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「【中文】とある学園の旧校舎の屋上…。」の過去ログ

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2017年11月18日 19時22分 ~ 2018年02月16日 23時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

大山和樹♂二年【すみません。配慮有難うございます】   (2017/11/18 19:22:07)

光澤 美帆♀25美術教師そっか、こっちの校舎、エアコンの温度設定について、今度、職員会議で提案してみます…(二十台の教師であり、職員室における発言力は小さい。提案するだけだ。缶コーヒーのキャップを開けて、お手本になるべく)生徒におごってもらえないから、150円渡すね…(ポケットに手を突っ込んで、小銭入れから150円出し、押し付けてる。その間にタバコが床に落ちていた。本人は気がつかず)いただきます…(缶コーヒーを口に運んで、喉が揺れていた)大山君の粘土期待してる…(きょとんとしてから、汚いので嫌そうに使用済みコンドームをチラ見した)あんな風に使うわけないでしょ。全く困った生徒がいますね…(空いているベンチに腰を下ろしていた)   (2017/11/18 19:23:05)

光澤 美帆♀25美術教師【高遠さん、ロムなさっていると思いますが、何でしょうか?】   (2017/11/18 19:23:53)

光澤 美帆♀25美術教師【?…大山さん紡いでもらえますか?】   (2017/11/18 19:28:34)

大山和樹♂二年ええいいですよ?別に……というか元々は先生のお金なんですから(押し付けられた150円。胸元に押し付けられたそれをとりあえずは受け取るが、すぐに帰そうとして)ん?(先生の足元に落ちたものに気付く。それは今さっきまで吸っていた、そんな感じで新しいたばこの吸い殻で)あ、ちょっと先生……(とベンチに座った先生を追いかける様に自分も隣に座って)まあこの学校、結構自由ですからね……先生もそう言うのは……(と、おそるおすろ聞きながらも、不意にずいっと顔を先生の結い上げているためにむき出しになっている耳元に近づけて)それとも、先生は昔からここでこっそりタバコですか?(ともし他にだれがいても聞かれない、そんな小さな声で聴いてしまう)   (2017/11/18 19:28:35)

光澤 美帆♀25美術教師あ、それ私が吸った吸殻。慌ててて落としちゃった。わざとじゃないです、すみませんでした…(立ち上がり一礼してから、吸殻をポケットから取り出した携帯灰皿に捨てた。今度はカチッと音がした。一人分くらいスペースを開けて、タバコを取り出し口に加え、火をつけていた。ぷかーと煙を大山君と反対側に吐き出しながら、耳打ちされ、ビクっと肩を震わせてしまう。一泊置いてから)高校時代に吸うわけないでしょう?違法なんだから。大学院を卒業してから1日に二本くらい吸うようになったの…(顔は笑顔を貼り付けたようだ。大学院修士課程終了だが、つい、ひけらかしてしまった)   (2017/11/18 19:34:42)

大山和樹♂二年ふ~ん……(先生の反応から見て、それが嘘じゃないかなと疑うようにしながらも、夕日に照らされる紫煙をちらりと見て)先生……院まで卒業してるんですか、あれ、もしかしてめちゃくちゃ頭いい?(と先生の言葉に驚きながらも、ずいっと先生との間の距離を詰めると、いきなり片手を先生の腰に手を回して、今度は逃げられないようにすると)それで、もう一つの答えは聞いてないですよ?……先生も、先生になってから楽しむことはあるんですか?   (2017/11/18 19:39:10)

光澤 美帆♀25美術教師じろじろ見ないでよ。疑ってるのかな?…(修学旅行で隠れてバルコニーで伏せて吸ったのは、いい思い出だった。懐かしさで頬が綻ぶ。大学院卒業については、無言で頷くだけだ)あまり言わないでね…(大人の対応!わたしって良い先生かも?生徒が見てないところで、美帆先生って言い先生だよねー、と話している光景が脳裏に浮かぶ。いっそう、口元の笑みが濃くなっていた。腰に異物感が合ったが、早くも一本目を吸い終わり、2本目のタバコに火をつけていた)ライターのガス切れたのかな?…(口にタバコを加えたまま、自分のポケットを弄っていた)先生になってからの楽しみ、生徒が成長していくことかな?…   (2017/11/18 19:47:19)

大山和樹♂二年……じゃあ聞き方変えます~(はぐらかされていることに少しご立腹、そんな演技をしながらポケットを弄っていた先生の腕も掴むと、先生をこちらに向かせる。空手と言っても相手の重心をずらす技はある。その応用で先生に痛みを与えずにこちらを向かせると、その勢いで先生の口からタバコを落とさせて)先生になって、この学園に戻ってきてからこういうことしたことあるかって、ことです(そう小さく囁くと、先生の唇に奪うように自分の唇を重ねる。そしてまずは啄む様に先生の唇を自分ので挟んで重ねて行く。掴んだ手と回した手は先生に痛みを与えないように、でもこちらから逃げられないように力を込めて)   (2017/11/18 19:52:54)

光澤 美帆♀25美術教師うん?教師の仕事に興味あるの?何でも聞いて…(笑顔で応じていた。ベンチの上でするっと回転している。思わずスカートの裾を気にしながら、太ももを押さえた。スカートの上に落ちたタバコをポケットにしまっている)先生になってから「は」、ないないない…(胸の前で片手を軽く振って否定していた。目を開けたまま唇が重なる。まぶたをぱちぱちさせてしまった。唇を離してから、頬を赤らめ、胸の前で指をもじもじさせている)いきなりだから、びっくりした。もう…(動いて乱れたサイドテールの髪を手で直しながら、まんざらでもなさそうな表情をしている)   (2017/11/18 19:59:23)

大山和樹♂二年そうですか……じゃあ久しぶりに楽しみませんか?ほら、今のこの学園のことを良く知るためのフィールドワークってことで(意味はあっているかはわからない。だがとりあえず勢いで先生にそう言うと、もう一度唇を重ねて、今度は一度目よりも深く、たばこのにおいをしっかりと感じるぐらいまで重ねると、先生の唇を舌先で舐める。それと同時に、先生の身体を抱き上げるようにすると、自分の膝の上へと導いていく。そして腰は先生のお尻をスカートの上からまさぐるように動いて撫でていき、掴んでいた手も先生の胸元へと伸びていく))   (2017/11/18 20:03:59)

光澤 美帆♀25美術教師フィールドワーク久しぶりに聞いた。大学は先生ごとに教科書違うの。現地現場主義と約す教授もいたよ。うーん、試してもいいかも?…(二度目は目を瞑り唇を尖らす。唇が離れながら、二人の間を糸が引いていた。食えない笑みで、指をピンと立てていた)こうするの…(顔を近づけ、舌先で大山君の唇をノックしていた。唇を重ね、歯が当たらないようにしながら、舌を絡めていた。膝の上でぺたんと座り、両手を首に絡めている)胸の先端は敏感なんだけど乳房は何も感じないの。乳房弄られるの、絶対いや。高校生のテクニックと大人は違うの…(指先で鼻を軽く突いて、生命としての本能的な息吹を感じていた)   (2017/11/18 20:12:03)

大山和樹♂二年ん、んっ……(三度目の口付けは先生から。唇が先生の舌先でノックされたら素直に開く。そうすると先生の舌が入ってきてこちらの舌を絡め取ってくる。こうしたキスは初めてではないが、今までしたのとは違う感覚。包み込まれるようにしながらもにゅるっとした感触に背中はぞくぞくしてきて、首に手を回されれば自分からも身体と顔を押し付ける)んっ……先生の胸、結構大きくて柔らかそうなのに残念(夏の時に見えた先生の薄着。その時に男子生徒でサイズを予想して盛り上がっていた。その胸に触れるのに先端以外は感じないと言われて残念がる。でも感触を楽しみたいからカーディガンの上からしっかりとホールドして、指先で先端の当たりをなぞっていく)   (2017/11/18 20:17:24)

光澤 美帆♀25美術教師せやな。胸触ってええで、美術科はな、うちの学校では、いわゆる五教科の教員より出世が厳しいやろ?だから、大学院まで出、芸術界での顔を広くしたの。音楽科なら吸部の顧問になって大会あるけど、美術部の顧問は大会ないし、まあ教師の仕事、面白いけど…(胸の膨らみを触れず、絶望する姿さえ可愛く見えてしまった。大山君の手首を握り、そっと手を胸に沈めていた。男子からサイズ予想されてるとまでは、考えてない。どこか訝しぶ視線で)ねえ、男子、女子に隠し事してるの?…(クラス委員のような詰問口調をしてしまう。胸の先端たツンと尖るのが自分でも分かった)   (2017/11/18 20:24:26)

大山和樹♂二年(先生の言葉にいきなり訛りのようなものが出て驚くが、すぐに手を先生に捕まれて、詰問されればええとと目をそらして)……それはまあもう……ほら、女子だって男子に隠し事とかありますよね?それと同じようなもので(そういい訳をしながらも、指先は先生の胸の先端をいじり続けている。先端の場所をしっかりと捉えたようで、集中攻撃するようにいじり続けて、もう片方の手もいつの間にか伸びていてカーディガンを肌蹴させようとする)ええと例えばですが……先生のおっぱいのサイズの予想、とかですよ?   (2017/11/18 20:30:31)

光澤 美帆♀25美術教師うん?ガールズトーク良くしたよ。男子の話で多少は盛り上がったけど。男子同士どんな会話してるの?現地現場主義なの、先生は絶対に怒らないから教えなさい…(教師の常套句をつらつら、早口でまくし立てた。先端を弄る指先に、視線を落としてから上目遣いで)養護教諭、保健室の先生は絶対なりたくなかった。美術科より悲惨、ん?え?バストサイズの予想!誰がそんな失礼なこと言ってたの。名前教えなさいよ…(むせっと唇を噛んでから、大山君の頬をいたずらぽく、親指と人差し指で挟みこんでいた)   (2017/11/18 20:36:42)

