がどこまで赤くなっているのだろう、とそう想像すればますます赤くなる)んん……(頬を両手でなでられれば、その手に頬を摺り寄せるように無意識にしてしまい)ィ、今から……ですか?(そういいつつも、抵抗はせずに。ゴムを外せば軽くウェーブした長めの髪が広がって) (2010/10/25 21:13:22) |
敷島 菫♀高1 | > | ふふ、私の体温が低いだけ、なんですかね?(ますます顔を赤くする相手に目を細めながらこて、と首を傾けて言い、その間も頬は優しく撫でて、体温の低い己の手で相手の頬の熱を奪っているのだろう)…心地良い、ですか?(頬を両手で撫でていれば聞こえた声に柔らかく微笑みながら少々意地悪気に微笑んでみて)…あ、…駄目、でしたか?(相手からの言葉に首を傾けるも長く、綺麗な黒髪に目を細めれば鞄からポーチを取り出して、彼女の髪を優しく梳き始めて) (2010/10/25 21:17:07) |
古橋晶子♀高1 | > | は、はい……(心地いいですか? と聞かれて素直に頷いてから自分の言葉の意味を悟って俯いてしまう)駄目では……ないですけど……(髪をすかれれば、じっとして……チラチラと相手の顔を見やりながら)た、楽しいですか? 私の髪……(何を聞いてるんだろう、と思いつつも尋ねてしまう) (2010/10/25 21:20:10) |
敷島 菫♀高1 | > | それは良かったです。…私も、心地良いです。(相手が素直に頷いてくれれば柔らかく微笑みながら小さく頷いて良い、俯く相手にくす、と微笑めばぽんぽんと頭を片手で撫でて)痛かったりしたら言ってくださいね?(相手が嫌ではない、と言ってくれれば嬉しそうに微笑みながら首を傾け、髪を梳けば緩やかなウェーブの髪に微笑みながらハーフアップにしてみようと持っていたゴムで髪を弄っており)…あ、はい。とても、とても楽しいです。(相手から尋ねられれば首を傾けるも大きく頷いて) (2010/10/25 21:23:21) |
古橋晶子♀高1 | > | 私……こういうの、初めてです(可愛がられる、というのは心地いいんですね、と口の中で小さく呟いて)は、はい……(髪をいじられている間はじっとして)……楽しんでもらえてるのなら、何よりです (2010/10/25 21:27:16) |
敷島 菫♀高1 | > | ふふ、私くらいでしょうね、こんなことするのは。(相手からの言葉に楽しげに目を細めながら小さく頷き、彼女の頬を撫でていた手をするりと退けて、髪を弄っていて)…古橋さんは、好きな髪型、とかやってみたい髪型ってありますか?(相手の髪を殆ど結い終え、ゴムの上からシュシュをつけようとポーチの中で探りながら問いかけてみて)古橋さんの髪は綺麗ですし、自分の髪の毛を弄るよりも色々考えることが出来るので、凄く楽しいです。 (2010/10/25 21:30:30) |
古橋晶子♀高1 | > | そ、そうですか……(頬から手が離れても鼓動が収まらない。似合わないとは思うがまるで人形になってみたい、とじっと座り続けて)……髪型とかは、あまりわからなくて……(元より野暮ったい眼鏡をいつもしていて、似合う髪形など考えたこともなく)そういってもえると、嬉しいです(髪を褒められれば、そう微笑んで) (2010/10/25 21:33:50) |
敷島 菫♀高1 | > | ええ。…まぁ、私がしているのはセクハラ紛いのことですし、男性なんかにされた時にはちょっと警戒した方が良いかもしれませんね?(ぽんぽんと相手の頭を優しく撫でてやりながら、そうですか、と返って来る返答にくすくすと微笑み首を傾けながら言い)…そう、なんですか?…じゃぁ、いっぱい色んな髪型、してみましょうか。(彼女からの返答にきょとん、とした後楽しそうに微笑んで、彼女の髪に飾り付けをすれば手を離し)…ふふ、どう致しまして。 (2010/10/25 21:37:19) |
古橋晶子♀高1 | > | セクラハ、ですか……? でも、私はされても嫌ではありませんでしたし……(そこまで言って、男性ではなく女性にドギマギしていた事実に少し愕然として。自分のそういう趣向を始めて知った気がする)……き、気をつけ、ます……(照れくさそうに俯いた)色々な、髪型ですか……(自分=三つ編み、というイメージが強くて、思いつかない。そう、小首を傾げる) (2010/10/25 21:40:52) |
敷島 菫♀高1 | > | …あ、…そう、ですか?でも、そんなこと言っていると私、これからも会ったらしちゃいますよ?(相手からの「嫌じゃない」という言葉にきょとん、としたような表情を浮かべた後首を傾けながら言い、楽しげにくすくすと笑みを漏らして、またするりと一度、相手の頬を撫でて。自分の言葉に照れくさそうにしているその様子に楽しげに笑みを浮かべ)…ええ、…まずは、ちょっとした先入観でハーフアップにしちゃいました。(こくこくと頷いて鏡で彼女に自分の姿を確認してもらい) (2010/10/25 21:44:17) |
古橋晶子♀高1 | > | え、あ、……お願いします……んん(セクハラされるのにお願いもないのだが、頬をなでられればうっとりと目を閉じてその手に頬を摺り寄せて)…………印象、かわるんですね(驚いたように目を丸くして、鏡の中の自分を見る) (2010/10/25 21:47:23) |
敷島 菫♀高1 | > | ふふ、はい。――喜んで。晶子嬢の為なら幾らでも致しますよ?…なんて。(相手がお願いします、と言ってくれば驚くも直ぐに楽しげに微笑めば大きく頷き、唇に指を添えて首を傾ければ冗談めいた口調で言葉を続けていて)でしょう?髪型一つで結構変わるんですよね。…この髪型、好きですか?(驚いた様子の相手を微笑ましそうに見ながらも問いかけてみて) (2010/10/25 21:49:42) |
古橋晶子♀高1 | > | そう、ですね。いつもよりもずっと……(髪型を聞かれれば、そう素直に頷いて。三つ編みでない自分、というだけでもものすごく珍しくて)え、えっと……(唇に指を添えられれば、じっと見上げて……何を勘違いしたか目を閉じてしまう) (2010/10/25 21:52:30) |
敷島 菫♀高1 | > | それなら、いつか、髪型を変えてみても良いかもですね?(問いかければ素直に頷く相手からの言葉に楽しげにくすくすと微笑みながら小さく頷いて、緩くウェーブがかかっており自分のまっすぐな髪とは違う髪質の相手の髪を撫でるようにして触れていて)…あら。…ふふ、そんな評定していると…キス、…しちゃいますよ?(相手の唇に触れれば瞼を閉じる姿に楽しげに微笑んだ後額をこつん、とあわせてかなりの至近距離で問いかけて、相手の顎に手をかければこのまま唇を近づければ直ぐに触れてしまいそうな距離で留めていて) (2010/10/25 21:56:54) |
古橋晶子♀高1 | > | そう、ですかね……(自分の髪型、というものの変化は、やはり想像が働かず……いただ、色々試してみるのもいいかもしれない、とは思って)…………いい、ですよ(自分の唇の近くにぬくもりを感じて、おずおずと相手の頬に手を伸ばして触ってみる) (2010/10/25 21:59:40) |
敷島 菫♀高1 | > | ええ。…その時は、私に結ばせて下さいね?(相手が何処か躊躇っている様な、そんな声音に目を細めれば小さく頷き、首を傾けて彼女の髪を優しく撫でるようにしながらそんなことを言って小さく首を傾けた)…後悔はしても遅いですからね?(自分の頬に触れてくれる相手の頬を自分の手で包み込むようにして片手で触れれば再度問いかけた後、ゆっくりと、触れるだけの口付けを――…した。) (2010/10/25 22:02:21) |
古橋晶子♀高1 | > | はい、それはお願いします(そういって、コクリと頷いて。自分で考えるよりも、きっといい髪形にその方がたどりつけるだろう、と小さく微笑んで)しませんよ……ん(触れるだけのキスに、小さく息を飲んで……とろけるようにかっらだの力を抜いていく) (2010/10/25 22:04:56) |
敷島 菫♀高1 | > | ふふ、喜んでさせて頂きますね。…でも、それだと…連絡先、知らないとちょっと難しいかもしれませんね…携帯とか、持ってきてますか?(相手が自分の要望に小さく頷いてくれれば嬉しそうに小さく頷き、それならば、と考えるような素振りを見せた後そう言って、首を傾け、自分の鞄から淡い白色の折りたたみ式の携帯を取り出して)それは嬉しいですね。(相手がしませんよ、と言ってくれれば柔らかく微笑み、口付けた彼女の体の力が抜けるのを感じながら彼女の唇をなぞる様にして舌を触れさせた後、ゆっくりと唇を話して) (2010/10/25 22:09:16) |
古橋晶子♀高1 | > | あ、はい……(そういって、余り使い込まれていない携帯電話を取り出して。もちろん、アドレスなど数えるくらいしか登録されていないのだが)んん、んんん……(舌で唇が舐められると、知らずに知らずに唇が離れた後に自分の唇を舐めてしまう) (2010/10/25 22:12:02) |
敷島 菫♀高1 | > | あ、良かったです。…えっと。アドレス、交換しませんか?(相手からの言葉に小さく頷けば自分の赤外線を送信しようと準備をしながらこて、と首を傾けて携帯を差し出していた。塗装が取れたりはしていないものの、ストラップが何個かついているその携帯は、今時の女の子、という感じだろうか)…ふふ、物足りません?(唇を舐めている彼女の姿にどこか淫靡な雰囲気を感じ取りながらも意地悪気に問いかけて)【わわ、すいません、少々ROMしますー…!orz 何だか百合百合な展開になってますが大丈夫でしょうか?】 (2010/10/25 22:15:45) |
古橋晶子♀高1 | > | あ、はい……えっと……(そういって、慌ててなれない携帯の操作で赤外線の受け取り状態にして……)あ、う、それは……(思わず、頷きそうな自分がいて……真っ赤になりながら俯いてしまう)【いえいえ、百合百合OKですよ、移動して突っ走ってもいいくらいです】 (2010/10/25 22:18:08) |
