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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2018年02月08日 22時32分 ~ 2018年03月02日 03時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

光澤 美帆♀25美術教師【ありがとうございました、お部屋失礼します】   (2018/2/8 22:32:55)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが退室しました。  (2018/2/8 22:32:58)

おしらせ御子柴 咲月♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/9 21:35:00)

御子柴 咲月♀1年【お部屋お借りします。待機ロールかいてますので、お返事遅れたらすみません】   (2018/2/9 21:35:30)

御子柴 咲月♀1年(月明かりが校舎の壁を照らす。美術室に照明が灯った。御子柴咲月が   (2018/2/9 21:37:11)

御子柴 咲月♀1年(月明かりが校舎の壁を照らす。美術室に照明が灯った。スクールバッグを逆手で握り、背中にかけている生徒が一人いる。御子柴咲月だ。人目を気にするように室内をうろうろ回っている。全ての窓にカーテンや窓が、完全に閉まっているかチェックして回っている。ふーっと深呼吸をしてから、暖房を入れる。膝丈のスカート丈を気に摘んでから、教卓近くの席に腰を下ろす。頬杖を突きながら、スマホを取り出し覗き込んでいた。ぶつぶつ独り言を呟いていた)うわさで聞いたんだけど、金曜夜のこの時間に女子がいれば、ドSな人にお願いして、色んなプレイを叶えてくれるって噂があったんだけど…(新聞部所属であり、膝の上にバッグを置いた。新聞部と書かれた腕章を二の腕に巻いている。ピンクのデジカメ、ハンディーカムを机の上に置いていた。サイドテールの髪を弄りながら、不満そうに唇を尖らす)自らドMな子の振りをして相手にプレイをお願いして、体験取材してみようと思ったのに…【服装は、紺のブレザー、明るい緑系のネクタイ。白シャツ。紺色の膝丈スカート。白のハイソックス。男女問わず、学園関係者の方を募集させてくださいませ】   (2018/2/9 21:49:39)

御子柴 咲月♀1年【お部屋ありがとうございました。退室します】   (2018/2/9 22:08:39)

おしらせ御子柴 咲月♀1年さんが退室しました。  (2018/2/9 22:08:42)

おしらせ御子柴 咲月♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/9 22:31:27)

御子柴 咲月♀1年(月明かりが校舎の壁を照らす。美術室に照明が灯った。スクールバッグを逆手で握り、背中にかけている生徒が一人いる。御子柴咲月だ。人目を気にするように室内をうろうろ回っている。全ての窓にカーテンや窓が、完全に閉まっているかチェックして回っている。ふーっと深呼吸をしてから、暖房を入れる。膝丈のスカート丈を気に摘んでから、教卓近くの席に腰を下ろす。頬杖を突きながら、スマホを取り出し覗き込んでいた。ぶつぶつ独り言を呟いていた)うわさで聞いたんだけど、金曜夜のこの時間に女子がいれば、ドSな人にお願いして、色んなプレイを叶えてくれるって噂があったんだけど…(新聞部所属であり、膝の上にバッグを置いた。新聞部と書かれた腕章を二の腕に巻いている。ピンクのデジカメ、ハンディーカムを机の上に置いていた。サイドテールの髪を弄りながら、不満そうに唇を尖らす)自らドMな子の振りをして相手にプレイをお願いして、体験取材してみようと思ったのに…【再度お借りします。服装は、紺のブレザー、明るい緑系のネクタイ。白シャツ。紺色の膝丈スカート。白のハイソックス。男女問わず、学園関係者の方を募集させてくださいませ】   (2018/2/9 22:32:06)

御子柴 咲月♀1年【膝丈のスカートの裾をを気にするように摘んでから、訂正】   (2018/2/9 22:33:24)

御子柴 咲月♀1年【雑ロールでも構いません】   (2018/2/9 22:43:37)

御子柴 咲月♀1年【お部屋ありがとうございました。退室します】   (2018/2/9 22:56:07)

おしらせ御子柴 咲月♀1年さんが退室しました。  (2018/2/9 22:56:08)

おしらせ涼風 音歌♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/11 13:01:28)

おしらせ高原 麗一♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/11 13:01:30)

涼風 音歌♀1年【お部屋お借りいたします。高原さん」、改めてよろしくお願いします。少しお待ちくださいませ】   (2018/2/11 13:02:45)

高原 麗一♂2年【どうぞ、慌てずゆっくりで構いませんので】   (2018/2/11 13:03:01)

涼風 音歌♀1年【はい。帰りのチャイムがなる場面から書かせいただきます。設定は週末、金曜日の放課後。バレンタインデーの1日前になります。】   (2018/2/11 13:08:09)

涼風 音歌♀1年ふぅ…はぁ…(朝、登校してから何回目の溜め息だろう。今日はやけに緊張が半端ない。…というのも明日は世間を賑わすバレンタインデーで。今日の家庭科の授業は、恋愛にかなり理解のある先生の計らいでガトーショコラを作り、ラッピングまでして彼の方にプレゼントしようと密かに計画をしているからだ。小さく溜め息でも漏らさなくては、小さな心臓の鼓動が激しくて息がもたない。「皆んな今日は早く帰れよ!?」と担任の言葉に、教室の窓から外を眺めれば、朝から降り続いた雪が、校庭を真っ白に染めている。同級生の陸上部の男子達の話を小耳に挟めば、この雪で陸上部の部活動は中止になったらしい。かと言って会えるかどうかも、わからない。会えたとしても、誰かと一緒に帰る可能性もある。)渡せるかなぁ…(ため息交じりの小さな声で呟いたのとほぼ同時に帰りのチャイムが鳴って、私は急いで帰り支度を終えダッフルコートを着て下駄箱のある昇降口へと向かった。)   (2018/2/11 13:08:38)

高原 麗一♂2年【ん? バレンタインって水曜日…って、現実とはリンクさせない方向ですねw 了解ですー】   (2018/2/11 13:09:09)

涼風 音歌♀1年【はい、現実と少し違います(笑)すみません。腐らないうちにチョコをすぐにあげたかったものですから】   (2018/2/11 13:10:46)

高原 麗一♂2年(キャプテンからの連絡で、グラウンドが使えないために、運動部は軒並み今日は休みとなり、真っ直ぐに帰る生徒は多かった。自分も授業が終われば、クラスメイトらとの会話を交わしながら、教室を後にする)「なぁ、雪合戦しよーぜ! 部活ないんだしさぁ!」「お、いいねー! 高原、お前は──」パス。そういうモチベーションにならねーや(やや無愛想に友人に応えれば、これもいつものことなので、「ノリが悪い」だの「面白みのない奴」だの言われるが、それでもこうやって友人として付き合ってくれていることには感謝している。早足にグラウンドに向かっていった友人たちを見送れば、下駄箱にて靴を履き替えようとする。ふと、視界に入った一組の男女を見てみれば、女子生徒が何かを手渡しているのを見て、今日がバレンタインだということを思い出す)あー、そっか。ってか、部活休みなんだから、マネージャーみんなが帰る前にバラ撒けっつーの…(別に貰いたかったわけではないが、何となく要領が悪いなぁと愚痴を溢しながら、スニーカーに履き替え、しゃがんで靴紐を結んでいる)   (2018/2/11 13:17:22)

涼風 音歌♀1年うわぁっ…すごい…(昇降口から見る雪景色は教室から見た其れと全く違う。目の前に広がる校庭の真っ白な世界に、まるで囚われてしまいそうだ。足跡も無い場所に、燥ぐ皆の足跡が増えていくけれど、今も降り続く雪に、あっという間に消されてしまいそうだ。外で待つのは寒そうだけれど、此処(昇降口)で待ち伏せして、大勢の学生達の中でなど、とても渡せる気がしない。事情を知り先に帰る友人達にbye-byeと手を振った後ほんの少し立ち止まり考えれば、門の外で待つ事に決めた。)うん…やっぱりもう少し向うで待とう(コートのフードを深めに被り手袋を探す。)あっ…あれっ?手袋…わ、忘れた…。(コートのポケットの中にもリュックの中にも手袋が見つからず、教室に忘れてきた様子だが、戻っている間に先輩が帰ってしまったら?と思えば、其れを諦める。プレゼントを渡したい人も下駄箱の近くにいることも未だ気が付いていない。赤い傘を差し、ゆっくりとスノウブーツの足跡を残しながら校門の外に向かって歩いた。リュックの両脇に吊るされたチアダンス用のカラフルなポンポンが、一面銀世界の中で何時にも増して目立ち揺れているだろう)   (2018/2/11 13:24:23)

高原 麗一♂2年(玄関を出て、校門のほうまで歩いていれば、駆け寄ってくる幾つかの足音に振り向く。すると、そこには陸上部の後輩の女子とマネージャーの姿が)「高原先輩、これどうぞー!」「高原くん、ほら、部員一人一人に渡さなきゃいけないんだから、そそくさと帰ろうとしないの!」…あ、どうも、ありがとう(陸上部の女子一同から渡されたのは、チロルチョコのバラエティパックを配分でもしたのか、それを百均のプレゼント用のバッグに入れたものだった。貰っているから文句は言えないけれど、もうちょっと可愛げのある物をくれてもいいんじゃないか?とは毎年思う。去年は五円チョコを小銭入れて渡してもらったのだが、そのほうがまだボキャブラリーがあってよかったのだが)   (2018/2/11 13:34:41)

高原 麗一♂2年これでちゃっかりホワイトデーは催促してくるから、面倒だよなぁ…(男子部員一同で、お返しを考えるのは意見が十人十色すぎてまとまらず、一年生が責任を持って買いに行くことになっているが、今年の一年生のセンスがどうなのかは何とも──。校門を出てすぐを曲がり、家へと向かう途中で、下げ気味だった視界に、見覚えのある煌めきが入ってきて、視線をそちらに向ける)…、あれ? もしかして、いつぞやのチアメイドか?(フードを被っていて分からないのに、なかなか恥ずかしい尋ね方をしたことは後に悔やむことになるが、背丈や雰囲気から、恐らく間違いはないという確信を持てたので実行した)   (2018/2/11 13:34:47)

