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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2018年02月04日 21時16分 ~ 2018年02月22日 13時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アーチャー【まあ最近は少々仕事が立て込んでいる部分はあるな。仕事の時間が長いという事はあまり気が晴れんようだな(ふう)堅いだろうか?それ程とは思わんがね。回線は私も何かと不調が多いからな…無事解決したのであれば良かった(こく)…タイミングが中々あわない部分があるしな。次の土曜日の昼頃にでも顔を見せてみようか…(ふむ)】   (2018/2/4 21:16:13)

アーチャー【私も顔見せ程度のつもりだったしな。また誰か居る時にでも…それでは失礼するよ】   (2018/2/4 21:16:42)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/2/4 21:16:45)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/2/4 22:18:46)

秋園 新矢【こんばんは! 最近忙しくて中々来れなくて悪いなぁ……(ハァ) って、アーチャー居たのか!!すれ違いかぁ……(がくっ)】   (2018/2/4 22:19:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/2/4 22:57:19)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/2/5 11:46:58)

ランサー【よっと…眠い眠い…(、欠伸して入って来る)中々顔出し出来てねぇのがあれだな…(、ぽりぽり】   (2018/2/5 11:47:39)

ランサー【はぁん…まぁ、お疲れ様だなアーチャー(、よしよし)いや、まぁ。其処がお前さんの個性って所かねぇ…。おぅ、解決したからもう大丈夫だ。(、くす)今度の土曜…ねぇ。いけるかわかんねぇが…来れたら行くとするかね(、ふむ】   (2018/2/5 11:49:36)

ランサー【マスターも顔出し御苦労さんだな?(、けらり)よし、俺は此れからちょいと用事があるから落ちるとするか。又来るぜ(、ひらひら】   (2018/2/5 11:50:22)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/2/5 11:50:24)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/2/10 13:00:02)

アーチャー【こんにちは。残業にネットの不具合に私的理由…中々来れなくなるものだな。まあ宣言通り今日この日に姿を見せられた事にまずは安堵すべきか…お邪魔するよ】   (2018/2/10 13:01:05)

アーチャー【マスターもどうやら多忙か…時間帯を考えるにもう少し遅い時間に顔を出していれば出会う事叶ったわけか。…惜しかったな(むむ)身体に負担をかけない程度に顔を見せていくんだぞ】   (2018/2/10 13:02:02)

アーチャー【眠気を訴えながら入ってくるとは…それだけ疲れが溜まっているんだろうか?…まあだが顔出しは余裕がある時にするのが一番だろうさ。…労ってくれる事には感謝するが、その向け方はいかがなものか(ふう)個性か…上手くそれが働いていればいいがね。解決はひとまずおめでとう?(っふ)あくまでそうした方が目安になるであろうと思っただけなのであまり君も、マスターも他の者も気にする必要はないがな】   (2018/2/10 13:04:06)

アーチャー【さて、少々待機させていただくよ。どのような者を呼ぶやら…だな】   (2018/2/10 13:04:38)

アーチャー【ふむ…また人のいる時にでも顔を見せようか。邪魔したな】   (2018/2/10 13:43:48)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/2/10 13:43:52)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/2/10 17:42:07)

秋園 新矢【こんばんわー、アーチャー、来れなくてごめんなっ汗 最近少し忙しくて、中々来れなくて……。(はぁ)】   (2018/2/10 17:42:55)

秋園 新矢【ランサーも顔出しありがとうなー!って、いつも眠そうだな……!? 寝過ぎるのも逆に眠くなっちゃうぞ!(ニッ)】   (2018/2/10 17:50:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/2/10 18:11:01)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/2/10 18:11:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/2/10 18:31:45)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/2/10 18:57:55)

秋園 新矢【もう一回待機してみるなー!(ニッ】   (2018/2/10 18:58:19)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/2/10 18:58:59)

アーチャー【こんばんはマスター。お邪魔しても大丈夫かな?…すれ違っていたんだな。…それから、謝る必要はあるまい。私生活あってこそなのだから。それにその点で謝罪しなければいけないのであれば私も同様だからな…(ふう)】   (2018/2/10 19:00:04)

秋園 新矢【アーチャー!来てくれたんだな!(パァ) すれ違いばっかりだったから、…凄く久しぶりな感じがするな!(ギュッ) 】   (2018/2/10 19:00:58)

アーチャー【ああ、入室させていただいたよ。‥確かに出会う機会が中々作れなかったかもしれないな(撫で)】   (2018/2/10 19:02:37)

秋園 新矢【んっ、……(スリッ) アーチャー、最近寒い日が多かったけど、風邪とか引いてないかー?(こて)】   (2018/2/10 19:05:31)

アーチャー【ああ、問題ない。そのような心配を向けられる程の体調の変化は招いてはいないさ。マスターも、体調管理などは万全かな?(ふっ)】   (2018/2/10 19:08:19)

秋園 新矢【へへ、良かった!おれも大丈夫だ!(ニッ) アーチャー!今夜はどうするかー?イチャイチャな感じで大丈夫か~~??(ニヤッ)】   (2018/2/10 19:10:45)

アーチャー【それならば良かった。ランサーとの擦れ違いも多かった事だ。忙しさもあり気落ちしていないか…そんな心配は不要なようだ(くす)…ああ、構わないが…いつ聞いても慣れないなその単語は(こほん)】   (2018/2/10 19:11:37)

秋園 新矢【へへ、そりゃあ寂しかったけど、またこうして会えたからな!!(ニッ) 何だ~?やっぱり弱い胸に触られるのは苦手かー?(さわさわ)】   (2018/2/10 19:13:16)

アーチャー【そうか。そうであれば問題はないんだろうな(ふっ)別に弱くなど…ッ!!(勢いよく相手から離れ)それで、っ今日はどのように展開を?(ちら)】   (2018/2/10 19:14:11)

秋園 新矢【へへへッ!強がりだな~?(ニヤリ) んー、そうだなー。……この前の続きで、ゆっくり家で過ごす感じにするか!(ニッ)】   (2018/2/10 19:16:55)

アーチャー【強がってなどいない(むっ)…そうか。では傷が癒えた頃という事かな。傷が完治したお祝いがてら、謝罪も込めて褒美でも与えようか?】   (2018/2/10 19:17:57)

秋園 新矢【へへッ! お、そうだな!……ほ、褒美!?な、何だ!?(ギュッ】   (2018/2/10 19:19:46)

アーチャー【さて、一体何を想像したのやら。‥その望みのままの褒美、とでも言ってやりたいがね(どんな内容が飛び出すかいまいち掴み所のない相手だから末恐ろしいものがある)ただだな…あまり時間がとれんかもしれん(時計を見やればそろそろ飯時で)】   (2018/2/10 19:21:43)

秋園 新矢【ッ!ほ、ほんとか!?……でも、そうだよなぁ?マスター、攻撃したんだもんなぁ?褒美はおれの言うこと、何でも聞くことだよなー?(ニヤッ) ッ!そんな時間か!そしたら、始めるのはご飯食べた後でで良いな! 食べた後は時間、大丈夫かー?アーチャー!】   (2018/2/10 19:23:35)

アーチャー【‥っく、確かにそれだけの事をしてしまったとは思っているからな…良心的な範囲で頼むぞマスター…(はあ)そうだな。その方がいいだろう。問題はない。寝支度を整えた後に再集合…といった形で構わないかな?ランサーなども余裕があればいいがね】   (2018/2/10 19:24:52)

秋園 新矢【やったぁ!!言ったぞ!?言ったからな!?(アーチャーの手を握りながら怪しく目を光らせる。) 勿論だよ!お互い、準備が整ったら、って言う感じだな! ランサーも来れたら三人でやりたいな!(ニッ)】   (2018/2/10 19:26:17)

アーチャー【…わ、分かったから落ち着きたまえ。…確かに言った(その瞳の光に発言に早くも後悔しそうになる)ああ、承知した。目安の時間を決めておくかね?何時頃に集合、といった具合に。…そうだな。ランサーであれ英雄王であれ姿を見せてくれるといいが】   (2018/2/10 19:30:26)

秋園 新矢【よしっ!男に二言はないからな!(うむうむ。) そうだなぁ。20時半から21時とかはどうだー?(こて)】   (2018/2/10 19:31:38)

アーチャー【ああ、承知した(こくり)…ふむ、風呂や片付け…様々な点から考えると‥20時半は厳しそうだ。21時で大丈夫かね?】   (2018/2/10 19:32:40)

秋園 新矢【了解だ!早すぎたら21時半とかでも全然大丈夫だからなー?(ニッ)】   (2018/2/10 19:33:20)

アーチャー【分かった。では…お言葉に甘えて21時半でも問題はないだろうか?】   (2018/2/10 19:34:11)

秋園 新矢【勿論だ! ゆっくり寝支度とか済ませてきてくれな!アーチャー!】   (2018/2/10 19:34:55)

アーチャー【そうするよ。後は寝るだけ‥としておけば後々楽だろうしな。君もいつ休んでもいい状態を作っておくのだぞ?】   (2018/2/10 19:36:50)

秋園 新矢【はーい! アーチャーの言うこと、ちゃんと聞くからな!(ニッ)それじゃあ、また後でな~!(ぶんぶん)】   (2018/2/10 19:37:27)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/2/10 19:37:35)

アーチャー【…それ位悪戯時も聞き分けがいいといいんだがね(ふう)また後で。では私も一旦失礼する。…客足が見られるといいのだがな。お邪魔した(ひらり)】   (2018/2/10 19:38:14)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/2/10 19:38:17)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/2/10 21:24:03)

秋園 新矢【よしっ。ちょっと早いけど待機してるなー!】   (2018/2/10 21:24:16)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/2/10 21:24:45)

アーチャー【早い登場だなマスター。改めてこんばんは】   (2018/2/10 21:25:10)

秋園 新矢【早く支度が終わったからな!(ニッ) こんばんはだ!】   (2018/2/10 21:25:40)

