「妖狐×僕【非募/NL】」の過去ログ
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2018年03月05日 17時58分 ～ 2018年03月08日 20時39分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 61.124.***.181) (2018/3/5 17:58:30) |
| おしらせ | > | 御狐神さんが入室しました♪ (2018/3/5 18:02:23) |
| 御狐神 | > | (改めてよろしくお願いします。凛々蝶様、失踪はしませんよ、変態なことはしますがご安心ください。 (2018/3/5 18:03:09) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが入室しました♪ (2018/3/5 18:03:47) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （失踪しないのなら構わない.. 変態なことも....僕は受け止められる.. ゆるして、やろぅ. (2018/3/5 18:04:33) |
| 御狐神 | > | (ありがとうございます、では続きから始めましょうか。 (2018/3/5 18:05:01) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （前回の君の発言を一応載せておくな. (2018/3/5 18:06:01) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | はい、マッサージをします。なので………。(凛々蝶にそう言った後、尻を突き出した姿になってくれと発言する、明らかにおかしい姿勢だが凛々蝶はどうするのだろうか？ (2018/3/5 18:06:09) |
| 御狐神 | > | (はい (2018/3/5 18:06:13) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ...尻は、マッサージすると..身体に良いものなのか....？（少し相手を怪しく思うが、疑うのも悪いだろうと純粋な気持ちで相手に聞いてみて。首傾げ、相手の様子を伺うようにじっと見つめて。 (2018/3/5 18:07:42) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （付け足しで言っておくが、僕が落ちて、また浮上したらあっちの掲示板で声をかける。 (2018/3/5 18:08:32) |
| 御狐神 | > | はい、血行が良くなって気持ちよくなるんですよ。(じっと見つめてきた凛々蝶に適当な理由を述べては、早く早くと声をかける。どうやら、もう理性が限界に近づいているようだ。 (2018/3/5 18:09:08) |
| 御狐神 | > | (わかりました、変態狐ですがこれからよろしくお願いします。 (2018/3/5 18:09:56) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ..なるほど....、..ぅ、わかったわかった..尻を見せれば良いんだろう..？（急かしてくる相手に 少しめんどくさそうな表情を見せて。渋々下に履いているショートパンツとタイツを脱いで。躊躇いがちに下着も脱げば、相手に向かって尻を上げ。）..こぅ、か...？(と戸惑いがちに聞いて。 (2018/3/5 18:11:49) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （自分で変態狐と言うな.. (溜息、) (2018/3/5 18:12:32) |
| 御狐神 | > | (いえ、本当のことですので。 (2018/3/5 18:13:23) |
| 御狐神 | > | では、始めますね。(尻を突き出してきた凛々蝶の尻に両手をピタリと軽く当てると、顔を近づけ凛々蝶にバレないように匂いを嗅ぎ始めた、甘い香りが鼻を刺激して御狐神は自身のちんぽが大きくなっていくのを感じていた。 (2018/3/5 18:15:34) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （そうか. まぁ...そこら辺は君の好きにしろ.. 、..申し訳ないが、20分くらい無言になると思う..少しクリーニングを取りに出かけないといけなくてな.. 君には申し訳ないが、他のことでもして、暇でも潰しといてくれ.. 、ぁ..！掛け持ち..というか、他の女に手を出したら許さないからな..？(睨) (2018/3/5 18:16:22) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （帰ったら掲示板に連絡を入れる。 (2018/3/5 18:16:47) |
| 御狐神 | > | (わかりました、ふふふ、他の女になんか手を出しませんよ。愛しているのは凛々蝶様だけです。しかしその愛は濃いものだということをお忘れなく………。 (2018/3/5 18:17:53) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | 、..な、なにをしている..？さっさと始めて終わらせろ. こんな格好、直ぐにでもやめたいぐらいなんだ..（1秒でも早く終わらせたいのか、相手を急かして。脚を閉じ、恥ずかしいのか、出来るだけ相手に見られたくなさげにしていて。 (2018/3/5 18:19:44) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （..その言葉、信じているからな..？御狐神くん。..濃くないと、僕はそれを愛とは言わない.. (2018/3/5 18:21:09) |
| 御狐神 | > | (濃いですよ、凛々蝶様が思うほどより深く、深く………。 (2018/3/5 18:24:33) |
| 御狐神 | > | まあまあ、そう焦らないでください。ちゃんと開かなければマッサージの効果が出ませんよ。(凛々蝶の閉じた脚を掴むと、遠慮することなくすべてが見えるところまで開いてしまう。そして目でじっくりと見つめながら尻を揉み始めた。 (2018/3/5 18:26:57) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （そうか..それは光栄だな.. お前のそんな言葉が、..僕を1番安心させてくれる.. (2018/3/5 18:27:39) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | っ、.. 、...き、君に変な企みがないと信じているからな..僕は...（脚を開かされ、全てが露わになれば 耐えられないとでも言うように顔をシーツに押し付けて。相手に警告するように述べて。 (2018/3/5 18:30:28) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （さて、..そろそろ向かおうか..。出来るだけ早く戻る。待っていてくれ (2018/3/5 18:30:58) |
| 御狐神 | > | (待ってますよ、愛しの凛々蝶様 (2018/3/5 18:31:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鬼院凛ヶ蝶さんが自動退室しました。 (2018/3/5 18:51:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狐神さんが自動退室しました。 (2018/3/5 18:51:30) |
| おしらせ | > | 御狐神さんが入室しました♪ (2018/3/5 18:52:41) |
| 御狐神 | > | 企みなどありませんよ………凛々蝶様のココ綺麗ですね。(警戒している凛々蝶に言うと、開かれて露わになった女のいやらしい部分………まんこを見て、率直な、純粋な感想を述べた。 (2018/3/5 18:54:11) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが入室しました♪ (2018/3/5 18:59:09) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | そんなところに綺麗も汚いもあるか..っ、..！ 、..全然嬉しいとは思っていないからな、..（感想を聞いては、相手に見られているという実感がふつふつと湧き上がってきて。頰を赤くしつつ、少し振り返れば 少々張った声でいて。）. (2018/3/5 19:02:29) |
| 御狐神 | > | (おかえりなさいませ凛々蝶様 (2018/3/5 19:02:39) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （ただいま.. (2018/3/5 19:03:57) |
| 御狐神 | > | ココのマッサージもあるのですが………いかがいたします？(尻のマッサージをしながら、怪しげに凛々蝶に聞いてくる。頬を赤くし恥ずかしがる凛々蝶を見て面白がっているのだ、もちろん、理性は暴走しているのだが。 (2018/3/5 19:04:36) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | それで身体に良い影響が出るのなら...そこのマッサージも、して、ほしぃ....（言いづらそうに相手に述べ。いやらしい相手の手つきに、たまに感じるように尻が小さくぴく、と動いて。 (2018/3/5 19:09:05) |
| 御狐神 | > | わかりました、いやらしい凛々蝶様？(凛々蝶を笑うように挑発すると、まんこへと舌を当てて、舐めるように溢れ出る液体を食べるようにむしゃぶりつく。 (2018/3/5 19:11:52) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ！僕は別にそんなつもりで言ってなんか..っひゃ、..ぅ、あ..っ、..へん、な吸い方を、しなぃでっ..くれ、（相手に文句をつけようと少し身を起こすも、相手からの刺激を受け、慌ててシーツを掴み身を屈めて快感に耐え。 (2018/3/5 19:14:29) |
| 御狐神 | > | ジュル！ジュルルル！(ビクビクと反応している凛々蝶の姿を見て嬉しいような楽しいような感情に包まれる、そして舌の動きをより激しく、奥へと進めていった。 (2018/3/5 19:19:20) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ひゃぁあっ、..♡、..ぁ、あっ..ゃだ..っ、みけつかみくっ、.. やさしく、して..っ、..？はぁ、っう、..（慣れていないのか大きな声を出し、気持ち良いのか目から涙が溢れて。奥へと進む相手の舌をきゅう、と締め付けて。 (2018/3/5 19:21:40) |
| 御狐神 | > | ダメですよ、マッサージなのにそんな声を出して………。(優しくと指摘してくる凛々蝶の言葉など聞かず、舌をクネクネと膣内を弄るように動かす、甘い甘い蜜の味に夢中になっているのだ。 (2018/3/5 19:24:22) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | だっ、て..っ、..ん、ぁっ..きみが、..っそんなに奥まで舌を、...っ入れる、から..っぁん、..っ♡だ、ろ..？というか、..っ！優しくしろと言った、のに..っはぁ、んッ..♡（少し息が荒くなり、蕩けた顔で振り返ればその目で相手を眺めて。下からはどんどん液が溢れ出て。 (2018/3/5 19:28:24) |
| 御狐神 | > | 舌ではこれくらいにして、今度は指で………。(舌を凛々蝶の膣内から抜くと、人差し指をツププ遠くまで入れ込む、そして、いきなりグチョグチョグチョ！と凄いスピードで指を動かし始める。 (2018/3/5 19:31:27) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ひゃぅっ、..？！ 、..ぁう、ぁっ..♡..ゃあ、..っ、..ん、ぅ..っいつ、おわるんだっ..これはぁ..っ、！（恥ずかしさに耐えられるわけもなく、シーツに顔を押し付けて。いつのまにか、自分から脚を開いていて。無意識だが、小さく腰を振っていて。 (2018/3/5 19:35:09) |
| 御狐神 | > | いつでしょうね？そろそろイきますか？凛々蝶様。(グチョグチョグチョと指を止めることなく、凛々蝶をからかうように言う。正に自分の思い通りにしている、おもちゃのように扱っていることに興奮を感じていた。 (2018/3/5 19:37:54) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | う、ぁ..っ♡ゃだっ..、みけつかみくっ..なんか、きちゃぅ..っ、ふぁ、あっ♡..だめ、っ..こんな、ぼくのすがた、見られたく..っなぃ、のに..っひゃぁあ、..っイく..っイっちゃっ..ふぁぁあっっ♡（背中を少し反るようにした形で達してしまい。初めての感覚に内心驚いていて。 (2018/3/5 19:42:24) |
