「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2018年02月12日 19時06分 ~ 2018年02月17日 23時48分 の過去ログ
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黒田 剛♂1年 | > | (まだ小刻みに奥を押し上げるだけの単調な動きでも、面白いように反応する先輩をさも面白そうに後ろから見つめる。窮屈そうなブラのホックも外してしまえば、腰がぶつかるたびにふるふる揺れる乳房、そして主張するような乳首を指で弄んで刺激を送り込む)最初だけだって…すぐ病みつきになるから。こんなに奥まで擦れるちんぽ、最高じゃね?ってかほら、もう自分で腰振ってんじゃん。気持ちいいっしょ?そんなデカい声で喘いじゃって…もう我慢しなくていいじゃん?ちんぽ気持ちいいって言っちゃいなよ。イっちゃってもいいし?(対照的に余裕ある表情で先輩の括れた腰を掴むと、自分は動かずにオナホのように前後させて。合間に腰をグラインドさせれば、硬い竿が膣壁を拡げてゴリゴリと擦り付けられる。)あぁ…ゆりあちゃんのまんこ、もう馴染んできてんじゃん…もう痛くないっしょ?生ちんぽ最高じゃね? (2018/2/12 19:06:00) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | (一度イカされた身体は些細なことでもびくんと反応を見せて、それを面白そうに笑う声が背後から聞こえては恥ずかしそうに耳まで赤く染め上げる。下半身の刺激で頭がいっぱいになり、ブラのホックが外されたことも気付かず腰を振っては乳房はぶるんと大きく揺れる。腰を捕まれモノのように扱われては、激しく出入りする肉棒に声を荒らげて)き、気持ちよくないっ…!やだぁっ、あぁっ、だめっ、んっ…!(余裕そうな声と自分の体を弄んで楽しむ様子に悔しそうに顔を歪めるも感じさせられていることは事実で。遠慮なしに奥深くを責めるものが、ゆりあの気持ちいい場所を探り出せば執拗に責め立てる。ぐりぐりと擦りつけられ掻き出される愛液は太ももを伝い、肉棒をより一層締め付けたかと思えばだめぇっ…!と声を荒げ声を荒らげ度目の絶頂を迎えてしまう。そんな様子にもお構いなしと内側を犯す肉棒にびくびくと痙攣しては絶頂を迎えたことを伝え、立っているのもやっとなのか、脚はガクガクと震え身体は書架にもたれかかり)はぁっ…ん、も、許してっ…きつ…無理っ…これ以上はっ、無理だよっ…(そう言っては少し涙目になった顔を肩口から覗かせ) (2018/2/12 19:16:14) |
黒田 剛♂1年 | > | (明らかに快楽に溺れ行くカラダの反応とうらはらに、未だ口では抵抗を見せる先輩に嗜虐心が昂ぶる。ニヤニヤと無言で乱れる横顔を見つめ、膣内隈なく満たすような肉棒で軽々と奥を責め立てて。無意識なのか自ら腰を揺らしてたわわな乳房も誘うように震わせる姿に、膣内で肉棒はヒクつく)とかなんとか口では言って…もうイきそうなんでしょ?…ほーら、今イったー。いつもそんなに簡単にイかされちゃうわけー?それとも…俺のちんぽが良すぎ?(絶頂を迎え懇願するような眼差しを向けられると、逆に更に征服欲が煽られる。足元の覚束ない先輩をガッシリ掴むと、本気を出さんとばかりに獣のように腰をぶつけ始める)なーにが無理なのー?まだ俺イってないし。ってか、ゆりあちゃんが正直になるまでハメ倒してあげっからさ。ほらほら…連続イキいっとく?した事なかったりして…へへっ…おらおらっ…まんこの形変えてやっから… (2018/2/12 19:25:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、諸星ゆりあ♀2年さんが自動退室しました。 (2018/2/12 19:36:29) |
おしらせ | > | 諸星ゆりあ♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/12 19:36:47) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | (簡単に迎えた絶頂、そのまま荒く責め立てられれば言葉通り3度目の絶頂を簡単に迎えてしまう。そんな様子も面白おかしく見られてしまうのだろう。足首まで落ちたショーツはガクガクと震える足元をおぼつかせ、書架にもたれかかればバラバラと本が崩れ落ちる。)も、だめ、っ…何回もいかせないでっ…!(総伝えながらも遠慮なしに膣内を犯す肉棒に、絶頂を迎えた余韻をびくびくと伝えては締め上げる。苦しくも荒く、甘い嬌声を響かせながら何度も名前を呼んでは、されるがままに腰を打ち付けられて)っあ、も、だめ、いや、っ、ごうくん、早くいってっ…!(激しい動きに翻弄されては、最初の威勢はどこへやら、彼にされるがままになって) (2018/2/12 19:40:55) |
黒田 剛♂1年 | > | (音を立て床に散らばる本を気にも止めず、先輩女子の弱点を探るように様々な角度で腰を打ち付け続けて。愛液を飛び散らすような激しい抽送で、滴り落ちる粘液が本の表紙を汚す)いいじゃんいいじゃん…何回もイカせてもらえてうれしいでしょ?そのキスマーク付けた奴より気持ちいいんじゃないのー?(乱れながらの懇願は更に腰つきを力強くさせ、奥の奥まで貫ぬくように肉棒で隅々を擦り上げる。書架に押し付けるように覆いかぶさり、耳元で息を荒くしながら)ねえねえ…俺のちんぽ気に入ったでしょ?ちゃんと正直に言ってくれないと…やめてあげないけど?あ、その方がゆりあちゃんは良いのかなー?もうまんこで俺のちんぽ覚えちゃったでしょ?そうだ…セフレになろうよ、ね?いっぱいパコってあげっから…ほらっ…答え聞くまでイカせまくっちゃうよー? (2018/2/12 19:48:27) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | (荒々しく打ち付けられる腰の動きに場所も忘れては声を荒らげ、それでも言葉では抵抗してみせる。既に身体は翻弄されているのもわかっているのだろう…)いやぁっ…あっ、気に入って、なっ…!あっ、んっ、いやっ、やだっ、ならないっ…あぁーっ…!(嫌だと繰り返すばかりの言葉。そんな中でも激しさを増して出入りする肉棒に絡みつくように秘所は纏わり、奥深くを責められては簡単に達してしまう。答えないからと言わんばかりに責められては、頭も回らなくなり翻弄されれるがまま激しいピストンに耐え)ごめんなさ、っあ、セ、フレ、やぁぁっ…!(言葉も出ない程に乱されては、わかった、と諦めたかのように首を縦に振る。荒い息を首筋に感じては体をぶるぶると震わせ、何度も絶頂を迎えさせられた膣はぎちぎちと苦しそうな肉棒を包んではきゅうっと締め付ける。) (2018/2/12 19:57:29) |
黒田 剛♂1年 | > | はぁっ…おらっ…そんなにイキまくっといてさ…説得力ないからっ…さっきから俺のちんぽ締め付けっぱなしじゃん…(もはや場所も忘れて嬌声をあげながらもまだ抵抗を見せる先輩女子に、腰のストロークは大きくなっていく。肉棒の反り返りを感じさせるかのように、肉竿を抜ける寸前まで引き、そして子宮の口に亀頭を叩きつけていく)まーたイってる…ってかイキっぱなしじゃね、やっぱり…はぁっはぁっ…ん?なに?セフレがどうしたって?ちゃんと言ってみ?剛くんのセフレに喜んでなりますって…ゆりあ先輩、言えますよねー?(首を縦に振るのを見ても、意地悪く詰るような言葉を荒い息遣いの合間に続ける。そうして言葉を待つ間にも、本気のピストンで絶頂を与え続けようとして。無防備な首筋に吸い付けば、シャツが肌蹴てなくても見える白い肌に新たな赤い痕を悪びれもなく付けてしまう) (2018/2/12 20:06:28) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | (抜かれたかと思えば遠慮なしに一番奥まで突き刺さるように出入りを繰り返す肉棒に、何度も快感を感じさせられては恍惚とした顔つきで絶頂を迎え続ける。激しく打ち付けられ立っていられない程、既に自分の力では立てていないのだろう、身体は書架と背後の後輩に支えられているようなもの。言えますよね、と言わされる言葉を口にしようとも、絶頂を感じ続けさせられては口からは甘く苦しい声だけが漏れる。首筋に付けられた赤い痕は、本人の目には見えないものの服でも隠せない場所、どこまでも意地悪な態度にも抵抗すらできずに)セフレっ…なる、からっ…あっ、今日はも…許してっ…!ごめんなさ、っ…お願っ、あぁーっ…!(いかされっぱなしの状態では言葉は途切れ途切れに、話しながらも何度も達してしまっては涙ながらにそう伝えるのが精一杯で。責め立てられた膣は最初の違和感はなく、肉棒の形を覚えたかのようにぴったりと吸い付いてはぐちゅぐちゅといやらしい音を立て) (2018/2/12 20:15:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 剛♂1年さんが自動退室しました。 (2018/2/12 20:26:33) |
おしらせ | > | 黒田 剛♂1年さんが入室しました♪ (2018/2/12 20:26:50) |
黒田 剛♂1年 | > | (何度も膣内を往復する肉棒はお互いの粘液に塗れ、今や淫靡な水音を派手に奏でる。書架の向こうでも聞こえるくらいに、激しい責めを続けていれば息も絶え絶えの嬌声の合間にやっと先輩女子の陥落の記しの言葉が聞こえて)ヘッヘ…やっと言えたねー、先輩♪じゃあ…これからは暇な時はパコりまくってあげっから…ってか、今日はって…まだ一発目じゃん?俺寮住まいだし、まだハメまくるつもりなんだけど…まっ、とりあえずはお近付きのシルシに…中出しキメてあげんねー?ひょっとして生中出し処女だったり…しないよねー?ああぁ…また締め付けヤバっ…そろそろ…どっぷりイちゃうねー?(涙目の先輩に無責任な宣言を囁くと、射精に向かって奥を犯すようなラストスパート。耳元で荒い息を吐きながら、いくつもの赤い痕をこれ見よがしにつけていく)ああ出る出るぅ…ゆりあちゃんのセフレまんこに…初マーキング…ああぁっ…イっく…おおぉぉっっ!!(亀頭を奥に嵌め込むように叩き付けると、否応なしに熱い精液を遠慮なく解き放つ) (2018/2/12 20:26:55) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | (涙ながらに言わされた言葉は、ようやく服従したと捉えられたのだろう。遠慮なしに浴びせられる言葉に首を振りながらも所有物と言わんばかりに目に留まる位置に痕を残されてしまう。荒々しく腰を打ち付けられ、熱くドロッとした精液が膣内を汚せば溢れんばかりにドクドクと流れ込み)やあぁーっ…!あっ、んぅっ…はぁっ、はぁんっ…!(肩で荒く息をしながらも、どく、どくっと最後の一滴まで奥深くに流されればその度にカラダを震わせて受け止め。)っ、あ…だめ、も、だめっ…!これ以上いけないっ…!(そう言ったかと思えば体の力は抜け、支えがなくなればずるずるとしゃがみこんでしまうだろう。愛液と混ざり合った精液が太ももを伝い、靴下を汚して)っ、剛くんっ…んっ…(名前を呼んだ瞬間、ふっと意識が途切れたのだろう、繋がったままで体の力は抜けてしまった) (2018/2/12 20:36:46) |
