「[BL]愛に縛られ歪みたい[D/Sユニバース]」の過去ログ
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2018年02月13日 03時33分 ~ 2018年02月17日 04時31分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(58.188.***.84) (2018/2/13 03:33:50) |
おしらせ | > | きちゃさんが入室しました♪ (2018/2/13 21:06:06) |
きちゃ | > | ((knな!ちょっときた! (2018/2/13 21:06:33) |
おしらせ | > | きちゃさんが退室しました。 (2018/2/13 21:06:38) |
おしらせ | > | 銀翼/snさんが入室しました♪ (2018/2/13 21:20:34) |
おしらせ | > | ゆきち / utさんが入室しました♪ (2018/2/13 21:21:04) |
ゆきち / ut | > | ((……( とてて、ちら、) (2018/2/13 21:21:19) |
銀翼/sn | > | ((さぁ、SEXしようか、大先生。(にィ、 (2018/2/13 21:22:50) |
ゆきち / ut | > | ((んな身も蓋もない…( かあ、) (2018/2/13 21:24:07) |
銀翼/sn | > | ((此処じゃ隠す必要ないでしょ?(にっこり、)シチュとかどうする? (2018/2/13 21:25:03) |
ゆきち / ut | > | ((そりゃそうやけども、( はふ、)せやなあ…あ、俺は特にないんやけど、ペ神萌萎なんかある?( 首こて ) (2018/2/13 21:26:11) |
銀翼/sn | > | ((ん-、優しくか、激しくか…。どっちがいい?() (2018/2/13 21:28:11) |
ゆきち / ut | > | ((は、初めてなんやし優しくしてや、( うう、) (2018/2/13 21:28:52) |
銀翼/sn | > | ((まぁ、そうやろな。じゃ出だし貰うから適当に合わせ貰っていい? (2018/2/13 21:30:40) |
ゆきち / ut | > | ((ん、わかったあ、ありがとうな、( えへ、) (2018/2/13 21:31:35) |
銀翼/sn | > | ん-、暇だな。...(休日暇を持て余しゴロゴロしていた。ふと、ある人物を思い出しLINEを開き「今から家行っていい?」と送る。送り主は大先生で、ふわふわした雰囲気と肉付きがよく透き通る様な白肌は毎回会うたびに目を惹かれる。勿論下心もあったし、出来れば今日言ってしまおうかな。なんて思いながら返事を待つ。) (2018/2/13 21:39:08) |
銀翼/sn | > | ((はぅ、文書力が、(ごはっ、 (2018/2/13 21:40:49) |
ゆきち / ut | > | ( 納期ギリギリの編集作業を終えたのが昨晩。仕事もないため、ごろごろ部屋で寝ていればLINEの通知音。寝転がったまま、というなんともだらしのない姿勢でLINEを開くも、送信者を見ると自然と姿勢が正され。柔和な雰囲気で顔立ちも整っている、一方的な思いを募らせている、愛しい彼からのLINE。女の子からだったら何事もなく返せるのに、と思いながら、まるで学生のようにおどおどとした手つきで「 もちろん。 」なんて返信して。) (2018/2/13 21:43:35) |
ゆきち / ut | > | ((ぶんしょーりょくおとした、 (2018/2/13 21:43:44) |
銀翼/sn | > | (「もちろん」と返って来た返事に口元が緩む。さっと部屋着から普段着に着替え、財布とスマホだけをポケットに入れ家を出る。流石に手ぶらでは申し訳ないと、近くにあった店で酒とつまみを買い、足早で彼の家に向かう。)...大先生-。居る?(インターフォンを鳴らし声を掛ける。早く出てこないかななんて思いながらドアの前に立ち、 (2018/2/13 21:49:27) |
ゆきち / ut | > | ( 流石に部屋着で迎えるというわけにもいかないと、じたばた着替えを探しているうちに響くインターホン。待たせることも出来ないと散らかした服を隅に押し付け、仕方なくジャージで出迎える。幻滅しただろうかと、少ししょんぼりして。)いらっしゃあい、それ土産?気ィつかわんでええのに。( 情けない顔はしていられないと、いつも通りのヘラヘラとした顔で相手を見つめ。) (2018/2/13 21:52:57) |
銀翼/sn | > | 別に気使ってないよ。休みの日だしゆっくり喋りたいやろ?(珍しいジャージ姿にちょっと急いでたのかな?でも可愛い、なんて思いながら。寒いし上がらせて、と少し急かす。) (2018/2/13 21:57:14) |
ゆきち / ut | > | へへ、でも、丁度腹減ってたんよ。ありがとうなあ。( どうぞどうぞ、なんて部屋の中に通す。多少、いやかなり汚いのだがそんなこと今更気にする間柄でもないと割り切ることにして。適当な小さい折り畳みテーブルを出すと、座布団を2つ、普通なら向かい合わせに置くだろうところを何故か隣に置くところに、下心が滲み。) (2018/2/13 22:00:53) |
銀翼/sn | > | ((なら丁度よかったわ。どういたしまして。(お邪魔します、と言って部屋に入る。部屋は彼らしいといえば彼らしく、笑が漏れる。自分が綺麗にしてあげようか、なんて思ったがお節介かと思い、頭の隅へ追いやる。小さな折りたたみテーブルを出し、座布団を出すが、座布団が隣合って居るのに気があるのでは?とふと思ってしまう。なわけ無いたまたまだと言い聞かせ、座布団へ座る。) (2018/2/13 22:07:18) |
ゆきち / ut | > | ごめんなあ。汚い部屋で。( 汚い部屋に綺麗な相手は不釣り合いで妙に浮いて見える。いつも通り、いつも通りを装って隣にどかっと腰掛けるも心臓はばくばくと脈打っており。なんとなく流れる間が少し気まずいのか近場にあったリモコンをとると、テレビをつけて。適当なバラエティがやっていたのか、やたら煩い笑い声が響く。) (2018/2/13 22:11:39) |
銀翼/sn | > | 大先生何硬くなってんの?てか、ちょっと音量下げるね。あと、コップいい?(何故か硬くなっている彼にどうしたんだろうと思いながら、つけられたテレビの音量を下げる。ビールやら、日本酒を袋から出し、つまみもテーブルの上に出す。) (2018/2/13 22:17:35) |
ゆきち / ut | > | え、ええ!?、なんでもあれへんよお、( 驚きに声を漏らせば裏返る。女の子も遊ぶ時でさえこんなヘマはしたことがない、繕い方もわからずにあわあわとして。机の上に広がるおつまみやら酒類を見、適当にビールを一つ頂戴してはプルタブを開け。)いただきまあす、あ、乾杯する?( と、緩く首を傾げながら缶を少し上に掲げて。) (2018/2/13 22:24:28) |
銀翼/sn | > | ふふっ、どうしたん?今日は、(慌てている彼が可愛く思える。けれど何か隠しているようで、まぁ酒も入るしその時にでも聞こうと思いながら、ビールを持ちプルタブを開ける。)じゃぁ、...乾杯、(同じ高さにあげ缶を軽くぶつける。忙しかったせいか酒も飲めていなかったので、愛しい彼が近くに居るだけで酒が進みそうなのに余計に進みそうだった。) (2018/2/13 22:31:17) |
ゆきち / ut | > | んー、イケメンがおると部屋も綺麗に見えるなあ、って。( 先程の失態を繕うように、歯の浮くような褒め言葉をするりと捻り出し。幸い、人を褒めるのは得意な上、愛しい彼だ。褒め言葉など考えずとも浮かんできて。)かんぱぁい、( かつりと缶のぶつかる音が耳に心地よく、日頃の疲れや緊張を飲み干すようにぐっ、と缶の中のビールを口の中に流し込んで。いつもは考えるようなペース、なんてものも今日は忘れている様子。) (2018/2/13 22:36:35) |
銀翼/sn | > | そう?イケメンだなんて言い過ぎだよ。(くすり、と笑いにこやかに笑みを浮かべる。、乾杯と返されれば半分位を一気に飲み、ぷはァ、と息をつく。久々に喉を通るビールは美味しく進みそうだ。ちらと彼を見れば、休みのせいかペースを考えずに呑んでいる。まァ大丈夫だろうと思いながら自分も酒を煽る。 (2018/2/13 22:42:41) |
ゆきち / ut | > | そんだけイケメンやと、さぞもてるんやろなあ。( 羨望半分、嫉妬半分に告げる。俺だって、女の子だったらとっくにこんなに面倒な気持ち打ち明けていたのに。そんなことを考えながらもやまない恋心は、ビールを飲むたび動く喉仏などを目で追っていて。変態じみてる、なんて思いながらそんな情けない自分が嫌なのか、つまみもあるため、酒を飲むペースはいつになく早く。) (2018/2/13 22:45:51) |
銀翼/sn | > | そんな事無いよ。俺ホモだし。好きなのは男だって知ってるでしょ?(くすっ、と笑って返す。男が好きなのは本当だが、誰でも好きなわけでは無い。だって大先生の事が好きだから。けれどまだ告げない。幻滅されても嫌だし。酔いつぶれた頃にでも言おうと、自分でも酷いと思う。)大先生、ペース早ない?大丈夫?(いつもよりペースの早い彼を心配しつつ、自分は2本目をプシュっと開ける。) (2018/2/13 22:52:45) |
銀翼/sn | > | ((両片思いって好き(唐突、) (2018/2/13 22:54:26) |
ゆきち / ut | > | ふーん、男…そう、男ね。( それならばまだ自分にもチャンスがあるのではと薄ら期待を抱くも、傷つくのも怖いのか口を噤んだままで。)今日はペ神が来たからあ、特別。( ハイペースになる酒に、体も頭も追いつけないないのか、元から酒にはさして強くないため、既に酔いが回り始める。頭はぽやぽやし、頬はほんのり朱に染まって。タガが外れてきているのか、先程は微妙に空いていた距離も少しずつ埋まってきて。) (2018/2/13 22:58:42) |
ゆきち / ut | > | ((俺も好き。( ぐ、) (2018/2/13 22:58:50) |
銀翼/sn | > | そう言う大先生はどうなん?(女遊びの多い彼はまた彼女が居るのではと思いながら聞く。居たら居たで傷つくのは分かっているが、居ないなら少しだけ期待していい?と心の中でつぶやき、)特別ね、...(何故俺が特別なのだろうかと思いながら、酒を飲む。ペースの早い彼は酔いが回ってきているのか、ほんのり肌が朱く染まり、一言で言えばエロい。そんな事を思いながら、つまみを食べる) (2018/2/13 23:05:48) |
銀翼/sn | > | ((お互いすれ違うけれどわかった時の感動が凄くいい、(ぐっ、) (2018/2/13 23:06:40) |