涼風 音歌♀1年あ、えっえ、はい!(後ろから明るい女子の声が先輩の名前を呼んでいたのが耳に入り、何となく後ろにいる事に気が付いてゆっくりと歩いていれば、後ろから声をかけてくれた。チチメイド、少し恥ずかしいけれど、そう呼ばれるのも好きかもしれない。少し照れた笑顔で振り向けば、そこに高原先輩がいて頬を染める。)あの、い、いまお帰りですか?えっと、会えて良かったです。この前はありがとうございました。(小さくぺこりとお辞儀をした。えっと、この後は何話せばをよかったんだっけ…いろいろ考えてはいたけれど、言葉がなかなか出てこなくて)   (2018/2/11 13:47:33)

高原 麗一♂2年【チチメイドって、卑猥なっww】   (2018/2/11 13:48:24)

涼風 音歌♀1年【きゃああああ///緊張して卑猥な間違えをををを】   (2018/2/11 13:49:36)

涼風 音歌♀1年【恥ずかしすぎる…自爆】   (2018/2/11 13:50:28)

高原 麗一♂2年…、礼を言うなら、せめて顔ぐらいちゃんと出しな?(この前の礼をわざわざ改めて述べる彼女に、小さくため息をつきながらも、その深めに被っていたフードを取らせて顔を出させる。「メイドさんにしては、えらく礼儀がなっていないなぁ?」だなんて、冗談ではあるが低めのトーンで言いながらも、彼女が続く言葉の選択に悩んでいるのを、少し面白げに見つめて)何なら、俺が一から調教……じゃなかった、ご指南してやろうか? …、なんてね。そんなメイドやら執事やらの知識は全く無いんでね(下手くそなジョークを口にしつつ、外の寒さに少し震えれば、ダウンジャケットのファスナーを一番上まで上げつつ、ポケットへと手を突っ込み、彼女がアクションを起こすのを待ってみて)   (2018/2/11 13:54:52)

涼風 音歌♀1年あっありがとうございます。フードを取ってもらえば先輩を見つめお礼を言う。なんだか、とんでもなく体温が上昇している気がする。恥ずかしさに顔に火が付いたように熱い。)メイドのバイトはしてるけど、あんまり出来の良いメイドじゃないので…指南…してもらっても其れ道理に出来るかどうか…(ここは、ハハッと笑っておこう。先輩の手を見ればさっき女子達からもらったと思えるプレゼントを持っている。やっぱりな…もてるんだろうな…なんて思うと自分の持つ小さな紙袋を気が付かれないように静かに後ろに持ち替えた。)あ、先輩のおうちってこっちなんですよね?(確かこの前寮のある方向とは逆と言ってたと思って言った後に後悔する。あ、やだ、だめ、これって、すぐサヨナラの流れじゃん?と思えば静かに落ち込んだ。)   (2018/2/11 14:09:41)

高原 麗一♂2年ドジっ子メイドの虜になった客が、この前の奴ら…ってことか(あれから一週間以上になるが、特にこちらへの仕返しはなく、彼女を見た感じ、また何かをされた様子もないので、ようやくあの無駄な画像を消去出来るのでやれやれと思う。そして、こちらの家の方向を確認しながらも、どことなく落ち込んだようにも見えたので、何となくその気持を汲んでやろうかと、家とは逆の寮の方へと向いて歩き始めて)家はこっちだけど、用事はこっちだな。…また何かあったら危ないだろうし、寮まで送ってやるよ(彼女の目的こそわからないが、何となく今日はしばらく付き合ったほうが良いような気がして、同じことが起こらないとは思いつつも、一緒に帰ってやると提案してみて反応を待つ)   (2018/2/11 14:17:11)

涼風 音歌♀1年ドジっ子メイド…はい、よく言われます。(その言葉にハハッと笑ってみるけど緊張は未だにマックスなままだ。じゃあ、俺こっちだからまたな、バイバイ、なんて聞こえた気がしたのは緊張故の空耳か…)あ、はい、ではっ…え、え、(サヨナラを告げそうになるけれど、用事はこっちだと言って送ってもらえる展開にビックリして思わず瞬きして先輩を見つめる。)い、良いんですか?(嬉しさが口調に表れてしまったかもしれない。やったー♪心の中で小さくガッツポーズを取れば、素直に頷いてみる。渡さなくっちゃ…今かな…いや、もう少し歩いてからかな…プレゼントを渡すタイミングに迷いながら、もう少しだけ真っ白な雪の道を一緒に歩きたくて先輩の後を歩こうと思った。)   (2018/2/11 14:32:25)

高原 麗一♂2年(今時、こんなに分かりやすく喜怒哀楽が顔に出る子が居るもんだな…と、天然記念物でも見るかのように不思議そうに見つめると、そのまま歩き始める。なるべく、人が歩いた後や轍を歩くように気をつけて、スタスタと前を歩いていれば、向こうがブーツであることと、自分と彼女の歩幅の差は結構あるということもあってか、自然とこちらの方がだいぶ前を歩くようになってしまう。あまり距離が開いてしまっては、自分の真心も意味をなさないと思い、振り返って彼女が来るのを見つめている。おぼつかない足取りでは、それこそ目の前で転んでも可笑しくないほどだが、そこまでなると本当にマンガやアニメの世界のワンシーンのようだなぁと勝手に想像し、既に腹の中で小さな笑いが起こる)   (2018/2/11 14:37:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼風 音歌♀1年さんが自動退室しました。  (2018/2/11 14:52:34)

おしらせ涼風 音歌♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/11 14:53:00)

涼風 音歌♀1年(やばいっ…やばい…高原先輩に見つめられると体中がパニックを起こしたみたいに緊張してガチガチになってしまう。歩幅の違う先輩の近くを歩こうとおもうけれど、慣れない雪道が邪魔をする。…あ、先輩早い…待って待って…言葉には出せないけれど必死に雪道を急ぐ。少し先で私を見ながら足を止めて待ってくれている先輩の顔が、何気に微笑んでくれているみたいに見えて嬉しくなる。単なる私の思い込み?かもしれないkれど…これはチャンスなのだ♪今こそ渡す時なのだ♪と思えば一生懸命足を速めた。もう少し…もう少し。先輩の傍までたどり着けば、その勢いで小さな紙袋を両手で差し出して)あのっ、こ、これっ…どうぞ、なのです。(受け取ってもらえますように…頭を下げながら祈りをとなえた。)   (2018/2/11 14:53:07)

涼風 音歌♀1年【遅くてもうしわけありません~】   (2018/2/11 14:53:37)

高原 麗一♂2年ネタ振りじゃないけど、こけるなよー?(不器用に歩く様は、まるで生まれたての子鹿と言ったところか。いっそのこと、冬季五輪の選手の如く滑ったほうが速いんじゃ?なんて下らない事を思って待っていれば、こちらへと何やら差し出しながら、ご丁寧に頭を下げてくる)ん? なに?(今日がどういう日かを考えれば、自然と答えは出るのだが、何となく癖で聞き返してしまう。ただ、その返事は聞かずとも、差し出された紙袋の紐をを片手で取れば、中身をチラリと確認して)…、この前のお礼か何か?   (2018/2/11 14:58:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼風 音歌♀1年さんが自動退室しました。  (2018/2/11 15:14:02)

おしらせ涼風 音歌♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/11 15:15:38)

涼風 音歌♀1年こ、こけませんともっ…これでも、チアダンス部ですからね♪(まだ補欠ですけれど…と、これは言わなくても良いか、もうすぐデビュだしと思えば少しドヤ顔気味になっていたかもしれない。このそれも前のお礼か?と聞かれれば照れくさそうに頷いて)はい、この前のお礼です。今日、調理実習でガトーショコラ作ったんです。少しビターに仕上げてあります♪(好きと告白して渡すには、恥ずかしい。友チョコでもなく、それ以上の想い?でもあるような気がする。でも好き♪そんな淡い想い。本当なら授業の調理実習で作ったものなどでは無く、自分だけで作ったものを渡したい気持ちもあったけど、今回は素直にこの前のお礼なのだから、軽く受け取ってもらいたいのだ。もう少し近ずいて渡そうと一歩前に出たところが凍っていて滑りそうになり、先輩の目の目で転びそうになる。)   (2018/2/11 15:15:44)

涼風 音歌♀1年【度々もうしわけありません。】   (2018/2/11 15:16:21)

高原 麗一♂2年そうか、ありがとう。…っと!(受け取った途端に、目の前で転ばれそうになるのを、片手をしっかりと掴んで寸前で食い止める。自分もつられて滑りそうになるのを、無様にがに股になって堪えれば、彼女の体勢を元に戻して)これでも…チアダンス部?(さきほど彼女が言った言葉を、皮肉で繰り返して笑ってみせる。紙袋を受け取れば、手袋もせずにかじかんだその手の冷たさに一瞬驚くが、この次期に素手で外に居れば無理もなかろう。エスコートすると約束したので、あまりカップルみたいなことを他人様にするのは気が引けるが、自分のダウンのポケットへ、その握った手を一緒に入れれば、先ほどとは違って横に並んで)また転ばれると面倒だからな、寮まで隣で送ってやるよ(特にテンションも声のトーンも変わらずにそう告げると、彼女の歩くスピードに合わせるように、ゆっくりと寮に向かい在るき始めた)   (2018/2/11 15:21:20)

涼風 音歌♀1年っっと…あはっ…(気を抜いた表紙に滑り転びそうになるところを、助けられれば、まるでフィギュアスケートの恰好みたいなおかしな格好で、そのまま笑ってごまかした。チアダンス部の補欠だってことは、一目瞭然って感じに笑われたけれど、また先輩の笑顔が見れた事が嬉しかった。手袋を忘れかじかんでいた手を先輩のダウンのポケットに入れてもらうと温かさに全身がとろけるチーズにでもなったみたいで、きっと真っ白な雪の中、私の顔だけが真っ赤になっていたかもしれない。歩幅を私に合わ歩いてくれる先輩の隣で小さな心臓は寮に付くまでずっとドキドキしていた。)   (2018/2/11 15:36:17)