敷島 菫♀高1 | > | …ああ、そんなに慌てなくても。…じゃぁ、送りますね?(相手が慌てているのを見れば柔らかくクスクスと微笑を浮かべながらも相手の携帯に自分の携帯を近づけてアドレス等を送信して)ふふ、物足りないのでしたら、もっとしてあげますよ?(真っ赤になって俯いている彼女に柔らかく微笑み頬を撫でてやりながら問いかけた。彼女にとってそれは甘い誘惑なのかもしれないが)【只今戻りました! あ、此方少ししか残り時間無いのですが、それでも宜しければ突っ走りましょうか? とは言っても移動する部屋が見当たらないのですが(汗】 (2010/10/25 22:27:44) |
古橋晶子♀高1 | > | あ、はい……では、こちらも……(そういって、赤外線で送信を試みてみて……こういうのも不慣れで、ドキドキするのだが)え、あの……(一瞬の逡巡……だが、頬に触れられなでられてしまえば、それはすぐに頷きにかわる……)【部屋、作ってみました。http://chat.shalove.net/g/imacha/へどうぞ~】 (2010/10/25 22:31:17) |
敷島 菫♀高1 | > | …ん、届きました。後で、メール、送っておきますね?(赤外線で相手もアドレスを送信してくれれば自分の携帯はそれを受信して、ぱたん、と乾いた音を立てれば小さく首を傾けながら言い)…ふふ、素直なのは良いこと、ですよ?(彼女が頷くのが分かればその頬に軽く口付けた後そう言えば、彼女の手を引いて歩き出し――)【あ、有難う御座いますー。今から向かいますねっ】 (2010/10/25 22:34:29) |
古橋晶子♀高1 | > | あ、はい……(手を引いて歩き出されれば、それに付き従って自分も歩き出す)【では、こちらも移動します】 (2010/10/25 22:36:05) |
おしらせ | > | 古橋晶子♀高1さんが退室しました。 (2010/10/25 22:36:08) |
敷島 菫♀高1 | > | 【ロルなしの退場すいません、私も移動完了致しましたので失礼致します、!】 (2010/10/25 22:36:47) |
おしらせ | > | 敷島 菫♀高1さんが退室しました。 (2010/10/25 22:36:48) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀卒業生さんが入室しました♪ (2010/10/25 23:41:11) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 今日も今日とてランニング~ときたもんだ~(温室の扉を開き、すっかり休憩ポイントとしているティースペースへ到着。テーブルに手を付き、はぁはぁと荒い息をついて)……つ、疲れたぅ~……(首からかけてるタオルで額の汗を拭き) (2010/10/25 23:43:42) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | はー……(大きく息をついた後、ゆっくりとベンチのある場所まで歩いて、どかっと腰かける)いつまで続くかこの運動。とりあえず甘いもの補給っと(誰もいないのをいい事に大きな声で巨大な独り言を吐きながら、ジャージのポケットに手を突っ込み…手に当たった飴玉の袋を一つ取り出す。包み紙をはがすとポイっと口へと放り込み) (2010/10/25 23:47:51) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (コロコロと口の中で飴を転がしつつ、瞳を閉じてパタリとベンチに横になる「今日はもうお茶の準備をするのも面倒だ」と頭の中で考えながら)むしろ誰かが淹れてくれたら喜んで飲むけども。可愛い野良メイドさんか素敵な野良執事さんが現れてはくれないものだろうか(ボヤクように思わず口にでたのはありえないシチュエーション。本気でそんなのはありえないのは分かってはいるのだが) (2010/10/25 23:54:37) |
おしらせ | > | 朝倉佑樹♂教師25さんが入室しました♪ (2010/10/26 00:08:12) |
おしらせ | > | 吉岡龍♂卒業生さんが入室しました♪ (2010/10/26 00:08:25) |
吉岡龍♂卒業生 | > | 【こんばんは】 (2010/10/26 00:09:18) |
おしらせ | > | 朝倉佑樹♂教師25さんが退室しました。 (2010/10/26 00:09:29) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 【こんばんはー】 (2010/10/26 00:09:46) |
吉岡龍♂卒業生 | > | 【どうぞよろしく】 (2010/10/26 00:10:06) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 【雑談か猥談だけですが宜しくお願いしますーw】 (2010/10/26 00:12:37) |
吉岡龍♂卒業生 | > | (俺はタバコをくわえながら、温室へ入る)はあ、今日もめんどくさっ! (2010/10/26 00:13:37) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (むにゃむにゃと半分寝ている状態。やはりベンチに寝転がったままだが温室に似合わぬタバコの香りに眉根を寄せて)…むむ?? (2010/10/26 00:14:36) |
吉岡龍♂卒業生 | > | (中へ入るとそこには女子がいた)どうも・・・・・ (2010/10/26 00:18:12) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (声をかけられたのでそこで初めて目を開き)……あれま、ちょっと懐かしい顔??(確か同期卒業時に同じ顔を見た覚えがあるようなないような。寝ぼけ眼をそちらへ向けて) (2010/10/26 00:19:43) |
吉岡龍♂卒業生 | > | 君は・・・・・・・どこかで会ったっけ?(と聞く) (2010/10/26 00:20:24) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ん~…私もよく覚えてないけどさ(上半身を起こして頭をガシガシかき)在学中の生徒じゃないよね?去年の卒業生でしょ?(確認するように首を傾げ)私もそーなんだ。 (2010/10/26 00:21:47) |
吉岡龍♂卒業生 | > | 去年の卒業生だよ・・・・・・・憶えてないのか?(頭の上にはてなマークをつける) (2010/10/26 00:23:02) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 君だって私のこと覚えてないでしょ?一緒さぅ~。ま、1学年に数百人も生徒がいるんだから、名前までは全員覚えられないのは普通だよね(気だるそうに笑うと足を組み) (2010/10/26 00:24:23) |
吉岡龍♂卒業生 | > | そうだな、記憶に残ってないからな(腕に手組み、うなづく) (2010/10/26 00:26:05) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | んで、去年の卒業生の君はこんな時間に温室へ何用?めんどくさーとか言ってたみたいだけどさ(口の中で小さくなった飴を噛み砕きながら、立ったままの相手を見上げつつ) (2010/10/26 00:27:42) |
吉岡龍♂卒業生 | > | 【ごめん、ちょっと急用で落ちる】 (2010/10/26 00:30:18) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 【はい、了解ですー】 (2010/10/26 00:30:33) |
おしらせ | > | 吉岡龍♂卒業生さんが退室しました。 (2010/10/26 00:30:45) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (何か用を思い出したのか、急ぎ足で温室を後にする同級生を、片手をひらひらさせて見送って)さて、少しばっかり目も覚めたし自分でお茶を淹れるとしますか(のんびりと立ち上がって自身の肩を揉み、ポットのある場所へ移動する) (2010/10/26 00:33:17) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (お湯を注いで適当にお茶の準備を済ますとカップに注ぎ)はい、ご主人様、お茶が入りました~(語尾に「♪」が付きそうな口調でそんな事を言った後に椅子へと座り)はは…君の淹れたお茶は最高だからね(なにやら声色を低くして一人芝居。誰か見てても見て無くてもとても恥ずかしい) (2010/10/26 00:36:53) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ……なーんてねぃ(どこか恥ずかしげな、そして気まずい表情を浮かべてカップを手に取ると口に付け、ずずーっとお茶をすすり) (2010/10/26 00:38:42) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (お茶を飲んでいるうちに…ハーブの事はよくわからないが、良い香りのするお茶で気持ちが少しリラックスした気がしないでもない)これぞリラクゼーション効果?とかなんとか言ってそんな効能一切ないお茶だったりして。 (2010/10/26 00:48:27) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (ちらりと扉の方へと目を向ける。「この時間じゃあ流石に…人は来ないわな」なんて思うも…誰も来ないって事は密会とか逢引とかイチャイチャとかし放題じゃね?なんて俗な事も頭を過ぎる)ま、会う約束とかしてなんぼだけどさ…(ポケットから時間を確認するためだけに取り出す携帯。日が変わってしまっているのを見て小さくため息) (2010/10/26 00:54:42) |
おしらせ | > | 朝倉佑樹♂25教師さんが入室しました♪ (2010/10/26 00:59:10) |