ゆきち / ut | > | …今はおらんよ。( 君一筋だから、なんて言えたら楽だろうなあ、なんて思うも何も言えないのがこの関係だ。ズキズキとする胸の痛みを誤魔化すように視線を逸らす。なんだか泣きそうになって、そのまま少しだけ上を向いて。)んふふ、期待してええんよお?( 真面目であることに疲れたのか、飲んだ勢いということにしようという目論見か、大胆にもヘラヘラ笑いながらそんなことを告げる。着実に体を蝕むアルコールのせいで瞳はもうすこしとろんとして。) (2018/2/13 23:11:44) |
ゆきち / ut | > | ((それな…ほんますこ、 (2018/2/13 23:11:50) |
銀翼/sn | > | そか。(今はいないと言われただけでちょっとほっとする。ちらっと見れば少し泣きそうな顔をしていた様に見え、)え?....。(彼の言った言葉に動きが止まる。期待してもいいっていわなかた?と混乱しながら彼を再度見る。アルコールでとろんとした目が、誘ってくるように見える自分は末期だな。なんて思いながら、彼を見つめ、) (2018/2/13 23:19:45) |
銀翼/sn | > | ((まぁ、今実際、ね...(ふふっ、 (2018/2/13 23:20:46) |
おしらせ | > | ゆきち / utさんが部屋から追い出されました。 (2018/2/13 23:24:41) |
おしらせ | > | ゆきち/utさんが入室しました♪ (2018/2/13 23:24:41) |
銀翼/sn | > | ((バグおつ、 (2018/2/13 23:24:56) |
ゆきち/ut | > | ((ん、ただいまあ (2018/2/13 23:25:09) |
ゆきち/ut | > | ぺ神は、おらんの?(いる、と言われたらどうしようなんて怯えながらも、少し上目気味に尋ねる。もしもいたら、すっぱり諦めようと決めて。)ん?ぺ神どうしたん、(回らない頭で色々考えたのか少し不安そうに (2018/2/13 23:28:17) |
ゆきち/ut | > | ((あ、誤送。続きから打つねごめん (2018/2/13 23:28:49) |
銀翼/sn | > | ((おっけ、 (2018/2/13 23:29:05) |
ゆきち/ut | > | (尋ねると、ずい、とくっつきそうな距離に顔を近づける。なにかついてるならとって、くらいの意味のつもりだが、おそらく自分以外にそれが伝わることはないだろう。) (2018/2/13 23:30:48) |
ゆきち/ut | > | ((ごめんな、ありがとう。/確かに今、なあ (2018/2/13 23:31:14) |
銀翼/sn | > | いないよ。(好きなのはお前だけど。と心の中で言い微笑んで見せる。)いや、なんでもなっ......(くっつき顔を近ずける彼に思考が止まる。これは本当に本当なのか?と思ってしまう。彼は酒に酔っているから少しだけと体が勝手に動き、気が付けば抱き寄せていて、)大先生、...こんな時に言うのも卑怯やし、幻滅されるかもしれんけど…。俺は大先生の事が好き。(勢いでそのまま言葉を紡ぐ。言い終わり、終わったなと思いながら、ゆっくりと抱き寄せた手を離していく。 (2018/2/13 23:41:27) |
ゆきち/ut | > | ふうん。そっか。(興味なさげに爪を弄るも内心は興味津々で。諦めさせてもくれないのかと少し辛くなり。)…ん、え?は、よしてやそんな冗談。(酷い。捨てようとした恋心を拾い上げるような言葉はうれしくも (2018/2/13 23:45:43) |
ゆきち/ut | > | ((機種変したら誤送まみれや、ほんまごめん! (2018/2/13 23:46:39) |
銀翼/sn | > | ((大丈夫だよ。気にしないで。 (2018/2/13 23:47:12) |
ゆきち/ut | > | (嬉しくもそれより辛さが勝るのか信じられない、というように俯き。)ひっどいわ、人の気持ち弄んで楽しいん?(と、苛立ちと悲しみの入り混じった震えた声で紡げば、ぼろぼろと大粒の涙が床に落ちて。) (2018/2/13 23:49:32) |
ゆきち/ut | > | ((ありがとう、 (2018/2/13 23:49:49) |
おしらせ | > | ゆきち/utさんが部屋から追い出されました。 (2018/2/13 23:53:45) |
おしらせ | > | ゆきち / utさんが入室しました♪ (2018/2/13 23:53:45) |
銀翼/sn | > | 冗談のわけないやろ。冗談だったらなんでわざわざ言うんだよ。....弄んでるわけないやろ。...本気で好き。だから、泣かんでや。(震える声で言い泣き出した彼の頬にそっと手を添えこちらを向かせる。)勝手にそんな事言わんでよ。(涙を拭う代わりに目尻にキスを落とす。離せば微笑むが多分悲しい様な寂しい様な顔をしているだろうと思いながら、添えた手を名残惜しそうに離していく。) (2018/2/13 23:59:03) |
ゆきち / ut | > | 嘘、嘘や…嘘つき、やって、やって俺…!( こんな時に限って目につくのは自分の短所ばかり。愛されるわけない、傷つきたくないと、頬の手を払うようにいやいやと首を振り。酒の効果も相まって涙脆くなっているのか、小さな子供のように小さくしゃくりをあげて、ぼろぼろと泣いて。目尻に当たる、柔らかいものに、泣いているにも関わらず、ただでさえ酔いで赤い頬をさらに赤くする。自分から振り払ったくせに、離れていく手に寂しくなり、離すなとでもいいたげにその手をぎゅ、と掴み。) (2018/2/14 00:05:01) |
銀翼/sn | > | 嘘じゃないよ…。そんな事言わんで。(手を振り払われてはただ見ているだけしか出来ない。ぼろぼろと涙を流し泣く彼に、)期待していいなんて言っておいて、そんな事言うんだったら最初から言わないで。(と悲しい声色で小さく言う。振るなら降って欲しい。と思った。だが、答えを言ってくれない彼は曖昧にまた俺に期待をさせる様に振り払った手を掴む。) (2018/2/14 00:12:05) |
ゆきち / ut | > | あ、ゔ…好き、好きなんやよ…でも、でも…俺、きっと、吊り合えへんよ、( 悲しげな相手の声色が胸に痛い。そんな顔がさせたかったわけじゃない。愛してる人にそんな顔しかさせられない自分に、彼の隣に居座る権利なんてあるわけない。止まらない涙と、はくはくと詰まる息の間になんとか、一生懸命自分の思いを伝える。しかし、過呼吸のようなしゃくりあげた状態では、それ以上ろくに喋ることも叶わず、無理に息を整えようと咳き込むばかりで。) (2018/2/14 00:20:22) |
銀翼/sn | > | ....なんで釣り合わないって決めつけるん?(好きと言ってくれた彼の握っていた手に指を絡め恋人繋ぎの様になる。止まらない涙に過呼吸になりかける彼に唇を合わせ、ゆっくりと深くするように舌を入れる。キスには心をリラックスさせる効果があるとか無いとかと言う話を聞い事があったため実行する。)1 (2018/2/14 00:27:55) |
銀翼/sn | > | ((1ってなんだ() (2018/2/14 00:28:13) |
ゆきち / ut | > | お、れ…ぺ、神みたいに、かっこよない、し…だめだめ、やし…( どうにも好きになれない自分のことを悪く言うのは得意技らしく、すらすらと口をついて出て。握られた手は暖かく、しかし、繋いでいることに、自分なんかが彼に触れていることに罪悪感を得て。合わさる唇に呼吸を制限されれば、慌ただしく上下していた胸元は少しずつ規則的な動きを繰り返すようになり。深くなっていく口付けに、困惑しながらも抵抗する気はないのか、自身の舌先を相手のそれに触れさせ。) (2018/2/14 00:34:27) |
ゆきち / ut | > | (( あるあるや、大丈夫。 (2018/2/14 00:34:35) |
銀翼/sn | > | ん、...は、(大分落ち着いたのか呼吸の乱れが正常に戻る。てっきり抵抗されるかと思っていたが、素直に受け入れてくれる彼に愛しさが増す。くちゅり、と唾液の絡む水音が漏れる。唇を離せば唾液が銀の糸をひく。)....大先生は可愛いし、ガバる所も有能な所も皆ひっくるめて、鬱が好き。(と微笑み、握る手の力を強くする。 (2018/2/14 00:47:02) |
ゆきち / ut | > | ふ、んぁ、( 呼吸は落ち着いても、頭が追いついていないのか、口端から垂れる、何方のものかもわからない唾液もそのままに、とろん、と瞳を蕩けさせ。かっこいいなあ、なんてぼんやり思えば自制が効かないのか、もう一度、キスを強請るように蕩けた瞳でじ、と相手見つめて。)いつも優しいとこも、笑うと可愛いとこも、何気ないかっこいい仕草も…全部全部、しんぺがすき。( 毒気の抜けた、柔らかい笑みで相手を見つめる。頭は霞みがかったように思考が止まり、酔いと欲が残れば握ったままの相手の手をちらりと舐めて。) (2018/2/14 00:55:53) |
銀翼/sn | > | ...んっ、、ァ...(もう一度と言ってくるように見つめる彼にこたえる様にもう一度深キスを落とす。舌を絡め、上顎をなぞる様に舌を動かす。そろそろ理性がやばいと思いながら、唇を離す。)大先生....本当に好き。大好き。(抱きしめ耳元で囁くように言う。毒気の抜けた彼のやわらかい微笑みはとても愛しい。だが、手を舐められれば、気付くと押し倒している。) (2018/2/14 01:08:46) |
ゆきち / ut | > | む、ぅ…ん、( 再度口付けられれば御機嫌な様子で目を細める。一々快感を享受し、喘ぎ声を漏らす姿は処女とは思えないほどで。離れたくない、と言う意思を示すようにするりと相手の後頭部に手をやり。)俺も、俺もぺ神のこと、好き。( 白い肌を朱に染め、赤い舌をちらつかせていれば、床につく背中。抵抗する意思などとうの昔になくしたのか、ぎゅう、と相手に抱きつくとそのまま押し倒されて、組み敷かれた下から相手を見つめ微笑んで。) (2018/2/14 01:16:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀翼/snさんが自動退室しました。 (2018/2/14 01:30:37) |
ゆきち / ut | > | ((おつかれ、ぺしん。また明日なあ、 (2018/2/14 01:33:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆきち / utさんが自動退室しました。 (2018/2/14 01:54:37) |
おしらせ | > | ゆきち / utさんが入室しました♪ (2018/2/14 23:11:23) |
ゆきち / ut | > | (((ちら、) (2018/2/14 23:11:29) |
おしらせ | > | 銀翼/snさんが入室しました♪ (2018/2/14 23:13:03) |
銀翼/sn | > | (( (しゅたっ、 (2018/2/14 23:13:16) |
銀翼/sn | > | ((俺からロル返すね。(ふんふんふん、 (2018/2/14 23:13:53) |
ゆきち / ut | > | ((おん、まっとる。( へら、) (2018/2/14 23:14:32) |