涼風 音歌♀1年【ありがとうございました。私はここまでです。】   (2018/2/11 15:36:55)

高原 麗一♂2年【では、〆ロルだけ書き落としますね】   (2018/2/11 15:37:11)

涼風 音歌♀1年【はい、お願いします。】   (2018/2/11 15:37:40)

高原 麗一♂2年(不幸中の幸い…と言うと語弊があるが、寮までの道のりで同級生や知り合いとは遭遇せずに、冷やかされたり質問責めにあったりという自体は免れた。滑ってはいけないと、なるべく新雪の上を踏み鳴らすように歩くようにして、ようやく寮の手前に到着する。ポケットの中で握っていた手を解くと、一歩後ろに下がって)それじゃ、風邪ひかないように気をつけなよ。今度また、コイツのお礼はさせてもらうから(そう言って、提げていた紙袋を顔の横まで掲げ、自然な笑みを見せる。踵を返して道を逆戻りしようとすると、2人分の大小の足跡が並んでいて、何とも言えない感覚になるが、それをわざわざ言葉にする必要もないだろうと、そのまま帰路を辿り家へと向かった────)   (2018/2/11 15:42:40)

高原 麗一♂2年【こちらもこれで終わらせて頂きます。長時間に渡り、ありがとうございました♪】   (2018/2/11 15:42:57)

涼風 音歌♀1年【素敵な〆を」ありがとうございます。」】   (2018/2/11 15:43:42)

高原 麗一♂2年【また、何かしてみたいロルのリクエストなどがあれば遠慮なく言って下さいねーw】   (2018/2/11 15:44:10)

涼風 音歌♀1年【遅いロルにお付き合いありがとうございました。はい♪】   (2018/2/11 15:44:44)

高原 麗一♂2年【それでは、自分は一度落ちますので。お疲れ様でしたーっ】   (2018/2/11 15:45:04)

おしらせ高原 麗一♂2年さんが退室しました。  (2018/2/11 15:45:14)

涼風 音歌♀1年【お疲れ様でした~失礼いたします。】   (2018/2/11 15:45:25)

おしらせ涼風 音歌♀1年さんが退室しました。  (2018/2/11 15:45:34)

おしらせ土岐 棗♀3年さんが入室しました♪  (2018/2/11 20:56:42)

土岐 棗♀3年【お部屋お借りします。待機ロル書いてますので、お返事が遅れるかもしれません。】   (2018/2/11 20:57:46)

土岐 棗♀3年…ん?(根元が黒髪に戻っている金髪に、少しつり上がった気の強そうな瞳。黒のセーラー服の上に赤色のジャージを羽織り、ぺらぺらの通学鞄を肩に怠そうに引っ掛けている、いかにも不良といった風貌の女生徒。だが以外にも学校には毎日朝から放課後まできちんと来ており、素行不良というより、ただ単に家庭の事情で家に居づらいだけであろう。)…何だよ、その目。(その言葉遣いはまるで売られた喧嘩を買っているかのように見えるが、相手は道端に捨てられている子猫である。)…お前も独りか?…ったく、こんな冬に風邪ひくぞ。(彼女は子猫に自分のジャージを被せ、頭を撫でた。普通に歩いていたら通り過ぎてしまいそうなほど、小さめな段ボール。その中には彼女と同じ毛色をした子猫が、彼女を同種を見つめる目で見上げていた。)…家は……無理だな。…はあ、どうすっかなあ…   (2018/2/11 21:13:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土岐 棗♀3年さんが自動退室しました。  (2018/2/11 21:42:33)

おしらせ御子柴 咲月♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/12 10:15:10)

御子柴 咲月♀1年【こんにちは、お部屋お借りします。待機ロールほぼ使いまわしですが、お許しくださいませ。男女問わず歓迎です】   (2018/2/12 10:15:24)

御子柴 咲月♀1年(冬の陽光が校舎の壁を照らす。しかし、美術室ではカーテンが下りたままだ。スクールバッグを逆手で握り、背中にかけている生徒が一人いる。御子柴咲月だ。人目を気にするように室内をうろうろ周っていた。カーテンに隙間がないかチェックしていた。カーテン間の僅かな光さえ手で閉じている。ふーっと深呼吸をしてから、暖房と照明入れる。仄暗かった美術室は人工的な明かりで灯された。膝丈のスカート丈を気にして摘んでから、教卓近くで着席している。頬杖を突きながら、スマホを取り出し覗き込んでいるが、黒い瞳の視点は揺れる。ぶつぶつ独り言を呟いていた)   (2018/2/12 10:21:46)

御子柴 咲月♀1年うわさで聞いたんだけど、月曜のこの時間に女子がいれば、ドSな人にお願いして、色んなプレイを叶えてくれるって噂があったんだけど…(新聞部所属であり、膝の上にバッグを置いた。新聞部と書かれた腕章を二の腕に巻く。ピンクのデジカメ、ハンディーカムを机の上に並べている。サイドテールの髪を弄りながら、不満そうに唇を尖らす)自らドMな子の振りをして相手にプレイをお願いして、体験取材してみようと思ったのに…【服装は、紺のブレザー、明るい緑系のリボンタイ。白シャツ。紺色の膝丈スカート。黒のハイソックス。男女問わず、学園関係者の方を募集させてくださいませ】   (2018/2/12 10:21:57)

御子柴 咲月♀1年【お部屋ありがとうございました。退室させていただきます】   (2018/2/12 10:43:01)

おしらせ御子柴 咲月♀1年さんが退室しました。  (2018/2/12 10:43:04)

おしらせ馬頭裸子 弥生♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/14 09:07:45)

馬頭裸子 弥生♀1年【こんにちは、ばとうらし やよいと読みます。初めて使うキャラなので、天然でのんびりしながらも、ツンツンしている予定です。待機ロール回します】   (2018/2/14 09:09:29)

馬頭裸子 弥生♀1年(冬の陽光が校舎の壁を優しく照らす。しかし、第2美術室ではカーテンが下りたままだ。スクールバッグを逆手で握り、背中にかけている生徒が一人いる。馬頭裸子 弥生〈ばとうらし やよい〉珍しい苗字の女子生徒だ。人目を気にするように室内をうろうろ周っていた。カーテンに隙間がないかチェックしていた。カーテン間の僅かな光さえ手で閉じている。ふーっと深呼吸をしてから、暖房と照明入れる。仄暗かった第2美術室(余ってる教室で、学園がそう呼んでいる)は人工的な明かりで灯された。膝丈のスカート丈を気にして摘んでから、教卓近くで着席している。頬杖を突きながら、スマホを取り出し覗き込んでいるが、黒い瞳の視点は揺れる。ぶつぶつ独り言を呟いていた)   (2018/2/14 09:13:02)

馬頭裸子 弥生♀1年うわさで聞いたんだけど、水曜の第2美術室に女子がいれば、ドSな人にお願いして、色んなSMプレイを叶えてくれるって…(美術部所属(さぼり)であり、膝の上にバッグを置いた。ピンクのデジカメ、ハンディーカムを机の上に並べている。内向きに頬に触れる髪を手で払う。重そうな瞼を閉じ、机に突っ伏す)変な噂関係ない。眠いからサボろう…【服装は、紺のブレザー、明るい緑系のリボンタイ。白シャツ。紺色の膝丈スカート。黒のハイソックス。男女問わず、学園関係者の方を募集させてくださいませ】   (2018/2/14 09:15:57)

馬頭裸子 弥生♀1年【エロルの場合は、拘束、言葉責めなど希望。雑ロールもOKです】   (2018/2/14 09:29:14)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/14 09:30:55)

朝霧 愛瑠♀2年【おはようございます。打つのが遅いですがお邪魔させていただいてもいいですか?】   (2018/2/14 09:31:24)

馬頭裸子 弥生♀1年【おはようございます、大歓迎です。わたしもレス遅いんです。ぜひ、お相手してくださいませ。雑ロル、それとも、エロルどちらをご希望でしょうか?】   (2018/2/14 09:33:10)

朝霧 愛瑠♀2年【どちらでも…。流れに沿えればと思いますので、取り敢えず書いてみますので、乗りたい方に乗っていただければと思いますがそれでもいいですか?】   (2018/2/14 09:34:43)

馬頭裸子 弥生♀1年【承知しました流れでロルしましょう。紡いで下さいませ】   (2018/2/14 09:35:50)

朝霧 愛瑠♀2年【はい、では少しお待ちくださいませ。】   (2018/2/14 09:36:06)

馬頭裸子 弥生♀1年【朝霧さんのペースで書いてくださいませ。よろしくお願いします】   (2018/2/14 09:38:54)

朝霧 愛瑠♀2年(美術室に入ると一人の生徒が既に中にいることに気が付く。正規の部員は今日は来ない日になっている。見れば一年生だということがわかる…。入部体験者?そう、少し思いながらも、噂で来た人の可能性もある。特に気負うこともなく、中に入っていき声をかける)こんにちは…。今日は入部体験の方?それとも、モデルで来てくださった方かしら?(机に突っ伏している女性に声をかける。荷物を一つの机に荷物を置き、道具を準備していく…。それは、美術部であれば大して珍しいことでもないキャンパスと筆などを…。それらを並べ終えると、相手の返事を待ちながらも、教室の真ん中に小さなステージを用意する。ちらりと横目で、デジカメやら持っている女性であることがわかる。)カメラ?どうしたの…?(何のための準備か問いかけながら、白い指で、黒く長い髪をそっと、耳の後ろに書き上げながら問いかける)   (2018/2/14 09:41:10)

朝霧 愛瑠♀2年【こんな感じですが大丈夫ですか?】   (2018/2/14 09:41:28)

馬頭裸子 弥生♀1年【うまいですね、頑張って紡ぎます】   (2018/2/14 09:41:48)

