「とある学園の屋上」の過去ログ
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2018年02月26日 00時02分 ～ 2018年03月09日 02時54分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 杉﨑玲♂４１歳顧問さんが退室しました。 (2018/2/26 00:02:00) |
| おしらせ | > | 日向 雪♂1年さんが入室しました♪ (2018/2/26 00:28:03) |
| 日向 雪♂1年 | > | 【こんばんはー お邪魔します】 (2018/2/26 00:28:17) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/26 00:29:06) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【日向さん、いきなりですみません、背後にわけがあり、名前の色だけ蛍光色を変えていただけないでしょうか？】 (2018/2/26 00:31:15) |
| 日向 雪♂1年 | > | (真夜中の校舎 月光を頼りに徘徊する小さな影。ふらふらと当てもないようで 暫くしては屋上へと進む階段についてしまう)ん..行ってみる...？(開いてるかは不明だがどうせこの学園の事だ きっと開いてるだろう そう思っては駆け上がり、扉に手をかける)あいて...る...(ぎぎ と鉄独自の音とともに屋上への道は開け、進んで見れば一つの人影が目に入る) (2018/2/26 00:32:51) |
| 日向 雪♂1年 | > | 【こ (2018/2/26 00:33:05) |
| 日向 雪♂1年 | > | 【この色で大丈夫でしょうか...？】 (2018/2/26 00:33:21) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【はい大丈夫です。いきなり無理言ってすみません。わたし、アドリブで紡ぐタイプですが、ＮＧやご希望があれば、お教えくださいませ】 (2018/2/26 00:35:33) |
| 日向 雪♂1年 | > | 【いーえ ご気になさらないでくださいです えろるな気分ですけど超受け身なのでお好きな方で大丈夫です。】 (2018/2/26 00:37:58) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【ご希望に沿って、お好きにいたぶります。が、エロールまで辿り着けるか、それは流れでお願いします。紡いでいただけますか？よろしくお願いします】 (2018/2/26 00:39:54) |
| 日向 雪♂1年 | > | 【了解しましたっ はい 少しお待ちくださいなのです】 (2018/2/26 00:42:33) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【楽しみにお待ちしております】 (2018/2/26 00:43:56) |
| 日向 雪♂1年 | > | (こんな時間に人がいるなんて珍しい。ましてや屋上 何しにきたかは分からないけども。どんな人が来たのかは好奇心を擽られる。ならとる行動は一つ 近づいていけば顔がしっかり見える場所にたち、相手を不思議そうに見つめて言葉を投げかける)だぁ...れ...？(別にここの主という訳ではがないが。首を斜めに傾げて月光に背を向ける) (2018/2/26 00:46:37) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | え？…（突如、響いた足音には、肩をビクッと揺らしてしまう。視線を泳がしながら、おどおどした上目遣で音の主を追い続ける。丸い月に薄暗いシルエットが見える。きらっと光るピンバッジは１年のカラーだ。緊張から解放されて頬を指でかいている）先生かと思ってびっくりしたー…君１年生？わたし、２年□組の天羽（あもう）…（男子の視線を意識して、足を閉じ、スカートの裾を直している） (2018/2/26 00:53:09) |
| 日向 雪♂1年 | > | (びく と身体を震わせた相手 どうやら女の子の先輩だったようで。驚かせた頃に少し申し訳なさを感じる)あ...もう...？(人の名前を覚える事が苦手な彼に追い打ちをかけるような珍しい苗字。 難しい表情を浮かべつつ自己流に頭のメモに書き足していく)ひなはね...一年生なの... ひなの名前は...ひなた ゆき...(相手の仕草を不思議に感じたのか幾度が瞬きを繰り返す) (2018/2/26 00:59:07) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 驚かせないでよ。君男子でしょ、少しと置くから声かけるとかしてよ。感じ悪いぃ～。わたしの苗字は、あもう、あもう。天井の「天」に青い羽の「羽」の字…（言葉を蹴りだした口は、嫌味たらっしく唇が一直線に引きつっていた）ひなはね、ゆきクン？漢字でどうかくの？…（不思議な玩具を手に入れた子供のように、目を光らせていた。喉を鳴らし、けらけらと楽しげに笑う。メモ用紙とペンを取り出している。指で横を指して、来るように促していた。心中に渦巻きつづけた怒りの劫火が舞い上がる。どうしてこないの？不思議そうに首を傾げ、背中で結んだサイドテールの髪が踊る。目にかかりそうになった前髪を、指で払いながら、「天羽」と走り書きしたメモとペンを突き出す）ひなたクン。漢字で書いて… (2018/2/26 01:07:09) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【乱文すみません。少しと距離を置いて、優しく声かけるとかしてよ】 (2018/2/26 01:07:42) |
| 日向 雪♂1年 | > | (彼女は少し怒り気味な様子。それも気づかない鈍感な幼い子は小さく謝る)ごめんなさい...なの...うーちゃん...(自らのメモリーに登録したものを引っ張ってくる。ちょんちょん と指が示されたのは彼女の隣 こい という事だろうか。 断る理由もなく隣に移動し、渡されたメモとペンに可愛げな文字を書いていく) 「日向 雪」 こう...なの...(これでいいのだろうか 相手を読み取ることのできない子は彼女を見つめては観察してみる) (2018/2/26 01:15:35) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | うーちゃん？誰それ…（噴出しそうになり、手で口を塞いでいる。からかいがいがある後輩。しかも、自分は不機嫌モードだ。漢字で書かれた名前を、うんうんと何度か軽く頷いてさらり読んでいた。見つめられ、わざとらしく体をのけぞらし、肩をすくませている。眉間を指で押さえながら首を横に振っていた）女子の目を馴れ馴れしく見つめないで。無口なのは分かったけど、乙女心が分かってない…（バッグから缶のコーヒーと紅茶を取り出して、一つ押し付けた。指をピンと立て）いい、先輩がからすが白いって言ったら、白いの。コーヒーが苦手って言ったら「わたしも苦手なんです」「コーヒーおいしい」って言ったら「先輩大人～！」っていうのが、正しい後輩のあり方なの…コーヒー上げる。ちなみに、わたしはコーヒー苦手…（笑みを濃くするが、目には慢心の色が宿っていた） (2018/2/26 01:25:25) |
| 日向 雪♂1年 | > | (誰 と聞かれれば自分の中のうーちゃんは当然ながら目の前にいる人 小さな指で失礼など知らずに彼女を指差す)乙女...心...？(はじめて聞いた単語が頭を？マークで埋める 乙女じゃないし 分かんない と言おうと思ったが流石にさっしたのか自らの口を手で抑えつける)...飲んでも...いいのなの...？(押し付けられた缶 コーヒーと書いてる とりあえず相手の答えを待つのがきっと妥当 押し付けられた缶を大事に両手で持って)...ひなも...苦手...？(何故か疑問形 こてん と首を斜めに傾げて これでいいの？とばかりに) (2018/2/26 01:37:52) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | あ、うん、飲んでいいよ。わたしが上げるね…（指を指され、心がざわめく。幼稚園児をイビっている汚い人間に成り下がった気分だ。心中に罪悪が渦巻くき、心に鉛を落としていた。飲んでいいのか聞かれ、表情は一転して、笑顔になった。お手本を見せるように、紅茶の缶のタブを空けた）こうやって空けるの…（自分の口にべば、紅茶は乾いた紫音の心にも潤いを与える。目線を合わせるように、前かがみになって、太ももに肘を突いていた。切なげに睫毛が床を向く。苦手か質問され、頬をほころばせている。躊躇いのない声で）お姉ちゃんは、ひなちゃんのこと苦手じゃないよ…【すみません、背後がごたごたしてしまって、席を外さなければならなくなりました。また機会がありましたら、遊んでください】 (2018/2/26 01:46:17) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【ＰＬ事情でごたついて、誤字脱字多くてすみません。お相手してくださり、ありがとうございました】 (2018/2/26 01:48:10) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2018/2/26 01:48:18) |
| 日向 雪♂1年 | > | 【いーえ 気にならさらないでくださいデス お疲れ様でした】 (2018/2/26 01:49:26) |
| 日向 雪♂1年 | > | 【また機会がありましたら是非ご相手してくださると嬉しいです】 (2018/2/26 01:50:55) |
| おしらせ | > | 日向 雪♂1年さんが退室しました。 (2018/2/26 01:50:57) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2018/2/26 19:28:53) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2018/2/26 19:29:00) |
| 乾 俊介♂3年 | > | (寮の自室から出ると、ゆっくりと足を進めて行く。自室に居ると暇だったし、とりあえず外に出て、気分転換にと･･。校舎に入ると廊下を歩いて行く。･･月明かりが廊下を照らして、幻想的だった。階段を登り、ようやく着いた屋上の扉、最後の階段を登り、錆びた扉を押すように開けると屋上に着いた。まわりを見渡して、近くのベンチで横になり、空を見上げていた。) ふぅ･･もう卒業かっ、寂しいなぁ･･。もう少し居たかった、ここに。(普段は、学校なんて面倒くさいと日々、思っていたが、いざ卒業となると急に寂しさが襲って来る。不思議なもんだ。･･と色々頭に過った。) (2018/2/26 19:38:11) |
| 乾 俊介♂3年 | > | 【お邪魔しました。】 (2018/2/26 19:47:38) |
| おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2018/2/26 19:47:44) |
| おしらせ | > | 氷室優♂１年さんが入室しました♪ (2018/2/26 21:54:47) |