大山和樹♂二年ええとまあその……2-Cの男子生徒全員?(頬を詰まられてると観念したように先生に誰が予想していたかをばらす。まあ今していることを考えれば、これで責めれられてもいいかなと、想いながらカーディガンを肌蹴させて、今度はより強くはっきりと先生に胸の先端を弄られる刺激を伝える)ちなにみ、俺の予想は87ですけどm正解は?(と噛まれた唇の部分を舌先で舐めて、先生にまたキスのおねだりをしながら摘まむ様に胸を弄る指を動かす)   (2017/11/18 20:41:06)

光澤 美帆♀25美術教師そんな…(心を冷たい風が突き抜けた。一生懸命、美術を教えていたクラスの一つだ。視界の隅が涙でせり上がり、俯いてしまう)怒らないよ。2Cが美術の成績下がっても、生徒困らないし…(唇の橋を歪めながら、下げた腕がぎゅっと手を握り締めている)予想に任せる。そもそも太ればウエスト変わるし…(言いながらも、唇を重ねて軽く小鳥が啄むようなキスを繰り返していた)文部○学省の事務次官様が、現地現場主義でJKなにやらに行く時代。現場の一教員はこの程度は許されるでしょ…大山君はどう思う?…   (2017/11/18 20:48:02)

光澤 美帆♀25美術教師【バスト聞いたんですね。バストのサイズ、筋肉つけば変わるし に訂正】   (2017/11/18 20:48:52)

大山和樹♂二年ちょっと待って!いやほらそれは男子の嗜みというか本能ですし!いやほら、クラスの女子のバストサイズ表なんてもう出回ってますし!(と成績にまで影響があるのはやばい、と慌てて言い訳をするが、その口はキスで黙らされる)ん、いいと思いますよ?少なくとも、俺は何も損しないですし……黙っていて、二人の秘密にすればいいんですから(そう言うと、片手を先生の脚に触れさせて、スカートを腕に引っかけてめくり上げてながら撫で上げていく)   (2017/11/18 20:51:55)

光澤 美帆♀25美術教師アホか、そんなの回収しなさい、いい大山君、担任の先生にチクれ…(2Cの担任は先輩であり、職員室内で派閥が違う。直接言えないのだ。意見に賛成され、目元が緩む)君、口硬いの?他の男子に言うんじゃない?…(茶目っ気たっぷりにツンと大山君の鼻先を突いた。くすくすと楽しそうに手を押さえて肩を震わす)大山君は面白い生徒よ…(太ももに外気が触れたが、火照った体には関係なかった。撫で上げられ、うんと頷く)大山君は女子何人と関係もったの?テク見せて…(大人としての余裕を見せようと、背筋を伸ばして、首を傾けている)   (2017/11/18 21:00:01)

大山和樹♂二年ええ~それはさすがに……俺もお世話になってますし(というか自分もデータを調べるために貢献しているから。そこまでは言わないが無理だと伝えて)言うわけないじゃないですか……いいですか先生、雄としてはお気に入りにたかる雄は少ない方が良いんですよ?(これは動物的な本能です。と笑って答えながら、スカートをめくり上げていき、先生のショーツが見えるところまでめくってしまうと、ショーツの布地の上から下半身を撫でていく)うわ、そんなこと言われると緊張するな……だいたいまだ二けたも行ってないですし(とそう答えながら指先を先生の秘部へと滑らせる。空手をやっているから太めな指先、だけど動きは丁寧で、割れ目のところだけを刺激するようになぞっていく)   (2017/11/18 21:04:19)

光澤 美帆♀25美術教師それなら2年の学年主任の○○先生に私から相談します。女子のバストサイズ表なんて許せない。まあ、今はその話は横に置いておきましょう…(秋の天気のように、美帆はいきなり感情が変わりやすい性格だ。ピンクのショーツが露になり、サイドテールの髪を撫でながら)えー、男子って緊張するの意外。二桁って、大山君二股かけてないでしょうね?二股かけたらアカンで…(そこはしっかり伝え、真面目顔になっていた。ショーツの上からごつい男の指で、弄られ、淫核がぷくっと膨らむ。脈拍も速くなり、首筋もほんのり赤くなってゆく)ゴムはつけて…(呼気が荒くなり、両腕で逞しい体を抱きながら、自身が仰向けになるようにしていた)   (2017/11/18 21:16:57)

大山和樹♂二年いや二股というか……まあ自由恋愛ということで(この学園の風紀は先生が現役だったころとはだいぶ違うのだろうか。今はそれぐらいは当たり前なのだが)なので二股ではないですよ、はい……(   (2017/11/18 21:19:47)

大山和樹♂二年【とすみません、途中で切れました。】   (2017/11/18 21:19:59)

光澤 美帆♀25美術教師【わたしもあります、気にしないでください】   (2017/11/18 21:20:20)

大山和樹♂二年いや二股というか……まあ自由恋愛ということで(この学園の風紀は先生が現役だったころとはだいぶ違うのだろうか。今はそれぐらいは当たり前なのだが)なので二股ではないですよ、はい……( そう言ってごまかしながらさらにショーツの上から何度も割れ目をいじっていく。指先の感度がいいのか、一度そこに割れ目があるわかれば、そのラインに沿ってなぞっていく。しかも途中で何度か力も変えて、その強弱の並でも刺激する。さらにはクリにも指が伸びると、押しつぶしたりするように指先で押してから転がして)……ええと、その今持っていなくて……外に出しますね(本当は財布の中にゴムがあるが、合えてないと言ってみる)   (2017/11/18 21:23:51)

光澤 美帆♀25美術教師都合のいい言葉、でも、女子によっては恨むよ…(美帆から見える屋上の風景は、まったく違ったものとなった。星空をキャンパスにして、大山のシルエットが浮かぶ。鞄を頭の下に敷き、片手を枕にしながら、興味深そうに大山君を眺めていた。また、タバコを口に加えている。割れ目が濡れてゆくのが自分でも分かった。加えタバコでサイドテールの髪を、バストの上に流している。唇からタバコを放し、灰をベンチ脇の床に捨てながら)ゴムつけて、ないならここまで…   (2017/11/18 21:28:38)

大山和樹♂二年う、……あ、そう言えばありました、財布に入っていたのが確か一つ!(今思い出したように言うと、慌てて財布のお札を入れるところからゴムを取り出す)なので、このまま続きを希望します!先生もそっちの方がいいでしょ?(そう言ってもくろみを潰されたことに抗議するように、割れ目に指を沈めるようにしながらなぞり擦り上げていく。指先に布地越しにもしっかりとその奥にある水気を感じた)む~せっかく……ああ、じゃあその先生がつけてもらってもいいですか?(とカチャカチャとベルトを外してズボンを下すと、勃起した肉棒を撮り出す。太さも長さもそれなりに目を見張るものがある肉棒を取り出して、先生にゴムを手渡しして)   (2017/11/18 21:33:09)

光澤 美帆♀25美術教師うん、先生が正とだった頃はゴム必須だったよ…(開いた足が大山君が動き、揺さぶられていた)続けましょう…(心臓が脈を打ち、肺が酸素を求めている。煙を吐きながらも、呼吸が荒くなっていった。ゴムについては、無言で頷き煙草をくわえたまま、両手でくるくるとはめてゆく)今後は自分でつけるように、女性に頼る男子は、嫌われるぞ…(肉棒の先端を指の狭間で撫でてから、またタバコに火をつけていた)じゃ、しよっ、焦らせられるの先生は嫌…   (2017/11/18 21:39:21)

光澤 美帆♀25美術教師【リミットあるので、せかせてすみません】   (2017/11/18 21:40:33)

大山和樹♂二年いやほら……そこは何というか、男の欲望というか……うわ、固いですね。今はもっと自由ですから、次は今の自由も楽しみましょう(そう言いながらも、ゴムを付けてもらうと先生のショーツに指をかけて、するすると脱がしていくと、先生の秘部を丸見えにしてしまう。星の光の下で見えるそこに先生の希望通り肉棒を宛がうと、最初はゆっくりと沈めていくが、先端がしっかりと入ったことを確認すると、不意打ちを突くように一気に残りを挿入してしまう。本気は出してないが現役の空手部の男子が一気に腰を叩き付ければ、肉棒は膣肉を抉って一気に奥まで入っていき、膣奥を突きあげる)ん、じゃあ焦らさずに……(そしてそのまま先生の胸や髪を揺らして、たばこを吸っている余裕を無くそうとまずは膣奥を狙って肉棒を突き入れていく)   (2017/11/18 21:44:03)

大山和樹♂二年【了解しました……ちなみに中への射精はNGということでよろしいでしょうか?】   (2017/11/18 21:44:19)

光澤 美帆♀25美術教師ゴムつけない男とはしない主義、あと遅漏もいや。それから、中に出すのもいや…(年上特権で自分のNGを押し付けてしまった。心のどこかでは悪い気もしている。ショーツが脱げて、湿った下半身が露になった。ぐいっと荒く入れられ、背すじが弓なりになっている)生理前で子宮口腫れぼったいから、あまり奥つつかんで…(荒々しい下半身の動きは若差を感じたが、まんざらそうでもなさそうに笑みを浮かべていた。下半身から、川のせせらぎのような、水音が鼓膜を震わす)【すみませんが膣内はNGです】   (2017/11/18 21:53:17)

光澤 美帆♀25美術教師【私の要望ばかりごめんなさい。ゴム外して、体や顔に出してもいいですよ】   (2017/11/18 21:54:43)