アーチャー【そうか。それはいい傾向だろうな。…さて、早速始めていくか?…まあ他に人が来てくれればそれに越した事はないんだが…期待してもいいんだろうか(チラリ)】   (2018/2/10 21:26:14)

秋園 新矢【そうだな!始めていくか!(こくっ) ランサーやギルガメッシュだな!ヘヘッ、楽しそうだったら来るんじゃないか~?(ニッ)取り敢えず、書き出しを頼んでも良いか??】   (2018/2/10 21:27:55)

アーチャー【敵側としてやってくるのはこうして揃っている場合…この場所はありなんだろうか?(ふむ)承知した。では始めさせてもらうよ】   (2018/2/10 21:28:34)

秋園 新矢【勿論、ここは何でもありだからな!って、まさか……アーチャー。またおれを攻撃するつもりなのかっ!?(ぎくっ) ありがとうな!頼んだ!(ぺこ】   (2018/2/10 21:30:18)

アーチャーどうやら、無事に完治したようだな(包帯を紐解き、無事に身体の傷を癒した主に安堵の息を漏らす。この傷の原因は自分にあるのだから治ってくれた事に安心するしかない)私に治癒の魔術の心得があれば良かったのだがな…生憎とそう器用な身ではない…。無事完治した事を祝おうか。何か望みはあるかなマスター?(相手の身体に触れていき、本当に身体が万全であるかを確かめれば健やかな健康体。これならば心配はなさそうだ。そんな主の復帰を祝い、何か出来ないかと片手を傾げて提案する)   (2018/2/10 21:30:50)

アーチャー【ふむ。では思ったよりはハードルは低いのかもしれないな。…そのような事をわざわざ望んでやろうなどとは思わんよ(はあ)ああ、このような形で構わなければ続けてくれ】   (2018/2/10 21:31:30)

秋園 新矢ヘヘヘッ。アーチャー!看病、ありがとうな!(すっかり元気を取り戻した新矢。実を言えば傷があるときでもその有り余る元気、活発な性格でアーチャーが安静にするように注意しても動き回るほどだったが、包帯を解けば綺麗に消えた傷。何処か、罪悪感のような、後ろめたさを思わせる彼の表情を見ると眉を潜める。アーチャーのせいではない。それにこれは戦争だ。何があるかは分からない。だから気にしないで欲しいと毎度伝えるようにしていた。)っ!?ほ、ほんとか!?アーチャー!?……やった!…おれ、どしよ。……アーチャーにしてほしいこと。(うーん、と喜んでいた表情は一変して考え込むような物思いに耽る顔つきに。そして徐に彼をソファに座らせると彼の膝の上にちょこんと腰を下ろした。)   (2018/2/10 21:36:35)

秋園 新矢【あぁ!元々おれが実在するものじゃない、イレギュラーなマスターだからな! 書き出しありがとうな!】   (2018/2/10 21:37:18)

アーチャー…礼には及ばないさ(元々は自分が招いたてしまった怪我。それを癒す為に尽力するのはサーヴァントとして当然の務めだろう。だがそれを掘り返して語っていくのは逆に気にやませてしまいかねないのだから短くそう返答するのが今の自分には最善だと、そう思っている。怪我を負っている時は手を焼いたものだが、完治した今はその心配もどうやら去っていきそうでそれもまた安心に繋がる。気にするなと態度と表情が語っている様に自分もいつまでも引きずってはいられない。もうあのような事態を招かぬように注意を払うだけだ)別に無理にとは言わんよ。何かあればで構わない。…む?(身体をソファへ座る事を誘い、腰を下ろした自分の膝へと身体を預ける様にしばし瞬く)…願いは決まったのかな?   (2018/2/10 21:39:45)

アーチャー【言ってしまえばそうなるな。それに興味を惹かれる存在が増えればいいがね。希望はそちらが伝えてくれたんだ。私からも何か出来なければ嘘だろう?】   (2018/2/10 21:40:23)

秋園 新矢うーーーーん……(アーチャーの思考とは裏腹に必死に考え込む新矢。いや、実を言うと願いがありすぎて1つに絞るのが困難であった。願いと聞けば何か一つと勝手に思い込んでおり、アーチャーの鍛えられた自分よりも遥かに逞しいその腿に腰を下ろしたままであり。)……それじゃあ、……ッ!おれを守るって騎士みたいに誓ってくれるか!いや、それはおかしいな。……騎士みたいに誓うような……うーん。(既にアーチャーは誓うと言ってくれたため改めて誓うと言うのはおかしい。ならば何と言えば良いのだろう。あのマスターに従うアーチャーに妬きもちを妬いていたようで、アーチャーは自分のものだと主張したいようだ。)   (2018/2/10 21:47:03)

秋園 新矢【あぁ! アーチャーもいつも顔を出してくれてありがとうな!】   (2018/2/10 21:47:36)

アーチャー…(何やら悩みを広げ、深みに嵌っているような姿を晒す主の姿。告げられた言葉にどうやら願いが絞りきれぬのだろうという事は見てとれた。であれば自分に出来る事は)…マスター(相手の片手をとり、その手に甲に口づけを送れば抱き寄せてやり)今日は君の言う事に出来る限り従おう。何か希望があれば好きなだけ告げてくれればいい。我がマスターよ(とった手に指を絡め、そのまま微笑を浮かべてやれば騎士として忠誠を新たに向けるように穏やかな姿を見せ)   (2018/2/10 21:50:21)

アーチャー【…そんなに何度も礼を告げる事はないさ。こちらこそ相手に感謝しているよ】   (2018/2/10 21:50:43)

秋園 新矢ッ!?……あ、アーチャー!?(言いたいことが言えないもどかしさに憤りを感じていたが、そっと片手をとったアーチャーに口づけを落とされる。手の甲から伝わる彼の心。マスター…と囁き指を絡めて抱き締めてくれる彼の不意打ちの行動には年相応の赤面を見せてしまう。しかし彼の心を感じることができて心底嬉しく思う。)アーチャー!卑怯だゾッ……。…おれ、こんなことされたら。もっとアーチャーが好きになっちゃうぞ……(するとアーチャーに対応するように向かい合うように彼の腿に腰をおろすとその逞しい胸に顔を埋める。)   (2018/2/10 21:54:44)

アーチャー何かな?(赤みを帯びたその様子に、どうやら刺激が強かったようでそんな少年らしい初々しさが微笑ましい。そんな主の望みは果たして一体どれだけのものを抱えているのか。これを機に知れれば嬉しいものだ)卑怯と言われるような事をした覚えはないがね。…それは光栄だ。好意を持つ事は主従関係において大事な要素だろう(くす、そんな控えめな笑みが零れ落ちながら埋められた後頭部をゆっくりと撫で伏せる。自身の胸は女性のようにはいかずとも出来る限り力を解く事で少しは良さに、弾力に、包む感覚に変わってくれるだろうか)   (2018/2/10 21:57:39)

秋園 新矢……ムッ。…おれをビックリさせるなんて、百年、いや千年早いんだからな!!(弾力を感じるアーチャーの逞しい胸。戦闘の際はその鍛えられた肉体は盾のように硬く、そして頼もしいものだが今は自身に安らぎを与えてくれるやはり安心感のある温もりで。顔をあげれば頬を軽く膨らませながらそう呟き。)んっ。……あぁ。アーチャーもおれのことが好きになるようにおれ、頑張るからな!…ヘヘッ、それじゃあ、……最初のお願いはそうだな。……き、キス……して欲しい…!(すると徐々に赤面が強くなりながらも声を振り絞りアーチャーに最初の願いを伝える。)   (2018/2/10 22:01:16)

アーチャー…そうか。それは残念だな?(内心笑いをこらえる事に必死である。幼い相手を驚かせる位造作も無さそうに思えるせいか、その言葉は幼子の愛らしい意地にしか映らない。自身の胸に寄り添い、何処か安心の色を乗せている様を感じ取れば尚更であり。頬を含ます様がより幼い事への印象を助長させる)…っふ、それだけの成長が見られる事になれば頼もしい限りだろうな。…さて、何かな?…ほ、ぅ…(まさかそのような要望を伝えられるとは思ってもおらず、だがその赤面と声の震えにからかいではない事は伺い知れる。であればその希望に寄り添わねばならないだろうが、さて)…それは何処にだろうか?ここか、ここかな…それとも(額へ触れ、頬へと滑り、部位を確かめていくように掌を接触させていき、最後に一指し指が相手の唇へと触れてはゆっくりとなぞられ)ここかな…?(小さな穏やかな笑みの零れは「ふふ」なんて響きを持って大人としての矜持を持ちながら艶を意識する)   (2018/2/10 22:05:56)

秋園 新矢ッ。……(アーチャーは絶対に馬鹿にしている。悔しいと密かに感じつつもこんな二人だけの時間はとても幸せなものだ。アーチャーが敵のマスターに従う姿よりも自分にこうして優しくしてくれる方が何よりも嬉しく、そして自分にとってアーチャーは必要不可欠の存在になっていた。)ッ!………あっ、……ッ!(アーチャーに触れられる度に胸の鼓動が早まる。頬が紅潮し息が荒くなる。そんな唇をなぞられてしまえばぶるっ、と身震いを引き起こした。)そ、そうだ。……ここに、してほしい。むっ、チュッ、…(艶のある大人の余裕を見せるアーチャー。そんなアーチャーに負けたくなかったのか、アーチャーの人差し指をそっと口に咥えると舌を絡めながら見つめてみる。)   (2018/2/10 22:10:07)

アーチャー(さて、小ばかに直接したわけではないがそう上手く隠そうともしていない以上目の前の主は気づいた事だろう。それでも要求は止まらぬ様子ではあるし、何よりこのように高まっている反応を見せるのだからその期待に応えてやりたいと思う)…ん、承知したよマスター…ッ、…(咥えられたその指、そんな状態で視線を投げるなど本当に先行きが不安であり心配である。だが今はそのような過保護な心配は投げ捨てておくべきだろう。出来る限り動揺と恥は潜め、目尻をほんのり染めようとも自身のこの濃さを纏う褐色は早々顔色をうかがわれる事はないはずだ。指をゆっくりと引き抜いてやれば顎に指を添え、そのまま小さく触れるように口づけを送った)   (2018/2/10 22:13:15)

