「催眠王城の大広間」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年03月10日 00時12分 ～ 2018年03月10日 04時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| トモエ☆剣術指南役 | > | んっ、ふぅっ……♡♡お、オチンポ同士で擦り合わせるのも中々に気持ちが良いものですねぇ……♡♡(赤いお顔で細かく息を吸って吐いて♡♡我慢汁とかグチャグチャで臭いが凄くクラクラしてしまいます♡♡興奮している自分を自覚してゾクゾクしながら腰を揺らして♡) (2018/3/10 00:12:37) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | く、はぁああッ！…ちんぽぉ♥ちんぽサンドイッチ…たまらんっ♥ふっ、んぉ、おっ…はーっ♥（脚を少し開いて３人に刺激が伝わるように勇ましい腰振りをして） (2018/3/10 00:15:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | 竿持ちがこんなに集まるのも珍しいのよね、でもこうやってお互いに、というのは、ふふ、なかなか♡（ぬるぬると滑った肉竿を他の三本のふたなりにこすり付けながら、ぬるぬる、ねちねち…♡とねっとりと腰を揺らしてぬめりを楽しんで♡ 一足早くぶるると震えると、おちんぽを押し付けて、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡とどろっどろに射精して♡） (2018/3/10 00:15:19) |
| おしらせ | > | マカ☆ヘカトンケイルさんが入室しました♪ (2018/3/10 00:15:51) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | 今晩は、お邪魔いたします。 …………部屋間違えました？ （いつの間に私方向音痴になったんでしょう、と、乱交具合を見て目を丸くしつつ… (2018/3/10 00:16:51) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | んぁあぁっ♡♡わ、私も限界ぃっ……♡♡で、出ちゃいますよぉっ♡♡(腰を無様にヘコヘコさせながら身体を震わせてザーメン射精♡♡オチンポを押しつけるようにすると、皆さんにザーメンをぶっかける形になってしまって♡♡) (2018/3/10 00:18:39) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | お、おやっ……ま、また誰かいらっしゃったみたいですねぇ……♡♡(赤い顔で、ふーっ♡と息を整えつつ、新たな来訪者さまに視線を走らせて「こんばんはっ♡」と微笑みかけて一礼します♡)>マカ (2018/3/10 00:20:13) |
| イリヴァ☆魔女 | > | （ぷるんぶるんっぷるんっ♡♡♡ 魔女ちんぽ剣士ちんぽ皇女ちんぽ牛ちんぽと四種類のちんぽが互いに無茶苦茶にキスをし愛液あふれさせ交じり合う感覚がたまらなく、一向に魔女の腰は止まる気配がなく、腰を振りまくっている）あんっ、ずるいわシャルロット様…ン♡だったら、私も…♡♡♡ （歯を食いしばり、皇女に続いて一気に精液をみんなに降りかかるようにぶちまけ、それでいて、いまだにみんなのちんぽを逃がすまいと両手で３人のちんぽをつかもうとし、自分のちんぽによせ、射精しながらもその勃起ペニスたちの感触をペニス同士で満喫していった）うふふっ、こんばんは…♡はぁっ…ねぇ、よかったら…あなたも、混ざる…♡ んっ、トモエさんの精子、暑くてあ…おいしぃ…♡♡（新たに表れた人物に少し目を向けながらも、その表情は恍惚にそまっていった…） (2018/3/10 00:20:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう…♥（目を閉じてゆったりと腰をゆらし、最後の一滴まで射精しきると脱力して。体力を大分消耗したのか、とりあえず休憩っ、と近くのソファに腰かけて）トモエ先生、フェラチオしてください（と、トモエ先生にお掃除フェラを要求します♡） (2018/3/10 00:21:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、別に部屋は間違ってないですよ。こんばんはマカさん（お仕事お疲れ様です、と労をねぎらって）＞マカさん (2018/3/10 00:22:26) |
| おしらせ | > | イリヴァ☆魔女さんが退室しました。 (2018/3/10 00:22:38) |
| おしらせ | > | イリヴァ☆魔女さんが入室しました♪ (2018/3/10 00:22:41) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | 部屋間違いではなかったようですね？ …うん、姫様の寝室ではない。 （なんて言いつつ、とことこと、絡み合ってるメンバーやそうじゃないメンバーの周りを歩きつつー） こんばんは、です。 某国の外交官、マカと申します。 以後お見知りおきを。 （なんて礼を一つ、スカートをつまんでやってみせて (2018/3/10 00:23:20) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | もう少し性欲をことこと煮込みたいところです。 ややついていけてないです。 （ふふ、っと小さく笑ってしまって、首をかしげて＞イリヴァ (2018/3/10 00:24:13) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | は、はぁい……♡お掃除させて頂きます♡♡(命令されればすぐに遂行♡♡シャルロットのザーメンに塗れたオチンポをしゃぶって♡色んな精液の味がして素敵ですっ♡♡奥まで入れてグジュグジュにお掃除フェラして♡)>シャルロット (2018/3/10 00:25:35) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | はじめましてだ、マカ…（肩で息をしながら唯一まだ射精していないちんぽをビンビンに反り返らせ） (2018/3/10 00:26:12) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | マカさん、ですね……♡どうぞ宜しくお願い致します♡(一旦お口からオチンポを離してマカさんにご挨拶♡♡オチンポをシコシコしつつ笑って♡♡)>マカ (2018/3/10 00:27:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう…（目を閉じて、お掃除フェラをしてもらいながらゆっくりと脱力して。脚を開きつつ、手を伸ばし。トモエ先生のシャツの裾をひっぱると、その隙間からじっくりと中の小さなおっぱいを覗き込んでしまって♡）＞トモエ先生 (2018/3/10 00:27:59) |
| イリヴァ☆魔女 | > | ふっ、ふぅ…♡ふふっ、皆さんの言う通り、この人を巻き込む性欲も考えものね♡ トモエさんは皇女様とお楽しみなら、ふふっ、ミレーヌさん、もう少し、お相手してくださる…？(自らと似た体つきの爆乳牛娘に抱きつくように歩み寄れば、その爆乳に自身の爆乳を押し当て、下では勃起ペニス同士が再び触れ合った) (2018/3/10 00:29:09) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | んっ、ふぅっ……♡じゅ、ぶぅっ…♡れぉっ、むぐぅっ♡♡(お口にオチンポを咥えていると何やらおっぱいを覗き込まれてしまって♡♡ぴくっ、ぴくぅっ♡と乳首が震えているのがシャルロットにバレてしまうのですっ♡♡)>シャルロット (2018/3/10 00:33:04) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 熱い…皆の濃厚ザーメンで褐色肌が真っ白にぃ♥（両手で全身に付着したザーメンを塗りたくる）…もちろんだ、イリヴァ♥…言い忘れていたが、私はおそらくイリヴァよりも年上だからな、良かったら…その…牛ババァとか罵倒してくれても…（瞳を背けながらつい本音を言ってしまいながら、イリヴァの腰に両腕を回してホールドすれば、自らのちんぽをさらに押し付けて (2018/3/10 00:33:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | おっ、おっ、おふっ、はぁっ…♡（と、ひくひく仰け反って。そのままぶるるっと震えてトモエ先生のお口の中に♡ びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡♡とたっぷりとザーメンをぶちまけてしまって）＞トモエ先生 (2018/3/10 00:34:03) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | …あれ、完全にもれてる。 （あらあらと目を丸くして。 どうしよーかなーときょろきょろ見まわしつつ。 …参加できそうな隙を探してみましょうか (2018/3/10 00:35:11) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | んんッ！？♡♡ふ、ふぅっ……♡♡んぐぅ、んぐぅぅッ♡♡(目をはぁとまーくにしながらシャルロットの濃厚ザーメンを飲んで言って♡無様に喉を鳴らしつつ、凄まじい濃さのザーメンを楽しんで喉に入れていって♡♡) (2018/3/10 00:37:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | こちらに来られますか？（と、トモエ先生の頭をゆっくりと撫でながら小首をかしげて）＞マカさん (2018/3/10 00:38:25) |
| イリヴァ☆魔女 | > | あぁ♡ミレーヌさんのこの体の感触、スポンジみたいでやわらかくて張りのあるおっぱいもおちんちんもとっても私好み…♡(互いに精液だらけの身体を解け合わすかのように抱きしめ合い、その下ではぐちょぐちょとペニス同士がラブラブキスをし、そしてその牛娘に向けて魔女は唇を突き出した)んちゅ…はっ、んちゅ…♡♡歳なんて、気にしなくてもいいわミレーヌさん、それを言うなら、私だってそれなりの歳ですもの♡だったら、エッチなおばさん同士の大人気ないぐちょぐちょなセックスといきましょうか…♡(そしてギュッと、抱きしめる力を強くする) (2018/3/10 00:39:00) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | …？ｖ 参戦してもいいということですか？ …えっと、どんな風に、トモエさんはよろしいのでしょうか？（真面目な事を言いながら、一応近寄ってみましょう (2018/3/10 00:40:01) |