| 御狐神 | > | ふふふ、イきましたね？凛々蝶様。(いやらしい声を出して、体を震わせて達してしまった凛々蝶に優しく語りかける、膣内に入れていた指を抜くと味わうように自身の口へと咥えて舐めた。 (2018/3/5 19:45:12) |
| 御狐神 | > | (すいません、少しの間無言になります。お許しを凛々蝶様。 (2018/3/5 19:51:22) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ぅ、..みけつかみ..く、...（蕩けた顔で相手を見上げれば、仰向けに体制を変えて。相手の頰へと両手を伸ばしては、自分も理性が飛びかけているのか「..御狐神くん..きて、...？」と強請るような口調で。 (2018/3/5 19:51:44) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （あぁ、大丈夫だ、構わない。 (2018/3/5 19:52:03) |
| 御狐神 | > | なにをして欲しいのですか？ちゃんと言わなければ分かりませんよ？(嘘、本当は分かっているのだ、凛々蝶が求めていることを現に下を脱いで自身の大きくなっているちんこを見せつけるように出している、それでも聞くのはからかいということ以外ないだろう。 (2018/3/5 20:02:07) |
| 御狐神 | > | (戻りました。 (2018/3/5 20:02:16) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | っ、...だ、だからっ、..その、.... み、御狐神くんの..それ、を...僕の中に....ほしい、と言っている..（視線逸らしつつも、相手の大きくなったものを指差し述べて。耳まで赤く、これ以上は言えない、とでも言うような態度で。 (2018/3/5 20:09:32) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （おかえりだな。 (2018/3/5 20:09:40) |
| 御狐神 | > | わかりました、凛々蝶様。(ズブブ！と一気に奥まで自身のちんこを凛々蝶の膣内へと入れ込む、焦らすほど痛いのなら一気に入れてしまおうという考えからの行動だ、入れたちんこはギツギツと膣内に締め付けられている。 (2018/3/5 20:13:52) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ひぁあっ、..ぁ、あっふ、..っん、ぁっ..♡ おっき、..っぃ、（相手のものが侵入してくれば、高めの声をあげて。大きな相手のものをなんとか受け止めようとするも、少し痛いようで顔歪ませ。 (2018/3/5 20:18:48) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶様………！もう抑えられません！(パンパンパンパン！と凛々蝶の肌に打ち付けるように腰を動かす、その度にズチャズチャと膣内の擦れる感触がちんこに伝わり、興奮は制御できないほど暴れていた。 (2018/3/5 20:21:18) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | な、なにをっ、..！ ひゃぁあっ、ぁ..っあ、♡はげし、..っふぁあっ..ぁ、んっ..みけつかみくん、..っらめ、..だめ、だ..っそんなに、したら..っまた..っ、（快感が体を駆け巡り、潤んだ目で相手を見つめて。理性が消え、変な言葉を口にしてしまうことを少し恐れているようで。 (2018/3/5 20:25:50) |
| 御狐神 | > | また？イきそうなんですね？だったら口に出して、思いっきりイッてください！(パンパンパンパン！！！！腰の動きをより速くする、ちんこは愛液でドロドロになり、凛々蝶の膣内はそれ以上にトロトロと濡れている、快感に悶えている凛々蝶をもっと、さらに、気持ちよくさせようと言う思いから止めようとはしない。 (2018/3/5 20:29:55) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ひゃんっ、ぁ..っぁあっ、..きみの、..っえっちで、大きなものに..っせんのぅ、されてしまぅ..っひゃぁあっん、..っ♡またきちゃぅ..っ、みけつかみくんので..っ、めちゃくちゃになるっ..ふぁぁあっ、♡♡（理性など壊れ、党になくなっているようで。脚をM字開脚に開いたまま達して。達した後体から力が抜け、荒い息をして。 (2018/3/5 20:35:28) |
| 御狐神 | > | ああ…………凛々蝶様………！出ます！中に………凛々蝶様の中に………！！(理性が壊れてしまった凛々蝶の膣内を強く、奥まで、子宮まで入れ込み、パンパンパンパン！と荒ぶる速さで動くと、荒い息を漏らしながら凛々蝶に言う。 (2018/3/5 20:42:00) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | な、なかっ、..？！ ちょ、待て..っ、..！ 中に出すのは 流石にまずいんじゃっ、..（動揺して相手を見つめれば、子が出来てしまうのではないかと心配して。 (2018/3/5 20:45:11) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶様！！！！(ビュルルルル！！！！焦り出した凛々蝶のことなど知らず、子宮へと届くだろうか熱く煮えたぎった精液を凛々蝶の中へと出した。射精の感覚に酔いしれながら、気持ち良さによる笑みを浮かべている。 (2018/3/5 20:50:50) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ひぅう、..っぅ、あ、..っ....みけ、つかみ.. く、..ん.......（蕩けた顔で相手を見つめて。中に出した精液が出した孔から溢れ出てきて。無防備に体の力を抜き、脚は開いていて。 (2018/3/5 20:53:31) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶さま…………幸せです。(中に出した後、凛々蝶の体を覆うようにゆっくりと倒れてしまう。大好きな人と行為に及ぶことができた、それはたまらない幸せを感じるには十分な出来事だった。 (2018/3/5 20:57:51) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | そぅ..か....僕も、....御狐神くんのは..すき.....かも、しれなぃ...（こういう時もあまり素直に言えないようで。それでも、いつもよりは素直を出しているようで。相手の胸板に頭押し付け懐くように、気づかれないように、そっとすり寄ってみたりしtr。 (2018/3/5 21:01:43) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （誤字: しtr→して (2018/3/5 21:01:59) |
| 御狐神 | > | そうですか！！ではこれからは毎日ヤりましょうね！(その言葉を待っていたと言わんばかりの即座の反応を見せ、キラキラとした目で凛々蝶を見つめる、その目はキラキラと何かドス黒いものが込められているようにも感じられる。 (2018/3/5 21:06:19) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ぇ、....えぇ..？！ 毎日なんて無理に決まってるだろ..？！僕の腰がもたない...（驚いたように目見開いては、自分の腰を片手で撫でながら答えて。「僕は君との性行為が初めて..なんだ、」と小さく呟き。つまりは今日が初めてだという意味で。毎日行える程、自分は慣れていないと言いたげに。 (2018/3/5 21:10:29) |
| 御狐神 | > | いえ、だからこそ、毎日しましょう。凛々蝶様の初めてをもらえた喜びを忘れないように、そして凛々蝶様が初めてを奪われて後悔しないように…………愛しています、凛々蝶様。(驚いてこちらを見てくる凛々蝶に落ち着いた声で言った、慣れていないからこそ、これから二人で一緒に………と奥ゆかしい愛情を込めているのだ。 (2018/3/5 21:14:56) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ..っ、....そんな風に、言われると...断ろうにも断れないんだが、...（相手の言葉に内心嬉しくなってもいるようで、頰を赤くしつつ視線逸らしながら述べて。）..ま、まぁ..それで僕も君も得をするようだからな..？君の夜の営みに協力しよう....（相変わらず偉そうな口調だが、毎日行うことを許しているようで。 (2018/3/5 21:20:02) |
| 御狐神 | > | ありがとうございます！凛々蝶様！(ぱぁぁ！と顔を明るく嬉しそうにしては、頬を赤くしている凛々蝶へと顔を近づけて、ポツリと囁いた。)夜の営み…………とは限らないかもです。 (2018/3/5 21:25:03) |
| 御狐神 | > | (凛々蝶様、今日は何時までできる予定でしょうか？ (2018/3/5 21:25:42) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ぅ、ん...お安い御用だ...（小さく頷けば、さっきまで戸惑っていたのは嘘のような口調で。ポツリと呟いた言葉を不思議に思い、「？..どういうことだ？それは、」と首傾げ聞いて。 (2018/3/5 21:27:20) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （何時でも構わないが....多分、1：00頃には寝るかもしれないな... 御狐神くん、君はいつ頃就寝する予定だ..？ (2018/3/5 21:28:08) |
| 御狐神 | > | (凛々蝶様が眠るまで一緒にいますよ、ですが22時にお風呂に入るので少しの間出来ません、戻ってきた時掲示板に書きます。 (2018/3/5 21:30:43) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （それは有難いな。そうか、わかった..。僕も途中で風呂や夕ご飯休憩を取るから、少し話せなくなると思うがすぐ戻るよう心がける。 (2018/3/5 21:32:02) |
| 御狐神 | > | いえ、なんでもございません。(悪魔のような怪しげな笑みを見せると、優しく凛々蝶の体へと抱きついた。お互い汗が出ているのだが柔らかな感触を感じて、安らかな気分になっていく。 (2018/3/5 21:32:05) |
| 御狐神 | > | (はい、わかりました。 (2018/3/5 21:32:22) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ..？そうか...（不思議に思いつつも、あまり探りを入れるのもよくないだろうとあえて聞かずに。「お互いびしょびしょだな..」と小さく笑っては、相手の背を優しく撫でてあげ。 (2018/3/5 21:35:12) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶様の汗………。(背中を優しく撫でてきた凛々蝶に反応すると共に体についた汗に目を奪われる、そして首筋へと舌を伸ばして汗を舐め始めた。 (2018/3/5 21:36:38) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ん、っ、..ちょ、..御狐神くん..、そんなもの舐めるな..人のかいた汗など...汚いだけだろう..？（首筋を舐められては、少し驚いたように小さく肩揺らし。こんな時に少し感じかけてしまう自分が恥ずかしいとも思いながら。 (2018/3/5 21:39:22) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶様に汚いものはありません、凛々蝶様の唾液、凛々蝶様の黄金水、どれも飲みたいと望んでいます。(恥ずかしがっている凛々蝶に堂々と真面目な顔で変態なことを言ってくる。 (2018/3/5 21:44:55) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | っ、..よくそんな恥ずかしいことが平気で言えるな..っ、..！ 聞いているこっちの方が恥ずかしくなってきた、..（相手の発言に顔も耳も真っ赤にりんご色に染めては、相手の胸板を小さな拳で軽く叩いて。「君に恥という字はないのか..？！」と。 (2018/3/5 21:49:20) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （少し用事ROMする..すまない。また20分〜25辺りに戻る。 (2018/3/5 21:49:56) |
| 御狐神 | > | (こちらも風呂に入ってきます、大体凛々蝶様と同じ時間に戻れそうです。 (2018/3/5 21:51:05) |
