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「【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ」の過去ログ

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2018年02月11日 07時49分 ~ 2018年02月25日 01時42分 の過去ログ
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おしらせエルメロイⅡ世さんが退室しました。  (2018/2/11 07:49:07)

おしらせ藤丸 立香さんが入室しました♪  (2018/2/13 00:50:00)

藤丸 立香(辺りを見渡し誰もいないことを確認する。そっと椅子に座り)…少し部屋、借りるね。気付いたら来てくれたり…するかな。   (2018/2/13 00:53:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。  (2018/2/13 01:17:55)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2018/2/13 02:46:07)

藤丸立香【今晩わ!燕青は来るかな?待ってみよう】   (2018/2/13 02:46:34)

おしらせ登録するさんが入室しました♪  (2018/2/13 02:46:56)

登録するhttp://gg.gg/xcazino   (2018/2/13 02:47:00)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2018/2/13 03:04:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、登録するさんが自動退室しました。  (2018/2/13 03:07:18)

おしらせ立香さんが入室しました♪  (2018/2/20 21:48:00)

立香(部屋借ります。)   (2018/2/20 21:48:30)

おしらせ立香さんが退室しました。  (2018/2/20 22:22:24)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2018/2/22 01:40:36)

藤丸立香【今晩わ!燕青は来るかな?】   (2018/2/22 01:41:38)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2018/2/22 01:55:36)

エミヤ【…部屋の主殿ではないんだが…お邪魔しても構わないだろうか?まだいるかは分からないがね】   (2018/2/22 01:56:14)

藤丸立香【今晩わ!】   (2018/2/22 01:56:26)

エミヤ【ああ、こんばんは。元気のある挨拶だな。…彼が来るかどうかは分からないが、それまでの暇つぶしの相手にでもと思うんだが…いかがだろう?】   (2018/2/22 01:57:16)

藤丸立香【うん、大丈夫だよ!もし、エミヤが大丈夫なら2ショで相談とかどうかな?】   (2018/2/22 01:58:03)

エミヤ【む、私は構わないが…この場で彼を待っていなくて大丈夫かね?】   (2018/2/22 01:58:23)

藤丸立香【燕青が来たらまた挨拶すれば良いかなって感じで大丈夫かな?お部屋、俺が作ろうか?】   (2018/2/22 02:00:49)

エミヤ【君が構わないのであればいいんだが…ああ、ではよろしく頼む】   (2018/2/22 02:01:21)

藤丸立香【お待たせ!今、待ち合わせに立てたよ!】   (2018/2/22 02:02:46)

エミヤ【感謝する。では見つけたのでこちらは落ちておくよ。部屋にも合わせて礼を告げよう。それでは失礼】   (2018/2/22 02:03:39)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2018/2/22 02:03:42)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2018/2/22 02:03:54)

おしらせ立香さんが入室しました♪  (2018/2/22 02:23:44)

立香(部屋借ります。待機)   (2018/2/22 02:24:22)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2018/2/22 02:43:11)

燕青(前触れなく戸口の方からひょいと顔を覗かせれば中に待つ姿が見えるであろう一人の方へ声を投げかけながら歩みを進め)……おや、こんな時間に何してんのぉ?   (2018/2/22 02:43:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立香さんが自動退室しました。  (2018/2/22 02:44:28)

おしらせ立香さんが入室しました♪  (2018/2/22 02:44:37)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2018/2/22 02:44:38)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2018/2/22 02:44:46)

立香(こんばんは。もう一人の方失礼しました)   (2018/2/22 02:45:38)

燕青慌ただしいねぇ……(苦笑しつつ)ちらっと覗きに来たら人の気がするもんだから来てみたけど……、んー、なんだか事をややこしくしちまったかなぁ……。(むっと無権に皺を寄せて)   (2018/2/22 02:48:12)

立香かもしれないね。燕青を待っていたみたいだし…僕は今日は失礼するよ   (2018/2/22 02:49:42)

燕青気ぃ使わせちまってすまないね、気が向いたらまた遊びにでも来てやってくれよな。っと、俺も早めに切り上げるかなぁ……。(ぼんやり視線を中空に落としながら踵を返して来た道を辿り)   (2018/2/22 02:52:14)

立香また、タイミングが合ったら相手を頼むね。   (2018/2/22 02:52:29)

おしらせ立香さんが退室しました。  (2018/2/22 02:52:35)

燕青はいはい、お疲れさん~……、うーん、皆が居やすいようにできりゃいーんだけどなぁ……(零しながら扉の外へ姿を消してゆく)   (2018/2/22 02:54:10)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2018/2/22 02:54:17)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2018/2/22 03:46:22)

藤丸立香【今晩わ、燕青は寝ちゃったかな?慌ただしくしてごめん】   (2018/2/22 03:47:45)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2018/2/22 04:15:47)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2018/2/22 10:42:38)

燕青【部屋についての規約をちょいとイジったから人目通して置いてくれたら嬉しいぜ~、今日はそれだけ、んじゃなっ】   (2018/2/22 10:43:30)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2018/2/22 10:43:33)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2018/2/22 10:50:46)

エミヤ【希望があれば他の奴に変わろう。…もっとも、提供出来るのは青い槍使いか赤い弓、もしくは要相談だな。】   (2018/2/22 10:53:53)

エミヤ少し来るのが遅かったか…(恐らくは先程まで誰かいたであろう部屋へと踏み込み辺りを観察するも既に影はない様子、時間も考慮すれば当たり前だったかと短く溜息を吐きながら、見に包んだ動きにくい服装に不満を押し殺して灰皿でも探そうか。)   (2018/2/22 11:04:13)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2018/2/22 11:06:56)

燕青(何者かの気配を感知すると緩やかに部屋の前まで歩みを進め、戸口の方から顔だけを覗かせて室内を見遣れば知らぬ立ち姿が視界に入るのに小さく首を傾げ、そのまま戸枠を潜って部屋に押し入りながら軽薄さの浮いて出る声を投げて)よう、あんたも暇を持て余してるくちかい?   (2018/2/22 11:09:38)

エミヤ(突然振り掛かった声に視線をそちらへと送るとそこに見えたのは軽装の優男、人の名前を覚えるのは得意ではなかったが、同じアサシンとしても際立って目立つ彼の噂ならば聞いていたらしく、暫しの間を置いてから口を開こう)……忙しいと言ったら嘘にはなるが、生憎、今は少し捜し物をしていてね。此処は禁煙だったか?(喫煙室ではないだけにふと浮かんだ疑問を投げ掛け)   (2018/2/22 11:15:01)

エミヤ【失礼、少し機種を変えてくるよ。】   (2018/2/22 11:16:38)

燕青【おう、了解~】   (2018/2/22 11:16:52)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2018/2/22 11:17:12)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2018/2/22 11:17:14)

エミヤ【出戻り、さてあまりぐだぐだになってもいけない、挨拶は割愛するがよろしく頼むよ】   (2018/2/22 11:19:46)

燕青(どことなく重々しい空気を纏うのを感じながらもさしてそれを気に掛ける様子もなく、跳ねるような歩調でその立ち姿を横切るとソファにどっかりと乱雑に腰を降ろしてから再びその姿を、何か面白いものでも目にするかのように眺め)ん?捜し物?ほう、なぁに捜してんだい?ん?あぁ、煙草ね、好きにしなよ。(別にここの管理をしている訳でもなし、と面倒くさそうに片手を二、三払って見せて)   (2018/2/22 11:20:45)

燕青【おう、こちらこそ。まあ成り行きでどうとでも……。宜しくねぇ?】   (2018/2/22 11:22:27)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2018/2/22 11:23:28)

アンリマユ【二人っきりの所にお邪魔しちゃってごめんねー。お邪魔してもいいかアサシンのお二人さん?】   (2018/2/22 11:24:13)

おしらせエルメロイⅡ世さんが入室しました♪  (2018/2/22 11:24:53)

燕青【雪だるま式に増えてるじゃねーか……!俺は構わねえけど?】   (2018/2/22 11:25:29)

エミヤ【こちらは歓迎するとも、賑わう事は悪いことではないだろう】   (2018/2/22 11:25:30)

エルメロイⅡ世【こんにちは。便乗してすまないが、私もお邪魔しても構わないものだろうか…?】   (2018/2/22 11:25:32)

アンリマユ【あは、やっぱ二人だけの所にお邪魔するのは勇気いるだろうけど、奇数の中なら来やすいって所があるか。歓迎ありがと~。それじゃお邪魔しちゃおうかな。先生様もこんにちは】   (2018/2/22 11:26:21)

アンリマユありゃ、珍しい組み合わせ?いやそれともアサシン同士何か合うもんでもあるのかね(後頭部で腕を組みながら適当に周囲をぶらついていれば目に留まった姿にしばし物珍しげに視線がいく)しかし見る奴が見りゃ…(警戒しそうな姿なだけに何だか笑いがこみあげていく。トラブルであれ面白い事に繋がってくれれば自分としては儲けものである)   (2018/2/22 11:28:21)

エミヤ(座面に沈む音と飄々とした口振りに慣れ無さを感じつつも漸く見付けた灰皿を手に彼の元へと歩く、さて興味があるのは山々だが何から聞こうか等と考えあぐねるものの、対面するソファへと腰掛け卓上へガラスの其れを置くと胸元から紙巻き煙草を一本咥えて)…君の噂は聞いてはいたが、なるほど、アサシンと言う割には派手な装いらしい(遠くに足音が聞こえるのを考慮してかライター用意した手を止めて視線を戸口へ向けよう)   (2018/2/22 11:28:41)

