「とある学園の屋上」の過去ログ
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2018年02月14日 12時21分 ~ 2018年02月26日 00時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
町岡祐樹♂2年 | > | 大丈夫ですよ…俺がついてますから(手をしっかりと握り、頭を抱えるように胸元に預けさせて)だから思いっきり…感じてください…っ(腰の動きが早くなって、小さな体の奥を力強く突き上げる。動かすたびにじゅぶじゅぶと、湿った音がして) (2018/2/14 12:21:16) |
瑞乃 月♀三年 | > | んぁああ!?ゃ、はげ、しっ……ふ、ぁあ!!(激しく奥を突き立てられればびくんっと腰を揺らして涙を流す。いやらしい音が聞こえれば恥ずかしそうに顔を逸らすも快楽に逃れることは出来ず) (2018/2/14 12:25:13) |
町岡祐樹♂2年 | > | 俺も…そろそろ、ヤバそうなんで…(締め付けの中を動かしていたから、平気そうに振る舞っていても、限界は近づいてきていて。後ろ髪に手をあて、抱きしめながら腰は細かい動きで奥を責め立てて)このままだしても、いいですか…?(耳元で囁くと、荒くなった息が触れて) (2018/2/14 12:32:06) |
瑞乃 月♀三年 | > | ……っ、ぁあっ!!ん、……んんっ//(ぎゅ、と相手に抱きついたままゆっくり顔を上げて甘い声を漏らせば肯定の代わりにちゅ、と相手の唇に唇を重ねて)んっ、ひ……ぁああっ!!///(相手の動きにとうとう耐えきれなくなりびくんっとナカを締め付けながらイッてしまい) (2018/2/14 12:35:39) |
町岡祐樹♂2年 | > | んん…っ(重ねられた唇に、こちらからも求めるように舌を押し入れて、強く抱き寄せながら離れる事なんで考えられないように、腰を打ち付けて)んんーーっ!!(絶頂の締め付けにこちらにも限界を迎えて、最奥に押し付けたまま熱い欲望が小さな体の中に注ぎ込まれて行って) (2018/2/14 12:40:21) |
瑞乃 月♀三年 | > | ……〜っ!!//(熱い液を体内に注ぎ込まれればびくびくっと震えて相手の手を握り、相手がそれを出し切ればくたぁ、と力が抜け相手にもたれかかり、少し苦しそうに肩で息をして) (2018/2/14 12:42:40) |
町岡祐樹♂2年 | > | (強烈な脱力感の中、力の抜けた相手を受け止めて)先輩……大丈夫ですか?(頭がすこしばかりくらくらするが、それくらい。背中をさすりながら、声をかけてのぞき込んで) (2018/2/14 12:47:11) |
瑞乃 月♀三年 | > | ……ふ、ぁ……おかしく、なっちゃいそう(ぎゅ、とあいてに抱きつけば上目遣いで赤い頬のまま小さく呟き相手を見つめて) (2018/2/14 12:49:21) |
町岡祐樹♂2年 | > | おかしくなっちゃっていいですよ…俺の前では(くす、と笑みを見せると、こちらを向いた隙に、唇をさっと触れ合わせて) (2018/2/14 12:52:50) |
瑞乃 月♀三年 | > | ……んっ……ぅう//(顔を真っ赤にしながらもキスを受け入れ、)……抜く、ね?(ゆっくりと相手のソレをナカから抜こうと立ち上がろうとして) (2018/2/14 12:54:49) |
町岡祐樹♂2年 | > | (赤くなった顔を微笑みながら見ていて)あ、はい…抜くとき、気を付けてくださいね(その時にも刺激があるから。立ち上がるのを支えながら、こちらも、ゆっくりと腰を引いて) (2018/2/14 12:56:47) |
瑞乃 月♀三年 | > | ……??……ん、ぁあっ//(気をつけて、と言われれば不思議そうに首をかしげるもすぐにその意味がわかり甘い声を漏らして)はぁ……はぁ(くたぁ、と床に横たわればナカからどろっと白い液体が溢れ出して) (2018/2/14 12:59:15) |
町岡祐樹♂2年 | > | …ね。言ったでしょう(突然の高い声に、やっぱり、という顔をみせると手を伸ばして頭を撫でて)ついでにあとちょっとだけ…我慢してください(ティッシュを取り出し、あふれてきた白濁と、自分のものもふくと、しまって) (2018/2/14 13:04:11) |
瑞乃 月♀三年 | > | ふぁ……んっ……//あり、がとぉ(ティッシュで拭き取ってもらえばへにゃ、と微笑みお礼を述べるがまだ力が入らないのか床に横たわったままで時折もじもじと体を揺らして) (2018/2/14 13:06:21) |
町岡祐樹♂2年 | > | どういたしまして(頷きをかえすと、もじもじと身体を揺らしている事に気づいて)……こっち、きます?(優しく微笑みながら、軽く腕をひろげて) (2018/2/14 13:08:17) |
瑞乃 月♀三年 | > | ……ん、(ゆっくりと起き上がり服を軽く正せば素直にとてとてと相手の方に行きぎゅ、と抱き着いて) (2018/2/14 13:09:06) |
町岡祐樹♂2年 | > | はい…いらっしゃい(素直にやってきた相手をぎゅっと両腕で捕まえて)先輩…やっぱり、可愛いですね(くすと笑って) (2018/2/14 13:11:38) |
瑞乃 月♀三年 | > | ……可愛くない、(ふい、と恥ずかしそうに顔を赤らめながら顔を逸らすもぎゅ、と相手に抱きついた腕は離さずすりすりと相手の胸に頬擦りして) (2018/2/14 13:15:25) |
町岡祐樹♂2年 | > | 俺には、可愛いんですよ(微笑み見下ろしながらされるまま髪を撫でて、顔をそらされたことで近くに来た耳に唇を近づけて)先輩は俺の…お姫様ですから (2018/2/14 13:17:58) |
瑞乃 月♀三年 | > | 〜っ!?//(びくんっと震え、耳まで真っ赤になりながらも震えるか細い声で、お姫様じゃ、ないのに、と呟き)……いじわる(相手の行動にぷくぅ、と頬をふくらませ、少しすねたような表情をして) (2018/2/14 13:19:40) |
町岡祐樹♂2年 | > | ((というあたりで、そろそろ時間でして、終わりにさせていただいてもいいですか?)) (2018/2/14 13:20:40) |
瑞乃 月♀三年 | > | ((はい!お相手ありがとうございました!(ぺこり) (2018/2/14 13:21:03) |
町岡祐樹♂2年 | > | ((こちらこそありがとうございました。時間があったら二回戦三回戦になだれ込ませていただきたいくらいです)) (2018/2/14 13:21:38) |
瑞乃 月♀三年 | > | ((またお時間合えば構っていただけると嬉しいです(にへ) (2018/2/14 13:22:07) |
町岡祐樹♂2年 | > | ((もちろんです。そのときは是非お願いします(ぺこり))) (2018/2/14 13:22:38) |
瑞乃 月♀三年 | > | ((ありがとうございますっ!では、お疲れ様でしたっ! (2018/2/14 13:23:04) |
おしらせ | > | 瑞乃 月♀三年さんが退室しました。 (2018/2/14 13:23:06) |
町岡祐樹♂2年 | > | ((お疲れ様でしたー)) (2018/2/14 13:23:26) |
おしらせ | > | 町岡祐樹♂2年さんが退室しました。 (2018/2/14 13:23:29) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2018/2/14 19:13:49) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2018/2/14 19:14:02) |
乾 俊介♂3年 | > | 寒っ、・・ふぅ、とりあえず寒いし・・(校舎の屋上に居た。・・今日は、バレンタインデー。俺には縁がない日だが、とりあえず気になって、机・・靴箱等・・探すも、勿論無い。毎年、この時期になるとソワソワしながらも、期待ハズレばかり・・。今日も、お決まりの展開に少し拗ねながら、愚痴を言う・・。とりあえず、モテない要素満載だった。自室に居たら、気持ちが落ち着かず、頭を冷すのと、気分転換で、屋上へと、向かってドアを開けて足を進めて行く。軽く周辺を見渡して、近くのベンチに横になり、空を見上げた。) ・・ったく、モテる人は、いいなっ!沢山、貰ったんだろうな。 (2018/2/14 19:24:49) |
乾 俊介♂3年 | > | 【待機してます。】 (2018/2/14 19:32:57) |
乾 俊介♂3年 | > | 【お邪魔しました。】 (2018/2/14 19:46:58) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2018/2/14 19:47:03) |
おしらせ | > | 瑞乃 月♀三年さんが入室しました♪ (2018/2/14 22:02:21) |
瑞乃 月♀三年 | > | なぁにがバレンタインだ。ばかやろー(屋上に来て一人愚痴りながら床に寝転がる、自慢のウサミミパーカーからはぼろぼろ、と入り切らなくなったチョコレートがこぼれ落ちる。どうやら同性たちは私を子供扱いしているようで、ことある事にチョコレートを渡され今に至る)……はぁ、(流石に追いかけ回され渡されるのには疲れたのか大きなため息がひとつこぼれた。いつもの青い肩掛け鞄には誰に渡すでもない手作りのチョコレートが入っているのも憂鬱の原因かもしれない。)……渡す相手なんて、いないのになぁ(小さく呟けば妹の手前見栄で作ったチョコレートが余計惨めに感じた) (2018/2/14 22:07:33) |
瑞乃 月♀三年 | > | ((ってソロルかいてみる。お相手たいきー (2018/2/14 22:07:54) |
瑞乃 月♀三年 | > | ((ROMさんROMさん構ってー(ごろごろー) (2018/2/14 22:11:51) |
おしらせ | > | 棚木 拓哉♂3年さんが入室しました♪ (2018/2/14 22:12:25) |
棚木 拓哉♂3年 | > | 【こんばんは〜】 (2018/2/14 22:12:46) |
瑞乃 月♀三年 | > | ((こんばんはー(へにゃ) (2018/2/14 22:13:06) |
瑞乃 月♀三年 | > | ((お相手お願い出来ますか?(こてん) (2018/2/14 22:14:37) |
棚木 拓哉♂3年 | > | 何だっけ…今日は…何の日だっけ…?(屋上に入ってくるも顔を上に見上げて今日はバレンタインだという事を忘れていた。寝転がっている瑞乃を見て。) (2018/2/14 22:15:29) |
棚木 拓哉♂3年 | > | 【はい、こちらこそお願いします。】 (2018/2/14 22:15:48) |
瑞乃 月♀三年 | > | ぅ?だれ?(流石に今日は誰も来ないだろうと思っていたがドアの開く音にぴょこ、と起き上がり視線を相手の方に向け首を傾げる。その姿はまるで学園に迷い込んだ小学生のようだった。パーカーのしたに着ている制服が、違和感があるくらいだ) (2018/2/14 22:18:17) |
瑞乃 月♀三年 | > | ((わーい!ありがとうございます! (2018/2/14 22:18:28) |
棚木 拓哉♂3年 | > | ん、あ、あぁ…瑞乃か。どうしたん?こんなとこで?(今日はバレンタインだとなかなか思い出せなかったが相手を見ると同学年の瑞乃だとパッと思い出した。) (2018/2/14 22:21:37) |