| シャルロット☆皇女 | > | 絡み相手と絡めばいいのですよ（くす、と笑ってトモエ先生のおっぱいを両手で触って楽しみながら♡） (2018/3/10 00:40:55) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | …複数人数戦はむつかしいですね？ （うーむと近寄ると…無造作に、つんっ。 っと、トモエのお尻をつつき、そのまま背筋をつつつー、っと指でたどっていって (2018/3/10 00:42:06) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | ふふっ、拒む理由など無いですよっ♡♡どうぞマカさん、こちらに来てくださいっ♡♡(なんて声を漏らしつつ、シャルロットにおっぱい揉まれてヒクヒク感じでしまって♥)はふぅっ！？♡♡ん、うぅっ……♡(するとマカさんにお尻をつつかれて驚いて♡更に指で背筋を撫でられるとゾクゾクぅっと震えて♡♡) (2018/3/10 00:43:06) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ…それでしたら、トモエ先生を使われますか？私のお気に入りのオナホールなんですよ（と、トモエ先生の頭を撫でながら、感じて声をあげてる姿を楽しそうにみつめて、話しかけて）＞マカさん (2018/3/10 00:44:09) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | ふむー。 ………ふむ。 じゃあ、ちょっとお手付きさせてもらいましょう。 （うん、と運づいて…そのまま。 お尻を抱え込むとおちんぽを取り出します。 自慢の巨人ちんぽ。 宛がうとそのまま…ぐ…ぅ、っぶっ…っ！ っと、前穴にずっぐり挿入。 ごりごりっｖ っと、中を押し広げて串刺しにしちゃいましょう。 (2018/3/10 00:44:32) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | おっ、ぉぉぉおっ！？♡♡ま、マカさんっ……す、すごい巨根んんっ……♡♡んっ、ぁぁあぁっ♡♡(オチンポがオマンコに突き刺されば奥まで入れられて一瞬でアヘらされてしまいます♡♡自らの主人であるシャルロットの目の前で、ひっどいエロ顔晒してマカさんのオチンポを悦んでしまってヒクヒク震えまくって♡♡) (2018/3/10 00:47:59) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | イリヴァぁ…ぢゅるっ！ずろろッ！（キスをしながら口内に牛特有の長くて分厚い舌を絡ませて濃厚なキス）…はふっ♥…癖なのだ、その…年増のくせにエロい事しか頭にない牝牛とか言われるのが…（褐色肌を赤らめながら再び口内に舌をねじ込み暴れまわらせ） (2018/3/10 00:49:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし、よかったですねぇ、トモエ先生（にっこりと笑って腰に顔をうずめさせて。顔に巨根を擦り付けながら、他人棒でよがりまくるイケない可愛いオナホールさんをゆったり甘やかして♥ 普段愛用のオナホールをマカさんに貸し出し、にこにこと笑ってその様子を見つめています♡） (2018/3/10 00:49:36) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | うん、私のは。 …ちょっと大きすぎるきらいはありますが…ｖ 柔らかくされてるなら大丈夫ですかね？ （うん…と、大丈夫そう、なんてつぶやいてそのまま、ごり…ごりっ…ごり、 っご、っりっ。 と、引いたり押し込んだりを繰り返し、ごりごり膣を虐め、お尻をむにむにこねて。 じーーーーっと、トモエの様子を観察してますｖ ちんぽねじ込みながら…弱いところを探すみたいに膣肉を潰す様にしてレイプしてゆくんです (2018/3/10 00:49:46) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | は、はひぃっ……♡♡き、気持ち良くてぇっ……♡♡おっ (2018/3/10 00:50:23) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【やばいですっ…イリヴァさんの虜になってしまいそぉ…】 (2018/3/10 00:50:55) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | おっ、ぉぉぉおっ！！♡♡(シャルロットさまに答えるとお尻を捏ねられてレイプされて♡♡シャルロットの言葉を返す余裕もなくなって♡♡そのままマカさんのオチンポにたっぷりと犯されてしまうのですっ♡♡)は、はいぃっ♡だ、大丈夫ですぅっ♡♡こ、このくらいの巨根でもぉっ♡き、気持ち良いですよぉぉぉおっ！！♡♡(なんてマカさんの方を見てアヘ顔見せつつ答えて♡♡) (2018/3/10 00:52:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | （さて、と手を伸ばして。トモエ先生のシャツのボタンをはずし、小ぶりなおっぱいを取り出すと、そのおっぱいで勝手にパイ擦りを始めてしまいます。ペニスを挟み込ませながら、ゆっくりと腰を揺らしてトモエ先生のおっぱいを堪能して♥） (2018/3/10 00:52:58) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | ですか。 …なら安心ですｖ （うん、と頷いて…そのまま、先ずは両手でお尻を抱え込み、腕をこっそり増やし、両足を開かせ、しりたぶをこね回し、お尻穴に指をつっこみ、肉バイブちんぽをぎゅぅ、っとつかみます、 全部で８本ある腕が一気に、分担部分の下半身を同時愛撫、同時攻めしつつ。 ごんごんごんっｖ っと子宮をめちゃくちゃに叩き伏せて、重たすぎる衝撃を与えて遊んでしまいます） (2018/3/10 00:54:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、楽しんでらっしゃいますね？（にっこりと笑いながら小首を傾げて。マカさんに声を掛けつつ、トモエ先生のおっぱいでゆっくりとおちんぽを扱いて）＞マカさん (2018/3/10 00:56:04) |
| イリヴァ☆魔女 | > | ミレーヌさぁん…♡(激しい牛キスも全て受け入れ、爆乳でペニスでキスで互いの持て余した豊満な肉体の全てが混じり合い、白の爆乳と黒の爆乳が卑猥に溶け合う体が震え痙攣する)ふはっ、とっても素敵な癖じゃない…♡なんならそれも私が受け止めてあげる…♡そ、らぁ！！(一度腰を引いたと思えば、互いのペニスの先端同士を刺激し合おうと当てがい、魔女は再びその牛チンポと爆乳を堪能した)ん、ぁぁ♡ふぁぁん！牛ボディって最高ぉ！！【うふふ、ありがとうございますー！あとすみませんが次あたりでおちますねー！】 (2018/3/10 00:56:04) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | ご自慢するだけあって、具合のいい肉壺ですねｖ …頑丈だし、私の入れても痛がらないので、安心してちんぽ気持ちよくなれます。 （うん、と頷いて見せましょう＞シャル姫様 (2018/3/10 00:56:48) |
| イリヴァ☆魔女 | > | おちますねー！ (2018/3/10 00:57:29) |
| イリヴァ☆魔女 | > | 【あ、ごめんなさーい誤発言です！次で落ちますねー】 (2018/3/10 00:58:04) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | ふぇっ！？♡ま、マカさんっ……♡う、腕がっ……♡♡んっ、ぎぃぃいぃっ！！♡♡(オマンコを犯されつつお尻を揉まれてアナルを弄られて♡♡更にオチンポまでシコシコされてしまって♡♡ひっどいお顔を晒してしまってヒクヒクと、身体を痙攣させてしまって♡♡更にシャルロットのオチンポでお胸を犯されてしまって♡♡もう全身がオチンポを気持ち良くさせるための道具として扱われてしまうですっ♡♡♡) (2018/3/10 00:59:18) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | ん、ぅ…っｖ …そろそろ出しますね…？ｖ ………楽器みたいに、甲高い悲鳴を上げてください。 （なんてお願いしながら…。 ご、 っぶぉ お、 んっ…っ！！！！ と、砲撃みたいな射精。 ごぼおぅっ！ っと、子宮が爆発したんじゃないかって勢いで一発ｖ 胤を叩き込んじゃって…） (2018/3/10 01:00:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、気に入って下さったのならいつでも使って下さって構いませんよ、ただ、私のですから（寝取らないでくださいね？とはお願いしつつ、にこにこしながらトモエ先生の頭をなでつつ、激しく乱れる二人をみて堪能して）＞マカさん、トモエ (2018/3/10 01:00:44) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | いひっ♥…受け入れてくれっ、こんな年増マゾ牛を頼むから、ぁあっ！♥（イリヴァの腰振りに耐えきれず、ついには濃厚ザーメンを噴き出してお互いの身体にぶっかけていき） (2018/3/10 01:01:55) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | んぉぉおおぉっ！？♡♡は、はひぃっ♡♡い、いくぅっ！いくぅっ……♡♡んっ、ぎぃぃぃぃ──────ッッッ♡♡♡♡(瞬間、本当に子宮が破裂したような錯覚に陥るほどのザーメンが出されて♡♡本当に楽器のような甲高い声を出してビクビクぅっ♡♡と絶頂して♡♡同時に肉バイブからもザーメンをたっぷりと射精してしまうのですっ♡♡♡) (2018/3/10 01:04:22) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【お休みかと思い、和えて短文です。すみません＞イリヴァさん】 (2018/3/10 01:05:53) |
| イリヴァ☆魔女 | > | んぁぁぁ！！受け止めるわぁ！！ミレーヌさぁんミレーヌさぁぁぁーん♡♡いっっ、、、くぅぅぅぅーー！♡♡(どブシャァっ、と互いのペニスから爆乳まで全てを白く染め上げた精子が互いに飛散しあい、だらしないアヘ顔浮かべ腰が痙攣する。しばらくそのままミレーヌに抱きついていると)私の部屋は………の、…号室…よかった、遊びに来てねミレーヌさん…♡それでは、みなさん御機嫌よう♡(と言い残し、その場を去っていくのであった…) (2018/3/10 01:06:25) |
| おしらせ | > | イリヴァ☆魔女さんが退室しました。 (2018/3/10 01:06:36) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【お疲れ様です、イリヴァさん】 (2018/3/10 01:06:36) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【お疲れ様ですー】 (2018/3/10 01:06:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ…凄い声（にこにこしながらトモエ先生の口を引き寄せて。お口におちんぽを押し込み、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡♡とザーメンをぶちまけて♡） (2018/3/10 01:07:08) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | ん……――――っｖ っふぅ…っｖ はー…っｖ すっきり…ｖ （ちょっとすっきりしましたー…なんて、ちんぽを引き抜いて、 ずるぅと音がでそうなぐらいの長く太いのを引き抜いてｖ） ………ｖ あんまり連発したらだめってことですねｖ しょうがないです、まだ出そうですが、我慢しましょぅ。 （勃起ちんぽ抱えたまま、ニコニコ笑って一歩引きます。 大変理性的な人のようです (2018/3/10 01:07:08) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | んむぅっ！？♡♡んぐぅっ、むぅ、はぁっ……♡♡ぐっ、ぐぅぅうぅ♡♡(シャルロットのオチンポが口に来てたっぷりと射精♡♡先ほども飲んだのに濃さが変わらないザーメン♡♡堪りませんっ♡♡)はっ、はぁっ……♡わ、私も気持ち良かった、ですよぉっ♡♡(ザーメンを飲みながら、マカさんに笑いかけて♡♡すっごく素敵でしたぁっ♡♡と目をはぁとまーくにして言って♡♡) (2018/3/10 01:09:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、良かったですね、トモエ先生。あらぁ、出したりないなら好きなだけつかっていいんですよ、マカさん（にこにこしながらトモエ先生の頭を撫でつつ、気のすむまで射精してください？と許可をだして）＞トモエ、マカさん (2018/3/10 01:11:47) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | んはーっ、射精ぇ…まだ射精したいぃ♥（イリヴァとのプレイが終わったものの、まだちんぽはビクビクと脈打ち吐き出せる所を探して） (2018/3/10 01:12:34) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | いえいえｖ …お邪魔してもなんですから。 ……私も専用のオナホール欲しいなーって、うらやましく思うばっかりです。 （にこにこ笑って首をかしげて (2018/3/10 01:12:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | じゃあ、次はこちらで如何ですか？（と、ゆっくりと立ち上がると、ソファに両手をついてお尻を突き出して♡）＞マカさん (2018/3/10 01:13:44) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | んっ？そうですかぁ？♡♡……って、シャルロットさま狡いぃっ♡♡私ももっとマカさんのオチンポ欲しかったのにぃっ♡♡(なんて、お尻を突き出したシャルロットを見て言って♡♡全然お邪魔じゃ無いですよぉっ、と言う意思表示も込めての発言ですっ♡♡) (2018/3/10 01:15:33) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | んー…ｖ では、そうですね。 …折角ですから、順番なんて贅沢なことを言わせてもらいますｖ （うん、と頷くと。 ……シャル姫のほうによっていって…ごんぶと巨人ちんぽｖ シャル史上さいだいのちんぽを、ぐぼ…ぉっｖ っと押し込んでしまって、次はシャル姫ですｖ ロリっ子の小さい体なので体重はかかりません、がｖ とにかく長くて太いので一番奥までいっぱいいっぱいに広げてしまうんです） (2018/3/10 01:22:44) |
