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「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ

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2018年02月12日 03時43分 ~ 2018年03月10日 01時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2018/2/12 03:43:04)

キョンまあ、なんだ、流石にこんな時間じゃ誰かほかの人と鉢合わせする事もないだろうからな…(それならそれで一人湯を堪能していきますかってわけで脱衣所から繋がる戸を開きタオルを首から肩にひっかけただけの恰好…つまるところ身体には何も身に着けていない状態で浴場へと姿を現した男子高校生。手短にかけ湯と洗髪を終わらせてしまうと逃げ込むように一番手近な露天岩風呂にどぼんと湯を跳ね上げながら湯に身体を浸す。先ずは冷え切った身体を温める事からはじめようとして顎先まで湯にしっかりと身体を沈めれば…水面から頭だけを出した状態で ふへぇーー なんてどこか年寄り染みた声をあげて表情をやわらげた。)   (2018/2/12 03:48:52)

キョンさってと、そろそろあがるとしますか。いまからゆっくりしたくしてここで朝飯でもたべていけばちょうど待ち合わせまでにちょうどいい感じの時間になりそうだしな。(よっこらせ。両膝に手をあて湯舟の中で立ち上がるり、白み始めた空を見上げながら身体の水気を払ってから脱衣所へと続く扉を潜って。)   (2018/2/12 05:20:46)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2018/2/12 05:20:50)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2018/2/12 12:37:40)

坂田銀時【再び闇落ちの謝罪を…申し訳ない。ついでと言ってはなんですが、待機していきます】   (2018/2/12 12:39:04)

坂田銀時…昨日の雪が嘘みたいだなァ(訪れた浴場、先日は雪に覆われ踏み出せなかった露天へとタオル一枚腰に巻いた姿で出ては、少し積雪の名残ある景観と晴れた陽射しに眩しそうに空仰ぎ。陽射しは暖かくとも風が吹けば冷たい、そんな状況に身体をぶるっと震わせては掛け湯を済ませ、タオルを取って湯船へと入り肩までどっぷりと浸かって)   (2018/2/12 12:42:14)

坂田銀時さて、そろそろ出るか…真っ昼間から風呂ってーのはちょいと贅沢だな(物静かな空間に掛け流しの湯が水打つ音だけが響いている。普段喧騒に揉まれた生活故に心を一時落ち着けるにはちょうどいいが、どうにも居たたまれなくなってきた。湯船のなかから立ち上がりタオルを片手に身体の水気を拭き取りつつ脱衣場へと戻っていく)   (2018/2/12 13:38:58)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2018/2/12 13:39:04)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2018/2/12 23:33:31)

坂田銀時夜は夜で冷えるなァ…こういうときは人肌にでも頼りたい、なんつってな(昼間も訪れた浴場、どうやら無意識に足が進んでいた模様。相変わらず貸切状態である浴場をタオル一枚の姿で見渡しては、そんな欲望口にしながら後ろ髪をぼりぼりと乱雑に掻き乱し。湯船へ入る前に腰のタオルを取ってからシャワーブースへ移動し、頭から熱めの湯を浴びて癖の強い髪を濡らし馴染ませていき)   (2018/2/12 23:36:31)

坂田銀時普段もこのくらい素直で居てくれると助かるんだがなァ…(しっかりと頭の先から濡れた髪はややストレート気味に。目に掛かるくらいの前髪を指先で避けつつ、そんな天パの髪を指先で弄んでみる。しかしそんなことをしていると外気に身体が寒いと訴え掛けてくるようぶるっと身震い。タオルを片手に露天の湯船へと移動し、濡らさないよう避けて傍らに置いてそそくさと肩まで深く浸かり込み)…あァ、もうずっと湯船で暮らしたい。いや、布団と迷うな…   (2018/2/13 00:03:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2018/2/13 01:08:15)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2018/2/13 01:31:27)

坂田銀時…さて、と。そろそろ出るか(暫く湯船に浸かっていたが客が来る気配が感じられず、このまま浸かっていることも現実的ではなかった。逆上せる前に出るか、と立ち上がり湯船から出るとタオルを片手に身体の水気を拭き取りながら脱衣場へと戻り)   (2018/2/13 01:34:28)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2018/2/13 01:34:33)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2018/2/14 22:34:42)

高畑・T・タカミチ久しぶりに来てみたけど、今日は静かだね...(何日かぶりで来てみた混浴施設の露天風呂に寒さから逃れるように足早に飛び込むように入って、冷え切った体を温めながらあたりを見渡してみる)   (2018/2/14 22:36:11)

おしらせグレアさんが入室しました♪  (2018/2/14 22:41:34)

高畑・T・タカミチやあ、こんばんは。初めましてかな   (2018/2/14 22:42:11)

グレア(軽く夜にシャワー浴びようかとこの場を訪れると)こんばんは……ここでは初めましてかな(にっこりと笑って挨拶をすると高畑の側でシャワー出して洗いはじめ)   (2018/2/14 22:43:27)

高畑・T・タカミチ来てくれてうれしいよ、今日もご一緒していいかな(グレアと並んでお湯を浴びながら、その裸身を観察している   (2018/2/14 22:46:26)

グレアいいよ、(シャワー髪や身体を丹念に洗い終わると竜の翼を少し羽ばたかせて水滴を飛ばしてから)気持ちいい……私はグレア…ドラゴンと人のハーフかな…たまに悪魔っ娘と勘違いする人もいるけど   (2018/2/14 22:48:56)

高畑・T・タカミチ竜族の子だね、魔族とは気配が全然違うからすぐにわかったけど(異能者な生徒を持ったり魔法世界を旅した経験からそう答えて)僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。英語以外のことも、すこし   (2018/2/14 22:51:45)

グレア隣…入るね(ゆっくりと足を浸けてから湯に入ってゆくと高畑の間近まで行き)ふふ♪(どことなく嬉しそうに微笑んで)よろしくね   (2018/2/14 22:53:40)

高畑・T・タカミチああ、大歓迎だよ....なんだかうれしそうだね。こちらこそ(さりげなく、グレアの体をこちらに引き寄せて   (2018/2/14 22:55:15)

グレア何だかおじさんと一緒にいると落ち着く…でもおじさんはドラゴンの羽とか腕は怖くないの?(少し疑問に思って聞いてみて)   (2018/2/14 22:58:08)

高畑・T・タカミチ嬉しいことを言ってくれるね。まあ、僕の学校にもいろんなタイプの女の子がいるから(まったく気にしない様子で、ぎゅっと抱いてみて   (2018/2/14 22:59:33)

グレアふあっ!恥ずかしいよ(抱き締められると真っ赤になるがどこか嬉しそうにしていて竜尾もどことなく上機嫌に跳ねて)   (2018/2/14 23:01:36)

高畑・T・タカミチ積極的というか、僕を受け入れてくれるんだね(遠慮なく、大きめの胸に手を伸ばしてもんでいる   (2018/2/14 23:05:28)

グレアだって……あんっ、(胸を揉まれると興奮して息を荒くしながらも乳首を立たせて感じて)……今は言わないっ   (2018/2/14 23:07:15)

高畑・T・タカミチ別の場所で、ゆっくり聞かせてくれるかい?(そのまま、お姫様抱っこして家族風呂に拉致していく)【待ち合わせに部屋立てておいたよー】   (2018/2/14 23:12:32)

グレア【分かりました、行きますね】分かったおじさん…ついてゆくね   (2018/2/14 23:13:16)

おしらせグレアさんが退室しました。  (2018/2/14 23:13:24)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2018/2/14 23:13:41)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2018/2/15 00:54:04)

坂田銀時今日も今日とてお邪魔しますよ、と(誰に断りを入れる目的でもなく独り言のように呟きながら浴場への戸控えめに開け放ち、誰も居ないことを確認すると、安心したような…やはりどこか物寂しいような。そんな感情抱きつつ、腰にはタオル一枚だけ巻き付けた姿で場内を進み、少し冷たい夜風の吹く露天へと進み、掛け湯を済ませ、タオル濡らさぬよう傍らに置きつつ湯船へと肩まで浸かり)   (2018/2/15 00:58:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2018/2/15 01:34:45)

おしらせ雪代巴さんが入室しました♪  (2018/2/16 03:08:37)

雪代巴……お邪魔いたします。(白い着物に薄紫の肩掛けを羽織り、ゆっくりと歩きながら着物がかすかに揺れる程度。脱衣所に入ればするすると着物を帯を解くとタオルを一枚体に当てて浴室へと入る。)……(一度左右に首を振って周りを見ると、湯船に近くに膝をついて近くの桶を使って体を流し始める)   (2018/2/16 03:11:29)

雪代巴……(体を流し終えれば、髪に着いた水気をタオルで拭き取り、小さな髪留めとタオルに包んで置いた紐で髪を結い上げてまとめる。そして湯船に足を付けてからタオルを解きつつ、別の小さなタオルで留めた髪と頭を丁寧に包んで湯船に浸かって行く)   (2018/2/16 03:17:53)

雪代巴(一頻り温まり終えると、白く透き通った肌をほんのりと桜色に染めて、ゆっくりと立ち上がる。タオルで体の湯の玉を拭き取りつつ)……っ(ほぉっと一息吐き出すと、脱衣所の入口へ。振り返るとぺこりと頭を一度下げて、ゆっくりと脱衣所へさがって行く)   (2018/2/16 03:27:42)

おしらせ雪代巴さんが退室しました。  (2018/2/16 03:27:55)

おしらせ藤枝あやめさんが入室しました♪  (2018/2/18 01:31:24)

藤枝あやめしばらく足が遠のいている間に、随分春が近づいてきたような気分になるのは…どうしてかしら?(暦は春と言っても、霜柱は立つし雪も降る。その冷え込みが刹那和らぐような気がするのが増えたためか。それとも梅の花が月夜の紫によく映えているためか。身体をくまなく綺麗にし、纏わせるのは石鹸にも施した蠟梅の香り。すぐさま肩まで浸かりたい逸る気持ちは我慢して、足先からそろりそろりと浸かって入って身体を熱に慣れさせていく)   (2018/2/18 01:35:13)