秋園 新矢んっ、……チュッ……。…ッ、へへッ。アーチャー、好きだ。(彼の顔が近づく度に鼓動が耳に伝わる。心臓が弾けそうなほど緊張する。そして触れた接触。柔らかな唇、暖かさが唇から全身に波打つように伝わり、軽い音をたてながら唇を離す。そしてアーチャーに微笑む。愛しい存在。ギュッと彼の逞しい肉体に再度抱きついてしまう。)アーチャー、ありがとう。……ッ、大好きだ!(スリ、と彼の逞しい肉体を彼の礼装越しに感じる。)   (2018/2/10 22:20:40)

アーチャーん、…それだけの好意を抱かれるというのは…やはりくすぐったいよマスター(自分はそんな気持ちを抱き、向けられるような資格もない掃除屋だ。好意という感情に対してひたすらに鈍感に心を閉ざしてきた自分には彼の真っ直ぐなその気持ちは眩しい。離れた唇、いくら彼の望みとはいえ幼い主とこうして唇を触れ合わせた事に今更ながらに大きな事をしてしまったような気にさせられる)…どういたしまして。…私も君を好んでいるよ新矢…(今はこの懐いてくる彼の最大限の助けと希望を叶える存在であろう。すり寄ってきた相手を撫でていきながらそう力を解きながら誓いを立てる)   (2018/2/10 22:24:40)

秋園 新矢んっ。でも、…おれ。こんなに優しくしてくれたの、アーチャーが初めてでさ。……父さんも母さんも、兄ちゃん達も相手にしてくれなくてさ。……(自分はでき損ない。ダメな存在。否定されて育てられた上にたった一人、捨てられてしまった。人の暖かさを知らない。礼儀も知らず、言葉の交わし方さえ分からぬ世間知らずだった。だがアーチャーが親代わり、のような温かな存在に代替してくれた。彼の美味しい料理や会話、そして接触は新矢に絶大な影響を与えていた。)ヘヘッ、それじゃあ。…アーチャー!……ソファに横になってくれるか??(するとアーチャーの耳元で息を吹き掛けるように『マッサージするな?』と囁く。)   (2018/2/10 22:33:43)

アーチャー相手にされていない状態でここまで来れた自分を誇っていいと思うぞ(ひなの刷り込みのように優しさに初めて触れた事により懐かせる事へとさせてしまったような気さえするが、今はこの温もりを得る機会がなかった幼い子供が成長するための暖かさを少しでも与え、感じさせて巣立つ事を、成長していく事を促していく事が今自分が出来る最大限の事だろう)…横に?、ッマッサージ…?(耳への囁き、息の吹きかけに思わず肩が強張り全身が力まれたが、相手を膝の上からどかしてやれば言われた通り横になる。願いを聞き届ける立場だというのにまさか施しを受ける事になろうとは予想外だ)…何かまた知恵でもつけたのか?(マッサージの指南書でも読んで実践したくなった、などそういった所だろうかとひとまず横にした身体をうつ伏せにする)   (2018/2/10 22:37:39)

秋園 新矢ッ!ありがとうなっ、アーチャー!…(感謝してもしきれない。必ずアーチャーと共にこの聖杯戦争に勝ち抜き、聖杯を手に入れたい。……願いは…家族を得ること……。……いや、アーチャーと一緒にいたい……こと。)あぁ!…マッサージのツボとか、……本で読んだんだ!…(鍛えられた背筋が輝いて見えるアーチャーの礼装越しの筋肉。ソファにうつ伏せになった彼。こんな不用心な姿は自分だけが見ることができる。アーチャーの膝裏に腰をおろすとそっと腰に手を当てると親指で強く彼の腰を押していく。)   (2018/2/10 22:41:31)

アーチャー…そんなに何度も礼を伝えてくれるな。もう十分だよ(ゆるりと首を横に振って片手を立てる。それ程までに強い感情を抱いている事は分るが、そう伝え続けられては照れくさくて叶わない。今は目の前のこの主が望むがままに、この身を捧げようか)ふむ…確かにそうなってくると実践は何より重要になってくるだろうな。思う存分試すといいさ(腕を顔の前で組んだ状態で突っ伏して文字通り身を委ねる。腰へと添えられた指の動きに小さく声を溢れさせていき)ん…ん、…中々心地がいい、ものだな…(届く指の強さは引き絞った腰によく響き、思わず目を伏せていく)   (2018/2/10 22:44:23)

秋園 新矢ッ!ヘヘッ、はーい。アーチャー。 んっ、どうだ?痛くはないか~?(ゆっくり、ゆっくりと親指に体重をかけて彼の引き締まった腰を押していく。本で読んだ知識は既に頭に入っているのか、巧みにアーチャーのツボを刺激していく。だがただマッサージするためにアーチャーを寝かせるほど新矢は甘くはない…。マッサージ。どうやら、面白いツボが人、英霊問わずあるようだ。先ずはこんなところを押してみようとアーチャーの脇腹近くのツボ──笑いが止まらなくなるもの──を押してみる。)   (2018/2/10 22:49:55)

アーチャー痛くはないな。心地良いように感じるよ…っんん(自身の身体へと伝う指の動きは的確であり、知恵を身に着けそれを実践に起こす力は大したものだ。相手の悪戯心とは裏腹に感心が高まっていく。そんな時に不意に押されたツボに奇妙なこそばゆさを覚えればくつくつと笑みが零れ落ちる)んは、っは…ッ、何だろう、っ笑いが込み上げ、っ…って、くふ…っ(身体全体を震わせ、零れ落ちる笑みを押し留めようとするも上手くいかずに表情が砕ける)   (2018/2/10 22:57:01)

秋園 新矢こ、ここちよいー?…アーチャー、すっごい笑ってみたいだけど……。…くすぐったいか~?(クスクスと笑いを堪えながらグイ、グイ、と押す度にアーチャーの表情には笑みが溢れてしまう。崩れるアーチャーの固い表情が面白く感じて悪戯が止まらない。次はこんなものを押してみよう。──欲望が、強くなる。特に性欲が、快感が強くなるツボを──)   (2018/2/10 23:00:17)

アーチャーくん、っは…っふは、は…ッ、何故、っだろうな…っ笑いが込み上げ、っとまら…っんふ、っははっ、…(どうにもこみ上げるこの笑顔を止めきれず、引っ込める事も出来ない状態で表情を乱して崩れ落ちていけばそう簡単には戻ってはくれない。そんな表情を解すようなやりとりが続いた後に届いたツボ。ピンと張りつめるように身体が強張れば奇妙な違和感が前進をめぐる)…む、っ…ぅく?   (2018/2/10 23:04:53)

秋園 新矢ん?…どうした?アーチャー?……あ、い、痛かったか!?(勿論、痛みなど感じない。感じるのは痛みではない。"性欲"……すなわち"快楽"。アーチャーの性格上、そのような事は抑制されやすいであろう。だがマッサージのツボに置いて抑制することなど不可能。予め体に備わっている機能なのだから。……アーチャーが自ら快楽を求めてしまう姿が見てみたい、とアーチャーの締まったお尻の中央にあるそのツボ──性欲のツボ──を集中的に刺激していく。)アーチャー?ツボ、聞いてるか~?ここはどうやら疲労回復みたいなんだ!   (2018/2/10 23:09:57)

アーチャーい、や…っ痛みはないんだ、…が(痛さであれば自分は耐えられるしやり過ごす事が出来る。けれど、欲や快楽ともなれば話は異なる。欲は切り捨てるものとして生きてきたつもりではあるし、快楽などやり過ごす術も、経験も。あったとしてもそんな行為など摩耗すべき対象であり覚えなどない。そんな自分に宿ったこの感覚の正体は何なのか。相手の指が接触して押し上げていく度に奥底からこみ上げるこの疼きと熱は何だというのか)…は、ぁ…っ、…く、…はあ…披露、回復…これ、っが?(この熱に悩まされているのも疲労を癒す為の通過儀礼だとでもいうのだろうか。思わず腰が揺れ、上半身が揺れ良さを求めて胸や雄を擦り上げていくような控えめな動きが入っていった事を弓兵は自覚してはいなかった)   (2018/2/10 23:13:32)

秋園 新矢ん?……なら、どうしたんだ??…本には痛みは多少あるかもしれないけど、疲労に効くって書いてあったぞ??(まるっきりのデタラメ。ここは性欲のツボだとハッキリ書かれていたが予想以上の効き目に胸が高鳴る。無意識だろうが、息が荒く、そして上半身や下半身をソファに控えめに擦り付けるような動きを見れば見えぬように口元を緩めた。新矢の手はまた新たなツボへ。今度はよりお尻の谷間の内側。少々卑猥なツボを押してみる。そこは性欲のツボを引き継ぎつつ、その性欲を発散するために相手を襲ってしまう、又は求めてしまうと呼ばれるもの。アーチャーは一体どのような反応を……?)   (2018/2/10 23:19:22)

秋園 新矢【アーチャー、わりぃ。折角なのに眠気が来ちゃったみたいだ……】   (2018/2/10 23:19:46)

アーチャー【ゆっくり休んでくれてもちろん構わんよ。眠気には素直に従うべきだぞ?】   (2018/2/10 23:21:47)

秋園 新矢【アーチャー、悪いなぁ……。また遊んでくれるか??(ギュッ】   (2018/2/10 23:22:14)

アーチャー【悪いと思う必要はない。時間が時間なんだ。それも自然な事だぞ。…ああまた、出会いがあればその時は(なで)】   (2018/2/10 23:22:45)

