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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2018年01月23日 23時51分 ~ 2018年02月18日 15時31分 の過去ログ
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シールドブラック分かっているさ!だからこそ、っお前に負けない為にも身体の使い方への鍛錬も怠ってはいないぞっ(肉体を作り上げた所でそれを活かせないのでは話しにならない。自身が積み重ねた訓練量を活かし、レッドへと優位をとり勝利を収めたい。その一心で羽を素早く打ち返し、次第に際どい部分も狙うようになっていけば勝利への思い入れの強さが伺い知れる)ああ、お前もな…!だが、っ負けない。接近戦での鍛錬はお前以上だと自負している!(攻撃能力に優れたレッドは敵を倒す術を様々な分野へと広げなければならない分、身体を使った行動は自分に分があると思っている。戦いに集中するあまり、周りへの気配への配慮が欠けてしまっていった)   (2018/1/23 23:51:51)

フレイムレッドッ!くぅ、…ヘヘッ。頼もしい相棒だって……羽根つきからも痛いほど分かるぜ!…(レッドでさえも取るのが厳しいコースへ巧みに打ち分けるブラックの器用さ、身体能力の高さに驚かされながらもここは意地。落とすことなく彼の陣地へ打ち返しながら決して落とさんと二人は遊びに夢中になっていた。)怪人『へヘヘッ。貰ったぜ?ブラック。レッド。……隙がありすぎるな。』(ブラックの背後の木陰に隠れていた怪人。全身を深緑の光沢のあるスーツにエナメル素材のブーツ、グローブを纏い、顔は口と目元が露出するタイプの覆面を被っていた。その怪人はブラックに向かって投げキッスを飛ばす。すると黒いキスマークはブラックのうなじに刻まれる。するとブラックの脳内には背後の怪人のもとへ向かわなければならないという意思にかられる。)   (2018/1/23 23:57:45)

シールドブラックそう感じてもらえるのは嬉しい。だが勝負の手は抜かないからな…っ(ここで勝利をおさめ、幸先のいいスタートを迎えてレッドを守る意気込みをより一層高め強固なものへと変えるのだ。こんな所でレッド本人といえど負けてはいられない。そんな羽根つきへの熱意の中、力が自分のすぐ傍まで距離を縮めている事に気付いていた時には既に遅く。力がうなじから全身へと通るように巡れば、からんと音を立てて板がブラックの手から滑り落ちて羽は宙を切りブラックを横切り、それに構えずに怪人の元へと向かってしまう)な、っんだ…ッ、…意識が、意志が…上手く働かない…っっ   (2018/1/24 00:01:10)

フレイムレッド勿論!……お前に手加減なんて言葉、似合わないからな!……ッ、ッ、!ッ?……ぶ、ブラック!?(ブラックとの激闘。これは暫く続くと思っていたが突如ブラックは羽子板を落としてしまう。そして横切る羽さえも視界に入っていないのか、正反対の大きな木の元へ向かってしまう。ブラックの不思議な行動にレッドは慌てて後を追うが)怪人『へヘヘッ。悪が栄えましておめでとうってことだな?……クリスマスは俺のキス怪人兄さんをボコボコにしてくれたみたいだからな?』(以前、クリスマスではキス魔怪人という恐ろしい怪人と対峙した二人はその怪人との兄弟関係を知るだろう。深緑のスーツの怪人はブラックの顎に手を添えると『お年玉』と囁き唇を重ねる。するとブラックは思い出すだろう。あのキス魔怪人のキスの感触。。)   (2018/1/24 00:06:37)

シールドブラック(身体の自由が効かず、自分の身体ではないかのようにある一点を目指して駆け抜けていく身体。それが何を目指しているか把握出来ないせいか恐ろしいものがある)…っな、悪が栄えるなど新年早々そんな事は…!…ッ、お前は、…あの時、の(自分の身体の自由を奪った犯人だとうかがい知れるのと同時に、あの怪人のような厄介な力が宿っているのかと思うと寒気がする。顎へと添えられた手は抗わなくてはならないと力込めてみるも、身体は怪人のいのままで何も抵抗らしい抵抗も出来ずに唇が重なってしまう。その口づけはキス魔怪人によって自身がどれだけ乱れ、レッドも周りの子供も誑かした色欲に満ちたような姿が過ってはキスの感触もあって何度も肩が跳ねて反応を強め、動揺してく)   (2018/1/24 00:10:48)

フレイムレッド怪人『ハァッ、ンッ、……チュプッ。…前回の感覚よりももっといい感覚を俺が教えてやるからな…。ンゥッ、チュルッ……』(ブラックの顎に添えられたグリーンのグローブに包まれた手はブラックの頬に添えられる。そしてブラックの下唇にチュルッ、と吸い付いた怪人はちゅぅぅうっ、と下唇を引っ張りそしてちゅぽんっ、と離す。更には彼の唇を悪の甘い唾液で濡れた下で上下左右にレロッ、レロッ、と舐め回しながら彼を抱き締め悔しげに怪人を睨み付け拳に炎を纏わせるレッドを見る。)   (2018/1/24 00:14:41)

シールドブラックんぁ、ふ…っく、ち、っぅあ…っ、そん、っな感覚はいらな、っ…ッん、ぅ、っくふ…ッん!(抗おうとするのにまるで意に介さない身体。それ所か感じた刺激を良さとして身体が熱を訴えていきそうになる程にそのキスは刺激的であり、吸い付かれ大きな音を響かせ唇離れる頃にはブラックの瞳は涙で染まりながら惚け、情欲を表情が隠しきれていなかった。舐めあげられていけばすっかり力砕けさせられたようにされるがままにその力が芯へと注がれていくかのようにブラックの身体に馴染んでいけば瞳をきつく閉じ、力入らずも、身体の言う事は効かない中であっても抵抗の意志を消す事無く両手が怪人の身体に触れ押し返そうとするが、今の身体の状態ではほぼ震えがちに添えるだけになってしまっている)   (2018/1/24 00:18:14)

フレイムレッド怪人『ハァッ。ヒーローのブラックの唇は堪らねぇなぁ!…ぷちゅうっ、…チュ!チュッ!』(さまざまな強弱の、波のあるキス。そっと唇に重ねるキスを何度も繰り返されれば意識させるような長時間のキス。必死に耐えるブラックの精神を打ち壊すように彼の両唇をぶちゅうっ!と吸い付きながら唾液まみれさせ、舌を差し込めば既に彼自身から絡めるほど。うなじに刻んだキスマークを撫でながらブラックの洗脳を完了させていく……)   (2018/1/24 00:22:30)

シールドブラックんぁ、っ…ちゅは、っ…くふ、っ…ひ、…むぁ、っ…ぅう!(抗いようのない身体で、今持てる力で必死に耐えて抵抗を忘れずに舌押し返すように動かしていっているつもりだが、拙い技量では逆に絡め取られ相手に良いように動かされてキスの強まりを助長させられるようになっていくだけに。吸い付かれ、強い音を響かせ唾液を纏わせられて舌奥に響いて強く絡み合い舌同士で抱き合うように深く強い口づけが与えられてはもう理性は陥落する。日々肉体は成長を促す事が出来ても、快楽には弱くなっているような気さえしてくる。刻まれたマークが妖しく光、意識が完全に怪人の手中に堕ちきってしまえば瞳の光が失われていった)   (2018/1/24 00:26:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/1/24 00:42:32)

シールドブラック【…眠さがあられたのかな?お疲れ様でした。今日はお時間いただきありがとうございました。専用部屋にしていただいたおかげで…何だか部屋の説明文が違和感あるものに変わってしまっておりますが(笑)色々ありがとうございます!またご機会合えば無理ない範囲でよろしくお願いしますね。お疲れ様でした。失礼します】   (2018/1/24 00:44:16)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/1/24 00:44:19)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/1/24 21:05:55)

フレイムレッド【ブラックさん……ほんとうに申し訳ないです……汗 まさか自分が先に寝落ちしてしまうとは……。(がくっ) 部屋の説明、相応しいものを考えておきます! それでは今夜も待機してますね!】   (2018/1/24 21:06:54)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/1/24 21:23:49)

シールドブラック【レッドさんこんばんは。寝落ちされる危険性がある時はいつでも遠慮なくお告げくださいね。あまり気負われず気が向いた時にでも構いませんので!まだおられるかな】   (2018/1/24 21:25:20)

フレイムレッド【ブラックさん、こんばんは! お気遣いありがとうございます!】   (2018/1/24 21:25:53)

フレイムレッド【折角ブラックさんが来てくださっているのに寝落ちしてしまうなんて、申し訳なくて……いつも本当にすみません。 もし呆れられていらっしゃらなければ昨夜の続きからお願いできますか!】   (2018/1/24 21:26:41)

シールドブラック【改めましたこんばんは。いえいえ、申し訳ないや謝罪など…!遅い時間ですし休みたいと思えばその時が一番の休息時ですよ。はい、呆れて続きが嫌ならば挨拶だけで去っていますから問題ないですよ(笑)お願いいたしますね】   (2018/1/24 21:27:32)

フレイムレッド【いつもいつもお優しい言葉、感謝しています……! では返事を書かせて頂きますね!】   (2018/1/24 21:29:35)

シールドブラック【私の方こそ色々ご提供いただき感謝ですよ!はい、よろしくお願いします!】   (2018/1/24 21:30:04)

フレイムレッド怪人『んっ、…チュ!…チュゥウッ!チュッポンッ!ハァ、…ブラック。お前のキスは凄く美味いな?』(流石は兄弟怪人であるキス魔怪人が見初めた相手でもある。ブラックとの長時間にわたるキス。彼の両唇を怪人は口内に吸い寄せると同時に大きな音と共に唇を引っ張りブラックの頬を撫でながらみつめあう。ブラックを抱き寄せまるでレッドからブラックを盗まんという勢いで再度キスを試みた怪人だったが、刹那に走った赤い閃光。怪人の頬にレッドの炎に包まれた拳が直撃すると怪人は背後の木に激突してしまう。)…好きにさせてればブラックを独り占めしやがって!ブラックに触れて良いのはオレだけ!オレに触れて良いのはブラックだけだ!(ブラックを背後からギュッと抱き締めながら頬を押さえる怪人を睨み付ける。)怪人『チッ、…ってぇな、……。…ブラック!俺を助けろ!』   (2018/1/24 21:35:40)