黒田 剛♂1年 | > | ああぁ…ふぅぅ…やっぱ強気女子にナマナカはたまんねえなぁ…(奥深くにこれでもかとばかりに濃厚な精を送り込めば、それを塗りこむように肉棒をゆるゆると往復させて。同時にまた絶頂したのか、力なく呟いて先輩が崩れ落ちると、まだ角度のある白濁した肉棒が抜き取られる)へへ…イキ落ちしちゃった?そんなに良かったんだー?セフレのゆりあちゃん♪ちゃんとお掃除フェラしてもらおうと思ったのになー…(その場にしゃがみ込むと気を失った顔をニヤニヤと覗き込む。秘部からは粘度の高い、泡立った白濁が溢れ出す。その光景に旺盛な性欲は刺激されてしまう。)あー…やっぱ一発じゃヤリ足りねえな…お持ち帰りすっかー。徹底的にハメ倒すのも悪くないっしょ。っと…とりあえず記念撮影でもしとくかなー…へへ…(ズボンのポケットからスマホを取り出せば、胸元はだけた先輩女子の頬に肉棒を擦り付け。それをしっかりとカメラに収め、もう一枚、横たわる横でピースサインの自撮りまで。)【続きます】 (2018/2/12 20:50:02) |
黒田 剛♂1年 | > | どうすっかな…とりあえず連れ帰って目覚まさせっかな。よいしょっと…(ズボンと下着を引き上げて肉棒を押し込むと、あられもない姿のゆりあを抱え上げて。人目を忍んで帰った寮の部屋からは、またすぐに嬌声が上がり始めた…)【こんな感じで〆させてもらいましたー】 (2018/2/12 20:50:38) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 【〆ありがとうございますー。長くお付き合いいただいて、ありがとうございました。楽しかったです。】 (2018/2/12 20:51:35) |
黒田 剛♂1年 | > | 【こちらこそ、遅いロルにお付き合いありがとでしたー!】 (2018/2/12 20:52:04) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 【私も遅くてすみません…ありがとうございました。またお会いできたら遊んでやってくださいねー?】 (2018/2/12 20:52:38) |
黒田 剛♂1年 | > | 【ぜひぜひ!一応自室もあるんで、お暇潰しでも雑談でも遊びに来てくださいなー】 (2018/2/12 20:53:18) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 【じゃあ次はお部屋に遊びに行かせてもらいます。また続きもしてもらえたら、なんて思いますので…笑】 (2018/2/12 20:54:21) |
諸星ゆりあ♀2年 | > | 【お部屋長時間占有しちゃったので、この辺で落ちますね。ありがとうございました。】 (2018/2/12 20:54:55) |
黒田 剛♂1年 | > | 【そう言ってくれるなら張り切っちゃいます笑 ゆりあちゃん完堕ち目指します!笑 こちらこそありがとうございました。それではまたー】 (2018/2/12 20:55:27) |
おしらせ | > | 諸星ゆりあ♀2年さんが退室しました。 (2018/2/12 20:55:46) |
おしらせ | > | 黒田 剛♂1年さんが退室しました。 (2018/2/12 20:55:49) |
おしらせ | > | 神宮寺茉優♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/12 21:32:52) |
神宮寺茉優♀2年 | > | 【こんばんは~待機しますね】 (2018/2/12 21:33:03) |
おしらせ | > | 田中実♂1年さんが入室しました♪ (2018/2/12 21:35:30) |
田中実♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/12 21:35:45) |
おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/12 21:36:49) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/12 21:37:42) |
神宮寺茉優♀2年 | > | 失礼します…っ。(帰国そうそう転校先の学校を教えられれば探検しながら図書館に遊びに来て)わぁ…古いけど広い…(棚を見ればホコリをかぶった本たちが並んでいては書かれている字も消えかけていて)…っ。誰かいませんかぁ…(周りをキョロキョロ見渡すものの誰もいなくて奥に行き)なんかすごいね…(ソファーに座れば足を伸ばして背伸びをして)んーっ…(暗い部屋にぽつんと電気がついていて)ふぅ…。(大きなあくびをしてはため息をついて) (2018/2/12 21:38:10) |
神宮寺茉優♀2年 | > | 【こんばんは~っ】 (2018/2/12 21:38:16) |
塚本 直樹♂2年 | > | (久々の学園の図書館でも行って…時間潰そうとして)まぁ…こんな時間帯って誰もいないだろう…(一応 こんな時間帯なので誰も来るはずではないと思うので入室すれば。どうやらシーンとなってるような気がするのでやっぱりなと思うも館内をウロウロとしていると)あ、こんばんは〜(何か見かけない人なのか…一応声をかけてみることにして) (2018/2/12 21:41:43) |
神宮寺茉優♀2年 | > | ん…わっ…こんばんは…(人を見つければ深々とお辞儀をして)…っ。人いた…(聞こえるか聞こえないかくらいの声でぼそっと嘆けばニコニコしていて)あの…ここの生徒ですか?(トコトコと歩いていけば彼に話しかけてみて) (2018/2/12 21:44:16) |
塚本 直樹♂2年 | > | ん?そうだけど…まぁ副会長やってますけど〜(一旦ソファーに腰をかけて…俺はここの学園の副会長をやってるもんだけど…知ってるかな?知ってないと思うけど…軽く自己紹介して彼女にも聞いて。) (2018/2/12 21:46:07) |
神宮寺茉優♀2年 | > | 副会長…?ってことは生徒会ですよね?日本にもあるんだ…(ふぅんと頷けば納得していて)ここの学校というか…日本の学校初めてで…副会長さんなんですね。よろしくお願いします(ぺこりとお辞儀をしては隣に座って)私は、神宮寺茉優(じんぐうじまゆ)です。えっと…2年生です(握手を求めれば彼を見つめていて)この時間帯誰もここにいないんですね…(もちろんここの学校の噂なんて知らなくて) (2018/2/12 21:49:13) |
田中実♂1年 | > | (部屋で本を読んでいて読み終わったので、読む終わった本を返すし新しい本を借りるために図書室に行くと電気な付いてた)こんばんは…(中には二人の生徒が話しているので自分の読みたい本探してウロウロとする) (2018/2/12 21:52:08) |
塚本 直樹♂2年 | > | あ、それはご丁寧に(どうやら彼女が握手を求めてきたので自分も握手をしてから…同じ学年だったので驚いて)そうだね…こんな時間帯はあんまり来ないよ?それに来るとしたら…少し噂なんやけど…性夜とかする人とかも多いからね〜(何で噂なことを話して)こんばんは〜 (2018/2/12 21:52:50) |
神宮寺茉優♀2年 | > | そうなんですか?全然知らなくて…(苦笑いすればあまり来ないと言われて納得して)性夜ですか…(クスクス笑えば他の生徒が入ってきて挨拶をして)でもアメリカの学校より落ち着いていてなんか安心します…(アメリカはこんなものではないと教えてみたりソファーの背もたれに背中を預けてはソファーに沈んで)…っ。先生もいないですね…(着慣れない制服に違和感も覚えつつ) (2018/2/12 21:57:34) |
田中実♂1年 | > | (本棚をキョロキョロと見ていると、興味をそそられる本を見つける)少し読んで楽しそうなら、借りようかな…(二人から離れたソファに座り本を読み始める) (2018/2/12 22:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2018/2/12 22:13:16) |
田中実♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/2/12 22:13:48) |
田中実♂1年 | > | 【神宮寺さん。いますか?】 (2018/2/12 22:19:29) |
おしらせ | > | 田中実♂1年さんが退室しました。 (2018/2/12 22:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺茉優♀2年さんが自動退室しました。 (2018/2/12 22:27:34) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/13 22:11:27) |
栄 暉也♂2年 | > | 【こんばんはー お邪魔します】 (2018/2/13 22:11:38) |
栄 暉也♂2年 | > | (学園は試験休み。寮生だが寒いこともあって帰省せず部屋に篭っていたが、退屈になって深夜の校舎に入ってみた。しん、とした廊下を進み、普段あまり行ったことがない図書室に気付いて)あ、ここにも図書室あるんだ…(ドア開け中に入る。静かで肌寒い室内の灯りを点けて、エアコンのスイッチを入れては)ん…みんな帰省しちゃったかな。女子寮は何人か残ってたようだけど。 (2018/2/13 22:15:14) |
おしらせ | > | 太田桃♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/13 22:27:32) |
栄 暉也♂2年 | > | 【ん 待機です♪】 (2018/2/13 22:27:36) |
栄 暉也♂2年 | > | 【あ、こんばんはー】 (2018/2/13 22:27:56) |
太田桃♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/2/13 22:28:11) |
栄 暉也♂2年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2018/2/13 22:28:22) |
太田桃♀1年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします~ロル続きますね】 (2018/2/13 22:28:56) |
栄 暉也♂2年 | > | 【お願いします!】 (2018/2/13 22:29:08) |
太田桃♀1年 | > | (友達と遊びに行き寮に帰ってきたが教室に課題を忘れれば学校に戻り図書館に電気がついているのを発見すると課題を取り図書館に入っていき)こんな時間に来る生徒もいるのね…(ジャージは少し大きめのサイズを着ているため手を袖の中に隠せば恐る恐る奥へ歩いていき)…誰かいる?(なんて人を探してみると男子生徒を発見して)あ…人いた…(男子生徒に頭を下げれば本棚の前に立ち本を見ては恋愛小説を手に取り立ちながら本を読んでいて) (2018/2/13 22:32:58) |