秋園 新矢【ありがとな! (スリ) 今夜も相手してくれて楽しかった! お休みなさい!アーチャー!(ぶんぶん)】   (2018/2/10 23:23:42)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/2/10 23:23:47)

アーチャー【どういたしまして?(ぽん)そう感じられれば私も嬉しい。おやすみ、マスター。きちんと休息をとるのだぞ(ひら)】   (2018/2/10 23:24:23)

アーチャーこれ、っが…疲労への効き目を…っ、く…っふ(どう考えてもそのようには感じられぬ意識と身体。彼が読み間違えて別のツボを刺激してしまったとしか思えない。もしくは、疑いたくはないが悪戯めいた感情のままに何かよからぬツボを刺激しているかだろう。そろそろこれは止めにかからねばよからぬ欲に駆られてどのような姿を晒すか分かったものではない。だが、そんな想いも虚しく内側のツボを刺激され、欲の発散を身体が求めて気が滅入っていけば震えがちに)…っん、っく…はぁ、…ッ、…はあ(欲する欲、目の前の男でさえも欲の対象として捕えて自身が宿す熱を発散したいと疼いてやまない。錬鉄の英霊としての鋼の理性をフル動員させていくも、身体の奥からこみ上げるこの感覚から逃れる術は無く)マスター…ッ(身体を軽く起こして相手の腕をとり、自身へと引き寄せては荒い呼吸で口づけ、その絡まった感じ取る魔力を求めて何度も口づけられ)すまな、い…っ身体が、…心が上手く、制御…できな、い…   (2018/2/10 23:27:45)

アーチャー【…大変な事態とでもいおうか…このような乱れを残して去る事は躊躇われるが…仕方あるまい。それでは…訪問する者が現れる事を願うよ。失礼する】   (2018/2/10 23:28:23)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/2/10 23:28:27)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/2/12 09:04:03)

秋園 新矢【おはようなー! 珍しく少し時間が空いたから来てみたぞ!(ニッ)】   (2018/2/12 09:04:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/2/12 09:24:43)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/2/12 21:35:40)

秋園 新矢【こんばんは!今夜も待機してみるなー!(ニッ) っと、取り敢えずソファに腰かけて……(ランサーからのダメクッションを抱え、アーチャーのマフラーを首に巻いてゴロゴロしている)】   (2018/2/12 21:36:34)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/2/12 21:52:13)

アーチャー【こんばんは。…また随分とだらしのない姿で過ごしているな…邪魔してもいいかなマスター?】   (2018/2/12 21:52:41)

秋園 新矢【ん?……あ、アーチャー!(横になったまま片手をぶんぶん振ってみて)】   (2018/2/12 21:53:31)

アーチャー【…休むのであればきちんと休みたまえ。下手にその状態で寝入ってしまうと危険だぞマスター(距離を縮めて手を小さく振り返し)】   (2018/2/12 21:54:44)

秋園 新矢【ッ!…それじゃあ、アーチャー!抱っこ!(眠るのは嫌だ。アーチャーと過ごしたいとばかりに腕だけを伸ばしてみて。)】   (2018/2/12 21:56:31)

アーチャー【…全く‥困ったマスターだな(駄々をこねて甘えるような姿に肩を竦めれば伸ばされた手をとり相手を抱きかかえて向かい合うように抱きかかえてやる)ベッドに移動をお望みかな?】   (2018/2/12 21:58:13)

秋園 新矢【ヘヘヘッ。アーチャー!(ギュッとアーチャーの鍛えられた肉体に抱き付きスリスリ甘えてみて。)いや!アーチャーと続きをしたい!アーチャーは良いか??(こて)】   (2018/2/12 22:00:23)

アーチャー【ん(甘えていく様に後頭部を撫で、膝を折りたたむようにして抱きかかえてやりながら)…ああ、構わないが…では、お願い出来るかな‥?】   (2018/2/12 22:01:24)

秋園 新矢【アーチャーは優しいよな!それに、凄く温かいぞっ…(ぬくぬくと幸せそうな表情でアーチャーを感じつつ。)勿論だ!書き出すな!(ニッ)】   (2018/2/12 22:03:30)

アーチャー【…何度も伝えているだろう?私は優しく等ないさ。暖かさは‥筋肉量が影響しているのかもしれないが(緩んだその至福そうな姿にゆっくりと背中を撫でゆき)よろしく頼む】   (2018/2/12 22:04:30)

秋園 新矢ハッ!ッ、ンゥッ!…ンッ…チュッ、……。アーチャー、……良いよ、制御できなくて…。理性なんて、枷なんて壊して…おれともっと…関係を深めてほしい……。(子供だ。自分はまだ未熟な子供だがアーチャーが好きだ。心の底から感じるこの想いは一過性のものではない。単に初めて優しくされた、からでもない。彼が傍に居ないと不安で仕方ない。彼がいる生活が当たり前となっているのだから、もっとこう言う事でも関係を進めたいと考えていた。)アーチャー、おれ、マッサージのスキルを身に付けたみたいなんだ。…ツボによって様々な効果を生むスキル……。それを使ってアーチャーの性欲を強くするツボを押したんだ。(アーチャーの頬を愛しげに撫でながら見つめ、そう伝えていく。品行方正、性に関してはきっとシビアであろう、アーチャーを誘うにはこのような方法が一番なのでは、と思考した上での行動だ。)   (2018/2/12 22:08:01)

アーチャーんぁ、…くふ、…ちゅく、…ん、ん…(口づけを通して伝う彼の唾液という魔力がより一層欲を掻き立てる。自身の身体の中で抑制していた欲が弾けそうだ)…マス、ター…(告げられた言葉はより自分との大きな関わりを求める声。けれどまだまだ中身も見た目も幼い主に負担を強いるなど自分が望む所ではない。何とか押し留めさせてやり過ごさなければならないのに、告げられた事実がより自分を追い込む)な、に…?…悪戯の度が、…すぎるぞ…新、矢…っん、…っは(撫でる手をどかさなければと手を伸ばすのに触れるだけで払う事が出来ない。耐えろ、耐えろ。この幼い子に手を出して欲を満たすなどあってはならない。そう何度も言い聞かせているのに)…新矢…は、(抑圧していた欲が刺激され、一度求める心に火をつけられては相手の指をとり、指からも伝う力を得ようと指先舐め通して舌を絡みつかせて吸う)っく、んふ…   (2018/2/12 22:12:28)

秋園 新矢ヘヘヘッ。こんな悪戯しないと…アーチャーはおれが子供だからって相手にしてくれないだろっ。…それに…マスターとは魔力を共有した方が戦闘でも有利だろ??(アーチャーの必死に理性で行動を制しようとする表情を見れば耐えられぬようにもう一度唇を重ねる。チュッ、とリップ音が響きながら彼の欲を刺激する。普段から抑えているがゆえに一度刺激されると収まることは出来ぬだろう。)ッ!!……あっ、…ッ、アーチャー……。…んっ、……アーチャー!チュッ、…んぅ!んっ、チュクッ、ちゅぷっ……(指を舐められる。なんて厭らしいんだ。アーチャーのこんな姿が見れるなんて。頬を赤く染めながらアーチャーを微笑ましく見つめると指をそっと引き抜き再度唇を重ねる。今度は唾液を通して魔力を受け渡すような舌を絡める情熱的なキスだ。)   (2018/2/12 22:17:21)

アーチャー…だか、っら…って、これは悪戯の、っ性質が、っは…っん、‥ん、悪すぎ、っるぞ…!(呼吸が乱れ、熱に浮かされていく肉体が熱欲を持て余す。発散したい、満たされたい。身体の訴えは退く事無く強まっていくばかりで。重なる唇により一層掻き立てられてしまえばつい、指を我慢しきれずに銜え込んでしまった)…ん、は…ッ、…くむ、…ちゅ、っふ…ッ(指が引き抜かれてしまえばそんな自身の唾液が絡んだ指を眺め、再び重なった口づけは先ほどとは違う深いもので。そんな魔力の重なりに両目を閉じながら自ら舌を絡ませ、魔力と欲熱を強請るように動いてしまった)   (2018/2/12 22:20:10)

秋園 新矢ンッ…チュッ、…アーチャー。…プハッ!……んっ、チュウ……(熱いキス。深いキス。新矢にとって初めての経験だったがとても心地よかった。満たされる、心が暖かくなるものでアーチャーを愛しげに見つめ返す。すると先程アーチャーに咥えられた指を咥え、チュウとしゃぶってみる。)アーチャー……。アーチャーはおれをガキとしか、子供としか……見てないか……?(口からそっと指を取り出した新矢が一心にアーチャーを見つめる。やはりアーチャーは心に制御をかけるのは自分が頼りがいのない子供だからか。)   (2018/2/12 22:26:00)

アーチャーんむ、ぁくふ…ん、ぅあ…ッ、…ちゅぷ、…ぁ(自分が今何をしているか理性が茹り思考が鈍る。これはいけない事だ。瞳をゆっくりと開けば主の卑猥なその姿と愛を語るような視線に身体が熱に加えて恥にさえ染められる)…はぁ、‥守るべき、…大切な、っ…主だよ(見つめてきた視線に真摯に答えなければなるまいと偽りのない心を語るが、相手が求めている返答はこの形で合っているのか今の自分には分からない)   (2018/2/12 22:28:18)

秋園 新矢ッ!……。アーチャー、……おれは…ただのマスター……か?…この戦争が終わって…、アーチャーは他のマスターの元へ行っちゃう。……アーチャーにとって、おれは他のマスターと同じか……?(アーチャーの返答に少し眉を潜める。求めていたものではなかった。守る、主。やはりアーチャーには自分とこう言うことをする意志は無いのか、それともまだ時期尚早なのか。無理やりアーチャーを誘うのも一方的な感じがしてしまう。アーチャーの手を取り、そっと指を絡めるとソファに腰かけるアーチャーの隣にちょこんと腰を下ろす。)   (2018/2/12 22:32:24)