シールドブラックんむっ、ふ…っくちゅ、…むぁふ、っ…はっ、…ふ、ぅ…っんぁ‥(情熱的な口づけの嵐に意識も表情も甘く蕩け、美味いといった言葉が怪人から向けられる事に喜びなど感じてはいけないはずなのに喜びを灯してしまう程に怪人によって染め上げられてしまった。見つめられていく事が心地いい、与えられる甘さが心を満たす。再び灯そうとする動きに期待を寄せるも、大きな力の走りに拒まれてしまえば)…ぁ(その心に充足感を与える怪人が吹き飛ばされ、その攻撃を仕掛けた人物レッドに抱き寄せられれば今はもう意志は怪人のものであり、レッドの身体を合気道の要領で身体を離してやれば怪人の目の前へと素早く移動して盾を取り出しては構える)…俺は、怪人様に手を出す輩を‥許さない(防御の構えをとってはレッドの敵として立ちふさがるようになる)   (2018/1/24 21:40:19)

フレイムレッドッ!っぐあっ!……ってて、……ぶ、ブラック!…そ、そんな奴に負けんな!!まだ羽根つきの勝負だって決まってねぇだろ!!(ブラックを怪人にやるもんか、と彼の肉体に両腕を回す。ブラックの服の下に感じる割れた腹筋はヒーローとしての頼もしさを感じる。ブラックは自分だけが触れて良い存在だと主張していたが彼に腕を掴まれると背負い投げの要領で地面に叩きつけられると驚きと痛みで少々頭が混乱してしまった。)ッ!……な、違う!ブラック!お前は、オレの相棒だ!そいつなんか、守るべきじゃねぇ!……熱き炎、オレに力を!変身!!(レッドは全身に炎を纏わせると同時に鍛えられた肉体をピッチリと張り付く真紅のヒーロースーツ、手足には純白のブーツ、そして炎のバックルがついたベルトのフレイムレッドの姿へと変身する。)怪人『ヘヘッ。ブラック、見せてやれ。お前が悪の一員だと知らしめる変身をな!』(すると怪人はブラックに悪の組織のポーズを取りながら変身するように命令する。)   (2018/1/24 21:48:01)

シールドブラック(自身へと想いを寄せて気を許した存在を寝気飛ばしてしまう隙は十二分にあり、抜け出す事はたやすかった。身構え、警戒心と敵意をレッドに向けながらいつ攻撃が飛んで来てもいいように身構えておくが、変身したレッドの姿、かけられた怪人の言葉に頷きを持てば)‥はい。闇の加護よ、俺を守れ!(盾を宙へと投げれば周囲へ風が巻き起こり、自身へと闇の瘴気が身体を包み込むように纏われていけば自身の肉体に添った身体のラインを強調とする黒のスーツには闇を象徴するように紫のラインが引かれ、手足もまた紫という闇の色のブーツと手袋。そしてキスマークめいたマークが刻まれたベルトが腰には抱かれ変身してしまえば宙に投げて落ちてきた盾を再び掴んでは身構え、そして)俺は怪人様の盾となりえし悪の者。お前も誘惑してやろうかフレイムレッド?(唇をゆるりと撫で、そのまま顎を伝い胸元にまで指を添えて小さなウインクという色欲さえも纏ったポーズと仕草がブラックに宿ってしまった)   (2018/1/24 21:54:08)

フレイムレッドッ!!ち、違う!お前はそんな姿じゃッ!(正義のオーラを纏った少年ヒーローのフレイムレッドが怪人と、そしていつものシールドブラックのスーツをベースに紫のライン、闇を連想する紫色のブーツとグローブがブラックを包み込めば首を横に振る。こんな姿、似合わないと悔しさと嫌悪感を瞳に示して身構える。)ッ!?……ッ、……ッ……(ブラックの誘惑。普段、そのようなことは恥があると決してしない、その誘惑めいた行動にドキッと胸の鼓動が高まる。頬が赤く染まりごくっ、と唾を飲むレッド。)怪人『はぁ、……素晴らしいよ、ブラック。……お前は悪のヒーローだ。そして……ンゥッ、チュ!……ブチューー!……チュパッ!…キスが大好きなヒーローだ。……レッドもキスの虜に、悪の虜にしてやれ。』(色気が増したブラックの頬にそっと手を添えると舌を絡めて唾液を絡めてしまうほどの口づけを奪ってしまう。厭らしい音が響く度にレッドはブラックを盗られた悔しさが込み上げる。   (2018/1/24 22:00:57)

シールドブラック本当に?俺の本当の姿を理解していないからそんな風に言うんじゃないのか?(レッドの心に動揺と疑心を与えるかのように精神的な攻撃を向けるのは色欲や誘惑、そのような類へと意識を染め上げられていっているからか。自分の姿はこちらが正しいのだと思い込ませるような口ぶりで)ふふ、可愛いな(このような仕草一つ一つに正直で、こちらへ対する関心を高めて赤く染まる姿にご満悦の様子)…はい、私は悪のヒーロー。…ん、っぁふ…ちゅく、っんは…はい、大好き、です…。了解しました(先程とは違い、抗う事など微塵も見せぬその与えられる感覚に正直な欲を纏う口づけ。奪われてしまえば熱っぽい視線を絡ませながら矛先をレッドに向け)さあ、お前も一緒に…オレと共に悦を抱こうかレッド…(ゆっくりと足を進めるその動きと表情は熱っぽく絡めていくような、普段の堅さとは違う動きを見せながら徐々に追い詰めていくかのように素早い動きは見せずにレッドに近づく)   (2018/1/24 22:05:46)

フレイムレッドッ!?……ッ、違う!…オレは、お前と話した。想いを伝えあった!…そんな揺さぶりはもう効かねぇぞ!!(ブラックの能力の高さ、知能の高さ、冷静さは少年であることを忘れさせるほど。それ故に悪の怪人に狙われることが多い彼と想いを伝えあったあの日を思い出す。彼は自分と共に正義の道を歩みたいと言ってくれた。自分はそれを信じるだけだ。例え、嘘だったとしてもブラックを、守を疑うことは絶対にしない。と心に決めているようで。)か、かわいいだと!…それはお前だろ!ブラック!(可愛いと思われ言われるのはブラックの役割だと顔を赤く染めたまま反論していれば見せつけられる怪人とのキス。拳を固く握り怒りの炎が滾る。)ッ!?悦なんて要らねぇ!…今はブラック、お前をぶっ飛ばして正気に戻してやるからな!(ブラックが色気たっぷりの様子で迫ってくれば誘惑されまいと必死に理性を保ち拳に炎を纏わせると彼に腕を向ける。)   (2018/1/24 22:11:40)

シールドブラック揺さぶり?偽りなき本音だとしたら?それを無下にしてしまうのかお前は。それがお前の信じる道なのかレッド?(揺さぶり効かぬと言ってのける意志の強さは見事なもの。今までの経験がレッドを強くしているのであろう。だがそれでも揺さぶりは続ける。例えいくら跳ねのけようとも一度纏わりついた言葉の汚れはそう簡単には拭いきる事は出来ぬのだから)ふふ、ありがとう?そんな風に感じてくれていて嬉しく思う(頬の染まりを助長させ、本当に喜んでいる事を意地もなく素直に認めて相手からの好意の強さだと受け入れる様は本当に欲が優先されているのだろう)正気など捨ててしまえばいい。そんなものは感じる良さの前には無意味だぞ(炎を纏った拳に手を添え、闇を纏う自分にはきついものがあろうとも添えたまま身体を、顔を寄せ)動揺しているのか?出力が弱いぞレッド(そのまま唇を寄せていき、レッドが拒まなければ口づける事になってしまうだろう。悦を乗せ、潤いを持った唇がレッドの唇に狙いを定め後一歩の所まで距離を詰める)   (2018/1/24 22:16:02)

フレイムレッドッ!?……ち、違う!…ッ、お前は、……悪になんて力を貸したくない筈だ!ま、惑わされないぞ!(事実、ブラックの言葉で、ブラックの表情で、そのように言われてしまうと酷く動揺してしまう。だが己の信じる彼を信じたいと彼の揺さぶりに対して必死に耐えて見せるレッド。彼は悪なんか、欲なんかに囚われたくない筈だ!)ッ!しょ、正直だなっ。……ッ!良さなんて一時的なものだ!人の幸せを奪って自分が幸せになるなんて理不尽だろ!(ブラックから掛けられる言葉。普段、ブラックの言葉一つ一つに重い意味が込められてるため彼の言葉が頭に残ってしまうレッド。)ッ!っぐっ、……あっ、…ぶ、ブラック……ッ。……だ、ダメだッ!!……い、今のお前とはキスしない!(出力が弱いのは確かだ。守を、ブラックを傷つけることなど罪悪感の塊でしかない。迫り来る彼の潤いのある唇。キスがしたい。彼と抱き合ってキスが……。だが寸前のところで思い止まると彼の身体を軽く押して離す。レッドには更なる誘惑が必要なようだ。そう、レッドが弱い誘惑のところ……)   (2018/1/24 22:23:52)

シールドブラックそう思うのか?心を悪に委ねれば自分の思うままだ…我慢も傷を負う事もそうせずに済む。素晴らしい事だとは思わないか?(正義のように自分を縛るルールも、周りを気にかけ配慮する必要もない自由だと語っていく。それが良い事で人として大きな悦に変わっていく素晴らしい事なのだと説いていく。相手の動揺を、迷いを広げていくように言葉は止まる事を知らない)褒めてくれているんだろう?ならば喜ばないとな。…だが今幸せを奪っているか?ただ良くなりたいと身体の声に耳を傾けているだけだ。少なくとも今は周りの幸せなど奪ってはいないはずだ(そう語っていくブラック自身が悪に染まっている事を除けば、被害は何も生まれてはいないだろうと語る言葉は偽りのないまっさらなもので)…何故?オレとするのは嫌なのか…?(押して離れさせる腕の動きにしょげたような仕草が見られれば、その様子は普段のブラックとそれ程変わらなかったが、次へと移る行動は気丈に振舞い我慢を強いる姿ではない、考えられぬものでレッドの手をとればちゅぱ、と音を立てる事を望むように舌が指に絡みつく)   (2018/1/24 22:30:00)

シールドブラックお願いだレッド…お前としたい…(相手の指に絡み含んでいき、唾液をぬらつかせて誘いをかければまるでその後さえも強請っているようだった)   (2018/1/24 22:30:02)