| シャルロット☆皇女 | > | ほぁっ！？おっ、おっ！？（まるで巨人のおちんぽでも突っ込まれてるのではと思う位に太いのが入り込んできて、舌を突き出して仰け反ってしまい♡ これならさっきの二本差しのほうがまだ締め付けやすかったと思えるほどの巨根に、口をぱくぱくして、ぐっちゅりと締め上げてしまって♡） (2018/3/10 01:24:46) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | シャルロット、少しトモエを借りていいか？（仁王立ちで自らのちんぽを扱きながら） (2018/3/10 01:26:07) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | トモエさまは…普段シャル姫のどのあたりをこづいてるんですか？ ……弱点教えてくださいｖ …カンニングは赦さないですか？ （と、シャル姫の腰を軽く捕まえて。 ご、っぶ、っご、っぶ、っご、っぶっ！！！！ っと、ぞりぞり膣穴を擦ってこそいで、激しい圧迫感と衝撃を与えてしまい。 逃げられないように捕まえる細い腕は凄い力。 ほんとに巨人ちんぽなんだからしょうがないんですｖ 言葉もなくなってしまってる姫様にあまり遠慮もなくて (2018/3/10 01:27:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | 構いませんけれど、あまり乱暴はしないでくださいね（大きな巨根を押し込まれながら、はぁ、ふう…と息を吐き出しつつ。横目でミレーヌさんに話しかけられると息も絶え絶えに返事をおこなって）＞ミレーヌさん (2018/3/10 01:27:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | おっ、ぉっ、おっ、おぉおおおっ♡♡♡（がんがんと貫かれると、子宮がバウンドしてしまい、ひゅっ♡♡と舌を突き出して下品な顔をしてしまって、後ろから腰を振りつつ、弱点などを聞いているマカさん。この巨根じゃ弱点もなにもなく、全部膣の中をこすられるので一緒なのでは、なんて思いますが、もう冷静ではいられないのです♡） (2018/3/10 01:28:47) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | もちろんだ、ありがとう…トモエいるかい？（辺りを見回しながら） (2018/3/10 01:29:44) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | すっ、すっごぉ……♡♡(シャルロットが犯されている様を見つめて♡♡すると)私ですかぁっ？うーん、やはり反応が良いのはGスポットとかっ？♡♡子宮を強烈にガン責めするのも、エッチやお顔を見せてくれますがぁ♡(なーんて、主人であるシャルロットの弱点をバラしてしまったりして♡♡)>マカさん (2018/3/10 01:29:45) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | あ、ミレーヌさんっ♡はいはーい、いますよぉっ♡♡(なんて、シャルロットから貸し出されるのでミレーヌの元へ♡)> (2018/3/10 01:30:42) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | なるほど。 …じゃあ、こうでしょうか…？ｖ …私、すごいって褒められたいんですよね…ｖ おちんぽ、気持ちいですか…？ （にこーっと笑いながら…シャル姫の方を見ると・・・ご、っり、っぃ、っと、ボルチオを抉り子宮をすり潰し…ちんぽがぼごぼごっｖ っと、こぶのように軽く盛り上がり…Ｇスポ狙ってつきあげてしまうんです、後はテクもなにもなく、腰擦り付けるばっかりですさまじい刺激にｖ …ふー…っと息を吐いて…目を閉じて。 だんだん、没頭するようになってゆき…） (2018/3/10 01:32:22) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | んふっ、では…（正面から来るトモエを軽々と両腕の力で抱きかかえてベアハグのようにしながら。もちろんお互いの身長差があるため、トモエは空中に浮いている状態で） (2018/3/10 01:34:02) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | お、おぉっ？す、凄い力持ちですねぇ……(軽々と持ち上げてくるミレーヌを見つめて感嘆として。身長も高く、こんな状況に少し驚いています。まぁ、自分の体重はそこまで重くないと自負していますが、軽々と言った形で抱きかかえられるという経験はあんまり無くて)>ミレーヌ (2018/3/10 01:38:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | くひっ、んっ、ふっ…はっ、はっ！？♡♡♡（びくううっ♡♡と仰け反って、はぁっ、あっ、と悲鳴を上げながら激しく仰け反って、ぐっちゅぐっちゅとごりゅごりゅ巨根で犯されながら没頭するような腰振りにきゅんきゅんっ♥と感じてしまって♡ Gスポットを擦られてもあまり反応はありませんが、没頭する様に腰をふられると、はぁっ、はぁっ…♡と明らかに興奮した吐息を吐き出してしまい♡） (2018/3/10 01:38:16) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | ふふん、華奢な身体だな…こんなのはどうだ？ 本来なら穴にちんぽが欲しいところだろうが…く、ふぅうっ♥（そのまま自身とトモエのちんぽを密着させて） (2018/3/10 01:39:34) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | っは…っふぅｖ 姫様まんこ、だけ、ありますねｖ 初めてですが…これは…っｖ ちょっと…ｖ （と、甘い声をちょっと上げると、はし、っと体を抱きしめて…背が低いので頭が胸に届くか届かないかの位置ｖ 腰をちょっと夢中になってふりたくって…。 膣肉ひきずりだして、ひっかきまわす様な勢いでごりごりぐずぐずやりまくりｖ ちんぽでおまんこを全部味わい尽くそうとやり始めちゃいますｖ (2018/3/10 01:41:49) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | んっ♥は♥はっ♥…もっと勃起させてズリコキするんだっ、ちんぽが火傷するぐらいにな♥（腰振りを始めてお互いのちんぽの裏筋を刺激して） (2018/3/10 01:43:20) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | んっ、むぁっ……♡♡な、何をする……お、おつもりですかぁ？♡♡(ミレーヌのオチンポと自らのオチンポが密着♡♡そのあつぅい感覚が自分のオチンポに伝わると、ぞくっ、ぞくぅっ♡♡と身体を震わせて♡♡)んぁあぁっ……♡♡こ、こうですかぁっ？♡♡(言われるがままに腰を振って♡裏筋をたっぷりと刺激し合って♡)>ミレーヌ (2018/3/10 01:44:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | ぁっ、はっ…ひっ、ふっ…ぉっ、んっ……♡♡♡（腰の動きの質が変わったのを感じて、ゆっくりと味わうように腰を振られると、中の具合がぐっと良くなってしまいます。だんだんと体が崩れてソファに突っ伏してしまい、脚を広げてお尻を突き出すように持ち上げながら迎え腰に♥ マカさんの性欲を発散するための腰の動きに、ぶるぶると感じてしまって♥ 楽しませようと腰をふっているより、性欲の為に腰を動かし始めると、明らかに具合がよくなるのもマカさんに伝わってしまって♡） (2018/3/10 01:45:20) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | ふー… ふー… っふー…っｖ なんでか、ずっと…よくなってきたんですが…ｖ どう、いう…？ｖ （しぼりとるような動きが、サイズに慣れてきたのか強くなってくると、顔を赤くして不思議そうにしますけど、なんかもうどうでもいいかとなって…。 ん、っと息をつめ、ぐ、っぶ、っぐ、っぶ、っぐ、っぶっ…っｖ っと、腰を思いっきり叩きつけて、全力でがっついて、いきなり。 ご、っぼぉおおおぉおぉおおぉおぉおおおおおぉおぉぉおおぉぉおぉッ ！！！！！！！ｖ と、また砲撃ｖ 爆発射精。 一瞬でものすごい量をぶちまけつつ。 ぶちまけながら、どうしても気持ちいいので腰を止められずｖ まだまだがつがつむさぼりまくってしがみついてｖ 逃がさないとばかりにちんぽサイズ慣れさせてしまおうと種を出しまくっちゃうんです (2018/3/10 01:48:04) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | そうだっ、こうやって…ちんぽサンドイッチしながら…密着ズリコキをっ♥（腕に力を込めて、脚を開いてがに股になれば、ピストンの要領で激しくズリコキして） (2018/3/10 01:49:44) |