馬頭裸子 弥生♀1年(机の上で片腕を伸ばして、耳を置いて寝かけていた。眠りの世界に入る直線、遠くから靴音がする。緩慢な動きで起き上がり、欠伸を噛み殺していた。鏡の中の自分は、右側の頬辺りの髪が、癖毛のように散っている。睫毛に乗った涙を指先で払ってから、のんびりとブラシをかけていた。声の主と鏡を交互に顔を巡らす)こんにちわぁ。こんにちは。入部体験?わたし、美術部員ですが?…(視界に入った女子生徒は、小柄で胸がふっくらしている。自分と同じ1年だと勘違いしてタメ口で)真面目に美術部してるの?芸大目指すんですか?やめといたほうがいいよ。勤め先、学校の先生くらしかないって…(髪は一応整えた。カメラに視線を落として、うーんと考えるように腕組みをしてから、頬に指を沿える)噂聞いたから着たんだ。だって、あんな噂あったら、誰も来ないから寝れるでしょ!…(着席したまま、背を丸くして、スカートのひだを直していた。目の隅に入った上履きのワンポイントで2年と気づく。ゆっくり顔を上げ、けらけら笑う)わたし、だってドMだもん。先輩もドMなんですかー…   (2018/2/14 09:54:16)

朝霧 愛瑠♀2年(不真面目なだけあって、後輩にも認識されていなかったようで苦笑いを浮かべる。ただ、彼女の言葉をそっと、聞き流すように攻めることもなく)私は2年の朝霧です。普段あまり活動してはいませんが、こうやって時々遊びに来ています。勿論、趣味の範囲なので芸大など目指してなどはいませんけど……。(どうやら、彼女は噂を聞いてここに来たと聞いてゆっくりと、扉に行き部室の鍵を閉める。何事もないように、当たり前のように…。戻ってくれば、そっと手を差し出し、彼女の顔を見て、ついっと、先ほど作ったステージに視線をついっと、送り再び彼女の瞳を覗く。)おかしいわね…。この曜日は私しか来ないはずなのに、なんで、そんな噂が立っているのかしら…?(小首をかしげて、彼女の表情をじっと見つめる。)ねぇ、そんな隅にいないで、折角なので、あそこに座ってみないかしら?(優しく声をかけながらも、顔を近づけていく。ふわりと自分の長い髪が彼女の頬をそっと、くすぐりながら顔はそのまますり抜けて耳元で妖しく囁く)―――ねぇ、私、Mだと思う?(唇が言葉を発すると僅かに動きその際に彼女の耳に僅かに触れる…。くすっと微笑むと再び顔を戻す。)   (2018/2/14 10:07:44)

馬頭裸子 弥生♀1年朝霧先輩、そういえば入部して自己紹介したとき、そんな先輩いたような?…(背もたれに体重を預けながら、首を傾けていた。逡巡するように黒い瞳が左右に揺れる)趣味?筆使う。今の時代はペンタブですよー。道具が本格的すぎるから、てっきりデザイナーにでも目指してるのかなー、とか思いました。有名な世界的運動競技大会で、盗作ロゴ作って儲けるとか。そこまで高み目指してないなら、Hな同人誌でHなイラストでも描いて頑張ってください…   (2018/2/14 10:25:01)

馬頭裸子 弥生♀1年(差し出された細い白い手に視線を落とした。自身の片方の袖を捲くり、ガッツポーズのように白い腕を見せ付ける)わたし、中学時代バレー部にいたから、肌白いんです。体育館でするスポーツをしていたから。でも、夏の炎天下に走らされて、でしたー…(先輩の話に促されるようにして、だるそうに立ち上がり、ステージに歩みを進めた。緑色が視界を埋める。黒板だと気づくまで数秒かかっていた。髪の隙間から覗くさっき息がかかった耳をかゆそうに弄っていた。椅子にちょこんと腰を下ろして、手を揃えて膝に置く。目じりを吊り上げながら、活発な声で)Sだと思います。先輩然としてるもん。1年先に生まれただけでしょ。将来、職場で朝霧さんがわたしの後輩や部下になることもありえます…(生意気な態度でふてぶてしい。しかし弥生は楽しそうに唇は弧を描いている)   (2018/2/14 10:25:08)

馬頭裸子 弥生♀1年【脱字すみません。夏の炎天下に走らされてとても嫌でしたー】   (2018/2/14 10:28:04)

朝霧 愛瑠♀2年確か弥生さんよね…?(座って貰うと、その背後に立ち両手を左右からゆっくりと小指で彼女の首筋をなぞるように、髪をゆっくりと後ろに持っていく。)そう、私が部下になってしまうのね…。でも、さっき、私がSって断言していて、自分の事をMって言っていたわよね?まさか、下の立場の人にいいようにされてしまいたいのかしら?(髪をそっと、型の後ろに持っていくように、小指は彼女の耳をそっと撫でながら、やがて、綺麗に後ろに持っていけば指が離れていく。)何時も真面目に絵を描いているところよくわかるでしょ?何時も何処でデッサンしているの?(尋ねながら、そっと、背後から、コツコツと音を立てて、離れていく。そして、ピンク色の彼女のカメラをそっと、指でなぞりながら其れを手に持つ。)バレー部だったの…。じゃあ、結構走ったりもしたのでしょう?足も、筋肉が付いたりしたのかしら?もしよかったら、見せてくださいます?弥生さまぁ……。(わざと、猫なで声で、様付けする。今度は、彼女の正面に座り、ステージの上に座っている彼女の僅かに下から覗き込む。白い指が、彼女のスカートと、見える素足のラインをゆるりと撫でる。)   (2018/2/14 10:36:25)

馬頭裸子 弥生♀1年確かって失礼な言い方。しかも下の名前で呼ぶなんて馴れ馴れしくありませんか?先輩だから、後輩が意見を言えないことに満足してそう。わたしが逆の立場だったなら、馬頭裸子さんって呼びます…いいですか、世の中には上も下もないです…(片手をひらひら上下に動かして、からかうように口角が吊りあがる。髪をなでられ、トリートメントの香りがするだろう。先輩が離れてゆけば、くくっと白い喉をならしながら、握った両手で口元を押さえていた。肩を震わせながら)デッサン、デッサンは幽霊部員でも最初の一か月で卒業しましたよー。それわたしのカメラ。貴重品を持ち歩くようにしてるので、あまりベタベタ触らないで下さいねー。先輩はお嬢様育ちみたいだから、壊しても弁償できるって言いたげ…いいんですよ。保護者から大事に育てられ、苦労知らずって恥ずかしいことでないですから…(顔を上げ、意志の強そうな切れ長の瞳で睨んでいた。対峙する先輩が体に触れれば、フンと鼻息を荒くして、頬を膨らませながら、眉を吊り上げた)ほどよく筋肉つきました…(手を頭の後ろで組み、すらりとした乳白色の脚を、得意げに前に投げ出している)   (2018/2/14 10:48:07)

朝霧 愛瑠♀2年(手を頭の後ろに、移動させて、足を挑発するように前に差し出してくる。その足の感触を人差し指でそっとなぞり、少しため息を吐く。)これだと少し見えづらいので、失礼しますね…。(そっと立ち上がると、カメラを置き、いつの間にか用意した縄で、後ろに回した両手首に縄を巻き付けてきゅっと縛る。そのまま、下に引っ張ると、今度は、パイプ椅子の下を通して、先ほど伸ばしていた足の比沢浦に通すと、折り曲げさせて、ぐるりと一回転させて、再び椅子の下に縄を通す。腕と連動しているために、手首を上に上げると足は余計に外側に開いてしまい。彼女のスカートも徐々にまくれ上がってしまう。もう、片方の足を如何しようか悩むが今はこのままで、再び正面に行く)ええ、これなら、両親に大事に育てられたあなたの足が見えるわね?(にっこりとほほ笑むと、今の格好を教えるべく、カメラの電源を入れて、液晶パネルを彼女の方に向けて、そのまま、パシャリと一枚彼女の今の格好を保存する。そして、再び、むき出しになった、彼女の内腿に手を伸ばすと、膝からゆっくりと内腿をなぞりながら)本当ね、筋肉もだけれども、肌もとっても綺麗で、大事に育てられたのね…。   (2018/2/14 11:00:16)

馬頭裸子 弥生♀1年え、脚フェチですかー。クラスの女子から「わー馬頭裸子さん、脚すらりとして羨ましいなー」とか、よく言われます…(負けん気が強い挑発的な言葉を繰り返す。開いた脚は両のつま先を浮かせている。先輩の動きを視線で追っていた。後ろにした手にもぞもぞ動く官職があり、納得顔で頷いていた)バレンタインだから、秘密のプレゼント渡してくれるんですかー…あら?…(不思議そうに振り返れば、縄で縛られている。外気に触れた太ももをぎゅっと閉じ、ピンクのパンツを隠そうとしていた。咄嗟に手でスカートを直そうとしたが、椅子が軋み、手の痛みで眉に皺が寄る。カメラで撮影され、ぐっと射抜くような視線で先輩を睨んでいた。しかし、また太ももを触られれば、長い睫毛が下を向く。上目遣いで誤記を荒めた)美脚は努力の結果です!外は知る時は日焼け止め使って、バレー部でばねのある筋肉をつけたからです…脚を大事に育てたのは、このわたし!先輩は特に努力もせず、胸が勝手に大きく育ったみたいですねー。そういうのと一緒にしないでください…(薄い皮膚の内股を先輩の指がなぞれば、医師と関係なく、ビクっと膝小僧が震えていた)   (2018/2/14 11:11:58)

馬頭裸子 弥生♀1年【誤字多くてすみません】   (2018/2/14 11:12:26)