フレイムレッドッ!……ッ、ち、違う!それじゃあ、……オレたちが自分の自由のためにこの力を使っていたら街の困っている人はどうなるんだ!……オレたちはヒーローだ!上官に助けられて、二人で上官に恩返しするために、街を守るためにヒーローを始めたろ!……(ブラックの言葉はレッドにとって染み込みやすく思考を侵されやすい。ブラックの言うことは正しいことだと思ってしまうのは相棒であり、一番信頼しているから。彼から悪の持論を説かれると納得させられそうになってしまいそうになる。)ッ!た、確かに……し、幸せは奪っていない。だ、だけど、あの怪人野郎がお前の力を利用しようとしてるんだぞ!?(ブラックの隙のない正論にどぎまぎしてしまいながら何とか返事をするが、彼が断ったことでしょんぼりとしょげた表情を浮かべると動揺してしまう。)ッ!?ふぇ!?……ぶ、ブラックっ、……なに、してんだよっ。……うぅっ……だ、ダメな……ものはダメだ!   (2018/1/24 22:39:15)

フレイムレッド(ブラックがあまりにも厭らしい誘惑を続けてくる。まさかグローブに包まれた己の指を彼が口に含んでくるとは。彼の頬を軽く撫でてしまいながらも悪である以上、するわけにはいかないと彼と距離を離すが……心なしか、パンプアップしたように見える彼の胸板と腕の筋肉に視線は流れていく。)   (2018/1/24 22:39:17)

シールドブラック恩は十分に返せたはずだろう?自分の心に従い、思いのままに正直に生きる事は本当に悪い事か?今はもう、俺達が居なくとも育ったヒーローは溢れているだろう。俺達はまだ幼い…心の赴くままに行動して何が悪いというんだ(レッドの感情とは裏腹に、ブラックはレッドの心を惑わす事に集中しているせいか揺らぎが無い。相手の言葉が突き刺さろうともそれ以上の欲で塗りつぶされ効果を薄めてしまう。レッドの心が分が悪いといえよう)それを言ってしまえば上官もオレ達の力を利用している、そう言えるんじゃないか?一体彼と上官の違いはなんだ?(自分達の力を頼り、自分の思い描いたもののために働く事。それは悪の手先になろうと普段の自分達であろうと変わらないだろうと言葉での誘導は続く。動揺を広げた様子に畳み掛けていく)   (2018/1/24 22:45:26)

シールドブラック…んぁ、…そんなに拒まれてしまうと…落ち込んでしまうな(このように誘いをかけようとも後一歩といった所で揺らぎきってくれぬレッドの姿に視線が落ちそうになるも、ふとレッドの目線の先を追えば自身の胸や腕に注がれている事に気付けば両手を広げ、レッドを抱擁すればそのまま胸元に顔を埋めさせてやり、腕で包み込み腕と胸でレッドの顔を緩い力で圧迫する)好きなだけ堪能してくれていいんだぞ?   (2018/1/24 22:45:32)

フレイムレッドッ!?……そ、それはっ、……あうっ、……。(言葉よりも拳で語るレッドにとって言葉巧みなブラックには分が悪い。ブラックもレッドも精神面が酷く関わる能力のためにブラックの誘導による迷いが生じていることを炎の出力で明らかだろう。彼の言葉も一理ある。まだ少年だ。自分達だって望むことをしてみたい……)じょ、上官と怪人が同じだと!?上官は利用なんてしてねぇ!!上官はオレたちを常に気に掛けてくれてるんだ!寝る間も惜しんでオレたちのメンテナンスだってしてくれるんだぞ!!(上官を侮辱するのは許さないと反駁するレッドだったが、断ったことで落ち込んだと思ったブラックが抱擁を施してきた。驚きで体が固まってしまうと彼の魅力的な胸、腕の筋肉。悪のスーツに浮かび上がるその己が大好きな彼の筋肉に顔を埋めさせられ軽く圧迫されてしまうと思わず蕩けた表情でブラックを見上げてしまう。)あぁっ、……ちょ、ブラック。……ッ、ブラック……(スリスリと彼の大胸筋を頬に感じながら彼の背中にそっと手を回してしまうレッド。)   (2018/1/24 22:55:49)

シールドブラックそれは?紛れもない事実と本心だろう?(レッドの心をすり替えさせるかのように、意識を悪へと上書きさせんと言葉巧みにレッドの意識を堕としにかかる)そうか。だが気にかけてくれているのは形は違えど怪人様達とて同じ。その言葉と意識が侮辱に当たる事にはならないのか(例え大切な人であろうとも、今のブラックは容赦がない。怪人を庇い立てていきながらも上官への配慮は抜けきっていないがそれぞれの魅力が、想いがあるのだと語りかけていく。見上げてきた視線に微笑を向け、すっかりその抱擁を気にいり意識を傾けた様子に映る)…ん、好きなようにしてくれていいんだレッド。…折角だ…直接触れてみてもいいんだがな。だがその前に…口づけを(回された手、チャンスとばかりに笑みを浮かべたまま顔を寄せていく。見守るニヤついた怪人の思惑に、手中にヒーローコンビは収まってしまうのか)   (2018/1/24 23:02:24)

フレイムレッド……ッ、そ、そうだけど。……で、でも……(言い返せない。正論だから。我慢してばかりの自分達は少しぐらい自由になっても。だが上官が居なければ自分は愛するブラックにも出会うことはできなかった。それにのたれ死んでいたかも知れない。上官の語る夢は自分の夢でもある。故に納得しきることができないレッド。例え、悪に堕ちても優しくて、彼の厚い胸は安心感に包まれている。大好きだ、とブラックを見つめながら意識が侵されていて。)ッ!く、口づけ……。……ッ、ブラック……好きだ。…お前もオレを好きでいてほしい…。ンッ、チュッ……。(断りたかった。だが少年にそれをするほどの余裕も理性もないのが当たり前だろう。思春期真っ盛りの二人に欲を無視するなど不可能に近く、ブラックの迫る唇に己の唇を重ねてしまう。ブラックに愛されたい。ブラックに自分だけを見ていてほしい、という想いを込めていれば流れ込む快楽に全身が震える。)   (2018/1/24 23:08:56)

シールドブラック上官へと恩を返したいのであればオレ達なりの方法で悪を成せばいい。そうだろう?(自分達にはそれが出来る力がある。悪に染まる事は決して上官を裏切るような悪を纏う行動ではないと、それも一つの正しさなんだと言い聞かせていく。それが本当にブラックの、石崎守の本音なのだろうか。意識を侵され、自身へ向ける心と視線が欲望へと染め上げられている様に口角を上げ)ああ、好きでいてくれて嬉しいぞレッド…ん、…ぅちゅ、ふ(重なり合った唇、震えを帯びた身体を更に攻めたてるように舌が積極的に絡み、はしたない音を立て時に糸を引いて唇が離れつも、再び寄せては深く絡み合い甘さを共有して悦楽に悪への力を芽生えさせて根付かせていく)   (2018/1/24 23:12:24)

フレイムレッドッ!ッ、そ、そうなの……か……?……(ブラックの何処か説得力のある言葉に完全にペースを呑まれてしまったレッド。悪になること自体、考えれば恩返しとは程遠いことだが悪に染まりブラックと共に悪事を働くことが正しいことなのだと……心に刻まれ始めてしまう。)ンゥッ、チュッ……。ンッ!んっ、……プハッ。ハァ、ハァ、……ブラック…ンゥ!チュッ…チュプッ……(ブラックの巧みなキス。柔らかなブラックの唇が触れる。唇と唇が触れると走る悦楽、ブラックの甘い唾液が喉を通れば息が荒くなり、舌を絡めれば全身に電流が走るように快楽が走る。深くなり、舌も、唇も、唾液も、吐息さえも絡ませながらブラックによって受け入れられやすくされた悪のエナジーを根付かせられ、そして悪に染められてしまうレッド……)   (2018/1/24 23:17:26)

シールドブラック悪に染まろうともやれる事はあるはずだ。否定し、拒絶する事は愚かだ(知らずに拒み、それがダメだと決めつけていては前進しない。そう導いていく。一見正しい事のように聞こえていく言葉の数々は本当に自分達の望みを叶えていくものなのか。それは悪に染まったブラックの意識では判断がつかない)む、っんふ…は、っん…は、っぁ…レッド‥ッ、…ん、く…ちゅぷ、…ん、じゅ‥っんん(互いの力が重なりあい、お互いの柔らかさが絡み合い触れ合う事が酷く心地良く響く。染めあがっていくレッドの肉体を、力を感じ取りながらそれを更に加速させるように身体を重ね合わせて密着して熱を抱かせあう。レッドの心が勝り、正義の心が折れなければレッドの炎がブラックの根付いた悪を焼いて浄化出来たかもしれない。けれど、幼き子供に抗いきれるはずもない欲の魅力。このまま堕ちきってしまうのだろうか)   (2018/1/24 23:21:51)

フレイムレッドッ!!……か、可能性を……否定することは…愚かなこと。……オレ、間違った選択をしてショターズを危機に陥れたら……。(ブラックの言葉が突き刺さる。確かに悪に染まることを一方的にダメだと決めつけていた。彼の言葉は正しい。欲のために、自分達のためだけに行動することは間違っておらず、良いことだ。レッドの正義が歪んだ形で形成され直されながら徐々に光を失う瞳でブラックと愛しげにみつめあう。)あっ、…チュウッ!…ぁ、チュッ、んっクチュッ、チュパッ……(絡み合う舌の動き、唇、息づかいは荒くなる一方。以前のように、クリスマスの時のようにブラックの闇を焼き付かさなければならないのに、今回はブラックに侵される……。闇が体内に根付き正義の炎を根元から闇へと、悪へと染め上げる。ブラックからの悪の力の享受を甘んじて受けながら二人は完全に怪人の手中に納められてしまった。)   (2018/1/24 23:27:34)

シールドブラックショターズが大事なら、ショターズを危機に向ける事無く欲望を貫いてしまえばいい。オレ達にはそれが出来る大きな力がある(だから自分の心に正直になり、悪を成してもいいのだとそんな冷静な時に聞けば自分勝手で身勝手な言い分もここまで誘い込めばどう聞こえるものか。互いの意志は捻じ曲げられ、欲望に誘われるままへと塗り替えられる)んふっは…ん、ちゅむ、っふ…はふ、ぁ…っくむ、んちゅ…ぅ(乱れあい、呼吸さえも惜しいというような荒々しい口づけと舌の絡み。自身の欲望によって甘味を含んだ熱がレッドの炎を浸食して色を変えさせていく大きくはしたない音を立てて唇を離せばすっかり熱で身体も表情も染まり興奮の色を隠せてはおらず)怪人様…私達は…っん、は…貴方のもの…っです   (2018/1/24 23:31:37)