| 氷室優♂１年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/26 21:55:10) |
| おしらせ | > | 桃山 沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/26 21:58:05) |
| 氷室優♂１年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/26 21:58:22) |
| 桃山 沙羅♀2年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/26 21:58:37) |
| 氷室優♂１年 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2018/2/26 21:59:41) |
| 氷室優♂１年 | > | 【あれ?居ますか?】 (2018/2/26 22:03:58) |
| おしらせ | > | 氷室優♂１年さんが退室しました。 (2018/2/26 22:08:42) |
| 桃山 沙羅♀2年 | > | 【すいません;バグってました…;】 (2018/2/26 22:11:27) |
| おしらせ | > | 桃山 沙羅♀2年さんが退室しました。 (2018/2/26 22:12:18) |
| おしらせ | > | 棺凪翼♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/26 23:28:08) |
| 棺凪翼♀2年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/26 23:28:19) |
| 棺凪翼♀2年 | > | ふあ……んー、流石にいないかぁ……（誰かいるかなぁと思いながら屋上に来てみるも誰もいなくて、暇を持て余しながら自販機で缶コーヒーを買えばフェンスに寄りかかりながら飲む） (2018/2/26 23:33:29) |
| 棺凪翼♀2年 | > | 来ないねぇ……なら、ちょっとやってみようかな？（飲み切った缶コーヒーをゴミ箱に捨てるとそのまま制服を脱いで行く。見られても構わないとばかりに下着も脱ぐと裸になって）うぅ……意外と寒いね……これは無しだ……（寒く感じてしまい着て来たコートだけを着る）……うん、これで私は露出狂確定かな？（別にビッチという訳ではない） (2018/2/26 23:52:55) |
| おしらせ | > | 棺凪翼♀2年さんが退室しました。 (2018/2/27 00:03:03) |
| おしらせ | > | 棺凪翼♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/27 00:03:05) |
| 棺凪翼♀2年 | > | 【部屋上げです】 (2018/2/27 00:03:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棺凪翼♀2年さんが自動退室しました。 (2018/2/27 00:46:46) |
| おしらせ | > | 夜倉美雨♀１年さんが入室しました♪ (2018/2/27 21:08:40) |
| 夜倉美雨♀１年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/27 21:09:04) |
| 夜倉美雨♀１年 | > | なんだろう……ここにいると、寂しくなるなぁ。何もない感じ、入学したての頃みたいだ……(ベンチに横になり、夜空を眺めていれば空を掴むように手を伸ばして)こんなに綺麗な星空があったって、自分の心は曇って真っ暗って事なのかな？よく分からないね……(一人そんな事を呟けば手をダランと下ろし、目を閉じて溜め息をつき) (2018/2/27 21:13:11) |
| 夜倉美雨♀１年 | > | 【待機します】 (2018/2/27 21:13:42) |
| おしらせ | > | 夜倉美雨♀１年さんが退室しました。 (2018/2/27 21:25:17) |
| おしらせ | > | 姫高 洋紀♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/3 04:19:04) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | (三寒四温、昨日は暖かかったのに今日は空気が冷たく感じる、一際風の強い屋上ではその冷たさも際立つ。学校は休み、珍しく部活も休み、夜が明けても明日はやることがない。おまけに眠れないとくればもはや徘徊という道しかあるまい。敷地内を転々とさまよった、終着点はここ。結局誰ともすれ違うことはなかった、静けさ、寂しさ…怖さ。昼間や夕暮れ時はよい景色らしい。夜明け間近の一層の静寂のなか、見える景色はほぼ暗闇。上も下も限界がないような、足はつくのに宙にいるような感覚…ふわりと体が浮かんだ気がしたのは突風が突き抜けた衝撃ゆえに。コートの襟をたてて防風、指先がかじかんでいく…とりあえずカイロ代わり、暖かいのみものでも調達しよう) (2018/3/3 04:26:46) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【こんばんは。あ、ソロ希望ではありません】 (2018/3/3 04:27:34) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | (自販機で購入した暖かいココア。両手で包み込むように握ると手のひらから体温が戻るようなじんわりした感覚、ほっとしたようにしばらくそのまま…冷める前には封を開けて口をつけた、体の中からまたあためられる。景色も堪能できないので近場のベンチに腰かける。しばらく体を暖めた、ふと考える…もう３月。別れの時期、そろそろ上の学年は卒業。ほとんどの部活の先輩は引退してからはほとんど顔も見せず、一部の人は冷やかしに、もう一部は進学を諦め現実逃避。最近は受験戦争終わりで体を動かしにくるひとも増えた。…大半は正直邪魔だ。それでもやはり感じるのは一抹の寂しさ……会えなくなる、そんな人が多い。) (2018/3/3 04:37:17) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | (上の学年の人と言えばそういえば……ふと浮かんだ、そのイメージにチクリと胸をつつかれる気分。寂しいのはもちろんだけど、もうひとつ別の感情。考えれば考えるほどチクリチクリ、ズキズキ、じわりじわりと痛みは増す。病気？それとは違う気がするのはハッキリと意識があって、寒気もなくて、冷や汗もかいてない。ただそのイメージが強くなると痛みが大きくなる。寂しさを感じるほどいたい。物理的な痛みじゃない、心を締め付けられる痛み。一度意識すると止められない、痛みの連鎖は止まらない。わからない、この感覚はなに？) (2018/3/3 04:50:25) |
| おしらせ | > | 嘉島メイ♀新1年さんが入室しました♪ (2018/3/3 05:07:00) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | (…しばらくしたら落ち着いてきた。その間に変な苦しみ、ほほにうっすらこれは涙？ただの寂しさではない、あの子に聞けば教えてくれるだろうか。まさかイメージした当人には聞けるはずもない、「おなたのお陰で胸が締め付けられる悲しみを覚えた」なんて。しばらくは自身で原因と解決策を模索する必要がある。体を動かせば気持ちも晴れるだろうか。早速シナイを取りに行こう………竹刀？いやいや、ボールでいいはずなのに。…竹刀を手に取ったら向かうのは道場だし…心と行動の矛盾に思わず首をかしげた。あまりにも自然な思考に躊躇いもなかったが足は止まる。本格的になにかがおかしくなった？持ち上げかけた腰を再びベンチに下ろして深呼吸を。寒さで思考が乱れただけなんだ、きっとそうだ) (2018/3/3 05:07:33) |
| 嘉島メイ♀新1年 | > | 【ふふ、お一人で黄昏てらっしゃるところ、失礼してもいいでしょうか♫】 (2018/3/3 05:07:48) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【長々と恥ずかしいところを見られたような…はい、お付き合い願えるのでしたら是非】 (2018/3/3 05:09:13) |
| 嘉島メイ♀新1年 | > | 【では、書き出しはそこそこ終わっているので続いていきますねえ】 (2018/3/3 05:10:45) |
| 嘉島メイ♀新1年 | > | あら……(カツカツ、と規則正しい音を響かせて階段を登り、いささが風通しの良すぎる屋上に出る。季節は３月の頭。中学校の卒業式をあと３日に控えた冬と春の境目は、中学校の制服の上に一枚、黒いカーディガンを羽織っているだけの格好ではさすがに寒く、すぐに踵を返して戻ろうと思った――けれど、その何もない屋上のベンチに、人の姿が見えた気がして、おそるおそる、そちらの方へと歩みを進めます。幽霊、ということはないでしょうけど……、そんなことを思いながら、首筋にぶら下げた古めかしい十字架を握りつつ) (2018/3/3 05:10:56) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | (頭が混乱してるだけだ、感じたことない違和感に。ここは布団にもぐるべきだ。立ちあがり屋上を後にしようと出口に視線を向けたら…そこに何者かがいた。ただその影がその場に違和感を落とすのはその背の低さもあるかもしれないが何よりも着ている服が、制服がうちのものではない。とっさに浮かんだ「見えてはいけないものを見た」と。こちらとの距離を詰めてくる相手の顔にも見覚えはない。そんな噂聞いたことないのに……いや、もしかして？近寄る女の子に対して挨拶よりも先に問いかける)……迷子？ (2018/3/3 05:20:19) |
| 嘉島メイ♀新1年 | > | おはようございます、ふふ、人間で良かったです。今日も寒いですねえ…♫ (ちょっと不審そうな顔を向けるお兄さんを、下から覗き込むように話す少女は、手首が見えないくらいに長い袖に、スカートの丈はそこそこ短く、いかにも寒そうな格好をしています) はじめまして。わたくし、か・し・ま・め・いと申します。制服はちょっと違いますが、迷子でも不審者でも不法侵入者でもありませんよ。４月からここの生徒になるので、片付けと荷物の整理がてら、ちょっと早めに寮に入っているのです♪ (そう言って人懐っこそうな笑みを浮かべると、首をコテン、とわざとらしく倒して)ところで、お兄さんのお名前は？ ここで何をしているんです？ (人気のない屋上で、やることといえばただひとつ。ちょっと心配するような声色で、そう問いかけてみましょう) (2018/3/3 05:27:14) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | (若干季節外れな格好を見ればなおさら疑う魑魅魍魎。けれどもこちらが問いかけるよりも先に声をかけてきた彼女から聞こえてきたことばは恥ずかしながら、彼女と同じことを考えていたことだった。見下ろす彼女の自己紹介、どうやら来年度からの新入生。制服が違うのはそういうことかと納得した)入学前から寮に入れるなんて相変わらず自由だな、ここは…。ああ、ぼくはひめだか ようき、君とは二つ上になるのかな？…特にこうしてたってのはないけど、気分転換かな(不穏そうな声色は恐らく考えたのだろう、こちらの境遇やらなにやら。そんなことはないとあんに伝えるように明るく彼女の問いに答えた) (2018/3/3 05:33:48) |