銀翼/sn | > | (可愛い喘ぎ声を漏らす彼はご機嫌な様子で、もっとと言わんばかりに後頭部に手を回してくる。柔らかな唇から紡がれる甘い言葉に、白い肌を朱く染め艶かしい舌をちらつかせる姿は、胸を高鳴らせる。)....大先生、抱いていい?、(そう一言、微笑み彼を見つめる。 (2018/2/14 23:22:37) |
ゆきち / ut | > | ( 自分をいとも容易く押し倒してしまう、その体は、細く頼りない自分の元のは全く違い、魅力的な写るのか思わず目を奪われる。初めてはもっとしっかりした服が良かったなあ、ジャージはダサいなあ、なんて思いながらも、その言葉はどうしようもなく嬉しいのか、ぎゅうと抱き締める力を強める。)ここまで来てお預けなんて、しんどいわ。( なんて遠回しな肯定しかできない、こういうところが可愛くないのだ、自分は。) (2018/2/14 23:27:20) |
銀翼/sn | > | (簡単に押し倒せてしまう彼は本当に細いんだと実感する。陶器の様に白い肌に弱々しい影が見える。自分が守ってあげないと、と強く思う。抱き締める力が強くなれば、遠回しに言われるがそれも嬉しく感じる。)お預けなんてするわけないでしょ。(そう言って、ジャージの上をはだけさせて行く。脱がさずに、途中に残して、) (2018/2/14 23:36:08) |
ゆきち / ut | > | ( ジャージが脱がされていけば、多少なりとも緊張はあるのか、少しだけ身体に力が入る。ジャージの下、薄手のシャツが晒せれれば、部屋が温まっているためさして寒さは感じないものの、照れくささが勝る。酒が入っていることも相まって、頬がぽや、と赤くなって。)んへ、へ…嬉し、こんなの…出来ると思ってなかった。( ふにゃりと笑えば、先程までの口付けで体は反応していたのか、胸の飾りはぷくりとシャツの下から存在を主張していて。) (2018/2/14 23:43:20) |
銀翼/sn | > | 俺も、絶対無理だと思ってた。本当に言ってよかったと思ってる。(薄手のシャツを見れば、酒とキスと色々あったせいか胸の飾りが見える。)ふふっ、乳首たってる。キスで感じちゃった?(シャツを捲り、胸の飾りを優しく捏ねるように触る。時折力を強くしたり、爪で引っ掻く様に弾く。みるみるうちに胸の飾りは朱く熟していき美味しそうに見える。) (2018/2/14 23:50:26) |
ゆきち / ut | > | んっ…ふ、あ、俺、しあ、わせもんなあ。( 男の喘ぎ声なんて聞いて楽しいわけがない。下唇をきゅ、と噛み締め、なんとか声を抑えようとするも、伝えたい言葉が沢山あるせいか、酒が回っているせいか、合間合間から嬌声が漏れて。じわじわせり上がるような快感に、段々と下腹部が熱くなるのを感じれば、もじもじと足を擦り合わせ、隠そうとして。) (2018/2/14 23:57:10) |
銀翼/sn | > | 可愛い声聞かせて欲しいから、唇噛まないで?(唇にキスを落とし、そのまま胸の飾りへキスを落とす。口に飾りを含み、舌先でちろちろと撫で転がす。空いた手で彼の下へ手を伸ばす。少し硬さを帯びたソコをズボンの上から撫でるように触る。) (2018/2/15 00:02:48) |
ゆきち / ut | > | う、え…き、きもちわるくない?男の喘ぎ声なんて…。( 相手の言葉に恐る恐る唇噛む力を緩めながら、様子を伺うように上目遣いに相手の顔を見つめる。)ひ、にゃ…な、舐める、ん、だめえ、( 止めるためのストッパーを失った口は壊れます玩具のように喘ぎ声を漏らし続けて。ズボンの上からのもどかしい刺激は、どうやら物足りないらしく、無意識のうちに、緩々と腰が揺れていて。) (2018/2/15 00:11:22) |
おしらせ | > | ゆきち / utさんが退室しました。 (2018/2/15 00:20:23) |
おしらせ | > | ゆきち / utさんが入室しました♪ (2018/2/15 00:20:30) |
ゆきち / ut | > | (( きしゅへん! (2018/2/15 00:20:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀翼/snさんが自動退室しました。 (2018/2/15 00:23:34) |
ゆきち / ut | > | ((ん、ぺしんおねむか?おつかれさん、 (2018/2/15 00:24:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆきち / utさんが自動退室しました。 (2018/2/15 00:46:35) |
おしらせ | > | 銀翼/snさんが入室しました♪ (2018/2/15 20:42:02) |
銀翼/sn | > | ((まだ来てないけど、レス返すね。 (2018/2/15 20:42:33) |
おしらせ | > | ゆきち / utさんが入室しました♪ (2018/2/15 20:43:46) |
ゆきち / ut | > | ((ん、おまたせえ、まっもるね、 (2018/2/15 20:43:55) |
ゆきち / ut | > | ((まっとる… (2018/2/15 20:44:03) |
銀翼/sn | > | 大先生が好きなんだから、気持ち悪いなんて思う訳ないでしょ?(彼を見つめふわりと微笑む。実際自分の下半身の方は彼の喘ぎ声に反応して熱が中心に集まりつつある。上目使いで見られれば、背中がゾクリとして、口角がにやける様に上がる。)ん、可愛いからもっと声聞かせて、(わざとらしくぴちゃぴちゃと水音を鳴らし、ぷっくりと熟れた赤い果実の様な飾りを舐め上げる。)腰、揺れてる。どうして欲しい?(求めて欲しいと言う欲から焦らす様な言葉が出る。) (2018/2/15 20:52:28) |
ゆきち / ut | > | ひっ、ん…やあ、ぺし、ん、( 自分のものとは思えないような声が漏れればかあ、と頬を赤らめて。にやける相手の顔に、ぞくりと腰のあたりが疼くのを感じ、顔を蕩けさせ。ぴちゃりと響く音に耳まで犯されているような気分になりながらも、今はいっぱいに相手を感じたい気分なのか、名前呼びキスを強請って。)う…ペ神、いじわ、んっるう…( 焦らされれば、もどかしさと恥ずかしさで頭がおかしくなりそうになる。快感のせいで目元に溜まった涙に瞳を潤ませつつ、相手を見あげ。)触って、ペ神の手、ちゃんと、感じさせて…? (2018/2/15 20:59:36) |
銀翼/sn | > | (喘ぎ声と共に名前を呼ばれれば、更にゾクリとする。顔蕩けさせている彼を見ればこの顔を誰にも見せたくないと感じた。名前を呼ばれれキスを強請られれば素直に応じ水音をたてるように舌を絡ませる。意地悪と言われれば本能的な所がゾクゾクとする。流石に初めてなので優しくしてあげたいが理性がぼろぼろと崩れる様に崩壊仕掛けている。)ふふっ、いっぱい感じさせてあげる。(嗚呼、にやけるのが止まらない。目の前の彼は羞恥心で顔を赤くさせながら、無意識に誘ってくる。たまらなく興奮する。彼のズボンと下着を剥ぎ取り、上半身は服がはだけた状態で下半身は裸体と唆られる光景が目前に写り、どんどんと中心に熱が籠る。) (2018/2/15 21:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆきち / utさんが自動退室しました。 (2018/2/15 21:19:38) |
おしらせ | > | ゆきち / utさんが入室しました♪ (2018/2/15 21:21:40) |
ゆきち / ut | > | ((わわ、いまかいてまーす、 (2018/2/15 21:21:47) |
銀翼/sn | > | ((ん、おかえり、大丈夫だよ。 (2018/2/15 21:22:11) |
ゆきち / ut | > | んっ、んぅ…む、( 望み通りの口付けを貰えば嬉しそうに目元緩め、微笑むように頬を緩める。幸せでしかたがない、という様子で腕を伸ばし相手の背に回すと、片手はそのままするすると相手の後頭部へ。どうやら、相手との口付けが気に入ったのか、離したくないようで。体がくっつけば、お腹の辺りに感じる温もりに、ほんわかと微笑む。)俺も、ペ神のこときもちよく、したい。( 下に履いていたものを全て剥がれると、外気が身体にまとわりつき、温まった部屋内とはいえど、一瞬体が冷えるのかふるりと小さく震えて。今まで散々与えられた快感のせいか、もう既に中心のモノは緩りと勃ちあがっていて。) (2018/2/15 21:22:51) |
銀翼/sn | > | ん、...ァ、ふっ、(くちゅりと水音が鳴る。キスをすれば幸せそうに目元を緩める彼に更に深くするように舌を絡める。身体が密着すれば大分熱を持ち硬く主張している自身のソコを意識させるように軽く擦り付ける。)今頃だけど、ベッド行こ?背中痛いでしょ?(彼を抱きつかせたまま、持ちげ家の主かのように寝室のドアを開け、ベッドに彼を下ろす。自分もベッドに乗ればギシッと音をたてる。) (2018/2/15 21:33:29) |
ゆきち / ut | > | ( 擦り付けられたソコの熱さに安心する。こんな男のことを見て、ちゃんと興奮していてくれるんだと嬉しくなる。たまには主導権がほしい、と積極的に舌を絡めようとするのだが、どうにも相手の方が一枚上手で。)ん、行くう、連れてって、( ぎゅっと、抱き締める力を強めればそのまま持ち上げられる体。独特の浮遊感に一瞬驚くも、慣れた手つきで寝室へ連れていかれると、所謂お座りの姿勢に。)ペ神の、ちょーだい。( なんて、気持ちよさで回らなくなった舌を懸命に動かしながらお強請りをしては腰辺りに擦り寄り。) (2018/2/15 21:38:55) |
銀翼/sn | > | っ、初めてだから優しくシてあげたいから我慢してるのにっ、(舌足らずの口で強請られ腰辺りに擦り付けられれば心臓がドクンと鳴る。再度押し倒して彼の中心に顔近づければ、可愛いらしく立ち上がったソコを口に含み、裏筋に舌を這わせる。先の方だけ口に含めば舌先でぐりぐりと愛撫する。) (2018/2/15 21:49:11) |
ゆきち / ut | > | ひっ、ぅあ…ま、あ…き、きたない、からあ、( 相手の口内の熱が伝わってくれば大袈裟な程に肩や腰が痙攣するように跳ね。今まで数多の女性にしてもらったのとは段違いな快感に、脳が追いついていないのか、言葉にならない声をぽろぽろ漏らして。愛しい人との行為がここまでとは思わなかった、と早漏と言われても文句が言えない程、今すぐにでも達しそうになるのを耐えて。) (2018/2/15 21:52:06) |
銀翼/sn | > | いっへいいお、(口に含んだまま喋り、先走りをジュルりと吸い上げる。汚いと言われるがそんな事思う筈もなく躊躇せずに吸い上げた先走りを飲み込む。ビクビクと身体が痙攣するように跳ねる彼を見れば感じてくれているんだと嬉しさが増す。そろそろイきそうかな?と思えば、先の方に軽く歯を立てて刺激する。) (2018/2/15 21:58:16) |