フレイムレッドッ!……そうだよなっ。…オレたちが二人でいるなら…何でもできる。……ショターズを大事にしながらオレたちの欲望のまま行動しちまえば良いんだもんな!(レッドとブラックの正義の意思が歪んだ形で形成されてしまった。お互いへの愛が強く二人の心を占めつつ、悪に染まった二人の肉体、意志は良からぬことを企むほどに。)ハァッ、んぅっ……ちゅっ…んふっ、……ッ、うぅっ、チュッ!(ブラックの止めどない愛の口づけ。力の譲渡。レッドの正義の炎、真紅の炎は黒く汚れた悪の炎へと姿を変えながらレッドのスーツにも紫色のライン、紫色に染まるブーツとグローブ、炎のバックルはキスマークを模したものへと変化してしまうと悪のヒーローコンビが誕生する。)ハァ、はぁ、はいっ。……オレ達は怪人様に従います!ただ、…ブラックはオレの大切な恋人です。(レッドは悪に染まったグローブでブラックと指を絡める恋人繋ぎを。目の前の怪人はニヤリと笑いながら二人の頭を撫でると二人の胸のスーツに悪の組織の紋章を刻んでしまう。)   (2018/1/24 23:37:49)

シールドブラックああ、そうできる力を…活かさずしてどうする?(歪で歪んだ欲望が心を占めて理性を溶かす。もはや中心に成り立つものが欲望になってしまった二人はそれしか見えない、とは言わないが瞳は曇りきってしまった事だろう)…んは、ぅ‥‥ちゅむ、‥んふ、っぷぁは…(長く深い口づけを終え、互いに闇を刻み染め上げたスーツ。悪として従うコンビとして欲に駆りたてられる化身となる)…ん、レッド…(欲に染まろうとも譲れぬ想いを語るレッドの姿に自身もまた指を絡めて繋ぎ返す。人前であろうとも欲が中心であるブラックは照れた意地よりも素直に従いたいという想いが勝るのだろう。撫でられていく手も熱で昂ぶった身体には酷く心地がいい。刻まれた紋章、新たなレッドとブラックの姿と心が悪として出来上がってしまった)   (2018/1/24 23:48:18)

フレイムレッドヘヘッ。ブラック、オレの間違いを正してくれて…ありがとうな?……オレたちの力で…欲望のまま…行動してやろうぜ?(ニヤリと互いに怪しく口元を緩めるのは歪んだ心が由来だろう。瞳は曇りきり、正義などどこの空。しかしそれでも互いを想い、愛する強さは何者にも変えられない。)ハァッ。ハァッ。……へへッ、ブラック。お前はオレが必ず守るからな?……街でたっぷり悪さしてやろうぜ?(ブラックと手を繋ぎ接触することで伝わる互いの体温はとても安心できるもの。新たな悪の化身であるヒーローとして生まれ変わった二人は怪人の前に跪く。)怪人『フフッ。流石はショターズ最強コンビだな?……ッ、さて。先ずはこの街を俺たちだけのものにしてやろうか?……』(怪人は二人の顎を軽く撫でれば問い掛ける。悪の組織の紋章が怪しく輝きながら二人に問い掛ける。)   (2018/1/24 23:53:57)

シールドブラック礼には及ばない。お前の可能性を広げてやっただけだからな。ああ、心の赴くままに…(自身の胸元に手を添え瞳を伏せて語る。その姿には偽りのないように見えるが、歪んだ根付かされた欲望に誓いを立てる事になっただけかもしれない)…ああ、オレもお前も怪人様も…皆を守っていく。悪さも、欲望を曝け出すものへと変えていこう(街を乱す事も、自分達と同じように欲望が渦巻くそんな姿へと変えていこうと跪きながら目論む)街も、きっと自らの欲に生まれ変わらせてみせましょう(自分達の手中に収めるだけでなく、心の欲のあるがままの姿へと解放してやろうと撫でられてはすり寄りながら舌なめずりを一つ起こす。その表情はやはりこれからの接触に期待に胸躍らせる欲が確立された悪のブラックだろう)   (2018/1/24 23:57:54)

フレイムレッドヘヘッ。オレもブラックの手伝い……するぜ。怪人様!オレたち二人がこの街を生まれたままの姿に。欲望を抑えた人間たちを有りのままの姿にしてみるぜ!(ヒーローであっても欲はあるもの。尚更市民であれば欲はある。街の市民全てを欲のため、悪のために、行動させれば自分達もより人目を気にすることなく何処でも交わることができる。横にいるブラックに視線を向ければ優しく微笑む。)怪人様!街の征服の前に……その、…この熱を……一旦冷ましたくて……。……その、…… 怪人『フッ、あぁいい。好きなだけ交わるがいい。…しっかり任務は果たせよ?』(怪人は二人の仲を察したのだろう。男らしく去っていけば残された二人。レッドは直ぐにブラックに抱き付く。柔らかで誘惑的なブラックの唇に貪りつく。)   (2018/1/25 00:04:15)

シールドブラックその意気だ。ああ、とても楽しみだ…街の人々が全て自分の心に従い行動する様が…そして、それを手伝える事が…(恍惚とした表情で光を失った瞳で語るブラックはまさに欲を主体として生きている。そんな色欲溢れる姿で語っていく。そんなブラックであろうともレッドの視線に気づけば穏やかに笑いかける。欲で染まろうと、誰と接しようとやはり一番傍にいてほしい大事な存在は…)…レッド?…ふふ、我慢できなかったのか…ありがたき幸せです怪人様(自分達の関係と熱の昂ぶりを察して去る姿を眼で追い、抱きつかれては背中を撫でる)そんなに我慢ならなかったのか?むぁ…っんふ(だが抑えが効かないのは自分もきっと同様だ。熱が隠しきれていないのはぴったりとしたスーツであれば隠しようがないだろう。外であろうとこうして欲のままに絡み合っていくなど本来であれば考えられぬ大胆な接触に)   (2018/1/25 00:08:26)

フレイムレッドブラック、オレとお前で抑圧された欲望を解放してやろうな……!(恍惚とした表情を浮かべる彼。そんな幸せそうな彼を見ると充足感を感じる。普段が真面目で堅い印象のブラックの色欲溢れる姿はレッドの心を情熱的に熱く染める。)あぁ、…わりぃブラック……。オレ、お前見てたら我慢できなくて……っ。んぅっ、ちゅっ。…チュッ、……(ブラックの逞しい肉体。鍛えられた肉体は悦楽と欲望を掻き立てる。愛する者との濃密な甘美なキス。瞳は一層熱を灯しながらぴったりと張り付く悪のスーツに浮かぶもっこりとふくれた箇所。そこを互いに押し付けあいながらそっと唇を離すとスリスリと頬を擦り合わせる。)オレ、ブラックの筋肉も、顔も、声も、…匂いも全部好きなんだ。……ブラック、匂い、嗅がせてくれよ……?(熱い視線を送るレッドからはこれまた厭らしい言葉が。彼の脇の下をさらりと撫でればおねだりするような甘い視線を送る。)   (2018/1/25 00:14:59)

シールドブラックもちろんだ。人があるべき姿に…抑える事のない自由で正直に生きられる世界に変えてやろう(心を解放させ、ルールも理性もなくただ思うままに生きる世界。それが素晴らしいものなのかは分からないが、今の自分達はそれが正しいものだと信じている。自分の欲望が溢れて止まらない。そんな心が表情と身体に現れる事せき止めようがなかった)だがオレも一緒だ…我慢しきれないぞレッド…ちゅぷ、…んく、…っふ、…ん、…ん(唇だけでなく、男として大きく熱を猛るその部位が接触しあえばもう隠しようがない程に熱を逆立て欲望を零しかねない様子。類がすり寄れば頭を緩く撫でていき、瞳はうっすらと細まる)…ん、オレもレッドの全てが好きだ…匂い、か…気恥ずかしいが、それがお前の求める欲ならば…オレは喜んでこの身をお前に預けよう…ん、は…っ、オレはどうすればいい?(甘く絡まってくるその視線に類を緩ませながら誘われているのはまずはこうだろうかと両手を上げて肩肘に手を添えて身体を伸ばすような姿勢をとって脇を晒しきった)   (2018/1/25 00:19:37)

フレイムレッドあぁ!ブラック!…へへッ、…ブラックと一緒ならオレは、どんなことでも出来そうだぜ!(愛する恋人、頼もしい相棒である彼がいる限り、無限に物事がこなせることが出来ると互いの信頼が厚いことがこう、欲に染まることで改めて確認できる。)プハッ、はぁ、ハァ、…ブラック~…すっごく気持ちいいなっ…。ブラックとのキス、すっげぇ好きだ!(お互いの盛り上がった山を密着させながら頬がすり寄ると頭を撫でてくれるブラック。心地良さそうにブラックを感じながら心底幸せを感じてしまう。)ッ!…あ、あぁっ、…その姿勢。たまらねぇッ!……ブラック!好きだ!んっ、スンスンッ、スンスンッ、……(ブラックが脇の下を晒す。これはスピードフォルムの彼しかありえないことだか普段の性格の彼が脇の下を晒すなどレア中のレア   (2018/1/25 00:26:45)

フレイムレッド。堪能しないわけにはいかないと彼の脇の下へそっとの顔を埋めると鼻を押し付ける。そして鼻を動かしながら愛しき者の匂いを堪能していく。)   (2018/1/25 00:27:34)

シールドブラック自信を持つのは良い事だが、あまり過信して怪我などしないでくれよレッド(欲望に正直に生きるからこそ伴う危険はつきものであろう。彼が無茶をして怪我を負う事は避けて欲しいと心配心を向ける。本質である性格はそうは変わらないのだろうか)んん、っく…ふ、…そうだな…オレもお前とする事がとても心地が良い‥(幼いながらに熱を確かに象徴しあった互いの触れ合い、すり寄っていけば胸元さえも刺激されていくように身体に震えが走りながらすっかり熱欲に染まりきってしまっていた)…欲望に正直だな。ふふ、だがそんなお前の姿に興奮しているオレも同様か…ぅ、は…ぁ…(顔を埋め匂いを嗅いでいく様は言いようのない恥と感覚が駆け巡る。抵抗もする事無くただただ晒し、相手へと熱を発した身体を提供する。そんな中鍛え肉がしっかりと乗った腿同士を擦り合わせ、隠しきれない興奮を助長させたいのか逃がしたいのか身体が思うままに行動に移す)   (2018/1/25 00:31:29)