藤枝あやめん…ふぅ。(ようやっと肩まで浸かって、とくりとしたゆるやかな流れに縮こまった身体の凝りを解すように力を抜いていく。月を仰ぐように喉を逸らして夜空を見上げ、肺腑から絞るように大きく息を吐いた)やっぱり、気持ちいい…。)   (2018/2/18 01:37:39)

藤枝あやめ江宿淥水回り、花月人をして惑わしむ…とは良く言ったものね。(水の色そのものかと思わせる澄んだそれ、情景を壊さない程度のゆるい光源、湯気は立ち上るも空までには及ばず、地を流れる雲のようだ。手杓で温水を掬い頬などの肌に馴染ませながらうっとりと詩歌のひとつでも口を吐く。癒やしの空間とは正にこのこと)   (2018/2/18 01:47:04)

藤枝あやめ…ふう、温まったわ。(静寂の中で存分に身体も解し熱を取り入れることができた。満足げに呟くと湯船から身を引き上げて、簡素にタオルで前面だけを隠すと脱衣所へと歩んで行った)   (2018/2/18 02:01:06)

おしらせ藤枝あやめさんが退室しました。  (2018/2/18 02:01:10)

おしらせナギ・エルスカさんが入室しました♪  (2018/2/18 12:10:44)

ナギ・エルスカ…ここが、皆のオススメの…。(きょと、きょと。お昼間の誰もいない露天風呂の入口前で前をタオルで隠しつつ入り込んで。挙動不審に周りを見渡し、誰もいないと把握しては)…ん、よしっと。…訓練の疲れを癒さなくちゃ。ーーーアスタ、入ってきたらダメだからなーっ!(新人ドラグナー(竜騎士。様々な事情を経て竜狩りから転身した)になってはや数週間。慣れてきたとはいえ…疲れは取れない。そんな中ある人に勧められたのがここ、という事で。早速かけ湯を済ませて白く濁ったお湯に入り込んでは)……ふぁあぁ…ぁー気持ちいいやぁ…♪(寒い空気に身体を震わせていたのもあって…じんわりと温もる心地良さに不安げな表情もとろりとした笑みを浮かべていたかも…)   (2018/2/18 12:17:27)

ナギ・エルスカ【因みにアタシはこんな容姿、だよ。http://qq3q.biz/ICgN …胸は、あんまり…無いかな。(しょんぼり)】   (2018/2/18 12:20:43)

ナギ・エルスカ…はぁ。このまま頑張れるのかな…あたし。(素質はあっても、誰かを傷つけるのが、そもそもーーー高い所が嫌いだから。竜騎士として、冒険者としてあたしは向いていないのではないかって。はぁ、とため息をつきつつ…団子状に纏めた髪を濡らさないように気をつけつつも、口元まで湯船に浸かり、ぷくぷく、息を出しながら不安な将来を馳せつつ)……今の時間は…誰も来ない、のかな。(来ないなら来ないで一人の時間が過ごせれるけれども。…ちら、ちらと目元は入口の方を見やってみたり。因みにアスタ(胸に傷のついたドラゴン)は近くを空飛んでいるはず。)   (2018/2/18 12:26:39)

おしらせ風見雄二 ◆qe90ixx5noさんが入室しました♪  (2018/2/18 12:26:58)

風見雄二【 こんにちは 。 お邪魔しても大丈夫でしょうか? 】   (2018/2/18 12:27:13)

ナギ・エルスカ【こんにちはー、豆文じゃなきゃ…多分、大丈夫だと思うっ。 “基本的に”雑談になるかもだけど…それでも良かったらっ。】   (2018/2/18 12:28:24)

風見雄二【 ありがとうございます 。では 、此方も続いて投下しますね 。】   (2018/2/18 12:30:10)

風見雄二... ふむ。誰か使っているのか。(数少ない友人から勧められ、遥々街から出てこの場所へと赴いたわけであるのだが、露天風呂から人の気配が。確かに露天風呂なのだから誰かが利用しているのは当たり前なのだが、なんというか。自分の職業上敵かもしれない、なんて疑ってかかることが多く、今回も警戒心を保ちながら脱衣所へと入って)...まぁ、気にする事はないだろう。(殺気を感じれば早々に対処することが可能なのだから、特に警戒することもない。それに、先に入っているであろう者の衣類を見れば男性でないことは明らか。普段通りに衣類を脱ぎ、タオルを肩にかければ露天風呂への扉をゆっくり開いて、既に入っている者の姿を確認してみて   (2018/2/18 12:39:29)

ナギ・エルスカ…ひゃあっ!?(びくぅっ!チラ見の最中に開いた扉だけで悲鳴をあげ、そして下腹部を隠していない逞しい体つきの男の人を見てはーーーかぁぁっ、と顔を真っ赤に。けれども当の本人は極めて平常心!余計に恥ずかしいと感じたのは言うまでもないけど)こ、ここ、こんにちはっ…!//そのっ、洗い場っ、むむ、向こう側だからっ…!!//(目をそらしつつ彼に洗面場を教えるも…彼の裸体が嫌でも思い出してしまっては…少しでも落ち着こうとざぶんっ、顔を湯に沈め、ぶくぶくと泡立てながら…)ーーーっはぁっ!…はぁ、はっ…うぅ、何動揺してるんだ、あたし…//(入る前に見ていた混浴、という看板。けれども本当に混浴なんだと思い知らされた…。けれども、少しでも慣れようとすぅ、はぁ、深呼吸で落ち着かせようと)   (2018/2/18 12:45:50)

風見雄二そうか。わざわざ教えてもらってすまないな。(艶やかな肌に、美しいボディーライン。そんな少女の姿を見ると、今まで警戒していた自分が馬鹿に思えてきた。そのまま脱衣所に繋がる扉を閉めて中へと入れば、彼女に教えてもらった洗い場へと、特に恥じることもなく向かって)...何を恥ずかしがっている。誇っていいと思うぞ、その身体は。(女性の恥じらいなんて知ったこっちゃないというような口振りで彼女をストレートに褒めてみれば、頭や体を洗い始めて   (2018/2/18 12:52:09)

ナギ・エルスカーーー!!//(褒められた。嬉しくないわけじゃないけれども、…正直、あたしの周りの方が魅力的な…人ばかりだから。)って違うっ!!そのっ、あたしっ…お、男の裸っ、見たことないからっ…!//(ーーーそれにしてもどうしてあたしの身体、分かったのだろう?今浸かっているお湯、白く濁っていて見えないはずだし、頭の半分程浸かっていたはずだけど。…なんて考える余裕はなくて。)…ね、ねぇ、…貴方は、女の人と一緒にいても…その、なんとも思わないの…?(どうしてああ程動揺しないのだろう?何かしらの訓練?それとも生まれつき?そんな理由を推測しながらも問いかけてみたり…)   (2018/2/18 12:56:50)

風見雄二なんだ、そうだったのか。(やけに恥ずかしがるな、とは思っていたが、そんな理由があったのか、なるほど、と身体と頭を洗い終え、納得したように独り言を吐くと)ん、俺か。俺は...まぁ、色々あって慣れてしまったな。(色々。幼い頃の経験から女性の裸を見るのは慣れてしまった。というのは言い過ぎかもしれないが、見てもそこまで興奮することはないし、ましてや何かしようとも思わない。タオルを畳んで頭に乗せると、彼女の入っている湯船に足からゆっくりとお湯に体を入れていくと、、端の方へと寄って足を伸ばし、肩まで浸かって   (2018/2/18 13:03:50)

ナギ・エルスカ…そ、そうなんだ。まぁ、その…それなら、いい…あたしこそ、色々騒いで…ごめん。(あたしとは別の事情があったんだなって。別段いやらしい目で見ていたわけじゃないし、あたしの身体をバカにした理由でもなかったわけで…「うるさかった…?」)なんて問いかけながらも謝っておこう。)…ねぇ、ここのお風呂…よく来るの?あたし、ここ初めてだから…色々、慣れてないんだ。気持ちよくて、疲れが取れるっていうのは実感するのだけど…。(知り合いに「男に気をつけなよー?」って言われた…確か、巫女さんっぽい狐の女の子に。)   (2018/2/18 13:08:32)

風見雄二いや、問題ない。普通に考えればあの反応が当たり前だろうからな。(自分は普通の生き方をしてこなかったためよく分からないが、多分恥じらいを持つのが当たり前なのだろう。『うるさくはなかったぞ』と彼女が気にかけていることに返答をすると) まぁ、たまに来る程度だ。俺も色々あって自由な時間が取れなくてな。(今日は久しぶりに自由な時間を取ることが出来たが、普段はそうではない。だから今日は疲れを癒そうとここまで態々足を運んだわけである。暫しの間目を閉じ、疲れが取れていくのを少しずつ感じながら『確かに気持ち良いな』と彼女の言葉に肯定の意を示して   (2018/2/18 13:14:38)

ナギ・エルスカそうなんだ…それでもここに来るって事は…ここのお風呂、気に入っているってこと、何だね…。(彼なりに忙しそうに見えるのは少し険しそうな顔つきから。「お疲れ様」なんて何に対してかはうまくは言えないけれど、そんな労いの言葉を掛けながら…少しづつ近寄っては)…あたしはナギ。元竜狩り…今は見習いの竜騎士、だよ。…あなたの事…良かったら、教えてくれる、かな…?(逞しいメンタルと体付きに…若しかしたら何か、あたしに必要なものがわかるかもしれない。そんな淡い期待心を持ちながら…やや上目遣いに訊いてみようか)   (2018/2/18 13:19:39)

