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「鰆」の過去ログ

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2018年01月04日 19時21分 ~ 2018年02月20日 01時37分 の過去ログ
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妖怪  (2018/1/4 19:21:57)

フサノシン「気持ちいい……臭いのに、臭いのが、気持ちいい……射精……とまらねぇ…………ソーマの声も……聞こえない……」※   (2018/1/4 19:25:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖怪さんが自動退室しました。  (2018/1/4 19:42:18)

おしらせ妖怪さんが入室しました♪  (2018/1/4 19:42:23)

妖怪(悲惨すぎるフサノシンとソーマの敗北!妖怪のトイレから脱出した2人だったが、その2人を待ち受けていたのは妖怪によるレイプの日々だった。妖力を失ったフサノシンは戦いを挑まれれば、下級妖怪であっても容易に屈辱的に敗北してしまう。しかし、妖怪達は敗北したフサノシンはあえて犯さず、フサノシンの目の前でソーマを痛めつけ犯すのだった!今は、フサノシンは熊のような妖怪に首を絞められ敗北した!フサノシンが敗北するやいなやソーマに群がる妖怪達!2人の地獄はまだまだ続いていく)   (2018/1/4 19:47:40)

妖怪『いやだ!!フサノシン!!!負けないで!!!やめっ!んあ!媚薬を、、、かけるなぁ・・・や、やめろぉ・・・あ、あああああああ!!!』【こちらEnd】   (2018/1/4 19:49:05)

フサノシン「まて、ぇ……俺から……俺にしろッ……ソーマ、ソーマぁ……」(もはや立ち上がる力はない。二人は妖怪の忌みものとなってしまった……)   (2018/1/4 19:49:50)

フサノシン(えんど)   (2018/1/4 19:50:04)

妖怪乙!   (2018/1/4 19:50:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖怪さんが自動退室しました。  (2018/1/4 20:14:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フサノシンさんが自動退室しました。  (2018/1/4 20:14:22)

おしらせレッカさんが入室しました♪  (2018/1/14 17:17:33)

おしらせブローカーさんが入室しました♪  (2018/1/14 17:17:37)

レッカTEST(先ヨロでい)   (2018/1/14 17:17:55)

レッカですWWW   (2018/1/14 17:17:59)

ブローカー(ガイストクラッシャー達はガイメタルを売買すると噂のブローカーの噂を聞き、調査を行っていた。だが順調に調査を勧め、ブローカー疑いが誤りだったと判明しかけた直後、イズナからの通信が途絶えてしまった……レッカ達はブローカー達を再調査すると言い張ったが、ボルカンは中々出撃命令を出さない!痺れを切らしたレッカは一人ブローカー達のアジトへ向かうのだった)※   (2018/1/14 17:23:08)

ブローカー【"噂の"が被ったけど気にしない!】   (2018/1/14 17:24:00)

レッカ「ここか・・・やつらのアジトは・・・見るからに怪しいじゃねーか!俺の感はぜってぇー外れてねぇ!!!奴らの正体を暴いてやる!!オイ!!!出てこい、悪党ども!!!!!!!」(アジトに侵入するなり、大声で叫びだすレッカ)*   (2018/1/14 17:27:19)

レッカ【問題なし!!!!】   (2018/1/14 17:27:32)

ブローカー(ブローカーのアジトには見計らったかのようにガイストが巡回していた……全体的に攻撃が軽いが異様に持久力が高く、数でレッカを攻め立て始める!既に入り口は包囲され、レッカを内部に誘導しているようですらあった!)※   (2018/1/14 17:29:34)

レッカ「なんでこんなにガイストが!?やっぱり、思ったとおりじゃねーか!!(ドガンっ!)ウっ!!こ、こいつら硬ぇ」(ガイストと戦いを繰り広げながら施設の内部に入り込んでいく)*   (2018/1/14 17:34:05)

ブローカー(転がり込むようにガイストのいない一室に入り込むと、中は扉と鍵穴だらけのおかしな光景が広がっていて、一人の男が立っていた)「おや?なぜこんな場所に人がいるんだ?」(不思議そうにレッカを見つめる男はガイストクラッシャーを前にしても驚いたり怯んだりする様子がない!)   (2018/1/14 17:37:27)

ブローカー【この男にどういった反応を取るかによって分岐】※   (2018/1/14 17:38:27)

レッカ「な、人!?(明らかに怪しーじゃねーか)おい、これもお前の仕業だろう?ここで何をする気かは、しらねーけど、俺たちの仲間を介してもらおうか??」(不用心にも男に近づくと男の胸ぐらをつかみかかる)*   (2018/1/14 17:43:46)

ブローカー「なんだい?ここでは暴力厳禁だよ?……従えないのなら、君は客じゃない……」(レッカの腕を有り得ないほどの怪力で押し返し、逆に捻り上げる!男の小柄な体格からは考えられないほどの力で押さえ付けられ、身動きが取れなくなってしまう!)※   (2018/1/14 17:46:42)

レッカ「へっ、抵抗しようたって、オレらガイス...!?(ググッ...)な、なんて力だ!!ち、ちくしょっ...(ゴリ、ぐぐぐっ)ぐあ、ああああああああ(こ、こいつ、ただの人間じゃ、ねぇ。う、うごけねぇ)」*   (2018/1/14 17:49:44)

ブローカー「なんだ、気づいてないのかい?正真正銘ただの人間だよ、本来なら君みたいな力を持ってるひとを押さえられたりしない…君が弱いんだ。ふむ……なるほど……なかなか弾力があるな、いい感じだ」(男は軽々とレッカの後ろに回り、片手で両腕を束ねるともう片方の手でレッカの尻を撫で回し始めた!)※   (2018/1/14 17:53:26)

レッカ「ふざけんな!!はなせ、はせしやがれぇ...あっ、どこ触ってるんだ!!や、やめろ!」(レッカの鍛えられ程よく油の乗った尻。男が尻にさわると恥ずかしそうに顔を赤く染めるレッカ)*   (2018/1/14 17:56:56)

ブローカー「よし、協定違反で君もここのオブジェになってもらおうかな。……イズナ君のように、な」(男はレッカを押さえつけたまま扉の一画に近づくと、どこからか取り出した鍵で解錠すると、中にレッカを押し込んでいく……)※   (2018/1/14 18:01:21)

レッカ「イズナ!?やっぱり、お前が!!、、、うっ、うわっ(う、なんだ、ここは?)」*   (2018/1/14 18:04:35)

ブローカー「大丈夫……すぐにイズナ君のことなんて気にならなくなるよ?……さあ、今日はここまでだ」(レッカは扉の中に押し込まれると急激な眠気に苛まれ始めた!)※   (2018/1/14 18:06:33)

レッカ「いますぐ、ここから出しやがれ!!超爆れ...う、ガ、ガス?ね、眠気が....(どさっ)」スっ-------(深い眠りについてしまったレッカ。彼はどうなってしまうのか)?*   (2018/1/14 18:09:48)

ブローカー【初日、修了】   (2018/1/14 18:10:20)

ブローカー(レッカは目を覚ますと、所謂ちんぐり返しの状態で狭い空間に押し込められていた……辺りは暗く状況が全く分からないが、尻を何かに押さえ付けられ身動きがとれない!)※   (2018/1/14 18:11:56)

レッカ「う、、、オレ、眠らされて...(くっ、なんて姿勢で、ある変態野郎、ぶっとばしてやるからな)出てこい、正々堂々としょーぶ、しやがれ!!」*   (2018/1/14 18:16:19)

ブローカー「やあ、起きたかい?今日は君の立場を理解してもらおうと思ってね。」(近くにスピーカーが備え付けられ、目の前に設置された小型モニターが点灯する!レッカの尻を何者かが撫で回し、アンダーアーマー越しに穴までくすぐりながら淡々と語られていく!)※   (2018/1/14 18:21:41)

レッカ「俺の立場だと?出て来いよ!な?...ふ、ふぁ....や、やめろ!なんだよ、だれが触って...あ、ケ、ケツ穴まで」*   (2018/1/14 18:25:37)

ブローカー(モニターには男と、その脇にある大きな箱が写し出されていた!箱の上部からは何者かの尻が突きだしていて、男はその尻を満足そうに撫で回していた)「情況は理解したね?いまから君はうちのオブジェだ……ここから出してほしかったら……そうだな、射精しないこと。それが条件だよ。守れなかったら……まあ、実践した方が早いよね!」   (2018/1/14 18:30:38)

ブローカー(男はレッカの尻を激しく揉み上げ始める!ただそれだけの行為で、レッカの尻からとてつもない快感が走り、ありえない場所から感じる性感がレッカの心を犯し始める!)※   (2018/1/14 18:32:30)

レッカ「まさか...くぅ、つくづく気持ち悪いやつだ!へっ、射精?お前みたいな気持ち悪いやつに触られて、どーやったら射精できるっていうんだよ?」*   (2018/1/14 18:33:01)

レッカ「いくら、揉んだってオレにはそういう趣味は、ね、ねぇ!!(な、なんだ、頭が...とろけそうだ。ケ、ケツが熱い)...ぁ....ぁぁ」*   (2018/1/14 18:40:59)

ブローカー「なんだかんだ言って気持ち良さそうだね。まあ、みんなそうなんだけど……んむっ……(スーッ!ハーッ!)」(レッカの尻に顔を埋めると尻の臭いを嗅ぎ始める!あまりの変態行為に驚愕するが、それ以上に尻に走る快感が鋭くレッカを襲う!もはやレッカのケツは立派な性感帯になってしまっていた)※   (2018/1/14 18:44:04)

レッカ「き、気持ちいい、はず、ねぇだろ...(すーっ!はーっ!)い゛っ!!!俺のケツの匂い嗅いでんじゃねーよ!!!ふ、ぃぁ...は、はぁはぁ(ケ、ケツがスースー、する...)」(男の変態行為に油汗を流しすレッカ。おぞましい映像を見させられて男に激しい嫌悪感を抱くが、レッカは抗い難い快感を同時に感じていた)*   (2018/1/14 18:53:31)

ブローカー「おや、足りないかい?とても興奮する香りだけど……まあ、そろそろ香りだけじゃものたりないかな」(言うが早いかレッカのケツからタマにかけてナメクジが這いずるような甘くおぞましい刺激が走る!男はレッカの尻から会陰を一心不乱に舐め回していた!眩暈がするくらい卑猥な光景にレッカは限界まで追い詰められていく!)※   (2018/1/14 19:03:16)