| 御狐神 | > | 恥なんかありません………もしよろしければ今ここで唾液か、黄金水を…………。(おかしなことを言っているのだが本人はそれに気づいていない、否、これが素直な気持ちなのだ。真剣な眼差しを凛々蝶に向けて言う。 (2018/3/5 21:52:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狐神さんが自動退室しました。 (2018/3/5 22:12:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鬼院凛ヶ蝶さんが自動退室しました。 (2018/3/5 22:12:19) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが入室しました♪ (2018/3/5 22:12:24) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ぇ、えっと....、..君がそれを出して嬉しいと言うのなら..出しても構わないが...、..どこに出せば....（相手の真剣な眼差しにどう接して良いのか分からずにあたふたしていて。きょろきょろ辺り見回し、内心混乱の波に飲まれていて。 (2018/3/5 22:19:30) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | (戻った。 (2018/3/5 22:19:53) |
| おしらせ | > | 御狐神さんが入室しました♪ (2018/3/5 22:22:52) |
| 御狐神 | > | (戻りました。 (2018/3/5 22:23:06) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | (おかえり。 (2018/3/5 22:24:08) |
| 御狐神 | > | 決まっているではありませんか、口の中ですよ。(凛々蝶の出してもいいと言う言葉に反応をすると、口を軽く開けて、ここに出してと指をツンツンと当てた。 (2018/3/5 22:24:19) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | じゃ、ぁ....お邪魔、します...（流石に相手の口の中に尿を入れるのも失礼だと思い、相手に顔近づけては唾液を口の中に少しだけ流し込み。「これで良いのか..？」とでも言いだけな視線を相手に向けながら。 (2018/3/5 22:28:07) |
| 御狐神 | > | ああ………！凄く滑らかで甘くて美味しいです、凛々蝶様。(流し込まれた唾液をゴクリと喉を鳴らして飲むと、感想を凛々蝶の目を見つめながら穏やかな口調で言う。 (2018/3/5 22:30:23) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | そう、か...君が嬉しいなら構わないんだ..（相手の喜ぶ様子に自然と笑みが溢れ、ふ、と微笑んで。少し調子に乗ったのか、「もっとしてほしいことはないのか..？今なら何でもしてあげよう、」と。 (2018/3/5 22:38:52) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （少しご飯ROMだ。すまないな。 (2018/3/5 22:39:05) |
| 御狐神 | > | じゃあ、凛々蝶様の黄金水を飲ませてください。(何でもしてあげると言ってきた凛々蝶に遠慮することなく自身の思いを言う、乱れない声、それ程までに純粋に欲しているのだろう。 (2018/3/5 22:40:57) |
| 御狐神 | > | (わかりました、ここで待機してますので戻ったら再び入室お願いします。 (2018/3/5 22:41:46) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （戻った。思ったより早く戻れた (2018/3/5 22:48:27) |
| 御狐神 | > | (おかえりなさいませ、早く戻られて嬉しいです。 (2018/3/5 22:50:11) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | え、ぅ..構わない、が....君の口に..そのまま流し込めばいい、のか...？(確認するように相手に問い首傾げて。自分に股に手を添えては、彼の言う黄金水を出す準備をしようと。 (2018/3/5 22:50:19) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （誤字: 自分に→自分の (2018/3/5 22:50:43) |
| 御狐神 | > | はい、よろしければ膣内を広げてよく見せて出してもらえますか。(自身の望みを叶えてくれる凛々蝶をありがたく思いながら、さらに自身が満足する格好へと凛々蝶を誘導する。 (2018/3/5 22:52:00) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ..わかった、....（こくん、と恥ずかしそうに小さく頷けば、相手に自分のものを見せつけるかのように脚開き。次に右手の指でくぱぁ、といやらしく中を見せて。中は、さっき生行為をしたせいかとろとろになっていて。 (2018/3/5 22:54:33) |
| 御狐神 | > | では遠慮なくトイレだと思ってお出しください。(トロトロになっている凛々蝶の中を見ればにこりと微笑み、口を大きく開けて飲ませてもらえる黄金水を待っている。 (2018/3/5 22:57:40) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ぅ..トイレはそんなに喋らない..（ぺらぺらと恥を知らずに発言する相手の口を塞いでしまいたい、と思いながら渋々軽く自分のお腹を押して、尿が出るようにして。少し経てば、ちょろ、と小さな音を立てて相手の口を黄色い液が流れていき。 (2018/3/5 23:02:13) |
| 御狐神 | > | ………ん………ん………ん。(口に入り込んでくる凛々蝶の黄金水を味わうように舌で周りを舐めながら飲み始める、普通は汚いものだろう、しかし愛している存在のものとなると別物になるのだ。 (2018/3/5 23:04:39) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ん、ぅ.. （飲んでいる相手の顔を眺めながら、引き続き黄色い液を出して。「おいしい、のか.？」と疑問に思ったことを不意に聞いてみて。 (2018/3/5 23:06:28) |
| 御狐神 | > | 美味しいですよ、凛々蝶様の味がします。(疑問に聞いてきた凛々蝶に優しげに微笑んで言う。不思議に思うだろうが、愛する人の全てを好きになる程、愛しているのだ。 (2018/3/5 23:10:12) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | そうか... 、..僕の味が美味しいのなら...御狐神くんの味も、..美味しいの、かな..（興味本位で述べた後、慌てて「！別に飲みたいわけじゃなぃ..っ、」と両手をぶんぶん振り、変人だと思われないようにして。 (2018/3/5 23:14:02) |
| 御狐神 | > | 隠さなくてもいいのですよ？凛々蝶様が飲みたいと言うのなら喜んで飲ませてあげます、むしろ光栄です。(両手を振り恥ずかしがっている凛々蝶の目を見つめる。自身が愛しているように、凛々蝶様も愛してくださる、これ以上の喜びはない。 (2018/3/5 23:15:47) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ..、君が嫌がらないかと少し不安になっていたんだ...、..光栄だと言うのなら、問題ないな..（恥ずかしがっていると思われたくないのか、平然を装いながら言い。「さぁ、さっさと君の液を僕にくれ」と偉そうに。 (2018/3/5 23:18:38) |
| 御狐神 | > | 欲しいのは黄金水ですか？それとも………精液ですか？(偉そうに言ってきた凛々蝶を気にせず立ち上がると、中にたっぷりと出したと言うのにガチガチのちんこを凛々蝶に見せつける。 (2018/3/5 23:21:29) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | どうせなら、..その...どっちも頂こう..（ガチガチに立ち上がった相手のモノを目の前に少し動揺して。つい、「おっきぃ..」と感想が声に出てしまっていて (2018/3/5 23:24:19) |
| 御狐神 | > | 積極的ですね、凛々蝶様も変態なのでしょうか？(思わず声を漏らした凛々蝶をからかうように言えば、ちんこブルブルと凛々蝶を誘惑するように動かした。 (2018/3/5 23:26:22) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | うるさぃっ、..そんなわけな、ぃ..はず、だ..（相手のモノを見ていれば、相手のことが好きだからだろうか、自然と手がモノに向かって伸びてしまい。気づけば両の手で相手の自身を優しく掴んでいて。そのままゆっくりと顔近づけ、「いただきます..」と小さく挨拶しては咥え始め。 (2018/3/5 23:29:02) |
| 御狐神 | > | う………おいしいですか………凛々蝶様……！(声を出すが少し震えてしまう、膣内とは違う気持ち良さの凛々蝶の口の中、トロトロとした唾液がちんこを包み込み快感が体を伝う。 (2018/3/5 23:34:13) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | なかなか..ん、..っぅ、..ちゅ、..おいひぃ、ぞ..？（ちゅる、と相手のモノに唾液を混ぜながら吸ったり舐めたりして。慣れていないためか、先端の方しか咥えずにいて。相手の先端を必死に吸っていて。 (2018/3/5 23:41:02) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶様………奥まで咥え込んでもらえませんか………その方が早く出ると思います………。(息が荒くなり、顔を赤くして凛々蝶に言う。早く出したい、凛々蝶の口に思いっきりと頭の中で欲望がぐるぐると回っているようだ。 (2018/3/5 23:43:02) |
| 御狐神 | > | (凛々蝶様？ (2018/3/6 00:01:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鬼院凛ヶ蝶さんが自動退室しました。 (2018/3/6 00:01:39) |
| 御狐神 | > | (寝てしまわれたのですか？一応自動退室まで待たせてもらいます。またできる日の連絡をよろしくお願いします。 (2018/3/6 00:06:00) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが入室しました♪ (2018/3/6 00:15:40) |
| 御狐神 | > | (おかえりなさいませ (2018/3/6 00:16:59) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （すまない..勝手に眠りについてしまっていた... (2018/3/6 00:16:59) |
| 御狐神 | > | (いえいえ仕方ありませんよ、ではどうしますか？もう終わってまた次の時にします？ (2018/3/6 00:17:59) |
| 御狐神 | > | (また眠られましたか？お疲れのようですね、ゆっくりと体を休めてください、今回はもう終わりにしましょう。また次回するときに連絡をお願いします。 (2018/3/6 00:27:38) |
| おしらせ | > | 御狐神さんが退室しました。 (2018/3/6 00:27:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鬼院凛ヶ蝶さんが自動退室しました。 (2018/3/6 01:52:08) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが入室しました♪ (2018/3/6 06:32:55) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （昨日は早くに寝てしまい、申し訳なかったな... (2018/3/6 06:34:07) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （今日は18：00頃に帰れると思うが..君は来れるだろうか..？それだけを連絡しに来た。 (2018/3/6 06:34:41) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが退室しました。 (2018/3/6 06:35:02) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが入室しました♪ (2018/3/6 18:01:18) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （一応待機しておく. (2018/3/6 18:01:32) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （一度落ちてもROMして待っている. まずは、あっちで連絡をくれ. (2018/3/6 18:12:56) |