朝霧 愛瑠♀2年ええ、チョコみたいに甘くはないかもしれないけど、貴女には、此れがいいかと思って…。(特に気にした様子もなく、内腿を擽っていた指が離れ、立ち上がり、後ろの方にある、スポットライトで一つ、二つ、三つと彼女を照らす。)これだけ、ライトで照らされると、何処が、見えるかわかるでしょ?ライトの光で少し暖かくなったところが見られているところよ。(くすっと微笑みながら、カーテンで閉められ、スポットライトに照らされた彼女を見ながら、今度は部屋のスポットライト以外の光を消してしまう。)ほら、スポットライトに照らされて、貴女の可愛らしい下着の色がわかるわよ?(暗闇から現れると、背後から、耳元で囁く、ピンク色なのね……。っと。)ふふ、そうね…。私も胸が大きい方だとは思うけど…。貴女も大きい方だと思うわよ?(指が彼女の服に伸びていく。ジャケットを開き、彼女の胸元当たりのボタンを外していく。肌に触れないように、彼女の膨らみを見るためにゆっくりと広げていく。)ねぇ、こうすると、余計卑猥じゃない?いつも真面目に部活をしているところで、下着を晒してしまっているのよ…。   (2018/2/14 11:22:49)

朝霧 愛瑠♀2年(右手が伸びていき、彼女の膨らみ始めた胸と、下着の境界線に指を這わす)   (2018/2/14 11:22:57)

朝霧 愛瑠♀2年【私も誤字脱字多いので、わからないとき以外はお互いそっと、流しましょう…。】   (2018/2/14 11:23:21)

馬頭裸子 弥生♀1年(複数のライトで照らされた自身の太ももや、胸には影がない。むしろ輪郭が強調されるようだ。自身の逆三角形になったピンクの部分から、顔をそむけている)下着見るなんてサイテー!…(言い返しながらも、胸の拍動は高鳴り、全身の皮膚に熱が走るようだ。朱色に染まった頬をゆっくりとカメラに向けていた)大きいって褒め言葉ですか…(胸元のシャツがはだけ、ピンクのブラジャーに覆われた谷間が現れる。ゆっくりと、言葉を選ぶように唇が動く)恥ずかしいでも、気持ち良い。それじゃ、いやらしい単語の強要と、えーとそれから、緊縛。全裸でなくて半裸っていうんですか。それと、言葉責め、例えば…「可愛い顔してて、だ、大事な部分も可愛いとか、可愛くても匂うんだ、とか、何人に見せたの?」そんな言葉責め、パンツを下ろすのは膝下まで、ブラは下にずらす。それから、椅子でM字開脚をお願いね…(後輩と一緒にいったセルフサービスの店で、後輩にオーダーするような、表情をしていた。瞳には羞恥に喜ぶ光が宿る)   (2018/2/14 11:33:52)

朝霧 愛瑠♀2年あら、そんなことを言って欲しいの?(彼女が見えない後ろでふふっと、笑ってしまう。)でも、下着を見ないで欲しいって、変態って言っておきながら、ずいぶんいやらしいことを言ってしまうのね、其れだけではなく、匂いまでかいでほしいだなんて…。言ってて恥ずかしくないのかしら?(後ろのブラのホックを外そうと思ったが、リクエストされては、カップの部分をゆっくりと下に捲っていく。)ほら、抵抗しなくていいのかしら?このままだと、貴女の可愛らしい乳首が外に出てしまうわよ? ふふ、まさか、こんなことをされて、乳首硬くなんかしていないわよね…。貴女のきれいな肌も少し赤く染まってきたような気がするけどきのせいよね?(焦らすようにゆっくりと下着を下していき、乳輪が見えてくると、一度指が止まり、彼女の耳元に、ふーっと息を吹きかけると、今度は一気に下着を下まで下してしまい、下から持ち上げるようにブラが支え何時もより大きく見える彼女の胸がその衝撃で揺れてしまう。)   (2018/2/14 11:48:22)

朝霧 愛瑠♀2年あら、そういえば、M字がよかったのよね?可愛い顔して本当にいやらしい子ね…。(くすっと微笑むと余った縄で反対の足を縛っていく。そして、手首と両足で結ばれた縄が彼女の背中の方に回って、手首をあげれば、余計に足が開き、足を閉じようとすれば、二の腕が引きのおばされる感触を味わうだろう…。)ほら、スポットライトに照らされて、貴女の他の人に見せられないところが全部丸見えになってしまったわよ。   (2018/2/14 11:48:30)

朝霧 愛瑠♀2年【スローですけど大丈夫ですか?】   (2018/2/14 11:55:30)

馬頭裸子 弥生♀1年【大丈夫です、わたしこそ遅くてすみません】   (2018/2/14 11:56:03)

朝霧 愛瑠♀2年【あ、進行が、です】   (2018/2/14 11:57:30)

馬頭裸子 弥生♀1年(真っ赤になった頬で、息を吐いて落ちつかせる。胸が膨らんだり、元に戻ったりしていた)いやらしくていけないの?あなたもドSで一緒でしょ。あと、ここだけの話にして。ヤリ何とかって言われたくない。ふーん、聞いてて嬉しいくせに…(片目を閉じ、ウインクを飛ばしていたが、にんまりと唇端を上げている)朝霧さん、美術部だから版画できるでしょ、ケント紙なり、薄い紙で、そのー、あのー、えーと、大事な部分の版画も…バレたら、あんたに必ず復讐するから…(ブラが下がるが、胸の先端がもうツンと尖っているのが生地ごしに見える)抵抗したら、縄がある手を怪我するでしょ?もし、あなたがわたしのリクに答えないとかしたら、抵抗して問題にする…それがわたしの保険の一つ…(両足が開かれ、羞恥でぴくっと内股の   (2018/2/14 12:03:38)

馬頭裸子 弥生♀1年筋肉に力が入る。手すりに縛られ、太ももの力が抜けた。今の自分の姿を想像して、心は溶けそうだ。唇からは荒い呼気が続いていた。照らされてる自分や、それを喜ぶ自分。それさえも、快楽となりショーツの中では、淫核がぷくっと膨らんでいた。ゾクゾクと全身の皮膚の上を電気が走るようだ。俯けば、自身の胸やショーツが、顔をそむければ、横目でライトが映る。被虐を期待する瞳は爛々と輝いていた)【わたし展開ゆっくりすぎなので、早くしていただけないでしょうか?】   (2018/2/14 12:04:14)

朝霧 愛瑠♀2年ふーん、つまり、貴女が私に命令している立場なのね? なら、別に私は此れでおしまいにしてもいいのよ?(つまらなさそうに呟く。脅迫するなら別に無理してするつもりもない。ましてや、彼女のオナニーに付き合うつもりもないのだから。ため息を一つ零して、後ろから気配を消す。そのまま、教室を回り、彼女に当たっていたスポットライトを消していく。真っ暗な部室の中で、再び彼女に近寄れば、目隠しをする。抵抗できないことをいいことに、視覚を奪えば、彼女の開脚された足の間に、ローターをセットする。自分から押し付けに行かないと当たらない位置に。今度はわかりやすく足音を立てて、部室の扉の鍵をカチャリと開ける。)じゃあ、貴女は私を訴えればいい。そのかわり、貴女は誰かに侵されてしまうかもしれないけど自業自得ね。じゃあ、楽しんでね。早く、大きな声をあげて助けを求めれば、誰かが助けてくれるかもね。(冷たい声で彼女に言葉を残せば扉をがらりと開けて、そして、ピシャリと音を立てて扉を閉める。)   (2018/2/14 12:19:14)

馬頭裸子 弥生♀1年(新鮮な快楽に溺れながら、下を向く顔は、自身の体の柔らかな曲線をなぞっていた。心臓が高鳴り、肩で息をし続けてしまう。先輩の後ろ姿を瞠目しながら追いかけていた。欲求に逆らうことなく、咆哮するような叫びが空気を切り裂く)待って!この姿を誰かに見られるなんて。待って…(ギシっと椅子が軋む音がした。M字開脚したままの姿で、顔色を失い、必死に手足を動かそうとする。肌に食い込むその痛みさえ、快楽となっていた。懸命に呼びかけ続ける)放置しないででも…見られたら恥ずかしい。でも、見つかったらどうしようか、そのスリルでぞくぞくしちゃう。でも、朝霧先輩待ってください!…(拘束の限界まで前のめりになり、髪を揺らしながら、必死に呼び続けていた)【これで〆でしょうか?】   (2018/2/14 12:25:04)

朝霧 愛瑠♀2年【ちょっと鼻をへし折りたかったので、〆でもいいですし、続けても…。どちらがいいですか?】   (2018/2/14 12:26:17)

馬頭裸子 弥生♀1年【わたしが書くの遅くて、昼過ぎてしまったので、一旦区切りとして、また後日、お互いに見かけたりしたら、続きをお願いできないでしょうか?】   (2018/2/14 12:27:14)

朝霧 愛瑠♀2年【じゃあ、また機会がありましたらで…。退屈させてしまったならごめんなさいね。】   (2018/2/14 12:27:51)

馬頭裸子 弥生♀1年【全然退屈でないです、わがまま設定でキャラメイク中でしたので、こちらこそ、すみません。プロフにある名前で最近ふらふらしてます】   (2018/2/14 12:28:53)

馬頭裸子 弥生♀1年【長い時間のお相手、ありがとうございました。また邂逅したら、どうか遊んで下さいませ。お部屋ありがとうございました】   (2018/2/14 12:29:45)

朝霧 愛瑠♀2年【はい、メモしておきました。 キャラは大事なのです。楽しめる子で楽しめる反応してください。ちょっと、鼻についたら今みたいなことしてしまうかもしれませんけど(苦笑)】   (2018/2/14 12:30:07)

馬頭裸子 弥生♀1年【このキャラはツンツンしてるくせに、隠れドM設定なのです。気が向いたら、そのときは他のキャラでも構いませんので、いたぶって下さいませ】   (2018/2/14 12:31:55)

おしらせ馬頭裸子 弥生♀1年さんが退室しました。  (2018/2/14 12:32:15)

朝霧 愛瑠♀2年【隠れてた? ねえ、隠してた?(笑) では、私も、お付き合いありがとうございました。お部屋ありがとうございます(ぺこり)】   (2018/2/14 12:32:51)