ゆきち / ut | > | んっ、あ゙っあぁ…!?( 吸い上げられ歯が立てられれば、それに引き摺られるように先端からは白濁が飛び出して。絶頂なんて初めてのことでもないはずなのに、初めて経験するような大きすぎる快感に、目を白黒させるとそのまま、倦怠感に身を任せるように力を抜き、はふ、と小さく息をついて。)ん、あ…こんなん、はじめ、て…。( 多幸感と疲労感に包まれながら、幸せそうに頬を緩めると抱き締めてほしいのか、ゆったりとした動作で両手を伸ばし。) (2018/2/15 22:03:12) |
銀翼/sn | > | ん、...ンは、ご馳走様。(口の中に白濁を吐き出されば独特の味が広がるが嫌悪感を感じない。ソコから口を離せばゴクリと喉仏を動かし飲み込む。頬を緩め両手を広げられればそれに答えるように抱きしめる。)大先生、ローションある?(初めての後ろに負担を掛けないように解す為ローションがあるか問いかける。) (2018/2/15 22:10:22) |
ゆきち / ut | > | !?ば、飲ん…!?だ、出し?!ぺって、( 動く喉仏に見惚れていればふと正気に戻ったのか、抱き締められた身体を離すことはしないものの、ティッシュを手遅れの口元に押し付けて。汚いもん飲ませてしまったと焦っているのか、あわあわと今にも泣きそうになっていて。)……そ、そこにあります。( そっとベッド横の棚を指さしながら俯く。普通の家にローションはないだろうが、なんであるかなんてのは聞かないでくれ。女の子と使ったと思ってくれと必死に願って。) (2018/2/15 22:16:28) |
銀翼/sn | > | もう飲んじゃった。(見せるように口を開けないことを証明する。)でも、泣かんで?大先生は何処も綺麗だよ。(微笑み頬に手を添える。)ん、ありがと。でもなんで此処にローション置いてあるん?普通なら仕舞ってある気がするけど。(何故出しっぱなしになっているのか疑問に思った。結構前から彼女は居ないと言っていたのに何故だろうかと思った。) (2018/2/15 22:22:56) |
ゆきち / ut | > | あ、あんなもん美味しくもないやろ、( 何も無い口の中に驚いたように目を見張り、申し訳なさそうに眉を下げる。後でお返ししてやろう、と胸の中密かに決心して。)……い、いやあ…なんでやろ…仕舞忘れかなあ。( 冷や汗を背中に伝わせながら、震え声で言い訳する。段を変えていて良かったと思う。その下の段には一人遊び用の玩具がずらりだ。彼の事を好きになってから、彼を思いながら一人で、なんて言えるわけがない。) (2018/2/15 22:28:42) |
銀翼/sn | > | 大先生のだから美味しいよ。(美味しいは少し言い過ぎだが、本当に嫌悪感は感じなかったのは事実である。)ふーん、あ、そうだ、ゴムもある?(そう言ってサイドボードの引き出しを開ければ、玩具が目に入り一瞬固まるが、ニヤリと口角をあげる。)だいせんせ、これで何してたん? (2018/2/15 22:35:35) |
ゆきち / ut | > | っ…あほやないの、もう。( かっ、と頬が熱くなるのを感じると羞恥が度を越したのかぼふ、と寝転がり枕に顔を埋め、赤い頬を隠そうと懸命になり。)あー、それな…ら…。( 指差し教えようと思えば、相手が開けたのはパンドラの箱。さっと赤くなった頬を青ざめさせるも、相手はむしろ嬉しそうにさえ見えて。)………あ、いや…ほ、ほら…女の子が喜ぶかなあ、なんて…?( 我ながら、苦しい言い訳だとは思う。第一もう年単位で彼女もいないのに、こんなに大量に保持する理由もないのだ。引かれるだろうかと不安に思うと、ちらりと相手の方を見て。) (2018/2/15 22:41:09) |
銀翼/sn | > | ふふっ、可愛い。(羞恥心で赤くなり顔を隠す彼がとても可愛い。)女の子?あれ?確か年レベルで居なかったんじゃなかった?(大量にある大人の玩具が目に入り、一体コレで何をしていたんだろう。と思えば彼の容姿からなんとなく察しがつくが、敢えて言わずに問いかける。) (2018/2/15 22:47:31) |
ゆきち / ut | > | お、おらんから…整理してなかった、の…かなあ?( 忘れてしまった体を装おうとしているのか、惚けたように頭をかいてみたりするものの、その動作はぎこちなく。相手の目線にいたたまれなくなったのか、暫く視線を彷徨わせる。)……ペ神のこと、考えて、一人でしてたって、言ったら、ひく?( と恐る恐る、おどおどとした様子でそっと問いかける。ひかれたらどうしよう、と怯えているのが動作や表情にも滲み出ていて。) (2018/2/15 22:52:30) |
銀翼/sn | > | は?....(間抜けな声が出る。俺の事考えて1人でシてた?と頭の中て困惑する。状況を理解し分かれば嬉しい感情が混み上がる。)引くわけないでしょ?...今日は普通にするけど、後で使うから。(ニヤニヤと口角をあげながら引き出しを戻す。ローションの蓋を外して直接下に掛ける。) (2018/2/15 22:58:26) |
ゆきち / ut | > | ( は、なんて声を聞けばやはり気持ち悪かっただろうかとマイナス思考ばかりが巡る。せめて、友達に戻るだけにしてくれ、なんて思えば下半身に冷たいものがかかり。)ひ、かないの?きもちわる、ない?…っひゃ、つめた、( 安心したのかふにゃりと笑うも、冷たさには落ち着かなかったのか少し身体が強張って。しかし迷惑をかけるのは不本意なため、深呼吸しては力を抜こうと尽力して。) (2018/2/15 23:05:27) |
銀翼/sn | > | 思う訳ないでしょ?好きな人がそんな事シてたなんてわかったら、俺だったら興奮する。(そう告げながら後ろに手を当てる。後ろの入り口にローションを指に絡めながら塗れば、ズプズプと指を入れる。後ろを彼がいじっていたせいかするりと入る。) (2018/2/15 23:10:32) |
ゆきち / ut | > | う、あっ…!?ま、や、ぁっ…( 自分で弄るのとは格段に違う、大きすぎる快感に、目の前がチカチカする。自分で触れていたせいか、緩んでいたはずのソコも、相手に触れられるとたちまち生娘のように、後ろをきゅ、と締め付けてしまい。指一本で達しそうになるのを、酒が入ってるせいだと誤魔化しながら、めちゃめちゃの顔を隠すように顔の前に腕を乗せ。) (2018/2/15 23:15:58) |
銀翼/sn | > | 大先生顔隠さない。顔見せて?(指が締め付けられるが少し緩んだ隙に指を2本に増やす。クチュクチュとローションの卑猥な水音が響く。指を出し入れしたり内壁を擦る。熱く絡みつく様なソコは自分のモノを入れたらどれだけ気持ちが良いかと考えれば、更に自分の中心に熱が溜まる。) (2018/2/15 23:22:44) |
ゆきち / ut | > | いや、だめ…いま、ぜったい、へんなかおや…( いやいやと首を横に振り、頑なに顔を見せようとはせず。態とらしいほどに響く水温に頭の奥まで犯される。びくびくと快楽に身を震わせていれば、そそり勃った自身のモノは破裂しそうな程で。快楽を強請るように腰が揺れる度に、ふるふると小さく動き。) (2018/2/15 23:26:26) |
銀翼/sn | > | 見せて?だいせんせ、(耳元で甘く呟きながら、空いた手で腕を顔から避ける。いつの間にか復活し勃った彼のモノは先走りを零している。揺れる腰は誘ってくる様で、ゾクリとする。3本に指を増やし今度はバラバラに動かし内壁をま探る。) (2018/2/15 23:32:41) |
ゆきち / ut | > | あ、やら…らめ…!( 半開きになった口からは飲みきれない唾液が零れ、瞳は生理的な涙で潤み、頬も耳も、真っ赤に染まっている。恥ずかしくて仕方ないのか、ぱちりと瞬きすれば涙が頬をつたう。)っいっ、あ、いぐ…!?( 中を動き回る指に翻弄され喘ぎ声を漏らしていれば、ある一点を掠め他瞬間、全身を電流のような快感が駆け巡り、勃っていたモノからは白濁が零れ落ち。) (2018/2/15 23:38:41) |
銀翼/sn | > | (目前に見える彼の姿にむくむくと自身のソコが大きくなっていくのが分かる。早く入れたいと急かすように心臓が脈打つ。ある一点を掠めれば前を触らずに達してしまう。可愛いと思いつつ、彼の良い所を見つけたのでイったばかりだけれどもそこを集中的に攻める。) (2018/2/15 23:46:36) |
ゆきち / ut | > | あ゙あ゙…ま、いま、イった、ばっ…ぅあ゙…( いきすぎた快感に頭がおかしくなりそうになりながら、ぴゅ、ぴゅ、と断続的に白濁を漏らし続け。言葉を考える余力もないのか母音ばかりを口から紡がれ、身体はびくびくと跳ねる。)ま、ぺし、で、ちゃう、…!( ふと、射精とは違う感覚が腰をずくりと掠めれば助けを求めるように相手に手を伸ばし。) (2018/2/15 23:52:50) |
銀翼/sn | > | はっ、やばっ、(連続で白濁を漏らすのを見ればゾクゾクとする。)鬱、そのままイけ。(命令するように言い放ち、コリコリと一点を攻める。手を伸ばされれば空いている手で握り、) (2018/2/15 23:57:06) |
ゆきち / ut | > | や、やぁ…ま、ひぃっ!?( 絶頂後なお、刺激を続けられれば、耐えられなくなり、Subの性か相手の命令とともに、精液とは違う透明な液体がぴゅるりと吐き出されて。)うあ、なに…これえ…( と、乱れる呼吸により肩を上下させながらはくはく、と何度も酸素を取り込みつつ、零れた透明な液を指にとる。なにか、なんてわかるものの、それが自分から出たことが驚きだったようで。) (2018/2/16 00:01:34) |
銀翼/sn | > | 潮吹くとかやばっ…、(吐き出された透明な液体を指に取り舐めれば潮だと確信し、ニタリと口角が上がる。)なぁ、大先生。俺もう限界なんだけど入れていい?(ズボン越しでもわかるくらいギチギチに主張するそこを見せつける様にする。 (2018/2/16 00:06:45) |
ゆきち / ut | > | ちょ、舐めるもんちゃうよそれえ、( 恥ずかしいのか頬はこれでもか、というほど赤くなり、眉を下げて照れくさそうにむす、とした表情を見せ。)…ペ神の、すご。…ね、入れる前に、ちょっとだけ味見したい。( ズボンの上から相手のモノをするりと撫でる。先程の御礼だ、と返事を聞く前にズボンのジッパーを咥え外し、ベルトにカチャリと手をかけて。) (2018/2/16 00:12:43) |
おしらせ | > | ゆきち / utさんが退室しました。 (2018/2/16 00:16:44) |
おしらせ | > | ゆきち / utさんが入室しました♪ (2018/2/16 00:16:48) |
ゆきち / ut | > | (( きーしゅへん! (2018/2/16 00:17:03) |
銀翼/sn | > | 大先生。本当に初めて?(ズボンのジッパーを口で下げるのでエロいな、なんて思いながら彼を見つめる。前を彼によって寛げられれば、血管の浮き出た赤黒い自身のソレが出る。相当我慢していたので少し先走りが滲んでいるがそこ迄でもなかった) (2018/2/16 00:18:04) |