栄 暉也♂2年 | > | ん?あ、こんばんは(おそらく下級生であろう女子生徒が入って来て、さりげに近くの書棚に立って何やら本を立ち読みしている。立ち上がっては近くに歩みを進め、ひょいっと覗き込んでみては)あ、恋愛小説…? 好きなの?俺は歴史物が好きだけどさ…あ、2年のサカエ キヤ って言います。君は?(自己紹介してみて) (2018/2/13 22:36:36) |
太田桃♀1年 | > | わっ…びっくり、驚かせないでくださいよ…(本に集中しているとのぞき込んでいるとも知らずに顔が近くにあり驚いて)まぁどちらかと言えば好きかもしれないです…(こくんと頷けばニコッと笑を見せて)歴史ですか…自分勉強とか苦手なので歴史なんかもっと難しいですね…(彼の顔を見るものの恥ずかしくて俯いて)えっと…1年の太田桃(オオタ モモ)です。先輩ですね。こんな時間に図書館なんて眠れないとかですか?(夜遊んでは隠れて寮に帰ってきてるため図書館のことなんて何も知らなくて) (2018/2/13 22:40:59) |
栄 暉也♂2年 | > | あ、悪い悪い… そうなんだね。 歴史物は何か読んでてワクワクするしさ(目を細めて小さく笑う。ジャージ姿で、しかも髪がやや強張っている姿を盛れば、おそらく外で遊んできた帰りだろうなと当たりをつける)眠れないっていうか、暇だったからさ。ここにきたら誰かいるんじゃないかって。でも、誰もいないから部屋に戻ろうかなと思ったりね。太田さんは夜遊び組かい?(書棚に上半身をもたれかけさせ、やや上気したような彼女の頬を見ながら) (2018/2/13 22:44:31) |
太田桃♀1年 | > | 先輩うちと違って頭良さそうに見えますもんね…羨ましいですよ。うちなんていつも補習組ですから…(へへっと笑えば馬鹿でしょなんて話してみて)じゃあ…うちが来なかったら先輩帰ってたかもね…え、バレちゃった?わかる?この格好だと…(反省する姿もなく内緒ね?なんて先輩に言ってみて)先生にバレたら大変なことになるし寮長にもバレたら怒られるのも嫌だからね…(本をペラペラめくっては髪を触ったりして) (2018/2/13 22:49:23) |
栄 暉也♂2年 | > | あはは…(彼女が自分で髪を触る。さらっとしたボブの茶髪が靡き、リンスなのかいい匂いがする。思わず顔を向けて鼻をクンクンと鳴らし)いい匂いだね。出かける前に風呂してきたのかな?(ゆっくり相手に接近し、指先で横の髪を摘んでみては上げ、耳が晒されて)こんなのどう?(と、ふっと息を吹きかけてみる) (2018/2/13 22:52:35) |
太田桃♀1年 | > | やだなぁ…先輩ってば…もう。犬みたい(匂いを嗅ぐ先輩を見ればクスクスと笑っていて)よくわかったね?お風呂入ったの…先輩には隠し事できないねこれなら…なんでもお見通しって感じ…(困ったなぁなんて話してみて)んっ…やっ…(耳が露になればピアスがいくつか付いていてふっと息を吹きかけられればビクッと体を反応させていて)耳そんなことしないでくださいよ…っ。(先生の服を掴めば見ている様子が小さいのか上目遣いになって) (2018/2/13 22:56:46) |
栄 暉也♂2年 | > | ん…反応いいね、じゃこうゆうのは?(上目遣いに見上げる彼女の耳朶を摘み、ゆっくりソフトに擦り上げてみる。柔らかなそこは意外に冷たく、外の寒さの名残を伝えていて)ベビーフェースなのに、太田さんって案外スタイルいいんだね(大きめのジャージでも隠し切れない彼女の胸がふっくらと主張するように膨らんでいる。そのままそっと片手を腰に回して、顔を近づけては首すじに唇を触れていき) (2018/2/13 22:59:57) |
太田桃♀1年 | > | 先輩っ…(先輩の服を掴んだままその手に力が入っていて)耳やだっ…(首を振ってはそう言ってみて)こんな体だから制服着るとみんなに見られるしなんか嫌だよ…?男の人ってその点に関しては問題なくて羨ましい…(なんて答えていると腰に手を回され首に唇が触れれば自然といやらしい声が漏れて)あっ…ん…(肌に唇が触れる度に声がすぐ漏れてしまい我慢しようと唇を噛んで)声でちゃうからやめて(途切れ途切れに訴えてみて) (2018/2/13 23:04:34) |
栄 暉也♂2年 | > | いいじゃん 声出してもさ。遊んでるんだろ?(そう言いながらジャージの上から胸に手を触れて。柔らかな膨らみを掴み、ゆっくりと揉み上げるように愛撫始める)男子は胸のこと考えなくてもいいから楽だけどさ、その代わり女の子の胸の事ばっかり考えてるんだ(苦笑しつつ唇は次第に首すじから鎖骨へと動き、舌先だしては軽く舐めていく。鼻腔を伝わる彼女の匂いに,体内奥深くから甘酸っぱいものがこみ上げてきて)太田さん、胸が手のひらに余るくらいだよ…(抱き寄せては、唇をそのまま相手の唇に重ねてキスをしていく) (2018/2/13 23:08:47) |
太田桃♀1年 | > | 誰かきたらまずいじゃん…?もう。遊んでることについては言わないでよね?(それ出さないでなんて言ってみたりもしつつ)変なことばかり考えてるんだね?男子って…これだから困っちゃうよ…(苦笑いして見ていて)ひゃぁ…っ。んぅ…んん…(舐められば体が正直に反応していて)…っ。(服の上からでも触られれば形を変えながらも先輩の手のひらから溢れて)ちゅ…っんん。せんぱいっ…(くちゅくちゅと舌を合わせれば水音が響いて) (2018/2/13 23:13:13) |
栄 暉也♂2年 | > | 誰も来ないよ。みんな帰省してるし、寮に残ってるの連中はもう寝てるだろうしさ…(胸が愛撫に合わせるようにその形を変える。何度も唇を重ね、舌先を絡ませて彼女の甘い蜜を味わいながら、立ったまま書棚に相手を押さえ付けるようにし、ジャージの裾を捲り上げてみる)やっぱりね…ブラ着けてないんだ(色白肌の胸が晒される。指で先端を摘み、コリコリ擦り上げていって)困るのかい?身体は困ってないようだけど?(意地悪くそう囁いて) (2018/2/13 23:16:53) |
太田桃♀1年 | > | それならいいけど…(誰も来ないと言われれば安心したのか声を我慢するのをやめて)んぅ…やっ…(ジャージを捲られれば小さな体の割に大きな胸が現れて)んぁ…っ。それやだっ…(先端を摘んで触られると気持ちいいのか声が大きくなって)それしないで…(ジャージを捲られたところを掴みながらもそれだけで気持ちいいのか涙目になっていて)下着邪魔だから…付けてなくて… (2018/2/13 23:21:29) |
栄 暉也♂2年 | > | んっ 気持ちいいんだよね?(屈んで顔を彼女の胸まで下げ、唇で左、左手の指で右の乳首を舐め、弄り回す。立たせたまま、右手はジャージの上から中に忍ばせてみて)邪魔だったんだ?外で、どっかの男子に同じように触らせてきたんじゃないだろね?(はむっと咥え、舌先で転がすように舐めまわし、ジャージの下に差し入れた指がお腹からショーツに届いて)さ、こっちも弄ってあげるね。もっと気持ちよくさせてやるよ…(中に差し入れていき) (2018/2/13 23:25:20) |
太田桃♀1年 | > | 気持ちいい…(こくんこくんと頷いて)そんなにしないで…っ(両胸の先端を弄られれば変になりそうで)先輩に関係ないじゃないですか。(男子に触らせたんじゃないよね?と言われれば関係ないなどと答えようとしなくて胸の横には赤いキスマークだと思われるものもつけられていて既に下はシミができるほど濡れていて)いっぱい気持ちよくしてほしい…(快感に溺れ始めてはオネダリし始めて先輩の頭を触っていては声を漏らして) (2018/2/13 23:30:13) |
栄 暉也♂2年 | > | まあ 外で何してようといいんだけどね(左右のおっぱいを愛撫し舐めながら、右手は下着の中に。指先で秘肉を弄れば其処はとろっと濡れてきている)もうこんなに反応しちゃってさ… 太田さんはいやらしい女の子なんだね(割れ目を指先で開かせ、陰唇の内側をねっとりと擦り続けて。指の動きは次第に上に進み、小さく膨らんだ桃のクリトリスに届けば先端を押さえて)ここもこんなに硬くなってるよ。もっとしてやるさ…(其処の皮を剥くように指で押さえ、先端を人差し指で突くように刺激与えていき) (2018/2/13 23:34:40) |
太田桃♀1年 | > | んん…先輩のだっておおきくなってきてるじゃん…(言われれば言われ返してみて)先輩の変態さには負けるけどね…(触られれば触られるほどいやらしい液は出てきて)んぁ…っ。(先輩の指で攻められると目線を逸らしては気持ちよさそうに喘いで片手で本棚に手をついていて)やだっ…言わないで…(恥ずかしいことを言われれば首を振っていて)んっ…気持ちいいっ… (2018/2/13 23:39:49) |
栄 暉也♂2年 | > | そりゃ 桃がこんなに喘いでる姿見たら硬くもなるさ…(左手を胸から離し、ズボンのベルトを外してそのまま床に落とす。信じられないくらい勃起し大きくなったモノを出しては。ジャージを下着ごと一気に脱がせ、彼女の右太ももを手で抱きかかえ上げる。ぱっくりと脚を開いた体勢のまま書棚に背中を押し付け、腰を沈めては)立ったまま犯してやるよ。俺はもう我慢できないからね(猛り狂った肉棒の先端を、強引に彼女の割れ目に押し当てる。トロトロになった秘部は先端を脱瑠璃、と受け入れて)んっ 入ったぞっ… (2018/2/13 23:44:05) |
太田桃♀1年 | > | 待って…ダメっ…そんなに大きいのはいらないよ?!(見るからに大きいもので入らないと首を振って)んっ…あぁっ…!やっ…大きいダメっ!(大きいものを締め付けては離さなくて奥まで入っていき)壊れちゃうから動かさないで…(肩で呼吸をしては彼の胸元を押して)…っ。やだっ…抜いてっ…(言葉と裏腹で体は喜んでいて) (2018/2/13 23:49:26) |
栄 暉也♂2年 | > | 入るさ… ほらもう…(肉棒を1/3ほど膣内に打ち込む。彼女の脚を抱え上げ、宙に浮かせた状態にしては上下に揺すって。まだ幼いおまんこの中で粘膜擦れていき)はあはあ…もっと深くまでぶち込んでいいだろ?(唇を吸い、剥き出しになったおっぱいを自分の胸板で押し付けていく。桃の恥ずかしい声が部屋に響き始めては) (2018/2/13 23:52:59) |
太田桃♀1年 | > | んっ…やっ…動かさないで…変になっちゃう(少し動いただけでも気持ちよくて)んん…ほんとに壊れちゃう…先輩っ。んっ…でも欲しい…から…(もっと気持ちよくなりたいという気持ちもあって誰もいない図書館に2人の息といやらしい音が響いて)んっ…んっ…はぁ… (2018/2/13 23:57:00) |
栄 暉也♂2年 | > | んっ じゃあ…(彼女の身体を一気に下すと、狭い膣内を肉棒が激しく貫く。いつもならゴムをつけるのだが、今夜はそんな余裕もなく快感に酔い痴れて)はあはあ… 気持いいっ 桃のおまんこ、最高だよっ(腰を突き上げ、彼女を抱きかかえたまま何度も貫く。先端の張ったカリが膣壁をいやらしく刺激し、甘い喘ぎ声に更に大きくなって) (2018/2/13 23:59:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太田桃♀1年さんが自動退室しました。 (2018/2/14 00:17:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄 暉也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/2/14 00:20:39) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/14 22:54:23) |