おしらせ朝霧 愛瑠♀2年さんが退室しました。  (2018/2/14 12:32:55)

おしらせ土岐 棗♀3年さんが入室しました♪  (2018/2/14 20:28:39)

土岐 棗♀3年 【お部屋お借りします。待機ロル書いてますので、お返事が遅れるかもしれません。】   (2018/2/14 20:28:56)

土岐 棗♀3年 …ん?(根元が黒髪に戻っている金髪に、少しつり上がった気の強そうな瞳。黒のセーラー服の上に赤色のジャージを羽織り、ぺらぺらの通学鞄を肩に怠そうに引っ掛けている、いかにも不良といった風貌の女生徒。だが以外にも学校には毎日朝から放課後まできちんと来ており、素行不良というより、ただ単に家庭の事情で家に居づらいだけであろう。)…何だよ、その目。(その言葉遣いはまるで売られた喧嘩を買っているかのように見えるが、相手は道端に捨てられている子猫である。)…お前も独りか?…ったく、こんな冬に風邪ひくぞ。(彼女は子猫に自分のジャージを被せ、頭を撫でた。普通に歩いていたら通り過ぎてしまいそうなほど、小さめな段ボール。その中には彼女と同じ毛色をした子猫が、彼女を同種を見つめる目で見上げていた。)…家は……無理だな。…はあ、どうすっかなあ……   (2018/2/14 20:30:45)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/14 20:53:13)

石坂 自由♂2年【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2018/2/14 20:53:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土岐 棗♀3年さんが自動退室しました。  (2018/2/14 21:00:12)

石坂 自由♂2年【お疲れ様でした。さて、リハビリがてらに待機文書かせていただきますね】   (2018/2/14 21:00:34)

石坂 自由♂2年(吐く息が白くなる冬場の外。ジャージ姿で外を走るのが日課で、今宵も外を走る。いつものコースではあるが、今日は外の様子が少し違うこともあった。しかし公園へとたどり着くと、いつもと変わらない公園内の様子はそれが逆に落ち着かせてくれた。公園内のベンチへと腰掛けると、大きくため息を1つ。空を眺めると一面の夜空。黒い画用紙の上に小さな白い点々が沢山ある様子。その白い点々へと試しに手を伸ばしてみる。──もちろん届かないのだが、手を伸ばしてみたくなったのだ。手のひらを見るともちろん何もない。しかし見えない何かがある気がした。それだけで自然と頬は綻ぶ。再び夜空へと視線を向ける。先ほどとはなんら変わらない星空。自分も何も変わらない。しかし心持ちが若干変わったような気がする。それが自分が変化したと思わせられた。何気無い変化。長い目で見たらただの気まぐれのようなもの。)   (2018/2/14 21:11:40)

石坂 自由♂2年──ん?(そのまま黄昏ていると小さな鳴き声。何かの声がした。聞き耳を立ててその声を注意深く聞くと再度鳴き声が。どうやら猫の鳴き声…それもあまり成熟していない猫の。その鳴き声のする方へ近づいていくと段ボールの中にちょこんと座っている子猫が。此方を伺うようにじっと此方を見つめてくる。なんだか愛らしい) ……どうしたー?迷子…な訳ないか。(ちょんちょんと手を出すと警戒をしつつも此方を攻撃してくることはなさそう。会話が成立するわけがないのに子猫に向かって語りかけてみる。語りかけた効果か分からないが、ようやく子猫に触れることが出来た。ちょっとごわごわとした毛。やはり捨てられていたのだろうか。手で梳くように動かすとくすぐったそうに身震いをする子猫。その光景に少し笑ってしまった)   (2018/2/14 21:24:39)

おしらせ土岐 棗♀3年さんが入室しました♪  (2018/2/14 21:24:52)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが入室しました♪  (2018/2/14 21:25:04)

土岐 棗♀3年【ごめんなさい、背後でばたばたてしてまして…気付くのが遅くなってしまいました。】   (2018/2/14 21:25:26)

光澤 美帆♀25美術教師【こんばんは、同時入室してしまいました。土岐PLさんが待機されていたので、遠慮させていただきますね。良い紡ぎを】   (2018/2/14 21:26:01)

おしらせ光澤 美帆♀25美術教師さんが退室しました。  (2018/2/14 21:26:07)

石坂 自由♂2年【すごいタイミングに吃驚!……こほん、いえいえ。むしろ勝手にロルの内容を拝借して申し訳ありません…!】   (2018/2/14 21:26:45)

石坂 自由♂2年【光澤先生はお疲れ様でしたー!また会いましょー!】   (2018/2/14 21:27:03)

土岐 棗♀3年【いえいえ、こちらこそすみません。】   (2018/2/14 21:32:13)

土岐 棗♀3年【お疲れ様でした、すみません…】   (2018/2/14 21:32:22)

石坂 自由♂2年【来てもらって早々で申し訳ないのですが、數十分ほど離席せねばならなくなってしまいまして…!】   (2018/2/14 21:35:14)

土岐 棗♀3年【わかりました~】   (2018/2/14 21:37:49)

石坂 自由♂2年【申し訳ありません…!ロルも投げっぱなしになってしまったところも重ね重ね申し訳なく…!では、失礼いたします…!また見かけたら戻って来ます!】   (2018/2/14 21:41:10)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが退室しました。  (2018/2/14 21:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土岐 棗♀3年さんが自動退室しました。  (2018/2/14 21:59:40)

おしらせ赤城紬♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/14 22:56:03)

赤城紬♀2年【バレンタインソロルを落としたくなったのでお部屋お借りします、】   (2018/2/14 22:56:51)

赤城紬♀2年(自分の舌先から感じたその感覚はひどく甘ったるく、するりと口の中でほどけていくチョコレートの感覚には嫌気がさしてしまいそうだった。何でこんな事になってしまったのかしら、人気のない教室で薄っぺらな言葉と抱擁しあうカップルを扉越しに眺めていれば、そんな言葉が漏れた。)……は、なにしてんの。あほくさ…(舌打ち混じりに呟かれた言葉はいつもより掠れており、胸の内に生まれた僅かな動揺を浮き彫りにしている。言葉に出来ない気まずさを誤魔化すかのように甘い空間から背を背ければ、食べかけのチョコレートを更に一口。二口目のチョコレートは少しほろ苦がった。)今年も渡す方じゃなくて渡される方、ね。(下駄箱に入れられていた菓子を眺めれば"バレンタイン"に関する記憶を掘り起こそうと試みた。手作りのチョコレートを異性に渡した事なんてあっただろうか?……いや、確かに渡した事はあるのだろうが今となってはその相手すら思い出せないのだ。)   (2018/2/14 23:02:25)

赤城紬♀2年……独り身はそろそろお暇しましょ、(次第に熱を帯びる彼等の会話。これ以上此処に留まって居られるほど無神経ではない。カップル達の熱で甘いチョコレートが溶けてしまわ無いように旧校舎の冷たい影に姿を消す事にした___)   (2018/2/14 23:02:41)

赤城紬♀2年【ヤマも無ければオチも無し。書き殴りのバレンタインでしたが、間に合ったので良しでしょう。お部屋ありがとうございました〜】   (2018/2/14 23:04:22)

おしらせ赤城紬♀2年さんが退室しました。  (2018/2/14 23:04:30)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪  (2018/2/14 23:41:43)

綾瀬 美優♀3年【こんばんはー。ソロルにてすこーしだけお邪魔致します。】   (2018/2/14 23:42:17)

綾瀬 美優♀3年(いつもよりも騒がしい学園内。彼方此方から聞こえるのは、相変わらず貰ったチョコの数を競い合う男子の声と、甘い恋の話題。浮き立つ心は己も同じ…だけど。無邪気にはしゃげないのは数日前の喧嘩のせい。左手には、いつもの鞄と、可愛くラッピングされた箱が入った小さな紙袋を持って、胸の鼓動を高めながら廊下から彼の教室を覗いてみる。ドクンドクン…と飛び出しそうな程に煩く高鳴る胸の鼓動は、まるで片想いの彼に告白する時のようで、紙袋を握った指先が小さく震えた。教室の扉の前でひとつ、深い呼吸をすれば思い切って扉に手をかける。数人の生徒が残る教室の中、窓際に座る彼のピアスが、差し込む西陽を反射した。壊れそうな程に煩く鼓動する心臓の音…呼吸さえ苦しいまま、ゆっくりと彼の席まで足を進めた。)あのね…こないだは、ごめ…。(教室の喧騒に消えてしまいそうな、か細い声は、ふと視線の隅に捉えた机の上の小さな包みに気づいた瞬間に言葉を失った。小さな包み1つに揺らぐ感情…隠せぬ嫉妬心。今にも泣きそうな不器用な笑顔を向け、無造作に机の上に紙袋を置く。)はい…これ。チョコの数競争に協力してあげる。いらなかったら誰かにあげて。   (2018/2/14 23:43:45)

綾瀬 美優♀3年(込み上げるのは彼への想い…そして嫉妬心と独占欲。 本当の感情は言葉にはならなくて、その代わりに、素直になれずに飛び出した可愛げない言葉と共に一気に瞳が涙で潤む。瞬き1つすれば大粒の雫が頰を伝いそうで、慌てて背を向けると教室を飛び出した。行き場を無くした想いの様に、行き止まった廊下の先、突き当たりの重い扉を開くと非常階段にでて。)…馬鹿。義理チョコとか貰って喜ばないでよ。貰うなら本命でしょ。ぁ…でも本命とか貰ってたらどうしよう…。(崩れ落ちるようにしゃがみこむと想いを掃き出す様に声を震わせた。)他の子のなんて受け取っちゃやだ…。(言いたかったのは、あんな言葉じゃない。君の笑顔が見たくて、何度も何度も試作品を繰り返して作った手作りチョコ。数合わせな友チョコの筈もなければ、まして他の人になんてある訳も無くて。本当に君に贈りかったのは…精一杯の勇気と愛を込めたチョコと、大好きです…って素直な想いだったのに。)なんであんな事言っちゃったかなぁ…。(冷たい風が黒髪を揺らす。首に巻いた薄桃のマフラーをぎゅっと握りながら、憎むべきは素直になれない自分自身。)メッセージカード…気付いてくれるかな…。   (2018/2/14 23:45:32)