レッカ(男が舌をレッカのケツに這わせると同時に口を大きく開け、だらしない顔でよだれを垂らす。訳も分からず押し付けられる快感にレッカは屈服寸前だった)「へぇ、へ、はうぅ....(やべ、こいつ、俺になにして...舐められただけで、こんな気持ちいいなんて....)んんんっ!!!!(べろっ...)ぁああああっ!!!(べちょっ...)く、嫌っっ!!!(く、ちゅ...)ふ、ぁぁあああっ!!!」*   (2018/1/14 19:09:12)

ブローカー「どうだい?気持ちいいか?もうすぐ時間だから、手早く済ませようか!(にちゅ……ニュププププププッ!)」(男はアンダーアーマーの上からレッカの尻の皺まで伸ばすほど丹念に舐め回し、尻の穴に舌を挿入していく!)※   (2018/1/14 19:14:23)

レッカ(レッカのケツの穴はまるで何かを待ちわびるようにひくついていた。そこに)「気持ちよくなんか、(ニチュ,ププププ)ひっ、あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!7<」   (2018/1/14 19:19:05)

レッカ(レッカのケツの穴はまるで何かを待ちわびるようにひくついていた。そこに)「気持ちよくなんか、(ニチュ,ププププ)ひっ、あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!や、やめぇへぁ,はぅあぁぁあああっっっっ!!!」(狂ったように頭を振り、よだれを牢獄の床にまき散らす。モニターにはレッカのケツに舌を突っ込んだ男の姿が映し出される。しかし、レッカには何が起きているか理解するほどの余裕は残されていなかった)*   (2018/1/14 19:21:51)

ブローカー「終了まで……3……2……1……(ニュポンッ!)」(レッカの尻の浅い部分をアンダーアーマー越しに舐め回す。そして勢いよく尻から舌が引き抜かれた!) ※   (2018/1/14 19:23:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッカさんが自動退室しました。  (2018/1/14 19:42:22)

おしらせレッカさんが入室しました♪  (2018/1/14 19:50:26)

レッカ「ぐっ、ああああああああああ!!!むふぅ、むふぅぅぅぅんんんっ!!!(た、耐えるっ!!!耐えて、みせる!!)う、ああああああ(ニュポンッ!)ひぎぃっ!!!!...........ぁぁっ、ぁぁぁ(がくっ)」(大量の我慢汁がレッカの正義のアーマーを汚していく。しかし、レッカは射精せず耐えきった。しかしその代償は大きく、エネルギーと精神力を失い気絶してしまった!)*   (2018/1/14 19:58:31)

ブローカー「あちゃあ、耐えきられたか……なら」   (2018/1/14 19:59:40)

ブローカー「あちゃあ、耐えきられたか……なら、今回は見逃してあげるよ、ボルカン君……二日目、楽しみだなぁ」(レッカの目の前のモニターには)   (2018/1/14 20:01:13)

ブローカー(破壊されたGCGベースとガイスト達に拘束されたボルカンの姿があった……間もなくガイスト達は引き上げていったが、レッカが射精していれば、恐らくボルカンもブローカーの手に落ちていただろう……)   (2018/1/14 20:02:58)

ブローカー【二日目……】   (2018/1/14 20:03:15)

ブローカー(レッカが目を覚ますと、情況は何も変わっていないばかりか、口許に謎の機械が取り付けられていた!呼吸と発話はできるようだが……?)※   (2018/1/14 20:04:47)

レッカ(拷問の影響か、寝ている間も何度も男に犯される夢をみたレッカ。最悪の目覚めだったが、正義の心は失っていなかった)「うぅ...もごぉっ!!!な、なんだ、これっ!!!(G)4F )」   (2018/1/14 20:07:14)

レッカ> (拷問の影響か、寝ている間も何度も男に犯される夢をみたレッカ。最悪の目覚めだったが、正義の心は失っていなかった)「うぅ...もごぉっ!!!な、なんだ、これっ!!!(今日は隙を見て脱出してやるっ )」(レッカは本能的にこの拷問に自分はいつか陥落すると理解していた。その前に脱出し、この危機を乗り越えるつもりだ)*   (2018/1/14 20:08:36)

ブローカー「やあ、起きたかい?昨日は射精を堪えたね、おめでとう。では今日のノルマだ」(レッカの目の前のモニターに何かが撮される。それは……)   (2018/1/14 20:16:01)

ブローカー【箱だった。十字架だった。選択!】   (2018/1/14 20:16:24)

ブローカー  (2018/1/14 20:16:32)

レッカ「へっ、お前の思う通りにはいかないぜ!なんだ、その箱は?」*   (2018/1/14 20:17:42)

ブローカー「これかい?待ってくれ、もうひとつある……さあ、これが何だか、わかるかな?」(2つの箱からはレッカのものと同じく尻が突きだしていて、男に穴を擽り回され)   (2018/1/14 20:23:38)

ブローカー(ビクついていた……)※   (2018/1/14 20:23:54)

レッカ「(オレ...じゃ、もちろんないよな)....まさかっ」(最悪の予感がレッカによぎる)*   (2018/1/14 20:25:48)

ブローカー「心あたりがあるようだね。さあ、これが中身だ!」(箱の中が映し出されると、ちんぐり返しで顔を紅くして歯を食い縛り、快感を堪え呻くイズナと快感に流されるまま叫ぶクラマが写し出された!)《さあ君達、射精しろ。》(二人に冷たい声が届くと思いきり白濁を撒き散らし、徐々に箱が精液に埋まり始める!)   (2018/1/14 20:29:30)

ブローカー「こいつらを助けたいかい?レッカくん?」(イズナとクラマの尻を揉み上げ、射精を促しながら問いかける!その間にも仲間達は尻を蹂躙され、快感に喘ぎ叫ぶ!)※   (2018/1/14 20:30:53)

レッカ「クラマっ!!!イズナっ!!!!ふ、二人に何をしたっ!!!!助けたい?あ、当たり前だろっ(こいつ、なにか企んで...)」*   (2018/1/14 20:32:21)

ブローカー「わかった、なら……どちらを助ける?」(男は当たり前のように残酷な選択を迫る!その間にクラマとイズナの体は並々と注がれる自らの精液で埋まり始める!)※   (2018/1/14 20:34:44)

レッカ「(こいつ、オレが選べないとわかって...)くっ、た、頼むっ!!!選べないっ!!!二人を助けてくれっ!!!その為だったら射精だってなんだってしてやる!!!だから頼むっ!!」っ!!*   (2018/1/14 20:37:18)

ブローカー「その顔、いいねえ…まあいいや。じゃあ"二人分"のを背負って貰おうか!」(二人の箱からいきなり精液が排出され始める!)   (2018/1/14 20:42:41)

ブローカー「ゲホッ……ゲホッ……なんだ……?何が、起こったんだ……?」(精液まみれで顔を紅潮させるクラマ!)「ぐ、ゴハッ……これは(あの悪趣味な男がタダでこんなことをするはずがない……何か裏がある……!)」(勃起を隠せずちんぐり返しのまま思考するイズナ!)※   (2018/1/14 20:46:25)

レッカ「こいよ!!!なんだって耐えてやるぜ!!!(二人の前で無様な姿,見せらんねぇ!!)」*   (2018/1/14 20:48:05)

ブローカー「大丈夫、二人には見えてないよ……だから……目一杯射精すればいいさ」(レッカの口の機械から精液が降り注ぎ始める!)「飲み干して、全部。彼らの背負う淫液がそこに詰まっているから」(レッカの口に淫液が入り込むと興奮と性欲が極端に増強されていく!)※   (2018/1/14 20:51:50)

レッカ「ぶごぉ!!!ごぼぉっ、ぐぼっっっ!!!!く、くせぇ....お、雄くせぇ....こ、これ、イズナとク、ラマの....(二人の精子...なんで?頭がくらつく、、、ち、ちんこが...あ、あつい)ふぁぁぁぁっ!!」(ちん繰り返しのまま、チンコを振る勃起させるレッカ。自身の欲望を目の前で見せつけられる)*   (2018/1/14 20:56:29)

ブローカー「さあ、早くのまないと……」《ぐ、あ……なんだ……やめ、あああああああああああッ!?》(クラマの体が紫に発光するとピンク色の光糸が精液と一緒に肉棒から流れ出していく!)「あれ、知ってる?淫紋って言うんだが……あれ、剥がすとき死ぬほど気持ちいいからなぁ……時間かけると、死んじゃうかもなぁ」※   (2018/1/14 21:02:24)

レッカ「くっ,,,二人のため...(ぐっ、ごぐっごぐっ....)ごぼこほっっ....ぅぅ...ち、ちんこが....ち、ちくしょう(ごく、ぐぐっ)...はぁはぁ...もっ、もっと飲まな、いと...」*   (2018/1/14 21:05:27)

ブローカー《くそ、ちんこが……おあああああああああッ!?いやだ、あたまが……ちんこが……とけるッ!?》(イズナからも淫紋が流れ出し……それら全てがレッカの体に現れ始める!主に肉棒と尻に蓄積され、快感と疼きを絶えずレッカに与え始める!降り注ぐ精液は残り僅かになっていた……)※   (2018/1/14 21:09:25)

レッカ「(飲み切って、みせる!!)(ごぐっぐぐっ)ぶっ、がはっ.....はぁはぁ...ぁぁぁぁっ....二人の、ためだぁ....(ごくんっ)....ひ、ち、んこが、、、張り裂け、そうぅ...だっ!!!ふぁぁぁぁっ!!」*   (2018/1/14 21:12:47)

ブローカー「おめでとう……イズナ君は無事だよ!」(レッカの尻を優しく撫で回しながら宣告する!淫紋はまるで前立腺のように敏感な性感帯になっていて撫でられると射精感が激しく高まっていく!)※   (2018/1/14 21:16:00)

レッカ「はっ、はああああああああああ!!!!んんんんんんんんん゛っ!!!!ケ、ケツをさ、さわるんじゃ、ねぇぇぇぇぇぇっ!!!ひ、ひぃあああああああ(止まれぇ止まれ止まれぇぇ!!!)」ぴくぴくっ(レッカはイズナの無事を知ると同時に尻を触られ、射精まじかだ。耐えきれるのか?)「あぐ、ああああああっ!イズナ?じゃ、じゃあクラマは???」*   (2018/1/14 21:21:03)