大山和樹♂二年ん、なら早く出すようにしますから、先生も協力してくださいね(先生にお願いしながら、言われたとおり膣奥手前あたりで止めるようにする。だがそれは絶対ではなく、時折それを溜めとして膣奥まで突き上げて、ゴム越しでも子宮口にしっかりと肉棒でキスをする。そして同時に先生の胸の先端へと手を伸ばすと、シャツの上から摘み上げるように触れて転がしていって)先生……(そう言って、そろそろ出すことを教えると、何かを期待するように先生を見て、脚に触れる)【了解しました。ではこちらから要望で、最後は脚を絡ませてもらってもいいでしょうか?】   (2017/11/18 21:58:23)

光澤 美帆♀25美術教師【足からませていいです】   (2017/11/18 21:58:58)

大山和樹♂二年【ではお願いします】   (2017/11/18 21:59:05)

光澤 美帆♀25美術教師早く出すって…(消えたタバコを放り投げ、手の甲で口元を隠す。楽しげに汗ばんだ顔を向けた)仰向けになったのは、奥を突かれないため、奥までいれて欲しい時は別の体位にする。大山君も、大人になれば分かるから、心配しないでいいよ…(腫れぼったい子宮口を突かれ痛いが口に出さなかった。軽いオーガズムが訪れるたびに足の力が抜け、つま先がぎゅっと曲る。絶頂のなか、尖っていた乳首は柔らかくなっている。幸福感で目を輝かせながら、脚に触れられた部分がぞくぞくしていた)いいよ…   (2017/11/18 22:05:24)

大山和樹♂二年(大人になればわかると言うが、今はそんなことを考えている余裕はない。目の前にいる女教師に欲望をぶつけるだけでいっぱいになっている)ん、くぅ、つぅ!(そして最後に子宮口にまで勢いで突いてしまうと、そこで果ててしまう。ドクンドクンドクンと肉棒を脈打たせると、先生の胎内に精を放って、中でゴムを膨らませて行ってしまう。そしてそうしながらも腰はゆるく動かして、一滴も残さず出そうとしていて)   (2017/11/18 22:09:03)

光澤 美帆♀25美術教師ああっ!…(心臓が高鳴り、体全体熱を持っている。全身をわすかに紅潮させながら、大きな絶頂を迎えていた。上体を自身の意思と関係なく、弓なりに逸らせて、髪が大きく乱れる。水音に異音が入り、中ででたのが分かったが、手が震え力が入らない)はぁはぁ、まあ、そこそこかな?…(にこっと笑みを浮かべている。バストにあるサイドテールの髪を直しながらも、全身の震えは止まらずにいた)   (2017/11/18 22:16:23)

大山和樹♂二年ちえ……厳しいな、先生の採点は(最後に厳し目な点数に文句を言うようにカリのところでGスポットをひっかきながら肉棒を引き抜いていく。そして肉棒についていたゴムを外すと)じゃあはい先生……今日のフィールドワークの成果ということで(若い雄の精がたっぷりと詰まったゴムを、その口を縛ると先生の胸の上に置いて)……それと、ゴムは無くてもまだもう少し遊んでもいいですよね?(そう言うと、先生の髪に自分もふれて撫でると、そのラインをそうように指を這わせて胸の先端まで滑らせる。そして行為の後のお楽しみをそのまましばらく続けていく)   (2017/11/18 22:20:57)

大山和樹♂二年【っとではこんな感じでこちらは閉めますね。お相手ありがとうございました。また機会があればお願いします。それではちょっよは異義語で呼ばれてしまったので】   (2017/11/18 22:21:37)

おしらせ大山和樹♂二年さんが退室しました。  (2017/11/18 22:21:40)

光澤 美帆♀25美術教師(後戯の余韻を2人で楽しんだ後、胸の上にあるゴムを指では弾いた)あのね大山君、高校生の子は言えないだろうけど、生理前は子宮口は痛いの。少なくとも私は…奥まで突かれてそこだけちょっと不満だったかな?…(クスっと喉を鳴らしながら、体を起こして髪を手で直している)奥まで突けば女性も気持ちいいって、男の空想かもよ。それに、いきなり抜かれたら精液が零れるでしょ…(お姉さん然として、しっとり濡れて束の様になったあそこを、ティッシュで拭き取っていた)女性にやらせないでよ…(ベンチに腰かけ服の乱れを直し、居住まいを正していた。黒い袋にゴミを捨てて口を縛る。洗面台で手洗いをしてから、汗ばんだ体を冷ますべく、フェンスの前でタバコをふかしていた)【理詰めキャラなので、辛口ロール御許しください。お部屋ありがとうございました)   (2017/11/18 22:27:49)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが退室しました。  (2017/11/18 22:28:09)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/25 22:24:15)

伊埜 慧♂3年(夜分遅くに…何気ない気持ちで、屋上に誰も居ないであろう。旧校舎の屋上にと言う気持ちに刈られていた。)ふぅ…。やっぱり、最近は冷え込んで来たなぁー…。少し肌寒い感じだけど。何気に来たけれど、夜空焦がす星屑は綺麗だね。なーんて独り言を言ってもなぁ。(見つめる視線を夜空に向けて、ボッーと眺めていた。どれだけの時間が過ぎたのかは分からないが。)ふぅ…寒い。とりあえず…。暖かい飲み物でも飲んで冷え込んだ身体を温まろう!(自動販売機の灯りが、うっすらと照られていた。その方に引きずり込む様に向かえば、ポケットから小銭を出せばお金を入れて、ホットの缶コーヒーを選んだ。)温かい。もう少し居よう。(ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…フェンスに背もたれにして、再び、夜空を見つめ眺めていた。)   (2017/11/25 22:34:45)

伊埜 慧♂3年【今晩は。雑談ロルでも、何でも良いので。紡いで下さいなぁー…!?】   (2017/11/25 22:36:18)

おしらせ小林凪子♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/25 22:49:00)

小林凪子♀2年【こんばんは。お邪魔します。続きロル回して宜しいでしょうか。】   (2017/11/25 22:50:33)

伊埜 慧♂3年【今晩は。勿論です。続けて下さいねー!お願い致します。】   (2017/11/25 22:51:31)

小林凪子♀2年(ふらふら、と何気なくやって来た彼女は、自棄が入っていた。ほんのり頬を染めて酒の匂いをさせながら。一人黄昏てバックの中の缶チューハイを飲むのも乙だなと思いつつも、先客が。男が一人煙草をくゆらせ夜空を見上げている様は、落ち着いた物腰を感じられて、余裕が無い自分とは正反対で心の中で自嘲気味に笑いつつ、先輩と思われるその男に静かに声をかけてみた。)…こんばんは。今日は、冷えますね。   (2017/11/25 22:59:34)

伊埜 慧♂3年(古く錆びた旧校舎の屋外の鉄の扉が開く音。その音が響き渡ると…誰かが来た事を示す事でもあった。扉の方を向くと…人影が薄らと映り見る事が辛うじて見てた。)んっ。誰かなぁ…。珍しい事もあるものだね、まぁ、独りよりも誰かと話した方が良いけどねー…。そう言う季節でもあるからさぁ。(独り言を呟いている内に、近付いて来る人影が女の子だと言うのが分かり。その事が気が付いた時には、声を、挨拶を掛けられた。そして、挨拶を交わす。)やぁ、こんばんは。確かに冷え込むね。特に今日は、より冷える様に感じるね。なぁー…何か温かいものでも飲む?(ホットの缶コーヒーを片手に持って言ってみて。先程飲んだので。少しばかり、身体は温かい。)   (2017/11/25 23:07:11)

小林凪子♀2年(声をかけてみたその男のやわらかい物腰に、多少吃驚する。)温かい飲み物なら此処にある。(と、スクールバックから缶チューハイをちらつかせると、グイと相手の目の前で一気飲みをしてみせた。プハ、と飲みきったと同時にカランと空き缶が手から落ちると、頬がほんのり染まり、ぽーっとして。)……ほら。暖かくなっただろ?(と、ヘラりと微笑んで見せて。)……冬は好きだけど、寒いと人肌恋しくなるからね…嫌になるよ。(と、先程相手が呟いていた独り言に対して、顔を俯かせながらポツリと答えてみる。)   (2017/11/25 23:18:59)

伊埜 慧♂3年あはは。そんなものを一気飲みしちゃってさぁ。大丈夫かー。まぁ、今日は、独りではないから良いけどねー…。(先程の独り言の回答なのか、彼女が居るからなのかは__。咥えていた煙草を吸うと…。再び、夜空に煙草の煙が舞い上がって。視線を彼女の方へと向けた。)ねー…。何で此処に来たの?って、聞いたりとかは。いいのかなぁ。言いたくなければ。けど、まぁ。この夜空を独りで見るよりは。良いよね。ふたりで見た方がさぁ。人肌恋しい季節だけど。今は嫌じゃないけどね?俺はね。(先程向けた視線を夜空の方へと見つめて。独り言も聞かれていたとは。内心動揺を、していたのかも。)   (2017/11/25 23:30:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小林凪子♀2年さんが自動退室しました。  (2017/11/25 23:40:36)

おしらせ小林凪子♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/25 23:41:51)

小林凪子♀2年なんだっていいでしょ…。理由なんて。あなただって、特別な理由なんて無いだろう。それを聞くのは野暮というものさ。(と、共に夜空を見上げながら、呟くようにそう答えた。相手に対して、そして自分にも言い聞かせるように。星が綺麗だ。冷気が一層夜空を美しく見せている気がする。今日は晴れていたから、自分の好きな月も雲に隠れず顔を覗かせて、僅な月明かりが自分達を照らしている。) ……ねえ、私も、ソレ、頂戴よ。(チラリ。頬染めてほんのり酒の匂いをさせながら、相手の手持ちの煙草に目線を合わせて。)   (2017/11/25 23:42:02)