フレイムレッド【ブラックさん、すみません。眠気が来てしまいました汗 寝落ちしてしまう前にと思いまして…!】   (2018/1/25 00:36:37)

シールドブラック【ありがとうございます。寝落ちされてしまうよりもずっと嬉しいです。タイミングとしては…いざ行為の走りという感じですしある意味切り替えるタイミングとしてはいいかもしれません!ごゆっくりおやすみくださいね】   (2018/1/25 00:37:25)

フレイムレッド【良かったです!寝落ちしてしまうとブラックさんの貴重なお時間を無駄にしてしまうので……汗 本日もお相手ありがとうございました!とても楽しかったです!】   (2018/1/25 00:38:31)

シールドブラック【その辺りはお気にせずで…!どちらかといえばきちんと休まれたかどうかの心配が出てきてしまうので…お声かけていただいて休まれる事は安心に繋がります。こちらこそお相手ありがとうございました!そう言っていただけて嬉しい限りです。では、キリもないので休む事伸ばしてしまいそうなので…お先に失礼しておきますね。おやすみなさい】   (2018/1/25 00:40:06)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/1/25 00:40:10)

フレイムレッド【はい、お相手ありがとうございました! おやすみなさい!】   (2018/1/25 00:40:40)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/1/25 00:40:43)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/1/30 22:27:41)

フレイムレッド【こんばんは! ブラックさん、お待ちしてますね!】   (2018/1/30 22:27:57)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/1/30 22:31:33)

シールドブラック【こんばんはレッドさん。お邪魔しますね】   (2018/1/30 22:32:24)

フレイムレッド【ブラックさん! こんばんは! 】   (2018/1/30 22:32:44)

シールドブラック【はい、お待ちいただきありがとうございます。今日はいかがしましょうか?】   (2018/1/30 22:33:48)

フレイムレッド【前回の続きから、と思っているのですが、もし良ければ敵のアジトで正気に戻ったブラックさんを更に悪意を強められた邪悪なレッドが攻めてみたいですね! 】   (2018/1/30 22:35:30)

シールドブラック【なるほど。ある程度の時間経過後…レッドが悪で、ブラックがそれに立ち向かうシチュというのも今までなかったですもんね。やってみましょうか!】   (2018/1/30 22:37:07)

フレイムレッド【ありがとうございます! ブラックをたっぷり魅了して離れられなくしちゃいますよ!(笑)】   (2018/1/30 22:37:55)

シールドブラック【悪の魅力に堕とすような…でもあまりに魅了されると普段のレッドじゃ物足りなくなったりしちゃうかも?(笑)でもそれこそ、ブラックのスピードフォームみたいに、レッドは更なるアタックフォームで過激に…とかありそうですね(笑)】   (2018/1/30 22:38:50)

フレイムレッド【物足りなくなったら大変じゃないですか!(笑) アタックフォーム(意味深)……また色々なスーツを開発させてしまったり(笑) では、書き出していきますね!】   (2018/1/30 22:41:31)

シールドブラック【過ぎたる刺激は時に毒となるって事ですかね(笑)アタック…きっと色んな意味で攻め攻めな(意味深)スーツもフォームも能力も多彩にですね(笑)はい、よろしくお願いします!】   (2018/1/30 22:42:34)

フレイムレッドッ!…ヘヘヘッ。やっぱりブラックは優しいな?…その優しさはオレだけだからな!……ブラックはオレだけのものだ!(根が優しく、真面目で、仲間想いなブラック。その優しい言葉、表情、声。全てを自分だけに向けて欲しいと彼の頬にそっと手を添える。親指で彼の綺麗なキメの細かい肌を撫でる。大好きな相棒、どんなときだって一緒にいる。そう決めた相手だ。悪だろう、正義だろうと、ブラックを傷つける奴は許さない。)ブラック……。ブラックは凄く温かいぞ!…んっ、胸、感じるのか?(頬を擦り付ければ甘い声を時折漏らすブラック。盛り上がった筋肉である胸は敏感なのだろう。突起は触らずに焦らすように胸の周りを撫でる。)んっ、……ッ、スンスンッ。……ブラックのニオイ、オレ、凄く好きだ!…(何度も、何度も、脇の下を晒す彼の脇に顔を埋めてしまうレッド。少年と男の汗の匂いが漂う。息を荒くしながら頬を赤く染める。スーツに包まれた腿がふれ合うと絶妙な快楽を感じる。と、これからというときだった。怪人と共に戦闘員が現れれば任務を終えたらしく、悪のアジトへ帰るらしい。ブラックとのふれ合いを止めて二人も悪のアジトへ向かってしまう。)   (2018/1/30 22:49:53)

シールドブラック…そんなに大きく褒めるな。それに…お前の方がずっと強く、優しいと思う(だからこそリーダーが務まる、そんな頼もしい優しさで溢れているような気がするのだ。今はその想いも心も全て自分だけに向けられていると思うとくすぐったくもやはり嬉しさを宿してしまう。そんな喜びを表すように添えられた手に寄り添いながら彼の優しさに身体でも触れていく。これから先もレッドの心に寄り添い傍にいる事が叶うのならそれに勝る事はないだろう)…熱はお前の方が大きい気がするが。…ッ、ん‥そうだ、っな…良さが走るんだ…(普段であれば認められるようなその事実も欲が大きな今の状態では認める事難なく。こうして過敏な個所を避けられながら触れられる事はもどかしくて大胆に強請りたくなり、口がはくはくと動くが)…ッありが、っとう…?だが何度も、っそのように嗅がれては…っは、…ふ、‥ぅん?(熱で染まっていくそんな最中、求めようとする心に強引に歯止め効かされるように現れた怪人の姿。逆らうわけにもいかぬし、忠実に従うべき相手。仕方なしにアジトへと熱を必死に沈めながら向かった)   (2018/1/30 22:56:54)

フレイムレッド(ブラックとの交わり。彼の平生は秩序と共に正義と品行方正な性格。故に自身の弱点や、羞恥を感じることなど口にすることはない。また行動を起こすことも少ない。だが悪の怪人により欲望を大きく、彼の心を占めるように洗脳された彼は優しさを残しつつも両手を首の後ろに回しその鍛えられた腕が力瘤を作りながらスーツで蒸れた脇の下が晒される。それを当たり前のように嗅いでしまうレッド。なんともハレンチな雰囲気が続いたが怪人の帰還により中断せざる終えなく。二人は戦闘員や怪人と共にその列を歩きアジトへ帰還してしまう。)……ヘヘッ、ここがオレたちの基地だな!ブラック!(胸に刻まれたのは悪の組織のエムブレム。ここが自分達の居場所だとブラックと共に固く手を握り実感する。悪事を働き、この世界を悪のためにするのが自分達の使命。怪人や戦闘員らと二人は平然と会話を交わすと二人の専用部屋へ案内される。大きなキングサイズのベッド、大きなキッチンに、トイレ、お風呂、テレビ、ソファとここで普通に生活が出来そうな部屋だ。)   (2018/1/30 23:04:20)

シールドブラック(普段の自分の抑制が嘘のように外れ晒されてしまっている現状。元に戻った時どうなるのか。そんな事考え及ぶわけもなく、今ブラックにとって大事なのは心に宿す欲望に忠実に従い、怪人を慕い、レッドを、大切な者を守るという事。変わらぬぶれぬ部分もあった。そんな欲を大きくする中で接して触れ合っていくそんな欲を完全に満たせぬ事に悶々とする部分もあったが、そのような痴態を慕う怪人の前で晒しきってしまうわけにもいかず押し留める)…ここが、オレ達の過ごす基地…(案内された場所への導き、レッドの手を強く握りしめながら周囲を見渡していけば生活には何ら困らない充実した設備に息を漏らす。贅沢なものだと思う)…これだけの用意をしてもらえるとは嬉しいな、レッド   (2018/1/30 23:09:07)

フレイムレッドそうだな!……こんな広い部屋!与えてもらえるなんて、ヘヘッ!頑張ろうな!ブラック!(こんな豪勢な部屋。それだけ自分達の戦力はこの悪の組織にとって利益になるのだろう。その期待に応えたい、そう思うのは悪でも正義でも少年ならではの物。期待されたり、褒められると頑張りたくなるのは人の常だろう。) なぁ、…ブラック。…もっとお前の悪の姿を見せてくれよっ。……また正義の時と違って、悪のスーツ。よく似合ってるぞ……!(ブラックにおねだりするようにそう囁く。彼の鍛えられた肉体を悪の衣装に包み、その魅力を存分に見せて欲しいと頼む。)   (2018/1/30 23:12:59)

シールドブラックああ、期待に応えなくては(これだけの設備を与えてもらえたからにはそれだけの心を持って返さなければ嘘だろう。より一層気負いを強め、この世界を欲望に溢れ、忠実に生きるそんな世界へ染め上げてしまおうと思う。大きな心を向けられたからにはその恩に報いたいというのは、上官の元で育ったからこそより多く募った気持ちだ)悪の姿?…っふ、ありがとう。ではそうだな…色々と試してみたいからな。…すぅ(呼吸を整えるように息を吸えばベルトが輝きを帯び、自身の身体を包んでいけば袖を無くし、背中は丸見えという前面の腕以外の上半身のみしか隠さないというようなアンダーシャツ、膝上サイズの腿までを覆い隠すような露出の多きピタリと身体のラインに添ったスーツ、動きやすさを重視しつつ、欲と悪に染まりを見せた更なる過激さを帯びたスピードフォームへと)ん~、まだまだ調整って所だろうが…(ベッドに両手をつき、相手に背面を見せつけながら顔だけを振り返らせ)どうだよレッド…?   (2018/1/30 23:19:05)

シールドブラック(悪としての衣装を褒められたからには更なる刺激と変化も必要になってくるのでは、などと弾みを見せた心が判断すれば悪のスーツを自分の力で魔改造していったそんな力を発揮させて視線を絡め、相手からの評価へと思いを寄せる)   (2018/1/30 23:20:07)