| 嘉島メイ♀新1年 | > | あら、ふふ、変わったお名前ですね。覚えやすくて大変結構ですぅ♪(努めて明るい口調で"気分転換"と応える洋紀さんに、首を傾げたまま口角を上げ、少女はニコニコとした表情を作ります。そして、くるくると洋紀さんの周りを回るようにして隣に位置して)私はちょっとしたお散歩です。……姫高先輩は、ちゃんと気分転換ができましたか？ できる、できないに関わらず、あまり長時間、こんな寒いところにいたら心まで冷たくなっちゃっいますよ。そろそろお戻りになりませんかぁ？(空を見れば、まだまだ暗く朝焼けも拝めそうにない。このまま時間を潰すのも辛かろうと思って、袖の中で温めていた手を、ゆるり、彼の冷たそうな手に伸ばそうとします) (2018/3/3 05:41:47) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | よく言われるよ、覚えやすいって(あとはからかいやすいとか。笑顔満点でチョコチョコと回りを回る彼女に「これが中学生の元気か…」とまぁ、じじくさい感想を心のなかに。心まで冷たく、なんだか思わしくない心境でここに来たと思われているようだ、ただ少し体が冷えていたのは正解だ、彼女の手は暖かく、むしろ熱く感じるほどに。若いっていいなぁ)できたの、かな？まぁなんとかなるかなって感じだ。そうだね、そろそろ戻ろうか(妹みたい、というとみんな取り合いになるかも…実の妹と比べればとても可愛いげがあってはつらつとした表情は元気をもらえる。無意識のうちに彼女の頭を撫でたのは最近忘れていた母性ならぬ兄性というやつかもしれない) (2018/3/3 05:49:19) |
| 嘉島メイ♀新1年 | > | うふふ♪ 私、頭を撫でられるのは好きなんですよ(優しく髪に触れる洋紀さんのの手に目を細めて、それからゆっくり自分の倍はありそうな手に、ぴったりと手を添えて、自分の頬に触れるように持っていって))ほら……こうすればもっと、温かいでしょう♪ 戻りましょう戻りましょう、もっと温かいところへ(そう言って彼の手を握り、くっついたり離れたりしながら、学舎へと戻っていきます) (2018/3/3 05:53:36) |
| 嘉島メイ♀新1年 | > | 【こんなところで〆…でしょうか～…】 (2018/3/3 05:54:02) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | (なんか、やっぱり２つ下だけあって肌の張りも違うような、そこまで老けてはいないけど。頭を撫でれば子供扱いしすぎたかもと不安もよぎったが好きだと口にするならしばらく撫でていよう、妹交換したい。)ん、十分暖めてくれてる、ありがとう。あんまり体冷やすのはお互いよくないか、ついでに見たいところかあれば少し案内するよ？(なつっこい彼女に顔はほころぶ、２つしたの後輩、こんなにも違うものか。是非ととサッカー部のマネージャーに……きっと人気者だろう。手を引っ張られながら風のふせげるしつないへと、ふたりきえていった) (2018/3/3 06:00:56) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【展開的に終わり？でしたか、もうちょい続けても良かったかも？(名残惜しさ)かわいい後輩ちゃん、よいと思います】 (2018/3/3 06:02:05) |
| 嘉島メイ♀新1年 | > | 【ふふ、私ももうちょっとお兄ちゃんと遊びたかったですけど、あんまり寒いところにいるのもアレなので…丁寧な〆のロールありがとうございます♫ 重ねて、お付き合いありがとうございました。また機会がございましたら、一緒に遊んでいただければ幸いですぅ♪】 (2018/3/3 06:02:59) |
| 嘉島メイ♀新1年 | > | 【ではでは新学期から、よろしくお願いしますねぇ!】 (2018/3/3 06:03:32) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【お兄ちゃん…(じーん)今度は暖かい場所で、もう少しお時間いただけたら幸いです。入学お待ちしております。そのときはお祝いもせねば】 (2018/3/3 06:05:10) |
| 嘉島メイ♀新1年 | > | 【えへへ、楽しみにしています。では～♥】 (2018/3/3 06:06:22) |
| おしらせ | > | 嘉島メイ♀新1年さんが退室しました。 (2018/3/3 06:06:32) |
| 姫高 洋紀♂2年 | > | 【はいはーい。ではこちらもこれにて】 (2018/3/3 06:07:43) |
| おしらせ | > | 姫高 洋紀♂2年さんが退室しました。 (2018/3/3 06:07:47) |
| おしらせ | > | 佐倉 亮太郎♂３年さんが入室しました♪ (2018/3/3 08:14:59) |
| 佐倉 亮太郎♂３年 | > | 【おはようございます。お部屋少しお借りします。約束特になしですのでお気軽に。】 (2018/3/3 08:15:35) |
| 佐倉 亮太郎♂３年 | > | （屋上に出てきてみる。そろそろ…暖かくなり始めたころだった。大きく伸びをして。春の風を感じながら静かに目を細める。）…まだ昼寝するには…少し肌寒いかな。（小さくつぶやきながら屋上へ足を踏み出す。日差しに目を細めつつ。フェンスのほうへ。静かに地面を見下ろしてから。フェンスに身体を預け、すとん、と腰を下ろして。） (2018/3/3 08:17:45) |
| おしらせ | > | 秋酒 椿♀3年さんが入室しました♪ (2018/3/3 08:19:30) |
| 秋酒 椿♀3年 | > | 【おはようございます〜】 (2018/3/3 08:19:45) |
| 佐倉 亮太郎♂３年 | > | 【おはようございますー。よろしくお願いします。クラス一緒とかでいーですか（笑）】 (2018/3/3 08:20:16) |
| 秋酒 椿♀3年 | > | 【いーですよいーですよ〜(笑)】 (2018/3/3 08:20:40) |
| 佐倉 亮太郎♂３年 | > | 【ではよろしくですー。】 (2018/3/3 08:21:10) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2018/3/3 08:23:25) |
| 秋酒 椿♀3年 | > | ……ふわ、ぁ……(伸びをしながら今日はなんや遅く起きてしもうた、なんて考えながら屋上に行き、風に当たろうとするも先客がいるようで、しかもその先客は偶然にも自分のクラスメイトで、)…亮太郎？(なんて首を傾げて彼に問うと、十中八九彼だろうが違っていたら怖いので疑問形で問い、) (2018/3/3 08:23:29) |
| 黒子テツヤ | > | バスケ部ですか… (2018/3/3 08:23:35) |
| 黒子テツヤ | > | 僕も実は バスケが好きでしてね (2018/3/3 08:23:43) |
| おしらせ | > | 黒子テツヤさんが部屋から追い出されました。 (2018/3/3 08:23:49) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2018/3/3 08:24:50) |
| 黄瀬涼太 | > | 黒子っちを追い出すなんて (2018/3/3 08:24:58) |
| 黄瀬涼太 | > | あんたら…人間として (2018/3/3 08:25:06) |
| 黄瀬涼太 | > | クズっすね… (2018/3/3 08:25:14) |
| おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2018/3/3 08:26:05) |
| 青峰大輝 | > | バスケが好きなやつに… (2018/3/3 08:26:12) |
| 青峰大輝 | > | 悪いやつはいねぇ… (2018/3/3 08:26:16) |
| 青峰大輝 | > | ようっ黄瀬…それと (2018/3/3 08:26:27) |
| 青峰大輝 | > | 黒子… 追い出されたのか (2018/3/3 08:26:35) |
| 青峰大輝 | > | 俺の大切な仲間に… (2018/3/3 08:26:46) |
| 青峰大輝 | > | よくも…そんなこと (2018/3/3 08:26:50) |
| 青峰大輝 | > | してくれたな… (2018/3/3 08:26:53) |
| 青峰大輝 | > | ゾーン突入… (2018/3/3 08:26:57) |
| 青峰大輝 | > | ッッッッ🏀 (2018/3/3 08:27:04) |
| 佐倉 亮太郎♂３年 | > | （風に乗って耳に届く自分の名前。そちらに目を向ければ自分より小柄な少女の姿。同じクラスの女の子で。へら、と相好を崩した。やっほー、とか。楽しそうに笑って手を振って見せる。）お散歩かい、椿ちゃんも。（そんな言葉を投げかけながら。どこか楽しそうな表情を浮かべて。フェンスにもたれて座ったまま軽く手招きした。こっちへおいでよ、と穏やかに声をかけて。） (2018/3/3 08:27:20) |
| おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2018/3/3 08:27:22) |
| 緑間真太郎 | > | ほう… (2018/3/3 08:27:29) |
| おしらせ | > | 青峰大輝さんが部屋から追い出されました。 (2018/3/3 08:27:32) |
| 緑間真太郎 | > | みんな揃ってたか… (2018/3/3 08:27:37) |
| 緑間真太郎 | > | 青峰… (2018/3/3 08:27:57) |
| 緑間真太郎 | > | まさか…お前達が (2018/3/3 08:28:15) |
| 緑間真太郎 | > | 追い出しているとはな… (2018/3/3 08:28:24) |
| 緑間真太郎 | > | 許せないのだよ… (2018/3/3 08:28:28) |
| 緑間真太郎 | > | これだから…ルブル者は (2018/3/3 08:28:42) |
| 緑間真太郎 | > | ……しゅっ (2018/3/3 08:28:58) |
| 緑間真太郎 | > | 人事を尽くして天命を待つ (2018/3/3 08:29:14) |
| 緑間真太郎 | > | …🏀 (2018/3/3 08:29:21) |
| 秋酒 椿♀3年 | > | おはよぉ、……(彼に手招きされれば嬉しそうにてこてこと歩み、隣に座って。)なんや似合うなぁ……(彼と屋上、なんだか写真の一部にありそうな光景が目に入りくす、と少しだけ笑って。) (2018/3/3 08:30:39) |
| おしらせ | > | 赤司…さんが入室しました♪ (2018/3/3 08:30:54) |
| 赤司… | > | ＜●＞＜○＞ｴﾝﾍﾟﾗｰｱｲ!! (2018/3/3 08:31:01) |