伊埜 慧♂3年まぁ、確かに理由何てないね。俺は、独り身だし。いつでも、話相手になってあげるけどね。ほらっ。それに独りよりも、誰かと夜空を見た方が良いからさぁ。(健気な女の子よりも…何がある女の子の方が良いと思った。嫌じゃなかった。今日の夜空に輝く明かりが。いつもの夜空とは明らかに違って見えた。二人で見る夜空なのか、其れとも此から起こり得る出来事なのかは__。)はぁ…。頂戴って、まぁ、良いけどー…仕方ないなぁ!(彼女の視線が煙草に向けられると咥えた煙草を手渡す。)煙草って良いよなぁ。落ち着くし。まぁ、彼女が居た方が落ち着くのかなぁ。あはは。   (2017/11/25 23:53:07)

小林凪子♀2年(まだ会って間も無いのだが相手の言葉口調から察して陽気な野郎だなと思った。まあ、今のこの私をあしらうには、こうゆう性格の奴が合うんじゃないか…なんて思ったりして。相手してくれるだけでも、今はありがたく感じるから。そしてまさか箱からの新しい煙草を貰えると思いきや、相手のくわえた煙草を手渡されて。よく初対面でこんな酔っ払いに間接キスなんて嫌じゃ無いのだろうか。目を見開き、多少驚きの表情を見せるが、目を細めて口角吊り上げてニヒルな笑みを浮かべると、あ。と口を開けて見せて)………くわえさせてよ。煙草。   (2017/11/26 00:04:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2017/11/26 00:13:20)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/26 00:13:37)

伊埜 慧♂3年咥えさせてって。仕方ないなぁ。ほらっ。(手渡す逸だった煙草を彼女の口へと咥えさせてあげた。彼女は、煙草を吸った事があるのだろうかと思った。)ね。さっき言ってた。人肌恋しい季節だけどさぁ。彼とかは?欲しいとかさぁないのー…。(先程から、いつもと違う。彼女に対する興味があり。もっと知りたい感情があった。)   (2017/11/26 00:21:16)

小林凪子♀2年(本当は煙草なんて吸った事が無い。無いけれども、今は良い子ではいられない。くわえさせられると、吸い方なんて分からなくて、そのままゲホッと咳と共に煙草も吐き出してしまった。)……あ?まあ恋人は欲しいとは思うけど…私は独りが性に合ってるのさ。(咳き込むのが落ち着いてきた後、口許を腕で拭いつつ)   (2017/11/26 00:29:54)

伊埜 慧♂3年あはは。吸った事無いんだろ。煙草って。まぁ、そんな時もあるのは分かるけどね。独りね。(咥えさせた為、口元からは、煙草がなくなり。再び、ポケットから煙草とライターを取り出して。煙草を口に運び咥えるとライターの火を灯し煙草にも…灯した。)ねー…。ちょっと聞いても良いかなぁ。__此からさぁ。たまに、君に。この旧校舎の屋上で会いたいって言ったら。俺さぁ。君、興味がある。(余り、素直に言った事がないのだが。此処とはがりに言ってみて。多分、そう言わないと二度と会えない気がすると…思って。少しばかり、勇気を出してみて。)   (2017/11/26 00:38:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小林凪子♀2年さんが自動退室しました。  (2017/11/26 00:50:43)

おしらせ小林凪子♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/26 00:51:40)

小林凪子♀2年(煙草が手馴れてないのがバレると、その男は慣れたようにまた新しく煙草を取り出して吸い始めた。気恥ずかしくなって、ちょっと腹立たしく思う。眉間に皺を寄せた。私に会いたいと言われた時、眉間の皺がほぐれて、目を見開き驚いた。でも同時に疑った。この陽気な男は、気に入った女なら誰でも良いのかと。そう思うと、腹立たしく思った。壁際でもたれて煙草を吸う彼の腰の近くに、ダンと自らの片足を当ててみる。所謂壁ドンとゆうヤツだ。いや、足ドンと言うべきだろうか。ジリ、とそのまま相手の顔に近づくと、切れ長の目を吊り上げさせて)………なあに。私とシたいの?センパイ   (2017/11/26 00:52:00)

伊埜 慧♂3年(片足が壁を蹴る音が響くが。彼女を怒らせてしまったのだろうか。彼女の近付く顔をみて。優しく微笑む。鼓動を打つ音が早く高鳴る。恋心があるのだろう。まだまだ始まってもいない恋だが。)したいってー…。あはは。まぁ、ものには順序があるだろけどね。俺さぁ。独りで、見る夜空も良いと思ったんだけど。こうやって…二人っきりで話しながら見る夜空も良いと思ったんだ。其れに、君と…話したい。今はそれだけ。君の事が知りたい。遅くなったけどー…俺は、伊埜慧で3年生だよ。(遅くなりながらも、己の自己紹介をしてみて。)   (2017/11/26 01:02:56)

小林凪子♀2年チッ。ヤりチンヤローが。ヘラヘラすんな。ムカつく。(と、下品な捨て台詞を吐いた。内心嬉しくなかったと言われればそうではない。だが、そう言われて易々と男に解されるほど、それなりに男の経験をした自分としてはそんなに甘くはない訳で。今はこうして威嚇をして様子を見ている。)…私みたいなのと関わろうなんて物好きもいたもんだな。(…ぽつりと、小さく呟くと相手からの名を名乗られて。片足を下ろすと、フルネームが書かれた名札を相手に突きつけて。)   (2017/11/26 01:17:58)

伊埜 慧♂3年(見た目だけで、判断するのが普通の事で。けど、このスタイル変える必要性はないと思っていた。良く損はするかもだけど。)へらへらね。まぁ、警戒心があるのは分かるけどね。なるほど、『小林凪子って名前で2年生かー。』自分で読めって事ね。名前を教えてくれてありがとうね。凪子って呼んでもいい?(名札を差し出されて、読んでみて。少しばかりだが、彼女を知る事が出来た。徐々に知れたら良いと思っていた。自分も…こんな格好だから、心の扉を開くのも時間が必要だと言うのは、重々承知していたのかも。)   (2017/11/26 01:29:40)

伊埜 慧♂3年【眠気は、大丈夫ですか。無理をしないで下さいね。】   (2017/11/26 01:31:06)

小林凪子♀2年……好きに呼びなよ。(名札を差し出し、名前も覚えてもらったようだし、自分の名札を手元に戻して。と、急に冷え込んできたようで、寒さを覚えると、もうこんな時間なのかとスマホの時計を見やった。着込んでいたコートのフードを頭に被る。)…私はそろそろおいとまするよ。酔いも冷めたからな。(と、夜の宵闇にかけ足で消えて行った。)【寝落ちする前に、きりが良い所ですし、落ちます。】   (2017/11/26 01:43:52)

伊埜 慧♂3年(彼女が自分と似たような状況だった訳ではなく、彼女にある魅力的なものに惹かれるものがあった。)ね。明日夜も、同じ時間で同じ場所で会おう。待ってる。凪子をさぁ。まぁ、すぐに判断しなくても…。まだまだ会ったばかりだし、時間掛けても良いと思うからさぁ。(彼女が帰宅する後ろ姿を見つめながら言ってみて。また…独り言を言う様に、聞こえたかは、彼女のみしか変わらず。見上げる夜空は、今宵も深まる暗闇で。月明かりが輝く。煙草を吸っていた。)   (2017/11/26 01:48:59)

伊埜 慧♂3年【此方も〆ました。ゆっくりと休んで下さい。お相手ありがとうございました。楽しかったです。】   (2017/11/26 01:50:17)

小林凪子♀2年【明日夜は来れるか分かりません。あんまり期待はしないで下さい;こちらこそです。それでは、お休みなさい。】   (2017/11/26 01:52:11)

おしらせ小林凪子♀2年さんが退室しました。  (2017/11/26 01:52:27)

伊埜 慧♂3年【大丈夫ですよ。気にしないで下さいねー!!おやすみなさい。】   (2017/11/26 01:58:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2017/11/26 03:18:18)

おしらせ小林凪子♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/26 22:17:17)

小林凪子♀2年来れるかどうかも分からないって言った手前だけど、思いの外寂しくなって来てしまった…。(別段また会おうと言われたから来たのでは無く、自分が落ち着く居場所も無かったので、昨日少しふらついた此処に仕方なくまた来ただけである。今日はシラフだが、こう寂しい夜だと酒の力を借りたくなってくるものでありウズウズして。)………飲もうかな。酒。   (2017/11/26 22:22:32)

おしらせ小林凪子♀2年さんが退室しました。  (2017/11/26 22:24:29)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2017/11/27 07:57:38)

伊埜 慧♂3年(遅くなって…しまっていた。息を切らしながらも、階段を駆け上がれば、屋外への古び錆びた扉が見えて。)はぁはぁ、もう少しだ…。(扉の前に着くと、切らした息を整えて、扉を開けた。審議の結果発表の様で。) んっ。やっぱり、遅かったか。居なかった…。残念。仕方ない、此を置いて帰るかなぁ。(辺りを見渡すが人影はなくて。自販機の点灯が虚しく灯っていた。この前、出会った同じ場所に赴くと…ポケットから二つのお酒を取り出して置いた。)今度、二人っきりで飲もう!勿論、話しながらね、あはは。また…来るね。寒い…。(月明かりは、昨日と相変わらず綺麗で。先程来た来た道を辿る。)   (2017/11/27 08:07:52)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが退室しました。  (2017/11/27 08:07:57)

おしらせ渡辺真帆♀2年さんが入室しました♪  (2017/11/27 18:02:20)

渡辺真帆♀2年(古くから設備された旧校舎。ほとんど誰も立ち入らない――そんな屋上の、重たい扉が開かれる) …う、さっむ… (首元のマフラーに顔をうずめるようにし、そのわりに短く設定されたミニスカート。そして肩まで伸びた黒髪が、風に揺れる) でもここ、いいんだよね。(落ちかけた夕陽。やや暗い景色に、若干目を細めながら、寒さに耐えられず…付近の自動販売機にある温かい飲み物、紅茶なんかを買っておいて、手でころころ、と転がし)   (2017/11/27 18:04:51)