棚木 拓哉♂3年 | > | 【こちらこそありがとうございます】 (2018/2/14 22:23:36) |
瑞乃 月♀三年 | > | ぅー?(ずり落ちた眼鏡をかけ直しじーと彼を見て首を傾げる)あ、たっくんだ!(やっと相手の正体を理解したのかにぱっと嬉しそうに微笑みながら立ち上がりとてとてとチョコレートを落としながら駆け寄り勝手につけたあだ名で彼を呼ぶ) (2018/2/14 22:23:51) |
瑞乃 月♀三年 | > | ((アホの子だけど仲良くしてくれたら嬉しいです!(にぱ) (2018/2/14 22:24:42) |
棚木 拓哉♂3年 | > | 【はい、分かりました】 (2018/2/14 22:24:55) |
棚木 拓哉♂3年 | > | なんか落としたよ?(とてとてとこちらに近寄りあだ名で呼ぶ瑞乃さん。コロコロと綺麗な箱が色々落ちて拾って見て瑞乃さんに渡す。) (2018/2/14 22:28:20) |
瑞乃 月♀三年 | > | ぁー、んー、ありがとう(なんとも複雑そうな顔をしながらも捨てるわけにも行かず大人しくそれを受け取りポケットへとまた詰めていく)たっくんは何しに来たの?部活は?(相手の目の前に行けば自然と上目遣いになりこてん、と首をかしげながら問いかける。それに合わせて淡い青のポニーテールを小さく揺れて) (2018/2/14 22:31:18) |
棚木 拓哉♂3年 | > | ちょっと暇潰しにね。なんか部室がさ、色々とピンク色な雰囲気になっちゃってさ、居るのが嫌になっちゃってな…。それがさ、今日の何だっけ…と思って。(まぁ、サボりかな?と付け加えて右頰をポリポリ掻きながら。瑞乃さんに座って話そう?と問いかける。) (2018/2/14 22:36:24) |
瑞乃 月♀三年 | > | ぁー……どんまい。(想像に難くない部室の乱れを考えると同情を覚えざるを得ない)……まぁ、今日はバレンタインだからねぇ(ちょこん、と隣に座り込めば、はぁ、と大きなため息をひとつ付いて空を見上げて) (2018/2/14 22:39:48) |
棚木 拓哉♂3年 | > | ぁー……今日はバレンタインだったか。なんだかスッキリした…。それって全部バレンタインか?(ウサミミパーカーに入っているバレンタインの箱を見ると問いかける。) (2018/2/14 22:42:38) |
瑞乃 月♀三年 | > | ……なんか、「るなちゃん、可愛いしチョコとかめっちゃ好きそうだよね!これあげる!いっぱい食べて大きくなるんだよーっ」とか言われながらいろんな人にもらった。私は子供じゃないのに(不服そうに頬をふくらませながら答える。もうバレンタインなんてうんざりだ。)たっくんは?貰わなかったの?(こてんと首をかしげながらデリカシーの欠片もなく直球に問いかけて) (2018/2/14 22:46:26) |
棚木 拓哉♂3年 | > | バレンタインじゃなくてただのおやつじゃん…。あっ、俺…?俺は…この3年間一個も貰ってないよ。(俺もあんまりバレンタインは好きじゃないと肩を竦める。) (2018/2/14 22:50:20) |
瑞乃 月♀三年 | > | うー、(おやつ、と言われれ小さく唸りため息をついて)……なら、そんなたっくんにこれをあげよう(ごそごそと青い小さな肩掛けカバンから可愛らしく包装された手作りのチョコレートを取り出せばへにゃ、と微笑み彼に渡して) (2018/2/14 22:54:03) |
棚木 拓哉♂3年 | > | えっ、あっ…い、いいの?(青い小さな肩掛けカバンから取り出したのは可愛らしい包装の手作りチョコ。こちらに渡されて少し嬉しく思い。) (2018/2/14 22:57:28) |
瑞乃 月♀三年 | > | うん。妹に「おねぇは今年も作る相手居なくて楽でいいねぇー、ぷぷっ」とか馬鹿にされたから、つい見栄を張って作ったんだけど……渡す相手なんて、いないかさら(苦笑いしながら彼がチョコを受け取ってくれたのを見て少し嬉しそうに微笑み) (2018/2/14 23:00:29) |
棚木 拓哉♂3年 | > | あ、ありがと…。瑞乃って妹さんが居るんだ…。(でも何だか段々嬉しくなってきて大事そうに手作りチョコを持って。) (2018/2/14 23:04:00) |
瑞乃 月♀三年 | > | うん。いるよ、妹が1人。……食べないの?(チョコを大事そうに抱える彼を見てくすっ、と微笑みながら優しく問いかけて) (2018/2/14 23:06:06) |
棚木 拓哉♂3年 | > | そっか。あぁ、た、食べるよ…食べる…。いただきます。(包装を綺麗に開けて、チョコを取って一口食べて「美味しい!」といいながら食べ続ける。) (2018/2/14 23:08:41) |
瑞乃 月♀三年 | > | ……えへへ、よかった//(美味しい、と口に出し食べ続ける彼を見て照れて頬を赤く染めながらも安心したようにへにゃりと微笑みながら呟く) (2018/2/14 23:10:45) |
棚木 拓哉♂3年 | > | ごちそうさま。これじゃ、夕飯が食えなくなるな。(美味しかったよ。と笑顔で瑞乃さんを見る。包装を綺麗に畳んでポケットにしまう。) (2018/2/14 23:13:55) |
瑞乃 月♀三年 | > | ……大げさだなぁ、えと、お粗末さまでした。……あ、ゴミ、捨てとくよ?(美味しかった、その言葉だけでバレンタインも悪くないかな、なんて思えるから自分はやっぱり単純だな、と思う。彼の笑顔にさらに頬を赤くしながらも包装をポケットにしまう彼に手を伸ばして問いかけて) (2018/2/14 23:16:09) |
棚木 拓哉♂3年 | > | 大袈裟じゃないよ。ありがとな…。いいよ、自分で持っていくから。(今の気持ちでお腹がいっぱいになった。本当に夕飯が食えなくなっちゃった。) (2018/2/14 23:20:14) |
瑞乃 月♀三年 | > | ……ふふっ、あのね、3年間、バレンタインでチョコを渡したのってたっくんだけなんだ。……こんなに喜んでもらえるなら、去年も一昨年も、作ればよかった(体育座りをしながらにししっ、と照れ隠しにいたずらっぽく微笑みながら彼に告げるふわっと風が吹けば体育座りしているせいでぱたぱたと制服のスカートが揺れ、下着は見えはしないものの白い足がチラチラと見えて) (2018/2/14 23:23:40) |
棚木 拓哉♂3年 | > | そうだったのか…。これなら妹さんに見返しが出来るな?(風が吹いてブルっと体が震えて、瑞乃さんの白い足が見えて顔を少しそらす。) (2018/2/14 23:27:13) |
瑞乃 月♀三年 | > | うんっ!(へにゃ、と嬉しそうに微笑み頷いて)……寒い?大丈夫?(身震いをする彼を心配そうな顔で見つめ、特に意識する訳でもなくぎゅ、と彼の手を握れば冷たいねぇ、なんて呟いて微笑む。よく子供体温だ、なんて言われるくらい私の体温は高い。でもそれなりに暖かいはずだ。少しでも彼の手があったまればいいな、なんて考えながら手を握り続けて) (2018/2/14 23:30:19) |
棚木 拓哉♂3年 | > | ちょっと寒くなってきたな。ぇ、あ、そうだなぁ…。何だか暖かくなってきたよ。(瑞乃さんが自分の手を握ってきて、自分の手が冷たかったらしい。少しだけど暖かくなって握り返して。) (2018/2/14 23:36:02) |
瑞乃 月♀三年 | > | ん、よかった(握り返されれば嬉しそうに微笑みあっためてあげるねー、なんて冗談っぽく告げて微笑み) (2018/2/14 23:38:30) |
棚木 拓哉♂3年 | > | うん、ありがとう…。(握り返しては両手で瑞乃さんの手を包み込む。) (2018/2/14 23:40:57) |
瑞乃 月♀三年 | > | ……っ、//(両手で手を握られればやっと自分が恥ずかしいことをしているのを自覚してぽぽぽ、と顔を赤らめ俯いて) (2018/2/14 23:42:20) |
棚木 拓哉♂3年 | > | (自分も恥ずかしいけど何とか隠し通しては顔を赤く染める。唇を噛み締めながら恥ずかしい気持ちを通り越していく。) (2018/2/14 23:44:56) |
瑞乃 月♀三年 | > | ……(なんとも気まずい沈黙が流れ、口を開こうとするも話題が浮かばず俯いたままで相手の顔を見れず) (2018/2/14 23:46:41) |
棚木 拓哉♂3年 | > | き、気まずいよね…。話題が出て来ない…な…。(自分も何とか話題を出そうとするがなかなか思い付かず。) (2018/2/14 23:49:16) |
瑞乃 月♀三年 | > | ……え、えと、わ、私、教室……(戻る、と言おうとして手を離し立ち上がった瞬間にぶわっと強い風が吹き、スカートが盛大にめくれて可愛らしい淡い水色の下着が丸見えになり) (2018/2/14 23:51:23) |
棚木 拓哉♂3年 | > | えっ?あ…。(手を離して立ち上がった瞬間に風が強く吹くと下着が見えてしまい、ついつい見てしまい、我に帰ると見てないから!と言う。) (2018/2/14 23:53:46) |
瑞乃 月♀三年 | > | ……〜っ//ほん、とに?//(スカートを抑え、顔を真っ赤にして涙目になりながらも見てないから、という相手に問いかけて) (2018/2/14 23:54:45) |
棚木 拓哉♂3年 | > | ほんっとーに見てないっ!(左手で目を隠して右手を伸ばして「見てない」と横に振る。) (2018/2/14 23:56:40) |
瑞乃 月♀三年 | > | ふ、ぇ?(目を隠して手を伸ばす相手の手が丁度絶妙なバランスで自分の胸に触れ)んぁっ……〜っ!?//(横に手を振られれば胸の突起を擦る形になりぴくっと震え声を漏らし、慌てて後に下がりながら涙目で俯き羞恥にぷるぷると震えて) (2018/2/14 23:58:52) |
棚木 拓哉♂3年 | > | あ”っ…!み、瑞乃‼︎ ごめん、本当にごめん!こ、これはわざとじゃなくて…。(胸の感触に気づいた自分の行動に瑞乃さんに謝罪する。) (2018/2/15 00:02:28) |
瑞乃 月♀三年 | > | た、たっくんの、えっち……//(顔を真っ赤にしながらふるふると震え、うりゅ、と潤んだ瞳で彼を見つめながらぼそっと呟いて) (2018/2/15 00:03:54) |
棚木 拓哉♂3年 | > | ごめんなぁ…。許してくれなくていい…。(バレンタインデーでこんな破廉恥な事故を起こした棚木。) (2018/2/15 00:06:02) |
瑞乃 月♀三年 | > | …………べつ、に…怒ってないよ?……わざとじゃないの、わかってるし、たっくんそんな事しないもんね(許してくれなくて、なんて彼が告げれば少し呼吸を整えてから告げる。大丈夫、まだ少し頬の赤みが残っているがうまく笑えているはずだ。)第一、私の胸なんてあってないようなものだもん。頼まれても触らないよね(困ったように微笑みながら言葉を続け、だから気にしないで、とわらいかけ) (2018/2/15 00:08:58) |
棚木 拓哉♂3年 | > | ……ありがと。そんな事は…しない。(立ち上がって、右手を伸ばして立ち上がらせるように。)でも、男ってこう言うの…すげー気にしちゃうんだよ…。 (2018/2/15 00:12:06) |
瑞乃 月♀三年 | > | ((あ、ごめんなさい!一回落ちます!お相手感謝です! (2018/2/15 00:13:23) |
おしらせ | > | 瑞乃 月♀三年さんが退室しました。 (2018/2/15 00:13:26) |