朝倉佑樹♂25教師 | > | 【こんばんわ】 (2010/10/26 00:59:47) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (飲みやすい温度まで下がったお茶を飲み干して、テーブルに空になったカップを置くと立ち上がって大きく伸び)さってとぉ……お??(そろそろ帰るか、と思った時に扉の開く音が聞こえた気がしてそちらを見て) (2010/10/26 01:00:22) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 【こんばんはー】 (2010/10/26 01:00:54) |
朝倉佑樹♂25教師 | > | おや先客が居ましたか…(扉を開き中に人が居たコトに少々驚き) (2010/10/26 01:02:38) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | あはは、先にお邪魔してましたぅ~(入ってきた人物…教師だろうか?男へと挨拶するように気だるく手をひらひらさせて) (2010/10/26 01:03:52) |
朝倉佑樹♂25教師 | > | おやどうしました?ダルそうですね?(卒業生かな?と思いつつ笑顔で) (2010/10/26 01:06:08) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ん??あ~…こういう雰囲気は癖というかなんというか…別に本当にダルイわけじゃないんだ(だから心配しないで、とばかりに軽く首を振って)ええっと、センセ、かな?こんな時間に植物観察? (2010/10/26 01:07:53) |
朝倉佑樹♂25教師 | > | そうなんですか。自分はまぁリラックスしに来ただけですよ。(人が居たコトに少々驚きましたがと付け足し) (2010/10/26 01:09:20) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | あ~なるほどね。確かにここの雰囲気は静かで落ち着くし…空調もしっかりしてるし、お茶も飲めるしね(リラックス、の単語には納得したように頷いて)あ、驚かせてごめん。私は良く深夜にここに遊びにきちゃうんだよね。 (2010/10/26 01:11:34) |
朝倉佑樹♂25教師 | > | 謝らなくて良いですよ。隣良いですか?(ニコリと笑いイスを示し) (2010/10/26 01:13:29) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (隣いいかと言われれば、頷き)じゃ、まぁ…私も座るかなぁ(帰ろうと思って先ほど立ったが後少しだけ、と思い直して椅子に座り直す) (2010/10/26 01:14:53) |
朝倉佑樹♂25教師 | > | 【すみません…そろそろ落ちます。お疲れ様でした】 (2010/10/26 01:16:55) |
おしらせ | > | 朝倉佑樹♂25教師さんが退室しました。 (2010/10/26 01:17:03) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 【Σあら…お疲れ様です】 (2010/10/26 01:18:07) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ……あれ?(椅子に座ったはいいが、隣を見れば誰もいなくて………空席を見つめながら微妙な間。暫く硬直していたが、頬ををかき)……もしかして、私は寝ぼけていたのだろうか…… (2010/10/26 01:20:16) |
おしらせ | > | 目黒武人♂卒業生さんが入室しました♪ (2010/10/26 01:21:04) |
目黒武人♂卒業生 | > | 【こんばんわ、ここ2回目です】 (2010/10/26 01:21:33) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 【こんばんは~】 (2010/10/26 01:21:59) |
目黒武人♂卒業生 | > | 【よろしくねぇ】 (2010/10/26 01:22:32) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 【お久しぶりと言うべきか…よろしくです~】 (2010/10/26 01:23:18) |
目黒武人♂卒業生 | > | (久々にきた学校の温室で、懐かしさのあまり入ってお茶をごちそうに、その後、卒業生の女性とキスをしていたら、彼氏(旦那)に見つかってあわてふためいて温室からでていった)また、lここにきちゃったなぁ。 (2010/10/26 01:24:54) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | うや???……(声が聞こえて顔をそちらへと向ければ以前見た顔で)おお、タケトさん??こんな時間に会うなんて奇遇だねぃ~(椅子に座ったままひらっと手を振って) (2010/10/26 01:26:15) |
目黒武人♂卒業生 | > | (手をこちらも振って)やぁ、元気かい、この前、大丈夫だった?彼氏怒ってなかった?ついつい可愛いからなぁ。(あのときのことをさらりと忘れたような顔で遠慮なく近づいて、芹菜の隣にこしかける) (2010/10/26 01:28:00) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 全然怒ってなかったけどさ、あれから私土下座して謝ったりして大変だったのだぞぅ~(ぷーっと頬を膨らませ、怒ったような素振りを見せ)可愛いからってこう、撫でたりとかならわかるが、乳吸うのは反則だと思イマス(背筋を伸ばして座り直し、ツンとしてみたり) (2010/10/26 01:30:16) |
目黒武人♂卒業生 | > | 悪かったねぇ、ごめんよ。ご機嫌直してよ。(ぷっとふくらんだ、芹菜のほほを中指でつついて、笑いながら話しかける。あまり反省はしていない様子)ねぇ、この匂いってハーブティかな?それとも何か新しいものいれてくれるといいんだけど。 (2010/10/26 01:32:29) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (頬を突かれればプフーと口から空気が抜け)はいはい、別にそこまで怒ってませんってぃ(苦笑を浮かべると立ち上がり)OK。ハーブティ詳しくないけど適当に選んで淹れてあげるよ。なんでもいいっしょ?(言いながら再びお茶の準備。本当に適当に葉を選ぶとお湯を入れてポットとカップを持ってくる) (2010/10/26 01:34:29) |
目黒武人♂卒業生 | > | そういう芹菜さん、大好きですよ。えぇ、適当にお願いね。こうやって外で飲めるのって昔から大好きだったんだぁ。(そうそう、随分若いこと結婚しているだねぇ。あれっ、もしかすると旦那さん、高校生? (2010/10/26 01:36:29) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | はいはい、ありがとねぃ(大好き、の単語には適当に返事をしながらも茶葉が開いた頃にカップにお茶を注いで相手の前へと置き)ん?だから結婚はしてないって……彼氏なだけだよ。後輩だから高校生だね(少しばかり照れくさそうにそう言ってから再び椅子に座り) (2010/10/26 01:38:52) |
目黒武人♂卒業生 | > | そっか、彼氏かぁ。へぇ、随分下の子を、芹菜さんの魅力でモノにしちゃったのねぇ。あ、ありがとう。(笑いながら、カップに手を伸ばして、ゆっくりと少し飲む)あぁ、いい匂い。可愛い女の子にいれてもらうとすっごくおいしく感じるし、天国にいる気分だよ。 (2010/10/26 01:41:30) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 随分って、1つしか違わないよ。モノにしちゃったっていうとまるで私が何かしたみたいじゃあないか。いや、何度も手ぇ出しそうにはなったけども(ぶつぶつ言いながらもやはり恥ずかしい話題なのか頬を染める。お茶について褒める相手には肩を竦めて)大げさだなぁ、タケトさんは。私程度で天国だったら他美女に入れてもらったら昇天しちゃいそうだねぃ (2010/10/26 01:44:00) |
目黒武人♂卒業生 | > | 昇天。もう、芹菜さんったら、大胆な発言だねぇ。君みたいな可愛い子に入れてもらうお茶が一番おいしいんだよ。(改めてじっと芹菜を眺めながら)あ、一歳違いなんだぁ。へぇ・・・まだなんだぁ。彼だって我慢できなしでしょ。 (2010/10/26 01:46:43) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | そっちの意味で取ったか。タケトさんもなかなかスケベだな?!(ぶぶっと吹き出し思わず笑い出す)いや、彼が奥手なんだよ。まだキスだってしてない。……ま、いーんだけどね。エロい事よりも私ともっと話したいって言ってくれた珍しい子でさー。そこに惚れてしまったといいますかー(冗談っぽい口調と仕草で両手を上げて) (2010/10/26 01:49:19) |
目黒武人♂卒業生 | > | へぇ・・・いま時にしては珍しいじゃない(お茶をおいしそうに飲みながら・・)まぁ、芹菜さんと話していると好きになるというのはわかるなぁ。僕ですら、初対面なのについつい「おいた」をしてしまったしなぁ(そのときの芹菜のおっぱいの感触と、乳首を舐めた感触がフラッシュバックのように思い起こす) (2010/10/26 01:51:50) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ほんっと、珍しいよねぃ。最初は性欲枯れてるのかと思ったさぅ(これも冗談なのか、くくっと含み笑いを漏らして頬杖を付く)ん~?私と話してて…かぁ…そんなに好印象与える話方してるかねぃ?変人だって自覚ならあるんだけど(「おいた」の単語を聞けば頬杖解除して両手で自分の胸の前をクロスさせてガード)だっ、駄目だかんね! (2010/10/26 01:55:16) |