風見雄二...労いの言葉か。有難く受け取っておこう。(彼女の厚意に遠回しから感謝を述べながら、いつしかに出来た足の傷を撫でてみる。時折、こうやって傷を撫でると昔のことが頭に浮かび、自分に何をすべきかを教えてくれる気がするのだ。自分の人生で、今まで色んな経験をして、多くのものを失ったものの、逆に多くのものを得られた。傍から見れば悲惨な人生だっただろうが、自分はそこまで後悔はしていない。というのが今の心境。思っているところである。小さい頃のことや、今まで起きたことを湯船に浸かりながら思い出していると)...ナギか。俺は風見雄二。雄二で構わない。(ご丁寧に自己紹介されたのだから、返すというのが礼儀だろう。自分の名前を同じように告げ、宜しくなと軽く挨拶をすれば)俺の事か。...ふむ、そうだな。聞いても面白いことはないとは思うがな。(聞いても大抵の人間は蔑む。きっと彼女も同じではないのかと自分で疑ってしまい、なかなか過去を話すことが出来ない。『聞いてどうするんだ』と目線を彼女に移し、上目遣いで見つめてくる彼女の頭を試しに撫でてみると、聞いてどうするのかという疑問を投げかけてみて   (2018/2/18 13:29:46)

ナギ・エルスカ…えへへ、どういたしまして。(返ってきた感謝の言葉ににへ、と漸くの笑顔を浮かべて。…良かった、悪い人じゃないというのが分かっては緊張気味な表情もきっと柔らかさが伝わるはず。)…ユウジ、うん、ユウジ、ユウジ…。…良いよ、それでも、あたしは聞きたい。…ユウジの様に、身体だけでなく、心も…強くなりたいんだ。…傷つけるのが嫌いで、逃げてばかりのあたしに…ユウジの話で、強くなれるきっかけがあると…思うんだ。(年少の頃に竜によって家族を殺され、一人生き残った経緯を持つあたしにとって…彼の話はとても、興味深く感じたのは似たような境遇があるから?なんて。じ、と聞きたい、という意思を目で伝えてみようか)【ごめんっ…遅くなった割に…短いかも…!】   (2018/2/18 13:38:49)

風見雄二【 大丈夫ですよー ! ゆっくりと書いてもらえれば !】   (2018/2/18 13:39:53)

風見雄二...そうか。では簡単に話すとしよう。(長ったらしく話しても耳には入りにくい。簡潔にまとめた話しなら、きっと彼女も聞くことが出来るだろう。『何から話そうか』と数秒黙り込んで会話の内容を考えれば) ... 俺は幼い頃に両親と姉を失った。その後、俺はテロリストとして育てられ、数々の人間を殺めてきた。(全て事実で、嘘偽りはない。幼少期から天涯孤独となり、その後拾われた先でテロリストとして育てられた。これだけで、大抵の人間は聞きたくないと耳を塞ぐものだ。どうだ、と自分の過去を少し話し、彼女の様子を伺えば) 聞いても意味は無い。ただ人を殺めてきた人殺しの話なんか、な。(人殺し。昔はよくこんな言葉を使われて、蔑まれたものだ。彼女の頭から手を離して湯船へと腕を沈めると   (2018/2/18 13:49:42)

ナギ・エルスカーーーテロリスト…。……そっか、ユウジも…家族を失ったんだ。…あたしも、両親と弟を失ったんだ。…そして、ユウジと同じような、竜狩りをしている師匠に出会って育てられた。…結局師匠は悪い人で、邪悪な竜を復活させて国を滅ぼそうとしたのをきっかけに…ね。(なんだか、彼と似ている。でも違いはーーー結果を伴ったのか、そうでないか、だと思った。)…確かに、普通に聞いたらそう思う。でも、あたしにとっては…凄いなって思う。ユウジはちゃんと結果を残してきたのに対して…あたしは、逃げてばっかり、なんだよ。(湯に沈んだ彼の手を両手でぎゅ、と掴んで。…あたしに足りないのはきっと、実行に移す覚悟が足りないんだって…)…でも、今は人を殺して、無いよね?…あたしの所にも、そういった人、沢山いるし…過去のことは気にしなくていいと思う。少なくても…あたしにとっては、ユウジはいい人、だから。(うまく言えない。けれども何とかして伝えたい。その手を握る両手は強く力を込めて)   (2018/2/18 13:58:11)

風見雄二そうか。ナギもなのか。(まさか、同じ境遇の人間が居るとは。そうか、とただ真正面を向き、端的に返事をすれば彼女の言葉に耳を傾けて) 逃げて、か。...まぁ、逃げることは恥じることではない。寧ろ大事なことだ。(手の震えが収まらない。いつもいつも、昔のことを思い出すとフラッシュバックというか、それに似た現象が起こる。何ともない、というような態度でなんとか彼女に接し続けると、不意に自身の手が握られた。その途端、ぴたった自分の手の震えが止まり、無意識に彼女の手を握り返していて )...やめてくれ。俺はいい人じゃない。...そう、俺はただの──(言葉が思いつかない。自分は一体、何者で、何を成し遂げるために存在しているのか。きっと、それは幼い頃に失っていて、もう生きる意味なんて無いのかもしれない。『何故言葉が浮かばない』と口に出して自分へと語りかけると   (2018/2/18 14:06:32)

ナギ・エルスカーーーそんな事ないっ!!(思わず、叫んでしまった。…震えていたその手を通じて…彼も…私と同じ人間なんだって思えて。)…ただの人殺し、じゃないよ。…あたしだって…ただの弱虫と思っていた時は…そのまま殺されよう、って思ったんだ。…でも、あたしには仲間がいるから、こうして生きている。…ユウジだって、誰か一緒に居たい人、いるんじゃないの?(つらそうな顔を見たくはない。だから…恥ずかしいとかそういうのを気にせず、ギュッて抱きついて…)…ごめん、辛い事、言わせちゃって。…でも、でもねっ…あたしはユウジのこと…生きていい人、って思ってるから。…だから、前向きに…生きよ?(あたしが言えたことじゃないけれど。そう頼むように言いながら…もう一度見上げて)   (2018/2/18 14:13:37)

風見雄二なっ... (驚いて、間抜けな声を出してしまった。まさか、彼女が叫ぶとは思ってもいなかったため、いつも無表情な顔が戸惑いに変わり) 一緒に居たい人 ... 。(一緒に居たい人。それはもうこの世になんていなくて、次第に数々の知り合った人達のことを思い浮かべると否定することは出来ず、黙り込む。その途端、彼女の柔らかい素肌が自分の身体へと密着すると、意識を彼女に移し) ...前向きに 、か。確かにそれも有りなのかもしれないな。(今更自分の考えを曲げるなんてことは出来ない。が、心に留めることくらいは出来る。『ありがとう』と素直に礼を言うと、声を張ってまでも自分のことを想ってくれた彼女を此方からも抱きしめ   (2018/2/18 14:19:56)

ナギ・エルスカ…過去のことは消せない。…苦手なことも、やってしまったことも。…でも、生きている限り、変えることは出来ると思うんだ。…あたしもまだまだ変えようとしている最中だけどさ…ユウジ、あたしは…ユウジなら、あたしよりも早く変われるって…信じてるから。(抱きしめられる感覚に顔を赤くするも、不思議と嫌悪感はなく…むしろ落ち着いて来る。なんだか兄のような、あるいは…飛行島の主が放ったソウルのような心地良さに自然と目を閉じて。…少ししてあたしから手を離しては)…あたしからもありがとう。…ユウジから教えてもらえたこと、大事にするからっ。 …そしてごめん、そろそろ、あがるねっ。アイツがそろそろ戻って来いって言っているから…!それじゃ、またね!(遠くから「ルオォーンッ!」と鳴く竜の声にハッとしては。彼に会釈を交わし…濡れたタオルを絞りつつ出口へと去っておこう。また来た時には…お礼も考えて。)【ごめん、こんな感じで…部屋に出るね。お相手ありがとうございましたっ!(深々)】   (2018/2/18 14:27:48)

おしらせナギ・エルスカさんが退室しました。  (2018/2/18 14:27:52)

風見雄二【いえいえ、此方こそ ー 。お疲れ様でした】   (2018/2/18 14:28:20)

風見雄二... ナギに会って 、俺は救われたのかもしれないな 。(信じてる。その言葉を聞くだけで、自分は安堵感を覚えたのだった。『面白いやつだ』と去っていく彼女を眺めながら、ふっと小さく笑みをこぼし、暫しの間湯船へと浸かっているのだった   (2018/2/18 14:31:55)

風見雄二【短文で申し訳ない。お相手ありがとうございましたー!】   (2018/2/18 14:32:12)

おしらせ風見雄二 ◆qe90ixx5noさんが退室しました。  (2018/2/18 14:32:19)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2018/2/18 20:08:32)

キョンさって、一週間も今日で終わり。明日っからはまた新しい日々が始まるわけなのだが―。(正直めんどくせー。広い露天風呂につかりつつ一面薄雲に覆われた夜空を見上げながらぼやいているのは一人の男子高校生。かけ湯替わりの洗髪を終わらせ湯舟を独り占めなどという贅沢を満喫しているわけなのだが、その表情はどちらかというと優れない物だといえた。彼が漏らした言葉の通り明日から新しい一週間、つまるところ学生の本分を全うすべく学校に通う事になるわけだが―またあの長く苦しい坂道を早朝の寒さに耐え忍びながら登校しなければならない事を考えるとそのぼやきも、まあまあ妥当な物といえなくもないかもしれないが… )せめて何かしら生きる為の糧になるような事でもありゃ…頑張ろうって気にもなるんだがね。(と、だだっ広い湯舟を苦笑を浮かべ見渡してみる。)   (2018/2/18 20:18:35)

おしらせアストレアさんが入室しました♪  (2018/2/18 20:26:20)