| 赤司… | > | 僕はお前達の敵であることを望む (2018/3/3 08:31:04) |
| おしらせ | > | 緑間真太郎さんが部屋から追い出されました。 (2018/3/3 08:31:06) |
| 赤司… | > | お前達がいて負けるはずがない (2018/3/3 08:31:07) |
| おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが部屋から追い出されました。 (2018/3/3 08:31:09) |
| 赤司… | > | …真太郎 (2018/3/3 08:31:20) |
| おしらせ | > | 荒らし追い出し支援さんが入室しました♪ (2018/3/3 08:31:34) |
| おしらせ | > | 赤司…さんが部屋から追い出されました。 (2018/3/3 08:31:39) |
| おしらせ | > | 赤文字の勝利は絶対ださんが入室しました♪ (2018/3/3 08:32:17) |
| 赤文字の勝利は絶対だ | > | …… (2018/3/3 08:32:24) |
| おしらせ | > | 火神……さんが入室しました♪ (2018/3/3 08:32:57) |
| 火神…… | > | 青峰… (2018/3/3 08:33:21) |
| おしらせ | > | お前達…準備はいいかさんが入室しました♪ (2018/3/3 08:33:40) |
| おしらせ | > | お前達…準備はいいかさんが部屋から追い出されました。 (2018/3/3 08:34:04) |
| おしらせ | > | はい…いつでもOKですさんが入室しました♪ (2018/3/3 08:34:04) |
| 佐倉 亮太郎♂３年 | > | （隣に座ってにこにこ笑いながら告げられる言葉にちょっと不思議そう。）…似合う？んー。そう？…まぁ、屋上とか。中庭のベンチとか。後保健室とか。ゴロゴロできるところは好きだけどね。（楽しそうに笑いながら手を伸ばす。彼女の頭を優しく撫でながら見下ろして。）和室とかだと。椿ちゃんが似合っちゃう感じかもだけど。…あそこも昼寝するにはいーんだよね。怒られそうだけどさ。 (2018/3/3 08:34:09) |
| おしらせ | > | はい…いつでもOKですさんが部屋から追い出されました。 (2018/3/3 08:34:25) |
| おしらせ | > | 火神……さんが部屋から追い出されました。 (2018/3/3 08:34:37) |
| おしらせ | > | 赤文字の勝利は絶対ださんが部屋から追い出されました。 (2018/3/3 08:34:44) |
| 秋酒 椿♀3年 | > | (相手の言うことにけたけたと笑いながら)なんや寝てばっかりやないの……(なんて言いながら撫でられればん、と声を漏らし、撫で受けて。)……ん〜、おん、茶道部やからなぁ、着物もちゃんと着るで？(ニコニコしながらふふん、となんだか誇らしげに言って) (2018/3/3 08:38:31) |
| 佐倉 亮太郎♂３年 | > | 部活以外のとこで体力使いたくないんだよねー。…あと、最低限アリバイ作りのための勉強と。…他の所に回す体力はできるだけ減らしたいわけ。（しれっとそんな答えを返しながら頭を撫でている。手触りいーなー、とか考えながら髪の感触を楽しんでいて。）あー、和服似合いそー。公開のお茶会とかないの？冷やかしにいくよー。（にこにこしながら答えてくれる彼女の目をまっすぐ見つめて。） (2018/3/3 08:40:55) |
| おしらせ | > | 棺凪翼♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/3 08:42:48) |
| 棺凪翼♀2年 | > | 【おはようございます】 (2018/3/3 08:42:58) |
| 佐倉 亮太郎♂３年 | > | 【おはようございます。】 (2018/3/3 08:43:15) |
| 秋酒 椿♀3年 | > | あら、部活は……バスケやったなあ。(記憶を頭の中で張り巡らせてから体力を使いたくない、なんて話されれば)……ほんならココでウチと一緒なのはまずいなぁ、(なんて煽るように理由を言わずに怪しげに言ってみて、)んー、と、2ヶ月に１回くらいあるで、(はたまた記憶を頭の中で張り巡らし、それを述べれば) (2018/3/3 08:45:14) |
| 佐倉 亮太郎♂３年 | > | そ、バスケ部。３年だし一応レギュラーなんだよ？（そんなに期待されてる選手でもないけどね、と肩をすくめて見せる。彼女の言葉にはえー、と笑って見せた。）椿ちゃんと一緒にいるのは楽しいよ？だから、こういう時間も大事なんだ。（あっさりとそう返しながら髪から手を離して。戯れに軽く引き寄せてみたりして。）…そうなんだ。今度日時解ったら教えてよ。（そう答えつつ軽くぎゅっ、とか抱きしめてみたり。） (2018/3/3 08:48:41) |
| おしらせ | > | 榊優希♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/3 08:49:52) |
| 榊優希♂2年 | > | 【おはようございます】 (2018/3/3 08:49:57) |
| 秋酒 椿♀3年 | > | 【おはようございます〜】 (2018/3/3 08:50:27) |
| 棺凪翼♀2年 | > | ふあぁ……あー、眠……（朝には弱く夜には強い。ドラキュラかと一度友人に言われたことがあるほどはっきりとしており、フラフラと歩きながら屋上に来ると抱きしめ合っている（？）先輩2名を見つける。別に隠れて見るなどしないため普通に行くとそのまま歩き離れた位置に来て床に寝っ転がる）……おやすみ……（そのまま就寝。風でスカートが捲れようが下着が見えようが気にせず） (2018/3/3 08:50:57) |
| 榊優希♂2年 | > | 【棺凪さん、いますか？…良かったらお相手よろしくお願いします】 (2018/3/3 08:50:57) |
| 棺凪翼♀2年 | > | 【おはようございます】 (2018/3/3 08:51:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒らし追い出し支援さんが自動退室しました。 (2018/3/3 08:51:36) |
| 棺凪翼♀2年 | > | 【レイプ でも陵辱でも痴漢でもなんでもどーぞーなんで】 (2018/3/3 08:51:43) |
| 佐倉 亮太郎♂３年 | > | 【んー。…お時間大丈夫なら適当に誘い出すので移動しませんか（笑）＞秋酒さん】 (2018/3/3 08:52:13) |
| 秋酒 椿♀3年 | > | あら凄いやん、……(頑張ってなぁ、なんてふわふわしたように言えば)ひゃ、……もう……やから言っとるやないの、ウチと一緒やとまずい、って…(彼に向き直りぎゅ、と抱きつけば胸を彼の顔に押し当てて) (2018/3/3 08:52:17) |
| 秋酒 椿♀3年 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2018/3/3 08:52:28) |
| 佐倉 亮太郎♂３年 | > | ま、３年だし、ね。（ふわふわ笑いながら言われる言葉にそう答えつつ優しく抱き寄せたまま頭をまたのんびり撫でている。まずいのかな？と。楽しそうに笑いながら覗き込んで。それから、軽く身震いするような動きを見せた。）ちょっと冷えてきたな。どっか行かない？空き教室か…保健室でもいーけど。 (2018/3/3 08:54:05) |
| 榊優希♂2年 | > | (朝から部活に来たのだが何だかのれなくて気分直しに屋上にやって来る…何人かいるようで会釈してベンチに向かうとごろ寝している女性徒を見掛けて下着丸見えの姿に思わずそっと近付いて近くのベンチに腰掛けてスカートの中を覗き込んでガン見している) (2018/3/3 08:54:17) |
| 棺凪翼♀2年 | > | んー……（惰眠を貪る。爆睡中の為スカートの中を覗き込まれても気にしない。水色のショーツが相手には丸見えの状態のはずで）んん……（ゴローンと寝返りを打ち相手の方に体を向け丸くなるような格好になる。気温もそこまで寒くない為寝やすいのだ） (2018/3/3 08:57:25) |
| 秋酒 椿♀3年 | > | わ、……やから……ヤる気になってまうから……(少しだけ恥ずかしそうにもう、と言えば保健室に誘われ)……ええよ、寒くなってきたしなぁ(おーさむ、と自分の両腕をさすれば) (2018/3/3 08:58:55) |
| 榊優希♂2年 | > | (屋上で熟睡など変わった人だと思いはするがむっちりとした太ももと下着に包まれたお尻には目が離せず彼女の足元で座り込むと意を決してお尻を撫でていく) (2018/3/3 08:59:48) |
| 棺凪翼♀2年 | > | （お尻を触られても無反応。小さく寝息を立てながら再びゴロンと寝返りをうって相手に背中を向ける）ふあ……（爆睡しながら小さく欠伸） (2018/3/3 09:01:33) |
| 佐倉 亮太郎♂３年 | > | んー？…別に、いーでしょ。（へら。と楽しそうに笑いながら彼女の同意を得ればうなずいて。身体を離して立ち上がり、そっと手を差し伸べた。にっこり。さっきと同じ笑顔を浮かべながら、いこー、と声をかけて。首を傾げる。手を取ってくれれば。そのままゆっくりと歩きだし、屋上を後にする。） (2018/3/3 09:04:15) |
| 榊優希♂2年 | > | (寝返りをすると起きたのかとドキッとするがいまだに寝ているようで少し呆れながらもそれならと下着を少し下げてお尻を剥き出しにして割れ目に指を押し込んで擦り付けていく)…ホントに大きなお尻だな…(変わった子ではあるが素晴らしく魅力的なお尻には抗えずどんどん揉みまわし、割れ目に指を食い込ませていく) (2018/3/3 09:05:03) |
| 棺凪翼♀2年 | > | んん……（下着を下げられ割れ目に指を押し込まれたりして行く。揉まれても気づかずされるがまま）ん……？（やっと気付いたようで、のっそりと上半身を起こすと未だ揉んでいるであろう男子生徒を寝ぼけ眼でジトーッと見つめる）……何してんの？ (2018/3/3 09:08:45) |
| 秋酒 椿♀3年 | > | ……ん……もう……(しょうがない、なんて思いながらもきっと自分の心の奥では嬉しいなんて思っていて手を取り、いこー、という彼にうん、なんてコクリと大人しく頷き) (2018/3/3 09:09:50) |
| 佐倉 亮太郎♂３年 | > | 【では保健室に移動しますー。】 (2018/3/3 09:10:42) |
| 榊優希♂2年 | > | あっ、えっと…おはよう…(起きてこられると慌ててしまい言い訳も咄嗟に浮かばずに挨拶だけしてみる…一度揉み出した尻の感触には止めることも出来ずに揉み続けている)…美味しそうなお尻につい手が出ちゃって…気にしないでいいよ…(冷や汗をかきながらまだぼぉっとしているだろうととぼけた話をしていく)…寒くない？…(とりあえず会話をしながら指をお尻の割れ目から擦ってビラまで弄っていく) (2018/3/3 09:13:08) |
| おしらせ | > | 佐倉 亮太郎♂３年さんが退室しました。 (2018/3/3 09:13:35) |