| おしらせ | > | 御狐神さんが入室しました♪ (2018/3/6 18:16:54) |
| 御狐神 | > | (こんにちはです、凛々蝶様 (2018/3/6 18:17:18) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （御狐神くん..！ (2018/3/6 18:18:27) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （昨日ぶり、だな... (2018/3/6 18:18:50) |
| 御狐神 | > | (昨日は眠られてしまいましたね、子供らしくて可愛いですよ。 (2018/3/6 18:19:12) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （うるさぃ..っ、...こっちは申し訳ないと思っていたのに....またからかっているのか..？君は. (2018/3/6 18:19:51) |
| 御狐神 | > | (申し訳ないと思う必要はありませんよ。 (2018/3/6 18:22:07) |
| 御狐神 | > | (すいません、凛々蝶様が可愛くてつい……。 (2018/3/6 18:22:33) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | そ、そうか.. ならいいんだが... 、.. ...御狐神くん..蜻蛉から聴いた話なんだが..君の裏は、相当黒いらしいが..それは本当か、？（ふと気になったことを口にしては相手をじ、っと見つめ首傾げて。いつも柔らかい笑みを浮かべる相手に、黒い部分など存在するのだろうかと不思議に思っているようで。 (2018/3/6 18:26:26) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ！僕のことを可愛いと言う君の発言に頷いているわけじゃないからな..？申し訳ないと言う気持ちに対してそうか、と頷いたんだ..（先ほどの発言に誤解が生まれぬよう、慌てて付け足して。 (2018/3/6 18:28:37) |
| 御狐神 | > | だとしたら………凛々蝶様は嫌でしょうか？(気になるように視線を向けてきた凛々蝶にいつもと何処かが違う笑みをする。表と裏があることは事実、しかしそれは凛々蝶を愛しているからこそ生まれてしまったのかもしれない。 (2018/3/6 18:30:30) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | 別に嫌ではない、..が、....もし裏があるなら..裏では どんなことを考えているのか、少しきになるな..（相手に少し顔を近づけ、相手を探るように見つめては「何を考えている..？」と。内心、相手が自分に対して不満に思っているのではないか、裏で愚痴でも吐いているのではないかと不安に思っていて。普段から素直になれない自分に嫌気がさしていると考えれば、きゅ、と喉の奥がしまる気がして。 (2018/3/6 18:34:05) |
| 御狐神 | > | ……………凛々蝶様の体をめちゃくちゃにしたいです。(顔を近づけてきた凛々蝶の耳元へと口を近づけると、ゆったりとした落ち着いた声で言う、愛しの人への思いを包み隠さず言った、心はどこか満足感を感じている。 (2018/3/6 18:35:56) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ！っ、..き、君の裏はそれだけか..？！ 本当に、そんなことだけしかないのか..？もっと、こう....日頃の不満とかがあるなら、隠さずに言え..（ぶわ、っと顔が熱くなり 慌てたように少し声を張って話し。もっと酷いものが来ると考えていたものの、予想外な発言に驚いているようで。 (2018/3/6 18:38:11) |
| 御狐神 | > | 不満などありませんよ、只、凛々蝶様の体をめちゃくちゃにしたい、それだけでございます。(顔を赤くした凛々蝶に真面目な落ち着いた表情を見せて、少し低い声で言う。心中にある思いはただそれだけなのだ。 (2018/3/6 18:42:06) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | そう、か....本当に君は、変態狐だな..、...まぁ、そんなところも、...僕が君を気にいる部分なんだが...、...僕だって、君の手でもっとめちゃくちゃに.........、..っ、なんでもない..っ、なんでもないんだっ、..今のは忘れてくれ..！（相手の想いに胸が暖かくなり、柔らかく微笑みながら述べて。気づけば、口からは本心が絶え間なく出ていて。慌てて両手を相手の顔の前に出し、ぶんぶん左右に振れば忘れるように示して。ぎゅ、と目を瞑り、恥ずかしい気持ちでいっぱいで。 (2018/3/6 18:48:01) |
| 御狐神 | > | 隠さなくてもいいですよ、素直な気持ちを聞かせてください。こちらも……………我慢できないので。(恥ずかしそうに顔を隠す凛々蝶の両手を掴み、顔が見えるように開けると、優しげな笑顔で言う。しかし握られた凛々蝶の腕は離さないほど強く握られていた、どうやらもう止まることはないようだ。 (2018/3/6 18:51:12) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | っ、...み、....御狐神くん.....本当は、..ほんとは..、...君色に..もっと僕を染めてほしいんだ、..身体だって君以外では達せない程になりたいし、..き、今日見つけたんだ..っ、..！ 性行為には、様々なプレイがあって..Sの奴は、いろんなプレイで女性を喜ばせていると..、..だから！僕も、君が喜ぶプレイをしたい、..っ、（どうにでもなれ、という気持ちで拳を握りながら相手の目を見、本心を一気に吐いて。全て言い終えた後の顔は、それはもう真っ赤で。だが、話して後悔したとは思っていない。相手に本心をぶつけることが出来、それを嬉しく思う自分が心の奥底にいるのだ。 (2018/3/6 18:58:13) |
| 御狐神 | > | 良いのですね？凛々蝶様がどれほど恥ずかしがろうと嫌がろうと止めませんよ？何をされても…………良いのですね？(感情を抑えることなく出している凛々蝶に、強い目つきを見せて言う。何をされても………とする内容を言わないのは、この言葉を聞いて凛々蝶がどういう反応をするのか気になったからだ、つまりこの状況でからかいを加えたということだ。 (2018/3/6 19:07:18) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | 、..構わない..！それで君が喜ぶなら、..僕は何をされても平気だ、...嫌がる必要なんてどこにある、..？（「何をされても」という言葉を聞けば 変な想像をしてしまったのか、赤い顔を更に赤くして。怯むことなく、こくん、と頷けば相手に何をされても良いと覚悟を決めて。からかわれているとは知らずに。ここまで来て相手の全てを受け止められない、と言うわけもなく。 (2018/3/6 19:17:14) |
| 御狐神 | > | では、ヤりましょうか。(それは突然だった、息を荒げることなく、落ち着いた様子で告げたその言葉。顔を赤くしている凛々蝶の肌を触りながら言った。自身の欲望は深く、深く、膨れ上がっている。 (2018/3/6 19:18:57) |
| 御狐神 | > | (申し訳ありません、少しの間無言になります。 (2018/3/6 19:27:27) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | あ、あぁ...、..今日こそ、優しく..な、...？（こくん、とまた頷けば相手の胸板に甘えるように ぽす、ともたれかかって。相手のモノが太ももにあたり、少し驚けば「！こ、こんなに..して、...」と。 (2018/3/6 19:27:50) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （わかった。 (2018/3/6 19:28:01) |
| 御狐神 | > | 今日もまた、凛々蝶様の黄金水を飲ませてもらいますね。(凛々蝶に当たってしまった自身のものを押しつけるように動かしては、一切の恥ずかしげもなく言う。羞恥心というものが壊れているようだ。 (2018/3/6 19:40:44) |
| 御狐神 | > | (戻りました。 (2018/3/6 19:40:56) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （おかえり (2018/3/6 19:43:58) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | どれだけ僕のが好きなんだ、..あんな下品な液、...身体に悪いだけだぞ、..？（膨らんだモノを見る機会が普段ないためか、嫌でもじっと相手のモノを見つめてしまっていて。昨日まで この大きなものが自分の中にいたとは信じられないようで。押しつけられた方が逆に恥ずかしくなってしまっていて。気づけば、自分の脚の間に相手のを挟み擦り付ける形になっていて。 (2018/3/6 19:49:20) |
| 御狐神 | > | いいえ、凛々蝶様の黄金水は甘くて美味しいです。凛々蝶様の体の中に入っていたものを飲む………これ以上に素晴らしいことはありません。(自身の大きいものが凛々蝶の綺麗な脚の間に挟まれる、ムニュリとした柔らかい感触に反応を示して、ビクビクと脚の間で震えてしまう。 (2018/3/6 19:53:16) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ぅ、...きみは、...前から、思っていたが....変わったやつ、だな...（余裕そうに小さく笑う反面、脚の間に挟んでいるだけで少し感じてしまう自分がいて。段々と下着が濡れてくるのがわかり、相手にバレたらどうするか、と策を練るように考えを巡らせていて。 (2018/3/6 19:56:28) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶様、脚を開いてもらえますか？(何かを感じ取ったのか、脚に挟まれた自身のものを抜くと、その場で脚を開いて見せてくれと言う。格好を想像すればとても恥ずかしいが凛々蝶はしてくれるのだろうか？ (2018/3/6 20:04:07) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ..か、構わないが.....どうかしたのか、...？（一瞬躊躇うも、相手に全てを受け止めると言ったのは自分であり、また心の奥底で相手の言うことを聞きたいと思う自分もいるようで。渋々、とした顔で ゆっくりと脚を開いていき。ある程度広がれば、恥ずかしそうに口元に手を添えて 目線は少し下を向き、濡れていることがバレないかを気にしているようで。 (2018/3/6 20:09:10) |
| 御狐神 | > | いえ、このような姿勢になった、いやらしい凛々蝶様を見たかっただけです。(見たかっただけと言いながら、下着のすぐ近くまで顔を近づけると、スースーと匂いを嗅ぎ始めた。下着が湿っている、濡れていることは気づいているがそこはあえて言わない、その方がおもしろそうだからだ。 (2018/3/6 20:14:05) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ..君はどこまでも変態だな、..？、..っ、..そ、そんなに顔を近づけるなっ、..！（相手が今自分の下着に顔を近づければ、濡れた部分に気づいてしまう。それを恐れたのか、少し大きめの声で述べれば 相変わらず頰は熱くして。相手の顔が秘部に近づいただけで またもや濡れて、更には上の突起が立ち 服越しに興奮していることを知らせるかのようにぴん、と立った突起が小さく見え。 (2018/3/6 20:18:05) |
| 御狐神 | > | おやおや、変態はどちらなのでしょうね？(嘲笑うかのように笑えば、下着越しに突起したものを指でクリクリと弄り始める、それと同時に匂いを嗅ぐのも止めずに続けて、凛々蝶の反応を嬉しく感じているようだ。自身のものもビキビキと固く、熱く変化している。 (2018/3/6 20:27:37) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | や、っ、..ぁ、..っぅ、..こ、こんなに大きくさせて..っ、人のこと言えない、ぞ..？（いきなり弄られては甘い声を出さずにはいられなくなり。余裕を装うと薄ら笑みを浮かべてみて、感じ小さく震える手で相手の自身を服越しに軽く掴んで 擦ってみて。「どうだ..？気持ちいか、？」と鼻で笑い。 (2018/3/6 20:33:28) |