アーチャー…マスター…?(熱に浮かされている中告げられていく言葉の数々は不安と気持ちの強まりを訴えているように見える。絡められた指、向けられる視線と心。何が一体正解なのかは分からない。けれど主が何かを求めている事だけは分かる)…新矢、‥君はまだ幼い…こういった事をするのは、…もう少し大人になってからだ。…な?(腰を下ろした相手を眺めながらゆっくりと上半身を起こして隣に座り込み、頬をひと撫でしてやる)   (2018/2/12 22:35:19)

秋園 新矢ッ!…ッ、分かった…。…だ、だけど、…おれが大きくなる前にアーチャーはいなくなる!!だから、おれ。……ッ、…アーチャー、…アーチャーが心からおれとなら…と思ったときに……この続きをしたい。……(悲しいのか、寂しいのか、それとも頬撫でられて嬉しいのか。複雑な感情に戸惑いながらアーチャーの指に絡めた指を軽く握る。アーチャーの肉体を重ねるには相応しくない年なのだろう。それでも……アーチャーといつかは体を重ねたい。アーチャーを無理矢理ではなく了承の上で。……そう思いに至ればちょこ、と今度はアーチャーの膝の上に腰をおろし、背中をアーチャーの鍛えられた肉体に寄り掛からせる。)   (2018/2/12 22:39:14)

アーチャー…そう、だ…な(聖杯に願い、受肉化した所で保つ為の魔力リソース原がなければ自分はこの世界に留まる事は出来ないだろう。そんな方法があるとは思えぬし、確かに相手の言う通りだ。続きを欲する声、その声色は間違いなく本物で自分を試すかのようだ)…だがマスター…続きとは一体、…何処までの事を指すんだろうか‥?(相手の身をゆるりと抱き締めながら荒い呼吸を出来るだけ落ち着かせる。まずは認識を確かめなければ話しになるまい。ただ、こうして語っている間にも自分の熱に悩まされ視線がぼやけるようだった)   (2018/2/12 22:41:54)

秋園 新矢…ど、どこまで。…ッ、そ、それは…えっと。本で読んだことがある…。……その、…アーチャーのその大きくなったものを……。それか、おれのをアーチャーの中に……。(言えば言うほど羞恥心を刺激されて顔を真っ赤に染め上げる新矢。恥ずかしい。でも自分の気持ちが確かなものだと。揺るぎのないものだとアーチャーに立場をハッキリ伝えるために懸命に勇気を振り絞り伝えていく。自分はアーチャーのことが好きだ。好きならば最後まで関係を深めたい。勿論、このような快楽だけではないが、これも仲を深める一環だ。)   (2018/2/12 22:46:51)

アーチャー…ん、…ん…そう、だ…。…そんな事、まで…本で知識を得た、のか…(一体どうすればそのような本を手に入れ見る事になるのか問いただしてやりたいが、そのような説教を向けるような余裕は今の自分にはない。伝えられた言葉は確かに重く相手の想いの強さを語っているのだろう。だがしかし、そのような負担を目の前の主にかける事など出来るだろうか)…マスター…君は、…おとなしく、…していれば、…いい(相手がそれを求めるのであれば自分の中では魔力供給の一環として、目の前の少年と熱を交える罪悪感から逃れながら相手を押し倒してしまえば下半身の武装を解いて下半身を晒してしまえば揺れ動いて先走りを垂らす、ツボの刺激と口づけによって欲を零した雄熱が露見し、自身の指に唾液を絡めれば相手の身体を覆うようにしてかぶさった上で自身の孔へと指を添えては強引に指を突きいれる)ぁ、ぐ…っは、…ぅく…ッ、は   (2018/2/12 22:51:22)

秋園 新矢ッ、おれのを部屋にある本はあらゆるジャンルのものがあるんだ!(ニッ、と笑う姿はとても少年らしく無邪気なもの。説教を向けようとも考えていたアーチャーの気持ちを落ち着かせ、更なる熱を盛るようなもの。)ッ!…あ、アーチャー?…ッ!…(アーチャーに押し倒されると少々驚くも期待も膨れ上がる。すると彼が下半身の礼装を解くと現れた逞しいもの。先端から先走りが垂れ落ちながらアーチャーに見惚れてしまう。彼は自らの孔を自らで解しているのだ。そのような卑猥な環境、新矢は感じずにはいられずにモノが大きくなる。)   (2018/2/12 22:55:38)

アーチャー…そぅ、…か(今度部屋の調査をして、健全な精神を育む上で不要なものは処分する事も検討しなければならないと心に決める。無邪気に笑うこの少年にそういったものはまだ早いと尚更保護欲を掻き立てられるのだ。それと同時に絆され甘さが見られ、欲を向けてしまいたいといった衝動も高まりを見せはしたのだが)…君は、楽に…して、いれば…全て、私が終える、か…ら(きつい、添えた指をきつく握りしめるかのように迫る肉壁をこじ開けて進む指も、内壁も。このようなきつさでは相手を受け入れる事など叶わないだろう。だが、こんな痛みも負担も目の前の主に与えるつもりはない。早くなじませ、相手を満足させてやらなければと焦る気持ちの中で指を乱す。こんなきつさで苦しさ抱くというのに一向に熱が退かない事実がより自身を乱してく)‥ん、は…ぁ、‥ッマスター…あまり、っ見てくれ、るな…   (2018/2/12 23:00:14)

秋園 新矢ッ!……な、なぁ。アーチャー……。そ、その……おれ、やってみるから……焦らなくていい。……アーチャーが、一人でやったら……それは……何と言うか。(アーチャーが一人で済ませてしまってはそれは何か違う。アーチャーの配慮はとても嬉しいが中々広がらない彼の孔。そして恥ずかしそうに頬を染め伏し目がちの彼を見れば上半身を起こす新矢。まだ年端もない少年だが読書家が功を制し(?)あらゆる知識は同年代と比べてとても豊富だ。アーチャーの手を握りそっと退かせると彼の孔を痛めぬように何かヌルヌルしたもの。……彼の溢れる先走りを人差し指の先端に塗りつけるとそれを潤滑剤にして彼の孔へそっと指を挿入する。)   (2018/2/12 23:04:04)

アーチャー…っん、くふ…ッ?何を、…マスター‥っ(不手際は確かに認める。色事の記憶など記憶から抜け落ち、摩耗しきっている。そのような事をこの身に宿して覚えさせておく必要はないから優先的に抜け落ちてしまったのだろう。このような経験があったかなかったのかさえ定かじゃない。身体を起こした主の姿に煮え切らない姿を見せ、欲を萎えさせてしまっただろうか。それならばそれで相手のあきらめがついていいとさえ思ったというのに、指をゆっくりとどかされて抜く羽目になればますます疑問めいた視線を向ける事に)‥ッ!?ぁ、…ッ、新矢、っ‥や、っめ…る、んだ…ッ(自身の熱は萎えずに熱を零し続けているというのか。そんな零れを絡めて指を挿れられてしまえば、この身は英霊とはいえそのような部位を相手に扱わせる事への抵抗は強く中はぎゅっと相手の指を熱く、きつく圧迫する)   (2018/2/12 23:08:23)

秋園 新矢ッ!き、キツいなっ、アーチャー。…でも、おれが柔らかくしてやるからなっ。アーチャー。おれ、アーチャーが好きだからこんなことしてるんだからなっ。……好きじゃなかったら、こんなことなんてしない!(サーヴァント、マスターによってその価値観は変わる。奴隷や道具としか扱わない者、それとも家族のように大切に思うもの、人それぞれだがマスターとなった人物を命がけで守る彼らには感謝するべきだと思う新矢はアーチャーにもそのお礼と共に気持ちを伝えたかった。)……アーチャー?い、痛くないか?…すこしずつだけど…ほぐれてきたみたいだ。(すると不思議なことにアーチャーが自らでやっていた時よりもスムーズに、そして痛みも焦りも感じることなく指二つが入るほど、ほぐれてきていた。)   (2018/2/12 23:14:58)

アーチャーなっ、ん…ん、そのよう、な意気込み…っ持つ必要、っは‥ないか、ら…ッ新、矢…ッそ、れでも、っこれ、は…っは、…(幼い子に自らの恥部を弄られていき、熱をいまだ零し続ける姿など羞恥で消え去ってしまいたい。霊体化する事さえ頭から抜け落ちたままに内部を弄られながら語られていくその心に上手く反発出来ず、身体が抗いきれない)…っん、ふ‥く、…ぅう、っ…解れ、‥?ぁ、…う(内部に伝う相手の指の感覚は確かに先ほどよりも違和感がなく、ぐねぐねとまるで硬さを失い活き活きとするように内壁が絡んでいくかのように寄せられていく指への迫りに驚きが隠せない)‥っん、むぁ…、それで、っも…これ以上、っは‥   (2018/2/12 23:18:36)

秋園 新矢ッ!……こ、こんなところで……や、止めろって??…ッ、い、嫌だよ、アーチャー。……それに、アーチャーだって、…熱、冷めないだろ?(すると深く突き入れた人差し指はアーチャーの内部のクリッとした何かにぶつかる。興味深そうにそこを刺激してみるとアーチャーの全身には電流のような快楽が駆け回りアーチャーの理性を一瞬で吹っ飛ばしそうなほどクラクラしてしまうだろう。そんな様子も知らず、それを前立腺だとも知らずに興味深そうにクリクリ、クリクリ、と刺激を続ける…これは一体なんなのだろうと子供の好奇心のように。)   (2018/2/12 23:24:56)

アーチャーそうだ、っ‥今すぐに、っ…!断る、っな…は、…何とか処理、っしてしまうか、っら…気にする必要、っは…ッ!!?(大きく上半身が上を向くように腰が反りかえる。走った感覚と刺激が自身の中で大きく膨れ上がる。こんな感覚は知らない、忘れたのか経験がないのかは知らないがそれでも今感じるのは未知のもの。痛みと違い不慣れで耐えられそうにないその快楽に呑まれていく。そんな内部のしこりめいた硬さが徐々に強まりより多くの主張を向けながらぽたぽたと溢れる先走りの量と勢いが増していけばもはや口からは言葉が向けられず、涎さえ零れそうな程に熱に支配される)ぁぐ、…ん、ぁ‥くふは、っ‥なん、っん…!(このままでは良からぬ感覚を身体が覚える。阻止してこれ以上の開きを拒もうと理性が訴え続けるのにまるで役に立たず与えられる良さのままに身体を反応させ)   (2018/2/12 23:29:14)