ブローカー「クラマ君?あれかな?」(モニターにはガイアオロチが暴走し、触手のように生えた蛇首に持ち上げられ、股間を突きだす体勢で犯されるクラマの姿があった……ガイアオロチはクラマを捕らえたまま、床を破り地中に姿を消そうとしていた……)※   (2018/1/14 21:24:05)

レッカ「くらっ、クラマぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!ぐっ、ひぃあああああああっ!!!は、離せぇ!!!」(拘束から逃れクラマを助け出そうとするが快感のため、動くことはできない。自身も射精を我慢するのに精いっぱいで我慢汁は川のようにあふれていた。)*   (2018/1/14 21:28:27)

ブローカー「無駄だ、あのガイストは既にこちらの支配下にある……君は、自分の心配をすることだ!」(止めとばかりにレッカの尻を叩き始める!パンパンと小気味よく形のいい尻が叩かれていく!)※   (2018/1/14 21:30:56)

レッカ「(ぱちんっ)ひぎぃっ!!!(ぱんっ)ふぐぅっ(ぱちんっ)ん、あぁ(ケツ、叩かれるたび、気持ちいいっ!は、腹の奥まで、熱く、なるっ!す、すまない、クラ、まぁ)」*   (2018/1/14 21:33:17)

ブローカー「これを堪えれば……今日も君の勝ちだ!」(レッカの尻をグリグリと踏みにじる!感触を楽しむと、穴を思いきり踵で踏みつけてしまった!)※   (2018/1/14 21:35:31)

レッカ「ぐひゃあああああああああああうううう゛っ!!!んんんんんんんんはうううううぅぅぅ!!!!た、耐えるっ!!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ........あぁぁぁ、まっ、まだだぁぁぁぁぁぁっ!!!!」*   (2018/1/14 21:39:00)

ブローカー「……なんだ、案外耐えるな。カッコいいぞヒーロー……じゃあ、明日で最後だ。精々気張れ?」(レッカの尻をあえて踏み鳴らしながら出ていく男は、それまでと比べ物にならない邪悪さに満ちていた!)※   (2018/1/14 21:40:58)

レッカ「はぁはぁ...ぁぅぅぅ....あっぅぅぅぅ.....んぁぁぁ」(ケツ穴から白い液体を垂らし、口からよだれをまき散らすレッカ。なんとか、拷問に耐えきったが、快感は一晩中収まらずレッカは快感に抗い続けながら一晩を過ごしたのであった)*   (2018/1/14 21:44:24)

ブローカー【三日目……】   (2018/1/14 21:49:35)

ブローカー(レッカはもはや次回感覚すら快感に狂わされていた……気が遠くなるほどの時間のなか、口に何かが注がれ始めるのを感じた……)※   (2018/1/14 21:51:13)

レッカ「ぁぁぁっ....と、とまんねぇ....ぼっきぃ....止まんねぇ....ごぼっ(な、なんなんだ?)」*   (2018/1/14 21:54:33)

ブローカー「ピコ……つまり下剤だよ。レッカくぅん……!」(射精せず蓄積された快感はレッカの性感を極限に高めている!そんなレッカの尻にキスを落とすといつかのように臭いを嗅ぎ始める!そんな些細な刺激でさえ、今のレッカには耐え難い程に辛い性感拷問だ……)※   (2018/1/14 21:59:18)

レッカ「お前、ほ、本当に...最低中のさいて、い...だな......ん、んん、んんあっ!!」(ぷっ...ぶっぶっぶちゅ)「ぁぁっ....こ、こいつの前で、おれぇ...や、やめろぉ」(ケツから最悪の先走りを放ちながら悶えるレッカに男の次の一手が迫る)*   (2018/1/14 22:03:46)

ブローカー「ああ、最低かもねぇ……意地でも、君が欲しくなったから、なぁ!」(レッカの尻から漏れでた汚濁をペロリと舐め上げると尻穴を拡げるようにケツを割り開き始める!男の目には狂気と僅かな熱情が宿っていた……)※   (2018/1/14 22:07:48)

レッカ「ああっ!!ケツ、ひぃ、開いて!!!でっでるぅ!!!か、顔を!!顔をどかせぇぇぇぇぇ!!!!」(ブリュッ、ププチュチュッっっっ!!!!)「ひんっあああああああああ!!!ち、ちんこもぉぉぉぉぉぉっ!!!と、とまれぇぇぇっ!!!!」(男の顔にみずのようなうんこを吹きかけてしまう。激しい羞恥心はレッカに快感となって襲い掛かる)*   (2018/1/14 22:11:47)

ブローカー「んぐっ……ゲホッ……んんんッ!」(下痢状の汚水をものともせずにレッカの前立腺に舌を到達させるとペロペロと舐め始める!排便の快感に前立腺の性感が加わりレッカに排便=射精感という条件を刻み付けていく!止まらない排便はそれだけでレッカを快感地獄に引きずり込む!)※   (2018/1/14 22:16:06)

レッカ「(ブチュッ)お゛おぉぉお゛っ(プシュッブシュ)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ........あぁぁぁ(ぶりっぶしゅっ)....んごあああ!!!!!!!!!!!」(男の口の中に排便してしまうレッカ。羞恥心、排便によって与えられる快感と前立腺への攻め!!!ヒーローとしての誇りがレッカの射精を押しとどめていた。しかし、その少年ヒーローの健気な姿は男をより興奮させていることをレッカは知りもしなかった)*   (2018/1/14 22:21:02)

ブローカー「気持ちよさそうな顔だなぁ……一般人の口にうんこぶちまけてケツ舐められながら汁垂らして……くっせえなあ……?」(レッカの健気な決意と快感を堪える悲鳴は男を興奮させる材料にしかならず、さらに激しくレッカの尻を吸い上げ、前立腺を抉るようにドスドスと舌でどつき回す!逃げるようにレッカの尻が跳ねると尻を揉み上げながら黙らせ、レッカを追い詰める……そして最後のカウントダウンが尽きようとしていた……)※   (2018/1/14 22:27:39)

レッカ「言ってろ、よ。オレはお前になんて、屈服しね.....ひゃ....ぁぁ...んふっ!!!んふぅ!!!んぷぅっ!!!んんっあああああああああ....(頭も、ケツもチンコも、や、焼けたみたいにあ、あつい!!!でも、ぜってぇ、た、耐えてやる!!!)」*   (2018/1/14 22:30:30)

ブローカー「では……これに耐えれば終わりだ!」(レッカの会陰を舐め回し、手は尻に添えられると前立腺を揉み潰す勢いで刺激する!時折尻たぶを平手打ちし、吹き出す汚水を楽しみながら変幻自在にレッカを追い詰める!最後にレッカの尻に丁寧にお辞儀をするとジュルジュルと汚い音を立てながら尻を吸い上げた!)※   (2018/1/14 22:35:46)

レッカ「お゛っああああああああああっ!!!」(牢獄に響くヒーローの雄たけび。あまりの快感に力んだせいか、右腕を拘束していた鎖が壊れ、片腕が自由になるとすぐさま、レッカはチンコを掴み射精を収めようとする。自らの前でぱっくりと開いた尿道を掴みなんとか、射精に耐えきろうとする。その姿は無様なものだったがヒーローであった)「ぎゃっ、ああああああああああっ!!!!いずなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!くらまぁぁぁぁぁぁぁっ!!」*   (2018/1/14 22:41:32)

ブローカー「ンッ……ふぅ……耐えきられて……しまったか……」(叫ぶレッカの声が弱々しくなり、治まると名残惜しそうに尻にキスを落とし、レッカの箱がほどけていく……あとには汚水まみれでちんぐり返しのレッカが残された……)「約束は守ろう……君は一度も射精しなかった。解放しようじゃないか!」※   (2018/1/14 22:47:54)

レッカ「はぁ...はぁ.....たえ、きった、の...か」*   (2018/1/14 22:49:03)

レッカ【戦闘仕掛けてよいですか?】   (2018/1/14 22:49:29)

ブローカー【もちろん!】   (2018/1/14 22:50:44)

ブローカー「ああ、君は自由だ……どこへなりとも行くといいさ」※   (2018/1/14 22:52:57)

レッカ(拘束がとけ、男と対峙するレッカ。するとアーマーが輝き黄金にかわっていく。)「にげる?そんなことしたら...男が廃るぜっ!!!エクストリームフォーム!!!!」(拷問に耐えきったレッカは明らかにパワーアップしていた。迷うことなく男に向かってとびかかる)「(くっ...まだチンコが熱い...でもここで引くわけにはいかない!)くらぇぇぇぇっ、レッカ・スペシャルっっっっ!!!!!!」(まっすぐに男を見据え飛び込んでくるレッカの顔には、男に敵うのかという不安、そしてそれでも戦いを挑むヒーローとしての勇気が現れていた。スーツーの下のチンコは先走りを垂れ流しシミを作り、黄金に作り替えられた伝説のアーマーはレッカのうんこですでに汚れていた。鍛えられた金人の上の乳首は勃起し、ケツの穴は次の攻めを待ちわびるようにひくついていることだろう。そんな状態で男の元に炎をまとい飛び込んでくるヒーロー。男にはまるでそれが愛の告白のように思え、そのヒーローを一瞬で屈服させめちゃくちゃにすることを決意させた)*   (2018/1/14 23:00:52)

ブローカー「ああ、やっぱり君は……最高だなぁ……ッ!さあ、これが最後のチャンスだ……まだ向かってくるなら……おいで、愛してあげよう。オブジェとしてね?」(男は何の気なしであるかのようにレッカとすれ違いざまに尻を激しく揉み上げてしまう!力を失い伏せるレッカに最後の忠告を行う!)※   (2018/1/14 23:08:15)

レッカ「躱され...ぐひゃあああああああああああうううう!!!!」(ケツを揉まれた瞬間、床を崩れ落ち、エビぞりになるレッカ)「んぐっふぅぅぅぅ!!!んんっああああ!!ケツがあ、あつい!!!あつい!!!...ぁぁっぅぅぅ...ま、まだまだっ」(ふらつきながら立ち上がるがヒーローのチンコはアーマーの中でビクンビクンと踊り回り、レッカはそのたびに体を痙攣させ,強張らせながら、一歩一歩と男の前に近づいてきて、弱々しいパンチを男の方に一発放った)とすっ....*   (2018/1/14 23:14:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ブローカーさんが自動退室しました。  (2018/1/14 23:18:02)

おしらせレッカさんが退室しました。  (2018/1/14 23:18:39)

おしらせレッカさんが入室しました♪  (2018/1/14 23:18:42)

おしらせブローカーさんが入室しました♪  (2018/1/14 23:19:09)