綾瀬 美優♀3年(ラッピングされた箱の下に隠れるように、紙袋の一番底に滑り落ちた小さなメッセージカード。『ごめん。世界で一番大好きだよ。』(丸い文字で綴られたメッセージに、気付いて貰えるのかどうか…まだわからないけれど。もし恋の神様がいるならば、こんな自分にも微笑んでくれるだろうか。だって今日は、年に一度、女の子に勇気とチャンスをくれる特別な日だから…。——Happy Valentine's Day。誰よりも大好きな君に。ほろ苦くて甘い愛を込めて——〆)   (2018/2/14 23:47:10)

綾瀬 美優♀3年【バレンタインロルに便乗させていただきました笑。お部屋ありがとうございました。】   (2018/2/14 23:48:39)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。  (2018/2/14 23:48:43)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/15 08:35:58)

姫宮 夢♀2年【おはようございます。ソロルの投下に少しだけお邪魔いたします。】   (2018/2/15 08:36:43)

姫宮 夢♀2年(教室の机に1人突っ伏している彼女。友達としての距離がとても近い彼のこと。最初は少しツンとしていて苦手だった。が、時間が経つにつれて彼の本当は優しいところ、一緒にいると楽しいことが分かって気がつけば隣にいるようになった。いつも一緒に帰って、たまに遊びに行く仲。ただの友達、だからそんな関係が故にきっと持ちかけられた相談。ある女の子に告白された、と。それを耳にした時、胸がきゅっと締め付けられるような感覚を覚えた。そんな感覚を誤魔化すように慌てて笑顔を取り繕って言う ── 付き合っちゃえば、と。きっとあの子も喜ぶよ。言葉を放った時の彼の顔が少しだけ歪んでいたことを知らない。 ── … お前が、そう言うんなら。一瞬の間の後に聞こえてきた声にまた胸が苦しくなる。今さっき教室を出て行った彼。何度も何度も反復されるあの時のやり取り。考える度に泣きたくなって、息苦しくなる。机に突っ伏していた顔を上げると横に掛けてある鞄をばっと持って教室を出て行く。どこに向かって歩けばいいのか。今頃、校門に向かって歩いているだろうか、外に出てしまっているだろうか。)   (2018/2/15 08:39:43)

姫宮 夢♀2年(白い息を吐き出しながら無我夢中で走る。やっと分かった。一緒に隣に居たいのは自分で居てほしいのは君だけだと。彼の1人歩く背中を見つければ一層息を乱しながら距離を縮めて手を伸ばす。やっと気づいた気持ちを伝えるために ─── 。)   (2018/2/15 08:40:14)

姫宮 夢♀2年【お部屋ありがとうございます。お目汚し失礼しました。】   (2018/2/15 08:40:49)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2018/2/15 08:40:52)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/15 22:57:02)

香椎はぐみ♀2年 【こんばんはー。お借りしようと思っていた屋上のお部屋が晴れの日限定であるとぎりぎりで気づきましたので、急遽こちらのお部屋をお借りしたく。ソロルです。】   (2018/2/15 22:59:11)

香椎はぐみ♀2年(木曜日の夜。降りだした雪の気配に誘われるように屋上へと。ふうわりと舞い散る粉雪は地面に落ちる前に積もることなく消えていく。華やかな街灯りが見える南側を避けて闇が濃い北側のフェンスの前まで歩き、顔を真上に上げて空を見る。星のない漆黒の空からまるで自分を目掛けて落ちてくるかのような雪。その冷たさを頬で受けとめ目を閉じて。)もうすぐ卒業かぁ…。先輩いなくなっちゃうんだ…。(冬の始まりに偶然ここで会った3年生。夜中に他愛もないお喋りをして…別れ際に落とされた頬へのキス。軽く触れただけのそれは戯れのようで。たったそれだけの事。すぐに忘れてしまうだろう…そう思っていたのに日に日に彼への想いが募った。名前しか知らない人。もう会えなくなる人。)さらっとほっぺにキスとかって…。帰国子女ですか…。(降り落ちてくる粉雪が頬にかかり微かな記憶を呼び戻す。あの日の彼の冷えた唇の感触。何が起きたか一瞬分からずに遅れて熱くなった頬。)   (2018/2/15 23:00:06)

香椎はぐみ♀2年 何度も見かけたんだけど、な…。こんなに寂しく思うなら行動あるのみだった…。(頬に手のひらを添えて、独りごちては肩を落とす。この時期の3年生は自由登校の日も多くなり、学園内で見かける事も少なくなっている。今まで何度も声をかけるチャンスはあったのに、その度に尻込みしていた自分に今更後悔してみたり。はぁーっと深いため息が出る。手袋もしていない指先が悴んで、冷えた指先を吐息で温めながら視線は屋上の扉へと向いてしまう。あの日と同じようにそこから彼が現われたりして…そんな都合のいい展開を期待する自分に苦笑いしてしまって。)…ナイナイ。少女漫画じゃないんだから。(口元で温めていた指を空に向け、ひらひらと舞い散る雪に手を差しのべてみる。手の中にひとひら、ふたひら…、落ちてきては消えていく雪。告げる事の出来ない想いはこの粉雪のよう。何も残らず。何も残せず。)   (2018/2/15 23:00:44)

香椎はぐみ♀2年(例えばもっと自信があれば彼に声をかけることが出来たかも。まあでも不釣り合いなことは自分が一番よく分かる訳で。今の自分じゃまだまだだから未来の自分に期待をしよう。いつか。きっと。彼と並んで歩けるようになれますように。)まずはお友達からー、ってこの台詞よく聞くけど誰が言い出したんだろ?(湿りがちだった気持ちが未来の自分と言うワードで少し持ち上がる。いつか。きっと。ふわりふわりと頼りなげに漂う雪も一晩かけて世界を白く染めていく。何かを変えるのは小さなひとつからかもしれない。俯いて手のひらを眺めていた視線を上に上げて、再び頬に雪を受け、自分の中の臆病を追い出すように長く息を吐いた。)――せんぱい…。(あの日教えてもらった彼の名前を呼んでみる。寒さに震えて声は掠れてしまったけれど、その名前を呼ぶと胸の奥がほんのり温かくなる。卒業まであと僅か。少しだけ勇気を出してみよう。今度見かけたら…大好きなその名を呼んで。)   (2018/2/15 23:01:15)

香椎はぐみ♀2年【お部屋ありがとうございました。】   (2018/2/15 23:01:38)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2018/2/15 23:01:44)

おしらせ音無 和香♀3年さんが入室しました♪  (2018/2/16 20:51:53)

音無 和香♀3年【さて、一年ぶりとなります。またこの季節がやってまいりました……はい、わかっております。猛烈な遅刻ですよね。わかってはいるのですけれどロールを書くのに時間がかかってしまいました。本日のご用向きはバレンタイン。一応今回もソロル傾向のものとなります。勿論後入りの方いらしていただいた際にはうまく合わせていこうと思いますので、いらっしゃるようでしたらぜひよろしくお願いいたします。と、言うわけで今年もしばらくの間のお付き合いの程を。あ、ちなみに時間軸は当日ではなく直前の休日となっております】   (2018/2/16 20:53:44)

音無 和香♀3年(休日の学校。手提げかばんを肩に掛け、エコバッグとコート、それに傘を抱えて訪れた職員室。勿論用向きは家庭科室のカギと使用許可を当直の教職員から受け取るためである。特に問題もなく許可と鍵を受け取って、次いで暖房の使用許可もお願いしておく。終わったら差し入れにきますねと口にするのも今年で最後か。そんな通例となったフォローを残して廊下へ出れば、寒暖差に小さく身が震える。例年に比べて寒波の厳しい日が続いており、各所で積雪も散見できる今日この頃。交通機関とは無縁に近い生活といえど、買い出しにはいく必要があるわけで。雪のちらつく中スーパーまで歩くのは流石に少しつらいものがあった。そんな寒気の混じる廊下を進み、みなれた家庭科室。荷物をいったん床へと置いて、開錠。)   (2018/2/16 20:55:52)

音無 和香♀3年(入口のスイッチから蛍光灯に光をともして、隣のパネルを指でつつく。少し低めな温度設定は学校側への配慮か、はたまた休日に使用する遠慮か。天井に備え付けられた大型のエアコンが動く音をみみにすれば、荷物を運び入れにかかった。材料の入ったエコバッグ、コート、かばんを使わない調理台の上へ置き、側へと傘を立てかける。すべて運び入れたら扉を閉め、ブレザーを脱いで皴にならないように畳みこちらもコートの上へ。肩口でゆるく編んだ両の三つ編みへと手櫛を入れて解いて、手提げかばんから紺のエプロンを取り出す。首に掛け、背中で紐を結んだらゆるく癖の付いた髪をそっと持ち上げた。首にかかった紐から抜け出した後ろ髪を後頭部でまとめる。カーディガンの袖を捲りヘアゴムで止め、ブラウスの袖を折り返したなら準備完了)じゃあ今年も始めよっか(両の手を胸の前で握っての宣言。一年に一度の女の子の日(前日祭)の始まりの合図。)   (2018/2/16 20:58:31)

音無 和香♀3年(さて、気合を一つ入れたなら作業開始。布巾を作業台の上へ広げ、戸棚から調理器具を取り出していく。ボウル2つ、深皿、大皿、ふるい、計量カップ、電動の泡立て器にゴムベラ。続けて持参した荷物からステンレス製のパウンドケーキ型2つ。それらを洗い場のシンクで水洗い。水気を軽く切って布巾の上へと乗せていく。別の布巾で軽く水気を拭ったなら、いよいよ調理開始である…とは言っても昨年に比べて幾分手の抜いたものではあるけれども。まずはオーブンを180度で予熱。本来であれば調理中に頃合いを見て行うのではあるけれど、本日は簡単なものなのでこのタイミング。予熱せずに焼き始めて生焼け、なんて失敗は避けたいところだから。ボウルの上へとふるい代わりのザルを置いてホットケーキミックスを計量して投入。ふるいにかけていく。ホットケーキミックスの場合、ふるいに掛けなくても美味しく焼きあがるものの、材料の代用をしてもこの手間を省くつもりは毛ほども無かった。)   (2018/2/16 21:01:17)