| 御狐神 | > | ええ…………気持ちいいですよ………！！(ブルルと体を震わせた後、クリクリと突起物を弄るスピードを速くする、凛々蝶が感じているのに声を我慢しているからだ。強がっている愛しき人に甘い声を出させようと…………。 (2018/3/6 20:38:24) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ひゃっ、..？！ゃ、あっ..そんな、しちゃっ..だめ、っ...はぅ、..っあ、みけつかみ、くっ..んぁ、あっ、♡、..した、びしょびしょなっちゃぅ、..っ、（いきなりの強い刺激に脚が小さく震えて。下からは彼の言う黄金水が流れ出てしまい、床にぽた、と脚の真下に水たまりを作って。この歳になって漏らしてしまったことこそ恥だが、今は相手の手の感触に集中しているため、それどころではなく。 (2018/3/6 20:46:04) |
| 御狐神 | > | 僕の為に出してくれたのですね？ありがとうございます。(ビクビクと反応をし黄金水を出した凛々蝶に笑うと、下着に唇を吸い付けるように触れて、ズズズ、といやらしい音を立てながら、脚の真下にあるものも残さず飲んだ。 (2018/3/6 20:51:10) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ふぁっ、..ぁ、あっん、..ぅ、..吸っちゃ、やだ...みけつかみ、くん.. ちゅぅ、って、..だめ、...（熱い頰のまま困ったような表情を浮かべて。感じて理性を失いかけているのか、自然と甘えたような口調になっていて。相手の唇に自分の人差し指当てては、「悪いお口だな、..」などと言い 恥ずかしそうに小さく笑い。 (2018/3/6 21:02:06) |
| 御狐神 | > | でも、凛々蝶様はその悪いお口が好きなようですよ？(顔を赤くして火照っている凛々蝶に唇へと指を当てられると、その指をパクリと口の中で咥えて、舌でコロコロと舐め始める。口調が意地悪気味になってきて、裏の顔が露わになってきているようだ。 (2018/3/6 21:05:11) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | っん、..ぅ、..否定は...しない..、..（小さめの声で述べれば、視線逸らして。相手の下の感触にどきどきしていて。鼓動がどんどん大きくなり相手に聞こえないかと気にしていて。 (2018/3/6 21:13:09) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （誤字:下→舌 (2018/3/6 21:13:29) |
| 御狐神 | > | 素直になりましたね、凛々蝶様………覚悟してください、今日は凛々蝶様が壊れてしまうほど愛しますので…………。(不気味に笑うと、凛々蝶の体に抱きついて、大きく硬くなっている自身のものを凛々蝶の体に擦り始めた、互いの心臓の音が大きく、ドクンドクン………とはっきり聞こえている。 (2018/3/6 21:17:46) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ん、..っ、..ぁ、..みけつかみ、くん....君の「それ」は、..苦しく、なぃ..のか、...？（硬く大きくなったものを擦り付けられては、相手は達さなくていいのかと不思議に思い熱い顔のまま聞いて。互いの心臓の音を耳にすれば、忽ち恥ずかしくなり このまま相手と素直に接していけるだろうかと不安になりつついて。 (2018/3/6 21:28:31) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （少し夕ご飯落ちだ、すまない。帰ってきたら連絡する。 (2018/3/6 21:28:47) |
| 御狐神 | > | 苦しいですよ、ですから凛々蝶様が嫌と言っても………何度も、何度も、出させてもらいます。(熱い顔が冷めない凛々蝶を見ながら、冷静な態度で言う。心に決めたこと、いつも思っていたことを実現できる…………喜びに、喜びが重なるように高なっていくのを感じた。 (2018/3/6 21:34:36) |
| 御狐神 | > | (わかりました、僕の方も昨日と同じ22時に風呂に入らせてもらいます。その時に無言になることをお許しください。 (2018/3/6 21:35:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鬼院凛ヶ蝶さんが自動退室しました。 (2018/3/6 21:49:02) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが入室しました♪ (2018/3/6 21:49:43) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （ただいま。わかった、じゃあ僕もそのくらいにお風呂にしようか...。出来るだけ、君と同じことをしていたい。 (2018/3/6 21:50:13) |
| 御狐神 | > | (ありがとうございます、そういえば今日は何時までしましょうか？ (2018/3/6 21:53:20) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | 君は、..こんな時でさえ、冷静でいられるのか....少し、羨ましい.....（平然と語る相手を見れば、相手のように冷静で保ちたいのに自分は沢山恥じたり声を出してしまう、と少しそれを悔しく思っているようで。ふと、ずっと自分が脚を開いていることに気づけば、慌てて開いた脚を閉じて。 (2018/3/6 21:53:46) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （今日は....そうだな.....僕が眠りにつくまでかな..... (2018/3/6 21:54:11) |
| 御狐神 | > | (ふふふ、わかりました。可愛い凛々蝶様。 (2018/3/6 21:56:56) |
| 御狐神 | > | 閉じないでください、凛々蝶様の全てをもっとよく僕に見せてください。(何処か沈んでいる凛々蝶が閉じてしまった脚を両手で掴むと、また大きく、大きく全てが見えてしまう姿まで開いてしまう。自身の欲望に素直に動いているからこそ冷静でいられるのだろう。 (2018/3/6 21:58:43) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （ん、.. 御狐神くん...そろそろ時間ではないのか..？ (2018/3/6 21:58:45) |
| 御狐神 | > | (風呂に入ってきます。 (2018/3/6 21:58:59) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （僕もいこう...また後ほどだな、御狐神くん (2018/3/6 22:00:45) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | っ、..い、いつまで こんな恥ずかしい格好をさせる気だ..っ、...これで写真に納めでもしていたら..僕は君に拳を向けていたぞ..？（なんて軽く相手を脅すような口調で言い。脅しでもしないと、彼は何処までも恥じた行動をするだろうと予測していて。その行動が嫌ではないが、自分の理性が壊れとろとろになってしまうことを恐れているようで。 (2018/3/6 22:03:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狐神さんが自動退室しました。 (2018/3/6 22:22:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鬼院凛ヶ蝶さんが自動退室しました。 (2018/3/6 22:25:33) |
| おしらせ | > | 御狐神さんが入室しました♪ (2018/3/6 22:25:55) |
| 御狐神 | > | それもいいですね…………しかし今は…………。(軽く笑うと、開かれた凛々蝶の股に手を伸ばして、人差し指を入れ込む。ギチギチと締まる感覚が指に伝わり、自身の興奮が大きくなっていく。また甘い声を出させてやる………と。 (2018/3/6 22:28:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狐神さんが自動退室しました。 (2018/3/6 22:49:12) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが入室しました♪ (2018/3/6 22:49:20) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | (すまない、今戻った (2018/3/6 22:49:32) |
| おしらせ | > | 御狐神さんが入室しました♪ (2018/3/6 22:49:37) |
| 御狐神 | > | (おかえりなさい凛々蝶様 (2018/3/6 22:49:50) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （遅くなったな....少し逆上せてしまっていた.... (2018/3/6 22:50:29) |
| 御狐神 | > | (凛々蝶様のお風呂上がり…………良いですね。興奮してきました。 (2018/3/6 22:52:01) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ひっ..？！ ぁ、あっ..ん、ぅ..っ..う、..っ声、が..っはぅ、..っ（突然の快楽に襲われ、驚き目見開いて。瞬時に出てしまった甘い声は止まらずに、震える手で何とか自分の口を覆い隠し、声を抑えて。だが、その手は弱々しく力なく覆っていて。昨日大きなものを中に入れたためか、今日は昨日より孔が広がっていて。 (2018/3/6 22:54:26) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （！、..こんな時にまでそんなことを言うのか、君は. 、..警察に突き出すぞ....？（くす、） (2018/3/6 22:55:16) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶様、遠慮なく声を出してください。その方が気持ちいいですよ。(膣内に挿れた指の動きを速くすると、片手で凛々蝶が口を押さえている手を離す。自分の指で感じてくれていることの幸福感、そしてもっと声を聞きたいという欲望が体を支配しようとしている。 (2018/3/6 22:58:42) |
| 御狐神 | > | (すいません、素直な気持ちを言ってしまいました。(笑いながら） (2018/3/6 22:59:18) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ひぁあっ、..♡、..ゃあっ..ぅ、あ..っみけつかみく...っみけつかみ、くん...っ、（蕩けた顔で相手を見つめれば、自然と口からは相手の名前が勝手に出てきて。相手のことしか考えていないようで。身体はもっと刺激が欲しい、と強請るように相手に顔を近づけてきて。刺激が強くなるにつれ、立てなくなりそうになり。 (2018/3/6 23:04:02) |
| 御狐神 | > | イッてください、凛々蝶様。(顔を近づけてきた凛々蝶に応えるように、指をさらに奥へと入れ込むと、凄い速さで弄り始める、音はグチョグチョといやらしい液の音が入り込み、互いが互い興奮状態になっているようだ。 (2018/3/6 23:07:09) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | んぁっ♡、..ひゃぅ、あっ、..ぁ..っ、♡いくぅ..っ♡♡（だらしなく脚を広げたまま達してしまい。背は少し反らし、快楽に溺れかている真っ最中のようで。達してしまった後も、暫しぼーっとしていて。 (2018/3/6 23:13:17) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶様…………ここからですよ。(指の攻めに達してしまい体をビクビクさせている凛々蝶に自身の硬く熱くなっているものを見せつける。そして今から挿れると言わんばかりに股へと近づけてきた。 (2018/3/6 23:17:44) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | 待っ、..そんな大きいの、入るわけなぃ...っ、（少し身を起こし相手の大きなモノを見れば、慌てて述べて。理性が飛ばないようにする心の準備、身体の準備が整っていないようで。困ったように相手と大きなものを交互に見て。 (2018/3/6 23:22:30) |