燕青お……?なんだぁあんたも居たのかよ、ほぉらよしよしおいでおいで(ちちち、と舌を鳴らして片手をさげ、犬猫にするように指先を引き、こちらの様子を伺っているアンリマユを誂うと)今日は随分賑やかな日だねぇ……?(新たに加わる人の気も含めれば一部屋にしちゃ中々の大所帯。満足そうに頬を緩ませながらソファの背に凭れかかり)>アンリマユ   (2018/2/22 11:34:11)

エルメロイⅡ世(廊下をゆっくりとした動作で歩く。特に意味は無いのだが、単なる権威付けとやらが自分の身体の芯まで染み付いているのを感じるので、若干気分は良くない。このような意味の無い動作一つ一つにいらだつ自分を感じつつ、常の仏頂面で扉に向かうとそこを開け、)こんにちは。良い日和だ。…何の組み合わせなんだこの面子は?(煙草が吸いたくてきたのであるが、アサシン、アサシン、アヴェンジャー。何か企みごとでもしていたのかと思いながら)久しぶり、燕青。…大人しくしていたかね?(燕青からアンリマユに向き直り)こんにちは。久しぶりだ、アンリマユ。(エミヤに対し無愛想に)…初めまして、かな、エミヤ。私は…孔明だよ。   (2018/2/22 11:36:33)

エルメロイⅡ世【奇数だと来やすいね。正直君に感謝したよ、アンリマユ。】   (2018/2/22 11:38:18)

アンリマユん?あー、そういう事か。たばこ位好きにやっちゃいなよ。どうやら他に感じる気配もたばこでとやかく言うような奴じゃないっぽいですし?(動きの止まった手と持ち合わせたライターに察しがいく。この場にいる自分達とそして現れた気配の主である過労死系のキャスターは寧ろ自分も同伴しそうな気さえする。吸う事に対してこちらとしては問題視してはいないし、吸う事を促すように言葉投げ)  あー?オレは小動物か何かか(自身への誘いではあるのだろうがそれにしたって酷くはないだろうか。それでもその指先に招かれるまま寄っていく自分も大概どうかしていたが悪い気はそんなにしてはいないのだ)わんわん、ってか。まあ確かにこの時間、平日ってのもあって珍しくはあるわな(けけけ、と小さな笑い声を漏らしながら数度緩く頷いた) …さてさて、この組み合わせて浮かぶもんっていったら殺伐としたもんしかないわな(偶然居合わせただけい意図がなく、答えようがないので軽く受け流すように返答する)そーだなあ。あの時以来か。ちったぁ落ち着いたせーんせ?(ひらりひらりと何度か片手を振って出迎える)   (2018/2/22 11:38:45)

アンリマユ【行きたいって想いはあっても飛びこめるかどうかはまた別になるしな。あは、そりゃ来た甲斐がよりあるってもんだ。4人で皆様大変かもですけど?よろしく出来れば嬉しいぜー】   (2018/2/22 11:39:49)

燕青(テーブルの上にガラスの灰皿が置かれるのに動物的な反射で追うとその視線先を対面の相手へと滑らせ、興味津々の様子を姿に表す様に身を乗り出せば卓上に片肘をついて頬杖をつき)お?ンな派手かなぁ……?そりゃ俺はアサシンと呼ぶにゃ拳法がちょいと出来るだけだからねぇ……。そういうあんたは見るからにアサシンさん。って感じぃ?(にたにたと口元を弧に引きながら返しつつ)>エミヤ   (2018/2/22 11:42:20)

燕青【人数多いのも楽しいが大変だもんなぁ!どうやって返そうか悩んじまうよ……。ンまあよろしくぅ!】   (2018/2/22 11:43:06)

アンリマユ【そうなんだよなあ…みなさんどうやってお返しするのが好ましい?小分けにするのもまとめてもそれぞれ良さと難点あるからご意見伺いたい所ではあるけど】   (2018/2/22 11:44:53)

エミヤ【僕としては…そうだな、小分けで返すつもりだよ。まとめるのが苦手というのもあるが、返事が遅くなってしまいそうだ。】   (2018/2/22 11:46:23)

燕青【俺も返事おそくなっちまいそうだから小分けかな?】   (2018/2/22 11:47:11)

アンリマユ【はいよー。それじゃ燕青もそうしてる事もあるし…それぞれに反応させていただきますか。調子に乗って発言しすぎだと思ったらぜひとも言ってくれー。語り出すと本当にぽんぽんオレは発言出していっちゃうから】   (2018/2/22 11:47:36)

エルメロイⅡ世【四人もいたら一人一人アンカつけたほうが分かり易くないか…?】   (2018/2/22 11:47:37)

アンリマユ【やっぱそういうもんかあ。了解しましたっと。それぞれアンカつけて送らせてもらうぜ】   (2018/2/22 11:48:25)

燕青大人しくって……、なんだそれぇ、丸で俺様が普段落ち着きのない様な口ぶりじゃねえかよ!しーてーまーすー、大人しくぅー……(見知った仏頂面が現れたと思えば早速こちらに声がかかる。途端にあからさまに不機嫌な顔つきになると、頬杖をついた手に完全に頭を預け、だらけきった様子で)大丈夫大丈夫、誰か絞め殺そうだなんて話してねぇっつの……。>エルメロイ   (2018/2/22 11:51:02)

エルメロイⅡ世(懐のヒュミドールからシガリロを一本取り出すとナイフでフラットカットにして吸い口を作りながら)────自分で分かっている辺りは評価する、アンリマユ。(こちらは扉を開けた途端この面子なのだ。何事かを疑いたくなっても当然であり、それをそのまま口に出して)…で、何なんだ、この面子は?(と眉間に皺を寄せたまま答えると、)あの時は情緒不安定で悪かったね。…罪と罰という小説を知っているか。主人公は寒さと栄養失調により判断力を喪い金貸しの老婆を殺してしまう。だがその罪は身体の失調が回復すると同時にどこまでも主人公を追ってくる…。そういう話何だが。(睡眠不足でまともな判断力を喪っていたという様な素振りで。)…労働基準法の話をしよう。>アンリマユ   (2018/2/22 11:52:03)

エミヤアンタの事は誰もが知っているだろう、何せ時計塔の人間なんだからな。…僕の記憶が正しければだが(あくまでも魔術師殺しとしての知識、実際に手合わせした記憶も無ければこうして言葉を交わすのも初めてか、見るからに魔術とは縁の無さそうな面持ちには拍子抜けらしく軽く含みを混ぜて告げてみて。)>エルメロイ   (2018/2/22 11:53:15)

エミヤ煙草で文句を言われる事が常だと配慮もするが、見る限りはコレの臭いに慣れていそうな面々、それなら遠慮は不要だったな。(煙草の先に火を灯しつつも、一瞬、何処かで見たような懐かしいような不思議な感覚にとらわれるのは何故なのかと頭を傾げる。刺青男に懐いて横を通るのを目に眉間の縦皺を深めてひらひらとした服を難しそうに凝視)…誰だったか、アンタに似てる奴がいたような…>アンリマユ   (2018/2/22 11:54:45)

アンリマユそりゃ暗殺者が二人にこの世全ての悪だぜ?警戒しない奴はよっぽどの間抜けだろうよ(相変わらずこ洒落た様になる仕草で自然に大人としての動作を流す辺りは流石だな、なんて脳裏をよぎりながら零れた発言にはこの現状警戒するなという方が無理な話だという事は自分自身よくわかっている)別にそんな気にしてないから謝る必要はないんじゃない?…ふーん。つまり今アンタは罪の意識や罪悪感に追われてるってわけか(その話しに対して理解があるわけじゃないが、それでも今零すからにはそれなりの意味があっての事だろうし当てはまるとすれば該当はこの辺りだろうかと予想をつけ)そんな風に思う位なら周りをどんどん楽しませてく方向に意識向けちゃいなよ?…んでー、何で労働基準法なわけ。オレに対してそれ無駄話でしかないと思うんだけどな~>先生   (2018/2/22 11:55:59)

エルメロイⅡ世(頭の中で火打石を鳴らすイメージを喚起し、フォーマルクラフトでシガリロに火をつける。)いつ何時落ち着きのあった試しが?(少し顎を上げて目を細くし斜め上から見下げると)────していろ。大人しく。犬のように。従順に。(一つ一つはっきりとした発音で言い聞かせるように話すと充分に焼けたシガリロを口に運び)…………。絞め殺す。誰を。何で。(完全に信用していない、といった様子がありありと)>燕青   (2018/2/22 11:57:22)

アンリマユそうそう。言い出すとすりゃそれは…この身体の持ち主位だろうなー(ぴとりと曝け出された胸元に触れながら意味ありげに笑みを深く刻む。どうやら気難しさや感情の複雑さ、入り混じった様々な感情にニンマリと口角を上げてやれば)ふふ、さてそれは一体誰だろうね。じーさん?(肩を震わせ飛び出した言葉はこの身体の記憶を引っ張り出してのものか。相手が全くの別の存在だとは分かっているがそれでも口に出してみたくなったのだ)>エミヤ   (2018/2/22 11:57:57)

燕青とは言いつつ寄ってくるあたりあんたが可愛く思えるよ……。(あはは、と短く声にして笑えば自分の指先の子招くのに誘われるように寄る姿を喜色を込めた瞳を向ける。相変わらず愛嬌のある男だ。同調して頷くのを見ればこちらも気の緩んだ笑みが浮かんで)……賑やかなことは良い事だねぇ。こうして釣られてやってくる奴も居ることだし?>アンリマユ   (2018/2/22 11:58:24)