ゆきち / ut | > | せやなあ、脳内で御前と何回か。( 相手の方を見上げながら、くす、と小さく笑いながら告げる。小悪魔を装いたいのか口元はにひ、あがっていて。先走りを綺麗にするようにちろちろと赤い舌で先端をなぞる。初めての経験はどうにも勝手がわからず、先程の相手を真似るように、裏筋に舌を這わせ、ぱくりと口の中に咥え込む。) (2018/2/16 00:22:24) |
銀翼/sn | > | ひひ、最高。(髪にスルッと指を通し撫でる。)ん、そっ、...歯ァ立てずに喉開くように顔上下させて、(舐められ銜えられれば、ピクっと肩を揺らす。教えるように支持を出す。)息は鼻でしな? (2018/2/16 00:27:00) |
ゆきち / ut | > | ん…こ、う?ぺひん、ひもひーい?( 相手の指示通りに振舞おうと、ぎこちない動きながらも、歯を立てないように、慎重に奥まで咥えると、じゅぷ、と音を立てながら顔上下させ、相手の様子を伺うように上目遣いに相手を見つめ。) (2018/2/16 00:32:27) |
銀翼/sn | > | んっ、そ、じょーず。(ぎこち無い動きが逆に気持ちが良い。上目使いで見てくる彼の頭を撫で、)大先生、そろそろ入れたい、んだけど。(心臓がバクバクと脈打つ。自分は初めてでは無いのい何故こんなにもドキドキするのだろうかと思う。よく考えて見れば、好きだと言う明確な好意を持ち接したのは彼が初めてだな。と思った。) (2018/2/16 00:37:49) |
ゆきち / ut | > | ほんま?やっ、たあ。( 褒められればわかりやすく、嬉しそうな雰囲気をまとう。普段は猫、などと言われるが今ばかりはユラユラ揺れる犬の尾が見えるようで。)…んー、ちゃあんと、命令、して?( 相手の言葉に少し悩むと、Subの本能が疼くのか、普通とは異なり命令するのとを要求して。お預けのような発言をするも、すでに此方も余裕がないのか腰は無意識に誘うように揺れ。) (2018/2/16 00:45:09) |
銀翼/sn | > | っは、....全部脱いで、仰向けになって足を広げて強請ってみろ。(背筋をゾクゾクとさせながら命令口調で言う。自然とニヤリと口角が上がる。自分も上を脱ぎ捨て下も脱ぎ全裸になる。服を来てヤっていいが生憎自分の家ではないし変えも無いので脱ぐ。) (2018/2/16 00:52:27) |
ゆきち / ut | > | ん、ふっ…了解、御主人様。( 嬉しそうに、にやけるのを我慢しながらも口元を歪める。愛する人からの命令など、何よりの快感でしかなく、瞳はぼんやり蕩けて。中途半端に脱がされていたジャージとシャツを見せつけるように、ゆっくりゆっくりと、脱ぐ。そのまま犬の降参ポーズのようにころりと仰向けになり。)ぺ、しんの…おれに、ちょうだい?( と、少し照れ臭そうに頬を染めながらもお強請りしてみせて。) (2018/2/16 00:55:41) |
銀翼/sn | > | (御主人様、なんて言われれば嬉しそうに頬を歪ませる。)ふっ、幾らでもくれてやる。(彼の後ろに自分のモノをあて、ズプズプと挿入していく。半分まで入れば彼の腰を掴み一気に奥まで入れる。) (2018/2/16 01:02:32) |
ゆきち / ut | > | ん、ふっ、ぃ、う゛あ、( 一人遊びこそしたものの、生きた人間の質量が挿入るのは初めての経験であり、多少苦しいのかはくはくと、呼吸が浅くなり、目尻に涙を浮かべつつ、ギュ、と後ろ締め付けてしまい。) (2018/2/16 01:04:48) |
銀翼/sn | > | しめっ、付け強い。力抜け、(ゆるゆるとゆっくり出し入れをしていく。彼の中は熱く絡み付いてくる。締め付けには気を抜くと絞られてしまいそうで、)鬱、気持ち良い? (2018/2/16 01:09:01) |
ゆきち / ut | > | ん、へへ、きもちい。ぺしんの、はいっちゃったあ。( 緩めろと言われて緩められるものでもないが、なんとかゆっくり息を吐き、相応の努力を試みて。痛みと共に襲い来る快感に身を震わせながら、お腹に手を当てうっとりとした様子で微笑み、相手を見上げ幸せそうに微笑み。) (2018/2/16 01:13:44) |
銀翼/sn | > | 動くよ。(初めてで優しくとは思っているけれど散々煽られ、Domの本能が動く。手で見つけた彼の良い所、前立腺を自身の先でこんこんと叩く様に腰を動かす。) (2018/2/16 01:18:48) |
ゆきち / ut | > | ん、きて…?( 奥まで相手でいっぱいになれば、早く動いてほしいくらいで。何度も弱いところを突かれれば早くも、達しそうになる。しかし、相手と一緒にイきたい、と思うのか、なんとかそれを耐えようと、快感を逃すように相手にしがみついて。) (2018/2/16 01:28:05) |
銀翼/sn | > | っ、、(我慢していたが、ただ一言で限界を迎える。奥を突くように腰を推し進める。其のまま腰を奥の方で動かす。ぐぽぐぽと奥を突く様な音が聞こえ、だんだんと腰を動かすスピードを早めていく。 (2018/2/16 01:34:23) |
ゆきち / ut | > | ゔ、あ…お、くおくらめ…あ、( 熱はどんどんと中へ入り込み、ついに玩具すら立ち入ったことのないような位置までつく。初めての快感に戸惑いを感じているのか、瞳が少しだけ不安そうに揺れて。)あ、あ、イく、しんぺ、イくっ…!(堪えようと努力していたのも無駄になり、盛大に白濁を吐き出し絶頂を迎え。) (2018/2/16 01:39:57) |
銀翼/sn | > | 鬱のナカ、熱くてきもちい、(まだ1度もイっていないせいか何時もよりも早く達しそうだ。奥を突いていれば彼が絶頂に向かうと締め付けられ、自分も限界を迎える。)っ、俺も、イくっ、うつっ、(彼が達し締め付けられれば、最奥にどくどくと精を吐き出す。) (2018/2/16 01:46:47) |
ゆきち / ut | > | んふ、きもち?きもち、よかっ、( 気持ちいい、という相手の言葉に世界一幸せ、と言わんばかりに嬉しそうに微笑んで。)ひゃ、っ…あ、しんぺ、の、どくどく、いってる。( 相手の吐精を感じながら自分でイってくれことに嬉しそうに頬を緩めて。そういえば、なんだかんだゴムつけてなかったかもなあ、なんて暖かいお腹に触れながら回らない頭でぼんやり考えて。) (2018/2/16 01:52:28) |
銀翼/sn | > | っ、は、息を整えながらずるりと自身を抜くと、ゴムをしていなかったせいかコプッと自分の白濁が溢れ出る。)ごめんな大先生、ゴム付けてなかった。今掻き出すから、(頬に手を添え、唇にキスをする。 (2018/2/16 02:05:46) |
ゆきち / ut | > | んん、ぅ、( 相手のそれが抜ける瞬間にも快感が走り抜け、ふるりと身体を震わせながら残った白濁を先端から零す。)え、だしてまうの…?嫌や。( 相手のものをもっと感じていたい、という思いが強いのか、掻き出そうとするのを嫌がり。恋人同士のするような甘ったるいキスに、本当に結ばれたんだと実感して。) (2018/2/16 02:09:05) |
銀翼/sn | > | でも、お腹壊しちゃうよ?(頭を撫で、どうしようと思い。でも、やっと思いが伝えられて繋がった事にじんわりと心が暖かくなる) (2018/2/16 02:13:27) |
ゆきち / ut | > | だって、ぺしんの、せーしほしかったんやもん。( ふにゃら、と羞恥心の消えた頭で微笑みながら告げると、うっとりとした顔でお腹を撫でて。このまま、妊娠すればいい、相手の子供を孕めばいい、なんて叶いもしない欲望を心のうちにそっと描いて。) (2018/2/16 02:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀翼/snさんが自動退室しました。 (2018/2/16 02:33:40) |
ゆきち / ut | > | ((ん、ぺしんおつかれさん。約束守ってくれてありがとうな。幸せやった、よ?( ふへ、) (2018/2/16 02:35:38) |
ゆきち / ut | > | ((ちょこっと寂しい、かな…んーん、へいき。( ぐ、) (2018/2/16 02:39:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆきち / utさんが自動退室しました。 (2018/2/16 03:00:03) |
おしらせ | > | ゆきち / utさんが入室しました♪ (2018/2/16 22:24:33) |
ゆきち / ut | > | (((`・ω・´)ノ (2018/2/16 22:24:53) |
おしらせ | > | 沙歪 / rbさんが入室しました♪ (2018/2/16 22:25:43) |
沙歪 / rb | > | (((`・ω・´)ノ シ (2018/2/16 22:26:09) |
ゆきち / ut | > | ((ろぼろー!( ない尻尾振り) (2018/2/16 22:28:12) |
沙歪 / rb | > | ((だいせんせ~!( 無い耳立て ) (2018/2/16 22:28:57) |
沙歪 / rb | > | ((さて、シチュやらどうしますか…前後も希望有れば聞くで、! (2018/2/16 22:29:06) |
ゆきち / ut | > | ((んん?俺…どうしようなあ、 (2018/2/16 22:29:34) |
ゆきち / ut | > | ((ソロル漁ったらモブに犯されそうになってる自分出てきた、お清めせっせ? (2018/2/16 22:29:59) |
沙歪 / rb | > | ((んッ、お清めねぇ…ええよ、すき、( ごくり、 ) (2018/2/16 22:31:07) |
ゆきち / ut | > | ((わは、俺も好き。( ひひ、) (2018/2/16 22:31:32) |
沙歪 / rb | > | ((ふは、じゃあ…んと、適当に先傷心しとって貰っていい、?(???)其処に駆け付ける、って感じで。( 先行が思い付かない ) (2018/2/16 22:34:29) |
ゆきち / ut | > | ((うん、わかったあ。今見たら思ったより犯されてないけどいいや、( ぽーい、) (2018/2/16 22:36:53) |
ゆきち / ut | > | ( 狭い暗い路地裏に連れ込まれながらつくづく、Subは面倒だと実感する。嫌だと思っていても、やはり逆らえない。あの目で、睨まれたら、もうどうしようもできない。逃げようとするも無慈悲に「Kneel」と声が響けば半ば腰を抜かすように座ってしまう。初手から威圧的なやつには気をつけろ、と昔言われた気がした、忘れていた自分が悪い。少しでも逆らうように腰を浮かせば容赦なく飛んでくる拳に抵抗の意思はもはや掻き消えて。脱がされていく服も、奪われる唇もされるがままに。)た、すけて…。( 誰にも届かないだろう小さな呟きには大きな絶望が篭もり、ひゅ、と浅くなる呼吸は自分では止めようがなかった。) (2018/2/16 22:37:18) |