秋園 新矢ッ!あ、アーチャー……ここが良いのか?…(先走りがまるで噴水のように溢れていく。彼の逞しいその熱は男として羨ましいもの。そんな彼の熱は先走りで厭らしくテカリを放ち彼が良さを感じているのをよく感じさせる。精一杯に断ろうとするアーチャーには申し訳ないがやめたくない。……彼の逞しい胸に浮かび上がる胸の突起を見ればそっと吸い付く。チュゥ、と吸引により刺激を与えながらアーチャーの敏感な内部を刺激し続ける。)   (2018/2/12 23:34:26)

アーチャーちが、っ‥っちが、ぅ‥っんだ、っ(そんな事を認め、相手に伝えてしまえばきっとその個所を重点的に攻めて良さを与えていこうとするに決まっている。それだけは避けようと否定を向けていくが、身体の反応が見えずとも零れた先走りが相手の身体に触れてしまう時点で気付かれてしまうんだろうか。それでも否定していなければおかしくなりそうだ。これはツボを刺激されたせい、なんだと自分に言い訳を立てる。そんな恥も良さも、何もかも捨てて開き直ろうとした矢先に更なる刺激が襲い、胸に感じたその走りは内部をくっと押し寄せるように内壁を迫らせながら更なる良さを抱いてしまった身体が、反り返って腹にさえつくようなその熱が糸を引きながらこぼれ出る先走りに白さが見え、身体が絶頂を迎えようと進んでいた)   (2018/2/12 23:38:16)

秋園 新矢ッ、ンッ……。アーチャー、おれにだけ…見せてよ、アーチャーの……エッチな姿……。(既に十二分にエッチな姿だがアーチャーが絶頂を迎える、即ち射精してしまう所が見てみたい。彼を自身の快楽で多幸に包んでやりたいとそう思う。既に彼の熱からは限界が近いことを知らされて、アーチャーの上気した表情をうっとり見つめると彼の胸の突起をそっと甘く噛んでみる。そして同時に彼の良さを抱くポイントを貫くかのように押してみた。)   (2018/2/12 23:43:25)

アーチャー見せ、ッな…いっ、そん、な姿…ッ見せて、っなど‥っ、は‥ぁあ(既に今の姿が大きな痴態となっている事は分かっている。けれどそうやって否定していなければ崩れ落ちてしまいそうで、理性が崩壊してみっともない姿を曝け出しそうでそれだけは避けたかった。早くこの熱をやり過ごしてどうにか対処せねばならないのだが、張りつめた赤さを帯びた衣類の中の桃が甘噛みされるのと同時に押しつぶされるように指が接触すれば快感が大きく高まり、容量を超えてしまったかのように耐え切れず白濁が勢いよく溢れて相手の衣類も、自身の上半身の礼装にも白濁が飛び散り絶頂してしまえば内部は強い蠢きと熱を発して指を抱き締めるように内壁がぐねる。そんな自分に信じられないといった具合で唖然とする。扱う事をしていなかったはずの雄から溢れた欲が現実だと思えない。思いたくないのだろう)   (2018/2/12 23:48:52)

秋園 新矢ッ!!……ッ、……ンッ…ヘヘッ、アーチャー。おれとアーチャーだけの秘密な?(指から伝わるまとわりつく感触とアーチャーの荒い息づかい、そして二人に降りかかった白濁を見れば彼が快楽に敗北したのは一目瞭然。語るまでもなく、クスッと笑いながらもそっと指を引き抜くと彼に抱きつく。)アーチャー、無理やりでごめんな?……(申し訳なさそうにしつつ、彼に甘えるように抱きついた新矢。スリッ、と甘えると彼の白濁が厭らしい音を奏で、新矢の頬とアーチャーの胸の間に糸を作る。)   (2018/2/12 23:53:22)

アーチャー…そう、だ‥っな(何て声をかけていいか分からない。今襲う感情はひたすらの羞恥。このような事誰に言えるわけもない。言えるはずがない。指が引き抜かれて持っていかれるような感覚にすっかり赤みが走った桃の花弁。荒い呼吸を繰り返していきながら抱き着いてきた彼に脱力した身体は寄り添うように相手に密着する事に)…ぁ、ぅうく…ッ、ふ…新、矢…離れ、たまえ…っ今度は君、が…(満足する番だ。予定は狂いはしたものの、主導権を握って相手の雄を自身の内部で受け入れこちらの姿を見せればきっと次、などと抜かす事はなくなるであろう事を信じて行動に移そうと肩に触れる。これ以上痴態を重ねてしまうわけにはいかないからだ。粘着質な音が触れ合い絡み合う事に早く、という再び過る焦りは自身を弄る事でない形で果てた現実からの逃避か)   (2018/2/12 23:57:46)

秋園 新矢ん?……あ、……おれ、やっぱりいいや!…ヘヘッ、アーチャーのその、……まぁ、エッチな姿、見れたら……なんか満足しちゃって……。ヘヘッ、また今度…な?(今は彼のこの余韻を楽しみたい。アーチャーもきっと疲労を感じているだろう。この一度、一度がきっとアーチャーの理性のストッパーを緩めてくれたはずだ。アーチャーの此方を誘う声には断りを入れると共に彼の礼装に塗りつけるように、ネチョ、ネチャ、と楽しむように白濁を塗り広げており。)……アーチャー!…風呂、入ろうぜ?(ニシシッ、と歯を見せながら提案する。)   (2018/2/13 00:02:47)

アーチャー…む?(覚悟を決め、相手の熱欲を発散しようと意気込んでいたというのに拍子抜けである。けれどきっと、相手が求めるべき欲熱の対象は自分ではないと気付いて引き返してくれたのだろうと思う。賢明な判断だ。自身の乱れた意識も果てた事で和らいでくれた。今らなばきっと冷静に対処が出来る、はずだ。礼装の上を這う手と音の響きは恥を更に与えてく)…遊ぶなマスター…!ッ、…そうだな‥私はともかく、君は…(自分ならば霊体化する事でリセットが、などと思った辺りでハッとする。霊体化して逃れれば良かったではないかと。その余裕がある場面がいくつかあったはずだ。だが今更考えた所で後の祭り。身体を起こし、礼装は脱いだわけではないのでその辺りにあるはずもなく、黒のインナーをずりさげるようにして下半身を隠しながら立ち上がった)…入ろうか。君の汚れを洗い落としてしまわねば…   (2018/2/13 00:06:54)

秋園 新矢ヘヘヘッ。もしかして、アーチャー。……おれがアーチャーに興味が無くなったと思ってる?…それだったらごめんな!おれ、今の見て、もっともっとアーチャーと…欲を交わらせたくなった……(アーチャーの思いも届かず逆に欲を助長させてしまった。悪戯な性格もありこれからは一層アーチャーへの想いが強くなるだろう。様々な方法でアプローチを仕掛けてきそうだ。)ヘヘッ、うん!…おれ一人じゃ風呂はつまんないから。アーチャー、一緒に入って欲しいんだ!(アーチャーが恥ずかしがる様子は面白いのか、彼の未だに硬く主張を続ける胸の突起をピンッ!とはじいて悪戯してみる。)   (2018/2/13 00:11:23)

秋園 新矢【アーチャー、悪い……そろそろ眠気が来ちゃったみたいだ……】   (2018/2/13 00:11:39)

アーチャー【謝ってくれるな。時間が時間なんだ。自然な事だよ。ゆっくり休みたまえ】   (2018/2/13 00:12:09)

秋園 新矢【ヘヘッ、凄く楽しかったぞ!特にアーチャーが……(ニヤリ)】   (2018/2/13 00:12:36)

アーチャー【そう言ってもらえれば相手する者として幸いだ。…とっとと子供は休んでしまえ!(っぐ)】   (2018/2/13 00:13:04)

秋園 新矢【なっ!?子供扱いするなぁ!!アーチャーだって、気持ち良さそうにしてたじゃんか!!(ギャー)】   (2018/2/13 00:13:55)

アーチャー【まだまだ子供である事は事実だろう!っっ、あれはツボを刺激されてしまったせいであって、断じて私の意志や身体のせいではない!(ふんっ)】   (2018/2/13 00:14:51)

秋園 新矢【体は子供でも心はガキじゃない!!この身長差だって直ぐに同じになる!!……ニッ、アーチャー、……チュッ。……おやすみのチューだ!…ヘヘッ、今夜もお相手ありがとうな!】   (2018/2/13 00:16:04)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/2/13 00:16:16)

アーチャー…む…?(理解が遅れる。一体彼は何を言っている。欲を交えたいとそう言ったのか?ならば今それをせずに身を退いた理由は何なのか。何を思っての行動か。理性の強い主の姿と思惑がちっとも読めずに困惑する)…私も?だが今は部屋や器具の掃除がだな…、っは、ん!?(弾かれた衣類越しに主張した突起が大きな動き与えられた事にじわりと出しきっていない精を零す羽目になり、下へと下げた礼装に黒い濃さを増す染みを作る羽目になる)   (2018/2/13 00:16:36)

アーチャー【心もまだまだ未熟だたわけっ。身長差に関しては無理だろうさ。私の身長に追い付くなどそれこそ特殊な力が働かん限りはな?(はん)…ッ、…ふ(ぱちくり)…おやすみ、マスター…こちらこそ相手に感謝する。…そうだ、ツボの刺激…一種の力の働き…断じて私のせいではない…。…それでは失礼する(ぶつぶつ)】   (2018/2/13 00:18:12)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/2/13 00:18:16)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/2/13 11:45:51)