アストレア寒い、何で冬は寒いのよ……早く夏が来ればいいのに(冷たい風が吹き荒ぶ夜。こんな日はあったかいお風呂はありがたい。どうでもいいけど、夏の時は逆のことを言った気がする。いや、よそう。忘れた。バカなんだから仕方ないじゃないと、いつも言われたら怒ることを自分の中で都合よく自己完結させる)……で、あんたは何をじじ臭いこと言ってんのよ(浴室に入ると見慣れた男が湯船に寛ぎながら、生きる為の糧とか何やらかんやら呟いていた。確か普通に真っ当な人間で見た目通り、若いはずだったけど実は自分の記憶違いで、見た目は若くとも中身はヨボヨボの老人だったんだろうか)   (2018/2/18 20:31:39)

キョン俺がじじ臭いのは今に始まった事じゃあるまい。それに第一だ、元気はつらつ、シャキシャキとした俺が想像できるか? こんなくそ寒いのなら尚の事だ。(脱衣所へと続く戸が開いたのは湯舟に流れる水音に交じりカタカタとサッシの滑る音で気が付いた。それに続きぺたぺたと何者かの足音が響き誰かしら浴場に足を踏み入れてきたのも確かな事で。その正体を確かめようと肩越しに視線を巡らせようとするよりも先に背後から聞き覚えのある声がかけられて―その声音と物言いに足音の主に思い当たれば軽く首を巡らせ横顔をちらりと覗かせただけの状態からそんな事をのたまった。)だいたいお前さんだってあの寒空から逃げるように暖を求めてここにきたんだろうし似たり寄ったりだろ?(まあ、その相手が年寄り染みているかといえば答えは否。どちらかといえば自分等よりもはるかに若々しい印象を漂わせる有翼の少女に挨拶替わりに此処を訪れた理由についての推理をなげかけてみた。)   (2018/2/18 20:42:52)

アストレア1年に1回ぐらいそんな日があってもいいんじゃないの?たまには元気いっぱいに動くのもいいものよ、私を見習いなさいよ私をッ!(ドーンと謎の効果音と共に胸を張りながらドヤ顔を決める。元気なのが取り柄とは自他ともに認めること威張れる時は遠慮なく威張っておこう)……そんなわけないじゃない、人間と違って私そんなに貧弱じゃないもの。この程度寒いとも思わないわ(相手の推理通りの理由に、ぎくりとして言葉を一瞬詰まらせる。だが、調子に乗ったからか、小馬鹿にしたように笑い、どうでもいいところで見えを張り始めると――)……ぅう(冷えた肌がぶるっと震える。慌てて手近にあった桶を使いかけ湯をすると、そそくさと何事もなかったかのように湯船に浸かり始めるのだった)   (2018/2/18 20:52:02)

キョンそうさな。何かしらのご褒美でもあれば全身全霊を、それこそ命をかけてでも体力を振り絞り、更にその限界を超えてでも頑張ろうって気が起きないでもないが…。(主に朝比奈さんのおっぱいとかおっぱいとかおっぱいとか。いつぞやそれを目当てに流れるプールを全速力で逆泳したことを思い出しながら湯舟の中で身体をかえしこれでもかといわんばかりの気持ちのいいドヤ顔を決めるアストレアに向き直る。健康優良児を体現するかのような彼女を苦笑いを滲ませながら見上げていたが…こちらの推理を真っ向から否定した直後に浴場を吹き抜ける寒風に背筋を震わされたのか小さく呻いた後にさっさとかけ湯を済ませ湯舟にその身を投じる様をしばしジト目で見守っていたのだが… 「まあこんな夜だから仕方ないよな。」と…見栄をはりつつも暖かい湯の中に逃げ込んできた彼女の行動は見て見ぬふりをするとして身体の姿勢をもとあった方向へと向けなおすとアストレアと並んで心地よい湯に身体を任せ…  はぁぁぁ~~  などと隣の女にまたじじ臭いといわれかねない声を漏らしながら全身の筋肉から力を抜いた。)   (2018/2/18 21:04:07)

アストレアご褒美ねぇ…。まぁ、あるに越したことはないけど、何が欲しいかによるわよね。手に入りにくいものほどやる気も出るだろうし(「やっぱ、寒いんじゃねーか」とばかりにジト目を向けられると、視線を逸らし、これ以上ツッコまれないようにと相手の話題に乗っかる。豊かな胸元までお湯に浸かり、肩から上は湯面の外に出して温もりを堪能する。だら~っと身体から力を抜いて寛ぐ姿をチラッと見ると「寝ないでよ」と一言だけ)――そう言えば、よくわからないヘンテコリンなことする体力がやたら必要な文芸部にいるんだっけ?だったら、小説とか?――って言っても私、持ってないけど!読まないしッ、読めないしッ!(小説よりも同じ本ならむしろ辞典とかの方が厚みがあるぶん枕の代わりにできるから嬉しいかもしれない。どちらにしろ無用の長物だけど)   (2018/2/18 21:19:12)

キョンま、人間物欲には敵わないって事だな。(反則級のアレを間近で拝む栄誉に賜る事を物欲に数えて良いか否かはさておいて、だ。横合いから眠るんじゃないぞ、と小言を飛ばしてくる相手にちらりと視線をよこしつつ…溺れてしまわない程度に姿勢を整えながら彼女の言葉に相槌を打ち、そうさな…と何某か軽く考え事をするかのように視線を夜空へと巡らせて―。)まあ今夜の場合、誰かしらと言葉を交わせる事を期待しつつこんな街はずれの温泉まで足を延ばしてみたわけなんだが、頑張って歩いた分のご褒美にはありつけたみたいだから、俺の日頃の行いって奴もなかなか捨てたもんじゃないみたいだな。(と、傍らの少女へと視線を向けなおした。)あー、あれな。言っとくがいつもいつもあんな無茶な事ばかりしてるわけじゃないからな。ツチノコ探しとか怪奇探求とか、超常現象巡りなんて真似を発案するのは一人だけだからな。普段はいたってまともに文芸部としての活動に勤しんでるよ。(…まあ、駅前の本屋で売っているようなラノベに目を通すの事を文芸部活動に含めるのならば、であるが。)   (2018/2/18 21:33:38)

アストレアやれやれ、人間ってのは本当欲深いわね――(湯の中に浸けてた両手を湯面から外に出してお手上げのポーズをすると、やれやれと首を左右に軽く振る)へぇ、私と会話できたことがご褒美ねぇ………バカじゃないの(そう言われると悪い気はしないが照れ臭そうに頬を掻いて、視線をどこに向けたらいいのかわからないようにあちらこちらに目を向けて、落ち着かない素振りを見せる)いつも、そんな無茶なことしてるイメージしかないのよ。普段のまともな活動とやらを聞いたことがないから(本人からすれば文芸部の活動をやっているつもりなのだろうが、他者からすればどう聞いても文芸部とは名ばかりの名状し難い何か部としか思えない。と言っても私自身、文系部が本を読んだりするような雑なイメージしかないから、そもそものまともな活動自体が想像しにくいが)   (2018/2/18 21:42:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2018/2/18 21:53:48)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2018/2/18 21:53:56)

キョンまあ、そりゃな。普段の文芸部活動なんて誰かに話す事でもないからな。どうしてもお前や此処の連中の耳に入る情報は何かしら特別な事をやった後の俺の愚痴りがほとんどだろうし、そうじゃない時には天気や季節の話題、そいでもってその時にその場にいる誰かの持ち込み企画が話の主題になっちまうからな。うちの文芸部y活動がアストレアのいうような名状し難い得体の知れない部活動ってのに勘違いされても仕方ないっちゃ仕方ないんだろうが(わざとらしく眉間に深い皺を刻み付け、水面をちゃぷんと揺らし胸の前で腕を組みながら何かしら悩み入るかのような仕草をみせて…)期待を裏切るようで悪いが、ほんとうにハルヒの奴がいないときにはたいして面白い事はやってないぞ?(それでも部室でクリスマス会やらなにやらやらかしていたりするのだが…それも「まっとうな」活動に含ませてもらおうとしとうか。)なんらな、今度一度見学にでもきてみるか? ちゃんとこっちの世界にたどり着ける保証はないが…違う場所だったとしても似たような事をやってる連中ぐらいとは遭遇できるかもしれんぞ?   (2018/2/18 21:54:39)

キョン【くっ 思わず失念しておりました…orz】   (2018/2/18 21:55:12)

アストレア【あるあるですね】   (2018/2/18 21:55:24)

アストレアあー、確かにね。普段のいつも通りのことを他の人に話す機会ってないよね。大して面白い話でもないし――(自分に置き換えてみると日向ぼっこしたり、ご飯食べたりすることを誰かに話した覚えもない。たぶん、それと同じことで本人からすれば大したことないことなのだろう)いや、でも、キョンの感覚が麻痺してるっていう可能性も……明らかにおかしいことしているのに、もうそのくらいじゃおかしいと感じない可能性も(呼応するかのように自分も胸の前で腕を組み、悩むような姿勢を見せて、うーんと唸ってみせる)見学ねぇ、機会があれば行ってみたいな。他の世界も楽しそうだし―――似たような連中って、あんたのクローンとかそういう話しじゃないわよね(自身の世界で何か思い当る節があるのか、嫌な予感がとばかりに勘繰り始める)   (2018/2/18 22:02:33)

キョンああ、流石にそんな事はないとは思うが…(アストレアの口からクローンなんていうSF的単語が飛び出せば呆れと驚きが混ざり合ったかのような口調でそれを否定してみるのだが、よくよく考えればこの界隈ではもう別世界のハルヒや長門、そして性別が入れ替わったもう一人の自分なんていうトンデモな連中と鉢合わせしているのだから、自分とまったく瓜二つの人間が同じような行動をしている場面を遠目で見学するという気持ちの悪い光景を想像してしまって…)…すまない、この件は少し考えさせてくれ…。見学にくるのは俺の心の準備ができてからか…黙って俺の後をつけるぐらいで勘弁しておいてくれるとこっちとしては助かるのだが…。(先ほどまで浮かべていたわざとらしい神妙な面持ちが真剣なそれへととって変わられ、傍らの少女を掌で制しながら謝罪の言葉を告げてみる。)まあ、どうしても興味があるってのなら…先ずは日々の活動を軽く写真にでも収めてきてやるよ。それなら大きな問題はおきそうにもないだろうし…おかしな事件に巻き込まれることもとりあえずは回避できそうな気がするからな。   (2018/2/18 22:14:44)