| 秋酒 椿♀3年 | > | 【移動します〜】 (2018/3/3 09:13:44) |
| おしらせ | > | 秋酒 椿♀3年さんが退室しました。 (2018/3/3 09:13:46) |
| 棺凪翼♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/3/3 09:13:52) |
| 榊優希♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2018/3/3 09:13:56) |
| 棺凪翼♀2年 | > | ……んじゃ、気にしない……（他の女子とは違い、男子に体を触られようが何されようが気にしない。そのまま奥まで指を持っていかれ秘部を触られても全く反応せず）……（再び寝っ転がるとスカートのポッケからスマホを取り出していじる） (2018/3/3 09:15:59) |
| 榊優希♂2年 | > | どうも、すみません…ありがとうございます…(ホントに変わった子だと思ったがそれならと肉棒を取り出すとお尻の割れ目に押し付けて腰を動かしていく)…濡れてないけど…大丈夫かな？…(彼女なら答えてくれそうだと思って訊いてみる…お尻に包まれた肉棒がどんどん押し付けられていく) (2018/3/3 09:20:21) |
| 棺凪翼♀2年 | > | ……さぁ？好きにしたら？（お尻の間に肉棒を押し付けられ動かされて行く。特に悲鳴なども上げずそのまま普通にスマホを弄り、お尻にどんどん押し付けられてもされるがまま） (2018/3/3 09:22:27) |
| 榊優希♂2年 | > | そうですか…じゃあ、ちょっとお借りしますね…(相手のペースにかき回されてこちらも間抜けな返事を返すと寝転んだ彼女の尻に腰を押し付けて肉棒を膣へと押し込んでいく)…濡れてないと…入れにくいものですね…(犯し犯されている二人の会話とは思えないが窮屈な膣と豊満な尻の感触には興奮してしまう) (2018/3/3 09:25:52) |
| 棺凪翼♀2年 | > | どうぞー……（特に抵抗とかもしないままされるがままになり、膣内に肉棒を押し込まれて行くと濡れてないのもあるのかアッパー感だけ感じて）ふっぐぅ……うっ……（中を圧迫される感覚に苦しげに声を漏らしてしまう） (2018/3/3 09:27:53) |
| 榊優希♂2年 | > | ごめんね…痛いかな？…(気にしながらも腰をくねらせて肉棒を膣へと押し込んでいく)…そんなに経験ないから濡らすほどのテクなくてすみません…(恐縮して謝りながらも快楽には勝てずに腰を動かしていく) (2018/3/3 09:30:53) |
| 棺凪翼♀2年 | > | 別に……気にしてない……（押し込まれて最初は苦しかったが全部入れば楽になり、呻き声も収まって。そのまま腰を動かされて中を擦られていっても喘ぎ声一つ上げず。腰を打ち付けられるたびに体を前後に揺らして行く） (2018/3/3 09:32:54) |
| 榊優希♂2年 | > | ありがとう…ちょっと、こっちを振り向いてくれないかな？…顔を見ながらするのが好きなもので…(勝手にさせてもらっているうちに調子にのつてくる)…むちむちのお尻ですね…僕の好みです…(へこへこと腰を動かして濡れていない膣の奥で小刻みに肉棒が擦っていく) (2018/3/3 09:36:33) |
| 棺凪翼♀2年 | > | （言われた通り中に入ったまま体を反転させて正常位の体勢）そう……それは良かったねー（特に反応するわけでもなくスマホを見ながら答え、犯されているというのにロクな反応をせず） (2018/3/3 09:41:39) |
| 榊優希♂2年 | > | (眼鏡の奥の冷めた表情がこんなにも興奮するなんて自分はそんな趣味があったのかと内心で苦笑する…感じてもいない表情の彼女とセックスしているのがかえって卑猥な印象を受けてこちらは興奮してどんどん腰を動かしていく)…僕のチンポ、小さいですかね？…(犯しているのにおどおどしている) (2018/3/3 09:45:06) |
| 棺凪翼♀2年 | > | （何も感じることなくただ淡々と犯されている。中を肉棒で擦られ動かれる感覚はあるもの他の女子が言う気持ちいいは無く）……別に、小さくはないと思うけど……（ただ自分がマグロであって反応がないだけ。他の女子なら確実に声をかけてあげるはず） (2018/3/3 09:48:51) |
| 榊優希♂2年 | > | 小さくはないですか、良かった…(淡々とした腰の動きながらも膣の中はやはり気持ちはよく、吐息を洩らしながら腰を打ち付けセックスしていく)…チンポが邪魔とか鬱陶しいとかも無いですか？…(こんなにも気を遣うレイプなんてあるのかと思うと可笑しそうに笑ってしまう) (2018/3/3 09:52:56) |
| 棺凪翼♀2年 | > | （相手は息を吐きながら腰を打ち付けて来て、スマホを見るのをつまらなくなって床に置く）……別に、ないけど（レイプ されているのかなんなのかよくわからないまま犯されて冷めた目で相手を見て） (2018/3/3 09:57:38) |
| 榊優希♂2年 | > | 眼鏡越しにそんな目で見られたら…(興奮するとの言葉を飲み込み腰を振りたてていく)…えっと、濡れたりしないですかね？…下手ですか？…(冷ややかな視線にゾクゾクしている…肉棒を突きたてながらクリを摘まんでこね回していく) (2018/3/3 10:01:09) |
| 棺凪翼♀2年 | > | 【返信少し遅れます】 (2018/3/3 10:03:24) |
| 榊優希♂2年 | > | 【了解です…お待ちしてます】 (2018/3/3 10:03:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棺凪翼♀2年さんが自動退室しました。 (2018/3/3 10:23:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊優希♂2年さんが自動退室しました。 (2018/3/3 10:38:39) |
| おしらせ | > | 桧山 剛史♂3年さんが入室しました♪ (2018/3/3 10:41:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桧山 剛史♂3年さんが自動退室しました。 (2018/3/3 11:02:11) |
| おしらせ | > | 桧山 剛史♂3年さんが入室しました♪ (2018/3/3 11:02:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桧山 剛史♂3年さんが自動退室しました。 (2018/3/3 11:22:25) |
| おしらせ | > | 棺凪翼♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/3 13:16:44) |
| 棺凪翼♀2年 | > | 【こんにちは】 (2018/3/3 13:16:52) |
| 棺凪翼♀2年 | > | ……（スカートが捲れ下着が降りた状態で床に寝っ転がったまま）…そういえば、さっきまでレイプ されてたんだっけ……（特に何も思うことなくショーツを上げて履き直すと再び仰向けになって寝る）……暖かい……（気温が高い為すぐ眠くなりそのまま熟睡） (2018/3/3 13:21:11) |
| おしらせ | > | 棺凪翼♀2年さんが退室しました。 (2018/3/3 13:59:37) |
| おしらせ | > | 桧山 剛史♂3年さんが入室しました♪ (2018/3/3 21:39:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桧山 剛史♂3年さんが自動退室しました。 (2018/3/3 22:37:55) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが入室しました♪ (2018/3/3 23:12:22) |
| 加藤 翔♂1年 | > | 誰か来ないかなぁ…先生希望 (2018/3/3 23:12:26) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが退室しました。 (2018/3/3 23:22:53) |
| おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪ (2018/3/3 23:29:59) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【こんばんは～】 (2018/3/3 23:31:15) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | はぁ...、大分、暖かくなってきたかな...。(３月に入ると、今までの寒さが嘘のように、まるでなくなったように感じて。)薄着で足りるかも...。(薄着の上着程で足りるぐらいで、そのまま屋上の扉を開ける。春風が彼女を、包み込み。)何、しようかな...。(誰か来るのでも待ってみようと、思ったのか。ベンチに腰を掛け、待ってみることにした。) (2018/3/3 23:34:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 朱音♀1年さんが自動退室しました。 (2018/3/3 23:54:35) |
| おしらせ | > | 佐藤 真宏♂2年さんが入室しました♪ (2018/3/6 12:57:43) |
| 佐藤 真宏♂2年 | > | （まだ少し冷たい風が吹くお昼過ぎ、昼食を済ませればまっすぐ向かった先は自分の部屋…ではなく校舎の屋上。春休み、休みの日まで制服を着ることもない、部活用の長袖ジャージを見に纏って屋上へのドアを開ける。少し強めの風に歓迎されながら足を踏み出せば…思っていたより暖かな日差しに誘われてそのまま歩みを進めていく。フェンスの前に立てば何をするでもなくただ遠くの景色を眺めて…）はぁ…。ここはいつ来ても…良いなぁ…。あ、いや。ちょっと前まで寒くて環境としては悪かったか…。 (2018/3/6 13:03:53) |
| 佐藤 真宏♂2年 | > | （日差しは暖かい…とはいえ強めの風はまだまだ冷たく、その度に奪われる体温。うー、さぶ…なんて呟きながら自販機の方へ。ポケットから小銭入れを取り出せばホットレモンを買って両手で持って暖をとる。そのままベンチに座ればすぐさまゴロンと横になって青空を見上げて） (2018/3/6 13:10:39) |
| 佐藤 真宏♂2年 | > | 【今更こんにちは。のんびり…相手してくれる人待ちながら…ダメそうならソロで切り上げますかね。】 (2018/3/6 13:13:56) |
| 佐藤 真宏♂2年 | > | （雲の流れるのが早い…他にやることもない、となると本当に時間が過ぎていくのが遅く感じる…。欠伸を１つ、目の端に静か浮かべながら眠そうな目を擦り、ホットレモンのボトルはお腹に乗せて頭の後ろで腕を組む。のんびりと過ぎていく時間、足や腕も時折グッと伸ばしてリラックス…少し憂鬱気味なのはやっぱり疲れからか…だんだんと気分が晴れていくのを実感しつつ） (2018/3/6 13:19:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 真宏♂2年さんが自動退室しました。 (2018/3/6 13:47:20) |