栄 暉也♂2年 | > | 【こんばんはあ 今夜も来てみましたw】 (2018/2/14 22:54:36) |
栄 暉也♂2年 | > | (学園は試験休み。寮生だが寒いこともあって帰省せず部屋に篭っていたが、退屈になって深夜の校舎に入ってみた。しん、とした廊下を進み、普段あまり行ったことがない図書室に気付いて)あ、ここにも図書室あるんだ…(ドア開け中に入る。静かで肌寒い室内の灯りを点けて、エアコンのスイッチを入れては)ん…みんな帰省しちゃったかな。女子寮は何人か残ってたようだけど。 (2018/2/14 23:01:26) |
栄 暉也♂2年 | > | 【待機ロルコピペ♪】 (2018/2/14 23:06:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄 暉也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/2/14 23:27:20) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/14 23:35:57) |
栄 暉也♂2年 | > | 【おちたw】 (2018/2/14 23:36:04) |
栄 暉也♂2年 | > | 【もう暫く待機しますね】 (2018/2/14 23:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄 暉也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/2/15 00:07:39) |
おしらせ | > | 橘 瑞穂♀3年さんが入室しました♪ (2018/2/15 17:24:55) |
橘 瑞穂♀3年 | > | 【ゲーム機から失礼しますー、待機ロル回してますね】 (2018/2/15 17:25:30) |
橘 瑞穂♀3年 | > | 図書室…か…、(行く大学は決まっている為、特にすることもなく、スマホでゲームをしながら校内をだらだらと歩いていると、気付いたら図書室まで来ていたようで、)……失礼しますよっ、と(重い扉を開けて、無人の図書室に入る。そういえば前、図書委員やってたっけな…、なんて思いながら、奥の学習スペースへと進む。適当に椅子に腰かけると、イヤホンをつけて再びゲームを始める。)ふぅ…、 (2018/2/15 17:30:00) |
橘 瑞穂♀3年 | > | はぁ…HPなくなった……(着々とレベルを上げていくも、早々にHPは尽きたようで。画面から目を離すと、電源を切って机に伏せる。)ふぁ……ぁ、眠… (2018/2/15 17:39:17) |
橘 瑞穂♀3年 | > | 【失礼しましたー】 (2018/2/15 17:46:34) |
おしらせ | > | 橘 瑞穂♀3年さんが退室しました。 (2018/2/15 17:46:37) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/15 21:56:09) |
栄 暉也♂2年 | > | 【こんばんは1】 (2018/2/15 21:56:16) |
栄 暉也♂2年 | > | (学園は試験休み。寮生だが寒いこともあって帰省せず部屋に篭っていたが、退屈になって深夜の校舎に入ってみた。しん、とした廊下を進み、普段あまり行ったことがない図書室に気付いて)あ、ここにも図書室あるんだ…(ドア開け中に入る。静かで肌寒い室内の灯りを点けて、エアコンのスイッチを入れては)ん…みんな帰省しちゃったかな。女子寮は何人か残ってたようだけど。 (2018/2/15 21:59:46) |
栄 暉也♂2年 | > | 【相も変らぬ待機ロルですがw】 (2018/2/15 22:00:09) |
栄 暉也♂2年 | > | 、 (2018/2/15 22:10:33) |
おしらせ | > | 皐月 凛♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/15 22:27:31) |
栄 暉也♂2年 | > | 【あ、こんばんはー】 (2018/2/15 22:28:00) |
皐月 凛♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2018/2/15 22:28:14) |
栄 暉也♂2年 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2018/2/15 22:28:33) |
皐月 凛♀1年 | > | 【良いですよ~】 (2018/2/15 22:28:49) |
栄 暉也♂2年 | > | 【ありがとうございます!では ロル繋げていただければ…NGとかご希望シチュありましたら】 (2018/2/15 22:29:25) |
皐月 凛♀1年 | > | 【は~い、繋げますね~ ンン、NGは特にないです。強いて言えば、グロとかかな、】 (2018/2/15 22:30:44) |
栄 暉也♂2年 | > | 【私もですー 栄はS系ですのでよろしくです!】 (2018/2/15 22:31:13) |
皐月 凛♀1年 | > | ん~…さむぃ、(制服の下に着ているカーディガンの袖をキュッと掴みながら、もう片方の手は返却する予定の本を数冊抱え図書館に来てみる。)…あれ、?エアコンついてる…?(キョトン、として少し首を傾げながらも、とりあえずカウンターの方へと足を進める。) (2018/2/15 22:34:36) |
皐月 凛♀1年 | > | 【S系の方が好きなのでおけおけです(にへ、)】 (2018/2/15 22:35:23) |
栄 暉也♂2年 | > | 誰か来た?(奥の席は入口から隠れているので見通せない。立ち上がって首を伸ばせば、制服姿の女子生徒が本を抱えて返却口の辺りで周囲を見渡しているのが見え)やあ こんばんはー こんな遅くに本を返しにきたのかな?(と、さりげに声をかけて近寄っていき) (2018/2/15 22:36:57) |
皐月 凛♀1年 | > | っ…!?ぁ、はい。(誰か居るのかと予想はしていたが、ものの数分で声をかけられれば、不意な事にビクッと少し驚いてしまい、後ろを振り向き相手を確認して、小さくコクッと頷きながら質問に答える。) (2018/2/15 22:41:18) |
栄 暉也♂2年 | > | 【Mなんですねw おっけでーっす】 (2018/2/15 22:41:47) |
皐月 凛♀1年 | > | 【や、Mではないデス()】 (2018/2/15 22:42:59) |
栄 暉也♂2年 | > | 寒いからエアコンつけてたのさ(相手は小柄な下級生。深い瞳が神秘的で、見上げられると心が動き)まあゆっくりしていこうよ。奥のソファ席にでも…(手招きしては背中向け、着いてくるのが当たり前のように歩を進めて図書室の奥に向かう) (2018/2/15 22:43:58) |
栄 暉也♂2年 | > | 【ぶwそうなんですね^^】 (2018/2/15 22:44:17) |
皐月 凛♀1年 | > | ソ、ソファなんてあったんですか、(へぇ、なんて初めて知った事に少し興味を示しながら。行くべきかな、?なんて思えば、とりあえず相手に着いていってみる。) 結構広いんですね、此処の図書館、(少し辺りをキョロキョロと、見渡しながら。) (2018/2/15 22:47:17) |
皐月 凛♀1年 | > | 【むぅ、なんで笑うんですか~(*~з~)】 (2018/2/15 22:48:06) |
栄 暉也♂2年 | > | 広いよね。新館の図書室はもっと広いけど、あんまり新しすぎてこっちの方がなんだか落ち着くんだ(ソファ席に座り、目線送って隣に座るように無言で誘導する。彼女の制服スカートがかなり短いのは確認済みで) (2018/2/15 22:48:57) |
栄 暉也♂2年 | > | 【ごめんごめん。ちょっと面白かったんですよ^^ S系が好きだからMちゃんかなと思っただけです~】 (2018/2/15 22:49:40) |
皐月 凛♀1年 | > | へぇ~、新館もあるんだ、今度行ってみようかな、(なんて、新しい情報を貰えば、そんな事を考え始め。)ぇ~…っと、お…お邪魔します、(目線で誘導され、断ることができず、チョコンと座る。) (2018/2/15 22:52:41) |
皐月 凛♀1年 | > | 【M系の方だとどう対応したら良いか分からないだけですもん~】 (2018/2/15 22:53:21) |
栄 暉也♂2年 | > | スカートから太ももがめいっぱい見えるよねぇ~寒くなかったの?素足だしさ(隣に座った相手の傍に寄り、一瞬身を固くする肩に手を回してみる。セーラーを隠すような色カーデが目の前に)俺は2年のサカエだよ。君は名前何ていうの?(耳元でそっと囁くように訊ねてみる) (2018/2/15 22:55:48) |
皐月 凛♀1年 | > | いやいや、寒いですよ。?でもこの制服可愛いから…。(『可愛く着こなさなきゃダメかな、って思って。』と、だんだん声が小さくなってきながらも、説明して。) っ…い、1年の皐月、です。(耳元で囁かれれば、小さくビクッとしながら。) (2018/2/15 22:59:02) |
栄 暉也♂2年 | > | 皐月…下の名前は?(肩に回した左手。その先の指が伸び、彼女の耳朶を摘む。ぷにぷにと軽く押すように愛撫始めて)可愛いよね…こんなのはどうかな?(ソファの背もたれに相手を仰向けに押し倒し、上から覗き込んでみて) (2018/2/15 23:01:31) |
栄 暉也♂2年 | > | 【男性のMは、扱い方確かに分かりにくいですね^^;】 (2018/2/15 23:01:52) |
皐月 凛♀1年 | > | ぇ、えと。凛…です。ひぁ…!?び、びっくりした…(名前を言った瞬間、耳朶を触られれば、急な事にびっくりして、肩を揺らしながら驚き。) へ…?な、なにを…?(背もたれに押し倒されれば、少し頭が追い付かず、きょとんとしながら。) (2018/2/15 23:05:01) |
皐月 凛♀1年 | > | 【ですよね、! 良かった分かってくださる方で】 (2018/2/15 23:05:34) |
栄 暉也♂2年 | > | 楽しいことだよ。これからいっぱい 楽しいことをしようや(上からのしかかり、彼女の両手首を掴んで左右に広げる。手を離しては制服の上からもはっきり分かる胸の膨らみに伸ばし、触れれば揉み上げるように其処を愛撫していって) (2018/2/15 23:06:55) |
栄 暉也♂2年 | > | 【女性のSも、扱い方むずいですけど♪】 (2018/2/15 23:07:19) |
