「佳美の住むマンション」の過去ログ
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2017年02月14日 03時20分 ～ 2018年03月08日 04時47分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.91.***.109) (2017/2/14 03:20:11) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂18さんが入室しました♪ (2017/4/6 05:55:53) |
| 高梨翔太♂18 | > | 今探したら合ったのでとりあえず足跡残しています…今日は本当に楽しくて素敵な、時間をありがとうございます…また、佳美さんとしたいと思っています (2017/4/6 05:57:15) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂18さんが退室しました。 (2017/4/6 05:57:39) |
| おしらせ | > | 森田祐樹♂21さんが入室しました♪ (2017/4/23 06:31:48) |
| 森田祐樹♂21 | > | 【今日は残念でした・・・佳美さんとの交わりにドキドキしていました。今度はこちらにもお邪魔します。】 (2017/4/23 06:32:35) |
| おしらせ | > | 森田祐樹♂21さんが退室しました。 (2017/4/23 06:32:40) |
| おしらせ | > | 田口佳美♀42さんが入室しました♪ (2017/4/25 05:14:06) |
| おしらせ | > | 川島茂♂37さんが入室しました♪ (2017/4/25 05:15:36) |
| 川島茂♂37 | > | 【おはようございます】 (2017/4/25 05:15:48) |
| 田口佳美♀42 | > | (子供や周りの人には秘密で借りたマンション…部屋へと入るとメモが残されていてあの子達…と。シャワーを浴びて一人でリビングに居るとインターフォンの音に出てみるとそこには一人の男性の姿…）【おはようございます】 (2017/4/25 05:16:37) |
| 川島茂♂37 | > | 【誘惑されたいです♪】 (2017/4/25 05:17:00) |
| おしらせ | > | 西条♂42さんが入室しました♪ (2017/4/25 05:17:24) |
| おしらせ | > | 川島茂♂37さんが退室しました。 (2017/4/25 05:17:37) |
| 西条♂42 | > | 【おはようございます、お久しぶりですね>佳美さん】 (2017/4/25 05:18:09) |
| 田口佳美♀42 | > | 【おはようございます、西条さん。いらして下さったんですね】 (2017/4/25 05:18:42) |
| 西条♂42 | > | ここかぁ…久しぶりだね、奥さん…ぃや、今は一人身だったかな？（ニヤニヤと嘲笑う笑みで、出迎えた佳美の表情を見ると、有無を言わさず玄関へと押し入り、いきなり豊満な乳房を服上から鷲掴み始めて！）あんたの身体が忘れられないんでねぇ、お邪魔させて貰うぜぇ？ (2017/4/25 05:21:25) |
| 西条♂42 | > | 【なかなかこの時間に来れなかったので。HNを偶然見てお邪魔しちゃいました。今日も6時半くらいまでです？】 (2017/4/25 05:22:43) |
| 田口佳美♀42 | > | (ドアを開けてみるとそこ似たのは…ハッと驚いてしまうのは戸惑いと嬉しさが入り混じったような…。西条さんの手がバスローブ越しに隆起を包むと真っ赤になり…）そんなっ…んっ… (2017/4/25 05:23:51) |
| 田口佳美♀42 | > | (そうですね、そのくらいまででお願いします） (2017/4/25 05:24:11) |
| 西条♂42 | > | 相変わらずいい乳してるよ…あんな大きな子供がいるたなんて、言われなきゃわからないだろうなぁ？（ゆっくり閉まる玄関扉。バスローブを無理矢理脱がしながら、玄関先で佳美の裸体を曝しだす。いきなり唇にむしゃぶりつくような接吻を交わしながら、近くの壁へと佳美の背を押し付け逃げ場を奪えば、露呈した柔らかな豊満乳房を揉み漁る男掌に、美乳は原形留めぬ状態にさらされてゆく）【了解です】 (2017/4/25 05:27:44) |
| 田口佳美♀42 | > | い…言わないで…子供の事はっ…(言葉に恥ずかしさを感じ懇願の眼差しを向けていると無防備になってしまっていたローブを肌蹴させられてしまう。そのまま顔を埋めて来る西条さん…あの時を思い出してしまう様な刺激に…)…ゃ…こんなとこじゃっ…(薄いドア一枚…表を通る人が居たら…と思うとお願い…と） (2017/4/25 05:31:50) |
| 西条♂42 | > | （ニュルリと佳美の口内に浸入してゆく蛞蝓舌。半ば強引に互いの肉舌を絡めだせば、何方の唾液音かわからぬいやらしい水音が玄関に響く。臍辺りで結ばれたバスローブの腰紐を緩めれば、前は開き、佳美の裸体は獣の眼差しに差し出され、乳房を弄んでいた掌が恥丘へと降ってゆく。茂みを掻き分ける中指が、薄皮の敏感真珠を指腹で押さえだすと、小刻みな振動を纏いながら四方へと転がし始め）…わざわざこんな部屋を借りて子供に隠れて性欲を満たしてたんだなぁ？ある日は薄汚いトイレ…ある日は噂の映画館…抑えきれない性は、あんたの産まれながらの物なんだろぉ？ (2017/4/25 05:35:20) |
| 田口佳美♀42 | > | (ふさがれてしまった唇…時折啄まれる様な感覚に頭の中が…閉じていた唇を開いてしまうと舌先が咥内へと入り求めに応じる…甘えてしまっているのかもしれない…その舌先に舌先を尖らせ絡めの行為に応じてしまうのはこの人だったら…と思うから。肌蹴てしまったローブ…濃い翳りを掌が包んでくれたかと思うと指先が腿の奥へと入ってくるのを拒めない…）やっ…そこっ…しちゃっ…（告げられる言葉にこの人はそこまで知って…と思うとどう応えたらいいのか迷ってしまう…やっぱり自分は…） (2017/4/25 05:40:51) |
| 西条♂42 | > | （シャワー浴びたせいだろうか？佳美の股座へと伸びる薬指に湿度ある秘部が待ち受けてくれて。淫裂のラインに沿って、指腹を前後にスライドさせれば、熱く火照る花弁へと指先を割り入れつつ責め立ててゆく。敏感真珠は乳房頂上部位でツンと尖り勃起する苺実に負けじと膨れ上がり、指腹に反抗的に立ち向かいながらも好き勝手に転がされ続けている。ボディーソープの真新しい薫りの柔肌に唾液を塗りつける蛞蝓舌面が這えば、佳美の頬から首筋、耳元へと流れてゆく）我慢出来ねえのはあんたも一緒のようだなぁ？俺の指先が…ほらぁ？どんどんしゃぶられだしたぜぇ？はしたない蜜を絡めて…聴こえるだろぉ？（やがて膣口に浅く突き刺さりだす薬指が大きな輪を描く旋回をすれば、膣ヒダはほじられながら水音を漏らして止まない） (2017/4/25 05:44:46) |
| 田口佳美♀42 | > | (腿の付け根を這う指先は潤みを帯びた部分を探し当ててくれる酸。その器用な動きに普段は包まれていた部分までもが指に触れると思わず肩先を竦めてしまうほどに…）あぅっ…だってっ…こんな風にされたらっ…(解っているはず…それなのに言葉にされてしまうと恥ずかしさと求めて貰っていると感じる行為に目は虚ろに…）あぁ…また…西条さんに… (2017/4/25 05:49:01) |
| 西条♂42 | > | （玄関の壁に佳美の背を預けながら、片脚を俺の片腕が一気に抱え上げ、佳美を片脚立ちにさせてゆく！ファスナーから露出した性欲漲る黒大蛇が外気に触れると、オスの蒸れた独特匂がムァッと鼻腔を擽る事だろう。片脚立ちにされた佳美の股座は解放され、迫る極悪ペニスの先端部で淫裂を擦られてゆく）どうだぁ、抱かれたいんだろぉ？一人身で我慢出来ないからココに脚が向いたんだよなぁ？ほぉらぁ…あと少しであんたの胎内を掻き回してやれるぜぇ？（淫蜜絡む割れ目を意地悪く擦りながら、自らも潤いだす黒大蛇）いやらしい私のお◯んこに突き刺してください…そう言いたいんだろぉ？ (2017/4/25 05:52:45) |
| 田口佳美♀42 | > | (肌蹴たローブ…玄関先で壁に背を預けさせられたままの行為…少ししゃがんだかと思うと太い手で膝裏を抱えられてしまい片脚立ちに…。年齢を感じさせない隆起はお腹に着くほど…それが視界から消えてしまうと潤みの部分へと触れて来る…）あぁ…こんなところでなんて…っ…怖いのっ…はぁっ…当たってるっ…お願いっ…意地悪しないでっ…西条さんのっ…お願いだからっ…(告げてしまうともうどうにでも…腰が蠢いてしまうのはお願いだから…と。目は虚ろになりながらも西条さんに懇願する様に…） (2017/4/25 05:59:34) |
| 西条♂42 | > | （だらしなく漏れだす淫蜜が男竿を伝い俺のズボンの前にいやらしいシミを浮かばせてゆく。バスローブを佳美の両肩から剥ぎ取りながら、佳美のデコルテや片側乳房を舐め回しだす舌先の浮遊。やがて乳輪ごと舐め弾きだした舌使いは、勃起する乳首を容赦なく転がしながら唾液を塗り付けていって。荒い息使いが玄関先の狭い空間に響きだせば、前を通過する人なら何事かと脚を止めるかも知れない。ゆっくりと圧力を加え淫裂を押し開きだす亀頭…膣口を限界以上に開きだせば、カリ部分まで入るか入らないかの状態で腰を引き、再び押し上げてゆく焦らし責めを開始して）はっきり言えよ…どうされたいんだぁ？このままでも…ぁぁっ、俺は気持ちいいぜぇ？あんたの子宮が黙っていないみたいだがねぇ…（指での悪戯以上の淫らな水音が玄関に響きだせば、嘲笑う表情で佳美を追い詰めていって） (2017/4/25 06:04:15) |
| 田口佳美♀42 | > | (潤みの部分を焦らされるような感覚…頭が麻痺し始めるとそれを見透かしたかのように舌先が身体を這い始める…隆起の尖端を起こされるような感覚…啄みの行為から弾かれる様な…濃い小豆色の尖端がプクッと起きてしまう…西条さんの息遣いに合わせる様に潤みの部分へと少し入ってきてくれたかろ思うとはぐらかされる様な…そんな行為は初めてのこと…）あぁ…お願いっ…お願いだから意地悪しないでっ…欲しいっ…西条さんのが欲しいのっ… (2017/4/25 06:09:10) |