アンリマユやだ燕青ってば趣味悪すぎー。そりゃこうしてお誘いもらったんだ。乗らなきゃ損ジャン?すり寄ってやろうか。それとも尻尾振るように舐めてやるか?(向けられた瞳の色は確かに自分を歓迎している。その事実に心が弾めば軽快な相手という事もあって悪乗りぽろぽろと零れ落ちていく)そうだなあ。二人だけの空間とそれ以上の人数じゃ踏み出す難易度が大違いだろうから。オレも悩んだしねー。けど平日の貴重なこのご時間。折角なら見かけた姿に興味を惹かれてやってきちゃったわけですよ(知っている者に珍しい者。これで余裕があるのだからやって来ずにはいられずに好奇心のままの行動は成功したようで表情綻ばせる)>燕青   (2018/2/22 12:01:12)

エミヤ(挑発するような口振りで聞く体勢となった彼を目の前に依然、物憂げな視線は変わらず流れる黒髪を追い)暗殺者らしくあることの有用性は理解しているはず、そもそも、目標に対して身を晒す戦い方を選んだアンタの度量に驚くばかりだ(手段選ばずの戦法の自分とは対極的な相手の笑顔に呆れるように)>燕青   (2018/2/22 12:02:05)

燕青いつだって俺様はお利口さんにしてんじゃぁ~ん……(一転して不機嫌そうな顔つきからすまして取り繕った表情に切り替えると、参ったなぁ、と眉を下げ、火の灯って香りの立ち始めるシガリロを横目にちらりと捉え)おっ、大人しく、犬のように、従順に、ねえ!そりゃ俺の一番得意とする分野だなァ!……まああんたにゃ見せる機会は巡ってこねぇと思うけど。だからンな話してねぇっつの!(多少苛ついて片手を頭へ、黒髪に通せばくしゃくしゃと乱すように掻き)>エルメロイ   (2018/2/22 12:03:56)

エルメロイⅡ世(眉根を寄せ、憎しみに満ちた様子でエミヤを睨みつけると。)………そうか。時計塔の魔術師と知っているのかね。その点に於いては君の認識は間違っては居ない、が。…別の世界線では随分とお世話になったものだ、衛宮切嗣。(自分の恩師を殺した人間に対し、そうにこやかに対応できないようだった。別の世界線と分かってはいても。)>エミヤ   (2018/2/22 12:06:23)

燕青おっ言ったな!?んじゃ寄りな、そして舐めろ。(相手の乗りの良さも助長して冗談が上乗って重なればふんぞり返って片手をほれ、と目前に突き出す。そういうやり取りが出来る相手がこの場で貴重というのも有るのだが一度始まると止め処なく……)何時会えるかってのも中々わからねぇからねぇ、見かけりゃ積極的に来たいもんだよ。ふふ、なんだぁ?そんなに俺様に会いたかったかぁ……!?と、今日は珍しい奴も居たんだった。(こちらもそのスーツの男の珍しさに寄せられて来た身で有るのを思い出しつつ)>アンリマユ   (2018/2/22 12:12:40)

エミヤ(初めて聞く己を示す単語に自分の名前を知った時のような、一瞬脳裏に花火が散ったような衝撃に不快感を全面にだそうか。彼の口調は悪意の無い至ってあり期待な言葉なのにと頭を緩く振りつつ記憶に蓋をして)…僕はまだじいさんという年齢じゃあない。(露見した色黒な肌、たどる視線は禍々しさで彩られたその肉体、赤い聖骸布を思わせる布に一瞬、重ねた人物は脳裏の外にやるようゆったりと紫煙燻らせて)元より、僕の知っているのは外面だけだったようだ。君はきっと僕の知らない誰かで間違いはない。>アンリマユ   (2018/2/22 12:14:36)

エルメロイⅡ世よっぽどの間抜けに見えたかね?それだったらさぞ楽だろうよ、私も。(ため息をつきつつアンリマユの愛嬌を感じさせる仕草を横目で観察すると)そうかね………。助かる。(人に掛からないように横を向いて紫煙を細く吐くと)ま、概ねそんなところだよ。ま、大体愚痴を言うというのは甘えだし、その反動は自分自身が痛いほど味わうんだ。それが分かってないほど脳が水脹れって訳じゃない。(多少考え込むようにすると)楽しませる、ね。…ふむ。(更に考え込んでしまった。アンリマユの労働基準法の一言に顔を上げ)ああ、それはジョークだよ。そして周知徹底でもあるか。(どうやらマーリンの真似だったらしく、目許に稚気を浮かべると)>アンリマユ   (2018/2/22 12:15:21)

アンリマユわー、冗談だってのに人前で舐めさせようとかますます趣味が悪いぜ。でもまあ?言い出した手前やりますよ(突き出された手へと身体を屈めるようにして顔を寄せてやれば舌で何度か舐めじゃくり音を際立たせ、周りに伝える事を難なくやってみせるのはこれをきっかけに何かしら起これば面白い、といった心の欲求に従うままか)そうだなあ。貴重な縁ではあるわな。お、流石流石。勢いあるねぇ(ひゅー、なんて口笛交じりに拍手送り)そうそう。会いたかった奴はアンタ一人じゃなかったってわけだ(けらりとした笑顔と共に、出会う事への喜びは否定はしなかった)>燕青   (2018/2/22 12:15:31)

アンリマユ何言ってんの。白髪ってだけで結構ガキから見りゃおじ様ですよ?(とんとんと自身の頭髪に指差すように触れながら相手の髪色へと目をやる。見た目の印象や心が持つ年齢幅がグッと上がるというのが白髪だとは思う。赤い弓兵辺りもおじ様言われる理由の一つではないだろうか、なんて関係ない事まで過りながら何やら記憶と感情をかき混ぜられた様子に悪戯心が留まる事を知らない)それは間違ってないだろうけどさ。それでも世界が異なれオレというこの身体はアンタをよく知ってる。サーヴァントなんだしその辺もひっくるめて楽しもうぜエミヤ~(懐くように身を寄せてしまえばまた何かきっかけと記憶が引きずられる事あるだろうか。悪巧みするように笑みを深めながら両手をわきわきと揺らして今にも飛びつきそうだ)>エミヤ   (2018/2/22 12:18:54)

エルメロイⅡ世…お利口なのとお利口さんにしているのとは全く意味が違うんだよ、燕青。(取り繕った顔の色男に内心ため息をつくと)いや。どこがだよ。きちんと自分自身の姿を認めたまえよ。マスターと一緒に暴走してどうするんだ…?(下を向いて、今度はこれ見よがしにため息をつき、)…いや、そこまで言われると見たいものだね。是非やってくれないか。大人しく、従順に、犬のように。(話が通じぬとばかりに髪をかきむしる燕青にしてやったりと言わんばかりな視線を送りつつ、)>燕青   (2018/2/22 12:21:02)

燕青(こうも賑やかしい輩の集まる中この男の纏う空気は静かなままに留まっている。それに余計に興味を惹かれ、目許を細めて形だけの笑みを作り直すと、一度凭れていた身体は起こして背を張り)そりゃ必要とあらば暗殺の真似事もするがねぇ、俺にはどうも向いてねえみたいで……。正面切って殴り合ったほうがほら、スカッとすんじゃん?気持ち的な話。……伝わんなそーだなあ。(端からそういった輩ではないのが見て取れる。口にしている最中に早々に諦めると大仰に肩を竦めて見せ)>エミヤ   (2018/2/22 12:21:48)

エミヤ(嫌悪と軽蔑に似た視線、目標を排除する度に向けられるそれと同じ目を長身の男は向けてくる。疑問は抱かない、それが当たり前だと心得ている故にあくまでも涼し気な視線をくれてやろう)…さて、僕には全く身に覚えがないな。名前を知っているならば深く関わりがあったらしいが、生憎、アンタとよろしくした記憶は全くなくてね、…諸葛孔明さん(嫌味には嫌味と不意に口調軽く口角を上げて)>エルメロイ   (2018/2/22 12:22:23)

アンリマユん~、でもそれが出来るのって無邪気な餓鬼ども位だと思うけどね。それかマスターみたいなよっぽどの底抜けのお人好しか(どちらにせよこれらの面子で警戒しないという事は形は違えど大物であるようにさえ感じられる。こちらを流し見るようにして視線やる男に目を丸くし)助かるような事とかあるのかなあ(それこそ自分の柄ではなくて後頭部をそっと何度か掻きながら)その辺制御できないってわけか。いいんじゃない?それもアンタの持ち味だ。その辺を含めて可愛いなあ、なーんて言うような奴もいるだろうよ(そっと口角を上げて笑う様は穏やかなもので)あー、深く考えなさんな。ようは自分の思うように迷惑かけない範囲で楽しく過ごしていきましょーって事なんだから(迷惑に関して自分が言えた事じゃないが破るとマスターがうるさくてしょうがないのでそこは言いつけられた子供のように添えておく)周知徹底とかそれこそオレよりも他だろうよ。第一オレがそんな働けると思います?(普段の日常であれ、戦闘であれ活躍するような場面がそうあるとは到底思えない。その表情に意味ありげなものを感じとるが何なのかまでは分からなかった)>先生   (2018/2/22 12:23:39)

エルメロイⅡ世(この男は私の若い頃の姿を見たら一体どう思うのだろう、とも思う。)時計塔での私の名前の意味を考えた事は?…まあ、それ位の関わりだ。これは私怨で間違いは無いから、君は気にしないが良い。(彼にとってあの殺しや死に様はなかったことなのだと分かってはいる。分かってはいるけれども。)………すまなかったな。(悔しげに目を細めると)>エミヤ   (2018/2/22 12:29:53)

エミヤ君は全国の白髪の人間に平服することを勧めるよ、今なら未だ間に合う、僕の手が滑る前ならば多少の容赦を考えなくもない。(同名の誰かさんが同じく白髪だったはずだが、彼にとっては等しく年上には変わりないのだろう。年相応か子供染みたころころとした楽しそうな様子に杭を刺そうかと思ったが)…直感的には知っているらしいが、僕が興味あるのは記憶ではなく君自身だ。(身体が覚えてるなど言われようのない如何わしさを漂わす響きに敢えて言い直してやれば、擦り寄る彼のつややかな黒髪へと掌を置いて押し返そうか)>アンリマユ   (2018/2/22 12:31:37)