皐月 凛♀1年 | > | たの、しい…こと? っな…!ちょっ…!?//(少し首を傾げながらいれば、両手首を掴まれ左右に広げられた瞬間、胸を触られれば、ビクッと驚き慌てながら、相手の手を胸から離そうとしてみながら、少し足をバタつかせる。) (2018/2/15 23:10:48) |
皐月 凛♀1年 | > | 【ん、難しそう、】 (2018/2/15 23:11:18) |
栄 暉也♂2年 | > | (慌てて脚をばたつかせたため、ただでさえ短い制服スカートが捲れ上がる。両手で胸を愛撫しながら、顔を彼女の股間に寄せていき)ほら もうショーツ丸見えだよ。どれどれ…(唇を薄い布越しに秘部に押し当て、弄るように鼻先も使って擦り上げていく。両足は大きく開き、いつしか其処はとろっと濡れ始めてきて) (2018/2/15 23:13:33) |
栄 暉也♂2年 | > | 【苦手ですね^^】 (2018/2/15 23:13:58) |
皐月 凛♀1年 | > | や、っ…!?や、離してっ…!/(胸を触られながら、秘部になにか当てられれば、さらに慌て始め。) だ、めっ!んッ…//(両足を開かされれば、急いでスカートを下に引っ張り、少しでも抵抗してみる。) (2018/2/15 23:19:29) |
皐月 凛♀1年 | > | 【やっぱ、好みは人それぞれですね~】 (2018/2/15 23:20:09) |
栄 暉也♂2年 | > | 抵抗するなんて可愛いね。でももう遅いんだよ(制服セーラーの裾から両手を差し入れ、滑らかな素肌のお腹を伝ってブラに届く。左手で背中のホックを外し、解放された膨らみの先端を指先で摘んでは)こうされてもまだ抵抗できるかな?(コリコリ擦り上げて刺激与える。一瞬彼女の手が緩み、その隙をついてショーツの横から舌先を入れ、まだ男性に犯されたことがない秘肉を舐めていき) (2018/2/15 23:22:41) |
栄 暉也♂2年 | > | 【ま、そうゆうのも好きな方も多いですから^^;】 (2018/2/15 23:22:57) |
皐月 凛♀1年 | > | か、可愛くないっ…!//な、ひぁっ…!?//(急に、胸元のブラの締め付け感がなくなりまた触られれば、ビクッと小さく震えながら。) んぅ…//や、ぁっ…//(刺激に耐えようと少し目を細めていれば、下の方になにか感触を感じれば、ゾワッとして、また小さくだがバタつき始める。) (2018/2/15 23:27:02) |
皐月 凛♀1年 | > | 【そうですね。】 (2018/2/15 23:27:16) |
栄 暉也♂2年 | > | (舌に、まだ生えそろっていないヘアが絡まってくる。バタバタと抵抗されては、小さくため息をついて)そこまで抵抗するならしかたないな…(ズボンのベルトを抜き、それで両手首を縛って拘束する。ショーツを摘んで、一気に脱がせていくと、いつしかトロトロに濡れてきた秘部が晒されて)ほら 凛のおまんこもうこんなになって…(セーラーを捲って胸を晒させ、脚を開かせては、右手の指で割れ目を激しく擦っていき) (2018/2/15 23:30:13) |
皐月 凛♀1年 | > | んぇ…?っ、!?や、取って…きゃっ!?//(抵抗していたなか、意図も簡単に手をベルトで抑えられ、ショーツを脱がされれば、どうしよう。と、混乱しながら。) ひぁっ…!?//擦っちゃ、や…ぁ/(フルフル、と小さく首を横に振りながら。) (2018/2/15 23:34:28) |
栄 暉也♂2年 | > | ほら こんなに足開かされてさ… 恥ずかしい格好だよな(乳首を両方とも擦り上げ、ズボン脱げば先端がぬめって光る肉棒を出す)気持ちいいんだろ?素直になれよ…(舌先はクリに届き、先っぽをいやらしく舐めまわしながら) (2018/2/15 23:37:13) |
皐月 凛♀1年 | > | い、ゃっ…。ん、ふぅ…ンッ//(恥ずかしさで、フイッと、そっぽを向きながら。声を精一杯我慢するも、少し声が漏れてしまいながらも、フルフルと抵抗する。) (2018/2/15 23:40:22) |
栄 暉也♂2年 | > | もっと声出してもいいんだぞ。誰も来ないしさ(股間から顔を上げ、勃起しきった肉棒をその代わりに秘部に押し当てる。先端カリが半分彼女の膣口から吸いこまれるように中に入っていき)んっ…吸い付くようだっ 凛の処女おまんこ…(両手でおっぱいを激しく揉みしだきながら腰を浅く突き立てて、両手拘束された彼女を犯し始め) (2018/2/15 23:42:52) |
皐月 凛♀1年 | > | や、らっ…んっ…//(目を少し細め我慢していれば、相手の顔が離れ、少しホッとしたのもつかの間、なにやら固いものを押し当てられれば、ビクッと肩を揺らし。)…ッッ!?ぁ、いぁっ…!//(次の瞬間中に入ってくれば、驚きや焦りが出てきて、どうかしようにも手を拘束されてしまえば身動き取れず。) (2018/2/15 23:47:43) |
栄 暉也♂2年 | > | 締まるっ 凛の身体、最高だぞっ(やや乱暴に肉棒を打ち込む。処女膜を突き破って膣内奥深くまで貫けば、嫌がる素振りとは全く逆の反応を秘部が見せ始めて。乳首はぷっくりと膨らみ、顔が紅潮してきたのを見れば、激しく腰を振って凌辱を重ねていく) (2018/2/15 23:50:07) |
皐月 凛♀1年 | > | んぁ、あっ…!?//い、ぁっ//抜いて、っ(一気に奥までいれられれば、背中を反らせながら、少しビクビクッと身体を震わせ。)ん、ぁ…ゃら、//(腰を振られ、奥に来るたび小さく喘ぎ声が出てきてしまい、変な声にカァァッと顔を赤らめ。) (2018/2/15 23:54:58) |
栄 暉也♂2年 | > | そんな声出して… 気持いいんだろっ 凛をもっと犯してくださいって言ってみろっ(根元まで打ち込めば、先端が子宮口に届いてくにっと音を立てる。頭の上辺りで拘束した彼女の両手をそのままに、M字に開かせた下半身を滅茶苦茶に犯していって) (2018/2/15 23:57:00) |
皐月 凛♀1年 | > | ち、がっ…わかんなぃ…//初めて、やもん…んっ// ふぁ、ぁ…//(フルフル、と弱々しく首を振りながら。さらに奥までくればまた声が出てしまい。改めて自分の体制に気付けば、赤面したまま、目をキュッと瞑りそっぽ向く。) (2018/2/16 00:01:37) |
栄 暉也♂2年 | > | ちゃんと言うんだ、凛をナマのチンポで犯してくださいってなっ(命じては激しく勢いを強めて貫き続ける。愛液が飛び散り、ソファを汚すがお構いなしに行為を続けていき。くちゅくちゅといやらしい音が部屋中に響いて) (2018/2/16 00:03:48) |
皐月 凛♀1年 | > | っ…言えにゃ…ぁっ//(恥ずかしさで流石に言えず、首を横に振りながら。部屋に響くいやらしい音が耳に入ってくれば、変にさらに意識してしまい、また初めての事に少しテンパリながら。) (2018/2/16 00:06:57) |
栄 暉也♂2年 | > | 言えっ(再度命じては指の間に挟んだ乳首を激しく擦り上げる。ぐちょぐちょになったおまんこは、勃起チンポで何度も汚され、おそらくもう痛みなどは感じず、快感だけを享受していることが分かって)中に出してやるぞっ 凛の胎内に、俺の子種植え付けてやるっ (2018/2/16 00:09:06) |
皐月 凛♀1年 | > | んっ…り、んをなまで犯し…てくださ、ぃっ//(刺激に耐えながら、ビクビクと反応しながらも言い。) へぁ…?!やぁ、な、中はだめっ…!//(中に出すと聞けば、慌て始め、中だけは…!と、説得してみる。) (2018/2/16 00:13:36) |
栄 暉也♂2年 | > | (犯してくださいと言われれば、興奮更に増していく。中出しを拒まれるがもう止まらない)うるさいっ 出してやるっ 凛が妊娠するくらいになっ(一気に奥深くまで肉棒を打ち込み、ドクドクっと先端震えては濃厚でねっとりとした精液を注ぎこんでいく。ナマのセックス、しかも中出しの快感に我を忘れて) (2018/2/16 00:16:13) |
皐月 凛♀1年 | > | いや、やら…!//んっ、ぁあっ…!!//(限界まで抵抗するも、全てスルーされ、奥深くまで入れられた瞬間中に出されれば、ゾクゾクッと身体を震わせ、自分もいつの間にかイってしまっていて、ビクビクとしながら。) (2018/2/16 00:20:01) |
栄 暉也♂2年 | > | 凛も逝ったよな…?気持ちよかっただろ…(狭い子宮の中から逆流する精液。繋がった性器の間から溢れ出しては)これからもよろしく頼むぜ。寮の部屋じゃなく、ここでな…(今更のように彼女の唇にそっとキスをしては肉棒を抜く。どろっと勢いよく白濁液がおまんこから溢れ出し、こぼれてはソファを汚す)初めての行為が俺にレイプされた…てのを、お前の身体に焼き付けてやったからな (2018/2/16 00:23:26) |
皐月 凛♀1年 | > | んっ、ぅ~…中だめって言ったのに…//(力が入らず、少しだらっとしながら。) っ…!?こ、れから…?ゃ、(小さく呟きながら、少し首をフルフルと振りながら、中に出されたものが溢れ出れば、『ンッ…//』と、小さく声を漏らし。) (2018/2/16 00:28:02) |
栄 暉也♂2年 | > | これから調教だな… もっと俺好みに躾けてやるよ。たっぷり時間はある…(笑っては再度キスをして、軽く抱きしめては) (2018/2/16 00:31:46) |
栄 暉也♂2年 | > | 【て、いい感じの時間ですね。そろそろおねむです。楽しかったですよありがとう!】 (2018/2/16 00:31:53) |
栄 暉也♂2年 | > | 【おやすみなさいませ】 (2018/2/16 00:32:06) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが退室しました。 (2018/2/16 00:32:14) |
皐月 凛♀1年 | > | 【こちらこそありがとうございました~】 (2018/2/16 00:32:19) |
皐月 凛♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2018/2/16 00:32:32) |
皐月 凛♀1年 | > | んん~…中、違和感あるな~…。(なんて、一人になった図書館で呟けば、脱がされた制服などを着直しながら、中に出されたものをどうしようかと悩みながら、自分で掻き出そうにも変に感じて力が入らなく、上手く出来ずに。) (2018/2/16 00:37:02) |
皐月 凛♀1年 | > | 【ん、眠くなってきたから落ちます~】 (2018/2/16 00:40:46) |
おしらせ | > | 皐月 凛♀1年さんが退室しました。 (2018/2/16 00:40:50) |
おしらせ | > | 千葉玲南♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/16 19:16:00) |
千葉玲南♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2018/2/16 19:16:09) |