| 御狐神 | > | 残念ですが………我慢できません。(ズブブ！と勢いよく音を立てて凛々蝶の膣内へと挿れてしまう、トロトロした愛液の温もりと指で入れた時よりさらにきつい締まりが自身のものを大きく刺激して、たまらない快感が体を刺激する。 (2018/3/6 23:28:32) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ひゃぁあっ、..♡ 、..ぁっ、..う、ぅ..、..ば、ばか....あとで、どうなるか覚悟、しておけ...（びく、っと大きく身揺らせば、そのまま相手にもたれかかり相手の服を掴み快感に耐えようとして。少し顔上げ、潤んだ目で相手を見つめては 我慢しきれなかった相手に反抗するように見つめて。 (2018/3/6 23:35:25) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶様こそ覚悟してください、たっぷりと中に出しますので………。(ズチャ、ズチャ、と凛々蝶の膣内を探るようにゆっくりと動き始める、少しの間凛々蝶の顔に近づいては耳元で囁いた。この言葉を聞けばどういう反応をするか楽しみだったからだ。 (2018/3/6 23:37:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狐神さんが自動退室しました。 (2018/3/6 23:57:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鬼院凛ヶ蝶さんが自動退室しました。 (2018/3/6 23:57:37) |
| おしらせ | > | 御狐神さんが入室しました♪ (2018/3/6 23:59:14) |
| 御狐神 | > | (寝てしまわれたようですね、おやすみなさい凛々蝶様。 (2018/3/6 23:59:32) |
| おしらせ | > | 御狐神さんが退室しました。 (2018/3/6 23:59:36) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが入室しました♪ (2018/3/7 00:06:49) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （すまない.. 一応ロルの返事だけ返しておこう. (2018/3/7 00:07:43) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （あと、まだ眠らない..眠るつもりはないぞ (2018/3/7 00:08:03) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | んぁ、あっ、..♡、..きのぅも、君は中に出した、じゃないかっ、..？ はぁ、ぅ..あっ、♡、..んぅ、あ..っ、（潤んだ目で相手を見続け、下からは止まることを知らない液が溢れて。「もうだめぇ..」と快感に耐えられそうにない声をあげて。 (2018/3/7 00:11:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鬼院凛ヶ蝶さんが自動退室しました。 (2018/3/7 00:44:05) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが入室しました♪ (2018/3/7 07:36:19) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （おはよう.. (2018/3/7 07:36:26) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （あっちに連絡を入れといた、宜しく頼む... (2018/3/7 07:36:40) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが退室しました。 (2018/3/7 07:36:57) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが入室しました♪ (2018/3/7 15:00:35) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （ただいま.. (2018/3/7 15:00:44) |
| おしらせ | > | 御狐神さんが入室しました♪ (2018/3/7 15:09:47) |
| 御狐神 | > | (おかえりなさいませ。 (2018/3/7 15:09:57) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | 御狐神くん、..今日は 偶々学校が早く終わった..、君と過ごす時間も長くすることができそうだ..（小さくくす、と笑みを浮かべれば内心嬉しいようで。何をしようかと考えを巡らせながら、さっき自分で用意したのか コーヒーの入ったカップを手に取り飲んで。 (2018/3/7 15:12:47) |
| 御狐神 | > | 嬉しいです………凛々蝶様と過ごせる時間が多くて…………。(笑みを浮かべた凛々蝶に近づいては、コーヒーで汚れた唇に優しく触れる。過ごす時間…………この言葉を変態狐はどう考えているのだろうか。 (2018/3/7 15:14:48) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ん、..、..それは光栄、だな...（相手の柔らかい唇の感触にどきどきしながら、少し俯き気味に話して。どうやら唇を触れ合わせることに未だ慣れていないようで。コーヒーカップを持つ手に少し力を入れ、煩い胸の鼓動を沈めるようにと願い。気を紛らわせようと、「こんなに時間が余っているんだ、..君は今何がしたい..？ リクエストをくれ、」と。 (2018/3/7 15:19:24) |
| 御狐神 | > | そうですね…、凛々蝶様の体を弄りたいです。(ドキドキと鼓動を鳴らしている凛々蝶に素直な気持ちを言いながら、自身の手を動かすと、触れてもいいですか…と言わんばかりに指をいやらしく動かし始めた。 (2018/3/7 15:22:47) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | 、...少し、だけ..なら、...（小さく頷いて触れることを許可して。いつでも相手の弄る手を止められるように、理性が飛ぶ前に止められるように、と膝の上に自身の手を置いて。 (2018/3/7 15:24:38) |
| 御狐神 | > | では、まずは脚から………。(膝の上に手を置いた凛々蝶を驚かすように脚を掴むと、自身の顔へと近づけ、凛々蝶の体勢を崩す。ムニムニと味わうように脚を触り始めた。 (2018/3/7 15:28:51) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | っ..？！、..なっ、...ちょ、何でいきなり下からなんだ、..っ、（てっきり上から徐々に下へと手が伸びていくのだと思っていたそうで。体制が崩れれば、片手を慌てて相手の手へと伸ばし軽く腕掴んで。 (2018/3/7 15:33:12) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶様の脚………！蒸れてて良い匂いがします……。(いじりたいと言っておきながら、匂いを嗅ぎ始める。マッサージをするかのようにムニムニと脚を弄りながら、腕を掴んでいる凛々蝶を気にすることなく続けている。 (2018/3/7 15:35:32) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | や、っ、..さ、触るだけだと言ったのに、..、..っぅ、..（相手の手のテクニックについ甘い声が出そうになり、歯をくいしばる。相手に息が脚にかかれば、それが快感になっているようで。 (2018/3/7 15:43:28) |
| 御狐神 | > | 次は………可愛いですよ凛々蝶様。(脚のマッサージをやめたかと思うと、両脚を開かせるように動かして凛々蝶の下着を露わにさせる、可愛いと下着の部分を見ながら言うと、そのまま限界まで脚を開かせてしまう。 (2018/3/7 15:45:15) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | 可愛いとか、..っそういう問題じゃ、...っ、..、..きみ、..主人にどんな格好をさせているか、理解、..しているのか、...？（脚を開かされては、恥ずかしそうに相手を睨み、両の手で露わになってしまった下着に手を添え隠すようにして。相手の思うままに動かされている自分に 少し悔しく思い。 (2018/3/7 15:48:08) |
| 御狐神 | > | はい、ものすごく興奮しております。(睨んできた凛々蝶の顔を見て笑顔になると、体へと覆い被さり、下着を隠している凛々蝶の手に自身の大きくなったものをグリグリと当て始める、この行為によって愛しき人はどんな反応をしてくれるのだろうか、と考えながら。 (2018/3/7 15:53:20) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | わ、わかっているなら少しは手加減を、..っ、..ぅ、あ..また、こんなに大きくして...君は、しょうがない奴、だな..（手に押しつけられた 暖かい相手の自身に少し動揺して。両手で相手の自身を優しく握ってみたりしては、ゆっくりと撫でてあげ。 (2018/3/7 15:55:29) |
| 御狐神 | > | 今日は凛々蝶様を僕の液まみれにしようと思っているので………どうかお覚悟を。(凛々蝶の手の動きにブルルと反応させ、さらに硬く大きくさせる。そしてその手の動きに合わせるように腰を少し早く動かし始めた。 (2018/3/7 15:59:36) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | っ、..すきに、しろ...、..っ、...（頰を赤くしながら視線そらして。相手の自身を撫でていれば、急に相手の腰の動きが早くなり、同時に下着に相手の自身が擦れて。時々小さく甘い声をあげるようになり、それでも撫でるにをやめないでいる。 (2018/3/7 16:02:10) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （そういえば、..君は他に何のなりが出来る....？一応聞いておこうか。..僕が好きなのは、妖僕とノラガミ、..が1番好きだな (2018/3/7 16:09:08) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶様！！出る！出ます！凛々蝶様の顔に……！(凛々蝶の手の動きに刺激されて達してしまいそうになると、体を素早く動かし凛々蝶の顔の前へと自身のものを突き出しようにする、ビクビクと震えを見せていますぐにでも出してしまいそうだ。 (2018/3/7 16:10:47) |
| 御狐神 | > | (ノラガミですか………名前しか知らないので知識はありませんが………凛々蝶様がやりたいというのなら、頑張ってなりきりたいと思っております。 (2018/3/7 16:12:03) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ん、..っ、..（目をきゅ、と瞑れば いつ相手の液がかかっても良いようにして。顔にかけられるなどされたこともなく。 (2018/3/7 16:12:59) |
| 御狐神 | > | (他にもなりきれるものはあるのですか？ (2018/3/7 16:13:32) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （僕は今の状態で十分満足している。君がノラガミを知る機会でもあれば、見といてくれ。 (2018/3/7 16:14:05) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （まあまああるが...君がなれるものを先に聞いておきたい。 (2018/3/7 16:14:26) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶………様！！(ビュルルル！と汚い音を立てて熱く、白い液体が凛々蝶の顔へと出される。汚れた凛々蝶の顔を見て、自身の呼吸が荒くなっているのを感じていた。 (2018/3/7 16:15:30) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | っ、..ん、ぅ...君の、匂いが、..する....（ゆっくり薄く目を開ければ、指で相手の液を少しすくい、舐めてみて。少し苦そうな顔をするが、「味も..悪くはないな..」と 感心して。 (2018/3/7 16:17:55) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （あと、アニメではないが....歌い手や実況者も多少知っているぞ (2018/3/7 16:18:14) |
| 御狐神 | > | (そうですね………、なれるものというよりは、僕は強気な方を虐めるのが好きなんです………例えば、進撃の巨人のアニとか、 (2018/3/7 16:18:22) |
| 御狐神 | > | (それに僕自身今の状況にすごく満足しているのです、自分の欲をぶつけられる相手にやっと出会えた気がして……… (2018/3/7 16:19:13) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （君は本当にSっ気の高い奴だな。..あぁ、進撃の巨人もなりきれるぞ。..そうか、君も満足してくれているのなら安心だな。..他の奴にはなくて魅力的な何かがあればいいな、と 僕は思っている (2018/3/7 16:20:59) |