目黒武人♂卒業生 | > | あはは、高校生で性欲かれる奴なんてぇいないよ、芹菜さん。しかし、本当に珍しいねぇ。あぁ、ガードしなくてもしないから大丈夫だよ。何もしないことを示すかのようにコーヒーを持ったまま、両手を開く。そうそう、君の彼氏の気持ちわかるなぁ。 (2010/10/26 01:58:35) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 結構枯れ気味だけどね。多分他にもっと熱中できるもんがあるんじゃないかと思ってさ(ガードしなくてもいい、と言われれば腕を外し)頼むよー?セリリン胸だけでイっちゃうくらい胸弱いんだから(半信半疑の目をむけつつも普通に座り直す)……う??彼の気持ちが分かるって…?? (2010/10/26 02:00:58) |
目黒武人♂卒業生 | > | だってぇ、芹菜さんと話していると、楽しいし、それにここの温室のこと好きでしょう。話しているととってもわかるよ。あ、そうそうセリリンっていうんだ。胸だけでいっちゃうんだぁ。じゃぁ、この前のあまがみでいちゃいそうになったのかなぁ(笑いながら、あのときの様子を思い起こすように耽る)軽く服の上からなでるだけでも感じすきちゃうのかなぁ。 (2010/10/26 02:04:37) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 楽しいって言ってもらえるのはやっぱり嬉しいんだけどね、色んな人と話すの好きだしさ…(温室好きかと問われれば小さく頷き「屋上と同じくらい好き」と付け足して)セリリンっつーのは自称あだ名。……う、いや、あのくらいじゃ……(この前の、と言われれば若干動揺したように目を泳がせ)…服の上なら平気、かも。こー先の方がね、擦れなければね~…ははははは(やばい話題になってきたなと思いつつ乾いた笑い) (2010/10/26 02:08:24) |
目黒武人♂卒業生 | > | 自称なんだぁ、セリリンって。僕もそうよぼうかなぁ。服の上なら平気なんだぁ。へぇ・・・、やっぱり、さきっぽが感じちゃうだねぇ。(少し身じろぎするセリリンの横に座りなおし、右手を伸ばして服の上からまさぐる仕草を。そっと、服の上から乳首をなであげながら)ほうらぁ、形のいい胸だから、服の上からでもばっちしだね、 (2010/10/26 02:13:04) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 私だって分かればなんて呼んで貰ってもいいんだけどねぃ(セリリン、と呼ばれる事を想像したのか肩を竦め…横に来た相手を不思議そうに見て)………~~~~~っ!!!(撫でた振りかと思った直後に本当に撫で上げられて声にならない声を上げる)何もしないと言ったじゃないかぅっ!!(真っ赤になって立ち上がるとずざざーっと距離を取り、ぜーぜー息をつき) (2010/10/26 02:17:41) |
目黒武人♂卒業生 | > | あはは、ごめんごめん、どうしても可愛いねこちゃん見ちゃうと、もうこの手が悪さしちゃうのね。もうしないから座って(いたずらっこのように笑いながら、芹菜を手招きする) (2010/10/26 02:19:27) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (ふしゃーっと毛を逆立てたまさに猫の様な様子で警戒していたが、もうしないというのでソロソロと近寄ってもう一度椅子に座り直す) (2010/10/26 02:20:53) |
目黒武人♂卒業生 | > | セリリンって、ほんと、ネコちゃんみたい。ますます気にいったなぁ。まぁ、機嫌直して、座ってようよ。(まるで何事もなかったかのようにふるまいながら)適当に選んでもらったお茶だけど、なかなかおいしいよ。セリリン、喫茶とかやったらはやりそうだけどねぇ。 (2010/10/26 02:23:27) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | うぐ~……ぜんっぜん反省してるように見えないのですがねぃ??(ドキドキする胸を押さえ、半目になって相手の様子をじーっと見つめていたが、大きくため息をつき)ほんっとうに適当にいれたお茶なのにね。それは私の手柄じゃなくってきっと園芸部の皆さんのおかげだとおもいま~す。ま、メイド喫茶とかやってもいいけどさ。 (2010/10/26 02:26:13) |
目黒武人♂卒業生 | > | もう、そんな目でみつめないでよぉ。ただでさえ、セリリンの目って人を引き付ける力があるんだからぁ。メイド喫茶ねぇ。それはいいアイデアかも。ただ場所考えないとね、メイド喫茶もなかなか大変そうみたいだよ。それにしてもセリリンの瞳って、何か弾き込まれるような瞳をしているよねぇ。 (2010/10/26 02:29:28) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 警戒したじと目で見られてそんな台詞が出てくるなんてタケトさんはMか、Mなのか(褒められてもまだ警戒しているのか、唇を拗ねたように尖らせて)どの仕事も大変だとは思うけどさ、あのメイド喫茶特有のメイド服ってのは可愛いから一度着てみたいんだよねぃ。着れて10代のうちかなって思うしぃ? (2010/10/26 02:32:10) |
目黒武人♂卒業生 | > | 君だったら、10代でなくても十分いけるんじゃないのぉ、セリリン。あ、ちなみに言っておくけど、僕は「S」ですよ。もう、そんなにすねないの。可愛い顔が台無しだよ。 (2010/10/26 02:34:31) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | そっかなぁ?みんながそう言ってくれるんならいいんだけどね(20代でメイド服な自分を想像して考え込むように片手を額に当て)サディスティックね、ちょっと分かる気はするよ…さっきっから私をからかって楽しんでる節があるからね、タケトさんは(わかってるぞ、と言いたげに半目のまま口の端を上げ、人差し指を立て) (2010/10/26 02:37:06) |
目黒武人♂卒業生 | > | ふふ、その仕草もとっても可愛いよ、セリリン。(ついついセリリンの仕草や目を眺めてしまう)Sっていっても可愛いSだから、そんなはげしくはないんだよねぇ。(お茶を最後まですすりながら、飲み終える)さてと、おいしい飲み物もいただいたし、今日はセリリンのひざまくらでゆっくりとまどろみたいなぁ・・。 (2010/10/26 02:40:36) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | やれやれ~もー、タケトさんはタケトさんだなぅ~(あくまで可愛いと言い張る相手に諦めたように首を振る。椅子からひょいっと立ち上がり、しれっとした表情で)遅い時間だからそろそろ帰るかねぃ。セリリンの膝枕は(ポンポンっと自分の膝上を叩き)予約いっぱいなので無理でーっす。 (2010/10/26 02:43:50) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ……まー、予約は入ってるけれども使われたためしはないけどなぅ。断られたし(ふ、とわざとらしいまでの苦悩表情で目頭を押さえ) (2010/10/26 02:45:13) |
目黒武人♂卒業生 | > | なぁーーんだぁ、僕のために予約しておいてよねぇ。僕の予約優先で頼むよ。セリリンも帰るんだったら僕も帰ろうかなぁ。また、ぼく来たら、お茶ごちそうしてねぇ。さてと予約したセリリンのひざまくらは僕が最初かなぁ。それだったらうれしいなぁ。 (2010/10/26 02:47:43) |
目黒武人♂卒業生 | > | 【さてともうそろそろ明日もあるので】 (2010/10/26 02:49:31) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | おいおいこらー、彼氏専用だってばよぅ~!分かってていってるでしょ!ってか最後まで私をからかう気満々だね、タケトさんは(パシパシと数度相手の肩を叩き) まー、今日は沢山話も出来たし、付き合ってくれてありがとねー。私わたわたしっぱなしだった気もするが… (2010/10/26 02:49:44) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 【はい、お疲れさまでした。私も〆ロールに入って落ちますー】 (2010/10/26 02:50:28) |
目黒武人♂卒業生 | > | 【おやすみなさーーい。良い夢を!】 (2010/10/26 02:50:56) |
おしらせ | > | 目黒武人♂卒業生さんが退室しました。 (2010/10/26 02:50:59) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | まーったく…からかうのは好きだが、からかわれる側に回るとなかなかどうしていいかわからんよ……気恥ずかしいしなぅ(微妙な表情を浮かべながらもひょこひょことポニーテールの尻尾を揺らしながら温室の出口まで歩いていく) (2010/10/26 02:54:14) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀卒業生さんが退室しました。 (2010/10/26 02:54:46) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀卒業生さんが入室しました♪ (2010/10/29 00:45:18) |
おしらせ | > | 目黒武人♂卒業生さんが入室しました♪ (2010/10/29 00:46:29) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (ほんの少し休憩のつもりで立ち寄った温室。よく来る場所ではあるが、普段とちょっと違ったテーブルの置物に目を留めて)……ジャック(ポンポコと片手でランタンを叩き) (2010/10/29 00:46:54) |
目黒武人♂卒業生 | > | (今日はこれから用事があるため、少し覗く程度にきてみた温室。この前、からかった芹菜さんが何やら怪しげな動きを・・・そっと近づき、声をかける)よぉ!何しているの? (2010/10/29 00:48:37) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ……わっ…!(後ろから声をかけられて、ワンテンポ遅れて驚きの声を上げて振り返る)…た、タケトさんか…あ~びっくりした。ほら、テーブルの上、ハロウィンが近いからかカボチャのランタンが置いてあるんだよ(そう言って再びカボチャランタンを叩き)ジャックオーランタンってやつ? (2010/10/29 00:50:27) |