アストレアちょっと待って、何で完全に否定しなかったの?!(最初は呆れたように否定して見せていたのが、段々と言葉尻が重くなってくるにつれて考え直すまでに至る始末。様々な人種が行き交うこの場所に置いて、割と真面目に普通の人間だと思っていたのだが、実は違うかもしれない。あるいはキョンの世界の事情というものがだろうか――)黙って後をつけるとか難易度高いこと言うわね。まぁ、あんたにはあんたの思う所があるんだろうし、無理にとは言わないわ(尾行とか、ほらアレっておとなしくしてないと無理じゃん?そう言うの向いてないダメダメ)あぁ、それと―――生憎だけど、おかしな事件に巻き込まれるのは慣れてるから心配しなくていいから(あはははと笑っていたが目が笑っていない。口も若干引き攣っていたとか)   (2018/2/18 22:23:09)

キョン普段から戦いに慣れ親しんでいるようなのを尾行するのならまだしも、俺の後をつけるのはそんなに難しいもんでもあるまい。お前ならここを出た後は空の高い所にいればまず気が付けんだろうし。(そいでもって後日にでも後をつけてましたー的な軽い感じで事後報告でもくれりゃそれで問題はないだろうし。そんな軽い調子で続けてから、まあプライベートの方は遠慮してくれると助かるが。と…最低限の所は予防線を張っておくとする。)いや、まあ、お前が巻き込まれてもかまわないってのなら俺はそれでかまわんのだが――。けど、あれだ。別に大した事もおこらんだろうしな…それに仮に違う場所に飛ばされたとしてもだ。日曜だったら学校に潜り込んでも他の誰かと鉢合わせすることもないだろうし…(若干引き攣り気味の笑みを浮かべるアストレアを安心させるかのように、普段通りの緩い笑みを浮かべながら それでよけりゃまた今度にでも案内してやるよ、と安請け合い。)   (2018/2/18 22:35:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストレアさんが自動退室しました。  (2018/2/18 22:43:21)

おしらせアストレアさんが入室しました♪  (2018/2/18 22:44:01)

アストレア【違うんですよ。キョンさん、聞いてください。今、投稿が間に合うと思ったのよ(言い訳を宣い始める)】   (2018/2/18 22:44:47)

アストレアま、人の後を尾けてまで見ようとは思わないわよ。いや、アンタの笑える姿を見られるって言うんなら是が非でも後を尾けるけどねッ!(とは言ったものの、実際やったところで色々と何かしらの力が働いて、局地的ゲリラ豪雨にあったり、鳥に襲われたりして失敗に終わるような気がしなくもない。TAKE10ぐらいでキョンに「尾行させなさいよ!」と文句を言うような気がする)――誰もいないんじゃ行く意味がないわよ。あんたが一人のところはここで知ってるわけだし、わざわざ足を運んでみるんだから愉快なものを見たいじゃない(聞くところによればエンジェロイドがいたり変態が闊歩してたりする以外は自分の知ってる地上と余り大差はないようで、世界的な物珍しさがないんなら知人の珍プレー&珍プレーだけでも見たいところだった)   (2018/2/18 22:45:01)

キョンまあ他人の日常なんて覗き見してもさして面白いもんでもないってのには同意だな。俺の面白シーンなんてせいぜい朝倉か鶴屋先輩にからかわれてるかハルヒに振り回さるぐらいだろうし、その程度なら運がよければここでも見れるだろうからな。そういう事であるならば―尾行云々や案内の話はなしだ。無理して妙な事に首を突っ込む事もないだろうし…お前の言うところの俺の愉快な所なんてのも此処で十分に堪能してもらえるだろうしな…(思い返せば色々とあったよな…。と、っふと遠い目をして昔を振り返ってみる。わけあって少しばかり此処、というかネットを繋ぐ事すれできない時期があったのだが―まあそれは過ぎた事として、だ。)…お前にもいろいろとからかわれたりしたからな。そう頻繁に遭遇するわけでもなかったが…あれぐらいで満足してもらえるのならそれはそれで良いんじゃないですかね。   (2018/2/18 22:56:40)

キョン【ああ、ほら、あれだ。あるあるだな…って事で…  うん、どんまいっ】   (2018/2/18 22:57:06)

アストレア仲間はたまに来ることもあるんだっけ?知人と会うっていうのもこういう場所だと珍しいわよね、なかなか遭遇できないし(かく言う自分は知人に会ったことはない。ここで会う人々すべてがはじめましての人だから、ちょっと羨ましい)あー、確かに色々あったわね。実に平和な日々だったわ。何ひとつ異変なんてなかった!(確かに思い返せば色々な人と出会い、話したり騒いだりしたなーなんて思い出してみれば、隣では「お前にもいろいろとからかわれた」なんて言い出すもんだから、恨み言を言われない内に、よし、なかったことにしようとここぞとばかりに揉み消そうとする)   (2018/2/18 23:04:50)

キョン(此処で素直に謝罪の言葉でも帰ってくれば笑い話でもって水に流そうと考えていたわけであるが、こうも真っ向から火消しにかかられると思わずアストレアの顔をマジマジと、それこそ視線で穴でも開くのではないかと思う程のじっとりとしたそれで見つめてやる。まあどれもこれも些細な悪戯の域を出ないもので大きな実害があるわけでもないので真剣に彼女の責任を追及してやろうとは思ってはいないのだが…それでもあのあれやこれやを無かった事にしようとする現場を目の当たりにすれば意地悪の一つもしたくなるのは当たり前の事だと思うのである。)ほほう、てことは、あれか。お前はアレもなかった事にしたいと、そういいたいんだなー?   (2018/2/18 23:15:31)

アストレアあー、えーっと……それにしても……冷えてきたわねぇ、雪でも降るんじゃないかしらねぇ(「何言ってんのお前?」と言わんばかりに隣の方から冷たくはないけど、じっとりとした視線をじわじわと感じる。湯気に湿った肌から冷や汗の代わりに滴が頬を伝わると、誤魔化す様に夜空を見上げる)えっ、何よ。アレって、言っておくけど私はやましいことなんて一切してないわ!何のことかわからないけど、きっとキョンの記憶違いよ(ここまで来たら突っ走るしかない。開き直る方向に持っていくことにした。けど、視線はあわせない。合わせるものか)   (2018/2/18 23:23:02)

キョン……ほー、あくまで白を切り通すおつもりか。(やましい事など何一つない。そう言い切った上にこちらの記憶違いだと言い張るアストレアに彼我の距離を詰めるかのように湯の中で彼女の側に軽く体を傾けて状態をそちらの方向へと向けてやる。当然の様に視線は彼女の顔へと向けられるのだが、その対象はといえばそれから逃げるかのように視線を合わせようとはしないのであった。まあ、それは予測の上…こちらのしようとする事にとって好都合でもあったのだが。斜め下方向から舐め上げるような視線を向ければ当然それからも視線を逸らされて。その注意が僅かにおろそかになった方向から半ば不意打ちの形でアストレアの豊満な乳房へと掌を伸ばしてみせて、彼女がそれを許すのならばそれを掌で包み込み…軽く揉みしだいてやろうか。)俺とのあれやこれやもなかった事にしようってのは…それはとっても悲しい事だと、俺は思うわけなんだがな…、その辺り…アストレアの見解を是非お伺いしてみたいもんだが―。   (2018/2/18 23:35:52)

アストレア品行方正、清廉潔白な私としましては何を言ってるのがさっぱりでして(問い詰められに互いの距離が近くなると、使い慣れない難しい言葉を使ってあくまで何もなかったを押し通そうとする。キョンの視線から逃げるように視線をすすすと別の方向へと向ける。負けない!ここまで来たら退いた方が負けなんだと言わんばかりに悪あがきをする)大体こうね、色んな人がいるんだし、私によく似た人も中にはいたんじゃないかな、うん、そうよ。きっとそうに違いな、わ…ひゃあっ…!(ついには他人の空似説まで出すが、ふいに豊満な乳房を掌で包むように揉みこまれると、びくんと肩を揺らして反応する)あっ、何するの…んく……えっ、い、いや、あの……あれやこれやまでなかったことにするわけじゃ……な、何のことかはわからないけどさッ(胸を揉まれながら、問いかけられると悶々と別のことまで思い浮かべてきて、「それはからかうとはまた違う話しじゃ」と口に出そうとしたが、乳房を揉みしだかれてるせいか、言葉に詰まって)   (2018/2/18 23:45:38)

キョン背中に羽根をはやした巨乳の金髪美人がそう何人もいてたまるかって。(それはそれである主の性癖の持ち主にとっては天国なのかもしれないが生憎とこの界隈でそんな特徴を持った人物は目の前の乳房の持ち主だけである。「これまでの事がなかった事にするっていうのなら、またここで新しく記憶を塗り替えておこうかね。」そんな何処か底意地の悪い響きを含んだ言葉を積むぐ唇はその口角がにっと持ち上げられて、男子が隠し持つ一面をうっすらと滲ませているかのようで。何のことかわからないと、文字通りその身を掌の中に握られているにも関わらず尚も言い逃れをしようとするアストレアの乳房をやんわりとではあるが、確実にその形をゆがませ…指先を白い肌に押し込みながら互いの身体が触れ合うか否かの所まで水面を揺らし近づいてやれば…口でいってもわらかないっていうのなら、身体で説明を求めた方が早いかもしれんな。そんな言葉を唇から紡ぎだしながら…アストレアの唇に自らのそれを近づけて――― )   (2018/2/19 00:06:55)