| 御狐神 | > | (おお、なりきれるのですね………では、凛々蝶様とはこれからいろいろなことができそうで、嬉しくて興奮してきます。お互いが満足し合えるようにこれからもよろしくお願いします。 (2018/3/7 16:23:09) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （そうだな、..お互い満足し合えるのが1番だ。..君の興奮を受け止めるのも、...嫌いではない、しな..（少し顔背け (2018/3/7 16:24:38) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶様………次は咥えてもらえますか……？(自身の精液を舐めた凛々蝶の口元へとすぐに硬く戻った自身のものを近づけては、唇へとプニプニと押し付けるように触れ始める。 (2018/3/7 16:24:53) |
| 御狐神 | > | (ありがとうございます…………愛しています凛々蝶様。 (2018/3/7 16:25:15) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ん、..わかった、から..そんなに押し付けるな、.. っ、..（恥ずかしそうに述べた後、相手の先端をぱく、と口に含んで。咥えれば、自然と上目遣いをする体制になり、相手を上目遣いで見つめながら口で扱く。「きもひぃ..のふぁ..？(きもちいのか？)」と咥えながら話してみたりして。 (2018/3/7 16:33:14) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （こちらこそ..僕なんかに付き合ってくれてありがとぅ..な。これからも宜しく頼む。御狐神くん (2018/3/7 16:33:41) |
| 御狐神 | > | ええ………！す、すごく気持ちいいです……！(上目遣いの凛々蝶にドキドキしながらも、自身のものに伝わる口の感触に悶えてしまい体が震えていく、気がつけばさらに気持ち良さを求めるように凄い速さで口の中へ動かしていた。 (2018/3/7 16:36:17) |
| 御狐神 | > | (はい、よろしくお願いします。凛々蝶様(唇にキス） (2018/3/7 16:36:49) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | んっ、..んぅ、..っ？！ふ、ぅ..っう、..っん、ぁ..っ、（相手の腰の動きが突如早くなれば、いきなり喉の奥まで大きな相手のモノが入ってきて。本来なら、少しずつ奥まで咥えていく予定であり。少し苦しそうな表情で相手を見つめて。 (2018/3/7 16:44:40) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （っ、..いちいち挨拶のようにキスをするな、..っ！、..君には 何でこう、...恥がないんだ..っ、（頰赤くして） (2018/3/7 16:45:19) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶様！凛々蝶様………！！(苦しそうにしている凛々蝶に気がつかないほど、快楽に夢中になっていて、腰の動きをさらに速く、強く、喉の奥まで届くように動かせば、ビクビクと大きな反応が出てくる、そろそろ2回目が出てくるようだ。 (2018/3/7 16:48:08) |
| 御狐神 | > | (こんな変態狐ですけど、よろしくお願いします(抱きついてはキス） (2018/3/7 16:48:40) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ん、んんっ、..んぅ、..うぅ、..っはぅ、..っう、（苦しそうにするも、気持ちよさそうにしている相手を見れば、頑張らないわけにもいかず。必死に相手の大きなモノを受け止め。 (2018/3/7 16:51:56) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （変態狐で構わないと..前も言ったはずだ.... それと、..キスのことも..さっき注意しただろぅ...？（相手の肩に手を軽く置いて、じ、っと見つめ。） (2018/3/7 16:52:55) |
| 御狐神 | > | で、出ます！凛々蝶様！！！！(ドビュルルル！とさっきより凄まじい音を立てると、ドロドロとしたオスの匂いのする精液が凛々蝶の口の中、喉の奥へと出される。全てを出し切った後、ゆっくりと凛々蝶の口の中から自身のものを抜く。 (2018/3/7 16:55:53) |
| 御狐神 | > | (凛々蝶様………可愛いです。(反省していない。） (2018/3/7 16:56:29) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | んぅうっ、..ぅ、んっむ、..ぁ、は、ぁっ、.. ぅ、..（顎の下に両手を出し、相手の液が床に溢れないようにして。ごく、と喉を軽く鳴らして飲み終えれば、ぱたぱたと手に精液が溢れて。少し荒めの息をしながら「口の中が...君ので、いっぱいだ...」と小さく呟き、そのまま手についた液をぺろ、と舐めて。身体はじんじんと熱く、下着は濡れていて。その場にへたりと座り込み。 (2018/3/7 17:10:12) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （！、..褒めるくらいなら少しは反省しろ..っ！！ (2018/3/7 17:10:49) |
| 御狐神 | > | 次は………凛々蝶様のを飲ませてください！(精液を飲んだ後、くたびれて動けない凛々蝶の下着を流し、裸にさせると、股へとむしゃぶりつくように下品に舌を使って吸い始める。 (2018/3/7 17:16:15) |
| 御狐神 | > | (凛々蝶様〜、凛々蝶様〜！(反省せず抱きついて匂いを嗅ぐ） (2018/3/7 17:17:19) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ひゃぁっ、..？！、..ちょ、っ、..みけつかみくっ、..ふぁあっ、♡（慌て相手を止めようと少し身を起こすも、未だ元気のある相手の方が当然動くのが早いようで。あっという間に吸われてしまい、自分はまたも仰向けの格好に戻って。だらしなく脚を広げたまま びくびく感じるばかりで。 (2018/3/7 17:21:40) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （っ、..君は犬かっ、..？！ていうか、離せ...っ、（じたばた暴れて） (2018/3/7 17:22:25) |
| 御狐神 | > | 出してください………！凛々蝶様の黄金水を………！(仰向けで体を震わせて動かない凛々蝶をいいことに好きなように周りを中を舐め回して、舌動かすのを止めない。もう獣のように行為に及んでいるようだ。 (2018/3/7 17:28:06) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ひゃぅ、っあ、♡..みけつかみく、..っやめ、..っ出ちゃっひぁあっ..♡♡（潤んだ目で相手を ちらりと見つめれば、そのまま相手の良いように動かされていて。気づけば、相手が好んでいるであろう黄色い液を出していて。さっき飲んでいたコーヒーのお陰か、尿は直ぐにでて。 (2018/3/7 17:31:45) |
| 御狐神 | > | 美味しいです………凛々蝶様………。(出てきた黄金水を夢中で飲んでいく、ゴクゴクと遠慮のない音を立てて飲み干すと、不意に立ち上がる、自身のものがまた大きくなっていたのだ、動かない凛々蝶を見ながら挿れようと股へ押し付ける (2018/3/7 17:40:41) |
| 御狐神 | > | (そういえば、さっき他になりきれるものはと聞いていましたが、凛々蝶様がなりきれるノラガミ以外のものを聞いてもよろしいでしょうか？なるべく凛々蝶様が楽しめるものをしたいと思いまして。 (2018/3/7 17:41:53) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | へんたぃ..ぎつね、..っ、...、..っう、..も、だめっ..だと言っている..っ、..！ぼくが、もたなぃ....（このまま相手の思うがままに動かされていては、自分が快楽に溺れ気が狂ってしまう。そんなことを考えながら脚を閉じ、相手のモノを入れずらいようにして。 (2018/3/7 17:45:22) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （んん..進撃の巨人、東京喰種、ごちうさ..などだな。あまりアニメは知らない. (2018/3/7 17:46:34) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶様………！(脚を閉じた凛々蝶を驚かすようにキスをしては、手を使って脚を開かせる、グリグリと入り口に早く入りたいと急かすように腰を動かしていく。 (2018/3/7 17:47:49) |
| 御狐神 | > | (おお、僕もそれならなりきれます！ふふふ、凛々蝶様……楽しみですね(不気味な笑い） (2018/3/7 17:48:27) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | んぅっ、..？！、..んっ、..ばか、..っ、..我慢ができないのか、君は...っ、！（キスをされては、つい身体から力が抜け、脚を開かされてしまい。小さく甘い声を漏らして、相手のが孔に当たれば 頰を赤くして。 (2018/3/7 17:54:50) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （そうか..それはよかった。..ぅ、本当に君は、変態だな....変態の鏡だ。 (2018/3/7 17:55:25) |
| 御狐神 | > | はい、お許しください………！(キスをして凛々蝶の口を塞げば、ズブブと奥まで入れ込んだ、興奮により大きくなったものは子宮にまで届き、膣内を激しく擦っている。もう我慢できない、抑えられないのだ、このまま出してやる………と心の中はそれだけだった (2018/3/7 17:58:45) |
| 御狐神 | > | (褒め言葉ありがとうございます。 (2018/3/7 17:58:57) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | んぅふっ、..ぁ、あっ♡、..ぅん、..っぁ、ふ、ぅ..っ♡♡（潤んだ目で相手を見つめれば、力無い両手で相手にしがみついて快感に耐え。脚はぎゅ、と相手に絡み付け、もう相手に反抗することは出来ず。後で叱ってやろうと思いながら。 (2018/3/7 18:10:50) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （褒めているつもりはない..っ、 (2018/3/7 18:11:03) |
| 御狐神 | > | で、出ます！！！凛々蝶様！！！！(ズブ！ズブ！遠くに突っ込みたびに感触に体を震わせては、愛しき人と愛し合っているという欲を満たされていく、そして、出すつもりなのだろう。腰の動きが早くなり打ち付ける力はより強くなっていく。 (2018/3/7 18:12:53) |
| 御狐神 | > | (ですが………凛々蝶様も変態なのでは？(からかい） (2018/3/7 18:13:24) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | んっ、..ん..っ、ぁあっ、..♡ぼくも、..っイきそぅ、だっ..はぁっん、ぁっう、♡（蕩けた顔で相手を見つめながら、時折自分から腰を動かしたりして。相手のモノをきゅうきゅう締め付けて。 (2018/3/7 18:15:52) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | (？！なぜだ、..？ (2018/3/7 18:16:05) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶様！！！！(大きな声と共に、大量の精液が凛々蝶の中へとドビュルルル！！！！と勢い良く出す。出してもなお締め付けてくる凛々蝶の膣内に悶えながらもその場から倒れ込んでしまう。 (2018/3/7 18:25:58) |
| 御狐神 | > | (僕と同じで長い時間、いやらしいことをして………変態以外の表せる言葉はありますか？（からかい） (2018/3/7 18:26:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鬼院凛ヶ蝶さんが自動退室しました。 (2018/3/7 18:37:25) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが入室しました♪ (2018/3/7 18:37:53) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | (すまない。用事に時間がかかった (2018/3/7 18:38:02) |