ブローカー「可愛いことするなぁ……いいよ、いいよいいよ、いいなあッ!」(レッカを両腕で拘束すると尻を執拗に攻めあげ、股間を自身の太ももで刷りあげる!レッカが崩れ落ちると抱き抱えるようにして支え、倒れることを許さない!)※   (2018/1/14 23:27:39)

レッカ「ふぐぅ!!ぐはぁぁぁ!!ふぁっふぁっ、ふぁあああああああああ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!!!や、やめろぉぉぉぉおお゛っ、動かすなぁ、動かすなぁぁぁぁっ!!!」(男の腕の中で悶え、首を振るヒーローレッカ。彼の顔は、絶対に敵わない男への畏敬、恐怖、ヒーローとしての誇り、勝利への希望、そして快感への渇望が入り乱れ、男を見つめる。しかし、ヒーローに最後の時がやってくるのであった)*   (2018/1/14 23:33:22)

ブローカー「俺のものになれ……白銀レッカ!!」(レッカを担ぎ上げると足を無理矢理開脚させ、股間をねっとりと撫で回し、肉棒を扱き始めた!レッカが射精しそうになると止め、尻を舐め回しては止め、気絶するまで拷問を続ける!レッカがどれだけ叫んでも狂気的に拷問は続く……)※   (2018/1/14 23:42:42)

レッカ「あぁ!!気持ち、いい!!!んぅっ!!ひぃあああああああ(がくっ)」快感で気を失うが、すぐに快感によって目を覚ます。レッカは無限の快感地獄に落とされた。叫び抵抗するレッカだが、いつの間にか股間を男の顔にむけて突き出し、せがむように腰を振り始めていた)*   (2018/1/14 23:47:32)

ブローカー「かぁわいいなぁ……気持ちいいかァ?旨いぞ、お前のケツはァ!」(顔に股間を押し付けられ、気をよくした男は狂喜にそまっていた!そして男の最後の責めが始まった)   (2018/1/14 23:53:13)

レッカ「あっ、ああっ、やめろ!ヤメテクレ!!!嫌だっ!!ヤメロっ!!!」【合いの手ww】   (2018/1/14 23:55:03)

ブローカー【男は……種子のような結晶体を取り出した。十字架を召喚した。自身の肉棒を取り出した】   (2018/1/14 23:55:27)

ブローカー【3択】   (2018/1/14 23:55:56)

レッカ【種子きぼう】   (2018/1/14 23:56:15)

ブローカー(種子のような結晶体を取り出すとレッカのタマに押しつけた……するとレッカのガイストギアは制御を奪われ、男の意のままに操られてしまった……)   (2018/1/14 23:59:58)

ブローカー「さあ、お前は何を望む?どこで気持ちよくなりたいのかな?」(男の言葉が毒素のように染み渡り、レッカの体はギアに操られるまま男に性感帯を押し付け始めた!)※   (2018/1/15 00:01:38)

レッカ「あ、ぁぁぁぁ.....(がくっ)」(レッカの目から正義の光が消えていく。そして残されたのは快楽への渇望だけだった)「ケツと...チンコを...たの、む(オレ、なんて?)」*   (2018/1/15 00:05:15)

ブローカー「ハハハハッ!……不様だな、けど愛らしい……いいよ、こっちにこい……」(男はレッカを引き連れ扉の一画へと消える……扉の中からはレッカの悲鳴絶えず、射精を許されることなくねっとりと責め上げられるが、レッカの叫びはどこか喜色が混じっていた……)   (2018/1/15 00:10:24)

ブローカー【三日目終了……レッカ陥落、イズナ脱出ルート】※   (2018/1/15 00:11:06)

レッカ「うあっ、まて、やめっ、ヤメロ!!!そんなところを、触るんじゃねぇ!!あ、あ、あ、おかしくなる!!ひぁ、んあああああっ!!!」(扉から響くレッカの声)*   (2018/1/15 00:15:09)

ブローカー(レッカの肉棒には強制射精を促す機械が取りつけられ、手術台に拘束されていた……溜まりにたまったレッカの精液を、全て吸い付くすつもりのようだ……)※   (2018/1/15 00:24:16)

レッカ(手術台に乗せられた黄金のヒーロー。敗北に次ぐ敗北。圧倒的な強さの敵に敗北どころか排便までさせられたヒーローに希望はもはや、なかった。)「はあ、はあ、なにをする、気だ?」*   (2018/1/15 00:27:52)

ブローカー「射精、してもらうだけだ……(君の心ごと……ね)」(たっぷりと精液を溜め込んだレッカのキンタマを一撫ですると……レッカの肉棒から音をたてて強烈なバキュームが行われ始める!さらにオナホールのような搾精筒がレッカの肉棒を虐め始める!)※   (2018/1/15 00:34:26)

レッカ(もはや、レッカに「忍耐」は存在していなかった!搾精機が動き出すとレッカはすぐさま体をのけぞらせ情けない声をあげると次の瞬間には射精が始まっていた)「い゛あ゛っ!!!!....ぁぁぁぁ....ぁ.....ぁ...(もう、むりだ...)ぐはぁああああああああ゛っっ!!!!お゛っお゛っ、あ、あ、ぬける、あ、あ、あ、ああああああ、エエエエナジィィがぁ....(くちゅ、ドピュグチュドゥリュドゥリュドゥリュっ)」*   (2018/1/15 00:39:40)

ブローカー「気持ちいいのはいいことだ」「お前のご主人様はオレだ」「もっとウンコを見せつけたい」「精液浸けにしてもらえるイズナとクラマが羨ましい」(手術台から快感を増幅するパルスが流れ出し、射精を続けてトランス状態になったレッカの耳元で洗脳するかのように機械音が囁き続ける。レッカは耐えることができるのか……?)※   (2018/1/15 00:45:18)

レッカ「ああああああああ、気持ちいいっ!!!最高だぁっ!!!ち、違う!!!頭に入ってくる!!!や、やめろ、ご主人様っ、やめろぉ!!!」(ぶりゅ、ぶりゅぅぅ)(手術台の上にうんこを漏らすレッカ)「ひぎぃぃいいいいいいい」(あと一千のところで洗脳されずに耐え抜いていくが)*   (2018/1/15 00:49:56)

ブローカー「レッカもご主人様に舐めてもらえよ!こんなに気持ちぃこと嫌がるなんておかしいっつーの!」「ご主人様ならお前を受け入れてくれる……」(クラマとイズナの声がレッカの精神を乱し、レッカの腹を強く押し込み嘲笑する!)「ご主人様の前で漏らすとはいけない奴隷だな……ほら、ブリブリと汚ならしい音が聞こえるぞ?」(男は搾精機を取り外すと直接レッカの肉棒を舐め始めた!洗脳による刷り込みでとんでもない快感がレッカを遅い始めた!)※   (2018/1/15 00:58:54)

レッカ「ぐはぅああああああ、あ、あ、あ、壊れちまう!!!気持ちよすぎて、壊れちまぅ!!!ああああああああ!ご、ご主人さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」(腰をのけぞらせるとありえない量の精子を男の口にぶちまけていく)*   (2018/1/15 01:01:52)

ブローカー(止まらない射精……レッカの精液を男は次々と飲み干していく!噴水のようにタマに蓄積された精液を全て噴射していく!出すものがなくなるとぷしゃりと透明な液体を垂れ流し、ウンコを力なく漏らしていく……レッカの完全敗北だった)※   (2018/1/15 01:10:41)

レッカ(力を失い、脱力するとチンコからは尿が、ケツからはうんこが漏れ出す。黄金のヒーローは力なく手術台の上で最後のエネルギーを放出しまいと耐えていた)「んあっ......ぁぁぁ.....最後だけは....わたさ、ない」(しかし、男がレッカのそり立ったチンコにキスをすると最後のエネルギーすら放出してしまい、汚れた手術台の上で意識を失うのであった。)「ひぃっ!!!(とろ...)ぁ...ご、主人さま...き、もち、よかったで....ぁ.........ぁぁ...」(無残なヒーローの敗北。それは誰もが、本人たちすら予測していなかった敗北であった)END   (2018/1/15 01:17:43)

レッカ【こちらエンド】   (2018/1/15 01:18:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブローカーさんが自動退室しました。  (2018/1/15 01:31:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッカさんが自動退室しました。  (2018/1/15 01:38:09)

おしらせブローカーさんが入室しました♪  (2018/1/15 14:10:19)

ブローカー「ガイストクラッシャーといえどこんなもの……君は今日から奴隷だな。」(動かなくなったレッカを抱えると奥の部屋へと消え去った男の部屋には、哀れながらも幸せそうに男に奉仕する少年の奴隷が追加された……)   (2018/1/15 14:13:11)

おしらせブローカーさんが退室しました。  (2018/1/15 14:13:55)

おしらせtesterさんが入室しました♪  (2018/1/15 22:46:19)

tester1d6 → (1) = 1  (2018/1/15 22:46:28)

tester1d6 → (4) = 4  (2018/1/15 22:54:52)

おしらせtesterさんが退室しました。  (2018/1/15 22:55:49)

おしらせクロマルさんが入室しました♪  (2018/1/15 22:56:34)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/1/15 22:57:11)

クロマル(フサノシンを襲った悲劇から数日後、クロマルは次の式神が現れるのを今か今かと待っていた。今日はフサノシンからコピーした魂を分離させ、完全回復したフサノシンと闘わせて暇をつぶしていた。オリジナルのフサノシンと偽フサノシンの能力はほぼ同等だが、例の黒い服を着させられたフサノシンは攻撃をするたびに射精してしまい、戦いが長引けば長引くほど不利になっていく)「くふふっ!!攻撃してきなよ、フサノシン??それともまた、射精のが怖いのか?それならいつまでも俺様の奴隷だな」※   (2018/1/15 23:00:00)

フサノシン「奴隷…………オレは……奴隷なんかじゃ、ない!」(手槍を携え一直線に偽物に迫る!)   (2018/1/15 23:01:46)

フサノシン1d6 → (2) = 2  (2018/1/15 23:02:13)

フサノシン(勢いよく飛び出すが、待ち構えていたかのように射精スーツがフサノシンの性感帯を撫で上げ、股間を庇いながらバランスを崩して倒れてしまう!)(体力90)※   (2018/1/15 23:05:47)

クロマル(必殺技を放とうとして飛び込んできたが、バランスを崩し倒れ、クロマルの足元に転がるフサノシン)「フサノシン?どうした?スーツの上からでも色んなものが勃っているのが分かるぞ?例えばココとか、ナ!!!」(両乳首を掴みフサノシンを無理やり持ち上げる)   (2018/1/15 23:12:43)