燕青あっはは、だってあんたが言うんだもの。俺は悪くねぇ~……っとぉ、そうしてると本当に犬みてぇだな……。(こちらもまた冗談で返したつもりではあったのだが……、まあこの男の事を考えれば実際行って見せるというのも予想がつくもので、そこまで含め期待を込めて言ったのも事実。拒否を見せずに大人しく舐めじゃくられればもう片方の手でクシャッと髪を撫でてやって)んじゃ収穫大なわけだ、今日は。勢いあり過ぎて色々首突っ込み過ぎなんじゃねーかなーとも思うが……、止められねえーんだわこれが!(呵々、と声にして短く笑って)>アンリマユ   (2018/2/22 12:32:48)

アンリマユえー。オレはあくまで与えるイメージや印象を語っただけなのによ。でもまあ、気分を害する気は無かったんで…許してよ?(罰が悪そうに眉を下げたかと思えば片手を顔前で立てて小さく頭を伏せる)…オレ自身?わぁ、そんな風に告げられてオレに興味があるとか言われたらゾクゾクと来るもんがあるねぇ…(響きが何とも意味深いものにさえ聞こえそうなものに思わず舌なめずりを起こす。その気など微塵もないのかもしれないが簡単に心と身体が煽られてしまう)懐かれるのはお嫌いかい暗殺者さんは>エミヤ   (2018/2/22 12:34:28)

燕青(日々の心労が幾重にも重なってため息になって出るのを見ながら、こちらはその原因であるにも関わらず我知らずと不思議そうな顔になり、よくわからん。と、一度視線を空向けて)暴走?暴走なんてしてねぇよ俺ぇ……。ちゃーんとして良さそうな時しかしてねえって!(再び重々しくため息がつかれると今度はむっとむくれて不機嫌になって)やーだね。あんたにそう言われると腹が立つ。意地でも見せたく無くなった……。>エルメロイ   (2018/2/22 12:36:55)

アンリマユ乗っちゃう時点で同じ罪ってやつだと思うぜ~。…んはぁ、やるって分かってた癖に。そりゃオレはいけなくも従順なわんちゃんだぜ。たまに噛みつきますけどね。隙あらばかみ殺す位の勢いがありますけどね(撫でられていく手に寄り添うように頭の位置を動かしていきながら舌を通すようにして手首のほんの先まで舐めてみようか)そうだなあ。この平日の真昼間にこれだけ集められたら十分なんじゃねーの?はは、アンタらしい。それだけの勢いがあるから人を集めていけるんだろうな(からっとした弾んだ笑顔になれば手をとり一指し指を舐めとるように口づけて離してやる)>燕青   (2018/2/22 12:37:48)

エミヤ(一瞬でも気を許せばペースを持っていく類の代表格が何を言うかと思えば、呆れを通り越した戦闘スタンスの露呈、重症かと頭を悩ますのも馬鹿馬鹿しく思えるだけに、顔をあげ背筋を伸ばしてはふと息を吐き出し)任務ならば喩え背後からの不意打ちだろうと、誰かを人質にとった卑怯な手だろうと、完結に手早く終わらせたいと思っているのでね…ただ、そういった八極拳だか拳法だかは確かに見ていて清々しくはある。(少しも理解出来ないと頭痛に悩まされ己の前髪くしゃりと乱すも否定はせずに諦め半ばに)>燕青   (2018/2/22 12:43:12)

エルメロイⅡ世まあ、概ね同意する。底抜けの馬鹿、というのも追加で頼むよ。(前に垂れてきた髪を後ろに流すと目を丸くしたアンリマユの顔を見つつ、)…君は助けたんじゃないか。それは君の意図するところじゃない、だが君という存在の本質はつまるところ人助けだよ。それは君にとっては不幸極まりない事なんだがね。(つらつらと語るとゆっくりと葉巻の煙に浸りこむ。横を向いて細く吐くと、)制御というかね。それでもやってしまうほどの事、っていうのは誰にだってないか。…。というか、な。(眼鏡を外して小指に引っ掛け眉間を揉むと)可愛いって何だ、可愛いって…。そのキーワードでろくな目に遭った試しがないのでやめてくれないか!?基本的にからかわれる事が確定しているじゃないか、それは!(穏やかなアンリマユの微笑みに不機嫌極まりない顔で反論すると)…深く考えなくても自分が思うようにすると迷惑が掛かる事が確定している場合はどうしたら良いんだろうな、アンリマユ…。(迷惑に対してはどちらかというと怒る方の立場である自分はそういって真面目に沈み込み、)…使いようによっては、色々と。(アンリマユの使い方を頭の中で模索しつつ、)>アンリマユ   (2018/2/22 12:49:03)

エミヤ考える必要があるのならとっくの昔に考えてる。ただ、アンタを詮索するということは僕の知らない、皆が知っている僕を知ることに繋がる。それが今の自分にとっての存在否定と同義であることに変わりない。(気に食わなかった、何故そのような否定的な顔を見せておきながらも、明確な敵意を造っておきながら謝るのか。納得のいかない様子で咥えていた煙草を灰皿に押し潰すと自身の座る座面の横を叩いて着席促し)さて、アンタにはいくつか言わなければいけないようだ。>エルメロイ   (2018/2/22 12:50:35)

燕青従順を自称する奴が隙きあらば噛み殺すってのはどーなのかなぁ……?まぁ現状噛み殺されてねぇからいっか。うおっ!?(撫でていた頭が無邪気なままに擦り寄って来たと思えば手首の先まで舌があたるのにビクッと大げさに肩を跳ねさせると、こらこらと窘めて今度は撫で付けるように力を込めて頭を撫でて……。と、思えば今度は指に絡む唇に呆気に取られて目を丸くさせ)びっくりしたぁ、悪戯っこめ……。まあそう言って貰えるんなら嬉しいねぇ、こうやって見知った仲が増えるってのは悪いことじゃない……筈だしぃ?(はにかみながら仕返しに、と喉をに指を当てて撫でていって)>アンリマユ   (2018/2/22 12:51:28)

アンリマユあは、それもありそうだ。アンタの慕う征服王もその器量で警戒よりも別の感情が強そうだ(警戒しない、というわけではないがそれ以上の寛大な心で蹂躙しかねない器量で溢れてそうで思わず笑えてくる)…人助けだぁ?うへぇ、やめてくれよ(この世全ての悪が人助けなど薄ら寒い。この身体は喜んでそうだが自分の望む所ではなくげんなりと)その辺も含めての魅力なんじゃない?からかわれる事も込みで愛でられるって事だからいいじゃんか。オレは好きだぜ?そういった気持ちの乱れと向けようってさ(片手を口元に添えてうっそりと笑う様は相手の反応も含めて想像もありけり、楽しんでいる事がありありと溢れる)んー、何を迷惑とするかは人によって違うんだから、考え込んで動けなくなる前にどう行動したいか伝えればいいんじゃない?(思い悩んだ所で一人では解決の糸口そうは出てこないように思えるし、であればぶっちゃけてしまった方が相手も楽だと思える)そう難しく考えるより、アンタ出撃させて適当な奴の宝具でいいだろうさ>先生   (2018/2/22 12:54:17)

アンリマユそういった刺激的なわんちゃんもたまにはありなんじゃないかなー(などと適当抜かして肩を揺らす)そうそう。ここでそんな事したらお仕置きじゃ済まないからやめとくよ。はは、かわいー反応(大きく反応を見せたその動きにニヤつきながら込められた力におとなしく身を退く)その辺アンタもよーく理解してるでしょうに。うんうん、輪が広がってくとそれだけやれる事も大きくなってくってもんだ。んん、…ごろごろ~(喉へと触れたその指にじゃれていき、猫のような仕草を見せながら片目を伏せてニヤリとした様子は成りを潜めずに視線を片目だけ絡め取ってく)>燕青   (2018/2/22 12:58:41)

燕青(相変わらずニヤニヤと明確な意味は含まない笑みを薄く表情に貼り付けたまま、言葉の一つ一つを丁寧に拾って聞いていれば、漏れ出る息の音を皮切りに小さく喉を詰めてくつくつを笑いだし)……呵々、つまんなさそー。いや、元から面白くはねぇ物だったかなァ、こういうのは。おっ、そうかいそうかい!?んじゃあんたもやれば?なんだったら俺様が基礎から教えてやろうか!?(当然の様に話が飛躍する。噛み合わない性質を解っていた所で歯牙にも掛ける様子を見せずに笑みを湛えて返答を待ち)>エミヤ   (2018/2/22 13:01:44)

エミヤ(素直に謝る姿に瞬き数度、もっと噛み付くかと思ってただけに此れで怒ろうものなら大人げないにも程があると目を伏せて言及な無しにしよう)…君を知る事で見た目とのギャップを生み、完全に別者としての認識を、知らない記憶へ錯覚を起こす事が出来るのなら何だってする。(唇から覗く真っ赤な舌を一瞥、含みを持たせたのは彼の調子に当てられてかそれとも本意か薄く笑ってやり)泣かれるのが嫌いでね、自然と遠ざける癖がついた>アンリマユ   (2018/2/22 13:01:58)

エルメロイⅡ世(天井を仰ぐだらしない色男を見つつ)────ダブスタをやめろダブスタを!暴走はしていないと言いながら、暴走して良さそうな時にしかしていない、というのは何事だ。(疲れた指で眼鏡をかけ直しつつ燕青の言い分を聞くと、)…………いいね。そう言われると意地でも見てやりたくなった。(脚を組みかえると葉巻を口に持っていき、)…罠に絡めて落としてもつまらなそうだから、そうだな…。(少し考えて)いや。やっぱり罠で落とそう。>燕青   (2018/2/22 13:03:23)