| シャルロット☆皇女 | > | ぁぁぁあああああああああぁぁぁぁぁああ！！！♡♡♥（激しく叫びながら仰け反って、お腹が膨らむぐらい射精を受けてしまいます♥ ぼこぉ♥とおなかが膨らみながら、たっぷりと性欲を打ち込まれて。目を閉じて表情を崩しながら、何度も何度も絶頂してしまって♥ そのまま腰をおしこまれると、がくがくっ♡と体を揺らしつつ）あっ、あっ、まって、破裂しちゃう♥（もうおなかのなかに精液を溜められる量が限界に♡ 性欲のはけ口にされると感じてしまうドMな本性がマカさんにもばれてしまうのです。でも、本人は自覚していないので指摘するときっと怒りますが…♡） (2018/3/10 01:50:33) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | ひゃっ、ぅぅうぅっ！？♡♡ち、ちょっとぉっ……♡♡♡は、激しすぎぃっ……♡♡い、イクぅぅうぅっ！♡(激しく刺激されれば、オチンポからたっぷりとザーメンを射精してしまって♡♡自分とミレーヌにたっぷり精液がかかってしまうのですっ♡♡)>ミレーヌ (2018/3/10 01:52:01) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | は、っは…っふｖ っはぁ…っｖ ……？Ｖ …腰、とまらないんですけど…ｖ ………大丈夫そうですから…ｖ 大丈夫ですね……うん。 （あんまり物を考えてないのか言語が崩壊してます。 おちんぽにすっかり集中して、相手に大丈夫か気遣う事すらせず。 赤ちゃん一人分くらいの質量種付けしたのに。 まだ腰を揺さぶってるんです。 限界であるなんて気にせずに体を抱え込み、抑え込んで。 シャルロットが言ってる言葉すら聞いてません。 すっごい万力みたいな力で抑え込み、ソファのかどっこにむかって追い詰めながら、まだまだ腰をぱんぱんふりたくって。 自分のちんぽの事しか考えないおまんこ使いつぶしっぷりでｖ） (2018/3/10 01:53:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | あっ、はっ、はっ…くるひっ、あっ、ぉおおおおっ♡♡♡（振りほどこうにも振りほどけないで、あんまり激しい腰振りに目を白黒させながら、人間の体の頑丈さは当然お察しといったところで、このままじゃヤりころされちゃう…♡ とがくがく震えて突っ伏してしまい♡ お腹は妊婦のようにふくらんで、ザーメンタンクに成り果てており、ぎゅうぎゅうっとまだおまんこはじっくりと締め付けて、宮廷の美妃達の名器の特徴を全て受け継ぐ極上の肉孔でしごいてしまうのです♥） (2018/3/10 01:57:20) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | …っｖ …あ…ご、めんなさい。 ……つぎ、つぎ、外だししますから。 それまでもうちょっとだけ…もうちょっと、だけ…っｖ （なんて、甘えるような声をあげつつ、全力で濃しを振りまくり。 …王の名器をめちゃくちゃに使い込んで…………ぶ、っる、っと震えあがると……。 っずっ！！！ っと、勢いよく腰を引いて、ご、っぼ、っぶ、っぼおぉおぉおっ！！！！！！ｖ っと種をぶちまけますｖ 外だし、ぶっかけになるわけですがｖ 苦しくて当然って勢いと量が一瞬でぶちまけられ、バケツでぶちまけたみたいな量のあつあつザーメンがシャル姫にぶっかけられて、ドレスだって台無しにしちゃいます） (2018/3/10 02:01:10) |
| シャルロット☆皇女 | > | ひぁぁぁあああああああ！！？♡♡♡（もう前後不覚になって激しく悲鳴を上げながら仰け反って、思いっきり子宮が持ち上がってぼて腹で絶頂してしまい♥ メスイキをおもいっきり決めると、とうとうぐったりと突っ伏してしまって♥ 突っ伏しながらぶるぶる震えていると、マカさんのザーメンで全身ザーメン漬けにされてしまって♥） (2018/3/10 02:03:00) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | はー…ｖ っはー…っｖ は、はくぅ…ｖ っふ…ふー…ｖ ふー…ｖ （ぶる、ぶるｖ っと震えて…ちんぽびくびくさせつつ。 …目を瞑って、胸に手を置いて呼吸を整えてから…ｖ） …あ あの、大丈夫ですか…？ (2018/3/10 02:04:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | はぁ…はっ…は…なんとか…♡（ぶるるっと震えて仰向けにころん、と転がって、絨毯の上で脱力しながら、おまんこからごぼっ、ごぶっ♡とザーメンを逆流させてびくびくと絶頂の余韻を味わっており♥） (2018/3/10 02:05:13) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2018/3/10 02:05:42) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | こんばんは。皆さま、本日もお楽しみのようですね。足りないものがあれば、お持ちしますが……（と、大広間に入ってくれば。ぐったり脱力する皇女さまの姿が視界に入り、目を丸くして） (2018/3/10 02:07:14) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | はっ、ぁあっ……♡♡出し過ぎましたねぇ……♡(床に下りると息を整えて♡♡フラフラですが、まだまだイケる、そんな感じです♡)おおっ、シャルロットさまのお腹ぁ……妊婦さんみたいですねぇ♡♡(なんて、その姿を見て笑って近づいて) (2018/3/10 02:07:24) |
| ミレーヌ☆牛淫魔 | > | 【すみません、かなり睡魔が来てるのでここで失礼します。お疲れ様です】 (2018/3/10 02:08:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【お疲れ様です】 (2018/3/10 02:08:30) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【ミレーヌさん、お疲れさまです】 (2018/3/10 02:08:39) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | お疲れ様です (2018/3/10 02:08:47) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | 【お疲れ様ですーっ】 (2018/3/10 02:08:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | …はっ、ふ…あら、ソフィ、こんばんは。今日もきれいね（と、やってきた正室さんににっこりと笑って）＞ソフィ (2018/3/10 02:09:35) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | …ふー…。 ふー…。 よかったです。 ちょっと、我を忘れ過ぎました…。 ………だめですね、姫まんこ癖になったら目も当てられない…。 （ぱしぱしとほっぺを叩いて、自分を落ち着かせますが、ちんぽはでっかいまま。 興奮状態は収まっておらず (2018/3/10 02:09:52) |
| おしらせ | > | ミレーヌ☆牛淫魔さんが退室しました。 (2018/3/10 02:10:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | ……（よろろ、と起き上がって、ゆっくりとソファに座り。もたれるようにくったりして（笑） (2018/3/10 02:11:44) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | ひめさまは休憩が必要ですか…？ (2018/3/10 02:12:01) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ありがとうございます。皇女さまも、全身を精液で飾られたそのお姿……とても素敵ですよ（と、返事を。うっとりと皇女さまを見詰めるその表情は、本気でそう思っている様子で） (2018/3/10 02:12:04) |
| シャルロット☆皇女 | > | はい、少し休憩です。その間、トモエ先生と仲良くして差し上げてください（と、にっこり笑って）＞マカさん (2018/3/10 02:12:36) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | おや、こんばんは♡ほんと、素敵ですよねぇ♡(なんてやってきたソフィの言葉に同調♡ザーメン塗れのシャルロットを見た感想は同じで♡)>ソフィさん (2018/3/10 02:13:53) |
| おしらせ | > | セラ☆村娘さんが入室しました♪ (2018/3/10 02:14:08) |
| セラ☆村娘 | > | こんばんはなのです…(ちょこんと出てきて) (2018/3/10 02:14:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふ、ありがとう、こんなに犯されるのも珍しいのだけれど（今日はなんだか特別な日みたいね、とにこにこしながら。奇麗だ、と言ってくれる二人にありがとう、と素直に返してにっこりして♡）＞ソフィ、トモエ (2018/3/10 02:15:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | セラもこんばんはね（久しぶりかしら、と挨拶を返して） (2018/3/10 02:15:21) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ふふ、トモエさまもお楽しみだったのですね。そちらも、随分と素敵な装いで……（同意の言葉をいただいたトモエさまの姿に対しても感嘆の言葉を贈り） (2018/3/10 02:16:03) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | あら、こんばんはですよ♡(ちょこんと可愛らしく出てきたセラさんにご挨拶♡)いやぁ、オチンポもオマンコもアナルも隈なく犯されてしまいましてぇ♡♡(あははーと笑いながらソフィさんの言葉に返します♡♡改めて自分を見てみるとザーメン塗れで凄いことに♡) (2018/3/10 02:17:41) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……お水です。どうぞ（そして、近くのテーブルの水差しからグラスに冷たい水を注ぐと。ソファにもたれる皇女さまに近付き、手渡して） (2018/3/10 02:18:21) |
| セラ☆村娘 | > | はいっ！お久しぶりになりますっ！皇女様もお綺麗で元気そうで何よりですっ！(シャルロットの姿を見て無邪気に笑みを浮かべながら丁寧な口調で礼をして) (2018/3/10 02:19:20) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | このお城では、それが交流ですもの。トモエさまは、剣術指南だけでなく、そちらの方も造詣が深いようですね（軽快に笑うトモエさまに、柔らかな笑みを向けて。皇女さまの教師となる方は流石だと言葉を続ける） (2018/3/10 02:21:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | ありがとうソフィ（にっこりと笑って手を伸ばして。ソフィのスカートの中に手を入れると、メイド服の中で真っ白な太ももをじっくりと撫でまわして♡）＞ソフィ (2018/3/10 02:25:30) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | まぁ、そうですねっ。とは言え、ふたなりは生やされたばかりですが……♡(ドスケベなのは元から、ふたなりは初心者、という感じのトモエ♡♡まぁ、オチンポも剣みたいなモノですよーっ♡とか言ってソフィに笑いかけてみて♡♡) (2018/3/10 02:25:52) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | っは…ぼぅっとしてました。 (2018/3/10 02:26:55) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | 初めましてです、皆さま。 某国の外交官？ マカと申します。 以後お見知りおきを (2018/3/10 02:27:15) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あら？お疲れだったのではありませんか？（スカートの内側に潜り込んだ皇女さまの掌が太腿を撫で回してくれば。僅かに驚いた様子の後、くすりと笑みを浮かべ。冗談半分、可愛らしい悪戯っ子を咎めるような口調で皇女さまに） (2018/3/10 02:29:16) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | おっと、大丈夫ですかマカさん？(なんて言いながら、ぼぅっとしている様子のマカさんに近づいて顔を傾げて)>マカさん (2018/3/10 02:30:24) |