千葉玲南♀1年 | > | よいしょっ。(図書館に向かう途中に先生に会えばどこに行くの?などと聞かれて図書館と答えれば新刊を持って言って欲しいと頼まれて小さい体で本を何冊も持って足で扉を開ければ中に入っていき)誰かいますかぁ…?(図書館の中を見ても誰もいなくてカウンターに本を置けば奥の本棚のところに行き本を一冊とると立ちながら読んで)…っ。ホント静かなんて珍しい…(この図書館で身体を重ねる生徒や先生などを目撃したことがあり今日は静かなのが不思議で)まぁ。そっちの方が気が散らなくていいけどね。(独り言のようにブツブツ嘆いて) (2018/2/16 19:20:04) |
千葉玲南♀1年 | > | 【設定等話し合いも有りなのでどなたでもどうぞ~】 (2018/2/16 19:25:58) |
おしらせ | > | 千葉玲南♀1年さんが退室しました。 (2018/2/16 19:38:04) |
おしらせ | > | 千葉玲南♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/16 19:40:24) |
千葉玲南♀1年 | > | 【ありゃ、間違えた。】 (2018/2/16 19:40:46) |
おしらせ | > | 明日時♂三年さんが入室しました♪ (2018/2/16 19:42:31) |
明日時♂三年 | > | こんばんわ (2018/2/16 19:42:38) |
千葉玲南♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/2/16 19:42:53) |
明日時♂三年 | > | 図書館に入り、誰もいないかと思いタバコに火をつける。ぶはぁ~ (2018/2/16 19:43:28) |
千葉玲南♀1年 | > | 【すいません。分量合わないと思うので。。申し訳ないです】 (2018/2/16 19:44:38) |
明日時♂三年 | > | なんだよ、SEXしたかったのに。 (2018/2/16 19:45:12) |
おしらせ | > | 明日時♂三年さんが退室しました。 (2018/2/16 19:46:57) |
千葉玲南♀1年 | > | 【お疲れ様です~】 (2018/2/16 19:47:33) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/16 19:49:34) |
中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/16 19:50:04) |
千葉玲南♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2018/2/16 19:50:18) |
中島弘♂2年 | > | (日が暮れると、すごく寒くなるなあ……そう思いながら、図書館の扉を開いて、中に入る。こんなに寒いと、ページをめくる指先もかじかんじゃいそう。周りを見まわすと、向こうの方で立ったまま本を読んでる女子がひとり。ジャージ姿だけど、部活の帰りだろうか) (2018/2/16 19:53:57) |
千葉玲南♀1年 | > | ん。誰だろ…(扉が開く音と共に入口を見ては男子生徒で)びっくりした。(まさか人が来るとは思ってもいなくて胸のあたりを押さえてはどくどくと音が伝わってぺこりとお辞儀をしてはまた本に目を通して)なかなか深い話ね…(本を閉じて棚に戻せば他の本を取りまた呼んで)【設定等で希望あったら何なりとお申し付けくださいっ】 (2018/2/16 19:57:05) |
中島弘♂2年 | > | あっ、こんばんは。(こちらに向かってお辞儀をしてくれたので、小声で思わず挨拶をする。もうほとんどの生徒が下校して、誰もいないと思っていた図書館に女子がいるなんて、きっと本好きな人にちがいない。どんな本が好きなのか、訊いてみたいけど、話しかけられたりするのは、きっと迷惑だろう。なにやらひとりごとをつぶやいているようだ) (2018/2/16 20:01:33) |
中島弘♂2年 | > | 【いつも行き当たりばったりです。千葉さんはお好みの設定がありますか。できる範囲で合わせてみます】 (2018/2/16 20:02:33) |
千葉玲南♀1年 | > | …っふっ…(小声で挨拶する彼を見れば鼻で笑って)ん。本読むの飽きた。(やめたやめたと言えば奥にあるソファーに座って)楽ちん…ふぅ…(ぐーっと背伸びをして思わず変な声が出てしまい)あっ、恥ずかしい。(髪をいじってはなんて嘆いて)あ、その。良かったらお話しませんか?(奥から彼に声をかければおいでと手招きして)よかったら座りませんか?(白い歯を見せて笑えば隣をぽんぽんと叩いて)【こちらは特に希望等ないので流れに任せますか?】 (2018/2/16 20:06:26) |
中島弘♂2年 | > | あれ? なんか鼻で笑われた?(と思ったら、本を投げ出して、奥のソファーに大の字で寝転んでる。いったい何者?と思っていたら、声をかけてくれた。予想外の展開に、どうしたらいいのかよくわからないが、とにかく近づいていき、話をしてこよう)……えっと、1年生の方ですか? (2018/2/16 20:10:31) |
中島弘♂2年 | > | 【では、成り行きで。でも、読書少女だと思っていたので、急展開に驚いています。よろしくお願います】 (2018/2/16 20:11:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千葉玲南♀1年さんが自動退室しました。 (2018/2/16 20:27:01) |
中島弘♂2年 | > | 【うまく受けられなかったみたいで、すみません。まだ、ロルを書いていらっしゃるかもしれないので、しばらく待ってみます】 (2018/2/16 20:28:03) |
中島弘♂2年 | > | 【いきなりソファーでエロル展開の方がよかったかな。勝手に文学少女だと思い込んでしまい、すみませんでした】 (2018/2/16 20:30:08) |
中島弘♂2年 | > | 【では、また機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2018/2/16 20:30:56) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2018/2/16 20:31:01) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/16 21:32:18) |
栄 暉也♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2018/2/16 21:32:25) |
栄 暉也♂2年 | > | (学園は試験休み。寮生だが寒いこともあって帰省せず部屋に篭っていたが、退屈になって深夜の校舎に入ってみた。しん、とした廊下を進み、普段あまり行ったことがない図書室に気付いて)あ、ここにも図書室あるんだ…(ドア開け中に入る。静かで肌寒い室内の灯りを点けて、エアコンのスイッチを入れては)ん…みんな帰省しちゃったかな。女子寮は何人か残ってたようだけど。 (2018/2/16 21:35:43) |
おしらせ | > | 結城深紅♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/16 21:38:46) |
結城深紅♀1年 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします。】 (2018/2/16 21:39:01) |
栄 暉也♂2年 | > | 【こんばんは こちらこそです。】 (2018/2/16 21:39:19) |
結城深紅♀1年 | > | 【待機ロルに適当に繋げますね。暫しお待ちください〜。】 (2018/2/16 21:40:05) |
栄 暉也♂2年 | > | 【おっけでーす】 (2018/2/16 21:40:23) |
結城深紅♀1年 | > | (制服の上からぶかぶかのパーカーを羽織り、ぱたぱたと足音を響かせて校内を歩く。手には教室に置き忘れたのだろう、筆箱を握りしめ。深夜の校舎に少し怖さを覚えているのか、表情は強張っていて。急ぎ足で帰路に着けばふと電気のついた部屋を見つけ)…消し忘れたのかな…?(そう呟けば静かにドアを開けて、中に顔を覗かせる。エアコンのついた部屋、深夜の校舎に体を震わせてはドアを掴んで)っ、だ、誰か、…誰かいるんですかっ…?! (2018/2/16 21:47:34) |
栄 暉也♂2年 | > | (ドアの向こうで何やら声が聞こえる。誰だろうと部屋の奥の書棚から引き返して見やれば、確か下級生の女子、しかし面識はない生徒が、怯えたような表情で此方を見ていて)あ、いたよ… てか怖がらせちゃったかな 悪い(軽く頭を下げてさりげなく相手を観察する。パーカーの胸にはサッカーボールの刺繍が置かれているので、おそらくサッカー部マネかなと思い) (2018/2/16 21:51:50) |
結城深紅♀1年 | > | (書架の奥から出てきた人影にびくっとしては、ひゃっ!と声を上げる。恐る恐る視線を向けては普通の生徒だと気付いて)っあ、ごめんなさ…夜だから、こうなんか、幽霊とかだったらどうしようって思って…!(緊張が抜けたのか、へらっと気の抜けたような笑みを浮かべてはふーっと深く息を吐き)忘れ物教室に取りに来ただけなんですけど、…こんなとこで何されてたんですか?あ、私あの、…結城深紅です、1年の、バスケ部の。(と伝えてはぺこ、っとお辞儀をしてみせ。空調の効いた部屋に一歩足を踏み入れれば部屋の外の寒さをシャットアウトするように扉を閉めて) (2018/2/16 21:56:55) |
栄 暉也♂2年 | > | あ なんでもないよ ただ暇だから来てみただけなんでさ(苦笑し、マネまでは合っていたが肝心のクラブを間違っていたことに内心苦笑して。ぺこりと頭を下げて挨拶する姿はやはり運動部っぽいなと思いながら)あ、結城さんね。俺は2年の栄だよ。テニスなんかやってます(やや冗談めかして挨拶返し)幽霊じゃなくて良かった?せっかくだからちょっと奥の席で話していかない?(小さく首を振ってから踵返し、付いてくることを確信したような足取りで奥に歩き始める) (2018/2/16 22:01:07) |
結城深紅♀1年 | > | (雰囲気から先輩だろうな、と思っていたものの、先輩とわかればきゅっと気持ちも引き締まりまたぺこりとお辞儀しなおしては乱れた髪を直してみせる。)幽霊じゃなくて…よかったです…!教室まで行くの、めちゃくちゃ怖くて…!ん、じゃあせっかくだし…ちょっとあったまってから帰ります。(にこ、と寒さや怖さから解放されて安心したかのように笑えば、後を追うように歩みを進めて) (2018/2/16 22:04:53) |
栄 暉也♂2年 | > | ココだよ。穴場かなあ… ゆっくり座れるソファの席があるんだ。(指さして振り返り、相手が付いてきているのを確認すれば微笑んで見せる。彼女も笑顔で小走りに後から続いてきたので、先に腰掛けては手招きし)ここだと暖房効いてるから暖かいよ。どうぞ…て、俺の部屋じゃないけどさ(小柄な彼女が隣に座るよう誘ってみて) (2018/2/16 22:09:12) |