おしらせ渡辺真帆♀2年さんが退室しました。  (2017/11/27 18:24:30)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2017/12/17 00:25:34)

伊埜 慧♂3年(夜分遅くに…何気ない気持ちで、屋上に誰も居ないであろう。旧校舎の屋上にと言う気持ちに刈られていた。)ふぅ…。やっぱり、最近は冷え込んで来たなぁー…。少し肌寒い感じだけど。何気に来たけれど、夜空焦がす星屑は綺麗だね。なーんて独り言を言ってもなぁ。(見つめる視線を夜空に向けて、ボッーと眺めていた。どれだけの時間が過ぎたのかは分からないが。)ふぅ…寒い。とりあえず…。暖かい飲み物でも飲んで冷え込んだ身体を温まろう!(自動販売機の灯りが、うっすらと照られていた。その方に引きずり込む様に向かえば、ポケットから小銭を出せばお金を入れて、ホットの缶コーヒーを選んだ。)温かい。もう少し居よう。(ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…フェンスに背もたれにして、再び、夜空を見つめ眺めていた。)   (2017/12/17 00:31:23)

伊埜 慧♂3年【今晩は。雑談ロルでも、何でも良いので。紡いで下さいなぁー…!?】   (2017/12/17 00:33:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2017/12/17 00:53:42)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2017/12/17 13:23:14)

伊埜 慧♂3年【今日は。下記の分で、紡いで下さいなぁー…!?】   (2017/12/17 13:32:27)

伊埜 慧♂3年【自動退室迄、誰か来るのを待ちますねー…!!雑でも。どうぞー…。】   (2017/12/17 13:51:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2017/12/17 14:18:03)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/1/3 01:17:51)

伊埜 慧♂3年【今晩は。どなたでも。どうぞー!】   (2018/1/3 01:22:55)

伊埜 慧♂3年【自動退室迄、誰か来るのを待ちますねー!!ロルは、雑でも。どうぞー。】   (2018/1/3 01:29:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/1/3 02:09:48)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/1/5 16:31:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/1/5 16:52:16)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/1/13 13:55:05)

伊埜 慧♂3年 (夜分遅くに…何気ない気持ちで、屋上に誰も居ないであろう。旧校舎の屋上にと言う気持ちに刈られていた。)ふぅ…。やっぱり、最近は冷え込んで来たなぁー…。少し肌寒い感じだけど。何気に来たけれど、夜空焦がす星屑は綺麗だね。なーんて独り言を言ってもなぁ。(見つめる視線を夜空に向けて、ボッーと眺めていた。どれだけの時間が過ぎたのかは分からないが。)ふぅ…寒い。とりあえず…。暖かい飲み物でも飲んで冷え込んだ身体を温まろう!(自動販売機の灯りが、うっすらと照られていた。その方に引きずり込む様に向かえば、ポケットから小銭を出せばお金を入れて、ホットの缶コーヒーを選んだ。)温かい。もう少し居よう。(ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…フェンスに背もたれにして、再び、夜空を見つめ眺めていた。)   (2018/1/13 14:03:40)

伊埜 慧♂3年【自動退室迄、誰か来るのを待ちますねー!!ロルは、雑でも。どうぞー。】   (2018/1/13 14:06:41)

おしらせ二ノ宮 柚姫 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2018/1/13 14:14:39)

二ノ宮 柚姫 ♀ 2年【こんにちは〜、まだいらっしゃいますかね…?】   (2018/1/13 14:16:05)

伊埜 慧♂3年【こんにちは。居ますよー…】   (2018/1/13 14:20:50)

伊埜 慧♂3年【返事が遅くなって、申し訳ないです…。とりあえず、自動退室迄待ってみますね。】   (2018/1/13 14:28:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二ノ宮 柚姫 ♀ 2年さんが自動退室しました。  (2018/1/13 14:37:22)

伊埜 慧♂3年【お疲れさまでした。再び、待機しますねー…。自動退室迄ですが。】   (2018/1/13 14:39:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/1/13 15:13:40)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/1/19 16:44:14)

おしらせ一之瀬ゆあ♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/19 16:47:39)

一之瀬ゆあ♀1年【こんにちは!お相手大丈夫ですか?】   (2018/1/19 16:47:55)

伊埜 慧♂3年【こんにちは。大丈夫ですよー。宜しくお願いします。】   (2018/1/19 16:49:19)

一之瀬ゆあ♀1年【よろしくお願いします。】   (2018/1/19 16:52:39)

一之瀬ゆあ♀1年【じゃあ出だし書きますね。】   (2018/1/19 16:53:12)

伊埜 慧♂3年【分かりました。宜しくお願いします。】   (2018/1/19 16:55:32)

一之瀬ゆあ♀1年ん…………あ…………(だれもいない屋上。最近していなかったため、たまっていた欲を出し、一人で想像をしながらしている。)う…………んんん!(やがて、事が終わると、誰もいないことを確認して立ち去ろうとする。これは、絶対知られてはいけない私の秘密だ。)   (2018/1/19 16:57:27)

伊埜 慧♂3年んっ。誰か なぁ…。珍しい事もあるものだね、誰か居るとはね。誰かと話した方が良いけどねー…。(近付いて行くと女の子だと言うのが分かり。その事が気が付いた時には、声を、挨拶を掛けた。)やぁ、こんにちは。 …何してるの…?こんな所でさぁ。何か温かいものでも飲む?(自販機へと…近付いていく。)   (2018/1/19 17:02:53)

一之瀬ゆあ♀1年(声をかけられてびっくりする。まさか見られてないよね???そんな事を思いながら先輩を見る。)せっ…………先輩!だだ大丈夫です!!すみません……!(焦りすぎて返事してるんだか謝ってるんだか分からない応答をし、顔を真っ赤にして恥ずかしがる。穴でもあったら入りたい……。)   (2018/1/19 17:06:22)

伊埜 慧♂3年そう。いらないんだ…。なら、良いけどさぁ。ふふっ。(自販機へと向かえば、ポケットから小銭に取り出して、入れて。缶コーヒーを選んだ。その缶コーヒーを手に取り、一口飲むと…口を開いた。)ねー…。早急、何してたの?もしかしたらさぁ。欲求不満とは…。   (2018/1/19 17:11:26)

一之瀬ゆあ♀1年(普通に見られてた!!)   (2018/1/19 17:12:47)

一之瀬ゆあ♀1年【切れました。続けます!】   (2018/1/19 17:13:02)

一之瀬ゆあ♀1年(普通に見られてた……!!どうしよう……先輩は学校で広めたりするだろうか…………。それにしても恥ずかしい……)………………見てたんですね……。ごめんなさい…………さっきみたのは内緒にしてくれませんか…………!なんでもしますから………………!   (2018/1/19 17:14:55)

伊埜 慧♂3年んっ。内緒ね。どうしようかなぁ…。けどー…可愛いなぁ。(更に近付くと、顔を見つめれば、唇を奪ってみて。次に、舌を入れれば絡めた。激しく舌を絡めてみて。)なぁ。欲求不満なんだろ。誰かにされたかったなら…。吐息漏らしなよ。ほらっ。なぁ…抵抗しなければ…優しくしてあげるからさぁ。楽しもうよ。ねぇ…(先ほど絡めた舌先が耳元を舐めていく。耳朶を舐め回して…甘噛みをして。耳元で囁くように言って。)   (2018/1/19 17:21:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬ゆあ♀1年さんが自動退室しました。  (2018/1/19 17:39:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/1/19 17:41:39)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/1/22 13:59:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/1/22 14:58:57)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/1/25 12:13:43)

おしらせ保井 鈴♀1年生さんが入室しました♪  (2018/1/25 12:50:18)

保井 鈴♀1年生【こんにちは】   (2018/1/25 12:50:51)

伊埜 慧♂3年【こんにちは。】   (2018/1/25 12:53:01)

保井 鈴♀1年生【あ、身長入れ忘れちゃった、ちょっと入りなおします】   (2018/1/25 12:53:53)

おしらせ保井 鈴♀1年生さんが退室しました。  (2018/1/25 12:53:56)

おしらせ保井 鈴♀1年生さんが入室しました♪  (2018/1/25 12:54:12)

保井 鈴♀1年生【これでOK】   (2018/1/25 12:54:23)

伊埜 慧♂3年【では、ロル書きますね。】   (2018/1/25 12:55:38)

保井 鈴♀1年生【はーい】   (2018/1/25 12:55:41)

伊埜 慧♂3年(…1人で旧校舎の屋上に行こうと。決して1人が好きではないのだが。)ふぁ…。やっぱり、寒い。今日の雪が降ったせいでもあるけど。寒すぎる感じだけど。けど…今日もサボろっと。(視線の先を蒼空に向けて眺めていた。ボッーと何も考えずに、ただ一つ眺めていた。一体どれだけの時間が過ぎたのかは分からないが。)あっ、そうだ。とりあえず…。暖かい飲み物でも飲んで冷え込んだ身体を温まろう!(自動販売機の方に引きずり込む様に向かえば、ポケットから小銭を出せばお金を入れて、ホットの缶コーヒーを選んだ。)温かい。温まる此で、もう少しいられる。(ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…フェンスを背もたれにして。)   (2018/1/25 13:04:18)

保井 鈴♀1年生(その近くの物陰から甘い声が聞こえる)んぅ♡あぁ♡♡気持ちぃ♡♡(物陰を除けばパソコンをいじりながらくちゅくちゅとおまんこをいじっているパソコンの画面にはルブルのイメージチャットが開いておりその中では誰に無理やり犯されるイメージチャットが行われている、もちろん彼女は犯される側としてロルを回している)   (2018/1/25 13:08:09)

保井 鈴♀1年生【あれ?もしかして回線切れた?】   (2018/1/25 13:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/1/25 13:24:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/1/25 13:24:21)