| セラ☆村娘 | > | マカちゃん初めまして！私セラって言うの！よろしくねっ(と自分と同じくらいの子を見つけると近くまで寄ってはニコッと微笑んで) (2018/3/10 02:30:34) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……おちんぽも剣だなんて、なんて頼もしい。そんなご様子で、ふたなりになられたのは最近なのですか？（と、トモエさまの話に驚いた様子で） (2018/3/10 02:31:53) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | はひ。 …大丈夫そうな気がしたりするんです。 （こくこくと頷きます。 一番背が低い、一番ガン攻めの人 (2018/3/10 02:31:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | 割とぐったりしているけれど、ふふふ（と、ソファに寝そべりつつ。指先でソフィのスカートを少しだけ持ち上げて。ソフィのスカートの中をじっくりと覗いて鑑賞して）＞ソフィ (2018/3/10 02:33:38) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……はじめまして、マカさま。……申し遅れました。私はソフィと申します。この通り、メイドをしておりますので、何か必要なものがございましたら、何でも申し付けてくださいませ（マカさまの挨拶に、慌ててご挨拶を。公的な場ではないので、自身が妃だと肩書きを告げないのは、ある意味当然だったりして） (2018/3/10 02:35:07) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | ふたなりは最近ですよぉっ？シャルロットさまに生やされちゃいましてっ♡(笑いながらソフィさんのスカートの中に手を入れて皇女さまを見て笑って♡)>ソフィ (2018/3/10 02:35:26) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | おっ、それなら良かったのですよぉ♡(コクコクと頷くマカさんの隣に座って顔を覗き込んで、ニコッとエッチな笑みを浮かべますっ♡♡) (2018/3/10 02:36:48) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ふふ、何か珍しいものでも見えますか？いくら覗かれても、皇女さまの見慣れたものしかございませんよ？（スカートを持ち上げ、その中を覗き見る皇女さまに言葉を掛ける。見えるのは、いつもの下着を身に付けていない下半身のはずで） (2018/3/10 02:37:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | 見慣れている？ いえいえ、こうやって覗くのが良いのよ（と、楽しそうに、ソファの上から床に降りると仰向けにねころんで。真下からソフィの太ももやガーターベルト、真っ白なタイツや、下着をつけていないおまんこ、メイドスカートの裏地のレースなど、いやらしいアングルでじっくりと視姦して）＞ソフィ (2018/3/10 02:38:57) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | あら、皇女さまに？では、トモエさまが望まれたのではありませんか……？（トモエさまからふたなりになった経緯を聞けば。きっと自分からそれを望んだのだろうと推察して） (2018/3/10 02:39:17) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | ……？ｖ トモエさんもっかいしますか？ ……ちんぽⅴ （首をかしげて、ドストレートに聞いてみます (2018/3/10 02:39:28) |
| セラ☆村娘 | > | トモエさん、マカちゃん…もしするようでしたら私も混ぜてほしいのです…♡♡(うずうずとした様子で二人を見つめて) (2018/3/10 02:41:50) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | うーん、望んではいないですね……いや、シャルロットさまにフタナリ生やす力があるとは思わなかったのでっ！(知ってたら自分からお願いしてましたよーっ♡なんてソフィに答えの言葉を投げて♡)>ソフィ (2018/3/10 02:41:59) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……もう。そんなに覗かれては……。……私、濡らしてしまうではありませんか……（床に寝転がった皇女さまを見て、呆れたような溜め息。……そして。覗きやすいよう自分から両脚を肩幅に開き。暫く視姦され続ければ、じっとりと奥から溢れてきた蜜が滴り落ちて） (2018/3/10 02:43:08) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | はいっ、ぜひともオマンコに挿れて欲しいですねぇっ♡♡(なんて言うと四つん這いになって、オマンコを自ら開いてお尻を振っておねだり♡♡)あっ、混ざりますかーっ？♡♡(ドスケベな視線をセラさんに向けて問いかけてみて♡)>マカさん、セラさん (2018/3/10 02:43:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、どうして？見られ慣れているのではないのかしら？（と、意地悪な事をいいながら、ソフィのスカートの中をじっくりと鑑賞して覗き見ながら。勃起した肉棒を自分で扱いて、ソフィのスカートの中を置かずにせんずりして♡）＞ソフィ (2018/3/10 02:45:39) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | マカのちんぽは一本しかないですから。 んー…ｖ 電車ごっことかどうですか？ セラ様にトモエ様がはめて、そのトモエさまにマカが嵌めるというのはｖ （なんてご提案 (2018/3/10 02:46:02) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……なるほど、そちらの流れでしたか。どちらにせよ、トモエさまには願ったり叶ったりだった訳ですね（望んで付けられたのではなく、付けられた状態で継続を望んだパターンだったかと、トモエさまの言葉に得心のいった様子で。良かったですねと、言葉を続け） (2018/3/10 02:46:04) |
| セラ☆村娘 | > | 私はオナホールみたいなものなのでお好きに使っていいですよぉ♡♡(マカの電車ごっこに賛成でトモエに向かって小ぶりながらも弾力のあるお尻を突き出しておまんこをぐぱぁ♡と両手で開いて見せて) (2018/3/10 02:47:57) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | まぁ、そういうわけですよっ♡♡結果的にはその通り、願ったり叶ったりというわけですっ♡(オチンポを見せつけるようにして♡胸を張って言ってみて♡)>ソフィ (2018/3/10 02:48:08) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……そのように皇女さまに躾けていただいたから、ですよ（意地悪な皇女さまの言葉に、自身がいやらしいことは棚に上げ、拗ねたように、ぷいと顔を逸らし。しかし、皇女さまの自慰を助けようというのか、片手をスカートに潜り込ませ、指先で秘所を割り開いて見せたりして） (2018/3/10 02:49:56) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | おおっ、挿れて良いのですかぁっ？♡では、その通りに……♡♡(と言うことで、まずはセラの可愛いお尻を鷲掴みにして、自らのフタナリを挿入ッ！！♡♡開かれたオマンコにぶち込んで♡)んんんッ♡気持ち良いですぅっ♡♡さ、さぁっ♡マカさんもぉっ♡わ、私のオマンコに挿れて下さいませぇっ……♡(オチンポを入れながら、お尻を振ってマカさんにオチンポを懇願♡♡)>セラさん、マカさん (2018/3/10 02:50:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、いいわ、んっ…ふう…でそう…♡（と、じっくりと扱きながら、イきそうになると身体を起こして立ち上がって。ソフィに近づくと勃起したおちんぽの先端を、指で割り開いたおまんこのなかにゆっくりと挿入してしまい♡ ソフィの濡れた膣の中で、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡♡と、オナニーの結果のザーメンを流し込んでしまって）＞ソフィ (2018/3/10 02:51:59) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | …ｖ では、私も失礼しまして…。 （手を伸ばすとトモエのお尻を抱え込み、ぐーっと、小さいなりに体重をかけて。 っぞ っりっ…ｖ と、でかすぎる巨人ちんぽを無理やりおまんこに入れ直し。 …もう種まみれ、本日何人分の種を叩き込まれたか分からないどろどろまんこをみぢみぢひろげて串刺しにｖ その衝撃が奥のセラにもかかるようにｖ なるべく深く、重く、響く様に叩き込むんですが。 要するにそれってトモエがキツいって話でもありまして…ｖ） ……っふ…ぅっ。 （ぶるｖ っと震えて赤い顔をして、ちんぽをどんどん膨らませて、それはもうえっちな形を作りつつ。 ぞんぞん腰を押し込み始めます (2018/3/10 02:52:35) |
| セラ☆村娘 | > | んぎゅぅ♡♡ふぐお"ぉ"ぉ"♡♡ぎだぁ♡ぢんぼぎだぁ♡♡(久しぶりのちんぽに挿入されただけでこの喘ぎようで舌を垂らしては既にとろけた表情を浮かべてガクガクと身体を震わせてしまう) (2018/3/10 02:52:41) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ですかぁ……（胸を張るトモエさまを感心した様子で見遣り。見せ付けられたおちんぽで、嬉々としてセラさんと繋がったのを、ほぅ……と息を吐きつつ眺める） (2018/3/10 02:54:08) |
| おしらせ | > | ユウ★僧侶さんが入室しました♪ (2018/3/10 02:55:43) |
| ユウ★僧侶 | > | こんばんは...(おそるおそるドアを開けると昨日と同じような光景が広がっていてクスッと笑って) (2018/3/10 02:56:09) |
| セラ☆村娘 | > | んへぇ！？♡はひゃぁ♡♡な、なに今のぉ？♡♡(トモエのおまんこにマカのちんぽが串刺しにされた衝撃がそのままこちらのおまんこにも伝わってきてその衝撃にビクンッ!!と身体が一瞬跳ね上がってしまってわけが分からないといった様子でそのまま感じてしまう) (2018/3/10 02:56:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | こんばんはユウ、昨日はありがとうね？（にこ、と笑って）＞ユウ (2018/3/10 02:56:50) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | おっ、ぉぉぉぉぉおぉッ！？♡♡お、オチンポぉっ……や、やっぱり凄ぉい……♡♡(とてつもない巨根が再びオマンコに挿れられて♡即アヘ顔をキメてしまいます♡♡一瞬で今日中出しされたザーメンがオマンコから溢れ出てしまってマカさんのオチンポ一色に♡♡その瞬間、身体をのけ反るようにしてしまって結果的にセラのオマンコをじゅっぶううううっ♡♡と突き込んでしまう結果に♡♡)せ、セラさんのオマンコもしゅごいぃっ♡♡おっ、ぉぉおっ♡♡(息絶え絶えと言った様子で感じまくり♡♡)>セラさん、マカさん (2018/3/10 02:57:02) |