クロマル1d6 → (5) = 5  (2018/1/15 23:12:52)

クロマル(持ち上げられたフサノシンの足元から黒い木馬が現れるとフサノシンの股間に突き刺さる)「グブッ♩なんて顔をしてるんだ?でも一回で終わるなんて思わないでね?喰らえ!必殺技、隼堕とし!」(乳首を掴まれ強引に立たされているフサノシンの股間に何度も木馬は突き刺さり、また下がり、そして突き刺さる!洞窟に響くフサノシンの悲鳴と鈍い音!)   (2018/1/15 23:18:04)

フサノシン「おおおおおおッ!?い、ああああああああ!ちくび、もげるッ!?やめろッ!! 」   (2018/1/15 23:26:58)

フサノシン1d6 → (1) = 1  (2018/1/15 23:27:09)

クロマルwww   (2018/1/15 23:27:48)

フサノシン(やぶれかぶれに手槍を振るうがそんな乱雑な攻撃が"フサノシン"に通じるはずがない!)(80)※   (2018/1/15 23:28:08)

フサノシン(50)   (2018/1/15 23:28:29)

クロマル「へっ?何やってんだよ?そんなノロマな攻撃、”俺”に通じるはずないだろ?」   (2018/1/15 23:31:02)

クロマル1d6 → (1) = 1  (2018/1/15 23:31:11)

クロマル「いくぜ?必殺!お、おっと!」(フサノシンの攻撃がクロマルをかすめ、思わず乳首を離してしまう)※   (2018/1/15 23:32:40)

クロマル【Hp:100www】   (2018/1/15 23:33:34)

フサノシン「ひ、ぅ……まだ、まだ……たたか、える……ッ……まだだ!」   (2018/1/15 23:42:42)

フサノシン1d6 → (4) = 4  (2018/1/15 23:42:52)

フサノシン(肉棒、乳首、尻までくっきりと浮かび上がった卑猥な姿だったが、それでも歴戦の式神の一撃は偽物にダメージを蓄積させていく!ようやくフサノシンの一撃は相手に届いた……!※)   (2018/1/15 23:45:06)

クロマル「ぎゃ、あああああああ.....や、やるじゃん?流石は、俺だな。」   (2018/1/15 23:48:14)

クロマル1d6 → (6) = 6  (2018/1/15 23:48:32)

クロマル「100倍返しだ!喰らえ!必殺「クロマル・バスター」」(偽クロマルはクロマルの姿に戻ると触手でフサノシンの身体を捉え、史上最悪かつ醜悪な筋肉バスターをフサノシンに食らわせる!逆さになり、空中にクロマルに攫われると、ケツに着地と同時に突き刺さる触手!トドメとばかりに触手を動かしトドメを刺す)※   (2018/1/15 23:53:17)

クロマル【フサノシンhp:10!射精して敗北で笑笑】   (2018/1/15 23:53:48)

フサノシン「ひ、あ、あああああああ……まけ、ない……ダメだ、でるな……ひああ"ああ"あ"あ"あああ"あ"ッ!?」(触手に突かれる度に押し出すように精液を放出し気絶してしまうフサノシン!気を失いながらも体は敏感に反応しクロマルにエナジーを捧げ続けた……)※   (2018/1/15 23:57:14)

フサノシン【badend?】   (2018/1/15 23:57:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロマルさんが自動退室しました。  (2018/1/16 00:15:07)

おしらせクロマルさんが入室しました♪  (2018/1/16 00:15:58)

クロマル「時間潰しにも、なんないじゃん!分かった!!負けて射精したかったんだな??そうだろ?言ってみろよ?ん?射精しながら気絶してる、あは、はははははは!!!」   (2018/1/16 00:20:48)

クロマルEnd!!!   (2018/1/16 00:20:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロマルさんが自動退室しました。  (2018/1/16 03:45:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フサノシンさんが自動退室しました。  (2018/1/16 03:45:33)

おしらせタダトモさんが入室しました♪  (2018/2/15 23:38:18)

おしらせ契約科学者さんが入室しました♪  (2018/2/15 23:44:47)

おしらせタダトモさんが退室しました。  (2018/2/15 23:53:20)

おしらせタダトモさんが入室しました♪  (2018/2/15 23:55:23)

契約科学者(某犯罪組織に雇われている科学者Aは焦っていた。怪人開発にことごとく失敗し、契約を切られそうなのだ。アウトローな研究に手を染めた研究者が組織の後ろ盾を失えば、行き着く先は"死"。彼はある人物を捉え実験台にするため自らの体を改造するという一世一代の賭けに出たのだ)「この注射を使えば奴をとらえて色々な実験を....ひひひひっ、あはははははははは」(充血した目で自身の腕に注射する科学者。そして、ある人物に自らの暗殺依頼を出したのだった。そんなことも知らずにターゲットは研究者のアジトに忍び込むのだった)   (2018/2/16 00:02:52)

タダトモ(また汚れ仕事か、だがこれも全て目的のため、悪く思うな?)(警備の薄い研究所に音もなく侵入する忍びは、迷いなく奥へと進み行く。なんなく目標の真上にたどり着くと、排気口の中からターゲットの様子をうかがい始める!)※   (2018/2/16 00:07:54)

契約科学者かたっ.....「(来たか、タダトモ。指定した時間まで守るとは律儀なもんだ。どこからでもかかってこい。貴様は今の私には絶対に敵わん)」カタカタ(まるでただともに気づかないようにPCになにかのデータを入力し続ける科学者)*   (2018/2/16 00:11:17)

タダトモ「隙だらけだな、貴様に恨みはないが……ここで果てるがいい!」(科学者の背後に降り立つと矢のように迫り背中めがけて鈍く光る凶器を突き立てようとする!)※   (2018/2/16 00:15:08)

契約科学者ぐにゃ....(科学者の体に刃が突き刺さると科学者の体がまるでスライムのように変形し、刃は科学者の体をすり抜けてしまった。予想外の出来事に動揺し、すぐさま科学者と距離をおくタダトモ。)「ようこそ、我が実験体。私のラボにようこそ。君には私のサンプルになってもらったわけだが、最初の仕事は私のと戦闘だ。どこからでもかかってこい。スライム人間になった私とどこまで戦えるかな?では薬品コードBfgの効果検証実験を始める」シュパッ(神経質そうな声で早口に述べると、科学者の手が鞭のように変化しタダトモに襲い掛かる)*   (2018/2/16 00:23:30)

タダトモ「実験体だと?ふざけたことを抜かすな、今ここで燃え尽きろ!」(炎を纏いながら触手を回避しつつ突っ込んでいく!大きく膨れ上がる炎の波と共に再び科学者に肉薄する!)※   (2018/2/16 00:29:03)

契約科学者(科学者の体から分泌された液体がタダトモの炎に吹きかかる!!!!)じゅぶっ....ぶぶふっ(液体はゆっくりと気化し、タダトモは吸い込んでしまう。気体はありえないほどの悪臭を放つ!!!!犬であるタダトモに最も堪える罠であった)「くく、、、炎はスライムと相性が悪いからね。。。炎をまとえばこの匂いに苦しむことになる。どうする?タダトモ君??」*   (2018/2/16 00:36:34)

タダトモ「ッ……が……げほッ…………なんだ、この悪臭は……鼻が焼けるようだ…………だが、炎などなくとも、貴様の首をとる程度、容易いことだ!」(明らかに動きが鈍るが、構わず敵の喉元目掛けて刃を振るう!激情に任せた刃は威力こそ鋭いが、防御は疎かだった)※   (2018/2/16 00:41:30)

契約科学者「君はかなり"生存能力"が高いと聞いている。ならば多少、手荒に扱っても問題ないな?」ドゴォっ(タダトモの刃とのカウンターで科学者の拳がタダトモの腹に突き刺さるように撃ち込まれる。科学者の腕はまるでハンマーのように変形し、タダトモは無様に胃液をまき散らしながら吹き飛ぶのだった。対して、タダトモの刃は先ほどと同様科学者の体をすり抜けるだけだった)*   (2018/2/16 00:46:54)

タダトモ「がは……ッ……あ、あああああああ!?ぐあああッ……ごほっ、かはァッ……!?おおおおおぉ……!?」(吹き飛ばされ動きの鈍るタダトモを転生の炎が復帰させるが、同時にタダトモの体にまとわりついたスライムも燃焼させ、悪臭でタダトモを苦しめる!びくりと体を仰け反らせ臭いから逃れようとのたうち回る!)※   (2018/2/16 00:50:20)

契約科学者「(ふっ...こんな屈強な暗殺者がひ弱な私の攻撃でのた打ち回るとは、、、たまらないな)どうした、もうおしまいか?」ぐにゅ....ぐぐぐっぐ(股間を鷲掴みすると強化された力を使い一気に押しつぶしにかかる。薬の効果か科学者の素質か、タダトモを苦しめることに快楽を感じ始める科学者)*   (2018/2/16 00:55:57)

タダトモ「ぐっ…………ああああぁぁぁ…………ッ……どこを、握っている……やめろ!!」(もっこりと膨らんだ褌越しに力を加えられ、鍛え上げられ痛みに強いはずの体ですら耐えられない鈍痛がタダトモの股間に走る!手足は強烈な臭いに一時的に自由を奪われ卑劣な攻撃にただ耐えるしかできない!)※   (2018/2/16 01:01:35)

契約科学者「なに、お前ならば多少壊しても大丈夫だろう??例えば、こーんなことをしても、な!!!!」(身体をバネのようにしならせ、タダトモの股間を持ち上げ、一気に持ち上げると、背負い投げの要領で股間を軸にタダトモを放り投げる。ありえない痛み!!!痛みに強いタダトモは気絶することもできず、壁に打ち付けられ悶絶する)*   (2018/2/16 01:07:46)

タダトモ「がああああああぁぁぁあああ!!?股が、裂ける……ッああああああ!?」(ただ振り回され、苦痛を与えられる度に体は蘇生し、同時に凄まじい悪臭に苛まれる、繰り返すたびに不死身の体に精神がついていかず、弛緩しきった体は徐々に立ち上がることすら難しくなり始める!)※   (2018/2/16 01:11:59)