結城深紅♀1年 | > | わ、図書室にソファあるんですね、知らなかった…!(言われるがまま後ろに続けば空いたスペースにぽすっと座り込んで。ふかふか〜!と笑顔で跳ねるようにソファの座り心地を楽しめばにこにこと笑いながら)こんなとこ知らなかったです、よく来るんですか?(私もまた来ようかなー、なんて呟いては冷えた指先に息を吹きかけてあたため、その手はスカートから伸びた膝を擦って)あ、えっと…そのー…先輩は彼女さんとかいるんですか?(何か話題を、と考えた結果なのだろう、脈絡のない質問をぶつけてみせ) (2018/2/16 22:18:00) |
栄 暉也♂2年 | > | いや 俺も今日初めて来たんだけど、最初に目についただけでさ(彼女がソファに座り、ふわふわと小さく跳ねて悦ぶ様を眺めては。寒さのせいで凍えた手を膝で擦りだしたので)あ、寒いかい? でもすぐ暖かくなるよ。ほら…(エアコンの吹き出し口を目線で (2018/2/16 22:20:31) |
栄 暉也♂2年 | > | 【途中ですごめんなさい!】 (2018/2/16 22:20:39) |
結城深紅♀1年 | > | 【はーい、大丈夫ですよ。私も接続悪くて遅くてごめんなさい!】 (2018/2/16 22:21:23) |
栄 暉也♂2年 | > | いや 俺も今日初めて来たんだけど、最初に目についただけでさ(彼女がソファに座り、ふわふわと小さく跳ねて悦ぶ様を眺めては。寒さのせいで凍えた手を膝で擦りだしたので)あ、寒いかい? でもすぐ暖かくなるよ。ほら…(エアコンの吹き出し口を目線で示す。擦ったせいでやや赤くなった相手の膝上から太ももまで、短めの制服スカートから剥き出しになっているのが分かってごくり、と唾飲み込んだり)彼女って いたらこんな時間にこんな場所に一人で居たりしないよ。君もそのクチかい?(身体を少し横に向け、正対するように捩じれば意外に彼女の顔が近くにあって) (2018/2/16 22:23:00) |
栄 暉也♂2年 | > | 【ありがとうです。ペースはマイペで大丈夫っす! やりやすいようにいきましょw】 (2018/2/16 22:23:25) |
結城深紅♀1年 | > | (つられるように視線をエアコンの吹き出し口に向けては、たしかに入り口よりもあったかいですね…なんて呟きつつ膝を擦る手は徐々にゆっくりになって。)あ、そうなんですね、なんか、テニス部ってモテるイメージだから…(ふふっと困ったかのように眉を下げては笑ってみせる。)あ、私はそのー…彼氏います、なんて。(てへっと照れたような笑みを浮かべては向き合うと、思ったより近くに相手を感じては驚いたのか、一瞬視線を合わせるもぱっと向きを変えて)っ、あったまったし、そろそろ部屋、戻ります…?(と、距離の近さに驚きを隠せない様子で提案してみせる。それほど大きくないソファで端の方に腰掛けては距離を取ることもできずにいて) (2018/2/16 22:29:10) |
結城深紅♀1年 | > | 【ですね…イマイチ調子が悪いみたいなので遅くなることもあると思いますが、気長に待っていただければ…!】 (2018/2/16 22:29:43) |
栄 暉也♂2年 | > | あー 彼氏いるんだ。 結城さんみたいな可愛い子が彼女だなんて、幸せなヤツめっ(冗談っぽくそう告げて、相手の目線が此方のそれと絡まっていく。部屋に戻ると聞かれ、この瞬間を逃したくないと思って)いいじゃん。寮の部屋に戻っても暇だろ?あ、彼氏とメッセージやりとりするとかあるのかな?(そっと手を彼女の腰に回して小さく引き寄せていく。黒に近い茶色のロングヘアーが此方の頬にかかるくらい抱き寄せてみて)もっと結城さんと一緒に居たいんだけどな…(おでこをくっつけて、じっと彼女の瞳を見据えていき) (2018/2/16 22:35:39) |
栄 暉也♂2年 | > | 【はい おっけですー】 (2018/2/16 22:35:55) |
結城深紅♀1年 | > | えへへ、惚気になるけど…すごい幸せですー。(嬉しそうに目を細めては笑顔を見せて。そんな話をしていたのも一瞬で空気が変われば腰を引き寄せられぐっと顔は近づき、お互いの息遣いを感じるほど)っ…あの…一緒に、いるのはいいんですけど…近いっ…(そう言っては胸元をぐっと押し返して距離を取ろうとするも、体格差もあってか敵わず)っ、この距離はちょっと…恥ずかしいです…!(そう言っては踠いて、短いスカートは捲れて太腿が露わになる。そんなことも気づかないほどに距離の近さに焦っているようで) (2018/2/16 22:42:12) |
栄 暉也♂2年 | > | ん… そそる太ももだね…(露わになった其処に片手を伸ばし、内ももの間に指を差し入れていく。腰を抱いた手に力を込めては、深紅の身体をソファの背もたれに押し倒す。彼氏がいると言っていたが、そんなことはもう関係なくなってきている)可愛いね… 俺もう我慢できないよ(そう告げると背けた彼女の耳朶を甘噛みし、ふぅと息依吹きかけるようにそう囁く。パーカーの前がはだけて、乱れた制服セーラーの裾から色白素肌のおへそまで露わにさせ) (2018/2/16 22:46:36) |
結城深紅♀1年 | > | んっ…ちょっ、先輩っ…!(もぞもぞと脚を動かしてものしかかるように倒されてはされるがままで。耳朶を噛まれびくっと肩を揺らし、顔を歪めて)やっ、耳だめっ…!(抵抗を見せる度に服は乱れて、素肌が覗く。襟元からは恐らく彼氏がつけたのだろう赤い痕が見え隠れし。)っ、や、我慢してくださいっ…!だめ…!(そう言いながらも耳元を責められれば声は上擦り、甘い吐息が漏れ出して) (2018/2/16 22:50:28) |
栄 暉也♂2年 | > | ほう…こんなとこに痣がね…(其処に唇を押し当て、なぞるように吸ってみる。キスマークを上書きしては相手の彼氏の存在を、深紅の肌から消し去っていき)てか、結城さんも我慢できなくなってきたようだ。そんな淫らな声上げだすんだから(内ももから指先は上へと伸び、股間を覆うショーツに届く。薄い布地の上から指を押し当て、上下に擦り始めては)どうだい?気持ちいいだろ…(腰を抱いていた手を離し、セーラーの裾を捲り上げる。服の上からでも主張していた豊かな胸の膨らみが、小さ目のブラに包まれて晒され) (2018/2/16 22:55:01) |
結城深紅♀1年 | > | っ、だめっ…!(首筋に感じる痛みに下唇を噛んでは耐え、びくっと体を震わせる。ショーツ越しに触れられてびくびくっと腰を震わせては指から逃れるようにもぞもぞと動いて)っあ、だめ…っ、やめてくださいっ…!あっ、やっ…!(胸板や腕を抵抗するように押し返していたが、胸元を露わにされればはっと気づいたかのように両手で覆い隠す。きゅっと体を抱きしめるような形になれば、その間からは谷間がくっきりと見え)っ、もう、からかわないでくださいっ…(荒く呼吸を繰り返しながら少し怯えたような表情で覆いかぶさる相手の目を見ては)やだっ… (2018/2/16 23:00:45) |
栄 暉也♂2年 | > | からかってなんかいないよ。結城さん、いや深紅にこんないやらしいことをしてるとドンドン興奮してくるんだってば(両手で胸を隠そうとするので、強引に彼女の両手首を掴んで前を開かせるようにバンザイさせる。激しい鼓動で息づく胸がブラのカップからはみ出していて、ピンク色をした先端が剥き出しになって)このキスマーク、彼に付けられたんだよね?でもまだ此処は…(左手だけで彼女の両手首をソファに押し付けて動けなくし、右手はショーツを摘んで一気に脱がせる)ほら、もうこんなになってるぞ?深紅のおまんこ…(まだ幼さが残る秘部を晒し、指で弄り始めればトロトロと愛液が溢れ出してくる) (2018/2/16 23:06:15) |
結城深紅♀1年 | > | やだっ、離してっ…!(手首を掴まれては体を隠すこともできず、抵抗してみせるも押さえつけられてはビクともしない。抵抗を見せる度に胸元はぷるんと揺れて。)っ、彼氏がつけましたっ…だからやめてっ…(胸元にもうっすらと痕が残っているが、首筋のものよりも薄く。手首を押さえつけられたままショーツを脱がされては触れる指に腰を浮かせて)やぁっ…!だ、めっ…んっ、やめてっ、やめてくださいっ…あ、んっ…(指の動きに翻弄されては甘い声を漏らす。温まった部屋と秘部に触れる感覚に顔は赤らみ) (2018/2/16 23:14:18) |
栄 暉也♂2年 | > | 胸にまでマーク付けられたんだ…? ん、でもそれを俺が全部消し去ってやるさ(指の動きを激しく早めていく。ショーツは右膝に引っ掛けさせ、脚を大きく開かせてはその部分をじっくり観察して)ん…ここはまだキスマーク付けられてないね。てことは、深紅はまだ彼と最後まで行ってないってことだな(ブラのホックを手早く外し、解放されたおっぱいを左右とも激しく揉み上げるように愛撫していく。顔を股間に寄せ、甘い芳香を放つ深紅の処女おまんこに舌を這わせていけば、我慢しきれなくなった割れ目がゆっくり開いて)ほら 気持ちいいんだから素直に感じてればいいんだぞ?(陰唇の内側をいやらしく舐めまわしていく。鼻の頭で固くなったクリトリスを押さえ、擦り上げては)もう両手を押さえてないぞ。でも、抵抗しないよな? (2018/2/16 23:20:03) |
結城深紅♀1年 | > | っあ、やめて、見ないでっ…!(無理矢理開かれた脚、内側をじっくりと覗き込む視線に耐えられず腰をくねらせては押さえつけられ。胸と秘部とを一度に責められ甘い声を漏らしては、びくびくと体が反応する。)き、気持ちよくないですっ…ぁ、だめっ…!やだっ、やめてえっ…!あっ、ふぁっ…!(嬌声が口から漏れるも、抵抗しようにも身体を弄ばれてはそんな余裕はなく。ただ翻弄されてはびくびくと体を反応させるばかりで) (2018/2/16 23:27:40) |
栄 暉也♂2年 | > | (クリトリスから膣口までたっぷりと、しかも焦らすように舐めて刺激与えていく。喘ぎ声を漏らしながら快感を貪り始めた彼女の左右の乳首はぷっくり勃っていて、指の間に挟んで横を擦り上げながら愛液を舌先で掬い取る。途端に、彼女の制服胸ポケに入れていたスマホが着信の振動を始めて)おや…電話だよ?誰なんだ?(スマホを抜き取り画面を確認すると、ハートマークを付けた男子生徒の名前が表示されていて)ほら 彼から電話だぞ? いま深紅は他の男におまんこ舐められてアンアン鳴いてますって言ってみるか?(スマホを彼女の顔の前に差し出し、振動しているその画面を見せつける) (2018/2/16 23:32:07) |
結城深紅♀1年 | > | んっ…あ、だめっ…あっ、んぅっ…!(舌先で責められ腰を浮かしては、抵抗を見せようと頭を押し返すも力はこもっておらず。ぶるぶるっと震える感触が体に伝われば、電話の着信。彼氏からの電話で取られた携帯を見ては首を横に振り)だ、ダメ、やめてくださいっ…!やだ、彼氏に知られたくないっ…!お願いっ…!(全身に感じる快感と、無理矢理犯されている屈辱、彼氏のこと、色んなことが重なってかうっすらと目に涙を浮かべては懇願してみせ)も、抵抗、しないからっ…電話はやめてっ… (2018/2/16 23:36:44) |