| 西条♂42 | > | （水を張った場に指を荒々しく揺らせば水面に波を打ち弾みだす水音のような…そんな音色が佳美の股座から響きだせば、俺の移動幅が狭い腰使いの動きも加速するばかり。入り口を穿り弄ばれてゆく佳美の表情が切なく歪み崩れてはメスの淫声を漏らし感じている様を見せ、俺のS血をざわめき立てていって。ワザとバキューム吸引音を漏らし乳輪ごと口内に吸い込むと、舌先で小刻みに叩き舐めてゆく乳首責めの中、必死の訴えを言葉にする佳美に、ゆっくりとカリ首が膣内へと突き刺さりだして！）んぱはぁぁっ、仕方ねぇなぁ…今日はサービスだぜぇ？ん？隣の住人が外出でもするのかな？（壁向こうで何やらゴゾゴゾと慌しくなるのが響けば、半分くらい浸入したペニスを一気に根元まで押し込んでゆく！） (2017/4/25 06:14:17) |
| 田口佳美♀42 | > | (潤みの入り口への刺激…幾度か繰り返される故意にせがむ様に腰を絡めてしまう。尖端を唇が包んでくれたかと思うとその隆起を確かめるかのような行為…弾かれる…包まれる…）あぁ…お願いっ…欲しくなっちゃうっ…欲しいのっ…きてっ…お願いっ…(周りの音も機内ならないさんて (2017/4/25 06:18:28) |
| 田口佳美♀42 | > | (周りの音も気にならない…です） (2017/4/25 06:18:46) |
| 田口佳美♀42 | > | 【ごめんなさい、子供が起きちゃったみたい…またお願いします】 (2017/4/25 06:19:18) |
| 西条♂42 | > | （不安定な佳美の身体を壁に押し付け、細腕を俺の首に回し抱き着かせれば、真下から突き上げだすピストン運動も質量増した一撃を浴びせてゆくだろう。子宮を呼び起こすような一発、一発を撃ち込めば、待ち構えていたかのようにしゃぶり締め付けてくる佳美の名器。淫蜜が潤滑油の代わりをし始めれば、壁と俺の股間との狭間でプレスされだす安産臀部が楕円形に潰れては弾みを繰り返してゆく。互いの股間が衝突するたびに、乾いた破裂音がこだまし続けて） (2017/4/25 06:19:48) |
| 西条♂42 | > | 【了解です、またの機会に。良い一日をお過ごしくださいね (2017/4/25 06:20:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田口佳美♀42さんが自動退室しました。 (2017/4/25 06:39:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西条♂42さんが自動退室しました。 (2017/4/25 06:40:47) |
| おしらせ | > | 西条♂42さんが入室しました♪ (2017/4/26 04:44:25) |
| 西条♂42 | > | 【おはようございます。昨夜に続き、この時間に目が覚めたのでお邪魔させて貰いますね】 (2017/4/26 04:45:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西条♂42さんが自動退室しました。 (2017/4/26 05:06:12) |
| おしらせ | > | 西条♂42さんが入室しました♪ (2017/5/2 05:25:06) |
| 西条♂42 | > | 【お久し振りです、GWなので遊びには来れないかな？また脚を運ばせて貰いますね】 (2017/5/2 05:26:39) |
| おしらせ | > | 西条♂42さんが退室しました。 (2017/5/2 05:30:28) |
| おしらせ | > | 田村 祐樹♂21さんが入室しました♪ (2017/6/6 05:02:28) |
| 田村 祐樹♂21 | > | (室内に入り、誰もいないのを確認してから・・・)今日は、お留守かな・・・ (2017/6/6 05:04:37) |
| 田村 祐樹♂21 | > | (お留守のようなので、また来ますとメモを残しました・・・) (2017/6/6 05:12:50) |
| おしらせ | > | 田村 祐樹♂21さんが退室しました。 (2017/6/6 05:12:54) |
| おしらせ | > | 田村 祐樹♂21さんが入室しました♪ (2017/6/9 04:50:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村 祐樹♂21さんが自動退室しました。 (2017/6/9 05:10:13) |
| おしらせ | > | 矢吹俊さんが入室しました♪ (2017/6/9 07:41:01) |
| 矢吹俊 | > | おはようごさいます。 (2017/6/9 07:41:36) |
| 矢吹俊 | > | 佳美さん、また来ます。 (2017/6/9 07:45:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢吹俊さんが自動退室しました。 (2017/6/9 08:13:44) |
| おしらせ | > | 田口佳美♀42さんが入室しました♪ (2017/6/12 04:24:11) |
| 田口佳美♀42 | > | (久しぶりに部屋へと訪れてみると合いカギを渡した何人かの男性が来てくれたようでテーブルへと置かれたメモに嬉しく思う…他の場所での出会いだったけれどまた逢いたいと思った人…。部屋へと入るとシャワーを浴び、バスローブを羽織るとリラックスし、テレビを点けてソファへと…） (2017/6/12 04:27:31) |
| おしらせ | > | 谷村雄三♂65さんが入室しました♪ (2017/6/12 04:29:25) |
| 谷村雄三♂65 | > | (こんばんは) (2017/6/12 04:31:17) |
| 田口佳美♀42 | > | 【おはようございます】 (2017/6/12 04:31:33) |
| 谷村雄三♂65 | > | 【覚えてるかな？公衆便所スレで抱いたものです】 (2017/6/12 04:32:37) |
| 田口佳美♀42 | > | 【公園で…ですね】 (2017/6/12 04:33:17) |
| 谷村雄三♂65 | > | 【覚えているみたいですね】 (2017/6/12 04:34:11) |
| 田口佳美♀42 | > | 【お久しぶりです…来ていただけるなんて思っても見ませんでした】 (2017/6/12 04:35:10) |
| 谷村雄三♂65 | > | 【たまたま奥さんのスレを見つけたので。久しぶりにやりましょうか？】 (2017/6/12 04:36:57) |
| 田口佳美♀42 | > | 【ええ、お願いします】 (2017/6/12 04:37:34) |
| 谷村雄三♂65 | > | ここで間違えないよな？(公園での出会いからたまたま佳美のアパート近くでボランティアをし佳美のアパートについて聞くとアパートに向かい) (2017/6/12 04:39:29) |
| 田口佳美♀42 | > | (たまにしかない自由な時間…この部屋にいるとそう思うもののここを訪れてくれる人は数少ない…一人でいることを楽しんでいると部屋のチャイムが鳴り出てみるとそこに居てくれたのは以前公園で逢った…）あっ…谷村さん…でしたよね…ご無沙汰しています… (2017/6/12 04:41:35) |
| 谷村雄三♂65 | > | 久しぶりに佳美さんに会いたくなってしまってね(チャイムを鳴らして佳美を見れば中に入り扉を閉めると抱き寄せて) (2017/6/12 04:44:02) |
| 田口佳美♀42 | > | そんな…(嬉しいと思える言葉…この部屋にきて貰えたことに嬉しく思っていると抱き寄せの行為を受け入れ…）こんなところじゃ…ね…谷村さん…(抱き寄せてくれた手をそっと解くと腕を絡ませリビングへと向かうのは嬉しさが自然とそうさせてしまう…） (2017/6/12 04:46:22) |
| 谷村雄三♂65 | > | 前よりは積極的になったみたいだね？(腕を絡ませてリビングに向かうとカーテンを閉めて抱き寄せずに佳美を見つめて) (2017/6/12 04:48:22) |
| 田口佳美♀42 | > | それは…(リビングへと入ってしまうとカーテンを閉ざしてくれた谷村さん…目の前に佇まれての言葉にどう応えたら…とは思うもののこの部屋にきてくれたんだから…と思うと）だって前にも言ってたと思いますけど自由な時間位は…って…(そっと近づくと少し上目遣いに谷村さんへと視線を…)ここに居る時は奥さんだなんて…佳美って… (2017/6/12 04:51:36) |
| 谷村雄三♂65 | > | あぁ･･･前に公園で言ったように佳美が再婚を考えていなくてもきちんと女として抱いてあげるからな(上目で見つめる佳美を見ると腕を掴み引き寄せ抱きしめ唇を重ねて) (2017/6/12 04:54:11) |
| 田口佳美♀42 | > | うん…お願い…オンナでいさせてほしいの…(告げてもらえる言葉が嬉しい…見上げたままそっと引き寄せて貰うと太い腕に抱かれ唇を重ねてもらえることを嬉しく思う…）…っ…んっ…雄三…さんっ… (2017/6/12 04:56:57) |
| 谷村雄三♂65 | > | 佳美はまだまだ女として生きていかなきゃダメだぞ(唇を重ねゆっくり床に座りねっとり舌を絡ませて) (2017/6/12 04:58:38) |
| 田口佳美♀42 | > | お願いっ…んっ…そうさせてっ…いさせてっ…(じゅうたんを敷き詰めた床へと座る谷村さん…しがみつく様に腕を首へと絡めたままいると舌先が咥内へと入ってきてくれる…。迷うこともなくその舌先に甘えてしまうのは言葉を嬉しく思うから…） (2017/6/12 05:01:20) |
| 谷村雄三♂65 | > | 良かったら再婚を考えていなくても良いから佳美を女として見させてくれないか？(首に腕を絡めてくるとゆっくり舌を離して言うと返答を待ち (2017/6/12 05:03:28) |
| 田口佳美♀42 | > | …えっ…(言葉に戸惑ってしまう…その意味は…ここに来てくれただけでも嬉しいのに…)でもこのお部屋…まだ借りたばかりなのに… (2017/6/12 05:04:58) |
| 谷村雄三♂65 | > | 借りたばかりならすぐにでなくてかまわないさ･･･いつか女として愛してやりたいんだ(返答を聞くと黙って唇を重ねねっとり舌を絡ませて床に押し倒し) (2017/6/12 05:08:48) |
| 田口佳美♀42 | > | …(告げてもらえる言葉が嬉しい…黙って微かに頷くと再び唇が重ねられ舌先が入ってきてくれる…身を委ねていると絨毯へと仰向けに…ローブの裾が乱れてしまう…） (2017/6/12 05:11:12) |
| 谷村雄三♂65 | > | まさかシャワーを浴びてたみたいだね？(ゆっくり押し倒しローブの隙間から胸を見ると佳美から離れて) (2017/6/12 05:13:39) |
| 田口佳美♀42 | > | う…うん…だって…(ここに来てくれる人は求めて…そう思うとシャワー位は…）浴びちゃダメだった？…(谷村さんの視線を胸元へと感じる…射るような視線が絡んだかと思うと見比べられているような…そんな錯覚に陥りそうで…） (2017/6/12 05:16:05) |