| おしらせ | > | 髙井 悠 三年生 ♀さんが入室しました♪ (2018/3/6 20:32:50) |
| 髙井 悠 三年生 ♀ | > | 【リハビリかねてソロルかな…】 (2018/3/6 20:33:27) |
| 髙井 悠 三年生 ♀ | > | ……良い寒さ、星を眺めるには丁度良い(悠は一人屋上のドアを開けて外の寒さに少し身を縮混ませながらも丁度良いとボソリと呟いたのだった)……っと(何時もの定位置のである隅っこのフェンスに寄りかかりながらスマホをいじりつつ、時には空を眺めているのだった) (2018/3/6 20:37:59) |
| 髙井 悠 三年生 ♀ | > | やっぱジャケット持ってきて良かった(最初はそのまま屋上に行こうとしていたのだが、一応寒かったように持ってきたのが功をそうしたようである。そもそもまだ三月とは言えちらほら雪が残っている中何の上着もなしに行く方がおかしなものだというものである)思ったより冷える…さむ(寒かったら来るなよという当然のツッコミを受けそうな一言である。しかし寒かろうが暑かろうが何にもするときが無いときはだいたいこうしているので仕方ない、習性という奴である) (2018/3/6 20:43:02) |
| 髙井 悠 三年生 ♀ | > | こういうときは…アレだな(独り言を良いながらトコトコ) (2018/3/6 20:45:09) |
| 髙井 悠 三年生 ♀ | > | 【うむ、ミスった】 (2018/3/6 20:45:27) |
| 髙井 悠 三年生 ♀ | > | 【文量も多くなってきたし…そろそろ切り上げるか、それとも相手を待つかな】 (2018/3/6 20:47:03) |
| 髙井 悠 三年生 ♀ | > | 【とりあえず待機ー】 (2018/3/6 20:58:24) |
| おしらせ | > | 葛城由美子♀３年さんが入室しました♪ (2018/3/6 21:01:02) |
| 葛城由美子♀３年 | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですか？】 (2018/3/6 21:01:16) |
| 髙井 悠 三年生 ♀ | > | 【こんばんは、どうぞ】 (2018/3/6 21:01:49) |
| 葛城由美子♀３年 | > | （部活を終えシャワーを浴びた後このような時間になり、火照った身体を冷ますために弓袋を持ち屋上への階段を上がってくると扉を開けて）…んぅ…少し寒いぐらいですね…（コートに包まれた身体を一瞬すくめたもののすぐに背筋を伸ばしフェンスの方へと歩いていくと人影を見つけて）…こんばんは…夕涼みには少し寒いですね (2018/3/6 21:04:30) |
| 髙井 悠 三年生 ♀ | > | ……マジか(自分しか居ないはずだと思っていた悠は屋上のドアが開いたことに思わずそう呟いていた……というか、そんな物好き自分だけだとおもっているのだから)夕涼み…そう…もう夜だけどね(ということはこの同級生は何らかで汗をかいてあっつくなったから涼みに来たのだろう。なるほどそういう意味ならば分からなくもない、手っ取り早いからである) (2018/3/6 21:08:39) |
| 葛城由美子♀３年 | > | （かすかに湿り気の残る髪を手で軽く払いながら身体に残る熱を吐くように息をついて）3年の葛城由美子です…。冬の空は空気が済んで星がよく見えるんです…。あなたはどうしてここに？（フェンスに手をつき空を見上げつつ確か同じ三年生だった気がすると隣の彼女の事を考えていて） (2018/3/6 21:12:37) |
| 髙井 悠 三年生 ♀ | > | 知ってる。同学年の髙井 悠。ここにいる理由？…別に理由はないけど、強いていうなら日課…そう(格段興味が無いのか悠の反応はそっけない反応だった。まあ彼女は万事が万事そっけないので何時もの反応と言えば何時もの反応なのだろう)……どれにしよっかな(とりあえず新しく来た来訪者は基本的にこっちから絡まない方針で行こうと思いつつ自動販売機で飲み物を選ぶと)ほらよっと(そんなに離れていないと判断したのか！勢いを着けずにスローで温かいペットボトルのココアを投げた) (2018/3/6 21:17:35) |
| 葛城由美子♀３年 | > | 日課ですの？屋上に来て空を…スマホを見るのがですか？（篭りがちの室内の空気よりも外のきれいな空気が良いのかと少し考え少し首を傾げて）…わたしが弓道部ということは知ってらっしゃいます？さっきまで練習をしていたんです。…あっ、と、ありがとうございます。いただいてもよろしいですか？（空中で投げられた暖かいペットボトルを受け取るとラベルを見て小さく頷いて） (2018/3/6 21:21:38) |
| 髙井 悠 三年生 ♀ | > | 当たり前のこと聞くのか…て私も人の格好を注意できる服装では無いけど……風邪引くよ(周りに排他的な彼女が『他人』を心配するのは滅多にない、かといって目の前にいる同学年の彼女と仲が良い訳ではない。強いていうならば……そう、悠の気まぐれな優しさである。その気まぐれに意味はない、彼女は縦横にして自由なのだから) まあ、普段は望遠鏡とかカメラとか持ってくるけど…今回は見ての通り手ぶら(日課なのかと聞かれて手をヒラヒラさせてそう答えながらそういった。) 知らないけど…へぇ弓道…なるほど、道理でそんなの持ってたの (2018/3/6 21:27:08) |
| 葛城由美子♀３年 | > | ええ、先程シャワーを浴びたばかりですし風邪を引かないうちに失礼しますわね（ペットボトルを片手に蓋を開けながらじっと相手を見つめ相手のことを知ろうとしていて）天文部…だったりされます？単なる趣味でしょうか？望遠鏡を持って上がってくるのは大変そうですけど気をつけてくださいね（ペットボトルの蓋を開け暖かいココアを飲むとふぅと息をついて）はい、弓袋を持っているからわかりやすいですね (2018/3/6 21:32:39) |
| 髙井 悠 三年生 ♀ | > | …貴女も相当の変り者じゃない(シャワー上がりで来るとかちょっと悠には考えられなかったらしい。件の彼女はポニーテールなのだから必然的に髪は長い方である。そして十分に乾ききっていないだろうその髪は微妙に凍ってそうなのであった)私が部活……？ないない、そんなのはあり得ない(自分がグループに混じってやってるのを想像してみたら笑える。主に似合わなさすぎてである)望遠鏡って言っても簡易だから、軽いんだ意外と(そういうと彼女は彼女で微糖のコーヒーをグイッと煽ったのだった)というかそうじゃなかったらただの不審者だし (2018/3/6 21:39:54) |
| 葛城由美子♀３年 | > | そうですね、自分でも変わり者だと思います。でも冬の空気って好きなんです（ココアを片手にもう一度空を見上げきもちいいとふっと笑って見せて）そのような感じがしました…。きっと趣味なんだろうと…。でも望遠鏡は重いしと何人かで運ぶのかと思いましたけど知識不足でした（自分の人間観察もまだまだだと思いながら頷いて）でも…帰り道にこういうのを持っていると少し心強くて (2018/3/6 21:45:15) |
| 髙井 悠 三年生 ♀ | > | 冬の空が良いってことには賛成、良いよな……ずっと見てられるし(フェンスに寄りかかりながら悠はそう呟いたのだった)貴女が私を知らない理由の一つでもあるけど、私社交的じゃないの(格段気にしてなさそうに呟いたのだった)最近軽量化したばかりだから、興味のない人は知らなくて当然(望遠鏡は作りがしっかりしてるのも高いが軽量化してるのも高いのである)…見た目に似合わず物騒 (2018/3/6 21:49:54) |
| 葛城由美子♀３年 | > | ええ、シリウスが好きなんです、明るくて冷たくて冬にピッタリの星だと思います（同じようにフェンスに寄りかかり星を見上げ小さく頷いて）部活をしているなら何処かで知っていそうなものですしね…。でも今日、悠さんを知る事ができました…。最近なのですね…知りませんでした（星を見るのが趣味でもあくまで見上げる程度で望遠鏡のことは知らなくて）いいえ、気休め程度です…帰り、近道を通ると少し物騒なので… (2018/3/6 21:55:26) |
| 髙井 悠 三年生 ♀ | > | シリウス…おおぬい座の鼻先にある天体ね。私達から見える恒星のなかでも一番光が強く見える星ね(さすがに趣味だけあって妙に詳しかったりする)自分のペースで出来ない時点でパス(好んでこういう状況を作っているのだと悠は語るのだった)ま、別に知らなくて良いことだけどね(専門外の知識は知らなくて当然なのだから気にすることはないと)…そうね、物騒ね(そんなもの持ってる貴女がと心の中で呟いたのだった) (2018/3/6 22:02:48) |
| 葛城由美子♀３年 | > | ええ、一番明るくてきれいで…好きなんです（手を伸ばすときゅっと中を握りくすっと笑って見せて）そのような感じがします、マイペースでいいと思いますよ（彼女のリズムなのだろうと思いながら頷くてフェンスを背で押し姿勢を正して）物騒になりすぎないうちに失礼しますね、ありがとうございました (2018/3/6 22:05:18) |
| 髙井 悠 三年生 ♀ | > | 目立つっていうのはあまり好きじゃないけど…確かに綺麗よね(星はみてて飽きないからと)こればっかりは変えられないし(この性格はもはや今さらなのであった)そうそう、私は寮だから良いけど貴女は早く帰ることね(フェンスから離れた彼女をみつつ) (2018/3/6 22:09:38) |
| 葛城由美子♀３年 | > | わたしも目立ちたいわけではありませんよ？控えめな性格なんです（冗談めかして言うとくすと笑って）変わらないと思います、わたしも今の性格が変わらないと思いますし（ウンウンと頷いて）…寮なのですけど少し離れているのですよ…。それではまた（夜遊びの趣味はないのですけどと言いながら最後に一つお辞儀をし屋上を後にして） (2018/3/6 22:11:43) |
| おしらせ | > | 葛城由美子♀３年さんが退室しました。 (2018/3/6 22:11:59) |
| 髙井 悠 三年生 ♀ | > | 【お疲れ様ですー】 (2018/3/6 22:12:20) |
| おしらせ | > | 髙井 悠 三年生 ♀さんが退室しました。 (2018/3/6 22:12:27) |
| おしらせ | > | 巫 碧♀1年さんが入室しました♪ (2018/3/6 23:07:31) |
| 巫 碧♀1年 | > | 【ふらふわ～っとノープランでお邪魔しますですよ】 (2018/3/6 23:08:58) |
| 巫 碧♀1年 | > | んふぅ…昼間は幾分か暖かいけどやっぱり夜はまだ冷えますな…(まだ肌寒い夜の屋上…外灯に照らされたベンチに一人で座るちょいと気晴らしにとやってきた袖の長めなゆるだぼジャージにマフラーを真知子巻き状態にしたボサ髪小娘…ポケットからスマホを取り出して珍しく来ないLINE画面を見て…)うん、たまには、ね…じゃないと身が持たないってやつだ…(ボソッと呟いてからスマホをポケットにしまい、はふりとひと息はいて) (2018/3/6 23:25:50) |