フレイムレッドッ!…………。(ブラックのベルトが怪しい紫色に輝く。すると鍛えられた肉体を覆っていたスーツに変化が。長袖のピッチリしたスーツは袖が消えていき、何より鍛えられた背筋が露出するそのあまりにも魅力的すぎる姿。太く肉付きのいい、鍛えられた腿さえも魅力的に染める短パン、そして背中を見せつけるようにベッドに手を置き、振り返る相手に無意識のように近づいてしまうと彼を背後から抱き締める。)……ッ、く、くそっ。……ブラック……お前があまりにもかっこよくて……エッチで……理性が吹っ飛びそうなんだよ!!…(チュッ、チュッ、と彼の背筋にキスを落としていく。冷まそうとした熱が火山のように噴き上がる。こんな姿を見せられては我慢できない。ブラックを褒め称えながらとても似合っていると微笑むレッド。)   (2018/1/30 23:27:58)

フレイムレッド怪人『……お楽しみのところ、悪いな。レッド、ブラック。…レッド、メンテナンスの時間だ。来い。』(またも良いところで……と二人は眉を潜めるもこうして自由にしてくれた怪人には素直に従い、ブラックにまたあとで、と頬にキスを落とせば部屋を出ていくレッド…。徐々に冷静になっていくブラック…。…するとベルトが眩しく輝き出す。緊急用の正義のエナジーがベルトを通してブラックの体内へ流し込まれるとブラックの正義の意思が強く蘇っていく…。もしものために研究員が一度きりの緊急装置を作っていたようだ。)   (2018/1/30 23:28:01)

シールドブラックん、‥っん、…それは嬉しい…っは、…んん(向けられたその視線が言葉以上に雄弁に語っていく勢いさえ帯びているように感じられる程で。抱き締め行動をより強め、語られていく言葉が自身の欲を駆り立てる。このまま先程満たせなかった熱を発散し、上手く処理できるのだという期待に疼きながら腰が落とされていく口づけに跳ねていく。このまま、褒め称えてくれたレッドに身体を捧げられれば。そう思った矢先)…い、いってらっしゃいレッド(気恥ずかしくもあり、そして命である以上は仕方のない事。レッドを見送るように頬へと持った口づけを与えたその動きを眺め、出ていけばベッドに腰を沈めた。そんな落ち着きを持つ中ベルトが輝きを持てば自身の身体を通っていく力に怪人に与えられた欲望めいた力が流し落とされていく)…ッ、ん(相反する力がぶつかりあったように自身の中で弾ければそこには石崎守の姿が)はぁ、っ…あ、俺は…(頭を抱え、落ち着きを取り戻していけば研究員に心の中で礼を述べつつ、レッドの危機だとメンテの事を思い出せば変身する事さえせずに部屋を飛び出した)   (2018/1/30 23:36:38)

フレイムレッド(ブラックともっと交わりたい。彼の欲と己の欲をぶつけ熱く重なりたい。そんな想いは未だ熱の冷めぬ下半身に現れていた。怪人に連れられやって来たのは悪の組織の研究室。そして怪しげなベッドに寝かされると様々な器具やパッドを付けられた。 研究員がフレイムレッドの肉体を解析しつつ、怪人が怪しげに笑う。ドクロマークが刻まれたボタンを押すとフレイムレッドの隣にあった紫色に輝く液体がフレイムレッドに稲妻となって体内へ流し込まれ始める。すると今までに感じたことのない激痛に声にならない声をあげて必死に体を悶えさせながらより深い悪。正義など完全に敵だと洗脳されていくレッド。大切な存在であるブラックは霞ませない。しかし自分の中の大切な正義が崩れていく事に苦しさで堪らず…)守ッ、うぅっ、…ああああっ!!…た、助けてっ……ぐああああああ!!!(救いの声も空しく真っ黒に塗りつぶされていく。悪と守の事だけがレッドの心を占める。)   (2018/1/30 23:44:15)

シールドブラックくそっ(内部構造への把握も追い付かない。当然だ。先ほど来たばかりの空間に加え、まだ意識が相反する力のぶつかりによってハッキリしない。それでも求めるはレッドの安否。メンテナンスなどロクでもないに決まっている。そんな心配と焦り、不安が広がっていく中)!!レッド!?(悲鳴が耳へと、心にさえ訴えるように響けばその声の元へと走り抜ける。間にあえ、無事であってくれ。沢山の心が駆け巡る中研究室の扉を勢いよく開く)レッド!!   (2018/1/30 23:47:04)

シールドブラック(扉を開いた先に待ち受けるは拘束され、あからさまな実験染みた惨状。光を灯して変身すれば研究員たちの意識を刈りとるように一気にスピードフォームとなって必要最低限の動きで撃破すれば)おい、レッド大丈夫か!今すぐ拘束解除してやるから!(その拘束へと手を伸ばそうとした中、思わぬ力がレッドに駆け巡っている事を肌で感じ取れば、ビクリと身体がつい跳ねあがった)‥レ、ッド…?   (2018/1/30 23:48:49)

フレイムレッド(スピードフォームのブラックに対応できる研究員など居らず。次々と倒れていく研究員。他に邪魔者が来ないよう扉の鍵を閉めたブラック。そして向かうはレッドの元。先程と同じ悪の組織のスーツに身を包んだままだが感じるだろう。何処か違うレッドの気配を…)……んぁ?…ヘヘッ、いらねぇよ、……(すると拘束は独りでに解かれていくと上半身を起こす。そして立ち上がればブラックの方を見る…)ん?……ブラック、お前。…その姿よりも…さっきの方が全然似合ってるぜ?……ヘヘッ、ただのメンテナンスだぜ?どうして来たんだよ?…まさか正義の心が戻ったとか、言わねぇよなぁ?   (2018/1/30 23:53:14)

シールドブラック…(寒気がする程に邪悪な気配に満ちている。レッドのはずなのに、レッドじゃない何かを見ているような、宿っているようなそんな大きな力を感じ取る。見つめる視線も、向ける言葉もまるで種類が異なっているように感じてならない)…そう、か…いや、お前の事が気になってな。ん、そのまさかだ…ッ(覚悟を決めろ。自分が招いた結果に責任をとらなくては。レッドを救い、元に正してしまえばいいのだ。一旦距離を空けて構えを作る)オレがお前の目を覚まさせてやるぜレッド!(例え巨大な力を感じようとも、まだ力の把握も処理も追い付かぬはず。スピードフォームである自分なら対応しきれるはずだと緊張した面持ちでレッドの出方を伺った)   (2018/1/31 00:00:36)

フレイムレッドッ!…や、やめろっ!ブラック。…俺は…お前が大事なんだ。……俺は……お前を傷つけたくねぇ。街やショターズはぶっ壊してぇけど。お前は大切な家族だ。…俺の恋人だ。……大丈夫、お前は倒さねぇよ。ブラック。(レッドの悪の気配に緊張の面持ちで身構えるブラック。しかし彼の度肝を抜く発言をするレッド。邪悪な気配を纏い、視線も言葉も悪のそのものだがブラックに対する想いはレッドそのもの。そんなレッドを攻撃できるのか…)……俺はお前が大事だ。……ブラック……(そして何の攻撃の構えも取らずに身構えるブラックの元へ歩み寄ると優しく抱き寄せる。彼の頭を撫で、お前は俺だけのヒーローだ、そう囁いた。…………のも束の間。気を一瞬でも許してしまったブラックの両手首に枷を嵌めたレッドは彼の両手を天井の紐に吊るして両手を上げたまま拘束してしまう…)   (2018/1/31 00:05:22)

シールドブラック…レッド…?(予想外の言葉と展開に構えた力が緩みを見せてしまう。そのように語られて心を向けられてしまえばどうして身構え、戦う姿勢を保てようか。悪の感情を宿しながらも自分をそれだけ強く思っている証なのだと思えば戦う為の姿勢が徐々に隙を多くしていく)…お、オレもお前が大事だぜ…レッド…(だからこそ救いたい。そう決意しているはずなのに揺らいでしまう。歩み寄ってくるレッドに反撃を向けねばならないのにそれさえも出来ず、囁きについ安堵を呼んでしまった。そんな構えを解かれた状態で抗う術を持てるはずもなく、枷によって両手首は自由を奪われ、両手を上げて皮肉にも先程レッドに脇を晒したかのような姿勢がこのような状況で自由を奪われた状態で見せてしまう事になろうとは)…っぐぅ、!しまっ、…ッ、…レッド、お前…ッ!   (2018/1/31 00:09:09)

フレイムレッド大事だ。ブラック、俺はお前が世界一大事だぜぇ?……だから、今のお前を悪に染めねぇとなぁ?……正義はあぶねぇ。だが悪になれば俺がお前を守ってやれる。……俺の快楽に溺れろよ?(皮肉にもスピードフォームはタンクトップ姿のために両脇を生で晒してしまっている。鍛えられた筋肉がスーツに浮き上がり、脈動している。そんな彼を背後から抱き締めるレッド。)おまちかねの時間だぜ?ブラック……。んっ、ペロッ!レロッ、レロッ!んめぇ!!ブラックの脇、汗の味、すっげぇよ!!(すると背後から彼の脇の下を舐め始める。唾液を纏わせた舌先がブラックの脇の下を舐めあげ汗を味わってしまう。)   (2018/1/31 00:12:55)

シールドブラック…だったら、今すぐこの拘束から解放しやがれ…!そんな守りなんてまやかしだ!目を覚ますのはお前が先だレッド!快楽、っなんて…ッ(先程までの記憶が残っている自分の身体。そんな言葉に揺らがされる程に今の自分の身体は欲を発散出来ずに持て余している。背後から抱き締められてはレッドの姿見れず、何をされるのか分からぬ事もあってより緊張が募る)…っひ!?くっふ、ぅ…っは、あ…ッ、!ひふっ、くすぐって、っ…ッんん、な風に言うな…ッああっ(脇を舐めじゃくられていけばくすぐったさから身が大きく揺らぐ。何とかして現状からの脱出を図るように両手首の拘束がぎしぎしと悲鳴を上げる)   (2018/1/31 00:16:59)

フレイムレッドまやかしなんかじゃねぇよ!!……ブラック、俺の想いは誰よりも強い!……俺はお前を守るために、……そして悪を反映させるためだけのヒーローなんだからな?(彼の言葉は悪に堕ちたレッドを刺激したのか、激しく反駁しつつ彼を抱き締める腕には力が入る。)んっ、チュッ、ペロッ!ペロッ!……レロッ、……フフッ、ブラック!……脇の下でも感じちまうのかぁ?……なんなら、……このおったった乳首を摘まんでやるぜぇ?(するとレッドの魔の手はブラックの二つの胸の突起に。ギュムッ!と強めに摘ままれるブラックの胸の突起。それをクリッ、クリッ、とこねくり回す。)   (2018/1/31 00:22:42)