| 谷村雄三♂65 | > | 違うんだ･･･きちんとシャワーを浴びといた方が良いと思ってな･･･(立ち上がり自らの身体を見ると浴室に向かい) (2017/6/12 05:18:12) |
| 田口佳美♀42 | > | (告げてくれた言葉…シャワールームへと向かう谷村さんを目で追ってしまう…。身体を起こすと谷村さんを追ってしまうのはどうして…自分でも迷いながらも今は少しでも離れたくない…。脱衣所へと入ると谷村さんが脱いだばかりの服…下着をきちんとたたみ、その横へとローブとショーツを置くとシャワールームへと…)一緒…居たいの…ここに来てくれてる間だけでも…雄三さんと一緒に… (2017/6/12 05:21:19) |
| 谷村雄三♂65 | > | すまないね･･･佳美の過去を知ってからしばらく会うのを躊躇ってしまったよ(シャワーを浴びながら話し身体を綺麗にすると抱き寄せて軽く胸を触り) (2017/6/12 05:23:19) |
| 田口佳美♀42 | > | ごめんなさい…寂しかったの…この年になって恋愛だとかそういうのは諦めてたし…でも寂しかったから…(過去を…そう告げられるとここへと来てくれたのを嬉しく思うと同時に罪悪感も…抱き寄せて貰うと髪が濡れるのも構わない…雄三さんへとしがみついてしまうと手が胸元を包んでくれる…） (2017/6/12 05:26:32) |
| 谷村雄三♂65 | > | 気にしないでくれ･･･佳美に寂しい思いをさせてしまったのはこっちなんだからな(抱き寄せて舌を絡ませながら胸を揉み軽く身体にチンポが触れて) (2017/6/12 05:28:39) |
| 田口佳美♀42 | > | ううん…私が…(人恋しくなると甘えたい…逢って貰えることが嬉しい…異性に依存しやすい性格なのは自分でも解ってはいるけれど雄三さんはそのことを理解してくれてる…。抱きしめてもらっていると腿の辺りへと触れる硬さを感じる部分…そっと逆手に包んでしまう…）雄三さんの…熱い…熱くなってくれてる… (2017/6/12 05:31:41) |
| 谷村雄三♂65 | > | あぁ･･･佳美の体が魅力的だから久しぶりに固くしてしまったみたいだ(逆手に握るのを見れば胸を揉みながら指を舐めさせ) (2017/6/12 05:33:58) |
| 田口佳美♀42 | > | 久しぶり…雄三さんの…(掌に感じる熱…それは若い人とも変わらないのでは…硬さを感じると掌へと触れる尖端…指先を絡ませていると指先が目の前に…そっとその尖端へと唇を重ねてしまうのはその行為を求めて貰っているから…） (2017/6/12 05:37:25) |
| 谷村雄三♂65 | > | またあのときみたいに佳美と身体を重ねるなんて夢にも見なかったよ(口元に指を持っていくとゆっくり口に入れて口の中で円を書くように動かし乳首を摘まみ軽く弄り) (2017/6/12 05:39:40) |
| 田口佳美♀42 | > | (重ねてもらえる…その言葉にを嬉しく思う…咥内へと入ってきてくれた指先…甘えるように舌先を絡めながら掌に熱を感じる…張りを失いつつある胸元…尖端を指先が刺激してくれると濃い小豆色の尖端が起こされる…。恥ずかしさにシャワールームのタイルへと膝をつくと媚びる様に下から雄三さんを見つめ…)ほんとに私なんかで…(嬉しい…その思いが唇を硬くなってくれている尖端への口づけに…） (2017/6/12 05:43:33) |
| 谷村雄三♂65 | > | あぁ･･･佳美が良いんだよ(固くなったチンポに口をつけると髪を撫でながら佳美を見つめさらに口に近づけていき) (2017/6/12 05:46:36) |
| 田口佳美♀42 | > | あまりしたことないから…教えて…（それなりに…でも雄三さんは違う…そう思えるのは年齢なのかもしれない…この人は今までどんな人と行為を重ねてきたんだろう…ただ今までの人とは違う…教えてほしい…素直に…)…っ…(尖端へと触れると舌先を尖らせ弧を描く様に…啄みながらそんな行為を…） (2017/6/12 05:49:55) |
| おしらせ | > | 谷村雄三♂65(再)さんが入室しました♪ (2017/6/12 05:50:39) |
| 谷村雄三♂65(再) | > | 気にしなくて良いさ･･･佳美が奉仕するなら上手いとか下手とか気にしないからさ(頭を掴みゆっくり口の中に入れていくとしばらく頭を動かさずに固定して) (2017/6/12 05:52:46) |
| 田口佳美♀42 | > | （髪へと添えられた手…上から投げかけられる言葉に頷くと咥内へと入ってきてくれる尖端を受け入れる…。唇で張った部分を包むと舌先は硬くなってくれている部分を這う様に…ぎこちなくなってしまうのは久しぶりに行為だから…。自然と手は雄三さんの腰へと添える様に…)…んっ…んぐっ…ふっ…んっ… (2017/6/12 05:55:15) |
| 谷村雄三♂65(再) | > | あんまり無理はしなくて良いからな(浴槽のへりに座りゆっくり頭を前後に動かし佳美を見つめて) (2017/6/12 05:57:40) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂18さんが入室しました♪ (2017/6/12 05:59:08) |
| 高梨翔太♂18 | > | 【おはようございます…】 (2017/6/12 05:59:25) |
| 田口佳美♀42 | > | (優しい言葉に頷くもののやっぱり満足はしてもらえないのかも…と不安にも思う。この人は今まで何人…何十人の人と…東部へと添えられた手に揺すられればその手に応えたい…少しづつ深く受け入れるのは自然な行為なんだ…と) (2017/6/12 06:00:19) |
| 高梨翔太♂18 | > | 【佳美さんお久しぶりです…佳美さんの姿を見て思わず入ってきました。】 (2017/6/12 06:00:20) |
| 田口佳美♀42 | > | 【翔太君、お久しぶりです…でもごめんなさい、今は谷村さんが来てくれてるから…部屋のチャイムを鳴らしてくれても出られない…解って…】 (2017/6/12 06:01:45) |
| 谷村雄三♂65(再) | > | 佳美さんは久しぶりなんだし私を満足させることばかり考えなくて良いんだからな(頭からゆっくり手を泣かすと満足させるために頑張る佳美の髪を撫でながら言うとゆっくり口からチンポ抜いていき) (2017/6/12 06:03:38) |
| 高梨翔太♂18 | > | 【ただお見かけしたので挨拶に来ただけですから…お邪魔して申し訳ございません…覚えてくれてとても嬉しかったです…お相手がいない時によろしくお願いします…そのマンションから離れて歩いていく…】 (2017/6/12 06:04:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷村雄三♂65さんが自動退室しました。 (2017/6/12 06:06:39) |
| 田口佳美♀42 | > | さんなんて…佳美って…(添えて貰っていた手が離される…髪を撫でてもらいながらその部分から唇を離すと雄三さんの腿へと腕を預け脚は崩れてしまう…）でも…ほんとこのくらいしかしてあげられないから…雄三さんに悪いし… (2017/6/12 06:06:45) |
| 谷村雄三♂65(再) | > | 良いんだ･･･佳美と身体を重ねられるだけで満足なんだからさ(浴槽のへりから離れて立ち上がると壁に押しつけるとしゃがみマンコを舐めて) (2017/6/12 06:08:45) |
| 田口佳美♀42 | > | 【谷村さん…今日はそろそろ時間が…お久しぶりにお会いできて凄く嬉しかったです。覚えていてくださったんですね】 (2017/6/12 06:09:36) |
| 谷村雄三♂65(再) | > | 【こちらこそありがとうございます。きちんと覚えていただいて本当に嬉しい限りです。良かったらまたお願いします】 (2017/6/12 06:11:34) |
| 田口佳美♀42 | > | 【淫靡な世界に連れて行っていただける…谷村さんの描写にそんなことを思っています。またお会いできた時…お願いします】 (2017/6/12 06:12:41) |
| 田口佳美♀42 | > | 【翔太君もせっかく来てくれたのにごめんなさい。また機会があったら…】 (2017/6/12 06:13:33) |
| 田口佳美♀42 | > | 【ではそろそろリアルに戻らなくてはいけない時間になってしまいそうですので失礼したいと思います…ありがとうございました】 (2017/6/12 06:14:11) |
| おしらせ | > | 田口佳美♀42さんが退室しました。 (2017/6/12 06:14:25) |
| 谷村雄三♂65(再) | > | 【ありがとうございます。これからお互いにどうなっていくかゆっくり考えていきましょう】 (2017/6/12 06:14:38) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂18さんが退室しました。 (2017/6/12 06:21:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷村雄三♂65(再)さんが自動退室しました。 (2017/6/12 06:59:08) |
| おしらせ | > | 田口佳美♀42さんが入室しました♪ (2017/6/14 04:36:38) |
| 田口佳美♀42 | > | (仕事を終えて部屋へと立ち寄るとシャワーを済ませリビングのテレビをつける…こんな時間に来てくれる人がいるか不安に思いながらもローブに身を包むと一人過ごしていて…） (2017/6/14 04:42:06) |
| おしらせ | > | 加藤竜太♂52さんが入室しました♪ (2017/6/14 04:43:38) |
| 加藤竜太♂52 | > | 【おはようございます】 (2017/6/14 04:44:37) |
| 田口佳美♀42 | > | 【おはようございます】 (2017/6/14 04:44:53) |
| 加藤竜太♂52 | > | 【お邪魔します。よろしくです。】 (2017/6/14 04:45:27) |
| 田口佳美♀42 | > | 【加藤さんは初めていらしてくださった方ですね。こちらこそよろしくお願いします】 (2017/6/14 04:46:04) |
| 加藤竜太♂52 | > | 【はい。えーと‥設定的に下のロルに続いてもよろしいものなのでしょうか？】 (2017/6/14 04:46:53) |