| 巫 碧♀1年 | > | 気持ち良い夜風に当たって…な、気持ち良い冷たさではなかったな…これ、だめだ…寒いや…(不意にふきだした冷たい風が頬に触れると、足を閉じ背を丸めて縮こまりながら震え、こりゃ駄目だと立ち上り自室へとそそくさと足早に帰って行き) (2018/3/6 23:41:44) |
| 巫 碧♀1年 | > | 【拙い変駄ロル失礼しましたのお邪魔しましたです】 (2018/3/6 23:42:46) |
| おしらせ | > | 巫 碧♀1年さんが退室しました。 (2018/3/6 23:42:53) |
| おしらせ | > | 篠原 燈騎♂3年さんが入室しました♪ (2018/3/7 08:43:10) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | 【お邪魔いたします。拙文ながら、ロールを少し書きつつの待機とさせていただきます】 (2018/3/7 08:43:47) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | ふぅ……(誰もいない屋上。喧騒から遠く離れた所で、缶コーヒーを飲んでいる。この場所に来ると、やはり開放された気分になる。だから屋上は好きだ。まだ暖められていない、朝の清浄な風が心地よい。見晴らしもいい。こんなにも素敵な場所に一番乗りできるのは、ちょっとした特権にも思えた)……いい(思わず、そんな感想が口から漏れる。誰もいない屋上。縛られることもない場所で、一人授業をバックレていて) (2018/3/7 08:48:29) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | (こうしてみると、孤独ではある。話し相手の一人くらいはいてもいいと思うが、こんな時間に生徒も来るまい。来たとして、自分を注意しに来る先生か。はたまた授業を苦と断じてバックれに来る同類か。色々な者がいても、別に来るものは拒まない。屋上は自由な空間だ。たぶん)……綺麗な晴れ空だ、な(空を仰ぐ。夜天が転じて蒼く澄んだ空模様は、今日もまた美しい。校舎から眺めやる景色も、実にりっぱな眺望ではないか。一人、そんな景色を堪能しながら珈琲片手の午前中であった) (2018/3/7 08:55:12) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | (一人、フェンスの方へ歩いていく。網状になっているところへ背を凭れる。そうして、珈琲をひとつ口に含んでは空を見る。授業を受けているよりかは、実に開放的な時間である。あまり窮屈なところは好かない。となれば屋上という場所は羽を伸ばすに絶好の場所である。赤い双眸は空という青を眺めていた。それにしても、静かである。静かなことは、悪いことではないのだが) (2018/3/7 09:03:52) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀２年さんが入室しました♪ (2018/3/7 09:05:32) |
| 飯田あい♀２年 | > | 【こんにちは。先程ぶりです。もし良ければ、付き合って下さればと思いますが、お相手かまいませんか？】 (2018/3/7 09:06:10) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | 【おはようございますー、またお会いしましたッ！？是非是非、こちらこそお相手お願い致しますッ！】 (2018/3/7 09:06:38) |
| 飯田あい♀２年 | > | 【下に続けますので、少々お待ちください】 (2018/3/7 09:08:28) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | 【了解です！ お待ちしておりますね】 (2018/3/7 09:08:59) |
| 飯田あい♀２年 | > | (急いで階段を駆け上がり扉を開いた先は屋上。息を切らしながらも、授業を受けたくないその心のみで教室からここまで走ってきた様子。毎回赤点常連組にいるのだが、そんなこと気にしていない様子で今日も教師に追いかけられながらも、サボる場所を探していた)ここなら誰も来ない。(屋上に1歩足を踏み入れば、心地よい風がなびいてくる。背伸びをしては、先生が居ないか注意深く周りを見渡した)...(一歩一歩歩いていけば、そこには1人の少年が立っていた)あの、サボりですか？(その少年の場まで走っては、いきなりそんなことを聞いた。同類ならば大歓迎だという目で彼を見ながら、彼の返答を待つ) (2018/3/7 09:15:37) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | (屋上は静かだった。そこに、ひとつ駆け上がってくる足音が響いた。フェンスに身を預け珈琲を飲んでいた自分は、彼女が来ることなど予期すらしていない。屋上に踏み行った彼女に、少し瞠目する。次いで、サボりですかと問われれば)あぁ、まぁそうだけど。俺はシノハラトウキ、って奴だ、３年だ(彼女の方へ歩み寄れば軽く自己紹介しようか。どうやら、様子を見るに同類のようだが……)そういう、そっちは？ もしかして俺と同じく、授業、バックレにきたのか？(そんな事を言おうか。屋上の空気は良い。珈琲片手に、可愛い後輩もいるのは至れり尽くせりだ) (2018/3/7 09:20:24) |
| 飯田あい♀２年 | > | サボりなんですね(同類がいた事がよほど嬉しかったのか、歓喜の声を上げた。目をキラキラさせながら彼の方を見れば、軽く自己紹介をされたので此方も...なんて言いながら慌てて自己紹介をする)2年の飯田あいです。バックレるとは、人聞きのわるい。雲のお勉強をしに屋上にやってきたのですよ。(そう言えば、空に浮かぶ雲を指さしてはあれは飛行機雲ですねーなんてお気楽に呟く)篠原先輩...私、今すごく欲しいものがあるんですよ。(どうやら、走ってきた反動か喉が乾いた。今何か飲み物を飲まないと、死んでしまいそうな勢いである。彼の持っているコーヒーをじーっと見つめながら、敢えて口には出さずただただ欲しいものがあるとばかり呟く始末である) (2018/3/7 09:28:35) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | サボりなんだな、これが(目的は同じようだった。そうであれば話が早い。彼女は息を切らす勢いで駆け込んできたようだ、が、まぁ大丈夫だろう。そんな事を思いつつ名前を聞けば)良い名前じゃないか、そうだな。ここは雲も、きれいに見える(ちなみに空気も美味しい。ふとそんなことで感慨に浸っていると、彼女は欲しいものがあるという。気のせいか、缶コーヒーに視線が注がれていたように見えたので)……コーヒーあるけど、飲みかけだぞ？ 良いのか？その、間接キス的なナニカ(彼女の言わんとしていることは察しよう。缶コーヒーを差し出すようにはしてみるが、受けとるかどうかは彼女次第である) (2018/3/7 09:33:09) |
| 飯田あい♀２年 | > | 名前、褒めて貰えたの初めてです。(またも、彼に笑顔を向け有難うございますなんて軽くお礼の言葉を述べる。気分は、上々だ。)ですよね。雲が、本当に綺麗に見えるんですよ。特に晴れの日なんかは、お日様も出て暖かいし...ここあたしのお気に入りの場所なんです。...へっ？コーヒーいいんですか？(そんな話をしながらも、缶を見つめることは続けていた。差し出された缶コーヒー。遠慮なくコーヒーを受け取った)有難うございます。関節キスなんて気にしませんよー。あ、なんなら先輩にキス以上のことをプレゼントしましょうか？(缶コーヒーを手に取り、口に含む。苦々しいけれど、ほんのひと握りの甘みが凝縮されていた。美味しいとだけ呟けば、飲み干して缶コーヒーを先輩に返すのである) (2018/3/7 09:42:33) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | そうか……素直に感想を言っただけだ(無味乾燥に、そんな事を言う。喜んでもらえたようで、何よりだ)そうだな。ここにはなにも、縛り付けるものがない……校庭の喧騒からも離れてるし、俺も好きだよ。……まぁ、飲みたけりゃ飲むと良い(あっさりと受け取られてしまった。けっこう大胆なんだな、と思ってしまう)へえ……キス以上ねぇ……まぁ、半分くらいは期待しておく(キス以上といったら、肉体的な何かになるではないかと、苦笑してしまう。たしかに彼女は可愛い。そういうこともしてもよいと思えたが、なにせ初対面である。授業をバックレる勇気はあっても、後輩にそこまでがっつく甲斐性は、持ち合わせていなかった) (2018/3/7 09:48:26) |
| 飯田あい♀２年 | > | 【背後のため、展開を早くしたものの、背後です。申し訳ないです】 (2018/3/7 09:49:53) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀２年さんが退室しました。 (2018/3/7 09:49:57) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | 【了解しました～。是非また、お時間あるときにお付き合いくだされば幸いです。それでは、私も退室いたしますね】 (2018/3/7 09:50:52) |
| おしらせ | > | 篠原 燈騎♂3年さんが退室しました。 (2018/3/7 09:50:55) |
| おしらせ | > | 篠原 燈騎♂3年さんが入室しました♪ (2018/3/9 00:54:25) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | 【うう眠れない……拙文を置いておきます。よろしければ、どなたか入ってきて下さいませ】 (2018/3/9 00:55:32) |
| おしらせ | > | 坂下 ちなつ♀１年さんが入室しました♪ (2018/3/9 00:56:51) |
| 坂下 ちなつ♀１年 | > | 【こんばんは～】 (2018/3/9 00:57:19) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | ふぅ……(夜の校舎、その屋上に来た。夜天には、星が広がっている。満天の星空だ。いつもの如く、フェンスに背を凭れる。こんな時間帯には誰もいないだろう。一人の時間を満喫するのも、たまにはよい。しかし話し相手もいれば、こんな静かな夜には楽しく談笑できるだろうか。そんなことを、一匹狼は思うのである)【とと、こんばんは～！】 (2018/3/9 00:58:27) |
| 坂下 ちなつ♀１年 | > | よし...誰も居ない...(折角の星が綺麗に見える事なので部屋のドアを開けて誰も居ない事を確認すると暖かい緑茶が入っている水筒をバックに詰め込むと静かに扉をしめて屋上に向かっていた。こんな時間なので皆、ぐっすり寝ているだろうと思い音を立てないようにと注意しながら屋上の階段を登り扉を開けた)お～....やっぱり思った通りだ～(満点の星空を見上げてゆっくりと屋上を歩いているいるが先に来ていた生徒には全く気付いていないようである) (2018/3/9 01:05:06) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | ……ふむ(ペントハウスの扉が開けられたか。静かなドアの開閉音が響く。それを聞き逃さなかった。夜目を凝らして見ると、女子の姿だろうか、一つの影を見る。こんな時間にも、人が来るのだなと思う。空に感銘を受けた様子の彼女へ、歩み寄ってみようか)空か、たしかに綺麗だな。……３年のシノハラトウキだ(こちらから、声をかけてみる。自己紹介は忘れずに。月下に、二人の生徒の影がある。別に、部活でもないのだが、語らうことになりそうだ) (2018/3/9 01:10:12) |