| ユウ★僧侶 | > | いえいえシャルロット様、こちらも楽しかったですよ♪(にっこり微笑んで) (2018/3/10 02:57:48) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あっ。んふ……んんっ……ん……ふぅう……っ。……もうっ。言っていただければ、私の方から迎え入れさせていただきましたのに……（呟き、立ち上がった皇女さまのおちんぽの先端が挿入され。驚く間もなく射精が始まれば。メイド妃は熱い吐息を漏らしながら、それを肉壷で受け止めていく。そして、たっぷりと注いだ皇女さまに呆れたように言葉を掛けて） (2018/3/10 02:58:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | こういうのは私からするからいいんじゃない（にっこりと笑って頬に、額にキスを浴びせて、ゆっくりと腰を動かして。ぬるりと深く入り込み、じっくりとお尻を捏ねながら、引き続き萎えないペニスで中をかき混ぜて）＞ソフィ (2018/3/10 02:59:13) |
| セラ☆村娘 | > | んぎぃっ♡♡おっ♡おぐっ♡おぐぅっ♡♡しょんなに突いちゃりゃめぇ♡♡(のけぞりによる突きは小さな身体のお腹からちんぽをボコッと軽く膨らまされてしまうほどで突かれる度にボコボコッ♡とお腹にちんぽが浮かび上がってその度にこちらも膣内が触手のように蠢き絞るとるように) (2018/3/10 03:01:53) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……そんなことを言われては、何も言い返せないじゃありませんか……。……んっ……ぁふ……あ、はぅん……っ（皇女さまに「自分からするから良いのだ」と言われてしまえば返す言葉もなく。ゆっくりとした皇女さまの腰の動きに、自らも腰の動きを合わせ、揺らしながら。挿入された肉棒を、はむはむと膣肉で柔らかく食んでいく） (2018/3/10 03:02:53) |
| ユウ★僧侶 | > | 今日はユウの知ってる方ばかりですね♪ソフィさんにセラさん、トモエさん...うーん最高です♪(あたりをキョロキョロ見回して) (2018/3/10 03:03:21) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | …ッふー…っｖ っふぅｖ よくｖ しまるおまんこですねｖ …剣術指南役ｖ だけありますｖ …ほんとｖ …いんらんなおまんこですｖ えっちなヘンタイばっかりなんですね、人間界ってｖ （うんｖ っと嬉しそうに笑いつつ…。 腰を大きく引いて、大きく、たたきこむｖ 中を引きずり出す様にずるずるずるぅｖ と引き抜いて…。 ぞんっ！！！！！ｖ っと、まとめて全部ねじ込むように叩きつけるｖ それをねっとり繰り返しｖ 前傾姿勢になって思いっきりおまんこにがっついて。 セラを丸ごと犯す様名凄い勢いで、めっちゃくちゃにやらかすんですｖ (2018/3/10 03:03:44) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぁ……ユウさま、いらっしゃいませ……（少々遅れてユウさんに気付くと。皇女さまと繋がりながら挨拶を） (2018/3/10 03:04:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | 御免なさいね？でもまぁ、ほら、皇女っていうのはずるくないといけないから（と、耳に囁いて。ゆっくりと腰を引き寄せて子宮を持ち上げて。ぐりぐり、と子宮を抉りながら密着し、メイド服の中で可愛らしいお尻をじっくりとこね回して、じゅっじゅっ、ぐぼっ、ねちっ♡と水音を響かせながら前後に腰を揺らし、何度も何度も突き上げて♡） (2018/3/10 03:05:00) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | んっ、ぎぃぃいぃっ！？♡♡わ、私のオチンポぉっ♡♡し、絞り取られてぇっ………♡♡ひっ、ぐぅぅぅうぅッ！？♡♡(オチンポの方に感覚を集中した瞬間、今度はオマンコがトンデモ無い刺激に晒されて♡♡中を引きずり出されるくらいの衝撃を受けて、すると再び中にねじ込まれる♡♡常人では耐えられないであろう凄まじいセックスをトモエは嬉々として楽しんで♡♡更に自らのオチンポが入れているのはセラさんの極上オマンコ♡♡オマンコもオチンポも幸せで過ぎて頭が狂ってしまいそうで♡♡)>セラさん、マカさん (2018/3/10 03:06:56) |
| ユウ★僧侶 | > | えへへ♪今日もソフィさん可愛いですよ〜♪(ウットリした表情で見つめて) (2018/3/10 03:09:43) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぁ……ぁあ……っ。……は……ふぐっ……くぅん……っ。私に、まで……そうで、なくともぉ……あっ、はぁあ……っ（囁く皇女さまに。何度も何度も、子宮を抉り、突き上げてくる彼女に。顎を反らし、艶かしく喘ぎながら言葉を返し。その背に腕を回し、突き上げに合わせて、撫で回すように掌を滑らせていく） (2018/3/10 03:09:51) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | 大丈夫ですｖ 壊したりｖ 改造したり…ｖ 躾けたりｖ 虐めたりしないですからｖ そのかわりｖ …いっぱいおちんぽ気持ちよくしてくださいね…ｖ （なんて、後ろから抱きしめｖ 隙があればそうしてやると暗に言いながら…腰を、っご、っご、っごっご、っご、っごっごっごっｖ っと、しぃっつこく何度も何度もたたきこみ。 射精しそうなのかぶるぶる震えてこらえつつｖ でかすぎちんぽでトモエの膣をなぶってしまうんですｖ） (2018/3/10 03:09:54) |
| セラ☆村娘 | > | あぐっ♡く、ひぃ…♡あはぁ♡ま、マカちゃん、もしよかったらトモエさんのあとに私のおまんこも使ってくらひゃいっ♡♡(トモエに犯されているというのにマカのちんぽがずんずんと衝撃でやってきていてこれを生で挿入されてたらどうなってしまうのかと思っていて)と、トモエしゃん…♡出したくなったらいつでもだしていいですからね？♡(と犯されながら上目遣いでトモエを見つめては先程よりもさらに絞り上げてしまって膣内が別の生き物のようにちんぽをねじるようにして締め上げていく) (2018/3/10 03:10:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、まぁ、それにあなたは、こうやってずるい事して汚したくなるしね？（顔を寄せて唇を奪うと、優しくついばむ様にとろとろとキスを行って。両手で背中を撫でまわし、腰を抱いて引き寄せると、追加でもう一回、ソフィの子宮の中にごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡♡とザーメンを注ぎ込んで♡） (2018/3/10 03:12:20) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ありがと、ござい……ますぅ……っ。ユウさま……も、どちらかに、混ざっては……？（ユウさんの言葉と視線に薄く頬を染めつつ。手持ち無沙汰な様子の彼に提案を） (2018/3/10 03:12:32) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | は、はひぃぃぃぃいぃッ！！き、気持ち良くしますぅっ♡♡ま、マカさんのオチンポぉっ！！♡♡おっ、ぉぉぉぉぉおぉッ！！♡♡(なんてエロ声を出しながら感じまくって♡♡何回も何回も、その素敵過ぎる巨根を犯されてアヘ顔晒して♡このままではまずいです♡もし躾けられたり改造されたり虐められたりしてしまっても、喜んで受け入れてしまう可能性が大ですっ♡♡それほどまでにマカさんのオチンポは気持ち良くてオマンコが喜んでいて♡♡)>マカさん (2018/3/10 03:13:32) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | は、はひぃっ！♡つ、使って下さいぃっ♡わ、私のオマンコぉっ♡い、良いですよぉっ♡♡(なんて言いながらオチンポも大ピンチ♡そんな可愛らしく上目遣いで見つめられてオチンポを締め上げられたら我慢など出来ません♡♡)おっ、ひぃぃぃぃいぃッ！！いくいくいっぐぅぅぅうぅッ！！♡(なんて下品な声を出して、セラさんのオマンコに大量中出しっ♡♡ザーメンを出しまくって孕ませるように奥へ奥へっ♡♡徹底的にザーメンを出しまくってしまうのですっ♡)>セラさん (2018/3/10 03:16:11) |
| ユウ★僧侶 | > | いえいえ〜♪ユウは観察といきましょう〜♪(ソフィさんにそう言えば座って観察し始めて) (2018/3/10 03:18:03) |
| おしらせ | > | マユ♀宮廷魔導師さんが入室しました♪ (2018/3/10 03:18:56) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | ……ｖ 私のおちんぽにぼろまけｖ ですか？ｖ …おまんこだめだめですか？ｖ …ふふふっｖ …かーわい…ｖ （小さい声で嬉しそうにいいつつｖ またｖ ご、っぶ、っぼ、っぉぉおおぉっ・・・！！！！！！！！！ｖ ご、っぼっ！！！！！！ｖ ごぼんっ…っ！！！！！！ｖ と、またお胤ばくはつｖ ザーメン爆弾状態の濃すぎるのを子宮にたたっきつけて…ｖ） (2018/3/10 03:20:02) |
| セラ☆村娘 | > | んお"っ♡お"っお"っ♡♡イグっわらひもいぎましゅっ♡♡いぐぅぅううぅうぅ♡♡(バックだと奥に入りやすいため奥までねじ込まれながら射精されれば小さなお腹はボコッと膨らまされたまま射精されてさらにお腹を膨らまされてしまう。白目に近い状態になるまで目を剥いて舌を垂らしながら一緒に絶頂してしまう) (2018/3/10 03:20:04) |
| マユ♀宮廷魔導師 | > | おや、おや。この様な時間だと言うのに賑やかなご様子…ふふ、ついつい釣られて来てしまうに御座いますね。（ゆらりと現れくす、くすと笑みを浮かべつつ。知らぬ顔は居れど雰囲気は変わらぬ様子に微笑まし気に。） (2018/3/10 03:20:46) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | んちゅ、ん……あふぅ……っ。……では、ご存分にぃ……っ。……ん、あはぁ……っ。……皇女、さまのでぇ……っ、私を……たっぷりと、染め上げて……ください、ませぇ……っ。……んふ……ぅ……んん、んんんんん～～ッ！（うっとりとした表情で、ちゅっ、ちゅっと啄ばむような口づけを繰り返し。ぐっと腰を引き寄せられれば、自分からもぐっと腰を押し付けて。そして、追加の射精が始まれば。びく、びく、と肢体を震わせながら、大量射精をおねだりするように、きゅうっと膣肉を引き絞り。天を仰ぎ、喘ぎを漏らしながら熱い迸りを受け止めて。メイド妃は、射精が終わる頃には、……ぁ……ぁ……と、呆けたような声を漏らして、唇の端から涎を垂らしていた） (2018/3/10 03:21:30) |
| ユウ★僧侶 | > | こんばんはー (2018/3/10 03:23:03) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | ぼ、ボロ負けぇぇぇっ♡♡か、完全敗北ですぅぅぅぅうぅっ！♡♡んっ、ぎぃぃぃぃいぃッッッ！！♡♡♡♡(ひっどいアヘ顔を晒しつつザーメン中出しされてしまって絶頂♡♡その爆発するような凄まじい射精を食らってしまったら成す術もありませんっ♡♡こんな快感教え込まれたら、女は敗北宣言して服従するしか出来ることが無くなってしまうのですっ♡♡無様なドスケベ顔を晒して、ヒクヒク痙攣させてしまって♡♡) (2018/3/10 03:23:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう……（目を閉じて、腰をゆらすと中でじっくりと絞られて、ぬるりと引き抜きます。今日もソフィの中はとっても心地よくて。お尻をなでるとくすくすと笑って見せます。首筋に、喉に、と口づけを行いながら）ふふ、ユウはソフィがお気に入りなのね？良いわよ、ユウもつかいなさい？（と、ぬるりとおちんぽを引き抜きながら、ソフィのぬれぬれのおまんこを使ってもいいわ？と許可をだして）＞ユウ、ソフィ (2018/3/10 03:23:12) |