沙歪 / rb | > | …ふう、(小さく息を吐きながら狭い歩幅をゆったりと路地に繰り出す。特に決まった用事も無くのんびりと歩を進めていると、町ビルの脇からその町並みにはそぐわない男が出ていくのを見かけて。なんや、物騒やなぁ…なんて呑気な事を考えていると、其処から妙に聞き覚えのある声が。)…大先生、?(ぱたぱたと其処へ駆けて、ちらり。覗くと、嫌な予感は見事に的中していて。)、ッ、大先生、!(そう叫んでは大急ぎで駆け寄り、痛々しい程に肌蹴た相手の身体を抱えて。) (2018/2/16 22:50:01) |
沙歪 / rb | > | ((先ありがと、!こんなんでええかしら…( ひえ、 ) (2018/2/16 22:50:50) |
ゆきち / ut | > | ひっ…あ、やっ…!…ろぼ、ろ?( 聞こえた物音に今度は何をされるのかと怯えたように目を閉じる。なんで自分がこんな目に、と思うと泣きそうになるのをぐっと堪えれば、身体は温かいものに包まれて。ゆっくり顔を上げると見知った友人の顔。安心したのか、思いっきり抱きつくと気が緩んだのか堪えていたはずの涙がぽろぽろと零れ落ちて。)…っ、みん、といて…!( ふと、情けなく写るであろう自分の姿を思い出せば、ぶんぶんと首を横に振って相手から離れようと躍起になり。) (2018/2/16 22:55:59) |
ゆきち / ut | > | ((ええんやで、ロボロのロル好きやわ、( ふふ、) (2018/2/16 22:56:12) |
沙歪 / rb | > | うん、…俺。(相手からの抱擁に応えるように、外気に晒され冷え行く身体を温めるように、強く強く抱き締める。相手から事情を聴かずとも大体の予想は付く。厄介な第二性という枠組みさえ無ければ、幾度と無く悔やんできた現実に改めて呆然として。)…わかってる、大丈夫やから。(涙を落とし乍視線を拒み離れようとする相手を気遣うように、視線を逸らし乍散らばった衣服を手繰り寄せてはん、と相手に手渡し。) (2018/2/16 23:09:33) |
沙歪 / rb | > | ((いやん、おれも大先生のろるすっき、( きゃ、 ) (2018/2/16 23:10:22) |
沙歪 / rb | > | ((ふろほち、すぐ戻るね (2018/2/16 23:13:48) |
ゆきち / ut | > | ろぼ…ごめ、っ…( 善意でそばにいてくれる相手を跳ね除けてしまったことへの罪悪感が湧き上がると、嫌われたかなどと嫌な考えばかり巡ってまた、怯えたように謝罪を告げる。渡された服を着るために重たい腰をあげれば、どろりと、後孔を白濁が伝う。ひ、と小さく声を漏らしその場にへたりこめば、服すらまともに着れないほどに動揺し、手先が震えて。) (2018/2/16 23:17:02) |
ゆきち / ut | > | ((!やったね、( ふにゃ、)行ってらっしゃい待ってるね、 (2018/2/16 23:17:16) |
おしらせ | > | ゆきち / utさんが退室しました。 (2018/2/16 23:25:54) |
おしらせ | > | ゆきち / utさんが入室しました♪ (2018/2/16 23:26:03) |
沙歪 / rb | > | ((ただいま、かえすぜっぜ、 (2018/2/16 23:34:27) |
ゆきち / ut | > | ((おかえりなさい、まっとるね、 (2018/2/16 23:35:04) |
沙歪 / rb | > | んーん、…怖かったな、もう大丈夫やからな、(先の強姦紛いの行為から敏感になっているのか、何に対してもびくびくと怯えた様子の相手を宥めるように、ゆっくりと言葉を繰り返して。起き上がったかと思えば再びへたりと座り込んで、かたかたと震える相手を目の端で感じ取っては)…、大先生、まって、(肩に顔を乗せるように相手をふわりと抱き締め、背中から下へ視線を落とす。小刻みに震える彼の座る地面には、血交じりの濁った白濁が垂れていて。)、…ナカ、か、 (2018/2/16 23:49:48) |
ゆきち / ut | > | ( 落ち着こう、落ち着こう、となんとか無理矢理深呼吸を繰り返していたはずが、零れ落ちた白濁のせいで全て無になり。怖かったことの全てが思い出されると、逃げ出したくなるほどの恐怖に襲われ。なんで、何も考えずに歩いたりしたんだと自分を責める。)き、もち…わる…。( 恐怖と、先程まで自分を好き勝手していた人間への嫌悪感からか吐き気が込み上げ、口元を抑える手の隙間から、荒い呼吸が漏れ。何度も吐きそうになり、胃の中身はじわじわとせり上がってきて。) (2018/2/16 23:54:59) |
沙歪 / rb | > | …、うん、うん、(苦しそうな嗚咽、荒い呼吸に、ふつふつと先の男への怒りが込み上げては小さな拳を握り締める。あの時、一発殴ってやればよかった、なんてどうにもならない結果論を並べて。)ええよ、一回出す、?(体調と気分の悪さから顔面蒼白な相手の背中を擦り、嘔吐を促す。食生活の乱れた相手から果たして食い物が出るかは不明だが。取り敢えず自らの上着を相手に掛けて肌蹴た身体を隠しつつ、落ち着くまで只管様子を伺い。) (2018/2/17 00:07:01) |
ゆきち / ut | > | は、っあ゛、ごめ…ん、ろぼ、ろ…ごめ、( 消えそうな声で何度も小さな謝罪を繰り返せば、背中を撫でる手に促され、胃の中身を吐き出し。とはいえど、ここ最近食欲も湧かず物などさして食べていないせいか、溢れてくるのは胃液ばかりで。出すものもないのに吐き気は収まらず、苦しそうにはくはくと浅い呼吸を繰り返す。一通り吐き気が収まれば体力も尽きてきたのか、見た目の恥ずかしさなど忘れて相手に身体を預け。)ろ、ぼろ…きもちわるいん、ぜんぶ、けして。( と、小さな声で強請ってみる。とはいえど、汚れきった自分など受け入れられるわけもないか、と半ば絶望的な気分に浸り。) (2018/2/17 00:12:40) |
沙歪 / rb | > | …ええから、もう謝らんで、大先生は何も悪くないから。(悪いのは彼奴と、この性だから、とまで言いかけたが、寸前で口を噤む。男の事をこれ以上口にしてもきっと苦しいだけだろうから、と回らない思考をやっとの事で巡らせた。次いで、吐いても吐いても胃液ばかりを垂らす相手の背を必死に擦り。)…、消す、って、(虚無感がそうさせているのか、自身に凭れる相手の身体はやけに軽く感じて。消え入るような声で強請る彼の言わんとする事には薄々勘付くものの、其れが再び相手の後悔に繋がる可能性は恐ろしく、不安を隠しきれないまま、認識が間違っていないか、反復するように確認を取り。) (2018/2/17 00:26:58) |
ゆきち / ut | > | っ、ごめん、なさ…。( 謝るな、と言われても込み上げてくる罪悪感は止まらないのか、無意識の内にまた小さく謝る。先程までは逆らえば殺されるような恐怖の中にいたはずが、突然受ける優しさに戸惑いすら感じ。見捨てられたくない、もう殴られたくない、愛のない仕置なんて辛いだけだ。そう思うと、自然と動作は少し作ったようないい子ちゃん、のそれになり。)俺の中、ぜんぶ、ろぼろにかえて。( 自分より小柄な相手ですら支えられるほどに落ちていた体重は、栄養不足をまざまざと知らせるようで。吐いたこと、貧血もあいまって最高に悪い顔色なん知らないふりをして、もうろくに力も入らない腕をゆっくりとあげると、相手の首に回し緩りと口角をあげる。口付けたい、と思うも胃液で汚れた口では申し訳ないと思ったのか、ただ、誘うように目を細め微笑んで。) (2018/2/17 00:34:33) |
おしらせ | > | サツキ/arm、hrさんが入室しました♪ (2018/2/17 00:35:28) |
サツキ/arm、hr | > | ((やぁやぁ() (2018/2/17 00:35:48) |
おしらせ | > | 櫻木 / emさんが入室しました♪ (2018/2/17 00:36:50) |
沙歪 / rb | > | ((やあやあ、存分に。( にこ、 ) (2018/2/17 00:36:57) |
ゆきち / ut | > | (( いらっしゃあい、楽しんでな、( わは、) (2018/2/17 00:37:14) |
櫻木 / em | > | (( 、 四窓なの、、、 (2018/2/17 00:40:25) |
サツキ/arm、hr | > | ((俺は三窓…互いに亀更新でやるか()書き出しとりあえず出しとこ。 (2018/2/17 00:47:57) |
沙歪 / rb | > | …、ん。(降り注ぐ御免、の嵐も徐々に落ち着いていき。少しずつ息も治まっていく様子に内心ほっと胸を撫で下ろす。)…ええの、俺で。(直接的ではないものの、相手からの精一杯の誘いにきゅう、と胸が締め付けられる。こんな時まで笑おうとしないでくれ、彼が一番辛いはずであるのに、余裕の崩れたその誘いは妙に妖艶で。ええの、なんて再度繰り返した確認の答えは聞かないまま、口端に漏れた胃液を拭えば覆い被さるように口付けを落とし。) (2018/2/17 00:48:27) |
櫻木 / em | > | (( 、 了解 、 有難う 。 そのうえ青鳥を行き来している() (2018/2/17 00:48:51) |
ゆきち / ut | > | ろぼろが、ええの。( 自身のかさついた唇に触れる、柔らかい感触に口付けられているのを感じ、折角我慢したのに汚してしまう、なんて思う。しかし、相手からこられればもう我慢はできないのか、後頭部に抑えるように手を当てて、触れた唇をぺろりと舐める。目の前の彼に抱かれる、ということは嬉しいものなのだが、先程までの行為が頭をよぎるのか少し動きはぎこちなく。) (2018/2/17 00:54:45) |
サツキ/arm、hr | > | (思う存分相手に媚薬の入った甘い甘いチョコレートを与えた後の自室は想像を絶する程に熱く感じた、相手の紅くなった頬に、潤んだ瞳を見れば欲が高まらないわけない訳で。)チョコ、媚薬入りって言ってなくてごめんね。……はは、エーミール、大好き。(溢れ出す感情の奔流に流されてついで口は勝手に動く。でも、それだけ好きだって、伝わればいいな。なんて思いながら)…何処に閉まったんだったっけ、俺。(遠い記憶を思い出しながらローションの場所を探し) (2018/2/17 00:55:11) |
櫻木 / em | > | ( 初めて体験する薬によって火照った体のその熱さ 、 普段からは想像出来なかった自分のこの立場を 、 理解しようと一度冷静に考えようとする 。 しかし頭に浮かぶのはこの苦しさから解放されたい、ただそれだけで 。 )別に、構いませんよ ..( 謝る相手に大丈夫だと伝えては、名前を呼ばれ、愛を吐かれ、既に熱かった体が更に熱くなるのを感じて 。 なんだ、これ 、 なんて 、 うまく回らない頭で考えては、ぼうっと何かを探す相手の背を見つめ 。 ) (2018/2/17 01:03:51) |
サツキ/arm、hr | > | (熱にうかされ、蕩けた顔の彼はとても扇情的で、つい、今すぐ彼を、彼の熱を感じたい。…なんて、目的の物を探し当てればことり、とベッドサイドテーブルに置いて。)…さ、エミ、おいで?(ベッドサイドに腰掛けては、ぼふぼふと自身の隣の布団を叩き、相手を呼び寄せ) (2018/2/17 01:11:17) |