おしらせ小野 クリア♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/25 13:26:29)

小野 クリア♂1年【おはようNGあるかな?】   (2018/1/25 13:26:42)

保井 鈴♀1年生【おはようです、NGは特にありません、スカトロでもリョナでも行けますよ♡】   (2018/1/25 13:27:30)

小野 クリア♂1年鈴何してるの?(屋上にあがり声が聞こえるので後ろから話しかける)鈴指にマンかすついてるぞ(鈴の手をつかみ指についてるマンかすを見る)   (2018/1/25 13:29:52)

保井 鈴♀1年生わぁ!何急に出てくるのよ!(びっくりしながらも追い払おうと手をあげて殴ろうとするが)え、ま、あ♡み、みないでぇ♡♡(マンかすを見られてしまい興奮してしまっている)   (2018/1/25 13:34:19)

保井 鈴♀1年生【すいません回線が悪いので返事遅くなります】   (2018/1/25 13:34:47)

小野 クリア♂1年鈴こればらされたくなくなければパソコンにまたがってうんこしろよ(キスをしながらアナルを触りさらにパソコンにはカメラをつけてやり)   (2018/1/25 13:36:24)

保井 鈴♀1年生んぅ♡♡な、な、なんでそんなことしなきゃならないのよ♡♡(無理やりキスされて、興奮してまんこを濡らしている、パソコンの画面にはウンチで感じちゃう変態女のログが流れているのがわかる)   (2018/1/25 13:37:52)

小野 クリア♂1年しろよ鈴(アナルを触り)鈴アナルの中に固いのがあるぞなんだこれ?(指でうんこを掻き出そうとし抜けばお腹がいたくなり始める)   (2018/1/25 13:39:43)

保井 鈴♀1年生んぅ♡わ、わあったわよすればいいんでしょぉ♡♡(行きそうなぐらい感じながら、お尻に力を入れパソコンの上でウンチを出し始める)   (2018/1/25 13:45:07)

小野 クリア♂1年【音もお願い】   (2018/1/25 13:45:34)

保井 鈴♀1年生【わかりました】   (2018/1/25 13:46:00)

小野 クリア♂1年まだ出せるだろう?(尻を叩き)   (2018/1/25 13:46:01)

保井 鈴♀1年生あぁん♡♡うぅ♡♡わかったわよぉ♡♡ブリュブリュブリュリュリュブリュ(感じちゃいながらどんどんとウンチを出していく)   (2018/1/25 13:47:27)

保井 鈴♀1年生【こんな感じですかね?スカトロプレイはやれる数が少ないからうまくできてるか不安です】   (2018/1/25 13:47:51)

小野 クリア♂1年臭いな鈴(ちんこをだし)ほら何で臭いんだ?   (2018/1/25 13:48:48)

保井 鈴♀1年生あぁ♡♡(出されたチンこに目が釘付けになる)えっと、私の♡♡ウンチのにおいです♡♡   (2018/1/25 13:50:25)

小野 クリア♂1年それをちんこに濡れよ(唇にちんこをつける)たっぷり調教してやるよ   (2018/1/25 13:51:48)

保井 鈴♀1年生え♡な、なんでそんなことを♡♡ジュル♡♡しなきゃなのよ♡♡レロ♡♡(チンこをつけられれば思わずなめ始めてしまう)   (2018/1/25 13:53:06)

保井 鈴♀1年生あんた♡♡んちゅぅ♡♡なんかにぃ♡♡レロ♡♡ちょうきょうぅ♡♡じゅぶ♡♡   (2018/1/25 13:59:39)

保井 鈴♀1年生されたかないぃ♡♡(どんどんチンぽにメロメロになってご奉仕し始めていつの間にか両手でウンチを掬って塗り始めてしまう)   (2018/1/25 14:00:22)

保井 鈴♀1年生【間違えて途中送信していしまいました続きどうぞ】   (2018/1/25 14:06:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小野 クリア♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/25 14:12:06)

保井 鈴♀1年生【いなくなっちゃった、別の場所行こうかな】   (2018/1/25 14:12:27)

おしらせ保井 鈴♀1年生さんが退室しました。  (2018/1/25 14:12:31)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/1/27 15:43:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/1/27 16:05:39)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/1/28 09:24:10)

伊埜 慧♂3年【こんにちは。どなたでも。どうぞー!ロル書きますので、返事遅くなるかもです。】   (2018/1/28 09:27:13)

伊埜 慧♂3年ふぁ…。眠いなぁ。って…けどー…。(朝10時になる頃。いつも通り自室のベッドで目を覚ます。そして欠伸を漏らせば、ゆっくりと…着替え始めて。)いつもは、夜更して。屋上へと行って居たけどね…。またには、こんな時間帯にでも。行ってみようかなぁ。誰か居れば。話し合いになるだろう。(そんな軽い気持ちで…屋上へと赴けば。重くて錆び付いた扉を開け、近くの手摺に腰掛けると、ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…蒼空を見上げる。)   (2018/1/28 09:52:39)

おしらせ八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/28 10:00:40)

八雲 朱音♀1年【おはようございます、】   (2018/1/28 10:02:20)

伊埜 慧♂3年【おはようございます。】   (2018/1/28 10:05:34)

八雲 朱音♀1年【ロルの方、失礼しますね。】   (2018/1/28 10:06:02)

伊埜 慧♂3年【はい。宜しくお願いしますねー】   (2018/1/28 10:06:20)

八雲 朱音♀1年んー...。(今日はいつもより、少し遅めの起床だった。いつも通り服を着替えて、顔を洗い、朝食を済ませる。)そういえば最近、旧校舎に噂あったんだっけ...?(詳しくは知らないが、今日も暇なので行ってみることに。)ここか...。(錆びていて、重い扉を開ける。校舎自体は、かなり古くパット見壊れそうで。)...?(扉を開けると、人がいるのを確認できた。気になるのか、近くまで行ってみることにした。)   (2018/1/28 10:12:01)

伊埜 慧♂3年(古く錆びた旧校舎の屋外の鉄の扉が開く音。その音が響き渡ると…誰かが来た事を示す。扉の方を向くと…人影が薄らと見えた。)んっ。誰かなぁ…。珍しい事もあるものだね、まぁ、独りよりも誰かと話したかったからさぁ…。ふふっ。けど。誰だろうか。(独り言を呟いている内に、近付いて来る人影が女の子だと言うのが分かり。その事が気が付いた時には、声を…。挨拶を掛けてみて。挨拶をして。)やぁ、おはよう。まだまだ冷え込むね。ねぇ。…何か温かいものでも飲む?   (2018/1/28 10:20:16)

八雲 朱音♀1年...。(歩いて行くと、人影がどんどん近くなってきた。その際に分かったのは、彼は男性。煙草を吸っているが、自分は別にそういうのは、気にしないタイプなので、あえて何も言わないことにした。)おはよう...。(挨拶をされる頃には、彼の隣に立っており。)うん...。(確かに今日は、冷え込む。朝なのもあるのだろうが、ブルッと身震いをしてしまう。)温かいもの...?飲みたい...。(ここは、かなり冷え込むようで、温かいものが確かに、恋しくなる場所だ。思わず、そう答えてしまう。)   (2018/1/28 10:27:16)

伊埜 慧♂3年んっ。素直だね。ほらっ。飲みなよ。とりあえず、身体を温めないとね。(ポケットから小銭を取り出せば、自販機に小銭入れた。そして、自販機のランプ点灯した。)間違って…冷たい飲み物とか押すなよ。(余程と…嬉しかったのかも。滅多に、自分からは奢ったりとかはしない逸だけど。ここぞとばかりに…。女の子だと言うのもあるかも知れないのかもだけど。少しはがり、気持ちが高ぶる自分が居た。煙草を吸い。煙が蒼空へと舞い上がる。そして、口を開いた。)俺は…3年生で、伊埜慧って…言うよ。君は、あまり見掛けない顔だけど。もしかしたらさぁ。下級生かなぁ。   (2018/1/28 10:36:24)

八雲 朱音♀1年いいの...?ありがとう...。(小銭まで入れてくれると、微笑みながらお礼を言っており。)そんなことしないもん...。(そういう彼に、頬をぷくーっと膨らませながら、言っており。)んー...、これでいいかな...。(ランプを押すと、温かい飲み物が、ガコンッという音と、共に出てきた。)よいしょ...。んっ、美味しい...。(ホットミルクティーを、開けると早速、飲みはじめていく。飲むと、温かさがじわーっと、染みるように伝わってきて。)慧先輩...?うん、そうだよ...。(飲み物を一口飲むと、コクりと頷いており。)1年の八雲 朱音...。(そう言うと、彼を見つめており。)   (2018/1/28 10:43:24)

伊埜 慧♂3年やっぱり…。当たったなぁ。下級生だったかー。朱音って…言うんだ。可愛い名前だね。(__見つめられれば、少しはがり…嬉しかった。彼女を見つめてみて。間近で見ると『可愛いって…。』…思って。自分は、どちらかと言えば年上よりも、年下の方が好みで。また…鼓動が高まっていた。)ねぇ。朱音って…呼んで良いかなぁ。俺さぁ。朱音って…タイプかも。ねぇ。好きな人とかさぁ。彼氏とか居たりするの!?(自分でも、何を言って居るのかは解らずに。けど。気になってしまって、ついつい、聞いてみて。徐々に、色々な事を聞ければ良いのだが。)   (2018/1/28 10:54:32)

八雲 朱音♀1年そう...?普通だと思うけど...。でも、嬉しいありがとう...。(名前の事を褒められると、少し恥ずかしがりながらも、微笑みながらお礼を言っており。)...?別に、いいよ...?じゃあ、私は慧先輩って、呼ぶ...。(呼ばれ方は特には、気にしていなかったので、そう答えて。)そうなの...?(タイプと言われると、少し驚きながらも、問い詰めてみて。)好きな人...?彼氏...?(そう聞かれると、首を横に振っており。)ううん、いないよ...?(そう言うと、首をコテンと傾げており。)   (2018/1/28 11:01:51)