契約科学者「くはは、薬の効果は絶大だな!!!このタダトモがただのぼろ雑巾のようだ!!!...ついでにあの薬も試しておくか」(棚から薬品をとってくると、うずくまり動けないタダトモを見下しながら、無造作にふたを開けタダトモに液体をかけていく。その液体の効果とは....)【反応に応じて対応替えますね】:   (2018/2/16 01:21:24)

タダトモ「な、なんだ!?体が……からだが……うご、かない……きさま、オレに……なに、を…………、……」(タダトモの体は硬直したまま動かなくなってしまった……顔の部分は辛うじて動かせるようだが悔しげに表情を歪めたまま動かなくなっている※)   (2018/2/16 01:28:30)

契約科学者「やはり、効果絶大ではないか!!??本当に組織の連中は科学に対するセンスがない!!!この私を首にしようなど」   (2018/2/16 01:30:21)

契約科学者「やはり、効果絶大ではないか!!??本当に組織の連中は科学に対するセンスがない!!!この私を首にしようなど.....ふっ、この薬は強烈な催涙薬だ。この薬をかけならたものは自身の意思とは関係なく体が動いてしまうのだ。試しに、、、お前のケツ穴を自分の指で犯してみろ、タダトモ!!!」(タダトモにカメラを向けると薬の効果を記録する科学者。対するタダトモの体は自身の意思と反して動き出す)*   (2018/2/16 01:33:46)

タダトモ「や、めろ……体が、止まらない……やめ……ッあああああ……あ、あぁッ……!?」(力を込めようとしても上手くいかず、尻に手をやると中に指を付き入れ始める……全く用意なく広げられる穴は苦痛を訴え始めるが、構うことなく体はタダトモの意志を裏切り続ける!)※   (2018/2/16 01:40:26)

契約科学者「どうだ?気持ちいいか、敵の前でのアナルオナニーは??さて、前も寂しいだろう?そうだな....その指を尿道に突っ込んでみろ...というのはどうかな??」(ありえない科学者の命令。しかし、タダトモの手はゆっくりと意志に反して動き出す)*   (2018/2/16 01:45:13)

タダトモ「気持ち……いいわけが……止まれ、止まれぇッ……」(褌をずらし現れた尿道にゆっくりと指を沈ませていく!あまりの激痛に言葉すらなくし、ひたすら尿道をいじり続ける!)   (2018/2/16 01:48:27)

タダトモ  (2018/2/16 01:48:33)

契約科学者「どうした、タダトモ。口を開けたまま固まっているがそんなに苦しいか?例えば、この手を激しく動かしたらどうなるかな」す.....クチクチクチクチクチクチッ!!!(科学者はタダトモの前に立ち、尿道に突き刺さった手に自身の手を添えると命令と同時に一気に力を加える。命令に加えて科学者によって力を添えられ尿道で激しく踊りまわるタダトモの指。半分白目を向きながらもだえ苦しむタダトモの顔をカメラで近距離で撮影する)*   (2018/2/16 01:57:12)

タダトモ「ひ、がああああああぁぁぁあああ、ひああああああああッ!!あ、あ、おおおおおおおおッ……」(びくりと一瞬跳ねるとタダトモは気を失うほどの激しい感覚に痛覚が麻痺し始めた……)※   (2018/2/16 02:01:24)

契約科学者「(ここまで苦しむとはな....たまらないな。どうせ誰も見ていまい。私が直接奴を犯して....)指を抜けタダトモ」ぬちゅ....(ケツとチンコから指が引き抜かれるとタダトモは崩れ落ちる。そると科学者はゆっくりとズボンを脱ぎ始めた。ひ弱そうな体に付き合わない巨大なグロテスクなチンコが現れる。科学者はこのチンコでタダトモのケツを犯そうというのか??)*   (2018/2/16 02:07:02)

タダトモ「や、めろ……それだけは……そこは、我が……主君の…………」(必死に褌をつけ直し、まだ僅かに痺れの残る体で抵抗する!)※   (2018/2/16 02:12:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、契約科学者さんが自動退室しました。  (2018/2/16 02:27:11)

おしらせ契約科学者さんが入室しました♪  (2018/2/16 02:27:55)

契約科学者「さて、君の"生命力"の秘密、探らせてもらおうか?なに簡単なことさ、このリアルタイム・シーケンサを貴様のチンコさして(ずぶずぶっ)<」   (2018/2/16 02:29:48)

契約科学者「さて、君の"生命力"の秘密、探らせてもらおうか?なに簡単なことさ、このリアルタイム・シーケンサを貴様のチンコさして(ずぶずぶっ)、、、まて動くなセンサーが金玉に届かないではないか???」(褌の上から針のようなセンサーを尿道に突き立てるとセンターの先が自走し尿道の奥底に入り込んでいく)*   (2018/2/16 02:32:08)

タダトモ「また、妙な装置を……くゥっ……ぐうううッ……タマに、入って!?今すぐ外せ!」(タダトモの尿道は拡張され、難なく針を飲み込んでいく……不気味な感覚に僅かに恐れを抱きながら科学者に怒鳴りかかる。体は未だ抵抗できるほどには回復していない……)※   (2018/2/16 02:37:11)

契約科学者「ふむふむ、センサー良好。センサーを尿道に固定(ぐぎぎっ)」(センサーが尿道に根を張り固定されていく。尿道が捻じ曲がるような激しい痛みを感じるタダトモ)「さて君をこれから"いろんな状況"に晒していくよ。なに、気は狂うかもしれないが死にはしないさ、君は頑丈だからね」*   (2018/2/16 02:42:13)

タダトモ「ぎ、あああああああああッ……!?魔羅が……捻れ、ちまうッ…………オレをこれ以上、どうするつもりだ!?やるならさっさと……」(明らかに異常な状況に戸惑うタダトモ!激痛にも慣れ始め、最悪の状況になる前に暴れだそうとする、だが科学者の方が一歩早かった)※   (2018/2/16 02:46:08)

契約科学者「今更抵抗しても遅い。」(壁から針のようなセンターが飛び出しタダトモの体に突き刺さる) ブッススㇲススススㇲッ(立ち上がった途端、センサーの針に蜂の巣のように刺され、身動きが取れなくなってしまったタダトモ。その途端、センサーから高圧電流が流れ込む!!!)*   (2018/2/16 02:53:23)

タダトモ「ぐぅぅぅ、この、程度……がァッ……が、ぎぁあああああああ!!」(散々痛め付けられた体はぼろ雑巾のように倒れ伏す!)※   (2018/2/16 02:57:55)

契約科学者バヂヂヂチっ......ㇷ゚スプスプㇲ.....(センサー触手に体をあずけ項垂れるタダトモの体からは湯気が上がる)「....なぜだ?まるで生命活動をコードする遺伝子が発現していない。」バチッン(再び高圧電流が流し込まれるとタダトモの体は魚のように痙攣する。しかし...)「やはりだめだ。単純に痛めつけるだけではこいつの生命力は解析できないのか??」(焦った科学者は机の上の薬品をタダトモの顔にこぼしてしまった。それは強烈な効果を持つ媚薬だった)*   (2018/2/16 03:05:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タダトモさんが自動退室しました。  (2018/2/16 03:18:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、契約科学者さんが自動退室しました。  (2018/2/16 03:25:26)

おしらせ契約科学者さんが入室しました♪  (2018/2/16 21:44:51)

おしらせタダトモさんが入室しました♪  (2018/2/16 21:53:39)

タダトモ「ごぽっ……貴様、オレになにを…………!?は、ぁくゥッ……はぁッ……は……あああッ……」(タダトモの肉棒はみるみるうちに直立し、先走りを滴始める……※)   (2018/2/16 21:56:02)

契約科学者「ヒィっ!?これは開発中のび、媚薬。触れたら大変なことに.....ん??生命維持に関する遺伝子が発現している!?まさか、コイツ」コポッ、コポコポ(強力な媚薬をタダトモの大胸筋、脇腹、股間から太モモまで塗りたくっていく)※   (2018/2/16 22:01:26)

タダトモ「体が……疼く!?止せ、それ以上…………ッんああああああああ!?ああ、んくぅッ……おぁぁぁあああああああ……」(体に薬を塗り込まれる度に雄叫びをあげて体をびくりと震わせる!肉棒は完全に勃起して溢れ出す先走りでぬらぬらと卑猥に光始める!)※   (2018/2/16 22:04:52)

契約科学者「や、やはりそうか!!君が性的快感を感じれば、君の能力について解析できそうだ!!」(興奮気味に解析作業を始めた科学者の横で悶え苦しむタダトモ。いくら先走りを放とうと尿道に入り込んだセンサーが邪魔して射精に至ることは出来ない!肉体は回復してきたタダトモだったが、快感責めにより正気を保つので精一杯であった。床に先走りを撒き散らし無様に悶える暗殺者)チクッ(タダトモの乳首に突き立てられる注射器)「直接、乳首に媚薬を打ち込んでやろう。どうだ?」コリっ(媚薬を打ち込んだ乳首をそっと指で摘む)※   (2018/2/16 22:14:10)

タダトモ「ん"ん"ん"ん"ッ……くそ、こんな無様を……くぅぅぅぅッ……!?」(乳首をコリコリと揉まれると媚薬によって性感帯と化したそこは鋭い快感をタダトモの全身に伝え始める!)※   (2018/2/16 22:16:52)

契約科学者「やはり、ここは効くようだな!ではコイツを嵌めてやろうか」(壁からコードのようなものを取り出しタダトモの両乳首に差し込んでいく。コードの先端はまるでミミズやヒルのように動き出すとタダトモの大胸筋の上で膨らんだ乳首に吸い付き蕩けるような快感を与えていく)※   (2018/2/16 22:22:21)

タダトモ「乳首が、吸われ……ぐぅッ……気持ちよくなど…………んぁ、なる……はず、が…………ない、外せっ!」(コードをつかんで無理矢理はずそうとするが、その度に乳首の吸引が強まり胸からの快感に喘いでしまう!)※   (2018/2/16 22:26:04)

契約科学者「気持ちよくない、だと?そんなハズはないぞ。見てみろ、このデータを」(パソコンのモニターをタダトモに見せつける科学者。パソコンの中は激しく変化する文字の羅列に満たされていた)「君のような忠義だけの脳筋には理解できないだろうがね。しかし、データの精度が低くなってきたな。もっと快感が欲しいのか、変態暗殺者め。そうだな、アレを使うか」※   (2018/2/16 22:31:20)

タダトモ「変態は貴様だ!快感など、オレは屈しない。屈するはずが……ない!」(乳首からの快感を絶ち切るために全力で器具を外しにかかるが、そんなタダトモに更なる快感が襲いかかろうとしていた)※   (2018/2/16 22:33:52)