キョン(あと数センチで互いの口唇が重なり合うかと思われたその直後、なんて、な。と…少女の顔を覗き込めるほどの間近で にっ と…今度は悪戯小僧の表情を浮かべてみせれば触れていた乳房から手を放し、上体をわずかに伸ばして唇の代わりにアストレアの額にかるく口付けを一つ。)まあ、あれだ。今後とも末永く御贔屓にって事で――。(と、今度はこちらがその言葉で今夜のこの悪戯を無かった事にしようと試みたるのであった。)   (2018/2/19 00:06:58)

アストレアあっ…んく、い、いるかもしれないじゃないぃ…ッ(キョンの指が白く豊満な乳房に埋まるように、やわやわと揉みこまれると甘い声をあげてしまう。湯に濡れた乳肉が揉まれるたびに水滴が乳房から滴り落ちて、湯面に波紋を広げる。ちなみに同じタイプの容姿の人は見かけたことがなかったとか)えっ、いや、い、今からここで――?!(「新しく記憶を塗り替えようか」と体重がぐっとかかり、吐息のかかる距離までキョンの顔が近づく。さすがにここまで来ると顔を逸らすなんて真似はできず、その状態でじっと見られると顔を真っ赤にして、視線を泳がせる)あ、あの、塗り替えるって、やっぱり、そういう――(互いの唇が重なりあう、その瞬間、自身の内なる鼓動が高鳴るのを感じると、キュッと目を瞑り、ぐっと息を飲み、その瞬間を待っ―――)………あれっ?(てみたけど訪れなかった。代わりに額に口づけを落とされると乳房からも手を離され、「今後ともよろしく」と言われて終わった。終わったのだった)ふ、ふーん、あ……あぁ、そう、えぇ、よろしくね今後とも(羞恥と微かな怒りに、ふるふると身体を震わせて、真っ赤な顔のまま頬を引き攣らせるのだった)   (2018/2/19 00:20:18)

キョンえ、えっとだな。もとはといえばそっちが悪戯の数々を無かったことにしようとしたからそうでてくるのならこっちにもって事でですね?(流石にこの鈍感な男でも目の前の人物がその胸中にどんな感情を秘めているのかは察する事ができた。口角を引き攣らせ頬を赤く染めているのは決して羞恥のせいだけではないだろう。というかどちらかというと時間が経てば経つほど怒りが勝ってくるに違いない。それを察すればおそるおそるといった口調で言い訳染みた言葉でもって己の正当性を訴えてみるのであるが―それが相手に通じるか否かは相手次第。)………あぁ、その…なんだ。ちょっと冗談が過ぎました。本当に申し訳ない。(と、数秒の間をおいた後…半歩ほど身体を引いた状態で素直に首を下げて謝罪の言葉を口にする。それが受け入れられて無罪放免となるか無理難題をふっかけられるかは――すべては相対する少女へと託された。)   (2018/2/19 00:32:30)

キョン【と、中途半端この上ない感じで申し訳ないですが今夜はこちら一応の〆とさせていただきます。お久しぶりとなりましたがお付き合いありがとうございました(礼】   (2018/2/19 00:34:21)

アストレアそうだね。思えば私が悪かったのかもね――(ふっ、と微かに息を吐くと、女神を冠したその名に恥じない、慈愛に満ちた微笑みを見せるのでした)元はと言えば私が悪かったもんね、ごめんね、キョン。私、調子に乗り過ぎちゃった(考えてみれば自分でもかなり強引な揉み消し方だった。もし、ダメだったとしても笑って流せるくらいの関係だからこそ、自分もそんな行動を起こしたように思える)―――なんて言うと思ったかこの馬鹿あぁぁ――ッ!!!!!(噴火した。乙女の純情を弄んだお返しは耳を貫くような大音声だった。申し訳ないなんて気持ちは1ミリも沸いてこない。むしろ悪戯をされたんだからこっちだってやり返していい権利があるはずだと思ったとか思わなかったとか。このあと怒りが収まるまで滅茶苦茶騒ぎ立てた)   (2018/2/19 00:42:42)

アストレア【はい、夜遅くまでお付き合いありがとうございました。こちらもこれで〆で。毎度お付き合い頂きありがとうございます】   (2018/2/19 00:43:14)

キョン【またの機会とお時間に余裕があればお相手していただければ幸いですよ。先程もキョンがいっておりましたが、今後ともよろしくお付き合いの程よろしくお願い申し上げます。それでは今夜はこの辺りでお暇を。おやすみなさいませ、そして再度ありがとうございました!!   (2018/2/19 00:47:49)

アストレア【はい、こちらこそ今後ともよろしくです。また遊んでくださいね~!それでは、おやすみなさいませ~】   (2018/2/19 00:48:46)

キョン【はい、是非ともお願いいたします! お疲れさまでありましたー!   (2018/2/19 00:49:36)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2018/2/19 00:49:40)

おしらせアストレアさんが退室しました。  (2018/2/19 00:49:43)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2018/2/22 00:29:48)

坂田銀時おー…さみぃ。暖かくなったり忙しい時期だなァ…(脱衣場から浴場へと繋がる戸を潜り、腰にタオル一枚巻いただけの姿で辺りを見渡すが人影はなく。広々とした湯船を贅沢に堪能すべく、露天へと出るが吹き付ける夜風にぶるりと身体を震わせ。足早に掛け湯を済ませてタオルを外し、傍らに桶でも浮かべてタオルをその中へと入れ、湯船に足先から侵入しゆっくりと肩まで浸かり)…ふぅ、いい湯だなァ。   (2018/2/22 00:33:10)

坂田銀時美女との混浴でも希望したいが…望み薄かねェ(一人静かな空間に響くのは、掛け流しの源泉が湯面を打つ音だけで独り言さえ響くような静けさ。月明かりに照らされた浴場見渡しながらぼやいてみるが虚しさが募るばかり。うっすらと月にかかる雲を仰ぎ見ては手足を投げ出すように伸ばして寛ぎ)   (2018/2/22 01:02:32)

坂田銀時はァ…そろそろ出るか。近い内に現実になりますよーに(先程ぼやいた希望が叶うようにと、誰とは言わずに願ってみた。暫く入浴して身体が暖まってきたのか湯船を出て、傍らに浮かべていた桶とタオルを回収。誰も居ないことをいいことに隠すつもりもなく身体の水気を拭き取りつつ脱衣場へと戻っていき)   (2018/2/22 01:20:41)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2018/2/22 01:20:45)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2018/2/22 01:29:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2018/2/22 01:49:20)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2018/2/22 22:16:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2018/2/22 22:36:45)

おしらせ雪代巴さんが入室しました♪  (2018/2/23 14:32:12)

雪代巴……(静かに脱衣所の暖簾を潜って一度礼。白い着物に薄紫の肩掛けをシュルッと衣擦れの音をさせながら脱ぎ下すと丁寧にたたんで篭に収める。タオル一つを体に当てて、浴室の方へと出れば、雪が少し残る石畳と岩場の風景の中を湯船の方へと歩いていく)   (2018/2/23 14:34:27)

雪代巴(浴室に備え付けの桶を取り、湯船の近くまで歩けばゆっくりとかけ湯を始める。湯を汲み取ってから、指先で軽く湯加減の確認と少しかき混ぜる仕草をしてから肩から浴びて、その所作を2・3度繰り返してから、髪留めを取り出すと長い髪が湯船に着かないように束ねていく)   (2018/2/23 14:39:34)

雪代巴(髪留めまで終えれば、桶を傍に置きつつタオルをその中に置いて、ゆっくりと湯船へと浸かって行く。少し濁りが入った白色の湯で、胸元まで浸かると岩淵に背を預けて、ほっと一息つきながら目を閉じて)   (2018/2/23 14:47:55)

雪代巴(湯船である程度温まると、そっと体を起こして、タオルを手に取る。肌の水気を拭き取りながら脱衣所の戸の方へと歩いて行って、手前で一度頭を下げると脱衣所へと消えて行って)   (2018/2/23 15:01:57)

おしらせ雪代巴さんが退室しました。  (2018/2/23 15:02:00)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2018/2/24 21:14:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2018/2/24 21:34:21)

おしらせシャンプーさんが入室しました♪  (2018/2/26 00:27:22)

シャンプー 此処に来るのも久しいあるな ... ( 脱衣場にて服を脱ぎ捨てれば早速と誰もいない大浴場へ飛び出して 。 シャワーを全身に浴びつつ鼻歌何か溢せば、楽しそうに紫色の艶めいた髪から水滴が滴り落ち 、 椅子に腰掛けてはゆったりと身体を洗い始めて )   (2018/2/26 00:30:16)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2018/2/26 00:49:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャンプーさんが自動退室しました。  (2018/2/26 00:50:23)

坂田銀時【と、戻って来られますかね…?一応回しときます】   (2018/2/26 00:50:55)

坂田銀時…あー、明日から…もとい今日から仕事の日々か。嫌だなァ…働きたくねー(寧ろ仕事あんのか、というほど暇である。脱衣場から出てきながらぼやきつつ、腰に巻いたタオル一枚の姿で浴場を進み、湯船から桶で掬い上げた湯で身体を数度流して身を清め、タオルを取って湯船へと入り、肩まで浸かりながら手に持ったタオルを桶のなかに入れて傍らへと置き)   (2018/2/26 00:53:55)

おしらせシャンプーさんが入室しました♪  (2018/2/26 01:02:33)

シャンプー【すみません、落ちちゃってました。まだおられますかね?】   (2018/2/26 01:02:51)

坂田銀時【お、よかった。こんばんは、おかえりなさーい。お待ちしておりましたよ←】   (2018/2/26 01:03:10)

シャンプー( 身体を洗い終えては湯船に身体を埋め、その暖かさに少しうとうとしてしまっていた様子で。瞳をこしこしと擦りつつ、湯気の中にうっすらと見える見覚えのある様にも見える人影に目を凝らしては。 )   (2018/2/26 01:04:32)