アンリマユ(どうやら許しを得たようで安堵するのと同時に中々にチョロイ、なんてその場のノリと勢いで動く自分としてはあっさり退かれればそう失礼ながらに思い過ってしまいがちだ)…そりゃまた複雑です事。何だってねえ…手段を選ばないアンタらしいや。それじゃ、オレの魔力でも含んで堕ちてみるか?泥って結構強烈だぜ~(自身の指先を自らの舌に乗せて妖しく微笑めば泥による汚染と力の乱れで記憶を刺激する事を一つ提案してみる。そのままオルタなり、暴走なりした所で責任を持つ気はさらさらなかったのだが)それならご安心を?オレはそう簡単に泣いたりしないから近づけたってきっと問題ないと思うぜ。だから思うように過ごそうよエーミヤ?>エミヤ   (2018/2/22 13:05:24)

エミヤ(心構えはわかった、恐らくは彼は何においても愉しむ事を重視、責任や被害に利益などは二の次に己の快楽を優先する人間だと受け取ったが故、面倒な事に関わってしまったと後悔するのも時既に遅く)……僕が体術?生憎、肉体労働は専門外なんでね、基礎といえば柔軟性とか、そういうのも含むのなら遠慮する。(断固拒否の姿勢をとるのは近代武器に投擲ナイフと楽をして勝ってきたからこその弱点、最盛期でも齢の食った人間がいかにも若々しい男の動きに付いていけるはずもないと爛々とする目から顔を逸して)>燕青   (2018/2/22 13:09:22)

エルメロイⅡ世…考える必要がなければ考えを止められるのか、君は。(まあ、そういう人もいるだろう、と言った風情で呟くと、)私には無理だ。考える事を止められないだけだ。…君に対する態度が悪いのは分かっている。それは謝ろう。(そういうと酷く悲しげな顔をし、)さて、魔術師殺しの君。君は、君が殺した魔術師達を惜しまなかったか?その才能を惜しんだ事はなかったか?(これだけは憎しみの濁りの無い質問であって、)────さて。私に言うこととは、なんだろうか、エミヤ。>エミヤ   (2018/2/22 13:10:10)

燕青たまにはぁ……?(突いて出る言葉に片眉を上げて如何にも納得いかんと表情に浮かべると)そりゃ噛み殺すまではいかねぇが油断してると……ってのはここじゃよく見る気がするけど、ありゃ刺激的な内には入らねえのかね。(大人しく身を引くのに苦笑になりながら、なんだか一方的に誂われた気がしてにわかに悔しそうに額を掻けば)どーせあんたも早速目ぇつけてんだろ?ん?知ってるぜ?いやぁ、油断ならねえカワイコちゃんだなぁ……。(甘える猫の様に自分の与えた指に戯れつく姿も、手放しに可愛がる気にはなれずにどこかしら警戒心が拭えずにいて……、とまあそこが面白く気に入っている所でも有るのだが。)>アンリマユ   (2018/2/22 13:13:33)

アンリマユそ、たまには?(あくまで自分としては、といった具合で周りがどう知るかなど知った由もなくサラリと述べてやり)あれ位なら可愛いもんじゃない。でも、それだけ燕青はオレの与えた動きを刺激的だって思ってくれたって事だもんねぇ?いやあ嬉しいもんだ(悔しげな一面と合わせて大成功、と言わんばかりに満面の笑みが広がる)人があっちこっちと手出ししてる悪い子みたいに言うなよな~。知ってるならご愛嬌って事で。あは、油断ならねえはともかくカワイコちゃんは流石にオレにはないわ。それだったら他の~(といった辺りで周囲を見れば、それに当てはまりそうな者は一人とおらず、一番見た目では幼い自分がまだそれに当てはまるだろうかと思ってしまった)ぅーん、けど違うわな。…そんなに警戒しなくてもいいのに?とって食いはしないって>燕青   (2018/2/22 13:18:32)

燕青っと、そろそろ俺はずらかるぜ。いやぁ居心地よくってついつい長居しちまった。へへ、んじゃまったねぇ。皆さんごゆっくりぃ~?(ソファからぽんっと跳ぶ様に退けば勢いはそのままに駆けるように扉まで進み出て、一度くるりと身を翻して部屋に居合わせた面々の方へ振り返れば仰々しく礼を一つして、また廊下の方へと向いたと思えば颯爽と姿を晦ましてゆく)【んじゃ、お疲れさん~。色々話せて楽しかったぜ~】   (2018/2/22 13:19:19)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2018/2/22 13:19:22)

アンリマユお、相変わらず身が軽い。そう感じられたもんの一つになれてたら嬉しいぜ。お疲れ様~(勢いよく身を弾ませるようにして身体を移動させた姿に視線がいけば、振られた手にこちらも緩く手を振り返して去ってく後ろ姿を眼で追った)忙しないもんだなあ【相手感謝だぜ。楽しめたってなら良かった良かった。じゃあな~】>燕青   (2018/2/22 13:21:55)

エルメロイⅡ世────。(ライダーの反応を脳裏に浮かべるも、全く持ってその通りであったのでガックリと疲れたかのようにテーブルに指を組むと額を落として少し黙り込み、)…ああ、そう思うがね。(灰皿に葉巻を預けたまま頬杖をついて肯定すると、)…出来ればからかわれることなしに放って置いてくれたほうがありがたい…。(ボソリと呟くと、気持ちの乱れようが好きと言われれば微妙な気分になり、楽しんでいる事が表情からわかると完全にへそを曲げた子供のような表情を一瞬浮かべ、)まあ、確かにそれはその通りだよ。全く持って誰一人として同じじゃないんだ、楽しいことこの上ないな。(苦く笑いながら皮肉っぽく呟くと)…。私が出撃しない方向性で考えたいんだよアンリマユ。>アンリマユ   (2018/2/22 13:24:49)

エミヤ此方こそ諦め半分で来ていた手前、随分と楽しませてもらってる。(軽く飛び退いた彼の背中を見送りつつも、相容れないながらに身体能力への羨望は抱いてしまうのは仕方がないだろう)【相手感謝、おつかれさま】>燕青   (2018/2/22 13:27:32)

エルメロイⅡ世(燕青がやはり落ち着きなく扉の所にまで走っていくのを見送りつつ、)お疲れ様、燕青。(といえばこちらを向いて礼をしたので苦笑しながら手を上げて合図し、)良い一日を、燕青。【お相手感謝する。それでは、また。】   (2018/2/22 13:27:49)

アンリマユあ、思う所あったり?(相手の心へと刺激を与えるにはやはりあの王様が適任のようで。その反応と反論がない所を見るに全くの同感であったのだろう事が伺い知れた)…げー、やんなるわ(そんな事柄背負いこむなどうんざりで思わず口を開いて舌が出る)うーん、構われるのはやなの?(拗ねたようなその素振りを見れば流石にこれ以上追及する気にもなれず、気持ちへの探りを入れるように話題を切り替えさせ)その割に何か表情に含みがあるように見えるんだけどな。難しく考え過ぎなんじゃないの?(それが相手の人柄だと思われればそうかもしれないが、もう少し肩の力抜いてもいいとは思う)んー…まあ家のカルデアにはアンタがいないからその辺の苦労は分かんないけど…活躍できる場所がある事は喜んでいいんじゃない?>先生   (2018/2/22 13:28:35)

エミヤ(顔を上げた彼にさきほどの言葉が舌先三寸だった言わんばかりの、けろりとした表情に内心では舌打ちでもしておこうか、見誤った自分に毒吐くのは後回しに、興味深い話へ食い付くよう彼の指先を目で追い)さて、その泥が何から出来ているのか、などとは聞くまでもないが…そんな無粋なモノに頼るほど、君は自分に自信がないのか?(確信に近付く単語には酷く鋭い頭痛が起こり脂汗が滲むが自前のポーカーフェイスでもって返す言葉は泥から遠ざけるように、あくまでも記憶を蒸し返すのは避けたい一存からで)…思うようにか、ならば十分、これでも僕は実直にしているつもりだ>アンリマユ   (2018/2/22 13:32:19)

アンリマユ本気の謝罪なんてオレは持ち合わせちゃいませーん(そんなもの身につくような事などありはしなかったのだから。業を背負わされてしまった自分はなるようになれの快楽主義者でしかない。人が求める心の籠った非礼など自分の心には覚えがない)別にこの辺頼らなくても十分だけどさ。それも一つの手であり、冒険してみるのも悪くないんじゃないって話よ(あっけらかんとまるでこの味もあるけど、この味も刺激的だから試してみれば?なんて飲み物でも勧めるような来易さで汚染しかねない泥を選択肢に向けてみる)それならいいか。素直に行動してくれるのが一番だしね(その言葉と心の持ちように満足いったかのよう類を緩ませる。人が思うまま、感情のままに動き、なおかつ欲を出してくれれば自分としては心弾むものだから)ま、とりあえずあれよ。自信なんてそりゃオレはないわな?最弱の英霊ですし。それでも~…頼らなきゃならないような男だとは思って欲しくないぜ?(指を立てて揺らしていきながら笑い声密かに漏らしてく)>エミヤ   (2018/2/22 13:37:36)

エミヤアンタは魔術師の前に先生だったか?教鞭を執る人間なら物事を追求し思考を繰り返してこそ当たり前。その好奇心がアンタ自身の首を締めてるとも気付かずに、こうして残酷な質問を送るのか。(一瞬見えた彼の影の増した暗い面持ち、繰り出す質問には自虐的にしか思えないと鼻で軽く笑ってやり)…たとえ敵対するものが賢者だろうが聖騎士様だろうが神に使える聖職者であろうが、後悔なんてしない。それは魔術師も同じく、僕は正義の為ならば犠牲にする人間の価値には等しく興味がない。(彼の疑問に淡々と至極当然を語れば、何処か救われない笑顔を浮かべて相手を見る)…僕は真相の深入りを嫌厭しているが、望むのならばアンタがさっきしたみたいに謝ろう。謝って許される事なのかは計り知れないが>エルメロイ   (2018/2/22 13:42:33)