棚木 拓哉♂3年 | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2018/2/15 00:13:45) |
おしらせ | > | 棚木 拓哉♂3年さんが退室しました。 (2018/2/15 00:13:47) |
おしらせ | > | 瑞乃 月♀三年さんが入室しました♪ (2018/2/15 02:11:21) |
瑞乃 月♀三年 | > | ((お相手ぼしゅー、待機 (2018/2/15 02:11:56) |
瑞乃 月♀三年 | > | ……ふぁあ、(星空を眺めながら何をする訳でもなくぼーっと床に寝転がって)よっ、と……暇だなぁ(少し助走をつけて起き上がり、つまらなさそうに呟けばベンチに腰掛けて) (2018/2/15 02:18:06) |
おしらせ | > | 瑞乃 月♀三年さんが退室しました。 (2018/2/15 02:32:17) |
おしらせ | > | 天野 未来 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2018/2/15 05:12:01) |
天野 未来 ♀ 1年 | > | おはようございま〜す……って、誰も居ないよね?(空も明るくなる前、ふと目が覚めてしまい、折角なら街が起きる前の様子を見てみたい、なんて制服に着替えマフラー手袋と防寒しながら屋上へ訪れて。) うわぁ…来る途中もそうだったけど、こんなに静かなのも新鮮かも。(柵の方へ近付き、街を一望。思わず感嘆の声を漏らしながら、薄暗く静かな街の風景に目を奪われてしまって。) (2018/2/15 05:16:20) |
天野 未来 ♀ 1年 | > | 【おはようございますっ、ロル練習兼ねて待機させて頂きます…! 行為よりは雑談とか、イチャイチャ希望かも、です。】 (2018/2/15 05:17:18) |
天野 未来 ♀ 1年 | > | ……さむっ…。そういえば、起きてすぐ出ちゃったし…。(そんな見慣れない風景に見蕩れたのも束の間、身嗜みだけ整えて出てきた結果、寒さと空腹が気になってしまい。) …あ、そういえば自販機…。(どうしようと柵から少し離れ視線を惑わせれば、まだ薄暗い中光る自販機が目につき。) 何かあるかな〜…。(お財布は…大丈夫、持ってる!なんて自分のポケットと相談しながらとことこと自販機の前へ歩みを向け。) (2018/2/15 05:23:28) |
天野 未来 ♀ 1年 | > | ……おでん缶…実在したんだ…。(そもそも屋上にあまり来たことが無いのか、ラインナップに目を通しつつ一際異質な物をじぃと見つつ) ……けどこっちかな。(そんな未知なもの?怖いです。と手袋越しても少し悴んだ手で財布を取り出し、お金を入れ 正直に横に配置されていた) (2018/2/15 05:31:21) |
天野 未来 ♀ 1年 | > | (自分に正直に、横に配置されていたコンポタをぽちっと。) はぁ…あったかい…。(自販機からまだぽかぽかの缶を取り出すと、小さく息を吐きながら頬に寄せ緩く笑み) (2018/2/15 05:33:05) |
天野 未来 ♀ 1年 | > | …っと…まだ二月だし寒いなぁ…。(少し体が温もれば、コンポタを大事そうに持ちつつ端にあるベンチへ向かい、ゆったり腰掛け、ついそんな独り言をぽつりと。) …あ、余ったチョコもどうしよう…。(ああ、なんて思い出すと誰に言うともなく呟きながら首傾げ) (2018/2/15 05:37:19) |
天野 未来 ♀ 1年 | > | ………ん、おいし…授業までどーしよ…一回帰るのもなぁ。(手袋を外し、カイロ代わりとなっていたコンポタを開けるとそのまま仰ぎ、小さく吐息をはき、少し色々と落ち着いたのか、ぼんやりと思考を回し始め。) (2018/2/15 05:43:38) |
天野 未来 ♀ 1年 | > | …うん、2時間くらいだし色々ぶらぶらしてよっと♪(折角の普段見ない学校、普段しない早起き、なら見学しかないっ、という事で立ち上がり学校をウロウロするようです。) (2018/2/15 05:55:57) |
天野 未来 ♀ 1年 | > | 【そんな訳で失礼します、お部屋汚し失礼しましたっ】 (2018/2/15 05:56:24) |
おしらせ | > | 天野 未来 ♀ 1年さんが退室しました。 (2018/2/15 05:56:29) |
おしらせ | > | 瑞乃 月♀3年さんが入室しました♪ (2018/2/15 07:43:26) |
瑞乃 月♀3年 | > | んー、いー天気(ごろん、とベンチに無防備に寝そべればふぁあ、と大きく欠伸をして)んー、こんな日はお昼寝にかぎる。授業なんか出てる場合じゃないよね(自分に言い訳しながらもぼーっと青い空を見上げ、うとうととし始め、少しすればすぅすぅと規則正しい寝息が漏れ始めて) (2018/2/15 07:46:24) |
瑞乃 月♀3年 | > | 【って感じで待機します。誰か構ってくれたら嬉しいです】 (2018/2/15 07:47:29) |
おしらせ | > | 加東 良♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/15 07:47:35) |
加東 良♂2年 | > | 【こんにちは、宜しくお願いします^_^】 (2018/2/15 07:47:56) |
瑞乃 月♀3年 | > | 【こんにちはー、よろしくですっ】 (2018/2/15 07:48:29) |
加東 良♂2年 | > | はぁー(大きくため息をつきながら屋上のドアを開ける。)ったく、いいことないなー(少し落ち込んで、やけになっている様子で、瑞乃にも気付かず、柵にもたれかかる) (2018/2/15 07:50:56) |
瑞乃 月♀3年 | > | か (2018/2/15 07:50:59) |
瑞乃 月♀3年 | > | 【あわ、ミスです!】 (2018/2/15 07:51:12) |
加東 良♂2年 | > | 【オーケーですw】 (2018/2/15 07:51:31) |
瑞乃 月♀3年 | > | ん、ぅ?(扉の悪音が聞こえ、目を擦りながらも起き上がりパーカーのフードについたウサミミが揺れる)……??(扉の音の主を見つければ見知らぬ相手できょとんとしながらもふぁ、とまた欠伸をして寝転がり) (2018/2/15 07:53:22) |
加東 良♂2年 | > | (瑞乃に気づかないまま、柵の前で何かを決意し、チャックを下ろし、立ちションをする。寒さで縮んだものから、柵の外へ出すが、到底校庭には届かない。むしゃくしゃした学校、部活に対する反抗心の表れだ)ふー。。 (2018/2/15 07:57:29) |
瑞乃 月♀3年 | > | ……んぅ????(加東くんの音に首を傾げながら起き上がり眼鏡をかけ直す、きょとんとしながら首を傾げるもその行為を理解した瞬間顔を赤らめて固まって) (2018/2/15 08:01:09) |
加東 良♂2年 | > | え!?(ほぼ出し終わったところで、瑞乃の声に気づき、少し身体を傾ける。一瞬、瑞乃の方に、男のシンボルを向けてしまうが、慌ててすぐにモノをチャックの中に収める)あ、ごめんなさい! (2018/2/15 08:04:22) |
瑞乃 月♀3年 | > | ぁ、えと……だい、じょうぶ、みて、ないから(かぁあ、と顔を真っ赤にしながらそれを隠すようにフードを深く被り、頭の上から垂れ下がったうさ耳が恥ずかしさに震えるたび小さく揺れて) (2018/2/15 08:06:09) |
加東 良♂2年 | > | あ、そ、そう?(見てないとは言うが、その照れ具合からみて、見られたことを悟り、自分も赤くなる)えーと、、一年生?かな?(その容姿の小柄さと、ウブな様子から、後輩かと察して) (2018/2/15 08:08:09) |
瑞乃 月♀3年 | > | ……(ふるふると首を振りゆっくりとフードを下ろして涙目で赤い顔のまま相手を見つめて)……3年生、だよ、(小さな声で答えるも加東くんと目が合った瞬間にまた俯いてしまい) (2018/2/15 08:11:13) |
加東 良♂2年 | > | さ、三年生!?(こんなに小さいのに?と小声で呟いてしまう)あ、俺は2年の加東です。さ、さっきのアレは、黙っててくださいね(頭をかきながら) (2018/2/15 08:13:03) |
瑞乃 月♀3年 | > | ち、小さくないもん!(耳がいいので小さな声も聞き漏らさずぷくぅ、と頬をふくらませながら立ち上がるが、加東くんとは30センチ以上身長差があり必死に背伸びしてちっちゃくない、と告げて)……まぁ、それは、黙っといてあげる(さっきのことを思い出しそうになり顔を赤らめながらも小さく答えて) (2018/2/15 08:15:52) |
加東 良♂2年 | > | んー、だってこれじゃ、中学生ですよ?(小さくないと言い張る瑞乃を少し可愛く思い、頭を撫でる)それに、三年生なら、男の、、、その、ナニなんか、見慣れてるもんじゃないんですか?(先輩可愛いし、とまた小声で付け加える) (2018/2/15 08:18:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞乃 月♀3年さんが自動退室しました。 (2018/2/15 08:36:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加東 良♂2年さんが自動退室しました。 (2018/2/15 08:43:30) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2018/2/15 23:17:30) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/15 23:17:47) |
最上優弦♂1年 | > | ふぅ...誰も..いない..(そう言い入って来るとベンチに座り買ってきたものをがさがさととりだし、食べ始める (2018/2/15 23:21:47) |
最上優弦♂1年 | > | 【お相手募集中です】 (2018/2/15 23:27:57) |
おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/15 23:32:59) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2018/2/15 23:33:05) |
最上優弦♂1年 | > | ふぅ...(全部たべたべ袋に空をいれるとポケットからケータイを取りだしイヤホンをして音楽を聞いており (2018/2/15 23:33:15) |
最上優弦♂1年 | > | 【あ、こんばんは】 (2018/2/15 23:33:26) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【お相手の方、いいですか?】 (2018/2/15 23:35:00) |
最上優弦♂1年 | > | 【はい、宜しくお願いします】 (2018/2/15 23:35:33) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2018/2/15 23:36:45) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【ではロルの方、失礼しますね...。】 (2018/2/15 23:37:03) |
最上優弦♂1年 | > | 【はーい】 (2018/2/15 23:37:15) |