伊埜 慧♂3年(『居ない』って言葉に安心感を得られて安堵な気持ちでいて。)…そっかー。居ないんだ。良かった。けど、朱音って…モテると思うどなぁ…。もしかしたらさぁ。そこん所が鈍いのかなぁ。あのさぁ。(…勇気を出して言ってみた。彼女を誘ってみる事にした。)今度さぁ…俺とデートしない?今度の休みに一緒に遊びに行こうよ!遊園地とか水族館とか…好きな所にでも。(不安な気持ちで、瞳を見つめている。相手の返事を待っている。)   (2018/1/28 11:05:11)

八雲 朱音♀1年...?うん...?(居ない方がいいのかな...?なんて、思っており。)モテないよ...?(そう言われると、首をブンブンと、横に振っており。)...?(あのさぁ。と、言われると、首を横に振っており。)慧先輩と...?(寧ろ、私なんかでいいの...?なんて、言ってみて。)私、デートとか誘われた事とか、行ったことないから、嬉しい...。(そう言うと、微笑んでおり。)うん、いいよ...?(見つめられていると、クスッと微笑んでおり。)   (2018/1/28 11:11:30)

伊埜 慧♂3年本当に…。良かった。ありがとう。俺の方が嬉しいよ。朱音。(思わず、想像してしまって…手を繫ぎ一緒に歩きたいと。…手の繫ぎは、恋人繫ぎをして。思わず、嬉しさの余り、思わず強めに抱き締めてしまう。)あっ、ごめん…。嬉しさの余りつい。あのさぁ…良かったら、本当にデートしてくれる?俺…朱音のことが。(見つめている。と…顔を近づけた。唇が触れる位までに…指で綺麗な唇を撫でると…唇の柔らかさが指に伝わり、そのまま唇と唇を重ね合わせて。)   (2018/1/28 11:19:57)

八雲 朱音♀1年私も、嬉しいもん...。(頬をぷくーっと膨らませながら、微笑んでおり。)...?(恋人繋ぎをされ、抱き締められると、キョトンとしており。)大丈夫...。(そう言うと、自分からも、抱き締めてみて。)うん、いいよ...。私の事が...?(顔を近づけられ、指で唇を撫でられると、首をコテンと傾げており。)...!(唇を重ねられると、驚いているが、恥ずかしいのか、頬をみるみる赤く染めていき。)   (2018/1/28 11:23:45)

伊埜 慧♂3年ねぇ。良いの…。こんな所でさぁ。可愛いなぁ。(再び…唇を重ね合わせた。今度は、唇を奪うかのように、何度も唇を奪っていく…徐々に激しさを増していく…舌を入れて絡める。)…頬紅色だけどさぁ。大丈夫!?俺……もっとしたいんだけど。此処が嫌ならさぁ。俺の部屋に来る?(両手で包み込むように抱き寄せると、優しく頭を掌で撫でて。見つめれば、先程絡めた舌先が耳元を舐めて、耳朶を甘噛みした。)   (2018/1/28 11:32:22)

八雲 朱音♀1年可愛くないもん...。(そう言うと、恥ずかしいのか、俯いてしまい。)んっ...!(唇を奪われ、舌を入れられ絡められると、初めての感覚で、目がトロンとしてきて。)大丈夫だけど、あんまり見ないで...。(そう言われると、手で顔を隠しており。)私は、どっちでもいいよ...?(覗き込むように、見つめており。)ひゃっ...。(耳朶を甘噛見されると、ピクンッと身体を震わせ、思わず抱きついてしまった。)   (2018/1/28 11:40:33)

伊埜 慧♂3年どっちでも。ならさぁ。此処で、朱音を頂くね。…優しくしてあげるからさぁ。(再び、絡めた舌先が耳元を舐めていく。耳朶を舐め回して…甘噛みをして。耳元で囁くように言って。『ねぇ…耳元弱いんだろ…感じちゃいなよ。』と言えば、耳朶を再び舐めて…舌先で、舐めたまま、首筋へと行き、見つめながら、首筋を舐め回して…堪能すれば、首筋に強めに吸い付く。)ほらっ。…無数に紅痕を残してやったからさぁ。皆に見せてあげなよ!彼氏に付けられちゃったてさぁ。(上着をの上から胸を鷲づかみをして揉み始めた。)   (2018/1/28 11:49:30)

伊埜 慧♂3年    (2018/1/28 11:53:19)

伊埜 慧♂3年    (2018/1/28 11:53:21)

八雲 朱音♀1年ぇっ...?(優しくしてあげるという言葉に、キョトンとしていると、再び耳元や耳朶を舐められていき。)やぁっ、それダメっ...。(耳元で囁かれ、甘噛みをされると、目が涙目でトロンとしてきてしまい。)ぁっ、やぁっ、(紅痕を無数に、残されると、頬を赤く染めてしまい。)そんなこと、恥ずかしくて、できない...。(そう言うと、胸を鷲掴みにされ揉まれていく度に、身体をピクンッピクンッと、反応させており。)   (2018/1/28 11:55:57)

伊埜 慧♂3年気持ちいいんだろ。ねぇ…なら…もっと激しくして気持ちよくしてあげるよ。ちゃんと吐息漏らしなよ。たっぷりと…可愛いがってあげるからさぁ。早く…。俺の彼女にしたいんだけどなぁ。(上着の釦を外して行けば、ブラが露わになる。)へぇ、可愛いいブラをしているね。いいね。楽しませてくれそうだ…。(胸元に顔を近付けて…胸元を舐め回していく。背中に手を廻せば、ブラホックに手を掛けて外して。ブラを剥ぎ取る。その胸を見つめながら、舌先で円を書くように舐め回していく。)   (2018/1/28 12:04:14)

八雲 朱音♀1年気持ちいいのか、わかんない...。(性感帯となる所ばかりを、責められると自分でも、かなり感じているというのがわかり、責められれば責められる程、わからなくなってきてしまう。)慧先輩の、彼女...?(彼がそう言うと、想像してしまっただけで、頬を赤く染めていき。)あんまり見ないで...。(ブラを見られると、思わず手で隠してしまう。)ひゃっ...、んっ、(舌先で胸を舐められると、気持ちいいのか吐息を漏らしはじめていて。)   (2018/1/28 12:09:59)

伊埜 慧♂3年良いね。吐息漏らしちゃってさぁ。誰も来ないと思うけど…もし来たら、見せ付けてやろうかなぁ。…直接触ってあげるよ。だから、もっと淫らになってごらん…。(直接胸を揉み。鷲づかみにして…激しく揉みながら、乳首に舌先が触れると…口に咥えて。口の中で舌先で乳首を転がしたり、時折、乳首を甘噛みして。)けど…下はどうなっているかなぁ。確かめてやるよ!(ゆっくりと指先が身体のラインをなぞる様に下へと伸ばしていく。)ほらっ。…ここが感じるんだ。けど…乳首さぁ。こんなに硬くなったけど…。   (2018/1/28 12:18:16)

八雲 朱音♀1年見せちゃダメっ...、(もし、人なんか来てしまえば、もう私の学園生活が...。なんて、思っており。)やぁっ、乳首、んっ...、(乳首を舌先で舐められ、口に含まれ転がされ、甘噛みされると口ではそう言いつつも、表情は蕩けてきてしまい。)下は、ダメっ、(下は完全に先程からのもので、濡れきっており。)それは、慧先輩が、舐めたりするから...。(乳首の事を言われると、意識があまりないなか、頬を赤く染めながら、言っており。)   (2018/1/28 12:23:10)

伊埜 慧♂3年…もっと激しくしてあげるよ。俺、好みの女の子だね。そんな吐息漏らすとかさぁ…。もっと…乳首も弄って欲しいんだろ。朱音…。ほらっ。(硬くなった乳首を指で挟んだり弄ったりして。再び口の中に咥えると…何度も繰り返して、乳首を転がしたり吸い続けて。指先が舐め回すように体を確かるように撫で回していく。太股を掌で優しく撫でるとスカートの中へと指が入って行けば…下着の上から指が触れた。そのまま、指を擦り付けながら激しく動かして弄っていく。)   (2018/1/28 12:31:07)

八雲 朱音♀1年やらっ、そんなに乳首やったらぁ、んぁっ...、(硬く勃起してしまった乳首を、指でこりこり挟まれたり、転がされ舐められ続けると、乳首だけでイってしまいそうになり。)やぁっ、そこそんなに、擦んないで...。(下着の上から、擦られると、反応濡れてしまっているのが、よくわかってしまい。)   (2018/1/28 12:34:54)

伊埜 慧♂3年ダメとか言われたら、したくなるけどね。もっと…いっぱい吐息漏らしちゃいなよ。ねっ。逝っちゃったんだろ!(胸を舐めていた舌先が見つめながら…体の反応を伺いながら下へと…舐めながら降りて来る。太股へ行くと舐めて。片手でスカートを脱がして…下着だけにして…太股を啄みながら徐々に舌先が下着へといく。舌先が…先程触っていた秘部に触れて、湿っぽい所を舌先が舐めていた。その行為を堪能すると辞めて…下着に手を掛けてスルッと脱がして…)直接濡れた秘部を触ってあげるから…やっと…全てを見れたなぁ。   (2018/1/28 12:44:24)

八雲 朱音♀1年【すみません!ロル蹴りが悪いのですが、背後落ちです...。お相手ありがとうございました!】   (2018/1/28 12:47:08)

おしらせ八雲 朱音♀1年さんが退室しました。  (2018/1/28 12:47:11)