シールドブラックっぐ、っく…ッ、そんな姿、お前には似合わねえっよ…お前は、ショターズのリーダーなんだぞ…!皆の想い、裏切ってもいいのかよっ!(強い抱擁を感じるも、この力強さはリーダーとして輝けるものであるのだから、悪へと染まりきって堕ちてしまってほしくないが為に自分の力む気合も上がっていった)はっぅひ…ッんくぉ、お‥っはん、ん!…っちが、っくすぐったい、っだけなんだか、ら!…ッぁ、…んぅひ、っ!?くぁ、う…ッひ、ん…はっ、!(手首を抵抗するように揺らしていたというのに胸を弄られる事にのけ反りかえった身体。胸の突起は相手の指に反発するように強いしこりで芯を伝えながら自身の熱を強くスーツの中でひくつかせ、大きな興奮に満ちているのか、先程まで熱で悩まされていた事もあって直接的な刺激に濡れて、染みを作り始めてしまった)   (2018/1/31 00:26:48)

フレイムレッドヘヘッ!皆の想い……なぁ?…ブラック、チンポおったてて、言う台詞かぁ?……乳首、クリクリッされて厭らしいシミまで作ってたらぁ、説得力ねぇよなぁ?(ブラックが胸の刺激に弱いことなど百も承知。タンクトップスーツに浮かび上がる胸の突起を繰り返し、繰り返し、執拗に刺激を与えるレッド。時折耳に吐息を吹き掛けながらイッちまえよ、……と胸の刺激だけでブラックをイかせようと試みるレッド。優しく刺激していた指先が突然強く、ブラックの硬い芯を摘まんで押し潰す!)   (2018/1/31 00:32:59)

シールドブラックッこれ、っは…!(言い訳のしようもない自分の肉体。いくら興奮が残っているとはいえ胸への刺激でこのように乱れて熱を零しているのは紛れもない事実。赤みを強く帯びながら攻められ続けていく胸もきっと赤い染まりを見せてしまっているだろう。息をふきかけられてビクつく中、囁くように果てる事を望まれては胸の刺激によってそのような事迎えるなど、悪に染まったレッドの姿もあって思い通りにさせるものかと意地貫こうとしたその意志も)ぅんく、っ!!ひふっ、ぁ‥ッうぅう、…ッ!!(奥底まで響くような刺激が走り抜ければ思わず腰を突き出すように強い反応を帯びた身体から白濁が溢れ、スーツの中で強く満ちていけばぽたりと受け入れきれなかった量が滴っていった)ぁ、…ぅく…ッうそ、…だ、っ…ぁ、‥っあ(現状が受け入れられずに呼吸を荒くしながら口が開いて閉じない)   (2018/1/31 00:38:05)

フレイムレッドヘヘヘッ!ブラック!乳首弄くられただけで本当にイッちまったんだな!!さっすがは俺の恋人だぜぇ?ヘヘッ、正義だのなんだの言ってたけど、この有り様はなんだろうなぁ?……言っただろ?正義なんて糞だ。仲間なんて要らねぇよ!……俺がいればいいだろ?ブラック。あーむっ!ジュルルッ!チュッ!チュパッ!!(背後から唖然とするブラックに声をかけるレッド。怪しげな笑みと共に乳首の刺激で射精してしまうなんて……とクスッと笑いながら彼の短パンスーツのジッパーを下ろしていく。射精したばかりだが未だ萎える様子を知らないブラックの先端、いや根元まで咥え込むレッド。……厭らしい音をたてながら更に敏感になったブラックの熱を責め立てる。)   (2018/1/31 00:45:54)

シールドブラックそ、んな…ッ嘘だろ…ッん、こんな…ッ、ぅあ…はっは‥ぁ、っそん、な事ない、っお前…っは仲間の元で輝くはずだか、っら…いいぅっん…ッ!!ああぁう!?(果てた余韻に漂う中言葉で乱れを指摘されていけば落ち着く事無く身体は波打ち続け、果てたばかりだというのに容赦なく攻めたてられては大きくのけ反りかえった身体。根元まで覆われて全てをレッドの熱さで包まれてしまえば残滓さえも出し尽くすように溢れて零れていきながら視界がくらむ)   (2018/1/31 00:51:34)

フレイムレッドジュルッ、チュッ、クチュッ……チューーーッ、チュポンッ♪……んめぇ、ブラックのエナジー!…ヘヘッ、…俺は仲間のもとじゃ輝かねぇ。ブラック、お前のとこじゃねぇとなぁ!……俺はお前を愛し、守る。…誰にも邪魔させねぇよ?……言うことを聞けねぇ悪い子はお仕置きをやらねぇとなぁ!(あまりにも厭らしいレッド。ブラックの熱はレッドによってきれいに掃除されたがレッドが背後に回るとブラックの短パンスーツの後ろ、秘密の穴を開けさせる。そしていきり立つ己の悪の剛直を解すこともせずに乱暴に押し込んでしまう。ガンッ、ガンッ、ガンッ、とブラックの脳髄まで響く激しさ前回のブラックを乗っ取ろうとするほどの快楽がブラックを襲う。ここで負ければ二度と……あのときのような暖かさは無くなってしまうのか……。)   (2018/1/31 00:57:17)

シールドブラックんひっ、ぁ…ッうっく、ぅ…ッん、ん!(まるで楽しむかのように舐めとられて口を離されてはくらんでいるせいもあってか上手く視界に捉えきれない)…ぅう、っは…変態、っめ…ッ、オレの元で輝きたい、っな、ら…お前はショターズであるべき、っだ…だか、ら…一緒に帰ろうぜ、っ?…仕置き、っ待てレッド…ッだめだ、っ…やめっ、ろ…ッ!(身動きとれぬ身体を捩り、揺らしたりと必死にもがいてあがいていくが効果はなく、開かれた秘部がきゅっと大きな締りを帯びたような感覚の中に無茶苦茶に強引に押し入れられたその熱動、悲鳴染みた声が上がり大きく悶絶する)あがぁ、あっ!!ぅは、っくぉ、っは…ッひぎっ、…んふ、っん!ぉ、っぅおあ、っ…ひ、っんぁ…ッッ(悲鳴と苦しさは徐々に快楽へとすり替えられていくようにブラックに満ちる。自分の身体はどうしてしまったというのか。激しさに、満ちる事に快感を覚え、染まりきっていけばそれは自身の心と身体が再び欲に染まってしまう事を意味する。それでは、駄目だ)   (2018/1/31 01:04:33)

シールドブラックぁあ、っん、ぅ…ッく!レッド、っオレは、っおまぇを…ひふっ取り戻す、っんだ…ッあ、っ(ぎゅ、と強く圧迫を繰り返していくブラックの内壁がレッドの熱を通して相手の力を受け入れながらも、ブラックの力で満たさんと強い食いつきを見せた)   (2018/1/31 01:04:35)

フレイムレッド【ブラックさん、本当に凄いところで申し訳ないです。眠気が来てしまいました……】   (2018/1/31 01:06:04)

シールドブラック【眠気には素直に従われてくださいね!大丈夫です…!おやすみされて、また次へとつなげていきましょう‥!今日もお相手ありがとうございます!】   (2018/1/31 01:06:44)

フレイムレッド【ブラックに乱暴な快楽を刻んだまま眠りに落ちたら中々いい夢が見れそうな……(笑) 此方こそお相手ありがとうございました!また是非!】   (2018/1/31 01:08:58)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/1/31 01:09:02)

シールドブラック【それはブラックの身体が堕ちていくフラグ…?(笑)はい、またご縁が重なった時に!…良い夢はすごく乱れていそうな(笑)おやすみなさい。お邪魔しました!】   (2018/1/31 01:10:01)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/1/31 01:10:04)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/1/31 21:00:07)

フレイムレッド【こんばんは、ブラックさん、お待ちしてますね!】   (2018/1/31 21:00:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/1/31 21:55:57)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/2/1 22:12:11)

シールドブラック【こんばんは。昨日はお待ちいただいてありがとうございますレッドさん。少々私も待機させていただきますね。…21時頃は今だと厳しい気がします…】   (2018/2/1 22:12:58)

シールドブラック【今日はこれにて失礼いたしますね。お邪魔しました】   (2018/2/1 23:15:02)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/2/1 23:15:04)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/2/5 22:27:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/2/5 22:48:07)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/2/17 22:30:31)

フレイムレッド【シールドブラックさん、お待ちしていますね!】   (2018/2/17 22:33:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/2/17 23:14:40)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/2/18 13:33:21)

シールドブラック【こんにちは。足を何度か運んでくださってたのに来れずに申し訳ない…流石にこの時間では来られないかとは思いますが…少しだけ待機しますね】   (2018/2/18 13:33:51)

シールドブラック【またご機会合いましたら…それではお邪魔しました】   (2018/2/18 14:04:40)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/2/18 14:04:43)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/2/18 14:21:28)

フレイムレッド【シールドブラックさん、いらっしゃったんですね! もう少し早く見ていれば…(後悔)お待ちしてみますね!】   (2018/2/18 14:22:07)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/2/18 14:26:47)

シールドブラック【こんにちはレッドさん。再びお邪魔しますね?】   (2018/2/18 14:27:16)

フレイムレッド【ブラックさん!!おかえりなさい!】   (2018/2/18 14:28:17)

シールドブラック【ただいま戻りました。今日はどのようなご気分でしょうか?】   (2018/2/18 14:29:12)

フレイムレッド【以前の続きをしたいかと思っています!】   (2018/2/18 14:32:58)

シールドブラック【激しい熱からの再開になりますね…では、お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2018/2/18 14:34:04)

フレイムレッド【悪に堕ちたレッドがブラックの陥落を狙うシーンですね! ではでは、少々お待ちくださいね!】   (2018/2/18 14:35:01)

シールドブラック【はい。そしてブラックもまた自分の力でレッドを取り戻そうと抵抗していくわけですが…果たして。はい、お待ちしておりますね】   (2018/2/18 14:36:06)