八雲 朱音♀1年 | > | 寒い...。(今の今まで部屋でゴロゴロとしていたが、やることもなかったのでここへと訪れる事にした。屋上への扉を開けると、冷たい風が彼女を襲う。)もっと、厚着してくればよかったかな...。(彼女の今の格好は、かなり薄着の状態で。)...?(人がいるのを確認すると、その方へと歩いていく。) (2018/2/15 23:42:13) |
最上優弦♂1年 | > | ...♪(音楽をガンガンきいており、全く周りを気にしておらず、寄りかかりくつろぎながらも聞いている (2018/2/15 23:44:57) |
八雲 朱音♀1年 | > | ...。(人の正体が同じ学年の最上さんだと分かると、ポンポンと肩を叩いてみる。叩く前に声をかけてみたりしたが、やはり気づかないようで叩いてみたのだ。) (2018/2/15 23:46:59) |
最上優弦♂1年 | > | .....!!(肩を叩かれるとビクッとし、イヤホンを取ると)何か.(あまり話した事がないため、何か?と緊急したようにいい (2018/2/15 23:50:15) |
八雲 朱音♀1年 | > | ...。(彼の肩が揺れると、反応した...。なんて、思っており。)何聴いてたの...?(ふと思ったのか、ほとんど話したこともない相手に、いきなり聞いてみる。) (2018/2/15 23:52:15) |
最上優弦♂1年 | > | ....ん?...聞いてみる?(等といいイヤホンと再生を押せば聴けるようになってるスマホを渡し..) (2018/2/15 23:54:38) |
八雲 朱音♀1年 | > | いいの...?(そうは言いつつも、彼のスマホを受けとる。そして、イヤホンを両耳に装着していく。そこから聴こえる音楽は、自分もよく聴いているもので。) (2018/2/15 23:56:47) |
最上優弦♂1年 | > | ...(普段からあまりに話さないのになれない事をしているからか少しそわそわしており、どうだろうと思いながら聴き終わるのを待っており) (2018/2/15 23:59:23) |
八雲 朱音♀1年 | > | 優弦くんもこの曲好きなの...?(聴き終わると早速、彼にそう聞いてみる。好きなら...、きっと会話も弾むことだろう...。なんて、思っており。) (2018/2/16 00:03:47) |
最上優弦♂1年 | > | ん..(コクッと頷くと)朱音..さんも知ってるの...?(と今度はこちらが聞き返し (2018/2/16 00:07:22) |
八雲 朱音♀1年 | > | そうなんだ...。(彼がコクりと頷くのをしっかりと見ていると、やっぱり好きなんだ...。なんて、思っており。)うん...。(聞かれると自分も、コクりと頷いており。) (2018/2/16 00:10:18) |
最上優弦♂1年 | > | ..一番好きなのはね...これかな?(顔を近づけ..スマホをいじり曲をかえると再生し) (2018/2/16 00:13:16) |
最上優弦♂1年 | > | 【居ますか?】 (2018/2/16 00:21:37) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【居ます】 (2018/2/16 00:25:40) |
八雲 朱音♀1年 | > | どれ...?(早速、彼のお墨付きとも言われる、曲を聴いてみる。この曲は自分も大好きなもので。) (2018/2/16 00:26:49) |
最上優弦♂1年 | > | .....!!///(スマホと画面をみて、曲が終わると近い事に気付き顔をあかくして少し下がり)ど、どう?(などと言うがいい匂いで興奮してしまいたってきており (2018/2/16 00:30:13) |
八雲 朱音♀1年 | > | ...?(顔が赤いことに気づくと、心配そうに彼を見ており。)優弦くんもこの曲が好きなのが分かったから、何かお話だけでできそうだね...。(なんて、言ってみるとスマホやらなんやらを、返していく。) (2018/2/16 00:33:51) |
最上優弦♂1年 | > | お話.....うんそうだね..//(スマホをうけとるとそうだねなどと必死に大きくしてるあそこを隠すようにしそういい (2018/2/16 00:36:30) |
八雲 朱音♀1年 | > | こんな近くにいるなんて、思わなかったから何か、嬉しいかも...。(なんて、言うと少し照れ笑いをしており。)あっ、そうだ...。優弦くんじゃなくて、優弦って呼んでもいい...?(なんて、言ってみて。) (2018/2/16 00:40:03) |
最上優弦♂1年 | > | そうだね...意外と近くに居たんだね....え!あ、うん...いいよ(照れ笑いにドキッとしながらそういい) (2018/2/16 00:42:05) |
八雲 朱音♀1年 | > | うん...。(優弦くんとこんなに話せるなんて、思っていなかったのか。会話も弾むと共に、嬉しそうな声になっていく。)いいの...?優弦...。(なんて、呼んでみて。) (2018/2/16 00:44:12) |
最上優弦♂1年 | > | ..嬉..しい(同級生とあまり話したことが無いためよばれ慣れておらず照れており) (2018/2/16 00:48:59) |
八雲 朱音♀1年 | > | 本当...私も、嬉しい...。(なんて言うと、少し口元を緩めており。)くっしゅんっ...!(冷えてきたのだろうか。くしゃみをしてしまうと、身震いをする。それもそう。今の彼女は、かなりの薄着の状態なのだ。) (2018/2/16 00:51:16) |
最上優弦♂1年 | > | 風邪ひくと大変だ..えっと...えっと(少し慌てており何か考えている (2018/2/16 00:53:00) |
八雲 朱音♀1年 | > | 気にしなくても大丈夫だよ...?(そうは言いつつも、身震いを未だしており。) (2018/2/16 00:56:29) |
最上優弦♂1年 | > | ....////(キョロキョロと辺りを見渡すとブレザーをかけて抱きつき (2018/2/16 00:58:45) |
八雲 朱音♀1年 | > | ...!(ブレザーをかけられ抱きつかれると、驚いていて。)...!///(だんだん落ち着いてくると、理解して頬が一気に赤く染まっていく。)何か、あったかい...。(なんて、言うと自分からもぎこちないが、抱き締めてみて。) (2018/2/16 01:01:19) |
最上優弦♂1年 | > | ....//(興奮してたっているあそこが時折あたっているが気にせずしばらく抱きついており (2018/2/16 01:03:16) |
八雲 朱音♀1年 | > | 優弦もあったかい...?(俯きながらも、そう聞いてみる。時折、彼のが当たるとその度に、頬を更に赤く染めていき。) (2018/2/16 01:05:33) |
おしらせ | > | 園田 舞2年♀さんが入室しました♪ (2018/2/16 01:05:48) |
園田 舞2年♀ | > | [こんばんは] (2018/2/16 01:05:55) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/16 01:06:09) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2018/2/16 01:07:25) |
おしらせ | > | 園田 舞2年♀さんが退室しました。 (2018/2/16 01:07:29) |
最上優弦♂1年 | > | うん........暖かい//(出来るだけ意識したいようにしているのか相手の顔をみておらず (2018/2/16 01:08:04) |
八雲 朱音♀1年 | > | そっか...。(同じだね...。なんて、言いながら口元を微かに緩めており。)...。(抱きつかれたまま、彼の胸板に頬をスリスリと擦りつけている。まるで、子猫のように。) (2018/2/16 01:11:05) |
最上優弦♂1年 | > | 朱音...もう...我慢出来ない...(そう言い顔に手を当てるとゆっくり近づけキスをし (2018/2/16 01:13:22) |
八雲 朱音♀1年 | > | ...?(いきなり呼び捨てで呼ばれると、ドキッとしてしまい。)...!(キスをされると驚いており。) (2018/2/16 01:15:00) |
最上優弦♂1年 | > | んちゅ....んちゅ朱音..(名前をる呼びながしばらくキスをしたあとゆっくり服をあげていき (2018/2/16 01:18:59) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【すみません!眠気がきたので落ちます...。ここまでお相手感謝です!】 (2018/2/16 01:20:22) |
おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが退室しました。 (2018/2/16 01:20:26) |
最上優弦♂1年 | > | 【こちらこそありがとございます】 (2018/2/16 01:21:40) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2018/2/16 01:21:46) |
おしらせ | > | 棺凪翼♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/20 08:37:58) |
棺凪翼♀2年 | > | あー……授業ダルい……(三無の一つ無気力が発動してサボりに屋上に。フェンスに寄りかかりながら缶コーヒーを飲んでいれば、他の生徒は朝から元気にグラウンドを走っている)よくやるよねーみーんな……。 (2018/2/20 08:39:48) |
おしらせ | > | 松井遥♂1年さんが入室しました♪ (2018/2/20 08:57:09) |
松井遥♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/2/20 08:57:20) |
棺凪翼♀2年 | > | 【こんにちは】 (2018/2/20 09:04:02) |
松井遥♂1年 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします】 (2018/2/20 09:04:42) |
棺凪翼♀2年 | > | 【短い時間しか居れませんがお願いします】 (2018/2/20 09:07:18) |
松井遥♂1年 | > | (授業をサボり屋上に上がると一人の女子の先輩がフェンスに寄りかかり缶コーヒーを飲んでいる。伸びをしながら近づいて挨拶をする)こんにちは。先輩もサボりですか? (2018/2/20 09:09:38) |
棺凪翼♀2年 | > | んー?もって事は、君もサボりかー。1年生なのに、よくやるねー(ボーっとグラウンドを眺めていれば後ろから声を掛けられて、振り向けば一年生がいて)私はご覧の通りサボりだよ。だって面倒だからねぇ。 (2018/2/20 09:11:26) |
松井遥♂1年 | > | そうですよね(ニッコリ笑いながら自分よりも大きい先輩の目を見上げながら言う)俺、1年の松井ハルカです。先輩は?(首を傾げながら聞く) (2018/2/20 09:13:01) |