目黒武人♂卒業生 | > | ジャック・・・オラウータン?何それ?アフリカにいそうだなぁ。そいつ叩いておもしろいの?(近くのベンチに腰をおろしながら、にやにやとながめる) (2010/10/29 00:52:21) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 知らない?あのハロウィンでよく見かける顔付きのカボチャのランタンってそう呼ばれてるんだよ。発祥はイギリスだったかなんだったか…私も詳しくはしらないけどさ(言って、今叩いていたカボチャの置いてあるテーブルの席へ着く)叩いて面白いもんじゃあないけどちょっとスキンシップ取っておこうかなって思って。期間限定だろうし。 (2010/10/29 00:54:37) |
目黒武人♂卒業生 | > | なるほどぉ、あれかぁ。昔、イギリス住んでいた時、見たことあるよぉ。しっかし、オラウータンみたいな名前だなぁ。叩くのに忙しそうだから、今日は自分でお茶いれようかなぁ、芹菜さんもお茶いかが? (2010/10/29 00:56:51) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | へぇ、イギリスに?留学?すごいな、それじゃあ英語とかも結構出来たりするのかい??(ん?と首を傾けながら興味深げに確認し)ジャックのランタンって意味らしいけどねぃ……あ、お茶淹れてくれるんなら頼みますよ。 (2010/10/29 00:58:52) |
目黒武人♂卒業生 | > | おう、まかしとき。いつもいれてもらってたからなぁ。少し寒くなったから生姜味が少しするかもしれないけどこのお茶あたりどうだろうなぁ。(ポットのお湯から2人分注いで、芹菜にわたす)はい、どうぞぉ・・・。イギリス?まぁね、仕事だよ数カ月だけどね。英語はエッチな言葉しか覚えなかったなぁ。 (2010/10/29 01:02:02) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ん。ありがと(渡されたカップを普段通りの気だるげな笑顔を向けながら受け取って)仕事でイギリスとか行くんだ。エッチな言葉……例えばどんなんなのさ~とか聞いても平気?もう忘れちゃった??(カップにフーっと息をかけてお茶をさましつつ) (2010/10/29 01:04:38) |
目黒武人♂卒業生 | > | え、芹菜ったらもういやらしいんだからぁ。例えば・・・(芹菜の耳元に顔を寄せ、吐息を吹きかけるように)I want hot pussy! (2010/10/29 01:06:51) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | うぃうぃ、セリリンは元々やらしーこととかエッチな話大好きだかんね。下ネタも猥談もどんとこいだよ~…ひょぉうっ(耳元に息が掛かれば変な声を上げてプルプルっと震え)…んでもって私は英語の成績は最低だったもんでよく分からん(てへ、と恥ずかしそうに笑い) (2010/10/29 01:08:58) |
目黒武人♂卒業生 | > | そんなぁ、万国共通で、言葉わかんなくても大丈夫だよ。「僕の可愛いプッシーちゃん」と芹菜さんをからかいながら顔をはなす。ふふ、今日もからかちゃってるかな。 (2010/10/29 01:11:11) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | いや、なんか細かい意味はわかんなくとも隠語的なもんは感じた。とりあえずタケトさんのもんじゃあないからないから(パタパタと手を横に振り)ったく~…タケトさん確か前に彼女居るって言ってたよねぃ?こんなの言ってたのバレたらしばかれるよぅ~?(肩を竦めて苦笑しつつも椅子の背もたれに深く寄りかかり) (2010/10/29 01:14:20) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | あ、でもどんなのって聞いて言わせたのは私かぅ(自身の顎に手をあて、ふむ…と一つ頷き) (2010/10/29 01:15:49) |
目黒武人♂卒業生 | > | そうだったけぇ、そんなこといってたっけかぁ。まぁ、かわゆい芹菜ちゃんだから、ついついつまみぐいしちゃいそうで(笑いながら) (2010/10/29 01:16:49) |
目黒武人♂卒業生 | > | それにしばくとしたら、芹菜さんを縛りたいなぁ(笑) (2010/10/29 01:17:52) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 言ってた言ってた、それらしきもんが居るって言ってた(何度も頷き返しながらまだ熱いお茶を一口)つまみ食い、ねぇ……彼氏が居るっつーとるに。あ、もしかして他人の彼女に手を出すのが趣味~とか~?なんつて(意地悪そうな笑みを向けて) (2010/10/29 01:19:07) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 私を縛って身動き取れなくしてどうするつもりなのぅ(いやーぁん、とかわざとらしいまでの悲鳴を上げながら両手で自分の体を抱くような仕草。イヤイヤと首を振り) (2010/10/29 01:20:45) |
目黒武人♂卒業生 | > | えへへ、ばれたぁ。(にこにこ笑いながら、罪の意識を感じそうもない顔で)つまむといったらやっぱり、あそこでしょ。そうそう、こんなふうに軽くしばってねぇ(エアー縄で縛った仕草) (2010/10/29 01:21:31) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | え~??冗談っしょ?またまた私をからかって(「やだよぅ、この人ってば」とやたらおばさんの様な口調で言って手を立てにパタパタ)……(摘む、の単語には咄嗟に無言で胸を腕でしっかりガード)ソフトSぽい事もそういや言ってたもんなぅ…縛り、かぁ…(ちょっと考え込み) (2010/10/29 01:24:42) |
目黒武人♂卒業生 | > | 大丈夫だよぉ、今夜はねぇ。もう目いっぱいガードしちゃってぇ。そっかぁ、芹菜さんもソフトSMっぽいのが好きなんだぁ (2010/10/29 01:26:04) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ガードしてもいいっつーことはとりあえずからかって触ったりするつもりはないという事だね?だよね?(ずずずーっとさりげなく椅子を下げて距離をとりつつ)「も」とか言わないでーSM興味ないよーぅ。普通に優しくされるのが私は好きだぅ~! (2010/10/29 01:28:08) |
目黒武人♂卒業生 | > | もう強がっちゃってぇ。そんな芹菜ってかわゆいよなぁ~。それにほんと、形がよくて揉みがいのあるおっぱいで。少しくらいいいじゃん、芹菜。(口だけでベンチから動こうとしない) (2010/10/29 01:31:22) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | どぅあめですぅ~。少なくとも彼とするまではだめーなのさぅ(相手が動かない様子を見て安心したのかおちゃらけ口調で)いっくら可愛いって言ってくれたって、私がちょっと喜ぶだけだよぅ~? (2010/10/29 01:34:01) |
目黒武人♂卒業生 | > | ちょっとだけ喜ぶんだぁ。それに彼としたあとだったら、エッチなこといいんだぁ(笑いながら、からかうように腰をいやらしく動かす) (2010/10/29 01:35:53) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ん~(人差し指を口元に当てて考えるように数度首を傾けて)ごめんちょっと違うかな、彼の許可取れるならいいよって事でぃ!(にぃっと口の端を上げて笑い) いやん、タケトさんの動きがエッチなかんじっ。…タケトさんエッチには結構自信あり? (2010/10/29 01:38:17) |
目黒武人♂卒業生 | > | ふふ、想像にまかせるよ。どうこんな動きで芹菜を攻めちゃうけどなぁ。そうそう、彼の許可早く取ってよ。それともトライアルで僕の性能を試してみるかい? (2010/10/29 01:40:31) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 攻められるのは悪くはないんだけどねぃ~……え?彼の許可取るのはタケトさんがやってくれないとー。セリリンは彼がおけー出したらそれに従うくらい彼にベタ惚れなのさぅ~(両手を天に向かって掲げつつ、くくっと含み笑い) だぁから、性能試したりしたら彼女さんに振られるぞ?? (2010/10/29 01:43:29) |
目黒武人♂卒業生 | > | えへ、性能試さないことには何事も始まらないでしょ。(座っている芹菜に近づき、その目の前でいやらしく腰を動かす)それに芹菜だって、少しはさわりたいでしょ。 (2010/10/29 01:46:09) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | あ~~う~~~~(なにやらうめき声を上げつつ片手で自分の顔を掴むように押さえ)…いやまぁ、触りたいというか、したいというか、そういう気持ちにはなることはなるよ、元々私はエロ好きだからねぃ……でもするわけにはいかんのですよ(顔を押さえていない方の手を横に何度も振り) (2010/10/29 01:49:15) |