エルメロイⅡ世…………ッ!(隙を狙われたかのようにアンリマユの言葉が刺さったようで)……君。人の心を上げて下げて遊ばないでくれないか?心臓が持たんよ。(ため息混じりに灰皿からシガリロを取ると)…いや、だから君にとって不幸な事だ、とね。…私から聖杯を取り除いてください。これは新約聖書の一遍であるが、キリストですら君の背負った役目を幾度となく拒んでいる。(さりげなく、心を助けられた、という趣旨の発言から生贄としての役割へと発言に摩り替えるようにしつつ、)…そう言う訳では、ないんだが。(どう扱われれば満足なのか。自分自身にも分かっていない様子であって。何しろ常に不機嫌なのだ。)それだから、面白いとも思うのだけれど、面倒だとも思うんだよ。(疲労が粘るようにあちらこちらに張り付いている様子であって)…そうだな。だが、孔明の力を借りずに自分自身の力で役に立ちたいと思うのをやめられない。これは未練だよ。どうしようもない。(困ったように下を向いて笑うと、)…聞いてくれて有難う、アンリマユ。少し楽になった。(立ち上がると軽く肩に触れて叩き、)   (2018/2/22 13:46:38)

エルメロイⅡ世聖杯とは元々、象徴としては「苦しみに満ちた死」、だ。…君から聖杯が取り除かれる事を祈るよ。(歩き出し、)>アンリマユ   (2018/2/22 13:46:42)

アンリマユまあだって人の心で遊ぶの楽しいんだもん。そこら辺はオレの相手をする時点で諦めてちょーだいな?(人間の心の機微を眺め、自身の言葉や行動で変化していく様を見るのは実に面白い。そんな風に思っている自分の行動がおとなしくなるとすればそれは一体どんな時か想像さえつかない)確かに不幸だわー。ありえねー。…別にオレそこまで気にしちゃいないけどな~(ある意味自分らしいとも言えるもの。背負わされる事は慣れたものではあるし、これもまた歪んでいるとはいえ力は力。その力使って面白おかしく遊べればそれでいい)じゃ、アンタはまず自分が求める事を知る所から考えないとね?(何を望み、どのように振舞われれば心が満たされるのかをきちんと理解しておかなければ楽しさも半減であろう)大分お疲れの御様子…苦労が絶えないなあ先生ってのも(自分であれば絶対に根を上げ根負けしているだろう事に辟易と)…そういう事。でも何であれ自分の力ではあるんだ。盾の嬢ちゃんみたいに前を向いたら?(片手を緩く揺らして彼なりの鼓舞か)ふーん、そう思うのならいいんだけどさ。オレは何にもしてないぜ(その様子にくすくすと気の抜けた笑みが零れ落ちるばかり)   (2018/2/22 13:52:13)

アンリマユいいんじゃないの~?これはこれでオレには合ってるとさえ思っちゃうしね(諦めたかのように笑み)>先生   (2018/2/22 13:52:15)

エルメロイⅡ世私は魔術師だ!(常日頃から主張したい事柄だったようで語気が強くなったが)…好奇心は猫をも殺す?だが、魔術師ならば死ぬ覚悟はいつだってあるだろう。(消した葉巻をヒュミドールにしまいながら)…………そうか。だが、正義などというものがこの世にあると思うのか。(分かっているらしき相手の表情に多少打たれたのか)………。いや、謝る必要は無い。ただ惜しんで欲しかったと思うのも私の勝手なのだから。(扉の向こうに向かって歩き出しながら)>エミヤ  では、お疲れ様。良い一日を、二人とも。>アンリマユ、エミヤ   (2018/2/22 13:52:36)

エルメロイⅡ世【すまない、アンリマユ。タイムアウトだからレス蹴り失礼するよ。二人ともお疲れ様。良い一日を。心から。お相手感謝する。】   (2018/2/22 13:54:33)

エミヤ反省という言葉を知らないのはよろしくない、親の顔が見てみたいよ。(掴みどころのない彼の態度に不思議と芽生える保護者心、憎めないのは己が甘いからなのかそれとも別の何かがジャマをするのか、考えても仕方がないかと盛大に溜息)…僕がその泥を口にしたとして、性格が君のようにならないという保証など無いんだろ(堂々と頼らずとも事足りると言ってのける若さに眩しさを覚える。興味を惹かれつつもあるが、思い出したとして如何なるのかと考えると尻込みする。自分に備わる聖杯からの寵愛をもってすれば恐らくは堕ちる事はないのだろうがと心が揺らぎ迷いを見せ)…君を見て頼りがいがあるように見えたらそれは最弱の称号を剥奪する時だろうな。(何がおかしいのか、全ての反応に愉しむ彼の快楽に付き合う程の遊び心に覚えがないらしく)>アンリマユ   (2018/2/22 13:55:54)

アンリマユお、行くわけか。おっつかれ~。先生もまだまだ日が出てんだ。いい一日を過ごしてちょーだいよ(くす)【気にしない気にしない。どっちかが蹴らなきゃならないんだからその辺は謝りなさんな。お疲れ様、相手感謝だぜ~。じゃーな】>先生   (2018/2/22 13:56:38)

エルメロイⅡ世…まあ、君が楽しいのならばそれで良いか。(多少天井を見上げると、)自分の求めるものは分かっているんだが。…それ以外の人生部分の事がおざなりでね。それでは、休憩時間も終ったかな。また会おう、アンリマユ。(そういうと扉の向こうに消えて行った。)【それでは失礼。】   (2018/2/22 13:58:15)

おしらせエルメロイⅡ世さんが退室しました。  (2018/2/22 13:58:20)

エミヤ…そんな大声で言わなくても分かってる。(本業が先生じゃないのかと軽口叩こうものならガンドでも飛ばされそうだ、口を慎もう。魔術師にして死を覚悟するのは当たり前だが、さて惜しむ相手に覚えがないと言えば嘘になる。眼前の彼もまたこうして言葉を交わして情が沸きつつあるのがその証拠か、去っていく背を見送り)【お疲れ様、相手感謝だ】>エルメ…先生   (2018/2/22 13:59:56)

アンリマユ反省なんてそりゃ覚えるような環境じゃなかったし、親の顔なんて知りませーん(人身御供の自分にそのようなものあってないようなもの。だがそういった言葉を向けるという事は少なからず自分に対する思い入れがあるという事ではあるだろうし、そう思うと類は緩みっぱなしである)んん…?…流石にそれはないんじゃない?(想像してはみるものの、相手の側面と欲望が曝け出された所で自分のような姿が生まれ出でるなんて思えはしなかった。堕ちた意識や身体に興味はあるが、決して無理強いする気はないし、相手には相手で聖杯としての恩恵がある以上妄想の域は出ないだろう)そりゃそうだな。オレに頼りがいを感じちゃうような奴はよっぽどの間抜けだろうな。そんなアンタはオレに興味ありありで?(口元で指を立て口角を釣り上げ、動向を誘うように視線を絡みつかせ)>エミヤ   (2018/2/22 14:00:50)

アンリマユそう思っちゃう辺り先生なんだなー本当に(その視線の先につい釣られて天井に目が行く)じゃあまずはその辺を補足して満たしてやんないと駄目かもねー?休憩終了お疲れ~。また機会ありゃその時はね。頑張れよお(消えていく相手へ手を振り続け)>先生   (2018/2/22 14:02:15)

エミヤだったら後悔とも無縁なのか、羨ましい事だが此処で僕が教えるのも癪でしかない。(だらしない顔を見せる彼に呆れて何も言えず、問題児然とした彼に頭を抱えたくもなるが、教育は自分の本分ではないと明確な位置付けを示して)なら、その性格は君が元々もってあったようなものか。てっきり泥は僕たちにとっては毒そのもの、性格が歪むか歯止めが狂うものだと思ってたよ…ただ、まあ確かに興味はある。(聖杯たらんと権現した女を思い出す。自分の手でケリを付けたそれを脳裏に複雑な気持ちに決着を付けるきっかけが目の前にあるとなれば、思い付いたように彼の手首へと手を伸ばして)頼りがいはなくとも、利用価値、存在の価値には些か思う所があるだけだ…どこかの先生ほど有意義に使うつもりはないが。(先程の遣り取りの欠片でも耳にしたのだろう、蠱惑的に移る仕草に双眸細めて)   (2018/2/22 14:11:39)

アンリマユ後悔なんてしてる暇があったら次の面白い事に気持ち向けたいもんだわ。あは、確かに皮肉めいてらぁ(色々な意味合いで彼が自分にものを教えるなど何の冗談だとさえ思えるものだ。自分もおとなしくそのような教育を受ける玉でもなし、それは断念すべき事柄だろう)そういう事かなー。まあオレは生前が生前だったんでその分今ははじけた快楽主義者になっちゃったって所かな?…さてさて、泥による影響は…身近な所で言えば騎士王様を見ればわかるでしょ?(漆黒に堕ちたオルタ、騎士王の別の側面と表立った感情。分かりやすい例ではあるだろう。伸ばされた手に何をするでもなくただ視線をその手へと向けるだけで)そうだなあ。何だかんだで歪んだ願望器ですし?使おうと思えばいかようにも(その細舞った視線にどれ程の感情を秘めているのか興味は尽きない)一体オレのこの力をどう扱おうっていうのかなあ…正義の味方は   (2018/2/22 14:17:52)