棺凪翼♀2年 | > | んー、2年の棺凪翼だよー?君は私を犯しにきたのかなぁ?(冗談五割本気五割で言って後輩をからかってみる)私を犯してもあまり面白くないと思うよー?(まぐろだから。なんて付け加えれば再びコーヒーを飲む) (2018/2/20 09:16:32) |
松井遥♂1年 | > | 犯す?マグロ?(顔を真っ赤にしながら棺凪の横でフェンスに寄りかかると、身体を見つめてしまう)良いんですか…? (2018/2/20 09:19:57) |
棺凪翼♀2年 | > | んー?好きにすればいいんじゃないかな?中出し以外なら。どーせ声なんて漏らさないし(別に尻軽というわけではなく、単に犯されても何も感じないから別にいいという意味で) (2018/2/20 09:21:42) |
松井遥♂1年 | > | (隣からゆっくりと手を伸ばし、大きなおっぱいを制服の上から揉む)モミモミ…先輩のおっぱい、柔らかいですね(ニッコリ笑いながら顔を覗き込む) (2018/2/20 09:24:11) |
棺凪翼♀2年 | > | ……そー。別に何も感じないけどねー(横から手を伸ばされて胸を揉まれていくも何も感じず、段々と揉まれながらコーヒーを飲み干して、空き缶片手にボンヤリとグラウンドを眺め) (2018/2/20 09:25:55) |
松井遥♂1年 | > | 先輩…本当に何も感じないんですか?(後ろから抱きつくよな体制に変えて胸を揉み続けていると、大きくなった股間が棺凪の股に当たる。シャツのボタンを開けて、ブラの上から揉む) (2018/2/20 09:29:33) |
棺凪翼♀2年 | > | なーにも感じないねー。揉まれてる感触があるくらいかなー(後ろから抱きつくように揉まれていき、お尻に硬いものが当たる。ブラウスのボタンを外されてブラの上から揉まれても反応せず) (2018/2/20 09:31:24) |
松井遥♂1年 | > | 感触しかないんですか…でも、乳首は立ってますよ?(背伸びをして耳元で囁くとブラの上から乳首を指先でつまみコリコリといじる) (2018/2/20 09:33:09) |
棺凪翼♀2年 | > | 【背後落ちします】 (2018/2/20 09:34:40) |
おしらせ | > | 棺凪翼♀2年さんが退室しました。 (2018/2/20 09:34:44) |
松井遥♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/2/20 09:34:53) |
おしらせ | > | 松井遥♂1年さんが退室しました。 (2018/2/20 09:35:00) |
おしらせ | > | 立石亜由♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/20 23:12:32) |
立石亜由♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2018/2/20 23:12:57) |
おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/20 23:20:45) |
立石亜由♀1年 | > | …うーん。(日頃の生活に刺激が足りずなんとなーく過ごす日々。悶々とフラストレーションがたまり発散できない分気分が乗らないこともありこみ上げてくる気持ちを抑えようと静かに一人になれるかと思い屋上へと足を運ぶ。)寒っ…。(重い扉を開くと静まり返った冷たい空間を前に一呼吸おきベンチへ座る。熱くなっていた胸の内が冷まされ悴んだ手を吐息で温めながら擦っては握りしめ。) (2018/2/20 23:20:55) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが入室しました♪ (2018/2/20 23:20:57) |
速水篤人♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。あゆっちゃんお久しぶり】 (2018/2/20 23:21:06) |
おしらせ | > | 葉山弦♂59教師さんが退室しました。 (2018/2/20 23:21:08) |
立石亜由♀1年 | > | 【ちゃおー!速水先輩♪お久しぶりです♪】 (2018/2/20 23:21:30) |
速水篤人♂2年 | > | 【ロル続けさせて頂きますね。】 (2018/2/20 23:21:46) |
立石亜由♀1年 | > | 【はーい♪よろしくお願いします♪】 (2018/2/20 23:22:07) |
速水篤人♂2年 | > | (授業中、先生のお経のような言葉に眠気が襲ってきてさすがにこのままココで寝るのも申し訳ないと感じると教室を抜け出して息抜きによくつかっている屋上に向かう。途中暖かい缶コーヒーを買ってそれをポケットにいれて屋上への扉を開けると冷たい風が襲いかかってくる。かるく身震いしながらベンチの方に向かうとそこに見覚えのある女の子を見つけその娘が亜由だとわかると少し嬉しそうな表情を浮かべながら手をふりつつ声をかけて)あゆっちゃん…おつかれ~。どうしたぁ?なんだかセンチな雰囲気だけど。隣に座ってもいいかな? (2018/2/20 23:25:39) |
立石亜由♀1年 | > | …。(湿った表情で景色を眺めていると重い扉が開き足音が聞こえる。知らない人が来たのかと思い振り向かず視線を足元へと落とすと聞き慣れた声が。)あ、速水先輩~…(まさか先輩に会えるとは思わず沈んでいた気分だったが吹き飛んだ様子。少し大袈裟に片手を瞳へと持っていき泣く真似をしてみせて)女の子は時々無性に泣きたくなる時があるんです~…でも先輩の顔見れたからもう元気なったよー!(片目を擦り、両手を先輩の方へ広げて)隣じゃなくてここで温めてー? (2018/2/20 23:31:21) |
速水篤人♂2年 | > | いまここにやって来た奴が見たら絶対に俺があゆっちゃんを泣かせてる悪い男だって思われちゃうだろうな。あゆっちゃんのとこに言ってもいいの?俺もその方が嬉しいし(顔をのぞき込む様に見つめるとその可愛い笑顔にこちらもつられて笑みを浮かべると両手を広げて誘うように暖めて欲しいと言われ、更に満面の笑顔で亜由の腰のあたりに両手を伸ばして優しく抱きしめるとお互いの身体を密着するように抱き寄せしばらくその状態で亜由のぬくもりを感じていく)あゆっちゃんの上に俺が乗ったら絶対に重すぎてあゆっちゃんがつぶれちゃうよ。だからこんな感じで。ねっ…これでもあったかいよね。逆に俺の上にあゆっちゃんがくるってのはあり?(そう言いながら隣でベンチに腰掛けると片手を頭にのばしてそっと頭を撫でていき) (2018/2/20 23:37:04) |
立石亜由♀1年 | > | 大丈夫だよ?先輩に笑い飛ばされたとでも言っておけばー、っていうか泣いてないよ??(と言葉で真偽は隠しておこう。防寒の為にいつものパジャマに上着を着るもやはり冷たい空気には勝てず本能からか人肌の温かさが恋しくなり。そっと身体を抱き寄せてくれる先輩の身体に身を委ねるように胸の中へと顔を埋め此方も座ったまま腰回りに両腕をまわしぎゅっと抱き着きしばらく沈黙の時が流れる。)うん、たくさん充電出来たからセンチメンタルな私はこれでおしまい♪…それは、、ありだね♪♪(嬉しそうににんまり柔らかい笑みを返し先輩の手が私に触れていく。)先輩の手温めてあげる…。(そのまま座ってる先輩の上に跨り先輩の背中へと両手をまわしぎゅっと抱き締め…。) (2018/2/20 23:46:10) |
速水篤人♂2年 | > | なんだぁ…泣いてなかったのか。俺てっきり彼氏に振られたかとおもっちゃったよ…でも何かあったら遠慮なく俺に話してくれよな(亜由に何があったのかは分からなかったがフォローの言葉を一言言うともうこの事はおしまいと言わんばかりにかるく頷きながら微笑むと自分の上乗ってきてもらうと先ほどよりも密着するような恰好に胸の鼓動が高ぶっていく。亜由とのいちゃいちゃはいつも興奮しっぱなしで今日も一緒に楽しみたいなと感じると耳元で囁きながら耳にかるく息をかけると暖めてもらった手は亜由を直に触っても大丈夫なぐらいになっており背中からパジャマの中に手を忍び込ませると背中をソフトタッチするように触ったり頭をぽんぽんと叩きながら楽しそうにじっと顔を見つめて)あゆっちゃんのおかげであゆっちゃんをいっぱい感じてるよ。寒くないかな?【パジャマと言うことは夜の設定でしたね。ごめんなさい。自分制服だけどいいよね】 (2018/2/20 23:54:19) |
立石亜由♀1年 | > | 彼氏はいないよー?ただ世の中面白くないなぁなんて少し悟ってたつもりになってたの…。うん。ありがとう、先輩。でも今夜はこうやって先輩が側に来てくれたからもう大丈夫だよ。(先輩の言葉に胸の内がスッと軽くなった気がした。優しい言葉をかけてもらえばさっきまで固かった表情も崩れ耳に息がかかれば自然と笑みが溢れる。言葉よりも肌とのスキンシップが続き先輩の手が私の身体へと触れていく。顔や足先は冷たいものの先輩が触れていく部分から温かさが広がっていく。ただただこの熱が逃げないように先輩の背中にまわす腕の力が強くなり冷たい顔を先輩の顔にくっつけいつものエロスというより小動物が飼い主に甘えているよう。)所々寒いけど先輩とこうしてると温かいよ…。先輩は寒くない??どこか中に移動する??【あ、そうですね…。パジャマで屋上っていう設定もこじつけてる感じがするので私も授業抜け出したってことにしてくださいー!】 (2018/2/21 00:06:21) |
速水篤人♂2年 | > | まじで?あゆっちゃんはこんなに可愛いから絶対に彼氏いると思ってたよ。じゃあ…俺立候補しちゃおうかな~なんて(彼氏いないのカミングアウトに冗談ぽくも少し本気みたいな感じで楽しそうに話しながらお互いの頬を擦り合わせるようにしていくと冷たかった顔も少しずつ暖まっていくようだ。ブラウスの中にしのばせていた手は背中から前に移動させて脇腹やお腹に指を滑らせるように撫でつつゆっくりとたわわに実った胸に近づけていきブラに包まれた胸をその上から包み込む様に触ると思わず声を上げてしまい)はぁっ今日もあゆっちゃんの胸気持ちよすぎだよ…そうだね。このままここでエッチしたら繋がったまま氷漬けになっちゃうよね。授業サボって俺の部屋にでもどう?一緒に暖かいお風呂で暖まるってのもいいよね。あゆっちゃんと一緒に入りたいな(そういいながら頬にかるくキスをして微笑んで)【了解です。合わせてくれてありがとね。自室へのお誘い、よかったら移動しましょ】 (2018/2/21 00:12:49) |
立石亜由♀1年 | > | 彼氏いたらビッチ務まんないよー、先輩が彼氏になってくれるのー??ビッチで良ければいつでも大歓迎だよー♡♡(先輩の冗談に自分も本気半分冗談半分織り込んで。心地良さそうに頬を寄せて体温を分けあっていると心地よさのあまり眠気も誘ってくる。制服の隙間から大きな手が入り込み所々なぞる指に鳥肌をたたせてしまい息が乱れる。その乱れた吐息を先輩の耳元で甘く吐息を溢し。)はぁッ、うん、そうだね。お風呂もいいしお部屋でイチャイチャしながら温まりたい…。(先輩の落とすキスに頬を赤く染めながら先輩の質問に答え。)【了解ですー!行きましょうかー!】 (2018/2/21 00:21:11) |
速水篤人♂2年 | > | 【ありがとうね。じゃあ移動しましょ お部屋ありがとうございました。】 (2018/2/21 00:22:21) |
速水篤人♂2年 | > | 【先に行くね】 (2018/2/21 00:23:03) |
おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2018/2/21 00:23:07) |
立石亜由♀1年 | > | 【いえいえ♪お部屋ありがとうございましたー】 (2018/2/21 00:23:08) |
立石亜由♀1年 | > | 【はーい♪ついていきますー!】 (2018/2/21 00:23:18) |
おしらせ | > | 立石亜由♀1年さんが退室しました。 (2018/2/21 00:23:23) |
おしらせ | > | 萩坂 ななせ♀一年さんが入室しました♪ (2018/2/22 20:51:22) |
萩坂 ななせ♀一年 | > | 【おじゃまします。】 (2018/2/22 20:52:09) |
萩坂 ななせ♀一年 | > | (補習終わりに、やることもないしなぁ、と校内をぶらついていると、屋上へと続く階段を見つけて)へぇ…、こんなとこあったんだ。(屋上からは、綺麗な夜景が見えて)おぉ、綺麗綺麗。 (2018/2/22 20:54:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩坂 ななせ♀一年さんが自動退室しました。 (2018/2/22 21:26:44) |
おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/22 22:09:37) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2018/2/22 22:10:21) |
おしらせ | > | 豪田剛♂3年さんが入室しました♪ (2018/2/22 22:12:13) |
豪田剛♂3年 | > | [こんばんは] (2018/2/22 22:12:31) |
八雲 朱音♀1年 | > | 今日は一段と冷えると思ったら...。(屋上の扉を開けると、はぁっとため息をつく。ため息と共に、白い息が漏れていく。今日は、みぞれが降ったりなどで、雲はどんよりとしている。なので、星や月ナドハ見えなくて。)何か、飲み物...。(寒いし、暖まるものでも...。なんて、思うと自販機へと向かう。そして、選んでいく。選び終わると、ベンチへと座り込んでいく。) (2018/2/22 22:13:08) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/22 22:13:16) |
八雲 朱音♀1年 | > | 【プロフ欄に簡単で構わないので、プロフィールの方、よろしくお願いします。】 (2018/2/22 22:14:50) |
豪田剛♂3年 | > | ・・・・あ~あ~~~(屋上のドアを開け!屋上に出て、背伸びをする・・・・) (2018/2/22 22:15:05) |
八雲 朱音♀1年 | > | ...。(先程、自販機で買った飲み物は、ミルクティー。それを一口飲むと、体が徐々に暖まっていき。)...。(ボーッとしているせいなのか。屋上に人が来ている事など、知らずにいて。) (2018/2/22 22:17:05) |
豪田剛♂3年 | > | (手すりの門の方に歩いていく)・・・・あ~あ~・・・つまんないな! (2018/2/22 22:17:56) |
八雲 朱音♀1年 | > | ...。(ミルクティーも飲み終えると、屋上をぐるっと見回してみる。その際に、やっと、人がいるのに気づいた。)何が、つまんないの...?(思わず、彼に問いかけてしまって。) (2018/2/22 22:20:06) |
豪田剛♂3年 | > | (ポッケから、チュハイの缶をだし、開けて)ピシーッ・・・ (2018/2/22 22:20:37) |
八雲 朱音♀1年 | > | ...。(彼の方へと歩み寄っていくと、衝撃の光景を目の当たりにしてしまう。お酒だ。まぁ、自分はこういうのは、チクったりするタイプではないので、ただただ、見ており。) (2018/2/22 22:21:47) |
豪田剛♂3年 | > | (声をかけられ)・・・よ!・・・聞いていたのか?お前!名前は・・・?俺は、剛って言うけどよ! (2018/2/22 22:23:02) |
八雲 朱音♀1年 | > | ...。(聞いていたのか?何て言う彼に、コクりと頷いてみせて。)私は、八雲 朱音...。(1年と、後から付け加えて。)剛先輩...。(よろしく...と、呟いており。) (2018/2/22 22:25:07) |
豪田剛♂3年 | > | ごくごく・・・・飲むか?・・・(ポッケから、ポットの甘酒をだして、差し出し))ほら! (2018/2/22 22:25:16) |
豪田剛♂3年 | > | 何?(辺りを見渡し)一人なのか?八雲! (2018/2/22 22:27:37) |
豪田剛♂3年 | > | あ!・・・飲んでたか?・・・要らないな?じゃ!(甘酒を引っ込め・・・・) (2018/2/22 22:29:19) |
豪田剛♂3年 | > | [退室します!] (2018/2/22 22:34:00) |
おしらせ | > | 豪田剛♂3年さんが退室しました。 (2018/2/22 22:34:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 朱音♀1年さんが自動退室しました。 (2018/2/22 22:45:27) |
おしらせ | > | 桧山 剛史♂3年さんが入室しました♪ (2018/2/24 13:55:35) |
桧山 剛史♂3年 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2018/2/24 14:07:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桧山 剛史♂3年さんが自動退室しました。 (2018/2/24 14:27:41) |
おしらせ | > | 深見 雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/24 21:35:06) |
深見 雪乃♀2年 | > | 【 今晩和 ~。お邪魔致します。】 (2018/2/24 21:36:16) |
深見 雪乃♀2年 | > | 【 NGはアナル、グロ、汚い系、痛い系ですかね。甘々とかが好きです、。良ければ御相手御願いしますね、( ふふ、)】 (2018/2/24 21:38:35) |
深見 雪乃♀2年 | > | ( こつこつ、と足音を立てながら階段を上がる。扉を開ければ少し冷たい風が頬を擽ると肩がぶる、と震えるが気にせずフェンスの方へ足を運ぶ。空を見上げれば月が見え無意識に口角か上がり横髪を耳に掛け。) …こんなに月が見えるのに…誰も居ないなんて…不思議ですね。( ぽつり、と言葉を漏らしはぁ、と溜め息をつく。) (2018/2/24 21:48:03) |
深見 雪乃♀2年 | > | 【 ぁ、待機ロルなので…そこまで長くなりないです。3 ~ 5文ぐらいですかね、普通…。】 (2018/2/24 21:51:52) |
深見 雪乃♀2年 | > | 【 …誤字してる…。ならない、ですね。】 (2018/2/24 21:58:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深見 雪乃♀2年さんが自動退室しました。 (2018/2/24 22:38:00) |
おしらせ | > | 桧山 剛史♂3年さんが入室しました♪ (2018/2/25 13:28:38) |
おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/25 13:32:48) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2018/2/25 13:32:57) |
桧山 剛史♂3年 | > | 【こんにちは】 (2018/2/25 13:33:14) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【NGとかありますか?】 (2018/2/25 13:33:24) |
桧山 剛史♂3年 | > | 【暴力や汚い事が苦手ですね】 (2018/2/25 13:33:51) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【じゃあ…何らかの理由で桧山さんが全裸の状態で両手足を拘束されて、口を粘着テープで塞がれた状態で寝かされているところに私が来るみたいな始まりって可能ですか?】 (2018/2/25 13:36:39) |
桧山 剛史♂3年 | > | 【ソフトSMみたいな感じかな?】 (2018/2/25 13:37:48) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【まぁ、そのあとはのんびりほんのりイチャイチャしたいです】 (2018/2/25 13:39:16) |
桧山 剛史♂3年 | > | 【それなら理由は罰ゲームが良いかも知れないね】 (2018/2/25 13:40:16) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【じゃ、それで!書き出しお願いできますか?】 (2018/2/25 13:41:20) |
桧山 剛史♂3年 | > | (同級生とある賭けをし負けてしまい屋上で縛られ放置状態になりながら人が来ない事を願いながら空を見上げる) (2018/2/25 13:42:52) |
水嶋陽菜♀2年 | > | (とある休日。久しぶりに暖かくなり、日向ぼっこをしようと学園の屋上へと向かい。重い扉を押し開ければ、視界に全裸の状態で仰向けに横たわる人影を見つけてしまい。よく見れば、両手足を拘束されて、口を粘着テープで塞がれた状態で。慌ててかけより)あ、あの…!?大丈夫ですか?(と、とりあえず口の粘着テープを剥がしながら、声をかける) (2018/2/25 13:46:00) |
桧山 剛史♂3年 | > | (テープを剥がされ)ありがとう(顔を見つめながら囁き)友達と遊びで賭けをしたらこんな事になってしまって恥ずかしいな (2018/2/25 13:48:06) |
水嶋陽菜♀2年 | > | (口の粘着テープを剥がせば、お礼を言われて。理由を聞けば苦笑いしながら男子を見て)あ、そうなんですね。なんか、大変ですね(と微笑み)えっと…服とかが見当たらないんですけど…もしかして持ち去られたんですか? (2018/2/25 13:50:33) |
桧山 剛史♂3年 | > | (裸を見られながら)あいつら服まで持っていたのかよ(空を見ながら話し)申し訳ないけど手足も縛られて動けないから解いて貰えないかな?(陽菜を見ながら言う) (2018/2/25 13:52:17) |
水嶋陽菜♀2年 | > | え?あ、そうなんですね。わかりました(と微笑み)えっと、手が体の下になっちゃってるんで、横向きにしますね(と言うと、男子の体の下に手を入れて、なんとか横向きにして。男子の筋肉質な背中やお尻が露になり)あー、手は普通に縛ってあるだけだけど、足を縛ってる鎖に鍵ついちゃってますね(と言いながら、とりあえず手の拘束を外して)どうしましょう。歩けないですね。これじゃ (2018/2/25 13:57:40) |
桧山 剛史♂3年 | > | (手が自由になり起き上がり)鎖まで付けるとは信じられないな(内心はイライラしながらも)これだと歩けないしここから移動も出来ないな(見つめながら囁き)ちょっと物陰まで肩を貸して貰えるかな? (2018/2/25 14:01:05) |