シャンプー【只今です~、お待たせしました。←】   (2018/2/26 01:05:03)

坂田銀時ん?お、また会ったな…元気にしてたか?(浴場にかかっていた湯気が晴れて、ここで最近会う見慣れた姿の相手を確認すると此方を見てくる相手と視線がぶつかり、片手を挙げて挨拶のつもり。再び両腕を投げ出すようにして寛ぎ)   (2018/2/26 01:08:44)

シャンプー あいやあ 、 銀時だたか 。 元気してたね 、 お前も元気だたか ? ( 漸く湯気が晴れて彼の姿を確認すれば見慣れた姿.見知った男だと認識しては思わず頬を緩めようか。 片手を挙げ挨拶のようにする彼に胸元等を手で隠しつつゆっくり近寄ってみては、脚を抱え込むように彼の隣へ腰を落として。 )   (2018/2/26 01:12:25)

坂田銀時この前は悪かったな…確か合流してすぐ意識が無くなっちまって。…つーか、俺は病院にでも行った方がいいのか?(そう言えばと記憶を思い返してはいつも意識を失っている、等と寝落ちの理由を病気と紐付けようとしてみた← 平然と隣へと来る相手に遠慮からか投げ出していた腕を引いて相手が座れるように少し距離を空け)まァ…元気っちゃ元気だな。   (2018/2/26 01:19:37)

シャンプー 気にしなくても良いある 、 ... ん ? お前病気で意識無くなったのか ? ( 彼の寝落ち、素直に頷けば脳内で言葉を反芻して驚いた様子で双眸瞬かせてはぱちぱちと。半信半疑で不思議そうに問い掛けつつも彼の言葉を鵜呑みにしては驚いた様子 、 彼の方へ身を乗り出す様にして問い掛けつつも 。 ) 元気なら良かたね 、   (2018/2/26 01:23:06)

坂田銀時いや、なんて言ったらいいんだろうな…ま、いいや。俺もお前が元気そうで何よりだよ(此方を心配してか、身を乗り出すような相手の姿勢を見るに少し刺激的な格好であることから視線を泳がせつつも、ちらちらと姿を確認しつつ頬は照れからかほんのりと赤く染まり、ぽりぽりと指先で頬を掻き)   (2018/2/26 01:28:17)

シャンプー ... うん ? 良く解らないが、元気なのだな ? ( 途端視線泳がせる彼に分かりやすく頭の上にハテナマークを浮かばせては、彼の染まる頬...はたと意識してしまえば身を引いて、気恥ずかしそうに此方も又視線逸らしてへらりと苦笑浮かべようか )   (2018/2/26 01:31:51)

坂田銀時シャンプーはあまり此処には来ねーのか?(お互い距離が空くと少し冷静になったのか胸を撫で下ろすのと同時に少し残念な想い、そんな下心を抱く自分の頬を軽くぺち、と叩いては何でもない会話を試みて相手へと視線を戻し)   (2018/2/26 01:35:17)

シャンプー ん ... 時間があれば覗いてはいるな 。 余り時間が取れないから覗いたり入ったりは少ないかもしれないね 、 ( 他愛もない会話に彼に視線遣れば、彼の下心など知ってか知らずか彼からは見えないようにと膝を抱え込んだ体勢の侭で。掛けられた言葉に少し考え込む様な素振り見せつつも彼から空へと視線移し、天を仰ぎながら返答して。 )   (2018/2/26 01:39:35)

坂田銀時なるほどな、ちょっと探してた節もあるからなァ…あ、いや。別にそんな特別な意味はないからな。うん、ただ謝ろうと思ってただけだよ(露天の澄んだ夜空を仰ぐ相手の横顔見ながら一人矢継ぎ早に言葉を並べては、再び素直になれぬ羞恥からか視線を泳がせて此方も相手を追うように仰ぎ。体勢崩さぬよう腕を拡げて湯船の縁に身体を預け)   (2018/2/26 01:46:02)

シャンプー ... そんなに私に会いたかたか ? ( 此方が返答する暇もなく次々と言葉を並べる彼、漸く彼が息継ぎをしたであろう言葉の区切りに気付けば、控え目に輝く夜空の星を仰ぎ眺めた侭.柔らかい笑みを浮かべつつ上記問い掛けて 。 此方も湯船の縁に背中凭れさせては、一息白い息を吐き出して。 )   (2018/2/26 01:51:09)

坂田銀時…っ、まぁ…そうでないと言や嘘になるな…(相手が空を仰ぎながらそんなことを問い掛けてくるのに、心臓鷲掴みにでもされたかのように驚いて戸惑い、相手の方を確認するが視線は貰えず。そんな初な反応をしてしまう自分の反応に童貞かよ!と突っ込みながらもまた素直でない返答を。相手の口から漏れ出る白い吐息がすぐに霞んでいく情景が不思議と視線を惹き付けて離さず)   (2018/2/26 01:55:50)

シャンプー ... 素直じゃないあるな 、 ( 彼の返答を聞くなり声質から少しの戸惑いを感じ取り、くすくすと頬を緩めてつい笑みを。漸く視線落とし彼の方を見れば何処か呆けた様な彼、不思議そうに小首を傾げて見れば" 銀時 ... ? " 何て、名前を呼んで見つつ矢張吐息は白く染まるばかりで )   (2018/2/26 02:02:10)

坂田銀時悪かったな、これでも銀さん。絶賛デレ期だからな…へっ、普段こんなこと言わねーよ(からかうような相手の反応に自身の子供っぽい所を笑われたのかと思い、少し拗ねたような反応を。と、此方を見つめる相手の様子に気付き、投げ出していた腕を相手の肩にそっと触れつつ引き寄せてみて)   (2018/2/26 02:09:29)

シャンプー ... そうなのか ? ならちゃんと私に会いたかったって言うよろし 、 ( 拗ねた様子の彼.言動合わせて何処か可愛らしいと感じてしまえば、更にと求める様に意地悪な返答をしてみようか。すると途端肩に触れる彼の手、思わず驚きから身体を固くしてしまいつつも引き寄せられる侭に彼に近寄れば上手くバランス取れず彼に身体ごと体重預ける様な体勢に。 )   (2018/2/26 02:18:22)

坂田銀時…ちっ、誰も見てねーよな…?(相手を引き寄せた際に此方へと寄り掛かってくる相手と素肌が触れ合う、というか色々と重なっている部分を意識しながらも、更なる要求に辺りを見渡してみては、相手の額と自身の額とを合わせぽつりと一言相手に告げた後、顔赤くしながら視線を逸らして)すげー会いたかった。…こ、これでいいかよ?   (2018/2/26 02:21:34)

シャンプー ... 大歓喜 ! 私もお前に会えて嬉しいね ! ( 彼に引き寄せられ意図せず触れてしまう身体の様々な箇所 、 思わず鼓動が早まるのを感じつつも 途端辺りを見回したかと思えば要求通り確りと思いを告げた彼。 触れた額も気にせずに額どころか先程より更に豊満な胸や滑らかな大腿を密着させる様に彼の首に腕を回し抱きついて。 )   (2018/2/26 02:27:34)

坂田銀時うおっ、と…シャンプーさん?色々当たってて、別の意味でも元気になりそうなんだけど?(異国の血故か、スキンシップが直情的で日本人には慣れぬ距離感。ではあるものの、悪い気はせず、寧ろ触れ合う面積がお互いに増えると興奮も増してきたようで、抱き付いてきた相手の胸や大腿の感触意識して、不意に下腹部へほんのりと膨らんだ肉棒が相手に触れて)   (2018/2/26 02:32:27)

シャンプー あいやー...、銀時のえっち 、 ( 彼の言葉に直ぐには理解が追い付かず不思議そうに双眸の瞬きを繰り返しつつも、意図せず触れた膨らみを帯び始めた其れ.違和感を覚える感触に眉間に皺寄せては漸く其れと彼の言葉が示す意味を理解した様で。彼の首から手を離すと慌て後退ろうと身を引き肉棒が大腿や臀部に擦れ己も又蜜壺を濡らし隠すためにか冗談めかせて呟こうか。 )   (2018/2/26 02:39:27)

坂田銀時…仕方ねーだろ、溜まってるのもあるし…お前の身体がエロいのが悪い(ほんのりと熱帯びた肉棒が相手の引き際に大腿や臀部をなぞるにすべすべとした肌に触れて刺激されてか、湯船の中ですっかりと大きさを見せる肉棒。揺らめく湯船の波に揺れて見えるが、離れようとする相手の乳房を片方の手で触れ、やんわりと揉む手に力を込めて指を埋め)…なァ、この前の続き…しねーか?   (2018/2/26 02:47:25)

シャンプー ... ッ、別に私は悪くないね ! ( 彼の言葉に耳を疑えば直情的な普段のスキンシップとは異なり生娘の様に真っ赤に染まる頬と少し怒った様な納得のいかない様なそんな表情、自分のせいではないと恥ずかしそうに否定しては突如として視界に入る彼の逸物。すっかり大きくなってしまった其れに思わず生唾を飲み込み鼓動早めては、離れようとした刹那柔らかな乳房に触れる彼の無骨な手.びくりと身体を震わせては ) ... 銀時がしたい様にすればいいね 、   (2018/2/26 02:52:56)

坂田銀時…俺の独り善がりってのは寂しいな。シャンプーはしたくないのか?(一度は相手に窘められたと怯みはするが、湯船に浮かぶ肉棒を見入り、生唾を飲む様子を見逃さなかった。相手の気持ちを煽るように先端の乳首を指先で優しくかりかりと撫で回しつつ訊ね)…いいだろ?   (2018/2/26 02:56:47)