| 田口佳美♀42 | > | 【ええ、結構ですよ。私との関係とかも織り交ぜていただけると嬉しいですけど…。】 (2017/6/14 04:47:59) |
| 加藤竜太♂52 | > | 【マンションの隣人くらいしか、咄嗟に浮かび上がってきませんでしたが… それか…以前交際していて…とか‥。 汗】 (2017/6/14 04:50:02) |
| 田口佳美♀42 | > | 【じゃあ隣人…でお願いします】 (2017/6/14 04:50:46) |
| 加藤竜太♂52 | > | 【はい。じゃあ、ちょっとロルだしてみます。】 (2017/6/14 04:51:10) |
| 加藤竜太♂52 | > | (早朝のマンション。朝ふらりと散歩して…戻ってくるときに、同じマンションの住人の田口さんの姿が確かめられた。エントランスで郵便物を取っていて、踵を返しているところ、一通の手紙がポトリと落ちて…気づかれると思ったが、そのまま彼女はエレベーターに乗っていく…。落ちた手紙のところに歩み進み…手紙を手に取ると、書留の文字…大事な郵便物だ…と思い、彼女の玄関前にたどり着くと…思い切ってインターフォンを押した…。) (2017/6/14 04:54:58) |
| 田口佳美♀42 | > | (部屋でくつろいでいるとチャイムの鳴る音に誰か…と思うとソファから立ち上がり玄関へと。ドアを開けてみるとそこにいたのはこのマンションに越してきたときに挨拶に伺った隣の…）あっ、おはようございます… (2017/6/14 04:57:07) |
| 加藤竜太♂52 | > | おはようございます…あの…(言いかけて、少し躊躇した。インドアとはいえ、バスローブ一枚の姿の女性が自分を迎えた…。) あの…先ほど手紙が堕ちていまして‥書留ってあったものですから、届けに来ました。 (2017/6/14 04:59:21) |
| 田口佳美♀42 | > | えっ…(自分が落としてしまったんだと思うと届けてくれた加藤さんの優しさを嬉しく思う…)すいませんわざわざ届けてくださって…もしよかったらお茶でも…狭い部屋ですけど…(そういう男性ではないのかもしれないけれどせっかく届けてくれたんだし…それに加藤さんも確か一人で住んでるって…） (2017/6/14 05:02:01) |
| 加藤竜太♂52 | > | (田口さんの言葉に…)いえいえ…広告物なら、郵便受けでいいかな。とも思ったんですが、書留なので大切なものかと…(お茶の誘いに…)あ…はい。いいんですか？じゃ、一服だけで…。はい。(むげに断るのも野暮だと思い…素直に招きに応じた。) (2017/6/14 05:04:39) |
| 田口佳美♀42 | > | (部屋へと入ってもらうと一応鍵を…玄関先にそろえて置いたスリッパ…先に廊下を歩きリビングへと入ると）あっ、そこに座っててください…(そう告げると冷蔵庫から冷やしておいたお茶をグラスへと注ぎテーブルへと…)こうしてお話しするのって引っ越しの挨拶の時以来ですよね (2017/6/14 05:06:55) |
| 加藤竜太♂52 | > | あ…恐縮です。(玄関先にスリッパを置いていただき…それに足を通していると、体の位置を交差するようにして、玄関の鍵が閉められた…。リビングに通されて…テーブルに着席して…)そうですね。 引っ越しのときにご挨拶いただきましたね。 (2017/6/14 05:11:21) |
| 田口佳美♀42 | > | ですよね…確か加藤さんもお一人だって…単身赴任か何かされてるんですか？（同じように独り暮らしと聞いていたのでちょっと気も楽に…自然と笑みが浮かんでしまう） (2017/6/14 05:13:22) |
| 加藤竜太♂52 | > | (バスローブの胸元から、素肌が垣間見えているのを彼女は気づいているのだろうか…一人身の自分には、大人げもなく刺激的で…笑みに見とれるようにして…) あ…はい。一人でして…。 まぁ…いわゆる家庭の事情っていうか‥バツがついていて、ですね。はは。お恥ずかしい限りです。 (2017/6/14 05:15:28) |
| 田口佳美♀42 | > | (時折視線は感じるものの自分のような…と思うと戸惑いも。隣室に聞こえてはいないかとも不安もあるけれどそれには触れないでいてくれる…）そうなんですか…私もなんです。高校に通う子がいるんですけど別のところで一緒に住んでいてこのマンションは帰りが遅くなっちゃったときとかなんです (2017/6/14 05:18:03) |
| 加藤竜太♂52 | > | へぇ。高校生のお子さんがいらっしゃるんですか。そんな風には見えないなぁ。お若くていらっしゃる。じゃ…ここのマンションは、別宅っていう感じなんですね。そうなんですか…それで…(たまに壁越しに聞こえる艶声は…どこからだろう…と思案していたが…可能性があるのかな…と思いつつ…。) (2017/6/14 05:20:48) |
| 田口佳美♀42 | > | もうっ若いだなんて…もう40も過ぎちゃってるんですから…ええ、ここに来るのは一人になりたいときとか…たまには息抜きも必要かなって…それは加藤さんも同じ…でしょ？(見入るような視線をうれしく思う…この人もまだそんな風に見てくれるんだ…と思うとテーブルの下、そっと足を組み替えるときにつま先同士が触れる…） (2017/6/14 05:23:47) |
| 加藤竜太♂52 | > | えっ‥まだ田口さんはアラサーかと思っていましたよ。 そうなんですかぁ。(容姿から四十路とは思えずに…) たまに息抜きですか？そうですねぇ。息抜きは…できているんでしょうかねぇ。(テーブルの下…彼女のつま先が自分のつま先に触れて…膝あたりに触れると、若干の戸惑いを感じつつも、まんざらでもなく、されるままにしている…。) (2017/6/14 05:26:33) |
| 田口佳美♀42 | > | もうっ…加藤さんってお上手なんですね…(お世辞と分かっていてもうれしく思える言葉…クスッと笑うと目がほそまってしまう。触れてしまった爪先に嫌がる様子もないので触れた足先は甘えるようにそのまま…)息抜きって必要…ですよね…(肘をテーブルへとつくと顔を乗せ、この人は…と） (2017/6/14 05:29:45) |
| 加藤竜太♂52 | > | いえいえ…本当ですよ。たまにマンションから出ていかれるのを見て…出勤でしょうかねぇ。颯爽としていてですね。(自分の妻さんに乗せられた) (2017/6/14 05:32:20) |
| 加藤竜太♂52 | > | (自分のつま先に乗せられた足からぬくもりを感じると、年甲斐もなく牡の本能が鎌首をもたげようとしている。肘をつき、顔を載せているその間から垣間見える胸の谷間に…気づかれないようにして息をのんだ…。) (2017/6/14 05:33:56) |
| 田口佳美♀42 | > | もう…颯爽とだなんて…(見ていてくれてるんだ…と思うと嬉しく思う。触れ合う爪先…そっと触れてしまうのは誘いに拒みの様子を感じ取れないから…それよりもこの人はもしかして…と思うと）加藤さん…あっちのソファでお話ししません？ (2017/6/14 05:36:14) |
| 加藤竜太♂52 | > | ソファーですか？はぁ…僕は全然かまいませんが…(提案してもらったことに唐突な感じもしたが‥鼓動が高まった…。足先の温もりが離れるのが口惜しい感じもしたが…それ以上の接触が望めるかもと邪な考えも浮かぶ…) はい。(テーブルの椅子から腰を上げて…ソファーに向かった…。) (2017/6/14 05:39:06) |
| 田口佳美♀42 | > | （隣人…独り暮らし…お互いにそんな環境なんだし…ソファへと座ってくれた加藤さんの隣へと座ってみる…）さっき…触れ合ってた…でしょ？加藤さんのつま先…(触れ合ってくれる…この人は私を嫌いではないはず…） (2017/6/14 05:42:45) |
| 加藤竜太♂52 | > | (自分のダリ側に座った田口さんの肢体の柔らかさをバスローブ越しに自分の胸部に感じて…さっき…と問われて…)あ…はい。えと‥その、当たっていたんですけど…僕がそのままにしていて…すみません。 (2017/6/14 05:44:25) |
| 田口佳美♀42 | > | ううん…加藤さんの温もり…ちょっと嬉しくて…（そのまま甘えるように加藤さんのほうへと身体を寄せてしまうとそっと手を腿へと…）あったかい…加藤さん… (2017/6/14 05:46:47) |
| 加藤竜太♂52 | > | あ…と。田口さん…(自分の胸部にさらに肢体が傾けられて…彼女の掌が太腿に触れる…。右手が交差するように伸びて…思い切って、バスローブ越しに胸部の下のふくらみに手のひらを重ねた…。) (2017/6/14 05:49:09) |
| 田口佳美♀42 | > | (優しい…そう思える仕草…そっと包んでもらうと甘えるように身を委ね、下から加藤さんへと視線を絡めるのはこんな歳でも…と思うから。添えてくれた手を拒んだりしない…告げる代わりにそっと唇を重ねてしまう…） (2017/6/14 05:52:25) |
| 田口佳美♀42 | > | 【ごめんなさい、加藤さん。加藤さんの優しさに身をゆだねていたいんですけどそろそろ時間が…またお会い出来れば…】 (2017/6/14 05:53:48) |
| 加藤竜太♂52 | > | 【えぇ。僕も背後の現実が… 田口さんの方から投げかけがあってよかったです。 僕も再会を期待しています。 いつもルブルの街にいるので…。】 (2017/6/14 05:54:49) |
| 田口佳美♀42 | > | 【お互いに現実が…ですね。解っていただける方で嬉しいです。またお会いできることを願って…失礼します】 (2017/6/14 05:56:12) |
| おしらせ | > | 田口佳美♀42さんが退室しました。 (2017/6/14 05:56:36) |
| おしらせ | > | 加藤竜太♂52さんが退室しました。 (2017/6/14 05:57:11) |
| おしらせ | > | 加藤竜太♂52さんが入室しました♪ (2017/6/14 22:12:57) |
| 加藤竜太♂52 | > | 【こんばんは】 (2017/6/14 22:14:32) |
| おしらせ | > | 加藤竜太♂52さんが退室しました。 (2017/6/14 22:22:01) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが入室しました♪ (2017/6/15 05:07:42) |
| おしらせ | > | 田口佳美♀42さんが入室しました♪ (2017/6/15 05:07:47) |
| 高梨翔太♂20 | > | 【わがまま言ってごめんなさい…】 (2017/6/15 05:08:07) |