水嶋陽菜♀2年 | > | え?あ、あの、立ち上がれます?(と首をかしげ)よかったら…あそこまで、引っ張っていきましょうか?(と、物置の陰を指差して)あ、でも、擦れて痛いです…かね? (2018/2/25 14:04:25) |
桧山 剛史♂3年 | > | (指を指す方を見つめながら)肩を貸して貰えたらどうにか行けると思う(ゆっくりと立ち上がろうとし陽菜の肩に手を回す) (2018/2/25 14:06:22) |
水嶋陽菜♀2年 | > | あ、えっと、大丈夫…ですか?(と、そっと男子の体を支えようとして、筋肉質なお尻に触れてしまい。多少顔を赤らめながら、男子の腰に手を回して)立てますか? (2018/2/25 14:09:21) |
桧山 剛史♂3年 | > | (右手が陽菜のおっぱいに触れながら)だ・・・大丈夫だよ(耳元で囁く様にしながら見つめ)重くはないかい? (2018/2/25 14:11:18) |
水嶋陽菜♀2年 | > | (胸を触られれば、反射的に男子の手を振り払ってしまい。男子が目の前で四つん這いに倒れこんでしまい)あ!ごめんなさい。大丈夫ですか? (2018/2/25 14:13:14) |
桧山 剛史♂3年 | > | (膝を地面に突き)いててっ(苦痛な顔を浮かべながら)大丈夫だと・・・思う (2018/2/25 14:14:13) |
水嶋陽菜♀2年 | > | ごめんなさい(と言いながら、四つん這いの男子のとなりに座り)立てますか? (2018/2/25 14:17:29) |
桧山 剛史♂3年 | > | (顔を覗き込む陽菜を見つめながら)膝を打ってしまって立てないかも知れない(囁きながらゆっくりと体を起こす) (2018/2/25 14:19:04) |
水嶋陽菜♀2年 | > | やっぱ…引っ張っていきましょうか?(と首をかしげ)あるいは、移動は諦めます…か? (2018/2/25 14:21:20) |
桧山 剛史♂3年 | > | 引っ張られると擦れて痛いし諦めるか(見つめながらこたえ)ここまで来れれば少しは違うだろうしね (2018/2/25 14:22:24) |
水嶋陽菜♀2年 | > | (ようやく座り直した男子を見て)そうですね。まぁ、さっきのとこよりかは、目立たないですかね(と苦笑いし)てか、もし私が来なかったら…どうやって帰ったんですか? (2018/2/25 14:24:31) |
桧山 剛史♂3年 | > | (正面を見つめながら)あのまま明日を待ってたかも知れないね(ほんのりと寒さを感じ身体が震え始める) (2018/2/25 14:25:39) |
水嶋陽菜♀2年 | > | それ、下手したら死にますよね(と苦笑いし)あ、寒いですか?(と首をかしげ)んー、なんか、風除けになるもの…ないですかね (2018/2/25 14:27:49) |
桧山 剛史♂3年 | > | あいつらなら下手するとそこまで考えて無いかもしれないな(更に体を震わせ)この時期にこんな格好させる奴らだしな (2018/2/25 14:29:22) |
水嶋陽菜♀2年 | > | あはは、大変ですね(と苦笑いしながら、辺りを見渡して。もしやと思い、物置の扉を開ければ、そこにあった段ボールを持って戻ってきて)これ、風避けにならないですかね (2018/2/25 14:32:31) |
桧山 剛史♂3年 | > | (身体を震わせ)なるかも…知れないね(段ボールを受け取り立て掛けるが震えがおさまらない) (2018/2/25 14:33:46) |
水嶋陽菜♀2年 | > | やっぱ、あまり役に立たないですね…(と心配そうに男子を見て)んー、あ!そうだ。筋トレとかしたら…暖まらないですか?(と首をかしげ)手伝いましょうか? (2018/2/25 14:36:43) |
桧山 剛史♂3年 | > | 筋トレは温まるかも知れないけどその後が結構きついんだよね(段ボールを体に近付けながら囁く) (2018/2/25 14:37:53) |
水嶋陽菜♀2年 | > | そのあとって??(と首をかしげ)んー、でも、寒いなら、筋トレしてみたらどうですか?? (2018/2/25 14:40:50) |
桧山 剛史♂3年 | > | 疲れて下手をしたらそのまま動けなくなってしまうよ(陽菜を見つめ)君が抱き締めて温めてくれれば温かいかも知れないよ (2018/2/25 14:43:13) |
水嶋陽菜♀2年 | > | んー(と少し考えて)でも、普通でもしばらく動けないし…疲れて動けないのとあまり変わらない気がしますよ(と首をかしげ)いや、抱き締めるなんて無理ですよー。体格的に差がありすぎるし (2018/2/25 14:45:28) |
桧山 剛史♂3年 | > | 身体を動かすとお腹も空くのが早くなってしまうんだよ?(身体を震わせ)無理にとは言わないよ (2018/2/25 14:46:37) |
水嶋陽菜♀2年 | > | んー、てか、他になんかいいものないですかね。例えば、移動手段とか…(と、物置の方をみて)ここから移動できれば、寒さもマシになりますよね (2018/2/25 14:49:29) |
桧山 剛史♂3年 | > | 俺も色々考えてみたけど難しいかも知れない(遠くを見つめ)俺はこのまま此処に居るよ 君は一緒に居たら変な噂が流れてしまうから帰ると良いよ (2018/2/25 14:51:13) |
水嶋陽菜♀2年 | > | んー(と少し考え、再び物置を覗けば、フラットタイプの台車を見つけて。嬉しそうにそれをもって戻り)これに横になれれば、移動できないですか? (2018/2/25 14:54:54) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【展開が全く読めない…w】 (2018/2/25 14:55:23) |
桧山 剛史♂3年 | > | タイヤが一つ壊れているよ(段ボールに包まりながら指を指し)それで転んだら怪我してしまうしね (2018/2/25 14:56:47) |
水嶋陽菜♀2年 | > | あ、ほんとですね(とため息を吐いて)んー。どうしよう(と、なんか他に策はないかと考える) (2018/2/25 14:59:26) |
桧山 剛史♂3年 | > | このままあいつらが来るのを待ってみるよ(見つめながら囁き)来なくても明日には誰か来ると思うしね (2018/2/25 15:01:06) |
水嶋陽菜♀2年 | > | んー(と少し考えて)あ!そういえばここの階段下の倉庫にも、台車があった気がします(と微笑み)ちょっと、見てきますね (2018/2/25 15:02:51) |
桧山 剛史♂3年 | > | (ゆっくりとたちあがり飛びながら物陰へと向かい始める)はぁはぁはぁ (2018/2/25 15:04:00) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【あの…合わないですか?】 (2018/2/25 15:05:06) |
桧山 剛史♂3年 | > | 【方向性が見えず手探りで探してる感じ】 (2018/2/25 15:05:45) |
水嶋陽菜♀2年 | > | (自分が立ち上がった次の瞬間、突然男子が立ち上がり、飛び跳ねながら物置の方に向かったのをみて、慌てて追いかけて。やがて物置の陰で立ち止まった男子を見て、息切れしているのをみれば、そっと後ろから背中をさすり)大丈夫…ですか? (2018/2/25 15:08:29) |
桧山 剛史♂3年 | > | (息を切らせながら見つめ)君ばかりに苦労掛けるのは申し訳ないしね(笑みを浮かべながらも大きく深呼吸をし)色々と心配や迷惑をかけてしまったね (2018/2/25 15:10:24) |
水嶋陽菜♀2年 | > | ビックリしましたよ(と苦笑いしながら男子を見て、背中をさすり続けて)ここ、風来ないですね (2018/2/25 15:14:29) |
桧山 剛史♂3年 | > | 此処まで来れば風は避けられる(笑みを浮かべながら)少しは寒さも違うだろうしね (2018/2/25 15:15:24) |
水嶋陽菜♀2年 | > | そうですねー(と微笑み)てか、あんな移動の仕方ができるなんて、運動神経すごいんですね (2018/2/25 15:17:10) |
桧山 剛史♂3年 | > | あそこまで君が手伝ってくれたからだよ(壁に寄りかかりながらしゃがみ込む) (2018/2/25 15:17:59) |
水嶋陽菜♀2年 | > | (しゃがんだ男子を見て)んー、てか、この鎖がとれれば、みんな解決なんですけどね(と、男子の足につけられた鎖をみて)ペンチとか、ないですかねー (2018/2/25 15:21:13) |
桧山 剛史♂3年 | > | そうなんだよな(鎖を掴みながら見つめ)これが外れれば歩いて行けるんだけどな (2018/2/25 15:22:07) |
水嶋陽菜♀2年 | > | ですよねー(とため息を吐いて)でも、さっき物置を見たとき無さそうだったし…とりあえず座ってどうするか考えないとですよね (2018/2/25 15:24:37) |
桧山 剛史♂3年 | > | う~ん(鎖を見つめ)どうにかしないとまずいよな(鎖を地面に叩き付けながら呟き)ちくしょう (2018/2/25 15:26:35) |
水嶋陽菜♀2年 | > | どうしますかねー(と、スマホを取り出して調べてみるが、なかなかベストな方法は分からず)鍵ついてるし、力業では無理ですよね (2018/2/25 15:28:51) |
桧山 剛史♂3年 | > | この鎖を力業で壊すのは無理だな(鎖と陽菜を交互に見ながらこたえ)ここまで来ただけでもヨシとするか (2018/2/25 15:30:34) |
水嶋陽菜♀2年 | > | ですねー(と微笑みながら男子を見て)てか、今思ったんですけど、結構筋肉質ですねー。 (2018/2/25 15:34:43) |
桧山 剛史♂3年 | > | そんな事ないよ(見られてる事に気付き)これだと隠す事もままならないね (2018/2/25 15:35:35) |
水嶋陽菜♀2年 | > | ま、まぁ…私、弟いるのであまり恥ずかしくは…ないですよ(と苦笑いしながら男子を見て。ふと、屋上入口の方に人の気配を感じて)あ、やば、誰か来たかもです。えっと…立ち上がれますか?そこの物置に隠れてやり過ごしますか? (2018/2/25 15:40:19) |
桧山 剛史♂3年 | > | (ゆっくりと立ち上がり更に奥へと飛びながら移動をし)ここなら見られないだろうね(周りを見ながら)弟のも見てるのか (2018/2/25 15:42:06) |
水嶋陽菜♀2年 | > | まぁ、お風呂上がりとか…裸でうろうろしてますからね。弟(と苦笑いしながら、なんとか物置に入り。小窓から外をみていて)女子っぽいですね。見つからなくて、よかったですね (2018/2/25 15:45:52) |
桧山 剛史♂3年 | > | そうだね(ゆっくりとしやがみ)君も裸や下着姿でウロウロしたりしているのではないのかい? (2018/2/25 15:46:57) |
水嶋陽菜♀2年 | > | しないですよー(と苦笑いし)あれ、また誰か来ましたね(と、あとから来た人影をみている) (2018/2/25 15:49:07) |
桧山 剛史♂3年 | > | (人影を見つめながら耳元で)君も良いスタイルをしていそうだね (2018/2/25 15:49:45) |