契約科学者「私が変態だと?私は単純に興味があるだけだ!先走り汁を、垂れ流しながら、何を言っている?君はとうに科学の力の前に屈服したのだよ!こい、出来損ない」   (2018/2/16 22:50:39)

契約科学者『あぅー、あー!タダトモォ、犯すゥゥ』(ラボの奥から肉団子のような怪人が現れる)「ケツアナが暇をしている。気持ちよくしてやれ!」『りょーかいぃ』※   (2018/2/16 22:53:22)

タダトモ「なんだ、その醜悪な肉塊は?……近寄るな!」(狙いを察したタダトモは距離を取りながら応戦しようとする!※)   (2018/2/16 22:57:58)

契約科学者(チンコにセンサーを突き刺したまま、なんとか応戦しようとするタダトモ)ムク....ムクムク(怪人の股間からありえない大きさのペニスが勃ち上がる。その瞬間!!)ブシャッッッ!!!(突然白濁液が噴出されタダトモの身体に吹きかける)「そいつは出来損ないの怪人だ。なんせ、そうやってすぐ出してしまうんだ、媚薬成分を含む精子をな。」※   (2018/2/16 23:08:05)

タダトモ「また、媚薬か……変態らしい、卑怯な手……だな……ッ……」(快感に流されないよう応戦するタダトモったが徐々に壁際に追い詰められていく!)※   (2018/2/16 23:11:40)

契約科学者test   (2018/2/16 23:27:13)

契約科学者「すまないな、薬品は科学の常套手段でな」(壁に追い詰められたタダトモに怪人から強烈なボディブローが放たれる!!)グッォゴボっ!(思わず蹲るタダトモの口に巨大なチンコを押し当てると大量の媚薬精子が分泌され始めた)※   (2018/2/16 23:31:12)

タダトモ「んくッ……くっ……」(呼吸を確保するため、しかたなく媚薬を飲み込むタダトモの体は媚薬の蓄積で熱くたぎり始めた!)※   (2018/2/16 23:37:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、契約科学者さんが自動退室しました。  (2018/2/16 23:54:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タダトモさんが自動退室しました。  (2018/2/16 23:59:23)

おしらせタダトモさんが入室しました♪  (2018/2/16 23:59:40)

おしらせ契約科学者さんが入室しました♪  (2018/2/17 00:01:30)

タダトモ「体が……動、かない……」(タダトモは拾うのあまり意識を手放した……)※   (2018/2/17 00:01:58)

おしらせ契約科学者さんが退室しました。  (2018/2/17 00:04:48)

おしらせ組織幹部さんが入室しました♪  (2018/2/17 00:05:05)

組織幹部(タダトモは組織の施設にある観察室に閉じ込められていた。媚薬でどろどろになった服のまま十字架に拘束されたタダトモ。白基調の部屋はタダトモ以外と十字架以外なにもなく不気味な雰囲気を放ってていた。その部屋にスーツの男が入ってくる)*   (2018/2/17 00:09:35)

タダトモ「貴様……誰だ?まあいい、オレをここから解放しろ。さもなくば……」※   (2018/2/17 00:15:08)

組織幹部「さもなくば、どうする気だ??まぁいい。私達の作り出した最強の怪人と対決して勝利すれば開放してやる。選択の余地はないがな。」(そういうと男は部屋からゆっくりと出ていった。それと同時にタダトモの拘束が解かれ、一体の千手観音のような銅像が現れた)*   (2018/2/17 00:25:24)

タダトモ「最強だと……面白い、この、ガラクタがオレをどう倒すというのか、見させてもらおう」※   (2018/2/17 00:26:57)

おしらせ組織幹部さんが退室しました。  (2018/2/17 00:27:26)

おしらせ観音怪人さんが入室しました♪  (2018/2/17 00:27:38)

観音怪人カタ....(観音像が動き出し、大量の腕を足のように動かし蜘蛛のようになると、タダトモに飛びかかってきた)*   (2018/2/17 00:29:27)

タダトモ「悪趣味な像だ、こいつを……食らえ!」(タダトモの手から炎の波が像目掛けて襲いかかる!)※   (2018/2/17 00:33:41)

観音怪人ズゴォ...ンンン....(辺りに立ち込める土煙。観音像の無数の腕はバラバラに壊れタダトモの周りに散乱していた。完全に勝利を確信したタダトモ...)*   (2018/2/17 00:37:43)

タダトモ「脆すぎる、まさにガラクタだったな……主君のため、負けるわけにはいかない……!」※   (2018/2/17 00:38:59)

観音怪人カタカタ....(突然辺りに散乱していた腕が一斉に動き出しタダトモを拘束する。無数の腕にまとわりつかれ身動きを制限されたタダトモの前に観音像本体が接近する)「脆すぎる、まさにガラクタだったな……主君のため、負けるわけにはいかない……!」(タダトモの言葉を真似するとタダトモのケツ穴を無数の腕でこじ開けていく)*   (2018/2/17 00:45:56)

タダトモ「こいつ、まだ動いて……!?オレの言葉を真似ている、なんの意味が……?この……ぐ、うおおおおおおおおおッ……!」(尻に殺到する手から逃れようともがくが、あまりの物量差に思うように抜け出すことができない)※   (2018/2/17 00:48:56)

観音怪人「オレの言葉を真似ている、なんの意味が....意味がは、理解すること」ズボッ(広がりきったアナルに一本の腕が入り込むと腸の中を激しきかき混ぜ始めた)ぐぢゅ   (2018/2/17 00:54:15)

観音怪人ククゥチュ...(部屋に響く瑞々しい音).....*   (2018/2/17 00:55:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タダトモさんが自動退室しました。  (2018/2/17 01:09:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、観音怪人さんが自動退室しました。  (2018/2/17 01:38:13)

おしらせ??さんが入室しました♪  (2018/2/19 22:03:48)

おしらせタダトモさんが入室しました♪  (2018/2/19 22:04:22)

タダトモ(目が覚めると、タダトモは見覚えのない部屋にいた。直前の記憶は思い返せず、ただ体が鉛のように重く怠い状態で、タダトモは自らに迫る悪意に気づけずにいた……)※   (2018/2/19 22:06:12)

??「目覚めたようだね、タダトモ君。」(暗闇から一人の大柄の男が現れる。その男はピエロのようなメイクをしているが通常では考えられないほどの発達した筋肉をもち、やはら鼻息が荒い。タダトモは体型は違えど、かつて裏世界で名の通った暗殺者であり、タダトモが打ち破った通称"ピエロ男"であるとわかった)*   (2018/2/19 22:13:39)

おしらせ??さんが退室しました。  (2018/2/19 22:13:44)

おしらせピエロ男さんが入室しました♪  (2018/2/19 22:13:51)

タダトモ「道化か……貴様、なぜこんなところに……」(タダトモは立ち上がり男を警戒するが、ふらつきを隠しきれず万全ではないことが丸わかりだった)※   (2018/2/19 22:16:42)

ピエロ男(ピエロ男はタダトモに敗れた恨みを晴らすべく、タダトモを罠にはめ、動きを鈍らせる薬をあらかじめ投与していたのだ)「くくぅ、そんなフラフラで今の僕にかてるかな???ここで、僕のうけた雪辱、晴らさせてもらうよ」スゥ....(ふらつくタダトモに一瞬で近づき、股間を一撫でする)*   (2018/2/19 22:23:25)

タダトモ「んく、ゥ……貴様、性根は全く変わらんようだな……ならば、もう一度……!」(股間が露出しているため、ダイレクトに刺激が伝わり小さく喘ぐタダトモ。だが、持ち直すと忍刀出目の前を一気に薙ぎ払う!)※   (2018/2/19 22:27:41)

ピエロ男(薬に犯されたタダトモの一太刀をかわすことは容易かった。後ろに回り込みで手で刀を持つ手を抑え込みながら股間をまさぐり続ける)「君にやられたせいで僕は生死の境を彷徨ったんだ。それに『色々な』ものも失った。でも僕は別に恨んでいないよ。ただ君が壊れるところが見たいんだ、タダトモ君~」*   (2018/2/19 22:34:02)

タダトモ「んはァッ……!?知るか、貴様一人で壊れていろ!ッ……んっ、ふぅうッ……!!」(タダトモは拘束をはずそうともがくが暴れる度にかえって股間を刺激する結果に終わってしまう!)※   (2018/2/19 22:38:16)

ピエロ男「釣れないこと言うなぁ~。でも、もう褌の先にシミができ始めてるよ?気持ちいいんだろう??今日は、気持ちよくなりすぎて壊してあげるからねっ!!!」ググッ....カランカラン(乾いた音を立てて床に転がるタダトモの刀。以前は小柄であったピエロ男の筋肉はどういうわけか肥大化しており今のタダトモには通常時でも対抗できるかわからないほど強化されていた。刀が床に転がると腕をひねらせ、乳首を抓りながら褌の上から亀頭を刺激する男。タダトモの耳元では不気味な荒い息が響く)*   (2018/2/19 22:44:23)

タダトモ「んんッ……はぁ、はあッ…………はな、れろ……変態が!く、んッ…………」(自分の肉体が性的に狙われていると察したタダトモは言い様のない恐怖感を覚えるが、男の言うとおり褌の先は湿り気を帯び、指先には力が上手く伝わらず武器を力なく取り落としてしまう!)※   (2018/2/19 22:52:35)

ピエロ男「やっと、捕まえたんだ。離れるはずないだろぉ???亀頭、弱いんだね?」ピンっ(亀頭の先を弾くとタダトモは情けない声を出してビクンと跳ね上がる。男は指でタダトモの先走りを掬い取ると、そのまま手を回し込みケツの穴に指をゆっくりと突っ込み始めた)*   (2018/2/19 23:00:21)

タダトモ「くゥ、ァ……あああッ……く、そ……ぐああッ!?(ケツに、指……!?)」(喘ぎながらも反撃しようと体に込めた力は尻への異物にあっさり霧散してしまう!亀頭は褌を押し上げ、刻まれた模様を汚すように水球が浮かんでいた)※   (2018/2/19 23:04:30)

ピエロ男(亀頭攻めから解放されたもののケツに指を入れられれば、雷を受けたような快感を感じ、バランスを失ったタダトモは壁に盛られかかる。壁に亀頭の先が触れただけでビクンと跳ね上がるタダトモ。彼は寝ている間に媚薬を盛られていたのだ)「僕が君との戦いで失ったもの、其の一は舌だよ。だからついでに少し君を気持ち良くできるよーに改造してみたんだ」(そういうと以上に長い舌がタダトモのケツ穴に潜り込んでいく)*   (2018/2/19 23:11:12)