| 田口佳美♀42 | > | 【久しぶりですね、この間はお客さんが…でも嬉しかったです】 (2017/6/15 05:08:25) |
| 高梨翔太♂20 | > | 【佳美さんを見つけたので…男性には悪いと思いながらも、入ってしまいました…イメチャの途中で申し訳なかったです】 (2017/6/15 05:09:22) |
| 田口佳美♀42 | > | (マンション近くの公園に寄り道したものの出会いもなくマンションへと向かうと部屋に…。いつもの様にシャワーを済ませるとバスローブ姿になり一人での時間を楽しもうと…） (2017/6/15 05:09:56) |
| 田口佳美♀42 | > | 【ううん、入ったばかりでしたし…会話もまだ…】 (2017/6/15 05:10:21) |
| 高梨翔太♂20 | > | (隣の佳美さんの荷物を預かってて届けに行く…チャイムを鳴らして…）ピンポーン隣の高梨です…荷物を預かってたので届けに来ました…(ジーパンにTシャツ姿で） (2017/6/15 05:11:50) |
| 田口佳美♀42 | > | (寛いでいると部屋のチャイムの音に出てみると隣の…）あっ、ごめんね、いつも預かってもらっちゃって…(たまにしか訪れない部屋…いつも預かってくれる翔太君に笑みを浮かべると…）せっかくだし入っていく？ (2017/6/15 05:13:56) |
| 高梨翔太♂20 | > | そんな事ないですよ…佳美さんの荷物を預かるの嬉しいです…だって…佳美さんの部屋に来る口実がないから(バスローブ姿にドキドキしながら…股間が膨れ上がってしまう…）いいんですか？お邪魔しても…お風呂上がりじゃなかったんですか？ (2017/6/15 05:16:25) |
| 高梨翔太♂20 | > | 【出来れば初めてエッチする感じがいいかなって思っています…バスローブの下はどんな下着ですか？】 (2017/6/15 05:17:09) |
| 田口佳美♀42 | > | もうっ…(そんなことを言ってくれる翔太君を可愛いと思う…)じゃあこれからも預かってもらっちゃおうかな…あっ、うん…さっき帰ってきたばかりだから…(ローブの事を告げられると若い翔太君には…と思いながらも好奇の目にちょっと嬉しくも…部屋へと招き入れると）そこ座ってて…何か入れるから…(と告げるとキッチンの冷蔵庫から冷やしておいた飲み物を持ちソファへと…） (2017/6/15 05:19:43) |
| 田口佳美♀42 | > | 【お風呂上りなのでブラはしてないですよ。ショーツは家にいる時とは違って扇情的な濃い…レッド…】 (2017/6/15 05:20:48) |
| 高梨翔太♂20 | > | (お互いに微笑みながら見つめあってしまう…）ありがとうございます…ちょうど喉が渇いてたところなんです…佳美さんの部屋初めて入ったけど…やっぱり大人の女性の部屋って感じですなね…僕の部屋には何もないから…(ソファーに座って待っている…ドキドキして股間はどんどん膨れ上がってしまう…） (2017/6/15 05:22:44) |
| 高梨翔太♂20 | > | 【あまりレスが上手くないけどお相手ください…佳美さん見たく上手く表現出来ないですけど…頑張りますから】 (2017/6/15 05:24:32) |
| 田口佳美♀42 | > | そう？でも一人で過ごすのにはこのくらいでいいのかなって…(部屋の中を見渡す翔太君…壁沿いのクローゼット…反対側の壁には60インチのテレビ…奥の部屋が見えて奥にはキングサイズのベッド…）翔太君はもうこのマンションに住み始めて長いの？（と問いながら正面へと…） (2017/6/15 05:25:18) |
| 高梨翔太♂20 | > | 僕はもう少しで1年くらいになると思います…(バスローブ胸元が少し開いて来て大きく盛り上がった胸元をじっと見ていると僕の股間のジーパンがパンパンになってしまっている…）やっぱり学生の部屋とは全然違いますよ…大きなテレビやベッドも大きいし…(あんな大きなベッドに誰と寝ているのか気になってしまう…） (2017/6/15 05:29:00) |
| 田口佳美♀42 | > | そうなんだ…でも学生さんって羨ましい…時間とかも自由だし…高校の時とは違って自分で選んだ講義にさえ出てたらいいんでしょ？(ベッド…見えちゃってるんだ…と思い翔太君をよく見てみると少し膨らみが…)もしよかったらだけど…あっちの部屋も見てみる？ (2017/6/15 05:31:27) |
| おしらせ | > | 乙武さんが入室しました♪ (2017/6/15 05:32:16) |
| 乙武 | > | おはようございます創価学会です (2017/6/15 05:32:23) |
| 乙武 | > | 聖教新聞配達終わりました (2017/6/15 05:32:35) |
| 高梨翔太♂20 | > | そうですね…高校とは違って講義出れば後は自由に過ごせるから…結構自分の時間ありますね…(お互いにベッドルームの方を見てしまって…佳美さんから誘われると…ドキドキ感が増して…）えっいいんですか？(もう一度佳美さんの方を見てしまう…） (2017/6/15 05:34:08) |
| 乙武 | > | 月1で仕事行ってます (2017/6/15 05:36:16) |
| 田口佳美♀42 | > | 翔太君が入りたいって言ってくれるんだったら…ね…(そう告げると先に隣の部屋へと…ベッドの縁…背中を向けたままローブの紐を解くと腕から抜き取りローブは絨毯へと…レースの濃いレッド…入ってきてくれるか不安…） (2017/6/15 05:36:27) |
| 高梨翔太♂20 | > | それは入りたいです…(佳美さんが先にベッドルームに行くとバスローブの紐を解いて…真っ赤なパンティ姿になっている…僕もその部屋に行くと…Tシャツとズボンを脱ぐと黒のパンツから勃起してるのが直ぐにわかってしまう…唾を飲み込んでしまう…）凄く素敵ですよ…佳美さん… (2017/6/15 05:39:33) |
| 田口佳美♀42 | > | (ベッドへと視線を落とし背中を向けたままでいると背後で衣擦れの音…暫くしてその音が止むと声を掛けてくれた翔太君の方へと身体を向ける…）そんなこと…翔太君こそ…やっぱり若いって…良いの？こんなおばさん相手に…(視界へと入ってきたのは張りのある肌…ボクサーパンツ越しにでもわかる膨らみ…。そっと手を差し出すと預けてくれた手を引き身体を寄せて貰うと下から見上げ…） (2017/6/15 05:42:29) |
| 乙武 | > | 聖教新聞いかがですか (2017/6/15 05:43:03) |
| 乙武 | > | 池田大作に挨拶しろ💢 (2017/6/15 05:45:56) |
| 高梨翔太♂20 | > | 佳美さんだってまだまだ若いからだと魅力的ですよ…(お互いの体を見合いながら…手を差し出して…お互いの手を絡めながら…佳美さんの体を引き寄せて…お互いの体が密着し合うと…ドキドキしてしまう…）佳美さんは僕でもいいんどすか？僕は佳美さんのことがずっと気になっていたんです… (2017/6/15 05:46:12) |
| 高梨翔太♂20 | > | 【佳美さんをこの人非停止しませんか？】 (2017/6/15 05:47:28) |
| おしらせ | > | 乙武さんが部屋から追い出されました。 (2017/6/15 05:47:34) |
| 田口佳美♀42 | > | そんな風に言ってくれるの翔太君だけだし…(若い男の子からそんな風に言って貰えることが嬉しい…絡めた指先をそのまま、問いかけの言葉に応える代わりにそっと唇を…)…っ… (2017/6/15 05:47:54) |
| 田口佳美♀42 | > | 【変な人でしたので翔太君が言ってくれる少し前に…でした】 (2017/6/15 05:48:42) |
| 高梨翔太♂20 | > | そんなことないと思います…他の男性だって佳美さんの魅力的分かってます(お互いに見つめ合いながら…唇を重ね合わせる…手は大きな胸を優しく包み込むように…揉み始める…）ちゅっちゅっ…素敵です…佳美さん (2017/6/15 05:50:06) |
| 田口佳美♀42 | > | 今は…ね…(他の男性…その言葉を閉ざす様に唇を重ねると舌先を咥内へと…暫くすると舌先を抜き、翔太君が追い求めてくれるのを待ち、咥内から出てきてくれた舌先を唇で包む様に…）…んっ…そんなことっ…(掌が包んでくれる…そっと手を呂洗馬硬くなってくれている部分へと触れ、包む様に…） (2017/6/15 05:53:14) |
| 田口佳美♀42 | > | 【そっと手を下ろせば…です】 (2017/6/15 05:53:37) |
| 田口佳美♀42 | > | 【翔太君、そろそろ時間が…いつもごめんなさい。も少し早い時間からだったら最後までなのに…】 (2017/6/15 05:56:07) |
| 高梨翔太♂20 | > | (キスしながら…舌が滑り込むように佳美さんの口の中に…お互いの舌先が絡み合ってしまう…）ちゅっちゅっ…レッロレッロ…(優しく胸を揉みながら指先で硬くなった乳首を指先で円を描くようにいじり始める…股間に柔らかい手の感触が感じてしまい…）あっあっあっ…気持ちいい… (2017/6/15 05:56:49) |
| 高梨翔太♂20 | > | 【明日も来てもいいですか？】 (2017/6/15 05:57:11) |
| 田口佳美♀42 | > | 【うん、翔太君が良いんだったら…目が覚めたらここに伺いますので】 (2017/6/15 05:57:45) |
| 高梨翔太♂20 | > | 【そう言ってくれると嬉しいです…４時頃来れると思います】 (2017/6/15 05:58:28) |
| 高梨翔太♂20 | > | 【佳美さんが居なくても待っててもいいですか？】 (2017/6/15 05:59:08) |
| 田口佳美♀42 | > | 【じゃあ私もそのくらいには来れる様に…早く寝なくちゃ（笑） では今朝も刺激をありがとうございました。現実へと戻らせていただきます】 (2017/6/15 05:59:21) |
| 田口佳美♀42 | > | 【うん、待っててほしいです】 (2017/6/15 05:59:42) |
| おしらせ | > | 田口佳美♀42さんが退室しました。 (2017/6/15 05:59:46) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが退室しました。 (2017/6/15 05:59:54) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが入室しました♪ (2017/6/16 03:40:45) |