ランサー【ささっと、失礼して落ちますかねぇ(、すたんっ】   (2018/2/13 11:46:10)

ランサー【来れなかったのは…まぁ、雪すっげぇ降ってたしで色々あったもんでよ…(、苦笑して)それに、お二人さんで盛り上がってる所に邪魔すんのは気が引けたしな?(、盛大に笑い飛ばし)んでもって、楽しそうで何よりだな。俺は影ながら見守らせてもらうとするかね、俺が楽しんでるだけだがな?(、くく】   (2018/2/13 11:48:14)

ランサー【さぁて、お邪魔するか。長々いると邪魔になんだろうし…(、立ち上がり背伸びをしつつ欠伸して)……マスターが攻めるたぁ、ちょいと意外な一面も見れて楽しかったぜ。(、ウィンク)んじゃ、新たな来客と、お二人さんが又出会える事を祈って。俺は退散させてもらうさね(、ひらひらと手を振って出て行き】   (2018/2/13 11:50:31)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/2/13 11:50:33)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/2/13 21:45:22)

アーチャー【俊敏性は流石ランサークラスといった所か…こんばんは。邪魔するよ】   (2018/2/13 21:47:40)

アーチャー【なるほど。外でのトラブルとの兼ね合いもあったという事か…(ふむ)…その事については気にするな、というのは無理かもしれないが、来てくれた方が喜ばしいというのはマスターの人柄を考えれば分かるだろう?‥まあ、私も…望まんでもない(ふん)楽しそうなどと思うのであれば貴様も来ればいい。影から見守るなどそれこそ柄ではないだろう。それを楽しむ、といった気持ちへの理解もあるがな】   (2018/2/13 21:49:10)

アーチャー【しかし長居する事が迷惑になるとは…マスターの考えからするとそうは思えないが(考えをハッキリさせるように口元に拳添え)…楽しんだのならばマスターもきっと喜ぶ事だろう(っく)…では私は君とマスターが…そして新しい出会いがある事を願おう。それでは失礼した(会釈すれば部屋から出て行き)】   (2018/2/13 21:51:16)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/2/13 21:51:20)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/2/15 15:21:11)

ランサー【どうやら、弓兵の野郎が来てたみたいだな?(、くく)おぅさ、外でごたごたがあったからな(、苦笑)...分かってるさ。暇な時と時間がある時はお邪魔するさ(、ふぅ)柄じゃねぇけどよ。躊躇いぐらいは俺にだってあるぜ?まぁ、お前がそういうなら見掛けたら入る...(、しぶしぶ)いやはや、長くいすぎんのも暇だしな?(、くは)へぇ、良いものは見れたから満足は満足だが、お前さんがあんな風になんのはちょいと意外だったがな?(、くく)ほんじゃ、俺もお暇させてもらうか(、立ち上がり】   (2018/2/15 15:26:15)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/2/15 15:26:18)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/2/19 22:41:35)

アーチャー【こんばんは。…マスターがワンクッション置いてくれると期待したのだが…いや、何を思っているのだろうな私は。…(こほん)…反応してもらったからには返しておきたいと思うのでな(ふん)…それはお疲れ様(ふむ)…そうだな、余裕がある時でなければそう上手くいかないだろう(こくり)…無理はしない程度にな。強制する気は毛頭ないのだから気が向いたらでいい(苦笑)…長居は確かにそうだろうな。この場は人を集める空間とはまた異なる特殊な場ではあるから(きょろ)…良いもの?そんなものがあったとは思えんがな。…あれはあくまでマスターの悪戯によるものと負担をかけるわけにはという不可抗力だ。断じて私に何かしらの要因があったわけでは…(むっ)…長居は今回は無用だな。落ち着かねば(ふう)それでは失礼した】】   (2018/2/19 22:46:39)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/2/19 22:46:44)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/2/20 19:22:49)

秋園 新矢【こんばんは! 悪い……今、体調を崩してて、鼻水ズルズル、頭ズキズキなんだ……(ガクッ) って、ランサー居なくなっちゃうのか!?折角来てくれたのに、居なくなっちゃうなんて、おれ、嫌だからな!!(ムッ) アーチャーと同じでおれは皆でやりたいと思ってるんだ!勿論、アーチャーとランサー、二人でこの部屋を使ってくれても良いんだぞ!(ニッ) それに、まだランサーとアーチャーの…………も、いや、アーチャーとランサー、……いや、ランサーとアーチャーの……も見てないしな!!もしも来ないっていうなら、令呪使っちゃうだからな!!(ギラッ)】   (2018/2/20 19:26:01)

秋園 新矢【でも、おれも中々最近来れてないし、気休め程度にこの部屋に暇なときに来てくれたら嬉しいぜ!ランサーもアーチャーもな! 二人ともおれと契約してくれた大切なサーヴァントだ!(ニッ) っと、悪い……頭ズキズキするから、今日のところは大人しく寝とくな……。(ヒラヒラ)またな!】   (2018/2/20 19:27:22)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/2/20 19:27:25)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/2/21 11:38:56)

ランサー【……マスター大丈夫か?あんま無理すんなよ?(、おろ】   (2018/2/21 11:39:14)

ランサー【そういうもんさね。余裕が出来たら俺も苦労しねぇ(、む)はぃよ、ってか嫌じゃねぇから其処は大丈夫だぞ(、こく)だよな、ちょいと他の所と比べると特殊っちゃ特殊だよな(、ふむ)へぇ、へぇ〜……そうかぁ…まぁそうだよなぁ(、によによ)】   (2018/2/21 11:41:03)

ランサー【取り敢えず落ち着いたら又来い。今はマスターの体調が一番だ(、にへ)はぁっ!?あっ、いや、居なくなったりしねぇから安心しな。俺は此処を気に入ってるからな、立ち去る事なんてねぇよ。(、ぽんぽん)弓兵と2人っきりは先ず時間帯的に考えられねぇが、機会がありゃ…な?(、苦笑して)ちょっ、マスターは何考えてんだ?!俺は兎も角あの弓兵がんな事するたまかねぇ……(、うーん)令呪で強制はやめてくれ。んな事に令呪使うならもっと良い事あんだろ〜?(、はは】   (2018/2/21 11:43:52)

ランサー【よし、俺はお暇させてもらうぜ!(、すたっ】   (2018/2/21 11:44:11)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/2/21 11:44:13)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/2/22 01:32:48)

アーチャー【こんばんは。失礼するよ。…マスターは体調を壊していたか…。お大事にな(ふう)…二人での使用か。それはタイミングが相当に厳しいだろうな(はあ)…言葉を濁し過ぎて何を伝えたいのか分からない事になっているぞマスター?ただ貴重な令呪をそのような事に使うのはやめたまえ(むむむ)…ああ、余裕がある時には顔を見せよう。…そう言ってもらえるのはサーヴァント冥利に尽きるだろうな(くす)…体調が回復へと向かっている事を願うよ】   (2018/2/22 01:37:20)

アーチャー【…余裕は生み出されるものだからな(うむ)…ならば構わないか(ふむ)特殊だからこそ人を選ぶだろうな(こく)…なんだ。決して他に理由や要因があろうはずがないだろう?(むっ)…二人の時間、か(んん)…発言には気をつけたまえランサー。それでは私との時間に対して抵抗がないように聞こえる(じー)】   (2018/2/22 01:41:42)

アーチャー【…明日‥いや、時間帯を考えると今日か。…平日ではあるが珍しく時間がとれたのでね。昼にも顔を見せられるのだが…ランサーは日頃の言動を考えるに昼間は休息の時間なのだろうな。…昼間様子を伺っておく。もし誰か居たその時には顔を見せにくるとしよう。それではお邪魔したな】   (2018/2/22 01:42:55)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/2/22 01:43:08)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/2/22 12:33:58)

ランサー【よっこいしょ…(、重たい身体を動かしつつ帰宅】   (2018/2/22 12:34:16)

ランサー【……休憩させてくれや……(、ソファーに着地しつつ)あー…まぁ、ちょいと顔出し程度のつもりだったが…(、ふむ、と右手を顎に添えつつ)こりゃ、あれか。弓兵の野郎の可能性を考えてやって待ってた方が正しいとか言ってればいい訳か?(、完全に投げやり状態←仕事の疲れ)あー、構わねぇさ。なんなら休憩のついでにのんびり待機してりゃいいんだろ。仕事は17時からだし余裕だろ(、時計を見てふむ、と小首を傾げてみせる】   (2018/2/22 12:36:53)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/2/22 12:38:12)

アーチャー【仕事が控えているのであれば休んだ方がいいような気がするがね。…こんにちは?…貴重な休息を邪魔する気はないのでね。無理はしてくれるなよ】   (2018/2/22 12:38:54)

ランサー【んー?だから構わねぇよ。仕事迄の時間が暇なんだ(、ん)はぃよ、今日和。(、けら)無理はしてねぇさ。平気だっつの(、ふん】   (2018/2/22 12:40:03)

アーチャー【そう言ってのけられるのであればいいのだが…(ふむ)こうしてまともに話す事は初めてかもしれないな。以前接した時はタイミング悪く慌ただしかった事だし。…強がりに見えてしまうな(くす)】   (2018/2/22 12:40:49)

ランサー【暇な時間の有効活用すんのが一番さね(、へら)確かにそうだな。あん時は俺の時間があれだったからな、まっ、こうして出会えたんだからいいだろ(、ふっ)強がってねぇよ。普通だ(、つん】   (2018/2/22 12:43:03)

アーチャー【それは確かにそうかもしれないがな(こく)ああ、二人が話している中飛びこむという事も躊躇われていれば…つい最後の方へとなってしまったな(うーん)…そうだな(っふ)ならばいいがね。…さて、余裕があるならば…何か展開していくか?】   (2018/2/22 12:44:03)