目黒武人♂卒業生 | > | おやおや、エロ好きを公言しちゃうとは、芹菜も隅におけないなぁ。どうだい、今日は。少しだけ僕のさわらせてあげるよ。大きくて反っていてそれにすっごく堅いのをね。芹菜のかわゆい手で握っていいから。(おもむろにジッパーを下げ、パンツの下の少し堅くなった肉棒をそっと芹菜の目の前に・・19cm)どう、この色つや、良かったらさわってみていいんだよ、芹菜。 (2010/10/29 01:52:35) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 普段から公言してるし、彼にも言ってるし……って、うぉ…(顔を覆っていた手を外せば目の前に出された男のモノ。驚きの声を上げた後暫く硬直していたがおもむろに立ち上がり)ぬあーーっ!誘惑すなーーーっ!(顔を赤くして叫んだ後、その場で屈伸運動)あ~もう、色々発散するために運動してこなければだぅっ!! (2010/10/29 01:55:44) |
目黒武人♂卒業生 | > | あらら、さわりたければ素直にさわればいいのに。それともほうばりたいのかなぁ。堅くなった肉棒で芹菜のほほをペチペチっとたたく。 (2010/10/29 01:57:04) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (頬に何か当たった感触……飛び跳ねるように大きく相手から距離を取る)た、たーけーとーさーーーん?今日はちょーっとやりすぎだと思うなぅ?? (2010/10/29 01:59:03) |
目黒武人♂卒業生 | > | あ、やばぁ。からかうにも度が過ぎたかぁ。(怒りの様子の芹菜を見て、さすがに罰が悪そうにうなだれる・・肉棒も) (2010/10/29 02:00:11) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 嫁ー嫁ー、タケトさんが苛めるよぅ…(温室に生えてる木の後ろまで移動して、木の幹に抱きつきながらぐすぐすと泣き言) (2010/10/29 02:01:28) |
目黒武人♂卒業生 | > | そんなぁ、苛めてないよぉ。(下半身むき出しのまま、芹菜に近づき、木の幹に抱きついてなく芹菜をみて、泣きたいのはこっちだよと思いつつ)ご機嫌なおしてよ、芹菜。 (2010/10/29 02:02:59) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | とりあえずしまってー(木に抱きついた状態のまま、相手の股間を指差してやっぱりグスグス) (2010/10/29 02:04:37) |
目黒武人♂卒業生 | > | あ、ごめんごめん。(しまおうとするが大きくなっていてなかなかしまえない)ねぇ、しまうの手伝ってよぉ、芹菜。 (2010/10/29 02:05:20) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | どうしてそんなにセリリンに不貞を働かせたいのかっ!しまうの手伝ったら手が触れてしまうじゃあないかぅっ!触るのが恥ずかしいわけじゃあないが、彼に申し訳たたんから駄目なのだぅ~(首をぶんぶんと横に振って) (2010/10/29 02:06:58) |
目黒武人♂卒業生 | > | (もう、ますます興奮していきどおる芹菜を見ながら、)大丈夫だよ、触れなくてもこれやしねぇ (2010/10/29 02:09:23) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | これやしねぇ…??これない??何が??(ピタリと動きを止めて首をひねり不思議そうな表情)と、兎に角だ、変な事して奴に嫌われたらいやだから猥談とかまでで勘弁してほしいのだよぅ~~ (2010/10/29 02:11:56) |
目黒武人♂卒業生 | > | 自分の彼氏をやつ呼ばわりとはなぁ。もしかすると、わかれたいんじゃないの?芹菜。ズボンのベルトをゆるめ、改めて肉棒をしっかりとズボンの中に入れ、テントを張った状態だがなんとぁ大丈夫~) (2010/10/29 02:14:42) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | あ、意味を取り間違えたのが今ちょっと分かった気がする…が、まぁ、いいや、うん(汗) (2010/10/29 02:14:44) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 別れたいわけないよっ!なんて事言うんだぅ…奴とはそんな感じで言い合う仲なのっ……!(ブンブンと両手を上下に振って、ここは必死で言い返し) (2010/10/29 02:16:03) |
目黒武人♂卒業生 | > | もうすぐ興奮しちゃうんだから、芹菜は。まlぁまぁ落ち着きなよ。ぶんぶんふりまわすのはやめてね (2010/10/29 02:17:10) |
目黒武人♂卒業生 | > | さてと、もうそろそろお出かけしないとな。 (2010/10/29 02:19:05) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | もー知らん。タケトさんはなかなかに話が分かる面白い人だと思っていたのに(プイと横を向いてスタスタと相手の横を素通りして) (2010/10/29 02:19:13) |
目黒武人♂卒業生 | > | もうそんなに怒らないでよ。(横を素通りする芹菜を目で追いながら・・) (2010/10/29 02:20:09) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (ぽす、と椅子に座って)…でもまぁ、話し相手になってくれてありがと。一人でいるのは寂しいからねぃ…(ふぃ、とため息) (2010/10/29 02:20:14) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 時間あんましなかったんでしょ?からかい過ぎとはいえ、構ってくれたんだもんなぅ。そこんとこ感謝(ひょいっと片手を上げ) (2010/10/29 02:21:17) |
目黒武人♂卒業生 | > | いいってことよ、お互い様だからねぇ。今度は普通にね(さびしそうにした芹菜をそっとハグ) (2010/10/29 02:21:38) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | はーーーぐーーーーもーーーーだーーーめーーーーっ!!(優しく抱きしめてくれているというのに手も足もジタバタさせて) (2010/10/29 02:22:34) |
目黒武人♂卒業生 | > | ふふふ、かわゆーーいなぁ。今日はこれで勘弁したろ、じゃあなぁ。 (2010/10/29 02:23:32) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (ゼーゼーハーハーと息をつき、途中力尽きたかのようにぐったり)あ~もーー…(テーブルに頭を乗せたまま手をひらひら振り)あーい、んじゃねー~… (2010/10/29 02:24:22) |
目黒武人♂卒業生 | > | 【じゃあねぇ、おやすmなさーーい】 (2010/10/29 02:24:38) |
おしらせ | > | 目黒武人♂卒業生さんが退室しました。 (2010/10/29 02:24:53) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 【お疲れさまです~】 (2010/10/29 02:24:54) |
おしらせ | > | 目黒武人♂卒業生さんが入室しました♪ (2010/10/29 02:25:45) |
目黒武人♂卒業生 | > | 【おやすみなさーーい、ありがとうねぇ。じゃあねぇ】 (2010/10/29 02:26:06) |
おしらせ | > | 目黒武人♂卒業生さんが退室しました。 (2010/10/29 02:26:08) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (相変わらずテーブルにつっぷしたまま)…………嫁が来てればこんなことには………ああ、疲れた…… (2010/10/29 02:26:13) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 【Σ?!戻って来られて一瞬ビックリ】 (2010/10/29 02:26:53) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (やはり顔は上げぬまま…「普通に会話したり仲良くしたりする分には男女問わず大歓迎なのだが、過剰なスキンシップはどのようにして回避すべきだろうか」とぼんやりと考え込み) (2010/10/29 02:33:02) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (暫くああでもない、こうでもないと考え込んでいたが、いくら考えていてもいい答えが出ないので漸く顔を上げる)ま、浮気は絶対しないようにって意思をしっかり持ってれば平気か…私がぶれなきゃいいんだもんな、うん(誰もいなくなった温室で小さな声が響く。カボチャランタンと目が合ったような気がして思わず苦笑を浮かべるとそっとそのランタンを撫で) (2010/10/29 02:38:26) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (少し落ち着いてきたのか、数度深呼吸をした後にゆっくりと立ち上がるとその場で大きく伸びをした。帰りは雑念を振り払う為にもまた走って帰ろうか、そんな事を考えながらも踵を返しランタン達に背を向けると温室の出口へと向けて歩を進める) (2010/10/29 02:42:13) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (出口の扉に手を掛けた時、ふいに「別れたいんじゃないのか」という先ほどの言葉が頭の中でもう一度聞こえた気がする。自分にはその気はないが相手はどうなんだろう…考え出すと止まる事のない不安に襲われて)………日頃の行いの悪さが自信のなさに繋がるのだろうなぅ(小さく溜息をついたあと、気を取り直して扉を開け放つと外へと駆け出して行った) (2010/10/29 02:49:10) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀卒業生さんが退室しました。 (2010/10/29 02:49:30) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀卒業生さんが入室しました♪ (2010/10/30 00:01:58) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (あふ、と大きなあくびを漏らしながらも、もう通いなれた温室のティースペースへとのんびりと歩いて行く。テーブルを素通りしてベンチまで行くとゴロリと寝転がり)……いや、ちゃんと寝るときゃ家で寝るけどね(誰に向かって言ったわけではないがあえて言うのなら自分にツッコミつつ瞳を閉じる) (2010/10/30 00:04:42) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | …就職活動、忙しいんだろーなぅ…(仰向けになり、目を隠すように片腕を顔の上に置く)あ~、からかって遊びたいー遊びたいー… (2010/10/30 00:11:50) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ………決して寂しいわけじゃないもんねぃ~だ(暫く黙り込んだ後、誰もつっこんでもいないのだが拗ねたようにそんな事を口にしつつ目を覆っていた腕を外す)………こーして温室で目ぇ閉じてると不思議な気分だぅ~ (2010/10/30 00:18:53) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (数分の間そうしていたが、パチリと瞳を開いて上半身を起こす。大きく一つ伸びをした後に立ち上がり「折角来たのだしお茶でも飲んでくか」と呟くとティースペースへ) (2010/10/30 00:30:21) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (適当にさわやかな香りのする葉を選ぶとポットにセット、お湯を注いでカップと共にテーブル席へと着く。気だるげに頬杖を着きながら茶の葉が開くまでを静かに待つ)………(静かに待とうと思ったが、やっぱり目の前に置いてあるランタンが気になったのか両手でポコポコと叩き) (2010/10/30 00:38:32) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高3さんが入室しました♪ (2010/10/30 00:43:11) |
北川 樹♂高3 | > | (目深に被った野球帽の位置を直しながら温室のドアを静かに開ける。部屋の奥の方でランタンを叩いている人影を見つけたので、音を立てないようにそっとドアを閉めた)おじゃましまーす……(寝起きドッキリのノリでひそひそと呟きながら死角へとそろそろと忍び寄り、後ろから驚かしてやろうと手をワキワキとさせながら背後に立つ) (2010/10/30 00:43:28) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (背後に近づく相手に気が付くこと無く、そのうちランタンを叩くのに飽きt…いや、お茶が出来たようなのでポットの方へと手を伸ばし、カップにお湯を注いでいる)~~♪ (2010/10/30 00:45:18) |
北川 樹♂高3 | > | (完全にこちらの様子に気付いていないのを見て、しめしめと心の中でほくそえむ。さてどうしてやろうかと考えること数秒、世間一般のバカップルらしくベタベタなテで攻めてみることにした)わるいごはいねがー!!(喉を思いっきりつかったしゃがれ声で叫びながら、「だーれだ♪」の勢いで先輩の目を後ろから両手で塞いだ) (2010/10/30 00:47:52) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ふぎゃうーーーー?!(突如視界を塞がれて明らかに女性らしからぬ悲鳴を上げる。手に持ったポットは傾けまくりでカップからは入りきれなくなったお茶が溢れてたりなんだったり)わ、悪い子はここにいるが、でもそんなナマハゲに襲われるほどは悪いことしてないと信じたい!? (2010/10/30 00:49:53) |
北川 樹♂高3 | > | お前の罪を数えろぉ!(目を塞いでいた手を、先輩の頭を掴む手へと変えて思い切り頭を揺さぶりはじめる。当初の目的とは全く違った絡み方になってしまったけれど、そんなベタベタな展開を出来るほど利口な性格ではないんだな、ということを改めて思い知る) (2010/10/30 00:53:43) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ぎゃー!!……って(驚きのあまり気が動転していたが、揺さぶられてしばし…我に返り)……何をしているのだぅっ!!きさんっ!(お茶が零れて濡れたテーブルをそのままに力いっぱい振り返り)………(じーーーーーっと相手を無言のまま半目で見つめ) (2010/10/30 00:56:58) |
北川 樹♂高3 | > | おっつ(振り返る動きにあわせて両手をぱっと離して後ろに下がり、ホールドアップの姿勢)俺だよ、俺俺(帽子を目深に被って髪も黒く染め直してしまっているので認識されるか怪しいが、どこぞの詐欺くさい語り口調で自分であることを示してみせる) (2010/10/30 00:59:58) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ………(じーっと見つめていたが暫くして「おおう」と手をポンと打ち)2Pカラーというわけか。声には聞き覚えがあるな。もしかしてもしかしなくても北川くんで間違いないか?(髪の色が違うのに気が付き、「ああ…季節の変わり目だから夏毛から冬毛に?」なんて呟いたりしつつも首を傾けて) (2010/10/30 01:02:42) |
北川 樹♂高3 | > | イエス、アイアム!(手で空を切りながら妙に格好つけたポーズで応える。「2Pカラー言うな」とつっこみながら帽子を脱いで、潰れた黒髪をわしわしと鬱陶しそうにかき乱した)……面接も近いから髪の色直せって言われてさ。 (2010/10/30 01:06:18) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 北川君、あの薄茶の髪が地毛だと思ってたよ。染めてたってほーがちょっと先輩ビックリさ。……あれか、やっぱり最近就職活動大変なんだねぃ?ま、座りなよ(と、お茶に濡れた椅子をわざと手ですすめ)…………とりあえず、別に寂しくなんかなかったんだからねっ(何がとりあえずか分からない上に聞いてもいないことをツンデレ風味に口にして) (2010/10/30 01:09:14) |
北川 樹♂高3 | > | おうおう、こりゃどうも……ってばか!(水浸しの椅子に腰を下ろす直前に立ち上がってテーブルを引っ叩く。濡れてない椅子と交換してから改めてそこに腰掛けた。先輩からのツンデレ発言を受ければ、なんだか可笑しくなってプっと吹き出してしまった)はっはっは。北川くんもめちゃくちゃ寂しかったっすよ(愉快そうに口元を歪めながら、手を叩いて笑い出した) (2010/10/30 01:14:25) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (バカと言われれば昭和の漫画のごとくそっぽを向いて口笛を吹いて誤魔化すという技をやってのける。相手が笑い出せばむっとした表情になるも、「寂しかった」の単語を聞けば複雑そうな表情へと変わり)き、君が居ない間も構ってくれた人も、い、いるしー。いるしー(だから寂しいなんてことなかったんだってば、とでも言いたいのか引きつった表情)……あ、でも浮気とかそういうのは全然してないからなぅっ!? (2010/10/30 01:18:15) |
北川 樹♂高3 | > | (どんどん面白くなっていく先輩を前にして、机に突っ伏して肩を揺らしている。一頻り笑いつくした後、目尻に滲んだ涙を指で救いながら顔をあげる)ふぅー、笑った笑った。先輩めちゃくちゃ必死なんだもん……フヒヒ(再び笑いがこみ上げてきて、口元を手で覆う) (2010/10/30 01:24:10) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ~~~~っ(確かに、妙に必死になって自分は何してんだろうという思いもあった為言い返す事が出来ずに引きつった口元と半目で相手を見つめるのみで)………(ノロい頭をフル回転させてなんとか相手を動揺させようとしばし考える)……ま、君が居ない間にちょっと色々あってね。少しお願い事が選択式であるんだけどいっかなぅ?? (2010/10/30 01:26:56) |
北川 樹♂高3 | > | (”お願いことがある”と聞いて、つりあがろうとする口角を手で押し留めて笑いを納める。顔を伏せて一息ついてから、ようやく笑みの収まった顔を上げた)お願い事、っすか。北川くんの聞ける範囲でならなんでも聞きまっせ(テーブルに肘をついて手を組んで、こぶしの上に顎を乗せる) (2010/10/30 01:30:51) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | あ、本当?快くそう言って貰えると嬉しいなぅ。(どこか不自然な程に爽やかな笑顔を向けて)じゃ、向こうのベンチで先輩に膝枕されてく れ な い か?(と、テーブルとは別の場所に置いてあるベンチを指差し) (2010/10/30 01:32:47) |
北川 樹♂高3 | > | (先輩の爽やかな笑顔から、何か予感を感じ取ることは出来た。しかし、その時点ですでに手遅れであるということに、どうしても気付くことが出来ずに、突然の膝枕宣言に素っ頓狂な声を上げてしまう)……は?(先輩が指差した先にあるベンチを見て、再び先輩に先輩に視線を戻してもう一度)……は? (2010/10/30 01:35:38) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ひ ざ ま く ら(一文字毎にしっかり区切ってもう一度発言。表情は先ほどと同じ不自然な程に爽やかで) いやねぇ、とりあえず君の居ない間に膝枕して欲しいって人が居たんだわ。んで、先輩のここは予約済みだから~とお断りしたんだけどね、予約した人が使わないままキャンセルされちゃうとあかんなーって思ってさ(ポンポン自分の太腿を叩き) (2010/10/30 01:38:17) |