| 坂下 ちなつ♀１年 | > | うにゃ！？(夜空を見上げながら歩いていたので急に声を掛けられて思わず変な悲鳴だろうかそんな声を出してしまう)えっと......こんばんは....１年の坂下ちなつです...宜しくお願いします(変な悲鳴のような声を聞かれてしまった事に対して恥ずかしくて堪らないが自己紹介をされたので自分も自己紹介を行った) (2018/3/9 01:15:03) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | いきなり声をかけて、すまないな(変に小高い声が響く。周囲は夜の寂しい色に包まれているのだ。いきなり声をかけられて、そんな声をあげても不思議ではなかろう)ちなつ、だな。よろしく……(社交辞令として、よろしくと一つ言う。暖かい缶コーヒーの蓋を開け、ひとまず飲んだ。こちらはリラックスしているが、彼女は動揺が強いようだ。ならば、下手に刺激するのもよくないと思い、落ち着いた語調を心がけた) (2018/3/9 01:20:24) |
| 坂下 ちなつ♀１年 | > | あっ....いえちょっと驚いただけですから....(情けない表情を浮かべて頬をかいてしまう)篠原先輩....椅子に座りませんか？立ってるのも何ですし....(自分達の近くに設置してある椅子を指差してから先に座ってからバックに入っていた水筒から緑茶をコップに注いで一口飲んだ)ふ～.....落ち着く....(何度も息を吹き掛けて緑茶を冷ましながらゆっくりと飲んでいく) (2018/3/9 01:26:22) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | そうか……たしかに俺みたいなヤツに声かけられたら、驚くよな(こちらは金髪。日本の学徒としては、異端な髪色である)椅子にか。あぁ、隣席してよければだが……(彼女の提案を呑み、椅子へと静かに腰かける。緑茶を何度も飲んでいるのが見える。その様を見て、やはり動揺しているのだろうかと考えた)落ち着くな……屋上は静かで良い……星を観に来たのか？(こちらは天体観測目的ではない。しかし彼女はどうなのだろうか。ひとつ、質問をしてみる。今日はよく、晴れてくれた。天体観測には絶好の条件だろう) (2018/3/9 01:31:02) |
| 坂下 ちなつ♀１年 | > | 夜の屋上は静かで好きなんです....今日は、星が綺麗に見えますから(天体観測目的じゃく純粋に星を見たいだけであった)こんなに綺麗に見えるから見ないと損するって思ったんですよ！(緑茶を飲みながら笑顔で答えて夜空を見上げると小さく綺麗だな～と呟いていた) (2018/3/9 01:36:00) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | たしかに……ここは煩くないから良いな。空も綺麗だし、空気も少し、澄んでる気がするし……(ただ星を見たいだけなのかと思った。それならばまぁ、自分もそんな感じだ。下界の喧騒も届かない場所。そんな所で、コーヒーでも飲むのが自分は好きだ)たしかにな……星、綺麗だな。ちなつは、星に詳しかったりするか？(月が出ている。次に空に瞬くは、一等星だろうか。呆れるくらいに、綺麗な景色だ) (2018/3/9 01:41:21) |
| 坂下 ちなつ♀１年 | > | 全く詳しく無いですよ....興味はありますけど....(緑茶をコップに再び注いでから息を吹き掛けて冷ましながら飲んでいく)篠原先輩は、星とか詳しいんですか？(ちょっとだけ疑問に思ったのかどうなんだろうと思いながら聞いてみた) (2018/3/9 01:44:18) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | そうか……俺はこの通り学もないからな……冬も、大三角とか言われるヤツが出てたりするのか？ とにかく、見事なものだよな……(緑茶を飲んでいる彼女を見る。夜目をきかせてはいるが、輪郭程度しか解らなかった)天体博士くらいになると、雑学も尽きないんだろうがな……(詮ずるところ、こちらも星には詳しくないのだ。著名な星の名をいくつか覚えてはいるが、それとてまとまった知識として、語れるだけの技量はない) (2018/3/9 01:48:05) |
| 坂下 ちなつ♀１年 | > | あははっ...同じですね....確かに天体博士くらいにならないと星に対する雑学も尽きないですよね....(緑茶を飲みながら小さく笑ってしまう。自分が知っている星など有名な所しか知らないので口に出さなくても良いかなと思っていた)そう言えば篠原先輩って部活って何をしてるんですか？ (2018/3/9 01:54:51) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | あぁ、まぁ星の名前はすこしくらいは……あの青いのが、シリウスとかいうヤツか？(全天に、ひときわ大きく輝く一等星の名を言う。良いところを見せて語ろうとしてみても、星の神話までは知らないが)部活？ 部活は陸上だな……だいたい走ったりとかしか、してない気がする……(そんなことを言いながら、彼女へ視線を戻す。一答の後、コーヒーをひとつ含んだ (2018/3/9 01:58:01) |
| 坂下 ちなつ♀１年 | > | 陸上部で走らないって....砲丸投げや槍投げとかですか？....(知っている知識の中で唯一走らない競技を思い出して上げてみた)あっ....私は、文芸部に入ってます(余り部員は居ない部活であるので後、数年もしたら廃部になってるだろうなと思っているのは、本人の秘密であった) (2018/3/9 02:03:31) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | まぁ、そういうのもたしかにあるけどな……。俺には走る方が向いてる気がするよ(そんな事を言って、苦笑する。腕っぷしは、こんな容姿をしていても自信がないのだ。どちらかというと、脚力を活かした競技の方が得意である)文芸部か……とすると、小説とか書いたり、読んだりなのか？ そういうのも良いな(たしか、新部員に恵まれないと聞く。陸上よりは落ち着いた部活だ。転部までしようとは思わないものの、静かなのは好きな為、いいなと言った) (2018/3/9 02:08:08) |
| 坂下 ちなつ♀１年 | > | はい...文庫本って言っても私は、ライトノベルとかを読んだりしてます....(気難しい本等じゃなくて手軽に読めるライトノベルしか読んでいなかった)部活内で小説も書いたりしますよ....書くにしてもショートストリーとかですけど....(部活内で書いた事があったのを思い出したのか顔を赤くして恥ずかしがっていた) (2018/3/9 02:14:27) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | 文庫本……ライトノベルか。たしか、挿し絵があるやつだな、若いやつ向けの……俺は本すらあんまり読まねえな……(空を見上げて、そんな事をいう。ライトノベルというジャンルに詳しくはないが、きっと楽しい小説類なのだろうと思う)なるほど？ その、短編小説って言うのか、そういうの書いてるんだな……その、話を思い付くってすげえよ(自分は、短編にしても小説のネタなどなかなか出てこない。彼女は赤面しているものの、純粋に発想力が豊かなのは、すごいなと感心する) (2018/3/9 02:17:44) |
| 坂下 ちなつ♀１年 | > | 日常のちょっとした事とか...後...その色々です...(後半に言い澱んで言葉を濁してしまったが先程とは、違う意味で顔を赤くしていた)ぼ～として教室とか出掛けた先で眺めてたりしてると意外に話を作るネタが転がってたりする物ですよ？ (2018/3/9 02:23:11) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | 日常のちょっとした……私小説とか、エッセイとか、そういうやつか(色々です。と言葉をあげるとは、きっと仔細を語るのが恥ずかしいのだろう、と思う)話を作るネタか……あぁ、俺は鈍感なのか……旅行までしても、なんも思い付く気がしないな。よくよく考えてみると、文章書いてる作家って、すごいよな(等と言いながら、コーヒーを飲む。彼女の赤面している理由について、深いところは知らずにいた) (2018/3/9 02:26:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂下 ちなつ♀１年さんが自動退室しました。 (2018/3/9 02:43:41) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | ……寝ちまったか？(彼女の反応が途切れたことに気付く。夜は深まっていてよく見えないが、寝てしまったのだろうかと思った。夜も深く降りていることだし、無理もない。さて、自分はどうしようかと思う。この綺麗な夜空の下、夜が白むまでここにいてしまおうかと思う。眠気もないし、そうするか。居座ってしまう形になるが、来るものもそうそう居ないだろう。静かな夜を、ここで明かすこととしよう。誰か来たときは、話し相手になるとして)【お疲れ様です～！ お付き合いくださりありがとうございました！ こちらは、待機を続けているとしますね！】 (2018/3/9 02:44:11) |
| おしらせ | > | 西野 瑞希♀23さんが入室しました♪ (2018/3/9 02:48:24) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | 【とと、こんばんは～】 (2018/3/9 02:48:39) |
| 西野 瑞希♀23 | > | 【こんばんは。お邪魔します～(ﾉｿﾉｿ)】 (2018/3/9 02:48:53) |
| 篠原 燈騎♂3年 | > | 【こんばんは、夜空を見つつゆったりロールをしておりました。気軽にどうぞですよ！】 (2018/3/9 02:49:34) |
| 西野 瑞希♀23 | > | (宿直中に、ふと屋上に人影が見えた気がして、パジャマの上にカーディガンを羽織って階段を登っていく。春も近い季節だけど、白い肌を撫でる風はまだ冷たく、ふるふると身を手で擦って温める。そうして屋上に出れば、びゅうと吹き込む風に思わず小さく縮こまって、乱れた髪を手櫛で整えてベンチの方を眺めよう)こんばんは……えっと……(そのまま近づいてみれば見覚えのない生徒が二人。少し躊躇しながらも、後ろから声を掛けてみる)あなたたち、かなり遅い時間よ。はやくお部屋に戻りなさいね(しきりに手を擦っているのは寒さが半分、もう半分は、遅い時間なのでちょっと警戒してのこと) (2018/3/9 02:54:01) |
2018年02月26日 00時02分 ～ 2018年03月09日 02時54分 の過去ログ
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