栄 暉也♂2年 | > | ふふ…そこまで嫌がるの?抵抗しようとしまいと、深紅は俺に犯されるしかないんだぞ(着信ボタンを押して。彼女の耳にスマホを押し付けながら3点責めを激しくしていく。秘部から滴り落ちる愛液はソファを泉のようにしていき、通話相手に聞こえないように逆の耳に顔を寄せて)ほら 彼氏と話せよ… 今深紅が何をされてるか、はっきり教えてやるんだ。貴方のとは比べ物にならないくらい大きなチンポで、今から私は犯されますってさ。 いいな?(ズボンを脱ぎ捨てる。相手の目の前に巨大に勃起し硬くなった肉棒を見せつけて) (2018/2/16 23:41:09) |
結城深紅♀1年 | > | あ、だめっ…!やだっ…!(お願い、と伝えるも虚しく通話ボタンが押されて、電話の向こうからは深紅ー?と呼びかける彼氏の声。必死に声を抑えては涙が溢れて、責め立てる相手を睨むかのように視線を送り)っ、やだっ…いやっ…(そう小声で呟くも、見せつけられたものに表情は恐怖の色を浮かべて)っ、電話、できないの今っ…切って、お願い…っ…!(そう電話越しに彼氏にお願いするも、状況のわからない彼には電話できないってなんだよ、出たくせに、とからかうようなおどけた口調で語りかけられる。)やめてっ…(そう小声で呟いた声は電話越しには聞こえたのかどうか、責められ続けては声を漏らさまいと自らの手で口を塞いで)んっ…ふっ…! (2018/2/16 23:47:00) |
栄 暉也♂2年 | > | そうそう ちゃんとさりげなく会話続けろ…(もう一度耳元で囁くように命令する。開ききった秘部は栄のモノを欲しがるように小さく蠕動していて、必死でさりげなく振る舞い電話しようとする深紅の秘部に先端を押し当てては一気に打ち込む。ずぶずぶと男性を知らない彼女の膣内に肉棒が分け入っていき)はあはあ…気持ちいいっ…締まるぞっ(腰を振っては浅く出し入れを始める。彼女は快感に喘ぎ声を上げそうになりながら必死に耐えているのが分かり) (2018/2/16 23:50:41) |
結城深紅♀1年 | > | んぅっ…!んっ…!(電話の向こうではたわいもない会話を繰り広げる彼氏の声。そんな中名前も知らなかった男に内側に遠慮なく犯されれば涙が溢れて、我慢していた声も溢れる)あっ…やっ…!だめっ…!んっ…!ね、お願い、電話、切るからっ…!また、掛け直すっ…!(必死に声を抑えては気づかれないように言葉を紡ぎ出し。耳元に当てられた携帯の終話ボタンを押そうと手を伸ばす。) (2018/2/16 23:53:42) |
栄 暉也♂2年 | > | だめだ 電話を切るんじゃない(そう命令すれば彼女の終話ボタンに添えられた指が止まる。絞り出すように普通の会話をしていたが、その声も止まってしまい)深紅は今、他の男性に、ナマのチンポで犯されていますって正直に言うんだ。分かったな?(小さく囁いては腰を深く打ち込む。おそらく彼氏にはまだ身体へのキスまでしか許していないであろう彼女の処女膜に肉棒が届き、強引に其処を貫いて破る。刹那、ビクビクっと細かく膣内が痙攣するように震え、受け入れさせていき) (2018/2/16 23:57:44) |
結城深紅♀1年 | > | ぃやっ…そんなこと言えないっ…(電話の向こうではみくー?と呼びかける声。遠慮なしに奥へと侵入する肉棒を半ば強引に受け入れさせられては、うっ、と声を漏らして)っ、あ、やだっ…言えないです、ごめんなさい、許してっ…!(んっ、とくぐもった、電話の向こうに悟られないようにと抑えた声は届いていなくとも、普通の会話ができなくなったことに彼は怪しんでいるだろう。そんなことを考える余裕もなく、ただ内側を奥へと責める肉棒に翻弄されて、びくびくと腰を震わせて) (2018/2/17 00:01:08) |
栄 暉也♂2年 | > | 言えっ 言わないと俺が代わりに言ってやるぞ…今、君の可愛い彼女のおまんこに、俺のチンポをナマのままぶち込んでるぞ…てな(激しく腰を振り、彼女の膣内を掻き回すように凌辱していく。耳元に添えた此方の唇から、屈辱的な、しかしそれが故に深紅に快感を引き起こすワードを呟いて。パンパンと肉を打つ音と、いやらしい水音が室内に響き渡っていく。その音はマイク越しに彼にはっきり聞こえ始めているであろう) (2018/2/17 00:05:37) |
結城深紅♀1年 | > | 【途中でごめんなさい、調子が悪いのか長く書くと文字が消えてしまいます…】 (2018/2/17 00:14:39) |
栄 暉也♂2年 | > | 【どんまいでーっす^^】 (2018/2/17 00:14:50) |
結城深紅♀1年 | > | 【多分接続が悪いのか何かだと思うんですが…何回やってもうまくいかないので今日はここで落ちます…】 (2018/2/17 00:15:29) |
結城深紅♀1年 | > | 【途中なのに申し訳ないです…!】 (2018/2/17 00:15:40) |
栄 暉也♂2年 | > | 【あ、了解です ありがとうございました!】 (2018/2/17 00:15:44) |
栄 暉也♂2年 | > | 【また遊んでくださいね^^】 (2018/2/17 00:15:54) |
結城深紅♀1年 | > | 【遊んでくださってありがとうございました】 (2018/2/17 00:15:58) |
結城深紅♀1年 | > | 【見かけたらまたぜひ】 (2018/2/17 00:16:08) |
栄 暉也♂2年 | > | 【はいw】 (2018/2/17 00:16:26) |
結城深紅♀1年 | > | 【中途半端にすみません、ありがとうございました】 (2018/2/17 00:16:27) |
おしらせ | > | 結城深紅♀1年さんが退室しました。 (2018/2/17 00:16:32) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが退室しました。 (2018/2/17 00:16:42) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/17 21:22:07) |
栄 暉也♂2年 | > | 【こんばんはあ】 (2018/2/17 21:22:13) |
栄 暉也♂2年 | > | (学園は試験休み。寮生だが寒いこともあって帰省せず部屋に篭っていたが、退屈になって深夜の校舎に入ってみた。しん、とした廊下を進み、普段あまり行ったことがない図書室に気付いて)あ、ここにも図書室あるんだ…(ドア開け中に入る。静かで肌寒い室内の灯りを点けて、エアコンのスイッチを入れては)ん…みんな帰省しちゃったかな。女子寮は何人か残ってたようだけど。 (2018/2/17 21:28:37) |
栄 暉也♂2年 | > | 【相変わらずの待機ロルです^^】 (2018/2/17 21:29:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄 暉也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/2/17 21:49:10) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/17 22:27:00) |
栄 暉也♂2年 | > | 【落ちたw】 (2018/2/17 22:27:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄 暉也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/2/17 22:47:40) |
おしらせ | > | 栄 暉也♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/17 23:16:13) |
栄 暉也♂2年 | > | 【もういっかーいw】 (2018/2/17 23:16:29) |
栄 暉也♂2年 | > | 【お相手、どなたかお願いしますっ♪】 (2018/2/17 23:19:28) |
おしらせ | > | 川合 滴♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/17 23:27:59) |
川合 滴♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/2/17 23:28:11) |
栄 暉也♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2018/2/17 23:28:20) |
川合 滴♀2年 | > | 【宜しくお願いしますー】 (2018/2/17 23:28:40) |
栄 暉也♂2年 | > | 【よろしくです! お名前何てお読みすれば?私はサカエ キヤ です】 (2018/2/17 23:29:05) |
川合 滴♀2年 | > | 【えーっと、カワイ シズクです】 (2018/2/17 23:29:47) |
栄 暉也♂2年 | > | 【ありがとうございます!栄はSですが大丈夫でしたら、下のロルに繋げてください^^】 (2018/2/17 23:30:37) |
川合 滴♀2年 | > | 【はーい、では繋げますねー】 (2018/2/17 23:31:00) |
川合 滴♀2年 | > | (教室に忘れ物をしてから、寮に戻ろうとする途中。電気が付いた部屋を見つけ、不思議に思い中を除き)あ、鍵開いてる。、……誰か居るんですかー…?(そういって図書室の中をキョロキョロと見渡して、小声でそういって) (2018/2/17 23:34:53) |
栄 暉也♂2年 | > | 誰か来た?(声がするほうに顔を向けてみる。ドアからひょっこり顔覗かせる女子生徒が見えて)いますよー…てか川合じゃね?(同じクラスの女子だと分かって声かけてみて) (2018/2/17 23:36:31) |
川合 滴♀2年 | > | さ、栄くん、…!?(驚いて大きな声をだしてしまい、口を押さえて)う、ごめん……ってか、こんな時間に何してるの…?(苦笑いをしながら髪の毛をわさわさし、)私もお邪魔していいかなー、……帰ってもすること無いしさ、眠くないし…… (2018/2/17 23:40:40) |
栄 暉也♂2年 | > | 勿論さ、こっち来なよ(部屋の奥にある仮眠用のソファーベッドに彼女を誘導し、座らせてみて)川合って真面目っぽいから、俺みたいなのと話したことなかったよね。でもさ、川合ってけっこー可愛いじゃん(駄洒落のようにそう告げては、座った彼女の脚をさりげなく眺める。制服ミニから太ももが露わになっていて) (2018/2/17 23:43:41) |
川合 滴♀2年 | > | いや、真面目って訳じゃないけどさぁ、…確かに話したことはないねー、(ソファーベットに座らされたが、特に何とも思わずに)可愛い…って、いやいや、そんなこと無いし、…そんなこと女子皆に言ってるのー…?(なんて冗談っぽく笑いながらも、静かな図書室に男子生徒と二人きりという状況に、若干緊張していて) (2018/2/17 23:48:03) |
2018年02月12日 19時06分 ~ 2018年02月17日 23時48分 の過去ログ
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