ランサー【だろ?まぁ、気晴らしに付き合えや弓兵(、にっ)そりゃ、俺も同じだわな。お前ら二人が仲良くしてる所に飛び込むのは気が引けるし最後迄眺めて終わるからな(、はは)ん?構わねぇよ。何かしたい事でもあんならやるぞ(、ふむ】   (2018/2/22 12:45:56)

アーチャー【全く…暇を持て余した犬とじゃれる趣味はないんだがな(くく)…お互い様というわけか。確かに構わず飛び込め、というのは中々酷な話か(むむ)したい事か。別段希望があるわけではないがこういった空間だ…それを活かすとなると、お互いに同じ主を持つ者といった世界観で進めていくのがいいかもしれないな】   (2018/2/22 12:47:12)

ランサー【犬って言うな。俺は犬じゃねぇし、犬だとも認めねぇからな(、ぐっ)そうそう、良い雰囲気の真っ只中に飛び込んで台無しにしちまうのも俺の気に触る(、こく)なら、結果的には同じマスターを持つ者同士何かしらあるだろ…って事か。ふぅん、成り行きでやんのも構わねぇが特に希望がねぇってんなら平凡な日常系か…(、考えながら】   (2018/2/22 12:50:09)

アーチャー【おや、若い君は認めているというのに全く…(くす)入るべきタイミングは中々に難しいわけか。いいタイミングで見かけられればいいがな(ふむ)…そうだな。初めてでいきなりあれよこれよと展開していくのも難しいだろう。それで構わないのではないだろうか】   (2018/2/22 12:51:21)

ランサー【煩ぇ、若い俺は若い俺なんだよ。(、ふん)まっ、そういうこった。タイミングでも見計らって入らせてもらうさ(、ふは)ふぅん、俺はそんなん気にしねぇけどよ。ある程度互いに設定でも決めちまえば色んなシチュエーションが見えてくるがな。まぁ、そんなんでお前が良いって言うなら俺はそれでいいぜ。】   (2018/2/22 12:54:11)

アーチャー【ふふ、分かった分かった。お利口にしてなさい(くく)…まあお互いに、だろうな(こくり)…なるほど、確かにマスターと中々に話し合って決めていたものな。ではもう少し掘り下げて決めておくか?互いに同じマスターを持つ者同士、一つ屋根の下で暮らす…何だかマスターの苦労が伺い知れるようだがな】   (2018/2/22 12:55:51)

ランサー【てめぇ…俺に喧嘩売ってんのかっ…(、ジト目)おぅさ(、ふむ)うーん、そこら辺はお前に任せるわ。俺は決める立場はあんましねぇから慣れねぇわ、他人任せなだけにな。はっ、皮肉屋な奴を持っちまったんだ仕方ねぇな!(、煽るスタイル】   (2018/2/22 12:57:39)

アーチャー【さて何の事かな?(しれっ)任せられても困るんだがな。こういった者は互いの協力があってこそのものだろう。…私も好戦的な男の面倒を見なくてはならんので苦労が多くて叶わないな(煽りには煽りで応えるスタイル)】   (2018/2/22 12:59:49)

ランサー【しらばっくれんな!(、ぐわ)えー……取り敢えずの仮設定でも作るか…マスターがいないから勝手に決めちまうとあれどからな。へぇ…、そりゃ随分と御苦労なさってるなぁ〜?俺もいちいち人の事煽る野郎と顔合わせてるもんでストレス溜まるっての!(、ふん】   (2018/2/22 13:02:52)

ランサー【誤字か、ど←だ(、む】   (2018/2/22 13:03:18)

アーチャー【いやいや、分からない事に対して分からないというのは必要な事だろう?(っふ)まあ…マスターが少々家を空けている間の留守を任された私達…といった具合か?…君がふっかけなければ私としても平和的に事を終えられるのだがな。野蛮な野生児を相手する事は疲れるものだよ(やれやれ)】   (2018/2/22 13:06:49)

ランサー【……チッ……調子狂う……(、むす)んじゃ、其れでいくか。煩ぇ!暇なんだよ!……野蛮な野生児…だと?あー、そうかよ!勝手に言ってろ!(、ヤケクソ気味】   (2018/2/22 13:09:24)

アーチャー【おや…すまなかったな?(ふふ)ああ、分かった。…ではどちらから始めていくかな。‥まあ聖杯戦争中にそう意味もなく出歩く事も出来ないだろうからな。持て余す所はあるんだろう(ふう)…だがそれでも、そんな中でも一際の輝きを持つのが君だろう?光の御子よ(くす)】   (2018/2/22 13:11:18)

ランサー【絶対悪いって思ってねぇだろ…(、むっ)んー、どっちでもいいぜ。まっ、俺はあんま出だしは好まねぇけど。そりゃ、暇にもなんだよ。退屈だし戦闘も何もねぇから身体は疼くしな(、ふん)お前…どうした…熱でもあんのか?大丈夫か?(、思わず相手のおでこに手を当てて】   (2018/2/22 13:13:15)

アーチャー【いや、気を害したのであれば謝罪するさ(ぺこり)そうか…私は人の出だしを見る事は好ましくてな…どちらでも良ければ頼みたいとは思うが、無理はさせられないな(んん)では室内での発散方法を見つけたまえ君は(自分は既に有)…失礼だな君は。熱などないから不要な心配だそれは(手を払い)】   (2018/2/22 13:15:02)

ランサー【……お前ってそんなんだったか……?(、思わず一歩引いて鳥肌が立ち)ふぅん、んじゃお前さんの頼みだ。やってやるさ出だし。感謝しろよ?この光の御子様直々に出だししてやんだからな!(、ふふん)……発散法、室内でも外でも取り敢えず運動すっかな。筋トレとかそこら辺しときゃ何とかなんだろ(、普通に)あん?そうか?ならいいんだが(、ふむ】   (2018/2/22 13:17:24)

アーチャー【…どうあれ気分や気持ちを落とすような事になっては悪くはあるだろう(ふん)…大層な自信だな。それだけハードルを上げたんだ期待してしまっても構わんのだろう?(くす)それで君の心が収まりを持てるのであればいくらでもすればいいがね(うむ)問題はない。では、よろしく頼む】   (2018/2/22 13:20:00)

ランサー【…まぁ、そうか(、ふむ)期待すんな。あんま文才ねぇからな!(、むむ)まぁ、発散出来ねぇ時は……あー…いや、何でもねぇ(、ん)はぃよ、んじゃちょっくら書いてくるかね】   (2018/2/22 13:22:39)

アーチャー【納得してくれたかな?(じー)文才は私もありはしない。その点については気にする必要はないだろう(うむ)…何か思う所があったように思えるが?(む?)任せた。我儘を言ってすまないな】   (2018/2/22 13:23:48)

ランサー………寒い(、冬の時期だ、二月…いや三月に入る頃合いの時期だがまだ異様に寒い。それも知ってはいるのだがこうも寒いと外にも出たくなくなるのかぼんやりと窓の外から外の風景を眺めていた。寒さには慣れがあるのだが此処は一段と寒さを感じていた、森の中だから?日差しが入らないからか?なんて暇潰しに考えていたがその考える事さえしたくなくなったのか取り敢えず暇潰しに何か出来るものはあるだろうか…と考えた所で槍の手入れが始まった。きゅっ、きゅっ、と槍を拭く音が静かな部屋で響く。)…、もちっと綺麗にした方いいか…、いや、斬れ味の方を良くするべきだな(、独り言を呟きながら斬れ味を良くしようと手が動く。室温でもあげた方が捗るだろうか…と考えて暖炉の前迄いけば適当に木材を投げてルーンで火を焚いてみたり。兎に角やる事なす事暇潰しな毎日を送っている。(その間も槍の手入れは終わらなかったが)   (2018/2/22 13:29:10)

アーチャー…おや(見かけたその姿に目をやれば、声をかける事も戸惑われるような愛用する槍の手入れ。武器に目が無い自分としてはこうして視界に入れているだけでも心躍るというものだが、あまり不躾に視線を送っていては彼も良い気はしないだろう。少し考え込めば台所に引っ込み)…槍の手入れは順調かな?(トレーにホットミルクを乗せて声をかけ、今は同じ主を守るというイレギュラーな事態ではあるし、出来れば友好な関係を築きたいものではあるが彼を前にするとどうにも勝手が狂う。それでも歩みよろうとこうして差し入れを持ち合わせてはみたのだが)   (2018/2/22 13:32:29)

ランサー…ん?あー、弓兵か。なんだ居たのかよ(、声を掛けられればソファー越しにゆったりと相手を見れば、相手の持っているものに少し目を細めて。)槍の手入れならもう終わる(、きゅっ、と一際大きく磨いた後槍は虚空へと消える。其の儘ひょいっと相手が持ってきたホットミルクが入っているカップを静かに音も無く取ればこくん、と喉を鳴らして流し込んだ。流石弓兵…か、此奴が作るもんは全部美味いんだよなぁ…ムカつくけど。そう思い)立ってねぇで座ったらどうだ?(、立っている相手に声を掛けて笑いながら手招きをしてやる。どうも自分は相手と居ると普段と少し違った雰囲気を楽しめる事か悪い気はしていなかった。今となっては仲間である、其れなりに信頼関係ぐらいは此方もある。   (2018/2/22 13:39:27)

アーチャーそうそう出歩く事も出来るわけでもなし、基本的にはこの場にいるしかないだろう(暇があれば出歩き、街の警備に当たるなんて事も今は主を最優先に考えなければいけないこの状況では難しいだろう)無事ひと段落ついたわけだな(カップを手にとり、どうやら気にいった様子で飲んでく様を見るのは悪くない。トレーを一旦机において誘われるままに腰を下ろそうか)…こうして君と時を過ごす事になるとは…運命というのは分からないものだな(改めてこうしてゆっくりと会話をする機会を持つ事になった今回のような異質の事態と世界にぽつりと漏らすように呟かれる)   (2018/2/22 13:42:37)

2018年02月04日 21時16分 ~ 2018年02月22日 13時42分 の過去ログ
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