沙歪 / rb | > | …そ、っか。(自分がいい、だなんて言い方をされたのは初めてで、じわりと心臓が熱くなる感覚。数回のバードキスを繰り返しては、相手の舌が自身の唇に当たる感触にふわりと目を細めて。狭い視界から覗く彼の表情は、余裕を装っているものの少し堅く。一旦唇を離しては)…おれだけ、みてて、(緊張でからからに掠れた声で、視界を支配する相手にそう告げ。先程の事を思い出されながら行為を受け入れられては堪らない、軽い嫉妬のような感情は纏まらない脳内で交錯し、頭の中は彼から男の影を消したい一心で。) (2018/2/17 01:14:54) |
櫻木 / em | > | ( 相手が物を置くのを見、おいで、と誘われては自分の意志とは別に、素直になった体がベッドへと向かう 。 相手の隣に腰をおろし、身を縮めて 。 ) (2018/2/17 01:20:03) |
櫻木 / em | > | (、切れた、 (2018/2/17 01:20:27) |
ゆきち / ut | > | ( 触れるだけの優しいキスが、何故か今は心地よく感じて、目を細める。抱いてほしい、めちゃくちゃにしてほしいとも思うのに、このまま緩やかな時間が続いてほしいとも思うような幸福感は、きっと彼と一緒だからで。後頭部の手はするすると落ちていきそのまま相手の背中へ。甘えるようにぎゅう、と抱きついて。)っ、うん…ろぼろ、みてる。( ほんわかとした優しい彼には珍しい、少し強引な発言。しかし、そんなものにさえ胸は高鳴るのか、瞳を蕩けさせる。ばくばくと緊張に高鳴る胸はかっこ悪いと思ったのか余裕ぶろうとふにゃりと微笑んで。) (2018/2/17 01:21:32) |
櫻木 / em | > | ( 相手が物を置くのを見、おいで、と誘われては自分の意志とは別に、素直になった体がベッドへと向かう 。 相手の隣に腰をおろし、身を縮めて 。 ) 苦しい、(そう小さく呟いては、自分の服をきゅっ、と掴み、今にも切れてしまいそうな理性を保つ様に 。 しかしそれとは逆に、勝手に上がり始める息 、 何かを求めるその体は、自然と相手を求めてしまい 。 ) (2018/2/17 01:22:35) |
沙歪 / rb | > | ((炉留考えてたら一杯入れたい表現出てきちゃって纏まらん…鍛錬あるのみやな…( ぐう、) (2018/2/17 01:23:36) |
ゆきち / ut | > | ((めっちゃわかる。結果ごちゃつくんよおれは、 (2018/2/17 01:24:06) |
サツキ/arm、hr | > | 苦しいよな、くふ、あぁ可愛い…。…頂きます。(くすり、と相手に微笑みかけてはゆるりと相手の頬を撫で、唇を数度繰り返し重ね、徐々にキスを深くしていき、舌を絡ませて)ん、ふぅ、っ、は…。甘い。チョコの味する。(舌なめずりし、唇を湿らせるように、どちらのかも判断つかない唾液を飲み下して) (2018/2/17 01:31:22) |
櫻木 / em | > | ( こくこくと頷き、頬を撫でられてはぴくりと体を揺らす 。 唇を重ねる度 、 自分を失ってしまいそうになり 、 若干の恐怖を覚えながらも相手を受け入れる 。 接吻だけでこうなるとは思っていなかったのか、困ったような様子でただ、されるがままに 。 ) (2018/2/17 01:36:08) |
沙歪 / rb | > | …ん、ええ子、(流石に我儘を言ってしまったか、と我に返ってふと反省するも、相手からの合意にふにゃりと頬が緩む。こういった行為を行う場合は先ず後ろを解すのが定石であろうが、今回ばかりは勝手が違う。何よりも先に、彼の中に吐き出された汚い欲を掻き出さなければならない。)…大先生、楽にしててな、(俺で一杯にする準備をするから、そう続け乍、自身の上半身の衣服を脱いで地面に滑らせては相手を其処へ寝転ぶ様促し。白濁の滴る後孔におそるおそる指を宛がい、許可を求めるように相手を見上げ。) (2018/2/17 01:37:22) |
沙歪 / rb | > | ((それ、ごちゃつくのを修正して、でも此れも入れたい…( 時間が掛かる ) (2018/2/17 01:40:43) |
サツキ/arm、hr | > | 媚薬ってほんと凄いな…無理させそうだけど、今日は俺に付き合ってもらうから…?(なんて言いながら、服の上から相手の胸や、その頂点に位置する飾りをゆっくり撫でるようにして弄り。)…エミはして欲しいこととか、したい事とかある?ほんとに俺やりたい放題じゃん…(何て、もう少し抵抗されるものだと思って居たものだから少し困惑しながら (2018/2/17 01:42:30) |
ゆきち / ut | > | ( 褒められると、嬉しくなるのか自然と頬が緩んでしまい。とろんとした瞳は相手を追い続けるだけの器官になれば、ふふ、と幸せそうな笑みを漏らして。所作の一つ一つから伝わる、自分を大切にしようとしてくれる思いは、何よりも嬉しいものであり、愛しさが溢れれば小さく、好き、なんて呟いて。言われるがまま、相手の上着の上に寝転べば、甘えたいらしく相手に腕を伸ばし抱きしめろ、と。)ん、ろぼろ、俺いい子にしてんね、( 様子を伺う相手の目をゆっくり見つめ返すと了承の意を込め、こくりと頷く。ポツリと告げた言葉にはだから、最後まで見捨てないで、という小さな願いが込められていて。) (2018/2/17 01:44:53) |
ゆきち / ut | > | ((語彙力がほしいよ、さしたら悩まんのにぃ、 (2018/2/17 01:45:15) |
櫻木 / em | > | ( 今夜は暫く寝れそうにない、そう悟れば、覚悟したようにまた、頷く 。 いじられた事の無いそれは、薬のせいで少し快楽を拾い、ぅ、なんて小さい声を漏らさせ 。 )してほしいこと ..ない 、 あろまの、すきなようで、いい、( これでも俺、処女だし童貞だから、なんて言ってしまえば 、羞恥を隠すように、布団をかぶろうと試み 。 ) (2018/2/17 01:49:35) |
サツキ/arm、hr | > | お、感じた?…ふふ、可愛い。もっと聞かせろよ、な?(捏ねたり摘んだり、弄ぶようにしては声を聞こうと耳をすませて)…ふふ、わかった、エミ。(俺もだから安心しろ、童貞処女でも困んないしいいだろ?なんて笑いかけ。布団をかぶった彼を見れば、するりと布団の中に、そして服の中に手を突っ込み、背筋を撫で、そこから指を下へと下ろしていき) (2018/2/17 01:59:05) |
沙歪 / rb | > | …!?、…おれも、すき、(相手の口から溢れるように漏れた二文字に、思わずぱちぱちと数回瞬いては相手を見詰める。その眼は自分が施したとは思えない程艶やかに蕩け切っており、潰れてしまうかの如く胸が締まる。上半身を傾け、差し伸ばされた両手を絡められる場所を作ってやり乍、片腕を相手の首に回してはぎゅう、と密着する。高鳴る心臓はきっと相手に伝わってしまっているだろうか。)…ん、偉いな、(相手の傷んだ心を癒す様に、褒め言葉の雨を降らせてはふ、と微笑み。許可の下りたのを確認しては、ゆっくりと指を入れ鉤爪状に曲げた指で白濁を掻き出していき。) (2018/2/17 02:02:20) |
櫻木 / em | > | ( 嫌だ、と拒絶するように首を振れば、声が漏れないよう必死に耐える 、 ん、なんて時折声を漏らしては、真っ赤な顔で相手を見つめ 。 相手の言葉に否定を入れず、大人しくしていれば、服の中に手が入って来、ひ、なんて声を上げる 。 焦れったさを感じながら、だんだんと疼き始めるのを感じて 。 ) (2018/2/17 02:06:54) |
ゆきち / ut | > | ( 好き、相手の口から確かにその言葉が紡がれたのを聞くと、泣きそうなほど嬉しくなる。愛されているのだと実感すれば安心するのか、涙腺が緩んでぽろ、と涙が頬伝い。そんな涙を隠すように、相手の背中に腕回しぎゅ、と強く抱きつく。温かい他者の温度に自身の体が冷えていたことを思い知る。風邪ひいたら、どうしよう。なんて照れ隠しか少しだけ関係ないことにまで思考を巡らせ。)っん、ふ…えへ、えら、いやろ…っ、( 先程まで嫌悪感しか感じられなかった其処から、相手が触れた途端に快感がはしり。びく、と身体が跳ねるのを感じつつ、またもや褒められたことに喜びながら、頭の中まで蕩けさせて。) (2018/2/17 02:11:31) |
サツキ/arm、hr | > | はは、エミ、煽ってんの?(真っ赤な顔で見つめられれば、もう我慢ならないという欲を宿した瞳で見つめ返し、布団を剥いでからベッドサイドテーブルに置いてあったローションボトルを手に取り蓋を開ければ片手に出しては握るようにしてローションを捏ね、相手のズボンと下着を一気に下ろしては、入口に塗りこみ、手始めに指先を軽く滑り込ませて。) (2018/2/17 02:13:50) |
櫻木 / em | > | そんな、つもりじゃ、 ( 相手の瞳を見、しまったと少しだけ後悔し 、 すぐに目をそらす 。 急に衣類をとられては、やだ、やだ、と普段とは違い、子供のように 。 )あ、ぅ ..ん ..( 初めて味わうその感覚に不安を覚えながら、少しだけ腰を揺らし 、 ) (2018/2/17 02:20:12) |
沙歪 / rb | > | (ぴくり、小さく揺れる身体に、全身に電流が流れたように堪らなく熱が高まる。こういった行為を他人にするのが初めてだからか、相手が大先生だからなのか。きっと両方なんだろうな、なんて恥ずかしい思考を浮かべながら。後ろへの感覚に震えつつもしっかりと自分を抱き留める彼を誉める様に、頭に手を回してはぽんぽん、と撫でて遣り。)…と、大体出せた、かな…(そろり、いつの間にか二本に増やして掻き出していた指は相手の負担にならないよう引き抜き。指に付いた誰かの液はぐしゃりと服に拭い。もう着られへんな、なんて思い乍、続きを乞う様に視線を交わし。) (2018/2/17 02:28:54) |
サツキ/arm、hr | > | そんなつもりじゃなくてもなァ、そんなこと言われたって困るわ。……ふふ、子供みたい、かわい。(なんて言いながら、首や背中、腕に腰などにキスを落としていき。)初めてだし怖いよな、ここは流石にエミのペースでやるわ、やだったら絶対やめさせろよ?(なんて、腰にキスを落とした後、笑いながら上目に相手を見つめ、再度入口辺りで指先を抜き挿ししたり、入口から入ってすぐの肉壁を擦るように弄り) (2018/2/17 02:29:23) |
ゆきち / ut | > | ( 怖いことなんて全て掻き消そうとするような、相手の優しい動作に安心したのか、身をまかせるように身体の力を抜ききる。撫でる、なんて行い本来は子供の頃に卒業すべきなのかもしれないが、それが与える幸福感はやはり大きいらしく、もう一度、と強請るようにその手に頭をすりつけて。)ぁ、ん…う、ふあ、…ろぼ、ろ…。( かき出すための行為、そうわかっていても、相手の手が動く度小さな快感拾えば緩々と腰が揺れ、下腹部が徐々に熱を持つのを感じ。早く挿入れてほしいと思うも、もっと相手を堪能したくなり、少ない体力を振り絞り、相手を押し倒し返しては、そっとズボンの前を寛げてお強請りして。)んね、くちにちょーだい、 (2018/2/17 02:37:37) |