| 高梨翔太♂20 | > | 【おはようございます…早く来てしまいました。待たせてもらいますね】 (2017/6/16 03:41:21) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが退室しました。 (2017/6/16 03:59:10) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが入室しました♪ (2017/6/16 03:59:11) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが退室しました。 (2017/6/16 04:10:51) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが入室しました♪ (2017/6/16 04:10:53) |
| 高梨翔太♂20 | > | 【何度も出入りしてごめんなさい。佳美さん】 (2017/6/16 04:11:33) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが退室しました。 (2017/6/16 04:26:56) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが入室しました♪ (2017/6/16 04:26:58) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが退室しました。 (2017/6/16 04:43:43) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが入室しました♪ (2017/6/16 04:43:45) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが退室しました。 (2017/6/16 04:56:53) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが入室しました♪ (2017/6/16 04:56:54) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが退室しました。 (2017/6/16 05:14:15) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが入室しました♪ (2017/6/16 05:14:17) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが退室しました。 (2017/6/16 05:39:51) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが入室しました♪ (2017/6/17 03:39:20) |
| 高梨翔太♂20 | > | 【おはようございます】 (2017/6/17 03:39:54) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが退室しました。 (2017/6/17 03:46:24) |
| おしらせ | > | 加藤竜太♂52さんが入室しました♪ (2017/6/19 06:32:08) |
| 加藤竜太♂52 | > | 【おはようございます】 (2017/6/19 06:32:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤竜太♂52さんが自動退室しました。 (2017/6/19 06:52:34) |
| おしらせ | > | 田村 祐樹♂21さんが入室しました♪ (2017/6/23 05:04:27) |
| 田村 祐樹♂21 | > | (以前の佳美さんお誘いを忘れられずに、訪ねてきました。) (2017/6/23 05:05:56) |
| おしらせ | > | 田村 祐樹♂21さんが退室しました。 (2017/6/23 05:11:22) |
| おしらせ | > | 田村 祐樹♂21さんが入室しました♪ (2017/6/24 05:06:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村 祐樹♂21さんが自動退室しました。 (2017/6/24 05:26:32) |
| おしらせ | > | 南條雅樹♂21さんが入室しました♪ (2017/7/12 04:32:10) |
| 南條雅樹♂21 | > | (昨日の朝、佳美さんから教えていただいたメモを頼りに、マンションを訪ねます。) (2017/7/12 04:46:15) |
| おしらせ | > | 南條雅樹♂21さんが退室しました。 (2017/7/12 05:09:52) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが入室しました♪ (2017/7/13 04:58:08) |
| おしらせ | > | 田口佳美♀42さんが入室しました♪ (2017/7/13 04:58:15) |
| 高梨翔太♂20 | > | 【やっと会えましたね…ありがとうございます】 (2017/7/13 04:58:41) |
| 田口佳美♀42 | > | (部屋へと入りシャワーを済ませるとバスローブ姿に…来てくれるはずの翔太君を待っているとインターフォンの音に…)久しぶりね…いらっしゃい… (2017/7/13 04:59:39) |
| 高梨翔太♂20 | > | (インターホンを鳴らしバスローブ姿で部屋の中に入っていく…）お久しぶりです…佳美さん…(微笑みながら佳美さんを見つめて…） (2017/7/13 05:01:23) |
| 田口佳美♀42 | > | ほんと久しぶり…もう来てくれないのかなって思ってたんだから…(そう告げながら指先を絡めてしまうのは甘えたいし甘えさせてあげたいから…指先を絡めたまま寝室へと入ると翔太君の首へと腕を絡め…)嫌いになっちゃった？それとももう飽きちゃった？ (2017/7/13 05:03:56) |
| 高梨翔太♂20 | > | そんな事ないですよ…(何とか部屋の前まで来たのですが先客がいたので…(佳美さんの淫らな声が玄関先まで聞こえて入るのを躊躇ったんです…(お互いの指を絡めながら寝室の方へ…キングサイズのベッドがある部屋へ） (2017/7/13 05:06:28) |
| 田口佳美♀42 | > | そうだったんだ…(翔太君はほかの男の人の事も知って…それでも来てくれることを嬉しく思う…）いいの？…そう言う人が居ても…それでも来てくれる？…(ベッドの縁へと座ると正面に立つ翔太君…腰の辺りへと手を添えるとそっと身体に手を這わせローブの合わせ目からボクサーパンツへと触れてみる） (2017/7/13 05:09:57) |
| 高梨翔太♂20 | > | 佳美さん中々僕の部屋に来てくれないじゃないですか？(嫉妬した様に言いながら…）僕の事飽きたんじゃないですか？余り激しいセックス出来ないから…(ベッドのルームの部屋に入るなりバスローブを脱ぐとパンツ一枚の姿になって股間の膨らみを見せつけながら…） (2017/7/13 05:12:34) |
| 田口佳美♀42 | > | そんな…飽きるなんて…飽きたらこんなことしないでしょ…(縁から入れていた手…ローブを脱いでくれると若い肌が…次第に硬さを増してくれる部分から添えていた手を離すとローブの紐を解き、腰を浮かすとローブは床へと…身体をずらすと仰向けになりベッドの中央…)翔太君…きて… (2017/7/13 05:16:02) |
| 高梨翔太♂20 | > | 僕は他の男性に抱かれるの嫌だけど…も佳美さん魅力的だからどうしょうもないよ…(股間を触られると思わず）あっあっあっ…この感触忘れられない…） (2017/7/13 05:22:14) |
| 田口佳美♀42 | > | 【ごめんなさい、なんだか文章が…それはさっきのことだし…今日の翔太君、なんだか酔ってるみたい…】 (2017/7/13 05:24:20) |
| 高梨翔太♂20 | > | 【ごめんなさい嫌われてしまったかなぁ？】 (2017/7/13 05:25:11) |
| 田口佳美♀42 | > | 【せっかく逢えたのにごめんなさい。嫌いになったわけじゃないけど今日はもう…】 (2017/7/13 05:26:01) |
| 高梨翔太♂20 | > | 【他の男性とエッチしたいですよね…出て行った方がいいのかなぁ？】 (2017/7/13 05:26:06) |
| おしらせ | > | 田口佳美♀42さんが退室しました。 (2017/7/13 05:26:21) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが退室しました。 (2017/7/13 05:26:27) |
| おしらせ | > | 南條雅樹♂21さんが入室しました♪ (2017/7/19 04:43:25) |
| 南條雅樹♂21 | > | (近くまでやってきたので、佳美さんのマンションに立ち寄り、呼び鈴を鳴らします・・・)ピンポン!! (2017/7/19 04:59:40) |
| おしらせ | > | 南條雅樹♂21さんが退室しました。 (2017/7/19 05:09:22) |
| おしらせ | > | 田口佳美♀42さんが入室しました♪ (2017/8/14 04:58:45) |
| 田口佳美♀42 | > | (子供と一緒に実家に帰省はしていたものの仕事があるからと言って先に街へと戻ってくると久しぶりに訪れたマンション。昨夜はゆっくりと休み、明け方のこの時間帯に目が覚めるとベッドのシーツにくるまり、まどろみを楽しんでいて…） (2017/8/14 05:00:49) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが入室しました♪ (2017/8/14 05:09:51) |
| 高梨翔太♂20 | > | 【おはようございます…お相手宜しいですか？】 (2017/8/14 05:10:10) |
| おしらせ | > | 川上秀 ♂２３さんが入室しました♪ (2017/8/14 05:12:11) |
| 川上秀 ♂２３ | > | 【おはようございます】 (2017/8/14 05:13:34) |
| おしらせ | > | 川上秀 ♂２３さんが退室しました。 (2017/8/14 05:14:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田口佳美♀42さんが自動退室しました。 (2017/8/14 05:21:01) |