伊埜 慧♂3年【分かりました。此方こそ、ありがとうございました。】   (2018/1/28 12:56:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/1/28 13:24:25)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/2/7 08:47:08)

伊埜 慧♂3年【こんにちは。雑ロルでも。何でも。どうぞー…ロル書きます。】   (2018/2/7 08:56:01)

おしらせ音無 つみき ♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/7 08:57:27)

音無 つみき ♀1年【お…おじゃまします…】   (2018/2/7 08:57:41)

伊埜 慧♂3年ふぁ…。眠いなぁ。…けどーもうこんな時間か。授業受けたくないなぁ…。はぁっ。(独り言を呟き、欠伸を漏らせば、ゆっくりと…旧校舎の屋上への階段を登っていた。そして、古くて錆び付いた鉄の扉を開けて。)ふっー…寒い。少し雪が舞っているなぁ…。たまには、良いかも。こんな天気だと誰も…来ないだろう。サボるには、ちょっとだけど。あはは。(そんな軽い気持ちで…屋上へと赴けば。近くの手摺に腰掛けると、ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…蒼空を見上げる。)   (2018/2/7 09:06:44)

伊埜 慧♂3年【いらっしゃい。宜しくお願いしますねー。雑ロルでも。何でも。どうぞ。】   (2018/2/7 09:07:41)

音無 つみき ♀1年【えっとっ…よろしくお願いします…中文は少し苦手なのですが…お相手お願いしますです…】   (2018/2/7 09:09:26)

音無 つみき ♀1年うぅ…(少し体調が悪い為授業から、抜け出して、外の空気を吸おうと思い屋上にいこうとするが、前々から気になっていた旧校舎の屋上に行きたくなってしまい…今、旧校舎の屋上の扉の前までいて…)こ…ここであってるよね…? (図書室にいた時に流れてきた情報を頼りにしているため詳細は知らないままきていて)うゅ…! お…おもい…(小柄な自分には錆びて開きにくくなった扉を開けるにはかなりの重労働でようやく開けるとそこには人影があり…)あれっ…? でも…いま授業中だよ…ねっ…? (興味があったのか、ゆっくりと近づいてみて   (2018/2/7 09:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/2/7 09:28:06)

音無 つみき ♀1年【あれっ…?   (2018/2/7 09:28:27)

おしらせ音無 つみき ♀1年さんが退室しました。  (2018/2/7 09:45:03)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/2/8 14:30:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/2/8 14:56:04)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/2/9 17:13:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/2/9 17:34:30)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/2/11 09:06:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/2/11 09:26:59)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/2/11 10:39:32)

伊埜 慧♂3年ふぁ…。眠いなぁ。…けどーもうこんな時間か。授業受けたくないなぁ…。はぁっ。(独り言を呟き、欠伸を漏らせば、ゆっくりと…旧校舎の屋上への階段を登っていた。そして、古くて錆び付いた鉄の扉を開けて。)ふっー…寒い。少し雪が舞っているなぁ…。たまには、良いかも。こんな天気だと誰も…来ないだろう。サボるには、ちょっとだけど。あはは。(そんな軽い気持ちで…屋上へと赴けば。近くの手摺に腰掛けると、ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…蒼空を見上げる。)   (2018/2/11 10:50:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/2/11 11:14:39)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/2/12 17:19:13)

伊埜 慧♂3年【今晩は。雑ロルでも。何でも。どうぞ。】   (2018/2/12 17:25:05)

伊埜 慧♂3年【自動退室迄、待機しますねー。】   (2018/2/12 17:36:41)

おしらせ関口 癒亜 ♀ 1 年さんが入室しました♪  (2018/2/12 17:42:09)

関口 癒亜 ♀ 1 年【 .、今晩和 。 失礼致します 】   (2018/2/12 17:42:38)

伊埜 慧♂3年【今晩は。宜しくお願いしますね。】   (2018/2/12 17:43:03)

関口 癒亜 ♀ 1 年【 .、宜しく御願い致します 。 】   (2018/2/12 17:43:21)

関口 癒亜 ♀ 1 年【 .、エロル って可能でしょうか 、 .. ? 】   (2018/2/12 17:43:49)

伊埜 慧♂3年【はい。何でも良いですよー…】   (2018/2/12 17:44:50)

関口 癒亜 ♀ 1 年【 .、有難う御座います 。 関係等はどうしましょうか 、 .. ? 】   (2018/2/12 17:45:43)

伊埜 慧♂3年【どんな関係でも。良いですよー。幼なじみとか…】   (2018/2/12 17:47:21)

関口 癒亜 ♀ 1 年【 .、ン .. ならば 幼馴染みで構いませんよ 。 メール でそちらの方から. 此方に 呼ばれるなんてどうでしょうか .. ? 】   (2018/2/12 17:48:56)

伊埜 慧♂3年【分かりました。そんな感じでしましょう。では、ロル書きますね。】   (2018/2/12 17:50:04)

関口 癒亜 ♀ 1 年【 .、御願い致します 】   (2018/2/12 17:50:35)

伊埜 慧♂3年ふぁ…。もうこんな時間かー。…けど、3連休もアッという間に終わるなぁ。はぁーっ。(溜息を漏らながら独り言を呟き、ゆっくりと…旧校舎の屋上への階段を登っていた。そして、古くて錆び付いた鉄の扉を開けて。)ふっー…寒い。雪が舞って、やっぱり昨日夜から降っていたから積もっているなぁ…。たまには、良いかも。あっ…そうだっ。彼女に…雪が積もっているのを教えてあげようっと。そしたら…此処に来る逸。(…屋上へと赴けば。近くの手摺に腰掛けると、ポケットからスマホを取り出せば、雪景色の写真撮ると…LINEで彼女に送り。…蒼空を見上げていた。)   (2018/2/12 17:58:50)

関口 癒亜 ♀ 1 年な ン だろう 。 こ ン なときに 、 .. .. 。 ( 雪景色の写真と共に 旧校舎の屋上への呼び出しの メール が来て 。 屋上へと歩いて 。 弱い風が吹くと .、 ふるっ と体を震わせて 。 がちゃ 、 と扉を開けて 、 ) .. ン む .. 慧君 .. どうしたの ? .. 呼び出して 。 ( 突然呼び出されたことにも驚いていて 。 寒さで口が上手く動かなく 、 話しにくく 。 屋上から見る夜空 、 そして積雪を見られるのは美しく 、 そして 綺麗であり 。 うっとりと 見惚れてしまう程であり 。 本当に美しく 素晴らしく 、 )   (2018/2/12 18:05:14)

伊埜 慧♂3年んっ…来たかー…やっぱり。なぁー…綺麗だろう。癒亜にもさぁ。見せて上げたくて。(そう言うと、少しばかり、心が高ぶる気持ちでいた。また…違う意味もあったのかと。雪景色の中を身震いする彼女への方へと歩み寄ると…。)寒いとか…大丈夫!?まぁ、呼んだのは俺の方だけどね。なんかさぁ。癒亜にも見せたくて。(不意に、彼女の後ろから両手で…包み込むように抱き締める。)温かくしてあげる。もっとね。(抱き締めたまま、耳朶を舌先で…優しく舐め廻して、時折、甘噛みもして。)   (2018/2/12 18:13:14)

関口 癒亜 ♀ 1 年う ン 、 .. 素敵 .. 。 ( こくん と頷いて 、 素敵だと伝えて 。 はぁ と息を吐けば 、 真っ白な息が ふわ と舞い 。 それも 又 .、 雪景色に似合うもので 、 ) 大丈夫だよ .. 、 .. ( そう云うと 少し強めに マフラー を巻き直す 。 そして 、 へらっ と微笑んで 。 そして急に抱き付かれ 、 .. ) ン え .. 、 ? .. .. や ッ . ン .. .. ( 抱き締められた 侭 .、 耳朶 を舐め廻されたり 、 甘噛みされたりして 。 すると 、 甘い声が出てしまっていて 、 )   (2018/2/12 18:18:22)

伊埜 慧♂3年ねぇ…。癒亜って…甘い吐息漏らしてさぁ。いやらしいなぁ。こんな所で…したくなっちゃうの…!?(耳元で囁くように言って。『ねぇ…耳元弱いんだろ…感じちゃいなよ。』と伝えれば、耳朶を再び舐めて…舌先で舐めたまま、彼女を振り向かせると…舌先が首筋へと伸びて行き、見つめながら、首筋を舐め回して…堪能すれば、首筋に強めに吸い付く。)ほらっ。…無数に紅痕を残してやったからさぁ。明日…皆に見せてあげなよ。(上着の上から胸を鷲づかみをして揉み始めた。)   (2018/2/12 18:27:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、関口 癒亜 ♀ 1 年さんが自動退室しました。  (2018/2/12 18:39:16)

伊埜 慧♂3年【お疲れさまでした。】   (2018/2/12 18:42:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/2/12 19:11:55)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/2/14 21:32:42)

伊埜 慧♂3年ふぁ…。眠いなぁ。…けどーもうこんな時間か。授業受けたくないなぁ…。はぁっ。(独り言を呟き、欠伸を漏らせば、ゆっくりと…旧校舎の屋上への階段を登っていた。そして、古くて錆び付いた鉄の扉を開けて。)ふっー…寒い。少し雪が舞っているなぁ…。たまには、良いかも。こんな天気だと誰も…来ないだろう。サボるには、ちょっとだけど。あはは。(そんな軽い気持ちで…屋上へと赴けば。近くの手摺に腰掛けると、ポケットから煙草とライターを取り出して、煙草に火を付けて。咥え煙草で…蒼空を見上げる。)   (2018/2/14 21:45:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。  (2018/2/14 22:29:50)

おしらせ伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪  (2018/2/16 23:19:27)

2017年11月18日 19時22分 ~ 2018年02月16日 23時19分 の過去ログ
【中文】とある学園の旧校舎の屋上…。
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