| ユウ★僧侶 | > | 初めまして〜♪(ぺこりとマユさんにお辞儀して) (2018/3/10 03:23:13) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、マユ師。ようこそいらっしゃいました。今日は剣術のトモエ先生もいらしてるんですよ（と、にっこりと笑ってお迎えして。魔術の先生と、剣術の先生がいらっしゃって、珍しい光景ですわ、と楽しそうに）＞マユ先生 (2018/3/10 03:23:55) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | はっ、はぁっ……♡♡せ、セラさんもぉっ……イってしまったのです、ねぇ……♡♡酷いお顔ぉ……♡す、凄く可愛くて素敵ですぅっ……♡(その白眼を剥いて感じているお顔を拝見♡♡自分と同じで嬉しくなってしまいます♡♡)>セラさん (2018/3/10 03:25:29) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぁ……はぁ……っ。……んんっ、どうぞ……どなたでも……私に御用を申し付けられるお方がいらっしゃれば、何でも申し付けてくださいませ……（首筋や咽喉への皇女さまの口づけに、ひくん、ひくんと肢体を揺らしつつ。おちんぽが引き抜かれれば、情事の後の蕩けた表情のまま、皆さまにお声掛けを） (2018/3/10 03:27:15) |
| マユ♀宮廷魔導師 | > | おや…それは、それは。しかし…ふふ、その剣術の先生とやらもそう言う剣には形無しのご様子に御座いますね。（良い事に御座います、なんて目を細めつつゆらりと皇女様のお隣に滑る様に近づきつつ。） 皇女様……いえ。（シャルもお元気そうで、とのんびり微笑を浮かべて。）＞皇女様 (2018/3/10 03:27:28) |
| セラ☆村娘 | > | イッたのぉ♡♡トモエしゃんのおちんぽでイギまひたぁ♡♡(舌から唾液をトロトロと垂らしてしまいながら恍惚とした表情でトモエを見つめて)トモエしゃん、キスしてぇ♡キシュゥ♡♡(なんて甘えるように近くで囁いて) (2018/3/10 03:28:25) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | ……ん、っふ、ふぅｖ ……っｖ ひとのものなのにｖ しょうがないですねえｖ （にこにこ楽しそうに笑って……っふｖ っふぅｖ っふー…ｖ っと、甘く熱く息を吐いて、しがみついたまま。 ｖ おちんぽｖ なんと抜かずに嵌めたままｖ ぬこにこレイプ再開ｖ 種まみれのぐぢゅまんこｖ 負けたって宣言してる傍からｖ 躾けるようにごつごつレイプしはじめて…ｖ） 負けたなら……ｖ まけた、ならｖ えと。 …そうですねｖ …わたしのおなほにもなるべきですｖ そうですよね…？ （うんｖ そうだｖ と、本人に確認を取りながら一番奥深くまで念入りにすり潰すようにして） (2018/3/10 03:30:07) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | は、はひぃっ♡♡き、キスしましょうねぇ……♡♡(蕩けた表情でセラさんとキス♡♡甘えるように声を出すサラさんにドキドキしつつ舌を伸ばして唇を奪って♡♡)>セラさん (2018/3/10 03:30:31) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、その方が素敵ですわ。とっても私好みで（と、にこにこしながら、お元気そうで、と言いながらシャルと呼んでくださる先生に嬉しそうに。ゆっくりと近づいて。手を取って手の甲に口づけして見せます）＞マユ先生 (2018/3/10 03:30:50) |
| ユウ★僧侶 | > | はにゃぁ...ソフィさんはいつ見てもマゾ豚ですね〜♪(足でおまんこを擦るように軽く踏みつけて) (2018/3/10 03:32:22) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2018/3/10 03:33:16) |
| マユ♀宮廷魔導師 | > | そうに御座いますね、ええ、中々賑やかで…ふふ。（くすり、くすりと鈴を転がす様な、楽し気な微笑を浮かべながら手の甲へのキスに小さく震えて。 それでは私も…と、シャルの手を取り軽く口づけを落として。）＞皇女様 (2018/3/10 03:33:40) |
| セラ☆村娘 | > | んぢゅぅ♡ちゅぷっちゅっ♡んむぅ♡ちゅぅぅ♡♡(トモエに舌を絡められてこちらも貪るように舌を絡めてはディープキスになっていてそんな最中でも刺さったままのちんぽを無意識のうちに再び締め付け始めてしまう) (2018/3/10 03:34:02) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | おっ、んぃぃぃぃいぃッ！？♡♡そ、そんなぁっ！に、二連続ぅッ！？♡ひゃぅぅぅぅうぅッ！？♡♡(抜かずに再び再開されたセックス心底驚いた様子♡♡しかし、どうしようもありません♡そんなオチンポで犯されれば従うしか無いのですっ♡だったボロ負けしてしまったのですから♡♡)わ、わかりましたぁぁあぁッ！！♡♡な、なりますぅっ♡♡ま、マカさんのオナホにもぉぉっ！♡♡なっ、なりましゅからぁぁぁあぁッ！！♡♡♡♡(念入りに磨り潰すようにされたら、どうしようもありません♡♡エロ顔晒してアヘ顔のままヒクヒク身体を震わせる以外に道は無くてオナホ宣言してしまうのですっ♡)>マカさん (2018/3/10 03:34:11) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぁふ……そうです、私は……ソフィは、マゾ豚です……んあっ（その場にへたり込めば。何時の間にか近付いてきていたユウさんの足が股間に。軽く踏みつけるように擦られれば、今ほど注がれた皇女さまの精液を漏らして） (2018/3/10 03:34:55) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2018/3/10 03:35:38) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | んっ、じゅうぅぅっ♡♡ひふぅっ！？♡♡お、オチンポもぉっ……し、締め付けぇっ……♡(ディープキスをしている最中、再びオチンポが締め付けられて♡♡否応無しに、セラさんのオマンコの中でオチンポが再び勃起してしまって♡♡) (2018/3/10 03:35:59) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | なってくれるんですかｖ なら、もんだいないですねｖ 姫もゆるしてくれるでしょうｖ …だって、ほら…外交官は生ハメ自由らしいですよ…ｖ （にしぃｖ っと、だんだん調子にのってきたようで…ｖ 体をがっちりかかえこんだまま、余計なプレイもせずに滅茶苦茶ｖ ………おまんこだけを狙って、おまんこだけを貪る滅茶苦茶はめ。 …ぶぢゅぶぢゅ一番深くまで押しつぶして子宮はまるでパン生地か焼き物の土ｖ 可哀そうなくらいに叩き潰して…ｖ きっちりとｖ 身分を体に直接刻み込んじゃって…ｖ (2018/3/10 03:36:32) |
| シャルロット☆皇女 | > | こうして賑やかなのもとてもいいことですわ？（と、先生のローブのスカートをたくし上げて。まだぬるぬるにぬめっているおちんぽをその中に潜り込ませると、正面から抱きしめて当たり前のように、先生のおまんこのなかにねっとりと、長い濡れた肉竿で入り込んで、子宮を持ち上げるようにつながってしまいます♡）＞マユ先生 (2018/3/10 03:36:59) |
| ユウ★僧侶 | > | 今すぐ犯してあげたいのですが...そろそろ時間がなくなって来ました...また来た時にソフィさんをめちゃくちゃに犯してあげますね？なので今日はごめんなさい。(ソフィさんの頰を指でなぞるように) (2018/3/10 03:38:01) |
| セラ☆村娘 | > | 村娘のおまんこをなめちゃいけませんよぉ♡♡(なんていたずらっぽく笑みを浮かべると今度はこちらからと小さな声で囁いて腰をこちらから振って無理やりちんぽに刺激を与えていきズリュッズリュッ♡と締め上げながら腰を振っているためかなりキツキツな感触を与えていき) (2018/3/10 03:39:38) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……はい。マゾ豚ソフィは……またの機会に、ユウさまに犯していただけるのをお待ちしています……（指先で頬を撫でられれば、それだけで息を荒くして。しかし、今日は犯さないと告げられれば、大人しく引き下がる） (2018/3/10 03:40:08) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | そ、そうなのぉっ、ですかぁっ……？♡おっ、ぉぉおっ！？♡♡(外交官は生ハメ自由♡初めて聞きましたがマカさんが言うならば、間違い無いのでしょう♡♡オマンコだけを狙われたすっごい滅茶苦茶なセックス♡♡そんなことをされたら……♡♡)んっぃぃいぃッ！？♡し、子宮ぅっ！♡♡そ、そんな激しくぅぅうぅっ！？♡♡(叩き潰されるくらいの勢いでマカさんに子宮を犯されて♡♡身体が痙攣してマトモに動かさなくなるほど感じまくって♡♡)>マカさん (2018/3/10 03:40:57) |
| ユウ★僧侶 | > | ふふふ...楽しみにしていてくださいね♪それでは失礼します♪ (2018/3/10 03:41:21) |
| おしらせ | > | ユウ★僧侶さんが退室しました。 (2018/3/10 03:41:23) |
| マユ♀宮廷魔導師 | > | ええ、そうに御座いますね、ん…っ……―――ッッ♥（ごく自然な流れで抱きしめられてからの挿入。不意の快感にビクッと背中を弓なりに反らしつつ声にならない悲鳴を上げて。） …ッ、はぁ……♥ も、ぉ…シャル、唐突過ぎ、ますっ…よぉ……♥（一気に表情を蕩けさせられてしまいながら甘い声色で抗議しつつ…けれどいきなり突き込まれた秘部は受け入れるようにきゅぅぅ、と絞まって。）＞皇女様 (2018/3/10 03:41:37) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | おっ、くぅうっ……♡♡そ、そうですねぇっ……♡♡む、村娘さんでもぉっ……♡わ、私の剣オチンポを圧倒出来るのですからぁぁぁあぁッ！♡♡(腰を振られるとそのまま自分も導かれるようにセラさんのオマンコを犯してしまって♡♡腰を動かしてピストン再開してしまうのですっ♡♡)>セラさん (2018/3/10 03:42:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、唐突でしたか？シャルはいつでもこうではありませんか？（昔からね？と、お耳に囁きながら楽しそうに中をかき混ぜて、子宮をじっくりと圧迫しながらごりごりと擦ってしまいます♡ 童貞を捧げたおまんこはいつ嵌めてもしっくりとくるもので。抱きしめるとより深くつながり、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♡♡♡と腰をふりまくって♡） (2018/3/10 03:43:49) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……んっ、ふぁ……っ（床に座り込み、スカートが捲り上がったまま。両脚をＭ字に拡げ、皇女さまの精液塗れの秘所を晒したままユウさんを見送る） (2018/3/10 03:44:02) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | ………ｖ いっぱい種付けしてますけど…孕む方は、大丈夫ですか…？ｖ 巨人と人ってふつうにハーフできちゃいます、けどｖ （今更過ぎる事を耳元に尋ねつつ……子宮口にごりごりｖ っとちんぽを擦り付け、子宮口が子宮内に露出する用にして…ご、っぼぉおおおおおぉおぉぉおぉおっｖ ご、っぼ、ぼｂ、ごぼぼおおおぉおぉっｖ ごぼおぉおぉおぉおぉっｖ ご、っぼ、っぶ、ごぼぼぼおおぉおおぉおおおおぉぉおっ！！！！！ｖ とｖ おたね継ぎ足しｖ 大量に種を叩きつけｖ 子宮の中にやきつきｖ しみついちゃうようにザーメン詰め込んでしまって…ｖ） (2018/3/10 03:44:06) |