| おしらせ | > | 高梨翔太♂20さんが退室しました。 (2017/8/14 05:27:14) |
| おしらせ | > | 望月 好人♂36さんが入室しました♪ (2017/10/6 05:47:45) |
| 望月 好人♂36 | > | おはようございます (2017/10/6 05:47:50) |
| 望月 好人♂36 | > | 最近お見かけしませんね (2017/10/6 05:47:57) |
| 望月 好人♂36 | > | また…お待ちしています (2017/10/6 05:48:08) |
| おしらせ | > | 望月 好人♂36さんが退室しました。 (2017/10/6 05:50:22) |
| おしらせ | > | 西条♂42さんが入室しました♪ (2017/11/10 04:57:09) |
| 西条♂42 | > | 【久しぶりです、お元気そうでなによりです。また貴女の身体の隅々をむしゃぶりつかせてくださいね。破廉恥で可愛い佳美さんに出逢えるのを楽しみにしています】 (2017/11/10 04:59:16) |
| おしらせ | > | 西条♂42さんが退室しました。 (2017/11/10 04:59:21) |
| おしらせ | > | 香坂 直人♂21さんが入室しました♪ (2017/12/5 04:34:24) |
| 香坂 直人♂21 | > | (ドキドキしながら、佳美さんに押してもらった住所の部屋にやってきて、インターホンを鳴らします)ピンポン!! (2017/12/5 04:46:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香坂 直人♂21さんが自動退室しました。 (2017/12/5 05:08:02) |
| おしらせ | > | 佐川源治♂55さんが入室しました♪ (2018/1/31 06:13:58) |
| 佐川源治♂55 | > | 【おはようございます】 (2018/1/31 06:14:11) |
| 佐川源治♂55 | > | (昨日手渡されたメモのマンションの部屋に…)ここか…(チャイムを鳴らすが反応が無く…)留守か… (2018/1/31 06:15:35) |
| おしらせ | > | 佐川源治♂55さんが退室しました。 (2018/1/31 06:16:51) |
| おしらせ | > | 田口佳美♀43さんが入室しました♪ (2018/2/14 04:14:15) |
| 田口佳美♀43 | > | (久しぶりに部屋へと訪れてみると街で逢った人からのメモが何通かドアの小窓に入っていた…やっぱり街を彷徨うよりもここに来てくれる人と過ごしてる方が安心…。そんなことを思いながら疲れを癒したくてシャワーを浴びに…） (2018/2/14 04:17:08) |
| 田口佳美♀43 | > | (シャワーの飛沫に身体を温めると浴槽へと暫く浸かる…。身体の芯から温まる感覚…暫くすると湯船から出て濡れた身体をバスタオルで拭うとローブに身を包みベッドへと…） (2018/2/14 04:33:45) |
| おしらせ | > | 五月雨 墨♂27さんが入室しました♪ (2018/2/14 04:39:08) |
| おしらせ | > | だいき♂さんが入室しました♪ (2018/2/14 04:40:13) |
| 田口佳美♀43 | > | (部屋の灯りを落とすとリモコンでテレビのスイッチを…こうして一人でいるとやっぱり寂しさも感じる…こんな時は誰か…と思っていると玄関のドアのしまる音…）【おはようございます】 (2018/2/14 04:40:39) |
| だいき♂ | > | 【こんばんは♪ 初めまして】 (2018/2/14 04:41:01) |
| 五月雨 墨♂27 | > | コンコン・・おはようございます、(廊下のわきに立ち壁をノックする) (2018/2/14 04:42:47) |
| 五月雨 墨♂27 | > | 【お二方とも こんばんは おはようございます】 (2018/2/14 04:43:41) |
| 田口佳美♀43 | > | (閉められた玄関のドア…暫くすると廊下を折るく音…一体誰が…と思っていると寝室のドアをノックする音。身体を起こし、寝室のドアを開けてみるとまだ若そうな男性が…)初めまして…ですよね… (2018/2/14 04:44:40) |
| 田口佳美♀43 | > | 【だいきさん、ごめんなさい。先に五月雨さんが入ってくださったので…お二人を相手とかはまだできそうにもありません】 (2018/2/14 04:45:43) |
| 五月雨 墨♂27 | > | 人肌と肉声が聞きたくなるって続いたりしてね、その言葉の続きは(姿を現さずに壁ごしに話す) (2018/2/14 04:46:43) |
| だいき♂ | > | おはようございますの時間ですね では 【見学させてください】 (2018/2/14 04:46:44) |
| 田口佳美♀43 | > | そ…そうなんだ…そんな時、貴方はどうするの…その言葉の続きを聞いてみたい…(落ち着きのある低い声…どんな人なんだろう…） (2018/2/14 04:48:40) |
| 五月雨 墨♂27 | > | そうですね、初めましての割にはここに許可なく押し入ってるので恐れ入ります(ひょっこり顔を出してから、全身を登場させおじぎ) (2018/2/14 04:49:29) |
| 田口佳美♀43 | > | ううん…いいの…一人で暮らしてるんだし知り合いしか来ないから…(丁寧な言葉に応えているとドアが開けられる…大柄な若い人…思わずドキッとしてしまう） (2018/2/14 04:51:06) |
| 五月雨 墨♂27 | > | ふと、森の霧に身にまとい朝日の昇る太陽を紺色の空間の中で山脈の尾根を眺めながら昆布とたらこのおにぎりを食べますよ。 (2018/2/14 04:55:10) |
| 五月雨 墨♂27 | > | そんな時はね (2018/2/14 04:55:33) |
| 田口佳美♀43 | > | 【ごめんなさい、どう読んでも私には理解が…】 (2018/2/14 04:58:27) |
| 五月雨 墨♂27 | > | せめてチェーンをつけてないから強盗みたいに俺はここに居て話してる状態ですよ、不用心は体に毒です、スタッ(不意に扉のしきりにもたれる) (2018/2/14 04:58:56) |
| おしらせ | > | 田口佳美♀43さんが退室しました。 (2018/2/14 04:59:27) |
| だいき♂ | > | 五月雨さん 田口佳美さん 【良い時間になったので落ちますね 失礼します】今回は 絡めなく残念ですが (⌒0⌒)／~~ﾏﾀﾈ (2018/2/14 04:59:31) |
| 五月雨 墨♂27 | > | その言葉の続き、を聞いてみたいって。私ならこうするとお話を。 (2018/2/14 05:00:08) |
| おしらせ | > | だいき♂さんが退室しました。 (2018/2/14 05:00:39) |
| おしらせ | > | 五月雨 墨♂27さんが退室しました。 (2018/2/14 05:02:59) |
| おしらせ | > | 西条♂42さんが入室しました♪ (2018/2/18 05:07:48) |
| 西条♂42 | > | 【お久しぶりですね、佳美さん。中々お時間合わず貴女の悩ましい柔らかな肉肌に触れ弄べぬ日々が続いていますが、またの機会まで取って置きますね。足腰が笑うように震え止まらなぬまで使わせて頂きますので…では】 (2018/2/18 05:10:52) |
| おしらせ | > | 西条♂42さんが退室しました。 (2018/2/18 05:11:07) |
| おしらせ | > | 西条♂42さんが入室しました♪ (2018/2/23 04:07:31) |
| 西条♂42 | > | 【佳美さんの淫穴でこの寒い朝を温めて頂きたかったのですが…またの機会に】 (2018/2/23 04:10:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西条♂42さんが自動退室しました。 (2018/2/23 05:24:42) |
| おしらせ | > | 田口佳美♀43さんが入室しました♪ (2018/3/8 03:10:49) |
| 田口佳美♀43 | > | 【今夜はある方をお待ちさせていただきます】 (2018/3/8 03:11:24) |
| 田口佳美♀43 | > | (久しぶりに連絡をくれたあの人…本当に来てくれるのかそれはすごく不安だけれどもやっぱり待ってしまうのはあの人と逢っている時だけが満たされてるって思うから…。部屋へと入ると灯りをともし、エアコンのリモコンを手にスイッチを入れる…） (2018/3/8 03:14:36) |
| おしらせ | > | 西条 豪♂42さんが入室しました♪ (2018/3/8 03:18:38) |
| 西条 豪♂42 | > | （部屋のチャイムが鳴る…合鍵で扉を開ければ、コート姿のまま部屋へと入って行って）久しぶりの部屋だな…元気していたかぃ？（そう問いかけてながらも身体は直ぐに佳美を抱き寄せ、その潤唇を奪うようにキスを交わしてゆく。片腕が腰から安産臀部へと流れ降りだす掌が、片側の尻肉を鷲掴みながら、その人差し指で尻の谷間ラインを掘るように指腹をスライドさせ始める） (2018/3/8 03:24:01) |
| 田口佳美♀43 | > | (待っていると部屋のチャイムが鳴る…小走りに玄関へと迎えに出ようとするとそこに居てくれたのは西条さんの姿…）うん…逢いたかったんだから…でもお仕事とか忙しそうだったし…(リビングへとつながるフローリングで抱きしめて貰うと西条さんの背中へと腕を廻し唇を重ねて貰える喜びを感じる…。こうしている時が一番幸せ…そう感じていると西条さんの手が腰の辺りから蠢き始める…求めて貰ってる…自然と絡ませてもらえる舌先に応じ甘える様に…） (2018/3/8 03:28:00) |
| 西条 豪♂42 | > | この柔らかさ…相変わらず俺の手を楽しませてくれる…ン、ン！（顔を斜めに傾けながら交わる唇を更に密着へと運びつつ、蛞蝓舌を佳美の口内へと押入れて。唾液絡む音色がエアコンの風音に混じり室内に響けば、スカート丈を臀部から捲り上げ始める指使いに太腿が露わにされてゆくだろう。空いた片腕を佳美の胸元へと伸ばすと、俺の胸板に押し付けらた豊満乳房はゆっくりと弧を描き揉み崩されてゆく）激しくしていいんだろぉ？佳美の身体を…骨の髄までじゃぶりだいんだ… (2018/3/8 03:32:14) |