櫻木 / em | > | っは、う、ば、か、( キスを落としていく相手を見つめ、うう、と唸っていれば、一応合わせてくれる、というものの、 指が出入りすれば、嫌でも声が漏れ 。 とても色気のない喘ぎを聞かれたくない、と言わんばかりに枕に顔を埋め 、 なるべく声を抑えようとし 。 ) (2018/2/17 02:37:53) |
櫻木 / em | > | (( 、 眠くて文章おかしいけどゆるしてな、、 (2018/2/17 02:38:12) |
サツキ/arm、hr | > | はいはい、バカでいいよ。お前もバカんなっちゃおうよ、。(後ろを弄りながら、相手のたちあがった自身を、輪を作った手で扱き、)…あ、声聞かせてってば、(枕を外すことが出来ないのがもどかしく、少し解れた後ろに二本目の指を入れて、中をかき混ぜるようにして愛撫し、 (2018/2/17 02:49:10) |
サツキ/arm、hr | > | ((大丈夫、俺もだから() (2018/2/17 02:49:24) |
沙歪 / rb | > | んあ、…ふふ、よしよし、(まるで幼い子供のように甘えた表情を魅せる相手は非常に愛おしくて。擦り付けるような頭の動きに沿って、わしゃわしゃと髪を撫でて。こんなにも可愛い男がこの世にはいたのか、なんて気付かされてしまったような感覚は、彼の満足げな微笑みで溢れんばかりに満たされて。)…ッ、ちょ、…!、?(それは一瞬の出来事で。気付いた時にはくたりと身を任せていた相手が下腹に居座る光景に、声も出ない儘吃驚して。所謂フェラと云うものをされると予想は容易だったが、羞恥からかあ、と頬を朱に染め。) (2018/2/17 02:51:51) |
櫻木 / em | > | なりたくなっ、や、後ろも前も、同時にいじんないで ..( 初めての体には大きすぎるその快楽は 、 脳を溶かすように、思考がぐずぐずと溶かしてゆく 。 何も考えれない頭で 、 あろま、あろま、と 名を呼びながら 。 喘ぎだけは聞かせたくない、と深く枕に顔を埋め 、 さらに声を抑える 。 日本も指が入ってしまえば、押し広げられるような感覚に顔を歪め 、 息を詰まらせて 。 ) / 、 しゃーないことや .. (2018/2/17 02:56:33) |
ゆきち / ut | > | ろぼろ、たくさん、気持ちよくしてくれたから、お返し、する。( 強請れば強請った分、応えてくれるのはきっと、愛されている。何度も相手からの愛情を実感すれば、それに報いたい、と思うのは当然の事で。ちら、と下から見上げるように相手を見つめると真っ赤に染まった頬。かっこよく見えていた相手の可愛らしさに胸打たれては心臓が高鳴るのを感じ。緩く反応してくれている、相手のモノを見つめながら嬉しそうに目を細め、先端を飴のようにちろちろと舐めてから、ぱくりと咥えこむ。ちゃんと、気持ちよくなってくれているだろうかと、また上目に相手を伺って。) (2018/2/17 03:01:35) |
サツキ/arm、hr | > | そろそろイケそ?…ほら、早くイッた方が楽だよ?エミ、(と、更に気持ちよくなるように、先端を刺激したり、後ろは前立腺を探そうと深くまで指を入れる、やがて指先にコリ、としたゴムのような感覚を覚え、その辺りを押したり引っ掻いたりで刺激して)ふふ、エミ、エミ、エミ、…愛してるよ。この先もずっと、(耳元で囁くように言っては、そのまま耳裏を軽く舐めて) (2018/2/17 03:05:11) |
櫻木 / em | > | ( 名を呼ばれ、先端を弄られ、イイところを苛められれば無理もない、というように吐精する 。 所謂不可抗力というやつで 。 生理的にぽろ、と涙が溢れては 、耳を舐め、愛を吐く相手に おれもあいしてる、なんて洗脳されたかのように返して 。 へらり、と笑を零しては、とろん、とした目で 。 ) (2018/2/17 03:10:47) |
沙歪 / rb | > | …なんやそれ、ッ…ん、あ、ぁ(お返し、だなんてそんな贅沢な物はさらさら期待していなかった。こうして抱き合っているのは同情でもなく、怒りでもない。純粋な彼への想いがそうさせているのであって、そうであれば断る条件は見付からなくて。)…、ッ、んん、(自分の手にしか触れられた経験の無い其処への刺激は未知の物で、だらしなく声が漏れてしまう。ゆるゆると反応していたそれはざらざらとした舌の感触に非常に弱く、間もなくその形を段々と固く勃ち上げてしまい。恥ずかしい乍も相手の動きをうっとりと見詰めていると、見上げた相手とぱちりと視線が合い、反射的にぱ、と顔を逸らし。) (2018/2/17 03:17:11) |
サツキ/arm、hr | > | スペース、であってんのかね、初めて見たわ…(なんて関心を寄せながら、僅かに手に付いた相手の精を舐め取る、複雑な苦味と雑味があり、美味しいとは言えない代物だが、好きな人のものとなれば事情も変わり、美味しく感じられる。)気持ちよかった?(と、問いかけては、相手の涙を布団で拭い取ってやり。)…後、入るかな、(なんて考えながら、そっと相手の尻を撫で (2018/2/17 03:18:06) |
ゆきち / ut | > | ろ、ぼろ…きもちい?( 固くなっていく其処に感じてくれているとわかれば途端嬉しくなるも、相手の口から聞きたいなんて我儘な気持ちが芽生えれば顔を上げてあえて尋ねて。相手の初めてを、汚された自分なんかがもらってしまうのだから、少しでも少しでも気持ちよくと心がけ。咥えたまま頭を上下へ動かして、口で扱きあげるようにして。)…、ごめん、ね。( 何処までも純粋な優しい反応を返す相手に、改めて自分の汚さが透け見えると、ぞわ、と罪悪感が背筋を駆けて自分を詰っているような気がしては、ぽつりと、相手に聞こえるかも怪しいような小さい謝罪が口をついて。) (2018/2/17 03:23:59) |
櫻木 / em | > | ぁ ..( 思ったより余韻が大きかったようで 、 声が全く耳に入らず、ぼー、と しており 。 吐き出したものを舐めとるのを見つめ、気持ちよかったか、と問われればわからない、というような曖昧な返事をする 。 尻を撫でられるだけで、びく、と身体が跳ね 、 涙目で見つめ 。 ) (2018/2/17 03:24:52) |
サツキ/arm、hr | > | …どっちかわかんねぇ、(曖昧な返事が返ってくれば困ったようにまゆを下げ苦笑して)…ね、いれたい、だめ?(疼いた熱は大きく、ズボンの上からでもたちあがっているのがわかり、はずかしそうに目をそらしながら (2018/2/17 03:38:26) |
沙歪 / rb | > | ッは、…ぁ、めっちゃ、…きもち、い、(びりびりと痺れるような刺激に脳までが犯されている様で、思わずぽろ、と快感を言葉にしてしまう。はくはくと口を開け、快感を逃がすかのように小さく声を漏らし。一瞬、下で相手が何か発した気がするも、その言葉までは聞き取れなかったようで。)…ありがと、(聞こえなかった言葉に返す形で、そう告げ。口を覆っていた手をゆっくりと相手の頭に乗せ、やんわりと撫でる。こんな行為を自ら引き受けてくれる相手にどうしようもなく愛しさが募って、その光景を慈しむように眺め。) (2018/2/17 03:38:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 / emさんが自動退室しました。 (2018/2/17 03:44:58) |
ゆきち / ut | > | ん、そか…へへ。( 相手の口から気持ちいいなんて聞こえれば、誇らしくなるのかふにゃ、と口角をあげて。早くイってほしい、イかせてあげたい、なんて気持ちばかりが先走れば、ちゅ、と相手の精液を吸い上げようとして。)っ……、すき。( 聞こえなかったはずなのに返ってくる温かい言葉に胸が満たされ、頭を撫でる手にまた無意識に頭をすりつける。どうしようもなく、後ろが疼けば相手を気持ちよくしたいと思うも腰が揺れ。我慢しきれないのか、そっと勃ち上がる自身のモノに手を伸ばして。) (2018/2/17 03:48:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サツキ/arm、hrさんが自動退室しました。 (2018/2/17 03:58:44) |
沙歪 / rb | > | …っあ、待ッ、それ…むり、…ッ、(ふにゃり、微笑んだかと思えば強い刺激が自身を襲い。奥深くからの快楽にくう、と唇を噛む。溢れ出そうな感覚は形となって、相手の口内にびゅ、びゅ、と断続的に零れてしまい。)ッ、ごめ、!(かあ、と再び顔が熱くなると同時に、相手に向けて発してしまった焦りで取り敢えず謝る。わたわたと処理をどうすべきか視線を泳がしていて。)…ふ、好き。(今度はしっかりと聞こえた愛の言葉に、ふわりと笑みを零しては、堂々と気持ちを返し。少しずつ出てきた余裕なのか、中心に手を伸ばす相手に“さわりたいの、?”なんて。) (2018/2/17 04:05:25) |
ゆきち / ut | > | んっ…ふ、たくさん、出たなあ、( 自分の行為でここまでの反応を返してもらえるのは嬉しいのか、御機嫌そうに微笑むと、口の中の白濁を飲み込もうとする。不快感は全くなく、なんなら美味しく感じてすらしまうのか、ごくりと躊躇いなく飲み込む。そして、それを誇らしげに報告するように口を開けて、空になったことを見せつけ。)飲んじゃったあ、( と、とろんと蕩けた表情で嬉しそうにしていれば、触れたいのか、なんて意地の悪い問いが聞こえては、羞恥なんて何処かに置いてきてしまったのかこくこくと頷いて"気持ちよく、なりたい。"と甘えるように相手にすりついて。) (2018/2/17 04:12:40) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、沙歪 / rbさんが自動退室しました。 (2018/2/17 04:26:13) |
おしらせ | > | 沙歪 / rbさんが入室しました♪ (2018/2/17 04:26:22) |
ゆきち / ut | > | ((おお、おめでとうろぼろ。 (2018/2/17 04:27:59) |
沙歪 / rb | > | ちょ、飲、ッ…(飲むな、と声を上げるより早く鳴った喉に愕然として。申し訳なさからがくん、と肩を落とすも、更に口内を見せては満足気に口角を上げる相手にうそぉ…、なんて呟いて。自らの問いに素直に返し乍強請る相手はとっても可愛らしく、こんな幸せで良いんだろうか、と心配になってしまう程で。)…こっちおいで、(そう言えばすッ、と相手の腕を引き、背中を支え乍再度押し倒す体制に持って行き。指で胸の飾りに触れ乍、誇張する自身は引き寄せた内腿にすり、と擦り合わせ。) (2018/2/17 04:31:32) |
2018年02月13日 03時33分 ~ 2018年02月17日 04時31分 の過去ログ
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