タダトモ「ふぐ、あ、あああああ、ッ……んおおおおおッ!?(こいつ、まさかオレのケツを……舐めて……!?)」(尻ばかりか穴の中まで舐められる事に強烈な羞恥を感じてしまう!にゅるにゅると鰻のようにタダトモのケツに侵入する舌はタダトモに言い様のない感覚をもたらし、媚薬のせいでそれは容易く快感に変わってしまう!)※   (2018/2/19 23:15:53)

ピエロ男「気持ちいいだろ??喜んでくれてうれしいよ。でも、こんなのまだまだ序の口...」くちゅ...ちゅる...ちゅる(舌の先から媚薬の混ざった下剤が分泌される。タダトモはすぐに便意を感じるが、抵抗しようがしまいがケツの穴をすっぽりと塞いだ改造舌のせいで排出は叶わない)「あれなんか匂うなぁ....なんだろう?タダトモ君、わーかーる?」(白々しくタダトモを煽り羞恥心を与えるとタダトモの腹筋を両手で鷲掴みにする。男は様々な薬品で強化された筋力を駆使しタダトモの鍛えられた腹筋を押しつぶしながら腸を刺激する)*   (2018/2/19 23:22:30)

タダトモ「そんな……有り得ん、ありえない……ッ……く、ぁふうぅぅぅッ……畜生、揉むなッ!やめろおおおおおお……!」(便意に混じる快感に混乱するタダトモを他所に男の舌はタダトモの恥部を蹂躙し、強制的に汚物を蓄積させていく。褌は完全に勃起した肉棒に押し上げられ、ぐちょぐちょに滑り気を帯びてタダトモの股間を厭らしく刺激し始めている!)※   (2018/2/19 23:30:04)

ピエロ男「(くふぅ...たまらないなぁ)舌の先にウンチが当たってるよ?躾がなっていないのかなぁ、ウンチしていいのは散歩のときだけだよ、ワ・ン・ちゃん」(男に揉まれた腹筋は傷つく崩壊し、かつての防御力を失っていた。そんなタダトモの腹筋にぐるりと手を回すとベアハッグのように締め付ける)ググッ......グリュ(さんざん痛めつけられていた腹筋は男のベアハッグに耐えられず触れた風船のように一気に男の腕をな替え招き入れてしまった。激痛と便意がタダトモを襲う)*   (2018/2/19 23:38:16)

タダトモ「がああああぁぁぁああ!?ひ、あああ、やめろ、ッ……はァッ……腹が、持たん……これ以上は……」(タダトモの屈辱はすぐそこまてま迫っていた。男の舌に便を舐められれば羞恥に顔を歪ませ、痛みに悶えながらも勃起は収まらない!)※   (2018/2/19 23:42:05)

ピエロ男(タダトモの墜落が近づいていることを自覚していた。しかし、ピエロ男はそれを超える屈辱を屈強な暗殺者に用意していたのだ。ゆっくりと舌をアナルから抜き出す男)ちゅる...(タダトモの汚液がついに放出する思われた。しかし...)くちゅ...チュゥチュゥ「んん....クチャァァ」(男はタダトモのアナルに口を押し付け汚液を吸い出し始めたのだ。ゆっくりと解放されるタダトモ。しかし想像を凌駕する屈辱感に...)ピクっ...ビクっくん、、、ビックンっっ!!!「(あはは、驚いてるぅ。恥ずかしいんだね、チンチンと体が連動して痙攣してるぅ)」*   (2018/2/19 23:50:00)

タダトモ「まさか、止せ、ぁ……あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!?お"お"お"お"お"お"お"ッ……!?」(想像を絶する屈辱と快感にタダトモの体は尻を吸われる度にびくりと跳ね回り、褌からはまるで射精しているかのように先走りが溢れだし、肉棒が快感に跳ね回っていた!快感に流されるまま、タダトモは便を男に吸い出されていく!)※   (2018/2/19 23:54:41)

ピエロ男(魚のように跳ね回るタダトモを肥大化した腕で包み込み、抑え込むと最大限の力を入れて最後の一滴まで屈辱のあかしを絞り出していく)*   (2018/2/19 23:57:42)

タダトモ「ぁ、あああ…………ん、ぁあああッ……」(汚物を最後の一片まで男に吸い尽くされ、尻や穴を丁寧に舐め回され、タダトモの羞恥を徹底的に煽る男がようやく口を休めたときにはタダトモの褌は既にタダトモを快感で苦しめる檻でしかなく、びくりと肉棒が跳ねるだけでぬめり過剰な快感を送り込む!もはや男が何かしなくとも程なく射精してしまう程だった)※   (2018/2/20 00:04:47)

ピエロ男「ばぺじゃじゃばいか?うんぢはぢゃんとざんぽぢゅうにじばいど。おじよぎにちゃんどうげどどぅよーぎ(ダメじゃないか?うんちはちゃんと散歩中にしないと。お仕置きにちゃんと受け取るように)」ぶちゅ.......(ゆっくりと男はタダトモの顎をくいっ引き上げると接吻しゆっくりと汚物を口移ししていく。男の唾液には媚薬が混ざっている。媚薬と汚物の混ざりものを口の中に流し込まれるタダトモはただただ、がっくりと肩を落として痙攣しながら苦悶の表情を浮かべることしかできない)*   (2018/2/20 00:10:50)

タダトモ(掠れたような声をあげながら自分の汚物を流し込まれていく戦忍はあまりの嗅覚に苦しみ続ける!)※   (2018/2/20 00:19:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピエロ男さんが自動退室しました。  (2018/2/20 00:30:54)

おしらせピエロ男さんが入室しました♪  (2018/2/20 00:31:12)

ピエロ男(タダトモを近くの拘束台x字に拘束すると台を回転させ上下反転で固定する。男の前には跳ね回るタダトモの先走りでぬれた褌が現れる)「うんこくわされてこんな勃起してるなんて君の最低の変態だね。ふーーーーーーー」ビクビクビクっっ(男が息を吹きかけただけでタダトモのチンコは狂おしく跳ね回る)*   (2018/2/20 00:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タダトモさんが自動退室しました。  (2018/2/20 00:44:11)

おしらせタダトモさんが入室しました♪  (2018/2/20 00:44:33)

タダトモ「あ、く、んぅあッ……止まらない……んあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ……!?褌が、擦れて、また……くああああああああッ!!」(無様な体勢で囚われたタダトモの股間を些細な刺激が襲う。だが一度肉棒が跳ねたが最後、ぬるついた性感拷問器具と化した褌に肉棒と金玉が包み込まれるように舐め上げられ、あまりの快感に絶叫しながらもがき苦しむタダトモ!褌は男の眼前で別の生き物のように激しく跳ね回り、男がてを下すまでもなく快感の悪循環に囚われたタダトモは卑猥な姿を余すところなく晒してしまう!)※   (2018/2/20 00:51:08)

ピエロ男test   (2018/2/20 00:52:27)

ピエロ男(タダトモのチンコに金属製のクイナのような棒が押し込まれる)具ちゃぁ....(先走りに助けられ棒を飲み込んで困ったタダトモの尿道。つづいてケツ穴には極太の棒が)口ゅ...ずぶぶっぅ....(汚しい匂いを放ちながら棒を飲み込むタダトモのケツ。そして両乳首には巨大な洗濯ばさみのようなものを装着させられる。玩具を装着させられるたびに激しい苦痛の雄たけびと甘い声を交互に吐き出すタダトモ)*   (2018/2/20 01:00:23)

タダトモ「くっ……ふ、はぁッ……んあ、ぐ、ああああああああああ、んあぁッ……」(タダトモの尻からはまだ僅かに悪臭が漂い、それはタダトモの心を締め上げる!)※   (2018/2/20 01:03:55)

ピエロ男「準備よし、タダトモ君聞いてる?今からゲームするよ。その両乳首とケツ穴、チンコに刺さってる4つの玩具のどれかが君を拘束している鎖のカギになってる。鎖から解放されたらここに煙玉を置いといてあげるから、逃げるなり戦うなりするといいさぁ。でも玩具を外すとすごい気持ちいいと思うから気を付けてねぇ。さぁ、頑張って外してみよう」【一個ずつ外す。あたりアリ。なりしてもオッケイ】*   (2018/2/20 01:09:48)

タダトモ「く、このような……卑怯なッ……く、ふッ……あ、ああああああああ(ジュポッ!ジュプププププッ……クチャッ!)」(思巡した末に肉棒に深々と突き入れられた淫具を引き抜くタダトモ!強烈な快感に苛まれ、未だ外れない拘束に折れかけてしまう。肉棒からはタダトモの顔に向けて先走りがトロリと垂れ落ちていく……)※   (2018/2/20 01:20:09)

ピエロ男(タダトモは手元のカギにチンコに刺ささっていた玩具を差し込む。すると)「ぶぷっーーー!!!残念。罰ゲームは残りの玩具がバイブレーターに変化!!!でした」ブブーーーーウィーーーーっ!!!(激しく震え始める乳首とケツ穴の玩具。特にケツ穴に刺さった棒は前立腺に直接振動を与え始める。タダトモに残された時間は少ない!)【残り3つ】*   (2018/2/20 01:25:39)

タダトモ「んあああああああ!?罰……ゲーム……!?くああああああ!!!」(前立腺への快感に耐えきれず、手近な右乳首のから器具を取り外すと、快感に弱る手で何とか鍵に差し込む!)※   (2018/2/20 01:28:44)

ピエロ男(震える手で鍵穴に玩具をはめるが)「またまた残念!!!はずれです。つづいて、各玩具から媚薬と下剤が放出ぅ!!さっきうんち食べたし、またしたくなっちゃうんじゃないかな???」タダトモは首を振り快感に耐える)「次間違えたら、この媚薬の池に....どぼーん!!!漬物になってもらうからね。さぁ!選ぶんだ!!」【残り2つ】*   (2018/2/20 01:34:11)

タダトモ「(ちから、が……ケツの淫具が、引き抜けん……ッ……くそぉッ……!)」(タダトモは祈るように乳首の器具を鍵穴に差し込む!)※   (2018/2/20 01:37:02)

2018年01月04日 19時21分 ~ 2018年02月20日 01時37分 の過去ログ

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