| 田口佳美♀43 | > | そんな…恥ずかしいんだから…(スカートの薄布越しに触れてくれる手に温もりを感じていると嬉しいような恥ずかしいような言葉…こんな風に言ってくれるのは西条さんしか…舌先に弄ばれながらも甘えていると裾が捲れてしまうのは西条さんの手が入ってきてくれたから…部屋着のカットソーは裏起毛でお風呂上り…無防備な隆起は西条さんの手に形が歪む…）して…うん…西条さんが教えてくれるんだったら…しゃぶって… (2018/3/8 03:36:19) |
| 西条 豪♂42 | > | （スカート丈から佳美の下半身は露呈し肉つき良い臀部からショーツがグイッとズラされ始めて。下着のゴム紐が白肌の太腿を撫りながら膝へと引き落とされれば、佳美の下腹へと伸びる男掌が恥丘へと降りだして。陰毛の茂みを中指が掻き分け進み先に触れだした薄皮に眠る敏感な桃色真珠を小さな弧を描き転がし刺激。胸元覆う衣服の裾も見る見る引き上げられれば、ブラからはみ出しそうに包まれた生乳房が…）可愛いよ…佳美っ…（片側の乳房がブラのカップから露出されだすと、ごつごした男掌に大胆に揉み歪みだす。人差し指で乳首を小刻みに撫で転がしては親指を寄せ摘んでみたりして佳美の反応を楽しむかのように責めてゆく） (2018/3/8 03:41:13) |
| 西条 豪♂42 | > | 【ブラ無しでしたね、すみません】 (2018/3/8 03:42:20) |
| 田口佳美♀43 | > | (西条さんの手にスカートの裾がウエストの折込部分へと押し入れられる…。露わになってしまった下半身…ショーツの縁に指が掛けられると下ろされそれは膝の辺りに纏わりつく様に…)…ひっ…ゃ…っ…こんな場所でっ…(いくら二人っきりとは言え廊下での出来事…戸惑っていると濃い影りを掌が包んでくれる…。やがて指先が潤みの周辺へと伸ばされたかと思うと薄皮の部分へと触れてくれる…思わずヒクッと震えてしまうけれどこれは私も待っていた行為…カットソーを捲りあがられると無防備な…掌に下から支えられ指先が起き始めた濃い小豆色の尖端を刺激してくれる…)…あぅっ…んっ…西条さ…あっちに…(身体中から力が抜けてしまう…そんな感覚に襲われながらも指先を寝室の方へと…） (2018/3/8 03:48:53) |
| 西条 豪♂42 | > | （生活感ある食卓角に佳美の臀部を追い詰めれば、ゆっくりと座るように導き始める。スカートから生々しい佳美の下半身が惜しげもなく曝されてゆく中、両脚からショーツを奪われ、テーブル上に両足裏を上げるように誘導されてゆく佳美。細い腕を後ろへと立たせ上半身を後ろへと傾けさせれば、雌匂に蒸れた股座が俺へと差し出されるかのように向けられてゆく）…ベットでかぃ？でも佳美の生活感溢れる場所で責めてやりたいんでね…例えば…子供と一緒に食事してあるココとかで…（佳美の座り歪む安産臀部を手繰り寄せながら口元を秘部へと押し込み荒々しい肉舌の舞でクンニし始めて！更に柔らかな乳房を揉み漁る片手に、原型忘れさせるような凸凹状態の揉み崩しは熱を増すばかりでいて） (2018/3/8 03:53:25) |
| 田口佳美♀43 | > | (抱きしめられたまま身を任せていると向かった先は寝室ではなくキッチンだった…。食卓テーブルの椅子へと座らされると膝から抜き取られてしまうショーツ…脚の裏へと添えられた手に踵がテーブルへと置かれてしまうと西条さんの射る様な視線さえ感じる…）あぁ…恥ずかしいんだから…こんな恰好…怖いの…西条さんから離れられなくなってしまいそうで…(普段の生活…子供の前でこんなことは…そう思うだけでも恥ずかしい…両手に手繰り寄せられてしまうと翳りの部分を西条さんの顔が包んでくれる…舌先の蠢きは優しく…そしてしなやかだけど時には大胆に薄皮を刺激してくれる…）はぁっ…そこっ…しちゃっ…またダメになっちゃうっ…忘れさせてっ…普段の事っ… (2018/3/8 04:01:08) |
| 西条 豪♂42 | > | ン、ン！ッはぁ、ン！ンぁあ、佳美の味ッ、この味っ、んぁあ、アドレナリンが湧き上がるよッ…ンンン！（淫裂を割り広げだした蛞蝓舌面が荒々しく踊りながら舐めだせば、いやらしい唾液音が部屋に響き始めて。時折、底の浅いスープ皿を下品に口寄せ啜り呑むような音色を交え膣穴を中心に吟味しながら、鼻先で薄皮から掘り出すように摩擦しながら刺激し始めたクリへの愛撫も忘れずに居て。刺激の電流に悩ましい身体をヒクつかせながら内股気味になる佳美の両脚を外側へと追いやりながら、俺の頭が左右上下に忙しく揺れるにつれ、佳美の卑猥な性器も舌面に潤い火照らされてゆくばかり）はぁぁぁ…離れられなくさせてやるッ、ン！（バキューム吸引でクリを吸い込み舌先で小刻みに叩き舐め転がしながら、中指と人差し指を束ねた二本指がゆっくりと膣襞を割り開き押し込まれてゆく！） (2018/3/8 04:06:44) |
| 田口佳美♀43 | > | (潤みきっている部分へと舌先が這ってくれる…細やかに顔が左右に振られるのが解る…薄皮の部分へと触れてくれる鼻先…舌先の蠢きと鼻先の刺激に腰が跳ねてしまいそうな感覚…）はぁっ…ダメっ…なっちゃうっ…(後ろ側へと置いていた手…緩んだお腹が震え身体が前へと丸まってしまいそうな…天井につるされたライトが視界へと入るとそれを虚ろな目で見ながら…）してっ…離れられなくして…っ…ずっと寂しかったんだから…っ…ずっとこうしてたい…っ…捨てないでっ… (2018/3/8 04:11:30) |
| 西条 豪♂42 | > | （ゆっくりと確かめるように膣内へと送り込まれる二本指の束…熱い火照りの胎内は待ち構えていましたと言わんばかりに歓迎してくれ、奥へ奥へと飲み込もうと絡む膣内粘膜は相変わらずの名器健在ぶりを見せ付けてくれるのだった。指腹をGスポットに這わせ交互に膣口へと撫で掃き出せば、クリへの刺激も向上効果を与えだし内側から潤滑油となる淫蜜を湧き出してくる佳美が居て。そのまま指ピストンが開始されれば、いやらしい水音はテンポ刻む演奏を奏でて止まない）俺が捨てたかぃ？佳美があの公園で身体の火照りを拭っていた時も…若い男とのひと時を楽しんでいる時も…俺はいつも佳美と一緒だったぞ？ (2018/3/8 04:15:40) |
| 田口佳美♀43 | > | (舌先が薄皮を捲ってくれる…芯が左右に転がってしまう様な…重ねられた指先を受け入れた潤みの中心…中へと入ってきてくれる指が膣壁へと触れてくれたかと思うと少し押される様な…ビクンッと腰が跳ねてしまうとその指先が蠢き始めた…）だって…っ…言わないでっ…もうあそこに行ったりしないからっ…これからはずっと待ってるから…一緒…一緒に居て…部屋の来てくれるだけでも良い…その時だけでもいいからっ… (2018/3/8 04:19:56) |
| 西条 豪♂42 | > | （指の動きに捲れては押し込まれる膣襞の舞い.…出ては消えゆく己の二本指は、食卓彩る照明の灯に妖艶な光沢を纏わせながら雌匂を存分に充満させてくれだして。強弱絡むピストンが停止すれば、そのまま膣口から抜き出されてゆく指達。ホコホコと湯気が立つその指を佳美の唇へと伸ばしながら俺の顔も後に遅れ佳美の顔へと登ってゆく。淫蜜に満ちた指を口内へと押入れながら、同時に俺の舌で指を舐め、佳美にも舐めるよう促しだせば…）…一緒さぁ、お前が俺の帰る場所なんだから…ン、佳美の味が忘れられないんだよ…この味がねっ…ン！ (2018/3/8 04:25:26) |
| 田口佳美♀43 | > | (静かな室内に水音だけが響く…西条さんにしてもらってる…ゆらゆらとライトが揺れるのは自分の身体がそうなってしまっているから…視界に入るライトが揺れるはずなどない事は十分わかってる…。幾度か腰が跳ねてしまいそうになっているとやがてその指先の蠢きが止んでしまう…。視界へと入ってきたのは潤みの部分に入ってきてくれていた指先…滴で光ったその指先が唇へと宛がわれると次第に中へと入って来る…告げられる言葉に逆らえるはずなどない…)…待ってるから…っ…んっ…(甘えてしまう…咥内を這う舌先と指…待っていたいと思うからその指先へと下を絡め温もりを感じる…） (2018/3/8 04:31:10) |
| 西条 豪♂42 | > | （佳美を椅子の座部に片膝をつかせながら背面を向かせ始めれば、安産臀部を俺に突き出す姿を曝してゆく。柔らかな尻肉を鷲掴み外側へと捲り開けば、ヒクヒク開閉するアナルや淫蜜がトロッと糸を引き垂れだす淫裂の様が丸見え状態の佳美が居て。片手親指に唾液を垂らしながら菊紋のシワを解すように撫でながら唾液ペイントを拡げだせば、ズボンのファスナーから引っ張り出された鬼勃つ男性性器を軽く擦り矛先を膣口へとあてがいだして）入れるぞ？この穴は俺のものだと記憶を呼び起こしてやるよ？（片手で男竿を揺らしながら膣口に浅く潜る亀頭を四方に弾ませ焦らしてみせて） (2018/3/8 04:34:56) |
| 田口佳美♀43 | > | (西条さんの手に起こされた身体…両手をテーブルへと着かされると片方の脚が椅子へと導かれ膝をつく様な姿勢に…。恥ずかしいと思える姿勢…テーブルに着いた手に顔を覆い隠していると誰にも触れられたことのない部分へと触れる指先…）ひっ…やっ…そこはっ…恥ずかしいっ…(全てを見られてしまっている…少し開いた脚…腰へと添えられた手…やがて潤んでしまっている部部へと触れてきてくれたのは西条さんの…焦らされるような感覚…腰がそれを追い求めてしまう…）やっ…き…きて…思い出させて…離れられなくしてっ… (2018/3/8 04:40:24) |
| 西条 豪♂42 | > | （椅子の背もたれに胸元を寄せしがみつくように上半身を委ねだす佳美をバックからゆっくりと犯しだす黒大蛇の侵入！メリメリと拡張を強要されながら膣内を満たしだした異物は、その表面で膣内粘膜を剥ぎ取る勢いで摩擦熱を伝導しながら進撃開始。佳美の腰を掴み逃さないとばかりに俺の股間へと引き寄せると、子宮口へと乱暴な衝撃波が突き刺さってゆく！この馴染む吸い付きに腹底から悩ましい溜息絡む快楽の声が自ずと漏れてしまうは当然の結果。突き立つ亀頭を軸にして時計回りに旋回を始めだしたペニスは擂り粉木棒のようにジリジリと壺奥を捏ね潰す圧力を加えてゆく！指腹が絶え間なく菊紋を刺激すれば膣内での刺激に気を持っていかれ緩むのを見逃すはずない指先の責めは加速してゆくばかりで）恥ずかしい佳美の部位が全て俺に見られているよ？…俺には嬉しがっているにしか見えないがねぇ？んぁぁ、締め付けるッ、前より膣圧が増してるんじゃないのかぃ？ぁぁ、腰が…んぁあ、止まらなくなりそうだッ (2018/3/8 04:47:19) |
2017年02月14日 03時20分 ～ 2018年03月08日 04時47分 の過去ログ
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