フレイムレッドヘヘヘッ!おらッ!おらッ!ブラック!気持ちいいんだろー?さっさと認めちまえよ!おらッ!ヘヘッ、オレのチンコで突かれて、イきそうなんだろう?(ブラックの必死な呼び掛け、言葉を不敵な笑みでしか反応を示さないレッド。あの装置から注がれた邪悪なエナジーがレッドの精神を歪んだものに染めてしまっていて。いつもはブラックを気遣い、優しく、且つ的確に攻めるレッドだが今では激しく、そして乱暴に攻めるのみ。痛みも感じるがその激しさの代償として、強い快楽を全身に流されるブラック。)おっ!…正義のエナジー、輝いてんなぁ?おいっ!ヘヘッ、でもなぁ?こぉんな、快楽に染まったエナジーなんて効果なんてねぇよ!ブラック!おらッ!おらッ!おらッ!乳首もおったってんぞ!(荒々しく変貌してしまったレッドの性格。表情も邪悪で拘束したブラックを容赦なく貫く。正義のエナジーを性器を通して注がれるものの、それさえも振り払うほどの激しさでブラックを貫く。そして絶頂が近づいてきたのか、ブラックの胸の突起を摘まむとぜつみょうに刺激していく。)   (2018/2/18 14:41:33)

シールドブラックぃう、っ!こ、っん、な…激しさ、っでオレは、ぁ…ッ!んぎっ、…ひぃう、っ…ッ!くふぁあ、っ!!(男として、そしてレッドの恋仲としてこのような事で感じて快感を生んでいる姿などさらしたくはないと涙を溜めながら言葉ではそう抗うのに身体はそうはいかない。普段の優しさなど微塵も感じさせないただ荒々しく雄々しく獣のように激しくただ貪り、自身の欲のままにがっつかれて貫かれていく様に痛みだけを感じていればいいというのに確実に快楽が浸食し、その良さが痛みを上回っていく自分の身体に嫌気が指す。ただその嫌気も快感に抗う事に繋がるはずもなくピリピリと自身を張りつめさせていく)ぁ、っうやぁ、っ…!?ひっ、ぃうぐ、っ!ぁあ、っいや、っ、ぁ…っだ、!レッド、っ元、に…お前、っの温もり、っと‥仲間をみちび、っく、…っひん、ぅあ…ッ!いいぅ、う…ッ!!くぁあ、っ!?   (2018/2/18 14:48:39)

シールドブラック(自身のエナジーなどお構いなしに激しい腰使いで自身の奥へ奥へと突き進む勢いは暴かれてはいけない個所まで開きかねない勢いを持ちながら、自身の身体がガタガタと大きな震えを生みながら、胸の突起へと絡まった指の動きに思わず大きな嬌声を響かせてはその勢いに合わせて白濁は溢れだして絶頂を迎え、相手に注がれる事を望むかのように内部が強くうねりを上げてレッドを刺激しながらも意識が、正義の心を取り戻したその精神が確実に堕ちていく)   (2018/2/18 14:48:45)

フレイムレッドヘヘヘッ!たっぷり出したなぁ??ブラック!!…ッ!ぐっ、きっつっ、…ッ、あ、やべぇ!お、俺も…イきそうっ、やべぇっ、い、イく!!イく!!!!(ブラックの想いが、レッドを戻したいという想いが、溢れるがやはり快楽に侵されたその体はブラックを蝕んでいた。胸の突起を刺激したその手つきの動きで甘い声を漏らしたブラックは腰を突き出しながら大量の白濁を漏らしてしまうと、レッドの熱を注いで欲しいと言わんばかりに己の熱を刺激すればブラックを大切にギュッ!と背後から抱き締めながら奥深くに白濁を吐き出してしまう。)ハァッ!ハァッ!ッ、す、すっげぇ!…ハァッ、ハァッ、…大好きだぜ、ブラック。……ヘヘッ、まだ俺のザーメンには洗脳効果はねぇけど、……直ぐに改造してもらってお前も悪に洗脳してやるからな?   (2018/2/18 14:53:44)

シールドブラックぁ、くぐっん、…っぃう、っ…ッ!!ひぅや、ぁああ…ッあっ、ぁ…っ(自身の痴態と姿が信じられず返答できない。まともに弄られていないはずの自身の雄熱はもはや自身の身体の良さを伝える為のようなものという事がたまらなく恥ずかしい。胸や内部で良いようにされて絶頂を迎え続ける自身に性的なものもあって涙が伝い止めきれない。腰を大きく密着させるように突き出して放たれたその熱は間違いなくレッドのもので、こんな状況だというのに身体と心が喜びを抱いてしまった。それは身体がきゅっと引き締まる事を何度か続けるブラックの反応からも伺い知れた。放たれていく白濁に合わせてブラックもまた最後の最後まで良さを出しきるように白濁を零しきり、視界と身体が酷く揺らいだ)   (2018/2/18 15:01:11)

シールドブラック…ぁ、う…ッ、くぁ…あ…や、ぅあ…ッ、オレ、は…お前、っには…ッ強い、光を…纏って、ぃて…欲しい、っんだ、…ッんく、ぁ…っ、うぅ、…ん、っふ(うわ言のようにレッドの強い光指す後ろ姿が脳裏をよぎりながら身体が何度もビクついていく。このような激しい良さと雄熱触れぬ良さを知っていってしまっては後に退き返せず、未知の扉を開いて大きな欲渦巻く世界へと足を踏み入れ堕ちてしまった、そんな感覚に陥れられる)   (2018/2/18 15:01:18)

フレイムレッドふぅ~~。スッキリしたな?ブラック。ヘヘッ、まだそんなこと言ってるのか?……たくっ、…お前は我が儘だな?でもそんなお前が好きだぞ?ブラック。(するとそっと己の熱を引き抜くレッド。うわ言のようにフレイムレッドとしての正太の姿を求める彼を笑いながらもレッドの根幹はブラックを第一に考えること。両手の拘束を外せば力の入らないブラックをお姫様抱っこでそっと抱き締める。その額にそっとキスを落とすと『風呂に入ろうか?』と問い掛け悪の組織のアジトの薄暗い廊下を歩く。)ヘヘッ、なぁ!ブラック。ショターズをダークショターズへ変えて、ブルーもグリーンも……上官も良さを感じさせてぇよな!……俺、ショターズをぶっ壊してぇよ!(レッドが決して言わない言葉。ブラックはあまりの迫力に言葉を詰まらせるだろうが、レッドの本心はそんなことを思っていない。レッドは大事なものを悪と認識するように改変させられてしまったがブラックだけは絶対に守ると、ブラックへの想いは洗脳に打ち勝ったのだ。ブラックを抱き締めたまま悪の組織の大浴場へやって来る。二人だけの専用だ。)   (2018/2/18 15:08:45)

シールドブラックぁうくっ、‥ひぅ、…っふ、ぁ、…ッレッド、ッ…オレ、は…っ、‥オレも、っお前が…好きだ、が…今の姿、は‥ぁ、っ‥う(熱が引き抜かれてしまえば腰が大きく上ずり、両手の拘束が解かれては立つ事もままならないブラックを抱きかかえ、抱き締めるレッドの姿に強く脱力する。額への口づけ、風呂へと誘うレッドの姿は先ほどまでの荒々しさとはまるで異なるいつもの優しさを垣間見せた気がした)…レッド…(相手の本心ではない。その言葉は偽りであり植え付けられたもの、そう思っていてもやはり悲しくそして心に強く突き刺さる。こんな事を言わせていく、そんな姿をいつまでもレッドに背負わせてはいられない。自分が必ずレッドを取り戻したいと一層決意は固まるものの身体にはまるで力入らず先ほどの余韻と溜まった熱に浮かされ惚けた意識を強く保つ事で一杯だ)…レッド下して、くれ…自分で何とか出来る、から…(身体が小刻みに揺れている自分では強がりにしか映らないかもしれないが、それでもこれ以上呑まれてはならないと心が訴える)   (2018/2/18 15:15:59)

フレイムレッド……悪に染まった俺は嫌いなのか?ブラック。だったら、……お前を好きにさせれば良いだけだよな?(ニヤッと口元を緩めるレッド。今の彼はショターズのリーダーとは到底言えない。もしも、もしも、レッドの洗脳が解けた時、ブラックを傷つけたこと、ショターズの崩壊を企てたこと。そしてもしもショターズを本当に崩壊させる手助けをしたら……正太は正気を保つことが出来るだろうか。)ッ!分かった。……大丈夫か?(ブラックを大浴場の更衣室に置かれたソファにそっと降ろす。そして頭を撫でながらブラックの事が大好きだと頬をスリスリ擦り寄せ甘える。悪の組織のエムブレムの刻まれたベルトを解除すれば全裸となった正太が現れる。)落ち着いたら入ってこいよな!……(チュッ、とオマケとばかりに頬にキスを落とすと一足先に大浴場へ足を踏み入れシャワーを浴びる正太。)   (2018/2/18 15:23:16)

シールドブラック…そうだな…けどなレッド…っ?それはオレにも言えた事。必ずお前を取り戻すから…な(心に傷を負って進む事の辛さ、それは自分達はよく知っている。それにブラックは父との一件もある。大事なものを傷つけて前を見る事の辛さと困難は身を持って知っている。そんな業をこれ以上レッドに背負わせてなどやるものか)…大丈夫だ。…ありがとうレッド(こういった姿は普段と変わらないものだ。ついつい絆されかけてしまいそうにはなるが、それでも今の姿はレッド本来のものではない。必ず取り戻す。といった固い決意はレッドの全裸を見れば思わず顔を俯かせ心が乱れてしまった)…わ、わかった(頬への口づけ、先へと進んだレッドの後ろ姿。逞しくなり、自分もうかうかしてると追い越されそうだ。それに、男として惚れ惚れするような目を惹く姿になっていっていると思う。思わず内部から力が強まったように感じれば溜まったレッドの熱を強く感じてしまい、慌てるように変身を解いて全裸へとなりタオルを腰に巻けば後に続いてく)   (2018/2/18 15:31:03)

シールドブラック…俺も立派になっているはずだ‥(ぺたりと自身の肉体に触れる。腕も、肩幅も、胸筋も、腿も、尻肉も、確実に膨らみを帯びて逞しくなっていると、そう思いたかった。力入らないながらに先へと進めばシャワーを浴び始めれば気が抜けたのかとろりとレッドに注がれた精が股を伝う)…ん、…ん、‥ふ、…はぁ   (2018/2/18 15:31:11)

2018年01月23日 23時51分 ~ 2018年02月18日 15時31分 の過去ログ
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