シャンプー ... そんな事 .. っ、ん ... ッ ( 胸元の飾りは余り弄った事がない為か綺麗なピンク色を帯びていて、経験が少ないなりに敏感な其所を指先で撫で回されながら彼の色っぽい低い声で囁かれれば、本能的にだろうかきゅん々と蜜壺が疼いてしまう感じを覚えつい甘い吐息が漏れ出て。その声すらも白い吐息に変わり闇に溶けては ) ... 私ももっと銀時に触れたいね、   (2018/2/26 03:02:51)

坂田銀時なら、俺の部屋に行くか?ここだと逆上せちまいそうだ…いいだろ?(相手の言葉から同意ともとれたことから安堵しつつも、湯船の中で行為をおっ始めるには少し長居しすぎた。湯船から引き上げた色白の肌に赤みが指していき、ついぞ立ち上がった故に相手の目の前にぶるん、と肉棒露になって)【待ち合わせの方に移動出来ますか?非公開って入れましたっけ?】   (2018/2/26 03:07:55)

シャンプーそうあるな 、 私も逆上せるとこだた。(彼の言葉に漸く長居していた事実に気付けば此方も上気して火照りを帯びてしまった体、腰を上げようとするなり余裕なさげに張り詰めた肉棒が目の前に晒されると直ぐ様頬は朱に染まってしまった。恥ずかしさからか後退りつつも此方も立ち上がると矢張胸元と秘部を掌で覆い隠して) 【移動できますよー、非公開はすみません、入れないです;】   (2018/2/26 03:14:26)

坂田銀時…どれ、ちょっと拐われてもらおうか(相手の目の前に随分と変貌した肉棒晒したことに対する羞恥は薄く、相手が今更に身体を覆うことに努めるが、その行為も関係なしにと相手の身体を抱き抱えて、所謂お姫様抱っこのまま浴場を後にして)【了解です、では待ち合わせにてお会いしましょう。よろしくお願いします。】   (2018/2/26 03:19:29)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2018/2/26 03:19:37)

シャンプー ッあいや ー 、 これちょっと恥ずかしいあるな 、(彼に抱き抱えられると慣れないお姫様抱っこ、隠そうとした裸体も虚しくそのまま連れられるが侭に浴場を後にして)   (2018/2/26 03:21:44)

おしらせシャンプーさんが退室しました。  (2018/2/26 03:21:48)

おしらせ神原駿河さんが入室しました♪  (2018/2/26 03:29:52)

神原駿河(たっ、たっ、たっ、と脱衣場から勢いよく駆けて来ればがらがらと扉を開けては広い大浴場に圧巻され、「こんな銭湯あったのだな、」と感心しながら体に湯をかける。女子というのに、腰にタオルを巻いての入室だ。胸を軽く揺らしながら浴槽へと浸かり、)   (2018/2/26 03:31:55)

神原駿河この時間はやはり、誰も来ないのだな。(大きな湯船に浸かりながら、しんとした空気に少し寂しさを覚えて)   (2018/2/26 03:43:36)

神原駿河【落ちる】   (2018/2/26 03:54:05)

おしらせ神原駿河さんが退室しました。  (2018/2/26 03:54:10)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2018/2/27 02:40:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2018/2/27 03:01:58)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2018/3/1 03:13:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2018/3/1 03:33:18)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2018/3/2 03:49:02)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2018/3/2 04:07:26)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2018/3/4 23:36:33)

坂田銀時今日の日中はえらく暑かったなァ…汗でも流していくか(春の訪れを感じたようなそんな日中を屋外で過ごしてきた為か、ほんのりと自分の体臭を気にしつつ施設へ訪れ。脱衣を済ませ、白いタオル一枚を片手に浴場へと進むと人影は見当たらず。無遠慮に前も隠さずシャワーブースへと移ると頭から熱い湯を浴びて身体を一通り流していき)   (2018/3/4 23:40:00)

坂田銀時(シャワーで流し濡れた肌に泡立てたボディソープを纏うよう身体を洗っていきながら、ご機嫌からか鼻歌でも飛び出す始末。洗体を終えてからまとめて髪まで洗おうとシャンプー手に取り、濡れて跳ねっ返りのなくなった髪に塗り付け頭皮を揉み込むように洗髪を進めていく)…しっかし、入る前に見たが…見事に俺ばかり使ってんなァ…ちと居たたまれない気持ちになってくるぜ。   (2018/3/5 00:24:53)

坂田銀時さて、と…今日はここらで退散するか。風呂はまたの機会にでも、な(洗髪まで終えてしっかりと濯ぎ残しがないように髪から身体まで泡を洗い流し落として、持ち込んだ乾いたタオルで身体の水気を拭き取りつつ脱衣場へと戻っていく)   (2018/3/5 01:01:05)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2018/3/5 01:01:10)

おしらせ桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪  (2018/3/10 01:13:23)

桐ヶ谷直葉こんばんはーっと……ここ来るのもスッゴク久しぶりだなあ。(タオル一枚を体に当てながら脱衣所から浴室の方へと出る。軽く体を伸ばす仕草で肩やひじを伸ばす)なんか、それこそ年明けてから、ここに来た事ってあったっけ?(なんて思ったことを口にしながらシャワーの方へと歩いて行って)   (2018/3/10 01:15:54)

おしらせ高坂桐乃さんが入室しました♪  (2018/3/10 01:21:18)

桐ヶ谷直葉何だかんだ。この時期ってやっぱり忙しくてあれよね……ま、いろいろ面白い物も多いわけだけど……(少し前までは化物狩猟をずっとやってたりしたけど、こほんっ)素材収集とか、やっぱり慣れてくるとだんだん手癖でやっちゃうのが良くないわよね。(シャワーを浴びつつ、一通り体を流してから、ふうっと一息ついて、湯船に入りに行こうと)   (2018/3/10 01:22:05)

高坂桐乃(からから...と戸を開けて)じゃーん!きりりん登場っ(なんて言いつつ入ってきて先約がいるのを確認すると慌ててタオルで体を抑えて)   (2018/3/10 01:22:07)

桐ヶ谷直葉えっと……こんばんは、いらっしゃい。(と、なんだかいきなり凄い元気?な子なのかな……という感じの登場に視線を向けつつも、タオルを解きながら湯船に浸かって)   (2018/3/10 01:23:25)

高坂桐乃えっと...こんばんは...(とりあえず直葉ちゃんに頭を下げて)隣、いい?(タオルをまいた姿で)   (2018/3/10 01:27:02)

桐ヶ谷直葉(解いたタオルを手桶に入れて、湯船に入ると)ん~……体の節々、やっぱり少し疲れてるかな?(手足を伸ばし、軽く体を揺すってストレッチしながら)え?ああ……軽く体伸ばしてるから、ぶつからないくらいでならいいけど?(相手は年が近そうな女の子だし、特に警戒するでもなくそのままストレッチを軽く続けながら顔を向けて)   (2018/3/10 01:29:39)

高坂桐乃ありがと。じゃあ遠慮なく(ちゃぷり、と湯船に浸かると直葉ちゃんの隣に)はぁ....ここの温泉あったかいし疲れにも効くし最高...(ふにゃ~、と顔を緩めて)   (2018/3/10 01:31:58)

桐ヶ谷直葉あはは……貴女も、私と同じくらいに見えるけど、それで温泉がどうとかっていうと、なんかおばさん臭いと思うよ?(クスクスと笑いつつ、肘や膝を伸ばし終えると今度は、手首や足首を回したり、曲げ伸ばしして)と、私、桐ヶ谷直葉(きりがやすぐは)……今15だから、多分あなたとはそう歳は離れてないと思うんだけど。   (2018/3/10 01:36:12)

高坂桐乃だって仕事きついんだもん...直葉ちゃんね。りょーかいっ(敬礼してお茶目して)あたしは高坂桐乃(こうさかきりの)。14歳。   (2018/3/10 01:38:37)

桐ヶ谷直葉仕事?……へえ。14歳でもうお仕事してるって……ネットプログラマーとか、作家さん?(そういういうのって早咲きだっていうし)後は、プロの棋士さんとかモデルかんなのか?(私は、平和にネットゲームと部活をマイライフにしてるただの中学生よろしくだけど。)   (2018/3/10 01:40:44)

高坂桐乃あたしね、モデルしてるんだよ。(結構いろんな雑誌に載ってるんだよ、と胸を張りつつ)あとは...ネット小説書いて、アニメになったりもしたの!!(目をキラキラさせて)   (2018/3/10 01:43:21)

桐ヶ谷直葉モデル……しかもネット小説作家……へえ、桐乃ちゃんっていろいろ多才なんだね。(自分なんてまだ働くとか、何が夢とかもあんまりちゃんと考えられてないのに。なんて目を細めて)ま、それはそれでいろいろと大変、なんだろうけど   (2018/3/10 01:45:42)

高坂桐乃んー...まあね。部活とかとの兼ね合いもあるし...ていうか、直葉ちゃんもすっごい綺麗だからモデルできるよ!なんなら私が紹介してあげる!!   (2018/3/10 01:46:49)

桐ヶ谷直葉へ?……いや、私はそういうのはちょっと(人前に立ってとか、物凄く抵抗あるし……ネット環境を知っていると、あれに自分の評価が書きこまれたり……打撃受けて凹む姿しか思い浮かばないわけで)   (2018/3/10 01:48:16)

高坂桐乃そっか...もったいないな...こんなにおっきなおっぱいしてるのに...っ♪(直葉の後ろに回るとむにゅり、と胸を揉んで)   (2018/3/10 01:50:13)

桐ヶ谷直葉いやいや、おっぱいとか関係ないし?!――ちょ、ちょっと、桐乃ちゃん!?(さすがに、逸れには驚いて飛びのきつつ……)い、いきなり……びっくりするからね?(飛びのいてから正面で向き合うと、いきなりのことに、そっち系の子?とか頭をよぎると、相手の動きを注意して)   (2018/3/10 01:51:58)

2018年02月12日 03時43分 ~ 2018年03月10日 01時51分 の過去ログ
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