エミヤ前向きすぎるのも考えものだな、君の言う面白いというのは恐らく誰かを堕落させる事にも繋がりそうだ。(気持ちの移りが早いと示唆する言葉に深く考えるだけ無駄だと自分に言い聞かし、少し彼の明るさが寧ろ今ある自分にとっては心地良いなどとは悟られまいと憎まれ口になる)自分を押し付けて縛る性格だったか、想像も出来ないな。…寡黙なあの王様か、僕は騎士道精神に漲るあれよりもずっと好感を覚えていただけに魅力を覚える。(手首の文様をなぞるように食指を這わせて中指薬指と求めるよう順番に添わせてゆく)勿論、僕の信じる正義の為に使わせてもらう。記憶の断片、あわよくば思い出したい記憶を選べたら良いのだが、そう我儘も言えないだろう。(ソファに座ったまま彼の手首を握り自身へと引きやっては、大口を開けて狙うは首筋か)   (2018/2/22 14:29:50)

アンリマユ前向きなのかなこれ?あー…まあそれも否定できないなあ(感情を乱し、その分心を傾ける事にその点が含まれていないなどと否定する気は微塵もない。それにそういった姿を見る事も確かに好きなのだから思わず弧を口元描く事隠す気もなく)窮屈な生前だったんで、その分やんちゃになってもしょうがないと思うんだよねー。あは、確かにアンタとはよっぽど相性が良さそうだ。ん、ぅ?中々不思議な事してるね(自身の文様へと指を這わせ、接触されていけば疼いた身体は思うままに行動に移したいと、その欲求に従い指を絡め取ろうと指先が動くが)…正義の為にか。そんなもんにオレが使えるのか疑問じゃあるがな。…そりゃ流石に無理だろうよ。それこそ万能の盃に願いな。…うぉ、っと。大胆(さて、自分の身に待ち受けるのはどのような事か。どんな事柄であれ受け入れる気ではあるからか抵抗はなく身を預けるように寄せては視線の先に気付き、曝け出すように首を傾けた)   (2018/2/22 14:36:21)

エミヤ少なくとも愉しもうとする姿勢は前向きという。(笑顔は彼の専売特許だろうか、何が彼の心を惹いたのかは自分にはわかりようもないが、ただ一つ、無邪気なのか邪悪なのか判断の付かない笑顔は彼の享楽に起因するのだろうと思うと腑に落ちよう)抑圧は反動が激しいと育児の何かで聞いた事があるけど、ここまでとは…君の身体は呪いが敷き詰められているようだ、これも魔術の一旦だというのなら相当な悪趣味。まるでこれは自分のものだと主張するような、そんな印象を受ける。(冷静に観察し返してくる手を無視したのは主導権が容易く奪われそうだったから等とは言うまでもない)…聖杯なんてくだらない、僕が求めるのは自分の力。過信はしない主義だが失った記憶の中に正義のヒントがあるのならば見てみたいと思うのも仕方がないだろう(従順に預ける身体を抱き留めて晒された首元に這わせたかと思えば味わうのは二の次、泥というよりも自分と関係のあったであろう彼の身体を目当てにした接触、程よく筋張った首筋に歯を立ててやり)   (2018/2/22 14:51:27)

アンリマユそっか。そう感じてもらえんのはきっと悪い事じゃないだろうな(何だかその言葉が嬉しく感じ取られたのかはにかむように表情が自然と力抜けていった)そう難しく考えなさんな。ただありのままの姿になっただけーっつう所で落としちゃくれませんかねェ?‥ふは、そんな御大層なもんがこの身にあったらビックリだわ。どんな独占欲だよ(そのように考え、感じ取れるという側面は自分にはない視点であって面白くてしょうがない。こうして珍しい者と接していくとこういった新たな一面を感じ取れるのだから愉快だ)ふーん…その結果アンタの正義が揺らがないといいな。どんな世界のアンタの記憶が引っ張り出されるか分かったもんじゃないんだから(英霊である以上様々な世界の可能性を垣間見る事もあるだろう。それが自分を揺るがすものである可能性とてあるのだから、それとなく危険性を促しながら首筋へと伝う鋭い感覚に小さく身じろいだ)…ん、…アンタが見つけたいもんが…探し出せるといいなあ(思わず両手を相手の背に回して抱きとめてしまったのはいかなる感情からか、自分にも見え辛かった)   (2018/2/22 14:56:02)

エミヤ善し悪しはどうあれ…そっちの顔の方が好みなのは確かだ。(漸く自然な反応を示した彼の表情に釣られ感情に乏しい表情筋を緩ませる)此れ以上考えても仕方の無い事か、決して悪い性格でもなく無害そのものと受け取るよ。…一般市民から見てもその文様は異様だ、全身にあるのならば尚更。(彼にとっては当たり前の慣れたものなのだろうと受け取るが、矢張り自分としては威圧的にも見えてしょうがないと文様辿る視線を布切れの手前まで送って)…どうだろうな、きっとこうしてある僕の精神が絶対的に正しいとは限らない。けど、正義を貫く姿勢はどうあっても変わらないと断言できるよ、不思議と根拠の無い事だが言い切れる。(これまで理性を前提に動いてきた自分の直感を信じるのは大して抵抗がなかった。超自然的な現象を受け入れる程の器量はなくても、抑止力として渡り歩いた世界が自分を肯定するかぎり、その言葉の否定には繋がらないと。)   (2018/2/22 15:11:31)

エミヤ……こうして道具として扱われるような手には怒らないのか?(背中へ回る腕に拒絶も示さない彼、噛んだ口を緩めて首筋に舌を這わせては、身をよじり小さく声を漏らした彼の声に邪念が混ざるも、彼を雑に扱う事はこの体が許さなかった。)   (2018/2/22 15:16:09)

エミヤ【すまない、言葉がきれてしまった】   (2018/2/22 15:16:39)

アンリマユふふ、ありがとね?(そんな風に言われてしまえば喜びが上乗せされていくというもの。その上相手の表情にも変化が生まれたともなれば目尻染めてしまう程に心が高揚する)無害ねえ…流石にそれはないとは思うんだけどな。まーこれはオレが背負わされた呪いなんだししょうがないない。人の弱い部分の表れってやつだな(悪い事が起きる事は自分達のせいではないと逃げた結果が刻み込まれた自らの身、ここまでくると逆に愛おしいものだ。それにこうして物珍しげな視線といえど、注目を浴びる事は悪くない)   (2018/2/22 15:19:14)

アンリマユ…そりゃまた大層な心意気です事。見ていて羨ましい程だぜ(その揺るぎない信念に、だからこそ世界に利用されて立ち回る事になってしまうのであろう彼に同情、とはまた異なるだろうが見ていて不憫だとは思う)別に?道具であれどうあれオレを必要としてくれる事には変わんない。オレはそれで十分だ…は、…っふ(誰かに必要とされ、心を向けられる事がどれ程嬉しい事かこの心と身体が知っている。生贄としてただただ意識を向ける事無く概念である事に比べれば、道具であろうともこちらに傾く心があるのだから)それになぁ…道具とか言っておいて結構優しいジャンあんた‥さ(道具扱いとは口ばかりで与えられる感覚は緩やかでとてもそのように感じさせない)【収まりきれなかったなあ。気にしなさんな。切れる事も上手くまとまらない事もオレとかもよくあるしさ~】   (2018/2/22 15:19:54)

エミヤ僕の好みであって他者の好みかどうかは別問題だ。感謝される謂れもない。(上機嫌な彼の言葉に首を捻り、己の顔など露ほども知らずにおかしな奴だと認識を改めようかと迷うものの、この感情を棄てるのは惜しく思えて)君にあるこれの一つ一つが誰かの弱さならば、如何に人間が脆く愚かな存在なのかと考えさせられるが…何処かで君にあったとしても、僕は君を助けなかっただろう。一人の犠牲でこれだけの数が救われたのならば、恐らく…(ふと考えてしまうのは天秤、同情を抱こうにも彼もまた必要悪であり、自分が犯した罪の切り捨てる側であっただけの話だと、今になっては揺らぐ感情さえ持ち合わせないが)…ふ、そういう風に評価されたのは初めてだろう、それか僕の知らない以前にもあったか…   (2018/2/22 15:36:21)

エミヤ(思い当たる節は全くないが、似ているように思うと心地よさも見出し、傷口を舐めるとはまた別の感情だろうか)―思い違えるなよ、僕は人間として最低な事をしていると自覚している。ああ、犠牲を考えては正義を語れないが、犠牲になる君に、優しい態度を取られるとやりにくい。(耳にした言葉の意外な所にまた呆れを覚え、自己犠牲で喜ぶ人間があるかと自分を棚上げに遣る瀬無さが募り、到底、この程度で収まるわけもなく続いて伸びた手は彼の腹部、締まった筋肉の間を縫って伝わせる指は欲情を孕み徐々に下がってゆく、目指すは彼の薄い布切れの上だろう)   (2018/2/22 15:36:26)

エミヤ【いいところだが、次を返したら落ちよう。用事に呼ばれてしまってね】   (2018/2/22 15:37:43)

アンリマユ確かに感謝は違うんだろうな。それでも、オレの姿を見て好んでくれた。その事実が嬉しいからこれでいいだろ?(相手の心へともたらした影響への良さ、それがただただ喜びを灯したからこその礼だ。相手の表情の変化と合わせて喜びを表現するのにそれ程おかしな言葉ではないはずだと思いたい)本当にな。人って弱い生き物だぜ。…それが正解だと思うよオレも。一人の犠牲で多数の心の平穏が保てるならそれは間違っちゃいねえ(それが世界の理であり、正しきありようだ。おそらく、なんて言ってしまう辺り甘さが垣間見えてならず苦笑する)さてさて…どうなんだか(あくまで濁していくのは自分の知る相手ではないし、自分もまた相手が知るかもしれなかった存在ではないのだから今は語る必要もないだろう)   (2018/2/22 15:41:57)