音無 和香♀3年(次にもう一つのボウルへ無塩バターを包装の上から少し手のひらで温めてから投入。暖房で暖かくなった室内ではあるものの、長時間寒気に晒されて固くなったバターを柔らかくするためだ。ボウルに入れたバターは泡立て器で良く練り混ぜてクリーム状にし、さらにグラニュー糖を加えて混ぜる。綺麗に混ざればさらに卵、牛乳も同様に加えてかき混ぜる。すべて混ざったらふるったホットケーキミックスを合わせヘラで練りすぎないように気を付けて混ぜれば下準備は完了。持ってきていたパウンドケーキ型へクッキングシートを敷く。使い切りのアルミ型や紙型では不要な工程であるが、今回はカットして配る予定なのでお財布を考慮してステンレスを採用した。型の外側からクッキングシートを添わせて折り目を付ける。型をどけてきっちり折りなおせば型に沿ったクッキングシートのできあがり。縦の折り目に沿ってハサミを入れて折り重ねれば型に沿ってクッキングシートが収まる。シートが浮かないように型へとバターを薄く塗り、シートを張りつけるようにはめ込んだなら、後は材料を投入して焼くだけ。)   (2018/2/16 21:03:37)

音無 和香♀3年(パウンドケーキ生地を型へと流し込んでそっと表面を均す。予熱したオーブンへと入れては、キッチンタイマーで10分をセットした。タイマーが鳴るまでの間に一度使った器具を洗いなおして、次の準備。キッチンタイマーの音が鳴ったなら一度オーブンから取り出して包丁で真ん中へと切れ目を入れて再投入。さらに20分のキッチンタイマーを設定して次の生地を作ろうか。やることは基本的に同じ、違うのはホットケーキミックスと同時に無糖のココアを振るう事。ココア色に色づいた粒子を混ぜ込んで、今度はバレンタインらしい生地の色合いに。もう一つもってきていた型へと流し込んだなら砕いた板チョコを上へ散らそうか。少し余った時間。オーブンの前へと丸椅子を持ってくれば様子を伺う。熱で色付き、膨れた生地。切れ目から覗く内側。ふんわりと香る甘い香り。そこで主張したキッチンタイマー。一度オーブンから取り出して竹串をそっと差し入れる。引き抜いた竹串についた僅かな黄色。アルミホイルをそっと被せてオーブンへ。もうあと五分様子をみようか。)   (2018/2/16 21:05:24)

音無 和香♀3年出来た、かな?(少しだけ落ち着かない気分。大丈夫だとわかっていてもちゃんと出来上がるまではいつも不安になる。もしうまくできなかったら、美味しくなかったら。そんな小さな不安はよそに、三度鳴ったキッチンタイマー。焼きあがった生地は黄金色。竹串を刺しても生地が付かないのは、中まできっちり火が通っている証だ。チョコレートパウンドケーキをオーブンへと入れてキッチンタイマーをセット。焼きあがった生地をクッキングシートごとそっと取り出し、クーラーの上へと置いて粗熱を取る。そこまでしたなら、また洗い物。ケーキの型は良く拭いて、またクッキングシートを敷いて置こう。キッチンタイマーが鳴ったなら、オーブンからチョコレートの薫り漂う二つ目のケーキを取り出して中央へと切れ目を入れる。きれいに膨らませる一工夫を施したなら、再び20分オーブンの中へ。)   (2018/2/16 21:08:04)

音無 和香♀3年して3度作る生地。今度は深皿に皮をむいたバナナを入れてフォークでつぶしておこう。すべて混ぜ合わせたあと、さっくりとつぶしたバナナを加えたら生地の完成。洗ってクッキングシートを敷いた型へと流し込んでオーブンが空くのを待つだけだ。粗熱の取れたプレーンパウンドケーキ。そっとまな板の上へ移動させて、包丁を入れる。形が崩れないように大皿へと一旦移したところでキッチンタイマーが鳴った。チョコレートパウンドケーキを取り出しては竹串チェック。さらっと合格した様子に一つ頷いて、バナナパウンドケーキをオーブンへ。チョコは粗熱を取るため型から取り出してクーラーの上へと置こうか)さあ、どんどん焼かないと(チョコとケーキの甘い匂いが漂う家庭科室。お手軽なケーキを焼きながら過ごす、そんなひと時。休日の昼下がり、女の子の日を目前に迎えたそんな一幕であった)   (2018/2/16 21:08:43)

音無 和香♀3年【と、言うわけでこれにてバレンタイン閉幕です。今年はラッピングしたりまで行きませんでした…本当なら同じ生地一度に作って並列で焼きたいのですけど、そこまでするとバナナまで作れなさそうだったので断念。きっとこの後もたくさん焼いてくれることでしょう。今年も透明な子袋に入れてリボンでラッピングしたものを各方面先生方や同級生に送ったという事で。今回はちょっと見直し手直し甘いですけども、こんなところで〆させていただきます。お部屋、並びに最後までご覧に頂きましてありがとうございました。駄文失礼致します。音無のどかでした】   (2018/2/16 21:12:26)

おしらせ音無 和香♀3年さんが退室しました。  (2018/2/16 21:12:48)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/16 22:01:46)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、お部屋お借りします。後いり歓迎です。待機ロール書いてます。SM系でMキャラとなります。あと、パラレルですので、天羽紫音の設定はいじりません。後から入室された方へのお返事遅れるかもです】   (2018/2/16 22:02:44)

天羽 紫音♀2年ここは?…(重い瞼がゆっくり開く。まどろみのような感じがする。目を瞬かせながら、心配顔で辺りを見渡す。四方は殺風景でコンクリートの壁がむき出しだ。照明は明るい部屋だが、窓が一つもない。目についた頑丈そうな扉に向かおうと、腰を上げた)痛い…(両膝を立て、開いた状態で足首が手錠か、縄で縛られているようだ。上体を前のめりにするが、プリーツスカートが邪魔で見えない。手が後ろ手に縛られている。納得顔をしながら、あっと唇から吐息と一緒に声を漏らす)思い出した。学校内でチクっとした痛みがあったんだ。あれ睡眠薬だったのかな?…(と、納得してる場合ではない。何をされるか想像するだけで、全身が総毛立つ。振り返るようにしている。背中にある両手を外そうとして、肩がゆれ続けていた)   (2018/2/16 22:11:10)

天羽 紫音♀2年【雑ロールでも助けてくれても構いません】   (2018/2/16 22:14:11)

天羽 紫音♀2年【すみません、背後事情で落ちます】   (2018/2/16 22:15:04)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2018/2/16 22:15:07)

おしらせ土岐 棗♀3年さんが入室しました♪  (2018/2/26 21:11:45)

土岐 棗♀3年【お部屋お借りします。】   (2018/2/26 21:11:57)

土岐 棗♀3年 …ん?(根元が黒髪に戻っている金髪に、少しつり上がった気の強そうな瞳。黒のセーラー服の上に赤色のジャージを羽織り、ぺらぺらの通学鞄を肩に怠そうに引っ掛けている、いかにも不良といった風貌の女生徒。だが以外にも学校には毎日朝から放課後まできちんと来ており、素行不良というより、ただ単に家庭の事情で家に居づらいだけであろう。)…何だよ、その目。(その言葉遣いはまるで売られた喧嘩を買っているかのように見えるが、相手は道端に捨てられている子猫である。)…お前も独りか?…ったく、こんな冬に風邪ひくぞ。(彼女は子猫に自分のジャージを被せ、頭を撫でた。普通に歩いていたら通り過ぎてしまいそうなほど、小さめな段ボール。その中には彼女と同じ毛色をした子猫が、彼女を同種を見つめる目で見上げていた。)…家は……無理だな。…はあ、どうすっかなあ……(澄んだ猫の目を見ながら、彼女はやれやれと首を振った。)   (2018/2/26 21:13:15)

土岐 棗♀3年【失礼します】   (2018/2/26 21:27:39)

おしらせ土岐 棗♀3年さんが退室しました。  (2018/2/26 21:27:42)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/2/28 21:49:25)

加藤 翔♂1年こんばんは♪   (2018/2/28 21:49:30)

加藤 翔♂1年誰か来ないかなぁ…先生希望   (2018/2/28 22:04:12)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/2/28 22:10:36)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2018/3/2 01:53:56)

加藤 翔♂1年誰か来ないかなぁ…先生希望   (2018/3/2 01:53:59)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2018/3/2 02:05:38)

おしらせ姫高 洋紀♂2年さんが入室しました♪  (2018/3/2 03:53:13)

姫高 洋紀♂2年【こんばんはー、とりあえずまぁ適当に。ソロるではないので後入歓迎】   (2018/3/2 03:54:08)

姫高 洋紀♂2年(お昼休み……いつもなら。今日は教諭達の研修?とかなんとかで午前中で授業は終わり。それならいっそ一日休みにすればいいのにと文句を漏らす生徒もいたようだが、他大多数は午後の予定に思い馳せていた。すでにHRも終わり下校時間、教室はもぬけの殻、かと思えば机に突っ伏して寝息をたてる一人の生徒。窓は開かれ、時折吹く風が彼の短めの黒髪をさらりと揺らす。三月にはいったとたんに暖かく、心地よい気温は昼寝にはもってこい。……こんなときに教室の席でする必要があるのか?という質問は無粋故に受け付ける気はない)   (2018/3/2 03:58:49)

2018年02月08日 22時32分 ~ 2018年03月02日 03時58分 の過去ログ
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