| 御狐神 | > | (おかえりなさいませ。 (2018/3/7 18:38:22) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | んぁあっ、..は、ぅ..あ、...みけつかみ、くん....？（共に達し、相手にしがみつくのをやめて。手を離せば、未だ中にいる相手を不思議に思って相手の名前呼び首傾げ見つめ。荒めの息を整えて。 (2018/3/7 18:39:33) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （！っ、..もぅいいっ、..！それ以上何か言ったら怒る.... (2018/3/7 18:40:08) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶様…………。(子供のような落ち着いた顔を凛々蝶に見せると、体へと優しく抱きつく。お互いの肌の温度が伝わって眠ってしまいそうな感覚が自身の体へと伝わってくるのを感じていた。 (2018/3/7 18:44:10) |
| 御狐神 | > | (変態凛々蝶様…………(からかい） (2018/3/7 18:44:30) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （君は本当にからかうのが好きだな、..(頰膨らませ拗ねて） (2018/3/7 18:59:07) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | 、..ねむいの..か、...？（相手の頰に片手で触れ、優しく撫でて。抱きつかれては控えめに抱きしめ返して。眠いかと聞きつつも、自分もぼんやりと温まっていて。 (2018/3/7 19:00:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狐神さんが自動退室しました。 (2018/3/7 19:04:42) |
| おしらせ | > | 御狐神さんが入室しました♪ (2018/3/7 19:04:50) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶様………お風呂に入りましょう。(眠りそうになっている自身をなんとか起こしては、汚れた体を洗うために風呂に入ろうと提案する。そっと優しく凛々蝶の頭を撫でて……。 (2018/3/7 19:06:35) |
| 御狐神 | > | (申し訳ありません、それと凛々蝶様、違うなりきりの部屋はいつ作るつもりなのですか？すいません、少し気になってしまって。 (2018/3/7 19:08:38) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （違う場所で作るのか...？てっきりここで行うと思っていたが... (2018/3/7 19:20:09) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | (あと、今日は本当に申し訳ないが...用事で落ちる。また戻ったら声をかけるな (2018/3/7 19:23:39) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが退室しました。 (2018/3/7 19:23:44) |
| 御狐神 | > | (ああ、そうでしたか。すいません、こちらの勘違いでした。お疲れ様です。 (2018/3/7 19:24:41) |
| おしらせ | > | 御狐神さんが退室しました。 (2018/3/7 19:24:58) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが入室しました♪ (2018/3/7 22:19:17) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | (遅くなってすまない.... (2018/3/7 22:19:29) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （ぼくは自分勝手だな....さっきは君がいたのに会えなくて..今度は、君がいないのに会いたい.... (2018/3/7 22:21:02) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | (まぁ、取り敢えず待機でもしておこうか。 (2018/3/7 22:21:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鬼院凛ヶ蝶さんが自動退室しました。 (2018/3/7 23:22:18) |
| おしらせ | > | 御狐神さんが入室しました♪ (2018/3/7 23:22:35) |
| 御狐神 | > | (自分勝手で良いのですよ、互いが愛し合っていることに変わりはありません。 (2018/3/7 23:25:33) |
| 御狐神 | > | (こちらも返事が遅くなり申し訳ありません、自動退室まで待たせてもらいます。来なかったらまた明日ご連絡を………。 (2018/3/7 23:32:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狐神さんが自動退室しました。 (2018/3/7 23:57:57) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが入室しました♪ (2018/3/8 06:33:38) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （おはよう。御狐神くん。 一応あっちにも連絡を入れておいた.. そう思ってくれると嬉しい (2018/3/8 06:34:42) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （大丈夫だ、返事が遅くても君がぼくを愛していることに変わりはないだろう..？(くす) じゃあ、また夕方にでもあっちに連絡を入れる (2018/3/8 06:35:47) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが退室しました。 (2018/3/8 06:35:51) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが入室しました♪ (2018/3/8 18:19:52) |
| おしらせ | > | 御狐神さんが入室しました♪ (2018/3/8 18:30:10) |
| 御狐神 | > | (凛々蝶様、ただいま戻りました。 (2018/3/8 18:30:33) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （おかえりだな、御狐神くん (2018/3/8 18:31:05) |
| 御狐神 | > | (凛々蝶様聞きたいことがあるのですが……。 (2018/3/8 18:35:42) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | (？なんだ？ (2018/3/8 18:36:59) |
| 御狐神 | > | (進撃の巨人で、凛々蝶様がアニをする場合、こちらはエレンでよろしいですか？ (2018/3/8 18:38:00) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | (そうだな。なんでも良いぞ..？ (2018/3/8 18:38:55) |
| 御狐神 | > | (ではエレンにしますね。 (2018/3/8 18:40:11) |
| 御狐神 | > | (そういえば凛々蝶様がしたいことはありますか？ (2018/3/8 18:43:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鬼院凛ヶ蝶さんが自動退室しました。 (2018/3/8 19:02:18) |
| 御狐神 | > | (おや？ (2018/3/8 19:02:33) |
| 御狐神 | > | (またご連絡をお願いします。 (2018/3/8 19:07:24) |
| おしらせ | > | 御狐神さんが退室しました。 (2018/3/8 19:07:30) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さんが入室しました♪ (2018/3/8 19:48:07) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （突然消えてすまない... (2018/3/8 19:48:17) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （最近は君に迷惑をかけてばかりいるな.... (2018/3/8 19:48:29) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （最近少し忙しいのが嫌になるな.... (2018/3/8 19:49:38) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | (まぁ、もし気づいたら来てくれ (2018/3/8 19:49:52) |
| おしらせ | > | 御狐神さんが入室しました♪ (2018/3/8 19:57:24) |
| 御狐神 | > | (大丈夫ですよ、凛々蝶様が僕のことを愛してくれればそれで。 (2018/3/8 19:57:51) |
| 御狐神 | > | (すいません、少しの間無言になります。 (2018/3/8 19:59:50) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （御狐神くん、..！ (2018/3/8 20:06:19) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （反応が遅れてすまない....君は、愛してくれたらそれでいいと、よく言うが....不満がある、なら..少しぐらい言っても、いいんだぞ...？ (2018/3/8 20:06:57) |
| 御狐神 | > | (不満などありませんよ、こんな変態狐と一緒にいてくれる凛々蝶様を愛しています。 (2018/3/8 20:13:26) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （本当に変わった奴だな、..君は...。..そうやって、..君が僕に安心させるから...偶には君の我儘を聞いてもらおうと言う意見が出てしまうんだ..。もし、我儘を聞いてもらいたいからと思って 僕を安心させているなら、...君はずる賢い奴だな、（腕を組み、顔背け鼻で笑いながら。本当なら、安心させてくれる相手にお礼だけ言い済ませようとしたものの、やはり一言多くて。 (2018/3/8 20:18:16) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （誤字：聞いてもらおう→聞いてやろう (2018/3/8 20:18:51) |
| 御狐神 | > | (はい、凛々蝶様の言う通り僕はずる賢い狐でございます。ですが、凛々蝶様は何も気にする必要はないのですよ、これからも我儘を言ってください、それに応えることが僕の喜び、凛々蝶様に尽くすことが僕の愛を証明できる方法なのですから…………でも、体の心配はしておいた方がよろしいかと………。(本心を素直を言うと、怪しげないやらしい目つきを向ける。 (2018/3/8 20:23:38) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | そ、そうか...我儘を聞いてもらえるのは光栄だな.. 僕が今、何を言おうと君は 言うことを全部聞いてくれるのだろう...？（相手をちらりと見つめれば、口角を上げ小さく笑い。自分の我儘が許可されることを嬉しく思っているらしく。だが、後に「体の心配をしたほうがいい」という相手の言葉に、昨日、一昨日したことを思い出してしまい頰を赤くし「うるさぃ、っ..それくらいわかっている、..」と強がり。思えば、昨日も一昨日も相手の思惑通りに事が進んでいて。 (2018/3/8 20:32:37) |
| 御狐神 | > | では、パンツを見せてもらってもいいですか？(顔を赤くした凛々蝶に笑みを見せると、下を捲って下着を見せてと指示をする。自身の手で上げるのではなく、凛々蝶自身が上げて見せる、見せてくるということに興奮するだろう、凛々蝶は恥ずかしがったり何か反応を見せるだろうという企みからの発言だ。 (2018/3/8 20:39:53) |
2018年03月05日 17時58分 ～ 2018年03月08日 20時39分 の過去ログ
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