| セラ☆村娘 | > | んぅあ"っ♡あへっ♡トモエしゃんの腰振りもきたぁ♡あっ♡イッちゃう♡イったばかりだから簡単にイッちゃう♡♡(そう言うと間もなくすぐさま身体を痙攣させて絶頂してしまう。そしてその拍子に膣内がキュンキュン♡とさっきまでの締めつけとは少し違う感覚の締めつけをして) (2018/3/10 03:47:05) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、トモエ☆剣術指南役さんが自動退室しました。 (2018/3/10 03:48:41) |
| おしらせ | > | トモエ☆剣術指南役さんが入室しました♪ (2018/3/10 03:48:59) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | んっぎぃぃいぃっ！！♡♡は、孕むぅっ！？♡♡は、孕めるんですかぁっ！？♡(そんな事実を知らされて驚愕♡しかし、こうなればどうすることも出来ません♡♡成す術も無く孕む以外に道は無くて♡)おっ、ぉぉぉぉぉおぉッ！？♡♡は、はひぃぃぃぃいぃッ！は、孕むぅっ♡♡マカさんの子供ぉっ♡は、孕んでイッグゥぅぅぅぅうぅッッ！！♡♡♡♡(なんて酷いアヘ顔を晒しながら絶頂♡♡子宮に感じる強烈な熱は焼印を連想させるくらいに染み付くような感覚を覚えて♡♡)>マカさん (2018/3/10 03:51:43) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | おっ、ぉぉおっ♡♡お、オチンポぉっ♡し、締め付けられてぇっ♡♡わ、私もイクぅっ♡♡ザーメンまたセラに中出ししちゃうのぉぉおっっ♡♡(ガンッッ！！♡と思いっきり突き上げるとセラさんの最奥でザーメン噴射っ♡♡先ほどとは違うキュンキュンして来る素敵な締め付けのお陰でザーメンをたっぷりとセラさんの中に出しまくってしまって♡)>セラさん (2018/3/10 03:53:55) |
| おしらせ | > | ラジョワ♂魔術師さんが入室しました♪ (2018/3/10 03:55:00) |
| ラジョワ♂魔術師 | > | 【こ、こんばんは…】 (2018/3/10 03:55:16) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | 巨人族と人間とかｖ 巨人族と神とか、ハーフいまくりじゃないですか。ふつうに孕みますよ？ｖ …知らなかったんですか…？Ｖ （とかいいつつｖ 腰を抱え込んで、ちんぽ左右にふってｖ 胤で埋め尽くされた子宮にザーメンをいきわたらせて、焼き印状態、しっかり記名されたにも等しい有様にされたトモエさまｖ …漸く、ちんぽをずるぅ…っと引きずりだして…ｖ） (2018/3/10 03:55:24) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【こんばんはー】 (2018/3/10 03:55:27) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、こんばんは】 (2018/3/10 03:56:37) |
| セラ☆村娘 | > | んほぉお"お"っ！？♡♡おごっ♡イギュッイグイグゥ♡♡(と叫びながら奥に大量に出されてはさらにお腹を膨らまされて身体を仰け反らせるとトモエの顔の目の前でのけぞりアへ顔を見られてしまう) (2018/3/10 03:56:49) |
| セラ☆村娘 | > | 【こんばんはです〜】 (2018/3/10 03:57:14) |
| ラジョワ♂魔術師 | > | 【はじめまして！男の子ですが隠れた女装癖がある、そんなキャラです。催眠してバカエロ～と言うよりかは抵抗があり皆さんの普段とのギャップを楽しみながら混沌に呑まれていくような立ち回りがしたいです。】 (2018/3/10 03:57:19) |
| セラ☆村娘 | > | マカちゃん…♡次私も犯してほしいのですがまだできそうですか…？♡ (2018/3/10 03:58:07) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | し、知らなかったぁ……で、ですぅっ……♡♡おっ、ぉぉおっ！？♡(引き抜かれる時もすっごい刺激♡♡ガクガクぅっと震えて自分でもビックリ♡本当に焼印を刻まれちゃったような錯覚を覚えてしまって♡♡)>マカさん (2018/3/10 03:58:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【ようこそ、ロールで絡んで参加してくださいね】 (2018/3/10 03:58:23) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、マユ先生はお休みになられてしまったかしらね（体の調子が悪かったかしら、と気を失ってしまった先生を抱きしめて。優しくソファにねかせてしまって） (2018/3/10 03:59:14) |
| マユ♀宮廷魔導師 | > | 【と…と、少々睡魔に…途中で申し訳ありませんがまたいづれ埋め合わせを…】＞皇女様 (2018/3/10 03:59:30) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | …ｖ 射精つかれがｖ そろそろきてるです…ｖ （えはふぅ…ｖ なんて困ったように息を吐いて…ぺたーんと座りこんじゃってｖ (2018/3/10 03:59:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【はい、またお越しくださいね、楽しみにしています】＞マユ先生 (2018/3/10 03:59:47) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | あ、あらら……大丈夫ですかマカさん……♡(ふらふらーっと立ち上がりつつ座り込んだマカさんを介抱して)>マカさん (2018/3/10 04:01:14) |
| セラ☆村娘 | > | あふぅ…一回でもいいからオナホにされたかったですがそれはしょうがないですねぇ…>マカさん (2018/3/10 04:01:46) |
| ラジョワ♂魔術師 | > | うわ、なんだあれ…。それにあの凄い動きしている人はトモエさん…？！(とある人からの依頼で城に出向いて薬を納品しようとすると、大広間でとんでもない光景を見てしまう。女性同士が獣のような声をあげ、盛りあっているのだ。中には顔が知れている存在もチラホラ…。その邪悪な黒魔術の儀式のような行為と、それにより立ちこめる淫らな臭いにすっかり足が止まってしまう。) (2018/3/10 04:02:03) |
| ラジョワ♂魔術師 | > | 【お疲れ様です！】>マユさん (2018/3/10 04:02:23) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【マユさん、おつかれさまです】 (2018/3/10 04:03:38) |
| トモエ☆剣術指南役 | > | 【マユさん、お疲れ様なのですよぉっ】 (2018/3/10 04:04:29) |
| セラ☆村娘 | > | 【お疲れ様なのです〜】 (2018/3/10 04:04:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | さてと…ふふ、ソフィ、大丈夫？（近づくと開脚してぼんやりしてるソフィに声をかけて。手を伸ばして立ち上がるのを手伝って見せて）＞ソフィ (2018/3/10 04:05:17) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | …ｖ おねだりがエロかったら…復活するかもしれません…。 （なんて、座ったまま、まったりセラをみて (2018/3/10 04:05:23) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……はい、大丈夫です……ありがとうございます（皇女さまの手を借りて立ち上がれば。その手を握ったまま身を寄せて） (2018/3/10 04:07:21) |
| セラ☆村娘 | > | …えへへ…♡じゃあ頑張っちゃいます♡♡(そう言うとマカの目の前でまんぐり返しの状態になれば両手で精液の溢れるおまんこをぐぱぁ♡と開きつつ目を細めて)マカちゃんのおちんぽでオナホおまんこをめちゃくちゃに犯して孕ませてくらさいぃ♡♡ (2018/3/10 04:08:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、ソフィはドMだから、御免なさいね？私そっちのほうは疎いから（満足させてあげられなくて、と首筋にキスをして。抱きしめて頭を撫でて）＞ソフィ (2018/3/10 04:08:59) |
| マカ☆ヘカトンケイル | > | ……ｖ しゃーないですねｖ 勃起したから、やったりますかっ。 （よ、っと、腰を起こすと…ｖ セラにのしかかって、楽な姿勢を取るけど要するに体重かけてるだけ。 ぐ、っぼ、っぉ…っと、トモエの５周りくらい太くてデカい巨人ちんぽを無理やりねじ込みｖ 腰を動かして広げるように調教しちゃい、無理やりレイプしましょうか (2018/3/10 04:10:55) |
| ラジョワ♂魔術師 | > | あの動き、エグいなぁ…(先ほどまで連結し合って、獣の交尾を除いているかのような野蛮な嬌声を上げていた3人を遠巻きに眺めては、ぽつりと一言。この空間はどうやら催眠の術式が掛けられているらしい。更に言うと義が強い人間ほど強く効果が作用するようだ。自身に魔法の体勢がある事、あまり国の政に関心が無い自分だからこそこうして理性を保っていられる…が、敢えて隠れる事はせずに彼女たちの視界に入るように佇んでみては) (2018/3/10 04:11:59) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……いえ。私は、こうして皇女さまのお側にいられれば……。お客さまの中には、そういった趣向の方もおられますし、そちらはメイドとして御奉仕させていただきます……（皇女さまの言葉に、ふるふると頭を振って。首筋への口づけを、抱き締め優しく髪を撫でる手をくすぐったそうに受け入れていく） (2018/3/10 04:13:02) |
| ラジョワ♂魔術師 | > | もっとも、この場にいるのは僕を除いて6人。もうペアは確立しているみたいだし、どうしようか。(うーむ。と彼女たちが目の前の肉に興味津々であることを良い事に、混ざりたい自分がいる事に自嘲しながらどう混ざろうかなんて考えており) (2018/3/10 04:13:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | 気持ち良くするのは得意なのだけどねぇ（と、声を上げると抱きしめて。ゆっくりとお腹をなぞって）あら、あそこにお客様がいらっしゃるわ、お相手して差し上げて？（と、いつの間にか立っている新顔さんに目を止めて、ソフィに囁いて）＞ソフィ (2018/3/10 04:14:39) |
| セラ☆村娘 | > | んぉぉおお"お"ぉ"ぉぉ"っ♡♡♡おぢんぽぉぉお♡♡ごんにゃのしらにゃい♡にゃにごれぇ！？♡♡このおちんぽしゅごしゅぎりゅぅぅ♡♡(挿入された瞬間に気が飛びそうになってしまって必死に歯を食いしばりながら気をやらないようにしつつもお腹は既にボゴォ！と倍以上に膨らんでいて) (2018/3/10 04:15:25) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……はい。承知しました（皇女さまに一礼すると、ぽつんと佇む魔術師さんの元に向かい）……もし？何か御用でしたら、私が承りますが……？（そして、視線を遮らないように横に立つと、声を掛けて） (2018/3/10 04:16:52) |
2018年03月10日 00時12分 ～ 2018年03月10日 04時16分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>