アンリマユんー?…そうかな。人として自然な感情の一つでもあると思うけどな。自分が優先すべきもののために何かを利用するってのは。…それは冷たくしてほしいわけ?(などと茶化した物言いを向けるのは互いの気を楽にしたいからか。だが言葉でどんなに語っていこうと欲に抗えずに進んでいく指に期待で疼いてしまうのもまた事実。零れた息に欲が含まれては早く触れて欲しいと強請るように腰が突き出された)   (2018/2/22 15:41:59)

アンリマユ【あらら。そりゃ残念…折角これからだってのにさ(ちぇ)無理しないで行っちゃっていいからなー?】   (2018/2/22 15:42:17)

エミヤ元来、誰かを喜ばせるのが壊滅的に下手だと思っていただけに、君の一言で少しは希望が持てたよ。(言葉端に緩む口元は彼の喜ぶ姿があまりにも愛嬌のあるもので、自分が封印していた感情の一つを思い出させるに十分だったと告げるに等しく、次の任務までの一時だけの感情を噛みしめるよう冗談を口にする)…ああ、ずっと貫いてきた信条を今更変える事は許されない。ただ、それにしては…君はあまりにも若すぎる、そんな気がしてならないんだ。君のような存在が生まれない為にも、誰かを悪としてたらしめんとする全てを守る為にも、僕はね、正義の味方になりたかっただけなんだ。(老体や赤子など関係なく正義の障害となるなら葬ってきた自分が言う、若いというのは恐らく自分をじーさんと呼んだ彼と姿を重ねてしまったからだろう。)   (2018/2/22 15:57:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンリマユさんが自動退室しました。  (2018/2/22 16:02:56)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2018/2/22 16:03:50)

エミヤそうだとも、冷たく、恨む対象として見てほしいくらいだ。どんな呪言も受け入れよう、だから僕が君を道具だと思うように、君も僕のことを非道だと言ってくれ。(ここにある彼を愛おしく思う反面では自分の未だ至らぬ無力への嫌悪、ただ、優しい彼の言葉があまりにも鋭い刃となるので、せめて恨まれても見たかったとの我儘を告げては自分の感情を切り離すように表情を暗く陰らせ、欲情に弄する自分の邪念に委ねて彼の欲する其処へと伸びる手を一転、頬をむにりと掴んでやってわざとらしく鼻先に口吻でもしてやろう)…さて、そろそろ僕はいかなければならないんだ。続きがあるとすればまた顔を見た時にでも邪魔するよ。(彼にひらりと手を振り気配遮断にてその場を離れようか)【相手感謝、最後に長くなってしまってすまないな。また機会があればそのときに。】   (2018/2/22 16:03:56)

アンリマユ【あー…やっちゃった。書いてた返事がパーだぜ。おう、相手感謝。その辺気にすんな。寧ろ嬉しい位ですし?のんびりお返ししてから出させてもらいますよ。いってらっしゃーい】   (2018/2/22 16:04:35)

エミヤ【君…まさか、メモ帳も使わずに…何度も経験したので抜かりはない。それでは、失礼】   (2018/2/22 16:05:37)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2018/2/22 16:05:43)

アンリマユ【使ってないな。何度やってもこの場でお返事しちゃってますよはい(はあ)おー、お疲れ様でした。気をつけろよ】   (2018/2/22 16:06:18)

アンリマユ人を喜ばせるのってさ、結構単純だったりするんだぜ。その希望、今だけでも大事にしときな(例え後悔と隣り合わせだとしても、任に支障が出るとしても切り捨てるばかりではやはり寂しい。一時であったとしても今こんな場で位は思うままに感情を持ち合わせたとしてもいいのではないか。そう思えてならないのは相手の姿が自分のこの身に伝う記憶に左右されているからかは判断つかない所だったが)それが出来る程アンタ器用じゃないだろうしな。…若いねえ?今の肉体がそうなだけで、本当は中身おじいちゃんかもしれないぜ。…正義の味方っつうのは目指しちゃいけない。回りがそう感じ取るもんだって思う(自身のこの身も精神も成熟している、だなんて到底相手は思っちゃくれないだろうがそれでも心持を軽くしていきたかった。それにこんな事を言った手前だが正義の味方という信念がこんな言葉一つに揺らぐものはないとこの身体とその記憶はよく知っているだけに口元歪ませる。相手の姿が何かと重なるだけに尚更だ)   (2018/2/22 16:09:56)

アンリマユふーん…やだ。オレは感情の思うままに行動して接していくだけだ。アンタがそう思われたいならそれ相応の行動を見せてみろよ(誰かに請われて自身の姿と感情を変えていく、なんて事は窮屈で仕方ないしそんな想いに応える気になどなれない。もしそうさせたいのであれば非道な一面をこちらへと向けられた時だけだろう。暗さを帯びたその表情に思わず頭を撫でたくもなったが、今この状況でそれをするにはあまりに酷であろう事を感じ取ってはため息が零れる。欲に期待した中何故こんな面倒な感情をとぐるぐる思考の渦に入っている最中、伸びた手が行先を変えて頬を掴まれ鼻先への接吻。考えが追い付かない)…えー、弄ばれたわ。しょうがないんだろうけどさ。おー、続きがあるとすりゃその時は…またなあ(手を揺らし返して相手の気配が去った事を確認すれば、気配無くともアサシンであるからもしかしたら周囲にまだ潜んでいるかもしれぬがそれを気にかける余裕もなくその場にしゃがみこめば深いため息を)   (2018/2/22 16:17:00)

アンリマユ…はああぁ(中途半端に昂ぶったこの感情と身体をどう処理してくれようか。頭を何度か乱雑に掻いては天井に視線をやり、重い腰を上げる)この間のこの部屋の時といい…もやもやすんなあ。一人寂しく処理しちゃうか(どのような方法で熱を発散するにしろ、今のままでは色々と持て余しそうで気だるげに部屋から去っていく)それじゃお部屋長々とどーも~   (2018/2/22 16:21:35)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2018/2/22 16:21:41)

おしらせ藤丸立香♂さんが入室しました♪  (2018/2/22 21:26:25)

藤丸立香♂......おじゃましまーす...(ふと通りかかった折、久しぶりに除いてみようと足を運ぶ。いつもどおりだなぁ、なんて思いながらも、久しぶりの訪問に少し浮き足立って。)誰もいないか…(中に入ってあたりを見回し気配がないことを感じ取れば少しだけさみしそうにしつつ、以前来ていた時のように、いつものソファーへと足を運ぶ。よいしょ、と腰を下ろせば、誰か来ることを期待して、端末をいじり始める。)   (2018/2/22 21:29:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香♂さんが自動退室しました。  (2018/2/22 23:14:18)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2018/2/23 00:41:39)

藤丸立香【燕青、来るかな?昨日すれ違っちゃたし】   (2018/2/23 00:59:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2018/2/23 02:03:06)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2018/2/23 02:18:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2018/2/23 02:55:53)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2018/2/23 09:04:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2018/2/23 09:50:41)

おしらせ立香さんが入室しました♪  (2018/2/23 23:45:43)

立香(部屋、借りますね。望みは薄いかもしれないけれど)   (2018/2/23 23:48:47)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2018/2/23 23:54:09)

エミヤ【こんばんは。お邪魔しても構わないだろうか?】   (2018/2/23 23:54:44)

立香【こんばんは。是非お願いします】   (2018/2/23 23:55:27)

エミヤ【歓迎に感謝するよ。…ふむ、移動した方がいいのであれば場所を移すが…】   (2018/2/23 23:55:57)

立香【待ち合わせに部屋を建てますね。よろしければ】   (2018/2/23 23:56:28)

エミヤ【承知した。よろしくお願いするよ】   (2018/2/23 23:57:48)

立香【建てました。ではあちらで】   (2018/2/23 23:58:26)

おしらせ立香さんが退室しました。  (2018/2/23 23:58:32)

エミヤ【ああ、ではこちらは失礼。部屋に感謝を。邪魔したな】   (2018/2/23 23:58:56)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2018/2/23 23:59:00)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2018/2/24 09:18:12)

藤丸立香【おはよう!少しだけお邪魔します!】   (2018/2/24 09:18:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2018/2/24 09:44:13)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2018/2/24 11:14:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2018/2/24 11:35:42)

おしらせ立香さんが入室しました♪  (2018/2/24 20:42:02)

立香(部屋を借ります。お気軽にどうぞ)   (2018/2/24 20:43:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立香さんが自動退室しました。  (2018/2/24 21:19:33)

おしらせ立香さんが入室しました♪  (2018/2/24 22:32:37)

立香(もう一回だけ部屋をお借りします。)   (2018/2/24 22:33:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立香さんが自動退室しました。  (2018/2/24 22:53:26)

おしらせヘンリー・ジキル&ハイドさんが入室しました♪  (2018/2/25 01:25:47)

ヘンリー・ジキル&ハイドお邪魔します....(夜も耽った頃。こんな時間だが、眠れなくて、フラフラしているところいつもの部屋へと足を運ぶ。誰もいないことを確認すれば、ストンと椅子に腰掛けて、静かな部屋で1人ひっそりとしているだけで)   (2018/2/25 01:27:34)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2018/2/25 01:40:13)

燕青(前触れもなく戸口を潜って部屋に踏み入るとそのまま進み出て椅子に座る男の目前までやって来ると)おー、久しぶり?になるのかな。こんな時間にお一人様で何してんだい?(人好きのする笑顔を浮かべて言えば近くのソファにどさっと腰を降ろし)   (2018/2/25 01:42:11)

2018年02月11日 07時49分 ~ 2018年02月25日 01時42分 の過去ログ
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