北川 樹♂高3 | > | うほっ、イイ太腿……じゃなくて。色々とつっこみ所があるけど一先ず置いといて!……ひ、膝枕っすか(よもやそんなお願いをされるなんて思ってもみなかったらしく、先ほどとは打って変わって完全に動揺し始めながらも先輩の太腿に視線を注いでしまう) (2010/10/30 01:43:55) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | やらないか、のノリになってしまったぅ(相手が動揺している様子を見ればこちらは逆に余裕が出てきて口元を手で覆って笑いを堪え)ま、「聞ける範囲なら」って事だったし、無理ならいいけどねぃ。(そんな事をいいながらも立ち上がり)別の誰かに使われよーが減るもんでもないし?(言いながらもベンチへと既に歩き出し)そこまで気にする問題でもないかー(と、言いながらもベンチに座って膝ポンポン叩いて) (2010/10/30 01:47:42) |
北川 樹♂高3 | > | あれ、なんか言葉とは裏腹にどんどん展開が進んでいってる気がするぞっ?(先輩がテーブルから立ち上がって、ベンチに座るまでの動作を口をポカンと開けたまま眺めていたが、先輩が膝をポンポンし始めた頃になってようやくつっこみの言葉が出てくる)……い、いいだろう。その挑戦受けてやろうじゃないか(ばん、とテーブルに手をついて立ち上がり先輩のいるベンチへと向かい、隣に腰掛ける) (2010/10/30 01:51:00) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | いやいや、拒否権は君にちゃーんと残してはあるしなぅ?(なんだかんだ言いながらも隣に来てくれる相手に、少しだけ照れくさそうに笑いかけて)…挑戦じゃあなくって、今回は先輩のお願いなんだけどねぃ。お願い、要望。うん。………ここ、ほら、頭のっけてー(要望なはずなのに何故かせかすような言葉を吐いてジャージの上から太腿ポフポフ) (2010/10/30 01:54:43) |
北川 樹♂高3 | > | ついにこの時が来てしまったか……(何か重大な使命を黙然にしたヒーローの如く盛大に喉を鳴らすが、実際にはただの膝枕である。そう、ただの膝枕なんだと己に言い聞かせて、先輩に背を向けてゆっくりと身体を倒していく)そ、それでは、しつれいシマス(強張る声でそう言いながら、思い切って先輩の太腿の上に後頭部を置いた)……こ、こいつぁ。 (2010/10/30 01:58:13) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | はっはっは、北川君は大袈裟だなぅ~(呆れたように笑っているが、自身も大袈裟に取っているからこそこんな要望を出したのだが無自覚で)どうだい?高さとかは調節できないからなんともいえないが、苦しくは無い?(相手の頭のてっぺんに手を置き、顔を覗き込みつつ) (2010/10/30 02:01:13) |
北川 樹♂高3 | > | う……、(伏せていた目を上にあげると、すぐ近くに覗き込んでくる先輩の顔。後頭部への柔らかい感触も相まって、みるみるうちに顔が赤くなっていく)平気、っす。うん、割と快適かな~って感じぃ?(言葉とは裏腹に、恥ずかしいやら心地よいやらでとても見せられない顔になっている。膝枕されている以上、いやでも見られてしまうのだけど) (2010/10/30 02:05:59) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (そんな動揺する様子を見ればくくっといつものように含み笑いを漏らし)うんうん、いつもの君らしくなってきたな。そして私もいつもの調子が戻ってきた感じがするっ(頭に触れてる手を撫でるように動かし)いやいや~…でもこっちのお願い事聞いてくれてよかったよ。選択性のもう一個の方は先輩の乳を揉めってのだったからねぃ~ (2010/10/30 02:09:19) |
北川 樹♂高3 | > | (何か言い返そうと口を開いたが、膝枕された上で頭を撫でられれば何も言い返せなくなってしまう。ぐうの音も出ないで押し黙っていたが、もう一つのお願い事の内容を明かされた瞬間思い切り吹き出してしまいそうになる)ッ……余計にひどい内容になってるじゃねえか!大体なんで胸なんだ!(自分の膝をバシバシと叩きながら抗議の声を上げる) (2010/10/30 02:13:23) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | 酷い内容とは言ってくれるなぅ?先輩だって胸は弱いからあんまし触られるのはよしとしないよ、うん(片手を自身の頬へと当てて小さく溜息をつき、さも「しょうがないんだ」な雰囲気を出し)でもなんか悔しいじゃあないか、他の奴がこー触って知ってて君が知らないなんてさぅ~?(半分本気なのか、向けようのない悔しさをどこかにぶつけて) (2010/10/30 02:17:24) |
北川 樹♂高3 | > | なんでそんなしょうがなさそうなんだよ……つーか凄いことを聞いてしまった気がする……(つっこむのにも疲れたのか、弱弱しく呟いてそれっきり。とりあえず胸が弱いという情報はきっちり記憶しておくことにした。その後に続いた”悔しい”という言葉に、どう返していいもんかと押し黙る)……そういう、もんなんすか? (2010/10/30 02:22:01) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ……そういうもんなんっすよ。ってかそういう風に思うもんなんだなってのは最近気が付いたんだけどさ(覗いていた顔を上げるとやれやれ、と肩を竦めていたが……ふいに悪いことを思いついたような表情に変わり、がしっと逃がさぬように相手の頭を押さえつつ)……このままベンチの下に落し物したってことで状態を曲げればいやでも知ることになると思わない?手じゃなくて顔面で知ることになると思うがぅ…ふっふっふ… (2010/10/30 02:25:11) |
北川 樹♂高3 | > | ?!(何故か気まずくなって視線を横に向けていたが、いきなり頭を押さえつけられれば足が跳ね上がり、視線が元の位置に戻る)ななななんてことを!ばか、おいしい展開だけど先輩のばか!(喚きながら手足をバタつかせている) (2010/10/30 02:29:17) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | どうしようかなぅ~。でもやっちゃうと北川君は立ち上がれなくなっちゃうかもしれないしなぅ~……(片手で相手の頭を抑えながらも、もう片方の手を自身の顎へと置いてニヨニヨ笑っている)………なんでだろう、やっぱり先輩Sなのかな、嫌がられるとちょっとやりたくなっちゃったなっとぅ~(暴れる相手の四肢を横目に、彼の頭を太腿に乗せたままひょいっと体を折り曲げてベンチの下の床に両手をタッチ) (2010/10/30 02:32:43) |
北川 樹♂高3 | > | なんてやつだ……うわ、うわわわ、(ニヨニヨ笑う先輩の顔をきっと目を吊り上げて見上げたが、その直後に上体が折れて胸が下がってくる様を真正面から捉えてしまって言葉を失う)――――(胸がすぐ前にある、というレベルではなく、最早顔を埋めてしまっている状態。びぃん、と手足が伸びきって身動き一つ取れずにいる) (2010/10/30 02:36:52) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | (本当はもう少しからかってやりたい気分なのだが、本人としても長い間その部分に刺激があると色々とまずい状態になるのが分かっているので床にタッチした2秒後には状態を再び元に戻し)……(少し頬を赤らめながらもホゥ、と息をつく。少し落ち着いてから相手の様子を見れば完全に硬直してしまっていて…)………ご、ごめーん??(大丈夫?と首を傾けていまさらながらに心配し) (2010/10/30 02:40:59) |
北川 樹♂高3 | > | (目の前から脅威が去ってしまっても、身体はぴくりとも動かない。呼吸をすることすら忘れていたことに今更気付いて、思い切り息を吸って吐きだす)……川の向こうでおととしの暮れに死んだじーちゃんが見えた気がした。あれが天国か(肩を上下させながらぼんやりと呟いた) (2010/10/30 02:45:04) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | それは死ぬかと思ったという意味か、天国にも昇るような心地だったという意味か、微妙にわからないのだが、どっちだぅ?(つっけんどんな口調で問うも気恥ずかしさもあるのか視線を明後日の方向へと向けつつ相手の頭を撫で) (2010/10/30 02:47:57) |
北川 樹♂高3 | > | ショック死的な意味では死にそうなったし、気分的には天国のようだったしで、う、あ、アウアウ(頬に手を当てて今更のように感触を思い出す。顔に一気に熱が灯るのを感じて、両手で覆い隠した。そのまま足をばたつかせて悶え始める)~~!、!! (2010/10/30 02:52:12) |
木下 芹菜♀卒業生 | > | ……北川くんはやはり可愛いなぅ~。可愛いと男は言われてもあまり嬉しくないのだというのは分かっているのだが(悶える相手を観察しながら思わず声にださずには居られない気持ちが外に出て)ごめんごめん、悪気はちょっとしかなかったんだ。………ただね、先輩も恋愛初心者だからなんとも言えないが、これも愛情表現なんだ、分かって欲しい。(真剣な表情でそんな事を言った後、いきなり表情を崩して相手の頭をわしわし撫でまわし)………嫁らぶーっ!! (2010/10/30 02:56:29) |
2010年10月21日 22時32分 ~ 2010年10月30日 02時56分 の過去ログ
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