水嶋陽菜♀2年 | > | え?(と驚いて振り向けば、間近に男子がいて)そんなことないですよ(と苦笑いし)あれ、もしかして…あれ、貴方の服…ですか?(と、あとから来た男子が持っている服を指差す) (2018/2/25 15:53:33) |
桧山 剛史♂3年 | > | そうだけどアイツはヤバイよ(耳元で)アイツは手が早いし結構遊んでるるしね(身体をそっとくっつける) (2018/2/25 15:54:36) |
水嶋陽菜♀2年 | > | (男子の体が密着すれば、その熱が伝わってきて)もしかして、裸の貴方を女子に見せに来たんですかね…(と、様子を見ていれば、おもむろに持っていた服を地面において。次の瞬間、火が放たれたのか、地面に置かれた服が燃えはじめて)うわ、やばくないですか? (2018/2/25 15:59:47) |
桧山 剛史♂3年 | > | 裸で家に帰そうと思ったんだろうな(燃える制服を見つめながら耳元で囁き)あいつらの重い道理にはしないさ (2018/2/25 16:01:48) |
水嶋陽菜♀2年 | > | ど、どうするんですか?(と首をかしげ)てか、ますます悪い状況になってますよね…(と苦笑いし)なんか方法考えないと… (2018/2/25 16:04:02) |
桧山 剛史♂3年 | > | 良い方法があると良いんだけどね(耳元で囁きながら息を吹きかけ)う~ん (2018/2/25 16:05:01) |
水嶋陽菜♀2年 | > | なんかないですかね (2018/2/25 16:07:02) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【あ、続きます!】 (2018/2/25 16:07:12) |
水嶋陽菜♀2年 | > | なんかないですかねー(と苦笑いし)ここにも、もう使えそうな道具ないし、なんか…八方塞がりって感じですね (2018/2/25 16:08:07) |
桧山 剛史♂3年 | > | (そっと陽菜を抱きしめ)八方塞がりになってしまったね(周りをみながら耳元で囁く) (2018/2/25 16:09:11) |
水嶋陽菜♀2年 | > | (抱き締められれば、そっと男子に身を委ねて)てか、まだ戻らないですね。あの人たち(と外の人影を指差し)見つかったら…どうしましょう (2018/2/25 16:13:09) |
桧山 剛史♂3年 | > | 見つかるとやばいしもう少し奥へ行こうか(囁きながらも物陰の奥へと進む) (2018/2/25 16:17:42) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【ごめんなさい!そろそろ落ちなきゃなのですが、また夜とか…会えますか?】 (2018/2/25 16:18:58) |
桧山 剛史♂3年 | > | 【今夜は来ると思うよ】 (2018/2/25 16:19:39) |
桧山 剛史♂3年 | > | 【23時以降は来れないけどね】 (2018/2/25 16:20:17) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【じゃ21時にここに来てもらえますか?】 (2018/2/25 16:21:18) |
桧山 剛史♂3年 | > | 【わかりました】 (2018/2/25 16:21:41) |
おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2018/2/25 16:22:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桧山 剛史♂3年さんが自動退室しました。 (2018/2/25 16:41:51) |
おしらせ | > | 桧山 剛史♂3年さんが入室しました♪ (2018/2/25 20:58:59) |
おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/25 21:13:27) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【遅れました!】 (2018/2/25 21:13:36) |
桧山 剛史♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/25 21:13:56) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【続きお願いします!】 (2018/2/25 21:15:06) |
水嶋陽菜♀2年 | > | (男子と共に奥へと進み、尚も窓から様子を見ていて)なかなか、撤退しないですね… (2018/2/25 21:15:49) |
桧山 剛史♂3年 | > | (陽菜を抱き締めながら)もしかすると俺を探しているのかも知れないな(耳元で囁く) (2018/2/25 21:16:43) |
水嶋陽菜♀2年 | > | ええ?(と、自分を探していると言われれば、驚いて)でも、その格好で出てったら、間違いなく笑い者ですよ (2018/2/25 21:19:11) |
桧山 剛史♂3年 | > | そうだよ それをあいつらは狙っていたのかも知れない(囁きながら見つめ)静かにやり過ごすしかないな (2018/2/25 21:20:29) |
水嶋陽菜♀2年 | > | そうですね…(と苦笑いし)早く居なくなってくれればいいけど…(と外の人影を見ていて)ここに来られたら…逃げ場ないですね (2018/2/25 21:25:30) |
桧山 剛史♂3年 | > | (外を見つめながら)見つかったら君はきっとタダでは済まないだろうね(耳元で囁く) (2018/2/25 21:26:30) |
水嶋陽菜♀2年 | > | えー。私ですか??(と驚いて)どうしましょう…早くいなくなってほしいなぁ (2018/2/25 21:28:01) |
桧山 剛史♂3年 | > | (耳元で)服を引き裂かれてみんながきっと君を満足するまでやるだろうね(後ろからそっと左手でお尻を撫でる) (2018/2/25 21:28:58) |
水嶋陽菜♀2年 | > | それは、嫌ですね(と苦笑いし、さりげなく男子から離れて)んー、あ!!そういえば、貴方の名前、聞いていいですか?(と首をかしげ)うちは、2年の水嶋といいます (2018/2/25 21:32:05) |
桧山 剛史♂3年 | > | 水嶋さんだね(そっと壁に寄りかかり)俺は三年の桧山だよ(ゆっくりとしゃがみ込み)あいつらは諦めないみたいだな (2018/2/25 21:33:50) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 桧山さんですね(と微笑み)でも考えたら、ターゲットが桧山さんなら、私は見つかっても問題ないんじゃないですか? (2018/2/25 21:36:48) |
桧山 剛史♂3年 | > | 二人で居るのを見つからなければ平気だよ(陽菜から離れ)君は此処から離れて良いんだよ (2018/2/25 21:37:43) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【私の目の前で、桧山さんが第三者に無理矢理射精させられちゃうみたいな展開って…可能ですか?】 (2018/2/25 21:42:47) |
桧山 剛史♂3年 | > | 【申し訳ない それは無理だね】 (2018/2/25 21:43:13) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【わかりました!】 (2018/2/25 21:45:32) |
水嶋陽菜♀2年 | > | あー、私が逃がしたってなっちゃいますもんね(と苦笑いし)あれ、ようやく帰ってくみたいですよ。諦めたんですかね (2018/2/25 21:46:14) |
桧山 剛史♂3年 | > | 違うな(人影を目で追いながら)きっと隠れて出てくるのを待ち伏せしてる可能性もあるな それに水嶋が出て行っても居なかったと言えばそれで済むはず (2018/2/25 21:47:44) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 待ち伏せ…やばいですね(と苦笑いし)んー、なんかホントに、追い詰められた感がありますね。どうしよう… (2018/2/25 21:51:08) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【じゃ、第三者に脅されて、私が桧山さんを射精させちゃうのは?】 (2018/2/25 21:51:35) |
桧山 剛史♂3年 | > | 【複数が良いなら俺移動します】 (2018/2/25 21:52:30) |
桧山 剛史♂3年 | > | 【わざわざ来てくれてありがとうでした】 (2018/2/25 21:52:53) |
おしらせ | > | 桧山 剛史♂3年さんが退室しました。 (2018/2/25 21:53:01) |
おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2018/2/25 21:53:10) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/25 23:55:45) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。乱入歓迎です。後から入室された方へのお返事遅れるかもです】 (2018/2/25 23:56:00) |
おしらせ | > | 杉﨑玲♂41歳顧問さんが入室しました♪ (2018/2/25 23:59:31) |
杉﨑玲♂41歳顧問 | > | 相手いい? (2018/2/25 23:59:43) |
天羽 紫音♀2年 | > | (春の足音が近づく学校近くの繁華街。紫音は足早に生徒が混ざる人々の雑踏から抜けた。紺色のボアつきPコートの襟を立てる)先に帰る…(美術部の男子部員と些細なことで喧嘩したのだ。不機嫌そうに眉を寄せ、暗い路地に入って行く。危ないのを承知で、学校への近道を駆け抜けた。校舎の非常階段を駆け上がる。汗一つかかず、月明かりに背を向け、冷たいコンクリートの床に放り投げた、エナメルバッグの上に腰を下ろす。膝の上で頬杖を突き、取り出したスマホのラインつまらなそうに眺めていた)謝るなら、直接顔を見て言ってほしいな…(スマホをポケットに押し込んでから、少し拗ねたように唇を尖らしていた。満点に輝く星空を見上げるが、すぐに俯いた。美しい風景に素直になれない自分にも、苛立っていた)あーあ、誰か来ないかなー… (2018/2/26 00:00:16) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【こんばんは、ルーム説明読まれましたか?】 (2018/2/26 00:01:27) |
杉﨑玲♂41歳顧問 | > | こら!!!!そこの女子!!!!!!何をしてる!!!! (2018/2/26 00:01:30) |
杉﨑玲♂41歳顧問 | > | 読んでなかった^^; (2018/2/26 00:01:45) |
2018年02月14日 12時21分 ~ 2018年02月26日 00時01分 の過去ログ
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